★マルクス主義って「ひがみ根性」のことだろ★

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@あたっかー
最近、経営学板に出没する左翼野郎。
正直ウザイ。幼少のころから恵まれなかったのはわかるが、
何も相手かまわず八つ当たりすることはあるまい。
だいたい、今時マルクスが心地いいヤツなんて
ひがみ妬みの裏返しだろ。
「何で俺だけがこんな目にあわなきゃならねえんだ。
差別だ、搾取だ、疎外だ。」
誰もなあ、おめえなんかかまっちゃいねえんだよ。
北朝鮮でもキューバでも逝けって。
2  :03/01/14 23:31
 いちいちスレ建てるなよ。そいつに直接言え。
3名無しさん@あたっかー:03/01/14 23:38
直接言ってるんだよ。
あの左翼レス。マジうぜって。
なんか、あれだな、公園でいい女といちゃついてると
どこからとも無く突然現れて
「公衆の面前で恥ずかしくないのか?君たち」とか説教たれる
中年オヤジのような感じを覚える。
そんなもん、ただうらやましいだけなんだろ?
んで、電車に乗って女子高生チカンしてつかまったりしてよ。
ひがむなよ。おめえもHすりゃいいじゃねえか。
だれも止めてねえって。内なる良心ってやつか?なあ。
そんなの、ただの童貞じゃん。
誰だって思想を元に意思決定や判断をしていくもの。
思想を違う奴をどう教育するか?なら経営板に関わってくるが、
そのものを批判するのは板違い。せめて経営板らしい話の方向
に持ってこい
5名無しさん@あたっかー:03/01/15 00:05
スレタイトルがイカンかったな。
そう、マルクス主義がどうのじゃねえんだよ。
ただな、こうやってあの「ひがみ野郎」を釣ってるってことなんよ。
並大抵のスレタイトルじゃ来ねえだろ。
それに>4のいうのはもっともだと思うよ。
前は、いやあの左翼野郎が来るまでは、経営学板はいい板だった。
つまらんことでも親身になって教えてくれる人間も結構いて
俺はよく感謝したのを覚えてる。
だが、あの左翼野労が来てからだな。
いや、あいつはマルキストでもなんでもない。
マルクスの言葉を使って自分の癒しきれない内なる「ひがみ根性」を
撒き散らしてるだけのただの糞だ。
6名無しさん@あたっかー:03/01/15 00:11
マルクス主義ってのは、簡単に言うと、「オレが働かなくても誰かが働くだろう」主義ですよ。













削除依頼出しておきました。
7名無しさん:03/01/15 00:33
”マルクス主義”はマルクスとは関係という説が有力だな
まあ、マルクスは古典だな。古典としては一級だろうな。
マルクスを知りたければ、解説、伝聞、思い込み、、ではなく著書を読むことだな。
8名無しさん@あたっかー:03/01/15 00:42
そんなことより、マルクスの思想を読もうという人自体古典だね。
さっき↑の2ちゃんインディーズライヴの広告が気になったので
ちょっと覗いてみた。なんてことはない、そこには2ちゃんねらー
がいただけだった。
10共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/15 13:19
ていうか、革命的労働者に喧嘩売ってるスレがあるのが悪い。(w
11名無しさん@あたっかー:03/01/15 13:32
>>8
同意(藁

だが、マルクスは経済学者であって共産主義者じゃないよ。
単に市場経済の中で構造的に中間搾取が行われているということを、
経済学の視点から理論化しただけ。
経済の著書は多いが、思想家としての著書はほとんどないはずだ。(少なくとも漏れは知らん)

ところで、ブラウザで出来る市場経済ゲーム(経営シュミレーション)があるんだが、
暇な人はやってみないかい?結構古いゲームだが。

SOLD OUT
http://toc.dyndns.org/soldout/

2chのスレはこちら
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1023485894/
12名無しさん@あたっかー:03/01/15 18:13
つうか、ひがみ根性って死んでも治らねえよ
自覚があるなら治せよ。いろいろ損だぞ。
14名無しさん@あたっかー:03/01/15 19:13
ひがまれているうちが花だよぉ。( ゚∀゚)
誰からも全然ひがまれないのもあれだな。
16名無しさん@あたっかー:03/01/15 22:38
ひがまれてる方の話じゃねえだろ。
話を摩り替えるのもひがみ人間の特徴だよ。
17名無しさん@あたっかー:03/01/15 22:50
最近落ち目で誰にもひがまれないよん。
ひがまれたいよぉ。
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
19名無しさん@あたっかー:03/01/16 10:26
>>11さん有名な「共産党宣言」あたりが思想書では?
あとマルクスの思想書自体は意外と少ないけど、エンゲルスあたりがそれを埋めていますよ。
まあマルクスとエンゲルスの関係は哲也とダンチの関係?または竹内まりあと山下達郎みたいな関係です(w
20アポロン:03/01/16 11:52
ゴジラ松井なんかがヤンキースで成功したら「ああ人間やればできるんだ」と思って
、少しは僻み根性だけの人生から脱却できるんじゃないか?
日本もアメリカのようにスポーツヒーローをもっと作らないといかんよ。
あと宝くじなんかもアメリカじゃ1等30億なんてのがある。
日本でも売るべきだろう。
21名無しさん@あたっかー:03/01/16 12:01
>>20
貴方は他律的な人間ですね。
22名無しさん@あたっかー:03/01/16 12:40
>20
日本でヒーローが育たないのもひがみ野郎のせいだね。
自分じゃ糞の役にも立たんくせに、人をコケ落として
足引っ張るのだけは一人前。30億の宝くじなんか
出せないよ。ひがみ野郎の餌食にされるのが目に見えてるだろ。
現在日本社会の不況はマルクスひがみ根性が元凶と考えられる。
23名無しさん@あたっかー:03/01/16 12:54




     ひがみ野郎って母子家庭で育ったヤシに多いよな



24名無しさん@あたっかー:03/01/16 12:55




      ひがみ野郎って給食費タダだったんだろ?



25名無しさん@あたっかー:03/01/16 12:58





     ひがみ野郎が一番ただ飯喰らいだって知ってた?



自分の不幸を人のせいにしてしまうのが共産主義の本質。
自分の事は自分でなんとかしろよ。
27名無しさん@あたっかー:03/01/16 15:55
マルクス主義を馬鹿にする連中は、生得的に資本主義社会に向いてる性格を持ってうて、
面白みのない真面目クンだろ?
〉マルクス主義を馬鹿にする連中は、生得的に資本主義社会に向いてる性格を持ってうて、
〉面白みのない真面目クンだろ?

そうとも限らない。
誰かが悪いといったから悪い主義だと思っているDQNも少なからずいる。
29共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/16 17:14
ていうか、マルクス主義をバカにする連中は、結局、低学歴でインテリにか
なわないってことだろ。(w
たたき上げの零細企業の社長に多いタイプだな。
高学歴の左翼に論破されてくやしいのはわかるけどさ。
でも、零細企業にとって民商と自民党とどっちが役にたつか冷静になって
考えて見ろ。
自民党や民商に頼らねば生きていけない奴はどっちもダメ。

インテリのマルクス主義者が
低学歴のたたき上げ零細社長にバカにされてくやしいね。
31名無しさん@あたっかー:03/01/16 17:57
高学歴の左翼に論破・・・(プw
32共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/16 18:00
ていうか、マジで組合に対して、理論でちゃんと打ち負かせる
零細経営者がいるなら教えてほしいもんだ。普段はエラそーなくせに
組合が来たくらいで敵前逃亡はみっともないぜ。(w
33名無しさん@あたっかー:03/01/16 18:08
唯物史観は、技術進歩に対するリスクマネジメントの概念を欠いている。
個人的な偏見として、マルクス支持者は当事者意識を欠いている気がする。
主体的に取り組む者の言葉遣いではないと感じられる言動がある。
34名無しさん@あたっかー:03/01/16 18:09
まったく、ひがみ根性に付けるクスリはないよな。w
35名無しさん@あたっかー:03/01/16 18:11




    ひがみ野郎が団結して日本経済の足を引っ張る。醜いよね。



36名無しさん@あたっかー:03/01/16 18:14



なんだかんだと理論武装をしているが結局ただのヒガミ根性だろ。アカって。



37名無しさん@あたっかー:03/01/16 18:19
ひがみ野郎はココ逝け。おめえら経営とは無関係だろ。
じゃまなんだよ。場違いなわけ。うせろ。
http://tmp.2ch.net/sisou/
38アポロン:03/01/16 19:00
左翼なんてのはマルクスを一度も読んだかことがない連中が大半な訳で、
彼らの僻み根性をマルクスに根拠を求めるのは無理がないか?
あくまで純粋な僻み根性だと思うが?
39名無しさん@あたっかー:03/01/16 19:11
>38
あんたね、ひがみ根性の根拠はマルクスにありだとか言ってないって。
ひがみ野郎はむき出しのヒガミ根性をストレートに出すのが恥ずかしいので
マルクスを気取るわけなんだな。
「俺のはひがみじゃない。思想だ。理論だ。」ってね。
でも、ただのヒガミなわけよ。
もてない男の言い訳と大して変わらんよ。
ひがみ、聞いててウザイ。
40アポロン:03/01/16 19:17
>>39
若者達が育った環境というのも関係してないか?
親、先生、友達、先輩
みな僻み根性の塊という環境で育てば、僻みだけの人間になる
と思うがな。
なんかさ、ひがみ野郎にひがんでるみたい。
ほっとけないのはなんでだろ〜。
42名無しさん@あたっかー:03/01/16 19:22
>40

それは言えてる。
43アポロン:03/01/16 19:28
例えば野球部なんかでも才能がある奴が入ってきたら、プロどころか
高校野球のメンバー入りも不可能な先輩達はそいつを虐めまくるという
じゃないか。
そんな環境で駄目になってくのはしょうがないと思う。
44名無しさん@あたっかー:03/01/16 19:30
>>41

ほっとく?おまえ違うだろ。
ひがみ野郎は頼みもしないのに横レスいれて来るから迷惑なんだよな。
はっきりいって興ざめなのよ。
ジャマなわけ。おじゃま虫なの。
そうだな、ひがみ野郎は経営板をほっといてほしい。
ここ→http://tmp.2ch.net/sisou/
で思いっきり自説をぶってればいいだろ。
ひがみスレ読まされるこっちも身にもなってくれよ。
ひがみ野郎はもう経営板に何も書くな。うぜえから。
45名無しさん@あたっかー:03/01/16 19:31
>>33さん
面白い視点ですね。マルクス主義者は本来は技術進歩に関しての見解はあまり良い感情を持っていないから仕方ないのですよ。
資本家が利益を上げたい→他の資本家よりも高度な技術を導入→他の資本家がその技術を導入するまでは多くの富を得られる→
→これを特別剰余価値と言って資本家の競争手段になりひいては、筋肉労働者の搾取に繋がると考えるから・・・
だから技術進歩に対してのイノベーションに対して距離を置きがちなのかも・・・
46アポロン:03/01/16 19:32
ニューヨークなんか昔は犯罪の巣窟と言われたけど、今は凄く治安が
いいらしい。
それは別に警察が強化されたとか、福祉のたまものとかじゃないよ。
スポーツヒーローがメディアを通じて貧しい黒人達に夢を与えたからな
なんだよ。
現代では飯や着る物に困って革命とか叫ぶ奴はいない。
夢が無いから、破壊的な精神を持つんだよ。
47アポロン:03/01/16 19:37
マルクス自身はブルジョアはどんな性格であれ、結果的にブルジョア革命
を推し進める存在として全面肯定している。
それにマルクスやエンゲルス自身がブルジョアだからね。
48名無しさん@あたっかー:03/01/16 19:38
>43
高校野球を例にとるなら、
甲子園へ行こうという高い志が野球部にあるなら
才能ある奴は大歓迎されるだろう。夢をそいつに託すことができるだろうし。
何の志も、目的意識もない糞野球部だと
才能ある奴はいじめにあうだろうな。
まあ、ひがみ根性糞人間集団には入りたくないし、
その集団丸ごと焼きつくしてやりたいね。
廃部すればいいんとちゃう。
49名無しさん@あたっかー:03/01/16 19:41




おい、ひがみ。おめえらここ→http://tmp.2ch.net/sisou/ だっつーの




50名無しさん@あたっかー:03/01/16 19:47
>>47
スゲー、アポロンを名乗る者がマルクスを語る・・・
偽者にしてもひどすぎ・・・・
51 :03/01/16 20:07
 確かに経営者がマルクス主義について理論的に打破したとこなんか
見たことないな。感情的にならあるけど(藁
52名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:21
>>51
その経営者って誰のこと?
53名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:23
人間はみんな平等なのです。努力すれば出来ない事は無いのです。
成績が悪い子や運動神経が悪い子は家庭環境などの本人には何の責任も無い周りの環境が
悪いから後天的にそうなったのです。
子供本人には責任なんてありません。それなのに、順位をつけたりして本人のバックホーンも
考慮しない評価は不公平です。
そんな不平等さを無くす為にみんなが一緒にゴールしたり、劇でみんなが主役になる為に
せりふや出演機会を平等にするのです。
無抵抗で何の責任の無い子供達にいわれ無き劣等感を与えてしまうから学力低下や学級崩壊が発生するのです。
子供達に対しての教育は競争によって切磋琢磨するという戦前の教育方法は無意味で、
みんなが一緒、何の差も無くみんなが同じ人間である事を教えて自信を与える事が教育なのです。
男の子だからって女の子だからって性差があると社会的風潮でその子がしたいことも出来なくなって
しまい、せっかくのやる気や才能が潰れてしまいます。
だから、平等教育によって個性を認め合う教育は大切なのです。
日本ではアメリカと比べて遅れています。このまま右翼的な教育をすると日本は先進国から外れてしまいます。
54名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:24
>>51
その理由は・・
1・今の経営者世代は安保世代で途中で辞めてブルジョア経営者になった負い目があるから。
2・1の経営者は理論的には今でもマルクス思想に理解があるから、でも現実社会ではブルジョア階級の自分が痛い。
3・1でも2でもない経営者は理論的に物事を考えない体育会系の経営者(非安保世代は除く)
とはいかがか?
55名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:28
>>1
ひがみ根性かなんか知らんが、四則演算がやっとこさのやつがつくった
算術的擬似経済学。
お話にならない。
56名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:31



おい、ひがみ。おめえらここ→http://tmp.2ch.net/sisou/ だっつーの
言いたいことはそこで言え。だれもおめえらのヒガミネタは読んでねえぞ。



57名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:34
>>53
ネタですか?
完全に平等に育てたら個性なんてなくなるじゃん。
確かに賢い子が経済的理由とかの環境で進学出来なかったりするのは問題だけど、
先天的な事まで平等にするのはいかがかと・・・
確かに学歴とかの一本の道を競争させる現状はおかしいが、
それの解決は画一的な平等さじゃなく多様性の容認では?
58名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:36
母子家庭の子供が採用されないのもうなずける。
59名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:37
>57

やめとけって、ひがみ根性に関わりあうなって。ひがみが移るぞ。w
60あぼーん:あぼーん
あぼーん
61名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:41




      所詮ヒガミから出た理屈だろ。誰も幸福にしない。



62名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:42




         ヒガミをぶつけられても困るんだが




63名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:44



    ヒガミを癒すところはここ→http://tmp.2ch.net/sisou/
    経営板じゃますますヒガミが強くなるだけだよ。


64名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:46




    ヒガミとねたみ・・・マルキストはこれだけで生きている



65名無しさん@あたっかー:03/01/16 20:52
>>55
?ん?算術的擬似経済学?マルクス経済のことか?
数量数値から社会主義は始まった訳ではないから55さんの発言自体が見当違いだが・・
因みに置塩モデルって知ってますか?マルクス経済の立場で数量経済学の手法を使いマルクス経済学の正当性を証明するモデルだが・・・
マルクス経済学も数的証明はします。(たたし置塩モデルには多少問題があるが・・・)
むしろ、景気循環モデルを変数数値だけどんどん埋めて複雑怪奇にしてそのくせ現実経済動向をハズシまくる数量経済学の現状のほうが問題あるとおもうが、
実態を見ない数学オタクのほうが問題では?
6657:03/01/16 21:03
>>59
いや、あまりにもヒドイから・・・
マルクス思想までは理解できるつもりですが、>>54さんは毛思想かポルポトにまで堕落しているので・・・
67名無しさん@あたっかー:03/01/16 21:09
>66
>>54さんは毛思想かポルポトにまで堕落しているので・・・

毛とかポルとかいうより宅間守だろ。w
68名無しさん@あたっかー:03/01/16 21:15

レベルひくーい。
置塩なんて。どうせならもっと新しい分析的マルクス主義でも持ち出せよ。
有名人の一人のローマーはやめちゃったんだっけ?

>実態を見ない数学オタクのほうが問題では?
算数できないでグラフ中心が大半を占める丸系よりはまし。
つーかさ。マルクスはポパーに科学じゃないジャンて宣告されてるしさー。

科学である経済学と、過去のゴミである丸系をいっしょの土俵にしないでほしいよ。
丸系について東大はもう自然減ねらって補充してないし年寄りが死ねば全滅は近い。
丸系という存在そのものが笑いものになってるじゃん。
平等じゃないから工夫したり知恵をだす。
競争があるから進歩する。

活力のないどんよりした社会がいいの?
クローン人間の国でも作るとかしないと、
なにもかも平等なんてありえないが。
7065:03/01/16 21:50
>>68
さんスマソ、置塩モデルは有名かと思いつい一例として・・・(恥)わたしレベル低いし。。。
マルクスが科学じゃないなんて多分、それ以前にここの板の人ならサヨさん以外は観念的にも理解していると思いますが。
大体、抽象的社会主義では説得力がないから、強引に「科学」にしたのがマルクス思想だし・・
マルクスは科学というより宗教の部類に入ると私も思いますよ。
でも、近経、特に数量経済学は他の学問を見下すほど精度が高く偉いのですか?
あまりにも人を小馬鹿にしているのが気になったもので・・
と言うことを言いたかったのです。
71名無しさん@あたっかー:03/01/16 23:04
>70
やめとけって、マジ。ヒガミ根性はインフルエンザより恐いぞ。
72名無しさん@あたっかー:03/01/16 23:09
それに、今時マルクス語ってる奴なんて、
被差別部落民か在日朝鮮人くらいしかいねえだろ。
モー娘のメンバーでも年収3千万ある奴がいる時代だぜ。
今どき貧乏な奴なんて頭悪いか性格悪いかどっちかしかねえだろ。
73名無しさん@あたっかー:03/01/16 23:21
ヒガミを癒すところはここ→http://tmp.2ch.net/sisou/
マル経くん。さようなら。
sの代わりってことかね?
75名無しさん@あたっかー:03/01/16 23:39
マルクス主義の奴って、日経やWBSとかの経済・経営関係のニュースや新聞を
受け入れないというか嫌うように思うのは俺だけか?
資本主義だから金で世の中回ってるのに、「金が人をダメにする云々」という考えだから
経営者が「仕事を通じてお客様に貢献・・・」と聞くと偽善だって思うんじゃない?
特にWBSなんて、魅力的な商品を会社が販売してるのは経営者の金儲けだけの為だっていう
印象を持つ。
だから、自分達が騙されてるように思うのよ。
76アポロン:03/01/17 01:08
マルクスは宗教家でも、経済学者でもないよ。
暴力革命をしようとして見事に失敗し、大衆向け新聞で経済評論をしたり、ドキュ
メンタリ―ぽい小説を書いたりしてた評論家兼作家である。
現在でもそういう立場のマスコミ人は多いだろう。
そしてその文章が盗作ばかりであったことも意外と知られてない。
まったく関連性の無い他人の文章をそっくりそのままコピーした箇所が山ほどある
文章なので、どうにでも読めてしまうのだな。
もっとも当時はそうした丸写しの盗作が平然と行われていた時代であり、盗作した
文章だけを繋ぎ合わせた記事も山ほどあったのでマルクスを批判するには及ばない。
77名無しさん@あたっかー:03/01/17 01:47

と に か く 言 え る こ と は >>1 が 厨 房 で あ る と い う こ と。


>>1のスレタイトルから僻みと脈絡もなく言いつづける
この様はさまに>>1が左翼に論理的に対抗できなかったということ。
78あぼーん:あぼーん
あぼーん
79名無しさん@あたっかー:03/01/17 01:57

この前の左翼VS厨房の戦いを読んでいて思ったのが、似非左翼の論理に対して
論理で対抗できていた人間が極めて少なかったこと。

僻み根性などと言い放つくらいしかかけず、彼の理屈・理論に対して根本から否定
するような反論文をかけたものはいなかったこと。

そして、この>>1の厨房具合がますます、知能で対抗できない者の悲しみを語っている。

とくに、彼の言っていた部分で皆が否定できなかったのは利息論と契約論。反論は僻みと左翼は貧乏人という
もはや感情からくる罵りのみ。

似非左翼の書いていた議題

@
生まれながらにして土地を持たない家庭に生まれた子供は彼の労働の数割を
生まれながらに多くの土地を持って生まれた子に対して払いつづけるという
事実。もともと土地は誰のものでもなかったのだが、現在では国土は100%
誰かの所有物である。だから、土地を所有している者がそうでないものに
対して、その労働の対価の一部を搾取している。

A 利息が認められている現代社会において、ある一定以上の金融資産を相続でき
た子供は一生その利息のみで贅沢は生活ができる。その贅沢の根源は労働者階級の
労働の成果である。

働くものは儲けず、儲ける者は働かず


@Aに対して、まともに反論できたものはいない。経済学、哲学の議論であるの
にも関わらず、あげくのはて反対派は「結局うらやましいんでしょ」「僻み根性丸出し」
などと捨てセリフを吐いて、事実上負け宣言をしていた。
80名無しさん@あたっかー:03/01/17 02:00

さらに似非左翼のことを「君は人のせいにしているね、だから貧乏なんだ」という
ような書き込みが見られたが、注釈すると左翼の言う貧乏人とは労働者のことだ。
つまり、アドバイスをしている人間も多くは彼の定義では貧乏人なのだ。

生産手段を持つ者 金持ち
生産手段を持たないため、労働力を提供し賃金を得る者=労働者 貧乏人

なのだよ。似非左翼にアドバイスしている場合ではないと思われ。
81名無しさん@あたっかー:03/01/17 02:01

と に か く 笑 え る の が、 >>1 の 書 き 込 み か ら し て 彼 は 論 破 さ れ た と い う 事 実。
82名無しさん@あたっかー:03/01/17 02:03
>マルクスの言葉を使って自分の癒しきれない内なる「ひがみ根性」を
>撒き散らしてるだけのただの糞だ。

糞だの言わないで、彼を論破したら?君は負けつづけていたし、その上、あること
ないこと。

今も昔も経営板は共産主義者も多いし、何も変わらないよ。変わったことと言えば、
まともに議論もせずに、論破されたら糞スレ立てて、感情に任せて書きなぐる厨房が
出てきたことくらいだな。
83厨房逝け:03/01/17 02:05
↓論破された>>1は厨房。糞スレ立てるな。悔しかったら論理で勝て。お前はただの荒らしだ。

-----------------------------------------------------------

23 :名無しさん@あたっかー :03/01/16 12:54

     ひがみ野郎って母子家庭で育ったヤシに多いよな

24 :名無しさん@あたっかー :03/01/16 12:55

      ひがみ野郎って給食費タダだったんだろ?

25 :名無しさん@あたっかー :03/01/16 12:58

     ひがみ野郎が一番ただ飯喰らいだって知ってた?


↓アホやこいつ

>日本でヒーローが育たないのもひがみ野郎のせいだね。
>自分じゃ糞の役にも立たんくせに、人をコケ落として
>足引っ張るのだけは一人前。30億の宝くじなんか
>出せないよ。ひがみ野郎の餌食にされるのが目に見えてるだろ。
>現在日本社会の不況はマルクスひがみ根性が元凶と考えられる。


こんな糞スレ立てて、板汚すならちゃんと議論して論破しろ。これじゃあ、
負け犬と遠吼えじゃないか。
85ショップ経営者:03/01/17 02:13
>確かに経営者がマルクス主義について理論的に打破したとこなんか
>見たことないな。感情的にならあるけど(藁

確かに、経営者や社長はマルクス主義に理解がある人物が多い。マルクスを
認めているからこそ、労働者ではなく社長になったのだろうね。使われる側
より使う側。

それにしても、マルクスって時代が進んでもなお色あせないね。今でも左翼
に論破されて、壊れちゃう>>1みたいなのよくいるもんね。

最後は、もう議論ではなくて感情まかせの反論ばっかり。こういうスレ立てる
厨房は本当に迷惑。
8684:03/01/17 02:17
>>79

あのスレッドで反論していた香具師は根本的に似非左翼の@とAを崩せるものは
いなかったんだよね。まあ、あまりにも完璧に論破されちゃったからこういうスレッド
立てちゃう被害者が出てきたわけだけど。

このスレ立てた人って、一人で怒りに任せて悪口書いてるの丸分かり。それだけ
完璧に論破されちゃったんだろうね。現実に@とAによる搾取は存在するわけで、
ケインジアンも話をそらすことはできても、@とAが核心にせまると結局、似非
左翼の個人攻撃に回るしかないわけで。
>あげくのはて反対派は「結局うらやましいんでしょ」「僻み根性丸出し」
>などと捨てセリフを吐いて、事実上負け宣言をしていた。

まあな。

〇〇必死だなw
糞左翼め!!

などは、2ちゃん的には負け宣言だが。
>>1 は似非左翼に論破された壊れちゃった厨です。もうきりがないので終了しましょう。




■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>>1 は 厨 房 と い う こ と で 終 了
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
89名無しさん@あたっかー:03/01/17 02:43



    おい、ヒガミ。ここでやれ→http://tmp.2ch.net/sisou/
    迷惑なんだよ。だれも読んでねえの。おめえの書きコ。





>>89=>>1

は も の す ご い 傷 つ い て る ん だ な


終了しようぜ。負け犬の遠吼えスレッドは。
91名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:02
母子家庭のヒガミ根性は筋金入りだ。誰も勝てねえよ。
負けたよ。論破されまくりだよな。わかったよ。わかったからもうここに来るな。
ここに逝け→http://tmp.2ch.net/sisou/
そこにはお前の友達がいっぱいいるし、
お前にとってはさぞかし楽しいところだと思うぞ。
92名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:12
>>79
マルクスとて、資本主義の精神の存在を必要としてはいる。
生憎、資本主義の精神は利潤・利息を当然とする。
そして、労働そのものを良い事とする。


つまり、
利潤とは、自分が働いて商品を生産して適正な価格(市場価格)で売ることは、
例えそこに利潤が含まれていても、隣人愛の実践であるので良い事である。
その買い手は、必要としていた物を適正な価格で手に入れることが出来たのだから。

利息は、「時は金なり」の一言に尽きる。
金を貸りた者は、本来自分が使う事が出来なかったはずの
金を手に入れて仕事(労働)をする事が出来る。
したがって、金を借りて仕事(労働)をする事が出来る彼は幸せである。


金を貸した者は、労働の幸せを得られない分不幸である。
何故彼が、利息を得られるし、必要とするかと言うと、
リスクを負うからだ。投資は、失敗すると自らの金を失う事になる。
しかも、投資した金が戻ってくるのは未来だ。
93名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:13
自分で仕事をすると言っても、自分の信用以上の仕事をする事は出来ない。
誰も彼に、その仕事を頼まないからだ。信用があったとしても、必要な資産を集める事が出来ない。
この際、他人の金を借りる事になる。この際、金を貸すのは隣人愛の実践と言える。
これにより、金を借りた彼は自分の望む仕事につくことが出来る。
金を貸した彼は、その際リスクに対する報酬を、利子を得る。

資本家(金利生活者)とは物質的にともかく、精神的には不幸な人間である。
何故なら彼は、労働していないからだ。
何故そのような行き方をするのかは彼自身の問題であって、
外野がとやかく言ってもどうしようもない。

まあ、哲学上どうあれ、
現実に最大最強の資本家は、労働者の年金基金だったりする。
または銀行だ。銀行員は、給料が高いかも知れ無いが、
哲学上は資本家ではない。年金基金の運用者達もそうだ。
彼らは、委託・契約して運用しているだけ。
金を所有はしていない。労働してはいる。
94名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:13
>終了しようぜ。負け犬の遠吼えスレッドは。

”終了しようぜ”はよかったな。
おまえな、終了もなにも、おめえが一人で暴れてるだけだろ。w
ここに逝けって→http://tmp.2ch.net/sisou/
そこはおまえのようなヒガミ野郎の終着駅だ。
そこで思う存分暴れて来い。ヒガミをぶちまけてこい。
母子家庭の恨みをぶちまけてこい。

95名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:16
>金を貸した者は、労働の幸せを得られない分不幸である。

すごい理論だな。経済の議論とは思えない。
96名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:18
>95

読むなって、ヒガミが移るぞ。
97名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:19
>現実に最大最強の資本家は、労働者の年金基金だったりする。
>または銀行だ。銀行員は、給料が高いかも知れ無いが、
>哲学上は資本家ではない。年金基金の運用者達もそうだ。
>彼らは、委託・契約して運用しているだけ。

うお!銀行員が資本家でないのは自明。銀行員は給料は高いが労働者であるんだよ。
彼らもまた生産手段を持たないため、労働力を資本家(銀行の株主など)に提供して
賃金を得ているんだよ。経済学的には労働者であり、土方のおっちゃんたちと同じ
区分だよ。


さて、有効な反論は帰ってこない模様。
98名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:20
>>96

>>1君はなぜ左翼が嫌なの?論理的に崩さないとね。今のままじゃ君はただの
板汚しだよ。
99名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:21
>97

やめとけって。ヒガミ根性が移るだけだぞ。
100名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:22
>金を貸りた者は、本来自分が使う事が出来なかったはずの
>金を手に入れて仕事(労働)をする事が出来る。
>したがって、金を借りて仕事(労働)をする事が出来る彼は幸せである。

何が言いたいのかは分からないけど、経済の議論をする場合は幸せとか不幸せ
ってのは問題ではないんだな。

それから、お金を借りて労働ってのは、資本を提供してもらってってことかな?
とにかく、銀行員と資本家をごちゃまぜにしたりと、ちょっと問題あり。
基本からやり直してみるべし。
101名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:24
>利潤とは、自分が働いて商品を生産して適正な価格(市場価格)で売ることは、
>例えそこに利潤が含まれていても、隣人愛の実践であるので良い事である。
>その買い手は、必要としていた物を適正な価格で手に入れることが出来たのだから。

労働の成果物ではなく、土地の問題ね。生まれながらに土地を持っている人間が
土地を持っていない人間から、労働の成果物の数割を得ているという現実ね。
これについては需要とか供給では説明できないと思うけど。
102名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:25
>>現実に最大最強の資本家は、労働者の年金基金だったりする。

上位1割の資産家が国の8割程度の資産を所有しているが?
103名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:26
>98
>論理的に崩さないとね

論理?感情だろ。たんなる感情論。ヒガミ根性だろ。
あんなのに関わりあうと頭狂うぞ。止めといたほうがいいと思うが。
議論になんかならねえぞ。ただの罵りあいに終始するだけだ。
それでもいいならおやんなさいよ。

似非左翼の提起する@とAに対する反論はなさそうだな。


間違いやすい点
銀行員は資本家ではなく労働者である。

Aの問題点
土地を所有する者は、地代や家賃として土地を持たない者の月収の数割を頂いているという社会契約

105名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:29
>>103

>>1=君はすでに頭が狂っているっぽいね。今まで書き込んだ>>1=君の書き込みは
常軌をいっしている。明らかな間違いなら簡単に崩せると思うけど。

@とAを崩せるよう期待しているよ。
106名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:30
>論理?感情だろ。たんなる感情論。ヒガミ根性だろ。

それは君の書き込みがそう。熱くなった方が負け。正しいと信じているなら
ちゃんと議論して打ち負かさなきゃ。今までの君の書き込みは板汚しだよ。
107名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:38
>>105
>@とAを崩せるよう期待しているよ。

俺は止めとけって言ってる人間だろ。
おまえが >>98で「論理的に崩さないとね」っていったんだろ?
だから俺はお前に「やめとけ、ヒガミがうつるだけだよ」って注意したんだろ。
おまえが議論したいんだろ?俺にヒガミを移すなよ。
自作自演が見え見えなの。そんなのばっかだろ。
もういいからこっち→http://tmp.2ch.net/sisou/
いってやりな。
108名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:41
>>107

なんでこんな糞スレ立てるの?
それに君の書き込みってなんか言葉も汚いし、なんだか経営板汚しているよ。
少なくともみんなは迷惑しているよ。
109名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:43
>それは君の書き込みがそう。熱くなった方が負け。

だあからよ>>91でもいってるだろ。”負けたよ”って言ってるだろ?
いくら母子家庭育ちでも字くらい読めるだろ。
母子家庭育ちの粘着ヒガミにゃかなわんよ。w
110名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:46




   母子家庭育ちって権力に過敏な奴が多いよね。親父知らんから。



111名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:47
ヒガミってみっともない。
112名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:48

おれ、オヤジいるけど。。
しかも、一応、経営者。
マルクスは一応認めてる。


そろそろ終了しようぜ
114名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:55
なんか勘違いしてねえか?つーかいつもの自作自演か?
もう一度最初っから読んでみれば?
マルクスなんかどうでもいいのよ。
マルクスでヒガミ根性隠蔽してんじゃねえよ、って言ってるだけ。
もういいからこっち→http://tmp.2ch.net/sisou/
いってやりな。 うざすぎ、母子家庭の粘着ヒガミ野郎は。
自作自演もヒガミ入ってるからバレバレだよ。w
115名無しさん@あたっかー:03/01/17 03:57




    以下、母子家庭のヒガミ野郎が自作自演しま〜す。
             ↓





    知らないよ〜
 ____ ____/
       V

       ∧_∧
      ( ´∀`)
 〜   ( O┳O ころころ〜
     ◎━`J┻◎
サヨはココ来てね
http://tmp.2ch.net/sisou/
11870:03/01/17 08:58
おはようございます。
貧乏母子家庭は僻みの糞サヨとか発言しているみなさん、深夜延々とパソに向かってられる環境、暇そうですね。
ひょっとしてあなたがたこそ失業プーでは?早く収入得ないと家庭崩壊で息子さんが母子家庭の子になりますよ・・・・
って煽りすみません、冗談です。(w
>>85さんの「経営者や社長はマルクス主義に理解がある人物が多い。マルクスを
認めているからこそ、労働者ではなく社長になったのだろうね。使われる側
より使う側。」ってかなり面白いブラックジョークに聞こえますけど真かも。マルクスの本質を見極めたから利用(マルキストから見れば悪用?)
したというのも面白いかも。
あと、「それにしても、マルクスって時代が進んでもなお色あせないね。」は半分間違い、今はマルクスが言う様な階級の断絶(所有と労働)はほぼ消滅したから論旨のよりどころもなくなったし・・・
でも将来的には新しい意味での階級の断絶はありうるとは思いますよ。
あと>>79さん前のウヨ対サヨってどのスレです?「お金って・・」とのやつですか?
あれの似非左翼さんの壊れ具合はなかなか面白かったと思いますが・・・(ただ、あそこの1さんは非常に不満そうでしたが・・・・)



ていうか、もうこのスレいいじゃん。終了
>>95
おいおい、「資本主義の精神」の話をしているんだ。
前期的資本主義から、本物の資本主義へ移るには
この精神・倫理の転換が不可欠だろうが。

>>100
上と同じだが、資本主義の完成には特定の精神的基盤が不可欠。
(資本‘主義’ってのはismだろ)
この幸不幸の倫理観が無いと前期的資本主義を抜け出せない。
それに、社会主義だなんだも「資本主義の精神」の存在を前提としているんだろ。
だから、「成熟した」資本主義→革命って言ってたんだろ。
資本が蓄積していれば良いと言うものではない。
それが、動いてなきゃだめだ。経済がフル回転しない。フル回転しないから、ソ連は敗北した。
>>101
土地も資本の一種というのはわかるよな。

上記と同じだが、
利潤・利息を得るのは、それが商品(資本も商品だ:この場合は土地)を
適正価格(利率)で提供した結果である場合は「隣人愛」の実践であり良い事である。
(利率は、信用と時間に大きく左右される。)
汝、仕事をせよ。それは良い事である。
この善悪観が、資本主義の基本にある。(目的合理性もあるが)
従って、利潤を得ていても何も問題無し。

リスクプレミアムだっけ?資本(土地)を貸してもらうんだから対価を払うのは当然。
その利息が、市場水準から外れた暴利で無ければの話だが。
ただ、あんまり利率が高いと借り手はいない。需給の問題ですな。

資本家もその資本から利を得られなければ、
いずれは自らの資本を食いつぶしてしまい資本家で無くなる。
利率の設定と需給は多いに関係がある。

土地が商品と言うのが納得いかないかな?
なら、その土地を資本家はどうやって得たのだろうね?
これ見てると、ヒガミって病気だよな。
サゲ進行ですか?
ここにいるマルクス野郎だけじゃなくて、
どこのスレでもどこの板でもいるよな。
成功してる奴見るとネタミとヒガミで足引っ張る奴って。
小さいころからそういうふうに教育されてきたんだろ、きっと。
日教組の馬鹿どもに。ほんと、ごめんこうむりたいよね。
グロテスクな小市民のヒガミ。もううんざり。
124 :03/01/17 14:56
まあ今の時代は”働く事=善”という資本主義の精神
によって自然は破壊され大量のゴミ(廃棄物)も生み出して
いるけどな(笑。大抵生産を善と考えるものはその負の
面を見落としがちである。
>>124
それは、資本主義もマルクスも余り関係ないような。
精神に関しては、両方とも共通のものを必要としている。
それに、働く事=大量生産とは決まっていない。

資本主義の肝は「革新(イノベーション)」にある。
とだけ言っておこう。
>123
サヨってヒガミでゆすってたかる。それが商売なんだよ。
サヨ系ビジネス。同和しかりマンション建設しかり。
つきあいたくないよね。ヤクザと同じなんだよ。くわばらくわばら。
まあ、日教組の悪しき平等主義教育の結果生じたのがヒガミ根性だよな。

母子家庭差別スレ認定しますた
 _______________/
       V

       ∧_∧
      ( ´∀`)
 〜   ( O┳O ころころ〜
     ◎━`J┻◎

どうでもいいが、>>1の厨房っぷりがうざいw
糞な書き込みばっかりなので自作自演まるわけり。
そろそろ終了
>土地が商品と言うのが納得いかないかな?
>なら、その土地を資本家はどうやって得たのだろうね?

要は、土地は買ってなんとかなるものではない。住宅用除いて。
本質的に需要と供給では、@の問題を説明できていないね。
土地は商品であり、生産手段なのだな。
需要と供給で説明しているが、その需要と供給で折り合った金額を
土地持ちは店子に貸して利益を得られるわけだ。本質的には何の説明
にもなっていない。近代経済学では契約論のそれを否定できない。


どうでもいいけど、終了。
銀行員と資産家がごっちゃ、資産家の資産としての土地と住宅用の小さい土地の区別
もついていないやつでは議論にもならん。
131共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/17 17:49
★反マルクス主義ってインテリに対する「ひがみ根性」のことだろ★


終了しませう。@とAに対する有力な反論は出ずだね。需要と供給を必死に唱えて
いる香具師は全体像が見えていないと言うか、問題の本質を理解できているのかな?

