1 :
ヴェイダー卿:
(シュコーシュコー)なんでも(シュコーシュコー)相談
(シュコーシュコー)してください
2 :
Mr.名無しさん:2005/07/21(木) 23:07:46
2げっと
3?
(シュコーシュコー)sageで(シュコーシュコー)潜ってくぞ!
ピリリピュリュー
(スレタイはともかく
>>1の内容も同じなのがワロタ)
このスレの主旨がわからん。
8 :
Mr.名無しさん:2005/07/21(木) 23:11:17
前スレちゃんと埋まったのか?
(シュコーシュコー)ご新規さんは(シュコーシュコー)前スレ参照が
(シュコーシュコー)望ましいかと
ヴェイダー卿さんGJ!!!
(シュコーシュコー)それでは私は(シュコーシュコー)寝る
(シュコーシュコー)解散!
また明日ね♪
夜勤だけどケータイからがんばって見るよ〜(・∀・)!!
16 :
厨ばっか:2005/07/21(木) 23:24:42
さすが卿w
1000 名前: ヴェイダー卿 [sage] 投稿日: 2005/07/21(木) 23:21:30
(シュコーシュコー)1000なら銀河最強
ピポーーーー!!!!
(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!)
(´・д・`)モツカレー
卿前スレ1000ゲトおめ
へすッ!!!!!
気付けば卿はもう、放置プレイされる事は無くなったなぁ…
>>23 そういえば昔そんなのあったなww
前々スレかww
(シュコーシュコー)今日はルパンか・・・
(シュコーシュコー)ルパンが気になるから(シュコーシュコー)今日は11時からだ
(シュコーシュコー)アマゾネス軍団(シュコーシュコー)エロス
卿はテレビっ子だなww
(シュコーシュコー)地球の情報を(シュコーシュコー)収集しておるのだ
(シュコーシュコー)女は(シュコーシュコー)怖いな
(シュコーシュコー)ああああ(シュコーシュコー)ソフィーが・・・
ルパン見てんのかww卿www
(シュコーシュコー)んじゃ(シュコーシュコー)昨日の
(シュコーシュコー)続き(シュコーシュコー)いこーかね
ピュルリピピピポリリポポリュリリイイピポポーーーー・・・・
(卿聞いてくださいよ、昨日俺のHDDが逝ってしまいましたよ・・・・
今年に入ってからの録画とか全て飛びましたよ。・゚・(ノД`)・゚・。
それはまだ良いとしても自分のデジカメ画像が逝ってしまったのが痛すぎる・・・
しかも今日会社の飲み会帰り、電車の中で貧血ぽくなって駅着いたら
ホームにヘタリこんじゃうし・・。・゚・(ノД’)・゚・。全然良い事無いッス)
>>34 (シュコーシュコー)私が生まれ変わったら(シュコーシュコー)お前の彼女に
(シュコーシュコー)なってやるよ
キスをしている間、自分ではビックリするぐらい冷静だった。
さっきまでの緊張が嘘のようである。
少し長いキスだった。
どちらとも無く顔が離れる。
お互い顔を見合わせる。
2人とも少し笑った。
パドメ「好きって言ってくれませんか?」
ヴェイダー「そうきたかw」
そう言うと私は2度目のキスをした。
床に座り込んでキスしていた私達はそのまま床に倒れこむ
私の右手はパドメの手を握ったままで左手は腰に手を回す。
パドメの背中と床に左手を挟まれて少し痛かった。
もうダメ・・・夢精しそう
なんてエロゲ?
ビーーーービュルリビドポボボビィーーー!!!
(
>>35で甘いお言葉をかけておきながら
>>36で平然と爆撃する卿に嫉妬。・゚・(ノД`)・゚・。)
エロクルー!!!!
「・・ん・・・」
彼女が小さく吐息を漏らす。
私は舌を滑り込ませた。
抵抗する気配も無く私の舌を受け入れるパドメ。
小さな手がきゅっと私の手を握り返す。
愛しかった。
お互いを確かめ合うように2人は長い長いキスをした。
「・・・・・ん・・・・・・・・・ぷはぁ」
キスが終わり少し落ち着く。
ぷはぁて!!
ヴェイダー「俺も・・・好きだわ・・・」
パドメ「うんっw」
ぺたんと座ったパドメは凄く可愛かった。
ヴェイダー「えっと・・・もう限界すw」
パドメ「んw」
彼女はこくんとうなずく
二人はベットに座りもう一度キスをする。
パドメ「ふぇんき」
ヴェイダー「むお?」
パドメ「ふぇんき!」
キスをしているので何を言っているのか解らなかったが
どうやら「電気」といっているらしかった。
もうたまりませんな!
妖婦パドメの手練手管にすっかりやられてますな
スゴイよ!仮面取ると生きてられないのに・・・それでもキスするなんて!
>>45 (シュコーシュコー)いやw(シュコーシュコー)アレは無理だってw
(シュコーシュコー)どんな男も(シュコーシュコー)無理www
パドメから離れ電気のスイッチを切る。
部屋は暗くなり窓から街灯の青い光だけがぼんやりと部屋を照らした。
ベットの上には小さなパドメがいる。
さっきと同じようにぺたんと座っているのが影でわかる。
私がベットにもどって来ると彼女はそのままパタンと横になり両手を伸ばした。
その手と手の間に私は体をうずめベットの上で2人抱き合った。
彼女は背が低く私のあごの下につむじが見えた。
頭を撫でてやるときゅっと体にしがみついてくる。
ビボリピュビュリルrビュリリビボbpbポッボb!!!!!!!
(会えhヴぉぅvgたw3rrfglvblhfばsふぁおq2ふぁ」sghdヴぉあ2!!!!!!!)
お互い抱き合う力を緩めあい、少し二人の体の間に余裕を持たした後
またキスをする。
キスだけでは押さえの効かない私は彼女の耳や首筋に舌を滑らした
「んっ・・・・はっ・・・・」
パドメから甘い声が漏れる。
右の耳へ舌を転がし濡れた耳へ息を吹きかける。
「はぁっぅ!」
パドメの体がビクッと仰け反る。
>>47 んー、まあ確かに無理だなwww
続き早くー
手はゆっくりとブラを外す準備を進めていた。
ヴェイダー「はずすよ?」
パドメ「ん」
お許しが出たのでブラのホックを外す。
すっと外せたので安心した。
後で聞いたのだがパドメの胸はDらしい。
暗くて良くは見ていなかったが胸の存在感は抜群である。
ゆっくりと愛撫するとパドメの乳首が立っているのがわかる。
「あうぅうぅ・・・」
彼女が漏らす声も私のボルテージを上げてくれる。
首筋から胸へと舌を滑らし乳首をこねる。
空いた手を彼女の口へもっていき指を入れた。
パドメの口の中は温かく、歯が少し当たって痛い。
「ちゅぴっ・・・ふぉ・・」
嫌な事、好きな事、思考をすべてを忘れて私はその行為に没頭した。
パドメから漏れる声もだいぶ大きくなってきている。
私は彼女のGパンのボタンをはずしチャックをゆっくりと下ろした。
少し腰をもぞもぞしているものの抵抗は感じられない。
キタキタキタキターーー !!!!
ヴィイイイイイイイイイイーーーーーーーー
(ちょwww待wwwドロイドなのに勃起してきた( ;゚∀゚)=3wwww)
どくおには刺激強すぎるお
ぱっくりと開いたGパンに手をそっと伸ばす。
下着の下に手を潜らすと彼女はすでに少し濡れていた。
「はっ・・・・ああぅぅうう!」
やはり下は感度が違う、反応は一気に良くなった。
中指と人差し指で彼女の秘部を焦らすように擦ってやる。
「あっ・・・・っひっ・・・うんっ!」
直接秘部を摩ってやると彼女は私のシャツにしがみ付いた。
それに呼応するように指を1本、膣に入れてやる。
「はうぅう!」
指を奥まで入れた後、その指をゆっくりと前後する。
中は少し熱いくらいで、あっという間にパドメの下部はびちょびちょになった。
何か考える事なんて出来ない。
脳内でドーパミンが出ているのが解る。
指を2本にして少しぴちゃぴちゃという音を出してやる。
静まり返った部屋にパドメの甘い声と湿っぽい音だけが響く。
「はぁはぁ・・・はっ・・・っず・・ハァ・・・か・・しぃ・・・はうぅ!」
さっきより強くシャツを握るパドメはだんだんと息を荒らげていく。
甘えるような
それでいて切ない
いとおしい声。
自分がしたいと思っていた行為が今現実として繰り広げられている。
体が欲する欲求とパドメと愛し合っているという征服感が絡まりあい
私はその甘露な瞬間に酔いしれた。
私は片手でコンドームをつけると彼女に覆い被さった。
「じゃあそろそろいくよ?」
彼女は何も言わずにこくんと頷く。
ちゃんとコンドームを用意しているとは。
さすが卿
>>60 (シュコーシュコー)家に2ダース(シュコーシュコー)残ってた
(シュコーシュコー)備えあれば(シュコーシュコー)憂いなしだ
ゆっくりと腰を下ろし挿入していく。
「はっはうぅううぅ・・・・・」
切ないパドメの声が脊髄をピリピリと刺激してゆく。
私がゆっくりと腰を動かすとパドメも呼応するように甘い声を出す。
私は右手で相手の手をしっかりと握ってやった。
彼女もそれに答えるように手を握り返す。
こんなに嬉しい事は無かった。
動物としての本能、人としての愛情、不安からの開放
色んなものが入り混じる愛しい感情が私を揺さぶる。
一定のリズムを刻み私は動く。
握り合う手は汗ばみ、またキスを交わす。
「あっあっあっあうぅううう!・・・あっあっ!」
私は腰のギアを上げ、ラストスパートにかかろうとしていた。
腰のスピードに合わせてパドメの声と体があらがう。
次の瞬間一瞬私の頭は真っ白になり、私の性器は耐え切れずすべてを吐き出した。
「ハァ・・・ハァ・・・」
全てが終わった後私は息が上がっていた。
そのままゴロっとパドメの横に転がる。
モノが彼女から抜ける瞬間またパドメはビクッと反応する。
気持ち悪いので汚れたコンドームをすぐに外しゴミ箱へ手を伸ばして捨てた。
パドメ「ふふっw」
悪戯っぽく布団の中でパドメが笑う。
ヴェイダー「いや・・・・ホント・・・・疲れるなww」
パドメ「でも良かったよ?w」
ヴェイダー「そかwありがとう」
パドメ「ふふw」
ヴェイダー「付き合う?」
パドメ「んw」
パドメが頷く。
そしてもう一度キスをする。
p・・・・pi・・・・・・・・・
(挿入時間は・・・どれくらいですか・・・・)
>>65 (シュコーシュコー)オナニーしまくってるから(シュコーシュコー)結構遅漏
(シュコーシュコー)正確な時間は(シュコーシュコー)わからん
bbbbbbiiiiippppppp
(オナニしまくりでも早漏の俺はどうすれば。・゚・(ノД’)・゚・。)
>>67 (シュコーシュコー)フォースを感じろ(シュコーシュコー)それが無理なら
(シュコーシュコー)サザエさん想像して(シュコーシュコー)欲望をコントロール
(シュコーシュコー)するのだ
ヴェイダー「風呂入るわ、先はいっときゃよかったねw」
パドメ「後で私もいいですか?」
ヴェイダー「シャツとまだはいてないトランクスあるから貸すよ」
パドメ「わっ悪いですよっ!」
ヴェイダー「それぐらいイイってことよw」
パドメ「じゃあ・・・・ありがとw」
私は先にシャワーを浴びる。
こんなに軽やかな気分でシャワーを浴びるのは久しぶりだった。
半パンとTシャツをきてパドメに風呂が空いた事を告げる。
今この板で一番熱いスレはここですね
パドメ「のぞくなよw」
ヴェイダー「あ〜俺バカだからわかんね〜やw」
シャーっというシャワーの音が遠くから聞こえる。
私はそれとなくMDコンポのスイッチを入れた。
アイコのアンドロメダがかかる。
心地よかった。
何もかもが満たされていた。
ベットにもたれ掛かって天井を向き目を閉じる。
シャワーの後の心地よさと今日一日の疲れが一気に押し寄せる。
しかし嫌な感じじゃない。むしろ爽快だった。
シャワーの音が止まった。
脱衣所でごそごそ音がする。着替えているのだろう。
私の黒いTシャツとトランクスをはいたパドメがちょこんと
廊下に姿を現す。
くぁあぁあぁlsぁいあぁぁぁぁあぁああいdじゃじあ!!!!!!
もう駄目だった、そんなの反則だ。トラベリングである。
自分で着替えを渡しといて言うのも何だが
だぼだぼのTシャツトランクスは想像以上に攻撃力は高かった。
だぼだぼが味噌である。
パドメをオカズにしてもいい?
その反則プレイヤーが私の横にちょこんと座る。
横からいい匂いがする。
ノーブラだぼだぼTシャツだったので胸が少し見えそうだった。
ヴェイダー「も〜俺駄目かも」
パドメ「なんで?」
ヴェイダー「そのカッコ俺のツボだわw」
パドメにべしっと頭を叩かれた。
ヴェイダー「寝るかw」
パドメ「うんw」
こうしてヴェイダーはパドメと一緒に付き合うこととなった。
その日私は、新しい日々を期待に胸を膨らましながら
2人寄り添って深い眠りについたのであった。
ここから堕ちていく卿が見られるんですね
(シュコーシュコー)今日はこのへん(シュコーシュコー)までかな?
77 :
厨ばっか:2005/07/23(土) 00:10:39
(*´Д`) 乙です!
( V
>>
>>75 (シュコーシュコー)堕ちていくね(シュコーシュコー)あ〜堕ちていくね
(シュコーシュコー)エロの部分(シュコーシュコー)文章難しくて
(シュコーシュコー)うまくいかず(シュコーシュコー)すまんかった
いまEp.2くらい?
81 :
厨ばっか:2005/07/23(土) 00:13:40
パドメは芸能人でいうと誰をイメージしたらいいんですか?
>>81 (シュコーシュコー)芸能人あんまり(シュコーシュコー)知らないのだが
(シュコーシュコー)可愛い系(シュコーシュコー)猫娘
(シュコーシュコー)明日は(シュコーシュコー)実家に帰るから
(シュコーシュコー)長文はストップね(シュコーシュコー)書き込みは
(シュコーシュコー)するが
(シュコーシュコー)では!(シュコーシュコー)解散!
(シュコーシュコー)オナって(シュコーシュコー)寝れ!!!
86 :
厨ばっか:2005/07/23(土) 00:22:39
おやすみなさい
明日はデートです
(`・ω・´)乙です!
>>86 (シュコーシュコー)ちょwwwwwおまwwww(シュコーシュコー)詳細キボン
(シュコーシュコー)寝れないwww
ピビュルリリピピピッポッポーー
(久々の酒+昨日からこのスレまでのショックで横になったら即墜ちてた・・・・
エピソード2 Padme's Attack はようやく終わったか・・・
俺も明日大学時代の奴等との飲み会だから突貫してくるかな・・・・
卿よ俺にフォースの導きを(´・ω・`))
>>89 (シュコーシュコー)女の話の聞くのも大切だ(シュコーシュコー)ガンガレ!
(シュコーシュコー)フォースとともに(シュコーシュコー)あらんことを
しまった昨日は早く寝ちまった・・・妙に伸びてると思ったらこういうことか
卿は25時間テレビ見るの?
卿は故郷の星に帰っているので保守
(シュコーシュコー)皆のもの(シュコーシュコー)ご苦労
(シュコーシュコー)25時間テレビは(シュコーシュコー)釣瓶嫌いだから
(シュコーシュコー)見ません
ご両親は元気ですか?
