1 :
Mr.名無しさん:
2 :
塩 ◆4l1PwSzQ0g :2005/10/22(土) 22:01:53
ぴーちっち。
3 :
Mr.名無しさん:2005/10/22(土) 22:02:16
|-`).。oO(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4 :
Mr.名無しさん:2005/10/22(土) 22:05:58
ターゲット インサイト!
5 :
教祖 ◆Q7qk29zo.I :2005/10/22(土) 22:06:40
2隻あったのか
>>5 大和、武蔵、信濃の3隻です・・・てのはナシか
ガレー船だったのは秘密
8 :
Mr.名無しさん:2005/10/23(日) 04:24:06
すいへーりーべぼくのふねぇええ!!
よわっちい船。信濃は横須賀から瀬戸内海にすら辿り着けなかった脆弱さ。
一番艦大和にいたっては、公開レイプショーの被害者に。さすが悲劇の戦艦。
そういえば、特型駆逐艦もでかいだけで、役立たずだったよね。
そんで戦争末期になって、あわてて軽量・簡易な松型駆逐艦を建造してんの。
仕事がアフォだよなあ。
>戦争末期になって、あわてて軽量・簡易な松型駆逐艦を建造してんの。
仕事がアフォだよなあ。
艦船の設計から建造までにどのくらい時間が掛かるかと考えれば、
そんなものでしょ開戦直後に設計開始しても、建造に移れるのは
1年位あとでない?
>>9 相変わらず良く知りもし無いくせにくだらない煽りですね
>よわっちい船。信濃は横須賀から瀬戸内海にすら辿り着けなかった脆弱さ。
配備前で正規の乗組員が乗り組んでない状態で魚雷食らって浮かんでいられる軍艦ってあるんですか?
自動で魚雷攻撃に対処できるような軍艦って今現在ですら存在しないはずなんですがあるんですか?
>一番艦大和にいたっては、公開レイプショーの被害者に。さすが悲劇の戦艦。
戦争とレイプを同一視できるオマイの感覚が常識から激しく逸脱してませんか?
>そういえば、特型駆逐艦もでかいだけで、役立たずだったよね。
ソロモン海域でどれだけ活躍したか知らないんですか?
日本の特型駆逐艦って同時期に建造された駆逐艦に比べてそんなにでかかったですかね?
フランスやイタリアは軽巡並みにでかい駆逐艦を建造してましたよ
それに駆逐艦といえども大きいほうがいいんですよ?
船の大きさはそのまま荒天下での安定性や砲の命中精度に直結するわけだし
実際、日本の特型は凌波性の良さでは定評があったし
アメリカが大量生産した平甲板型は最初から最後まで凌波性の低さに悩まされたわけだし
>そんで戦争末期になって、あわてて軽量・簡易な松型駆逐艦を建造してんの。
軍艦の設計・開発にどれだけ時間がかかるかわかってますか?
松型の開発が始まったのは昭和17年からですよ?昭和17年はもう戦争末期ですか?
人を殺すための兵器をかっけぇだなんて、本当におそろしい人たちだ。
60年前の殺人兵器を正当化・美化するなんて、感覚が常識から激しく逸脱してるよね。
>>12 それを軍板で吹聴してきてください
>>13 批判のネタが尽きたからって
自分のスレ荒らしを美化・正当化しないでください
>>12 オレは一度も「かっけぇ」なんて言って無いし「かっこいい」とも言ってないが?
ただ単に半可通が誤った知識を基に馬鹿げた批判をしているのを見かけて
親切心を出して誤りを指摘してあげてるだけですが?
>>13 どの辺りがどういう理由で常識から逸脱しているのか説明してもらいたいもんだ
関係ないけど大和に乗ってたのは海軍の超エリートばかりなのか?
>>16 もちろん全員がエリートというわけじゃないよ
エリートを一つの部署に集中配置するような軍隊なんてないからね
映画でもドラマでも小説でもいいから見てみるとわかると思うけど
訓練不十分な補充員も少なからず乗り込んでいたし
ハンモックナンバーの若いエリートも乗り込んでいる
俺の爺様は海軍士官だったのに、なんで二等兵(もしくは戦争すら行ってない)の
爺さんを持つ軍ヲタの糞どもに荒らしだとかなんとか言われなけりゃなんねんだ?
軍人の祖父を持つ俺だから言える「戦争は良くない。」
>>18 追伸
海軍士官の孫はオマイ一人ですか?
二等兵や戦争に逝ってない爺様の孫は全員糞ですか?
二等兵以上で戦争に逝った爺様の孫はどういう位置づけですか?
海軍士官の爺様とその戦友を無意味に辱めて申し訳ないとはおもわないんですか?
これ以上、爺様が情けなくなるような書き込みはするな
みんな戦艦そのものより、その建造技術に惚れているんだよ。
工夫してより良い物を作る、技術を練り上げる、
そこに日本人の心をくすぐるものがあるんだよ。
そして出来上がった大和はあのスタイルだから、
もう日本男児や兵器ヲタの心を鷲掴み!
>>23 ここまでくるとウリナラ誇大妄想と張り合うな。
>>23 そのサイトの情報源が何なのか気になるな
日本軍の戦艦建造計画で最大のものは51cm砲連装3基6門装備約7万トンのA-150だった筈
A-150開発当初の要求スペックは51cm砲9門装備だったけど
排水量が9万トンを超えて建造も運用も困難であるという理由から
51cm砲6門装備で大和型とほぼ同じ規模の船体に下方修正された
51cm砲は試作段階だったがミッドウェー海戦後の建造計画変更の際に
全ての戦艦建造計画が放棄された
>>24 別に既存の技術の延長線上で実現可能な計画である以上妄想では無いよ
世界の造艦技術者の間でささやかれていた夢は究極の大艦巨砲主義
そしてそれに配備されるメートル砲とよばれる口径100cmの砲だったわけだし
>>26 妄想するのは誰でもできるしな。
富嶽とかさ。
>>27 オマイみたいな素人が妄想するのとは違うから
技術開発に直接携わってる研究者たちの想像だから
根本にあるものがまるで違うから
>>28 国立大理系学部卒で重工勤務でもない素人がよく言うよ。
30 :
Mr.名無しさん:2005/10/23(日) 21:45:40
明治時代にさらにデカイ戦艦を造ろうとしていたと
どっかの本に載っていたような気がする
>>29 嘆かわしい
国立大理系学部の権威も堕ちたもんだな
技術者・研究者が自身の研究の延長線上にある最終到達点や可能性を模索することと
単なる素人の妄想とを同一視するなんて
先人たちは嘆いているぞ
どこの重工に勤務しているのかは知らないが
開発・研究を業務にしているなら向いて無いから転職しとけ
いい大学出てても
使えねーヤツは使えねーからな
最先端技術の研究開発に携わっていても
営業で取引先回りしていても
倉庫番をしていても
同じ重工に勤務してれば「重工勤務」といえるわけだし
結果だけから製品の価値を簡単に決めてしまうようなヤツじゃ
どうせまともな仕事はして無いだろ
>>32 あら?
いい大学出てなきゃ、いい企業にも入れないでしょ。
最先端技術に携わるようなね。
追伸:末端の部品作ってて「最先端」なんて言うなよ。
学歴偏重主義が未だに残ってるのか('A`;)
まとも企業なら逆にいい大学出身者だけを採用するなんてことはないよ
下手に特定大学出身者で固めると社内に派閥作られるし
でかい企業ならなおのこと研究開発部門だけでなりたってるわけじゃない
技術系の部署だって部品・備品の管理や設備運営なら高学歴は必ずしも必要ない
まぁ、だからこそ「技術開発者でも営業でも倉庫番でも」とあえて同列に並べて見せたんだが
最先端技術なんてのは大概、素人には評価しにくいような
「末端の部品」の中にこそ反映されるものなんだから末端かどうかは関係ないよ
実際、戦前の日本は「末端の部品」を軽視したせいで戦時中に色々困ることになったわけだし
>>34 学生?
それとも零細企業勤務の世間知らず?
俺は仕事で一流メーカー勤務の研究職の人たちとたくさん会ってきたが、
みんな旧帝大卒だよ。早計で下のほう。つうか、事務屋ならまだしも
研究職なら早計皆無。
開発部門だけで従業員2千人overの零細企業があるなら見てみたいもんだ('A`;)
>>36 本当にガキか?
例えば日立製作所は単独で社員数3万8千人だけど。
連結なら社員数は32万人だが。まあ、連結は子会社や海外含むから参考にはならんな。
国内海外に工場抱えてる超大手メーカー(シャープ、三菱等)なら、余裕で2千人いくだろ。
○○を扱う会社に勤めている=○○の権威じゃないだろ
海運会社勤務が即ち造船や海運の権威になるわけじゃない
航空会社勤務が即ち航空や空力の権威になるわけじゃない
自動車会社に勤務しているくせに免許すら持ってない人物だって珍しくない
どこそこに務めてるだのどこそこの大学出ただのはいくらでも言えるしな
問題にされたのは人物じゃなくその人物が書き込んでる内容なわけだ
間違った知識やくだらない思い込みや伝聞に基づいたくだらない煽り
詳細などろくに調べず結果だけから製品を判断するいかにも素人くさい批判
万能の道具なんて存在するわけが無い
製品というのはどんなものであれ使用目的があり
使用目的を果たすための運用条件などがあり
それらを盛り込んだ要求スペックを元に開発されるもんだ
製品の価値は開発要求スペックにどれだけ合致してるかどうかで評価されるもの
運用条件や使用目的に合致しない使い方をされたりして壊れるのは開発者や製品の責任じゃない
包丁で薪を割ろうとしたら折れた・・・だから包丁は役立たずで手斧こそ最良の刃物
なんて具にもつかない批判をするようなヤツは頭がどうかしてると言われても仕方あるまい
大和型戦艦は使用目的の運用条件は?
要求スペックに対応できてなかったか?
ここで見当違いな批判をしているヤツの書き込みを見ると
結局、大和マンセー零戦マンセーな軍ヲタの裏返しでしかない
思考パターンも頭の程度もほぼ同じ
鏡のこっち側か向こう側かの違い
鏡の向こう側の自分を批判して楽しいかい?
>>37 オマイが挙げた企業の中の一つで開発にいそしんでいますが何か?
>>39 ガッハッハ!
子(孫)会社勤務のくせに、なにが
「開発にいそしんでます」だ!?
片腹いたいわw
悔しかったらヘッドクウォーターで開発してみろや!
わかったから、低学歴はどいてろw
>>38 わかったよ。俺が悪かった。
それでは本題に戻って、いかに大和が無力で情けない鉄屑だったかを大いに語ろう。
アメリカンになすすべもなくボコられ殲滅された、日本の連合艦隊をさ。
>>40 うーん、子会社ではなかったんだが
昨年事業部ごと独立したのちに他社に売り渡された身だからな
会社が本社か子会社かと問われると位置づけが難しいんだが
(なにせ新しい親会社の商品なんか扱わずに相変わらず自社製品を開発し続けてるわけだし)
まぁお互い証明することなんかできないんだし
根拠の不明な批判はそのへんでやめとけや
それとも自分の身分や学歴・勤務先を晒してみるつもりか?