終了しませう
133人事部:03/01/17 19:14
東証2部上場某企業の人事部社員です。
問題社員(このスレでいうヒガミ人間)はほんとうに厄介ですよね。
うちの会社でもバブル期に大量に採用した人間のなかに結構いました。
一昨年昨年と足掛け2年でほぼ9割のこれらの問題社員を解雇して
いま最終の仕上げ段階に入っております。
このレスが問題社員を抱える企業さんのお役に立てれば幸いと存じます。
134人事部:03/01/17 19:26
 まずヒガミ社員を正確にリストアップしてヒガミ社員の相関図を
こしらえましょう。ヒガミ社員が企業のなかでどのような職制上の地位に
あるのか、誰の下で働いているのか、ヒガミ社員同士の関係はどうか、
学歴は、社内のどの学閥に属するか・・・まずは相関図をつくるのです。
 次に、ここからが重要ですが、ヒガミ社員は思いっきり昇進させ、
かなり責任ある仕事につけるという方法を実施します。
よくあるやりかただと、「問題社員はいわゆる”長屋”にとじこめて
干すにかぎる」とかいうのがありますが、これだと解雇や自己都合退職
に持っていくのにかなりの日数を要するので、無駄な人件費を支払うはめ
になります。今日資金も商いも薄い企業さんにとっては不利益このうえない
ものですよね。
135アポロン:03/01/17 19:37
日本の人件費がここまで上がったのは、何も労働者が頑張って利益が出たから
ばかりじゃないだろ?
そういう会社は少数だよ。
経営者が株や土地の投資をやって儲かったから、給料を上げられ続けたという
会社のほうが多い。
このことをまったく左翼は触れないよな。
136人事部:03/01/17 19:45
 >>134によりヒガミ社員を昇進させる。昇進は2階級以上昇進がいいでしょう。
係長クラスなら部長クラスに、閑職部門から花形部門に・・・なるべく
あっといわせる昇進を行ってください。そして「君に期待してるよ」
と声でもかけてあげてください。
 そのような人事を行ってもヒガミ社員はもともと能力も意欲も無い人間ですので
なにも出来ないわけです。そんな無能・無気力社員を花形部門の部長クラスに
抜擢するわけです。自分の部下に自分より年上の連中も結構いるわけです。
自分より格上の大学を出た奴も結構いるわけです。
自分よりかなり仕事もできる人間もいるわけです。そんな部門をまかせてしまうわけです。
 するとわずか1〜2ケ月のうちに約8割の人間は辞表を書きます。
残りの一割は体を壊して長期療養・休職・最後に辞表を書きます。
長期療養なら労災が効きますし、労災認定がおりなくても民間の生保でなんとか
給付できます。会社にはほとんど経済的負担はかかりません。
 このような人事をおこなうと、ヒガミ人間が逆にいい人間に生まれ変わることも
まれにあります。(3%未満)ですが、よく生まれかわったのなら会社にとっても
メリットになりますので、別にいいわけです。そのまま使い続ければいいわけです。
 うちの会社で実施したヒガミ社員の首切りプランでした。
137アポロン:03/01/17 19:45
昔テレビで見たんだが、東京のある駅に「受験生ノート」というのを設置して、
受験生達に自由に書き込みしてくださいとやったらしいんだよ。
そんで受験発表の日になると、「東大に受かった奴らを殺してやりたい」とか
「早稲田に入った友達を殺す」なんて書き込みがワンサカ書かれたんで、気持ち
悪くてやめたらしいんだな。
そういうリングの貞子みたいな気持ち悪い奴らは、仮に東大入って、ホンダの
本社に採用されても駄目だと思うんだよ。
人間として駄目というかな。
138アポロン:03/01/17 19:49
あと高校野球の監督なんかでも自分が甲子園にも出れなかったから、高校
球児達を見ると「俺はお前達が憎い!」とか言って殴りまくってた奴なん
てのがいるらしいのだ。
なんというか怖すぎる世界だと思うよ。
139山崎渉:03/01/17 19:51
(^^;
140名無しさん@あたっかー:03/01/17 20:01
>137
昔は「食い物の恨みはおそろしい」とかいったが、
今は「学歴の恨みはおそろしい」ということになるのか。
菊川怜とかいう東大出の女優さんがいるが、
高校時代の友人に会いたいとかいうテレビの企画番組に出ていた。
彼女には進学高の高校時代の仲のいい友人が10人くらいいたが、
出演したのは3人だけだった。残りの7人は菊川にヒガミ根性を
もよおしたので出演できなかったのだろう。おそろしい学歴ヒガミだよな。
141アポロン:03/01/17 20:20
>>140
まだ学歴差別を体験した訳でも無い浪人が僻むというのは、体験から
来る僻みじゃなく、親とかの影響を受けた僻みだと思うな。
親が「俺が部長になれなかったのは、部長になった奴が慶応を出てた
からだ畜生殺したる」なんて奴だったから影響を受けたと思う。
ある意味可哀相な家庭だよな。
また変なのが出てきたな。結局、感情と思い込みを書いているだけで馬鹿ばっか。
左翼ってむしろ医者とか弁護士とか高学歴に多いのでは?
144ははは:03/01/17 21:28

結局、悪態つくばかりで、誰も@とAに反論できないんだな。
人事部なんて無能の溜まり場と言われているけど、まさにそれを象徴する
人物(=1?)まで登場。
145粘着君?:03/01/17 21:31
しかしまあ、>>1の粘着っぷりは笑える。自作自演ばっかり。
146人事部:03/01/17 21:42
ヒガミ社員の解雇については前レスで申し上げましたが、
新卒や中途の社員採用についても申し上げてみたいと思います。
ヒガミ人間をどうやって見分けるかですが、まずその性質として、

ヒガミ人間は粘着気質が多い。
ヒガミ人間は内向的な人間が多い。
ヒガミ人間は意固地な人間が多い。
ヒガミ人間には引きこもりが多い。
ヒガミ人間は親や家庭に問題がある人間が多い。
ヒガミ人間にはマザコンが多い。
ヒガミ人間は2流〜2.5流大学卒が多い。
ヒガミ人間は受験浪人経験がある人が多い。
ヒガミ人間には友達が少ない。
ヒガミ人間には彼女がいない場合が多い。
ヒガミ人間には童貞が多い。
ヒガミ人間にはネットにはまる人間が多い。
ヒガミ人間は正義感が異常に強い。
ヒガミ人間には潔癖性が多い。
ヒガミ人間は理屈っぽい(屁理屈)人間が多い。

ということです。
147ななしsus630Hrc35:03/01/17 21:43
ある程度貧富や勝ち負けを認める資本主義社会の方が、
平等といいながら、もっと酷い階級社会をつくっちゃった
共産主義(を目標とする社会主義)よりましってことしか、
現実にはいえん。

資本主義よりマシなシステムがあるならそちらでも別にかまわん
と真剣に思う。趣味者の意見を進めると地獄しか待ってないって
のが皆解らないのかなあ。平等の向こうには狂気しかない。



148名無しさん@あたっかー:03/01/17 21:43
アホやこいつww

人 事 部 き も ち わ る い
>>147

そんなこと誰も話題にしていないが・・
151名無しさん@あたっかー:03/01/17 21:47
>>146

ここの住人には、すべてお前のことを書いているように思えるけど
>>150
そんなこともわからんの?
現実は147の言う通りだろ。
分かろうとしないの?
153人事部:03/01/17 22:02
>>146の性質に多く当てはまる人間はヒガミ人間でしょう。
うちの会社では、社員採用時、面接で次のような質問をまずします。

「○○さん、友達は何人くらいいらっしゃいますか?」

ヒガミ人間でない人だと
「そうですねえ仲のいい人だと4〜5人。たまにみんなで会う人
を入れると10〜15人くらいでしょうか」と普通に答えます。
この場合「普通に答える」というところがポイントです。
友達の人数は大して問題ではありません。

ヒガミ人間の場合、
おどおどしながら「えっ!つーか、とかいいますけど、
いや〜、やっぱ、んー、2〜3人でしょうね。2〜3人です。はい。」
とか、ただ単に友達の人数を聞いただけなのに、しどろもどろになります。
実はヒガミ人間には友達が一人もいないことが多いのです。
他人に敵意を抱いて生きているヒガミ人間には友達ができづらいのです。
「友達」という言葉を聞いただけで取り乱してしまいがちです。
これは結構有効なヒガミ人間発見法です。
御社でもやってみてはいかがでしょうか。
154名無しさん@あたっかー:03/01/17 22:09
>>152

いやいや、そんなことみんなわかっているんだよ。だれも話題にもして
いないし。今は契約論と利息論の話だよ。
結局、土地を国有化して国に使用料払うようにすればいいの?
156名無しさん@あたっかー:03/01/17 22:11
>>153

君きもいよw。板汚しすぎ。よい歳した大人とは思えないね。

ほ ん と 人 事 部 っ て 無 能
157名無しさん@あたっかー:03/01/17 22:12
>>155

それがいいのかどうかはわからないけど、機会平等な社会にはなるよね。
>>157
土地使用の優先順位は何で決めるの?
159名無しさん@あたっかー:03/01/17 22:14
人事部って友達いなさそうだな。粘着で板荒らしまくって本当に迷惑!
こういう嫌われているのにまだ荒らしつづけるとことか空気読めなさそう。
160人事部:03/01/17 22:15
他にもいろいろヒガミ人間を見分ける方法がありますが、
一番重要なのは、見分ける人間本人が、ヒガミを嫌う人間であること、
ヒガミは人間にとって損失であると強く認識し生きていることが重要です。
そういう人間は、ヒガミ人間に出会うと直感的に「コイツヒガミが強いな」
と気付くはずです。
161名無しさん@あたっかー:03/01/17 22:15
>>158

ん?そんな話したいのか?そっち系の板行ったら?
162気持ち悪い:03/01/17 22:16
146 :人事部 :03/01/17 21:42
ヒガミ社員の解雇については前レスで申し上げましたが、
新卒や中途の社員採用についても申し上げてみたいと思います。
ヒガミ人間をどうやって見分けるかですが、まずその性質として、

ヒガミ人間は粘着気質が多い。
ヒガミ人間は内向的な人間が多い。
ヒガミ人間は意固地な人間が多い。
ヒガミ人間には引きこもりが多い。
ヒガミ人間は親や家庭に問題がある人間が多い。
ヒガミ人間にはマザコンが多い。
ヒガミ人間は2流〜2.5流大学卒が多い。
ヒガミ人間は受験浪人経験がある人が多い。
ヒガミ人間には友達が少ない。
ヒガミ人間には彼女がいない場合が多い。
ヒガミ人間には童貞が多い。
ヒガミ人間にはネットにはまる人間が多い。
ヒガミ人間は正義感が異常に強い。
ヒガミ人間には潔癖性が多い。
ヒガミ人間は理屈っぽい(屁理屈)人間が多い。

ということです
163人事部:03/01/17 22:19
ヒガミ人間は饒舌で攻撃性は誰よりも強いのです。
このような人間を採用し泣く泣く給料を払う羽目にならぬよう
企業経営者様の健闘を期待いたします。
そんな事言わず、ここで頼むよ。
165経営者:03/01/17 22:21
>>163

はぁ〜い!これからもがんばりまーす。
ゆとり教育世代の出身で東京、千葉、埼玉、神奈川、京都、広島
の公立小中高つーのが最も痛いヒガミ世代だろうな。
大学も私立経済学部で○経だとか言われた日には目も当てられんだろ。

経営者>>>人事部 で終了?
168人事部:03/01/17 22:33
ヒガミ人間の85%はB型だったのには驚くべきことでした。
人類の進歩のためには機会平等は効率悪いんだろうね。
以上のレスをまとめると
被差別部落出身か在日朝鮮人で母子家庭育ち。
血液型はB型で大学はマーチレベルの経済学部。
友達は0で彼女いない歴が年齢と同じ。
ネット遊びにはまり、煽りには過敏に反応。
夜明け近くまでレスつけまくり。
自説に固執し引きこもる日々を送る、ってとこか?
ヒガミ人間か。現代日本の深い病理だよなあ。
>170
俺がそんな境遇だったら一生ヒガミ根性から抜け出せないかもな。
173アポロン:03/01/17 23:00
僻み人間がひがみのあまり見落としてる真実がある。
資本主義社会は収入が固定化された社会ではなく、クレーン車からブラ下げた
鉄球のように自分で好きなように収入を上げ下げできる点をだ。
また車でハイウェイを通って好きなところに行けるように、職業も自分で好き
に選択できるのだ。

>173
ヒガミ人間に何言っても無駄無駄。
どうせまた「社会のひずみに陥って不本意な人生を強いられている人間も
数多くいる」とか言い出すのが関の山だって。
ヒガミってそういうもんだろ。ヒガミ人間の究極の目的は
「自分のヒガミに酔いしれること」だからな。
「悲劇の主人公、虐げられた弱者たる自分に酔いしれる」のが目的だからな。
175アポロン:03/01/17 23:31
これは社会心理学者のエーリッヒフロムが「自由からの逃走」で述べてる
ことじゃないか?
人類の歴史において、社会の大部分に自由が与えられるようになったのは
つい最近のことである。
それはあたかも原住民が初めて飛行機を見たかのような恐怖を人々に与え
た。
「あれはきっと悪魔に違いない」人々は原住民が初めて見た飛行機に対して
言ったであろうセリフと同じことを自由に対して言うのだ。
>175

ほー
177名無しさん@あたっかー:03/01/18 02:09
俺は母子家庭でしたが、母親は教員で人格者だったので小学校までは僻みを持ってませんでした。
今を思うと、あの頃の自分は物凄く素直で明るくてしっかり者だったと思います。
しかし、中学に入ってからイジメに遭ってしまい、同じクラスの女から
「お前なんかを友達になってくれる奴なんかいるわけ無いだろ!」といわれて以来、
「友達」というキーワードを聞くと恐縮してしまうようになりました。
で、中2の時にいわゆる「偽告白」をDQNグループの女が罰ゲームという事でされました。
それ以来、恋愛に関して女に対して恐怖を抱くようになりました。
今は完璧に人間不信です。今は大学3年ですが大学入学以来友達も彼女もいません。
一時、サークルに入ってましたが周りが自分を避けていたので後期から行っていません。
今年は就職活動を控えているのですが、こんな自分なんて採用してくれる会社なんて無いと思うと同時に
自分は社会に適応できないのではないかと思ってしまい、就職活動もあまりしていません。
いや、自分は民間企業には向いていないのではないかと思ってしまいます。
飲み会や合コンとかも苦手なので、会社では浮いてしまうでしょう。
人事部さんからすればこんな自分を生きてる価値が無い人間だと思うでしょう。
当然なんです。だれからも相手にされず誰からも愛されない自分なんて無駄な生き物ですから。
唯一の肉親であった母親も中2の終わり頃に亡くなってしまいましたからね。
今までいじめてた連中も母親の死がきっかけで「かわいそうだから」という事で
いじめなくなりました。
どうせ、そのようなオプションが無い限り自分はいじめられる最低の人間なんです。
いじめられる人間は要領が悪いので民間企業には向いていないでしょう。
民間企業なんて、いじめっ子という要領のいい人間の中から社会性のある人間の集まりなんですから。
>177
ネタか?w
179名無しさん@あたっかー:03/01/18 02:31
>>178
マジです。
>>177はこのスレで言うヒガミ人間には該当しない。
177は悲惨な幼少期を送っただけの人間だろう。
少なくとも177からはとくに誰かの足を引っ張るような言動も認められない。
しかも自分の悲惨な幼少体験を勇気をもって告白している。

ここで言う「ヒガミ人間」とは、177とは逆に自分のヒガミ根性を
マルクスやら何やらで隠蔽し人様の足を引っ張る者をいう。
そういえば田嶋陽子も母子家庭の育ちだろ。うなづける。
182共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/18 12:56
ていうかさ。人事部は経営板じゃなくて、メンタルヘルスにでもいったら。(w
人事部がいってることは、大なり小なりほとんどの人間に当てはまることで、
だから、働き盛りの9割をリストラ実行したんだろうな。

そのつけというのは、必ず将来払うことになるぜ。
なぜなら、友達がいない椰子ってのは、まさに現代社会っていうか、都会の病理現象
なんだからさ。人事部自身が友達いないくせに、あんまり調子に乗るなよ。
183名無しさん@あたっかー:03/01/18 13:58
利息や配当所得を「不労所得」と勘違いする単細胞なところがス・テ・キ。
人事部が病んでるっぽい。

>>183
あんた大間違いw
185人事部:03/01/18 17:06
処分対象となったヒガミ社員は30人足らずでした。
うちの会社はおおよそ800人の社員がおります。
全体の5%にも満たないのです。この5%のヒガミ社員のおかげで
会社の遺失経常利益は35億円と見積もられていました。
おおよそ足掛け3年でやっとお引取りいただき、
今年の決算経常利益はおかげさまで黒字450億円となる見通しです。
見通しはすでに公表されていますので、株価も持ち直してきております。
2年前の最悪のときは1株43円というときもありました。
いまでは210円台を維持しています。銀行は再融資に意欲的になってくれましたし。
上記のヒガミ社員のリストラがうまくいったおかげで会社は息を
吹き返しました。やはり強い組織には強い自浄作用が必要だということを
再認識している今日このごろです。
ほかの優良社員まで巻き添えにしかねないヒガミ社員は葬り去られるということでしょう。

186名無しさん@あたっかー:03/01/18 17:16
>>185
日本は資本主義社会だから、結果が全て。だから、負け犬は去れ!後のことは知らない!
と言いたいんですか?
ま、因果応報という言葉を知ってるんでしょうかね。
調子に乗ってるのは今だけですよ。
187人事部:03/01/18 17:29
ヒガミ社員には色々な人がいました。
上司の命令や会社の方針に頑ななまでに従わない社員。
労働意欲がほとんど無い社員。(タイムカード押しにくるだけ)
病気(とは言っても医師の診断書の一枚も呈示しない)
や私用の欠勤が異常に多い社員・・・等々。
これらの社員に共通するのは社内に話相手がおらず完全に孤立している
ということでした。あと私生活が著しく乱れている、いや破綻しているということ
でした。仕事に一途というわけでもなく、かといって組合活動に奔走するというわけでもなく、
趣味にうつつを抜かすというわけでもなく、なんで会社に来るんだろう、
なんで生きてるんだろう、という人たちばかりでした。
そしてやる気がないのなら新聞記事のスクラップでもして黙って定時に帰宅してくれれば
まだいいのですが、仕事を一所懸命にやってる社員連中に対しなんだかんだと
横から口をはさんで人の足を引っ張るわけです。このスレでいう「ヒガミ」ですよね。
こういうモラル低下が社内に蔓延すると会社は死滅します。
このモラル低下の元凶がいわゆる”ヒガミ社員”だったのです。
どこの会社にもある話だと思います。
188名無しさん@あたっかー:03/01/18 17:40
>>人事部
いじめられっ子気質で、口下手で内向的で飲み会とかで打ち解けない社員は
仕事が出来ようがリストラ対象ですか?



人見知りな性格や口下手な性格は、一見人畜無蓋そうに見えるけど、じつのところそうじゃない。
人見知りな性格は相手に気をつかい人間関係に気疲れする一方で、
相手にもそれ以上に気をつかわせるし疲れさせる。
口下手な性格で集団に溶け込めないような人間がいると、それだけで集団そのものの雰囲気が悪くなる。
それが企業内であれば、その企業は確実に生産性や業積を落とすことになる。
(経営学でいわれるホーソン実験・・・つまり職場でのインフォーマルな人間関係の
向上が労働者の生産性と労働意欲を高める、逆も然り、というアレだ。)
なにより口下手な性格は誤解を招きやすい・・・対人緊張ゆえのぶっきらぼうな対応が
相手を傷つけることもある。他人からの突然の好意にきちんと感謝の意を表現できないなどは言語道断だ。
口下手な者のそういった心無い対応の積み重ねで純粋な親切な人間がひとり、
また社会から失われることになるとすれば、その社会的損失は痛ましいほどに大きい。 
人見知りな性格、口下手な性格。こういった人間は悪意を以って人を
傷つける者よりもよほどタチが悪い。なぜなら存在自体が悪だからだ。
存在自体が、社会全体の迷惑だからだ。
それはそういった性格の主、本人がいちばんよくわかってる筈だ。
それを妙に被害者ヅラして、傷ついています、悲しんでいます、なんてふりして、
社会全体に多大な損害を与えている罪悪感から目を背けているだけなのだ。
結論から言えば、人見知り、口下手、こういった人間は死んだほうがいい。
むしろ、死ぬべきなのだ。
人見知りで口下手な人間が社会の役に立つ道があるとすれば、それは死ぬことだけなのだ。
>>188
口ばっかのやつよりマシだよ
190人事部:03/01/18 17:51
今回のリストラで人事部にもいろいろと反省課題ができました。
一番の反省点は、このような問題社員を採用してしまったということです。
バブル期は著しい人材不足に陥り採用人事考察が甘かったからでしょう。
採用基準も技能能力重視よりも関係能力重視にシフトするようになってきました。
もっとも総合職と技術職では重視する能力にも違いがあるのは仕方ないのですが。
このごろは新卒を少なく採用し、中途採用割合を多くする傾向があります。
新卒はなるべく毛並みのいい人間を採用し、
中途採用で戦力になる人材を採用するという方向で進めています。
昨年から始めたのですが、これが結構現場でも好評でした。
あと女子社員の採用は派遣に切り替えるなど、やはり時代の流れに即応
していくことも重要ですね。
いつも思うんだけど
ろくでもない奴を使えるよう育てるてーのは無しかい?
188はしょーがねーなw
188って就職できなさそう。w
188はうんこ臭そうw
195名無しさん@あたっかー:03/01/18 18:12
>>191
会社は学校ではない。
利益の出せない負け組は去るしかない。
そだな、現実社会で負け犬は2ちゃんでマルクス語っていればいい。
マルクスにひしとしがみついて生きていればいい。




        幸福を分かち合うのが現代資本主義
        不幸をなすりつけあうのがマルクス主義



198名無しさん@あたっかー:03/01/18 20:21




     少数の強者が大多数の弱者を支配するのが現代資本主義
     少数の強者が大多数の弱者を救うのがマルクス主義






ヒガミ根性が炸裂しますた。w
救いを求める弱者は多い。弱者なら救いを求めるのも無理は無いだろう。
だが弱者を装い強者にへばりつくタカリ野郎が存在するのには呆れる。
被害者を装うアタリ屋よろしく声高に自己の救済を求める。
糞のような存在。毛じらみのような彼等。タカって生きるんだよろしく
ショウジョウバエのように顔の周りを飛び回る。
弱者は声を出せない。声をあげれないほどそれほど弱いからだ。だから弱者なのだ。
弱者といって声高な奴は寄生虫だ。彼等は自分で汗を流そうとせず、
人の善意に厚かましくも甘えて生きる。拒否すれば人権無視だ、
搾取だ、疎外だ。
現代日本の黒い病巣。
北朝鮮に亡命して飢え死にして欲しい。
タカリ野郎はマルクスを語るな。マルクスに失礼だし冒涜行為だね。
貴様等タダのタカリだろ。ただのヒガミだろ。
おめえらの私怨をこっちになすりつけてくるな。
202名無しさん@あたっかー:03/01/18 21:30
マルクス主義が行き過ぎてる国は北朝鮮。
現代資本主義が行き過ぎてる国はアメリカ。
日本は現代資本主義がやや行き過ぎてる。
203名無しさん@あたっかー:03/01/18 21:36
ほんじゃ、ほどよく現代資本主義な国ってどこよ?
204名無しさん@あたっかー:03/01/18 21:46
>>203
オランダあたり。
205名無しさん@あたっかー:03/01/18 22:23
政治的に社会民主主義の伝統がある国かな??

サンクス。
少しイメージがつかめた気がする。
206名無しさん@あたっかー:03/01/18 22:25
結構マニアックな世界発見!コレってマジ。
いいね! http://www.h4.dion.ne.jp/~old55/
207あぼーん:あぼーん
あぼーん
208名無しさん@あたっかー:03/01/18 22:55
ソビエトの貧農逝ってよし!
革命が起きて土地が平等に分配され、土地保有面積の制限、累進課税、農業
労働者の最低賃金制度導入、があるのに1920年代の10年間でまた貧富
の差が発生。
こいつらはソビエト政権の下で発生した貧農だ、無能だからこそ、貧農になっ
たのに、独占資本がどうとか、搾取がどうとか、そんなこというまえに働けよ!
1920年代の農民で豊かになったのは何よりもその能力と勤勉によるものさ。
活動家、理論家、革命家にしかなれない奴、氏ね!
>208
ソビエトの貧農か。ここでマルクスぶってるヒガミ野郎と同じだな。w
実際、マルクスは色々な人間の道具として使われた
戦後すぐのときは本当に貧しい者たちの闘争の道具として
昭和30年後半にはスケベ野郎のナンパの道具として
そして今日はヒガミ野郎のゆすりたかりの道具として
211共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/19 10:36
しょーがねーな。(w

おまえら労働者にタカッてるハエのような存在の癖にいきがってんじゃねーぞ。(w
労働者にタカってるのは、おまえらが必死に求人をかけていることからもわかる。

労働者が資本家にタカッてるんじゃなくて、資本家が労働者にタカってるんだからな。
勘違いすんなよ。
212アポロン:03/01/19 11:28
>>211
君の言うことは一理ある。
だが現在の厳しい経済環境では、労働者にタカって自分は何もしないような
経営者の会社は潰れるのを待つだけだ。
だから労働者は僻む時間があったら、いい転職先を探したり、起業の為の準備
をするべきだろう。
213共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/19 14:40
>>212

だからさ、自分から転職先を探すだけじゃ不充分なわけで、労働者はDQN企業
を徹底的に糾弾してあぼーんしてもらわんといつまでたっても景気はよくならん。

それに、転職先を探すっていっても、DQN企業の次はDQNにしかいけないわけで、
いまの状況を変えていかなきゃしょうがないんだよ。俺は、いろんな人にヒアリング
してみると、「どこもDQN、大差ないなーっ」って思う。

ここまで色んな企業がDQNなのは、同友会のせいなんだろうか。(w
労働者に早く辞めて欲しいなら、それなりの退職金を提示すりゃいいことなのに、
「わしのところは退職金は絶対に払わん。払ったとしても一ヶ月分だ。」なんて
がんばってるセコイ社長が多いと、辞めるメリットがないから、みんな会社にしがみ
つこうとする罠。
↑ひがみ根性満載ですな。
>213
お前は北朝鮮に逝け。
216名無しさん@あたっかー:03/01/19 17:46
ヒガミもここまでくると漫才だな。
日本社会のクレクレ君、それがアカだ。
共産趣味者って必死だな(w
218名無しさん@あたっかー:03/01/19 19:32
中間での審査。
共産趣味者を筆頭とする左翼陣営は、社会の情勢の現状を分析している点(特に中間層以下)はなかなか鋭いと思うが、
現状改善には結びつかない点が多々アリ。
一方反左翼派は大多数が「ひがみ」「ひねくれ」とかのレッテル張りばかりで、まともな議論を妨害しているが、一部にかなり現実に即した話をしている人がいてそこはポイント高し。
意外がアポロン、普段キティな言質が多いが、この板では、かなりマトモ。しかも比較的中性。
反左翼陣営、数は多いけど質が悪いよー、頑張ってー。
219名無しさん@あたっかー:03/01/19 19:50
>人事部さん
うちもいわゆる「ヒガミ社員」の処分には頭を悩ませている。
うちの会社はそれほど大きい会社でもない。(せいぜい従業員200人程度)
だが、ヒガミ社員は6〜7人程いる。
人事部さんのように責任あるポストに就ける方法を取ろうにも
部門自体の数が少ないのでなかなか実行できない。
うちではやはり古典的な配置転換方式を取っている。
閑職につけて自主退職を促すのだがいっこうに辞めてくれない。
困ったものだ。かれこれ4年近くになる。
いま考えているのは、新たに会社を設立し使える従業員はすべて
その新会社に移し、ヒガミ社員と余剰人員を残したまま会社解散しようと
いうプランである。余剰人員についてはすでに早期退職による退職金と
受け入れ先企業(当社の関連会社)の確保はしてある。
あとはヒガミ社員だけ残るわけです。ヒガミ社員は退職金はもらえず
再雇用先も見つからず。大変だと思う。だが自業自得ですね。
何度も早期退職を促し再就職先も斡旋してあるのに、そう、
ただのヒガミと意固地で居座っているだけですもん。
もう、面倒は見切れません。
220名無しさん@あたっかー:03/01/19 19:57
>人事部さん
採用時にいくら厳正に審査をしたとしても
ヒガミ社員を抱えるのは必至ですよね。
必ず2〜3%の従業員は不良化してしまう。
不良社員0というのはありえんことだと思うのです。
今後新会社ではすべて契約社員方式を採用する方針です。
つまり採用5年で一応すべての社員は退職とし、採用時あらかじめ定めた退職金を
支払う。その後の再雇用・再採用は労使双方の個別協議による。
これで行く方針です。
221名無しさん@あたっかー:03/01/19 20:18
>>220
おいらのところは従業員50人程度の小企業だよ。
みんな、ちゃんと退職金まで支払ってるんだね。
問題社員なんて、おいらのところは即時解雇だよ。
解雇時に1ケ月分の平均賃金を支払ってクビ。
退職金?払わないよ。一銭も。就業規則に定めがないからね。
弁護士と相談してやってるから、万一訴訟になっても勝てるようにスキーム
は組んである。数年前に一人ユニオンとか入ってた奴が解雇されて
頭に来たのか内容証明送りつけてきたが、無視。お笑いだね。
やれるもんなら裁判起こせばいいだろ、って言ったら、それっきり
なんにも言ってこなくなった。口先だけ。実行力無し。
まあ、そんな奴だからクビなんだけどね。
労働者の理屈なんて所詮寝言だろ。
222名無しさん@あたっかー:03/01/19 21:06
社会福祉、社会保障という制度は、例えば心とか体にハンディがある人がそのままだと
世の中から取り残されてしまうのを、みんなで支えよう、というのだろう?
ところがどうよ、年功序列で一人前の給料もらって半人前の働きの椰子は?
ボーっとしてろくに働きもしない月給泥棒を養うのが共産趣味の目標かよ?
更に面白くないのは、こういう月給泥棒に限って、昼休みは人間らしく過ごしたい
とかほざいて1000円の昼飯ってやがんの。
それでまた昼飯が美味いとかまずいとかぬかすの、人の仕事あれこれいう前に
お前の仕事振り返ってみろ!
お前の仕事は上手いまずい以前の状況だぞ!
で、もれがバカの分まで昼に電話番するハメさ。
(それに美味いまずいったってさ、そいつの子供じみた舌に合うかどうかの話
なんだけどね)
223名無しさん@あたっかー:03/01/19 21:13
>>80
お前ソビエトの貧農だな

土地を平等に分けてやるから、10年間俺と同じ村で耕作しろよ。
おれの土地は実り豊かだが、お前の土地は痩せこけてるだろう
お前のいう生まれながらの不平等は解消したよ、でお前の怠惰癖無能力も独占資本
寄生地主の所為にするつもりかよ?
224名無しさん@あたっかー:03/01/19 21:13
堺屋太一著 「平成三十年」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7553/
225名無しさん@あたっかー:03/01/19 21:44
上のほうでも同じような投稿があったと思うが
採用時、特に着目する点として
出身地域、学歴、親の職業、育った家庭の貧富度合、性格の要素をミックス
して使いにくい人間を把握していく方法がよいと思う。

左系の多い地域・・・埼玉(特に大宮方面)、広島、京都は要注意
出身小中学校・・・上記地域の公立小中出身は特に要注意
親の職業・・・公立小中の教員は特に要注意、その他上記地域の地方公務員、旧国鉄系もヤバメ
育った家庭の貧富度合・・・親の職業から推測する。
性格・・・よくある性格テストを使用するか、臨床心理士に性格テストを作ってもらう。
     粘着気質や内向型、男性なのに女性に特有の心理傾向が多い、協調性に欠ける、
     偏屈、自己中心的、依存心が強いなどの判定がでたら2次面接は行わないこと。

226あぼーん:あぼーん
あぼーん
227ななし:03/01/19 22:10
ところで、人事部の出してる数字滅茶苦茶だけど、だれも突っ込み
いれないのはなーぜ?

僻み社員っていうより、最近は同じ人類だと思わなくなってきたよな。




糞スレ・人事部は板汚し・目障りなので回線切って首つって死ね。



ここの人事部は異常。人格崩壊、ヒガミ根性丸出し。



経 営 語 る 板 を こ れ 以 上 汚 す な !
229名無しさん@あたっかー:03/01/20 00:49
うわー、ヒガミ○経、恐っ、寒。
230アポロン:03/01/20 01:13
>>213
労働者が糾弾しなくて、ドキュン企業は青色吐息だろう。
現在の政策が続く限り、ドキュン企業に明日は無く、消え去るだけの運命だ。
それからドキュン企業がドキュンなのは、法律や資本主義のせいか?
ドキュン企業が法律を無視し、資本主義のルールを破るのは法律や資本主義
のせいか?
株主や役員が実権を握るアメリカの企業と違い、日本企業の多くは社長が独裁
者のようなものなのだから、あくまでドキュン社長の性格に由来する問題だろう。
それからドキュン企業しか転職先が無いと書いてるが、今まで出会いを大切に
してきただろうか?新聞等を読んで、今後成長しそうな業界をリサーチしてるだ
ろうか?社会人としてのマナーはきちんとしているだろうか?
自分への反省無しに、ただ行き当たりばったりの行動ではドキュン社長と何も
変わらないのではないか?
ドキュン企業から一流企業に30歳過ぎて転職できる人と自分は何が違っていた
んだろうかということを考える必要がある。
231名無しさん@あたっかー:03/01/20 01:18
>230

ヒガミの固まり、
自分のことしか考えないアカにそんなこと言っても無理無理。
向き直って糞呼ばわりされるのがオチだぜ。
常識なんか通用しない奴等なんだ。
人の足引っ張ることしか考えていない奴等なんだよ。
232名無しさん@あたっかー:03/01/20 02:03
共産主義とは、富の平等保持を謳い、
金持ちの存在を許さない政策だからな。
金持ちドモが「アカ」だとギャ―ギャ―
騒いで思想を受け入れたくないんだろな。

よそでやれよ。ここは経営板なんだから。
人事部もあの偏見に満ちた書き込みは電波レベル。
厨房板行ってくれ。もしくはsageでやってくれ。
これ以上、経営板を荒らさないでくれ。

本当に右翼でも左翼でもかまわんが、人事部の差別発言は嫌すぎ。
母子家庭差別したいのか?それならそういう板に行ってくれ。
235名無しさん@あたっかー:03/01/20 02:26
いまどき日本でマルクスなんてよっぽど何かあるよなあ。
236名無しさん@あたっかー:03/01/20 02:30




      母子家庭育ち⇒ヒガミ根性⇒マルクス主義



237名無しさん@あたっかー:03/01/20 02:42
マルクス主義のいう資本ってのは資本家という人間とは違うものだぞ?
「資本」という抽象物の拡大再生産する運動が、人間の存在を拘束し自由を奪ってしまうことこそ問題である。

資本家と労働者の対立は、「資本」と「人間」という対立の一つの現れ方にすぎない。
ある時点で資本家である人間も、「資本」の運動に見放されれば容赦なく貧困へと振り落とされる可能性を持つと言うのは、共産主義宣言にも書いてあったと思う。

「資本」という怪物を上手く操り、人間がそれに降り回されることのないようにするのがマルクス主義だとおもうのだが。
238名無しさん@あたっかー:03/01/20 02:44
「これ以上俺の痛いところを突くな」を
「これ以上板を汚すな」に摩り替える。
これぞまさにヒガミだな。w
239名無しさん@あたっかー:03/01/20 02:46




         母子家庭育ちのヒガミは恐いよな







    いくらマルクスを語っても母子家庭育ちのヒガミは消えない





母子家庭と決め付けてまで、叩くのはもしかすると本人が左翼の発言に
よって人生観が変わって頭が狂うほどの衝撃受けたのかも。

毎日毎日ここでこれほどまでに憎しみを感じた書き込みをしているという
こと自体どうかしてる。

やはり、長期ローン組んで後悔している小市民なのか?>人事部
これほどまでに憎しみを感じて毎日毎日根拠のない叩きをしているという
ことは左翼の書き込みによほどのショックを受けた証拠。

長期ローンでブタ小屋でも建てたのかな?なぜそこまで憎しみを感じる?
ちょっとワラタ




ヒガミヒガミって狂ってる。ここまで憎しみを感じているのは彼が左翼の発言に真実を見たからに他ならない。




程度の低い書き込みであったなら、放置すればよいだけのこと。




スレまで立てて、毎日狂ったように叩き続けるこの裏腹な乙女心w



長期ローン地獄が狂ってしまってワッショイワッショイ

245名無しさん@あたっかー:03/01/20 06:51
僻み人間がナポレオンヒル・プログラムみたいな悪徳商法に騙されたり
自己啓発セミナーの常連になったりするのか?
なんか、「自分を磨かないと!自分を鍛えないと!」っていう意識の塊で
学んだのはいいけど実践する事も無いまま終わりそうだ。




いくらマルクスを語っても母子家庭育ちのヒガミは消えない






自分の不幸をひとのせいにしてしまうのが共産主義の本質。
母子家庭がどうのとか、そんな品のない煽りは逆効果だと思うぞ。




母子家庭育ちのヒガミをマルクスを媒介としてなすり付けようとする行為にははなはだ迷惑している





249名無しさん@あたっかー:03/01/20 18:25
現代の日本でマルクス万せーとか資本家憎しとか言ってる奴は
世の中を知らない厨房じゃないのか?
ある労働者が市場価格1個=100円のものを週休二日で1日1個造るとする。
資本家は労働者に賃金週100円しか支払わないとする。
資本家はこの5個の製造物を市場で1個100円で売る。すると
働かずして500円ー100円=400円儲かる。
この400円をマルクスは搾取だと言っているのはだれでも知っている。
だが製造物の市場価格は絶えず変化している。
1個100円の相場が永遠に続くなら資本家は一生働かなくていいが
1個10円になることだって充分にありうるのである。
製造物の相場が1個10円になったとしても労働者への賃金は週80円程度
までにしか切り下げられない。ある特定の製造物の相場が著しく下落したとしても
他の物価まで同率で下落するとは限らない。このような状況で労働者の賃金を
1/10の10円に下げたら、労働者は生活できなくなるので労働もできなくなる。
250名無しさん@あたっかー:03/01/20 18:26
結局、労働者の製造物価格が1/10に低下したとしても労働者の賃金までもスライド
させて1/10に下げるということは出来ないのである。せいぜい8/10程度が
関の山だろう。この場合資本家の儲けは10円×5個ー80円=△30円となり、
赤字に転落する。そして資本家はこの場合自己の資産の一部を差し出すか、
銀行から融資を受けるか、増資するかなどして労働者の賃金を払うしかないのである。
こうなるといままで「奴隷身分として搾取されてきた労働者」は
「厚かましいただ飯喰いの扶養家族」として資本家の目の上のたんこぶになるだろう。
いわゆる労働者が製造した製品が資本家にとって”搾取利益”となるか
”資本家財産の食いつぶし損の要因”となるかは労働者製造物の市場相場によって決まる。
つまり、現代資本主義社会では搾取になるかどうかは相対的なものだということだね。
搾取を相対的なものにしてしまったのもじつはマルクス自身の理論のせいなんだけどね。
マルクスがあんまり搾取搾取いうから資本主義社会が反応して労働者賃金を”労賃”から
”生活保障費”に格上げしてしまった。つまり労働者賃金を”変動費”から”固定費”に
格上げしてしまったので労働者は労働者の地位にあるかぎりは生活の保障が得られる
というわけだ。あとは資本家がいい思いできるか自己財産を食いつぶすかどうかは
資本家自身の才覚だよな、ってことになる。
もっとも、労働者はクビがリスクになることは言うまでも無いが。w

251名無しさん@あたっかー:03/01/20 18:56

まあ、いまどきマルクスとか言ってる奴は就職できねえ負け犬なんだろ。
252名無しさん@あたっかー:03/01/20 20:55
>>247
>自分の不幸をひとのせいにしてしまうのが共産主義の本質。
>母子家庭がどうのとか、そんな品のない煽りは逆効果だと思うぞ。

自分の不幸を自分で背負うのにも限界ってものがあるだろ。
両親の不仲、戦争での悲惨体験、孤児・・・etc。
中にはそんな悲惨な不幸を跳ね除けて成功した人間もいるが、同じ人間でも
結局はまったくの別人。
そういう、意識のある人間とない人間もいる。
ここで母子家庭だのなんだので僻み根性だとバカにしてる奴がいるけど、
そういう奴は、日本の全体主義に溶け込めるから他人の苦労なんて理解できないんだろうな。
結局、辛い事は同じ経験をした人間にしかわからない。
思いやりってものが無いんだよ。
確かに現代資本主義も大事だけど、これが暴走したらアメリカのような絶対利益主義社会に
なってしまって、「利益の為ならどんな事でもやる」という倫理も道徳も無い社会になってしまう。
信じられるモノが金と法律だけになってしまったから、人間同士の亀裂が生じて
精神的に参ってしまう人が多い。
そんな意味で日本は、マルクス主義によってバランスをとるようにしてるだけいいんじゃないか?



