1 :
不:
2 :
文責:名無しさん:02/01/22 20:22 ID:I/KYiI2I
2げとずざ
3 :
あるてい:02/01/22 20:25 ID:ySrli2dz
中国に食人文化があるのは本当だよ。
しかし中々強烈なHPだな・・・
4 :
文責:名無しさん:02/01/22 20:26 ID:Z8nFhkb7
この写真は中国人アーティストが作った作品を韓国人がHPで日本人が
子どもを食っていると未だ宣伝しているもののパクリでしょう。
英国だかの捜査当局も動いたようです。
5 :
文責:名無しさん:02/01/22 20:33 ID:6kEfYAV3
中華人民共和国に制裁なる氏を!
6 :
あるてい:02/01/22 20:37 ID:ySrli2dz
>4
>英国だかの捜査当局も動いたようです。
この部分の詳細希望。
7 :
1:02/01/22 20:38 ID:6kEfYAV3
マジで中国の食文化にはついてけねぇーよ…。
さすが中国、といったところか…。
8 :
文責:名無しさん:02/01/22 20:43 ID:Roe/zTOC
>>1 あー これ見たことある!
「日本人は人肉を食べている」という悪質な
プロパガンダサイトの写真をそのまま使っているじゃん!
9 :
009:02/01/22 20:45 ID:y9NEFiLM
以前、見ました
本当らしいです
数10年前まで、市場に人肉が並んでいたのです。
今でも、望めば食べれるらしいです。
10 :
長門:02/01/22 20:45 ID:nCJ11cy7
「今、この掲示板は、蜂の巣状態です」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1011102154/l50 665 :長門 :02/01/22 19:43 ID:/m26oU7W
>>656 あの〜、私、あの「胎児食い」を別のとこ(朝日叩き掲示板)に紹介して
しまいました。支那で習慣であるならかまわんと思ったもので、捏造の
片棒を担ぐ気はありませんでした。が、やっぱり担ぎたい。
666 :長門 :02/01/22 20:03 ID:cAg2vL0Y
それから、あの写真は、チベットや台湾の独立を支持する
「日本の正義を考える会」なるところが「支那人の食人習慣」として
取り上げたことになってるけど。あれが日本人によるものなら、
当然私も信じません。支那であれば、信じたい。
11 :
文責:幼児さん :02/01/22 20:51 ID:E7uCuN46
食人行為は悪というのは、それもまたひとつの価値観に過ぎないのだよ。
たとえば食人があたりまえの民族から見れば、人間が食べられない人は
「お前馬鹿か?常識をわきまえろ!食って当然のものを食わない連中が!」
とでも言うに違いない。
12 :
名無しの新聞配達人:02/01/22 20:53 ID:nQP3UMsT
なんてパワフルなHPなんだ・・・(・o・)
13 :
:02/01/22 20:58 ID:qK2Snz+9
食人って体にいいんでしょうか・・・
なんかいろんな病気が移りそうな気が・・・
肝炎とかエイズとかクロイツフェルド・ヤコブ病とか・・・
14 :
文責:名無しさん:02/01/22 21:05 ID:Roe/zTOC
>>13 死者の脳食う習慣を止めたら
風土病が直ったらしい
15 :
文責:名無しさん:02/01/22 21:08 ID:LzeXDCj7
>>11 言いたい事は分かるけど、流石に同じ人間を
食う気にはなれんよ…。
16 :
:02/01/22 21:08 ID:UVV+A5p7
胎児にかぶりついているオッサンの背後にあるポスターが
非常に気になるんですが。
17 :
長門:02/01/22 21:10 ID:jyj2a9oL
>>14 あ〜、なんだっけな、最近の話で覚えがある。
ニューギニアかどこかで、女性だけ妙な病気にかかる。
調べてみたら人肉食ってたと。
支那の実態については私も知りたいです。
18 :
文責:名無しさん:02/01/22 21:12 ID:ZwLw6t5y
19 :
名無しさん:02/01/22 21:13 ID:zuil1cyL
>>14 クールー病のことですね。
BSEやヤコブ病よりも昔から知られていた
プリオン病の一種です。
ニューギニアの食人で蔓延したようです。
この人類学的考察と現在のBSEの肉骨粉原因
説(同種食い)を結びつけて、レヴィ・ストロース
が見事な論説を書いていますね。
20 :
:02/01/22 21:14 ID:ySHvXJ0Y
