れもん氏待ちです。
新しい作家さんの投稿もお待ちしています。
煽り、荒らし、女の書き込みは禁止
れもん?
3 :
1:2005/04/10(日) 03:13:54
立てちゃいました。
れもん氏は作家さんです。
4 :
Mr.名無しさん:2005/04/10(日) 03:20:01
なんの作家?
5 :
1:2005/04/10(日) 03:24:34
芸術系です。
前スレのURLは後で貼ります。
DAT落ちしない程度にほったらかして沈めていきましょう。
知ってる人だけ知っていればいい。
ここはそんなスレ。
8 :
1:2005/04/10(日) 16:44:23
>>6 了解
>>7 雑スレで使用。
小説の感想を言い合うってのはどうだ?
>>1 そんなスタンスでOKやろね。
あっちのバーボンには前スレ書いちまってるから、
異様に人が流れて来そうだし。
あれ?こっちが新スレか。
1乙
れもん氏くる前に誘導しとくか?
|・∀・)ノ 取り合えず顔出し。
次スレはこっちだね
あっち立てた人には申し訳ないけどさ
れもん氏、また今度次の話できたらよろすく
早速移住してまいりました。
これからもヨロです。>To All
記念カキコ
れもん氏頭から全部読まさせてもらいました。
本当に(´Д`;ハァハァでしたw
また(´Д`;ハァハァしたいので、また宜しくお願いしますw
次回作期待していますww
1さん乙です。
やはりおニューというのはいいもんですなぁ。(*´Д`)アハン
皆さんありがとうございます。
夜勤前であまり書けないと思いますが、続きをどうぞ。
第1部終了まで後少し。もうちょっとお付き合いして下さいね。
ようやく着替えを済ませ、散らかった荷物を整理した。
麻奈はひとつ後ろの席に座り、机に突っ伏して眠っているようだ。
机を元に戻し、使用した雑巾を廊下の洗面台でさっと洗う。
教室に戻って雑巾を干していた時だった。
ガラッ!
「まだ誰か残ってるのか!?」
ハッとして振り返るとそこには体育指導の教員がジャージ姿で立っていた。
テスト明けの日は体育系のクラブも終わるのが早い。
教室に残っている生徒を全員下校させるために、クラブの先生が見回りに来るのが常だった。
危なかった・・。
後ちょっと遅かったら童貞喪失と同時にレイプ犯の汚名も被るとこだったかも・・。
運がいいのか悪いのか。
突っ伏した麻奈を見ながら早まる心臓を落ち着かせ、必死で言い訳を考える。
頭の中はフル回転していたが、まずは自然な態度で話す努力をしなくてはいけなかった。
リアルでれもん氏キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━??!!
「なんだお前。何で下級生の校舎にいるんだ?」
「あ・・!えっと・え・・その・・、実は彼女をクラブに勧誘しようとして・・。
話をしてたんですが・・。」
誰がどう見ても動揺している。
‘落ち着け、落ち着け俺・・・!’
しかし教師はお構いなしで質問を投じてきた。
「どうしたんだ?寝てるみたいだけど具合でも悪いのか?」
「あ・・はい。そうなんです。貧血を起こしたみたいでちょっと休んでたんです。
頭を冷やすのに新しい雑巾を使わせてもらいました。」
「もう大丈夫か?保健室の鍵、開けた方がいいか?」
「あ、はい。もう少し様子を見てダメだったら保健室まで運びます。」
>>17 夜勤前にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
続きをドゾ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「そうか、頼んだぞ。お前なら大丈夫だな。俺は家に連絡しとくから。」
「あ・・・!?ぇっと・・はぃ・・。」
「後でまた様子を見に来る。それまで見ていてくれるか?
もしご家族と連絡がつかなかったら俺が車で家まで送って行くから。」
「ぁ・・はぃ・・。お願いします・・。」
体育教師はそう言うと次の教室のチェックに行ってしまった。
どうしよう・・誰かにバレたらどうしよう・・。
特に彼女の兄が迎えに来たらどんな顔をすればいいんだ?
不安でいっぱいになりながら彼女を見ると、スヤスヤと寝息を立てて眠っている。
麻奈の艶やかな頬をそっと指で撫でてみた。
「・・ん・・。」
こちらの心配事を気にもせずに眠っている幼い顔は、
恨みをぶつける事を忘れてしまう程愛らしかった。
1人で心配して不安になっているのがバカバカしくなってきた。
「元はと言えばおにいちゃんとやらが悪いんだ。それにレイプ犯の二人も・・。」
麻奈の頬に優しくキスをして、自分への言い訳を完了した。
「俺は悪くない。彼女がそうして欲しいと言ったんだ。」
結局麻奈は、いつまで経っても自分でちゃんと歩く事が出来なかった。
自宅に連絡しても誰も出ず、しばらく保健室で休んでから体育教師が車で送って行ったらしい。
自宅の鍵は麻奈のカバンの中に入っており、もしもの時はそれで家に入ると言っていた。
「もし彼女の家族に何かバレたら・・。」
自分自身はとにかく、麻奈だってどんな目に合わされるか分かったもんじゃない。
実の兄妹かどうかは知らないが、こんな少女にアナル調教をするような大人なのだ。
‘絶対まともな人間じゃないよな。’
少なからず不安の残る状況だったが、今はしょうがなく自分の家に帰宅するしかなかった。
ーーーはっ!!−−−
目が覚めるとそこは見慣れた自宅のリビングだった。
「え?え!?何で??」
さっきまで教室にいたはずで・・。
先輩にお茶しに行こうって言われて・・。
カバンを取りに教室に戻って・・。
−−−−−あっ!!!!−−−−−
そう言えば・・そう言えば変な二人に襲われたんだ・・・!!
全てを思い出すために、バラバラに散らばった記憶の断片をたぐり寄せてみる。
変な薬塗られて・・縛られて・・覆面してて・・
そう言えば先輩は?先輩が来たような気がするけど・・。
しかし、薬が効いてきた頃からいくらがんばっても思い出せなかった。
どうやって帰って来たの・・?
それよりも、あたし・・あたし・・。
だれかに・・何か・・されたの・・・・?!
家の中にはまだ家族が帰って来た気配はない。
フラつく足取りで慌てて風呂場に飛び込んだ。
シャワーを浴びながら全身をくまなく鏡でチェックしてみた。
縛られていた手首にはうっすらとテープの後が残っている。
しかし、他の場所には傷跡や行為を示すような痕跡は一切見られなかった。
‘でも・・あそこが変なかんじ・・。’
明らかに行為の後のような感覚が残っている女性器に手をやると、
やはりいつもよりもぬるぬると濡れそぼっていた。
ぬるぬる・・・ (*´Д`)'`ァ'`ァ
誰が?どこに?いつ?
そっとアナルに手をやると、まだまだ何かを受け入れたがっているその敏感な部分は
麻奈の気持ちとは裏腹にすぐに反応した。
「ん・・・ぁあ・・っ。」
やはり誰かに何かをされたのは間違いなさそうだ。
‘麻奈・・何されちゃったの・・?’
疑心暗鬼にかられながらも快楽の余韻の残る身体はその手の動きを止めようとしなかった。
右手の中指がゆっくりと入り口を撫で、モノ欲しそうにヒクついている穴に吸い込まれる。
ぬちゅ・・っ・・
「はぁ・・・ぁ・・ん・・。」
ちゅっ、ぐちゅっ、にゅりゅっ、ぬりゅっ・・
「ん・・ん・・あ・・ぁぁあ・・・。」
すぐに指が2本に増える。
「はぁん・・!あ・・ぁぁ・・・あ!あ!あ・・!」
目の前の鏡にもたれかかり、片手で身体を支えながら自分のあなるを刺激する。
とまどって不安になっている気持ちを消し去ろうとしているようにも見えた。
自分の愛液だけではない感触・・。
それに気がついた時、不安とともに興奮も呼び起こされていた。
段々と激しく出し入れを繰り返していたが、小さな指では物足りなくなってきた。
何か・・もっと・・もっと・・!
まだ薬が残っているのか、甘い吐息を吐きながら出し入れされる指は3本に増えていた。
「ん!ん!あ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・!」
そうしながら麻奈はいつもなら考えられないような行動を起こそうとしていた。
ふと目に止まった風呂掃除用のブラシ。
そのブラシは手の平サイズで風呂場の溝や隅の方を掃除するための物だった。
柄の部分は丸みを帯びていて、15cmほどもあるだろうか。
柄の先端には風呂場の壁にかけるための短い紐がついている。
麻奈はそのブラシを手に取ると、ためらう事なく自分の肛門に突き刺していた。
既に潤滑油となる腸液を滴らせ、その口を大きく開いて待ち受けているその場所に。
「ぅ・・んん・・っ・・!はぁ・・・あ・・あ・・あ・・!」
プラスチックの柄は誘われるままにゅるりと飲み込まれ消えていく。
身体の中に感じる冷たい異物の感触。
背筋をゾクゾクとした感覚が這い上がり、前からも後ろからも愛液が溢れてきた。
欲望のままにブラシを上下に動かすと、丸い柄が腸壁をこすり鳥肌が立ってくる。
「あぁ・・はぁ・・ん・・!ん・・!ふぁ・・あ〜〜。」
ぐじゅっ、にゅちゅっ、じゅりゅっ・・!
浴室の中に卑猥な音と麻奈の鼻にかかった声が響き渡った。
こんな時間に出くわせるとは感無量
もし今、家族の誰かが帰ってきたら・・などという不安は快楽の波の中に消えていた。
そんな事はどうでもよくて、ただただ悦楽が欲しかったのだ。
「ふぁ・・ああ!あ・・ん・・ん〜〜ぁ・・ぁあ〜〜〜。」
自分の汗の匂いやアナルから漂ってくる匂いが浴室に充満している。
しかし、今日はいつもと違う臭いが鼻をついた。
男性の出す精液の臭い。すっぱくて苦い独特の香り。
「あぁ・・やっぱり・・。やだぁ・・おにいちゃぁん・・!」
休むことなく手を動かしながら、さっきの感触と鼻につく臭いの事を考えていた。
自分が知らない間に誰かに陵辱された事を、ハッキリと示す二つの証拠。
何より一番に身体が覚えているのだ。
麻奈の左手はおまめをつまみ上げ、ガクガクと震える足は今にも崩れ落ちそうだった。
いつもなら自分で上手くつまんだり擦ったり出来るおまめでさえ、あまりのぬるぬるした
愛液と薬のせいで時々指が滑っていたくらいだ。
「ん!ん!あ・・あぁ・・ぃや・・ぃや・・ああ!ん・・あ・ぁあ・・!」
>>28 (・∀・)ノシ ども。せっかくの出会いなんですがそろそろ晩御飯にしないと。
ドンブリに卵かけご飯でも作って来ます。
31 :
Mr.名無しさん:2005/04/13(水) 17:14:35
あれ?この時間にれもん氏が・・・
ブラボーw(´Д`;ハァハァ
初めまして。楽しく読まさせてもらってます。
ガンガッテ下さい
ノシ
両手で自分の秘所を刺激しているため、今は鏡にもたれた自分の頭だけで体重を支えていた。
フッと薄目を開けると淫らな自分が鏡に映っている。
「あ・・・!いやぁ・・!」
あまりにも淫猥な自分の姿を見てしまい、思わず赤くなった顔を背けた。
身体を預ける場所を探し、足元や顔がフラフラと揺れている。
おでこをゴツンと鏡にぶつけると、モノ欲しそうな舌が鏡の表面を舐めだした。
目を背けても自分のやっている行為に変わりはない。
それよりも、さっきの淫靡な自分の姿に酔ってしまったようだ。
ぴちゃっ、ぺちゃっ・・ねろ、ぬろ・・
あなるとおまめの刺激を続けながら、荒い吐息が曇った鏡にぶつかっている。
その曇りを舐め取るように、男のモノをしゃぶっているかの勢いで舌を動かしていた。
「ふん・・ぅん・・あ・・あ!あ!あ・・・!」
鏡は麻奈の痴態を映し、糸を引くヨダレをしたたらせている。
>>31 (・∀・)ども。今日は夜勤なので夜に来れません。
なのでこの時間にチャレンジしてみました。
明るい時間というのもたまには新鮮でいいですね。
では今日はここまでにします。
応援してくださった皆さん、ありがとう!(・∀・)ノシ
卵かけご飯食って仕事に行って来まーす。
レモン氏キテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
タッチの差でリアルに間に合わずorz
いってらっさいお仕事ガンガッテ下さい。
れもん氏夜勤前、乙でした!
異物、鏡、、、俺もぬるぬるです!
たいいくきょうしがどうからんでいくのかたのしみだ
今日はこの時間じゃないのか。
残念
38 :
Mr.名無しさん:2005/04/14(木) 19:16:55
レモン氏が昼に登場してたのは予想外でしたねw
レモン氏の作品は毎回楽しみにして待っています。
がんばってください。
(;´Д`)ハァハァ れもん氏乙です
1部終了しても絶対つづけてくださいね
おまいら続かなかったられもん叩きそうだな
叩くわけないじゃん。
ここまで書いてもらって楽しんだのに。
そんな>40こそ叩くつもりか?
>>40 こっちのキター書き込みに対してレスをしてくれるし
れもん氏は、いい香具師だと思う
俺は感謝することはあっても、叩くなんて考えもしないぞ
>>42がいいこと言った!
>>43 もう見なくていい。
人を思いやる気持ちが育ったら戻ってこい
れもん氏はアナルでやった事あんのかな、、、w
前に願望がどうとか言ってなかったか
47 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 22:33:24
白状するよ
俺はやった事ある
ageんなヴァカ
皆さんこんばんは。れもんじるです。
仕事が終わるのが遅かったのと、明日は昼から休日出勤なのでもう寝ます。
明日の夜には来れるようにがんばりますので待ってて下さいね。
(-人-)皆さんいつもお待たせしてごめんなさい。
>>40 叩いたら泣いちゃうから。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>42 ( *ノノ)いい香具師だなんて照れちゃいます。ありがとうございます。
>>45 断言しますが 1 度 も あ り ま せ ん!!
でもちょっと興味はあります。
>>47 マジで!?どうでしたか?!
是非是非感想とか状況を教えてください!
れもん氏
続きを(*´д`*)ハァハァ
51 :
Mr.名無しさん:2005/04/17(日) 12:20:14
age
52 :
Mr.名無しさん:2005/04/17(日) 16:19:27
今夜れもん氏が来る・・・(;´Д`)ハァハァ
すいません、一部はどこに行ったら読めますか?
29ch
55 :
Mr.名無しさん:2005/04/17(日) 19:09:21
アゲてしまった…申し訳ないlllorzlll
57 :
Mr.名無しさん:2005/04/17(日) 19:14:21
いいってことよ
関連スレがえらいことになっとる。
あの投稿誰のだ?
3レスだけで止まってるけどな
(-人-)皆さんごめんなさい。
休日出勤で疲れきってるのであまり書けそうにありません。
途中でON寝しちゃうかも・・。
取り合えず少しだけでも続きを書いてみます。
1部終了に向けてがんがるぞー!
ガンガレー 体壊すなー
……もしかして、今までの直打ち?!
だとしたら恐ろしいよ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Σ(゚д゚|||)はっ!!ちょっと寝てた・・。
>>63 直打ちってのは打ちながらうpするって意味でいいのかな?
(・∀・)だとしたらその通りです。
というか書きためる事が中々出来なくて。
俺は切羽詰って書きながらうpじゃないとダメなようです。
「ん!ん!あ・・あ!ああぁーーー!」
ダラダラとヨダレを垂らす上の口と下の口。
アナルに挿入されたブラシの柄を、わざと内壁に当たるようにこすりまくる。
ぐちゅっ、にゅちゃっ、にゅちゅっ・・
おまめは大きくふくらんで赤く充血し、食べごろの果実のように熟れていた。
敏感なその部分を擦るたびに鳥肌が立つような快感が全身を駆け巡る。
頭の中が白く光り、はしたない音と絶頂への波が襲ってくる感覚だけを感じていた。
「あ・・!もぉ・・もぉ・・・!あ・・あ・・あーーーーーーーー!」
ガクガクっと全身を痙攣させながら、
「逝く・・逝くぅぅ・・・・!!」
と、前のめりにユックリと倒れながら絶頂を迎える。
膝をついて風呂場の床に座り込むと、あなるに挿入されたままのブラシが床に当たり
カチンという音を立てた。
「ん・・!あぁん・・。」
にゅりゅっ・・
ゆっくりとブラシをあなるから抜き、出しっぱなしのシャワーで洗い流す。
心なしか手先が震えていた。
「・・・・おにいちゃん・・麻奈、他の人としちゃった・・。」
オナニーの後の倦怠感とむなしさに加え、罪悪感まで襲ってきた。
床に座ったまま頭からシャワーを浴びていたが、麻奈の頬にはお湯以外のしずくも流れている。
「おにいちゃん・・ごめんなさい・・。」
誰もいないと思い込んでいた家の中に人影が見えた。
麻奈がシャワーに入っている間に麻奈の兄が帰宅していたのだ。
シャワー中の麻奈に声をかけようとしたが、喘ぎ声が聞こえたので浴室の外でじっと
聞き耳を立てて待っていた。
麻奈のオナニーが終わって浴室を出たところで、その行為をチクチクと責めながらセックスを
しようと待ち構えていたのだ。
しかし麻奈の最後のセリフを聞いて愕然としていた。
ハッキリと聞き取れなかったが、「他の人と・・」というのと「ごめんなさい」だけは
かろうじて耳に入ってきた。
「誰かにやられたってどういう事だ!?まさか・・まさか・・!?」
「麻奈はもう処女じゃないのか?」
「それともアナルでしたって事か?」
「まさかレイプ?!」
色々な考えが兄の脳裏に浮かんでは消える。
考えても仕方がない事だが、今はその場をそっと離れて家を出た。
今麻奈と顔を合わせると問い詰めて傷つけてしまうかもしれない。
冷静になろう。しばらく1人で考えよう。
思い詰めたような表情のまま、麻奈の兄は夕暮れに染まる街の雑踏の中に消えていった。
その夜、兄は家には帰って来なかった。
麻奈は翌日も学校だった。
兄が帰宅しなかった理由は分からないが、友人の家にいるという連絡だけはもらっている。
昨日の今日で休もうかどうしようか散々迷ったが、結局いつものように身支度をして家を出た。
憂鬱な気分は晴れず夜もあまり眠れなかったが、自分の身に起こった事を確かめたい気持ちが
大きかったからだ。
「先輩に聞いたら分かるかな・・でも・・何て言おう・・。」
色んな事を考えながら歩いていると、
「麻奈、おっはよー!」
「朝から暗いじゃん。どしたの?」
と友人達が声をかけてきた。
すいません、やっぱり寝ます。
舟こぎながら書いても時間ばかりかかってまとまらない・・。( -ω-)ウトウト
それでは皆さんおやすみなさーい!
やきもきする兄妹恋模様…(;´Д`)ハァハァ
>(・∀・)だとしたらその通りです
!!
俺も文士の端くれではあるが、10分やそこらでこれだけの文章は俺書けないよ!!
つーか俺はちびちび書き貯めて…いや時にどばっと…? つーかこれ以上掛け持ちは…
ともかくGJ!