このスレを見てる第三者の目にオマイの書き込みがどう映るか
想像してから寝ることをお勧めするよ
できれば
>>38を読んでくれ、特に後半部分
これまでのオマイの書き込みに何でオレが批判を続けたか
その理由がうかがい知れると思うから
ちなみにオレは大和マンセー零戦マンセーじゃないのでよろしく
>>42 >うーん、子会社ではなかったんだが
学歴がいいなら、別に本当でもいいよ。
>できれば
>>38を読んでくれ、特に後半部分
長文ウザい。
>>41を読まずに
>>42を書き込んだ
>>41 大和マンセー零戦マンセーではないが
一応、同じ技術畑の大先輩たちの労作であることには変わり無い
その点は大和・零戦に限らずありとあらゆる兵器はもちろん
古今東西あらゆる製品について同じことが言える
一見、素人目には駄作でしかなくても殆どの製品は先輩たちの苦心や努力の結実したものだ
だからオレはどんなものであっても安易に批判するつもりは無いし
そういう趣味は持ち合わせていない
すくなくとも自分が実際に触って「自分ならもっとマシなことができる」と確信を持てない限りは
安直に批判なんかするつもりはない
また、逆に無条件にマンセーすることもしない
40を見て直感した。
コイツ、同僚の功績を横取りして自分の手柄にするタイプだ。
あ、ちょっと違うか。事情を知らない人間に本当は同僚がやっている仕事を
「あ、ウチの会社で作っている○○って知ってる?アレ、俺が開発したんだぜ。」
って言うタイプだな。
そんなこと言うような人はドラマやマンガの中でしか見たことがない
49 :
Mr.名無しさん:2005/10/24(月) 00:36:41
こらこら、このスレで学歴とか企業論とか話すのやめろ。
俺も含めてみんな純心な大和ファンのはずだろ。
50 :
Mr.名無しさん:2005/10/24(月) 00:46:09
二番砲塔の後ろ辺りに弾食らうとやばいらしい
結局あれだ、いかに高度な技術の粋を結集して
優秀な乗組員を集めようとも、運用する人間がまともな思考が出来ない
ヤシだと、全て無能・鉄くずと評価される典型だな
>>51 それもどうかな
実際に運用する人間が考えることができるのは作戦・戦術レベルまでだ
政略・戦略レベルの話になると軍部だけでは処理しきれなくなる
これは日本に限らずどんな国の軍隊でも同じ
放り込まれた環境・状況に否応なく対応しなければならないのが実務者の運命だ
結果論を一切排して当時の状況を考える限り
あれ以上の運用はまずありえないんじゃないか?
他にどんな運用方法があった?
>>46 だから何故駄作と言い切れるのかと
大和型が開発時に出された要求仕様に合致して無いのは
ディーゼル機関搭載と最高速力ぐらいなもんじゃなかったか?
そもそも当時の技術で大型船舶へのディーゼル搭載自体冒険以外の何者でもなかった
ドイツのポケット戦艦に搭載されたディーゼルエンジンでさえロクでもない代物だったわけだしな
大和型建造の時点でディーゼル不採用の決定は正しい決断だったと評価できる
>>48 オレの元上司がそんなヤツだった
部下が作った報告書で出来のいいヤツがあると
名前欄を消して自分の名前に書き換えたりしてた
基本的に無能な人間で人望なんかなかったが
やはり学歴だけを心の支えにしていた
思えば憐れなヤツだった
>>53=自分の意見が絶対的に正しいと思い込んでる哀れなヤツ。
>>54 >>46が大和が駄作である理由
自分が造艦技術者ならどうしたかを含めて説明できれば納得するけど
いままでそういう話は一度も出てきて無いからさ
56 :
Mr.名無しさん:2005/10/24(月) 22:53:15
戦争をしていれば、それに関わる全ての人に命を落とす可能性がある。
また、一般の人まで巻き込まれる。
どんなに優れた物を持っていても、使い方で成果にはかなりの差が出る。
時代が航空機へと変わっていくなかで、日本は戦略を誤ったのだ。
その時日本は、残された艦隊(空母なし)で戦うしかなかったのだ。
圧倒的に不利なのはわかっていたとは思う。
それでも奇跡の勝利を信じて彼らは沖縄へ向かった。
大和は戦艦として日本の最高傑作だと思う。
57 :
Mr.名無しさん:2005/10/24(月) 23:43:08
ゴメン、、、実は大和より長門の方が無性に好きなんだ(´・ω・`)
戦艦ダイワって何ですか?
>>56 >その時日本は、残された艦隊(空母なし)で戦うしかなかったのだ。
最後のほうは、空母余ってたやん。
戦後60年
61 :
51:2005/10/25(火) 02:53:28
>>52 運用していたのは「大本営海軍部」でしょ?
赤城・加賀を含む機動打撃艦隊でのグワム攻略とか
ジリ貧になる前に有効な活用方法考えるのが
司令部の任務と考えます
少なくとも使える燃料が無くなってから
無理な出撃をさせるのは、大本営が無能な証
と思っています。
62 :
51:2005/10/25(火) 02:55:56
>>赤城・加賀を含む・・・・・・
これはむりだな^−^;ゴメン
グアム攻略したじゃん
ドイツが持ってたら面白いかも
でもイタリアが持ってたらアレだったろうな
>>61 俺自身は当時の日本軍の戦いはかなりベストに近いものだったと思う
齟齬や失敗はあったが後知恵や結果論に基づく「ああすれば勝てた」という話は
軍事上の常識を無視していたり、当時背景にあった止むに止まれぬ事情を無視していたり
その大部分が非現実的で破綻している方策ばかりだ
他人を無能呼ばわりする以上、代わりにとなるような戦略・作戦・戦術は挙げられるのか?
お前ならどうした?
てゆーか
勝てるはずのない戦争に負けたからって
それは当たり前の結果であって
それを責めたり蔑んだりするのはどういうものか?
>>66 >勝てるはずのない戦争に負けたからって
>それは当たり前の結果であって
日本はイラク以下だな。
ベトナム>>>日本
北朝鮮>>日本
キューバ>日本
大和=鉄屑。
>>61 この素人w
元機動艦隊指令でグアム守備隊として花道を飾ったの南雲中将は泣いてるぞ。
カスはどいてろw
>>67 その思考が短絡的だっていってんだよ
じゃあアメリカやフランスもベトナム以下か?
オランダもインドネシア以下か?
国連に参加している現在の軍事大国はソマリア以下か?
あとそこで北朝鮮が出てくる理由がわからん
朝鮮がどこかの国に勝ったことがあったっけ?
>>68 指令じゃなくて司令長官な
あとグアムだったか?
サイパンの間違いだろ
>朝鮮がどこかの国に勝ったことがあったっけ?
マジレスで日本。
>>71 最後は釣りときたか
もう何日同じような馬鹿を晒し続けて
釣りの一言で一人勝ちか
一人上手なオマイらしいぜ
>>72 その昔、高句麗と呼ばれていた時代の話だろ?
それって北朝鮮と同一視することに何か意味があるのか?
豊臣秀吉は負けた
釣りなら笑えるようなネタで釣れよ
しかもたった1度や2度ののレスで釣り宣言じゃ
本気で間違ってたのを「冗談だ」の一言でごまかそうとしているようにしか見えん
西村艦隊全滅には笑った
ブーゲンビル島で山本長官の一式陸攻を護衛してた
6機の零戦隊は全機が無事に帰還。
ワラタ。
>>74 大陸から渡ってきた・・・という意味では
日本人全部がそうだよ
今、朝鮮半島にいる人たちは
今、日本にいる人たちが朝鮮半島にいた頃
今のモンゴルあたりにいた人たちだろ
人種的には同じだろうけど
異なる文化・異なる言語・異なる宗教を持つにいたった集団を
単純に同一視していいのか?
でも一番笑えるのは栗田艦隊の謎の反転だな。
ミッドウェー海戦での三隈と最上のクラッシュには笑った
無駄に生きてるヤツが死者を笑っている
>>84 ごめん
今までこのスレ読んで一度として笑えてない
>>86 なに、君ほどじゃない
次は顔が真っ赤とか言うんだろうか?
大和のどこがすごいの?
タンカーにデカい大砲を乗っけただけの、たんなるフネじゃん。
大和の実戦での戦果は、殆どの伊号潜水艦を下回る。
今更って言うのは痛いほど良く分かっている。
でもあえて言わせてくれ!
>>72 ハァ?
ここまであからさまだと、実はもうちょっとひねって
「在日を装って在日のイメージ悪化を狙っている嫌韓」
だったりするかもしれんな。>>一人で暴れている気違い。
93 :
61:2005/10/26(水) 00:57:17
>>65 戦略的には
私なら山本元帥の提案を受け入れる。
(早期講和)
戦術面では
当時の国際的常識どおり、潜水艦は空母ではなく
輸送艦隊だけを狙わせる。
(補給路の遮断)
「捕虜になる前に死ね」より「捕虜になってもしゃべるな」と
教育する
(機密の保持)
バランスの取れた艦隊で
機動打撃を反復する
(効果的部隊運用)
これは、当時でも世界的軍事上の常識だったはず。
これが
>>当時背景にあった止むに止まれぬ事情
に該当するとの見解であるならば、
貴殿との見解の相違であろうと考えます。
作戦面では、スレ違いになるので省略
補給路の遮断って具体的にどの航路のことよ?
>戦略的には
>私なら山本元帥の提案を受け入れる。
>(早期講和)
ちょwwwwおまwwwwアメリカ側の立場で言ってる?wwww
講和ってね、相手にもその意思がないと成り立たないのですが。
>>93 既に挙がってるけど早期講和は事実上無理
宣戦布告の際は戦争終結のための条件(講和条件)をあらかじめ提示しなければならないけれど
日本の宣戦布告の文書に講和の条件を示す条項は無かった
外務省は講和の条件を入れたがったが海軍省あたりがあえて省くように主張し記載されなかった
日本の潜水艦による通商破壊作戦は実は不可能に近い
日本の潜水艦が使用した酸素魚雷には致命的な欠陥があった
パワーがありすぎるのかスクリュー形状が不適切なのかはよくわからないが
水圧の低い浅深度ではキャビテーションが発生し
それによる異常振動から航走中に自爆もしくは自壊してしまう
伊号潜水艦艦長らの著作の中にも
「信頼性がないので攻撃したくても攻撃できなかった」という趣旨の発言が見られる
日本海軍の潜水艦が大型艦だけを狙ったのは手柄が欲しかったからじゃなく
小物を狙っても目標の下を潜ってしまうか、途中で自爆してしまうのでわが身が危険に晒されるから・・・
電池式魚雷も存在したけど射程距離が短いこともあってあまり使われなかった
さらにディーゼルエンジンの信頼性の低さ・整備性の悪さからくる潜水艦自体の可動率の低さも足かせとなる
「虜囚の辱めを受けず」は知らない軍人のほうが多かったといわれている
あれは日露戦争後に民間で広まった風潮で軍人教育によるものではない筈
バランスの取れた艦隊編成というのも予算の都合もあるし
開発から建造までのタイムラグもある(戦時急造艦船も開発が始まったのは早かったが完成は遅かった)
国内鉄鋼生産量の少なさが艦隊に限らず造船能力の成長を妨げていた点も忘れてはならない
限られた造船能力で艦の建造を優先しすぎれば輸送用船腹の補充が圧迫される
主力艦艇はもちろん補助艦艇もロンドン条約で制限されていたこともあって事前に準備することも不可能
輸送船の事前増産も維持に必要な予算・人員の手当てが難しいしやはり不可能に近い
あと、具体的なバランスとは?