他国の旗に平気でXを付けるのには感心しないな。
別に中国を弁護する気も無いが。
21 :
文責:名無しさん:02/01/22 21:14 ID:Z8nFhkb7
22 :
長門:02/01/22 21:18 ID:jyj2a9oL
>>19 さっそくの解説に感服致します。
ついでに肉骨粉は「にこにこぷん」に似てるとの
「みうらじゅん」の指摘あり。同感。
23 :
あるてい:02/01/22 21:21 ID:ySrli2dz
>21
なるほど、情報サンクス。
24 :
東京帝国大学・瀬条教授:02/01/22 21:26 ID:VwhG6YzG
殺人・食人・近親相姦は人類の三大タブーである。
この三つをクリアしたものは平時においては狂人でしかないが
戦時においては勇者となりうる逸材でもある。
平時である現在、人類のタブーという足枷を外された支那人は正しく狂人である事は言うまでもない。
25 :
文責:名無しさん:02/01/22 21:27 ID:eJIRpTZp
26 :
東アジアの珍味:02/01/22 21:35 ID:VwhG6YzG
27 :
文責:名無しさん:02/01/22 21:44 ID:LzeXDCj7
中国の食人、韓国の食犬もその国から見れば
日本の食鯨の感覚となんら変わらない事なんじゃないかなぁ…。
28 :
文責:名無しさん:02/01/22 22:00 ID:Z8nFhkb7
29 :
:02/01/22 22:06 ID:AhWhHq4x
age
30 :
文責:名無しさん:02/01/22 22:07 ID:M19MKxmt
欧米でうざぎの肉が形を残したまま売っているのも
日本人から見ればかなり残酷だぞ
31 :
文責:名無しさん:02/01/22 22:07 ID:eNO4m/OO
1さん
そんな写真は以前からネット上で流布していました。
全然目新しい写真でも何でもありません。
戦争末期の日本兵は南方戦線で敗走をし極度の食糧不足に陥る。
そこで死んだアメリカ兵の頬や太もも等の柔らかい部分を切り取って食べた。
この話は当時の日本兵とアメリカ兵が証言している事実。
人肉を食った者は顔がテカってるから一目でわかるらしい。
>>28 捕鯨では特殊な銛でクジラが悶え苦しませるので
残酷といえば残酷です。
34 :
文責:名無しさん:02/01/22 22:33 ID:RcXn9ue1
35 :
文責:名無しさん:02/01/22 22:52 ID:s/ejpyMp
>>32 目が異様な光を帯びるとかなんとか、解る人が見れば一発で解るとか云々。
なんか伝説っぽいけど。
中国は世界で唯一、人肉のレシピが残ってる国だもんね。
美味しい順番は酒飲み、赤子、女、男だそうだ。
削除依頼だしておきますね〜
37 :
文責:名無しさん:02/01/22 23:17 ID:Z8nFhkb7
38 :
文責:名無しさん:02/01/22 23:21 ID:0uFxlPNd
南米での飛行機事故で生き残った人たちは、人肉食って生き延びた。
39 :
:02/01/22 23:22 ID:eY3GA5kP
40 :
文責:名無しさん:02/01/22 23:27 ID:lYOZQ4wI
>>36 都合が悪いと隠すという態度はよくないと思いま〜す。
41 :
文責:名無しさん:02/01/22 23:28 ID:IXCC2wLb
42 :
文責:名無しさん:02/01/22 23:30 ID:aI6aKrK6
それなら他のレスも総てお願いします。
43 :
文責:名無しさん:02/01/22 23:32 ID:IXCC2wLb
>>42 おまえは駐車違反をする大阪のおばちゃんか。
44 :
:02/01/22 23:33 ID:V5y4V6pp
>4 :文責:名無しさん :02/01/22 20:26 ID:Z8nFhkb7
>この写真は中国人アーティストが作った作品を韓国人がHPで日本人が
あの胎児は偽もの?
45 :
文責:名無しさん:02/01/22 23:34 ID:VqL3YNkP
増 え す ぎ た 中 国 人 民 を 処 理 で き る
最 も 簡 単 な 方 法 だ ろ 。
47 :
文責:名無しさん:02/01/23 05:32 ID:z2iFeqOV
中国で人肉10年前に食ったって人が危ない海外旅行板にいた!
最近行ったらもう出来なかったそうだ。
なんでこんな板と関係ねぇ、スレがあるんだ?
49 :
文責:名無しさん:02/01/23 10:54 ID:KfWwYe44
>>48 やたらに抹消したがる、ま、まさか、君も!???
