新聞販売店関係者が愚痴を書くスレ15梱包目

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928文責・名無しさん:2007/04/05(木) 14:55:39 ID:Sv2Hb7JC0
そもそも雑誌買っても定価で買うし
値引きだ、B券だ、半年タダだ、洗剤だ・・
おかしいでしょう
毎日が2千円なのはうち等(団地)では常識だし
定価で売れない商品ではない事でしょう
それは朝日も読売も一緒
Sは別個あれは特別
929文責・名無しさん:2007/04/05(木) 20:46:01 ID:HK9XD9z10
ビール券いらないからオマンコ貸してくれ。
一発三ヶ月で購読しますよ。
930文責・名無しさん:2007/04/05(木) 21:08:55 ID:jmCuaczK0
>>929
漏れは一発で半年は契約もらってたけど
只アフターサービスもしなきゃならんし担当区域が女地獄になって身がもたないから
今は専業お休みして臨配やってる
931文責・名無しさん:2007/04/05(木) 21:29:47 ID:8f4l5mua0
新聞屋の奥さんって結構綺麗な人多いよな
932文責・名無しさん:2007/04/05(木) 21:30:53 ID:QJVIU3Zj0
朝日の人の誕生日の携帯動画を再UPしていただけないでしょうか?
933文責・名無しさん:2007/04/05(木) 21:57:08 ID:QjG+pFyW0
>>931
奥さんって、元奨学生とかアルバイトでやってた女の子だぞ。
学生時代に手を出して、何年か後に結婚のパターンが多い。特に店長とか所長クラス。
基本的に女のいない職場だから、たまに入ってくると従業員同士で争奪戦が繰り広げられるw
そしてなぜか関係者全員から相談を持ちかけられる俺(´・ω・`)
934文責・名無しさん:2007/04/05(木) 22:13:41 ID:q1Wr9iUKO
>>930
そんなエロ漫画の世界みたいな事、ホントにあるの?
羨ましい…。
カードになるなら多少不細工でも喜んでセックルさせてもらうけどな。
客から持ちかけてくるの?
935文責・名無しさん:2007/04/05(木) 22:33:55 ID:gU+HvC6C0
930がレイプしてそれをビデオに撮って、脅して6ヶ月の契約取ったってこと?
936文責・名無しさん:2007/04/05(木) 23:13:25 ID:8f4l5mua0
>>933
確かに。ウチの所長はミニコミ作ってるバイトと結婚した。
店長はスナックのバイト娘と結婚した。
新聞屋の恋愛も色んなヤツいるから面白いね。
937文責・名無しさん:2007/04/05(木) 23:19:31 ID:WD8kdCtU0
>>935
当たらずとも遠からずと言った
ところだろう。
938文責・名無しさん:2007/04/06(金) 05:06:53 ID:mJmhKkd00
朝刊終わった。今日はかなり久しぶりに欠配者1名。
皆さんのお店ではどんな処分してますか?
うちの店は以前は一発クビだったのですが人もなかなか集まらないので
一回目は厳重注意、二回目でクビになります。
休みは削ります。
939文責・名無しさん:2007/04/06(金) 05:39:02 ID:lf3Mgo4XO
>>938
キツいペナルティだなあ…
うちなんて欠配しても罰金は無いし新聞を届けるのも事務員か代表。
同じ家を何回も欠配するようならその家の配達担当を代えるだけ。
注意されるのも欠配カード(黄紙)で「〇〇様の家、欠配でした。注意してください。」と連絡があるだけ。
クビなんてあり得ない。
休みは休刊日だけだけどwww
940文責・名無しさん:2007/04/06(金) 05:50:42 ID:4joBpzJ/O
それは不配であって欠配ではない
941文責・名無しさん:2007/04/06(金) 06:27:49 ID:0R7bI9++0
>>934
ないヤシはぜんぜんないし、そんな事はありえない考えられないらしいね。
奥さん連中は実によく観察しているし安全な男だと思うと
強烈なモーションをかけてくる、逆ナンってやつだね
942武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2007/04/06(金) 07:37:03 ID:kj4NuU/l0
>>940
不配と欠配を、完全に同一視している店だってあるみたいだね。
尼崎の、とあるA新聞の販売会社なんかでは「たとえ1軒でも抜かすことは万死に値する大罪。
死刑に値するほどのものと心得よ!」なんてほざいてるんだって。
あとは、阪神間の某市会議員の経営するM新聞の販売所。
このお店、聞くところによると従業員に対する給料の支払いが3〜4日ぐらい遅れるのが常なんだとか。
・・・・おいおい、仮にも市会議員たるものがそんなテイタラクな新聞販売店の経営をやっていてどうする?

