95 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/19(水) 21:13:38.93 ID:fMHx1ZY3
Thorne, K.S.: Do the Laws of Physics Permit Closed Timelike Curves ? Annals of the New York Academy of Science, Vol.631 1991 S.182-193 Tiglio MH . How much energy do closed timelike curves in 2+1 spacetimes need? Phys Rev D 61, 08, 1503, 2000 Tipler, Frank J. Causally Symmetric Spacetimes Journal of Mathematical Physics Vol.18, No.8 1977, 1568-1573 Tipler, Frank J. Energy Condition and Spacetime Singularities Physical Review D, Vol.17, No.10 1978, 2521-2528 Tipler, Frank J. Singularities and Causality Violation General Relativity and Gravitation,, Vol.10, No.2 1979 , 983-984 Tipler, Frank. J. Causality Violation in Asymptotically Flat Space-Times Physical Letters, Vol.37 1976 , 979 Tipler, Frank J. Rotating Cylinders and the Possibility of Global Causality Violations Physical Review D, Vol.9, No.8 1974 , 2203-2205
96 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/19(水) 21:14:44.50 ID:fMHx1ZY3
Travis, John Could a Pair of Cosmic Strings Open a Route Into the Past? Science,, Vol.256, April 1992 ,179-180 Vaidman, L.A A Quantum Time Machine Foundations of Physics, Vol.21, No.8, August 1991 , 947-958 Visser, M. From Wormhole to Time Machine: Comments on Hawkings Chronology Protection Conjecture Physical Review D , 47, January 1993, 554-565 Visser, M./ Kar,S. / S. Dadhich Traversable wormholes with arbitrarily small energy condition violation Physical Review Letters , 90, 201102, 2003 Voss, H.K.: A Backward Time Shift Filter for Nonlinear Feedback Systems Physical Letters Review A, Vol.279,Is.3-4, 1995, S.207-214 Wesson, P.S.. Five-Dimensional Relativity and Two Times Physics Letters B, Vol.538, Iss.1-2, S.159-163,1997 Waelbroeck, H. Do Universes with Parallel Cosmic Strings or Two-Dimensional Wormholes Have Closed Timelike Curves?
97 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/19(水) 21:15:40.04 ID:fMHx1ZY3
Woodward, I.F. Twists of Fate - Can we make traversable wormholes in Spacetime? Foundations of Physics Letters, Vol.10, Nr.2, 1997, pp.153-181 Woodward, I.F. Making the Universe safe for Historians - Time Travel and the Laws of Physics Foundations of Physics Letters, Vol.8, Nr.1, 1995, pp.1-39 Yourgrau, Palle Comments on 'Did Gödel Surprise Einstein with a Rotating Universe and Time Travel?' by Giora Hon Foundations of Physics, 28(11), November 1998, 1719-1726 Yndurain, F.J. Disappearance of Matter Due to Causality and Probability Violations in Theories with Extra Timelike Dimensions Physics Letters B, Vol.256, February 1991, 15-16 Yurtsever, U. A Remark on Kinks and Time Machines General Relativity and Gravitation , Vol.27, 1995, 691-693