故郷の星ってどこ?
(シュコーシュコー)家に帰ると(シュコーシュコー)ママンが旅行で
(シュコーシュコー)愛知万博にいってた
(シュコーシュコー)故郷はタトゥーイン
タトゥーインから愛知って遠いよなあ…
(シュコーシュコー)おはよう(シュコーシュコー)実家はいいな
親孝行したか?
ピュルリリリピピポルルーーーピリューリリピッピポポプー
(飲み会逝って来ましたが目当ての娘は来てませんでした・・・
しかも今度在学生とデートするらしいです・・・社会人じゃ接点無さ杉('A`)
腹心?の後輩は「まだチャンスありますよ」とは言ってくれたが・・・)
ところで卿のエピソード3はいつ公開なのよ?
>>102 諦念は死を意味するなり、諦めることなかれ
ピッピッピッポピュリポピピリリィピピポー
(ちょwww誰もいないと思ったら即レスされてるしwww
まだ諦めてはいないが次会えるだろう機会がまた半月後くらいだからねぇ)
(シュコーシュコー)忙しくて(シュコーシュコー)なかなか
(シュコーシュコー)カキコめん!(シュコーシュコー)飲み会乙!
横レススマソ
卿ちょっと教えてくれ
え〜と、ヨーダのパダワンがドゥークーでドゥークーのパダがクワイガンで
以降オビワン、アナキンって感じだよな?確か
でシディアスはパダワンをコロコロ変えてるけどマスターはEP3で語ってた
伝説のシスなんだよな?全てを教えられたパダワンってのがシディアス?
読みづらくてスマソ
ああ、本当に読みづらいな
SW見たこと無い俺には毒男用語集と変わらん
>>107 たぶんそうだと思う
しかしここで質問するよりもっといいサイトいくらでもあるだろ・・・
>>107 (シュコーシュコー)だいたいそれで(シュコーシュコー)合ってる
(シュコーシュコー)今日香水を(シュコーシュコー)マスターウィンドゥから
(シュコーシュコー)貰った!(シュコーシュコー)良い匂いだ!
ピップルプー
(保守。俺も月末だからか仕事忙しくなって・・・)
続きまだぁ〜?
>>ベイダー卿
何の香水?
ピポー
(保守)
(´・ω・`)続きまだー?
保守
ウォーン
(保守)
卿ー、まさかヨリ戻ったとか?
卿、エロシーン書いて燃え尽きたか…
(シュコーシュコー)今週は(シュコーシュコー)鬼のように忙しい
(シュコーシュコー)長文は来週あたりから再開(シュコーシュコー)したいと思う
(シュコーシュコー)香水は(シュコーシュコー)せくしーぼーいって
(シュコーシュコー)書いてある
貴乃花とダースベイダーの共通点。
・父親が誰だか分からない。
・母親が奴隷だった。
・子供の頃は無邪気だった。
・アヤシいおっさんが何かを助言。
・組織の幹部になりたいが組織が拒絶。
・善かれと思ってやっている。
・兄(的存在)との確執。
・嫁が年上。
・家政婦(C-3PO)がおしゃべり。
・母親と嫁がらみでダークサイドへ。
・ある時期から急にマイクを通して話し出すようになった。
・かつての肉体はもう無い。
122 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 07:46:50
123 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 20:38:44
ヴェイダー卿の全盛期か・・・ここから急降下がw
ピポー
(保守)
保守
ヘイヘイ オナニーさせろや
ピポー
(保守)
さすがR2は気が利くなw
卿、なんだかんだいってパドメと花火大会とか行ってるんじゃあるまいな?
(´・ω・`)ショボーン
卿はパドメとヨリが戻って俺たちの事を忘れてヤリまくりだよ
ピポー・・・・ピュルリピポー
(保守・・・・また卿が行方不明・・・)
結局セックス自慢で終了かよ
さすが暗黒面に堕ちただけのことはあるな
134 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 07:14:58
おら! ビッグバンベイダー相談に乗れや!( ゚Д゚)ゴルァ!!
>>1
それでも俺は待つ
136 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 22:25:55
卿、放置はひどいお(´3`)ブーブー
ピポー・・・・
(保守・・・・)
138 :
Mr.名無しさん:2005/08/03(水) 08:05:31
139 :
Mr.名無しさん:2005/08/03(水) 08:20:47
おらー出て来い ベイダー!!(ガコーンゴキーン)
卿は我々を見捨てたのかア〜ん
141 :
R4:2005/08/03(水) 22:44:22
ピポポ…(捨てられたのかな…)
ピポー・・・ピピピリュリリリプイピビビビィーー
(保守・・・って同型機がいるよwwww)
やっぱ恋愛の終わりを書くのは辛いだろうな
(シュコーシュコー)待たせたな(シュコーシュコー)飲み会とか
(シュコーシュコー)色々あってな
145 :
R3:2005/08/04(木) 13:56:06
ピポボポーー(ヴェイダー卿お帰り)
(シュコーシュコー)うはw(シュコーシュコー)反応早いな
(シュコーシュコー)今日あたり(シュコーシュコー)長文一気に
(シュコーシュコー)いこうと思ったが(シュコーシュコー)今日は電車か・・・
電車後に集合でよいのですかあ?
>>148 (シュコーシュコー)電車後なぁ・・・(シュコーシュコー)私はすぐ
(シュコーシュコー)眠くなるからな
だれかいないっすかーー
151 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 20:55:07
ベーダー卿、毒じゃないじゃん。
ピピリュルリピポポーーー!!!!ピポーピビリリュルッリュリリピィピポー
(卿キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!今日が駄目なら明日でも良いです( ;´∀`)-3)
ひまですな〜〜
スターウォーズ最高!
>151がいいこといった
みなさんは、スターウォーズのどんなとこに引かれましたか。?
誰かいないか
158 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 21:27:42
フォースの力で惹きつけられました
はじめてきました
160 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 21:33:52
>>156 >か。?
↑
変な使い方、やめろって言ったろ、チャット族。
はぁ〜〜〜〜
誰もいまいか…
163 :
ヨーダ:2005/08/04(木) 21:37:00
誰かいるかのぅ?
zizi ziziziziiziz zizi
zizi zi!
165 :
ヨーダ:2005/08/04(木) 21:39:56
誰じゃ!!そこで寝とるのは!
なんのよーだ
167 :
ヨーダ:2005/08/04(木) 21:42:22
ダジャレか?
168 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 21:43:02
そのよーだ
169 :
ヨーダ:2005/08/04(木) 21:43:23
またか!
170 :
ヨーダ:2005/08/04(木) 21:48:49
だれもいないかの〜〜
171 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 21:50:12
何がしたいんだお前さんは?
(シュコーシュコー)なんか(シュコーシュコー)今日は人がいっぱいだな
そりゃもう待ってましたから
はやく続きつづき
(シュコーシュコー)なんだかんだで(シュコーシュコー)電車見てしまう
(シュコーシュコー)私は(シュコーシュコー)まだまだだな
さあ電車終わりましたよ、卿。
(シュコーシュコー)今日長文(シュコーシュコー)やった方がいいんかな?
(シュコーシュコー)今日は書き貯めしといて(シュコーシュコー)寝るか・・・
___
, ',,  ̄i ii ̄`ヽ
、i`ヽ i ii i ll }} | ,r‐'ァ
`ヽ:: | >--<|_|! ._ノi i| ::´
ヽ ヽ /'^´゚;`)}{(゚o;`,∧ / / ゲイベイダー コ─── フォ──────!!!
ヽ \ / <⌒,fniく⌒/ ヽ _ / /
ヽ ヽ〈. Vi_ii_ii_iv{〉 〉 ,,/ , '
ヽ ` ー>゚ヾ ̄/゚ノ<_, - ' r'
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
(( <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ ))
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
(シュコーシュコー)蛍の墓は(シュコーシュコー)反則だよな
やはり卿には善の心が残っていたのですね。
せつこ・・・。
なんで蛍死んでしまうん?
ピリュリイイイポリュッルルルィピピポー
(なんで兄ちゃんどんどんダークサイドに墜ちていくん?。・゚・(ノД`)・゚・。)
なんで兄ちゃんすぐ出してしまうん?
(シュコーシュコー)蛍は(シュコーシュコー)やっぱ効いた
(シュコーシュコー)実況最後で(シュコーシュコー)落ちたしなwww
(シュコーシュコー)ほいじゃ(シュコーシュコー)続きいこうかね
翌日目を覚ますとパドメはすでに起きていた。
腕枕をずっとしていたので右手がぴりぴりと痺れる。
私の横でニヤニヤしているのが新しい彼女である。
ヴェイダー「おはようw」
パドメ「おはよ!」
私は起きて顔を洗う。
彼女は手鏡で髪の毛をなおしていた。
ヴェイダー「テレビでも見といてよ。台所せまいからさ」
パドメ「いいの?」
ヴェイダー「まぁ、俺様の料理さばき見てなさいwww」
パドメ「ハイハイ、すごいすごいw」
冷蔵庫の中には卵があったのでオムレツとトースト
それにコーヒー牛乳を朝食に出した。
自分で言うのも何だがオムレツの腕には自信がある。
牛乳ととろけるチーズを多めに入れるのがコツだ。
卵を3つ使った大きめのオムレツをテーブルの上に置き、トーストとバター
コーヒー牛乳を並べる。
朝ごはんを誰かと食べるのはどれ位ぶりだろう。
二人で手をあわし「いただきます!」をいう。
朝の光がすごく気持ちいい。
ヴェイダー「オムレツ食べてみw」
パドメ「おいしい!やるじゃん!」
ヴェイダー「ふっふっふ」
二人で色んなことを話した。
いつから気になってたかとか、あの時どうだったかとか。
彼女は初めて会ったときは面白い人という印象を私に持っていたらしい。
その後2人の偶然のデートで「いいなぁ」と思うようになったのだと言う。
ヴェイダー「俺挙動不信じゃなかった?」
パドメ「うんwかなりw」
ヴェイダー「くぁw俺めちゃくちゃ恥ずかしい!」
パドメ「気にするな少年w」
ヴェイダー「誰が少年やねんww!」
朝食がこんなに美味しいと感じたのは初めてだった。
その日彼女は昼からバイトだったので朝10時ごろパドメを家に送った。
ビビビイリリピュブビビリィィィビビボボーーーー
(ちょ・・・はるか17見てたらいつの間にか爆撃始まってるし)
その日は昨日とうってかわって気持ちいいほど空は晴れ渡っていた。
彼女を家の近くまで送る。
スターファイターから彼女が降りる。
パドメ「これからも宜しくおねがいしますw」
ヴェイダー「いえいえwこちらこそ宜しくお願いします」
パドメが帰るのを見送った後、私は機内で1人
安堵のため息を一つついた。
昨日の毒男ヴェイダーとはおさらばだ。
今日から新性ヴェイダーである。
私も貼れてカプールの仲間入りなのだ。
コソコソろむらなくてもいいのである、胸をはって書き込める。
彼女が出来ると言う事は心に余裕が出来るというメリットがある。
少し嫌な事があっても俺には彼女がいるから平気さ!
という優越感が生まれるのだ。
今日から私は毒男の敵だ。
さよなら毒男板、こんにちはカプール板。
調子に乗ったヴェイダーはオビワンに通信を入れた。
いつも何かあった時はオビワンに通信を入れるようにしている。
ヴェイダー「おい!彼女出来た!」
オビワン「お〜おめでとう〜、パドメか?」
ヴェイダー「うん、その子」
オビワン「あ〜やっぱりかw気合ってたもんなw」
オビワンはなんだか彼女と上手くいっていないらしく
2人でその事について小1時間ぐらい熱く議論した。
その日から私は本当に幸せだった。
メールも電話も毎日暇があればいじっていた。
向こうのバイトが終わると決まって着信がある。
電話でくだらない話をする。
また遊ぶ約束をする。
電話を切る。
「ぜったい遊ぼうねっ」てメールが来る。
甘い日々の繰り返し。
これがいつまでも続けばいいと思った。
幸せの絶頂だ
日々がこんなに楽しくてもいいのか?と思うよな
私達はよくオビワンと3人でカラオケに行った。
2人でいくのもなんだし、なによりオビワンは信用できて面白い。
オビワンを送った後2人で初めてホテルへ行った。
彼女はホテルに何回か行った事があるのだという。
19歳に知識で負けている自分がかっこ悪い。
先に私が風呂に入り彼女が後で入る。
生まれて初めての泡風呂にテンションが上がる。
ヴェイダー「すげぇええぇええ!あわあわだ!」
パドメ「うるさい!w」
ヴェイダー「うおぉぉおぉぉぉおぉおぉ」
パドメ「子供だなんだからw」
卿を殺したい
風呂から上がると入れ替わりに彼女が脱衣所に入る。
パドメ「のぞくなよw」
ヴェイダー「どっかで聞いたなw」
彼女が風呂から上がるとバスタオル一枚だった。
パドメ「電気消してくれないんだったらそっちいかないからね!」
ヴェイダー「はいはいw」
ベットで電気のスイッチをいじれるのは便利だと思った。
部屋が真っ暗になるとパドメが横に座るのが解った。
理性の箍が外れる。
私はパドメにキスをする。
本当にこの日々が続きますようにと
私は祈った。
しかしその時フォースの暗黒面は確実に私の足元へと
忍び寄っていたのである。
ある日私は用事で一日遠方の星ウータパウに行く事となった。
デススターからウータパウまではスターシップを使っても2時間はかかる。
せっかくパドメが休みなのにツイていない。
ジェダイスターファイターを飛ばし2時間かけてウータパウを目指す。
ウータパウはスーツで行くと鬼のように熱かった。
地球時間で午前11時
少し早めについた私は小さなスーパーに入り緑茶とチョコを買う。
外で食べては解けてしまうと、スーパーの中にある休憩コーナーで
チョコを頬張った。
パドメは今日友達と遊ぶと言っていた。
今ごろ楽しんでいるだろうか、とふと思ったりする。
「そっちは楽しんでるかい?」とメールを送っておいた。
時間になったので目的地に向かい任務を遂行する。
遠方への派遣は行く機会がまだ少ないため簡単な任務の割には緊張した。
ジャンゴフェットと仕事の話をしているとケータイが震えた。
パドメからの通信である。
見るとメールの着信が2件である、もう1人はだれだろう?