ま、たかが1軒や2軒の「不配」ごときに目くじらを立てるなんて尋常なことじゃあないよな。
そんなに不配をされるのが嫌な経営者は、さっさと新聞販売業界から手を引くことが望ましい。
943文責・名無しさん:2007/04/06(金) 08:02:17 ID:0R7bI9++0
>>942
尼崎で不着が大罪だって
あんなところでそれはないだろ
だってライバル紙抜いてきたら賞金だぜあのへんは
抜いて賞金抜かれて大罪って、いくらなんでも統合失調だろそれじゃ
944文責・名無しさん:2007/04/06(金) 09:33:23 ID:5f6EzCuXO
抜くぽ
945文責・名無しさん:2007/04/06(金) 10:35:17 ID:iaWk+1wFO
読売で働きたいんだけど、都心と郊外どっちがいいの?
946文責・名無しさん:2007/04/06(金) 10:50:37 ID:u3ETLciKO
都心の方が配達楽よ。
947文責・名無しさん:2007/04/06(金) 10:51:25 ID:ZN/83HCoO
そろそろ、金券使用で摘発されたヤシ出た?
948文責・名無しさん:2007/04/06(金) 13:12:21 ID:Ks0G9TPfO
昨日、ビール券10枚使ったよ。契約日を3月にして客をきっちり締めたけど…10枚で6ヶ月ならいいでしょ?
949文責・名無しさん:2007/04/06(金) 14:59:16 ID:qzwoY9pG0
>>942
>>943
なんか感覚が麻痺してない?
たとえ“販売”店であっても配達業務を任されている限りは責任がある
不配=不着対策は店が特に力を入れるべき重要項目だよ
ライバル紙の抜き行為があるバンクならなおさらだ

942が買った所持品やサービスは何を基準に選んだ?
口コミ?価格?品質?
リピーター商品と二度と買わねェ商品の違いは?
950文責・名無しさん:2007/04/06(金) 15:28:35 ID:5EHMsQInO
あ〜あ

バカがB券使っちゃった…
951文責・名無しさん:2007/04/06(金) 16:05:21 ID:cKMAYtmE0
これからは日本銀行券の時代です。

お客の財布に一度入ればB券と違い証拠が残らなぁ〜い!!

・・・と、うちのテンチョさんが言ってました。



やめなきゃ。
952文責・名無しさん:2007/04/06(金) 16:48:00 ID:hQ+DA3zqO
あほ
953文責・名無しさん:2007/04/06(金) 17:33:39 ID:B8x0IdsD0
>>901
へぇーーー、戦前から拡張戦争で無読家庭の攻略と部数の分捕り合いをやってきたのか。
戦前の拡材は何だったのかなぁ???
粉石けん・・・は、そもそも戦前にゃ、洗濯機がないからあるわけないし、
B券も1969年のアサヒビールが最初だから、戦前になんてあるわけないし・・・。
○○券っていう金券というものの概念自体が、戦後のモノだし・・????
根本的なことを言えば、日本の再販制度自体も、
GHQの占領後の1953年に制定された制度で、
それ以前には、再販売価格維持制度なんて日本には存在しなかった制度だし(笑)

【戦前から拡張してた】なんてのは、オマエの脳内だけの出来事何じゃないの(笑)
954文責・名無しさん:2007/04/06(金) 17:41:57 ID:gnH6+/tK0
つ●さは米券つかってる?
955文責・名無しさん:2007/04/06(金) 17:44:08 ID:mJmhKkd00
>>939
うちの店は欠配=無断で配達にこなかった事です。
不配を繰り返す場合は別ですが、不配ではクビにはなりません。
今日欠配した人間はクビになりました。

956文責・名無しさん:2007/04/06(金) 17:59:12 ID:8wQthO4o0
>>953
>「昭和三十二[一九五七]年の第一次岸内閣時代、国家公安委員長となった
>正力に目をかけられた元警視総監の秦野章によれば、正力は往時をふり返って、
>警視庁人脈で固めたから読売は伸びたんだ、とよく語っていたという」
>秦野の証言は、単に読売の社内の「固め」だけを意味するものではない。
>しかも、その「外回り」に関する部分の方が、現在につながる正力以後の読売の本質を物語っているといえよう。
>秦野は、つぎのようにも語っているのである。
>「内勤だけじゃなく、外回りの販売にも警視庁の刑事あがりを使ったというんだな。
>あの当時は、“オイコラ警察”の時代だから、刑事あがりにスゴまれりゃ、
>新聞をとらざるをえない。そうやって片っぱしから拡張していったんだって、
>正力さんは自慢そうによく言っていたな」
957文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:01:03 ID:8wQthO4o0
>「昭和八[一九三三]年に読売入りし、一貫して販売畑を歩いてきた読売新聞元専務の菅尾且夫によれば、
>ベテランの販売員たちは、景品の出刃包丁を客に見せるときは、必ず刃を相手にむけ畳に刺してみせろ、
>などという指導までしていたという」
>これでは、「押し売り」を通り越して、「恐喝罪」になるのではないだろうか。
>正力は一九六九年(昭44)に死んだ。その翌年から社長になったのは務台光雄である。
>務台が読売の営業局に入ったのは一九二九年[昭4]のことである。
>三年後の一九三二年、つまり、菅尾が入社する一年前には販売部長になっているから、
>「出刃包丁を畳に刺す」拡張販売は、務台の直接の管轄下で行なわれていたことになる。
>務台が、この話を知らないはずはない。
958文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:02:21 ID:8wQthO4o0
→【戦前から拡張してた】なんてのは、オマエの脳内だけの出来事何じゃないの(笑)

