メラを唱えた！！

スライムをやっつけた

終了

毒男Aに3.14のダメージ

ゲームオーヴァー

しかし童貞がバレてしまった

おお>>1よしんで

しまうとはなさけない

ゆうべはおたのしみでしたね（一人で）

経験値が高くてもあれは未経験

キング毒男があらわれた

じんせいをにげだした！

しかし　まわりこまれてしまった！！！

めがんてをとなえた！

しかし　MPがたりない！！！

25ゴールドを投げ捨てた

>>1-1000は呪われた

そして帰った

>>11
めがんて　は　つれがいないと　いみがない

毒男は引きこもった

返事がない
ただ嫌われているようだ

げんじつがあらわれた。どうする？

たたかう
にげる
じゅもん
どうぐ

人生の書１が消えました

ﾆｱ　にげる

当時品薄状態であったドラクエ2が店頭に並んでいたが俺はまよわずたけしを買ったのであった

あかん　ここちょっと面白いかもｗｗｗ

どくおが　なかまになりたそうに　こちらをみている

　　　　　　　　
　　　　　　('A`)　　　　　
　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ

なかまにしますか？

→はい
　いいえ

かれを　なかまにするなんて　とんでもない！

ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺよんじゅん

毒男はザオリクを唱えた。
しかし生き返らなかった

メ　ラ　ゾ　ー　マ　最　強　説　

もう一度パスワードを入力して下さい

ルーラ

どこへ？

→家
　会社

MPがたりません。

どくおは　かがみで　じぶんのかおをみた
きぶんがわるくなってきた･･････

毒男は腰振りの腕輪を手に入れた

人生のマホカンタ標準装備

→会社

ルーラを唱えた、
しかし社会的ルールによって呪文はかき消された！

　→はなす
　　しらべる
　　どうぐ

ゆうきがなかった

>>34
ウマイな、おまい

職業・なし

毒男はルーラを唱えた！
しかし現実の壁に打ち消された

はいぼくかん が 10 あがった

毒男はじぶんのタンスをしらべた
なんと、盗んだ下着を見つけた！

はいてみますか？

　　→はい
　　 　はい

スライムの攻撃

勇者は攻撃をわざと食らい、クロスカウンターを放った






しかし、なんとスライムは肘でクロスカウンターの軌道を変えさらにカウンターを放った！！

おお どくお よ まだいきてるとは なにごとか

　　　　　　　　　勇者　戦士　毒男
はがねのつるぎ　○　　○　　×
はじゃのつるぎ　　○　　○　　×
毒針　　　　　　　　×　　×　　○

毒男はﾋｷｺﾓﾘﾏｽﾀｰになった

現実逃避を覚えた

毒男はしずかに目を瞑り妄想した

そーれ、ハッスル！ハッスル！





毒男は空しくなった

どくおはうつくしそうをつかった。
かっこよさが0から0になった。

毒男ラーの鏡を覗いた。
しかし何も映っていない

ここは始まりの町です

「えっちなほん」を捨ててもよろしいですか？

　　→はい
　　 　いいえ

それを捨てるなんてとんでもない！

毒男は聖水をつかった
あたりから女の気配が消えた

毒男はきえさりそうをつかった。
しかし効果がなかった。

毒男はそらとぶくつをつかった。
現実逃避をしている。見守りますか？
→はい
　いいえ

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　トヘロス　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　WHAT？　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にリレミト
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　ギラやラリホーが重宝されてたの
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　が昔のドラクエなんだよな今の新参
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　はレミーラを知らないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

まんこを探してまいれ
みごとまんこを探しだしたものにはほうびをとらせようぞ

「すごくえっちい本」を手に入れた

おれたちのドラクエはドラクエ1

パーティーは組めない

毒男はきえさりそうをつかった。
しかし効果がなかった。

毒男はそらとぶくつをつかった。
現実逃避をしている。見守りますか？
→はい
　いいえ

>>55
王女様からあいのしるし？だっけ？
も、もらえないぞ

毒男さんをパーティーからはずすのね？

どくおはさみしそうにこっちをみている。ほんとうにはずしますか？

　　　　　　　　
　　　　　　('A`)　　　　　
　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ

毒男はさみしそうに去っていった

「ぬののふくをうりますか？」


　　→はい
　　　いいえ

「それをぬいだら　はだかです」

ルイーダの酒場にて・・・

　　　　　　　|　　　　 　‖　　 ‖
　　　　　　　|　　　　　('A`)　('A`)
　　　　　　　|　　　　　（　）　 （　）
　　　　　　　|　　　　　 | |　　　| |
　　　　　　　|　　('A`)　 　　　 ('A`)＿＿＿＿
　　　　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣￣ﾍﾍ )ヽ＿＿
　　　　　('A`)　 _＿＿＿ 　　　／（'A`) ／
　　　／ﾉ( ﾍﾍ／（'A`) ／('A`) ￣￣￣
　 ／　　('A`)￣￣('A`) ﾍﾍ )ヽ ヽ('A`)ﾉ
／　　　ﾉ( ﾍﾍ　　 ﾍﾍ )ヽ　　　　　(　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＜ω＞

>>1
じぶんのあたまがもえてついに25さいむしょくどうていに「はげ」がくわわった。
のこるは


　　　　　　　　　　　　　　　　　　→でぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がり

ここはダーマの神殿じゃ。
なんに転職したいのかな？

　　　戦士
　　　魔法使い
　 →遊び人
　　　プー
　　　ニート

その職業に転職するには（女の）経験が足りないようじゃ。
経験をつんで出直してきなさい。

スライムの攻撃！
毒男に326のダメージ！
毒男は死んでしまった

　　　　　　　　　　┏　どうぐ　━━━┓
　　　　　　　　　　┃　ぬののふく. 　 ┃
　　　　　　　　　　┃　こんぼう.　 　　┃
　　　　　　　　　　┃┏やくそう　━━━┓
　　　　　　　　　　┃┃　 つかう. 　　　　┃
　　　　　　　　　　┃┃＞わたす 　　　　┃
　　　　　　　　　　┃┃　 すてる.　　　 　┃
　　　　　　　　　　┃┗━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　┗━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃わたすあいてがいない！.　　　　　┃
┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛

さあ、どれにする？

　　どくお1　　　　　16.4ばい
　　どくお2　　　　　16.9ばい
　　スライム　　　　11.3ばい
　→くさったしたい　1.1ばい

それでいいのかい？

毒男はネットで少女の聖水を買った

毒男は黄金水をつかった！
毒男の固さが１あがった！

毒男はまごまごしている

アリアハンとかに戻って王様に話しかけた時

普通の勇者
王様「よくぞ戻った！」

毒男
王様「またおまえか。」

毒男達はﾐﾅﾃﾞｨﾝを唱えた！！




しかしスライムには通用しない

アリーナ　に　「きえさりそう・・・」　といわれた

どくおは　はなしかけた

しかしだれもいない

しかしミナデインをとなえるなかまがいない！

どくおは　ふしぎな　おどりをおどった

しかしなにもおこらなかった

イイオンナズン

スライムにも「あっちいけよ」と言われる始末

スライムですら仲間いるんだよな

スライムすら仲間にならなかった

┏　さくせん 　━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　かいしゃをやめようぜ　　　ひきこもろうぜ　　　　　　┃
┃　おれにはなしかけるな　　　ｶｱﾁｬﾝをだいじに　　　　┃
┃　しょくじだいせつやく　　　　みんながんばってるなあ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

最後の鍵を使った。

しかし心の扉は開かれなかった。

カップル板の攻撃！！！

毒男は鬱になった。。。

毒男は世界の中心で愛を叫んだ


しかしだれも気づかなかった

ゾーマにメラゾーマ



どくおはｸｽｸｽわらっている


ちょーキモい

４人パーティだけど一人一人が毒男。

けいたいでんわ　を　かった

　あらーむ
　かーちゃんにでんわ
→めーる
　ぱけっと

みえ　はんな

>>84

ひーとみーを　とーじて　きーみは　めがんて
ざおりくはー　いいいー

どくおは　じひょうを　たたきつけた！
しかし　かいしゃに　はいっていない

エッチな水着を手に入れた！

しかし誰も装備できない。

>>81
ナイスセンスっ!!

なんかここ笑点みたいなふいんき（なぜか変換できない）でウケルｗ

ゆけこうやをおれはボクサー

>>92
ふいんき×
　 ふんいき○
　　>>92は息絶えた。

しかし　くうきは　よめなかった

毒男はオナニーをした。

毒男のLVが１上がった。

虚しさが６上がった。

でんしゃおとこがあらわれた

しかし　くうきに　なれた

ドクオ達の攻撃。

でんしゃはたまらず逃げ出した。

>>97
まちが・・・僕らの町が破壊されていく。。。

勇者の母
「起きなさい　起きなさい　私の可愛い　ドクオ」　　　　　　起きていた

どくおは　ばいきると　をとなえた

きもさが　あっぷした

かってにへやにはいってくんじゃねーよ！くそババア！！

ドクオは「うつくし草」を使った。

しかしかっこよさは上がらなかった。

ラナルータを　となえた

心の闇は明るくならなかった

ここはあずかりじょです。
どんなごようでしょう？

はいはい。
なにを　おあずかりしましょう？

　　　　　　 おかね
　　　　　→遺書

ドクオは　とうぞく　に転職した。

なんとドクオはタイホされてしまった！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　どくおのほうそくが　みだれる！

　　　　　　 |｀l::「￣￣||　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　(;'A`∵:･∵:∵:;.
　　　　　　 |: |::Ｌ 　 _」| ──　　　ﾊｱ　　　　────　( 'A`)y-~~　─────────　( 　∵:･∵:∵:･.．
　　　　／　 ｀￣￣￣　　 　　(A` ) ｸﾗｲﾅ　　　　　　　　 ノ(へへ　o 　　　 ('A` )　たりーな　　 |∵:･∵:∵:.
　　 ／　　(　　)　　(　　)　　ﾍ ﾉ　)､　　　　　　('A`)　　　　　　　　　　　　 ﾍヽ　)ヽ 　　　　　∵:･∵:∵:･.．
　／　 　 ﾉ( 　 ﾍ　ﾉ( 　 )ヽ　　　　ﾍﾟﾌﾟｼﾖﾛ　　ﾉ(ﾍへ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∵.∵:.∵:.
　　　　　　　　　　　　　　　('A` )ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｹﾞｯ　　[[[l､('∀`) ｶｸﾒ∵:･∵:･.．
　　　　　　　　　　　　　　　/ﾍ　) 　 　　　　　　　　　　('A` )ﾂﾓ　　　　(；'A),[[l　　　 ｀/∵:･..∵.∵:.∵:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ﾉ ﾉ　)_　　　　　(へ へ　　/ll] ∵:･.∵:･.．
　　　ｺﾝﾋﾞﾆ　　　　　　　　　　　 　 ｴｰｰ ( 'A`)∠ ﾆﾆﾆ　　 /　　　　　　　　　　　｀｀　[l[l､(д`∵:･∵:.．ﾞ
　　　　ｲﾃｸﾙ　　　　　　　　　　　　 　 　( ヽ　//　　　//　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍﾉ∵:･.∵:･.．　　　
　　(　　)ﾉｼ　　　　　ｵﾚﾓｲｸ　　　　　／＿(　'A)ﾆﾆ＿(　 ；)ｽｯﾃﾝﾃﾝﾀﾞ　　　　　　　　　　∵:･.∵:･.．　　　　　　　
　　(　　)　　　　　　　('A`) 　　　　　 　 || ノ(　ヘﾍ　　||へ　　)ヽ　　　　　ｻﾜﾝｼﾞｬﾈ ( `A') ( '∵:･∵:･.．
　　　| |　　　　　　　　(　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　 ∵:･.∵:･.．　　
　　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　>　/ ∵:･..∵.∵:.∵:.
　　('A`) ﾓﾚﾓｲｺｶﾅ　　　　　　　　　('A`)ﾈﾐｰ　ﾃﾞﾓ　　　　　　　　　＼ｸｾｯ、ﾏﾏﾝ、ﾄﾞ､ﾏﾝﾄ∵:･∵:･.．　
　　 (ヽ )ヽ 　　　　　　　　　　　　　ﾉ(ﾍへ ﾈﾙﾉﾓ ﾏﾝﾄﾞｸｾ　　　　　　　　　♪　('A`∵:･..∵.∵:.∵:.
　〜ﾉ ヽ　 ｳﾛｳﾛ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ノ　∵:･∵:･.．

勇者毒男
性格豪傑

どくおはメラをとなえた

つまり　くちをひらいた

堀井雄二氏「結婚イベント？廃止しました。ドクオ版に必要ないでしょ(笑)」

コンドームですね。






それはあなたに 縁がない物ですが よろしいですか？

ﾄﾞｸｵｸｴｽﾄ5~空想の花嫁~

毒男は仲間になりたそうにこちらを見ている

>>114
どうせ役に立たないし、他の仲間ともｺﾐｭとれなくて辛いだけだよ？
それでもついてくるか？
いれてあげてもいいけど・・・ごめんね；；


本心：うぜー・・・

>>115
あぶない水着着ろや

ﾄﾞｸｵｸｴｽﾄ〜伝説のｷﾞｼｱﾝ〜

ここは　１００コインの　スロットです
コインを　いれますか？




数時間後　ドクオは　自己破産した

ラインハットのニセたいこうって、
プレステ２版だと、思ったより強くなってやがった。

あなた知ってますか？

はい
いいえ

ドラクエの呪文には
現実世界にも実在するものが
あるらしいですよ。

→いいえ

毒男は愛の思い出を使った
毒男はまた欝になった

「毒男さん　二度と話しかけないで　くださいますわね？」

　　　　　　 はい
　　　　　→いいえ

「そんな　ひどい……。」
「毒男さん　二度と話しかけないで　くださいますわね？」

　　　　　　 はい
　　　　　→いいえ

「そんな　ひどい……。」
「毒男さん　二度と話しかけないで　くださいますわね？」

「しつこいのでぼうけんのしょをけさせていただきました」

>>1
メラを唱えてる時点で池沼

バイナ

しょじぇぐ遭う難

うぜー　市ね

毒男は深く思いだし始めた。
・・・しかしいい思い出はなかった

やばいこのｽﾚ超ﾜﾛｽｗ
お気に入り登録しますた

女があらわれた

しかし女はにげだした

　　　　　　　　　　┏　どうぐ　━━━┓
　　　　　　　　　　┃　たかいふく. 　 ┃
　　　　　　　　　　┃　けいたい.　 　　┃
　　　　　　　　　　┃　いけめん.　 　　┃
　　　　　　　　　　┃　ひにんやく. 　 ┃
　　　　　　　　　　┃　おけしょう. 　 ┃
　　　　　　　　　　┃┏どくお　　　━━━┓
　　　　　　　　　　┃┃　 つかう.　　　 　┃
　　　　　　　　　　┃┃＞すてる 　　　　┃
　　　　　　　　　　┃┗━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　┗━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　┃「現実」があらわれた ┃
　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━┛
　┏━━━━━┓
　┃　 ﾄﾞｸｵ 　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━┓
　┠─────┨　　　　　　　　　　　　　　　┃　たたかう.. ┃
　┃HP　　 　　１┃　　　　　　　　　　　　　　　┃|>にげる... 　┃
　┃MP　　 　　１┃　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━┛
　┗━━━━━┛　　　　　　現実
　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　┃逃げられなかった. ┃
　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━┛

むかしのともだちだあらわれた

　　　たたかう
　　　じゅもん
　→にげる

めをそらすようににげだした

しんせきいちどうがあらわれた

　　たたかう
　　じゅもん
　　にげる
　→かくれる

へやにこもってでんきをけした

('A`)は杖を振りかざした。

杖の先からザーメンがほとばしる！

ドクオは女に話しかけた


こえがふるえて　会話にならない！！

僧侶はニフラムを唱えた
バブルスライムAは消え去った
バブルスライムBは消え去った
ドクオは消え去った

パフパフ娘「おにいさんわるいけど　きょうはみせじまいなの」

いらっしゃいませ
どれをおもとめですか？

熟女ファック
　　アナル攻め
　　女子高生レイプ
　→ロリータ

おしゃれなふくを試着した

ﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝ


どくおはのろわれた

マネマネ は モシャスを唱える のをためらった！！

賢者はザオリクをとなえた
ﾄﾞｸｵが生き返った
ﾄﾞｸｵは首を吊った

>>144
テラワロスｗｗｗ

>>143
ﾜﾗﾀ

でも実際には試着もできないはず

>はなす
>じょせい

はなしがあわない！

ａｇｅ

ルーラで行ける場所がありません！

最終決戦の地はやはりディ○ニーランドか

メラをばかにしない。そんなドラクエ小説をいつか書く。

→ルーラ

　　いえ
　　こんびに
　　かいしゃ
　→２ちゃんねる
　　

でんしゃおとこはようすをみている


どくおはおびえている

どくおとこはリクルートスーツを装備した


社会人に転職できなかった

城を出た勇者一行は、草原の中を北上していく。
モンスターがでるとはいえ、ここアリアハンはまだまだ平和であった。
僧侶♂「この森を抜けたほうが、次の町は近いですよ。」
森をあるくが、やがて日が沈みはじめる。あたりはうっそうと暗い。

魔術師♀「やばいんじゃない？日が沈むまでに森を抜けないと・・・・。」
戦士♀「大丈夫。そろそろ抜けるはずだ。だが、日が沈むのは危ういな。」
初編成のパーティーに緊張が走る。

「痛ｯ！」
勇者が格好悪くしりもちをつく。なにかがぶつかってきたのだ。
僧侶「スライムだ！！集団だぞ。みんな気をつけろ！。」
パーティの中で最年長の僧侶が声をかける。
魔術師を後列に陣形を整える。

「俺がいく。」　戦士がまずつっこむ。スライムが二つ切られる。
勇者も戦士と並んで戦う。しかし、不慣れな剣は空を切る。
背中に汗を感じる・・・敵が多い。

魔術師が魔法を詠唱する。
森の静寂のなか、小さな光が魔術師の印を結んだ手の中に灯る・・・

「みんなどいて！！」　戦士と勇者の動きが止まる。はじめてみる魔法だった。

メラッ！！　　小さいながらも、火炎球が飛翔する。

スライムはよけるまもなく、炎に包まれた。跡形もなく蒸発する。

勇者「・・・すごい・・・これが魔法か・・・」

どくおはたいあたりをした！
ミス
そのままどこかに通り過ぎてしまった・・・

僕ホイミン。まともな人間になりたいんだ。

どくおは逃げ出しだ。

毒男は>>156を読んだ。

毒男はどう対処していいかわからず混乱している。

毒男はどくけし草をつかった。
しかし毒は消えなかった

メラっていっても魔法だから強いんだろうなぁっと。書いてみた。

毒男は血をはいている

毒男は>>156を読もうとした
しかし長すぎてあきらめた

毒男は毒に冒された。


体力が回復した。

毒男の会心の一撃！
しかし、ひらりとかわされた

米良を唱えた！

もののけ〜たちだけ〜♪

毒男は深く思いだした。

幼少のいじめられた記憶がよみがえった！！

毒男のMPが27へった

どくおは女に見とれている！

毒男には仲間がいない・・

メリャ！

毒男は呪文をかんだ

>>156
だれか。もっとメラを強く表現して。

そうさな…

ケツの穴に唐辛子を一本入れ、中で擦り潰す。
それがメラ

このスレ最高ｗ

どくおたちがあらわれた！

　　　　　　('A`)　　　('A`)　　 ('A`)　　　　　
　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ　　ﾉ( ﾍﾍ　　ﾉ( ﾍﾍ

どくおAは　たいいくずわりをしている
どくおBは　ためいきをついている
どくおCは　きんちょうしている

女があらわれた！


イケメンは逃げ出した！


しかしまわりこまれてしまった！！


ドクオはにげだした！




ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ…

毒男はメラを唱えた　
自分の服に燃え移って大やけどをした
瀕死の状態になった
僧侶は目を合わそうとしない

毒男はメラを唱えた　
自分の服に燃え移って大やけどをした
瀕死の状態になった
僧侶と戦士と魔法使いは３Pの真っ最中だ。

>>156

魔法使い、印を結び詠唱をはじめる。
マントは逆立ち、あたりは静寂に包まれる。
光が指の先に集まると、輝きを増す。
手の上に火球ができる。徐々に大きさを増す・・・

「なんだ？この魔力の高さは・・・」
敵のデーモンが驚く。
「わっはっは、受けてみよ、わが究極の呪文メラの力！！」
手を上にかざし、火炎球を投げつける

「メラ！！」「操気団！！」　そのとき、空気を読めない拳法家が役一名。

大魔王「くっ・・・人間ごときが・・・わしに逆らうとどうなるか教えてやろう！」
勇者「しまった！や、やめろ〜！！！」

大魔王は静かに手をかざす。
大魔王「メラ」

瞬間放たれた炎の竜巻が、浮遊城から見下ろす大地に突き刺さる・・・


ドゴオォォォオオオオオオオ！！！！！！！

見渡す限りを覆い尽くす大爆発。全ては絶望的に手遅れだった。
地平線の彼方まで広がる焼け跡は、無常にもあらゆる生命の面影を奪い去っていた。

大魔王「ふははは！！！どうだ？生まれ育った地を失う気分は。」
勇者「ゆるさない・・・お前を絶対ゆるさない！！！」

？？
？奸
？？？？
&rf&rusi&ran&ras&ran&rrlo
( i从iiillllllii　　　　,iilllllliii.从ハ)
( ﾟ∀ ﾟ　)( ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ ∀ ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ )　　(　ﾟ ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
(*゜ё`.*)
(078)412ー1939
(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）
(　ム｀）
(´-ω-`)
(⊃⌒*⌒⊂)
(⊃⌒*⌒⊂）