50 :
文責:名無しさん:02/01/23 13:12 ID:LAtKEPjp
何時頃のことかは知らんが、昔は食用の人間(確か通称「両足羊(リャンヂアオヤン)」)の
・・・飼育なんてのもやっていたそうだ。
人肉専門店なんてのも珍しくは無かったらしい。
古文書をあされば、レシピなんかもかなり出てくるようで。
俺が知ってる限りでは野菜炒めとか、油ものが多い。
51 :
文責:名無しさん:02/01/23 13:14 ID:3SNgAzmH
北京原人を食べ過ぎで絶滅させた歴史を持つ漢民族。
52 :
50:02/01/23 13:14 ID:LAtKEPjp
間違えた
両足羊→両脚羊
だった
53 :
50:02/01/23 13:15 ID:LAtKEPjp
訂正
両足羊→両脚羊
スマソ
54 :
文責:名無しさん:02/01/23 13:26 ID:pQ4dx6+P
>>50 ソースっていうかどこで聞いたの?そういうの
55 :
名無しさん:02/01/23 13:58 ID:lS/wOdFs
詳細はハングル板でログを探せ。
日本は無関係、とだけ言っておく。
¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 終了 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥
56 :
文責:名無しさん:02/01/24 00:43 ID:+GOl8CI3
>>50 孔子は人肉の塩漬けが大好物だったらしい。
57 :
文責:名無しさん:02/01/27 15:48 ID:lm7gvCfe
>>56 孔子は弟子が誰かに塩漬けにされて食われたのがショックで
人肉食を止めちゃったけど・・・。
58 :
文責:名無しさん:02/02/03 22:34 ID:cmHDdU/I
年の為あげ
59 :
文責:名無しさん:02/02/03 22:55 ID:MY2n9hSt
「胎児食い」は有名だな。
会社の同僚から聞いたのだが、
同僚の友達の中国人は一年に一度故郷に必ず帰る。
それは良い胎児が手に入った時と内緒で教えてくれたそうだ(w
60 :
文責:名無しさん:02/02/03 23:06 ID:cYxSLBeI
古典では、史記や三国志に平気で人肉喰いの記述がでてくる。
今でも、人肉喰いは禁止されているが、
胎児喰いは日常的にやっているらしい。
61 :
(;´Д`):02/02/03 23:53 ID:fnTJkpOM
人肉食を冷静に記述したHPハケーン
ttp://writer.gozans.com/writer/11/7.html >…なるほど、この食べ方であれば、文革の際の成人男子を食べた際の方法とほぼ一致
>する。人間の体が焼けると他とは比べ物にならない程の猛臭がする事から考えても、
>不必要な濃い油成分を抜く為にもゆでて、タレを付けて食べるというのがやはり一般
>的な食べ方であるようだ。
『なるほど』って、いったい…
62 :
文責:名無しさん:02/02/04 00:19 ID:0y5Wd+CO
● 中国人は人肉を食べることを楽しんできた
だが中国人は違う。あきらかに人肉を食べることを楽しんできた。人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、
易子而食(親がお互いに子供を交換して食べる)こういう記録が中国の史書の随所に見いだされる。
あの春秋戦国の覇王桓公は子供の丸蒸しを料理として賞味した。宋代には人肉料理のメニューさえある。
そのころ食肉用の人間は「両脚羊」と呼ばれていた。
1984年、台湾近郊で炭鉱事故がおこり、ただ一人生き残った炭坑夫は生き残るために人肉を食べた。
そして「息の切わた人間の肉はおいしくない。やはり生きている人間の肉はうまかった」と発言し
て大きなニュースになった。人を食べたからではない。どれが美味しかったという点でだ。それに
ついて台湾大学の教授が人肉と牛肉と豚肉のいずれが、より栄養価が高くうまいかを新聞紙上でコ
メントした。このことは如実に中国の社会常識として現在でも人肉は食用たりうることを物語って
いる。(封神演義 安能 務氏より)
つまり中国にとって人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、食文化の一つなのだ。
63 :
文責:名無しさん:02/02/04 00:21 ID:0y5Wd+CO
● 漢方では人体を薬として使う
こういった文化を持つ中国人にとって人体は賞味すべき料理の材料のみならず薬の材
料でもある。
胎盤を火であぶって乾燥させ粉末にして元気を出す薬として使う。これを紫河車(し
かしゃ)という。また人間の毛髪を黒焼きにして血止めに使う。乱髪霜)と呼ぶ。こ
れらの漢方薬は特殊な薬ではなく、普通 に使われる薬にすぎない。
中国人には目が悪ければ目を、肝臓が悪ければ肝臓を食べる習慣がある。同じ肝臓な
ら人間の肝臓がよい。だから文化大革命の混乱期には多くの人が殺され臓器が食ペら
れた。臓器の取りだし方まで解説した本もある。肝臓を取り出すためにわざわざ人を
解剖する必要はない。肋骨の下にナイフで切り込み入れ、屍の胸を足で蹴ると肝臓が
飛び出るという。
こんな中国人の強烈な享楽的、現実的パワーには驚きを禁じえないが、この貪欲な好
奇心が漢方薬を発展させる原動力になってきたこともまた間違いない。
64 :
文責:名無しさん:02/02/04 00:22 ID:0y5Wd+CO
● 私の経験
私の鍼の先生から聞いた話だ。先生が中国大陸を放浪したときのことだ。「猿の生け
作り料理」に出くわした。丸い木のテーブルの真ん中に穴があいていてそこから猿の
頭だけが出ている。頭は動かぬ ように金属の棒でテーブルに固定され、頭蓋骨が眉
毛の上から円周に切り取られて薄い膜をかぶった脳みそが露出している。猿は麻酔で
もかかっているかのようにぼんやりと目をあけている。この猿の脳みそをスプーンで
すくって食ペる。猿は自分の脳みそが食べられるのを見て涙を流すのがまた一興だと
いう。先生は吐き気をもよおして、その場から慌てて立ち去った。
http://www.higasa.com/note50.html
65 :
文責:名無しさん:02/02/04 00:23 ID:td943fR2
オリンピック委員会に通報だ!
中国の人肉食を止めさせるんだ!
