935 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 13:09:12
糞アロヨよ。どっちのスレにカキコするのかはっきりしろ。
てか、あっちこっちに書き捨ててはっきりいってうざいってか、嵐同然なんだよ。
もう飽きたから消えていいよw
あげんなクズ
>>935 お前が糞だっての。飽きたならお前が来るな!消えろ嵐が。
本当にすまない…
940 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 20:18:20
>アロヨ
キニスルナ。
でもなるべく1つのスレにまとめて投下してほしいな・・・
(;´Д`)瑠璃ちゃむ…はぁはぁ
943 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 21:50:22
あげんなっつの
945 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 22:00:22
華麗に3ゲット
946 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 11:07:40
クズage
947 :
J・アロヨ:2005/06/19(日) 11:18:18
しかし、瑠璃もおとなしく衛に犯されてはいなかった
包丁に手を伸ばすと、凶刃を衛の背中に突き立てた。
ブチブチブチ!
無惨に引き裂かれる衛。
「んぎぃいいいいいいぃい!!」
耐えがたい激痛に悲鳴を上げる衛
兄は恐怖に脅えた目で妹を見つめる。
「やめて痛いよぉ・・やだぁ・・・ああん」
衛ことアロヨが発した最後の言葉であった。
その後、瑠璃はこの話を2ちゃんねるにカキコし、
住人の支持を受け・・・やがて書籍化されお金持ちになったのであった。
===レイプ男 完===
948 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 11:20:36
ヌルポ
949 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 11:51:22
二度も引っ掛かった俺
埋め
ume
ウメ
ハァハァ、瑠璃ちゃむ…(;´Д`)
埋めておこう
荒 れ て ま い り ま し た
958 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 07:07:32
ageha
sageume
960 :
Mr.名無しさん:2005/06/22(水) 10:55:58
某妹スレ落ちた。緊急保守
書こうと思ったらあっちのスレ消えてた…どうしよう
とりあえずあっちの方達の避難所として使いたい。
その間、書き貯めしといてはくれまいか>アロヨ氏
だれかスレ立て出来るヤシいるといいのだが…
相方スレ立てといた、アロヨよろしく
965 :
Mr.名無しさん:2005/06/23(木) 06:47:44
hosyu
967 :
Mr.名無しさん:2005/06/25(土) 12:17:30
紫煙
>>963 小説スレが乱立状態と知ってて尚立てるのか…。
観光客ってすげえな…。
/ ̄ \
0⌒> ヽ クリスマスにキムチチャーハン作るよ!
⊂ニニニ⊃
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ∞Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\‘∀‘) < 早くしてよね
\_/⊂ ⊂_ ) \________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
/ ̄ \
0⌒> ヽ
⊂ニニニ⊃
( ´・ω・) 嫁は待ってるだけだよ・・・
c(,_U_U
━ヽニニフ
嫁なんていませんが、何か?
保守
埋め
埋め
974 :
Mr.名無しさん:2005/07/01(金) 23:26:01
夏が来る!
975 :
Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 10:45:56
きっと夏が来る♪
俺にはかわいい妹が二人いる。二卵性双生児の双子、真菜と香菜だ。
二卵性だがこれがまたそっくりなんだ。兄の俺でさえよく間違える。
ただ一つだけ見分ける方法がある。ホクロだ。とは言っても日常的に見える場所ではない。
姉の真菜のクリトリスのすぐ真上に小さいホクロがある。香菜には無い。
この違いは多分俺だけしか知らない
俺が大学に入って間もない頃、はじめてそれに気がついたんだ。
『香、香菜…!タ!タンマタンマ!イキそうだ!』ある晩俺はまた香菜と一戦を交えていた。
『えぇぇ!?お兄ちゃん早すぎるよぉ!』香菜は一旦は腰を止めたものの
そう言うとまた腰を前後に動かし出した。俺の胸の上に両手を乗せ
馬乗りで腰をカクカクとさせている。香菜の一番好きな体位だ。
『ママママジ駄目マジ駄目っ!香菜!ストップストップ!ゴムゴム!』
『えーやだっ!香菜もイキそぉなんだもん!あっ!嫌っ!あっ!』
ジャシジャシジャシ!ジャリジャリ!俺と香菜の陰毛が絡み合い擦れる音が早くなる。
『あぁぁぁぁ香菜やめろぉわぁぁぁぁぁ!』香菜のフィニッシュはいつも凄い。
もう人の話なんか聞いてない。ひたすら犬みたいに激しく腰を振ってくる。
『おわぁぁぁぁぁぁゴムぅぅわぁぁぁ!』俺は咄嗟に香菜から
ペニスを引っこ抜き、かろうじて外に出す事が出来た。ぴゅっ!
