ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1261063117/l50 730 名前: Trader@Live! [sage] 投稿日: 2009/12/19(土) 14:50:22 ID:nafugjh0
さてさて、久しぶりの投下となって新ネタが少なかったのはカンベンして欲しかったニダ。
今回の汚ジャワ主席のバカ騒動ニダが、陶器の中の人によれば「鼻で笑うようなお話」という話だったニダ。
その人はトロピカール陶器の中の北京閥に関係のある人故に上海に対しては冷淡な話し方をする人なのでそれを差し引いて欲しいニダが、
民巣はとりあえず北京閥とは完全に関係が切れたと見て差し支えない、とのお話ニダ。
駄菓子菓子、以前の天安門事件の後始末とは異なり、今は陶器の世界的な立場はそれほど困った状況にないニダ。
別に政治的な懸案や深刻な危機が(表向き)無い以上、別にイルボンに赴いて天皇陛下に謁見をしてまでして何をしたいのだか?、という話ニダ。
当然のことながら、これはトンイル繋がりの関係で動いていて、実際にハネ白が選ばれたことにも理由がある、という胡散臭い話が飛び込んできているニダ。
なぜ、他の候補者を差し置いて序列第六位のハネ白と汚ジャワを結びつける必要があったのか、という話ニダが
これには西松くんとトンイルの親中派の間の必死の打開策という側面があるニダよ。
今、上海閥の中でも激烈な権力争いが繰り広げられている、という小話を囁かれたニダ。
そもそもハネ白は軍事委副主席に選出されなかったというのが色々な意味でキーになっている情報の一つニダよ。
その年齢不詳の中華美女のお話によれば、どうも上海閥の中に湯に利権を売り渡して自分だけは助かろうという連中が現れ始めて、熾烈な内部抗争が起こる寸前の状況に置かれているらしいニダ。
そしてその中には上海の中に食い込んでいるトンイルの利権を使って財を得ようとする連中と、それを裏取引の材料にしようとする連中など、様々な利害関係が絡み合っているので考えるだけでも頭が痛い状況となっているらしいニダ。
いずれにしても今の情勢で汚ジャワが妙な動きをしたことで逆に上海閥は相当苦しい立場に追い込まれて、
繋がっているトンイルの上海−労働党派の方にも火の粉が降りかかりそうだ、という遠くからの便りが届いて来たニダ。
まあ、胡散臭い話なので眉に唾をつけて聞き流すに限るニダ。
今、上海閥の中では洒落にならない問題が持ち上がっている、と言うお話の件ニダが、
その中にはどうも上海閥トンイルの関係を清算したいというグループの怪しい工作が少なからぬ影響を及ぼしているのでは、という情報がちらほらと聞こえてくるニダ。
トンイルはその潤沢な資金を活用して上海の不動産や企業に投資し、また損失を補填してバックマージンを上海閥の政治家や軍部などの中枢に流すことで甘い蜜を吸うオイシー関係を作り出してきたニダ。
それが今回の経済危機で見事に資金源が焼き付いて、権力中枢部に甘い蜜を齎すどころか、企業や不動産の補填を行えないレベルにまで経済的な危機を迎え始めているニダ。
何故、湯がトンイルに金を流しているのかを考えてみれば良いニダ。
連中は別に慈善事業で金を投入するようなお人好しではないニダよ。リターンがあるからこそ投資の対象となるニダ。
その費用対効果が悪くなれば当然のことながら「融資打ち切り♪」となるし、金の使い方、使い所を間違って焦げ付かせたら・・・
ご愁傷さま♪
とはいえ、所詮はチラシの裏なのでやはり「はいはいワロスワロス」は忘れてはいけないニダよ。
>>471続きがあるようなので転載
732 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/12/19(土) 14:52:36 ID:nafugjh0
そしてちょっと深いトンイルの話になるニダが、組織の維持に深刻な影響がで始めている、という話を教えてもらったニダ。