66 :
文化大革命と食肉:02/02/04 00:38 ID:0y5Wd+CO
比類なき食文化を持ち近年まで豊富な人肉調理の経験を持つ中国では
近年でも文革期広西省で数千の「反革命分子」が調理されたとの報告がある。
脳から性器、目玉に至るまで珍重され、漢方薬として使用可能な肝臓などは
高額で取り引きされた記録がある。
人の調理法にも120種類以上のレシピがあり、処刑された人肉を持ち寄り、
宴会があちこちで開かれたらしい。
また、処刑される前に年令や性別、容姿などの情報が収容所の官吏から流され
美しい女性の場合は、胸や尻の肉が高額で取り引きされた。
この話は秦の始皇帝の時代の話ではなく、つい30年ほど前の時代のことである。
朝日新聞が盛んに、人類が到達した最高の革命ともてはやした文化大革命の裏側では
このようなことが平然と行われていた。
凄まじい国、中国。南京大虐殺で30万人をレイプし虐殺したという妄想は
現実に彼等が日常茶飯事でこういうことを行っているからこそ、現実のように受け止
められたのだろう。
67 :
文責:名無しさん:02/02/04 00:46 ID:0y5Wd+CO
食通的食人については、猟奇事件としても未だ世界中でも見られる行為だが、歴史
的には中国にその例が多く見られる。「韓非子」には、春秋の覇者、斉の桓公の食道
楽に取り入ってその寵を得ようとした宮廷の料理人、易牙の話がある。珍味の人肉を
食べたいと欲していた桓公の意向を承け、我が子を蒸料理にして出した。隋・唐の時
代から五代を経て、北宋初期に至るまで、その高位大臣には人肉嗜好者が大勢おり、
山海の賊も旅人を捕らえては食材としていた。中には、人肉を食の賛美なるものと絶
賛し、至るところで婦人や小児を略奪し、彼の私軍の食料にしていた。元の時代の学
者陶宗儀はその随筆集に「小児の肉を上とし、婦人の肉これに次ぎ、男子のそれは下
等とする」と比較しつつも、「人肉は生臭い上にしこしこして、とても食えたもので
はない」という別の書物の言葉も引用している。また、古代中国では、貧すれば夫は
妻を、親は子を殺しては肉屋に売っていた。人肉は「両脚羊(二本足の羊)」と称さ
れ、羊肉と同一視されている。肉屋の主人は人々の目の前で死体を解体し、他の肉と
同様にその肉を店先につるして、市場で売っていた。そして人肉食にも料理法により
呼称の別があった
68 :
現代に引き継がれる食人肉文化:02/02/04 01:01 ID:0y5Wd+CO
中国人の食人肉文化は驚くべきことに現代にも引き継がれている。
内陸部の農村地区はいまなお貧しく、一人っ子政策のために、跡継ぎに男児を選ぶた
めに、女児が生まれると、たった200元から300元の値で売り買いされているこ
とが問題になっている。これらの女児は、売春目的でタイに売り飛ばされたり、イン
ドで臓器移植用に利用されたりする例もあるが、それ以上に、女児の肉が闇マーケッ
トで女羊として売買されている。中国政府も摘発に努めているが、人肉売買のシンジ
ケートがあるらしく、末端しか捕まえることができず組織解体には至っていないのが
現状である。沿岸部、上海や北京でも女羊は売買されており、このように
して、いまなお、中国文化の一つである食人肉文化は脈々と継承されているのである。
69 :
文責:名無しさん:02/02/04 01:04 ID:H1ijh0z8
カツラに使われている髪の毛は中国の囚人の髪の毛。
70 :
文責:名無しさん:02/02/04 01:14 ID:OrPperQA
韓国の犬食い文化がかなり可愛く見えるよ…
71 :
文責:名無しさん:02/02/04 01:14 ID:DveHCq8j
日本でも江戸時代の大飢饉で東北地方で人肉が食われたという記録
があるな。
72 :
文責:名無しさん:02/02/04 01:20 ID:Qy9Utrr9
>>71 アンデスの聖宴と同じ特殊状況と、中国人の一般的食人を同列に考えるのはアホ
73 :
文責:名無しさん:02/02/04 01:22 ID:g2RrSDX7
ビデオになってる「行き行きて神軍」日本軍の人食いの告発。
好んで共食いするのと、生死の境では違うよ。
欧米では「アンデスの聖餐」、本も映画もいっぱいある。
74 :
文責:名無しさん:02/02/04 01:30 ID:JOxCfuTb
リンク先に行った。
マジ吐きそう・・・・。
75 :
文責:名無しさん:02/02/04 01:33 ID:BRKCyPj0
中国では「正史」だけでも、「食人」を行った記述が二百回以上記録されている。
「梁書」に出てくる日本人に関する記述では「又西南万里に海人あり。身黒くして
目白く、裸にして醜、其の肉美なり。行く者或いは射てこれを食う」とあり、日本
人に対する興味は、その肉が美味しい、ということにあった。
76 :
文責:名無しさん:02/02/04 01:39 ID:g2RrSDX7
>>64 ヤコペッテイの映画「世界残酷物語」に猿のシーンあるよ。
