【豪ドル債券投信】夢実月（他）【PART3.2】

豪ドル債券投信を対象にしたスレですw

主要通貨リアルタイムレ−ト
http://www.gaitame.com/market/kawase.html

豪ドル為替相場リアルタイムチャ−ト
http://www.fx4u.jp/bbs/currency.php?country_id=40

リアルタイム世界株価チャ−ト
http://www.w-index.com/

三菱ＵＦＪ投信「夢実月」
http://www.am.mufg.jp/fund/top/920894.html

大和投信「杏の実」
http://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/detail_top.php?code=3002

みずほ豪ドル債券ファンド（愛称：コアラの森）
http://www.mizuhobank.co.jp/saving/fund/info/b0831103a.html

大和住銀投信「短期豪ドル債オープン（毎月分配型）」
http://www.daiwasbi.co.jp/products/search/fund_data/fund_data.php?code=22311034

野村エマージング債券投信（豪ドルコース）毎月分配型
http://www.nomura-am.co.jp/fund/funddetail.php?fundcd=180046

主要各国政策金利一覧
http://www.gaitame.com/market/seisakukinri.html

既発外貨建て債券一覧
http://www.nomura.co.jp/retail/bond/f_secondary/index.html

前スレ 【豪ドル債券投信】夢実月（他）【PART2】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1275874499/l50

8月5日 　　夢実月　　 基準価額9892円（前日差+139円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+369281円]
my累積分配金→→→→→[1443655円]
(A)個別元本→→→→→→「10340円」
(B)実質収支分岐点→→→「9151円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

　５日のシドニー外国為替市場の豪ドル相場は、対米ドルで４日につけた３カ月ぶり高値の１豪ドル＝０．９１８４米ドルから小幅下落し、
午後終盤の段階で０．９１５１米ドルで推移している。目先の下値支持線は０．９１３０米ドル、上値抵抗線は０．９２７０米ドルにあるとみられている。
トレーダーやアナリストによると、豪ドルの利回り面での優位性に加え、世界経済への懸念が減りつつあることが支援材料となり、
豪ドルは最近の急激な上昇分を維持している。豪ドルの７月の上昇率は７．６％と、１年２カ月ぶりの大きさだった。
ただファンドマネジャーの中には、豪ドルの上昇が行き過ぎで、今後下げやすいと見る向きもある。豪債券先物相場は堅調なアジア株に歩調を合わせて小幅安。
３年債９月限YTTc1は０．０３ポイント安の９５．３３、１０年債９月限YTCc1は０．０１ポイント安の９４．８５５。一方、ニュージーランド（ＮＺ）ドルの対米ドル相場は、
第２・四半期雇用統計が弱い内容だったことを受けて、０．５セント余り下落。雇用統計を受けて、ＮＺ中央銀行の９月利上げ観測が後退した。
一時は１ＮＺドル＝０．７２７４米ドルまで下げた後、直近の相場は０．７２８０米ドル。雇用統計発表前につけた１週間ぶり高値の０．７３５６米ドルを大きく下回っている。
統計局が発表した第２・四半期の失業率は６．８％と、市場予想の６．４％を上回った。これを受け、豪ドルは対ＮＺドルAUDNZD=で上昇。
一時は１豪ドル＝１．２５７８ＮＺドルと２カ月半ぶり高値まで急伸した。相場はその後幾分上げ幅を縮め、１．２５３９ＮＺドルとなったが、
それでも４日の１．２４３２ＮＺドルを大きく上回っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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杏の実　支援カキコ

したらば　へ

>>6
ん？ここもすぐ落ちちゃうの？

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こつこつ買い増しすんぞゴラァ

６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が同国経済について
楽観的な見方を示したことを受け上昇、今週の高値に近付いている。
対米ドルでは、１豪ドル＝０．９１５０米ドル前後で堅調。海外市場では０．９１１８─０．９１６６米ドルで推移していた。
上値抵抗線は３カ月ぶり高値の０．９１８４米ドルとみられる。豪債券先物は下落。３年債先物YTTc1は、
０．０２ポイント低下の９５．３００、１０年債先物YTCc1は０．０２ポイント低下の９４．８４０となっている。

8月6日 　　夢実月　　 基準価額9819円（前日差-73円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+332931円]
my累積分配金→→→→→[1443655円]
(A)個別元本→→→→→→「10340円」
(B)実質収支分岐点→→→「9151円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場AUD=D4は、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が同国経済について
楽観的な見方を示したことを受けて上昇し、４日につけた３カ月ぶりの高値に近づいている。　豪ドルは対米ドルで、
１豪ドル＝０．９１６６米ドル前後となり、４日の３カ月ぶり高値（０．９１８４米ドル）をわずかに下回っている。
アナリストの一部は、豪ドルのさらなる上伸を予想している。豪ドルは５月の安値（０．８０６６米ドル）から１４％高、今週は１．８％高となった。
ＲＢＡのコメントは、現在の金利政策が今後数カ月続くことを示唆したが、依然金融引き締め方向へのバイアスがかかっているという。
ＲＢＡは、２０１２年までの国内総生産（ＧＤＰ）成長率予想を４％、基調インフレ率の予想を３％にそれぞれ据え置いた。
ＡＮＺの通貨ストラテジスト、トニー・モリス氏は「（米国などとの）金利差は引き続き豪ドルにとって有利となるだろう
わたしは、豪ドルの取引レンジが広がるとみており、投資家は押し目買いを続けると考える」と述べた。
同氏は、豪ドルが年末までに０．９４００米ドルまで上昇するとの予想を示した。

>>豪ドルが年末までに０．９４００米ドルまで上昇するとの予想を示した。

これは強気すぎますよ。

私は今が限界とおもいますので、1/3を解約しました。

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　　　　と＿＿_＿ノすノ

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
６日:7,999円（-55円）

>>7
保守ついで
投資一般板のスレ数制限が厳しくなったから落ちる可能性は高いよ。

>>13
いまの展開でもしAUD/USDが0.94回復するようならUSD/円が80円近くまで
行っていそうですね。
クロス円でオジドル高が円高に相殺された数値しか出ない状況だと
元本の大幅値上がりは期待薄。
短期取引の場合ここいらで一部切るのも正解ですね。

短期豪ドル債だけど、ここ何ヶ月が特別分配ばかり、、、。
良いのか悪いのか？まあ、欲はないんだろうなあ、、、。

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週明け９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで３カ月ぶり高値近辺で推移している。
米雇用統計が弱めの内容だったことで米ドルが下落、これが豪ドルを下支えしている。
豪ドルは１豪ドル＝０．９１７７米ドルと、６日につけた３カ月ぶり高値の０．９２２３米ドルに近い水準。
目先の下値支持線は０．９１４０米ドル、上値抵抗線は０．９２２３米ドルとみられている。
対円では１豪ドル＝７８円３５銭と、６日のシドニー市場終盤の７８円９０銭を下回っている。
９日発表された豪経済統計は強弱まちまちの内容だったが、おおむね材料視されず。
７月の豪求人広告件数は１年半ぶりの高水準となり、１２日の豪雇用統計で就業者数の一段の増加が期待される。
一方、６月の住宅ローン承認件数は３．９％減と、事前予想（２％減）の２倍近い減少率だった。
豪債券先物相場は上昇。３年債９月限YTTc1は０．０４ポイント高の９５．３５、１０年債９月限YTCc1は０．０７ポイント高の９４．９１５。
ニュージーランド（ＮＺ）ドルの対米ドル相場は１ＮＺドル＝０．７３１０─７３２０米ドルと、寄り付きの０．７３３０米ドルから堅調さを維持している。
取引レンジは０．７３０５─７３３９米ドルと比較的狭め。米経済の先行き懸念が根強いことから、
最近のＮＺ経済指標が弱めであるにもかかわらず、ＮＺドルは持ちこたえている。

週明け９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで３カ月ぶり高値近辺で推移した。
強い内容の経済指標が景気好調を証明し、次回の政策金利の変更は利上げだとの見方が強まった。
豪ドルは１豪ドル＝０．９１９１米ドルと、６日につけた３カ月ぶり高値の０．９２２３米ドルに迫った。
トレーダーらによると、ストップロスの買いが注文が同水準を超えたところに見られ、ここを突破すれば一段の上昇もあり得たという。
数週間来、豪ドルは上げ基調が続いているが、利回りの有利さや景気の好調さから依然として買いは積極的だ。
９日発表の７月の豪求人広告件数は１年半ぶりの高水準となり、１２日の豪雇用統計で就業者数の一段の増加が期待される。
ＲＢＳの主任エコノミスト、キーラン・デイビーズ氏は、豪労働市場のひっ迫により、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）が１１月までに
現在の４．５％から４．７５％への利上げを余儀なくされる可能性があると語った。同氏は「大いにあり得ることだが、
失業率が５％未満になればＲＢＡはインフレについて懸念を強めるだろう」としている。７月の雇用統計では、失業率は横ばいの５．１％、
雇用数は２万人増と予想されている。一方、米国では７月の雇用統計で市場の予想以上に雇用が減少、
失業率も９．５％に高止まりした。実質ゼロ金利はなお長期間続くとみられる。
豪・米１０年債利回り格差は２２９．５ベーシスポイント（ｂｐ）と、６日に付けた２年ぶり高水準の２３４ｂｐをわずかに下回った。

8月9日 　　夢実月　　 基準価額9708円（前日差-111円:分配金80円) ←←←←←←13回連続

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+277660円]
my累積分配金→→→→→[1443655円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9151円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
９日:７８７７円　−１２２円（ただし分配金１００円落ちを含む）

>>23
いつも乙

１０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、日本銀行の金融政策決定会合、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）、
中国貿易統計を控え慎重な地合いとなり、やや弱含んだ。豪ドルは１豪ドル＝０．９１３５米ドルとなり、９日のシドニー市場終盤の０．９１８５米ドルを下回っている。
投資家の買い戻しも米ドルの上伸の一因。豪ドルは対円でも下落し、１豪ドル＝７８円２９銭となった。９日終盤は７８円６２銭。
ＦＯＭＣを控え、投機筋が利益確定の売りを入れているという。ただ一部には、投資家がＦＯＭＣを前に豪ドルを売り立てている明確な兆候はないと指摘する向きもある。
ＦＲＢがさらなる金融緩和策を取るかどうかについての憶測が白熱しており、ＦＯＭＣの結果次第で市場は大きく動くとみられている。
豪ドルはいずれにしろ、３カ月ぶりの高値となる０．９２２１米ドルを上回った水準でストップロスの買い注文が出ればさらに上伸するし、
０．９１８０米ドル未満の水準でストップロスの売り注文が出ればさらに下落するとみられる。

１０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）による金融政策発表を控えて利食い売りが出た結果、
今月最大の下げ幅を記録した。この日に予定されているＦＯＭＣでは、金融緩和策の拡大が決定されるかは不透明となっており、
投資家が最近の大幅な値上がりを受けた利益確定に動いた。このため、豪ドルは１豪ドル＝０．９１１４米ドルと、前日の０．９１８５米ドルから大幅に下落した。
前週末６日には３カ月ぶり高値である０．９２２１米ドルをつけていた。短期的な投機筋が目立った売り手となっている。
ストップロスの売り注文が０．９１８０米ドル未満の水準に、買い注文が０．９２２１米ドル超の水準に、それぞれ設定されているとみられる。
一部アナリストは、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が金融緩和を拡大しなければ、豪ドルはさらに下落する可能性があるとしている。
豪の一連の堅調な経済指標やオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中銀）による上向きの見通し、４．５％という比較的高水準な政策金利などにより、
豪ドルは６月の安値である０．８０８２米ドルから１３％上昇していた。豪とニュージーランドの２年物国債の利回り格差はこの日、
３カ月ぶり高水準の０．９６５％に達した。夕までに０．８９％まで押し戻されたものの、豪ドルは対ＮＺドルで約３カ月ぶり高値の
１豪ドル＝１．２６３８ＮＺドルに達した。ただし一部では、豪ドルは買われ過ぎの状態との見方もある。
ウェストパック銀行は、現在の豪ドル相場は「すべての好材料が織り込まれた水準に近い」としている。

8月10日 　　夢実月　　 基準価額9746円（前日差+38円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+296581円]
my累積分配金→→→→→[1443655円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9151円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１０日:７９０３円　＋２６円

１１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、アジアの株式が弱含んだことからリスク選好の動きが後退し下落した。
豪ドルは直近で１豪ドル＝０．９０９５米ドル前後。これに先立ち、欧州の銀行２行、米銀１行が大量の売りを入れたことから、
豪ドルは一時、０．９０６３米ドルまで落ち込んだ。下値支持線は０．９０６０米ドル、次が０．９０３５米ドル、
上値抵抗線は０．９１６６米ドル、０．９２２３米ドルとみられている。豪ドルは前日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）が、
保有する住宅担保証券（ＭＢＳ）が償還を迎えた際、米国債に再投資し、残高を維持する方針を示したことを手掛かりとした買いに、
一時０．９１３４米ドルまで上伸した。その後は日経平均の下落と軟調な商品相場が地合いを悪化させ、とくに対円での下げがきつくなった。
豪ドルは対円では７７円６８銭で、前日高値の７８円８２銭から１円以上の下落。
豪債券先物は堅調。３年物は０．０５ポイント高の９５．３９、１０年物は０．０６０ポイント高の９４．９５５。

8月11日 　　夢実月　　 基準価額9621円（前日差-125円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+234339円]
my累積分配金→→→→→[1443655円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9151円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

シドニー外国為替市場豪ドル相場は、米中両大国の景気に対する先行き懸念からアジア各国の株価が下落したことを受けて、軟調となった。
対米ドルでは、１豪ドル＝０．９０４７米ドルと、前日終盤の０．９１１６米ドルから大幅下落。対円でも、１豪ドル＝７７円０７銭と
前日の７８円２５銭から大きく水準を下げた。市場参加者によると、アジアの株安、コモディティー相場の下落、中国経済の減速、
米国における金融緩和政策の再導入などの要因が複合的に重なり、豪ドルなど比較的高リスクの通貨に対する利益確定売りを誘発したという。
ウエストパック銀行のアナリスト、ロバート・レニー氏は「世界経済の勢いが弱まりつつあることを示唆するニュースが相次ぎ、
懸念を引き起こしている」と話すとともに、豪ドルに対しては日本の投資家からの大量の売りが目立ったと指摘した。
一方、トレーダーらによると、欧州系銀行２行と米銀１行は０．９１００ドル付近で売りを出したという。
０．９０６０米ドルより下では、ストップロスの売り注文が並び、下げ足を速めたという。
また、０．９０２０米ドル以下の水準では、さらに多くの売り注文が並んでいるという。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１１日:７８００円　-１０３円

短豪逝ったああああ

ストラテジストコラム 2010/08/09
「 米金利上昇で円安へ」

http://www.daiwasbi.co.jp/column/strategist/index.html

１２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、アジア株の下落や米経済への懸念、
そして同日公表された７月豪雇用統計で失業率が市場予想を上回る５．３％に上昇したことを受け下落している。
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．８９４２米ドルと、当市場の前日終盤から０．０１米ドル近く下げている。
豪ドルの対円相場は７５円９６銭と、前日終盤の７７円１０銭から急落した。
豪債券先物は堅調。３年債先物は０．０８ポイント高の９５．４８、１０年債先物は０．０５ポイント高の９５．０１。

＜ＴＤセキュリティーズのシニアストラテジスト、アネット・ビーチャー氏＞　
失業率は依然、完全雇用にかなり近く、これは非常に良好な状態と思われる。
今回の統計によって、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）がこれらの数字の推移を見極めるため
今後数カ月にわたり政策金利を据え置くことができる材料が増えた。
雇用の見通しはきわめて明るい。われわれは１１月の利上げを予想していたが、差し当たりはこの予想を維持する。

＜マッコーリーの金利ストラテジスト、ローリー・ロバートソン氏＞
これまでの非常に力強い一連の雇用統計から一転し、７月は弱い内容となった。
オーストラリア経済は堅調に推移しているが、それほど素晴らしい状態ではないということがあらためて裏付けられた。
鉱業セクターは歴史的なブームを迎えているが、他セクターの動向はそれほど良好ではない。
これに加え、英米や欧州の経済回復力に対する懐疑的な見方が一段と高まっている。
１０月の次回インフレ報告は、落ち着いた内容となる可能性が高く、年内は金利が据え置かれる見通しだ。
来年の政策の方向性は状況次第だ。　

＜野村のエコノミスト、スティーブン・ロバーツ氏＞　
雇用統計は依然として力強い内容だったが、人々が期待していたほどではなかった可能性がある。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）の次の動きは、次に発表される消費者物価指数（ＣＰＩ）統計に基づくだろう。
きょうの雇用統計は（中銀の政策に）影響を与えるほど強くはなかった。
失業率が５％を下回り始めれば、ＲＢＡの関心事となるだろう。その状況に至るにはあと１、２カ月かかる可能性がある。

8月12日 　　夢実月　　 基準価額9501円（前日差-120円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+174586円]
my累積分配金→→→→→[1443655円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9151円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１２日:７６９４円　−１０６円

>>38　ブレーキこわれますた
>>34　大和住銀素敵すぐるwwwww

１３日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで１豪ドル＝０．８９７９米ドル近辺に上昇した。
ニュージーランド・ドル（ＮＺドル）も同日公表された６月のニュージーランド小売売上高が予想以上の伸びになったことを受けて０．７１２３米ドルに反発している。
豪ドルの支持線は０．８８９８─０．８９０６米ドル近辺。ＮＺドルの支持線は１００日間移動平均線の０．７０６０米ドル、抵抗線は前日の高値の０．７１６１米ドル。
豪ドルの対円相場は１豪ドル＝７７円２９銭と、３週間ぶりの安値の７５円７９銭から反発した。
豪債券先物は軟化。３年物は０．０２ポイント安の９５．４２、１０年物は０．００５ポイント安の９４．９６５。

8月13日 　　夢実月　　 基準価額9608円（前日差+107円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+267740円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

今日、特別分配金39875円が指定口座に入りました。

１３日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は上昇。第２・四半期のドイツの国内総生産（ＧＤＰ）成長率が
東西ドイツ統一以来の大幅な伸びとなったことで、世界経済の減速懸念が後退した。
豪ドル／米ドルは０．９０３０米ドルと、前日の安値０．８９１２米ドルから上昇した。米株が軟調だったにもかかわらず、アジア株が上昇したことも支援材料だった。
一連の米経済指標の発表が控えていることから、豪ドルを買い進むことについては警戒感もあった。
豪ドルは対円でも７７円７６銭と、３週間ぶり安値の７５円７９銭から回復した。
豪債券先物は下落。３年物YTTc1は０．０５０ポイント安の９５．３８０、１０年物YTCc1は０．０２０ポイント安の９４．９５０となっている。

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　( __,,ノ‐.　　　　　　　　ノ● 　´_<保守です・・・
.(＿,,--ー───‐ヽ,,,____U_／＿＿)　　
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明日、杏の実の決算age

豪ドルもう少し上がって欲しいなあ。
日本より経済良いと思うんだけどねえ。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１３日:７７７６円　＋８２円

>>1
野村豪州債券ファンドが無いな。

ＭＨＡＭ豪ドル債券ファンドは？
岡三ならノーロードで買えるよ。

杏の実の決算age

１６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで０．５セントを上回る下落となった。
アジア株式の下落や日本の国内総生産（ＧＤＰ）が弱い結果だったことで、リスク回避の動きが強まった。
豪ドルは１豪ドル＝０．８８８８米ドルとなり、同日序盤の０．８９２８米ドル、１３日終盤の０．９０２４米ドルをともに下回っている。
豪ドルは６日につけた３カ月ぶり高値の０．９２２３米ドルから３．６％の下落となった。
日本のＧＤＰ伸び率が大幅に鈍化したことを受け、０．８９１７米ドル、次いで０．８９００米ドルを下回る水準でのストップロスの売りが誘発されたという。
次の主要な下値支持線は７月２２日につけた安値の０．８８６７米ドル。ここを下回ると、０．８７５０米ドルへの下落もあり得る。
豪ドルは対円でも安く、１豪ドル＝７６円３０銭となった。７６円５２銭を下回る水準でストップロスの売りが出た。
豪債券先物は堅調。３年物は０．０６ポイント高の９５．４５、１０年物は０．０８ポイント高の９５．０３５。

週明け１６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は下げ幅を縮小。上海市場の株高が豪ドルのショートカバーを誘発した。
豪ドルの対米ドル相場は、取引序盤に１豪ドル＝０．８８６１米ドルの安値をつけた後、０．８９４２米ドルまで下げ幅を縮小した。
しかし前週の高値０．９２２３米ドルからは、依然として大きく水準を下げたままとなっている。
アラブ銀行のトレーダー、デビッド・スカット氏は「上海株の急伸が、ショートカバーの巻き戻しを誘発した」と指摘した。
軟調なアジア株や日本の第２・四半期国内総生産（ＧＤＰ）が予想外に弱い内容だったことを受けて、リスク回避姿勢が強まり、
序盤は豪ドルに対する売りが優勢だったものの、その後のショートカバーが穴埋めした格好。
対円でも、１豪ドル＝７５円９３銭の安値から７６円８３銭まで下げ幅を縮小した。
豪ドルは６月の安値からすでに１１％近く上昇しており、利益確定売りで一段安となる可能性もある。
ＨＳＢＣは顧客向け資料で「景気回復に対する先行き不透明感から、豪ドルの調整も予想している」との見通しを示した。
一方、ニュージーランド（ＮＺ）ドルも、序盤の１ＮＺドル＝０．６９９７米ドルから０．７０６５米ドルまで値を戻した。
豪債券先物はしっかり。３年債先物YTTc1が０．０４ポイント高の９５．４３のほか、

8月16日 　　夢実月　　 基準価額9475円（前日差-133円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+201514円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

8/16　決算　

基準価額：7,277円　前日比：▲170円　純資産総額：7794.39億円　分配金：65円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１６日:７６７４円　−１０２円

１７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、最近の乱高下の後、値固めの動きとなった。
豪ドルは１豪ドル＝０．８９８０米ドルとなり、前日終盤の０．８９４２米ドルをやや上回っている。取引レンジは０．８９４５―０．８９８９米ドルとせまかった。
豪ドルの主要な下値支持線は１６日の安値の０．８８５８米ドルとみられている。上値抵抗線は０．９００５米ドル、次が０．９０３５米ドル。
対円ではじり高の１豪ドル＝７６円５６銭となった。安値は７６円１６銭。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）の８月の政策決定会合の議事録で、新規の要因が出ない限り
金利を当面４．５％に据え置くとの姿勢が示された。また国内経済に対する強気な見方から、金利変更がある場合は依然利上げとなる見込みが強い。
市場はクリスマスまでに４．７５％への利上げが実施される確率を１０％とみている。
豪債券先物は米国債の回復につれて上昇し、１０年物は昨年５月以来の高値をつけた。
３年物は０．０１ポイント高の９５．４５、１０年物は０．０３ポイント高の９５．０７０。

１７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は堅調に推移。　豪ドルの対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９０１８米ドルと
前日の安値０．８８５８米ドルから上昇。ニュージーランド（ＮＺ）ドルも、１ＮＺドル＝０．７１０１米ドルと、前日安値の０．６９９５米ドルから値を上げた。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が公表した今月３日の金融政策決定会合の議事録では、
国内経済に対する強気な見通しが示され、豪ドルの支援材料となった。議事録を受けてＲＢＡは現行４．５％の政策金利を当面変更しないものの、
次に変更する時は利上げ方向との見方が強まり、豪国債のイールドカーブは圧迫された。
豪国債の１０年債と３年債の利回りスプレッドは、４５ベーシスポイントに縮小し、イールドカーブは過去３カ月で最もフラット化した。
国内のイールドカーブのフラット化は堅調な米国債相場にも支援されているが、アナリストの一部は高利回りの豪国債に対しては、
市場の需要もおう盛であることを指摘。豪国債の１０年債先物YTCc1は０．０３ポイント高の９５．０７０と１５カ月ぶり高値となった。

8月17日 　　夢実月　　 基準価額9502円（前日差+27円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+214959円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１７日:７６８９円　＋１５円

１８日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、アジア株式の反発などを受け、堅調に推移。
豪ドルの対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９０３９米ドルと、海外での高値の０．９０８０米ドルよりは安くなったが、
シドニー市場での前日終盤の０．９００１米ドルを上回る水準。下値支持線は０．９０２７米ドル、
次いで０．９０１０米ドル、０．８９５２米ドル、上値抵抗線は０．９０９０米ドル、次いで０．９１３４米ドルとみられている。
アジア株は、米小売り大手ウォルマート・ストアーズとホーム・デポの好決算を受けた米株高に追随し、幅広く上昇している。
豪ドルは対円でも堅調。１豪ドル＝７７円１４銭をつけ、海外での高値（７７円７６銭）は下回ったが、
前日終盤の７６円７８銭からは上伸。豪債券先物は小幅安。
豪国債３年物YTTc1は０．０１ポイント安の９５．４５、１０年物YTCc1も０．０１ポイント安の９５．０６５となっている。

8月18日 　　夢実月　　 基準価額9631円（前日差+129円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+279193円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１８日:７７９０円　＋１０１円

１８日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、中国株式市場の下落を嫌気した売りにこの日の高値からはやや値を下げた。
が前日比では小幅高となった。豪ドルの対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９０１０米ドルとなり、
海外市場の高値である０．９０８０ドルから下落。前日終盤の０．９００１ドルはやや上回った。
トレーダーらによると、アジアの大半の株式市場は上昇したものの、上海市場が０．３％下落したことが、
投機筋が豪ドルを売る口実となったという。アナリストらは出来高は薄く、多くの顧客らは取引に慎重になっており
大きな値動きは望んでいないと指摘した。２１日に総選挙を控えていることも、不透明感を強める要因となった。
ウェストパック銀行のアナリスト、ジョナサン・キャベナー氏は、「市場参加者は、見通しに非常に不透明感を感じており、
ロングにもショートに対しても、資金の投入を渋っている」と指摘した。アジア市場は、香港と上海を除き大半が上昇。
一方で米国債金利は１年５カ月ぶりの低水準となるなど、各地の市場は、世界経済の見通しに対立するような動きを示している。
オーストラリアでは経済指標ではおおむね上向きの景気見通しが示されているが、金利見通しに関しては、投資家の見方は分かれている。
豪国債先物は堅調。３年物YTTc1は０．０１ポイント高の９５．４８、１０年物YTCc1は０．０１５ポイント高の９５．０９となった。

１９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、ニュージーランドドル安の影響を受けて軟調となっている。
ニュージーランド中央銀行のボラード総裁は講演で、現在の景気回復は力強くも、急速でもないとの認識を表明。
追加利上げの公算が弱まり、ＮＺドルは１ＮＺドル＝０．７１４４米ドルから数分で０．７１１０米ドルまで下げた。
これを受けて豪ドルも下落。最新値は１豪ドル＝０．８９５５米ドルと、前日終盤の０．９００５米ドルを下回っている。
下値支持線となっている２００日移動平均の０．８９５２米ドルに近い水準。次の支持線は０．８９４５米ドル、０．８９１７米ドルとなっている。
上値抵抗線は０．９０８０米ドル。２１日の豪総選挙を前にした不安定感が、豪ドル売りや買い控えにつながっている。
世論調査では、与党労働党が僅差で勝利するものの、絶対多数を占める党がなくなる可能性があるとの結果が示された。
豪債券先物価格は上昇。３年物YTTc1は０．０７ポイント高の９５．５４、１０年物YTCc1は０．０６５ポイント高の９５．１４。
日銀が追加緩和を議論するために緊急会合を開くとの観測で、アジア全域で債券価格が上昇している。

8月19日 　　夢実月　　 基準価額9570円（前日差-61円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+248819円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

１９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、ニュージーランド（ＮＺ）ドルとともに、ユーロ安につれて下落した。
またニュージーランド準備銀行（ＲＢＮＺ、中央銀行）総裁のハト派的コメントや、豪総選挙が２１日に迫っていることも地合いを圧迫した。
ＮＺドルの対米ドル相場は１ＮＺドル＝０．７１３１米ドルと軟調で、この日の安値０．７１０７米ドルを上回っているものの、
海外市場の高値０．７１９２米ドルは下回っている。ＲＢＮＺのボラード総裁の発言はＮＺドルを圧迫し、また豪ドルにも一時的に重しとなった。
同総裁は講演で、来年は一時的なインフレ率上昇に対処するための利上げはしないと語った。発言の内容はおおむね過去のＲＢＮＺ声明の繰り返しだったものの、
ＮＺの利上げ観測は後退。市場が織り込む、９月に政策金利が３．２５％に引き上げられる確率（ＣＳＲＢＮＺ＝ＣＳＡＵ）は４０％と、
前回のＲＢＮＺ声明発表後の６４％から低下した。豪ドルの対米ドル相場は夕方の段階で、１豪ドル＝０．８９７５米ドルと、１８日の０．９００５米ドルを下回っている。
トレーダーによると、２１日の豪総選挙を前にした不透明感を口実とした豪ドル売り、または豪ドル買いを手控える動きがあったという。
豪債券先物相場は堅調。中国が巨額の外貨準備を米ドルから分散化するために、アジア資産を買っているとの観測も支援材料だった。
豪３年債９月限YTTc1は０．０３ポイント高の９５．５５で、１年１カ月ぶり高値水準を試した。１０年債９月限は０．０１ポイント高の９５．０８５。
一時は１年３カ月ぶり高値となる９５．１５５をつけていた。ＮＺのトリプルＴコンサルティングのマネジングディレクターで債券アナリストのショーン・キーン氏は、
高格付けで高利回りな豪政府債へのおう盛な需要を踏まえれば、同債のイールドカーブ（利回り曲線）のフラット化が続く可能性があるとみている。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１９日:７７３５円　-５５円

２０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、米経済への懸念が増す中、軟調な展開となっている。
翌日に控えた豪総選挙も接戦が予想され、不安定感を増す要因となっている。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中銀）のバタリーノ副総裁は
０２５０ＧＭＴ（日本時間午前１１時５０分）から講演を行う。市場は、同副総裁が過去数カ月間維持してきた上向きの景気見通しを維持するかに注目している。
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．８９１０米ドル。前日終盤の０．８９７５米ドルから下落し、一時は０．８８８５米ドルをつけた。
２１日実施の豪総選挙は接戦となっており、少数与党が誕生する可能性も浮上。政治的な不安定感が増している。
ただし、アナリストは与野党に大きな政策の差はないとみており、選挙で明確な結果がでれば、投資家にとって大きな影響はないとみている。
豪ドルの下値支持線は１豪ドル＝０．８８５８米ドルの月間安値と、１００日移動平均の０．８８４１米ドル。
上値抵抗線は２１日移動平均の０．９０４３米ドル、今週の高値の０．９０８２米ドル。米国で経済指標が予想を下回ったことや、米株安を受け、
この日はアジア株も下落している。安全資産への需要が高まり、米国債３０年物の利回りは１年４カ月ぶり水準まで低下（価格は上昇）、
金XAU=は７週ぶり高値をつけた。豪債券先物価格も上昇。３年物YTTc1は０．０２ポイント高の９５．５１０、
１０年物YTCc1は０．００１ポイント高の９５．０９５となっている。

8月20日 　　夢実月　　 基準価額9488円（前日差-82円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+207988円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

２０日のシドニー外国為替市場の豪ドル相場AUD=D4は、弱含みに推移。米国景気に対する先行き懸念から株価が下落したことが嫌気されたほか、週末の総選挙を控え、市場には神経質な雰囲気が広がっている。


　このため、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）のバタリーノ副総裁が豪経済に対して先行き強気な見方を示したものの、市場ではほとんど材料視されなかった。

　同副総裁は、輸出物価の上昇や鉱山資源投資の活況を理由に、豪経済の先行きに対して明るい見通しを示した。


　ただ、こうした見方も、豪ドルに対する支援材料としては限定的で、豪ドルの対米ドル相場は一時、１豪ドル＝０．８９１０米ドルへ急落。前日終盤時点では０．８９７５米ドルだった。

　下値支持線は、月中安値の０．８８５８米ドル、１００日移動平均の０．８８４１米ドルにみられる。

　ＲＢＣのシニア通貨ストラテジスト、シュー・トリン氏は「週末の総選挙は、豪ドルに対してカギとなるイベントリスク」と指摘した。


　ニュージーランド（ＮＺ）ドルNZD=D4も、１ＮＺドル＝０．７０５０米ドルと、この週の高値の０．７１９２米ドルから水準を下げている。


　豪債券先物は、小じっかり。３年債先物YTTc1は０．０２ポイント高の９５．５１０、１０年債先物YTCc1は０．０１０ポイント高の９５．０９０となっている。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２０日:７６６３円（−７２円）

２０日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要通貨に対して上昇した。世界経済をめぐる懸念が強まったことや株価が下落したことを受けて
ドルに逃避買いが入った。欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会メンバーのウェーバー独連銀総裁は、ＥＣＢは銀行への無制限の流動性供給を
来年に入っても続けるべきと発言。これを受けてユーロ圏の景気見通しに対する警戒感が高まり、ユーロ／ドルは約５週間ぶりの安値をつけた。
第２・四半期に始まった米経済の減速により世界経済が再び落ち込む恐れがあるとの見方から、株や商品を売り安全資産として米国債を買う動きが強まった。
ＭＦグローバルの債券・為替アナリスト、ジェシカ・ホバーセン氏は「米経済指標は標準以下で良くない前兆だ。欧州や他の先進国が
米国と同じ道をたどるとの懸念が高まりつつある」と述べた。ニューヨーク市場終盤の取引でＩＣＥフューチャーズＵＳ（旧ＮＹ商品取引所）のドル指数.DXYは
０．７％上昇の８３．０５１。一時１カ月ぶりの高水準となる８３．３０４まで上昇した。ユーロ／ドルは０．９％安の１．２７０７ドル。
一時１．２６６４ドルと７月半ば以来の安値をつけた。ユーロ／ドルが１．２７３０ドル付近の５０日移動平均を割り込み、
ストップロスの売りが出たことでユーロ売りに拍車が掛かった。テクニカルアナリストによると、ユーロの下値は１．２６４６ドルが市場で焦点となっている。
ドル／円は０．４％高の８５．６６円。日本の当局者が円高阻止に動く可能性があるとの観測が背景。ただ、リスク回避によりドルの上値は抑えられた。
日銀が追加緩和に踏み切るかどうかに市場の注目が集まっている。ロンドンのあるトレーダーは「市場は（菅直人）首相と（白川方明）日銀総裁の会談を待っている。
何らかの緩和策が打ち出される可能性があるとの期待が高まっている」と語った。電子取引システムのＥＢＳでユーロ／円は一時７週間ぶりの安値をつけた。
終盤では０．５％安の１０８．８５円。ユーロは対スイスフランEURCHF=では０．６％安の１．３１５５スイスフランと過去最安値に迫った。
豪ドルは対米ドルで１カ月ぶりの安値をつけた。２１日の総選挙をめぐる懸念が強まっていることが背景。ただ、終盤では０．８９２４米ドルと横ばいとなった。

２３日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、序盤は週末の豪総選挙の結果を受けた不安定感から下落したものの、その後に値を戻している。
一時は１豪ドル＝０．８８３３米ドルまで下げたが、現時点では０．８９０５米ドルまで戻している。
アナリストらによると、売り圧力は和らいでおり、ストップロスの売り注文は０．８８米ドル以下の水準に設定されているという。
２１日の総選挙の最終的な集計結果はまだ出ていないが、与党労働党、野党保守連合とも単独過半数には届かない見通し。
投資家の注目は、どちらが政権を取るかに集まっている。

8月23日 　　夢実月　　 基準価額9491円（前日差+3円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+209481円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

２３日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、下げ幅を縮小する展開となった。週末に行われた総選挙の結果、
７０年ぶりに「ハング・パーラメント」（与党、野党ともに過半数に届かない中ぶらりん議会）となることが確実とみられるなか、
豪ドルは軟調に始まったものの、一段と売り込む動きは見られなかった。　トレーダーらによると、ショートカバーが豪ドルの下げ渋りの一因という。
豪ドル／米ドル相場は、この日の安値１豪ドル＝０．８８３３米ドルから０．８９１２米ドルに値を戻した。アナリストらによると、次のストップロスの売り注文は
０． ８８米ドル以下に並んでおり、当面は一段安の展開を回避できる可能性がある。ＪＰモルガンのチーフ通貨トレーダー、フィリップ・バーク氏は
「海外市場は、オーストラリアの政治について気にしていない。出来高は多くなく、大半が日計り商いの投機筋だった」と指摘した。
豪ドルの目先の下値支持線は、０．８８２０─８８４０米ドル近辺とみられ、その次は５５日移動平均の０．８７８０米ドルが下値めどとみられている。
対円では、日中安値の１豪ドル＝７５円５７銭から７６円１５銭へと切り返した。一方、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が
９月の理事会で利上げに動く可能性は低いとの見方が市場では支配的なため、金利も動意薄だった。
豪債券先物は、このところの上昇を受けて、調整売りが先行。３年債先物は０．０３ポイント安の９５．４９、
１０年債先物も０．０２５ポイント安の９５．０７となっている。ニュージーランド（ＮＺ）ドルは、１ＮＺドル＝０．７０６７米ドル近辺と、
取引開始直後の水準からほぼ横ばいで推移した。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２３日:７６６２円　−１円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-08-23) 7,303 円 前日比 +4 円

２４日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は軟調に推移し、対円で１カ月ぶりの安値をつけた。
イングランド銀行（英中央銀行）のウィール金融政策委員会（ＭＰＣ）委員が、英国経済について第２の景気後退リスクを指摘したことからポンドが下落し、
豪ドルに対するストップ・ロスの売りを誘発した。　豪ドルは直近では１豪ドル＝７５円３８銭。一時７５円３２銭の安値をつけた。
７５円４５銭を下回る水準でストップロスの売りが出た。次の下値支持線は７月１６日の安値となる７５円０２銭とみられる。
ポンドも一時１ポンド＝１．５４３２米ドルの１カ月ぶり安値をつけた。ウィール委員は英紙タイムズで、英経済が第２景気後退に陥る
「現実のリスク」に直面していると述べた。豪ドルは対米ドルでも軟化し、１豪ドル＝０．８８７３米ドル。２３日の海外市場では、
空売り筋への踏み上げがあった後、０．８９８２米ドルの高値をつけた。短期的な下値支持線は１００日移動平均線の０．８８３５米ドル、
上値抵抗線は２３日の海外での高値（０．８９８２米ドル）とみられる。豪債券先物は、前日の米国債の上伸を受け堅調。
３年債先物は０．０６ポイント高の９５．５６となり１年１カ月ぶりの高値。１０年債先物も０．０７５ポイント高の９５．１５となり、１年３カ月ぶりの高値をうかがっている。

AUD/JPY 74.98　(16:56分現在）
か、金が溶けていくぅー

8月24日 　　夢実月　　 基準価額9445円（前日差-46円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+186570円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２４日：７６２９円　−３３円
明日は−２００円の地獄安になるかも。

おまいら　　

この為替は厳しいが、

今、間違っても、投げ売りすんなよ

>>81
大佐！！
そろそろ全弾ぶち込みの用意をして
よろしいでしょうか？

２５日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで、オーバーナイトの下落分を幾分回復。軟調なアジア株には反応薄で、
日本当局による為替介入が警戒される中、豪ドルは円高に支えられている。豪ドル相場は１豪ドル＝０．８８５７米ドルと、
２４日のシドニー市場の０．８８９０米ドルを下回っているが、海外市場でつけた０．８８０１米ドルの安値は上回る水準。
対円でも上昇し、１豪ドル＝７４円７４銭。海外市場の安値７３円５７銭を大きく上回っている。円高に歯止めをかけるため、
財務省が日本単独で円売り・ドル買い介入を行う可能性があると２５日付の日本経済新聞が報じたことを受けて為替介入観測が再燃。
時事通信は、菅直人首相が、最近の急激な円高に危機感を持っており、近く対応したいと語ったと伝えた。また、野田佳彦財務相も円高について、
必要なときには適切な対応を取らなければいけないと述べ、これまでよりも踏み込んだ発言を行った。円は２４日、対米ドルで１５年ぶり、
対ユーロで９年ぶり高値をつけた。豪ドルは当面、市場のムードの変化に左右されやすい状況が続く公算が大きい。
豪総選挙の決着がついていないことや、強めの豪経済統計への投資家の関心は薄い。豪ドルはオーバーナイトで、米住宅販売統計の発表を控えて下落。
統計が予想より悪い内容だったことを受けて切り返した。ただ米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）がアイルランドの信用格付けを
引き下げたことを受けてユーロが下落、リスク回避傾向が強まる中、豪ドルの上昇は長続きしなかった。豪債券先物相場は前日に続いて上昇しており、
市場の警戒感を浮き彫りにしている。３年債９月限YTTc1は０．０６ポイント高の９５．６２、１０年債９月限YTCc1は０．０５ポイント高の９５．２０