そんな事を思いながらジャンゴと仕事の話に戻った。
仕事が終わり地球時間で3時ごろメールを見る。
メールはパドメとオビワンであった。
メールの内容はどちらも「今、オビワンの彼女とどうやって別れるか二人で考え中」
という内容だった。
オビワンは彼女と上手く行っていなかった。
そして偶然にもオビの彼女がパドメの知り合いだったのである。
住んでいる惑星が同じなため無い事は無い話だし、知り合いという事も知っていた。
が・・・2人はマズイだろうと思った。
オビワンは信頼してるしパドメの事も信じている。
しかしオビもパドメも波長の合う2人であるということも事実だ。
いや、信じよう。
2人は家が近いし相談しただけなんだ。
私はそういい聞かし、ウータパウで有名なケーキ屋さんのケーキをオビワンとパドメの分
2つを買い家に帰った。
見たくなさそうなパターンの予感、、、
私が家に着くと二人は私の家の前にいた。
一旦家に荷物を置く。
外に出るとオビワンとパドメが前の暗くなった公園で楽しそうに喋っていた。
胸がキリっと痛む。
ヴェイダー「よう」
平静を装って2人に話し掛ける。
オビワン「おおwお帰り〜」
パドメ「おつかれw」
3人で話をする。
えもいえない、嫌な感じだ。
話は楽しい話なのに直感的に嫌な感じがする。
嫌な事を感じる嗅覚は自慢じゃないが効くほうだ。
オビワンにこっそりと聞く
ヴェイダー「何も無かったよな?」
オビワン「後で話す」
コレだ・・・・確信に変わる
オビワンと私の間には隠し事は無い。
どんな事があってもである。
例外は無い。
基本的にオビと私、二人とも嘘をつけないのだ。
何かあった・・・私は確信する。
私の口数は極端に少なくなった。
2人ともそれを感じ取っている。
その場にいることに耐え切れなくなりケーキを2人に渡す。
「今日・・・俺疲れてるから・・・パドメ送ってやってくれや・・・」
そういい残すと逃げるように私は家に帰った。
部屋のドアを開ける、ベットに倒れこむ。
パドメと一緒に寝たベットだ。
そう思うと切なくなる。
嫌な予感はだんだん大きくなる。
天井を見ているとオビワンから着信が来た。
ヴェイダー「何があった」
開口一番私は言った。
オビワン「いや・・・俺が運転中、手握ってきたり肩に頭置いたりしてきた」
ヴェイダー「は?」
一瞬理解できなかった。
彼は何を言っているんだろう。
意味がわからない。
ヴェイダー「マジか?」
オビワン「それはマズイからって言って止めさせたけど・・・」
ヴェイダー「2人きりで出かけるのも問題だと思うが今はそれより
怒りでどうにかなりそうだ。一旦切る」
そういうとオビとの電話を切る。
続けてパドメに電話をかける
ヴェイダー「オビに聞いた。説明してもらおうか?」
パドメ「・・・・・」
沈黙が続いた。
ヴェイダー「ハァ・・・言いにくいならメールで送って」
そう言うと電話を切った。
うっぎゃあああああああああああああああ
手を握ってきた?肩に頭を乗せてきた?
怒りと不安と悲しみと情けなさで何もする気が無くなる。
前の彼女との終わりを思い出す。
嫌な事しか思い浮かばない。
「ハァ・・・・・・・」
苦しい。
パドメからメールが来た
「ごめんなさい」
ハァ・・・・
ため息を一つこぼすとパドメに電話をする。
ヴェイダー「もう謝ってくれたし、怒らないから話してくれる?」
パドメ「・・・・うん・・・・ぐしっ」
彼女は泣いていた。
ヴェイダー「これからこういう事が止められないなら俺は別れる。
止められるのなら俺はこれからもお前と一緒にいようと思ってる。
自分で考えて自分で決めてくれ。」
ゆっくりと時間が流れる。
重いタールのような空気が私に圧し掛かる。
何故もっとやさしく言えなかったのだろう。
パドメ「・・・ごめんなさい・・・・ぐしっ・・・もうしません・・・」
ヴェイダー「じゃあ、これからも宜しくだw」
パドメ「・・・ぐすっ・・・うん・・・」
パドメの頭を撫でてやりたかった。
泣かれて謝られると許してしまう。
つくづく男ってのはバカな生き物だと思う。
ヴェイダー「もう、怒ってないよ」
パドメ「うんw・・・ぐしっ」
その日はいつもより長い電話をした。
その時本当にパドメを放したく無いと思った。
仲直り出来てよかった。
いつもどうりに話せるようになった。
「おやすみw」と言って電話を切る。
もうすでに私はパドメ無しでは生きられない体になっていた。
見るとオビワンからメールが届いていた。
「2人で行った事は謝る。俺が甘かった。信じる信じないはお前の自由だが
俺はお前との腐れ縁を大切にしたい。お前の彼女に手とか置かれたが
俺はすぐに断ったしその気もさらさら無い。彼女とは今日別れたが
本当に信じてほしい。帰りに彼女どうしようって泣いてたよ。
電話してやれ」
つくづく熱い男である。
私はオビにメールを返信した。
「元どうり鞘に収まった。彼女が迷惑かけたがお前も気をつけろ。
今回は初回に免じて許してやる。2回目は無いからな」
がんばれ卿
それから数日間、彼女はバイト先の人間が急に辞めてしまったため
忙しいらしく休日返上で働いていた。
向こうのバイトが終わると電話する、それが日課になっていた。
メールも暇があったら返ってきていた。
次に遊べるのは1週間後らしい。
私にも仕事がある、時間が合うのは最短でその日だけだった。
ヴェイダー「一週間後が楽しみだわw俺」
パドメ「はいはいw楽しみに待ってて」
ヴェイダー「色んな所いこーな」
パドメ「うんうんw」
でも
もう私達はデートに行く事は無かった。
(シュコーシュコー)そろそろ(シュコーシュコー)寝てもいいか?
ビリュルルリリイィィーーーーーーー!!!!!!!
(うぉーーー暗黒面キタヨーーーー!!!!卿お疲れ様です( ´∀`))
(シュコーシュコー)んじゃ(シュコーシュコー)解散!!
寝るのは構わんが、その前に一杯呑め。これは俺からのおごりだ つU
_,._
( ゚Д゚) カワリニイタダキマス
( つUO
と_)_)
_,._
( ゚◎゚) ズズ…
( ゙ノヾ
と_)_)
_,._
( ゚Д゚) …………
( つUO
と_)_)
_,._
( ゚Д゚) ガシャ
( つ O __
と_)_) (_()、o:。
゚*・:。
__ ξ
( ヽ、 __
⊂と( )⊃(_()、o:。
゚*・。
ピポーーピュルルリィィピポルポー
(保守・・・今日はSWE3展行ってきた)
もう続きは無いのかね?
R2悲鳴上げてみ
ビイイイィィィィィーーー!!!!
((;´Д`)イヤァァァ )
なかなかサービス精神満点だな、可愛いやっちゃ。
_,,,,,,,,,,,----,-,,,,,,,,,,,_、
,,,-'"゛ `ヽ `ヽ: `''ー、、
,/` │ ゙l ‘'i、
/ ゙l ゙l `i、
,i´ ゙l |、 ヽ
丿 ゙l | ゙l
丿 ,,,,,,,--―'-、,、 :| ゙l .,,,,,,,,,i、,.゙l
,! _,,-'"` ._,,,,,,,`゙'ー、| .レ": _ `'゙l
| .,,/″ _,,-‐''''"` ゙゙'''ー⊥ .《/゙,. ゙゙̄''‐,゙l
.|‐'^ .,/゛ 、 :!`'',i´ ,/---、,、 .ヽ
.,i´ ./ _,,- _,,,,,,,,,,,,,,,,,.゙''i、'l | .,,彡‐"゙゙ミ,` ゙l
.,i´ ,i´ _,-,/r'"^, i、 `,!/.,|,,゙l._,,) ゙、 ゙l
.l゙ 丿 、//: l゙ .l゙ `''''" `.--: " ゙l. <フォー
.,i´ .丿 .,,,゙''‐ミ,,,_ ." _,,,-‐ .! ヮ-,,,,,,,− │
: ,i´ 丿 .゙l"ヽ,、`゙゙゙゙゙゙゙゙` ._,-`l゙ ゙l.、、 ._、、 .゙l
,l゙ ,/ ヽ、`゙"'―'ニ二―‐|.r'"゙゙ヽ,二ニ,,_ | ゙l
,l゙ .,/ ..,..,/┬''''"゙` .,,-‐`| │ `} ゙l
,l゙ 丿 ,,,,,--∧ ゙l、 .,/ |゙゙|.'-,ヽ │ `'i、 ゙l
/ / ,lー、,へ、_ \ ゙l-、 .,/ l ゙l ゙l |`ュヽ ー‘ .l.│゙l
.゙lィ,_、 .__,l゙ `゙',!-ミヘ,,ヽ!、 .,/.| ゙l ゙l ゙l | .|`j,ヽ r‐ー―''″
 ̄ ̄ │ .│ `゙''-i、彡. .,/{ l゙ l゙." l゙."_|,,|,゙‐' ,,,゙l
.._,,,〃 ヽ、 `'''-(,,゙l,ニニニニニ┴ー'ァニニ┴
,,,,,,,,--‐''"゛ |、 `''-、 `` `゙'''''¬――、
゙ヽ .,/ \、.._,,,,,,,,,,,----、
`-,、 ./ `゙″
`\、 ./ ,、
(シュコーシュコー)おはよう(シュコーシュコー)昨日はシスの
(シュコーシュコー)連中と(シュコーシュコー)飯とカラオケに
(シュコーシュコー)行ってた
おはよう卿
例の二人は?
あらまぁ誰も居ない
ピュルルルポーピポー
(寝る前に保守)
(シュコーシュコー)今日は素早く帰宅(シュコーシュコー)でも夜は
(シュコーシュコー)飯食いに逝って来る
いいご身分だこと‥
>>227 (シュコーシュコー)卿だから(シュコーシュコー)いいんだよ
ピポー
(保守)
続きはあるんかないんか
ダークサイドで待ってるぞよ。
ピリュリリリピポポピポポー
(卿はもう週末しか書き込まないのかしら?)
(シュコーシュコー)週末かなぁ・・・(シュコーシュコー)すまんな
(シュコーシュコー)みんな・・・orz
ウォォォォォォ・・・・・ン
(まあ気にするなよ、卿、話せるときにゆっくり話したらいいさ)
ごほっごほっ!!待ってるぞ・・ごほっ!
ビリュゥー
(ウヴァー('A`))
(シュコーシュコー)ウィ〜(シュコーシュコー)ちょっと
(シュコーシュコー)酔っ払ってるから(シュコーシュコー)今日は無理だ!
卿 ひっぱりすぎ
(シュコーシュコー)今日あたり(シュコーシュコー)頑張るよ
へいへい
頑張ってちょ
頑張らないのでしょうか、、、?
卿どこー?
(シュコーシュコー)すまん(シュコーシュコー)友人が訪ねてきて
(シュコーシュコー)書き込めん
(シュコーシュコー)書けるときに(シュコーシュコー)不定期で
(シュコーシュコー)これからは(シュコーシュコー)書き込むよ・・・
orz
R2いる?
非難の声あげてみ
R2も厨バッカも居ないのか…
ヴォン
(ザクならここにいまつよ)
卿おはようございます
ハア、ツマラン‥
ほしゅ
やっと明日は盆休み
ピリュリュリュリリピポポリポー
(前述の女の子に会ってきてた、と言っても二人で会った訳でも
デートって訳では無いけど。とりあえず番号はゲト。さて・・・どうすれば・・・)
R2恋愛してんのか〜
くっそう俺だって、、、
(シュコーシュコー)盆に入って(シュコーシュコー)療養中の我輩だが
(シュコーシュコー)昔の戦友と会ったりで(シュコーシュコー)それはそれで忙しいのだ
>>251 (シュコーシュコー)参照としてR2の(シュコーシュコー)スペックを
(シュコーシュコー)記すのだ
(シュコーシュコー)よーし(シュコーシュコー)今のうちに
(シュコーシュコー)長文投下だ!
終わりは突然にやって来た。
ある日パドメから夜遅くに通信が来る。
パドメ「起きてる?」
ヴェイダー「ん?どうした?」
パドメ「私・・・ヴェイダーのこと・・・少し前から友達にしか
見れないんだ・・・・」
少し間が空く
ヴェイダー「うん・・・続けて・・・・」
パドメ「ごめんね・・・・ぐすっ・・・・別れようかなって・・・」
ヴェイダー「そか・・・・よく考えたのか?」
パドメ「・・・・うん」
ヴェイダー「好きな奴出来たのかい?」
パドメ「そっ・・・・そう言う訳じゃない・・・・」
びっくりするぐらい冷静だった。
しかし目からは涙がぽろぽろこぼれる。
泣いているのを悟られたくなかったので呼吸を整える。
ヴェイダー「もう俺ら無理なのか?」
パドメ「ぐすっ・・・・うん・・・・」
ヴェイダー「そか・・・・・・」
沈黙が支配する
嫌だった
逃げ出したかった
ヴェイダー「別れよう」
パドメはずっと泣いていた。
ヴェイダー「気にすんなw慣れてるってw」
彼女はずっと泣いていた。
通信を切る。
ベットに倒れ天井を見上げる。
涙で天井がにじむ。
「ぐふっ・・・・・ぐしっ・・・」
目をつぶって歯を食いしばる。
終わった
すべてが終わった
世界なんか滅びてしまえばいいと思った。
で、あのマスクをかぶるという訳ですか?
お疲れ様
結局原因はわからなかったのですか?
パドメの行動が矛盾だらけだ
しかしこれが女という生き物なんだろうな
卿には酷かもしらんが、卿にはもっといいコがいると思う
オビワンが喰ったんじゃねえの?
祭り始まってたんか!!
完全に乗り遅れました〜
ヴェイダー卿が恋したパドメは影武者だよ。
いつか本当のパドメに会えるよ
うまいこと言うな〜
終わりがくるまでに何回ヤッたの?
>>251 ポリュリュリュリリピポピピピリリィィピュルリピポー
(スペックと言うと・・・リーマン2年目いない歴=年齢で、低身長ややたるみ気味で顔は・・・もっさり??
他になにか書く?
その女の子は大学2年、ソニンに似てると誰かに言われていた、ソニンよりもっと頬がぽっちゃりしてる)
ピピピリリィィピュポリュリュリピー
(卿のパドメとの出会い→付き合い始め(セクロス)→別れの間の期間ってどれくらいなの?)
友達としか見られないということは、他に気になる男がいる可能性が高いな
オレもかつて同じような経験があるよ・・・
裏切られた気持ちでダークサイドに墜ちたな
それに引き換え、卿は立派だな
(シュコーシュコー)おはよう(シュコーシュコー)諸君
(シュコーシュコー)ちょっと励まされた(シュコーシュコー)頑張るよ
>>226 (シュコーシュコー)三回
>>267 (シュコーシュコー)スペックサンクス(シュコーシュコー)俺も顔悪い方だけど
(シュコーシュコー)それを緩和させる事は(シュコーシュコー)俺達にも可能だ
(シュコーシュコー)パドメとは出会いから3週間ぐらいで(シュコーシュコー)付き合って1ヶ月ぐらいで別れた
翌朝、目覚めると胃が痛い。
朝食はくるみぱんと生ハムを食べた。
朝は食べないと体が持たない。
それでも、やはり食べるのが辛い。
胸が苦しかった。
歯を磨く
服を着替える
外に出ると空がまぶしかった。
玄関の前で一つ呼吸をおいた私は仕事へ向かった。
夜私は職場のスピーダー駐車場でオビワンに連絡を入れた。
外は暗くなっておりオレンジ色の街灯がぼんやり灯っている
ヴェイダー「もしもし・・・」
オビワン「お〜どうした!」
ヴェイダー「・・・・・別れた」
オビワン「えっ!?・・・・・・そか・・・・」
ヴェイダー「・・・俺死にそう」
オビワン「早まるなw今度飯おごってやる」
ヴェイダー「・・・おう・・・すまんな・・・」
小1時間喋った後、通信を切る。
目頭を抑える。
ため息を一つ。
私は仕事場からスピーダーを飛ばしバイパスを走る。
インターチェンジの近くの灯りが、またオレンジ色で
それが道なりにずぅっと伸びている。
すごく綺麗だった。
私は感傷に浸りつつデススターへと帰った。
それから3〜4日たった。
少しづつではあるか、リハビリをする患者のように
私もなんとか失意のどん底から立ち直ろうとしていた。
以前よりもため息の回数は多くなったが食欲も戻ってきたし
何より色んな友人が飲みに連れて行ってくれたり
愚痴を聞いてくれたのが有難かった。
そんなある日、私はオビワンに通信を入れた。
ヴェイダー「今度オビワンいつ休み?」
オビワン「次の火、水かな」
ヴェイダー「お、じゃあ火曜遊ぶか〜」
オビワン「火曜日パドメに誘われて遊びにいくんだけど・・・・
ヴェイダーも来る?」
結局パドメはオビワンに乗り換えたのか‥
浮気性の禿しい女だな。
最低な女だな みんな遊ばれてる
まあ20歳前の女なんてそんなもんだよ。
(シュコーシュコー)今日はビリヤード(シュコーシュコー)5時間
(シュコーシュコー)やってきた(シュコーシュコー)風呂上がりに
(シュコーシュコー)長文やるぞ
彼は一体何を言っているんだろう。
一瞬頭がショートする。
嫌な予感がする。
こういう予感だけは昔から鋭いのだ。
ヴェイダー「・・・・いや・・・やめとくわ・・・2人で行ってこい」
オビワン「ん・・・そか〜」
通信を切った後また脱力感に苛まれた。
パドメはもう私の恋人でも何でもない。
もう他人なのだ。
何をしようとどこへ行こうと彼女の自由である。
しかし、相手はオビワンだ。
胃がずしりと重い。
胸がちくちく痛みだす
私はまたベットに横になり体をくの字に曲げて
ぼーっとテレビを眺めたのだった。
あの電話から一週間がたった。
オビワンとパドメはもうすでにデートを済ませている筈である。
私はこの一週間オビワンに通信を入れるのが怖かった。
仕事が早く終わりでその日は珍しく夕食を自炊した。
今日の夕食はホイコーローである。
キャベツと牛肉を切りながらずっと考えた。
心に大きなモヤがかかった様な毎日。
苦痛の日々だった。
なんでいつも私はこうなんだろう。
自分では精一杯やったつもりだった。
食事が出来1人でご飯を食べる。
やるせなさがこみ上げてくる。
こんなことならどこかで食べて帰ってくれば良かった。
フラストレーションがたまりに溜まった私はオビワンに通信を入れた。
ヴェイダー「おい、この前のどーだったよ」
オビワン「ん?・・・・なにっ?」
オビワンの声が裏返っている。
もう何かあったに違いない。
ヴェイダー「解ってるだろ?で、どーだったよ?」
オビワン「いや・・・・向こう俺のこと・・・好きらしい・・・」
ハイ来たコレ!
