【KRW】ウォンを看取るスレ1530【走る走るウォンれ達】
そしてちょっと深いトンイルの話になるニダが、組織の維持に深刻な影響がで始めている、という話を教えてもらったニダ。
そもそもトンイルの中には少なくとも三つの派閥があり、そしてそれらの派閥の中にも対立関係や別の閥との繋がりを持つものなど、非常に複雑な力関係が存在しているのは以前にも書いた通り。
その中で南のアキヒロ政権の後ろ盾となっているグループが孤立を深めて崖っぷちに立たされている状況となった、という眉唾もののネタが遠くから木霊してきたニダ。
そもそも今のイルボンの政権は世にも稀なお花畑政権ニダ。
ポッポにしても友愛を掲げていても所詮は「自分に都合の良い相手」にしか適用されない友愛でしか無いのは皆も承知の通りニダ。
と言うことで民巣のバックに居るトンイルとは違う派閥のアキヒロにはこの友愛は適用されないことが決定されたという話ニダ(笑)。
すなわち、アキヒロの系列とは利害関係がぶっつりと切れている、という状況を念頭においてここ一連のごにょごにょを見てみるとまた違った味わいで楽しめるニダよ。
現代がトンイルの金庫番であると言う話はちょくちょく投入していたのでご存知のとおりニダが、
今、資金難に陥っているトンイルは☆☆☆に手を伸ばそうとし始めた、というお話が飛び込んできたニダ。
もともと☆☆☆は市街グループのテリトリーだったニダが、その市街グループ自体がオコゲになりそうな状況のためさっさと☆☆☆から手を引いたため、かな〜り防御能力に不備が出てきていたニダ。
そこへ♯やらの波状訴訟攻撃を受けてHPが尽きかけているニダ。
これを「チャ〜ンス♪」と見たトンイルが☆☆☆を手中に収めるべくゴニョゴニョやらかし始めているとの噂ニダ。
というのも、アキヒロの系列が現代の中に多数食い込んでいるため、現代グループは他の系列の手駒としては使いづらいニダ。
だからこそ、別の金蔓が必要になってきた、というエロく胡散臭い話だったニダ。
とはいえ☆☆☆を上海繋がりのあるトンイルに抑えられると棒印具やらの雨軍事産業の面白技術やらが漏れることになるので雨としてはぶん殴ってでも止めさせないとイケナイと言う状況ニダよ。
資金が枯渇しつつあるとはいえ、賠償金を支払った☆☆☆を救済する程度の資金だったら搾り出すことは不可能ではないニダ。
そうすればとても美味しいネタを掻き入れることが出来るので投資分に対しての見返りは十分ある、という判断が働いているらしいニダ。
た・だ♪
黒いノムタン事、我らが小浜はやはり「何も考えていない♪」という素晴らしい状況だという素晴らしい話を聞いたニダ。
もっとも、例によって何時も法螺貝を吹いている法螺貝吹き男の話なのでさらり、と聞き流すのが良いかもしれないニダよ。