1 :
Mr.名無しさん:
: :: :::: ::::: ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::
凸凸凸凸凸 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┳┳┳┳┳ : : : :: ::: :: Λ_Λ . . . .: : : ::: : ::
┻┻┻┻┻ ::::::::: :: :/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : :
|凸凸凸∧_∧::::::::::::::::/ :::/。 ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
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 ̄ ̄ ̄l;;;;;;::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
そうなんだ、閉店なんだ。
これも時代の波ってやつかな。
昔はもっと賑わってたもんなんだが。
おっと、すまない。つい感傷的になってしまって。
今日はサービスだ。なんでも好きに飲んでくれてかまわない。
でもいつか感じたときめきだけは忘れずに生きて欲しいんだ。
2 :
Mr.名無しさん:05/01/11 14:56:47
おまんこ(ry
3 :
Mr.名無しさん:05/01/11 14:56:59
4 :
Mr.名無しさん:05/01/11 14:57:17
糞スレ立てるな。ゴミ
移転&出版で荒れてるときにこんなもん立てんな
空気嫁
6 :
Mr.名無しさん:05/01/11 15:13:34
移転は知ってたが出版なんて知らなかった俺は勝ち組
7 :
Mr.名無しさん:05/01/11 15:15:16
出版したら負けかなと思ってる
8 :
Mr.名無しさん:05/01/11 16:13:44
あげ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1 知恵遅れ野郎が脊髄反射でスレ立ててんじゃねーよ。とっとと氏ねや!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
| | | |
\\_/ / ∧_∧
/\(♯`Д´) ジャキィィィン!! Σ(゚ー゚*) ←
>>1 / ▲/( 魔 つ**************************シ⊂ )**⇒
//从|:::::| | | // / ズグシャアッ!!
|/从从/;;;;/ \ \ (__(___)
 ̄ ̄ ̄ ̄
10 :
Mr.名無しさん:05/01/11 16:26:33
あげ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1 知恵遅れ野郎が脊髄反射でスレ立ててんじゃねーよ。とっとと氏ねや!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
| | | |
\\_/ / ∧_∧
/\(♯`Д´) ジャキィィィン!! Σ(゚ー゚*) ←
>>1 / ▲/( 魔 つ**************************シ⊂ )**⇒
//从|:::::| | | // / ズグシャアッ!!
|/从从/;;;;/ \ \ (__(___)
 ̄ ̄ ̄ ̄
このスレタイ2回くらいみたことあるな
15 :
Mr.名無しさん:05/01/11 21:09:27
あげ
16 :
Mr.名無しさん:05/01/11 21:26:01
/ _ ィ ス::. ヽ / ∧ ト、 ! ヽ 、__ l ! ∨ !
/ 、 , ィ'_´,.ィ´ ヽ:::.ヽ //,.乂=く ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧
{ :. ヾ、-、/__,.ノ〉 r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i アハハ、
>>1ク・・・(ング
∧ :::. .::::〉'` __  ̄´ ` ーl::::!j ,,==ミ、 ,z=ミ、 l |// |
/ ∧:::: |.::::/ -r'てハ` ,z=、 !/∧ ″ , ゙ jィ∧ l l
. / / />!:::l ´ !:っ'ソ lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/
/ ,' ,' ! ヘヽ{ ´ ̄ 、ヒリ レハ|!l /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川
. / ヽ 'ー / / / ′//!ノ |/lヽ、/ -―= くイ l l ∧!
/ `Tヽ_ ,〜 -‐ァ / レ'/ -‐ , ‐´l ,イ/
.:::/ ヽ、 `ー‐ '´/ r'‐ 、 ,. -‐'´「/ハ/レ/
.::/ / ヽ‐- ´| , ‐- / ̄ヽヽ,イ ,.-┴r‐r,‐-- 、
なぎさ、クソスレ乙なんて言ったらボコられるわよ!
17 :
Mr.名無しさん:05/01/11 22:17:09
VIPのスレにあったから貼り付けてみた。
今は反省してる
19 :
Mr.名無しさん:05/01/11 23:42:16
あげ
20 :
Mr.名無しさん:05/01/11 23:48:58
予想的中、バーボン来たよコレ
21 :
Mr.名無しさん:05/01/11 23:55:54
あげ
本スレあり。削除依頼出してこい。
23 :
Mr.名無しさん:05/01/12 23:56:00
なかなかいいときめきだったぜマスター
ストレートは飽きたぜマスター。
まあひっかかってはいるがな・・・
25 :
Mr.名無しさん:05/01/13 22:02:26
出版移転で荒れてねーつうの騒いでるやつがうざい
26 :
Mr.名無しさん:05/01/16 03:45:59
27 :
Mr.名無しさん:05/01/17 23:03:46
マスター!
28 :
Mr.名無しさん:05/01/17 23:08:07
スネーク!
29 :
Mr.名無しさん:05/01/17 23:09:01
ときめきを忘れねえからいつまでもくだらねえ事に執着すんだよな。
30 :
Mr.名無しさん:05/01/18 23:07:20
エロクヌギの下で詩織ちゃんが待っている
31 :
Mr.名無しさん:05/01/18 23:19:17
あげ
32 :
Mr.名無しさん:05/01/20 00:54:51
あげあげ
33 :
Mr.名無しさん:05/01/20 00:58:59
またバーボンにだまされました
34 :
Mr.名無しさん:05/01/20 05:08:19
前にいた香具師のコピペ持ってるよ。
暇なら貼ろうか?
36 :
Mr.名無しさん:05/01/21 02:02:34
俺も待ってる。ヨロシク
37 :
Mr.名無しさん:05/01/21 10:10:11
コピペまだー?チンチン(AA略
何だよ貼ってないじゃんか!ヽ(`Д´)ノ
39 :
Mr.名無しさん:05/01/23 10:12:12
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某兄の妹?
41 :
まんこ:05/01/23 10:15:45
あげまんこ
まだ貼りに来てないのか。
( ゚д゚)、ペッ 書き逃げするならもうクンナ!!
「おにいちゃん、やだ!」
乱暴にパジャマを脱がされてベッドに押し倒された。
「いたっ!」
おにいちゃんはずっと黙ってすごく怖い顔をしてる。
いつもは優しいお兄ちゃんなのに。
「おにいちゃん何するの。怖いよぉ・・・。」
半分泣きべそをかきながら聞いてみた。
おにいちゃんの手がズボンにかかった。
「やだ。おにいちゃんやだ。恥ずかしいよ・・・!」
44 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:20:10
無理やりズボンを脱がされていっそう泣き出してしまう。
「うっ・・・ひっく・・。おにいちゃん、やめて・・・。」
おにいちゃんの手が急におっぱいを触りだした。
「いやだ、怖いよ。おにいちゃん怖いよぉ・・・!」
ヒックヒックとしゃくり上げて泣き出すと、ようやくおにいちゃんが
「大丈夫だよ麻奈。おにいちゃんが怖い事するわけないだろ?