253名無しさん@あたっかー:03/01/20 21:03




     おいマルクス野郎、タダのヒガミだろ?正直にい え よ。



この母子家庭育ちが。保育所しか行けねえボッコが。
母子家庭に恨みでもあんの?
いじめられてたとか。
品のない煽りは逆効果だよ。
255名無しさん@あたっかー:03/01/20 21:58
つーか、マルクスが生きていた頃なら資本論も成り立っていたと思うが
彼の死後、産業界に生産性革命が起きて、結局その恩恵で
搾取され続けるはずだった労働者達の生活環境が激変した。
ご飯が食べられるだけでは無く、中流層としての消費者と言う地位を
作りあげたんだよなぁ・・

と言う訳で、共産主義というかマルクス主義が時代や世界に合わなく
なったって事に気が付かず、後生大事に古い理論を変えられなかった
時点で、旧ソ連と言う国の罪の深さが感じられるですよ
資本主義で負け組のやつは
たとえ共産主義でも負け組だよ。
257名無しさん@あたっかー:03/01/20 23:38
どうしてベルリンの壁ができて、それが崩れたんだよ?
景気悪いし大変だな。
ずいぶんと熱心だが、経営とイデオロギーと関係あるのか?
そんなことよりズブズブの自分の足元見ろよ。
いい年してテレアポじゃねえだろ。
そうだな、地方はまだ擦れてないからまだ行けるんじゃないか?
目指せシャチョーなんだから一発狙って来いよ。
え?金が無い?
何やってんだお前。
経営以外の話が盛り上がる板ってここでいいんでしょうか?
260青色労働者    :03/01/21 00:44
結局こんなかで資本論読んだ人って何人いるのですか。読んでから
いいましょうね。読まなくてもわかるというのは無し。自分の社の理念が
いわれなくてもわかると言われたらむかつくでしょう。それと同じ。
261名無しさん@あたっかー:03/01/21 01:07
「貧しいのなら努力して金持ちになろう!」という発想が資本主義で、
「努力しても金持ちになってはいけない」というのが共産主義。

262名無しさん@あたっかー:03/01/21 01:19
>>252
>自分の不幸を自分で背負うのにも限界ってものがあるだろ。
>両親の不仲、戦争での悲惨体験、孤児・・・etc。
>中にはそんな悲惨な不幸を跳ね除けて成功した人間もいるが、同じ人間でも
>結局はまったくの別人。
(・・・おめえの不幸な生い立ちはどうでもいいんだよ。>>1にも書いてるだろよ。
おめえが過去の不幸を抱えてるからって他人様の足を引っ張っていいことにはならねえんだよ。)
>そういう、意識のある人間とない人間もいる。
>ここで母子家庭だのなんだので僻み根性だとバカにしてる奴がいるけど、
>そういう奴は、日本の全体主義に溶け込めるから他人の苦労なんて理解できないんだろ>うな。
(・・・おめえな、日本の全体主義?日本は民主主義だし自由主義だろよ。
おめえの個の弱さを他人に理解してもらおうなんてな、おめえゾンビか?あ?
溶け込みたくなきゃ溶け込まなきゃいいだろが。溶け込めなくて苦労しますた、って?
おめえ馬鹿か?それがヒガミだっていってんだよ。何度も何度も同じこと言わすなよ。
この糞が。)
263名無しさん@あたっかー:03/01/21 01:19
>>252
>結局、辛い事は同じ経験をした人間にしかわからない。
>思いやりってものが無いんだよ。
(・・・ああねえよ。おめえみてえなヒガミ野郎の内面なんて考えただけでヘドがでる。
おめえ、童貞だろ。童貞君だろ。な、違うか?童貞臭がププーンするぜ。)
>確かに現代資本主義も大事だけど、これが暴走したらアメリカのような絶対利益主義社>会になってしまって、
(・・・アメリカが絶対利益主義社会?おめえ頭大丈夫か?インフルエンザの菌が大脳新皮質に到着したんじゃねえのか?おいおい。)
>「利益の為ならどんな事でもやる」という倫理も道徳も無い社会になってしまう。
(・・・もう死んでくれ。アメリカは日本より倫理も道徳をあるよ。日本よりも保守的な
ところもずいぶんある。おめえ中卒じゃねえのか?高校中退で引きこもり歴10年の
中卒じゃねえのか?)
264名無しさん@あたっかー:03/01/21 01:20
>>252
>信じられるモノが金と法律だけになってしまったから、人間同士の亀裂が生じて
>精神的に参ってしまう人が多い。
(・・・だあからよ、それがヒガミちゅーんだよ。この糞野郎が。信じられるモノが金と法律だけ?おめえが金と法律しか信じてねえだけじゃねえか。人間同士の亀裂が
生じたって?精神的にまいってしまったって?おめえが勝手にまいってんだろ。
おめえ喰いもん何食ってんだ?牛乳飲め。少し。)
>そんな意味で日本は、マルクス主義によってバランスをとるようにしてるだけいいんじ>ゃないか?
(・・・はぁ?んでとどのつまり、なあ〜んで最後にマルクスが登場するんだよ。
おめえヒガミで頭いかれちまったんじゃねえのか?おめえみてえな引きこもりに理屈語られるとな、マルクスもいい迷惑だってよ。マルクスはな引きこもりの言い訳じゃねえんだよ。)
お前らさあ
マルクスを批判しないとだめだという強迫観念を持っていないか?
少なくとも俺は以前、そう思ってた
マルクスを正しいと思う=危険
という図式だ

こいつの思想は間違っている所もあるんだけど
正しい場所もあるんだよ
なにが正しいか間違ってるか「ブランド」で評価せず
物事を多面的に捉えなくちゃ世の中の正しい姿を認識できないぞ
266名無しさん@あたっかー:03/01/21 01:37
>>265
あのねえ、何べんも同じこと言わせないでくれるかなぁ。
もう今回で3度目にはなると思うんだけど、
ここのスレって別にマルクスやマルクスの考え方を批判してるわけじゃないの。
どうでもいいの、マルクスなんて。マルクスネタは思想板でやってりゃいいの。
ここのスレで言ってるのは、(ちゃんとよく読めよ)

「自分の個人的な生い立ちから来る不幸をマルクスを媒介にして他人様のせいにするなよ。
それってただのヒガミだろ。そんな単なるヒガミで経営板のあちこちのスレで
経営者の足引っ張るようなレス付けてんじゃねえよ。」

って言ってるだけだろ。おめえ字ぐれえ読めるんだろ。
つまらんレス二度も三度も付けんなよ。この糞が。
267名無しさん@あたっかー:03/01/21 02:01
>>252
それにおめえな、「〜という人もいる」とか「〜社会になってしまう」とかよ、
自分のこと語ってるくせになんで他人や社会のことに摩り替えてものごとを語るんだ?
おめえ、ヘタレか?救いようもないキンタマの小いせえチキン坊やか?
自分のこと語るなら一人称で語ればいいだろ。
他人や世の中の話に摩り替えて語るなよ。
なんて卑怯で臆病で情けない奴なんだ、おめえはよ。
オナニー一筋30年か?おめえ。
268名無しさん@あたっかー:03/01/21 02:17
気持ち悪いなあ。分裂まっしぐらだ。
学校始まったからヒキコモリには辛いのかね。
269名無しさん@あたっかー:03/01/21 02:20

分裂はおめえだろ。w
自作自演だろ?寂しいねえ。
271名無しさん@あたっかー:03/01/21 02:28

はぁ?コイツ馬鹿か。w
>>271 他もろもろ
え〜なんだ?お前さん童貞で中卒で母子家庭の臆病な卑怯者の
オナニー暦30年なんだろ?みんな分かってくれたからさ。
まあ、悲観せず適当に生きろよ。
273似非左翼:03/01/21 05:02
ごめんなさい。あれから来ていなかったんですが、別の方が論争されているようで。
しかも、人事部さんが荒らしているけど、反論している人が私と思われているみたいで。
274似非左翼:03/01/21 05:02
経済板からコピペ

106 :名無しさん :02/10/09 14:51
まーた失敗じゃ・・!


価格調節 は”ネタ”でした。

じつはわたくし、市場に手を出して決めていません。


|         ゴボゴポポポ・・・
    |             |
__ノ              |    _
| |                    |  ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- 、    ∩   |   \ノ(◎)
_____/ /" ̄ヽヽ_| |.__|
   /  / _∧_∧ l / /    \
   |  |/( ;´Д`)/        \
   .\ヽ ∠ デンデ _/\゚ 。       \
     .\\::::::::::::::::: \\.    |\   \
       .\\::::::::::::::::: \\ /   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       \\::::::::::::::::: \ | 地球の皆さん、さようなら・・・
         \\_:::::::::::_)\____________
             ヽ-二二-―'

---------- by 神
275似非左翼:03/01/21 05:06

ついでに反論すると、生い立ちから不幸を生まれる人が存在すること自体が
資本主義の悲劇なのですが、何を勘違いなさっているのでしょうか?

それから、私は経営者ですが。左翼の思想をかじったせいか、労働者として
労働する気にはなれませんでした。人事部さんは労働者なのに、なぜ私たち
経営者の見方になるようなことを必死に書いているのでしょう?しかも、罪の
ない母子家庭を蔑んで。

あなたも@労働者なんだから、経営者に歯向かうくらいでちょうどでは?
276似非左翼:03/01/21 05:08
>自分の個人的な生い立ちから来る不幸をマルクスを媒介にして他人様のせいにするなよ。
>それってただのヒガミだろ。そんな単なるヒガミで経営板のあちこちのスレで

この部分をヒガミと捉えるところが頭わるいんでしょうか?貧乏な過程に生まれ落ちること
による不利益と、赤ん坊にその生れ落ちる家庭を決めることができないことが問題でしょ?

問題の本質が見えていない・・。

そして、あなたが人事部という労働者階級にいること自体がまた不幸の連鎖なのです。
それが嫌なら起業しましょう。私は左翼ですので、リーマンはできなかった・・・。
277似非左翼:03/01/21 05:11

どうやら、1さんに反論している人の方が多いようです。母子家庭差別はいけま
せんね。私自身は両親いましたね。貧乏でしたが・・。
278似非左翼:03/01/21 05:12
人事部さんは労働者なのに、なぜ私たち
経営者の見方になるようなことを必死に書いているのでしょう?
あなたが人事部という労働者階級にいること自体がまた不幸の連鎖なのです。
279似非左翼:03/01/21 05:13

さて、この不景気に脱出口の光は見えません。神の見えざる手はどこで働いている
のでしょうか?
280似非左翼:03/01/21 05:14

資本主義を批判しているわたしが(小さいけど)経営者。
資本主義を擁護し、母子家庭を叩いている方が労働者(人事部)

世の中って不思議ですね。
281似非左翼:03/01/21 05:19
>あのねえ、何べんも同じこと言わせないでくれるかなぁ。
>もう今回で3度目にはなると思うんだけど、
>ここのスレって別にマルクスやマルクスの考え方を批判してるわけじゃないの。

この人が立てたスレッドのタイトルは?
########★マルクス主義って「ひがみ根性」のことだろ★


>ここのスレで言ってるのは、(ちゃんとよく読めよ)
>「自分の個人的な生い立ちから来る不幸をマルクスを媒介にして他人様のせいにするなよ。

自分で自分のことを理解されていないようですね(^^;)


>(ちゃんとよく読めよ)

オマエガナ
282名無しさん@あたっかー:03/01/21 05:44
マルクス経済学を学ぶなら京都大学へ
283名無しさん@あたっかー:03/01/21 05:54
今時、マル経かい?
何の役に立つんだ?
284名無しさん@あたっかー:03/01/21 06:01

そもそも独占禁止法って、マル経から来てるのか?近代経済学ってマルクス経済学の基盤の
上にあるものなの?


関係ないけど、〇経やるなら立命館大学へ
285あぼーん:あぼーん
あぼーん
286名無しさん@あたっかー:03/01/21 07:16
ヒガミ根性が夜明け前から炸裂しますた。(爆w
287名無しさん@あたっかー:03/01/21 07:44
>ついでに反論すると、生い立ちから不幸を生まれる人が存在すること自体が
>資本主義の悲劇なのですが、何を勘違いなさっているのでしょうか?

勘違いしてんのはおめえのほうだろ。おめえはなんでも他人と世間様のせいにしないと
気がすまねえみてえだな。だいたいよ資本主義のせいで生じる不幸な生い立ちなんて
あるのかよ?あ?具体的にいってみろよ。おらおら。
そんなのな、生い立ちが不幸なんじゃなくておめえのヒガミ根性自体が不幸なんじゃねのか?w
それによ「生い立ちから不幸を生まれる人」ってなんだよ?おまえ。(ゲラゲラ
それを言うんだったら「生い立ちから不幸になる人」
とかあるいはせいぜい「生い立ちから不幸を生きる人」とかの表現の方がいいんじゃねえのか?
マルクスマルクス言う前に小学校の国語からもう一度勉強しなおしたほうが
ヒガミもおさまるんじゃねえのか?w
288名無しさん@あたっかー:03/01/21 07:57
それによ朝五時にヒガミレス入れてる自分の姿をよ〜〜く考えてみろよ。寒いゾ。w
289青色労働者    :03/01/21 11:51
>>ここのスレで言ってるのは、(ちゃんとよく読めよ)
「自分の個人的な生い立ちから来る不幸をマルクスを媒介にして他人様のせいにするなよ。
それってただのヒガミだろ。そんな単なるヒガミで経営板のあちこちのスレで
経営者の足引っ張るようなレス付けてんじゃねえよ。」

1よよくわかった。この部分には賛同するところもある。ただスレのタイトルが
悪い。これを一回削除して上記の内容で新スレあげろ。
生い立ちから不幸になる人だけ存在する共産主義の悲劇。
>290
言えてる。しかもその不幸は全部他人と社会のせいだって。w
そんな奴と会話なんかできるかよ。
292名無しさん@あたっかー:03/01/21 18:28
>>281
>>289

スレタイトルについては>>5をちゃんと読め。
何べんも同じこと書かせるな。このボンクラが。
そんなことだから世の中からはじき出されるんだろ。
削除依頼?泣き言いってんじゃねえよ。

293青色労働者    :03/01/21 19:15
>>削除依頼?泣き言いってんじゃねえよ。

正真正銘のバカ?
294名無しさん@あたっかー:03/01/21 20:12
>>287
はいはい、自分の生い立ちが不幸でない事に気付かずに偉そうに威張って
恥ずかしくないのか?
295名無しさん@あたっかー:03/01/21 20:37
>はいはい、自分の生い立ちが不幸でない事に気付かずに

おまえかなりの重症だな。そんなこと言ったら世の中すべての人間が
不幸な生い立ちになるよな。
そこだよな、そこがヒガミだって言ってるわけよ。
お前の理屈(それがマルクスの理屈なのか?)は
世界中の人間すべてを自分と同じように不幸に巻き込まないといかんのだろ。
それがすなわち”足の引っ張りあい”だろ。
もういい、マルキストって輩の正体がこれで明らかになった。
こんな奴等とは会話も議論もなんも成立せんちゅーことがよくわかったよ。
一人でヒガンでろ。不幸な世界観に酔いしれてろ。
不幸な世界の不幸な人間の一人として他人と世の中とを恨んでカタルシスよろしく
一人さめざめと涙ぐんでろ。おまえはマルクスとニーチェを暗証するほど読んで
発狂してクタバレ!
いやクタバレと言わなくてもおめえの自滅はそう遠い将来ではないな。w
296名無しさん@あたっかー:03/01/21 20:43
>>294

部屋の片隅でジョンレノンのイマジンでも聞いて
一人オナニーでもしてろ。このカス!
297青色労働者:03/01/21 20:47
 >>部屋の片隅でジョンレノンのイマジンでも聞いて

 ダッセー(藁
298名無しさん@あたっかー:03/01/21 20:58

おまえのことな。w
毎日早朝からアホみたいな書き込みしてる奴が成功者の訳ねぇ。
他人の僻みをどうこう言う前に自分の心配をしたほうが良いぞ。>>1
300青色労働者:03/01/21 21:00
 いやお前のことだよ。今時すぐにイマジンが出てくるところが
オヤジそのものだな。

 アヴリルでも聞いてろよといわれればふーんですんだんだけど(藁
(-r)y━・~~~  フッ

 ・・・みっともない野郎を相手にしていると
  てめぇまでみっともねぇ野郎になっちまうぜ・・・
302名無しさん@あたっかー:03/01/21 21:03
みんながひとりのために  ひとりがみんなのために
303名無しさん@あたっかー:03/01/21 21:05
>毎日早朝からアホみたいな書き込みしてる奴>>297が成功者の訳ねぇ。

そのとおり。朝五時のヒガミ書きコにはワラタヨ。
         _'~_ `ミ、    今>>302
        ζ` , ∂ji      カコイイこと
       くi`_,,.iゞ~"/      言った
      γ"~|: ` ^⌒ヽ

305名無しさん@あたっかー:03/01/21 21:10




マルクス野郎ども、あとはひとりでヒガンでてください。付き合い切れません。
                  ↓


306名無しさん@あたっかー:03/01/21 22:59
(-r)y━・~~~  フッ

 ・・・マルキシズムは、経"私"済民の究極のダンディスム・・・娯楽なのさ
 ただ、有言不実行組のおかげで、マルキストは負け犬の遠吠え吐いている馬鹿な奴
 と同義語になってしまったのは何ともいえなく哀れだぜ・・・
307名無しさん@あたっかー:03/01/22 00:28
あ〜もう、経営板はヒガミ板になるな。そのうち。
>>307
よせよw

過去を理想にして現実の欠点ばっかり見てりゃあんたもヒガミ板住人
になっちまうぜ?ww
今の状況が嫌だったら、自分がこの板引っ張っていくくらいの気概でも
見せてからにしろよな。




・・・・などという、ヒガミVSノノシリの構図はいつでも代わることはない。。。
309名無しさん@あたっかー:03/01/22 00:52
下部構造の話を聞きたいんですけど。
マルクスたちは、人間があれこれの観念をいだいて行動する根源を、
生産関係(下部構造)によるものとし、たんに人間は勝手気ままになんらかの
観念をつくりだすのではないことを明らかにしたんですよね。
310名無しさん@あたっかー:03/01/22 00:54
>309
そうだね。
親類に借金を頼みに奥さんのイエンニーが家を留守にしている間に、
これまた奥さんが連れてきた家政婦ヘレナ・デームートを
マルクスが妊娠させ私生児フレデリックを産ませ、
それを闇に葬った。
こうした「人間的欠陥」を持った人間(マルクスのことだね)が、
人間の感情部分を無視する唯物論を作り出し、
これに従って建設された社会主義は感情の部分=上部構造から崩壊していったのだ。
311名無しさん@あたっかー:03/01/22 00:56
>>310

なんかすごい話ですね。ぼくも気を付けます。
312310:03/01/22 00:58
社会主義が流行するのは、
昔なら学校へ行かないようなバカが大学へ行くようになったからだと
言ってる。しょうがないから卒業だけはさせてやると、自分は学士様だ、
なのに良い職に就けない、(つけないのはバカだからなのに)
これは社会が悪いのだ、ということで社会主義が流行るのだとね。
つまり社会主義の前提にあるのはワガママ主義だと。
313名無しさん@あたっかー:03/01/22 00:59
>>312

痛快ですね、この貧乏物語(笑)!
こういうのが、下部構造が上部構造を決定する、ってことですか。
314名無しさん@あたっかー:03/01/22 03:15

自作自演ひどすぎる。
315立場が逆!:03/01/22 03:16
280 :似非左翼 :03/01/21 05:14

資本主義を批判しているわたしが(小さいけど)経営者。
資本主義を擁護し、母子家庭を叩いている方が労働者(人事部)

世の中って不思議ですね。
316立場が逆!:03/01/22 03:19

本来なら似非左翼が資本主義を擁護して、人事部にしか勤務できない1さんが
マルキストにならないといけないのに。

317名無しさん@あたっかー:03/01/22 07:14
今を去ること大昔、1970年代以降には、
数理マルクス経済学:マルクスを数学でキチンとしたいという取り組み
があったんだ。 連中の課題の中心は、
マルクスが唱える価値論がいかに価格を説明できるかを数学的に
確かめることだった。彼らの功績のひとつに
「プラスの搾取率とプラスの利潤率は同値だ」という命題の証明がある。
318名無しさん@あたっかー:03/01/22 07:17
利潤(もうけ)があるならば必ず搾取がある、
その逆もまた真、というのことを数学的に
(つまり普通の経済学者も受け入れざるを得ない形で)証明した訳だ。
確かにこの「搾取の存在証明」を、「マルクスの基本定理」だなんて呼ぶ人もいるね。
しかしね、利潤率や搾取率といったものを定式化したおかげもあって、
この定理はさらに一般的な形で証明できることが後になって判明したのだよ。
319名無しさん@あたっかー:03/01/22 07:18
マルクスは「労働力」という、あるひとつの「商品」についてのみ、
搾取を考えた。しかしこの「マルクスの基本定理」は、
もっとほかの「商品」についても、いやあらゆる「商品」についても
一般化できることがわかった(「一般化された商品搾取定理」)。

320名無しさん@あたっかー:03/01/22 07:19
労働力搾取の存在と、任意の商品の搾取の存在は、
同値であることが証明できた。つまり、利潤を得るには、
何も労働力(という商品)から搾取しなくても、
コーヒーカップ(という商品)だとか、にんじん(という商品)から、
搾取してもかまわない(同じこと)というのだよ。
321名無しさん@あたっかー:03/01/22 07:21
つまり労働者から搾取しなくても資本主義はやっていけるってわけね。
マルキストは今までいったい何のために戦ってきたんでしょう?
322共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/22 13:34
んじゃ、その商品をいったい誰が買うんだよ!!
金持ち。
「搾取」、こういうあいまいで不確かなモノを
科学的に論じようとする点に、そもそも間違いがある。

> 利潤(もうけ)があるならば必ず搾取がある、
> その逆もまた真、というのことを数学的に
> (つまり普通の経済学者も受け入れざるを得ない形で)証明した訳だ。

ふつうに考えてみれば、こんなことが「数学的に照明」できるわけがない。


マル経は、テツガクの部分と似非科学の部分がごちゃごちゃなんだよ!
325共産趣味者 ◆JA2taPcg.Q :03/01/22 14:40
>>324

いーじゃねーか、社会科学自体、オカルトみたいなもんなんだからさー。
ことをいってしまうとミもフタもないがなー。(w
326アポロン:03/01/22 14:52
>>325
人間誰しも失敗はあるし、若いうちの失敗は肥やしみたいなもんなんだよ。
失敗した自分が情けない、恥ずかしいという気持ちは解るが、それを屁理屈
で無理やり自己正当化したり、責任転化するのはもっと情けないぞ。
「いやー学生時代は酒や麻雀に溺れまして、おまけにバイト先で知り合った
主婦がこれまた名器でセックスに溺れまくって、バイト代がいつもすっ
からかんでしたよ!あの時もっと貯金して、将来を見据えてればよかったん
ですが、ホント馬鹿でしたよハイ」とか言っとけば、みんな似たようなもの
なんだし、人から好かれて可愛がられ道もまた開けるよ。
327アポロン:03/01/22 14:59
マルクスは労働者が貧乏なのは、悪徳資本家の搾取のせいだとは書いていない。
ルンペンプロレタリアが貧乏なのは、彼らの無知、怠惰、放蕩、堕落のせいだ
と書き、社会主義でもどうしようも無い問題だと書いている。
マルクスは能力があるけど搾取で苦しんでるプロレタリアと、堕落怠惰で落ち
ぶれたルンペンプロレタリアをちゃんと区別してる訳よ。
そんでいきなり結論書けば、マルクス主義は真理、思想、科学といった面で
偉大だったのではなく、こうした常識的判断において偉大だったのだよ。
ソ連によって神格化される前の本来のマルクス主義はね。
ここはルンペンプロレタリア集合スレか。
329    :03/01/22 20:35
 というかそんな難しいこといってもここの板の人にはわかりません。
学無し知恵無しけど金銭欲は旺盛な人が多いですから。
>>329
そうだな(苦笑
そもそもコミュニケーションってのは相手に伝わらなければ
なんにも意味をなさないもの。

だから、相手に伝わる言葉で説明できなきゃあそいつは情報伝達者として失格だし、
相手が伝えようとした言葉を理解できなきゃあそいつは情報理解者として失格だ。
(認知心理学の世界では、だけどね)

>学無し知恵無し
だからここへ来るんだろうがw
ヲマエはもっともらしいことレスする前に、己が
“学無し知恵無しけど金銭欲は旺盛な人”
であることを悟れよ。無知の知はそこから始まるんだぜ?w

あ、それとナイスフィッシング








ま、こんなレスで釣れる俺なんかせいぜいボラみたいなもんだけどなww
331:03/01/22 21:42
なんだかんだ言って330までレス付けてるお馬鹿がいてマジ笑える。w

ほとんど自作自演の自己レスの癖にw
>>332
あんたなかなかの釣り名人だなw
なんならs二代目襲名しとくかい?ww
>>333
よう!元気そうだな
>>334
s氏スレではお世話になりましたww
336名無しさん@あたっかー:03/01/23 20:54
やっぱ現代日本でマルキストとか言ってるヤシはタダのヒガミ野郎ってことだろ。
337名無しさん@あたっかー:03/01/23 23:06
ストップ!ひがみくん
>>333-335
負け犬( ´,_ゝ`)プッ
339アポロン:03/01/24 11:38
マルクスだけが僻み根性を正当化する道具になる訳じゃないだろ?
宗教なんかも僻み根性の温床になる。
宗教がよく言う「もうじき世界が滅びて、みんな苦しみもがいて死ぬ」
なんていう予言は、僻みの産物だからな。
340名無しさん@あたっかー:03/01/24 12:38
いやあ勉強になりますねえ。

実は俺、大学時代に「マルクス経済論=優」だったんだよね。
なんにも知らないのにさ・・・マジっす。
いや、友達が「搾取と剰余価値って5回以上書いとけば(優)とれる」
って言ってたもんで(w

あとから「おまえ(優)取ると就職に響くぞ!」って言われますた・・・
341アポロン:03/01/24 14:43
あと評論家とかエコノミストなんかが叫ぶ「もう日本経済は中国経済に
勝てない、これからは日本の資産家や大企業はドンドン潰れて、不幸の
ドン底に落ちて苦しむ」なんて意見も僻み人間が喜ぶセリフだ。
いやマスコミ自体が僻み人間をターゲットにしているといっていい。
「いやあ金が腐るほどあって使い道に困ってるんですよ」なんて人生相談
がテレビであってもいいもんだが、絶対無いもんな。
もしそんなの放映したら、テレビ局に「貧乏人を馬鹿にするのか!殺す」
なんて電話がジャンジャン来るだろう。
資本主義社会では僻み人間の層も立派なマーケットであり、商売が成立する。
342アポロン:03/01/24 14:51
東京で大成功して、億万長者になった歌手がコンサートで「東京のクソ野郎!
東京がなんだ!金持ちはみんな死ね」なんて叫ぶのも僻み人間に受けて、CD
を売り裁く為だ。
金持ち死ねって、お前も金持ちだろって思うけどな。
あと新興宗教の教祖が「もうじき神が世界を滅ぼす!金持ち、東大出のエリート、
一流企業、豪邸などは地獄の業火に焼かれ、蛆虫だらけになり永遠の恐怖と苦痛
を味わうのだ!そして我々が神に選ばれた真の選民になる」なんてのも教祖自身の
みじめな僻みと、僻み人間に受けてお布施を集めようという魂胆から出てる
セリフだ。
343334:03/01/24 15:04
>>338
所でなんでs関係のはスレストされるんかね?
>>343
sの持つ影響力に鈍感な奴がいるからだよ。

sはすでに人格の範疇を超えた。
sは不快感やら何やらを発するブランドだ。
鈍感な奴にはそれがわからないんだな
スレストする奴=スレの持ち味が分からなくて勝手に切れてる奴

表面だけ見るとsは嫌な奴。嫌な奴としか見れない
奴は単なる・・・(いや、これ以上はご想像にお任せ
ただ一つ言えること、それは、

s に 馬 鹿 っ て 言 っ た 奴 は 確 実 に 科 学 に 疎 い

↑確実です。ホント確実。百発百中。
345334:03/01/24 18:50
>>344
レスサンクス
>sの持つ影響力に鈍感な奴がいるからだよ。
>sの持つ影響力に敏感すぎる奴がいるからだよ。

と考えても構わないかね?w
まぁここでsの話をしても何だから、もお止めるね。
346名無しさん@あたっかー:03/01/25 02:24
おっすヒガミ野郎ども。w
>s に 馬 鹿 っ て 言 っ た 奴 は 確 実 に 科 学 に 疎 い
>↑確実です。ホント確実。百発百中。

どうやら君は科学に詳しいようだね。
ではここで、君に質問する
sに場かっていった奴が100人いたとする。
調べた結果、100人とも科学に疎かった。
そして、上の検証を100回繰り返したが、全て同じ結果が出た。
では、101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
次に、もう100回100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
科学に詳しければ、常識問題ですよ

これって、禅問答だな〜。答えたら負けっぽい。
349名無しさん@あたっかー:03/01/25 03:01
>では、101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
2の100乗分の1

>次に、もう100回100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
2の100乗分の1

>101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?

@101回目に101人とも科学に疎いという結果が出る
A101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る

二つに一つ 50%・・・と答えたいところだが、348の言うように、
何とでもいえる。(そもそも場かってのからしてなんか臭う)

>100回100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?

凄まじい問題だな。

選択肢が疎いか疎くないかの二つに一つだったら上と同じだろうがな、
はっきりいってこんなの後からいくらでも操作できるぞ?

科学ってのは客観の世界。馬鹿と思うのは明らかに主観の世界だろ?
344はそういうことなんじゃないんか?
351名無しさん@あたっかー:03/01/25 03:26
>>317-320が出てから急にマルクス系の話が出なくなったのにはマジ笑える。w
>>351
マルクス主義ってのはひがみ人どもの態のいい隠れ蓑なんだなww
いやいや、そういう理由じゃないでしょ?

人事部=プロレタリア
似非左翼=経営者

って時点で、このスレッドの命は・・・
>>350
sがやってた論法だよね。
SANやへなへなもみんなそれにはまって負けた。
君なら勝てそうだが。
客観的に見てもバカなやつ。
356名無しさん@あたっかー:03/01/25 10:28
>>355

それがあんたの主観なわけだが
357名無しさん@あたっかー:03/01/25 22:48
ん?まだsはいるみたいだな
引用できないように書き込んだ(名無しを含む)スレを削除しまくっているみたいだな
「コテハン・・熱く語れ」「s氏の知識を・・」「歴史書・・・」他にもありそう
今後、誰かさんとバトルする時に自分の発言を引用されないようにってわけか

このスレもそのうち削除されるかもよw

358名無しさん@あたっかー:03/01/25 23:00
少年犯罪の加害者は社会の被害者です。
学校は友達を作る場所です。
みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために。
359名無しさん@あたっかー:03/01/26 12:14
少年犯罪の被害者は社会の加害者?
360アポロン:03/01/26 13:18
>>358
戦災孤児でルンペン暮らしをしてた少年が食料を得る為に犯罪を
やってた時代の発想だな。
>>357
いつまでもかわいそうなクズだなw
はやく>>347の問題を解いみてよ。s。常識らしいぞ。
363名無しさん@あたっかー:03/01/26 16:08
>362

>>349で解いてるだろ。馬鹿か?お前。
364362:03/01/26 16:48
>363
俺、答え知ってるんだけど、
>349は大間違い。しかも何%って訊いてるのに2の100乗分の1って(w
またまた、知ったかがばれたな(wこれで何度目だsよ
365362:03/01/26 17:00
あっ、答えられないからって、削除しないようにね(w

つかつかつかつか、削除されてもいいようにしてあるけど(w
366名無しさん@あたっかー:03/01/26 17:43
>364
2の100乗分の1でいいだろ。お前馬鹿か?w
答え知らねんだろ。
367名無しさん@あたっかー:03/01/26 17:49
答えが出てこないのには笑える。w
368名無しさん@あたっかー:03/01/26 18:01

答える以前に数学の問題として成り立っていないのでは?
その手の話はメールでやれ。

そうそう。いい加減、このスレッド削除しる。しつこいよ!
371362:03/01/26 18:31
>366
だから大間違いって言ってんだろ?こんな問題も解けねーで、偉そうに
科学語るナッツーの


>答え知らねんだろ
そうやって、俺を煽っておいて、俺が答えを書くのを待つ。
で、sを登場させて「そんなの知ってました」とか言う

引っ掛かるかBARか(w
372名無しさん@あたっかー:03/01/26 18:38
ハタから見ててすまんが、「2の100乗分の1」というのは違うと思う…。

というわけで362の答えマチあげ
373362:03/01/26 18:39
sを名乗り、問題に答えたら、正解だしてやるよ。

言っとくけど、統計・確率の本読んだって、解けないよ
必死に探してんだろーがな(w
374:03/01/26 18:43
1/2.当然だろ(ぷ
375362:03/01/26 18:46
ぷっ!大間違い(w
トリップ付き(kkr・・・)のsじゃないと答えないよ
376名無しさん@あたっかー:03/01/26 18:49
形式議論はつまんねっす。どーせ362は答を知らない(この状況で本物の
sが出てくるわけがないと睨んでいる)だろうし。
ま、sが出てきたところで362はコテハン使ってないから逃走してもわからんし。

つまんねっす。
377362:03/01/26 18:51
いや、知ってるよ。逃走はしない。
けど、メシぐらい食わせてね7時半まで松は
378ああ:03/01/26 18:54
>377
じゃあトリップつけろよ(w
sって誰?そいつがマルクス主義者なのか。
380362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 18:56
ほれっ
381名無しさん@あたっかー:03/01/26 18:56
>379
おまえ場違い。どっかいけ。なあ、362よ、トリップつけろよ。逃げないんだろ?
382名無しさん@あたっかー:03/01/26 18:58
よーし、じゃああとはsのオデマシを待つか。
でもさー、一応期限決めて答え発表してよー。
それまでにsが来なかったらsの負けってことで。
383362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 18:59
言い方間違えた
7時半頃までメシ食ってくるから
それまでに答えといてねs
384362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 19:38
なんだ答えらんないのか?

>でもさー、一応期限決めて答え発表してよー。
>それまでにsが来なかったらsの負けってことで。
そーですねー。ただ、あんまり期限が早いと、それまで登場しない可能性も
ありだから。
そうなるとこんなこといわれちゃう
「sを登場させてないんだから、sは負けてないだろ?」

第一段階として今日中 PM11時59分まで
第二段階として明日まで
第三段階として水曜まで
第四段階として今月中まで

まあ、3,4あたりで俺が何かレスするかも試練
弁証法の概念すらわからない方に、5時半過ぎまで絡んでしまったのは
「頑張り過ぎでした」。さらにsさんには「がっかりでした。」
おやすみなさい
386名無しさん@あたっかー:03/01/26 21:16
資本主義者は赤旗新聞を読んで悔い改めよ!
387名無しさん@あたっかー:03/01/26 21:33
「2の100乗分の1」でいいだろ。
AさんBさんCさんDさん・・・総計100人さんがいて、すべての人間が
科学に疎いと答える確率は「2の100乗分の1」だろ。
もし違うなら、正解を言わないまでも、どう違うか言ってみろ。
言えはしまい。
それにな、この問題は東洋経済だかダイヤモンドだかの雑誌に出てたぞ。
1回目の確率も101回目の確率も同じだってな。
100回目に100人全員が”疎い”といっても101回目の確率には
なんらの影響をも及ぼさないってな。
あたりめえだろ。
388名無しさん@あたっかー:03/01/26 21:36
数学弱いんですまんが、
「2の100乗分の1」と「1/2の100乗」って同じ?
389名無しさん@あたっかー:03/01/26 21:37
>388
同じだろ
>>387
真面目な男だな
391あぼーん:あぼーん
あぼーん
392387:03/01/26 21:54
>>362

はやく387の答えがどう違うか答えてみろよ。この口先野郎が!!
393362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 21:56
>387
日本語読めますか?
違うの。これで三度目よ。いいかげんにしてください
じゃ、二問目の確率も答えてよ

つかつかつかつかつか、トリップ付きのsで書き込め

394387:03/01/26 22:03
>>393
>日本語読めますか?

それはこっちが言いてえセリフだよ。
違うんならどう違うか答えてみろって。

395362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 22:06
sとして書き込まない限り、答えません。
ホントは答えを知らなくて、sが書き込まないと見込んで言っているんじゃないよ


>それはこっちが言いてえセリフだよ。
>違うんならどう違うか答えてみろって。
やっぱ言おう。数式自体間違い
396362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 22:10
日本語読めますか?二度目。


>AさんBさんCさんDさん・・・総計100人さんがいて、すべての人間が
>科学に疎いと答える確率は「2の100乗分の1」だろ。
>もし違うなら、正解を言わないまでも、どう違うか言ってみろ。
>言えはしまい。
>それにな、この問題は東洋経済だかダイヤモンドだかの雑誌に出てたぞ。
>1回目の確率も101回目の確率も同じだってな
100人が科学に疎いという確率なんて訊いてるか?
アフォですか?
397387:03/01/26 22:17
>>396
>では、101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
>次に、もう100回100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
>科学に詳しければ、常識問題ですよ

>>347で言ってるんじゃないのか?心神喪失状態か?お前。w
398362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 22:19
ぷっ
100人に惑わされてやんの(w
399387:03/01/26 22:25
>>362

まあ、おまえがどう違うかを言わないので相手にしようがないんだよ。
ただ「違う、違う」じゃお話にならんだろ。
ただ「違う」で済んだら数学でもなんでもないだろ。
そりゃ、ただの「なぞなぞ」だ。
小学館の「なぞなぞブック」と同じだろ。
まあ違うんならそれでいいよ。
答えも言いたくないんだろ。んじゃ、言わんでええ。
好きにしろ。
400362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 22:29
>まあ、おまえがどう違うかを言わないので相手にしようがないんだよ。
>ただ「違う、違う」じゃお話にならんだろ。
>ただ「違う」で済んだら数学でもなんでもないだろ。
>そりゃ、ただの「なぞなぞ」だ。
>小学館の「なぞなぞブック」と同じだろ。
>まあ違うんならそれでいいよ。
>答えも言いたくないんだろ。んじゃ、言わんでええ。
>好きにしろ。

まずはじめにトリップ付きのsで答えろ。三度目。
なぞなぞ?場かですか?パラドックスでもねーぞ(w
れっきとした帰納法の問題だよ
401387:03/01/26 22:30
>>396
>100人が科学に疎いという確率なんて訊いてるか?
>アフォですか?
と言われたので、
>>347の、
>では、101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
>次に、もう100回100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
>科学に詳しければ、常識問題ですよ
を引用すると、こんどは
>>398で、
>ぷっ
>100人に惑わされてやんの(w
と言い出す始末。

まあ、一人であそんでろや。




402s ◆rGsyzf.Kp2 :03/01/26 22:34
こうか
403387:03/01/26 22:34
だからよ、正解言わんでもどう違うかくらい言えばいいだろ。
どうせどっからかのセコイ問題パクって悦に入ってるだけだろ。
それも答え丸暗記で。根拠解からねえからどう違うかも反論できねえ
んだろ。まあがんばれや。ほいじゃ。
404s ◆rGsyzf.Kp2 :03/01/26 22:34
おまえバカか。sなんてもういないんだよ。
405362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 22:36
ちがう.これ。

s ◆kXn47FN4zU

それからsageで書け
406名無しさん@あたっかー:03/01/26 22:38
マルクス主義=共産主義
現代資本主義=拝金主義
407362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 22:40
387にヒントを出してやろう。
お前の数式じゃ、人数が増えれば増えるほど
全員がそうなる確率は低くなるな?
ある自然現象を思い浮かべれば一発だろ?一問目は
408387:03/01/26 22:47
>>362
>お前の数式じゃ、人数が増えれば増えるほど
>全員がそうなる確率は低くなるな?
・・・おっしゃる通り。低くなっちゃいけないのか?
お前の問題自体にバグがあって、お前の望む解答を導き出せないんじゃないのか。

>ある自然現象を思い浮かべれば一発だろ?一問目は
・・・そうか?よくわからんね。

409362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 22:50
バグなぞ一つもございませんが何か?

わからんのか?
「すいません教えてください」と言えば教えてやるけど
410387:03/01/26 22:53
>バグなぞ一つもございませんが何か?

そうか、まあ俺が間違いなんだろ、そりゃ仕方ないな。
411362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 22:54
んじゃ。消えろ。
412387:03/01/26 22:59
>んじゃ。消えろ。

よけいなお世話だね。
お前が間違ってるということも充分考えられるからだ。
お前はまだ俺の解答がどう違うかについては一つも答えていない。
sが付くまでは答えたくないんだろ。
んじゃ、sがレス付けるまで答えなきゃいいだろ。
413387:03/01/26 23:00
>>362
>お前の数式じゃ、人数が増えれば増えるほど
>全員がそうなる確率は低くなるな?

・・・そうだな、なぜ低くなっちゃいけないのか、
それを答えたらおとなしく消えてやるよ。
414362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 23:06
>・・・そうだな、なぜ低くなっちゃいけないのか、
>それを答えたらおとなしく消えてやるよ
ヒントで言ったろ。ある自然現象をって
毎日毎日昇る奴のこと。
お前の数式で行くと、日にちが経てば経つほど確率が低くなよな
415387:03/01/26 23:19
347 :名無しさん@あたっかー :03/01/25 02:48
>s に 馬 鹿 っ て 言 っ た 奴 は 確 実 に 科 学 に 疎 い
>↑確実です。ホント確実。百発百中。
どうやら君は科学に詳しいようだね。
ではここで、君に質問する
sに場かっていった奴が100人いたとする。
調べた結果、100人とも科学に疎かった。
そして、上の検証を100回繰り返したが、全て同じ結果が出た。
では、101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
次に、もう100回100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
科学に詳しければ、常識問題ですよ

・・・これが問題の全文だ。
「お前の数式で行くと、日にちが経てば経つほど確率が低くなよな」
「日にち」の経過と「標本(科学に疎い人)の数」の増加は
まったく異なるだろ。どういう意味で 「日にち」と「科学に疎い人」
を同じと考えられるんだ?
416362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 23:28
悪い悪い。説明が悪かった。
>「お前の数式で行くと、日にちが経てば経つほど確率が低くなよな」
これは削除してくれ


ただ、前にも言ったよな、100人に惑わされてるって
あとsageでレスれ!
417387:03/01/26 23:31
>>414

お前根本的に勘違いしてねえか?
とある問題をパクルときに勘違いしてパクってねえか?
科学に疎いかどうか10人を調べるのと1000人を調べるのと
1000人を調べるのと同じ確率で「科学に疎い」という結果が
えられるというのか?
10人なら2の10乗分の1ですべての人が科学に疎いという結果が得られるし、
100人なら2の100乗分の1ですべての人が科学に疎いという結果が得られるし、
1000人なら2の1000乗分の1ですべての人が科学に疎いという結果が得られる
んじゃないのか?
しかもどの調査実施回においても上記確率は同率だろう。
418387:03/01/26 23:34
>>417

「科学に疎いかどうか10人を調べるのと1000人を調べるのと 」
                ↓
「科学に疎いかどうか10人を調べるのと100人を調べるのと 」
に訂正させてくれ。
419387:03/01/26 23:38
>>416
悪い悪い。説明が悪かった。
>「お前の数式で行くと、日にちが経てば経つほど確率が低くなよな」
これは削除してくれ

・・・んじゃ、どうだって言うんだよ。しどろもどろじゃんか。w
420362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 23:39
よく読めアフォ

>全て同じ結果が出た
って書いてあんだろ
100人だろうが1億人だろうが関係ねーべ
421387:03/01/26 23:41
>>362
さっきまで威勢がよかったが間違いに気付いて逃げたのか?w
422362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 23:42
何か?
粘着叩く香具師は全てs短絡らしいご都合主義だこと
sを真似たような設問して喜んでるようだけど
本家には到底追いついていないね
しかし怨念は怖いねw
424362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 23:48
>本家には到底追いついていないね

経済は、SANに確信犯的質問されてボロボロにされ
心理学は、SANに聞けスレでボロボロにされ
哲学は、657にボロボロにされ
科学は、俺にボロボロにされ
経営は、ボロボロどころか相手にされていない。



425387:03/01/26 23:50
>調べた結果、100人とも科学に疎かった。
>そして、上の検証を100回繰り返したが、全て同じ結果が出た。
(・・・つまり検証100回ともすべて100人が科学に疎かったという結果がでたんだよな。
まあいいんじゃないか?そりゃお前の問の設定だもん。)

>では、101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
(100回目までは100人全員が科学に疎いという結果が出たから
といって101回目も同じ結果がでるとはかぎらないだろ。)

>全て同じ結果が出た
って書いてあんだろ
100人だろうが1億人だろうが関係ねーべ
(・・・100回目まで同じ結果がでるとなんで
100人だろうが1億人だろうが関係なくなるのか?
どこか問題の設定を根本から間違えてる気がするが・・・)
426362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 23:50
さっきまで威勢がよかったが逃げたのか?w>387
427名無しさん@あたっかー:03/01/26 23:51
>>424
負け犬らしい遠吠えで笑えたww
確信犯って言葉が誤用なこともわからん基地外かw
馬鹿は死んでも直らんわなww
晒しage
428362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/26 23:54
>どこか問題の設定を根本から間違えてる気がするが・・・
お前がな。

>101回目も同じ結果がでるとはかぎらないだろ。
限らないよ。だからその確率を答えろって言ってんだろ?
0%でも100%でもねーぞ
基地外=362 ◆u2t4aiJqzkは放置する
ただの構って君だーよw
またそこらじゅうが荒らされるぞww
430387:03/01/26 23:55
>>362って数学しらねえんじゃねえのか?>>362タダのDQNでした。
431387:03/01/26 23:59
>101回目も同じ結果がでるとはかぎらないだろ。
限らないよ。だからその確率を答えろって言ってんだろ?