そもそもトンイルの中には少なくとも三つの派閥があり、そしてそれらの派閥の中にも対立関係や別の閥との繋がりを持つものなど、非常に複雑な力関係が存在しているのは以前にも書いた通り。
その中で南のアキヒロ政権の後ろ盾となっているグループが孤立を深めて崖っぷちに立たされている状況となった、という眉唾もののネタが遠くから木霊してきたニダ。
そもそも今のイルボンの政権は世にも稀なお花畑政権ニダ。
ポッポにしても友愛を掲げていても所詮は「自分に都合の良い相手」にしか適用されない友愛でしか無いのは皆も承知の通りニダ。
と言うことで民巣のバックに居るトンイルとは違う派閥のアキヒロにはこの友愛は適用されないことが決定されたという話ニダ(笑)。
すなわち、アキヒロの系列とは利害関係がぶっつりと切れている、という状況を念頭においてここ一連のごにょごにょを見てみるとまた違った味わいで楽しめるニダよ。
現代がトンイルの金庫番であると言う話はちょくちょく投入していたのでご存知のとおりニダが、
今、資金難に陥っているトンイルは☆☆☆に手を伸ばそうとし始めた、というお話が飛び込んできたニダ。
もともと☆☆☆は市街グループのテリトリーだったニダが、その市街グループ自体がオコゲになりそうな状況のためさっさと☆☆☆から手を引いたため、かな〜り防御能力に不備が出てきていたニダ。
そこへ♯やらの波状訴訟攻撃を受けてHPが尽きかけているニダ。
これを「チャ〜ンス♪」と見たトンイルが☆☆☆を手中に収めるべくゴニョゴニョやらかし始めているとの噂ニダ。
というのも、アキヒロの系列が現代の中に多数食い込んでいるため、現代グループは他の系列の手駒としては使いづらいニダ。
だからこそ、別の金蔓が必要になってきた、というエロく胡散臭い話だったニダ。
とはいえ☆☆☆を上海繋がりのあるトンイルに抑えられると棒印具やらの雨軍事産業の面白技術やらが漏れることになるので雨としてはぶん殴ってでも止めさせないとイケナイと言う状況ニダよ。
資金が枯渇しつつあるとはいえ、賠償金を支払った☆☆☆を救済する程度の資金だったら搾り出すことは不可能ではないニダ。
そうすればとても美味しいネタを掻き入れることが出来るので投資分に対しての見返りは十分ある、という判断が働いているらしいニダ。
た・だ♪
黒いノムタン事、我らが小浜はやはり「何も考えていない♪」という素晴らしい状況だという素晴らしい話を聞いたニダ。
もっとも、例によって何時も法螺貝を吹いている法螺貝吹き男の話なのでさらり、と聞き流すのが良いかもしれないニダよ。
>>471 続き
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1261063117/732 732 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/12/19(土) 14:52:36 ID:nafugjh0
そしてちょっと深いトンイルの話になるニダが、組織の維持に深刻な影響がで始めている、という話を教えてもらったニダ。
そもそもトンイルの中には少なくとも三つの派閥があり、そしてそれらの派閥の中にも対立関係や別の閥との繋がりを持つものなど、非常に複雑な力関係が存在しているのは以前にも書いた通り。
その中で南のアキヒロ政権の後ろ盾となっているグループが孤立を深めて崖っぷちに立たされている状況となった、という眉唾もののネタが遠くから木霊してきたニダ。
そもそも今のイルボンの政権は世にも稀なお花畑政権ニダ。
ポッポにしても友愛を掲げていても所詮は「自分に都合の良い相手」にしか適用されない友愛でしか無いのは皆も承知の通りニダ。
と言うことで民巣のバックに居るトンイルとは違う派閥のアキヒロにはこの友愛は適用されないことが決定されたという話ニダ(笑)。
すなわち、アキヒロの系列とは利害関係がぶっつりと切れている、という状況を念頭においてここ一連のごにょごにょを見てみるとまた違った味わいで楽しめるニダよ。