麻奈の身体に悪いところがないか調べてるだけなんだからね。
ほら、泣き止んで。すぐに検査が終わるからね。」
「ほんと?おにいちゃん。怒ってない?怖くない?」
「ああ。ほんとだって。だから大人しくいい子にしてろよ。」
「・・・うん。おにいちゃん早く調べて・・・。」
45 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:20:45
おにいちゃんはおっぱいをゆっくり触りだした。
ちょっとだけ膨らんだおっぱいを見られるのはすごく恥ずかしい。
乳首をちょっと引っ張ったり2本の指でこねられたりすると
「ひゃっ・・!」
っと声が出てしまった。
「気持ちいいの?麻奈」
「ん・・・よく分かんない・・。」
「おかしいなあ。こうしてると気持ちよくなるはずなんだよ。
じゃ、これだとどうかな?」
おにいちゃんはペロペロとおっぱいを舐めだした。
脇の下や首やおへそも舐められて、くすぐったいけど変な感じ。
46 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:21:20
「おにいちゃん、こしょばいよぉ。」
そう言うと、おにいちゃんは麻奈の乳首ばかりを舐めだした。
「ん・・・。」
「麻奈、どう?気持ちよくならない?」
「う・・ん。分かんない・・。」
「そうか。今度はこっちで試してみようか。」
「どうするの?」
「大丈夫。おにいちゃんに任せて麻奈は大人しくしてて。」
「はぁい。おにいちゃん。」
47 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:21:58
お兄ちゃんの手がふとももに伸びた。
何故か心臓がドキン!ってした。
「おにいちゃん、どうするの?」
「ん?怖くないからね。すぐ済むよ。終わったらアイス食べようね。」
「うん!」
膝の方から段々と太ももの内側に手のひらが移動してきた。
ちょっと怖かったけど、黙って大人しくがまん、がまん。
でも、おにいちゃんの指がおしっこを出すところを触った時、びっくりして
声を出してしまった。
48 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:22:39
まったくおまいは平日の昼間っから何書いとるんだ?w
49 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:22:39
「あっ!お、おにいちゃんダメ。汚いよ!」
「何で?麻奈は汚いままにしてるの?ちゃんと拭いてないのかな?」
「・・・拭いてるもん。でも・・。」
「でも?何でここは汚いの?」
「だって・・・おしっこ出るとこだし・・。」
「そうか。麻奈のおしっこは汚いんだ。ホントに汚いか確かめないとね。」
おにいちゃんはそう言うと、麻奈の両足を大きく開いた。
「やだぁ・・。恥ずかしいぃ・・・。」
両手であそこを隠そうとしたら、
「麻奈はえらいね。おにいちゃんの検査にちゃんと協力してくれるんだね。」
と言って、
「こことここを持ってて。そうそう。」
とおしっこの出る場所を開くように、薄い毛の生えかけた両側のお肉を左右に
引っ張らされた。
50 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:23:56
>>48 俺じゃなくて前に書いてた作家さんのコピペ。
リクエストがあったから貼ってるんだ。
おまいもゆっくり読んでいってくれ。
51 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:24:27
「こんなのやだぁ。見えちゃうぅ。」
「恥ずかしいの?麻奈はとってもきれいだよ。さ、おにいちゃんによく見せて。
しっかり中まで調べないとね。」
「・・はぁい・・。」
そう言われても恥ずかしくってしょうがない。
顔も身体も赤くなって、段々ほてってきてるみたい。
そのうちに、おにいちゃんがじーっと見てるあそこまで熱くなってきた。
おにいちゃんは息を吹きかけたりそっとお肉のひだを引っ張ったりして
検査してくれてる。
あそこがドキドキして、段々へんな気分になってきた。
指にツバをつけたおにいちゃんが、先っぽにあるお豆をそっとこすると、
「あーーっ!」
と、大きな声が出てしまった。
52 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:25:07
「どうしたの麻奈?痛かった?」
「ううん・・大丈夫だけどびっくりした・・。」
「どんな感じだった?」
「ん・・ビビってきて・・何かちょっと怖い・・。」
「怖くないよ麻奈。でも、今日の検査は中止する?」
「ううん。大丈夫。おにいちゃんの検査だもん。麻奈がんばるね。」
「そうか。えらいぞ麻奈。じゃあビビっときたところをもう一回調べようか。」
「うん。さっきおっきい声出しちゃった。ごめんねおにいちゃん。」
「気にしなくていいよ。麻奈の可愛い声いっぱい出して構わないからね。」
「よかったぁ。」
おにいちゃんは麻奈に優しくそう言うと、また検査をやり出した。
53 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:25:49
さっきは指にツバを付けてたのに、今度は直接舌で舐めだした。
「あっ、やっ、き・・汚い・・よ・・。」
でも、ペロペロピチャピチャと舐められ続けると、
「ん・・あ・・お、にい、ちゃ・・・あ、ぁあん・・。」
と、変な声しか出せなくなってしまった。
お豆のところが熱くなって、おしっこをするところがジンジンしてる。
頭の中がぼんやりかすんで、なんにも考えられない・・。
ピチャ、ぺチョ。チュッ、チュー。
急にお豆を吸われて、
「あぁーーん!やぁ・・・あ〜。」
と、大きな声と一緒に、身体全部がビクビクって大きく動いた。
54 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:26:42
おにいちゃんはそれでもおかまいなしでずっとペロペロって舐めている。
「んん・・・ああ・・やあぁん。あぁ〜。」
麻奈はずっとハアハア言いながら声を出し続けてた。
我慢しようと思っても勝手に声が出てしまう。
「麻奈・・可愛いよ。美味しいよ。麻奈・・。」
おにいちゃんはブツブツ言いながらおしっこの穴の下の方まで舐めてきた。
「あ・・ぃやぁ・・。やぁぁん・・。」
生暖かいものがどこかに出し入れされて、お尻がフワフワと浮きそう。
怖いけど変な感じ。でもお豆の方が気持ちいいな・・。
そう思ってたら、おにいちゃんの舌がお豆に戻ってまた舐めだした。
ピチャピチャピチャ・・。
お部屋の中がいやらしい音でいっぱいになった。
55 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:27:32
すっ素晴らしい・・。
とっておきにいれますた。
56 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:28:54
「はぁ・・あぁ・・・あぁ・・ん。」
我慢しようと思っても声が出てしまう。
半開きの口からはヨダレが出ちゃって止まらないし、顔はずっといやいやするみたいに
右に左に動き続けてる。
おにいちゃんはそんな麻奈を見ながら、ヨダレでテカテカになった口でおっぱいも舐めてきた。
「麻奈、どんな感じ?」
ぴちゃぺちゃと音を立てながら、わざと舌を出して麻奈に見せつけてる。
「あ・・ん・・・。変・・な感・・じ。」
おにいちゃんは乳首を舐め上げながら麻奈の顔をニヤニヤ見てる。
麻奈は恥ずかしくっておにいちゃんと目を合わせられなかった。
「変な感じって?どんなの?もうやめてほしいの?」
57 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:29:57
「あ・・こ、これって・・ほんとに検査・・なの・・?」
「ん〜?そうだよ〜。麻奈の身体が正常か検査してるんだよ〜。」
おにいちゃんは乳首を舐めながらお豆をクリクリって人差し指でこねだした。
「きゃぁぁ・・ん!ぁあ〜ん。だめぇぇ〜。」
「ん?ダメなの?そうかぁ麻奈はここ触られるのが嫌なのかぁ。」
そう言うとクリクリしてた人差し指をさっと引っ込めてしまった。
「ぁ・・っ。だめっ・・!」
「ん?今度はどこがダメ?おっぱい?」
58 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:30:52
「ちゃんと言わないと検査出来ないよ。もうやめる?」
「・・いや・・。」
麻奈は自分のあそこを両手で思いっきり広げながら、
「おにいちゃぁん・・・。」
とお尻を突き出して見せた。
「ん?何?そこをどうして欲しいの?」
もう恥ずかしくって死にそう。だけど言わないと検査してもらえない・・・。
「こ・・ここを・・。」
「うん。そこを?」
「け・・検査・・して・・欲しいの・・。」
あそこを大きく広げてるのに、顔は真っ赤でそむけたまま。
それにおにいちゃんがいっぱい舐めた後だから、指がツルツル滑っちゃう。
59 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:31:38
「検査って?どんな風にして欲しいの?」
「あ・・あの・・。」
「見てるだけでいいのかな?」
「いやぁん。おにいちゃんの・・・ぃぢわる・・。」
「意地悪じゃないよ、検査だからね。」
そう言うと、ふぅ〜っと息をあそこに吹きかけてきた。
「あっ、ぁん・・・っ!」
「で?検査はどうするの?」
「あの・・あの・・・な・舐める検査・・。」
60 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:32:25
「そう。麻奈は舐める検査をして欲しいんだね。ちゃんと言えてえらいね〜。」
言い終わらないうちにヨダレの音が聞こえてきた。
「あっ!あっ!!あ・・ああ〜〜ん!」
ぴちゃぴちゃ言っていた音が、にちゃにちゃねちょねちょに変わってきてる。
にゅちゃにゅちゃって音がたくさん聞こえてきて、あそこがじんじん腫れてるみたい。
「や・・っ!あっ!あぁ〜〜お・にぃ・・ちゃ・・・!」
おにいちゃんはうれしそうに顔をベタベタにして舐めている。
「も・・・なんか・・へん・・!」
麻奈の中におにいちゃんの指が入ってきてた。
最初は全然気が付かなかったんだけど、お肉の壁がこすれる感じがしてヒリヒリしてる。
「お・おに・・お・に・い・・・・・!」
「麻奈・・すごいよ。やらしいよ。指が2本も入ってるよ・・。痛い?麻奈。痛い?」
にちゃねちゃという音に混ざってぐちゅぬちゅという音も聞こえて出した。
「あぁん。もお・・!だめ、だめ・・!へんに、へんになるよぉ・・!」
麻奈の腰が勝手に上下に動いてた。もぉ止めようとも思わないし、止まるわけもない。
つまらぬー
62 :
Mr.名無しさん:05/01/24 13:33:16
ちょっと出かけて来ます。
続きはまた今度。
(*´Д`)'`ァ'`ァ 次は次は?
最近バーボンスレにしょぼいエロ小説書くのはやってるね。
しかも決まって「続きはまた今度ー」と、妙にヤル気まんまん。
全部同じ奴かな?
妄想厨キモイよー
リクエストあったから貼ったんだけど悪かったな。
もう貼らないから安心してくれ。
じゃバイバイ
あしたバーボンハウスで BY 中島みゆき
あしたバーボンハウスで幻と待ち合わせ
ひどい雨ですねひとつどうですかどこかで会いましたね
古いバーボンハウスで幻を待ちぼうけ
遅いねもう1杯まだかねもう1杯 斯くして店は繁盛る
誰に会いたいですか手品使いが訊く
可哀想ね目くばせひとつ 踊り娘生き写し
あしたバーボンハウスは置き去りの夜の群れ
硝子戸をチラリ電話機をチラリ見ないふりで見守る
あしたバーボンハウスはしどけない夜の歌
どこへ行きますか長い旅ですか いいえここでひと晩
誰に会いたいですか手品使いが訊く
可哀想ね目くばせひとつ 踊り娘生き写し
あしたバーボンハウスで
あしたバーボンハウスで
68 :
中出ししないでって言ったのにお兄ちゃんが…:05/01/25 17:40:12
69 :
Mr.名無しさん:05/01/27 16:30:20
あげる
70 :
Mr.名無しさん :05/01/27 16:41:10
続きは?お兄ちゃん…
71 :
Mr.名無しさん:05/01/28 16:26:04
(;´Д`)ハァハァ
久し振りに覗いたけど・・・。
>>70>>71 ありがと。けど貼るなっていう香具師多いからさ。
ここはdat落ちするだろうけど荒れるよりはいいだろうしやめとくよ。
73 :
Mr.名無しさん:05/01/31 16:04:01
煽りは無視して続きキボン
74 :
Mr.名無しさん:05/01/31 16:07:04
スレタイに笑いまくった。
75 :
Mr.名無しさん:05/01/31 17:29:15
親が泣くぞ・・・
妄想の世界くらいほっといてくれ。
いいから早く続きをうpしる!