98 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/19(水) 21:16:03.71 ID:C5k+r6SH
『 ♪2ちゃんの海は〜俺の海〜w 』 ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ:: ミミ ミ::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | |/ノ二__‐──ァ //ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ // '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 俺だよ俺!ID:fMHx1ZY3だよ!w ! ハ!| ー─ ' i// ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! //| |ヽ i ! 俺が主役だこの野郎!w ヽ { | // ! |ノ / \____//__________/ .! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl .i、 . ヾ=、__./ ト= ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,! \. :. .: ノ
99 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/19(水) 21:17:40.50 ID:fMHx1ZY3
多大な予算がついて機密技術の実用化が進んでいる場合、 実証試験の一歩手前までの論文は機密解除扱いとなって 国内外で大量に出るだろうね。そして実際、そういった状態だね。
100 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/19(水) 21:29:36.16 ID:fMHx1ZY3
Nature, Science, Physical Review, Journal of Mathematical Physics 等のいずれも実験物理学、理論物理学の一流学術雑誌に、 タイムマシン物理学の論文が大量に出版され、 米国のカリフォルニア工科大学、英国のサセックス大学などの ノーベル物理学賞受賞者を輩出する超一流校でタイムマシン物理学専門の研究室まである以上、 タイムマシンはもはやオカルトでも精神衛生問題でもなく、 すでに実在する既存技術であると考えた方が自然だよね。 また、こういった技術が実際に稼動し始めた時は 政府サイドは間違いなく機密化するだろうね。社会が混乱するからね。 その上で、その機密化ゆえの不正が、国内外で大規模に起こりだした際、 注意深く社会観察すれば、必ずその兆候があちこちで確認できるだろうね。 それではその兆候が本当に確認できるか?そしてその兆候が実証できるか、 といった論議に当然進んでいくのは自然でしょ。 10年ほど前にこの分野でブレークスルーがあったと英国サセックス大学教授が論説している以上、 タイムマシン実働化がなされたとしたらその辺りだろうね。実際、カルテクのソーン教授が この分野の論文を止めたのは10年ほど前だからね。
そうだね。 プロテインだね。
102 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 14:51:41.19 ID:4jh7dVI2
78 :名無電力14001:2006/07/19(水) 21:20:14 タイムマシンは既に実用化されています。 権力はその事実を隠し、自分の都合のよいように情報操作してます。 ゆえに、2CHで「タイムマシンは存在してる」と言えば抹殺されます。 でも2CHでスレが立ってます。 つまり、「タイムマシンは存在してません。」 馬鹿には理解できない話です。(クスクス
103 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 14:52:35.39 ID:4jh7dVI2
83 :名無電力14001:2006/07/20(木) 11:47:24
>この2chで
>>1 が堂々と「タイムマシンはぞんざいする」と主張できるってことは
>権力者によるタイムマシンが存在していないってことだす。(笑
まぁ、それは国民一人一人が社会を注意深く観察する事によって
ある程度は判断できるだろうね。
>>1 も今まで、相当に危ない目に遭わされてきたかもしれないし。
104 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 14:53:33.96 ID:4jh7dVI2
86 :名無電力14001:2006/07/20(木) 13:23:42
>1
また統失の妄想かよ。
87 :名無電力14001:2006/07/20(木) 14:44:25
どうやら精神医学の大半は、マヤカシらしいよ。
機密技術や監視システムを国民から隠すための方便の一面もあるんだって。
精神科医は治療薬の作用メカニズムの矛盾にも
事実上、答えられずに、患者が副作用で亡くなっているケースも多いんだって。
また初めから副作用で殺すことを目的で、医師が投薬する事もある事を示す統計データも
でてるんだって。
