1 :
Mr.名無しさん:
こんなスレクリックして恥ずかしくねぇのかよ(ワラ
2 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:17:44
BETUNI
恥ずかしい
4 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:18:10
バーボン貼れや
華麗に 2ゲト
6 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:18:32
4様
7 :
6:2005/05/05(木) 19:19:07
ニュー速から、とんできました
9 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:26:21
こんなスレ立てて恥ずかしくねぇのかよ(ワラ
と言ってやろうと思った
10 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:30:11
ママに見つかっちゃうよぉ・・・あふん
11 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:30:47
___
_,,:-ー''"::::::::::::::::::::`ヽ、
,r'"ノ::::::::::::::::::::::::::::::::: ::ヽヽ.
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::|. ヽ
. / .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::|. ヽ
| ::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,;/ |
.| _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ |
〉" "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ":::'' l ̄´.::;i, i `'' ̄l r';' } | 久々に最終形態
. ゙N l :. l....:;イ;:' l 、 l l,フ ノ | こういう変身で戦闘力が増大するのが
. |_i"ヽ;:...::l/ ゙'''=-='''´`ヽ. l ,/i l" < 昔の俺なんだけど今の俺でも
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 超サイヤ人に全く歯が立たないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/l :|. ゙l;: ,i' ,l' ト、
/ ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ \
'" `'ー--─'" \_
12 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:31:24
恥ずかしいよお
13 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:31:41
14 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:32:57
でも正常な男ならみんなクリックしちゃうんじゃないのか?
自分しかいない部屋でPCやっててこんなタイトルのスレを見つけて・・・
男ならやっぱ中身が気になるだろ
15 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:36:29
必 死 だ な w
バーボンゲッターの俺を騙すとは…
17 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 19:44:56
くちゅっ・・・くちゅぅ・・・お兄ちゃんの、オ、オ××××、とってもあったかい・・・
18 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 20:08:40
使い古しのネタ
ぽつ
予測してクリックしてそうだったからすっきりした
20 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 23:39:13
「やめて痛いよぉお兄ちゃん・・やだぁ・・・ああん 」
相撲取りの出島ソックリな中学生の弟は、俺の肉棒の突き刺さった肛門をゆすりながら
歓喜の声をあげた。弟の脂ぎった額と汗でベトベトの体からは生ゴミのような
匂いが発せられている。俺は興奮した。もっとこいつをせめたてて、泣かせてみたい。
俺は腰の動きをいっそう激しくした。
ハァハァハァ、と息をあらげ、弟のタラコ唇が歪む。
「お兄ちゃんっ・・・僕、イッチャうよおっ・・!」
22 :
Mr.名無しさん:2005/05/06(金) 04:01:40
恥ずかしい
23 :
Mr.名無しさん:2005/05/06(金) 08:48:14
バーボンかと思ったのに期待はずれ
24 :
Mr.名無しさん:2005/05/06(金) 19:17:01
>>17 おみそしるを飲む時はもっと静かにすすりなさい
25 :
Mr.名無しさん:2005/05/06(金) 19:19:07
結局、合コンに参加しても女は釣れずじまい。
すごすごと、家へ帰る道すがら、
妹に笑われるんだろナ〜なんて馬鹿なことが頭をよぎる。
こんな駄目な俺なのに、妹は可愛くて頭がいい。
しかも、兄思いときている。
だから、敗北感いっぱいの俺が帰ったとしても
決して笑う事なんてないだろう。
そんなこと、考えながら歩いているうちに家へ到着。
ただいまの声をかけてみても反応無し。
あれ、誰もいないのなんて思いながら今へ行って見ると、
ソファーに妹が横になって、すやすやと眠っている。
もうすぐ、高校卒業だと言うのに、あられもない姿。
あー、まったく何て思いながら、
優しく毛布を取ってきて掛けてあげた。
音量を最小にしたテレビを見ながら、水を飲んでいると、
うう〜んと、声をあげて妹が身じろぎ。
せっかく掛けた毛布がずれて、
制服の短いスカートから、すこし太めの太ももが覗く。
…
……いけない事とは思いながらも、しばらく目の保養。
…いかん、いかん。
毛布をかけなおして、やらなければと思いながら
毛布に触ろうとしたら…
急に妹が起きて抱きついてきた。
あまりに突然のことなのでパニックになって、
ひっくり返ってしまった。
妹は俺の上。俺は妹の下。
しばらく、そんな状態が続いた。
「…お父さんも、お母さんも、、今日は帰ってこないんだって」
普段では考えられないような台詞を妹が吐く。
これは夢だと自分に言い聞かせるものの、
妹の恥骨が、ぐりぐりと俺の局部を刺激する。
兄とは言え、俺は道程。
すぐに股間が反応し、それをなぶるように妹の恥骨がぐりぐり。
「お兄ちゃん…ずっと好きだったの…」
嘘だろ〜!!
俺達兄妹じゃん!なんて思ったが、、声にならない。
妹はそんな中でもぐりぐり…ぐりぐり…
「お願い、初めての人になって…お兄ちゃん!」
やばいやばいと思っても、股間は既に準備が整っていた。
つづく
28 :
Mr.名無しさん:2005/05/07(土) 23:37:45
ちょっと、つづきにするの早すぎねぇか?
29 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 00:09:06
あれ?バーボンじゃねえの?
30 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 00:27:52
31 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 00:37:58
32 :
おなす:2005/05/08(日) 08:39:10
バーボンだったかも知れないけど、占領させて頂く。
33 :
おなす:2005/05/08(日) 08:39:51
妹の目を見ると、、本気だ。
いいのか?
自問自答をするも、やりたい気持ちが心を占めていく。
かたや、妹はふっ切れているのか…
ぱんぱんに大きくなった俺のずぼん。
そして、一時的に出現した山の頂点に、
妹は自分の秘部を合わせるように俺の上に座った。
本当に処女なんだな〜って思わせる。
なぜなら、俺の股間を支点にして座る妹の表情には
苦悶が浮かんでいた。
「…お兄ちゃん」
泣いているのか、笑っているのか判らない顔で、
俺に返事を求める妹。
「俺達兄妹だぞ。子供とかできたらやばいんだぞ…」
あらん限りの理性を振り絞り、ここまで言うのがやっと。
「お兄ちゃんじゃなきゃ嫌!」
まじかよ…。
「…子供は…多分大丈夫…だからNe、、しよ」
殺し文句だった。
俺の気持ちが、妹の気持ちと重なって、
同じ方向へ進むことを決心させた。
つづく
34 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 09:29:51
つづけてくれるのは有り難いが、もう少し書いてはくれまいか?
35 :
おなす:2005/05/08(日) 09:36:51
>>34 ほれ、これでいいか?
「後悔するよ。 でも、俺でいいなら…」
妹の目から涙が流れた。
「よろしくおねがいします。怖いから、やさしく…してください」
何をあらたまってか、妹は丁寧語でおねだりしてきた。
こころが決まったのなら、
男であり、兄である俺が導いてやらなければ…
二人で手を取り合って、大人への階段をのぼりるのだから。
俺は妹の両方の太物の付け根に手を掛けて、、、
妹の身体がさらに俺に密着するように力を込める。
ぎゅむっ!ぎゅむっ!ぎゅむっ!と、力を入れる度に
妹の秘部は、俺の股間へ押し付けられ、食い込んでいく。
ズボンや、パンツがもどかしい。
妹のアソコと俺のチンポが直接触れ合ったらどんな感じがするのだろう。
もどかしさが、俺の心を煽り立てる。
妹も俺と同じように感じているのか、、
顔を真っ赤にして、うつむき加減に目を瞑って…
何か味わっているような…耐えていような…
妹は言え、なんて顔をするんだよ。
俺のチンポはきっと、ズボンの中でヨダレを垂らしていることだろう。
チンポの先端にかかる
妹の体重と、それを支える複雑な秘部の構造を思いながら。
つづく
36 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 11:35:52
つづきはまだか?
射精の準備はおkなのだが
37 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 11:36:36
なるべく激しいピストン描写キボーン
38 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 11:40:54
これで妹が高見盛似だったら怒るよ
39 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 11:46:15
そこはおしっこするとこだよ汚いよ、←この台詞きぼんぬ
40 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 11:54:51
おにいたん、にしないと ロリ食いつかねーぞ
^^^^
41 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 11:55:44
此処はバーボンじゃないのか?
42 :
おなす:2005/05/08(日) 13:17:02
意外とレスついてるじゃねーかw
また、今晩にでも来るよ。
ちんちん出して待ってナw
43 :
おなす:2005/05/08(日) 13:30:18
ひまなので、、、ご挨拶な(笑
ちょっと、ageちゃうか…
味わうかのように、
あるいは耐えるかのように目を瞑って
「んぅ…ん、んっ!」
妹は低い声で呻く…
嫌がうえにも、俺の感情も高ぶる。
妹の秘部が強く俺のチンポに押し付けられると、
少し痛いのか、身体を少し浮かそうとする妹。
そして、身体を少し浮かせた時に
俺のチンポの先が妹の股の部分で挟まれ刺激を受ける。
まるで、チンポの先っちょだけ、
柔らかい肉に包まれて、引っ張られてるようだ。
このままではズボンの中に放出してしまう。
俺も初めて、妹も初めて…
だったら、この記念すべき結合は、
正しくなされなければならない。
いわゆる中田氏だ。
背徳感と性への好奇心の両天秤の中で
俺はそんな結論に至っていた。
つづく
毒男板のスレとして恥ずかしくないスレに育ってお父さんはうれしいよ
45 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 13:33:01
だから、焦らさないでサッサと続き書けや!
てか、書いてください
46 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 13:34:05
本当に
クリックするのが恥ずかしいスレ
に
なりつつあるな・・・
47 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 13:54:41
48 :
おなす:2005/05/08(日) 16:21:57
>>47 おいおい、GWも終わりだと言うのに風邪引くなよ。
ちょっと、早いけどサービスするぜ。
「お、お兄ちゃん…ちょっと痛いよ」
そりゃそうだ。
ずっと、尖った処へ乗ったままなんだから。
「ごめんよ。まき…」
太ももを開放すると、
妹は俺のチンポの上から、ヒザの方へ座る位置を移動した。
これじゃあ、手も思うように届かないじゃん。
なんて、苛々していたら…
妹は何のためらいも無く、
ズボンのジッパーに手を掛けた。
うわ!マジで?
ちょっと、心の準備も出来ていない状態で、
妹にチンポを取り出されちゃうのかよ!
「こういうこと、みんな、しているんだよね?」
意味深な事を言いつつ、俺のズボンの中に手を入れた。
そして、チンポを取り出すと、
「はじめてで、上手く出来ないかも知れないけど…頑張るね」
妹の小さな唇が、ゆっくりと俺のチンポへ迫ってきた。
「まき!! ち、ちょっと待って!」
あまりの急展開に俺自身が待ったをかけてしまった。
49 :
おなす:2005/05/08(日) 16:22:18
俺って、なんてヘタレなんだ。
すると、妹は低い体制から上目使いで、
「……んっ?」
と、不思議そうに俺を見た。
なんてこった。
実の妹なのに本当に惚れてしまいそうだ。
ただ、現実として妹とチンポの距離は数センチ。
そんな焦りからか、阿呆な事を口走ってしまった。
「い、いいんだけど。最初にキスしてほしい」
すると、妹は満面の笑みを浮かべて
「嬉しい」と、つぶやいた。
正直、ホッとした。
あのまま、妹にしゃぶられていたら、どうなったんだろうと。
しかし、次に俺の身に起こった事は全く意外だった。
妹はおれのチンポの先っちょに
「ちゅっ!」と、キスをすると、
パクッっと一気にカリ首の処まで口に含んでしまった。
これまで体験した事のない感覚が、
俺の中を突き抜けていく。
その、感覚はあまりにも気持ち良くって、気が遠のきそうだ。
俺は思わずギュッっと目を瞑って、
絨毯に爪を立て、その感覚を打ち消そうとした。
つづく
50 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 16:35:57
だから、もう少し先まで書いてくれYO!
いや、書いて下さい。
51 :
おなす:2005/05/08(日) 16:38:06
頼む、書き貯めくらいさせてくれよ。
52 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 16:43:11
夜まで待ってやれや
お前らがっつきすぎ
53 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/08(日) 16:43:21
バーボンじゃなかった事に肩透かし喰らった気分だったが、今は応援しとるぞ。
せめて挿入まできぼんぬ。夜までにとりあえず一度抜いときたいわけ。
57 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 16:47:23
>>55 しょうのない子ね・・・男の子でしょ?聞き分けなさい!
さあ、盛り上がってまいりますた
まきタンまだぁ?
60 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/08(日) 17:13:39
贅沢を言うならもっと若い(小さい)方がよかった。
61 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 17:53:26
スレタイ見たらちんぽ立った俺は何…?_| ̄|〇
62 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:00:59
63 :
おなす:2005/05/08(日) 18:17:19
じゃ、約束どおり…残りの分をカキコ
しかし、そんな事で…
この殺人的な刺激を打ち消せるわけがない。
俺のチンポをくわえ込んだ口の中では
まるで、毒水に浸けられ苦しみ く
軟体動物の様に激しく妹の舌が蠢く。
「はふっ、ちゅぴっ!…んんんんっ!」
攻める方の妹も、息をするのが辛そうだ。
しかし、それよりも俺のチンポが美味しいのか、
貪欲に舌で、俺のチンポの輪郭をなぞって行く。
俺のチンポも、たくさんのヨダレが流れ出しているはずだ。
そんな事を考えていたら…
大好きな、大切な妹に、
こんな事をさせてはいけないという気になってきた。
「まき…お、おしっこするとこだよ…汚いよ」
すると、妹は一瞬、俺のチンポから口を放すと…
「臭くッテも、汚いものが出る所でも…お兄ちゃんだから…」
言い終わるか、終わらないうちに、
また、パクッ!っと俺のチンポをくわえ込んだ!
64 :
おなす:2005/05/08(日) 18:18:02
「…うっ…あっ!」
さっきから喘いでいるのは俺、攻めているのは妹。
導いてあげるつもりが、、、
いつの間にか妹に導かれる事に。
妹は、ぐちゅぐちっと、俺のチンポを含みながら
舐め回していたが、
それに飽きたのか、
今度は緩めにチンポをくわえ直すと、
ゆっくりと前後に動いてチンポを刺激し始めた。
…じゅっ!じゅるっ!
ときたま、流れるヨダレをすすり上げる様にして、
激しく頭を前後にピストン運動させる妹。
「あっ…あぐぅ」
不覚にも、情けない喘ぎ声しか漏らす事のできない俺。
完全に主導権は妹の中のある。
65 :
おなす:2005/05/08(日) 18:19:07
延々と続くピストン運動。
しかし、そんな単調な運動の中にも変化が…
妹の頭が俺の身体から離れていく方向へ動く時、
舌と唇を使って、口の中を意識的に減圧しするのだった。
俺の身体の中の全てのものが、
チンポの先から妹へ吸い出される感覚。。
しゅぷっ!しゅぷっ!しゅぷっ!
減圧された口内がその動きの中で、
正常な状態に戻る時の音が静かな部屋に響く。
しゅぷっ!しゅぷっ!しゅぷっ!
執拗に妹の口によって
ピストンされ、吸われたおれのチンポは
ついに限界を迎えようとしていた。
「ま、まき! ちょ、ちょっと…まずい。まずい!」
危険信号を発する俺。
しかし、妹はさらに激しく頭を前後に動かす。
そのとき、俺は理解した。
妹は、口内に射精して欲しいんだと…
66 :
おなす:2005/05/08(日) 18:20:18
兄妹だからこそ通じる以心伝心。
俺は妹の頭に手を添えると、その手で妹の動きを手助けした。
しゅぷっ!しゅぷっ!
やがて、下腹部の小さな疼きが大きな波となって
俺の全身に広がっていく。
「まき!まきっ!まき〜っ!」
小さく、そして力強く妹の名前を呼んですぐに出そうな事を伝えた。
すると、妹はさらに口内を減圧させた。
「うっ…あぐぅ!」
射精が始る。この年まで道程の俺だ。
びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!
びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!
いつ終わるとも知れぬほど大量の精子が射精された。
妹は射精中だというのに俺のチンポの裏スジを
奥から手前に這わせながら、刺激を与え続けてくれる。
67 :
おなす:2005/05/08(日) 18:21:53
発射された精子は、妹の口内へ、一滴も漏らさず注ぎ込む。
びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!
そして、ゆっくりとチンポを引き抜く。
大きな達成感と、小さな罪悪感が俺の中を占める。
妹は?
少し、ほっぺを膨らませて飲むのを躊躇しているようだ。
しかたあるまい。
妹が主導権を握っていたとは言え処女なんだから…
しかし、意を決したのか妹はやや小さめの胸に
手を当てると、ゴクッ!っと俺の精子を一気に飲み下した。
その妹の行動を見て、
この世にこれ以上、愛すべき存在はいないことを知った。
「お兄ちゃん…大好きだから、本当に大好きだから飲めたよ」
目を潤ませながら妹は一生懸命俺に話しかける。
俺は、そんな妹をギュッと抱きしめた。
第一部 完
68 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:22:38
・・・・・・・ふうん・・・
69 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:24:55
ご愛毒ありがとうございました。
おなすの次回作にご期待ください。
70 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:26:02
いつできるのお?
71 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:26:15
偽のレースクイーンオーディションで盗撮か
72 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:27:45
>>70 いえ、打ち切りなので次回作は予定がありません。
73 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:28:25
早く作ってよw
74 :
おなす:2005/05/08(日) 18:29:13
いけね、第一部 完にしちまった。
まだ挿入していないのに…
今日は疲れたんで、後日来て挿入シーンおば。
まぁ、スレが残っていればねw
なお、個人的には口、アナル、マムコすべて制覇しなければ
自分の女になったとは言えないと思っている。
そういう意味で第一部w
75 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:29:29
76 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:33:17
何この良スレ。
おなす先生、次回作もガムバッテ下さい
77 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:34:52
(′・ω・)<マダー
78 :
おなす:2005/05/08(日) 18:36:58
>>76 いや次回作じゃなくって、第二部なんだが…
ともあれ、皆さん読んでくれてサンキュ。
79 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/08(日) 18:42:43
生殺しかよ…orz
みんなして第二部の展開でも予想するか?
80 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:47:56
しかし、作家一人でこんなに活気づくものなのか?
拙者にお気に入り登録させたからには、更なる名作を期待しとるよ。
おなす先生、ガンガッテクダサイ。
82 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 18:56:36
>>80 ここはID出ないからな・・・
そういう事だ。
83 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 19:03:15
自演ぢゃナイヨ
84 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 20:15:02
85 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 20:39:50
おなす…
いい香具師なのかも知れないなw
86 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 20:42:24
GW中に一晩だけ妹と一緒に寝た
やっぱ妹とはいえ女だな
なんか男臭いベッドの中で女の子らしい匂いしてて
なんかちょっと変な気持ちになった
なにもしなかったけど
87 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 20:42:54
やめて痛いよぉお兄ちゃん・・やだぁ・・・ああん
88 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 20:46:57
89 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/08(日) 20:47:02
落ちない様に定期的にageておこう。
おなす殿の再来を心より待っておるぞ。
90 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 20:49:46
91 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 20:54:07
>>1 こんなスレ立てて恥ずかしくないのかよ?プ
93 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 21:04:07
94 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 21:05:14
バーボンじゃないのか・・・(´・ω・`)
ところで>6のリンク先はマジやばいから
幽霊とか信じる人は読まないほうが吉。
96 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 21:41:11
霊能者の言う事は分からん
ロリコンの言う事は分からん。
ロリコンだがイマイチわからん
99 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 12:33:53
保守
100 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 12:34:52
100人の妹ゲッツ
101 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 12:36:05
このまえ、新宿の某ヘルスでおにいちゃんプレイをした
「予想以上に興奮した」と、姫からのコメントも頂けた
そんなおれはこのすれを支持する
102 :
真紅の工作員 ◆AgentrmQzU :2005/05/09(月) 12:38:54
ロリではないが、このスレを支持します
103 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 14:02:51
ageときましょうか
104 :
20代独身:2005/05/09(月) 14:09:59
>1
あぁ?
バーボンもだせねえシケタ店の分際でうぜえよゴミ
105 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 14:18:36
!mibun
ちゃんとバーボン貼れよ、使えねえ
>>1だな、ったく。
107 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/09(月) 14:23:42
>>1はうぜぇがおなす殿の文章力は認める。読者のリクにも応えてたし。
もはや
>>1などどうでもいい。ここはおなすハウスです
109 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 14:41:09
111
112 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 15:12:49
妹の顔スタイル等の描写が欲しいトコだな
113 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 15:14:56
>>112 ああ。おなすならやってくれる筈。できれば貧乳キボン
>>112-113 逆に無い方が色々想像できると思うが。
ま、低身長童顔幼児体型なら何の問題も無いがな。
116 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/09(月) 19:14:01
最高のスレだと思います。
第二部〜おませな妹の/俺のぷにぷに
俺が妹に射精したその後しばらくして、親が帰ってきた。
食卓で家族揃って夕食だ。
母が「あら、どうしたの?風邪引いたの?顔が真っ赤よ」
妹は答えた。「う・・・うん、そ、そうなのっ!!」必要以上の
リアクションであった。きっと恥ずかしくて顔が真っ赤なのを
気づかれたのかと思ったのであろう。
「今日は早く寝なさいよ」「はーい!」
俺は風邪気味の妹を気遣って、部屋でおとなしくしていた。
そしてさっきの射精を思い出しながら一人また、ズボンを下げていた。
い、いかん、さっき出したばかりだというのに・・・
すると、部屋のドアを軽くノックする音が。わわわ!
俺の返事を待たずにドアは静かに開いた。
「お兄ちゃん・・・」枕を抱いたパジャマ姿の妹が居た。
「こっちで寝ていい?」顔が真っ赤だ、本格的に風邪を引いたようだ。
「あ、ああ」俺は看病してやらんといかんと思って俺のベッドに寝かせた。
氷枕を用意してやると、「へへへ、お兄ちゃん」なぜか妹は嬉しそうだ。
「覚えてる?ちっちゃいときにお医者さんごっこしたの」「あ、・・」
「今日もしよ?」「え!!」とビックリした俺であったが、仕方なく
机の引出しから聴診器を取り出して、妹のパジャマのボタンに手をかけた。
「あ・・」手が妹の胸のふくらみに触れると、声が漏れた。
つづく
予想以上の反響に、正直感動した!
某スレを追い出されてから、
こんなに暖かく迎え入れて貰ったのははじめてだ。
ただ、夕べから外耳炎が酷くて眠れない、飯も食えない状態。
薬を飲んでいるので、次期に治るとは思うが、
2〜3日時間をくれまいか…かならず、帰ってくる。
本当にすまない。
#リクエストがあればどんどん出してくれ。可能な限り折り込むw
>>118 おっ!
続きを書いてくれるのか?
それでも、構わないぞw
>>119 外耳炎か大変だな。中耳炎にならないようにしかっり治せよ〜
122 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/09(月) 21:31:01
>>118 偽かよ!ってかなんで聴診器あんの?!
おなす殿、第二部期待しておりやす。
今考えると、第一部はあれで終わって良かった希ガス。単純にエロだけじゃなく、二人が躊躇いながら近付いていく姿に好感がもてますた。
…等とわかった風なレビューでスマソorz
この手のヤツって、波に乗せる為の書き出しが肝心なんだw
考えていたのを忘れないうちにカキコしておく。
では2〜3日後に。
第二部
どのくらい妹を抱きしめていたのだろう。
「お兄ちゃん…くっ、苦しい…」
この言葉で俺は我に返った。
きっと、ビックリとしたような顔でもしていたのだろう。
「ん? …なあに?お兄ちゃん」
まきは満面の笑みで俺の顔をのぞき込んできた。。
女って不思議な生き物なんだなと今更ながらに思う。
さっきまで、俺のチンポをくわえていたのに、
何事も無かったようにほほ笑みかけてくる。
そして、妹は俺の上から起き上がり、
ちょっと、ふらつきながらもソファーに到着。
なるほど一段落も、いたしかたなし。
俺のチンポもすぐには回復しないだろう。
それでも一応、確認の為に見やると…
怒髪天を突きあげるかのような出で立ち。
これなら、これなら…
このまま、最終的な結合を迎える事も充分可能だろう。
しかし、あれだ…
口とはいえ、一度恥ずかしい部分を晒してしまうと、
恥じらいも何もあったものではない。
なぜなら、ソファーに腰掛ける妹の制服はほとんど乱れていない。
反面、俺はチンポを晒して乱れまくり。
つづく
125 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 22:05:30
>>123 おいおい無理するな。いいから休んどけ。
126 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 22:09:11
127 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 22:12:10
128 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 22:12:41
>>123 期待してる!お大事に!