このスレまだあったんか。
>>72 ここ見たら煽りは無視して貼ってくれ。
リクエストいっぱい出てるじゃん。
78 :
Mr.名無しさん:05/02/01 08:54:41
まだー?チンチン(AA略
79 :
Mr.名無しさん:05/02/03 00:12:35
まだ来てないのか。あげとこ。
80 :
Mr.名無しさん:05/02/03 17:36:26
貼ってーーー
81 :
Mr.名無しさん:05/02/03 18:03:57
はってーー
続きをーー
はってーー
82 :
Mr.名無しさん:05/02/03 20:48:51
ここまで着たら続きが気になってしまいますYO!
生殺しなんて殺生なぁ〜
83 :
Mr.名無しさん:05/02/03 21:00:10
腰が勝手に上下に動いていたってのがいいね。早くぶち込んでくれないかな
麻奈タンびっくりするかな
ワクワク
今日も来てないのか
早く続きを……
うお。まだdat落ちしてない。
つかリクエスト増えてるし。
それじゃ続きを貼るよ。待っててくれた人達ありがとう!
「あ!あ!ああーーー!!!」
目の前がフラッシュをたいたみたいに光って白くなった。
頭の中はあそこが赤く腫れてるイメージでいっぱい。
ビリビリした感じがあそこから頭の先まで突き抜けて、全身がガクガクと大きく痙攣した。
「はぁ!あぁ・・は・・ぁ・・。」
「麻奈、逝っちゃったんだね。どうだった?」
「はぁ・・あ・・じんじん・・してて・・熱いの・・。」
「そう。可愛いよ麻奈。こっちは大丈夫?痛くなかった?」
おにいちゃんはあそこに突っ込んだままの指を、ゆっくり転がすように中で動かした。
「あぁ〜ん。だめぇぇ〜。」
下半身がきゅーっと締まっていく感じがする。
痛いような気もするけど、熱くてぬるぬるでジンジンしてる感じの方が大きい。
検査ってこんなに気持ち良かったんだ・・。
麻奈の中からゆっくり指を抜いたおにいちゃんが、その指を麻奈の口に持ってきた。
「麻奈は正常だったよ。舐めてみて。美味しいよ。」
ちょっと変わった匂いがするけど、おにいちゃんがそう言うなら美味しいのかも。
寝転んだままおにいちゃんの指を、舌を出してぺロッと舐めてみた。
「ね?美味しいだろ?」
「・・・うーん・・?」
ペロペロと何回か舐めてみたけど美味しいとは思えない。なんだか変な味だなぁ・・。
「あのね、麻奈。今度はおにいちゃんの検査をしてくれる?」
麻奈がペロペロしてるところを黙って見ていたおにいちゃんが、ズボンを脱ぎながら話し出した。
「検査?麻奈が?麻奈に出来るの?」
「麻奈じゃないとダメなんだ。見てくれる?」
「うん。麻奈、おにいちゃんのためにがんばるよ。」
「ほんと?麻奈は優しいね。あのね、ここなんだ。」
おにいちゃんはおちんちんを自分の手に持って、麻奈の目の前に差し出した。
大きく膨れてて先っぽから透明な液が出てる。
学校の男の子のを見た事があるけど、おにいちゃんのは全然違う。
大人のおちんちんってこんな風なんだ・・・。
「ここをね、おにいちゃんがやったみたいに麻奈のお口で調べて欲しいんだ。」
「ペロペロしたら分かるの?」
「うん。麻奈の可愛いお口でペロペロしたら白いお汁が出てくるからね。
それを調べて欲しいんだ。」
「お汁が出るの?飲んじゃっても平気?」
「もちろんだよ。麻奈が飲んでどんな味か教えて欲しいんだよ。」
「分かった!お汁が出るまでペロペロがんばるね。」
「ありがと麻奈。麻奈はほんとにいい子だね。」
ベッドの上に座ったおにいちゃんのちんちんを、舌を出してペロペロ舐めてみた。
ちんちんの先から出てる透明な液がお口に入る。
「ん〜なんか苦いみたい・・。」
「ほんと?もっと舐めてみて。ちんちんから出る汁は甘いんだよ。」
「へえ〜。麻奈、甘くなるまでがんばるね。」
ペロペロ・・ピチャピチャ・・・。
一生懸命舐めてるけど全然甘くなってこない。
おかしいなぁ。おにいちゃん、どっか悪いのかなぁ・・。
おにいちゃんは段々「ああ・・」とか「おお・・」って言い出した。
「麻奈、ちんちんに段がついてるだろ?そこもその下も全部舐めてみてくれる?」
「うん。」
ちんちんの先は割れていて、そこからお汁がちょっとずつ出てた。
上の丸い部分を舌で丁寧にペロペロして、それから段になっているところをくるっと一周舐めてみる。
「う・・おぉ〜。麻奈・・上手だよ・・!」
褒められてうれしくなった麻奈は、さっきよりも一生懸命舌を動かした。
棒になってるところも舐めてみた。ブツブツが出来ててザラザラする。
「あ・・麻奈・・上の方、くわえて・・。」
おにいちゃんにそう言われて、先っぽを全部お口の中に入れてみた。
何とか入ったけど、大きすぎて息をするのが苦しくなった。
「麻奈、そのまま口の中で舌を動かして・・うぅ・・そうそう・・。」
おにいちゃんはどんどん難しい注文をつけてくる。
麻奈は必死で口の中で舌を動かした。
お口が開けっ放しになってるから、ヨダレがどんどん垂れていく。
じゅる・・ちゅぱ・・くちゅっ・・。
色んないやらしい音が聞こえ出した。
自分で出してる音なのに、恥ずかしくなってきちゃう。
「あ・・麻奈・・。おにいちゃん、出るよ・・出るよ・・。」
うわ言みたいにおにいちゃんが呟いた。
その間も一生懸命ジュルジュルピチャペチャと舌とお口を動かした。
「あ・・あ・・い、逝く・・!」
どぷって音がして、麻奈のお口の中いっぱいにお汁が飛び散った。
「きゃうっ!・・っごほっ、ごほっ!!・・いやぁ〜。」
苦くてまずくてとっても臭い。おにいちゃんは甘いって言ってたのに!
「ごめんよ麻奈。大丈夫?」
「うっ・・・うん・・。でも甘くないよ、おにいちゃん。」
「甘くなかった?どんな味だった?」
「苦いの。苦くてすっごく臭いよ。おにいちゃん、大丈夫なの?」
「そうか・・。苦いのか・・。麻奈、おにいちゃん病気かもしれない・・。」
「え!?病気なの!?病院行かなくていいの!?」
「うん。これはね、病院じゃ治せないんだよ。優しい女の子がペロペロしてくれないと治らないんだ。」
「麻奈は?!麻奈がペロペロしたら治る!?」
「麻奈が毎日ペロペロしてくれるの?」
「うん。麻奈がんばる!おにいちゃんの病気が治るように、一生懸命ペロペロする!」
「ほんと?でもね、他の人に言ったら治らなくなるんだ。麻奈、黙っていられる?」
「うん!絶対言わない。誰にも内緒にするね。
内緒にしてペロペロしてたらおにいちゃんの病気治るんだよね?」
「ありがと麻奈。おにいちゃんも麻奈の検査がんばるからね。」
「・・・ほんと?」
「嘘なんてつかないよ。麻奈、今日の検査どうだった?」
「・・・へんになっちゃった・・。」
「いいんだよ。今日の麻奈、すごく可愛かったよ。」
「・・・ほんと?へんじゃなかった?」
「変なわけないだろ。麻奈が可愛い過ぎてひとつになりたいって思ったのに。」
「おにいちゃんと?ひとつに?」
「そう。麻奈は?」
「・・麻奈もなりたい!おにいちゃんとずっと一緒にいたいもん!」
「ずっと、じゃないけど・・。麻奈、おにいちゃんだけの麻奈になれる?」
「うん!!麻奈、おにいちゃんが一番大好き!」
「ほんと?痛くても我慢出来る?」
「すっごく痛くても我慢する!そしたら麻奈だけのおにいちゃんになるんだよね?」
「うん。麻奈はおにいちゃんの。おにいちゃんは麻奈だけのものになれるよ。」
あれから殆ど毎日のようにおにいちゃんのちんちんをペロペロしてる。
けど、どうしてだろ?
