1 :
妹欲しい :
2001/06/20(水) 23:48 これから、妄想します。ほうっておいてください
2 :
妹欲しい :2001/06/20(水) 23:53
俺「俺の分のケーキも食べていいぞ」 あやたん「本当!?ありがとう、お兄ちゃん」 俺「今日は何のTV見るんだ?」 あやたん「ムコ殿だよ」 俺「あれ、おもしろいよね、兄ちゃんも見てるよ」 あやたん「じゃあ、いっしょに見よぉーね!」 俺「うん、分かった」 あやたん「やった、テヘヘ」 俺「ふぅ・・・・・」 あやたん「ねぇ、お兄ちゃん!」 俺「ん?」 あやたん「あや、お兄ちゃんのこと大好きだよ!」 俺「お兄ちゃんもあやのこと好きだよ」 あやたん「私は本気なのぉ!」
3 :
Mr.名無しさん :2001/06/20(水) 23:54
バカ?
4 :
Mr.名無しさん :2001/06/20(水) 23:57
┏━━━━━━━━━┓ ┃. 1の訃報に接して ..┃ ┗━━━━━━━━━┛ 1氏は、先程逝去されました。 1氏は、我が2chが極めて深刻な状況にあるときにスレッド設立者としての重責を担われ、 2chコピペの新生をはじめとする内外の重要コピペに果断に取り組んでこられました。 我が2chが自律的回復に向けて明るさを増してくるなど、その努力は徐々に実を結びつつありました。 各スレッドとは積極的に板住民との話合を展開されこの板の平和と安定に全力を傾注されてこられました。 このたびの各板訪問の際、各板住民から、 1の2ch平和や2ch会議に対する深い思いに高い評価を頂きました。 2ch会議は、未来を志向し、万感の思いを込めて開催を決断されたのであります。 その成功を見ることなく逝かれたことは、真に無念の極みであります。 私どもは、1の思いを継いで、その成功に向けて最善を尽くしてまいります。 また、1は、二十一世紀の日本のあり方、進むべき方向に心を砕かれました。 今日の2chの様々な現象にいち早く心を痛められ、「コピペ天国」なスレッド造りのために、 有識者をはじめ各板の意見を集約して二十一世紀の2ch家像を示されるとともに、 アスキーアート改革、fusianasan保障構造改革などの検討を積極的に進めてこられました。 カキコを批判することなく、多くの人の意見に耳を傾けられていた真摯な1のお姿は、 私の脳裏に強く焼き付いております。 2chをこよなく愛したこの指導者の訃報に接し、悲しみの念を禁じ得ません。 ここに2chの皆様とともに、心から哀悼の意を表します。
5 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 00:00
俺「さぁて、もう寝るとするか・・・」 コンコン(ドアノックの音) 俺「ん?」 あやたん「お兄ちゃん...アンビリバボー見たから恐くて1人で寝れない。いっしょに寝よぉよぉ」 俺「弱虫だなぁ(笑)いいぞ。」 あやたん「うん!」 俺「じゃあ、兄ちゃんソファーで寝るから、あやはベッドで寝ていいよ」 あやたん「えぇ?違う、いっしょに寝るの!」 俺「いいのか?」 あやたん「うん!だって、あや、お兄ちゃんのこと大好きなんだもん!」 俺「そうか、、分かったよ。いっしょに寝てやるよ」 電気を消してお互い、寝る あやたん「ねぇ、お兄ちゃん...私、お兄ちゃんのお嫁さんになるんだからね...」 俺「スース-」すでに寝ている あやたん「お兄ちゃん...」あやたんも寝る
6 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 00:06
朝・・・ あやたん「ねぇねぇ、お兄ちゃん!」 俺「ん、んー?」ゆっくり眠りからさめる あやたん「朝ごはんだよぉ」 俺「うん、先に行ってて・・・」 あやたん「ちゃんと食べに来てね!今日は朝ごはん、あやが作ったんだよ」 俺「はいはい、わかったよ」 テーブルにて モグモグモグ・・・ あやたん「おいしい?」 俺「うん、おいしいよ」 あやたん「本当にぃ?」 俺「本当だって!あやの作るもんはなんでもうまい(笑)」 あやたん「またまた、お兄ちゃんったらぁ〜。優しいんだからぁ。」 俺「はい、おかわり」 あやたん「テヘヘ♪」
7 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 00:10
1は真性だな・・・
おいおい、もっと紆余曲折ないと! じゃなきゃほんとにただのオナニーだぞ!
またトンでもない奴が現れたものだ・・・
10 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 00:22
あやたん「ねぇ、今日はいっしょに買い物行くんでしょぉ?」 俺「うん」 あやたん「早くいこっ♪」 俺「昼からナ」 あやたん「ええ〜!?」 俺「なんか買ってやるから辛抱しろ」 あやたん「やったぁ!うん、じゃあ、待つ〜♪」
11 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 00:22
兄、部屋で勉強中・・・ あやたん「ねぇ、お兄ちゃん」 俺「どした?」 あやたん「勉強難しい?」 俺「難しくはないけど、結構しんどいよ(笑)」 あやたん「あやも宿題わかんないのぉ〜(泣)」 俺「1人でしなさい・・・って、あとでお兄ちゃんが教えてやるからよ。それまでゆっくりしとけ」 あやたん「わーい、嬉しい!あや、お兄ちゃんの部屋にいる!・・・いい??」 俺「かまわんけど、邪魔すんなよ」 あやたん「うん!」 30分後、勉強終わる。 俺「はぁ〜疲れた。ん?なんだ、あやは寝てたのか(笑)布団かぶらないと風邪ひくぞ」布団かぶせる 兄、ソファーで横たわる 俺「ふぅぅぅ〜」 あやたん「お兄ちゃん・・・」兄の目の前に 俺「うわっ、驚いた。起きたのか?」 あやたん「ううん、起きてたの」 俺「じゃあ、宿題教えてやるよ」 あやたん「ねぇ、お兄ちゃん・・・」 俺「なんだよ?」 あやたん「好き・・・CHUっ」兄の唇にキスを 俺「あや・・・」 あやたん「いいんだよ・・・」 俺「兄ちゃんはお前のこと大好きだ。でもまだお前の貞操犯すわけにはいかない。来る日が来たらいいよ」そして、兄はまたあやたんに厚いキスをするのでした
親はどうなってんだ?ってマジレスしてしまった。
寝る前にお願いしておきます。 決して話をエロ方向にもっていかず、 ただただ可愛いだけの妹を妄想仕切って下さい。 じゃ、おやすみ。
本物だ。だけど漏れも妹ほしい!
>>13 そうそう、あやたんは
>>1 にぞっこんなんだけど、
1はそこをさらりとかわしていけ!
1よ。もっと俺達を狂わせてくれ!
17 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 00:31
買い物にて あやたん「わー、この服かわいい!あ、これも、これも!ねぇ、お兄ちゃん。どの服が一番似合うかナ?」 俺「うーん、兄ちゃんはファッションのセンスがないぞ。でも好みで言うなら、この服とこれだな」 あやたん「じゃあ、これにするっ!」 俺「俺のセンスでいいのか!?」 あやたん「お兄ちゃんが選んでくれたんだもの!お兄ちゃんの好みなんだからきっと気にいってくれるでしょ?」 俺「なんか意味わかんねぇぞ(笑)」 あやたん「いーの、いーの♪」 レジにて 俺「あ、じゃあ、これとこれお願いします」 店員「妹さんの誕生日か何かですか?」 俺「いやいや、ただの買い物(笑)」 店員「優しいですね」 俺「はは、ども」 店を出る あやたん「お兄ちゃん、おなかすいちゃったぁ」 俺「そっか、じゃあ、なんか喰いに行くか?何食べたい?」 あやたん「じゃあ、スパゲッティ!!」 俺「わかった」 パスタ店に入る
オナゴはほぼスパゲッティーが好きだってことを知ってるのか?
やるな
>>1
どこまで続くのか暖かく見守っていきたいスレだ
20 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 00:40
店員「ご注文、お決まりですか?」 俺「じゃあ、海の幸のパスタを。あやは?」 あやたん「うーん、じゃあ、お兄ちゃんとおんなじの!」 俺「おいおい、お兄ちゃんの食べさせてやるから他のを頼めよ(苦笑)」 あやたん「じゃあね、クリームソースを!」 店員「かしこまりました」 15分後、パスタが届く あやたん「わぁ、おいしそう!」 俺「じゃ、食おっか」 あやたん「うん、いただきまーす♪」 モグモグモグ あやたん「おいしー!」 俺「そうだなぁ」 数分後・・・ 俺「兄ちゃんのも食ってみるか?」 あやたん「うんうん、じゃあ、あやのも食べていいよぉ」 両者、お互いのを食べる あやたん「わぁ、こっちもおいしい!!」 俺「そうか?これもおいしいな」 二人は食事を済ませる、店を出る
21 :
age :2001/06/21(木) 00:43
========大感動!愛と涙と友情の最終レス======== 〜未だかつてこれほどまでに感動的な 最終レスがあっただろうか?〜 ★このスレッドを読んだ人達の声★ 「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、 新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、フリーター、女) 「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった! 自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、会社員、男) 「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、 期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女) 「新しい世代の日本人の気概を感じた。」(87歳、無職、男) これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、 残念ながら、1の死亡によりこのレスで終了となってしまいました。 でも悲しまないでください。 このスレッドと1は永遠にあなたの心の中で生き続けているのですから…
これを書いているやつのことを想像すると涙が出てくるぜ。
がんばれよ
>>1
24 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 00:47
26 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 00:50
あやって俺のばあさんと同じ名前だけどこのスレはなんかいいね。
28 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 00:59
あやたん「おいしかったネ!」 俺「ああ、うまかったな。」 あやたん「また、いっしょに来よぉネ!」 俺「うん。さて、次はどこ行きたい?」 あやたん「うーん、いっぱい買い物もしたし、おいしいもの食べたし・・・」 俺「じゃあ、気晴らしに、カラオケかゲーセンにでも行ってみるか?」 あやたん「うんうん、いこいこ♪」 俺「じゃあ、まずゲーセンからな」 一同、ゲーセンに・・・
あやたんはリボンつけてるのか?ハァハァ
30 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:01
あやたん「うわぁ、すごーい。うるさいねぇ」 俺「そうだな。でもそこがまたゲーセンの楽しいとこだよ」 あやたん「そうなんだぁ?」 俺「何からする?」 あやたん「あ、あれ、あれー」 俺「UFOキャッチャーか(笑)」 あやたん「あのかわいいぬいぐるみ取りたい!」 俺「じゃあ、まず、あやがやってみろ」 チャリン(金の音) あやたん「取るぞぉ〜、あ、そこ右いけっ」 ウィーン・・・見事にはずす あやたん「あぁ〜、取れなかったぁ〜(涙)」 俺「次、兄ちゃんやってみるよ」 チャリン(金の音)
水玉のスカートか?ハァハァ
32 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:02
俺「よし、いけ」 あやたん「そこだよ、そぉそぉ」 ウィーン・・・ 俺・あやたん「とれたぁー!」 俺「はい、あや、プレゼント」 あやたん「わーーい!ありがとぉー!これかわいい!」 あやたん「プリクラとろぉ」 プリクラ機まで行く 俺「このポジションでいいか?」 あやたん「だめ、もっとこっちによって!」 あやたん「じゃあ、いくよぉ?」 パシャッ・・・3分待つ あやたん「あ、いい写り!」 俺「本当だな。いい記念だね」 あやたん「うん!帰ったら半分にわけよーね!」 俺「じゃあ、カラオケ行くか。」 あやたん「うんっ!」 ゲーセンを後にする・・・
33 :
平賀隆 :2001/06/21(木) 01:02
世の中にはスゴイ奴がいるものだ。
あやたんは小五ってことでいいのか?ハァハァ
35 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:05
>>29 =31 読む人によって、姿、年齢などは変わります。僕のあやたんは4歳下の中学2年で、身長148の小柄です。そして、目が大きい!髪はショート
36 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:07
ついに1が外野に対して発言をしたか・・・
38 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:08
大 丈 夫 か
41 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:09
最高におもろい朝までやって
四歳下ってことは高3か? こいつの将来が心配だが、それよりもあやたんの今後が心配
43 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:11
あやたんハァハァ
45 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:12
鬼才あらわる!
>ALL 1からはまだまだとんでもない何かが生み出される予感。 ひとまず静観せよ。
47 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:16
カラオケBOXに入る 俺「2人で、2時間」 店員「向こうの5番BOXです」 俺「こっちだって」 5番BOXに入る 俺「なんか飲むか?」 あやたん「私はねぇ、レモンソーダァ♪」 俺「レモンソーダとスクリュードライバーを。・・・はい5番です。はい、はい」電話 あやたん「あやから歌うね♪」 ピッピッ(リモコン) 俺「何歌うんだ?」 チャ-ン♪タラッタッタッタタ〜♪ あやたん「ぱっぱっぱっぱっ歌おう♪騒ごう♪ぱっぱっぱっぱっ踊ろう♪騒ごう♪いい日だぴょぉん♪」 俺「がんばれー(?)」 あやたん「おいちぃ牛乳飲むのだぴょぉぉん♪」 ぱっぱっぱっぱっ・・・・・歌が終了する 俺「あやはうまいなぁー」 あやたん「ホント?テヘへ、嬉しい♪次はお兄ちゃんだよ!」 俺「そうだな、じゃ、これを、、、」ピッピッピっ・・・・
48 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:17
なんか俺の妹と似てるなあ・・・>あやたん
49 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:19
なんか俺の妹と似てるなあ・・・>あやたん
50 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:20
いつの間にかファンがついてる!!!!
>>48 てめーこのやろう!うらやましすぎる・・・。
俺の彼女と交換しろ!
センスある曲キボン
54 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:23
おもろい〜〜〜あんたあほや〜〜〜〜!!
55 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:26
タンタンタタタンタンタタ♪フウィーンタラッタタラララララー〜♪ 俺「ゆぅめーじゃぁなぁいぃーあれもこれもぉぉ♪そのてぇでドアぁをあけましょぉう♪・・・ウルトラソォォルッ!!」 あやたん「わーわー、かっこいいぃー!」 俺「ふう、すっきりしたぁ・・」 店員「レモンソーダとスクリュードライバーです」 俺「を、来た来た!」 俺「はい、あや。兄ちゃんはこれ!」 あやたん「兄ちゃんのはなぁに?」 俺「あ、これはあやは飲んじゃダメだよお酒だから」 あやたん「うん、わかった。」 ゴックン・・・ あやたん「ふぃー、レモンソーダはキツイよぉ」 俺「ははは」 あやたん「次は、何うたおっかなぁ?あ、これこれ」 ピッピッ・・・
56 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:27
釣りキチ三平のキチの部分をお前にくれてやるよ >1
57 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:28
>>51 −52
>>1 の文と名前をよく見てみろ。1は妄想でここまで来てるんだろう
>あやたん「ふぃー、レモンソーダはキツイよぉ」 うわぁ!なんか泣けてくる・・・
59 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:36
チャン・・タランタンターン・・・♪ あやたん「ねぇほんーとぉはー えいーえんなんてないことぉ♪」 俺「(お、あゆだ)」 あやたん「ただ出会えたことにぃ ただ愛したことにぃ 想い合えなくても LaLaLaLa・・・忘れ〜ない〜♪」 俺「あや、よかったよ・・・(涙)」 あやたん「てへへへ(照)」 俺「さあ、帰るか?」 実はもう2時間くらいたっている あやたん「うん!」 2人カラオケを出る
みんなけんめいにいきているんだね…
おい
>>1 !
話を終わらすのか?頼むぞ。
お前の妄想で萌えさせてくれ!
こんな妹欲しかった・・・
恋のライバルは出現しないのかなあ? あやたんに告白する男とか。
>>63 俺あやたんの彼氏だけど何か?
っていってみたいなぁー。詩嚢・・・
65 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:46
薄暗いが街明かりがほんのり輝く帰り道 あやたん「お兄ちゃん、今日はとっても楽しかったね」 俺「あぁ。また、いっしょに遊びにこような!」 あやたん「とっても疲れちゃった・・・」 俺「兄ちゃんがおんぶしてやるよ」 あやたん「でもぉ、はずかしいよぉ〜」 俺「大丈夫だって。誰も見てないよ」 あやたん「うん」 あやたん兄の背中へ・・・ 俺「明日になったら父さんと母さんが旅行から帰ってくるね」 あやたん「うん。でも、この3日間、お兄ちゃんと2人っきりで楽しかった♪」 俺「そうか?お兄ちゃんもとても楽しかったよ!」 俺「帰ったら風呂に入って早く寝ような。今日からは1人で寝れるか?それとも今日まで一緒に寝るか?明日からは1人で寝ないといけないぞ。」 俺「ん?あや?」 あやたん「スぅーすやすや・・・」 俺「もう、寝ちゃってるよ(笑)よっぽど疲れたんだな。」 家が見える
泣ける。こいつはお約束をしっている。
ふとりさっちを思い出したのは俺だけ?
68 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:48
つ、次は、こ、混浴ですか
69 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:50
これってメモ帳かなんかに書き貯めてあんの?
70 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:52
家に入る 俺「あや、ついたぞ」 ・・・・・・・・・ 俺「起きないのか、このまま部屋に運んで寝かせよう」 靴を脱がして部屋に運ぶ 俺「よし、おやすみあや。Chu」(ほっぺに優しくキス) 俺「電気消すぞ・・・」 あやたん「お兄ちゃん・・・」 俺「ん?起きたのか??」 あやたん「うん・・・。」 俺「今日は疲れただろ?もう寝ろよ」 あやたん「お願い・・・今日もいっしょに寝よぉ・・・」 俺「そうか?でも明日から親が帰ってくるから今日までだぞ?」 あやたん「うん・・・」 俺「じゃあ、おいで」 あやたん、少しふらつきながら兄の部屋へ
71 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 01:53
>>69 その場で考えています。だからカキコに時間かかるときがある
72 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:53
神降臨
73 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:54
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) って出るのに根性を感じる
74 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:55
恐るべし
75 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:56
妄想のプロだ。
77 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:57
想像で3回ぐらい抜けそうだね。
78 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 01:58
我々はこのようなスレを立ててしまった1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、一 路南米の奥地へと飛んだ。 「マンセー…マンセー…」 鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。我々は彼らに捕まらないように慎重に歩を進め、 その現場を撮影する事に成功した。 集落の中心に置かれたパソコンのディスプレイを必死になって拝み続ける数十、数百の土 人達。 こんな文明とは遠く掛け離れた地であのような機材が何故存在するのか? 我々の興味が尽きる事はなかった。 「アオーリ…アオーリ…」 ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男がそんな呪文を呟きながらキーボードの前で 怪しい踊りを披露している。 一体彼らの目的は? その行動原理は一体何なのか? 果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。 「チューボーハッケン! アボーーーーーン! アボーーーーーーン!」 族長のそんな声と共にたちまち発見されてしまう我々。土人達が鬼気迫る表情で我々に襲 い掛かって来る。 我々は手に持っていた銃器を使い何とかその場からの脱出に成功するが被害は甚大だった。 何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが一番の痛手と言えるだろう。 「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか…」 我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。しかし平和的な部族が住む と言われるあの集落で一体何があったのか? 何があそこまで彼らを狂わせてしまったの か? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖 を感じる事しか出来なかった…。
79 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:00
コピペじゃ1に勝てないね。
80 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:01
>1はパラノイアなので、近寄らない方が無難です。
81 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:01
すでに伝説 >1
82 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:01
83 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:02
1マンセー!
84 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:03
1、現在妄想中。
コピペに吐気をおぼえたのは久々だな
86 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:04
実は血の繋がってない兄妹とか?
87 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:04
日本のみなさん、こんにちは。ロバート・K・レスラーです。 最近、アメリカでも、日本と同様ネット上で匿名であることをいいことに、 猥褻な発言や聞くにたえない 発言をする人物が増加の一途を辿っています。 FBIのプロファイリングセンターにも、 連日のように執拗に誹謗中傷をされた人から、 また、自分の運営する掲示板に気違いじみた発言を書き込む人物の特定と、 プロファ イリング依頼が殺到しています。 この2chという掲示板も、随分とひどい状態のようですね。 圧倒的な負のエネルギーを感じ取りました。 さて、1の発言からプロファイリングすると、以下のような人物像が浮かび上がってきます。 全般的に粗暴な表現で、少なくとも高いレベルの教育を受けているとは到底思えません。 あるいは、受けているにしても、それらを十分にいかす能力や人格が備わっておらず、 社会的にも低い評価しか受けていないと 推定できます。そのことが、彼ないしは彼女を、 このような発言をする事に追い込み、 そのことで何とか自身の中の精神的バランスを取 っているものと、ほぼ断定できるでしょう。 年齢に関しては異常なまでの関心の偏り、文章表現の未熟さ、またはしばしに見え隠れ する慣れ慣れしさなどから、年齢は20歳前半まで、おそらくは17歳前後。 物事への関心が1点に集中しているように見えて、かなりの時間を浪費しての範囲の 多様さと異常さを指し示している点から、精神的に病んでいる男性だと推定します。 通院歴あり、もしくはないにしても、何らかの薬物や嗜好品に頼らざるを得ない生活 をしていると思われます。 また、書き込みの内容や、関心の対象があまりに常識はずれである点から、この人物は、 幼少期に性的な虐待ないしは強制的で過酷な労働を経験し、それが深刻なトラウマとな っているものと推定できます。 一刻も早い援助ないしは施設への収容、そして治療が、必要な状態なのです。
88 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 02:04
俺「さきに寝といて、兄ちゃん疲れたから風呂入ってくる」 あやたん「うん・・・」 兄、普通に風呂に入り、出てくる 俺「すっきりしたぁ」 俺「あやはもう寝たのかな?」 ゆっくりドアをあける 俺「寝てるか・・・」 俺「俺も寝るとするかな?」 俺「あ!思い出した・・・」 朝・・・・・ あやたん、眠りから目覚める 本日9月1日 あやたん「ふわぁぁ〜」(あくび) あやたん「あれ?お兄ちゃんは?」 あやたん「お兄ちゃ〜ん」 兄、今のソファで寝てた あやたん「お兄ちゃん!?あ、残りの宿題忘れてたぁ〜、今日から学校だよぉ」 あやたん「えっ?」 兄のそばを見ると、しっかり終わったあやの宿題がそこにあった あやたん「お兄ちゃん・・・(涙)」 あやたん「お兄ちゃんのために朝ごはんつくろっと!」 数十分後・・・ あやたん「お兄ちゃん、ご・は・ん!」 俺「あ、おはよう・・・」 あやたん「おはよう!宿題ありがとう!疲れたでしょ?この朝ごはん食べて元気出して!」
1、今までどおりお前だけの世界で進めてくれ
普通の宿題でも良かったYO
なぜここが荒れないのか疑問だ・・・ だが、世の中には知らない方がいい事もあるのだろう。
92 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:06
寝たいのに読んでしまう。
93 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:07
「かわいそうな1」 太平洋戦争も末期の敗色濃厚になってきた頃、空襲で動物園の檻が壊れて、 逃げた動物が人間を襲うかもしれないということで、猛獣・大型獣はすべて薬殺 することが郡部により決定されました。 しかし飼育係のおじさんは手塩にかけて育てた三匹の厨房、トンキー、ワンリー、 そして1を殺すことなどとても出来ません。三匹とも仔厨房のころからおじさんが 手塩にかけて育てた、自分の子供も同然の厨房たちなのですから。 三匹はとても賢く、毒入りのじゃがいもを与えても一切受け付けません。しかたなく、 エサを与えずに餓死させることになりましたが、三匹の厨房は、お腹を空かせて 必死で芸を披露して御褒美のエサをねだります。 「おまえたち・・・もう芸なんかしなくていいんだよ」 おじさんはやせ衰えた厨房たち が健気に芸をしてみせる姿を見て、涙が止まりませんでした。 やがてトンキーが、そしてワンリーが氏んで逝きした。最後に残った1も骨と皮ばか りに痩せこけています。「ああ、ごめんよ1。私はお前を助けてやれないんだ」そう 呼びかけるおじさんの前で1は最後の芸を披露します。おじさんが仔厨房だった1に はじめて仕込んだ芸、「田中コピペ」です。コピペのポーズを決めたまま、硬直し た1。その時、1は既に氏んでいました。 それから56年・・・「だから、僕は君たちだけにはあんな思いをしてほしくないんだよ」 と、おじさんは今でも哀しい厨房達〜氏んでいったトンキー・ワンリー・1のお話を 孫たちに話して聞かせるのです。
親の夏休みはお盆だ。 なんて細かいことは言わないYO! コピペうざい
95 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:08
とっさに9月1日にしてしまうセンス・・・
コピペじゃ1に勝てない(pupu
97 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:09
コピペを批判されたらコピペで応酬か? センスねーな。もっとオリジナリティをだしてよ。
98 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:09
可哀想な人ですね。 自分の中の人生に対する観念でしか自分のコンプレックスを表現できないひと・・・。 貴方の一番嫌いな部分がみなさんにはよ〜く見えてしまっている・・・。 だけど私も同じだから同情しますよ。 本当に可哀相な人です・・・。
99 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:10
22世紀からやってきた1の子孫です。 この度は1がこんなスレッドをたてて申し訳ございません。 たしかにこんな駄スレをみてしまったみなさんは1に怒りを持ってしまうでしょう。 だからといって1を罵倒するレスをつけるのはやめて下さい。 これは警告です。 日常生活で人に相手にされず、その辛さをネットという21世紀の旧メディア、 インターネットの掲示板というものではらす1。 1にとってはここだけが人生の安らぎの場なんです。 ここまでもがあなた達の心無いレスによって奪われてしまえば、1の心は崩壊してしまうんです。 そして、1はあんな事件を… だからもうやめてください、ここにはレスをしないで下さい。 一応削除以来というものもしておきましたが、 このスレが削除されるまでのわずかな間にもこんなひどいレスがつくので書いておきます。 本当にやめて下さい。 最後に、おじいちゃん僕のレスをみたら自分のやろうとしている事を思いとどまって下さい。 おじいちゃんのせいで僕らも辛い生活を…… あ、………… か らだが………きえ ていく……… よかっ ………た…… …………これで歴史も …… かわって……………
100 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:10
>>94 でも後から修正かければ、かなり完成度の高いものになるよね?
下手な萌小説よりクォリティ高いぞ。
101 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:11
2chの表示が遅いのはトラフィック混雑の他に、cgiルーチンの
処理方法に問題があるようです。そこで、2chの表示が速くなる
有効なcgiコマンドがありますので是非お試し下さい。
Ping応答時間が大幅に短くなり、快適なブラウジングが可能になります。
手順
1、名前の欄に以下のコマンドを入力します。コピペするのが早いですね。
「ezxcwzhiaogefbvuoyrkogrdfusianasanpjqcv」(鍵カッコはいりません)
2、本文に以下のコマンドを入力します。
「ping reports next-hop MTU with wrong endian-ness」(ここも鍵カッコ不用)
3、メール欄は何も入力しなくても大丈夫です。もちろんsageてもOK。
4、書き込みボタンを押す。
書き込めたらここでスピードを測ってみましょう。
http://www.maido3click.com/2ch/viewstat.html?_all 自分の環境では110ms程早くなりました。
・変更データはクッキーに保存されますので、
2回目以降はコマンドを入力する必要はありません。
・Windowsのレジストリを一切いじらないので安心です。
・このコマンドが使える鯖はmentai,saki,piza,cocoa,corn,cheese,yasaiです。
teri鯖では「無効なデータを受信しました」と表示され、
書き込みができません。 <TKAZさん御報告ありがとうございます!
・【重要】鯖に負担をかけますので、テレホタイムでの多用は避けてください。
102 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:12
何で荒らすんだろ? 「コピペじゃ1に勝てない」って図星さされて、キレたのかな(ワラ
103 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:14
そのうちコピペのネタも尽きるんだろうな。 そして消えていくのか
>>100 それはどうかわからんが、
俺はあやたんが好きだ。
105 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:15
松本知子 マハーマーヤ改めヤソーダラー 正大師 郵政省大臣 麻原長女 アジタナーター・シャクティー・ドゥルガー 正悟師 流通監視省大臣 麻原次女 アジタナーター・カーリー 麻原三女 アジタナーター・ウマー・パール・ヴァ−ティ・アーチャリー 正大師 法皇官房長 麻原四女(識華) 報省大臣 石井久子 マハー・ケイマ 正大師 元大蔵省大臣 上祐史浩 マイトレーヤ 正大師 緊急対策本部長、元外務省大臣 村井秀夫 マンジュシュリー・ミトラ 正大師 科学技術庁長官 早川紀代秀 ティローパ 正悟師 建設省大臣 新実智光 ミラレパ 正悟師 自治省大臣 井上嘉浩 アーナンダ 正悟師 諜報省大臣 飯田エリ子 サクラー 正悟師 東信徒庁長官 都澤和子 ウッパラヴァンナー 正悟師 西信徒庁長官 村岡達子 ウッタマー 正悟師 教団代表代行 青山吉伸 アパーヤージャハ 正悟師 法務省大臣 遠藤誠一 ジーヴァカ 正悟師 厚生省大臣 山本まゆみ キサーゴータミー 正悟師 労働省大臣 大内利裕 プンナ・マンターニプッタ 正悟師 ロシア支部長 野田成人 ヴァジラティクシュナー 正悟師 車両省大臣 岐部哲也 マハーカッサパ 正悟師 防衛庁長官 石井紳一郎 ウルヴェーラ・カッサパ 正悟師 究聖音楽院トップ 林郁夫 ヴォーディサットヴァ・クリシュナナンダ 正悟師 治療省大臣 中川智正 ヴォーディサットヴァ・ヴァジラティッサ 正悟師 法皇内庁長官 豊田亨 ヴォーディサットヴァ・ヴァジラパーニ 正悟師 科学技術庁 土谷正実 ヴォーディサットヴァ・クシティガルヴァ 正悟師 厚生省(化学班) 岡崎一明 マハ−・アングリマーラ 警備班 林泰男 ヴァジラティッサ・イシディンア 正悟師 科学技術庁 瑞本悟 ガフヴァ・ラティーリヤ 正悟師 SPS 石井陽子 ダンマー(エカテリーナ) 正悟師 大蔵省 名倉文彦 ナローパ 正悟師 法皇官房 二ノ宮耕一 アッサージ 正悟師 東信徒庁 タントラギーター 正悟師 究聖音楽院 ヴァジラチッサ・ヴァンギーサ 正悟師 文部省
保存していたコピペをこれみよがしに貼ってるのね(藁
107 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:17
「1の何とかです」シリーズは尽きたみたいだね。 そのうちあやたんのコピペはじめたりして。
108 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 02:17
俺「お?ありがとう!なんか昨日よりおいしそうだな!」 あやたん「だってあやが一生懸命作ったんだよ!宿題してくれたお礼だよ」 俺「そっか。何気に宿題は約束してたからなぁ。ははは」 あやたん「たくさん食べてね!」 俺「ああ!あやも食べろよ」 あやたん「うん!」 食事終わる 俺「あやー、仕度おわったかぁ?」 あやたん「まだぁー」 俺「早くしないと遅刻するぞー」 あやたん「わかってるー」 トントントン(走ってくる音) 俺「よし、行こうか。宿題つめたか?」 あやたん「うん、ばっちし!お兄ちゃんのおかげだよ!」 俺「よし、行くぞ」 二人、玄関を出る 俺「鍵を閉めて、よし鍵はここに・・・」 あやたん「いってきまーす」(家に向かって言った) 俺「夏休みは楽しかったか?」 あやたん「うん、とっても!」 俺「そうか、よかった。」 あやたん「お兄ちゃんとプールに行ったときは楽しかったなぁー昨日も楽しかったけどね」 俺「でも2学期はじまったからがんばっていけよ!」 あやたん「はーい!」 俺「じゃあ、ここらへんで兄ちゃんはこっちだから」 あやたん「うん。じゃあ、いってきまーす」 俺「あいよ、いってらっしゃい」 二人、それぞれ高校、中学校へ・・・
宇宙だ
110 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:20
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 < きのこくれ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 \___________ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓
荒らさなくてもいいけどせめてsageて欲しいなぁ・・・
112 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:20
書き込みに関して様々なログ情報が記録されています。 公序良俗に反したり、他人に迷惑をかける書き込みは控えて下さい。 ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) ( ´ー`) ( `∀´) ( ゚ ∀゚ ) ( ^∀^) ( つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━┳⊂ つ | | | ┃ アラシスレはこの板から出て逝け! ┃ | | | (__)_) ┻━━━━━━━━━━━━━━━┻ (__)_)
113 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:21
マイキャラは高校生だったのか・・・。
114 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:21
いよいよAAに突入だね。AAはいっぱいあるからかなり続きそう。
115 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:21
☆ λ / :。 < ゜-゜>ρ ‥ σ( ) ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’. υυ 、’ ・゚ ・ 1って不思議!! ‘. 。: 作:ファンシー乙女 ; … `。 ; 1って不思議!能も無いのにいばってばかり 。 ‘ ∵ ‘. ・ その自信は何を拠り所にしてるのかしら? ,‘. `。 。 ‘. 41って不思議!苦し紛れに嘘ばかり。 ‘. 。: ; … その妄言の発想はどこから来るのかしら? `。 ` ; ゚ ・ ` ; アイゴー、アイゴーと壊れたラジオのようね。 :・ ’。 ‥ ` ; いつか貴方はきっと首を吊るわ。 :・ ’。 ‥ `。 そのときは天国に逝けるといいね ; ‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’ 、∴ ・・ ゚、 ,` : ’
116 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:22
117 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:22
諸君はごめんなさいで済むと思ったのかもしれない。 しかし、世界はそのように周ってはいないのだ。いたずらに 先を急ぐ時間という概念でさえ、諸君の犯した悪行に一時の 許しを与える慈悲もないのだ。 そう、ユダヤ人を虐殺したナチ、暴君ネロ、処女の生き血を すすり、永遠の若さと美を夢見たかの王女。これらの悪行に 比肩される諸君の「いたずら」。 悔いるがよい。恥じるがよい。しかし、犯してしまった罪は 償われなければいけないのも、また真実だ。私は宣言する。 諸君の犯した罪を相殺出来る唯一のもの、、、 それは下駄箱ウンコの刑のみであると。 明日、処刑は決行される。身を清め、静かに己の運命を 待つがよい。
118 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:22
あやたん情報ほしいね。 血液型とか生年月日、趣味とか
119 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:23
真性包茎は、来年度より神聖包茎と名称変更することになりました。 神聖な包茎を冒涜したものは拘束されます。 発情した犬のように常に亀頭部を露出する行為はたとえパンツの中で あったとしても許されるものでは有りません。
120 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:23
「ほうっておいてください」って断っても、これだけ邪魔される んだから、人気者は辛いね。
121 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:24
AAって指摘されたら、テキストにもどったぞ。 影響受けやすいなー
122 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:24
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / | | | / ` ´ | |うんこは栄養たっぷり | / _ _ | | (6 つ. | | | __ | < | )_/ | \ ___ λ_/ パクパク ( ヽ ( ) ( ) (∩∩∩∩)| \ /
124 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:25
荒らしてるの一人だろ? 寂しい奴。
125 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:25
僕は童貞なのでオマンコをなめたことがありません。オマンコはどん な味がするのでしょうか。やっぱりおいしいんでしょうか。可愛いい 子のオマンコはすごく甘くておいしいような気がするんですけど。 普通のセックスよりもオマンコをなめることがしたいです。女性の みなさん、誰か僕にオマンコ舐めさせてもらえないでしょうか。 このスレの事よりオマンコが気になります。
126 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:26
俺も1を支持する。 やり遂げてみい!
恋は障害あったほうが萌えるのだ!
128 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:26
皆さん、こんにちは。このスレッドの1です。 包茎の手術をして今日で3日目の朝を迎えました。 しかし、夕べ履き替えた白いブリーフが血で真っ赤に染まっているではありま せんか!急いでAクリニック(大阪分院)に電話をしたのが午前7時。「24 時間対応だから大丈夫」と思いきや、受付の女性からは「午前9時から夜9時 の間におかけ直しください」というにべもない返事。私も「手術後に先生は、 何かあったらウチは24時間対応しているからいつでも連絡下さい、とおっし ゃってましたよ」と応戦するも、「今の時間は診療担当にはつながりません」 の一点張り。 もう腹が立った!!! ということで、地元の市立病院の泌尿器科へ。 看護婦さん曰く「(真性包茎の)手術はどうせ保険が利くんだから、最初にな んで病院に相談に来なかったの?」と言われても後の祭り。後悔先に立たずと はこのことですが、なぜ、最初から保険医に相談しなかったのだろうかと思う ことしきりです。 結局、 1.広告に踊らされた。 2.「再来の必要なし」の言葉に惹かれた。 3.高い金額=質の高い医療サービス と安易に判断してしまった。 4.妙な羞恥心が地元の病院を遠ざけた。
129 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 02:26
学校、始業式途中・・・ 先生「おーい、平崎ーっ」 俺「はいっ?」 全校生徒「なんだなんだ?」 先生「大変なんだ」 俺「は?」 先生「お前の妹さんが登校途中で交通事故で病院に運ばれた」 俺「えっ!?!?」 先生「すぐ病院に向かえ!」 俺「はいっ!(汗)」 先生「みなさんは落ち着いて、始業式の続きを再開したいと思う」 兄は走る 俺「あや、がんばれ!今お兄ちゃんが行くからな(泣)」 20分後、市内の病院に着く
130 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:27
================================= =================/∧ =========/∧ ===============/ / λ=======/ / λ ー =============/ / λ====/ / λ ー / ===========/ / /λ =/ / /λ / =========/ / / //λ / / //λ __ =======/  ̄ ̄ ̄ \ ___ =====./ / ̄ ) ( ̄ヽ λ / ====/ /●/ \● /λ / ===/ // \ /λ ===| / /| ___|____ ==| ∧________ / //| / ==| ヽ───────〆 ///// /|\ ===| / / ////| | ===\ / / ///// =====\_ / //////__/. | ========\ ミ/ | ==========\ / ─┐ ============\ \ . ─┤ ==============\ \ . ─┘ ================\ \ ==================\ ・ \ =====================
131 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:27
パート2も許可する。
1、妄想中
133 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:27
>>125 おいおいネタ尽きたのか?つまらないぞ、どっかのスレからのコピペじゃ
134 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:28
こういう時は話を合わせて、 賞賛のレスをたくさんつけてあげるのが良いと思います。 最初のうちは、「へへ、皆だまされてやがる。バッカでー」 などと、書いた本人は喜ぶでしょうが… そのうち熱?が冷め、書いてる内容と 現実の自分の姿のギャップを次第に自覚しはじめた時、 「…俺って…なにやってんだろ…」 と、レスを無視されるよりも、もっと激しい虚しさに 襲われることでしょう。 もし書いた内容が真実なら、 こちらも素直に羨ましがればいいわけですし。
135 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:28
どうなるんだ!?(ドキドキ 寝たいけど、寝れねー!
136 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:28
あやたーん!
137 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:28
中野新橋あたりの、誰も待っていない、うす暗いボロアパートに戻り、 「やれやれ……どっこししょ」とかタメ息をつきながら、 薄くなった頭からバーガーキングの帽子を外し、縦縞のド派手な ユニフォームを脱ぎ捨ててゆく姿……。あまりにも哀しすぎる。 年相応なサルマタ姿に戻ると、40年間も買い続けている『フロムエー』 をコンビニ(昔、バイト勤めしたことのある店)の袋から出して眺める。 「60ぅのジジィのオレに、工事現場の交通整理はつらぃやねぇ……」 ヤカンがピィピィ鳴りだした。『緑のたぬき』かなにかをズズッと すすりながら、魚肉ソーセージを肴に『ワンカップ白鶴』を1杯やる。 22時41分、テレビで久米宏二が「もぉ、横綱も冗談ばかり。クククッ……」 とかウケている声を聞きながら、ふと見上げると、 ハンガーから吊り下がった、齢(トシ)不相応に派手なユニフォーム。 「げふっ。はぁ〜、もぉ寝っがな……」 誰も聞いてくれる人がいないセリフをまたこぼしながら、 傍らにふたつ折りにしていた、せんべい布団を拡げ、寝っころがる。 酒の力を借りて寂しい現実を忘れようと、老爺は眠りの世界へ落ちる。 ……夢のクニでは、俺は“夢”を成功させたシンガーさ。 吉祥寺駅前でギターをかき鳴らしていた35年前、 レコード会社のプロデューサーが拾ってくれたんだ。 ……ん? えっ? あれっ? やっぱり夢かぁ。プロデューサーの 顔をよく見れば、バイト先の店長(28歳年下)じゃねぇか。 やっぱり俺の現実なんてあのボーヤに使われるだけなんだよな。へへっ…… せめて、夢のなかでぐらい“みじめさ”ってもんを忘れさせてくれよ。
138 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:30
無事かな??
しぬなあやたん!
140 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:30
_(⌒Y⌒Y⌒) / /\__/ (⌒/ / ー ー\ ( (6/ ⌒ つ⌒ | (/ | \ \____) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\ \皿皿\ < アイ〜ン | \ \ \ \_________ | \ \ \ | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \ \ | | \ \皿皿皿 | | \______)
141 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:30
そうか
142 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:31
妄想から推察するに、1はハートの強い奴だ。 多少の煽り、嵐には怯むまい。
おい、お前ら祈れ!