71 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 12:40:47
れもん氏愛してますw
麻奈たんのマムコは誰に貫通されちゃうのかなワクワク
おしりと違う感触にどうなっちゃうかなワクワク
出張から帰ってきたら思いっきり話が進んでたね。(・∀・)オワァ〜
ワクテカしながら次の話を待ってます>れもん氏
74 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 18:52:30
れもん氏相変わらずすばらしいです!!
このスレのおかげで毎日楽しくPCできますw
>>70 (゚ロ゚)おお!同好の士とは心強い。
是非1度作品を拝見させて頂きたいです。
せっかくの褒め言葉ですが、俺は書きためて推敲が出来る人が羨ましいです。
自分の文章を読み返すといくつもおかしな表現が出て来て赤面してしまいます。
>>71 こんな公衆の面前で告白だなんて。
だ・い・た・ん・な人ね。 ( *ノノ)キャッ
皆さんこんばんは。れもんじるです。
もうすぐ終了になりますが、皆さんの期待している状況は出てきません。
皆さんの妄想・・もとい想像にお任せして終わろうと思っています。
今日で1部最後になると思います。
今までたくさんの応援、励まし、感想をありがとうございました。
それでは続きを書いていきます。
ご期待に添えない終わり方になると思いますが、ご了承下さいね。
どんな形で終わろうとも俺は期待してるよ
頑張れレモン
まさか昨日あった事を正直に、
「実は昨日襲われて、あなるせっくすしちゃったの。」
とは言えず、
「ん?何でもないよ。おはよう!」
と努めて明るく返事を返すしかなかった。
それでも学校で友人達と話していると幾分気が晴れて、昨日の事がウソのように思えてくる。
数日の間には昼休みや教室移動の折に、先輩をチラッと見かける事があった。
しかし人の行き交う廊下で聞けるはずもなく、
「放課後まで待とう。」
と思って先延ばしにしてしまう。
結局クラブがあったり人がたくさんいて中々チャンスが来ず、そのまま何日かが経過してしまった。
>>76 ( `・ω・)ノシ ありがとう!!そんなあなたのためにがんがります!
おぉ、1部終了間際でリアル遭遇してしまった。
れもん氏本当にお疲れさまです。
「このまま知らない顔してたら何も起こらないかな・・。
おにいちゃんにもバレてないし、気のせいだったかもしれないし・・。」
元々楽天的で明るい性格の麻奈は、ポジティブに考えようと努力していた。
何事もなかったようにニッコリ笑って挨拶してくれる先輩を見ていると、
尚更そう思うようになったのだ。
自分の身に何か起きたというのは気のせいかもしれない。
夢を見たのかもしれないし、おにいちゃんのが身体の中に残っていたのかもしれない。
学校でそんな変な人がいるなんて考えられない。
ましてや誰かに襲われたなんて・・。
そうしてあの事件の日から2週間が経過した。
麻奈は毎日普通に授業を受け、何事もなく過ごしている。
今日の4時間目は体育。
校庭でソフトボールをしていると、授業終了まで後10分という頃になって
急にパラパラと小雨が降り出した。
>>79 こちらこそ、皆さんの応援があるとうれしいしがんがれます。
長い間本当にありがとうございました。ノシ
「いや〜ん。濡れちゃうよ〜!」
バタバタと校舎の陰に移動した生徒達に、後を追ってきた体育教師が、
「ちょっと早いけど今日はもう終了するか。」
と声をかけた。
「やったぁ!」
自然と生徒達から喜びの声が上がる。
「バットやグローブはその箱の中に入れていけよ!
あ、誰かボールを拾うのを手伝ってくれないか。」
体育委員が返事をしようとした時、間髪を入れずに先生が
「ちょっと話があるし、手伝ってくれるか?」
と、麻奈を見ながら問いかけてきた。
一瞬面食らったものの、先生に話があると言われて断る事など出来るはずがない。
「あ・・はい。」
予想もしなかった問いかけに驚きながら返事をすると、麻奈は小雨の中を走り出した。
「麻奈ー!手伝おうかー?」
笑いながら大声で声をかけてくれた友人に、
「いいよー!先に教室行っててー!」
と、叫び返す。
3〜4個転がったボールを拾い集めるくらい、すぐ終わるだろう。
そう思い、散らばったボールに向かって走り出す。
それよりも麻奈の関心は、
「先生の話って何だろ・・。」
という事だった。
あの日、この先生が麻奈を家まで運び込んだ事など、麻奈は全く覚えていなかったのだ。
麻奈が色んな事を考えながらボールを集めている間、先生は生徒達の持っているグローブや
バットを回収して箱に片付けていた。
全員が教室に向かって移動していくのを見送ると、校庭の片隅に置いてあった汗を拭くための
タオルを取りに歩き出した。
「先生、全部集めました!」
「お、悪いな。じゃついでに体育倉庫に運んでくれるか?」
「はい。」
「先生がボールの箱を持つからそっちを持って来てくれ。」
先生が指をさした場所にはグローブの入った箱が置いてある。
「は〜い。」
呑気に返事をすると、先生よりも一足早く倉庫に向かって歩き出した。
「んしょ。結構重たいもんだな・・。」
倉庫まではすぐそこだったが、身体が小さく華奢な麻奈には不向きな仕事だ。
「うんしょ、よいしょ、よいしょ。」
自分では馬力を出すために声を出したつもりだったが、
後ろからついてきていた先生に、
「こらー!年寄りみたいな掛け声はやめなさーい!」
と、笑いながら注意されてしまった。
「はーい。テヘ。」
麻奈がちょっとバツの悪そうな顔をしながら返事をすると、そこはもう倉庫の前だった。
「はい、到着〜。」
「お疲れさん。鍵出すからちょっと待ってろ。」
ジャージのポケットから鍵を取り出すと、ガチャガチャッと鍵を差し込みドアを開ける。
「あのマットの上に置いてくれ。その奥には先生が片付けるから。」
「はーい。よいしょっと。」
「こら。また年寄りみたいな事言って。若いうちはなぁ・・。」
「先生、ここでいいですかぁ?」
クスッと笑いながら麻奈が話を逸らす。
先生もまんざらではないのか、
「お前なぁ。・・そこでいいよ。」
と、笑いながら倉庫の中に入ってきた。
2人で一緒に2つの箱を奥まった棚の中段に片付けていく。
積み上げられたマットの上で先生に箱を渡していた麻奈が、
「先生、話ってなんですか?」
と、おもむろに切り出した。
箱を片付け終わった先生は、同じくマットの上で麻奈のほうに向きなおった。
一瞬の空白があったが、先生は話しにくそうに言い出した。
「あのな・・あの日の事なんだが・・。」
「あの日?」
「覚えて・・ないのか?」
今まで記憶の隅に閉じ込めてあった事が、ハッ!!といっぺんに思い出される。
「あの日・・あの日って・・。」
自然と身体が小刻みに震えだした。
「やっぱり・・やっぱり夢じゃなくって・・。」
思い出したくなかった記憶の断片が、次々に麻奈の脳内でひとつになろうとしていた。
「おい・・落ち着け。あの後大丈夫だったか聞こうと思っただけだから。」
「はい・・。」
先生の手が、震えの止まらない麻奈の肩を優しく包んだ。
「ひどい目にあったな。辛かっただろ・・。」
優しい言葉をかけられると、かえってウソが真実になってしまう。
滅茶苦茶になっている頭の中なのに、先生の優しい言葉だけが響いてきた。
あの日から麻奈の兄は麻奈に触ろうとせず、殆ど言葉も交せなかった。
いちいち何かと理由をつけて避けられていたのだ。
んーーーーーーーーーーーー!!!
思ったより長くなってるーー!!(アリ?
ちょっと煮詰まってきたし休憩させて下さい。
もうちょっとがんばってみます。(・∀・)ノシ
89 :
70:2005/04/20(水) 03:40:36
先生フラグ?!
兄者に不良に先輩に先生に… ヤキモキヤキモキ...
>>89 |・∀・)どこで小説書いてるのか教えて欲しいな〜。
91 :
70:2005/04/20(水) 03:57:07
>>90 とりあえずエロパロのいもうとスレ どれっ、てのは言わないお約束
最近は全然書いてねーや…
Σ(・∀・ノ)ノ この板で?!
もしかして・・もしかして、おも・・?!
93 :
70:2005/04/20(水) 04:02:40
ここ毒男だYO
(゚ロ゚) おお!!妹スレのエロ小説書きと言えばおもち氏では!?
95 :
70:2005/04/20(水) 04:09:16
(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー ありがとうございます。
早速ちょっとだけ読んで来ました!
アイリーンタンの方ですか?ちかタンの方ですか?
97 :
70:2005/04/20(水) 04:22:51
最近の方でっせ (つっても最近の自分のは2ヶ月前だが)
まあこれ以上は売名と取られかねないんで
>>95のメール欄見て
にぶくてすいません。NYOさんですか?
( *ノノ)どんくさくてホントにごめんなさい。
麻衣タンでしたか!!
あの小説は会話が多くて読みやすいですよね。
それに俺には出来ない表現が多くて感心しきりです。
いや〜〜こんな明け方に同じ小説書きさんと会話出来るとは感無量です!
いつも応援してくださって本当にありがとうございます!
|・∀・)ところで続きは?
もし良ければここのもうひとつのスレに何か書いてくれませんか?
あ、でも掛け持ちしてるんですよね・・。(´Д⊂グスン
( ゚д゚)あ・・楽しく会話してたらもう1時間が経過・・。
続きは明日にします!!(;゚∀゚)≡3ムッハー!! ごめんなさい!!
>>70 HIMA氏、色々教えてくれてありがとうございました!
まとめサイトを見て勉強します。
今日はすごく楽しかったです。
それではおやすみなさーい。(・∀・)ノシ
俺なんか他の方の足元にも及ばない香具師でして… 遅筆だし…
>ここのもうひとつのスレ
中出ししちゃったから・・・スレですか
なんかその文句だと「ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!」になるような… ううぅなんか虎馬が……
>>102 おやすみなさ〜い
σ(゚∀゚ まだいたりして。
>>70 いえいえ。まとめサイトで全部通して読みました。
状況を詳しく説明せず、流れるような展開で文体は簡略的。
すごいです。俺には絶対真似の出来ない書き方です。
終わったとみせかけて何か言いたげな最後もすごくいいですよね。
Σ(・∀・ノ)ノ トラウマ?聞いてはいけない過去でもあるのでしょうか!?
それでは今度こそ寝ます!
HIMA氏、話し相手をしてくれて感謝しています。
ありがとうございました!おやすみなさ〜い。ノシ
つづき楽しみにしてます。
ひそかなりくえすとにこたえてくれるとはおもわなかったな
ひそかな?
たいいくきょうしとってやつ?
チャット状態イク(・A・)ナイ!
れもん氏をひとりじめしちゃだめ!
チャットしてたのか
裏山鹿
>>109 れもん氏と70か
俺もリアルでチャットしてえ
(・∀・)チャット?いつでもしますよ〜。
でも2ちゃんねるは基本的にチャット・実況は禁止なんですよね。
ご迷惑をおかけしたり、気分を害されたりした方がいたら本当にすいません。
皆さんこんばんは、れもんじるです。
(-人-)急に仕事が忙しくなってきました。本当にごめんなさい。
折を見て1部だけは終了させに来るつもりです。
もう少しの間待っていてください。
今日は寝ます。おやすみなさい!
112 :
Mr.名無しさん:2005/04/23(土) 06:56:03
馬鹿!おまいら下がりすぎだ!
保守age
>>112 書き込み数が問題であって下がってても関係ないんだけどね。
114 :
Mr.名無しさん:2005/04/23(土) 09:05:14
れもんじる氏は看護婦たんですか?(・∀・)
115 :
Mr.名無しさん:2005/04/23(土) 09:06:55
そろそろストガンのSSを頼む
117 :
Mr.名無しさん:2005/04/23(土) 18:31:05
116
あっ、そうか今は看護師だったね。看護婦たんの方がよいのになぁ。
>115
巣を失ってここにも来たか。
氏ね。
看護しタンかあ。
白衣着て「もお!エチね」とか患者に言ってるのだろうか。
(;´Д`)ハァハァ
れもんじるタン(*´Д`)ハァハァ
もおチね
に見えた
ちょっと待て。
れもん氏は女だったのか?!
老若男女関係無いでしょ
LR無しの毒男板だもんw
雌雄同体
皆さんこんばんは。れもんじるです。
>>114 Σ(・∀・ノ)ノ何故そう思ったのでしょうか!?
それなら俺は、
「ダメです。そんなところ触らないで下さい・・!」
「看護婦さん、もう我慢の限界だよ・・。」
「ダメです・・もうすぐ先生が・・!」
「構わない。俺は・・俺は前から看護婦さんの事が・・・!」
「いや・・ダメ・・ダメです・・!」
「白衣の下はこんなに淫乱だったんだ。素敵だよ看護婦さん・・。」
「ダメ・・そんなに開かないでぇ。」
「純白のストッキングの下はグチョグチョだな。こんなエロいものを隠してるとは・・。」
「いやぁ。見ないでぇ・・ダメぇぇ。」
「いやだって言ってもこっちの口は大歓迎みたいだよ。」
「あぁ・・ん。舐めちゃ・・・だめ・・ぇぇ・・。」
「美味しいよ。看護婦さんのここ、サイコーだよ・・・。」
「あぁ・・!そんなとこまで・・!あ・・あーーー!」
「今度は俺が看護婦さんにお注射をする番だね。さ・・いくよ・・。」
「いや・・そんな太いのだめぇ・・。あ・・あぁーーーー!!!」
とかやってるってことでしょうか!?
(真面目な看護士さんごめんなさい。)
( ´_ゝ`)我ながら鬼畜のような書き込み、すいません。
今日も夜7時からの付き合い酒でさっき帰ってまいりました。
どこまで書けるか分からないですが、少しでも進むようにがんがります。
れもんじる氏寝たんか?
まあ俺も寝るけど
すいません。
ON寝どころかマジ寝してしまいました!
Σ(゚д゚|||)まさかこんな時間まで寝てしまうとは。
今日は朝からの仕事なので、夜に来れると思います。
今日こそ終了させるぞー!と、意気込みも新たに仕事してきます。
(・ω・)ノシ それでは皆様。行って来まーす!
>>127 ありがとうございます。
天才だなんてとんでもない。
酔っている時の文章は恥ずかしいもんですね。
>>128 すいません。お待たせしたまま思いっきり寝てました。反省!
>>れもんじる氏
いってらっさーい。
夜までマターリ、ワクワク待ってまつ。
れもん氏が来るのはうれしい・・・
でも続編はあるのか?と考えると悲しい・・・
れもん氏が書かないとこのスレの価値はなくなるわけで・・・
さあこのスレの明日はどっちだ?!
132 :
114:2005/04/25(月) 12:53:18
れもんじる氏乙です。
看護師たんだと思ったのは、登場する時間帯から察するにそんな感じかと思いますた。
深夜に登場する時は、準夜勤後とか、先日夕方に登場した時は深夜勤に行く前とか・・・
深読みし過ぎでしょうか?ワラ
それにしても看護師ものも(・∀・)イガッターw
ツヅキキボンヌwwww
133 :
Mr.名無しさん:2005/04/25(月) 18:04:28
(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
看護婦さんネタでここまで書けるとはさすがれもん氏です!!
感動しました。
309 名無し名人 2005/04/22(金) 18:18:54 ID:B8SvKjai0
もう時効だと思い告白します。
私は中学のとき某女子将棋大会に優勝して育成会というところに入りました。
回りは男の子ばかりでしたが将棋が好きでしたしなによりも
将棋好きの祖父がとても期待して喜んでいてくれたのが嬉しかった。
谷川名人(当時)のファンの祖父はA子は器量がいいから将来は谷川名人のお嫁さんだな、などといつも言ってました。
実際に私にとって谷川名人は憧れの存在でもあり一度、声をかけてもらったときは凄くドキドキしてしまいました。
(これから話す話は谷川名人とはまったく無関係です。)
あのぉ〜 続けてもいいんでしょうか?
場違いでしたらやめます。
310 nomumako sage 2005/04/22(金) 18:22:00 ID:DZYuyzIIO
もちろん待っとります。
311 2005/04/22(金)名無し名人 18:28:54 ID:B8SvKjai0
それでは続けます。
将棋界は女の子が少なく学校とかでは目立たない私でしたが結構もててた感じでした。
将棋もますます面白くなりすべてが順調な日々で夢は膨らむばかりでした。
そんなときあるプロの方の(タイトル経験者)から研究会合宿に来ないかと誘われました。
少し躊躇しましたがその人の奥さんたちも来ると聞き予定もなかったので参加しました。
私が17歳の夏の出来事でした。
【将棋】 まだまだ男尊女卑な業界 【囲碁】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1107733523/
>>134 最近2chで騙されるのが快感になってきた
もっとものすごい方法で騙してくれないものか。
>>134 _| ̄|○ 普通に騙された・・。
せっかくだから記念カキコしてきたけど・・くそっ、くやしーーーー!!
17歳のぢょしこぉこぉせいの夏の出来事の続きを 出 せーーーーー!!
皆さんこんばんは、れもんじるです。
>>130 130氏「あなた、お風呂になさる?それともご飯?」
「ご飯にしようかな。やっぱりお前を先に食べちゃおうか。」
130氏「んもぅ。あなたったらぁ。あぁん・・・ダメ・・こんな玄関先で・・。」
「そんな事言ってもうグチョグチョにしてるじゃないか。」
130氏「あぁ・・だめぇぇ・・声が・・声が外に聞こえちゃうぅ〜。」
「聞かせてやればいいじゃないか。そら、もっと啼け!!」
130氏「あぁーー!!そんな・・そんなに奥まで・・!ダメ・・だめぇぇぇ〜〜!」
Σ(゚д゚|||)はっ!!また妄想してしまいました。130氏、ただいまです。
>>131 (・∀・)さぁさぁ、どっちだ!?
>>132 なるほど〜。いいとこ突いてますね。
でも真相は ひ・み・ちゅ ウフッ(ハート
>>133 ありがとうございます。照れちゃいます。
>>132 リクエストにお応えしてちょっとだけ。
「看護婦さん・・いいよ・・サイコーだよ・・!」
「あぁ・・!そんな・・に突いたら・・声が・・声が・・!出ちゃ・・あーー!」
「ふふ・・病院の壁は薄いからね。グジュグジュの汁の音も隣に聞こえてるかもよ?」
「いや・・・ぁぁ!!だめ・・だめぇ・・。でも・・いいのぉ〜〜。」
「清楚なのは見かけだけだな。この淫乱女!」
「そんな・・そんな事言わないでぇ・・・。あぁん・・!乳首・・クリクリしないでぇ・・!」
「この淫乱女!そら啼け!ブーブー啼け!啼かないと抜くぞ!」
「あぁ・・抜いちゃ・・だめぇ・・!いやぁ・・ぶ・・ぶぅ・・。」
「ほらもっと啼けよ!おまんこグチャグチャの豚だって言えよ!」
「あ・・!あぁーー!奥・・奥までぇ・・・!壊れちゃうぅ・・。ぶ・・ぶぅー!」
「素敵だよ・・看護婦さん。大部屋の皆にも見てもらおうか?」
「だめ・・・!それだけは・・!だめ・・ダメェェェーーー!」
(・∀・)こんな感じでいかがでしょうか?
