リアル妹支援
138 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 04:23:52
れもん氏キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
妹タンと夫婦みたい、、、、(・∀・)ニヨニヨ
「しかし君らも酷いね〜友達じゃないの?」
「やめてよ!こんな奴友達だなんて思った事ないわよ」
クラスの女子等は冷たい視線で弥生を見る。
「じゃ、さっそく始めますか」
男達が弥生に近付いてくる
|┃三 _________
|┃ /
|┃ ≡ _、_ < 話は全部聞かせてもらったぞ!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
レイプものは嫌だな。胸糞わるくなる
弥生ちゃん早く逃げてハァハァ(;´Д`)
すまない、みんなの力(アイディア)分けてくれ…頭がパンクしたorz
ここで正義の味方、変態仮面登場
アロヨスランプか…
ただのレイプものなら、スレタイの意味がない。
よっていかにして兄を出すかだ
兄も妹もいじめられっ子
↓
二人でやれよぉ〜
↓
ギシアン
148 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 01:38:18
先生が口でしてもらうっと
|電柱|`・ω・´) 妹が入浴中にチラッとだけ遊びに来ました。
皆さんこんばんは、れもんじるです。
だんだん暑くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
>アロヨ氏
スランプは誰にでもあります。
それを乗り越えて以前のようにたくさんアプして下さる日をお待ちしています。
やられる寸前でお兄ちゃんが助けに来るというのはどうでしょうか?
助けたお兄ちゃんが妹を連れて帰り優しく慰める・・。
「お兄ちゃん・・!あたし・・あたし・・!」
「お前は汚なくなんてない。イジメはお兄ちゃんが何とかしてやるよ。」
「・・・お兄ちゃん・・・!」
ってな感じで。
差し出がましいとは思いましたが、少しでもアロヨ氏の小説の
ヒントになればうれしいのですが・・。
(゜∀゜;)あう。風呂場のドアが開いたようです。
それでは皆様また後日・・おやすみなさーい!ノシ
そしてれもん氏は妹とムフフな一夜を…
入浴中の妹のところに遊びに行けばよかったのに
おはよう
153 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 16:20:08
age
154 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 17:02:23
j3、うちとこもよろしく
また懐かしい単語を。
「い…嫌ぁああ!」
弥生の悲鳴が教室に木霊する。
弥生に投げつけられる冷たいクラスメイトの視線…
嫌…こんなの嫌!助けて…お兄ちゃん!
心の中で悲鳴を上げる。
弥生の服が無惨に裂かれ、汚れを知らぬ体が露になる
「へへへ…たっぷり可愛がってやるからな」
舌舐めずりしながら荒々しく弥生の胸を揉む
「あぐっ!い…痛いっ!」
「お〜柔けぇ胸だぜぇ!きひひ!」
激しく胸を揉みながら、乳首にしゃぶりつく
抵抗しようにも両手を押さえられ、どうする事も出来ない。
ジュル、ピチャ!
男の唾液が弥生の乳首に絡み付き、いやらしい音を立てる
「嫌ぁ!やめてぇええ!!」
弥生は悲鳴を上げる事しか出来ない。
「うるせぇな!これでもしゃぶってろよ!」
男の一人が、いきり立った自分のペニスを弥生の口にぬじ込む。
「んぐっ!?んっ!んえぇっ!」
「歯ぁ立てんなよ!」
男は弥生の頭を掴むと、無理矢理ペニスを出し入れする
「んぶっ!んんっ!んぐぅう!」
苦しそうな声がペニスと口の間から漏れる。
「弥生ったら変態ね、男のモノをあんなに美味しそうに舐めるなんて」
クスクスとクラスメイト達が笑う。
みんな…私が犯されるのを…楽しんでる……。
その事実が、弥生をさらなる絶望へと突き落とす。
「おら、もっと舌使えよ!」
「んぐっ!んえ…んんーっ!」
グチッ、グチッ!