>>179
いいねぇ。そういうのが見たかった。

でも、そこまでやっちゃうよ、メラミやメラゾーマの表現がむずかしい。

>>179
やり過ぎ

どくばりにもちかえた！

勇者「おい、ﾄﾞｸｵ、煙草吸うから火貸してくれ」
ﾄﾞｸｵ「メラゾーマ！」

ﾎﾟｯ！

勇者「ﾄﾞｸｵもたまには役に立つじゃねえか」

そうだな。　メラは焚き火くらいの感覚でこそメラという気がする。

１０〜１５Pぐらいだろう。

メラ＞＞＞＞＞メラゾーマ

でおｋ？

実際には敵の魔法使い１人焼き尽くすくらいの威力だし、
人間を瀕死に追い込むくらいの殺傷能力あるんじゃね？

だから、１５６くらいでちょうどいいでしょう？

僧侶はキアリーをとなえた
ﾄﾞｸｵは静かに息を引き取った

同じメラでもレベルが上がったキャラの方が威力が強いんだっけ？

ドクオが死んでしまった。

僧侶はザオリク唱えた。
ドクオは生き返った。
僧侶「保険金かけ忘れたからさ。」


「・・・・ええ、数日後ザキをかけられましたよ」


以上、腐った死体のインタビューでした。

魔力が高いほうが効果があるはず、でもわかりにくかったね。

１、２レベルじゃ何の変化も無いくらいだったね。

ギラも表現してよ。

メラが一匹　ギラが１グループ　イオが全員だっけ？
ギラとイオは一匹あたりのダメージどっちが大きいの？

まほーつかい「ギラ」

ぼーん

ゆーしゃ「すげ」

てか、ひまだから、勇者がセックスするのかこうか。

>>199よろ
出来が良かったら明日オナる。

おｋ　がんばる。

勇者の名前から、きめようぜぇ。なにがいい？

ああああ

>>201
お前の感性に全て任せた。

女戦士が触手に襲われるところをまぜて書いてくれ

「さぁ、起きて　ああああ　今日は王様に会いに行くのよ。」

僕はニート。
どういうわけか、今まで働かなくっても何も言われなかった。
１８歳になった今日。まさかこんなことになるとはね。

中略

・・・というわけで、ルイーダの酒場に来た。
ここは冒険者の仲間を探すところだ。

さて、誰を仲間にしよう？

最初の相手を選んでください。

戦士
武道家
商人

どれも捨てがたい・・・

武道家

装備が安い

僕はやっぱりここは、商人を仲間にしようと思った。
自分の旅で必要なさまざまな能力をもってるとおもったからだ。
それに５０Gしかわたされずに、町から追い出されるからだ。

「すみませーん。商人の方いませんかー？？」
僕は声を張り上げた。

すると、おっちゃんが
「おい新入り、ここで仲間さがすなら、ルイーダの登録できけ。うるさいんだよ。」

僕は謝ってルイーダさんのところにいった。

ルイーダさんは、色気のあるなかなかの女性だ。
胸は大きく、赤い派手な服をきていた。

「あの、ルイーダさん。仲間を探したいんだけど・・・」

すると、ルイーダさんは「ぼうやの職業は？」

僕は、勇者ですって答えた。オルテガの子ですって。
するとルイーダさんがわらった。
「あはは、ぼうやが勇者だって？じゃあ、証明してみなさいよ。」

僕は、少し考えてからこういった。
「じゃあ、ここではみんなに迷惑をかけますので、奥の部屋にいきませんか？」

ルイーダさんとふたりきりになった。僕は勇者になれるのか？　　　

>>207　了解。ちょっとまてら。

「ルイーダさん。見て。」
僕は、自分の装備をおき、ズボンを脱いだ。

オルテガ譲りの巨根はそそりたっていた。
これだけが自慢なんだ。

だけど、ルイーダさんもそこは多くの冒険者をみてきただけのことはある。
「見てくれだけの勇者なんていっぱいいるのよ。」

そういって、僕のちんこをくわえた。

じゅぼじゅぼ。

僕は気持ちよくなった。このままじゃまずい。
ルイーダさん上手だ。

そして、口いっぱいにすぐでてしまった。

「ごめんなさい。ルイーダさん。僕童貞なんです・・・」

するとルイーダさんが服を脱ぎ始めた。

つかれた。だれか続き書いて。

ルイーダが　あまいいきをはいた

ああああ は ねむってしまった


５０Ｇ　を ぬすまれた

ザキ　だれか　たのむ

毒男はさみしそうにこちらをみている。

モンスターAの攻撃！

ドクオに痛恨の一撃！


モンスターBの攻撃！

ドクオに痛恨の一撃！

ドクオは死んでしまった・・・

クスクスって笑い声が聞こえると、
痛恨の一撃を喰らった気になる

ザキって、血液を沸騰させて即死だっけ？

どくおはメラを唱えた。

どくお「アビバ〜〜〜！！」

どくお　Lv36 HP256 MP69
　　　　　そうび　ぬののふく
　　　　　　　　　　ぎんぶちめがね
　　　　　　　　　　どうてい（のろわれている）

┏━と゛くお━┓
┃Ｅどくばり. ┃
┃Ｅぬののふく┃
┃Ｅなべのふた┃
┃→かみかざり┃
┗━━━━━━┛

はずかしくて そうび できない！

仲間の四人は女にしようと思った。


勇者ドクオ　「・・・・」



２０�b



戦士「まじ、きもい。」
僧侶「最悪、なんで私なの？」
魔法使い「みんなでルーラで逃げようか・・・。」

王様「おお勇者よ。がんばってこの銅の剣で自殺してくれ。」

どくおはパルプンテを唱えた。
↓

現実は何一つ変わらなかった。。。

ちんこの長さが半分になった

髪の毛が抜け出した

職を失った

ちんこの皮が伸びた

もっとのびたら、別あそびができそうだなぁ。

ジャングルの王者 ターちゃん

サマルトリアの王子に一生出会えないローレシアの毒男

馬の糞を踏んでしまった！！

でんしゃおとこがどくおをみてわらっている

どくおは　ぶらぶらしている

どくお板に　3204のダメージ

ドクオはホイミをとなえた！
ゼシカのテンションが下がった！

ドクオはゼシカにまほうのビキニをわたした
ゼシカはまほうのビキニをなげすてた

王様に銅の剣と５０Gで、町から追い出される哀れな話。

テスト。なんかかきこめない。

どくおはのろわれているのでかきこめない！

スナック　モンバーバラの姉妹

〜宿屋にて〜

僧侶　「ていうかさ、なんでパーティーにあいついるわけ？」
戦士　「あいつなにしてんの？」
魔法使い　「ｼﾗﾈ。飲みに誘ってもこないし、来たら困るだろ？」
戦士　「しょうがねーじゃん。初期メンバーでいたんだし」
僧侶　「役に立たないし、いるだけで雰囲気悪くなるよね」
魔法使い　「あいつ切ってかわいい子いれね？」
戦士　「じゃあお前言ってくれよ」
魔法使い　「俺かよ！勘弁してくれよ」
僧侶　「殺せばいいじゃん。」
魔法使い　「どうやって？回復させないとかはちょっと露骨じゃないか？」
僧侶　「メダパニかかった振りしてぶった切ってよ。実際かかってもいいけど」
戦士　「それいいね。じゃあ明日そうするか」

>>242
だんだん他人事じゃないような気がしてきたよ。。。('A`)

>>242
変にリアル・・・・何か落ち込んできた・・・

＞僧侶　「メダパニかかった振りしてぶった切ってよ。実際かかってもいいけど」
＞僧侶　「メダパニかかった振りしてぶった切ってよ。実際かかってもいいけど」
＞僧侶　「メダパニかかった振りしてぶった切ってよ。実際かかってもいいけど」
＞僧侶　「メダパニかかった振りしてぶった切ってよ。実際かかってもいいけど」
＞僧侶　「メダパニかかった振りしてぶった切ってよ。実際かかってもいいけど」



リアル・・・リアル・・・リアル・・・('A｀)

トルネコ「お前ってマジ役立たねーな。早く気球から降りろよ」

ﾄﾙﾈｺにだけは言われたくねー！！

ﾙｲｰﾀﾞすら預かってくれないどくお

どくおはじぶんのどくにおかされた

ぼくドクオ
人間になるのが夢なんだ！

>>250
無理だよ

ぼくドクオ
いつかｶﾌﾟ板にいくのが夢なんだ！

戦士「今日の宿のドクオ当番は俺か・・・」
僧侶「昨日は私同じ部屋だったんだからね！」
魔法使い「明日は俺か・・・」
僧侶「週２回のペースで回ってくるの辛いよね・・・」
戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」
魔法使い「何て言うんだよｗ」
僧侶「やっぱりメダパニだね」

ぼくドクオ
ひっそりと生きていくのが夢なんだ

ぼくドクオ
ひっそりと死んでいくのが夢なんだ

戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」
戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」
戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」
戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」
戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」
戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」
戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」
戦士「ぁ、棺桶で寝てもらうのはどうだ？」











ｷﾂｰ

戦士　「なぁやっぱり残酷じゃないか？」
魔法使い　「ﾄﾞｸｵ？しょうがないだろ役に立たないんだし」
戦士　「そうだけどなぁ」
僧侶　「ちょ、おまえよく考えてみろよ」
僧侶　「これから二手に分かれることがあったりするとどうするんだよ」
僧侶　「4人でさえ辛いのにマンツーマンで耐えれるのかと」
魔法使い　「お前、常にﾄﾞｸｵと行動するか？」
戦士　「そんなの嫌に決まってるだろ！」
魔法使い　「だろ？戦力にもならないし、雰囲気まで悪くなるし仕方ないんだよ」
戦士　「そうだよな・・・」
戦士　「わかった。全力でぶった斬る」
僧侶　「半ば生きていられると困るから、しっかり急所狙っていけよ」

ドクオ が あらわれた

('A`)


ドクオ は くちぶえ をふいている

('A`)〜♪


せんし の ぜんりょくぎり！

Σ('A`)！

三!三(ﾉ'A`)ﾉ

ドクオ は ひらりと みをかわした


ドクオ の こうげき！

('A`)y━･

せんし は きゅうしょをつかれた！

せんし　は　いきたえた…


そうりょ と　まほうつかい は にげだした…

ドクオつよっ！！

　　　　　　　　　　┏　じゅもん　 　━━┓
　　　　　　　　　　┃　ホイミ. 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　┃　キアリー.　 　　┃
　　　　　　　　　　┃　ルーラ. 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　　　　┃　ベホイミ.　 　　┃
　　　　　　　　　　┃　ヒャダルコ. 　 ┃
　　　　　　　　　　┃┏バシルーラ　　　　━┓
　　　　　　　　　　┃┃　 おおがらす. ┃
　　　　　　　　　　┃┃　 スライムＡ. ┃
　　　　　　　　　　┃┃＞どくお 　　　 　┃
　　　　　　　　　　┃┗━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　┗━━━━━━━┛

びじょがたおれている！
ドクオはザオリクをとなえた
しかしびじょはいきかえらなかった･･････

イケメンはホイミをとなえた
なんと！びじょがすごいいきおいでいきかえった！

僧侶が一番残酷なのが笑える

ドクオは宝箱を開けた。
なんと腐りきったチーズを見つけた！！
ドクオの部屋と同じ臭いがする。

ドクオはうれしそうだ。

メンバー苦しそうだ。

良スレ

どくおがあらわれた！
だれも気づいてくれない・・・

モンスターはニフラムを唱えた！

ドクオは闇の彼方に消え去った！

僧侶はルーラを唱えた！
戦士「あれ、ドクオがついてきてないぞ」
魔法使い「本当だ。なんでだ」

僧侶「あぁ、私が仲間だと思ってないからね」

戦士「まぁなんとかして合流するだろう」
魔法使い「・・・あいつの周りには俺達しかいないしなorz」

僧侶はキアリーを唱えた!!

しかし、毒男から毒は抜けなかった…('A`)

おおっと、ミスキックだ！

しかし メール は かきけされてしまった！

ドクオが腐った死体と闘っている。
どっちがドクオか見分けが付かなくなった。

ドクオはルーラを唱えた

しかし、浮いているのはドクオだけだった。

どくおはたから箱をあけた　オナホールを見つけた

「オナホールを装備しますか？」


　　　　　→ はい
　　　　　　　いいえ

オナホールをそうびするなんてとんでもない！

スライムAはくすくすわらっている
スライムBはげらげらわらっている
ドラキーはにやにやしている

ドクオはなみだをぬぐってにげだした！

　　　　　＼　│　／
　ﾋﾟｶｯ 　＿　 。　＿
　　　　 Å　 / 丶　
　　　ヽ('A`)ﾉ、　ﾆﾌﾗﾑ！
　　　　/ (　)　＼
　　　 んﾍヽヽ〜'


　ｻ----
　　　　 Å:. ..
　　　ヽ('A:: .. .　.　ｳﾜｧｧ
　　　　/ (　):... ..　.
　　　 んﾍヽヽ　.. .

ドクオは宿に泊めてもらえなかった・・・

転職しますか？

→はい
　いいえ

毒男はニートのため転職できない･･･

リクルートスーツを装備しますか？

　はい
→いいえ

どくお
Lv 99
HP 1
MP 0

装備
ｼﾞｬｰｼﾞ

かしこさ　 50
かっこよさ -10000000
すばやさ 300

特技：周りの空気を凍らせる

特技

失笑
失言
失望

ドクオ→・（ω・) あ・・・・

ライアン殿に伝えてください。ホイミンはニートになったと・・・。

戦士、僧侶、魔法使いの話マーダーーー

戦士「マホカンタ！」
魔法使い「マホカンタ！」
僧侶「マホカンタ！」
ﾄﾞｸｵ「ニフラム！」

　　　　 Å:. ..
　　　ヽ('A:: .. .　.　ｳﾜｧｧ
　　　　/ (　):... ..　.
　　　 んﾍヽヽ　.. .

戦士　「ﾄﾞｸｵ起きてくれ。話があるんだけど」
('A`)　「こんな朝早くにどうしたの？」
戦士　「ちょっといいか？」
('A`)　「う、うん」
戦士　「パーティー組めるの4人までじゃん。仕様で」
('A`)　「うん」
戦士　「これから旅を続けるとモンスターも強くなるよな。仕様で」
('A`)　「そうだね。がんばらないといけないね。」
戦士　「そ、そうなんだけどさ。ステータスとか、パーティーのバランスとか」
戦士　「レベル上げてもどうにもならない要素ってあるじゃん・・・チームワークとか」
('A`)　「・・・」
戦士　「このまま一緒に旅を続けてもお互いのためにならないと思うんだよね」
('A`)　「え？お互いって？」
戦士　「ﾄﾞｸｵにはさ、俺たちのパーティーには向いてないんじゃないかなって思って・・・」
('A`)　「一生懸命やってるよ。ちからになろうと必死にやってるよ・・・」
戦士　「そうなんだけどさ、正直な話・・・ﾄﾞｸｵは必要ないんだ」

やめやめろ

なんて鬱になる展開…orz　やめれぇ

戦士ｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

このリアルさがおもしろいね

>>289
涙が出てきたじゃねーかよ…orz

毒男は一生懸命やって人並みに出来て優しくても…

見た目と無口ってだけで(ry

鬱ゲー　ドクオクエスト

久しぶりに鬱になれる･･･

おまいらもっと俺様を鬱にしてミロ

戦士はおたけびをあげた
スライムＡは、
おどろきすくみあがった
スライムＢは、
おどろきすくみあがった
どくおは、おどろきひきこもった('А`)

どくおは　いてつくはどう　をつかった

王様「５０ゴールドやるからこの国からでてけ｡」

ドクオは旅に出た

ルイーダの酒場で門前払いのドクオ

ドクオは自分の毛根にザキを唱えた！


ターゲットが見つかりません

勇者ドクオの日記　LV1

「今日は５０Gのお小遣いと銅の剣で魔王を倒せとか言われた。

酒場で仲間を探せと言われてがんばったけど、みんなに無視された。

やっとやさしいじいさん（魔LV1）と
遊び人のおっさんと
商人のおっさんが
仲間になってくれた。

城の近くでスライム相手にがんばった。
じいさんはモウロクしてて、魔法を使えない。
おっさん二人はなんか座って俺を応援してた。

一日中がんばった。お金がないので、自宅にとまった。
狭い部屋に四人。
遊び人のおっさんは化粧を落とすと夜の顔になった。
母ちゃんがひさびさにハッスルしてた。

明日が憂鬱だ。」

戦士　「じ、実はさ今日の午後から新しい仲間が来ることになってんだ」
('A`)　「えっ？」
戦士　「悪いんだけどさ、午前中のうちに荷物まとめてくれないかな」
('A`)　「…。」
戦士　「…。」
('A`)　「…わかった。ごめんね、精一杯がんばってたつもりだったけど」
戦士　「…悪いな、これ少ないけど持って行ってくれよ」
('A`)　「あ、ありがとう」
　　　ﾄﾞｸｵは２G手に入れた。
戦士　「ルイーダさんには話ししてあるから」
('A`)　「…役に立てなくてごめんね」
戦士　「もういいからさ、早く荷物まとめて出てけよ」

勇者ドクオの日記　LV5

「ずいぶんと戦闘にもなれてきた。俺しか戦ってないのにみんなレベル上がりやがる。

じいさんと遊び人とはお別れだ。商人のおじさんは金が増えていいので連れて行く。

少したくましくなったので、酒場でもう一度仲間を募集した。

戦士の姉御と遊び人の女の子が一緒にきてくれるって。
俺なかなかすごいじゃん。

戦士の姉御との契約は、装備を一式そろえることだった。
いままでの有り金を全部つかちまった。

ずいぶんと戦闘は楽になったよ。二人で戦えるからね。
女の子の遊び人が応援してくれる分には、あんまり気にならないなｗ
おじさんはいるだけで金が増えるし。うんいい感じだ。

そろそろロマリアまでいってみようと思う。」

勇者ドクオの日記　LV10

「姉御とにかく強いよ。稼いだ金は全部装備に変わっちゃうし、俺はいまだに銅の剣に旅人の服だけど。

それでも、かまわないってくらい強い。なんか最近は回復を担当してる。
いちおう、呪文つかえるんだよ俺。

女の子もおじさんも戦闘には役にたたないけど、荷物はもってくれる。

こないだ、姉御が毒に侵されて大変だったけど、女の子が毒消し草用意してくれてた。

俺、本当感謝してる。なんかやっと仲間って感じでうまくいってるよ。

がんばれば、みんなついてきてくれるんだね。」

「オナホールをそうびしますか？」
　　　→はい
　　　 いいえ
「オナホールをはずしますか？」
　　　→はい
　　　 いいえ
「オナホールをそうびしますか？」
　　　→はい
　　　 いいえ
「オナホールをはずしますか？」
　　　→はい
　　　 いいえ
「オナホールをそうびしますか？」
　　　→はい
　　　 いいえ

どくおは気持ちよさそうだ

　　　　　　　　　　o｡_。＿ｌコ<ｏ>　　　　 |l≡≡≡|ﾐ|＿<o>＿。≠＿〇o
　。+　＋。｡。。｡ |l|ＦＦＦＦＦＦＦ|。 。 .｡ +|l≡≡≡|ﾐ|EEEEEEEEEEE|ｌｌｌ|　.。＋
　　*　o　　o.　 　|l|ＦＦＦＦＦＦF ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　。。oo　 |l|ＦＦＦＦＦＦ　|　ルイーダの酒場追い出されたぽ…。
　　　／|￣￣￣ｌ ::|ＦＦＦＦＦＦF ＼
　　　|ミ|:」」:」」:」| ::|ＦＦＦＦＦＦ 　　 ￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|ミ|:」」:」」:」| 〇 ＦＦ.。 　 ﾍ⌒ヽﾌ　 |l≡ｏ ＋ +!　＋　。　〇　　　＋
　　　ｌミｌ.」」.」〇　+＋　＋　　（　・ω・）　ｏ　　〇　。　o　　+　　　〇　。　+
　　＿＿〇＿＿＿。＿ﾟ＿＿/ ~つと）___＿o＿＿＿＿＿＿〇＿＿o__＿。
　　二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Il二

>>305
電車の中でニヤついちまったじゃねーかｗ

勇者ドクオの日記　LV13

「ノアニールは少し寒かった。今はアッサラームという大きな街にいる。

みんなそれぞれの思いがあって、少ない小遣いを分けた。

女の子はここぞとばかりに遊びにいったし、おじさんは商いをしてる。

姉御は酒場でじっと酒を飲んでいたな。俺も一緒に飲ませてもらった。
姉御もほっとしたようで、ずいぶん深酒をしてたな。
それから親友と戦わなければならなかったことや、恋人を冒険で失ったことを知った。
お前童貞だろってからかわれて、そのあと姉御と一夜をともにした。
びっくりするくらい乱れていたなぁ。なんか惚れたかもしれない。

翌日、姉御はいつもの姉御だった。
女の子もあどけなさに強い意志を目にもっている。
おじさんも満足したようだ。

バランス悪いけど、今はいいチームだと思ってる。」

童貞捨てた時点でもう冒険終わりだよ･･･もういいよ

勇者ドクオの日記　LV16

「灼熱の都イシスについた。依頼を受けてピラミッドまでいくことになった。

ずいぶん強い敵なので、ここで装備を一新することになった。
俺は姉御のお古の鎖かたびらと青銅の盾を使ってる。
武器は相変わらず銅の剣だけどね。

女の子は軽装を好んだけど、説得してすこし装備を強化した。
大切な仲間だもの。俺がまもってやらなきゃ。

砂漠の敵は強敵だった。
カニは姉御では倒せない。俺のちんけなギラでも無理だった。
逃げながらなんとかピアミッドまでついた。

高くそびえるピラミッドは、不気味に俺らを迎えようとした。」

>>308
抜けるぞ

勇者ドクオの日記　LV17

「今、俺はアリアハンにもどってきた。

ピラミッドは無謀だったかもしれない。
宝箱のトラップでおじさんは重傷を負った。

そのあと、マミーやミイラ男に囲まれた。
姉御は逃げるぞって指揮をとってくれた。おれはびびって何もできないかった。

だけど、敵は多くって、薬草はきれた。
姉御は「お前ら逃げろ。」
っていって、一人で通路をふさいだ。

僕は、おじさんを背負って、女の子をかばいながらピラミッドの外に逃げた。
そして、姉御を救いにもう一度ピラミッドにはいったんだ。

姉御死んじゃったてた。ミイラになった姉御は、素手で俺に攻撃してくる。
俺は、もうどうしようもなくって、逃げ出した。
おじさんと女の子と３人で、キメラの翼を使ってアリアハンに帰ってきた。

この鎖かたびらと青銅の盾が形見になちゃったな・・・。」

姉御ーーー〜！('A`)

勇者ドクオの日記　LV18

「俺はアリアハンでふさぎこんだ。おじさんは重傷で教会で治療中だ。
女の子は明るく励ます。大丈夫わかってるよ・・・でも時間がほしかった。

ルイーダの酒場で仲間を募った。
姉御の死をみんな悲しんだ。
代わりに仲間になってくれたのは、姉御を慕ってた武道家の女性。

俺はおじさんが治る間、カザーブあたりで武道家を育成してた。センスはあったのですぐにつよくなった。
装備も整えてあげた。鉄の爪に武道着だけでよかった。

おじさんも治ったので、４人でもう一度ピラミッドに向かった。

姉御を救ってやらなきゃな。ミイラじゃあんまりだ。

つらいな。そう思った。」

何で目から水が出るんだろう?????