8月25日 　　夢実月　　 基準価額9328円（前日差-117円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+128317円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

２５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は下落。アジアの主要株式市場が下落する中で警戒ムードが広がった。
比較的安全な資産に逃避する動きから、債券先物は急上昇した。豪ドルは終盤、１豪ドル＝０．８８３９米ドルと、前日の０．８８９０米ドルを下回った。
豪１０年債利回りは４．７７５％と１年３カ月ぶりの水準に低下。イールドカーブはフラット化し、３年債と１０年債の利回りスプレッドは
４８．２ベーシスポイント（ｂｐ）まで縮小した。豪債券先物相場は急上昇。３年債は０．０８ポイント高の９５．６４と１年１カ月ぶり高値、
１０年債は０．０７ポイント高の９５．２２と１年３カ月ぶり高値となった。債券は米経済の二番底懸念が一因となって上昇したが、
上昇の持続性を疑問視するアナリストもいる。ナショナル・オーストラリア銀行のアナリスト、ピーター・ジョリー氏は
「利回りは、特に豪短期債では低過ぎると思う。これ以上値上がりすれば、目先はありそうもない利下げの可能性をより大きく織り込むということだ」と語った。
ただ、市場は利下げの可能性を先月に比べ高く見積もっている。インターバンク先物は、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）が
現在４．５％の政策金利を年末までに４．２５％に引き下げる可能性を４２％織り込んだ水準にある。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２５日:７５２１円　-108円

豪ドル下がるねぇ・・・

２６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、堅調な株式市場がリスク選好度の改善につながり小反発した。
市場では、日本の当局が円高への対応を取るかどうかに注目が集まっている。
同日発表された２０１０年４─６月期の豪新規民間設備投資額は、市場予測の前期比２．２％増を大幅に下回り４．０％減となった。
豪ドルは、対米ドルで１豪ドル＝０．８８５７ドル。対円では１豪ドル＝７４円９２銭で取引された。
豪債券先物は弱含み。３年物は０．０２ポイント安の９５．６２、１０年物は０．０２ポイント安の９５．２０５。

8月26日 　　夢実月　　 基準価額9388円（前日差+60円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+158194円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

２６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、株式市場の回復や日本の投資家の需要を背景に、数週間ぶりの安値から反発した。
豪ドルは１豪ドル＝０．８８７７米ドルに上昇。前日は１カ月ぶりの安値となる０．８７７０米ドルまで下げていた。
対円でも午後の取引終盤で１豪ドル＝７５円１８銭と、海外市場でつけた安値の７４円３１銭から回復している。
オーストラリア統計局が２６日発表した２０１０年４─６月期の新規民間設備投資額は前期比減少となったが、
１０年度（１０年７月─１１年６月）の設備投資見通しは上方修正。まちまちな内容の指標は豪ドル相場には影響しなかった。
ＵＳバンクのトレーダーは「日本の信託銀行や個人投資家が豪ドル相場の上昇をけん引する展開だった」と話した。
その一方で、０．８９００─０．８９５０ドル付近で米国の投機筋やヘッジファンドが売り注文を出す可能性があるとも指摘した。
２６日のアジアの株式市場の株価は、最近の下落を受けておおむね小幅ながら上昇。ただ、週ベースでは依然としてマイナス圏にあり上昇基調からはほど遠い。
豪債券先物相場は軟化。３年債先物は０．０２ポイント安の９５．６２０、１０年債先物は０．０１ポイント安の９５．２１５。
３年債は一時、１年１カ月ぶり高値の９５．７１０、１０年債は１年３カ月ぶり高値の９５．２９０をつけた。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２６日:７５５２円　＋３１円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-08-26) 7,229 円 　前日比 +45 円

２７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、第２・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）改定値やバーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の講演を控え、
小幅な値動きにとどまった。豪ドルは、対米ドルで１豪ドル＝０．８８５８米ドル。
豪債券先物相場は３年物YTTc1、１０年物YTCc1ともに横ばい。３年物は９５．６３、１０年物は９５．２２。

２７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、小幅高となった。下方修正が見込まれる第２・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）改定値発表や
バーナンキ米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）議長の講演を控え落ち着いた値動きとなった。豪ドルは対円では、菅直人首相が円高対策について発表する
との報道を受けて上昇した。市場では当局による円売り介入に対する警戒感があるものの、これまでのところは当局の動きは口先介入にとどまっている。
対米ドル相場は、１豪ドル＝０．８８７４米ドルと、前日のニューヨーク市場終盤の０．８８６１米ドルから小幅上昇。
２５日につけた１カ月ぶり安値の０．８７７０米ドルからも水準を上げている。対円では、１豪ドル＝７５円１６銭と、序盤の安値７４円５１銭から上昇。
ニュージーランド（ＮＺ）ドルは、１ＮＺドル＝０．７０５１米ドル近辺と、前日ニューヨーク市場の０．７０２８米ドルから小幅上昇。
レンジは０．７０１８ ０．７０５９米ドルだった。バーナンキ議長の講演では、最近の弱い指標を踏まえると同議長は景気の先行きに対して慎重な
見方を示すものと予想されるが、講演で新たな金融緩和策が表明されるかについては、アナリストの間でも見方が分かれている。
第２・四半期米ＧＤＰ改定値も２．４％から１．４％への下方修正が見込まれており、市場の懸念材料となっている。米国の景気減速が他国へ波及するとの懸念から、
豪ドルは今月２％下落、ＮＺドルも３％下落している。ニュージーランド銀行のストラテジスト、マイク・ジョーンズ氏は「ダウンサイドへの一層の傾倒は、
今後の取引において大きなリスク」と指摘した。豪債券先物は小幅安。３年債先物は０．０２０ポイント安の９５．６１０、
１０年債先物も０．０２０ポイント安の９５．１９５となった。

8月27日 　　夢実月　　 基準価額9364円（前日差-24円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+146243円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-08-27) 7,213 円 　前日比 -16 円

夢無月 基準価額で陰唇クションをつくろうじゃないか

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２７日:７５３４円　−１８円

豪ドル↑向きになるかな

大体底は打ったんじゃないかな。
しかし豪ドルの72〜3円台は硬い！

73円買い→78円売りのループでいくらでも儲かる通貨だ。

週明け３０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、日本銀行が同日の臨時政策決定会合で追加金融緩和を実施するとの観測から対円で急伸した。
豪ドルは１豪ドル＝７７円４２銭となり、先週の安値（７３円５７銭）から大幅高。市場は日銀が、低金利で資金供給している新型オペレーション（公開市場操作）
の供給額を拡大することで、さらなる金融緩和を行うとみている。ただ大方が予想している措置なので、これにより円安が続くかどうかは疑問だという。
対円での上伸が支援要因となり、豪ドルは対米ドルでも堅調となった。１豪ドル＝０．９０１５米ドルは２７日終盤の０．８８７４米ドルを上回っている。
次の上値抵抗線は１７日の高値となる０．９０８０米ドルとみられる。
豪債券先物は軟調。３年債先物は０．０６０ポイント安の９５．５６０、１０年債先物も０．０５５ポイント安の９５．１４５となった。

３０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、日本銀行の追加緩和策への期待で対円で一時急伸したものの、
内容が不十分だとの市場の失望感から上げ幅が縮小した。豪ドルは一時、１豪ドル＝７７円１９銭まで上昇したが、その後は７６円５３銭に緩んだ。
対米ドルでも一時１豪ドル＝０．９０３２米ドルまで上げたが、その後は対円での動きにつられ、０．８９７９米ドルに軟化した。
豪債券先物は下落。３年債先物は０．０３ポイント安の９５．５９、１０年債先物も０．０３ポイント安の９５．１７となった。
日銀は臨時金融政策決定会合で、年０．１％と低い固定金利で提供する資金の規模を、従来の２０兆円から３０兆円に増額することを決定した。
ＡＮＺのアナリスト、グラント・ターリー氏は、今回の決定により日銀が近い将来に円売りの単独介入を行う可能性が低下したと指摘。
「年末までに円が（対米ドルで）８０円に上がることはかなりありそうだ。その場合、１豪ドル＝７２円５０銭に向け下落圧力がかかるだろう」と述べた。
ナショナル・オーストリア銀行はまったく別の見方をしている。同行は、日本経済の成長力の弱さと根強いデフレで
日銀が再緩和を余儀なくされ安全投資先としての円の魅力が低下、円安となるだろうと予想。
豪ドルは今後１年内に１豪ドル＝９０円まで上昇するのではないかと見ている。
というわけで専門家は、それぞれ勝ってなことを申しております。専門家であろうと、一般人であろうと、結局、先のことは誰もわからないのです。

8月30日 　　夢実月　　 基準価額9686円（前日差+322円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+306580円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
３０日:７７９７円　+２６３円
どうも一日天下くさいな、これ

一日天下を記念して天下一ラーメンで味噌チャーシュー餃子付きセットを
注文するんだ。

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-08-30) 7,458 円　前日比 +245 円

３１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は下落。
日銀による追加金融緩和策の決定にもかかわらず投資家は再び円買いに動いている。
同日発表された７月の豪小売売上高が市場予測を上回る前月比０．７％増となったことを受け、豪ドル相場は一時１豪ドル＝７５円７１銭まで上昇。
しかし、その後すぐに７５円４５銭に押し戻された。豪ドルは対米ドルでも軟調。１豪ドル＝０．８９４１米ドルと、前日終盤の０．８９８１米ドルを下回っている。
豪債券先物は堅調。３年債先物は０．０７ポイント高の９５．６７、１０年債先物は０．０６５ポイント高の９５．２３５。

どうなることやら・・・

こーなったらもう、誰ーにも止められないんじゃ。

３１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対円でじわじわと下落した。日銀の追加金融緩和策は材料視されず、投資家は再び円買いに動いた。
またアジア株の下落が豪ドル需要を一段と後退させ、強めの内容の豪経済指標の影響を打ち消した。
豪ドルは対円で１豪ドル＝７５円０６銭と、３０日のシドニー市場終盤の７６円３７銭から下げている。
トレーダーらは、日本の当局は円高を食い止めるための介入に及び腰だとみて、一段の円高を見込んだ取引をしたいと話している。
日銀は３０日に新型オペの拡充を柱とする追加金融緩和を決めたが、市場は、円高抑制や日本のデフレ脱却には力不足と受け止めた。
アラブ・バンク・オーストラリアのトレーダー、デービッド・スカット氏は「追加金融緩和策はトレーダーにとって、
為替介入を恐れることなく円買いを継続することに青信号を出したにすぎない」と指摘した。
３１日は小売売上高など、豪経済が上向きであることを示す経済指標が相次いで発表され、一時的には相場を支援したが、
取引終盤になるにしたがって、その上昇分は失われた。対米ドルでも１豪ドル＝０．８９００米ドルと、
この日の高値０．８９５５米ドル、３０日終盤の０．８９８１米ドルをいずれも下回っている。豪ドルの目先の下値支持線は０．８８７０米ドルとみられている。
豪債券先物相場は大幅上昇し、３年債先物は１年１カ月ぶり高値を更新。
３年債９月限YTTc1は０．１０ポイント高の９５．７０、１０年債９月限YTCc1は０．０７ポイント高の９５．２３５。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
３１日：７６１０円　−１８７円
やっぱり一日天下だった・・・

8月31日 　　夢実月　　 基準価額9447円（前日差-239円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+187572円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

がんばって欲しいものですな＞＜；

☆短期豪ドル債ＯＰに面白い法則を発見☆
３０日朝１０時の豪ドル　７７．３４円
３１日朝１０時の豪ドル　７５．４７円
７７．３４円ー７５．４７円＝１．８７円

３１日の基準価額は７６１０円（−１８７円）、つまり値下がり幅が
為替変動幅のちょうど１００倍になる。
基準価額も豪ドル/円のほぼ１００倍。　これは単なる偶然だろうか？

29日→30日で理論崩壊してるじゃん

今買いでしょうか？

国際決済銀行（ＢＩＳ）は１日、世界の為替取引に関する３年に一度の調査（２００７年─２０１０年）結果を公表した。
世界の為替取引額（１日当たり）は３年間に２０％増加して４兆ドルと、ドイツの国内総生産（ＧＤＰ）にほぼ匹敵する規模になった。
牽引役となったのはヘッジファンド、保険会社、中央銀行、その他ノンバンク。また電子取引の浸透で個人投資家の参加も増えた。
最大の取引市場は、今回もロンドンだった。２００８年秋に銀行セクターの問題が浮上し金融市場が混乱したが、為替取引の中心地という地位を守った。
取引増加を主導したのはスポット市場で４８％増加した。瞬時に大量の取引を処理するアルゴリズム取引の拡大が反映された。
取引主体別では、ヘッジファンドなどのノンバンク、中央銀行が初めてインターバンクディーラーを抜いた。
外為決済システム会社ＣＬＳバンクのアラン・ボジアン最高経営責任者（ＣＥＯ）は「外為取引は依然、肥沃な環境で、参加者の種類、数ともに増えている」と述べた。
　＜円と豪ドルの取引が増加＞
取引通貨をみると、トップは依然ドルだが、シェアは２００１年の９０％をピークに２００４年４月が８５．６％、２０１０年４月は８４．９％と低下傾向をたどっている。
これが恩恵となっているのがユーロなどドル以外のＧ１０通貨、新興国通貨だ。今回の調査期間には２００８年の金融危機が含まれている。
キャリートレード・ブームの終えん、それを解消する急激な動きが反映され、低金利通貨の円と高金利通貨の豪ドルの取引シェアが拡大した。
シェアで断トツはユーロ／ドルEUR=で２８％、２位のドル／円JPY=は若干拡大し１４％となった。ポンド／ドルGBP=は２００４年のピークからシェアを落としており、
今回は９％と１９９８年並みの水準になった。
＜東京市場での取引急増＞
取引市場はやはり英米が他を圧倒。１位を維持したロンドンは１日当たりの平均取引高が約２５％増加し１兆９０００億ドルと２位の米国の２倍強だった。
日本は、取引が大幅に増加した結果、シンガポールやスイスを抜いて３位に浮上した。
店頭（ＯＴＣ）デリバティブ（金融派生商品）市場の拡大も示された。１日あたりの取引高は２４％増加して２兆１０００億ドルとなった。
フォワード取引が１３２％増加した半面、主要通貨の金利スワップ取引はほぼ変わらず、金利オプション取引は小幅減少した。

１日午前のシドニー外国為替市場豪ドルの対米ドル相場は、同日発表された第２・四半期の同国実質ＧＤＰ（国内総生産）が前期比１．２％増と、
事前予想の０．９％増を上回ったことや、中国の製造業の反発を示す統計を好感し上伸した。
ＧＤＰ発表後、豪ドルは１豪ドル＝０．８９９４米ドルと、発表前の０．８９４３米ドルから上昇。
対円でも、１豪ドル＝７６円０２銭と７５円３９銭から上昇した。
豪債券先物は下落した。３年債YTTc1は０．０９ポイント安の９５．６２、１０年債YTCc1は０．０２ポイント安の９５．２２。

１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、この日発表された国内総生産（ＧＤＰ）や中国の経済指標が好感されて上昇した。
対ＮＺドルでは４カ月ぶり高値をつけた。対米ドルでは、１豪ドル＝０．９００４米ドルまで上昇した。
この日発表の２０１０年第２・四半期（４─６月）の実質ＧＤＰ上昇率は、近隣アジア諸国との貿易や消費者支出が増加する中、
前期比１．２％と３年ぶりの高水準を記録した。８月の中国の製造業購買担当者景況指数（ＰＭＩ）は５１．７％と堅調な結果となり、
豪産資源の中国からの需要は依然として強いとの見方が強まった。トレーダーらによると、投機筋や投資信託会社を含むさまざまな投資家が、
豪ドルを買ったという。ある米大手銀のトレーダーは、ストップロスの買い注文が設定されている１豪ドル＝０．９０２０米ドルの水準を突破すれば、
豪ドルの上げが加速する可能性があると話した。対円では１豪ドル＝７５円９３銭と約１円値を上げた。対ＮＺドルでは、
１豪ドル＝１．２８２１ＮＺと４カ月ぶり高値を更新した。別の米大手銀のトレーダーは、豪とニュージーランドの金利差が拡大すると踏んでいる投資家が、
買いを主導したと話した。堅調なＧＤＰ統計を受け、一部の金利トレーダーはオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）が米国経済の低迷に対処するため、
数カ月内に利下げするとの見方を後退させた。好調な国内景気を考慮すれば、ＲＢＡは政策金利を現在の４．５％から、
さらに引き上げる必要に迫られるとの見方も出ている。債券先物価格は下落。
３年物YTTc1は０．０９ポイント安の９５．６２、１０年物YTCc1は０．０２ポイント安の９５．２２となっている。

9月1日 　　夢実月　　 基準価額9447円（前日差±0円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+187572円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-08-31) 7271 円　前日比 - 187円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-01) 7,268 円 　前日比 -3 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１日:７５８７円　−２３円

２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は、前日の力強い上昇を受けた利益確定の売りで上昇が一服。
豪ドルは１豪ドル＝０．９０６４米ドルと、海外市場で付けた高値０．９１１７米ドルを下回っているものの、
前日終盤にシドニー市場で付けた０．９０１２米ドルは上回っている。２日発表された７月の豪貿易収支が１９億ドルの黒字と、
黒字幅が市場予測の３１億ドルを下回ったことも、若干の利食い売りにつながった。
対円では１豪ドル＝７６円２２銭と、海外市場でつけた高値７７円０２銭から下落。前日にシドニー市場で付けた７５円９４銭は上回る水準。
豪債券先物は軟化。３年債YTTc1は０．０５ポイント安の９５．７５、１０年債YTCc1は０．０２５ポイント安の９５．１７５。
市場は、３日の米雇用統計を待っている。また、欧州中央銀行（ＥＣＢ）の定例理事会では、政策金利の据え置きが見込まれている。

9月2日 　　夢実月　　 基準価額9619円（前日差+172円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+273218円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２日:７７３９円　＋１５２円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-01) 7,401 円 　前日比 +133円

>>127
日付が・・・・
ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-02) 7,401 円 　前日比 +133円

豪ドル債券があがる日はうれしいよｗ

買うときは下がったときの方がいいんですよね？

ユーロ圏関係筋は２日、日本の当局が円売り介入に踏み切った場合にユーロ圏が協調介入を行うかどうかについて、
これまでのところ検討は行われていないことを明らかにした。ユーロ圏のある関係筋は「欧州の支援については検討されていない」と言明した。
その上で「これは通常、７カ国（Ｇ７）や主要２０カ国・地域（Ｇ２０）で扱う問題だ。（次回会合まで）まだ数週間ある。
これまでのところ、そのような検討は行われていない」と述べた。
別の関係筋もユーロ圏は市場に逆らう措置を取る公算は小さいとして「風上に向ってつばを吐かないほうがいい」と語った。
これら２人の関係筋は欧州中央銀行（ＥＣＢ）の為替政策の決定には関与していないが、この問題に関するユーロ圏の方針に詳しい立場にある。

>>130
もちろん。
毎月決算型を買うつもりなら決算日に約定できるように買うとより安く買える。

>>132
ブラジル投信板もご苦労様です

３日午前のシドニー外国為替市場豪ドルの対米ドル相場は、前日終盤に付けた１豪ドル＝０．９０７１米ドルから０．９１０９米ドルに反発した。
８月の米雇用統計の発表を控え、投資家の間でリスク選好度が改善、今週で最も高い水準近辺を維持している。
豪債券先物は下落した。３年債先物は０．０４ポイント安の９５．５６、１０年債先物は０．０５ポイント安の９５．１４。

9月3日 　　夢実月　　 基準価額9625円（前日差+6円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+276205円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

３日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、一時３週間ぶり高値を付けたものの、
同日発表の米雇用統計を控えて投資家が慎重姿勢を強めたため値を消した。
豪ドルの対米ドル相場は、取引終盤の段階で１豪ドル＝０．９０７０米ドルと、この日の高値の０．９１２２米ドルから後退した。
対円でも、一時１豪ドル＝７７円００銭まで上昇した後、７６円４１銭に軟化した。
豪債券先物相場は、３年債９月限が０．０４ポイント安の９５．５６、１０年債９月限が０．０３５ポイント安の９５．１５５。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
３日:７７４８円　＋９円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-03) 7,406 円　前日比 +5 円

６日午前のシドニー外国為替市場豪ドルの対米ドル相場は上昇している。
豪ドルは、１豪ドル＝０．９１４８米ドルで推移している。０．９１２０米ドルの上値抵抗線を突破し、８月６日に付けた０．９２２３米ドルを試す勢いだ。
豪債券先物相場は軟化。３年債YTTc1は０．１３ポイント安の９５．４４、１０年債YTCc1は０．０９５ポイント安の９５．０７。

７日のオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）の定例理事会では政策金利が４．５％に据え置かれると予想されている。
だが、最近の好調な国内経済指標を受け、景気認識は上方修正される可能性がある。
オーストラリア・ニュージーランド（ＡＮＺ）銀行が６日発表した８月の豪求人広告件数は１年７カ月ぶりの高水準となった。
９日発表の８月豪雇用統計も強い内容が予想されている。
ニュージーランドドルは対米ドルで序盤に１ＮＺドル＝０．７１７８米ドルまで下落したが、０．７２００米ドルまで回復している。
４日に起きた強い地震の影響はほとんど見られないが、市場は同国経済への長期的な影響を見極める構えだ。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
６日:７７９１円　＋４３円

６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、前週末３日発表の米雇用統計が予想を上回る内容となったことが好感され上伸した。
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９１６８米ドル。一時は１カ月ぶり高値となる０．９１７７米ドルまで買い進まれた。
ナショナル・オーストラリア銀行のアナリストは豪ドルが今後、一段と上昇すると予想。８月の高値０．９２２１米ドル前後を上抜けた場合、
次の主要な抵抗線は年初来最高値の０．９３８２米ドルを上回る０．９４９５米ドルになると分析した。下値支持線は０．８９９７米ドルと０．８７６７米ドル。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は７日の金融政策決定会合で政策金利を４．５％に据え置く見通し。据え置きは４カ月連続になる。
ただ、ＲＢＡが会合で最近の豪経済指標の強さに言及するなど、タカ派的な姿勢を強める可能性もある。豪経済は特に個人消費が驚くほど好調で、
第２・四半期の経済成長率の押し上げに寄与した。ＲＢＡは、個人消費が抑制された状況が続くことで、インフレを招くことなく
資源産業を発展させる余地を残したいと考えており、個人消費の回復は中銀にとって課題となっている。
このため、豪政策金利は年末までに４．７５％前後、来年末には５．５％に引き上げられるとの見方が有力となっている。
この日発表された豪求人広告件数は１年７カ月ぶりの高水準を記録。これを受け、９日に公表される豪雇用統計は良好な内容になるとの見方が強まっている。
豪債券先物は軟化。米国債相場の下げにつれ安となった。３年債YTTc1は０．１３ポイント安の９５．４４、１０年債YTCc1は０．０９５ポイント安の９５．０７。

9月6日 　　夢実月　　 基準価額9667円（前日差+42円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+297119円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-06) 7,439 円　前日比 +33 円

７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は、豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が政策金利を据え置く
との見方が広がっているほか、次期政権の樹立に注目が集まる中で小動きとなっている。
豪ドルは、１豪ドル＝０．９１５６米ドルで、１カ月ぶり高値となる０．９１８１米ドルをわずかに下回る水準。
トレーダーは、ＲＢＡの政策金利発表を前に、豪ドルは買い越しとなっていると指摘。
タカ派的でない声明が発表された場合、売りの口実に使われる可能性があるとの見方を示した。
前日に急落していた豪債券先物相場は、やや堅調に推移している。１０年債YTCc1は０．０１ポイント高の９５．０９５。

9月7日 　　夢実月　　 基準価額9613円（前日差-54円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+270230円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10260円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、１カ月ぶりの高値水準から下落した。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は
この日の定例理事会後、現行４．５０％の政策金利を維持すると発表。一方、与党労働党は先月のオーストラリア下院選挙を受けた政権樹立のための
多数派工作で独立系議員の支持を獲得し、政権をかろうじて維持した。これにより、同政権が計画している資源税の導入が実現する可能性が高まった。
ギラード首相の続投が決まったことを受け、豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９１１８米ドルまで下落。野党保守連合が税率３０％の新税導入計画に
反対していることから、投資家の中には政権交代を望む向きもいた。しかし、与野党とも慎重な財政運営を宣言しているため、投資家はすばやく
政治面の材料を棚上げし、豪ドルは取引終盤で０．９１４２米ドルまで回復した。ＲＢＡが先に、明るい景気認識を示したことにも支えられた。
ＲＢＡは定例理事会で、現在の金融政策は「当面」適切だと表明。国内経済について明るい見通しを示し、海外の動向にのみ警戒感を示した。
これを受け、豪政策金利の次の動きが引き下げではなく引き上げであることを疑う投資家はほとんどいなくなった。
豪債券先物相場は上昇。前日の下落分を幾分取り戻した格好。３年債９月限は０．０２ポイント高の９５．４７、１０年債９月限は０．０５５ポイント高の９５．１４。

＞＞146
もー毎日毎日　単価アップしてあーだこーだしょーもない一揆市夕してるんなら、
日暮里・鶯谷辺りの場末のソープでも逝って一発ヌイテこい！

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
７日:７６６９円　-１２２円（+分配金１００円）

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-07) 7,396 円　前日比 -43 円

８日午前のシドニー外国為替市場豪ドルの対米ドル相場は下落したものの、投資家の豪ドル買い意欲が根強く下げ渋っている。
豪ドルは１豪ドル＝０．９１１８米ドル。一部トレーダーらは、０．９１米ドルを下回る水準で買いを入れているという。
豪債券先物相場は堅調。３年債先物YTTc1は０．０１ポイント高の９５．４９、１０年債YTCc1は０．０１ポイント高の９５．１５。

9月8日 　　夢実月　　 基準価額9484円（前日差-129円:分配金80円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+205996円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

８日のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は、アジア株の下落にもかかわらず、１豪ドル＝０．９１米ドルを下回る水準では
買い需要が旺盛だったため底堅く推移した。この２４時間、豪ドルが同水準を下回ると、年金、投資信託、輸出業者、各国中央銀行、投機筋の
いずれもが買いに入っていたと言われている。このため、豪ドルは終盤では１豪ドル＝０．９１６０米ドル近辺で堅調だった。
トレーダーによると、豪経済の底堅さも需要を下支えした。豪ドルの短期的な下値支持線は０．９０５５米ドル付近、上値抵抗線は０．９１７０米ドル、
次いで０．９１８０米ドルとみられている。対ユーロでは終盤、過去最高値の１ユーロ＝１．３８８４豪ドルまで上昇した。
ただ投資家はユーロの下落が１日だけのものか、流れの変わり目かをまだ見極められておらず、大規模な買いには消極的だという。
豪債券先物相場はまちまち。３年債は０．０１ポイント高の９５．４９、１０年債は０．０２ポイント安の９５．１２だった。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
８日:７６２３円　-４６円

インドネシア絶好調！

まちがえますた

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-08) 7,361 円　前日比 -35 円

モーニングスターレーティング
★★★★→★★★★★

９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は４カ月ぶりの高値を付けた。対ユーロでは史上最高値を更新した。
８月の豪雇用統計で失業率が５．１％と前月比０．２ポイントの低下したことなどを受けた。
８月の豪就業者数は前月比３万０９００人増で、市場予想の２万９０００人増を上回った。
豪ドルは１豪ドル＝０．９２３７米ドルまで上昇。対ユーロでは史上最高値となる１ユーロ＝１．３７８６豪ドルを付けた。
豪債券先物相場は堅調。３年債は０．１２５ポイント安の９５．３７５、１０年債は０．０６５ポイント安の９５．０６。

９日のシドニー外国為替市場は、豪ドルが対ユーロで史上最高値、対米ドルで４カ月ぶりの高値に、それぞれ急伸した。
８月の豪雇用統計が予想外に強い内容だったことを受け「豪ドルの利上げ近し」という観測が再浮上した。
豪雇用統計は就業者数が３万１０００人近い増加、フルタイムが５万３０００人以上の増加となり事前予想を上回った。
一方失業率は５．１％と予想よりも低下した。同統計が明らかに強い内容だったため、発表後すぐに豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９２３７米ドルまで急伸。
債券先物は急落した。投機筋が先を争って、豪政策金利が来月にも引き上げられる可能性を織り込みに動いたため。
雇用増加と失業率の低下によって物価上昇圧力が強まり、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が利上げ再開を余儀なくされると考えた向きが多かった。
豪ドルは取引終盤には０．９２１７米ドルで取引され、先週の安値０．８９１０米ドルを大きく上回っている。
対ユーロAUDEUR=Rでは１ユーロ＝１．３７６２豪ドルまで上昇。夕方の段階で１．３７７５豪ドル。
利上げが近いとの観測が債券先物、インターバンク先物相場に打撃を与えた。
３年債９月限YTTc1は０．０９ポイント安の９５．４１、１０年債９月月限YTCc1は０．０３５ポイント安の９５．０９

9月9日 　　夢実月　　 基準価額9555円（前日差+71円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+241350円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
９日:７６７９円　+５６円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-09) 7,411 円　前日比 +50 円

１０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、一時４カ月ぶり高値まで上昇した後も堅調に推移している。
この日発表された８月の中国貿易統計が支援材料。８月の中国貿易統計は、輸入が前年同月比３５％急増。
中国はオーストラリアにとって最大の貿易相手国であり、鉄鋼石など資源の主要輸出先となっている。
豪ドルの対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９２７８ドルと４月３０日以来の高値まで一時上昇、その後も０．９２３０米ドルと堅調に推移している。
豪ドルは対ユーロでも１ユーロ＝１．３７１１豪ドルまで上昇し、対ユーロでの上昇率は今週２．５％に達した。
前日発表された８月の豪雇用統計が好調だったことを受け、豪債券の利回りは引き続き上昇している。
３年債先物YTTc1は０．０５０ポイント下落し９５．３３５、１０年債先物YTCc1も０．０６０ポイント下落し９５．０１０となっている。
一方、ニュージーランド（ＮＺ）ドルは、１ＮＺドル＝０．７２４６米ドルで小動き。取引レンジは０．７２４１─０．７２５９米ドル。
海外市場は、約４週間ぶり高値の０．７２８７米ドルまで上昇した。

１０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、中国の輸入急増で安心感が広がり堅調に推移した。
この日発表された８月の中国貿易統計によると、輸入は市場予想を上回る伸びとなった。中国はオーストラリアにとって最大の貿易相手国。
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９２２５米ドル前後で終了。薄商いの中、狭いレンジ内での取引となった。
ランキン・トレジャリー・アドバイザリーのデレク・ランキン氏は「週初はリスク懸念が後退したが、週末にかけて再び戻ってきた。
ただ、相場の動きは激しく、また消えてしまうこともあり得る」と指摘した。米ドルが週末にかけて強含み豪ドルの上値を抑えたことから、
豪ドルの上げ幅は前週末比ではわずかにとどまった。一方、豪ドルは対ユーロでは続伸、１ユーロ＝１．３７１１豪ドルまで値を上げた。
豪ドルは高めの国内金利にも後押しされ、他の通貨に対しても上昇。堅調な雇用統計を受け、市場では追加利上げの見通しが一段と強まった。
先物市場では、豪中銀が年末までに政策金利を４．７５％に引き上げる可能性を６０％織り込んでいる。数週間前には利下げの公算が取りざたされていた。
豪債券先物相場は軟化。３年債先物YTTc1は０．０３０ポイント安の９５．３５、１０年債先物YTCc1は０．０４０ポイント安の９５．０３５だった。

9月10日 　　夢実月　　 基準価額9598円（前日差+43円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+262761円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-10) 7,449 円　前日比 +38 円

＞＞165
こーして見るとホントにリーマン直後（08年10月後半）は酷かったんだなー
現在は当時より米ドル・ユーロは下がったけどポンド・豪ドル・NZドル・カナダドル
はあの頃の方がはるかに安い。

豪ドルはいつまた50円台くるかわからん通貨だから油断できんわ

>>豪
首相は円谷プロの怪獣みたいな名前なんだよな。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１０日：７７３７円　＋５８円

>>168
確かに、乱高下はしているけど、インフラ投資・設備投資が盛んな東南アジアに近い地の利と
資源大国の強みは有る。

短期のFXなら怖いが、長期的にVISTA諸国が成長するだろうから、いずれ豪ドル高が
定着すると思われる。

５０円台が来たら、まず買いだね。

>短期のFXなら怖いが、長期的にVISTA諸国が成長するだろうから、いずれ豪ドル高が
>定着すると思われる。

今のところみんなそう考えてるから当面50円は無い。と思う。

http://www.nikkei225-dow-fx-chart.com/210forex_realtime_audjpy.html
http://www.nikkei225-dow-fx-chart.com/kawase_realtime_5fun_ashi_usd_jpyen_euro_krwon_aud_gbp.html

>>171
)５０円台が来たら、まず買いだね。
ないない。

１３日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、４カ月ぶり高値近くで推移している。堅調な中国の経済指標や銀行に対する新資本規制が
予想通りの内容だったことを受け、リスク資産への投資意欲が刺激されていることが背景。一時は１豪ドル＝０．９３２０米ドルと４月３０日以来の高値まで上昇。
現在は０．９３０２米ドルとなっている。前週末に発表された中国の８月の鉱工業生産は前年同月比１３．９％増と前月の１３．４％増を上回った。
中国はオーストラリア最大の貿易相手国で、中国の景気状況はオーストラリアなどの資源国通貨に影響を与える傾向がある。
主要な上値抵抗線は０．９３８９米ドル、下値支持線は０．９２４０米ドルとなっている。１２日に合意した銀行の新資本規制は予想に反しない内容で、
日本やオーストラリアの銀行株が上昇している。同規制には移行期間が設けられたため、ユーロ圏の銀行システムへの短期的な圧力は弱まった。
このため、ユーロも値を上げている。豪ドルの対ユーロ相場は、１ユーロ＝１．３７３９豪ドルと過去最高値から若干値を下げた。
対円では、１豪ドル＝７８円５１銭と１カ月ぶり高値をつけている。豪債券先物価格は、利上げ観測の拡大を受けて先週に続き下落。
３年物は０．１１５ポイント安の９５．２４５、１０年物は０．０９０ポイント安の９４．９３５となっている。

週明け１３日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、好調な中国経済指標を受けて世界経済とコモディティー相場の先行きに対して強気な見方が浮上し、
対ドルで約４カ月ぶり高値に上昇した。豪ドルの対米ドル相場は一時、１豪ドル＝０．９３２０米ドルと４月以来の高値に上昇、
その後も０．９３０６米ドルと堅調を維持している　ニュージーランド（ＮＺ）ドルも、４営業日続伸し、一時１ＮＺドル＝０．７３１５米ドルと５週間ぶり高値まで上昇した。
８月安値の０．６９４５米ドル近辺からの上昇率は約５％に達した。中国はオーストラリアにとって最大の貿易相手国であるほか、
ニュージーランドにとっても２番目に大きい貿易相手国。このため、中国の好調な鉱工業生産と輸入の拡大は、
両国の輸出企業の業績に対する好影響が見込まれる。豪ドルに対しては、先週発表された国内の指標が好調だったことも、
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）の利上げ観測につながり、支援材料となった。
豪債券先物は続落。３年債先物YTTc1は、０．１００ポイント下落の９５．２６０、１０年債先物YTCc1は０．０８０ポイント下落の９４．９５０となった。

9月13日 　　夢実月　　 基準価額9678円（前日差+80円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+302596円]
my累積分配金→→→→→[1483530円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「9071円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１３日:７８０７円　＋７０円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-13) 7,510 円　前日比 +61 円

>>177
もう全部売っ飛ばしてスッキリした方がいいんじゃないか？

１４日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、ニュージーランド・ドルの下落を受けて一時軟調となったが、その後回復している。
豪ドルの対米ドル相場は直近で１豪ドル＝０．９３３５米ドル。豪ドルは今年の高値である０．９３８９米ドルを試す可能性もあり、
下値支持線は０．９２７５米ドルとみられている。対円では、円の対米ドルでの１５年ぶり高値への上昇の影響で、
序盤の１豪ドル＝７８円３４銭から７７円７８銭に下落した。豪債券先物は小幅高。３年債先物YTTc1は、０．０３０ポイント高の９５．２９０、
１０年債先物YTCc1は０．０２５ポイント高の９４．９６０となった。

9月14日 　　夢実月　　 基準価額9581円（前日差-97円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+294171円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

今日、指定口座に特別分配金39875円が入りました。

１４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は堅調に推移。オーストラリア国内と中国の好調な経済指標を材料に、
前日の海外市場では５カ月ぶり高値の１豪ドル＝０．９３６３米ドルまで急伸し、その後やや押し戻されつつも、
０．９３３０米ドル近辺の水準を維持している。ニュージーランド（ＮＺ）ドルも、海外市場でつけた１ＮＺドル＝０．７３４６米ドルから、０．７２８３米ドルに下落。
同国の７月の小売売上高と８月の住宅販売が振るわなかったことが、利上げ観測の一段の後退につながった。
ＮＺドルの下落は豪ドルにも影響し、豪ドルが一時０．９３１９米ドルまで下落する場面もあった。
一方、円が対米ドルで１５年ぶり高値に上昇したことを受け、対豪ドルでも円が急伸。豪ドルの対円相場は１豪ドル＝７７円８０銭と、
序盤の７８円３４銭から軟化した。豪債券先物は、このところの大幅下落を受けて小反発。
３年債先物YTTc1は０．０３０ポイント高の９５．２９０、１０年債先物YTCc1も０．０２５ポイント高の９４．９６０となった。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１４日:７７５０円　-５７円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-14) 7,429 円　前日比 -81 円

>>今日、指定口座に特別分配金39875円が入りました。

これはもう、ソープ逝っちゃうの？
それともヘルス・性感辺りで我慢しちゃう訳？

うらやましか

>>186
スレ主さんは確か、分配金は全て別の商品に投資しているって言ってたよ。

投資一般が縮小して消えたからスレ主さんの投資行動が
書いてある部分がなくなっちゃってるね。

確か全額豪だかNZのMMFを買う資金に回してたかと。

１５日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、日銀が６年半ぶりに為替介入したことを受けて対円で１円以上の急伸となり、
５週間ぶりの高値をつけた。　トレーダーが市場での日銀の円売り介入を確認した後、豪ドルは１．４％高の１豪ドル＝７９円１０銭をつけた。
市場では、日銀の介入により米ドルが上昇に転じるとみている。米ドルはこの日、１米ドル８２円８７銭の１５年ぶり安値をつけていたが、
介入後すぐに８４円４０銭まで上昇しており、さらなる上昇も予想される。この結果、豪ドルは海外でつけた１豪ドル＝０．９４５７米ドルの２年ぶり高値から
やや後退し、直近で０．９３８０米ドルとなっている。ただ豪ドルは、２００８年の米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻以来の下落分（約０．３米ドル）を
完全に取り戻し金融危機以前の水準を回復した。豪ドルの次の目標は、０８年７月の取引時間中の高値となる０．９４６４米ドル、０．９４７７米ドル、
０．９５２９米ドルとみられており、ディーラーの間では１豪ドル＝１米ドルのパリティー（等価）が実現するのではないかとの話題が出始めた。
豪債券先物は小幅安。３年債先物YTTc1は０．００５ポイント安の９５．２５５、１０年債先物YTCc1も０．００５ポイント安の９４．９３５となった。