ちっとも甘くならないの。
おにいちゃんの病気、本当に大丈夫なのかなぁ・・。
麻奈がおにいちゃんをペロペロし出してから、おにいちゃんはとっても優しくなった。
お母さんもお父さんもお仕事でお家にいない事が多いから、とってもうれしいんだ。
でも、麻奈を検査してる時のおにいちゃんはちょっと怖い・・。
麻奈のあそこに指を入れてハアハア言ってる時は、ちょっと怖い顔なんだもん。
昨日はね、麻奈がおにいちゃんのをペロペロしてる時におにいちゃんの上に乗ったの。
そしたらおにいちゃんがいきなり麻奈の検査を始めたんだ。
ベッドの上に座ったおにいちゃんが、
「麻奈、今日も治療してくれる?」
って聞いてきた。
学校の宿題も終わったし、明日の時間割も終わってるし。
「うん。麻奈、おにいちゃんのちりょうがんばる。」
「麻奈・・ちんちんペロペロするの、嫌じゃない?大丈夫?」
「ん・・。苦いのがいやだったけど慣れてきたよ。それよりおにいちゃん、どれくらいで治るの?」
「そうだなあ・・。おにいちゃんも分からないけど、まだ当分かかるかも。」
「そっかぁ。早く治るといいねぇ。」
話してる間におにいちゃんはズボンとパンツを脱いでいた。
麻奈は床に膝をついておにいちゃんのちんちんをぺロって舐めだした。
「ん・・麻奈、上手になったねぇ。」
「ほんと?よかったぁ。」
ちょっと大きくなってきたおちんちんを手に取ってみた。
お汁が出る時に比べたらふにゃふにゃってしてる。
ふにゃふにゃの時はちんちんが小さいから、お口に入れやすくて楽なんだ。
ぱくっ
ちんちんの頭のところをお口の中に入れて、お口の中で舌をペロペロ動かしてみた。
おにいちゃんのちんちんがあっという間に硬くなる。
「うぅ・・麻奈、上手いよ・・。」
おにいちゃんが麻奈の頭に手を置いて撫でてくれた。
麻奈はお口の中にちんちんを入れたまま、くちゅくちゅペロペロって続けてた。
この前、おにいちゃんが教えてくれた通り、手も動かした。
ちんちんの段のところに舌を這わせながら、ゆっくり両手を上下にすってみる。
「お・・おぉ・・!」
おにいちゃんの声が一層大きくなった。
「麻奈・・ちょっと立ってみて。」
「?どしたの?」
ちんちんからお口を離しておにいちゃんを見上げてみる。
「麻奈の可愛い顔が見えるのもいいけど、麻奈とくっついていられたらもっとうれしいかな、って思って。」
「そっかぁ。どうしたらいいの?」
おにいちゃんにそう言われてうれしくなった。麻奈もくっついていられるとうれしいもん。
「そうだね・・。まずおにいちゃんがベッドの上に横になるね。」
そう言った後シャツを脱いだおにいちゃんが、
「麻奈もお洋服脱ごうか。その方があったかいしくっつけるし。」
と言い出した。
「え・・全部脱ぐの?」
「いやならいいよ。無理しなくていいからね。」
「いやじゃないけど・・恥ずかしいな・・・。」
「どうして?麻奈はすっごく可愛いよ。おにいちゃん、麻奈の裸好きだな。」
「・・ほんと・・・?」
「おいで。おにいちゃんが脱がせてあげる。」
そう言うと、おにいちゃんが一枚一枚ゆっくり優しく脱がせてくれた。
「やだ・・。やっぱり恥ずかしいぃ。」
「麻奈・・可愛いよ・・。」
上着を全部脱がされた後、おっぱいに優しくキスをして舐められた。
「ん・・ぁん・・。」
「麻奈、おっぱい気持ちいい?」
「ん・・ちょっとくすぐったいけど・・ドキドキしちゃう・・。」
「そっか。おにいちゃんもドキドキしてるよ。」
ぴちゃぴちゃと舐められながら、パンツもズボンも下ろされてた。
「やん・・。」
恥ずかしくて両手で顔を隠してしまう。
おにいちゃんはベッドから下りて、立ったままの麻奈のあそこをゆっくり指でなぞってきた。
「ああん・・!」
「麻奈・・麻奈もお汁が出てるよ。気持ちいいんだね?」
「気持ちいいとお汁が出るの?女の子も出るの?」
「そうだよ。気持ちいい時は皆出るんだよ。」
「そっかぁ。おにいちゃんも気持ちいいからお汁が出るの?」
「うん。麻奈にペロペロされるとすっごく気持ちいいよ。麻奈も検査の時、気持ちいい?」
「・・ん・・。じーんとしてドキドキして・・。麻奈、検査大好き・・。」
「良かった。じゃ、おにいちゃんの上にまたがって。」
そう言うと、おにいちゃんはベッドの上にゴロリと横になった。
おにいちゃんのちんちんは上を向いていて、もうお汁が出だしてる。
「おにいちゃんの顔の両側にお膝をついて・・そうそう。」
麻奈のあそこがおにいちゃんの顔の真上に来てる。
反対に、おにいちゃんのちんちんは麻奈の目の前にあった。
「いやぁん。こんな格好恥ずかしいよぉ。」
「麻奈のあそこがすごくよく見えるよ。検査しやすくていいね。」
麻奈のお尻を上から押さえ付けるようにすると、おにいちゃんの唇が麻奈のお豆にあたった。
「あぁ・・ん。」
背中がのけぞってお尻を突き出した格好になったけど、おにいちゃんは構わず舐めだした。
「あっ・・・あぁ・・あ〜〜。」
くちゅくちゅぴちゃぴちゃと言う音にも反応して、身体がビクビク動いてる。
ピチャピチャねろねろとおにいちゃんの舌が暴れまくってる。
「あん・・あん・・ぃや・・ぁ・・あ〜ん。」
おにいちゃんのちんちんをペロペロするのを忘れて喘ぎまくっていた。
気持ちよくってピリピリしてる。頭の中はその事だけだった。
「麻奈、お口が休みっぱなしだよ。ペロペロしてくれないの?」
「あ・・はぁ・・はぁぁい・・。」
慌てておにいちゃんのちんちんをお口に含んでペロペロする。
「お・・ああ・・。」
おにいちゃんも気持ちいいみたい。
声を出したりお尻を上に突き上げたりしてる。
おにいちゃんが麻奈の中に指を入れてきた。
最近は2本入れても痛くないし、なんだかジンジンするようになってきてる。
「麻奈・・お汁いっぱい出てるよ・・。」
「んぁ・・あぁ〜〜。お・にい・・ちゃ・・。」
指で中をこねられながらお豆を舌で突付かれたり吸われたりすると、ちんちんからお口が離れてしまう。
「だめぇ・・もう・・だめぇ・・。」
にゅちゃっ、にゅちゃっ、ぴちゃっ・・。
今日もいやらしい音がいっぱい出てる。その時、ふいにあそこに圧迫感を感じた。
「麻奈・・すごいよ。3本も入ってるよ・・。」
「ふぁ・・・あ・・いっぱい・・いっぱい・・。」
「痛くない?大丈夫だね?」
「ん・・ん・・!いっぱいぃ・・!」
じゅちゅっ、じゅにゅっという音を聞きながら、おにいちゃんのちんちんを手でしごく。
ペロペロしないといけないのに、ついついお口がお留守になる。
「もぉ・・だめぇ・・・!」
さっきから膝に力が入らなくて、あそこをおにいちゃんの顔の上に乗せたままだ。
おにいちゃんのちんちんを握ったまま、
「あ!あん・・いや・・いや・・だめぇぇ〜〜。」
と喘ぎ続けていたけど、もう限界が来ていた。
おにいちゃんがお汁を出すまで我慢しようと思っていたのにぃ。
「あ〜〜だめ・・ダメ・・あ、あ、あ・・だめ・・ぁあーーーーっ!!」
ビクビクッと身体が揺れて意識がどこかに飛んでいってしまった。
「麻奈?麻奈?」
数秒だと思うけど、気を失っていたみたい。
「あっ・・!」
ハッと目を開けて起き上がろうとした。でも、腰がだるくて急には起きれない。
「大丈夫?」
「あ・・うん。ごめんねおにいちゃん・・。」
「ん?どして?」
「おにいちゃんのペロペロ出来なかった・・。お汁、まだ出てないよね・・。」
「いいよ、気にしなくて。今日はもういいよ。」
「ん・・そうだ、おにいちゃん横向きに寝てみて。」
友達から急にメールが入ったので出かけて来るよ。
続きはまた明日にでも。
リクエストくれた皆、ありがとうな!ノシ
110 :
Mr.名無しさん:05/02/03 23:33:11
>>109 禿乙
漏れらのためにわざわざありがとさん。
>>109 乙!超乙!!
ティムポ立てながら続きを楽しみに待ってます。
ちなみにこれは109氏の作品ですか?
(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
朝から楽しませていただきました。
続きをお待ちしています。
超久々に使わせてもらうよ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>109 朝立ちがおさまりません乙
(゚д゚三゚д゚)今日はまだ来てない?
116 :
Mr.名無しさん:05/02/04 22:51:58
イイ(;´ー`)
(゚∀゚≡゚∀゚)そろそろかな?
118 :
Mr.名無しさん:05/02/05 11:03:39
貼ってーーーーーーーー
(・∀・)貼ってー貼ってー貼ってー
ていうか早く貼れ!!ヽ(`Д´)ノ
(・∀・)貼ってー貼ってー貼ってー
Σ(゚д゚|||)まだ貼ってないんかい!
マダー?
お兄ちゃん、早くかいてーーーーー!!!
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
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と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
,_ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~ ̄
124 :
Mr.名無しさん:05/02/07 21:53:10
ごめん!本当にごめん!
あれからちょっと忙しくなってネットを開けられなかったんだ。
>>123 ほらほらそんなに落ち込まないで。
今から貼るから元気出して!
「?横向き?」
「うん。さっきみたいに麻奈のお顔の方にちんちんを向けてね。」
「こうか?」
おにいちゃんは麻奈の頭を撫でるのをやめて、さっきみたいに麻奈の顔の前にちんちんを持ってきた。
「うん。そしたらね。」
返事の代わりにおにいちゃんのちんちんをパクッとくわえた。
これなら起き上がれなくてもちんちんをペロペロする事が出来る。
「あ・・っ。麻奈・・!」
おにいちゃんが小さく喘いだ。
麻奈がペロペロするのをサボっていたせいでちんちんが柔らかくなってる。
くちゅくちゅ・・ぴちゃ・・ぺちょ・・。
柔らかかったちんちんはすぐに大きく硬くなってきた。
さっき麻奈だけ逝っちゃったお詫びに、いつもより必死で舌や口を動かした。
横向きに寝ていたので片手は動かせなかったけど、もう片方の手で上からちんちんをたくさん擦った。
「お・・あぁ・・!」
おにいちゃんは喘ぎながら麻奈の片足を大きく上にあげた。
麻奈の両方のふとももでおにいちゃんの顔を挟むような格好になっている。
「あ・・いやぁん・・。」
さっきから麻奈のあそこはベタベタのままだ。
何かが流れ出るような感じが止まらなくて、ふとももがぬるぬるしたままなのに・・。
「やだぁ・・。おにいちゃん、だめぇ・。」
「すごいね麻奈。お漏らししたみたいだよ。」
「あん・・。恥ずかしいよぉ。」
そう言うと、またちんちんをお口にほおばった。
おにいちゃんの腰が前後に動きだしてる。もうすぐかな?
