952 :
文責・名無しさん:2005/08/08(月) 23:23:29 ID:PWD0L2JJ
>>ここで決まれば国会の場でいくら民主党が異を唱えようが楽々と中央突破できるの
ですから、本懐を遂げるには焦る必要は全くないと思うのです。(2005/04/12 (火))
テラワロス
953 :
文責・名無しさん:2005/08/08(月) 23:54:38 ID:2oMwfGVZ
954 :
文責・名無しさん:2005/08/09(火) 00:12:57 ID:t07i5oyD
>>953 乙華麗
>>950 >>やはりマスコミは否定的かつ独裁・独善を臭わす表現をとるのでしょうかねえ。
今日の古館のはあからさまにそれを感じました。
「私は中立なんで・・・」とか言ってましたけどね。
>>954 「私は中立なんで・・・」
うへぇ、本気で言ってるなら正気じゃねーな
956 :
文責・名無しさん:2005/08/09(火) 01:10:41 ID:Vl9CD4dF
泥酔論説委員様、いつも日記を興味深く拝見させていただいています。
郵政民営化とは直接関係ありませんが、この度の「参議院で否決なので
衆議院解散」という方法は、二院制方式の国は興味深く見ているかも
しれません。こんな解散は日本だけでなく、他国でも珍しいのでは
ないでしょうか。
例えばアメリカで上院で否決→下院解散、とブッシュ大統領が宣言
した場合(アメリカの解散権についてはよく知らないのですが)
「そんな前例は無い」「いや既に小泉の日本で実施済みだ」とか。
日本方式解散などと言うことになるかな?
>>952 >テラワロス
そんなお前の無神経が笑えない。
959 :
北のクマ:2005/08/09(火) 13:12:18 ID:xyZ37bj8
>>956 > 例えばアメリカで上院で否決→下院解散、とブッシュ大統領が宣言
> した場合(アメリカの解散権についてはよく知らないのですが)
> 「そんな前例は無い」「いや既に小泉の日本で実施済みだ」とか。
> 日本方式解散などと言うことになるかな?
アメリカの議会は解散ないっす。
大統領には法案の提出権もない。こういうところ、かえって日本の首相のほうが
権限大きいぐらいの面もある。
>>959 変わりに上下両院で通った法案を大統領が否認出来る権利があるわけで。
961 :
956:2005/08/09(火) 18:57:23 ID:Vl9CD4dF
>>959 >アメリカの議会は解散ないっす。
済みません。己の不勉強を恥じるばかりです。
ただ、「二院制」で「大統領(または首相等)による解散」
というシステムを有する国は、日本の今回の解散について
どう思うかな、と考えた次第です。
> 政治的タブーを持っていながら「改革」を標榜し、数合わせのため右から左まで抱える党内の最大公約数を求めることだけが執行部の仕事
2001参院選のときの自民党がまさにこれだったが、小泉人気で乗り切ったわけだ。
そこから今まさに脱却しつつあるのが自民党、今まさにその位置にいるのが民主党。
ここまで来るのに実に4年。構造改革をやるにしては遅すぎ(・ω・`)
最悪の数合わせは、自民公明合わせて過半数が目標とか言っている
小泉自民党。宗教政党も数のうちって、理念のかけらもない究極の
数合わせ。
964 :
北のクマ:2005/08/09(火) 23:24:28 ID:xyZ37bj8
>>961 >
>>959 > >アメリカの議会は解散ないっす。
> 済みません。己の不勉強を恥じるばかりです。
> ただ、「二院制」で「大統領(または首相等)による解散」
> というシステムを有する国は、日本の今回の解散について
> どう思うかな、と考えた次第です。
いや僕も他国の議会制度となるとほとんど知りません。
日本の二院制はカナーリ異常だとは思ってるんで勉強したいところです。
各国議会制度まとめサイトなんて便利なものはないかしらん(笑
泥酔こなくなったな・・・
忙しいんじゃね?
といっても、普段なにしてるか知らないし。
普通お盆休み前って忙しいもんじゃないのかい?