>>96 長くて誰も読まないよ。
こういう毒男板の軍モノのスレは、
せっかくみんなで和気藹々としたスレなのに
途中からこういう
>>96みたいなキモヲタが臭いを嗅ぎ付けてうろつきだす。
結果、スレの雰囲気ぶち壊し。
はっきり言う。
キモいから出てけ!
スルーすりゃいいじゃん
99 :
61:2005/10/27(木) 00:55:55
>>「虜囚の辱めを受けず」は知らない軍人のほうが多かったといわれている
あれは日露戦争後に民間で広まった風潮で軍人教育によるものではない筈
国家戦略とは、民間教育も含むでしょ?
>>主力艦艇はもちろん補助艦艇もロンドン条約で制限されていたこともあって事前に準備することも不可能
だから空母作ったんでしょ?
赤城・加賀以下多数の空母と重巡を従えて
ハワイ攻略に向かう大和・・・・モエ〜
沖縄戦で自暴自棄の滅びの美学を当時の事情と判断する諸兄とは
観点が違うので別板でも立ててくだされ
とりあえず、これ以上戦略論ぶち上げてもスレ違い
大和は、個体的には世界最強の軍艦だった
それでイイジャン
日露戦争から100年
>>99は仮想戦記を読んだ口だなw
下二行同意だけど。
架空戦記なんてどれもメチャクチャなんだから艦の構造、戦力、外交や国力はおろか物理法則まで無視あるいは捏造した方が面白くなりそう
という訳で沖縄戦
俺なら大和に戦闘機強風を載せて直援をやらせる
パイロットは厚木のエースパイロット
鹿児島から零戦(航続重視で)の護衛を付けて、燃料が切れたら落下傘で第二艦隊に降りる
>>99 風潮・風俗というものは社会全体にとって害にならない限り
政治が介入することはない・・・少なくともまともな国家では
「潔さ」という美徳に属する要素についてゴチャゴチャ野暮を申すことをあえてする政権はないだろ
おまけにそうした風潮が蔓延することに気づき、早期に対応することは現実的に不可能に近い
あと、空母もロンドン条約で制限が課せられている
だから空母への改造を前提に潜水艦母艦だの水上機母艦だのを建造したわけだし
高性能船舶建造の助成をしたわけでしょ
空母だけ作っても搭載する飛行機がなければ戦力にはならない
航空機生産能力は資源確保、工作機械の消耗、
そして航空機メーカー経営事情と軍の政治的絡みから常に限界に近い状態だったと言える
ハワイ侵攻なんて真珠湾攻撃が精一杯
沖縄戦防衛に従事した当事者が滅びの美学に酔っていたという考えも事実に反すると思う
固体として最強だったというのも少々疑問を抱かざるをえない
少なくとも絶対的な意味での最強ではないだろう
誇りにしてかまわない存在であることには何の疑問も抱かないが
>>103が46センチ砲の直撃喰らって死にますように。
>>103 >風潮・風俗というものは社会全体にとって害にならない限り
>政治が介入することはない・・・少なくともまともな国家では
戦時国家がまともな国家ねぇ・・・・
>105
また短絡的な思い込みに取り付かれてるな
それともプロ市民?
左翼系の青年団みたいなところに属してる輩っぽい
スクープ!
大和の艦長は在日だった!
>>103 >「潔さ」という美徳に属する要素
これを美徳と感じている時点で戦略的観点からものを見れないようだ
>風潮が蔓延することに気づき、早期に対応することは現実的に不可能に近い
神風特別攻撃隊やなどという自殺兵を募集して、「潔く散れ」と命じたのは
民間風俗なんだへ〜
陸戦規定等全く兵隊に教育しなかったのは、軍の中枢の責任じゃないのか?
「一億玉砕・本土決戦」国のスローガンじゃないんだ
脳内自衛官。
>>110 >これを美徳と感じている時点で戦略的観点からものを見れないようだ
当時「美徳」と考えられており
当時のことを語る以上、「美徳という要素を持っていた」と表記することに何か問題でもあるか?
むしろ歴史上のことを考える上では必要な見方だろ
歴史を研究し、そこから何かを学ぼうとするときに現代の価値観を当てはめるのは全く無意味
百害あって一利なし
>神風特別攻撃隊やなどという自殺兵を募集して、「潔く散れ」と命じたのは
>民間風俗なんだへ〜
日露戦争後の話をしているのであって
第二次大戦中の話をしているわけではありませんが?
何を勘違いしてるんですか?
「虜囚の辱めを受けず」という考え方の基礎となるものは
戦時中の軍の教育によって敷衍したものではなく
戦前(日露戦争後)あたりから民間に広まっていたもの
その頃、影響を受けた子供・青年が第二次大戦で将官クラスとして戦争指導をしていたわけだ
なのに第二次大戦中の軍人だけに原因と責任を求めるのは不適当だろ
オマイのいう戦略的視点とやらを持ったヤツなら防げたことか?
>陸戦規定等全く兵隊に教育しなかったのは、軍の中枢の責任じゃないのか?
どこでそんな電波受信したんだ?
>「一億玉砕・本土決戦」国のスローガンじゃないんだ
国のスローガンだったのか?
国立理系大卒重工勤務の次は自衛官ときたか
116 :
Mr.名無しさん:2005/10/29(土) 13:54:24
このスレには日替わりで転職する超人がいる。
117 :
Mr.名無しさん:2005/10/29(土) 16:46:04
なんかアレだな。 前スレの何でも話せるいい雰囲気がすっかり損なわれたな。
間も無くdat落ちするだろうな。
うちの大和は出来る子なんです
本当は出来る子なんです
特攻マニアが自爆するスレはここですか?
>>114 >日露戦争後の話をしているのであって
第二次大戦中の話をしているわけではありませんが?
はぁ?大和の話でしょ?
>「虜囚の辱めを受けず」という考え方の基礎となるものは
戦時中の軍の教育によって敷衍したものではなく
戦前(日露戦争後)あたりから民間に広まっていたもの
明治以前からそのような考え方はあったんじゃないか?
>その頃、影響を受けた子供・青年が第二次大戦で将官クラスとして戦争指導をしていたわけだ
無能な人材が育ったわけね?
「最後まで生き残って敵の本拠地に旗立てたほうが勝ち
潔く死ぬのは、敵を喜ばせるだけ。
糞にまみれても生きて戦い抜く事が、最終的勝利を勝ち取る
事であると教育していたら、結果は大きく違っていただろう」
と、菊水作戦に参加した生き残りの元海軍士官の方が、嘆いていたよ
10年以上前のはなしだけどな
122 :
121:2005/10/30(日) 01:34:48
スレ汚しゴメンネ
大和にもう少し活躍させたかったと思う心から
114みたいなのに反応してしまいました
撤退します。
大和なんてウンコ船に、はなっから活躍する場なんてなかったんだよw
唯一初めてと言っていい実戦が菊水作戦。
それで東シナ海で撲殺!あっという間に海の底!これが現実です!
>>122 オマイみたいにスレの流れも読まずに脊髄反射的なレスするから
>>123みたいな馬鹿が現れるんだ
>はぁ?大和の話でしょ?
第二次大戦中に日本軍・日本人に見られた傾向が成立した背景の話をしてるのがわからんかったのか?
>明治以前からそのような考え方はあったんじゃないか?
考え方自体は日本という国が成立する以前からあるさ
それが日本で一般的になったのは・・・という話をしてるの
>無能な人材が育ったわけね?
短絡的な考えをしてしまうという意味ではオマイよりはずいぶんとマシな人材たちさ
海自を作ったのは彼らだしな
>菊水作戦に参加した生き残りの元海軍士官の方が、嘆いていたよ
菊水作戦に限らず特攻作戦に参加した人間全員が悲壮美に酔っていたわけではないことぐらいは
多少なりとも本を読んだことのある人間なら誰でも知ってることだ
それに菊水作戦立案者や命令を発した人物がが菊水作戦に参加してたか?
神重徳が死んだのは東シナ海ではなく北海道だろ
>>123 >はなっから活躍する場なんてなかった
はあ?
>それで東シナ海で撲殺!
知らないことばは知らないまま使わずに辞書で意味を調べてから使おうね
125 :
Mr.名無しさん:2005/10/31(月) 11:22:10
大和、まもなく浮上します!!
126 :
じっこ:2005/10/31(月) 18:43:19
ちいちゃんの影送り をもう一度読み返すべきである
カイエダー!
128 :
Mr.名無しさん:2005/11/01(火) 00:35:06
主砲射撃準備よし、
射ち方はじめ!
129 :
Mr.名無しさん:2005/11/01(火) 20:56:10
どっかーん!
130 :
Mr.名無しさん:2005/11/01(火) 21:00:45
宅急便の仕分けのバイトしている時
長さ1.5メートルほどの大和のプラモデルが流れてきた
132 :
Mr.名無しさん:2005/11/01(火) 21:11:20
時に、西暦2199年
恥丘は滅亡の危機に瀕していた
今のうちに撫でておこう
135 :
Mr.名無しさん:2005/11/01(火) 23:26:24
左舷前方に魚雷命中!!
あなたの如意棒が右に曲がった!
137 :
Mr.名無しさん:2005/11/02(水) 00:13:37
敵艦載機発見!
右90度水平線!
天象きわめて敵に有利なり!
取り舵いっぱい、敵艦警戒!
タンク注水限界です!
右舷カマ室、機械室に注水せよ!
緊急退避、緊急退避!
138 :
Mr.名無しさん:2005/11/02(水) 20:19:01
昨日のドラマで清太と節子の父ちゃんが乗った艦って何だろ
高畑監督の映画では巡洋艦って言ってたけど、昨日のは長門級っぽく見えたんだが…
もし長門なら父ちゃんは生きてるかも
139 :
Mr.名無しさん:2005/11/02(水) 22:11:56
大和ってさ、バランサーの注水タンクがいっぱいになってそれ以上の
ダメージコントロールが出来なくなるとボイラー室に注水するんだよね?
他にはどのあたりまで緊急の注水するの?