「あ・・あ・・麻奈・・いいよ・・気持ちいいよ・・。」
そう言うと、ぬるぬるしたままの麻奈のあそこにまた指を入れてきた。
「・・んぐ・・!」
ちんちんをくわえたままだったので言葉が上手く出ない。
「麻奈・・ここに入れたいよ・・麻奈・・!」
入れる?どこに?何を?
聞きたい事がいっぱいあったけど、とにかくお口と舌を動かし続けた。
麻奈のお口の中は、ちょっとずつ出てきたお汁で既にぬるぬるして苦くなってる。
「あ・・逝く・・逝くよ・・・麻奈・・!!」
おにいちゃんはちんちんをグイっと突き出した格好になって、麻奈のお口の中に
お汁をいっぱい吐き出した。
「ん・・!!んぐっ、うぐっ・・!」
横を向いていたせいで、麻奈のお口の端からお汁がとろとろっと溢れ出た。
いけない。お布団が汚れちゃう・・。
急いで手の平でたれたお汁を受け止めた。
残りはごくごくっと飲み込んでしまう。やっぱり今日も苦いなぁ・・。
おにいちゃんがはあはあ言って身体全体で息をしている。
やっぱり病気だから疲れるのかなぁ。
「おにいちゃん、大丈夫?」
「・・うん・・平気・だよ・・。」
麻奈のあそこから、おにいちゃんがゆっくり指を抜く時に、
「ぁん・・ね、おにいちゃん・・。入れるって、そこに入れるの・・?」
「え?・・・そうだけど・・どうして?」
「さっきおにいちゃんが言ってた・・。」
「そっか・・おにいちゃん夢中になってたから・・。
大丈夫だよ麻奈。まだ先の事だからね。」
「・・・もしかして、おにいちゃんのちんちんを入れるの・・?」
「・・・・・。」
「こんな大きいの、麻奈の中に入る?入れても麻奈、大丈夫かなぁ?」
何日か前におにいちゃんが、
「痛いけどひとつになる」
という意味が、今日で何となく分かったような気がして聞いてみた。
「入れたらひとつになれるんだよね?麻奈に入る?」
おにいちゃんはちょっとの間考えてから、
「んーー・・・。大丈夫・・だと思うけど・・。」
「思うけど?」
「麻奈がすっごく痛いと思う・・。」
と、すごく答えにくそうに返事をした。
「すごくってどれくらい?我慢出来ないくらい痛い?」
「どうだろ・・。麻奈はまだ子供だからなぁ。」
「そっかぁ。入れてみないと分からないのかぁ。」
「・・・あのね。」
「ん?」
「麻奈、おにいちゃんの入れてみたい。」
麻奈の横に座っていたおにいちゃんは、びっくりした顔をしてじっと麻奈を見た。
それから横になったままだった麻奈を抱き起こすと、おにいちゃんの膝の上に座らせて
ぎゅーっと抱きしめてくれた。
「麻奈・・いいの?痛くてもいいの?」
麻奈もおにいちゃんの首に手をまわしてギュッと抱きつきながら、
「うん・・。おにいちゃん大好きだもん・・。」
と返事をして、おにいちゃんのほっぺにチュッとキスをしてあげた。
あれから一週間程が経った。
おにいちゃんはまだ一回も入れてくれない。
でも毎日麻奈のあそこをペロペロしたり、指を入れて検査したりはしてくれる。
おにいちゃんは、検査の途中でいつも
「麻奈、大丈夫?痛くない?大丈夫?」
としつこいくらいに聞いてくる。
一回だけ、ものすごく痛くて麻奈が泣いちゃった事があるからなんだ。
おにいちゃんに「入れてみたい」って言った後、
「でもね、麻奈。麻奈がすごく痛がったり怖がったりすると、おにいちゃんも
つらくて悲しくなっちゃうからね。ちょっとずつ、大丈夫かどうか検査したり
試したりしてからにしようね。」
「うん!麻奈もおにいちゃんのが入るようにがんばる!」
っていうやり取りがあったんだ。
次の日、おにいちゃんのをペロペロするのかと思ったら、
「お兄ちゃんのはいいよ。最近麻奈のお陰で調子がいいんだ。
今日は麻奈の検査だけしようね。」
って言われて、パンツを脱がされた。
昨日の事もあって恥ずかしがってる麻奈を見て、
「麻奈は本当に可愛いね。さ、ここに座って・・。」
と言って、手を引いてリビングのソファーに座らされた。
「お、おにいちゃぁん・・麻奈、今日はまだお風呂に入ってないよぉ。」
乳首をペロペロ舐められながらそう言うと、
「いいよ・・麻奈のあそこの匂い、いっぱい嗅ぎたいから・・。」
と言って、おにいちゃんは座っている麻奈の両足を大きく開いて持ち上げた。
「いやぁ〜!おにいちゃんのばかぁ。」
M字開脚のような格好で、両方の膝を持って麻奈のあそこをじっと見ていたおにいちゃんが、
「ん?麻奈、ティッシュが付いてるよ。ちゃんときれいに拭いてるのかな?」
と言い出した。
恥ずかしくってたまらなくなった麻奈は、両手で顔を覆いながら、
「おにいちゃんのばかぁ〜〜!もういやぁ〜。」
と繰り返した。
あそこに顔を近づけてきたおにいちゃんが、フンフンと麻奈のあそこの匂いを嗅いでいる。
おにいちゃんの鼻息があそこにかかってるだけなのに、なんだかドキドキしてきちゃう・・。
「あれあれ?麻奈はおもらししたのかな?」
「お、おもらしなんてしてないもん・・・!」
でも、確かに濡れている感じがして、あそこに鼻息が当たるとすーすーした。
おもらしなんてした覚えはないのに・・。
あまりの恥ずかしさに、
「恥ずかしいよぉ・・・。もぉだめぇ。」
と言いながらおにいちゃんの頭を軽く押してみた。
「麻奈はえらいね。おにいちゃんのお手伝いをしたいんだね?」
おにいちゃんはそう言うと、麻奈の手を取ってそれぞれの膝を抱えさせた。
「やだぁ。いっぱい開いちゃうぅ。」
顔をぷるぷると振りながら自分で自分の両膝を持ち上げたまま、足を段々と閉じてみた。
その途端、
「ああ・・・っ!」
指におもらしのお汁をつけたおにいちゃんが、麻奈のお豆をキュッとつまみ上げた。
腕にも足にも力が入って、元のように大きく開いてしまう。
「ん・・あぁ・・や、だぁ〜〜。」
おにいちゃんはキュッ、キュッと親指と人差し指でお豆をつまみ続けてる。
「あ・・あ・・あぁ〜〜〜ん!」
「麻奈・・おもらしするなんて素敵だよ・・可愛いよ・・。」
お豆をこすりながら麻奈の顔を下から見て、乳首をちゅーっと吸ってきた。
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
「お、おもらし・・じゃ・・ない・・もん・・。」
「いいよ麻奈。おもらしいっぱいして・・。」
両方の乳首を代わる代わる吸ったり舐めたりしていたおにいちゃんが、
「麻奈のおもらし舐めてみるね。どんな味か確認しなくっちゃね。」
と言い出した。
ものすごく恥ずかしくなった麻奈は、
「いやぁ〜。おにいちゃん、おしっこなんて舐めちゃだめぇ〜。」
と、必死で足を閉じようとした。
「知らない間におもらしするなんておかしいだろ?ちゃんと舐めて検査しないと。」
「だって・・汚いもん・・。」
「麻奈のおもらしが汚いわけないだろ。心配しないで大人しくして・・。」
「でも・・恥ずか・・あっ!・・あ・・あぁ〜〜!」
おにいちゃんは本当に麻奈のおもらしを舐めだした。
お豆やその下にまで舌を突っ込んで、クチュクチュという音が聞こえてる。
「や・・ぁ・・ぁあ〜〜〜。」
ピチュッ、ピチャッ、クチュッ・・・
「麻奈・・美味しいよ、麻奈のおもらし美味しいよ・・。」
「やっ・・!やぁ・・ん・・。だめぇぇ〜〜。」
自分でも分かるくらいたくさん出てくる感じがする。
おにいちゃんがお豆やあそこを舐めれば舐める程、どんどんお尻がヌルヌルして
あそこがジンジンと熱くなってきた。
「おに・・ちゃ・・あ・・あっ・・・あ〜〜っ!」
麻奈の喘ぎ声とピチャピチャという音だけがリビングに響いてる。
おにいちゃんはお豆を舌で突付いたり、早く舐めたり強く舐めたりしながらゆっくり
あそこの穴に指を入れてきた。
「ん・・・はあ・・ん。」
穴の壁をこすりながら、ゆっくりゆっくり少しずつ入って来る。
指1本だけだと痛くないけど、2本になると違和感というか圧迫感がある。
「あふ・・・ん・・。」
それでもお豆の刺激による快感が大きくて、3本目の指の挿入をかろうじて受け止められた。
「麻奈・・麻奈・・3本も入ってるよ・・。」
おにいちゃんはさっきよりも夢中になって、お豆やおしっこの穴を舐めている。
クチュクチュ、ピチャペチョ・・という音が、さっきより大きく早く響いてた。
「ヌルヌルでいっぱい入っちゃうよ。すごいよ麻奈・・。」
深夜12時までのスーパー行って来る!
多分明日も来れると思うんだけど・・・期待しないで待っててくだされ。
ノシ じゃ、またね〜。
142 :
Mr.名無しさん:05/02/08 02:35:01
(´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
お疲れ様。続きよろしくーーーーーーーー!!!!