\(゚д゚ )\(゚д゚ )\(゚д゚ )\(゚д゚ )\(゚д゚ )イー!
129 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 22:18:59
ここの住人で「みんなで作る官能小説スレ」知ってるやついる?
オナニーした
文体見てもしやと思ったが
やっぱりおもちか...orz
...orz
例によって追い出すつもりですか?
最低なインターネッツですね
すんません、おもちってなに?
134 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/10(火) 06:19:16
続きを待ってる香具師等がいるんだ。追い出すなんて無粋な真似はよせ。
>>131 俺も同じこと考えてた。
やっぱりか・・・。
>>133 他スレで投下してたときのコテハン
粘着嵐のせいでスレから追い出された
んなわけねーす
ただ気分が...orzなだけ。
なんかジエンくさくなってきたな
おっとおなす降臨してるじゃねぇか!
また勃起したよ!こりゃ楽しみが増えた。
139 :
133:2005/05/10(火) 13:49:44
つーか、いつになったらスレタイのシーンが出て来るの?
ハァハァしながら待ってるんだけど、、、
>>140 スレタイの台詞が肝であることは、充分わかっている。
やめて痛いよぉお兄ちゃん・・やだぁ・・・ああん
「おいちょっとこい」
「なーに?おにいちゃん」
「おいちょっとこのセリフ読め」
「何これ?」
「俺だってしるかよ、毒男がハァハァしながらまってるんだと」
「ちょっとなにそれ、毒男ってなによ」
「独身男性の略だよ、つっても毒男普通の独身男性じゃないからな」
「何それ意味わかんない、なんかキモイからいや」
「わかった、読んだら1000円やるよ」
「どっから出るのよその1000円」
「俺のポケットマネーだよ」
「うそ、お兄ちゃんケチじゃん」
「うるせーさっさとやれよ、シルバニアファミリー森の学校も買ってやるよ」
「ほんと!あれ5千円以上するよ」
「つてがあんだよつてが、はよ読めや」
「やっぱりいや、妖しすぎるもん」
「このがきゃー」
ポカ
「お兄ちゃんがぶったー」
「ちょっと真治なにやってんのよ」
「そのかみ読めって」
「ちくりやろうが」
「出しなさい、真治」
「毒男がさぁ」
「何よこれあんた」
「いや、だから毒男がさ・・・・」
ポカ←すこしワラタ
さすがにバツが悪くなり、そそくさとチンポを収納。
「続きは…えっと、あたしの部屋でいい?」
妹は俺の手を取り、自分の部屋へ。
そして、ベッドに腰掛ける妹。身の置き場が無く、戸惑う俺。
いつも、何気なく入っている部屋だと言うものの、
目的がはっきりしている今、
胸の高鳴りを押さえる事は難しい。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、
妹は自分のすぐ脇のスペースを ポンポン!と叩く。
「はやくぅ、こっち、こっち。」
隣に座って欲しい意思表示。
まだまだ子供。しかし、今にも大人。
妹に言われるがまま、隣に腰掛ける俺。
ちょっと、目のやり場に困る。
「緊張するねっ!」
まったく無邪気なもんだ。
緊張していない風の妹が俺をのぞき込む。
本当に処女なのか?
一瞬、不吉な考えが頭を過ったが、
行動を前に進める事でその考えを打ち消した。
妹の両肩に手を掛け、そっとブレザーを脱がす。
その下からは、少し汗の匂いがする真っ白なブラウス。
しかし、その匂いは不快ではなく、嗅いだことのない女の匂い。
大胆に深く切り込んだ襟回りのデザインは、
嫌が上にも、妹の白いうなじを引き立てた。
これから、自分の身に起こる事を察知したのか、
無邪気な妹の顔から笑顔が消える。
俺は普段から見慣れている妹の顔の中に、女の部分を探した。
「…まき…」
両肩に手を置いて、あらん限りの優しさを込め、そっと囁く。
妹も察したのだろう。
少し顎を上げ気味に、こっちを向いて目を瞑った。
つづく
平日で具合もわるいままナノでこれにて。
ノシ
うおぉぉぉお!半勃起のままお預けかorz
まぁしかたあるまい、体調が悪いとうまい文も書けまい。おなすお大事に
ノシ
149 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 07:07:37
だから、もっと先まで書き進め・・・てか具合悪いのか?
150 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 08:59:46
つかおまい・・それセデュースからとってるだろ?
白状汁!!
151 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 09:18:53
詳しく何セデュースって
152 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 09:48:18
>>145 すまん、俺のリアル妹と同じ名前らしいので萎えた
153 :
しっと量産型改 ◆9OSITTOKBA :2005/05/11(水) 13:12:22
「お兄ちゃん」の暴走から一時ハード(やめて痛いよぉ)な展開になるも、最終的には(愛の力で立ち直って)泣けるエンディングをキボン
ところでセデュースって何ディスカ?
寧ろ「泣ける」エンディングに重点を置いて。
155 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 13:47:06
自分で書けば?
痛いよやだよ←連発希望
157 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 18:38:50
おなす殿マダー
158 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 19:56:45
痛いよやだよ痛いよやだよ痛いよやだよ
ああーっ!!
い、いったーい!や、やめ
う、動かないで・・いたあい・・・いたいよう
うえーん
あっああ やん はあん
あん
160 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 21:29:19
か・・・かはっ・・・!
ってのも入れてくれ
昼下がりの2時。
なんにも楽しいこと無いな、そうか今日は日曜日が通りで親子連れが多いわけだ。
俺は窓から近所の公園を見下ろしていた。
毎日が日曜日、いい加減働かないとやばいなぁ。
俺はベッドに寝転がり、キャスターワンに火をつけた。
タバコなんてほんとは吸っても吸わなくてもどうでもいい、やることがないのだ。
「どーれいっちょう、毒男で煽るか」
起き上がると、タバコを灰皿に押し付け、パソコンの前に座った。
「今彼女にフェラさせながら書き込んでます」・・・あほくさあ、彼女、欲しいなぁ
俺はおな禁スレで生存報告を済ませると、またキャスターに火をつけた。
うまくもなんともない、俺これからどうなるんだろ。
「ガチャ」ドアが開き、妹のリカが入ってきた。兄の俺が言うのもなんだが結構可愛い。
「じゃーん、新しい水着買っちゃいました。今年は白でいきまーす、どう?」
白い肌に白い水着が眩しい。
「あれ、お前もう帰ってきたの?親父とお袋は?」
俺はわざと素っ気無く言った。
「二人でまだ買い物してるよ、あんまり遅いから先帰ってきちゃった。」
「ふーんお前そんなかっこしてると風邪引くぞ」
「何よーおにいちゃんに見せようと思って、急いで帰ってきたのに、それは無いんじゃないプー」
「妹の水着なんかに興味あるかよ」
「うそつきー、ほんとは興味津々のくせに、ほらほら」小さいくせに胸の谷間を強調するように前かがみになる。
ちらりと見る、
「あー今チラ見したでしょ」
「うるせー」
「キモブサ童貞ヒキニート君には刺激が強いかな」
リカは寝転がる仰向けになり、膝を立てたては胸の上あたりで組んだ。
「きて」
「やめろよ」
「童貞君はすぐに本気にするから困るなぁw」
俺のチンコが少しずつ大きくなり始める。
「ハァハァ」
「きゃーきもいw鼻息荒くなってるwww」
「お前ね、俺も男だぞ、何するかわかんないぞ」
俺のチンコは既にびんびんだ。
「お兄ちゃんが男だなんて思ったこと一度もありませーん」
リカは四つんばいになるとお尻を俺のほうに向け、上下にくいっくいっと動かした。
「このやろー人のことみくびりやがって、男をなめるとどうなるか教えてやるよ」
俺はズボンとパンツを一気に下ろすと腰を動かし続ける妹をベッドに押し倒した。
「いやーやめて」
「うるせー挑発したのはお前だろ」
俺はリカの股を思いっきり開くと真新しい水着を思いっきり横に引っ張り、
マンコを舐め始めた。
「水着が伸びちゃうよー」リカが俺の頭を手で押し付け、上に逃げようとする
「うるへー」俺はわざとピチャピチャと音を立ててリカの味をむさぼった。
「あぁんいやっ、いやー」どんどん愛液が溢れてくる。
俺は舌でクリトリスを刺激しながら、あふれ出る愛液を吸った。
「入れてやるよ、俺をなめた罰だ」
「だめーお願い許してー」
完全に伸びきった新しい水着を一気に引き抜く。うっすらとした陰毛がまたエロイ。
俺はリカの腰を引き寄せた。
「な、なまでするからな、お前生理まだだよな」
「いやー中はいやー」無視して挿入。脱童貞宣言。
リカの愛液でぬれそぼったマンコに我慢汁でべとべとの俺のチンコを当てる。
これだけでやばい、超気持ちいい、これで気持ちいいなら中はどんなんなんだ。
俺のゆっくりとおチンチンの挿入を開始した。
「痛いよいや痛いー」構わず挿入。俺は童貞。チンコびんびん、マンコきつきつ。
「ああーっ!! い、いったーい!や、やめ 」先っぽがはぅー超きもちいい
やめてーお願いぃぃぃぃ・・いたあい・・・いたいよう 、さけちゃ・・いやいたぁぁぁぁい、くう」
リカはとうとう泣き出した。俺は迷わず進入を続けた。おチンチン全体が包まれていく。あったかいのがいい。
「やめて痛いよぉお兄ちゃん・・やだぁ・・・ああん」
「リカいいよ、すごくいいリカ」
「いたあい、ぁん、いたぁあん、はん、かは・・・」リカは破瓜の痛みで失神した。
俺はそのままゆっくりと根元まで挿入し、リカが気付くのを待った。
「・・・・お兄ちゃん」
「気付いた?今も痛い?」
「さっきよりは大丈夫、さっきは痛くて死にそうだった」そういって笑った。
「ごめん」
「いいの、お兄ちゃんのこと好きだから、ずっと好きだったの、痛かったけど、ほんとはすごくうれしかった。」
「俺もだ、ずっと好きだった」
「うれしい」二人はキスをした。
「ファーストキスはタバコの味か(笑)しかもキスよりエッチのほうが先(笑)」
「ごめんな」
「ううん、順番なんて関係ないよ、これからいっぱいいっぱいしようね」
「ああ、リカ・・・おっぱい舐めていい?」
「うん」リカは恥ずかしそうに答えた。
俺はリカの水着の紐をはずし、取った。
「小さくてはずかしい」
「そんなことないよ、とてもかわいいよ」
俺はリカの小ぶりな乳房をなめ、乳首をチューチュー吸った。
「赤ちゃんみたい」リカは俺の頭をなでながら言った。
舌先で何度も乳首をつつく。
「あぁん、はあん、あっ、あ、うっ、うっ」顔を真っ赤にしながら必死に耐えるリカ。
俺はリカのあえぐ顔を見ながら、乳房をもていじり続けた。
「ああん、やん、おかしくなっちゃうよーあっああん」
なんか、新しい方が来ちゃっているじゃん。
仕方ない…
また、落ち着く場所を探すとするか…
ノシ
ちょっとまてよー、専用スレかよ
俺が追い出したみたいじゃねーかよ
何これ!?テメーだけ書きたかったら、
専用掲示板でも作れよ、2chでやんなよ。
2chでやるってことはそういうことだろが、
みんなで書けばいいじゃんかよ。
しかもその言い方じゃ、スレ住人の怒りの矛先全部俺に向かうやんけ
いいよ、俺があっちいくから、あんたはここでかけよ
まぁさ俺が全面的に悪いよね、空気読まずに書いてさ。
でもさ、いろんな人がいていいんじゃないの?
切磋琢磨って言い方も変だけどさ、俺もさ、ちょっと書いてみたくなった
だけなんだよね、怒らせてごめんよ。退散するからさ。
また書いてよ、スレの住人の方々も待ってると思うしさ。
おもちのこういうやり方が嫌だからアンチがでるんだろ…
他スレじゃ作家さん共存して順番関係なく話が進んでる所もあるのに…
…orz
168=166乙。
別スレのおもちのカキコには、「こういうやり方」はなかったとおもたが?
むしろあの環境で良くやってた方だろ。
推測は勝手だが
単に俺がおもち嫌いなだけ。
やーんぴ!
165=169ジエン乙
172 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 02:01:14
某スレくりそつ
173 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 02:06:28
174 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 04:40:00
おいおいどーなっちゃんたんだ?DQNもなかなかいいじゃねぇか、
あとおなすのもおれらは待ってるんだぜ?
頼むよ。
別に何でもいいから読むだけで射精するような
強烈なのをたのむ
176 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 12:25:59
おなすもDQNもどっちも続けて書いてくれよ。
移るなら移った先を貼っていってくれ。
頼むよ、パンツ脱いで待ってるんだからさぁ〜(´・ω・`)
>>161-164 悪く無いけどちと展開が急杉。
>>おなす殿
まきたんの乱れる姿が早く読みたい。帰って来て続きを頼むよ。
おなすさんお願いします。
いつものジエン乙
DQNすまなかった。
悪いのは俺の方だ。
戻ってきてくれ。
楽しみにしてくれていたおまいらにもすまなかった。
以前自分がされていたことを、結果的にDQNにしちまった。
俺はしばらく自粛する。
青臭くて気分が悪い
ローソン行ってくる(`A')
どうでもいいが、二人とも続きをくれ
もう待ちきれない俺がいるわけだが・・・
みんな同じ気持ちなはず!
パンツ脱いで二日待ってる俺の身にもなれ
186 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 03:03:16
点呼。パンツ脱いでってるヤシ、何人居る?
187 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 03:19:21
150: 2005/04/08 01:52:26
バックをした時に見えるケツの穴ですか?
それはもうもの凄く悲しいセピアの色ですよ。
貴方達は400年前の梅干を見た事がありますか?
俺は400年前の梅干を見た事があるけど、
そりゃーもう梅干を通り越して滑稽干でしたよ。
漬けられ過ぎて原型が梅に見えないシワシワの表面で、
色は黒く病んでいて、箸でつままれて映し出されたその梅干は、
セピアの色で悲しそうな顔で元気の無い声で叫んでいたよ。
「恥ずかしいからこっち見るな。こんなにほったらかしにしといて、
今更引っ張り出すなんて酷いよ。人間ってこういう生き物ですか?」
ってね。
梅干を箸で摘んでいるおばあさんがレポーターに食べるか訊いてるんだよ。
それを手にしたレポーターが不審そうに
「これ・・本当に食べられるんですか?」
と訊いたら、
「あんたそんなの食べた事無いから知りませんよ!!食べない方がいいと思うよ」
って食べるか訊いたのはあんただろうと思いつつ、その梅干を見たら、
雨にうたられて路傍にたたずむ病んだ老犬よりも悲惨な姿だった。
そう、それはまるで彼女のケツの穴そのものだった。
188 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 11:09:46
支援
ってどこかのコピペですか…orz
>>186 ノシ
パンツ下ろしてるどこれか、チソチソの先から透明
な粘り気のある液体でネチョネチョですが
じゃあおれが場を繋いでやるか。
ひあっ!あっ!あっ!いっ!いやぁーーーーーー!!
俺は容赦しなかった。円香の腸の中へとどんどん注いでいく。やーーっ!やっ!やだやだやだーーー!
もう300ccは越えている。円香が必死に抵抗するせいで時折ぴしゅっ!とチューブとアヌスの隙間からグリセリンが吹き出す。
おいこら円香!勿体ないだろ。大人しくしてろ!
いやーーっ!痛い痛いやだやだやだーーひっ!!
350ccを越えたあたりでチューブを抜きすかさず栓をねじ込んだ。
191 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 13:42:07
わくわく汚物ランド
っ!!
嵐山で買った木刀の端と端に脱がせたばかりのニーソックスで足首を縛りつけ、
両手はこれもまた剥ぎ取った純白のスポーツブラで背中で結わき、四つんばい、いやこの場合は後ろ手だから顔と両膝で三つん這い。
パンツはアヌスまでずり下げられ
そのアヌスには俺の手でたっぷり注入されたグリセリンが溢れ出さぬようシリンジで栓をされ唸っている我が妹。
芸術だ。俺はこの作品をしばらく眺めていた
(;´Д`)ハアハア
それから?
あ、あうぅ…お、お兄ちゃん、苦しいよ、なんでマドカにこんなこと…するの、、、ウゥ…
ほらほら円香!喋らない方がいいんじゃないか?ん?ますますうんちしたくなるよ?
いやだ…こんなのいや…おなか痛いよヒックヒック…
泣いても駄目だぞ円香!円香はお兄ちゃんがいるのにこんな短いスカート履いて遊びに行ったんだ。
俺は赤いチェック柄のミニスカートを円香に投げ付けた。まさかデートに行ったんじゃないよな?ん?
中○生になったとたん色気づいて早速彼氏でも作ったのか?おい円香答えろ!
ヒック、ヒック、マドカ、もう大人だもん…もう、お兄ちゃんだけの物じゃないもん…うぅヒック、、うう
!!
なんだと円香っ!!やっぱりお前男に会いに行きやがったな!お兄ちゃん以外の男に!!くそぉっ!くそぉっ!!
俺は怒り狂い円香のタンスの引き出しを開け円香のパンツやサポーターブラをかたっぱしから散らかした。
怒りの納まらない俺は円香にこう叫んだ。
やったのか!その男とやったのか!!答えろ!!ほら答えろ円香!!
ヒックヒック、、おトイレ…ううぅ、したい、、お兄ちゃ…おトイレ…はぁはぁ…うぅ
うるさいっ!!罰だっ!誰がさせるもんか!
よーし、円香が言わないんだったらお兄ちゃんが確かめてやるからな!
俺は着ていたユニクロのジャージと英字新聞のプリント柄トランクスを脱ぎすて全裸で円香に近づいた。
ひぃっ!や!やだ!やだよ!しないで!もうしないでお兄ちゃん!お願い、苦しいよ…ヒック、ヒック、
うるさいっ!この裏切り者がっ!俺は円香の懇願など聞く耳持たずで三つん這いに縛られケツを突き出した姿の
円香に覆いかぶさり半分までずり下げられたバスケットボールのイラストの描かれたグレイのパンツを更に膝まで下ろした
なんか着物の描写に微妙にこだわってるな
早く続きを・・・頼む・・・
いやぁーーーーっ!!アヌスにねじ込まれた栓の下にツーと綺麗に縦に割れ目が見える。
「明太子みてぇだな円香。」
見られまいとクネクネと体を捩らす円香の丸出しになったマソコはまるで明太子のようにぷくっと膨らんでいた。
いやっいやっいやだいやだ!お兄ちゃんの馬鹿!変態!あうぅお願いもう許して!おなか痛いの!もういやこんなの!
したい!うんちしたい!!いやーー!
わかったわかった、円香がちゃんと答えたらトイレ行かせてやっから。な?で、もうここに挿れたのか?
俺は円香の充血した割れ目に指を当てながら言った。
いやっ!!関係ないでしょ!!もういやっ!やめてってば!もうマドカはお兄ちゃんなんか見てない!
ほほぅ。そうかそうか。わかったよ円香。もうお兄ちゃんのこと好きじゃないんだな?わかったよ。ごめんな円香。
お兄ちゃんが悪かったよ。
ほんと?じゃあマドカをおトイレ行かせてくれる?
苦しいの、早くほどいてお兄ちゃん!
201 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 15:55:25
つ、続きを
早く続きを…(;´Д`)ハァハァ
うん。ごめんな円香…
そう言うと俺はもう完全にガチガチに堅くなったチソコにローションをたっぷり塗りながら円香の後ろから近づいた。
「今ほどいてやるよ…」
俺は背中に回されスポーツブラで縛られた円香の両腕を左手で掴み
右手でガチガチに上を向いたチソコを握りその先端部分を無言で円香の割れ目に当てた。
…っ!!!???!!
円香が何かを叫ぼうとしたけどそれをかき消すように俺は一気に円香の中めがけ腰を沈めた
ヒぎゃぁーーーーーーーーぁぁぁぁーーっ!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁーッ!!!
完全に円香の中に根元まで納まった。くっ!きつ!きついよ円香っ!
俺はあまりのきつさに射精しそうになったけど後ろ手の円香の両腕を手綱の様にぐっと掴みそれを堪えた。
いやぁぁぁっ!!痛いぃぃぃぃぃぃーっ!!俺が手綱を引いたから痛いのかそれともチソコを挿れられ中が痛いのか知らないが
円香が悲鳴をあげた。
あぁそうか。きついのはこいつのせいか。なるほどな。俺は後ろから手を伸ばしのけぞった円香の腹をさすった。
ぽっこりとしていた。そりゃそうだ。たっぷりと浣腸されてるんだからな。
必死で肛門に力入れてやがるからこっちの中まできつきつなわけだ。
はぅぅ!はぁはぁはぁ…はっくふぅ、はぁはぁ
円香はもう言葉など発せず必死に痛みを堪えているようだ。はぁはぁはぁ…
息使いだけが聞こえる。俺は円香の腹をさすりながらマソコの中のきつい感触に酔い痴れていた。
円香の奥、まだまだ幼い子宮の末端の部分からゆっくりとチソコを引きだす。ビクビクッ!と円香の身体が反応している。
けハッ!!言葉にならない円香の声。たっぷりの浣腸液でぽっこりと出たかわいい腹をさする。
ガクガクと円香の肩が揺れる。同時にギュウっとチソコが締め付けられる。あぁ円香かわいいよ!円香ぁ…
カリの部分が円香の中から出そうになったところで再びゆっくりと奥にもどす。
ヌチチチ!
ローションが泡だちそれが気泡となり破裂し、また泡がたつ音…。円香と俺の結合部から聞こえてくる。 ニチチチチ…
円香の中に根元まで戻す。中の感触を確かめながら再び出口までゆっくり引く。また中に戻す‥ニチャ!ヌチチチ!
かふっ!はくぅ!出し入れするたびに円香が声をあげる。ほら円香!お兄ちゃんが入っているよ?
腰を浮かせそして沈ませ、円香の中を行ったり来たりさせながら言う。
きついよ円香、円香の中熱いよ!ほらお兄ちゃんがわかるかい?円香の膣の中いっぱいを使いチソコを往復
させながら言う。ほらお兄ちゃんがわかるかい?ほら?ニチュ!ヌチチチ!ネチチチチ!
カハッ、ヤ!いやっ!
ようやく円香が言葉らしい言葉を発した。ん?嫌?何を言ってるんだい円香、もう遅いじゃないか、
ほら、もう入っちゃってるんだよ?ほら‥
俺は円香の中に根元まで目一杯挿れた更にその奥を、チソコの先でチョンと突いた。
ほらわかるかい円香?ほら。もう一度腰をズンと前に出す。
嫌ぁぁぁぁ!!痛いぃぃぃっ!
またゆっくりと腰をひく。あぁぁ!イヤッ!!
そして先端が抜けそうになったところでぐぐぐっとまた奥めがけ押しつける。
嫌ぁぁぁぁぁぁ!また抜く。ビクビクと円香が揺れてるのがわかる。「もお嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!嫌ぁぁぁぁぁ!」
前のめりになって逃げようとする円香の後ろ手を掴んだ手に力を入れ引き寄せる。
そしてまた奥まで挿れる。ひあぁっ!痛いっ!あぁぁ!嫌ぁぁぁ!
あああ気持ちいいよ円香、お兄ちゃん気持ちいい。円香の中がわかるよ。
ほらこうして出し入れしていると円香の中の様子がわかるんだ。ほら…。
あっ!やっ!嫌っ!あっ!やー!やーだ!痛いっ!嫌ぁぁぁぁっ!