弾火薬庫で火災が発生した場合は
弾火薬庫に注水する
141 :
Mr.名無しさん:2005/11/03(木) 00:09:45
ここに、菊水一号作戦を発令する!!
142 :
Mr.名無しさん:2005/11/03(木) 00:11:36
伊藤司令長官に敬礼!
143 :
Mr.名無しさん:2005/11/03(木) 00:14:28
大和以下巡洋艦矢矧その他駆逐艦もあっけなく沈没。
まさに出来損ないのファミコンの雑魚キャラなみに。
144 :
Mr.名無しさん:2005/11/03(木) 00:53:51
>>142 伊藤中将は艦隊司令であって司令長官ではないだろ。
145 :
Mr.名無しさん:2005/11/03(木) 01:15:57
原寸大「大和」プラモデル発売決定!!自室にこもる伊藤中将の等身大フィギュア付き!
>>145 ぜってープラじゃねーだろwJAROに訴えるぞ
147 :
Mr.名無しさん:2005/11/03(木) 11:26:21
沈没が決定的となった時、艦と運命を共にする事が自分にはできるだろうか?
伊藤長官・・・・。
ヘラヘラしながらノコノコ生き残った糞が、現在の日本人。
戦闘経過も調べずに自分に都合のいいイメージだけで語る
>>143 自分や自分の先祖のことは棚に上げて真に苦労する人間を鼻で笑う
>>148
>>381 俺はチェーンはずしたときは棒切れみたいので直してた。手でやってる人見かける
けど、手真っ黒になっちゃうよなw
153 :
152:2005/11/03(木) 20:59:50
すまん。誤爆だ。
154 :
Mr.名無しさん:2005/11/03(木) 21:11:19
助かったとはいえ大和から投げ出された生存者276名は、
東シナ海のど真ん中で生きた心地はしなかっただろう。
日本のために戦った人達を悪く言うことはないと思う。
>>154 俺もそう思う。
このスレの連中ときたら
戦争を美化しすぎで困る。
156 :
マニー:2005/11/04(金) 01:41:49
大和には男たちの熱い魂が。
大和に敬礼!
>>156 大和以外の軍艦にも敬礼してやって下さい
158 :
Mr.名無しさん:2005/11/04(金) 17:30:15
というか、全ての戦没者に敬礼!!
>>155のような日本語に不自由な人は
いったい普段どういう生活を送っているのだろう?
検索で引っかかった外人の戦艦ページで
大和だけSuperbattleshipsってなってた。
やっぱ大和と武蔵だけクラスが違うんだな。
俗に改大和型とも言われる信濃型や
それ以後の計画艦も皆、船体規模は大和型とほぼ同じ
これは当時の日本の造船施設の能力からくる制限なんだけども
大神工廠が完成してたらより大型の船体も計画されたんだろうか?
162 :
Mr.名無しさん:2005/11/04(金) 22:03:16
「男たちの大和」、待ち遠しいなぁ。
出港してすぐ沈没したから、出撃前のウンチクとか人間ドラマが長そう。
世界最高の早漏戦艦大和。
>>161 むしろ大和型を越える大型艦を作るために大神工廠を設計したんじゃないの?
紀伊だったっけ?>大和型を越える大型艦
166 :
Mr.名無しさん:2005/11/05(土) 15:37:00
くろ〜〜じょあ〜〜いず
>>163 よくそういうネタをうpする気になれるもんだな
思いついたネタはとりあえず出してみるクチか?
普通は出す前に諦めると思うんだが
>>164 そうなんだろうけど
実際問題として建造・整備・修理のできる造船所が一箇所しかないような軍艦って
運用上問題が出ると思うし
大神工廠が完成したからといって大和型を越える船体規模の軍艦を建造しただろうか?
大和型を凌駕する艦が他国で建造されれば計画するだろうけど
>>165 紀伊型と言われる51cm(52だっけ?)砲搭載艦は
船体のサイズは大和型とほぼ同じ
膨大な資金と資材を投入して巨大な戦艦を一隻作るよりも、
駆逐艦と巡洋艦を多数作ったほうが作戦行動しやすいのに。
旧海軍の首脳部は頭にウジでも湧いてたのか?
170 :
Mr.名無しさん:2005/11/05(土) 21:38:48
勝ち組であったSONYが、判断ミスでDVDと液晶で出遅れたように、
過去の観念にとらわれすぎると痛い目を見るのだ。
時の流れの中で、柔軟な思考力をもたないとダメだということだね。
なんにしても、今よくてもそれが2・3年後にいいとはかぎらないのだ。
でも、人間はそもそも失敗をするもの。
しない人などいないろう。
171 :
Mr.名無しさん:2005/11/05(土) 21:40:30
>>169 駆逐艦と巡洋艦と戦艦を同列で語ることにどんな意味があるのか?
おまえはあれか?
ファミコンウォーズとか大戦略とかで歩兵や工兵をやたらと多量に作りたがるやつか?
>>170 日本以外でもドイツもイタリアも
イギリスもアメリカもフランスもソ連も
戦艦建造能力のある海軍はどこでも戦艦整備計画を立てていましたが?
>>172 そこで、なぜムキになる?
結果が全てを物語っていると思うのだが。
敗戦国の僻みか?
46p砲なんて、所詮は夜店の屋台で売ってるような
子供だましのオモチャと一緒なんだよ。
あんなパチ物よりVT信管や空母用カタパルトのほうが
よっぽど優れて実用的な兵器だったのさ。
>>174 ムキになって否定してるのはオマイのほうなんだが
必要の無いものを作るわけがないだろ
戦艦が必要だということは当事列強海軍はどこでも認めていたことだ
戦勝国が戦後も戦艦を配備し続けた理由を考えたことないか?
巡洋艦と駆逐艦だけでは戦艦を擁する艦隊を撃破することは不可能に近い
魚雷なんて戦艦の砲弾ほど使い勝手のいい兵器じゃない
命中させるには戦艦の主砲の射程の内側深くもぐりこまなきゃいけないし
1隻辺り数本程度しか発射できない
しかも戦艦が魚雷を避けることは巡洋艦が魚雷を発射位置まで突撃するより簡単だ
魚雷は避けられたら最後、次の攻撃のためには一度戦場を離脱する必要がある
戦艦の射程内から生きて帰って再度突撃して攻撃を成功させる可能性なんて何パーセントある?
ましてや海が時化れば魚雷は使えなくなる
駆逐艦や巡洋艦は波に揺さぶられて砲撃の精度が落ちても
戦艦は安定した射撃を継続することが出来る
戦力としての信頼性がまるで違うんだよ
駆逐艦や巡洋艦が戦艦を沈めるためには
よほどの好条件に恵まれなきゃならないの
火葬戦記を鵜呑みにしたのかしらないが
海軍ブレインよりも自分のほうが頭がいい
と、勘違いした馬鹿が増えているのは困ったものだ
多分、普段から自分の頭で考えることもせず
マスコミの言うこと鵜呑みにして社会批判とかやってるような人だったりするんだろうなぁ
仮に大和がミズーリと一騎打ちしたら
正確なレーダー射撃の餌食になるだろうな。
あっというまに大和は火だるまになる。
>>176 >巡洋艦と駆逐艦だけでは戦艦を擁する艦隊を撃破することは不可能に近い
空母や輸送艦を護衛するのが目的なんだから。
だから鈍足で燃料ばかり食う戦艦はいらん。
ミッドウェイ海戦で何もできなかった戦艦部隊について。
183 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 03:01:07
>>182 そりゃ機動部隊の後方500kmに配置されたんじゃ何もできるわけがない。
>>183 島に突撃させれば良かったのに。
大和得意の特攻でさ。
>>180-181 敵側の戦艦が通商破壊に投入されないという保証でもあるのか?
敵の戦艦に海上輸送線を好き勝手に荒らされないための戦艦だということは理解してる?
>>182-184 ミッドウェイ攻略のための陸上部隊の護衛はどうするんだ?
前衛の空母と一緒に行動させるつもりか?
186 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 12:53:42
>>185 通商破壊なんて潜水艦でいいだろ。
戦艦がうろつきだしたら、航空機で叩けばいい。
ミッドウェイ上陸用の輸送艦なんて、巡洋艦と駆逐艦で
護衛できるだろ。
187 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 12:54:54
とにかく
>>185が何にもわかってないバカということは事実。
こういう何も知らないバカな輩に、我々の大和を語ってほしくないものだ。
>>186-187 潜水艦でいい・・・と、全ての海軍が考える理由は何?
連合軍であれ枢軸軍であれ、通商破壊に潜水艦しか投入しなかったとでも思ってますか?
オマイの思い込みと軍事上の常識とが異なっていることに気づいてますか?
WW2を戦った列強海軍の中で
戦艦を通商破壊戦に投入したことのない海軍なんてありましたか?
航空機で叩けばいいというが
当事の航空機は全天候性も夜間作戦能力も持ち合わせてませんが?
ガダルカナルへの艦砲射撃が何故成功したか理解できてますか?
なぜ戦艦が戦後も配備し続けられたか理由を理解してますか?
足の遅い輸送船が足の速い空母みたいに敵の戦艦を避けたり逃げたり出来ると思ってるんですか?
そんで鈍足の大和は、ヘンダーソン飛行場に艦砲射撃できたの?
通商破壊とやらを、いつしたの?
大和には敵戦艦による通商破壊への備えとしての役割があった
という話が理解できてないの?
191 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 13:57:59
>>185 オマエは目先の理屈でしか物事を考えられんのか。
柔軟性ゼロの脳みそだな。
敵が潜水艦でしか通商破壊しないと思い込むのは
柔軟性に富んだ思考なのか?
戦艦が無要だと、ろくに考えもなく仮想戦記に書かれてるようなざれごとを
根拠もなく信じこむのは柔軟性に富んだ思考なのか?
ヘンダーソン飛行場を艦砲射撃したのは巡洋戦艦と呼ばれる金剛と榛名。
空母機動部隊も護衛できる、特別な高速戦艦であったことをお忘れなく。
長門や大和は役立たず。
大和や長門がなんでトラックで待機してたのか
その理由を調べた上で言ってるのか?
逆に大和や長門が無くても金剛級が史実通りに使用されたと思うのか?
燃費が悪くて速度も遅い戦艦が、わざわざ通商破壊作戦に出撃するのか?
それって、単艦でするの?
それとも駆逐艦や巡洋艦でがっちり固めた艦隊を率いてするの?
>>194 その2つの質問の答えがわからないから、
バカな僕に正解を教えてくださいよ。
日本軍もインド洋で通商破壊してるから想像できるだろ
何も航行中の商船を襲うだけが通商破壊じゃない
海上封鎖も立派な通商破壊の一つ
通商破壊への投入を前提にしない戦艦が開発されたことはないし
通商防衛への投入を考えない軍艦が開発されたこともない
>>197 わからん。
南雲機動部隊のセイロン沖海戦のことか?