いきなり来たよ、核弾頭!!
なんじゃそりゃ!!!
スーパーレーザーでこの星を粉々にしたかったがここは大人なので我慢する。
話によるとメールは私が付き合っていた時にもうしていたらしく
パドメにモーションは掛けられていたのだと言う。
ヴェイダー「で・・・・お前はどうなんだよ?」
少し間が空く。
もう嫌だった
しかし後には引けない。
オビワン「ぶっちゃけ・・・・俺も好きだな」
憎悪が芽生える。
瞬間的に殺意にも似た感情が膨れ上がる。
嫉妬に狂って犯罪を犯す奴の気が知れないと笑っている奴ほど
自分がその場に立ったとき、熱くなるもので
私もそのうちの1人だった。
ヴェイダー「よくもまぁ・・・・そんな事が・・・・ぬけぬけと・・・・」
ヴェイダー「いえたもんだな!!!!!!」
オビワン「・・・・・・」
えも言えない嫌な空気が2人を包む。
愛欲に溺れた男と嫉妬に刈られた男の対峙。
逃げ出したかった。
黙っていてもラチが空かない。
私は言った。
ヴェイダー「で・・・お前はどうするんだよ」
オビワン「・・・・・ヴェイダーにはもっと時間を置いて言おうかと思ってたんだ・・・」
ヴェイダー「言うのが遅かれ早かれやってる事はかわらんだろ。で?」
オビワン「・・・ヴェイダーがもう少し落ち着いたら・・・付き合おうと思うんだ」
今の状態でオビワンが何を言っても腹が立った。
理屈じゃなかった、ひたすらに憎悪がにじみ出てくる。
ヴェイダー「じゃあ何かい!俺がいるから付き合えないって事だろ!?
バカにすんなよ!!?お前ら2人の問題だろが!部外者の俺に気
使う暇があったらとっとと付き合え!!!!そうやって気使われるのが
どんだけ惨めか解ってんのか!?
そんな覚悟も無しにぬけぬけと好きとか言うな!!!
このボケッッ!!!死ね!!!!」
そう言ってオビワンとの通信を思いっきり切る。
もーだめだ
ありとあらゆる事がどうでも良くなってくる。
またすぐにオビワンから通信が入る。
オビワン「ちょっ!話聞け!!」
ヴェイダー「・・・何?」
オビワン「俺だって・・・俺だって本気なんだ!!!」
もー頭が痛い。
その時ほどこのバカに消えてほしいと思った事は無かった。
怒りを通り越して私は少し呆れてしまう。
ヴェイダー「わかった、わかった・・・・・もうお前ら付き合え」
オビワン「いや、ちょっとまて!待つから!」
ヴェイダー「いや・・・それはそれで腹立つから付き合えや。じゃあな」
また通信を切る。
その日はもうオビワンからの通信は来なかった。
彼らは付き合うだろう。
互いに好き合っているのだ。
問題なんて何も無い。
そして私はオビワンを避けてこれから生きる事になるのだ。
私の考えうる中で最悪の結末だった。
外はすっかり暗くなりその日は早めに風呂に入る。
冷蔵庫に冷やしてあった杏露酒を何杯か飲んで
これからどうするかという答えの無い考えを
ぼんやりと巡らせそのまま床についた。
(シュコーシュコー)キリがいいので(シュコーシュコー)ここいらで
(シュコーシュコー)今日は終了
たぶんオビワンもヤリ捨てされると見た
女一人のせいで友情が壊れる
胸が痛いよ卿・・・
なんか今日は重いな
穴兄弟wって笑えないな
卿とキスしてチンコ咥えたくちでオビワンに同じ事するんだからな
俺だったらオビワンの顔見れねーわ
>289
その可能性大だな・・・
その女の無神経さにも腹が立つが
お前の怒りを感じるぞ・・
マンコの具合良かった?
そうだよ、セックスさせてもらえたんだからいいじゃん
フェラしてもらった?
299 :
Mr.名無しさん:2005/08/18(木) 22:53:14
卿つづきまだー?
セックス出来たから問題無し!って事で
この後オビワン共々病気を貰うという素敵なオチも期待してますよ
お前ら鬼か
卿続きまだぁ〜?
(シュコーシュコー)ちょwwwww(シュコーシュコー)今日は9時間の
(シュコーシュコー)ガンダム祭りだから(シュコーシュコー)むりぽwwww
卿、振られたわりには日々楽しそうだよなあ……w
ガンダム>女だよな
>>304 (シュコーシュコー)遊ばないと(シュコーシュコー)やってられんのだよ
>>305 (シュコーシュコー)結局朝五時まで(シュコーシュコー)実況板にはりついてたwww
(シュコーシュコー)やっぱ(シュコーシュコー)哀戦士がいいよなぁ
もう一回にセックスの描写をくわしく
落ち着けよ
淋しー
(シュコーシュコー)今日は休みだ!(シュコーシュコー)嬉しいお!!
卿休みなら続き続きー
ビリリュブー
(規制解除sage、今日もクローン大戦やるんだね)
(シュコーシュコー)ただいま〜(シュコーシュコー)1年ぶりに元々彼女に
(シュコーシュコー)かしてたゲーム(シュコーシュコー)返してもらいに
(シュコーシュコー)行ってた〜
ヤリチンめ
ほんと卿ありえないくらい楽しそうだなw
>>317 (シュコーシュコー)そうなれるモンなら(シュコーシュコー)なってるよwwww
>>318 (シュコーシュコー)逆に吹っ切れた感じで(シュコーシュコー)今は楽しいかも
で、その後の3人の関係はどうなったんですか?卿
んで続きまだぁ〜?
今日は元々彼女の話し?
(シュコーシュコー)じゃあ長文(シュコーシュコー)いこかねぇ
残りもう一回のセックスを詳しく
眠くなってきたから早めの投下よろすく
月日は流れた。
オビワンは私に気を使って「遊ぼう」とよく誘ってくれたりした。
正直嬉しかった。
しかし私にはそれを承諾する事は出来なかった。
実際、遊んだとしても昔のように心の底から楽しめる事は無いと思ったからである。
意地というか何と言うか、短い期間に大切なものを一気に2つ失った私にとって
オビワンと何をしても一緒には笑えないだろう、そう考えた。
そうこうしているとオビワンからの通信もぷっつりと来なくなった。
私も仕事の激務に追われその事を思い出さなくなって来た。
ある日、私は仲のいいパダワンづたいに正式に彼等が付き合ったのを知った。
わかりきっていた事だったが事実を突きつけられると死にたくなる。
えも言えない疎外感が私の胸を締め付ける。
パダワンと二人でとんこつラーメンをすすった。
私の好きなラーメン店の一つだ。
いつかこの店をパドメにも教えてやろう
付き合い初めてすぐの頃、頭の片隅でそう考えた事を思い出す。
今やそんな事を思い出すだけで虚脱感に襲われる。
今私が立っている現実はあまりに惨く、私はひたすらに憎悪をばらまく
無力な毒男が今の私である。
そこで急にパダワンのケータイが鳴った。
相手はオビワンだった。
後輩は私が隣にいることを黙って電話を続けた。
どうやらオビワンは今パドメと一緒にいるらしい。
電話口の向こうから笑い声が聞こえた。
とんこつスープが目にしみる。
電話を切った後輩がぽつりと言った。
パダワン「オビワン・・・・やりまくってんだって・・・・・」
うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww
未熟なジェダイだったヴェイダーは何時からか暗黒面への階段を
短期間で駆け上がろうとしていた。
もう信じられるのは自分だけだった。
とんこつ旨いよね
(´Д⊂ヽ
外の気温はぐんぐん高くなり、何時の間にかセミが鳴き始めていた。
私は仕事で自分の時間がどんどん無くなり、部屋と職場とを往復する
毎日が続いた。
メールをする事もめっきり無くなり、私のケータイは只ひたすらに
仕事と私を繋ぐ糸電話と化していた。
しかし私にとってそっちの方が都合良かった。
嫌な事を忘れさせてくれる
時間は早く過ぎてくれる
家に帰れば泥のように眠れる
働く事は好きでは無かったがこの時ばかりは感謝した。
その日もくたくたで家に帰ってきた私は相棒のもずくにヒマワリの種をやった。
かりかりと美味しそうに種をかじるもずくが可愛らしかった。
不意にメール着信を告げる音が鳴る。
見るとパドメからだった。
(*´Д`) 想像しちゃったぢゃないか!
( V
>>
別れてから初めてのメールである。
正直戸惑った。
緊張と不安、色んな感情が交じり合う。
内容を読むのが怖かった。
しかし中身を知りたくもあった。
一呼吸おくとゆっくりとメールを私は見た。
内容は「色んなところで一連の話をしないでほしい」という内容だった。
私の仲の良いパダワンはオビワンとも仲がいい。
どうやらパダワンとオビワン夫妻が遊んだらしいのだが
私がその事をパダワンに言ったのが気に食わないらしかった。
パドメ最低だな
しかしこのメールには私もカチンと来た。
いわばパドメとは関係の無い人間に愚痴を聞いてもらっただけである。
こいつは私の友人を奪った挙句私の交友関係にまで口を出すというのであろうか?
私も反論のメールを返す、すると向こうもその反論のメールを返す。
可愛さあまって憎さ100倍とはこういう事だ。
ふいに向こうが「もういい」とだけ送ってきた。
私も「もう二度と会うことは無いだろうよ」と送った。
すると「私も会う気なんか無いから」と返って来た。
ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう!!!!
睡眠不足では無いのだが頭がちっとも働かない。
憤怒、憎しみ、妬み、悲しみ負の感情が一気に蓄積されていく。
毛穴からドス黒いオーラが出ている気さえする。
そりゃ暗黒面に落ちるわな
この身を焦がすどうしようもない怒りを私はオビワンにぶつけた。
通信機を鷲づかみにしオビワンにさっきあった事を怒鳴りつける。
オビワンは最初パドメのフォローにも私の気持ちも判るとなだめてくれて
いたが次第に向こうも熱くなってきた。
元々熱い人間である、こうなっても仕方の無い事だった。
激しい言い合いの途中、高校時代から一緒だった友人とこうも簡単に
仲たがいをしてしまう物なのかと急に虚しくなった。
ヴェイダー「・・・・もうやめよう」
私はぽつりと言った。
ヴェイダー「すまん・・・さっきのメールでちょっと訳わかんなくなってた。
頭冷やす・・・・・お前ら仲良くやれよ」
そう言い一方的に通信を切った。
その後すぐにオビワンから通信を掛けなおしてきたが私は出なかった。
そっとしておいてほしかった。
古傷をえぐられる様な痛み。
一体私がなにをしたというのであろうか?
私は風呂にも入らず、死人のように横たわったまま動けなかった。
ヽ(゜∀。)/アヒャ
さっきまで沸騰していた脳が徐々に冷え、その反動で大きな鬱の波が
私を襲った。
動けないし動きたくも無かった。
惨めだった。
もう考えるのもだるかった。
ひたすらボーっと床に横たわる。
どれくらい時間が経っただろう、不意に通信が入る。
パドメだった。
出ることにまた少し戸惑った。
しかし話さなければ何も終わらないし始まらない。
私はゆっくりと通信機を手にとり通話のボタンを押した。
ヴェイダー「言いたいことは山ほどあるよ」
開口一番その言葉がでた。
ピピビリュブッブブブブー
(カメラアイから機械油が・・・・。・゚・(ノД’)・゚・。)
(シュコーシュコー)ちょwwww(シュコーシュコー)うんこ休憩wwww
うそつけこのまんこ休憩が
(シュコーシュコー)うんこいっぱい(シュコーシュコー)でたお!!
夜糞派か、、、
パドメと話すのは別れてから初めてだった。
懐かしく切ない感情がこみ上げる。
私は今の心境をすべてパドメに伝えた。
パドメもあのメールの後腹が立ちオビワンに通信を入れたらしい。
するとオビワンは私とやり合ったあと相当落ち込んでいたらしい。
「友人を1人無くした」
と言い電話を切られたのだと言う。
パドメは泣いていた。
「オビワンとヴェイダーの仲が治らないのなら私はオビワンと別れる」
と、まで言い出す。
オビワンが悲しむ姿を見たくないと涙声で話す。
こういう時の女の涙は本当にずるいと思う。
パドメと話すのは別れてから初めてだった。
懐かしく切ない感情がこみ上げる。
私は今の心境をすべてパドメに伝えた。
パドメもあのメールの後腹が立ちオビワンに通信を入れたらしい。
するとオビワンは私とやり合ったあと相当落ち込んでいたらしい。
「友人を1人無くした」
と言い電話を切られたのだと言う。
パドメは泣いていた。
「オビワンとヴェイダーの仲が治らないのなら私はオビワンと別れる」
と、まで言い出す。
オビワンが悲しむ姿を見たくないと涙声で話す。
こういう時の女の涙は本当にずるいと思う。
(シュコーシュコー)誤爆wwwww
そしてそれに流される自分の不甲斐なさにも腹が立つ。
そして何よりパドメにそこまで思われるオビワンに腹が立つ
色んなことにカタをつけたかった。
ウジウジするのを辞めようと思った。
ヴェイダー「オビワンの事好きか?」
パドメ「・・・ぐしっ・・・うん・・・」
ヴェイダー「いいか、お前とオビワンが関係を持った時点で俺はお前ら2人
がまた別れようが一緒にいようがオビワンと俺の間はもう治らないんだよ。
すぐ別れるとか、そんな覚悟も無く人の友達と付き合うな。
今オビワンの愚痴を聞けるのも近くにいれるのも俺じゃなくてお前なんだ。
俺が言いたい事、判るな?」
パドメ「・・・・・うん・・・・オビワンと・・・・いる・・・」
ヴェイダー「よし、じゃあ泣くな」
パドメ「でも・・・・ヴェイダーとオビワンの仲は・・・・・」
ヴェイダー「それを補うのがお前の仕事だろが、俺には無い物をお前は
オビに提供出来るんだよ・・・・おっぱいとかwwww」
パドメ「・・・・ぐすっ・・・アホw・・・・」
通信をしているうちに心のわだかまりが取れた気がした。
怒りは消えたが切なさと寂しさはやはり残る。
パドメの声を聞くたびにチクチク胸が痛い。
ヴェイダー「もうそろそろ切るわ」
パドメ「・・・・うん・・・」
ヴェイダー「直接言うの恥ずかしいからオビにも謝ってたって言っといて。」
パドメ「・・・うん・・・」
ヴェイダー「俺のメンタル面が回復したらまたオビと仲良くなれるってw」
パドメ「・・・うん・・・」
ヴェイダー「・・・・・じゃ・・・」
パドメ「・・・ん・・・」
私は通信を切った。
>>351 ピピピピリュリュブボビー
(そこで軽口を言える卿に嫉妬('A`))
私はそれからというもの休みの日は1人で過ごさなくなった。
1人でいると色々と考えてしまうからである。
マスターからビリヤードを教えてもらった。
添える手は何でも良いから突く方の肘を90度にすると良いらしい。
パダワンと一緒にバーに行くようになった。
パダワンがカウンターでリバースして隣の女の子に
「きゃっ」
と言われ、私が必死に謝った。
ある日、人生の先輩であるシディアス卿の彼女から呼び出しを食らった。
「シディアス卿仕事で後で合流するからコルサントに来ない?