「ここが円香の入り口!」嫌ぁぁっ!
「ほらこの辺は真ん中くらいかな?ちょっときついね!」いっ!痛いぃっ!ぁぁぁぁあっ!
「そしてもっと奥!ほらほら!」あぁぁぁぁっ!やだぁぁぁー!嫌ぁぁぁー!
「そしてほら全部入るよ?ほらほら円香の一番奥!」あぁぁぁぁっ!ひっ!いっ!いっ嫌ぁぁぁぁぁーっっっ!!やだぁぁぁぁぁぁー!!
一体どれくらいピストンしただろう。ずっと俺のチソコを銜え込んだままの円香のマソコは
辛子明太子のように真っ赤になりそれが、溢れ出たローションと円香の液でぐちゃぐちゃにかくはんされ、白っぽい泡に包まれていた。
そろそろいいかな…。俺は円香のアヌスにねじ込まれたコックに手をのばした。
円香?そろそろ終わりにしようか?お兄ちゃん限界みたいなんだ。円香ももう限界だろ?ここが…
指先でコックを軽く叩いた。ビクビクビクッ!!と円香の体が動いた。ひあああぁぁっやっ!やめて!触んないでぇっ!嫌っ!
俺はコックを指で叩きながら円香の中に挿れたままのチソコを再び動かし始めた。
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ… 苦しそうに円香はもがいている。実の兄貴に裸にされ縛られ浣腸までされ、
挙げ句に大切な性器に実の、血の繋がった兄貴の性器をぶち込まれている。
さんざんピストンされ膣の中をさんざん弄ばれている。実の兄貴に…。そりゃ声も出なくなるよ。
そんな事を考えていたらますます限界が来た。
円香!お兄ちゃん逝くよ!円香の、円香のまだ男を知らない方でお兄ちゃん逝くから!
円香のこっちの穴でお兄ちゃんを!お兄ちゃんを受けとめて!!円香っ!!
円香のマソコからヌルリとチソコを抜き出した。すかさずアヌスからコックを抜く。チューーッ!と透明な液が飛び出してくる。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」円香の悲鳴と同時にグリセリンの吹き出すアヌスめがけ
一気にチソコをぶち込んだ。メキッ!メリメリメリメリッ!
あふぅぅ!かはっ!!かはっ!!円香の身体は反り返り顔は天井の方を向き硬直している。円香ぁぁぁぁぁぁ!逝くぅぅぅぅぅ!
俺は仰け反りかえった円香を抱き締め、円香の肛内にドクドクとドクドクと、まるで小便でも出たかの如く大量の精液を放出した。
円香は誰にも渡さない。ああ渡すもんか。
ふとシーツに目をやる。赤いシミがある。まさか!?半ば気絶気味の円香の後ろの穴からゆっくりとチソコを抜く。
チュチュルルバババハルバババルババババちゅるるるるー大量の便とともに俺の白い精液が吹き出てくる。
俺は円香の初めてだったんだ…。なのに俺は、こっちで逝ってしまったんだ…
円香から吹き出す便が、シーツの赤い部分を隠すように覆った
おわり
乙カレー!!
なかなかよかた、、、
>>212 正直、文が下手ですまんかった。
あくまで場繋ぎなので許してくれ
214 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 22:52:16
乙
215 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 23:34:27
乙!
逝きました
216 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 23:35:59
>>215 おまえか、上げたのは!
一番上にあったからふんじまったじゃねえ過w!
らめぇえええええええええええええええええええええええええええええ
218 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 23:49:42
スレタイ通りw
凄いね、繋ぎじゃなく立派に萌えですよ〜
219 :
Mr.名無しさん:2005/05/14(土) 08:21:36
おなす先生〆切すぎてますよ!
また連載落とす気ですか!?
DQN先生も仕上げてくださいよ!
220 :
Mr.名無しさん:2005/05/14(土) 10:12:00
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!
ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!
帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
たしかにお兄ちゃんだが・・・・
>>145 期待に震える小さな唇。
躊躇いがちに俺はそっと自分の唇を重ねる。
それを合図にしたように、
妹の両手は俺の首の後ろに回され…
呼び込まれるように、ベッドへ倒れ込んだ。
誘い込んだのは妹。
今度は、俺が上で。妹が下。
一度唇を放し、目と目を合わせる。
街で見かける女子高生たちと同様に、
あどけなさが残る顔立ち。
とは言え将来、綺麗系の女性になる事だろう。
…なんども、なんども交わされる口づけ。
おかげで二人ともヨダレだらけ。
ぴちゃ、ぺちゃ…
液体が絡み合うが部屋に響く。
「…ふぅ、あふぅ……お、お兄ぃ……」
時折、苦しそうにする妹。
唇を求めすぎるあまり、息継ぎすら忘れそう。
それでも俺らは止まらない、
互いの気持ちを確かめ合うまで・・・
つづく
おっとこれは!
おなす先生の登場か!
>>222 お世辞にも大きいとは言えない妹。
それより、むしろ小柄な方だ。
男がいつまでも覆いかぶさっていては苦しい筈。
名残惜しいが妹の隣へ体を移動させる。
名残惜しいのは妹も同じ事、
俺が脇に移動しても、すぐに向き直る。
そして、またキス……
いつまでも、キスをしているわけにも行かないだろう。
自由になったその腕で妹のブラウスに手を掛ける。
妹は構わず唇を求め続ける。
お互いの意志が一致しないもどかしさが、
ボタンを外す手にも伝わり、思うに任せない。
あまりにも、脱がす事に集中しすぎたからだろうか。
「どうしたの? お兄ちゃん」
唇を求めることを辞めて妹が問いかける。
脱がせたいなんて口に出して言えるわけない。
困る俺をにこにこしながら見つめる妹。
やがて、妹は上体を起すと自ら服を脱ぎ出す。
妹がブラジャーに手を掛けた時、
さすがに俺も声をかけた。
「それは、俺に任せて…」
抱くように妹を腕で包むと、背中のホックを両手で外した。
肩ひもを外そうとすると、
ブラジャーの胸の部分を、両手で押さえて開放を拒む。
「どうしたの?」
今更ながらの行動にちょっと疑問。
「…怖い…あと、恥ずかしい」
いつもは活発で、口の悪い妹が今日に限ってしおらしい。
>>225 「そんな恥ずかしがる事ないよ…子供の頃に見ているから」
すると、不満そうに上目使いで俺をにらむ。
いけない!
妹は小さな胸に、
多少なりともコンプレックスを感じていたんだっけ…
「ひどいよぉ…」
今度は寂しそうに下を向いてしまった。
馬鹿だなと思ったが、
そういう気持ちは自分自身にしかわからないよなと思い、
俺は自分の無神経な心を戒めた。
「ごんめん。でも、それじゃ先へ進めないよ?」
主導権が俺に移った瞬間だった。
「さぁ、恥ずかしいかもしれないけど」
そう言って、胸を押さえる妹の手に我が手を重ねた。
「お兄ちゃんも手伝うから…」
恥ずかしさで、涙目の妹。
ただ心なしか妹の胸を押さえる力は弱くなった。
俺はそんな妹からブラジャーを剥ぎ取る。
「…あっ!」
妹が声をあげた時には、あとの祭り、
ブラジャーは部屋の隅へ向かって宙に舞っていた。
すかさず胸を両手で覆い仰向けに倒れ込む妹。
「だからぁ、そんなんじゃ先へ進めないよ」
やさしく言うつもりが、興奮のせいか、厳しい言い方に。
妹の目からこらえ切れずに涙がこぼれる。
しかし、こらえ続けていた
俺のちんぽは、さっきから涙を流しっぱなし…
>>226 「ごめん。怖くない…怖がらないで…」
そう言って、優しくキスをする。
ちょっと、驚いたような目をして俺を見つめる妹。
そんな妹の手首を掴んで、ゆっくりと胸を覆う手を動かした。
そして、磔にされたキリストのごとく、妹はベッドに磔に。
今や妹の胸を覆うものは何も無い。
横になっているせいか、
小さい胸が引力によって、さらにその特徴を際立たせている。
わずかな膨らみと、小さくピンク色の乳輪、そして、やや目立つ乳首。
「………はずかしいよぉ」
妹の胸を見つめる俺にやっとの思いで不満を漏らす妹。
俺はそんな妹の言葉に耳を傾けるわけでも無く、
妹の胸の谷間あたりにキスをする。
いつしか妹の身体からはすっかりと力が抜けている。
そして、俺の次の行動を耐える覚悟ができたのだろう。
軽く目を瞑って次の刺激に備えていた。
俺は胸の谷間に触れている唇から、少し舌を露出させた。
そして、その位置を支点とした渦巻き模様を
妹の乳首に向かってゆっくりと描き始めた。
>>227 つっーーっぅっと、筆のように走る舌。
「あん、、くすぐったい…い、嫌ぁ〜」
嫌と言われてやめるくらいなら、始めっからしていない。
舌は次第に目的地へ近づいていく。
「ちょっと、ちょっと…お兄ちゃん、待って…」
その目的地を知ってか、妹はしきりに身体をよじって抵抗。
「……ひゃっ!」
妹が声を上げ、身体は弓なりに。
俺の舌が、目的地に到着した証拠。
ぺろ ぺろ ぺろッ じゅ、じゅるっ!
「い、嫌ぁ! ……待って、お兄ちゃん。く、くすぐったぁい…」
聞こえないふりをして妹の乳首を丁寧に舐め揚げる。
そして、そのヨダレだらけの乳首は
いつしか気位が高そうにツンと突っ立っている。
そんな乳首を きゅっ!と軽く唇で挟んだ。
「だ、、、だめぇ! ぁあっ!」
乳首を唇で挟んでいるだけ。
なのに、過剰な反応を示す妹。
そして、妹が乳首への攻撃に気を取られている隙に、
妹のスカートへ手を入れてた。。
(;´Д`)ハァハァ
ところでおなす??
こんなところで続かれたら漏れのムスコがかわいそうではないか!
ミニ乳の描写を激しく詳細にきぼんぬ
おもち=おなすの文章には独特のリズムがあるけど間違いなく本人だろ。
しかし、自粛すると言っておいてこれだよw
234 :
Mr.名無しさん:2005/05/14(土) 21:42:29
素晴らしい
\\_,.-‐'´ `ヽ、
>、\ ヽ ヽ \
/ ハヽ、\ \. ヽ
| / rl‐-|ヽ\l,>‐-\ ! |
. | | | l|_rァミ| ヽ r‐,=ミ`y′ | |
||l! | | ヒ| ト‐'リ// | l|
| ト、|//く //// !i/イ | l|V
ヽ|,ハ、 r==、 ii .// ,ム ||
|| l\ Yニノ /ィ' // \|`
| // ヽ、u_r'" ̄ ̄`ヽ、_ムイ⌒ヾ
|l|/ / \ (/`ーイ⌒`‐-、 r=─'" ̄
| ,. -─-、_ .| r‐‐、 r\  ̄``7ヽ r=─'" ̄
. ', / / |/ ヽ| ヽ | ̄ ̄ __=─'"
r、 fト、 ト、\___/ /| ヽ | /⌒|
| | | |.| | |`ヽ、_ / | ヽ ヽ ヽ | //⌒. |
(\| |,| | | ri r、 | /ヽ  ̄ | | ヽ .ヽ`‐、__ ト‐┬──(//ゝ)ゝ|
.\ ` || | ヽ,V ヽ | .| ヽ ヽ `‐┴' / / /|
| /⌒`‐-、|_\ ヽ / | ヽ l / / / |__ニ─
. | |  ̄``7ヽ. | /_ \ __>─'" ̄7レ′ /__/ |
l | | ̄ヽ Vrニ=─'" ̄ / //___/__ _____|_
``L_ | \ | / /´ `ヽく ̄` ‐-、 |
. ``‐-、__ | ` | _/__ ム \ \ |
``‐、__ ト‐┬─┬'´ ./ ``‐┴| ヽ-. =-―─
``‐┴'′ ヽ | ヽ | |}::::::::::::::;::::
ヽ | \ / |::ヽ,::::!:::;:;::
ぺた万歳!
誰かはっきりしてないけどリクに応えて頂いてかたじけないm(__)m
妹に無理矢理SMきぼーん
保守
239 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 07:20:08
240 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 07:52:29
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< という妄想話だったニダ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \__________
||__| | | \`ω´> / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
───────∠〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
241 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 08:37:07
妹は美紀という。最近、妹は俺の事を「キモい」だの「不潔」など言い避ける様になった。そんな俺にはある計画があったからだ。それは…妹を欲望のままに犯す事だった。そしてそれを実行する日は、意外にもすぐにやってきた。
242 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 08:49:00
「あれ?パパとママは?」学校から帰って来た妹がランドセルを起きながら聞く。「今日は仕事で遅くなるってさ」「ふ〜ん…お兄ちゃんまたパソコンなんかやってんの?」「別にいいだろ」妹が画面を除きこんで来る
243 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 08:56:50
「うわっ!またエロゲーやってんの?キモいからやめてよ!」「いいじゃんかよ。それにな、これは研究なんだよ」「え…?何?研究って?意味不明なんですけど?」「お前にする事研究してたんだよ」「え…?え…?私?何言ってるの?お兄ちゃん」
244 :
真紅の工作員 ◆AgentrmQzU :2005/05/17(火) 08:58:56
そろそろ、妹でも描くか…
公開はしないよ
245 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 09:03:02
俺はパソコンの電源を切るとゆっくりと立ち上がり妹に近付いた。「な…なによ!こっちこないでよ!」だが俺のただならぬ気配に気付いたのか妹の顔はひきつり出した。
ワクワク
247 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 09:15:24
「い…嫌ぁつ!」逃げようとする妹。「逃がさねぇよ」逃げようとする妹の髪を掴み強引に引き寄せる「痛いっ!離せよバカ!」「うるせえっ!」暴れる妹を床に押さえつけ、用意していた鎖で腕の自由を奪う
248 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 09:17:28
ほうほう
く、鎖?!
250 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 09:23:26
「ぱ…パパとママに言いつけるからっ!」「勝手にしろ」俺は妹の服のボタンを外し始める「や…やめろって言ってんだろ!」やがてボタンを全て外すと可愛らしいブラが姿を見せる。「ふん、一人前にブラなんか着けやがって!」俺は荒々しくブラを剥ぎ取る
251 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 09:29:50
ブラを剥ぎ取るとそこには小さな2つの膨らみがあった。「み…見るな〜っ!」必死に胸を隠そうとするが、鎖で腕を縛られているのでそれが出来ない妹。「発展途中って所か?」俺は妹の乳房を指でなぞる
252 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 09:40:37
「さ…触るなっ!」「ふん、いつまでそう強気でいられるかな?」俺は妹の胸を鷲掴みにし、激しく揉み始める。「…っ!くぅ…い…嫌」小さいながらも弾力があり柔かな妹の胸にしゃぶりついた
253 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 09:50:31
俺は妹の乳首を指で摘んだり、舌でコロコロ転がしたりしてもて遊んだ。「や…めろぉ…」「さてと…そろそろ俺の爆発しそうなコイツを舐めてもらおうか?」俺は欲望でギンギンになったソレを妹の前につき出した。「ひっ!」妹は巨大なソレを見て悲鳴を上げる
254 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 09:53:57
5行で発射すんなよ
255 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 10:02:18
「舐めろ」「い…嫌」「聞こえなかったか?舐めろ」「嫌だって言ってるでしょ!この屑!」俺はおもいきり妹の頬をひっぱたいた。「ひぐっ!」「何度も言わせるな。次はグーでなぐるからな。さあ舐めろ」「…はい」妹は恐る恐るイチモツを掴み口にくわえる
256 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 10:11:00
ぎこちない妹のフェラ。だが、それがいい。「んっ…んぶぅ…」必死にフェラを続ける妹。唾液がイチモツに絡み付きヌチュ、ヌチュと音を立てる
257 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 10:19:13
話の途中にスマソ
オリの考えた話面白い?改善点とかあったらヨロm(_ _)m
書いてくれるだけでいい。めちゃめちゃに犯してほしい
259 :
J・アロヨ:2005/05/17(火) 10:54:24
仕事があるので続きはまた後程…
よろしくノシ
あとsageてくれるとありがたい
>>257 妹を妊娠させてほしいです
で、さすがに親にばれて
後戻りできないところまで胎児が育って
出産するところまでやってほしい
目立ちたがり屋たちが次から次へと出てきて、スレは荒れ真打ちが消えていくんだよね。名を上げたいなら向こうのスレでやれば手っとり早いのにね(藁
カサカサ癶(゚∀゚癶)癶 =−−
264 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 18:35:10
>>262 手っ取り早いのは喪前が来ない事だ。余計な事言ってスレを
荒らしてる事に気がつけ。
とりあえず仕事終わったので復帰。しかしケータイの電池がヤヴァイのでしばらくお待ちください
おうよ!待ってたでぇ
268 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 22:03:31
「もっとよく舐めろよ、お前のワレメにぶち込んでやるんだからな」「んっ!んぅう〜っ!!」苦しそうに身悶える妹。俺は美紀の頭を掴むと激しくピストン運動を始める。「んぶっ!!ぐぅ…んぐぅ!」激しいピストンに耐えられない妹。そろそろ俺も限界だ
「くっ!出すぞ!全部飲むんだぞっ!」俺は更に激しくピストンし根本までくわえさせると妹の口内に大量のザーメンをぶちまけた。「んぐぅううう!!」
ハァハァ(;´Д`)
続きまだぁ?
「うっ…おぇええ…」ボタボタと口からザーメンが滴り落ちる。「あ〜あ、全部飲めって言っただろ!」俺は美紀を押し倒すと、スカートとパンツを脱がせ、まだ男を知らぬ秘所に自分の巨大なソレを当てがった
本来ならば妹は処女なので、充分愛撫し、濡らしてから入れるのが普通であろう。だが俺はそんな事はしない。俺は妹が悲鳴を上げ、泣き叫ぶ姿がみたいのだ。欲望が頭の中で加速し、巨根をさらに大きくする
「へへへ…今からお前のまんこに入れてやるからな」「いっ…いゃあああ!!やだ!やだぁつ!助けて、パパァ!ママァ!!」恐怖に顔をひきつらせ、泣き叫ぶ妹。いい表情だ
275 :
Mr.名無しさん:2005/05/18(水) 10:28:21
「そぉ〜れ、入っていくぞ〜♪」小さな妹の秘所に巨根がゆっくりと侵入していく。「あぐっ!いっ…痛いぃいっ!痛い!痛い!痛いよぉ!」「そうかそうか♪痛いのか♪」
「くっ…思った以上にキツイな…全部入んねぇや」妹の秘所は狭く、半分くらいしか入らない。「や…もう嫌ぁ…」「安心しな、今根本まで入れてやるから♪」
俺は妹の両足を掴むとおもいきり腰を打ち下ろした
ブッリと何かが切れる感触が巨根に伝わる。妹の秘所は真っ赤な鮮血に染まりながら俺のイチモツを根本までくわえこんだ。「ほら、全部入ったよ♪」「あがっ…かっ…あっ」余りの痛みに声も出ないようである。大きく見開かれた瞳からは大粒の涙が溢れ落ちる
ハァハァ(;´Д`)
もっとめちゃくちゃに
た、たまらん・・
280 :
Mr.名無しさん:2005/05/18(水) 11:47:59
艦長!!痛いクソスレが上がってます!1は痛すぎます!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / /
/∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / /7´Д`;) / | < …ええい!削除人は何をやっている!迎撃しろ!撃ち落とせ!!
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・;)< スレッドストッパー発進準備どうぞ!1を撃墜します。
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \ ____________
281 :
Mr.名無しさん:2005/05/18(水) 11:50:18
てめーがあげてんだろ
282 :
Mr.名無しさん:2005/05/18(水) 11:52:21
//
今後の展開のアイディアキボン!
ぶち込みまで完了したのでここは一風変わって
第三者乱入なんてのはいかがでしょうか?
わたくし個人といたしましてはオシッコ系を激しく希望いたします
ハァハァ(;´Д`)
早く続きを・・・
スカ、放尿、アナル、3Pは既に展開にはいっています。お楽しみに☆あと他にない?
首締め
オススメのセリフは?
290 :
Mr.名無しさん:2005/05/18(水) 16:34:51
襲うつもりだったけど、実は妹もお兄ちゃんが好きだったという設定にして下さい。
「嬉しい・・・」かなw
「よ〜し、動くからな♪」ズク、ズクとピストン運動を始める。「ひぎぃ!いだぃ!いだぁあい!」打ち込む度に激痛が妹を襲うらしく悲鳴を上げる。「おらおら!もっと泣き叫べよ!」「いだい!いやぁああ!いだいよぉお!」
びちゃ、びちゃとピストンする度に鮮血が飛び散る。だが俺はそんな事は気にせずに腰の動きを早めていく。「いぎっ!ひぃいっ!あづ!んぐぁあ!」ガクンガクンと上下に揺れる妹の体。膣内は燃える様に熱く、ひきちぎらんばかりに肉棒を締め付けてくる。
「くうう〜駄目だ!もう出るっ!美紀、膣内に沢山出してやるからな!」俺はイク為にさらに動きを早くする。「あぐっ!あう!中…だ… め…ひんっ!」
なにこの一行小説リレーみたいな感じ
アロヨ氏は確かケータイ打ちだからじゃないかな?!
くそ、バーボンかと思ったのに・・・
パソコン激しく欲しいぜ…携帯だとすぐ電池がヤバくなるからな…(だから家では充電機につなげっぱなし)
「駄目じゃねぇよ!出すからなっ!くっ…出る!!」俺は思いきり深く突き挿した直後、精子をドクドクと膣内にぶちまけた。「い…嫌ぁああああああ!!」
妹の膣から肉棒を抜き取ると血とザーメンが混ざった液体が溢れ出てきた。「へへ…我ながら沢山出たな」「はひゅ…はっ…はっ」妹はビクビク体を痙攣させながら横たわっている俺は妹の体を持ち上げ、再び秘所に肉棒をあてがった「さあ、もう一度だよ美紀♪」
「やだっ!やだぁっ!もう入れないで!痛いのぉ!もう許してお兄ちゃん!」「駄目だって♪お前のまんこ気持いいのにやめる訳ないだろ?」俺は再び妹の中に挿入する。「ああぁあああ!!」胸を揉みながらリズミカルに腰を打ち付ける「あっひ!あっ!んぅう!」
ハァハァ(;´Д`)
また入れられちゃったハアハァ
ワクテカ
「ああ〜気持ち良すぎるぜ、お前のまんこ♪」「やあ…中で…大きく…なって…」パンパンと打ち付ければグチュグチュとイヤラシイ音が響く。「あっ、あんっ、あー…」徐徐に妹の口から甘い吐息が漏れ始める。「兄貴に犯されて感じるなんて美紀は変態だな♪」
「ちがっ…あっ!感じてなんか…ひぅっ!」「素直になれよ♪どうして欲しいのか言ってごらん♪」
耳元で囁きながら、ピストンを早める「……。み…みきのあそ…こに…お兄ちゃ…んのザーメンく…ださい」
「美紀のまんこにザーメンください!だろ?大きな声で言ってごらん?」「うぅ…み…美紀のま…こにザーメンくださ…い」「聞こえない」「美紀のまんこにザーメンぶち込んでくださいぃい!!!」
「よく言えました♪約束通りザーメンぶちまけてやるよ。こっちの穴だけどよ」「…え?」訳が解らないという顔をしている美紀。俺は秘所から肉棒を抜き取ると、そのまま妹のアナルに突き挿した。
支援
「!!!?いっ…ぎゃあああああ!!」突然アナルを貫かれ、その激しい痛みに絶叫する美紀。「あがっ!あっあ…んぎぃいい!」「ははは♪前より痛かったか?」「いぎっ…ぎぎ…うっ…あぁあ!」
309 :
Mr.名無しさん:2005/05/19(木) 03:25:24
良スレ発見!?
ここは良スレですか?
漏れも発見!!
入れるんなら さっきから おっきしてる俺のアレを・・・
ケツに入れたやつまたマンコまたケツまたマンコのループきぼんぬ!