雨降ってるのに洗濯してしまった・・。
ちょっと干してくるので待ってて下さいね。
139 :
支援:2005/04/26(火) 01:40:10
リアルにれもん氏お勤め乙です。
私はすでにピンコ勃ちです。
宜しくお願いします(・∀・)
それではお待たせしていたお約束の最終回です。
前回の最後を貼っておきます。
「やっぱり・・やっぱり夢じゃなくって・・。」
思い出したくなかった記憶の断片が、次々に麻奈の脳内でひとつになろうとしていた。
「おい・・落ち着け。あの後大丈夫だったか聞こうと思っただけだから。」
「はい・・。」
先生の手が、震えの止まらない麻奈の肩を優しく包んだ。
「ひどい目にあったな。辛かっただろ・・。」
優しい言葉をかけられると、かえってウソが真実になってしまう。
滅茶苦茶になっている頭の中なのに、先生の優しい言葉だけが響いてきた。
あの日から麻奈の兄は麻奈に触ろうとせず、殆ど言葉も交せなかった。
いちいち何かと理由をつけて避けられていたのだ。
>>139 (・∀・)ありがとうございます。
この後はエロシーンがないので萎えちゃうかも・・。
とにかく最後まで逝ってみます!
おお
最終回にして初遭遇
期待待ち
一番頼りにしていて一番優しい言葉をかけてほしかったおにいちゃんに
何故か毎日避けられている。
多感な少女が不安な夜を、ずっと1人で耐えてきたのだ。
先生の優しい言葉や態度に麻奈の心が踊ってしまったとしても、誰が麻奈を責められるだろうか。
顔を上げて先生の顔をジッと見ると、麻奈の大きくキレイな瞳からポロポロと涙が落ちてきた。
「せんせぇ・・・!あたし・・!」
「嫌な事思い出させて悪かった。ごめんな。」
整ったきれいな顔が涙でくもる。
いたたまれなくなった若い教師は、
「ごめん!」
と言ったかと思うと、麻奈をギュッと抱き寄せた。
>>142 初めまして。(・∀・)
期待されると辛いのですが、がんがります。
いつも応援ありがとうございます。
一瞬驚いたものの、高ぶった感情を抑えられない麻奈はそのまま先生の胸で泣き崩れた。
ポトポトと落ちる涙は先生のジャージを濡らし、枯れることがないように思えた。
何が悲しいのか、どうして涙が出るのか、麻奈自身分からない。
ただただ大きな感情の波がきて、泣かずにいられなかっただけかもしれない。
大好きなおにいちゃんに慰めてもらえず、先生を代わりにしたのかもしれない。
どちらにしても麻奈が自分で整理する事が出来なかった不安な気持ちが、今、
堰を切ったように溢れ出していた。
気が付くと先生のジャージの上着を握り締め、抱き締められるまますがって泣いている。
壊れた蛇口のように涙が止まらなかったが、その涙は朝露のように美しかった。
しかし果てる事がないと思われた感情の波も、いずれは凪いでくる。
ヒックヒックとしゃくり上げてはいるものの、麻奈の気持ちも少しずつ落ち着いてきたようだ。
自分の中で押し殺していた感情を一気に発散し、少しは楽になったのかもしれない。
「・・大丈夫か?」
麻奈の顔を覗き込みながら、涙でくしゃくしゃになった顔をそっと手で拭ってくれる。
以前、何かの時におにいちゃんがしてくれた仕草と同じだった。
「おにいちゃん・・。」
小さな声で呟いた麻奈の顔には、泣く前の不安の影がなくなっていた。
「先生・・ありがとう・・。」
「気にするな。こっちこそ悪かったな。」
「ううん。麻奈・・夢だと思ってて・・。」
「そうか。夢のままにしておいた方がよかったか・・。いや、それはダメだ。」
「・・・どうして?」
やっと麻奈が涙で湿った顔を上に上げた。
普段の花のような笑顔も眩しいが、涙が頬に残る様もなかなかの美しさだ。
「先生には状況が全く分からないが、もし麻奈が被害にあったのなら罰せなくてはいけない。
先生の言ってる事、分かるな?」
「はい・・でも・・。」
「大丈夫。お前の事は一切外に漏らさない。」
「・・・・。」
「それでその・・。出来れば状況を説明して欲しいんだが・・。無理か・・?」
「・・・・。」
「いや、すぐじゃなくていい。無理する事はないからな。
ただ、お前のような思いをする生徒が他にいるかもしれないと思ってな。
被害が増えないうちに手を打ちたいんだよ。」
その言葉を聞いて、うなだれていた麻奈の身体がハッと動いた。
こんな思いをする人間は麻奈1人だけでいい。
辛くて怖くて悲しくて・・誰にもそんな経験をして欲しくない。
そう思った麻奈はパッと顔を上げて、
「先生・・あたし・・!」
「・・いいのか?辛かったらいつでもやめればいいんだぞ。」
「・・・はい。がんばります。」
「授業は受けられそうか?早退してもいいんだぞ。」
「・・いえ。大丈夫です。」
「そうか、なら教室に戻ろう。弁当食わないと勉強出来ないぞ。」
「はい。先生、本当にありがとうございました。」
「いや、いいんだ。それより土曜日の夕方、学校に来れるか?」
「・・?はい。大丈夫だと思いますけど・・?」
ヤッキモッキ(*´Д`)
「そうか、2人だけで話したほうがいいと思ってな。
土曜日は先生も学校にいるから来てくれるか?
土曜の夕方なら誰にも邪魔されずにゆっくり話が出来るからな。」
「・・はい。分かりました。それじゃ失礼します。」
ペコリと頭を下げて倉庫を出る。
雨は相変わらず降っていたが、涙を洗い流すのには都合が良かった。
慌てて更衣室で着替え、教室でお弁当を食べる。
涙を流した後の赤い目のことに気が付いた人は誰もおらず、その後の授業は無事に終了した。
友達からメールが来たのは翌日の夜の事だった。
「先輩にメルアド聞かれたんだけど教えてもいいよね?ってか教えちゃった。」
そのメールを読んでドキッとした。
そう言えば何も言わずに笑っていた先輩も、あの事を知っているはずでは?
でも先生と違って何も言わないのはどうしてだろう・・。
友達のメールには先輩のメルアドも添付されていた。
「メルアドゲットじゃん。おめでとー!」
呑気なコメントまで書いてある。
携帯を閉じて「ふうー」とため息をついていると、急に着信音が鳴った。
今さっき登録したばかりの先輩の名前を見て、麻奈の手がビクッと動く。
恐る恐る携帯を開き、先輩からのメールを読む。
タイトルには「中園 あきらです」と書いてあった。
本文を開くと、
「こないだはどうも。日曜日うちに来て話さない?」
と、書いてある。
「話すって何だろ・・。どうしよう・・。」
しばらく考えていたが、考えていてもしょうがない。
先輩に「OK」の返事を出して携帯を閉じた。
今度こそ先輩にあの話を聞いてみなくっちゃ・・!
麻奈の周囲の歯車はユックリと、しかし確実に動き出していた。
歯車の中心にいる麻奈はそれに気がつかない。
気が付いた時には全ての歯車が回転し、逃げられなくなっているのに。
中園へのメール。先生との話し合い。
どちらもこれからの麻奈の運命を決める、そしてその運命を変えられる最後のチャンスだったのだ。
麻奈は今、後戻りの出来ない扉に手をかけて、自らその身を悦楽というイバラで
がんじがらめにするために歩き出している。
この日麻奈は、自分の一生を決める見えない印鑑を、既にその手で押してしまっていたのだ。
先生が待つ教室のドアに手をかけた時・・。
麻奈の運命の歯車が音を立てて動き出した。
ガラッ・・・・!
散々迷いましたがここでラストにします。
〜第1章終了〜
色んな含みを持ったまま1部終了としました。
ご不満もあると思いますが、今回はここまでで終わらせて下さい。
長い間の応援、本当にありがとうございました。
機会があったらまたそのうち・・!
このスレはチョコチョコ覗くと思いますので、感想聞かせて下さいね。
ふ、ふんがぁあああああ
そういうヒキを作られちゃあ、なんか続きが気になるやんけぇぇええ
それでは今日はもう寝ます。
皆さんおやすみなさい。ノシ
その前に脱線事故で亡くなった59名の方のご冥福をお祈りしたいと思います。(-人-)
ご遺族の方々の悲しみ・無念・後悔・・。
想像もつかない程辛いお気持ちでしょうが、一日も早く乗り越え
前に進む事が出来ますように。
(-人-)黙祷・・・・。
>>154 (・∀・)くくく。
それがこちらの狙いでつ。
・・って言ったら怒る?
あり?コテが消えてた。
上はおいらの書き込みです。
それでは寝ます。
154氏怒っちゃや〜よ。(チュッ
ちゃんと伏線を残して消えるとは。
159 :
Mr.名無しさん:2005/04/26(火) 19:10:48
うわーん!!完結してなーい(泣)
悲しいですけど、れもん氏お疲れ様でした。今まで漏れの2ch生活に
火をつけていてくれてありがとう。感謝してます
れもん氏、お疲れ様でした。
またいつかどこかでお会いできたら嬉しいです。
さて、ここまで全部テキストにまとめたんですけど、
どこかうpできるところあったら、どなたか誘導してくださいませんでしょうか?
みなさんこんばんは。れもんじるです。
ねぎらいのお言葉とてもうれしいのですが、これっきりというわけでは・・。
(・∀・;A)なんか2度と来てはいけないような雰囲気・・。
続編はまだ思案中ですが、上に書いたような単発ならいつでもオケーです。
。。・゚・(ノ∀`)・゚・。 みんな、追い出さないでー。
俺はれもん氏をいつでも待ってるぞw
短編でも続編でも、れもん氏の話が読めるならそれで(・∀・)イイ!!
れもん氏、今晩も乙でした。
明日の晩も期待しながら待ってまつ。
(*ノωノ)なんてうれしいお言葉。
続編はGW明けにゆっくり考えようと思っています。
とりあえず単発で看護婦ものの続きはいかがでしょうか?
「看護婦さんのグチョグチョのオマンコ皆に見てもらおうよ。」
「だめ・・・!ダメェェ・・!!」
「そんな事言いながら下の口は食いついて離さないくせに。」
「あぁ・・!だって・・きも・・ち・・いい・・!」
「白衣を脱いだら途端に淫乱女に変身か。ほら!もっと腰振れよ!」
「ああ・・っ!もぉ・・だめ・・そんなに突いたら・・だめぇぇ〜〜。」
「うぅ・・っ。久し振りだから・・もう逝くぞ・・っ!」
「いや・・まだ逝っちゃ・・いやぁ・・!」
「う・・っ!出る・・っ!看護婦さんの中に出すぞ・・!」
「あ・・!だめぇ。中は・・中はだめぇ!」
「う・・!お・・お・・ぉ・・っ。」
「あぁ・・っ!だ・・だめ・・ぇぇ・・。」
「これくらいじゃまだまだ物足りないだろ。すぐ次が来るからな。」
「・・次・・?」
「このグチャグチャマンコを精液でいっぱいにしてもらおうな。」
ーガチャッー
「お待たせー!何だもう終わっちゃったのー?」
大部屋の患者が1人、入ってきた。
「おう。遅かったな。今終わったとこだ。」
「な・・!どうして・・!」
「ほら、看護婦さんがマンコ濡らしてお待ちかねだぞ。」
「おぉ〜。マジっすか。まさかホントに出来るとは!」
「いやぁ!触らないで!」
「上の口が言う事はほっとくか。」
「あはは。下が肝心ですもんね!」
「ほら、あんまり待たせちゃ悪いぞ。」
「いや・・!だめぇ・・!」
「白い柔肌に黒い陰毛が濡れて光って・・そそるね〜。あ〜もう我慢出来ない・・!」
「やだ・・!だめ・・だめぇ・・・!あーー!」
「うぁ〜いい締まりだ・・。気持ちいい〜。」
「じゃ、俺は上の口でもう1回してもらうか。」
「ん・・!うぐぅ〜〜!ん!んーー!」
「精液と愛液が混ざって泡立ってる・・うぅ・・いいよ、看護婦さん・・!」
(・∀・)こんなところで今日は寝ます。
皆さんありがとう!
おやすみなさ〜い。ノシ
167 :
Mr.名無しさん:2005/04/27(水) 00:00:32
れもん氏ありがとう
おやすみなさーいノシ
ごめん!パス忘れてたm(_ _)m
PASS⇒kiku
そのうち消す予定です。
>>160氏スマソlllorzlll
サンクスコ
(*´Д`)'`ァ'`ァ イイヨイイヨー
れもん氏乙!
174 :
160:2005/04/27(水) 13:10:41
>>れもん氏
追い出してるつもりはなかったんですけど・・・w
れもん氏って反応がおもしろいから、ついイジリたくなっちゃってw
>>169 いえいえ、いいんですよ。
まとめたものが皆さんの手元に届くという目的は果たされました。
ご苦労様でした。
175 :
Mr.名無しさん:2005/04/27(水) 21:58:12
れもん氏を追い出すなんてイク(・A・)ナイ!
れもん氏歓迎しますよ!
176 :
Mr.名無しさん:2005/04/27(水) 22:14:41
というかゴムだしとか外だしならいいんですか?
れもん氏マンセー
あなたがいないこのスレなんて!!
気にしないでいつでも気軽に何でも書いてください!
れもん氏乙です。
他スレで予告編のリクエストが出てますよ。
いやはや、れもん氏最高に乙です。
続きの方をマターリ待っとります。(・∀・)ノシ
182 :
Mr.名無しさん:2005/05/01(日) 12:48:12
れもん氏待ちage
保守
れもん氏を待ちつつ保守
185 :
Mr.名無しさん:2005/05/02(月) 01:46:08
ヘソに目をやるとやっぱり兄妹なんだと実感した。
俺と同じ形しているんだな。。。
なんだか可笑しくなったけどそのまま浮き出たアバラ骨をなぞるように舌を這わせていった。
俺の唾液がテカリながらまるでなめくじでも這ったかのように緩やかに里奈の腹から胸にかけて延びていく。
俺はまた笑いそうになったけどそのままなめくじの足跡を里奈の小さな胸のてっぺんに向けて
延ばしていったんだ。
どんどん唾が出てくる。時々息苦しいから一旦舌をひっこめるけど里奈は汗かきなのか塩辛い味がするんだ。
そういえば真夏に子供会のキャンプに行った時もそうだったけど里奈はやたら汗をかいていたな。
ジュースばっかり飲んでちっとも働いてなかった。
みんなが薪集めている時も里奈は自分だけ木陰で休んでたっけ。
暑がりなんだよな。
里奈は。。
汗っかきなんだろうね
汗臭くはないのだけれどなんだか匂いがするっていう変な気持ちってもしかしたらこれがフェロモンなのかななんて思うと
また可笑しくて可笑しくて笑いたくなった。
里奈もいっちょまえにフェロモンなんか放出する年頃になったのかね。
かわいいやつ。。
兄妹でまさかこんな行為をするなんて俺だって思いもしなかったよ。
実の妹を裸にしてしかも身動き出来ないように拘束までしてさ。
変態じゃん。。。
里奈は顔だって俺に似てる。もう俺絶対変態!
実の妹の体を舐める俺。。やばいまた笑いたくなってきた。薬のせいかもしれないけどこんなことしてるのに可笑しくて可笑しくて笑いたくなるんだ。
何カ所かキスマークもつけたんだ。里奈の子供みたいにポコンとした丸い腹に。痩せてるんだろうけど腹だけなんだか丸いんだ。
かわいいっつうかなんつうか。。
だからつい強く吸っちゃったんだ。
里奈はやけに色が白いから簡単に赤くなっちゃってさ。
キスマークつけたって言うよりついちゃった、て感じ。。
小さくて堅い胸のてっぺんが見えてきた。どうしよう。
乳首って呼べるほどはっきりした乳首じゃないよこれ。。
里奈はやっぱまだガキだな。。
胸だってなんだかコリコリして堅い。生意気に大人びたこと言ったってまだまだ里奈は全然ガキだね。
俺は里奈のコリコリした胸のてっぺんの部分、薄いピンクにも程遠いまだ肌色のガキくさい乳首に
キスマークつけるくらいの強さで思いっきり吸い付いてみた。
なんだよ、逃げるなよ。
手だって足だってきつくベットの両端に固定されてこりゃもうされるがまましか無い状態なんだよ里奈?
いくら体を横に退け反らしたってダメダメ!お兄ちゃんに乳首吸わせなさいって!ははは。里ぃ奈ぁちゃんっ!
俺は里奈の小さいおっぱいをギュッと強く握り思い切り乳首を噛んだ。
「かふーっ!!」
ガムテープの隙間から声が漏れた。汗のせいか里奈の口を塞いだガムテープの粘着力が弱まったのか隙間がだんだん広がってきたんだ。
俺は片手でガムテープごと上から里奈の口を押さえ、乳首を噛みついた状態から思い切り吸う状態に変えた。
よほど噛んだのが痛かったのか里奈は体を力いっぱい退け反らしてたけど、口を押さえたのが苦しかったのか
乳首に吸い付かれたのが気持ち悪かったのか急に大人しくなりそれと同時に里奈の皮膚にみるみるうちに鳥肌が立ち始めた。
俺はその一気にザワザワ立ち始める鳥肌でちょっとびっくりしたけどそれがまた可笑しいのなんのって、
とうとう声に出して笑っちゃったんだ
プハハハハ!!
おいおい里奈、びっくりするだろ?ほんと鳥みたいになるのな?なんだよこれ、ポツポツ気持ちわりぃな。あひゃひゃひゃ。。
俺は里奈の口を押さえた手を放し、里奈の全身鳥肌になった体を撫でまわした。
ほんとザラザラする。なんだか皮膚が一気に凝縮して固まった感じ。
今気が付いたんだけど里奈が鳥肌になった途端、それまでははっきり分からなかった乳首がプクッと突起してきて
乳首らしくなってきたじゃん!先端のちょこっと割れ目みたいな母乳の出口?の線もはっきりしてきた。
俺は初めて里奈の大人の部分を発見し、なんだかうれしくなってまた笑ってしまった
この明らかに毛色の違う文章… まずれもんじる氏ではないだろう
てことで名前が一緒なだけで中身の違う物語ってことで?
191 :
Mr.名無しさん:2005/05/02(月) 11:56:20
れもん氏ではないな・・・
文面もまったく違うよ・・・
まぁレモン氏来るまでのヒマつぶしってことでw
まあ、れもん氏はネ申だがな
>>185 漏れは結構好きだよこんな感じの文章
名前違うしな
194 :
Mr.名無しさん:2005/05/02(月) 15:01:59
もうちょっと里奈のあえぎ声が欲しいな。
195 :
Mr.名無しさん:2005/05/03(火) 01:21:27
>>194 ガムテープで口を塞がれているようなので
「んん……」「んーー!!」「ぅ、ん……」
とかしか言えないのでわ
197 :
Mr.名無しさん:2005/05/03(火) 20:28:41
良スレ支援
皆さんおはようございます。
(・∀・)毎度おなじみれもんじるでございます。
一身上の都合で書き込みに来れなくてすいません。
後2〜3日程で落ち着くと思いますのでもう少し待ってて下さい。
待っていてくれる皆さん、いつも本当にありがとうございます!!
れもん感激。( *ノノ)キャッ
>>168 お疲れさまです。
まとめありがとうございます。
あらためて見ると我ながら長々と書いてあり、ちょっと驚いてしまいました。
>>189 (ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー 新しい作家さん乙です!!
語り口調の文章が(・∀・)イイ!!