口の間から唾液まじりに出し入れする音が聞こえ始める。
「く〜たまんねぇぜ!こいつ最高だぜ!」
男が歓喜の声を上げる
「んっ!んっ!んう〜っ!!」
何で…私ばかり…こんな目に…
弥生の頭の中は絶望と恐怖で黒く塗り潰されていった。
「ぐおっ!出るっ!」
男の体とペニスが激しく痙攣する
「!!!んゃあぁ!!」
弥生も男がイキそうなのを感じとり、口を放そうとする
「っと!逃げんなよ!今濃いの飲ませてやっからよ!」
男は逃げようとする弥生の頭を掴み、もう一度根本までペニスをねじり込む
「んぐぅううう!」
弥生の悲鳴、そして…!
「くっ、おぉお!」
男は情けない声を上げながら大量のザーメンを弥生の口内にブチ撒けた。
ドクッ、ビュルル!
「んぶぅう!!」
弥生の目が大きく見開かれる。
支援
「朝起きたら横で」で検索して
>>13見てみろ
お前等は踊らされてるんだよ
ハァハァ(;´Д`)だから逃げてって言ったのに弥生ちゃん…
シコシコシコ(;´Д`)
男はゆっくりとペニスを弥生の口から抜き取る。
ネチャリとザーメンが糸を引く
「うっ…おぇえ…」
弥生はザーメンを吐き出す。ボタリボタリとザーメンが床に滴り落ちる。
「さて、今度はマンコに突っ込んでやるとするかな」
男達が弥生の足を持ち上げ、大きく開かせる。
「や…あ…」
パンティが乱暴に脱がされ綺麗なピンク色の秘所が露になる
男はペニスをシゴキながら弥生の秘所に押し当てる。
「処女頂き♪」
弥生は絶望の中で悲鳴を上げる!
「お兄ちゃん、助けてぇえ!!」
>アロヨ
今度のはちゃんと完結させてくれよw
(;´Д`)弥生ちゃむ早く逃げてはぁはぁはぁはぁ…絶対処女守って
逃げてくれ頼む
そこで兄が登場して妹を・・・
>168
兄、妹助ける→そのままエチー
・・・って言っても実際書くのはアロヨだからな。おとなしく待つか(´・ω・`)
その時、教室のドアが勢いよく開いた
その場にいた全ての者が、ビクリと体を震わせてその方向を見る。
そこにいたのは…
「お…兄ちゃ…ん?」
虚ろな瞳で弥生が見つめる。
兄・勇二の姿がそこにあった…。
「貴様ら…何…してるんだ?」
教室内がざわめく。兄が来るとは誰も想像していなかったからだ。
兄の体は怒りに震え、怒りのオーラをまとっているかのようだ。
男達が勇二ににじり寄る。
「誰だてめーは?邪魔すんのかこら?」
男達の脅しにも勇二はまったく怯む気配を見せない。
「妹を泣かしたのはお前か?」
「あ?」
「泣かせたのはお前らかと聞いている」
「そうだよ!いい所なんだから邪魔すんじゃ……」
男が言い終わらない内に、勇二の拳が男の顔面にめり込んだ
「ぐばぁっ!」
男は勢いよく床に叩きつけられる!
「て、てめぇ!」
残りの男達が一斉に勇二に襲いかかる
172 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 00:32:16
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
173 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 13:03:07
れもんを始めほかの先達が切り開いたスレを次々と乗っ取っていくアロヨとそれを容認する住人に嫌悪を感じます。
正直言ってアロヨには出ていって欲しいです。
あっそ
女子高なのに、
オニイチャンキチャッタwウホww
>>173 (´ ,_ゝ`)フーン
中田氏させてくれるって言ってたのにお姉ちゃんが〜。
.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
ママを呼んじゃった!!
ぶたれた。
もうシヌシカ
弥生ちゃむ、今のうち逃げて!パンツも忘れずに取り返してハァハァ(;´Д`)
勇二ガンガレ
不要ですか…そうですか。後はレモン氏にまかせるか…。
180 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 18:15:54
↑173
読んでるだけの分際で何をほざくか…
何ならお前が書け
アロヨガンガレ
181 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 18:19:49
(´ ,_ゝ`)フーン
弥生ちゃむ、うまく逃げれた?(;´Д`)ハァハァ
オレの愚息がアロヨを待っている
アロヨ氏まだか!!続きを早く!!!
>>179 いつの時代にも粘着や荒らしは存在する。
気にしないで続きを書いてくれ