ダーカラ2の100乗分の1だろ。
標本の人数なんて関係ない?なんで関係ないのか答えろよ。
パクリで問題作るからそうなるんだろ?この馬鹿たれが!!
>>387
こいつは新一といって以前sに叩きのめされた基地外だw
それ以来執念深くsを煽るも見向きもされず一生粘着し続け
sの思い通りに操作されてることだろうw
まぁ放置が一番だな。えさやっても根が馬鹿だから何もならんww

98 名前:新一 ◆TO7UAkDhi2 :03/01/26 23:40
>>97
ごめんなさいね。
あまりの執念深さに焦ってたもので・・・

新一=カレフ=totoki=リカ=粘着=基地外=へたれ自演

もはや説明不要の定説なんだが・・
434387:03/01/27 00:08
>>362はほんとに逃げちまったらしいな。w
435362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/27 00:20
いるよ。10分待て
436387:03/01/27 00:34
10分待ってもこねえが。w
437362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/27 00:39
とりあえず1問目だけ、解答出しとく

過去n回の検証で、その事象がm回生じたとすれば
次の検証でその事象(ここでいう全員が科学に疎い)が生じる確率は
(m+1)/(n+2)であらわせる。これを継起の規則という
問題の中の与えられた数字を当て嵌めると
(101+1)/(101+2)=99%
 
で、本題。
太陽の例を出したが、太陽が東の空から昇るかを過去1億回検証し
実際1億回東の空から昇ったことが確認された。
明日、東の空から昇る確率は99%だ。
ただし、100%じゃない。これが重要。
過去、1億回太陽が東の空から昇ったからといって
明日、東の空から昇るとだれも証明しきれないってことになる
ここで、こういった帰納法の問題にポパーがケチつけたんだが
ま、それはおいとく
2問目は容易には解けない。またその意義もね。
ではねるとするか
438362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/27 00:46
悪い悪い
トイレで気張ってたら遅くなっちまった。
上の数式を用いるには、1回や2回の検証じゃ、99%はでねーけどな
439362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/27 00:51
>387
質問ドーぞ。
>>433
すべてのコテハンにこけにされ続けたs。
相手が一人だと思いたい気持ちはよくわかる。
>>362=440
他のスレでも叩かれてただけじゃねーか?
設問が不十分過ぎてつまらない
442387:03/01/27 02:03
347 :名無しさん@あたっかー :03/01/25 02:48
>s に 馬 鹿 っ て 言 っ た 奴 は 確 実 に 科 学 に 疎 い
>↑確実です。ホント確実。百発百中。
どうやら君は科学に詳しいようだね。
ではここで、君に質問する
sに場かっていった奴が100人いたとする。
調べた結果、100人とも科学に疎かった。
そして、上の検証を100回繰り返したが、全て同じ結果が出た。
では、101回目に100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
次に、もう100回100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?
科学に詳しければ、常識問題ですよ

・・・上記問題では「sに馬鹿って言った奴は確実に科学に疎い」という不変法則を
前提として「sに馬鹿と言った100人を科学に疎いかどうか」調査したわけではない。
つまり前段で「sに馬鹿って言った奴は科学に疎い」と言われて、
「ではここで、君に質問する。sに場かっていった奴が100人いたとする。
調べた結果、100人とも科学に疎かった。・・・・・・」と前段の引用と切り離して
後段の問題提起へと移っている。前段の不変法則めいたものは完全に無視された
形で後段の問題提起へと移っている。
これでは単に数学的確率を求める問題となってしまう。
不変法則を前提としなければ不変法則から生起される過去の事象も意味の無い
事象と捉えられてしまうので将来の事象は過去の事象(実績)と結びつかない。
つまりラプラスの継起規則は使えないのである。
あれほど問題の設定に間違いはないかと言ったにも関わらず
頑として聞かないアふぉ>>362、思ったとおり継起法則だって。ウンザリだね。
443387:03/01/27 02:12
「明日、太陽が東から昇る確率は?」とか聞いていたので、
「コイツやばいな」と思った。
太陽が明日東から昇る確率は「地球が東廻りで自転している」という自明の法則
があるので過去の事象を使うことによって継起規則から将来(明日)の確率が
計算できるのだ。このへんの機微にいたる部分が>>362にはわからんらしい。w
444名無しさん@あたっかー:03/01/27 04:58

ごめん。362は意味がわからん。wとかsとかなんだ?しかも、一人で一日に
何回も書き込んでいる。書いていることが毎回同じだからすぐにわかる。
で、自作自演までして何がしたいの?
意味がわからん。
科学がどうのこうのというのもよくわからんね。
帰納法は知ってるけど、それ以前に何を問いたいのかよくわからんわ。
445名無しさん@あたっかー:03/01/27 06:35
ベイズ確率も勉強した方がいいよ。
粘着がまた馬鹿を晒したか。
救いようが無い基地外だな、だからsに操られる。
447あぼーん:あぼーん
あぼーん
448(・∀・,,):03/01/27 14:01
-------------------------------------------
本日23:00時より祭りを開催いたします。
是非、参加下さいます様、お願いします。
携帯PHS
迷惑メールサイト一斉訪問お祭り開催
http://jbbs.shitaraba.com/news/bbs/read.cgi?BBS=853&KEY=1043335260
-------------------------------------------
449名無しさん@あたっかー:03/01/27 14:57
sの思い通りに粘着している基地外荒らしがいるのはこのスレですか?
だからsって誰よ?そんなやつここにいたかな?

おれもsとか分からん。何のこと?一人sssってしつこいやついるけど
>>449
他スレでも荒らしてるぞ。
あとSANはtreeに名を変えてまたいい加減なレスつけて偉そうにしてる。
              ↓
http://money.2ch.net/test/read.cgi/manage/1042737964/301-400

また潰してたもわれ
453名無しさん@あたっかー:03/01/27 17:25
女得男卑のフェミファシズム社会を推進するフェミファシストは
結果の平等を法律で強制します。

フェミファシズム=奇形左翼=悪平等


387の勝ちですね。継起法則か。懐かしいけどこれは387の言う通り、
継起法則を使わせたいのなら362の設問文が悪い。
というか間違ってる。というかどっかからそのまま設問と答えを抜書きした
ところ、設問が間違っていた、ということじゃろ。オソマツ。
362=へなへな
局地戦だなw
457362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/27 23:00
>387
確かに、問題設定が間違っていたかもしれない。あえて間違っていたとは言わない。
しかしだ。387が継起の規則を俺がレスする前に知っていたのであれば、
つまり、<不変法則を前提としなければ不変法則から生起される過去の事象も意味の無い
事象と捉えられてしまうので将来の事象は過去の事象(実績)と結びつかない。
つまりラプラスの継起規則は使えないのである。>ということを俺がレスする前に知っていたのであれば
なぜ、あれだけヒントを出したのにもかかわらず「もしかして継起の規則のこといっているのか?」と
言わなかったのかという疑問が一つ。つまり後知恵じゃないか?という疑問が一つ。

次の質問。
継起の規則は、不変の法則を前提としたというよりも、
過去における同じ事象の繰り返しは、将来に同じ事象が生じる確率を高める、
といった不変という概念を弱めた概念である。
それはおいといて、<前段の不変法則めいたものは完全に無視された
形で後段の問題提起へと移っている。>と言っているが、
>s に 馬 鹿 っ て 言 っ た 奴 は 確 実 に 科 学 に 疎 い
>↑確実です。ホント確実。百発百中。
これを見てもわかるように344自身にとっては、
「sを馬鹿と言った奴は科学に疎い」は不変(普遍じゃない)の法則であり
自明の法則である。そしてそれを387が気付いていながら、なぜ設問がそれを
完全に無視していると言えるのか?






458362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/27 23:01
3つ目の質問。
俺の設問は、回数は関係なく100人全員が科学に疎い確立を求めよと言っているわけではない。
100回(1億回でもいいが)検証し100回同じ事象が起こった後
101回目に過去前100回と同じ事象が起こる確率を求めよと言っている。
つまり、「100人全員が科学に疎いという結果」が一つの事象であると言うことだ
故に、設問で「101回目に同じ事象が起こる確率」と書けばよかったかもしれない。
しかしながら、同じ事象を「100人全員が科学に疎いと言う結果」と書いても
問題はないであろう。
しかも、「人数は関係ない」「全て同じ結果だ」といったヒントや
問2でもう100回と言っているのであるから
「回数は関係なく100人全員が科学に疎い確立」ではないと考えるのが
普通ではないのか?。387が勘違いしているのではないか?
継起の規則を知っているのであればなおさらである。(ちと苦しいけど

最後の質問として
継起の規則を知っているのであれば、俺の設問が継起の規則を問うたものであると
わかったのであれば、問2「もう100回100人とも科学に疎いという結果が出る確率は何%?」は
簡単なはずだが、これにも答えてくれ。

設問の意義としては、つまらないもの。
まあ、屁理屈かも試練が
459362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/27 23:10
>387
何度も言うようだけどsageで書け。
晒されんのが嫌なんじゃなくて、有益なスレが上にこなくなるから。
頼むよ
460名無しさん@あたっかー:03/01/27 23:54
>362

負け惜しみはかわいくないぞ。w
461362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/28 00:11
勝ちでも負けでもどっちでもいいが、とにかく上の3問の質問に答えてくれ

本当。糞スレに自作自演で書き込む大馬鹿。議論に負けたら週刊誌で見た
数学の問題載せて得意げですかw

>>459
この板に有益なスレなどない
特に上の方
バカがかたっぱしから書いたから…
362がsに完敗したへなへな(=657)というのは本当のようだな。
しかしなんでここまでsにこだわるかね。
s戦の時みたく自分の負けを認めれば恩赦も出ように。
そういえばあの時も行動分析学を知ったかぶってて
sに粘着の行動随伴性(だったか?)を説けとか言われてから
一気に弱腰になり関係なさそうな文章引用しだしたよなー。
へなへな君減らず口はいいけど世の中そんなに甘く無いよ。
本ばっか読んでて中身がないのはちょっとね。

名前:362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/28 00:11
>勝ちでも負けでもどっちでもいいが、

SANと同じ逃げ口上から察するに362=SAN説も濃厚である
この後負け犬コテハンには定番となった捨て台詞を吐いて何食わぬ顔でレスをするであろう
466362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/28 01:22
俺はへなへなでも657でもSANでもない362だ。

>しかしなんでここまでsにこだわるかね。
暇だからw

>この板に有益なスレなどない
>特に上の方
>バカがかたっぱしから書いたから…
ここよりマシだろw
毎度毎度返り討ちにあってりゃ世話無いなヒッキーさんw

>>465
>この後負け犬コテハンには定番となった捨て台詞を吐いて何食わぬ顔でレスをするであろう
笑った。その通りのようだw
468362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/28 01:37
>毎度毎度返り討ちにあってりゃ世話無いなヒッキーさんw
返り討ち?sは出てきてないぞ?
それに387やおまいらは、問2を解いてないぞ
つかつかつかつか、反論するなら457〜459のことにせー
毎度お決まりの「粘着」「ヒッキー」「負け犬」じゃツマラン
469362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/28 01:45
自作自演ってのもあったな
347以外は362とズっと名乗ってる。
おまいらの方だろ、自演してんのは
470362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/28 01:47
そろそろ寝るか・・
明日も相手してね。
471名無しさん@あたっかー:03/01/28 02:04
逐一答えるのがう財のでかいつまんで回答する。
>なぜ、あれだけヒントを出したのにもかかわらず「もしかして継起の規則のこといっているのか?」と
>言わなかったのかという疑問が一つ。つまり後知恵じゃないか?という疑問が一つ。
・・・お前に墓穴を掘らせるためだろ。「継起規則」とか言ったら身もふたもねえだろが。
>なぜ設問がそれを完全に無視していると言えるのか?
・・・お前ね、お前の言いたいことはよくわかるし気持ちもわかる。
だがね、お前の文章はそういうふうに読めないんだよ。独り善がりなの、あんたは。
性格的にそうだから、文章にもそれが露骨に出るの。>>347のレスちゃんと読めよ。
お前が考えてることがお前が考えてるとおりに表現されてないのよ。
・・・3つ目の質問に至ってはもはや独り善がりの極地に達しているため
回答不能でござる。

ラプラスの継起規則って確率の問題だと思ってるところがそもそも間違いなんじゃないの?
ある事象とそうでない事象とがある確率でもって生起してくる。
何度やってもある程度の一定さを持って生起してくる。
これはその事象の裏に何らかの不変法則があるんではないか?
それがどのような法則なのか?というのを帰納的数学的に言い当てようとした
のが継起法則だろ。つまり不変法則を探るのがメインの目的なんだろ?
んで次に、
その法則があるならその事象が将来生起する確率は?となるんだろ。
お前は何か確率の問題がメインになってしまってるぞ。
本末転倒と言うんだ。そういうのは。
ようするにあれだ、釣りだ。
そんで、釣られたバカが文句言ってるのな。
473362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/28 22:23
まあ、sを登場させるという本来の目的は、達せられてないわけだが。
しかし、ちょっと楽しいから良しとするか。

>471=387
質問に答えてくれた行為に対しては礼を言う。

まず、一問目の答えだ
>お前に墓穴を掘らせるためだろ。「継起規則」とか言ったら身もふたもねえだろが。
。。。まあ、水掛け論しても何も始まらんから、ここでやめとく

次に二問目の答えだ
>お前ね、お前の言いたいことはよくわかるし気持ちもわかる。
>だがね、お前の文章はそういうふうに読めないんだよ。独り善がりなの、あんたは。
>性格的にそうだから、文章にもそれが露骨に出るの。>>347のレスちゃんと読めよ。
>お前が考えてることがお前が考えてるとおりに表現されてないのよ。
。。。俺の設問が独りよがりと取れるのは、387の独り善がりでもある。
実際には俺には誤謬性があると457で認めているし、
また、387の意見を取り入れ、全く設問内容を変えてしまっては、
設問した意義すら失われてしまう。それでは何の意味もない。
それ故に、「継起の規則」を扱った問題と匂わせるヒントを出したのだ。
俺は独り善がりではない(かもしれない)
ところが387は「俺は347を単純な確率の問題と取った。俺の解釈に狂いはない」
という態度を取り続けたではないか?ヒントを出したのにもかかわらずだ。
これこそ「独り善がり」ではないのか?(そうでないかもしれない)

しかしだ。ここで重要なのは全く共約不可能ではないということだ。
>お前ね、お前の言いたいことはよくわかるし気持ちもわかる。
。。というようにね


続く
474362 ◆u2t4aiJqzk :03/01/28 22:23
3問目の答えだ
>3つ目の質問に至ってはもはや独り善がりの極地に達しているため
>回答不能でござる
。。上で俺が「継起の規則」云々として手がかりを書いた以上、
また、俺には誤謬性があると457で認めた以上、もはや「独り善がりの極地」という
言い訳は通用しない。

>ラプラスの継起規則って確率の問題だと思ってるところがそもそも間違いなんじゃないの?
>ある事象とそうでない事象とがある確率でもって生起してくる。
>何度やってもある程度の一定さを持って生起してくる。
>これはその事象の裏に何らかの不変法則があるんではないか?
>それがどのような法則なのか?というのを帰納的数学的に言い当てようとした
>のが継起法則だろ。つまり不変法則を探るのがメインの目的なんだろ?
>んで次に、
>その法則があるならその事象が将来生起する確率は?となるんだろ。
>お前は何か確率の問題がメインになってしまってるぞ。
>本末転倒と言うんだ。そういうのは
。。そう。確率がメインだよ。
<その法則があるならその事象が将来生起する確率>がね。
つまり、不変法則と言われているものでも、確立に直すと99%である。
決して100%ではない。それ故、微々であるがそうならない可能性も確率の計算上では
あるということだ。もしかしたら、明日、太陽が東から昇らない可能性もあるということだ。
さらに、347の2問目は(以下略

恐らく387は切れ者なので、俺の設問の意義はわかっているだろう。
意義ははつまらないもんだが・・・
それより、sに問題を解かせるという目的よりも、
俺としてはそれより高次の、387とバトルするという楽しさ発見したことに
満足する。(これも独り善がりか?w

釣りか。負け惜しみ。
476名無しさん@あたっかー:03/02/04 23:18
ヒガミ野郎が出てくるスレってこれか?
まぁなんだ
結局はsの思い通りということだな
478山崎渉:03/03/13 14:21
(^^)
479名無しさん@あたっかー:03/04/06 13:52
マルクスを学ぶのは資本主義を学ぶのと同じ。
経営者なら当然必要な知識。
>生まれながらにして土地を持たない家庭に生まれた子供は彼の労働の数割を
>生まれながらに多くの土地を持って生まれた子に対して払いつづけるという

先祖が苦労して得た土地である 貧民が子供生むべきでない、財産作るまで
子供は作るな
481山崎渉:03/04/17 08:56
(^^)
482あぼーん:あぼーん
あぼーん
483あぼーん:あぼーん
あぼーん
484あぼーん:あぼーん
あぼーん
485反響文士 ◆oz7Wpm.iX2 :03/04/26 21:07
>>1
全く逆だね。金持ちの遊びと思ったほうが現実を説明できるよ。
486あぼーん:あぼーん
あぼーん
487あぼーん:あぼーん
あぼーん
488あぼーん:あぼーん
あぼーん
489あぼーん:あぼーん
あぼーん
490あぼーん:あぼーん
あぼーん
491あぼーん:あぼーん
あぼーん
492あぼーん:あぼーん
あぼーん
493名無しさん@あたっかー:03/08/02 17:19
これからの時代、「競争社会」に別れを告げ「協力社会」に舵を切るべきだ。
前者は、欧米流の新自由主義社会であり、一旦負けたらそこから這い上がるのは
難しく、ゆくゆくは貧富の格差が広がって、生まれで人生が決定的になってしまう。
後者は、自己の利益だけではなく、他者の成功に貢献する事が
自己の成功への近道にもなるのであり、真の民主主義社会である。
今、日本が構造改革という名の下に目指してる欧米流の「競争社会」では、人間はコストの
かかる妨害物と見なされるようになり、人間が共同生活するはずである社会で人間らしさの無い
生き方を強いられ、学校もしくは社会で淘汰された者は引きこもるしかないのである。
>一旦負けたらそこから這い上がるのは難しく

競争そのものに問題があるのではなく、この点にのみ改善が必要。
リカバリーの出来る仕組みは政治の仕事だと思うが、
競争そのものを否定してしまうと人類の進歩が止まってしまう。
ひきこもりでも生きていける社会はある意味恵まれてるのかもしれないが。
495あぼーん:あぼーん
あぼーん
496名無しさん@あたっか:03/11/01 01:52
q
497名無しさん@3周年:04/02/01 02:29
マルクスは労働者を搾取するものと定義したが、現実の経営組織ってのは
けっこう複雑なんよね。

例えば、正規社員と契約社員の立場がいい例だ。

アルバイターやパートタイマー、時契約を雇うときは、大抵は現場のマネージャ
に権限があるのが大半でしょ?
マクドのアルバイトは店長が。デニーズも店長が。ジャスコ/スーパーも店長が。
セガ-ゲーセンも店長が。その他もろもろ、現地労働者を採用する権限があるの
が大半である。
 つまりは、必ずしも経営者-資本家だけでなく、正社員が別の労働者を採って
るってわけだ(もちろん、カネは損益計算書で会社から出る)

 私の知ってるスーパーの店長さんだと、解雇したり、ボーナスを与えたりする
権限も現場に与えてる例もあった。

 この契約社員から見上げると、経営者が雇い主でなしに、マネージャが雇い
主だったりする。

 そんなわけで、実際の労働者というのは、かなり靄がかかっていて見えにくい。
 「脱工業化社会」という言葉がある。
 発祥は、「脱工業化社会の到来」 という本で、著者が有名な ダニエル・ベル氏

 実は、この人 ”元マルクス主義者”なのだ (w)

 出版時期には、ケネディ政権における典型的なリベラリストだった。

 よく引き合いに出されるこの本。しかし、結論部には、
 「私が既に指摘しているように、脱工業化社会とは、きわめて共同社会的
 なコミュニティだ。そこでは、財の分配は市場よりは公共的な機関が行い、
 サービスは個人的な欲求よりは公共的な選択によって担われるようになる。」

 と述べられている。
 これ以後の90年代のエコノミストはこれを無視して論じることになる。
499名無しさん@3周年:04/02/02 02:18
362ちゃんは、たんに数学ドリルに答えろ
といっているのか

確率論全体をテーマにした、哲学論を語りたいのか
意味がわからん
500名無しさん@あったかー:04/02/18 22:51
この21世紀に資本論ですか。
ノスタルジーというか何と言うか・・・・・・・
501 :04/02/23 23:21

日本人は困っている人、弱い人を守り、平等を守る良い文化を持っている。
他の国では先端製造業をえこひいきしているが、我が日本では国際競争力の
無い寄生虫ゾンビ産業(銀行、ゼネコン、農業など)に救いの手をさしのべ
て平等を、いや、もっと通り越して、製造業の技術者よりも厚遇している。
そもそも、成長力・国際競争力のある産業を優遇したら、ますます差が開いて
しまい平等に反してしまう。断じて許されない。平等がくずれるくらいなら、
みんな一緒に地に堕ちてしまった方がいいのである。
502名無しさん@あったかー:04/02/24 19:14
マルクス主義なんざ絵に描いたモチ
革命なんざ国民が餓えて生命の危機を感じたときに起こるんであって、
イデオロギーが原因で革命が起きたことは歴史上ないんじゃないか。
我が国の国民は、食うに困っていない。
ホームレスすら成人病になるこの日本で、まだマルクスだなんだと言っている
連中の気がしれないな。
時間の無駄だよ。マルクス主義なんざ。
503名無しさん@あたっかー:04/02/25 02:19
584 :マルクス :04/02/24 02:00
共産主義とは
「皆、平等」という大義名分のもと、皆で仕事をなまけて、皆で貧乏になろうという詐欺の思想である!
504名無しさん@あたっかー:04/02/26 01:00
あげ
マルクス主義がどうのという前に
マルクス主義の定義はなに?まさかゲバ棒振り回してた
奴らの思想がマルクス主義とか言って無いよな?

マルクス主義経済学のここの点が・・・ていうんならわかるが
経済学って文字が抜けると荒れるだけだ。
506名無しさん@あたっかー:04/02/26 13:16
マルクス主義は死滅した。
この10年間の自由経済社会の躍進を見れば明らか。
マルクス主義は空理空論である。
507名無しさん@あたっかー:04/03/23 00:25
うざいスレ
508名無しさん@あたっかー:04/03/23 00:31
共産とかいう馬鹿早く死ねYo
509名無しさん@あたっかー:04/03/23 01:10
糞スレ
510アポロン:04/03/23 21:48
確かにあの共産野郎はウゼーよな。
512党務:04/03/23 21:57
マルクスの資本論か?
ケインズ、
小さな政府、、、
はー?
513あぼーん:あぼーん
あぼーん
514名無しさん@あたっかー:04/07/12 18:55
資本主義ばんざーい
今の日本を見ろ、バラ色じゃないか
515名無しさん@あたっかー:04/07/12 19:20
共産党って、15議席あったらしいけど、
今日の新聞みたら参議院4人しか当選してなかったね。
516名無しさん@あたっかー:04/07/12 19:23
資本主義の社会とは、日本のように金持ちも貧乏人にも基本的人権があって、
どうにか幸せに生きていける社会。
共産主義の社会とは北朝鮮のように、一握りの共産党特権階級が贅沢三昧で
酒池肉林。
国民は飢餓に苦しみ、平等のまったくない階級社会。
517名無しさん@あたっかー:04/08/06 11:07
age
518名無しさん@あたっかー:04/09/21 00:34:04
sine
519名無しさん@あたっかー:04/09/21 10:04:21
>>309-321
「よい子の社会主義」のコピペ
http://www.thought.ne.jp/html/text/socio/01hm1.html

520名無しさん@あたっかー:04/10/09 16:54:56
良スレなのでageておきます。
521名無しさん@あたっかー:04/10/09 19:01:29
ウンコ( ・∀・)つ━━ω食う?

522名無しさん@あたっかー:04/10/09 19:48:20
ウンコなら僻み野郎に食わせとけw
523名無しさん@あたっかー:04/12/01 19:20:08
>>516
今の資本主義とマルクス時代の資本主義は全然違う

北は王政だろ
524名無しさん@あたっかー:04/12/26 12:54:14
age
525アポロン:04/12/26 13:52:59
それは「イデオロギー」じゃなく、「感情論」であるという点で無敵なのだ。
イデオロギーならイデオロギーとして破綻が明らかになった時点で消えるだろう。
だが「極めて低次元な僻み妬み」という感情論はいかにイデオロギー的に破綻
しても消えない。
これを解決するのは、そうした低次元な感情論に負けずに「高度経済成長」する
ことである。
極めて低次元な大嘘で塗り固めた被害妄想、感情論は相手にするだけ時間の無駄だよ。
526名無しさん@あたっかー:04/12/30 02:14:52
>>523
当てはまってるじゃん。マルクス主義で上から下まで平等な暮らししてる国なんてあるの?
あるんだったら教えてくださいよ。
527名無しさん@あたっかー:05/01/04 17:57:56
志井
528名無しさん@あたっかー:2005/07/13(水) 10:46:44
529名無しさん@あたっかー:2005/11/01(火) 17:30:19
先日、義理の家族と食事した折、熱心にマルクス主義について語っていた人がいた。
そういう俺は最近独立して事業を始めた者。
事業を成長させて自分の可能性を試してみたいという俺に対して、
そのマルクス主義者は冷たい目を向てきた。
「でも、君が成功した影で多くの人間が貧困にあえぐことになるんだよね」

俺は「はぁ?」という反応以外示せなかった・・・
全部話すとめんどくさいので、最後に俺が、
「じゃあ貴方は社会が停滞して何の生産性もない世の中が素晴らしいのか?」
と問うと
「君は社会の発展というけど、それは資本家の発展であって、人間性の発展とは違うんだよ」
と吐き捨てるように言った。
まるで憎しみが隠ってるようだった。

無駄な時間を過ごしたと思う。
彼らの理想がなんなのか、今もって全く不明である。
530名無しさん@あたっかー:2005/11/01(火) 17:39:49
ようするに貧乏人のリーマンやヒキコモリが成功者を嫉むのがマルクソ主義
531名無しさん@あたっかー:2005/11/01(火) 22:13:14
丸糞主義とは詐欺斡旋及び詐欺奨励の思想である。
532名無しさん@あたっかー:2005/11/01(火) 22:49:24
経営板で三千万せしめようと糞スレ立てた共産趣味者のやることはまさにwww
533清香 ◆Beauty/ygs :2005/11/02(水) 06:07:22
ほら何て言うかさw創●学会みたく貧乏人の心のよりどころみたいな感じで
リストラされた無職の低脳リーマンの心のよりどころがマルクソなんでは?w
534名無しさん@あたっかー:2005/11/02(水) 15:21:55
あぼーんてどんな意味ですか?
初心者ですみません。
535名無しさん@あたっかー:2005/11/02(水) 19:21:30
マル経信者スレは言葉遊びばっかでツマンネ。
マクロやミクロと雰囲気違いすぎ。
536共産趣味者:2005/11/02(水) 19:51:52
でもまあ、マルクスは日本で言えば明治維新の時代の人だから、
その時代にあれだけの理論を打ち立てたのはすごいよ。

電話なんて当然無い時代だし、多少の勘違いがあったとしても、
それで彼の業績が損ねるものではない。
537名無しさん@あたっかー:2005/11/02(水) 22:04:18
マルクスはあれだけの理論を打ち立てたのはすごいよ
電話なんて当然無い時代だし、勘違いがあったとしても
あれだけの理論すごいよ。

彼の業績が損ねるものではない。
538名無しさん@あたっかー:2005/11/02(水) 22:05:32
電話がなければ時代遅れになった理論でもすごいよ
偉業は電話がなければ損なわれないよ
539名無しさん@あたっかー:2005/11/02(水) 22:55:45
共産主義の原型はマルクス以前に存在していたわけです。
ですから共産主義のはマルクスのオリジナルと考えるのは誤りです。
マルクスのやったことは、過去から伝わる社会主義的な考え方を寄せ集め編纂しなおし体系化させたことと言えます。
これに千年王国のスパイスをちりばめ、さらに学問的表現を施してであがったものと考えていい。
540名無しさん@あたっかー:2005/11/03(木) 17:55:02
つまり共産はマルクスの名前を汚してるウスラバカだという事実
541名無しさん@あたっかー:2005/11/05(土) 14:14:51
あぼーんてどんな意味ですか?
初心者ですみません。
542名無しさん@あたっかー:2005/11/05(土) 16:22:18
マルクス信者って決まって根性が腐ってるよな(w
人を恨んで嫉んでばかりいて良い人間界が築けると思ってるのか?
そんなヤツにまずビジネスは無理だろう。
543共産趣味者:2005/11/06(日) 16:43:18
資本主義者って決まって根性が腐ってるよな(w
リストラばかりいて良い人間界が築けると思ってるのか?
そんなヤツにまずビジネスは無理だろう。

マジな話。

経営者が安易に安価な労働力を求めて都合よく切り捨てた結果、フランス
では暴動が起きている罠。店に火をつけられるのと、賃金ケチるのと
どっちが得なのか理解できない愚か者が経営者ってとこなんだろうな。
544共産趣味者:2005/11/06(日) 16:51:25
“ LA MARSEILLAISE ”

“ Allons, enfants de la Patrie, Le jour de gloire est arrivé. ”
(さあ、祖国の子供たちよ、栄光の日がやってきた)

“ Contre nous, de la tyrannie, L'étandard sanglant est levé, ”
(我らに向かって、暴君の血塗られた御旗がはためいている)

“ L'étandard sanglant est levé. ”
(血塗られた旗がはためいている。)

“ Entendez-vous, dans les campagnes, Mugir ces féroces soldats? ”
(戦場で、どう猛な兵士たちがうごめいている音が聞こえるか?)

“ Ils viennent jusque dans nos bras, Egorger nos fils, nos compagnes! ”
(息子や仲間たちの首をかっ切りに、ヤツらは我らの元へとやって来ている)

“ Aux armes, citoyens, Formez vos bataillons! ”
(武器を取れ、市民たちよ、そして軍を組織せよ!)

“ Marchons, marchons, Qu'un sang impur Abreuve nos sillons! ”
(進め、進め、あの汚れた血を我らの田畑に飲み込ませてやるのだ)
545共産趣味者:2005/11/06(日) 16:55:00
“ Amour sacré de la Patrie, Conduis, soutiens nos bras vengeur; ”
(母なる祖国の神聖なる愛の女神が我ら復讐の手を導き、支えてくれる)

“ Liberté, Liberté chérie, combats avec tes défenseurs, ”
(自由の女神が、愛おしい自由の女神が君を守る者たちとともに戦ってくれる)

“ Combats avec tes défenseurs. ”
(君を守る者たちとともに戦ってくれる)

“ Sous nos drapaux, que la victoire Accoure à tes mâles accents! ”
(我らが御旗のもと、勝利が君の勇ましい叫びに答えて駆けつけますように!)

“ Que tes ennemis expirants Voient ton triomphe et notre gloire! ”
(息も絶え絶えになった君の敵どもが君の勝利と我らが栄光を目の当たりにしますように!)

“ Aux armes, citoyens, Formez vos bataillons! ”
(武器を取れ、市民たちよ、そして軍を組織せよ!)

“ Marchons, marchons, Qu'un sang impur Abreuve nos sillons! ”
(進め、進め、あの汚れた血を我らの田畑に飲み込ませてやるのだ)
546名無しさん@あたっかー:2005/11/06(日) 17:35:33
生まれてくる時代を間違えたね!
30〜40年早く生まれていたらよかったのに
60年安保 70年安保 ♪あんぽ〜はんたい♪
代々木 反代々木
プロレタイアート独裁
547名無しさん@あたっかー:2005/11/07(月) 09:01:12
>543
リストラしてクズをフルイにかけてよい人材だけを選び
すばらしい人間関係をさらに築いてるのであります。
それにそれが気にいらないならフランス人同様にYOUも
火をつければいいではないですか?
即、警察の世話になって世間も2チャンも平和になります。
548名無しさん@あたっかー:2005/11/07(月) 09:02:44
>546
生まれてくる時代を間違えたのではなく
共産は生まれてきたことじたいが間違い。
549名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 13:57:57
僻むだけならまだしも周りに迷惑をかけちゃダメだろwww
550名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 14:34:19
経営もできない放火のできない就職もできない共産ができることといえば
妄想とオナニーと詐欺だけ ( ´,_ゝ`)プッ
551名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 14:40:44
共産の頭でそれだけできれば立派じゃないかw
552名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 16:05:44
とりあえず都合の悪い事は世の中や周りのせいにする。
それがマルクス主義。
どれだけ他人のせいにしてきたかで共産の中で地位が決まる。
553名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 16:07:32
>>552
最近はそうでもないらしいよ。
最近はいかに詐欺を働き金を集めるかで評価されるらしい。
554名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 16:11:35
なんだ共産のとこも成果主義かよ ( ´,_ゝ`)プッ
555名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 16:14:05
共産のオナニーのオカズってヤマダハナコだろw
何せ生の女のアソコを見たことがないらしいw
オナホやダッチワイフ専門だw
556共産趣味者:2005/11/08(火) 17:56:01
とりあえず都合の悪い事は世の中や周りのせいにする。
それがDQN経営者。

消費税が悪い、銀行が貸さないのが悪い、従業員が真面目に働かないのが悪い・・・etc

お前の頭が一番悪いっての。
557名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 18:05:48
そんな経営者の会社からも雇ってもらえなかった共産って。。
558名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 18:10:20
そんな経営者からも使えねーと思われてクビになる共産って,,,
559共産趣味者:2005/11/08(火) 18:34:41
いや、機知外に嫌われることは、頭が正常なことだから、いいこと
なんだよ。
560名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 18:40:13
>>559
いつも犬を食べてる時はどーしてる?
塩胡椒味?それともマヨネーズで食べる?
561共産趣味者:2005/11/08(火) 18:42:51
>>560

そゆことは清香に聞けよ。
562名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 18:43:53
無職がどうやって食べているのかと思ってたらノラ犬食べてたのかwww
563名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 18:47:06
>>560
歯クソや鼻クソを指で丸めて犬にふりかけ胡麻味として食べてる模様(w
564名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 18:48:13
なるほど赤犬を食べるから赤思想になるのだなw
565名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 19:23:08
丸かじりで充分じゃねwww
566共産趣味者:2005/11/08(火) 20:07:42
なあ、お前らの祖国では犬を食うのかも知れんけど、日本には犬を食う
習慣はね〜んだよ!!

そんなに犬を食いたきゃ朝鮮に帰れYO
567名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 20:33:33
今日は何匹目?
568清香 ◆Beauty/ygs :2005/11/08(火) 20:57:43
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
なんじゃこのスレw
ところで気がついたことがある。
共産って時々「〜じゃね」とかいう方言を使ってる。
ガムっていう仲良しのコテハンがいたけど彼は愛知だし
共産は関東おはずだし、元々愛知の出身?
569名無しさん@あたっかー:2005/11/08(火) 21:47:24
>>568
共産はトヨタの生産ラインで働いてたからwww
570共産趣味者:2005/11/09(水) 04:29:10
勝手に言ってろよ。

ちなみに、「じゃね?」ってのは関東では割りと使うんだよ、関東ではな。
571名無しさん@あたっかー:2005/11/09(水) 04:42:52
570
だから何・・・
572名無しさん@あたっかー:2005/11/09(水) 13:05:15
>>570
どんな種類の犬が好き?
573名無しさん@あたっかー:2005/11/09(水) 13:31:11
チワワってもともと食用じゃね?
574共産趣味者:2005/11/09(水) 14:15:54
犬くい朝鮮人はカエレ
575名無しさん@あたっかー:2005/11/09(水) 14:47:01






在日チョンコロは死んでね(^-^)
良識ある皆さん、在日の悪行を一人でも多くの人に知らせましょう





576名無しさん@あたっかー:2005/11/09(水) 14:47:46
>>574
今日は何匹目?
577共産趣味者:2005/11/09(水) 15:00:21
犬が食用だと思ってるのは朝鮮人だけ。
これは宇宙の真理。
578名無しさん@あたっかー:2005/11/09(水) 18:12:55
昔(戦後しばらくの間)
鹿児島では赤犬(鼻の赤い犬)を食べるといううわさ話を聞いたことがあります
うわさの真相はさだかではありませんし、食べたという人も見たことがありません

韓国の食用犬とは種類が違うようです
韓国も犬なら何でもというわけではないようです
食文化ですから 他国のものさしで測ってはいけません
北(朝鮮民主主義人民共和国)と南(大韓民国)でも違うみたいです
共産主義・マルクス主義の方が人種差別的なことを言うのはいただけませんね
579共産趣味者:2005/11/09(水) 18:43:44
いや、俺は共産趣味者だから、朝鮮人を叩いているんだが?

アレはどう見ても右翼ファシスト勢力だろ?
580名無しさん@あたっかー:2005/11/09(水) 18:54:53
579
それは同意w
でも
中華の堕胎胎児wも朝鮮の犬も食べたことあるけど
犬は牛肉みたくてまあまあよ
インドの羊の脳みそのが生臭くてちょっとあれかも
581共産趣味者:2005/11/09(水) 19:12:01
まあ、ジム・ロジャースも韓国で犬は食えたが、中国では猿は食えなかった
らしい。食うにはあまりにも人に近すぎるからやだってことらしいんだ
けど。
582名無しさん@あたっかー:2005/11/10(木) 02:01:07
とにかく清豚のレベル低いスレは見たくないから、清豚は消えてくれ。
583名無しさん@あたっかー:2005/11/10(木) 02:11:31
マルクス主義と関係ないかもしれないが、俺の勤務する会社で、他の会社を
リストラされた団塊世代とそれに近い50歳以上の人間が、パート社員で何人かいるが、
まだ転職可能な年齢の俺に対して、イヤミやひがみを言うジジイが何人かいる。
そいつと話すると気分が悪くなる。
「俺の人生はもうだめだ」「他で雇ってもらえないから、アルバイトの時給760円でも
我慢する」など、人生を再起しようという気構えがない。
そいつと話すると、必ず転職可能な年齢の俺に対して、「君もアルバイトの方がいいよ」
「○○君は、考えが甘い」とかいいやがる。
俺は「年功序列がなくなってきてよかったですよ。今まで、若い人間が、仕事できない
年配を食わせてやっていたんですから。そのくせ、仕事できない人間は先に入社
したからって威張ってたんですから。能力主義になれば、仕事できなければ、自分の息子
みたいな年齢にも使われる時代ですよ。もう、会社に忠誠心をつくしても、能力なければ
非情に首切される時代ですから、会社に尽くすのも馬鹿みたいですね。会社も雇用側も割り切った
雇用関係の時代ですから。」と言い返すと、ムットしているよ。
だいたい、新聞も読んでないあ馬鹿なジジイが、年上というだけで威張りたがるよな。

はやく、年功序列の考えの団塊ジジイは引退してくれ。
584名無しさん@あたっかー:2005/11/10(木) 02:18:40
団塊ジジイは、給料安いだの文句ばかり言ってるくせに、仕事は自分からはやらないな。
言われたことしかやらんよ。
小学生に教えるみたいに、手とり足とり教えないと仕事覚えようとしないからな。
自分から、他の人の仕事をみて、覚えようとする気がないからな。
団塊うざい。

俺は30代のサラリーマンですが、年功序列の世代を雇っている経営者は、大変だと
思います。

俺の年齢(30代半ば)で、終身雇用や年功序列神話がくずれてよかったよ。
まだ、頑張れば社内でも一旗あげられる年齢だからな。
古い考えの会社にいかなければいいんだからな。
585共産趣味者:2005/11/10(木) 03:41:51
三十代半ばで転職可能だと思ってるのがイタイ。

そんな香具師に限ってその正社員の地位にしがみ付いているのがイタイ。
586共産趣味者:2005/11/10(木) 03:59:29
これ↓584?