統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
105 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 21:42:14.18 ID:YkY1TfSA
【ワームホール理論等を用いた時空操作が疑われる例(その1)】 @管江真澄プロジェクト(営利目的の大規模な詐欺罪;刑法246条違反): 物理的証拠をもって『時空操作』が明確に証明可能な例を次に挙げたい。 この点がハッキリしないと、国内外の研究開発者は技術開発や論文・特許作成が行えない。 資源に乏しい我が国は知財(技術開発)立国方針をとらざるをえないが、 時空操作を不正に行われて発明や発見が奪われるのならば国力が落ちかねない危険性も出てくる。 ここでは国土交通省及び地方自治体が主体となって 知財立国秩序を破壊する犯罪行為を時空操作技術を用いて進めている容疑がある例を紹介したい。
106 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 21:45:57.18 ID:YkY1TfSA
ここで挙げる例は、仏教、キリスト教、ヒンズー教といった営利目的とは無関係な人類救済のための
ミーム導入とは本質的に異なり、目的は営利(関係書籍販売による印税、観光等)である以上、
国土交通省、博物館、地方大学、自治体首長等の関係者陣の大量逮捕が求められる。
そうしないと知財秩序及び地域史秩序が回復できない。なお、国土交通省大臣は公明党(創価学会)
である事を考えると今回の大規模な詐欺犯罪に関連団体が万が一にでも関与していないか
慎重な検証が求められる。この秩序破壊は許される範囲を超えている。こういった科学哲学・社会生態学上
の公開考察は必ず次の世代にとって有益になろう。
管江真澄に関しては以下のURLを確認していただきたい。
http://www.akita-c.ed.jp/%7Ehakubutu/kannai/masumi/masumi.htm URLを開けて頂ければわかるように、秋田県立博物館では、常設の大きな展示室を
複数占めており、それが全て営利目的の悪質な詐欺犯罪であるとしか思えない状況にある。
またこの地域の歴史上の人物とされる、小林多喜二、伊藤永之介も同じく
『捏造』犯罪ならば、これは先日の韓国ソウル大学の捏造報道よりも大きく扱われても
不自然ではなく、英国のピルトダウン化石捏造や東北古土器捏造を遙かに超える
未だかつてない歴史スキャンダルになりうる。
107 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 21:47:23.38 ID:YkY1TfSA
そして、こういった悪質な組織詐欺でもって印税収入、各種グッズ収入他を上げている以上、 刑法(詐欺罪)246条の「財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者」が明確に適用できる。 刑法 第246条(詐欺罪) 人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。 2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は 他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。 私はこの地域が今後、健全に発達していくためには、このリビジョニズムをまず行う 必要があると確信する。そうしないとここの地域民はいつまでも歴史に誇りを持てないだろう。
108 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 21:49:05.59 ID:YkY1TfSA
秋田県立博物館にて大規模な詐欺展示まで行っている被疑が出ている偽・管江真澄プロジェクトは、 @時空操作を行っていない捏造資料とA時空操作を行っている捏造資料とに大別でき、 前者には同位体質量分析機分析が可能となる。 より具体的に言うと、江戸時代後半に作られたとする関連古文書全般に関しては、実は現代に偽造し、 展示しているものと後に述べる幾つかの根拠により論理推測でき、それらに関しては製造年代とは 合わなくなるため 同位体質量分析機が適用可能となる。 それに対し、これら大量の本来は存在しない偽古文書を一次資料として 作成された二次資料(解説本)に関しては、その多くが(偽・管江真澄が実在の 人物であるように工作するためか)過去数十年のスパンの時空操作してある模様であり、 そういった場合は同位体MS分析は使えない。当該センターでは、そういった関連書籍が 数百冊も書庫に入れられており、かなりの税金が投入されたものと見られる。 そしてこの現代に作られたであろう大量の一次資料(偽・古文書)と、 時空操作した二次資料(解説本)とを照らし合わせる事によって、 タイムマシン(ワームホール理論等)の悪用が論理的に証明可能となる。こういった事が 日本全国あちこちで行われていると見られ、何が本当で何が本当でないかわからない 捏造社会に日本はなってしまっている。これでは『国家の品格』も『地域の品格』も何もない。 ただただ金儲けをすればよいという感覚である。
109 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 21:49:55.19 ID:YkY1TfSA