今日、更に介入か
これでもか
これでもか

毎日でも

祝！　79円到達

１５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、日本政府・日銀による円売り・米ドル買い介入を受け、対円で５週間ぶり高値まで上昇した。
対米ドルでも２年ぶり高値に近い水準を維持している。円はこの日、１米ドル＝８２円８７銭の１５年ぶり高値まで上昇。
これを受けて為替介入が行われ、終盤の取引では８４円８５銭まで下落した。豪ドルは対円で約２％上昇。１豪ドル＝７９円５５銭となっている。
豪ドルの対米ドル相場は、前日海外市場で２００８年７月以来の高値となる１豪ドル＝０．９４５７米ドルをつけていた。
円売り・米ドル買い介入の結果、対米ドルではわずかに値を下げたものの、依然として１豪ドル＝０．９３７７米ドルで取引されており、
今月に入ってこれまでの上昇率は５％となっている。次のチャート上の節目は１豪ドル＝０．９４６４米ドル、０．９４７７米ドル、０．９５２９米ドル。
米ドルは米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が追加の量的緩和策に傾いているとの観測を受け、下落を続けている。
ＨＳＢＣのダニエル・ブルダノビッチ氏は「米ドル安は継続するとみられる。豪ドルやＮＺドルとユーロは、現段階では押し目買いが続くだろう」と話した。
この日発表されたオーストラリアの経済指標は、最近の上向き傾向から一転し、まちまちの内容。９月の消費者信頼感指数は前月比で５．０％低下した。
第２・四半期の豪住宅着工件数は前期比０．８％増と、増加ペースが減速した。ただ、これは前期が９．１％増と大幅に上方改定されたため。
豪債券先物価格は下落。３年債先物は０．０３ポイント安の９５．２３０、１０年債先物は０．０２ポイント安の９４．９１５。

久々に80円超えたなぁ

9月15日 　　夢実月　　 基準価額9814円（前日差+233円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+410191円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１５日：７９３２円　＋１８２円

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こんなに来るとは思わなんだ

test

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-15) 7,546 円　前日比 +117 円

本日決算日　分配金65円

先週の木曜日に某メガバンクの担当から
携帯に電話があって外貨MMFを薦めてきた
そのときは結局保留状態にしたんだけど
今日円売り介入があったことを考えると
銀行にはそのへんの情報って既に入ってたんですかね？

>>20
たまたまだと思うんだけど。

今回の介入がそんなに漏れていたら一日で3円近く行かないだろうし。

百歩譲って仮に知っていあとしても、余程あなたに儲けさせてあげようと思っている銀行ならともかく、ね。

自分の所には塩漬けになっている外貨で外貨建ての投信を勧めてきているが。

第２砲用意！

ターゲットスコープ　オープン
タキオン粒子　出力上昇！

>>201
マネー・マーケット・ファンドとその猿真似マネー・マネージメント・ファンドの区別が付かない､マネー・リザーブ・ファンドと証券総合口座(CRM)を混同しているなら買うな｡

１６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は、２年ぶりの高値近辺で推移している。
豪ドルは１豪ドル＝０．９３８０米ドルと、今週つけた２年ぶりの高値（０．９４５７米ドル）をやや下回る水準。
対円では１豪ドル＝８０円１１銭と小幅高。前日は日本政府・日銀の円売り介入を受け、豪ドルは対円で３％超の大幅高となった。
円の下落は依然として外国為替市場での主要テーマとなっており、投資家は日銀がさらなる介入に動くかどうかを注視している。
豪債券先物は小幅安。３年債先物YTTc1は０．０１５ポイント安の９５．２２０、１０年債先物YTCc1は０．０１０ポイント安の９４．９００。

>204
CRM→×
CMA→○
ですた

１６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、日本政府・日銀がこの日の介入を控えたみられることから利食い売りに下落した。
日銀が前日に続く介入を実施しなかったことで、豪ドルは対円でジリ安となり、１豪ドル＝７９円７０銭となっている。
対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９３４０米ドルと、今週に入ってつけた２週間ぶりの高値である０．９４５７ドルを下回っている。
中国株式の下落も、豪ドルの下押し圧力となった。
豪債券先物価格は上伸。３年物は０．００５ポイント高の９５．２４０、１０年物は０．０１０ポイント高の９４．９１５。

9月16日 　　夢実月　　 基準価額9887円（前日差+73円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+446541円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１６日：７９９８円　＋６６円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-16) 7,598 円　前日比 +52 円

１７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、アジア株高などを背景にしたリスク選好度の高まりから小幅上伸している。
日本が為替介入を継続する方針を示していることも強材料。豪ドルは対米ドルで上昇。１豪ドル＝０．９３８４米ドルと、
朝方の０．９３５１米ドルから値を上げており、オーバーナイトにつけた０．９３９６米ドルの高値を再び試す展開となっている。
週初からの上げ幅は１％に達しており、４週連続で上昇して取引を終える可能性が高まっている。２年ぶり高値の０．９４５７米ドル付近が
強い上値抵抗線となっている。日本の為替介入で豪ドルは対円でも堅調に推移。１豪ドル＝８０円４１銭と今週に入ってから２．６％上昇している。
８０円６４銭を上抜ければ、８２円を試す展開になるとみられている。オーストラリアでは好調な経済指標が相次いでおり、
豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が今後数カ月以内に追加利上げを行うとの観測が強まっている。
豪債券先物は軟化。３年債YTTc1は０．０６ポイント安の９５．２００、１０年債YTCc1は０．０４５ポイント安の９４．８８０。

１７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は急伸。米銀からの買いが継続したことに加え、アジアの株高、金の最高値更新を受けて
投資家のリスク投資意欲が高まった。豪ドル／米ドル相場は、序盤の０．９３５１米ドルから０．９４５０米ドルに上昇し、２年ぶり高値の０．９４５７米ドルに迫った。
今週の上昇率は１．７％となり、４週連続の上昇となった。２００８年の高値０．９８５１米ドルも視野に入っている。
トレーダーらによると特段の材料は無かったが、ある大手米銀による豪ドル買いが目立ったという。豪ドルの対円相場は８０円８９銭と４カ月ぶり高値をつけた。
今週の上昇率は２．６％に達した。円は、日本の通貨当局による１５日の円売り介入の影響で売り圧力にさらされている。
一方,ニュージーランド（ＮＺ）ドル／米ドルは０．７３０１米ドルに反発。取引レンジは０．７２３９─０．７３０８米ドルだった。
豪債券先物は弱含み。３年債先物YTTc1は０．０９ポイント下落の９５．１６０、１０年債先物YTCc1も０．０７５ポイント下落の９４．８５０となった。

9月17日 　　夢実月　　 基準価額9910円（前日差+23円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+457993円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-17) 7,616 円　前日比 +18 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１７日:８０１３円　＋１５円

>>213
基準価額が元本見えてきたね〜

それだけ特別分配歴が長いってことか。

>>216,>>217

俺の持ってる短期豪ドル債がまさにそんな感じです、、、、。
でも来週暴落臭いよな、、、。

何故に来月暴落？
政権が微妙な動きでもしてるの？

ロンドンの金融街の人がそういってた

うそ臭い話

豪ドル72円くらいのときに買ったから
評価損益額がすっごくプラスになっているよ
もっと買っとけばよかった

>>222
たられば　は投資家が全員思ってる事。

言っても意味無い。　　きりっ

>>223

確かにそうだけど、青島風に言うならば、
「分かっちゃいるけど辞められない」
って所だね（古いか？）、「たられば」っていうのはw

>>224
それ、青島なの？
植木等かと思ってた。

>>225

俺も植木等だと思ってたんですよ。
元々っていうか原作（？）は青島らしいです。

>>226
なるほど、青島は放送作家だからネタを作り、演じたのが植木って事なんかな。

って自分の質問で豪ドル債券投信の話と遠ざかってしまった。すみません。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000510-san-pol

仰天人事、岡崎国家公安委員長　反日デモに参加、在日朝鮮人から献金…
産経新聞 9月18日(土)1時44分配信

菅改造内閣のサプライズ人事といえば、警察の「総目付」役である国家公安委員長に、
岡崎トミ子参院議員が就任したことだ。首相経験者の一人は「仰天した」というが、岡崎
氏の過去の“特異な”言動を振り返るとそれも納得できる。

岡崎氏は通常国会の会期中の平成１５年２月、ソウルの日本大使館前で韓国の慰安婦
問題支援団体主催の反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向かってこぶしを振
り上げた。このデモに日本の国会議員が加わったのは初めてだった。

岡崎氏は当時、「反日デモではなく、日本政府に謝罪と補償を求めるデモだ」と釈明したが、
現場では日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。このときは、民主党の役職停
止処分となっている。

１６年３月には、女性国会議員のメールマガジンで、こんな独特の見解も表明している。

「外国人犯罪が増えているというが、日本人が犯した場合には立件もされないような軽微
な犯罪が多い」

同年４月には、岡崎氏の政治団体が１３年に、外国人からの寄付を禁止した政治資金規
正法に違反し、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者から
それぞれ２万円ずつ寄付を受け取っていたことも発覚した。

岡崎氏は当時、この理事長とは、朝鮮学校の運動会に出席するなどで「日ごろから懇意
にしていた」と説明した。パチンコ店経営者からの寄付は、産経新聞の指摘を受けるまで
「違法と気付かなかった」としたが、こんな国家公安委員長で本当に大丈夫？（阿比留瑠比）

今後、考えられるのは、
・公安の情報を反日組織や某反日国家に流す
・反日団体の取締りへ圧力をかける
・公安を使った愛国者の不当逮捕
などなど、恐ろしい未来です。

一刻も早く、辞任させることが大切です。
下記の連絡先をはじめ、皆さんの地元選出の国会議員（特に民主党議員）への抗議をお願いします。

【糾弾の依頼先（野党）】

〈自由民主党〉
〒100-8910　東京都千代田区永田町1-11-23
TEL：03-3581-6211 (代)
メールフォーム http://www.jimin.jp/jimin/goiken/index.html

〈たちあがれ日本〉
〒107-0052　東京都港区赤坂1-11-28　赤坂１丁目森ビル10Ｆ
ＴＥＬ 03-3582-8111（代表）
ＦＡＸ 03-3582-8112
メールフォーム　https://www.tachiagare.jp/contact.php

〈みんなの党〉
ＴＥＬ　03-5216-3710
ＦＡＸ　03-5216-3711
メールフォーム　https://www.your-party.jp/contact/mail.cgi

是非ご協力ください。

加齢臭の漂うインターネッツですね

先日嫁が折れのYシャツに長時間ファブリーズしてたのはショックだった。

２１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、豪中銀の利上げ姿勢が鮮明となったことから堅調さを維持し、
２年ぶりの高値をやや下回る水準で推移した。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は９月の政策会合の議事録で、
インフレ抑制のために利上げが必要となるとの認識を示した。インターバンク先物相場は下げ幅を拡大。
市場はＲＢＡが１０月にも４．７５％への利上げに踏み切るとの確率を３対１とみている。
豪ドルは直近で１豪ドル＝０．９４５０米ドル前後で推移している。前日は２年ぶり高値の０．９４９５米ドルまで上昇した。
下値支持線は０．９４２５米ドルと０．９３８５米ドルとみられる。目標は２００８年７月の高値となる０．９５２９米ドル、次いで０．９５８６米ドル。
豪ドルは対円でも上伸し、一時４カ月ぶりの高値となる１豪ドル＝８１円４２銭をつけたが、その後やや値を下げた。
債券先物は軟調。３年物YTTc1は０．０４ポイント安の９５．０６、１０年物YTCc1は０．０１ポイント安の９４．８０。
イールドカーブは引き続き平坦（へいたん）化している。

　　　　　　　　　　　　　　今日は半年ぶりに普通分配になりそうだにゃー
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
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２１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、同国中銀がこれまでで最も率直に今後の利上げの必要性を警告したことで２年ぶり高値を視野に入れた。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が２１日公表した９月の理事会議事録要旨はタカ派的な内容となり、スティーブンスＲＢＡ総裁が
２０日の講演で示した上向きな見通しとも相まって、利上げの可能性が高まったと受け止められた。ウエストパックのチーフエコノミスト、ビル・エバンス氏は
「ＲＢＡの金融政策に関する切迫感がきわめて著しく高まっていることを議事録は示している」と指摘。「ＲＢＡは１０月５日に利上げに動くとみている」と述べた。
インターバンク先物相場<0#YIB:>は下げ幅を拡大。市場はＲＢＡが１０月に政策金利を４．７５％に引き上げる確率を３対１とみている。
１１月利上げの確率は７６％、１２月は９２％とみられている。利上げ観測の高まりは豪債券のイールドカーブ（利回り曲線）を一段とフラット化
（１０年債と３年債の利回り差が縮小）させ、３年債１２月限YTTc1は０．０２ポイント安の９５．０７、１０年債１２月限YTCc1は０．００５ポイント高の９４．８２５。
豪利上げは、豪金融資産の、他の大半の先進国に対する利回り面での優位性を、さらに高めることになる。
豪ドルの対米ドル相場は、これらすべての材料に支えられて堅調さを維持し、直近では１豪ドル＝０．９４５２米ドル付近で推移。
オーバーナイトでは０．９４９５米ドルまで上昇した。下値支持線は０．９４２５米ドルと０．９３８５米ドルとみられている。対円では一時４カ月ぶり高値となる
１豪ドル＝８１円４２銭をつけた後、幾分後退した。ただトレーダーらは、市場では豪ドルのロング（買い持ち）ポジションが非常に積み上がっており、
今後は利食い売りが出やすいかもしれないと警鐘を鳴らした。リスクの一つは２１日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）。
追加の金融緩和策が検討されるとの観測が多数出ており、その通りとなれば米ドル相場が圧迫され、豪ドルなど成長に敏感な通貨が押し上げられる見込みだが、
予測が外れた場合、豪ドルは値下がりする可能性がある。

9月21日 　　夢実月　　 基準価額9947円（前日差+37円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+476417円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２１日:８０７４円　＋６１円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-21) 7,643 円　前日比 +27 円

村上離隔

２２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が２１日開いた連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の声明で、
デフレに陥るリスクを軽減するため追加の量的緩和を実施する用意があるとしたことを受け２年以上ぶりとなる高値に急伸した。
ＦＯＭＣ声明は、インフレ抑制のために利上げが必要となるのオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）が２１日に示した認識と正反対の内容だった。
豪ドルは一時、２００８年７月末以来の高値となる１豪ドル＝０．９５８３米ドルを付けた。下値支持線は０．９４５３米ドル、
その次は０．９３９８米ドルとみられる。一方、上値抵抗線は０．９５８６米ドルで、その次は０．９６０９米ドルとみられる。
債券先物は堅調。３年物YTTc1は横ばいの９５．０６、１０年物YTCc1は０．０５ポイント高の９４．８７０。イールドカーブは引き続きフラット化している。

２２日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、米国が追加金融緩和に踏み切るとの観測から、利回りの高い豪ドルに買いが向かい上伸、
１豪ドル＝０．９５８３米ドルと約２年ぶりの高値をつけた。今月に入ってからの豪ドルの上昇率は７．５％に達している。
特に米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が一段の金融緩和を示唆して以降は、高金利である豪ドルに関心が集まっている。
これに加え、オーストラリアの金利が現行の４．５０％から、来月にも４．７５％に引き上げられるとの見方が強まっていることも支援要因となっている。
一部アナリストらは、豪ドルが今後数週間以内に、２００８年につけた高値の０．９８５１米ドルを試すと予想している。
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド（ＲＢＳ）のアナリスト、グレッグ・ギブズ氏は、「このところは豪ドルに利食い売りも見られたが、
リスクは引き続き上向きで、２００８年の高値である０．９８５０米ドルを試す方向にある」と述べた。
オーストラリアと米国の２年物の国債利回り<0#AUBMK=><0#USBNK=>格差は４４５．５ベーシスポイントと、２年超ぶりの高水準に広がっており、
豪ドルの利回り面からの魅力を裏付けている。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）高官が今週に入り、相次いでタカ派的な発言を行ったことを受け、
投資家らは、１０月５日の金融政策決定会合で利上げが実施される可能性は６３％と踏んでいる。豪国債先物１０年物YTCc1は０．０４５ポイント高の９４．８７。

9月22日 　　夢実月　　 基準価額9974円（前日差+27円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+489862円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-22) 7,666 円　前日比 +23 円

単独為替介入をした日本は、欧米から、米欧日が為替介入をしない建前を
守っていた国際通貨体制の秩序を破ったとして批判されており、ドルが崩壊
感を強める中で日本が円高を防ごうと単独行動を強めるほど、日本がＧ７
の為替協調体制を壊したと批判される結果になる。もともとドル崩壊でＧ７は
潰れる（Ｇ２０に取って代わられる）運命にあるのだが、それが米欧の詭弁に
よって日本のせいにされる。

　日本政府は、基軸通貨としてのドルの地位が喪失すると考えているように見
えないが、これは世界の趨勢とずれている。０８年のリーマン倒産直後、世界
の経済体制を話し合う国際協議体の中心がＧ７がＧ２０に取って代わられた理
由は、あの時点ですでにドルの基軸性が崩壊していくと予測されたからだ。ド
ルはすでに棄てられる過程に入っている。中国など新興諸国は、ドル離れを準
備している。９月２１日、ブラジルの中央銀行総裁が「ドルの下落は、米国自
身の経済問題が原因であり、各国の通貨当局は、ドル下落を止められる策をほ
とんど持っていない。世界のどの国も、ドルを守り切ることはできない」と述
べた。円高ドル安を止めようと日銀が介入しても効果は薄い

悪いことは言わない、商品の仕組みからして、
今がハイイールド系商品のバブルだと知りなさい。
ここ最近のハイイールド系の乱立を見よ。
歴史から学びなさい。

>242
無断だろ！　通報します。　

>>242
うわぁ・・無断でこれはヒドイ
さすがに俺も通報するわ

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２２日:８１０１円　＋２７円

２４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は弱含みに推移。アジア各国の株価が軟調なことを受け、このところ上昇基調にあった豪ドルに対する
利益確定売りが進んでいる。豪ドルの対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９４９５米ドルに軟化。ただ、週初からの上昇率は１．２％となっているほか、
月初からも６．７％の上昇率を維持している。豪ドルは週末を控えた値固めの動きも予想される。目先の支持線は０．９４６５米ドルで、
その次が０．９４４３米ドル。上値抵抗線は０．９５４７米ドルで、その次は０．９５７５米ドル。ニュージーランド（ＮＺ）ドルも軟調。
寄り付き時の１ＮＺドル＝０．７３００米ドルから０．７２８０米ドル近辺に軟化している。対円でも、豪ドル、ＮＺドルともに利益確定売りが先行。
豪ドルの対円相場は、１豪ドル＝８０円２５銭と、前日の８０円８２銭に比べ小幅安。ＮＺドルも１ＮＺドル＝６１円６１銭と、
前日の６１円８１銭に比べ安値で取引されている。豪金利のイールドカーブは、国内政策金利の引き上げ観測を手掛かりにフラット化を継続。
３年債先物YTTc1は０．０２ポイント高の９５．１０、１０年債先物YTCc1は０．０４５ポイント高の９４．９１となっている。

9月24日 　　夢実月　　 基準価額9835円（前日差-139円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+420648円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

２４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、政府・日銀の市場介入観測を背景に対円で大幅上昇した。一方、豪利上げ観測を材料に
対米ドルでも堅調に推移した。午後の序盤の取引で、わずか１分間に円が対米ドルで１円近く下落したことを受け為替介入観測が広がった。
当局者らは介入を実施したかどうかについて確認を拒否しているが、下げ幅の大きさと急激さから介入を確信する向きは多い。
政府・日銀が先週、６年半ぶりの円売り・ドル買い介入を行ったことを受け、トレーダーらは大規模な円売り注文を警戒している。
政府・日銀が再び円売り介入を行うことへの懸念も手伝って、豪ドルは対円で、２３日の１豪ドル＝８０円２９銭から８１円１０銭まで急伸。
その後取引終盤には８０円６７銭まで上げ幅を縮小した。豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９５０７米ドルと底堅く２年ぶり高値を視野に入れている。
力強い国内経済と、豪政策金利が早ければ来月にも引き上げられるとの見方が豪ドルを支援した。豪ドルは今週１週間で１．３％上昇した。
豪ドルの今年の見通しがあまりにも上向きであるため、米ドルの見通しが暗いこともあり、一部アナリストらは豪ドル相場予想を大幅に上方修正している。
コモンウェルス銀行は豪ドルの１２月の相場予想を０．８８米ドルから、０．９７米ドルに上方修正し来年３月までに米ドルと等価になる可能性があると予測した。
わずか１カ月前には、多くの投資家は米景気の二番底懸念を踏まえ、豪ドルは０．９０米ドルでも割高だと考えていた。金利市場でもここ１カ月でムードが一変し、
かつて豪政策金利の年内利下げを見込んでいた投資家らが、最近は１０月利上げの可能性を五分五分と織り込んでいる。
利上げ観測を受け、豪債券先物のイールドカーブ（利回り曲線）は一段とフラット化（１０年債と３年債の利回り差が縮小）し、
３年債１２月限YTTc1は０．０４ポイント高の９５．１２０、１０年債１２月限YTCc1は０．０５５ポイント高の９４．９２。

米ドルと等価になる可能性があると予測した

これはちょっとありえないわな

うたかたの夢だったか

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-24) 7,560 円　前日比 -106 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２４日:７９８４円　-１１７円

来年、豪＄円が90になる説もあるが。

年内パリティあるよ

景気は日本やアメリカよりいいんでしょう？
90円くらいいっても、そんなに不思議じゃない気がするんですけどね。

おかしくない気もするが今の政権はぶっちゃげどうなん？
某民主党みたく政権がアホな動きをしたらあっという間に景気悪くなる世相だし。

ロイタ−からの転載開始
筆者はロイターのコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています？

豪ドルは月初来の大幅上昇を受けて上げが一服しているが、対米ドルでパリティ（等価）に達するとの観測に惑わされることなく、
長期的な上昇をにらんで押し目買いの機会をうかがうべきだろう。豪ドル／米ドルは８月下旬の水準から９％以上、５月下旬の安値水準からは１９％上昇している。
こうした中、銀行のストラテジストに加え、フォーテスキュー・メタルズ・グループ（ＦＭＧ）のフォレスト最高経営責任者（ＣＥＯ）までが１豪ドル＝１米ドルのパリティを
予測している。心理的な影響を除けば、１．００米ドルという水準自体はそれほど重要ではない。より重要なのは、
中国がうまく経済成長を持続可能なペースに抑えることに成功したように思われる点だ。これは豪ドルの見通しにとって明らかにプラスとなる。
オーストラリア産商品（コモディティー）に対する２０１１年の需要の伸びは、今年からやや減速する可能性があるものの、
それでも依然として堅調になると予想されている。たとえば、豪農業資源経済局（ＡＢＡＲＥ）は２０１１年の中国の鉄鉱石輸入について、
価格は下落するものの、数量は１０％増加するとの見通しを示している。こうした状況を踏まえると、豪ドルについては「押し目買い」の戦略が最適と思われる。
豪ドルの下値支持レンジは多く考えられるが、最も明らかなのは以前の高値水準である０．９３８９─０．９４０７米ドルだ。　
ロングポジションの利益確定を狙う水準も複数挙げられる。２０日からの週につけた高値水準の０．９６０１米ドルは、６月７日につけた安値から引いた
上昇の平行トレンドラインが示す０．９６２０米ドルをやや下回った。この近辺の次は２００８年７月につけた高値の０．９８５１米ドルとなるが、
これは明らかに強い抵抗線となるだろう。パリティに達するかどうかについてだが、１米ドルの水準を何らかの「究極の境地」と捉えるべきではない。
それよりも、今年のレンジを基にしたフィボナッチ予測の１．０２３６米ドルを重視すべきだ。ただ、この予測でも控え目かもしれない。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）のロウ総裁補は前週、資源需要は「向こう数十年にわたり非常に強い」状況が続くとの見方を示した。
アジアの成長エンジンが動き続ける中、オーストラリア経済の行方は明らかに、欧米という世界の旧経済圏ではなくアジアとの結びつきが強くなっている。
　リスク回避が高まる局面でも、豪ドルはこれらの旧経済圏の通貨に対して比較的よく持ちこたえることが可能であり、豪ドル買い戦略に自信を与えている。
　ロイタ−からの転載終了

ロイタ−からの転載開始
週明け２７日のシドニー外国為替市場の豪ドル相場は、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が来週、利上げに動くとの観測を背景に急伸し
一時２年ぶりの高値を付けた。豪ドルの対米ドル相場はいったん１豪ドル＝０．９６２３米ドルに上伸後、０．９５７７米ドルで堅調に推移している。
目先の支持線は０．９５４０米ドルで、その次が０．９５００米ドル。上値抵抗線は０．９７００米ドルで、その次は０．９７４０米ドル。
ロイタ−からの転載終了

［シドニー／ウェリントン　２７日　ロイター］　２７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は上伸、１豪ドル＝０．９６２３米ドルと２年ぶりの高値まで上伸した。
アジア各国市場の株高やオーストラリアの高金利、商品（コモディティー）相場の上昇、米ドルの下落といった要因がすべて強材料視された。
豪ドルは今月に入り既に７．７％上昇しているが、トレーダーの中には対ドルの高値である０．９８５１ドルを今後数週間で試すと見る向きもあり先高感は強い。
金利格差に加え、金利が来月にも引き上げられるとの観測が、豪ドルの魅力を高める要因となっている。
一部トレーダーは、投資信託も買い手に加わっていると指摘した。ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド（ＲＢＳ）のシドニー駐在のストラテジスト、
グレッグ・ギブズ氏は、「市場は明らかに金利を材料視している。米ドル以外の投資対象探しが起きている」と述べた。
市場では、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が１０月５日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の４．５０％から４．７５％に引き上げる可能性が、
６４％の確率で織り込まれている。同国と米国の２年物国債の利回り格差は、４６４ベーシスポイントと、２年以上ぶりの水準に拡大している。
豪国債３年物は０．０８ポイント安の９５．０４、１０年物は０．０８ポイント安の９４．８４。

9月27日 　　夢実月　　 基準価額9945円（前日差+110円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+475421円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

やっぱり懸念は左翼政権だろうね
新たな資源開発中止とかいってる政党と連立組んでるんだろ

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
８０６８円　＋８４円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-27) 7,649 円　前日比 +89 円

［シドニー／ウェリントン　２８日　ロイター］　２８日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、依然２年ぶり高値圏で推移している。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が来週、利上げに動くとの観測が利食い売りを相殺している。
豪ドルの対米ドル相場は、直近で１豪ドル＝０．９６０５米ドルで、海外でつけた０．９６４５米ドルの２年ぶり高値をやや下回っている。
目先の下値支持線は０．９５７４米ドルで、その次が０．９５４０米ドル。上値抵抗線は０．９６７８米ドル。
アジア株式が２年ぶりの高値から後退していることで、豪ドルの上昇に歯止めがかかった。
ただ、来週にも利上げが実施されそうな状況でもあり、豪ドルの利回りが高いことは強力な支援要因となるとみられている。
市場では、１０月５日の金融政策決定会合で、ＲＢＡが政策金利を４．５％から４．７５％に引き上げる確率を約７０％としている。
豪債券先物は小反発。３年債先物YTTc1は０．０４ポイント高の９５．０９、１０年債先物YTCc1は０．０５ポイント高の９４．８９。

［シドニー／ウェリントン　２８日　ロイター］２８日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、利食い売りが出たものの依然として
１９８０年代以来の高値に近い水準にある。来週にも利上げが実施されるとの観測が豪ドルを支援した。
豪ドルの対米ドル相場は海外取引で１豪ドル＝０．９６４５米ドルまで上昇した後、
シドニー市場の時間帯では０．９５６７米ドルに下落した。アジア株安に加え、ユーロ圏債務問題への懸念が終盤で相場を押し下げた。
それでも相場は依然として強気傾向で、２００８年の高値かつ１９８２年以来の高値水準である０．９８５１米ドルの上値抵抗線を試す方向だ。
また一部の銀行が月末や年度末を控えてヘッジやポートフォリオ調整のために豪ドルを買う姿も見られた。
豪債券先物相場は上昇。イールドカーブ（利回り曲線）はここ２年で最もフラット化しており、１０年債と３年債の利回り差は１６ベーシスポイント。
３年債１２月限は０．０５ポイント高の９５．１０、１０年債１２月限は０．０７ポイント高の９４．９１。

9月28日 　　夢実月　　 基準価額9930円（前日差-15円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+467952円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２８日:８０６６円　-２円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-28) 7,630 円　前日比 -19 円

［シドニー／ウェリントン　２９日　ロイター］　２９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は軟調な米ドル、豪利上げ見通し、
主要貿易相手国である中国の強い経済指標などを材料に堅調が持続している。豪ドル／米ドル相場は１豪ドル＝０．９６７１米ドルで取引されており、
２年ぶり高値となる０．９６８７米ドルに迫っている。１９８３年の変動相場制移行後の最高値である０．９８５１米ドルも視野に入ってきた。
豪ドルの支援要因は、英ＨＳＢＣによる９月の中国の購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が４月以来の高水準となったことや、
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が１０月５日の理事会で政策金利を現行の４．５％から４．７５％に引き上げるとの観測が強まっていること。
市場では、来週利上げが行われる確率を６５％織り込んでいる。豪債券先物市場では、３年債が０．０３ポイント安の９５．０８、１０年債は横ばいの９４．９１。

［シドニー／ウェリントン　２９日　ロイター］　２９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は米ドル安、豪利上げ見通し、中国の強めの統計などに支えられて
堅調に推移した。対米ドル相場は午後終盤の段階で一段と値上がりし、２年ぶりの高値に近い１豪ドル＝０．９６８５米ドルをつけた。
トレーダーによると、アジアからの需要が相場を押し上げているという。金融大手ＨＳＢＣが発表した９月の中国購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が
５カ月ぶりの高水準に上昇したことが豪ドル相場を支援した。中国はオーストラリア産商品（コモディティー）の最大の輸出先であり、
中国の需要の急拡大が、オーストラリアの力強い経済活動の一因となってきた。このため中国の好調な経済統計は豪ドルにプラスに働く傾向がある。
豪ドルは０８年につけた高値で、１９８３年の変動相場制移行以降の最高値でもある０．９８５１米ドルを視野に入れている。
トレーダーによると、大手米銀が米ドルを大量に売り豪ドルを買っていたもよう。来週に豪政策金利が引き上げられるとの期待感が高まる中、
豪ドルがついに米ドルと等価になると予想するアナリストが増えている。投資家はイールドカーブ（利回り曲線）のフラット化を見込み、
豪債券先物相場は３年債YTTc1が０．０２ポイント安の９５．０９、１０年債YTCc1が０．０２ポイント高の９４．９３。

9月29日 　　夢実月　　 基準価額9975円（前日差+45円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+490360円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

>>272
10000復帰が見えた！

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-29) 7,669 円　前日比 +39 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２９日:８０９４円　＋２８円

USドル抜く日もちかいか？

［シドニー／ウェリントン　３０日　ロイター］　３０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、同日発表された８月の豪住宅着工許可件数が
市場予測を下回ったことを受け弱含んでいる。同件数が前月比４．７％減と、市場予想（横ばい）を下回ったことから、
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９６８６米ドルに下落した。統計発表前は、０．９７０４米ドルで取引されていた。
豪債券先物は堅調。３年物YTTc1が０．０４ポイント高の９５．１４、１０年物YTCc1は０．０４ポイント高の９４．９７。

　　　　　　　　　　　　 　 ,ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ハ = 、
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　　　　　　　　　　 　 /|!　 　　」　　　　　　　_,.-=' ,.-='　／ ﾉﾉ'´ ⌒´
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＼ゝ---ニ＝て r'⌒ﾊ l__ 　 ｲ⌒入　＿￣　　　　　 _,. '´
　ヽ,__,　ゝ＼ニ---┴┴"∠　 '´　　　　｀ヽ　　　_,. '´
　　　　　ヽ____＿　　⌒)ノ＿＿　彡　　　　} _,. '´
　　　　　　　　　　￣　　　'vc＼　ヽ__ノ-‐ '´　　

9月30日 　　夢実月　　 基準価額10002円（前日差+27円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+503804円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　３０日　ロイター］　３０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、８月の住宅着工許可件数が期待外れの内容だったことを受けた
利食い売りに下落、１豪ドル＝０．９６６０米ドルとなった。大手投資銀が大口の売りを出したものの、輸出業者や投資信託の買い支えもあり、
下値も限定的だった。７─９月の豪ドルの上昇率は１５．２％となり、２００９年４─６月以来の上昇率となった。また７─９月の豪ドル上昇率は、
主要通貨の中でも最大となった。ＡＮＺ銀行のアナリスト、グラント・ターリー氏は「大幅な上昇を演じており、市場は今後も騰勢が続くと予想している」と指摘。
一方で同氏は、「持ち高はかなり大きく傾いており、現在の水準から上に行くためには、乗り越えるべき障害が多いと思う」との見方も示した。
チャートでは、目先の下値支持線は０．９６４９ドル、その後は０．９６２３ドル、０．９５９０ドルになることが示されている。上値抵抗線は０．９７３０ドル。
豪債券先物は、軟調だったアジア株をみて反発。３年物は０．０８ポイント高の９５．１８、１０年物は０．０８５ポイント高の９５．０１５となった。

>>279
一万超えおめ！

>>279
基準価額10,000円超えおめでとうございます

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-09-30) 7,690 円　前日比 +21 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
３０日:８１１８円　＋２４円

［シドニー／ウェリントン　１日　ロイター］　１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は反発。同日発表された中国の製造業購買担当者景況指数（ＰＭＩ）が
大きく上昇したことから、豪ドルが買われた。豪ドルは直近で１豪ドル＝０．９６９３米ドルとなり、夜間につけた２年ぶりの高値となる０．９７３４米ドルに
近い水準となった。この日の安値は０．９６３７米ドル。豪ドルは英ポンドに対しては１９８５年以来の高値となる１豪ドル＝０．６１７０ポンドをつけた。
中国物流購買連合会が発表した９月の製造業ＰＭＩは５３．８となり、事前予想の５２．０を上回り、同国の景気が堅調であることを裏付けた。
中国はオーストラリアの商品の主要な購入国で価格決定への影響力も大きいことから、同国の生産が復調すれば、
オーストラリアの輸出にとっても国内成長にとってもプラスとなる。景気に対し強気の見方をしているオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が、
５日の会合で４．５％の政策金利を引き上げるとの観測もさらに真実味を増してきた。
豪債券先物は軟調に転じた。３年物YTTc1は０．０６ポイント安の９５．１１、１０年物YTCc1は０．０７５ポイント安の９４．９３となっている。

10月1日 　　夢実月　　 基準価額9954円（前日差-48円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+479903円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-01) 7,663 円　前日比 -27 円

［シドニー／ウェリントン　１日　ロイター］　１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は底堅い値動きとなった。中国の９月の製造業購買担当者景況指数
（ＰＭＩ）が予想外に強い内容だったことと、豪政策金利が来週引き上げられるとの予想が根強いことが、相場を下支えた。
豪ドルの対米ドル相場は午後終盤の段階で１豪ドル＝０．９６６４米ドルと、取引前半でつけた０．９６３７米ドルの安値を上回る水準。
オーバーナイト取引では２年ぶり高値の０．９７３４米ドルをつけた。今週１週間では１％上昇。９月は８％以上値上がりした。
豪ドルは対英ポンドで１豪ドル＝０．６１７０ポンドと、１９８５年以来の高値をつけた。９月の中国ＰＭＩは５３．８に上昇。
事前予想の５２．０を大きく上回り、中国経済が大幅に減速するとの懸念が後退した。中国はオーストラリア産コモディティー（商品）の
主要な買い手であることから、中国の生産に回復の兆しが見られることは、オーストラリアの輸出と国内経済成長にとってプラスになると考えられている。
また中国経済の軟着陸は世界的な経済成長見通しを明るくし、コモディティーや高利回り通貨に対する取引意欲を改善させる見込み。
ナショナル・オーストラリア銀行の主任市場エコノミスト、ロブ・ヘンダーソン氏は豪政策金利が５日に０．２５％引き上げられ、４．７５％に設定されると予想。
専門家の大半が同意見だ。ロイターがエコノミスト２３人を対象に実施した調査では、１８人が利上げを予想、残る５人は据え置きと回答した。
ただ投資家はより慎重で、インターバンク先物相場とクレディ・スイスの指標CSRBA=CSAUでは、利上げ確率は５０％程度と示されている。
豪債券先物相場は下落し、３年債は０．０６ポイント安の９５．１１。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１日：８０６４円　-５４円

［シドニー／ウェリントン　４日　ロイター］　４日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は利食い売りに押され数カ月ぶり高値から下落した。
米ドルが８カ月ぶり安値から反発したことも豪ドル安の要因。１豪ドル＝０．９７０１米ドルと、日中高値の０．９７３７米ドル、
１日につけた２年ぶり高値の０．９７５１米ドルを下回っている。シドニーがあるニューサウスウェールズ州が祝日で取引は閑散。
目先の下値支持線は０．９６８８米ドル、次が０．９６５９米ドル。上値抵抗線は１日の高値の０．９７５１米ドル、次が２００８年の高値の０．９８５１米ドル。
市場の注目は、５日に開かれるオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）の政策決定会合。ＲＢＡ当局による最近の一連のタカ派発言を背景に、
主要政策金利が現在の４．５％から４．７５％に引き上げられるとの観測が強い。ロイター通信のエコノミスト調査によれば、２３人中１８人が利上げを予想。
最新の市況では投資家が予想する利上げの確率は７３％で、先週の５２％を上回っている。
多くの投資家は、今回の会合で利上げが実現しなくても１１月には行われ、金利は年末まで４．７５％で据え置かれると予想している。
金利が年末までに５％に引き上げられるとの予想は少数派で、銀行間先物は５％への利上げの可能性を２２％と織り込んでいる。
債券先物はまちまち。３年物YTTc1は０．０２ポイント安の９５．０９、１０年物YTCc1は０．０２ポイント高の９４．９３。

　［シドニー／ウェリントン　４日　ロイター］　４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は利食い売りが出て２年ぶり高値から下落した。
一部市場参加者らは、もし今週オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が利上げを決めれば豪ドルの下落は一時的なものにとどまるとみている。
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９６９５米ドルと、この日の高値０．９７３７米ドルと、１日につけた２年ぶり高値０．９７５１米ドルから下落した。
この日はシドニーがあるニューサウスウェールズ州などオーストラリアの幾つかの地域が祝日だったため取引は通常より少なめだったが
ＲＢＡが５日の政策会合で政策金利を現行の４．５％から４．７５％に引き上げるとの観測が市場で強まっていることはうかがえた。
市場は利上げの確率を７３％と織り込んでいる。大半のアナリストも利上げを予想している。利上げ観測を背景に債券先物投資家は
よりフラットなイールドカーブを見込んだ。豪債券先物相場は３年債１２月限がほぼ横ばいの９５．１０、１０年債１２月限は０．０５５ポイント高の９４．９６５。

10月4日 　　夢実月　　 基準価額9948円（前日差-6円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+476915円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-04) 7,650 円　前日比 -13 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
８０７３円　＋９円

野村豪州債券ファンドがSBIで買えるようになったね
短期豪ドル債オープンと比べて
信託報酬、騰落率は若干良くて、分配金は似たようなものか

豪ドル／米ドルは０．９６ドル半ば。１日につけた２年ぶり高値の０．９７ドル半ばから１００ポイント程度下落した水準でもみあいとなっている。
オーストラリア準備銀行（中央銀行）が日本時間きょう午後零時半に発表する政策金利も、アジア時間の注目材料だ。
クレディスイスの試算によると、豪金利先物市場が織り込む０．２５％の利上げ確率は現在７２％程度。
予想通りの利上げでも豪ドルに上昇余地がある可能性を示している。
ロイターが１日までに実施した聞き取り調査では、アナリスト２３人中１８人が０．２５％の利上げを予想したが、残り５人は据え置きと回答した。

金利は据え置きでしたね。
利上げ期待で上がった分のポジションの一部が消滅するだろうから
一時的に78円ぐらいまで落ちるかな・・・？
まっ、豪州経済がいまのままならそうのち再利上げするだろうから
この一時的な下げは様子見、積極的な人なら買いなのでしょうけど。