144 :
Mr.名無しさん:05/02/08 07:47:40
GJ!! お疲れ様でございました。
続きを楽しみにお待ちしています。('A`)/
145 :
ナオン ◆Q0DMyH7KCE :05/02/08 07:59:02
ぽまえらしねばいいんじゃないか?
146 :
Mr.名無しさん:05/02/08 08:15:47
このスレワロスwww
書籍化キボン
ってか、早く読みたいから
元ネタキボン
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
>>147 元ネタ探してみたけどないみたい。
他の板なら分からんけどね。
続きはまだですか?
仕事中にこんにちは。
昨日はごめん。帰って来るの遅くなった。
今日は何とか早目に帰れそうだから夜に貼るよ。
ノシ 待たせてごめんな。夜まで待っててね。
仕事乙です。
夜まで静かに待ってますね
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
マダデツカ?(・・ )( ・・)キョロキョロ
+ + +
+ + +
+ ∧_∧ +
+ (0゚・∀・) +
(0゚∪ ∪ +
+ + と__)__) +
マダデツカ?(・・ )( ・・)キョロキョロ マサカサッカーナンテミテナイヨネ?
+\ + | + /
+ + +
+ ∧_∧ + ピカーッ!!!!!!
_ + (0゚・∀・) _
(0゚∪ ∪ +
+ + と__)__) +
+ + +
/ + | + \
>>156 そろそろ限度じゃないのか?あちこちからいろんなものがあふれて(((( ;゚д゚)))アワワワワ
勃起した
-― ̄ ̄ ` ―-- _ ・・・・・
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r ` 、
, ´ / / ,ヘ ヽ
,/ ,| / / ● ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' く
(´__ 、 / / `( ,ヘ ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し ● _>
,_ \ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~
頓死・・・
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r ` 、
, ´ / / ,ヘ ヽ
,/ ,| / / l| i ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( j' く
(´__ 、 / / `( u ,ヘ ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i _>
,_ \ ノ(`' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
⊂_____⊃
-― ̄ ̄ ` ―--∴∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴
, ´ , ∵∴∵∴ー∴∵∴∵∴∵∴
_/ / ,r ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
, ´ / / ,ヘ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
,/ ,| / / l| i ∴∵∴∵,∵∴∵∴
と,-‐ ´ ̄ / / r( j' ∵∴く ∵∴∵
(´__ 、 / / `( u ,ヘ ヽ ∵∵
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i _>
,_ \ ノ(`' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
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∵∵ ∵ ∵∵ -―∵∵∵ ―--∴∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴
∵∵∵∵, ∵∵∵∵∵ ∵∵, ∵∴∵∴ー∴∵∴∵∴∵∴
∵∵∵∵∵ ∵∵ ∵ ,r ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∵∵∵ , ´ ∵∵ ∵∵ / / ∵∵ ,ヘ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∵∵,∵ ,| ∵∵ / / ∵∵∵∵∴∵∴∵,∵∴∵∴
∵,-‐ ´∵∵ / / r( j' ∵ ∵∴く ∵∴∵
(´__ 、 / / `( u ,ヘ ∵∵ ∵∵
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i _>
,_ \ ノ(`' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
>>163 それはカビか?カビなのか!?
皆すまん。言い忘れてた。
俺は仕事柄残業が入って遅くなる事が多いんだ。
今日は仕事が片付いてたし相手先からのクレームもなかったから
大丈夫だろうと思ってたんだけど・・・。
こんな時間まで待たせてしまって本当にごめんなさい。
待っててくれた人ありがとう。
今から貼るから続きをごゆっくりどうぞ!
「いや・・いや・・・あぁ〜〜っ!」
いつの間にか、両手は膝の下から太ももの内側に移動していた。
自分で自分の太ももを内側から押さえ込んで、M字に大きく広げてる。
「ああ・・・!もぉ・・だめぇ〜〜!!」
ジンジンと熱くなったお豆と心臓が、麻奈の羞恥心を完全に奪っていた。
ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぴちゃっ。
お兄ちゃんの3本の指は、第二関節くらいまで出し入れや回転を繰り返している。
「はあ・・ああ・・・んん・・・!!」
おにいちゃんの舌が、お豆をくるくるぴちゃぺちゃと舐める度に電気が走り、
声が出てお尻がカクカクと揺れていた。
「麻奈の格好素敵だよ・・すごいHでいやらしいよ・・。」
「ん・・ん・・やだ・ぁ・・あ・・・っ!」
お尻を突き出して自分で大きく足を広げ、あそこはもっと広がって丸見えになっていた。
あそこからは常におもらしのお汁が出続けている。
おにいちゃんのヨダレも混じってリビングのソファーはベチャベチャになっていた。
「あっ・・あぁ・・もぉ・・!ああ〜〜〜。」
おにいちゃんの舌と指の動きが一層早く、強くなった。
「だめ・・だめ・・あ・・あ・・・!!い・・いっちゃ、いっちゃうぅ〜〜〜!!」
頭のてっぺんまでビリビリと電気が走って真っ白になる。
その時だった。
おにいちゃんが指をいつもより奥に突っ込んだのだ。
「いやーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
自分でもビックリするような大声で叫んでしまった。
「ご、ごめん麻奈。ごめん!!」
慌てたおにいちゃんは、すぐに指を引っこ抜いた。
「ごめん麻奈。ごめんね。大丈夫!?」
じーんとした感覚と、鈍い痛みが下腹部のもっと下から響いていた。
「うっ・・うっ・・痛いよぉ。あそこ、痛いよぉ・・!!」
両手でお腹を押さえたまま、麻奈は大声で泣き出した。
実際は痛みもあったけど、驚きとショックの方が大きかったのだ。
「おにいちゃぁん、痛いよぉ。ああ〜〜〜ん!!」
おにいちゃんはうろたえながら、それでも麻奈を抱き上げて自分の膝の上に座らせた。
「ごめんね麻奈。ほんとにごめんね。」
優しく頭や背中を撫でられていると、だんだんと痛みも気持ちも落ち着いてきたようだ。
ひっくひっくとしゃくり上げながら、
「おに・・おに・・ちゃん。麻奈・・どうしたの?」
「おにいちゃんがちょっとやり過ぎちゃったんだ。ほんとにごめん。」
「な、なに・を・・?」
おにいちゃんの胸にもたれてしゃくり上げながら、そっと顔を見上げてみる。
おにいちゃんは麻奈の涙を丁寧にぬぐいながら、
「あのね・・。」
と話し出した。
おにいちゃんのお話は、学校の保健体育で聞いた覚えがある話だった。
自分にも「しょじょまく」と言われるものがあると知り、驚きを隠せない。
保健体育の先生の話なんて、所詮他人事というか、ただの知識でしかなかったのだ。
「・・・・・」
「ごめんね麻奈。ちゃんと説明しておけばよかったね。」
いくら麻奈だって、しょじょまくがどういうものかぐらいは知っている。
これが破れちゃうと「しょじょ」じゃなくなって、おとなの女の人になっちゃうんだ・・。
「・・・おにいちゃん・・・。」
「ん?まだすごく痛む?大丈夫か?」
「うん・・ちょっと痛くてじんじんする。」
「ほんとにごめんね麻奈。今日はおにいちゃんと一緒にもう寝ようか。」
「うん・・あのね。」
「ん?」
「痛くてビックリしちゃったけど・・麻奈、おにいちゃんがいい。」
「え!?」
「また泣いちゃうかもしれないけど・・・おにいちゃんはいや?」
「嫌なわけないよ!うれしいよ!!」
おにいちゃんは大声でそう言うと、麻奈をぎゅーっと抱き締めてくれた。
それからのおにいちゃんは麻奈に一層優しくなって、ゆっくりゆっくり検査をするようになった。
あんなに痛かったあそこは2〜3日もするとすっかり痛みが取れ、
おにいちゃんの指を飲み込んでも平気になっていた。
おにいちゃんが言うには「しょじょまく」は破れてないらしい。
「おにいちゃんのはもっと痛いのかな・・。」
けど、あれから毎日のようにおにいちゃんに検査をされて、何度も何度も逝かされて
すっかり痛みの事は忘れてしまい、快感だけがどんどん身体に刻まれていった。
最初におにいちゃんに検査をされてから、20日くらいは経っただろうか。
今はもう、おにいちゃんに身体を触られるだけでおもらしのお汁が出てしまう。
恥ずかしいけど、時々パンツに染みがついちゃう時もある。
おにいちゃんにパンツを脱がされる時、
「糸引いてるよ、麻奈。ほんとにHな身体になったねぇ。」
って、うれしそうに言われてる。
すごく恥ずかしいけど、
「これは正常な反応なんだよ。もっと出していいんだよ。」
って言われたからいいんだもん。