現代がトンイルの金庫番であると言う話はちょくちょく投入していたのでご存知のとおりニダが、
今、資金難に陥っているトンイルは☆☆☆に手を伸ばそうとし始めた、というお話が飛び込んできたニダ。
もともと☆☆☆は市街グループのテリトリーだったニダが、その市街グループ自体がオコゲになりそうな状況のためさっさと☆☆☆から手を引いたため、かな〜り防御能力に不備が出てきていたニダ。
そこへ♯やらの波状訴訟攻撃を受けてHPが尽きかけているニダ。
これを「チャ〜ンス♪」と見たトンイルが☆☆☆を手中に収めるべくゴニョゴニョやらかし始めているとの噂ニダ。
というのも、アキヒロの系列が現代の中に多数食い込んでいるため、現代グループは他の系列の手駒としては使いづらいニダ。
だからこそ、別の金蔓が必要になってきた、というエロく胡散臭い話だったニダ。
とはいえ☆☆☆を上海繋がりのあるトンイルに抑えられると棒印具やらの雨軍事産業の面白技術やらが漏れることになるので雨としてはぶん殴ってでも止めさせないとイケナイと言う状況ニダよ。
資金が枯渇しつつあるとはいえ、賠償金を支払った☆☆☆を救済する程度の資金だったら搾り出すことは不可能ではないニダ。
そうすればとても美味しいネタを掻き入れることが出来るので投資分に対しての見返りは十分ある、という判断が働いているらしいニダ。
た・だ♪
黒いノムタン事、我らが小浜はやはり「何も考えていない♪」という素晴らしい状況だという素晴らしい話を聞いたニダ。
もっとも、例によって何時も法螺貝を吹いている法螺貝吹き男の話なのでさらり、と聞き流すのが良いかもしれないニダよ。
(ノ∀`)アチャー リロード忘れて被った ('A`) ・・・気を取り直して続き
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1261063117/734 734 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/12/19(土) 14:54:19 ID:nafugjh0
そしてトンイル絡みのネタがまた一つ。
フィギュアスケートのキムヨナ選手ニダが、どうも足首の故障に加えて痛めていた腰も悪化する一方だとの話を聞かされたニダ。
この事はトンイルの平昌マネロン計画に尋常ではない影響を及ぼしてしまうので表沙汰にはなっていないものの、
彼女の選手寿命が限界に達しているのではないか、という話がチラホラと聞こえてくるニダ。
そもそもキムヨナをアレだけ宣伝して、賄賂から何から何まで振舞ってオリンピック優勝という壮大な演出を仕掛けているのも
平昌の龍平スキー場へのオリンピック誘致が最大の目的なのはおそらくトンイルの情報にちょっと詳しい人には周知の事実ニダ。
冬ソナでロケ地になってイルボンから観光客を誘致したのもトンイルに金を落とさせるためのささやかな事業にほかならないニダよ。
それにも増してオリンピック会場に選ばれるとなれば莫大な利益が期待できるニダ。
まあ、それはさておき、その最重要な駒であったキムヨナがもうそろそろ限界に達してきている鴨!?というのはトンイル側にとっても予想外の自体に発展する可能性がある、という胡散臭い噂話ニダ。
アレだけ大げさに持ち上げなくとも、少なくとも素の実力で韓国でもトップクラス、世界でも有力な選手の一角を名乗ってもおかしくないレベルの実力の持ち主だというのは間違いないニダが、それが逆に彼女の不幸でもあったかもしれないニダね・・・
決して実力の無い選手では無いニダよ。ただ、それを利用して裏でごにょごにょやらかしている連中の薄汚さの方が大きな問題ニダ。
(スケートファンの鬼女様にはウリがキムヨナ養護をしている、と取られるかもしれないニダが決してそういう意味ではないニダ、とごにょごにょ言い訳をしておくニダ・・・)
とはいえスケートを通じたマネロン工作も見透かされて、見事に嵌め込みを食らっていた、というウリのような純真な人間には真似のできない黒さが光り輝いている顛末と言う話ニダ♪