［シドニー／ウェリントン　５日　ロイター］　５日午前のシドニー外国為替市場で豪ドルの対米ドル相場は、最近の大幅高後の売りに押され、
小幅に下落。ただ、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）がきょう、金利を引き上げるかもしれないとの観測から売りは限定的だった。
１豪ドル＝０．９６５９米ドルと、前日終盤の０．９６９５米ドルを下回っているが、１日につけた２年ぶり高値の０．９７５１米ドルに近い水準で推移している。
下値支持線は０．９６２２米ドル。上値抵抗線は１日の高値、次が２００８年高値の０．９８５１米ドル
ＲＢＡはこの日、主要政策金利を４．５％から引き上げ４．７５％とする見通し。決定は０３３０ＧＭＴ（日本時間午後０時半）に発表される。
市場はＲＢＡによる最近のタカ派発言や力強い豪経済を踏まえ、金利変更の可能性を７３％（先週時点は５０％）織り込んだ。
ほとんどのアナリストも、利上げを予想している。ＲＢＡが利上げに踏み切れば、追加引き締めの余地があるかどうかＲＢＡの声明が注目される。
市場では豪ドルの買い持ちが膨らんでおり、金利が据え置かれれば、豪ドルは大きく売られる可能性がある。
債券先物も下落。３年債YTTc1は０．０６ポイント安の９５．０６、１０年債は０．０８ポイント安の９４．８９５。

［シドニー　５日　ロイター］　オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は５日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを４．５０％に据え置いた。
据え置きは５カ月連続。市場では２５ベーシスポイント（ｂｐ）の利上げが予想されていた。当局者は最近、インフレ圧力を抑制するため
利上げする必要性を指摘していたため予想外の決定となった。ただＲＢＡは声明で、インフレ率を中期的な目標と一致させるため、ある時点で
利上げが必要になる可能性が高いと言及した。ＲＢＡは昨年１０月から今年５月にかけて合計１５０ｂｐの利上げを実施してきた。
今回の理事会を前に市場は利上げの確率を７０％以上織り込んでいた。据え置き決定を受け、豪ドルは０．９５９３米ドルに下落。
金利先物市場は上昇し、現在は１１月に３分の１の確率で利上げが決定されるとの見方を織り込んでいる。
また、年内利上げの確率は依然６０％織り込まれている。今後の政策金利動向は１０月２７日に発表される第３・四半期の消費者物価指数（ＣＰＩ）次第といえる。
今回の据え置きを予想していた数少ない専門家であるノムラのシニアエコノミスト、スティーブン・ロバーツ氏は、
「１１月に利上げを決める材料としては、ＣＰＩ統計で十分だろう。ＲＢＡは一度利上げすれば、１１月、１２月と続けて利上げするだろう。
しかし、これはＣＰＩ統計の内容、インフレ見通し、経済成長の程度に左右される」と指摘した。利上げを検討しているＲＢＡの状況は、
超緩和政策を維持する日本銀行や米連邦準備理事会（ＦＲＢ）とは対照的だ。豪ドルが９月に対米ドルで８％超上昇した理由の一つには
こうした政策の違いがある。一方で、豪ドル高が製造業と観光業を圧迫しＲＢＡの据え置き決定につながった可能性はある。　
マッコーリーのシニアエコノミスト、ブライアン・レディカン氏は、金利据え置きについて、「豪ドル高が要因かもしれない。
米国と英国の量的緩和をめぐる観測を受けて警戒したのかもしれない」と説明。
「声明はある時点で利上げが必要になることを明確にしており、どちらかといえば、今利上げすることを正当化している。
したがって据え置きを決めた理由はよく分からない」と述べた。
ＲＢＡは声明で、オーストラリアの交易条件の大幅な改善が国民所得を非常に大きく押し上げていると指摘した。
中国とインドの大きな資源需要を背景に、オーストラリアの貿易黒字は拡大し、同国への資金流入はさらなる
鉱業・エネルギー分野への投資拡大を後押ししている。

10月5日 　　夢実月　　 基準価額9936円（前日差-12円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+470940円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-05) 7,650 円　前日比 0 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
５日：８０６１円　-１２円

1豪ドル=90〜100円になる日はくるでしょうか？

［シドニー／ウェリントン　６日　ロイター］　６日午前のシドニー外国為替市場で豪ドル相場は、主要中央銀行が追加金融緩和政策を実施するとの見方から、
１豪ドル＝０．９７米ドルを上回る水準に上昇した。豪ドルは前日の下落分を取り戻し、さらに０．９７１１米ドルまで上昇した。
債券先物は軟調。３年物YTTc1は０．０４ポイント安の９５．１９、１０年物YTCc1は０．０１ポイント安の９４．９８５。

［シドニー／ウェリントン　６日　ロイター］　６日のシドニー外国為替市場で豪ドルの対米ドル相場は上昇した。世界の主要中銀が資金供給を増やす
との見通しを背景に商品や高利回り資産が急騰、豪ドルも買われた。１豪ドル＝０．９７２１米ドルと、前日安値から１．８％高。
２年ぶり高値の０．９７５１米ドルに近い水準で推移している。アナリストらによると、豪ドルやニュージーランド・ドルは主要通貨の中で、
通貨安競争や金融緩和のうわさとは無関係の数少ない通貨のため買い需要は当然という。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）やイングランド銀行（英中央銀行）は
日銀の政策に追随し、数週間以内に追加の量的緩和策を発表するとの観測が強まっている。一方、アジアの中銀勢はこの１カ月、
輸出を守るために自国通貨高を阻止する市場介入を行っている。ドイツ銀行のストラテジスト、ジョン・ホーナー氏は、年末までに
豪ドルが米ドルとのパリティー（等価）に達すると予想。「量的緩和のうわさや為替介入がある世界で、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中銀）は
通貨高に懸念を表明しない数少ない中銀の一つだ」と述べた。チャート上では、豪ドルの次の上値抵抗線は２年ぶり高値の０．９７５１米ドルで、
この水準にはストップロスの買い注文が並んでいる。その次は２００８年の高値の０．９８５１米ドル。
一方、下値支持線は９月３０日につけた安値の０．９６２６米ドル。債券先物は前日、ＲＢＡが予想外に金利を据え置いたことで急騰したが、
この日は安い。３年物YTTc1は０．０８ポイント安の９５．１５、１０年物YTCc1は０．０３５ポイント安の９４．９６。

〔外為マーケットアイ〕
　＜１６：２０＞　米ドル83円に迫る、豪ドルは2年ぶりの高値更新
米ドルは８３．０７円付近で、一時８３．０４円付近まで下落した。「欧州勢がきょうも売りから入ってきている」（外銀）という。
市場では、今週末８日にも開かれる７カ国財務相・中央銀行総裁会議（Ｇ７）や、１１月にソウルで開かれる２０か国・地域（Ｇ２０）首脳会議を控え、
日本当局は実弾介入をしにくくなっているとの見方が広がっているという。
また、ドル全面安を背景に、豪ドルは０．９７５８米ドル付近まで上昇し２年ぶりの高値を更新した。

短期豪ドルの基準価格が7700円ぐらいまで戻ったら買い増しするんだけど。
もう、そんな要素ないですよね。
円が対豪ドルでもういちど74円くらいまで下がらないかなー・・・。
たぶん、ないっすね。

10月6日 　　夢実月　　 基準価額9956円（前日差+20円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+480899円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-06) 7,662 円　前日比 +12 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
６日：８０５８円　-３円

［シドニー／ウェリントン　７日　ロイター］　７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は９月の豪州就業者数の急増を背景に、
追加利上げ観測が強まり対ドルで上昇。２年ぶりの高水準を付け、２７年ぶりの高値も視野に入る展開となっている。
オーストラリア統計局が７日発表した９月の雇用統計では、就業者数の増加幅は前月比で約５万人に達し、
市場予想（２万人増）の２倍超となった。統計発表後、豪ドルは１豪ドル＝０．９８４５米ドルで取引された。
一方、豪債券先物は利上げ観測を嫌気して軟調に推移している。３年物YTTc1は０．１２ポイント安の９５．０４、
１０年物YTCc1は０．０１５ポイント安の９４．９５。

［シドニー／ウェリントン　７日　ロイター］　７日のシドニー外国為替市場で豪ドル対米ドル相場は上昇し、２７年ぶりの高値である
１豪ドル＝０．９８５１米ドルにあとわずかまで迫った。７日発表された豪雇用統計で就業者数の大幅な増加が示されたことで、利上げが近いとの観測が復活し、
期待感が高揚した。豪ドルは１豪ドル＝０．９７９１米ドルを上回る水準でストップロス（損切り）の買い注文が入ったことを受けて０．９８４７米ドルまで急伸した。
この日発表された９月の雇用統計では就業者数が前月比５万人近く増加。これは市場予想の２倍以上の水準だった。
雇用統計で特に注目すべきなのは、就業者数の増加が主にパートタイムではなく、賃金がより高いフルタイム労働者の伸びによるものだった点だ。
これを受けて市場は豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が１１月に利上げする可能性を見込んだ。ＲＢＡが今週、利上げ予想に反して政策金利を
据え置いたことへの強い失望感を乗り越えたかのようにみえる。ＲＢＳのエコノミスト、フェリシティー・エメット氏は「現在の失業率の低下傾向は来年、
賃金やインフレに上昇圧力を加える公算が大きい。ＲＢＡはこれを受けて金利を引き上げるだろう」と予測。
「ＲＢＡが１１月の会合で政策金利を２５ベーシスポイント引き上げ、４．７５％とすると予想する」と述べた。投資家も明らかに同じ見方のようで、
市場は１１月利上げの確率を６７％と織り込んでいる。６日時点では４０％だった。タカ派的な金利見通しを背景にビルフューチャーズ（銀行手形先物）と
インターバンク先物は幅広く下落。債券のイールドカーブは７ベーシスポイントと２年ぶりの低水準に縮小した。豪債券先物相場も上昇し、
イールドカーブのフラット化が進んだ。３年債１２月限は０．１４ポイント急落し９５．０２、１０年債１２月限は０．０４ポイント安の９４．９２５。
豪ドルは対英ポンドで２５年ぶり高値の１ポンド＝１．６１０４豪ドルをつけた。豪ドルの目先の上値抵抗線は０．９８５１米ドルとみられており、
これを突破すれば１９８３年の変動相場制移行後最高値となる。

豪ドル円、とカナダドル円が逆転したね。

10月7日 　　夢実月　　 基準価額10050円（前日差+94円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+527705円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10180円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
７日：８０４８円　-１０円（+分配金１００円）

>>312
米＄円とも逆転しそうだな。

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-07) 7,731 円　前日比 +69 円

［シドニー／ウェリントン　８日　ロイター］　週末８日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、この日発表される米雇用統計を前に利益確定の売りが広がり、
軟化している。豪ドルの対米ドル相場は海外市場で一時２８年ぶり高値となる１豪ドル＝０．９９１８米ドルまで上昇。その後は値を消し、
シドニー時間帯は０．９７９４米ドルで推移している。前日発表された９月のオーストラリア雇用統計が予想以上に強い内容となったことで、
豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が追加利上げに踏み切るとの観測が再燃、豪ドルを下支えしている。この日は０３０５ＧＭＴに始まるＲＢＡのバテリノ副総裁の
発言に注目が集まっている。同副総裁は「金融の変化」と題する講演で、金融引き締めに関する手掛かりを示唆する可能性がある。
豪ドルの下値支持線は０．９７５０米ドル、上値抵抗線は０．９９１８米ドルと０．９９３９米ドル。豪ドルは対円でも下落。１豪ドル＝８０円６６銭と、
海外市場でつけた５カ月ぶり高値の８１円８１銭から値を下げている。この日の１２３０ＧＭＴに公表される米雇用統計は、非農業部門就業者数が横ばい、
失業率は９．７％に小幅悪化すると予想されている。同統計が弱い内容となった場合、米金融当局による追加緩和観測が一段と強まり、
豪ドルなど高利回り通貨を下支えする可能性がある。一方、強い内容になれば、米ドルが買い戻され、豪ドルは急落する公算もある。
豪債券先物は堅調。３年債YTTc1は０．０４ポイント高の９５．０６、１０年債YTCc1は０．０３５ポイント高の９４．９６となっている。

10月8日 　　夢実月　　 基準価額9836円（前日差-214円：分配金80円) ←←←←←←15回連続

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+411187円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債の分配金が久しぶりに普通分配金になった！
ばんじゃーい！

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
７９６３円　-８５円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-08) 7,626 円　前日比 -105 円

　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　| 丿 _,　u　,_ヽ
　　　　 /u　●　　　● |　　　　　
　　　　 |　　U ( _●_) 　ミ　　　　
　　　 彡､　　　　ヽノ　,,/　　　　　
　　　 / 　　　　┌─┐　　ﾋﾟﾗッ　
　　　|´　 丶　ヽ| .保 |ヽ
　　　 ｒ　 　 ヽ、__)守(_丿　　　
　　 　ヽ、___　　　ヽでヽ
　　　　と＿＿_＿ノすノ

　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　| 丿 _,　u　,_ヽ
　　　　 /u　●　　　● |　　　　　
　　　　 |　　U ( _●_) 　ミ　　　　
　　　 彡､　　　　ヽノ　,,/　　　　　
　　　 / 　　　　┌─┐　　ﾋﾟﾗッ　
　　　|´　 丶　ヽ| .革 |ヽ
　　　 ｒ　 　 ヽ、__)命(_丿　　　
　　 　ヽ、___　　　ヽでヽ
　　　　と＿＿_＿ノすノ

米ドルばかり安くなって・・・
豪ドルももう一度安くなってくれ
MHAMの豪ドル債券ファンド解体

［シドニー／ウェリントン　１１日　ロイター］　週明け１１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は最近の急伸の反動で売りが優勢となり、
やや弱含んだ。投資家の間では上昇傾向に変わりはないものの、いったん調整局面に入るとの見方がある。
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９８５７米ドルに軟化。上値抵抗線は０．９９１８米ドル、下値支持線は０．９８１５米ドルと０．９７９０米ドルとなっている。
米ドルの売りポジションが過大になっていることから、投資家は上値を追うのにやや慎重な姿勢を示しているという。最新のデータによると、
米ドルの売りポジションは２００８年中旬以来の高水準となっている。ウェストパックのアナリスト、ジョナサン・カベナー氏は
「事態は飽和しつつあるようだ」と述べた上で、「過去数週間のような米ドル売りはないかもしれない」との見方を示した。
過去１カ月は米金融当局が追加緩和に踏み切るとの観測を受け米ドル相場が下落する一方、商品や高利回り通貨は上昇した。
豪ドルは対米ドルで１１％近く上昇した。米ドルの買い戻しが急激に進めば、豪ドルは急落する恐れもある。ただ、そうなった場合でも豪ドルは
すぐに反発するとみられている。カベナー氏は、豪ドル買いは底堅く、０．９６５０米ドルを割り込む可能性は低いと予想している。
豪債券先物はほぼ横ばい。３年債YTTc1は０．０１ポイント安の９５．０９、１０年債YTCc1は０．００５ポイント安の９４．９７５となっている。

俺も短期豪ドル債が普通分配になった。
豪ドルも以前のように激しく動かなくなったし、ホッと一息って感じ。
甘いと言われればそうなんだけどね。

利上げ観測がある間は大丈夫だよね。

［シドニー／ウェリントン　１２日　ロイター］　１２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は利食い売りやショートカバーによる
米ドルの上昇を背景に下落している。ただ、豪ドルの下落は一時的との見方が大勢となっている。
豪ドルは１豪ドル＝０．９７９２米ドルと、１１日終盤の０．９８５６米ドルから下落。先週付けた２８年ぶり高値の０．９９１８米ドルも大きく下回っている。
一方、豪債券先物は堅調。３年物YTTc1は０．０４ポイント高の９５．１３、１０年物YTCc1は０．０１５ポイント高の９４．９９。

10月12日 　　夢実月　　 基準価額9846円（前日差+10円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+426125円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

　［シドニー／ウェリントン　１２日　ロイター］　１２日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事録公表を前に
利益確定の売りや米ドルの買い戻しが進み軟調に推移した。豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９７９３米ドルに軟化。前日終値は０．９８５６米ドルだった。
上値抵抗線は０．９８６６米ドル前後、下値支持線は０．９７１１米ドル前後となっている。豪ドルは対円でも下落。１豪ドル＝８０円０５銭と、
前日の８０円７７銭を下回った。８０円４５銭を割り込んだ水準で損切りの豪ドル売りが出て、下げ幅を拡大した。
トレーダーによると、大手米銀によるユーロの大量売りのほか米ドルの空売り注文の買い戻し、９月のＦＯＭＣ議事録の公表を控えた警戒感を受け、
豪ドルの利食い売りが膨らんだとみられる。ＦＯＭＣ議事録は１８００ＧＭＴに公表される。米金融当局が市場の予想するほどハト派ではないことが示された場合、
相場が大きく動く可能性がある。アナリストは豪ドルの軟化について、さらに進行する可能性があると指摘。ウェストパックのアナリスト、ロバート・レニー氏は
「これは健全な調整であり、一段と進むこともあり得る」と述べた。同氏は一方、調整に伴って豪ドルが０．９５００─０．９６００米ドルまで下がれば、
安値拾いの買いが急速に入るかもしれないと予想した。市場参加者の多くは、オーストラリアの高金利を考えた場合、豪ドルの騰勢は続くとみている。
豪州の金利は４．５％と、先進国の中では最高水準にある。金利先高感も根強い。マーケットは、豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が１１月２日の
金融政策決定会合で０．２５％の利上げに踏み切る可能性を４２％織り込んでいるほか,今後１年では０．４９％の利上げ幅を見込んでいる。
この日発表された豪企業景気信頼感指数は小幅低下。ただ、ほとんど材料視されなかった。

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-12) 7,637 円　前日比 +11 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１２日：７９６０円　-３円

［シドニー／ウェリントン　１３日　ロイター］　１３日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事録公表で
追加緩和観測が高まったことを受け反発している。豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９８７４米ドルと堅調。前日終盤は０．９８００米ドル前後、
海外市場では０．９７７０―０．９８７７米ドルで取引されていた。豪債券先物は下落。
３年債YTTc1は０．０４ポイント安の９５．１０、１０年債YTCc1は０．０４５ポイント安の９４．９５５。

15:40(ダウ・ジョーンズ)

アジア市場の取引終盤、オーストラリアの大手銀1行が貸出金利を引き上げようとしているとの憶測が新たに広がるなか、
オーストラリアドルが米ドルに対して下落している。こうした観測を受けて、オーストラリアドルは序盤につけていた0.9880米ドル程度から、
0.9835米ドル近辺の日中安値まで下落したと、複数のトレーダーが指摘している。
大手銀のコモンウェルス銀行と、ナショナル・オーストラリア銀行の関係者はコメントを控えている。
オーストラリア・ニュージーランド銀行の広報担当者は、金利は常に見直しの対象ではあるが、
目先の引き上げのきっかけとなる要素は見当たらないとの見解を繰り返している。
一方、ウエストパック銀行の広報担当者とは接触が図れていない。
民間銀行が金利を引き上げた場合、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が年内に行動する必要性はなくなるため、
オーストラリアドルにとって弱気材料になると、大手米銀のトレーダーは指摘している。
オーストラリアの各銀行はこれまで、資金調達コストの増加がゆくゆくは貸出金利の引き上げにつながると警告してきた。
オーストラリアドルは現在、0.9839米ドル前後で取引されている。

［シドニー／ウェリントン　１３日　ロイター］　１３日のシドニー外国為替市場の豪ドル相場は最近の高値近くで堅調に推移した。
ただ一段の高値に対して警戒感もあり、上昇の勢いは一服した。取引では１豪ドル＝０．９８５０米ドルと、前日終盤につけた０．９８００米ドル前後から上昇。
もっとも、前週につけた０．９９１８米ドルの２８年ぶりの高値は下回っている。トレーダーらによると、０．９９００米ドルが近づくと投資信託や日本の個人投資家が
利益確定の売りを出したため、２８年ぶりの高値に向けてはもみあいとなったという。また市場では、０．９９００米ドルの水準ではオプションがらみで
壁があるとの声も聞かれた。この日の高値は０．９８８８米ドルだった。ウェストパック銀行は「０．９９００米ドル直前が今後も上値抵抗線になる」との見方を示した。
一部では、オーストラリアの金利には依然として先高観があり、豪ドルが米ドルのとのパリティー（等価）まで上昇する可能性を排除するのは
時期尚早だとの見方も出ている。あるトレーダーは、豪ドルが０．９８００米ドル前後まで下落すれば、多くの投資家は豪ドルを買いたがると指摘した。
債券先物は軟調。３年物YTTc1は０．０１ポイント安の９５．１３、１０年物YTCc1は０．０２５ポイント安の９４．９７５。

10月13日 　　夢実月　　 基準価額9862円（前日差+16円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+434092円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１３日：７９６４円　＋４円

本日、杏の実を400万円分購入しますた。

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-13) 7,649 円　前日比 +12 円

>>338
という事は今日（10/14）約定かな？
どうせなら分配落ちの10/15約定にすればよかったのに
ttp://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=3002&type=6
の4ページ目を見てもらうと分かるように
配当等収益（経費控除後）＜分配金なので分配対象額は目減りしている状態
もし、15日に分配落ち後の基準価額が14日よりも上がったらｽﾏｿというかおめでとう

　［シドニー／ウェリントン　１４日　ロイター］　１４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は続伸。一時２８年ぶり高値に上昇し１豪ドル＝１米ドルの
歴史的節目に近づいた。豪経済の好調さや米ドルの一段の下落が背景。豪ドルは１豪ドル＝０．９９５８米ドルと堅調で、一時は０．９９７１米ドルを付けた。
０． ９９３７米ドルより上の水準でストップ・ロスの買い注文が入り上昇を加速させた。トレーダーは、さまざまなオプション取引やストップ・ロスの売り注文と
買い注文が１．０００米ドルの水準に集まっているとしており、豪ドルが米ドルとのパリティー（等価）に達するまでにはかなりの抵抗も予想される。
だが、豪経済の勢いやオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）が利上げの必要性を明言していることから、豪ドルが１．０００米ドルを突破することは
単に時間の問題だと見る向きは多い。市場は、ＲＢＡが１１月に４．７５％への利上げを行う可能性を３分の１と織り込んでいる。
一方、米ドルについては、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が１１月に追加金融緩和を行うとの憶測が強まり先安観がある。
トレーダーによると、アジアで朝方、モデルファンド筋の米ドル売りがあったとされる。シンガポールの金融引き締めの動きも米ドル売りの材料となったという。
豪債券先物は軟調。３年債は０．０２ポイント安の９５．１２、１０年債も０．０２ポイント安の９４．９５となっている。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１４日：８０２２円　＋５８円

米ドルェ・・・・

10月14日 　　夢実月　　 基準価額9933円（前日差+71円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+469446円]
my累積分配金→→→→→[1523405円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8991円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-14) 7,713 円　前日比 +64 円

［シドニー／ウェリントン　１５日　ロイター］　１５日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は前日の２８年ぶり高値から反落した。
節目となるパリティー（米ドルとの等価）寸前の水準で利食い売りが出た。豪ドルは１豪ドル＝０．９９０２米ドルに下落している。
海外市場での高値は０．９９９４米ドルで、１．０００米ドルでのオプションバリアーがパリティー到達を阻んだ。
トレーダーによると朝方のアジア市場で日本人投資家の売りが見られ、０．９８９０米ドル割れでストップロスの売り注文が出た。
０９８８０─９０米ドルの水準では買いも活発だった。好調な豪経済や数カ月以内の豪利上げ見通し、一方で米は景気刺激のための追加緩和を行うと
予想されることを考えれば、パリティーは必ず達成されると見る向きは多い。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のバーナンキ議長が
１２１５ＧＭＴ（日本時間２１時１５分）からの講演で緩和策について予想外の発言を行うことを警戒して、投資家はその前に利益を確定し
膨らんだポジションを整理する公算が大きい。下値支持線は０．９８２５─３５米ドル、上値抵抗線は海外市場の高値の０．９９９４米ドル、
次いでオプションバリアーの１．００００米ドル。豪債券先物は軟調。３年債は０．０２ポイント安の９５．１３、１０年債も０．０４５ポイント安の９４．９１０となっている。

［シドニー／ウェリントン　１５日　ロイター］　１５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで８週連続の上昇となりそうな展開だ。
豪ドルは節目である米ドルとのパリティー（等価）水準の達成目前で足踏みしているが、マーケットは豪ドルの上昇が続く可能性が高いと確信している。
取引終盤の段階で豪ドルは１豪ドル＝０．９９１３米ドルと、海外取引でつけた２８年ぶり高値の０．９９９４米ドルは下回っているが、
今週１週間では依然０．１５％高。豪ドルは８月２２日の週以来、毎週、上昇してきたことになり、週間ベースでは２００９年６月以来、最長の連続上昇となる。
年初来では１１％高と、主要通貨では円に次いで上昇率第２位。１．０００米ドルにあるオプション・バリアーが、豪ドルが１４日に米ドルとのパリティーに
達するのを阻んだが、多くのトレーダーは不可避なことがバリアーによって延期されただけに過ぎないと考えている。
先進国では最高水準であるオーストラリアの現行４．５％政策金利に加え、商品（コモディティー）がけん引する同国の経済成長、
米ドル安とそれによる商品相場の押し上げが今後も豪ドルを押し上げる見込み。ドイツ銀行は「コモディティー相場も力強く上昇している中、
豪ドルとニュージーランド（ＮＺ）ドルが一段と値を上げる可能性は高そうだ」と予想。「豪ドルが目先、われわれの年末予測である１米ドルを
超えるリスクがいくらかある」と述べた。豪金利が今後数カ月で上昇するとの見方を反映し豪債券先物相場は軟化。
３年債１２月限YTTc1は０．０４ポイント安の９５．１１、１０年債１２月限YTCc1は０．０５ポイント安の９４．９０５。

10月15日 　　夢実月　　 基準価額9881円（前日差-52円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+483428円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

今日、特別分配金39875円が指定口座に入金しました。

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-15) 7,604 円　前日比 -109 円　本日決算　分配金65円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１５日：７９７８円　−４４円

パリティ突破記念

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　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／
　 | ●_　●　 |　＜ 保守だよお
　(〇 〜　 〇 |　　＼
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【AUD】豪ドルのレートに一喜一憂するスレpart1283
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1287198964/l50

　［シドニー／ウェリントン　１８日　ロイター］　１８日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は米ドルの反発や商品相場の下落に押され軟化している。
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９８７２米ドルで取引されている。前週末１５日の海外市場では一時１．０００４米ドルまで買い進まれ、
パリティー（米ドルとの等価）を突破したものの、その後は利益確定売りが優勢となっている。豪ドルは最近の急伸に加え、パリティーを上回る水準を
維持できなかったこともあり一段と調整が進む公算が大きい。豪ドルは現在、０．９８６０米ドルの下値支持線を試している。
これを下抜けた場合、０．９８３０米ドルまで下落する可能性がある。上値抵抗線は１米ドル。豪ドルは堅調な商品相場がけん引する国内経済の成長と、
米追加緩和観測を背景とした世界的な米ドル売りに支えられ、８月２２日の週以来、毎週上昇し続けている。年初来の上昇率は１１％に達した。
９月の豪新車販売台数は前月比０．９％増と好調。消費者の景況感改善を示す数字となった。
豪債券先物相場は下落。３年債YTTc1は０．０５ポイント安の９５．０６、１０年債YTCc1は０．０８ポイント安の９４．８２５となっている。

10月18日 　　夢実月　　 基準価額9800円（前日差-81円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+443095円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-18) 7,536 円　前日比 -68 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１８日：７９１９円　−５９円

［シドニー　１９日　ロイター］　豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は１９日、１０月の金融政策委員会の議事録を公表し金利据え置きと利上げをめぐる議論は
「微妙なバランス」だったことを明らかにした。議事録によると、豪ドルの上昇により金融の状況がタイトになっている一方、国内の信用の伸びは引き続き弱く、
世界経済の成長の先行きも不透明であることから、政策金利を据え置く柔軟性が必要と判断した。その結果、市場の大方の予想に反し、
ＲＢＡは政策金利のオフィシャルキャッシュレートを４．５０％に据え置いた。しかし議事録によると、その決定は「微妙なバランス」で利上げもあり得たとしている。
議事録は「ある時点で利上げが必要」とし、タカ派的な姿勢をあらためて示した。１１月の会合では新たな情報を検討するとしている。
議事録によると「委員会は、リスクが現実になるのか見極めるため無期限に待つことはできないが今回はそうする柔軟性が必要と判断した」。
その上で「調整のタイミングは判断の問題」としている。１０月の金融政策委では、市場参加者の多くが、４．７５％への利上げ確率を７５％とみていた。
市場では１９日朝方の時点では、１１月の利上げ可能性は３つに１つと予想されている。ＲＢＡは金利据え置きを決定した理由として豪ドルの上昇と、
それが国内の金融の状況に及ぼす引き締め効果などを指摘。「経済が目先はトレンドペースで成長すると予想されることや、クレジットの伸びがやや鈍化したこと、
豪ドルの上昇が続けば実質的に金融の状況がタイトになること、などが引き締めを見送った理由」と説明した。
海外情勢に関しては慎重ながらも強気の見方を示した。中国については、最近の指標は強く大幅鈍化の可能性は後退したとしている。

［シドニー／ウェリントン　１９日　ロイター］　１９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで上昇した後で下落した。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が同日、今月５日の金融政策決定会合の議事録要旨を公表、追加利上げの可能性が示唆されていたことで
豪ドルはいったん上伸したものの、この上昇分を維持できなかった。相場は一段と下げる公算が大きいとみられている。ＲＢＡは同議事録で、
インフレへの長期リスクを踏まえれば、いつまでも引き締めをしないわけにはいかないと述べた。これは１１月利上げの可能性を強化する材料といえる。
豪ドルは議事録発表後に３分の１セント上昇し、この日の高値である１豪ドル＝０．９９６１米ドルをつけたが、その後下落した。
投資家は１０月５日のＲＢＡによる予想外の利上げ見送りで痛い目に遭っているため、ＲＢＡの政策金利の動きに賭け過ぎることに慎重だった。
相場はシドニー市場終盤の段階で０．９８６４米ドルと、ニューヨーク取引での０．９８９０米ドルを下回っている。ただ、先週金曜日（１５日）につけた
２８年ぶり高値の１．０００４米ドルから依然として、それほど離れていない。豪ドルの下値支持線は１８日の安値０．９８００米ドル近辺、
その次は１２日の安値０．９７６７米ドル近辺とみられている。ウエストパック銀行のアナリスト、ジョナサン・ケーブナー氏は
「豪ドルは引き続き押し目買いを薦める。今後４８時間かそこらで、その下落局面が来るかもしれない。０．９７５０─０．９７７５米ドルは、
おそらく押し目買いをするには悪くない水準だろう」と語った。インプライド・レーツは市場が１１月に豪政策金利が現行４．５％から４．７５％に引き上げられる
可能性を４０％織り込んでいることを示している。対円相場は１豪ドル＝８０円３０銭と、ニューヨーク取引終盤の８０円４０銭から若干下げている。
豪債券先物相場は強弱まちまちで、長期債が若干アウトパフォームした。１０年債１２月限YTCc1は０．０１５ポイント高の９４．８５０。

10月19日 　　夢実月　　 基準価額9854円（前日差+54円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+469984円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-19) 7,570 円　前日比 +34 円

豪ドル、また暴れ出したかな？
またまた、特別分配生活だね。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１９日：７９６７円　+４８円

豪ドルは特別分配でたことないけど
さがりっぷりがすごい

　［シドニー／ウェリントン　２０日　ロイター］　２０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は前日に中国人民銀行（中央銀行）が市場予測に反し
利上げを発表したのを受け中国経済が過度に減速する可能性があるとの懸念が広がり急落した。豪ドルの対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９７３２米ドルと、
前日終盤の０．９８６１米ドルから下落。直近の下値支持線は０．９６０７米ドル近辺、一方上値抵抗線は２０日移動平均の０．９７３８米ドルで、
次が０．９７６０米ドル。豪ドルは対円でも下落し前日の８０円２９銭から７９円１６銭まで値下がりした。
中国はオーストラリア商品の最大の輸入国。このため豪ドル相場は、中国の金融政策や成長見通しの変化に対し、特に敏感に反応する。
投資家の多くは中国が世界経済の成長を下支えするとみており、うち何人かは同国の金融引き締め策が長引いた場合
中国経済が過度に減速する恐れがあると懸念している。
豪債券先物相場は堅調。３年債YTTc1は０．０４ポイント高の９５．１０、一方１０年債YTCc1は０．０２ポイント高の９４．８６５となっている。

今日、明日の短期豪ドル債の基準価格を見るのが怖い・・・

一時的な下げかなー？

［シドニー／ウェリントン　２０日　ロイター］　２０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は前日の中国の利上げを受けて米ドルを買い戻す動きが一服したことから、
反発した。豪ドルは１豪ドル＝０．９７６０米ドルと、前日のニューヨーク市場終盤の０．９６８９米ドルから回復した。豪ドルは一時０．９６６３米ドルまで下落、
２週間ぶり安値を付けた。豪ドルは対円でも上昇、１豪ドル＝７９円４２銭をつけた。豪ドルは一時は７８円６３銭まで売り進まれ１カ月ぶり安値を記録していた。
中国の利上げを受け外為市場では米ドルのショートポジションを巻き戻す動きが進んだ。中国の株式相場が朝方の下げから切り返し、
取引途中で１％高となったことでアジア株が安値から戻したことを受け豪ドルは反発に転じた。ウェストパック・バンクのストラテジスト、シーン・カロー氏は
「株式相場が思っていたほど動揺しなかったことが大きな安心感になった。この日の反発は理にかなっている」と指摘、
「中国にとって今回の利上げはわずかなブレーキにすぎない。今後数週間、相場を動かす最大の材料は１１月に米金融当局が何をするのかになる。
わが社はかなりの量的緩和が発表されるとの見方を維持しており、これが米ドルを下押しするだろう」と述べた。豪ドルの下値支持線は０．９６６０米ドル前後、
上値抵抗線は０．９８００米ドル前後とみられている。豪債券先物相場は上昇。
３年債は０．０４ポイント高の９５．１００、１０年債は０．０１５ポイント高の９４．８６０となっている。

この流れは追加購入でしょうか？
それとも、撤退でしょうか？

10月20日 　　夢実月　　 基準価額9641円（前日差-213円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+363923円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-20) 7,410 円　前日比 -160 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２０日：７７９７円　−１７０円

>>367
ここは追加購入だと思うよ。強気強気！




ついでに練炭と目張り用のガムテープも追加購入で

>>371
おもしろいアドバイスありがとうです
ま、これだけ中国が世界的に不人気になったからには撤退準備ですね。
HSBCのブラジルファンドにも投資しなくてよかった。

豪＄戻ってきたぞ。

>>373
鯉の遡上のような上がり方だけど、何があったの？

楽天銀行は「MHAM豪ドル債券ファンド」手数料ゼロと最近気づいたので
これからは杏からこっちに乗り換える。

>>371
クックッキッキッケッケッ外道よ、逝きさらせや。ガハハ！

［シドニー／ウェリントン　２１日　ロイター］　２１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対ユーロと対円での米ドルの下げ止まりを示唆する
ガイトナー米財務長官の発言を受け急落している。同長官は米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、主要通貨は「おおむね均衡している」と発言、
対ユーロ、対円での米ドルの一段の下落の必要性はほとんどないとみていることを示唆した。発言を受け米ドルは対ユーロ、対円で急伸した。
豪ドルの対米ドル相場は発言が伝わる前の１豪ドル＝０．９８５１米ドル近辺から０．９８１４米ドルまで急落した。
下値支持線は０．９８００米ドル、上値抵抗線は０．９９０６米ドルにみられる。ニュージーランド（ＮＺ）ドルも、
海外市場で付けた高値の１ＮＺドル＝０．７５５５米ドルから０．７５０５米ドル近辺まで軟化した。
豪債券先物も軟調。３年債先物YTTc1は０．０４ポイント下落の９５．０６、１０年債先物YTCc1は０．０４５ポイント下落の９４．８２５。

［シドニー／ウェリントン　２１日　ロイター］　２１日のシドニー外国為替市場で豪ドル対米ドル相場は米ドルの反発を受けて下落した。
同日発表の統計で依然として好調な中国経済が示され豪ドルは下げ渋った。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルはこの日、ガイトナー米財務長官が
一部主要通貨について「ほぼ均衡している」と発言したと報道。これを機に、１豪ドル＝０．９８１４米ドルまで下落した。
同長官の発言について、一部は米ドルが対ユーロ、対円で底値を付けたかもしれないと受け止め、米ドルに買い戻しが入るきっかけとなった。
だが、その後の統計で中国が依然目覚ましい成長を続けていることが示されドルの戻りは鈍くなった。豪ドルは取引終盤までに０．９８１５米ドル。
下値支持線は０．９８００米ドル、これを下回る水準にはストップロスの売り注文が並んでおり同水準を割り込めば売りが加速する可能がある。
一方、０．９９１０米ドル、０．９９６０米ドル、１米ドルをそれぞれ上回る水準に買い注文が控えている。
債券先物は軟調。３年物YTTc1は０．０２ポイント安の９５．０８、１０年物YTCc1は０．０１５ポイント安の９４．８５５。

10月21日 　　夢実月　　 基準価額9774円（前日差+133円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+430149円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２１日：７９００円　＋１０３円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-21) 7,511 円　前日比 +101 円

普通に追加購入が吉でしたね。
中国の利上げ情報とか誰か持ってなかったの？

今日は東京国際フォ−ラムに行ってコンサ−ト……ので
いつものようには………………

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-22) 7,466 円　前日比 -45 円

10月22日 　　夢実月　　 基準価額9722円（前日差-52円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+404256円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２２日：７８６１円　−３９円

［シドニー　２５日　ロイター］　オーストラリア準備銀行（中央銀行）のスティーブンス総裁は２５日、アジア通貨の上昇は世界の不均衡是正に寄与する可能性が
あるものの、多くの先進国が直面している不均衡問題を即座に、あるいは苦痛なく解決する方法はないと述べた。 スティーブンス総裁は、伝統的な先進国は
かなりの余剰生産能力を抱えている一方、多くの新興国では急速な成長を遂げた後、緩やかな成長を必要としていると指摘、「私の見方では、中国だけでなく、
中国を含む一部のアジア新興国における為替相場の柔軟性拡大は、よりバランスの取れた世界経済を構成する要因になる」と述べた。
２０カ国・地域（Ｇ２０）財務相・中央銀行総裁会議で、通貨切り下げ競争をやめ、「市場が決める」為替相場に移行する方針が示されたことについては、
相場を市場に委ねるだけでは十分ではないと指摘、「為替相場の変動だけでは世界経済を成長させることはできず、成長を再配分するだけだ。
為替相場の変動が世界の需要を拡大させることができなければ、過剰生産能力の問題を解決することはできない」と述べた。
総裁はさらに、アジアでは所得の増大に伴い貯蓄率が低下するだろうが、そのペースは緩やかなものにとどまると予測。一方、米国と欧州の貯蓄率は
もっと引き上げる必要があるとの考えを示した。そのうえで、「われわれは、危機以前の数年間は世界経済の成長ペースが持続不可能なほど速かったことや、
一部セクターでは不適切な部分に過剰設備が積み上がってしまったこと、一部の国では所得をはるかに上回るペースで消費が拡大したこと、そして、
理想的な政策を講じても経済の調整や構造改革を進める期間は避けられない、といった事実を受け入れざるを得ない」と語った。
国内経済に関しては、金融政策についてのコメントは避ける一方、家計部門は貯蓄志向を強め、借り入れに慎重な姿勢を強めていると指摘。
さらに、オーストラリアの交易条件は過去６０年で最高水準にあり、豪ドルは米ドルの価値を若干上回っていると述べた。また「資源セクターでは投資が
積み上がっており、その規模は１９６０年代終盤よりも大きくなっている。今後さらに拡大する可能性が高い」と述べた。

