そこまでやるか、朝日新聞！

最近、新築マンションの売り込みのアポ取り電話が多い。知人にしか
教えていない電話番号なのに？？？で、調べたら判りました。
何と、現在購読しているＡ新聞の販売店がマンションの販売業者に
読者データーを売り飛ばしたらしい。
新築マンションの内覧会に行ったら、なんとマンションの受付けに
Ａ新聞だけセールスの机を置いていた、そこにはセールスに来た
事が有る拡張員がニヤニヤして居やがった。
違うＹ新聞のセールスマンが言うには、Ａ新聞は「読者の全戸台帳」を
不動産業者に売って、マンションを購入した人を教えて貰い、新規読者
を増やす行為をしていると言ってました。
それって、おかしいよね。読者のプライバシーを勝手にして良いのかな？
そこまでするＡ新聞のやり方って、むかし言われていた、新聞はインテリが
作って、ヤクザが売るをいまだにしている事だよね。
神奈川の野村新聞店と拡張団のパッションは最低だ。そこの新聞を購読している
神奈川県民も気が付かないから同じく最低だ？！

2番ゲット！馬鹿朝日！

＼今だ！>>2ｹﾞｯﾄｫｫｰ！！！／
　 ￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　　(´´
　　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　ｽﾞｻﾞｧｧｱｱｰｯ

朝日の販売店は馬鹿ばっかりだ！
パッションの団員は借金で首が廻らない生活観念の無いアホ！
そんな新聞を受験に良く出る新聞だから喜んで購読する人間も
同じだ！
文句があるなら反論してみろ！

朝日は糞

ヤクザ

いま思ったけれど、不動産業者の意見は無いのか？！
同じ事を考えているのか…そんな不動産のマンションは買わないぞ！
不買運動を展開しよう！
何が、朝日がサンサンオハヨウさんだ！
ＫＵＳＯ新聞サービスアンカーで、最後の届ける人だ。フン

すげえなー、バカヒ。やることが違う。

朝日新聞は犯罪集団？なのに人権とかよく言ってるな。
なんで小泉首相は犯罪集団を野放しにしてるの？
どの党に投票したら朝日を弾圧してくれるのか・・・

犯罪集団朝日を潰せ！！！！

朝日の犯罪をもっと暴こうよ。テロで誤魔化すのはやめてくれ。

馬鹿朝日！

嫌だねー朝日新聞！、相変わらず拡張員を使ってセールスをしているよ。
もっとスマートに出来ないのかね？
読売・毎日・サンケイは拡張員を使わないで、読者が自ら申し込むような
体勢に変えようとしている、ように見える？
今日も我家に読売のＰＲ紙や宣伝チラシがポストに投函されていた。
購読申込ハガキなんかも入っていて、自分の意思で購読が出来るように
なっていたぜ。
スマートな読売のセールスに拍手パチパチ！

おい１よ、朝日をバカにするためなら創作も厭わないんだな。
創作でないってんなら、そのネタを他の新聞社にたれ込んでみろ。
記事になったら信用してやる。

>>3　ﾜﾛﾀ

何も知らないあんたが文句言うな！
各新聞社の販売局は知っているよ。
自分で事実関係を確かめる度胸も知恵も無いんだろう？

今日、読売が配りものをしていた。
後からA新聞の店員とおぼしき不審な輩がポストから抜いて
ゴミ箱に捨てている所を発見！
おい１２番、判ったか！朝日はそんな低次元の店員が居るんだよ。

収支たん、がんばってsageてみてね。

彼、お言葉に甘えてsageに来たみたい。

我々は、このアカ日記者が何故このような発言をしたのか？という
疑問を解決するため、築地のアカ日本社に向かった。

回りにたむろする感じの悪い社員、目付きの悪い係員
何十年も前の型のすりきれたスーツ、くたびれた靴、攻撃的な口調・・・。
｢ここは、本当に中央区なんだろうか？…｣「もしかしてここはドヤ街なのか？」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に「そんなことを言ったら殺されるぞ」と咎
められた。

取材する意欲も能力もない記者、朝鮮日報の記事にオヤジの繰り言を書き加えるだ
けの機関紙並みの編集部、「拡張」の二文字しか言葉を知らない営業、
尾行や密告と人事権の行使で社員を威嚇し憂さ晴らしする労働組合幹部、
そして中国からなんとか言って資金援助をせしめようかと鳩首相談するばかりの役員・・。
マスコミのスポークスマンのつもりで、マスコミから汚いことを押し付けるチンピラ
にしか思われていない機関のなれの果てがそこにはあった。

そして彼らは余所者で顔つきがそこまでくたびれていない我々を監視する様に見詰め
ている。
人権だの、自由主義だの、祖国愛だの、当然と思っていたいた我々は東京のど真中
に治外法権のような前近代的な独裁社会が存在する現状を噛み締めていた。
そして彼らがこれらの言葉を聞くとヒステリックになるのもわかる気がした。
彼らにそれがわかるわけもないし、たとえ薄っすらわかっても夢のまた夢なのだ。
これからも恐ろしいコンプレックスをもって反論してくるだろう。

彼らと同じ言葉を話すことに自信が持てなくなった我々は件の記者の実家に向かった。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり事態の全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が馬鹿で、申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて記者を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、敗戦日本の社会のゆがみがあの一区画に集まったのだ。
我々は記者の母親から貰った組織買いで山と積まれたアカヒグラフシリーズを手に
打ちひしがれながら帰路についた

>>18
許すのか・・・・？

　あげ

あげ　　　

ここまでやるのは朝日だけ