ズコッ!ズコッ!激しい肉棒ピストンが始まる。「ぎぃい!うぁああ!痛いぃいい!!」泣きじゃくる妹。俺の肉棒は秘所とアナルを奪った証の鮮血で真っ赤に染まっている。
しばらくピストンを続けると、妹の体がブルブル震えだした「あひ…ひぐっ…もう…で…ちゃう…うんち…でちゃうぅ」
「お?糞か?出せ出せ♪」
エロリレー小説スレって何処にあります?
ハァハァ(;´Д`)
たまらん!早く続き読みたい・・・
続きマダー?
さあて、続き書きますか!
「お兄ちゃんに糞捻り出す所見せてくれよ♪」「やだあぁあ!絶対やだっ!!」必死に便意を堪える妹。「いつまで我慢できるかな?」「やあっ!いやぁあっ!もうやだああっ!」
「よし、そろそろイクぞ!俺のザーメン、アナルで受けとめるんだぞ!」ズチュ!ズチュ!加速するピストン「ら…らめぇえ!今お尻に出されたら…でちゃ…出ちゃうぅう!!」ブルブル震える妹の体。「イクっ!」俺はアナルにザーメンを射精すると、一気に肉棒を引き抜いた。
「いっ…いやぁあああああっ!!!」ブリッ!ブチュ!ブババッ!肉棒を抜かれ、開ききったアナルから轟音と共にザーメンの混じった汚物が勢いよく吹きだした。
「嫌っ!嫌っ!嫌ぁあっ!」妹は喚きながら必にアナルを手で押さえ、便を止めようとする。しかし便は止まる事なく指の間からボタリボタリと垂れ落ちる。
もの凄い展開になってまいりました!ウンコー!
GJ
327 :
Mr.名無しさん:2005/05/20(金) 16:28:06
この兄貴鬼畜やね。妹可愛そう…でも萌え
328 :
Mr.名無しさん:2005/05/20(金) 16:28:59
この兄貴鬼畜やね。妹可愛そう…でも萌え
329 :
Mr.名無しさん:2005/05/20(金) 16:29:14
萌えるお兄さん
330 :
Mr.名無しさん:2005/05/20(金) 16:30:55
モエ
アチャー
オチャー
332 :
Mr.名無しさん:2005/05/20(金) 16:49:35
ゲンマイチャ
とんでもねぇ作者だな。普通妹にこんなことするか?
でも萌え
続きまだぁー?
>>333に同意
こんなんじゃ勃たねぇよ
あれ?勃ってるな…
せーしでたお^^
「うわっ、くっせ〜!くせーなお前のウンコ。それに何だその量は!何日糞してなかったんだ?」「うっ…ひくっ…うぇえん」「おら、こっち向けよ」俺は妹の顔を掴むと無理矢理糞まみれの肉棒をくわえさせる
「お前の糞で汚くなったんだ。しっかり綺麗にしろよ♪」「うげっ!んぶぅう!んん〜!」「どうだ?自分の糞の味は?」「んぐっ!ぐうっ!」肉棒全体を綺麗に舐めあげさせ、最後に口内に射精する
「今度はちゃんと飲めよ」「……んっ…ぐっ!」妹は少し躊躇したが、やがてゴクリと飲み干した。「いいか、今日からお前は俺の肉奴隷だ。お前の口もまんこもアナルも全部俺の物だからな!」「……は…い…解りました…お兄ちゃん」
妹奴隷第一章・完
第二章へ続く
今後の展開だよ
☆肉奴隷となった妹は兄と供託して親友の女の子をレイプ
☆学校内でセークス
他にアイディアあったらよろ!
アロヨ氏乙〜
☆実はお兄ちゃん本命とうまくいっちゃって
妹はヤキモチ焼くけど肉奴隷だから言えない
いやぁ抜けた抜けた、次回作お待ちしてます
乙ノシ
アロヨ氏の作品で抜いたヤシは手を挙げろ!ハイ!(^o^)/
妹奴隷第二章―美紀編―
私は美紀、小学5年生。クラスでも結構人気があるんだよ。
私が嫌いなものはお兄ちゃん。暇さえあればパソコンでエッチなゲームばっかやってるし、私の下着で変な事してたしもう最悪。こんなお兄ちゃんなんていらない
でも…悪夢は突然やってきた…。私は―お兄ちゃんにレイプされた。無理矢理お兄ちゃんが私に入ってきた。死ぬほど痛かった…何度も気を失いかけた。でも泣いても叫んでもお兄ちゃんはやめてくれなかった
それどころかお兄ちゃんは私のお尻にまで入ってきた。もの凄い痛みで気が狂いそうだったわ。その反動で…その…う…ウンチ漏らしちゃったし…。
しかも私のウンチが付いたアレを舐めさせるし…最悪、吐きそうだったわ。それで…その日から私はお兄ちゃんの肉奴隷になったの
それから毎日お兄ちゃんは私を犯し続けた。トイレで、お風呂で、ベランダで…行為は場所を選ばず行われた。でも…最近変なの…あんなに嫌だった行為が、楽しみで仕方なくなったの。
本当に楽しい、ていうか凄い気持ちいいの。お兄ちゃんに激しく突かれると気持ち良くて頭が真っ白になっちゃうの。お兄ちゃんに聞いたら、それは「イク」って事らしい
もうお兄ちゃん無しでは生活出来ない。この口もアソコもお尻も全てお兄ちゃんのモノだよ。だから私だけを見て…愛してね…お兄ちゃん。
誰にも渡さない…私の愛玩具(お兄ちゃん)…。
妹奴隷第二章―美紀編・完―
第二章―美紀編―は、妹=美紀の視点から書いたストーリーです。エロくなくてスマソm(_ _)m
第三章へ続くなり
てか二章終らすの早すぎたかも(^_^;)
※やべー書いてたらほとんどスレ独占状態…まだ話は続くけど書き続けていいものなのか?糞コテ、粘着コテ化してる?
(゜Д゜;)
353 :
Mr.名無しさん:2005/05/21(土) 04:18:45
どんどん書いてくれ
ROMってハァハァしとくのでw
354 :
353:2005/05/21(土) 04:19:52
ごめん、あげてしまった
ちんぽ釣ってくる
356 :
Mr.名無しさん:2005/05/21(土) 05:46:34
妹奴隷第三章―親友―
放課後の屋上…誰もいない筈の場所に動く二つの影…
「あっ!あんっ!いいよぉお兄ちゃんっ!!」「美紀のまんこもきつくて最高だよ!」グチュ、グチュ、激しく出し入れされる度に溢れ落ちる愛液。「もっと…もっと突いてぇ!美紀のまんこメチャクチャにしてぇえ!」
「随分いやらしい子になったなぁ、美紀は♪」「うん…美紀、とってもエッチな子なのぉ」「よし、そろそろイクぞ!何処に欲しい?」「美紀のまんこに…膣内に出してきださいぃ」
俺は深くまで突き刺すといっきに射精した。「いっ…いぐぅううう!!」妹は大きくのけぞり果てる。肉棒を抜くと、ドロリとザーメンが溢れ出てくる。「あは…美紀の中…お兄ちゃんで一杯だよ♪」
妹は溢れ出るザーメンを手で掬い、口に含む「おいしい…」
>>359 続きはどうした?
もう6時間もちんこ出しっぱなんだが。
↑360
マジっすか!?これは失礼
362 :
Mr.名無しさん:2005/05/22(日) 01:31:52
アロヨ氏マダー?
ファンの方(いるのか?)続きはもうしばらくお待ち下さいm(_ _)m
>>363 アロヨ師乙。パンツ下ろしてまってるからね
ところで、おなす先生はどうしたんだ?
行為を終え学校から出ると、一人の少女と会った。その少女は吸い込まれる様な白い肌をしていて、大きな瞳にロングヘアがとても愛らしかった
「美紀ちゃん!」その少女は妹の名を呼ぶとニコニコしながら近付いてきた。「夕美ちゃん?」「美紀ちゃんに借りた本返そうと思って待ってたんだ☆あれ?この人は…?」「美紀のお兄ちゃんだよ」「へ〜いいな〜美紀ちゃんはお兄ちゃんがいて☆私も欲しいな〜」
「あっ、私これからピアノのお稽古あるからもう行くね。また明日ね美紀ちゃん☆」「うん、またね」俺と妹は夕美が去るのを見送った。そしてこの時、俺の頭の中では素晴らしいアイディアが思いついていた
どんなアイデアなんだろう?w
期待している。
ぐへへ、今度は夕美をどう料理しちゃうのかなワクワク
家に帰ると俺は妹を部屋に呼び出した。
「お兄ちゃん…したいの?」服を脱ごうとする妹を制止する。「まあ待てよ美紀、お兄ちゃんいい事思いついたから聞いてくれるか?」「うん…お兄ちゃんの命令なら美紀何でもするよ」そう言いながら妹はズボンのチャックを下ろし肉棒を取りだしフェラを始める
肉棒に舌を絡ませ、巧そうにシャブリつく妹。俺は快楽に酔いしれながらアイディアを語り始める。「今日学校の帰りに夕美って子に会っただろ?」「ジュブ、ジュブ…うん私の一番の友達なんだ」「彼女、可愛いよな」「……う…ん。多分クラスで一番だと思う」
「俺、あの子を犯したいんだけどさ、美紀、協力してくんない?」すると美紀はくわえていた肉棒を吐き出し、俺を睨みつけた「駄目っ!夕美ちゃんは…夕美ちゃんは絶対駄目っ!」「何でだよ」「夕美ちゃんは私の大事な友達なの!だから…」
「…お前俺の言う事は何でも聞くって言ったよな?」「で…でも…夕美ちゃんは…」「…言ったよな」「は…い」「よしよし、いい子だ。ほらご褒美あげるからね」俺は妹のパンツを下ろすと、そのまま肉棒を挿入した。「は…ぁああ♪お兄ちゃんいいよぉお…」
「安心しろよ、お前にも夕美の初めて奪わせてやるからよ。まんことアナルどっちの処女が奪いたいんだ?」「んっ!あっ!う…後ろぉ…夕美ちゃんのお尻の初めてが奪いたぃい…♪」「ははは♪この変態め♪」「あは…夕美ちゃんの悲鳴…早く聞きたいな♪んっ!あぁあっ!」
肉棒をくわえこんだ膣がギュウギュウと締め付けてくる「親友が犯されるの想像して感じてるのか?トンでもねぇ奴だ…なっ!くっ、出る!」俺は肉棒を引き抜くと、妹の顔めがけ射精する。「あぁ…濃いのが一杯ぃい♪」
ハァハァ(;´Д`)
夕美ちゃん逃げてぇ(;´Д`)ハァハァ
俺は楽しみで仕方なかった。あの白く美しい肌の少女の体がドス黒い欲望によってズタズタにされ、汚されるのが…。
…今、新たな欲望の犠牲者が生まれようとしていた…。
妹奴隷第三章―親友・完―
第四章ではついに夕美ちゃんが悪魔の毒牙にかかってしまいます!激しいレイプシーンにご期待ください!
380 :
Mr.名無しさん:2005/05/22(日) 22:54:07
Ъ(・∀・)グッジョブ
はい先生!楽しみに待ってます!夕美ちゃんずたずたに犯して下さい!
おっぱいもめちゃくちゃにお願いしまつ(;´Д`)
アロヨは偉大なり!!!!!!
・・・・続き頼む。
384 :
Mr.名無しさん:2005/05/22(日) 23:02:38
SPA!より抜粋
「10代〜30代の女性800人が選ぶこんな男とだけは絶対結婚したくない!って男」
(複数回答可)
・1位:「彼女いない歴=年齢」の男 326票
・2位:無職・定職についてない男 298票
・3位:趣味が根暗、ヲタ趣味 279票
・4位:社交性がない・男友達が少ない男 221票
・5位:ブサイク・ファッションセンスが悪い男
妹奴隷第四章―裏切り―
そして決行の日は来た。俺は両親がいない日を選び美紀に夕美を連れてこさせた。親友の誘いに何の疑いも持たずやって来た夕美…。これから何が行われるかも知らず、ニコニコと笑顔を見せている。
「いらっしゃい夕美ちゃん」「おじゃましますお兄さん」俺は夕美を部屋に案内する。「適当な場所に座ってね」「はい」ベットにちよこんと座る夕美「あの…美紀ちゃんからお兄さんが楽しい遊びを教えてくれるって聞いたけどどんな遊びなんですか?」
「とぉ〜っても楽しいんだよ!それに凄く気持ちいいんだよ♪ね、お兄ちゃん♪」「そうだよ。今から妹とどんな遊びか見せるから夕美ちゃんよく見ててね」「は…はい!」
俺と妹は向き合うと唇を重ね、服を脱ぎ始める。夕美は呆気にとられた顔で見つめている「え?え?美紀ちゃんとお兄ちゃん…キス?何で…服…?」
俺は美紀のパンツの中に手を入れる。妹の秘所は既にビショビショになっていた。「何だお前、もうこんなに濡れてるのか?」「うん、美紀のまんこ、もう洪水だよぉ」自ら秘所に指を入れクチュクチュとかき回す。
アロヨ大統領!続きを!
んーイマイチ!
ハァハァ(;´Д`)
夕美ちゃん早く逃げてハァハァハァ(;´Д`)
俺は妹に肉棒を挿入する。「んぁあああっ!」激しく出し入れしながら、結合部分を夕美に見せ付ける。「ほら夕美ちゃん、美紀の小さなまんこに俺の太いちんこが出たり入ったりしてるだろ?」「な…なんでこんな事…」夕美はその場で固まって動かない
ハァハァ逝きそうだよハァァ(;´Д`)夕美ちゃん早く逃げてハァハァ(;´Д`)
「あっ!あっ!イク…美紀、イッちゃうぅう!」ビクンビクンと体を震わせ、絶頂に達する。俺も妹の中に射精する。「ハアッ、ハァ…見て夕美ちゃん…美紀のまんこからお兄ちゃんのザーメンが溢れてるの」
美紀は、指で秘所を開き、溢れ出るザーメンを夕美に見せ付ける。「や…やだ…そんな汚いモノ見せないで!」顔を両手で押さえる夕美。俺は夕美に近付くとベットに押し倒す。「!?や…な…何するの!?」
夕美ちゃーーん(;´Д`)ハァハァ
「解らない?今美紀とした事を夕美ちゃんとするんだよ♪」夕美の顔が真っ青になる。小さな体はカタカタと震えている。「い…いやあああっ!」暴れる夕美を押さえつけ、服を引き裂く。
露になる白い肌「思ったとうりの綺麗な体だね「やだっ!見ないでぇえ!」俺は柔らかな乳房を両手で掴み、揉み始める。「小学生なのに胸も結構あるんだね」
「いゃあ!やめてぇ!」ジュル!ピチャチャ!俺は乳首に吸い付き舐めあげる。
「いやっ!気持ち悪いぃ!み…美紀ちゃん助けてぇ!」必死に美紀に助けを求める夕美「え〜やだよ〜♪美紀は夕美ちゃんがお兄ちゃんにレイプされる所見たーい!」クスクスと笑う美紀。「そ…んな…親友だと…思ってたのに…」
あぁぁ夕美ちゃん(;´Д`)だから逃げてって言ったのにハァハァ(;´Д`)
夕美ちゃんオマンコ手でガードして!ほら早くハァハァハァ(;´Д`)
「ん〜確に夕美ちゃんは大事な友達だけどさ、大好きなお兄ちゃんの命令なんだ。だから…ゴメンね♪」「ひ…酷い…美紀ちゃんの裏切り者ぉ!!」大きな瞳から涙が溢れでる。友情崩壊か…最高だぜ。
夕美ちゃん・・・・ハァハァ
「さてと…」俺は夕美のスカートとパンツを剥ぎ取り、両足を開かせ秘所を露にさせる。「ほら、美紀見てみろよ、思った通り綺麗なピンク色だぜ♪」「本当だ〜綺麗〜♪」
アロヨ、今回は是非最後まで書いてくれ
あぁぁ夕美ちゃん、もうダメだ確実に犯られちゃうね(;´Д`)ハァハァ
「嫌ぁあ!やだっ!見ないでぇえ!」「さぁ、射れる前によく舐めておくか」俺が秘所を舐めようとすると妹が制止してきた。「駄目だよお兄ちゃん〜!そんな事したら夕美ちゃんも気持ちよくなっちゃうじゃん!私の時みたく濡らさずイッキに貫いちゃってよ!」
「…そうだな。よし、美紀は夕美ちゃんの手を押さえといてくれよ」「うん、解った♪」美紀は夕美の手を掴み、押さえつける。「離して!離してよ!この裏切り者!変態!」「んふふ〜♪そんな事言ってられるのも今のうちだよ♪」
「さ、射れるよ、夕美ちゃん♪」俺は夕美の腰を持ち上げ、肉棒を秘所に押し当てる「やっ!?それ…入れるの?やだっ!無理だよぉ!」「大丈夫だよ、美紀にもちゃんと入ったんだから♪」「イヤッ!イヤッ!イヤダァアアア!!」
いい所で悪いが仕事があるので続きは夜に…m(_ _)m
○|_| ̄
___○_
_ト ̄|〇
\__○/
そりゃズッコケるわな
誰かアロヨ氏の話を完全漫画化する神はいないのか?
皆のために復活!続き書くぞ〜!
皆のために復活!続き書くぞ〜!
ありゃ…連投スマソ
先に言っておくが今度のレイプはグロテスクな要素も含まれております
>>アロヨ氏
あなたが何を書こうともすべてを受け入れる
用意がある
だからドンと来い
俺は何度か秘所に肉棒をすりつけ、一気に根本まで挿入した。「やっ!やめっ…ひぎぃいいいいっ!!」ブチッ!メリメリ!ブチチッ!肉棒は小さな膣内を押し開き、処女膜を突き破りながら侵入する「ほら、根本まで入ったよ♪」
ハァハァ(;´Д`)
「やったね夕美ちゃん!開通おめでと♪」ケラケラと笑う妹「痛い!痛いぃい!痛いょお!」「夕美ちゃん凄〜い!根本までズッポリ入ってるよ♪」「痛い!痛いっ!抜いてっ!抜いてぇえ!」夕美の悲鳴が部屋中に響きわたる
俺はしばらく膣の締め付けを楽しんだ後、激しくピストン運動を始める。「ギャアアッ!ヒギィ!痛いぃいいい!」グチャッ!ズチチッ!出し入れする度に大量の血が滴り落ちる。「いぎっ!ひいぃっ!痛いよぉお!!」
夕美ちゃん初体験おめ(;´Д`)ハァハァ
先生が小出しするから我慢汁だけでティッシュ一箱消費しちゃったよ
早く逝かせてよ
つらいよ
「やっぱ濡れてないキツキツのまんこに入れるのは最高だな!」スブッ!グチャッ!「痛い!痛い!痛い!いゃあぁあ!!」ズプッ!ズププッ!「あぐっ!あっひ!んぎぃいいっ!」
「お兄ちゃん、もっと激しく突いてあげなよ♪」「よ〜し」ズクッ!ズクッ!更にピストンを早める「嫌ぁあああ!痛いいぃいい!!」激しく頭を降り、泣き叫ぶ夕美。だが、その悲鳴が俺の欲望をさらにかき立てる
「あ〜夕美ちゃんの子官に届いてるのがわかるよ〜♪」ズン!ズボッ!ズズッ!「ひゃあぁあ!痛いの…もう…もうやめてぇえ!」「駄目駄目!イクまでやめないよ♪」
「ぎひぃ!お…鬼!悪魔ぁ!あんた達なんか…んぐっ!人間じゃな…っつ!ひぃいいっ!」「ひっど〜い!美紀とお兄ちゃんで楽しい遊び教えてあげてるのにぃ〜!」
挟まれ支援
ハァハァ(;´Д`)
美紀は掴んでいた夕美の手を離すと、夕美の顔に股がり腰を落とす。「んぶっ!?んんんっ!!」「夕美ちゃん、今から美紀、オシッコするから全部飲んでね♪」「んぐうっ!!んん〜!!」
夕美は必死に抵抗するが、美紀はしっかりと夕美の顔を押さえつけている。「ん…出…る…」妹の体がブルッと震え、放尿を始める。「んばっ!ゴボッ!ゲボッ!」
「どう?夕美ちゃん、美紀のオシッコ美味しい?」「ゴフッ!んぐっ!ゴボボッ!」「ほらほら!早く飲まないと垂れちゃうよ♪」既に夕美の口内は尿で一杯になり、溢れた尿がベットを濡らしていく
尿キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
あぁぁ夕美ちゃんが便器に(;´Д`)ハァハァ
「は〜スッキリしたぁ♪あっ!何吐こうとしてるのよ!」美紀は尿を吐き出そうとする夕美の口を手で押さえる。「飲みなさいよ!ほら、飲みなさいってば!」「んー!!んー!!んぐっ!ごきゅ、ごくんごくん…」
「飲んだね♪エライエライ♪」「ゲホッ!ゴホッ!も…もう嫌ぁあ」「何が嫌よ、本当は嬉しいくせに♪ほらお兄ちゃん、腰が止まってるよ!動いて動いて!」
「やだっ!もう動かないで!痛いの!」俺は気にせずピストンを再開する。「あぐぅ!いだっ!ひいぃい!」尿で顔をベチャベチャにしながら、痛みに悲鳴を上げ続ける夕美
夕美タン(;´Д`)ハァハァ
ヒエー!えぐい
「いだいっ!いだいっ!壊れちゃうょお!!」「いいよ!壊れちゃいなよ!」「あぐっ!ひぃ!嫌ぁあ!」ズブッ!ズブッ!夕美の小さな体は激しく揺さぶられ、秘所は鮮血で真っ赤に染まり悲鳴を上げている
「っし!そろそろ出すぞ!」「!?い…嫌っ!中は嫌っ!外…外にぃい!」「中に出さなきゃ意味ないだろ?」「駄目っ!絶対駄目ぇええ!!」夕美は両手で俺の胸を叩き、逃れようとする
しかし俺の動きはか弱き力では止まる事は無い。「くっ!出る!出るよ夕美ちゃんっ!」「いっ…嫌ぁあああああ!!」ブピュ!ビュルル!俺のザーメンが夕美の膣内に流れ込んでいく
うっ(;´Д`)
「あっ…あっあ…い…や…入って…くる」夕美はビクビク痙攣する。肉棒を引き抜くと、チョロチョロとザーメンの混じった尿が溢れ出てきた。どうやら失禁した様だ。夕美の瞳は光を無くし、口からは唾液が垂れ落ちる
ハァハァ(;´Д`)次は夕美ちゃんになにする気なのハァハァ(;´Д`)
「次は私の番だね♪」待ってましたと言わんばかりに美紀が夕美に近付く「じゃ〜ん!夕美ちゃんコレなんだか解る?」美紀はベットの下から何かを取り出した。「…な…に…?」「バイブだよっ!但し超極太のね♪」
美紀の手には大人の女性でも入れるのは困難そうな程太いバイブが握られていた。「コレを夕美ちゃんのお尻に射れちゃいま〜す♪」「ひ…ひゃあ…」抵抗する力も、叫ぶ力も残っていない夕美
あわわわ(;´Д`)
「いくよ〜♪」夕美のアナルにバイブが押し当てられる。夕美の顔が恐怖で歪む「はっ…ひ…たしゅ…たしゅけ…て」力の入らない体で尚も逃れようとする
(・∀・)イイヨイイヨー!