姉御ﾀﾝ…｡･ﾟ･(ﾟつД`)･ﾟ･｡

勇者ドクオの日記　LV21

「俺は女の子とおじさんを外に残して、武道家と二人で中にはいった。

姉御はすぐに見つかった。もう半分腐ってた。

「ドクオ・・・どうしよう」　武道家はすごくとまどってた。

俺は、まわりのマミーやミイラ男を倒してくれって頼んだ。

姉御と二人になった。俺は覚悟決めた。
「ギラ！！」何度も何度も唱えたよ。MPがなくなっても唱えた。泣きながら唱えた。

「姉御・・・ごめんな。もっとつよければな。」

姉御の燃えたあとに、星降る腕輪だけが残った。俺はそれを拾った。
有無を言わさず、姉御が使うと言った大切な宝物。

僕は武道家と二人で、魔法の鍵と黄金の爪を手に入れた。

相談して、星降る腕輪は武道家に使ってもらうことにした。
姉御に代わってがんばってくれよな。」

こいつドクオじゃねえよ・・・
ドクオがこんなにしっかりしてるわけがない

勇者ドクオ　LV22

「ダーマ神殿。ここで転職ができる。

ここで大変なことが起きた。

「私、賢者になる。もうまじめに生きるよ。」そういったのは、遊び人の女の子。

強い意志をもった目は、決意が固かった。

転職といってもけっこう大変そうだった。
少し篭って勉強をがんばってた。

俺はおじさんと武道家と待った。

女の子は別人のようになって戻ってきた。
つまらない化粧もなかった。

「行こう。これ以上不幸を増やさないために。」　静かな落ち着いた声だった。

・・・姉御。りっぱになりましたよ。天国から見守っててくれよな。　」

毒男にして毒男にあら不

勇者ドクオ　LV24

「船を手に入れて世界を回っている。オーブを集めることになった。

ジパングではヤマタノオロチと対峙した。

あまりの大きさと凶暴さにびびったけど、武道家も賢者もひるまなかった。

賢者はすばらしく、みんなの戦闘力を上げ、回復し、攻撃もした。

おじさんも役割を心得ていて、うまくサポートをする。

頼もしくなったなぁって思った。

パープルオーブと草薙の剣を手に入れた。

やっと、銅の剣からおさらばできる。
なんだか、一番強い剣を自分が装備できるのが悲しかった。　」

勇者ドクオ　LV25

「ランシールで地球のへそというところに入った。

チームでひとりということで、俺がいくことになった。

いつも仲間に頼ってばかりでこわかったけど、逃げるわけにも行かない。
それに、俺が一番レベルが高かったんだ。

中の敵は全部逃げた。
なりふりかまわず逃げた。ひさびさにかっこつけなくってよかった。

グリーンオーブと大地のよろいを手に入れたよ。

ぼろぼろになった鎖かたびら・・・
なんかずっと姉御に守ってもらってるようで愛用してた。
でも、そろそろ潮時なのかもしれないな。

僕は、大地のよろいをきた。ずっしと重かったけど、力がみなぎった。
鎖かたびらの一部を大地のよろいにくっつけた。これからも守ってくれよな。

鎖かたびらは、大地のよろいのかわりに置いておいた。
僕に勇気をくれた大切なものだから。　　　　　　　　　　　　」

そしてその鎖帷子はいつか伝説のよろいとなってまたどこかの冒険者が
手に入れるわけだな

勇者ドクオ　LV26

「大変なことがおきた。
ずっと最初から仲間にいたおじさんがいなくなった。

商人がいればっという、お爺さんの頼みを聞いたのがまちがいだった。

おじさんは大きな街をつくったけど、やがて捕まってしまった。

だけど、おじさんはこれっぽっちも愚痴をいわなかったな。
平和でいいじゃないって笑ってた。

僕は知らず知らずにおじさんに頼ってたってわかった。

だけど、もう元にはもどれない。

イエローオーブをくれた。
おじさん。わかってる。まかせてよ。僕が平和を取り戻すから。

賢者と武道家でもう一度アリアハンに帰った。　」

勇者ドクオ　LV27

「アリアハンでは、僕はちょっとした有名人だ。

親の七光りなんて陰口を言ってた人も今では応援してくれる。
宿屋だって無料だ。もちろん母ちゃんのとこで寝たけどな。

新しい仲間は僕がさがすというよりも、みんななりたがった。
僕は一番かわいい僧侶を選んだ。

これであっと、女３人のチームになったよ。

シスターは未熟だったので、少し育てるの時間かかったけど、すぐに強くなった。
これで女の子も攻撃に専念できる。
昔にくらべて、すごくつよいチームになったなっておもった。

海賊船でレッドオーブを
滅ぼされた町テドンでブルーオーブを手にいれた。

残るオーブは　シルバーオーブだけだった。　　」

勇者ドクオ　LV28

「サマンオサでボストロールと戦った。
こいつは久々につよかったなぁ。

シスターがいなければ危なかったかもしれない。
賢者もシスターも補助や回復に専念してくれた。

それでも、痛くって大変だった。

武道家の会心の一撃でなんとか倒した。
頼もしい仲間だな。

それから、いろいろあったけど、シルバーオーブを手に入れた。

やっと全部そろった。

不死鳥ラーミアをよみがえらせた。
空を飛ぶと女の子はひさびさにはしゃいだ。
みんなも笑顔だった。もうすぐボスだ。
世界中のみんなが笑顔になりますように。そう願った。」

勇者ドクオ　LV30

「バラモス城にはいった。敵は強い。
僕らはできるだけMPを温存して進んだ。
賢者の石が回復にすごくやくだった。

ボスのバラモスにたどりついた。

ドクオ「みんないくぞ！」　今は俺が指揮をとる。

シスターがスクルトで防御を高める
女の子はバイキルトを唱えて、僕や武道家をサポートする。

最初に武道家が突っ込んだんだ。
高くジャンプして、するどく黄金の爪をついた。
閃光のような一撃だった。

だけど、バラモスもつよかった。

バラモスのするどい爪は、炎をやどしていた。
気がつくと、バラモスの右手に武道家が突き刺さってぐったりしてる。

みんな「・・・！？」
まず武道家がやられてしまった。あっけなかったな。」

他人事のように・・・('A`)

もうざおらるつかえるでしょ

勇者ドクオ　LV30

「シスターがいった　「まだ間に合うから、ザオラルに専念させて」

バラモスがゴミのように武道家をふりあらう。

シスターはそこにかけよって、ザオラルを唱える準備をする。

賢者はマヌーサをとなえる。今は時間が必要だった。

僕は、バラモスの注意をひきつけるように戦った。
それなりにがんばって、彼にも傷を負わせた。

バラモスは炎を吐く。シスターが燃えて、倒れてしまった。

女の子「やばいよ・・・」

僕は決断を迷った。このままじゃやばいと思った。　」

せかいじゅのははないのか？

バラモスがゴミのように武道家を城の外にふりはらう。
シスターはそこにかけよって、ザオラルを唱える準備をする。

シスターは戦線を離脱した

勇者ドクオ　LV30

「バラモスは圧倒的に強かった。バラモスが吼えると賢者は戦意を喪失した。

身動きが取れなくなった女の子は、座り込んでしまった。

・・・・絶望・・・・

頭によぎった。負け続けの人生だった。
ここまでかな。あきらめそうだった。
姉御のがんばれって声が聞こえる。おじさんの声援も聞こえる。
世界中の声援が耳に届くようだった。

だけど。。だけど。。もうだめだよ。俺一人じゃ何もできない。

バラモスの攻撃で女の子が吹っ飛んだ。壁に打ち付けら気を失ったようだった。

そして、バラモスは俺を見つめると、ニヤリと笑ったようだった。
指先に光が灯る。
一直線に魔法が俺にとどいた。

無意識に、盾をかまえた。いや、誰かが盾をかまえてくれたのかもしれない。

青銅の盾が蒸発した。　」

綾波ーーー！

勇者ドクオ　LV30

「声が聞こえた。はっきりとした声だった。

「あきらめるな。」　

僕はもう疲れて目がかすんでいた。
砂ぼこりの中に男がいた。たくましい男のようであった。剣をもっていた。

バラモスが悲鳴をあげる。右手が切られて、無造作におちた。
左手と魔法で男と戦っていた。

「・・・この人　強い・・・」
だけど、バラモスと互角か・・いや劣勢か・・・

僕は虚ろな意識で考えた。

僕の体が暖かい光に包まれた。傷がいえる。　「・・・・ベホマ？？」

視線の先には、女の子がいた。それが最後のベホマだってわかった。
気がついたんだなって思った。
僕はもう一度立ちあがった。
あの男となら、倒せるかもしれないと思った。　」

勇者ドクオ　LV30

「男は僕が立ち上がると、こういった。

「よう、小僧。元気か？」

父さん！！

（パンツ姿でなにやってんだよ。）

この姿じゃなかったら、感動の再開だったんだけどな。　」

勇者ドクオ　LV30

「僕とお父さんは一緒に戦った。お父さんはすごく強かった。

僕は、ライディンを唱えて、バラモスにとどめをさした。

勝ったんだなって思った。

武道家遺体を父が担いだ。
僕はシスターの遺体を担いだ。

「・・・間に合うかな・・・」

キメラの翼をつかって、３人で飛んだ。

アリアハン。あの懐かしい町へ戻ってきた。」

シスター死んでるーー

勇者ドクオ　LV31

「アリアハンはお祭りムードだった。

僕は教会で、武道家とシスターをみてもらった。
どちらも損傷がはげしくって、生き返らせるのができないと言われた。
その時はじめて、僕も女の子も泣いたんだ。

父さんは母ちゃんのとこにまっさきに帰った。

式典の準備ができたからって、呼ばれた。

僕は女の子と並んで、王様の前にいった。

なんだかいろんな感謝をされたけど、うれしくなかったな。

武道家とシスターは、貴族の爵位を得て、丁寧に埋葬された。
姉御ものちに爵位をもらったけど、そんなのぜんぜん意味ないなって思った。

とにかく平和にもどってよかったなぁって思った。」

せつないな

勇者ドクオ　LV31

エピローグ

父さんはもどってきて、母さんと二人で今はくらしてる。
あの遊び人のおっさんは、おやじにリンチにあったらしいよ。

僕は、世界も平和になったし静かに暮らそうと思った。
地位も名誉も金もあった。

傍らにちょこんと申し訳なさそうにいる女の子にこういった。

「結婚しよう。」





　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・もちろん、ふられたさ。

〜〜　fin　〜〜

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　(0゜･∀･)
　(0゜∪ ∪ +
　と＿)＿)　+

それで･･･

武闘家ﾀﾝ・シスターﾀﾝ　｡･ﾟ･(ﾟつД`)･ﾟ･｡

ドクオ「はぁ、ハローワークでもいくかぁ」
酢ライムがあらわれた
ドクオ「ちょっｗｗおまｗｗｗｗ誤字ｗｗｗｗｗおｋｗｗｗ」

感想つかないのなｗ

うん、まぁおもしろかったには面白かったよ

活躍より鬱っぽいのがよかった

女の子に対する伏線がないからなぁ。

下の世界編は

勇者ドクオ

　男　　　　　　　女

戦士　　　　　戦士
武道家　　　武道家
商人　　　　　商人
魔法使い　　魔法使い
僧侶　　　　　僧侶
遊び人　　　遊び人
賢者　　　　　賢者


名前きめないと、書きにくかった。
デフォルトってないの？

書くからまってね。名前つけて。

　男　　　　　　　女

戦士　　　　　　　　　戦士 　死亡
武道家　　　　　　　武道家　死亡
商人　囚われ　　　商人　
魔法使い　ﾓｳﾛｸ　魔法使い
僧侶　　　　　　　　僧侶 死亡
遊び人　　　　　　　遊び人 転職した
賢者　　　　　　　　賢者 　女の子

>>349
ありがとう
楽しみにしてるね！

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　(0゜・∀・)
　(0゜∪ ∪ +
　と＿)＿)　+

勇者ドクオ　LV32

「バラモス倒してから俺は英雄だった。
本当は父さんがほとんど倒したんだけど、俺が一人でがんばったことになってる。

賢者ティア　にふられてからというもの、過去の栄光と酒にしがみついてきた。

アッサラームの街で幾夜もすごした。
金がなくなってもしばらくはツケであそべた。
それもできなくなると、やがてうとまれ街を追放された。
命をはってがんばったの民衆は冷たい。

ロマリアの王に後継ぎの話ももらったけど、王なんてめんどくさいなって思った。

バハラタの町で用心棒まがいの仕事もした。
だけど、俺が悪いのだろうな。確かに態度がでかいと思う。

俗世に嫌になり、スーの村ですごいしてたときのことだった。

アリアハンの兵士がやってきて、王様が呼んでいるという。

俺はひさびさに故郷に帰ることになった。」

なんだかんだでＬＶ１うｐしてるーー

勇者ドクオ　LV32

王様がいうには、バラモスは手下で、じつはゾーマという大ボスがいるという。
それで、倒しに行ってくれと言う。

バラモスにも勝てない俺に無理をいうなって思った。

だけど、有無をいわさないふいんき（変換ｒｙ
があった。民衆は手のひらを返したように、俺を英雄だと祭り上げた。

生贄。そう、そんな感じだった。

俺は家にもどった。父さんはもういかないという。引退だってさ。
家の中ではパンツすらはいてなかった。

俺は酒場で仲間を探すことにした。
今度の敵は強いので、仲間があんまりみつからなかったな。

ティアは学校を開いていて、今では大勢に慕われている。
一応頼んでみたけど、仲間になってくれた。今ではずいぶんきれいな女性になってた。

勇者ドクオ　LV32

賢者のティア　
そして教え子の賢者の男の子を連れて行った。
名前は。ケイという。美少年だった。

戦力として、戦士か武道家がほしいなっておもった。
だけど、なかなかみつからなかった。

とりあえず３人で出発することにする。
しばらくは　ケイを育成しないとならないしな。

実家から、ひさびさに大地のよろいと草薙の剣を取り出した。
装備すると懐かしかった。がんばろうって思った。

王様に盾が欲しいと言うと、皮の盾をくれた。
僕は、ライディンで玉座にいかずちを落とした。
王様は慌ててた。それから兵士の使っている鋼の盾をもらった。
けっこう成長して、交渉の仕方とか、わかってきたよ。

つまんね

勇者ドクオ　LV32

ラーミアは俺のこと忘れて攻撃してきた。
ティアのことは覚えていたので、なんとか乗れた。

バラモス城のあとに、大きな穴があいていた。
僕らはそこを降りた。

地下世界。っというよりは、異次元のようだった。
空は雲で覆われて、うすぐらい。

僕らは歩いて、ラダドームの城までいった。
ケイは才能に溢れていて、一人でガンガン進んでいったな。

ラダドームの王様に一通り話しをきいた。
なんか王女もさらわれたらしい。
救いだしたら、結婚してあと継いでいいって言われた。

おれはおいしい話には罠があるって知ってるけど、がんばることに決めたよ。

宿屋に泊まるときに、俺は一人部屋だった。
ティアとケイは一緒の部屋だ。なんだよ、よろしくやってるんだな。

第２部ｷﾀｰ━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━ヽ( ﾟ∀)ノ━ヽ( 　ﾟ)ノ━ヽ(　　)ノ━ヽ(ﾟ　 )ノ━ヽ(∀ﾟ )ノ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━━━━━!!!!!

勇者ドクオ　LV35

それから、伝説の装備を集めたよ。
光のよろいと王者の剣。
なんだか、かっこうだけは一人前になったな。

それから、いっつも一人なのと、チームの二人がなんだかわずらわしくって、帰ってもらった。
俺は一人でもいいやっておもった。ベホマもつかえるしね。

もっぱら俺の友達は、リムルダールの上に現れる熊さんだ。

おかげで、レベルもガンガンあがったよ。

たまぁに、ベホマズンを唱えるのが楽しみさ。

ああ、わかってるよ、一人じゃゾーマを倒せないことぐらい。
いいんだよ、ちょっとひとりにさせてくれ。

勇者ドクオ　LV41

「ギガディン！！」
俺は、これをくたくたになるまで唱えるのが日課だった。

リムルダールよりちょっと南には、ゴールドマンがいた。
こいつが金持ってるので、結構倒したよ。

金ができたら、俺はメルキドの町で遊んだ。
金がある間はもてたよ。
金がなくなると、冷たく追い出された。

そんなことを繰り返したな。

ゾーマは別になにもしてこないしな。
俺がいくとすっげぇ怒るんだろうな。嫌だな。

わかってる俺の宿命だもんな。
そろそろいくかな。

　　,､ｲ,イ_　　／　　　　　 ＞　　　　　_＼_　　 　 _, ィ
￣　　　　 ｀ヽ､`　　　　　　　　　　　　　 ＼-―'´ 　 !￣￣!ﾍ/￣￣/
　　　　　,ヾ＜　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　__＼-―'　フ￣￣￣￣ ｀ヽ､r――､
,イ　∧|　ヽ　　　　　､_-､―､-`　 　 　 　 ＼/　　／, 〃　 ｨ　　　　　　 ヽ､r―'ヽ
　|/　　　　ヽ　|＼　 ! 　 ` 　 ＼　 ﾄ､　 ｉ--- ＞ﾌ_ｲ_/＿//　　/　＜￣ヽr'､　　ﾉ
　　　　　　　　 |　 ヽ|　　　　　　＼|　＼!　／　 ｉ　　　　　 ｀ヽ〃　 ｉ ヽ　 ヽ{､　ヽ　ここはお兄ちゃんの日記帳じゃないんだよ
　　　イ　／＼ |　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＼,ｲ´￣｀`´　　　　 ｀ヽｉ!_ ｌ　 /|| ＼ |
　　　 レ' 　 　 `　　　　 　 　 　 ､　 _　＼::＼|:! rf:ﾞi'ﾄ　　　 ｀ヽ､　 　 〉∨　l|　　 !　チラシの裏とかに書けばいいじゃない
|　　　　　　　　　　 　 ,ィ　　,ｨヽ |ヽ | /:`'　 ::::l　‐ﾞ='､　　　,ィ=,､ ｀ヽ/　 　 ハ 　 |
ﾊ　ハ!　 ,ィ　,ｨ ,　　〃::|　/-/ﾌ`|　∨:　　　:/|　 　 r　　 　 l::｀ｿ} ∠_　　 /　!　, |
　}'::::::レ':/／〃|／:::::::::ﾚ'　//　/　/:　　　 /-ｉ､ 　 r=-､　 　 `　　　/＼,/　 ﾚ'::｀!　ね！
/｀ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::／ 　 ｉﾉ ／　/: 　 　 〃 / ヽ　!､__ﾉ　　　 　 _/:　　　　/::::　|
　　　｀ヽ;::::::::;:::-　'´　　 　 ／　 /::　　　 /!　!　　 ＼＿_　,　-‐ '/:　　　　/::::: 　|
＼　　　　｀´　　 　 /　　／　　 /::: 　 　 /!　!　　　 / ヽ 　 　 _/:　　　 ／:::::: 　 |
　 ｀ヽ､　　　 　 　 /-_='-､　 　 ｉ::::　　　 !|　|　　 　 |　 　 ＞'/: 　 　 ／ ＼:::::　 !
　　　　 ｀ ー――'‐ '　 　 ヽ ／!:::: 　 　 || _L -―{｀|＞'´　/:　　　 /／／,-ゝ:　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　!::　 　 ｜{　　／ >y　l　/:　　　 / ／ ／　 `}　|
｀ヽ､　　　　　　　　　　＿＿＿_ヽ';::.　 　 ! ヽ　　 //　 ﾚ'::　　　 /´ ／　　　　|:　|
　　 ｀ヽ--――　´￣　＼　　＼＼';:::. 　 !　∧,ノ/ 　 /::　　　 /／　　 　 　 ﾉ|::　!

せつねぇな・・・

毒男が名声得ても　なんもかわらんのな

>>361
死ね

勇者ドクオ　LV55

むかうとこ敵なしってこういうこというんだろうな。

虹の掛け橋をつかった。
海も空も七色に輝いた。すげぇきれいだった。

俺は一人でそれを眺めた。なにやってるんだろう。なんだか涙がでた。

ゾーマの城の敵は、多少歯ごたえがあった。
俺はくる日もくる日もモンスターと戦ってた。

ときどきリムルダールに帰って、羽をのばした。

わかってるよ。ティアに謝って仲間にもどってもらえばいいことぐらい。
でも、素直さなんて、とっくの昔に忘れちゃったよ。

ルイーダの酒場にもどって、新しい仲間育てようかな。
今ならすぐ育つしな。
そんなことも考えたこともあったけ。

勇者ドクオ　LV57

キングヒドラがいた。誰かと戦ってた。

父さんだった。パンツ一丁。相変わらずだな。

おいおい負けそうじゃんよ。わかったよ助けるよ。

俺は、キングヒドラをやっつけた。もう負ける気がしなかった。

「父さん、何してんだよｗ」

寂しそうな俺を見かねたらしい。仲間がいないってルイーダの酒場でも笑いものらしい。

「父さん、わかってる。だけど、もう父さんの力は借りたくない。よけい惨めだよ。」

父さんには帰ってもらった。父さんには母さんがいる。幸せにしてやってくれ。

世界のために犠牲になるのは俺一人でいい。そう思った。

勇者ドクオ　LV58

なんか怪しいとこに出た。
火が灯る。

ああ、ラスボスのとこに間違えてはいっちまったって思った。

最初のてきは、バラモスブロスだった。

俺は過去を思い出した。
大切な仲間を殺した悪の権化。

俺は精一杯戦った。
もう、昔の俺じゃない。
一人でやってやるさ。

バラモスブロスをなんとか倒した。薬はもうない。

そして、バラモスゾンビがでてきた。まじですか？って思った。

せつないッス

　　,､ｲ,イ_　　／　　　　　 ＞　　　　　_＼_　　 　 _, ィ
￣　　　　 ｀ヽ､`　　　　　　　　　　　　　 ＼-―'´ 　 !￣￣!ﾍ/￣￣/
　　　　　,ヾ＜　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　__＼-―'　フ￣￣￣￣ ｀ヽ､r――､
,イ　∧|　ヽ　　　　　､_-､―､-`　 　 　 　 ＼/　　／, 〃　 ｨ　　　　　　 ヽ､r―'ヽ
　|/　　　　ヽ　|＼　 ! 　 ` 　 ＼　 ﾄ､　 ｉ--- ＞ﾌ_ｲ_/＿//　　/　＜￣ヽr'､　　ﾉ
　　　　　　　　 |　 ヽ|　　　　　　＼|　＼!　／　 ｉ　　　　　 ｀ヽ〃　 ｉ ヽ　 ヽ{､　ヽ　ここはお兄ちゃんの日記帳じゃないんだよ
　　　イ　／＼ |　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＼,ｲ´￣｀`´　　　　 ｀ヽｉ!_ ｌ　 /|| ＼ |
　　　 レ' 　 　 `　　　　 　 　 　 ､　 _　＼::＼|:! rf:ﾞi'ﾄ　　　 ｀ヽ､　 　 〉∨　l|　　 !　チラシの裏とかに書けばいいじゃない
|　　　　　　　　　　 　 ,ィ　　,ｨヽ |ヽ | /:`'　 ::::l　‐ﾞ='､　　　,ィ=,､ ｀ヽ/　 　 ハ 　 |
ﾊ　ハ!　 ,ィ　,ｨ ,　　〃::|　/-/ﾌ`|　∨:　　　:/|　 　 r　　 　 l::｀ｿ} ∠_　　 /　!　, |
　}'::::::レ':/／〃|／:::::::::ﾚ'　//　/　/:　　　 /-ｉ､ 　 r=-､　 　 `　　　/＼,/　 ﾚ'::｀!　ね！
/｀ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::／ 　 ｉﾉ ／　/: 　 　 〃 / ヽ　!､__ﾉ　　　 　 _/:　　　　/::::　|
　　　｀ヽ;::::::::;:::-　'´　　 　 ／　 /::　　　 /!　!　　 ＼＿_　,　-‐ '/:　　　　/::::: 　|
＼　　　　｀´　　 　 /　　／　　 /::: 　 　 /!　!　　　 / ヽ 　 　 _/:　　　 ／:::::: 　 |
　 ｀ヽ､　　　 　 　 /-_='-､　 　 ｉ::::　　　 !|　|　　 　 |　 　 ＞'/: 　 　 ／ ＼:::::　 !
　　　　 ｀ ー――'‐ '　 　 ヽ ／!:::: 　 　 || _L -―{｀|＞'´　/:　　　 /／／,-ゝ:　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　!::　 　 ｜{　　／ >y　l　/:　　　 / ／ ／　 `}　|
｀ヽ､　　　　　　　　　　＿＿＿_ヽ';::.　 　 ! ヽ　　 //　 ﾚ'::　　　 /´ ／　　　　|:　|
　　 ｀ヽ--――　´￣　＼　　＼＼';:::. 　 !　∧,ノ/ 　 /::　　　 /／　　 　 　 ﾉ|::　!