［シドニー　２５日　ロイター］　週明け２５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、オーストラリアの生産者物価指数（ＰＰＩ）が
予想以上に強い数字となったのを受けて利上げ観測が高まったことから急伸した。シンガポール取引所による豪証券取引所の買収発表や、
「通貨戦争」の懸念後退でリスク資産への投資意欲の回復も豪ドルを下支えした。豪ドルは１豪ドル＝０．９９３５米ドルと、
前週末のニューヨーク市場０．９８０７米ドルを１セント超上回った。０．９８８８米ドルと０．９９００米ドルを超えた水準で
損切りの豪ドル買いが入り騰勢を強めた。０．９９５５米ドルの上値抵抗線を超えるレベルにも買い注文がたまっているという。
７─９月期の豪ＰＰＩは２００８年以来の大幅な伸びを記録。市場では２７日発表の消費者物価指数も強い内容になるとの見方が浮上し、
利上げ観測が一段と強まった。バークレイズは「ＰＰＩはＣＰＩを０．２５ポイントほど上回る傾向がある。インフレ圧力は増大している。
豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）はタカ派の姿勢を維持するだろう」と指摘した。ＲＢＡは既に１１月２日の金融政策決定会合では
インフレ関連指標の内容にも注意を払う方針を示しており同指標に対する注目度がいつもよりも高まっている。ＰＰＩの発表を受け、
ＲＢＡが１１月の会合で政策金利を現在の４．５０％から４．７５％に引き上げる可能性の織り込みは前週末の３８％から
５３％に上昇した。ＲＢＡのスティーブンス総裁はこの日の講演で、中銀がインフレ高進を懸念していることを示した。
同総裁は、堅調な商品輸出を背景に豪経済はインフレのショックに見舞われていると分析。ＲＢＡが目標に掲げる２─３％の水準を
上回るインフレ率を容認することは、景気のためにならないと強調した。利上げ観測を受け豪債券先物相場は軟化。３年債YTTc1は
０．０８ポイント安の９４．９７、１０年債YTCc1は０．０５ポイント安の９４．７８となっている。

10月25日 　　夢実月　　 基準価額9813円（前日差+91円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+449568円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-22) 7,466 円　前日比 -45 円

ハイグレード・オセアニア・ボンド（毎月分配型）　杏の実
基準価額(2010-10-25) 7,532 円　前日比 +66 円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
７９３８円　＋７７円

［シドニー／ウェリントン　２６日　ロイター］　２６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は、前日に約１セント急伸した後を受け、
１豪ドル＝０．９９１５米ドルと、最近の高値近辺での値堅めとなった。豪ドルに対する買い意欲は強く再び１米ドルを突破するとの見方が多い。
次の上値抵抗線は１５日に記録した変動相場制移行後の最高値である１．０００４米ドル、下値支持線は０．９７４３米ドルとみられている。
７─９月期の豪消費者物価指数が２７日に発表されるのを前にトレーダーらは２６日中にポジション調整に動くとみられているが、
オーストラリアの高利回りを背景に豪ドルの軟化局面では安値拾いの買いが多く控えているもようだ。同指数はオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が
１１月２日の金融政策決定会合で政策金利を現行の４．５％から４．７５％に引き上げるかどうかの重要な判断材料となる。消費者物価の上昇率が
中期的なインフレ目標である２─３％を上回れば、利上げ観測が一段と強まりそうだ。利上げ実施の場合、豪ドルは１米ドルを突破する公算が大きい。
豪債券先物は小幅上昇。１０年物YTCc1は０．０１５ポイント高の９４．８００。

10月26日 　　夢実月　　 基準価額9758円（前日差-55円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+422182円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

シドニー／ウェリントン　２６日　ロイター］　２６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は米ドルが幅広い通貨に対して軟調なことを受けて堅調に推移した。
終盤における豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９９２２米ドルと、前日のニューヨーク市場終盤の０．９９０４米ドルに比べ上昇したが、
海外市場で付けた前日高値の０．９９７５米ドルからは水準を下げた。市場では、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀）による追加利上げの可能性を
判断するため、２７日発表される７─９月期の豪消費者物価指数（ＣＰＩ）の内容を見極めたいとの姿勢が強い。市場予想は前期比０．７％上昇、年率２．６％と、
ＲＢＡが目標とする２─３％の上限に近い。ウェストパック銀行のストラテジスト、ジョナサン・カベナ氏は「（コンセンサスを）上回るようなら、
豪ドルに対しては強気が優勢となる」と指摘した。トレーダーらによると、対米ドルでのパリティの１．００００米ドルより上値では豪ドルに対する売り圧力が強く、
０． ９９５０─１．００００米ドルのレンジ相場が続いている。目先の抵抗線は、０．９９３０─０．９９４０米ドルに位置する一方、０．９８４０─０．９８６０米ドルには
強固な支持線がみられるが、これを割り込むようなら、２２日の安値近辺の０．９７４５─０．９７５５米ドルへの水準調整もあり得るという。
ニュージーランド（ＮＺ）ドルはニュージーランド準備銀行（ＲＢＮＺ、中央銀行）の政策決定会合を控え狭いレンジ内での小動きに終始。
海外市場で５日ぶり高値の１ＮＺドル＝０．７５６１米ドルに達した後は、０．７５２５─０．７５３５米ドル近辺で値固めの動きとなった。
豪債券先物は、ほぼ横ばいとなり、１０年先物YTCc1は０．０２５ポイント高の９４．８１０とわずかに上昇した。

基準価額(2010-10-26) 7,492 円　前日比 -40 円
本日、利益確定売り

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２６日：７９０５円−３３円

［シドニー／ウェリントン　２７日　ロイター］　２７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は１セント超急落した。同日発表された第３・四半期の
豪消費者物価指数（ＣＰＩ）が市場予測を下回り、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が来週利上げに動く可能性が後退したとの見方が広がったことが背景。
ＲＢＡが重視する基調的インフレ率は前期比０．６％上昇と、市場予測の０．７％上昇を下回った。ＣＰＩを受けて市場では１１月２日の理事会でＲＢＡが
利上げを実施する確率は２５％と、以前の６０％から大幅に低下したと受け止められた。豪ドルはＣＰＩ発表前の１豪ドル＝０．９８６０米ドルから、
発表後には０．９７４２米ドルまで下落。０．９８１８米ドルを下回る水準ではストップロスの売りもみられた。０．９７３５米ドルおよび０．９７００米ドルを下回る
水準ではさらなる売りが控えているもよう。その後は０．９７６２米ドルと、前日のニューヨーク市場終盤（０．９８４４米ドル）を大きく下回って推移した。
直近の下値支持線は２１日に付けた安値０．９７４３米ドルで、次が０．９６６０米ドル。上値ターゲットは、１５日に記録した変動相場制移行後の最高値である
１．０００４米ドルと変わらず。豪債券先物は不具合が生じたため取引されていない。取引は０２１０ＧＭＴ（日本時間午前１１時１０分）以降再開されるという。

10月27日 　　夢実月　　 基準価額9730円（前日差-28円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+408239円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２７日：７８７８円　−２７円

短期豪ドル債オープンの人は今後どうする予定？
豪ドル債の利回り5％なのに分配金は倍以上なので
為替差益がなくなれば特別分配になることは確実。
豪ドルがまだまだ上がると予想してる？

>>401
私の場合は５月の暴落時に７８５２円（手数料込み、２００万円で２５４６９５８口）をＧＥＴ。
６月〜１０月に分配金５００円貰ってますから、まだかなり余裕ですね。
大きく値下がりする局面があればナンピンで対処のつもり。

＞為替差益がなくなれば特別分配になることは確実。

あまり特別分配を恐れる必要は無いでしょう。　私の経験だとリーマンショック時の損失が
３５００万円。　今現在でも残高ベースで１３００万円の損失が出ているけど、過去２年間の
分配金が１４００万円だから既に取り返している。　貰った分配金の４割くらいは「特別」でした
けどね。

>>402
短期豪ドル債オープン　魅力的で買い時期を模索中です
結構な額を所有してるんですね
為替が78円前半になったら買いたいと思ってます

>>403
２７日朝１０時の豪ドル仲値が７９．７５円　前日比−０．２８円。　基準価額は
ほぼ１００倍で動いています。　短期債だから単価はあまり変動しませんね。
為替の動き同等と考えて良いと思いますよ。

>>402
リーマンショックを乗り越えてるなら余裕ですね。
ただ分配金利回りの件はどう考えますか？

＞朝１０時の豪ドル仲値
こないだ介入があったときは
その当日に介入の効果が基準価額に反映してましたが
イレギュラーなことがあると基準時間が変わったりするんですかね？

>>405
夕影の紅花風さんではないですが
組み入れ債権の内訳に7％物もあるのでそのためでは？
ttp://www.daiwasbi.co.jp/products/search/fund/pdf/20100930_godollertanki_m.pdf

>>405
＞分配金利回りの件はどう考えますか？

実は投信２４本持っているので細かく調べた事がないのですよ。　
（恥ずかしい話ですが、数が多いと結構面倒なので））
ただ漠然と毎月１００円も出せる利回りは無いはずだから、分配金
と合計で豪ドル建てＭＭＦと同程度以上なら良いと考えて買ったところが
予想以上にパフォーマンスが良い印象ですよ。
なにしろ保有期間の大部分がかなり黒字ですから。

＞イレギュラーなことがあると基準時間が変わったりするんですかね？

為替介入の日は確かに他の投信でも介入後の為替に連動したものが多かったです。
それ以上はわかりません。

考え方が合っているかどうか分かりませんが
ttp://www.traderssec.com/invest/forex/fx_timeschedule/

投信設定が東京の午前11時になっているので、既発投信も10時仲値
ではなく11時辺りのレートで計算されているとか？
これだとあの介入時の動きとかも説明がつくと思いますが。

>>408
あっ、なるほど。　あの日はＦＯＦじゃなくても、介入を反映したファンドと
反映しなかったファンドがありましたね。　微妙な時差があったです。

どっちにしてもリアルタイムで買えないのが痛いトコ。
翌日の相場を予想しつつ天に祈りでもささげるか・・。

［シドニー／ウェリントン　２８日　ロイター］　２８日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は前日のインフレ指標を嫌気し、
一時１豪ドル＝０．９６５１米ドルまで下げた後、やや値を戻して０．９７４８米ドルで推移している。
豪ドルの下値支持線は０．９６６０米ドル近辺にあり、その次は５日に付けた安値０．９５４１米ドル。
前日発表された第３・四半期の豪消費者物価指数の上昇率が市場予想を下回ったことを受け、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が
１１月２日の金融政策決定会合で利上げするとの観測は後退した。
豪債券先物は軟調。３年物は０．０１ポイント安の９５．０７、１０年物は０．０１ポイント安の９４．７８。

［シドニー／ウェリントン　２８日　ロイター］ ２８日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、米ドルの下落に支援され安値水準から反発した。
直近の対米ドル相場は１豪ドル＝０．９７５４米ドル。２７日発表された２０１０年第３・四半期（７─９月）の豪消費者物価指数（ＣＰＩ）の上昇が予想外に
小幅だったことを受けて、豪ドルは２７日の海外取引で０．９６５１米ドルまで下落していた。インフレ率が落ち着いた水準だったことは、
来週の利上げの可能性を弱めるものと受け止められた。目先の下値支持線は１０月１９、２０日の安値水準付近の０．９６６０米ドル付近、上値抵抗線は
以前の下値支持線だった０．９７４５米ドルとみられている。豪ドルの最近の上昇の一因は、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が
１１月２日の政策決定会合で利上げするとの観測だっただけに、インフレ率の落ち着きを受けて一部投機筋は利益を確定したり、さらなる買いを控えたりした。
とはいえ、多くの投資家はＲＢＡがまだ引き締め局面にあるとみている。仮に政策金利の引き上げが来週の会合で実施されなくても、数カ月以内には
行われるだろうと見込んでいる。またＲＢＡも政策金利が現行の４．５％から上がらなくてはならないと繰り返し表明している。取引終盤の時点で市場は来週、
政策金利が４．７５％に引き上げられる確率を４分の１未満と織り込んでいた。ただ一部アナリストらは、来週の利上げの確率を投資家が過小評価している
可能性もあると警鐘を鳴らす。アジア主導の貿易ブームにより国内経済成長が上向くとＲＢＡが依然考えているとの見方だ。１１月の利上げ観測が
後退しつつあることが、豪債券先物相場の下げ幅を抑えた。３年債１２月限は０．０１ポイント安の９５．０７。ニュージーランド（ＮＺ）ドル相場は、この日の
安値水準から回復。米ドル安に加え、ニュージーランド準備銀行（ＲＢＮＺ、中央銀行）が政策金利を据え置くと発表したものの引き締めバイアスは
維持したことを受けた。ＮＺドルの対米ドル相場は１ＮＺドル＝０．７４７７米ドルと、政策金利決定前の０．７４３０米ドルから上昇した。

10月28日 　　夢実月　　 基準価額9744円（前日差+14円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+415210円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２８日：７８７７円　−１円

ＭＨＡＭ−豪ドル債券ファンド（毎月決算型）
インターネットコースの買付手数料が10/29以降のお申込分から 0%

らしいぜ

>>415
岡三証券なら、以前から無料だよ。

そういうのって手放すときに手数料が結構かかりませんか？

>>415
どこの証券会社？

［ウェリントン　２９日　ロイター］　２９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は不安定な値動きの中をオーバーナイトで上伸した後を受け、
慎重な投資家が利益確定の売りを出し下落している。豪ドルは１豪ドル＝０．９７５８米ドルと、ニューヨーク市場終盤の０．９７７９米ドルから下落。
あるトレーダーは０．９７４０米ドルの支持線を下回る水準でストップロスの売り注文が若干あると指摘した。この水準を割り込むと０．９６６２米ドルまで
下落する可能性がある。豪ドルは対円でも下落し、ニューヨーク市場終盤の１豪ドル＝７９円７９銭から７８円７０銭に値を下げた。
トレーダーらは対円ではストップロスの売り注文があり、支持線の７８円６０銭を下回る水準でストップロスの売り注文が入る可能性があると指摘している。
豪ドルは一週間では１．１％下落。年間では８．６％上昇、上昇率は円に次ぎ２位。今週の豪ドル相場の軟調地合いはインフレ率が落ち着いた水準だったことから
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が１１月２日の政策決定会合で、政策金利を現行の４．５％から４．７５％に引き上げるとの観測が後退したことが背景。
豪債券先物は堅調。３年物YTTc1は０．０３ポイント高の９５．１１、１０年物YTCc1は０．０１ポイント高の９４．７９５。

金の暴落近し

10月29日 　　夢実月　　 基準価額9663円（前日差-81円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+374877円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　２９日　ロイター］ 週末２９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、先行き警戒感から利益確定の売りが膨らみ軟化した。
豪ドルは１豪ドル＝０．９７６２米ドルと、前日のニューヨーク市場終盤の０．９７７９米ドルから小幅下落。０．９７４０米ドルの下値支持線を
下回る水準に損切りの豪ドル売り注文が集まっており、この支持線を下抜けた場合、１０月１９日と２０日につけた安値の０．９６６２米ドルまで下げる可能性がある。
豪ドルは今週、対米ドルで１．１％下落。下げ幅は８月１５日以来の大きさとなっていた。豪ドルの年初来の上昇率は８．８％で、主要通貨の中では
日本円に次いでパフォーマンスが良い通貨となっている。市場では、オーストラリアや米国、英国、ユーロ圏の金融政策決定会合が相次ぐ来週までに
利食い売りを出しておきたいとの思惑があったという。このほか、豪民間信用の伸び率が小幅にとどまり、豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が来週の会合で
利上げを見送るとの観測が強まったことも豪ドルを圧迫した。今週発表の豪インフレ統計が予想を下回ったことから、市場では利上げを急ぐ必要はない
との見方が大勢となっている。ロイターのアナリスト調査では、２０人中１４人が利上げ見送りを予想した。その一方、
金利据え置きが長期にわたるとみる向きは少ない。豪債券先物相場はまちまち。
３年債YTTc1は横ばいの９５．０８、１０年債YTCc1は０．０２ポイント安の９４．７６４。これに伴い、イールドカーブはスティープ化が進んだ。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２９日：７８１３円　−６４円

>>416
マジか〜知らなかった。

>>418
SBIです。。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　| '`-イ/　　●　　　● |　　　　　　|　
　　|ヽ ノ |　　　　( _●_)　 ミ｀''ヽ　　　|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 |￣￣
　　　　　　　　　　　　┌──(　;;;.)─┐
　　　　　　　　　　　　│ 保守です　　　│
　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　|　ﾍﾟﾀ
　　　　　　　　　　　　└───────┘

楽天銀行もＭＨＡＭ豪ドル債券Ｆは脳労働

楽天は好かん

なんで？
手数料が高いとか手続きがメンドイとか？

好かんけど、もう100万ぐらい投資信託買ったから
このまま続行。

>>429
好きな証券会社や銀行に移管すればいいのに
手数料の安いネット証券で買う→近くの銀行に移管
まあ、両方で取り扱ってる商品しか移管できないけど

［ウェリントン　１日　ロイター］　週明け１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は上昇。中国の製造業関連指数が大きく上昇したことなどが背景。
ニュージーランドドル（ＮＺドル）は２年３カ月ぶりの高値近辺で推移している。豪ドルは１豪ドル＝０．９８８０米ドルとなり、
上値抵抗線の０．９９００米ドルに近づいている。下値支持線は０．９８５１米ドルとみられている。
ＮＺドルは１ＮＺドル＝０．７６６３米ドル。一時２００８年７月以来の高値となる０．７６７０米ドルまで上昇した。薄商いの中、ショートカバーで値を上げているという。
中国物流購買連合（ＣＦＬＰ）会が発表した１０月の同国の製造業購買担当者景況指数（ＰＭＩ）は、市場予想を上回る５４．７となり、６カ月ぶりの高水準だった。
豪債券先物は軟調。３年債は０．０１ポイント低下の９５．０８、１０年債も０．０１ポイント低下の９４．７６。

>>430
移管手数料がかかるんじゃ？

［シドニー／ウェリントン　１日　ロイター］　１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は堅調に推移。中国物流購買連合会が同日発表した
１０月の製造業購買担当者景況指数（ＰＭＩ）が５４．７と市場予想を大きく上回ったことが支援材料となった。
豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９８８０米ドルでしっかり。一方、ニュージーランド（ＮＺ）ドルも、１ＮＺドル＝０．７６７５米ドルまで上昇し、
２００８年７月以来、約２年３カ月ぶりの高値を記録した。ニュージーランド準備銀行（ＲＢＮＺ、中央銀行）による一段の利上げ観測の高まりに加え、
米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が今週の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で追加緩和に踏み切るとの見方が、ＮＺドルの上昇を支援した。
ＮＺドルの次の心理的な節目は、０．７７００米ドルで、その次は０．７７２０米ドル近辺。一方、支持線は０．７６０５米ドル近辺とみられる。＞
豪債券先物は軟化。３年債先物YTTc1は０．０３ポイント安の９５．０６、１０年債先物YTCc1は０．０４ポイント安の９４．７３。

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　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　 ＼／ 　￣ 　 | --十　i　 　、.__/__　＼　　, 　 ____|__l l　ー十
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　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi
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　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／　　　　　　 　 ＼ ／ノ


確か円天銀行は移管不可能じゃなかった？

>>432
かからない所が多いよ。かかるのは株式の移管じゃないかな？

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１日：７８４６円　＋３３円

11月1日 　　夢実月　　 基準価額9707円（前日差+44円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+396787円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　２日　ロイター］　２日午前のシドニー外為市場豪ドル相場はオーストラリア準備銀行（中央銀行）の金融政策決定会合を控え、
対ドルで１豪ドル＝０．９８６６米ドルと堅調に推移している。目先の下値支持線は０．９８１６ドル、上値抵抗線は０．９９１５ドルとみられている。
豪中銀は０３３０ＧＭＴ（日本時間午後零時半）に金利政策を発表する予定。ロイターがアナリスト２０人を対象に実施した事前調査によると、
１４人は金利が現行の４．５％に据え置かれると予想した。市場では２５％の確率で４．７５％への利上げを織り込んでいる。
中銀はこれまで、将来のインフレを抑制するため、どの時点かで利上げを迫られると繰り返してきた。金利が据え置かれたとしても、
中銀が引き締め姿勢を継続するのはほぼ確実だ。豪債券先物はまちまち。３年物YTTc1は９５．０６と変わらず、
１０年物YTCc1は０．０２ポイント高の９４．７６。

11月2日 　　夢実月　　 基準価額9751円（前日差+44円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+418696円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　２日　ロイター］　２日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が政策金利を０．２５％引き上げ
４．７５％とすると発表したことを受けて急伸。利上げはほぼ予想外だった。豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９８８５米ドルから０．９９８１米ドルに跳ね上がった。
豪債券先物相場は利上げを背景に下落した。豪利上げは米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で追加金融緩和が打ち出されると幅広く予想されていることと
対照的な動き。米豪金利差（２年債利回り）は４６６ベーシスポイントと、２００８年初め以来で最大となった。ＲＢＡは利上げの理由として貿易が活況となる中で
物価上昇圧力が増す可能性がある点を挙げた。しかし、市場は今月と先月の２度にわたって金融政策決定で不意を突かれた格好で、
現時点では追加利上げを織り込むことに慎重になっている。　先週発表されたインフレ指標が好ましい内容だったため市場関係者の多くが利上げはないとみていた。
今月と先月の金融政策決定を的中させた野村オーストラリアのエコノミスト、スティーブン・ロバーツ氏は、「市場はあまりにもハト派過ぎる」
「１１年６月までに２５ベーシスポイントの利上げが少なくとも１、２回あるだろう」と述べた。
ニュージーランド・ドルは、対米ドルで１ＮＺドル＝０．７６６２米ドルと、オフショアで付けた２７カ月ぶり高値の０．７６９３米ドルに近い水準。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
２日：７８８６円　＋４０円

米＄と豪＄が逆転しそうだな。

米ドル　　豪＄
80.730000 80.754219
キター。

利益確定売りをするか悩みます・・・

米ドルと逆転しとる

豪ドル債券買ってから4ヶ月程度なんで
どうにもならんな〜まだ+-ゼロくらいか

　［シドニー／ウェリントン　４日　ロイター］　４日午前のシドニー外為市場豪ドル相場は、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が追加金融緩和を決めたことを受けて
堅調に推移している。豪ドルは１豪ドル＝１．００３１米ドル。一時は１．００６７米ドルまで値を上げた。下値支持線は１．００１米ドルと０．９９７５米ドルにある
とみられている。９月と第３四半期のオーストラリア小売売上高がいずれも市場予想に届かなかったことから豪ドルが一時的に軟化する場面も見られた。
小売売上高の伸びが予想を下回ったことで、第３四半期の経済成長率に対する個人消費の上押し効果は小幅にとどまるもよう。
豪州の輸出は６０年ぶりとも言われる活況を呈しており、アナリストの間では豪州の金利上昇傾向に変わりはないとの見方が引き続き有力視されている。
豪州と米国の２年債の金利差は４．６９％と、１年半ぶりの水準に拡大している。先物市場は来年２月に豪金利が０．２５％上昇して５％に達する
可能性を３０％織り込んでいる。豪債券先物はまちまち。３年債YTTc1は０．０３ポイント安の９４．９５、１０年債YTCc1は０．０３ポイント高の９４．７５５となっている

［シドニー／ウェリントン　４日　ロイター］　４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が追加金融緩和を決めたことを受けて、
対米ドルで１豪ドル＝１米ドルを明確に上抜けた。調子の上がらない米経済を後押しするため、ＦＲＢが２０１１年６月までに国債６０００億ドルを買い入れる
大規模な計画を発表したことで投資家は米ドルを売り、投資収益がより高い資産を買う動きに出た。豪政策金利は現行４．７５％と、先進国では最高水準にある上、
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）がさらにこれを引き上げようとしていることから豪ドルは高利回り資産を求める投資家に引き続き選好される可能性がある。
豪ドル相場は１．００４５米ドルと力強い値動き。ＦＲＢの発表後には１．００６４米ドルまで上げ２８年ぶり高値を更新した。豪ドルは年初来で１２％高と、
円に次ぐ上昇率となっている。豪米の２年物国債の利回りスプレッドは１年半ぶりの高水準となる４６９ベーシスポイントに拡大した。豪債券先物相場は強弱まちまち。
タカ派な豪金利見通しを反映して利回り曲線（イールドカーブ）がフラット化した。３年債１２月限YTTc1が０．０３ポイント安の９４．９５だった。
１０年債１２月限YTCc1は０．０２５ポイント高の９４．７５。ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド（ＲＢＳ）の通貨ストラテジスト、グレッグ・ギブス氏は
「いま米ドルを買うというのはタイミングとしては非常に厳しい。投資家にアドバイスするなら、豪ドル、ユーロや円をお買いなさいと言うだろう」と指摘。
「米金利が上昇するという兆候が見られない限り、豪ドルが米ドルとのパリティー（等価）水準を大幅に下回ることはないだろう」と予想した。
トレーダーも明らかに同じ考えのようで豪ドル相場は１．００４５米ドルと、力強い値動き。ＦＲＢの発表後には１．００６４米ドルまで上げ２８年ぶり高値を更新した。
豪ドルは年初来で１２％高と円に次ぐ上昇率となっている。チャート上では次の上値抵抗線水準は上昇基調のトレンドチャンネル１．０１１─１．０１７５米ドル
に沿った水準。ストップロス（損切り）の買い注文は１．０１００米ドルより上の水準でみられる。

11月4日 　　夢実月　　 基準価額9932円（前日差+181円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+508823円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債が久々の8000円台ですね。
そろそろ、リートに乗り換えるか悩むー・・・

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
４日：８０４８円　＋１６２円

短期はまた分配金出るときに高値にきて税金取られて、そのあと下がるパターンか

そうなりそうだねえ、、、。
出来るだけ早く処分したいんだが、損切りする勇気もない。

短期豪ドル債オープンをこれから買おうと思ってます。
為替的、または基準価額的に見ていくらくらいが買い目だと思いますか？

>>375
> 11月01日（月曜日）の結果
　　　　　　　　　　　　┌─ ''7"／　l|/ :::..:... 　 　 /─-　.,_　　 　 　　　　,. ィ‐---､
　　　　　　　　　　　　 | 　 　! .. .:.:.:／ :::..:...　　　 /　　　　ミ｀`ヽ、　　_／ ／... :..　 ﾞ, 　　　明
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:.:..:.. .`''''‐-　,, ゝ--一'''",.／‐'/:::..:. 　 　　 /イ／,. z;=-､ ,/'' 　 　||l　||　 ! |　　 / 　　　　　決
ヽ　 　 　　　　　--─''"　　 ,/:::..:... 　　　 / 　.／/:::i7`／ 　　／｀!|　||　ハ|　 /　　　　　　定
　:.:... .:. .. . 　 　 　　　 ,. ‐'"/:::.:..:. 　 　　 ,'.　　､__l:;ノ　　　　 ,ィi` ﾘ| .!|l /　|! /　　　　　　　よ
､＿＿＿＿_,,...　-‐''" ,.彡/::::.:.....　　　.::.,!　　　　　　　　　 /y'/ /ﾘl ! |/　　/　　　　　　　　！
ニ二二二二.. -‐'''"　_ ,. /::::.:.::.. .:.:　.:.::∧　　　　　　　　　 ､- //: ﾘ.　　　/　　　　　　　　　
=───　　 _二-‐ﾆ-‐./:::.:..:. .:.:..　..:.:/ ,{ 　 　 　　/`;‐-, '′/ i::.i:.|:　　/　　　　　　　　　 止
＞‐--ﾆ二ニ-‐''"'''"_,. /::::.:..:..:.:.　:..:.:/l | iヽ、 　 　!　,!／ ,／:! |:|.|.:|　 /　　　　　　　　　 　ま
二ﾆ＝=─‐＿z=_三 -,':::.:.:..:.:.　....:.:./.! |:.. !　＼　　し'".イ:./:/ i:.|.|:..| /　　　　　　　　 　　　り
-------─一'''" 　 　!::::::..:..:..　..:.:.:/:.!..|::... ＼　lヽ-='-､_／/ /.:|.　,r'　　　　　 　　　　　　 そ
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>>453
それくらい自分で考えよう

［シドニー／ウェリントン　５日　ロイター］　５日午前のシドニー外為市場豪ドル相場は一時２８年ぶり高値を更新するなど堅調に推移している。
豪ドルは序盤、１豪ドル＝１．０１７５米ドルまで上昇。その後、若干の利食い売りが出て１．０１３２米ドルまで戻っている。対円でも上昇、１豪ドル＝８１円９９銭と、
５カ月ぶり高値（８２円１５銭）に近付いている。豪ドルは対ドルで今週に入ってから２．８％上昇しており、今後はやや値固めの動きが出る可能性もある。
チャートは豪ドルが１．００００―１．００８０米ドルのレンジまで軟化して値固めを行う可能性を示唆している。０．９８５０米ドルよりも下落すればより
大幅な調整もありそうだ。豪州と米国の２年債の金利差が４７１ベーシスポイントと１年半ぶりの大きさに拡大していることも豪ドルの支援材料。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が発表した四半期報告は市場を驚かせるものではなく全体的に追加利上げの根拠を示している。
インターバンク先物相場は、２月までに０．５％の利上げが行われる可能性を３２％と織り込んでいる。
豪債券先物は軟化。３年債YTTc1は０．０３ポイント安の９４．９２、１０年債YTCc1は０．０１５ポイント安の９４．７３５となっている。

祝！　82円奪還

［シドニー／ウェリントン　５日　ロイター］　５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は前日付けた２８年ぶり高値付近を堅調に推移。
週足ベースが過去数カ月で最大の上げとなることが確実視されており一段高となる可能性もある。
豪ドルは一時１豪ドル＝１．０１７５米ドルの高値を付けた後、１．０１４４米ドル。１．０２３６米ドルを試す局面に入った。
ニュージーランドドルも高く、１ＮＺドル＝０．７９２８米ドルと３１カ月ぶり高値近辺まで上伸。上値抵抗線の０．８０００米ドルをうかがう値動きとなった。

11月5日 　　夢実月　　 基準価額10009円（前日差+77円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+547165円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10100円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

いつまで、豪経済がもつのかなー？

>>460
それはね、中狂次第で・・・・ぁ　中国共○党だった。。。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
５日：８１１６円　＋６８円

【AUD】豪ドルのレートに一喜一憂するスレ1306
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1288943883/l50

米帝が刷りまくった紙幣は資源国にどんどん流れてるね
どんなバブルもいずれは弾けるから気をつけないと・・・

>>464
本当にそのとおり。
とりあえず、月曜日に豪ドルファンドの１割を解約しようっと。

本当のバブルはまだ数年先じゃないの
数年後に必ずくるバブルに乗るには今年が最後の仕込みどきだと思うんよ
豪ドルは100円目指すのは言うまでもない

tes

［シドニー／ウェリントン　８日　ロイター］　８日午前のシドニー外為市場豪ドル相場は軟調に推移している。
豪ドルは直近で１豪ドル＝１．０１０６米ドルとなり、先週末のニューヨーク市場での１．０１４９米ドルを下回っている。
先週は２８年ぶりの高値となる１．０１８２米ドルを付けた。下値支持線は５日の安値の１．００８６米ドルとみられる。
オーストラリアの金利は引き続き先進国中で最高水準にあるため、投資家の多くが豪ドルの先行き上昇を予想しており、
当面の目標を１．０２３６米ドルとしている。
豪債券先物も弱含み。３年物は０．０３ポイント低下の９４．８９、１０年物は０．０１５ポイント低下の９４．７１５。

米ドルより高い。
どれくらい上がりますかね？
もう少し上がって、急落。
バブルがはじけるって
筋書きですかね？

11月8日 　　夢実月　　 基準価額9967円（前日差-42円:分配金80円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+526251円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

　［シドニー／ウェリントン　８日　ロイター］　週明け８日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで一時１豪ドル＝１．００９１米ドルに下落したものの、
その後下げ分を取り戻し取り引き終盤では１．０１４２米ドルと、ニューヨーク取引からほぼ変わらずの水準となった。前週末に発表された１０月の米雇用統計で、
非農業部門就業者数の増加幅が予想を大きく上回ったことから、５日以降米ドルは幅広い通貨に対する上昇を続けている。
ユーロの対米ドル相場が１ユーロ＝１．４０ドル未満に下落したことも豪ドルなど高利回り通貨を圧迫した。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が決定した
総額６０００億ドルの米国債購入について、市場は（他通貨の）調達資金として米ドルを使うことにゴーサインが出たものと受け止めた。
このため豪ドルとニュージーランド（ＮＺ）ドル相場の見通しは依然上向きだ。ＮＺドルは米ドルが幅広い通貨に対し堅調に推移したことから一時１％下落し、
１ＮＺドル＝０．７８６８米ドルの安値を付けた。対米ドルでの下落は約１週間ぶり。その後取り引き終盤では０．７９００米ドル近辺に戻した。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
８日：８０５３円　−６３円（+分配金１００円）

［シドニー／ウェリントン　９日　ロイター］　９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は不安定な商いの中を下落、
対ドルでは１豪ドル＝１．０１１２米ドルと、ニューヨーク市場終盤の１．０１４２米ドルを下回っている。全般的なドル高傾向に加え、
ユーロ圏諸国の財政赤字への懸念が再燃していることが利食い売りを促した。豪ドルは１．００８０米ドルの下値を試し、
現時点では１．０７７米ドルが底値となっている。あるトレーダーは国際石油資本（メジャー）のロイヤル・ダッチ・シェルが
保有する豪石油・ガス生産大手ウッドサイド・ペトロリアム株式の３分の１を売却する計画を発表したことも、
目先の豪ドルの圧迫要因になる可能性があるとの見方を示した。アジア全体での株価下落も豪ドルなど高金利通貨の需要の重しとなっている。
あるトレーダーは、この日の中国人民元の対ドル相場の基準値が元高・ドル安に設定され、銀行間取引でも上昇するとの期待感が
台頭したことが豪ドルの下値を支えていると指摘した。
債券先物はまちまち。１０年物YTCc1は９４．６９５に下落して取引された。

［シドニー／ウェリントン　９日　ロイター］　９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで１豪ドル＝１．００８７米ドルと、
前日ニューヨーク市場終盤の１．０１４７米ドルから軟化した。序盤には１．００８０米ドルを割り込んだ。
ただ、１．００００─１．００１０米ドル近辺には強固な支持線がみられる。
一方、ニュージーランド（ＮＺ）ドルは、対米ドルで１％近く急落。米国がＮＺ産キウイフルーツの輸入を禁止したと伝えられたことが、
このところ上昇基調にあったＮＺドルに対する売りの口実となった。
対米ドル相場は一時、０．９％安の１ＮＺドル＝０．７８０５米ドルまで下落した。チャートからは、０．７７００米ドルまでの下げもあり得るという。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
９日：８０１１円　−４２円

11月9日 　　夢実月　　 基準価額9907円（前日差-60円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+496375円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　１０日　ロイター］　１０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は上昇。１豪ドル＝１．００６５米ドルと、
ニューヨーク市場の１．００３４米ドルを上回っている。安値は１．０１１米ドル。ニュージーランド中央銀行のボラード総裁が、
利上げペースの鈍化を示唆したことを受け、豪ドルの利回り面での高い優位性が維持されるとの見方から豪ドルはニュージーランド・ドルに対して上昇。
これに金属相場の反発が重なり対米ドルでも買われた。チャート上では１．０１７５―１．０１８５米ドルで４度の日中高値を付けており、
最近の大幅な上昇局面の勢いがなくなりつつある可能性を示唆している。０．９９７５米ドルをはっきりと割り込めば、
１０月につけた安値の０．９６５０―０．９６８０米ドルに向けて大幅に調整する可能性がある。
豪ドルは対円では変わらず。一方、対ユーロでは小幅高。債券先物は米長期債が売られたことを受けて下落した。
３年債YTTc1は０．０４０ポイント安の９４．８６、１０年債YTCc1は０．０５０ポイント安の９４．６４０。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１０日：８０２９円　+１８円

11月10日 　　夢実月　　 基準価額9932円（前日差+25円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+508823円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　１０日　ロイター］　１０日のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は上昇後に下落した。１１月の
消費者信頼感指数の下落などが響いた。豪ドルは終盤では１豪ドル＝１．００２９米ドルと、この日の高値の１．００６９ドルから下げ、
前日のニューヨーク市場の１．００３４米ドルも下回っている。債券先物は下落。３年債YTTc1は０．０５０ポイント安の９４．８５、
１０年債YTCc1は０．０７０ポイント安の９４．６２。ニュージーランド中銀のボラード総裁が同国の利上げペースの鈍化を示唆したため、
豪ドルは利回り面の優位性が維持されるとの見方を背景に対ニュージーランド・ドルで急騰。それにつれ対米ドルでも買われた。
だがその後、ウエストパック・メルボルン研究所が発表した１１月の豪の消費者信頼感指数が前月比５．３％低下。コモンウェルス銀行の
アナリスト、リチャード・グレース氏は、これに加え、中国が一部大手銀行に預金準備率の引き上げを指示し再び金融引き締めに動いたとの報道が響いたと指摘した。
一部アナリストは対米ドルでの急反落を受け利食い売りで豪ドルがさらに下落するかもしれないと見ている。ＲＢＳのアナリスト、グレッグ・ギブス氏は、
豪ドルが目先０．９８５０米ドルまで下げる可能性があると予想。「２０１１年もおおむね米ドルとのパリティー（等価）を上回って取引されると見ている」という。

8800円でつかんだ短期豪ドル債がかすかに輝きを取り戻してきた！

>>481
大丈夫かなぁ〜
自分も短期債持っている。
もう少し上がって、
バブルはじけて
おしまいになったりして。

【AUD】豪ドルのレートに一喜一憂するスレpart1308
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1289405207/l50

１１日（日本時間）
Dow Jones Equity All REIT Index
222.90、+2.72 (+1.24%)
Simon Property Group
103.14、+1.96 (+1.94%)

↑誤爆

［シドニー／ウェリントン　１１日　ロイター］　１１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は１０月のオーストラリア失業率が予想以上に悪化したのに押され、
軟調に推移している。豪ドルは１豪ドル＝１．００４０米ドルから一時０．９９９０米ドルまで下げたものの、その後は１．００３６米ドルまで戻している。
下値支持線は０．９９７５米ドルで、これを下抜けした場合、次の支持線は０．９６５０─０．９６８０米ドルになるとみられている。
１０月の豪失業率は５．４％に上昇、市場予想の５．０％を大幅に上回った。労働市場の改善を受けて求職者が増えたためとされる。就業者数は２万９７００人の増加。
市場予想の２万人を上回った。アナリストによると、失業率の悪化を受けて労働市場はインフレ圧力を高めることなく成長を続けるとの観測が強まり、
豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は利上げをそれほど急がないとの見方が浮上している。市場は今回の雇用統計について、
金利の動向を決定付けるほど重要ではないとみているもよう。先物市場では中銀が来年２月に利上げを行う可能性はいったん低下したものの、
すぐに元の水準に戻っており、現在は３０％の可能性を織り込んだ状態となっている。
この日の人民元基準値が１米ドル＝６．６２４２元に引き上げられたことも豪ドルを下支えしている。

［シドニー／ウェリントン　１１日　ロイター］　１１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は幅広く軟化した米ドルに対しじり高となった。
米格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスが中国の国債格付けを引き上げたことが支援材料となった。
１１日発表された１０月の中国消費者物価指数（ＣＰＩ）上昇率は２年１カ月ぶりの高水準だったが、豪ドルへの投資意欲を冷やすものではなかった。
また銅相場の過去最高値への上昇が豪ドル買いを促した。ただ同日発表された１０月の豪雇用統計で失業率が５．４％と、
予想外の上昇を示したことが豪ドルの上昇を抑えた。豪ドルは上昇後、１豪ドル＝１．００５０米ドルに後退。
ニューヨーク取引終盤の相場とほぼ変わらない水準にある。この日の安値（０．９９８９米ドル近辺）からはかなり上げた。
豪債券先物相場は３年債１２月限YTTc1、１０年債１２月限YTCc1ともに小幅高となった。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１１日：８０４６円　＋１７円