夜メシを久しぶりに近所のラーメン屋に食べに行ったら、
隣のカウンターに2人組のリーマン(オヤジ)が座ってきて
年金、税金、社会保障の話してた。

「俺たちが働いたって、どうせ上の金持ちの連中が社会を動かしてるんだ。
 年金ももらえるか分からないし、税金は上がっていくし、保障は減るし、
 楽しみなんか、これっぽっちもないな・・・」

そう言うと、相方のオヤジがボソッと呟いた。

「まぁ、仕事のあとに一杯のビールとギョウザがあればいいじゃないか。
 来週からもまた頑張ろうぜ、お互い。」

せちがらい世の中で久々にいいもん見せてもらいました。
587名無しさん@あたっかー:2005/11/10(木) 04:08:23
586
そういうのに感動する人はこの板や先物板にいてもしゃあないでそw
泣ける2chにでも常駐しるwwww
588名無しさん@あたっかー:2005/11/10(木) 15:54:35
>>586
今日は何喰っただ?
ヨーキ定食?
チワワ丼?
土佐犬鍋?
589名無しさん@あたっかー:2005/11/10(木) 19:06:54
>>586
貧乏人はノラ犬の雑炊だろ ( ´,_ゝ`)プッ
590名無しさん@あたっかー:2005/11/11(金) 02:35:26
>>586

本人は、ビールと餃子が食える生活ができれば満足みたいだな。
別に本人の考え方なのでかまわないが、向上心ある人間に対して、
自分達の思想を押し付けないでほしい。

人それぞれの幸せの感じ方が違うから。その幸せを求める努力を、批判するのも
どうかなと思う。
まあ、迷惑かけてるとかなら批判されても仕方ないが、自分に害がなければ、努力
して自分の夢を勝ち取ろうとする人間の足を引っ張るのは、ヒガミ根性だよ。

591名無しさん@あたっかー:2005/11/11(金) 02:58:35
>>586

そんなのになぜ、感動するの?

たしかに金持ちや上の人間が社会を動かしている部分は、現実だよ。
その現実社会にいる日本人は、その中でいい暮らしをしたい人間は、
頑張って収入あげるよ。

ただ、君がいうようにいくら稼いでも、かなり搾取されるのが馬鹿らしいという
考えがあれば、まともに働く気はしないかもね。
でも現実は、どんな理由であろうとも、働かない人間はいい暮らしできないのが現実。
それを承知でどちらの道を選ぶかは、人それぞれ。
上層部みたいに、搾取できる立場の人間には、都合いい国みたいだね。
592共産趣味者:2005/11/11(金) 07:08:09
>>586は某所からの単なるコピペなんだけどな。

どうだろう、俺には前者のリーマンの方が向上心があって、後者の
リーマンの方が現状に流されているだけって気がするけどね。

問題意識のある奴とない奴の違いっていうか。

ビールと餃子で満足しちゃう奴と満足できない奴の違いっていうか。
593共産趣味者:2005/11/11(金) 08:02:17
人はパンのみに生きるにあらずっていうのは、ビールと餃子が
あればいいって意味じゃないんだけどな〜。
594共産趣味者:2005/11/11(金) 08:55:40
これ、体の栄養だけじゃなくて、心にも栄養が必要だって話なんだけど。

心の栄養ってのは、まあ、色々とあるだろうけど、希望ってのもあるだろうな。

そこで、史的唯物論の理解に到達しないとダメなわけだ。
595名無しさん@あたっかー:2005/11/11(金) 11:57:21
■□□ TV報道と正反対の内容のフランス暴動 □□■
619 名前:可愛い奥様 投稿日:2005/11/08(火) 22:50 ID:v[/GQGNq
フランス在住者のブログから要点を引用。

*欧州系フランス人より彼らの方が生活内情や食べ物が豊か。
 例えば今回の暴動の暴徒たちはナイキなどのブランド品を身につけ、
 昼間はテレビゲームで遊び、夜になると携帯で連絡をとりあって暴れている。

*職業訓練所で授業を受ける基礎マナーのない彼らが教授に注意されると
 「差別だ!」と叫び出す。

*イスラム系の家庭では男の子を甘やかすので社会に出てからの耐性がない。

*フランスに同化しようとする同胞に対して「アラブの誇りを忘れるな」と怒鳴る。

…どこかで聞いたことのある話じゃありませんか
×「若者の暴動」(TV報道)
○「移民の暴動」「移民暴動の深刻さ」(読売新聞)
596名無しさん@あたっかー:2005/11/11(金) 12:12:24
けっこういい着うたサイトみつけたよ。
ヒマつぶしにドゾー

http://pinkhoney.sakura.ne.jp/music/
597名無しさん@あたっかー:2005/11/12(土) 01:57:37
ビールと餃子で、幸せを感じられる生活は、羨ましいな。
俺なんかは金正日みたいな生活にあこがれているから、一生金を追いかけるだろうな。
考え方によっては、餃子とビールで幸せな人間は、生きている充実感があるんだ
ろうな。

よく聞く話だが、地球の人間が生きるのに、地球には充分な食料などがあるのに、
その配分がアンバランスだから、妬みや喧嘩が起きると聞いたことあるよ。

原始時代みたいに、分け与えて仲良く暮らす生活もいいよね。
でも、人間は他人と比較するという性が本能にあるから、どうしても差別が生まれるん
だよね。

だから俺は、まず自分から経済的に成功し贅沢するよ。
それから余裕あれば、人助けもするよ。
まずは、わが身。
598名無しさん@あたっかー:2005/11/12(土) 02:00:13
なんか、ビールとラーメン、餃子食いたくなってきた。
599共産趣味者:2005/11/12(土) 04:09:12
自殺者が三万五千人という指摘に対する竹中総務大臣の発言
http://up.viploader.net/src/viploader11353.avi

「倒産や失業による自殺者は横ばいか若干減だが、

 増えているのは多重債務者、つまりサラ金が一番大きい要因になっている」


・・・なんかこれをみると経済的理由による自殺は浪費のせいとも
取れるが、サラ金から金融を受けないと生活できない労働者の
悲惨な状況を理解していないんじゃないかとオモタ。
600共産趣味者:2005/11/12(土) 04:15:55
>>597

>>よく聞く話だが、地球の人間が生きるのに、地球には充分な食料などがあるのに、
>>その配分がアンバランスだから、妬みや喧嘩が起きると聞いたことあるよ。

というよりも、先進国がアフリカを飢えさせているが実情。
アフリカ諸国は現金収入が欲しいから農産物を輸出するが、
そうすると貧しい人の食料を取り上げているということだ。

その上、先進国はアフリカを援助ずけにすることによって
産業を破壊している。なにしろ、タダの商品に競争で勝てる
わけかないんだからな。
601名無しさん@あたっかー:2005/11/13(日) 03:21:14
>>599

俺は今、工場の単純作業のパート(時給800円)の仕事を夜勤しながら昼間に就職
活動しているが、景気よくなってきているというが、低賃金の労働者の生活は悲惨
を極めるよ。俺の工場は、大手食品会社100%出資の子会社なんだけど、80%は
パート社員だよ。50歳以上のリストラされたような中年が、行くところなくてしかたなく
時給800円で我慢して仕事しているのが多いよ。仕事内容は、体を使い3交代制(俺は、20代後半で
面接のときに、夜勤の夕方4時〜深夜1時でないなら他でアルバイト探すといって採用して
もらった。俺の年齢ならアルバイトならどこでもあるから)で、みんな疲れがたまって顔色悪いよ。
社員と同じ仕事をさせて、給料は月に手取り15万〜残業が多い月で20万ぐらい。
契約は1年ごとの契約で仕事なければリストラ。ボーナスは一応あるが、5万〜10万
程度。


602名無しさん@あたっかー:2005/11/13(日) 03:22:07
>>601

の続き。

いつも人手不足(必要人数採用しないで、今入る人間を、交代で毎日2〜3名4時間残業させて
いる。人を雇わない方が、会社は各種保険に入らなくてすむから)。
皆、青い顔して仕事しているよ。数名体壊して入院もしているよ。
20代の俺がア、1週間仕事すると疲れて休日は寝ているんだよ。
体調悪くて休むと、人がギリギリしかいないから周りに迷惑かかると会社から言われるんだよ。
またなぜか、体調悪くなった自分が悪いと思っているパートも多いのが不思議だよ。
その会社で食事休憩のとき、金がないから食事しないという人間も数名現実にいるよ。社員食堂なら500円でおつりきて、まあまあのボリューム
あるもの食えるのに。
会社は儲かっているんだけど、中年以降のパート社員は他で仕事ないからって
病気でも無理して皆仕事にきているよ。年収200万でね。

利益でているんだから、生活できるレベルの給料だしてほしいよ。
パートでいつ首になるかわからないんだから。

本当に、金持ちは労働者から搾取して、労働者が病気になろうと生活できなかろうと、
自分が生活できていても、他人の事なんてなんとも思わないからな。

今後、日本はどうなるんだ。

愚痴ってしまった20代です。
603名無しさん@あたっかー:2005/11/13(日) 03:29:23
東武鉄道の運転手が、3歳の自分の息子を4分間運転室に入れただけで、
懲戒解雇と新聞にでていたけど、懲戒解雇にした人間はアホかと思ったよ。

なんか首にする側は、簡単に首切するが、もう少しきちんと話あいなど手順を踏んで
ほしいな。
首にされた人間の家族の事も考えてほしいよ。
本当に、首にされる人間が悪ければ仕方ないが、単に感情で首にしているのが多い気が
する。

今後、奴隷社会ができてくるのかな。
604共産趣味者:2005/11/13(日) 08:23:12
>>602

いまどき、時給八百円というのも悲惨だけど、その上、激務で体壊して
飯もろくに食えないなんて、なんのための人生だかわからないね。

でも、これが資本主義なんだよ。
605名無しさん@あたっかー:2005/11/13(日) 15:11:24
>>604

時給800円でも、勤務時間が決まっていれば、もう一つアルバイトできるのだが、
3交代の時間にして勤務させてるから、掛け持ちのアルバイトはできにんだよ。
たぶん、深夜に勤務するアルバイトがいないから、3交代が条件で採用しているんだろうけど。

50歳すぎは、どうせ他で雇ってもらえないだろうと、足元みられているんだろうね。
606名無しさん@あたっかー:2005/11/14(月) 02:56:03
共産趣味者が自分の状況を七誌で自演しながら伝える惨めなスレなんだねw
607徳の神:2005/11/14(月) 04:01:13
資本家の皆さん、たまには人助けしてみては。

お金さえあれば、命が助かる可能性のある、同じ日本人ですぞ。
お金は、この世を生きていく上で大切ですが、死んであの世にはもっていけないですぞ。
ならば、収入の一部を、人助けに役立てては。

優しい心のある方は、宜しく。
      ↓

http://square.umin.ac.jp/trio/fund.html
608名無しさん@あたっかー:2005/11/26(土) 22:47:46
>>1
論理としてはもっともマルクス主義を理解しているようですね。
しかし心情的に左翼の心情というのを理解できていないですね。
それと、自分も中国人だったら胡錦涛みたいに「共産主義を堅守」と
都合良く言い出すんではないでしょうかねぇ。
俺は左翼だけどよく左翼のことをわからない場合がある。なんとも
線がからまりすぎているんでね。でもその作業ももうじき終わる。
609共産@南国w:2005/11/27(日) 00:02:51
ていうか、左翼のかっこよさがわからない池沼だろ?

それから、中国は右翼ファシスト勢力。共産主義と混同するのはイクナイ。
610名無しさん@あたっかー:2005/12/03(土) 02:05:45
俺は、独立準備しながら独立しながら夜間工場でアルバイトしている。

俺の工場は、他で雇ってもらえないようなリストラされた中年ばかりだが、
やる気なし、新入社員みたいに丁寧に教えないと仕事がわからない。
そのくせ、会社に対する文句ばかり言い、年上だからと偉そうに人生論で説教
してくる。

まあ、俺はこの前切れて「年功序列はおわったんですよ。年下に説教するまえに、
きちんと仕事してくださいよ。今まで、他人(会社)に頼って生きてきたから、
今惨めな仕事(時給800円)のフリーターをその年でしているんですよ。
俺は、あなたみたいな中年になりたくないから、今脱サラの準備中です。」
と言ってやったよ。

文句あるなら、自分の力で稼げばいい。
それが出来なければ、会社から仕事を与えられて、低賃金の奴隷の人生しかない。
どちらを選ぶかは、本人の自由。
この国は、努力すれば金持ちになれるチャンスはあるんだから。

努力して苦労して金持ちになった人間から、おこぼれをもらおうなんて、
怠けモンの考えだ。
611名無しさん@あたっかー:2005/12/03(土) 04:07:48
資本論をちゃんと嫁。
612共産@南国w:2005/12/03(土) 12:48:39
>>610

コピペにマジレスはスマソだが、独立準備しているから惨めな中年フリーター
とは違うといいながら、そんな底辺の仕事をしているお前はいったい何者なんだ?

独立準備とかいってるのは、他人からしてみれば単なる言い訳にすぎんのだがな。


613名無しさん@あたっかー:2005/12/03(土) 12:54:45
>>612
いや,新卒→早期退職→リアルニートのお前に言われてもな。
614名無しさん@あたっかー:2005/12/03(土) 13:08:13
>>612
電話を差し押さえられたリアルニートのお前に言われてもな。
615名無しさん@あたっかー:2005/12/05(月) 03:14:42
>>612

仕事もろくにできないオヤジに年が上というだけで、人生観を押し付けられたく
ないよ。

言い方が生意気に思われるが、仕事をもっときちんとして、同僚に自分の分までの
仕事の負担を負わせている自覚が全然ないのが問題。

年功序列がくずれて、まじで良かったよ。
616共産@南国w:2005/12/05(月) 11:45:44
>>615

>>言い方が生意気に思われるが、仕事をもっときちんとして、同僚に自分の分までの
>>仕事の負担を負わせている自覚が全然ないのが問題。

といって、人に人生観を押し付けているのはお前じゃん?
餓死しない程度の給料で首にならない程度に働くのが今のトレンド。

>>年功序列がくずれて、まじで良かったよ。

いいか?年功序列を止めたのは、お前の給料を上げるためじゃなくて、
下げるために止めたんだよ。それで、いま、お前が損しているってのに
気付いていない池沼。

いま、俺は外国にいて外国人と話をする機会が多いんだが、日本の会社
は有給が一年に一週間程度しか取れなくて、日本のビジネスマンは会社
が終わってから、家に帰るんじゃなくてカラオケで商談するんだよ。
て言ったら、「そんな日本にバイバイしてよかったんだよ。あなたは韓国
に行きなさい。ずっといい暮らしができるよ。」って言われたよ。

いいかい?

いま、日本の労働環境は、 あ の 韓 国 よ り も 下 だと思われ
ているんだよ。恥ずかしいと思わないか?
617共産@南国w:2005/12/05(月) 11:59:11
>>いま、日本の労働環境は、 あ の 韓 国 よ り も 下 だと思われ
>>ているんだよ。恥ずかしいと思わないか?

あ、これはちょっと解説が必要かな。俺は、日本は一週間程度の有給休暇
しか取れないから、一ヶ月の旅行をするには会社を辞めないといけないん
だといったら、このような意見が返って来た。

どうしてかというと、当地では、いま、スゴイ勢いで韓国人が増えている
んだよ。欧米人の感覚では、国の豊かさの尺度というのは、できるだけ
早期に会社を引退して生活ができるほどの蓄えができるかどうかを基準
しているフシがある。

だから、日本的な労働感と欧米の労働感はかなり違う。たとえば、英語
教師として日本で働いた次はタイに来るとか、タイの少数民族の学校で
教えるとか、生活のための労働と、自分の本当にやりたい仕事をわける
ような考えがあるんだな。

奴隷というのは、賃金が低いから奴隷なのではなくて、自由がないから
奴隷なんだけど、おわかり?
618共産@南国w :2005/12/05(月) 12:06:58
それから、当地での語学教育のレベルというのは非常に低い
というのは、外国人教師の一致した意見だな。

どうしてかというと、こっちの語学教育の要求は外資系企業に
入って使える外国語を教えて欲しいというものなんだよ。
それを、大学生が真面目に言ってるんだ。

これで外国人教師というのは非常にあきれ返っている。
確かに、お金を儲けることは重要だが、学問とは金儲けのために
やるものではない。お金儲けのことしか考えてないような奴は
基本的に馬鹿にされるのは仕方ないだろう。
619名無しさん@あたっかー:2005/12/05(月) 23:47:54
>>616

仕事の負担を押しつけている自覚がない・・・

この現実の話が、人生観を押し付けているのか?
仕事がとろい人間の負担をさせられている人間の文句が、人生観を押し付けているのかい?
620共産@南国w:2005/12/06(火) 00:15:17
>>619

たかが、自給八百円の仕事に負担もクソもあるかよ。
自給八百円の仕事なら、それなりの人材だってこと。

自給八百円なら、正社員の人件費のおよそ三分の一くらいだぞ?
正社員の三分の一くらいの働きで十分なんだよ。
621名無しさん@あたっかー:2005/12/06(火) 00:30:23
>>620

つまり、いかに自分がとろくて、その分を他のアルバイトがフォローしようが、
時給800円の考えかたをしたほうが正しいということかい。

でも、現実にとろい団塊は迷惑なんだよ。
とろくて廻りに負担かけても、申し訳なさそうにしているなら救いようがあるが、
年上というだけで、偉そうにしているのが気にいらん。

もちろんそんなやつには、敬語はつかわないよ。
622共産@南国w:2005/12/06(火) 11:36:19
>>621

>>でも、現実にとろい団塊は迷惑なんだよ。

ば〜か。

お前もそのうち、そのとろいジジイになるんだよ。
だいたい、戦後日本経済をささえてきたのは団塊の連中なんだぞ?
お前がいま、でかい口をたたけるようになるまで育ったのは誰の
功績だと思ってるんだよ。

日本経済が一番良かった時期は80年代だけど、まさに、団塊オヤジ
が第一線で戦ってた時期じゃね〜か。

お前がいま、起業準備とかいってるってことは、三十前後くらい
だろうけど、モロ、団塊ジュニアだろうが。俺はある意味で団塊
の世代は迷惑だと思っているんだが、団塊ジュニアのお前も大差
ね〜んだよ。
623名無しさん@あたっかー:2005/12/07(水) 03:20:49
>>622

何いってんの。
団塊は、もう高度経済の中で就職して、企業も時間を長く労働すれば利益あがった
時代に団塊は30代、40代をすごしてきたんだよ。
つまり物がなかった時代に、物を作って世にだせば売れる時代だったんだよ。
会社からしても、下手に仕事できて意見言う人間よりも、イエスマンで横並び意識の
強い兵隊の方が都合よかったし、言われたことだけやっている社員ばかりでも、
企業はやっていけたんだよ。そして、会社に長くいれば自動的に昇給できるから、
周りと上手く波風たてずにやっていればよかった団塊が、今まで能力ないくせに
高給もらっていたためリストラにあったんだな。
今までは若い人間が、仕事をロクにしない団塊の給料を補っていたんだよ。
それが年功序列が崩壊してきて、働らかない人間は低賃金しかもらえない世の中に
なってきたんだよ。

日本経済が良かった80年代はたしかに団塊世代かもしれないが、その元を作った
のは、団塊よりも上の世代が敗戦後に何もない所から、まさに闇市から高度経済成長の
足がかりを作ったともうが。戦争から復員してきた人間が、今の日本の流通の柱を
作った思うが。
ホンダ、松下電機、ダイエーの中内功、この年代の努力があったからこそ、
団塊世代はバブルがはじけるまでの数十年間、ボーッと会社でしてても、人間関係
さえ壊さなければ解雇されることはなかった。

俺は、団塊の上の戦争体験世代の人は尊敬するし、実際に団塊世代みたいに、人に
頼るクセがないので、団塊より好きだ。

そのとろいジジイにならないように、会社に寄りかかる生き方をしないように、
勉強をしているよ。


624名無しさん@あたっかー:2005/12/07(水) 03:22:39
国や企業からマイホームの夢の風潮に踊らされて、ローンで家を買って
社蓄にされた挙句、会社に裏切られて年下に説教するような、オヤジには
なりたくないからね。

お前も、いつまでも年齢にこだわるなよ。もう、年齢は関係ない時代なんだよ。

お前の方が、よほどバーカだよ。時代は、変わっているんだよ。
個性を出していい時代なんだよ。
お前ら団塊の時代は、教育で周にあわせて行動しよう、単独行動は変人という教育をうけて、
国と企業などから扱いやすいような思想の教育されたから、仕方ないと思うけどな。
礼節を重んじるなら年下に対しても、それなりの態度や言葉も人間として表してもらわないと、
年上だからって立ててやらんよ。今の若いもんは。軍隊、体育会思想は、年上から
すれば都合いいけど、もうそういう時代じゃないね。


625共産@南国w:2005/12/07(水) 12:54:43
>>お前も、いつまでも年齢にこだわるなよ。もう、年齢は関係ない時代なんだよ。

お前の方がよっぽど年齢にこだわってるじゃん。ちなみに、俺は団塊の世代
じゃないし、お前よりも収入は高いんだけど?

だいたい、俺は、いま、先物トレーダーで相場で食ってる人間だから、お前
が批判している対象とはもっとも遠いところにいる人間なんだが?
その俺から言わせてもらえば、現在の構造的不況、そして、お前が結局なん
だかんだといって時給800円のクソ仕事をしている問題の責任は、お前が
自分の親の世代を憎んで、結局、お前の祖父の世代と同じ過ちをしているっ
てことにあるんだが。

君の祖父の時代の歴史を勉強してみ? 

もう、いやんなっちゃうくらいお前と同じことをして間違えているから。
626共産@南国w:2005/12/07(水) 13:00:55
ちなみに、俺は小泉首相はアメリカでいうとフーバー大統領では
ないかと思っている。

ちなみに、フーバー大統領とは大恐慌期のアメリカ大統領で
アメリカではもっとも評価の低い大統領だ。
当時、トーキー映画が出始めでチャールズチャップリンの
モダンタイムズなんかが公開されているが、これを見れば
お前の今の状況そっくりで涙が出てくると思うぞ。
627名無しさん@あたっかー:2005/12/08(木) 04:24:36
>>625

>君の祖父の時代と同じ過ち・・・
よくわからん、どういうことか?
どういうふに、間違を犯しているのかな?
説明希望。

団塊時代の今までの日本企業は、自己保身強い人間が巣食っていて、彼らは新しい
アイデアや画基的なプランがでているにもかかわらず、片っ端から潰してきたとうのが、
日本企業が失敗した原因と思うが。団塊の人間が働き盛りの30代〜40代の時に、クリエテイビテイ
に溢れる人間も、会社に入ったら団塊の先輩に呼び出されて「お前は、社会人としての
心構えがなっていない」と叩かれて、出る杭を打たれる。そして、同僚の足の引っ張り合い、
上司のゴマすりばかりに力をいれているうちに創造性のかけらもなくなり、仕事はできないが
社内政治が上手い人間ばかりが生き残った時代だ。それでも、組織は金を稼いでくれた。

でもね、今後は今までの団塊みたいに何の創造性の持たない人は、下階層でしか生きられない
時代が目前に迫っているんだよ。

団塊をかばっても無駄だよ。
そんなに団塊がよければ、足を引っ張り迷惑かける使いモンにならない団塊を君が雇用すれば。
君は自慢しているように、金はあるようだしね。

小泉総理に感謝。

628名無しさん@あたっかー:2005/12/08(木) 04:27:09
626は、なんでいきなりアメリカの話に飛んだんだ。
629名無しさん@あたっかー:2005/12/08(木) 04:38:42
626、今後は金持ちや資本家優遇の税制改革など、金持ちが住みやすい国に
日本もなるだろ。
それならもう、今までみたいに呑気に年功序列なんて言ってらねないんじゃないか。
それが嫌なら、企業するか副業を始めるか海外ににげるしかないと思うが。
しかたないよ、日本に住んでいるんだから。
日本にいる限りは、今後は貧乏か金持ちの2極化になるんだからさ。
今までみたいに、平和はないんだよ。
そういう時代になったんだから。それに気づかず、説教たれて人生あきらめている
ジジイの話なんて聞くきにならんよ。
君のような金持ちで君のような思想の人は、使えないような団塊の世話をしてほしいよ。
手取り足取り教えないと、自分から動こうという意欲ない人間の受け皿としてね。



630名無しさん@あたっかー:2005/12/08(木) 04:56:42
>>626

ところで、君は何で世界情勢を勉強しているの。
世界、日本の経済状態の仕組みを知っているので、関心するよ。

どんな、本を読んでいるの?

俺はここ2年間はマーケティングの本をかなり読破して、マーケティングの
セミナーや教材で勉強してきたが、最近、経済新聞を読み始めて、最近、
経済学者が出した本を読み始めて、少し
だけだが、世の中がなぜ不景気になるのかとか、理解できそうになってきた気が
するがまだまだだ。

なにか、お勧めの本とかあったら、教え下さい。
歴史は、やはり勉強するべきですか?

あなたのような勉強して知識ある人間なら、もちろん立てますよ。
俺に説教する年上は、自分の事棚にあげて文句ばかりいうから、感情的に
行くこと聞く気にならない。
631共産@南国w:2005/12/08(木) 11:23:30
>>630

そら、マルクス主義の経済書を読むに限る。マルクスは不況が起こるのは、
資本主義における需要と供給が、より多く儲けたいという資本家の欲求に
よって悪化することに起因するとした。需要と供給の問題を根本的に解決
するには、自由経済ではなく、計画経済に移行することが合理的だ。

資本主義が存在する限り、好景気と不景気、バブル経済と恐慌の循環は
起こるというのが、マルクス主義経済学の基本的考えだ。

特に注目すべきなのは、ニコライ・ドミートリエヴィチ・コンドラチエフ
(Николай Дмитриевич Кондратьев, Nikolai Dmitriyevich Kondratiev,
1892年3月4日/3月17日 - 1938年9月17日)というロシアの経済学者。
彼は西側陣営の資本主義経済が40〜60年規模の好不況からなる景気循環を
持つ、という理論を提唱。この景気循環は今日ではコンドラチェフ波と
呼ばれているな。

実は、これは世代論とも関係してくるのだが、生産が多くなると人口が
増えてデフレ経済的になり、これを解決するために戦争が起きて、人口
が減り、生産が少なくなり、インフレ経済に移行する。この大きな波が
だいたい、半世紀ごとの循環になるという考え方だ。この半世紀という
のが、人の一生と一致しているのは、非常に興味深いな。
632共産@南国w:2005/12/08(木) 11:47:52
>>627 小泉政権を支持しているのが、過ちだといっているのだよ。

クルーグマンのNYタイムズ論文

1 小泉路線は大恐慌時のルーズベルトでなく、むしろメロン財務長官によるフーバー路線である。
メロンは、労働・株式・農民・不動産の流動化によってシステムの腐った部分が除かれればやがて価格が回復し経済活動が正常化すると期待した。しかし彼は、需要と供給を取り違えていた。

2 生産が定常状態にあるとき、資金は高利率を求めて移動する。日本の郵貯システムはペイオフ逃れの資金を集め、非効率の公共投資に向かったように、業績不振会社の負債整理先送りは誰も必要としない商品生産に資金を釘付けしている。

生産が生産力に支配されているとすれば小泉の郵貯民営化、銀行不良再建処理は正しい。

3 しかしその前提は誤っている。日本を蝕んでいるのは慢性の需要不振である。供給力に対して購買力がついて行っていない。その状態での生産効率向上は災厄をもたらすのみ。財政赤字圧縮、非効率企業退場は格好いいが、余裕資金はタンスや銀行に滞留するだけだ。
多くの学者は、それが次の需要拡大のために必要というが、デフレ下で消費拡大があるだろうか。銀行には金がじゃぶじゃぶ、しかし借り手がいない。不良再建の整理を強制してもそれは変わらない。

4 日本が財政赤字・銀行不良債権を放置できないのは正しい。しかし小泉政策はデフレを招くのみだ。

5 ディレンマの解決法は、日銀の大胆な金融緩和とそれによるマイルドなインフレと円安の容認しかない。しかし日銀はなお構造改革と不良債権整理を前提と主張し、米財務省も急激な円安は容認しない。
633共産@南国w :2005/12/08(木) 11:53:12
つまり、これを簡単にいうと、いまの問題は労働者が働かなくなって
生産が非効率的になっているからではなくて、むしろ、労働者が
働きすぎて生産過剰で消費が伴わないことにあるということだ。

したがって、これを解決するためには、余暇を増やして生産を減らして
消費を増やすための安定的な賃金を与える必要があるということだ。
634名無しさん@あたっかー:2005/12/08(木) 12:01:59
>>632
>5 ディレンマの解決法は、日銀の大胆な金融緩和とそれによるマイルドなインフレと

はだめだとお前の好きな朝日新聞様がヒハンしてるぞ
http://www.asahi.com/business/column/TKY200512070230.html
635共産@南国w:2005/12/08(木) 12:19:37
いっておくが、俺は朝日なんてブル新は嫌いだwww
636共産@南国w:2005/12/08(木) 17:32:38
http://www.asahi.com/business/column/TKY200512080245.html

たとえば、この朝日の社説はひどい。俺はその発展途上国にいるわけ
だが、この国の経済は外資にカナ〜リ依存しているわけで、金利政策
の失敗で外資が逃げ出すことがもっとも恐れているシナリオなんだな。

現在のアメリカ経済の強さから考えて、ドル高トレンドは当然で、
アメリカの金利はインフレ懸念を抑えるには不十分と考えるのが普通。

本当は発展途上国の金利も上がらないとおかしいのだが、下手に金利
が上昇すると、外国からの借り入れに依存している小国の経済が破綻
するリスクはアメリカよりも非常に高いといえる。

比較の問題でアメリカに資金が流入して円が安くなるのは当然のこと
なのである。
637名無しさん@あたっかー:2005/12/09(金) 04:24:32
共産さん、ありがとう。
マルクスの本ですね。アマゾンで調べたら、岩波文庫から700円〜1000円ぐらいで
「資本論」とかいうのが全9巻でていました。この本がお勧めでよろしいですか?

共産さんの、631の文を読んだだけでも、すごいと思いました。
あと、632もうなずけます。
いつもNIKEINETを読んでいるんですが、朝日comの記事の方が、現実的な
本音なんですかね?

共産さんは、新聞は何種類(何の新聞)を、1日何分ぐらい読んでるんですか?
他にお勧めはありますか?(雑誌、本、テレビ、ラジオ、などからも)


自分は、中国から輸入している中国茶の卸会社からお茶を輸入して販売をしようと
準備中で最初は国内の卸会社から仕入れて、早ければ2年以内に直輸入するつもりですが、今後の中国茶に関しては、
人民元切り上げ、台湾と中国の関係など不安があります。



でも、マルクスの本を読むと、起業する意欲がなくならないか心配です。
共産さん、いろいろ失礼な暴言すみませんでした。



638名無しさん@あたっかー:2005/12/09(金) 04:31:13
共産さんの議論は、俺が日本の経済評論家の本を、書店で立ち読みしてからよさそうな
のを買っているが、共産さんのスレの方が本質をいうか、内容のレベルが上と言う気が
する。
俺は、まだまだ経済のことは分からないが書店の経済学者の本は、ある程度考えれば、
自分でも考えつく内容だ。
でも、共産さんのスレは、すごい。
これも、マルクスの本が基本となっているのですか?
639名無しさん@あたっかー:2005/12/09(金) 04:35:06
共産さん、来年から量的緩和、増税など、今後の日本社会はどうなると思いますか。
このまま新聞報道のようにデフレが春頃終わり、インフレに突入して、数年の間に
完全に景気回復すると思いますか。
ただ消費税アップ、医療費のアップなどで国民の負担が増えて、景気はいいが、貧乏
が増えるような気がしますが?
640名無しさん@あたっかー:2005/12/09(金) 05:25:02
共産さん、マルクスの本はたくさんでているみたいですが、
経済があまり強くない自分は、マルクスの何の本がお勧めですか?
641 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/09(金) 12:29:15
>>637
>マルクスの本を読むと、起業する意欲がなくならないか心配です。

そんなことは無いと思うよ。俺もマルクスは数冊ほど読んだけど、意欲
が無くなるどころか経営に役立っている所もあったりする。古い文体でかなり
読みにくいし、難解な部分もあるから特に人に勧める本じゃないけど、読んで
おいて損は無いと思う。経済とか社会の仕組みの基本を勉強するにはよいかも。
あくまで古典だから近代経済も読まないとバランスが悪いと思われw

まあ、どれ読めばいいかは専門の人がいるのでレスを待つとして、今更(失礼w)
中国茶ってのはどうなんだろう。もう聞いてると思いますが薄利多売だし既に
供給は飽和している悪寒(((( ;゚Д゚)))
642名無しさん@あたっかー:2005/12/09(金) 16:00:15
>もはや、この二国(現在の韓国、中国、北朝鮮)が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
>「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
>日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
>ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
>この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
>悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
>私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
>『時事新報』1885(明治18)年3月16日 福沢諭吉

「脱亜論」現代語訳からの引用だけど、

>「悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。」
自称よい在日韓国人というのはまさにこれじゃない?
拉致に関わった人間など同胞の中に悪い人間がいるのにも関わらず
自分は無関係だと逃げている状態では、国内の朝鮮人コミュニティ全体が
犯罪者集団と思われてもしょうがないと思う。
643共産@南国w:2005/12/09(金) 16:03:43
>>637

いや、今は資本論を読む必要はないだろう。共産党員だって資本論を
ちゃんと読んだ人は少ないはず。ずいぶん前に共産党は資本論を党指定
の学習書から外したはずだよ。

経済理論書としては、「賃金、価格、利潤」マルクスの革命理論なら
「共産党宣言」を読めば十分。後はマル経を解説した現代の人の本の
方が良いと思う。

デジタルテキストならここからダウンロードできるけど、ちゃんと勉強
したいなら、高いものではないから本を買った方が良いだろうね。

http://www1.neweb.ne.jp/wa/redmole/web/bunko/kisobunken/chinkari01.html

というのは、マルクスの理論はそのままでは現代社会には当てはまらない。
当時のイギリスは金本位制を採用して世界の金融と資本主義の中心であり、
アメリカは農業国から新興工業国へ以降する前の時代だった。

だから、原典を直接読むよりも解説者の注釈に留意して読んだほうがいいね。
通貨政策というのは、金本位制と金廃貨とはまるで違うものだから。
644共産@南国w :2005/12/09(金) 16:16:46
>>639

その質問に的確にお答えするのは非常に難しい。
というのは、あなたの言っているデフレとは、おそらく、商品の
小売価格の下落傾向のことなのだろうと思うが、その原材料
であるところの、資源関係は数年前からとっくにインフレトレンド
になっているから、おおざっぱに言えばインフレに転換することは
間違いないだろうと思う。

ただ、日銀とか政府の政策がどうなるかは非常に難しい。
デフレ抑制から中立もしくはインフレ抑制に転換するのには、
かなりタイミングが遅れるのではないかと思う。基本的にはそろそろ
景気を抑制する必要があるのだが、2000年に量的緩和を解除して株価
が暴落したトラウマがあるので、当局は非常に臆病になっているので
はないか。

仮に、あなたが日本株とか不動産とかで悩んでいるなら、資産デフレ
がどうなるか気にしている場合、基本的には目先のことは別として、
長期的に資産デフレから資産インフレに転換するということは、あま
り期待できないと思う。
645共産@南国w:2005/12/09(金) 16:33:37
まあ、いろいろと書いたけど、結論をいえば、現在はミニバブルで
実体経済から乖離していると思うので、金利が上がってくると
株も不動産も再び下がり景気は悪化するが、商品価格の上昇は
止まらないという最低な状態になると思う。

つまり、税制をいじらなくて実質増税になるということだね。
商品価格が上がれば自然に税金上がるわけだから。

だから、基本的には投資とか起業というのは良く考えた方がい
いと思うね。
646 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/09(金) 22:17:40
マルクスがネット上でタダで読めちゃうんだな。凄い時代になったもんだw

>株も不動産も再び下がり景気は悪化するが、商品価格の上昇は
>止まらないという最低な状態になると思う。

スタグフレーション? オイルショックで70年代にアメリカが陥った
あれかい。 原油は今後上がるんだろうか…。 石油関連株持ってるん
だけどさ〜w
647共産@南国w:2005/12/10(土) 01:54:54
>>646

そう。いわゆる悪性インフレって奴ね。
たしか、当時、日本国債も実質利回りが15パーセントくらいじゃなかったかな。

欧米は物価と賃金が連動していてインフレが止まらなかったんだが、日本は
金利政策と節約と年功序列賃金制度で乗り切った。終身雇用の建前で、
「今は給料を上げられないが、後で上がる。」という約束で労働者は納得した
んだな。

いまは、デフレの感覚になれてしまったから、物価というものは、下がる
ものじゃなくて上がるものだということを忘れてしまった人が多いな。
賃金を変動費にしてしまって、馬鹿な奴らだといっても、どういうわけか
ピンとこないアフォ経営者が多いな。今度は三十年前のアメリカよりも
もっとひどい目にあう可能性がある。なぜなら、アメリカは産油国だからな。

日本は現在、世界に冠たる石油精製設備を持っていて石油輸出国になっている
から、石油関連株は持続で良いと思う。
648 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/10(土) 03:10:29
>>647
>ピンとこないアフォ経営者が多いな。


ぐさっ…w


やはりスタグになると思われますか。もれも心配しとるとです。
今、世間ではデフレ脱却とか言われてるけど、結局コストプッシュでしょ。
さらに増税となると超金持ち相手の商売じゃない我々は近々に死ぬと思われw
まあ、倒産が怖くて自営が出来るか! なんて強がりを逝ってごまかすとですw
649名無しさん@あたっかー:2005/12/11(日) 01:56:09
>>643

637です。いろいろ教えてくれてありがとうございます。
本屋で、共産さんの進める本を買って読んでみます。

共産さんみたいに、世の中の経済の仕組みがわかれば、今後の経済・社会情勢
もある程度予想できて、対応できあそうです。
このスレに来てよかったです。
650名無しさん@あたっかー:2005/12/11(日) 02:08:22
>>647

647さんは、どんな本を読んでるんですか?

新聞は、何誌を何分ぐらい読みますか?

自分も独立目指しているのですが、経済予測とかできないのですが、とりあえず
販売技術と集客ぐらいの勉強はしっかりして自信がありますが、やはり世界情勢
から日本の景気、自分の業界に与える影響など考えた場合、最初は個人で独立の場合は、
売る技術(営業力)と顧客の信者化の勉強をして、ある程度規模が大きくなったてから
経済学の勉強でも遅くないですか。

とりあえず独立したら、経済の勉強や経済新聞を読む時間を、営業関係の本などを読んで
実践に活かしたほうが、即収入になる気がすのですが。
651共産@南国w:2005/12/11(日) 11:56:43
>>650

実は、僕は日本の新聞はほとんど読んでいないんだよ。

日経新聞の毎年一月四日の特集で、財界人の「私の推奨株」みたいな記事が
出るけど、日本の新聞で読む価値があるのは、これだけで他は読む必要がない。
もし、あなたの持っている株が推奨されていた場合、それは速攻で売る
べきだ。持っている株を売るべきかどうすべきか判定する指標として、
これほど有効なものはないからね。

日本の新聞の経済予測はそれくらいあてにならない。

世界情勢について知りたいなら、テレビならBBCワールドニュース。
CNNよりもBBCの方がアジア中東に強い印象がある。
ビジネスニュースならブルームバーグが良いだろう。
652 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/12(月) 10:49:30
>>650
もしかしてレス番間違えてる? 俺か?