144 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:32
スレの成長度 ■■■□□□□□□□ 【35.05ドキュソ】 ネタスレの可能性 ■■■■■■■■■■ 【100ドキュソ】 クソスレ度 ■■■■■■■■■■ 【100ドキュソ】 1の厨房度 ■■■■■■□□□□ 【68.25ドキュソ】 名スレ度 □□□□□□□□□□ 【0ドキュソ】 悲惨な1度 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【臨界点突破】 ☆総合判定結果 C- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ .| スレがかなりダメダメ化しています。 ( ;・∀・) < 1は自作自演、または新たな”ネタ”を提供し、 ( ) | スレを盛り上げることに全身全霊を注いでください。 | | | . | オナーニしてる場合じゃないですよ(藁 (__)_) \____________________
145 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:32
146 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:32
ああ、そうしよう。
147 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:32
1へ お母さんです。 話し掛けても返事してくれないから、お母さん2chにカキコします。 あなた自身気がついてないと思うからよく聞いてね。 このスレは全部あなたの自作自演よ。 10も20も30も全部あなたが書いたのよ。 いいかげん目を覚まして!
148 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:33
なるほど、それもそうだな。
149 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:33
こんばんわ。このスレッドの1です。 実は僕、すごい秘密を知ってしまったんです。 電子メールって、電話回線に接続してなくても書けるんです。 「送信」するときだけ接続すればいいんですね。いやー、びっくりしました。 みなさん知ってました?
150 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:34
ダメだ。それだけは同意できない。
151 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:35
1の家臣でござる。 この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの 言葉もござりませぬ。 殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、 夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。 奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。 家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に なりかねませぬ。 しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。 殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が 整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を 殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。 皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの 辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
152 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:35
せめて1ってところでも変える努力をしたら? つまらないよ。
153 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:35
まあな。
154 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:35
これは或精神病院の患者、――1が立てたスレッドである。彼はもう三十を越してる であろう。が、一見した所は如何にも若々しい狂人である。 最後に、――僕はこのスレッドを立て終わった時の彼の顔色を覚えている。彼は最後 に見を起こすが早いか、忽ち拳骨をふりまわしながら、誰にでもこう怒鳴りつけるであ ろう。――「出ていけ!この厨房めが!貴様も低学歴な、モテない、粘着質な、足の短 い、脂ぎった、ネクラな、キモい引きこもりなんだろう。出ていけ!この厨房めが!」
155 :
ププ :2001/06/21(木) 02:36
あやたん・・・
156 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:37
断る。
157 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:37
1の肛門に付着している蟯虫一同を代表して私が書き込みをさせて いただきました。 このたびは、宿主がこのようなレスをしてしまい、 皆様には大変 ご迷惑をおかけしました。 この場を借りて深くお詫び申し上げます。 1の肛門で生活する身として大変心配いておりましたが、この2 ちゃんねるというサイトを知って以来、宿主も少し明るくなったよ うです。 「今日経済板でね、大学院生がさあ…」 と、 とても楽しそうに蟯虫である私共に話しかけてくれるのです。 おかげさまで宿主の便秘気味の体質も改善され、毎日新鮮な食事に ありつける次第でございます。就職活動も開始したようです。 どうぞ皆様、1を暖かく迎えてやってくださいまし。 よろしくお願い申し上げます。 1に寄生する蟯虫一同より
がむばれ!
159 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 02:37
俺「すいません、あやは!?」 窓口「3階の32号室です」 俺「すいません」 32号室に急ぐ 俺「あやぁ!」 母・父「ひろし!」 俺「父さん、母さん・・・。あやは!?」 ドクター「大丈夫です。意識もはっきりしてます。」 俺「あや・・・」 あやたん「・・お兄ちゃん・・・」 俺「バカっ、事故るやつがあるかよ!兄ちゃん心配したんだぞ(涙)」 あやたん「・ごめんね・・・でも友達に先生に宿題わたしてくれるように頼んどいたから大丈夫・・・」 俺「ばかっ!こんなときに宿題なんかっ・・・(涙)」 あやたん「・・だってお兄ちゃんがせっかくやってくれたから・・」 俺「バカっ、バカつ、バカ!!(泣)」 親「ふ・ぅぅぅ・・ひろしぃ(泣)」
160 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:37
∧ ∧∧ ∧∧∧ ∧∧∧∧ ∧∧∧∧∧ ∧∧_∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ´∀` ∧ < 杉 ∧∧∧∧ \_____ || || || || || || ∬∬∬∬∬∬∬
161 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:38
別に気持ち悪いエロとかじゃないんだからそんなに荒らさなくても。
162 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:38
しかし、コピペ集めてるってなんか悲しいよな。 自分で読んで面白かったから集めてるのか? センスねーなあ。
163 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:39
泣ける!
164 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:39
自分の理解のできないことを頭の引き出しにしまいたくて、 理解はしていないけど、取りあえず「分類シール」だけでも 貼っておくと何だか安心したつもりになる・・・。 これって情けなくないですか? 新人類とかネーミングして いた中年オヤジと同じだねぇ。若さがないのは、マセた子役を 見ている気分で我慢もできるけど、元気さを感じられないの は心配だね。未来の日本は明るくありたいものだ。背負えよ。 電波とでも氏ねとで言っとくれ、陳腐で安上がりなんだ、 君たちの満足って。そんなものでいいのかい。物足りないね。 しかし「氏ね」って幼稚園児への回帰願望かい? 暗いところも好きじゃないのか? 母胎回帰かそれともカン ガルー好きかよ。穴から首を出したり縮めたり。モグラか。
妄想したいどころか本当に妹が欲しいんだね。今わかった。
166 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:39
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 馬鹿がいるモナ Λ_Λ ∠___________ (;´Д`) ⊂ ⊂ ) 〉 〉\\ (__) (_)
167 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:40
その通り!
妹なんて・・・ 妹に好かれる兄貴ばかり じゃないぞ。 こんなところでくだ巻い てる1に妹がいたとして、 自分が好かれるとでも思っ てるのか?
169 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:41
なんかコピペと1の妄想カキコが絶妙なハーモニーを 奏でているように見える。 ツカレテイルノカナ?
170 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:41
平崎ひろしが主人公の名前でしょ。 ってことはあやたんは平崎あや?
171 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:41
ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこちんぽペニス 肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこちんぽペニス肉棒 鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこちんぽペニス 肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこちんぽペニス肉棒 鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ ちんぽペニス肉棒鎌首ペニスペニスペニス ヴァギナヴァギナまんこまんこまんこ
172 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:41
いま重要なことに気付いた。 が、黙っておこう・・・。
漏れは最初からいるが、 1のあやたんに対する感情が妄想から願いに変わってきてるような気がする。 1は本物だ。突っ走れ!
174 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:42
あ、コピペ野郎がまちがってる。
175 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:42
妹は欲しいが1ほどじゃない(w
176 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:43
「クソスレで荒らしはやめようよ、のび太くん」 ____ ./, - 、, - 、  ̄ ヽ ./-┤ 。|。 |――-、 ヽ | ヽ`- ○- ´ / ヽ | | - | ― | | | ´ | `ヽ . | |ヽ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ / ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \ | |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| / | | \__ノ ノ | 〉―----― ´ |ー○ _|__ ,-――-、 | (  ̄) ,`――― 、 ` ―――´ (_____)
178 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:43
┏━━━━━━━━━┓ ┃. 1の訃報に接して ..┃ ┗━━━━━━━━━┛ 1氏は、先程逝去されました。 1氏は、我が2chが極めて深刻な状況にあるときにスレッド設立者としての重責を担われ、 2chコピペの新生をはじめとする内外の重要コピペに果断に取り組んでこられました。 我が2chが自律的回復に向けて明るさを増してくるなど、その努力は徐々に実を結びつつありました。 各スレッドとは積極的に板住民との話合を展開されこの板の平和と安定に全力を傾注されてこられました。 このたびの各板訪問の際、各板住民から、 1の2ch平和や2ch会議に対する深い思いに高い評価を頂きました。 2ch会議は、未来を志向し、万感の思いを込めて開催を決断されたのであります。 その成功を見ることなく逝かれたことは、真に無念の極みであります。 私どもは、1の思いを継いで、その成功に向けて最善を尽くしてまいります。 また、1は、二十一世紀の日本のあり方、進むべき方向に心を砕かれました。 今日の2chの様々な現象にいち早く心を痛められ、「コピペ天国」なスレッド造りのために、 有識者をはじめ各板の意見を集約して二十一世紀の2ch家像を示されるとともに、 アスキーアート改革、fusianasan保障構造改革などの検討を積極的に進めてこられました。 カキコを批判することなく、多くの人の意見に耳を傾けられていた真摯な1のお姿は、 私の脳裏に強く焼き付いております。 2chをこよなく愛したこの指導者の訃報に接し、悲しみの念を禁じ得ません。 ここに2chの皆様とともに、心から哀悼の意を表します。
179 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:44
レスがついてうれしいな。
181 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:44
「いいじゃないか、ママ。バックをもう一回だけ。ほんとにもう一回だけ。いいだろ」 「裕二、あんなにしたのにまだ満足してないの……ママ、またお口でするわ……フェラ チオで吐きだしてちょうだいよ」 「駄目。バックでするんだ。アナルは締まるから素敵なんだよ」 「ああ、もうこの子ったら。やめてッ」 身に着けているミントブルーのパジャマのズボンとショーツを一緒に、引き千切るよう に脱がされ、尻を剥きだしにされるとビシバシと平手打ちが炸裂する。 「オオッ、なにするのよ、裕二ッ」 「このお尻はぼくのものなんだからね。どうしたっていいんだよ」 学校のバスケット部員である息子は、腕の筋肉が鍛えられている。その手でしばかれる と美母の満ち張っている尻の双丘はぶるんぶるんと震動し、クリーム色の白いぬめ肌が トマト色に色づいていく。 ビシッ、バシッ、ビシッ、バシッ、ビシッ……。 「ううん……ううん……ああ、痛いー」 呻きながら香織は、谷村良雄の猥雑な部屋で彼に尻を凌辱され、果ては革ベルトで鞭打 たれたおどろしい被虐の記憶を肉体に甦らせる。すぎし日の淫事の、それはなにか慕わ しい火の性感の甦りだ。香織は昂り、女陰を濡らしながら、尻を叩くのだったらベルト で打って欲しい、と煩悶する。しかしそれは胸のうちの悶えで、言葉に出しては言えな い。実の息子を相手に、マゾ的な鞭打ちを要望するのはさすがにはばかられるのだ。息 子のスパンキングがやみ、熱くなっている尻肉をひろげられて清涼感のある歯磨クリー ムがアナルに塗りつけられる。 「ああ、死にそうに疲れてるのにママはまた後ろでしなきゃならないの……」 「ママ、ドッグスタイルになるんだよ」 「残酷な子ね……」 凄艶なトマト色の尻を持ちあげ、乱れ髪の頭を羽根枕に沈めて美母は待機する。パジャ マの上衣はつけたままなので、腰から下の裸身が鮮烈で刺激的な眺めだ。白い太腿も白 い脚もしなやかで、娘のように若々しい。 「ああ、もういやァ……」 グッと腰を抱かれて、若い獰猛な勃起がアナルを圧迫してはまりこんでくる。 「あ、ひィ、ゆっくり入れてェ」 「痛くないだろ、馴れてんだから」 「激しくしたら痛いわよ」 「アナルも魅力的だよ、ママ」 複雑な女陰に較べたら単純な形をしたその狭い肉孔は、処女っぽく、レイプされる感じ に裂けひろがって太い亀頭を呑みこんでいく。その粘着感と締まりの強さは、裕二の性 感に痺れるような快感をもたらす。 「お尻のなかが熱いわ」 「ママ、もっと締めてよ」 「ああ、ママ、きついのよ」 泣き声で香織はそう言いながら、キュッと括約筋をしぼって陰茎の根元を食い締めた。
182 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:45
>>177 わかった・・・書きたくてたまらんが、後が恐いから黙っておくよ。
183 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:45
184 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:47
>荒らし トムとジェリーのコピペ持ってる? トムが死んじゃう泣けるやつ。 学歴論争してるスレに貼りたいんだけど。。
185 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 02:47
―翌日― 俺「あや、お見舞いにきたぞ。」学校帰り あやたん「うん・・・」 俺「あ、これお前が読みたがってたマンガだ。ほら」 あやたん「わぁ、ありがとう・・!」 俺「なんか欲しいものがあったらなんでも兄ちゃんに言え、買ってきてやるよ」 父「あや、お前はこんな優しい兄がいてホントによかったな」 父「ひろし、夏休みはどうだった?」 俺「うん、たのしかったよ。父さんたちは?」 父「父さん達も楽しかったよ。でもあやがこんなことになるなら・・・」 俺「父さんたちのせいじゃないよ!俺が宿題やってあげたからあやは張り切っていて不注意したんだよ。俺のせいだよ!」 父「ひろし・・・(泣)」 あやたん「兄ちゃん、お父さん・・・どっちのせいでもないよ。あやの不注意のせいだよ」
186 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:47
コピペの方がエロイですねぇ。
187 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:47
ぼくは、忘年会で先輩の「何か芸しろ」と命令されました。 課の15人(男性7人、女子8人)の忘年会でした。 おとなしく気の小さなぼくは、「何もできません。すいません。」と 言ったら先輩は、「おまえ、オナニーして見せろ。」と言いました。 ぼくは、「そんな事、できません。」と言いました。 それを聞いた51歳のバツイチの女主任が「あんた男でしょ!やりなせいよ。」 と言い「業務命令よ!」と言いました。 ぼくは、しかたなくみんなが見ている前でズボンとパンツを降ろしました。 ぼくのペニスは、丸出しになりました。 それを見てみんな「ウァー、大きいぜ。こいつ・・・」 女性は、「キャー、ほんと・・・」と笑ってました。 先輩は、「早く、やれよ」と言いました。 ぼくは、みんなが見ている前でペニスをしごき始めました。 しかし緊張していてなかなか勃起しませんでした。 先輩は、「おまえインポかよ?」と言いました。 誰かが「尻の穴にビールびん突っ込めよ」と言いました。 ぼくは、みんなの前で尻を拡げ肛門を剥き出しにしました。 それを見た女性は「ウァー、汚い。お尻の穴、丸見えよ」と笑ってました。 先輩は、ぼくの肛門にビールびんを突っ込みました。 先輩は、「早くチンチンしごけよ」と言いました。 先輩は、ビールびんをピストン運動させてました。 ぼくは、勃起してしまいました。 それを見た女性は、「キャーッ、大きくなってる。」と騒ぎました。 ぼくは、限界になり「ウッーッ」とうなり射精してしまいました。 ぼくは、会社を辞めようと思っています。転職理由になるかな?
188 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:48
189 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:48
うぅっ、あやたん良い子じゃないか!
190 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:49
黙々と妄想し続ける1へ、マジリスペクト。
191 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:49
イソギンチャクにちんこ入れる 幼稚園の時、友達と海水浴に行きました。 岩場に大きな「イソギンチャク」発見! しばらくは指で弄んでいましたが、 だんだんとムラムラ興奮してきて、思わず 海パ ンを下げて腹ばいになり、自分のナニを挿入 してしまいました。 その後、ナニがかぶれて痛痒くって・・ 死にそうでした。 5歳 ♂ 初体験はイソギンチャク
わらた
193 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:50
リロードしまくり。
195 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:51
突然ですが、皆さんに相談したいことがあります。それは今日の午前11時に、 僕が会社でにこっそりと2chをやっていたときに起こりました。なぜが僕の おちんちんの、ちょうど皮を被ってる部分がムズムズしたんです。最初は、ま ぁそのうちおさまるだろうとおもって放っておきました。しかしどうでしょう。 30分たつと、そのムズムズはさらに激しくなりました。皮の中で何かが動い ているみたいでした。もーおちんちんがかゆくてかゆくて気が狂いそうでした。 でも、おちんちんを掻く訳には行きませんでした。だって、隣の席には僕が密 かに恋心を寄せているセクシーダイナマイトY子さんがいるんですから。昼休 みになって、いそいでトイレに駆込み、僕のおちんちんに何が起きているのか 確かめてみました。ブリーフをさげて、おちんちんを見ると、やはり深深とし た皮の中で何かが動いている様でした。そして、次の瞬間、僕は驚愕しました。 何かが、皮を押し分けて這い出てきたんです。その何かは、本来ならば僕のピ ンク色の亀頭があるところに存在していました。しかも、その何かは僕に向か って喋りかけてきたんです。「オマ・・」僕はその何かの言葉を遮って亀頭に 皮を被せました。しかし、その何かを、僕は確かに見覚えがありました。僕は 恐る恐る皮を剥いてみました。「オマエモナー!」。あぁ・・、やっぱりモナ ーでした。あぁ・・・、僕のプリティーおちんちんのピンク亀頭は、モナーに 乗っ取られてしまったんです。午後はもう悪夢でした。仕事に戻ると、僕がY 子さんに話かけられる度に、モナーが「オマエモナー、逝って良し!、厨房」 等の2ch用語を連発するんです。さらに最悪なことに、モナ−はY子さんの ダイナマイトバディーをみて、マスターベーションしだしたんです。しかも、 モナーはイク瞬間に、ズボンのチャックを開けて、Y子さんに向かって発射し たんです。発射された僕の息子達は、見事にY子さんの顔に命中しました。お かげで、Y子さんには嫌われるし、会社もクビになるし、踏んだりけったりで す。皆さん、僕はどうすれば良いのでしょう。これから一生モナ−と共存する しかないのでしょうか?ちなみに、モナーは今も、僕のおちんちんの裏筋あた りを小一時間ばかりしごいています。
荒らしが下ネタに徹してくれると
>>1 の作り出す世界と微妙にマッチしてよい。
全ては
>>1 の手中にあるのか?!
1のファンには怒られるかも知れんが、延々コピペしてる この荒らしにも妙な親しみを覚えてしまう。 つーか読むと面白い。
198 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:54
1は雪の降りしきる山形県の山奥で生を受けた。 過疎化の進む田舎での彼の誕生は村にとって願っても無い事であり、 村人は彼の誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。 満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るようになった。 彼は村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。 六歳になり、彼も教育を受けなければならない歳になった。 だが、彼の村には学校など存在しなかった。 村人達はなんとか彼に教育を与えようと考え、 互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることにした。 学校から帰り九九を暗唱する彼を村人達は神童と崇めた。 村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなす彼を見て、 末は博士か宰相か、と、村人達は思った。 彼もまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対性を疑わなかった。 思えば、これが悲劇のはじまりであった。 9年間の教育を受けた後、彼は村のたくわえを託されて上京した。 まず彼をはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。 やる事為すことが全て目新しい事で、彼は村では絶対に味わえなかった生活に酔いしれた。 そして次に彼を襲ったもの。 それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。 彼は数学には自信があった。 九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。 分数の計算では誰にも負けない自信があった。 だが、彼は大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。 微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。 ・・・ 彼は井の中の蛙だった。 可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。 彼は村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。 友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピュータで一日中インターネット。 ・・・ ・・・ そして今、彼はこのようなスレッドを立ててしまったが、それは彼が悪いわけではないのだ。 全ての元凶は彼を襲った盲目的空間と境遇なのである。 だからどうか、彼を責めるのだけは止めて欲しい。 彼も、哀れな被害者なのだから、、、。
200 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:58
明朝、どうなっているか楽しみだ。 おやすみなさい。
もう1レスだけ見てから寝よう・・・
202 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 02:59
【大学名イットリウム国際大学】【偏差値47】 【学長】イットリウム博士 【所在地】山口県宇部市 【募集人員】 [詐称学部]300([早稲田詐称専攻]200[東大詐称専攻]100) [自作自演学部]200[ネカマ学部]100[声優学部]200[二松学部]50 [ドリームアゲイン・東大再受験学部]40 【寸評】 99年度に設立されたばかりの新しい大学だが、早くも付近住民の 間からは「学生が民家に空缶を捨てる」「学生にかつあげされた」 などの苦情が出ており、評判は芳しくないようだ。 山口県民は「イト国ドキュン」とこの大学の学生のことを忌み嫌い 大学受験を控えた子息には「イト国だけには入るな」と言い聞かせているという。
>>200 俺的には荒らしもファンもいなくなって1だけがsageながら
はなしを続けているのがうれしいね。
204 :
妹欲しい :2001/06/21(木) 03:00
―その夜― ナースステーション「ピピピピ、ピピピピピ32号室」 ドクター「どうされました!?」 父「あやが突然痛がり出して、、、あやを、、娘を助けてください!(大泣)」 ドクター「麻酔だ。集中治療室に患者を運べ。」ナース「はい」 父「あやが大変だ、来てくれ!(泣)」(家に電話) 集中治療室 ドクター「内出血してるな・・カンスとカテーテル。オキシドールもだ」 駆けつけた母と俺 俺「父さん、あやは!?」 母「あなた、あやはどうしたの?(汗)」 父、一部始終を説明 俺「あや・・・」 一同、控え室で待つ
206 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:01
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。 しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。 そこで青年は思い付きました。 「そうだ!らくだとやろう!」 青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。 しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。 しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。 青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。 そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか! 青年は女性に言いました。 青年:「大丈夫ですか?」 女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」 青年はここぞとばかりに言いました。 青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」 女:「はい、、言う通りにします、、、。」青年は水をあげた。 女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」 青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」 女:「、、はい、、。」 青年:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
凄い妄想っぷりだ。敬服。
208 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:02
こりゃ、気になって寝れねーよ (^^;
209 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:03
えー、ヤフーの掲示板が書き込みにくくて、ストレスが溜まるので、 有名な「2チャンネル」にやってきました。 チョー百カ国世界旅行者みどりのくつしたといいます。 「朝日ジャーナルをつぶした男」とか 「本多勝一と論争して、告訴されなかった唯一の男」とか 「ニフティの旅行フォーラムで会員削除になった男」とか 「旅行人掲示板で出入り禁止になった男」とか 「ヤフーの海外旅行掲示板でひんしゅくを買い捲っている男」とか 「ヤフーの哲学掲示板を制圧した男」とか いろいろ言われてます。 しかし、ここでは誰も僕の名前を知らないので、 よろしくお願いします。 みどくつ
210 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:04
だからさぁ、コピペ職人は脳が無いの? こういう場合あんたらも「つづく」みたいなので対抗しろよヴァカ。無理か。
212 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:06
Yo! 俺はあめぞう生まれ2ch育ち 厨房なヤツは大体同類 厨房なヤツと大体同じ 裏のページ回り見てきたこの網 われずエロゲー そう思春期も早々にこれにゾッコンに 理性なら置き放してきた幼児期に マジ親を刺しかけた本当に だが時はたち今じゃ新聞の3面 そこら中に幅効かせダンダダ ナイフ掴んだらマジでNo1 工房代表のトップ犯罪者だ そうこの地この国に生を授かり 更に無敵のナイフ預かり 厨房達親達サツ達を 今日も殺死して進む荒れたオフロード
213 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:07
コピペ職人=1という仮定はどうだろう?
漏れもあやたんの夢が見れますように。
妄想よろしく
>>1
215 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:09
連続コピペはうざい。言うまでもなく当然のことだ。 だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。 犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2chに1時間以内に○○件 書き込みできなかったら、その場にいるみんな(男子もいる)に オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。 トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で 必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ!連続コピペがんばれ!! でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ
あやたん「 お兄ちゃーん! こっちこっちぃ 」 兄「 準備運動したかぁー?(笑) 」 あやたん「 もう、入るよぉー 」 ジャブゥゥゥン・・・ 兄「 まてぇー 」 あやたん「 きゃぁー、あはははは 」 兄「次はあの滑り台だ」 あやたん「うん!」 兄「しっかりつかまってろよぉ!」 シュウウウウウゥ・・・ あやたん「きゃあああぁぁ〜」 兄「いくぞー、目閉じとけ」 ザブゥウゥゥン あやたん「あれ?お兄ちゃん?お兄ちゃん?」 俺「(あやーあやー)」 父・母「(あやっ、あやっ)」 あやたん「お父さん、お母さん!?なんでここに?」 俺「あやっ!」 あや、目を覚ます
217 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:12
やはり恐るべし、1。 誰も真似出来ぬ。
218 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:12
1005 名前:キャットキラー投稿日: 2000/02/29(火) 06:00 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! ああああああああああああああああああああああああああああああっ!!! わああああああああああああああああああああああああああああ!!! hづkrlそw3hぐyちt967k7−う¥」y7.ちfkl59 貴様あああああああああああああああああああああああっ!!!!!! クソお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ぶっころしてやる!!!!!!!!!!!でてこいこのやろう!!!! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!! くやしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! 貴様!!!!!!!!!貴様!!!!!!!!!!!貴様!!!!!!! ずっと見てたろ!!!!!!!!!!!!なめんなよ!!!!!!!! あああああああああああああああああああああああああああああああ
219 :
48 :2001/06/21(木) 03:13
自分の妹と言動がソックリだし、 苗字も平崎っていうんだけど・・・ 1って何者?
220 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:14
そして、ずっと食い下がるコピペ職人。 あんたの粘りっ気も、大したものだ。
221 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:15
夏休み中の厨房さん。 7月26日水曜日の深夜から早朝にかけて、某板で調子こいた岩手在住の厨房が ひろゆき@管理人の逆鱗に触れて、ひと晩中つるし上げ&袋叩きにあったのを 知らないのですか? <以下、管理人の書き込みのコピペ要約> (1行レスや無駄スレ乱立でサーバが落ちたら)じゅうぶん器物損壊罪になります。 例えサーバが落ちなくても、業務の妨害になりますです。 裁判になった場合、民事の場合は、被害を立証して裁判官が被害だと認定すれば いいんですよ。 削除屋さんとおいらが、深夜にわたって削除をせざるを得なかったというのを 説明するだけです。 後は、削除スクリプトの制作費と、人件費とか値段をつけるだけですよん。 この厨房みたいに岩手から東京まで裁判の為に召喚されたくなければ、 荒らし同等の個人ネタスレは上げたり関わったりしない方が身の為ですよ。 ただの脅しと思う前に、IP抜かれて後悔する事の方を考えましょう。 ここは無法地帯ではなく、管理人のいる掲示板です。
222 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:16
継続は力なり、だね。
223 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:17
>>213 俺も同じ事考えてた。
ネタを考えてる合間にコピペしてんのかな〜って。
224 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:17
>48 1は無意識のうちに、あんたの脳とシンクロしたのだろう。
225 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:17
コレは試練だな俺が放置をできるかどうか神様がためしているんだ でも書きたいなんか書きたいそうだ書き込み欄に書きたいこと書いて 送信しなければいいそれで満足できるはずはははなーんだ簡単だ これからもクソスレに書きたいときはこうすればいいんじゃはいか あれああ手が勝手に送信ぼたんをいやいやいや厭だ厭だ厭だ押したくない ぎゃああああああぁぁぁ押してしまう押してしまうよもう逆らえないあぁ
>>221 それ懐かしいな。リアルでその時いたよ俺
227 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:19
俺「あやっ、わかるか!?お兄ちゃんだ!」 あやたん「お・・兄ちゃん?」 母「あやに意識がもどったわー(泣)」 父「よかったよかった(泣)」母と抱き合う あやたん「ねぇ、・・どうしたの?・・・」 俺「お前は、あの時の手術以来1週間眠ったままだったんだ。」 あやたん「えっ?・・1週間も!?・・・」 俺「そうだよ。でもよく目を覚ました!偉いぞぉ。」 あやたん「お兄ちゃん・・。」 俺「なんだ?」 あやたん「私ね、夢を見ていたんだ。・・」 あやたん「夏休み、お兄ちゃんとプールに行ったときの・・」 あやたん「とっても楽しいんだけど、いっつもあるところでお兄ちゃんがいなくなって私、寂しくなるの・・」 俺「お兄ちゃんはもういなくならないよ、ずっとあやのそばにいる」 あやたん「お兄ちゃん・・・、ありがとう・・・約束だよ、ずっとあやのそばにいてね!・・」 俺「ああ、約束だ」
主人公の名は平崎ひろし、そして俺は平賀たかし。 うーん、ちょっと違うね。
230 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:20
ナニミテルノ?(ワラ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ (`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜) ´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´) カ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ ーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ)ウ゛ァーカ(゜Д゜) Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д(゜Д゜)ウ゛ァーカ (`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜) ´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´) (`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜) ´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)ウ゛ァーカ(゜Д゜)ウ゛ァーカ(`д´)
231 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:21
>>229 こんなトコで本名晒していいのか?ネタ?
232 :
229 :2001/06/21(木) 03:26
無論、偽名。
―数ヵ月後― 病院の先生方、看護婦方「ご退院、おめでとうございます!」 あやの手に花束が渡される 俺「よかったな、あや。やっと退院だよ。ひさびさに家に帰れるんだよ!」 あやたん「うん、楽しみ!おうちに帰るのも、学校行くのも!」 父「じゃあ、帰ろうか」 あやたん「うん!」 母「あや、何か食べたい?」 あやたん「うーんとねぇ、、、」 母「なんでもいいのよ」 あやたん「スパゲッティ食べたい!お兄ちゃんと行ったところの」 俺「覚えてたのか(笑)」 あやたん「もちろん!だってとってもおいしかったんだもん!」 俺「じゃあ、そこに行って」 父「場所はどこなんだ?」 俺「場所は、3丁目の大きなデパート通りこしたところのとこ。ほら、お父さんがいつも宝くじを買ってるあの店の近く」 父「あそこかぁ。あそこの近くにそんなうまいスパゲッティ屋があったんだな」 母「楽しみね、あやがそんなにおいしかったとこって。」 一同、スパゲッティ屋へ
234 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:41
コピペに勝った、1の執念に脱帽。
235 :
桃子 :2001/06/21(木) 03:42
このスレ目障りね〜(w 下らないスレはさげようね(w
236 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 03:43
>234 せっかく1がsageてたのに(w
>>235 おまえの(wのほうが、よっぽど目障り。
ネカマかネナベかしらんが、こんなところまで来て、
勝手に仕切るな。
ごめん
一同スパゲッティ屋に到着 あやたん「ここだここだここ!」 俺「微妙になつかしいな。」 母「けっこういい雰囲気の店ね」 店員「ご注文はお決まりでしょうか?」 父「あやは何が食べたかったんだ?」 あやたん「んとねぇ、お兄ちゃんの食べたやつ、、なんだったっけ?」 俺「海の幸のパスタだったかな?」 父「じゃあ、全員それでいいか?」 俺「まって、あやの頼んだクリームソースもうまかったよ」 父「じゃあ、どっちにするんだ?」 母「2個2個たのめばいいでしょ?」 父「そっか、じゃ、2個2個で!」 店員「かしこまりました」 母「結構、お客さんいるのね」 俺「そりゃおいしいからねぇ」 母「それは楽しみだわ、早くこないのかしら?」 俺「前は20分近くかかっよ」 母「長いわね」 俺「あたりまえだよ。こんなに客がいるんだし...」 父「あや、調子はどうだ?」 あやたん「もう、ぜんっぜん平気だよ!ヒロチ―もついていてくれたし!」 父「ヒロチ―??」 あやたん「うん、このぬいぐるみ!お兄ちゃんがとってくれたんだ!」 俺「あ、その名前、ヒロチ―にしたんだ?で、そのヒロチ―って名はなんで?」 あやたん「お兄ちゃんのヒロシからとったのぉ♪」 俺「そっか(笑)ちゃんとかわいがってくれよ」 あやたん「うん!」
―約15分後― 店員「おまたせしましたー」 母「まぁ、おいしそう!」 父「ほーぅ」 あやたん「これこれ♪」 母「それじゃあ、あやの退院を祝って、いただきまーす」 隣の見知らぬおっさん「普通、乾杯だろ?」(とりあえず無視) モグモグ・・・ 母「おいしー!」 父「ふむ。うまいな!」 あやたん「あ、この味ー♪」 モグモグモグ・・・ 母「今度はお互いに交代しましょ。はい、あなた」 あやたん「はい、お兄ちゃん」 モグモグモグ・・・ 父「ほぅ、こっちもうまいな!」 俺「でしょ?クリームソースも最高でしょ?」 母「ホントにおいしいね」 あやたん「よかった。また、ここのスパゲッティ食べれるなんて。元気に退院できてよかった!みんな、本当にありがとう!」 俺「照れるじゃねぇか」 母「あやったら・・・」 父「・・・」 俺「冷めたらまずくなるぞ」 母「そうね」 父「にしても、うまいな」 そして、食事は終わっていった
細けー
―念願の家に帰りつく― あやたん「ただいまぁー」 俺「おかえり、あや!ここがお前のおうちだよ!」 父「さ、家に入りなさい」 あやたん「うん」 ガチャ・・・入る あやたん「あぁ〜、このにおいなつかしいぃー!部屋にもどろう!」 母「こら、あんまり走らないのよ」 あや、部屋に入る あやたん「わぁ、ぜんぜん変わってないやぁ。それにずっと放っておいたのにキレイぃー!」 母「あやの部屋はね、お兄ちゃんがあやがいつでも帰れるようにと毎日掃除しててくれたのよ」 あやたん「え?お兄ちゃんが?」 母「ええ、そうよ」 あやたん「お兄ちゃーん!」 俺「ん?」 あやたん「ありがとう!あやのお部屋きれいにしておいてくれて!」兄に抱きつく 俺「いいよ、いいよそんぐらい!でも、退院したんだからこれからは自分で掃除しろよぉ(笑)」 あやたん「はーい♪」 そして、1日がすぎてゆく・・・
―夜― あやたん「お兄ちゃん・・・」 俺「なんだ、まだ起きてたのか?」 あやたん「いっしょに寝てくれる?」 俺「この前が最期だって言っただろ?」 あやたん「だって寂しいんだもん・・・」 あやたん「それに、お兄ちゃん、ずっとあやのそばにいるって言ってくれたじゃない・・・」 俺「あや・・・。兄ちゃんはあやのそばにずっといるよ!例えそれが離れていても、兄ちゃんの心の中にはあやがいて、あやの心の中には兄ちゃんがいる。だから1人で寝なさい。お兄ちゃんはいつでもあやのそばにいるよ。いつでも見守っててやるよ。あやに何かあったらすぐに駆けつけてあげるよ!だから部屋で寝なさい」 あやたん「お兄ちゃん・・・」 俺「それにお前にはヒロチ―がいるじゃないか(笑)」 あやたん「うんっ、そうだよね!わかった、私1人でちゃんと寝る!」 俺「あぁ。」 あやたん「お兄ちゃん、おやすみ!Chu(ホッペに)」 俺「おやすみ!Chuっ(唇に)」 そして厚い口づけは2人をそのまま離さなかった・・・
ああ、他のスレが不自然に上がってたのはここの為か。
****************************** あやたん「あやは、お兄ちゃんのことが世界で一番好き!」 兄「お兄ちゃんはいつでもお前のぞばにいる」 兄・あやたん「例えそれが[兄妹]という壁があったとしても、俺たちのかけがえのない愛は誰にもジャマすることはできないだろう。そして永遠に壊れないであろう」 あやたん「お兄ちゃん、私、本当にお兄ちゃんのことが好きなんだよ」 兄「あや、この手を握ってごらん。温かいだろう?それが生きてるということだよ。それが愛だよ。この温かさを忘れずにこれからもこの手を離しちゃダメだよ」 あやたん「うん、あやはずっとお兄ちゃんのもの!」 兄「お兄ちゃんはずっとあやのもの!」 あやたん・兄「愛してる!」 あやたん「だって、私はお兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん!」 ***********************************
みなさま、末永くお付き合いまことにありがとございました。これにて、わたくしは学校があるので早く寝たいと思います。 俺とあやたんの愛は永遠に!
1よ、ありがとう。 おやすみなさい。
249 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 04:46
漏れもあやたんの夢を見れますように!
すげえ・・・たまたま見つけて、なんとなく気になって こんな朝っぱらから全部通して読んでしまったけど、 1さん、すごいです。 これからもがんばってください。
>>250 俺もだよ!!明日はぜひパート2やってくれよ
朝までやっていたとは・・・ 1って凄いよ!!
1はチビデブヲタ不細工童貞 嫌な目に会う前に氏んだ方がいいよ
妄想ってすごーい
255 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 22:47
はぁ?(゜Д゜)
256 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 23:29
今日は妄想しないの?
257 :
Mr.名無しさん :2001/06/21(木) 23:51
あや、今度いっしょに遊びにいこうな!
258 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 00:12
まさか本当に朝までやっていたとは。 スバラシイ1!! おにいちゃん萌え!! しかも最後ちょっと感動した。
259 :
妹欲しい :2001/06/22(金) 00:13
俺「あやとキャンプに行って来るので、ほうっておいてください」
260 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 00:18
ほっとけねえ!!
261 :
妹欲しい :2001/06/22(金) 00:19
―夏休み― 俺「あや、したくできたか?」 あやたん「うん、いいよぉ」 俺「じゃあ、行くか」 あやたん「じゃあ、行ってくるね」 母「行ってらっしゃい」 父「楽しんでこいよ」 俺・あやたん「いってきまーす!」 2人は駅に行く・・・ 俺「はい、あやの切符」 あやたん「ありがとう」 俺「2番線だって。あと10分くらいで電車くるよ」 あやたん「もうちょっとだね」 俺「とりあえずここに座っておくか」 あやたん「うん」 俺「あや、なんか飲むか?兄ちゃん買ってきてやるぞ」 あやたん「あやはカルピスぅ〜♪」 俺「じゃあ、待ってな」 あやたん「うん」 ・・・・・・・・
262 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 00:21
今夜も妄想するのか・・・ すげえよ1。
263 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 00:22
1へ あなたのファンです てかおにいちゃんのファンです 省略されました...をちゃんと読んだのはここが初めてです 昨日は途中で寝てしまいましたが 今晩も楽しみだ!!
2日目にして既に伝説になりつつある1.
俺「はいよ」 あやたん「わーい、ありがとう!」 パチン(フタをあける音) ゴクッゴクッ・・・ あやたん「ふぃ〜、おいしぃ〜♪」 あやたん「兄ちゃんは何買ったのぉ?」 俺「兄ちゃんはマルガリータだよ」 あやたん「何それ?」 俺「これもお酒だからあやは飲んじゃダメだよ」 あやたん「またお酒ぇ?」 俺「兄ちゃんは特別だからナ」 あやたん「ねぇ、1度でいいからあやにも飲ませてよぉ」 俺「仕方ないなぁ、本当に少しだけだぞ」 あやたん「うん♪」 ゴクッ・・・・・ あやたん「う〜ん、、、変な味・・・」 俺「アルコールだな」 あやたん「でも、おいしい!」 俺「マジか?」 あやたん「ヒック・・・」 俺「ほーら、言わんこっちゃない。酔ったじゃないか」 あやたん「ただのしゃっくりだよぉ」 アナウンス「2番線に大杉緑地行きの電車が参ります。白線の・・・」 俺「来た来た」 プシューゥゥゥゥ.....(ドアが開く音)
266 :
:2001/06/22(金) 00:29
やめれ! 俺の妹の名前じゃんか!
267 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 00:33
あやたん、辻みたいなのを想像してるんだけどどう?
俺 「さぁ、乗るぞ」 あやたん 「うんっ♪」 俺 「ここらへんでいいか?」 あやたん 「こっちの席にしよっ!」 俺 「そっちがいいのか?わかった」 ―電車が発車― 数分後・・・ あやたん 「お兄ちゃんとデートォ♪」 俺 「ただのキャンプだよ(笑)」 あやたん 「あやにとってはデートなのぉ!」 俺 「ははは(笑)」 俺 「大杉緑地に着くまで1時間くらいかかるから、ゆっくりしとけよ。」 あやたん 「うんっ」 俺 「降りてから他の電車に乗り換えて、それでバスに乗ってからあとは歩いていくんだからな」 あやたん 「めんどうだねぇ」 俺 「山の中だからな」 あやたん 「でもお兄ちゃんといっしょだからいいの♪」 俺 「そうか(笑)」 ―10分後―
269 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 00:36
1のツラが拝みたい。 全くの興味本位だが。
あやたん 「スゥー....スゥ―...」 俺 「あやは寝たのか、さて、俺も寝るとするか」 ―1時間後― アナウンス「まもなく、大杉緑地、大杉緑地に到着いたします・・・」 俺 「あやっ、着いたぞ」 あやたん 「え?もう着いたんだ」 俺 「ああ。さぁ、降りるぞ」 電車から降りる 俺 「次は3番線の電車に・・・。おっ?ちょうど来てる。急げ」 あやたん 「うん」 そして電車に乗り換えて、目的の駅に着く 俺 「えぇっと〜、どのバスだろ?あ、あれだ」 ―バスに乗る、数分後、バス発車― 俺 「さて、もう少しの辛抱だ」 あやたん 「キャンプ楽しみだねぇ♪」 俺 「迷子になるなよ(笑)」 あやたん 「もう!ならないよぉ!」 俺 「ははは、ごめんごめん。まあ、兄ちゃんのそばにいれば大丈夫だからナ」 そして、バスはキャンプ場の山の入り口まで着く
>>269 身長164 17歳 友達少なし 顔普通
妹欲しさ157%超 最近鬱気味
俺 「さあ、着いた着いた。歩くぞ」 あやたん 「ここからどれくらい歩くの?」 俺 「3Kmくらいかな?そしてモノレールにものる」 あやたん 「わーい、モノレール♪ モノレール♪」 俺 「じゃ、行くぞ」 あやたん 「うんっ♪」 登山途中・・・ あやたん 「遠いぃよぉ〜」 俺 「大丈夫だ、着いて来い」 ・・・・・・ あやたん 「お兄ちゃん、疲れちゃった・・・」 俺 「じゃ、ちょっと休憩するか、そこの木陰に」 あやたん 「うん・・・」 俺 「ゴクッゴクッ・・・。」 俺 「あやも飲むか?」 あやたん 「うん、飲む。」 ゴクッゴクッ・・・ ・・・・・ 俺 「よし、そろそろ行けるか?」 あやたん 「もう、大丈夫!」 俺 「よし、出発だ」 ・・・・・・・・ 俺 「あと500mくらいかな?」 あやたん 「やったぁ」 ・・・・・・・・ 看板 【モノレールこの先200m地点】 俺 「もう少しだぞ!」 あやたん 「うん!」 ―モノレール乗り場―
273 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 01:02
お、今日もやってるな?