勇者ドクオ　LV59

バラモスゾンビの攻撃は痛かった。
なんどもベホマを唱えて、なんとかがんばった。
攻撃力だけは俺つよかった。

そして倒した。倒したけどＭＰがなくなりそうだ。
祈りの指輪ももう壊れちゃったよ。

まぁいいさ。俺は開き直って、最後のベホマを唱えた。

そして、ゾーマがあらわれた。

長いセリフをしゃべりはじめた。
つべこべいってらんない。

俺は迷わず光の玉をつかった。

ｼｭｺﾞｫｫｫｫｰｰｰ　とかいって、ゾーマが輝いてるの。
少しは弱くなったかな。

勝てるといいな。世界がどうなって知ったことか。

58とか３なら無敵のレベルだな

勇者ドクオ　LV60

俺の攻撃は一応ゾーマに通用してるみたい。痛そうなリアクションだった。

凍てつく息で、あっという間に劣勢に立たされた。

あいつ、遊ぶように指先から波動が走らせた。
呪文無効化って意味ないってわかってるんだろうな。かかってないよ。
遊ばれてるのかな。こいつもさびしいやつなんだよな。

なんだか、剣を交えてるうちに、友情みたいのが芽生えたと思ったよ。

あいつ、魔法なんかつかわないで、なぐってくるの。
俺の攻撃もうけてくれたよ。だけど、あいつ１ターンで１００P勝手に回復するんだぜ。

ああ、わかってるよ、理論上俺が勝てないことぐらい。

最後まで必死にがんばろうと思った。
ああ、ゲージが赤くなったよ。次の一撃で死ぬな。

やっと姉御のところにいける、そう思った。

暖かい光に包まれる。これが死ぬってことなのかな。

せつねぇよ・・・

勇者ドクオ　LV60

暖かい光って　え？　ベホマですか？

「いよーう。遅くなった。」　ティアが笑ってる。

「すみません。僕の成長が遅くって。」　ケイじゃないかあ。イケメンになったな。

「やっと、開放されたよ。」　ひげずらの・・・ああ、おじさんじゃないですか！

俺は目から鼻水がでた。

ひさびさの四人チームだった。

ゾーマはその間みててくれた。
こいつも嬉しいんだろうな。ラスボス、倒されるのがこいつの仕事だもんな。

わかったよ、やってやる。

ティアがバイキルトを唱える。ケイがフバーハを唱える。おじさんは祈り指輪を俺に使ってくれた。

力がみなぎる。やるよ。俺。ごめん。ばかだった。

毒こそ真のおとこ・・・

全米が泣いた

勇者ドクオ　LV60

ゾーマは強かったな。手加減無用って感じだった。
魔法の補正は、波動で解除しちゃうし、全体攻撃でこっちはへろへろになった。

もう必死でみんなでがんばったよ。
最初にケイのＭＰが切れた。
そのあとティアのＭＰも切れた。
おじさんの祈りの指輪も賢者の石もくだけちゃったよ。

みんな赤いゲージだ。

わかってるよゾーマ。見せ場をつくってくれたんだろう？

俺は、唱えたよ。

「ベホマズン」

勇者ドクオ　LV61

〜　エピローグ　〜

俺は今、ラダドームで王様をやろうか迷ってる。
助けた姫はちっとも美人じゃない。
でも驚かなかったよ、世の中そんな甘いものじゃない。
この辺が、潮時かなって迷った。

光のよろいと王者の剣を王様に渡した。
それはきっと、語り継がれるだろう。

ティアとケイは結婚した。僕はそれを素直に祝福をした。

うん。もう、迷うのをやめよう。



僕はルーラを唱えた。


〜　fin 〜

乙。せつないね・・・まぁこんなものか・・・

心がいてぇよ

ゾーマに泣いた

ラスト補正する

勇者ドクオ　LV60

ゾーマは強かったな。手加減無用って感じだった。
魔法の補正は、波動で解除しちゃうし、全体攻撃でこっちはへろへろになった。

もう必死でみんなでがんばったよ。
最初にケイのＭＰが切れた。
そのあとティアのＭＰも切れた。
おじさんの祈りの指輪も賢者の石もくだけちゃったよ。

みんな赤いゲージだ。

わかってるよゾーマ。見せ場をつくってくれたんだろう？

俺は、唱えたよ。

「ベホマズン」

何かほどよく鬱になった

楽しかったよ

　　暖かい光にみんなが包まれる





















　　（あ。ゾーマお前ベホマだめなんだっけ。ごめんな。）

勇者ドクオ　LV61

〜　エピローグ　〜

あいつ・・・最後わらってたな。

俺は今、ラダドームで王様をやろうか迷ってる。
助けた姫はちっとも美人じゃない。
でも驚かなかったよ、世の中そんな甘いものじゃない。
この辺が、潮時かなって迷った。

光のよろいと王者の剣を王様に渡した。
それはきっと、語り継がれるだろう。

ティアとケイは結婚した。僕はそれを素直に祝福をした。

うん。もう、迷うのをやめよう。



僕はルーラを唱えた。


〜　fin 〜

ケイがすっごい気になるんですが

のほうが、ちょっと良いかな。まぁ、蛇足か。

暇つぶしに付き合ってくれてありがとう。

>>387
書き下ろしなので、許して。

子供がいないから、１も２も書けないだな。

イケメン勇者で書いたら共感もたれないの？

>>391
書いてみてくれ

夜に書く。

マスをなっ！

やっぱ、今書く。夜人増えるから、鳥つけとく。

僧侶　ドクオ　LV1

〜〜　エピローグ　〜〜

僕が僧侶になったのは、いじめられてからだよ。
悔しい思いや、悲しい思いを知ってるから、少しでも人の役に立ちたいと思った。

まだまだ未熟でなにもできなくって、ホイミをかけても、お礼を言ってもらえないこともある。
だけど、そんな僕でもいつかがんばって、みんなの幸せに貢献したい。
なんて、大きなこといったけど、本当は有名になってもてたいだけなんだけどね。

勇者の出会いは衝撃だった。

あのオルテガの子の出征っていうことで、アリアハンはにぎわっていた。
彼はすごく優秀で、優しく、強く、そしてイケメンだった。いっつももててたな。

僕も、パレードに加わって、勇者を眺めたけど、本当にかっこよかった。騎士って感じ。
銅の剣でも、あんなにかっこよくみえるなんて、やっぱすごいんだな。

僕もかけだしだけど一人前になったので、ルイーダの酒場に登録した。
まさか、勇者が僕に声をかけてくれるなんてね。思ってもみなかった。

「一緒にいこうぜ。」手を差し伸べた勇者の笑顔はまぶしかった。
僕は、握手に応じた。照れくさかった。
彼のために、がんばろうって思った。そういうカリスマをもっていたな。

僧侶　ドクオ　LV1

勇者の選択したパーティは、

勇者♂　ガイア
戦士♀　ソフィア
遊び人♀　ティア
僧侶♂　ドクオ

だった。

ティアは遊び人だけど、勇者の幼馴染でかわいい女の子だ。
戦士のソフィアも美しい女性だったけど、ちょっと憂いがあってね。魅力的な人だ。
すごく人望があって、みんなに姉御って呼ばれてた。

町を出るときに、みんなが家の外にでて、応援してくれた。
それは勇者にあてられたものなんだけど、すごく恥ずかしかったな。

勇者も戦士もとてもつよかった。遊び人とみてるだけで戦闘が終わったよ。
戦闘が終わると、僕はホイミをかけた。
「ありがとうな。」とか「いつもすまないな」って優しくお礼を言ってくれてうれしかった。

僧侶　ドクオ　LV5

僕の最初の活躍は、ロマリアにわたったときのこと。

バブルスライムがたくさんでてきて、毒消し草がなくなときでね。
引き返すの困難な状況で、僕はキアリーを覚えた。

すっごい感謝してくれてさ、本当に僧侶になってよかったなって思う。

勇者も姉御もティアも優しくってさ、俺に普通に接してくれた。
なんだか、初めて友達ができたようでうれしかったよ。

僕は弱くて、戦闘にはあまり活躍でなかったんだけど、いつも優先して防具を買ってくれてね。

「ほら、お前がやられたら困るから。でも武器はがまんしてくよな。」

戦士も勇者も装備に金がかかるのわかってた。
役だ立たない僕が、最初に鎖かたびらを装備したのが恥ずかしい。

とにかく素敵なパーティだった。

僧侶　ドクオ　LV１０

気がつかなければよかった。
僕は、勇者と同じ部屋で寝て、戦士と遊び人は別の部屋で寝てた。
男女だししょうがないなって思ってた。

僕はいびきをかくので、勇者に謝ったけど、ぜんぜんきにするなっていってた。

その日は、妙に蒸し暑くって、夜中に起きた。
隣のベットに勇者がいなくってね。

あれ？おかしいなっておもって、部屋の外にでた。

廊下にソフィアの部屋から光がもれていてね。まだ起きてるのかな？ってちかずいた。

そしたらさ、喘ぎ声がきこえてくるわけ。
え？って思ったよ。

ソフィア「・・・ああ、気持ちい・・・」
ティア「・・・ガイア〜私もはやくはやくぅ。」

なんだ、そういうことだったのか。そうだよな。
僕は部屋にはいって、一人でぬいた。ティアのこともソフィアのことも好きだったんだ。

ドクオは勇気を振絞って愛の告白をした！

しかし、相手に伝わっていない！！

ドクオはリセットボタンを押したがボタンが潰れて押すことが出来なかった

僧侶　ドクオ　LV１３

僕は平静を装った。
翌日、ティアは相変わらず清純そうな顔をしてるし、姉御は男っぽくかっこよかった。
姉御の胸をみるたびに、動揺した。誰にも触らせないと思ってたから。

勇者「なに、ぼぉーっとしてるんだよ。」

そうだ、僕はいま、世界のために戦ってるんだ。
目の前の戦闘に全力をつくさなきゃな。
けっこう必死にがんばった。

バギも覚えてさ、今じゃ後方支援もだいぶ上手になったよ。

ティアが「わぁーすごいすごい。」ってほめてくれるのがうれしかった。
僕のこと本当は好きなのかも・・・そんな風に思わず考える・・・。

姉御も「ドクオやるじゃん。期待してるぜ。」っとか、励ますわけ。
わかってる、正直に受け取るよ。三人ともいいやつらだもんな。
僕がしっかりしないとな。

やっぱり毒男は童貞だろ

僧侶　ドクオ　LV14

イシスの町で、星降る腕輪を手に入れたとき。みんな俺でいいって言ってくれた。
なんか、すごく大切にしてくれてうれしかったな。

イシスの王女はすごくきれいだった。
勇者はすごく歓迎してくれて、大きなパーティだった。
その夜、勇者は王女に呼ばれてた。きっとよろしくやってるんだろうな。

僕も歓待されて、その夜、僕の部屋に侍従の女性がきた。

僕はぜんぜん意味がわからなかったけど、服を脱ぎ始めた。

え？　どういうこと？

「今宵、私が相手をつとめさせていただきます。」

とか言っちゃうわけ。びびったよ。

飯喰ってくる。

ﾉｼ

勇者ドクオも僧侶ドクオも面白いけど・・・

リアルドクオ　ﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????

>>404
よくこうもスラスラと書けるな

まぁ、ガンガレ

なんかロトの紋章を思い出すよ。
おもしろいから楽しみにしてる

>>404
止めるとこ上手すぎｗｗｗｗｗｗ
俺の感情移入して盛り上がった心をどうすればｗｗｗｗｗ

2:2なのに女２人食われるなんて俺の人生と被るじゃねーか。
あれ？何で目から涙が・・・

>「今宵、私が相手をつとめさせていただきます。」
>「今宵、私が相手をつとめさせていただきます。」
>「今宵、私が相手をつとめさせていただきます。」
>「今宵、私が相手をつとめさせていただきます。」
>「今宵、私が相手をつとめさせていただきます。」

(;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀)(;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀)(;´Д｀) (;´Д｀)
(;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀)(;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀)(;´Д｀) (;´Д｀)
(;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀)(;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀) (;´Д｀)(;´Д｀) (;´Д｀)

お偉いさんに風俗嬢あてがう接待だな。

ここ読んでたら３やりたくなってきた。
ｽｰﾌｧﾐどこにしまったかな

>>412
エ(ry

>>413　そっか　たしかどっかにしまったCDRにエ（ｒｙ

エ（ｒｙ
３時間くらいでクリア出来るね。

そんなやり方じゃ楽しくねえだろ

勇者ドクオの日記　LV1

今日もヒキって２ｃｈ三昧
働いたら負けかな、と思ってる。


〜〜　fin　〜〜

　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

あら。 あたしと はなすには ゴールドが たりない ようね

>>419
あっそ･･･
別におまいと話したくないからいいよ。

リアルどくおマーダー

>>301-386の勇者ドクオの日記

なかなかセンスあるな

スーファミ版だとゾーマの後に神龍がいるな



神龍「よくぞ10ターンで我を倒した。願いを一つ、かなえてやろう。」
ドクオ「そうか…なら、彼女がほしい！」
神龍「よくぞ10ターンで我を倒した。願いを一つ、かなえてやろう。」
ドクオ「あれ？聞こえなかった？　彼　女　を　く　れ　！」
神龍「よくぞ10ターンで我を倒した。願いを一つ、かなえてやろう。」
ドクオ「…えっ？…だから…」
賢者（むっつりスケベ）「なら、ギャルのパンティをくれ！」
神龍「たやすいことだ。ほれ、ファッションモデルの脱ぎたて一級品だ。」
僧侶「ウホッ！」
ドクオ「………orz」

毒男は　ベホマズンを　となえた！

毒男の　キズが　かいふくした！
女戦士は　ひらりと　みをかわした！
女僧侶は　ひらりと　みをかわした！
女魔法使いは　じゅもんを　はねかえした！

毒男は　おんを　うれなかった・・・

毒男は共通の話題を探した。
しかし　なにも　みつからなかった。

毒男はルイーダの酒場に着いた
('A`)｢あ、あの・・・｣
ルイーダ｢何のご用？｣
('A`)｢ここに行けって言われて来たんですけど・・・｣
ルイーダ｢・・・え？｣
('A`)｢いや、あの、勇者に話聞いてませんか？｣
ルイーダ｢なにも聞いてないわよ｣
('A`)｢え？いや、あの・・・こ、ここで・・・｣
ルイーダ｢・・・｣
('A`)｢あ、あの・・・｣
ルイーダ｢いまちょっと忙しいのよ、後にしてくれる？｣
('A`)｢す、すいませんでした・・・｣
毒男は酒場を出た

('A`)(明日からどうしよう・・・)

毒男は職業を探した。
しかし　なにも　みつからなかった。

いつから毒男＝無職になったんだよ

おお毒男よ！　死んでしまうとは　なにごとだ！
しかも　呪われているではないか！
呪われし者よ、出で行けっ！

どくおはここ何日か風呂に入っていない

毒男は楽しい思い出を探した。
しかし　なにも　みつからなかった。

リアルどくおｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

社会に出ると上司や同僚に虐げられるし、
残業ばかりでまともな生活が送れなくなると聞く。
ドクオよ、それでも就職するのか？

　　 　はい
　　→いいえ

それがいい。誰もお前を臆病とは言わないだろう。

ドクオ の こうげき！
ドクオ は ドクオ じしんを こうげきしている！
かいしんのいちげき！
ドクオ の こかん から しろいスライム があらわれた！

ドクオ　は　にげだした！
しかし　まわりこまれてしまった！
りょうしんは　あわれみのしせんを　おくっている！

ドクオ　は　にげだした！
しかし　まわりこまれてしまった！

どくおからヘンな匂いが放たれている

どくおはやる気がない。

ゲームオーヴァー

戦士　「今日、ﾄﾞｸｵの故郷まで送るから」
('A`)　「うん・・・」

戦士　「さっきﾄﾞｸｵと話して抜けてもらうことにした。今日、ﾄﾞｸｵの故郷に送ってお別れ」
僧侶　「は？なに馬鹿なこと言ってんの？」
魔法使い　「どうせ孤独なんだし、どこで捨てようが一緒だろ。てか、故郷ってどこだよ」
僧侶　「もうここに置いていこうぜ。勝手になんとかするだろ」
戦士　「街の人たちに一緒にいるとこ見られてるんだぜ」
魔法使い　「もうめんどくさいし、その辺の森でメラミで殺すか」
僧侶　「あんなのメラで十分だろｗｗ」
戦士　「止めとけ。ここで殺すより生きてたほうがﾄﾞｸｵにとって地獄なんだし、」
戦士　「下手に殺して足跡つくと後々めんどくさいだろ？」
魔法使い　「おまえ鬼だなｗ」

ドクオは　彼女候補を　みつけた
しかし　なにかをすてないと
これいじょう　進展しない。
なにを　すてますか？

　　→オタク趣味
それを　すてるなんて　とんでもない！

　　→実家暮らし
それを　すてるなんて　とんでもない！

　　→ネガティブ思考
それを　すてるなんて　とんでもない！

ドクオは彼女をあきらめた…

ﾏﾀｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

残忍　残酷　斬新

> 僧侶　「あんなのメラで十分だろｗｗ」

('A`)

トヘロスの　こうりょくが なくならない。

酒場の前で途方に暮れる毒男。
そこに偶然勇者のパーティーが通りかかった。
('A`)｢あっ、勇者！｣
勇者｢ん？あ・・・｣
気まずそうな顔をする勇者。
('A`)｢あ、あのルイーダに話しておいてくれた？｣
勇者｢え？あ、ああもちろんだよ｣
('A`)｢でもルイーダ、話聞いてないって・・・｣
勇者｢聞き方がまずかったんじゃないか？ちゃんと話はつけておいたよ｣
('A`)｢い、いや、でも・・・｣
女賢者｢あんたがどもってるから聞きとれなかったんじゃないの？｣
('A`)｢そ、そんなこと・・・｣
女賢者｢なに？聞こえないよ。ちゃんと喋りなさいよ｣
('A`)｢・・・｣
勇者｢急いでるから、それじゃな｣
足早に歩き去っていくパーティーから
(しつけーな、あいつ)(キモいんだよ)
という声が聞こえた。

ルィアル！！！

＊「もしや　キミが　ローレシアの
　　ドクオ　おうじですか！？
　　いやー　さがしてたけどもういいです。

どくおは自爆した

ドクオはメラを唱えた！

しかしＩＱがたりない！

>>447
おまいよりIQたかい毒男のほうが多いと思うぞ

どくおはまたパルプンテを唱えた！↓

('A`)…

まだ　童貞を
つづけられる　おつもりか？

　　→いいえ

なんと　恋愛せずに
童貞を捨てると　申されるか……。

('∀`) ・・・
　

･ﾟ･(ﾉA`)･ﾟ･

リアルどくお(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ

「メラ！」
ドクオはメラを唱えた

「あ、ああ、溶けるっボクの体が溶けるぅぅぅううううう！！！」
スライムが叫びを上げている
「熱いよぉ熱いよぉ！！この火ぃ消えないよぉおおおおおお！！！」
「ああもうボクの体、半分に・・・蒸発してるよぉおおお」
「なんで？なんでボクなの？草原で昼寝してただけなのに！人間なんか襲ってないのにぃいいい」
「許さないっ！絶対にお前を許さない！絶対にお前を・・・・」
シュウゥゥウウウウウ

スライムは蒸発した
ドクオはニヤニヤしている

復讐に燃えた多数のスライムが現われた

('A`)(これからどうしよう・・・)

酒場の前で立ちすくみ、勇者一行を見送っていた毒男にルイーダが声をかけてきた。
ルイーダ｢見てたわよ・・・｣
('A`)｢え？｣振り向く毒男。
ルイーダ｢勇者もひどいやつね。毒男さん、とりあえず中に入りなさいよ｣
('A`)｢い、いいんですか？｣
ルイーダ｢いいも悪いもないわよ、早く入んなさい｣

酒場のカウンターを見つめうつむいている毒男にルイーダは優しく話かけ、
これまでのいきさつを聞いた。
ルイーダ｢それでこれからどうしたいの？｣
('A`)｢どうしたらいいのかわからないんです・・・｣
ルイーダ｢とりあえずこの酒場にいなさいよ
。そうすればそのうち別のパーティーに入れてもらえるわよ｣
('A`)｢お、俺、自分の悪いとこは直そうとしたんだけど・・・｣
ルイーダ｢いいから今夜はなにも考えずにゆっくり眠りなさい、
また明日からがんばればいいじゃない・・・泣いてるの？｣
('A`)｢お、俺、人に優しくしてもらったことあんまりないから・・・｣

毒男はルイーダの店で眠った。
('A`)(また明日からがんばろ・・・)