「逃げても無駄だってば諦めなよ」美紀は夕美の髪を掴み引き戻す「ひゃ…ひゃめてぇ…」「痛みが長引く様にゆっくり入れるからね♪」美紀はゆっくりとアナルにバイブを挿入し始める
確に一気に貫かれるより、ゆっくり挿入される方が味わう痛みも恐怖も倍かもしれない。ミチッ、ミシシ…固く閉ざされたアナルを押し拡げ、極太バイブが侵入する。「ーっ!!ーっ!!!」悲鳴すら上げられない程に弱りきった夕美を容赦なく激痛が襲う。
メリッメリッ!ミシッ!こじ開けられていくアナルからは既に出血が始まっていた。「血、出てきたね。でも止めないケド♪」美紀は邪悪な微笑みを浮かべ、更にバイブをねじ込んでいく。「あがっ…かっ…は…っひ!」夕美はボロボロ涙を流し、口からは唾液が垂れ落ちる
シーツを両手で握り締め体をワナワナ震わせる。グチッ!みしみしっ!「ハッ、ハッ…ヒュー!ヒュー!」苦しそうに息をする夕美「ん〜何か詰まんない!もっと叫んでよっ!」美紀は半分まで入っていたバイブを一気に根本まで挿し込んだ
みしっ!ブチブチッ!!夕美は大きくのけぞり、訳の解らない悲鳴をあげる「ぎゃっひ!!んぎゃあああっ!!!」ボタリボタリと異常なほどに血が垂れ落ちる「あれ?アナル開き過ぎで切れちゃったかな?ごめ〜ん♪」
「ヒーッ!ヒーッ!」夕美は顔を激しく左右に降りながらシーツを掻きむしる。「やれば出来るじゃん♪もっと悲鳴聞かせてよ♪」ズボッ!ズボッ!「がっ…がふっ!んぃいいっ!」ズチュ!メリッ!ビチュチュ!「ハヒュー!ハヒュー!」
俺は少し妹が怖くなった。俺の命令とはいえ、親友にここまで非道な仕打が出来るものなのか…?俺がそんな事を考えている間も目の前で惨劇の宴は続く
「必殺!ドリルスピン!なんちゃって♪」妹はバイブをグリグリ回転させる。ブチブチブチッ!「んごぉおぁあああっ!!!」夕美はガクンガクンと痙攣し、気絶する。「あれ?気絶する程良かったの?じゃあもう一回ね♪」
|癶;゚Д゚)))癶
再びバイブを回転させる。激痛に意識を取り戻す夕美「いぎっ…あがっ…」「イクにはまだ早いって!」美紀はバイブを激しく動かす「あぐっ!おねが…もう…やめ…」「なーに?よく聞こえないよ〜」「もう…止めて…許し…て」
「ゆ…夕美ちゃん…」妹の顔から邪悪な笑みが消える「み…き…ちゃ…」「わ…私…ごめん、ごめんね夕美ちゃん!」妹は夕美を抱き寄せる
夕美の顔に微かな笑みが浮かぶ。これで解放される…そう思ったのだろうか…。
「ごめんね!ごめんね!……でも…」「…え?美紀…ちゃん?」「私…裏切り者だからさぁあっ!」メリッ!ブチブチブチッ!再びピストンが始まる。「いっぎゃあああ!!」「今更親友になんか戻れないよっ!」
ビチュッ!ブチュッ!「嫌!嫌ぁああっ!!」グチュツ!ズボッ!「痛い!痛い!死んじゃうよぉお!!」「夕美ちゃん痛い?痛いよね?もっと泣いてよ!叫んでよ!」ズクズク!ミチミチッ!「ぎぃいいいっ!!」
「本当に夕美ちゃんって凄いね!こんな太いバイブ、アナルでくわえこんじゃってさ♪」ズズッ!グチュツ!「おぁっ!あひ…ひ…」「わ〜バイブが血まみれだよ」
このスレからおもちが逝き、元スレが消えて、某スレかられもんが消え完全に世代交代だね。しっかりやれよJ・アロヨ!
ハードコアアロヨGJ!
朝立ちが治まったと思ったらまたもっきしますた
アロヨGJ
「アハハ!面白い!面白いよっ!夕美ちゃん!」ギチッ!ギチチッ!「嫌!もう嫌ぁああああ!」「ねえねえお兄ちゃん、また夕美ちゃんのまんこに入れちゃいなよ♪」「両穴責めか…いい考えだな」
「ひいぃっ!嫌!もう…入れないでぇ…」俺は夕美の血まみれの秘所に肉棒を挿入する。「んぐぁああああ!!いだいぃいい!!」グチッ!グチッ!「いだいぃい!あぎぃいい!」
両穴を貫かれ地獄の苦しみがゆ夕美を襲う
「ぐすっ、ぐすん…何で…何で私がこんな目に…」「そんなの美紀知らないよ」「酷い…あぐっ!酷いよぅ…っぎぃ!」
「俺と美紀が楽しければそれでいいんだよ」俺は動きを早める
ズゴッ!ズゴッ!美紀も俺の腰突きに負けじとバイブの出し入れを激しくする。ヌチッ!ズボボッ!
「あがっ!かっ…は…」「くっ…やべぇ…夕美ちゃんのまんこきつすぎてもたねぇや」
「え〜!早いよお兄ちゃん!しょうがないなぁ〜。じゃあ夕美ちゃんの中に…ね♪」「ああ」夕美は首を振る「お願い…お願いですから…中…中には出さないでくださいっ!」「…どうする美紀?」「駄目、中に出して」
「うぅ…嫌い!あんたなんか大嫌いっ!!絶対…絶対許さないんだからぁあっ!」キッと夕美は美紀を睨みつける。俺の体が震える、もうイク寸前だ。
「!!お願いです!外に…外にぃ!!」俺がイキそうなのが解ったのか、夕美は必死に許しを乞う。「夕美ちゃん…もう、遅いよ」ドクッドクッと膣内に発射する。「嫌ぁああ!なんで…なんで中にだすのぉおお!!」
つC
早く書いてくれ〜
ハァハァハァハァ(;´Д`)
夕美たん…
早くパソを買うんだ、アロヨ
脅しネタにデジカメでハメ鳥とっとけヨ
「そんなの気持ちいいからに決まってるじゃん♪」俺が肉棒をゆっくり引き抜くと、ザーメンが糸を引く。「たっぷり中に出したからお兄ちゃんの子供が出来たりしてね♪」「やだっ!そんなのやだぁ!」
誰かこの小説の漫画描ける?描いて欲しいかも…一応自分でも描けるがやはり可愛いロリ漫画を描ける人に…。あと挿絵とかあるとよりエロエロになるんだが…
自分で描くにしても画像のupの仕方解らんし…
続きを待ってる俺はどうしたらいいんでしょうか?
>>490 絵もなかなかイイね。
第三章は終わりなのか?まだ続くのか? どっちなんだ!?
「お兄ちゃんは出しちゃったけど美紀のはまだまだ続くからねっ♪」ズクッ!ズクッ!「…っ!?ひいぃいっ!!」「夕美ちゃんがウンチ漏らすまでやるからね〜♪」ズブッ!ミシッ!ズブッ!「ひゃあぁあ!!ふぎぃい!」
「ウンチ出ろ〜ウンチ出ろ〜♪」陽気に恐ろしい歌を歌う妹。スカトロに目覚めたのか?「んぎっ!んぃいいっ!」「あ〜やっぱりお薬(グリセリン)出さなきゃウンチ出ないか〜」美紀は、バイブに付いているボタンを押す
「お薬発射ぁ!!」ビュルルル!「はがっ!ンオアアアアァアア!!」夕美の腸内に大量のグリセリンが流し込まれていく。収まりきらないグリセリンがアナルからピュッ、ピュッと逆流して吹き出す。「あぐっ…お腹…苦し…」
ガンガレ、アロヨ
「はっ!ハアッ!ハアハア!」苦しそうに身悶える夕美。「お薬入れたらあとは振るだけ〜♪」美紀は極太バイブをアナルが捲れる程の勢いでピストンする。ズコッ!グチュ!ギチッ!ズズズズッ!
す、凄すぎる(;´Д`)
「あぐっ!駄目!やめっ…ひぐっ!本当に出ちゃ…んひいぃいい!」「我慢すると苦しいよ?早く出しちゃいなよ〜♪」ズプン!ズプン!極太バイブは容赦なく夕美を責め立てる。「んっ!んー!!」血まみれのシーツをくわえ必死に便意と激痛に耐える夕美。
「頭にきた!いい加減出せよ!」妹はバイブを引き抜くと、夕美のお腹を思いきり蹴りあげた。「ごはっ!んげぇえ!」お腹を抑え、のたうちまわる夕美。ブチッ!ブリブリブリ〜!!同時に放物線を描きながら便が大量に吹き出した
「やったー!見て見てお兄ちゃん!夕美ちゃんウンチ吹き出してるよ〜♪」ビュルビュル!ビチャビチャ!。「い…嫌ぁあああああ!!」夕美は飛び出す便を見て絶叫をあげる「やだっ!とまんない!とまんないよぉ!」
「すっご〜い!まだ出てる♪」妹はおおはしゃぎしているが正直俺は吐きそうな程気分が悪かった。もの凄い悪臭が部屋に充満している。部屋を出ようとする俺の腕を妹ががっしり掴む「…何処行くの?お楽しみはまだ残ってるんだからね?」
ええーーーーーーーーーーーっ!?
夕美が壊れるな、ワクワク
ま、まさか・・・!!! アレを!?
クスリと笑う妹は俺の知っている妹ではなくなっていた。俺はここまでお前を変えたつもりはない…!ブリ…プ…ププ…やっと夕美の便が出終る。夕美の周りは糞の海と化していた
「ヒュー…ヒュー…」夕美は弱々しく息をするだけでピクリとも動かない。美紀が呟いた「…お兄ちゃん、美紀ね、とってもお腹すいたの…」俺は美紀の言葉が理解出来なかった。だが、俺はこの後直ぐに知る事になる。美紀の言っていた「お楽しみ」を…
妹奴隷第四章―裏切り・完―
これより先は、非常にグロテスクなスカトロシーンなどがあります。スカ、グロ嫌いな方は読むのをおやめください。
警告!
これより先は、非常にグロテスクなスカトロシーンなどがあります。スカ、グロが嫌いな方は読むのをおやめください。
もの凄い作家が現われたな…
連投スマソm(_ _)m
リミッター解除で凄いの書きます!
妹奴隷第五章―究極のご馳走―
美紀は夕美の巻き散らかした糞の海にしゃがみ込む。まさか…まさかな…俺の頭に不安がよぎる。美紀は糞を手で掬い上げまじまじと見つめる「これが…夕美ちゃんのウンチ…」
まさか…ドキドキ
アニキ引いてるぅ―――(゚∀゚)―――!!
あわわわわ(((;´Д`)))
|癶;゚Д゚)))癶ひぃいぃ
ハアハア、は、はやく…
アロヨもったいつけてんじゃねーよ、はよ書け
お願い、書いて下さい、お兄様
ハードコア部門ナンバーワンだな
519 :
Mr.名無しさん:2005/05/24(火) 20:30:08
晒しあげ
age厨うざいな
そろそろ貴族板に引越しを検討を
美紀はおもむろに糞を口に近付けると…旨そうに…頬張った。「んっ…んぐ…ごくり」吐き出しもせず全部飲み込む。「お…おい」俺は言葉を失った。尚も美紀は糞を拾い上げると旨そうに頬張り続ける。
しょしょしょ食糞キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
一寸惹いてきた(^^;
あなたの知らない世界化(笑)
俺はこんくらいじゃひかん!まだまだ!
全米が泣いた
love逸脱の俺はこれくらいがイイ!
ガンガレ アロヨ
ビチッ、にちゅ、ぶりゅ…不快な音を立てながら一人宴を楽しむ美紀。意識を取り戻した夕美が目の前の光景に悲鳴を上げる「なっ…何してるの美紀っ!?そんなモノ食べないでぇえ!」
既に次回作「ラブ ドール」のストーリーが頭の中でまとまっているのだが「妹奴隷」のラストがどうにも思い付かない。ヘタレな自分逝ってよし!
>>529 簡単だ夕美も奴隷にしてハッピーエンド。w
|癶;゚∀゚)癶 とりあえず肛門裂けて脱糞してそこから雑菌入りまくりの夕美たんを病院へ!(w
夕美にも顔にうんこ塗りたくって
食わせてやってくれ!!
または夕美の顔に兄貴がまたがってうんこ
夕美たんは人口肛門でつか!?
「美味しいよ、夕美ちゃんのウンチ♪」ブチュリ、クチャクチャ「嫌っ!食べないで!」「おいし〜♪」グッチャ、ピチュ「あ…あなたおかしいわ…狂ってる」美紀はゆっくりと夕美に近づく
あああ(;´Д`)夕美ちゃん危ない逃げて
「な…何する気!?」美紀は夕美の尻を掴むと血と糞でグチャグチャになったアナルを丁重に舐め始める。ピチャ、ビチャ…「ひいっ!?嫌ぁあああ!」
「夕美ちゃん、美紀がウンチ舐め取る所見てね♪」美紀はアナルが夕美に見える体位にし、さらに糞を舐め取っていく。「あ…あ…嫌…嫌ぁ…お願い…食べないで」
ズビッ!ズズズッ!血と糞を吸い上げ、ゴクリゴクリと飲み干すと、アナルを指で広げ、内部を舌で掻き回す。「あぐっ!ひぃ!」夕美の体がガクガク震える。
こ、こんな真昼間から、そんなこと・・・
美紀が舌をアナルから抜き取ると、細い唾液の線が糸を引く。「ほら、血とウンチまみれだった夕美ちゃんのお尻、綺麗になったよ♪」美紀は糞でベタベタになった唇を夕美の唇に重ねる。「んぐっ!!んー!!!」
541 :
Mr.名無しさん:2005/05/25(水) 13:54:10
あああ(;´Д`)
押し退けようとする夕美の手をしっかり押さえ、強引に舌を絡ませる。「んっ…んっ…夕美ちゃあん」「んぐっ!んんーっ!」重なり合う唇の間からは大量の唾液が滴り落ちる
強烈な汚物の味に顔を歪める夕美。暫く接吻を続けた後、唇を離すと美紀は夕美の顔に股がる「ゲホッ!ゲェ…な…何?」「夕美ちゃんにもぉー…食べて欲しいなぁ…私のウンチぃ♪」
「や…や…めて…それだけは…本当に…」涙を流しながらカタカタ震える夕美。
「ちょっと待っててねぇ…今、出すからぁ」「ぐすっ、ひくっ、お願いだからぁ…」美紀は深呼吸するとアナルに力をいれ、力みだす。「ふんっ!んうぅ〜っ!」
ワナワナ震える美紀の体「んっ!んうぅ〜っ!!」踏ん張り続ける美紀。力む度にアナルがヒクヒク動き、プスプスとガス(オナラ)が吹きだす「うっ…!」夕美が顔を反らす「ごめんねぇ〜美紀のオナラ、臭かったぁ?」
クスクス笑う美紀「今もっと…んんっ!…臭いの…んぅ〜っ!出してあげるからね♪」「嫌ぁ…うぅ…パパ…ママ…ごめ…んなさい…夕美…ウンチ…食べさせられ…ちゃいます」
読んでたらウンチしたくなってきた。
「んんぅ〜っ!あっ!出る!出るよ夕美ちゃんっ!!」ガクガク美紀の体が震えアナルがゆっくりと開いていく。そして…ブリッ!ブリブリブリッ!!勢いよく糞が飛び出してくる
「んんぅ〜っ!あっ!出る!出るよ夕美ちゃんっ!!」ガクガク美紀の体が震えアナルがゆっくりと開いていく。そして…ブリッ!ブリブリブリッ!!勢いよく糞が飛び出してくる
また連投しちまった…orz
「い…嫌…ガバッ!ゴボッ!」叫ぼうとする夕美の口内に次々と糞が流れ込んでいく。「ああっ!イグッ!ウンチ出しただけで美紀、いっぢゃあうう!!」糞を吹き出しながら退けぞりビクンビクンと 痙攣する。その顔は歓喜に満ちている
ハァハァ(;´д`)ハァハァ
夕美タソ汚されちゃった
女のほうが容赦ないな
うっぷ(;>З<)
続きマダー?
おあずけかよ orz
お兄様、この肉奴隷にどうか続きを書いて下さいませ。
「ハーッ…ハーッ…」口からヨダレを垂れ流し、快楽に酔いしれる美紀。「ゲッ、ウゲェエエ!」激しく嘔吐する夕美「駄目だよぉ〜ちゃんと食べないと」嘔吐している夕美の口を押さえ、無理矢理飲み込ませる。
ここでご愛読中の皆様にお答え頂きます!アロヨの次回作は 次のカキコ内の作品になります。読みたい作品名をカキコしてください。カキコの多い作品を次回作とします。又、リクエストがあればそちらも受け付けます。
作品リスト
愛 ドール【純愛】
秋葉原の闇【レイプ】
女化したら…【女体化・レイプ】
死者の涙【ホラー・レイプ】
つ[女化したら…]
つ[死者の涙]
つ[秋葉原〜]
どんどん投稿してください!
つ[自信作]
そうきましたか…。
「どう?美紀のウンチ、美味しい?」「う…ウェ…」「あ〜また吐こうとするぅ〜!」美紀は糞を掻き集め夕美の口に詰め込む。「んごっ!がふっ!」美紀は夕美の体中に糞を塗りたくる
「えへ♪綺麗な夕美ちゃんの体、ウンチまみれになっちゃったね♪」「ゲホッ!ケホッ!い…嫌ぁ…」「じゃあもっかいバイブ入れようか♪」
「嫌…もう…駄目です…もう…入れないで…」「でも夕美ちゃんのアソコは入れて欲しいって言ってるよ?」夕美の秘所は愛液でグチョグチョになっていた。「うそぉ…なん…でぇ…」「夕美ちゃんも私と同じ変態なんだよ♪」
俺は思った。夕美は堕ちた。…そして、妹と同じになったのだと。美紀はバイブを手に取り夕美に質問する。「夕美ちゃん、まんことアナルどっちに欲しい?」
夕美は自ら秘所を指で拡げる「こ…こ…此処にくださ…い」「ここじゃ解らないよ、ちゃんと言って」「ゆ…夕美のグチョグチョになったま…んこにぶっといバ…イブ突っ込んでくだ…さい」
美紀はバイブを秘所に押し当て、一気に挿入する。クチッ、ズブブブブ!「んぁああああ!入ってくるぅ!おっきいのが…夕美の中にぃ!」ミシッ、ミシッ!極太バイブは夕美の小さな秘所を容赦なく押し拡げる「あっひ!ぐっ…いた…痛い…でも…いいよぅ…」
「入ったよ夕美ちゃん。次はどうして欲しい?」「動かしてぇ…夕美のおまんこ壊れる位激しく出し入れしてくださいぃ」「解ったよ♪」美紀はバイブを激しくピストンさせる。グチャ!グチャ!「あぐっ!ひぃいい!いだっ…くぅ!」
紫煙
夕美ちゃん堕ちたな
夕美ちゃんはどうなってしまうのか、ワクワク
「どう?夕美ちゃん」ズブッ!ズチュ!「は…ひ…何か…痛いけど…気持ちいいの…」美紀は夕美の溢れる愛液を掬い、夕美に見せる「ほら夕美ちゃんのやらしい汁、こんなに出てるよ」指を拡げるとネチッと糸をひく。「すご…糸…ひいて…る」
「夕美ちゃんすっかりエッチな子になっちゃったね♪」「うん…だからもっとズコズコしてぇ…」美紀は更にピストンを早める。「あひゃあ!ひっ、んぁああっ!」ズコッ!ズコッ!「あぁあっ!夕美のまんこ、捲れちゃうぅう!」歓喜の悲鳴を上げながら、自らも腰を動かす
突然美紀がバイブを止める「…っ!?な…何で止めちゃうのっ!止めないで!もっと突いてっ!」夕美は美紀の手を掴み、バイブを出し入れさせようとする「夕美ちゃん、やっぱお兄ちゃんの入れてもらおうよ。バイブじゃザーメン出ないしさ」
夕美はゆっくりこちらを見ると、俺の肉棒を愛しそうに見つめる。「…コレが欲しいのかい?夕美ちゃん」「は…い…お兄様のちんこ…夕美のまんこにぶち込んでください…」
俺は夕美の秘所に肉棒を押し当て、ゆっくりと挿入していく。。「あが…あ…あ…お兄様が…入って…くる」夕美はヨダレを垂らしながら嬉しそうな顔をする。俺は根本まで入れると、すぐに激しく打ち込みを始める
グチュ!グチュ!夕美の秘所は異常なほど濡れており、出し入れする度にいやらしい音が響く。「あんっ!あんっ!いいよぉ…お兄様ぁ♪」ズチュ!ヌチャ!「あは…音…聞こえるよぉ…」
このスレが気になって仕事に集中できん
俺も気になってチムポから手が離せん
584 :
Mr.名無しさん:2005/05/26(木) 18:39:45
紫煙ほしゅ
ところで他に小説書いてくれる神はいないのかな?
アロヨのインパクトが強すぎて書けんだろ
「ウンチまみれで悶える夕美ちゃん可愛いよ♪」ヌチュ!クチュ!「ハァ、ハァ…お兄様、お兄様ぁあ!」嬉しそうな顔し、激しく腰を動かす夕美。膣内はキュウキュウと執拗に肉棒を締め付ける。「くっ!夕美ちゃん…俺そろそろ…」
「!!駄目っ!お兄様だけイクなんてズルイっ!夕美も…夕美も一緒にぃ!」グチッ!ズプン!「んな事いってもよ…俺限界…」「駄目っ!夕美、イクように頑張るからぁ!」ズッ!ズッ!ズチチッ!いやらしい音がさらに大きくなる
「ん…もうちょっとで…イケ…そう」ブルブル夕美の体が震える。俺は夕美のクリトリスを摘み、グリグリ捻り回す「あひゃぁあ!?そこっ…いいよぉお!」膣がさらに力強く締め付ける。「あひっ!お兄様、夕美…いくっ!いっちゃいますぅう!」夕美は俺の背中に足を絡ませる
「あぐっ!イグッ!んぁあああああっ!!」俺の背中に爪を食い込ませながら夕美は果てた。同時に俺も夕美の膣内に射精した。「はぁ、はぁ…お兄様と一緒にイケて…嬉しいです」夕美は満足そうに微笑んだ。
俺は二人の奴隷を手に入れた。スカトロに目覚めたのは予定外だったが、これで二人は俺無しでは生きていけないだろう…。
だが、俺は気付いていなかった。奴隷になったのは、本当は俺の方だった事に…
妹奴隷―終―
ちょっと急&話の展開微妙ですが「妹奴隷」はこれで終了です。お疲れ様でしたm(_ _)m次からは新しい話が始まります
刻印館
駅にたたずむ可愛いらしい一人の少年…東城 夏紀、小学3年生。両親に先立たれ、一人身だった彼は、ある大富豪の家に引き取られる事になったのだ。
待ち合わせの時間になると、彼の前に一台のリムジンが止まり、中からメイド服を着た美しい少女が姿を表す。「…夏紀様ですね?お迎えにあがりました。どうぞお車にお乗り下さい」丁重な態度と少女の美しさにドギマギしながら夏紀は車に乗る
車はビルのひしめく都会を抜け、山道を走り、大きな館の前にたどりついた。「着きました夏紀様、どうぞ中にお入りください」夏紀は館の大きさに驚きながら中に入る
中に入ると、広いホールになっており、沢山のメイド達が並んでいた。「夏紀様、お待ちしておりました」一同が一斉に頭を下げる。夏紀はただ驚くばかりである。「こちらへ…奥様とお嬢様がお待ちです」
新作haeeeeee
今度は小3!?