俺は一応新聞には毎日目を通してるけど、俺も実は新聞を信用していない
ので一般紙を一紙購読してるだけ。 日経も以前は読んでたが、共産氏も指摘
している様にいい加減な事ばかり書いているので止めたw 新聞や雑誌など
広告収入に依存しているメディアは、おのずとスポンサーに都合が良い情報に
偏るのと、政治的な風潮(圧力?)に流されるので気を付けた方がいいと思われ。
653 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/12(月) 11:01:27
起業を目指してるなら、経済学や経営、営業のノウハウ本やマーケティング関係
の本なんかを読むのもいいんだけど、会社経営っつのはもっとミクロな部分でケース
バイケースのものだからなぁ。 実際は業界や業態、規模、地域など、それぞれの
個別の技術や問題があって、それは本を読むより実践して学ぶしかないと思う。 
本はあくまでも広く浅く一般に向けて書かれているからね。 個別の問題には個別の
専門知識が必要だわな。 

俺は経営学や経済学のような学問は市場ゲームのルールブックみたいなものだと
思ってる。ゲームに参加するにはルールを知っている必要があるが、ルールを知って
るだけでは勝てない。そこに修練や経験が伴って初めて成功の可能性が出て来ると・・。

強いてお勧めするなら、零細経営の場合は、古い理論だけど「ランチェスター戦略」
や「ゲーム理論」関係の本が役立つと思う。マーケ関係ならコトラーが読みやすいかな。
アマゾンで検索するといっぱい出るよ。
654共産@南国w:2005/12/12(月) 17:42:16
>>652

まあ、おっしゃる通りに広告収入の問題もあるけど、NHKも非常に面白く
ないね。同じく公共放送でありながら、BBCの方がぜんぜん信頼できる。

アメリカでは有料放送が割りと流行っているんだが、これはほとんど色が
付いていると考えて差し支えない。ブルームバーグはユダヤ系だから、
中東問題は割り引いて考える必要がある。本来、BBCは親ユダヤのメディア
のはずなんだが、比較的中立的。

アメリカのメディアはほとんどが親ユダヤで民主党支持。これに反発して
いる保守的な白人とかヒスパニックはフォックスニュースを見ているな。
655名無しさん@あたっかー:2005/12/14(水) 01:20:49
>>651
>>653

ありがとうございます。
実は、日経ネットと読売新聞を読むだけで、1時間30分ぐらい時間がかかってしまうので
、そんなに読む必要あるか悩んでいた所です。
日経ネットを読んでいると、ある程度今後の世界と国内の景気などが分かる気はしますが、
653さんがおっしゃるように実際零細企業は、目先のお客獲得のテクニック(戦術・営業スキル・
集客)や、市場調査とかの勉強の方が大事かなと確信できました。

少し規模が大きくなってきたら、世界情勢の動きから自分の業界の影響を考えた方がいいみたいですね。
日経とか読んでいると、零細企業に必要ない情報まで得てしまい、それを職場の同僚に
話すと自分は、頭がいいと勝手に勘違いしているかもしれませんね。


656名無しさん@あたっかー:2005/12/14(水) 01:24:27
ほとんど、読売と日経だけで、自己啓発のための本は1日30分ぐらいしか読めない状態
です。
でも、今後は読売だにして、もっと営業テクニックやチラシの本、ランチァエスター
などの本を読む時間を多くします。
657655,656です。:2005/12/14(水) 01:42:17
>>652

例えば、最近だと日中韓首脳会談とか鳥インフルエンザ支援表明とか、牛肉輸入
とかの社説とか、デフレ脱却の予想の記事とか、そんなのを真剣に全部読むと
1時間ぐらい時間を潰してしまう。
でもそんな記事を細かく読んでも、意味なく時間の無駄な気がしてきました。
見出しだけで充分のような気がしてきました。
経済学者や株とか外貨などをやってるのなら別ですが、零細の経営にはあまり役に
立つとは思わないのに、今までしっかりと1時間以上も読んでいました。

それより、日経流通新聞の方が商売のアィディアとかでるかもしれませんね?
日経流通新聞は、読んでいますか?
658 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/14(水) 16:34:44
>>654
NHKは何でつまんないんだろうね。 公平な放送なはずなのに、かなり偏っている
感じがするね。 受信料未払いが増えてる理由は不正発覚だけじゃないんだろうなぁ。 
ちなみに俺も10年以上払ってないw  つうか、請求も催促も来ないw
659 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/14(水) 16:35:32
>>657
俺は読売一紙しか読んでないよ。しかも斜め読みw 新聞を読んで成功できるくらいなら
みんな成功者になれるからね。 誰もが知り得る情報は役に立たないの法則。

「構造的なトレンドを利用するものは成功する」 
つい先日逝ってしまったP・F・ドラッカーの最近の著書にあった言葉なんだけど、構造的
トレンドっつのは、例えば少子高齢化とか可処分所得の配分の変化とか為替の傾向とか
そういう大きくて長期的な変化の事なんだけど、こういうマクロレベルでの変化を見るには
新聞とか海外ニュースを見るのもいいと思う。 特に、これから事業を始める人はトレンドに
敏感になった方がいいかもしれない。 

しかし、我々のように長年やってきた既存の事業を、トレンドが変化したからと言って急に
方向転換するのは難しいんだよね。 これからは高齢化社会になるからと言って、アクセ屋
がすぐに介護ビジネスに転換できるわけじゃない。 また、円安になるからと言って輸入販売業
の人が輸出業にすぐに転向できるわけでもない。 逆にどんなに時代が変化してもずっと同じ
事をやってて成功してる事例も枚挙に暇がない。 情報収集もほどほどがよいかと・・・
660共産趣味者:2005/12/14(水) 21:50:05
>>658

いま、ボクは日本に帰ってきたんだけど、外国に居るときもNHKはあんまり
みないんだよね。ニュースはBBCでも見ていた方がよっぽどいい。
NHK衛星放送ってのは、結構、色んな国で視聴できるんだけど、これが本当に
つまらない。日本の田舎のどうでもいいような話を放送していたりする。

BBCワールドニュースが英国本国のニュースをあまり取り上げないのとは
対照的だね。昔みたいに放送局がNHKしかなくて、ほとんど日本人しか見て
いない時代ならともかく、ちょっというか、かなりずれている。
661共産趣味者:2005/12/14(水) 21:57:23
こういう話は清香が出てきそうで本当はしたくないんだが、NHKだったら
韓国のテレビの方がまだセンスがあるような気がする。

韓国の方が「韓国はこんなにいいんだぞ!」っていうアピールが上手い
んだよな。NHKは衛星放送で色んな国の人が視聴できるチャンスがある
のに、外国に宣伝するという意識が欠けているんだな。

NHKなんて日本人しかみないだろうというわけじゃなくて、なにしろ、
いまや、外国の日本料理店の客の大半は日本人以外だしね。そういう
とこでNHKを流しているだけで、相当数の外国人がNHKを見ることになる。
なんで、そこで時代劇とか歌番組をを放送しないのか、これが不思議
なんだな。
662共産趣味者:2005/12/14(水) 22:12:33
>>659

これでちょっと思い出したんだが、日本の大学で少子化対策で外国人留学生
を受け入れて大失敗して潰れたって事例があったよね。

中国とか韓国の私費留学生って、勉強すること自体が目的なんじゃなくて、学生ビザ
で日本に入国して金を儲けたいってのが目的だったりする。だから、金儲けに
必要な日本語だけを勉強して後は働くってパターンが非常に多い。

もちろん、彼らは日本の社会保険料とか払いたがらないし、日本でお金を
使わないで祖国に送金したりする。ただ、儲かればそれでいいってんじゃ
なくて、安易に外国人労働者を導入することは国益に反するということを
経営者の皆さんは自覚してもらいたい。

これで相当、日本の治安が悪化しているんだよな。
663 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/14(水) 23:56:06
>>662
おいらも移民には反対ずら。 フランスやドイツ、イギリスなんかでも移民と現地人
がひどい衝突を起こしているし、日本でも不良外人の犯罪が絶えない。

アクセの業界でも、韓国から観光ビザで入国してる宝飾職人が甲府や御徒町
あたりに沢山いて、日本の職人の仕事を激減させているんだよね。奴らは国内
でも物凄く安い工賃で仕事をするから、日本の職人さんは太刀打ち出来ない。
そんな事を容認してたら、日本には物作りを志す者がいなくなってしまうんじゃない
かと小一時間(ry    グローバリゼーションっつうのも良し悪しだな・・・。
664名無しさん@あたっかー:2005/12/17(土) 19:03:31
団塊の世代が仕事をする、しないで揉めてたけど
話が小さい。小さい。
20代無職がジェイコム株を売って、1時間弱で
20億円の利益確保が
はるかに労働意欲を萎縮させるとおもう。

>>1もこれにはさすがにひがむだろうな。

こんなんで日本経済は大丈夫なんかね。



665名無しさん@あたっかー:2005/12/17(土) 20:12:52
◆平成15年度の刑法犯の検挙数(韓朝は特別永住の在日韓国人、在日朝鮮人除く)

○総数 1位 中国  2位 韓朝  3位 ブラ 1.8%(11,692:2,978)
●殺人 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 1.8%(25:7)
●放火 1位 韓朝  2位 中国  3位 フィ.. 0.7%(10:3)
●強姦 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 1.0%(15:4)
●暴行 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 2.4%(228:19)
●傷害 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 2.0%(479:42)
●脅迫 1位 韓朝  2位 中国  3位 イラ 2.0%(32:1)
●恐喝 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 2.3%(161:6)
●詐欺 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 1.4%(435:17)
●横領 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 1.0%(14:0
○偽造 1位 中国  2位 韓朝  3位 ブラ 1.4%(122:20)
○窃盗 1位 中国  2位 韓朝  3位 ブラ 1.4%(6,082:1,123)
韓朝:韓国・北朝鮮

9年で2倍に増えた外国人犯罪検挙数(1994年:13321人→→2003年:27258人)
ttp://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_27.pdf
666名無しさん@あたっかー:2005/12/17(土) 20:18:09
>665
■ 小学生を常習的にレイプして、妊娠させる
マンション警備員が、入居者の小学生を常習的にレイプして、妊娠させた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/04/20050104000047.html

■高校生41人が、中学生の姉妹を、1年にわたり集団レイプ
レイプされたのは、Aさん(14歳、中学2年)、Aさんの妹(13歳)、
いとこのBさん(16歳)。1度に4〜10人でレイプし、
猥褻な道具を使用したため、Aさんの体には、異常が生じた。
Aさんは、睡眠薬20粒を飲み、自殺未遂。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/12/07/20041207000072.html

■ 42歳の無職の男が、自分の母親(70歳)を、常習的にレイプ
http://kr.news.yahoo.com/bestclick/shellview.html?articleid=2004120907081314401

■双子の姉妹を、かわるがわるレイプ
高校生(19)が、Kさん姉妹の家に侵入し、寝ていた姉妹たちを凶器で脅して、
かわるがわるレイプした。
http://news.naver.com/hotissue/popular_read.php?date=2004-11-04§ion_id=000&office_id=079&article_id=0000014403&seq=8
>◆幼女売春する韓国人男:『コレコレア』
>問題は、これらの韓国人たちがキリバスの女性、特に、幼い少女を買春することだ、
>とテケネネさんは話した。
ttp://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k317.html
>◆「人身売買性」国際結婚が急増 韓国男性とアジア女性
>「韓国男性と結婚した移住女性は殴打や暴言、性的虐待に人格侮辱、経済的貧困問題を抱えている」
ttp://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k248.html
>◆「人身売買の国」のレッテルを張られたコリア
ttp://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k221.html
667名無しさん@あたっかー:2005/12/18(日) 07:53:07
>>665
>>666
スレ違いの書き込みだろが。
極東版にでも逝けや〜  ボケ!!
668657です。:2005/12/19(月) 03:08:16
>>658
>>659

ありがとうございます。
御礼の返事おそくなりましてすみません。
実は、先週、スパイウエアというウイルスに感染して、PCの調子が悪くなっていました。
先日、元にもどってPCが復活したので御礼遅くなりすみませんでした。
PCも、5年も使っていて買い替えの時期みたいです。

658、659さん、とても参考になります。
今後も、このスレッドで勉強させてもらいます。ありがとうございます。
669657です。:2005/12/19(月) 03:11:20
>>668です。

658でなく、660の共産さんの間違えです。
共産さんも、ありがとうございます。
670 ◆gz3eeJ1DVw :2005/12/19(月) 11:04:29
>>668
律儀な方ですね。
特に御礼や見返りを期待してレスしているわけではないのでお気遣いなく。

スレの趣旨と違うので、起業相談とか読むべき本とかの疑問はそれぞれの
スレで質問すると良いと思いまつ。
67188@ROSIA ◆e9RFK7GBBo :2005/12/19(月) 22:06:26
>667
おまえこそウザい。消えろ!
>趣味者
ハズカしくないのか?そのイデオロギーであるならば
ロシア語くらいできなくてどうするよ、低脳が。
池沼よ、みなさんに恥じて詫びてきえろ!!
67288@ROSIA ◆e9RFK7GBBo :2005/12/19(月) 22:07:03
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1845740

文句があるなら便所虫のままでおらずに、正々堂々と勝負しろ!!
673名無しさん@あたっかー:2005/12/19(月) 23:48:33
>>671
てめえこそ、いきなり湧いてきて、ウジ虫みたいな奴だな。
67488@ROSIA ◆e9RFK7GBBo :2005/12/20(火) 00:43:33
>673
wwwwwwwwwwwwワロタ
「名無しさん」=便所虫
675名無しさん@あたっかー:2005/12/31(土) 00:50:47
●拉致実行犯を証言=蓮池、地村夫妻−別事件関与の北朝鮮工作員 辛光洙
 1978年に北朝鮮に拉致された蓮池薫さん(48)夫妻と地村保志さん(50)夫妻が
警察当局の事情聴取に対し、自分たちを拉致した実行犯の名前を話していることが30日、分かった。
蓮池さんは「朴」と名乗る北朝鮮工作員、地村さんは大阪の中華料理店店員原敕晁さん拉致事件に
関与したとされる工作員の辛光洙容疑者(76)の名前を挙げているという。
 蓮池夫妻は新潟県警、地村夫妻は福井県警の聴取に、それぞれ証言した。両県警と警視庁は
国外移送目的略取容疑で捜査を進める。        [時事通信社]
ttp://news.fs.biglobe.ne.jp/social/jj051230-X406.html

●辛光洙(シン・グァンス)日本名:立山富蔵
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%85%89%E6%B4%99
在日韓国人政治犯の釈放に関する要望
ttp://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-20/03_02.html

●原敕晁氏:拉致された時期、場所:昭和55(1980)年6月 宮崎県青島海岸
在日朝鮮人経営の店に勤務していた。
ttp://trycomp.oc.to/jokyo/11.html
676名無しさん@あたっかー:2006/01/04(水) 00:39:30
355 名前:マンセー名無しさん 投稿日:2005/12/30(金) 03:07 ID:fXJvyaWh
売国奴連中は以下のような仮想階級を設定し、
マスコミ(電通の犬)を使ってさまざまな印象操作工作を行う。

1、特亜(韓国人、北朝鮮人、中国人)
2、日本人女性 →1との結婚相手として利用、3とは結婚させないように仕向ける
3、日本人男性
   (1が最上級、3が最下層)

1及び2のポジションの人間はなるべくプラスの印象を与える報道をし、
マイナス面を極力見せないように仕向ける。
北朝鮮問題に関してはさすがにマイナス面も扱わなくてはいけないが、
セットで韓国ブームネタをぶつけることで印象を和らげようとする。

3のポジションの「日本人男性」に対しては、マイナスイメージを全面に出し、
プラスの印象を出さないような演出を心がける。
具体的には、ファンションセンスや髪型をあえてダサいものにしたり、
人気のある芸能人に対してかっこ悪くなるような演技をさせたりという具合だ。
それから、「日本人男性」による犯罪があったらなるべく詳しく大きく取り上げ
ネガティブイメージを浸透させる報道を行う。

363 名前:マンセー名無しさん 投稿日:2005/12/30(金) 11:28 ID:CMZ7c9oE
>>355
昨年の秋位から今年の始めまでしきりにワイドショーで「韓国人と結婚したがる日本女性」「韓国人男性は強くて逞しくてかっこいい」「韓国人男性と日本女性の恋愛事情」「韓国人男性とのお見合いパーティーに密着取材」
をどの局も延々と垂れ流してたね。この構成内容はどう見ても日本人が制作したとは思えない。
テレビ局が韓国や在日の意図とする「韓国人と結婚しようキャンペーン」的なプロパガンダ放送に
加担、利用されたとしかいいようが無くこれに対して政府はテレビ局が権力者に
簡単に利用又は宣伝の手段に利用される事に対して対策をしなければならない。
寒流ブームにかんしては明らかに「韓国人男性と結婚しよう」というメッセージが含まれている事は確か。
677名無しさん@あたっかー:2006/01/22(日) 13:46:50
63 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん Mail: 投稿日: 2006/01/21(土) 10:53:44 ID: HFeK5haz
おほほ。拾ったわ。こんなのとか。

807 名無しさん@6周年 New! 2006/01/21(土) 10:49:30 ID:gzrFmmIw0
ライブドアは、ニッポン放送買収騒ぎのとき「韓国系経済財閥」かr2000億
調達している。。
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/84/koubou005.htm

72 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん Mail: 投稿日: 2006/01/21(土) 11:02:41 ID: 9rSzmocZ
>>63
拾いモノ仲間。

335 :マンセー名無しさん :2006/01/20(金) 20:41:01 ID:kSBh69BD
>>326
ニッポン放送買収時に、堀江が韓国に行ってファンドの募集を
大々的におこなった。それを機に、日本向けのファンドが多く
組まれた。その筆頭がライブドア、現在わかっているところでは
サムスンのファンド子会社が、1000億円のファンドを組んで
ライブドアに出資していたらしい。(判明分)

942 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2006/01/21(土) 11:54:26 ID:KVajgvgK
>>941
酋長も出資してたら笑うんだが

944 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2006/01/21(土) 11:57:49 ID:WorK/pfx
>>943
しかも国家予算からとかw
678名無しさん@あたっかー:2006/05/14(日) 17:08:29
679名無しさん@あたっかー:2006/09/20(水) 20:11:03
 
680名無しさん@あたっかー:2006/09/21(木) 00:41:35
安倍新政権が実行するであろう政策は、日本「軍」が、米英シオニストイスラエルの軍隊と共に、
全イスラム世界との戦争に参戦出来るようにすることである。来るべき、安倍新政権が、
イラン大統領にひとしい、など。なにをこのひとたちは妄想して居るのであろうか。
米国(イルミナティサタニスト世界権力)が小泉のあとの日本政権に要求するものは、
日本人の「血」(とりあえずは、一般民間人も含まれる日本『軍』の兵隊の血)、以外の何者でもない。
もちろんこの要求を次の自民党政権が実行しようとするとき。或る程度の日本人の抵抗は生じるであろう。
それに対しては、国家権力(米国=イルミナティの走狗)の弾圧体制の圧倒的、全面的強化、あるのみ。
この権力の弾圧体制の中には、八月十五日、山形県鶴岡市の加藤紘一代議士の実家と事務所に
放火全焼せしめた「右翼」のテロの強化、が含まれるであろう。
この米国(イルミナティ)の要求に逆らうものに対しては、
マスコミによる中傷誹謗、警察、右翼のテロ、スキャンダル、
などを含む、圧倒的弾圧が加えられるであろう。
要するに、米国(イルミナティ)占領軍の武力が、種々のかたちで発動されるのである。
日本人の敵は、米国(イルミナティサタニスト世界権力)であることに気付くべき時である。

<脅迫電話>田中真紀子議員に相次ぐ 脅迫事件として捜査
田中真紀子衆院議員(無所属)の東京都文京区内の自宅などに同一人物とみられる男から脅迫電話が相次いでいることが分かった。
田中議員は被害届を出しており、警視庁大塚署が脅迫事件として捜査している。
調べでは、電話は最近では今月9日午前あり、「おまえの口を金属バットで殴って叩きつぶしてやる」などと自宅の留守番電話の
録音テープに吹き込まれていた。関西なまりのある声で、以前から自宅と事務所に同じ男からと
見られる脅迫電話があったという。田中議員は9日、被害届を提出した。
(毎日新聞) - 9月20日13時21分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060920-00000063-mai-soci
681名無しさん@あたっかー:2006/09/21(木) 23:58:11
故青木雄二さんが「ゼニ学」とかなんとかいう本で言ってた
「実際は労働者の賃金は7、8割ピンはねされてる」
という話は本当でしょうか? それって経費を考えてない話じゃあ?
682名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 11:01:32
これが日教組某県作成の教科書採点表だ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html


マルクスの言葉
「青年に対し、祖国の前途に対する希望の灯を奪い、
祖国呪詛(じゅそ)の精神を扶植(ふしょく)することが革命の近道だ。」
日教組は忠実にこれを実践してきたのではないか。
http://homepage1.nifty.com/1010/newpagekakiko.htm

683名無しさん@あたっかー:2007/01/30(火) 21:36:56
>>682
>「青年に対し、祖国の前途に対する希望の灯を奪い、
>祖国呪詛(じゅそ)の精神を扶植(ふしょく)することが革命の近道だ。」

 そのマルクスの発言の出典を教えてくれ。

 マルクスは、「共産党宣言」で、こう言っている。
 「共産主義者はさらに、祖国を、国民性を廃止せんと望む者として非難されて
 いる。
  労働者は祖国を持たない。彼らが持たないものを彼らから取り上げることは
 できない。」

 マルクスが言ったとかいう「祖国呪詛の精神」の「祖国」とはどの国のことだ?
マルクスは、労働者は祖国を持たない、と考えていたんだぞ。
 存在しない国を呪詛する、などということは、どんなに器用な祈祷師でも無理だ。
野球選手でもない奴に、「お前の所属する球団を呪詛せよ」などと言えるか?

 お前のレスは、マルクスの「マ」の字でもかじった奴が読めば、とてもマルクスの
発言を引用しているとは思えない。フリーメーソンの発言だ、とでも言ったほうが、
まだあり得る話だ。

 もしマルクスがそんな発言をしているなら、俺も読んでみたい。
 出典を明らかにしてくれ。
684名無しさん@あたっかー:2007/01/30(火) 21:48:25
>>1
         ,-―ヾヽヽ/vへ/⌒ー
       , ⌒ヽ ヽ ヽ / / ノ ⌒ヽ、
      / /ヾ,ゞ -ゞゞゞゞ、_  ⌒ ノ ヽ
     /  /          `ヾ  ー ミヽ
   ,/    /              ヾ \ ヽミ
  /   /                ゞ     ヽ
  i   /                /      \
 /  -=ニヽ、,,_ ,,,,,,;r;==-        ヾ  ヾ ミ  ヽ
 l ;:  `ゞツヽ:〉^`ヾ,だ''=-、_      i     彡 ヽ
 i 、  /;;:;;;:::/    `'''''"""      ノ  ゞ ヾ    ヽ
  } :;: |  人、,,;:-,.. '^        /     くヾ    )
 /   彡ノノノノノノ(((((     / ヘミ        /
/  /ノノノノノ,.-―ミヽヾヾヾヾヾヾヾ       _ノ`ーー'"
,i       -ー‐- `ゞ       ヽ     ヽ    / そういう事は私の本を1冊でも読んでから
彡彡               ミ        ヽ  <  言ってくれ。
彡   /  /  /  /        ミ    ツ     \ 聖書を読まずにキリスト教を批判できるか?
< /  /  /  /      ヾ  ヾ  ノノノ
 '―彡              rー'"
    ヾノ人,,.r--、ノノノノノり'"
685名無しさん@あたっかー:2007/02/03(土) 00:06:26
スレ主って典型的な中2or高2病なんだろうねwwww
686名無しさん@あたっかー:2007/05/22(火) 12:19:44
sage
687名無しさん@あたっかー:2007/07/15(日) 14:28:08
>>1
卒業おめでとう
688名無しさん@あたっかー:2008/01/10(木) 00:50:57

「マル経難民」の床屋談義

金子勝 『反グローバリズム』岩波書店

著者は、経済理論学会(マルクス経済学の学会)に所属する経済学者では随一のマスコミの人気者である。「ブッシュはバカだ」とか「小泉改革はニセモノだ」というような床屋政談が受けるらしい。
この本も、最初から最後まで学問とは無縁の「ぼやき漫才」のようなもので、まあそういう読み物としてはいいが、まじめに受け取るべきではない。
マル経は、今でも一部の大学には講座の枠が残っているので、無能な学者でも職にありつける「穴場」である。しかし、よりどころとする理論が崩壊してしまったので、「きわもの」的なテーマを探すしかない。
こういう「マル経難民」が好んで選ぶテーマが「国際」「情報」である。このフレーズさえつければ文部省から科研費が引っ張れるし、状況の変化が激しくて「近経」の理論がついていけないので、「床屋理論」でも何かいえそうだからである。
そもそも著者のいう「グローバリズム」とは何なのか、ちゃんとした定義も書かれていない。国際会計基準と年金改革の話がごちゃごちゃに並んで、「グローバル・スタンダード」への非難が繰り返されているだけだ。
改革を批判するときの根拠は、いつも「リストラしたら景気が悪くなる」というだけで終わりだ。「市場の失敗」を非難するが、「政府の失敗」については何もいわない。
こういう介入主義もマル経の悪しき遺産である。著者は「主流派経済学」を批判するが、それを理解していないことは明白である。「情報の非対称」や「ゲーム論」についての孫引きをもとにした一知半解の「批判」はなかなか笑える。
この程度の学者でも慶応大学に職を得られるぐらい、日本のマル経業界は「売り手市場」になっているわけだ。先進国で最低レベルといわれる日本の大学の恩恵を受けている著者が「グローバリズム」に反対する理由はよくわかる

http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/Kaneko0.html

689名無しさん@あたっかー:2008/01/15(火) 20:48:11
      /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
      i ノ   川 `ヽ'     鎌 倉 や
      / ` ・  . ・ i、     御 仏 な れ ど
     彡,   ミ(_,人_)彡ミ      釈 迦 牟 尼 は
 ∩,  / ヽ、,      ノ          美 男 に お は す
 丶ニ|    '"''''''''"´ ノ           夏 木 立 か な
    ∪⌒∪" ̄ ̄∪               与 謝 野 晶 子
690名無しさん@あたっかー:2008/01/16(水) 00:47:17
「マルクスは、世界は入り組んだ国境などない一つのグローバルな市場になるかも
しれないと見た最初の一人だ」
「マルクスは資本主義を辛辣に批判する一方で、垣根を壊して世界的規模の生産
体制と消費システムを作り出す資本主義の力に畏敬の念を抱いていた。資本主義
は封建的・国家的・宗教的帰属意識をすべて解体する力であり、市場の必要性に
律される世界共通の文明の勃興をもたらす、と『共産党宣言』に記している。
資本が支配的な力を持つのは不可避である……不可避でなおかつ望ましい、と考
えていた。資本主義が国家的・宗教的忠誠をすべて破壊したなら、資本と労働の
間の熾烈な闘争が赤裸々になる、と見ていたからだ。徹底したグローバルな競争
を強いられた労働者は、抑圧にとどめを刺そうと、一致団結してグローバルな革
命を起こそうとする。愛国心や宗教のような、なだめすかしてごまかす手段がな
くなると、労働者は搾取されていることに気づいて、それを終焉させるために蜂
起する、というのがマルクスの考えだった」(ハーバード大学マイケル・J・サンデル教授)
http://d.hatena.ne.jp/ma30/20070124
691名無しさん@あたっかー:2008/01/16(水) 02:09:48
マル糞は就職先がなくて工場で働いてるのがデフォである。
つまりはマル糞崇拝者はトヨタの期間工以下である( ´,_ゝ`)プッ
692名無しさん@あたっかー:2008/01/25(金) 22:45:36
Ein Gespenst geht um in Europa - das Gespenst des Kommunismus.
Alle M?chte des alten Europa haben sich zu einer heiligen Hetzjagd gegen dies
Gespenst verb?ndet, der Papst und der Zar, Metternich und Guizot,
franz?sische Radikale und deutsche Polizisten.

Wo ist die Oppositionspartei, die nicht von ihren regierenden Gegnern als
kommunistisch verschrien worden w?re, wo die Oppositionspartei, die den
fortgeschritteneren Oppositionsleuten sowohl wie ihren reaktion?ren Gegnern
den brandmarkenden Vorwurf des Kommunismus nicht zur?ckgeschleudert
h?tte?

Zweierlei geht aus dieser Tatsache hervor.
693名無しさん@あたっかー:2008/01/27(日) 02:25:58
Ein Gespenst geht um in Europa - das Gespenst des Kommunismus. Alle Maechte des
alten Europa haben sich zu einer heiligen Hetzjagd gegen dies Gespenst verbuendet,
der Papst und der Zar, Metternich und Guizot, franzoesische Radikale und deutsche
Polizisten.

Wo ist die Oppositionspartei, die nicht von ihren regierenden Gegnern als kommunistisch
verschrien worden waere, wo die Oppositionspartei, die den fortgeschritteneren
Oppositionsleuten sowohl wie ihren reaktionaeren Gegnern den brandmarkenden
Vorwurf des Kommunismus nicht zurueckgeschleudert haette?

Zweierlei geht aus dieser Tatsache hervor.

Der Kommunismus wird bereits von allen europaeischen Maechten als eine Macht
anerkannt.

Es ist hohe Zeit, dass die Kommunisten ihre Anschauungsweise, ihre Zwecke, ihre
Tendenzen vor der ganzen Welt offen darlegen und dem Maerchen vom Gespenst des
Kommunismus ein Manifest der Partei selbst entgegenstellen.

Zu diesem Zweck haben sich Kommunisten der verschiedensten Nationalitaet in London
versammelt und das folgende Manifest entworfen, das in englischer, franzoesischer,
deutscher, italienischer, flaemischer und daenischer Sprache veroeffentlicht wird.
694名無しさん@あたっかー:2008/01/28(月) 00:36:18
Bourgeois und Proletarier (1)
Die Geschichte aller bisherigen Gesellschaft (2) ist die Geschichte von Klassenkaempfen.

Freier und Sklave, Patrizier und Plebejer, Baron und Leibeigener, Zunftbuerger und Gesell,
kurz, Unterdruecker und Unterdrueckte standen in stetem Gegensatz zueinander, fuehrten
einen ununterbrochenen, bald versteckten, bald offenen Kampf, einen Kampf, der jedesmal
mit einer revolutionaeren Umgestaltung der ganzen Gesellschaft endete oder mit dem
gemeinsamen Untergang der kaempfenden Klassen.

In den frueheren Epochen der Geschichte finden wir fast ueberall eine vollstaendige
Gliederung der Gesellschaft in verschiedene Staende, eine mannigfaltige Abstufung der
gesellschaftlichen Stellungen. Im alten Rom haben wir |463| Patrizier, Ritter, Plebejer,
Sklaven; im Mittelalter Feudalherren, Vasallen, Zunftbuerger, Gesellen, Leibeigene, und noch
dazu in fast jeder dieser Klassen besondere Abstufungen.

Die aus dem Untergang der feudalen Gesellschaft hervorgegangene moderne buergerliche
Gesellschaft hat die Klassengegensaetze nicht aufgehoben. Sie hat nur neue Klassen, neue
Bedingungen der Unterdrueckung, neue Gestaltungen des Kampfes an die Stelle der alten
gesetzt.

Unsere Epoche, die Epoche der Bourgeoisie, zeichnet sich jedoch dadurch aus, dass sie die
Klassengegensaetze vereinfacht hat. Die ganze Gesellschaft spaltet sich mehr und mehr in
zwei grosse feindliche Lager, in zwei grosse, einander direkt gegenueberstehende Klassen:
Bourgeoisie und Proletariat.
695名無しさん@あたっかー:2008/01/29(火) 01:26:28
Aus den Leibeigenen des Mittelalters gingen die Pfahlbuerger der ersten Staedte
hervor; aus dieser Pfahlbuergerschaft entwickelten sich die ersten Elemente der
Bourgeoisie.

Die Entdeckung Amerikas, die Umschiffung Afrikas schufen der aufkommenden
Bourgeoisie ein neues Terrain. Der ostindische und chinesische Markt, die
Kolonisierung von Amerika, der Austausch mit den Kolonien, die Vermehrung der
Tauschmittel und der Waren ueberhaupt gaben dem Handel, der Schiffahrt, der
Industrie einen nie gekannten Aufschwung und damit dem revolutionaeren
Element in der zerfallenden feudalen Gesellschaft eine rasche Entwicklung.

Die bisherige feudale oder zuenftige Betriebsweise der Industrie reichte nicht
mehr aus fuer den mit neuen Maerkten anwachsenden Bedarf. Die Manufaktur
trat an ihre Stelle. Die Zunftmeister wurden verdraengt durch den industriellen
Mittelstand; die Teilung der Arbeit zwischen den verschiedenen Korporationen
verschwand vor der Teilung der Arbeit in der einzelnen Werkstatt selbst.

Aber immer wuchsen die Maerkte, immer stieg der Bedarf. Auch die Manufaktur
reichte nicht mehr aus. Da revolutionierte der Dampf und die Maschinerie die
industrielle Produktion. An die Stelle der Manufaktur trat die moderne grosse
Industrie, an die Stelle des industriellen Mittelstandes traten die industriellen
Millionaere, die Chefs ganzer industrieller Armeen, die modernen Bourgeois.
696名無しさん@あたっかー:2008/01/30(水) 02:02:53
Die grosse Industrie hat den Weltmarkt hergestellt, den die Entdeckung Amerikas
vorbereitete. Der Weltmarkt hat dem Handel, der Schiffahrt, den Land-
kommunikationen eine unermessliche Entwicklung gegeben. Diese hat wieder auf
die Ausdehnung der Industrie zurueckgewirkt, und in demselben Masse, worin
Industrie, Handel, Schiffahrt, Eisenbahnen sich ausdehnten, in demselben Masse
entwickelte sich die Bourgeoisie, vermehrte sie ihre Kapitalien, draengte sie alle
vom Mittelalter her ueberlieferten Klassen in den Hintergrund.


Wir sehen also, wie die moderne Bourgeoisie selbst das Produkt eines langen
Entwicklungsganges, einer Reihe von Umwaelzungen in der Produktions- und
Verkehrsweise ist.

Jede dieser Entwicklungsstufen der Bourgeoisie war begleitet von einem
entsprechenden politischen Fortschritt Unterdrueckter Stand unter der
Herrschaft der Feudalherren, bewaffnete und sich selbst verwaltende
Assoziation in der Kommune, hier unabhaengige staedtische Republik, dort
dritter steuerpflichtiger Stand der Monarchie, dann zur Zeit der Manufaktur
Gegengewicht gegen den Adel in der staendischen oder in der absoluten
Monarchie, Hauptgrundlage der grossen Monarchien ueberhaupt, erkaempfte sie
sich endlich seit der Herstellung der grossen Industrie und des Weltmarktes im
modernen Repraesentativstaat die ausschliessliche politische Herrschaft. Die
moderne Staatsgewalt ist nur ein Ausschuss, der die gemeinschaftlichen
Geschaefte der ganzen Bourgeoisklasse verwaltet.

Die Bourgeoisie hat in der Geschichte eine hoechst revolutionaere Rolle gespielt.
697名無しさん@あたっかー:2008/01/31(木) 21:23:41
Die Bourgeoisie, wo sie zur Herrschaft gekommen, hat alle feudalen, patriarchalischen,
idyllischen Verhaeltnisse zerstoert. Sie hat die buntscheckigen Feudalbande, die den
Menschen an seinen natuerlichen Vorgesetzten knuepften, unbarmherzig zerrissen
und kein anderes Band zwischen Mensch und Mensch uebriggelassen als das nackte
Interesse, als die gefuehllose "bare Zahlung". Sie hat die heiligen Schauer der
frommen Schwaermerei, der ritterlichen Begeisterung, der spiessbuergerlichen
Wehmut in dem eiskalten Wasser egoistischer Berechnung ertraenkt. Sie hat die
persoenliche Wuerde in den Tauschwert aufgeloest und an die Stelle der zahllosen
verbrieften und wohlerworbenen Freiheiten die eine gewissenlose Handelsfreiheit
gesetzt. Sie hat, mit einem Wort, an die Stelle der mit religioesen und politischen
Illusionen verhuellten Ausbeutung die offene, unverschaemte, direkte, duerre
Ausbeutung gesetzt.

Die Bourgeoisie hat alle bisher ehrwuerdigen und mit frommer Scheu betrachteten
Taetigkeiten ihres Heiligenscheins entkleidet. Sie hat den Arzt, den Juristen, den Pfaffen,
den Poeten, den Mann der Wissenschaft in ihre bezahlten Lohnarbeiter verwandelt.
698名無しさん@あたっかー:2008/02/01(金) 23:12:36
Die Bourgeoisie hat dem Familienverhaeltnis seinen ruehrend-sentimentalen Schleier
abgerissen und es auf ein reines Geldverhaeltnis zurueckgefuehrt.

Die Bourgeoisie hat enthuellt, wie die brutale Kraftaeusserung, die die Reaktion so sehr
am Mittelalter bewundert, in der traegsten Baerenhaeuterei ihre passende Ergaenzung
fand. Erst sie hat bewiesen, was die Taetigkeit der Menschen zustande bringen kann.
Sie hat ganz andere Wunderwerke vollbracht als aegyptische Pyramiden, roemische
Wasserleitungen und gotische Kathedralen, sie hat ganz andere Zuege ausgefuehrt als
Voelkerwanderungen und Kreuzzuege.

Die Bourgeoisie kann nicht existieren, ohne die Produktionsinstrumente, also die
Produktionsverhaeltnisse, also saemtliche gesellschaftlichen Verhaeltnisse fortwaehrend
zu revolutionieren. Unveraenderte Beibehaltung der alten Produktionsweise war dagegen
die erste Existenzbedingung aller frueheren industriellen Klassen. Die fortwaehrende
Umwaelzung der Produktion, die ununterbrochene Erschuetterung aller gesellschaftlichen
Zustaende, die ewige Unsicherheit und Bewegung zeichnet die Bourgeoisepoche vor allen
anderen aus. Alle festen eingerosteten Verhaeltnisse mit ihrem Gefolge von
altehrwuerdigen Vorstellungen und Anschauungen werden aufgeloest, alle neugebildeten
veralten, ehe sie verknoechern koennen. Alles Staendische und Stehende verdampft,
alles Heilige wird entweiht, und die Menschen sind endlich gezwungen, ihre Lebensstellung,
ihre gegenseitigen Beziehungen mit nuechternen Augen anzusehen.
699名無しさん@あたっかー:2008/02/03(日) 04:40:01
Das Beduerfnis nach einem stets ausgedehnteren Absatz fuer ihre Produkte jagt die
Bourgeoisie ueber die ganze Erdkugel. Ueberall muss sie sich einnisten, ueberall
anbauen, ueberall Verbindungen herstellen.


Die Bourgeoisie hat durch ihre Exploitation des Weltmarkts die Produktion und
Konsumption aller Laender kosmopolitisch gestaltet. Sie hat zum grossen Bedauern
der Reaktionaere den nationalen Boden der Industrie unter den Fuessen weggezogen.
Die uralten nationalen Industrien sind vernichtet worden und werden noch taeglich
vernichtet. Sie werden verdraengt durch neue Industrien, deren Einfuehrung eine
Lebensfrage fuer alle zivilisierten Nationen wird, durch Industrien, die nicht mehr
einheimische Rohstoffe, sondern den entlegensten Zonen angehoerige Rohstoffe
verarbeiten und deren Fabrikate nicht nur im Lande selbst, sondern in allen Weltteilen
zugleich verbraucht werden.

An die Stelle der alten, durch Landeserzeugnisse befriedigten Beduerfnisse treten
neue, welche die Produkte der entferntesten Laender und Klimate zu ihrer
Befriedigung erheischen. An die Stelle der alten lokalen und nationalen
Selbstgenuegsamkeit und Abgeschlossenheit tritt ein allseitiger Verkehr, eine allseitige
Abhaengigkeit der Nationen voneinander. Und wie in der materiellen, so auch in der
geistigen Produktion. Die geistigen Erzeugnisse der einzelnen Nationen werden
Gemeingut. Die nationale Einseitigkeit und Beschraenktheit wird mehr und mehr
unmoeglich, und aus den vielen nationalen und lokalen Literaturen bildet sich eine
Weltliteratur.
700名無しさん@あたっかー:2008/02/04(月) 02:38:51
Die Bourgeoisie reisst durch die rasche Verbesserung aller Produktionsinstrumente,
durch die unendlich erleichterte Kommunikation alle, auch die barbarischsten
Nationen in die Zivilisation. Die wohlfeilen Preise ihrer Waren sind die schwere
Artillerie, mit der sie alle chinesischen Mauern in den Grund schiesst, mit der sie
den hartnaeckigsten Fremdenhass der Barbaren zur Kapitulation zwingt. Sie zwingt
alle Nationen, die Produktionsweise der Bourgeoisie sich anzueignen, wenn sie nicht
zugrunde gehen wollen; sie zwingt sie, die sogenannte Zivilisation bei sich selbst
einzufuehren, d.h. Bourgeois zu werden. Mit einem Wort, sie schafft sich eine Welt
nach ihrem eigenen Bilde.

Die Bourgeoisie hat das Land der Herrschaft der Stadt unterworfen. Sie hat
enorme Staedte geschaffen, sie hat die Zahl der staedtischen Bevoelkerung
gegenueber der laendlichen in hohem Grade vermehrt und so einen bedeutenden
Teil der Bevoelkerung dem Idiotismus des Landlebens entrissen. Wie sie das Land
von der Stadt, hat sie die barbarischen und halbbarbarischen Laender von den
zivilisierten, die Bauernvoelker von den Bourgeoisvoelkern, den Orient vom Okzident
abhaengig gemacht.
701名無しさん@あたっかー:2008/02/05(火) 03:12:41
Die Bourgeoisie hebt mehr und mehr die Zersplitterung der Produktionsmittel, des
Besitzes und der Bevoelkerung auf. Sie hat die Bevoelkerung agglo-meriert, die
Produktionsmittel zentralisiert und das Eigentum in wenigen Haenden
konzentriert. Die notwendige Folge hiervon war die politische Zentralisation.
Unabhaengige, fast nur verbuendete Provinzen mit verschiedenen Interessen,
Gesetzen, Regierungen und Zoellen wurden zusammengedraengt in eine Nation,
eine Regierung, ein Gesetz, ein nationales Klasseninteresse, eine Douanenlinie.

Die Bourgeoisie hat in ihrer kaum hundertjaehrigen Klassenherrschaft
massenhaftere und kolossalere Produktionskraefte geschaffen als alle
vergangenen Generationen zusammen. Unterjochung der Naturkraefte, Maschinerie,
Anwendung der Chemie auf Industrie und Ackerbau, Dampfschiffahrt, Eisenbahnen,
elektrische Telegraphen, Urbarmachung ganzer Weltteile, Schiffbarmachung der
Fluesse, ganze aus dem Boden hervorgestampfte Bevoelkerungen - welches
fruehere Jahrhundert ahnte, dass solche Produktionskraefte im Schoss der
gesellschaftlichen Arbeit schlummerten.
702名無しさん@あたっかー:2008/02/05(火) 20:15:15
Die Bourgeoisie hebt mehr und mehr die Zersplitterung der Produktionsmittel, des
Besitzes und der Bevoelkerung auf. Sie hat die Bevoelkerung agglo meriert, die
Produktionsmittel zentralisiert und das Eigentum in wenigen Haenden konzentriert.
Die notwendige Folge hiervon war die politische Zentralisation. Unabhaengige, fast
nur verbuendete Provinzen mit verschiedenen Interessen, Gesetzen, Regierungen
und Zoellen wurden zusammengedraengt in eine Nation, eine Regierung, ein Gesetz,
ein nationales Klasseninteresse, eine Douanenlinie.