と゛くお は まちをでた

しかし トヘロス を つかってもいないのに てきは でてこない


と゛くお は たびを あきらめた …

ルイーダ「そんな目で見られると・・・お姉さん濡れきちゃうわ・・・」
('A`)「！？」
ルイーダ「あなた、まだしたことないの？」

>>457
しみじみと泣けた

どくおはバシルーラをとなえた！
スライムAをふきとばした！
スライムBをふきとばした！
スライムCをふきとばした！
せんしをふきとばした！
まほうつかいをふきとばした！
そうりょをふきとばした！
どくおはひとりぼっちになってしまった！

ぁぁ…ヵッォ…
ヵヮｨｨ　ｫヶｯゎ　ィィ　ォヶｯ
っゃっゃ　ぉヶｯ　ヵｨｯｩゃ
ヵヮィィ　ぁっぃ　ヶッゃゎぁ…
ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…
っょぃ…っょぃゎ…ぇぇゎぁ…

しかし　ルイーダの股間に　あってはならないものが！

くしきせいなおったんだけど、続きかいていいですか？

>>464
おｋ

イシスの町で、星降る腕輪を手に入れたとき。みんな俺でいいって言ってくれた。
なんか、すごく大切にしてくれてうれしかったな。

イシスの王女はすごくきれいだった。
勇者はすごく歓迎してくれて、大きなパーティだった。
その夜、勇者は王女に呼ばれてた。きっとよろしくやってるんだろうな。

僕も歓待されて、その夜、僕の部屋に侍従の女性がきた。

僕はぜんぜん意味がわからなかったけど、服を脱ぎ始めた。

え？　どういうこと？

「今宵、私が相手をつとめさせていただきます。」

とか言っちゃうわけ。びびったよ。

もうやめてくれ…

僧侶ドクオ　LV14

「そんなこといけないよ・・・。」びびりながらも、かっこいいことを言ってしまった。

「いえ、お勤めしないと、わたくしが怒られてしまいますわ。」
月夜に照らされた体は白く美しい。大きな胸にいますぐとびつきたかったな。

「じゃあ、ここにいるだけでいいよ？それならかまわないだろう？（ああ、僕のばか）」

「はい・・・ドクオさんっていい人なんですね。」
そういって、侍従は裸のままベットに座った。

僕は我慢できそうになかった。正直な自分がいやになった。
だけどしょうがない。そういう性格なんだもん。
結婚するまで童貞でいたい。そういうことにしておいてください。

僕はちょっと風にあたってきますといって、外にでた。

バルコニーには、姉御がいた。

毒男はルイーダの酒場で次のパーティーを待ちながら、店を手伝うことになった。
毒男は皿を片付け、掃除を手伝った。
ルイーダ｢そんなことまでしなくていいのに｣
('A`)｢い、いや好きでやってるんで・・・｣
ルイーダは微笑み、仕込みの続きをした。

一人の武道家が酒場に入ってきた。
その男をチラと見るなりルイーダの表情はこわばり、視線が毒男へと一瞬動いた。
男は物も言わずカウンター越しにルイーダの髪の毛をつかみ、
ルイーダを引きずりだした。
ルイーダがあげた短い叫び声に毒男はなんの反応もできなかった。
武道家は床にルイーダの頭を押しつくながら言った。
武道家｢おまえ何でこんな男を引っ張り込んでんだ？｣
ルイーダ｢毒男さんは何でもないわよ！離してよ！｣
武道家｢昨日の夜は二人でなにやってたんだ？｣
('A`)｢や、やめろよ！｣
毒男は震えながら、精一杯の声を出して言った。

僧侶ドクオ　LV１４

姉御の髪が風に揺られていた。
平服の彼女は凛々しい素敵な女性だった。

「なんだドクオ？お前のとこに女きてなかったか？」

僕は、びっくりした。

「逃げてきたのかｗ　おまえ童貞だからなぁ・・・。」

姉御はいつもよりしゃべる。酔っているのかな。

「じゃあ、俺とやろうか？」　

僕は、もじもじしてしまった。

「何赤くなってんだよ。ばぁーか冗談だよ。」

姉御の笑った顔はきれいだった。

僕は勇気をだしていった。
「もし世界が平和になったら、結婚してください！」

姉御は笑わずに、うなずいてくれた。
明日からもがんばれると思った。

部屋には裸の女性が寝ていた。僕は床で寝た。それでいいと思う。

僧侶ドクオ　LV15

ピラミッドで悪夢が起こった。

勇者も戦士もつよかったので、順調にトラップをくぐりぬけ黄金の爪を手に入れた。
するとたくさんの敵がでてきてしまった。

僕は回復を一生懸命がんばったんだけど、MPがなくなってしまった。

勇者「魔法の鍵はあきらめて、いったん退却しよう。」

でも敵が多かった。
ティアをかばって、ソフィアはマミーに捕まってしまった。

「うわぁあ・・・やめろぉぉ。」　疲れてたと思う、大勢のマミーを振り払えなかった。
姉御は、バタリと倒れてしまった。姉御が死んだ。

勇者の決断はすばやく、そのまま女の子をかばって逃げた。
僕にも逃げろといったけど、足もとがすくんでしまった。

せっかく僧侶になったのに、大好きな人を見殺しにするのか？
僕は必死に、ベホイミをかけた。MPはもうない。
「ザオリク！！」　むなしく、言葉がこだまする。

僕もマミーに囲まれて、やばかった。ここでも死んでもいいやっておもった。

僧侶ドクオ　LV17

僕は今アリアハンにいる。姉御の代わりを探すためだ。

僕は姉御の遺体の近くで絶望してると、勇者が戻ってきた。
勇者も傷だらけで、やばそうだったけど、僕をなぐった。

「今は、逃げるぞ。」

僕は気を取り直して、一緒に走って逃げた。

いったんイシスに帰った。
それから勇者は、装備と道具を整えて、ティアを置いて、僕と二人でピラミッドにもどった。

魔法の鍵と、姉御の遺体回収のためだった。鍵はすぐにみつかった。だけど・・・
姉御はゾンビになってた。僕らに襲い掛かる。
勇者の決断ははやかった。「ここで燃やして成仏してやろう。」
勇者はギラを唱えようとした。

僕は勇者を突き飛ばした。初めての反抗だった。
「・・・まって。まってよ。ぼ・・ぼく・・いつかザオリク覚えるから。」泣きながら言った。
勇者は冷静で、「ザオリクでもゾンビはもう生き返らない・・・。」
僕は、「ザオリク覚えるから、ザオリク覚えるから・・・」って何度も頼んだ。

だから、今もピラミッドでは、姉御が彷徨ってる。ごめんよ。いつか助けに行くからね。

賢者ドクオ　LV１

新しい仲間は、武道家だった。姉御を慕っていた子だ。
名前は、ツェンといった。

それから、ダーマ神殿でティアが賢者に転職した、
僕も悟りの書を使わせてもらって、賢者になった。

二人で猛勉強した。僕のほうが一日の長があって、有利だった。
だけど、ティアも負けずに勉強した。

勇者は大変だった思う。突然パーティのメンバーが全員LV1になったから。
でも、愚痴もいわずに、修行を手伝ってくれた。
勇者は根っからいいやつで、辛抱強さももっていた。

それから、少しかわった。無理をしなくなった。
じっくりと僕らの成長を待って、ゆっくりと冒険をした。

旅は順調で、危なげもなく、バラモスの城までついた。

どくお　は　ちからをためている

ぱぶｽ

えきたいと　きたいの　まじったものがでる　おとがした！
とんでもない　においが　あたりにただよう

くさったしたいAはにげだした！
くさったしたいBはにげだした！
くさったしたいCはにげだした！

ライアンはにげだした！
トンヌラはにげだした！
クッキーはにげだした！




どくお　は　メガンテ　を　となえた！
どくお　の　からだ　は　くだけちった…

武道家は顔をあげ毒男を見た。
('A`)｢て、手を離せ・・・｣
ルイーダ｢毒男さん、かまわないで！｣
武道家はルイーダの髪の毛を離し、毒男に近寄った。
きな臭い匂いが鼻から抜け、毒男は後ろに吹っ飛んだ。
ルイーダが叫び声をあげる。毒男は床に倒れた。もう体を動かすことができなかった。
武道家はルイーダに向き直った。
毒男の目に何度もルイーダの腹を蹴りあげる武道家の姿がうつった。
毒男は床に倒れたまま武道家に向かってメラを唱えた。

泣いた。

賢者ドクオ　LV３０

バラモスは強かった。僕もティアもベホマを覚えたので倒しにいった。

最初にツェンが死んでしまった。
僕もティアもザオラルを唱えた。だけどなかなか成功しなかった。

その間勇者はバラモスとサシでやりあってた。
戦闘センスが半端ないなぁって思った。

僕らが、ザオラルでてこずってると、勇者が重傷をおった。

このままじゃまずいと思った。

僕がザオラルに専念して、ティアが援護に回った。
ベホマで勇者が回復する。

壮絶な戦いがつづいた。僕もザオラルを成功させて援護に回りたかった。

賢者ドクオ　LV30

僕もティアもMPが切れてしまった。
だめだ・・・武道家を行き返せなかった。

勇者も重傷だった。
だけど、彼の目は強い意思をもっていた。あきらめてなかった。

僕も呪文がつかえなかったけど、バラモスに攻撃をした。
ひらりと交わされた。

勇者「防御してろ。俺が死んだらルーラで一人でもいいから逃げろ。」

そういわれた。
勇者は立っているのがやっとのように傷ついている。
バラモスのするどい爪が勇者につきささろうとした。
・・・ささったのはティアだった。身を盾にした。
僕は、びっくりして身動きをとれなかった。

だけど勇者は冷静だった。そのままバラモスの腕を切り落とした。
ティアの体はぴくりとも動かない。
MPが切れてしまってる・・・。

バラモスがイオナズンを詠唱しはじめた。だめだ勇者はもうたえれない。
僕は、勇者に飛びついて、キメラの翼をつかった。

賢者ドクオ　LV30

アリアハンの民衆はひどかった。
バラモスに破れ、仲間を失った勇者に石を投げつけた。
僕にも石があたった。言い訳なんかきいてくれなかったし、勇者言わなかった。

勇者は無口になった。
俺のことを責めることもしなかった。
じっと耐えていた。
自宅にしばらくひきこもってた。

僕は、できるだけみんなに聞いてもらおうと、酒場で話をした。
逃げたのは僕のせいだったんだっと。

だけど、みんな勇者を責めた。
彼はそういう責任のある立場だった。

僕は勇者が立ち直るまで、仲間を募った。
彼がこのまま終わらないことを僕は信じてた。
でも、失ったものはあまりにも大きい。立ち直るのに時間がかかった。

賢者ドクオ　LV３７

あのあと、何人もの仲間を育て、何人か死んだ。
僕は勇者に最優先で生き残るように言われた。
時には、勇者は身をていして僕をかばった。

結局ぼくらはいいコンビだったんだと思う。

今僕らは、虹の掛け橋を使うところだ。

七色に海と空がきらめく。とてもきれいだった。
新人の商人と魔法使いの女の子が喜んだ。

勇者「いよいよだなぁ・・・」
感慨深いようだった。

ドクオ「ガイア。次でザオリク覚えるからさ、時間をくれないか？」

僕はラスボス　ゾーマの前に心にけじめをつけたかった。

賢者ドクオ　LV３８

今僕はピラミッドの前にいる。

姉御・・・ごめん。長い間待たせたね。

マミーやミイラ男は僕の敵じゃなかった。いかずちの杖で十分だ。

ピラミッドを探索すると、彷徨う姉御に出会った。
ゾンビになってから、肉体の腐敗はとまるのだろうか・・・
姉御は姉御のままだ。

僕は、魔方陣を組んだ。印を結び詠唱する。

「ザオリク！！」　

呪文はむなしくこだまする。

覚悟をきめないとな・・・。

賢者ドクオ　LV３８

姉御は生き返らなかった。わかってた。
でもせめて、姉御にかかった呪いをときたかった。

「シャナク。」僕は静かに唱えた。

姉御の体が光に包まれる。

青ざめた体は生気をとりもどしたかのようだった。

姉御はとまどっている。僕のほうをみているようだった。

「・・・ありがとう。」そう、口元が動いたように見えた。

僕が姉御に近寄ると、姉御は浄化され、霧のように消えた。
姉御の装備してた装備だけがあとにのこった。

僕はやりきれなかった。
「イオナズン！！」　　MPがなくなるまで唱えた。
やがてピラミッドが音を立てて壊れかかった。
「リレミト。」最後のMPをつかった。

僕は、砂漠から、崩れ落ちるピラミッドを見た。涙がとまらなかった。
愛ゆえに人は苦しまなければならぬ。

賢者ドクオ　LV39

僕はリムルダールに帰った。
宿屋には勇者一行がとまってるはずだ。

僕が部屋にはいると、勇者ひとりでベットの上に寝転んでた。

「おかえり。」

「ただいま、あれ？やってないんだｗ　てっきりやってるかと思ったよｗ」
今では冗談も言える仲なんだ。

「ああ。思い出しちゃうからな。ゾーマ倒すまで禁欲してるんだ。」

僕は、ちょっと驚いた。

「なぁ、ドクオ。ゾーマ倒したら、一緒に女いっぱいだこうぜ。もてもてだよ。」

そうだねって、僕はうなずいた。
それから一人部屋で寝た。今日は泣きたかった。

勇者ドクオ　LV４５

今、僕ら二人はゾーマの前にいる。
新人は街においてきた。
ふたりの法が戦いやすかった。

連携もぴったりだ。
といっても僕は回復に専念するだけだ。

勇者は危なげなく戦う。本当に強い。
いままで、パーティーのバランスとか安全を考えていたんだな。
全力で敵を倒すことに集中してる。

僕が重傷になっても、瀕死になっても、ベホマをかけてくれない。

信用してくれてるんだと思う。自分で回復をする。

ゾーマはつよくって、一度勇者を殺した。

僕は、やっと使う時がきた。

「ザオリク！」

>>484　勇者になってるなorz

賢者ドクオ　LV４６

アリアハンだけでなく、世界中で僕らは有名だった。
勇者はラダドームで儀礼的なパーティーをすますと、装備をはずした。

そして、いそいそと二人はルーラでとんだ。

勇者はいくさきざきでもてもてだった。
僕もおこぼれでけっこうもてたけどね。
でもどうしてもなれなくってね。

アリアハンに帰って、学校を開くことにした。
僕は結構有名で、生徒はいっつも大勢いた。

まぁ、結婚のチャンスはあったんだけどね。
うん。いい子もいたよ。

だけどね、どうしても姉御のことが忘れられなくってさ。
一人ぐらいこういうバカがいてもいいじゃない？

〜　エピローグ　〜

ずいぶん平和な世界がつづいた。

彼はじいさんになった。
多くの教え子が卒業し、世界に散って活躍をした。

彼と勇者の活躍はやがて冒険談になって広く読まれた。

勇者のつかった装備は
ロトの剣　ロトの鎧　
と呼ばれ、のちに伝説の武器として継承される。

それから、勇者には頼もしい大親友がいて
本にはこう書かれてる。



　　　『大賢者　ドクオ』




〜　fin　〜

お疲れさま。一応完結させないと気持ち悪いので、書きました。
俺は昼間から、こんな深夜までなにやってんだろうなぁ・・・

おきて読んだ人いる？

>>488
読んでたぜ、泣けるな…乙！

ありがとう＾＾

おもしろかった。おつかれ！

　　　　　　　　　　　　　　　　あれからどれだけの月日が流れただろう
　　　　　　　　　　　　　　　　　四人の勇者たちが国政を揺るがす
　　　　　　　　　　　　　　　　あの国の魔王を倒したと風の便りに聞いた
　　　　　　　　　　　　　勇者たち4人の内一人は絶世の美女だったそうだ・・・
　　　　　　　　　　　　 もしﾓﾚがもう少し強ければ、もう少しがんばっていれば
　　　　　　　　　　　　　　　　彼らと旅を続けることができただろうか・・・
　　　　　　　　　　　　　　　いや、どんなに強くてもこの容姿と性格じゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　遅かれ早かれ見放されてただろう
　　　　　　　　　　　　　　　　 必要なのは強さだけじゃないんだよな・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その強ささえ不十分だったけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　 こんな自問自答を何度も繰り返した
　　　　　　　　　　　　　　　　何度繰り返しても自分を変えれなかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう十分繰り返した・・・

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　　　　 ・・・・・・・・
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　・・・欝だ氏のう

賢者ドクオ作者、乙です。おもしろかった

リアルどくお作者、続きヨロ。

つめたい げんじつ の こうげき！
ドクオは すうじ で ひょうか された！

賢者ドクオおもろかった


作者乙！

♀ですが、勇者、賢者の話面白かったです。あんな風に書けるなんてすごいですね。

面白いね
毒男のメンタリティが毒男っぽくかかれていて、ああ毒男だなと

ここは　ディズニーランド。　おうじさまの　ようなかたが　くるところでは　ありませぬぞ！」

毒男のドラクエのデフォが３だと知って感動した。
当然FC版だな。
あの頃は本気でゲームが楽しかった…('A`)

容量が足りなくてOP無しという噂を聞いてちょっとがっかりしてたものの、
EDで、ロトのテーマに合わせて画面いっぱいにロトの紋章がでたときには
感動のあまり涙がでた。

倒しても倒しても、ゆっくりとせまってくるキラーアーマー。
最後の力で奇跡的な会心の一撃を連発した勇者が、がくりと膝をついた。
彼の健闘はたたえられるべきものだ…だが残るキラーアーマーは3体。
逃げ場はない。パーティ全員に確実な死が待っている。

女僧侶「…いよいよわたし達の冒険もここで終わるね…でも、楽しかったよ、ね？」
毒男は答えない。彼女が言った「わたしたち」という言葉。
その言葉だけで、何度毒男は勇気を振り搾ることができただろう。

毒男は、はじめてパーティの前に出た。魔法使いとしてはありえない行動だ。
(おれ、あなたの事をずっと…)
声には出せなかった。かわりに、毒男は最後の呪文に、文字通りおのれの全てを捧げた。
(こいつらを焼きつくせたら、おれはもうどうなってもいい)



毒男「メラ！」

キラーアーマー「（ﾌﾟｯw）」

勇者｢悪いところ言ってくれって言われてもさ・・・｣
('A`)｢で、できるだけがんばって直すようにするよ｣
勇者｢んー、なんて言ったらいいのかな｣
('A`)｢言ってくれたら直すよ｣
勇者｢いまここで俺が毒男の悪いところを言ったとして、
すぐに直せることだと思うか？｣
('A`)｢が、がんばるよ｣
勇者｢いいか、他人に指摘されてすぐに直せることなんて大して悪いところじゃないんだよ。
すぐに直せると言うなら、なぜ今まで直そうとしなかったんだ？
薄々は分かってるんだろ？自分の悪いところ｣
('A`)｢・・・｣
勇者｢みんな気持ち悪がってんだよ。とくに女の子が。おまえ目を合わさずに喋るだろ？
みんなで楽しく話してるときも会話に入ろうとしないよな？｣
('A`)｢あ・・・いや・・・｣
勇者｢もう一緒にいるのイヤなんだってさ。
じっさい志気に関わるしな｣
('A`)｢・・・｣

パーティーが歩き去っていく後ろ姿を見つめる毒男。
('A`)｢・・・みんなごめんね｣

ＤＱは�Vが一番楽しいと言うのが再確認できて良かったです。。。

久しぶりにしたいなぁ

>>503
>>413

>>502
あぁ・・あぁ・・ぁ・・胸が・・苦しい・・・ルィアル・・・

３を８と同じ品質でリメイクしてくれませんかスクエニさん！
女戦士の乳揺れ、女遊び人の乳揺れ、女盗賊の乳揺れ、、、
たまらん！！

>>488
マジ鳥肌たった！！ すげぇよおまい
おもすれぇ〜

>>488
おもしろかったyo!!!
乙でした。

＿|￣|○ 鬱になるとは分かっていても読んじゃうよな

レスありがとう＾＾
書き下ろしで誤字が多くてごめんね。

未完っというか、話はすすめられないけど、
ドクオが喜びそうなシチュエーションのDQ3の最初を書いてみた。
どうかな。どこかのエロゲーみたいな感じだけどな。

↓

やぁ、俺はドクオ。なんか王様に呼ばれちゃって今日から勇者することになった。
魔王を倒せとか言われても、ぜんぜん実感がわかないな。

そうそう、仲間を連れてけるらしいのだけど、迷ってる。
ちょっと紹介してみようか。

あそこに立ってるスラリと背の高いのが戦士。みんなに姉御って言われて慕われてる。
顔に傷があるんだけど、けっこう美人。ふだんは子供が好きで、道場で剣術をおしえるらしい。

「おーい。ドクオー！」　
ん・・・（あ、転んだ・・・）
「ｲﾃﾃ・・＞＜」
このドジなのが幼馴染の魔法使い（の卵かな）
けっこう頭はいいみたいなんだけど、何しろ天然ボケ。

で、転んだ魔法使いにホイミをかけてるの僧侶。この人は、町中の憧れで俺も憧れてる。
とっても優しくって、清楚で、何しろ可愛い。

「あかん　あかん・・・まちぃ〜」
あっちで追いかけてるのが商人で、追いかけられてるのが遊び人。
二人は双子の姉妹で、容姿はそっくりなんだけど、性格は正反対。

それで、静かに気の下で瞑想してるのが武道家。
なんか異国からきたらしいけど、黒い髪がきれいな謎の女性だ。

「お兄ちゃん〜お母さん呼んでるよ〜」
おっと、呼ばれた。これが俺の妹。っと言っても血がつながっていない。
父さんが戦災孤児を拾ってきて、そのまま我が家で育ててる。
将来賢者になりとかいってるけど、どうかな。僕とちがって、頭も容姿もいいみたいだけどね。

そんなわけで、仲間を誰にしようかな。

うごくせきぞうの こうげき！
どくおは ５４ポイントの ダメージを うけた。
どくおは しんでしまった。

ハッサンの こうげき！
どくおは １２８ポイントの ダメージを うけた。
どくおは いきたえている。

ビアンカの こうげき！
どくおは ５４ポイントの ダメージを うけた。
どくおは いきたえている。

トンヌラの こうげき！
どくおは ６６ポイントの ダメージを うけた。
どくおは いきたえている。

愚者ドクオ　年齢３４歳

＊　何も装備していない
＊　ユニクロ
＊　偽りの盾
＊　フケ　ハゲ

所持品

２ｃｈブラウザ
ISDN回線
エロゲー
エロゲー
エロゲー
エロDVD
好きな子のアイコラ写真
練炭

　

だれか、ドクオ日記書いて〜

>>514
いらない。

>>514
ドクオ日記

きょうも　ひとり　だった('A`)