文化は、むずかしいよ、米人への接待の時に生け造りを出したら
動いてる魚見て彼は「マイガッ!」、日本通だというから気つかったのに。
77 :
k:02/02/04 01:40 ID:t1hhHRJZ
遭難した船の中国人乗組員達が、日本人船長を食べる相談をしていた・・・
って話があったね。2、3年前。
昔、勝新太郎が親父の骨納骨の時に食ってたなあ、関係ないけど。
79 :
文責:名無しさん:02/02/04 02:07 ID:vHKqwwVm
>>75 そういや国語のテストの漢文の問題にあったな。敵の将の子をスープにして送りつける話…。
80 :
文責:名無しさん:02/02/04 02:39 ID:DveHCq8j
中国に人肉市場が出来たのは軍閥が乱立していたため
戦乱が起こると町が孤立して食料不足になり、やむを
得ず家族の若い者から(儒教思想では老人をかばうため)
自ら名乗り出て自分の体を食料に献体するというもの
だったと聞いたことあるよ。
よって何時でも人肉市場があったわけじゃないようだ。
戦乱の時期、飢饉のためそういう市場が出来たということだ。
特に清朝末期など。
81 :
この本は何故か絶版:02/02/04 02:43 ID:hGlXc6m0
カッパ・ブックス
食人宴席―抹殺された中国現代史
ISBN:4334005438 光文社 鄭 義【著】《ツェン イー》
中国共産党秘密文書が暴く「狂気」と「凄惨」。
1章 食人犠牲者たちの絶叫―プロレタリア独裁のもとで展開された狂乱行為
2章 「広西大虐殺」の現場報告―なぜ、残酷行為が公然と展開されたのか
3章 〈人肉宴会〉大流行―暴君の統治下の愚民は、暴君よりもさらに凶暴だ
4章 周恩来首相への「告発状」―“私は北京の元秘密党員。一人の共産党員の使命として…”
5章 マルクス主義と孔子―マルクス主義は、中国人の苦難の上にさらに苦痛を与えた
82 :
文責:名無しさん:02/02/04 02:46 ID:sMh1s7mX
>>80 いや、斉の桓公の時の話は、桓公が霸王になってからの話で、
平和が一時的にしろ回復した時期の話だし、漢方云々、という
のも飢饉とは関係のない話でしょう。
83 :
文責:名無しさん:02/02/04 02:48 ID:sMh1s7mX
もちろん飢饉の時、戦乱の時には、子供を取り換えて食べたり、
隣人を襲って食べる、というようなことがあったんだけどね。
84 :
文責:名無しさん:02/02/04 02:50 ID:sMh1s7mX
英雄や豪傑の肉を食べると、その恩智を受ける、みたいな考え方
から、ある有名な人間が捕まって死刑にされたあと、その肉が
市場で売られたりしてた。
そんな時は、庶民が手に入れようと殺到したんだとか。
85 :
81:02/02/04 02:54 ID:hGlXc6m0
>>81にある、この絶版にされてしまった本によると、飢餓とか戦乱時以外
でも、中国では食人が食文化として存在するので、それが文化大革命時の
食人リンチにつながったと分析している。
86 :
文責:名無しさん:02/02/04 02:58 ID:hDwUMidK
>>64 スイスだったかな、ヨーロッパでもそんな風にして猿の脳味噌を食べるらしいよ。
数人がかりで棒で頭を叩き、まだ猿が死んでないのにスプーンですくって。
確かマルコポーロの「東方見聞録」にシナ人は人間を食べると書いてあるらしい。
ただ、この書では日本人も人間を食べると書いてあったと記憶している。
87 :
文責:名無しさん:02/02/04 03:03 ID:hDwUMidK
>>86 ただ、マルコポーロは中国には訪れたが、日本には来ていないからな。
88 :
文責:名無しさん:02/02/04 03:14 ID:A2ZAFSTy
友人の中国人がひどい病気になった時医者に薦められて
胎児を食べたら、スグなおった、と言ってたよ。
彼が言うには、“胎児は本当によく効くよ。中国の指導者
みんな長生きでしょ。胎児たべてるからだよ。絶対たべてるよ”
との事でした。
89 :
文責:名無しさん:02/02/04 03:14 ID:QSYLI3+0
セネガル人以下の蛮族。
酷い国だなぁと思ったセネガルよ、すまん、。
90 :
文責:名無しさん:02/02/04 03:27 ID:QSYLI3+0
韓国の犬食いよりこっちを袋叩きにするべきじゃ無いのか?
韓国人がこれに目を付けて煽ってくれないかな。(w
韓国にも人肉市場ってあるんだっけ?
中国の反日宣伝で、日本軍が赤ん坊を茹でて食べたとか
そんなことが、よく言い触らされてるけど、それっておまえらのやってた
ことじゃねぇの?って感じ。
ネガティブなイメージを狙ってるということは、当然彼等の間でも
憚れることなわけだ。後ろめたさを感じながらも、やらずには
おれない中国の暗い伝統なんだろう。
それとも、諸外国の反応が分かった上での反日宣伝?
あいつらの頭の中じゃ悪い事じゃないのかな?
自分等の罪を全部日本に着せて、被害者ぶってることになる。
やつらに人間の良心はあるのかな?