下半身への攻撃に喘ぐ里奈タン・・。(;´Д`)ハァハァ
是非是非続きをお願いします。お待ちしています!
199 :
Mr.名無しさん:2005/05/04(水) 19:48:06
レモンキタ━━(・∀・)━━!!
200ぅ。v
201 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 01:52:33
れもん氏の小説誰かうpしてくれーー
初代からのファンなのにーー
れもん氏の小説前までコピペしてもってたのに、OS入れなおしてそのコピペ
なくなっちまった・・・
203 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 16:06:30
おおおお
ありがとうございます
>>202サソ
これでまた感動れもん氏小説が読めますーー
里奈小説は放置ですか?
|゚д゚) 里奈タン来てない・・。
皆さんこんばんは。れもんじるです。
ようやく色んな事にケリがついて落ち着きそうです。
明日あたり、書きに来れる・・かも?
当面は何を書くか決めていませんが、麻奈小説の2部にもとりかかるつもりです。
他に何かリクエストがあれば書かせてもらいますが・・。
(・∀・)何でもお気軽に言っちゃって下さい。
今日は疲れたので小説は書きませんが、もうしばらく起きてます。
れもん氏キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
いつも楽しく読ませてもらってます。
応援しているのでこれからもよろしくです
( ´Д`)ハァハァさせて下さい。
第2部期待して待ってますw
前々から思っていたんですが
真奈さんの一人称なので
できれば真奈さんが言いそうもない単語・口調は避けて欲しいな
フフフ。お兄ちゃんにそんな女っぽくなった乳首見せてどうする。里奈はそうやっていつもお兄ちゃんをからかうんだからな。。
じゃあお兄ちゃんも怒っちゃうよ?そう言うと里奈はますます暴れたけど俺はベッドの隅に縛られた里奈の両手首をギュッと掴み大人しくさせたんだ。
里奈は顔を左右に振って嫌がってる様子。なんだか興奮してきちゃったな。妹に興奮なんて普通ありえないだろ。
里奈が悪いんだよ?お兄ちゃんにいやらしい形の乳首見せたから。。
お兄ちゃんだって男なんだよ里奈。。
里奈は思い切り顔を振っている。
相当嫌なんだな。。
わかったよ里奈、もうわかったよ。
俺は里奈の手を放し一旦ベッドから下りた。
うわぁ俺の体までびしょびしょだよ。
俺は里奈の汗で濡れた胸と腹のあたりを手で拭いながら机の上の注射器に手を延ばした
里奈タンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>206 ありがとうございます。
2部は初っ端から(´Д`)ハァハァ出来る展開を考えています。
落ち着いて小説を書けるようになったら必ず来ますので待っていて下さいね。
>>207 ( ゚д゚)ん?麻奈の事ですよね?
そうしたいのは山々なのですが、背景を細かく説明しようとすると
どうしても麻奈の語りだけでは足りなくなってくるんです。
俺が未熟なせいなのですが、なるべく背景描写と麻奈の語りを区別出来るように
書いていきますね。
( `・ω・)ノシ これからも貴重なご意見、ご感想よろしくお願いいたします。
これしかないね。やっぱり。。里奈もこれでお兄ちゃんと仲良くなれるよ?
お兄ちゃんだってこんな風になるとは思ってもみなかったんだ。
兄妹でこんな変態みたいなことするなんてさ。。
俺は小瓶に注射針を突っ込み赤い色の液体を注射器に吸い入れ里奈に近づいた。
「里奈、好きだよ。今まで仲が悪かったけどこの薬の力で仲直りするんだ。明日からは昔みたいにお兄ちゃんお兄ちゃんて
甘える里奈に戻っておくれ。こないだの男は彼氏かい?ぶん殴ってごめんな。でも里奈?里奈にはお兄ちゃんがいるじゃないか、
彼氏なんかいらないよね里奈?里奈を守れるのはお兄ちゃんしかいないだろ?」
俺は売人の言っていた薬が一番早く効くやり方を思い出した。ちょっと抵抗はあったけどどうしても早く里奈と仲良くなりたかったんだ。
里奈?ちょっとだけチクッとするけど我慢してね?
あとはだんだん楽になれるよ?紐もほどいてあげるし目隠しやガムテープも外してあげるからね!
俺はそう言い里奈の性器に注射針を近づけていった。
やっと縮れ始めたばかりでまだまだ生え揃ってない恥毛。。
左手でちょっと触れたか触れないかで里奈は悟ったらしくまたひどく暴れだした。
これじゃまともに射てないな。下手すりゃ針が折れちゃうな。
そうだ性感帯ならこっちも一緒かな?まずはこっちに試してみるか
俺は今度は里奈に悟られぬよう前触れなく一気に右の乳首に針を挿した。
ビクッ!ビクッ!と里奈の体は痙攣したかのように波打つ。針を抜きギュッと左の乳房をつかみ間髪入れず左の乳首にも射つ。
スッと針を抜き液の残量を見ると少しではあるが間違いなく注入されている。
里奈の乳首がみるみる膨れ上がってきた。
すげぇ。大丈夫なのかこれ?里奈の顔を覗き込むとンー!ンーー!と唸ってはいるがどうやら大丈夫そうだ。
乳首はどうだ?すげぇ、鳥肌のポツポツがデカくなってるし母乳の穴が開き気味になってる。
そんでもってパンパンに膨れ三角に尖ってて。
小さい胸にこの乳首はアンバランスすぎ!
俺は興奮した。指で触ってみる。ビクゥ!!ビクゥ!!里奈が大きく退け反る。
退け反り方も今までと違う。胸を突き出すようにしてくる。
なんだこりゃ?感じてるのか?ふと里奈の下腹部に目をやる。
失禁か!?尻の下に丸く大きなシミがある。
あーあしょんべんだよこれ。あはは里奈!すごいなこの薬!気持ちいいのか!
俺は里奈がかわいくて仕方なくなった。里奈の体に飛び付きむさぼるように乳首に吸い付いた。
逃げるどころか胸を前に突き出してくる。
また失禁している!かわいい!里奈!かわいい!
やっとお兄ちゃんと仲直りできるね里奈!
あひゃひゃひや!里奈!いっぱい仲良くしよう!里奈!好きだよ!あひゃひゃ!
俺は再び注射器を取り自分の性器に躊躇なく針を挿した。
暇つぶし下手小説前編おわり。れもんじる氏復活感謝。
(*´Д`)'`ァ'`ァ 終わっちゃうのか里奈タン・・・
前編って書いてあるよ。
マターリ待ちましょう。
「ふぁ・・・ん、んぁ・・・。」
私、何してるんだろう・・・
「ん、んくぅ・・・。」
こんな夜中に、ベッドの中で・・・
「あっ・・・。」
大事なところに手をかけて・・・
「んぁ・・ひん・・お、おにいちゃ・・んふぅ。」
お兄ちゃんの写真片手に・・・
ほぉほぉ。それから?
218 :
Mr.名無しさん:2005/05/07(土) 23:42:18
期待上げ
新しい作家さんが続々と!
これなら少しくらい休んでも大丈夫ですね。(・∀・)
続編お待ちしています!!
220 :
216:2005/05/08(日) 02:00:50
アク禁くらいますたorz
>>220 (´・ω・`)ヾ (゚Д゚ ) それは大変でしたね。
書き込みしてるって事はもう大丈夫なんでしょうか?
続編が出てこないなら俺が2部を書こうかな・・。
でも来れない日が前より多いと思うし・・ウウーム
222 :
◆DQN/msT/6U :2005/05/08(日) 09:02:06
222
「浣腸させろよ」
「何言ってんの」
「うるせー、俺はほんきだ」
「あちょちょっと、なにすんだよやめろー」
「人の事小ばかにしやがって、おらおらー」
「おねがい、ゆるしてーでちゃう」
「うるせー肉便器が」
「あぁもうだめくぅ」
「しりをくねらすな、この淫乱が」
223 :
216:2005/05/08(日) 13:36:33
「ん・・・。もう、朝かぁ。」
また、やっちゃった・・・
私が好きになった人。でも、決して許されない人。
「お兄ちゃん・・・。」
コンコン
「佳奈〜?起きてるかぁ〜?」
「うん、起きてる〜。」
「おっ、起きてたか。休みだからってあんまり遅くまで寝てるんじゃないぞ。」
「う〜。まだ早いじゃん。」
「そういうのは時計見てから言うんだな。」
「え〜ほら、まだ11じ30ぷ・・・」
「まぁ、さっさと起きろ。飯にするぞ?」
「は〜い。」
224 :
216:2005/05/08(日) 13:37:36
そして、私は着替え始めた。
「はぁ、何で私お兄ちゃんを好きになっちゃったんだろ・・・」
「ん?何か言ったか?」
「えぇぇ!?ちょ、なんでお兄ちゃんドア開けてるのよ!」
「ん?いや、目玉焼き半熟かかためかどっちがいいかな〜と思ってさ。」
「だ、だからってドア開けないでよっ。わ、私着替えてる途中なんだけどっ!」
「別にいいじゃん。下着も着けてるし、こないだまで一緒に風呂入ってたんだぜ?」
「こないだって3年も前じゃん!もぉ〜あっちいっててよ〜。」
「はいはい、しっつれいしました。」
もう、なんで着替え中に入ってくるかなぁ・・・
「で、結局目玉焼きはどっちがいい?」
「う、うわぁっ!?も、もう〜どっちでもいいよぉ!」
バタン!
む〜ノックぐらいすればいいのに。
コッチだって見られるの恥ずかしいんだから。
それに・・・
クチュ
「んっ・・・。」
私のココすっごい濡れてる。下着・・・また替えなくちゃ。
れもん氏が落ち着いて書ける用になるまでの暇つぶしへたれ文章なので、
そこまでお気になさらず。
れもん氏いつでも戻ってきてくださいね!
そうですよ
れもん氏また戻ってきてくださいよー
前より書き込む日が少なくても全然OKなんでぜひお願いします
>>224 れもん氏来るまで是非頼むよ。
なかなかいいね
「おい、まてこら、おまえだよ、おまえ、だから待てって。何笑ってた
そうだよ、俺のほう見て笑ってただろ、人違いじゃないから、お前だから
おい、行くなって何がおかしかったんだ、思い出し笑いってだと、なに
思い出したんだよ、うんうん、昨日のテレビうん、フジテレビのやつ
交渉人だろ、あれわらいないだろが、えぇおい行くなってにげんなよ
自意識過剰だと誰がだこらうんうん、電話?なってないだろ、行くなっての」
ぽかーん
DQNかwwwワロスwwwwwwwwww
230 :
216:2005/05/09(月) 00:56:34
『いただきま〜す』
「結局目玉焼き半熟にしたんだ。」
「ん?嫌だったか?」
「ううん、私コッチの方が好きだよ。」
「そうか、ならよかった。」
ホントはかための方が好きなんだけどね。
でも、お兄ちゃんの喜ぶ顔が見れて幸せだからいっか。
「じゃあオレ、今飯作ったから晩飯は佳奈の番な。」
「え?お母さんは?」
「あぁ、今日は母さんも父さんも旅行に行くって言ってたじゃん。」
「へ?」
「何でも結婚20周年とかなんとかで、仲良くグアムなんだってさ。」
「あぁ、何かそんなこと言ってたっけ。」
「そそ、だから3日間飯は二人で作らなきゃいけないって訳さ。」
「む〜。」
「あ、オレ今から部活だから。行ってくる!」
「あ、そうなの?いってらっしゃ〜い。怪我しないでね。」
「はいよ〜。」
231 :
216:2005/05/09(月) 00:57:30
ふぅ、行っちゃったか。家で二人で居られると思ったのになぁ。
さてと、お母さんが居ないから洗濯とかもしなくちゃ。
そういえば、お兄ちゃんいつも部屋に洗濯物置きっぱなしだっけ。
取りにいかなきゃ。
コンコン
「お兄ちゃんはいるよ〜って、居るわけないっか。」
ドアを開けてお兄ちゃんの部屋に入った。
いつも通りのちょっと散らかってるお兄ちゃんの部屋。
そして、いつも通りベッドの上に洗濯物が放り出してあった。
「もう、しょうがないなぁ。」
お兄ちゃんのTシャツ・・・
お兄ちゃんの香りがする。
「んんっ・・・」
お兄ちゃんのTシャツを抱いた時、すでに気づいたら濡れていた。
「あ・・んく・・」
そして私はまたソコに手をかけていた。
「ん・・んんっ・・・」
わざとあげんなよwwwwwwwwwwww
233 :
216:2005/05/09(月) 01:31:53
最初はいつも下着の上から、なでるように。
「ふぅ・・・ん、んぁあ・・」
そして、今度は直に・・・。
「ひんっ・・あぁっ、おにぃ・・ちゃ。」
いつのまにかもう一方ぼ手は、まだそんなに膨らみきってない
胸にのびていた。
「んっ、お、おにいちゃん・・そんなところ・・つまんじゃ、やだ・・。」
もう頭の中ではお兄ちゃんにいじられてる事になっていた。
クチュ、つぷぷぷ・・・
「んああぁっ。」
そしてとうとう私は指を、なかにいれた。
「あんっ・・ふあぁ、おにいちゃ・・そんなにいじらないでぇっ。」
もちろん入ってるのは私の指。でも、お兄ちゃんのTシャツのせいか、
自分の指がいつもと違う感じがした。
くちゅっくちゅっ・・・。
アソコをいじってる手の動きが無意識のうちにどんどん速くなっていった。
「あっ・・ダメっ、おにい・・ちゃ。わたし、いっちゃ・・うぅぅ!」
「はぁ、はぁ・・・。また、しちゃっ・・た・・・。」
そして、私は心地よい疲労感を味わいながら眠りに落ちていった。
ageマジでスマソ orz
吊ってきます・・・
w厨ウザ
机の下に転がった消しゴムを取ろうとしてお尻を突き出している。
そんな妹はまだ14歳。
中学2年生の身体はまだ幼さが残っているが、時折女の匂いがして
ハッとさせられることもある。
「もー!手が届かないー!」
ブツブツ文句をいう妹のヒップラインに釘付けになる俺。
待て待て。これは妹のケツだぞ。
春物のスゥエットは生地が薄く、パンツのラインが透けて見える。
ゴクリと生唾を飲み、目を離さないまま
「お・・俺がやってやるから・・。」
と妹のスゥエットに手をかけた。
(・∀・)某スレを見ていて触発されました。
皆さんこんばんは、れもんじるです。
今日は朝からの仕事だったのですが、夕方帰って来てさっきまで寝ちゃってました。
いつON寝をしてしまうか分からない状態なので2部を書くのは諦め、
フと目についたスレタイから連想したものを書いてみました。
でも続きを考えてなかったりして。( ゚∀゚)=3ムッハー
「一番奥に転がってるの。おにいちゃん取ってぇ。」
妹が最後の言葉を言うか言わないかの一瞬で、俺は兄として
絶対に触れてはいけない聖域に手をかけてしまっていた。
ズルッ
次の瞬間、妹のお尻はむき出しになっておりパンツとスゥエットは膝のあたりまで
下ろされていた。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
「何してるのおにいちゃん!!!ばかぁ!!」
慌てた妹は机に頭をぶつけながら、必死でお尻を隠そうとしている。
「何考えて・・!・・いやぁぁ・・・っ!」
俺はおもむろに妹のお尻をわしづかみにした。
いくら大声を出されても止める気なんてサラサラない。
家人が誰もいない今、今まで秘めていた思いを実行するのに最高のチャンスだからだ。
「やだ・・!何してるのよ、どいてよ!!」
妹が机の下から出てこないように、俺は自分の身体でブロックしていた。
もちろん妹のお尻にかけた手は離していない。
それどころか俺の親指は段々と下に下がり、妹の恥毛をなでたりわれめを指でなぞったりもしていた。
妹の恥部を覗き込むと、まだ誰にも見せたことがないであろうピンクのヒダが震えていた。
「いやぁ・・・!おにいちゃん、どいてぇぇ・・!」
最初はイタズラだと思って怒っていた妹だが、段々怖くなってきたのか涙声で
懇願している。
俺は無言のまま妹の陰部を覗き込み、ヒダをつまんだり匂いを嗅いだりしていた。
「いや!触らないで・・おにいちゃん、やめてぇ・・。」
嫌がっているわりにはお尻を突き出したままだ。
妹は机の下から出ようと必死になるあまり、状況が把握出来ていないらしい。
俺はいよいよ調子に乗って、おしっこの匂いが漂うピンクのヒダに下を這わせていた。
「あぁっ!?何してるの!?やだ、やめて・・おにいちゃんやめてぇぇ・・!」
舌を這わせる度に妹の身体はピクピクと揺れ、机の下から出ようと一層お尻を出してくる。
ぬるぬるぺちゃぺちゃと舐め続けていると、陰部の一番前の部分の突起が膨らみだした。
「あ・・・ぁ・・っ!」
ビクン!とお尻が動き、だんだん妹が静かになってくる。
「ん・・ん・・あ・・やぁ・・い・・いや・・ぁ・・。」
抵抗していた上半身は大人しくなり、嫌がっていた声も小さくなってきた。
「やだぁ・・・おに・・ちゃ・・。あ・・あぁ・・。」
さっきまでの怒りと恐怖が混ざった声の代わりに、鼻にかかった甘え声になっている。
クリトリスを舌で突付いたり犬のように舐めまくったりする度に、妹の声は途切れていった。
「ん・・あぁ・・だめ・・だめ・・やめてぇ・・。」
クリトリスを吸われヨダレでベチャベチャにされているくせに、まだ反抗している。
全く可愛げのない妹だ。
俺は妹のクリトリスを左手でつまんだりこねたりしながら
おもむろに自分のズボンを下ろした。
いきりたった俺のモノは、「待ってました!」と言わんばかりに
天井を向いてそそり立っている。
妹を可愛い女にするためにも、俺の言う事を素直に聞けるようにするためにも
この罰はどうしても必要なのだ。
いや、これは罰なんかじゃない。
長い間待ち続けてきた俺の気持ちが成就する瞬間なのだ。
純愛にも似た性欲を吐き出したところで、俺の妹への愛が変わる事など決してない。
妹だってきっと俺の気持ちを分かってくれるはずだ。
妹のクリトリスから手を離すと、固く閉じられたヒダの内側に自分自身をあてがった。
先に両手でヒダを大きく開き、右手で持ったモノに力を入れる。
ぐぐっ・・・!と周囲の肉壁をかきわけ俺のものが妹の中に押し入って行った。
「いやーーーーーーーー!!!!」
腰を引いて逃げようとする妹の、まだあまりくびれていないウエスト部分を
ガッチリと掴み、そのまま一気に沈めていく。
「いた・・痛い!!おにいちゃん、やめてぇぇ・・!」
悲痛な妹の叫びを聞いて、俺のモノが一層元気になってきた。
俺のモノが妹の一番奥まで入っている。
長い間の念願がかなったのだ。
どうしようもない興奮を抑えきれず、俺は妹の中で思い切り暴れまくった。
猛る想いをぶつけるべく、前後に激しく出し入れし続けた。
妹の中は暖かくぬるぬるしている。
時折キュウッと締め付け俺のモノを刺激してきた。
ズンズンと奥まで突きまくり、内壁をこすりまくる。
そうしているうちに、
「あ・・あ・・いや・・ぁ・・おに・・ちゃ・・!」
「あん・・はぁ・・あぁ〜〜〜。」
という女の声が聞こえてきた。
「あぁ・・やだぁ・・だめぇ・・だめぇぇ・・・。」
俺に突かれて全身をガクガクと揺らしながらも、お尻だけは突き出たままだ。
太ももを見ると、血の混ざった愛液でぬるぬると光っている。
俺は高ぶる感情を抑えようともせず、
「うぅ・・っ!もう・・逝くぞ・・っ!」
と、言うが早いか妹の中に全てを解き放っていた。
「いやぁ!赤ちゃんが・・!」
妹が反論しようとした時には、俺が出した白濁液は既に子宮の入り口を覆っていた。
「う!おぉ・・はぁ〜〜。」
全てを妹の中に出した後、赤く染まった自分自身を抜く。
やっと机の下から出てきた妹を抱き締め、
「これで俺だけのものになったんだな。」
と、涙で濡れた頬をそっと拭いた。
「・・・おにいちゃんのバカ・・!」
妹は俺の手を振り払って逃げようとしたが、男の力に敵うわけがない。
これから2人の楽しい生活が始まるのだ。
俺は再び妹をきつく抱き締めると、
「もうどこへも行かなくていいからね。おにいちゃんと2人だけで暮らそう。」
と、生まれて初めての告白を妹の耳元にしたのだった。
(・∀・)はい、終了〜〜〜。
ちょっとサイコちっくな感じで終わらせてみました。
気がつけば1時間半も書いている自分にビックリ仰天です。
このまま起きて仕事の準備をしようか、それとももう1回寝ようか・・。
(;`・ω・)う〜〜む むつかしい選択だな。
取り合えず今日は落ちます。
GW明けの今日、皆さんは何をして過ごされるのでしょうか?