11月11日 　　夢実月　　 基準価額9943円（前日差+11円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+514301円]
my累積分配金→→→→→[1563280円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8911円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　１２日　ロイター］　１２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対ユーロで１ユーロ＝１．３６４０豪ドルの最高値を付けた。
アイルランドの財政問題を受け投資家がユーロ売りに動いたことが影響した。豪ドルは対米ドルでは、取引序盤で一時、
下値支持線の１豪ドル＝０．９９７５米ドルを割り込んだ後、０．９９９３米ドル付近で推移している。
次の支持線は０．９８９０─０．９９１０米ドルとみられている。
豪債券先物相場は下落。３年債は０．０３ポイント安の９４．８６、１０年債は０．０２ポイント安の９４．６２５となっている。
豪債券先物相場は堅調。３年債YTTc1は０．０３ポイント高の９４．８９、１０年債YTCc1は０．０２ポイント高の９４．６４５となっている。

　［シドニー／ウェリントン　１２日　ロイター］　１２日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は週間ベースで３カ月ぶりの大幅下落となりそうな展開。
商品（コモディティ）や株が幅広く売られたことが豪ドルへの利益確定売りを促した。アナリストによると、欧州財政不安の再燃、
中国の追加引き締めの可能性への懸念、ユーロと米ドルの行き過ぎたポジションの巻き戻しが続いていることが各資産での利食い売りにつながった。
豪ドルは対米ドルで１豪ドル＝０．９９７５米ドルの下値支持線を割り込み,０．９９２６米ドルに下落。８日につけた２８年ぶり高値
の１．０１８２米ドルから２．５％下げている。豪ドルは今週２．１％下落。週間ベースでは８月１５日以来の大幅安となった。
ただ年初来ではまだ１０．７％高と、主要通貨では円に次いで高い上昇率となっている。ＡＮＺのアナリスト、グラント・ターリー氏は
「幾つかの要素が合わさって、全般的な『リスク回避』基調が形成された。特に豪ドルについては、最近の好調な値動きを受けて利益を確定したがっている
参加者が多い」と語った。ユーロは対豪ドルで１ユーロ＝１．３６４０豪ドルの史上最安値をつけた。豪ドルを支えるオーストラリアの堅調なファンダメンタルズ
（経済の基礎的条件）が背景。欧州各国の財政への不安が、今回はアイルランドを焦点に再燃したことで投資家にユーロへの利食い売りの口実を与えた。
ユーロはこの日、対米ドルでも６週間ぶり安値水準に沈んだ。リスク回避の動きに助けられ豪債券先物相場は下げ幅を縮小。
３年債１２月限YTTc1は９４．８８と横ばい、１０年債１２月限YTCc1は０．０１ポイント安の９４．６３。

短期債税金払った後にまた激下げかよ

11月12日 　　夢実月　　 基準価額9959円（前日差+16円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+562143円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

今日、特別分配金39875円が指定口座に入りますた。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv31996406?mypage_nicorepo

週末の終値
S&P/ASX 200 A-REIT 　840.00、-6.00 (-0.71%)
Dow Jones Equity All REIT Index　218.39、-2.59 (-1.17%)
Simon Property Group　100.40、-0.26 (-0.26%)
FTSE EPRA/NAREIT Developed Europe Index　1354.90、-10.10 （-0.74％）

主要３地域が全てマイナス圏

↑誤爆でした

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１２日：８０５６円　＋１０円

［ニューヨーク　１２日　ロイター］　１２日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが小幅高となった。ただ週間ベースでは対ドルで８月以来の大幅な下落を記録、
アイルランドの財政問題をめぐる根強い不透明感を背景に、来週もユーロは圧迫されるとの見方が出ている。アイルランドは金融支援が必要となるとの見方が
今週ドルを支援してきた。しかし今後は米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の追加量的緩和により、ドルの対ユーロでの上昇は限られる見通し。
ＢＮＰパリバのストラテジスト、セバスチャン・ガリー氏は、豪ドルやカナダドルなどの商品関連通貨や円などに対するユーロの下落が明確になるとの見方を示した。
同氏は「ユーロをショートにしたいと考えている向きはクロス（でのショートを）を検討すべきだ。特にカナダドルが好ましい」と語った。
ユーロは今週、対ドルで２．４％下落し８月半ば以来の大幅な下げを記録した。対カナダドルでの下落率も１．５％と９月以来の大きさとなった。
対円では１％下落した。１２日はユーロ／ドルは０．３％高の１．３６９４ドル。アイルランドが金融支援を要請しても同国国債の保有者は負担を迫られないと
フランス、ドイツ、英国など５カ国の財務相が表明したことが支援材料となった。アイルランド財政省は金融支援策をめぐる市場のうわさは事実ではないとしている。
一部のストラテジストはユーロは来週、１．３４─１．３５ドルを試す可能性があるとの見方を示した。テンパスコンサルティングの為替ストラテジスト、
ジョニー・ドイル氏は「今週ユーロを圧迫していた要因はすべて来週に持ち越される可能性がある。アイルランドの債務問題と株式市場の動向が
焦点になる公算が大きい」と述べた。ドル／円は８２．５１円で横ばい。週間ベースでは約１．６％高と９月の日銀介入以来の大幅な上昇率となった。

［シドニー／ウェリントン　１５日　ロイター］　週明け１５日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、ほぼ横ばい。リスク資産への需要の方向を決める要因として、
市場はユーロ圏の債務問題と中国の政策に注目している。豪ドルは直近では１豪ドル＝０．９８８０米ドル付近で推移。
午前の取引レンジは０．９８６３―０．９８９６米ドルと非常に狭いものとなった。豪ドルは最近、２８年ぶりの高値となる１．０１８３米ドルを付けていた。
豪ドルの次の下値支持線は１日の水準の０．９８１４米ドル、上値抵抗線は０．９９７７米ドル、次が１．００００米ドルとみられる。
米経済指標の改善を受けた米国債利回りの上昇も、米ドルの支援要因となっている。
豪債券先物相場は下落。３年債YTTc1は０．０４ポイント安の９４．８６、１０年債YTCc1は０．０５０ポイント安の９４．５９０。

［シドニー／ウェリントン　１５日　ロイター］　１５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は続落した。米債利回りが上昇、
米ドルがほとんどの通貨に対して値上がりした。アナリストは米１０年債利回りが２カ月ぶり高水準となり、豪債券との利回り格差が最近のピークを下回ったため、
利益確定の売りが加速したと話している。豪ドルは対米ドルで１豪ドル＝０．９８３２米ドルに下落、１２日のニューヨーク市場終盤の０９８５７米ドルを下回った。
下値支持線は０．９８１４米ドル、上値抵抗線は０．９９７７米ドル、次いで１．００００米ドル。豪１０年債と米１０年債の利回り格差は２６２．５ベーシスポイント。
４日には２年９カ月ぶり高水準の２７５ベーシスポイントだった。ただ、ナショナル・オーストラリア銀行のアナリストは２０１１年６月までには豪ドルは
再び上昇して１．０５米ドルとなると予想。「中国の急成長が続き、オーストラリア準備銀行が来年に追加利上げを行うことについては安心している」という。
同行は欧州財政懸念が一段の利益確定売りを引き起こし豪ドルが０．９３７０に向かって下落する短期的なリスクはあるものの、
そこまで軟化すれば買うべきだと推奨している。豪債券先物相場も下落。
３年債YTTc1は０．０５ポイント安の９４．８４、１０年債YTTc1は０．０７ポイント安の９４．５７となっている。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１５日：７９７７円　−７９円

>>500
紅花風様
確か短期豪ドル債オープンは毎月7日決算でしたよね？
ああ、12日に買い付け出せなかった自分・・・・・・・・。

>>501
買いチャンスは何回も来ますよ。　個人的には通貨選択の方が有利な
気がしますが。　週末の上海暴落もあれで終わりじゃ無さそうだし。

OECD（経済協力開発機構）
[更新：11/15 23:23]

豪経済のたるみは急速に改善している
労働市場における競争力が賃金上昇圧力を助長
RBA(豪準備銀）は金利引上げの用意すべきだろう

11月15日 　　夢実月　　 基準価額9863円（前日差-96円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+514340円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［ウェリントン　１６日　ロイター］　１６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、アイルランドの債務問題に対する懸念が高まり、
ユーロなど対主要通貨で米ドルが広範に買われたことから軟調に推移している。豪ドルは前日に付けた高値０．９９２０米ドルから下落し
１豪ドル＝０．９８５０米ドル。下値支持線は０．９９６０―０．９９７０米ドルとみられ、上値抵抗線は０．９９７０米ドル、次が１．００００米ドルとみられる。
豪債券先物相場はまちまち。３年債YTTc1は０．０１ポイント高の９４．８５、１０年債YTCc1は０．０３０ポイント安の９４．５４０となっている。

［シドニー／ウェリントン　１６日　ロイター］　１６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は２週間ぶり安値水準から反発した。
米ドルのショートカバーによる上昇の勢いが弱まったことに加え、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が１６日公表した２日の理事会の議事録で、
市場が来年の追加利上げ観測を維持したことが背景。ニューヨーク連銀のダドリー総裁のハト派的発言も米ドルを押し下げた一方、
シンガポール貿易統計が予想外に強めの内容だったことが豪ドルにとっての強材料となった。豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９８８０米ドルと、
ニューヨーク取引終盤の０．９８４３米ドルから上げている。取引レンジは０．９８１７―０．９８８３米ドルと、１５日のレンジ内に十分おさまる小幅なもので、
明確な方向感がないことを示唆している。豪ドルは０．９８２０米ドル付近で下支えを得た。これを割り込めば豪ドルは１０月２９日以来の安値水準
である０．９６８０米ドルを再び試す可能性がある。豪ドルは先週１．０１８３米ドル付近の２８年ぶり高値を付けて以降、伸び悩んでいる。
米国債利回りの上昇を背景に米ドルが値上がりする中、豪ドルは高値から約３％下落した。アイルランドの債務危機が他のユーロ圏周辺国に飛び火する
との懸念の高まりも、投資家のリスク意欲を弱め、豪ドルなど資源国通貨への需要を圧迫した。１６日に開かれるユーロ圏財務相会合で
アイルランド問題に関してどのような展開がみられるか、投資家は注目している。　予想外の利上げで市場を驚かせた１１月理事会の議事録は、
ＲＢＡの引き締め政策がまだ終わっていないとの見方を持続させる内容だった。ただＲＢＡは利上げ決定は微妙なバランスの上のものだったとし、
利上げをもう少し待つやり方もありえたと説明。ＲＢＡが利上げを急いでいないことがうかがえる。ＡＮＺのマクロエコノミスト、ケイティー・ディーン氏は
「ＲＢＡの中期的な政策傾向は依然として政策の引き締めだ」と述べた。市場は１２月利上げの可能性を５％しか織り込んでいない。
米国債売りで打撃を受けていた豪債券相場は１６日はより安定していた。豪１０年債利回りは６カ月ぶり高水準の５．４８０％から、５．４２７％に低下した。

11月16日 　　夢実月　　 基準価額9894円（前日差+31円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+529776円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１６日：８００４円　＋２７円

［ウェリントン　１７日　ロイター］　１７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場はアイルランド債務危機や中国の追加金融引き締めへの懸念が重しとなり、
軟調に推移している。豪ドルは前日遅くに付けた１豪ドル＝０．９９８０から下落し、１豪ドル＝０．９７５２米ドルとなっている。
一時は１０月２９日以来の安値となる０．９７２５ドルを付けた。豪ドルの下値支持線は１０月下旬に付けた０．９７２３米ドルとみられる。
その後の重要な支持線は０．９６５０─８０米ドル。これを抜けると０．９５００米ドルの水準を目指した、より厳しい調整局面入りとなる可能性がある。
豪債券先物相場はまちまち。３年債YTTc1は０．０１ポイント高の９４．８８、１０年債YTCc1は０．００５ポイント安の９４．５７５となっている。

［シドニー／ウェリントン　１７日　ロイター］　１７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はアイルランドの債務危機に加え、中国での追加金融引き締め観測や
アジア株安が圧迫要因となり下落した。豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９７５５米ドルと、前日終盤の０．９８８０米ドルに比べ軟調に推移した。
下値支持線は０．９５９０米ドル前後。アナリストによると、不安定な地合いを背景にトレーダーはリスクが高く高金利の通貨の購入をためらっていた。
ＲＢＣキャピタルのアナリスト、スー・トリン氏は「現時点では、市場は極度の値固め状態だ」と指摘。また「米国債金利が上昇しており、
オーストラリア国債との金利差も縮小していることから、豪ドルは当面は軟調地合いとなるだろう」との見方を示した。今週に入り米国債は、
利食い売りを一因として大きく売り込まれたため金利が急上昇し、豪ドルの米ドルとの金利面での優位性は低下した。
オーストラリア国債と米国債の１０年物利回り格差は１７日に２５９．５ベーシスポイントとなり、今月に入って付けた３３カ月ぶりの高水準である
２７５ベーシスポイントを大きく下回った。経済指標によると、前四半期にはオーストラリアの賃金は過去２年間で最も増加しており、
同国金利は今後数カ月で一段と上昇する可能性が高いとの見方も出ている。野村証券のアナリスト、スティーブン・ロバーツ氏は、
豪準備銀行（中央銀行）は１２月７日の政策決定会合で、インフレ予防的な措置として金利を現行の４．７５％から５．００％に引き上げると予想している。
豪債券先物は軟調。３年物YTTc1は０．０１ポイント安の９４．８６、１０年物YTCc1は０．０２ポイント安の９４．５５となった。

11月17日 　　夢実月　　 基準価額9842円（前日差-52円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+503884円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１７日：７９６６円　−３８円

［ウェリントン　１８日　ロイター］　１８日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場はアイルランド債務問題解決への期待などからしっかりで推移している。
豪ドルは、早い段階で付けた１豪ドル＝０．９７８６米ドルの安値から持ち直し、０．９８２０米ドルとなっている。
豪ドルの下値支持線は１０月下旬に付けた０．９７２３米ドルとみられる。その後の重要な支持線は０．９６５０／８０米ドル。
上値抵抗線は０．９８６０─０．９９２０米ドル。
豪債券先物相場は軟調。３年債は０．０５ポイント安の９４．８２、１０年債は０．０５５ポイント安の９４．４９０となってい

バッテリーノRBA（豪準備銀）副総裁

政策はインフレ抑制のためフォワードルッキングでなければならない
中期的なインフレリスクを防ぐために早めに小幅な引き締めを行った
中国の鉄鋼需要はかなり長期間強い見通し
豪ドル高は経済の調整を支援するが、観光産業に打撃
豪消費者は慎重、信用の伸びは抑制
資源ブームは多額の投資を呼び込む
豪経済の余剰生産能力は限られている（更新：11/18 14:04）

企業金融は弱含み、借入需要は強くない
米国の消費者は悪い状態で、企業は良好な状態
豪経済は全体的に順調にいっている
アジアは世界経済の中で明るい材料
欧州の債務問題は著しく悪化した
アジアのインフレは重要な問題になる可能性
豪経済は今後数年間堅調なペースで成長する（更新：11/18 14:32）

［シドニー／ウェリントン　１８日　ロイター］　１８日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、０．５セント余り上昇した。オーストラリア準備銀行
（ＲＢＡ、中央銀行）のバタリーノ副総裁がオーストラリア経済について前向きな発言をしたことや中国株の反発が豪ドル相場を下支えた。
豪ドルはニューヨーク取引終盤の１豪ドル＝０．９７７９米ドルから、０．９８５１米ドルまで上昇。１７日の高値０．９８３０米ドルを上抜けたことでストップロス
の買いがいくらか入り上昇の勢いを増した。対円でも１豪ドル＝８１円５０銭付近から８２円００銭に上昇した。ＲＢＡ副総裁は豪経済について、
コモディティー（商品）輸出や鉱業への投資が活発であるため活発に成長するとの見通しを示した。最近大きく下げていた中国株が上昇したことも、
豪ドル押し上げに寄与した。中国はオーストラリア最大の輸出先であるためマーケットは中国の株価の値動きを手がかりとしている。
ただ豪ドルの上昇余地は目先、限定的とみられている。中国が金融政策を引き締める可能性があり、そうなれば経済成長が鈍化する恐れがあるからだ。
１７日発表された１０月の米インフレ統計でコアインフレ率が過去最低となったことや１０月の米住宅着工件数が大幅に減少したことは、
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が量的緩和を実施する必要性を示すものと受け止められ米ドル相場はやや上昇の勢いが鈍った。
また、財務問題を抱えるアイルランドが他国から間もなく支援を受けるとの期待がユーロを押し上げ、豪ドルなどリスクに敏感な通貨の相場がこれに追随した。
豪債券先物相場は軟調で、３年債１２月限が０．０５ポイント安の９４．８１、１０年債１２月限は０．０４５ポイント安の９４．５００。

11月18日 　　夢実月　　 基準価額9889円（前日差+47円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+527287円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１８日：８００２円　＋３６円

みなさんは分配金受け取りと再投資とどちらにしてますか？

再投資に回してます。理由は分配金額増加のためです。
他投信も含めたら、分配金額は10%強増加してます。投資総額は10増加とは行かないですが。
今日の基準価額は上昇しそうですし、分配金受取額の希望達成が2年ほど早まりそうな予感。
早期リタイア希望時には、予想以上（今の月給以上）の額になりそうです。

>>519
分かりやすい日本語使って

［ウェリントン　１９日　ロイター］　１９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場はアイルランド債務問題の解決が近いとの期待から対米ドルで上伸している。
商品相場高も支援材料。豪ドルは、１豪ドル＝０．９９１３米ドルの高値を付けた。ニューヨーク市場の遅い段階では０．９８９０米ドルだった。
豪ドルの下値支持線は、前日の安値の０．９７８６米ドルとみられる。一方で、０．９９２０米ドルが堅い上値抵抗線となる。
豪債券先物相場は軟調。３年債は０．０５ポイント安の９４．７７０、１０年債も０．０５ポイント安の９４．４４５となっている。

［シドニー　１９日　ロイター］　１９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は２日続伸の後も上昇し、一時１週間ぶりの高値を付けたが、
週末を前にした利益確定の売りに反落した。中国政府がさらなるインフレ抑制策を実施するとの懸念や香港が不動産市場の過熱沈静策を取るとのうわさから、
リスク選好の動きが弱まった。市場参加者はまた、アイルランドに対する金融支援協議の行方を注視している。
シンガポールのＴＤ証券のアジア太平洋調査部門責任者、アネット・ビーチャー氏は「過去２日間に大きなリスク選好の動きがあった後で、
一部の市場参加者がリスクを軽減し週末の動きを見定めたいと思っているのではないか」と述べた。
豪ドルは一時１５日以来の高値となる１豪ドル＝０．９９１３米ドルを付けたが、その後０．９８４９米ドルまで後退した。
前週末比ではほぼ横ばいとなったが、１６日の安値（０．９７２５米ドル）からは１．３％高となっている。
下値支持線は１８日の安値（０．９７８６米ドル）、上値支持線は０．９９２０米ドルと見られる。
豪債券先物相場は軟調で、３年債１２月限YTTc1も１０年債１２月限YTCc1も０．０２ポイント安となり、それぞれ９４．８００と９４．４７５。

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
１９日：８１０２円　＋１００円

11月19日 　　夢実月　　 基準価額9998円（前日差+109円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+581562円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

日経の記事に高利回り投信の過熱感指摘する記事がでてきたので
そろそろかもしれんね

>>525
日経の記者が本当にそう思ってたら、ファンドを持たない人も多いはずだけど
実際どうなんでしょうね

>>525
その記事、おれも気になった。

来春あたりの世界経済の上昇ムード期に
投信の整理が吉か

ひずみが表面化するとしたら中国の土地バブルがはじけたとき
それまでは大丈夫だよ

［ウェリントン　２２日　ロイター］　２２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場はアイルランドが欧州連合（ＥＵ）と国際通貨基金（ＩＭＦ）に
支援を要請したことからリスク回避の動きが後退し上昇している。豪ドルは１豪ドル＝０．９９１５米ドル。
ニューヨーク市場の遅い段階で付けた０．９８６２米ドルを上回っているが、０．９９２０米ドルの上値抵抗線は突破できていない。
下値支持線は０．９８１３米ドル、０．９７２２米ドル。豪債券先物相場は軟化。３年債YTTc1は０．０１０ポイント安の９４．７８０、
１０年債YTCc1は０．０１０ポイント安の９４．４７５。

［シドニー　２２日　ロイター］　週明け２２日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はアイルランドが欧州連合（ＥＵ）などへの支援を要請したことを好感した買いで上昇、
１豪ドル＝０．９９２８米ドルとなった。ただ、ニュージーランドドルの下落を背景に豪ドルは高値の０．９９５０米ドル近くからは下落した。
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）はこの日、ニュージーランドの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表。
発表を受けて、ＮＺドルは主要通貨に対し急落していた。豪ドルは序盤にアイルランドの支援要請を材料に上伸、０．９９１５─９９３５米ドルの水準で
ストップロスの買いが誘発されると一段高となっていた。豪ドルは対円でも一時１豪ドル＝８３円００銭と６カ月ぶりの高値をつけたものの、
その後は８２円７９銭にやや値を下げた。豪債券先物は軟化。３年物YTTc1は０．０３ポイント安の９４．７８０、
１０年物YTTc1 は０．０１５ポイント安の９４．４７５で終了した。

「日本最大の投信グロソブ３兆円割れ目前、分配金低く年初来１兆円減 2010/11/22 17:47 JST」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=acw68vyyovJc

11月22日 　　夢実月　　 基準価額10000円（前日差+2円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+582558円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

インカム収入から信託報酬控除額だけを
分配したら、普通の豪ドルファドだって
せいぜい毎月３５円ぐらいの分配金が妥当。

ギャー

［シドニー　２３日　ロイター］　２３日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は欧州債務懸念に加え、北朝鮮と韓国の砲撃戦の報を受けて下落した。
豪ドルは対米ドルで１豪ドル＝０．９７９３米ドルと、ニューヨーク取引で付けた０．９９５５米ドルの高値から大きく下げている。
トレーダーによると、東京市場が祝日で休場であるため豪ドルはユーロの値動きに左右された。一部ユーロ圏諸国の財務状態への懸念が
ユーロ相場を損ねている。取引終盤に北朝鮮と韓国の砲撃戦の報が入ったことで豪ドルは一段と下落した。
市場の慎重なムードを浮き彫りにするかのように、豪債券先物相場は堅調だった。
３年債１２月限は０．０６ポイント高の９４．８４、１０年債１２月限は０．０７５ポイント高の９４．５５。

>>533
それだったらFXレバ一倍投資と利回り変わらんような・・・

［シドニー／ウェリントン　２４日　ロイター］　２４日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、ユーロ圏の先行き見通しについての懸念や
朝鮮半島で緊張関係が高まったことを受けて続落した。豪ドルはショートカバーが下支えとなり、１豪ドル＝０．９７７９米ドルで推移。
海外市場では、１．７％急落し一時０．９７１６米ドルの安値を付けた。１日の下げ幅としては過去５週間で最大。１０月２８日に付けた
最高値１．０１８３米ドルからは大幅安の水準まで下落した。豪ドルは０．９８１０米ドル、０．９７８０米ドル、０．９７２０─２５米ドル近辺にあった下値支持線を
次々と割り込み、１０月の安値０．９６５０─６０米ドル近辺を試す展開となっている。この水準をさらに割り込んだ場合、次の下値支持線は０．９５４０米ドルとなる。
市場参加者らは今週の急落にもかかわらず、豪ドル相場は今年９％以上も上昇していると指摘。一段の下落は利益確定売りに伴うものになると説明している。
豪債券先物相場はまちまち。３年債YTTc1は０．０１ポイント高の９４．８５、１０年債YTCc1は０．０２ポイント安の９４．５３。

［シドニー　２４日　ロイター］　２４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は買い戻しが入って３週間ぶりの安値から持ち直し、ほぼ横ばいとなった。
欧州の債務問題や朝鮮半島の緊張が圧迫し上値は重かった。豪ドルは対米ドルで１豪ドル＝０．９７７９米ドルと、前日のオーバーナイト取引で
付けた０．９７０８米ドルの安値から戻した。しかし、週の高値である０．９９５５米ドルにはなおも及ばない水準。
豪ドル相場は前日のオーバーナイト取引で１．７％安と、ここ５週では１日としては最大の下げ幅を記録した。
１０月には２８年ぶりの高値となる１．０１８３米ドルをつけていた。
アラブ・バンク・オーストラリアのトレーダー、デービッド・スカット氏は、「豪ドルには押し目買いよりも、戻り売りが出た」と語った。
投資家の注目が欧州債務危機や朝鮮半島の緊張に集まる一方、豪建設支出が予想外に弱かったことは材料視されなかった。

まあしばらくは７０円とか８０円分配継続だろうが
利上げしなくって円高傾向だったら
どこかで分配減らすだろうね・・。

11月24日 　　夢実月　　 基準価額9851円（前日差-149円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+508365円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　２５日　ロイター］　２５日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は国内設備投資に関する強弱まちまちの指標発表後に下落した。
豪ドルは１豪ドル＝０．９８１７米ドル近辺にあった重要な支持線を割り込んだ際、ストップロスの売りが出て、０．９７８５米ドルに軟化した。
この日の高値は０．９８５０米ドル。市場関係者によると、投機筋が売りの中心だったという。
豪債券先物相場は、堅調な株価を眺めて下落。３年債YTTc1は０．０４ポイント安の９４．７９、１０年債YTCc1は０．０５ポイント安の９４．４７５。

［シドニー　２５日　ロイター］　２５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで下落した。豪経済統計が強弱まちまちな内容だったほか、
中国の金融政策引き締めへの懸念、欧州や朝鮮半島の情勢の不透明感など複数の原因が考えられる。
アナリストによると、投資家は欧州、朝鮮半島、中国での出来事で市場のムードが突然悪化するのを警戒しており、
大半はリスク資産を回避したがっていたという。高利回りな豪ドルはリスクの高い通貨とみなされている。商品相場の影響を受けるほか、
値動きが突然変動したり荒れる傾向があるためだ。ドイツ銀行のアナリスト、ジョン・ホーナー氏は「今後数日間のリスクは下落方向に偏っている」と指摘。
豪ドルは今後数日間で０．９６００米ドルに下げる可能性があるという。また、「豪ドルの値動きは純粋に利食い売りによるものではなく、
ファンダメンタルズ主導によるものだ」と述べた。豪ドルは取引終盤で１豪ドル＝０．９７７９米ドルと軟調。一時は０．９７６２米ドルまで下落した。
ニューヨーク取引終盤の相場は０．９８３３米ドル。トレーダーによると、投機筋やファンド、日本の投資家が豪ドル売り・円買いを行ったことが
豪ドルの下落に拍車を掛けた。また下落中にストップ・ロスの売りも出た。豪ドルは対円で１豪ドル＝８１円５９銭と、
ニューヨーク取引での８１円９６銭から下げている。この日発表された豪統計では、第３・四半期の民間設備投資で機械・設備向けが予想外の減少となった。
同四半期の経済成長率上昇への期待がしぼむ中、市場全般のムードにほとんど影響しなかった。
また２０１０／１１年度の設備投資見通しは依然高水準にあるものの一部の期待値には達していない。これを受けて一部アナリストは
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が政策金利を引き上げる前に少し間を置く可能性があると予想した。

11月25日 　　夢実月　　 基準価額9900円（前日差+49円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+532764円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　２６日　ロイター］　２６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は軟調に推移。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）のスティーブンス総裁の議会証言が予想ほどタカ派的でなかったことが響いている。
豪ドルの対米ドル相場は一時、１豪ドル＝０．９７４３米ドルまで下落した。
一方、豪債券先物は堅調。３年債YTTc1は０．０５ポイント高の９４．８５、１０年債YTCc1は０．０２５ポイント高の９４．４８となっている。

［シドニー　２６日　ロイター］　２６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が今後数カ月間は
利上げを実施しないとの方針を示唆したことを受けて続落した。スティーブンスＲＢＡ総裁はこの日の議会証言で、２０１１年半ばまでに利上げが
実施されると考えるのは妥当とは言えないと発言。発言を受け、豪ドルの対米ドル相場は一時、１豪ドル＝０．９７１５米ドルまで下げた。
終盤の取引では０．９７２０米ドルで取引された。相場は１１月２４日につけた０．９７１０ドルの下値に接近しており、この水準を割り込めば、
１０月２８日の安値である０．９６５３米ドルを再び試す可能性がある。ＴＤセキュリティーズ（シンガポール）のアナリスト、アネット・ビーチャー氏は
「この非タカ派的な発言が国債利回りカーブのスティープを促し豪ドルの圧迫要因となった」と指摘した。
豪国債１０年物AU10YT=RRと３年物AU3YT=RRの利回り格差は３２ベーシスポイント以上に拡大し過去２カ月半で最大となった。
国債先物は上伸。３年物は０．０６ポイント高の９４．８５０、１０年物は０．０４ポイント高の９４．４９０となった。

11月26日 　　夢実月　　 基準価額9890円（前日差-10円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+527785円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

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　　　　　　　｀ン" 　　/　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 |<保守ﾃﾞｽw
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |rヘ／.　 __ , イ‐ｧﾍ i'　 | ||　 |
　　　　　　／　　　 /　/_/＿＼　 ＼ t'`O<^)､　　 　 !/ 　 .〉　!ド､ 　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝く　　ヘ､_　 ヾ^ｰ'　 ヽ　 　 ＼／!| 　 |　`ｰ＝ﾍ,
　-‐ ￣ /─-=三､､__　 　 ｀ -､　ヽ＼　 ＼＼　 ` v　 / ,/ヽ、 ||　　　, べ、
　 　 　 /　　　　　 ﾌ/　 　 　 　 `ﾌ`i |＼　｀ﾄ､＞ヽ、ノ ,/　 　!　!レ／, 　 　ヽ、
　　／/ 〉　　　　 ,//　　　 ヽ　__,i 　 !|　 i　i !-─ﾄ＝=≠ｨ"￣|i |`ｰ､/,ヘ、丶ヾ二フ
　　／ / ｰ ─　ノ;'"　　　　　＼/ , -ﾘ<´|　ｿ-‐ｰt＝=三ｿ￣ j|/^ヽ0)丶、　　｀`ミ＝"ｦ
　　‐ '　　　　 <<´　　　　　　　 〉(0〃ｧ"| /　　　 　 ^ヾ',　　 （′　 ￣∨　　 　 　, '／
‐--─　──r'＼ヽ　　　　　　/　　 /　 {(　　　 　 　 `,!'　　　｀　　　　 λ　 　 , '／＼
　　　　　　　　!ﾞ、ヽ`、　　　 ｒｲ 　　ヽ、 ヾ､　　　　　　､l; ′　 　 　 　ノ　!　 ; ／　 　 ＼
　　 　 　 　 　 l i　 ＼＼　／＼　　　　｀ーt　　　　　ヽ_|'´　　 　 　√ 　 ! ,//　　　　 　 ＼_
　　　　　　　　 ＼､　 ヾ､/　　　ﾄ､＿　　　　i　　　　　 -i,"　　　　/′　 /_//＼ /　_∠二_　ヽ
　　　　　　　　　　`ｰ=､ｿ　　　 ヽ、　ヽ､_　　ヽ　　　　_ｲ-　　　 ノ　 　 /￣　　ヽi'´-‐‐　　 ヽ !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iヽ_O_フ -斤ーff＝=≒ｧ-─<_＿_／　　　　／ -‐‐　　　ヽ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 _＿＞-tj-┴＝=二トー─ｿ　ﾝﾞ　 　, -o‐o-o､、　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t"´　　　　　　　　　　　　　　 ヽ/　　　/0_O Q_o,∧ 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ﾚ′￣　_）/^i／

ネコ耳がいいなあ・・・

［シドニー／ウェリントン　２９日　ロイター］　週明け２９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで依然軟調に推移。
アイルランド支援策は欧州債務危機の終了を意味しないとの懸念から、豪ドルなどリスク性がある通貨を回避する動きが出ている。
豪ドルの対米ドル相場は直近で１豪ドル＝０．９６１５米ドル。一時０．９５８４米ドルまで下落した。下値支持線は０．９５４０米ドルとみられている。
豪州統計局が２９日に発表した第３四半期の同国企業の営業利益が前期比１．５％の減少となり、ロイターの事前調査の４％増加を下回ったことも、
豪ドル相場の圧迫要因となった。市場では０９４０ＧＭＴから始まるオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）のスティーブンス総裁の
講演が注目材料となっている。豪債券先物は堅調。３年債YTTc1は０．０５ポイント高の９４．９１、
１０年債YTCc1は０．０１５ポイント高の９４．５０５となっている。

［シドニー／ウェリントン　２９日　ロイター］　２９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は欧州連合（ＥＵ）などによるアイルランド支援策が、
ユーロ圏の債務危機封じ込めに至らないとの懸念から一時２カ月ぶりの安値水準まで下げた。豪ドル対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９５８４米ドルを付けた。
しかし、終盤の取引では０．９６３３米ドルとなり、前週末のニューヨーク市場の遅い段階で付けた水準と、ほぼ変わらなかった。
相場は０．９６０５―０．９６１５米ドルの下値支持線を割れば、１０月５日以来の安値である０．９５４０米ドルの支持線を試す展開となるだろう。
ＲＢＣキャピタル・マーケッツ（香港）の上級通貨ストラテジスト、スー・トリン氏は、「アイルランド支援枠組みに対する懐疑的な見方や、
朝鮮半島問題への懸念が地合いを圧迫した」と指摘した。国債先物は上伸。３年物YTTc1は０．０４ポイント高の９４．９００、
１０年物YTCc1は０．００５ポイント高の９４．４９５となった。

11月29日 　　夢実月　　 基準価額9799円（前日差-91円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+482472円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　３０日　ロイター］　３０日午前のシドニー外国為替市場,豪ドル対米ドル相場は数週間ぶりの安値水準から反発している。
ただ、投資家の間ではアイルランドの債務問題に対する懸念がくすぶっており豪ドルの上昇は限定的。豪ドルの対米ドル相場は、
前日一時０．９５６８米ドルと、８週間ぶり安値まで下落したが、この日は直近で１豪ドル＝０．９６４２米ドルとなっている。
これは、今月に入って付けた２８年ぶり高値１．０１８２米ドルに比べると、なお約５％下回る水準。
この日発表された２０１０年第３四半期（７─９月期）の豪経常収支が懸念されていたほど弱い数値にならなかったことも豪ドル相場の押し上げ要因となった。
アイルランドに続き債務に苦しむ他のユーロ圏各国も支援を必要とするとの見方から、ユーロは対米ドルや対スイスフランで２カ月ぶり安値に下落。
豪ドルは対ユーロでも上昇し一時１．３５８４豪ドルを付けた。
豪債券先物は堅調。３年債YTTc1は０．０５ポイント高の９４．９５０、１０年債YTCc1は０．０５ポイント高の９４．５４５となっている。

［シドニー／ウェリントン　３０日　ロイター］　３０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は月間ベースで、ここ数カ月間での最大下落となりそうな展開。
中国株の下落やユーロ安を受けて投資家がリスク資産を売った。夕方の段階で豪ドル対米ドル相場は１豪ドル＝０．９６１４米ドルと守勢。
オーバーナイトでつけた８週間ぶり安値の０．９５６８米ドルと、きょうの高値０．９６５９米ドルの中間地点付近にある。
目先の下値支持線はオーバーナイトでの安値にあり、これを割り込めば相場は１０月の安値０．９５４１米ドルまで下げる可能性がある。
ウエストパックのアナリスト、ロバート・レニー氏は「リスク回避に向かっている。中期的には、この下落は買いの良い機会だが
１２月までに０．９２００─０．９３００に下げなければ予想外だ」と述べた。豪ドルは１１月に入ってから２．４％下落しており、
下落率は５月以来の大きさ。当初は利食い売りによる下げだったが、欧州の債務問題が投資家にリスク回避のさらなる口実を与えた。
また３０日に中国株が３％以上下落したことも投資家心理になんら良い影響を与えなかった。
豪ドルは対円で１豪ドル＝８１円２３銭から、８０円８３銭へと小幅下落した。

11月30日 　　夢実月　　 基準価額9854円（前日差+55円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+509859円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー／ウェリントン　１日　ロイター］　１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場はオーストラリア経済成長率が予想を下回ったことが嫌気され下落している。
第３四半期の豪国内総生産（ＧＤＰ）伸び率は０．２％と、市場予想の０．５％に届かなかった。輸出と在庫が軟調だった。
豪ドル対米ドル相場はＧＤＰ発表前の１豪ドル＝０．９６０２米ドルから、発表後は０．９５５３米ドルに軟化。一時は０．９５３６米ドルまで値を下げた。
下値支持線は０．９５４１米ドル。これを下抜けした場合、次の支持線は０．９４６２米ドルとみられている。
１１月の中国製造業購買担当者景況指数（ＰＭＩ）は堅調。豪ドルはこれを受けてやや回復した。
アナリストによると、豪国内では活発な設備投資と底堅い個人消費が続いており、今回の軟調な成長率が政策面に影響を与える公算は小さいもよう。
が、豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が当面は利上げを急がないとの見方は強まった。先物市場<0#YIB:>では来年１１月時点の金利水準は
５．００％とみられている。現在の水準は４．７５％。豪債券先物相場は上昇。３年債YTTc1は０．０３ポイント高の９４．９９、
１０年債YTCc1は０．０１ポイント高の９４．５７５となっている。

［シドニー　１日　ロイター］　１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は２０１０年第３・四半期（７─９月）のオーストラリア実質ＧＤＰ（国内総生産）統計が
予想を下回る内容だったことから売りが加速し一時２カ月半ぶり安値に下落した。第３・四半期ＧＤＰは季節調整済みで前期比０．２％増加。
市場予想は０．５％の増加でＧＤＰ発表後、豪ドル対米ドル相場は１豪ドル＝０．９５３６米ドルまで下落した。その後は買い戻され、
終盤には０．９５８６米ドルで取引された。１１月の中国製造業購買担当者景況指数（ＰＭＩ）が堅調だったことが豪ドル買い戻しの一因となった。
この水準でも１１月５日に付けた２８年ぶり高値１．００８５米ドルに比べると、なお約５％下回る水準。アナリストの多くは消費や設備投資が活発化し、
豪経済が間もなく再加速すると見込んでいる。またアナリストの一部は第３・四半期ＧＤＰについて、少なくとも１１年半ば以前に
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が利上げを実施することはないとの見方を確認する内容だったと指摘した。
豪国債先物は、利上げに関しタカ派的な見方が後退したことを背景に急伸。３年物YTTc1は０．０７ポイント高の９５．０３、
１０年物YTCc1は０．０６ポイント高の９４．６２５。

12月1日 　　夢実月　　 基準価額9711円（前日差-143円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+438653円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

オーストラリアでワールドカップ開催になると良いな。

去年のブラジルみたいに上がったら、嬉しい悲鳴をあげちゃう

うウィいいいんじゃあｈｈっひょうかいだ　ぜんぜんたのしくないんおにいｃひゃん

買増の好機？

［シドニー／ウェリントン　２日　ロイター］　２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場はオーストラリアの小売売上高が予想外の減少となったことが嫌気され、
軟化している。１０月の豪小売売上高は前月比１．１％減となり、１年３カ月ぶりの大幅な落ち込みを記録。市場予想は０．３％の増加だった。
衣料やアクセサリーの販売減、百貨店の売り上げ不振が響いた。豪ドルの対米ドル相場は発表前の１豪ドル＝０．９６６６米ドルから、
発表後は０．９６４５米ドルに下落。一時は０．９６２１米ドルまで値を下げた。下値支持線は０．９５３６米ドルとみられている。
豪州では個人消費が国内総生産（ＧＤＰ）の約５５％を占めていることもあり、小売売上高の減少を受け、今年第４四半期に景気が再び上向くかどうか、
懸念する声が上がっている。一方、この日発表された１０月の豪貿易収支は２６億２５００万豪ドルの黒字。市場予想の２０億ドルを上回る良好な内容に、
アナリストの間では、好調な商品関連分野が今後数カ月にわたって個人所得を押し上げ、個人消費を下支えするとの見方も取りざたされている。
豪債券先物相場は軟化。３年債は０．０１ポイント安の９４．０２、１０年債は０．０６５ポイント安の９４．５６となっている。