管江真澄の多くの古文書資料において、エッセーと共に簡単な絵画が残されており、 その絵画を確認する限り、江戸時代には見られない色彩豊かな水彩画である。 水彩画自体は稚拙であるが、色彩は江戸時代では考えられない色彩度となっている。 これは古文書専門家が見れば現代の水彩用絵の具によるものである事はすぐ確認できる だろう。また各々の色の水彩塗料に対する同位体元素分析を行えば、どういった色素が その色を出しているのか、そしてその色素を構成する元素の由来が何なのか 明確に推定する事ができるであろう。 この水彩画の量は多く、かなりの『塗り絵』が作業として必要になる。こういった作業は 江戸時代に時空旅行して行えるものではない。現在、地域の捏造事業として行っている と考えた方が自然である。実際、興味深い事に、この地域の新聞の折り込みチラシでの 求人に、どういう訳か『塗り絵作業の求人募集』が頻繁に入っている。地域住民に塗り絵を こういった形でしてもらって博物館で展示している可能性が否定できない。
110 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/20(木) 21:58:00.06 ID:YkY1TfSA
こういった同位体質量分析を絵の具や紙に関して行えば、年代測定を含む真偽が 明確になる。名古屋大学ではそのための専門分析センターもある。また筆跡や印鑑の形、 紙の出自などを人文学的に解析する事も可能であり、そのための大量の資料が古文書として 現存している。東京地検特捜部がその気になればこういった物証は簡単に抑える事ができる。 また同様の分析手法を、同じく捏造犯罪と見られる小林多喜二、宮沢賢治、石川理紀之助、 伊藤永之介等にも適用可能である。この地域の近代史の多くがこの類であるのは驚きと失望を 禁じ得ない。 地域の歴史は捏造犯罪で作るものではないはずである。これでは掛け替えのない地域史が滅茶苦茶である。 こういった悪質な詐欺犯罪に関与した地域大学は本来は「地域文化の発信地」にすべき立場を 自ら破壊しており、地域大学のあり方が根底から問われるべき状況にあると考えねばならない。なお 当該地域大学では国土交通省職員を父に持つ臨時職員が関与している可能性が一定の根拠から 考えられる。十名を越える大学教授・助教授及び有力市長が逮捕される可能性もある。 刑法第246条(詐欺罪)の適用を東京地検特捜部が行わないのならば 今後もこの組織犯罪は続くだろう。当該組織犯罪は、現在、機密扱いであろう時空操作に触れなくても、関係資料の 同位体質量分析のみで犯罪証明可能であるものと考えられ、地域の歴史を健全化するためにも 早急な対応が求められよう。 時空操作技術による捏造・偽造は、今や社会のあらゆる分野にまたがっているものと見られ、 国会を騒がした姉歯偽造問題とは比較にならない闇の深さがある。 今回は博物館資料の捏造を例として述べたが、国民の生命に関わる大量殺人犯罪にも 当該技術が使われている模様であり(これは後述する)、今や時空秩序を国民全体で注意深く監視すべき時代に突入した と考えざるをえないのである。
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113 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/21(金) 07:11:08.29 ID:CEfHxUvZ
99 名前:名無電力14001 :2006/07/21(金) 07:09:12
>>95-98 は論理的な反駁になっていないと思います。
>2chでこのアホの主張は時空操作で消されているはず。
時空操作の歪が各方面で大きくなりすぎたので、
国民論議を少しずつ始めたほうがよいと認識していただいた
という事ではないでしょうか?
どういった技術でも、いつまでも機密には出来ないと思います。
ある段階で機密解除の英断が国内外で下りると推察できます。
113の1段目のアンカーの中身にワロタ
_,,,―へ、 .,,-''-. ,¬'r ,/"'i、 r‐'''"゛ ,-‐'" .゙'ヽ,,,,-″ ._,/ヽ ,―ー--/′,|、( !ゾ |,,,-'1 .イ-ー''7 _,,―''"_,,-‐'″゚''ニr--, `゙゙゙''リ` ,,,-ー''"` _,,,―‐" _,,,-'''゙,,,,-‐''"` r‐'"`_,,/,i´ j二i,!-/ .l゙ ,,,,, 丿 .r'"゙,,,-'"^ `''''"'''"ノ` /゙l、│ ゙‐'^.,/ ,/` ゙‐'` ヘ、,,,_,,″ | |、 ,/ ,/′ ゙‐'''′ ./.,/′ ゙l ,/ /'i :! 〕 ,i'゙゙〉,,i、 〔゙.l_,.. 、 ,, 、 _ / _,゙,゙ .二,゙コ / / ゙~k! i;;二,゙、 i-'゙ │.! .l.ヽ ! ilヽ..! .し..、 .l゙ .(゛ ,..--々ヽ .! .! ._ ..l, .l !一j: r‐ー′ ヽ,\ ! r'"''''ー./ .l .!./ ,! ヽ″ i''''''''''゙ .冖'''''i .ヽ ゙j ヽ,"'''''''''j .ヽ,,ノ゛ .___ ___| ̄|__/\ / ̄\ _| ̄|__ | ̄| ̄| |__ _| |__ ___|\/ / , - 、 \ |__ __||_|_| / \ |__ ___| / /| ̄ ̄|\ \ | | _____| / ヽ \|___ __| < /| ̄ ̄ ̄ ̄|\ > | | |____| / /〉 / | |/\ `  ̄二7 / | | \// / | / _/___/ ̄| ̄|_ | | / / / \__| | |_|_|_| | | | | ̄|___ \/ ∠_/ \__/|_|_______| |_| |_____|
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・・・つまんね('A`)