もう1人友達来てるからおいで〜」
その日私は退屈していたので、すぐにスピーダーに乗って
コルサントへ向かった。
コルサントで待っていたのは予想外の人物だった。
シディアス卿の彼女とパドメがコルサントで待っていたのだ。
ヴェイダー「ちょwwwwww無理無理無理wwwwwwww」
パドメ「久しぶりww」
ヴェイダー「久しぶりじゃねーよw」
シディアス卿の彼女とパドメが友達なのは知っていたがコレは
予想外の出来事だった。
パドメは直接私に会って謝りたかったらしい。
すぐに振った事。オビワンを好きになったこと。オビワンと私の仲が微妙になった事。
シディアス卿の彼女は気を利かしたのか「シディアスが仕事終わったみたいだから
お先にね〜♪」と言ってコルサントのターミナルに消えた。
残されたパドメと私は2人で晩ご飯にお好み焼きを食べに行った。
彼女は豚モダンを私はホルモン焼きと豚玉をオーダーした。
2人で色んな話をした。
彼女としてでは無く、1人の人間としてその時は話せた気がする。
だから自分を隠さず思った事を、感じた事を言えた気がした。
私がパドメに会うのが怖かったのは顔を見た時
未練とかが一層強くなってしまうかもしれないという所にあった。
しかし私はそんな未練はほとんど沸かなかった。
たしかにパドメはその日も可愛かったが、不思議とフォースは
乱れなかった。
安心したし、何故か寂しいような気もした。
彼女はもうオビの彼女なのだ。
時間は嫌な事も良い事も関係無く皆平等に経過していく。
森羅万象の物事にとって急激に変わるかゆったりと変わるかは違うが
全てのものは確実に変わってゆく。
これを見ている人もその周りの人や物事も日々変わって行くものだ。
オビワンにとっても、パドメにとっても、そして私にとってもそうだった。
オビとつい先日電話で話をした。
別に何のことは無い普通の話だった。
少しギクシャクしたがまた飯を食べに行こうという事を言った。
私は一つ大人になったと思いたい。
期間は短かったが濃度は本当に濃かったように感じる。
ずっとセックスとか絵に書いたようなデートの妄想ばっかりだった昔と
少し考え方が変わった気がする。
人はかわってゆく
だから人を好きになるのだ
(シュコーシュコー)終了〜
大人になったし、パドメの味見もできたし
よかったじゃんかよ
>>363 (シュコーシュコー)いい経験を(シュコーシュコー)したと
(シュコーシュコー)思いたい
ピピピピュルルルリリピポルリピー
(暗黒面に墜ちるも最後はフォースに均衡がもたらされた訳ですなぁ)
おつかれ
愛してるよ
なんか感動した
卿がいつまでもフォースとともにあらんことを
>>365 (シュコーシュコー)パドメとは普通に話せるし(シュコーシュコー)オビともそこそこ
(シュコーシュコー)仲直りしたからねぇ(シュコーシュコー)なんとかなるもんだなwww
>>366 (シュコーシュコー)俺もwwwwww
(シュコーシュコー)エロ長文要望が(シュコーシュコー)あったので
(シュコーシュコー)気むいたら書いとくよwwwww
いい話聴かせてもろうたわい・・・
感動した
(シュコーシュコー)おはよう(シュコーシュコー)諸君
(シュコーシュコー)今後のこのスレの(シュコーシュコー)方向性について
(シュコーシュコー)かんがえてみよう
ところでこのスレって最初何で盛り上がってたんだっけ?
放置プレイ
あと、筋肉マン
卿がまた女をつくってセックル→スレで報告、の流れでいいと思う。
いいねそれ
みんなが待ってるのに実況に来なかった7月13日は
このストーリーのどこですか?
けっこう皆本気で心配してたよな
卿が来なくなったとき
オビワンとパドがデートに言った日じゃねえの
>>378 (シュコーシュコー)別れた直後(シュコーシュコー)ぐらい
ピリュリュリュリリピポポリポー
(今日はトリビアで電車男ネタが有りましたねぇ)
>>382 (シュコーシュコー)見てない(シュコーシュコー)どんなの?
>>382 (シュコーシュコー)名前忘れたwwwww
>>385 (シュコーシュコー)ご苦労であった(シュコーシュコー)こんなことなら
(シュコーシュコー)見てれば良かった・・・
(シュコーシュコー)今日はホットペッパーの(シュコーシュコー)日だから
(シュコーシュコー)ペッパー5冊(シュコーシュコー)頂いてきました
俺も街頭でお姉ちゃんからもらいました
何故に5冊も?卿
>>387 (シュコーシュコー)外食スキーには(シュコーシュコー)必須だし
(シュコーシュコー)近くのバーとか(シュコーシュコー)何回も行くからな
(シュコーシュコー)1、2冊じゃ(シュコーシュコー)足りん
意外とセコイなw
>>390 (シュコーシュコー)女の子と飯に(シュコーシュコー)急に行く事に
(シュコーシュコー)なった時とか(シュコーシュコー)マジ役立つぜ!
(シュコーシュコー)まぁそんな事は(シュコーシュコー)滅多にお目に
(シュコーシュコー)かかれんがな
ブリュリュリュリュリュビビビ・・・・
(卿、チャリ盗まれました・・・駐輪場で。・゚・(ノД`)・゚・。)
(シュコーシュコー)おはよう(シュコーシュコー)諸君
>>391 (シュコーシュコー)チャリなんか(シュコーシュコー)初めから無かったと
(シュコーシュコー)思えばいいんだよ
そえそろエロ長編キボンヌ
ピリュリュー!!
(チャリ見つかりました!!(゚∀゚))
>>395 (シュコーシュコー)マジでか!?(シュコーシュコー)世の中捨てた
(シュコーシュコー)もんじゃ無いな
保守、しても意味ないか
どうしますか?卿 落としますか?仰せのままに
398 :
Mr.名無しさん:2005/09/02(金) 00:07:37
おもむろにあげてみる
399 :
Mr.名無しさん:2005/09/02(金) 00:08:24
いいよいいよー
(シュコーシュコー)スターウォーズ熱も(シュコーシュコー)冷めてきたからなぁ
(シュコーシュコー)死ぬほどまったりで(シュコーシュコー)いいんじゃないかw?
卿が狙った女をおとす時に使うフォースを教えて下さい
保守
>>401 (シュコーシュコー)アレだ(シュコーシュコー)鏡見て身なりピシッとして
(シュコーシュコー)話題を広く持ちつつ(シュコーシュコー)向こうの話聞いてる
>>403 (シュコーシュコー)いいよいいよ〜
>>404 >話題を広く持ちつつ
ピリュルリリボボブー
(どんな話題ですか?女子が好みそうなやつですかやっぱ?)
頭を洗うときにシャンプーハット無しでは洗えない私に役立つフォースを教えて下さい
>>405 (シュコーシュコー)時期ニュース、音楽、飯屋、漫画、連れとやった面白い事
(シュコーシュコー)辺にでしゃばらず(シュコーシュコー)普通でいいと思う
(シュコーシュコー)7誉めて3けなせって(シュコーシュコー)マスターが言ってた
>>406 (シュコーシュコー)洗って無くても(シュコーシュコー)洗ったって事に
(シュコーシュコー)すればいいじゃん!!
しぶとく保守
409 :
Mr.名無しさん:2005/09/07(水) 22:22:46
なんとなくあげ
(シュコーシュコー)明日卿(シュコーシュコー)合コンぽい
(シュコーシュコー)どうしよう・・・・
鳥になって来い!幸運を祈る!
417 :
Mr.名無しさん:2005/09/10(土) 12:59:16
私は今日貴重な一票を投じてきた
アミダラとやった時は良かった、もち処女だった
でも・・・子供産んでからは興味無くなったから逃げた
(シュコーシュコー)ちょwwwwwww(シュコーシュコー)女ブサばっかwwwwww
(シュコーシュコー)帰りたいwwwwwwwうぇwwwwwwww
>>419 文句を言うなぁ〜
卿もブサメンなんだろ('A`)
相手の顔は?実況汁
(シュコーシュコー)敵スペックはしゃくれたドム一機と(シュコーシュコー)ビグザムです!
(シュコーシュコー)今からこのMSと酒飲むの(シュコーシュコー)欝だ・・・orz
ピクト希望
(シュコーシュコー)実況するけどめんどいからシュコー言うのやめるね
写メ顔はまずいだろ?wwwwww家帰ったら何個かうpする
現在スピーダーで移動中
ビグザム上着脱いだwwwwwwwwwうぇwwwwwwちなみに2対2な
予想以上に住人多くてワロタ
ネタ作りよろしく
ビグザムアニオタ確定
テニプリ連呼!!!
>>
ワロタwwwwwwwwwwwwwww
ドムは結構静か。現在渋滞に巻き込まれ中。
話は途切れる事は今のところありません
SWの話しふれ
了解
テレビでやってたのを少し見たぐらいらしい。俺様が何たるかを語っちゃる!
飯屋の近くにあるゲーセン到着
ドムはポップンできるらしい
卿のダークサイドが襲いかかる!
ドムは音ゲでけるらしい!ギタドラセッションだ!!
ゲーセンで意気投合→仲良くなると意外といい子→カプール
ドムが普通にドラム上手い訳だが・・・・
よし!ビグザムは連れに釘づけぽ、囮乙!!!
ドムの顔面は?
ドムよく見ると
やっぱキツイなぁ・・・・
エアホッケーでビグザムとチームになりますた
横乳攻撃だ
ビグザム息切れ杉wwwwwww
ビグザム絵に描いたようなデヴだな。ダイエットコークばんばん飲んでる
乳無駄にあるぽ
どうですか?
なんか久々にスレ伸びてると思ったら・・・
飲み過ぎたす
ひとまずねる
エロは明後日あたりかな?
卿、スレッガーみたいにビグザムに特攻したのか?
(シュコーシュコー)居酒屋圏外で(シュコーシュコー)そこで潰れますた
(シュコーシュコー)あんま覚えてないなぁ・・・(シュコーシュコー)メアドは
(シュコーシュコー)交換しましたがメール返すの(シュコーシュコー)マンドクセ
(シュコーシュコー)今から(シュコーシュコー)外出してきますだお!
(@皿@)ノシ
投票行ったのか?オッサン
(シュコーシュコー)ただいま!(シュコーシュコー)飲みすぎてふわふわしてるお!
(シュコーシュコー)選挙にはちゃんといったぜ!!
455 :
Mr.名無しさん:2005/09/13(火) 23:28:25
何故かあげ
(シュコーシュコー)あ〜もう鈴虫が(シュコーシュコー)鳴いてる
(シュコーシュコー)秋だな
卿結構ロマンチストよな
(シュコーシュコー)ちょwwwww(シュコーシュコー)ビグザムかメール北
(シュコーシュコー)「暇だからメールしませんか」だと!(シュコーシュコー)うぇwwwwww
卿、こうなったら子ビグザムを量産してこいよ
(シュコーシュコー)「ひとまずメール打つの遅いのでそれでよかったらいいですよ」って
(シュコーシュコー)返すますた(シュコーシュコー)そしたら速攻返事きて
(シュコーシュコー)「ありがとう!卿は趣味とか何かないんですか?」って絵文字いっぱい使ったメール北
(シュコーシュコー)現在メール返信ストップ中
卿モテモテだな・・・・ブサでもうらやましいよ、俺は
卿まだメールしてんのか?
もしかしてビグザムと飯でもくってんのか?
ビグザム似の女って想像がつかない。
カネゴンみたいな顔と思えばいいのか?
>>464 足が長くて菱形の体型で、拡散メガ粒子砲とか対ビーム兵器フィールドを
装備していて、乗員が3人、ってカンジのオンナなのではないかと。
卿、ビグザムにピクトさせてうpして
結局ダークサイドのフォースもジオンの科学力には敵わなかったわけか・・・
(シュコーシュコー)趣味は酒とインターネッツって(シュコーシュコー)言っといた
(シュコーシュコー)ビグザムは漫画好き(シュコーシュコー)なんだとwwwww
(シュコーシュコー)聞いてねえよwwwwwwwうぇwwwww
>>470 (シュコーシュコー)彼は小学以来の友人(シュコーシュコー)ドゥークー伯爵です
卿、ビグザムに「写メ送って」と言えよ
たぶん喜んで送ってくるはず
それをうp!うp!
いくら何でもうpは(・A・)イクナイ
(シュコーシュコー)貼れるのはあれが限界(シュコーシュコー)後姿ぐらいなら
(シュコーシュコー)撮ったときはるお〜(シュコーシュコー)つか
(シュコーシュコー)メールが返信してないのに3通も・・・・orz
2枚目の女の子は?可愛い感じ
帝国軍がたった一機のMAに大ピンチ
>>476 (シュコーシュコー)どっちもドムだよ(シュコーシュコー)性格はドムのほうが
(シュコーシュコー)合ってる気がするんだが・・・
(シュコーシュコー)ちょい理容師見習のジャバ・ザ・ハットの(シュコーシュコー)髭剃りの練習台に
(シュコーシュコー)なりゃなきゃならないんで(シュコーシュコー)出かけるわ
(@皿@)ノシ
(シュコーシュコー)電車見逃した・・・orz
(シュコーシュコー)そういえば今日理容院にいく途中(シュコーシュコー)横断歩道の前で
(シュコーシュコー)うずくまってる女がいた
(シュコーシュコー)声をかけたかったけど(シュコーシュコー)無理でした
(シュコーシュコー)今になって死ぬほど後悔(シュコーシュコー)しとるぜよ!
(シュコーシュコー)今初めて映画のキャシャーン見たんだが(シュコーシュコー)聞きしに勝る
(シュコーシュコー)監督のオナヌーっぷりに(シュコーシュコー)感動した
(シュコーシュコー)後、長すぎな
そんなに面白かったの?
>>483 (シュコーシュコー)逆だよ(シュコーシュコー)面白く無かった
(シュコーシュコー)役者はいいのにな
週末だけど卿なにしてんの?