日本軍が商船を改造して「特設巡洋艦」って呼んで
わざわざ印度洋まで通商破壊にいったけど、速攻で撃沈された事件もあったが。
セイロン沖海戦は、コロンボのイギリス艦隊を叩くのが目的だったしな。
200 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 15:04:08
お前ら今夜のNHKアーカイヴスに
大和と回天が出ますよ
>>196 戦艦を擁する敵主力部隊が侵攻してきた場合に対処するための予備
どの方面から敵主力部隊が侵攻してくるかは予想できないので
どの方面から侵攻してきても迅速に対応できるようにするためには
トラックで待機させるのがベストだった
戦艦は敵主力部隊に充てるための戦力だから
敵主力部隊が進出してくるまでは戦艦戦力は確保しておかなければ
いざというときに対処できなくなる
仮に大和や長門が存在しなかった場合
その役割は金剛型等の他の戦艦が担うことになる
当然、金剛型が前線に出張って八面六臂の活躍をする可能性は低下するだろう
>>201 トラックは日本のハワイとまで言われた、戦略的な要衝だから
主力を待機させとくのは当たり前だろうが。
お前が主張している通商破壊とやらに、まったく関係ない。
>>198 南雲艦隊はセイロン攻撃だけじゃなく通商破壊作戦も展開している
比較的短期間で終わってるけどな
通商破壊をしていたのは仮装巡洋艦だけじゃない
ドイツからは喜望峰周りでインド洋を北上する
北アフリカ戦線への補給船団を攻撃するよう要請もあったが
これはさすがに実行されなかった
戦艦は基本的に単独で行動することはない
ドイツ海軍のポケット戦艦やビスマルクは例外中の例外
必ず護衛は引き連れて行動する
単独での作戦行動を想定して開発された兵器なんてまずないし
強いて言うなら黎明期の多砲塔戦車ぐらいなもの
それも有効な無線通信機が存在しなかったから敵中で孤立する可能性があり
結果的に単独での作戦行動を想定する必要がでてきただけであって
最初から単独作戦行動をするつもりで開発されたわけでもない
戦艦が通商破壊をするとなれば艦隊ごと投入されることになるだろう
贅沢な使い方だけど無効ではないし敵にしてみればやっかいだ
艦船が開発される際は仮想敵海軍の保有する同級艦船が
通商破壊に投入されることは必ず視野に入れて要求スペックを決定する
駆逐艦と巡洋艦の護衛で固めた足の速い空母機動部隊の中心に
打撃力として置いておくなら、金剛級みたいな高速戦艦なら効果はあるが、
大和や長門みたいな劣速の戦艦はどう考えても足でまといだろ。
敵の襲撃に備えての殿役や浮き砲台にするつもりならいいけど。
高価な被害担当艦として。
>>200 必死で調べたんだろうけど、もういいよ。
ちっとも反論になってないし。
>>202 敵艦隊に対向しうる戦力が存在しなければ
敵艦隊に好き勝手に暴れまわる自由を与えてしまう
結果的に日本の海上通商路が脅かされるわけだ
それを許さないために戦力を配置するわけだ
日本の海上通商路を防衛するためにもっとも適した位置に存在し
なおかつ大規模な艦隊が停泊できるのがトラックの要衝たる所以
大規模な艦隊が停泊できるというだけなら「要衝」にも「日本のハワイ」のもなり得ない
単冠湾は真珠湾攻撃前の集結地という以外、名前を聞かないだろ?
無関係ではないね
そもそも海軍というのは自国の海上交通を防衛することに最大の存在意義があるのに
海軍に関係していることで通商破壊と無関係な事柄なんぞ皆無といっていいだろ
>>204 米軍の擁した戦艦で大和より高速なのはアイオワ級とアラスカ級だけだろ
大和や長門は敵の機動部隊へ充てるための戦力じゃなくって
敵の戦艦部隊に充てるための戦力だから
>>206 じゃあ大和は何度トラックを出港して、商船狩りのために太平洋を駈けずりまわったの?
いつ通商破壊したの?
>>208 だから大和や長門は敵の通商破壊を防ぐための戦力であって
通商破壊に投入するためにトラックに配置されていたわけではないだろ
>>207 その敵戦艦にすらたどりつけない大和や長門。
>>209 なんで出撃すらしないのに、敵の潜水艦や航空機による
通商破壊が防げるの?
>>210 レイテ湾に突入してれば
オルデンドルフの戦艦部隊と戦うことになっただろうな
>>212 あんだけ囮撒いておいていて、いまさら何を。
ちなみに武蔵は沈んだ。
>>211 敵の戦艦が出張ってきたら対処しなきゃいけないでしょ
最良の対戦車兵器は戦車であるように
すくなくとも航空機が全天候性や夜間作戦能力を持つようになる以前の段階では
最良の対戦艦兵器は戦艦だったわけ
潜水艦じゃ敵の護衛駆逐艦にやられる
駆逐艦や巡洋艦も敵の護衛に妨害されて敵戦艦にたどり着けないか
たどり着いたとしても沈めることが難しい
だから、敵が戦艦を持っている限り防衛する側も戦艦戦力を維持しておく必要があった
仮に敵戦艦を野放しにすれば通商破壊をされてしまうから
鈍足の戦艦は避けて放置するなんてことはできない
そして戦艦山城・扶桑は、駆逐艦の魚雷により
レイテ沖に沈んだ。
>>214 敵の戦艦が出張ってきたらって、そしたら通商破壊じゃなくて海戦だよ。
疲れた
>>213 戦争は単独の兵器や単独の部隊同士が戦うわけじゃない
複数の兵器を使用し、複数の部隊が連携して戦うわけだ
大和型も含め、過去に実際に建造された戦艦で
本格的な航空攻撃に耐えることを前提にした戦艦は存在しないし
対潜水艦能力をもった戦艦もない
航空攻撃への防御は友軍の航空戦力が主力となって防ぐことが前提となっていたし
エアカバーがない状況では艦隊全体が相互支援して防空戦を展開する
レイテ沖海戦の頃の日本は敵航空戦力に対応するためのエアカバーが奪われた状態だった
なけなしの航空機動部隊を囮にして敵航空攻撃を誘引することで
水上部隊への航空攻撃を間接的に減少させたわけであって
十分なエアカバーがあれば囮なんて必要ない
奇策が用いられた場合は必ず奇策を用いなければならない事情がある
その事情は当事者が置かれた状況によるものであって
兵器の性能云々とは必ずしも関係ない
>>218 そうか。
お前は今後もそうやって、現実離れした妄想の世界の中だけで生きていってくれ。
>>215 スリガオ海峡な
見通しが利かず、自由に行動できるだけの広さも無く
魚雷艇が潜伏できる海峡では仕方の無いことだ
>>216 海戦に敗れて敵戦力が戦力を保ったまま
防衛戦力を失えば・・・その後は好き勝手に通商破壊をされてしまう
敵が通商破壊に投入できる戦力を
そして敵が海上防衛に投入できる戦力をまとめて叩けるから
艦隊決戦や海戦というものが生起するわけであって
通商破壊に投入できない戦力というものがもし存在するなら
そいつは高い確率でスルーされるだろ
>>219 じゃあためしにオマイの頭にある現実とやらを説明してみてくれ
>>219の頭にある現実とは
戦争は単独の兵器同士の優劣で決まるもので
複数の兵器や部隊が連携することが無く
大和級はもちろんあらゆる戦艦は本格的な航空攻撃に耐えるもので
対潜水艦能力も十分備えていて
艦船に対する航空攻撃への対処は航空機ではなく艦船自身が行い
当然ながら艦隊や航空機が相互支援することなどない
レイテ沖海戦のときの日本海軍には十分なエアカバーが存在しており
敵の航空攻撃を陽動する必要も無かったが
エアカバーが十分であっても囮が必要だった
奇策は用いなければならない必要がなくても用いられるもので
背景となる事情なんかどうでもいいし
純粋に兵器が優秀でありさえすれば万事オッケー
・・・というものなのだろうか?
>>222 軍ヲタが必死だな。
見ていてキモイな。
これでは英霊もうかばれんな。
>>223 知らないことを知ってるかのように勘違いして
よく調べもせずに的外れな批判を繰り返し
あまつさえソレを指摘されると今度は「現実離れした妄想」と決め付け
最後は軍ヲタ呼ばわりして「キモイ」ですか?
火葬戦記を鵜呑みにして実際に苦労した人を批判しといて
英霊が浮かばれないなんて・・・よくも恥ずかしげも無く言えるもんだ
>>224 だってお前、超知ったかじゃん。
的外れな意見が多い(戦艦が通商破壊するだとか。アフォか?)し、
レスも遅いから知識が無くてググってるのバレバレ。
まったく話にならん。
戦艦大和や長門が通商破壊しただとか、
さんざ検証されてる戦艦の欠点を指摘すれば
狂人認定してくる思想の人は、
一丁前に大和や連合艦隊を語らないで欲しいね。
ふざけすぎ。
誰も大和や長門が通商破壊したなんて一言もいってませんが?
どこでどう読み違ったんですか?
アイオワ級が開発される際は
日本軍が金剛級で通商破壊を行った場合を想定して
対金剛型戦艦として要求スペックが決められた
日本海軍がシャルンホルスト級にならって超甲巡を建造する
という偽情報があったから超甲巡での通商破壊作戦に対向するために
アラスカ級が開発された
フランスの新戦艦もイギリスの新型戦艦もドイツの戦艦による通商破壊に対処するために開発された
仮想敵海軍の戦艦が通商破壊作戦に投入されるという仮定は
戦艦建造計画立案時には必ず盛り込まれる条項だぞ?わかってるか??
海軍が何のために存在するかわかってるか?
敵の海軍に通商破壊させないために存在するんだぞ?
自国海軍が軍艦を整備しなきゃ敵の軍艦に通商破壊される
それを防ぐために軍艦を建造するんだぞ?
なんなら軍板でもソレ系のサイトでも逝って確認して来い
>>227 散々検証されてる欠点でオレが批判したことといえば
火葬戦記でさも常識であるかのように喧伝されてる珍説だけですが?
オレが主張したこと間違ってますか?
海軍は海上通商路を防衛するため、つまり敵海軍に自国商船の航行を妨害されないために存在し活動する
逆に、全ての軍艦は通商破壊作戦に投入されうる
全ての兵器がそうであるように軍艦には艦種ごとに異なった役割がある
巡洋艦・駆逐艦等の補助艦艇では戦艦の撃沈は難しい
本格的な航空攻撃に耐えられる戦艦は存在しない
戦艦は他の補助艦艇や航空機が作戦能力を発揮できない荒天下でも安定した攻撃力を発揮しうる
敵が戦艦を投入した場合、天候・昼夜を問わず対応できるのは戦艦のみ
航空機が全天候性・夜間作戦能力を具備するまでは「最良の対戦艦兵器は戦艦」だった
戦艦が無要になったのは戦後になってから
大和・長門は敵戦艦部隊への対応のためにトラックで待機せざるをえなかった
それらの事情を踏まえずに戦艦を批判するのは的外れな批判になるだけ
戦艦に欠点がないなんて一言も言ってないし
どんな戦艦にも、もちろん大和にも欠点はある
しかし、それを指摘し、批判するなら大和が担った役割や開発段階で検討された要求スペックは踏まえるべき
230 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 21:09:46
231 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 21:16:36
結局何やってもアメリカに勝てるわけなかった。
なつかすー
>>230 の「ついに発見された戦艦大和」リアルタイムで見たよ!