［シドニー　２日　ロイター］　２日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はオーストラリアの小売売上高が予想外の減少となったことが嫌気され下落した。
豪ドル対米ドル相場は小売売上高発表前の１豪ドル＝０．９６６６米ドルから、発表後に一時０．９６２１米ドルまで下落。夕刻段階の相場は０．９６３７米ドル。
下値支持線は１日につけた２カ月半ぶり安値の０．９５３６米ドルにある。この日発表された１０月の小売売上高は前月比１．１％減となり、
１年３カ月ぶりの大幅な落ち込みを記録。市場予想（０．３％増）に比べはるかに弱めの内容だった。同統計を受けて第４四半期の力強い
景気回復への期待が弱まった。一部アナリストらは小売売上高の減少について利上げが一因だと指摘。ウエストパック銀行の主任ストラテジスト、
ロバート・レニー氏は「年内に弱めの統計がさらに出てくるだろう。１１月の利上げと関係している。豪ドルは年末にかけて軟化する状況にあると思う」と語った。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は１１月に政策金利を０．２５％引き上げ、４．７５％とした。家計消費は豪経済の約５５％を占めることから、
小売売上高の落ち込みで豪経済が第４四半期に再び加速できるかどうか疑問が生じた。が今後の利上げ観測に変化はなかった。
一方、同日発表された１０月の豪貿易収支で黒字幅が予想を上回ったことで、オーストラリアの活況な商品（コモディティー）部門が
今後数カ月で世帯収入を押し上げる見通しとなった。これが消費を下支えするとみられる。豪ドルの底堅いファンダメンタルズを背景に、
レニー氏は豪ドルが９３セントあたりにまで下げれば買いだと述べた。豪債券先物相場は軟化。
３年債YTTc1は０．０１ポイント安の９５．０３、１０年債YTCc1は０．０３５ポイント安の９４．５９。

12月2日 　　夢実月　　 基準価額9854円（前日差+143円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+509854円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

さがえちゃｍｍｍんは

［シドニー／ウェリントン　３日　ロイター］　３日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は米雇用統計の発表を控えて様子見気分が強まる中、堅調に推移している。
豪ドル対米ドル相場は１豪ドル＝０．９７５６米ドル。欧州中央銀行（ＥＣＢ）が国債購入の動きを強めたとの観測を受けて欧州債務懸念が緩和したことから、
一時は０．９７７５米ドルまで値を上げた。豪ドルの上値抵抗線は０．９７８１米ドルと０．９８２０米ドル。下値支持線は０．９６９８米ドルと０．９６２１米ドル。
１１月の米雇用統計はこの日１３３０ＧＭＴに発表される。市場予想では非農業部門就業者数は１４万人の増加、失業率は横ばいの９．６％とみられているが、
予想よりも強い内容となった場合、豪ドルは０．９８００米ドル台を回復する可能性がある。全米リアルター協会（ＮＡＲ）が２日発表した１０月の
住宅販売保留指数は１０．４％の上昇。小売り各社の売り上げが良好だったこともあり、リスク資産への投資意欲は一段と改善している。
オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は来週、金融政策決定会合を開催する。金利は据え置きとなる見通し。
豪債券先物相場は軟化。３年債YTTc1は０．０５ポイント安の９４．９９、１０年債YTCc1は０．０４５ポイント安の９４．５３となっている。

［ウェリントン／シドニー　３日　ロイター］３日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、１豪ドル＝０．９７３９─０．９７７５米ドルの非常に狭いレンジ内を堅調に推移した。
今週に入り豪ドルは何週間ぶりかの安値を付けた後、リスク回避姿勢の後退を受けて反発しており相場は一服した形だ。
夕刻時点では０．９７５８米ドルと、週足ベースで０．７％高。オーバーナイトでは、欧州中央銀行（ＥＣＢ）が国債購入を増やすとの観測が広がって
ユーロ相場が急伸したことを眺め、一時０．９７７９米ドルまで上げた。格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）はギリシャの信用格付けを
引き下げる可能性があるとしているが、ＥＣＢによる国債購入拡大の観測を受けて欧州信用不安をめぐる懸念は和らいだ。
が、この日は米雇用統計発表を控えており市場参加者は新たなポジションを取ることに消極的だった。市場予想では非農業部門就業者数は１４万人の増加、
失業率は横ばいの９．６％。予想外の好ましい内容となればリスク許容度が高まる可能性がある。リスク許容度上昇は通常、豪ドルにとって好材料。
一方、コモンウェルス銀行のストラテジスト、ジョセフ・カパーソ氏は、雇用統計で好ましい内容が示された場合には米国債利回りの上昇につながり、
米ドルの支援材料となる公算が大きいと指摘。「リスクは、就業者数が市場予想を上回ることだ。２０万人（増）に近い数字になりそうだと考えている」と述べた。
豪ドルの上値抵抗線はオーバーナイトの高値および０．９８２０米ドル。豪債券先物相場は軟化。３年債YTTc1は０．０８ポイント安の９４．９６、
１０年債YTCc1は０．０７５ポイント安の９４．５０。

12月3日 　　夢実月　　 基準価額9926円（前日差+72円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+545711円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

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平沢さん と 中野さん（サンタさん）

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それ、だれ？

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［シドニー　６日　ロイター］　６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は引き続き堅調となり２週間ぶりの高値近辺で推移している。
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が今後数カ月は量的緩和政策を継続するとの見通しを受け、商品市場や豪ドルなどの高利回り資産がさらに上昇する
との期待から買われている。豪ドル対米ドル相場は直近で１豪ドル＝０．９８８６米ドル前後。豪ドルは３日のシドニー市場終盤では０．９７５８米ドルだったが、
その後の海外取引で０．９９３８米ドルまで上昇していた。豪ドルの上値抵抗線は０．９９５５米ドル前後。下値支持線は０．９８８５米ドルで、
その次が２０日移動平均の０．９８２１米ドルとみられている。
今週は７日にオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が金融政策を発表、９日には１１月の豪雇用統計が予定されている。
豪債券先物相場も上昇。３年債YTTc1は０．０４ポイント高の９５．０１０、１０年債YTCc1は０．０５ポイント高の９４．５５５となっている。

［ウェリントン／シドニー　６日　ロイター］　６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は前週後半にかけて続伸したことから利益確定売りが先行し、
前週末の高値からやや水準を下げているものの米国の追加刺激策に対する期待感に支援され、このところの高値水準はおおむね維持している。
対米ドル相場は、１豪ドル＝０．９８８０米ドルの水準を維持。前週は安値の０．９５３５米ドルから３日には０．９９３８米ドル近辺まで急伸していた。
１１月の豪求人広告件数が前月比２．９％増と好調だったことが、９日発表の１１月豪雇用統計に対する期待感につながり豪ドルに対する支援要因となっている。
豪ドルの目先の上値抵抗線は、先月２２日に記録した０．９９５５米ドル。下値支持線は０．９８８５米ドルで、その下は２０日移動平均の０．９８２１米ドル。
ニュージーランド（ＮＺ）ドルは、１ＮＺドル＝０．７６３３米ドルで推移。寄り付き水準の０．７６７０米ドルからは小幅に水準を下げた。
豪債券先物は強含み。３年債先物YTTc1は０．０５ポイント高の９５．０２、１０年債先物YTCc1は０．０８ポイント高の９４．５８５。

12月6日 　　夢実月　　 基準価額9964円（前日差+38円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+564632円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［シドニー　７日　ロイター］　７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）の金融政策の発表を控え
小動きとなっている。市場では政策金利が４．７５％に据え置きとなるのはほぼ確実とみられている。豪ドル対米ドル相場は直近で１豪ドル＝０．９８８３米ドル前後。
中国人民銀行（中央銀行）が今週末に再利上げに踏み切る可能性があるとの中国紙の報道で、一時的に豪ドルが売られる場面もあった。
豪ドルの目先の上値抵抗線は、先月２２日に付けた０．９９５５米ドル前後。下値支持線は０．９８５０米ドルで、その次が０．９８２３米ドルとみられている。
豪債券先物相場は軟調。３年債YTTc1は０．０１ポイント安の９５．０１、１０年債YTCc1は０．０２５ポイント安の９４．５５となっている。

［ウェリントン／シドニー　７日　ロイター］　７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は堅調を維持した。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が
同日に現行４．７５％の政策金利を維持すると発表したことを受けた。豪政策金利は他の先進国より相当高い水準にあり、これが維持されたことを受け、
豪ドルは対ユーロで過去最高値を更新した。豪ドルの対米ドル相場は１豪ドル＝０．９９１０米ドルと、６日の安値０．９８４７米ドルを上回っている。
投資家はＲＢＡの利上げの可能性を全く織り込んでいなかった。スティーブンスＲＢＡ総裁は先に、次の利上げが２０１１年半ばまで来ないかもしれないと
推測することは妥当だと述べている。インターバンク先物相場は６月までの利上げの確率を３６％しか織り込んでいない。大半のアナリストは、
利上げが第２・四半期のどこかの時点であると予想している。市場が今後１２カ月間で織り込んでいる利上げ幅は２６ベーシスポイント（０．２６％）にとどまっている。
各商業銀行が住宅ローン金利を、政策金利を上回る幅で引き上げていることが一因。今後、市場関係者の注目は９日発表の１１月の豪雇用統計に移るとみられる。
失業率の５．２％への低下など、今回も強めの内容が予想されている。そうなれば利回りの高い豪ドルにとって強材料となろう。最近の豪ドル相場は、
欧米から出てくる悪いニュースの恩恵を受けている。ナショナル・オーストラリア銀行（ＮＡＢ）の調査責任者、ピーター・ジョリー氏は「欧州での問題が、
豪ドルを良く見せている」と指摘した。ユーロ圏諸国が債務問題について共通の解決策を導けないでいることもあり、ユーロは
対豪ドルで１ユーロ＝１．３４１５豪ドル付近の過去最安値を更新した。ジョリー氏は豪ドルが新年に１．００米ドルを上回り、
第２四半期までに１．０５米ドルに達すると予想。豪ドルの主要な上値抵抗線は１１月２２日につけた高値の０．９９５５米ドル付近。
下値支持線は０．９８５０米ドルで、次は０．９８２３米ドル。

12月7日 　　夢実月　　 基準価額9908円（前日差-56円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+536748円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「10020円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［ウェリントン／シドニー　８日　ロイター］　８日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、１豪ドル＝０．９８３５米ドル近辺で推移している。
オーバーナイトでは０．９９６６米ドルの高値から１．５セント近く下落していた。
トレーダーらは０．９８２０米ドル前後の下値支持線は堅いとみている。
豪債券先物相場は軟調。３年債YTTc1は０．０４ポイント安の９４．９７０、１０年債YTCc1 は０．１０ポイント安の９４．４３５。

［ウェリントン／シドニー　８日　ロイター］　８日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで軟化。米長期金利の上昇を受けて、
幅広い通貨に対して米ドルが買われた。北朝鮮による砲弾発射のニュースや週末にも中国が利上げに動くとの観測を背景に豪ドルは弱含みの展開となっている。
対米ドルでは１豪ドル＝０．９７８０米ドルと、前日海外市場の高値０．９９６６米ドルから２セント近く下落した。
目先の下値支持線は１４日移動平均の０．９７７５米ドル近辺で、これを割り込めば３日の安値０．９７３９米ドルまでの下落もあり得る。
ディーラーの１人は「この日の材料は、明らかに米金利だった」と話した。
１０月の豪住宅ローンは予想を上回る１．９％増だったが、市場では金融政策に対する影響が軽微として材料視されなかった。
ニュージーランド（ＮＺ）ドルは、対米ドルで１ＮＺドル＝０．７５２４米ドルと０．５セント近く下落。支持線は０．７５１６米ドルに対し抵抗線は０．７５８６米ドル。
米国債につれ安し豪債券先物も急落。先物３年債は０．１０ポイント安の９４．９２０、１０年債先物は０．１６５ポイント安の９４．３７５となっている。

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利上げしないかな？

ロウRBA（豪準備銀）総裁補佐

（更新：12/08 18:32）

RBAは預金率がかなり長い期間高水準にあると予想
昨日の政策変更しなかったことに関してはコメントせず
RBAの11月の利上げは「早くて、適度な」行動
インフレ、経済成長は現在、明らかに高すぎるということはない
金利引き上げは、インフレ率、経済成長見通しによって行われた
今後の「さらなる相当な」金利引き上げを回避したい
政策は現在「わずかに制限された側にある」
さらなる貯蓄率の上昇はインフレ圧力を軽減する

12月8日 　　夢実月　　 基準価額9918円（前日差+10円:分配金80円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+541727円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

>>583
いよいよ次あたり普通分配になりそうですね。
良かったですね。

［ウェリントン／シドニー　９日　ロイター］　９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、同日発表された１１月の豪雇用統計を好感し反発、
０．９％高の１豪ドル＝０．９８８１米ドル近辺で推移している。雇用統計では就業者数が５万４６００人増と、市場予測の１万９０００人増を大幅に上回った。
一方、失業率は５．２％と、前月の５．４％から改善した。
豪債券先物相場は下落。３年債YTTc1は０．０９０ポイント安の９４．８３０、１０年債YTCc1は０．０２０ポイント安の９４．３５０。

［ウェリントン／シドニー　９日　ロイター］　９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は豪雇用統計が予想外に強い内容だったことを受けて
対米ドルで１セント急伸した。１１月の雇用統計では就業者数が前月比５万４６００人増と、市場予想を上回った。豪ドル相場は最近相次いだ弱めの統計に
圧迫されていたため、雇用統計は強気筋にとっては特に良い手掛かりとなった。豪ドル相場は取引序盤の安値１豪ドル＝０．９７７７米ドル
から０．８％上昇し０．９８６８米ドル。一時は０．９８８５米ドルまで値上がりした。インターバンク市場は雇用統計発表後に、オーストラリア
準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）による利上げの可能性をより高く織り込んだが、それでも次回２月の金融政策会合で現行４．７５％の政策金利が
引き上げられる可能性の織り込みは１４％にとどまっている。５月まででも５８％しか織り込んでいないが、ディーラーらはこれについて、
年末にこれだけ近い時期に、そのような先の契約に資金を賭けることに投資家がためらっていることが一因だという。アナリストらにはそのような
抑制要因はなく、利上げは最も遅くて第２・四半期中にあると予想する向きが大半だ。ＨＳＢＣのチーフエコノミスト、ポール・ブロクスハム氏は
「金利は一段と上昇する必要があり、来年は複数回の利上げがあると予想する」と述べた上で、「次の利上げ時期は２０１１年第２・四半期で、
政策金利は１２年前半までに５．７５％に上昇する」との見通しを示した。市場は今後１２カ月間に４０ベーシスポイント程度の利上げを織り込んでいる。
一方、豪債券先物相場は雇用統計を受けて下落。３年債１２月限は０．０９０ポイント安の９４．８３０、１０年債１２月限は０．０２０ポイント安の９４．３５０。

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　　　　/:::::::::　 　 　 ＼| ::::::::i::| 　 込::ソ　　 　 　 込::ソ　/:/::::l{　　政策金利７パーセント超えないと
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　　 / :::::::::;'　　　　　　 | ::::::::i:::|　　　　　　　　　 　 　 u j:::ｉ:::::::|::::.
　　.:::::::::::::　　　　 　 　 | :::::: i:::ﾄ､　　 　 　 -　‐　 　 　 人 :::::/::::::'.
　 ,::::::::::::::ｉ: 　 　 　 　 八:::::::::::::':介ﾄ　　　　　　　 　 ＜|/:::: ∧:::::::::.
.　i::::::::::::: |　　　　　　　　ヽ:::::::::::∨＼　｀　 ｰ＜ﾉ | 　∨:::: /　 ':::::::::'.
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12月9日 　　夢実月　　 基準価額9950円（前日差+32円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+557661円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［ウェリントン／シドニー　１０日　ロイター］　１０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は中国の利上げ観測が浮上し様子見となり狭いレンジ内を推移。
１豪ドル＝０．９８３０米ドル近辺を付けている。豪ドルは前日、予想以上に強い内容となったオーストラリアの雇用統計を受けて急伸。
０．９８８５米ドルの高値を付けたが、そこからは少し緩んでいる。
市場関係者は金融引き締めが迫っているとの観測が高まっている中国の動向に注目している。
豪ドルの下値支持線は１４日移動平均の０．９７７１米ドル付近。目先の上値抵抗線は０．９８８０米ドル。
豪債券先物相場は上伸。３年債YTTc1は０．０１５ポイント高の９４．８３５、１０年債YTCc1は０．０３０ポイント高の９４．３７５となっている。

［ウェリントン／シドニー　１０日　ロイター］　１０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は中国のインフレ統計発表を前にしていることや
同国での新たな金融政策発表の可能性への警戒感から手控えられ小動きとなった。対米ドルでは１豪ドル＝０．９８５１米ドルと、
ニューヨーク市場終盤とほぼ同水準で取引された。取引は０．９８２８─０．９８５９米ドルと極めて狭いレンジにとどまった。目先の抵抗線は０．９８８０米ドル。
あるディーラーは「ポジションを抱えたまま帰宅したがる市場参加者は多くはなかった」と指摘した。アナリストらは追加金融引き締めが実施されれば、
豪ドルなどは一時的に不安定化する可能性があると指摘する一方で、市場では中国の経済成長は引き続き力強く推移するとの見方が強まっていると付け加えた。
ＴＤセキュリティーズのストラテジスト、ローランド・ランドール氏は「中国の成長は順調との見方が広がりそうで、そうなれば豪ドルなどの資源通貨には
強材料とみなされるだろう。現状、豪ドルにとってより大きな問題は米国や欧州で起きていることだ」と指摘した。

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12月10日 　　夢実月　　 基準価額9904円（前日差-46円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+534756円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

では本日も祈願しましょう
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　|豪ドルが ……………ますように。◆◆メン！
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　 　 ／　　.／　＼ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／从 从 ＼ 　　　　　　　　o〇　　 　 　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ヽゝﾟ ‐ﾟν　 ＼　 　 　 ∧∧　　　　　 　 　.|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||.(っ.¢ .) ||￣ 　 　　（,,　　,）ﾅﾑﾅﾑ 　 　 .|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|　ii~ 　　諭吉⊂　　ヾ　　　　ｗｊｊrｊｗ!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　_|￣￣￣|~凸（￣）凸[三三].（　　　）〜　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从

［ウェリントン／シドニー　１３日　ロイター］　１３日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は１豪ドル＝０．９８５０米ドル近辺で、
０．９８３４─０．９８４９米ドルの狭いレンジ近辺にとどまっている。
支持線は１１月の下落分を３８．２％戻した０．９７８４米ドル近辺、上値抵抗線は前週末１０日の高値水準の０．９９００米ドル。
豪債券先物相場は軟調。３年債YTTc1は０．０６ポイント安の９４．７８５、１０年債YTCc1は０．０４５ポイント安の９４．３４５となっている。

［ウェリントン／シドニー　１３日　ロイター］１３日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は中国のインフレ高進よりも、豪ドルには強材料とされる堅調な
中国貿易統計が注目され小高く推移した。１４日に行われる米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）など、今は米国の動向に関心が高まっている。
このほか同国では今週、小売売上高や消費者、卸売物価指数、住宅着工件数など一連の指標発表が予定されている。
対ドルでは１豪ドル＝０．９８４７米ドル近辺で取引された。豪ドルは０．９８３４─０．９８５７米ドルと狭いレンジ内の推移にとどまった。
下値支持線は０．９７８４米ドル。上値抵抗線は０．９９００米ドルと見られる。ＦＯＭＣに関し米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は同国労働市場のリスクを強調、
金融政策に変更はない公算が大きいと予想されている。アナリストらは同国消費者信頼感などの改善を踏まえ、他の指標も悲観的な
トーンになるとは見込んでいない。コモンウェルス銀行のストラテジスト、ジョセフ・カパーソ氏は、こうした見方を踏まえ、
「米利回りは若干高くなり、他の通貨に対する米ドル高をもたらそう。豪ドルは今週、若干下落するかもしれない」と語った。
一方で中国のインフレ高進は、豪ドル相場にほとんど響かなかった。中国は豪州の主要貿易相手国で、中国の景気鈍化は豪州の中国向け
需要に影響する可能性がある。ただ、今のところ中国の需要に冷え込みの兆しはほとんどない。豪債券先物市場は軟化。
３年債先物YTTc1は０．１１ポイント安の９４．７３５、１０年債YTCc1は０．０８５ポイント安の９４．３０５となった。

12月13日 　　夢実月　　 基準価額9936円（前日差+32円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+550690円]
my累積分配金→→→→→[1603155円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8831円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

祝！83円砦奪還

［ウェリントン／シドニー　１４日　ロイター］　１４日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は１豪ドル＝０．９９５９米ドルで堅調に推移。
海外市場では０．９９８５米ドルまで強含み、最後に１米ドル台に乗せた１１月１２日以来の高値を記録した。
下値支持線は０．９８３４米ドル、上値抵抗線は１１月１２日の高値の１．００５米ドルから、それぞれ位置している。
年末で薄商いとなる中、米ドルの下落に加え、コモディティー相場の上昇、リスク選好の改善を交え、豪ドルに買いが先行した。
豪債券先物は上昇。３年債先物は０．０２５ポイント高の９４．７６０、１０年債先物は０．０４５ポイント高の９４．３４５となっている。

豪ドル83円に回復したのに短期豪ドル債の基準価格が大してあがりませんね。
やっぱり分配75円でもいいから、
少しずつ基準価格上がるほうが精神衛生的にはいいんですけどねー。

［ウェリントン／シドニー　１４日　ロイター］１４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで上昇し約１カ月ぶり高値に迫った。商品（コモディティー）相場の上昇、
リスク意欲の改善を受けた。豪ドルは再び米ドルとのパリティー（等価）を試す可能性がある。豪ドル相場はオフショア取引で１豪ドル＝０．９９８５米ドルと、
１１月１２日に最後に１米ドルに達して以来の高値を付けた。その後シドニー市場では０．９９５０米ドル付近を推移した。下値支持線は０．９８３４米ドルから、
上値抵抗線は１１月１２日の高値１．００５米ドルからとみられている。米中経済への楽観論が強まり、リスク資産への投資意欲が改善したことが、
１３日の米ドル相場を押し下げた。商品相場は好調で銅が最高値を更新したほか、国際的な商品指数であるロイター・ジェフリーズＣＲＢ指数
（１９商品の先物相場で構成）が１．５８％上昇し、３１９．８７。金塊現物相場、原油相場も上昇。これが豪ドルなど資源国通貨を支援した。
ドイツ銀行の外為ストラテジスト、ジョン・ホーナー氏は「もしオーバーナイト取引で０．９９５０米ドルを上回って引ければ、パリティーや、
以前の高値水準である１．０２米ドル近辺に上昇する可能性もある。現時点では、それが最も可能性が高いわけではない」と語った。
この日発表された今年第３・四半期の豪住宅着工件数が前期比１３．２％減だったことは古いニュースと見なされ材料視されなかった。
豪債券先物相場は米国債の反発に追随。３年債１２月限は上昇、１０年債１２月限は０．０５ポイント高の９４．３５５。

12月14日 　　夢実月　　 基準価額9969円（前日差+33円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+606997円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

今日、特別分配金39875円が指定口座に入りましたw

［ウェリントン／シドニー　１５日　ロイター］　１５日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は小幅下落した。海外市場では強い内容の米経済統計を受けて
世界的な成長や商品相場の見通しが高まり、１豪ドル＝１．００３０米ドルと１カ月ぶり高値を付けた。豪ドルは０．９９４０米ドル付近で推移し、
ニューヨーク市場の０．９９７７米ドルを下回っている。下値支持線は０．９８９６米ドル、次が０．９８２３米ドル。前日発表された米小売売上高を受けて、
第４・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）への期待感が高まった。一方で、米国債の利回りは上昇し、米ドルは序盤の安値から押し上げられた。
豪３年債先物YTTc1は０．０３ポイント安の９４．６５５、１０年債YTCc1は０．０４５ポイント安の９４．２７５。

基準科学が上がらないのは
債券利回り上昇で債券価格が下落してるとか？

>>603
金利が上がると債券から株式に投機資金が流れ込みますからね。
今は、豪の株式ファンドが基準価格あげてるでしょうね。杏の実とか？

［ウェリントン／シドニー　１５日　ロイター］１５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はオフショア取引で付けた１豪ドル＝１．００３０米ドルと等価（パリティー）を
上回る高値から下落した。米１０年債利回りが上昇、米ドルを下支えした。米１０年債利回りは７カ月ぶり高水準の３．５０％と、アジア市場前日終盤の
３．２８％から大幅に上昇。米ドルの主要通貨バスケットに対する伸びを後押しした。ドル指数は直近で０．５％高。一方、好調な米小売売上高や、
堅調な成長を示す最近の中国の一連の指標、中国がこれまで利上げを行っていないことは、商品相場への連動性が強い豪ドルなどの通貨にとって
プラス要因となっている。現在、市場の注目は、アイルランド議会が同国への支援策を可決するかどうかということや、米消費者物価指数（ＣＰＩ）、
米鉱工業生産に集まっている。ＲＢＣのストラテジスト、スー・トリン氏は「この後、２４時間ほどは、（アイルランド支援が）実現することによる反騰が
少し見られるかもしれない」と語った。豪ドル相場は、シドニー市場終盤では０．９９３５米ドル付近で、前日のニューヨーク市場終盤の０．９９７７米ドルを下回っている。
　直近の上値抵抗線は１．００３０米ドル、下値支持線は０．９８９６米ドル、次に０．９８２３米ドルとみられる。
　豪ドルは対円でもオフショア市場の高値から反落。１豪ドル＝８３円６９銭の７カ月ぶり高値から８３円３３銭に緩んだ。
　豪債券先物相場は下落。３年債は０．０３ポイント安の９４．６５５、１０年債は０．０３５ポイント安の９４．２８５。

短期豪ドル債オープン8,089円（+36）

しょぼい上げに涙目だわ

>>606
いや、8100円台まであと11円まで迫ったのは評価できます！！

>>607

でも、今日の豪ドル相場見ると、明日は下がりそうだね。
8200円くらいまでは何とかいって欲しいんだけどねえ。

12月15日 　　夢実月　　 基準価額10021円（前日差+52円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+632890円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

豪ドル90円目指してくれよ。
そうすりゃ、基準価格もへったくれも無い。

米ドルが上がれば、連れ高しそうなんだけど、
米ドルが８４円あたりで止まってるから・・・

［ウェリントン／シドニー　１６日　ロイター］　１６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は、極めて薄商いの中を海外市場で付けた安値から上昇し
１豪ドル＝０．９８８１米ドル近辺で推移している。１５日の海外市場では０．９８４１米ドルまで急落した。トレーダーらは豪ドルの下値支持線が
０．９８１０─９８２０米ドル近辺、上値抵抗線が０．９９１０米ドルで、次が１４日に付けた１．００３０米ドルとみている。
豪債券先物は米債券安を継いで軟調。３年債は０．００５ポイント安の９４．６７０、１０年債は０．０１ポイント安の９４．２９５。

米ドルと豪ドルは連動してませんよ。
原油とか金なんかの商品とか上海株や米国２年債金利なんかに連動しやすい。

［ウェリントン／シドニー　１６日　ロイター］　１６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルでの下落分をなかなか取り戻せないでいる。
相場はオーバーナイトで０．９８４１米ドルまで下げたあと、１６日のシドニー市場では非常に薄い商いの中を０．９８６５米ドルに値を上げた。
今週つけた１カ月ぶり高値の１．００３０米ドルからは依然大きく隔たっている。米経済統計が上向きな内容だったことを受けて
米１０年債利回りは７カ月ぶり高水準の３．５６５％に上昇し米ドルも値上がりした。米国を手掛かり材料に、豪債券先物相場は下落。
３年債３月限YTTc1は０．０１５ポイント安の９４．６６０。１０年債３月限YTCc1は０．０１ポイント安の９４．２９５。

12月16日 　　夢実月　　 基準価額9981円（前日差-40円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+612972円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［ウェリントン／シドニー　１７日　ロイター］　１７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルでは１豪ドル＝０．９９０６米ドルと薄商いの中を
強含みに推移。経済指標からは米国、欧州ともに景気改善の兆候が示唆された。一時は０．９９１４米ドルまで上昇したが、
今週初めに記録した１カ月ぶり高値の１．００３０米ドルは下回っている。下値支持線は０．９８２８米ドル、上値抵抗線は０．９９６４米ドルにみられる。
前日発表された１２月のユーロ圏購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値や米フィラデルフィア連銀の１２月景況指数は予想を上回る好内容だった。
世界的な景況感の改善を背景に、豪ドルは他の主要通貨に対しても堅調。対ユーロでは、１ユーロ＝１．３３６５豪ドルと最高値圏にあるほか、
対英ポンドでも１ポンド＝１．５７６８豪ドルと２５年ぶり高値圏を維持している。
豪債券先物もしっかり。３年債先物は０．０４ポイント高の９４．７１０、１０年債先物は０．０６５ポイント高の９４．３６５となっている。

［ウェリントン／シドニー　１７日　ロイター］　１７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は欧米の経済指標の改善を好感し薄商いのなか小幅上昇。
相場は１豪ドル＝０．９９０７米ドル。小幅高となったが今週付けた１カ月ぶり高値の１．００３０豪ドルを依然、下回っている。
豪ドルの下値支持線は０．９８２８米ドル、上値抵抗線は０．９９６４米ドル近辺にある。豪ドルは週ベースでは０．００５米ドル、年初来では１０％上昇している。
比較的高金利の通貨であることから主要通貨の中でパフォーマンスの良さが際立っている。オーストラリアと米国の２年債の利回り格差は
４４８ベーシスポイント（ｂｐ）と、２００９年末の３２６ｂｐから拡大した。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）は先月利上げを実施。
来年には追加金融引き締めに踏み切ると予想されている。来週公表される１２月の理事会の議事録では、明るい経済見通しが示される見通し。
ＨＳＢＣバンク・オーストラリアのエコノミスト、ポール・ブロクスハム氏は「中期的には、われわれは今後１５カ月間に（ＲＢＡは）合計１００ｂｐの
利上げを行うと予想している。商品相場の上昇を受けた収入や投資の増加、インフレ圧力の高まりなどが理由だ」と語った。
豪債券先物相場は上昇。３年債YTTc1は０．０３ポイント高の９４．６９０。１０年債YTCc1は０．０６５ポイント高の９４．３６０となった。

12月17日 　　夢実月　　 基準価額10001円（前日差+20円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+622931円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

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　　／/: : : :/: : ::| |: .:/ .／|: :|: : ::'､.',　　 ｀ ト､ .,/./ ' 　/| l: : : :､.|<ホシュdeath！

　//./: : ::./: : ./: :/／　　ﾉ|| .|: : : .:'､', 　 　 ∧/./ ｀ゝ'､| .|: : : :.:','､
　|/./: : ／: : /: :／ __,,､--‐|.| |　　　ゝ'､ __,,__/　'''¨}._　 | |: : : : : :',l
　 /: :/: : : :/／ ｒ´,,､､,,_´｀`|.| |　　 　 `く　　|　　　　.L__.'､ |: : :::.:::ﾊ
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　.|/ /: : : : : : {r´　　　　｀ヽﾄl 　'､　　　　r‐l　　　　 /¨　 ﾄ､: : :.l: : l l
　//: : : ,: : :／|　 　　　　　　｀､ 　'､　　.ハ .＼　　 ﾊ　 　 | ||: : |: :ﾊ|
.//: : ／,' /:.:.::.|　　 　 　 　 　 ＼ ヽゝ∧ .ヽ　＼／ ヽ 　 |　|: : ﾚ´
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|/ /: : | .|: : : : :.::',　　　　　,　　　　　|　ヽ　ヽ　ヽ､__ ､ノ/ / /　 ﾊ
| nl:.::.:.| .|: : : : : :.:'､　 　 　 ｀ゝ､ 　 /　　 ヽ 　ヽ､＿ ,/| / / 　 　 }
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|/ ＼l ∨: : : : : : | l',　　　　　,､/^　　|　　　　｀ゝ-'　 }k'_'_,､r'.〉/
　　　 ',　 ∧: : : :.:|.| ',　　　,ｒ´/　　 　.|　 　 　 　 　 ｲﾉ､ヽ　 // |
　　　 ヽ. |　|: : : :.:||: :ヽ 　'　　 　 　 　 　 　 　 　 /´l´l｀ﾄ‐-'/　|
　　　　 ヾ　 ゝ: : ::|: : :.:＼　　　　　　　　　　　　/ / | .|　.'./|　 {
　　　　　　　　＼: : : : : : :.ゝ　　　　　　　　　　/ /　|　| 　 ',| 　 |
　　　　　　 　 　 ｀ ‐ ､,____∧ 　 　 　 　 　 _／ /　 |　.|　　.|　　.|

大和住銀−短期豪ドル債 8,075 +18

その調子で。

［ウェリントン／シドニー　２０日　ロイター］　２０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、アイルランドの５段階大幅格下げを受け対ユーロで
最高値を付けたほか、対英ポンドで２５年ぶりの高値を更新している。朝鮮半島情勢の緊張にもかかわらずリスク投資意欲は根強い。
ユーロの対豪ドル相場は１ユーロ＝１．３２９２豪ドル近辺に下落、史上最安値を更新した。前週末１７日は値動きの荒い取引となる中、
一時１．３５１１豪ドルまで急伸した。ポンドの対豪ドル相場は一時１ポンド＝１．５６６３豪ドルと、２５年ぶりの安値を付けた。英銀のアイルランドへの
エクスポージャーに対する懸念を背景にポンド相場は圧迫されている。ユーロの下落で米ドルは恩恵を受けており米ドル.DXYは主要通貨バスケットに対し
０.２１％高。豪ドルは対米ドルで堅調を維持しており１豪ドル＝０．９８８２米ドルと、早い段階の０．９８６５米ドルを上回っている。
ただ、先週つけた１カ月ぶり高値の１．００３０米ドルを下回る水準。１７日発表された独ＩＦＯ経済研究所の業況指数が１９９１年以来の高水準を更新したことを受け、
世界景気の先行きに対し楽観的な見方が一段と高まった。このところ世界的な良好な指標の発表が相次いでいる。ＩＦＯ指数を好感し商品相場は上昇。
国際的な商品指数であるロイター・ジェフリーズＣＲＢ指数.CRBは１％上昇、３２０．８０近辺の重要なチャート上の抵抗線を試した。
鉄鉱石現物.IO62-CNI=SIは７カ月ぶりの高値を更新した。豪債券先物は上伸。３年物YTTc1は０．０３ポイント高の９４．７２、
１０年物YTCc1は０．０４ポイント高の９４．４０。

［ウェリントン／シドニー　２０日　ロイター］　週明け２０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はアイルランド国債の格下げを受け、対ユーロで史上最高値を更新、
対英ポンドで２５年ぶりの高値となった。豪ドルは対ユーロで１ユーロ＝１．３２６９豪ドル近辺に上昇し史上最高値を更新した。
対ポンドでは一時１ポンド＝１．５６４８豪ドルと、２５年ぶりの高値を付けた。対米ドルでは１豪ドル＝０．９８６３米ドル付近。
取引レンジは０．９８６３─０．９９０５米ドルと小動き。先週付けた１カ月ぶり高値の１．００３０米ドルは下回っている。
豪債券先物は堅調。３年物は０．０３ポイント高の９４．７３０、１０年物は０．０６５ポイント高の９４．４２５。

12月20日 　　夢実月　　 基準価額9974円（前日差-27円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+609487円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

祝！！初分配
通常分配だった
さて、これからどうなることやら・・・

おめでとう

大和住銀−短期豪ドル債 8,050 -25

［ウェリントン／シドニー　２１日　ロイター］　午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は商品相場の上伸に加え、目先はオーストラリアの金利が
据え置かれる方針が確認されたとの見方から堅調に推移している。豪ドル対米ドル相場は１豪ドル＝０．９９５７米ドルと、前日ニューヨーク市場
終盤の０．９９３４ドルを上回って取引された。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）がこの日発表した１２月の理事会議事録によると、
委員らはやや引き締め的な現行の金融政策は適切との判断を示した。市場では６０％前後の確率で来年６月までに金利が５％まで引き上げられる
ことを織り込んでいる。ただ大半のアナリストは、雇用が依然として力強いことを考えればＲＢＡは早めに利上げに動く可能性もあると予想している。
議事録によると、同国の二大輸出品である鉄鉱石と石炭価格の上昇ペースが委員にとって予想外だったことが示された。鉄鉱石のスポット価格が
一時１６９．６０ドルと７カ月ぶりの高値に達するなど、物価は７日の理事会以降も上昇し続けている。豪ドルの上値目標は１５日に付けた
高値の０．９９６４ドルで、これを上回れば１４日以来の等価（パリティー）が視野に入る。下値支持線は０．９９１０―０．９８６０ドル。
債券先物は下落。３年物YTTc1は０．０５ポイント安の９４．６９、１０年物YTCc1は０．０４５ポイント安の９４．３８５。

12月21日 　　夢実月　　 基準価額10002円（前日差+28円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+623429円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

大和住銀−短期豪ドル債 8,068 +18

［ウェリントン／シドニー　２２日　ロイター］　２２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場はポルトガルやギリシャの格付け見通しの引き下げを受け、
対ユーロや対ポンドで上昇した。豪ドル対ユーロ相場は一時１ユーロ＝１．３０９８豪ドルまで上昇。対ポンドGBPAUD=Rでは１１月の英公的部門の
純借入額が過去最大に膨らんだことを背景に、１ポンド＝１．５５２６豪ドル前後と２５年ぶりの高値を付けた。アイルランドの格付けが先週、
５段階引き下げられたことを受けギリシャやポルトガルも格下げに直面する可能性があるとの懸念から、序盤の取引ではユーロ売りが優勢の展開。
英紙フィナンシャル・タイムズが匿名の欧州連合（ＥＵ）関係者の話として、中国が必要なら一段の支援策を講じることを約束したと報じたことで、
ユーロは安値からはやや値を戻した。豪ドルは対円でも上伸、１豪ドル＝８３円４０銭と直近の高値８３円６７銭に迫っている。国際的な商品指数である
ロイター・ジェフリーズＣＲＢ指数（１９商品の先物相場で構成）.CRBが０．７％高となり２年ぶりの高値水準まで上昇するなど、商品相場の一段の上昇が
豪ドルの支援要因となっている。豪ドルは対米ドルでは１豪ドル＝０．９９５５米ドルと、この日の高値０．９９８８米ドルから押し戻されている。
相場は前日に０．９９９４米ドルと、今月１４日以来の高値まで上昇していた。豪ドルの次の上値目標は心理的な節目である等価（パリティー）で、
下値支持線は０．９９４５米ドル。これを下回れば０．９９１０米ドル。豪債券先物はまちまち。３年物YTTc1は０．０２ポイント安の９４．６７０、
１０年物YTCc1は９４．３７０と前日終値から横ばい。

［ウェリントン／シドニー　２２日　ロイター］　２日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はポルトガルやギリシャの格下げ懸念を受けて、
対ユーロと対ポンドで最高値を更新した。中国がユーロ圏債を買い増しする可能性があるとの報道によるユーロ相場支援は限定的だった。
豪ドル対ユーロ相場は取引序盤で１ユーロ＝１．３０９８豪ドルに上伸したが、英紙フィナンシャル・タイムズが匿名のＥＵ関係者の話として、
中国の高官が必要なら一段のユーロ圏支援策を約束したと発言したと報じたのを受けて１．３１５７豪ドルに軟化した。
米ムーディーズが先週、アイルランドの格付けを５段階引き下げたことを受け、それ以降ユーロは対豪ドルで２％超下落している。
対ポンドでは２５年ぶり高値を付け、１ポンド＝１．５５２６豪ドル近辺まで上伸した。対米ドルでは前日ほぼパリティーの１豪ドル＝０．９９９４０米ドルと
１２月１４日以来の高値を付けたが０．９９７０米ドルと、やや上値を抑えられる展開となっている。支持線は０．９９４５米ドルで、
次が０．９９１０米ドル。その次が２０日の安値０．９９８２米ドル。
豪債券先物相場は軟化。３年債YTTc1は０．０３ポイント安の９４．６６０、１０年債YTCc1は０．０１０ポイント安の９４．３６５。

12月22日 　　夢実月　　 基準価額10040円（前日差+38円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+642351円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

2010/12/22
8,106円（+38）

祝！！　8100円台！！

祝！

短期豪ドルＯＰですが、昨日の８１０６円で２５５万口を全て売却しました。　
５月２４日に７６９１円（手数料込み７８５３円）でＧＥＴ。　投資元本は２００万円。
分配金を７ヶ月分（約１６万円）と売買益６万円を貰って無事離脱完了であり
ます。