盗賊ドクオの日記なら、読みたい

ルイーダの酒場でひとりうつむき、どこかのパーティーに声をかけられるのを待っている毒男

('A`)(・・・)

周りの戦士や武道家のこれみよがしの声が聞こえる。
A｢なんだあいつ酒も飲まねーで｣
B｢こっちまで辛気くさくなるぜ｣
A｢おい！そこの暗いやつ！お前だよお前｣
('A`)｢え・・・？は、はい｣
A｢そんな顔して座ってられるとこっちまで暗くなるんだよ、
酒飲まないんなら帰れよ｣
('A`)｢い、いや俺昔から酒飲めなくて、あ、あの｣
B｢そんなこと聞いてねえよ｣
('A`)｢で、でも俺ここにいなきゃパーティーに入れないし・・・｣
A｢お前なんかいつまで待っても誰も仲間にいれてくれねえよ、帰れ｣
('A`)｢え？い、いや・・・｣
B｢出ていけ｣
('A`)｢は、はい・・・｣

('A`)(行くとこないよ・・・)

戦士｢なあキミ、いま俺たちはメンバーを一人探してるんだけど、
キミはいまどのパーティーにも入ってないの？｣
('A`)｢え？お、俺？は、入ってないです｣
戦士｢そうか、キミの特技って何？｣
('A`)｢え、えと俺は前にはあんまり出れないけど、
回復とか、あ、助けたりとか、えと、いろいろ荷物もったりとか、
呪文はあんまり覚えられないけど、メラは使えるよ、が、がんばるよ｣
戦士｢あ、ああそうか・・・メラか・・・じゃあまた来たときに声かけるよ｣
('A`)｢う、うん。じゃあまた来たときよろしくね｣

('A`)(俺がんばったよ・・・次に声かけてくれるって)

おまいら！
いいぞ･･･素敵すぎるぞ





またいい感じで鬱になれたゼ('A`)

('A`)「お、俺、特訓してすごい魔法使えるようになったんです」
戦士「じゃあみせてみなよ」
('A`)「ハァア、右手からメラ！左手からもメラ！究極合体魔法メラメーラ！！はじけて混ざれ！！」
ゴオオオオオオオオ
戦士「す、すげえ。メラミ並みの威力だぜ。もしかして、メラゾーマも合体できるのか？」
('A`)「いや、俺、まだメラゾーマ使えないから・・・」
戦士「じゃあさ、メラミの合体は？合体させたらメラゾーマ以上の威力かも！！」
('A`)「いや、俺、まだメラミ使えないから・・・」
戦士「・・・えっと、メラメーラだけなんだ？」
('A`)「うん、今は。でもきっとメラメラゾーマ使えるようになるよ！」
戦士「あ、ああそうか・・・じゃあまたきた時に声かけるよ」
('A`)｢う、うん。じゃあまた来たときよろしくね｣

('A`)(俺がんばったよ・・・次に声かけてくれるって)

ドクオは困った。

勇者　「ほら、スライム倒せよぉ！スライムぐらい倒せるだろ！」
戦士　「そうだよ、ゆずってやるからさ、イオナズンでスカっとしなよ？」
僧侶　「ドクオちゃんがんばって。ほらスライム倒すだけだよ。」

みんなが俺に敵を倒すようにいっている。

俺ドクオ。賢者でLV40
魔法使いから悟りの書で転職したんだ。
スライムを倒すわけにはいかなった。
レベルがあがってしまう。

みんながにやにや笑ってる。
逃げようとするスライムに回り込んで遊んでる。

みんな「ほらぁ、はやくしろよぉ〜」

・・・・嫌だ、俺LV41になりたくないよ。

LV41になると何があるんだ？

つ【メガンテ】

ドクオは　頑張って　話題を振った。
その方向には　誰も　いない。

ドクオは　あしもとを　しらべた。
ちかんに　まちがわれた。

生きとし生けるものは
みな　神の子。
しかし　お前は　立ち去れ！

ここは　神にみちびかれし
迷える子羊たちの
おとずれる場所。
しかし　お前は　立ち去れ！

おおなめくじがあらわれた！

ドクオは仲間になりたそうに見ている。

おおなめくじが逃げ出した！

スライムが仲間になりたそうにこちらを見ている。

人
('A`)

仲間にしますか？

　　　　　はい
　　　　→いいえ

ずれた……。orz

ドクオは　ズレて　しまった

ドクオはギガデインを唱えた



魔王の影に187ﾎﾟｲﾝﾄのダメージを与えた


魔王の影はザラキを唱えた

ドクオは持っていた命の石の代わりに砕け散った

>>221 >>242 >>289
('A`)

ドクオはメラゾーマを唱えた！


ドクオは気絶した。。

勇者「なぁなぁ…」
毒魔法使い「あ、ん？」
勇「いや、『ん？』じゃねぇよ」
毒魔「あ、ごめん」
勇「あのさ、とりあえず戦闘のとき携帯見るのやめようか」
毒魔「あ、あー、うん。あはは…」
勇「あとさ、新しい呪文いつ覚えるの？」
毒魔「あ、いや、覚えようとは思ってるんだけどなんか、いろいろやってたら時間無くなって、一応本とかは見たりはしてるし…」
勇「ああ、もういいから。いろいろって何？てかなんもやってないでしょ？忙しいってゲームとかは結構やってるじゃん。」
毒魔「いや、あれはなんか戦士くんの付き合いというか…」
戦士「はぁ？何それ？俺のせいとか言わないよね。」
毒魔「あっ、あの……」

なんだこのｽﾚ…
最初の方は面白かったのに、近頃なんていうか

鬱になるｽﾚになってんな('A`)

　　　　　　　　　　┏　はなす　━━━┓
　　　　　　　　　　┃　モニター.　 　　┃
　　　　　　　　　　┃　にんぎょう. 　 ┃
　　　　　　　　　　┃ﾆｱ テレビ.　　 　　┃
　　　　　　　　　　┗━━━━━━━┛

('A`)　「・・・」
('A`)　「・・・・」
僧侶　「いつもしゃべらないけど、今日は余計にイライラするな」
魔法使い　「べらべらしゃべられるよりいいだろ」
僧侶　「というか、ルーラでポンと行けないのかよ」
魔法使い　「こればっかりは仕様だからな」
魔法使い　「前から思ってたんだけどさ、キアリーかけてみろよ成仏するかもしれないぜ」
僧侶　「だりーよ。おまえメラ唱えろ」
戦士　「だから、殺すなって。成仏しても死体はどうするんだよ」
魔法戦士　「誰だよ。送るとか余計なこと言ったのはよ・・・」
戦士　「同意のもとで去ってもらうのが一番丸く収まるんだよ」
戦士　「殺しがばれたり、後で訴えられたりでもしたらめんどくさいだろうが」
魔法戦士　「じゃあ誓約書書かせようぜ」
僧侶　「そうだな、着いたら無理やりでも書かせよう。で、近くの街はわかったか？」
戦士　「あぁ、多分ここがルーラでいける一番近い街」
僧侶　「よし、さっさと行くぞ」
('A`)　「あ、あのさ・・・」
戦士　「どうした？」
僧侶　「おい、しゃべったぞ」
魔法戦士　「はやくマホトーンかけろよｗ」
('A`)　「・・・」
僧侶　「早く言えよ。しっかり聞こえるようにな」
('A`)　「・・・最後に写真撮っておきたいんだけど・・・」
魔法戦士　「空気嫁」
僧侶　「空気嫁よ」
戦士　「空気嫁」
('A`)　「・・・ごめん」
魔法使い　「じゃ、いくぞ」
魔法使い　「ルーラ！」

うぐぁ・・・

リアル杉だぞ('A`)

>>539
ちょっとかわいそうとか思っちゃった。

>>539
せめて、もう少しｷﾞｬｸﾞっぽくしてくれよ…

そこまで嫌うことないじゃん

もはやただのいじめだ('A`)

ひどい！

でも　最後にはハッピーエンドが待ってるんだろ？　そうなんだろ？　そうと言ってくれ！

>>546
('A`)にﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞなんて有り得ない
人生ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞこそ相応しい

>>522のつづき

僕があんまりごねていると、戦士は僕を蹴り飛ばした。
バランスを崩して僕は吹っ飛んだ。あばらも何本か折れた。
戦士の蹴りとはいえ、LV40超えている一撃を賢者では耐えるのはつらかった。

僕が転んだ先にスライムがいた。
僕はスライムを背中でつぶしてしまった。

ぱららっぱっぱぱん♪

どこからともなく楽しげなラッパの音がなった。
僕はレベルがあがった。そして習得したのが、禁断の呪文「メガンテ」

勇者「おっあがったよｗ」
戦士「メンガテ覚えた？」
僧侶♀「おめでとう♪」

僕は「メガンテ」を覚えれなかったって嘘をついた。虚しい嘘だった。

その嘘でみんなの溜まっていたものが爆発した。

勇者　「なんだよ！！それだけが楽しみでいままで仲間にしてやったのに！！」
戦士　「まじで？ドクオ・・・嘘だったら許さないよ？」
僧侶♀　「ドクちゃん。嘘だよね？驚かそうとしてるだけだよね？」

僧侶の笑顔はいつもまぶしくって可愛い。
だけど、僕は知ってるんだよ？勇者と戦士の３人で、毎晩楽しんでることを。

死ぬよりもつらいことをこれから話そうと思う。

僕は、いきなり戦士に右腕を切り落とされた。あっと今に瀕死の赤いゲージになった。
戦士　「おっと、手がすべったごめん。まぁうそつきの罰だな。」
勇者　「おいおい、いじめるなよ。こいつギガディン耐えれるかな・・・」
僧侶　「はいドクちゃん。ベホマ♪がんばってね。嘘はだめだよｗ」

僕の右腕はくっついた。今は痛みはない。ただ心が苦しかった。

勇者　「ドクオのHPっていくつ？」
ドクオ　「２５４です。」
勇者　「じゃあ、ぎりぎり耐えれるかなｗ」

僕はギガディンをくらいました。全身が沸騰するような豪雷でした。
自分が耐えたのが不思議でした。水の羽衣のおかげでしょうか・・・。
だけど、また赤ゲージで瀕死になりました。もう気力がありません。

僧侶　「ドクちゃんがんばれ♪　ベホマ♪」

僕の火傷はみるみる治っていきます。ただ心の傷は深まるばかり。
今まで一緒に旅を続けてきて、友達だと思った時もあったのに。
僧侶の笑顔が可愛い。

2ちゃんねる板対抗バトルロワイアル
http://keiyasuda.ddo.jp/~br2ch/br/brlist.cgi

【施設案内】　
・診療所：E8西（さいたま・埼玉医科大付属病院）
・食料庫：H3南（広島お好み焼き屋）D9東（仙台牛ﾀﾝ屋）E5北（越前蟹直売所）
・民家：C6西（能登駐屯所）I1東（吉野ヶ里遺跡）A1北（ｿｳﾙ板門店）
・神社：G2北（出雲大社）　・温泉：A10西(登別温泉）　・灯台：J5南（室戸岬灯台）　
・航路：F8南（横浜港）-I2東（別府港）
J6東（高松港）-B10南（室蘭港）
F4西（舞鶴港）-C1東（釜山港）

VIPのみんなでバトロワ殺ろうぜ　100殺
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118638979/

僧侶　「ねぇねぇ、次私にやらせて〜」
戦士　「おう。ザキはだめだよ。」

僧侶　「わかってるってｗ　バギクロス！！」
勇者　「ああ、あんまり使う機会ないもんねｗ」

僕は粉々に切り裂かれました。風の刃で僕は血だらけです。
もう、どうでもよくなりました。
まさか僧侶から攻撃をくらうなんてね。
僕が甘かった。本当は僧侶は止めさせたかったと思ってると思ってた。
だから、ベホマをかけて笑顔なんだって。
攻撃してくるなんてね。みんなと同じだったんだ。
それでも僕は僧侶・・・君の事が大好きだよ。

僧侶　「ん〜〜　やっぱギガディンには及ばないねぇ。　ごめんねドクちゃん　ベホマ♪」

僕は全快しました。もう心は以前のように固く固く閉じこもって何も感じません。
いえ、本当はすごく痛かったんです。でも、感じないふりをしました。

ドクオ　「ごめん。メガンテ覚えたよ。」

戦士　「いやっほぉ〜　おめでとう。」　そういって蹴られました。アバラがまた折れました。
勇者　「謝る時は、ごめんなさい。　だろう？　お前誰にむかって口きいてたんだよ。」　そういって殴られました。
僧侶　「まぁ、いいじゃんｗ　はやく　いこいこｗ　ベホイミ♪」

勇者　「そうだな。いくかｗ　ルーラ！！」

僕だけがどこに行くのかわかりませんでした。

('A`) ﾀﾞｶﾗ ﾋﾄﾞｽｷﾞﾙｯﾃﾊﾞ ・・・・・

僕らはゾーマの前につきました。

キングヒドラもバラモスブロスもバラモスゾンビも道をあけてくれました。
その他大勢も攻撃をしてきませんでした。

みんなわくわくと円陣を組んでます。

勇者　「がんばれぇ〜」
戦士　「がんばれ！負けたら殺すよｗ」
僧侶　「大丈夫。回復はしてあげるよん♪」

僕は、今　ゾーマと一対一です。サシの勝負です。

ゾーマもにやにや笑っています。

僕がベギラゴンを唱えても、イオナズンを唱えても、すぐに回復されました。
ゾーマはにやにや笑ってます。攻撃はしてこないのです。
ＭＰがなくなりました。

勇者　「おっｗ　ＭＰなくなった。」
戦士　「いよいよだな・・・・」
僧侶　「わくわく♪　わくわく♪」

僕は覚悟を決めました。いや、もうこの世が嫌になりました。
僕は覚えたての呪文の詠唱はじめました。
ゾーマはにやにや笑ってます。

「メガンテ！！」　僕は叫びました。せめて英雄になれればいいな。後世に語られるかな・・・
僕の体が光だし、砕け散りました。虚ろな精神の中、声が聞こえました。

ドクオはメガンテを唱えた！

しかし、ゾーマには効かなかった。

ドクオは砕け散った。


なんとなく、わかっていたよ。こんなオチぐらい。
でもいいさ、やっと楽になれる。
辛い人生だったけど、勇者との旅は楽しかったな。僧侶の笑顔が忘れられないよ。
彼女に何度助けてもらったかな。可愛い子だったな。
ごめんね。母さん。先立つ一人息子を許してね。末永く幸せになってください。
それから、勇者。がんばって伝説をつくってね。天国から見守ってる。

僕は暖かい光に包まれた。

僕の魂に言葉が届きました。

　「ザオリク！！」

僕の体は急速に再生し、僕は今ゾーマの前に立っています。
ＭＰはありません。

勇者　「おおっ　ザオリクすげぇ！！」
戦士　「がんばれ　ドクオ〜」
僧侶　「えへへ。やっと覚えたんだ。」


永遠とも言える地獄の苦しみをみんなは知っていますか？
死ぬこともできない僕の運命に涙をしてくれますか？

メガンテしかもう唱えることのできない僕の哀れさをわかりますか？
母さん、生まれてきてごめんなさい。
そして、死ぬこともできなくってごめんなさい。

こんな姿みせられないよ。


〜〜　fin 　〜〜

7だとマリベルに何されるかわかったもんじゃないな

いやああああああああああああああああああああああ

いつかはゾーマが殺してくれるはず・・ゾーマまでグルだったらそれもうひど杉る

ゾーマが殺しても僧侶が・・・

希望はある。
全員のMPが0、ｱｲﾃﾑも底をついたときだ。
または、ﾒﾝﾊﾞｰが飽きたときだ。
希望を捨てちゃあいかん…

ちっちきちー＞＜

読むのﾏﾝﾄﾞｸｾ

でも最終的にはみんなのMPが０に近くなってゾーマを倒す前にドクオが死んで、僧侶が生き返らせる事もなくゾーマを倒して

結局はドクオは戦死するバッドエンド

しょぼんぬ

555の続きにさせて・・・



もういいや・・・意識が自分のものでなくなりそうだった。
なんとなく見える世界はモノクロ。聞こえる音といえばキーンという高い金属音だけ。
そんな感じで1時間、いや実際はもっとかもしれない時間が過ぎていた。


「・・・よ、・・くお・・・」

なんだろ、声が聞こえる気がした。

「おい、どくお！おいって！」
モノクロの世界が波打って徐々に色付けされていく。

「お、起きたか。じゃあいこうぜ！」
僕は布団からでてこれ以上ないくらいの背伸びをした。
「まずは、王様に会いに行くみたいだよ」
「へぇー！楽しみだねっ」
みんなの期待に満ちた笑顔が溢れる。

「よし！いこう！」


僕らの冒険が始まる


〜ふぃん〜

>>563
戦死がﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞか？
俺にはﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞに見えるが

戦士さーん　毒男さんがおよびよー

返事がない　ただの屍のようだ

>>565
おめでとう！
おめでとー！！
パチパチパチ・・・
おめでとう毒男くん！

戦士「ドクオ、ちょっと来い」
('A`)「な、何？」
魔法使い「俺たち、魔法の聖水買ってこいって言ったよな？」
('A`)「う、うん。買ってきたよ」
僧侶「じゃあ、何よこれ？変な色してるし、しかも４０００Ｇもするなんて!!ホントに魔法の聖水なの!?言われた物も買ってこないなんて最低!!」
('A`)「そ、そんなこと言われても…。ちゃんと買ったよ。正真正銘の中学生の……」


一同「ちがぁぁぁぁう!!」

毒男はねごとをつぶやいた

「むにゃむにゃ・・ごめんよ・・かあちゃん・・・」

なにか･･･心に突き刺さる物が(ry

＿|￣|〇　カンガレ俺

いまだに姉御のことが忘れられない俺ｶﾞｲﾙ

ここは消防の頃をじんわりと思い出すスレですね。
嫌な思い出を。

>>572　どんまい。

何か最近この板笑えない・・・誰か笑える毒男クエストを・・・ぐふ
("Д` )
〆



自分にベホマを唱えた！




ＭＰがたりなかった

そろそろ誰か感動モノ書いてくれないかな〜　ホント欝になるよこのスレ・・・

俺は文書力無いから無理だけど・・・

>>555待ち

強者ドクオ　　Lv1


ﾄﾝﾄﾝ
ｶﾞﾁｬ
母「ド、ドクオちゃん…？」

ドクオ「てめーなに勝手に人の部屋に入ってこようとしてんだよ糞ババア！」

母「ご、ごめんねドクオちゃん…でも…王様が」

ドクオ「はぁ？知るかよ！！王がなんだってんだぁ？ただ善良な市民から税金パクって偉そうに踏ん反り返って親父殺した奴の所に行けってか？ざけんな！！今度は俺が殺されてこいってか？！ああ？！」

母「……。」

ドクオ「ったく…。用がねぇんならさっさと出てけよ…。」

母「ｳｩｯ…。」

ｶﾞﾁｬン

ドクオ「ちくしょう…。」

新しい方向だな・・何かムカついてきた

勇者ドクオも賢者ドクオも感動したけど？

遊び人ドクオ

ていうか

>>548
＞ぱららっぱっぱぱん♪
＞
＞どこからともなく楽しげなラッパの音がなった。

あのラッパって、本人たちにも聞こえてるんだｗ

>>581
それいいね〜　おもしろそー　書いて！

主人公をドクオの時点で制限がつきすぎる。
童貞。不幸。憂鬱。いじめ。
こういうものをふくめないと、ドクオじゃないって言われる。

いいなーこのスレ。
賢者ドクオも感動したし、俺も書いてみたいんだけど、携帯なもんで…
短編でもいいですか？

ドクオとは独身の男…だよな？

喪男とごっちゃになってるよな

ニート
↓
ひっきー
↓
おたく
↓
喪男
↓
毒男

成長魚みたいなもんだな。

適当すぎるベ

>>588
ブリみたいなものなのかｗ

>>585
おｋ

ドクオの枠は独身男性ってことだけじゃないよ
少しはROMれよ

>>591ありがとう
じゃあ書きます。

目の前には大地を埋め尽くす敵…
勇者も武道家も瀕死の状態…
後陣で呪文でサポートしてたドクオと賢者…しかしＭＰもほとんど尽きた。
ドクオは最後のバシルーラで仲間を飛ばし、一人敵陣に残る。
ドクオ｢初めての友達…うれしかった、初めて他人を守りたいと思った。みんな、ありがとう、サヨナラ。 メ … ガ … ン … テｯ ！｣

はるか彼方で地平線が光った

〜fin〜

文才なくてスマソ。
もし気に入らなかったらスルーでお願いします。
また感動するドククエ見たいなぁ(笑)

>>594
なかなかいいよ！
何かちょっとあたたかさがある文面だ。

>>594
いい筋してるね〜　おｋ　おｋ
その調子でもっと来い

>>588
出世魚な…。

しかし　なにも　おもいうかばなかった

勇者「ﾄﾞｸｵ〜!!」
ｷﾗｰﾏｼﾝの斬撃がﾄﾞｸｵの額をかすめ、勇者の右肩に食い込んだ。
ﾄﾞｸｵ「勇者!!」
勇者「ぐっ…ﾊﾞｶやろう、○○○○」


さて○○○○に入るセリフをどうぞ↓

成長しても所詮毒男どまりなのか・・・

６００げとー

ちんかす

>>599
『共にゆこうぞ、獣王グノン。メ　ガ　ン　テ』

遊び人ドクオの物語　（感動巨編になる予定）


厚化粧に派手な服。それが彼のスタンダード。
彼の仕事は、人を笑わせること、楽しませること、そして幸せにすること。

彼の夢は、世界中のみんなを笑顔にすること。
世界中をまわって、寂しさや悲しさを全部掃除することが彼の夢。

「ほら。笑って。笑えば幸せがきっとくるから。」

それが彼の口癖だった。

だけど、問題がちょっとあった。
彼はあんまり面白くなかった。会話のセンスやジョーダンのセンスがなかった。
だけど、一生懸命に人を笑わせようとした。

彼が人を笑わせる方法。それは道化師になることだった。ピエロに扮した遊び人。

そんな彼が世界中にちょっぴり笑いをふりまく、そんなお話です。

すでに泣きそうな俺はダメ人間ですか？

今、世界中が暗かった。
魔王バラモスの出現とモンスターの復活は、人間の生活を脅かした。

命を奪われたもの、家を焼かれたもの、愛する人を失ったもの。
世界中が悲しみに包まれた。
絶望。ただ、世界を魔王と怪物に蹂躙されるのを待つばかりだった。

人々は祈った。救世主の出現を。
世界に平和を取り戻してくれる存在を。

人はあまりのも無力だ。期待するしかできず、自分では行動を起こせない。

伝わってくるのは、悪いニュースばかりだった。
怪物の討伐隊は各地で全滅されたこと。
滅ぼされた小さな村のこと。
そして、期待された救世主「オルテガ」の部隊が行方不明になったこと。