Die Bourgeoisie hat in ihrer kaum hundertjaehrigen Klassenherrschaft
massenhaftere und kolossalere Produktionskraefte geschaffen als alle vergangenen
Generationen zusammen. Unterjochung der Naturkraefte, Maschinerie, Anwendung
der Chemie auf Industrie und Ackerbau, Dampfschiffahrt, Eisenbahnen, elektrische
Telegraphen, Urbarmachung ganzer Weltteile, Schiffbarmachung der Fluesse, ganze
aus dem Boden hervorgestampfte Bevoelkerungen - welches fruehere Jahrhundert
ahnte, dass solche Produktionskraefte im Schoss der gesellschaftlichen Arbeit
schlummerten.
703名無しさん@あたっかー:2008/02/07(木) 01:20:19
Wir haben also gesehen: Die Produktions- und Verkehrsmittel, auf deren Grundlage
sich die Bourgeoisie heranbildete, wurden in der feudalen Gesellschaft erzeugt. Auf
einer gewissen Stufe der Entwicklung dieser Produktions- und Verkehrsmittel
entsprachen die Verhaeltnisse, worin die feudale Gesellschaft produzierte und
austauschte, die feudale Organisation der Agrikultur und Manufaktur, mit einem
Wort die feudalen Eigentumsverhaeltnisse den schon entwickelten Produktivkraeften
nicht mehr. Sie hemmten die Produktion, statt sie zu foerdern. Sie verwandelten
sich in ebensoviele Fesseln. Sie mussten gesprengt werden, sie wurden gesprengt.

An ihre Stelle trat die freie Konkurrenz mit der ihr angemessenen gesellschaftlichen
und politischen Konstitution, mit der oekonomischen und politischen Herrschaft der
Bourgeoisklasse.
704名無しさん@あたっかー:2008/02/09(土) 10:36:34
Unter unsern Augen geht eine aehnliche Bewegung vor. Die buergerlichen Produktions-
und Verkehrsverhaeltnisse, die buergerlichen Eigentumsverhaeltnisse, die moderne
buergerliche Gesellschaft, die so gewaltige Produktions- und Verkehrsmittel
hervorgezaubert hat, gleicht dem Hexenmeister, der die unterirdischen Gewalten nicht
mehr zu beherrschen vermag, die er heraufbeschwor. Seit Dezennien ist die
Geschichte der Industrie und des Handels nur die Geschichte der Empoerung der
modernen Produktivkraefte gegen die modernen Produktionsverhaeltnisse, gegen die
Eigentumsverhaeltnisse, welche die Lebensbedingungen der Bourgeoisie und ihrer
Herrschaft sind. Es genuegt, die Handelskrisen zu nennen, welche in ihrer periodischen
Wiederkehr immer drohender die Existenz der ganzen buergerlichen Gesellschaft in
Frage stellen. In den Handelskrisen wird ein grosser Teil nicht nur der erzeugten
Produkte, sondern der bereits geschaffenen Produktivkraefte regelmaessig vernichtet.
705名無しさん@あたっかー:2008/02/10(日) 00:59:29
In den Krisen bricht eine gesellschaftliche Epidemie aus, welche allen frueheren
Epochen als ein Widersinn erschienen waere - die Epidemie der Ueberproduktion. Die
Gesellschaft findet sich ploetzlich in einen Zustand momentaner Barbarei
zurueckversetzt; eine Hungersnot, ein allgemeiner Vernichtungskrieg scheinen ihr alle
Lebensmittel abgeschnitten zu haben; die Industrie, der Handel scheinen vernichtet,
und warum? Weil sie zuviel Zivilisation, zuviel Lebensmittel, zuviel Industrie, zuviel
Handel besitzt. Die Produktivkraefte, die ihr zur Verfuegung stehen, dienen nicht mehr
zur Befoerderung der buergerlichen Eigentumsverhaeltnisse; im Gegenteil, sie sind zu
gewaltig fuer diese Verhaeltnisse geworden, sie werden von ihnen gehemmt; und sobald
sie dies Hemmnis ueberwinden, bringen sie die ganze buergerliche Gesellschaft in
Unordnung, gefaehrden sie die Existenz des buergerlichen Eigentums. Die buergerlichen
Verhaeltnisse sind zu eng geworden, um den von ihnen erzeugten Reichtum zu fassen.
- Wodurch ueberwindet die Bourgeoisie die Krisen? Einerseits durch die erzwungene
Vernichtung einer Masse von Produktivkraeften; anderseits durch die Eroberung neuer
Maerkte und die gruendlichere Ausbeutung alter Maerkte. Wodurch also? Dadurch,
dass sie allseitigere und gewaltigere Krisen vorbereitet und die Mittel, den Krisen
vorzubeugen, vermindert.
706名無しさん@あたっかー:2008/02/11(月) 05:59:35
Die Waffen, womit die Bourgeoisie den Feudalismus zu Boden geschlagen hat,
richten sich jetzt gegen die Bourgeoisie selbst.

Aber die Bourgeoisie hat nicht nur die Waffen geschmiedet, die ihr den Tod
bringen; sie hat auch die Maenner gezeugt, die diese Waffen fuehren werden -
die modernen Arbeiter, die Proletarier.

In demselben Masse, worin sich die Bourgeoisie, d.h. das Kapital, entwickelt, in
demselben Masse entwickelt sich das Proletariat, die Klasse der modernen
Arbeiter, die nur so lange leben, als sie Arbeit finden, und die nur so lange
Arbeit finden, als ihre Arbeit das Kapital vermehrt. Diese Arbeiter, die sich
stueckweis verkaufen muessen, sind eine Ware wie jeder andere
Handelsartikel und daher gleichmaessig allen Wechselfaellen der Konkurrenz,
allen Schwankungen des Marktes ausgesetzt.
707名無しさん@あたっかー:2008/02/12(火) 04:14:54
Die Arbeit der Proletarier hat durch die Ausdehnung der Maschinerie und die
Teilung der Arbeit allen selbstaendigen Charakter und damit allen Reiz fuer
die Arbeiter verloren. Er wird ein blosses Zubehoer der Maschine, von dem
nur der einfachste, eintoenigste, am leichtesten erlernbare Handgriff verlangt
wird. Die Kosten, die der Arbeiter verursacht, beschraenken sich daher fast
nur auf die Lebensmittel, die er zu seinem Unterhalt und zur Fortpflanzung
seiner Race bedarf. Der Preis einer Ware, also auch der Arbeit, ist aber
gleich ihren Produktionskosten. In demselben Masse, in dem die
Widerwaertigkeit der Arbeit waechst, nimmt daher der Lohn ab. Noch mehr,
in demselben Masse, wie Maschinerie und Teilung der Arbeit zunehmen, in
demselben Masse nimmt auch die Masse der Arbeit zu, sei es durch
Vermehrung der Arbeitsstunden, sei es durch Vermehrung der in einer
gegebenen Zeit geforderten Arbeit, beschleunigten Lauf der Maschinen usw.
708名無しさん@あたっかー:2008/02/14(木) 10:09:10
Die moderne Industrie hat die kleine Werkstube des patriarchalischen Meisters
in die grosse Fabrik des industriellen Kapitalisten verwandelt. Arbeitermassen,
in der Fabrik zusammengedraengt, werden soldatisch organisiert. Sie werden
als gemeine Industriesoldaten unter die Aufsicht einer vollstaendigen
Hierarchie von Unteroffizieren und Offizieren gestellt. Sie sind nicht nur
Knechte der Bourgeoisie, des Bourgeoisstaates, sie sind taeglich und
stuendlich geknechtet von der Maschine, von dem Aufseher und vor allem von
den einzelnen fabrizierenden Bourgeois selbst. Diese Despotie ist um so
kleinlicher, gehaessiger, erbitterter, je offener sie den Erwerb als ihren Zweck
proklamiert.
709名無しさん@あたっかー:2008/02/15(金) 01:11:23
Je weniger die Handarbeit Geschicklichkeit und Kraftaeusserung erheischt,
d.h. je mehr die moderne Industrie sich entwickelt, desto mehr wird die
Arbeit der Maenner durch die der Weiber verdraengt. Geschlechts- und
Altersunterschiede haben keine gesellschaftliche Geltung mehr fuer die
Arbeiterklasse. Es gibt nur noch Arbeitsinstrumente, die je nach Alter und
Geschlecht verschiedene Kosten machen.

Ist die Ausbeutung des Arbeiters durch den Fabrikanten so weit beendigt,
dass er seinen Arbeitslohn bar ausgezahlt erhaelt, so fallen die anderen
Teile der Bourgeoisie ueber ihn her, der Hausbesitzer, der Kraemer, der
Pfandleiher usw.
710名無しさん@あたっかー:2008/02/16(土) 15:15:59
Die bisherigen kleinen Mittelstaende, die kleinen Industriellen, Kaufleute und
Rentiers, die Handwerker und Bauern, alle diese Klassen fallen ins Proletariat
hinab, teils dadurch, dass ihr kleines Kapital fuer den Betrieb der grossen
Industrie nicht ausreicht und der Konkurrenz mit den groesseren Kapitalisten
erliegt, teils dadurch, dass ihre Geschicklichkeit von neuen Produktionsweisen
entwertet wird. So rekrutiert sich das Proletariat aus allen Klassen der
Bevoelkerung.

Das Proletariat macht verschiedene Entwicklungsstufen durch. Sein Kampf
gegen die Bourgeoisie beginnt mit seiner Existenz.
711名無しさん@あたっかー:2008/02/18(月) 02:15:21
Im Anfang kaempfen die einzelnen Arbeiter, dann die Arbeiter einer
Fabrik, dann die Arbeiter eines Arbeitszweiges an einem Ort gegen
den einzelnen Bourgeois, der sie direkt ausbeutet. Sie richten ihre
Angriffe nicht nur gegen die buergerlichen Produktionsverhaeltnisse,
sie richten sie gegen die Produktionsinstrumente selbst; sie
vernichten die fremden konkurrierenden Waren, sie zerschlagen die
Maschinen, sie stecken die Fabriken in Brand, die suchen die
untergegangene Stellung des mittelalterlichen Arbeiters wiederzuerringen.

Auf dieser Stufe bilden die Arbeiter eine ueber das Land zerstreute
und durch die Konkurrenz zersplitterte Masse. Massenhaftes
Zusammenhalten der Arbeiter ist noch nicht die Folge ihrer eigenen
Vereinigung, sondern die Folge der Vereinigung der Bourgeoisie, die
zur Erreichung ihrer eigenen politischen Zwecke das ganze Proletariat
in Bewegung setzen muss und es einstweilen noch kann.
712名無しさん@あたっかー:2008/02/20(水) 04:59:32
Auf dieser Stufe bekaempfen die Proletarier also noch nicht ihre Feinde, sondern
die Feinde ihrer Feinde, die Reste der absoluten Monarchie, die Grundeigentuemer,
die nichtindustriellen Bourgeois, die Kleinbuerger. Die ganze geschichtliche
Bewegung ist so in den Haenden der Bourgeoisie konzentriert; jeder Sieg, der so
errungen wird, ist ein Sieg der Bourgeoisie.

Aber mit der Entwicklung der Industrie vermehrt sich nicht nur das Proletariat; es
wird in groesseren Massen zusammengedraengt, seine Kraft waechst, und es fuehlt
sie immer mehr. Die Interessen, die Lebenslagen innerhalb des Proletariats gleichen
sich immer mehr aus, indem die Maschinerie mehr und mehr die Unterschiede der
Arbeit verwischt und den Lohn fast ueberall auf ein gleich niedriges Niveau
herabdrueckt. Die wachsende Konkurrenz der Bourgeois unter sich und die daraus
hervorgehenden Handelskrisen machen den Lohn der Arbeiter immer schwankender;
die immer rascher sich entwickelnde, unaufhoerliche Verbesserung der Maschinerie
macht ihre ganze Lebensstellung immer unsicherer; immer mehr nehmen die
Kollisionen zwischen dem einzelnen Arbeiter und dem einzelnen Bourgeois den
Charakter von Kollisionen zweier Klassen an. Die Arbeiter beginnen damit,
Koalitionen gegen die Bourgeois zu bilden; sie treten zusammen zur Behauptung ihres
Arbeitslohns. Sie stiften selbst dauernde Assoziationen, um sich fuer die
gelegentlichen Empoerungen zu verproviantieren. Stellenweis bricht der Kampf in
Emeuten aus.
713名無しさん@あたっかー:2008/02/21(木) 21:16:30
 
714名無しさん@あたっかー:2008/02/21(木) 21:17:27
Von Zeit zu Zeit siegen die Arbeiter, aber nur voruebergehend. Das eigentliche
Resultat ihrer Kaempfe ist nicht der unmittelbare Erfolg, sondern die immer weiter
um sich greifende Vereinigung der Arbeiter. Sie wird befoerdert durch die
wachsenden Kommunikationsmittel, die von der grossen Industrie erzeugt werden
und die Arbeiter der verschiedenen Lokalitaeten miteinander in Verbindung setzen.
Es bedarf aber bloss der Verbindung, um die vielen Lokalkaempfe von ueberall
gleichem Charakter zu einem nationalen, zu einem Klassenkampf zu zentralisieren.
Jeder Klassenkampf ist aber ein politischer Kampf. Und die Vereinigung, zu der die
Buerger des Mittelalters mit ihren Vizinalwegen Jahrhunderte bedurften, bringen
die modernen Proletarier mit den Eisenbahnen in wenigen Jahren zustande.

Diese Organisation der Proletarier zur Klasse, und damit zur politischen Partei, wird
jeden Augenblick wieder gesprengt durch die Konkurrenz unter den Arbeitern selbst.
Aber sie ersteht immer wieder, staerker, fester, maechtiger. Sie erzwingt die
Anerkennung einzelner Interesse der Arbeiter in Gesetzesform, indem sie die
Spaltungen der Bourgeoisie unter sich benutzt. So die Zehnstundenbill in England.
715名無しさん@あたっかー:2008/02/24(日) 01:00:08
Die Kollisionen der alten Gesellschaft ueberhaupt foerdern mannigfach
den Entwicklungsgang des Proletariats. Die Bourgeoisie befindet sich in
fortwaehrendem Kampfe: anfangs gegen die Aristokratie; spaeter gegen
die Teile der Bourgeoisie selbst, deren Interessen mit dem Fortschritt
der Industrie in Widerspruch geraten; stets gegen die Bourgeoisie aller
auswaertigen Laender. In allen diesen Kaempfen sieht sie sich genoetigt,
an das Proletariat zu appellieren, seine Huelfe in Anspruch zu nehmen
und es so in die politische Bewegung hineinzureissen. Sie selbst fuehrt
also dem Proletariat ihre eigenen Bildungselemente, d.h. Waffen gegen
sich selbst, zu.

Es werden ferner, wie wir sahen, durch den Fortschritt der Industrie ganze
Bestandteile der herrschenden Klasse ins Proletariat hinabgeworfen oder
wenigstens in ihren Lebensbedingungen bedroht. Auch sie fuehren dem
Proletariat eine Masse Bildungselemente zu.
716名無しさん@あたっかー:2008/02/27(水) 00:20:11
In Zeiten endlich, wo der Klassenkampf sich der Entscheidung naehert, nimmt
der Aufloesungsprozess innerhalb der herrschenden Klasse, innerhalb der
ganzen alten Gesellschaft, einen so heftigen, so grellen Charakter an, dass ein
kleiner Teil der herrschenden Klasse sich von ihr lossagt und sich der
revolutionaeren Klasse anschliesst, der Klasse, welche die Zukunft in ihren
Haenden traegt. Wie daher frueher ein Teil des Adels zur Bourgeoisie ueberging,
so geht jetzt ein Teil der Bourgeoisie zum Proletariat ueber, und namentlich ein
Teil dieser Bourgeoisideologen, welche zum theoretischen Verstaendnis der
ganzen geschichtlichen Bewegung sich hinaufgearbeitet haben.

Von allen Klassen, welche heutzutage der Bourgeoisie gegenueberstehen, ist nur
das Proletariat eine wirklich revolutionaere Klasse. Die uebrigen Klassen
verkommen und gehen unter mit der grossen Industrie, das Proletariat ist ihr
eigenstes Produkt.
717名無しさん@あたっかー:2008/02/28(木) 23:13:17
Die Mittelstaende, der kleine Industrielle, der kleine Kaufmann, der Handwerker,
der Bauer, sie alle bekaempfen die Bourgeoisie, um ihre Existenz als
Mittelstaende vor dem Untergang zu sichern. Sie sind also nicht revolutionaer,
sondern konservativ. Noch mehr, sie sind reaktionaer, sie suchen das Rad der
Geschichte zurueckzudrehen. Sind sie revolutionaer, so sind sie es im Hinblick
auf den ihnen bevorstehenden Uebergang ins Proletariat, so verteidigen sie nicht
ihre gegenwaertigen, sondern ihre zukuenftigen Interessen, so verlassen sie ihren
eigenen Standpunkt, um sich auf den des Proletariats zu stellen. -

Das Lumpenproletariat, diese passive Verfaulung der untersten Schichten der alten
Gesellschaft, wird durch eine proletarische Revolution stellenweise in die Bewegung
hineingeschleudert, seiner ganzen Lebenslage nach wird es bereitwilliger sein, sich
zu reaktionaeren Umtrieben erkaufen zu lassen.
718名無しさん@あたっかー:2008/03/04(火) 02:40:00
Die Lebensbedingungen der alten Gesellschaft sind schon vernichtet in den
Lebensbedingungen des Proletariats. Der Proletarier ist eigentumslos; sein
Verhaeltnis zu Weib und Kindern hat nichts mehr gemein mit dem buergerlichen
Familienverhaeltnis; die moderne industrielle Arbeit, die moderne Unterjochung
unter das Kapital, dieselbe in England wie in Frankreich, in Amerika wie in
Deutschland, hat ihm allen nationalen Charakter abgestreift. Die Gesetze, die
Moral, die Religion sind fuer ihn ebenso viele buergerliche Vorurteile, hinter
denen sich ebenso viele buergerliche Interessen verstecken.

Alle frueheren Klassen, die sich die Herrschaft eroberten, suchten ihre schon
erworbene Lebensstellung zu sichern, indem sie die ganze Gesellschaft den
Bedingungen ihres Erwerbs unterwarfen. Die Proletarier koennen sich die
gesellschaftlichen Produktivkraefte nur erobern, indem sie ihre eigene bisherige
Aneignungsweise und damit die ganze bisherige Aneignungsweise abschaffen.
Die Proletarier haben nichts von dem Ihrigen zu sichern, sie haben alle bisherigen
Privatsicherheiten und Privatversicherungen zu zerstoeren.
719名無しさん@あたっかー:2008/03/07(金) 00:34:14
Alle bisherigen Bewegungen waren Bewegungen von Minoritaeten oder im
Interesse von Minoritaeten. Die proletarische Bewegung ist die selbstaendige
Bewegung der ungeheuren Mehrzahl im Interesse der ungeheuren Mehrzahl.
Das Proletariat, die unterste Schicht der jetzigen Gesellschaft, kann sich
nicht erheben, nicht aufrichten, ohne dass der ganze Ueberbau der Schichten,
die die offizielle Gesellschaft bilden, in die Luft gesprengt wird.

Obgleich nicht dem Inhalt, ist der Form nach der Kampf des Proletariats gegen
die Bourgeoisie zunaechst ein nationaler. Das Proletariat eines jeden Landes
muss natuerlich zuerst mit seiner eigenen Bourgeoisie fertig werden.
720名無しさん@あたっかー:2008/03/09(日) 00:52:28
Indem wir die allgemeinsten Phasen der Entwicklung des Proletariats zeichneten,
verfolgten wir den mehr oder minder versteckten Buergerkrieg innerhalb der
bestehenden Gesellschaft bis zu dem Punkt, wo er in eine offene Revolution
ausbricht und durch den gewaltsamen Sturz der Bourgeoisie das Proletariat seine
Herrschaft begruendet.

Alle bisherige Gesellschaft beruhte, wie wir gesehen haben, auf dem Gegensatz
unterdrueckender und unterdrueckter Klassen. Um aber eine Klasse unterdruecken
zu koennen, muessen ihr Bedingungen gesichert sein, innerhalb derer sie wenigstens
ihre knechtische Existenz fristen kann. Der Leibeigene hat sich zum Mitglied der
Kommune in der Leibeigenschaft herangearbeitet wie der Kleinbuerger zum Bourgeois
unter dem Joch des feudalistischen Absolutismus. Der moderne Arbeiter dagegen,
statt sich mit dem Fortschritt der Industrie zu heben, sinkt immer tiefer unter die
Bedingungen seiner eigenen Klasse herab. Der Arbeiter wird zum Pauper, und der
Pauperismus entwickelt sich noch schneller als Bevoelkerung und Reichtum.
721名無しさん@あたっかー:2008/03/11(火) 02:56:25
Es tritt hiermit offen hervor, dass die Bourgeoisie unfaehig ist,
noch laenger die herrschende Klasse der Gesellschaft zu bleiben
und die Lebensbedingungen ihrer Klasse der Gesellschaft als
regelndes Gesetz aufzuzwingen. Sie ist unfaehig zu herrschen,
weil sie unfaehig ist, ihrem Sklaven die Existenz selbst innerhalb
seiner Sklaverei zu sichern, weil sie gezwungen ist, ihn in eine
Lage herabsinken zu lassen, wo sie ihn ernaehren muss, statt von
ihm ernaehrt zu werden. Die Gesellschaft kann nicht mehr unter
ihr leben, d.h., ihr Leben ist nicht mehr vertraeglich mit der
Gesellschaft.

Die wesentliche Bedingung fuer die Existenz und fuer die Herrschaft
der Bourgeoisklasse ist die Anhaeufung des Reichtums in den Haenden
von Privaten, die Bildung und Vermehrung des Kapitals; die Bedingung
des Kapitals ist die Lohnarbeit. Die Lohnarbeit beruht ausschliesslich
auf der Konkurrenz der Arbeiter unter sich. Der Fortschritt der
Industrie, dessen willenloser und widerstandsloser Traeger die
Bourgeoisie ist, setzt an die Stelle der Isolierung der Arbeiter durch
die Konkurrenz ihre revolutionaere Vereinigung durch die Assoziation.
Mit der Entwicklung der grossen Industrie wird also unter den Fuessen
der Bourgeoisie die Grundlage selbst hinweggezogen, worauf sie
produziert und die Produkte sich aneignet. Sie produziert vor
allem ihren eigenen Totengraeber. Ihr Untergang und der Sieg des
Proletariats sind gleich unvermeidlich.
722名無しさん@あたっかー:2008/03/13(木) 00:18:04
II
Proletarier und Kommunisten
In welchem Verhaeltnis stehen die Kommunisten zu den Proletariern
ueberhaupt?

Die Kommunisten sind keine besondere Partei gegenueber den andern
Arbeiterparteien.

Sie haben keine von den Interessen des ganzen Proletariats
getrennten Interessen.

Sie stellen keine besonderen Prinzipien auf, wonach sie die
proletarische Bewegung modeln wollen.

Die Kommunisten unterscheiden sich von den uebrigen proletarischen
Parteien nur dadurch, dass sie einerseits in den verschiedenen
nationalen Kaempfen der Proletarier die gemeinsamen, von der
Nationalitaet unabhaengigen Interessen des gesamten Proletariats
hervorheben und zur Geltung bringen, andrerseits dadurch, dass sie
in den verschiedenen Entwicklungsstufen, welche der Kampf zwischen
Proletariat und Bourgeoisie durchlaeuft, stets das Interesse der
Gesamtbewegung vertreten.
723名無しさん@あたっかー:2008/03/18(火) 03:37:50
Die Kommunisten sind also praktisch der entschiedenste, immer weitertreibende
Teil der Arbeiterparteien aller Laender; sie haben theoretisch vor der uebrigen
Masse des Proletariats die Einsicht in die Bedingungen, den Gang und die
allgemeinen Resultate der proletarischen Bewegung voraus.

Der naechste Zweck der Kommunisten ist derselbe wie der aller uebrigen
proletarischen Parteien: Bildung des Proletariats zur Klasse, Sturz der
Bourgeoisherrschaft, Eroberung der politischen Macht durch das Proletariat.
Die theoretischen Saetze der Kommunisten beruhen keineswegs auf Ideen, a
uf Prinzipien, die von diesem oder jenem Weltverbesserer erfunden oder
entdeckt sind.
724名無しさん@あたっかー:2008/03/27(木) 00:08:07
Sie sind nur allgemeine Ausdruecke tatsaechlicher Verhaeltnisse eines
existierenden Klassenkampfes, einer unter unseren Augen vor sich
gehenden geschichtlichen Bewegung. Die Abschaffung bisheriger
Eigentumsverhaeltnisse ist nichts den Kommunismus eigentuemlich
Bezeichnendes.

Alle Eigentumsverhaeltnisse waren einem bestaendigen geschichtlichen
Wandel, einer bestaendigen geschichtlichen Veraenderung unterworfen.

Die Franzoesische Revolution z.B. schaffte das Feudaleigentum
zugunsten des buergerlichen ab.

Was den Kommunismus auszeichnet, ist nicht die Abschaffung des
Eigentums ueberhaupt, sondern die Abschaffung des buergerlichen
Eigentums.
725名無しさん@あたっかー:2008/04/02(水) 01:05:11
Aber das moderne buergerliche Privateigentum ist der letzte und vollendetste
Ausdruck der Erzeugung und Aneignung der Produkte, die auf Klassengegensaetzen,
auf der Ausbeutung der einen durch die andern beruht.

In diesem Sinn koennen die Kommunisten ihre Theorie in dem einen Ausdruck:
Aufhebung des Privateigentums, zusammenfassen.
726名無しさん@あたっかー:2008/04/08(火) 14:23:06
Man hat uns Kommunisten vorgeworfen, wir wollten das persoenlich erworbene,
selbsterarbeitete Eigentum abschaffen; das Eigentum, welches die Grundlage
aller persoenlichen Freiheit, Taetigkeit und Selbstaendigkeit bilde.

Erarbeitetes, erworbenes, selbstverdientes Eigentum! Sprecht ihr von dem
kleinbuergerlichen, kleinbaeuerlichen Eigentum, welches dem buergerlichen Eigentum
vorherging? Wir brauchen es nicht abzuschaffen, die Entwicklung der Industrie hat
es abgeschafft und schafft es taeglich ab.

Oder sprecht ihr vom modernen buergerlichen Privateigentum?
727名無しさん@あたっかー:2008/04/14(月) 23:55:44
Schafft aber die Lohnarbeit, die Arbeit des Proletariers ihm Eigentum? Keineswegs.
Sie schafft das Kapital, d.h. das Eigentum, welches die Lohnarbeit ausbeutet,
welches sich nur unter der Bedingung vermehren kann, dass es neue Lohnarbeit
erzeugt, um sie von neuem auszubeuten. Das Eigentum in seiner heutigen Gestalt
bewegt sich in dem Gegensatz von Kapital und Lohnarbeit. Betrachten wir die
beiden Seiten dieses Gegensatzes.

Kapitalist sein, heisst nicht nur eine rein persoenliche, sondern eine
gesellschaftliche Stellung in der Produktion einzunehmen. Das Kapital ist ein
gemeinschaftliches Produkt und kann nur durch eine gemeinsame Taetigkeit vieler
Mitglieder, ja in letzter Instanz nur durch die gemeinsame Taetigkeit aller Mitglieder
der Gesellschaft in Bewegung gesetzt werden.

Das Kapital ist also keine persoenliche, es ist eine gesellschaftliche Macht.

Wenn also das Kapital in ein gemeinschaftliches, allen Mitgliedern der Gesellschaft
angehoeriges Eigentum verwandelt wird, so verwandelt sich nicht persoenliches
Eigentum in gesellschaftliches. Nur der gesellschaftliche Charakter des Eigentums
verwandelt sich. Er verliert seinen Klassencharakter.
728名無しさん@あたっかー:2008/04/20(日) 02:11:54
Kommen wir zur Lohnarbeit:

Der Durchschnittspreis der Lohnarbeit ist das Minimum des Arbeitslohnes,
d.h. die Summe der Lebensmittel, die notwendig sind, um den Arbeiter als
Arbeiter am Leben zu erhalten. Was also der Lohnarbeiter durch seine
Taetigkeit sich aneignet, reicht bloss dazu hin, um sein nacktes Leben
wieder zu erzeugen. Wir wollen diese persoenliche Aneignung der
Arbeitsprodukte zur Wiedererzeugung des unmittelbaren Lebens
keineswegs abschaffen, eine Aneignung, die keinen Reinertrag uebriglaesst,
der Macht ueber fremde Arbeit geben koennte. Wir wollen nur den elenden
Charakter dieser Aneignung aufheben, worin der Arbeiter nur lebt, um das
Kapital zu vermehren, nur so weit lebt, wie es das Interesse der
herrschenden Klasse erheischt.

In der buergerlichen Gesellschaft ist die lebendige Arbeit nur ein Mittel,
die aufgehaeufte Arbeit zu vermehren. In der kommunistischen
Gesellschaft ist die aufgehaeufte Arbeit nur ein Mittel, um den
Lebensprozess der Arbeiter zu erweitern, zu bereichern, zu befoerdern.
729名無しさん@あたっかー:2008/04/23(水) 02:31:09
In der buergerlichen Gesellschaft herrscht also die Vergangenheit ueber
die Gegenwart, in der kommunistischen die Gegenwart ueber die
Vergangenheit. In der buergerlichen Gesellschaft ist das Kapital s
elbstaendig und persoenlich, waehrend das taetige Individuum
unselbstaendig und unpersoenlich ist.

Und die Aufhebung dieses Verhaeltnisses nennt die Bourgeoisie Aufhebung
der Persoenlichkeit und Freiheit! Und mit Recht. Es handelt sich allerdings
um die Aufhebung der Bourgeois-Persoenlichkeit, -Selbstaendigkeit und -
Freiheit.

Unter Freiheit versteht man innerhalb der jetzigen buergerlichen Produktions-
verhaeltnisse den freien Handel, den freien Kauf und Verkauf.
730名無しさん@あたっかー:2008/04/29(火) 00:49:52
Faellt aber der Schacher, so faellt auch der freie Schacher. Die Redensarten
vom freien Schacher, wie alle uebrigen Freiheitsbravaden unserer Bourgeoisie,
haben ueberhaupt nur einen Sinn gegenueber dem gebundenen Schacher,
gegenueber dem geknechteten Buerger des Mittelalters, nicht aber
gegenueber der kommunistischen Aufhebung des Schachers, der buergerlichen
Produktionsverhaeltnisse und der Bourgeoisie selbst.

Ihr entsetzt euch darueber, dass wir das Privateigentum aufheben wollen. Aber
in eurer bestehenden Gesellschaft ist das Privateigentum fuer neun Zehntel
ihrer Mitglieder aufgehoben, es existiert gerade dadurch, dass es fuer neun
Zehntel nicht existiert. Ihr werft uns also vor, dass wir ein Eigentum aufheben
wollen, welches die Eigentumslosigkeit der ungeheuren Mehrzahl der
Gesellschaft als notwendige Bedingung voraussetzt.
731名無しさん@あたっかー:2008/05/03(土) 01:08:03
Ihr werft uns mit einem Worte vor, dass wir euer Eigentum aufheben
wollen. Allerdings, das wollen wir.

Von dem Augenblick an, wo die Arbeit nicht mehr in Kapital, Geld,
Grundrente, kurz, in eine monopolisierbare gesellschaftliche Macht
verwandelt werden kann, d.h. von dem Augenblick, wo das persoenliche
Eigentum nicht mehr in buergerliches umschlagen kann, von dem
Augenblick an erklaert ihr, die Person sei aufgehoben.

Ihr gesteht also, dass ihr unter der Person niemanden anders versteht
als den Bourgeois, den buergerlichen Eigentuemer. Und diese Person
soll allerdings aufgehoben werden.
732名無しさん@あたっかー:2008/05/06(火) 02:33:11
Der Kommunismus nimmt keinem die Macht, sich gesellschaftliche Produkte anzueignen,
er nimmt nur die Macht, sich durch diese Aneignung fremde Arbeit zu unterjochen.

Man hat eingewendet, mit der Aufhebung des Privateigentums werde alle Taetigkeit
aufhoeren, und eine allgemeine Faulheit einreissen.

Hiernach muesste die buergerliche Gesellschaft laengst an der Traegheit zugrunde
gegangen sein; denn die in ihr arbeiten, erwerben nicht, und die in ihr erwerben, arbeiten
nicht. Das ganze Bedenken laeuft auf die Tautologie hinaus, dass es keine Lohnarbeit
mehr gibt, sobald es kein Kapital mehr gibt.
733名無しさん@あたっかー:2008/05/09(金) 02:40:17
Alle Einwuerfe, die gegen die kommunistische Aneignungs- und Produktionsweise
der materiellen Produkte gerichtet werden, sind ebenso auf die Aneignung und
Produktion der geistigen Produkte ausgedehnt worden. Wie fuer den Bourgeois
das Aufhoeren des Klasseneigentums das Aufhoeren der Produktion selbst ist,
so ist fuer ihn das Aufhoeren der Klassenbildung identisch mit dem Aufhoeren
der Bildung ueberhaupt.

Die Bildung, deren Verlust er bedauert, ist fuer die enorme Mehrzahl die
Heranbildung zur Maschine.

Aber streitet nicht mit uns, indem ihr an euren buergerlichen Vorstellungen von
Freiheit, Bildung, Recht usw. die Abschaffung des buergerlichen Eigentums messt.
Eure Ideen selbst sind Erzeugnisse der buergerlichen Produktions- und
Eigentumsverhaeltnisse, wie euer Recht nur der zum Gesetz erhobene Wille eurer
Klasse ist, ein Wille, dessen Inhalt gegeben ist in den materiellen Lebensbedingungen
eurer Klasse.
734名無しさん@あたっかー:2008/05/12(月) 23:29:22
Die interessierte Vorstellung, worin ihr eure Produktions- und Eigentumsverhaeltnisse
aus geschichtlichen, in dem Lauf der Produktion voruebergehenden Verhaeltnissen in
ewige Natur- und Vernunftgesetze verwandelt, teilt ihr mit allen untergegangenen
herrschenden Klassen. Was ihr fuer das antike Eigentum begreift, was ihr fuer das
feudale Eigentum begreift, duerft ihr nicht mehr begreifen fuer das buergerliche
Eigentum.-

Aufhebung der Familie! Selbst die Radikalsten ereifern sich ueber diese schaendliche
Absicht der Kommunisten.

Worauf beruht die gegenwaertige, die buergerliche Familie? Auf dem Kapital, auf dem
Privaterwerb. Vollstaendig entwickelt existiert sie nur fuer die Bourgeoisie; aber sie
findet ihre Ergaenzung in der erzwungenen Familienlosigkeit der Proletarier und der
oeffentlichen Prostitution.
735名無しさん@あたっかー:2008/05/17(土) 01:04:31
Die Familie der Bourgeois faellt natuerlich weg mit dem Wegfallen dieser ihrer
Ergaenzung, und beide verschwinden mit dem Verschwinden des Kapitals.

Werft ihr uns vor, dass wir die Ausbeutung der Kinder durch ihre Eltern aufheben
wollen? Wir gestehen dieses Verbrechen ein.

Aber, sagt ihr, wir heben die trautesten Verhaeltnisse auf, indem wir an die Stelle
der haeuslichen Erziehung die gesellschaftliche setzen.
736名無しさん@あたっかー:2008/05/21(水) 23:51:37
Und ist nicht auch eure Erziehung durch die Gesellschaft bestimmt? Durch die
gesellschaftlichen Verhaeltnisse, innerhalb derer ihr erzieht, durch die direktere
oder indirektere Einmischung der Gesellschaft, vermittelst der Schule usw.? Die
Kommunisten erfinden nicht die Einwirkung der Gesellschaft auf die Erziehung;
sie veraendern nur ihren Charakter, sie entreissen die Erziehung dem Einfluss
der herrschenden Klasse.

Die buergerlichen Redensarten ueber Familie und Erziehung, ueber das traute
Verhaeltnis von Eltern und Kindern werden um so ekelhafter, je mehr infolge der
grossen Industrie alle Familienbande fuer die Proletarier zerrissen und die Kinder
in einfache Handelsartikel und Arbeitsinstrumente verwandelt werden.

Aber ihr Kommunisten wollt die Weibergemeinschaft einfuehren, schreit uns die
ganze Bourgeoisie im Chor entgegen.
737名無しさん@あたっかー:2008/05/26(月) 00:15:30
Der Bourgeois sieht in seiner Frau ein blosses Produktionsinstrument. Er hoert,
dass die Produktionsinstrumente gemeinschaftlich ausgebeutet werden sollen,
und kann sich natuerlich nichts anderes denken, als dass das Los der
Gemeinschaftlichkeit die Weiber gleichfalls treffen wird.

Er ahnt nicht, dass es sich eben darum handelt, die Stellung der Weiber als
blosser Produktionsinstrumente aufzuheben.
738名無しさん@あたっかー:2008/05/28(水) 07:12:08
マルクスの『資本論』はあくまでも資本主義社会の分析を行っているに
過ぎず、共産主義社会の分析を行っているわけではない。
共産主義が資本主義よりも優れているという考察や証明は行われていない
共産主義は資本主義の止揚された姿なので、マルクスは先進国で共
産主義革命が起こると主張したが、実際に起こったのは発展途上国の
ロシアであった。
また、未開社会やサルのような動物の社会でも、
順位制という身分制度があり、原始共産制は見られない。
原始共産制から階級分化が起こり、やがて共産主義社会の到来で
階級対立がなくなるという考えは、キリスト教的な
千年王国待望論で、それは科学というよりも宗教的信仰である
739名無しさん@あたっかー:2008/05/29(木) 23:43:14
Uebrigens ist nichts laecherlicher als das hochmoralische Entsetzen unserer Bourgeois
ueber die angebliche offizielle Weibergemeinschaft der Kommunisten. Die Kommunisten
brauchen die Weibergemeinschaft nicht einzufuehren, sie hat fast immer existiert.

Unsre Bourgeois, nicht zufrieden damit, dass ihnen die Weiber und Toechter ihrer
Proletarier zur Verfuegung stehen, von der offiziellen Prostitution gar nicht zu sprechen,
finden ein Hauptvergnuegen darin, ihre Ehefrauen wechselseitig zu verfuehren.
740名無しさん@あたっかー:2008/06/01(日) 01:47:40
Die buergerliche Ehe ist in Wirklichkeit die Gemeinschaft der Ehefrauen. Man koennte
hoechstens den Kommunisten vorwerfen, dass sie an Stelle einer heuchlerisch
versteckten eine offizielle, offenherzige Weibergemeinschaft einfuehren wollten Es
versteht sich uebrigens von selbst, dass mit Aufhebung der jetzigen Produktions-
verhaeltnisse auch die aus ihnen hervorgehende Weibergemeinschaft, d.h. die offizielle
und nichtoffizielle Prostitution, verschwindet.

Den Kommunisten ist ferner vorgeworfen worden, sie wollten das Vaterland, die
Nationalitaet abschaffen. Die Arbeiter haben kein Vaterland. Man kann ihnen nicht
nehmen, was sie nicht haben. Indem das Proletariat zunaechst sich die politische
Herrschaft erobern, sich zur nationalen Klasse erheben, sich selbst als Nation
konstituieren muss, ist es selbst noch national, wenn auch keineswegs im Sinne der
Bourgeoisie.
741名無しさん@あたっかー:2008/06/05(木) 10:48:47
Die nationalen Absonderungen und Gegensaetze der Voelker verschwinden mehr und
mehr schon mit der Entwicklung der Bourgeoisie, mit der Handelsfreiheit, dem
Weltmarkt, der Gleichfoermigkeit der industriellen Produktion und der ihr entsprechenden
Lebensverhaeltnisse.

Die Herrschaft des Proletariats wird sie noch mehr verschwinden machen. Vereinigte
Aktion, wenigstens der zivilisierten Laender, ist eine der ersten Bedingungen seiner Befreiung.
742名無しさん@あたっかー:2008/06/09(月) 02:31:37
In dem Masse, wie die Exploitation des einen Individuums durch das andere
aufgehoben wird, wird die Exploitation einer Nation durch die andere aufgehoben.
Mit dem Gegensatz der Klassen im Innern der Nation faellt die feindliche Stellung
der Nationen gegeneinander.

Die Anklagen gegen den Kommunismus, die von religioesen, philosophischen und
ideologischen Gesichtspunkten ueberhaupt erhoben werden, verdienen keine
ausfuehrlichere Eroerterung.
743名無しさん@あたっかー:2008/06/13(金) 01:12:26
Bedarf es tiefer Einsicht, um zu begreifen, dass mit den Lebensverhaeltnissen
der Menschen, mit ihren gesellschaftlichen Beziehungen, mit ihrem
gesellschaftlichen Dasein, auch ihre Vorstellungen, Anschauungen und Begriffe,
mit einem Worte auch ihr Bewusstsein sich aendert?

Was beweist die Geschichte der Ideen anders, als dass die geistige Produktion
sich mit der materiellen umgestaltet? Die herrschenden Ideen einer Zeit waren
stets nur die Ideen der herrschenden Klasse.
744名無しさん@あたっかー:2008/06/17(火) 02:31:29
Man spricht von Ideen, welche eine ganze Gesellschaft revolutionieren; man spricht
damit nur die Tatsache aus, dass sich innerhalb der alten Gesellschaft die Elemente
einer neuen gebildet haben, dass mit der Aufloesung der alten Lebensverhaeltnisse
die Aufloesung der alten Ideen gleichen Schritt haelt.

