件名: うなぎ職人様へ
淡水でも海水でも生きられ、空気中でも体が濡れてさえいれば長時間生きられる生物。
うなぎ。
まさか精子なんか連想してないですよね?
うなぎの生態についてはまだまだ謎が多いらしいです。
そんな神秘的なうなぎを食す時はやっぱり蒲焼で食べるのがぼくは好きですね。
それはさておき、
実はですね…最近、ぼくのうなぎは元気がないんです。
まさかチ ン ポと勘違いしてないですよね?
自宅でうなぎを養殖してるのです。
おかげでぼくのナニはギンギンに元気ですよ!
そんなに疑うならぼくのナニが反りたったところをお見せしましょうか!?
まぁ、いいでしょう…お互い大人ですし、少し冷静になりましょう。
さてさて…。
なぜそんなにぼくのナニがギンギンに元気なのか気になってしまいましたよね?
その秘密はココです!
http:// 要するに年季の入ったタレに漬かったうなぎは美味いって事ですよ。
うなぎは『串打ち3年、開き8年、焼き一生』なんていいますけど、
既にぱっくり開ききってビクビク痙攣しているうなぎばかりですから、後はやるだけ。
何年も時間を掛ける必要がないんですよ、ここのウナギは。
http:// まさにぱっくりヴァギナ。
まさか、ぱっくりウナギと読み間違えてないでしょうね?
しかも無料だからあなたのナニで好きなだけ焼きを入れられます。
精力増強間違いなしですよ!