91 :
文責:名無しさん:02/02/04 03:34 ID:vHKqwwVm
>ほとんどすべての宗教にはカニバリズムが見え隠れしている。神を食べる聖餐は
>キリスト教にも異教にもあったが、それとは別に、初期キリスト教教会は、本当
>に人肉嗜食をしたと言われた。ローマ人の言うところによると、キリスト教徒は
>子どもを殺して食べ、その血の中に供儀を司る人を漬けたという。正当派キリス
>ト教会側の人々(パウロ使徒団)はこうした非難に対して否定はしなかった。し
>かしそうした非難に値することをしたのは、ただ、グノーシス派の人々だけであ
>ると主張した。殉教者聖ユスティヌスは、マルキオン派の信徒たちは実際に近親
>相姦や人肉嗜食をしたと言った。カイサリアのエウセビオス(263?-340。神学者
>、歴史家)は、カルポクラテス派の人々もやったと言った。エピファニウスは、
>モンタノス主義者や拝蛇教徒たちもやったと言った。アレクサンドリアのクレメ
>ンス、イレナエウス、5世紀の初期キリスト教会の長老サルビアンといった人々
>はすべて、異端者が食人種の行うような儀式をやって教会の名誉を汚したと言っ
>て非難した[註22]。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/cannibalism.html カニバリズムの伝統って西欧にもあったんだね。そういや人食いの話じゃないけど、
アメリカ兵が日本兵の頭骨を戦利品として本国に送ったなんて話もあったな。
92 :
文責:名無しさん:02/02/04 03:45 ID:QSYLI3+0
中国人に宗教的意味付けなんてないだろ?
極めて実利的。
93 :
文責:名無しさん:02/02/04 03:46 ID:Y7rL/Q5r
>>90 >やつらに人間の良心はあるのかな?
アーサー・スミスは「支那人の性格」で、中国人は「嘘つき」
で、「中国人の中に、いくら「良心」を探しても見つけることができ
なかった」と言ってる(w
94 :
文責:名無しさん:02/02/04 04:06 ID:jmRo41Od
>アメリカ兵が日本兵の頭骨を戦利品として本国に送ったなんて話もあったな
これのことですか?
「アメリカ軍は日本兵を捕虜にしようとしなかった」
「我が海兵隊は、この島の日本軍の降伏をめったに受け付けなかった。
戦闘は激しいもので、我が軍兵士の損失も甚大だった。それゆえ、みな
の欲するところは、日本兵はすべて殺害してしまって、けっして捕虜には
せぬ、ということだった。たとえ捕虜として連行してきたときでも、彼ら
を一列に並ばせ、誰か英語を話せるものはいないかと質問し、もし話せる
ものがいたら彼らだけひきぬいて、尋問のための捕虜とした。残りのものは
捕虜にもしなかった」
「日本兵の死体に金歯があると、靴で踏み付けたり、棒でつついてその歯を
取り出して集めて、小さい袋にため込んでいる兵士が何人もいる。砲弾で出来た
穴の中に日本兵の死体を投げ込む。その上をゴミ捨て場にする例もある。死体処理
はブルドーザーでなされ、墓標がたてられることは、けっしてない」
「ちょうどそのころ、日本軍は泰緬鉄道の捕虜犠牲者のために、四メートル
の大理石の慰霊碑を立てていたことを考え合わせてみよ」
「チャールズ・リンドバーグの戦時日記」より
95 :
文責:名無しさん:02/02/04 05:54 ID:QSYLI3+0
>>all
この写真はもともと韓国人の反日プロパガンダに使われていたの?
どう見てもこれは中国圏及び中国人だよね。
上のほうに見える漢字が中国風だし、女性のファッションもそれっぽい。
室内、家具、茶碗も日本風じゃない。おっさんも中国人に見える。
韓国人が作るんだったら、わざわざ中国風にするわけはないと思う。
平仮名など分り易いものを入れるだろう。
これは韓国人の作った画像ではないだろう。中国人の作った作品とすると
その理由はなに?わざわざ自国の評判が落ちるようなものを
なぜ作る?反体制の人間が暴露したと考えた方が自然じゃない?
左上の部屋はなにかの研究室にも見えるし、右下の部屋に貼ってある
絵はなにかの医学書に見える。職業上、死体を処理する機会に恵まれている?人間が
人肉食いをしているかのように見える。
それともただのアーティストの遊びだったんですか?証拠は?
96 :
もっと詳しい経緯が知りたい:02/02/04 06:01 ID:QSYLI3+0
823 :自転車小僧 :01/12/09 19:58
>815
この写真は他の板でも話題になっていたし、韓国の厨房が日本人が人を食っていると
キャプションつけてあちこちにリンクさせたりしています。
しかしながら、これは上海在住の芸術家のパフォーマンスで"人間の胎児"ではなく
人間の胎児に似せた"子猿"を料理して食べているものなのです。
見ていて余り気持ちの良いものではありませんが、他にも猿か豚の脳みその瓶詰めを
人間の脳みそに見立てているものもありました。
ーーーーーー
いずれにせよ、これをアートと称する感覚は
常軌を逸していることに変りは無い。
97 :
文責:名無しさん:02/02/04 06:50 ID:s+aMd8c4
朝っぱらからエゲツないモン、見てしもた。
鬱……
漏れのような物知らず、かつビビリは1のURL踏まないように。
絶対、後悔する。
98 :
( ´∀`):02/02/04 07:03 ID:ZeUtnWuR
私も朝っぱらから見てしまいました……。
中国は人間を食う習慣があるという話は前から知っていましたが…。
韓国の、犬を食べる文化が可愛く見えてきた…。
99 :
文責:名無しさん:02/02/04 09:46 ID:eafrAzMk
お産の時の胎盤を産婆はいまでも母親に食わせるからな。肌にいいからって近所のおばちゃんまで
もらいに来てたし。
西洋医学でもプラセンタエキスの薬効だけは認めざるを得ないし。
うーん、人間って…
100 :
文責:名無しさん:02/02/04 11:36 ID:Ug6ReKzZ
うわ〜っ!!