(・∀・)ノシ それでは皆様。よい一日を!
|癶゚∀゚)癶カサ…
カサカサ癶(゚∀゚癶)癶 =−−俺はマダ必要ないようだな
248 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 16:12:55
うーん。レモン氏すばらしい
れもん氏最高だ!!
しかしこの話は前の麻奈のことなのか??それとも別物?
216氏の作品も(・∀・)イイ!!です!!ぜひこのまま書いてくださいよー
記念ぱぴこ
ここは良い雰囲気だねw
(゚ロ゚) おおっ!!おもちさんではありませんか!!
前からあちらのスレであなたの作品を読ませて頂いておりました。
もし良かったらこっちでも何か書きませんか?
ここはとても雰囲気がよくていい人達ばかりです。
きっと楽しく書き進んで行けると思います。
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ気が向いたらいつでも遊びに来て下さいね!
??
れもん氏のお友達ですか??
もしかして今れもん氏と1:1か??
>>252 いえいえ、初対面です。
おもちさんはこの板の某スレで書いておられる作家さんで、
以前より見知っておりました。
作品も全て読ませて頂いております。
こっちのスレに来てもらえたなんて感激です!
で、1:1って何でしょうか??
おもち書くならこのスレ以外にしてほすぃ
もしくは全く別こてで正体一切ばらさず文体も変えてほすぃ
ていうかあっちの過疎スレ以外で
同一コテを名乗らないくらいの礼儀がほすぃ
時間がかぶった…スマソ
れもん氏が容認してるのに一人で文句言ってますますスマソ
>>255 いえいえ、俺の事はお気になさらず。
それはあれでしょうか。
あちらの粘着ファンさんがついてくるから・・でしょうか?
それも十分あるし
あっちはますます過疎るし
こっちは荒れるだろうし
この板自体他にも同型スレはあるわけだから
他で書いたらと思うだけ
あと単に固定がいろいろな所にうようよいるのが苦手っつーわがままですわね
この話引きずるのも好ましくないので
一意見として以上デフ。
書き逃げ更に更にスマソ
おやすみ
>>257 なるほど・・そういう可能性も否めないですね。
コテを変えて来てもらうのが一番なのでしょうか。
コテさんが多いと嫌がる方って結構いますよね。
もしおもちさんが書いてくれるのなら、俺の方はしばらくお休みして
ロムっておきますよ。
(・∀・)折角来てくれた作家さんなので出来れば書いて頂いて、
色んな小説が読めればうれしいですよね。
>>257 こちらこそ勝手な事を言いました。ご意見感謝いたします。
おやすみなさい!
おもち氏>俺は大歓迎なのですが、あちらのスレの事を考えると手放しでは喜べないようですね。
どのスレも作家さんがいなくなると活気がなくなります。
あちらのスレの皆さんもきっとすごく残念がるでしょう。
良ければお時間や余裕がある時に、短編でもいいので書きにいらして下さい。
でも無理な両立は厳禁ですよ。体調を崩しては大変ですから。
( `・ω・)ノシ 気長に、そして楽しみにお待ちしています!
つーか顔見せに来ただけじゃなかろうか( ´∀`)σ)∀`)
連投すいません。
お返事を書きながら色々考えておりました。
考えなしにレスをする俺・・反省。
顔を出しにきてくれただけなのに、ずうずうしいお願いをしてはいけませんね。
(-人-)皆さんすいませんでした。
>>260 ケコーンします?(・∀・)今は同意見です。
無理にお願いしちゃってごめんなさい。
これでもれもん氏の大ファンなんですよ。
騒がせて、すいませんでした。
いや〜、激しく勃起してしまいました。れもん氏の短篇最高興奮しました。
机の下で身動き取れない状況なんて発想がよかったなぁ。
また期待してます
ノシ
「ちょっとお兄ちゃん浣腸して」
「はぁ?ふざけんなよてめーでしろよ」
「出来ないからいってんじゃん」
「お母さんにいないの?」
「出かけたみたい」
「わかったよ、ほらかせよ、俺がやるの見とけ」
「ちょっと何脱いでんのよ」
「おめーのためだろが、ぶっとばすぞ」
「ごめん」
「ごめんで済むか、このインバイ」
「ちょっとなによどういう意味よ」
「どうせアナルセックスやりすぎたんだろ」
「ち、ちがうわよ」
「おまえね、アナルセックスばっかりやってると晩年オムツ生活になるよ」
「まじ?」
「まじだよ、ほらやってやるからみとけよ」
「しゃがんで力抜いて、ほらすぐ入るだろ、ほらやってみろ」
「ちょっとなにほんとにいれてんのよ、うんこついてるじゃない」
「あ、すまん」
なんだこれ
>>266 お前他スレでも似たようなの書いてるだろ
名前が同じなら俺だろうな
同じだった
どうせ書くならまとめて書いてくれ
どれも中途でわからん
>>249 お返事するのウッカリしてました。
麻奈とは全く別物です。
本当は他スレでリクエストされてた「11歳の美少年と兄とのH」を
書きたかったんです。( *ノノ)
でもここでホモはまずいかな〜と思いまして。
(・∀・)あちらのスレでお風呂場での兄弟のHを書こうかどうしようか悩んでます。
>>263 おもち氏でしょうか?
ありがとうございます。お気になさらずいつでも遊びに来てください。
>>265 (・∀・)ノシ ありがとうございます。
ふと「消しゴムを拾うシュチエーション」を思いついて書いてみました。
気に入って頂けて何よりです。
>>266 |゚д゚) じー 続きマダー?
皆さんこんばんは、れもんじるです。
今日は顔出しだけでもう寝ます。
変な時間に寝るクセがついてしまい、朝起きるのが大変です。
ちゃんとした真人間に戻らなくては!(・∀・)ゞ
また何か思いついたら書きに来ます。皆さん待ってて下さいね。
それでは皆様、おやすみなさ〜い!
ソファーに座っているとあの人がやって来た。
わたしの膝に鼻をすりよせて、甘えた目でこっちを見てる。
2人きりの時間。
うれしそうな顔。
うるんだ瞳。
わたしのスカートの中に顔を埋め、匂いをかぎつつその中心に鼻を近づけてくる。
「・・ん・・あん・・だめよ・・。」
止めても無駄な事は百も承知だけど、ついつい口からこぼれてしまう。
これも女の性なのだろうか。
(・∀・)やっぱしちょっと書きたくなった。
ふと思いついた話なのですが、新しいジャンルです。
皆さんちょっとの間お付き合いして下さいね。
彼はわたしの秘部の匂いをかぎながら、鼻先で軽く突付いてきた。
「ん・・あぁ・・ん。」
段々と身体の力が抜け、口では拒否していたはずなのに太ももが開いてくる。
わたしはソファーの上で大きく足を開き、腰を前に突き出した。
彼は鼻先にいっそう力を入れて刺激し、パンツの上からベロベロと舐めている。
「あぁ・・・っ!あっ・・だ・・だめぇ・・。」
わたしの下着は彼のヨダレと鼻息のせいで既にベタベタだ。
もちろん、彼のせいだけではないのだけれど。
彼の歯がまどろっこしそうにわたしのパンツを引っ張った。
「あん・・だめぇ。破けちゃうぅ・・。」
少し腰を浮かせて薄いピンクのパンツを自分で脱ぐ。
その間も彼はわたしの太ももの内側や秘所を懸命に舐めていた。
パンツを脱ぐ間のわずかな時間も待てないらしい。
布の隙間から、彼の舌がわたしの陰毛の上をザラザラと這っていく。
わたしの身体がヒクヒクと反応し、ぬるぬるとした液体が垂れてきた。
脱いだパンツは彼の上の口からのヨダレと、わたしの下の口からのヨダレで重たくなっている。
ポンと床にパンツを投げると、彼はその匂いまで丁寧に嗅いでいた。
これは男の性とでも言うべき反応なのだろうか。
彼は2〜3秒ほどパンツの匂いをかぐと、むき出しになったわたしの秘所に近付いてきた。
これから与えられる快楽は既に身体が覚えていて、勝手に彼の動きに反応してしまう。
彼の鼻先がわたしに近付くだけで、身体の奥から何かが流れてくるのだ。
その透明でぬるぬるとした液体は陰毛や割れ目を伝い、お尻の方まで垂れている。
自然と割れ目が開き、彼の舌や彼自身を迎える準備が整いだした。
クリトリスは充血し膨らんで、彼からの刺激をヒクヒクと震えながら待っている。
テラテラと光る愛液を見て、匂いを嗅いだ彼は次第に興奮してきたようだ。
わたしが期待しながら待っている事も分かっているのだろう。
ハアハアと荒い息をはきながら、その長い舌でこねるように刺激をしてきた。
「ああ・・・っ!ん!あぁ・・!あ〜〜!」
「だめ・・だめぇ・・・!」
「あぁ・・いいの・・そこ・・そこぉ・・・!」
「んは・・ぁ・・!きも・・ち・いいよぉ〜〜。」
普段は口下手なわたしが、彼だけに素直な本当の自分を出せた。
いつもは大人しい彼も、この時だけは野獣のようになっている。
彼の舌がわたしの秘所を余すとこなく舐め尽くして行く。
わたしは彼のビロードのような舌の刺激がもっともっと欲しくなり、
自分から大きく足を広げ、クリトリスの皮をむき、お尻をギリギリまで前に突き出していた。
両手でおまんこを大きく広げると、待っていましたと言わんばかりに彼の愛撫が激しくなった。
「あぁ・・・あ・・っ!だめ・・ぇ・・!あ・・あぁ〜〜!いい〜〜〜!!」
むき出しになったクリトリスをベロベロと舐められ、膣にも彼の舌がねじ込まれる。
ダラダラと止まらない愛液を全て舐め取るつもりだろうか。
アナルにまで垂れた愛液を追いかけるように、彼の舌が侵入してきた。
「ああっ!だめぇ・・・だめぇ・・・!」
彼の舌が力強くアナルをほじると、グジュッ、ジュボッ、と卑猥な音が聞こえてくる。
部屋の中はわたしの喘ぎ声と彼の荒い吐息、そしていやらしいメスが出す快感の音で充満していた。
アナルをほじる舌が奥まで差し込まれる。
彼の鼻先は膣に挿入され、顔全部がベタベタになっていた。
「やぁ・・やぁぁ・・・!そんな・・の・・おかし・・く・・なっちゃうぅ〜〜。」
彼の手はわたしの太ももを押さえ、その爪の刺激さえも快楽の波を呼び寄せる。
「んは・・あ・・!いや・・あ・・!もぉ・・だめぇぇ〜〜〜!!」
自分の指でぬるぬるのクリトリスを刺激すると、すぐに大きな波が襲ってきた。
( ゚д゚)ポカーン もう4時!
1時間半経っちゃった・・。
書こうかやめようか、やめようか書こうか・・。
獣姦か?
めずらしく人が居ないようだから俺が乙でしたといっておくよ
「あぁ・・!だめぇ!だめぇ!!あぁ〜〜〜!!もぉ逝く・・逝っちゃうぅぅぅぅ〜〜〜!!」
突き出したままのお尻がガクガクと大きく前後に動く。
ベタベタにされた陰部から、彼の顔をめがけて透明な液体が噴出した。
お漏らしをしたのかと間違えるほどの量が飛び散り、床や彼を濡らしていく。
グッタリと力が抜けてソファーに身体を預けたわたしに、彼が遠慮なく覆いかぶさってきた。
「ま・・待ってぇ。ちょっと・・休ませ・・!あぁ〜〜〜!」
足を大きく広げ、パックリと口を開いたおまんこ。
わたしの肩に手を置いて、彼は躊躇なくその穴めがけて挿入してきた。
「あーーーーーーーーっ!!」
彼の長く凶悪なモノは、赤黒く光りながらわたしの子宮を目指して肉壁をかきわけた。
出しすぎた愛液と潮吹きのせいで何の遮蔽もないはずだ。
それなのに時折肉壁を強くこすり、わたしを大声で喘がせた。
>>281 (・∀・)さすがこのスレのツワモノさん達。
バレちゃいましたか。
大型犬の設定ですが、いや〜難しいというか、疲れるというか。
動物という記述を伏せたら表現が大変で。
もう終了しますので、もうちょっとだけ待っててくださいね。
膣に入った彼のモノは大きく膨らんで、生臭い臭気を放っている。
すぐに激しいピストン運動が始まった。
「ん!あぁ!あぁ!!あーーーーー!」
彼の動きと共にガクガクと全身が揺れ、さっき去ったばかりの快楽が
またしてもわたしの意識を支配した。
子宮にまで届く彼のモノは他のモノとは比べ物にならない。
膣の圧迫感と共に子宮口をえぐる刺激と、内臓の中に何かが侵入していく感覚。
彼以外の誰がこんな快楽を与えてくれるだろう。
彼の放つ独特の臭気もわたしの性欲を駆り立てる。
黒光りするしなやかな身体と荒い息。
彼が落とすヨダレさえもわたしにとっては愛の象徴になった。
人間ではない彼がわたしの性欲を支配し、わたし自身も彼の支配を喜んで受けている。
れもん氏キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
てか
>>281よくわかったな。俺は気付かなかった
>>285 普通の人間が
> ソファーに座っているとあの人がやって来た。
> わたしの膝に鼻をすりよせて、甘えた目でこっちを見てる。
とかせんだろうw
やがて彼は、
「グゥ・・。ウゥッ・・!」
と口内で小さくうなり、わたしの子宮の内壁に向けて大量の精を放出した。
その一瞬わたしの中で圧迫感は大きくなり、子宮の中に彼のモノがぐぐっと押し込まれる。
それが言葉を発さない彼の、射精の合図なのだ。
彼が逝くまでの短時間の刺激に合わせ、わたしはいつでも彼と一緒に逝けるようになっていた。
「あぁ〜〜〜っ!また・・!また逝っちゃうぅ〜〜〜っ!!」
背中をのけぞらせ、彼の変化を感じながら全身でその愛を受ける。
頭の中は真っ白になり、彼がわたしの中に注いでくれた白濁液のことだけを想う。
わたしの子宮口にひっかかった彼の長く赤黒いモノをズルリと抜く瞬間ですら、
彼からの愛と悦楽に浸っているのだ。
彼が言葉を解さない動物である事は分かっている。
それでもわたしは彼が必要だし、彼だけを愛していく。
彼も毎日のようにわたしを求め、わたしの中でのみ精を解き放ち続けるだろう。
あぁ・・また彼がわたしを求めている。
今日も2人は獣のように繋がって、お互いの愛と性欲を満たすのだ。
>>285 やっと オワッタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
気付かないで読むのもまたヨシ!です。
(・∀・)一応獣姦モノですが如何でしたか?
>>286 素晴らしい読解力です。
あなたのような人ばかりだと、謎解きが出来ませんね。w
。。。ρ(-ω- ) これでも必死で人間を装ってみたんだけどな〜。
最後のまとめは本当に時間がかかりました。( ゜д゜)・∵. ゴフッ
(・∀・)ノシ 待っていてくれた人達、本当にありがとうございます。
それでは少しだけでも寝ることにします。
今度こそ本当におやすみなさ〜い!
>>286 なるほど!
れもん氏<獣姦を題材にするなんてさすが探求心がありますな。
獣は愛しい相手なら誰かれ構わず自然に生殖行為をするんですよね。
基本に振り返るあたりがれもん氏らしいです
>>288 お疲れ先生
でも装っただけあって表現が面白かったよ
もっきしたw
れもん氏とリアルでお会い出来てうれしいです!
私は獣姦モノだと気付きませんでした。よかったです!
常に探求心を抱くれもん氏の姿に文豪の素質を感じました!
また是非よろしくお願いします!おやすみなさい
ノシ
292 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 16:40:00
>>281サソすげー
読んでても分からなかったよ
れもん氏お疲れさまです。この犬の作品も(・∀・)イイ!! ですね
勃起しますた(*´д`*)ハァハァ
|癶'A`)癶カサ…
カサカサ癶('A`癶)癶 =−− 純妹主義の俺には趣味が合わないようだ…
294 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 21:30:00
なんでこのスレは他と比べてこんなに居心地いいんだろうね……
みんないい香具師だからさ
>>295 馬鹿だなぁ…。妄想肉欲近親相姦萌えに悪い奴はいないだろ
だって他の妄想肉欲近親相姦萌えスレは(ry
ここ以外の妄想スレはちょっと・・・
時々覗いてるけど何であんなに荒れるんだろな
毒男板に美少年スレ無かったけ?
301 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 19:42:52
ある
美少年と愛し合います2
|癶゚∀゚)癶カサ…
カサカサ− − =癶(癶゚∀゚)癶 やっぱりこっちの方が住み良いや
喪主
>>289 ありがとうございます。
思いつきで書いただけなのにそんなに褒めてもらえるなんて恐縮です。
>>290 Σ(・∀・ノ)ノ先生だなんてとんでもない。
好きで書いてるだけの3文小説書きです。気軽にれもんと呼んで下さい。
>>291 Σ(・∀・ノ)ノこちらは文豪って。とんでも8分歩いて99分です。
俺なんかが文豪なら、誰でも文豪と呼ばれますよ。
>>292 ありがとうございます。喜んで頂けて何よりです。
>>293 ( ゚д゚)え〜。行っちゃうの〜?
れもん寂しい・・。イジイジ(´・ω・)σ
>>295 ほんとにここはいいとこですよね。
皆さん優しくてあったかいです。いつも応援ありがとうございます。
>>296 その通り!!(・∀・)b
>>302 ε=ε==(ノ≧▽≦)ノおにいちゃんお帰り〜!
お仕事遅かったんだね。
もしかしてどっかで女の人と会ったりしてなかった?
亜衣が遊びに来てるのに寄り道したら怒っちゃうぞ。
それでは今日の服装チェ〜〜ック!
(香水の)匂いヨーシ!
(女性の)髪の毛ナーシ!
(携帯の)着信ナーシ!