_,,,―へ、 .,,-''-. ,¬'r ,/"'i、 r‐'''"゛ ,-‐'" .゙'ヽ,,,,-″ ._,/ヽ ,―ー--/′,|、( !ゾ |,,,-'1 .イ-ー''7 _,,―''"_,,-‐'″゚''ニr--, `゙゙゙''リ` ,,,-ー''"` _,,,―‐" _,,,-'''゙,,,,-‐''"` r‐'"`_,,/,i´ j二i,!-/ .l゙ ,,,,, 丿 .r'"゙,,,-'"^ `''''"'''"ノ` /゙l、│ ゙‐'^.,/ ,/` ゙‐'` ヘ、,,,_,,″ | |、 ,/ ,/′ ゙‐'''′ ./.,/′ ゙l ,/ /'i :! 〕 ,i'゙゙〉,,i、 〔゙.l_,.. 、 ,, 、 _ / _,゙,゙ .二,゙コ / / ゙~k! i;;二,゙、 i-'゙ │.! .l.ヽ ! ilヽ..! .し..、 .l゙ .(゛ ,..--々ヽ .! .! ._ ..l, .l !一j: r‐ー′ ヽ,\ ! r'"''''ー./ .l .!./ ,! ヽ″ i''''''''''゙ .冖'''''i .ヽ ゙j ヽ,"'''''''''j .ヽ,,ノ゛ ┌┐┌┐┌┐┌――――┐ ││││││└―――i j _____  ̄  ̄ ノ │ | ̄Lノ ノ │ | | ̄ ̄ ̄ ノ │.┌‐´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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126 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/22(土) 04:17:01.26 ID:qPMwEcSY
age
127 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/22(土) 09:13:57.44 ID:w5iKTJiu
>>115-126 一見、単なる「荒らし」投稿連投に見えるが、一部
ローマ法王、バチカンを連想させる単語が加えられている例が確認できる。
自然科学、社会科学の双方の立場から
時空操作技術の公開実証を試みた今回の学術スレッドに
(歴史修正主義に敏感な面もあると思われる)バチカンが反応し始めたのかもしれない。
いずれにせよ、こういった「荒らし」投稿行為に含まれた可能性がある
心因反応の形跡は当該スレッドの真実性を高めている。そういった意味では
妙なアスキーアートを使った「荒らし」連投は逆効果かもしれない。
当該学術スレッドの真実性を逆に高めている。
128 :
知的財産秩序を考える会 :2006/07/22(土) 12:07:46.22 ID:YEjquH52
【古代文明で見られる文明不連続性と「巷の異星人説」を考える】 〜「異星人説」の異星人の少なくとも一部は、時空操作技術で時空旅行した 「別時代の人間」だったと仮定した方が、仮説演繹法的な矛盾がより少ない〜 約6千年前、メソポタミア地域に、突如として、都市、大規模灌漑有畜農業、 官僚制度、学校、文字、歴制、天文学、貿易、裁判所、軍隊、奴隷制等を出現させ、 人類最初の都市文明を建設した後、シュメール、エジプト、インダス等にも文明を築いていったと 発掘粘土板文書「創世記」に記されているシュメール人は、一体何者なのか? どこから来たのか?それは現在の西洋考古学界おいても未解明なままである。 このシュメール粘土板文書「創世記」の記録では、アタンヌキ、すなわち 天上から地上に降りてきたアヌの一族が、一連の巨大文明を創っていったと記されているが、 天上、つまり異世界から降りてきたと記録されているこの集団は実は「異星人」であったとでも 考えないと、シュメール文明に見られた「文明のあまりの不連続性、断続性」の説明がつきにくい と考えるケースも出始めているようだ(文献、「長州の天皇征伐」〜日本の悲劇は全て ここから始まった〜、太田龍、成甲書房、2005、p.222-226)。
129 :
知的財産秩序を考える会 :2006/07/22(土) 12:08:30.58 ID:YEjquH52
世界史に見られる(奴隷制を伴った)「文明の不連続性」は、 このシュメール・エジプト・インダス文明だけでなく、 (同じく西洋系であるアーリア民族を支配階級の頂点とし、 純原住民のアウトカーストを最下層とする強固な カースト制度社会を特徴とする)インド文明においても 確認できるという。また、ペルーのナスカ地上絵に関する 高度な精密性に関しても、現在の考古学でさえ、その文明不連続性が やはり説明できておらず異星人説なるものが巷で囁かれている事は よく知られた事実である。 しかしながら、ノーベル物理学賞受賞者を輩出しているカリフォルニア工科大学や英国サセックス大学 を初めとする多くの超一流研究機関から、Nature, Scienceを初めとする超一流学術誌に ワームホール理論を用いた時空旅行技術論文が、多数出版されている事、更には、現代社会でも (先に述べた)管江真澄歴史資料捏造犯罪容疑を始め「時空操作」が疑われる歪が急拡大している 模様である状況にある事の2つを合わせて考えれば、現代考古学では「文明の不連続性」を 解明できないため巷で取りざたされていた「異星人説」の少なくとも一部は、 時空操作技術で時空旅行した「別時代の人間」によるものだったと仮定した方が、 仮説演繹法的な矛盾がより少ないと考える事は可能であろう。
130 :
知的財産秩序を考える会 :2006/07/22(土) 12:09:12.53 ID:YEjquH52
時空旅行が可能なら、古代等の別の時代に「天下り」し、そこで生きていく人達が 出てきていない方がむしろ不自然である。そしてそう考えれば現代考古学の謎の 幾つかは説明可能となる。「時空操作の物理学」がNature, Scienceを初めとする超一流学術誌で 既に確立されている以上、今後は「時空操作の社会学・歴史学」への展開が 求められると考えた方が自然ではないだろうか?