おにいちゃんにちょっとあそこを触られたり舐められたりするだけで、
身体の力が抜けてあそこがムズムズってしてきちゃうの・・・。
今日は久し振りにおにいちゃんのおちんちんをペロペロした。
「今日は麻奈に治療してもらおうかな?」
って言われて、
「うん!今日は甘くなってるといいね!」
ってお返事したんだ。
「先にお風呂に入ろっか。麻奈、一緒に入る?」
「うん。おにいちゃんの背中、洗ってあげるね。」
先にお洋服を脱いだおにいちゃんが、麻奈のお洋服を一枚一枚ゆっくりと脱がせてくれた。
上着を全部脱いじゃうと、ちょっとだけふくらんだおっぱいが顔を出す。
チュっとキスをした後、片手で乳首をいじりながらペロペロと舐められて、
「ふ・・・ぁ・・あん・・。」
って声が出てしまった。
チュッ、チュッ、チュッパッ、っという音が麻奈のあそこを熱くした。
だんだんあそこが熱くなって、お汁が出てきたような気がする。
舌を出しながら乳首を交互に舐め上げられると、
「あ・・・は・・あ・・あぁ〜ん・・。」
と甘い声が出て、おにいちゃんの頭を抱えていた。
おにいちゃんは麻奈のパンツの上からあそこを撫でると、
「麻奈・・パンツが濡れちゃってるよ。またおもらししたんだね?」
って、優しくこすりながらそう言った。
この前、「おしっことお汁は違うんだよ」っておにいちゃんに教えてもらったけど、
それでも「おもらし」って言われるとすごく恥ずかしくなる。
「いやぁん・・。さわっ・ちゃ・・だめぇ・・。」
白い布地の上からキュッ、キュッ、とこすられると、お膝がカクカク震えてきた。
おにいちゃんの頭や肩にもたれていないと、座り込んでしまいそう・・。
「あ・・やぁぁん・・・だめぇ〜。」
おっぱいを吸ったり舐めたりしていたおにいちゃんが、麻奈のあそこに顔を近付けてきた。
くんくんと犬みたいに匂いを嗅いで、
「おしっこと麻奈の匂いがするよ。いい匂いだ・・。」
って言いながら麻奈のお豆の部分をパンツの上から舐めだした。
「あ・・ふ・・・・っ・・!」
ビクンと身体が反応する。
おにいちゃんはパンツの上からなのに、いつものように舐めたり吸ったりしてる。
あっという間にヨダレとお汁でパンツがベタベタになって、あそこにぺタリと張り付いた。
「麻奈のあそこの形がよ〜く見えるよ。」
指でお豆をクリクリされながらそう言われると、恥ずかしいのと気持ちいいので
じっとしていられなくなってきた。
「も・・だめぇぇ〜・・・。」
麻奈がそう言うと、おにいちゃんはやっとパンツを脱がせてくれた。
「すごいね麻奈。パンツが糸をひいてるよ。」
「いやぁん・・おにいちゃんのばかぁ・・。」
やっと直にお豆をペロペロしてもらえると思ってドキドキしながら待っていると、
「さ、お風呂入ろ。」
と麻奈の手を取ってお風呂に入り、シャワーをかけ出した。
おにいちゃんのおちんちんはもう大きくなっていて、
「麻奈、石鹸で洗ってくれる?」
って言われて、ちょっとガッカリしてしまった。
あそこはもうヌルヌルで、熱くてジンジンしてるのに・・・。
仕方なく自分の手に石鹸をたっぷり付けて、おにいちゃんのおちんちんを洗いだした。
「ん・・おぉ・・っ。」
おちんちんの先の方を洗うと、おにいちゃんは苦しそうな表情をした。
「おにいちゃん、大丈夫?いたい?」
「ん・・大丈夫だよ・・。気に・・しないで・・。」
そう言うと、麻奈の手の上におにいちゃんの手を重ねてきた。
それから麻奈の両手を優しく持つと、そのままおちんちんの棒の部分をこすり出した。
片手をさおに、もう片手はさきっぽをくるんで円を描くように動かしてる。
麻奈は手を取られて導かれるまま、両手をおにいちゃんに預けて力を抜いていた。
「もう・・きれいになったね・・。」
しばらくするとそう言って麻奈から手を離し、シャワーをかけて石鹸を洗い流した。
「麻奈・・ペロペロしてくれる・・?」
「うん。」
お風呂場の壁に背中をつけて、立ったままのおにいちゃんのちんちんに口をつける。
風呂場の床に膝をついてペロペロしていると、
「麻奈、お口の中に入れてペロペロして。」
と言って、麻奈の後頭部をゆっくりおちんちんの方に押してきた。
んぐ・・うぐ・・ちゅぶっ・・・。
しばらくするとおにいちゃんの足が動いて、麻奈のあそこをいじりだした。
「・・・んんっ・・!」
足の親指でくちゅくちゅとお豆をもてあそばれ、くぐもった声が出る。
おちんちんから口を離そうとしたけれど、おにいちゃんに頭を抑えられていてだめだった。
「ふん・・・うん・・んん・・んう・・っ!」
麻奈は目をつぶって、おちんちんを口に入れたまま必死で舌を動かした。
ぬちゅっ、クチュッっという音が聞こえ出す。
おにいちゃんはちんちんをしゃぶったままのあごに手を添えると、くいっと麻奈の顔を上に向けた。
目を開けると、上から見下ろしているおにいちゃんが、
「すごいHな顔してるよ麻奈・・。ちんちん美味しいかい・・?」
って聞いてきた。
恥ずかしくなった麻奈は、目をつぶっていやいやするみたいに首を横にふってみた。
「おぉ・・麻奈、気持ちいいよ・・。もう逝くよ・・。」
ん・・うぐ・・ぐちゅ、ぬちゅ、じゅちゅ・・。
麻奈が舌を使って顔を前後左右に振り出すと、おにいちゃんは腰を使いだした。
「あ・・お・・おぉ・・・逝く・・逝くよっ・・麻奈っ・・!!」
麻奈の頭を抑えていた手に力が入る。
おちんちんがお口の中で一瞬大きく膨らんだ。
苦いお汁がどっとお口の中にあふれ出て、麻奈の喉の奥を直撃した。
「ごふっ!ごほっ、ごほっ!」
たまらなくなっておにいちゃんのおちんちんから口を離した。
喉の奥がヒリヒリして苦い味が口いっぱいに広がっている。
「ご、ごめん麻奈。大丈夫?」
「ごほっ・・。う、うん。ちょっとむせた・・。」
「シャワーのお湯でうがいして。ほんとにごめんね。」
シャワーを渡され、お風呂場のへりに腰をかけてゴロゴロゴロ〜っとウガイをする。
今度はおにいちゃんがお風呂場の床に膝をついて、麻奈のおっぱいに顔をくっつけてきた。
「麻奈・・ごめん。」
そう言うと、おにいちゃんは麻奈のおっぱいを舐めながらお豆に指を当て、
「今度は麻奈の番だからね・・。」
と優しくお豆をこすり出した。
「っあぁっ・・!!だめ・・ぇ・・・。」
さっきから中途半端にいじられていたお豆と身体がビクビクっと反応した。
ちょっと触られただけなのに、どっとお汁が出てくるのが自分でも分かる。
「は・・あ・・・ぁぁ〜〜っ・・。」
185 :
Mr.名無しさん:05/02/10 03:32:41
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うれしいけどあんま無理するな。
明日も仕事だろ?
おっぱいを舐めていた舌がだんだんと移動して、待ちに待ったお豆に到着した。
「あ!・・ぁ・あ・あ・あぁ〜〜〜っ!」
ビクビクっと大きく身体が反応して、喘ぎ声が一層大きくなる。
麻奈の声にちょっと慌てたおにいちゃんは、急いで脱衣所からタオルを持ってきて麻奈の口に詰め込んだ。
「んん・・!うんんーー!!」
「取っちゃダメだよ麻奈。お外に声が聞こえちゃうよ。」
「息が苦しい時は取ればいいから。分かった?」
口の中にタオルを入れたまま、コクリと頷いた。
小さなハンドタオルなので、多少の余裕もあるし呼吸も楽に出来る。
おにいちゃんはすぐに麻奈のお豆に舌を戻し、ペロペロと動かし出した。
「・・・っ!ふっ!うっ!!んん・・ふぐっ・・!」
風呂場のへりを持つ手に力が入る。
お尻をぐいっと突き出す格好になってしまい、おにいちゃんがお尻を支えてくれていた。
そうじゃないと、今にも後ろに倒れてしまいそうだ。
両足を大きく左右に広げ、おにいちゃんの舌の動きを全身で感じてる。
うつろな目をしたまま顔を上に向け、ぴちゃぴちゃという音を聞いていた。
>>185 ありがとう。明日というか、今日も仕事だよ。
できない約束はしたくないからがんばるね。
というかこれコピペなんだよ。
もう少しで作家さんが書いた分は貼り終わってしまうけど、どうする?
誰か続き書いてみる?
ごめん。今日は取りあえず寝ます。
待たせて本当にごめんなさい。
次に来た時で貼り終わると思うから待ってて。
それでは皆様、おやすみなさい!ノシ
>>189 乙!仕事前に読ませてもらいました。
続き待ってます。
起きたらキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
仕事乙です。
うめ
すまん誤爆・・・
>>188のところで貼り氏がああ言ってるけど続き書ける香具師いる?
>>189 乙
いつも楽しく拝見させてもらっております
ありがたや〜ありがたや〜(拝)
お疲れさまです!忙しいのにご苦労様。
このストーリーが次回で終わるとは思えない。
途中で終わってしまうなんて残念だー!
次回じゃなくて既に終わってるんじゃ?
違った orz
200 :
Mr.名無しさん:05/02/10 23:11:36
ここに来る楽しみが減るな・・・。
201 :
Mr.名無しさん:05/02/11 03:17:07
(゚д゚三゚д゚)今日はもう来ないかな?
お仕事乙です。がんがって下さい。
202 :
Mr.名無しさん:05/02/11 03:53:35
これってあられの小説?
続きマダー?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き!続き!
⊂彡
205 :
Mr.名無しさん:05/02/12 00:15:40
続きマーダー早くー
206 :
Mr.名無しさん:05/02/12 04:53:58
_| ̄|○ ごめん。帰って来て寝てた・・・。
休みの予定だったけど急な仕事で電話で呼び出し。
その後、日頃の寝不足がたたって爆睡してた。
一旦起きたけどもう一回寝るよ。みんな本当にごめん。おやすみー!
ho
208 :
Mr.名無しさん:05/02/13 20:23:16
「ふん・・うん・・うぅ・・・んん・・・!」
ヌメヌメと舌があそこを這い回ると、背中にも電気が走りゾクゾクしてしまう。
何も考えられなくなって、自然とお尻が動いていた。
あそこに指を入れられて、ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅっ、という音が響き渡る。
「ん〜〜ふぅ〜・・う・・んぐぅ〜〜・・!」
「麻奈・・中がヒクヒクしてるよ・・。濡れすぎてグショグショだ・・。」
ふいにおにいちゃんが麻奈のお尻に小指を入れてきた。
お豆を吸われ、あそこに指を2本も入れられてるのに!!