メイドに案内され、部屋に入ると美しい女性と可愛い女の子がいた。「いらっしゃい夏紀君」その女性は微笑むと優しく夏紀の頭をなでる。「私は立花 真姫、あなたの新しいお母さんよ」
「それからこの子は優衣、仲良くしてね。ほら、優衣ご挨拶は?」「……。」優衣は無言で夏紀を見つめると、真姫の後ろに隠れてしまう「ごめんなさいね、優衣は無口な子だから…」「いえ…。」
自己紹介が終ると、夏紀に自分の部屋や風呂場、トイレ、ダイニングルームなどを案内された後、再びメイド達のいるホールへ戻ってくる。
「この中からあなたの専属のメイドを決めたいと思います。夏紀君好きな子を選んでね」「は…はい、えっと…」夏紀は並んでいるメイド達を見回す。「あ…あの娘がいいです…」
夏紀が選んだのはショートヘアで色白の美しいメイドだった「恋がいいのね…。恋、こっちに来なさい。」「はい」恋は夏紀の前にくるとスカートの裾を掴みペコリと頭を下げる。
「今から私があなたの専属です。夏紀様、ご指名頂き光栄です」「は…はい、よろしく恋さん」恋はクスリと笑う「夏紀様…恋、と呼び捨てで呼んで下さいませ」「うん、解ったよ恋さん…あっ!」クスクスとメイド達の中から笑いが漏れる
「さてと…私はこれから仕事があるから行かなくてはいけないケド…夏紀君、解らない事はメイド達に聞いてね」「はい」「優衣もいい娘にしてるのよ」優衣は無言で頷く。
真姫が仕事に出かけた後、夏紀は自分の部屋に戻り、大きなベットに横になる。「なんだか凄いお家だなぁ…」今まで辛い生活をしていた夏紀には信じられない現実だった。
夏紀は部屋を見渡す子供には広すぎる部屋の中には最新機種のゲーム機とソフト、大型プラズマテレビ、漫画などさまざまなモノが揃えてあった。
「夏紀様、失礼します」恋が部屋に入って来る。「お風呂のご用意が出来ました」夏紀は恋に連れられ風呂場へ向かう。夏紀は服を脱ぐと、プール程もある浴槽に飛込む。ザパァアア!バシャバシャ!夏紀は無邪気に浴槽で泳ぎ回る。
「こんな大きいお風呂初めて入るよ」嬉しそうにはしゃぐ夏紀。そこにタオル一枚姿の恋が入ってきた。「れ…れれ…恋さん!?」夏紀は慌てふためく。「夏紀様、お体洗わせて頂きます」「い…いいよ、自分で洗えるよ」
「そういう訳には…さ、こちらにお座りください」夏紀は諦めて恋の前に座る。「夏紀様の肌…とても綺麗ですね」恋は優しく丁重に夏紀の体を洗い始める。夏紀は恋に身を任せる。恋が夏紀の体を全て洗い終ると、夏紀は直ぐに風呂を出て自分の部屋に戻りベットで丸くなる
夏紀の頭の中には先程の恋の姿が焼き付いていた。「綺麗な体だったなぁ…胸、触りたかったな…」そこでハッと我に返る「いけない、いけない!何考えてるんだ僕は」夏紀は気をまぎらわす為にゲームを始めるピコピコピコ…「大型テレビだと迫力が違うなぁ…」
アロヨの新作キタ―(・∀・)―!今度はメイド物?今後の展開が激しく楽しみデツ。激しいエッチシーンキボン!
613 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 11:25:20
614 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 12:21:56
メイド物か(〃>3<)
やっぱ「御主人様」とは定番だな。
今回はレイプとかあんのかな?
しばらくすると恋が部屋に入って来た。「夏紀様、お食事の用意が出来ました」夏紀は恋とダイニングルームへ向かう。ダイニングルームのテーブルの上には見た事もない豪華な食事が並んでいる。夏紀は思わず見とれてしまう
夏紀が席に着くと向かい側では優衣が静かに食事を口にしていた。「す…凄い料理だね!」夏紀は優衣に話しかける。優衣はチラリと夏紀を見るが直ぐに視線を下ろす。夏紀は構わず話し続ける
妹奴隷×2のあとはショタご主人様とは…
なかなかツボを突いてくるな
「このお屋敷凄く広いよね!「……。」「お母さんってお金持ちなんだね!」「……。」「優衣ちゃんは何歳なの?」「……。」「それからさ…」バンッ!優衣が勢いよくテーブルを叩く
優衣は夏紀を睨みつける「……シズカニシテ」「…はい」その後、二人の間に何の会話も無いまま食事は終わった。部屋に戻ると、夏紀は溜め息をつく「ハァ〜…優衣ちゃん、僕の事嫌いなのかなぁ…」夏紀はベットに横になり、いつの間にか眠りに落ちていた
夏紀は妙な夢をみた…。闇の中に鎖で繋がれた少年が一人。「君、どうしたの?」夏紀が近付こうとすると、突然少年の体が左右に引き千切られる。闇に響く悲鳴、そして飛び散る鮮血
夏紀は恐怖で動けない。少年が息も絶え絶えに叫ぶ「逃げて!ここにいちゃ駄目だ!ここは危険だ!」少年が顔を上げる…夏紀は目を疑った少年の顔は夏紀だった…。と、ここで夏紀は夢から目覚めた
「…嫌な夢見ちゃったなぁ…」夏紀はベットから起き上がると、窓から外を眺める。何処までも続く緑の森…「此処、何処なんだろう?」「おはようございます夏紀様」いつの間にか恋が部屋に入ってきていた
「夏紀様、これからは常にコレを着けて下さいませ」恋が何かを夏紀に渡す「これって…女装用のカツラ?」「奥様のご命令なので必ずお着け下さいませ」「…解りました」
???かっ、カツラ???
夏紀は渋々カツラを着ける。「とてもお似合いですよ」「そ…そお?」「はい、本当の女の子みたいです」恋に褒められ、夏紀は少し嬉しくなった。その後、優衣との会話の無い朝食を終え、夏紀は庭でごろ寝をしていた
紫煙
「いい天気だな〜」ゴロゴロしていると恋がやって来た。「夏紀様、お部屋にお戻り下さい」「?何だろ?」夏紀は恋と部屋に戻る。カチャリ…恋はドアの鍵を閉める
「いい天気だな〜」ゴロゴロしていると恋がやって来た。「夏紀様、お部屋にお戻り下さい」「?何だろ?」夏紀は恋と部屋に戻る。カチャリ…恋はドアの鍵を閉める
得意の連投スマソ
「恋さん…?」不安そうな顔をしている夏紀の頭を優しく撫でると、恋は夏紀のズボンとパンツを下ろし、男根を露にさせる「れ…恋さん!?一体何を…!?」
「御奉仕…させて頂きます」恋はゆっくりと男根をくわえこむ。「れ…恋さん駄目!そんなのくわえちゃ駄目だよ!」夏紀は必死に止めさせようとするが、恋はゆっくりと頭を動かしだす
「っあ!恋…さん」恋は夏紀の男根を丁重に舐め上げていく。「ハッ、ハフッ、恋さん…駄目だよぅ…」夏紀の口から洗い息が漏れだす。恋は上目使いで夏紀の反応を確かめながら動きを早めていく。
クチッ、クチッ!恋の口元からイヤらしい音が聞えだす。夏紀は押し寄せる快楽に耐え、何とか理性を保とうとする。「ひっ…恋さん…ハァ…もう…やめて…」だが恋は止める所か更にスピードを上げる
恋さん、やめないでくれ
あれ…今回の話いまいち人気ないみたいだね(^_^;)
俺は途中にレスをはさむと後から読むときに萎えるので黙ってるだけだが
遠慮しないで続けて続けて!!
おらもROMってるYO
「あぐっ!れ…恋さん、おシッコ…出そうだよぉ!」ガクガク震えながら夏紀は恋にしがみつく。「んっ!んっ!出して…いいですよ」恋の舌が夏紀の男根を刺激する。「もう駄目っ!だ…あっ!あぁあああ!」
夏紀は恋の口内に発射するとそのままペタリと座り込む。「んっ…ゴクリ…沢山出して頂きありがとうございます」恋は旨そうに夏紀の精子を飲み込むと、ニコリと微笑んだ
「夏紀様…もう一度なさいますか?」「い…いや…もういいよ」夏紀は慌ててモノをズボンにしまいこむ。「恋さん…なんでこんな事…」「この館のきまりなので夏紀様が気に病む事はありませんよ」
コンコン、ドアをノックする音恋が鍵を開けると真姫が入ってきた。「…恋、御奉仕はすんだの?」「はい、奥様」そして恋は真姫の耳元でヒソヒソ何かを話す。「…そう。」真姫はクスリと微笑む
「夏紀、我慢しなくていいのよ。いつでも恋や他のメイド達の体を使っていいんだからね」「ぼ…僕そういうの解らないよ…」「…楽しめる内に楽しんだ方がいいわよ…」ボソリと真姫が呟く
うらやましい境遇w
はっ、早く、、、(´д`;)ハァハァ
濃いのをたのむ
648 :
Mr.名無しさん:2005/05/28(土) 23:12:34
うわっ、今後の展開が楽しみ
早く続きを〜
続きマダー?(AA略
「…え?」「…何でもないわ。じゃあ私は用があるから失礼するわ」真姫は部屋を去る。夏紀の胸は高鳴った。…この館のメイド全員を僕の意思で自由に出来るなんて…本当なのかな…
女装ショタご主人様のこの後の運命は…
きっと義妹にうわなんだおまやめ
…その夜、なかなか眠れず夏紀がベットで横になっていると部屋のドアが静かに開いた。…誰かきた…?夏紀は寝たふりをする。部屋に入ってきたのは優衣だった。…優衣ちゃん…?何しにきたのかな…?
優衣は夏紀の顔を覗きこみ、寝ている事を確認すると、夏紀の顔の上に股がる。優衣の白いシルクのパンツが目の前に迫る。夏紀の胸は高鳴る。「……。」優衣は無言で胸を揉み始める
やがて優衣はパンツの中に手を入れ秘所を摩りだす。「ン…ン…」顔を赤らめ徐徐に息が荒くなっていく優衣。手の動きも次第に早くなる。夏紀は細目で優衣を見る。顔を赤らめ悶える優衣はとても可愛らしかった
「ンッ!ンッ!」優衣の手の動きが早くなり、秘所はクチュクチュとやらしい音を立て始める。「ッ!ハッ!ハッ!」優衣の息もどんどん荒くなる。「ンクッ!ナ…ツキ…」クチュ!クチュチュ!「ナツキ…ナツキィ…」
優衣のパンツにいやらしいシミが表れ、やがて愛液が滴り落ち始める。夏紀は優衣を押し倒したい衝動を必死に堪えた。グチッ!グチッ!「!!!!」優衣は目を大きく見開き、激しく退けぞる
優衣はウットリした顔で夏紀から離れると、フラフラした足取りで部屋を出ていった。夏紀は顔に着いた優衣の愛液を手に採り舐めてみる。「少しショッパイけど…美味しい」夏紀のモノはギンギンになっていた
658 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 11:09:20
なんか住人減っていないか?
659 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 11:11:04
つ、続きを早くぅ〜
…あんなの見た後じゃしょうがないよね…でも…コレどうしよう…夏紀は廊下に出て辺りを見回す。「恋さんは…いないや…」夏紀は前屈みになりながら廊下ヨタヨタ歩く。「誰かに…処理して貰わないと…」
そこへ隕石が落下してきて夏紀は死んでしまった。結局、だれにも性欲の処理をいてもらえることなく、いつしてもらえるのか判らない死体の処理を無言で待ち続けるのだった。
=== 完 ===
暫く歩くとメイドが歩いてくるのが見えた。「見つけた…」夏紀はメイドに近付く。…恋さんじゃないケド…誰でもいいや…メイドは夏紀を見付けると慌てた様子で駆け寄ってきた
↑661
ワロタよ。
アロヨ氏鳥付けないの?
そだそだ鳥付けてくれよ
そっちの方が分かりやすい
スマソ、鳥付けって何?
>>アロヨ氏
「ひとりキャップ」、略して「トリップ」
■ トリップの使用法
名前を記入する欄に通常通り名前を記入し、その名前の後ろに半角で「#」を記入し、その後ろに自分で決めた特定の文字列を記入する。
例: グーイ#794uguisu
その他の項目を通常通り記入し、投稿すれば、自分で決めた特定の文字列(例で言えば「#794uguisu」)が、変換されて「グーイ◆8jema7k」のように投稿者欄に表示されます。
1ユーザーにつき使用できるトリップは一つまでです複数使うとトリップの意味がありません。
■トリップを付ける利点
*偽者と本物の区別が付く
*相手に信頼される
更に質問スマソ。「一人キャップ」とは?
670 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 13:30:02
本物が本物であるという証明だよ
偽物と区別できる
でもアロヨの場合
内容が他人に真似できないものだと思うので
使用の有無はどちらでもに一票
671 :
アロヨ ◆BqnDK3DA3U :2005/05/29(日) 13:32:41
携帯からだっけ…
アロヨ#アロヨ
って名前欄に入れると
↑みたいに表示される
丁重に教えて頂きありがとうございます!m(_ _)mこのスレの皆様は親切な方が多くて感激です!
付けてみたけどこれでいい?
>>673 それでいい。
#の後ろの文字列を変えるなよ
そうさせてもらいます。
ちょっと飯くってから、また投下させていただきます。
674さん、673さんは偽物さんですよ。別に偽物がいてもいいですけど。偽物さんがキャップ付けたみたいですね(^_^;)
>>676 嵐はよそ池!本物なら続きを書いて証明汁!
やがて夏紀はパンツの中に手を入れ秘所を摩りだす。「ン…ン…」顔を赤らめ徐徐に息が荒くなっていく夏紀。手の動きも次第に早くなる。優衣は細目で夏紀を見る。顔を赤らめ悶える夏紀はとても可愛らしかった
夏紀は優衣の顔を覗きこみ、寝ている事を確認すると、優衣の顔の上に股がる。夏紀の白いシルクのパンツが目の前に迫る。優衣の胸は高鳴る。「……。」夏紀は無言で胸を揉み始める
>>677 気が済みましたか?こんどこそ食事へ行きます。
「夏紀様!どうなさいました!?お体の具合でも…」夏紀は近付くメイドの腕を掴み、一気に引き寄せると胸をまさぐる「っつ!?夏紀様!?」「御奉仕…してくれるよね?」乱暴にスカートを脱がし、固くなったモノを押し当てる「そ…そんな!待ってください!まだ濡れて…」
682 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 15:07:55
どっちが本物なんてどうでも良いのですが、いつスレタイのシーンは出てくるのですか?あまりにも不誠実すぎます。
ズブブッ!構わず夏紀は挿入する。「ひっ!うぁあああっ!」メリメリ!何かが破れる感触がした後、ポタポタと血が垂れ落ちる。「へえ…女の子は入れると血が出るんだ…」「違っ…私…んひっ…初めて…くぁあっ!」
スレタイと関係無いストーリーになってしまって正直申し訳ないm(_ _)m
スレタイ無視すると嵐にあいやすいから、気を付けたほうがいいだろう。てか本物はJ・アロヨ ◆loLLWU3aXUじゃないのか?
686 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 15:18:49
>>685 同意。
いわゆるスレチガイって奴です。
687 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 15:23:35
ジエン臭漂うスレはここでつか
夏紀は女の体の仕組みをよく知らない。故に処女失踪の血を見ても何も感じないのだ。ズチッ!ズチッ!激しいピストン「ひぐっ!な…夏紀様、もっと…ゆっくり…」「駄目っ!止まらないよぉ!」ズコッ!ズコッ!「いっ…たい…ひくっ、うあっ!」
荒し、偽者と言われようが最後まで書きます。だって本人だし荒しとか気にしないから
ガンガレよ
691 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 15:44:20
∩
( ゚∀゚)彡 つづき!!つづき!!
⊂彡
「…名前…まだ聞いてなかったね」「んっ…あっ…ゆ…雪です」「雪さんか…いい名前だ…ねっ!」夏紀は更に深くまで挿し込む。「あひぃいい!いた…痛いです!」「もうちょっとだけ我慢してください雪さん」パチュン!パチュン!「んぁあああ!」
夏紀は雪のおさげ髪を掴むと、根本まで飲み込ませ、膣内発射する。「んぐっ!夏紀様ぁあああ!」雪は絶叫し、その場に倒れこむ。ヒクヒク痙攣する膣からは血とザーメンが溢れ出る
694 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 15:57:14
>>688 アロヨは2ちゃんのスレの仕来りをよく知らない。故にスレチガイの行いをしても何も感じないのだw
695 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 16:05:48
マダー>(・∀・)
電池切れの予感…
しばらくお待ちくださいm(_ _)m
697 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 17:23:50
気になってしょうがね〜
早く続きを〜
698 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 17:44:21
大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。
女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと
寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で
コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。
>>698 新先生!!はっ早く続きを、、、
(´д`;)ハァハァ
700 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 21:05:41
>>698 続き、続きを早くぅ〜
すげえ気になる〜
701 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 21:05:57
>>698 今度はコピペかよ。
最低のスレになってきたなw
○|_| ̄
じらされてMの気分
704 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 21:41:40
が〜〜〜〜っ!!!
何でもイイから早く続きを〜!!!
スレタイを無視してカキコしているアロヨは来なくて良し
てめーが嵐だってのに気付け
替わりに>706が自作エロエロ妹漫画で盛り上げてくれるそうです
でなきゃそんな生意気なこと言わないよね やったね(・∀・)
なんでこのスレこんなに荒れてんの?
709 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 22:41:23
q
あ〜あ、良スレだったのに…何やってんだか…
スマンかったm(_ _)mスレタイ通りの話書きます
おなす氏とDQN氏はいったい何処へ・・・
ちょ、ちょっと待て、とりあえずこの話は最後まで終わらせろ
気持ちはわかるが、しようがないだろう。おなすことおもちや、DQNはその辺をちゃんとわかっていた。
716 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 23:06:31
ある夏の猛暑の午後…。兄・勇太(19)に妹・優香里(14)は押し倒されていた。「お兄ちゃんやめて!」「ハァ、ハァ…優香里…」汗ばんで透け透けになった服の上から胸を鷲掴みにする
「イタッ!もぉ、本当にやめないとお母さんに言うよ!」「えへ…怖くねぇよそんなの」激しく胸を揉み上下に揺らす「やわらけぇな」「い…嫌っ!やめて!誰か助けてぇ!」「誰もこねぇよ」兄は妹の胸をまさぐりながら下に手を進める
すいません。突然ですがこれで終了します。
720 :
選べ:2005/05/30(月) 07:33:53
お…お兄ちゃん、ヤメテ…入れないで
@挿入する
Aやめる
Bアナルに入れる
つ@
痛い!やめてお兄ちゃん!痛いの!ああっ!
@続ける
Aやめる
>>715 ( ・,_ゝ・)プッ
>>720 「前はやめてやる。その代わり後ろの穴を出せ。」と言いつつ
つB
>>722 「こうやってみんな大人になるんだよ。」と言いつつ
つ@
アロヨ帰ってこい
725 :
DQN:2005/05/30(月) 11:03:55
偽者に強制終了されたか…哀れアロヨ
アロヨ、カンバック
兄は妹の小さなワレメにギンギンになったモノを押し当てる。プチュッ…「ひっ!駄目っ!そんな大きいの入んないよ!」兄は妹の腰を持ちゆっくりと挿入していく。ミリ…メリ…ブチッ!「ひぎゃあああっ!痛いっ!痛いぃい!やめてお兄ちゃんっ!!」
処女膜を突き破りモノは子官まで到達する。「ぐあっ…あっひ…痛いよぅ…」泣きじゃくる妹の顔を床に押さえ付け、バックから激しく突き始める兄。「あぎぃい!痛い!痛い!痛いよー!やめてお兄ちゃん!あぐっ!」
妹の小さなワレメは血まみれになりながら必死にモノをくわえこんでいる。ワレメからモノを伝い、血が床にポタリポタリと滴り落ちる。
「痛い!グスッ、痛いよぅ…お願いだからもうやめてよぉ…」しかし動きは止まる所か更に激しくなる。ミシッ!ミシッ!ミシッ!ワレメが悲鳴を上げている
「痛い!グスッ、痛いよぅ…お願いだからもうやめてよぉ…」しかし動きは止まる所か更に激しくなる。ミシッ!ミシッ!ミシッ!ワレメが悲鳴を上げている
「嫌ぁああ!痛いぃいいい!どうして!どうしてお兄ちゃんこんな酷い事するのっ!?」兄は答えない。「うぐっ、ひくっ、お兄ちゃんなんて…大嫌い…ぐすっ」その言葉に頭にきたのか兄の動きが更に早くなる
「あぐっ!?ひぃい!やめっ…かはっ!壊れ…んんっ!」妹のワレメは出し入れされる度に捲れあがる「はっ、がっ…!はぁ、はぁ!」目に涙を溜め、唾液を垂らしながら口をパクパクさせる妹
「そろそろ出すぞ!」「だ…駄目っ!中は…中は駄目だよお兄ちゃん!」「うるせー俺は中に出すからな!」「そんな…!駄目!駄目ぇえ!」ブルブル!モノが震えるのがワレメから妹に伝わる
「い…嫌!ほ…本当に中に出そうとしてる…っ!」「くっ!出る!」「嫌ぁああああっ!!」ドクンドクンと妹の子官内にザーメンが注ぎ込まれる。「あ…ああ…入ってくる…お兄ちゃんのが…中に…」
「い…嫌!ほ…本当に中に出そうとしてる…っ!」「くっ!出る!」「嫌ぁああああっ!!」ドクンドクンと妹の子官内にザーメンが注ぎ込まれる。「あ…ああ…入ってくる…お兄ちゃんのが…中に…」
兄は満足そうにワレメからモノを引き抜く。ネチャリ…とザーメンが糸を引く。血に染まった妹のワレメからはコポコポとザーメンが溢れ出てくる
「嫌ぁ…ヒクッ、赤ちゃん…出来ちゃうよぉ…ぐすっ」妹の瞳から、絶望の涙が流れ落ちた…。
妹レイプタイプ@完
先生!先生が帰ってきてくれた
.゚・゚(ノд`)゚・゚.グスッ
GJ!!
うむ。スレタイ通り。GJ
月曜にふさわしい爽やかな兄妹だ。
新作乙です!
次はどんなの?
弟「やめて痛いよぉお兄ちゃん・・やだぁ・・・ああん」
チッ
748 :
Mr.名無しさん:2005/05/30(月) 22:24:49
>>745 頼む、それだけはやめてくれ
まぁ、何がともあれ次回作も超期待!
兄は弟の菊門に舌を走らす。そのあまりの不快感に弟は身をよじる。
実の兄に弄ばれているという思いで身体火照って来る。
「感じているようだな・・・」
「そんなこと・・・ないもぅん・・・やめてよぅ・・・」
学校帰り、わりと悪そうな男に公衆便所へ連れ込まれる妹を見ました。
妹にどういう運命が待ち受けているのかを想像すると、
兄妹として身の毛がよだつ様な思いです。しかし、
ケンカも弱くヘタレな僕はただおろおろとするより他ありません。
それでも勇気を出して公衆便所のすぐ前へ行くと、
想像通り妹が泣き叫ぶ声と男が争う様な声が聞こえてきます。
「やめてえ〜!!、、お願い、許してぇ!」
「いいから言うこと聞けよ!ごらぁ!…」
遠目から見て、悪そうな男と思っていましたが、
ことば遣いからも同じ印象を受けました。
そして、それと一緒に手荒く妹を扱う音も聞こえてきます。
「おらっ! 早く後ろを向けよっ!」
「いやっ!」
バシッ!
「痛い!えぐっ、えぐっ…許してぇ…」
「…そ、そぉーだぁ!…そうすればいいんだ。 ふふふふ」
「や、やっ! やめてぇ!」
「かわいい、パンツ履いてんじゃんかよぉ…ほら、それじゃ脱がせずらいだろっ!」
「やめてぇ…」
大変なことが起きていると思いました。
まさに、ドア一枚で隔てられた便所の個室で、
妹が姦られそうになっているのですから。
それでも、怖くて私は声すら出す事ができませんでした。
早くしなきゃ、早くしなきゃ…
バシッ!
「痛いっ!…お願い…もう、ぶたないで。」
「だったら、脱がせやすくしろよ……ったく、手間をかけさせやがって」
洋服の繊維が擦れるような音が聞こえてきます。
どうやら、妹は脱がされてしまったようです。
どこまで?スカート?パンティ?
もう、この先へ進ませてはいけないと思いました。
ドアを蹴破って妹を助けようと思いました。
しかし、気づくと僕の股間はパツン、パツンに大きくなっていて、
外からでもその様子が簡単にばれてしまいます。
妹にこれを見られたらどうしよう。
小事が大事に思え、やるべき事ができなくなってしまいました。
「やっ、やっ、やっ、やっ、やっ…やめてぇ。そ、そこは駄目ぇ!」
突然、妹の悲鳴のような声が聞こえてきました。
そして、それを裏付けるように男の声で、
「あははは…いいじゃん、なかなかいいよ!」
と聞こえてきます。
何がいいんだよ!ちくしょう!