教師は夏休み期間で暇だけど>MY親父
968 :
fukuokan:2005/08/10(水) 09:31:18 ID:Z3z7MV5Y
山崎拓(山タフ、とも言う)さん。
また選挙。気の毒(笑)
ま しかし、盟友小泉さんの、妥協をしない姿勢と覚悟を目の当たりにして、なんだかせいせいしたのか、
テレビでも、旧来の自民党の政官業の癒着の構図はいけない、
国民のためにならない、小泉さんは昔からそれを言い続けて来たんだ、
私もそのとおりだと思う、と明言していたな。
なんだかせいせいしたような顔だった。
そのように明確に意思表明するなら、スケベな山拓さんに、もう一度当選して欲しいと思った。
なにスケベはみんな一緒。
ばらすような女、あるいはそんな女をコントロールできなかった山拓が悪い。
しっかり反省して、女のことは忘れ、政治だけに精力を使い、政治家としての有終の美を飾って欲しいぞ。
そう言えばこの前の福岡の補選で
民主が擁立した候補(平田正源氏)は、選挙のために帰化した在日でしたな。
今度は誰を立ててくるやら。
新聞報道では郵政民営化で、なぜ綿貫元衆議院議長が熱心に反対しているのかよくわかならない。
神主でタカ派というプロフィールぐらいしか知らなかったが、この人トナミ運輸の実質オーナーだと
2ちゃんに投稿がありました。郵政公社の長距離輸送部門の下請け業務で圧倒的シェアーをもっている。
で、裏を取ったら
ttp://www.transport.or.jp/butsuryu/pastnews/h050502y.html >トナミ運輸は綿貫勝介副社長の社長昇格を発表した。
綿貫勝介氏(わたぬき・かつすけ)17年6月29日代表取締役社長就任予定。綿貫民輔前衆議院議員の長男。
トナミといえば闇カルテルを内部告発した社員の苦境が報道されていましが
こんなわかりやすい構図をなぜ報道されないのか甚だ疑問です。
泥酔氏は一体何者なんだろうな?
ITバブルの時に一生遊んで暮らせる財産を作った高等遊民だとしたら
カッコいいけどな。
973 :
文責・名無しさん:2005/08/11(木) 00:50:13 ID:5pbL92aT
974 :
文責・名無しさん:2005/08/11(木) 05:48:26 ID:U/RBNoVd
>>958 社会党政権と言った方が良いくらいだね、
今回の選挙、両党の党首が『政権を取れなければ辞任』と言った事で
従来以上に『首班指名』の色合いは濃くなったよな。
『自民党=小泉』『民主党=岡田』
・・・絶対『岡田』は選択出来ないよ
ここ1週間、夏休みの前倒しで出先でしたので、レスできませんでした。
今日からボツボツ読んでますので何卒、ご容赦をm(__)m
976 :
北のクマ:2005/08/13(土) 05:11:16 ID:RYaW+p+b
今日の記事よかったぽん。
(最近の郵政総選挙シリーズもおもしろかったです)
該当でのPRを強化する立候補予定者も。・・・・×
街頭でのPRを強化する立候補予定者も。・・・・○
日経が間違ったのかしらんが、直すように。
初歩的な質問ですみません。
泥酔論説委員氏は日経の社内で立場が悪くはならないのでしょうか?
所詮はサラリーマンでしょう?
小泉さんの危うさというのは、
都合の悪い質問に対しては、「適切に判断する」一辺倒なことと
どこか質問に対してちぐはぐな返答にあると思うのですが、
そういった部分を差し引いてでも、
この人しかできない郵政民営化は支持すべきかどうか
泥酔さんはどう考えますでしょうか?
980 :
文責・名無しさん:2005/08/13(土) 21:43:04 ID:FcF35//q
>>978 泥酔論説委員氏は肉桂の一読者にすぎないと思いましたけど…。
981 :
文責・名無しさん:2005/08/14(日) 00:22:49 ID:1f8M1fLu
>>978 「泥酔論説委員」というのはただのハンドルであって、本当に日経の論説委員であるわけではない、はず。
>>979 釣りっぽいなあと思いつつ・・・
小泉さんの言動が、「質問をはぐらかす」との批判、何をさしているのでしょうか?