何じゃ、コリゃ!!!!
101 :
文責:名無しさん:02/02/05 07:18 ID:3s8KlQ4F
403 名前:世界@名無史さん :02/02/02 14:48
ガイシュツだったらスマンが、おぱーいはあまりおいしくないらしい。此は実話だが、南方戦線で
敵に追われ、本隊とも離ればなれになり、武器と言えば牛蒡剣と手榴弾しかないという状況で飢えに苦しんだ
私の祖母の兄は、取り残された戦友と共に夜陰に乗じて土人の村に潜入、15歳くらいの土人娘を刺殺して乳房や
大腿などの肉をそいで飯ごうで煮て食べたらしい。どっちかっていうと子宮のほうが肉っぽくて良かったとの事。乳房は
如何にも「アブラ!」って感じであまりおいしくなかったらしが、
その滋養の御陰で無事本隊に追いついたという。ちなみに祖父の兄はネズミや毛虫、倒れた軍馬の脳味噌まで食ったそうだ。
脳味噌は甘くておいしかったという。ブドウ糖の御陰か?祖父の兄は先日91歳で大往生したが、俺は彼を責めることは出来ない。
俺も餓死寸前になったら人間を食うだろうし。天明の大飢饉の時には「狗肉」と偽って人肉が売られていたと言う。
しかし、戦争中でもやはり人肉を食うのは抵抗があったようで、殆どの兵士は人を食うことなく餓死していったんだな。
102 :
オラ:02/02/05 07:32 ID:vUQGQg4T
103 :
この本もいいぞ>81:02/02/06 01:29 ID:ZOBojSOV
>>81 カッパ・ブックス
醜い中国人―なぜ、アメリカ人・日本人に学ばないのか
ISBN:4334004695 光文社 柏 楊【著】《ポー ヤン》
誇り高い中国人が中国人自身の欠陥をこうも直截に語ったことがあっただろうか。
“現代の魯迅”ともいわれる著者は、鋭い批評精神と深い歴史認識そして広い国際的
視野において、中国文化の本質を「漬物甕文化」だと定義し、その淀んだ灰汁が中国
人をダメにしていると強調する。
北京で発売禁止の衝撃の書、ついに日本初公開。
1章 中国人の欠点―派閥闘争と内ゲバ、自分の過ちを認める習慣がない、中国知識人の硬直化現象
2章 漬物甕文化―「醜い中国人」の原点、心の狭量さ
3章 中国人と日本人の相違点―阿片戦争と黒船
4章 中国史の読み方(儒教精神の弊害;「人肉食」なぜ野蛮な行為が何百回も出現したか;中国の進歩を妨げた人物)
5章 中国人の精神構造(1)―老人惚けの大展覧会
6章 中国人の精神構造(2)―なぜ近代化できないか
7章 中国人の自己批判―明治維新のここを学べ
第4章の人食いについての言及がある
104 :
:02/02/06 01:42 ID:ZcCcRj7I
つーかさ、この写真は本当にアイコラなのか?
オラは、アイドルのアイコラを腐るほどみてるけど、
これは、アイコラではないと思うぞ。
中国人かどうかはともかく、この写真は何なのか誰か教えてくれ。
赤ちゃんは、模型?
105 :
104:02/02/06 01:44 ID:ZcCcRj7I
アイコラじゃんくて、コラね。
スマソ。
106 :
ゆかりん:02/02/06 01:45 ID:VW0Zi5hG
107 :
文責:名無しさん:02/02/06 01:52 ID:Crq8ogHY
なぜ「日本の正義を考える会」は解説を進めないのだ?
私はメール送ったのだが。
109 :
文責:名無しさん:02/02/06 08:17 ID:fXK0R9Mg
漏れは97だけど、おとといからまだ鬱状態だ。
>>104と同じく、あの写真の意味を知りたい。
110 :
文責:名無しさん:02/02/07 02:41 ID:CfAQ81UR
中国人は何でも食べる これ、常識。
823 :自転車小僧 :01/12/09 19:58
>815
この写真は他の板でも話題になっていたし、韓国の厨房が日本人が人を食っていると
キャプションつけてあちこちにリンクさせたりしています。
しかしながら、これは上海在住の芸術家のパフォーマンスで"人間の胎児"ではなく
人間の胎児に似せた"子猿"を料理して食べているものなのです。
見ていて余り気持ちの良いものではありませんが、他にも猿か豚の脳みその瓶詰めを
人間の脳みそに見立てているものもありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>104 この人によると、小猿と言う事らしい。中国板やハングル板で調べてきたら?