どうすればいいんだ…
そんな思いとは裏腹に、
僕の股間はさらにギンギンになっていくのでした。
すまん、急に書く気がなくなったw
>>750 兄、特攻しろ。
そして野郎共を一人残らず打ち倒せ。
もし、失敗すれば今後、朝も昼も夜も兄妹共々奴隷プレイすることになる。
いまさら遅いか…
おなす乙
ある日、兄・健一が数人の友人を連れて妹・瑠美の部屋に入ってきた。「な…何!?勝手に入ってこないでよ!」慌てふためく妹。「今日はみんなで瑠美をレイプしちゃいま〜す♪」兄達は不気味に笑う
「え…?れ…レイプ?」瑠美はカタカタ震える。「なあ、本当に犯していいんだよな?」友人達がニヤニヤ笑いながら瑠美に迫る。。「好きにしな」兄はニヤリと微笑む
「嫌ぁああっ!!」瑠美は兄を突き飛ばし逃げ出そうとする「っつ!このクソガキっ!」兄は瑠美の手を掴むと、顔を力任せに殴りとばす「ぎゃうっ!」瑠美はベットに倒れこむ
「あぐっ!あっ、ひい!」鼻血をポタポタ垂らしながら瑠美はもがき苦しむ。「あ〜顔はやめろよな〜萌えなくなるだろ」友人は文句を垂れながら瑠美の服を剥ぎとっていく
氏画作品に影響受けたか?
しかし、アロヨも良くモチベーションがつづくな〜
内容はともかく、たいしたもんだよ
「ひくっ…やぁ…グスッ…やめて下さいぃ」泣きながら許しを乞う妹。「だ〜め♪瑠美ちゃんのまんこグチャグチャにしてあげるよ♪」「や…やだぁああ!」「やだじゃねぇよ!」兄は妹の髪を掴むと無理矢理ペニスをくわえさせる
「んぶっ!?んん〜っ!」必死に手足をバタつかせ、抵抗する瑠美。「ちっ!おいお前等、手足押さえとけよ!」「解った」友人達は瑠美の手足を押さえつける。兄は強制フェラを続ける
お待ちしておりました>輪姦モノ
「んぐっ!くぼっ!」「おら、出すぞ!全部飲めよな!」ドクンドクン!「ゲフッ!ングッ!ゴホッ!」妹の口内をザーメンが流れこんでいく。「さてと…次はいよいよ瑠美の処女を頂くか」
「ハァハァ…い…嫌…やめて…お兄ちゃん」「おい、濡らさなくていいのか?」「めんどくせーしこのまま入れる」恐ろしい会話が兄と友人の間で行われる。「おい瑠美、自分でマンコ開いて入れやすくしろよ」
/\_○/
「い…嫌!」「開けってんだろ!」兄は平手で妹の顔を叩く。「あぐっ!お…お願いぶたないでぇ!」「だったら言う通りにしろよ」「う…うう…」瑠美は震える手で秘所を左右に拡げる
「よし、次はおねだりしてみな」「くすん…ぐすっ…どぉ…やって…?」「瑠美のマンコにチンコ入れて下さいって言うんだよ」「る…瑠美の…ま…こに…入れて…ください」「あぁ?聞こえねぇよ!!」拳を振り上げる兄
「ひっ!!る…瑠美のマンコにおちんちん入れてくださいぃい!!」殴られるのを恐れ、妹は絶叫する。「よ〜し、そんなにお願いされちゃ入れるしかないよな」兄は妹の秘所にペニスを押し当てる
クチュ…先端が秘所をなぞる「あぁ…嫌ぁ…怖い、怖いよぅ…」「瑠美の処女、失踪〜♪」兄はケラケラ笑いながら妹の中に強引に挿入する。ブチブチブチッ!幼い妹の処女膜は無惨に引き裂かれる
「ぎゃあぁあああ!!」凄まじい痛みに妹は絶叫を上げる。ペニスをねじ込まれたワレメからはたちまち鮮血が溢れ出てくる。「いっぎ!んぎぃい!いだっ、いだぃいいい!」幼い妹の体を耐えられない激痛が襲い続ける
紫煙
早く続きを…ハァハァ
つ【C】
OTU
乙
あれ?どっちが本物?
続きキボンヌ(:D)| ̄|_
「あはは!いてーか?どうなんだ?」ズズズッ、ミチミチ、ズボッ!「いだい!いだいです!もうやめてっ!」ズズッ!ビチャヒチャ!「嫌ぁあ!痛いょおおお!!」兄は激しいピストンを続ける
妹の絶叫は男達の欲望を加速させるだけだった。「あがっ、あっ!うあああ!」「どうだ瑠美、気持ちいいだろ?」ズクッ、ズクッ「い…いだい…です…もう…抜いて…」「あ〜?もっと激しく突いてくださいだって?仕方ねぇな〜」
「ち…違っ…!」ズコズコズコ!「あぎぃいいいっ!!痛いーっ!!」妹の足を大量の鮮血が伝い落ちる。「な…なあ健一、俺もう我慢できねーよ」友人の一人がペニスをシゴキながら二人に近付く
ハァハァ(;´Д`)
4円
いいとこでやめるんじゃネーヨ
785 :
Mr.名無しさん:2005/06/02(木) 22:30:49
ひでぇ事しやがる・・・と思いながらも興奮している俺がいる
続き早くしてくれ〜
アロヨガンガレ
「んだお前、待てないのかよ」「そんなもの見せつけられちゃ…なぁ?」友人のペニスは千切れんばかりにそり立っている。「しゃ〜ねぇな…じゃあこっちの穴使えよ」健一は妹のアナルを手で押し広げる
クチッ…妹のアナルがヒクつく「!?な…何っ?何するのっ!?」「お前のケツにチンコ入れるんだよ!」「い…嫌ぁああ!!そんなの絶対嫌ぁあ!」「嫌じゃねぇよ。おい、早く入れろよ」
「ああ、瑠美ちゃんのアナル処女頂き♪痛いケド我慢してね」メリッ!ペニスの先端がアナルに侵入する。「痛い!やだぁ!痛いよーっ!!」「まだ先っちょしか入ってないよ。本当に痛いのはこれからだよ瑠美ちゃん♪」
琉美ちゃん逃げて(;´Д`)
同時責めする時って女の子は仰向け?それとも騎乗位か四つん這い?
へんな質問でスマン
下に兄が寝た状態でその上に瑠美、んでお尻持ち上げて友人挿入…うまく説明出来たかな?
おお、アリガトン、わかりますた
先生!すごいっす
ハァハァが止まりません
琉美ちゃんが壊されちゃう(;´Д`)早く逃げて
796 :
Mr.名無しさん:2005/06/03(金) 21:38:12
やべぇ、興奮か止まんね〜
続きを早く書いてくれ〜
「やめて!入れないで!痛いの!お願いします!お願いします!」必死に許しを乞う瑠美。「駄目駄目♪」友人は一気にペニスを挿入した。ブチ!ミシミシッ!グボボッ!「お願いします!おねが…!!…!!!ぎぃやぁああああ!!」
妹の許しを乞う声が絶叫へと変わる。「ぎゃああ!痛い!痛い!痛い!痛いぃいい!!!」狂った様に頭を振り、大粒の涙をボロボロ流す。「根本までズッポリ入ったよ瑠美ちゃん♪それじゃあ動くからね」友人はすぐさまピストンを開始する
アロヨは小説家になれるんじゃねーの?よく毎回話思いつくよな
801 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 17:32:07
age
移動ですか?
はい。続きは上記スレへお願いしまつ。
別にここが終わってからでいいんじゃね?
移動はこのスレが終了したらにします。
続きマダー?
808 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 20:44:33
兄弟物と思って開いた俺のやるせない気持ちは如何したらいい?
荒れてるときにageんなバカ
やば、この時期にageちまった・・・ごめん吊って来る
素直な奴だな。許して使わす
アロヨマダー?
「ひぎぃ!いだっ!やああぁっ!痛いぃい!」前と後ろから激しいピストン責めが始まる。ズチュ!ズチュ!飛び散る鮮血が痛々しい。妹の意識は消えそうになる度に激痛によって引き戻される
「あぎっ!がっ、があっ!」「瑠美ちゃん…俺のも頼むよ」更に友人が一人瑠美の前にペニスをつき出す。虚ろな瞳でペニスを見つめる瑠美
815 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 00:19:06
ネ申キタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━キョロキョロ
817 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 03:07:17
_| ̄|○ ガックシ 俺の楽園が・・・
「む…無理です…あっ!ぎひぃ!」「無理なもんかよ、おしゃぶりするんだよ!」下から瑠美を突き上げながら兄はニヤリと笑う。「ほら、召しあがれ♪」友人は無理矢理ペニスを瑠美の口にねじ込む
「んぐっ!んんっ!」遂に全ての穴をペニスで塞がれ、妹の顔が苦痛に歪む。「んー!んぶっ!んぐぐっ!」友人は妹の頭を掴むと、激しくペニスを出し入れする。妹の口からペニスを伝い、唾液が床に滴り落ちる。
兄や他の友人も激しくペニスを出し入れする。ビチャッ!ビチャチャ!グチッ!「んぐっ!んん〜っ!」激痛は治まるどころかさらに痛みを増して妹の体に襲いかかる。妹の光を無くした虚ろな瞳からは止まる事なく涙が溢れ落ちる
そろそろ次スレか新スレ立てお願いしますm(_ _)m
糞映画公開の影響だろ
2〜3日もすれば落ち着くよ
>>824 公開終了から2〜3日、の間違いかと ...orz
827 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 18:10:17
↑825
了解です。しかし一応このスレ埋めておいた方がいいですか?
名前書くの忘れた…しかもageてしまった…orz
829 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 18:12:36
別にいいんじゃね
ほっとけば勝手に落ちるし、それにまだ使えるだろ
830 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 18:15:22
乱立うざがられてるし、この際一つのスレにまとめていいんじゃね?
中身が薄いスレがいくつもあるより、密度の濃いスレが一つあったほうがええわ
831 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 18:26:07
バーボンは何処ですか?
あっちに移動したけど歓迎されてない予感…
>>832 歓迎されるのは仕事をしてからだね。
両方見てた俺は歓迎してるよ。
自治スレでもたまに叩かれてるし、スレ一本化はいいことだと思う。
>>アロヨ氏
あなたの実力ならば必ずや皆を虜に出来るであろう・・・
とりあえず今書いてるのはこのスレで完結させます
ジュプ、ジュプ…いやらしい音が部屋に響く。「んん〜っ!んっ!ん〜っ!」「やっぱ初めてで3穴責めはキツかったか?」「バーカ、瑠美の事は心配しなくていいんだよ。それよりもっと腰振れよ!」「あ…ああ」友人は妹の尻を掴むと、力任せにペニスを根本まで激しく打ち込む。
「んぎいっ!んぐっ!ううっ!」ズパン、ズパン!「ぐっ…んう〜っ!」「くっ…そろそろ限界だ!お前らはどうだ?」「俺も出そうだ」「俺も、もう限界…」「よし、三人いっぺんに射精しようぜ!」
兄と友人達は射精する為に激しく突きまくる「んごぁああっ!」妹の体が激しく揺さぶられビクンビクンと痙攣する。グチュ!ズピッ!ズズズッ!ズチャ!妹の事などおかまいなしに自らの欲望を満たすべく責め立てる兄達。
(;´Д`)ハァハァ
そして…射精するのは本当に三人同時だった。各自がペニスを根本まで突き刺すと勢いよく欲望の証をぶち撒けた。「ーーっ!!!」兄達の欲望を体中で受けとめ、妹は小さな悲鳴を上げ、意識を失った
ペニスを引き抜くとネチャリとザーメンが糸を引く。欲望を受けとめた秘所、アナルからは鮮血の混じったザーメンがゴポコポ泡を立てながら溢れ出る。だらしなく開いた口からも大量のザーメンが滴り落ちた。
「いや〜良かったよ瑠美ちゃん♪」「やっぱ初モノはいいよな〜♪」兄達は妹の事など気にもかけない様子で着替えを終えると、部屋から出ていく。兄は部屋から出る前に妹に近寄り耳元で囁く
「この事親にチクったらぶっ殺すからな…また友人達と犯してやるから楽しみにしてな」兄は冷たく言い放つと部屋から出ていった。しばらくして妹はゆっくりと起き上がり、虚ろな瞳で自分の体を眺める
「…汚れ…ちゃった…」ドロドロと秘所から流れるザーメンを眺めながら妹は笑いだした「あは…あはは…何…これ?あはは…何か…出てるよ」ゴポゴポ…「やだ…止まんないよ…あは…お尻からも…出てる…くち…口からも…」
やがて妹の笑いは鳴き声に変わる。「あはは…あは…は…うっ…ううっ…やだよ…こんなの…こんなの嫌ぁ…」幾ら泣いても残酷な現実は変わらなかった。兄達にレイプされた現実は……。
妹レイプタイプA完
あああぁあ琉美ちゃんが汚されちゃった(;´Д`)ハァハァ
感想キボン
スゴく゚+.(・∀・)゚+.゚イインジャナーイ
正直勃起してしもうた
鬼畜な俺…
>>847 (´д`;)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
あ゙〜〜〜〜〜〜〜
ピュッピュッピュッ
ピクピク
('∀`)bイイッ!!
すげえ改行してないレスが続いてる
お兄ちゃんは妹大好きだから自分の物にしたいはず
瑠美ちゃんがぁ瑠美ちゃんがぁぁぁ・・・
よげageたい気分
853 :
ageマン ◆DS1Mnn77To :2005/06/07(火) 19:12:04
ageマン参上!!
良スレ糞スレなんでもあげてやるぜ!!ヽ( ̄ー ̄ )ノ
制服の丸襟ブラウスが肩が出るくらいはだけさせられブラは上にたくし上げられている。
やっと膨らんできたばかりの胸が表わにされそれに興奮した一人が乱暴に鷲掴みにし
あるいは小さい乳首に吸い付いたり噛み付いたりしている。
両腕は頭上でもう一人がしっかり掴みただそれだけを担当している。
たくし上げられた無地の白ブラが下がってくると乱暴に更に上にずらし、
胸ばかりもみくちゃにしているやつの手助けをもしている。
もう一人は太ももを膝の裏で持ち上げひたすら割れ目の部分を舐め続けている。
こいつがリーダーらしい。舞のやっと生えたばかりのまだ柔らかい陰毛を剃り上げたのもこいつ。
もうひとりの奴はビデオカメラでその一部始終を撮影している。俺を気絶させたのもこいつ。
まだいる。あと四人いる。こいつらはおそらくただただ挿入が目的だけの奴ららしい。
すっ裸でその光景を見ている。順番は知らんが間違いなくこいつらは舞を犯す。
ニヤニヤしながらおもちゃにされてる舞を見ている。そして全員が凄まじく勃起したペニスをしごいている
タレントのオーディションに行くからと舞が出掛けようとしていた。制服着て行かなきゃだめなのか?ってきいたら
向こうの指示だと言う。俺は心配になりついていくことにした。舞はまだまだガキで世間知らず。
ただひたすらアイドルになりたいらしく毎日歌を唄ったり踊ったりしている。
ちょっとボーイッシュでどうやら上都綾さんや弘末亮子さんを尊敬しているらしい。まあ確かに整った顔はしていると思う。
しかしぺちゃぱいでチビなので俺的にはアイドルはまだまだ無理だと思っている。なにせ成長が遅い。
二人で電車に乗り指定の事務所まで行った。雑居ビルの一室。チャイムすらない。
完全に怪しいと思ったが舞の意気込みに負けドアをノックした。茶髪で目付きの悪いスーツのやつが出てきた。
中に入れと促され二人で入った。
で、この有様だ。
一瞬目の前が真っ暗になって気が付いたら舞がこんな目になっていた。
ちょうどカミソリで剃られているとこだった
やめろと叫ぼうとしたが声が出ない。ガムテープで口がぐるぐる巻きだ。どうやら俺は殴られ気絶してたらしい
舞の口も同様に塞がれている。俺が意識を取り戻した時は四人がかりで舞を押さえつけ
リーダーらしき男がT字型のカミソリを使いジョリジョリと舞の股間で音を立てている時だった。
『うっひゃー!こりゃたまらんぜ!ツルマンツルマン!』などと馬鹿笑いしてる奴がいる。
ビデオ係の奴。舞を様々なアングルで撮影しながら奇声をあげていやがる
御丁寧に舞のはぎ取られた白地に黒い小さなハートが沢山プリントされたパンツにまでレンズを向け裏返しにしクロッチの部分まで接写したりしてやがる。
『ちょっびりシミがありまーす!』
ナレーションが胸糞悪い。
『毛が少ねーからあっという間に剃り上げちまった』リーダーがカミソリを片付けながら言う。
『しかしガキくせぇなぁ、こんな体でアイドルなんかなれる訳ねーだろ』
舞の体を眺めリーダーが言う。確かに俺も同感だがおまえらに言われたかない
『ま、仕方ねぇ。さっさと撮っちまおうぜ』ねちっこくパンツの隅々まで撮影してた奴がそう言い舞にカメラを向けた
『じゃあいくぜ!いただきまーす!』リーダーがいきなり舞の股間にむしゃぶりつき下品に音を立てながらなめ始める。
『ンー!ンー!』舞が必死に両脚を閉じようと抵抗しても巨漢のリーダーの腕力には到底かなわない。
オーディション用履歴書を書くのを手伝ったその記憶だと舞は151センチ、39キロ、
巨漢リーダーは悠に100キロは超えているように見える。まるで象に蟻。かなうわけがない
ますます太ももを持ち上げられ尻が浮くばかりでなんら抵抗するだけ無駄。
同時に横の方から舞の胸ばかり執拗にいたぶっている奴。
こいつは胸フェチなのかとにかく揉んだり吸い付いたり乳首をつまんでそれを噛んだりと、
狂ったように舞のペタ胸を弄んでいやがる。『微乳たまらんよ微乳最高だよ!』等と言いながら
舞のやっと気持ち三角に膨らみ始めた乳が真っ赤になるほどもみくちゃにしている。
ブラが下がってくると舞の頭上で腕を押さえている奴がすかさずたくし上げ、常に乳が露出している状態。
ひどいやつらだ。慣れてやがる。こいつらこれが初めてじゃないな
『少しションベンくせぇな!どれそろそろお見舞いしてやるか』
ベロベロと肛門のあたりまで散々なめ回していたリーダーが舞の脚を放した。
同時に舞の、白にSf(セイント・フェリナス付属)の刺繍ワンポイントが入ったハイソックスが
バタバタと上下に動き必死に逃げようとする光景が見えた。
よし!舞!今だ蹴っ飛ばせ!俺は心で叫んだがそれもむなしく無意味なものとなった。
リーダーの合図で、スタンバイしていた丸裸の一人が股間をしごきながら舞に飛び付いた
『一番手いきまーす!』暴れる舞の脚をがっちり掴み更に思い切りそれを開く。
ンー!ンー!舞の脚が、股間節がヤバイくらいにM字に目一杯広げられ唾でテカテカになった毛のない割れ目も
やや開き気味になる程だ。ンー!ンー!ンー!ありえない程脚を開かせられた舞が悲鳴にならない悲鳴をあげている
リーダーはたばこに火をつけながらニヤニヤしてそれを見ている。『こいつ処女だぜ!よし!お見舞いしてやれや!』
リーダーが煙を吐きながらそう言うと、そいつはビンビンに反り返る程勃起したペニスを舞の、舞の…
俺は目を背けた…
『クソッ!動くなよ!入らねーじゃねーか!』その声と同時に俺は目を開けた。よし!暴れろ!舞がんばれ!
つづきは出来てません。出来次第のせます
激萌え展開ですな
コテか鳥つけてくれ。 紫煙する。
『いてっ!イテテ!このガキャ大人しくしろ!あっ…!!』
(プッ!イッちめぇやんの!)
舞が暴れるもんだからそいつの先っちょが舞の割れ目に擦れてどうやらいっちまったらしい
俺は笑いそうになったが決して笑ってなんかいられない状況なのを思い出した。。
なぜか一番手じゃなかったリーダー含めまだまだあそこをおっ勃ててる敵は多い。舞!その調子だ!
『アホかぁ!ほら次の奴いけや!』
リーダーがあきれた顔で二本目のたばこに火をつけながら言う。
『二番手参りまーす!俺は生意気なこいつの口でイカせていただきまーす!
一度でいいからセイントフェリナスの子にしゃぶって貰いたかったんだぁ!』
そう言うと二番手のチビは舞の口を塞いでいたガムテープに手をかけ一気に剥がした。
『カハッ、嫌ぁぁぁぁぁぁーぁぁーっ!キャーーーーっ!』舞が叫ぶ。
『オラオラ大人しくしなさい!』仮性包茎のペニスを舞の顔に突き出し顎を押さえ口に押し入れようとしている。
『嫌ぁぁぁぁー!…ンム!』顔を横に背け真一文字に口を閉じる舞
『オラ開けよ!オラ!』ペニスを押しつけられ必死に顔を背ける舞。その時だった。
三番手のやつが隙をついて舞のバタバタ暴れている脚を持ち上げ挿入の態勢を作り始めた。
こりゃマズイ…
俺は思わず目を背けた。可愛い我が妹の処女喪失の場面なんか見たくない。ましてこんなシチュエーションで…
しかしなにやら様子がおかしい。恐る恐る目を開けると思いもよらない光景がそこにあった。
『ぎゃー!』あろうことか舞の口に挿入しようとしているチビが舞と同じような体型だった為か
その小ぶりのケツに三番手のやつが無我夢中で挿れてしまったではないか!
そういえばこいつは分厚いレンズの眼鏡をかけていたやつだ。舞の暴れる脚がヒットしたらしく
床に割れて落ちている。よーしやったぞ舞!チビとド近眼いっぺんに2機撃墜だ!
『はぁ!?』
リーダーがこれ以上無いであろう適切なリアクションを取ると
四番手を指さし『お前は俺を困らせるなよ?』と言った。
結合したままのアホ二人はいつのまにかポッと顔を赤らめ恍惚した表情で喘いでいる。
ド近眼に至っては『たまらん!処女はたまらーーん!』等と叫び未だ気付かず腰を振っている。
頼む!四番手も「天然」でいてくれ!頼む!神様!
『まかして下さいよ!俺はコイツラと違いますから!』そう言うと
いかにも精力旺盛そうなマッチョの四番手がダラダラと何かこぼしながら舞に近づいていった。
ん?何かこぼしながら???
よく見ると何か糸を引くようにダラダラと垂れている。そいつのペニスから…
『イッ!イッ!イッちまってるじゃねーかっ!!なぁ、イッちまってるんじゃねーのぉ!?
おいコラぁぁぁ!それ精子っつうんじゃねーのぉー!?』
リーダーが叫ぶ。
確かに他の奴と違う。言うだけはある。四機撃墜。
昨日おなぬーしたら今朝路線の変わっている自分がいた。
正直すまんかった
ギャグになってきている……
だがそれがイイ(*´Д`)
残るは三人。こいつらを何とか撃墜出来れば舞の処女は守られる!
リーダーとビデオ係、そしてひたすら舞の腕を押さえてる係のやつ。って!寝てるし!!腕押さえてるやつ寝てるし!
そりゃそーだ暇だもん!腕押さえて時々ブラ上げるだけって暇だもん!
よーし!結果二人だけだ!
って!胸揉みまくってた奴忘れてるし!いたし!最初いたし!
『おいコラてめぇさっきから何ブツブツいたし!とか言ってやがんだ?
それにお前ガムテで口塞がれてたろーが!』
リーダーが怒りの矛先を俺に向けた。
『ンー!ンー!』俺は急いで剥がしたガムテープを再び口に貼りつけた。
『もう頭にきたぜ?俺をコケにしやがって、てめぇ、俺がなんで
一番先にブチ込まなかったか解るか?なぁ?それは最初から
てめぇのケツが目的だったんだよ!ほらケツ出せやぁぁぁ!』
リーダーが俺に襲いかかってきた。その時だった!