話はガラッと変わって雨の小話になるニダ。
最近また雨の景気が持ち直してきている、もしくは不況から脱してきているという話が頻繁にマスメディアを通じて流されているニダが、これもまた株価吊り上げの一環に他ならないニダ。
特に住宅市場の低迷は目を覆わんばかりで、必死に挽回策を打ち出そうとしているニダがどれもこれも空回りしていると言う悲惨な状況ニダ。
それがサブプライム層を燃え上がらせて、その炎が不動産業者やモーゲージブローカーにも着火してしまっているニダ。
金融危機が壁通りを燃え上がらせてアホのような莫大な損失を膨れ上がらせた挙句の果てにマンハッタンは失業者が一気に増大。
金融機関のレイオフや関連する景気後退で失業者が増大した結果、彼らをアテにしていたレストランやフィットネスクラブ、高級バーなどがバタバタと潰れて、
それにモノを卸していた業者や依存していた業界も大火傷を負っているニダよ。
結果として経済的な理由の犯罪が加速度的に増えて、昔懐かしい入浴の姿が近づいてきている有様ニダ。
しかも失業率が10%という話も、「かつてホワイトカラーだった人間がスーパーのレジ員やスターバックスの店員などになってでも仕事をしている」という数字であって、
本来のキャリアパスから離れたという意味での失業率を考えたら、かなり背筋が冷たくなる数字となるニダ。
終わり
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1261063117/736 736 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/12/19(土) 14:55:21 ID:nafugjh0
つまり、実体経済自身にも相当な影響がすでに出ているにもかかわらず、全力で「最悪期は脱しつつある」「景気は回復方向に向かい始めた」という宣伝を打っている状況だという話ニダ。
すでに家を手放す代わりにモーゲージローン棒引き、というオプションを行使できない、という話も聞こえ始めていて、
家をShort Sale出来ずに、また銀行も物件が売れる確証がないために差し押さえることによるローン帳消しを行わないという
異常な事態に陥っているケースがじわじわと各地に広がりつつあるニダよ。
これがどの程度まで拡大するのか、誰も推測が出来ていない状況だという笑えない冗談を聞かされてしまったニダ。
ハロウィーンの悪戯にしては度の過ぎた悪戯だったニダ。
久しぶりに街でのんびり買い物をしようと出かけたところ、かなり寒くなっていることに改めて気付いたニダ。
慌ててお気に入りのコートを引っ張り出して出かけ直してショッピングモールに行ったところ、珍しいことに普段はこんなところで出会うとは思っても見なかった友人とばったり出くわしたニダ。
何年ぶりに会うのかね、とよく良く喫茶店でコーヒーを飲みながら取りとめのない話をしていたら、いきなりウリの携帯電話に電話がかかって来たニダ。
これまた久しぶりに聞く恩師の声に、何が起こったのか、と訝しげに思っていたら同窓会を開きたい、というお話だったニダ。
ウリに幹事をやってもらいたい、というお言葉を断ることも出来ずにとりあえず目の前に座っている友人に「参加一号ニダよ?」と言っておいたニダ。
今夜からメールと電話をフル活用ニダ、と思っていたウリに、別れ際に友人がぽつり、とつぶやいた言葉が妙に心に残ったニダ。
「なぁ、俺たちは何時の間に大人になって、何時の間にこんな所に来たんだろう? それは、俺たちが思い描いていた未来だったのかな?」
そんな友人の言葉に何も言えずに帰ってきたウリは、同じ質問を鏡に映った自分に投げかけてみたニダ。
自分でも考えられない答えは、鏡に映った自分にも答えられるはずなどないニダ。
そう思いながら買い込んできたコーヒーの豆を挽いて、新鮮な香りのコーヒーを飲みながら窓の外を見ると、見慣れたはずの時計台の塔は妙に目立って見えたニダ。
そしてその向こう側には美しくも切ない月が輝いてみていたニダ。