…あれはもう20年も前なのか,,,,,,,,
ところで、上の方で戦艦論議に花が咲いてるけど、現代なら役立つよ。
イージス艦を守るための対艦ミサイル避けとして。湾岸戦争の時とか。
>>231 そのとおり
純粋に国力の差なんだから単独の兵器を批判するのは的外れ
234 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 21:21:01
しかも軍部が腐ってた。救いようがない。
235 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 21:22:52
戦艦大和位の排水量だと、ミサイルがたくさん積めそう。
あれだよね、艦長の最期が格好いいんだよね。しびれるんだよね。
地球を見て息絶えるんだよね、でも、英雄達の丘に行けば…
じゃなくて、
戦闘指揮所の羅針儀に自分の体を縛り付けて、乗組員一人一人に挨拶するんだよな。
んで、一人の水兵の差し出したビスケットを噛みながら艦と運命を共にするんだよな。
空を 染めてゆく
この雪が 静かに
海を 凍らせて
あなたを 眠らせる
>>228-229 他のHPから一生懸命改編コピペしてるのはわかったから
もうロムってろや、知ったか君は。
>>239 どこのサイトからコピペしてると?
ぜひとも知りたいもんだ
知ったか君呼ばわりするんだから
それが間違っているという確信があるんだろ
間違ってると確信があるならどこがどう間違ってるか説明できるだろ
説明してみろ
>>242 試しに言ってみろ
今までどんな火葬戦記を読んできたんだ?
>>243-244 おまえみたいなアフォのレスなんて
途中からもう読んでねえよ。
付け焼刃の知識ばかりで、レベル低すぎ。
>>245 だからオマイの頭の中の正しい知識とやらを披露してみろよ
くだらない負け惜しみは要らんから
>>246 わかったから、くやし涙を拭きつつ必死に独りよがりなレスばかりしてないで
大和の負けを認めろよw運用面その他性能も含めてよ。
涙でPCのモニターが見えないだろw
>>247 どこからそんなレスをしようなんて気になるんだ?
国力に絶対的な差があるんだから負けるのは当たり前
仮に日本がアイオワ級やモンタナ級やライオン級やヴァンガード級を揃えてたって結果は変わらん
全ての海戦に勝ったって戦争には負けただろう
戦艦が優れてようが劣ってようが大勢には影響ないさ
大和型は無敵じゃないし欠点もある
オレだってこのスレで大和をマンセーしたことなんて一度だってありゃしないさ
それくらいは今に始まったこっちゃないし悔しがる必要もない
当たり前のことなんだからな
ただ、オマイの批判は的外れだと言ってるんだ
自分が正しいと思っていたことを次々と否定されて頭にきたか?
でもそれは確かめもせずに間違った知識を鵜呑みにして信じ込んでたオマイが悪いんであって
オレに責任があるわけじゃない
オレのほうが間違ってるなら間違ってる箇所を指摘して見ろ
>>248 根拠を述べよと
駄目戦艦というなら何がどう駄目なんだ?
薪が割れないからこの包丁は駄目刃物とかいうレベルの話してんじゃないだろうな?
>>249-250 >どこからそんなレスをしようなんて気になるんだ?
まで読んだ。
なげーんだよ。
252 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 23:47:55
NHKで今やってるよ
253 :
Mr.名無しさん:2005/11/06(日) 23:54:21
行ってみ大和ー
254 :
Mr.名無しさん:2005/11/07(月) 00:37:49
大和、武蔵が敵の通商破壊なんかの作戦に就くはずが無い。
アメリカの通商、補給ルートはハワイと米本土なんだから。
大和、武蔵がトラック環礁からガ島支援作戦に出撃しなかったのはただの
出し惜しみ。 大和級程度の速力があれば金剛級がやってのけたガ島夜間攻撃
くらいの作戦には余裕で参加できる。
もう何度も言われてるように運用の問題。
255 :
Mr.名無しさん:2005/11/07(月) 00:39:23
>>237 さりげなくスルーされて寂しかろう。俺が構ってやる。
それは連合艦隊のEDソング、群青だな?
>>254 通商破壊になんか使うわけないと言いながらガ島攻撃に使うべきだったと?
愉快な人だな
何度も言ったろ?
航行している商船を攻撃するだけが通商破壊戦じゃないと
海上封鎖も立派な通商破壊線だと
日本軍が何故ソロモン諸島へと侵攻したかわかってて言ってるのか?
アメリカとオーストラリアを結ぶ通商路を破壊し、
オーストラリアを孤立させて単独講和を結ばせるためだろ
米豪分断作戦そのものが通商破壊作戦なわけだよ
>>257 米豪遮断作戦(ソロモン海戦等)
南太平洋の制海権を得るために、餓島の一本の滑走路をめぐった両軍の主戦力を
注ぎ込んだ血みどろの戦いが行なわれたわけけだが(太平洋戦争の最大の山場と言っても良い)、
これって、単なる通商破壊なの?
拡大解釈しすぎ。バカじゃないの?両軍が主力空母機動部隊まで投入した大規模な海戦がよ。
そういう発言するから、ニワカ丸出しなんだよお前は。
>>257 ちなみに254は俺のレスではないわ。
てめーの爺は出征拒否した非国民のくせに生意気なんだよ。
>>258 制海権というものが何を意味するのか考えて見ろ
当該水域における敵商船の交通の自由を奪い
味方商船の交通の自由を確保した状況をもって制海権と呼ぶのだ
拡大解釈も糞もない
海軍の基本であって本質なんだよ
言ったろ?
海軍の活動で通商破壊/防衛と無関係なことなど一つもないと
それのみを意図して具体的な活動をしなかったものを含めるなら
日本海軍は開戦と同時に通商破壊はしてるんだよ
部隊をサイパンやトラックに配置することで
アメリカは植民地であるグアムやフィリピンとの海上通商路を遮断されてる
南シナ海や東シナ海の制海権を維持することで
中国との海上通商路は遮断されている
つまり大和も武蔵も長門も陸奥も、ぜ〜んぶが間接的に通商破壊をしているわけだ
ここまで含めて初めて拡大解釈
米豪分断は明確にアメリカとオーストラリアの海上通商路の遮断を意図している
明確な通商破壊さ、拡大解釈でもなんでもない
>>259 わっはっは
エスパーキター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
>>260 おまえの手にかかったら、
真珠湾攻撃も大和の沖縄特攻も通商破壊だなw
知ってました、奥さん?
空母同士が艦載機を放ちあった海戦が、通商破壊だったんですって。
大化の改新は通商破壊作戦!
応仁の乱は通商破壊作戦!
関が原の戦いは通商破壊作戦!
西南戦争は通商破壊作戦!
日本海海戦は通商破壊作戦!
ミッドウェイ海戦は通商破壊作戦!
>>262 真珠湾攻撃は違うな
真珠湾攻撃は敵戦艦部隊が自国通商路を破壊できないようにする予備攻撃だ
これによって敵による通商破壊戦の手の一部を封じ
敵が打撃から立ち直るまでの半年間だけだが
敵戦艦部隊へ備えるはずだった手ごまがフリーになった
それを南方進出やインド洋に投入できた
沖縄は強いて言うなら通商破壊と通商防衛の両方かな
しかしそうした効果があるというだけで実質自滅行動といっていいだろう
継続性や遂行後の展望のない作戦は健全なものじゃない
>>263 シャルンホルストは戦艦同士で砲戦を交わしましたが
かの戦艦が行った行動は通商破壊戦でしたよ?
>>264 日露戦争当時のロシア艦隊の任務は通商破壊ですが?
高木武雄中将がマリアナ沖海戦で伊号潜水艦を敵艦隊に突撃させて、
ほぼ全滅したがあれも通商破壊だったんでしょうね。
神風特攻隊や桜花、人間魚雷ももちろん通商破壊だったんでしょう。
>>268 一方が通商破壊を行おうとすれば
もう一方は防衛することになりますが
オマイの頭の中では一方の側しかないんですか?
ドイツ海軍は「潜水艦は通商破壊にのみ効果を発する。艦隊戦には不向き。」
と日本に忠告していたが、あれはなんだったんでしょうね。
海上護衛戦の重要性を理解しないようなのが海戦を語っている
なるほど・・・火葬戦記がはやるわけだ
>>271 わかったから、てめーみたいな素人は紺碧の艦隊でも読んでシコッて寝ろ。
>>271 太平洋戦争中、真珠湾攻撃から最後のペナン沖海戦まで、大小あわせて40くらいの
主要海戦があったが、どの海戦が通商破壊なの?
>>270 潜水艦運用の思想が違うんだから仕方ない
ドイツにはドイツの潜水艦運用思想があり
日本には日本の潜水艦運用思想があった
それぞれがそれぞれの思想に適合するように開発され発達した
ドイツの場合、通商破壊を用いるべき相手がイギリスであり
海洋立国であるイギリスには通商破壊がそのまま国家が転覆しかねない打撃になる
ところがアメリカの場合は通商破壊を行ってもイギリスほどのダメージは受けない
おまけに大西洋と太平洋の両方に通商路を持っていて日本に両方を攻撃する能力はない
しかも太平洋側通商路も遠すぎてドイツが運用していたようなUボートじゃ航続距離が足らない
太平洋の反対側で暴れまわれるような潜水艦を作れば・・・どのみち伊号になる
海軍軍縮条約があったから多量保有はできなかったし
通商破壊用潜水艦を作るぐらいなら海上護衛戦用の駆逐艦を作るほうが先
もともと世界を相手に戦うことなんか想定してないから近隣で通商破壊を行う可能性もまずない
有力な艦隊を有する日本なら近隣の脅威に対しては
通商破壊によってジワジワ締め上げるよりは直接攻撃したほうがよっぽど効率的だしな
>>272 突っ込みどころは1巻から満載だが
なんとか楽しめるのは5巻までだな
それ以後は読むのが苦痛になる
書き始める前にプロット詰めてなかったんだろうな
多分、著者自身あんなに続くとは思ってなかったんだろう
>>274 斬減作戦のことを言ってるんだろうが、
でもてめえは海戦=通商破壊だとのたまったよな。
言ってることが矛盾してるぞ。
>>273 純粋に通商破壊と言えるのはインド洋と米豪分断かな?
それ以外は自国通商路の防衛という要素の方が強くなる
>>277 一方が破壊(攻撃)ならもう一方は防衛だと(ry
>>278 ふーん。
インドネシアの油田を押さえるための
スラバヤ沖海戦はお前の認識では通商破壊ではないんだ?