例えば8月8日夜の会見を例に挙げるなら、
・従来の自民党の政策決定に至るプロセスを無視(例えば総務会での全会一致とか)と
言う批判には、これまで政策の最重要課題に郵政民営化を挙げ、それでもなおかつ、
総理・総裁の指名を受けてきた。民営化に死力を尽くすのは、想定の範囲内のことで
あろう、と応えられています。
・同日の会見で質問に上がっていた靖国への参拝についても、人としての情に基づく
ものであり、選挙の争点にするつもりはない。人としての情に基づくものである以上、
中韓の批判も当を得たものではない、との一貫した論理を展開されています。
特に後者については、過去の戦争責任は、現在の中韓両国との外交関係に対して、
もはや影響を与えるものではない、との小泉さんの姿勢は、非常に明確であると
思います。
もっとも、過去の戦争責任を現在の政策、両国への対応に強く反映すべき、
との考え方も成り立つとは思いますが。
「はぐらかしている」訳ではなく、貴殿のお考えに小泉氏の政治的な思想が
合わないだけではないのでしょうか?
>>979
983 :
979:2005/08/14(日) 09:30:09 ID:ko2K/h9D
>>982 いつも論評のほう、拝見させていただいております。
泥酔さんの慧眼ぶりにただ頭が下がるばかりです。
今度の選挙が初めての投票なのですが、
信頼する泥酔さんの意見を伺いたいと思って書き込みいたしました。
釣りのつもりはありませんでした。お詫びします。
8日夜の例を引き出しての小泉さんの姿勢が明確だ、
という点に関しては全く同意です。
>「質問をはぐらかす」との批判、何をさしているのでしょうか?
特にこれといったものを指したわけではなかったです。
小泉さんの発言を、決意の表明という部分と質問に対する返答という部分に分けたときの
後者、という意味のつもりでした。
これは5日の特別委員会でのやりとりですが、
閣僚の法的拘束力について問われたときに、小泉さんは、法よりも大事な物がある、
あるいは、そのときの内閣の判断次第だ、というような答弁をされたと思うのですが、
確かにそれ自体に異論はありませんが、
それは拘束力の説明にはなっていないように思えたのです。
このような返答が、時折小泉さんには見られるような気がします。
これを危ういものだとは考えますが、その上で、
これが質問をはぐらかすことを意図しているかどうかは、私には判断がつきません。
けれども、たびたび重なると、それらはむしろ
何らはぐらかそうという意図はない正直な答弁かもしれないと考えるようになりました。
こういった部分に関して、メディアはあまり言及しないように思い、
些末なことなのだろうか泥酔さんに意見を伺ったしだいです。
>>977 訂正しますた。
>>978 >>980-981さんのとおりです。ハイ。
>>983 慧眼はみなさんの方だと思いますよ。
で、小泉氏の答弁ですが、やはり内外に影響力のある日本の首相
としての言葉ですので、後々一人歩きされないようわざと明確にしない、
という状況に応じての使い分けをやっているのでしょう。
それを「はぐらかし」と捉える見方もありますが、政治は言葉ですので、
言った方がよいのか言わない方がよいのか、当然比較考量してるはずです。
そもそも、昨今の国会にしても報道にしても、何かと言えば(例えばアライグ
マの風太君が立ったとか・・・)首相にコメントを求めますが、この傾向はちょ
っと異常じゃないかと思うのです。
欧米の政治家は演説によって歴史に名を残しますが、日本の政治状況はそ
うではありません。
話題になると言ったら、パーティーの挨拶の片言隻語を捉えて失言だと大騒
ぎするぐらいですね。
結局、ヘンなことを言って揚げ足を取られるより、ボカしておいた方が得策
だろうと、首相の言葉を封じているのはメディアだと思いますが、どうでしょうか。
>>984訂正
風太君はレッサーパンダでしたね(^^ゞ
>>983 いちおう、泥酔氏のレスがあったので、個人的な亀レス。
まず、5日の特別委員会でのやりとりを引用してますが、
閣僚の法的拘束力って、どのような事態での閣僚の法的
拘束力の話ですか?