おにいちゃん・・もしかしてモテナイひとなの・・?
えへ。ごめんごめん。
いいじゃん、おにいちゃんにはこんなに可愛い亜衣がいるんだから。
検査に合格したからお部屋に入るのを許可します。
俺の部屋だっていばってもダメ〜。
亜衣が来てるときは、亜衣だけのおにいちゃんなんだもん。
でわ改めて。「お帰りなさ〜い!」
あ、そうだ。おにいちゃん、ご飯食べてきた?
亜衣、お腹空いたからもう食べちゃった。
ん?近くにあるお弁当屋さんで買って来たんだよ。
もう6年生だもん。お買い物くらい1人で出来るよぉ。
|・∀・)こんな感じで進めてみてもいい?
誰もいないだろうけど、一応聞いてみました。
こんな時間まで起きてるって・・。
まだ10時だよ?
今時のこどもなら普通だよ〜。
夜中までゲームしてる子だっているんだから。
亜衣なんて早寝してるほうなんだぞ。
ね、おにいちゃん「やきゅうけん」って知ってる?
今日ね、学校でお友達に教えてもらったの。
わ!やだ!おにいちゃん汚〜い。お茶噴いてこぼした〜!
何でそんなに慌ててるの?
じゃんけんして負けたらお洋服脱ぐだけだよ?
えぇ!?おにいちゃんのえっち。学校で全部なんて脱ぐわけないでしょ〜。
肌着とブルマーは脱がないよぉ。
・・・?何でそんなに怒るの?亜衣、じゃんけん強いんだぞ。
おにいちゃんにだって負けないんだから。
ね、ね、ちょっとだけやってみない?
すっごくおもしろいし盛り上がるんだよ!
え〜疲れてるって・・ちょっとだけだからぁ。
そうだ!亜衣が負けたらおにいちゃんの言う事聞くね。
それならどう?ね、ね、やろうよ、やろうよおにいちゃぁん。
やったぁ!亜衣、絶対負けないもんね。
おにいちゃんをすぐにすっぽんぽんにしちゃうんだから!
それじゃいくよ。
「や〜きゅうぅ〜〜ぅす〜ぅるなら〜・・・・あ、よよいのよい!」
やったぁ!亜衣の勝ちぃ!!
ね?ね?亜衣じゃんけん強いでしょ?
学校のお友達をみんな脱がしちゃったんだから。
おにいちゃんのパンツ姿、見せてもらうぞ〜。
じゃもう1回!
「・・・よよいのよい!!」
やったぁぁぁ!!!また麻衣の勝ちぃ!
あと肌着を脱がせたらズボンだよ。
ん?靴下かぁ。亜衣は履いてないけど・・いいよ、おまけしてあげる。
おにいちゃんじゃんけん弱いから特別ね。
「・・・よよいのよい!!」
いえ〜〜〜い!またまた亜衣の勝ち〜〜!
上着なくなっちゃったよおにいちゃん!
さ〜次は下だぞ〜。パンツ脱がせるまで終わらないからね。
「・・・よよいのよい!」
あれ?負けちゃったぁ。
ま、たまには負けることもあるよね。
一枚くらい脱いでも平気平気!
・・・あれ?また負けた・・。おにいちゃん運いいなぁ。
・・・あれ?また・・・?亜衣が肌着だけになっちゃった。
くそ〜〜!今度は絶対負けないからね〜!
やだ!また負けた〜〜!
亜衣パンツだけになっちゃうよぉ。
やだやだやだやだ!絶対やだ!!おにいちゃんのバカ!!
亜衣は脱がなくていいの!
このままおにいちゃんを脱がすまで勝負するの!
ずるくないもん!亜衣はおんなのこだからいいんだもん!
まだ亜衣はパンツの分が残ってるから、それで勝ったらいいんだもん!
あーーーーーーーーーーー!!!やだーーーー!!
何で負けちゃうの〜〜〜!?
おにいちゃんのバカ!おにいちゃんのズル!
罰ゲームなんてしないもん!おにいちゃんズルしたもん!
え・・もうお風呂入っちゃうの?
まだおにいちゃん脱がしてないよ!
もう1回しようよ〜〜。
今度こそ負けないから!もう1回!もう1回だけお願い!
今度こそちゃんとする!言う事も2つ聞く!!
・
・
・
!!!!いやーーーーーーーーーーー!!何で負けちゃうの!?
何でおにいちゃん勝っちゃうの!?
やだやだやだやだ!!おにいちゃんのばかぁ!
・・え?・・・うん・・約束破ったりしないけど・・。
・・・うん・・ちゃんと守る・・。
えぇ!?お風呂?一緒にお風呂入るの?
そんでおにいちゃんの頭洗うの?亜衣が?
え〜〜〜〜なんか・・恥ずかしいよぉ・・。
え・・うん・・やくそく・・したけど・・。
お風呂って・・全部脱ぐんだよね?
おにいちゃんも全部脱ぐの?
そっか・・当たり前だよね・・。
あ〜〜〜もぉ!こうなったらヤケクソでやっちゃう!
おにいちゃんの頭、ゴシゴシ洗うぞー!
|д゚)ノシ ちょっと食事タイム。
こんな時間に食べると太るんだけどな・・。
菊菜のサラダでもつまむか。
ちと休憩〜。
え〜い。脱いじゃえ脱いじゃえ!
おにいちゃんも脱いじゃ・・・・・・!
・・・・おにいちゃん・・それって・・それって・・おちんちん・・・!?
おとなのひとのって・・へぇ〜〜〜。
そんなふうなんだ・・へぇぇぇ〜〜〜〜〜。
見るなって言われても・・・へぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜。
あ!やだ!何じろじろ見てるの?!
亜衣はいいけどおにいちゃんはだめ!
こっち見たら怒るからね!
あ、そうだ。タオルでこうしてっと・・。
もうこっち向いてもいいよ。
ん?どっち向いても一緒って?えへ。だって恥ずかしいんだもん。
おにいちゃん、目隠ししちゃダメって言わなかったもんね。
そんなに文句言わないの〜。
亜衣は「はなもはじらうおとめ」なんだぞ。
ん?意味くらい分かってるよ。
若くて可愛いってことでしょ?
あ、ひっど〜い!ばーかってどぉいう意味〜?
ぷん。もぉいいもん。おにいちゃんの頭洗ってあげないもん。
・・・う〜〜・・・はい・・。
ちゃんとするってば。
ちょっとした冗談だよぉ。
亜衣、ウソツキじゃないもん!
は〜い。それじゃシャワーをかけま〜す!
熱くない?大丈夫?
あ、タオル取ったらおしまいだからね。
ダメ。それだけは絶対ダメ。
おにいちゃんの目、すごいえっちなんだもん。
いくら兄妹でも恥ずかしいんだぞ。
じゃあシャンプーするからね。
目をつぶってじっとしててね。
え?バランス取れない?イスの上に座ってるのに?
もぉ〜しょうがないなぁ。
亜衣が後ろに下がるから、壁に手をついてて。
そおそお。真ん中にいる亜衣にさわっちゃダメだぞ。
それ、ゴシゴシ〜!
耳の後ろを洗うからじっとして。
お客さん、かゆいとこありませんかぁ?
え?ふぐりのわき?何それ??
さ、終わったよ。
亜衣の指細いけど、ちゃんと洗えてるかなぁ。
爪たてないようにちゃんとしたつもりなんだけど・・。
おにいちゃん、どうだった?きれいになった?
ほんと?気持ちよかった?
じゃシャワーで流すからね。
はい、きれいきれい〜〜。
_| ̄|○ もう5時なんですけど・・。
思いつきで書くとこんな事に。
え〜〜〜い。こうなりゃヤケだ。最後まで突っ走るぞー!
(あんましエロくないし、おもしろくなくてごめんなさい。)
はい、お客さん、終わりましたよ。
ごきぶんはどうですか?
すっきりしましたか?
亜衣のシャンプーどうだった?
えへ。ほんと?一生懸命洗ったから気持ちよかったんだね。
んもぉ。おにいちゃんどこさわってるの?
そこは亜衣の腰で壁じゃないよ。
あ・・!やだ・・おにいちゃん・・なにしてるの・・?
何でおへそ・・舐めてるの・・?
ん・・やだ・・おにい・・ちゃ・・・やだぁ・・。
亜衣にはさわっちゃダメって・・ん・・あ・・・!
だめ・・おっぱい・・だめぇぇ・・。
ん・・ん・・!そんなに・・吸っちゃ・・やだぁ・・。
亜衣・・おっぱいまだ小さいから・・恥ずかしい・・よぉ・・。
あ・・やぁ・・!ちくび・・だめぇ・・ぺろぺろしちゃ・・だめぇぇ・・。
あん・・あん・・くりくりも・・だめ・・。
ちくび・・つまんじゃ・・だめぇぇ・・。
おにい・・ちゃ・・もう・・やめて・・ぇ・・。
あ!!あぁ!だめ・・だめぇ!指・・だめぇ!
ちが・・!ぬるぬるなんて・・してないもん・・!
いや・・いや・・ぐちゅぐちゅ・・しない・・でぇ。
あふ・・!入ってるぅ・・おにいちゃんの指・・2本も・・!
あ・・あ・・!そ・・そんな・・に速・・く・・動かさ・・あぁ〜〜。
あ・・あーーーーっ!
そこ・・だめ・・だめぇ!
おまめ・・・だめ・・!あ〜〜!吸っちゃ・・だめぇぇ・・・!
あん・・あぁ・・・おに・・ちゃ・・!
いやぁ・・・亜衣・・スケベじゃ・・ないぃ・・!
ぐちょぐちょなのは・・おにいちゃんが・・・!
あーーーっ!おまめ・・おまめ・・とけちゃうよぉ・・!
そんな・・に舐め・・たら・・とけちゃうぅぅ・・!
ん・・あぁ〜〜〜!亜衣のあそこ、いっぱい・・!いっぱいぃ・・!
だめぇ・・3本も入れちゃ・・だめぇぇ・・!
あ・・!あぁ・・!あ〜〜〜〜〜〜っ!
亜衣のとけちゃう・・とけちゃうぅ・・・・!!
いやぁ・・!あぁ〜〜〜〜!だめ・・だめ・・・・だめぇぇぇ〜〜〜〜!
おしり・・!おしり、抜いてぇ・・!
はぁ・・あ・・あ〜〜〜〜!
おまめも・・あそこも・・おしりも・・・・!
いっぺん・・いっぺんにぃ・・・!
あふ・・あふ・・・!
だめ・・・!おしり・・3本も入れちゃ・・だめぇ〜〜。
あぁ・・・っ!ぐじょぐじょって・・じゅぶじゅぶって・・いやぁ〜〜!
もぉだめ・・・もぉだめぇぇ・・!!
亜衣のあそこ・・とけちゃうよぉ・・・。
おしり・・おしりも熱くて・・。
おまめ・・も・・しび・・れて・・・!
あ〜〜〜〜〜〜っ!だめぇ・・だめ・・だよぉ・・・!
いや・・逝っちゃうの・・!逝っちゃうの・・!だめぇぇぇ・・・!
(*´Д`)ハァハァ
あ!あ!あ!あーーーーーーーーーーーっ!!
逝っちゃうよ。逝っちゃうよ。逝っちゃう・・逝っちゃうぅ〜〜〜〜〜〜!
ああ〜〜〜〜〜〜!!
・・・・はぁ・・はぁ・・。
バカ・・おにいちゃんの・・ばかぁ・・!
亜衣・・立てなくなっちゃった・・。
おにいちゃんのせいだから・・!
あ・・!おにいちゃんのタオル・・取れてる!
自然に取れたって?いつから?
亜衣があんあん言ってる時から!?
もぉっ!!ばかぁ!もう頭洗ってあげない!
あ・・・なに・・どうするの・・?
おにいちゃんのおちんちん・・大きくなってる・・。
おにいちゃんのおひざに?座る?
・・・だって・・亜衣、立てないもん・・。
>>325 こんな早朝から(*´Д`)ハァハァ してくれてありがとー!
( `・ω・)ノシ ちょっと眠気が飛びました。がんがります!
きゃっ!おにいちゃん、なにするの・・!
急に抱きかかえたら、ビックリす・・・・!
あ・・!あぁ・・・!あ〜〜〜〜〜っ!
入って・・!おにいちゃんのが・・入って・・・・・!
やだ・・!だめ・・だめ・・・!だめぇ〜〜〜〜!
あ〜〜亜衣の・・あそこが・・あそこが・・。
広がって・・いっぱい・・いっぱい・・入ってくるぅ・・。
おにいちゃん・・太いよぉ・・!きゅうきゅう・・だよぉ・・!
あぁ〜〜〜!奥・・奥まで・・!
奥までじゅぶぶって・・ぐぐぐって・・・!!
あぁ!あ!あー!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
そんなに・・突いたら・・・!また・・とけちゃう・・!
だめぇぇ!!・・とけちゃうぅ〜〜!
こんな時間に来て、れもん氏に遭遇するとは・・・
(;´Д`)ハァハァ
ん・・んぅ・・。( くちゅ、ぴちゅ、ちゅくっ・・
おにいちゃ・・あ・・ん・・。
亜衣のベロ・・食べない・・でぇ・・。
うん・・ふぅん・・んぅん・・。(にゅちゅ、くちゅ、ちゅぷ・・
あん・・おにい・・ちゃ・・すき・・すきぃ・・。
はぅ・・もっと・・亜衣のベロ・・なめて・・ぇ・・。
あぁ・・・ん・・!おちんちん・・そんなに・・まわさないでぇ・・。
あぁ〜〜いっぱい出ちゃう・・亜衣、いっぱい出ちゃう・・。
あふ・・あんん・・おちんちん、いいの・・。
あ!あぁ・・・!おちんちん・・いいのぉ・・・!
んぁ・・!あは・・ぁ・・!いやぁ〜ちんぽなんて・・言えないぃ・・!
あ〜〜っ!おちんぽ・・おちんぽぉ〜〜〜!
おちんぽいいの。おちんぽぬるぬる・・おちんぽぬるぬるしてるぅ〜〜〜!
あ!!あーーーーーーーーーーっ!
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!そんな・・おくまで・・おくまでぇ!!
ちんぽ・・ちんぽが・・・!おにいちゃ・・・!いやぁ〜〜〜!
>>329 予想外に時間がかかっちゃって・・。(*´Д`)ハァハァ
(´・ω・)・・ちょっと下品すぎますか?
また逝っちゃう・・また逝っちゃうぅ〜〜〜〜!
だめぇ・・だめぇ・・・!
逝っちゃうよぉ。亜衣・・逝っちゃうよぉ・・・!
あぁ!あぁ!!あぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!
おにいちゃんの出てる・・!亜衣の中で、どくどく言ってるぅ!
あん!あん!あぁ〜〜〜おにいちゃ・・!すき・・すきぃぃ・・・!
・・はぁ・・はぁ・・・。
おにいちゃん・・亜衣の中で出しちゃった・・?
あふ・・おちんちん・・ピクピクってしてる・・。
あ・・やだ・・こすっちゃ・・だめぇ・・。
亜衣、もう疲れちゃった・・。
あぁ・・・ん・・!おしりは・・だめぇ・・。
あぁ〜〜!指・・入れちゃ・・だめぇ・・!
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!!
もう7時!?うそだ〜〜〜〜!!
3時間半!?俺は3時間半も書いていたのでしょうか!?
アホですか俺は!! (ウン、アホだね。
今日も夕方からの仕事だというのに・・。
忙しくて疲れ切っているというのに・・。
あ〜〜〜でも・・(σ- ̄)まいっか。
333(σ・∀・)σゲッツ!
おケツに入れようか入れまいか。
悩みながら寝ることにしたれもんじるです。
皆さんおはようございます。
>>302さん、こんなお出迎えは如何でしたでしょうか?
(・∀・)ものすごく長い前フリになってしまいました。
点々が多くて読みにくいですよね。ごめんなさい。
今日のは失敗したな〜という感じがヒシヒシと伝わってきています。
続きはない・・と思うので今日はもう寝ます。
(・∀・)ノシ それでは皆さん、おやすみなさ〜い!
おはよん先生ノ
333に反応するって事はやっぱあのスレの人じゃねーの?
まぁそれはさておき直接表現のない今回も面白かったよ。展開早すぎたけどなw
れもん氏新作乙です!少女にちんぽなんて言わせるあたりが最高萌えました!
次回はぜひケツに・・
れもん氏乙です。
今回もよかったです
次はもちろんお尻に!!
|癶゚∀゚)癶カサ… ウヒョハ、俺から一作品出来てしまったとは…
カサカサ癶(゚∀゚癶)癶 =−− 今度土産持ってくるから全然期待しないで待っててくれ
>>338 おもちとかおなすとかいう人の作品みたい
れもん氏のまねみたいで好きになれん
チロルちゃん
むしろおもちとかのほうが先じゃねーのか。。。
つづきまだー?
>>334 (・∀・)俺も小粋な1人になる事があるって言ったのにぃ。
あまり書き込みはしませんが、マッタリとした雑談を見て楽しんでいます。
>>336>>337 ありがとうございます。ケツですね。
(・∀・)ゞ了解いたしますた!!
>>338>>341>>343 う〜〜ん。似てるでしょうか・・?
どちらが真似たとかではなく、いい影響を与え合ってお互いに成長しているのでは?
俺はこのスレの本家のパート1から別コテで書いています。
おもち氏も同じように別コテで書いてらっしゃったらどちらが先か分からないですよね。
どちらが先でも多少似ていても、いい物が書ければ俺はそれでいいと思います。
作品の中には作家さん達のクセや独特の言い回しが必ず出て来るはず。
同じように書いていても必ず表現や描写、終了の仕方など大きく違ってくるものです。
1つの書き込みで判断してしまわないで、たくさん読んで感想を頂けるととてもうれしいです。
おもち氏のような独特のリズムがあれば、もっと読みやすいのになあと
羨ましく思っているので、これからもがんがります!
>>339 (・∀・)土産?ワクワク
皆さんこんばんは。れもんじるです。
今日は出歩いていたので疲労困憊です。
何にもしないで寝てしまうと思うので、続きは明日以降にします。
ごめんなさいね、
>>344氏。
それでは皆さんおやすみなさい。また明日〜!(・∀・)ノシ
おっとれもん氏ノシ
続きでも新作でも超ショートショートでもなんでもいいし
思いついたら実験的にでもいいんで待ってまーーす!
Σ(・∀・ノ)ノ大兄て。・・・何で・・・?
皆さんこんばんは。れもんじるです。
今ちょっと忙しいので、しばらくの間待っていてください。
(-人-)ごめんなさい。
今日はもう寝ます。ノシ おやすみなさい。
>>349 「ageもしくは自己レスした香具師は大兄」という小粋ルールww
喪主
れもん氏まち保守
|ω・`)<レモン氏忙しいのかな・・・・
れもん氏、カムバーーーック!!
まぁ、マターリ待とうぜ
皆さんこんばんは、れもんじるです。(・ω・)ノシ
ただでさえこのクソ忙しいのに居酒屋さんに呼び出され、人生相談を受けておりました。
俺はそんなに経験豊富に見えるのでしょうか。( ´_ゝ`) ふっ
人の事より自分の事!!とは言え、相談されるとほっとく事も出来ません。
(´・ω・`)でも解決出来ない事の方が多いんですよね・・。
むなしくなりながらも一生懸命アドバイス?してきました。
何の足しにも教訓にもならなくてごめんよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。
(´・ω・)愚痴なんて聞かせてごめんなさい。
こういうの言える場所がここしか思い付かなくて。
しばらく忙しいのでテンションがかなり下がってるのかもしれません。
構ってチャンみたいなやなヤツになってます。
ちと変な酔い方をしているのかもしれません。
( `・ω・)ノシ お風呂入ってシャッキっとしてきます!!
