>>760 君が似非右翼を憎む熱意はよく解った。
ただ、物事を早々に決め付けてかからぬように。
それは自分の視野を狭め、暴走しかねない危うさに繋がるということが
俺に言える最後のアドバイスだな。
ところで、似非についてはサヨクにも同じことが言えると思う。
捏造売国で国の破壊工作をしたり、在日利権・同和利権で国民の血をすするサヨクは左翼に非ず。
そんなものは似非である。と叫ぶ心ある左翼が皆無なことを考えると
君のような人間がいる右側はまだ健全で、左側は全て似非で腐っていると言えるかもしれないな。
787 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 21:14:26 ID:dQMVQbPh
>>753 本気でそんな練習していたとは
やっぱすごい時代だったんだね。
788 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 21:32:18 ID:vwYcxRPO
>>772 >>63では
>兵隊が襲い掛かってきたんだってさ。
>>693で
>兵隊ではない一般人だったかもしれない。
ツッコまれなかったら「兵隊」の書き込みが残るところだったわけで。
貴方の母君にしても、自分の記憶と周囲の噂話、戦後のGHQと左翼の作り話
を混同させて体験談の様に語ってる可能性はあるでしょ?
そして貴方もその母君の話とこれまで見聞きしたもので
不明部分を想像で埋めて発言した。
戦争の悲惨さと貧しい故の悲惨さを一緒にしちゃってるし。
(昔の人特有の厳しさもあるだろうし)
そりゃ突っ込まれるって。
>>708 >>700の言ってることはあながち間違いでもないよ。
地元のお婆さん(戦時十代半ば)が言ってたけど、焼夷弾で屋根が焼けるのを
皆で消して廻ったって。
そんな中逃げたら罵る人もいるかもね。
>>779 どなたかこれ以外の分を再アップお願いします。
ビデオ取れてないのに今気づいたorz
古山優亜ちゃんの中の人可愛いな
個人情報バンバン流れてイイ
被害者名を出すのは、被害者責任ゼロの大量に死人が出る「大規模事故」だけで良いと思うな
>>788 そうだね、今改めて自分がまだ洗脳されてたんだと気が付いたよ。
ずいぶん分かってきたと思ってたんだけど昔に刷り込まれた記憶は
なかなかしぶとく残ってるもんだ。
さらに後ろに下がって過去に聞いた話をもう一回検証してみないとな。
因みに母は日教組とは関係ないと思うんだけど。戦争のさなかに数年だけ教師を
して辞めたしな。
792 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 22:13:51 ID:tVEzRh0n
>>788 だから空襲が終わってからでしょ。
空襲の最中は防空壕。
財産よりまず人命。
793 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 22:14:44 ID:p4FEwAow
日教組って戦前からあったんか?今見たいな思想で。
詳しい人教えて。
794 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 22:27:31 ID:yYLCkMgD
日教組は戦後からでしょ
795 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 22:32:12 ID:RbTF9ibU
>>793 戦前はアカと呼ばれて治安維持法にひっかかる存在
あんまりいじめるなよ
戦後に洗脳されたママと思考停止のバカボンだろ
798 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 22:42:27 ID:9S7rzp6M
竹槍でB29を落す云々の話の元ネタは落語の与太郎の話だろ。
与太郎が夜中に屋根に上って棒を振り回してる。それを見たおとっつぁんが「何してるんだい?」
って聞くと、与太郎「星を落そうと思ってるんだけど、棒が届かねえんだよ。」って返事が返ってくる。
おとっつぁん「ばかやろう!そんな短い棒で届くかい!これ使いな。」といって物干し竿を差し出すっ
て話。
>>792 空襲の最中、防空壕に隠れるのは女子供老人。
男は防火隊として消火作業が基本。
大規模空襲では意味をなさなかったけど。
801 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 23:00:49 ID:X3MniqHv
802 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 23:07:29 ID:tVEzRh0n
”hitojiti”
>>802 みんなが消火に当ってるのに自分だけ隠れてたら、非国民呼ばわりされてもしょうがないだろ。
助け合いの心が無い奴だな。
805 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 23:30:45 ID:L6QRQbGq
関東でそこまで言って委員会見れなかったんですけど
最近ネットでこの番組の面白さ知りました。
nyで落とすので絶対見ておいた方がいい回ありますか?南京大虐殺とハンナンの同和の回は見ました。
806 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 23:34:01 ID:IUWfd+aW
南京大虐殺とハンナンの同和見てないんだけど、過去の分
見せてくれる方居られませんか?