質問内容全体が判りません。
自分も、これまでマスコミがやってきた過去歴代首相に
対する、首相発言の揚げ足取りや切り張り報道を知って
いる人にとっては、小泉首相の発言は至極もっともだと
思いますね。
一国の代表がペラペラと明確な答えを出す事の危うさも
考えてみるべきです。
例えば、民主党岡田代表の言動が、日本の代表として
みたら?どういう風にみられるでしょうかね。
988 :
978:2005/08/14(日) 13:25:29 ID:7PDLBkWk
>>980-981 >>984 >>987 そうだったのですか。考えてみたらそうですよね。
現職の論説委員が自社の記事を批判できるほど日本の会社は寛容ではありませんから
ね。会社にいられませんよね?
でも泥酔論説委員氏はマスコミ関係者ではないのでしょうか?
日経の元記者とか?これ以上の詮索は野暮でしょうか?
>>979 言ったらまずい事を言わないのが大人の答弁。
「適切に判断する」と言う大人語を翻訳すると、
ノーコメントや、それ悩んでるんだよね、
今言えるわけないだろボケ、
多分問題あることするだろうけど色々しがらみがあってね、
などと同義。
泥酔氏も「そっち派」と見られてんじゃね
こういう小泉関連レスが増えてくるかもしれんね
991 :
979:2005/08/14(日) 23:22:35 ID:QYZsnE9f
>>泥酔さん
メディアが首相の言葉じりだけをとって
さも鬼の首を取ったようにふるまいかねず
首相の言葉が封じられてしまう、という構図は同意するところです。
確かにそうしたメディアのあり方は、異常だとも思います。
また、986さんや989さんの指摘する
言ってまずいことを言わないのが大人の知恵であり賢明な態度だということも理解できます。
その上で、そのような言ってはまずいことといえども、
例えば国会の審議の場はマスコミの報道の場とは別物であり
言わないわけにはいくまいと考えていたのですが、
国会での発言というのはまたメディアによって
編集され国民に伝えられる性質の物ですから、
切り貼り、あるいは揚げ足とりされる可能性は否定できないですから
ここでもまた言わないことが賢明だという論理も成り立ちうるとまで解釈するのでは、
やはり極論ですよね?
以上のことを踏まえて、はじめの質問で意図したところを最後に伺わさせてください。
992 :
979:2005/08/14(日) 23:56:47 ID:QYZsnE9f
国民の政治判断の姿勢として(具体的には選挙にあたって)、
言ってはまずいことについては、
1,首相が判断し行動した結果を待って我々が判断をすべき
2,首相の行動後では手遅れになりかねない事案が存在しうるかぎりは1は許されない
いずれの選択がベターでしょうか?
最初の質問当初は、2の選択肢を前提としていました。
「適切に判断する」というコメントが多ければ、
2のために国民が共有しうる情報が著しく制限されかねず危ういと短絡的に考えていました。
しかし、国民が判断する以前に、
首相の発言が対内的にも対外的にも影響力を持つ物であるという観点からすれば
発言自体が首相の命取りになりかねないという危うさを鑑みるべきで、
1というのも有効なアプローチであると納得したしだいです。
あるいは、首相には言えないことがあるので
そうしたことはそもそも国民が察しろ的なとらえ方も推奨されうるとも考えられるのですが、
察すことができないようであれば、やっぱり、選挙に投票に行く前に
先にそれを身についていないといけないのだろうかと、正直不安になったところです。
皆様の考えるところをお聞かせいただければと思います。
993 :
979:2005/08/15(月) 00:22:42 ID:+s43YfzD
>>986さん
すみません。言葉足らずでした。
「閣僚の法的拘束力」というのは、
「委員会、あるいは国会での閣僚の発言(答弁)の持つ法的拘束力」でした。
この例は、ちぐはぐな返答の例として持ち出したつもりなのですが、
改めて適切かどうか考えてみると、今回の解散の趣旨とは関連も薄い物であるばかりか、
この例自体が一部を切り取ってきたものであるという限界に制限されるものですから、
質問内容全体が不明という指摘もごもっともで、不適切だったかと反省しています。
994 :
文責・名無しさん:2005/08/15(月) 00:38:46 ID:ihzvQLOQ
正直、このまま鸚鵡返しループになると危惧していたわけだが、まぁ本人が
至極真剣らしいので、ちとレス。
まず、小泉首相が郵政民営化の構想は、彼が郵相就任以前から唱えていた事はご存知でしたか?