また、同時に大和住銀エマージング・ボンドＦのＴリラ・コースへ２００万円をぶち込み。
設定来で２番目に安い９６３２円（手数料込み９９３５円）で２０１万口でした。
このところ、欧州金融危機、経常収支赤字、利下げなど悪材料が噴出して急落まっしぐら
のＴリラですが、多少の冒険は覚悟の上ですね。　

>>636
短期豪ドルＯＰは天井付近という読みですか？

>>637
とんでもないです。　ただ、今までのポートフォリオが米ドル、レアル、豪ドル
に偏重気味だったのを一部利確して再編成する作業の一環ですね。
Ｔリラの基準価額は恐ろしいほどの急落でしたから、そろそろ落ち着きを
期待しての逆張りです。

他の豪ドル建てファンドはまだ保有中だから９０円まで頑張って欲しいですよ。
米ドルと１：１のパリティ達成で天井感もないではないですが。

＞米ドルと１：１のパリティ達成で天井感もないではないですが

同意。＄しっかりせい！

［ウェリントン／シドニー　２４日　ロイター］　２４日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は上昇一服で小幅安。依然、対米ドルでの最高値近辺の
水準で推移している。豪ドルは直近では１豪ドル＝１．００２９米ドル。海外市場で付けたの１．００６７米ドルの６週間ぶり高値は下回っている。
豪債券先物相場はほぼ横ばい。３年債YTTc1は０．０１ポイント安の９４．６００、１０年債YTCc1も０．０１ポイント安の９４．２９５。

2010/12/24
8,101円（-5）

12月24日 　　夢実月　　 基準価額10018円（前日差-22円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+631396円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

約款が変更になるってお知らせが来たけど

>>643
杏の実？

そうです

インカムお構いなく分配金を出しちゃいますよ〜っていう改定だよね。

最悪・・・

杏は６５円でも出しすぎだと思う。
ワールドプライムの二の舞にならなきゃいいが・・。
ニュージーランドドルが足を引っ張ってるし・・。

俺の豪ドルファンドも100円と70円出してるけど、出しても50円がいいとこなんだよね
分配抑えて価額を安定させて欲しいんだけど分配落とすと資産が流失しちゃうから
出来ないのかな。

結局は誰がババを引くかのゲームだよ
グロソブがいい反面教師になってるな
やばいと思ったら即逃げる
これに限る！

グロソブは信託報酬高すぎ。
消費税が１０�lになったらじわじわ効いてくる・・。
信託報酬0.8％の投信は税込み0.84％から0.88％に
　　　　1.5％の投信は税込み1.575％が1.65％になる・・。
ノーロードで信託報酬が最低のを探すかETFで債券タイプが
増えるのを期待するか・・。

　　　　　　　　　　　　.　-‐::::::‐-　.
　　　　　　　　　　　　　...:::´＞-‐=＝ミ::::::::｀:....、
　　　　　　　　　　　 〃.::／..::::::::::::／.::.｀ヽ＞‐-ミ
　　　　　　　　 　 〃{::::/.::::::::::::::::/.:::::::::.∨.::::::::::::::.＼_
　　　　　　　　 　 {::::i::/:/.::::/.::::/:::::::; ﾍ:::}:::イ:::::::::::::::ハ
　　　　　　　　　 〈:::::/::'.::::/.::::/.::::〃 　 ｀`'^i::::::::|:::::|:::::::.
　　　　　　　　　《:∨{::｣:::::|i_::｣::-{={、　　 　 |:::::八:八:::::::
　　　　　　　　 /∧∨八｢＾,二二`ヾ 　 　　/.::ｲ:::/.:::::}::::i|
.　　　　　　　 //.::::Ｙ^!::::|Yん笏＾｀　 　 　 '⌒ﾒイ.:::::/.:/ﾘ
　　　　　　　//.::::::人ｊ:::::| ,ﾋ::ｒ/　　　　　,_‐　 　く::::/.://
.　　　　　　//.:::::::::::从::::|　￣　 　　 , 　⌒｀ヽ .ｲУ彡'
　　　　　 //.::::::::ｉ:::::::::ヽ:|、　　　 ｒ‐‐ 、　　　/.:::/´
.　　　　 //.::::::::/|:::::::::::::ゝ＼ 　_, ｖ'ｉＹ　 　 .ｨ:::::/|
　　　　//.:::::::://|::::::::::::::i 　 У/// ,斗:≦彡ｲ::::|<お願い！ほしゅでちゅw
　　　 ,. -‐ｒ‐.ｒ‐x|::::::::::::::|,／／ " .ｲ i:川::::::::::l:::i:|
.　　 /^ヽ: l:::::!: : |::::::::::／　´　∠!ﾆ,ﾍﾊ::|::::::::::!:从
.　　 !　　ヽ:::::!: : |::::／　　　　ニ.イ{ ヽ＼:::::::::::::{::iト.、
　　/|　　ヽ:::::!: :.／　　　　　ー'-‐ｒ‐-　　` ＜:::∨/∧
　　:::|　　　〉;::ｒ/　　　 　,ィ:｢￣￣ ￣｀ヽ　　 　 ヽ /　{

中国が利上げで、豪ドル暴落間違い無しだって。
短期豪ドル債、せっかく基準価額上がってきてたのに、、、、。
参った。

暴落間違いナシかどうか場が開くまで解らん

中国利上げが決まったの？？

っていうかむしろ利上げすると豪ドルには有利なはずだけど

中国の利上げにより、貸出金利は上昇します。
したがって、企業は金の調達コストが上昇するため、経済の抑制要因となります。
中国の株にとってはネガティブ要因になります。オーストラリアと中国の貿易額は数年前に日本を上回っておりこの利上げは影響が出ます。
中国バブルの恩恵を受けてる、資源輸出国であるオーストラリアからの資源輸入量が減るものと推測される為、豪ドルは値下がりします。
したがって外貨建て投資信託も値下がりし、皆様の資産が減るということです。

先々週に「今週じゅうに中国が利上げする」という噂が出てたけど、こんなタイミングでやるとはね。
人民元弾力化もそうだけど、中国では意表を突かないといけないという決まりでもあるんだろうか。

ウェリントン、シドニー、香港、ロンドン、トロント休場(クリスマスの振替休日)

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　　　　　　　　　　l/:::::::::::::::::::/　/::: 八ｰu┘r:::､ 　 /|::::::|　　 　 |:::::::::::::::::::::::::い!:|
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12月27日 　　夢実月　　 基準価額9963円（前日差-55円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+604009円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

２７─２８日のシドニー外為・債券市場は休場。取引再開は２９日。

12月28日 　　夢実月　　 基準価額10002円（前日差+39円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+623429円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

［ウェリントン／シドニー　２９日　ロイター］　２９日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は原油や銅、金などの商品価格急騰を受け底堅く推移している。
直近は１豪ドル＝１．０１０２米ドル。豪ドルの下値支持線は１．００４０米ドルで、上値抵抗線は１１月に付けた２８年ぶりの高値１．０１８２米ドル近辺とみられている。
豪債券先物相場は軟調。３年債YTTc1は０．０２０ポイント安の９４．５８０、１０年債YTCc1は０．０１０ポイント安の９４．２９０。

［ウェリントン／シドニー　２９日　ロイター］　２９日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対ユーロで過去最高値水準近辺で推移したほか、
対米ドルで１豪ドル＝１米ドルを優に上回る水準を維持した。商品（コモディティー）相場の高騰が豪ドルを押し上げた。来年の世界経済成長への楽観論に加え、
多くの資源供給が制限されていることもあり、銅相場は過去最高値水準に上昇。また原油相場が１バレル＝９１ドルを突破したほか、国際的な商品指数である
ロイター・ジェフリーズＣＲＢ指数（１９商品の先物相場で構成）.CRBは２００８年後半以来の高い水準に達した。また鉄鉱石のスポット価格.IO62-CNI=SIは
５月以来初めて１７０ドルを超えた。鉄鉱石は石炭と並び、オーストラリア最大の輸出資源。中国が先週末に政策金利の引き上げを発表したにもかかわらず
商品相場が上昇したことは投資家が今回の引き締めが、インフレの抑制や長期的には力強い経済成長の維持に寄与すると期待していることを示唆する。
あるオーストラリア系銀行のディーラーは「これまで数カ月間の反射的反応は引き締め措置で中国経済が勢いを失うとの見方によるものだった。
しかしそのようなことは起きておらず、当行のエコノミストは来年もそうはならないと確信している。中国当局は引き締めをかなり緩やかに行っている上、
持続可能な経済成長にも目配りしている。引き締めで経済が失速するなどと騒ぐ必要はない」と語った。対米ドル相場は１．０１０２米ドルで十分な下支えを得ている。
年初来の上昇率は１４％。２８日には７週間ぶり高値の１．０１５３米ドルをつけた。豪ドルは対ユーロで１ユーロ＝１．２９５９豪ドル付近の過去最高値を付けた。
年初来の上昇率は２３％。豪債券先物相場は軟化したが、２８日の米国債の大幅下落ほどではなかった。豪３年債３月限は０．０２０ポイント安の９４．５８０、
１０年債３月限YTCc1は０．０１５ポイント安の９４．２８０。

12月29日 　　夢実月　　 基準価額9975円（前日差-27円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+609985円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

債券価格下がって利回り上昇してるから
ある意味仕込みのチャンスか？
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［ウェリントン／シドニー　３０日　ロイター］　３０日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は米ドル安を背景に上伸し、
一時、２８年ぶり高値を更新した。直近は１豪ドル＝１．０１９１米ドルと、海外市場での高値１．０１８４米ドルを上回っている。
豪ドルの上値抵抗線は１．０２００米ドル、次が１．０２２０米ドルで、豪ドルはテクニカルには短期的にみて買われ過ぎとみられるが、
中長期的には引き続き、上昇傾向にある。
豪債券先物相場は堅調。３年債は０．０６０ポイント高の９４．６５０、１０年債は０．０８５ポイント高の９４．３６０。

［ウェリントン／シドニー　３０日　ロイター］　３０日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで一時１豪ドル＝１．０１９８米ドルまで上昇、
２８年ぶり高値を付けた。その後は１．０１６３米ドルで推移している。豪ドルは今年、米ドルに対して約１４％上伸。上昇率は今月だけで６．４％前後に達した。
豪ドルは対ユーロでも１ユーロ＝１．３００８豪ドルまで値を上げ過去最高値に迫った。年初来の上昇率は約２３％となっている。豪ドルを押し上げたのは
堅調な商品相場。ロンドン金属取引所（ＬＭＥ）の銅先物CMCU3は過去最高値を更新、亜鉛や鉛、アルミも６週間ぶり高値を付けた。
鉄鉱石は１７０ドル台を維持している。商品相場は来年の世界経済に対する楽観的な見通しをはやして急伸。主要国が金融緩和を続けるとの観測にも
支えられている。こうした状況を背景にオーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が来年も金融引き締めを続けるとの見方が強まっている。
ナショナル・オーストラリア銀行の通貨ストラテジスト、ジョン・キリアコプロス氏は「主要国に対する豪州の利回りの優位性は今後も歴史的な水準を維持し、
豪ドルを下支えするだろう」と指摘、「豪ドルは来年半ばごろまで主要通貨に対して上昇すると予想している」と述べた。
同氏は豪ドルが来年半ばまでに１．０５米ドル、通年でも平均１．００米ドルで推移するとの見通しを明らかにした。
豪債券先物は高い。３年債は０．０６０ポイント高の９４．６５０、１０年債は０．０９５ポイント高の９４．３７０。

とうとう粘ってた羊も垂れてきたがな　オワタ

12月30日 　　夢実月　　 基準価額9968円（前日差-7円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+606499円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

オーストラリア大洪水だって・・・

オーストラリアは雪降ってるよ

鹿児島でも雪降ってます

　　　　　　　初日の出だよ りっちゃん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ::::....
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　　 　 　 　 　 　 　 ｢「｀Y///　　　　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　 /:　 　 i ´-―‐-｀ヽ :./二、 　 　 　 　 　 .....:::: ｰ―rー匕〔 : : : ｉ: : : : : : : :｀ヽ
　　　　　　　,::::.,｜　|厂｀｀｀´⌒ヽ : っ　）　　　　 .....::::　 　 　 　 |从l j}｀| i: : :|ハ: :/: : : :i: :i
　　　　　　 /:::/ 」　 |　　　 　 　 |i iヽう ｝　　..::::　　　 　 　 　 　 |ｉ:r'　　|ﾉ: : :|_ノ:/: : : : :|: :}
.　　　　　 厶/ /il i　|｀ ｰ　　ｰ'＾八|　｀つ　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ｉ∧{_）|: :/∧.:/: : : : : ;_ノ
　　　　　　 厶代l l　|=ミ　　'=ﾐ/,ｲ:| ／　　　　　　 　 　 　 　 　 人:/ ー|:/∧ｊ厶イノイ＼
　 　 　 　 　 リ<.l l　|　　　　　从r‐っ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´　/7_ノ.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
　　 　 　 .:.／ 　｀ヽ ト⊆つイ://{　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈,∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
　 　 . ...:::/ﾆ=-　　　|_∧〉L｀Y´/⌒ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ|:.:.〉.:.:i.:.:.:.:.:.:ｰ-ﾍ
　　...:..:.:::′ﾆ=-‐　 　 ﾄ､}｝｜}/ 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｛|:/.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
　 . :..:.:.::i二ﾆﾆ=-‐　　 ＼｣ﾉ'⌒　　/'′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y.:.:.:.:.ｰ--.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　. :.:. :.:::|二二ﾆ=-‐ 　 　 ｝ヽ　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
. ...:. ..:.::::|三二ﾆ=‐-　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼

寒い・・。

2011年
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ / 　/　/　//ヽ,.'ヽヽ ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　/ ! 〈　 {　 | |゛゛"''''|│　〉　　!
　 ┏┓　 ┏━━┓　 　 　　〈 ヾ| ｉ ヽ_lyz七ﾘ>　　　| |　/　 |　ｌ　　　 　 　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 　　/｀ﾊﾚレ|,,r==ﾐ 　　　　ﾑ,Lﾊ /　!　!.　 　 　 　 ┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━//,' r | l |`V::ｿ　　　　　　 ~∨ /　/ ━━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 　// | ヽ|│!. ￣　　　 ,　r=z､ /∨l/　 　 　　　┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ // │　ヽ! |　　 　rーy 　　 / 〃━━━━━┛┗━┛
　 ┃┃ 　　 　 ┃┃　 　 //　 !　　｀､!>､ 　r､｀´　　 ,ィ / |　　　　 　　　 　 ┏━┓
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　　　　　　　　　　　　 ,',ﾍ　ヾヽ|| 　／　　 ∠- ｧ! ＼|　　!__ヽ
　　　　　　　　　　　 /!　 ヽ　| |||／　　　　 r--'ヽヽ　`ｰ､ヽ ¨ｧ

豪・北東部で洪水、「史上最悪の被害」
TBS系（JNN） 2010年12月31日(金)12時19分配信

　地元当局はフランスとドイツを合わせた面積より広い地域が冠水していて、「史上最悪の被害」だとしています。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20101231-00000011-jnn-int

>>677
ＧＤＰ下がるくらいの被害ってたから絶対やばいよな。
俺は投信は豪ドル債券だけが頼りなのに、こんなことに。

ぶるぶる

逆にこれから仕込みたいな。
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　　　　　　　　,.ｨ´::::,':::::i:::::i::::::/　Ｖ:i:::::::::∧:i::::::::ハ
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　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
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　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
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　　　　　　（;_;_;ﾌ　ｰ─‐ ---＝＝ === ニニニ 二二二 三三三｣

［シドニー　４日　ロイター］　４日午前のシドニー外国為替市場豪ドルの対米ドル相場は、年末に２８年ぶりの高値を付けた後の利食い売りや、
豪州北東部の洪水被害への懸念などから小幅下落となった。直近では１豪ドル＝１．０１５０米ドル。取引レンジは１．０１４３─１．０１７１米ドルだった。
豪ドルは１２月３１日には、２８年ぶりの高値となる１．０２５７米ドルまで上昇していた。豪州の石炭の３分の１を生産するクイーンズランド州で起きた洪水により、
道路は分断され港は閉鎖された。同国にとって最大の輸出品である商品の生産も影響を受けている。
豪ドルは１２月に対米ドルで６％を上回る上伸となり、やや値がための動きとなると予想される。下値支持線は１．０１０８─１．００９０米ドル近辺とみられる。
債券先物は上昇。３年物は０．０２ポイント高の９４．７１０、１０年物は０．００５ポイント高の９４．４４０。

［シドニー　４日　ロイター］　４日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、オーストラリアの洪水が経済に影響を与えていることを受け、
利食い売りが出て対米ドルで下落し、最近の大幅な上昇分の一部を失った。ただ、上向きな内容の海外経済統計や商品相場高により、
下落は限定的とみられている。豪ドルは薄商いの中、５営業日ぶりの安値となる１．０１０２米ドルに下落。１２月３１日に付けた２８年ぶり高値の
１．０２５７米ドルを１．５％下回っている。豪ドルが先月６％と大幅に上昇した後で、投資家が利益を確定するために豪ドルを売った。
また広範囲にわたる洪水が豪州の鉱業地帯に影響を及ぼしていることへの懸念も豪ドルを圧迫した。
アラブ・バンク・オーストラリアのトレーダー、デービッド・スカット氏は洪水について「多くのトレーダーが売る口実にしているだけだ」と指摘した。
豪州の石炭生産の３分の１を占めるクイーンズランド州では洪水により道路が寸断され港が閉鎖。豪州の主要輸出産品である石炭の生産が減少している。
洪水による輸出や需要への影響は、非常に短期的には豪経済成長を若干押し下げる公算が大きい。一部エコノミストは、国内総生産（ＧＤＰ）が場合によっては
０．４ポイント減る可能性もあるとしている。トレーダーらは、豪ドルが米ドルとの等価（パリティー）を試しても驚きではないとしつつも、
大幅な下落は予想していないという。スカット氏は「オーストラリアは世界が必要とする多くの品目を生産しており、それが目先、
豪ドルを十分に下支えるだろう」と語った。目先の下値支持線は１．００９０米ドル、次に１．００４２米ドルとみられている。
商品相場は新年に入って上昇しており、銅相場が過去最高値を付けたほか、国際的な商品指数であるロイター・ジェフリーズＣＲＢ指数
（１９商品の先物相場で構成）.CRBは２年ぶりの高値水準となった。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）が発表した１２月の商品価格指数は、
鉄鉱石価格上昇などを背景に、前月比３．２％上昇、前年比では４８％上昇した。豪ドルは上昇したユーロに対しても下落し１ユーロ＝１．３２０４豪ドル。
一日では０．６％の下落だった。先週は１．２９５０豪ドル付近の過去最高値を付けていた。豪債券先物相場は上昇し、３年債３月限は０．０２ポイント高の
９４．７２０、１０年債３月限も０．０２ポイント高の９４．４５５。

1月4日 　　夢実月　　 基準価額9991円（前日差+23円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+617952円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円 」

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､へ　　　　　　　　　 　 　 ﾄﾄ／.: .::.:.:.:.:..:::/.: .:.:.:.:.:.:.:..　｀ヽ 　 　 ﾚ <_,「ヽ　 (ﾚ'）　〜〜
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　 　 　 　 　 　 /.:.:.::::::/　.ﾄﾄ!.ﾊ ::! ::::::::. 　 　 　 :::::::: ｉ::::.:!　 !::::ﾊ　　　´
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　 　 　 　 　 /.:.:.:.:..:/　　 .ﾄN .::.:.:.介:..､　 '､_.ﾉ　. イ.!:::.:.:|　 　i:::::ﾊ　　　 ´　　　　 　 _
ｺ 　　 　 　 /.:.:.:.:.:./　 　∧Nﾊﾍ､.:..:::/ヽ｀ ｰ 'ハ　ﾘ |::::./　　　i:::::ﾊ　　　　　　　　イノ
　　　　　　/.:.:..:.:.:/　 　∧NN,ｨ' ﾍ＼!!　 ＼_/　.}＼ ﾚ;/　　　　i:::::ﾊ
　　　　 　 ｌ:.:.:.::::/　 　∧＞ｲ　}:::::}　 ﾊ　./ﾊ^Ｖ 　! ｀ ー- ､　　ｌ:::::ﾊ　　　　　　　　　　lﾆｺ
　　　　 　 |.:.:.::.;'　　 ∧i´ ヽ|.　!／ヽ　 Ｖ.:.i:.:i.:ﾊ　ﾊ 　　　　ﾊ　 l::::::::l　　　　=ﾆｺ

［シドニー　５日　ロイター］　５日午前のシドニー外国為替市場豪ドル対米ドル相場は続落し１週間ぶりの安値を付けた。
利食い売りや商品相場の下落に押された。豪ドルは直近では１豪ドル＝１．００２２米ドル。４日は１％を超える下げとなり下落率は１２月１５日以降で
最大となった。トレーダーによると、豪州の石炭の３分の１を生産するクイーンズランド州で起きた洪水が利食い売りの主因。
豪ドルは再び１豪ドル＝１米ドルのパリティー（等価）を試す展開となりそうで、当面の下値支持線は１２月２７日の安値０．９９８７米ドルとみられている。
豪ドルは２７日以降、１豪ドル＝１米ドルを上回って推移している。
債券先物はまちまち。３年物YTTc1は０．０５ポイント高の９４．７７、１０年物YTCc1は０．０１５ポイント安の９４．４４０。

分配金決め日前日に下げてる・・・。喜んでいいのか？ｗ

［シドニー／ウェリントン　５日　ロイター］　５日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで１週間ぶり安値水準に下落した。ドル高、利食い売り、
商品相場の下落が響いている。豪ドル／米ドルは直近では１．００２２米ドルで推移。取引時間中の安値１．００１１米ドル付近で推移している。
しかし、米ドルとのパリティー（等価）のすぐ下には買い意欲が見られる。年明け以降、これまでの豪ドルの下落率は２％,昨年１２月には６％上昇し、
３１日には２８年ぶりの高値となる１．０２５７米ドル付近まで買われていた。下値支持線は昨年１２月２７日の安値０．９９８７米ドル、次は０．９９１８米ドル。
米ドルは全般に堅調。米の景気回復が自律的なものになりつつあることを示す経済指標が相次いでいるため。トレーダーらは豪ドル下落のきっかけは
オーストラリアの石炭、小麦地帯を襲った洪水のニュースだと指摘、これが利食い売りの口実になったと話している。アナリストらは洪水の影響は２０１０年
第４・四半期から１１年第１・四半期にかけて広がりそうだが、復興作業が進むにつれ輸出が再開され経済成長も回復するとみている。
商品相場でも利食い売りが出ており、金、銅、原油はいずれも圧迫されている。豪債券先物相場はまちまち。
３年債は０．０６ポイント高の９４．７８０、１０年債はわずかに値上がりし９４．４５０。

1月5日 　　夢実月　　 基準価額9946円（前日差-45円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+595544円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円

［ウェリントン／シドニー　６日　ロイター］　６日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで引き続き下落した。
米国の経済統計が力強い結果となったことから米ドル相場が他通貨に対し軒並み上昇しているため、豪ドルはさらに下落する可能性がある。
豪ドルは直近では１豪ドル＝０．９９８５米ドル。取引時間の大部分を１米ドルを下回る水準で推移した。
相場は先週つけた２８年ぶりの高値（１．０３２５米ドル）を大きく下回ってきている。取引レンジは狭く、０．９９８２─１．００１５米ドル。
豪ドルはまず、０．９９５０米ドル（１２月２２日の安値）の下値支持線を、次に０．９９２０米ドルを試すとみられる。ここを下回ると、
１２月１６日の安値（０．９８３０米ドル）まで下落する可能性がある。上値抵抗線は１．００２０米ドル、次いで１．００７６米ドル。
クイーンズランド州の洪水も、引き続き豪ドルへの利食い売りの理由となっている。
豪債券先物相場も安い。３年債YTTc1は０．０２ポイント安の９４．７７、１０年債YTCc1は０．０７ポイント安の９４．３９。

今日は爆上げよ。

［ウェリントン／シドニー　６日　ロイター］　６日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで４営業日続落した。上向きな内容の米経済統計が
米ドルを幅広く押し上げたことが背景。豪ドルは今後さらに下げる可能性がある。豪ドルは２週間ぶり安値の１豪ドル＝０．９９４５米ドルに下落。
先週３１日につけた２８年ぶり高値の１．０２５７米ドルからかなり値下がりしている。豪ドルは０．９９２０米ドルを試す方向に向かっており、
これを割り込めば１２月１６日に付けた安値の０．９８３０米ドルまで後退する可能性がある。上値抵抗線は１．００２０米ドル、次いで１．００７６米ドル。
今週の下落は米ドル高が引き起こした。米雇用関連統計が力強い内容だったことに加え、米サプライ管理協会（ＩＳＭ）が発表した非製造業景況指数が
上昇したことが６日の米ドル相場をさらに大きく押し上げた。また、豪北東部クイーンズランド州での大規模な洪水への懸念も豪ドルに利益確定売りを出す
口実となった。同州は世界のコークス用炭の３分の２を生産している。米ドルが対円でも大幅に上昇したことを受け、豪ドルは対円で１豪ドル＝８３円００銭と、
今週の安値（８２円００銭を若干下回る水準）から値上がりした。豪債券先物相場は下落。３年債３月限は０．０１ポイント安の９４．７８、
１０年債３月限は０．０６ポイント安の９４．４００。

1月6日 　　夢実月　　 基準価額10059円（前日差+113円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+651812円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円

［ウェリントン／シドニー　７日　ロイター］　７日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで前日までに４営業日続落となった後、
この日もさらに下落している。豪ドルは直近で１豪ドル＝０．９９２６米ドル近辺に下落。下値支持線の０．９９２０米ドルを試す展開になっている。
ここを下回ると、１２月１６日の安値（０．９８３０米ドル）まで下がる可能性がある。米ドルは主要通貨バスケットに対し今週２％超上昇しており、
７日発表の米雇用統計で非農業部門雇用者数が大幅に増加するとの見通しから、さらに上げ幅を拡大している。豪ドルは先週、１豪ドル＝１．０３２５米ドルの
２８年ぶり高値を付けて以降、利食い売りがかさんで押し戻されパリティ（１豪ドル＝１米ドル）を下回った。オーストラリアの石炭の３分の１を生産する
クイーンズランド州襲った大洪水も、利食い売りの要因となった。豪ドルは対ユーロでは上伸し、１豪ドル＝０．７６４０ユーロ。ユーロ圏周辺国の
来週の国債発行を控えて懸念が広がっており、豪ドル／ユーロは過去３日間で１％以上上昇している。
豪債券先物相場はまちまち。３年債３月限は０．０１ポイント高の９４．７９、１０年債３月限は０．００３ポイント安の９４．３７５。

［ウェリントン／シドニー　７日　ロイター］　７日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、対米ドルで５営業日続落した。豪ドルは米ドル相場の堅調を背景に
一時１２月２１日以来の安値水準となる１豪ドル＝０．９９１９米ドルに下落。今週に入ってからの下落率は３％近くに達した。足元の相場は０．９９３２米ドルと、
ニューヨーク市場終盤に付けた０．９９４４米ドルを下回っている。豪北東部クイーンズランド州での大規模な洪水への懸念が豪ドルに利益確定売りを出す口実
となっている。豪ドルは１２月に６％上昇し２８年ぶりの高値を付けていた。同州は世界のコークス用炭の約３分の２を生産している。米ドル指数.
DXYは主要通貨バスケットに対し５週間ぶりの高値を付けた。１３３０ＧＭＴ（日本時間午後１０時３０分）に発表される２０１０年１２月の米雇用統計で
非農業部門雇用者数が大幅に増加するとの見方が背景。米景気回復が勢いを増すとの見方が広がり最近の米ドルの上昇を後押ししている。
米雇用統計で非農業部門雇用者数が大幅に増加した場合、豪ドルは一段と下落する可能性がある。ＵＢＳのストラテジスト、マシュー・ジョンソン氏は、
豪ドルは１セントかそれ以上下げ、０．９８００米ドル近辺まで下押す可能性があるとみている。豪ドルは下値支持線の１豪ドル＝０．９９１８米ドルを試す寸前の
水準にある。一方、豪ドルは対ユーロでは上昇し、足元では１ユーロ＝１．３０７０豪ドルで取引されている。ユーロ圏の債務危機への懸念が再燃したことが背景。
豪債券先物相場はまちまち。３年債３月限は０．０１ポイント高の９４．７９、１０年債３月限は０．０４５ポイント安の９４．３６０。

1月7日 　　夢実月　　 基準価額9988円（前日差-71円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+616458円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9940円」
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円

短期豪ドル債オープン（毎月分配型）
基準日 2011/01/07
基準価額（前日比） 7,952円（◆-155）

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　　　　　　　　 ＼｀i| r─lハ　'.　　　　　　 |:ｉ::个:..　　ｰ' 　　 ´_ﾘ:::::| :::ｉ:|
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　　　　　　　　　　　 　 ﾄ　　　{.　　　　/ ∨:::/ 　 〈／(_人___／i::::::　　　　　｝
でも短期豪ドルは１００円分配続けながら意外としぶといんだよね・・。

短期豪ドル債は４０円分配にして欲しい・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .. -: :‐-: : -　... ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｨ: : /: ::〈∨:ィ : : : : : : : : : : : : ':, : : :ﾊ
　　　　　　 　 　 　 　 　 . : ´:/: :/: 〈∨ 〉､| : : : : : ﾊ: : : : : : : :}: : : :.
　　　　　　　　　　　　　/: : :/: :/: : : 〉´ 　 |: : : :|:/≦: : : : : : ':,| : : : l　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　⌒;
　　　　　　 　 　 　 　 /: : :/ : ｲ : : /　　、 ｌ: : : :{'　　'.: : : : : : l} : : : :}.　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　/
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　　　　　　　　　　}　V＾Y´}_f__）:ﾊ　弋ツ　　 　 ` {r ､ﾝノ : : //}: :/ : : :l　　, -‐ ＜　 　,ィ´｀ヽ　　
　　　,ｨ´￣￣￣￣￣￣〈xxxx〉!〈}　　 　 　 ,　　　｀¨ /´: : ｲ/ﾉ: /: :/ : }　 {　__､　 ヽ._/´　　ム
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インカムだけ分配だと３５円とか４０円が妥当だけど
短期は意外と基準科学が下がってないんだよね・・・。

元は一万円なんだから２割さがっとる

今までの分配金合計がその2割（2,000円）を超えているならいいって考えは愚考？

新規さんが大量に買ってるから下がってないのかな？

>>703
それでもいいんだろうけど元本が減る一方だからいやだね。
>>705
豪ドル高に振れてるからです。
７月74円台、今82円台

豪ドル債勧められたので買ってみました
分配金が楽しみです

>>707
今から買う投信じゃないきがする・・・

>>707
あーあ

基準価額が下がるのがいやなら、MMFとかにすれば？
なんで毎月分配型、それも高分配型の投信買ってるんだか。

>>710
騙されたんだから仕方ないだろｗ

豪ドルのMMFはスプレッドが広いから儲かりません。

自演って何が面白いんだろ
底辺の考える事は分からん・・・

おまえがな

［ウェリントン／シドニー　１０日　ロイター］　１０日のシドニー外国為替市場、豪ドルは対ユーロで１ユーロ＝１．２９５８豪ドルと前週に付けた
安値の１．３３２５豪ドルから上昇、一時は過去最高値に迫った。ユーロはやや値を戻したものの、今週はポルトガルとスペインで国債入札が予定されており、
値動きの激しい展開になるとみられている。コメルツバンクのストラテジスト、ジョセフ・カパーソ氏は「（入札が）うまくいかなかった場合、ユーロはさらに２─３セント、
値を下げるだろう」と予想。米経済指標が良好な内容となれば、豪ドルは週内には１ユーロ＝１．２６─１．２７豪ドルまで押し上げられるとの見通しを示した。
豪ドル対米ドル相場は１豪ドル＝０．９９５７米ドル。昨年１１月のオーストラリア小売売上高が前月比０．３％増と、市場予想と一致したのを受けて
一時０．９９８２米ドルまで上昇したものの、１２月の中国の輸出が期待されていたほどの増加にはならなかったことから、その後はやや騰勢を失っただ、中国の対豪輸入は４２％の大幅な伸びを記録。対豪赤字も３８億米ドルに達し、単月としては昨年１年間で最高となった。
豪ドルの下値支持線は０．９９１８米ドル、上値抵抗線は１．０００米ドルとみられている。１１月の豪小売売上高は小幅な伸びとなったものの、
豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が今後数カ月は金利を据え置くとの観測にほとんど影響しなかった。ＲＢＡは昨年１２月上旬、２０１１年半ばまで
政策金利を４．７５％に据え置くことは理にかなっているとの見解を表明。先物市場は政策金利が６月までに５％へ引き上げられる可能性を５０％、
１０月までではほぼ１００％織り込んでいる。豪債券先物価格は上昇。３年債は０．０５ポイント高の９４．８３０、１０年債は０．０７ポイント高の９４．４４０。

［ウェリントン／シドニー　１１日　ロイター］　１１日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は対米ドルで一時３週間ぶり安値まで下落した。
洪水被害の拡大で経済が悪影響を受け利上げが遠のくのではないかとの見方が背景。豪ドル対米ドル相場は１豪ドル＝０．９８６８米ドル付近で推移。
一時は０．９８５７米ドルを付けた。洪水により、同国第３都市ブリスベーンの市街地の一部で住民が避難、最大の輸出製品・石炭を港湾に
輸送する鉄道も止まっている。インターバンク先物は今年下半期までに金利が動く可能性は低いとの見通しを示している。市場が今後１２カ月間に
見込む利上げは１７ベーシスポイントと、１０日の３５ベーシスポイントから半減した。豪ドルの下値支持線は０．９８２８米ドル、次いで
昨年１２月１０日の安値０．９７５２米ドル。上値抵抗線は１．００００米ドルの水準、次は２１日移動平均線の１．００１５米ドル付近。
豪ドルは対ユーロでも下落、１ユーロ＝１．３１１４豪ドルとなっている。前日には最高値付近の１．２９９２豪ドルを付けていた。
対円では日本政府が欧州債を購入する方針だと伝えられたため序盤は上昇。しかし、購入がユーロの外貨準備の活用で新規資金でないことが明らかになると、
上値が抑えられた。豪債券先物は上昇。３年債は０．１１ポイント高の９４．９５０、１０年債は０．６０ポイント高の９４．５００となっている。

糞コテはL支持もS支持も両方うざいな

あえて言わせてもらうが

たいしてレートが動いてもいないのにｗｗｗｗｗを多様するから読みにくい
煽りにしてもセンスがない



まあみんな読み飛ばしてるから存在自体スルーしてるんだろうけど

まああえてな
まああえて言わせて貰うといないほうがいいな糞コテは^＾

でもここ消えたらなったら現実世界でも消えちゃうからみんなスルーしてやってるんだよな＾＾

［ウェリントン／シドニー　１１日　ロイター］　１１日のシドニー外国為替市場豪ドル相場は、幅広い通貨に対し大幅下落した。
オーストラリア北東部クイーンズランド州での洪水被害が突然悪化したことが豪経済の足かせになり、利上げが先延ばしとなる可能性が懸念された。
豪ドルは対米ドルで４週間ぶり安値の１豪ドル＝０．９８２２米ドルに急落。この１日で１％以上下げた。投資家が豪ドルの買い持ちを減らす中、
豪ドルは対ユーロや対ニュージーランド（ＮＺ）ドルでも大幅下落した。クイーンズランド州で１１日、豪雨による鉄砲水が起き、
濁流が豪州で３番目に大きな都市であるブリスベーンに迫った。ブリスベーン郊外では住民の避難が始まったほか、
炭鉱輸送の鉄道網が部分的に閉鎖された。豪債券先物相場は大幅に上昇し、３年債３月きりは０．１４ポイント高の９４．９９０。
１０年債３月きりYTCc1は０．０９０ポイント高の９４．５３５。

1月11日 　　夢実月　　 基準価額9853円（前日差-135円:分配金80円)

2006年10月→→→600万円投入ｍｙト−タルリタ−ン[+549236円]
my累積分配金→→→→→[1643030円]
(A)個別元本→→→→→→「9860円」←←←←← 今回も80円全額特別分配でした（∴9940円→9860円）
(B)実質収支分岐点→→→「8750円」

ト−タルリタ−ン評価額*過去最高記録2008/7/23 「+1297633円」
過去最低記録2008/10/28「-1490794円

失敗したな〜5%利益でてる時点で売ってけばよかったよ。

>>719
もっと利益あってもいいのにな
税金引かれてるからかな
税金除いたらリターン年３％ぐらいか

全ては為替だ

豪ドルだけは為替マシそうだけどね
買った時のレートならもっとリターンあったって事か。
結構参考になった

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購入してすぐ下がったんですが投信ってそういうものなんですか？
ちなみに購入額は5000万ほどです。

>>725

購入手数料払った？
購入手数料分は確実に下がるよ。

［ウェリントン／シドニー　１２日　ロイター］　１２日午前のシドニー外国為替市場豪ドル相場は,堅調な経済指標を受けて４週間ぶりの安値から持ち直している。
洪水被害への懸念は払しょくされておらず、豪ドルは弱い地合いが続いている。豪ドル対米ドル相場は１豪ドル＝０．９８５３米ドルを推移。
序盤の取引では０．９８０３ドルを付け、一時、主要な下値支持線である０．９８２０─０．９８３０を割った。洪水被害の拡大により豪ドル売りが続いていたが、
経済指標が予想外に景気の強さを示す内容になったことはショートカバーの買い戻しを誘発した。１１月の家計向け貸出の伸びが金利上昇にもかかわらず
２．５％と予想を上回る堅調な内容。また、新築住宅向けローンの伸びも９．７％の大幅増加となった。一方、豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）理事会メンバーの
ウォリック・マキビン氏はインフラなどへ洪水がもたらした被害は国内総生産（ＧＤＰ）の１％に達する可能性を示唆。この発言を受けて豪ドルは早い段階で売られた。
マキビン氏の弱気なコメントはＲＢＡが今後数カ月、そしておそらくは今年いっぱい再利上げに踏み切る公算は小さいとの観測を強めた。
豪ドルが０．９８２０─０．９８３０米ドルの下値支持線を持続的に割り込むようになれば、昨年１２月８日の安値０．９７５２米ドルを試す展開になるとみられている。
豪債券先物は小高い。３年債は０．０２０ポイント安の９４．９８０、１０年債は０．０６５ポイント安の９４．４８０となっている。

［ウェリントン／シドニー　１２日　ロイター］　１２日のシドニー外国為替市場豪ドル相場はオーストラリアの洪水被害の拡大懸念に押され、
対米ドルで１カ月ぶり安値を付けたものの、その後は１３日発表の豪雇用統計に対する期待感からやや値を戻している。豪ドル対米ドル相場は
１豪ドル＝０．９８４６米ドル。豪準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）理事会メンバーのウォリック・マキビン氏が洪水の経済的打撃について、
国内総生産（ＧＤＰ）の１％に達する可能性があるとの見解を示したのを受け、一時０．９８０３米ドルまで売り進まれた。
同氏の推計はこれまでのところ最も弱気の見方。ＲＢＡが今後数カ月、場合によっては年内いっぱいは金利を据え置くとの観測が一段と強まった。
先物市場では、７月以前に利上げが行われる可能性はほとんどなし、１０月までとしても５０％程度とみられている。
ただ、豪ドルはその後、昨年１１月の住宅ローンが過去６カ月間で最高を記録したことなどを受けて反発、一時０．９８６７米ドルまで値を上げた。
フィボナッチ数列に基づく下値支持線の０．９８１１米ドルは変わらず。この水準を下抜けした場合、次の支持線は０．９７５２米ドル、
続いて１２月の安値である０．９５３６米ドル前後となる。豪ドルは対ユーロでもおおむね軟調。一時１ユーロ＝１．３２２６豪ドルまで下落した。
豪債券先物価格は軟化。３年債は０．０３ポイント安の９４．９７０、１０年債は０．０７５ポイント安の９４．４７０。