お風呂デタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「ほら、もっとキレイに洗わないと。」
「もぉいいよぉ。おにいちゃん、洗いすぎだよぉ。」
「お前もそろそろ大人の女になるんだな・・。」
「何言ってるのおにいちゃん。麻奈はもぉ大人だよぉ。」
「麻奈はまだまだ子供だよ。ほら、じっとして・・。」
「ん・・やだぁ。今日は宿題残ってるから・・だめぇ・・。」
「麻奈・・きれいだよ、麻奈・・。」
>>350 そっか!ageてないのに?と思っていたら自己レスしてましたか。
たまたまやったウッカリも見逃さないところは、さすがオレオマクオリティー!!
(・∀・)感服いたしますた。
今まで本ヌレで1度も大兄と言われた事がないのに、ここで言われるなんて
うれしいような照れくさいような。
皆さん俺を待ちつつの保守、ありがとうございます。
お風呂に入ってちょっと冷静になれました。
(ノ∀`) ここで愚痴っても何にもならないのに俺のバカ。
風呂に入りながら思いついた短編を書いていますが、寝てしまうかもしれません。
もし寝ちゃったらごめんなさい。(-人-) 出来るだけがんがります。
「だめぇ。疲れちゃうもん。」
「そっか・・。宿題ならしょうがないね。」
首筋にキスをしながら諦めきれず舌を這わす。
その度に麻奈の身体がビクビクと上下に揺れた。
「あっ・・やぁ・・だめ・・だめぇぇ・・・。」
ぴちゃっ、ペちゃっっと音が鳴る度に宿題の事を忘れそうになる。
「ふぁ・・ぁ・・。やぁん・・だめぇ・・。」
「・・・もぉ!ダメだって言ってるでしょ。」
首筋から乳首に舌を移動しようとしていた兄を両手で押しとどめる。
テスト前のせいか、いつもより多い宿題の事を忘れる事が出来なかった。
「ごめんごめん。もうしないよ。」
「ほんと・・?」
「うん。そろそろあがろうか。」
「はぁい。麻奈、がんばるからね!」
「そうそう。がんばって早くおにいちゃんの相手をしてくれよ。」
「うん!」
一緒に風呂をあがり、身体を拭いた。
パジャマを着てお茶を飲み、自分の部屋にこもってすぐに残っている宿題に取り掛かる。
「は〜〜やってもやっても終わらない・・。でももうすぐ・・かな。」
1時間程経った頃、ギィ・・っとイスを鳴らし、大きく伸びをした。
5教科のうち3教科もの宿題を出され、さすがの麻奈もグッタリだ。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!疲れたぞ〜!」
息抜きがてらトイレに行き、リビングに下りてお茶を飲む。
「お?終わったのか?」
リビングのソファーでテレビを見ていたおにいちゃんが、呑気に声をかけてきた。
。。・゚・(ノ∀`)・゚・。 小さい「つ」が二つもある・・。
チェックしてるつもりなのにごめんなさい。
ちなみにこれは「とある日の仲のよい兄妹」という感じで書いてます。
「ううん、まだ。もうちょっとだから先に寝てて。」
「おう。がんばれよ。」
いつもなら絶対にここで手を出してくるおにいちゃんなのに、
さっきから意外とアッサリ引き下がるので拍子抜けしてしまう。
「じゃおやすみ。」
「おやすみなさ〜い。」
2階に上がって自分の部屋に入る。
「おにいちゃん、したくない日なのかな・・?」
さっきお風呂でされていた行為を忘れたように考えてしまう。
「絶対に出来ないわけじゃないのにぃ・・。」
麻奈は立ったまま自分のおっぱいや陰部に指を這わせていた。
「あ・・宿題・・。」
思い出した時には既にクリトリスに甘い刺激を感じていた。
( -ω-)ウトウト ちょっと寝ちゃうかも・・ごめんなさい。
ああ、れもん氏も、同時に分もフェードアウト・・・
乙です。
キタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━!!!れもん氏乙です!
(´・ω・)やっぱし書く余裕がないなぁ・・。
皆さんごめんなさい。れもんじるです。(-人-)
ようやく余裕が出てきたと思った矢先、昇進試験のお話が出て来てしまいました。
昇進したらお給料は上がるけど、2ちゃんに顔を出せなくなります。
ヽ(`Д´)ノくそっ!!俺はどうしたらいいんだ〜〜!!
てなわけで酒の付き合いが増えたり時間が取れなかったりでご迷惑をおかけしています。
もうすぐ自分で結果を出さなくてはいけません。
皆さん、もう少し待っていて下さいね。
どちらにしても必ずご挨拶には参ります。( `・ω・)ノシ でわおやすみなさ〜い!
がんがれ先生
おめでとうございまつガンガって昇進してください
ずっと楽しく読ませて頂きました
本トは名残惜しいのですがここには時間のあるとき
来て下さい
( ´;ω;)ノシ
傷心するまで来るな
がんがれ
喪主
|癶゚∀゚)癶カサ…
そろそろ俺の出番か?(まだ未完成だけど
375 :
Mr.名無しさん:2005/05/23(月) 02:28:42
干す
ジエーンか?w
379 :
Mr.名無しさん:2005/05/24(火) 02:13:52
れもん氏がいないこのスレは意味がない。
|癶゚∀゚)癶なら止めちゃおっかなー…
やめないでください、かいてー
満足?
なに煽ってんだよwww
れもん氏くるまでマターリ松
ケンカイク(・A・)ナイ!
自演ばれたらやめるとかほんとくずだな
>>384 煽るなって。
ほっといてマターリ雑談でもしよ。
某スレみたいな廃れようだな w
まぁあそこ程コテ叩きがひどいトコもないがな
|癶゚∀゚)癶
で、おまいらどうしたいのよ エロSSいるのか、いらないのか?
いらねーよ帰れ
要る派:1
要らない派:1
いるいる
上からもものをいうな
書きたきゃ書けよ、書きたくなきゃ書くなよ、だろ?
要る派:2
要らない派:1
勝手にしろ派:1
「中出ししないで」って妹とが言って
中出しされて
「中出ししないでって言ったのに…」
みたいなヤツならOK
要る派:2
要らない派:1
勝手にしろ派:1
条件付容認派:1
('A`)
これでくそつまんなかったら笑える
てか朴任スレでもかなりウザイ部類の香具師だな
もう厨の季節か?
書くなら他のお兄ちゃんスレでにしてほすぃ
他スレにも出没してるっぽいので
そちらにどぞー
|癶('A`癶)癶 =−−
>398等で自信喪失しちゃったので>400の言うとおりエロパロに投下することにした
でも>394で一ネタ思いついた…全然書いてないけど
>>401 あんま気にするな。
どこのスレか教えてくれたら読みに行くぞ。
あれ?本スレ落ちた?
「いい?年ではおにいちゃんが上だけど・・」がないね。
>>403 それってまだあったの?
荒れて落ちたんだと思ってた
>>404 つい最近まであったはず。
俺ずっとチェックしてたから。
まああそこはそのうち落ちるだろうとは思ってたけどさ。
そうなのか。。。('A`)
喪主
れもん氏来れないのか
れもん氏がいないと他の書き手も来ないな
書くなら今のほうがいいだろうに。
すぐ上で叩かれて逃げていったヤツがいるというのに
そんなチャレンジャーが来ると思うのか?
練習したいなと思っている
叩かれたのは奴がクズだから
「ただいま〜・・・ってアレ?佳奈ぁ、居ないのかぁ?」
・・・
「ん〜居ないみたいだな。腹減ってるっていうのに・・しょうがない上の部屋で寝て待つか。」
トントントン
「ふぁ〜あ今日も疲れたなっと。」
ガチャ
『・・・・・・』
「か・・・佳奈・・?」
「ん、あぁ、おにいちゃん・・・・・・・・!!」
その時の私の格好はあの時のままだった・・・
この時、顔から火が出るという言葉がかなり分かった気がする。
「あああのっ、おにいちゃんっ、こっコレはあのぉ・・その・・えっと・・・」
「佳奈!」
「おにいちゃ、んむぐっ!んんぁ、おにいひゃん・・んむゃ・・だめゃえ・・」
私が顔から火を出して必死に言い訳をぐるぐる考えてる時に、
急におにいちゃんの口が私の口をふさいできた。
「ぅん、んぷぁ・・はぁはぁ・・・おにい・・ちゃん?」
414 :
216:2005/05/27(金) 02:09:10
「ゴメン!佳奈・・・その、あまりに可愛かったからつい・・・。」
「え?」
「ゴメン!本当にゴメン!気持ち悪いよな?兄にこんな事されっむぐ!?」
気づいたら今度は私がおにいちゃんの唇を奪っていた。
「んん・・んむぁ・・ふぁ・・・・おにいちゃん、それ以上は言わないで。」
「・・・佳奈」
「ん・・・見て、おにいちゃん。私のココおにいちゃんと唇重ねただけで・・・」
くちゅ
「こんなに・・濡れちゃうんだ・・・」
「佳奈・・・可愛いよ佳奈のココ」
びくっ
「ひぁんっ」
おにいちゃんの手が私のアソコに触れた・・・それだけで私は体がしびれるようだった。
つぷぷぷ
「あぁっ・・おにいちゃん!?」
ふいにお兄ちゃんの指が私の中に入ってきた。
415 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 02:16:49
20日ぶりに佳奈タンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
416 :
216:2005/05/27(金) 02:23:39
「ご、ゴメンっ佳奈痛かったか?」
「ん・・ちょっと何か変な感じだけど大丈夫だよ。それより、続けて・・ね?」
「あぁ、分かった・・・でもコレはヤメとこう。」
そう言うとお兄ちゃんは私のアソコに顔を近づけてきて・・・
「え?どういう・・ひぅんっ・・あぁ・・はぁああん・・」
舌で私のを弄んできた
「ダメっ・・おにいちゃん、そんな所・・きた・・ないよぅ、んあっ・・」
ぴちゃぴちゃ、ぴちゅ・・・
「はっはぁん・・んあぁ・・ふぁんっ」
二人だけの部屋に私の声といやらしい音だけが響いた。
「あっ・・おにいちゃ・・んぁ・・何か・・・アソコが熱いよぉっ」
それでもおにいちゃんは私のアソコをそのまま嘗め続けた。
「はぁっ・・・んにゃぁあ・・・と、とんひゃうっぅぅぅ」
びくっびくん
「ふぁ・・・はぁはぁ・・っはぁ・・・」
軽く震えながら私は絶頂を味わった。
>411
会ったこともないのにそう言い切れるなんて
よほどスゴイ千里眼をお持ちなんですね
>>413,414,416
なんか状況説明文が足りないな 例えば
>「ふぁ〜あ今日も疲れたなっと。」
気怠い感覚を残す体をいったん横にしたい。 そう思いながら自室のドアを開けた。
>ガチャ
自分のベッドに誰かが横たわっているのがまず目に入った。 しかもピンクの胸もパンツの奥の部分も丸出しの女性が。
>『・・・・・・』
あり得ない状況を現実と確認出来ないまま、その女性と目が合い、互いに沈黙した後で、
ようやくそれが妹の佳奈であることに気が付いた。
という風に文を足していく。
あと語尾が「〜た」「〜た」ばっかり。
418 :
216:2005/05/27(金) 09:08:50
>>417 いろいろアドバイスどうもです。
状況説明は佳奈主体でやりたかったのですが、難しいですね。
やっぱれもん氏はすごいなぁ。
419 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 11:56:39
420 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 15:46:36
僕もいつも「中出ししないで」って言ってるのに、
お兄ちゃんは必ず中に出すから、あとがイヤだ。
妹キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!??
ほしゅ
423 :
Mr.名無しさん:2005/05/28(土) 22:35:25
420はボーイッシュな妹
やっぱり妊娠しちゃうぅぅ!!!になるのかよ…
ほしゅ
ほしゅ
>>427 なんか荒れてるな
やっぱここが一番(・∀・)イイ!!
420の続き
「お兄ちゃん、やだ・・!」
今日もお兄ちゃんは僕がお風呂に入っているとやってきて、
僕の身体に触りだした。
「僕・・男だってば。お兄ちゃんやめてぇ・・。」
お兄ちゃんの手から逃げようとするけどうちのお風呂場は狭くてすぐに捕まっちゃう。
「や・・やだぁ・・・・。」
払いのけようとしても、お兄ちゃんの手の力はすごく強くて負けてしまう。
「お前が女みたいな顔してるから悪いんだぞ。」
お兄ちゃんはいつも僕のせいにして勝手な事を言っている。
(・∀・)皆さんこんばんは。お久し振りのれもんじるです。
しばらく来れなくてすいません。
時間が空いてもなかなか小説を書く余裕が出来ない心境で、ご迷惑をおかけしています。
以前書いた昇進の件、保留という事で話がまとまりそうです。
昇進試験を受けて合格すると当然人の上に立ち、
今やっている仕事とは違う分野も任される事になります。
が、俺はまだまだヒラとしての仕事自体、勉強不足で納得がいきません。
今の仕事を広く深く自分のものにしてから昇進試験を受けさせてくれるよう、
周囲や上司にお願いをしている状況です。
でも、何年か後に意気込んで試験受けたら落ちたりして。( ゚д゚)テヘ
そんなわけで、もうしばらく落ち着くまで待っていて下さい。
れもんじるは必ずここに戻ってきます。
応援してくれてる方、励まして下さった方、見送って下さった方。
皆さん本当にありがとうございます。
せっかくのお気持ちに添えなくて申し訳ないのですが、もう少しだけここにいさせて下さい。
( `・ω・)ノシ これからも不肖れもんじる、皆さんと共にガンガリます!!
430も俺ですが、兄弟ものはスレ違いな感じがするのでやめた方がいいですね。
(・∀・)どなたか単発のリクエストありますか?
状況、関係、セリフなど希望があればそれに応じて書いていきます。
今は短いものしか無理ですが良ければリクエストしてやって下さいね。
明日はちと忙しくなりそうなのでもう寝ます。
皆さんおやすみなさ〜い!(・∀・)ノシ
れもん氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
自分はリクエストなど無いのでれもん氏の思いつく奴を
どんどん書いていってほしいです
陵辱増えてきたので和姦がいいかなと言ってみる
無論兄妹で
れもん氏乙です。
自分も兄妹もので和姦ものが見たいです。ラブラブがいいな
レモン氏の昇進は自分が今の仕事をきちんと出来るようになってから、っていう信念かメチャクチャ格好いいのだが
レモン氏ガンガレ
とりあえず、今の麻奈ものだと「中だししないでって言ったのに」はすぐは出てきそうにないので
スレタイ通りの短編をリク
まんこしてぇ
(・∀・)みなさんこんばんは、れもんじるです。
今日は久し振りに時間が出来たので短編でも・・と思っています。
リクエストや励ましのお言葉、ありがとうございます!!
>>436 格好いいなんてとんでもないです。
ただ人より要領が悪くてどんくさいのでいっぺんにたくさんの事が出来ないだけなんです。
でもそう言ってもらえるとうれしいですね。ありがとうございます!
「兄弟もの、スレタイ通り、和姦もの」というリクエストを
全部織り交ぜて書いてみます。
短編にしてはちと長くなるかも?