274 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 01:04
あんた17なん?>1
>>1 おぉ、詳細なプロフィールサンクス(藁
って鬱なのかぃ。
俺 「結構人いるなぁ」 あやたん 「みんなキャンプかなぁ?」 俺 「そうだなぁ。あと、ただの登山の人もだな。」 係員 「では、次は10名様お乗りください」 俺 「ほら切符」 あやたん 「うん」 モノレールに乗る あやたん 「わぁ〜、動いてる!見てみてお兄ちゃんっ!すごぉーい」 俺 「あやはモノレール初めてだもんな。でもあまりうるさくしたら、他のお客さんに迷惑かかるからな」 あやたん 「はーい♪」 同乗者のカップル 「妹さん?」 俺 「あ、はい。妹です、うるさくてすいません(笑)」 カップルの女 「かわいい妹さんね」 あやたん 「あやはお兄ちゃんのこと大好きなんですぅ〜」 俺 「あ、こら」 カップル 「(笑)」 俺 「(笑)」 モノレール到着
278 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 01:22
レイプは許せません。 本物のレイプをはじめてみました。(リアルプレイヤーで) 場所はスキー場でお化粧をしてスキーウェアを着た女の人に男二人が襲いかかっていました。 女の方が激しく抵抗する上にスキーウェアを着ているので男の方も苦戦していました。 服が脱げないので男が二人掛りでフェラを強要しようとしますがうまくいきません。 すると突然映像が切れて場面が変わりました。 たぶんカメラを持った人も手伝って何かしたのだと思います。 女の人は完全に裸にされていてものすごくおとなしくなっていました。 そして頭をつかまれて無理やりフェラをさせられていました。 女の人はのどの奥に突っ込まれるので「おえっおえっ」として苦しそうですが 頭をつかんで無理やりフェラをさせている男の方は「吐け!ほら吐け!吐いたほうがこっちは気持ちいいんじゃ!」 と言いながらのどにぐいぐい入れるので女のほうは息もさせてもらえずに苦しんでいました。 もうひとりの男はそれを見てずっと笑っていました。 しばらくそれが続くと女がむせるだけだったのがつまらなかったのか態勢を変えさせました。 はじめあれだけ激しく抵抗していた女の人はほとんど抜け殻のようになっていて男に「もう腰も立たんか!」 などと笑われながら人形のように扱われて四つんばいにさせられました。 その後はバックから突かれたのですがはじめの様子からは想像もできなほど女の人は無抵抗で男がピストンしても無反応のままでした。 僕は本当に絶望した人がどんな表情をするのかを本当に見ました。 女の人は絶望という表現がこれ以上適当な表情はないと思えるようなこわばって呆然としたあきらめの表情をしていました。 この女の人が反応したのは最後男が面白がって「中だししてやるから俺そっくりな子を生めや!」といったとき 「それだけは勘弁してください」というようなうめきをしただけでした。 本当にはじめに抵抗していた様子からは想像もつかない変貌ぶりでした。 ただ全裸にされただけでああなるとは思えないです。 完全に抜け殻としか言い様のない脱力とどんなテレビにも見たことがない絶望の表情をしていました。 男達が去った後も女の人は四つんばいのままぴくりとも動かなかったです。 カメラは呆然とした女の人のすぐ側に寄ってその様子をあたかも貴重な映像であるかのようにしばらくアップで撮っていました。 けれどそのカメラにも女の人は無反応でした。 この二人の男は行為の間じゅう「一生の思い出にしてやる」だの 「おまえも遠くまで来たかいがあってよかったな」などとくだらないことをずっと 女の人に向かってしゃべりつづけながら下品な笑いをずっと浴びせていました。 さすがにこのビデオは見ていて気分が悪かったです。 今までうそレイプものはいくつか見てきましたが本当のレイプがこんなに悲惨で下劣なものだとは思いもしなかったです。 本当に絶望した人間がどんな表情をするのか、レイプという傷を負った女性がどんな状態になるのか、 僕ははじめて本当に知りました。絶対にレイプは許せません。 「えーことあったのう」と下品に笑いながら去っていったあの二人の男を見つけ出して この女の人の前で殺すか性器を引き千切ってやりたいです。 レイプをする人間は最低です。相手の気持ちなど微塵も考えていません。 レイプは女の人を最大限に踏みにじる史上最低の行為です。 僕は3回抜きました。
看板【100m先キャンプ会場入り口】 俺 「すぐそこだ!」 あやたん 「わーい」 キャンプ会場に入る あやたん 「うわぁ〜、人がいっぱい!」 俺 「夏休みだからなぁ」 俺 「よし、場所を探そう!」 あやたん 「うん、うん!」 ・・・・・ あやたん 「お兄ちゃん、ここら辺は?」 俺 「いいなぁ、よく見つけた!」 あやたん 「テヘへ(照)」 俺 「さて、テントをはるか」 あやたん 「テントォ〜♪」 俺 「あや、そっち引っ張って」 あやたん 「うん、いいよぉ」 俺 「1,2の・・・」 ・・・・・・ 俺 「よし、完成だ!」 あやたん 「中に入ってもいい?」 俺 「ああ。」 あやたん 「うわぁ、結構広いっ!」 俺 「じゃあ、遊びに行くか?」 あやたん 「行こ行こ!」 俺 「じゃあ、ボートに乗るかぁ」 あやたん 「わーい、ボート、ボートォ」 ボート乗り場まで行く
280 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 01:24
。 。゚ 。。。 。゚.。 プゥ〜ン 彡川川川三三三ミ〜。。プゥ〜ン 。 川|川/゚∴゚\ b〜 プゥ〜ン 。‖|‖.゚◎---◎゚|〜 ゚・ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。 < あやた〜ん 川川∴゚∵∴)д(∴)〜゚ \_________ 。川川∵∴゚∵∴〜・%〜。 川川‖∵∴゚〜∵/。 川川川川∴∵∴‰U : U 〆∵゚‥。 ゚o゚ o\_ 。 。 / \゚。∵@゚∴o∴つ o |∴\ '''''゚''''''''''''つ U %。゚。。‰∴。∵゚∴o゚ o |o∵o。∵∴。o∵゚∴|
281 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 01:24
また今夜も荒らしVS1の闘いなのか!?
282 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 01:31
この妹は知能遅れか? 会話からそんな雰囲気が漂う
俺 「ボート借りていですか?」 係員 「30分で500円になります」 俺 「はい、500円」 係員 「それでは、楽しんできてください」 ―ボートに乗り、出発してから数分後― あやたん 「お兄ちゃん、私たち、恋人みたいだネ!」 俺 「兄妹だよ」 あやたん 「あや、恋人がいいぃ〜」 俺 「別にそれでもいいけどな」 あやたん 「うんっ、わーい」 俺 「次はどこ行く??」 あやたん 「どんなのがあるのぉ?」 俺 「結構、あるみたいだな、マップを見に行こうか」 あやたん 「そうしよう!」 2人はボートを降り、マップを見に行く 俺 「おぉ、かなり広いんだなぁ。」 あやたん 「お兄ちゃん!ここのショッピング街行ってみようよぉ」 俺 「そうするか」 ショッピング街へ向かった
284 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 01:33
\ 1 は 死 に ま し た / \ わ っ は っ は ! / ∧_∧ ∩_∩ ∩_∩ ∧_∧ (・∀・ )(´∀` )(・∀・ )( ´∀`) |  ̄| ̄ ̄U| ̄U ̄U ̄U| ̄U ̄U| ̄U ̄U ̄|\ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
俺 「お店がいっぱいあるんだなぁ」 あやたん 「なんか買い物しよっ」 俺 「はいはい」 あやたん 「お兄ちゃん、これは?(笑)」 俺 「おもしろい形の帽子だな(笑)似合ってるよ」 あやたん 「もーう!」 あやたん 「あ、この置物かわいい!」 俺 「ここのキャンプ場のシンボルかな?」 あやたん 「あっ、こっちのペンダントきれい!」 俺 「ちょっとつけてみてよ」 あやたん 「はい。どーお?」 俺 「かわいいなぁ」 あやたん 「ホント!?」 俺 「ホントだよ。とてもかわいいよ」 あやたん 「じゃあ、これ買ってぇ〜」 俺 「また兄ちゃんが買うのか?」 あやたん 「ダメェー?」 俺 「お土産買う金なくなるだろ」 あやたん 「そっかぁ。」 俺 「もうそろそろ暗くなってきたな、テント戻るか?」 あやたん 「うん」 ―会場へ戻る―
うんこしまくり。 ワーイ ワーイ プリプリ ∧_∧ ワーイ♪ プリ ( ゚∧'`∧ ( ( プリプリ / (゚∀∧)__∧ ) ) ), : (__ / ( ゚∀゚) ( ,,●,●●) :: (_(___/ つ ,●●_●●●●)),,: (_(__⌒) ●●●●●●● 、ヽ、●●,,●):: (_)
はじめまして、1を運んだ救急隊員です。 ある日、待機中の私たちの分隊に一通の出動要請がかかったんです。 それは1人の中年男性が、気が振れたのか自分の体をいたぶっているという事でした。 覚醒剤の常用による症状かと思い、そのお宅に急行しました。 慌てふためく母親をなだめながら1の部屋に急いだ私たちはそこで 救急隊員の私たちでさえみたことのない、凄まじい光景を目の当たりにしたのです。 パソコンの前で自慰にふける一人の肥えた中年男性・・。それが1でした。 1は血まみれでした。1の尿道から吹き出るおびただしい量の血で。 「血尿!?いや・・これは一体・・?」同行した新入りの田中隊員が思わずつぶやきました。 私は瞬時に理解しました。いや、これは血尿なんかじゃない。赤玉ならぬ赤液だと。 とにかく私たちは急いで病院に搬送すべく、1を部屋から連れだそうと試みました。 すると1は「いやだぁぁぁ!!あやた〜〜ん!あやたぁぁ〜〜〜ん!!」と 虚構のキャラクターの名を叫び激しく抵抗しました。精神的にかなりの重症の様でした。 抵抗されるのはある程度予想通りのことだったので私たちは構うことなく救急車に積み込み 最寄りの病院に向かい車を出しました。ここにその時の交信記録があります。 カチッ サーーーーーーー 「「こちら緊急車両21832!○○病院、急患です!○○病院、応答して下さい!」」 「「は、班長!大変です!1が!1が自慰を止めようとしません!何とかして下さい!」」 「「うおおおおぉぉぉ!!あやたぁぁ〜〜〜ん!!」」シコシコシコシコシコシコシコシコ! 「「押さえつけろ!田中ァ!鎮静剤だ!早く!」」ガチャーン!ガタガタッ!パリーン! あたりは1の性器から出た血でまみれました。しかしそれでも1は自慰をやめようとしません。 「「うぅっ!!うげぇぇぇぇぇ!!」」「「馬鹿野郎!緊急車両の中で吐く奴があるか!」」 「「うおおお!あやたぁぁ〜〜ん!!」」シコシコシコ!「「・・うっ!?」」ピーーーーーー 「「た、大変です!心停止しました!」」「「何!?心臓マッサージだ!」」「「はいっ!」」 「「1、2、3、ショック!」」ドンッ!「「・・・・駄目です!動きません!」」 ・・・・・・・・・・・カチッ 以上です。このあと何回もマッサージを試みたのですが・・・・。 あれほど凄まじい腹上死のケースは初めてでした。 妹萌えと言うのは本当に怖いですね。
1すごい。個人的には酒が絡むとこ(昨日のカラオケも)が良いな。 頑張って妄想しろ!お前の妹欲しさがひしひしと伝わってくるぞ。
あやたんハァハァ
俺 「あ、なんかイベントあるみたいだな。」 あやたん 「何のイベント?」 俺 「なんだろうねぇ?」 カップル 「あ、さっきのお兄ちゃんたちじゃない!」 俺 「ああ、モノレールの?」 カップル 「そうそう、覚えててくれてありがと!」 俺 「イベント・・・って何やるんですか?」 カップル 「聞いてきたけどね、キモだめしらしいよ」 あやたん 「えぇ〜!?」 カップル 「2組づつチーム作らないといけないんだけど、君たちもう1組見つけた?」 俺 「いや、まだですけど・・・」 カップル 「じゃあ、俺たちと組もうよ!」 俺 「あ、はい」 あやたん 「お兄ちゃん、あやキモだめし恐い!」 俺 「お兄ちゃんがついてるから大丈夫だよ!」 あやたん 「うん!」 カップル 「じゃあ、説明会行こうか?」 俺 「はい、行きましょう」 説明会へ 説明など、割愛・・・ カップル 「じゃあ、行こうか」 俺 「奥の木にあるスタンプをこの紙におしてくればいいんだね」 カップル 「一番早かった人は商品がもらえるんだって」 俺 「1位の人だけ?」 カップル 「らしい・・。でも、一応みんなには参加賞もらえるよ」 俺 「よし、1位を狙おう!」 あやたん 「お兄ちゃん、、あや1位無理だよぉ」 俺 「じゃあ、とりあえずゴールだけはしような」 あやたん 「うん」
おい
>>1 !おれは寝るぞ!あんまりあやたんに危ないことさせるなよこのやろう!
第二章つまんなくなるかと思ったら全然質が落ちてない。
荒らしにまけるな
>>1 !
カップル 「じゃあ、スタートしましょか?」 俺 「そうですね」 あやたん 「お兄ちゃん、あやを離さないでよぉ!」 俺 「わかってるって」 一同は、薄暗い林の中を歩いていった パシャァアアァァァ... カップル女 「今の音何!?」 あやたん 「お兄ちゃぁ〜ん(ブルブル)」 ヒヒヒヒヒ・・・ カップル女 「きゃぁー!」彼氏に抱きつく あやたん 「こわいよぉー(涙)」 俺 「だ、大丈夫だよ」(内心恐い) じゃりっじゃりっ・・・(後ろから足音・・・) カップル2人 「うわぁー」 俺・あやたん 「わぁぁー」 走って逃げてゆく バタッ 俺 「あやっ、大丈夫か!?」 あやたん 「ごめん、大丈夫」 俺 「ちゃんと靴ひもむすんどけよ」 あやたん 「うん」 俺 「さ、行くぞ」 あやたん 「あれ?お兄さん(カップル)達は??」 俺 「走っていっちゃったようだなぁ」 あやたん 「2人きりになっちゃったよぉ(泣)」 俺 「お兄ちゃんにしっかりつかんどけ」 2人で進んでゆく・・・
コピペ荒らしうっとおしいんでかちゅーしゃの透明あぼんで消しました。 がんばれ>1!
あやたん 「お兄ちゃんb・・・恐いよぉ・・・」 俺 「大丈夫だ・・・」 あやたん 「お、お兄ちゃん・・・」 俺 「なんだ?」 あやたん 「あの白いの何?」 俺 「!?」 あやたん 「お兄ちゃんっ!」兄に抱きつく 俺 「あや!」 俺 「あ、あれ?いないぞ?」 あやたん 「ホントだぁ〜、恐い、、、恐い(涙)」 俺 「とりあえず先に進もう!」 2人は物静かな薄暗い闇の中を歩いてゆく 俺 「あや!」 あやたん 「なぁに?」 俺 「スタンプ台あったぞ」 あやたん 「早く押していこうよぉ」 俺 「ああ。」 そしてそこにあったスタンプを紙に押して帰る 俺 「あとは帰るだけだ」 あやたん 「帰り道は?」 俺 「この道を歩いていったら大丈夫だろう」 ボクヲオイテイカナイデ・・・ 俺 「え!?」 振り返ると・・・ あやたん 「きゃあーーっ!」 2人は全力疾走して逃げた そして・・・
「おかえり!」「おかえりー!」 俺 「ハァハァ・・・」 カップル「おかえり!途中ではぐれちゃったね、ごめんよ」 俺 「よかった。戻った」 あやたん 「ヒクッ...お兄ちゃん、恐かったよぉ(泣)」 俺 「もう戻ってこれたから大丈夫だよ!」 カップル 「残念ながら俺たちは1着じゃなかったよ」 俺 「残念でしたねぇ」 カップル 「でも、いい思い出になったから大丈夫だよ」 俺 「それもそうですね」 カップル 「今夜は最期にキャンプファイアーがあるよ。」 俺 「恒例ですね」 カップル 「始まるまで、飯食ってくる。」 俺 「レストランに行くんですか?」 カップル 「違うよ、カレー作るんだ。」 俺 「自炊ですか?」 俺 「あや、俺たちはレストラン行くか?」 カップル 「どうだい、君たちもいっしょに作らない?」 俺 「え、いいんですか?」 カップル 「2人よっかも多いほうがおいしいし!」 俺 「あや、じゃ、それでいいか?」 あやたん 「うん!カレーがいい」 俺 「じゃあ、よろしく」
おもしろい(w これから風呂入るんで続きがんばって
―テント― 俺 「じゃ、そろそろ行こうか」 あやたん 「そうだね。あや、おなかすいちゃった!」 俺 「うん、お兄ちゃんも!じゃあ、行こう」 カップルに教えられた場所へ カップル 「来た来た」 俺 「ども!」 カップル 「石釜は作ったから、さっそく作ろう じゃあ、ひろしくんは俺といっしょに火をおこそうか。木集めてこよう」 カップル女 「じゃあ、あやちゃんはあたしといっしょに料理係りね」 そして、それぞれが持ち前の担当のことをする 俺 「木集めて来ました」 カップル男 「サンキュ!じゃあ、火おこすか。」 カップル女 「はい、あやちゃんこれ切って。」 あやたん 「終わりましたぁ」 女 「こっちは、全部OKよ」 男 「こっちもOKだ」 女 「じゃ、鍋に水を入れてと・・」(沸騰後、材料を入れた。肉類はすでに炒めた) カップル 「あとは待つだけだ!」 あやたん 「お兄ちゃん、楽しみだネ!」 俺 「早く食べたいな」 カップル 「できるまでゆっくりしといてよ」 俺 「あ、はい」
―約30〜40分後― カップル 「出来たよー」 俺 「お、出来たって」 あやたん 「あ、カレーのにおいする!」 女 「ちょうどご飯も炊き終わったわ」 男 「じゃ、みんな自分でついでくれ」 各自皿にカレーをついで、木のテーブルへ 男 「じゃあ、食おうか」 女 「そうね」 俺 「いただきますっ」 あやたん 「いただきまぁーす♪」 モグモグモグモグモグ・・・ あやたん 「あぁ、おいしい!」 俺 「マジうまい!」 女 「自分たちで作ったからね」 男 「ホントにうめぇなぁ」 俺 「でも、俺、キャンプでカレー作りって小学校の頃にあった宿泊学習以来だよ」 男 「俺もそうだな」 全員 「ははははは(笑)」 楽しい会話の中、食事を済ませる
男 「さて、風呂に入りに行くかぁ」 俺 「どこにあるんですか?」 男 「ショッピング街のとこだよ」 俺 「ほうほう」 俺「じゃ、着替え取りに行ってくる。あや、行こう」 カップル 「じゃあ、先に風呂に行ってるからね」 着替えを取りにテントへ。そして風呂へ 俺 「おまたせ〜」 男 「お、じゃ入ろうか。俺ちゃ男だからこっちな」 女 「じゃあ、あやちゃんはあたしとこっちね」 あやたん 「じゃぁね、お兄ちゃん」 浴槽に入るまで、割愛・・・ 男 「広いな」 俺 「露天風呂もあるんですね」 ジャバーン・・・(浴槽に入る) 男 「あ〜、気持ちいい!」 俺 「はぁ〜、今日は疲れたぁ〜」 ・・・・・ 俺 「露天風呂に行きましょうか」 男 「そうだな」 露天風呂に入る 俺 「あぁ〜、やっぱ露天の方が気持ちいい!」 あやたん 「おにぃちゃぁ〜ん!」
俺 「あやかぁ〜?」 あやたん 「そうだよぉ〜」 俺 「露天風呂気持ちいいだろぅ〜?」 あやたん 「う〜ん。そっちはぁ〜?」 俺 「こっちも気持ちいいよ〜」 そして、カップル男も彼女とこのように会話をした ―風呂上り― 俺 「はぁ〜、すっきりしたぁ〜」 男 「ほい、牛乳!」 俺 「あ、ありがとう」 そして、、、 あやたん 「お兄ちゃ〜ん」 俺 「お、あがったのか」 あやたん 「とっても気持ちよかったネ!」 俺 「そうだね。あ、あやも牛乳飲むか?」 あやたん 「コーヒー牛乳がいい」 俺 「よし、わかった。」 ・・・・・・ 俺 「ほらよ」 あやたん 「ありがとう♪」 ゴクッゴクッ・・・ あやたん 「ふぃー、やっぱりお風呂上りだとおいしいねぇ」 俺 「これからどうするんです?」 男 「キャンプファイアーまで時間あるから、それまで自由だよ。だからキャンプファイアーでまた会おう」 俺 「そうっすか、わかりました」 全員 「それじゃ!」
―あやたんとショッピング街へ― 俺 「夕方よりもにぎわってるな」 あやたん 「ホントだね」 俺 「なんかする?」 あやたん 「ちょっと待ってて、トイレ」 俺 「ああ、うん」 あやたんはトイレに行った 俺 「あの、これください」 店員 「はい、わかりました。」 数分後・・・ あやたん 「おまたせぇ」 俺 「とりあえずテント戻る?」 あやたん 「うん」 ―テントへ― あやたん 「今日は疲れたねぇ」 俺 「でも楽しかったなぁ」 あやたん 「あとキャンプファイアーがあるね♪」 俺 「そうだな。あやはキャンプファイアー見たことあるか?」 あやたん 「うん、あやも小学校の頃の集団宿泊で」 俺 「あ、そっか。」 あやたん 「でもお兄ちゃんとのキャンプファイアーは初めて!」 俺 「そういえば、そうだなぁ。キャンプは昔は家族で行ったけど、あやと2人でくるのは初めてだなぁ」 あやたん 「そうなのっ♪」 俺 「外を散歩しようか」 あやたん 「うん」
―外― あやたん 「静かだねぇ」 俺 「テント地帯はな。それにほとんどは今の時間、ショッピング街やキャンプファイアーの準備をしてるだろし。」 あやたん、そっと兄の手と繋ぐ・・・ あやたん 「あ、星がキレイ!」 俺 「おっ、ホントだー」 俺 「カメラもってくればよかったなぁ」 あやたん 「そうだねぇ」 俺 「今から買ってこようか?」 あやたん 「ううん。いいの」 俺 「いいのか?」 あやたん 「だって、カメラなんかで撮らなくても、あやの心にしっかり撮ってあるんだもん」 俺 「そうかぁ(笑)」 ―穏やかな時間が過ぎてゆく―
異国の地より応援してる。 さらに妄想をスパークさせてくれ(笑)
俺 「あ、そろそろ始まるみたいだよ、キャンプファイアー」 あやたん 「じゃあ、行こうよ」 俺 「うん」 キャンプファイアー会場 俺 「お〜、集まってる集まってる」 あやたん 「火はまだなの?」 俺 「今からだろう」 カップル 「いたいた、お〜い、ひろしくん達ー」 俺 「あ、英二さん」(カップル男の名は英二。女は由美) 英二 「楽しく過ごせたか?」 俺 「あ、はい、とっても」 由美 「そろそろ始まるわね」 係り人 「そろそろ始まりまーす。5分後に点火します」 俺 「5分後だって」 あやたん 「なんだか、ドキドキしてきちゃったぁ」 由美 「ホントねぇ」 ・・・・・・・
係り人 「それでは点火30秒前、みなさんもいっしょに」 29、28、27・・・・・ 俺 「来た来た・・・」 20、19、18、17・・・・ あやたん 「(ドキドキドキドキ...)」 9、8、7・・・ 俺 「(ゴクリ、、、)」 5、4、3、2、1 「ファイアーッ!」 その声と共に、やぐらにいっきに火が登ってゆく 「おおぉーう」 「わぁー」 「キレイ!」 俺 「おお!」 あやたん 「キレイだねぇ!」 由美 「わぁぁ!」 あやたん 「宿泊学習で見たのよっかもキレイだよ!」 俺 「俺もだよ。こっちのほうが迫力ある!」 英二 「まさに感動だ!」 「もぉ〜えろよぉ もえろぉ〜♪」 英二 「出た、お約束の歌(笑)」 俺 「(笑)」
火が安定して燃えてる中、会場全体のムードも高まってきた 英二 「由美・・・」 由美 「英ちゃん・・・」 カップルはカップル同士で居座っていた あやたん 「お兄ちゃん、夏なのにキャンプファイアーの火って熱くないねぇ」 俺 「そうだなぁ」 あやたん 「お兄ちゃん・・・」 俺 「ん?」 あやたん 「幸せだね・・・」 俺 「うん。」 俺「なあ、あや。」 あやたん 「なぁに?」 俺 「これ・・・」 あやたん 「・・・?」 あやたん「お兄ちゃん・・・」 俺 「あやにはこれをつけててもらいたいんだ」 あやたん 「ありがとう・・・一生大事にするね、このペンダント・・・」 あやたん 「お兄ちゃん・・・」 俺 「ん?」 あやたん 「あやもお兄ちゃんにプレゼント・・・」 俺 「なんだ?」 あやたん 「目ぇ、つぶってて」 俺 「ああ・・・」(目を閉じる) あやたん 「Chu ♥ 」 俺 「あや・・・」 2人はゆっくり肩を寄せ合ってキャンプファイアーを眺めていた
キャンプファイアーは会場全体を見守りながら静かに燃え尽きていった 俺 「じゃあ、テントに戻ろうか」 あやたん 「うん」 英二 「じゃあ、ひろしくんたち、俺も由美とテントに戻るよ。明日また会おうな、おやすみ!」 由美 「おやすみ」 俺 「はい、おやすみ〜」 あやたん 「おやすみなさい」 俺 「じゃ、あや戻ろう」 2人はテントに戻ってゆく 俺 「よかったな、キャンプファイアー」 あやたん 「うんキレイだった。でも、今日はもう疲れちゃったよ早く寝ようよ」 俺 「そうだな。明日はまた早いぞ」 あやたん 「うん、じゃあ、おやすみぃ」 俺 「おやすみ」 ゆっくり眠りについたのであった
―朝― 兄は外で大きく息をすった あやたん 「ん、ん〜・・・」 あやたんも起きる。そこで兄がテントに戻る 俺 「起きたのか、あや」 あやたん 「うん」 俺 「もう少ししてから朝ごはん食べにいこうな」 あやたん 「うん、わかった・・・」 数分後・・・ 俺 「よし、目、覚めたか?ご飯食べに行こう」 あやたん 「うん、覚めたよ、行こう」 そして、ショッピング街のレストランへ 俺 「じゃあ、モーニングランチセットを2つ」 店員 「かしこまりました」 俺 「今日帰るから、もどたら帰る準備しような」 あやたん 「わかった」 朝ごはんを食べ終わり、テントに戻った 俺 「じゃあ帰る準備だ」 あやたん 「はーい」 ・・・・・ 俺 「よし、荷物はまとめ終わった。あやは?」 あやたん 「私も終わったよぉ」 俺 「10時にモノレールが動き出すから9時半にでよう。それまでゆっくりしといていいよ」 あやたん 「テントいつ直すの?」 俺 「20分くらいだ。あと15分後だな」 あやたん 「じゃあ、私トイレ行ってくるね」 俺 「うん」
あやたんが強姦される展開きぼん
あやがトイレからもどり20分になった 俺 「じゃあ、テント片付けよう」 あやたん 「うん」 俺 「荷物外出して」 あやたん 「よいしょっとぉ、・・・いいよぉ」 俺 「あやそっち抜いて、、よし、じゃあ、せーのっ」 9時30分 俺 「じゃあ、行くぞ」 そしてモノレール乗り場へ・・・ 俺 「もう、ほとんど来てるな」 英二 「ひろしっ」 俺 「あ、英二さん由美さんおはよう」 英二 「おはよう」由美「おはよう」 英二 「今日帰るんだね」 俺 「はい」 ・・・・・・・・・・・・・ 係員 「えぇ、モノレールが始動いたします。」 俺 「きたきた」 英二 「じゃあ、乗ろう」 俺 「行こう、あや」 モノレールに乗り、モノレールが到着
英二 「じゃあ、ここでお別れだな」 俺 「そうですね、じゃあ、お元気で!」 英二 「ああ。また会えるといいな、じゃあ元気で!ばいばい」 由美 「ばいばーい!」 俺 「さようならー」 あやたん 「さようなら〜」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺 「じゃあ、お兄ちゃんたちはお兄ちゃんたちの家に帰ろう」 あやたん 「うん!」 バス→電車→電車 俺 「ついた、我が街!」 あやたん 「昨日出たのになんかなつかしいねぇ」 俺 「ホントにそうだよねぇ(笑)」 徒歩 俺 「あ、家が見えた」 あやたん 「わぁー、おうちだぁ〜」 俺 「ただいま〜」 あやたん 「ただいまぁ〜」 母・父 「おかえり〜」 父 「楽しかったか?」 俺 「うん、すごい楽しかったよ」 母 「あやは?」 あやたん 「私もすっごぉーい楽しかったよ!」 母 「そうね、よかったわ」 父 「ま、あがれ」 ―部屋― 俺「ふぅ、、、」 ・・・・・・・ あやたん 「ヒロチ―元気にしてたぁ?」 そして、その夜、キャンプでの思い出話を親に話し、いつもの生活にもどっていった
______________________________________ キャンプ編 終了 ありがとうございました ________________________________________
314 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 05:12
1よ、今夜もお疲れさん。ゆっくり睡眠とってくれ
315 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 08:21
おはよ1。 今日は来れないのが本当に残念。 遊びに行くの止めようかと思う程。
はっはっはっ!!お前すげえよ今度パート3もよろしく頼むぜ
317 :
ななしさん☆ :2001/06/22(金) 16:54
早くあやたんに会いたいよぉ。。。
人生相談版に同じようなスレあったんですけど・・
320 :
妹欲しい :2001/06/22(金) 23:36
俺 「あやと今度、海に行ってくるのでほうっておいてください」
321 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 23:38
今夜も始まり始まり〜
お前はツボを知っている。
あやたん 「わーい、わーい♪」 俺 「じゃあ、行こうか」 あやたん 「うん!」 俺 「じゃあ、行ってくる」 母 「気をつけてね」 俺・あやたん 「行ってきま〜す」 あやたん 「今日暑いねぇ〜」 俺 「暑いねぇ」 あやたん 「早くいこっ!」 俺 「そうだね!」 海へ向かう ―海― 俺 「さぁ、着いたぞぉ」 あやたん 「うわぁ、人いっぱいいるねぇ」 俺 「暑いからなぁ」 あやたん 「早く着替えよっ」 俺 「じゃあ、兄ちゃんはこっちな」 あやたん 「うん、じゃあ、あやはこっち!」 俺 「着替え終わったらここに来いよ」 あやたん 「うんっ」
324 :
Mr.名無しさん :2001/06/22(金) 23:48
あ、始まった!
数分後・・・ あやたん 「お兄ちゃ〜ん」 俺 「お、着替えたか」 あやたん 「どぉ?ビキニ初挑戦!」 俺 「うん、いいよ。似合ってるよ」 あやたん 「ホントにぃ〜?心がこもってなぁい!」 俺 「本当だよ。おぉ?大和撫子みたい」 あやたん 「テヘへ〜」 俺 「じゃあ、まず場所を確保しよう」 あやたん 「うん」 ・・・・・・・ 俺 「場所はここらへんでいいかな?」 あやたん 「こっちにしよっ」 俺 「おぅ」 俺 「パラソル使うか?」 あやたん 「うん。日焼けするしね」 俺 「じゃあ、借りてくるから待ってて!」 あやたん 「あ、日焼け止めオイルも買ってきて」 俺 「わかった。じゃ、待ってて」 あやたん 「は〜い」
そして・・・ 俺 「おまたせ〜」 あやたん 「おかえりぃ〜」 俺 「はい、オイル」 あやたん 「ありがとぉ♪」 俺 「じゃあ、泳ぐか。ちゃんと準備運動しろよ」 あやたん 「うんっ」 あやたん 「いっちにっ、さんしぃっ・・・」 俺 「よし、入るか」 あやたん 「わぁ〜い、わぁ〜い」 俺 「あんまり沖のほうに行っちゃダメだぞ〜」 あやたん 「うん、わかってるよぉ」 ジャブゥゥゥ−ン あやたん 「きゃははははぁ〜♪」 俺 「おぅ、冷てぇ〜」 あやたん 「お兄ちゃん、こっちぃ〜」 俺 「待てぇ〜」 あやたん 「あはははは〜」 あやたん 「あれ?いなくなっちゃった」 俺 「バァー」(いきなり水の中から現る) あやたん 「きゃぁ〜」 俺 「水の中、結構綺麗だぞ」 あやたん 「ほんとぉ?」 俺 「あぁ。潜ってみようか」 あやたん 「うん」 俺 「じゃあ、行くよ、せ〜のぉ」 ンプッ・・・
ひろしには友達はいないのか、と思ってみるが、 あやたんいるからいっか!
【チョンを取り戻せ】 愛を取り戻せ (北斗のチョン) YOUはチョン 手抜きで橋が落ちてくる YOUはチョン デパートまでも落ちてくる 悪い頭 どんなに使っても 今は無駄だよ 邪魔するサヨは 朝生一回で ダウンさ YOUはチョン テロでF5 早くなる YOUはチョン 押す回数が 早くなる お金求め 彷徨うチョンは今 みんな無視だよ 論破されて 無残に飛び散る だけさ 作った歴史守るため お前はウソつき 真実を見失った 微笑みだけの日本など 見たくはないさ お金が欲しいだけ YOUはチョン 奴の日の丸切り裂いて (元歌:愛で闇を切り裂いて) YOUはチョン 奴の教科書切り裂いて (俺の闇を切り裂いて) 誰も ウリナラの 安らぎ壊すこと できはしないさ (誰も二人の安らぎ壊すこと出来はしないさ) タカり 脅しの ウマ味は 離さない2度と (引きつけ合う絆は離れない2度と←だったと思う) 謝罪と賠償得るため チョンはウソをつき 真実見失った 微笑みだけのチョッパリ 見たくはないさ お金欲しいだけ
1さんお願いがあります お願いですからこのような、自己満足的な行動は止めてください 正直、偽物であったとしても貴方の名前を他所で見かけます また、貴方自身の立てたと思われるスレが、板の題名とは関係ないのに上位に位置しているのも見かけま す お願いですから、この事実に気付いてください 「貴方はその気はなくても、2chを大いにかき乱している」と、いうことに・・・ 貴方の基本的な姿勢には賛成ですが むしろ私には貴方が来てから、2chがさらによけいに乱れたと思います この文はネタでもなく、既存のコピペでもなく、今本当に私の心中をカキコしております お願いですからもうこれ以上2chをかき乱すようなことはしないでください 現状を見ていると何かしなければならないのは、そうですが 結局のところ、個人個人のモラルの問題に帰すると思いますし 十分に議論になったと思います。 それでもまだ不満足なのですか? お願いですから、私たち害のない2ちゃんねらーにいつもの2chを返してください ホントに、本当に、お願いいたします・・・・ 某2ちゃんねらー
おれはジャイアン ガキ大将 天下無敵の男だぜ のび太 スネ男は目じゃないよ 喧嘩スポーツドンと来い 歌もうまいぜ まかしとけ 「何だよ、何だよ ぬかみそにふたしとけだって そりゃないよ母ちゃん」 おれはジャイアン ガキ大将 町一番の人気者 勉強宿題目じゃないよ 気は優しくて力持ち 顔もスタイルも抜群さ 「うっせぇ!うっせぇ! のび太、スネ男 おれがうぬぼれてるだって? そんなこと言うと、おまえらギッタギタだぞう。」 おれはジャイアン ガキ大将 学校一の暴れん坊 ドラもドラミも目じゃないよ 四次元ポケットなくたって 足の長さは負けないぜ
水の中・・・ あやたん 「(あ、きれーい)」 顔で表情をとる 俺 「(これはサンゴだよ)」指をサンゴに指しただけ あやたん 「(出る)」 (プクプクプク・・・) あやたん 「ぷはぁぁ」 あやたん 「お兄ちゃんまだかな?」 俺 「ぷはーっ」 俺 「ほら、これ見てみぃ」 あやたん 「きゃっ!」 俺 「ヒトデだよ」 あやたん 「えぇ〜?」 俺 「持ってみるか?」 あやたん 「うん・・・」 人差し指でヒトデをつっつくあやたん 俺 「大丈夫だよ〜(笑)」 あやたん 「なんか、気持ちわるぅ〜」 俺 「ほら、もって」 あやたん 「うん」 手にもつ あやたん 「変な感触ぅ〜」 俺 「ヒトデは貝を食べて生きてるんだよ」 あやたん 「ほへぇ〜」 俺 「じゃ、逃がしてやれ」 あやたん 「うん」 (ポイッ・・・チャポン) 俺 「ちょっと待っとけ」 あやたん 「何でぇ?」 俺 「いや、ちょっと」 去っていく
貴方の投稿は興味深い発言が多く、いつも楽しく拝見させて頂いています。 ただ最近の貴方の投稿については、憂いを隠しきれません。 もう壱度初心に、2ちゃんねるができたあのころの気持ちを取り戻し 投稿内容を考え直してはいただけないでしょうか。 それができないというなら、あなたのような方は生きている価値などないと思われます。 いまから古本屋さんに走って「完全自殺マニュアル」を 熟読することを強くお勧めします。 そして、エス・エイチ・アイ・エヌ・イー!!です。 すなわち氏ねです!!! 富士の樹海でも、飛び降りでも、跳びこみでも、首吊りでも、 手首を切ってでも、睡眠薬を浴びるほど飲んでも、 なんでもいいからさっさと死んでクレです!!! そして2度と書き込まないでクレです!!! なに?!「人はいつか死ぬんだからそう慌てるな」ですと! なるほど一理あります。 それでは3秒だけ待ちましょう。 3・2・1。。。。まーだ死なないですか! いい加減にしろです。往生際が悪いです。どーなっているのですかです。
ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ キチガイが集まる場所 それが2ちゃんねる 他人を平気で中傷できる それが2ちゃんねる 何を書いても許される それが2ちゃんねる でもって逮捕者が出る それが2ちゃんねる なんて素晴らしい所なんだ2ちゃんねるは!! ひろゆき様に感謝すべき!!!!!! ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ
おれはもう、罵倒されるだけの生活はいやだ、そう気 づいたのが1週間前だ。何か書けばすぐに、ヲタヲタ いわれる。遂に堪忍袋の緒が抜けた。もういやだ! おれが2chをやめたのは、だからちょうど今から 2週間前ということになる。最初は、朝起きて パソ・コンの中に無意識のいたずらか、スイッチが 入っていたのに驚かされた時には、さすがにこれでは いけない、そんな心持ちの時、おれは2chをやめた。 3日前の話だ。そして、深夜のジョギングが始まった。 いつもなら厨房どもと罵倒合戦をしている時間だのに。 もはや、俺は心身共に健康へのパスポートを手にいれて いると思うと高鳴った。厨房どもはあいかわらず、 氏ね、だとか、逝ってよし!だの、モナーとか、やっ ているんだ!俺は違うんだ!!おれはふつふつと、 幸せの対象となった事を自認しつつ、夜の歓楽街を 走りながら、叫んだ人間万歳と!!!!負け惜しみ でも何でもない、ちっとも無理が無く、ちからこぶも なしに言えた。人間万歳!!!!!それは愉快な出来事で 多分、トリックでもない事も証明できる。
コピペにマジレス。 クズ呼ばわりされがちな行為ですが、方向性としてはアリだと思います。 以前のコピペ貼りは、 場の流れをきっちり読んだ上で、違和感のないネタを貼り、 そのネタを知らない人のマジレスを誘う というテクをきちんと考えていて、また、このテクにプライドを持っていたはずです。 今はどうでしょうか? コピペスレッドを逐一チェック、 片端からギコペに登録し、新しいコピペネタを見つけたら即座に適当なスレッドに貼りつけるだけ。 場の流れどころか、スレッドのタイトルすら読まないのではないでしょうか? 今現在コピペネタを貼りつけて喜んでいる人種のひとは、 以前のコピペ貼りが持っていたプライドなど持ち合わせてはいません。 コピペ貼りの意味も知りません。 何も考えていません。 ですから、我々がコピペにマジレスしたとしても、 相手の思うツボとはならないのです。何も考えていないのですから。 さあ、恐れず、勇気を持って、コピペにマジレスをしましょう。さあ!