各王都では城壁を高くし、兵士を集め、守備に専念するので精一杯になった。

ここ、アリハアンでは最後の希望の託して、討伐の派遣を検討していた。

>>604
新作か!?
おまいすごいな！

ﾜｸﾜｸ・・・

まだかな・・・（´・ω・） 

アリアハンは、英雄オルテガを輩出した国である。

その国から、最後の討伐隊が編成されるニュースが世界に流れた。
オルテガの子が１６歳になり、御旗として祭り上げられた。
それが人類の最後の希望だった。

アリアハンでは大掛かりな、部隊が編成されようとしていた。
世界中から、まだ生き残ってる勇敢なものが集まった。

歴戦の戦士。熟練の武道家。伝説の魔法使い。教会の有能な僧侶。

それに、まだまだ未熟なもの志願者を合わせれば、けっこうな人数になった。


作戦会議が開かれた。最後のチャンスだ。この機会を無駄にしてはならないと誰もが知っていた。
今までは、大部隊を派遣しても、モンスターに囲まれ全滅させれてしまった。
すぐに見つかってしまうのからだ。

決定された作戦はこうだった。
大部隊を陽動につかい、オルテガの子の部隊をバラモスにぶつける。
魔王を倒せるのは、勇者の血をひくものにしかできないからだ。

だれもこの作戦に意義をとなえるものはいなかった。
陽動として死ぬことになっても、後悔はなかった。みんな力強い目をしていた。

勇者の部隊は４人ということに決まった。
少人数で動きやすく、敵に見つからない人数だった。

残りの３人をどうするか？
それが検討された。
歴戦の勇士は、部隊を率いるのに必要だった。
経験のあるものは、もう少ないのだ。

才能のあるものが選ばれることになった。
最後は、勇者に決めてもらうことになった。

ルイーダの酒場にみんな集まった。

勇者はそこでひとりひとりと話をしていた。
彼は幼いが確かに勇者だった。
人の心を読み取るのも、つかむのもうまかった。

酒場のはじで、遊び人のドクオはみていた。

遊び人が賢者に転職する展開は萎え
とかゆってみゆ

クオリティﾀｶｽｗｗｗ
４人パーティーも作戦の上で・・か・・・
う〜ん話がスムーズに入ってくる

はじで様子をみているドクオのところにも、勇者はきた。

「はじめまして、ガイアです。ご存知かもしれませんが、旅の仲間を探しています。志願者の方ですか？
話をさせてもらえませんか？」

勇者はとても丁寧で感じがよかった。

ドクオも自己紹介した。それからこう付けくわえた。
「僕は戦闘にはむいていません。むしろ素人以下です。ただ、世界中を笑顔で満たしたいのです。」

勇者は大きくうなずいた。これで全員と話を終えた。

まもなく勇者から、チームの編成が発表された。

その発表にみんなが耳を疑った。
名前のなかに、遊び人がはいっていたからだ。

そして、残りの二名は、僧侶と戦士だった。

僧侶と戦士・・・また悲惨な目にあう悪寒ｗｗｗｗｗ

討伐隊を送り出す式典が盛大に行われた。

町中が祭りのような騒ぎになった。
世界中にそのニュースが伝わった。
そう・・・まるで魔王に宣戦布告をするようだった。

一日遅れて、勇者の一行がひっそりと町をでた。
街のだれもが、家の外からだれもが顔をだして手をそっとふった。

小さな女の子が勇者のところに走ってきた。
「いってらっしゃい！がんばってきてね！」

勇者は女の子の頭をなでた。
「君も負けるんじゃないぞ。」

「バイバイ！」大きく手をふっている女の子は、泣きそうだった。

ドクオは言った。
「ほら。笑って。笑えば幸せがきっとくるから。」

道化師がふざけていった。女の子は笑った。
彼が勇者の一行に加わって、最初の仕事をしたときだった。

細部の描写がｳﾏｽｗｗ

勇者：ガイア
戦士：？？？
僧侶：？？？
遊び人：ドクオ

とりあえずここまでな。

賢者への転職は・・・まだ考えてないけど、ハイライトなんじゃないでしょうか・・・？

戦士は姉御　ソフィアでイシスで・・・（ｒｙ
僧侶はティアで　バラモス戦で・・・（ｒｙ

主人公が遊び人だけで、他は一緒。
いいじゃん。覚悟してみれるでしょう・・・。　

一つのストーリーなのに、複数のストーリー。
新しい。
いんじゃない？

姉御のﾌｶｰﾂｷﾀｰ!

>>619
マジ乙。
明日も楽しみにしてるよーﾉｼ

('A`)
そんなかお　にあいませんよ　ドクオさん
さあ　わらって


(ﾟ∀ﾟ)
そう　そのほう　がいい

画太郎かよwwww

ぬるーい馴れ合いスレはここでつか？

じゃあ文章指摘いってみようか！！

どくおがあらわれた！('A`)

毒男が・・・洗われた！！(ﾟ∀ﾟ)

毒男が・・・あら？割れた('A`)

メガンテの話って
ドクオが仲間に対してメガンテ放つのが落ちじゃないの？
味方に対して呪文かけれるみたいだし
あの状況なら｢自分が死ぬならやってもいいかな｣
みたいな心理状態になって当然だも思う。

こんな時間にそんなマジレスされても困るんじゃないかな。

魔法使い　「久しぶりにきたなここ」
僧侶　「乙」
戦士　「乙」
('A`)　「・・・」
戦士　「ここからかなり距離あるぞ」
僧侶　「この辺のモンスター手強いだろ。もうこいつほっとこうぜ」
僧侶　「勝手にどうにかするだろ。こいつ一人じゃ間違いなく死ぬけどなｗ」
戦士　「そういうわけにもいかないだろ」
魔法使い　「これだと向こうのに着いても帰りのルーラが使えるか微妙だな」
僧侶　「帰れねーじゃん」
('A`)　「と・・・」
戦士　「？」
僧侶　「なんだ？」
('A`)　「・・泊まって・・・いけば？」
僧侶　「それはない」
魔法使い　「それはありえんな」
('A`)　「・・・」
魔法使い　「こいつはっきりしゃべれないのかよ」
僧侶　「メダパニ唱えろよ。少しはマシになるだろｗ」
戦士　「行くのは明日にしたほうがいいな。今日はモンスターに何度かでくわしたし、」
戦士　「今日はここで休もう」

優しいドクオ・・・

('A`)

◆fpFX/Rxv3A ﾜｸﾜｸ ﾃｶﾃｶ

>>619
乙
楽しみにしてるよ！

>>619
最近の俺の楽しみはおまいの作品だけだ

がんがってくらさい

姉御は殺さないでT　T

＞僧侶　「メダパニ唱えろよ。少しはマシになるだろｗ」

きつー

>>586-587
氏ね
あと1年、せめて半年ROMってろ

例の自演厨か。本当につまらんから
ＦＦドラクエ板に帰ってくれ。頼む

>>638
例の自演厨

詳しく

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1118687101/

ブログにこのスレの紹介が乗ってた・・・
できれば落ちてから乗せて欲しかった

メラも唱えれないよ、俺

>>641
落ちたら見れないしな

あのサイトにひさびさにエントリーされたな。観光客がきてうざくなるかな。

ここまで勝手に小説書いてる自分が言うのも変だけど、
このスレのもともとの流れ好きなので（それも書いてた）
小説は中断するね。
ドラクエファンが集まってるから、楽しめる人が多いとは思うけど、
スレの流れとして嫌悪してる人も多いと思う。

機会があったらどこかで会おう。

＞スレの流れとして嫌悪してる人
は、嫌だったら読まなきゃいいだけだろ

>>644
おまいの小説を楽しみにしてるやつもおおいんでないかい？

ｵﾚﾉﾀﾉｼﾐｦｳﾊﾞﾜﾅｲﾃﾞ('А`)

信者が増えると確かに雰囲気が変わるよな。
もともといろんな人がネタを提供してきたレスだし、それを大切にしたいのはわかるよ。

長いならスレ立てて他でやってくれ

>>648　賛成

>>647
減ったよなぁ

>>644,646
文章キモ過ぎで自演がバレバレ。
いい加減やめろ。

自画自賛の態度がむかつく

>>652
で、おまえのすごいネタはいつからだ？

>>652はどこに行ったの？

ドクオは罵声した

しかしだれもいなかった。

ドクオは批判した

しかしだれも相手にしていない

ママ「ドクオちゃん、荒らしたいなら、荒らしてもいいのよ？寂しい人だってみんな知ってるから？」

ドクオは部屋に閉じこもっている

あの特徴的な口調をなんとかすれば
自演の精度があがりますよ。

>>658
そのまま>>1000まで持っていくの？

>>653
批判しただけで書く必要があるんですか？

ドクオは　しょはんげんていとくてん　を手に入れた！
ドクオは　しょはんげんていとくてん　を手に入れた！
ドクオは　しょはんげんていとくてん　をコレクションした！

まわりのひと　は　こんらん　している

勇者「ドクオはスルーだな」
戦士「大人ならスルーだな」
僧侶「熱くなっちゃだめだよ」

ドクオ「荒らさないと相手にしてくれないんだ・・・」

マジでこのスレ終わりかよ！
終わりムードじゃん！
このスレのおかげで、ここ数日間楽しかったのにな〜　　残念だorz

>>663
>>658を嫁

自演でないことは、レスをした本人が一番わかってるよ。

　 　 　∧∧
　　 　(= ﾟωﾟ)ﾉｼ　666ー
　　 　(　O┬=
≡ ◎-ヽJ┴◎ 　ｷｺｷｺ

　　　　　　　　　666ﾄﾚﾈｴﾖ
　 　　　ヘ(`Д)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
　 　≡　（　┐ノ　
　　:。;　 ／

>>666-667
最近これが女の子スレの恒例に思えてきた今日この頃

>>668
ごめん誤爆した・・・

いや、恒例にしようぜ

しかし　スレは　おわらなかった……

メラメラ熱いよメラメラ熱いよ
フゥウウウウウウウウ
いでよ！！！メラメーラッ！！！！

・・・・コンッ

終わらないのか・・・よかったよかった
>>664すまん

少なくとも、自演じゃない俺ガイル

途中で大幅な改革を試みてそれが失敗したのがこのスレの終焉の原因だな。
今ではもうすっかり新ネタも出て来そうに無いし、出てきてもつまんない
だろうし。　
みんなご苦労さんでした。

ドクオは激しく謝っている。

ドクオは土下座をしている。

ドクオは怒られるのを期待している。

ドクオは顔を上にあげた。

誰もいなかった。

ドクオハンドは仲間を呼んでいる

しかしだれもこなかった

まだドクハンドはしごきながら仲間を…










うっ

さまようドクオは、ホイムスライムを呼んだ。

しかし、ドクオの毒で死んでしまった！！

しょぼーん

ドクオはイきました

ドクオの下半身がふっくらしてきた

ドクオは眠たそうにしてる

しかし　ドクオは　眠れなかった

糞ブログがこのスレを紹介して終わった
落ちた後、編集して 乗せるならまだしも
スレの空気変わることぐらい読めなかったのか？

それがあのサイトのクオリティだからしょうがない。
続きを書かないのは賢明な判断だと思う。

・2ch名スレッド紹介
　過去の2chの名スレッドとしてガイドラインなどで紹介されたものの中からボクの気に入っているものを、
ミラーを作ったりまとめサイトにリンクするなどして紹介していきます。
「紹介するのは過去ログのみです。」
「紹介するのは過去ログのみです。」
「紹介するのは過去ログのみです。」
　現行スレッドは、2ch外のサイトで紹介された直後にそのスレの雰囲気が変わる、悪くなるということはよくあることですので、
　人を集めたいとか、そういった特別な場合でない限り紹介しません。
　「閑。から来ました記念真紀子」みたいな書き込みは絶対見たくありませんから。
　あ、でもスレタイがおもしろいとかだったら紹介するかも。

全部自演だったりしてな

自演ではエントリーされないだろう。

僧侶は、このスレッドにホイミを唱えた。

しかし、あんまり効果がなかった。

僧侶は、このスレッドにホイミを唱えた。

しかし、あんまり効果がなかった。

僧侶は、このスレッドにホイミを唱えた。

しかし、あんまり効果がなかった。

僧侶は、このスレッドにホイミを唱えた。

しかし、ＭＰがたらない。

ﾄﾞｸｵは天に祈りを捧げた

しかしなにもおこらなかった

ﾄﾞｸｵはこのスレにザオリクをかけた！

↓

閑。から復活しました記念真紀子

おお　スレよ　死んでしまうとは情けない

ﾄﾞｸｵ ﾄﾞｸｵ・・・かわいい　私のﾄﾞｸｵ・・・
今日はあなたの３５歳の誕生日・・・



そろそろ結婚相手は見つからないのかい？

>>619≠>>644じゃないのか？
644にはトリないし。


ﾜｸﾃｶで期待してたのになぁ…

全部その糞ブログのせいだ。誰かそのブログ晒せよ

閑。でぐぐれ

お前ら済んだことはいいじゃん。
小説は全面禁止ってことでスレ続行なｗｗｗｗｗｗｗ

>>700
　ま　た　お　前　か　！

いい加減このスレから消えろ

>>699
ｻﾝｸｽ。


閑。
http://www.timekiller.jp/

　たたかう
　にげる
＞おどかす
　さくせん

毒男はモンスターをおどかした

モンスターのこうげき力が２倍になった

ドクオは　3Gを　手に入れた。
しかし　借金を返すには　足りなかった……。

しかし　会社から　出られない

会社が逃げ出した
毒男は職を失ってしまった

→どうぐ
　　→たばこ

しかし　会社は　禁煙だった

会社の美人OL　が あらわれた

ドクオ は おどおどしている

しかし 美人ＯＬ は 気づかずにとおりすぎた

ドクオはまた少し鬱になった

賢者ドクオ　LV30

僕もティアもMPが切れてしまった。
だめだ・・・武道家を生き返らせることができなかった。

勇者も重傷だった。
だけど、彼の目は強い意思をもっていた。あきらめてなかった。

僕も呪文がつかえなかったけれど、バラモスに攻撃をした。
ひらりと交わされた。

勇者「防御してろ。俺が死んだらルーラで一人でもいいから逃げろ。」

そう言われた。
勇者は立っているのがやっとのように傷ついている。
バラモスのするどい爪が勇者につきささろうとした。
・・・ささったのはティアだった。身を盾にした。
僕は、びっくりして身動きをとれなかった。

ティア「ドクくん、あきらめ・・ない・・で・・・ね」
吐血しながら紅に染まった口を苦しそうに動かしていた。
軽く勃起した。

自演云々はどうでもいい事だろ
自演した奴がいたとして、それをわかったようなレスして、何が楽しいんだ？
ﾈﾀならﾈﾀとして楽しめよ

どうも最近観光客が多くて困る。

>>712
自演乙

ドクオはたんすをしらべた

家主のこうげき

ドクオに１３１のダメージ

ドクオはちからつき息絶えた

しかし　楽しんでないのは　>>712だった……。

ついにドクオも盗賊に身を落としたか

>>715
この状況をどう楽しめと？

>>712
そう思うなら今更その話を持ち出すな。

>>717
前から思うんだけど、スレの流れに身を任せられない奴は、消えればいいだけじゃね？
楽しんでいない奴がこのスレにいる資格ないよｗ
俺は小説なしの小ネタで十分楽しい。

>>712は自演をした

しかし気付かれてしまった…

ドクオは蚊に刺された

ドクオはグランドクロスを唱えた

ドクオの痒みがやわらいだ

>>718-719
それもそうだな
ｽﾏｿ、ROMに戻るよ

>>709 が あらわれた！

ドクオ は きづいていない

>>723
・・・・・フリをしているところがまたかわいいとかんじている。

どくお は おなにーにむちゅうで こちらにきづいてない


かーちゃん のこうげき！


「あんた なにやってるの！！」


かいしんのいちげき！！


どくお は 100 のダメージをうけた！


どくお は おどろきすくみあがっている！！

人生最大の　チャンスが　おとずれた

しかし　ドクオは　２ちゃんをしている……。

わらた。

>>725
ﾜﾗﾀ

ｸｽﾜﾛｽｗ

復活の呪文
かのじよほ　しいかのじよほ　しいかのじよほし

かーちゃんは　なみだが　出てきた

今世界でいちばん注目されているスレはここですか？

どくおはメラを唱えた！！

スライムをやっつけた

おおがらすAの攻撃！！

どくおに21のダメージ

どくおはしんでしまった


王様「おお死んでしまうとは情けない。だがお前ならば仕方のない事だ。」

オレがもし勇者なら自演がどうのこうので
すぐ喧嘩するこんなやつら仲間にしたくない

とおもったが　なおさらみじめに　なるだけだった

現実問題として誰が勇者の素質があるかなんて
王様如きに見分けられるはずが無いよね。

だからオルテガの子供でいいや('A`)
ってなったんじゃね？

王様は細○数子の祖先

勇者オルテガの息子は勇者に違いない。

と思って使命したハズ。
実際勇者になれたのは母ちゃんのおかげ。
そういう風に育てたのだから。

>>737
majideeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????

>>737
ｶﾞｲｼｭﾂだ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

十数年普通の人間として生きてきた奴が、
ちょっとモンスターと戦うようになったからって、
短期間で何十倍も強くなって呪文まで使えるようになるのはどうかと。

しかし　王様にとっては　だれでもよかった

本当に唯一の勇者として崇めてるならもっと全面的に支援するはずでしょ。
人類最強の武具くらい持たせるはずだし。

>>741
何言ってんだよ。勇者だから当然ジャン。

とりあえず、という意味合いが多いんだろうな。
勇者が死んでも代わりはいるもの。

しかし　ドクオは　えらばれなかった

ゆうしゃ　Lv31
ぶどうか　Lv33
けんじゃ　Lv22
どくお　　Lv32

ぶどうかのこうげき！
かいしんのいちげき！
ヘルコンドルに101のダメージ！

ゆうしゃのこうげき！
ヘルコンドルに62のダメージ！

けんじゃはマヌーサをとなえた！
しかしヘルコンドルにはきかなかった！

どくおのこうげき！
しかしヘルコンドルにはきかなかった！

ヘルコンドルはバシルーラをとなえた！
どくおがどこかへとばされてしまった！

ゆうしゃ「やった！どくおﾏｼﾞいらなかったんだよねｗ」
ぶどうか「ヘルコンドルに飛ばされる作戦、見事成功だなｗ」
けんじゃ「やっとｷﾓｲ視線から逃れられるよー　＞＜」

>>747
どくお空しすぎｗｗｗｗｗｹﾞｷﾜﾛ

ルイーダの酒場２階の一室にて

男「あんたも冒険者か。一つだけ忠告しておく。
　　遊び人を仲間にするなら、レベルが十分に上がってからの方がいい。
　　パーティに入れるなら、本当に遊びという意味で入れるんだ。


　　だがドクオだけは仲間にするな。遊び心も行き過ぎたら、ただウザイだけだ。」

またお前かと

>>750
初めて書いたんだが…
どうもありきたりな展開にしか出来なかった。
才能ないんだな、俺は。

ドクオは　仲間と　合流した
しかし　人数は　足りていた……。

>>751
つ【才能】

ドクオは　才能を　手に入れた！
しかし　もちものが　いっぱいだ！

ドクオ は メラを唱えた！！


ミス！！

ドクオ は 才能 をてにいれた！


装備できません…

>>751
>>758に向けて書くつもりだった。
ｽﾏｿ

また間違えた。>>748ね。
ごめん逝ってくる

>753つ【才能】　　　　⊂('A`)　・・・・・。

>753つ【才能】　　　　⊂('A`;;)　ﾄ､ﾄﾄﾞｶﾅｲﾖ・・・。

>>757 は 未来に向けて 呪文を唱えた

>>758に密かに期待している漏れガイル

>>759
つ【努力】


【才能】　⊂('A`;)三３【努力】
あと一息。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

753(´･ω･｀)つ【才能】⊂('∀`)ﾄﾄﾞｲﾀ・・・。

才能を手にした749に期待。

(つД∩)　ｵ､ｵﾏｲﾗ・・・

ドクオ は 才能 をてにいれた！

賢者 に 転職できる資格をてにいれた！

しかし、面接で落とされた

どくおはメガンテをとなえた！

どくおのからだはこなごなにくだけちった

それだけだった

アルミラージのこうげき　せんしに……

どくおはメガンテをとなえた！

どくおのからだはこなごなにくだけちった

しかしだれもきづかない

アルミラージのこうげき　せんしに……

どくおはメガンテをとなえた！

アルミラージのこうげき　せんしに……

どくおはメガン（アルミラージのこうげき　戦士に……

毒男が戦士達に虐められるのが結構面白いな
同じ人が書いてるのかな

勇者　「あ〜だりぃな…。
　　　　早く宿に泊まりてぇのに、なんでこう雑魚どもがわんさか来んだよ。」
武道家「なぁ、ドクオにメガンテさせちゃえば？アイツ居てもいなくても変わんねーし。」
賢者　「回復なら私がいるしｗ」
勇者　「そうだな。おい、ドクオ。命令だ、メガンテしろ。」
('A`)「え…でも…。」
武道家「うぜぇな、早くしろよ。お前の存在意義、それ意外にねぇだろうが。」
賢者　「お願い♪早くしてｗ」
('A`)「・・・。」


どくおはメガンテをとなえた！

どくおのからだはこなごなにくだけちった！

スライムたちを倒した！

ひでー

メガンテ唱えれるならせめてベギラゴンを…ｗ

小説なんて久しぶりに書いたので雑でしょうが
投稿させていただきますね

「この扉の奥が　魔王の部屋だ・・・みんな準備はいいか？」
きらびやかな伝説の勇者ロトの装備に身を包んだ勇者が言った
「かあちゃん・・・」そのＰＴの一番後ろ、常に目立たない位置でＰＴを支え続けたドクオが言った
それは約一年前、魔王の手下による人間の村の虐殺
小さな村で何もせず、夜寝ていた時に起こった
家の外から聞こえる喧騒で目を覚ましたドクオの目に映ったのは笑いながら死体を玩ぶ魔物
話した事もなかったけど好きだった女の子 いつもからかってきたいじめっ子
若い人は全員　城の兵士に取られ、残った村人には魔物に対抗できるだけの戦力はなかった
空は赤く光り、ついさっきまであった平和は簡単に崩れていった
魔物がドクオに気が付いて、槍をドクオに向けた
あぁ・・・俺はここで死ぬのか・・・痛いのかな？ すぐ死ねるかなぁ？
そんな事を考えて目を閉じたドクオに響いた肉に槍突き刺さる音
あれ？痛くない・・・そう思って目を開いたドクオに見えたのは
母親
何もせず、一日中 家にいたドクオに優しくしてくれた一人だけの母親
でも今はその見慣れた、その笑顔の口元も震えていて なんかぎこちなくて
何も言えなかった、ただ怖くて　涙が出た
「逃げなさい・・・ドクオ・・・ごめんね・・・お母さん・・・もうドクオとお別れ・・・だね？」
そう言って、母親はドクオにキメラの翼を使った
足元で小さくなっていく母親の背中に見えたのは赤い鮮血と魔物が突き刺した槍 燃える家、村
そして・・・思い出