『お兄ちゃんやめて!いや!浮気はいやぁぁぁ!』
ビデオ係のやつがリーダーにズームアップしながら内股で泣きながら駆け寄ってきた。
おわり
ほんとスマンかった
激藁www
877 :
Mr.名無しさん:2005/06/09(木) 00:40:35
なんだこりゃ
「嫌っ!お尻に指…入れないでぇ!」
クチッ、クチッ
「痛っ!駄目だってばあ!」
クチッ、ズズッ
「いっ…あ!」
クチョ、ヌブッ
「んっつ!や…もう一本…指が…入って…き…」
ズブッ、ズブッ
「ひぁあっ!痛い!動かしちゃ駄目ぇ!」
グッ、ズグッ
「痛い…痛いよ〜グスッ、ヒクッ」
なんのテストかな(;´Д`)ハァハァ
私なんかの作品で良ければどんどん使ってくださいな
作り直しした作品も見てみたい
882 :
Mr.名無しさん:2005/06/10(金) 14:09:15
↑880
携帯じゃ見れないのですねorz
ここは携帯で見ててレスはしないシャイなメンズなスレですね
884 :
Mr.名無しさん:2005/06/12(日) 22:47:01
クリッククリック
続編シエン
続編?どの作品の?
メイドさんの話はどーなった?
自分は大したことないくせにえらそーなこし。
氏ね。自分からやるって言ったことすら出来ない、指摘されたら逆切れ。
この世から消えろ、越。
↑890
そ…それは私の事ですか?
無視しときなさい890なんぞ
『兄貴、もうノノ限界かもっ!』
キスの途中、俺の口中からスルリと舌を抜き苦しそうな顔で乃絵留が言った。
いつもこうだ。まったく。
『まだ我慢しろ!ほら』両手で乃絵留の頬を押さえ顔をひきよせ無理矢理また
舌を入れる。俺が下になってまだ10分程だ。まだまだ乃絵留を味わいたい。
どうもこいつは上になるとすぐ逝きたがるからつまらん。
背中に腕を回し強く抱き締める。互いの汗でヌルヌルした感触がする。それがまたいい。
俺は乃絵留の中がキュウッと締め付けはじめた頃からピストンをやめている。先に逝かれるのは嫌いだ。
舌を伝って俺の口いっぱいに乃絵留の唾液が注がれる。生あたたかい。
妹の唾液。ゴクリ…
『兄貴っ!やっぱダメ!逝く!!逝っちゃうよっ』
乃絵留がキスしながら呟く。『ダメだって言ってるだろ!ったく!』
俺は根元までズッポリ挿れたままのペニスを引き抜いた。
『やッ!…やだぁぁ!何で抜いちゃうのーっ!バカ!』乃絵留が泣きそうな顔で俺の肩をひっぱたいた。
『あーこらこらっ!ダメダメ!放せってば!』俺のペニスを掴み勝手に誘導しようとしてやがる。
腰を左右によじらせ逃げる。『やーだ!ちょっと兄貴ぃぃ!ノノ怒るよぉー!』
『イテっ!!』 今度は肩に噛み付きやがった
紫煙
そしてまた恒例のプロレスごっこになる。いつもこうだよ。
『キャーくすぐったいキャハハハ!』ギシギシとベッドがきしむ。
『おいノノっ!暴れ過ぎ暴れ過ぎ!下に聞こえるだろ』乃絵留の部屋はちょうどリビングの真上。
リビングには両親がいる。俺は乃絵留の受験勉強を教えてやっている事になっている。毎日二時間ずつの約束。
親の命令だしいたしかたない。俺もバカだが乃絵留は更に輪をかけてバカだ。
俺でもまあなんとか家庭教師は勤まる。最低公立にさえ受からせてやれば親は納得する。
しかしこれじゃあな…
『ノノ!毎日これじゃ公立どころか私立もやばいぞ』ヘッドロックされたまま乃絵留はこう言った
『いいの。もし落ちたら兄貴のお嫁さんにしてもらうもん。なんちゃってー!』
『ばーか!そんなの無理だろ!』
俺は一瞬悲しい顔になってまたすぐおどける乃絵留がなんだか愛しく感じた。
『ノノ…』俺はアイアンクロウを解き再び乃絵留の唇に舌を伸ばした。
かなり時間がたったように感じた。ベッドの上に二人で横向きで抱き合い唾液をむさぼるように交換していた。
乃絵留が舌を絡め、時には俺の舌を吸い唾液を絞り採ろうとする。
俺もそれに答えるように乃絵留の口に唾液を注ぐ。そしてまた俺に返される。音をたて飲み込みまた舌を差し出す。
激しいキス…。
二人の吐息が下まで聞こえそう
しばらくし自然と乃絵留が俺の体に覆いかぶさってきた。
俺の顔を押さえ夢中でキスしてくる。息することさえままらないキス…
『んぐっ、ノ、ノノっ!んぐぐノノっ!乃絵留っ!?』
怒っているのかふざけているのか一体なんなのか女の気持ちはわからん。
ただひたすら無言で目を合わせようともせず乃絵留はそのまま顔を俺の胸の方にもっていった。
唾液が糸をひいて俺の唇から胸へと伸びそして乳首に繋がり切れた。
一度チュッと音をたて吸うとすぐ舌を出しそれを這わせてきた。
『兄貴はノノの事すき?』右側の乳首をペロペロと舐め、
左側の乳首は円を描く様に中指でさすりながら乃絵留が呟いた。
899 :
乃絵留:2005/06/14(火) 16:30:38
乃絵留デス(〃ω〃)ノシ
続きはまた明日ネっ♪
紫煙
901 :
sage:2005/06/14(火) 21:57:15
四円
俺が乳首が一番の性感帯だってことをよく知っている。そりゃそうだ。
もう何十回と乃絵留とセックスしている。声が裏返る
『あ、あはぁ、す、好きに決まハぁっているだろ』
『ホント?』乃絵留は顔をあげ俺の目を見ながら両手で強く両乳首をつねる。
『あっ!はうぅぅ』俺がややMなのも周知。ニコッと乃絵留が笑う。やっぱかわいい…。妹なのに、
いや妹だから…かわいい
のか…
くるりと乃絵留が俺の上で回った。二人とも好きなカタチ…。
俺の顔の前に乃絵留の割れ目がくる。まだまだ小さい割れ目。毛は大体生え揃っている。
乃絵留の顔の前には俺のペニス。乳首をいたぶられそれはもうビンビンに上を向いている。
どちらが先ともなくむさぼり出す。さすが兄妹。あ、うんの呼吸。
おふざけプロレスになる直前までここに俺のペニスが納まっていたんだ。
乃絵留の中のモノが滲んでいる。乃絵留の匂いがしている。いつもの匂い。
甘酸っぱいような妹の。中の匂い。その匂いを嗅ぐと俺はなんだか安心するんだ。
そしてもっと欲しくなる。両手で割れ目を目一杯開き口と鼻を押しつけ味わう。舌で、唇で、鼻で味わう。
乃絵留、大好きだよ『ぴちゅ、ちゅくちゅぶちゅちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ』
あぁ、ノノ…はぁはぁ もっと奥まで見たい、かわいいよノノ、いい匂い、もっと出して、
ノノの中のモノもっと、もっと
下の方からは乃絵留の荒い息使いと今にも泣きそうな喘ぎ声が交互に聞こえてくる。
俺のペニスをすごい力で吸っているのがわかる。時々下方に目をやってみると
乃絵留が目をつぶって頬ばっているのが見える。
口一杯に含んだペニスで頬が丸く突き出て俺の先端の形が丸く浮き出ている。
口から出したと思うと舌をチョロっとだして俺の小さい出口に入れようとしてくる。
そしてまた根元まで頬張る。握っている手も怠ることなく上下に動いている。
俺もそれに応えなければならない。不規則の中にもリズムをつけ
ひたすら乃絵留をかわいがる。小さい皮をめくって小さい乃絵留を出す。
小さくてかわいいピンク色の乃絵留
『ノノっ、ほら小さいノノが出てきたよ、』俺は舌を尖らせそこをつつく。
『あっ!いやっ!』乃絵留が腰を浮かせる。
俺は首を起こし尚も乃絵留のそこを刺激する。ガクガクと腰を動かし
泣きそうな声をあげる乃絵留。『あぁぁいやぁぁ、ノノもうだめぇぇぇ!』
そう言うと俺のペニスを握ったまま顔を伏せる乃絵留。
妹の弱点はお見通し。もう何年もやりとりしている。兄妹の、その想いのやりとり。
弱いとこ強いとこ、全て知っている
『ノノ!反則だぞ、ほら、お兄ちゃんのほったらかしだ。ちゃんとして!』
『兄貴、もうマジでノノ駄目っ、もうくっつきたい!いいでしょ?』
息を切らしながら半ベソ気味で身を起こし、元の体勢に戻る乃絵留。
再び顔と顔が近づく。色白の乃絵留の顔がピンク色になっている。
もう泣いているような表情。『兄貴、もうお願い…』普段生意気この上ない妹が今は泣きながらおねだりしている。
兄との交わりを懇願している。やっぱりかわいい。乃絵留がすごくかわいい。好きなんだ、
おれは妹が大好きなんだ!逝きたい、かわいい妹と一緒に…
乃絵留が舌を出しながら顔を寄せてきた。俺も舌を出し迎える。
二人の舌が触れるのと同時に乃絵留が舌を絡めてきた。
俺の舌を飲み込むような勢いで激しく吸い込む。そして絡めてくる。
俺は乃絵留の両手を手探りで見つけ指を絡める。
『ン!ンム!はむ!』口と口、手のひらと手のひらでしっかり繋がる。
もうそこに理性等ない。ただひたすらお互いを欲しがる。
乃絵留が腰の位置を合わせてくる。俺もそれに呼応する。
激しくキスしながら互いの性器を探し合う。もう何年もやっている。
すぐわかる。妹の入り口と俺の出口。先が触れたのがわかった。
乃絵留もそこで腰を止めた。『ノノ…好きだよ』
『ノノも兄貴が大好き…』唇と唇を触れさせながら言う。そして二人同時に腰と腰を合わせた。
再び俺と乃絵留は結合し始めた。
乃絵留が狂ったように俺の舌を吸い唾液を吸い込む。
そして激しく腰を動かしてくる。俺も全指をからめた乃絵留の手を強く握り
獣のように腰を振る。腰と腰がぶつかり合う、
グチャッ!ニチャッ!グチャッ!
激しい音がたつ。痛いくらいに性器が擦れ合い痛いくらいに恥骨がぶつかりあう。
兄と妹の関係でこれほどまで愛し合うことなんてあるのか!?
歯と歯がぶつかり舌が痛いくらいに吸われる。欲しい!妹の全部が欲しい!
俺は唾液だらけの口で乃絵留の目、鼻、耳にキスをする。
そしてまた口に舌を入れては更に唾液を求める。腰が自然に大きく激しく動く、
時には奥の奥を求め乃絵留を腰で持ち上げるほど突く。乃絵留も激しく上下左右、
そして前後に腰を動かしてくる。
『ハッ!ハッ!あっ!あっ!やっ!いやっ!あぁー!ダメ!あぁー!
逝く!ノノ逝くぅーっ!あっ!キャッ!あー!嫌ーっ!キャッ!
逝くぅぅぅぅーっ!!!』
乃絵留の中がキュゥーっときつくなったのを見計らい俺は乃絵留の手を放し
背中に回しそして強く、思い切り抱き締める。
乃絵留が悲鳴に近い声をあげたのと同時に俺は抱き締めながら
力いっぱい腰を突き上げ、乃絵留の一番奥に射精した。ドクドクと出る。
止まらないかと思う位に俺の精液が乃絵留の子宮へと注がれた。
妹の中に俺の精液が大量に放たれたんだ。ビクビクと体が痙攣した乃絵留の体重が一気にかかる。
逝った…。
俺たちはしばらく抱き合っていた。結合したままぎゅうっときつく抱き締め合っていた。
一体どれくらい抱き合っていただろう。乃絵留が目を開け俺を見る。
俺も乃絵留のおでこにおでこを合わせ静かに目を見る。
またキスをする。
しばらくキスをしたあと乃絵留がニコッと笑いこう言った。
『はぁーあ!これじゃ試験受かるわけないよね…
子供、出来ないかなぁ…』
そして今日もまた試験勉強二時間終了のアラームが鳴り響いた
おわり
(´д`;)ハァハァ
お疲れ様です。
GJ!
GJ!!
914 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 21:52:10
先生―――――!!
先生はおらぬかー!?
バーボンスレがここまで伸びるとは・・・
GJ
思えば某氏の登場で一気に加速しその後色んな作家が通り過ぎここまできた
この糞スレもあと少しで1000。記念パピコ
本当だ…もうすぐ1000だね。
思えばいろんな人に支えてもらってたよなぁ…
>>アロヨ氏
でもあんただけでレスも含めて500は消化したんだゃね?
うっ…たしかに(汗
スレ使いまくりました…m(_ _)m
スレ=×
レス=○
スマソ
このスレ1000越えたら見れなくなるのか…
921 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 16:19:55
age
メイドさんの話はどうなったんでしょうか?
アロヨ、お前書きかけのいくつもあるじゃなーかよ。
熱出した妹といい、いじめレイプといいどーなってんだヨ!!
はよ書け。
924 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 17:28:26
age
925 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 17:29:55
1000とったら毒男にこくる
そんな男いないけど
926 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 18:26:06
↑923
メイドはスレ違いだったので書くの止めたんです
↑923
メイドはスレ違いだったので書くの止めたんです
アロヨ殿、携帯から書き込みしているならメールフォルダ等に少しずつ書き貯めて
それを一気に放出してくれまいか?さすれば盛り上がる。
スレの最後を飾ってくれ
アロヨの得意とするなんでもありの凌辱プレイきぼんぬ
両手を縛られ、身動きの取れない妹・瑠璃…
そして欲望を剥き出しにして妹に迫る兄・衛…。
兄の体は、欲望という悪魔に支配されていた。
「嫌っ!辞めてお兄ちゃん!」
妹の悲鳴が虚しく響きわたる。
「ぐへ…お…かす…犯す…」
ダラダラとヨダレを垂らしながら妹に迫る兄。
ビリビリッ!
荒々しく妹の服を引き裂き、肌を露にさせる。
「やっ…嫌ぁああ!」
妹の小さな乳房にむしゃぶりつき、舐め回す。
ジュル、ピチャピチャ…
「やだぁ!舐めないでぇ!」
妹が泣き叫んでも、兄は止めようとはしない
「胸…乳首…げへ…げへへ…」
兄は不気味に笑いながら妹の乳首を強引に摘み、こね回す
「ひゃう!い…痛いっ!」
妹の体がビクンと反応する。
ジュル、ジュルル!
いやらしい音を立てながら乳房を舐め回す。
「嫌…嫌ぁ…」
絶望に涙する妹
淫獣兄貴(;´Д`)
やがて瑠璃が抵抗する力を無くしたのを確認すると、衛はゆくりと瑠璃のスカート、パンツを脱がせていく…。
妹は恐怖に脅えた目で兄を見つめる。
「い…や…やめて」
「ぐへ…瑠璃…瑠璃とひとつに…」
衛は自分のペニスをさらけ出すと、まだ幼い妹のワレメに押し当てる。
「やだっ!怖い!怖いよぅ!!」
泣きじゃくる妹…
しかし兄はまるで気に止める様子もなく瑠璃の両足を掴むと…
一気に…
根本まで…
ペニスをねじ込んだ
ブチブチブチ!
無惨に引き裂かれる処女膜…!
「んぎぃいいいいいいぃい!!」
耐えがたい激痛に悲鳴を上げる瑠璃
兄のペニスは限界まで妹の秘所を押し広げ、狂暴な刃を突き立てる
瑠璃ちゃん早く逃げて(;´Д`)
935 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 13:09:12
糞アロヨよ。どっちのスレにカキコするのかはっきりしろ。
てか、あっちこっちに書き捨ててはっきりいってうざいってか、嵐同然なんだよ。
もう飽きたから消えていいよw
あげんなクズ
>>935 お前が糞だっての。飽きたならお前が来るな!消えろ嵐が。
本当にすまない…
940 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 20:18:20
>アロヨ
キニスルナ。
でもなるべく1つのスレにまとめて投下してほしいな・・・
(;´Д`)瑠璃ちゃむ…はぁはぁ
943 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 21:50:22
あげんなっつの
945 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 22:00:22
華麗に3ゲット
946 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 11:07:40
クズage
947 :
J・アロヨ:2005/06/19(日) 11:18:18
しかし、瑠璃もおとなしく衛に犯されてはいなかった
包丁に手を伸ばすと、凶刃を衛の背中に突き立てた。
ブチブチブチ!
無惨に引き裂かれる衛。
「んぎぃいいいいいいぃい!!」
耐えがたい激痛に悲鳴を上げる衛
兄は恐怖に脅えた目で妹を見つめる。
「やめて痛いよぉ・・やだぁ・・・ああん」
衛ことアロヨが発した最後の言葉であった。
その後、瑠璃はこの話を2ちゃんねるにカキコし、
住人の支持を受け・・・やがて書籍化されお金持ちになったのであった。
===レイプ男 完===
948 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 11:20:36
ヌルポ
949 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 11:51:22
二度も引っ掛かった俺
埋め
ume
ウメ
ハァハァ、瑠璃ちゃむ…(;´Д`)
埋めておこう
荒 れ て ま い り ま し た
958 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 07:07:32
ageha
sageume
960 :
Mr.名無しさん:2005/06/22(水) 10:55:58
某妹スレ落ちた。緊急保守
書こうと思ったらあっちのスレ消えてた…どうしよう
とりあえずあっちの方達の避難所として使いたい。
その間、書き貯めしといてはくれまいか>アロヨ氏
だれかスレ立て出来るヤシいるといいのだが…
相方スレ立てといた、アロヨよろしく
965 :
Mr.名無しさん:2005/06/23(木) 06:47:44
hosyu
967 :
Mr.名無しさん:2005/06/25(土) 12:17:30
紫煙
>>963 小説スレが乱立状態と知ってて尚立てるのか…。
観光客ってすげえな…。
/ ̄ \
0⌒> ヽ クリスマスにキムチチャーハン作るよ!
⊂ニニニ⊃
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ∞Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\‘∀‘) < 早くしてよね
\_/⊂ ⊂_ ) \________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
/ ̄ \
0⌒> ヽ
⊂ニニニ⊃
( ´・ω・) 嫁は待ってるだけだよ・・・
c(,_U_U
━ヽニニフ
嫁なんていませんが、何か?
保守
埋め
埋め
974 :
Mr.名無しさん:2005/07/01(金) 23:26:01
夏が来る!
975 :
Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 10:45:56
きっと夏が来る♪
俺にはかわいい妹が二人いる。二卵性双生児の双子、真菜と香菜だ。
二卵性だがこれがまたそっくりなんだ。兄の俺でさえよく間違える。
ただ一つだけ見分ける方法がある。ホクロだ。とは言っても日常的に見える場所ではない。
姉の真菜のクリトリスのすぐ真上に小さいホクロがある。香菜には無い。
この違いは多分俺だけしか知らない
俺が大学に入って間もない頃、はじめてそれに気がついたんだ。
『香、香菜…!タ!タンマタンマ!イキそうだ!』ある晩俺はまた香菜と一戦を交えていた。
『えぇぇ!?お兄ちゃん早すぎるよぉ!』香菜は一旦は腰を止めたものの
そう言うとまた腰を前後に動かし出した。俺の胸の上に両手を乗せ
馬乗りで腰をカクカクとさせている。香菜の一番好きな体位だ。
『ママママジ駄目マジ駄目っ!香菜!ストップストップ!ゴムゴム!』
『えーやだっ!香菜もイキそぉなんだもん!あっ!嫌っ!あっ!』
ジャシジャシジャシ!ジャリジャリ!俺と香菜の陰毛が絡み合い擦れる音が早くなる。
『あぁぁぁぁ香菜やめろぉわぁぁぁぁぁ!』香菜のフィニッシュはいつも凄い。
もう人の話なんか聞いてない。ひたすら犬みたいに激しく腰を振ってくる。
『おわぁぁぁぁぁぁゴムぅぅわぁぁぁ!』俺は咄嗟に香菜から
ペニスを引っこ抜き、かろうじて外に出す事が出来た。ぴゅっ!
びゅピュルッ!ぴゅっ!ドクドク…ピッ!ピュッ!
『あぁぁぁっ!嫌ぁぁぁっ!バカぁぁぁぁ!香菜まだだったのにぃぃぃ!!』
そう言うと香奈は射精したばかり、いやまだ射精の真っ只中の俺のペニスを掴み
あろうことかまた膣内に挿れようとしているではないか!
『おわぁぁぁぁ!ちょっ!バカやめろ香菜!あぁぁ!』俺の懇願など全く無視で、
今も尚ピュッ!と精子を飛ばし続けている俺の堅いペニスを強引に膣に収めた。
こうなると香菜はもはや獣そのもの。俺のペニスがもぎ取れてしまうんではないか
という勢いで腰を動かす。グチチ!にちゃちゃ!パンパンパンパン!
激しく恥骨をぶつけてくる。カクカクカクパチーンパチーン!カクカクパチーン!!
まるで男の腰使い。
『あん!あっ!あっ!嫌っ!あぁ!香菜も!あっ!香菜も!イクぅぅぅぅぅっ!!』
パチーンパチーン!カクカクパチパチパチパッチパチパチパチーン!パチーン!
『きゃっ!あぁぁぁぁ!嫌っ!くっ!カハーーッ!!きゃー!!』
フィニッシュだ…。香菜のいつもの絶頂を知らせる悲鳴…。ガクガクと俺の上に倒れこむ。
香菜の膣壁が俺のペニスを一定の間隔で締め付けてくる。
『あっん!あっ!ッ!ハァハァ…あっ!キャッ!…はぁはぁ…』
息を切らせつつ、イッても尚その締め付けのリズムに合わせ俺の耳元で喘いでいる。
香菜は絶頂を迎えてからも自らの膣壁の収縮で感じているのかいつもしばらくアンアン言っている。
ここでペニスを抜こうものならそりゃもう凄い勢いで怒りだす。
しかし今日は少し状況が違う。
なにしろ俺はとっくにイッている状態。萎え始める前にゴムすら未装着のまま
間髪入れず無理矢理挿入されたわけでこのままだと萎みと同時に
ペニスの中に若干残っている精子が絞り出てしまう。
『ん!ほら香菜!もう抜くからな?まじ妊娠しちゃうってば!』
香菜が何か言おうとしたけど俺は腰を引き一気にペニスを抜いた。
『きゃっ!…あーもぉー』
ほっぺを膨らませやや怒り気味の香菜であったがさすがに
妊娠はやばいと思ったのかそれ以上は無かった。
俺としてはかわいい妹をもうちょっとだけ抱擁していたい気分なのだが
なにせ香菜は淡泊。真菜とは根本的にここが違う。
さっさとパンツを履きだす始末。『んー、今日のお兄ちゃんはイマイチだったかな』
後ろ手でブラのホックを止めながらこんな事をほざいてやがる。
『う!うるせーよ!ほらさっさと服着てどっか行っちまえっ!』
俺は丸く転がっていたポロラルフローレンの紺色ハイソックスを香菜に投げ付けながら言った。
『痛っ!んもぉー!ベェーだ!』拾いあげたハイソックスをスルスルと履きながら舌を出す香菜。
ベッドの下に脱ぎ捨てられた制服のブラウス、スカートをあっというまに着、リボンを結び終えると
『じゃ!真菜とごゆっくり〜』
そう言うと香菜はもう一度舌をベェと出しピョンとベットから飛び降りそそくさと部屋を出て行った。
次は真菜かぁ…。そう。いつも俺たちはこうなのだ。香菜、真菜の順番でエッチしているのだ。
兄妹で。いや、正確には兄と双子の姉妹とで。か…
明日へつづく
香菜ちゃん激しすぎるお、、、(´Д`)ハァハァ
真菜ちゃんは控えめ・清楚系の設定でお願いします
そのギャップがなんとも、、、(´Д`)ハアハア
983 :
Mr.名無しさん:2005/07/03(日) 01:22:02
んぽ
984 :
Mr.名無しさん:
だから難だよ