一見悪口ととられかねないような意見を述べる場合には (そうじゃない場合もそうだけど)、そう思う理由を、 読んだ人が納得できるような形で一緒に書くべきじゃないでしょうか。 本当に主張したい意見があるなら、それはできると思うのですが。 一見悪口のように聞こえる意見でも、よくよく話を聞いてみると、 納得できる部分が少なからず見えてくることはよくあるわけで、 そういう意見を聞くことで「なるほど、そういう考えもあるのか」と 物の見方や考え方の視野が広がっていくわけで、 そういう意見を聞きたいからこそ みんなこういう掲示板に集まってくるのではないでしょうか。 もちろん素人だから評論家のような立派な文章は書けないと思うけど、 素人なら素人なりに一生懸命自分の思いを文章にすれば、 誰もそう簡単に反論なんてできないと思うんですけどね。 こんな事を書くと「そんな堅苦しい話は聞きたくない」 と言われるかもしれないけど、本来掲示板ってそのためにあると思うのですが。 堅苦しく考えすぎるのも窮屈だけど、 あんまり気楽な意見ばかりだと、 読んでいて全然おもしろくない、と思っているのはぼくだけですか 一見悪口ととられかねないような意見を述べる場合には (そうじゃない場合もそうだけど)、そう思う理由を、 読んだ人が納得できるような形で一緒に書くべきじゃないでしょうか。 本当に主張したい意見があるなら、それはできると思うのですが。 一見悪口のように聞こえる意見でも、よくよく話を聞いてみると、 納得できる部分が少なからず見えてくることはよくあるわけで、 そういう意見を聞くことで「なるほど、そういう考えもあるのか」と 物の見方や考え方の視野が広がっていくわけで、 そういう意見を聞きたいからこそ みんなこういう掲示板に集まってくるのではないでしょうか。 もちろん素人だから評論家のような立派な文章は書けないと思うけど、 素人なら素人なりに一生懸命自分の思いを文章にすれば、 誰もそう簡単に反論なんてできないと思うんですけどね。 こんな事を書くと「そんな堅苦しい話は聞きたくない」 と言われるかもしれないけど、本来掲示板ってそのためにあると思うのですが。 堅苦しく考えすぎるのも窮屈だけど、 あんまり気楽な意見ばかりだと、 読んでいて全然おもしろくない、と思っているのはぼくだけですか
>>1 さんへ
深呼吸して考えてみてください。何故貴方が一般に言う駄スレというものを立ててしまったか。
目的など最初から無いでしょう。ただ現実社会から迫害されつつある貴方は、
そんな現実から居た堪れなくなりネットを利用して、他人に構ってもらおうとする。
お気持ちは判ります。そういう私もそのような行為を繰り返してきましたから。
しかしながら、そのような事を繰り返していても最後には、虚無感しか残らないのですよ。
世の中でうまく過ごしてる人達を羨むあなたは、何度も果敢にチャレンジを遂行されてました。
しかし何をやっても全て裏目に出てしまう。
泣きたくなりますよね。本当にお気持ちはよ〜く判ります。
ですが皆それ以上の努力を陰でコツコツと行っているのですよ。
一見馬鹿面に見える貴方の知人も、見えないところでとんでもない努力をされています。
お気づきだとは思いますが、ここにおられる2ch住民も、各々学校にも行ってますし、
仕事もきちんとこなしています。あくまで息抜きでここに来ているに過ぎません。
万が一貴方が、「ここの住民は俺と同じだ。ここに居ると安心するなあ。」
などと愚考していたならば、最大の勘違い野郎です。貴方だけが堕ちこぼれなのです。
先程にも述べましたが、そういう私も貴方と同じ愚行行為を遂行していましたが、
自ら気付き仕事を再開しました。恥ずかしながら、今付き合って3ヶ月の彼女と、
最高のお付き合いをさせてもらってます。
こんな私にも出来るのですから、過去にチャレンジ精神豊富だった貴方ならば必ず出来るでしょう。
本当に頑張って下さい。私も陰ながら応援させて頂きます。
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今日も楽しみにしているぞ!! ガムバレ
そして・・・ 俺 「ほらよ」 あやたん 「わぁ♪」 俺 「浮き輪借りてきた」 あやたん 「イルカッ、イルカッ♪」 俺 「さあ、乗って」 あやたん 「うんっ」 俺 「じゃ、押すぞ」 あやたん 「いいよぉ」 あやたん 「わぁーわぁー♪」 ・・・・・・・・ あやたん 「あれ?お兄ちゃん??」 俺 「(プクプクプク.....ドバァ)」(いきなり水の中から現れる) あやたん 「きゃあ、びっくりしたぁ」 俺 「ははは(笑)」 あやたん 「もぉう、脅かさないでよぉ〜」 俺 「よし、いくぞぉ」 あやたん 「えっ?」 俺 「せーの」(浮き輪を下から持ち上げる) あやたん 「わぁ、上がったぁ〜」 あやたん 「きゃっ」 ジャバァァァ あやたん 「もう!落ちたじゃないっ」 俺 「ははははーごめんごめん(笑)」
すごいたのしそうなんだけど。
>>1 !おれはお前の味方だ。
あやたん 「おなかすいちゃった」 俺 「じゃあ、上がってなんか食おうか」 あやたん 「そうしよっ」 上がってパラソルまで戻る 俺 「何食べたい?」 あやたん 「ん〜とねぇ〜」 俺 「兄ちゃんがなんかテキト―に買ってくるよ」 あやたん 「うんっ」 ・・・・・・・・・・・ 俺 「おまたせぇ〜」 あやたん 「おなかすいたぁ〜」 俺 「焼きそばとカキ氷、焼イカだよ」 あやたん 「わぁ」 俺 「はいよ」 あやたん 「ありがとぉ」 あやたん 「いただきまぁす...パクッ」(焼イカ) あやたん 「おいしぃー」 俺 「たくさん泳いだ後だしなぁ」 モグモグモグ・・・
あやたん 「カキ氷ちょうだい」 俺 「はい」 あやたん 「ありがとん♪」 シャリッ・・・ あやたん 「うぅ〜ん、頭いたぁい」 俺 「あははは(笑)」 あやたん 「でもおいしっ」 俺 「カキ氷食いすぎると、寒くなるぞ」 あやたん 「うん。兄ちゃんのは何味?」 俺 「兄ちゃんのはハワイアン」 あやたん 「あやのイチゴ食べていいから兄ちゃんのも食べさせてぇ」 俺 「うん、いいぞ。はい」 しゃりっしゃり あやたん 「これは味がうすいねぇ」 俺 「イチゴに比べるとなぁ」
3夜連続とは・・・ 期待以上の働きを見せる1の妄想パワーには 言葉を失うよ
俺 「じゃ、焼そばでも食うか?」 あやたん 「ちょっと人泳ぎしてからね」 俺 「そっか」 タッタッタッタッタッ........ジャバァァアーン あやたん 「きゃはははは〜」 ・・・・・・・・・・・・ あやたん 「ふぃ〜、またおなかすいた。焼きそば食べよっ」 俺 「おぅ、じゃはい」 あやたん 「いただきまぁ〜す」 モグモグモグモグ・・・ あやたん 「あぁ〜、とってもおいしぃ〜」 俺 「だろ?」 あやたん 「お兄ちゃんはもう食べ終わったの?」 俺 「ああ、お前が泳いでるときにな」 あやたん 「えぇ〜、ダメだよお兄ちゃんと一緒に食べたかったのにぃ〜」 俺 「ごめんなぁ、腹へってたからさ」 あやたん 「うん」 ・・・・・・・・・・・ 俺 「食い終わったか?じゃあ、泳ぐか?」 あやたん 「ちょっと寝たい」 俺 「そうか、じゃあ、お兄ちゃんは泳いでくるからな」 あやたん 「うん」
ああっ、なんてレベルが高いスレッドなんだ。これじゃ誰もついていけない。 2ちゃんねるも捨てたもんじゃないな。まだこんなレベルが高いスレッドが あるんだもんな。しかし、ここに書き込んでいる連中は相当なレベルの高さ だよなぁ。これじゃ、こんなにレスがつくのも当たり前だよ。本当に1の レベルは高いと思うけど、それについて行ける奴も凄いな。まったく尊敬 するよ。おれもみんなを見習ってレベルの高い人間になれるように精進する。 そして、みんなについて行けるような立派なレス職人になるよ。まだ見習い だけど3ヶ月後の俺を見ていてくれよ。みんなをアッと言わせるレス職人に なるからさ。その時まで、みんなもレベルが高いのを持続してくれよな。 ほんと、2ちゃんねるに来て幸せだよ、オレは幸せものだなぁ。
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あーあ、この人ついにやっちゃったよ! 後で訴訟になっても知らないよ。 刑事訴訟にだってなりかねない。 もし本当のことでも名誉毀損罪が成り立つからね。 民事訴訟を起こされた場合も結構大変。 極端な話、精神的苦痛で下痢を起こしただけでも裁判は起こせるからね。 で、何百万も取られるのかも。
俺 「ふぅ〜、疲れたぁ」 あやたん 「スゥー、スヤスヤスヤ・・・」 俺 「あ、ホントに寝てる。」 あやたん 「スヤスヤ」 俺 「はは、気持ちいい顔で寝てるよ」 俺 「起こしちゃマズイな。よし、どっか行ってくるか」 数十分後・・・ あやたん 「ん、ん〜」 あやたん 「あれ?お兄ちゃんはまだ泳いでるのかな?」 あやたん 「オイルでもぬっとこっ」 ぺたぺたぺた・・・ あやたん 「終わった。お兄ちゃん戻ってくるまで、もう一眠りしとこう」 眠りに・・・ 俺 「あやは起きたかな?」 俺 「まだ、寝てるか・・・。俺もちょっと睡眠とろっ」 兄も眠りに・・・
―さわやかな潮風、まばゆい太陽、にぎやかな海― 数十分後・・・ あやたん 「ふわぁぁ〜」 あやたん 「あ、お兄ちゃんも寝てたんだ」 あやたん 「テヘへ」 あやたん 「トイレ行ってこよっ」 ・・・・・・・・・ あやたん、トイレから帰ってくる あやたん 「あ、お兄ちゃん」 俺 「おぉ、あや。どこ行ってたんだ?」 あやたん 「トイレだよ」 俺 「いっぱい眠れたか?」 あやたん 「うんっ、もうすっきりしたよ!」 俺 「そうか、それはよかった。」 あやたん 「ちょっと泳いでくるね!」 俺 「ああ」 ・・・・・・・・・・・
あやたん 「ふぃ〜、ただいまぁ」 俺 「おかえり、もういっぱい泳いだか?」 あやたん 「うん!もう疲れた」 俺 「じゃあ、そろそろ帰るか?」 あやたん 「ちょっと最期に貝殻拾っていく」 俺 「そうか、わかった」 あやたん 「お兄ちゃんもいっしょにあやと探そっ」 俺 「うん」 ・・・・・・・・・・ あやたん 「貝殻いっぱい落ちてるね!」 俺 「でも綺麗なのは見つかりにくいなぁ」 あやたん 「あっ、これいい!」 俺 「どれ?」 あやたん 「ほら、これ虹色に輝いてるよ」 俺 「お、綺麗だな」 あやたん 「あっ、ちょっとまってて」 タッタタタタタ・・・・ ・・・・・・・・・・・・
あやたん 「これこれ!」 俺 「これがどうかしたのか?」 あやたん 「これって耳にあてると・・・」 (ザァー...ザザァー...) 俺 「ほう、それか」 あやたん 「これもって帰る!」 俺 「でもこの貝はどこにでも落ちてるぞ」 あやたん 「ううん、この浜で拾ったこれじゃないとダメなの」 俺 「なんで?」 あやたん 「おうちに持って帰って、これを聞いたらいつでも楽しかった今日を思い出すの」 俺 「そうかぁ」 あやたん 「うん!だからこの貝じゃないとダメなの」 俺 「じゃあ、もう帰るか?」 あやたん 「うん。お母さんとお父さんには、この貝とこの貝をおみやげにする」 俺 「キレイだもんな。この袋に詰めていけ」 あやたん 「うん」 俺 「じゃあ、着替えよっか」 あやたん 「そうだね」 俺 「先に着替えて、最初の場所で待ってて、お兄ちゃんパラソルと浮き輪返してくるから」 あやたん 「わかった」
浮き輪とパラソルを返し兄も着替え終わる 俺 「あや」 あやたん 「お兄ちゃん」 俺 「よし、帰ろうか」 あやたん 「うん」 俺 「はい、ラムネ」 あやたん 「あ、ありがとぉ♪」 ピシッ スポンッ! シュワァァァ コロコロコロォォ あやたん 「ゴクッゴクッ・・・」 あやたん 「くぅぅぅ〜、、、、、ぷはぁぁ...おいしい」 俺 「海にはこれだよな」 あやたん 「うん(笑)」 ―駅まで―
俺 「あ、電車きた」 ゴオオォォォ、、キィィィィィー.....プシュゥゥゥゥ・・・ あやたん 「海とお別れだね」 俺 「また来年来ような!」 あやたん 「うんっ」 「電車が発車しま〜す・・・」 プシュゥゥゥゥゥゥ〜 ―電車は駅から離れていき、この自然に囲まれた街から徐々に遠のいてゆく― 数十分後・・・ ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・ あやたん 「スゥー...スゥー...」 兄の肩に寄りかかって寝ているあやたん 俺 「(よほど疲れたんだろうな・・・)」 あやたん 「お兄ちゃん・・・」(寝言) 俺 「ふ、あやったら・・・」 ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 俺 「スぅー...スぅー...」 静かな電車の中で、お互い顔を寄せ合い自分たちの街まで帰っていった 心地よい寝顔で
_______________________________________ 海 編 終了 ありがとうございました _______________________________________
358 :
Mr.名無しさん :2001/06/23(土) 01:53
なんか一足先に夏休みを味わった気分だよ
いちいちうっせーな スレッド立てる程の事かよ。 前々から一度言おうと思ってたんだけど、お前のそういう所が むかつくんだよ。 ふざけんなよ。 いくらな、我慢強い俺だからって甘えるのもいい加減にしろ。 ホントに。 なんでお前はいつもそうなの? 神経疑うよ まったく・・ 全然進歩ないのな? 少しは考えてもの言えよ。
君いつもいるね。いつもそんなことばかり書いているね。気付いてるかい? はっきり言って誰も君のこと相手にしてないよ?わかってるの? それって、自分ではおもしろいと思って書いているんだろうね。 きっと、薄ら笑い浮かべて書いているんだろうね。でもさぁ、 君以外の人には全然おもしろくないんだよ。 もしかして自分でもおもしろくないのに書いているんじゃないの? 自分でも何してるのかわからなくなってるんじゃないの?家 族からも近所からも煙たがられているんだね。 友達も彼女もいないんだね。会社でも浮いているんだね。どこに行っても 相手にされないんだね。ネットでも無視されてここに流れ着いて来たんだね。 ここでさえ相手にされてないじゃん。どうするの?かわいそうに。 もう駄目じゃん。生きていても何もいいことないよ? どうせ誰からも相手にされないんだから、死んだ方がいいんじゃない? 相手にされないから奇抜な言動で注目を浴びようと必死なんだね。 始めは少し注意を向けてもらったのだろうけど、もう飽きられて完全に 無視されているね。それって迷惑なんだよ?気付いてる? おもしろくもないのに、意味不明な事を大量に書かれても目障りなんだよね。 さようなら。この世から消えてくれ。君いるだけで迷惑。 せめて最後ぐらい人里離れた山の中で自殺してね。
結局固定同士の馴れ合いがうらやましいんだろ。 なんかさぁ、2ちゃんでは、固定より名無しであることの方が標準的、みたいな風潮があるよね。 まぁ、それを否定はしない。だけど、一方で固定も認められているわけだ。 固定になったって何も悪いことはない。 それなのに、一部の名無しの奴は、名無しであることに妙なプライドを持って、 固定を拒絶しているんだよね。そんなもん幻想だっつーの。 それでも、その幻想を自分だけの中で抱いている分にはまだいい。それを他人に (固定に)まで押し付けようとしているからタチが悪い。 名無しのプライドに固執してしまうがあまり、固定同士で楽しくやり取りしているのを見て、 「俺が頑張ってストイックに名無しを続けているというのに、こいつらはのうのうと 馴れ合いやがってクソが!許さん!ブッ潰してやる!そりゃぁぁぁぁ!」 みたいに思うわけだ。あー恥ずかしい、妬みじゃねーかこれ、モロだしの。 なぁ、お前ら本当は馴れ合いたいんだろ?ぬるま湯に浸かりたいんだろ? ハダカでぶつかり合いたいんだろ?わかっているよ俺は全てを。 今までよく頑張ったよお前ら。もうそんなくだらないプライドは捨てちまえよ。 ほら、お名前欄に、何か思い付いた単語をブワァーっと入れちまえよ。 来いよ、我らの楽園、コテハンパラダイスへ!お前にはその価値があるから。
妹ほしくなったよ・・・
363 :
Mr.名無しさん :2001/06/23(土) 02:21
おつかれ〜。
しかしよく続くなぁ(w 続いてるかぎりオレは応援してるよ>1
>>360 =359
あなた、あなたが言ってる事は自分にあてはまることではないのでしょうか?それを受け入れたくないから人を批判して自分の高ポジションを確立しようとしてるのではないのでしょうか?少なくともスレ主は妹の欲しい思いを一途に妄想生活で表しているだけなんです。あなたが2ちゃんねるに来てる理由はなんですか?もし、人を煽るためであるのならば、それは自分が寂しい人間だということを認める結果になります。もし、自分もなんらかのスレをたてるならば、他の人がスレを立てても悪いことではありません。ここはあなたのために作られたんじゃないですよ。今後とも、ひどい中傷は控えてください
。余計、醜い人間になっていくだけです。
なんかさぁ、全体として素晴らしい!ってわけじゃないかもしれないけど、
ところどころに妹欲しい願望をくすぐるものがあるんだよね。
それがたまらなくいい。
>>1 はとんでもない妄想家だ。
367 :
Mr.名無しさん :2001/06/23(土) 22:51
第四夜に期待あげ
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです! あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも 思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです! あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です! 死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです! 勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ するヤツなど許さんです!キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて 死ねよです!!! 今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様 だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の 匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです! 死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです! 豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!! あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる 場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです! この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水溝に吸い込まれて 死ねよです!!! 絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは 絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!! いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと 死ねよです!!!
369 :
Mr.名無しさん :2001/06/23(土) 23:50
上がってると思ったら... 見たいけどな今夜も。 sage
370 :
Mr.名無しさん :2001/06/24(日) 00:09
「妹欲しい願望」持ってる奴ってやっぱモテナイ君、ってのが相場?
俺 「あやといっしょに、花火大会に行ってくるのでほうっておいてください」
372 :
Mr.名無しさん :2001/06/24(日) 00:39
いよっ、待ってました!
ついに第4話か・・・
完璧な妹、あやたん。
―涼しい真夏の夜― あやたん 「お兄ちゃん、そろそろ行こうぉ」 俺 「着替え終わったのか?」 あやたん 「うん、ばっちり!」 俺 「じゃあ、行こうか」 あやたん 「うんっ」 俺 「それじゃあ、行ってくるね」 母 「はい」 父 「花火かぁ、いいな〜」 俺 「父さんも行けばいいのに」 父 「いや、父さんは飲み会があるんだ」 俺 「そうなんだ?わかった。じゃあ、いってきます」 母・父 「行ってらっしゃい」 あやたん 「行ってきまぁ〜す♪」 そして、花火大会の会場へ・・・
おい!!あやたんはどんな浴衣を着ているんだ!?>1
あやたん 「わぁ〜、屋台がいっぱぁい♪」 俺 「にぎやかだなぁ」 あやたん 「ねぇ、花火は何時から?」 俺 「9時からじゃないかな〜」 あやたん 「じゃあ、まだだね」 俺 「周りが暗くならないといけないからなぁ」 あやたん 「ねぇ、お兄ちゃん、屋台行こうよぉ!」 俺 「それも、そうだね。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ あやたん 「あ、くじ引きしようよぉ」 俺 「うん」 俺 「じゃあ、一回」 おばちゃん 「あいよ」 あやたん 「じゃあ、これ」 (くじを引く) くじを開く あやたん 「あっ、98番だぁ」 おばちゃん 「はぁい、残念、アヒルのきん○ま〜(アメリカンクラッカーのことである)」 あやたん 「あぁ〜あ...」 俺 「まぁ、こんなもんだよ」 あやたん 「次ボンボン釣りしたぁい」 俺 「あの、水風船か?」 あやたん 「うんうん」 俺 「どこにあるかなぁ、屋台・・・」 当分歩く
378 :
Mr.名無しさん :2001/06/24(日) 00:49
うわ、やってるやってる。
>>370 弟と姉の2人兄弟、もしくは多兄弟の長女は兄をほしがるもの。また、姉がいる妹は兄をほしがるもの。それらの逆。
>>376 白をベースに色鮮やかな花模様・・・下駄は踏むところにひまわりの模様が・・・髪もくくってあるよ・・・
あやたん 「あっ、お兄ちゃん、あそこだよぉ」 俺 「あ、ホントだ」 あやたん 「じゃあ、しよっ」 俺 「一回ねっ」 おっさん 「はーい、がんばってね」 あやたん 「よぉし...」 あやたん 「あっ...」 あやたん 「よしよし...」 俺 「おっ、いけっ」 あやたん 「とれたぁ!」 俺 「やったなぁ」 おっさん 「はいおめでとう、おまけに1個つけるよ」 あやたん 「わぁ、ありがとぉ♪」 俺 「よかったなぁ」 あやたん 「うんっ♪」 歩く
あやたん 「あ、わたあめだぁ」 俺 「食うか?」 あやたん 「うんうんっ」 ・・・・・ 俺 「はい、わたあめ」 あやたん 「ありがとぉ」 ハグッ..... あやたん 「あまぁ〜い」 俺 「兄ちゃんにもちょっとだけ食わせて」 あやたん 「うん、はいっ」 俺 「ありがと」(ハグッ...) 俺 「あ、うめぇなぁ」 あやたん 「でしょっ」 俺 「次は何する?」 あやたん 「う〜ん...金魚すくい!」 俺 「じゃ、それな」 俺 「あ、あそこにある」 ・・・・・・・・・
情景がうかんでくる・・・。ああ、あやたんを抱きしめたいハァハァ
あやたん 「じゃあ、取るぞぉ」 俺 「こいつがゆっくり泳いでるぞ」 あやたん 「ダメ、こっちのほうがキレイだもん」 俺 「そいつはすごい元気じゃないか」 あやたん 「それっ」(ビリッ...) 俺 「ほら、言ったじゃないか(笑)」 あやたん 「はぁ〜残念」 俺 「そろそろ飯にするか?」 あやたん 「そうだね」 俺 「何食おっか?」 あやたん 「クレープ!」 俺 「それお菓子じゃないか。ご飯食ってから買ってやるよ」 あやたん 「うん」 俺 「たこ焼きとお好み焼きでいい?」 あやたん 「うん、いいよ」 あやたん 「これも!」 俺 「焼イカかぁ、海でおいしいって言ってたもんな」 あやたん 「そうなのぉ」 俺 「じゃあ、2人分とたこ焼きだけ1人分」 お兄さん 「はいよ2400円」 俺 「あや、ちょっと待ってて」 ・・・・・・
384 :
Mr.名無しさん :2001/06/24(日) 01:23
まるで、すげぇよ!
今日、午後の昼下がり、大学四年の彼女(22)のマンションでいつも通りセック スをした。その時、フェラチオで初めて精子をゴックンされてしまったのだ。 いつもは、俺が出そうになるとき彼女に訴え、手を使用して処理を行っても らっていた。---これは俺の配慮で、さすがに俺も精子を口には含もうとは思 わない。--- なぜだか、今日は「出していいよ」と言われてしまった。俺はど まどった。しかし、我がペニスは一刻も猶予できる状態ではなかった。しかも、 彼女のすばらしくかわいい顔をみながら出せると思うと、たまらなく幸福を感 じたのも事実だ。 俺は出した。思いっきり出した。しかし、すぐ飲み込めるように喉の奥へ射精 した。その後も、彼女は敏感になっている俺自身を丹念に舐めあげてもくれた。 その後、俺は彼女にヘッドの棚に置いてあった、ペプシコーラで口を漱がせた。 さすがに「にが〜い」などと言っていた。お返しとして、いつより丹念な愛撫を 施し、シーツが彼女の愛液で汚れるくらいに濡らし、二回ほど俺の口と手でイか せた後に、ゆっくり挿入した。最後は久しぶりに同時に絶頂を迎えた。 更に、一緒に風呂へ入り、いつも通り俺が彼女の陰毛を剃ってやっている(整毛 するということでツルマンにするのではない。というか脱毛ムースを使用する。) 途中、俺はまた欲情してしまい、風呂でしてしまった。浴槽の縁に俺が座りさ の上に彼女が乗るという、例の座位スタイルだ。 ちなみに、彼女は妊娠しないといわれる薬を服用している(経口避妊薬)。
2400円って高杉じゃねーの?
┌─────────────────────────┐ │ ( ̄ ̄) │ │ / 2ch \ 投 稿 診 断 結 果 │ │ | Λ_Λ | │ │ |(`∀´| (診断番号792) │ │ \___/ │ └─────────────────────────┘ スレッド: 抱い透き内魍妬、あや啖 投稿番号: 1 お名前 : 妹欲しい 【得点】 (100点満点) -120点 【チェック項目】 ( ) すばらしい。師匠と呼ばせてください ( ) 不覚にも笑ってしまいました (レ ) 自作自演は止めてください (レ ) ネタなのがばればれです (レ ) 二度と投稿しないでください ( ) おまえもな、そして俺もな (レ ) コピペ厨房うざい (レ ) 氏ね、逝ってよし 【アドバイス】 もうすこしここのことを理解しましょう。 それでもまだそんなこと言うのなら逝きましょう。
俺 「焼き鳥買ってきた」 あやたん 「焼きとりかぁ」 俺 「食う場所探そう」 あやたん 「うん」 場所を探しに行く 俺 「ここが静かでいいな」 あやたん 「いい場所だねぇ」 俺 「じゃあ、食おうか」 俺 「はい、あや」 あやたん 「いただきまぁす」 モグモグモグ・・・ あやたん 「おいっしぃー」 俺 「はい、やきとり」 あやたん 「うんっ」 あやたん 「あっ、おいしい」 俺 「花火もここで見ような」 あやたん 「うん」 あやたん 「お兄ちゃん、私射的したい」 俺 「じゃあ食べ終わったらしような」 あやたん 「うんっ♪」 あやたん 「焼イカちょうだい」 俺 「あ、はい」 あやたん 「ありがとう」 パクッ... あやたん 「う〜ん、焼イカおいしい!」 楽しく食事の時間を終わらす 俺 「よし、射的だったっけ?」 あやたん 「うん、射的!」 射的屋台を探しに行く・・・
このスレッドの感想を述べます。はっきり言って、オタクの集まりです。 宅間守のような奴がいても何も不思議なことはないなと思いました。 その理由ですが、わけのわからない専門用語です。「逝ってよし」「ハァハァ」 「ドキュン」「萌え」「氏ね」などなど・・・こういうわけのわかんない言葉 が飛び交って、しかも逆にその言葉を知らない奴のことを見下しているようで す。呆れたもんです。実際は、そういう言葉を知っていれば知っているほどオ タクだというのに。 一番驚いたのは、わたしが書き込みの最後に「(笑)」という、笑っている表 現をつけたところ、他の人が、「漢字で(笑)なんて書くなよ、ドキュン決定! (ワラ」というレスを返しました。それに対してまた別の人が、「今時全角で (ワラ って書く奴がいるんだな。恥ずかしい奴(ワラ」と半角で書いていま した。どうもここでは「(ワラ」>「(ワラ」>「(笑)」という順位でかっ こいいのだと思っているみたいです。(実際そうなんですか?)ここの人たち の、専門用語を作ったり、文字を半角にして喜んでいるレベルの人らをみて、 あまりの幼稚さに呆れるのを通り越して、こいつらかわいいな・・・って思い ました。もちろんそうじゃない人もたくさんいると思いますが。。 結論ですが、幼稚でもオタッキーでも別にかまいませんかわいいだけですから。 人に迷惑をかけないのなら別にいいんですが、しかし今回のバスジャック事件 でもわかりますように、オタッキーと犯罪者の相関関係は非常に高いと思われ ます。ここで変な専門用語を作って喜んでいるようなレベルの人間では、あな たたちもバスジャックのような犯罪を起こす可能性があるということを言いた いのです。 このスレッドを読んだ人は、今一度自分がどんな奴なのか考え直しえてくださ い。きっと恥ずかしくなるはずです。
「私射精したい」だったら鬱だ・・・
8 名前:ひろゆき@管直人投稿日: 2000/06/01(金) 19:05 あ、今でもIPは多くの板で取ってますよ。でも 将来的にはすべてIP取るようにしたいし、 もっと商業的な板にしたいと思ってる。 ヤフーに勝ぐらいのつもりでね。 だけど、今そういうスタンスを取ると、人が離れるだけだから、 表面ではIPとらないことをウリにして、 人があつまって、収益の見込みが立ったら、 犠牲者でも出して、綱紀粛正するつもりなんですよ。
俺 「あれかな?」 俺 「やっぱりそうだ。」 あやたん 「じゃ、しよう!」 俺 「輪投げもあるぞ」 あやたん 「射的がいい!」 俺 「そうか、わかった」 俺 「すいません、2回」 おっさん 「はいな、コルク弾10個」 俺 「じゃあ、5個ずつな」 あやたん 「うん。じゃあ、あやから」 俺 「がんばれよ」 あやたん 「よぉし、あの腕時計とるぞぉ」 狙いを定める・・・・・パンッ! あやたん 「はずしたぁ」 俺 「あと4発あるからしっかり狙えよ」 あやたん 「うん」 あやたん 「せ〜の...」(パンッ) あやたん 「またはずしたぁ」 俺 「残念!」 そして残りもはずす あやたん 「あ〜あ、全部はずしちゃったぁ」 俺 「兄ちゃんが取ってやるよ」 あやたん 「うん、がんばってね!」 俺 「よぉし、行くぞ〜・・・」 ・・・・・パンッ!
ああ、おまえまたかよ よくもまあ、こんな糞スレッド起ち上げるよな タイトルの付け方からして糞スレッドというのが一目瞭然 っつーかアタマ悪過ぎなんだよ おまえ中学校から授業受け直してこいよ、マジで 厨房なんだからきっと入学させてもらえるよ それにしてもどこにでも居るよな おまえみたいな奴 ホントうぜえから消えろって感じ おまえが居ると全体のレベルが下がるんだよ 厨房は厨房らしく隔離された掲示板で蠢いてろよ おまえの存在そのものが迷惑なんだよ とゆうわけで、さあ、みなさん御一緒に 「オマエうぜえから消えろ!!!」「オマエうぜえから消えろ!!!」
いらない人なんていません。 なんでそんな悲しいことを1さんはおっしゃるんですか? みんな頑張ってるじゃないですか。 「例えばあなたのクラスでいらないない人は?」なんてことをあなたのいないときに 話し合われてたらどう思いますか?間違いなくあなたが選ばれますよ。いらない人に。 2chに来る人は間違いなくいらない人に選ばれるような人ばっかじゃないですか。 そんなのが卒業アルバムの「クラスのなんでもBEST3」みたいなコーナーで発表 されたらどんな気持ちになるか想像してみたことはありますか? さらに言うと、あなたがコンパに行ったとしましょう。あなたがまともに女性と 話せるとは思えないので当然あなたは浮きまくってることでしょうよ。 あなたがトイレに行った隙に女性陣から「なんであんな奴連れてきたの?最悪ぢゃん」 って言われてますよ。ああ言われてますともさ。 それを偶然にもトイレが満員で戻ってきたあなたが聴いてしまったとしましょうよ。 どういう気持ちになりますか? つーかあなたコンパ行ったことありますか?お誘いかかりますか? 友達いますか?人の目を見て話せますか?死にたくなったことはありませんか? 僕とメル友に・・・なりませんか?
これ以上批判すると、マジで物語ストップさせるよ
(゜Д゜)ハア? 痛いところつかれて反論のしようがなくて脂汗流して全身から湯気を立ち上らせて ブハアブハア言いながら悔しがってるくせに「ストップさせるよ」などと冷静を装いつ つもやっぱり頭が悪いから全然意味不明で的はずれの文章しか書けない君は さらに嘲笑されて悔しさのあまりトンカチでバスの乗客に襲いかかる前に 職場のベルトコンベアに巻き込まれて汚い汁と脂をまき散らしつつ同僚の冷たい視線を 浴びながら他界すればあ?
気にすんな1。
俺 「あ、外れた〜」 あやたん 「あ〜」 俺 「結構むずかしいなぁ」 あやたん 「でしょ?」 俺 「うん、じゃあ、もう一度・・・」 ・・・・・パンッ! あやたん 「おしい!」 俺 「惜しいなぁ〜」 俺 「じゃあ、今度こそ・・・」 ・・・・・・・パンッ!ピシッ 俺 「あっ!」 あやたん 「今、当たったよね?」 俺 「うん、倒れなかったなぁ」 俺 「もう1度当てたら倒れるかな」 ・・・・・・・・・パンッ!パタン! 俺 「やった!」 あやたん 「やったね!」 おっさん 「はい、おめでとう腕時計だよお譲ちゃん」 あやたん 「うわぁ、やったぁ♪」 俺 「あと一発あるから、あややっていいよ」 あやたん 「うんっ」 あや 「今度何にしようかなぁ〜」 俺 「どうせ最期の一発だからテキト―に当てればいいよ」 あやたん 「うん、じゃああのクマさんのぬいぐるみ」 俺 「難しいぞ」 あやたん 「うん・・・」 ・・・・・・・・・・・・パンッ!コロッ..
私は昨日からインターネットを始めました。 最初に見るホームページは2チャンネルと 決めていました。と、言うのもすこし前に なりますが、NHKテレビで2chを通じて 親子の絆が深まった、という感動的な ストーリーを見ていたのです。 どんなに素晴らしいホームページかと 思ってアクセスしてみたらこれです。 呆れてしまいました。あなた達は恥ずかしくないのですか? 大人として、いいえそれ以前に人間として。 私はこのホームページに失望したと同時に インターネットというネットワークシステム自体に とてつもない胡散臭さを感じずにはいられません。 現在IT革命だなんだと騒いでいますが、 あなた達の頭自体に革命が必要なのではないか、 そんなことを感じてしまいました。 お取り込み中失礼致しました。 以上です。 管理者さん、問題がありましたら削除して頂いてかまいません。
日を追う毎に良くなっていく・・・スゲエよ。アンタ
時々、IPの抜き方を知りたがっている人がいるんですが、 明確な解答をする人がいませんね。 というわけで、親切な僕がこっそり教えて上げます。 名前欄に「steal@fusianasan」と書いて(鍵カッコは書かない) e-mail欄に「&IP抜くぞゴルァ%」と書きます(鍵カッコは書いて下さい)。 本文には一行目に「ひろゆき天才。マンセー」と書き、 2行目以降にスレッド名と発言番号を書きます。 --- 本文の例 --- ひろゆき天才。マンセー マウスを動かすと雑音が出る 2 ----- 例終わり ---- こうすると、「マウスを動かすと雑音が出る」スレッドの2番の発言者のIPを 抜くことが出来ます。 やっぱりIP抜くのは大変なんですね。悪用しちゃだめですよ。
あやたん 「やったぁー」 俺 「おぉ、すげぇ一発で当たった」 おっさん 「お譲ちゃんすごいねぇ、はいよクマさん」 あやたん 「わぁーい。ヒロチ―といっしょに飾ろう!」 俺 「じゃあ、行くか」 あやたん 「うん♪」 あやたん 「あ、お兄ちゃんあのりんご飴食べたい!」 俺 「林檎飴かわかった」 俺 「林檎飴1つ」 お姉さん 「はい1つね...はい500円」 俺 「はい、あや」 あやたん 「ありがとう♪」 俺 「じゃあ、行こっか」 あやたん 「うんっ」 ぺロッ... あやたん 「う〜ん、、あまぁい」 ぺロッぺロッ... あやたん 「お兄ちゃんも食べてみる?」 俺 「ああ、サンキュ」 ぺロッ.. 俺 「うわっ、あまっ・・・」 あやたん 「おいしいでしょ?」 俺 「甘すぎるよ」 あやたん 「甘いの嫌いなの?」 俺 「甘すぎるのはな。はい」 あやたん 「そうだったんだぁ」
俺 「クレープはどうするんだ?」 あやたん 「うぅ〜ん、花火見るときに」 俺 「そっか」 あやたん 「うん」 ぶらぶら歩く・・・
僕が海に行くことを知った友人が アドバイスをしてくれた。 「海水パンツの中にナスを入れて 浜辺に行けばモテモテだよ」ってね。 彼はその方法で去年は大モテだったらしい。 それで僕は友人の言う通り 海パンにナスを入れて海に行ったんだけど モテモテどころか、周りの人が嫌な目で 僕を避けるんですよ。 どうしてかな、と不思議に思って この話を友人にすると彼はこう言ったんだ。 「ナスは後ろじゃなくて前に入れるんだよ」
女 「ひろしじゃない?」 俺 「ん?」 女 「やっぱりひろしじゃん」 俺 「おぅ、めぐみ」 めぐみ 「その子が妹?」 俺 「うん、まぁな」 めぐみ 「こんばんわ」 あやたん 「こんばんは」 めぐみ 「ひろしがいつも言ってるあやちゃんね」 俺 「ああ」 めぐみ 「私はめぐみ。あやちゃんよろしく〜」 あやたん 「よろしく〜」 めぐみ 「ねぇ、ひろし私もいっしょに歩いていい?」 俺 「あぁ、別にかまわんけど...」 めぐみ 「じゃあ、決まりね」 めぐみ 「じゃあ、いこいこっ」
我々は1が何故このようなレスを付けたのかという疑問を解決 するため1の故郷へ向かった。 「まだ日本にこんなところがあったのか…」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。 小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る住民たち、 そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて 1の故郷の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と 我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて1を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、貧しさが全て悪かったのだ。我々は1の母親から 貰ったキムチを手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
あやたん 「お兄ちゃん、この人誰なの?」(小声で) 俺 「兄ちゃんのクラスの友達だよ」 あやたん 「なんか強引な人ね」 俺 「まあな(苦笑)」 めぐみ 「何喋ってんの?さぁ、行こうよ!」 俺 「うん」 めぐみ 「あっ、金魚すくいしよっ!」 俺 「ああ」 めぐみ 「じゃあ、行くよぉ・・それっ」 俺 「ああ、惜しい!」 めぐみ 「じゃあ、もう一回・・・」 めぐみ 「ああ、はずした〜」 俺 「残念〜」 めぐみ 「ねぇ、もう一回させてぇ」 俺 「仕方ないなぁ」 めぐみ 「ありがとう!」 めぐみ 「じゃあ、今度こそ・・・」 ポチャッ めぐみ 「取れたっ!」 俺 「やったぁ!」 めぐみ 「次いこっ」 俺 「うん!」
立 初 て め て て み 駄 わ て ス か レ る か 圖 な Λ_Λ ( ´∀`) ( )
めぐみ 「あ、輪投げ!」 俺 「するか?」 めぐみ 「やるやる!」 俺 「じゃ、一回」 おっさん 「あいよ、輪3つ」 俺 「はい、輪」 めぐみ 「ありがとう、じゃいくよ〜・・・それっ」 めぐみ 「あっちゃ〜、はずれた〜」 俺 「惜しいなぁ〜」 めぐみ 「ひろしも一回投げて」 俺 「ああ。・・・・・ほっ」 俺 「ぜんぜん違うとこいったよ〜」 めぐみ 「あはは〜(笑)じゃあ最期私が・・・えいっ」 ・・・・・・スポッ めぐみ 「きゃっきゃっ入った入った!」 俺 「おぉ!やるじゃん」 めぐみ 「じゃあ、これもらうね」 俺 「ああ、いいよ」 めぐみ 「じゃあ、次何しよっかな〜」
俺 「あれっ、そういえばあやがいない」 めぐみ 「ホントだ」 俺 「はぐれたのかな?」 めぐみ 「遊びにいったんじゃない?それより次あれしよ〜よ」 俺 「ごめんめぐみ、俺、あやを捜してくる」 めぐみ 「えぇ〜?」 俺 「じゃ、ごめん...」(めぐみのもとを去っていく) めぐみ 「ひろしのバカッ!私、ひろしの事好きなのにいっつも妹のことばっかり・・・(涙)」 あやたんを捜すひろし・・・ 俺 「どこ行ったのかな〜?(汗)」 俺 「そろそろ9時か・・・あっ、もしかして・・・」 急いである場所へ走った
いい展開だ!