ふううん。
>>278 マレーでの制海権の確保という意味では
マレー沖海戦も
>>260の論理では通商破壊作戦になると思うけど。
矛盾してるよねw
再び必死こいて検索中ですか?
私はもう寝ますから。
>>281-282 攻撃行動が攻撃を目的にしているとは限らない
防衛のために逆侵攻することは珍しくない
制海権の奪取は敵の通商を破壊することでもあるけど
自国の通商路として安全を確保することでもある
制海権の奪取は通商破壊と海上防衛の両方の意味があり
通商破壊としての意味しかない作戦といえば米豪分断とインド洋だろ
>>265 >真珠湾攻撃は敵戦艦部隊が自国通商路を破壊できないようにする予備攻撃だ
>真珠湾攻撃は敵戦艦部隊が自国通商路を破壊できないようにする予備攻撃だ
>真珠湾攻撃は敵戦艦部隊が自国通商路を破壊できないようにする予備攻撃だ
>真珠湾攻撃は敵戦艦部隊が自国通商路を破壊できないようにする予備攻撃だ
>真珠湾攻撃は敵戦艦部隊が自国通商路を破壊できないようにする予備攻撃だ
>真珠湾攻撃は敵戦艦部隊が自国通商路を破壊できないようにする予備攻撃だ
今日、すごいレスを見た。
>>265は今すぐ「トラ・トラ・トラ!」(1970年 日米合作 上映時間:146分)を鑑賞することを勧める。
特に山本長官の「敵空母はどこに居る!?」というセリフに注目すること。
>>284 もういいから、池沼通商産業大臣はリトルボーイかファットマン抱えて死ねよ。
あーあ、もうちょっと泳がせておけばよかった。
面白くていぢくりがいがあったのに。
まあ仕方ない。寝るか。
>>286 当事の米海軍は戦艦2隻と空母1隻を組み合わせて運用することを考えていて
空母だけを集中運用する機動部隊という編成はなかった
米軍の空母は当然ながら戦艦部隊に組み込まれるの
あと、山本の意思=軍の総意ではないよ
軍令部が山本の真珠湾攻撃に同意したのは何故だ?
集結している敵主力艦隊を一網打尽にすれば
その後、艦隊再編までの間フリーハンドが得られるだろ
それが真珠湾攻撃の目的
部隊としての行動能力を奪いさえすればフリーハンドが得られる
ミッチャーが臆病なまでに消極的に行動しなければならなかったかわかるか?
290 :
Mr.名無しさん:2005/11/07(月) 22:26:25
晒し上げw
271 :Mr.名無しさん :2005/11/07(月) 21:36:59
海上護衛戦の重要性を理解しないようなのが海戦を語っている
なるほど・・・火葬戦記がはやるわけだ
271 :Mr.名無しさん :2005/11/07(月) 21:36:59
海上護衛戦の重要性を理解しないようなのが海戦を語っている
なるほど・・・火葬戦記がはやるわけだ
271 :Mr.名無しさん :2005/11/07(月) 21:36:59
海上護衛戦の重要性を理解しないようなのが海戦を語っている
なるほど・・・火葬戦記がはやるわけだ
>>290 ついでに軍板あたりにでもリンク貼って来い
>>289 だからお前がレスしたみたいに「戦艦をぶっ潰す」なんて、誰が言ったの?黒島参謀?
もうマジで寝るよ。雑魚の相手してても疲れるだけだ。
>>289 で、また長時間かけて検索するわけですかw
ばいなら〜。
294 :
Mr.名無しさん:2005/11/07(月) 22:35:02
大和「ところで俺の48サンチ砲を見てくれ。こいつをどう思う?」
>>292 米海軍の主力が戦艦部隊であって空母じゃないんだから
敵の主力を叩くとなれば必然的に戦艦部隊を叩くということになるでしょうが
空母が機動部隊として活動することが無いのに空母だけを叩くことに意味があるのか?
少しは考えろよ
>>293 オマイのレスの速度もオマイが思ってるほど速くは無いぞ?
オレはレスしてからリロードし
レスが無い様なら別のスレで遊んでる
このスレだけで遊んでるわけじゃないからな
一々この程度の話でググりゃしないよ
具体的数字が必要なわけでもないのに何をググらにゃならんのよ?
てゆーか
一々オレがググってるとか言ってる椰子は
自分がググってレスしてんのか?
自分がググってるからって相手もググってると決め付けるのはどうかと思うぞ
>>295は今すぐ「トラ・トラ・トラ!」(1970年 日米合作 上映時間:146分)を鑑賞することを勧める。
特に山本長官の「敵空母はどこに居る!?」というセリフに注目すること。
>>295 ちなみに通商破壊作戦の主力艦艇である戦艦部隊を撃沈するのも通商破壊活動になるのですよね。
あなたの持論ですと。
真珠湾攻撃は通商破壊では無いと、
>>265でおっしゃってますがw
>>295 少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ少しは考えろよ
長文レス打ってりゃタイピングにそれだけ時間がかかるぐらいわかりそうなもんだろ
あと、通商破壊・海上護衛・制海権についてもう少し自分で調べたほうがいいと思うぞ
それぞれが無関係だと思ってるようだけど勘違いもいいとこだ
それと個々の戦艦の開発経緯とか要求スペックの決められた経緯とか
それぞれの海軍の事情や思想、それらを調べずに
ただ誰かが史実を断片的にまとめて妄想を織り込んで作り上げた本を読んで信じ込んでたんじゃ
それこそ何が正しくて何が間違ってるかもわからんだろ
平賀譲遺稿集とか海軍の作戦要務令とかは今でも入手可能だし
探せば図書館でも読めるから目を通したほうがいい
じゃ、俺も寝るノシ
>>300 一方が通商破壊ならもう一方は通商防衛ないし海上護衛になると
何度も繰り返し言ってるはずですが
都合の悪い文章は見れないんですか?
>>302 なんで無知無学のお前に、俺様が指図されなきゃなんないの?
逆に俺がお前に授業料請求したいくらいだ。
306 :
Mr.名無しさん:2005/11/07(月) 23:04:27
じゃあ、このスレも元のマターリにもどすとしますか。
307 :
Mr.名無しさん:2005/11/08(火) 01:32:36
まず大和の外観の美しさについて議論しよう。
やはり整然とした砲塔配置、ロングノーズ状に後方に構えた安定感ある司令塔。
それに斜め後方に突き出た煙突や空に大きく広がったアンテナと
それらを城郭のごとく囲む12,7cm高射砲などであろうか。
構造上の欠陥はあるがやはり大和は美しいな。
究極の機能美と言える
斜めに生えた煙突の辺りが何とも言えん色気がありますな〜
>>310 なんだまだ居たのか?
敗者はだまって去れ。
>>311 去ったのではなく寝ただけだからな
荒れてるわけでもなし、戦艦の話してんのに問題あるのか?
もっとお眠り。
ぐっすりとおやすみ。
まぁまたこの話題が出るまではおとなしくしとくよ
元々は駄目戦艦だの戦艦不要だのとのたまってたレスに対して
戦艦の必要性を説いていただけだし
通商破壊云々について反論していた椰子の話は単に誤解による衝突でしかなかったからな
315 :
Mr.名無しさん:2005/11/08(火) 22:47:01
西暦194X年、日本はアメリカの原子爆弾の攻撃による放射能汚染のため、
全日本人絶滅まであと1年にまで追いつめられていた
日本海軍の総力を結集した沖縄海戦に敗れた日本は、もはや絶滅を待つばかりであった
そんな時、一機のMe262が九州に不時着する
操縦していた女性は亡くなっていた
機内にあった書類には、ナチスドイツの残党が南米に潜伏し開発した、
放射能除去装置を受け取りに来るよう記されていた
全日本人の希望を一身に受け、日本最後の戦艦、大和は遙か南米に向け旅立った…
仮想戦記なんてどれもファンタジーなんだからこれくらい無茶苦茶なやつを読みたい
徳川家康が座上する戦艦大和が
艦底に取り付けられたキャタピラで敵地を蹂躙する
っていうぶっ飛んだ書き物もあったそうだが
表紙だけは見たことあるけど
イラストだけ見て買うのをやめてしまった
徳川家康が座上するってぇほどぶっ飛んだ話なら
読んでみるべきだったと一寸後悔した
319 :
Mr.名無しさん:2005/11/09(水) 20:56:29
大和は史実では海上
SFアニメでは宇宙
小説では空も陸上も制覇したようだ
あとは海中と地中だけだな
>>320 冥王星では海に潜ってたぞ
地中は轟天号に任せる
>>322 考えてみりゃ
地球の基地も海底にあったな
323 :
Mr.名無しさん:2005/11/09(水) 21:26:05
ルーズベルト「手ぬるいぞ!敵は大和だ!本土決戦なのだ!撃って撃って撃ちまくれ!!」
有賀「伊藤提督…一体どうしたら…」
伊藤「…じゃあ一つだけ言わせてもらおうかな… 海 へ 潜 る ん だ よ 。」
有賀「無理です」
324 :
うまのり:2005/11/10(木) 21:29:15
最高速度50km/h。
325 :
Mr.名無しさん:2005/11/11(金) 00:26:32
総員、最上甲板へ!
総員、最上甲板へ!
こちら下甲板、沈没ま近し・・・・天皇陛下万歳!!
326 :
Mr.名無しさん:2005/11/11(金) 22:42:15
こんなこともあろうかと、艦内工場でラムネとようかんを作っておいた
327 :
Mr.名無しさん:2005/11/11(金) 23:27:16
すこしちょーだいな!!
328 :
Mr.名無しさん:2005/11/11(金) 23:35:12
どして大和はカコ(・∀・)イイの?
329 :
Mr.名無しさん:2005/11/11(金) 23:57:22
俺だからさ
330 :
Mr.名無しさん:2005/11/12(土) 00:31:11
大和、全速前進!
速力29ノット!
100ノットくらい出せれば良かったのに・・・
333 :
Mr.名無しさん:2005/11/12(土) 17:29:32
アタイこそが 333へとー
334 :
Mr.名無しさん:2005/11/12(土) 21:11:54
タイタニック・大和、悲劇の大型船は
永遠の伝説となった!
335 :
('A`):2005/11/13(日) 22:05:13
航空戦力抜きの艦隊決戦なら武蔵と共に当時最強の不沈戦艦でありました!
大和って海外でも人気あるらしいけど、マジなのか?
日本でもビスマルクとかが一部の間で知られてるように、
一部では有名だろう。
知人の外国人を大和ミュージアムに連れて行ったんだが、
行く道中に「そのヤマトってのはキャリアーなのかい?」と訊かれたしな・・・
338 :
Mr.名無しさん:2005/11/14(月) 15:48:41
大和は軍艦マニアには国内外問わず有名だろうな。
339 :
Mr.名無しさん:2005/11/14(月) 17:01:14
後にも先にも、大和級の戦艦は他にないだろう。
340 :
Mr.名無しさん:2005/11/14(月) 20:12:24
もしモンタナ級が建造されてたら大和以上の人気を得たのかな?