少なくとも郵政問題に関しては、小泉総理は雄弁であります。
そこらへんの情報は、今は2ちゃんねるでも大量にでまわっていますので、ご自身で調べる方が
よろしいかと思います。
では、なんであいまいな答弁しかしないのという事ですけど、いちど答えた質問に違う答えを用意した
ら、あなたはどう思いますか?
少なくとも小泉総理に対しては、異様なほど同じ質問が同じような記者から投げかけられています。
あなたが最初にいった閣僚の法的根拠の記者側の質問がわからないので、そこらへんを教えて欲しい
のですけれども。
つまり、小泉総理は答えられないなら、あいまいな答弁をもって答えにしているわけで、
それ以外の答えを用意しない人物であるともいえます。
それを感じない記者たちの方が無能であるといえるでしょう。
では、国民はどうすればよいのか?
情報の取捨選択する能力を鍛え上げるしかないでしょう。
公共電波、書物、インターネットなどに漂う膨大な情報に、己の脳を晒して自身の選択眼を鍛えるしか
ありません。
手始めに、最初にいった小泉総理の郵政民営化に関する心情や信念は、過去の情報からでも拾えます
ので、ご自身で調べてみたらいかがでしょうか。
それを見てから、ご自身の考えを作るのは遅くないと思います。
996 :
北のクマ:2005/08/15(月) 04:42:37 ID:mx5HWFVP
979さん
・・・・何を聞きたいのかさっぱりわからんのですが
>>997 ここは泥酔の誤字や間違いを指摘して笑うスレであって、君の頭の中のファンタジーを披露するスレじゃないんだよね。
そういう辺りの観察力の無さとか洞察力の無さが目立つんだよなあ、この手の人達は。
自分が正しいというスタンダードがあるから無理。
ああ、そうなんですか、なるほどというレスは期待できないのだったら総シカトしたほうがいい。
>>991-992 >1,首相が判断し行動した結果を待って我々が判断をすべき
>2,首相の行動後では手遅れになりかねない事案が存在しうるかぎりは1は許されない
>いずれの選択がベターでしょうか?
結論から言えば、1でしょう。
何故なら、民主主義ってのはいつも判断が何歩か遅れるものです。
いわば総意を集めるための手続論ですので、どうしても反応が遅いわけです。
戦争でも先制奇襲に遭うと一たまりもなく、英米なんかはその典型ですね。
しかし、一旦こうと決まれば不屈さを発揮します。
これも柔軟性に欠けるという嫌いがあります。
が、チャーチルではありませんが、いままで人類が試みた政治体制で民主主
義よりマシなのは無かったわけで、これも所与のものとして捉えておけばいい
ということになります。
そもそも、政府与党の行動は政策という形で具体的に発表されていますので、
これの実績を判断の拠り所とすべきでしょうね。
国会審議はそれを補足説明するもので、本来ならば発表された政策や法案を
読み込めば済む話です。
余談ですが、「説明不足だ」とか「説明責任を果たしてない」とマスコミは言いま
すが、受け手の理解不足はなんら問われないのかと思うわけです。
まして、為にする批判ならば、説明不足だと永遠に言い放っておけば済んじゃう
わけで、こりゃ実に便利な言葉だなと。
>>997 次スレでレスしますです。
というわけで、1000までお付き合いサンクスです。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。