俺 「あや!やっぱりここに来てたのか」(ご飯食べた場所) あやたん 「お兄ちゃん・・・(泣)」 俺 「なんでいなくなったんだ?心配したんだぞ」 あやたん 「だって、お兄ちゃん・・・ふえぇ〜ん(泣)」 俺 「お前をほったらかしにしてゴメン」(あやたんを抱き寄せる) 俺 「お兄ちゃんが悪かったよ、もうお前を離さないよ」 あやたん 「お兄ちゃぁん(泣)」(兄におもいっきり抱きつく) ヒュルルゥゥゥゥゥゥゥ〜・・・・・・ドンッ!・・・パラパラパラァ・・ 俺 「あ、花火始まったみたいだね」 あやたん 「うん・・・」 俺 「お兄ちゃんといっしょに見ようか」 あやたん 「うん」 俺 「あ、はいあや。クレープ」 あやたん 「あ、覚えててくれたんだ?」 俺 「すごい食べたがってたじゃないか」 あやたん 「ありがとう!」(涙をぬぐう) パクッ・・・ あやたん 「おいしい・・・(笑)」() 俺 「そうか、よかった」 ドンッ 俺 「おっ?」 パラパラパラァ・・・ あやたん 「キレイ・・・」 俺 「そうだね」 ヒュゥゥゥゥ・・・・・ドドンッ! あやたん 「わぁ、おっきい〜」 俺 「すごい響くね」
やきもち焼くあやたん…ハァハァ…(;´Д`)
C⌒(⌒~⌒(⌒) (ノ丶(⌒丿⌒(⌒) ( / \ /| ( /□ ,(・) (・) | (6 キ つ⌒) | Χ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 卜 /__// < 今日はこのぐらいにしといてやる! /| ♯ /\ \________
ヒュゥゥゥゥ・・ヒュルルゥゥゥ・・ヒュウ・・ヒュルルルヒュウウウ ドンッ!ドドンッドンパラパラパラ・・ドンッパラパラパラ・・・ あやたん 「うわぁ〜〜」 俺 「すっげぇ〜」 あやたん 「すっごいキレ―イ」 俺 「まだまだどんどんくるぞ」 あやたん 「うん」 それから、ゆっくり花火を見続ける2人 俺 「そろそろ最期のがくるはずだよ」 ・・・ヒュルルルルルルゥゥゥゥゥ・・・・・ドォン!! 俺 「おわっ、でかっ!」 あやたん 「すごぉ〜い!!」 俺 「迫力あるなぁ」 あやたん 「うん。でもキレイ!」 パラパラパラパラ・・・・・ あやたん 「すごかったぁ〜」 俺 「なんか感動したね」 あやたん 「うん」 俺 「もう、帰るか?」 あやたん 「もう少しだけこうしていたいよ」(兄の肩に頭を寄せている) 俺 「ああ、いいよ」 あやたん 「うん」 屋台もどんどん閉まっていき、人々はゆっくり帰っていく。恋人たちを除いては・・・
俺 「あや、今日は楽しかったか?・・・」 あやたん 「うん・・・とっても・・・」 俺 「それは、よかった・・・」 あやたん 「お兄ちゃん・・・」 俺 「ん?・・・」 あやたん 「あや、ずっとこうしていたい・・・」 俺 「ああ・・・」 それから20分後 俺 「じゃあ、そろそろ帰るか?親も心配するから」 あやたん 「うん」 俺 「じゃ、行こう」 あやたん 「うん」 そして、2人は帰っていった 俺 「ただいま〜」 あやたん 「ただいまぁ」 母 「おかえり〜」 母 「花火はどうだった?」 俺 「うん、よかったよ」 あやたん 「すごくキレイだったのぉ」 母 「そうね(笑)」 俺 「じゃあ、俺は風呂に入って寝るよ」 あやたん 「私も」 お互いそれぞれ風呂から上がって寝床につく
トントン あやたん 「お兄ちゃん」 (眠い目をこすりながら入ってくるあやたん) 俺 「ん、どうした?」 あやたん 「私の部屋暑くて眠れないのぉ」 俺 「そうなのか?」 あやたん 「こっちのほうが涼しいからいっしょに寝よっ」 俺 「仕方ないなぁ」 あやたん 「やったぁ ♥」 俺 「ソファがいいか?ベッドがいいか?」 あやたん 「もう!前にも言ったでしょ、お兄ちゃんといっしょにベッドで寝るの!」 俺 「なら余計暑くなるんだろ?」 あやたん 「いいの、いいの♪」 俺 「変なやつ・・・」 俺 「さ、電気消すぞ」 あやたん 「うん」(兄の布団に入ってくる) パチッ、、(電気消す) 俺 「じゃあ、おやすみ」 あやたん 「うん、おやすみ」 あやたん 「ねぇ、お兄ちゃん」 俺 「なんだ?」 あやたん 「また、お祭りいっしょに行こうね」 俺 「うん。じゃあ、早く寝ろよ」 あやたん 「うん、おやすみ」 俺 「おやすみ」
____________________________ 花火大会 編 終了 ありがとうございました ____________________________
疲れました。もう、寝ます。おやすみ
おつかれ めぐみとかいうキャラがいい味でてたぞ 今後もストーリーにからませてくれ
プール編 〜兄〜
あやたん 「お兄ちゃん」 俺 「ん?」 あやたん 「ちょっと友達と遊びに行ってくるね」 俺 「そうか?わかった。気つけろよ」 あやたん 「は〜い、じゃあいってきまぁす」 俺 「おぅ、いってらっしゃい」 ・・・・・・・・・・・・・ 俺 「ふぅ〜、暑いなぁ〜」 プルルルルルゥ〜・・・ 俺 「あ、電話だ・・・」 ガチャッ 俺 「もしもし」 めぐみ 「あ、ひろし?」 俺 「あ、めぐみ?この前はごめん」 めぐみ 「ううん、もういいの」 俺 「どうしたの?」 めぐみ 「あのさぁ、いっしょにプールでも行かない?」 俺 「プール?」 めぐみ 「うん。暑いしさ、ね、行こう!」 俺 「そうだなぁ、あやもでかけてるし・・・わかった」 めぐみ 「ホント!?じゃあ、市民プールで待ち合わせね」 俺 「うん、わかった」 めぐみ 「じゃあね!」 俺 「ああ、ばいばい」 ガチャッ 俺 「プールかぁ、仕度しよっ」 そして仕度
俺 「よしっ、行くか」 ―市民プール― 俺 「着いた。ええっとぉ」 めぐみ 「ひろし〜」 俺 「あ、よう!」 めぐみ 「うん。じゃあ入ろう」 俺 「ああ」 ・・・・・・・
俺 「じゃあ、着替えてくんね」 めぐみ 「あたしはこっちね」 そして、着替えが終わり、出てくる・・・ めぐみ 「おまたせ〜」 俺 「おぅ。」 めぐみ 「それじゃあ、入ろう!」 俺 「準備運動はいいのか?」 めぐみ 「相変わらずだね(笑)」 俺 「そりゃ、大切だもん」 めぐみ 「わかった。1,2っ3,4っ・・・」 めぐみ 「シャワーをっと・・・」 俺 「蛇口ひねるぞ」 めぐみ 「きゃっ、冷たい!」 めぐみ 「よし、じゃあ入ろっ♪」 チャポン めぐみ 「きゃあ、つめた〜い」 俺 「おぉ〜う・・・」 俺 「ふぅ、気持ちいい」 めぐみ 「気持ちいいね!」 めぐみ 「泳ごう〜」 バシャバシャバシャッ めぐみ 「ははは〜♪」 俺 「よし、潜水」 ングッ・・・プクプクプク・・・
俺 「プハーッ」 めぐみ 「すごぉーい!!」 俺 「すげぇだろ」 めぐみ 「じゃあ、あたしも!」 ンプッ・・・プクプク・・・ めぐみ 「パハッ、ハァハァハァ・・・」 俺 「ははは(笑)」 めぐみ 「ひろしみたいに長く潜れないよ〜」 俺 「まぁ、いいじゃん」 めぐみ 「あっちまで競争しよっ」 俺 「どうせ勝ち目はないぞ?」 めぐみ 「やってみなきゃわかんないでしょ!」 俺 「いいぞ〜」 めぐみ 「それじゃ、せ〜の」 ジャバジャバジャバジャバジャバ・・・ めぐみ 「プハッ・・・プハッ・・」 めぐみ 「ンンンンン・・」 めぐみ 「ゴォール!」 俺 「お疲れ〜」 めぐみ 「えっ?もうゴールしてたの?」 俺 「ああ、とっくにな」 めぐみ 「も〜う」 俺 「ははは(笑)」 めぐみ 「泳ぎ上手だね」 俺 「教えてやろっか?」 めぐみ 「うん!」
俺 「まず、腕!腕はこうやってまわしたほうが早くなるんだ」 めぐみ 「へぇ〜」 俺 「息継ぎはね、ゆっくりやらずに、プハッ!・・プハッ!・・ってなカンジで早くするのがコツ」 めぐみ 「そうだったんだ〜」 俺 「じゃあ、やってみて」 めぐみ 「うん」 バチャッバチャッ・・・ めぐみ 「ごほっごほっ」 俺 「ぜんぜん違うじゃないか〜(笑)」 めぐみ 「難しいよ〜」 俺 「じゃ、俺が支えててやるから、いくよ」 めぐみ 「うん」 バシャバシャ・・・ 俺 「そうそう、手を離すよ」 バシャバシャバシャ・・・ 俺 「うまいうまい」 めぐみ 「プハ〜」 俺 「よくなってたよ」 めぐみ 「うん、なんか早くなったような気がする」 俺 「あとは自分なりに楽なペースでやればいいよ」 めぐみ 「うん、ありがとっ」 男 「おぉ、ひろし〜」 俺 「ん?」
男 「やっぱり、ひろしか〜。来てたのか?」 俺 「おぅ、慶じゃん」 慶 「おっ、めぐみちゃんも来てるじゃん」 めぐみ 「ちゃおっ」 慶 「このやろぅ、内緒でデートかぁ?」 俺 「違うよ〜」 めぐみ 「(ポッ ♥ )」 慶 「優たちといっしょにきてるんだ」 めぐみ 「優もきてるの?」 慶 「お〜い、こっちこっちぃ。ひろしとめぐみちゃんきてるぞ〜」 友達 「あ、マジだ」 こっちによってくる 優 「ちゃお、めぐ〜」 めぐみ 「ちゃお〜」 輝樹 「おっすひろし」 俺 「よぉ、テル」 圭太 「あ、めぐちゃん、こんにちは〜」 めぐみ 「うん、こんち〜」 寛子 「奇遇だねぇ」 めぐみ 「みんな来てたんだね」 祐介 「デーとかよぉ、いいな〜」 俺 「だから違うって(笑)」
慶 「みんなで遊ぼっか?」 みんな 「さんせ〜」 圭太 「めぐちゃん、泳げる?」 めぐみ 「うん。ひろしに教えてもらったし♪」 圭太 「な〜んだ、教えてあげようかと思ったのに〜」 優 「よかったね、めぐ!」 めぐみ 「うんっ」 寛子 「圭太、私に教えてよ」 圭太 「仕方ねぇな〜」 寛子 「ラッキー」 輝樹 「僕がおしえてやるよ」 祐介 「俺のほうが泳ぎうまいよ」 寛子 「もう、圭太に約束したもんね!」 圭太 「あ、腹が・・・トイレ行ってくる。テルが教えてて、じゃ」 寛子 「あ、ちょっと圭太〜」 輝樹 「よろしく〜」 寛子 「うん」
祐介 「じゃあ、足からこうやって・・・」 寛子 「うんうん」 輝樹 「あ、手はこうしたほうがいいよ!」 優 「慶、私にも教えて〜」 慶 「ああ、もちろん」 めぐみ 「はは、みんな教え合いになっちゃったね(笑)」 俺 「そうだね(笑)」 めぐみ 「泳いどこっか?」 俺 「そうしよっ」 めぐみ、ひろしだけ去る 圭太 「ふぅ〜。あ、みんな教え合いしてる。あれ?めぐちゃんは?」 圭太 「やっべ、俺1人になっちゃったよぉ(涙)」 そして数分後・・・ めぐみ 「あ、もう教え合い終わってる」 俺 「じゃ、戻ろう」 めぐみ 「うん」 ・・・・・・・
俺 「ただいま〜」 めぐみ 「ただいまぁ」 慶 「またお前ら2人で抜け駆けかぁ(笑)」 俺 「みんな教え合いしてたからじゃないか〜」 慶 「それもそうだな(笑)」 圭太 「笑い事じゃないよ〜、俺1人だったんだぞ〜」 寛子 「もう!トイレに行くからでしょ!」 優 「まぁまぁ寛子、落ち着いて(笑)」 寛子 「だってぇ〜」 慶 「そろそろ昼飯食いに行かないか?」 ひろし 「そうだな」 めぐみ 「おなかすいたしね」 慶 「じゃあ、決まり!行こう」 優 「うん」 そして、みんなプールを上がる
圭太 「めぐちゃん何食べる〜?」 めぐみ 「う〜ん、、、」 優 「あ、ねぇ慶あれにしよっ」 慶 「おお、ピザかぁ、いいな」 優 「私はシーフードね」 輝樹 「寛子ちゃんは?」 寛子 「じゃあ、私もシーフードかな?」 祐介 「じゃ俺もシーフード!」 めぐみ 「ひろし何にするの?」 圭太 「めぐちゃんは、あっ・・・・」 俺 「チリペッパー」 めぐみ 「へぇ〜、辛派だね。じゃあ、私も!」 圭太 「あ・・その・・・はぁ(涙)」 慶 「あきらめろって。めぐみちゃんはひろしにぞっこんなんだから」 圭太 「でも」 慶 「それより寛子の気持ちに気づいてやれ」 圭太 「え?」 慶 「知らんかったのか?寛子お前のことが好きなんだぞ」 圭太 「知らんかった。そっか〜、寛子が・・・」 慶 「お前に泳ぎおしえてもらいたかったのにトイレ行くのはないだろ(苦笑)」 圭太 「あの時はマジで・・・」 慶 「まぁ、あんまり寛子を悲しませるなよ」 圭太 「うん」
人物相対図 =:恋人 →、←:好き 優 = 慶 輝樹 寛子 ←_____〈 | 祐介 |___________↓ めぐみ ←_____ 圭太 | |_____→ ひろし
めぐみ 「はい、ひろし、チリペッパー」 俺 「あぁ、ありがと」 慶 「はい優。ジュース飲むか?」 優 「うん、ウーロン茶でいい」 慶 「待ってて」 優 「うん」 輝樹 「はい、寛子ちゃんシーフード!」 寛子 「うん、ありがと」 圭太 「はぁ・・・」 祐介 「じゃあ、ひろちゃん食べよっか」 ガラッ 祐介 「あ、ひろちゃんどこ行くの?」 寛子 「圭太、私といっしょに食べよう!」 圭太 「寛子・・・」 寛子 「さあ、ピザが冷めないうちに!」 圭太 「うん!」 祐介 「あ〜あ」 輝樹 「祐介よぉ、結局僕たちが残ったね」 祐介 「そうだな、はは・・(苦笑)」 輝樹 「まぁ2人で食べようや」 祐介 「それしかないな」
そして食事が終わり、また遊んで夕方になった 慶 「じゃあ、そろそろ帰るか?」 俺 「そうだな」 そして、着替えが終わる 慶 「じゃあ、ここでお別れだな」 俺 「うん」 慶 「俺は優と行くところがあるからじゃあな」 俺 「じゃあな」 寛子 「私たちもいこうか?」 圭太 「そうだね」 めぐみ 「ひろしはどうするの?」 俺 「めぐみはどうすんだ?」 めぐみ 「ねぇ、私たちもどっか行かない?」 俺 「別に構わなんけど」 めぐみ 「じゃあ、決まり!行こっ」 祐介 「ぉぃ、テル、俺たちはどうする・・・」 輝樹 「くっそぉ〜どいつもこいつも!夏休みだからといって遊んでばかりいやがって!宿題あるだろ?宿題!僕は帰って宿題するんだ!夏休みだからといってうかうか遊んでらんないからな!」 祐介 「そうか」 輝樹 「それじゃあな、ばいばい」 祐介 「ああ、じゃあな」 祐介 「俺も帰って宿題しようかな・・・」
めぐみ 「今日は楽しかったね」 俺 「楽しかったな〜」 めぐみ 「今日はあたしの誘いに乗ってくれてありがと!」 俺 「こっちこそ、暑い思いしてたから誘ってくれてサンキュ」 めぐみ 「ねぇ、ひろし・・・」 俺 「ん?」 めぐみ 「ひろしさぁ、あたしのことどう思う?」 俺 「うん、とてもいいコだよ」 めぐみ 「じゃなくてさぁ、なんというか・・・」 俺 「なんだ?」 めぐみ 「あたしのこと好き?」 俺 「え?」 めぐみ 「恋愛対象として・・・」 俺 「・・・・・」 めぐみ 「あたし、ひろしのこと好きなんだ・・・」 俺 「・・・・・・」 俺 「ごめんな、俺には大切にしなきゃいけない人がいるんだよ」 めぐみ 「あやちゃん?」 俺 「ああ」 めぐみ 「妹じゃない!そんなの単なる兄弟愛じゃない!兄弟が恋するって変じゃない、なんでいつもひろしはそうなの!?妹のことばっかり!しょせん妹なんだから少しはあたしのこと考えてくれたっていいじゃない!妹とは結婚もできないし、子供も産めないんだよ、妹がすきっておかしいじゃない、ひろし変よ祭りの時だってあたしをおいていってさぁ」 パチッ! めぐみ 「いたっ」 俺 「あっ、ゴメン・・・」 めぐみ 「もう、ひろしのバカッ!(泣)」 (走って去ってゆく)
めぐみ 「う、う・・・ふえぇえ〜ん・・・グシュッ・・もうバカ、ひろしのバカ・・・(泣)」 圭太 「めぐちゃん・・・」 めぐみ 「・・・圭太?」 圭太 「大丈夫か?」 めぐみ 「なんで圭太ここにいるの、寛子ちゃんは?」 圭太 「めぐちゃんの事が気になって途中で別れてきたんだよ・・・」 圭太 「ひろしがめぐちゃんを泣かせたのか、ひどいやつだな・・・」 めぐみ 「なんで、あたしなんかのために・・?」 圭太 「俺、めぐちゃんのことが好きだから・・・」 めぐみ 「え、あたしのことを??・・・」 圭太 「うん」 めぐみ 「でも・・・」 圭太 「お願いだから泣くなよ」(そっと抱き寄せる) めぐみ 「圭太・・・ふえぇ〜ん」(圭太に抱きつく) 圭太 「泣き止むまでずっとこうしてていいからな」 めぐみ 「うん、ありがとう」 圭太 「俺じゃあ、ひろしの代わりになれないかな?」 めぐみ 「あたしなんかでいいの?」 圭太 「もちろんだよ」 めぐみ 「圭太〜」 ・・・・・・・・・・・・・・
家に帰ったひろし 俺 「ふぅ、ただいま〜・・・」 俺 「あやは帰ってきてるか?」 あやの部屋に行く 俺 「あや〜?」 俺 「あ、寝てたのか、、」 ―数時間後― 母 「ひろし、あやを起こしてきて」 俺 「うん」 俺 「あや〜」 ガチャッ (ドアをあける) 俺 「あ、起きてたのか、母さん呼んでるぞ」 あやたん 「・・・・・」 俺 「あや?」 あやたん 「・・・・・」 俺 「おい、あや」 あやたん 「なによ!」 俺 「どうしたんだ?」 あやたん 「お兄ちゃんのバカッもう、知らない!」 俺 「バッ、バカ!?・・・」 俺 「あ、あや・・・兄ちゃんなんかしたのか?」 あやたん 「部屋から出てって!」 俺 「なんだよ」 あやたん 「はやく!」 俺 「わかったよ・・母さんが呼んでるからな」 ガチャッ
俺 「変なの・・・」 俺 「母さん、あやがなんかキレてる」 母 「あんたがなんかしたんじゃないの?」 俺 「俺知らんよ・・・」 母 「聞いてみれば?」 俺 「教えてくんない」 母 「じゃ、母さんがちゃんとひろしにワケを言うように話してくる」 俺 「うん、別にいいよ」 母 「何いってんの。どっちにしろあやに用があるんだからそのついでよ」 俺 「うん・・・」
プール編 〜あやたん〜
―朝― あやたん 「お兄ちゃん、私友達と遊びに行ってくるね〜」 俺 「ああ、気つけろよ」 あやたん 「うん、いってきまぁす」 あやたん友達と待ち合わせの場所へ あやたん 「おまたせぇ〜」 ひろみ 「あ、あやちゃん」 みゆ 「じゃあ、行こうか」 あやたん 「うん!」 そして・・・ ひろみ 「うわ〜、いっぱい人いるぅ〜」 みゆ 「今日暑いからねぇ〜」 あやたん 「じゃあ、入ろう」 みゆ 「うん」 ひろみ 「更衣室はと・・・あったあった」 更衣室内 ひろみ 「わぁ、あやちゃんその水着かわいいねぇ〜」 あやたん 「うん、お兄ちゃんが選んでくれたんだ♪」 みゆ 「いいなぁ、私もお兄ちゃんほしいなぁ〜」 ひろみ 「うちにもお兄ちゃんいるけど、ぜんぜん優しくないよぉ〜」 あやたん 「だってあやとお兄ちゃんラブラブだもん♪」 みゆ 「ラブラブかぁ〜、いいなぁ」 あやたん 「エヘへ」 ひろみ 「私は彼氏ほしいなぁ〜」 あやたん 「ひろみちゃんだったら見つかるよ」
みゆ 「彼氏はまだいらなぁ〜い」 ひろみ 「そう?」 みゆ 「うん、それよりひろみちゃんのお兄ちゃん紹介してよ」 ひろみ 「ええ?あんなの紹介できないよぉ」 みゆ 「でも1度会ってみたい!」 ひろみ 「じゃあ、今度ね」 みゆ 「やった!」 ・・・・・・・・ ひろみ 「じゃあ、泳ごう!」 みゆ 「うん」 あやたん 「準備運動しっかりやらなきゃダメだよ」 ひろみ 「あやちゃん偉いね〜」 あやたん 「お兄ちゃんのが移っちゃった(笑)」 あやたん 「それじゃ、入ろう!」 ひろみ 「うんっ」 パチャン
ひろみ 「きゃはっ、つめた〜い♪」 みゆ 「わぁ〜、ホントだぁ〜」 あやたん 「でも気持ちいいね」 みゆ 「うんっ」 ひろみ 「ねぇ、あっちまで競争しない?」 あやたん 「いいねいいね」 みゆ 「やろ!」 ひろみ 「せ〜の・・・」 バシャバシャバシャ・・・ あやたん 「1位〜」 ひろみ 「あ〜2位」 みゆ 「わぁ、みんな早いよぉ」 あやたん 「次鬼ごっこしよっ」 ひろみ 「さんせ〜い」 みゆ 「え〜、みゆすぐ鬼になっちゃう〜」 ひろみ 「大丈夫だって、1人狙いなしだから」 みゆ 「うん!」 「じゃぁ〜んけぇ〜ん...ぽんっ」 ひろみ 「あ、負けちゃったぁ〜」 あやたん 「あはは、じゃあひろみちゃん鬼ね」 ひろみ 「じゃあ、1分数えるね、外なしだよ」 あやたん・みゆ 「うん」
あやたん 「みゆぅ、こっちこっち〜」 みゆ 「うん!」 みゆ 「あ、きたきた〜」 あやたん 「ワハハ〜にげろぉ〜」 みゆ 「ここらへんで二手に別れよう」 あやたん 「うん、私こっち」 みゆ 「じゃあ、私こっち」 ジャバジャバジャバ・・・ あやたん 「あれ?あ、みゆぅのほうに行ったんだ、助かったぁ〜」 あやたん 「ここで待ってよう」 声 「じゃあ、やってみて」 声 「うん」 バチャッバチャツ・・・ 声 「ごほっごほっ」 あやたん 「え、お兄ちゃん!?・・・」 兄 「じゃあ、俺が支えててやるから、いくよ〜」 めぐみ 「うん」 あやたん 「お兄ちゃん・・・」 兄 「うまいうまい」 めぐみ 「プハ〜」 兄 「よくなってたよ」 みゆ 「タッチー」 あやたん 「えっ?」 みゆ 「あやちゃんの鬼だよ〜」 あやたん 「あ、う、うん・・・」
―それから、帰宅後― あやたん 「なんでお兄ちゃんがあの人と2人で仲良く・・・」 あやたん 「お兄ちゃんのバカ(泣)」(ベッドで泣きくるむ) そしてそのまま眠りにつく ―兄帰宅後― 俺 「あや〜」 ガチャッ (ドアをあける) 俺 「あ、起きてたのか、母さん呼んでるぞ」 あやたん 「・・・・・」 俺 「あや?」 あやたん 「・・・・・」 俺 「おい、あや」 あやたん 「なによ!」 俺 「どうしたんだ?」 あやたん 「お兄ちゃんのバカッもう、知らない!」 俺 「バッ、バカ!?・・・」 俺 「あ、あや・・・兄ちゃんなんかしたのか?」 あやたん 「部屋から出てって!」 俺 「なんだよ」 あやたん 「はやく!」 俺 「わかったよ・・母さんが呼んでるからな」 ガチャッ
プール編 クライマックス
以上、兄とあやたんの話がつながったところから再開する 母 「ひろし、あやに言ってきたわよ聞いたら話してくれると思う」 俺 「うん、ありがと」 トントン 俺 「あや・・・」 あやたん 「うん・・・」 俺 「どうして怒ってるんだ?」 あやたん 「お兄ちゃん、今日プールにいたでしょ?」 俺 「え、なんで知ってんだ?」 あやたん 「あやも友達とプールに行ったの」 俺 「そうだったんだ」 あやたん 「お兄ちゃん、祭りの時の女の人といっしょに楽しく遊んでた」 俺 「めぐみか・・・でも勘違いすんなよ」 あやたん 「プール行くならあやにも言ってよ!そしたらいっしょにいけたじゃない」 俺 「なんか勘違いしてるな」 あやたん 「え?」 俺 「あやが出てから電話がかかってきたんだぞ。それにお兄ちゃん暑かったし、あやがプールに行くことすら知らなかったんだぞ」 あやたん 「そうだったの?」 俺 「そうだよ。だからめぐみとは関係ない」 あやたん 「でも、すっごい楽しそうだったよ」 俺 「そりゃあ、兄ちゃん暇してたしな。そのうえプールだからはしゃぐさ」 あやたん 「・・・・・」 俺 「でも、勘違いさせて悪かったな。兄ちゃんはお前が1番好きなのわかってるだろう?」 あやたん 「うん・・・」 俺 「だから機嫌直してくれ」 あやたん 「うん、あやこそ変な誤解してごめんね」 俺 「わかってくれたらいいんだよ」 あやたん 「お兄ちゃん・・・」
それから風呂に入り、上がった後 母 「ひろし〜、電話よぉ」 俺 「うん、誰から?」 母 「圭太君って子から」 俺 「圭太?どうしたんだろう」 俺 「はい、俺だけど」 圭太 「おい、ひろし!」 俺 「なんだ?」 圭太 「お前、めぐちゃん泣かせただろ、ひでぇよ」 俺 「なんでお前が知ってるんだ?」 圭太 「寛子と別れたあとに戻ったんだ。そしたらめぐちゃんぼろぼろに泣き崩れてたんだぞ」 俺 「え、マジかよ!」 圭太 「マジかよじゃねぇよ!めぐちゃんかわいそうだったじゃねぇか」 俺 「・・・・・」 圭太 「あの後俺が慰めてやっと泣き止んだけどよ、お前めぐちゃんに謝っとけ」 俺 「ああ・・・わかった。すまん」 圭太 「それからよぉ、俺とめぐちゃん付き合うことになったからな」 俺 「えっ?・・・そうか、よかったな・・・」 圭太 「ということだからよ、めぐちゃんに謝っとけ!んじゃな」 俺 「ああ、じゃあな・・・(プツッ ツーツー...)」 俺 「めぐみがかぁ・・・まぁ、電話かけよ」(ピポパポ・・) トゥルルルルルル......(トゥルルルル...)トゥルルルルルルル...
めぐみ 「はい?・・・」 俺 「めぐみ?」 めぐみ 「ひろし・・・」 俺 「今日は本当に悪かった・・・」 めぐみ 「ううん、もういいの・・・」 俺 「あやのこと言われたからさ、カッときちゃって・・大人げなかったよ・・」 めぐみ 「それほどあやちゃんが好きなのね、あたしこそ、ひろしの気持ちを考えずに言ってゴメン」 俺 「ああ、いいさ」 めぐみ 「あやちゃんはいいなぁ、こんなに思ってくれるひろしがいるんだもん」 俺 「めぐみ・・・」 めぐみ 「あやちゃんをちゃんと大切にしなきゃダメだよ」 俺 「うん。・・・あ、めぐみさぁ、圭太と・・・」 めぐみ 「あ、圭太に聞いたの?・・・うん、そうなの・・・」 俺 「よかったなぁ、あいつめぐみの事がすっごい好きだったからなぁ」 めぐみ 「うん・・・」 俺 「でもなんかめぐみがもう俺のことを誘ってくれなくなるって考えるとちょっと寂しいよ(苦笑)」 めぐみ 「今更そんなこと言わないでよ・・・(苦笑)」 俺 「そうか・・・すまん」 めぐみ 「うん、じゃあ、あたしもう寝るね」 俺 「ああ、おやすみ」 めぐみ 「おやすみ...(プツッ ツーツー...)」 俺 「はぁ・・・」
あやたん 「お兄ちゃん・・・」 俺 「あや!?・・・聞いてたのか?」 あやたん 「うん・・・」 俺 「今電話で話したとおり、めぐみには圭太というお兄ちゃんの友達が彼氏になったよ、だからもうめぐみとは関係ないよ」 あやたん 「うん、でもわかる・・・めぐみさんの気持ち」 俺 「え?・・・」 あやたん 「それに、お兄ちゃんがあやのことをどれだけ思ってくれてるのかもね」 俺 「あや・・・」 あやたん 「お兄ちゃん、ありがとう。あやもお兄ちゃんのことホントに大好き」 俺 「ああ」 あやたん 「お兄ちゃん・・・」 俺 「あや・・・」 Chu ♥ 二人は口づけを交わした
_______________________________ プール編 終了 ありがとうございました _______________________________
1よ。。。お前ってヤツは。。。(感涙)
452 :
Mr.名無しさん :2001/06/24(日) 14:16
次回をまて
素晴らしすぎる・・・
Hello everybody! Let's improve our English skills! I'm convinced that one of the best ways to improve English skills is to think in English. Most Japanese people can't speak English in spite of 6 years of studying English. I think this is because most people understand English sentences after translating them into Japanese. But probably they won't be able to break the habit of doing it soon. They have to train themselves to be able to do it. I, too, once was a person like that. But after practicing, I could make a lot of progress. So, I strongly recommend that you, too, should do as I did. Well anyway, express your feelings in English on this bulletin board! Even if you are not good at English now,it's O.K. to join us. I am not good at English, either! Write in English, O.K.? Well,let's begin.
今日、午後の昼下がり、大学四年の彼女(22)のマンションでいつも通りセック スをした。その時、フェラチオで初めて精子をゴックンされてしまったのだ。 いつもは、俺が出そうになるとき彼女に訴え、手を使用して処理を行っても らっていた。---これは俺の配慮で、さすがに俺も精子を口には含もうとは思 わない。--- なぜだか、今日は「出していいよ」と言われてしまった。俺はど まどった。しかし、我がペニスは一刻も猶予できる状態ではなかった。しかも、 彼女のすばらしくかわいい顔をみながら出せると思うと、たまらなく幸福を感 じたのも事実だ。 俺は出した。思いっきり出した。しかし、すぐ飲み込めるように喉の奥へ射精 した。その後も、彼女は敏感になっている俺自身を丹念に舐めあげてもくれた。 その後、俺は彼女にヘッドの棚に置いてあった、ペプシコーラで口を漱がせた。 さすがに「にが〜い」などと言っていた。お返しとして、いつより丹念な愛撫を 施し、シーツが彼女の愛液で汚れるくらいに濡らし、二回ほど俺の口と手でイか せた後に、ゆっくり挿入した。最後は久しぶりに同時に絶頂を迎えた。 更に、一緒に風呂へ入り、いつも通り俺が彼女の陰毛を剃ってやっている(整毛 するということでツルマンにするのではない。というか脱毛ムースを使用する。) 途中、俺はまた欲情してしまい、風呂でしてしまった。浴槽の縁に俺が座りさ の上に彼女が乗るという、例の座位スタイルだ。 ちなみに、彼女は妊娠しないといわれる薬を服用している(経口避妊薬)。
以上、小学生最後の夏休みの思い出づくりでした □■□■□■□■□■□■□終了■□■□■□■□■□■□■□■
家に帰るなりすぐにPCの電源を入れる。 起動するまでの待ち時間、まず郵便受けを見る。空っぽだ。 次に留守電を確認するがメッセージは入ってない。 家に忘れていってしまった携帯にも着信は無かったようだ。 寂しくは無い。いつものことだ。 ブラウザを開いてネットに接続する。スタートページはもちろん2ch。 昨日立てておいたスレッドにどんなレスがついているか確かめる。 ページの検索で検索。ヒット無し。どうやら過去ログに回ったようだ。 過去ログを開いてまた検索してみる。意外ととすぐに見つかった。 レス数を見る。(6)。テレホ開始直後に立てたのに6。正直、目を疑う。 まあいい、量より質だ。わくわくしながらスレを開く。 「(゜д゜)ハァ?」「■■■終了■■■」。
458 :
:2001/06/24(日) 19:46
1よ、ありがとう!! このスレ見てからは、オナニーする時は「あやたん、、ハァハァ」って言いながらやってます。 もう10回くらい良い思いさせてもらいました。 でも、妄想してる内容は本文とは全く無関係な内容だけどね(w
次はなんだ?田舎編か? 二人だけの旅行・・・どきどき・・・
1さん、楽しみにしてますよ〜
461 :
妹欲しい :2001/06/25(月) 00:33
おまたせしました
462 :
Mr.名無しさん :2001/06/25(月) 00:33
あげていい? だめ? 1さん今日はぐっすりかな?