普通にアイオワ>>>大和だろ。
もしサシで勝負したら。
大和は今後波動エンジンを搭載した宇宙戦艦に改装される予定なので
そうなれば惑星を一つ滅ぼすくらい造作もなくなります
>>342 CRじゃ大ヤマトになってるんで無敵です
344 :
Mr.名無しさん:2005/11/15(火) 10:52:25
CR戦艦大和を作ってほしい。
大和が沖縄にたどりつけば大当たりっていうのはどうでしょう?
346 :
Mr.名無しさん:2005/11/15(火) 20:37:28
>>341 アイオワは船体の細長さのせいで横揺れがひどくて命中率がかなり悪いらしいぞ。
全長が短い分、サウスダコタの方が命中率はいいらしい。
しょせんアイオワはデカイ巡洋戦艦だろ。
>>346 北大西洋で行われた英海軍との合同演習に参加して
他の艦は大丈夫だったのにアイオワ級だけが波浪のため航行困難に陥った
って話も聞いた
348 :
Mr.名無しさん:2005/11/15(火) 22:05:24
>>348 本当だなw
あの史上最低の駄作戦艦大和と同レベルかもしれん。
大和はでかい、でかいと言われるが性能を考えたら驚異的にコンパクトな設計だそうだ
352 :
Mr.名無しさん:2005/11/16(水) 19:28:40
>>351 それはよく聞くんだが、本来の常識的な大きさとは一体どれくらいなんだろうか。
全幅はそのままで全長を大幅拡大?
>>352 大和で採用された重量軽減策を使わずに攻撃力・防御力・速力・航続力を同じにしようとしたら
多分、基準排水量で11万トンを超えるんじゃまいか?
逆の例でビスマルクがある
外国の艦でほぼ同じ性能の軍艦はだいたい3万5千トン程度で建造されているけど
ビスマルクはWW1当時の戦艦の設計をそのまま流用しているので4万トンを超えてしまっている
スペック的にはWW1の最新鋭艦フッドとほぼ同じ
354 :
Mr.名無しさん:2005/11/16(水) 22:51:08
でもビスマルクは排水量が多い分を防御力にまわしてるんじゃなかったっけ?
確か総排水量の40%が防御装甲だったはず。
最後の交戦の時も英本国艦隊が総出で袋叩きにしたけど結局砲撃では
全く沈む気配が無くて最後はビスマルクの乗組員が注水して自沈させたから。
ドイツ艦船はWWTの頃から伝統的に防御力が高いんだよね。
>>354 WW1・・・というかジットランド沖海戦以後の戦艦開発で一番発達した技術は
装甲重量の軽減のノウハウなんだよ
その最も足るものが集中防御と傾斜装甲
ビスマルクは・・・・というかWW2を戦ったドイツ戦艦全部に共通する特徴だけど
排水量あたりの防御重量からすると重防御だけど
砲力からするとむしろ軽防御といっていい
集中防御方式を採用しないから必要のない部分にまで装甲を張って重量を食われてる
その分、ヴァイタル・パートの装甲を薄くせざるを得なかった
しかも散々宣伝されたクルップ社の新装甲『ヴォータン』も実際は米英の装甲よりやや劣っていた
他の国で採用していた集中防御方式等を採用していれば
同規模の攻撃力を持った他の国の艦と同様に3万5千〜4万トン程度にできたはずだし
ドイツご自慢の電気溶接技術があればむしろ軽く作ることも不可能じゃなかったはず
>>355 つまりドイツ渾身作のビスマルクの基本設計思想はWW1そのままなの?
全身に中途半端な装甲をまとってたから重かったんだ?
そういやビスマルクって完成時期の割に不可思議な点が多いと思った。
巨体の割に小さな主砲、そのうえ連装。 プラモ見ても明らかに火力不足のくせに
船体は幅が広い。 でもやけに平べったくて葉っぱが浮いてるみたいだったな。
同時に買ったKGXとは明らかになんか違うと思ったよ。
>>356 設計思想が・・・というより
基本設計がWW1当時のバイエルン級の焼きまわしで
ビスマルク級は事実上バイエルン級の拡大版だったといわれている
ベルサイユ条約のせいで自国用戦艦の建造はできなかったけど
外国から発注されて建造することはできたし
事実オランダ海軍の戦艦建造受注をめぐって海外メーカーと競ったりしてるから
造艦技術者は集中防御や多層式水中防御、傾斜装甲といったトレンドは知ってた筈だけどね
358 :
Mr.名無しさん:2005/11/18(金) 02:50:45
イッヒ
359 :
Mr.名無しさん:2005/11/18(金) 05:09:17
大和の主砲クラスで電子制御して
テポドン打ち落とすシステム作れないかな?首都圏だけでもよい。
>>359 ミサイルじゃだめで、あえて46cm砲か?w
361 :
Mr.名無しさん:2005/11/18(金) 10:08:24
大和の主砲にスタンダードミサイル詰め込めばいいんじゃない?
あるいは米軍が開発したレーザー砲とか。
護摩を焚き祈祷すれば強風が吹いてテポドンは中国に向かって行きます
363 :
Mr.名無しさん:2005/11/19(土) 11:54:35
教育勅語を唱和せよ!
364 :
Mr.名無しさん:2005/11/19(土) 13:01:22
主砲からレーザーを発射してテポドン落とす大和か。絵になりそう。
レーザーって発射するのに結構電力使うんだっけ?
飛行機から発射するタイプもあるらしいけど。
>>364 出力による
飛行機に打撃を与えるほどの出力となると
一個の都市をまかなえるだけの電力が必要
架空戦記なんて無茶苦茶だから大和にタキオン波動収束砲を積みそう
主砲は衝撃波砲とか
367 :
Mr.名無しさん:2005/11/20(日) 20:44:54
男たちのDOKUO
368 :
Mr.名無しさん:2005/11/21(月) 10:16:34
ガイシュツかもしれないけど煙突にVLS装備して欲しい。
米軍のレーザー砲はやけに小型だったぞ。 一辺1mの箱に収まるくらい。
消費電力はよく分からんがそれほど法外に大喰らいとは言ってなかった。
レーザーの威力と出力の問題は光線の収束率なんだろうな。
ある程度の電力でも光線の口径をもの凄く細くしたうえで指向性を思いっきり
高くして拡散を防げば指くらいの太さの光線でも軍用機は落とせるんだろ。
なにしろレーザーだから目標破壊まで照準を合わせ続けられるちゃんとした
ソフトを積めば百発百注に近い。
大和なら巨大な発電機も積めるだろうし。
>米軍のレーザー砲はやけに小型だったぞ
くぁしく
旧日本軍がレーザー開発に着手してたのは知ってるが、米軍のはしらなんだ。
>>369 だから威力によるんだってばさ
鉄板を切断するだけなら町工場にあるレーザーカッターでも出来る
昔のSDI構想で研究されてたような
大気圏突入に耐える弾殻に包まれた核弾頭を破壊するための衛星搭載レーザー砲なら
5〜10万kWの電力が必要とされていた
同じ時期に研究されていた航空機搭載型だと
想定されてる攻撃目標が巡航ミサイルとか航空機なんだけど
威力(電力)の不足から連続で一定時間照射しないと目標を破壊できなかった
今は技術レベルも上がってるからより少ない電力で威力を期待できるだろうけど
弾道ミサイルの弾頭を破壊しようと思ったら
やっぱり一個の都市をまかなえるような電力が必要だと思うぞ
>>371 いや、だから俺がTVで見たのは現代の米軍のレーザー砲なんだよ。
点みたいにしか見えないくらい遠くのトマホークに数秒間照射し続けて
焼き潰してた。 馬力:電力=4:3くらいだから仮にそいつが9万Kw
の電力が必要だとしたら12万馬力分の出力を供給してやればいいわけだから
当時15万馬力だった大和なら装備できるんじゃないか。
かなり航行を考えるとエンジン増設しないといけないけど。
レーザー砲発射のため他の部分の出力供給を全て停止する大和。
う〜ん、松本チック。
>>372 ミサイルってトマホークだったのか?
テポドンを打ち落とすって言うから弾道弾かと思ってたんだが
テポドンみたいな弾道ミサイルなら一度大気圏を出るから
弾頭は大気圏再突入に耐えるだけの頑丈な弾殻を持ってるぞ
巡航ミサイルとは撃墜に必要なエネルギーがぜんぜん違うぞ?
10分くらい照射すればさすがに焼けるだろ。
何も一番頑丈な弾頭部分じゃなくてもいいんだ。 燃料タンクやエンジンの
部分や翼を焼いてもいいんじゃないか。
ちょっと待て、そのレーザー砲は当然鑑首にあるんだろうな?
もちろんだ。 菊花紋章から発射される。
378 :
Mr.名無しさん:2005/11/23(水) 04:19:49
カコイイ
その大和では大量の艦載機「宇宙零、宇宙虎や黒虎」はどこに格納してあるんだ?
両舷後方のボート格納部が実は艦載機射出口である。
381 :
Mr.名無しさん:2005/11/23(水) 11:53:26
382 :
Mr.名無しさん:2005/11/23(水) 13:41:32
長門・陸奥・扶桑・山城・伊勢・日向は
ガダルカナル海域に突っ込ますべきだった件について
>>375 弾道ミサイルが10分間も射程内にとどまってくれると思ってるのか?
それはレーザーの射程距離とミサイルの速度、飛行する方向次第の話だろう。
385 :
Mr.名無しさん:2005/11/24(木) 14:52:04
アイオワとかが細長いのは
太平洋と大西洋をつなぐ
運河が幅を考慮したためだと思った
387 :
Mr.名無しさん:2005/11/24(木) 15:22:39
>>381 海ゆかばを歌ってるのは伊藤久男さんだね。この人ほど軍歌が似合う人はなかなか
いないと思う。俺は個人的に暁に祈るが一番好き。
新型レーザーの名前はどうなるの
殺人光線? パルスレーザー砲?
388 :
Mr.名無しさん:2005/11/24(木) 15:40:59
389 :
Mr.名無しさん:2005/11/24(木) 16:13:50
考える運河か・・・・
392 :
Mr.名無しさん:2005/11/25(金) 21:43:47
393 :
Mr.名無しさん:2005/11/26(土) 11:33:12
まったくだ
喜ぶとでも思ったか
まったくだ!
艦船モデルのフルスクラッチに挑戦しようと思うんだが
なんだかんだ言って一番易しいのは戦艦大和の初期型だったりすんだろうか?
一番資料が充実してはいそう
398 :
Mr.名無しさん:2005/11/29(火) 04:37:57
弩
>>396 大和って模型のキットが充実してるから、
ここは初代大和にチャレンジして欲しいw
>>400 それそれ。
スクラッチするには船型も複雑じゃないし、いいかなと思った。