__ __ __ __ l__ゝ / /_,へ, / /======へ, =======へ /ヽ / / , //ノ7 l7/ / / // 7/ / / ______「`´r´~,へ, ノ/=/ /=へ // / (´ / / // // / /  ̄ ̄/ / ̄// =====/_/===へ l l / 人 \ / /.//=// / / ___/ / ´ /7=====,へ, l_| 〆´ `ヽ/ /_/======/__/ ヽ___ノ /_/=====/_/ ノーベル物理学賞を輩出しているカリフォルニア工科大学が タイムトラベル専門のラボをもっているという重みを考えるべきだ。 時空操作は既に科学の対象。個人への中傷誹謗への転化を執拗に試みる者は この技術の存在を知った上でカモフラージュしている目的がある可能性を考えねばならないだろう。 K.S. Thorne, "A Voyage Among the Holes", Grand Street, 48, 149-180 (1994); revised, English version of Ref. 30 above; extracted from the prologue of Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy (Norton, New York, 1994). K.S. Thorne, Russian-language versions of selected chapters from Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy, translated by M. L. Gorodetsky: "Cheorniye Diri i Iscrivleniye Vremeni: Derzkoe Naslediye Einshteina," Priroda: "Glava 4, Zagadka Belikh Karlikov, " January 1994 issue, pp. 90-102; "Glava 5, Skhlopivaniye Neizbezhno," Part One, February 1994 issue, pp. 78-89, and Part Two, May 1994 issue, pp. 75-82; "Glava 6, Skhlopivaetsa, no vo shto," Part One, July 1994 issue, pp. 92-106, and Part Two, "Rozhdeniye chornikh dir: vse bolee glubokoye ponimaniye," August 1994, pp. 86-99; "Glava 8, Poisk," September 1994, pp. 96-109. _,,,―へ、 .,,-''-. ,¬'r ,/"'i、 r‐'''"゛ ,-‐'" .゙'ヽ,,,,-″ ._,/ヽ ,―ー--/′,|、( !ゾ |,,,-'1 .イ-ー''7 _,,―''"_,,-‐'″゚''ニr--, `゙゙゙''リ` ,,,-ー''"` _,,,―‐" _,,,-'''゙,,,,-‐''"` r‐'"`_,,/,i´ j二i,!-/ .l゙ ,,,,, 丿 .r'"゙,,,-'"^ `''''"'''"ノ` /゙l、│ ゙‐'^.,/ ,/` ゙‐'` ヘ、,,,_,,″ | |、 ,/ ,/′ ゙‐'''′ ./.,/′ ゙l ,/
論理的な反駁に全くなっていない。 単なる印象、感想なら小学生のレベル。まず、以下の論文を読んでから 反駁すべきだろう。 時空操作は既に科学の対象。個人への中傷誹謗への転化を執拗に試みる者は この技術の存在を知った上でカモフラージュしている目的がある可能性を考えねばならないだろう。 K.S. Thorne, "A Voyage Among the Holes", Grand Street, 48, 149-180 (1994); revised, English version of Ref. 30 above; extracted from the prologue of Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy (Norton, New York, 1994). K.S. Thorne, Russian-language versions of selected chapters from Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy, translated by M. L. Gorodetsky: "Cheorniye Diri i Iscrivleniye Vremeni: Derzkoe Naslediye Einshteina," Priroda: "Glava 4, Zagadka Belikh Karlikov, " January 1994 issue, pp. 90-102; "Glava 5, Skhlopivaniye Neizbezhno," Part One, February 1994 issue, pp. 78-89, and Part Two, May 1994 issue, pp. 75-82; "Glava 6, Skhlopivaetsa, no vo shto," Part One, July 1994 issue, pp. 92-106, and Part Two, "Rozhdeniye chornikh dir: vse bolee glubokoye ponimaniye," August 1994, pp. 86-99; "Glava 8, Poisk," September 1994, pp. 96-109. _,,,―へ、 .,,-''-. ,¬'r ,/"'i、 r‐'''"゛ ,-‐'" .゙'ヽ,,,,-″ ._,/ヽ ,―ー--/′,|、( !ゾ |,,,-'1 .イ-ー''7 _,,―''"_,,-‐'″゚''ニr--, `゙゙゙''リ` ,,,-ー''"` _,,,―‐" _,,,-'''゙,,,,-‐''"` r‐'"`_,,/,i´ j二i,!-/ .l゙ ,,,,, 丿 .r'"゙,,,-'"^ `''''"'''"ノ` /゙l、│ ゙‐'^.,/ ,/` ゙‐'` ヘ、,,,_,,″ | |、 ,/ ,/′ ゙‐'''′ ./.,/′ ゙l ,/
/ ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ / / ̄/ / ____  ̄ ̄ノ / | -┼ ヽ ┼ ヽ / /_/ / /____/ < <. | -┼  ̄ ̄`i ,-|--、ヽ ̄ ̄`i /___________/ ヽ、_/ し αヽ _/ i_」 ノ _/ 「…これは、バチカンからの嫌がらせだ!」 この飛躍した理論… もはや【迷言】だなw
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ ゙l | :: ゙) 7 | ヽ`l :: /ノ ) .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ K.S. Thorne, "A Voyage Among the Holes", Grand Street, 48, 149-180 (1994); revised, English version of Ref. 30 above; extracted from the prologue of Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy (Norton, New York, 1994). K.S. Thorne, Russian-language versions of selected chapters from Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy, translated by M. L. Gorodetsky: "Cheorniye Diri i Iscrivleniye Vremeni: Derzkoe Naslediye Einshteina," Priroda: "Glava 4, Zagadka Belikh Karlikov, " January 1994 issue, pp. 90-102; "Glava 5, Skhlopivaniye Neizbezhno," Part One, February 1994 issue, pp. 78-89, and Part Two, May 1994 issue, pp. 75-82; "Glava 6, Skhlopivaetsa, no vo shto," Part One, July 1994 issue, pp. 92-106, and Part Two, "Rozhdeniye chornikh dir: vse bolee glubokoye ponimaniye," August 1994, pp. 86-99; "Glava 8, Poisk," September 1994, pp. 96-109. _,,,―へ、 .,,-''-. ,¬'r ,/"'i、 r‐'''"゛ ,-‐'" .゙'ヽ,,,,-″ ._,/ヽ ,―ー--/′,|、( !ゾ |,,,-'1 .イ-ー''7 _,,―''"_,,-‐'″゚''ニr--, `゙゙゙''リ` ,,,-ー''"` _,,,―‐" _,,,-'''゙,,,,-‐''"` r‐'"`_,,/,i´ j二i,!-/ .l゙ ,,,,, 丿 .r'"゙,,,-'"^ `''''"'''"ノ` /゙l、│ ゙‐'^.,/ ,/` ゙‐'` ヘ、,,,_,,″ | |、 ,/ ,/′ ゙‐'''′ ./.,/′ ゙l ,/
135 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/22(土) 16:54:32.51 ID:oWJgyMPU
>この飛躍した理論… ここでは詳細に示さないが、キリスト教の成立と時空操作は 一定の関係がある可能性が以前から指摘されており、 映画「ダビンチ・コード」の題材になっている可能性がある。 そういった意味での当該論議はキリスト教関係者にとって 相応の意味が出てくる可能性がある。 2CHでは「チンポ」といった下ネタを使ったアスキーアートは頻繁に確認できるが、 「ローマ法王」ネタのアスキーアートは、2ch歴が長い私は今まで見た事が無い。 また2chは便所のラクガキと言われながらも実は影響力が巨大なメディアなので、 各政党や関係機関、更にはが外国機関が常時、監視しているのは良く知られた事実である。 こういった事を総合的に考えれば、必ずしも飛躍した思考とはいえず、むしろ 当然、考えないといけない可能性の一つとして情報処理すべきと考える。
先生ー、「ローマほうおう」のAAなんてだいぶ前からAAテンプレ集にありますがwww
137 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/22(土) 19:53:55.96 ID:nMJlUUeN
論理的な反駁はないのだろうか?