おれはまだ完全に納得したわけじゃないけど
遊びだとしても悪質ですよね。こーいうことを平気でやれるセンス
オモシロがれるセンスっていうのは
限りなく食人種、蛮族だからだと思います。
っていうか、俺的には2枚目の男性が脳を切り刻んでる写真で、男性の
後ろにある赤黒い物体が気になってしょうがない・・
113 :
文責:名無しさん:02/02/07 03:49 ID:l4BAU/e8
>>98 朝鮮人も人肉を食べてたよ。
有名なのは李朝末期の金弘集内閣。
ロシア公使館に逃げ込んだ朝鮮王は親日派の閣僚に対する殺害命令を出した。
この時、暴徒化した民衆によって金弘集と閣僚の鄭秉夏が殴殺され、まだ息の
あるうちにナイフで肉を切り取られて喰われたよ。
死産・流産の胎児・嬰児なら、今でも香港の薬局で買えると聞いたことがある。
114 :
文責:名無しさん:02/02/07 03:53 ID:8ESbowXd
>>112 あれもキモイよね。医学書のようにも見えるけど?
解剖学とかの。
115 :
文責:名無しさん:02/02/07 04:01 ID:9rzqVfAq
死人を食う習慣がある一族があったよね。
奇病で死んだ人間をみんなで食って滅んだとさ。
116 :
人肉は精力がつくニダ:02/02/09 22:48 ID:KlNiAOQw
>>113 日本でいえば明治時代じゃないか。
日本が近代化しなけりゃ、今でも犬みたいに食ってたんだろうな。
117 :
文責:名無しさん:02/02/14 22:06 ID:hvoNnk47
中華食人共和国
118 :
文責:名無しさん:02/02/18 01:48 ID:oZr8fEmn
age
119 :
グリーンピース:02/02/18 17:02 ID:Gh63ZV3E
あげ
120 :
文責:名無しさん:02/02/19 01:57 ID:/9qwoxo1
脳をスライスしてる写真があるけど、あれ何処かの解剖室だろ。
防腐液につけてると、脳はあんな色になるよ。
新しい御遺体の脳はピンクに近い。
食べてる後ろの本は明らかに解剖学の本だね(日本の本ではなさそう)
121 :
文責:名無しさん:02/02/24 14:45 ID:0sekeMgj
age
122 :
文責:名無しさん:02/02/28 00:31 ID:Ky/l9c+V
なんてことするんだ。
123 :
文責:名無しさん:02/03/01 20:03 ID:4hciv6+a
うわっ! エゲツないもの見てしまっただ。
不幸の手紙的ageだ、この野郎!!
124 :
文責:名無しさん:02/03/02 18:48 ID:kSBMf/ue
猟奇
125 :
:02/03/02 18:55 ID:AY13Sm1y
あれは映画化何かの画像だったと思うが。
のうはサルの脳。
人間のはいくらなんでも当局が、、、、
126 :
文責:名無しさん:02/03/02 19:34 ID:oltbfjQX
右下の解剖学の本をバックに胎児を食べてる写真なんか
いかにも演出したって感じがする。
この写真でウソ臭いと思った。
127 :
平和の妖精:02/03/02 21:05 ID:Zlauyrjk
実吉達郎の「怖くて読めない水滸伝」(講談社α文庫)によると、
盛唐の世といわれた時代から長安の都には人肉市場が存在した。
もっとも長安が繁栄した貞観・開元の治においても堂々と
食い放題コース。
官軍や群盗が打ち負かした地方の住民ほ食用人間として売買した。
ちょっとソースが手元にないけれども、今でも水滸伝みたいな荘と荘
との武力集団の派手な衝突があると、警察も軍も見てみぬふり。負け
ると食用人間の村にされてしまうケースもあるという噂も……。
それはないと思うけどなあ……。
ケースがあると聞いた。
128 :
平和の妖精:02/03/02 21:14 ID:Zlauyrjk
文化大革命の時期には反革命の教師が生徒に食われまくった。
いわゆる安徽大虐殺。
鄭義の「紅色記念碑」で有名な地域の安徽省では、水滸伝の
第二十七回の「母夜叉孟州道売人肉」というタイトルが昔から
変わっていない。
一方、人肉食の習慣のない台湾では「母夜叉孟州売薬酒」と
微妙にタイトルが変わっている。
この情報は前掲の「怖くて読めない水滸伝」より。
まあ、中国に旅行する時にはその土地の水滸伝の第二十七回の
タイトルをチェックすると、土地柄がわかるかも・゚・(ノД`)・゚・
129 :
文責:名無しさん:02/03/08 13:56 ID:6Ma92X7B
age
130 :
文責:名無しさん:02/03/11 00:14 ID:B8BKyYCl
人を食うな。
131 :
文責:名無しさん:02/03/11 00:42 ID:4A5bF3zl
人間の肉がハムに混入し、そのまま市場に出まわった
というニュースがありましたよね、ブラジルで。
人間の肉を食べることはダメだが人間の肉を移植するのはOK、
というのも変な話であるが
132 :
文責:名無しさん:02/03/16 21:23 ID:sYGO1N8V
人食うアルよ。
133 :
文責:名無しさん:02/03/16 21:30 ID:+hdrGQhf
藤子不二雄(Aの方)の短編にも
よく似たのあったよね。
134 :
xxx:02/03/16 21:34 ID:a0hwEuWg
出産直後に自己の胎盤を食べる風習が日本には未だ残っているというのは
本当ですか?
135 :
文責:名無しさん:02/03/18 00:55 ID:KRrQ25LM
宮崎勤の部屋から見つかった猟奇ビデオを思い出した。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