>だが当然、務台が社長の任期中に編集発行された読売の社史『読売新聞百年史』はもとより、
>務台個人の伝記『闘魂の人』(松本一郎、地産出版)や、『別冊新聞研究』(13号、81・10)
>の「聴きとり」に答えた九五頁にもわたる長文の回想記録、『新聞の鬼たち/小説務台光雄』などのいずれを見ても、
>「出刃包丁を畳に刺す」などという話は、まったく出てこない。もちろん、「読売と名がつけば白紙でも
>売ってみせる」と豪語したという伝説の持ち主でもあり、「販売の神様」の異名を取った
>務台のことだから、読売の拡張販売に関する自慢話が出ないわけはない。
>むしろ、どの資料でも、それが強調されている。一軒一軒、販売店を直接たずねて、
>頭を下げて、現地の実情を詳しく知る努力を重ねたという。聞くも涙、語るも涙の、苦労話の連続である。
ttp://www.jca.apc.org/~altmedka/yom-0-3-5.html

そら、正史に残せるわけないやん。
959文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:09:30 ID:B8x0IdsD0
>>956 >>957
そりゃ、新聞という市場の中でのシェアの争いだろ(笑)
新聞という市場を拡大したのとは意味が違う(笑)
つまり、「出刃包丁を畳に刺す」拡張販売がとれるといこうとは、
すでに、どこの家に行っても、「出刃包丁を畳に刺す」して
【ウチの新聞を取れ】と言うことが出来た。
つまり、新聞はもう普及していたんだよ(笑)
960文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:14:55 ID:8wQthO4o0
>>959
言い訳がましいな〜。新聞の世帯普及率と総発行部数のデータを見れば「新聞はもう普及していた」
なんて言えないはずでっせ?
961文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:21:42 ID:B8x0IdsD0
>>960
あのなぁ(笑)

明治5年に日本に小学校が創設され、
その当時の児童が、明治25年くらいで20歳、20代前半くらい。
その間に、自由民権運動があり、
明治23年に国会が開設され、
明治27年に日清戦争、
明治37年に、乃木将軍、東郷平八郎の日露戦争。

小学校の創設による識字率の上昇と、
その後の、江戸時代からの日本の大きな変革によって、
ラジオもテレビもない明治時代には、すでに新聞は隅々まで普及していたんだバーカ(笑)
拡張は、その後の熾烈なシェア争いから産まれたモノで、
拡張自体は、新聞の普及にはなんの貢献もしてねーよ(笑)。
962文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:25:24 ID:B8x0IdsD0
新聞社だって、昭和の初め頃(戦前)には、
今の倍ぐらいの新聞社があったんだぞ?
昭和17年の新聞統制令って知ってっか?????

もう少し、勉強するんだな(笑)
963文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:26:01 ID:8wQthO4o0
>>961
まあ目的はともかく、かなり強引な拡張自体は戦前からやっていたことは認めるでしょ?

なんでそこさえ否定すんの?
964文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:28:22 ID:8wQthO4o0
>>962
知ってるけどそれがどうかしたのか? だから各紙の発行部数そのものはまだそんなに
多くなかったし、販売面でも何でもありの業界だった。
965文責・名無しさん:2007/04/06(金) 18:38:52 ID:B8x0IdsD0
>>964
おまえとことんアホだな。
今の倍近くの新聞社があったんだぞ?
おまえがどのデータを見て、
各紙の発行部数そのものはまだそんなに多くなかった
って言っているのか知らんが、
そのデータは、いったい、どこまで網羅しているデータなんだ?(笑)
当時のどれとどれとどれの新聞社のデータなんだ??