(・∀・)ノシ それでは書いて行きますのでマッタリお読み下さい。
430の続きからいきます。
「僕女じゃないし女みたいでもないよ・・!」
「そうか?まあ俺はどっちだっていいんだけどな。」
「離してよ、お兄ちゃん・・!」
そう言って顔をゆがめた弟の頬は上気して、
白い肌にピンクがさし本当の女の子のようだ。
「いやぁ・・!」
「大人しくしろって。こないだはアンアン言ってたくせに。
痛くしないから、な?」
「・・・でも・・・。」
「先に身体洗うか?お兄ちゃんが洗ってやるよ。」
お兄ちゃんは僕の機嫌を一生懸命取りながらシャワーをかけてくれた。
タオルに石鹸をつけ、優しく身体を洗い出す。
この間も痛くないって言ってたのに、終わった後お尻がジンジンして立てなかった。
もうあんなのいやだ・・。
どうしてお兄ちゃんは僕にあんな事をするんだろう。
彼女だっているみたいだし、お姉ちゃんにはしないみたいだし。
そんな事を考えていると、お兄ちゃんが僕の胸を洗いながら乳首をつまんできた。
「・・や・・っ!」
くすぐったいような痛いようなそんな感じ。
お兄ちゃんはニヤニヤして僕の顔を眺めてる。
「いやだってば!もういい。自分で洗うから。」
「ごめんごめん。だけどお前は本当に女の子みたいだな。」
「僕男だってば!!」
「分かってるけど・・色も白いし身体も細くて柔らかいし・・。」
「・・僕だってそのうち大きくなるよ。」
「あぁ・・けどパッチリした目や長いまつ毛は変わらないぞ。」
「・・・大人になったら男っぽくなれるからいいよ!触んないで!」
「そうか?けどお前のここ・・このピンクの可愛いおちんちんはどうかな?」
石鹸のついた手で急にお兄ちゃんが僕のおちんちんを触ってきた。
ビックリした僕は両手で前を隠しながら、お兄ちゃんの手を払いのけようとした。
「やめてよお兄ちゃん!!」
両手で前を隠して逃げようとしたら、お尻が後ろに下がって
突き出したような格好になってしまった。
お兄ちゃんは弟だってノンケで喰っちまうんだぜ…
そんな僕の動きをお兄ちゃんは見逃さなかった。
右手は相変わらずおちんちんを触りながら、左手でお尻の穴を探り当てぬるぬるの指を入れてきた。
「あぁ・・・っ!いやぁ・・!」
にゅるりとした感触の指が僕の身体の中にゆっくりと入ってくる。
全身に鳥肌が立ってゾクゾクした。
「や・・いやぁ・・。」
「ほら、女みたいな声出してるぞ。
全く、高学年になっても声変わりもしてないんだからな。」
「あぁぁ・・・お兄ちゃん・・指、抜いてぇ・・。」
にゅるっにゅるっと人差し指が出入りする度に声が出てしまう。
指が奥まで突っ込まれるとおちんちんがピクンピクンと飛び跳ねた。
>>444 444ゲトおめ。(・∀・)
喰っちまうお兄ちゃんをしばらくご鑑賞下さい。
「ほら、お前のちんちんも喜んでるぞ?」
「い・・いやだ・・そんな事・・ない・・!」
「あれ〜?上を向いて触ってほしそうにしてるぞ〜?何でかな〜?」
意地悪な言い方をしながらも、お兄ちゃんはどっちの手も休めてくれない。
相変わらずお尻の中で指が動き回り、気がつくとその指が2本に増えていた。
「はぁ・・っ!あ・・あぁ・・。」
足がガクガクと震え、立っていられなくなってきた。
お兄ちゃんは
「立ち膝して。そうそう床に膝をつければいいんだよ。」
と言って僕を後ろ向きにして浴槽のヘリに手をつかせた。
2本になった指が僕の中で暴れまくり、お尻の壁を突いたりなぞったりしている。
その度に僕の身体はカクカクと揺れ、
「はぁ・・・!あ・・あぁ・・!」
と声が出てしまう。
お兄ちゃんの右手が僕のおちんちんの皮を剥き、先っぽをゆっくりと撫で始めた。
「あ!!あ・・あぁーー!」
お兄ちゃんが円を描くように親指でさきっぽを撫でている。
僕はもう我慢が出来なくなって、大きな声を出していた。
「いや・・いやぁ〜〜〜!」
にゅちゅっ、にちゃっ、とお尻から出る音が大きく早くなってくる。
圧迫感が増えたと思ったその時、
「すごいなお前は。もう3本もくわえ込んでるぞ・・。」
と、お兄ちゃんがニタニタと笑いながら教えてくれた。
「いやぁ・・!もう・・抜いてよぉ・・!」
僕はお兄ちゃんに必死でお願いしたけれど、お兄ちゃんは返事もしてくれない。
おちんちんを触られると気持ちがいいけどお尻が変な感じがする。
「はぁ・・はぁ・・あ・・!あ・・!あぁ〜〜!!!!」
身体が勝手にガクガクと揺れ、おちんちんから何かが出ていくような感じがした。
お兄ちゃんの3本の指をお尻が勝手に締め付けている感じもする。
「あ・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・。」
「逝ったのか。気持ちよかっただろ?」
おちんちんを見ると、僕のモノを持ったお兄ちゃんの右手に白いものが出ていた。
「あれが精子っていうものかな・・。」
頭のどこかでそう思う。
「出たの初めてかも・・・?」
グッタリとして疲れた頭で今までの経験を思い出していた。
「お?この前は精子出なかったよな?もしかしてお前、初めての精通か?」
お兄ちゃんは何故かうれしそうな表情で僕に聞いてきた。
「ん・・・そうかも・・。」
「そっかぁ。お前も男になったんだなぁ。」
「男に?僕が?これで?」
「そりゃそうだ。精子が出ないと一人前の男とは言えないからな。」
「じゃあ僕、もう女みたいって言われないかな!?」
「ん〜見た目が変わるわけじゃないからなぁ。ま、そのうちそれらしくなるって。」
「ほんと?!」
「ほんとだって。・・・もう1回、出してみるか?」
「うん!あ・・でも自分でするからいい・・。」
「遠慮するなよ。あのな、いい事教えてやるよ。」
「なになに??」
「精子が出るようになるとな、お尻でするのがすご〜〜く気持ちよくなるんだぞ。」
「うそだ。前にした時・・痛くて・・泣いちゃったし・・。」
「ほんとだってば。これは絶対ほんと。」
「・・そうなの・・?」
「ああ。マジマジ。すげー気持ちいいんだって。」
「・・・でも・・。」
「痛かったらすぐに抜くからさ。心配すんな。だから力抜いとけよ?」
「・・・ん・・。しないと・・だめ・・?」
「何で?こないだもアンアン言ってたぞ。気持ちよかったんだろ?」
「違うよ!!この前は痛くて声が出なかっただけ!!ぜんっぜん気持ちよくなかったよ!!」
「あ・・そうなの?ごめんごめん。今日はもう大丈夫だって。
ほら、お尻もこんなにほぐれてるし・・な?」
お兄ちゃんはお尻に入れたままの指を、ゆっくりと回しだした。
「あ・・や・・いやぁ・・。」
ゾクゾクと背中を何かが這い上がってきたような感じがする。
「お前のお尻からヨダレが出てる・・。早く入れて〜って言ってるぞ。」
「あ・・う・・・そんなの出て・・ない・・!」
「そうか〜?ニュルニュルになってるの、分かるだろ〜?」
確かに前の時と違ってお兄ちゃんの指はいつまでもスムーズに動いている。
僕のお尻の周りが濡れていて、ツルツルヌルヌルしているのもよく分かった。
「石鹸じゃないからな。お前が出してるんだぞ。」
「や・・いやぁ・・・。」
僕は恥ずかしさのせいか段々変な気分になってきて、
どう返事をしたらいいのか分からなくなっていた。
「ほら、お兄ちゃんの入れてやるよ・・。」
お兄ちゃんはそう言うと、僕の何倍もあるようなおちんちんを僕のお尻にあててきた。
「あ・・!やだ・・っ・・!」
「ほら、力を抜いて・・。大丈夫だからな・・。」
大丈夫と言われても、あんなに固くて太いものが入るなんて考えられない。
お兄ちゃんのおちんちんがお尻にあたったとき、やっぱり逃げてしまった。
「こわ・・怖い・・よ・・。」
「大丈夫・・絶対痛くないからな。」
お兄ちゃんはそう言うと、また僕のおちんちんを持った。
ユックリとその手を上下に動かされると、
「あ・・!あぁ・・はぁ・・!」
と、声が出てその快感でいっぱいになってしまう。
その時だった。
お兄ちゃんのおちんちんの先っぽが、ユックリと僕の中に入ってきていた。
ニュリニュリ・・っとお尻の穴を大きく押し広げる感じがして、
「あ!!あ!!あ!!いや・・いや・・!!!」
と大きな声を出すのを自分でも止める事が出来なかった。
「おに・・おにい・・ちゃ・・・!!あ〜〜っ!」
僕のお尻の中の壁をゆっくりとこすりながら、お兄ちゃんが入ってくる。
お尻の穴がいっぱいいっぱいまで広がってキチキチと音を立てていた。
僕のおちんちんはビクンビクンと大きく跳ねて、先っぽからヌルヌルとしたものが出ているようだ。
「ほ・・ほら・・全部入ったぞ。・・大丈夫・・だよな?」
お兄ちゃんがほっとしたような、優しい声で聞いてくる。
この前は入れられただけで激痛がして声も出なかったけど、
「あ・・・!あぁ・・うご・・動か・・な・・いで・・。」
と、どうにか話す事が出来た。
お兄ちゃんは僕の様子を見て安心したのか、
「ゆっくりするからな・・。」
と言うと僕のお尻の中で動き出した。
「だめ・ぇ・・!動かさ・・ないでぇ・・あ・・!あ〜〜〜!!」
お兄ちゃんのおちんちんが、ユックリだけど大きく前後に動いている。
じゅりゅっ・・にゅちゅっ・・にゅりゅっ・・・!
出し入れする度に大きくエッチな音が出て、ものすごく恥ずかしい。
でも恥ずかしいよりも、お尻に与えられた刺激の方が大きかった。
「あふ・・!あぁ・・・!いや・・いやぁ〜〜〜!!」
僕はもう何も考えられなくなって、ただただお兄ちゃんのされるがままに声を出していた。
「だめ・ぇ・・!おにい・・ちゃ・・だめぇぇ〜〜〜〜!!」
お兄ちゃんのおちんちんはすぐに激しい動きになって、
僕のお尻をガンガン思い切り突いてきた。
お兄ちゃんの荒い息が後ろから僕の耳元に聞こえている。
はあはあという間隔が短くなってきた頃、僕はまたおちんちんがたまらなくなってきていた。
「ん!あ!!あ〜〜〜!!もぉ・・!もう出ちゃうぅぅ〜〜!」
ずちゅっ、にゅちゅっ、と言う音とパン!パン!という音が段々早く強くなっている。
お兄ちゃんが僕の耳元で、
「お・・お兄ちゃんも・・逝く・・逝くぞ・・・!」
と囁いた。
そのささやきを聞いたときゾクゾクっと背中を何かが走り、
僕の中にたまっていたものが一気にはじけたような感じがした。
「あ・・あーーー!!出ちゃう・・・!!出ちゃうぅ〜〜!!!!」
さっきよりもガクガクと大きく身体が揺れた。
ずっと頭のしんを突かれているような、お腹の辺りがジンジンゾクゾクするような感じが
一瞬だけどこかにはじかれて飛んでいってしまったみたい。
頭の中には何もなくて、ただお尻に入っているお兄ちゃんのおちんちんだけが
写真みたいに残っていた。
僕が出してしまった一瞬後、お兄ちゃんも
「うう・・!逝く・・逝くぞ・・・っ!!」
と言っておちんちんを僕の奥にグッと突っ込んできた。
「あ・・あぁ・・!」
あたたかいものがドッと僕の奥に入り込んで来た感じがした。
「・・いやぁ・・・!」
逃げようとしてもお兄ちゃんに腰を持たれているので逃げ出せない。
ドプッドプッ・・身体の中から音が聞こえるほど流し込まれたような気がした。
「はあ・・はあ・・どうだった?痛くなかっただろ・・?」
お兄ちゃんが僕の中からちんちんをヌルリ・・と抜きながら聞いてきた。
「あ・・うん・・・?」
確かに前みたいな激痛も気持ち悪さもなかった。
それよりもおちんちんやお尻の穴の奥から来るなんとも言えない感覚・・。
これは何て言うんだろう・・?
その感覚の方が不思議だったけど、お兄ちゃんには言わないでおいた。
また「女みたいだな」って言われるかもしれないから・・。
その後2人ともしばらくの間、お風呂場の床に座ってボンヤリしていた。
「風邪ひくな。」
とゆったりと笑ったお兄ちゃんは、その後僕の身体をもう一度キレイに洗ってくれた。
お兄ちゃんのおちんちんを間近で見たことがなかった僕は、初めてじっくりと眺める事が出来た。
「こんなに大きいものが入っていたんだ・・。」
驚きつつもそのおちんちんに、言われるままに舌を這わせていた。
舐めたり吸ったり、舌を出しておしっこの出る穴をグリグリしたり。
お兄ちゃんが僕の口の中に苦い精液を出した後、僕ももう1回
お兄ちゃんの手で逝ってから2人で仲良くお風呂を出た。
(´ー`)y─┛~~ ちょっと休憩。トイレ行ってタバコでも吸います。
(゜∀゜;)はう!
またしてもON寝してた・・。
この後妹編に続く予定だったのに・・・きぃぃぃーーー!
俺のバカ!バカバカ!
てなわけで今日は寝ます。
最近何だか中途半端ですいません。(-人-)
この続きは近いうちに必ず・・!
それでは皆さん、おやすみなさ〜い!(゚д゚)ノシ
くそう。。。
ウホなのにエロイ。。。
462 :
Mr.名無しさん:2005/06/01(水) 11:43:18
れもん氏乙です!兄弟なのに萌えさせて頂きました。
読んでてなんだかお尻の穴がムズムズしてしまいました。そのケがあるのでしょうか
次回作も期待しております。
464 :
Mr.名無しさん:2005/06/01(水) 22:25:51
/ .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.. | i l:. l l
l .:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:. :.:. i:. |:. !:. i l:. l:.:. l l
! .:.:.:.l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:. :.: |:. |!:. |:.:.:i |: l:. l:.:. l l
|:.:.:.,':.:.|:.:.:.:.:.l:.:l!:.. l!ノ|l:. |l:`ト-l-l!、_l:.: l:! l !
|:.:./ :.:.|:.:.:. :.:!;:|lイ|l! | !:.: ハ|,.lr元ミ:|lヽ |:ヽ l i l
! ./ イ:.:.l:.:.:/|:.l,r」汽ミ l^/ !彳:::トイl}|:.ヽ| .:ヽ!|l お、お兄ちゃん・・・
l/':.:.|:.:.:l:.j!:.:.:〃::::トイl 辷;ソ,. |:. i .:.: ト、! ぱんつ脱ぐから許して!
l :.:.:.l:.:.:!ハ:./{!辷イン |:. | ||
l :.:.:.l:.:.l:.:.':. l  ̄ , """/|: j l l
l ハ:.:l:.:.l:.:.:. |、""" r‐ 1 イ:/|: /:. l:ハ l
l' |人:.:゙、:.:. | l` ー- ..__. ィ´ |:l':::|/:|:./| '|
}::::::ヽ:.\:|`ヽ! _ヽ-< / j::::::::::: |/l
_|:::::::::::ヽ!::ヽ::::lV'´ 庁‐く` 〃:::: ::::|
,.「 l:::::::::::::::::: :::ヽ | | | /-──- 、|
/ | l',:::::::::::_,. -─‐ヽ |_|_旦| 〔-rー─‐r 、j
/ ! l〉:/ _,. -‐一く〃  ̄ /`゙| |¨´
' \Y ∠ヘ マ_,. -7 | |
| ー 、`ー‐-ヽ V イ l |
l \ '、 ! | | }
', ヽ‐i´ 、 ヽ | l |
゙、 ヽl ', ヽ | |
ヽ ヽ ', ', | |
ヽ ヽ ヽ. ',. | !
ヽ ヽ ヽ. ヽ | !
>>466 (;´Д`)ハァハァ もう我慢できない
早く ケ ツ 出 せ !!!
468 :
Mr.名無しさん:2005/06/03(金) 02:23:35
ウホッ
(・∀・)ノシ みなさんこんばんは、れもんじるです。
続きを書こうかと思いましたが、もうこんな時間。
明日も激務になる予定なので今日は寝ます。
週末中には来れるようにがんがりますので待っていて下さい。
来週は妹がうちに来る予定なので、しばらく小説が書けないと思います。
(-人-)ごめんね。
まさか妹に「2ちゃんでエロ小説書いてる」とは言えなくて・・。
先に言っておきますが、リアル妹とは小説のような事は一切ありませんのでご安心を。
(゚д゚)ノシ それでは皆さんおやすみなさい。よい週末を!
いいいいいいいいいいいいいもいもいもいも妹!!
れもんじる氏の妹!!!
これは事件だ……
リアルでは
「いい? 年ではお兄ちゃんのほうが上だけど・・・」
472 :
Mr.名無しさん:2005/06/03(金) 18:54:51
なんと!!!
れもん氏に妹がいたのかーーー!!
できれば妹とのささやかな日常会話もよろしければ一部でいいので教えてください
(´・ω・`)今日こそ続きを書こうと思ってたのに付き合い酒・・。
しかも断れない上司が一緒で全く楽しくありませんでした。
今日も書けそうにありません。皆さんごめんなさい。(-人-)
皆さんこんばんは、れもんじるです。
>>470 (゜∀゜;)事件て。そんなに騒ぐほどのことでは・・。
ただのフツーの妹ですよ?
>>471 ないない。有り得ない。
>>472 日常会話・・?( ・д・)んー
妹の買い物に付き合わされたある日の会話。
「あのさ、俺あっちで座ってていい?」
「だめ。」
「じゃ、あっちで自分の洋服を・・」
「 だ め !! あんましつこいと殴るよ。」
「Σ(・∀・ノ)ノ はい。すんまへん。」
「じゃ試着してくるから、試着室の前に絶対いてね。」
「(* ̄д ̄)えぇ〜〜足ダルイ〜。試着室の前で立ってるの恥ずかしいぞ〜。」
「 は あ ! ? さ、行くよ。」
「はい。お供いたします。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。 」
で、着替え終わって・・。
「どう?似合う?」
「素晴らしい。すごくお似合いです。だからそれに決めてくれ。」
「( ゚д゚)ん〜。さっき持ってた洋服取ってきて。あれも着る。」
以下2時間くらいエンドレスで続く。で、最後に必ず
「頼むから全部買うからもう許してくれ。」
という俺のセリフでやっと洋服屋さんを回るのを許してもらえます。
いつも大体こんな感じでしょうか。
何故か妹に逆らえず、言いなりになっている俺なのです。
もちろん会計は俺がします。
。。・゚・(ノ∀`)・゚・。 情けない男で恥ずかしいです。
こんな妹ですが、結構女らしいところもあります。
うちに来たときは家事を殆どしてくれます。
「一宿一飯の恩があるしね。」
と言いつつ、掃除洗濯台所トイレ掃除まで全て完璧にこなします。
洋服のボタンつけからアイロンがけ、足りない雑貨品の補充までしてくれます。
しかし室内ではパンツとブラだけでウロウロ・・・。
兄は男ではないと言え、目の毒です。_| ̄|○
兄妹と言えども色んな不平不満があるものです。
が、俺はこんな妹が可愛くて大事でしょうがありません。
( ´ー`)兄バカですね。
親からもらった一番のプレゼントは妹だと思っています。
が、しかし。
小説やエロゲのような展開はまずありません。
皆さんの密かなご期待には絶対に添えない事を、先に申し上げておきます。
(゚д゚)ノシ それでは皆さんおやすみなさい。また明日!!
(゚д゚)ノシ れもん氏おやすみー
あれ??れもん氏に軽めにノロケラレチャッタかな?
いつも乙です>>れもん氏
めちゃかわいいなー(;´Д`)ハァハァ
ちくしょうのろけやがって(・∀・)=ャ=ャ
しかし、これだけのろけられて、このリアクションとは…滅茶苦茶平和だな、このスレ
483 :
472:2005/06/04(土) 22:31:32
れもん氏の妹いいな・・・・
うちの腐った妹と交換してほしいよ・・・
会話投下ありがとうございました。
Σ(・∀・ノ)ノ 皆さんこんばんは。ビックリしているれもんじるです。
ノロケ・・・!?
そんなつもりが全くなかっただけに皆さんのカキコに驚いています。
兄の悲哀と父性愛を書いたつもりだったのですが・・。
480氏、483氏、「めちゃかわいい」「いいな交換してほしい・・」というのは
家事が出来るからそう思われたのでしょうか。
でもちょっと文句を言うとグーでわき腹を殴られますよ? 。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
両親と離れて暮らしているせいか仲がいいのは確かですが、
そんなに羨ましがられる程ではない・・と思います。
>>482 ホントにそうです!!ここは本当にいいスレだと思います。
(・∀・)だからこのスレを離れられないんですよね!
いつも応援、感想を頂いてすごく感謝しています。皆さん本当にありがとうございます。
寝る前にもうちょっとだけ。
>>478 そんな事は 絶 対 に 有 り 得 な い というのに。
普段の立場は妹が上ですが、いざと言う時には兄を尊重してくれます。
ましてやあそこに書かれていたような恋愛や肉体関係なんて絶対にないです。
>>483 「腐った妹」とはどういう感じなのでしょうか。
妹というのはいつの世も可愛く愛らしいものだと思います。
優しい言葉をかけ、褒めたり大事にしてあげてもダメなのですか?
お互いを信頼、尊重していればすぐに仲良くなれると思います。
少しずつ歩み寄ってみてはどうでしょうか?
今仕事から帰ってきますたノシ
れもん氏の新作気長に待ちつつ焼酎ロックで眠気を誘っております。
ではおやすみなさい。
続きを書きたいのは山々ですが、明日は早朝からの仕事になってしまいました。
(-人-)待たせてしまって本当にすいません。
何とか2〜3日中には・・と思っているのでもう少し時間を下さい。
妹話がウザイと思われた方、ごめんなさい。
(゚д゚)ノシ それでは今日はもう寝ます。おやすみなさ〜い!
>>486 (=゚ω゚)ノ お仕事お疲れさまです!
お互い忙しい身ですが体調管理に気を付けてがんがりましょう。
あまり飲みすぎると肝臓に負担がかかるので、適量にして下さいね。
では今度こそおやすみなさ〜い。
実の妹がいてこんな作品に躊躇しないなんて姉しかいない私には理解出来ません。
やはり姉弟より兄妹という関係は家族的絆以外に
不思議な絆があるんだと思います。
次回作期待してます、おやすみなさい
>普段の立場は妹が上ですが、いざと言う時には兄を尊重してくれます。
良い妹さんなのですね。そして、優しい言葉をかけ、褒めたり大事にしてあげる良い
お兄ちゃん乙です
れもん氏ガンガるな
時間ができたらでいいです
マターリ待って末