463 :
Mr.名無しさん :2001/06/25(月) 00:34
わお。
さぁ長いドラマの始まりです
あやたん 「今度のお盆にお兄ちゃんとばあちゃんとこ行くのぉ」
俺 「ということだ。ほうっておいてください」
ブルルォォォ〜ン・・・ バスから降りるところからはじまった 俺 「着いたなぁ」 あやたん 「わぁ、変わらないねぇ」 俺 「そうだね(笑)」 あやたん 「早くいこぉ」 俺 「うん」 そしてばあちゃんの家に向かう・・・ 俺 「懐かしいな〜」 あやたん 「ホントだねぇ、懐かしい!」 俺 「あ、ばあちゃん家だ!」 あやたん 「ばあちゃん元気かな?」 俺 「もちろん!」 ガラガラガラァー(ドアをあける音) 俺 「こんにちわ〜」 あやたん 「おばあちゃぁ〜ん」 俺 「いないのかな?」 祖母 「ひろしかい?」 庭先から出てくるおばあちゃん 俺 「おばあちゃん!ひさしぶり」 祖母 「よぉ遠いとこから来てくれたのぉ〜」 あやたん 「おばあちゃん、ひさしぶりぃ〜」 祖母 「おうおう、あやもこんなに大きくなろぉて、べっぴんさんになりおったのぉ」 あやたん 「テヘへ」
祖母 「とりあえず上がりなさい」 俺 「うん」 あやたん 「はぁ〜い」 祖母 「母さんたちは来なかったのかい?」 俺 「お盆に入ってから来るんだって。先に俺たちに行っといてって。」 祖母 「そうかい」 俺 「だからばあちゃん、母さんたちろりも長くお邪魔するね」 祖母 「いいんだよぉ、あんたたち来てくれたからばあちゃん嬉しいよぉ」 俺 「よかった」 あやたん 「お兄ちゃん、あれ」 俺 「そうそう、おみやげ、草加せんべい」 祖母 「あらまぁ、ありがとぉね」 あやたん 「あやが選んだんだよぉ」 祖母 「そうね、ありがとうねぇ」 あやたん 「うん」 祖母 「ちょっと待ってなさい麦茶もってくるから」 俺 「うん、ありがとう」 あやたん 「わぁ〜い」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
祖母 「はい、冷たい麦茶だよ」 俺 「ありがとう」 祖母 「これせんべいね」 あやたん 「いただきまぁす」 ゴクッゴクッ・・・・・ あやたん 「冷たぁい、おいしぃ〜」 俺 「やっぱばあちゃん家だとこれだな」 あやたん 「うんっ」 祖母 「(笑)」 祖母 「部屋はこっちね、あやはもうお年頃だからお兄ちゃんとわけたほうがいいでしょぉ?」 あやたん 「ううん、いっしょでいいよ」 祖母 「いいのかい、ひろし?」 俺 「うん、そうして」 祖母 「相変わらず仲いいねぇ〜」 あやたん 「へっへ〜」 俺 「ばあちゃんさっき庭で何してたの?」 祖母 「畑にいってたんだよ」 俺 「あの野菜畑?」 祖母 「そおだよぉ」 俺 「まだ、残ってたんだね」 あやたん 「畑行きたぁい」 祖母 「じゃあ、おいで」 あやたん 「うん、さ、お兄ちゃんも!」 俺 「あ、ああ、うん」 畑へ
祖母 「着いたよ」 俺 「あ、変わってるね〜」 あやたん 「お野菜いっぱぁい!」 祖母 「野菜をとっていいよ」 俺 「え、いいの?」 祖母 「今日の晩ご飯にするからね」 あやたん 「わぁ〜い」 俺 「じゃあ、とろっか」 あやたん 「うんっ」 俺 「大きいキャベツだね」 あやたん 「きゃべっち、きゃべっちぃ〜!」 俺 「これにしよう」 あやたん 「おばあちゃん、こっちのも、とってい〜い?」 祖母 「レタスね、うんいいよ」 あやたん 「きゃっ!」 俺 「どうした?」 あやたん 「イモムシぃ〜」 俺 「ははは(笑)」 祖母 「どれ・・・・・はい、とったよ」 あやたん 「ありがとぉ!」 あやたん 「でも虫がいるお野菜大丈夫なのぉ?」 祖母 「イモムシがいるキャベツやレタスは新鮮な証拠なんだよ」 あやたん 「へぇ〜」 そして、野菜を取り終わる
あやたん 「いっぱい取れたね!」 俺 「ああ」 祖母 「これを晩ご飯つくるまでに水に入れときなさい」 俺 「はいよ」 ポチャッ 祖母 「じゃあ、晩ご飯までゆっくりしとき」 あやたん 「は〜い」 あやたん 「お兄ちゃん、何する?」 俺 「あの川に魚とり行こうか?」 あやたん 「うんうんいくいく!」 祖母 「道具はあっちの部屋にあるからね」 俺 「うん、わかった」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺 「じゃあ、いってきま〜す」 あやたん 「いってくるねぇ」 祖母 「たくさん捕ってきなさいね」 あやたん 「はぁ〜い」 毎回来る川へ・・・
俺 「ついたついた」 あやたん 「ここも変わってないねぇ」 俺 「うん。じゃ始めるか、はいあやの釣具」 あやたん 「うん」 俺 「ここらへんでいいかな」 あやたん 「いっぱい釣れるといいねぇ」 俺 「ああ、気合いれていけよ」 あやたん 「うん!」 チャポン・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 俺 「まだかからないなぁ」 あやたん 「お魚さぁん、こっちに来てぇ」 ―数分後― 俺 「場所変えよう」 あやたん 「うん」 俺 「今度はここらへんでいいかな」 ちゃぽん・・・・・・ あやたん 「釣れるかなぁ?」 俺 「釣れるよたくさん。去年もいっぱい釣ったじゃないか」 あやたん 「そうだね」
数分後・・・ ビクンッ 俺 「あ、きたきた!」 あやたん 「わぁ、がんばって」 俺 「よし巻くぞ!」 キィーキィーキィー 俺 「釣れたっ」 あやたん 「やったね!」 俺 「あ、でもちっちゃいなぁ、逃がそう」 ボシャン あやたん 「なんでぇ?もったいないよぉ」 俺 「まだ子供だから今度来た時には大人になってるんだそのとき釣れるようにな」 あやたん 「そっかぁ〜」 俺 「よし、再開だ」 あやたん 「うん」 8分後・・・ ビクッ あやたん 「あ、今度はあやのにきたよぉ!」 俺 「よし、がんばれ」 あやたん 「どうしよどうしよ」 俺 「慎重にかつ早く!」 あやたん 「うん!」 キィーキィー・・・・・ツルゥゥ あやたん 「あれ?軽くなった」 俺 「逃げられたな」
俺 「まぁ、1度や2度あるよ」 あやたん 「あ〜あ、残念・・・」 俺 「餌付け直して再チャレンジだ」 あやたん 「うん」 13分経過・・・ 俺 「こないなぁ〜」 俺 「よし、」 ポイッ(餌を水にばらまく) あやたん 「何するの!?」 俺 「必殺技だよ、まぁ見てろぉ」 グイグイグイ 俺 「ほら、来た!」 ビクンビクッ あやたん 「あ、こっちもきた!」 俺 「巻け巻けー」 キィーキィーキィーキュルキュルキュルゥ〜 俺 「釣れたっ、まぁまぁかな」 あやたん 「お兄ちゃん、こっちも手伝ってぇ〜重ぉい」 俺 「ああ、行くぞ・・・1,2の・・3っ」 !! 俺 「釣れたっ」 あやたん 「わぁ〜」 俺 「大きいなー」 あやたん 「ホントだぁ〜」 俺 「バケツに入れて、まだまだだ」 あやたん 「うん」
―1時間後― 俺 「大漁だな」 あやたん 「うん、いっぱい釣れたね!」 俺 「今日の夜飯に追加だな」 あやたん 「うん、おばあちゃんきっと喜ぶよ!」 俺 「ああ」 そして、家に着く・・・ 俺 「ただいまぁ〜」 あやたん 「おばぁちゃぁ〜ん!」 祖母 「あら、おかえりどうだったね?」 あやたん 「いいっぱぁ〜い釣れたよ!」 俺 「ほらこれ」 祖母 「ホントだねぇ、じゃあこれも晩ご飯にしようかね」 あやたん 「うんっ!」 ―1時間半後― あやたん 「おばあちゃん、お風呂〜」 祖母 「じゃあ、沸かさないとね」 祖母 「そろそろご飯作るよ」 俺 「じゃ、俺が風呂沸かしてくるよ」 祖母 「軽く風呂を洗ってから沸かしたほうがいいよ」 俺 「あいよ」 祖母 「じゃあ、あやはばあちゃんといっしょに晩ご飯作ろぉか」 あやたん 「うんっ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
祖母 「あやはお昼にとったお野菜を切ってね」 あやたん 「は〜い」 祖母 「ばあちゃんは魚を料理するよ」 あやたん 「うん」 ―風呂場― 俺 「よし、洗うか」(ふたを開ける) 俺 「そんなに汚れていないな、ばあちゃん几帳面なんだな」 ゴシゴシゴシ・・・ 俺 「あ、垢が出てきた汚ねぇ〜」 ジャア〜 俺 「蛇口をひねって、あとは沸かそう」 俺 「木を集めなきゃ・・・」(外に出る) 俺 「あ、ここに貯めてあった、よかった。じゃあ、これをいれて・・・」 ガラン・・・カラッカラッ・・・ 俺 「よしと。火、火〜はと」 俺 「あった。これで紙につけて・・・」 チャッ・・・チャッ・・・ボウッ・・・・ チリチリチリ・・・・ 俺 「ふぅ、終わった〜」
俺 「ばあちゃん終わったよ〜」 祖母 「じゃあ、沸くまでゆっくりしときなさい。ご飯もそろそろ出来上がるから」 俺 「うん、わかった」 祖母 「あや、お皿を用意して」 あやたん 「は〜い」 あやたん 「おばあちゃん、このお野菜でサラダつくるね」 祖母 「うん、いいよ」 祖母 「はいっ、お皿にのせて」 祖母 「出来上がり。食卓に運んで」 あやたん 「は〜い」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ あやたん 「お兄ちゃんできたよぉ」 俺 「ああ」 運び終わる
祖母 「さあ、いただこうか」 あやたん 「うん、いただきまぁ〜す」 俺 「いただきま〜す」 あやたん 「私たちのとってきたお魚だよ」 パクパクパク・・・ あやたん 「うん、おいしい」 祖母 「おいいしいねぇ〜」 俺 「このサラダは昼とったやつでしょ?」 祖母 「そおだよぉ」 あやたん 「あやがお野菜切って盛り付けたの!たくさん食べて!」 俺 「そっかぁ〜、いただきます」 パクッ、シャリシャリッシャリッ 俺 「うめぇ」 あやたん 「ホントにぃ?」 俺 「ああ、おいしいよ」 あやたん 「嬉しい!」 俺 「やっぱりばあちゃんとこの畑でとれたのはうちで食うのより断然おいしいよ」 祖母 「そうかい、嬉しいねぇ〜」 そして、食事が終わる
あやたん 「あ〜、おいしかったぁ」 俺 「風呂沸いたかな」 祖母 「うん、もう沸いてるころだよ」 俺 「じゃあ、俺先に入ってくる」 祖母 「あやもいっしょに入ってきなさい」 俺 「えっ?」 あやたん 「うん」 俺 「ちょっと」 祖母 「兄弟なんだからいいじゃなの、ほら」 あやたん 「タオルするから大丈夫だよぉ〜」 俺 「ああ、わかった」 風呂に・・・ 俺 「じゃあ、先に兄ちゃん脱ぐからな」 あやたん 「うん、あたしあっち向いてるぅ」 ・・・・・・・・・・ (もちろん兄もタオル着用) 俺 「いいぞ、じゃあ、入っとくからな」 あやたん 「うん」 俺 「あちっ、熱いな、少し水をいれよう・・・」 ジャボォン 俺 「うん、いい具合」 ガラァ
あやたん 「お兄ちゃんおまたせぇ〜」 俺 「ああ、あったかいぞ」 あやたん 「うん」 チャポン・・ あやたん 「ホントだぁ〜あったかぁ〜い」 俺 「兄ちゃんが沸かしたんだぞ」 あやたん 「うんっ」 俺 「あやと風呂入るのって何年ぶりかな?」 あやたん 「う〜ん、けっこうひさしぶりだよねぇ」 俺 「あやが小5くらいだったかな」 あやたん 「そんくらいだったと思う」 俺 「なんでかねぇ」 あやたん 「うん、なんというか恥ずかしかったんだよぅ」 俺 「今は?」 あやたん 「ちょっと緊張・・・かな」 俺 「でもまさかここで入ることになるとはね(笑)」 あやたん 「うん(笑)」 俺 「にしても、あやホントに体つき変わったなぁ〜」 あやたん 「そ〜おぉ?」 俺 「だって最期入ったときはまだこんなだったじゃないか」 あやたん 「もぉ、えっちぃ〜(笑)」 俺 「ははは」 あやたん 「じゃあ、あや先にこするね」 俺 「ああ」
体を洗うあやたん あやたん 「お兄ちゃん、背中洗って〜」 俺 「ああ、いくぞ」 あやたん 「うん」 ゴシゴシゴシ・・・ ジャア〜 あやたん 「ありがとぉ」 あやたん 「シャンプーシャンプーるんるんるん♪」 ジャア〜 あやたん 「いいよ、今度お兄ちゃんの番」 俺 「あいよ、交代」 体を洗う あやたん 「今度あやがお兄ちゃんの背中洗ってあげるぅ〜」 俺 「ああ、頼むよ」 ゴシゴシゴシ (それはなんといっていいだろうか、か弱い女の子の力でがんばって洗う姿である) あやたん 「お兄ちゃんの背中たくましいねぇ」 俺 「そうか?」 あやたん 「終わったよ、はい」 ジャア〜 俺 「サンキュ」 俺 「じゃあ、最期湯船につかってと・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺 「じゃ、あがろうか?」 あやたん 「うん」 風呂をあがる
俺 「じゃあ、お兄ちゃん先に着替えるよ」 あやたん 「じゃあ、あやお風呂でまっとく」 俺 「ああ、すぐ着替えるからな」 あやたん 「うん」 ・・・・・・・・・・・・・・ 俺 「あや、着替え終わったよ」 あやたん 「じゃ、次私着替える」 俺 「お兄ちゃんは着替えたから風呂のほうにはもう入れないので部屋にもどっとくよ」 あやたん 「うん」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺 「ばあちゃん、すっきりしたよ〜」 祖母 「そうかい、気持ちよかったかい?」 俺 「うん、とっても、湯加減もいいよ」 祖母 「そうかい、ひろしが沸かした風呂にはいるの楽しみだねぇ」 俺 「じゃあ、部屋にいるね」 祖母 「うん」 ・・・・・・・・・・・・・・ あやたん 「着替え終わったよ〜」 俺 「そうか」 あやたん 「気持ちよかったね!」 俺 「だろ?」 あやたん 「うん。」
それから数十分間部屋にいる 祖母 「おいで〜、スイカだよ〜」 あやたん 「スイカだって!」 俺 「おぅ、食いに行こう」 祖母 「はいスイカ」 あやたん 「あや、この大きいの!」 俺 「じゃ、俺これ」 あやたん 「いただきまぁす」 俺 「いただきま〜す」 ガブリッ あやたん 「わぁ〜このスイカおいしぃね〜」 俺 「うん」 祖母 「これも畑でとれたやつなんだよ」 あやたん 「へぇ〜」 俺 「スイカもあったんだ?」 チリリリリィ〜ン (風鈴の音) ミーンミーン・・・(虫の音) 俺 「いいねぇ、田舎って・・・」 あやたん 「なんかいいねぇ」 祖母 「いつでもいらっしゃいね」 あやたん・俺 「うん」 スイカを食べ終わる
祖母 「ちょっと2人であそこの土手に行ってごらんなさいよ」 俺 「何があるの?」 祖母 「まぁまぁ、行ってみなさい」 あやたん 「ねぇ、行ってみよぉ〜よぉ」 俺 「ああ」 土手へ・・・ 俺 「着いたけど何もないよな」 あやたん 「ホント・・・」 俺 「ばあちゃんがもうすぐって言ってたからな」 あやたん 「うん、何があるんだろ?」 ―数分後― ピカッ 俺 「あっ」 ピカッピカッ あやたん 「わぁ〜」 俺 「すごい!」 あやたん 「蛍だぁ〜」 ピカピカピカピカッ あやたん 「きれ〜い・・・」 俺 「都会じゃ絶対見れないもんな」 あやたん 「うん」 あやたん 「ちょっと捕まえてみよ、えいっ」 パタッ (つかむ) あやたん 「捕まえた〜、どうなってるんだろう」(手を開く) あやたん 「あれ?光ってない!」 俺 「ホントだ、逃がしてやれ」 あやたん 「うん」 そして数十分後戻る
あやたん 「ただいまぁ」 あやたん 「ねぇ、おばあちゃん!」 祖母 「なんね?」 あやたん 「蛍すっごいキレイだったよ!」 俺 「うん、いいもの見た」 祖母 「そうかい、それはよかった」 あやたん 「でもねぇ、蛍捕まえたら光ってなかった」 祖母 「それはねぇ、蛍もびっくりしたんだよ」 あやたん 「そうだったんだ〜」 祖母 「蛍は求愛するために光ってるからね」 あやたん 「へぇ〜」 祖母 「じゃあ、そろそろ寝なさい」 あやたん 「うん」 俺 「わかった、じゃあおやすみ」 祖母 「あいよ、おやすみ」 あやたん 「おやすみ〜」 部屋へ
俺 「じゃあ電気消すぞ」 あやたん 「うん」 パチッ・・・・・ 俺 「今日は楽しかったなぁ」 あやたん 「うん、とっても!」 俺 「疲れたからゆっくり休めよ」 あやたん 「うん、ねぇ、お兄ちゃん」 俺 「ん?」 あやたん 「明日は何するのかねぇ」 俺 「わかんないけど、きっと明日も楽しいよ」 あやたん 「うんっ」 俺 「じゃあ、寝るぞおやすみ」 あやたん 「おやすみぃ」
ということで、続きは次回です。僕はもう疲れました。明日からテストなんでもう寝ます。みなさんおやすみ!
>>432 をちょっと修正
人物相対図 =:恋人 →、←:好き
優 = 慶
輝樹
寛子 ←─────────┤
| 祐介
│
└───────────┐
↓
めぐみ←────────圭太
│
│
└─────────→ひろし
期末テスト期間か… 1よ、毎日でなくてもいいから続けてくれよな
あやたんの学校にもテストがあるはずだろ。
491 :
(**) :2001/06/25(月) 10:02
なんだか変だけどおもしろいぞ! がんばれ!
492 :
Mr.名無しさん :2001/06/25(月) 10:55
こっ、こんなスレがあったとは・・・ 磯野W@RE0を超えるか?
初めは真性妄想デムパ野郎かと思ったんだが・・・ 継続は力なり
494 :
妹欲しい :2001/06/25(月) 21:34
田舎編 第2日目 始まり
―朝― 俺 「ふあぁ〜あ・・・」 あやたん 「ん、お兄ちゃんおはよぉ...」 俺 「ああ、おはよう・・」 俺 「じゃあ、起きようか」 あやたん 「うん...」 ・・・・・・・・・ 俺 「あ、ばあちゃんおはよう」 祖母 「おはよう、ご飯だよ、顔洗ってきなさい」 俺 「うん」 俺 「あや、顔洗いに行くぞ」 あやたん 「うん」 洗面所 ジャバジャバジャバッ 俺 「はい、タオル」 あやたん 「あ、ありがとう」 俺 「ご飯だって」 あやたん 「は〜い」 ・・・・・
祖母 「はい、お食べ」 あやたん 「おばあちゃん、これなぁ〜に?」 祖母 「それはニガゴリだよ」 あやたん 「なにそれ〜?」 祖母 「まぁ、食べてみなさいって」 あやたん 「うん、いただきまぁす」 俺 「いただきます..」 ゴリッゴリッ... あやたん 「にがぁ〜い!!」 俺 「うまいじゃないか」 あやたん 「えぇ?にがいよぉ」 祖母 「始めて食べるとにがいかもね」 あやたん 「うん、あっ、納豆だぁ〜♪」 俺 「ばあちゃんは、今日どうするの?」 祖母 「今日はばあちゃん家にいるから遊びに行ってらっしゃい」 俺 「うん」 俺 「じゃあ、あや、今日はカブトムシでも捕りに行こっか」 あやたん 「え?かぶとむしぃ?うんうん行く行く〜」 俺 「ということでばあちゃん今日はカブトムシ捕りに行ってくるね」 祖母 「あいよぉ」 朝ごはん食べ終わる
俺 「あや、早く行こうな、昼になると暑くなってカブトムシ捕りにくくなるし」 あやたん 「うん」 俺 「じゃあ、仕度して」 あやたん 「えぇ、もう行くのぉ?」 俺 「うん」 あやたん 「わかったぁ」 ・・・・・・・・ 俺 「よし、行くぞ〜」 あやたん 「う〜ん」 俺 「じゃあ、行ってくるね〜」 あやたん 「行ってきまぁ〜す」 祖母 「気をつけるんだよ」 俺・あやたん 「は〜い」 あやたん 「どこまで行くの?」 俺 「高佐井林だよ」 あやたん 「あそこかぁ」 俺 「ああ」 そして高佐井林へ・・・
俺 「さぁ、着いたぞぉ」 あやたん 「いるかなぁ?」 俺 「木にひっついてるか、木の上にいるよ」 あやたん 「木に登るの?」 俺 「まさか、木を蹴るとたまに落ちてくるんだよ」 あやたん 「へぇ〜」 俺 「じゃあ、探すか」 あやたん 「うんっ」 トコットコットコッ・・・ 俺 「う〜ん、この木にはいないなぁ」 あやたん 「お兄ちゃん、あそこぉ」(木の上を指す) 俺 「あ、ホントだ。網で届くな・・・」(さっさっ・・) 俺 「よし、入った!」 あやたん 「わぁ〜」 俺 「あ、クワガタじゃん」 あやたん 「ホントだぁ〜」 俺 「クワガタはカブトムシといっしょに住ませないほうがいいから逃がそう」 あやたん 「そうなの?」 俺 「喧嘩して、カブトムシひっちぎられるからな」 あやたん 「うっわぁ〜」 俺 「さ、も一度探そ!」 あやたん 「うん」
数分後 俺 「いたいた、あや、来てみろ」 あやたん 「うん?」 俺 「ほら見てみろ」(木に指を指す) あやたん 「わぁ〜」 俺 「じゃ、捕まえるぞ」 俺 「ほらよっと・・・はい、かごにいれて」 あやたん 「大きいねぇ」 俺 「この木にはまだいそうだなぁ、どれ」 ドンドンッ.....ポトポトッ 俺 「お、2匹もいたぞ!」 あやたん 「すごぉーい!!」 そして、その後は3匹手に入れたのであった 俺 「じゃあ、帰ろうか」 あやたん 「うん」 あやたん 「結局6匹だったね」 俺 「ああ、まぁそんなもんだよ」 あやたん 「そっか〜」 家に着く
あやたん 「ただいまぁ〜」 俺 「ただいま〜」 祖母 「おかえり、どうだったね?」 あやたん 「6匹とれたのぉ♪」 祖母 「そうかい、それはよかったねぇ」 あやたん 「うんっ」 俺 「じゃ、帰る日までここで飼おう」 あやたん 「もってかえらないの?」 俺 「あっちには持っていかないよ」 あやたん 「ふ〜ん」 そして、今日は、普通に夜飯を食って風呂に入って寝床についた。今日の夜は、めずらしいことはなかった。
今日はこんなもんです。明日とは限らんけど、「田舎編〜第3日目〜」を待て
え〜、そろそろ、もう少し突っ込んだ関係があってもいいのでは? まあ、あなたの妄想だからアレなんですけど。 わざわざスレ立てて妄想を書き込んでるということは、ギャラリーの目を 多少は意識してるんでしょう? そろそろ、あやたんと(;´Д`)ハァハァ してもいい頃では。
>>502 それは考えていました。だけど、何番かのレスで「絶対にエロい方向にもっていかないように」とかいうレスがあったんで、それを裏切る事になるのがちょっと痛いんですよ。まぁ、自分なりに純潔な性描写をしてみたいと思います。でもあやたんは妄想なんかじゃねぇ!俺の心で生きてるんだ!!
純潔な性なんて成立するか怪しいが期待している。 好き同士なのに性的な関係がないというのは、年齢を考えると不自然だよな。 兄はオナニーしないのか、しているならオカズはあやたん? なんてことを一瞬真剣に考えている自分がいてやや欝だ。
確かにあやたんのことは大好きだけど、恋人感覚っていうか、守ってあげなきゃいけない、大切にしてあげなきゃいけない、ずっとそばにいてあげないといけないってカンジの好きなんです。あやは俺のことをどう好きなのかわからんけど。オナーにはあやのこと考えてやると、あやに悪いような気がして、めぐみのこと考えています。
506 :
(**) :2001/06/26(火) 19:13
めぐみの事も詳しく頼むぜ!
詳細まで練りこんであるんだな。。。
508 :
Mr.名無しさん :2001/06/27(水) 01:29
age
509 :
Mr.名無しさん :2001/06/27(水) 01:51
変態スレだと思って無視していたが、ひょんなことからこのスレを目にしてしまった。
こんなに美しい情愛の発露だったとは.......ハァハァ.......
続きを楽しみにしてるぞ
>>1
俺も妹欲しかったよ・・・ そんなわけで俺の思いは1に託す。頼むからエロはまだにしてくれ。
511 :
Mr.名無しさん :2001/06/27(水) 02:08
今日は無いのか?
テストガンバレよ! 1! また復活してね
続き期待あげ
続きはどうしたあげ
続き書きやがれあげ
あやたん・・・
517 :
Mr.名無しさん :2001/06/29(金) 20:39
あげちゃお
ageるのかっ!
519 :
妹欲しい :2001/06/30(土) 00:33
俺 「おまたせ」
まじで?やったー。 で、これで実はあやたんと待ち合わせとかしてるシーンから始まったりしたら なかなかの猛者だな。
―朝― 俺 「ふぁ〜あ...」 あやたん 「う、うぅ〜ん・・・」 俺 「なんかひさびさに思いっきり寝たな...」 あやたん 「うん、よく寝たと思う」 俺 「起きようか」 あやたん 「うん」 ・・・・・・・・・・・ 俺 「おはよう、ばあちゃん」 祖母 「あらおはよう。今朝飯出すからね」 俺 「うん」 俺 「明日からお盆だね」 あやたん 「うん、お母さん達くるね」 俺 「今日来るんじゃないか」 あやたん 「ほぇ〜、そうなんだぁ」 俺 「たぶんな」 祖母 「はいよ、朝飯」 俺 「あ、うん」 俺 「じゃあ食べようか」 あやたん 「うん」 俺 「いただきまーす」 あやたん 「いただきまぁ〜す」
俺 「お、今日もにがごりがあるな」 あやたん 「えぇ、またぁ?」 祖母 「毎日食べたほうが健康になるんだよ」 あやたん 「でもきらぁ〜い」 俺 「ははは」 そして食事が終わる 俺 「今日は何しようかな」 あやたん 「おばあちゃんは今日もお家にいるの?」 祖母 「今日はお母さん達が来るからばあちゃんは掃除しとくよ」 俺 「やっぱ今日なんだ?」 祖母 「夜ぐらいに来るけどね」 祖母 「だからあんた達は遊びに行っといで」 俺 「掃除手伝うよ」 祖母 「いいのかい?」 俺 「どうせ今日は暇だし」 祖母 「そうかい」 俺 「な、いいだろあや」 あやたん 「うんっ」 祖母 「昼から掃除するからそれまで自由にしときなさい」 俺 「うん」
あやたん 「どうする?」 俺 「どっか行くか」 あやたん 「うん。どこに行くの?」 俺 「どっかいい場所ある?」 祖母 「そうだねぇ」 あやたん 「ねぇ、今日お母さん達に食べさせる夜ご飯のために野菜とろうよぉ」 祖母 「それはいい考えだねぇ」 俺 「そうだな〜」 あやたん 「じゃあ、採りにいこっ♪」 俺 「わかった。じゃあ行ってくるね」 祖母 「いっぱい採ってきていいからねぇ」 俺 「うん」 あやたん 「は〜い♪」 畑へ・・・
あやたん 「いっぱい採ろうねぇ〜」 俺 「ああ」 あやたん 「これレタスかな?」 俺 「だろう」 あやたん 「レタスとかキャベツとかわかりにくいからね」 俺 「だよな〜」 あやたん 「じゃあ、これ採ろうっと...んしょっと」 モゴッ あやたん 「採れた!」 俺 「おぉよかったな〜」 あやたん 「うん」 俺 「じゃあ兄ちゃんはこのトマトを」 ブチッ 俺 「どれくらいとればいいかな〜」 あやたん 「ん〜、10個くらいとっちゃえば?」 俺 「採りすぎだよそれは(笑)」 俺 「3個くらいでいいよ」
あやたん 「わぁ、きゅうりもあるよぉ」 俺 「いったい何種類あるんだろうなぁ」 あやたん 「そうだねぇ」 あやたん 「あっ、スイカだぁ〜」 俺 「前食べたやつだな」 あやたん 「これおいしかったからこれも!」 俺 「1番大きいのがいいぞ」 あやたん 「うんっ」 俺 「じゃあ、これくらいでいいか」 あやたん 「うん!」 ・・・・・・ あやたん 「おばあちゃ〜ん」 祖母 「はいよ?」 あやたん 「見て〜こんなに採ったよぉ」 祖母 「あらま、こんなにね〜」 あやたん 「うん!だっておばあちゃんの作った野菜おいしいんだもん!」 祖母 「そうかい、そりゃよかったよ」 俺 「それにしても種類豊富だねぇ」 祖母 「いっぱいあったほうがいいからねぇ〜」 あやたん 「これどうしとけばいい?」 祖母 「水につけといとけばいいよ」 あやたん 「うん」
俺 「次は風呂でも掃除しとくかぁ〜」 祖母 「しとくといいよ」 俺 「OK〜」 あやたん 「あやもお風呂するぅ」 俺 「そうか、なら来い」 あやたん 「は〜い」 ・・・・・・・・ 俺 「じゃあ、兄ちゃんは浴槽磨くよ」 あやたん 「うん、じゃああやは壁キレイにする!」 俺 「ああ」 俺 「じゃ、始めようか」 あやたん 「うん」 俺 「このブラシで・・・はい、あやはこのブラシ」 あやたん 「ありがとう」 俺 「じゃあ、やるか〜」 あやたん 「キレイにしようねぇ」 俺 「ああ!」 ゴシゴシゴシゴシ... 俺 「おととい掃除したばかりだからそんなに汚れてないな」 あやたん 「こっちはすごい汚れだよぉ」 俺 「壁は洗わなかったからな〜」 あやたん 「がんばってキレイにする〜」 俺 「がんばれ」 ・・・・・
俺 「よし、こっちは終わりだ」 あやたん 「こっちはまだぁー」 俺 「兄ちゃんも手伝ってやるよ」 あやたん 「ううん、1人でキレイにする」 俺 「そうか」 あやたん 「あやの仕事だもん」 俺 「じゃあ、兄ちゃんは・・・」 あやたん 「床磨き!」 俺 「そうか、それがあったな」 ―そして10分後― あやたん 「終わったー」 俺 「こっちもだ」 あやたん 「うわぁ、ピッカピカになったねぇ」 俺 「ホントだな〜」 あやたん 「これでお母さん達も喜ぶね」 俺 「うん」 あやたん 「戻ろう」 俺 「ああ」 ・・・・・・
あやたん 「おばあちゃん、ピッカピカになったよぉ」 祖母 「そうかい、ありがとう」 俺 「次は何しようかな〜」 祖母 「そろそろお昼ごはんだから食べてから掃除始めるよ」 俺 「うん」 俺 「じゃあ、あや、部屋でゆっくりしとこっか」 あやたん 「うん」 ・・・・・・
俺 「こっちに来てもう3日だな〜」 あやたん 「なんかあっちよりも時間が進むの遅いね」 俺 「だよな〜」 あやたん 「こっちはすごいゆっくりしてて楽しいけど、やっぱりなんか足りないねぇ(笑)」 俺 「うん、なんかね(笑)」 あやたん 「いつまでここにいるの?」 俺 「母さんたちが帰るときにいっしょにな」 あやたん 「じゃあ、あと3日だね」 俺 「そうだな」 あやたん 「あと3日何する?」 俺 「まぁ、ゆっくりできるからいいじゃん」 あやたん 「うん」 俺 「でも、電車が通ってないっての変なカンジするよな」 あやたん 「そうそう、なんかうんと昔に来たみたい」 俺 「兄ちゃんたちが都会に慣れ過ぎたんだよ」 あやたん 「そっかぁ〜」 祖母 「ご飯よ〜」 俺 「あ、うん」 あやたん 「は〜い」 俺 「行こう」 あやたん 「うん」 ・・・・・・・
俺 「腹減ったなぁ〜」 祖母 「たくさんお食べ」 俺 「いただきます」 あやたん 「いただきまぁ〜す」 祖母 「何の話してたんだい?」 俺 「ここの話」 祖母 「へぇ〜、どんな話だい?」 あやたん 「ここは田舎だからなんか足りないって話」 俺 「うん、俺たち都会育ちだからさぁ」 祖母 「確かにここは何にもないけど、ばあちゃんはここでの暮らしで不便だとは思わないよ」 俺 「うん、生まれ育った場所だからね〜」 祖母 「ばあちゃんはここが大好きだからねぇ」 あやたん 「あやもここは好きだよぉ」 祖母 「そうかい」 あやたん 「うんっ」 食事が終わる
祖母 「そろそろ始めようかい」 俺 「うん」 祖母 「ばあちゃんはこっちの部屋掃除するからあんた達はそっちの部屋お願いね」 俺 「うん。何すればいいの?」 祖母 「片付けてからホウキではわいて、ほこりのあるところを拭くだけでいいよ」 俺 「わかった。」 あやたん 「私は?」 祖母 「あやはそっちの部屋をお願いするよ」 あやたん 「うん」 俺 「じゃあ、さっそく始めるね」 祖母 「うん、お願いするよ」 あやたん 「私もはじめよ〜っと」 俺 「さて、片付けからか・・・これをこっちにおいて...よいしょっと」 ガタッゴトゴト 20分後 俺 「よし、あとは拭き掃除だけだ」 ・・・・・・・・
あやたん 「ふぃ〜、あとは拭き掃除だけ!」 15分後 俺 「終わったかな」 あやたん 「ねぇ、お兄ちゃん終わった?」 俺 「ああ、ちょうど終わったよ」 あやたん 「こっちもいいか見て〜」 俺 「ここはいいか?」 あやたん 「う〜ん...うん、バッチシ!」 俺 「じゃあ、あやのほうを」 ・・・・・ あやたん 「どう?」 俺 「うん、いいんじゃないか?」 あやたん 「ちゃんと見てねぇ」 俺 「ああ。・・・うん、いいよ」 あやたん 「よかったぁ」 俺 「ばあちゃん終わったかな?」 あやたん 「見に行こう」 俺 「ああ」 ・・・・・・・
俺 「ばあちゃん、こっちは2人とも終わったよ〜」 祖母 「ばあちゃんも終わったよ。疲れたでしょうほら麦茶とお菓子だよ」 俺 「うん、ありがとう」 あやたん 「喉かわいたぁ〜」 ゴクッゴクッ... あやたん 「プハァーおいしい!」 俺 「ふぅ、すっきりした」 あやたん 「はぁ、ほのぼのするねぇ〜」 俺 「ああ...」 あやたん 「ごちそうさま〜」 祖母 「あいよ」 あやたん 「お兄ちゃん部屋に行こっ」 俺 「ああ、うん」 ・・・・・・
あやたん 「疲れたねぇ」 俺 「そうだなぁ〜」 あやたん 「よいしょっと」(畳に横たわる) あやたん 「ふぅ〜」 俺 「兄ちゃんも」(畳に寝そべる) 俺 「はぁ〜・・・楽しいね田舎は」 俺 「・・・・・」 俺 「なぁ、あや」 俺 「あや?」 あやたん 「スぅースぅー・・・」 俺 「寝たのか、暑いから扇風機をつけよう」 ピッ...ウィ――ン... 俺 「ふぅ、涼しい・・・」 俺 「・・・・・」 俺 「スぅースぅー・・・」 ・・・・・・ 祖母 「あら、2人して昼寝して。」(毛布をかぶせる)
―夜― 母 「母さーん」 祖母 「おうおう、きたのね」 母 「うん。父さんはどうしてもこれないって」 祖母 「そうかい」 母 「はい、これおみやげ。子供は?」 祖母 「2人で仲良く寝ているよ」 母 「先に来させてごめんねぇ」 祖母 「いいんだよ、楽しかったから」 母 「そう、よかった」
―数分後― 俺 「あ、母さん」 母 「ああ、起きたのね」 俺 「父さんは?」 母 「これないって」 俺 「ふーん・・・」 母 「あやはまだ寝てるの?」 俺 「うん」 俺 「あや〜、母さん来たぞ〜」 母 「起こさなくてもいいよ」 俺 「あや〜」 あやたん 「ん、ん〜?」 俺 「母さん来たぞ。父さんはこれないって」 あやたん 「え、本当?」 俺 「ああ。だから起きてご飯つくらなきゃ」 あやたん 「そうだった」
母 「あら、あやも起きたのね」 あやたん 「おばあちゃん。ご飯つくろぉよ〜」 祖母 「そうだねぇ」 母 「あら、ご飯を作るの手伝ってるの?偉いねぇ〜」 あやたん 「うん、楽しみにしていて」 母 「母さんも手伝うよ」 あやたん 「だめだめ〜、あやとばあちゃんとお兄ちゃんで作るの」 俺 「あ、まず風呂沸かしてくる」 祖母 「あいよ」 母 「迷惑かけてない?」 祖母 「いいや、2人とも働き者で助かるよ」 母 「よかった」 あやたん 「じゃあ、ばあちゃん昼とったお野菜でつくろう!」 祖母 「うん」
相当に妄想を溜め込んでいた模様・・・
数分後 俺 「風呂沸かしてきた」 あやたん 「お兄ちゃんこっち〜」 俺 「ああ」 あやたん 「お兄ちゃんもお野菜切ってね」 俺 「うん」 ・・・・・・・・・・ あやたん 「はい、お母さんできたよぉ」 全部テーブルに運び終わる 母 「まぁ、おいしそう」 祖母 「いただこうか」 あやたん 「うん、いただきまぁ〜す」 俺 「いただきまーす」 母 「いただきまぁす」 あやたん 「お母さん、このお野菜ねぇ、あやとお兄ちゃんでおばあちゃんの畑から採ってきたやつだよ。」 母 「母さんの畑でね〜」 あやたん 「うん、とってもおいしいんだよ」 祖母 「そうね〜」 母 「どれ」 シャキッシャキッ・・・
母 「まぁ、本当においしいね」 あやたん 「でしょっ!」 そして楽しい会話しながら食事が終わる あやたん 「今度お風呂はいろぉ」 母 「そうねぇ」 俺 「俺は1人で入るよ」 あやたん 「とっても気持ちいいんだよ!朝ね、お兄ちゃんとお風呂掃除したからピッカピカだし!」 母 「へぇ〜、楽しみね」 母 「ひろしが沸かしたから先に入りなさい」 俺 「うん」 そして、兄が入り出てくる 俺 「ふぅ気持ちよかったぁ〜」 あやたん 「じゃあ、次、お母さん、はいろっ」 母 「はいはい」 あやと母も入り、出てくる
あやたん 「気持ちよかったでしょう?」 母 「そうねぇ、すごく気持ちよかったねぇ」 祖母 「はい、スイカだよ」 あやたん 「わぁ、これあやが採ったやつぅ〜」 俺 「ホントだ」 あやたん 「すごいおいしいんだよ!」 モグモグモグ 母 「相変わらずおいしいね〜」 祖母 「そうじゃろ」 母 「ここに来たらいっつも食べるものね」 ・・・・・・・ 今日もこのあと、ゆっくりしてから寝床についたのであった
第3日目終了 次回 田舎編やっと終了
ペースが早いな。 書きだめしてたのか? あと、この物語り終わったら新スレに移行した方がいいよ。 容量が多いからね。 陰ながら応援しています。
今回のテストの結果も併せて発表してください(笑)
夏休み編はこのスレで終了です。次スレは秋です
お見逸れしました
547 :
漏れも妹欲しい :2001/07/02(月) 02:53
妹くれ(w
548 :
:2001/07/02(月) 03:16
1はテスト中も妄想を膨らませてると思われ
予定調和がこれほど求められてるとは。 みんなつかれてるんだね。 あーいもうとほしー
次回は姉編にしてくれ
1、おまえの妄想すげえよ。 萌えつつほのぼのとしてるのがいい感じだ。 続き楽しみだ。応援しとるよ。
今1から全部読ませてもらいました。 今私の心の中はいろんな思いでいっぱいです。 500行くらいの文にしたいところですが私にはそんな文章力も無いのでひとつの言葉に その思いを込めて書きます。 「すごいです感動しました」いろんな意味でです。 その中にはプラスの気持ちもマイナスの気持ちも混ざり合っていますが、 それらすべてを超えて1さんは凄いと思います。特に 「文章で人の心を和ます才能」「コピペ煽りにも負けぬ根性」 この二つに感動させられました。 正直最初のほうは「最高に痛い1」だと思っていたのですが、 この二つなどが混ざることによってこのスレを良くしていると思います。 がんばれ1!
いかん…妄想であやたんのイラストが描きたい ツインテールで八重歯のあやたんが描きたい
555 :
名無したん :2001/07/02(月) 19:27
素晴らしい 全部読むまで目が離せませんでした
時々、IPの抜き方を知りたがっている人がいるんですが、 明確な解答をする人がいませんね。 というわけで、親切な僕がこっそり教えて上げます。 名前欄に「steal@fusianasan」と書いて(鍵カッコは書かない) e-mail欄に「&IP抜くぞゴルァ%」と書きます(鍵カッコは書いて下さい)。 本文には一行目に「ひろゆき天才。マンセー」と書き、 2行目以降にスレッド名と発言番号を書きます。 --- 本文の例 --- ひろゆき天才。マンセー マウスを動かすと雑音が出る 2 ----- 例終わり ---- こうすると、「マウスを動かすと雑音が出る」スレッドの2番の発言者のIPを 抜くことが出来ます。 やっぱりIP抜くのは大変なんですね。悪用しちゃだめですよ。
557 :
Mr.名無しさん :2001/07/02(月) 19:52
感動した!!!!!
ネタ職人を目指している1さんへ あなたの文を拝見した正直な感想として一言。 「センスねーよ、お前。」 内容がまったくありません。反論のしようがないため、あなたを馬鹿呼ばわりする だけのレスしか付かず、それが荒らしを呼び、やがて消えていくという幼稚園児にでも 分かる結末を予想できませんでしたか? それにあなたは書き捨てしていますが、このような糞スレでもまめにレスを つけることによって盛り上げることが出来るのをご存じですか? ある程度までは自作自演もしてください。わざと自作自演がばれるように 仕向ける手もあります。 まったく関係ない話題を振ってやるのも効果的です。 現実ではウジ虫扱いされるあなたが2ちゃんねるではみんなに相手にされている。 そのことに甘えていませんか? あなたの最後のユートピアを自分で汚すまねはやめてください。 最後に唯一良かった点ですが、この程度の内容でスレをたてた羞恥心のなさ、いや失礼、 勇気は称賛に値します。 かなり厳しいことを言いましたがあなたのためです。 いつかあなたと悲惨な1スレで会える日を楽しみにしています。 2ちゃんねる糞スレ向上委員会
脱帽。天晴。無理はしないでこれからも頑張ってくれ。
日本人と寒酷人が話し合うと、寒酷人のエキサイトぶりに日本人が呆れて 「ああ、もういいよ。ハイハイ、アンタの勝ち、良かったね」 って、面倒くさいのとアホらしいのとで、毎回勝ちを譲ってあげるじゃない。 まあ、それが飽きっぽいつーか、あきらめの早い日本人らしさなんだけどさ。 でも、そういう飽きっぽさがそろそろ世論に反映されて来そうな事、寒酷人に はわかんないのかな?? 大抵の日本人、寒酷に無条件に謝ってあげるのに飽きはじめてるし、飽きると 捨てちゃうのも早い。日本に飽きられちゃったら、本当にお終いなのに。 あとさ、世紀末あたりに「21世紀は厨獄の時代だ!」とか何の根拠もない予想 がたったことがあって、厨獄もその気になってたみたいだけど、なんかそれ聞い た時、「参考書買っただけで勉強した気分になってるヴァカ厨房」の図が思い浮 かんだよ。 ま、どちらさんもせいぜい頑張ってちょうだいねってかんじ
なあ、あやたん死んだりしないよね? 楽しかったあの頃の想い出、なんて嫌だぞ。 (でもそう思ったほうがより美しくなる、この話)
562 :
Mr.名無しさん :2001/07/02(月) 22:57
安易な恵絽に展開しないのがこのスレの良いところ。 ところで二人は血繋がってんの?
1元気? あいもかわらず、初日からのファンより
上げていい?
ココで一句 妄想も ココまでくれば 芸術だ
>>564 ヤメテヽ(;´Д`)ノ
荒らされそう。このスレはそっと見守りたい
567 :
マジレス :2001/07/03(火) 00:48
素晴らしい! だが、リアル妹は・・・・・・
まんねりだわ。イベントばっかり 恋愛ゲームのしすぎ。どうにかしろや1。
1よ、テスト大丈夫か?(w
田舎編ほのぼのしてていいが何か物足りない。
何か一つくらいトラブルがあればおもしろくなると思うがどうか>1
>>554 死ね
一行ずつ空白を与えるスタイルとってる1なのに、 それに対する荒らしが一行空けないでいるからすぐ見分けつく。 そんなんじゃ荒らしにならんぞ。荒らしに。 このスレ潰したきゃ勝手に彩が強姦されるシナリオでも書いちまえばいいだけなのに…
>>573 お前過去レス読んでないだろ。
こっちのあやたんは中学生だし、そもそもキャラがちがう。
>>172 と
>>177 が(あと俺も)黙ってたのに、いまさら言いやがって。
576 :
名無したん :2001/07/03(火) 23:55
続きは?
みんなガマンできなくなったのかね(笑) さげていきましょうよ。
楽しく読ませていただきました。 続き楽しみにしています。
まぁ、みんなわかってるとは思うけど ほんとに妹がいてもこんな風にはならんよ絶対。 実際に中1の妹がいる自分の目から見て、 妹はただムカツクだけの存在。
>>579 それはお前の場合だろ。
少なくともうちは違うぞ。
このスレほどではないが、結構仲良くやっている。
581 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 10:19
兄弟がむかつくとか言ってる人は 後で後悔するので、家族を大切に。
582 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 10:37
>>580 「お兄ちゃん大好き」とか言ってもらえるん?
うらやましか
>>580 別に兄弟の中は悪くはないよ。
でも、ムカツクものはムカツク。
幼稚園くらいの頃の妹が1番良かったよ…
小学3年辺りからからだんだんとねぇ…
からが1つ多かった…
585 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 11:36
>>583 妹さん今、反抗期なんだよ。
17〜18歳になれば落ちつくよ。
>>583 その年頃、自分も同じように思われてたことを忘れるなよ。
587 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 12:22
かなり面白いけど、不自然かなやっぱり
両親に虐待されてたりするとリアリティが出ると思う
>>579 むかつくものかな?
俺中2(あやたんと同い年)の弟がいるけど
可愛くて仕方ないものだが
妹だとやっぱりむかつくのかな?
588 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 12:29
うちの妹、年頃でかなりきれいくなってるけど、妹としてはかわいいけど そんな妄想はおきんな。 「お兄ちゃん大好き」とかいわれたら「きもっ」って思うと思うし。 だって身内だよ? ただ、妹としてはほんとにかわいい。
589 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 13:51
仲の良すぎる兄妹に疑問を持ち始めた両親が二人の仲を邪魔しにかかる展開きぼーん
590 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 13:56
>>588 きもくない!!きもくない!!
「お兄ちゃん大嫌い、氏ね」とか言われるよりよっぽどいいよ。
591 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 14:32
うちも結構なかのいい兄妹やってんだけど、
この前二階でどたばたやってたら血相変えて母親がのぼってくんのね。
どうやら、かなり怪しまれてるらしい。
この前もこっそり聞いてたら近所のおばさんと
おば「お宅の○○くんと○○ちゃんは仲がよくていいですね」
母「いえ・・・仲が良すぎでちょっと困っているんです」
俺(何が!