たーだ、そういう他人の言っている事を鵜呑みにするから、
今でも、新聞社が出しているデータを鵜呑みにして、
再販撤廃すれば宅版制度が崩壊するなんてわけがわからん新聞社の言うことを
バカみたいに信じこんじまうんだよ(笑)
966文責・名無しさん:2007/04/06(金) 19:15:50 ID:8wQthO4o0
>>965
他人を罵倒するのもいいですけど、なぜ貴方が「戦前はマシだった」と言いたがるのか、
そこがどうしても分かりません→>>963
後段に至っては今は誰も話題にしていないことを持ち出して脳内の敵と戦ってらっしゃるようですね。
967文責・名無しさん:2007/04/06(金) 19:31:53 ID:B8x0IdsD0
>>966
おまえのような、
間違った認識をさも正しいように言い回して自身の詭弁に繋げる、
新聞社の二枚舌論法に反吐が出るから(笑)

今を語るなら、正しく過去に対しての認識をした上で語らないと、
すべては砂上の楼閣。
968文責・名無しさん:2007/04/06(金) 19:46:15 ID:B8x0IdsD0
>>963
それとな、昔の、
シェア争いのための何でもかんでもの拡張と、
今の、
市場を維持するための何でもかんでもの拡張
じゃ、
やっていることは同じでも、根本的な意味や動機が違うんだよ。

シェア争いのための何でもかんでもの拡張ってのは、売れる商品だからできた販売方法。
包丁突き刺したって、元刑事がドス利かせたって、その時代は、新聞は必要不可欠で売れたんだからな(笑)
戦前の業界人なんか、新聞なんぞ簡単に売れるもんじゃね〜なんて、これっぽっちも思っちゃいねーよ、アホ(笑)
新聞は簡単に売れるから、売れるんなら販売方法なんてどーてーもいい。
これが昔。

今やっている、市場を維持するための何でもかんでもの拡張ってのは、
売れない商品を無理矢理売りつけるためにしている方法。
包丁突き刺したって、元刑事がドス利かせたって、新聞はもう、必要ないもので売れないんだから、
なんでもいいから売りつけなくちゃイカン。
これが今。

やっていることは同じでも、意味や動機が全く違う。
物事を始めると言うことは、何か、必ず動機がある。
その動機が産まれるには、その元になる時代背景が不可欠。
その時代背景をきちんと認識できておらず、表面的な出来事しか捉えていなければ、
なぜそうなったのか、なぜそうしたのかの、正しい分析は出来ない。

つまり、時代背景を根本的に誤認しているオマエの言うことは、すべては、詭弁なんだよ(笑)
969文責・名無しさん:2007/04/06(金) 20:49:06 ID:lf3Mgo4XO
>>941
俺は中四国の田舎の販売店員なんだがそういう事あるかな?
奥さん連中しっかりと観察してみるわ。
「あがってお茶でも飲んでいきなよ」とか言われんの?
けど不倫で裁判とかになったら絶対クビだな…
970文責・名無しさん:2007/04/06(金) 21:03:50 ID:Ks0G9TPfO
今日、起こし一発目だった。客がビール券くれって言うからあげてしまったよ!!
971文責・名無しさん:2007/04/06(金) 21:15:05 ID:iaWk+1wFO
ビール券やめてワイン券にすればいいだけの話
972文責・名無しさん:2007/04/06(金) 21:25:47 ID:Gu38lvzCO
拡張員って詐欺師だよね。笑っちゃうよね。
973文責・名無しさん:2007/04/06(金) 21:43:53 ID:cKMAYtmE0
ID:B8x0IdsD0さん・・・

どうでも良いからもう少し建設的な事言ってよ。
時代認識もいいけど様は売れない新聞をどうしたいの?

ここの住人たちに詭弁だなんだと言ってみたところで・・・





所詮新聞屋なんすけど??
974文責・名無しさん:2007/04/06(金) 21:56:34 ID:vRy6o93P0
新聞の勧誘を法で禁じてほしいよな。
クーリングオフなんて生易しすぎるよ。
文書による宣伝のみにしてほしい。
そうすれば、汗臭く汚い犬どもに会わなくてすむ。


975文責・名無しさん:2007/04/06(金) 22:04:39 ID:dkmvQvFn0
>>974
釣り乙
976文責・名無しさん:2007/04/06(金) 22:11:33 ID:mJmhKkd00
うちのセールスさんは守ってるみたい。
カードは少ないけど爆はデータに載ってても揚げてこなかった。
昨日今日で日程2日目だけど・・・
守ってもらえるのは専業として嬉しいけど
セールスさん達は収入激減ですね・・・
案内とかして良くしてもらってるからちょっと気の毒です・・・
977文責・名無しさん
>>967-968
動機はともかく、要するに戦前から無茶苦茶やっていたことだけは認めるでしょ?

それと「新聞は簡単に売れる」そんな甘い時代なんかあるわけないでしょ? 
戦前から人気作家を抱えて連載小説を入れたり娯楽的な記事を増やしたり事件ものを載せ
たりイベントをやったり景品を付けたりあの手この手だったわけでね。