なんかガンダムスレみたいになってきたなw
>>485 (シュコーシュコー)昨日は仕事(シュコーシュコー)今日は海釣りの道具
(シュコーシュコー)ジャージャーと買いに(シュコーシュコー)行きます
>>487 (シュコーシュコー)スターヲーズ熱も(シュコーシュコー)一般の人は
(シュコーシュコー)冷めちゃったからね・・・
EP3がレンタル開始されれば少しは盛り上がったりするんじゃね?
>>489 (シュコーシュコー)テレビ放映すると(シュコーシュコー)盛り上がる気が・・・
(シュコーシュコー)まー何年先の話だかねぇ・・・orz
クローン戦争のDVD買った俺は負け組
そこそこ面白いが
>>491 (シュコーシュコー)実写でしてほしいよなぁ(シュコーシュコー)クローン戦争
ピリュリュルリリビビブブビリリポー
(永きに渡る規制がようやく解除・・・祭りにも参加出来んかった
ビグサム量産の暁にはライトサイドなど・・・!ですなぁ)
EP3があんなかんじだからEP4ではヴェイダー卿どうなっちゃうんだろ?
495 :
Mr.名無しさん:2005/09/19(月) 11:01:45
釣りですか?
496 :
Mr.名無しさん:2005/09/19(月) 22:05:10
シュコー
(シュコーシュコー)夢厨房って名前の(シュコーシュコー)店を見つけた
(シュコーシュコー)店員はめっさ(シュコーシュコー)好みだった
(シュコーシュコー)夢見る厨房万歳!!(ノ@皿@)ノ
卿毎日楽しそうだなwwwww
(シュコーシュコー)モンスターハンターGでも(シュコーシュコー)久々にやるか・・・
500 :
Mr.名無しさん:2005/09/21(水) 23:47:20
突然上がる不思議スレ
(シュコーシュコー)電車なにげに(シュコーシュコー)最終回か
卿きっちり電車見てんのな
(シュコーシュコー)もうひとつの最終回って(シュコーシュコー)なんだよwwwww
(シュコーシュコー)実況に張り付いてたが(シュコーシュコー)やっぱ最終回は重いわ
ヴェイダー卿もいたんだw
505 :
Mr.名無しさん:2005/09/23(金) 01:53:07
ほす!
卿、ビグザムどーなったよ?
>>504 (シュコーシュコー)最後だしねぇ(シュコーシュコー)あんなに重いの初めてだった
>>505 (シュコーシュコー)結構メールくるね・・・(シュコーシュコー)あんま返してないんだけどなぁ・・・
ヴェイダー卿はこの連休どっかいった?
>>507 (シュコーシュコー)ゲーセンと(シュコーシュコー)ジャスコ
(シュコーシュコー)連休も(シュコーシュコー)今日でおわりか・・・
(シュコーシュコー)つまんねー
(シュコーシュコー)最近そーいう(シュコーシュコー)衝動も
(シュコーシュコー)無くなって来てなぁ・・・(シュコーシュコー)もうだめぽ
512 :
Mr.名無しさん:2005/09/27(火) 23:32:41
ほ
513 :
Mr.名無しさん:2005/09/27(火) 23:40:24
今日、顔がダースベイダーのマスクに非常に似ているのに、
足がとても美しい女を見かけた・・・。
(シュコーシュコー)あかん!(シュコーシュコー)彼女ほしい!!
(シュコーシュコー)セクロスしたい!(シュコーシュコー)セクロスしたい!!!!
卿いったい何があったの?
ビグザムでええやんw
なあ。もうとっくに子ビグザム量産体制に突入済みとおもったよ。
(シュコーシュコー)風俗に行ったこと(シュコーシュコー)無いんだけど
(シュコーシュコー)どうよ?(シュコーシュコー)風俗って
やっぱいいもんだよ風俗わ。
一度行けばわかるさ
(シュコーシュコー)うぅーむ(シュコーシュコー)友達に行こうって
(シュコーシュコー)誘われてるんだが(シュコーシュコー)行ってみるか・・・
ヴェイダー興が風俗童貞だったなんて意外。
友達と行くのがいいだろうな。
初めて行く時はすごく緊張するだろうけど、行ってしまったら考えかわるから大丈夫さ。
(シュコーシュコー)全然流れとか(シュコーシュコー)関係なくて悪いんだが
(シュコーシュコー)最近R2と厨バッカ(シュコーシュコー)見ないよなwww
あの二人は反乱軍ですから
俺も風俗より愛のあるセックルの方がいいと思っていたが
マットヘルスに行って間違えてた事に気付いた
あれはたまらんよ、卿 行ってみれ
(シュコーシュコー)マットヘルスか・・・(シュコーシュコー)想像しただけで
(シュコーシュコー)ライトサーベルが(シュコーシュコー)おっきしましたよ
>>524 ピリリピポピピピリリィィピュルリピポー
(スレは見てたけど、特に書く事も無いし、誰かが書き込んでて保守されてたので・・・
しかし書くネタ出来たというか、土曜はアノ娘と飲んできました、サシじゃないけどね。
ついでに家に泊めてもらいました( ;´∀`)-3 サシじゃないけどね…)
(シュコーシュコー)うほw(シュコーシュコー)R−2の好きな娘
(シュコーシュコー)R−3は(シュコーシュコー)どんな娘なの?
ピュルリピー・・・
(残業で遅くなったんでまた明日でお願いします・・・)
ワクテカ
ピリリピポピピピリ(ry
(今日も遅くなったが・・・てか今週残りの日も忙しいっぽいorz
とりあえずR-3についてだけでも。R-3はねぇ・・・確かにR-2ユニットっぽいかもなぁ、
一応ポッチャリかな、もうちょっと太ったらデヴと言われそうか気もするが。
でも結構人気があるのはやっぱ顔が可愛いからかな。あと、人当たりが良いから皆好きになってる、と。
泊まりの様子はまた週末?にでも、まあ特に無いんだが・・・出し惜しみしてるみたいでスマン('A`)
あ、一個質問。メール送ったら返事の中にショボーンAA(こいつね→(´・ω・`) )使ってたんだけど
これって可愛いから使ってるだけかな。それとも・・・・・・・)
そのまさかだと思われ
(シュコーシュコー)ちょwwwww(シュコーシュコー)ネラーじゃんwwww
煽り煽られ
(シュコーシュコー)R−2よ(シュコーシュコー)ここはクオリティの
(シュコーシュコー)高さを見せる所だ!(シュコーシュコー)2chの話を
(シュコーシュコー)R−3に汁!!
>>537 (シュコーシュコー)禿ワロスwwwwwwww
ビビビビリュビbポイピポイ・・・
(はぁ・・・今日は定退かと思ったら午前様になってるYO・・・
癒しが欲しい・・・・( ;´д`)-3)
(シュコーシュコー)ここにいる誰もが(シュコーシュコー)そう願ってるよ
ピリリピポピ(r
(昨日嬢王ってドラマ見てて思ったが、顔のポチャ加減が
蒼井そらに似てると思った・・・(*´д`*))
543 :
542:2005/10/09(日) 02:00:22
ログ読んでなかった
気にしないでくれ
(シュコーシュコー)AVの良し悪しは女優より(シュコーシュコー)監督の趣味が
(シュコーシュコー)我輩と合ってるか(シュコーシュコー)どうかだな
合わない場合はフォースで殺しちゃうんですか?
コマンダー 君には失望した
>>545 (シュコーシュコー)合わない場合は(シュコーシュコー)星ごと消します
(シュコーシュコー)ちなみに今まで一番(シュコーシュコー)良かったのは
(シュコーシュコー)題名忘れたが(シュコーシュコー)街中リモコンバイブ
(シュコーシュコー)付けさせて(シュコーシュコー)歩かすやつな
>>547 ちょwwwwwwwおまwwwwwwww
>>547 フルチンでフォースを使うヴェイダー卿想像してフイタ。
卿なかなかいい趣味してるなw
ピリリピポピピピ(ry
(えーと、泊まった時の話ですか。まあ何があった訳でも無いんだけど・・・
飲み会終了後、終電をなくした俺含む野朗ドロイド5体は
先に戻って部屋を片付けるというR3と一旦別れドンキへ行き酒や食べ物を調達。
そして教えられた道を歩き着いた所は綺麗なワンルームアパート。
R3に着いた事を知らせ、部屋がどこかを聞くと最上階(!)の7階との事で
7階まで行き、いざ部屋へ入ってみると・・・
すげえええ綺麗いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!11
女の部屋に入ったのは初めてではないが、ここまで綺麗かつ可愛くぬいぐるみが
揃えてあった部屋は今まであっただろうか、いやない(反語)。
で、結局寝ずに始発電車の時間までダラダラ喋ってたんだけど、
R3は"りらっくま"とかいうキャラが好きらしくデカイぬいぐるみがいくつもあった。
あとディズニー好きという事でキングダムハーツっていうゲーム持っていたので(俺も持ってる)
その話でちょっと盛り上がる。キングダムハーツ繋がり?でFFも好きらしくその話もする。
ヲタ知識バリバリで話をしそうになるのを抑えつつ小出しにネタを出して会話してました。)
ピリリピポピピピピ(ry
(そうそう、部屋に入ったらコンタクトから眼鏡に変えてたんで、視力について聞いてみると・・
俺「へぇ〜取るともう全然見えないもんなの?(少し離れた所で指をかざしてみせる)」
R3「そうなんですよぉ、もう全部ぼやけて見えて駄目なんですよぉ、
これくらい近づかないとハッキリ見えなくて(と言いつつ顔を俺の眼前10a前くらいに近づける)」
もう、ね、思考回路はショート寸前どころじゃないですよ、過電流で焼き切れましたよ(*´д`*)
他のドロイド共がいなかったらそのまま(*´3`)ブチュッてしてましたよあれは。
まあ皆がいるから&何とも思ってないからやってるんだろうねぇ(ノ∀`)
あと一緒に来たスーパーバトルドロイドが
「R3って気になる奴とかいないの?(何人か名前をあげたあと)…とか、R2とかどうなの?」
と、どういう意図で聞いたかは分からないがストレートに聞き出したので
内心(((( ;゚д゚)))アワワワワ としつつも平静を装って返事を待っていると「…う〜ん……」と
言いつつ小首を傾げてしまいました…。「じゃあサークルじゃ彼氏作らないんだ?」と続けて
質問すると、それにも「う〜ん…」と言ってあまり気の無い様子。・゚・(ノД`)・゚・。
帰り際には、水着のカタログが壁に貼ってあったので、
俺「この中のどれか買ったんだ?」
R3「いえ・・痩せたら買おうと思って(*ノノ)・・・」
俺「へぇ〜、じゃあ痩せたら買ってあげるよ(・∀・)」
R3「ホントですかぁ、期待してます(はぁと」
と、社交辞令な会話をして家を出ました。)
ピリリピポピピピピピ(ry
(というわけで、趣味・ついでになぜか体重も聞き出せたというわけであります。
あと、(´・ω・`)を使うのはやっぱねらーなのかしら・・・まあ確かに
情報系の学科でPCよくいじるだろうし、今時見てるだけのやつならたくさんいるだろうから
いいんだけどさ…。あー次いつ会えるんだろ・・・また一月以上間空きそうなんだけど('A`))
「一次いつあえるんだろ」ってなんだろ?とか素で思ってしまった
555 :
ヴェイダー卿:2005/10/10(月) 03:52:43
(シュコーシュコー)R−2の奮闘ぶりが(シュコーシュコー)目に浮かぶ
(シュコーシュコー)なんか知らんが(シュコーシュコー)R−2には
(シュコーシュコー)幸せになってほしいね(シュコーシュコー)うん
守
なんで一ヶ月も間があくのさ?
(シュコーシュコー)サシで会おう(シュコーシュコー)サシで
ピリリピポピピリュリュリュリュ
(土日もなんだかんだで用事があるので、早くとも10月末にならないと
休みが空かないんだよね・・・・あと11月には学園祭という大義名分があるわけで。
サシで誘いたくても何て言おうか考えると緊張してきて・・・あqwせdrftgふじこlp;@)
ピリリピポピピリュポポー
(たまにはSWのネタも。
11/23にE3のDVDが発売されるけど、少し待てば
E1〜E6+クローン大戦のボックスとかも出るんだろうか。買いか待ちか・・・)
やっぱヴェイダー卿は即買い?
>>559 (シュコーシュコー)学園祭いかね?(シュコーシュコー)とだけ送るのだ
>>561 (シュコーシュコー)すでにDVD12456(シュコーシュコー)持ってるからなぁ・・・
(シュコーシュコー)ボックスじゃなくて(シュコーシュコー)単品で即買いだな
563 :
Mr.名無しさん:2005/10/13(木) 00:25:34
ピリリピポー
(下がり過ぎ・・・E3のDVDを調べてて宇宙戦争の限定版を見たが、無駄に豪華過ぎな感じ)
564 :
ヴェイダー卿:2005/10/13(木) 01:57:37
(シュコーシュコー)マジレスすると(シュコーシュコー)今日告白する訳だが
(シュコーシュコー)詳細は(シュコーシュコー)また後日
(シュコーシュコー)うおぉぉ(シュコーシュコー)さげ忘れ
orz
幸運を祈る
まんこを祈る
(シュコーシュコー)朝からすまんね(シュコーシュコー)本日のスケジュール
11時:タトゥーインシャトル基地到着
↓
12時:オサレな街に到着(海辺)
↓
12時半:飯喰う
↓
1時半:買い物につきあう
↓
3時半:海辺のデートスポットブラブラ
↓
4時:告白タイム
↓
ウマー(ノ◎皿◎)ノ
(シュコーシュコー)半年前ぐらいから(シュコーシュコー)知り合いだったんだが
(シュコーシュコー)そろそろ我輩がリミット(シュコーシュコー)ちなみにナースな
無事の帰還をお待ちしてます!
帰宅しました 卿待ち
俺も病院で働いているけど看護師はあまりおすすめでない
ピポパポピポパポピュルリリビボブブブブ
(ワクテカワクテカ
俺がメールも出せずに悶々としている頃、卿はギシギシアンアン・・・( ;´д`)-3)
ワクテカしとくか…
(シュコーシュコー)おはよう(シュコーシュコー)おまいら
(シュコーシュコー)長文(シュコーシュコー)いったほうがいいんかな?
(◎皿◎)ノ
長文で詳しくたのむよ
まんこした?
気になって眠れん
ピビィボリュッルシリbポボボb
(昨日は会社の飲み会だったんだが、店がラブホ前にあるから
飲みが終わって店を出ると、一戦終えたカポー達が出てくるのが嫌でも
目に入って激しく鬱に・・・(´・ω:;.:... )
(シュコーシュコー)忙しくて(シュコーシュコー)長文に移れん
orz
wktk
せめてライトセーバーを抜いたかどうかだけでも
(シュコーシュコー)心配しなくてもライトセイバー(シュコーシュコー)使ってないお
むしろこの場合はライト性棒だな
584 :
Mr.名無しさん:2005/10/17(月) 23:27:42
うきっ
(シュコーシュコー)今回は書き貯めして(シュコーシュコー)一気に放出しまつ
ワクテカしながら待ってまつ
(シュコーシュコー)そういや今回の(シュコーシュコー)女の子の源氏名
(シュコーシュコー)何がいいかな?(シュコーシュコー)いいのない?
ナースだけにファントム・メナース。なんちゃって
>>588 (シュコーシュコー)じゃあ(シュコーシュコー)それでwwww
絶対殺されると思ったのに・・・
(シュコーシュコー)基本何でも(シュコーシュコー)いいんだよw
地震だったけどヴェイダー卿無事?