そんなこたぁねえぜ母さんよ。
>>588 がふつうだよねやっぱり。
>>593 なぜどたばたしていたか1形式で書いてくれ
最初は久々にイタイスレだなと思ってましたが、読み続けていくとすっかり1の妄想世界に感情移入してしまった自分に驚きです。 この感覚は「人類ネコ科」を初めて読んだとき以来です。 主人公のクラスメートとの三角関係のくだりなんか不覚にもハラハラしましたもん。 継続は力なり、石の上にも三年、1にはこれからもがんばっていただきたい。
596 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 18:00
妹 「……お兄ちゃんなんて……だいきらい……」
兄 「え?」
振り向く兄。すぐ後ろに妹が。
妹 「お兄ちゃんにあたしの気持ちがわかるの?」
上目遣いに兄を見つめる妹。
兄 「そりゃあ……さっきは悪かったよ」
妹 「やっぱりちっともわかってない! お兄ちゃんのバカッ」
兄 「あ、おいっ ……涙?」
部屋を飛び出していった妹が乱暴に閉めたドアを見つめて、兄は呆然と立ちすくむのであった。
ってなシチュエーションなら大歓迎。
>>590
597 :
国体護持 :2001/07/04(水) 18:12
598 :
なんだそのHNは(w :2001/07/04(水) 18:38
599 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 20:22
あやたん「お、お兄ちゃぁぁぁぁぁん……あや…あやどうしたらいいの?……どうしたらいいのっ」 俺「落ち着くんだ!あや!」 あやたん「お兄ちゃんのせいだから……お兄ちゃんのせいなんだからぁぁぁぁ!」 無様に髪を振り乱しながらあやはそう叫ぶ 俺「落ち着けって!叫んだって何にも……」 あやたん「手に…手についた血がとれないよおおおお……お兄ちゃあああああああん!」 あやは水道の水でただひたすら血を洗い流している。精神的にかなり追い詰められているようだ… あやたん「取れない取れない血が赤いのが取れないとれないよぅぅぅ」 あやはタワシで手を洗う。皮は剥け爪はこそげ落ちているにも関わらずその手が止まる事はない。 俺「あや……もうやめるんだ」 あやたん「とれないとれないどうしてとれないあかいのとれないどうしてどうしてどうしてとれないよぉぉぉぉ!!」 俺「あやっ!」 俺はあやの小さな身体を強く抱きしめ、手を洗うのを辞めさせる。 あやたん「キィィィィィィィィィィエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!」 あやの叫びが夜空に木霊した……
あやたん 「キィィィィィィィィィエェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!お兄ちゃん!おにいちゃああああん!!」 俺 「あ、あやっ!どうしたん……」 俺はその言葉を最後まで言うことは出来なかった。 あやたん 「ぎぎぎ……ぐがあああああああ!!!!!」 メキメキメキ!! 俺 「あ、あ……や?」 音を立てて身体を化け物に変質させていくあやを見て、俺は失禁した。
602 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 23:06
田舎から帰った後、あやたんに一体何があったんだ?(藁
周囲で聞こえていた蟲たちの声がいつの間にか絶えている。 あやたん 「オニイ……チャアァァン…ギギギグ……グォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」 あやの咆哮が夜空を切り裂く。 俺 「ひ、ひぃぃぃぃぃ!」 俺は情けなくもペタリと尻餅をついた、ブリーフの中に溜まっていた尿が地面を汚す。 あやたん 「オニイチャンオニイチャン……ワタシ、変ナノ……トッテモお腹が空イテ……苦シイノ……」 以前と変わらぬままにあやが俺に向かってそう呟く。 あやたん 「オニイチャン」 だが、以前の愛らしかったあやの姿は無く、代わりに醜く節くれだった身体を持った巨大な化け物が俺の前には、居る 指には俺の身体を一薙ぎで切り裂けそうなほどの鍵爪が五本、月の光の下鈍く光っている。 俺 「化け物!化け物ぉぉぉぉぉぉ!こっち来るな!あっちいけえええ!!」 俺は恐怖のあまりそう叫んだ、力いっぱい、「あや」に向かって
キィィィィィィィィィエェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!
606 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 23:16
607 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 23:19
まちきれなくてこうなったらしい
文章はうまい(笑)
>>605 他
608 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 23:20
これはこれでいいかも・・・
あやたん 「オニイ……チャン?」 俺 「ひい!こ、こっち見るな!この醜い化け物め!」 「あや」は不思議そうな眼をしたあと、巨大な足で俺のほうへ近づこうと歩き出す 俺 「ひいいいいいいいいい!近づくな!こっち、こっち来ないでええ!だ、誰か!誰か助けて!殺される!ころされるううううううう!!!」 「あや」は困った。どうしてお兄ちゃんがこんなに怖がっているのか分からないのだ。 あやたん「オニイチャン、オニイチャン」 俺 「いやだああああああ!!!!!」 おにいちゃんは四つん這いで「あや」に背を向け逃げ出そうとする。 あやたん 「アッ」 「あや」はただ、お兄ちゃんを止めようとしただけだった。だが、「あや」の鋭い鍵爪はお兄ちゃんの背中をザックリと引き裂いた。 俺 「ギャッ!!」 蛙のような声を挙げて、お兄ちゃんは動かなくなった。 切り裂かれた背中からドロリと内臓と血液が地面に流れ出た。 あやたん 「お腹、空イタナア……」 調度、御飯は目の前にある。 「あや」は音を立てて御飯を食べた。
ぐじゃ、ぶじゅ、じゅるるる、がりがりがり…… 暗闇の中、「何か」の食事の音だけが周囲に響く。 ???「オニイチャン、美味シイヨ、美味シイヨ、トッテモトッテモ美味シイヨ、一緒ニ、食ベナイ?」 化け物は自らの腕の中にある「男」の生首に対してそう語りかける。 そうしてもう片方の巨大な手で「食事」を生首の口の中に押し込む。 ???「美味シイデショ、オニイチャンのお肉、美味シイデショ??」 月の光の下、化け物は先ほど発生した器官、男根を勃起させてかつて「兄」だったモノと共に食事を続けた。 狂った晩餐はまだ続く……
611 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 23:51
これが1本人の作だったらある意味すごい。
612 :
Mr.名無しさん :2001/07/04(水) 23:56
613 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 00:01
感動した!
??? 「……いちゃんっ」 俺 「うう……」 ??? 「……ちゃんっ!……お兄ちゃんッッ!!」 俺 「うあああああ!!」 俺は悲鳴をあげながらフトンを跳ね除けた。 ???「きゃっ」 起き上がり、額の汗を拭う…… 俺 「はあ……はあ……はあ」 白い蛍光灯の下、俺の寝巻きがグッショリと濡れているのが見えた。 俺 「はあ……はあ……、あれは……夢……だったのか?」 ???「んぐーもごもご」 俺は汗で濡れた髪をかきあげて天井を見あげる。 俺 (俺、疲れてるのかな?) 溜息をつく。そうだ、あんなモノが現実であるはずがない。 ただの夢…… 悪夢だ…… ???「むぐぐー!」 跳ね除けたフトンの下であやが苦しそうに喚いた。
615 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 00:06
ここらへんで1が出てきたらヒーロー登場って かんじで盛り上がるんだろーなぁ。
616 :
三村 :2001/07/05(木) 00:08
夢オチかよ!
??? 「むぐうー!」 俺 「ん?…あや?」 ??? 「んぐっ!」 俺 「なにやってるんだよ……まったく……」 そうボヤキながら俺はあやの上のフトンに手をかけた。 その時、気づいてしまった。フトンに付着した小さな血痕に…… ???「オニイチャン……お腹、空イタヨ」 あやの声が俺の耳に木霊した。 俺はどうしたら良いのだろうか…… 1:フトンを剥ぎ取ってあやの姿を確認する 2:あやがフトンに気を取られているうちに包丁で刺す 3:無視して寝る
1!
お前本物だよね? 2はやめて
1で
俺 「あ、あや?」 俺はそうっとフトンを持ち上げる。 ゆっくりと持ち上がっていくフトン…俺は恐々とフトンの下を覗き込んだ。 あやたん 「お兄ちゃあああああああああん!!」 あやが凄まじい勢いで襲い掛かってきた。
俺 「う、うああああああああああああああ!!!」 あやたん 「へっ?あわわわっ!?なに?なあに!?」 驚く俺、そしてその声に俺に抱きついてきたあやも驚き、声を挙げる。 俺 「……へ?」 あやたん 「もー!びっくりしたぁ、お兄ちゃんそんなに驚かないでよお」 あやは何時もの愛らしい顔にちょっと汗を浮かべながら俺を見る。 俺 「……」 あやたん 「……お兄ちゃん?」 俺 「……ふ、あははは…… 」 あやたん 「?」 俺 「あははははは!!!!!!!あーはははははは!!」 俺は無性に可笑しくなって大爆笑した。本当に可笑しかった。 あやたん 「お、お兄ちゃんがおかしくなっちゃったぁぁ」 あやの呟きが俺の耳には心地よかった。
マジックマッシュルームか?
俺 「あーはっはっはっはっ!!!」 あやたん 「もうぅ〜お兄ちゃん何時まで笑ってるのぉ?」 茶碗に御飯をよそいながらあやは不満げに呟く。 俺 「ご、ごめ、ククク、ごめんな、あや……ふ、ふふふ」 あやたん 「もう……早く食べちゃってよぉ」 食卓の上にはあやの手作り料理が並んでいる。 卵焼きにお味噌汁に御飯。 お婆ちゃんから貰った漬物も少し皿に盛られて置かれている。 それらを一瞥した後、俺はあやの姿を見つめた。 制服の上にエプロンを羽織っている。その顔は昨日まで以上に可愛らしく思えた。 俺 「あや……」 あやたん 「なあに?」 俺 「そのエプロン、可愛いよ」 あやは茹蛸のように真っ赤になった。
どうしたんだ?!
偽者なのか?
>>625 一瞬そのリンクへ行くのを躊躇したぞ
だってグロ・・・
630 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 00:53
>629 グロじゃない
632 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 00:54
ちょっと確認。
>>35 から、あやたんはショートカットでいいのよね?
―第4日目朝― 母 「起きなさい朝よ」(部屋をのぞく母) 祖母 「ゆっくり寝かしときなさいよ」 母 「だって・・・」 祖母 「まぁいいじゃないの」 母 「そうね」 母 「それより、母さん」 祖母 「ん?」 母 「ひろしとあやをいっしょの部屋で寝かしてんの?」 祖母 「仲がいいからいいんじゃないの?」 母 「でも、あやも中学生よ、ひろしもそれなりに大人だし.....」 祖母 「兄妹なんだからいいのよ、そんくらい」 母 「そうかねぇ...」 祖母 「あたしは学生の頃は兄と“同じ布団”で寝てたんだよ」 母 「昔は昔だけど・・・」 祖母 「何言ってんの、今も昔も同じだよ、ほら朝飯つくるよ」 母 「はいはい」
―23分後― 俺 「ふぁ〜あぁ.....」 俺 「・・・」 俺 「あや、朝だよ...」 あやたん 「う、うん.....」 俺 「ふぅ、顔洗ってこよっと...」 洗面所へ ジャババババァァ〜 俺 「よっし!」 ・・・・・・ 俺 「おはよ〜」 祖母 「あい、おはよう」 母 「おはよう」 あやたん 「おはよぉ〜」 祖母 「あいよ、おはよう」 母 「朝ごはん食べなさい」 俺 「うん」 祖母 「いただきます」 俺 「いただきます」 あやたん 「いただきま〜す」
TV (え〜、続いては気象情報です。大型の台風8号が 近づいています。明日朝には到達する見込みです) 祖母 「あら、また台風の季節がやてきたのね」 俺 「台風!?」 あやたん 「わぁ〜台風だ〜」 母 「そんなに喜ぶものじゃないのよ」 祖母 「今日は外を片付けないとね」 俺 「台風かぁ〜、珍しいな」 あやたん 「あっちにはあまり来ないもんね」 俺 「ああ」 食事が終わる あやたん 「今日は外大丈夫なんだよねぇ?」 祖母 「まだ当たってはないからね〜」 俺 「明日は出ちゃダメなんだぞ」 あやたん 「うん」
俺 「何気に
>>634 から本物だよな」
あやたん 「うんっ」
600以降は1だろ。多分。
600〜624は偽だろ?
今日は・・・もう寝ます。みなさん、おやすみ。このレスから先の 物語はニセモノだから、偽物に気をつけて! 俺とあやたんの愛は誰にも変えられないよ
偽の続きも読みたい。
>>634 -641 が本物です
ってことでマジで寝る。
あやー、寝るぞぉー
644 :
(*´Д`*) :2001/07/05(木) 01:09
>625 はたしかナナヨウソウリュウ(字よめまへん)とか人が描いた萌画と思います。 一瞬はっぱの傷痕かとおもひました、展開が・・・・。 ところで、この二人はちーツナ合点の?読み返したけど 明確にないよね? 唐突だが私的に圭太君は黄レンジャーのイメージがします。 では、がむばってくださひ。
寝る前に、 「ウソはウソであると見抜けないと難しい」 ↑ 「偽は偽であると見抜けないと難しい」 俺とあやたんの本物の会話が見抜けないと難しい で・は!
このスレの存在を汁物は、少ないと思う。
妙な奴が、独男板のアイドルになったな(w
1よ、ひとつアドバイスしよう。 「いきなり sage で書くと、スレッドは作れない」
あやたん 「いってきまぁぁぁぁすっ!」 ブンブンと両手を振りながら制服姿のあやが登校していく。 俺「お〜う、気ぃつけろよぉ〜」 咥え煙草にシャツとジーンズと言う姿で俺は片手を振ってあやと別れる。 あやは何時までもしつこく手を振っていたが、しばらくすると曲がり角を越えて見えなくなった。 俺 「ふう・・・」 煙草の煙を吐いて家に戻ろうと後ろを振り向くと同時に・・・ ブッブーーーーー!! クラクションの音と共に狭い路地を猛スピードで車が突進してきた。 俺 「危なっ!」 咄嗟に脇へ避ける俺の身体スレスレを車が通り過ぎ、そのままのスピードで曲がり角を曲がっていった。 俺 「無茶な運転するなぁ・・・まったく」 忌々しげに呟く俺の脳裏に悪い予感が過ぎる。 1:あ、あやが危ないっ!? 2:しまった!おジャ魔女が始まるっ! 3:突如便意が!?
偽者と分かればやりやすいな(藁 答えは3!!
唐突に発生した便意、俺はその欲望に負けてしまったことを一生後悔する。 俺 「や、やべっ!」 俺は急いで公園の便所に駆け込んだ。 ***10分後*** 俺 「ふう・・・やれやれ・・・ん?」 男子便所から出て立ち去ろうとした俺の耳に妙な声が聞こえる。 ???「・・と咥え・っ!雌・たがっ!・・・じゃねえかっ!」 声は便所の脇にある藪の中から聞こえてきた。 俺 (なんだ?) 俺は少し気になって近づいてみた。声は複数の男の声、そして、僅かだが女の声も混ざっているようだ。 俺 (まさか・・・昼間から?) 股間に血が集まり始めるのを意識しながら俺は足音を立てないように藪に近づく。 そして、ドキドキしながらこっそりと覗き込んでみた。
あやたん 「んぐっ!ん、んひぐうううう!!」 隠れて覗く俺の前であやが犯されていた。可憐だった制服姿のままで、胸元をはだけさせられ、スカートを捲し上げられている。 犯しているのは数人のガラの悪い男達だった。 男1 「おら!ちゃんと腰振れよ!」 男の一人がペニスをあやのアナルに突き立てている。 俺 「あ・・・・あ、や?」 あまりの惨状に俺は隠れるのを忘れフラフラと男達の前に歩み出してしまう。 男2 「んだ!テメエはっ!」 あやの口に醜いペニスを入れていた男がそう喚き散らす。薬でもやっているのか、その眼は尋常ではない光を発していた。 俺 「お、おまえら・・・あやに・・・なにを」 ショックで呆然となっていた俺は静にそう呟いた。 あやたん 「んぐぅっ!お、おにいちゃあああん!た、たすけ・・・ゲフッ」 男の蹴りがあやの言葉を途切れさせる。俺はそれを見てやっと正気に戻った。 俺 「おまえらあああああああ!!!!!」 俺は憎悪の叫びをあげながらあやを蹴りつけた男に突進する。 男3 「う、うおっ!」 男は俺の突進を受け無様に転がる。俺はそいつの上に跨りさらに殴りつけようとした・・・その時 グサッ 俺の腹部に熱い衝撃が走った。 見てみると腹にナイフが刺さっていた。血が、出ている。 あやたん 「お、おにいちゃん!!!???」 あやの叫びが俺の耳に反響した。
グサッ!グサッグサッ! 背中と腰にも動揺の熱さが走った。その時になってやっと俺は凄まじい痛みに身体を捩った。 俺 「ひぐああああ!!!!」 地面に倒れ、痛みから逃れる為に這いずり回る。しかし、痛みは取れない。 男2 「ぺっこの豚野郎が!」 男の足がナイフを蹴るのが見える。 血が、あふれ出る。傷から。そして口からも。 あやたん 「い、いやあああ!!やめて!おにいちゃんを!おにいちゃんをころさないでえええ!!!」 あやがまた叫ぶ、だが、俺の耳にはその叫びが遠くに感じられた。もう視界には黒い影しか写っていない。 男1 「へっ、もう遅いよ。死んでるよ、コイツ」 俺が最後に聞いたのは男のダミ声だった・・・ あの時、あの時、あやを追っていたら・・・最後に俺はそう悔やんで心臓を止めた。
655 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 02:38
あげ
よくがんばった
657 :
桃子 :2001/07/05(木) 02:40
なんやこいつら・・・ まじキショイ
658 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 02:42
女のクセにここに来てる君も充分キショいよъ( ゚ー^)
659 :
(*´Д`*) :2001/07/05(木) 02:43
>650 咥えタバコって、思い切り兄のキャラが ちがってるぞなもし。 まぁネタなんでいいのだが、 なんかシビアのADVゲームの最悪エンディングのような 救いのない越知ですね。 柄の悪い男達とおにいちゃんも一緒という選択肢は・・・。 撃つだ煎って来ます。
660 :
桃子 :2001/07/05(木) 02:44
クセにって何よ? ヴァカじゃないの?(w
桃子ちゃん萌え〜 萌え〜
662 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 02:49
ドキュン女
663 :
桃子 :2001/07/05(木) 02:49
スマソ
664 :
桃子 :2001/07/05(木) 02:50
勝手に萌えないでよ。 あんたみたいな妄想ブっさいくヲタに 萌えられても迷惑なの(w
ちなみに俺は妹のあやと Hなことはしません。あやはかわいいけど、 処女奪いたくないので。
ああ、桃子様もっとなじって。
668 :
桃子 :2001/07/05(木) 02:54
669 :
桃子 :2001/07/05(木) 02:54
もしかして、それで煽ってるつもり?(w
670 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 02:55
桃子に踏まれたい・・・・ハァハァ
672 :
桃子 :2001/07/05(木) 02:59
>>671 指図しないでよね。
ロリコンもシスコンもきもいから、氏んでほしいだけ(w
ちなみにテスト結果報告です。 あやのことで頭がいっぱいで 赤点4教科出してしまいました。 親呼び出しです・・・
674 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 03:01
僕は桃子たん一筋ですハァハァ
俺=高校生 あやたん=中学生 :兄妹: よって、俺はロリコンじゃないです。 あやは実際にいます。心の中で生きてます。 夢の中で会うことができます。
1ょ、まあ気にするな。 大学逝けなくても、2ちゃんで煽られるだけだから(w
早く寝ないと、あやに会う時間が 少なくなるので、今度こそ マジで寝ます。おやすみなさい...
なんで1えらばへんのん?
681 :
桃子 :2001/07/05(木) 03:19
オチンチンが勃起してきたなあ
683 :
桃子 :2001/07/05(木) 03:23
みんな、こんな
>>1 は放置して
桃スレにおいでよ(w
684 :
桃子 :2001/07/05(木) 03:24
ねえ、オチンチン勃起してきちゃった・・・・してよ
685 :
妹居る :2001/07/05(木) 03:37
俺 「し、しまった!もうこんな時間!?おジャ魔女が始まるじゃないかっ!」 俺はダッシュで帰宅する。 俺 「リモコン、リモコンと・・・ポチっとな〜」 《ちゃらら〜ん♪》 《魔女ドン「ここにある荷物を全て配達してもらおうか・・・」》 俺 「おんぷタン萌え〜」 ピンポーン 俺 「おんぷタン萌え〜〜」 ピンポーン 俺 「さっきから鬱しい脳・・・は〜い」 俺は何度目かのチャイムに返事をしながら玄関へ向かう。 俺 「新聞なら間に合ってマスヨお〜」 扉を開けるとそこにあやが倒れていた。 俺 「あ、あや!?」 俺はあやを抱き上げて話し掛ける、身体から妙な匂いがする、汗臭いような・・・ それに、あやの制服がズタズタに切り裂かれている。身体にも擦り傷や噛み傷らしきものが・・・ 俺 「あや!あや!!!」 俺は絶望的な思いに心を汚染されながらもあやに呼びかけを続ける。 俺 「あや!あや!あや!!!・・・・」 ***数時間後*** 俺は白い病室の天井を見あげていた。 ベットにはあやが白い患者服を着せられて寝かされている。 あれから、呼びかけに応じず空ろな眼を彷徨わせるあやを抱いて病院に駆け込んだ。 その後、のコトはあまり覚えていない。 父と母には連絡をした。が、仕事に追われて来れないそうだ。 娘が、何者かに乱暴を受けたかもしれないのに、いや、恐らく乱暴されたんだろう。 俺と別れた後、何者かに襲われて、押さえ込まれて、無理やり・・・ 自宅まで帰れたことが奇跡なのかもしれない。だが、俺の心に神に感謝するような気持ちは湧かなかった・・・
686 :
妹居る :2001/07/05(木) 03:44
あやたん 「う、ううう・・・」 俺 「あ、あや!?気が、気がついたのかっ!?」 俺はあやの身体を起こしてやろうと手を回した、と同時に あや 「ひ、ひいいいいいい!!!!いやあああああああ!!!!」 あやの叫びが病室に響き渡る。 俺 「あ、あや!?」 狼狽する俺に構わずあやは叫びつづける 声を聞いた看護婦たちが駆けつけてくるまで、俺は何も出来ないでただ叫ぶあやを遠巻きに見ていた。 ???「お兄さん・・・ですね?」 看護婦たちによって鎮静剤を打たれるあやを眺める俺に男が話し掛けてきた。 ???「私は、警視庁の近藤と言う者ですが」 俺 「けいし、ちょう」 近藤 「はい、これ手帳ね・・・ちょっと話を伺いたいのですがね?」 俺はその後、警察の取調べを受けた。どうやら、あやの状態から俺があやに乱暴したのではないかと考えているようだった。 精子を採取されて、アリバイ等もしつこく問いただされた。 その後、俺が解放されたのは5時間後だった・・・
687 :
妹居る :2001/07/05(木) 03:52
警察から解放された俺は真っ先に病院に向かった。 俺 「あ、あや!」 病室に入った俺は信じられないものを見た。 病室の床に広がる大量の血、そして、ベットの上から垂らされた右手と左手に握られたカミソリ・・・ あやは自殺していた。 俺 「う・・・・・うあああ・・・・・・・・うあああああ!!!!!」 俺はベットの上で冷たくなっているあやの身体に抱きついた。 俺 「あや!あやああああああああああ!!!うそだああああああ!!!!」 涙があふれ出る。信じられない・・・どうしてこんな・・・・ ふと、フトンに目を向けると何か文字がかかれていた・・・・紅い、紅い文字が・・・ あやの血で書かれたもじにはこう書かれていた。 【よごれた】【おにいちゃん】【たすけて】【たすけて】【たすけて】 その文字を見て俺はいた溜まれなくなり、あやが握るカミソリをそのまま自分の首に突きつけた。 ツーーーーーッ 強く力をいれて切り裂く。 大量の血が身体から、喉から抜け出していくのが感じられる・・・ 血飛沫は病室に飛び散り、あやの遺言である血文字をかき消した。 そうして、俺は、あやの手を握りながら、静に、静に命の火を消した。 最後に考えたのはあやを助けに行けなかった悔恨の思いだった・・・
お前、ほぷ旅だろ?(ワラ
689 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 03:57
結局死ぬのか
690 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 04:00
>>652 何故自宅に戻らないで公園の便所を使う?
691 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 04:08
不毛
692 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 04:23
無毛きぼん
693 :
妹居る :2001/07/05(木) 04:29
4:よし3pだ
いまどうなってるんだかよくわからなくなってきた。
697 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 14:27
698 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 14:35
>>696 これまでのあらすじ
>>1 とその妹あやたんは仲良し兄妹。
一緒にキャンプに逝ったり海に逝ったり花火に逝ったりと、
二人のラブラブぶりは白熱。
そんな中、
>>1 に思いを寄せる同級生・めぐみが現れるも、
>>1 のあやたんへの想いの前にあえなく撃沈。
その後、田舎へ帰り一緒に入浴したりとますます仲を深めて行く二人。
しかし田舎から帰省後、あやたんに異変が。
突如異形の怪物へと変容したあやたんに、
>>1 はなすすべもなく食われてしまう。
そんなこんなで
>>1 とあやたんが同じ部屋で寝た事をいぶかしげに思う母。
その時
>>1 は大好きなあやたんが汚されてしまうとは予想だにしていなかった。
699 :
スレ創設者(本物) :2001/07/05(木) 20:30
>>696 >>698 よ、 ウソつくなや・・・・
これまでのあらすじ
>>1 とその妹あやたんは仲良し兄妹。
一緒にキャンプに逝ったり海に逝ったり花火に逝ったりと、
二人のラブラブぶりは白熱。
そんな中、
>>1 に思いを寄せる同級生・めぐみが現れるも、
>>1 のあやたんへの想いの前にあえなく撃沈。
その後、田舎へ帰り一緒に入浴したりとますます仲を深めて行く二人。
―――――――――――――――――――――――――――――――
↑ 本当
↓荒らしの作り話
――――――――――――――――――――――――――――――――
しかし田舎から帰省後、あやたんに異変が。
突如異形の怪物へと変容したあやたんに、
>>1 はなすすべもなく食われてしまう。
そんなこんなで
>>1 とあやたんが同じ部屋で寝た事をいぶかしげに思う母。
その時
>>1 は大好きなあやたんが汚されてしまうとは予想だにしていなかった。
まだ、田舎から帰ってないんだぞ。まぁ、スレをちゃんと読んでいけば、
どれが本当で、どこから偽かわかるけどな。
700 :
スレ創設者(本物) :2001/07/05(木) 20:31
700 ! (・∀・)
1さんね、貴方の作風パクった話なんていくらでも作れるのよ?キミが言うあやたんとの愛とかも含めて それやるとカワイそうだからワザワザ分かり易く作り話してるだけなんだよ?
702 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 20:35
あと
『そんなこんなで
>>1 とあやたんが同じ部屋で寝た事をいぶかしげに思う母』
は1の書いた話でしょ?自分で書いたこと忘れてるの?かわいそうね
別に作り話つくるなとはいわないが、 今まで真面目に読んでた人が、作り話も俺の話だと誤解するのが 嫌だから、一応「違うよ」ということを言っただけ まあ、このスレあらされても、俺とあやの愛は荒らせないYO
続ききぼーん
705 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 21:05
>>703 かなり追い詰められてますよね。そう熱くならないで。
俺 「今日は何処へ行こうか?明日は外に出ちゃダメだから今日は遊び溜めしようなっ!」 あやたん 「うんっ!」 二人はしばらく周囲を散策した後、家の裏の森にある井戸に向かうことにした。 あやたん 「お兄ちゃぁん・・・わたし、ココちょっと嫌い・・・怖いもん」 俺 「怖い?」 あやたん 「前に見たテレビで井戸からおんなの人出てくるの、あったでしょ?あの井戸と似てるし・・・」 あやは井戸に近づくのを嫌がっているようだった。それが俺のイタズラ心を刺激した。 俺 「大丈夫だって!ほら!」 あやたん 「あ!お兄ちゃん!」 俺はあやの手を離し、井戸に近づく。 俺 「おばけさんいるかなぁ〜?」 あやたん 「お兄ちゃん!あぶないよお!」 俺 「どれどれ〜?」 俺は井戸を覗き込む。この後、ちょっと井戸の後ろに隠れてあやを脅かしてやるつもりだった だが・・・そこで俺が見たものは・・・
貞子?
俺 「うあああああああああ!!!」 お兄ちゃんが私の前で叫び声をあげながら井戸に落ちていった。 あやたん 「お、お兄ちゃぁぁぁぁぁん!!!」 あやは井戸に駆け寄ろうとして少し躊躇する。 お兄ちゃんが井戸に落ちる寸前、井戸から誰かの腕がお兄ちゃんの手を掴んでいたのを見た気がするからだ。 あやは怖くなった。お兄ちゃんがいなくなって、今、自分は一人なのだ。 あやたん 「ふ、ふええええ・・・・・」 あやは座りこんで泣き出してしまった。 あやたん 「おにいちゃああんおにいちゃぁぁぁぁん・・・」 あやの泣き声が森に響き渡る。 あれから、どれくらい経っただろうか?ふ、とあやが気づくと、しゃがみ込み、地面に蹲るあやの目前には誰かの足が見えていた。 その足はやけに青白く、ドロで汚れていた。爪の奥にはドス黒い土がはさまっている。 あやは恐る恐る足の主を見あげた・・・・そして相手の顔を見てしまった あやたん 「ブヒイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!」 あやの恐怖の叫び声が森に木霊した
母 「はい・・・はい、そうです、まだ中学生なんですよ、これでも」 祖母 「なんまいだーなんまいだー」 母 「どうして・・・どうしてこんなことになってしまったのか・・・ええ、はい、息子のほうはまだ見つかってないんです」 母 「せめて遺体だけでもと・・・・はい、・・・・いえ、病院には・・・はい」 古びた家に祖母の呟きと母が電話する声だけが響く。 あやは広い部屋のすみに蹲っていた。 髪の毛は白く染まり、顔には10代とは思えないほどの量の皺が刻み込まれている。 あまりの恐怖に、老け込んでしまったのだ。 母 「あや?大丈夫?」 母が電話を終えて部屋に入ってくる。 母 「大丈夫・・・大丈夫だから・・・」 母は以前は愛らしかった娘を抱きしめる。 それでもあやの眼は恐怖で見開かれたままだった。 母 「かわいそうに・・・・かわいそうに・・・絶対、絶対治してあげるからね・・・」 母の嗚咽の声が何時までも部屋に響いた。
_______________________________________ 田舎 編 終了 ありがとうございました _______________________________________
次回、精神病院編
712 :
Mr.名無しさん :2001/07/05(木) 21:49
>>706 -710(多分1の偽物)
自分に文才あると思ってるの?
「萌え」の話で暴走してるのが面白いのであって、ただの作り話なら読む価値無し。
はやくあやたんにあいたい・・・
>>706 -710 偽物
なんでもかんでも死につながったり、
性につながったりする自体 偽
みんなは見ぬけられるでしょ?
俺があやに対する思い
名前にキャップつければ早いが、この名前でキャップ つけさせてもらえるかわからん。あと、この名前しかつかえなくなるかもしれない からいいや。
1は安心して妄想に励んでくれ
読者としては本物だろうが偽者だろうがおもしろけりゃそれでいいんだが・・・。 このスレでは本物の圧勝だなやっぱり。 偽者のほうは何というか、安っぽいブランド不明のコーラをぬるま湯で割ったような味。
ともかく、さっさと妄想しろ>1
偽に負けずに妄想しろ!1!
ここのスレ読んでるのって何人くらい?3人?作者除いて
たまには、時間軸ずらして過去、未来の話を 妄想するのも幅が広がっていいと思われ。 マンネリも避けられるYO!
未来かよ!
723 :
名無したん :2001/07/06(金) 00:20
ほうっておいてあげるからはやく妄想しろ>1
724 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 00:22
あやたんのオナニーシーンとかは? ダメ?
中学2年の時オナニーを覚え始めた僕はもう毎日狂ったように オナニーマシーンになっていました。 1日必ず4回はぶっこいていました。朝、起きてから1回と学校か ら帰って来てから1回と布団の中で2回していました。オナニーの おかずは同級生の水泳の時にちらりと見えたおちんちんとかブリ ーフ姿を想像していつも発射していました。 でも、問題はオナニーのしかたです。 僕は最初に射精した時ちんちんを上下にしごいて出したわけでは なく、おちんちんを手で揉みながら出したのでそれが癖になって しまっていて、オナニーは特に変です。 どうゆう風に変かと言うと、まずパジャマを着て布団の中に入っ て寝る体勢に入ります。電気を消して布団の中でブリーフの上か らおちんちんを揉んでそのままブリーフの中に射精してしまうの です。 もちろんブリーフの中は精液でいっぱいで、しかもその感触がた まらなく良かったのです。もちろん、すこしたってからも1回オ ナニーをしてその感触を味わってブリーフをかえずにそのまま寝 てしまうのです。 そして朝になるとブリーフの前の部分はカパカパになっている し、生えはじめたちん毛の周りには精液のカスがこびり付いてい ました。僕は夜のオナニーと同じようにも1回射精するとブリー フを脱いでおちんちんの周りをティッシュで拭いて新しいブリー フにはきかえて学校に行っていました。
清純編とエロ編と分けるのはどうだ? 個人的には今のままがいい。
728 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 00:25
俺 「あやたんハアハア」 アヤタン 「お兄ちゃんハァハァ」
1005 名前:キャットキラー投稿日: 2000/02/29(火) 06:00 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! ああああああああああああああああああああああああああああああっ!!! わああああああああああああああああああああああああああああ!!! hづkrlそw3hぐyちt967k7−う¥」y7.ちfkl59 貴様あああああああああああああああああああああああっ!!!!!! クソお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ぶっころしてやる!!!!!!!!!!!でてこいこのやろう!!!! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!! くやしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! 貴様!!!!!!!!!貴様!!!!!!!!!!!貴様!!!!!!! ずっと見てたろ!!!!!!!!!!!!なめんなよ!!!!!!!! あああああああああああああああああああああああああああああああ
730 :
698 :2001/07/06(金) 00:25
>>699 ゴメンゴメン、ネタだよ。
いくら俺でもホンモノとニセモノの区別はつくYO!
おもしろくねえんだよ! 偽物、ちょっとだけだったらおもしろかったのに 調子乗りやがって。 わざわざここに来て書く意味あるのかよ? ばーか。 こんだけ続く スレたててみろや自分で。 かっこわりー! まじで荒らさないで。 2chでこんなに感動したの、久しぶりなんだから。 1、いつまでも応援するからね。
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733 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 00:26
>>726 お前のオナニーシーンはいらん
あやたんのオナニー方法を明確に!
┌─────────────────────────────┐ │ ( ̄ ̄) │ │ ) ( ドキュン厨房認定証 │ │ / 2ch\ │ │ | Λ_Λ | 認定番号第5147号 │ │ |(`∀´| │ │ \___/ このスレッド全員殿 │ │ │ │ 貴殿が2chドキュン厨房認定委員会の定める認定基 │ │ 準(第3項)を達成していることをここに証する。 │ │ │ │ 平成13年7月6日 2chドキュン厨房認定委員会 │ │ 理事長 ひろゆき@管直人 | │ 認定委員 名無しさん │ └─────────────────────────────┘
735 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 00:27
コピペを張るな!
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです! あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも 思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです! あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です! 死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです! 勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ するヤツなど許さんです!キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて 死ねよです!!! 今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様 だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の 匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです! 死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです! 豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!! あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる 場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです! この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水溝に吸い込まれて 死ねよです!!! 絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは 絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!! いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと 死ねよです!!!
737 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 00:28
派手に荒れ始めたなオイ
「2ちゃんねる」って、影響力まったくないのか! 昨夜「2ちゃんねる」に書いたので、少しは反響があるかと、 おもって、今朝、僕のHPのアクセスを 楽しみにしていたら、 一日アクセスが、たった「454」だよ。 これは、僕のHPの平均アクセスと変わらない。 「2ちゃんねる」の連中って、行動力全くなくて、 ここで、時代遅れのことを言ってるだけなのか。 つまらない、とこだね。 新しい情報もないしさ。 みどくつ
今日、午後の昼下がり、大学四年の彼女(22)のマンションでいつも通りセック スをした。その時、フェラチオで初めて精子をゴックンされてしまったのだ。 いつもは、俺が出そうになるとき彼女に訴え、手を使用して処理を行っても らっていた。---これは俺の配慮で、さすがに俺も精子を口には含もうとは思 わない。--- なぜだか、今日は「出していいよ」と言われてしまった。俺はど まどった。しかし、我がペニスは一刻も猶予できる状態ではなかった。しかも、 彼女のすばらしくかわいい顔をみながら出せると思うと、たまらなく幸福を感 じたのも事実だ。 俺は出した。思いっきり出した。しかし、すぐ飲み込めるように喉の奥へ射精 した。その後も、彼女は敏感になっている俺自身を丹念に舐めあげてもくれた。 その後、俺は彼女にヘッドの棚に置いてあった、ペプシコーラで口を漱がせた。 さすがに「にが〜い」などと言っていた。お返しとして、いつより丹念な愛撫を 施し、シーツが彼女の愛液で汚れるくらいに濡らし、二回ほど俺の口と手でイか せた後に、ゆっくり挿入した。最後は久しぶりに同時に絶頂を迎えた。 更に、一緒に風呂へ入り、いつも通り俺が彼女の陰毛を剃ってやっている(整毛 するということでツルマンにするのではない。というか脱毛ムースを使用する。) 途中、俺はまた欲情してしまい、風呂でしてしまった。浴槽の縁に俺が座りさ の上に彼女が乗るという、例の座位スタイルだ。 ちなみに、彼女は妊娠しないといわれる薬を服用している(経口避妊薬)。
sage進行でお願いネ
いらない人なんていません。 なんでそんな悲しいことを1さんはおっしゃるんですか? みんな頑張ってるじゃないですか。 「例えばあなたのクラスでいらないない人は?」なんてことをあなたのいないときに 話し合われてたらどう思いますか?間違いなくあなたが選ばれますよ。いらない人に。 2chに来る人は間違いなくいらない人に選ばれるような人ばっかじゃないですか。 そんなのが卒業アルバムの「クラスのなんでもBEST3」みたいなコーナーで発表 されたらどんな気持ちになるか想像してみたことはありますか? さらに言うと、あなたがコンパに行ったとしましょう。あなたがまともに女性と 話せるとは思えないので当然あなたは浮きまくってることでしょうよ。 あなたがトイレに行った隙に女性陣から「なんであんな奴連れてきたの?最悪ぢゃん」 って言われてますよ。ああ言われてますともさ。 それを偶然にもトイレが満員で戻ってきたあなたが聴いてしまったとしましょうよ。 どういう気持ちになりますか? つーかあなたコンパ行ったことありますか?お誘いかかりますか? 友達いますか?人の目を見て話せますか?死にたくなったことはありませんか? 僕とメル友に・・・なりませんか?
私は昨日からインターネットを始めました。 最初に見るホームページは2チャンネルと 決めていました。と、言うのもすこし前に なりますが、NHKテレビで2chを通じて 親子の絆が深まった、という感動的な ストーリーを見ていたのです。 どんなに素晴らしいホームページかと 思ってアクセスしてみたらこれです。 呆れてしまいました。あなた達は恥ずかしくないのですか? 大人として、いいえそれ以前に人間として。 私はこのホームページに失望したと同時に インターネットというネットワークシステム自体に とてつもない胡散臭さを感じずにはいられません。 現在IT革命だなんだと騒いでいますが、 あなた達の頭自体に革命が必要なのではないか、 そんなことを感じてしまいました。 お取り込み中失礼致しました。 以上です。 管理者さん、問題がありましたら削除して頂いてかまいません。
>>1 ネタが無い時は、無理して続けないほうがいいYO!
位置みたいになったら読んでるほうが鬱だからNE!
あやたんが騎乗位でお兄たんを犯すってのはどうだよ?オイ!!!