びゅピュルッ!ぴゅっ!ドクドク…ピッ!ピュッ!
『あぁぁぁっ!嫌ぁぁぁっ!バカぁぁぁぁ!香菜まだだったのにぃぃぃ!!』
そう言うと香奈は射精したばかり、いやまだ射精の真っ只中の俺のペニスを掴み
あろうことかまた膣内に挿れようとしているではないか!
『おわぁぁぁぁ!ちょっ!バカやめろ香菜!あぁぁ!』俺の懇願など全く無視で、
今も尚ピュッ!と精子を飛ばし続けている俺の堅いペニスを強引に膣に収めた。
こうなると香菜はもはや獣そのもの。俺のペニスがもぎ取れてしまうんではないか
という勢いで腰を動かす。グチチ!にちゃちゃ!パンパンパンパン!
激しく恥骨をぶつけてくる。カクカクカクパチーンパチーン!カクカクパチーン!!
まるで男の腰使い。
『あん!あっ!あっ!嫌っ!あぁ!香菜も!あっ!香菜も!イクぅぅぅぅぅっ!!』
パチーンパチーン!カクカクパチパチパチパッチパチパチパチーン!パチーン!
『きゃっ!あぁぁぁぁ!嫌っ!くっ!カハーーッ!!きゃー!!』
フィニッシュだ…。香菜のいつもの絶頂を知らせる悲鳴…。ガクガクと俺の上に倒れこむ。
香菜の膣壁が俺のペニスを一定の間隔で締め付けてくる。
『あっん!あっ!ッ!ハァハァ…あっ!キャッ!…はぁはぁ…』
息を切らせつつ、イッても尚その締め付けのリズムに合わせ俺の耳元で喘いでいる。
香菜は絶頂を迎えてからも自らの膣壁の収縮で感じているのかいつもしばらくアンアン言っている。
ここでペニスを抜こうものならそりゃもう凄い勢いで怒りだす。
しかし今日は少し状況が違う。
なにしろ俺はとっくにイッている状態。萎え始める前にゴムすら未装着のまま
間髪入れず無理矢理挿入されたわけでこのままだと萎みと同時に
ペニスの中に若干残っている精子が絞り出てしまう。
『ん!ほら香菜!もう抜くからな?まじ妊娠しちゃうってば!』
香菜が何か言おうとしたけど俺は腰を引き一気にペニスを抜いた。
『きゃっ!…あーもぉー』
ほっぺを膨らませやや怒り気味の香菜であったがさすがに
妊娠はやばいと思ったのかそれ以上は無かった。
俺としてはかわいい妹をもうちょっとだけ抱擁していたい気分なのだが
なにせ香菜は淡泊。真菜とは根本的にここが違う。
さっさとパンツを履きだす始末。『んー、今日のお兄ちゃんはイマイチだったかな』
後ろ手でブラのホックを止めながらこんな事をほざいてやがる。
『う!うるせーよ!ほらさっさと服着てどっか行っちまえっ!』
俺は丸く転がっていたポロラルフローレンの紺色ハイソックスを香菜に投げ付けながら言った。
『痛っ!んもぉー!ベェーだ!』拾いあげたハイソックスをスルスルと履きながら舌を出す香菜。
ベッドの下に脱ぎ捨てられた制服のブラウス、スカートをあっというまに着、リボンを結び終えると
『じゃ!真菜とごゆっくり〜』
そう言うと香菜はもう一度舌をベェと出しピョンとベットから飛び降りそそくさと部屋を出て行った。
次は真菜かぁ…。そう。いつも俺たちはこうなのだ。香菜、真菜の順番でエッチしているのだ。
兄妹で。いや、正確には兄と双子の姉妹とで。か…
明日へつづく
香菜ちゃん激しすぎるお、、、(´Д`)ハァハァ
真菜ちゃんは控えめ・清楚系の設定でお願いします
そのギャップがなんとも、、、(´Д`)ハアハア
983 :
Mr.名無しさん:2005/07/03(日) 01:22:02
んぽ
984 :
Mr.名無しさん:
だから難だよ