紀宮ってドレス着るらしいじゃん
日本人の象徴だったら和服を着ろよ
皇族の人間も政治家も結婚式は和服だろ
日本人は和服じゃねーのか?
808 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 23:40:00 ID:tVEzRh0n
>>803 まず避難だろ。サイレン鳴ったら電気を消して
防空壕に避難。
で、爆撃機が去ったら即消火活動。
爆撃機の下で騒いでたら銃撃されるだろうが。
>>802 この話題の元ネタ(お母さんの話)の時代って、一般国民の大部分はまだ本気で「勝てる」って信じてたんじゃない?
頻繁に空襲を食らって、己個人の身はヤバイかもという感覚は有っただろうけど、負けるとは思ってなかったと思う。
そんで、当時は今では考えられないくらいゲンを担いでいたと思う。
で、ゲンを担ぐ同一線上に精神論や神風論もあって、それらの混成として、
「たるんだ気持ちでは勝機を失う、ひいては国を滅ぼす」というのが大真面目にまかり通っていたんだと思う。
今の漏れらからしたらすこぶる滑稽だが、当時は「日本国民にたるんだ者などいない!」というのが
社会の常識であり、勝利への前提・鉄則だったんじゃないだろうか。
だからそれが例えバケツリレーへの不参加程度でも「国を滅ぼす大問題」だったのかも。
ひとつの敵に対しての結束力は、日本人も御多分に漏れず「異常」だと思うし。
aho
811 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 23:45:01 ID:L6QRQbGq
>>806 南京大虐殺の部分だけ抜き取ったのなら手元にありますよ。
でも53MBあります。これ上げられるうpろだ教えてくれたらうpります。
>>808 アメの戦闘機が本土に来るようになったのは、硫黄島陥落後の昭和20年四月以降。
しかも、空襲中は上昇気流もあるし、爆弾や焼夷弾が直撃する可能性があるので真下は飛ばない。
銃撃の危険は無い。
813 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 23:47:42 ID:CSujItwq
>>809 なんつーか、「君がそう思ってるなら、それでいいよ。」
としか言えない書き込みだな。
>>809 坂口安吾もいってたけど末期は国民のみんなは戦争をやめたがってたみたいだぞ。
さすがに限界近くまで苦しくなっても勝てると思ってるほどその時代の人は馬鹿じゃないよ。
815 :
文責・名無しさん:2005/11/14(月) 23:58:13 ID:IUWfd+aW
816 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 00:09:59 ID:MeLsCFM5
817 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 00:11:58 ID:6RF7l+kH
818 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 00:19:29 ID:iN/Wy5kW
>>812 銃撃というか狙い撃ちされるだろうが。
じゃあ、なんで空襲の時、電気を消して身を潜めるんだ?
アメリカ軍は民間人をもターゲットにする。
人影が見えたらそこに焼夷弾を落とすだろ。
その焼夷弾というのも石油缶を落としてるんじゃなくて
屋根を貫通してそこから四方八方に飛び散るように出来ている
殺人マシーンだ。ヨルダンの自爆テロの自爆装置は
爆発と同時に鉄玉が飛び散るように出来てて
周囲の人間を殺害するよう設定されてたが
あのもっともっと恐ろしいバージョンだ。
そんな中でなんで消火活動なんだ。
爆撃機が去ってから消火活動だ。
>人影が見えたらそこに焼夷弾を落とすだろ。
一回映像の世紀or最近放送した空襲の特集でも見てろ
人見て落とすって第一次世界大戦かよww1
820 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 00:29:34 ID:bvU8uvM/
>>818 焼夷弾での爆撃は人が見える見えないじゃなく、最初から爆弾をばら撒く位置を各機割り当てられてて、
それに従って機械的に爆撃するモノですよ。
B−29がどれだけの高度で飛んでるのか分からんもんかね?
それともB−52が空母から飛び立つところを見たと言い出す人種か?