ピ
(保)
(シュコーシュコー)こっちは一ミリも(シュコーシュコー)揺れなかったなぁ
(シュコーシュコー)長文だいぶ(シュコーシュコー)出来てきた
(シュコーシュコー)もう少しまっちくれ
卿、西日本帝国に住んでるのか?
>>596 (シュコーシュコー)ふふふ(シュコーシュコー)秘密だ!
ボーっと見てた、ワタクシも
初 レ ス
(シュコーシュコー)JJクラブから(シュコーシュコー)記念パピコ
(◎皿◎)ノシ
ピリリピポピピピピピ(ry
(R3と何度かメールをしてみて、文に(´・ω・`)だけでなく、(っ´∀`)っ も使ってるんだけど…
これ確定でいいの?これ確定でいいの?
それとも今時の携帯にはこういうのも標準で入っているのか?)
>>600 確かに今時の携帯にはモナーやショボが入ってたりするようだけど、
ネラーじゃなきゃ使おうとは思わないだろうねぇ
(シュコーシュコー)でも最近2chAA(シュコーシュコー)普通の奴も結構
(シュコーシュコー)使ってる(シュコーシュコー)慎重に探らないと
(シュコーシュコー)身を滅ぼすぞ
ピ
(保)
卿。長文はどうした?
(シュコーシュコー)長文途中で(シュコーシュコー)止まってる・・・
(シュコーシュコー)時間と気力が(シュコーシュコー)わかないのさ!
ほしゅ
(シュコーシュコー)つか(シュコーシュコー)ここのスレ
(シュコーシュコー)冬眠に(シュコーシュコー)入ろうとしてるよなw
保守
>>608 ピリリピポピピピピピ(ry
(卿が長文書かないからでしょ・・・)
R2の死亡フラグ立ったな。
死ぬほどマターリでいいんじゃね?
ピリュルルリリィィイィ・・・・ギギギ
((((( ;゚д゚)))ヒィィィィィ・・・・ギギギ)
長文待ち保守
長文wktk
616 :
ヴェイダー卿:2005/11/02(水) 22:58:47
(シュコーシュコー)よーし(シュコーシュコー)長文がんばっちゃうお!
(シュコーシュコー)今日は徹夜だわん(◎皿◎)ノ
キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
あれ、長文は?
(シュコーシュコー)あかん(シュコーシュコー)ススマネェ
(シュコーシュコー)後もうひと頑張り(シュコーシュコー)なんだがねぇ
ほ
し
ゅ
う
(シュコーシュコー)少しづつ確実に(シュコーシュコー)書いてるから
(シュコーシュコー)気長にまってね・・・
ピリリピポピピピピピ(ry
(卿はクリスマスとかどうすんの?
俺?お、おおおおれは・・・・あqwせdrftgふじこlp;@:)
627 :
レゴ将軍 ◆O8ZJ72Luss :2005/11/10(木) 23:52:39
>>626 (シュコーシュコー)夜に連れとかと(シュコーシュコー)鍋パーティー
(シュコーシュコー)するかも
そのあとシーコーシーコーするわけですね。
>>627 (シュコーシュコー)うはwwww(シュコーシュコー)他板のコテでまくりんぐwwwww
ある程度は持っておきたいよな。
他板でも人工呼吸器の顔文字を使っている件について
どこの板なのさ
ピビュルリリピビボボ(ry
(どうりで
>>627の名に既視感があると思ったら・・・同一人物でしたか。
他板ではAAは使ってても呼吸音が無かったから確信が無かった)
>>633 (シュコーシュコー)ばれたかぁwww(シュコーシュコー)あっちじゃ結構有名だったり
(シュコーシュコー)するんだで(◎皿◎)ノ
ほ
り
卿いる?
(シュコーシュコー)おーい(シュコーシュコー)ここにいるよ
639 :
Mr.名無しさん:2005/11/17(木) 23:29:08
結局あのナースとはどうなったの?
641 :
ヴェイダー卿:2005/11/18(金) 15:52:01
(シュコーシュコー)長文思い出したように(シュコーシュコー)書いてるんだが
(シュコーシュコー)すすまねぇすすまねぇww
642 :
Mr.名無しさん:2005/11/18(金) 15:52:56
まだこのスレあったのか
>>642 (シュコーシュコー)ほぼ凍結(シュコーシュコー)してるがねw
(シュコーシュコー)密かに(シュコーシュコー)長文
(シュコーシュコー)完成しましたお(シュコーシュコー)またせたな
よし、じゃあそれを二、三行に要約して聞かせてくれ
>>645 (シュコーシュコー)ぬ(シュコーシュコー)る(シュコーシュコー)ぽ
(シュコーシュコー)ララァは(シュコーシュコー)良い子だな
で、いつになったら読めるのさ
ピビリュルルリリビボボッボビアポエウfprファセf(ry
(学園祭に遊びに行ってきました。
R3に彼氏が出来てました。
どうみても独人クリスマス確定です
本当にありがとうございました。
あと、棒茄子の使い道にソープが加わりました
それともうちょっと自分を鍛えなおそうと思います(´・ω:;.:...)
>>649 (シュコーシュコー)じゃー(シュコーシュコー)いつ頃
(シュコーシュコー)公開するのが(シュコーシュコー)いいんだろ
>>650 (シュコーシュコー)自分を鍛えるって事は(シュコーシュコー)すごくいいことだと思う
(シュコーシュコー)R2にはきっと(シュコーシュコー)いい相方が見つかると思う
ガンガレR2
で、長文は?公開まだ?
おはようございます
Xmasのご予定は?
>>653 (シュコーシュコー)じゃあ今日の(シュコーシュコー)夜に一気に
(シュコーシュコー)放出するよ
>>654 (シュコーシュコー)ツレと(シュコーシュコー)鍋パーティーだ
長文キタ━(゚∀゚)━!
(シュコーシュコー)そいじゃ(シュコーシュコー)はっていくね〜
高校の時、私は部活動で弓道を選択していた。
なぜその部活動に入ったかと聞かれても今は思い出せないが
それなりに毎日楽しかったように思う。
当時私はどこに出しても恥ずかしくないほどのアニオタで毎週カードキャプターさくらを標準録画していた。
女性経験はおろかクラスの女子とは必要以上の事は喋らない
ありえない妄想を繰り返す日々。
自分には一生彼女なんて出来ないと本気で諦めていた。
それが高校の時の私の姿だった。
何の話だったっけ?
部活動は女子が半分男子半分という塩梅だった。
部活動の女子とはクラスの女子達に比べるとまだ喋っていたように思う。
女性の扱い方を知らない俺は下ネタを連発し、いうなれば
カンニング竹山みたいな感じのキャラだった。
3年間そのスタンスを貫き通し結局私は一度も誰とも付き合わずに
卒業表彰を手にした。お腹はぷよぷよ、黒ブチメガネのボサボサヘアー。
それはそれは救いようの無い毒男であった。
661 :
ヴェイダー卿:2005/11/23(水) 19:44:03
(シュコーシュコー)今回前置き長くなる(シュコーシュコー)子なんでね
(シュコーシュコー)あげちまった・・・(シュコーシュコー)orz
告白ネタだったんじゃね?
弓道部に私の同期で1人のファントム・メナスという女の子がいた。
彼女は見栄えが良く、考え方が結構男勝りで男子に人気があった。
思ったことを口に出すその性格を私はその時あまり良くは思わなかった。
「見た目、ほんとオタクっぽいよねwww」
「うっせーよ!」
だいたいいつもこんな感じだった。
2年生の秋ぐらいだったと思う。
新しい女子の部長にメナスさんが選ばれた。
勉強も出来るだけでは無く弓道も出来、その上モテるなんて
神様はきっといい材料ばかり使って彼女を
作ったに違いない。
そしてその残り物で俺みたいな奴等が作られるのだと思った。
そんなある日。
外は雨だったので体育館の一室を借りて室内練習をすることになった。
先生がいなかった事もありだらけムードで練習をし
最終的にはみんなであぐらをかいて話をした。
その時たまたま、私はメナスさんと2人でだらだらと話をした。
何の話か忘れたけど結構しゃべったと思う。
メナス「けっこう、あんたおもしろいねw」
今までそんな事をメナスさんに言われたことの無い俺は
その瞬間から彼女を好きになってしまった。
女性にやさしい言葉を今までかけてもらったこと無いし
何より思ったことをスパッという彼女にそう言われた事が
なにより嬉しかった。
その日の練習を境に彼女を好きという気持ちは少しづつではあるが
大きくなりつつあった。
しかし依然として私はカードキャプターさくらのビデオを撮り続け
平日はヨレヨレの服を着てアニメイトへ行きエロ同人アンソロジー本を
買う日々だった。
そんなさなか、Xデーは突然やってきた。
メナスさんがウチの部活の先輩と付き合ったのである。
まったく知らなかった私はその速報に耳を疑った。
それと同時に、えも言えない悲しみが私を襲った。
一体自分は何をしているんだろう?
アニメにすがりついている自分が嫌になった。
それに満足していた自分が嫌になった。
誰にも言わずに、その事を心の中にしまっていた私は
愚痴を聞いてもらう人もおらず、胸が押しつぶされそうになった。
wktk
3年生になり私は近場の大学へ、メナスさんは遠くの看護学校へ進路を進めた。
卒業式の日、弓道部のみんなで集まった。
メナスさんの彼氏である先輩も来て皆で色んな話をした。
メナスさんは寮へ移るらしい。
親が離婚し、ごたごたしている家にはいたくないとの事だった。
メナスさんがこの街を離れる。
私の生まれた街は桜の木がたくさん植えてあり、春になると
街中が淡いピンク色になる。
4月になりメナスさんはこの街を離れていった。
すでに先輩の彼女ではあったが、もう会う事も無いと思うと
やっぱりその事が胸にちくりと引っかかる。
しかし、もう彼女は街にはおらず私だけがこの街に残った。
辛くも切ない新しい日々のはじまりであった。
669 :
Mr.名無しさん:2005/11/23(水) 19:52:45
ヴェイダー卿・・・今日ばっかりはageさせてもらうぜ!
季節は流れ今年の春。
桜は例年の通り咲き乱れ、街はほがらかな日和に包まれていた。
休みで私が家でごろごろしていると一本の電話が入った。
ベットに腰掛け着信を見る。
知らない番号だった。
ヴェイダー「はい、もしもし?」
???「きゃー!誰かわかる?」
ヴェイダー「えっと・・・どちら様・・で?」
???「メナスです!」
ヴェイダー「・・・・へ?」
4年ぶりの再会だった。
ちょwwwwwwキタコレwwwwwwwwwwwww
突然の電話に少しどぎまぎしてしまう。
メナス「今職場がこっちになったからこっちで暮らすんだ〜!」
ヴェイダー「へぇ〜そうなんだw」
メナス「で、今みんなと遊んでるんだけど来ない?」
ヴェイダー「お〜いくいくw」
私は急いで支度を整えスピーダーに乗り目的地のボーリング場へと向かった。
ボーリング場に近づくにつれいやな緊張が走る。
ハンドルを握る手がじっとりと汗ばみ、胃が少し痛い気がする。
4年ぶりの再会である。
私はどんな顔をして会えばいいのだろう?
どんなことを話せばいいのだろう?
自問自答を頭の中で繰り返す。
4年で私は大きく変わっていた。
大きかったのは生まれて初めて彼女が出来た事だった。
付き合った1年は長いような短いようなそんな感じだったが
内容は私が生まれて過ごして来た年月の中で一番濃厚だった。
アニメを見ることも無くなり、アニメイトへも行かなくなった。
夕方と深夜のバイトを始め、貯めたお金でデートしたり服を買ったりした。
初めて美容院に行った時は凄く緊張した。
童貞も卒業し、女の人が男よりも体温が暖かいんだということを知った。
何よりネガティブだった考え方が大きく変わった。
自分を必要としてくれている人がいる。
それだけで生きる意味みたいな物を見つけられた気がした。
しかし結局、その彼女とは別れてしまった。
人に必要とされていないと思うのではなく
人に必要とされるように変わろうとする
その事を教えてくれたのは彼女だった。
想いを巡らしていると大きなピンの看板が見えてきた。
正直、彼女を好きだった気持ちも今は良い思い出として
自分の中で完結していた。
会えば動揺はするだろうが、ただそれだけであろうと考えていたのである。
スピーダーを降りボーリング場のドアを開け中に入る。
いくつものレーンが並び、ガコーンガコーンという小気味いい音が響く。
私はゆっくりと奥へ足を進ませた。
あれだ。
知っている顔が数人固まっているレーンを見つけ近寄る。
「よう」
私は彼等に後ろから声を掛けた。
メナス「うわっ!ヴェイダー変わったねぇ!」
ヴェイダー「え・・・そか?ww」
友達A「私ちょくちょく同窓会で会ってるからわかんないけどそうかな?」
メナス「うんwだいぶマシになったねw」
ヴェイダー「いやいや、マシとかあんま嬉しくねーわさw」
その後ボーリングもせずにお互い4年間何があったかを話した。
メナスは2年前に先輩と別れそれからずっと彼氏も作らず
学校を卒業し、看護士の仕事をしているとの事だった。
ヴェイダー「あんな仲良かったのにどうして別れちゃったの?」
メナス「うーん・・・遠距離だったからかなぁ・・・」
ヴェイダー「あー、俺そういうのなった事無いからわかんないけど
結構キツそうだね」
メナス「こんな良い女なのにねw」
ヴェイダー「自分で言ってる様じゃ・・・ねぇwww」
メナス「心配しなくてもアンタとは無いわw」
皆と話していると高校時代を思い出す。
その日は夜遅くまで皆と遊んだ。
帰り際に私はメナスのアドレスを聞き、帰路についたのであった。
(シュコーシュコー)今で4分の1なんだけど(シュコーシュコー)何回かに別けた方が良いのかな?
(シュコーシュコー)中だるみするっしょや?
いい感じに切れそうなとこで分ければ?
今日はここまででもよろしいかと
全2回で
(シュコーシュコー)つい長くなっちまってねぇ・・・・(シュコーシュコー)スマヌ
俺が適当につけた源氏名使ってくれてウレシス
俺も最近ナースといい感じなんです
なにー!けものみたいなかっこのくせしてー!
シュコーシュコーじゃなくてコーホーコーホーじゃないの?
(シュコーシュコー)呑みすぎた(シュコーシュコー)頭イタス
じゃ長文は明日の夜あたり?