「ぶぷぷっ、腹がよじれそーだよ」1はこみ上げる笑いを
必死でこらえながら「新規書き込み」のボタンをクリックした。
「さぁ、厨房ども、私のスレに群がるがいい」自分のネタの
面白さに絶対的な自信を持つ1はちょっと料理の鉄人の
鹿賀剛史のような口調でレスのつくのを待った。
2回、3回とリロードを繰り返すうちに自分のスレッドが
段々下がっていく。「オレのネタの面白さがワカランとは
こいつらホントに厨房だぜ」1は呆れ顔で「今は時間帯が
悪いか」と一旦PCの電源を切ることにした。
数時間後再び電源を入れ「さぁ、ちょっとはレスがついたかな、
厨房クン」と2ちゃんにアクセスした1は信じられない光景を
目の当たりにした。自スレがないのだ。「何てことだ、厨房ども
がしょうもない煽りを入れたせいで削除されたのか」焦る1、
そしてようやくブラウザの履歴から自スレを再読込して、
それが80番台まで下がっていることが判った。「まさか…」
茫然としながらレスを読む1。そこには「氏ね>1(sage)」
「回線切って首を吊れ>1(sage)」「金鳥の夏、厨房の夏」
などありとあらゆる煽り文が並べられていた。「この腐れ
厨房ども」と思った時、最後のレスを見て1は愕然とした
「がいしゅつです、既存スレでやってね>1、
http:www. …」
この時1はようやく全てを理解した、自分が必死で思いついた
ネタがとっくの昔に語り尽くされたがいしゅつだったことを、
そして自分がたけしだったことを。「夏が来る」1いや
たけしの胸には大黒麻季の歌声が静かに鳴り響いていた。
ナニミテルノ?(ワラ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ (`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚) ')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д') カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ -カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ)ヴァ-カ(゚Д゚) Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д(゚Д゚)ヴァ-カ (`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚) ')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д') (`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚) ')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')ヴァ-カ(゚Д゚)ヴァ-カ(`д')
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´∀`)< 俺だって時には議論スレッドで ( ) | 熱い長文レスを交わしたいと思うときもあるよ。 || | | でも、それはしないんだ。悔しい気もするけど。 (__)_) | みんなが俺に求めているのは、そんな言葉じゃないから。 | 俺が言う言葉は「おまえもな」だけでいいんだ。 | それがオマエモナーとしての俺の誇りであり、 | 俺のすべてなんだ。それでいいんだ。 \______________
748 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 00:41
スレを乱立させるな!
749 :
(*´д`*) :2001/07/06(金) 00:47
とにかく、偽者の露骨なしょーもない パクリアレンジはささーとむしして がんばってください、本物さん。 にしてもひでぇ荒れようだな・・・。
倉木麻衣は笑った! ブサイクを悟られないように慎重にカメラワークしてるのをカウント してたのって俺だけ!? (よーし10カット突破! 次は20カット突破しろー!って) でも結局stay by my sideはそのままぶさいく晒してたんだよね。 全然、騒ぐ程じゃないし。倉木麻衣は笑った! まじで。 新曲のPv観て手を叩いて笑ったなぁ。また鼻隠してるじゃん(炎爆) お前らが宇多田と倉木どっちがいいか論争してる間、家でプッチモニ聞いてた。 アホだなーこいつらって思いながら バーニングで記念撮影しようと思ったよ。 でも倉木麻衣のおかげで何かしらの利益を得た人もいる訳だし、 結果的にはそれでよかったんじゃないかな(盛爆) 確かフォーカスの写真をみてファンになるの渋った人もいたようだけど、 あまりの落差に悔恨の念を禁じえなかったんだろうね。 今でも整形手術を勧める人がいるようだけど、セコイんだよ! 俺ブス専なんだよね むかつく ところで、なんでコナンのエンディングで蘭が麻衣の新曲歌ってるの? もしかしてアニヲタ?汚ねぇなぁー。 どちらにしろstay by my sideのPvは寝起きの主婦さながらって感じで 壮絶だった! 気持ちの良い夕刻でした
あやたん 「お兄ちゃん、荒らしの人達が恐いよぉ〜」 俺 「あぁ。大丈夫だ、あや。兄ちゃんが守ってやる」 あやたん 「うん....ありがとう」 俺 「にしても、ここもやばくなってきたな.・・・」 あやたん 「どうするの?」 俺 「今は、今はまだわからない」 あやたん 「うん」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺 「とりあえず飯でも食うか?」 あやたん 「うんっ」
752 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 01:02
753 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 01:05
あやたん 「お兄ちゃんは偽者じゃないよね?」 俺 「ああ、もちろんだよ」 あやたん 「わあああああいっ」
はい?私は本物じゃないですが?っていうか、撃退員ですが?
それと、
>>1 の本物のレスを読んできて、
>>1 の喋り方を学んでみては?
例えば
>>753 のように あやたん 「わあああああいっ」なんて「あ」を
連発しないと思うし。
755 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 01:10
だからどうでもいいけど下げろよ!!
FUCK YOU・・ぶち殺すぞ・・1・・! 何があやたんだ・・?ああん・・・・? 名なら名乗ってるぞ?クズが。 いい加減にしろよ・・、そんなハラじゃあ、お前こそ残りの人生、クソみたいなもんだろうが。 自分勝手が高じて、暴言さえマトモにできなくなったか?救いようのない餓鬼・・・・ 話にならない・・盗撮マニアや下着ドロボーならまだ地下世界で生きていられるが・・ ・・口だけの精神年齢12歳は存在価値さえ0・・・・ 言い切ってやる。お前は100%必要とされないタイプ・・・・! ただ説得力がないだけ・・論理性がないから、他者への罵倒で自分を注目させようってんだ。 小心が高じて脳まで退化してんのか?生きてる人間としちゃあマジ最低だぜ。 おまえひょっとして、自分の人生を他者への罵倒に捧げるつもりか? だとしたら、本当に無駄だから、さっさと回線切れや。 おまえみたいなのは、ほんとクソの役にも立たないんだからな・・・・ 他人の失敗・・負の部分を必要以上に取り上げて罵詈雑言にこっぴどくけなすだけで、 売り上げ部数を伸ばそうとする低俗週刊誌以下ってこと。 悪いこと言わないから、2ちゃんの迷惑考えたら回線切れや・・。これ読んだらすぐによ・・・
ここまで荒れてるのはやはり1が続き書かないからだろうな みんな待ってるんだからサッサと書いてよ
1のお方は最近、あやたんが遠くにいってしまったかのような 幻覚に襲われて、深刻に悩んでおられるのですぞ。 もう少し、まってみてはいかがだね?今週末あたりには復活してもらいたいのだが。
なあ、1さん?近所の子供をちょっくら攫って来て、その子にあやって名前つけて育てたらどうだね? 多分、キミの苦悩も晴れると思うよ?
あやたんあやたん!あやたんにあいたああああああああい!!!!!!
荒らしはおもしろい
>>1 にたいする嫉妬があるだけ。
荒らすならもっとおもしろいスレ立ててよー!
一応、私は1のレス、カキコのみをコピペして、研究してるんだが
>>760 1は現在悩み多き(?)高校3年生
妹が欲しかった
中2〜高1くらいの子が好み
中2の子は攫えないだろう
犯罪には走りたくない
純粋な愛が欲しい
近所にはつながりがない
こういうとこなんじゃないの?
私のいいアイデアとして、 中2〜高1の幼い系の女の子の彼女をつくり、純粋な恋をすれば 妄想病から開放されると思うんだが。
みんなの愛の心を集結させて1を呼ぶのです! 「あやたあああああああああああああん!」
噂によれば、1はガッコウでも、親しい先生や友達に、 あやたんのことを話してるらしいぞ。 噂だがな。
もう1度考えよう。 なぜ、「あやたん」なのか? 確かに「あや」は萌える名前だ。 しかし、もっと萌える名前が存在するのも確か。 それなのになぜ1は架空の妹にあやたんと名づけたのか? そこから考えようではないか
>>764 彼女が出来たら1は書き込みしないと思うんだが?
よし!1を殺そう!
>>768 私の研究成果によれば、
1はまだ彼女はできないでしょう。
「あやたん」の他にも「あいたん」「まいたん」等が萌えますが?それが何か?
>>767 妹らしい名前じゃないか?
萌える名前でも、いかにもってかんじの名前も避けた。
それか、ただ単に「あや」という名前が好きだたのだろう
774 :
(*´д`*) :2001/07/06(金) 01:44
勝手な憶測シリーズ@ あやの漢字は何がしっくりくるか 1綾 2彩 3亜矢 4ろくでもない当て字。 例:阿弥 5カタカナ スィンキィングたぁーぃむ!! あははははーん、あははははーん、 こんやこ〜そ、おまえ〜を、落としてみせ〜るぅ。
↑どうかしてる(笑)
俺なら綾。 亜夜でも可。 ちなみに225ってのはここの225ではナーイ
>>774 研究成果、2か、ひらがなのままが近いかな。
俺は「綾」がいいな。 むかし、セーラームーン好きだった・・・(照
私は「彩」のほうがいい
2年 3組 平崎 彩 平崎 あや 平崎 綾 う〜ん、「綾」もしっくりくるなぁ〜
名前上が 「綾」で、呼ぶときは「あや」なのではなかろか?
んー、「彩」も清潔感があってイイねー
おっと、警告しとかなきゃ・・・ あまりカキコしたら、このスレ終わって、続きかけなくなるんじゃないか? 1も言ったとおり、次スレは秋とか言ってたからな。 だから夏編はこのスレで終わらすと思うぞ ということで1よ、早急にカムバックきぼ〜ん
新キャラ登場!?
まあ、一行カキコの連続なら、大して影響ないと思うけど・・・。
とりあえず、どれが本物なのかまとめてくれ…
>>1 からよんでるが、なにがなんやら…
誰か別スレに「話」だけまとめてくんない?
789 :
(*´д`*) :2001/07/06(金) 02:00
勝手な憶測シリーズA(今後申しません) ”あや”が本名か仇名か? 1本名:「あや」である。 2仇名:あやの下に「こ」や「か」が憑く。 例:あやか、あやこ←コレハちょっと萎えるかも。 3実はやんごとなき事情で偽名だった。 スィンキィングたぁーぃむ!! あ、わけ〜のわから〜ぬことばか〜り、 やぁてるうち〜にわかれのとき〜が、 いつ〜のまにやらやぁてきた、 ぐっばいさよならさいちぇんあるよ っまった〜ぅひぃ〜ま〜で〜、へい!!!
>>790 そりゃ、わかるけど。
話と煽りをわけてゆっくり読みたいんだよ。
>>788 の言ってるみたいなのやろうかな…
>>789 100% 1で終了。
ここから先は1復帰まで控えめに。
最期に 1のカキコ文(会話)だけをコピペでメモ帳かなんかに張り、
ノート形式に編集して、プリントアウトして「あやたん小説」のできあがり。
>>792 それやってみたんだけどね、非常に読みにくい
誰か小説調に編集してくれ
794 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 02:18
で、なんでこんな妄想系スレがココに? 電波系行け
795 :
桃子 :2001/07/06(金) 02:19
まだやってたの?きしょいんだけど?
>>794 だったらageないでくれ。
下でひっそり続けるからさ。
797 :
桃子 :2001/07/06(金) 02:22
曝してさしあげるわ
798 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 02:23
彡川川川三三三ミ〜 川|川/ \|〜 プゥ〜ン ‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川‖ 3 ヽ〜 < わたし、あや! 川川 ∴)д(∴)〜 \________ 川川 〜 /〜 カタカタカタ 川川‖ 〜 /‖ _____ 川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \ / \__| | | ̄ ̄| / \___ | | |__| | \ |つ |__|__/ / /  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 | | ̄
やめろよ、桃子ー!
800 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 02:28
。 。゚ 。。。 。゚.。 彡川川川三三三ミ〜。 。 川|川/゚∴゚\ b〜 プゥ〜ン 。‖|‖.゚◎---◎゚|〜 ゚ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。 。 < お兄ちゃんハァハァ 川川∴゚∵∴)д(∴゚)〜゚ 〆⌒\。 \______________ 。川川∵∴゚∵o〜・%〜。 (c人゚∴3 川川‖o∴゚〜∵。/。 ゚|゜#。゚。゚b。 川川川川∴∵∴‰U d゚。o∵。|゚ U 〆∵゚‥。 ゚o゚ o\_ 。(・∀・。) アンタダレヨ? 。 / \゚。∵@゚∴o∴つ (c‥∵゚)゚ o |∴\ '''''゚''''''''''''つ U d;∵|:∴|゚。 %。゚。。‰∴。∵゚∴o゚ o (::c(∴゚)。o。。 |o∵o
801 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 02:30
――┐ | 。 . | ノ┌┬┐ | ├―‐' /\ 。 ノ | ヽ |ヒニ|ニ| ――‐l ヽ__ \ 」 | |∃ ー|― ー- _|_/ l___/ -―'フ ー|-‐ ー¬ | ) /\/ヽ / ヽノ ノ | ヽノ` ノ ヽ__ ヽ(;´Д`)ノ
――┐ | 。 . | ノ┌┬┐ | ├―‐' /\ 。 ノ | ヽ |ヒニ|ニ| ――‐l ヽ__ \ 」 | |∃ ー|― ー- _|_/ l___/ -―'フ ー|-‐ ー¬ | ) /\/ヽ / ヽノ ノ | ヽノ` ノ ヽ__ ヽ(;´Д`)ノ
で、田舎編再開しないの?
あやたん 「じゃあ、しよっ」 俺 「一回ねっ」
僕はあやたんはこんな女の子じゃないか?と思った。
もしドラマにするとしたらあやたんはこの子かな?と。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Momiji/4638/idol/miku.html もし皆さんの中で「あやたんはこういう子だぁっ!!」という明確なビジョンがあるなら
見ないのが正解。妄想する喜びが無くなってしまうから…
でも1さんには見て欲しいかも?!きっとこんな女の子ではないでしょうか?
僕はまだ半分くらいしか読んでないのですが、
何か主題歌みたいなものがほしくなってきたり。
1さん、なにかテーマソングみたいなものはあるんですか?
もしくは書いているときに流しているBGMがあるなら聞いてみたいな。
812 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 14:00
>>810 俺「じゃあ、しよっ」
あやたん「一回死ねっ」
813 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 18:24
>>812 なんだかんだ言ってこれが現実だと思われ
814 :
偽1 :2001/07/06(金) 21:00
すみません。調子に乗ってました。確かに最初の何回かの書き込み以降はかなり無理がありました。不快にさせてごめんなさい。 でも、あやたんに対する興味は尽きません。頑張らせてください。お願いします。
815 :
Mr.名無しさん :2001/07/06(金) 22:57
,,,,,|||||||||||||||||||||||||ll|||||||||||||||||||||||||,,,, |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||||||||~~~~~~~~~|||||||||||||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||||||||| | || ||||||||||||||||||||||||||||| |||| ||| ||||||||||| | | || | | ||||| ||||||| ||||||||| ||| |||| | || ||| ||| |||| | | ||| || | || |||| |||| || |||| |||| | || | |||| | | | || || | || | | || || || ||| ||| || |||_|_|_|_|J ,ハ、 ι|_|_|_|_|| | ||| (^| | 。 |ヽ /| 。 | |^) (e| L____』 | | L____』 |3) ( ||  ̄ ̄ ̄ | |  ̄ ̄ ̄ ||,) ||| | | ||| ||| | | ||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \|、 __ _< | | >_ __ ,|/ < アヤタン? -| l ↑ ̄ ヽ__/  ̄↑ // \____________ | l ヽ、________/ // | l \┼┼┼┼┼/ // ヽl  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // \ ‘ ̄ ̄ ̄ ̄' / \ / \ / \____/
おいおい、久々に来てみればお馬鹿な奴らがはびこってたのか。
「桃子」って調子に乗りすぎじゃねーか?
>>812 いいねー、そういうの。
もうこのスレも終わりかな。
818 :
妹欲しい :2001/07/07(土) 01:29
―夕方― 祖母 「そろそろ外の戸締りしようかいねぇ」 俺 「うん、じゃあ何すればいい?」 祖母 「外の畑とハウスを守ろうかい」 俺 「うん」 外へ・・・ 祖母 「まず、畑にシートをかぶせるよ」 俺 「うぃ」 あやたん 「これで大丈夫なの?」 祖母 「うん、なんとか大丈夫だよ」 あやたん 「へぇ〜」 祖母 「じゃあ、まずそっちをもって・・・それっ」 俺 「ほっ」 祖母 「はい、これでシートの角に石をのせて・・・あい、終わりよ」 祖母 「ハウスの方は難しいからばあちゃんがやっておくよ」 俺 「うん、わかった」 あやたん 「これで終わりなの?」 祖母 「家の窓の防風戸を出してちょうだい」 俺 「うん」 あやたん 「は〜い」 ・・・・・
俺 「これだな」 あやたん 「これを出せばいいの?」 俺 「たぶんな」 ガララララァ〜・・・・・ガラララララァ〜 俺 「よし、これでいいいか」 俺 「中に入ろうか」 あやたん 「うん」 家の中へ・・・ 母 「ひろし〜」 俺 「ん〜?何?」 母 「あやといっしょに明日の分の食料とろうそくなど買ってきてちょうだい」 俺 「うん。で、どこまで?」 母 「ちょっと歩いたところにお店があるはずよ」 俺 「わかった。あや行こうかー」 あやたん 「うーん」 俺 「じゃ、行ってくる」 母 「気をつけてね、はいお金」 俺 「はい」 あやたん 「行ってきまーす」 母 「行ってらっしゃい」
店へ・・・ 俺 「ここだ」 俺 「食料・・・え〜っと、これとこれと・・・」 あやたん 「はい、お兄ちゃん、ろうそく」 俺 「ああ、ありがと」 俺 「食料これだけだったかな」 あやたん 「うん、紙に書いてあるやつこれで全部だよ」 俺 「代金を払ってと」 ・・・・・・・ 俺 「帰ろうか」 あやたん 「うん」 帰り道・・・ あやたん 「ねぇ、兄ちゃん。」 俺 「ん?」 あやたん 「そこの公園散歩しようよぉ」 俺 「少しだけな」 あやたん 「うんっ」 二人は公園へと入っていく・・・
あやたん 「ここの公園キレイだね」 俺 「田舎に公園ある意味あるのかな?」 あやたん 「デートスポットでしょ?」 俺 「そっか(笑)」 あやたん 「だよ(笑)」 あやたん 「あ、ブランコ〜♪のっていこっ」 俺 「子供だなぁ〜」 あやたん 「いいの!ブランコはロマンチックなの!」 俺 「仕方ないなぁ」 あやたん 「さっ」 俺 「ああ」 あやたん 「ブランコなんてひさしぶり〜小学校以来」 キーコーキーコー あやたん 「ははは〜♪」 俺 「俺も当分乗ってなかったよ」 あやたん 「せ〜のっ」 俺 「お、おいっ(汗)」 ジャンプ・・・・・(ブランコから勢いよく飛び降りたあやたん)
あやたん 「いたっ」 俺 「ほ〜ら、転んだ・・・」 あやたん 「いてててて.....」 俺 「あんま無茶すんなよ...」 あやたん 「うん、でも大丈夫」 俺 「ケガしなかったか?」 あやたん 「ううん、何も」 俺 「手のひら擦りむいてるじゃんか」 あやたん 「こんぐらい平気!」 俺 「何をいってる、ほらそこの水道で洗って」 あやたん 「うん」 ジャー・・・ 俺 「バンソウコウも何もないから、家に着くまでがまんしてろよな」 あやたん 「うん、ありがとう...」 俺 「じゃあ、帰るか」 あやたん 「うん」 家へ帰る二人
俺 「ただいま〜」 あやたん 「ただいまぁ」 母 「ずいぶん遅かったわね」 俺 「ちょっと寄り道してたんだよ」 母 「そうだったのね」 俺 「あ、はいろうそくと食い物」 母 「はい、ありがとう」 俺 「他になんかすることある?」 母 「もういいわよ、好きにしときなさい」 俺 「あいよ」
部屋へ 俺 「あや、さっきのケガ大丈夫か?」 あやたん 「うん」 俺 「はい、これで消毒して薬塗ってと」 あやたんの擦り傷に染み込む消毒液 あやたん 「う.....うぅ・・しみるよぉ」 俺 「がまんしろ...」 俺 「はい、薬を塗って、、バンソウコウと・・・」 あやたん 「ありがとう」 俺 「あまり動かすとバンソウコウ取れるからな」 あやたん 「うん、わかった」 俺 「お前があんなことするからいけないんだぞ」 あやたん 「もういいって、わかってる」 俺 「ならいいよ。でも、あやが無茶してケガするのが心配なんだよ」 あやたん 「うん、ごめん」 俺 「まぁいいさ、それより今から何する?」 あやたん 「う〜ん」 俺 「ずっとここにいると、やる事もなくなるなぁ」 あやたん 「うん、だよねぇ」 俺 「あ、ちょっと今俺、帰りたいって思ったかも(笑)」 あやたん 「あやも(笑)」 たわいない会話が続き、日は沈んでゆく
―夜― (飯も食って。風呂も入ったあとの夜) 母 「風が強くなってきたわね」 祖母 「今日はもうさっさと寝ようかいね」 母 「そうね」 母 「あんた達も寝なさい」 俺 「うん」 俺 「もう、寝るか?」 あやたん 「早くない?」 俺 「母さんがもう寝ろって」 あやたん 「うん、けど...」 俺 「何だ?」 あやたん 「なんでも...」 俺 「じゃあ、寝るぞ」 あやたん 「うん」 ―部屋へ― 俺 「おやすみ」 あやたん 「うん、おやすみぃ」 パチッ・・・
827 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 02:07
停電ネタは?
828 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 02:11
停電→あやたん恐がってお兄ちゃんに抱きつき→暗闇の中であやたんの鼓動を感じるお兄ちゃん→自分の早くなった息使いをお兄ちゃんに不審がられてないか怯えるあやたん→停電が治ってお母さんが駆けつけてうやむやに・・・ ての希望だけど?
あやたん 「ねぇ兄ちゃん・・・」 俺 「なんだ?」 あやたん 「私が死んじゃったらどうする?」 俺 「はぁ?変なこと聞くなよ」 あやたん 「だから、もしもよ、もし」 俺 「そりゃあ、すごく悲しいし辛いさ」 あやたん 「立ち直れる?」 俺 「さぁ、気が狂うかもな・・・」 あやたん 「そっかぁ」 俺 「なんでそんな事聞くんだ?」 あやたん 「別に。どう思うのかな〜?って」 俺 「聞かなくても分かるだろ...」 あやたん 「うん。なんか幸せすぎて変なこと考えちゃってさ」 俺 「どんなだ?」 あやたん 「私とお兄ちゃん、ホントにこの世に存在してるのかな?って」 俺 「はぁ、誰も考えないぞ、そんな事」 あやたん 「そうだよね」 俺 「もうやめようそんな話。考えたくない」 あやたん 「うん、ごめんね」 俺 「もう寝るぞ」 あやたん 「はい。おやすみ」 俺 「おやすみ」 眠りにつく 風音が窓をひしひしと叩きながら、二人の呼吸は闇に飲まれ 夢におちていくのであった
830 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 02:13
また偽か?あやたん殺すなよ
本日はこれにて終了。次回は明日やります。70%かな。 おやすみなさい
>>830 本物だよ。ひさびさの復帰だし、
最近偽が増えてたから、わかんなくなってきたのかね
>>833 これからの展開に、いい味を出す会話です
あとは続きのために 何も教えないけどね
>>835 これからの展開の為に「死」意識した会話って・・・やっぱり死ぬのかよ!
偽がやたら死を連発してたんだから、なるべく死の話題は避けて欲しかったんだけど?
大丈夫だ。俺の力を信じて。
>>これからの展開に、いい味を出す会話です そゆ事言うとこっちも何となく身構えちゃうからなるべくネタバレするべからず あとになって「ああ、あの会話がこう影響してくるのかー!」て思えなくなっちゃうからね
840 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 02:35
>>1 二人の会話形式のストーリーだけど、手法としてはありなのだが、頻繁に使うと人格疑われるね。
さらに、自然と長文になるから、誰も読まなくなる。本人がそれに気付かないのがイタイな。
841 :
桃子 :2001/07/07(土) 02:37
褒められてること事態が煽りなんだった気づかないの?相変わらずお馬鹿ちゃんなのねぇ
842 :
桃子 :2001/07/07(土) 02:40
ちなみに今日書き込んだレスは全部私の後輩だけど? 「バカな子がいるから煽ってあげてね」て頼んだのよ? その証拠にこれから朝までココにカキコは無いわよ? あなたの自作自演以外はね! バカおちょくると楽しいわねえ〜
843 :
桃子 :2001/07/07(土) 02:43
じゃ。また明日から「名無し」で褒め称えるように後輩に言っといてあげるから。 期待して待っててね
それじゃあ俺が褒め称えておく
1よ、前々からROMってたぞ、俺は。 外野にめげず、突き進むが吉。
>>1 頑張れ〜
粘着なヤツの事なんか気にせずにやり遂げてほしい。
応援してるよ。
桃子きもい 氏ね
桃子って最近マジで調子のってるな。 自分のスレにたくさん客がくるから自分は人気があると思ってるのか? 実はみんな桃子を煽りたくて桃子のスレにいってるんだぞ。 それに気づかないほうがイタイな。 早くあのスレなんて閉鎖しちまえばいいのにな(w
桃子=売れ残りの30代 某経営店 店員 本当にキショっ
桃子て何? マジできもいんんだけど・・・・・・
頼むからどうでもいいこと書かないでください〜〜〜!! 1がやる気なくしちゃうでしょ! あたし同様、1をずっとさげで待ってる人がいっぱいいるんだから ほんとにほんとにやめてください。 かっこ悪いんだよ。 1と、ずっと彼を見守ってるファンはかっこいい。
1は今期末試験で忙しいでしょう。もうすこし待ちましょう。でもちょこっと書いて欲しい。
855 :
偽 :2001/07/07(土) 23:39
また偽話書こうかなあ
856 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:42
あやたん!あやたんんんん!!!あーーーやああああたあああんんんんん!!!!!
857 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:45
あやたんの唾液っ!あやたんの汗!あやたんの髪の毛の臭いいいいいいいいい!!!!
858 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:47
あやたんの股間の香り!あやたんの太もも!あやたんの細腕ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
859 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:48
あやたんの耳たぶ!あやたんのピンクの舌!あやたんのおメメぇぇ!!!
だれもつっこまないのか?
861 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:51
あやたんのお鼻!あやたんのカカト!あやたんの首筋ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
862 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:53
あやたんのオデコ!!あやたんのお尻!!!あやたんのお臍ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
かわいそうだろ。だれかつっこんでやれって・・・
864 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:54
あやたんの御口!あやたんの足の指!あやたんの喉仏ぇぇぇぇぇ!!!
865 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:55
あやたんの目やに!あやたんの耳ヤニ!あやたんの爪垢ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
866 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:56
あやたんの肛門のにほい!あやたんの乳房のかほり!あやたんのわきの異臭ぅぅぅぅぅぅ!!!!!
867 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:57
俺もそう思う。だれかつっこんでやれって。いや、マジで。
868 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:57
あやたんのマンコ汁!あやたんの生理血!あやたんのおしっこぉぉぉぉぉ!!!!!
「お臍」が読めない。鬱だ。
870 :
Mr.名無しさん :2001/07/07(土) 23:59
あやたんの後頭部!あやたんのうなじ!あやたんのピンク色の頬ぉぉぉぉぉ!!
871 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:00
あやたんの噛み後!あやたんの爪あと!あやたんのキスあとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
872 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:01
あやたんの制服!あやたんのパンティー!あやたんの生理用品んんんんんんんん!!!!!
873 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:01
あやたんと握手!あやたんのサイン!あやたんのルージュウゥゥゥゥゥ!!!!
だんだん、面白く感じてきた。 生理用品んんんんんんんん!!!!! ジョジョみたいだ
875 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:02
あやたんの涙!あやたんの喘ぎ!あやたんの足の先がキュッてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
スレが1000になると1が続き書けなくなるだろ? そしたらあやたんに会えないんじゃないか?
877 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:04
あやたんとデート!あやたんとお食事!あやたんとホテルへ・・・そしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
878 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:04
>>876 あやたんに会えなくなるのはイヤアアアアああああああああアアア!!!!!!!
>>878 伝染ってる、伝染ってるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
880 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:06
あたしィィィィィのぉ、あやたぁ〜〜〜〜〜〜〜んンンンッッッ!!!
881 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:07
>>882 誰にもわからないであろうジョジョネタでした。
885 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:09
気持ち悪いからホンキでどこかへ行ってくれない? 寒いし
886 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:10
あやたんの靴下!あやたんのシャツ!あやたんの自転車の椅子ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
887 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:12
>>885 俺達はあやたんが好きなんであってオマエはどうでもいいんだよね。
オマエがどっか逝けや
888 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:12
あやたんの朝食!あやたんのお弁当!あやたんの夕食ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
889 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:14
>>887 あなたたちみたいな異端少数派が私に意見するの?
いい根性ねえ
>>888 飲食物そのものに萌えるなよ・・・(w
ただし、お弁当には俺もちょっと。
__ o ( Oo ( ) ⌒) | |:::::| :.::..::.:O _ /γ _( )⌒( ) ) | |:::::| :..::::..:.:. : (/ / / o O\\ っ ̄|っ :..:( | / /ノ|ノ 〉| ノ ノ ) ) (3 / ::..:| | | ノ ノノ ノ ノ|ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `〉/ \ |(| | `ー' `ー' l | / < ア... //\ \ ゝ|| ハ ~ ワ ~ノノ / \_____ // \ \__||_」 「 / ./ \ || | ( ) ` ――ヽ . . | ( ) | |O ( ) ( ) ( ⊥_ ' | o / \ | / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ‖ | / /\__ ノヾ\__-―┤ | / / | ヽ シャァー | | / / | ヽ | | |
892 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:18
ももたん!ももたんんんん!!!もーーーもおおおおたあああんんんんん!!!!! ももたんの唾液っ!ももたんの汗!ももたんの髪の毛の臭いいいいいいいいい!!!! ももたんの股間の香り!ももたんの太もも!ももたんの細腕ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!! ハイハイこれで満足ですか。>桃子
893 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:18
あやたんとシャワー!?あやたんと洗いッこ!?あやたんとソープぷれいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!??
894 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:21
>>892 何か勘違いしてない?私はあなたたちの存在自体が寒いって感じてるだけ。
誰もあなたたちに興奮してもらいたいわけじゃないのよ?
わかる?童貞厨房さんたち
>>893 なんで疑問文なんだ (w
妄想カラータイマーが鳴ったか?
896 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:31
だいたいなんなの?「あやたん」って 恐いわ。 あなた達そのうち団結して性犯罪犯すんじゃない? 幼女誘拐とか。
897 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:32
>>894 寒いと思うなら見に来なければいい。
そしてできればそのまま帰らぬ人となってくれ。
↑いい加減寒いよ
899 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:33
あなたたちが上がらずにコソコソと下でオナニーしてるだけなら放置しておいてあげるけど?
要するにかまってもらいたいんだろ? はっきりそういえよ。クズ
902 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:35
名前もつけずにいい気になって発言してるんじゃないわよ? あなた達に発言権なんかないんだから(笑 どうせ自分では何も考えられないお猿さんばかりなんでしょ? ま、どうせ2人程度でしょうけどねえ、あなたたちの総人数は。
903 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:35
荒らしは放っておけって。 相手にするな。>ALL
904 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:35
どうせ、あたしは売れ残りよ
>>903 いよいよ残りも100切ったからそうするよ
すまそ
906 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:37
あら、私のスレ荒らせるもんなら荒らしてごらん 童貞厨房さん達にできるのかしら?
残りの100は1のためにとっておきましょう
908 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:38
あやたああああんんん!!!早く会いたいようっ! 私の妹の一人に加えてあげたいわ★
909 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:41
あやたんが死ぬのなんか見たくない!
910 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:41
あやたん保護委員会発足をここに承認する!
911 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:42
その1!あやたんの作った食事は不味くても全部喰う!
912 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:43
その2!あやたんとの約束は必ず守る!
913 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:43
その3!あやたんの純潔は死守する!相手が
>>1 であったとしても!!
914 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:44
その4!あやたんを悲しませた者は死刑!後、曝し首!後、再生して再度死刑!
だれかつっこんでやれ・・・
916 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:45
その5!あやたんに席を譲る!
917 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:46
その6!あやたんの食べる食事を毒見する!
918 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:47
その7!あやたんに近づく毒虫や蛇を事前に駆除!!
919 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:47
その7! いい加減眠くなってきた!
920 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:48
その8!あやたん専属の医療団、護衛団を設立する!!
921 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:49
その9!あやたんが寝ているときにあやたんの宿題と部屋の掃除と洗濯を代わりにやってあげる!!
922 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:50
その10!生あやたんを直視しない!我々の穢れた眼であやたんを見ればあやたんは恐がる!
923 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:51
以上!十か条を守れる者だけをあやたんファンクラブ会員として認めるものなり!!
つっこみそこねた
925 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:53
その11:あやたんを強姦して殺して埋めろ
926 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:54
>>921 あやが寝てるときに、部屋の掃除したら
うるさくて睡眠のジャマになって「その4」に近い罪だろう
928 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:54
その12 電車の中であやたんのケツにチンポをこすりつけろ
929 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:56
ソノ13 あやたんを誘拐してロープで縛ってタップリと調教、雌奴隷として1に送り返せ
930 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 00:57
931 :
桃子 :2001/07/08(日) 00:59
死刑はあなたたちね。 罪状は「精神失調を装った誘拐殺人」
932 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:02
あなたたち、腐った魚みたいな眼してるわよ? 一度病院に行って躁鬱病のお薬貰ってきたらいかが?
934 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:04
そんなに妄想でオナニーしたいんなら、風俗のイメクラに行ったら? またはその辺で寝てる浮浪者か野良犬捕まえてお尻の穴貸してもらうとか工夫したらどうかしら?
>>933 ほっといてやれ。残りもいよいよ少なくなってきたことだし
もうこのスレ飽きた。 >桃子 sageでいこうぜ。
937 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:06
自分のママかおばあちゃんのオマンコで童貞卒業とかもいいんじゃない? あなたたちにピッタリなシチュエーションだと思うけど?
桃子の煽りも単調になってきたな。sage進行で逝こうや。
939 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:14
その14!あやたんにチンコを見せつけてみたい!
940 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:14
見れば見るほど愉快なスレねえ、ここ。
>>1 は激しく勘違いしてるし、他のななしの発言も笑えるものばかり。
ほーんと、気分悪いわ。
女と話したとこも無いのかしら?
941 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:15
取りあえずブラクラ貼りたいんだけどいいかしら?
942 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:15
包茎はちゃんと手術したほうがいいわよ?
943 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:16
その15!桃子は放置!
944 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:16
自分の肛門に野菜入れちゃダメよ?腐るから
945 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:16
パート2立てろや>桃子
946 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:17
20歳越えたらママとお風呂はいっちゃいけないのよ?子供できちゃうから
947 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:17
パンツは毎日洗濯しないとダメよ?自分では分からないでしょうけどかなり臭いが漂ってるから
948 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:18
童貞は早く捨てなきゃダメよ?使い物にならなくなるから
949 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:19
いい大人が子供向けのアニメ見ちゃダメヨ?アダルトチルドレンになるから
950 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:19
プールでおしっこしちゃダメよ?他の人が死ぬから
951 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:20
電車で女の人のお尻に触っちゃダメヨ?死刑になるから
952 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:21
自宅のトイレでオナニーしちゃだめよ?パパとママにばれちゃうから
俺 「残りわずかで、書きます。 ほうっておいてください」
>>949 ハァ?アダルトチルドレンの定義間違ってるよ(・・・一応ツッコミ)
955 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:21
さて、そろそろ終了かしら?
956 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:22
俺だって・・・気持ち悪い!!! ボクていわなきゃダメでしょ坊や
その16!1番勘違いしているのは桃子!w
958 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:23
さあ、みんなは
>>1 の話をオチンチン握りながら聞くのかしら?
ざっと見たところ濡れ場はないみたいだけど、それでも抜けるの?
すごいわねぇ
959 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:24
出来ればそのエネルギーをもっと有益に使って欲しいわ 街のドブ攫いとかね
960 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:24
その17!
>>1 は新スレで新エピソードをスタートした方がよし!
961 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:25
その17!桃子マジウザイから死んでくれ!
962 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:25
下水道でウンチ掃除とかしたらどう? 醜い肢体を曝さずに仕事できるわよ?
964 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:26
ウザイのはあなたたちなんだけど? 独身板にいる9.99割がそう思ってるけど?
―ごうごうと窓を風が叩く朝― 俺 「すごい風だな〜」 あやたん 「なんか恐いねぇ」 俺 「この家吹っ飛んでいっちゃうかもよ」 あやたん 「えぇ!?ホントに!?」 俺 「ウソだよ(笑)」 あやたん 「もう!!」 俺 「にしてもうるさいなぁ」 あやたん 「うん」 ゴォォォォ〜 俺 「母さん達起きてるかな?」 あやたん 「起きてるんじゃない?」 俺 「じゃあ、あっちに行ってみよっか?」 あやたん 「うん」 居間へ・・・ 母 「あら、おはよう」 祖母 「おはようさん」 俺・あやたん 「おはよう〜」 俺 「すごい風だよね」 母 「そうねぇ...」 祖母 「もう朝飯食べるかい?」 俺 「あや、どうする?」 あやたん 「う〜ん、まだおなかすいてないよぉ」 俺 「じゃ、もうちょっとしてから」 祖母 「あいよ」
966 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:27
とにかく、新スレは他の板でやってね、寒い内容でも受け止めてくれる場所探しなさい
967 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:28
まだやるの?こんなに寒いのにまだやるの? 心が病んでるのねえ
968 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:29
セリフとセリフの間にもっと状況説明入れたら? 多少は寒くなくなるわよ? ま、どちらにしてもあやたんとか書いてる時点でキモいんだけどね
969 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:30
小学生の作文みたいな感じがするけど、あなたもしかして真性消防?
970 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:34
私の小学生の時の同級生がノートにコレと似た文書いてたけど、イジメッ子に燃やされてたわよ? もしかしてあなたも学校でそんな眼にあってない? ちなみにそのクラスメートはメガネかけて油ぎった長髪のデブだったけどね 気持ち悪くて生理的に苦手だったから会話したことなんかなかったけど。 クラスの女子と話してるの見たことなかったから、皆そう思ってたのねえ
―数十分後― 祖母 「あいよ、もう食べなさい」 俺 「うん」 あやたん 「は〜い」 飯を食い終わってから部屋にて・・・ あやたん 「つまんな〜い」 俺 「そうだな。もう1眠りするか・・・」 グーグーぐー・・・ ひろしは再び眠りについた あやたん 「私も寝ようかなぁ?」 あやたん 「そうだ、昨日のズボン・・・」 ズボンのポケットをあさくる あやたん 「あ、あれ?ペンダントがない?昨日ポケットにいれといたのに・・・」 あやたん 「もしかして、ブランコに乗ったとき・・・!?」 あやたん 「どうしよう、せっかくお兄ちゃんにもらったのに.....(涙)」
972 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:36
先の分かり易い展開ねえ・・・臭いわ
973 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:37
どうでもいいけど、セリフが寒いんだけど?
974 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:39
おもしれーんだから付き合ってやりゃいいだろ。
975 :
1 :2001/07/08(日) 01:39
よっ! 待ってました1! ごめん、レス少ないのにあげちゃって。
976 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:40
こんなところに載せないで夏休みの自由研究としてクラスで発表したら? 多分、次の日から誰もあなたに話し掛けてこなくなると思うけど
977 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:40
もうすぐ1000か。面白いから次も頼むよ。
978 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:41
おもしろい?コレが? あなたたち普段どんな生活してるの? 私が知ってる最低の糞小説でもコレよりはまだ面白いわ。
979 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:42
>>978 そういう人の方が多いけどな、じゃ参加するなよ。
お前の方がここじゃ場違い
980 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:43
もしかして、あなたたち全員どこかの座敷牢にでも閉じ込められてるの? だから娯楽に餓えてるのかしらねえ・・・
981 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:44
文章の臭さで見てるだけで吐き気するんだけど? 目の端に止まるだけでも悪寒がする。 ホンキでね。 まだ厨房のオナニー描写みてたほうがマシ
このネカマうざい。 誰か殺してくれ。
糞スレ
桃子ってホントにきしょいなー 高校にもなって自由研究あるわけないだろ 俺とあやの愛がうらやましいのはわかるけれど、 そんなに俺に嫉妬しないでくれ。照れるよ・・・ ストーカーにはならないでね!
985 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:47
ホンキで聞くけど、あなたたちもし、コレを金出して買えて言われたら買う? 掲示板で特殊なコトしてるから見てるだけなんじゃないの? だったらちゃんと眼を開いて見てごらんなさい。 貧相な文章て分かるはずだから わからない人はヒッキーか社会不適合者ね
1かっこよすぎ
て言うか下げろよ桃子
988 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:49
あらあら、高校生だったの?小学生かと思ってたから(笑 でも、深刻ねえ、高校生でこの程度の文章力? これに感動してる他の者達は未熟児なのかしら?精神的な
桃子よー。お前はこのスレにしか居留まっていないじゃないか。 ってことはオマエモ仲間だ。(でもいやだークルナー) 自分の居座るスレ持てよ 女変態ブスデブメガネ桃子さん
桃子がんばれ!
2を立てるか、妄想を加速せよ!
992 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:51
さっきまで全員があげてたけど?
いきなりサゲが増えたってのはどういえことかしらねえ?
>>1 さん?
自分で自分を格好いいて言って虚しくなあい?
993 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:51
場違いだって言っただろ、、度が過ぎてんだよ。 多少言うならいいけどさ。 お前桃子ファンの騙りだろーけどな
やばいな、、2立てても、夏編の終わりはすぐそこまで 来てるのに・・・
995 :
マジレス :2001/07/08(日) 01:52
この手のスレはパート1でいさぎよく終わった方がいいぞ。 たいてい、パート2の途中で飽きられて閑古鳥になるから。
996 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:53
うんこちんちん
僕、桃りんのスレで桃りんのファンでしたが、 幻滅しました。本当に悲しい
998 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:53
もう終りねえ
999 :
桃子 :2001/07/08(日) 01:53
残念ねえ
1000 :
Mr.名無しさん :2001/07/08(日) 01:53
1000ゲット!!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。