┏━┓ ┗┓┃ ┏┓ ┏┓ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┗━┓┏━┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏━┛┗━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏┓┏┓┃ ┏┛┗┓ ┃┗┓┃┗┛┃┃┗┓ ┗━━┛ ┗━┛┗━━┛┗━┛ ―┼― \/ ヽ |_|_゙ ‐┼‐ヽ ―┼― ヽ _|_ 、 ―フ / ̄\ .┼┼ /― /  ̄/ . | | | .―┼―  ̄/ / / ヾ ―‐フ .| | | .-┴┴- ・ ・ ・ / ー ヽ_ /´ヽ_ |,(ニlヽ (ニl ̄) .(ニlヽ、 /´ヽ_ ./ 、/ (_ \| _/ |三| ┼/\ ___ ヽ _|_ ___ -┼- ヽ __ .―フ / フ ―┼―ヽ ┼ ┼ .土 / |_ |/―┐ / ヽ .田  ̄/ / ∠_ /|―┼- /\ h/ .、| 口 \ 、_) /|. 〈_、 \ //|\ /´ヽ_ \ o_) | 、_| / \ (_ |二|_/_ | _|_ ―┼― ―┼― _|_、 -┼― ―フ \/ | ├ ヽ |―| / /. | | /― lニ|コ / / ヾ |/ ∠_ / | | -―ヽ . ┴┴ 、/ |, / / ー- .-ヨヨ- ./ 、/ (フ ̄) .o_) ヽ_ ヽ_ノ (ニlヽ _ノ 、| ______ ヽヽ | ________ | / ――┼―― / | . .―┼‐フ / | /__ | |/ / .――┼―― / /.|-―‐. /|/ ̄ ̄ ̄\ |. .| / \ / | //| | ヽ. | / ./ | | | \_ \__ノ ノ ヽ__」 | (二X
139 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/23(日) 11:27:01.10 ID:W8o/wIoI
時空操作が既に確立されていた場合、当該技術の社会的影響力の大きさを 考えれば確実に機密化される。その上で大衆に知らせないまま、どんどん社会適用されうる。 そういったプロセスの中で、この技術を使った文化、宗教、軍事、殺人、窃盗等がどんどん拡大し、 ある段階で一般国民にも状況の一端が察知されるようになりうる。 その一方、当該技術を開発した大学研究者陣は、大学での職を維持するためには 全く論文を出さない訳にはいかない一方で、実証試験を含めた論文公表は機密制約に触れるために 出せないので、「実証試験を含めないまま理論的にはタイムマシンは既に可能である事を示す論文」を 大量に学術誌に投稿する形となる。 Physical Review, Science等の一流雑誌も、本来ならば実証試験をある段階で求めないと学問として不自然だが、 この技術が機密化かされているのは知っているだろうので、実証試験なしの科学論文を積極的に受け付けるようになる。 現在はそういう状態だろう。機密化されている可能性が高い以上、そのものずばりの論文は出せるはずがない。
おまえ自身の失業の心配した方がいいんじゃないのか?(ゲラゲラ
141 :
名無しさん@お金いっぱい。 :2006/07/24(月) 00:31:50.46 ID:8eBxrrzF
余計なお世話だ
ズボシかwwwwwwww
タイムボカンと投資市場秩序
144 :
名無しさん@お金いっぱい。 :
2006/07/25(火) 13:29:32.46 ID:KC7XMpyU