Als die alte Welt im Untergehen begriffen war, wurden die alten Religionen von der
christlichen Religion besiegt. Als die christlichen Ideen im 18. Jahrhundert den
Aufklaerungsideen unterlagen, rang die feudale Gesellschaft ihren Todeskampf mit der
damals revolutionaeren Bourgeoisie. Die Ideen der Gewissens- und Religionsfreiheit
sprachen nur die Herrschaft der freien Konkurrenz auf dem Gebiete des Wissens aus.
745名無しさん@あたっかー:2008/06/18(水) 23:49:35
"Aber", wird man sagen, "religioese, moralische, philosophische, politische,
rechtliche Ideen usw. modifizieren sich allerdings im Lauf der geschichtlichen
Entwicklung. Die Religion, die Moral, die Philosophie, die Politik, das Recht
erhielten sich stets in diesem Wechsel. Es gibt zudem ewige Wahrheiten, wie
Freiheit, Gerechtigkeit usw., die allen gesellschaftlichen Zustaenden
gemeinsam sind. Der Kommunismus aber schafft die ewigen Wahrheiten ab,
er schafft die Religion ab, die Moral, statt sie neu zu gestalten, er widerspricht
also allen bisherigen geschichtlichen Entwicklungen."
746名無しさん@あたっかー:2008/06/22(日) 02:45:17
Worauf reduziert sich diese Anklage? Die Geschichte der ganzen bisherigen
Gesellschaft bewegte sich in Klassengegensaetzen, die in den verschiedensten
Epochen verschieden gestaltet waren. Welche Form sie aber auch immer
angenommen, die Ausbeutung des einen Teils der Gesellschaft durch den
andern ist eine allen vergangenen Jahrhunderten gemeinsame Tatsache. Kein
Wunder daher, dass das gesellschaftliche Bewusstsein aller Jahrhunderte, aller
Mannigfaltigkeit und Verschiedenheit zum Trotz, in gewissen gemeinsamen
Formen sich bewegt, in Bewusstseinsformen, die nur mit dem gaenzlichen
Verschwinden des Klassengegensatzes sich vollstaendig aufloesen.

Die kommunistische Revolution ist das radikalste Brechen mit den ueberlieferten
Eigentumsverhaeltnissen; kein Wunder, dass in ihrem Entwicklungsgange am
radikalsten mit den ueberlieferten Ideen gebrochen wird.
747名無しさん@あたっかー:2008/06/27(金) 00:10:05
Doch lassen wir die Einwuerfe der Bourgeoisie gegen den Kommunismus.

Wir sahen schon oben, dass der erste Schritt in der Arbeiterrevolution die Erhebung
des Proletariats zur herrschenden Klasse, die Erkaempfung der Demokratie ist.

Das Proletariat wird seine politische Herrschaft dazu benutzen, der Bourgeoisie nach
und nach alles Kapital zu entreissen, alle Produktionsinstrumente in den Haenden des
Staats, d.h. des als herrschende Klasse organisierten Proletariats, zu zentralisieren und
die Masse der Produktionskraefte moeglichst rasch zu vermehren.
748名無しさん@あたっかー:2008/07/04(金) 00:49:05
Es kann dies natuerlich zunaechst nur geschehen vermittelst despotischer Eingriffe
in das Eigentumsrecht und in die buergerlichen Produktionsverhaeltnisse, durch
Massregeln also, die oekonomisch unzureichend und unhaltbar erscheinen, die aber
im Lauf der Bewegung ueber sich selbst hinaustreiben und als Mittel zur Umwaelzung
der ganzen Produktionsweise unvermeidlich sind.

Diese Massregeln werden natuerlich je nach den verschiedenen Laendern verschieden
sein.
749名無しさん@あたっかー:2008/07/09(水) 00:55:26
Fuer die fortgeschrittensten Laender werden jedoch die folgenden ziemlich allgemein in Anwendung kommen koennen:
1. Expropriation des Grundeigentums und Verwendung der Grundrente zu Staatsausgaben.
2. Starke Progressivsteuer.
3. Abschaffung des Erbrechts.
4. Konfiskation des Eigentums aller Emigranten und Rebellen.
5. Zentralisation des Kredits in den Haenden des Staats durch eine Nationalbank mit Staatskapital und ausschliesslichem Monopol.
6. Zentralisation des Transportwesens in den Haenden des Staats.
7. Vermehrung der Nationalfabriken, Produktionsinstrumente, Urbarmachung und Verbesserung aller Laendereien nach einem gemeinschaftlichen Plan.
8. Gleicher Arbeitszwang fuer alle, Errichtung industrieller Armeen, besonders fuer den Ackerbau.
9. Vereinigung des Betriebs von Ackerbau und Industrie, Hinwirken auf die allmaehliche Beseitigung des Unterschieds von Stadt und Land.
10. Oeffentliche und unentgeltliche Erziehung aller Kinder. Beseitigung der Fabrikarbeit der Kinder in ihrer heutigen Form. Vereinigung der Erziehung mit der materiellen Produktion usw.
750名無しさん@あたっかー:2008/07/16(水) 00:21:43
Sind im Laufe der Entwicklung die Klassenunterschiede verschwunden und ist
alle Produktion in den Haenden der assoziierten Individuen konzentriert, so
verliert die oeffentliche Gewalt den politischen Charakter. Die politische Gewalt
im eigentlichen Sinne ist die organisierte Gewalt einer Klasse zur Unterdrueckung
einer andern. Wenn das Proletariat im Kampfe gegen die Bourgeoisie sich notwendig
zur Klasse vereint, durch eine Revolution sich zur herrschenden Klasse macht und
als herrschende Klasse gewaltsam die alten Produktionsverhaeltnisse aufhebt, so
hebt es mit diesen Produktionsverhaeltnissen die Existenzbedingungen des
Klassengegensatzes, die Klassen ueberhaupt, und damit seine eigene Herrschaft als
Klasse auf.
751名無しさん@あたっかー:2008/07/22(火) 12:10:58
An die Stelle der alten buergerlichen Gesellschaft mit ihren Klassen und Klassengegensaetzen tritt eine Assoziation, worin die freie Entwicklung eines jeden die freie Entwicklung aller ist.
752名無しさん@あたっかー:2008/07/23(水) 23:39:31
III
Sozialistische und kommunistische Literatur
1. Der reaktionaere Sozialismus
a) Der feudale Sozialismus
Die franzoesische und englische Aristokratie war ihrer geschichtlichen Stellung nach dazu
berufen, Pamphlete gegen die moderne buergerliche Gesellschaft zu schreiben. In der
franzoesischen Junirevolution von 1830, in der englischen Reformbewegung war sie noch
einmal dem verhassten Emporkoemmling erlegen. Von einem ernsten politischen Kampfe
konnte nicht mehr die Rede sein. Nur der literarische Kampf blieb ihr uebrig. Aber auch
auf dem Gebiete der Literatur waren die alten Redensarten der Restaurationszeit (4)
unmoeglich geworden. Um Sympathie zu erregen, musste die Aristokratie scheinbar ihre
Interessen aus dem Auge verlieren und nur im Interesse der exploitierten Arbeiterklasse
ihren Anklageakt gegen die Bourgeoisie formu-lieren. Sie bereitete so die Genugtuung vor,
Schmaehlieder auf ihren neuen Herrscher zu singen und mehr oder minder unheilschwangere
Prophezeiungen ihm ins Ohr raunen zu duerfen.
753名無しさん@あたっかー:2008/07/30(水) 23:41:42
Auf diese Art entstand der feudalistische Sozialismus, halb Klagelied, halb Pasquill, halb Rueckhall
der Vergangenheit, halb Draeuen der Zukunft, mitunter die Bourgeoisie ins Herz treffend durch
bitteres, geistreich zerreissendes Urteil, stets komisch wirkend durch gaenzliche Unfaehigkeit, den
Gang der modernen Geschichte zu begreifen.

Den proletarischen Bettelsack schwenkten sie als Fahne in der Hand, um das Volk hinter sich her
zu versammeln. Sooft es ihnen aber folgte, erblickte es auf ihrem Hintern die alten feudalen
Wappen und verlief sich mit lautem und unehrerbietigem Gelaechter.
754名無しさん@あたっかー:2008/08/06(水) 00:19:51
Ein Teil der franzoesischen Legitimisten und das Junge England gaben dies Schauspiel
zum besten.

Wenn die Feudalen beweisen, dass ihre Weise der Ausbeutung anders gestaltet war als
die buergerliche Ausbeutung, so vergessen sie nur, dass sie unter gaenzlich verschiedenen
und jetzt ueberlebten Umstaenden und Bedingungen ausbeuteten. Wenn sie nachweisen,
dass unter ihrer Herrschaft nicht das moderne Proletariat existiert hat, so vergessen sie
nur, dass eben die moderne Bourgeoisie ein notwendiger Sproessling ihrer Gesellschaftsordnung
war.
755名無しさん@あたっかー:2008/08/10(日) 23:53:08
Uebrigens verheimlichen sie den reaktionaeren Charakter ihrer Kritik so wenig,
dass ihre Hauptanklage gegen die Bourgeoisie eben darin besteht, unter ihrem
Regime entwickle sich eine Klasse, welche die ganze alte Gesellschaftsordnung
in die Luft sprengen werde.

Sie werfen der Bourgeoisie mehr noch vor, dass sie ein revolutionaeres
Proletariat, als dass sie ueberhaupt ein Proletariat erzeugt.
756名無しさん@あたっかー:2008/08/18(月) 00:45:20
In der politischen Praxis nehmen sie daher an allen Gewaltmassregeln gegen die
Arbeiterklasse teil, und im gewoehnlichen Leben bequemen sie sich, allen ihren
aufgeblaehten Redensarten zum Trotz die goldnen Aepfel aufzulesen und Treue,
Liebe, Ehre mit dem Schacher in Schafswolle, Runkelrueben und Schnaps zu
vertauschen.

Wie der Pfaffe immer Hand in Hand ging mit dem Feudalen, so der pfaeffische
Sozialismus mit dem feudalistischen.
757名無しさん@あたっかー:2008/08/20(水) 23:35:37
Nichts leichter, als dem christlichen Asketismus einen sozialistischen Anstrich
zu geben. Hat das Christentum nicht auch gegen das Privateigentum, gegen die
Ehe, gegen die Staat geeifert? Hat es nicht die Wohltaetigkeit und den Bettel,
das Zoelibat und die Fleischesertoetung, das Zellenleben und die Kirche an ihrer
Stelle gepredigt? Der christliche Sozialismus ist nur das Weihwasser, womit der
Pfaffe den Aerger des Aristokraten einsegnet.
758名無しさん@あたっかー:2008/08/24(日) 01:24:33
b) Kleinbuergerlicher Sozialismus
Die feudale Aristokratie ist nicht die einzige Klasse, welche durch die Bourgeoisie
gestuerzt wurde, deren Lebensbedingungen in der modernen buergerlichen Gesellschaft
verkuemmerten und abstarben. Das mittelalterliche Pfahlbuergertum und der kleine
Bauernstand waren die Vorlaeufer der modernen Bourgeoisie. In den weniger industriell
und kommerziell entwickelten Laendern vegetiert diese Klasse noch fort neben der
aufkommenden Bourgeoisie.
759名無しさん@あたっかー:2008/08/28(木) 00:40:25
In den Laendern, wo sich die moderne Zivilisation entwickelt hat, hat sich eine
neue Kleinbuergerschaft gebildet, die zwischen dem Proletariat und der Bourgeoisie
schwebt und als ergaenzender Teil der buergerlichen Gesellschaft stets von
neuem sich bildet, deren Mitglieder aber bestaendig durch die Konkurrenz ins
Proletariat hinabgeschleudert werden, ja selbst mit der Entwicklung der grossen
Industrie einen Zeitpunkt herannahen sehen, wo sie als selbstaendiger Teil der
modernen Gesellschaft gaenzlich verschwinden und im Handel, in der Manufaktur,
in der Agrikultur durch Arbeitsaufseher und Domestiken ersetzt werden.
760名無しさん@あたっかー:2008/09/01(月) 03:39:44
In Laendern wie Frankreich, wo die Bauernklasse weit mehr als die Haelfte der
Bevoelkerung ausmacht, war es natuerlich, dass Schriftsteller, die fuer das
Proletariat gegen die Bourgeoisie auftraten, an ihre Kritik des Bourgeoisregimes
den kleinbuergerlichen und kleinbaeuerlichen Massstab anlegten und die Partei
der Arbeiter vom Standpunkt des Kleinbuergertums ergriffen. Es bildete sich so
der kleinbuergerliche Sozialismus. Sismondi ist das Haupt dieser Literatur nicht
nur fuer Frankreich, sondern auch fuer England.
761名無しさん@あたっかー:2008/09/05(金) 00:42:32
Dieser Sozialismus zergliederte hoechst scharfsinnig die Widersprueche in den modernen
Produktionsverhaeltnissen. Er enthuellte die gleisnerischen Beschoenigungen der
Oekonomen. Er wies unwiderleglich die zerstoerenden Wirkungen der Maschinerie und der
Teilung der Arbeit nach, die Konzentration der Kapitalien und des Grundbesitzes, die
Ueberproduktion, die Krisen, den notwendigen Untergang der kleinen Buerger und Bauern,
das Elend des Proletariats, die Anarchie in der Produktion, die schreienden
Missverhaeltnisse in der Verteilung des Reichtums, den industriellen Vernichtungskrieg
der Nationen untereinander, die Aufloesung der alten Sitten, der alten Familienverhaeltnisse,
der alten Nationalitaeten.
762名無しさん@あたっかー:2008/09/08(月) 00:24:25
Seinem posititiven Gehalte nach will jedoch dieser Sozialismus entweder die alten
Produktions- und Verkehrsmittel wiederherstellen und mit ihnen die alten
Eigentumsverhaeltnisse und die alte Gesellschaft, oder er will die modernen
Produktions- und Verkehrsmittel in den Rahmen der alten Eigentumsverhaeltnisse,
die von ihnen gesprengt wurden, gesprengt werden mussten, gewaltsam wieder
einsperren. In beiden Faellen ist er reaktionaer und utopisch zugleich. Zunftwesen
in der Manufaktur und patriarchalische Wirtschaft auf dem Lande, das sind seine
letzten Worte.
763名無しさん@あたっかー:2008/09/12(金) 01:11:22
In ihrer weiteren Entwicklung hat sich diese Richtung in einen feigen Katzenjammer verlaufen.

c) Der deutsche oder "wahre" Sozialismus
Die sozialistische und kommunistische Literatur Frankreichs, die unter dem Druck einer
herrschenden Bourgeoisie entstand und der literarische Ausdruck des Kampfes gegen diese
Herrschaft ist, wurde nach Deutschland eingefuehrt zu einer Zeit, wo die Bourgeoisie soeben
ihren Kampf gegen den feudalen Absolutismus begann.
764名無しさん@あたっかー:2008/09/16(火) 19:29:26
↑は「Capitalism」?
765名無しさん@あたっかー:2008/09/17(水) 03:14:49
Deutsche Philosophen, Halbphilosophen und Schoengeister bemaechtigten sich
gierig dieser Literatur und vergassen nur, dass bei der Einwanderung jener
Schriften aus Frankreich die franzoesischen Lebensverhaeltnisse nicht gleichzeitig
nach Deutschland eingewandert waren. Den deutschen Verhaeltnissen gegenueber
verlor die franzoesische Literatur alle unmittelbar praktische Bedeutung und nahm
ein rein literarisches Aussehen an. Als muessige Spekulation ueber die Verwirklichung
des menschlichen Wesens musste sie erscheinen. So hatten fuer die deutschen
Philosophen des 18. Jahrhunderts die Forderungen der ersten franzoesischen R
evolution nur den Sinn, Forderungen der "praktischen Vernunft" im allgemeinen zu
sein, und die Willensaeusserungen der franzoesischen Bourgeoisie bedeuteten in ihren
Augen die Gesetze des reinen Willens, des Willens, wie er sein muss, des wahrhaft
menschlichen Willens.
766名無しさん@あたっかー:2008/10/01(水) 12:27:32
Die ausschliessliche Arbeit der deutschen Literaten bestand darin, die neuen franzoesischen
Ideen mit ihrem alten philosophischen Gewissen in Einklang zu setzen oder vielmehr von
ihrem philosophischen Standpunkte aus die franzoesischen Ideen sich anzueignen.

Diese Aneignung geschah in derselben Weise, wodurch man sich ueberhaupt eine fremde
Sache aneignet, durch die Uebersetzung.
767名無しさん@あたっかー:2008/10/04(土) 00:16:50
Es ist bekannt, wie die Moenche Manuskripte, worauf die klassischen Werke der alten
Heidenzeit verzeichnet waren, mit abgeschmackten katholischen Heiligengeschichten
ueberschrieben. Die deutschen Literaten gingen umgekehrt mit der profanen franzoesischen
Literatur um. Sie schrieben ihren philosophischen Unsinn hinter das franzoesische Original.
Z.B. hinter die franzoesische Kritik der Geldverhaeltnisse schrieben sie "Entaeusserung des
menschlichen Wesens", hinter die franzoesische Kritik des Bourgeoisstaates schrieben sie
"Aufhebung der Herrschaft des abstrakten Allgemeinen" usw.
768名無しさん@あたっかー:2008/10/10(金) 03:27:51
Die Unterschiebung dieser philosophischen Redensarten unter die franzoesischen
Entwicklungen tauften sie "Philosophie der Tat", "wahrer Sozialismus", "deutsche
Wissenschaft des Sozialismus", usw.
769名無しさん@あたっかー:2008/10/16(木) 23:57:37
Die franzoesische sozialistisch-kommunistische Literatur wurde so foermlich entmannt.
Und da sie in der Hand des Deutschen aufhoerte, den Kampf einer Klasse gegen die
andre auszudruecken, so war der Deutsche sich bewusst, die "franzoesische
Einseitigkeit" ueberwunden, statt wahrer Beduerfnisse das Beduerfnis der Wahrheit und
statt der Interessen des Proletariers die Interessen des menschlichen Wesens, des
Menschen ueberhaupt vertreten zu haben, des Menschen, der keiner Klasse, der
ueberhaupt nicht der Wirklichkeit, der nur dem Dunsthimmel der philosophischen
Phantasie angehoert.
770名無しさん@あたっかー:2008/10/24(金) 02:12:30
Dieser deutsche Sozialismus, der seine unbeholfenen Schuluebungen so ernst und feierlich
nahm und so marktschreierisch ausposaunte, verlor indes nach und nach seine pedantische
Unschuld.

Der Kampf der deutschen, namentlich der preussischen Bourgeoisie gegen die Feudalen und
das absolute Koenigtum, mit einem Wort, die liberale Bewegung wurde ernsthafter.
771名無しさん@あたっかー:2008/10/28(火) 01:55:47
Dem "wahren" Sozialismus war so erwuenschte Gelegenheit geboten, der politischen
Bewegung die sozialistische Forderung gegenueberzustellen, die ueberlieferten Anatheme
gegen den Liberalismus, gegen den Repraesentativstaat, gegen die buergerliche
Konkurrenz, buergerliche Pressfreiheit, buergerliches Recht, buergerliche Freiheit und
Gleichheit zu schleudern und der Volksmasse vorzupredigen, wie sie bei dieser
buergerlichen Bewegung nichts zu gewinnen, vielmehr alles zu verlieren habe. Der
deutsche Sozialismus vergass rechtzeitig, dass die franzoesische Kritik, deren geistloses
Echo er war, die moderne buergerliche Gesellschaft mit den entsprechenden materiellen
Lebensbedingungen und der angemessenen politischen Konstitution vorausgesetzt, lauter
Voraussetzungen, um deren Erkaempfung es sich erst in Deutschland handelte.
772名無しさん@あたっかー:2008/11/03(月) 01:27:59
Er diente den deutschen absoluten Regierungen mit ihrem Gefolge von Pfaffen,
Schulmeistern, Krautjunkern und Buerokraten als erwuenschte Vogelscheuche
gegen die drohend aufstrebende Bourgeoisie.
773名無しさん@あたっかー:2008/11/11(火) 21:05:30
Er bildete die suessliche Ergaenzung zu den bitteren Peitschenhieben und Flintenkugeln,
womit dieselben Regierungen die deutschen Arbeiteraufstaende bearbeiteten.
774名無しさん@あたっかー:2008/11/19(水) 05:23:34
Ward der "wahre" Sozialismus dergestalt eine Waffe in der Hand der Regierungen gegen
die deutsche Bourgeoisie, so vertrat er auch unmittelbar ein reaktionaeres Interesse,
das Interesse der deutschen Pfahlbuergerschaft. In Deutschland bildet das vom 16.
Jahrhundert her ueberlieferte und seit der Zeit in verschiedener Form hier immer neu
wieder auftauchende Kleinbuergertum die eigentliche Grundlage der bestehenden Zustaende.
775名無しさん@あたっかー:2008/11/28(金) 23:58:52
Seine Erhaltung ist die Erhaltung der bestehenden deutschen Zustaende. Von der industriellen
und politischen Herrschaft der Bourgeoisie fuerchtet es den sichern Untergang, einerseits
infolge der Konzentration des Kapitals, andrerseits durch das Aufkommen eines revolutionaeren
Proletariats. Der "wahre" Sozialismus schien ihm beide Fliegen mit einer Klappe zu schlagen.
Er verbreitete sich wie eine Epidemie.
776名無しさん@あたっかー:2008/12/07(日) 21:44:34
Das Gewand, gewirkt aus spekulativem Spinnweb, ueberstickt mit schoengeistigen
Redeblumen, durchtraenkt von liebesschwuelem Gemuetstau, dies ueberschwengliche
Gewand, worin die deutschen Sozialisten ihre paar knoechernen "ewigen Wahrheiten"
einhuellten, vermehrte nur den Absatz ihrer Ware bei diesem Publikum.
777名無しさん@あたっかー:2008/12/09(火) 16:47:44
共産党宣言か。レクラム文庫のやつ読んだことあるよ。
778名無しさん@あたっかー:2008/12/09(火) 20:08:04
この手のサヨが荒してる板はここだけじゃないよ
779名無しさん@あたっかー:2008/12/10(水) 22:50:44
これだけ書き込む時間があるなら、他の仕事をすれば良いだろうに?

もっともマルクス主義者に労働を語ってもなあ
780名無しさん@あたっかー:2008/12/19(金) 00:25:22
Seinerseits erkannte der deutsche Sozialismus immer mehr seinen Beruf, der
hochtrabende Vertreter dieser Pfahlbuergerschaft zu sein.
781名無しさん@あたっかー:2008/12/22(月) 22:28:33
Er proklamierte die deutsche Nation als die normale Nation und den deutschen
Spiessbuerger als den Normalmenschen. Er gab jeder Niedertraechtigkeit desselben
einen verborgenen, hoeheren, sozialistischen Sinn, worin sie ihr Gegenteil bedeutete.
Er zog die letzte Konsequenz, indem er direkt gegen die "rohdestruktive" Richtung
des Kommunismus auftrat und seine unparteiische Erhabenheit ueber alle
Klassenkaempfe verkuendete. Mit sehr wenigen Ausnahmen gehoert alles, was in
Deutschland von angeblich sozialistischen und kommunistischen Schriften zirkuliert,
in den Bereich dieser schmutzigen, entnervenden Literatur (6).
782名無しさん@あたっかー:2008/12/27(土) 23:35:41
2. Der konservative oder Bourgeoissozialismus
Ein Teil der Bourgeoisie wuenscht den sozialen Missstaenden abzuhelfen, um den Bestand der buergerlichen Gesellschaft zu sichern.
783名無しさん@あたっかー:2009/01/02(金) 16:19:18
汗を流し、涙を流し、血を流して働いた事の無い人間がマルクス主義者になります。
784名無しさん@あたっかー:2009/01/04(日) 23:33:29
Es gehoeren hierher: Oekonomisten, Philantrophen, Humanitaere, Verbesserer der Lage
der arbeitenden Klassen, Wohltaetigkeitsorganisierer, Abschaffer der Tierquaelerei,
Maessigkeitsvereinsstifter, Winkelreformer der buntscheckigsten Art. Und auch zu
ganzen Systemen ist dieser Bourgeoissozialismus ausgearbeitet worden.
785名無しさん@あたっかー:2009/01/06(火) 20:42:39
Als Beispiel fuehren wir Proudhons "Philosophie de la misere" an.
786名無しさん@あたっかー:2009/01/10(土) 22:09:15
Die sozialistischen Bourgeois wollen die Lebensbedingungen der modernen Gesellschaft
ohne die notwendig daraus hervor gehenden Kaempfe und Gefahren. Sie wollen die
bestehende Gesellschaft mit Abzug der sie revolutionierenden und sie aufloesenden
Elemente. Sie wollen die Bourgeoisie ohne das Proletariat. Die Bourgeoisie stellt sich die
Welt, worin sie herrscht, natuerlich als die beste Welt vor. Der Bourgeoissozialismus
arbeitet diese troestliche Vorstellung zu einem halben oder ganzen System aus. Wenn er
das Proletariat auffordert, seine Systeme zu verwirklichen und in das neue Jerusalem
einzugehen, so verlangt er im Grunde nur, dass es in der jetzigen Gesellschaft stehenbleibe,
aber seine gehaessigen Vorstellungen von derselben abstreife.
787名無しさん@あたっかー:2009/01/22(木) 01:57:28
Eine zweite, weniger systematische, nur mehr praktische Form dieses Sozialismus suchte der
Arbeiterklasse jede revolutionaere Bewegung zu verleiden, durch den Nachweis, wie nicht
diese oder jene politische Veraenderung, sondern nur eine Veraenderung der materiellen
Lebensverhaeltnisse, der oekonomischen Verhaeltnisse ihr von Nutzen sein koenne. Unter
Veraenderung der materiellen Lebensverhaeltnisse versteht dieser Sozialismus aber
keineswegs Abschaffung der buergerlichen Produktionsverhaeltnisse, die nur auf
revolutionaerem Wege moeglich ist, sondern administrative Verbesserungen, die auf dem
Boden dieser Produktionsverhaeltnisse vor sich gehen, also an dem Verhaeltnis von Kapital
und Lohnarbeit nichts aendern, sondern im besten Fall der Bourgeoisie die Kosten ihrer
Herrschaft vermindern und ihren Staatshaushalt vereinfachen.
788名無しさん@あたっかー:2009/01/25(日) 21:28:36
Seinen entsprechenden Ausdruck erreicht der Bourgeoisiesozialismus erst da, wo er zur blossen rednerischen Figur wird.
789名無しさん@あたっかー:2009/02/03(火) 21:12:30
Freier Handel! im Interesse der arbeitenden Klasse; Schutzzoelle! im Interesse der
arbeitenden Klasse; Zellengefaengnisse! im Interesse der arbeitenden Klasse; das
ist das letzte, das einzige ernstgemeinte Wort des Bourgeoisiesozialismus.
790名無しさん@あたっかー:2009/02/14(土) 01:01:14
Der Sozialismus der Bourgeoisie besteht eben in der Behauptung, dass die Bourgeois Bourgeois sind - im Interesse der arbeitenden Klasse.
791名無しさん@あたっかー:2009/02/20(金) 21:24:39
3. Der kritisch-utopistische Sozialismus oder Kommunismus
Wir reden hier nicht von der Literatur, die in allen grossen modernen Revolutionen die Forderungen des Proletariats aussprach. (Schriften Babeufs etc.)
792名無しさん@あたっかー:2009/02/27(金) 21:50:11
Die ersten Versuche des Proletariats, in einer Zeit allgemeiner Aufregung, in der Periode des
Umsturzes der feudalen Gesellschaft direkt sein eigenes Klasseninteresse durchzusetzen,
scheiterten notwendig an der unentwickelten Gestalt des Proletariats selbst wie an dem
Mangel der materiellen Bedingungen seiner Befreiung, die eben erst das Produkt der
buergerliche Epoche sind. Die revolutionaere Literatur, welche diese ersten Bewegungen des
Proletariats begleitete, ist dem Inhalt nach notwendig reaktionaer. Sie lehrt einen allgemeinen
Asketismus und eine rohe Gleichmacherei.
793名無しさん@あたっかー:2009/03/11(水) 21:36:19
Die eigentlich sozialistischen und kommunistischen Systeme, die Systeme St.-Simons,
Fouriers, Owens usw., tauchen auf in der ersten, unentwickelten Periode des Kampfes
zwischen Proletariat und Bourgeoisie, die wir oben dargestellt haben. (Siehe Bourgeoisie
und Proletariat.)
794名無しさん@あたっかー:2009/03/20(金) 22:11:33
Die Erfinder dieser Systeme sehen zwar den Gegensatz der Klassen wie die Wirksamkeit
der aufloesenden Elemente in der herrschenden Gesellschaft selbst. Aber sie erblicken auf
der Seite des Proletariats keine geschichtliche Selbsttaetigkeit, keine ihm eigentuemliche
politische Bewegung.
795名無しさん@あたっかー:2009/04/01(水) 16:12:19
「パラサイト・マルクス」
自分では何も努力せず高みを目指すこともしないのに最もお金に執着し
ボランティアという卑しい自己満足に浸りながら、
努力して財産を築いた金持ちに群がり寄生して
彼らの養分を吸いとることだけを生きがいにしている、
汚いうじ虫どもの総称。
796名無しさん@あたっかー:2009/04/02(木) 00:55:53
Da die Entwicklung des Klassengegensatzes gleichen Schritt haelt mit der Entwicklung
der Industrie, finden sie ebensowenig die materiellen Bedingungen zur Befreiung des
Proletariats vor und suchen nach einer sozialen Wissenschaft, nach sozialen Gesetzen,
um diese Bedingungen zu schaffen.
797名無しさん@あたっかー:2009/04/05(日) 20:11:00
共産主義を崇拝する輩はマルクス本人の人間性をまるで見ていない。
マルクス本人の性格、行動、日頃の言動、どれを見ても反吐が出る思いになる。
どんだけ、捻くれたらあんな性格になるのか?
それくらい酷い。そんな人間が自分のご都合主義のために唱えた論理で
社会が幸福になるはずが無い。
まっとうな考えが出来る人間なら普通にわかる道理なわけです。
798名無しさん@あたっかー:2009/04/05(日) 21:31:14
An die Stelle der gesellschaftlichen Taetigkeit muss ihre persoenlich erfinderische
Taetigkeit treten, an die Stelle der geschichtlichen Bedingungen der Befreiung
phantastische, an die Stelle der allmaehlich vor sich gehenden Organisation des
Proletariats zur Klasse eine eigens ausgeheckte Organisation der Gesellschaft.
Die kommende Weltgeschichte loest sich fuer sie auf in die Propaganda und die
praktische Ausfuehrung ihrer Gesellschaftsplaene.
799名無しさん@あたっかー:2009/06/28(日) 04:23:06
嫁ねえよ
800名無しさん@あたっかー:2009/06/28(日) 23:29:07
Sie sind sich zwar bewusst, in ihren Plaenen hauptsaechlich das Interesse der arbeitenden Klasse als der leidendsten Klasse zu vertreten. Nur unter diesem Gesichtspunkt der leidendsten Klasse existiert das Proletariat fuer sie.
801名無しさん@あたっかー:2009/08/23(日) 20:46:19
手まんスレ
802名無しさん@あたっかー:2009/08/23(日) 21:55:39
Die unentwickelte Form des Klassenkampfes wie ihre eigene Lebenslage bringen es aber mit sich,
dass sie weit ueber jenen Klassengegensatz erhaben zu sein glauben. Sie wollen die Lebenslage aller
Gesellschaftsglieder, auch der bestgestellten, verbessern. Sie appellieren daher fortwaehrend an die
ganze Gesellschaft ohne Unterschied, ja vorzugsweise an die herrschende Klasse. Man braucht ihr
System ja nur zu verstehen, um es als den bestmoeglichen Plan der bestmoeglichen Gesellschaft
anzuerkennen.
803名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 18:42:18
Wollt Ihr den totalen Krieg?
804名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 18:43:08
Wollt Ihr ihn wenn nötig totaler und radikaler, als wir ihn uns heute überhaupt noch vorstellen können?
805名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 18:44:13
Die Engländer behaupten, das deutsche Volk
hat sein Vertrauen zum Führer verloren.
806名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 18:45:56
Führer befiehl, wir folgen! Führer befiehl, wir folgen!...
807名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 18:47:37
Ich frage Euch: Vertraut ihr dem Führer?
Ist eure Bereitschaft, ihm auf allen seinen Wegen zu folgen und alles zu tun,
was nötig ist, um den Krieg zum siegreichen Ende zu führen,
eine absolute und uneingeschränkte?
808名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 18:49:26
Der Führer erwartet von uns eine Leistung, die alles bisher Dagewesene in den Schatten stellt.
Wir wollen uns seiner Forderung nicht versagen.
Wie wir stolz auf ihn sind, so soll er stolz auf uns sein können.
809名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 18:51:46
In den größten Krisen und Erschütterungen des nationalen Lebens erst bewähren sich die wahren Männer, aber auch die wahren Frauen.
Da hat man nicht mehr das Recht, vom schwachen Geschlecht zu sprechen, da beweisen beide Geschlechter die gleiche Kampfentschlossenheit und Seelenstärke.
Die Nation ist zu allem bereit.
Der Führer hat befohlen, wir werden ihm folgen. Wenn wir je treu und unverbrüchlich an den Sieg geglaubt haben, dann in dieser Stunde der nationalen Besinnung und der inneren Aufrichtung.
Wir sehen ihn greifbar nahe vor uns liegen; wir müssen nur zufassen.
Wir müssen nur die Entschlußkraft aufbringen, alles andere seinem Dienst unterzuordnen.
Das ist das Gebot der Stunde.
Und darum lautet die Parole:
810名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 18:53:30
Nun, Volk, steh auf und Sturm brich los!
811名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 21:13:43
An das deutsche Volk

Seit der Reichsgründung ist es durch 43 Jahre Mein und Meiner Vorfahren heißes Bemühen gewesen,
der Welt den Frieden zu erhalten und im Frieden unsere kraftvolle Entwickelung zu fördern.
Aber die Gegner neiden uns den Erfolg unserer Arbeit.
812名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 21:16:41
Alle offenkundige und heimliche Feindschaft von Ost und West,
von jenseits der See haben wir bisher ertragen im Bewußtsein unserer Verantwortung und Kraft.
Nun aber will man uns demütigen.
Man verlangt, daß wir mit verschränkten Armen zusehen, wie unsere Feinde sich zu tückischem Überfall rüsten,
man will nicht dulden,daß wir in entschlossener Treue zu unserem Bundesgenossen stehen,
der um sein Ansehen als Großmacht kämpft und mit dessen Erniedrigung auch unsere Macht und Ehre verloren ist.
813名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 21:18:43
So muß denn das Schwert entscheiden.
Mitten im Frieden überfällt uns der Feind. Darum auf!
zu den Waffen! Jedes Schwanken, jedes Zögern wäre Verrat am Vaterlande.

Um Sein oder Nichtsein unseres Reiches handelt es sich, das unsere Väter neu sich gründeten.

Um Sein oder Nichtsein deutscher Macht und deutschen Wesens.
814名無しさん@あたっかー:2009/12/02(水) 21:20:41
Wir werden uns wehren bis zum letzten Hauch von Mann und Roß.
Und wir werden diesen Kampf bestehen auch gegen eine Welt von Feinden.
Noch nie ward Deutschland überwunden, wenn es einig war.

Vorwärts mit Gott, der mit uns sein wird, wie er mit den Vätern war.
815名無しさん@あたっかー:2009/12/03(木) 21:02:47
Sie verwerfen daher alle politische, namentlich alle revolutionaere Aktion, sie wollen ihr Ziel
auf friedlichem Wege erreichen und versuchen, durch kleine, natuerlich fehlschlagende Experimente,
durch die Macht des Beispiels dem neuen gesellschaftlichen Evangelium Bahn zu brechen.
816名無しさん@あたっかー:2009/12/06(日) 20:25:53
sind in Deutschland die Würfel gefallen.

Und ich glaube nicht, dass die Gegner,
die damals lachten, heute auch noch lachen!
817名無しさん@あたっかー:2009/12/06(日) 20:34:42
Ich erwarte auch von der deutschen Frau, dass sie sich in eiserner Disziplin vorbildlich in diese grosse Kampgemeinschaft einfügt.
Die deutsche Jugend wird strahlenden Herzens ohnehin erfüllen, was die Nation, der nationalsozialistische Staat von ihr erwartet
und fordert.
Wenn wir diese Gemeinschaft bilden, eng verschworen, zu allem entschlossen, niemals gewillt zu kapitulieren, dann wird unser Wille jeder Not Herr werden.
Und ich möchte schliessen mit dem Bekenntnis, das ich einst aussprach, als ich den Kampf um die Macht im Reich begann. Damals sagte ich:
Wenn unser Wille so stark ist, dass keine Not ihn mehr zu zwingen vermag, dann wird unser Wille und unser deutscher Stahl auch die Not meistern!
818名無しさん@あたっかー:2009/12/06(日) 20:37:44
Deutschland,Deutshland über alles
über alles in der Welt,
wenn es stets zu Schutz und Trutze
brüderlich zusammenhält!
Von der Mass bis an die Memel,
von der Etsch bis an den Belt:
Deutschland,Deutshland über alles
über alles in der Welt!
819名無しさん@あたっかー:2009/12/06(日) 23:21:31
Die phantastische Schilderung der zukuenftigen Gesellschaft entspringt in einer Zeit, wo das
Proletariat noch hoechst unentwickelt ist, also selbst noch phantastisch seine eigene Stellung
auffasst, seinem ersten ahnungsvollen Draengen nach einer allgemeinen Umgestaltung der
Gesellschaft.
820名無しさん@あたっかー:2009/12/07(月) 08:01:01
これは何語ですか?
さっぱりわからない。
821名無しさん@あたっかー:2009/12/08(火) 00:40:32
Die sozialistischen und kommunistischen Schriften bestehen aber auch aus kritischen Elementen.
Sie greifen alle Grundlagen der bestehenden Gesellschaft an. Sie haben daher hoechst wertvolles
Material zur Aufklaerung der Arbeiter geliefert. Ihre positiven Saetze ueber die zukuenftige Gesellschaft,
z.B. Aufhebung des Gegensatzes zwischen Stadt und Land, der Familie, des Privaterwerbs, der
Lohnarbeit, die Verkuendigung der gesellschaftlichen Harmonie, die Verwandlung des Staates in eine
blosse Verwaltung der Produktion - alle diese ihre Saetze druecken bloss das Wegfallen des
Klassengegensatzes aus, der eben erst sich zu entwickeln beginnt, den sie nur noch in seiner ersten
gestaltlosen Unbestimmtheit kennen. Diese Saetze selbst haben daher noch einen rein utopistischen
Sinn.
822名無しさん@あたっかー:2009/12/12(土) 02:11:10
地球温暖化や自然環境破壊が資本主義を止めるかな?
823名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 00:34:27
Die Bedeutung des kritisch-utopistischen Sozialismus oder Kommunismus steht im umgekehrten
Verhaeltnis zur geschichtlichen Entwicklung. In demselben Masse, worin der Klassenkampf sich
entwickelt und gestaltet, verliert diese phantastische Erhebung ueber denselben, diese phantastische
Bekaempfung desselben allen praktischen Wert, alle theoretische Berechtigung. Waren daher die
Urheber dieser Systeme auch in vieler Beziehung revolutionaer, so bilden ihre Schueler jedesmal
reaktionaere Sekten. Sie halten die alten Anschauungen der Meister fest gegenueber der
geschichtlichen Fortentwicklung des Proletariats.
824名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 21:06:49
Lobt das Lernen, mehrt das Wissen,
preist des Volkes Schöpferkraft!
Unsre Zeit greift nach den Sternen,
Ehr und Ruhm der Wissenschaft!

Vorwärts, Freie Deutsche Jugend!
Der Partei unser Vertraun!
An der Seite der Genossen
|: wolln wir heut das Morgen baun! :|

Lernt im Geiste Thälmanns kämpfen
für die junge Republik!
Unsre Zeit braucht Herz und Hände,
und der Frieden braucht den Sieg.

Seid bereit und kampfentschlossen,
wenn Gefahren uns bedrohn!
Unsre Zeit will Glück und Frieden.
825名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 21:30:35
Deutschland, heiliges Deutschland,
du schaust aus der Jungen Gesicht.
Deutschland, heiliges Deutschland,
in Ewigkeit stirbst du nicht.
Wo stehen wie hier die Söhne
so leuchtend dem Ewigen treu?
Deutschland in blühender Schöne
immer erhebst du dich neu!
826名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 21:31:18
Deutschland, heiliges Deutschland,
wir ringen um deinen Kranz.
Deutschland, heiliges Deutschland,
nur du gibst unsterblichen Glanz.
Deutschland, in dir sind die Helden,
in dir die Getreuesten bewahrt.
Deutschland, nur du wirst melden
den Spätesten heldische Art.
827名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 21:35:26
Deutschland, heiliges Deutschland,
du von den Sternen umkreist.
Deutschland, heiliges Deutschland,
dein Schwert in die Ewigkeit weist.
Deutschland, dich würden sie träumen,
solltest du jemals vergehn,
weit über Zelten und Räumen
immer als Glanz wirst du stehn.
828名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 21:39:06
Wir Deutschen stehen marschbereit,
Geschlossen Hand in Hand,
Ganz einerlei, wohin es geht,
Es geht ums Vaterland.
829名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 21:40:19
Getreu woll'n wir marschieren,
Der Führer geht voran,
Aber nie kapitulieren
Vor einem Welttyrann.
830名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 21:41:19
Blitzblank ist unser Bajonett,
Blitzsauber das Gewehr.
Für Blut und Boden setzen wir
Uns jedem Feind zur Wehr.
831名無しさん@あたっかー:2009/12/13(日) 21:42:11
Nicht jede Kugel trifft das Herz.
Kopf hoch, mein Schatz, Kopf hoch.
Bleib hart, mein Lieb wie Stahl und Erz,
Bis wir befreit vom Joch.
832名無しさん@あたっかー
Sie suchen daher konsequent den Klassenkampf wieder abzustumpfen und die Gegensaetze zu vermitteln.
Sie traeumen noch immer die versuchsweise Verwirklichung ihrer gesellschaftlichen Utopien, Stiftung
einzelner Phalanstere, Gruendung von Home-Kolonien, Errichtung eines kleinen Ikariens - Duodezausgabe
des neuen Jerusalems -, und zum Aufbau aller dieser spanischen Schloesser muessen sie an die
Philanthropie der buergerlichen Herzen und Geldsaecke appellieren. Allmaehlich fallen sie in die Kategorie
der oben geschilderten reaktionaeren oder konservativen Sozialisten und unterscheiden sich nur noch
von ihnen durch mehr systematische Pedanterie, durch den fanatischen Aberglauben an die
Wunderwirkungen ihrer sozialen Wissenschaft.