>>818 夜間空襲の際灯火管制するのは、灯りが攻撃目標になるから。
真っ暗なら目標が目視確認出来ず、命中精度が落ちる。
あと、夜間空襲なら、火の手が上がっても上から人影なんて見えないぞ。
そもそも、爆撃機搭載機銃で地上の人間を狙い打つなんてのが不可能。
ちなみに、アメリカの焼夷弾の研究くらい日本でもやってる。
焼夷弾の火は水をかけても消えないから、砂をかけるか棒の先に縄を沢山尽けた火消し棒を
水に浸して窒息消火するようにって、回覧板で回ってる。
それに、消火活動のメインは、焼夷弾の落ちた所は諦めて、延焼を防ぐ防火活動だ。
空襲後じゃ間に合わない。
もっとも、末期の100機以上での空襲では効果が無かったそうだけど、本土空襲
初期〜中期の中小規模空襲では、隣組や町内単位での防火活動が、被害軽減に
効果を発揮してる。
それに参加しない奴は、非国民と言うより普通に町内で村八分。
823 :
788:2005/11/15(火) 00:59:54 ID:cSY0nuXZ
>>791 ごめん。虐めるつもりはなかったんだけども。
母君にも失礼なことを言って申し訳ない。
>>792 違う。
地域によって異なるのかも知れないが、お婆さんが言うには
バンバン落とされてる最中(大阪)。
木造建築なんだから燃え始めに消さないと全部燃えてしまう。
井戸から水汲んでバケツリレー。
高い所は男でないと消せないので呼びかけて消して貰ったんだって。
>>808 都会の俗に言う空襲は狙い撃ちはないでしょう。
戦闘機が単独で飛んでる時はあったみたいだけど。
自分の祖父(和歌山)も追いかけられたし、父も海で遊んでると撃ってくるので
岩に隠れてスリル満点だったとか言ってたし。
まあ空襲といっても、1500〜2000の低空から、3000超〜10000の高々度まである。
それに夜間と昼間の違いもある。
空襲の最中に消火活動ができたとすれば、はぐれ弾(それも不発弾)が一発だけ
跳んできて、爆発ではない火災が発生して、周囲に延焼がないケースだけでしょう。
それと防空壕の機能は、都市部では爆風避け、郊外では機銃掃射避け。
市街地中が燃えあがっている時に狭い密封空間に閉じこもったら、窒息&蒸し焼きです。
近隣家屋の消火活動ができる状況で、隣人が協力しないでいたらそれは非難されて
も当然。当時は地域住民による自衛消防団がメインだし。
消火活動をしていたら危険が及ぶ状況での住民避難は、推奨されこそ非難はされません。
825 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 01:05:41 ID:MblnbjF5
軍事関係は、通常でいう分には いわく が多いだけかもしれないけど
阪神大震災で経験したかぎりでは、火が出るのは住宅地というより
もともと可燃物が多い商店街に多いように思った
地震の直後は火の手があっちこっちに見えたが、実際に動いてみると
がれきの山で隠されて見えないもんだし
戦争を見たとか云ってるじじいだって何処まで本当のこといってるやら
わかったもんじゃないな、偉そうにされてもこまる
>>818 殺人マシーンてwww
うはwww機械なのかよwww
>>824 不発焼夷弾は火出ないでしょ。
それに空襲の只中に消火活動した例は沢山ある。
市販のエッセイでも結構出てくるよ。
近所のじいちゃんは、その時に焼夷弾の破片(焼夷剤)が当って出来たケロイドがあった。
それにしても、地上掃射の戦闘機なら電線に引っ掛かって落ちた例があるくらいだから、
竹槍は無理でも、パチンコで落とした例くらい無いかなぁ…。
小銃で落とした例はあったそうだけど。
828 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 01:17:41 ID:iN/Wy5kW
>>818 もっと、勉強汁。
機動性が無い、B-29の下部銃座及び後部銃座からの
銃撃なんかほとんど意味が無い。
米軍機からの掃射の脅威が恒常的になったのは、812も
述べているように硫黄島が陥落して、米陸軍機が展開して
から。
そもそも、B29搭載のM2重機の有効射程は1200メートル。
曳光弾に頼るにしても、初速890m/sで三秒だから、大体2500メートル。
地上の固定目標の銃撃も難しい。
>>829 時期なんてあんまり関係なさそう。
いまさら良く解らんし。
>>831 まだ当時を知る人が沢山生きてるのに、今更って…。
ちなみに時期とか大いに関係あるから。
>>817 横からですが頂きました
この回が又見れて感激 ありがとうございます
草加追求とは、ユウコさんとこのテキスト起こしから判断すると
公明党がテーマの時でよいのかな?
だったら◆第52回:2004/7/25 放送だと思われ
834 :
文責・名無しさん:
まぁ、竹やりの話は「毎日新聞」、「東條英機」でぐぐって見るといいよ。決して竹やりでB29を落とそうとした訳では無いことがわかるから。