ルイーダの店の一角に赤い目をした若者の隣に 若々いオーラを漂わせた物が座った
「オルテガの息子の勇者なんだが、今　魔王を倒すためのＰＴを募ってる・・・俺と一緒に来てくれないか？」

こうしてドクオは旅に出た・・・母親を愛した平和を取り戻すために・・・安らぎを取り戻すために・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Fin〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＼　　　　　…という夢だったんだよ。　　　　　　／
　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　('A`)

勇者　「あっ！あそこに見えるのは新しい町じゃないか？」
戦士　「マジか？どこだどこだ？」
('A`)　「戦士さん、あそこじゃ……」
僧侶　「あそこですよ戦士、町が見えるでしょう？」
('A`)　「……」

戦士　「ふぅーやっと休めるよ、連戦で疲れてたからなぁ、おい勇者！俺に強い武器買ってくれよ」
僧侶　「私には防具をお願いします」
勇者　「大丈夫だって、俺一人を優先させることはしないよ」
('A`)　「あ…余ったゴールドでいいから、ぼ…僕にも防具を…」
僧侶　「勇者、薬草や毒消し草もちゃんと買うんですよ」
勇者　「分かってるよ、口うるさいな僧侶は」
('A`)　「あの…防具」
勇者　「えっ？ああ、うん、分かった俺たちのお下がりでいいよな？」
('A`)　「えっと…………はい」

戦士　「さぁそうと決まったら急ごうぜ！」
僧侶　「あれ？さきほどまで『疲れた』とか『歩けない』なんて言ってませんでたしか？ｗ」
戦士　「やめてくれよｗ」
勇者　「それだけ元気があるなら、もう少しLVageするかな？ｗ」
戦士　「勘弁してくれよ〜ｗ」
一同　「アハハハハハｗ」
('A`)　「……ハハ」

('A`)「あの…こんなの見つけたんだけど…。」
勇者「ん？…コレ、お前…。」
僧侶「あ！！これ『あぶない水着』じゃない！
　　　もしかして私に着させようとか思ってない？」
('A`)「そ、そんな…」
武道家「違うよ、これドクオが見つけてきたんだよ。…ﾏｼﾞでｻｲﾃｰだな、お前って。」
勇者「そこまで変態な奴だとは思わなかったぞ。」
('A`)「ち、違うよ。ただ俺は見つけてきただけ…。」
僧侶「嘘つきなよ！ドモってるのが証拠じゃん！！」

一同「変態っ！！」

〜〜〜〜〜その夜、宿屋〜〜〜〜〜〜〜

('A`)「・・・なんか目が覚めちゃった・・・。
　　　　あれ？勇者…？隣で寝てたのに・・・？」

ｷﾞｼｷﾞｼ・・・

('A`)「隣の部屋から音がするな・・・？」

壁に耳をつけるドクオ。

勇者「うお、ﾏｼﾞで興奮するなｗ」　ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！
武道家「ああ、『あぶない水着』をきてるだけでこんな燃えるとはなｗｗ
　　　　おい僧侶、もっとしゃぶってくれよ。」
僧侶「あふっ…あん！！」
勇者「っくぅ！締め付けがたまらねぇｗｗ」

('A`)「・・・。」

そして今日も自慰をするドクオであった。

スレが復活してた。うれしい。

ドクオは魔法のビキニを装備した。

かーちゃんに50ポイントのダメージ！

今日は16歳の誕生日。
去年の誕生日には、母と祖父が祝ってくれた。
「もう大きくなったから、プレゼントはいいわよね」と言われた。
まぁ、文句もないし、祝ってくれるだけでも嬉しかった。

今日は16歳の誕生日。
今年の誕生日は、王様と大臣と兵士が数人。
「これやるから、魔王を倒しに行って来い」といわれた。
文句がありすぎるだろ。第一、錆びた使い古しの銅の剣と50Gで俺にどうしろと('A`;)
鉄の盾を持っている兵士が「プッ」と忍び笑いしたのが忘れられない。

今日は16歳の誕生日。
来年の誕生日は・・・・・・来ないかもしれない('A`)

〜とある酒場にて〜

('A`) 　「……あ、あの」
女主人「ぼうや、なんかようかい？」
('A`) 　「…ぼ、ぼく、登録したいんです」
女主人「…あんた職業は？見た感じ魔力もカリスマも無さそうだけど？」
('A`) 　「…じゃあ、戦士で」
女主人「はぁ？そんな貧相な戦士何処にいるのよ」
('A`) 　「…しょ」
女主人「商才も無さそうね、もちろん遊び人やるほど明るくもないわね」
('A`) 　「……どうしましょう？」

母さん、今日はとっておきの話をするはずでした。
いつも家に閉じこもっていた僕ですが、仲間と一緒に旅に行く、そう言うはずでした。けど。
僕はスタートラインにさえ立てませんでした。ごめん母さん('A`)

イシスの宿にて

勇者　「明日はいよいよピラミッドだな。」
僧侶　「なんか怖そうだけど、わくわくするね。」
魔法使い　「ピラミッドって魔法使えるのかな・・。」
戦士　「おまえらはやく寝ようぜ。」

勇者　「いや、戦士おまえはこなくていいよ。」
僧侶　「うん　ゆっくり休んでてね」
魔法使い　「そだな行かないほうがいいって占いにでてた。」
戦士　「なんだよ・・・なかまはずれかよ・・・」

勇者　「いやちがうんだ、行かないほうがいいと思う。」
僧侶　「私もそう思う、なんでたかわからないけど。」
魔法使い　「気にするなって、俺たちだけでがんばれるから。」

翌日
姉御は、しょぼんり留守番してました。

ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ(・∀・)ｲｲ!!

>>785
でもﾄﾞｸｵは居ないんだな('A`)

このｽﾚも腐れたな。

ドクオは薬草を使った。

薬草は枯れてしまった。

漏れが>>616の続きを書いてもいいか？

反対が多いようなら別にスレ立ててそっちでやるがおまいらどうよ？

やめとけ。自演って叩かれるから可哀想。
それに才能があるなら、新しいのが書けるはず。

>>791に賛成
新しいの希望

つ　蛇足

バシルーラ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1118839740/

小説派はあっち。
◆fpFX/Rxv3A派もあっち。
観光客もあっち。

ここは、小ﾈﾀｽﾚ。

>>791-792
わかった。
漏れはただ>>616の続きを楽しみにしてた人間の一人だからってだけで自演じゃないよ。
続きは616の仕事だしな…ﾌｶｰﾂまで待つとするか。

新作だが設定はどういこう？
あとこのスレでいいのかどうか。

>>794
誘導�dｸｽ！

今まで さまようよろい 状態だったよｗ

漏れ文才ないし、ROM専に戻ります ﾉｼ

ドクオ は メラ を 唱えた！

威力が弱すぎて 届かない！

('A`)…

微妙な自治などいらんと思うがな。
どうせどっちも短命なスレだろうし。

観光客に過敏症なのはしょうがない。

ﾄﾞｸｵはマヌーサを唱えた

お前らｽﾚ一つでグダグダ言ってんじゃねーよ
ふたばにでも帰れ

双葉からきました。

うはっｗ何この観光客の数ｗ

こんなだと小ネタすら書く気しねーな…

このスレ好きだったのに…終わったなorz

790 は ルーラ を唱えた！

ねぇお兄さんパフパフしない？
「('A`)･･･や、やる」

パフパフパフパフ

「がははは」
なんとバニーさんはおっさんだった

アッサラームの夜に、ぼったくられたっけ。

お金も貯まったので武器屋に行った。
店主が奥でギシアンしてた。

しょうがないので、先に道具やに行った。
店主は奥でギシアンしてた。

あきらめて、ルイーダの酒場に行った。
みんなで乱交セックスしてた。

気を取り直して、王様に会いに行った。
入れてもらえなかった。

町の人に話を聞こうとした。
だれもいなかった。

仕方がないので自宅に帰った。
鍵がかわってた。

しかし　毒男は　自殺する勇気がなかった

毒男はレベル上げにでかけた

武器がない！

ドクオはヒャドを唱えた

モンスター及び仲間の冷たい視線を感じる

ドクオが先に凍りついた

ドクオがしゃべった

場が凍った

風がふいて前を歩いてる魔法使いのスカートがめくれた。

ドクオは思わずみてしまった。

いや、じいさん魔法使いのな。

僧侶♀　「ねぇねぇ、この村温泉がでるんだって！」
戦士♀　「それは楽しみだな。宿に温泉ついてるの探そうぜ。」
勇者♂　「そうだな、混浴あるのがいいなｗ」
僧侶＆戦士　「もうｗ　えっちなんだから〜」
ドクオ　（どきどき）

〜〜混浴付宿にて〜〜

勇者　「じゃあいこうぜぇ〜」
僧侶　「うわぁ〜どきどきするねぇ〜」
戦士　「なんか照れるな・・・」
ドクオ　「俺もいっていい？」

一同　「空気嫁よｗｗｗ」

>>812
orz

そしてドクオは覗きに撤する、と

湯気の向こうには

遊び人　ドクオ　レベル　１

ルイーダ「アナタは人を笑わせるより、人に笑われる方が得意みたいね。」

スライムがッ

>>816
切ないな…

遊び人　ドクオ　レベル　１
ドクオ「ぼ・・、僕呪文で人を笑わせる事ができるんです！
　　　　　い、今からヒャドを唱えます！！」
ルイーダ「・・・。」
ドクオ「ド、ドヒャー！！・・・。う、うけたかな？う、うけたよね！
　　　　　じ・・自信作なんです！！えへへ・・・。」
ルイーダ「まあ、ある意味凍りついたわね・・・。」

不覚にもﾜﾗﾀｗ

>>820　ちょ、おまｗｗｗｗｗ笑うなよｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョドりすぎｗｗｗ

戦士「おい、そこの>>819遊び人。」
ドクオ「え？あ、はい。」
戦士「気持ち悪い笑い方してんじゃねーよ。マジうぜえ。」
ドクオ「あ、ご、ごめん…。」

ジギャクスパーク

ゆうしゃ は スルーを つかった
どくおは きがついていない
そうりょ は シカトを つかった
どくおは きがついていない

勇者ドクオLV1

王様に呼び出されていったら魔王を倒してこいだってさ。
つーか、銅の剣と50Gでどうしろと？
ああそうですか、死んでこいってことか。

しかたないから酒場で仲間を募ることにした。これも親父のせいだ、くそ。
結局、武道家の男と戦士の女、そして僧侶の女の子がついてきてくれることになった。

武道家は頼もしかった。僕なんかより適任なんじゃないか？
戦士も色んな人から慕われていたし、僧侶もまるで聖母のような子だったよ。
僕にはもったいないくらいの人たちだ。
これならいけるかもしれない。

勇者ドクオLV5

だいぶ戦闘に慣れてきた。
皆とも気楽に話せる仲になったよ。
こんなの生まれて初めてかもしれない。
ずっと親父の影を背負って生きてきたけど、
この人たちは僕をドクオという一人の男として見てくれている。
それが一番うれしかった。

勇者ドクオLV18

灼熱の都イシスについた。
ここにはピラミッドがあるらしい。

皆と相談した結果ピラミッドの探索をすることになった。
彷徨っていると隠し階段があった。
その先にあった棺から黄金の爪を取り出すと
急に部屋がマミーたちで溢れ返った。
正直死ぬかと思ったよ。

結局、ここでの収穫は魔法の鍵と黄金の爪。
黄金の爪は武道家に装備してもらった。

勇者ドクオLV22

ダーマ神殿とやらについた。ここでは転職ができるらしい。
僧侶の女の子に賢者になったもらった。
武道家と戦士は自分たちの道を極めたいからと転職はしなかった。
かっこいいな、こいつら。

勇者ドクオLV30

どれだけの間旅をしただろうか。
僕らはついにバラモス城についた。
すげえ！俺まだ生きてるよ。
敵は強かったけど皆のおかげで何とかなった。

ついにバラモスと対面した。
こいつが魔王か。カバみたいな面しやがって。

戦いが始まった。
賢者が援護し、僕と武道家と姉御で戦う。
いつも通りの戦闘のはずだった。
でも今回はいつもとは違った。
武道家がバラモスに殺された。
どうしよう、皆動揺してる。
いつも冷静な戦士までが取り乱していた。

勇者ドクオLV30

賢者が必死で武道家の蘇生を試みてたよ。
僕と戦士は、バラモスとの戦いに専念にした。

賢者が泣いていた。どうやら蘇生ができないままMPが尽きてしまったらしい。
賢者に気を取られてるうちに今度は戦士が殺された。

今度こそ死ぬかもしれない。そんな考えが頭をよぎった。
今まで、何度も死にそうな目にはあってきた。
でも、皆がいたから生き延びることができた。
今はもう、僕と賢者の二人しかいない。
しかも賢者はMP切れときたもんだ。

絶望した。

勇者ドクオLV30

駄目だ。ここで諦めたら、二人に申し訳ない。
諦めるな。冷静になれ。

バラモスは武道家と戦士で与えたダメージが蓄積していたらしい。
何とか倒せた。こっちも瀕死だった。
最後まで諦めなくてよかった。

勇者ドクオLV31

二人の遺体を背負って僕と賢者はアリアハンへ帰った。
結局、教会でも二人が生き返ることはなかった。

城へ行くと王様は喜んでいた。
「さすがはオルテガの子だ」とか「お前は我が国の誇りだ」とか
そんな感じのことを行っていた気がする。
ほんの少しの路銀と安物の武器で送り出し、
自分は王座に踏ん反り返っていたこの男に無性に腹が立った。
二人死んでいるんだぞ？
気がついたら王様を殴っていた。

NEETドクオLV31

バラモスを倒して、少しは僕の扱いはよくなるのかな？
そんな淡い期待を持っていた。
しばらくして自分のそんな考えは愚かしいものであることに気づいた。
なんのことはない、魔王さえ倒せば僕はお払い箱だったわけだ。
それはそうだろう。平和な世の中に勇者なんて必要ないのだから。

それに加えて僕は王様に暴力を振るった男だ。
英雄どころか犯罪者ってわけだ。
魔王を倒したからかろうじて罪にならなかった。そんな感じ。

そうそう、賢者は今では学校を開いている。
大勢の教え子に慕われて、今では大先生だ。
けけけ、俺とはえらい違いだ。

勇者ドクオLV31

酒に溺れ、堕落しきった生活を送っていた。
そんなある日、また王様に呼び出された。今度は何だ？

王様の話によれば、本当の魔王はゾーマというらしい。
バラモスはそいつの手下だったそうだ。くそが。
ゾーマを倒せば、王様への非礼はチャラ、加えて今後の生活も保障してくれるらしい。
食えないおっさんだ。このたぬき親父め。

家に帰って旅の支度をした。
今回は一人で行こうと思う。仲間を作って、死なれるのはもうたくさんだ。
賢者にも声はかけなかった。
つーか、あいつ今教え子の一人とラブラブだし。
連れて行っても欝になりそう。

勇者ドクオLV36

一人だとレベルが上がるのが早い。
もうずっとひとりでいいや。

レベルを上げながら伝説の装備を集めて、光の玉も手に入れた。
がんばろう。

勇者ドクオLV55

今日も一人でレベル上げ。
そしたら魔物に女の子が襲われてる。
すぐに助けたけど、そのときにはもう死んでいた。
おなかから内臓が飛び出し、見るに耐えなかった。

その内、町のほうから男が出てきた。
女の子に父親らしい。凄い顔をしている。御礼を言うような雰囲気じゃないな。
案の定、僕に飛んできたのは罵声だった。
「なんでもっと早く助けなかった」「お前は勇者なんだろ？」
「とっとと魔王を倒さないから外も安心して歩けない」
そんなことを1時間くらい叫ばれた。

勇者ドクオLV55
ずっと違和感があった。多分バラモスを倒したときからだったと思う。
あるいはもっと前から心の奥にあったのだろうか？
どいつもこいつも他力本願で都合のいいことばかりのほざく。
そのくせ、責任は僕に押し付ける。

もういい。こんな思いをするくらいなら人間じゃなくていい。
こんな醜い奴らと同類でいたくない。
父さん、母さん、ごめんなさい。僕は人間であることを捨てます。
魔物に対する、魔王に対する、悪魔になろうと思います。

僕はジパングで拾った般若の面をかぶった。

勇者ドクオLV56

ここにゾーマがいる。すべての元凶。

しばらく進むと誰かがキングヒドラと戦っていた。
あんな格好をした奴に会ったことがある気がする。ああそうだ、カンダタだ。
あいつまだ生きてたんだ。あ、死にそうだ。
とりあえず助けてみた。ただの気まぐれだ。
よく見たらカンダタじゃなかった。つーか父さんじゃないか。
なんつー格好してるんだよ。やめてくれよ。母さんが悲しむじゃないか。
とりあえず父さんに家に帰るようにいった。

ゾーマは、俺が殺す。けけけ。

794 名前： Mr.名無しさん 投稿日： 2005/06/15(水) 21:50:28
バシルーラ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1118839740/

小説派はあっち。
◆fpFX/Rxv3A派もあっち。
観光客もあっち。

ここは、小ﾈﾀｽﾚ。

勇者ドクオLV57

この先にゾーマがいるらしい。

バラモスブロスが出てきた。
このかば面は忘れられないな。
二人を殺した奴と同じ顔だ。
憎い、殺してやる。

勇者ドクオLV58
バラモスブロスの次はバラモスゾンビだった。
死体のくせに動くな。くそが。

倒したら、ゾーマが出てきた。

なんか色々語ってる。
・・・ゾーマ話長すぎ。まだつづくの？

勇者ドクオLV59

どうやら、言いたいことは語りつくしたらしい。
おつかれ。そして死ね。
僕は光の玉を使った。

ゾーマの攻撃は思ったほど効かなかった。
般若の面のおかげらしい。
勝てる気がした。

思えば全てこいつのせいだったわけだ。
こいつのせいで二人は死んで・・・。
憎い、憎い、殺してやる。
憎しみは何にも実らせない。そんな言葉を何かで読んだ気がする。
知ったことか。

勇者ドクオLV59

気がついたら劣勢になっていた。
勝てると思った。そんな気がしていた。
憎しみで戦った僕が悪いのか？
いや、それ以前にまだかなうような力量じゃなかったんだろうな。

まあいいか。どうせ僕一人死んだって誰も困りやしない。
わかってた。あのとき王様は僕がゾーマを倒せるなんて思っていなかったことを。
相打ちでもできれば儲けもの、そう思っていたんだろう。
つまりそういうことだ。
はは、視界が滲んでみえないや。

そろそろ死にそうだ。けけけ。

勇者ドクオLV59

暖かい光とともに傷が回復した。ベホマ？
「シャナク。」懐かしい声とともに般若の面が砕けた。
賢者だ。教え子も一緒だった。
父さんに事情を聞いて飛んできたらしい。

｢｢お前は一人じゃない｣｣ そんな声がした。
幻だったかも知れない。
でも僕の目には、武道家と姉御が映っていた。二人とも微笑んでいた。

僕は、一人じゃない。

勇者ドクオLV59

賢者も教え子も強かった。
的確な支援、強力な攻撃魔法。

ゾーマはそれ以上に強かった。
魔法は凍てつく波動でかき消すし、全体攻撃はしてくるし。
よく一人で戦ったもんだ。

勇者ドクオLV60

ゾーマは死んだ。
死ぬ間際に何かゴニョゴニョ言ってたけどよく聞き取れなかった
光と闇がどうだとか。

アリアハンに帰ると母さんが泣いていた。
・・・父さん、その格好で帰ったのかよ。そりゃ、泣くわ。

ごめんね。
我慢してたけどDQ3一人旅思い出したら書きたくなったんだ。
二番煎じだけどごめんね。

794 名前： Mr.名無しさん 投稿日： 2005/06/15(水) 21:50:28
バシルーラ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1118839740/

小説派はあっち。
◆fpFX/Rxv3A派もあっち。
観光客もあっち。

ここは、小ﾈﾀｽﾚ。

>>839
>>846
まじですまんかった。

いや、作品を楽しんで読むひとがいるからいいよ。ただ空気を読んでください。

794 名前： Mr.名無しさん 投稿日： 2005/06/15(水) 21:50:28
バシルーラ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1118839740/

小説派はあっち。
◆fpFX/Rxv3A派もあっち。
観光客もあっち。

ここは、小ﾈﾀｽﾚ。


小説期待してるひともいるからさ。
どうせなら、歓迎されたほうがいいだろう？

そうね。
これからは空気読めるようになるよ。
迷惑かけてすいませんでした。

小ネタも置いときますね。
ドクオは賢者の石を手に入れた。
賢者の石は砕け散った

バシルーラでまってるぜ。

なんか、すごいことになってるなぁ。

バシルーラいってきます。

小ネタけっこう投稿してたけど、バシルーラでがんばってみる。

戦士　「ﾄﾞｸｵいるか？」
('A`)　「う、うん・・」
戦士　「明日ﾄﾞｸｵの故郷に着いたら、あいつらすぐに帰るっていうだろうから先に渡しておくよ」
戦士　「これ、少ないけど」
('A`)　「え・・・そんな・・受け取れないよ・・・」
戦士　「いいんだよ。リストラみたいなもんだし手切れ金だと思って」
('A`)　「・・・」
('A`)　「あ、あの・・どうしても抜けないとだめかな？」
('A`)　「これからきっと役に立つようにがんばるから」
戦士　「わかってると思うけど、ﾄﾞｸｵに欠けてるのは強さだけじゃないし、」
戦士　「どんなにがんばっても仕様には逆らえないんだ・・・すまん」
('A`)　「余計なこと言ってごめん・・・」
戦士　「・・・じゃあ明日早いから、おやすみ」
('A`)　「う、うん・・・おやすみ」

>>852
ひ、酷すぎるぞ〜〜〜〜！w

>>853
そんな事言いながらおまいもリアルどくお好きなんだろ？
違うのか？

>>852
FF11で(ﾟ�听)ｲﾗﾈーｼﾞｮﾌﾞだからってPTからｷｯｸされたような感じか・・・
へこむな（;´Д⊂）

イエローオーブの為だけに連れまわされる商人もこんな感じなんだろうな