「○売新聞」の体質

先日あることで売新聞社のお客様相談室に電話をしたのですが、ここの対応って最低ですね。
あんなひどい社員のいる会社が新聞を発行していると思うと二度とあの新聞は購読しません。
�@新聞を読んでいる読者をお客様とじゃ思ってない。
�A「自分は悪くない」と本気で思っている。絶対に謝らない。殿様商売。
�Bすべての苦情処理を販売店に押しつける。（本部の苦情でさえ・・・）
みなさんどう思います？

朝日にくらべりゃ どうでもいいだろ

>>1
読売勧誘員うざい。
漏れは巨人は嫌いだ！！
わかったか！ヴォケ！

>>1
その「あること」ってのは新聞の押し売りのこと？

俺は、一人暮らしして5年になるが、
読売新聞勧誘員とエホバの証人以外に、お客が来た事が無い。
しかも、読売新聞は購読を断ると、嫌味を言って帰っていく。
まともなのは、エホバだけだ。鬱だ

まあ一度電話してみてくださいよ。
まともにお客様相談やってるやつなんていないから。
正直驚いたよ。絶対に謝ろうとしないんだもんね。
悪いのは販売店だ！！だって。笑っちゃうよ。

販売読者相談室（電話０３・３２１６・４１１１）
お試しあれ。

イタ電依頼で手を汚さず嫌がらせか。朝日のやりそうなことだな。

＞読売新聞勧誘員とエホバの証人以外に、お客が来た事が無い。

どうでもいいけど、５って暗すぎないか？

朝日最高！！
最高ですか！！

最高でーーす！！

新聞の勧誘なんて、「お宅のとってますよ〜」で終わりじゃん。

それがちがうんだな
「お宅のとってますよ〜」っていってもダメ。
ちゃんとエリア内の購読者リストがあるんだな。
販売店は縄張り内でしか販売できないからリストなんてかんたん。

でも勧誘員なんてチョロいもんさ。
問題なのはお客様相談室。あそこは外務省よりも腐ってるね。

以前住んでたところで、立て続けに町内会だのお届け物だので
嘘ぶっこいて勧誘に来たのが埋日と黄泉売。

頭に来たんで電話帳で最寄りの販売店調べて
「二度と家に勧誘に来ないようにしてくれ。」と電話。
埋日の方は電話に出たのが奨学生だったらしく
「申し訳ございませんでした。」と終始低頭だったのに対し、
黄泉売（ババアが応対）のほうは
「そうですか、ハイ。」で終わり。
冗談抜きに腹が立った。
（しかも、黄泉売は半年後にまたノコノコ勧誘に来た）

朝日は何故か一度も来なかったな、
恐らく勧誘員レベルで「客になりそうに無いヤツ」ってな感じで
情報をどっかで融通してたのかも。

あ、それはあるね。
だって新聞勧誘に引っかかった振りして新聞購読すると
立て続けにいろんな新聞勧誘くるもんね。
基本的に勧誘員って新聞屋の従業員じゃないんだよね。
それにしてもいつになっても勧誘員の態度は変わらないね。
新聞社はこのことを知っているんだろうか？
しっているどころかそういう勧誘方法を指導してたりして。
ありえるね。

今読売の勧誘員が来たよ。
運送会社名も言わずに「お届け物です」とかいうから、ドア開けたらやっぱり。
見た顔だったんで冷たく突き放してたら
「スイマセン、無料で結構ですから配らせてください。部数下がってるんでノルマ達成しないと罰金なんです」
この場限りのウソだと思ったらサイフから一万円出して「地区の販売部には黙っててください」
契約してやったよ。三ヶ月契約で千円の得。他にもこんな人いない？

勧誘員は３件とって１７０００円とかの報酬になっているようだ。
たとえば５件契約とってあと一件とれば３４０００円、とれなければ
１７０００円という場合、１万円出してもなんとかなるらしい。
そういう日は勧誘強化週間の最終日であることが多いらしい。

僕の友達もそういう体験をしたそうだ。

読売は現場の記者達がかなり左寄りだと聞いた事がある｡
ナベツネが死んだら若干新聞の論調が変わるかもしれない｡