(シュコーシュコー)じゃあ今日(シュコーシュコー)9時ごろまたやろかね
それからというもの弓道部の面々でご飯を食べに行く回数が増えてきた。
全員が集まる事は少なかったが3人とか4人でダラダラ飯を食い
ダラダラ家へ帰るという感じだった。
もちろんその中に私もメナスも含まれていた。
久し振りに会うメナスは確かに可愛かったが私は
彼女とはずっと友達でいるだろうと思っていた。
ここ最近やっと気持ちのコントロールがある程度出来てくるようになった。
相手が昔馴染みだと尚更で、男っぽいサバサバした彼女とは
友達としても楽しくやっていけると思ったのだった。
そしてその関係を崩してまで告白できる程、私は彼女を好きでは無くなっていたし
彼女は2年前に別れた先輩の事をまだ密かに想っていたのである。
ダレモイナス
と思ったら始まってたw
春は過ぎ、雨の鬱陶しい季節になった。
この時期からメナスと2人でご飯を食べに行く事が何度かあった。
お互い美味しい店を探すことが好きだったのでちょくちょく
少人数で飯を食いに行ったりしたのである。
しかし依然として彼女は昔の先輩の話ばかりをし
私もうんうんと相づちをうつ、そんな関係だった。
私は彼女の事を諦めていたし、彼女もアンタは無いと
口癖のように言っていた。
それはそれで楽しかったし友達と割り切ってしまえば
すごく楽しめた自分がいた。
そんな最中、私にとって大きな事件が起こった。
人生2人目の彼女であるパドメと付き合うこととなったのである。
結果は知っての通り短期決戦で幕を閉じた。
付き合ってすぐに、パドメは私とわかれた後
私の友人であるオビワンとカプールになってしまったのである。
こう書くと味気ないがその辺は以前、嫌というほど書いたので省略する。
オビワンとパドメという2大支柱を失った私はしばらくの間ボロボロだった。
久々に味わう虚脱感。
日々が苦痛以外の何物でも無かった。
季節は夏になり私はよくメナスを誘うようになった。
2人の時もあったし大勢の時もあった。
心に空いた穴を誰かに埋めてもらいたかったのかもしれない。
メナス「ヴェイダー昔と違って変わったんだもんwいいことあるって!」
ヴェイダー「他人事だから気楽でいいよなぁ・・・」
メナス「まー私のことじゃないからねぇ〜」
ヴェイダー「そりゃそうだw」
いつの頃からか週に1回夕食を食べるのが私達の習慣となった。
気持ちが揺らぐのを理性で押さえつけ、口当たりのいい理由を探し
2人きりで飯を食う。
少しでも誰かの傍に居たかった。
一人になるのはもう沢山だった。
自分を騙すことに馴れた自分がいた。
私の心境を知ってか知らずか、メナスはあっけらかんとしていた。
気がある素振りを見せる訳でもなく、思い出したように
昔の彼氏の話をするばかりだった。
そうこうしていると何時の間にかドラマの電車男も放映を終了し
街はいつしか茜色に染まろうとしていた。
私は押し入れの奥にしまってあった長袖を出し、ついでに部屋の掃除をした。
いらない本を捨て掃除機をかける。
秋の空気が本当に心地よかった。
ホコリが部屋中に舞いきらきらと光る。
ぼんやり眺めて、ハッと我に返り作業を再開した。
掃除も一段落し、買ってあった缶コーヒに手を伸ばす。
パドメと別れて3ヶ月が経っていた。
付き合った期間も短かっただけに未練は無かったがやはり心には
ぽっかりと大きな空洞が出来ているのが判る。
ぼんやり眺めるバラエティー番組の再放送も、前の公園ではしゃぐガキンチョ達も
部屋に舞うホコリも、すべて私の心をすり抜け記憶に残ることなく通り過ぎていく。
感傷に浸る私を置いてあたりは徐々に暗くなり、そろそろ夕食の時間である事に気づいた。
私はメナスが休みである事を思い出しふとした気持ちで彼女にメールを送った。
「今日、晩飯いくべさ(◎皿◎)ノシ」
このメールから24時間後、私はメナスに告白することとなる。
しかしその時の私はそんな事をこれっぽっちも予測しえなかったのであった。
メナスからメールが届く
「ほ〜い!ご飯食べた後いつものバー行かない?久々に」
メールを確認後、私はシャワーを浴びしたくを済ませ、スピーダーを
発進させる。
秋夜の外は少し寒く私は開けていたスピーダーの窓を閉めた。
メナスの家は私の家からおよそ15分ぐらいの所にあり、今は親の実家で
生活していた。
親が離婚し別居したとかでゴチャゴチャしたのだという。
あまり詳しく聞いてはいなかったが、特殊な家庭で育ったという事だけは
知っていた。
その事について私は触れようとはしなかったし、彼女も話そうとはしなかった。
彼女の家に着くと私は彼女に電話をした。
メナス「はいはい、今でるね〜」
メナスが家からタッタと走ってくる。
車のドアをあけ助手席に座る。
独特な女性特有の匂いが鼻をくすぐる。
ヴェイダー「そいで飯はどこがいい?」
メナス「決めてない、卿はどっか行きたい所ある?」
ヴェイダー「たまには中華とかどうで中華?」
メナス「ん〜40点」
ヴェイダー「ふはw手厳しいね」
メナス「図にのるでしょw甘やかすと」
ヴェイダー「へーへー」
メナス「中華でいいんじゃない?」
ヴェイダー「ホットペッパー見ていい所探して」
メナス「近場でいいよね」
ヴェイダー「うん、そうしてくれると有り難い。バー行くし」
メナス「りょーかいw」
会議の結果、ちょっと小洒落た中華のお店でディナーを食べることに
決定した。
アクセルをゆっくり踏み、私とメナスは店へと向かった。
中華の店はこじんまりした店だった。
そこのオーナーが有名ホテルの中にある中華料理屋の
料理長だったらしいのだが、地元で小さな中華の店を出すのが夢だったらしい。
そしてその店がつい最近オープンしたのである。
メニューを見ると少しお高い。
メナス「うっ・・・ちょっと高いね」
ヴェイダー「・・・うん・・・」
ちらっと財布の中身を見る。
諭吉が2人顔をだす。
ヴェイダー「まーちょっと多く出すよ」
メナス「いいの?」
ヴェイダー「気にすんな」
メナス「やさしいのねw」
ヴェイダー「現金だな、オイw」
私達はスープ、五目焼きそば、魚の甘酢あんかけ、豚とカシューナッツの炒め物、ご飯
を頼んだ。
少し話をしていると料理が次々と到着した。
甘酢の香りが鼻をくすぐる。
私とメナスは2人で黙々と料理にがっついた。
ヴェイダー「あーもう、食えねぇ」
メナス「お腹出たんじゃないの?」
ヴェイダー「人の事言えるのかよ、と」
メナス「エッチww」
ヴェイダー「なんでやねんw」
メナス「そーそー明日、オルデランに買い物行こうかどうか悩んでんだよねー」
ヴェイダー「あ、ほいじゃ行かね?俺暇だし付いてくよ」
メナス「ほんじゃ、明日行きますかw」
ヴェイダー「んだね」
お会計は二人で4000円いかないぐらいだった。
少し高いが、味は文句なし量も多かったので良しとする。
スピーダーに乗り込み、私とメナスはバーへと向かうのであった。
向かったバーは少し駅から離れた場所に建っている、どちらかと言えば
くだけた感じのバーだった。
バーのマスターがとても気さくで、バーテンもいい感じのお兄さんとお姉さんだった。
私とメナスも何度かそのバーに行っていたのだが2人っきりで行くのは初めてだった。
マスター「お、今日はデートですか?」
ヴェイダー「まあねw」
メナス「無いって、それはw」
ヴェイダー「そういう事にしとくんだよw見栄だよ見栄」
メナス「あ〜そうそうwデートwデートwww」
その日は店もガラガラだったのでマスターと三人で色んな話をしつつ
カクテルをガポガポ呑んだりした。
オリジナルカクテルを頼みやすいのもこの店が好きな理由の一つだった。
ヴェイダー「リンゴの炭酸だけどアップルクーラーとは違うやつおくれ!」
マスター「嫌」
メナス「wwwww」
ヴェイダー「嫌ってwwwwどゆことwwwww」
マスター「うそうそ」
ヴェイダー「マスターいい年してオチャメよな」
マスター「アップルプルでございます」
メナス「名前は可愛いんだねw」
そうこうしていると遅くなってしまい会計をすませる。
メナス「中華多めに出してもらったし、私もいっぱい呑んだから多めに
出しちゃるわ」
ヴェイダー「いやwいいっていいって」
メナス「給料私のほうがいいんだから無理しないネw」
ヴェイダー「ぐむ・・・」
店を出ると秋の夜風が頬をなでる。
メナスは少しほっぺたを赤くして少し前を歩いく。
メナス「ふん、ふふ〜ん♪」
今日のメナスはお酒も入ったのか少しご機嫌だった。
オレンジ色の街灯がアスファルトを色づかせる。
夜風に舞う彼女はその時本当に綺麗だと思った。
ヴェイダー「前のマックスバリュでアイス買っていい?」
メナス「にゃふふwだめーー!」
ヴェイダー「買うし!俺の金だし!つか、酔ったねぇーお姉さん」
メナス「そかなーー?w」
スピーダーに戻り酔いが覚めるまでの間、二人でアイスクリームを食べながら
話をした。
最初はたわいも無い話だった。
しかし酔った彼女はそれとなく自分の人生を、ぽつりぽつりと話し出す。
今まで彼女の素性を知らなかった私は耳を傾けた。
彼女の親は見合い結婚だったらしく、お父さんの親族が金にすごくうるさい
家系だったらしい。一方母親はお嬢様で結婚もほぼ策略結婚といった形であったという。
結婚してからはお金の話でお父さん側の親族といざこざを良く起こし、それが原因で
よく夫婦喧嘩をしていたのだそうだ。
彼女はそんな家系に生まれ、いつ両親が別れるやも知れない家で育ったのである。
策略結婚の末生まれ、喧嘩の絶えない親を見て育った彼女は
極力何かに頼る事無く生きていこうと、小さな頃から思っていたらしい。
彼女を大きく変えたのは2年前に別れた先輩だったという。
その先輩は風変わりな人ですごく面白い人だった。
今まで付き合っても長く続かなかった彼女が初めて操をあげた相手でもある。
彼女は初めて何かにすがることが出来たのだ。
交際を続けていくうちに一方は大学に、一方は看護学校に進み互いに
遠距離恋愛へと発展した。
それでも彼女は彼氏を想い、看護学校で日々の実習に勤しんでいた。
しかし、彼氏との連絡は途絶えがちになり約束していたデートもドタキャンされるという
事態に陥ってしまう。
彼女は別れることを決断し、彼に別れをつげたのであった。
宿り木のように先輩に寄り添って生きてきた彼女には辛すぎる選択だったの
だろう。彼女はその後一度だけマンションの上から飛び降りようとしたのだという。
メナス「でもね、死ねなかった・・・死ぬの怖かったんだw」
メナスの目に涙が浮かんでいた。
日々の辛い実習は彼女の心を蝕んでいく。
いつ死んでもいいと常に考えていたのだという。
それを変えたのは地元の同学年の弓道部OB達だったという。
メナス「アンタ達と遊んでるとね・・・
ここにいてもいいんだっていうか・・・
居心地がいいんだよね・・・・すごくw」
普段自分の気持ちをあまり表に出さないメナスが色んな事を話してくれた。
頬を赤く染め
目に涙を浮かべ
外の街灯をぼんやりと眺めながら
彼女は想い出を言葉にしていく。
彼女の横顔を見ながら
その時私の中で氷のような感情が溶けていく気がした。
自分に嘘を付くのは嫌だった。
彼女に好きと言おう
言わずに後悔するよりも、好きだと言って後悔したいと
その時思った。
彼女の横顔を見ながら
その時私の中で氷のような感情が溶けていく気がした。
自分に嘘を付くのは嫌だった。
彼女に好きと言おう
言わずに後悔するよりも、好きだと言って後悔したいと
その時思った。
(シュコーシュコー)2重カキコ(シュコーシュコー)スマソwww
家に帰った私はオビワンに通信を入れた。
オビワンはパドメとすでに別れていた。しかし、それでも私はオビワンを
避けずにはいられなかった。
あれから3ヶ月の間オビワンに連絡をしなかったのはかっこ悪い話
私のプライドの問題だった。
別れた彼女に未練たらたらで、オビワンに当たる。そんな自分がしてきた事に
後ろめたさを感じていたのかもしれない。オビワンに負けたという敗北感も、自分が情けないという想いも、色んな過去から逃げたくてオビワンに連絡を入れることを
ためらってしまったのかも知れない。
しかし私は違う人を好きになった。
成功してもしなくても、私の中でこれは過去を振り切るという事にも繋がる。
自分のモチベーションを高める上でもこのイベントは避けられない。
結局パドメとオビワン別れちゃったんだ
オビワン「どうした?急にw」
ヴェイダー「久し振りだな」
オビワン「ん・・・・なんかあったのか?」
ヴェイダー「明日コクるわw」
オビワン「へ!?誰に??」
ヴェイダー「メナスだよ」
オビワン「おぉぉおーーーww」
通信は1時間ぐらいだった。
これまでの経緯、メナスのこと、自分の事、色々聞いてもらった。
明日告白すると決意した瞬間から誰かに聞いてほしかった。
どちらに転んでも今までの関係は継続できない。
その不安をぬぐってほしかった。
ベットに入っても心臓がドキドキする。
心臓が痛いくらいだ。
あの頃の懐かしい感じを思い出す。
「ああ・・・あの時もこんな風に眠れなかったんだ」
(シュコーシュコー)今日は(シュコーシュコー)ここまでで〜
ところで今ここにいるのって俺とヴェイダー卿だけ?
(シュコーシュコー)そうみたいだなwwwww
乗り遅れたw
(シュコーシュコー)どんまい
明日楽しみ♪
飲酒運転すんな!
なぜかメナスがナメスに見えちまうZE
卿まだ?
(シュコーシュコー)風呂いってから(シュコーシュコー)はります
(シュコーシュコー)今日がラスト
卿寝たのかよ!
(シュコーシュコー)スマン(シュコーシュコー)爆睡しちゃった
今日も寝ちゃった?
(シュコーシュコー)パソコンつける(シュコーシュコー)まとまった時間が
(シュコーシュコー)無くてねぇ
ほしゅ
かくしん
729 :
Mr.名無しさん:2005/11/30(水) 23:20:31
730 :
Mr.名無しさん:2005/12/01(木) 05:14:18
保守
保守
733 :
Mr.名無しさん:2005/12/05(月) 15:45:23
卿、雪が降ってるお
(シュコーシュコー)今年は暖冬らしいが(シュコーシュコー)今日昨日で
(シュコーシュコー)一気に冷え込んだからな
ピリュリュリュリリピポポリポー
(ペプシがまたスターウォーズボトルキャップやるらしい・・・
パドメが酷い顔だ・・・)
(シュコーシュコー)ペプシはホントオマケ(シュコーシュコー)好きだよなぁ
(シュコーシュコー)そういえばエピソ4、5、6(シュコーシュコー)リメイクって本当なの?
んもー、また名前間違えてるし
タコのきんたまイカがひっぱる
740 :
Mr.名無しさん:2005/12/09(金) 23:22:22
ふげ
(シュコーシュコー)ちょwwwww(シュコーシュコー)エヴァがハリウッドで
(シュコーシュコー)製作ってwwwww(シュコーシュコー)しかも制作費
(シュコーシュコー)1億円wwww
電車男じゃあるまいし、1億円ぽっちで何が出来るかと
1億ドルだから
ヴェイダー卿相談があります!!
自分とっても口べたで男でも女でも2人っきりになると
喋れません。なにかうまく話すコツみたいなのはありますか?
ぬいぐるみを持ち歩き、誰かと二人きりになっても三人だと言い張る
江口寿史のマンガでそういうのあったな
Gガンの理屈だな
Gガンて何?
シャイニングフィンガー
俺のこの手が
光って唸る
753 :
Mr.名無しさん:2005/12/15(木) 00:06:22
卿はどこいったのさ
デススター建設の視察に行ってます。
偽造防止か
ほしゅ
(シュコーシュコー)忘れた頃に(シュコーシュコー)やってくる
(シュコーシュコー)それがヴェイダー(シュコーシュコー)クオリティー
>>744 (シュコーシュコー)口べたでも(シュコーシュコー)おかしくないキャラ作り
(シュコーシュコー)すればいいんじゃね?
起きるのハヤス
えーと、保守
うーん、保守
はぁー、保守
クリスマスまでに続きが読みたい
あらすじ既に忘れた
Xmasに長文くる
ひっぱりまくってるな
(シュコーシュコー)超亀レスで(シュコーシュコー)すまんねwww
(シュコーシュコー)長文出すタイミング(シュコーシュコー)わかんなくてさ