_| ̄|○ 上げちゃった・・
「んん!!!んんーー!!」
ビックリしてヘリをつかんでいた手を離してしまう。
お尻が下にズルッと滑り落ちた。
お尻を支えていてくれたおにいちゃんの手が背中に滑り、
後ろにひっくり返りそうになった麻奈を受け止めてくれた。
「んーーーっ!!!」
ビックリして、口に入ったタオルを取るのも忘れていた。
おにいちゃんはお風呂場の床にあぐらをかいて座り、その上に麻奈のお尻を乗せて
左手で麻奈の頭を支える格好を取った。
「ビックリした?もう落ちないから大丈夫だよ。」
「んん!うぐぐ!」
目を見開いておにいちゃんを見ながら、必死に何度も頷いた。
「もうやめる?お風呂出ようか?」
「う・・・。」
うつむいて、何故かタオルを取らないままの麻奈を見たおにいちゃんは、
「そっか。麻奈ももっと気持ちよくなりたいよね。」
というと、ぬるぬるの麻奈のお豆を親指の腹でゆっくりとこすり出した。
「ん〜〜・・。ん・・ぅう・・ん・・。」
途端に足が開いてあごが上を向いた。
おにいちゃんは右手で麻奈の左足を大きく上に上げた。
その左足はおにいちゃんの左手に捉まれ、あそこが丸見えになっている。
「んっ・・・!」
恥ずかしいと思う暇もなく、再びあそことお尻に指が入れられた。
「ううーーーっ!!」
ヌルヌルのお汁で溢れているあそこに指が入り、そのお汁が垂れたお尻の穴もヌルヌルになっていて、
何の抵抗もなく指が滑り込んでいく。
痛みはないが、指が入った違和感がすごくて鳥肌が立った。
「ふぅ・・・ん!んんーーーーっ。」
首を左右に振ってイヤイヤをしたが、おにいちゃんはゆっくり指を上下に動かし出した。
「ふ!んん・・っ!うぅ・・んぅーー・・・。」
ぐちょっ、にゅちょっ、にちゃっ・・。
お尻の穴も段々と熱くなって違和感が薄れていく。
お豆をこする親指の動きが早くこきざみになって、ずちゅっ、にゅちゅっ、っという
音も大きく早くなっていた。
あそこに神経が集まり、ビリビリジンジンという快感だけに支配されて行く。
「んーーっ!!んーー!!んぐ〜〜〜〜〜っ!!!」
全身がビクビクっと揺れ、両足の先にぐぐっと力が入った。
目の前は真っ暗なのに、頭の中は何かがはじけて真っ白になる。
「逝っちゃった・・。」と自覚した時には身体の力が抜け、大きく肩で息をしていた。
おにいちゃんが口の中のタオルを取りながら、
「辛くなかった?苦しくない?」
と、優しく聞いてほっぺをなでてくれた。
乱れた呼吸で頭の中はぼんやりとしてたけど、
「ん・・うん・・。だいじょ・・ぶ・・。」
と返事は出来た。
麻奈をお膝の上に座らせたまま、ゆっくり身体を抱き起こす。
おにいちゃんに背中を向けて座る格好になった。
「麻奈・・お尻どうだった?平気?」
後ろを振り向きながら返事をする。まだあそこはジンジンとしびれたままだ。
「お尻・やだ・・。気持ち悪かったよぉ・・。」
「そう?すごく気持ち良さそうだったよ?」
「・・・!気持ちよく・・ないもん!変だったもん!」
「ふうん。お尻の穴からもお汁出てたのに?」
「うそ・・!出てないもん!」
「ほんとだよ。麻奈、ヌルヌルになってたよ。ほらね。」
言うが早いか麻奈のお尻の穴に、おにいちゃんの指が突っ込まれた。
「あぁ・・・っ!!」
にゅるっ、にゅるっ、っとおにいちゃんの指が出入りしてる。
麻奈の後ろからおにいちゃんの腕が伸び、膝を立てたまま両足を大きく開かされていた。
「あ・・ぁあ・・・だめぇ・・・いやぁ・・。」
ぬちゅっ、にゅるっ、ぐちゅっ・・。
卑猥な音がシャワーの水音に混ざり、風呂場中から響いていた。
「やぁ・・・あぁ〜〜〜ん・・。」
小指よりも太い人差し指が根元まで入れられたのに、あそこがまた熱くなってお汁が垂れてきた。
「ね?前からも後ろからもお汁が出てるだろう・・?」
「あ・・はぁ・・・いやぁ・・・。」
にゅるりぬるりと指が上下に動き、気が付くと人差し指と中指の2本になっている。
「すごいね麻奈・・もう一本入るかな?」
「だ・・だめぇ・・・だめぇぇ・・。」
「こんなにお汁でグショグショになってるのにダメなの?」
「あ・・あん・・おしり、熱いよぉ・・だめぇぇ・・。」
お尻に入っている手をどかそうと、力のない両手でおにいちゃんの腕を押してみた。
「麻奈・・自分でさわってみて。」
「いや・・・ぁ・・。」
「ほら早く。お豆さわるの好きだろ?」
「ん・・あん・・・あ・・あぁ〜〜〜っ。」
自分で自分のお豆に触ってみると、本当にヌルヌルでビクビクっと身体が反応してしまった。
「ああ・・・・あ・・あ・・ぁ・・・・っん・・。」
お尻に入った指の音を聞きながら、自分のお豆を擦っている。
さっき逝ったばかりなのに、もう何も考えられずに快感に溺れていた。
「いや・・・いや・・・ああ〜〜〜。」
グチュッ、グチュッっという音が耳の中でいっぱいになっていた。
「おに・・・ちゃ・・もう、ダメェェ・・・・。」
麻奈のお豆が段々大きくなってきているような気がした。
見えないけど、丸く膨らんで触るたびに身体が上下にビクッビクッ!っと反応する。
「はあ・・・あぁ・・・もぉ・・・だめ・・・・だめ・・・・。」
うわ言みたいに言いながら自分のお豆をこすり続けた。
お尻が前後に動いておにいちゃんの指の動きに合わせているみたい。
「ん・・・はぁっ・・ああ・・・・あ〜〜」
「麻奈・・すごいHだね。お汁がいっぱい垂れてベタベタだよ。」
お豆は大きくなってピクピクと動いていた。
でもそれよりも、お尻に入っているおにいちゃんの3本の指の方が麻奈を興奮させていた。
「お尻なんかに指が・・いっぱい・・いっぱい・・。」
考えただけで恥ずかしくてドキドキする。
それなのに本当に指が入っていて、グジュッ、ニュルッ、と音を立てながらずっと出し入れしてるんだもん。
麻奈、おかしくなっちゃう・・・。
お尻は変な感触なのに、熱くてすごくジンジンした。
「もう・・・だめ・・・逝っちゃうぅ〜〜。」
その時、おにいちゃんがお尻に入れた指を急にグルグル回しだした。
出し入れされながら回転し続ける指に、麻奈はもう我慢ができなくなっていた。
「あぁっ・・・だめ・・ぇ・・!そんな・・に・・した・・ら・・・・!あーーーー!!」
言い終わらないうちに麻奈は逝っちゃったみたい。
びくびくっと身体が揺れて、お尻がキューッと締まっておにいちゃんの指を挟んでる。
おにいちゃんは麻奈の首筋に何度もチュッ、チュッ、っとキスをしてくれた。
「麻奈・・気持ちよかった?すごくお汁が出てるよ。」
「はあ・・・はあ・・・。」
ゆっくり小さく首を横に振ったけど、言葉が出ない。
疲れと身体に残った快感のせいで、思い通りに動けなかった。
なんか勃起してきたんですけど
その日はおにいちゃんが麻奈の身体を洗ってくれた。
もう立つのが精一杯でフラフラだったから。
洗ったり湯船に浸かったりしている間、おにいちゃんは何度も麻奈にキスをしてくれた。
麻奈はおにいちゃんに身体を預けたまま、力の入らない手でずっと抱きついていた。
その後はパジャマに着替えさせてもらってお布団に入った瞬間、寝ちゃったみたい。
着替えの最中から覚えてないし、自分のお部屋に入った事も覚えてなかった。
というか、歩いてお部屋に行った覚えがない。
きっと着替えの途中でウトウトしちゃった麻奈を、おにいちゃんが運んでくれたんだろうな。
>>222 思い切りヌイテくれ。
MIB見てたらこっちを忘れてた。
続きをぼちぼち貼っていくよ。
目が覚めるとお尻に昨日の違和感が残っていた。
「あ・・ん・・。変な感じ・・。」
おしっこに行って紙で拭くと、お豆にあたって身体がビクッ!とする。
「もぉ・・・おにいちゃんのせいだぞ・・。ばか・・。」
小さな声でひとり言を呟く。
段々自分の身体が変わっていくようで怖かったけど、誇らしくもあった。
もうすぐおにいちゃんとひとつになれるのかな・・。
トイレを出た後は自分の部屋に戻らないで、おにいちゃんのお部屋のお布団にもぐりこんだ。
背中を向けて寝ていたおにいちゃんにくっついてみる。
ちょっとドキドキしてとってもうれしかった。
気が付くとおにいちゃんの腕の中だった。
とっくに目が覚めていたのか、おにいちゃんはヘッドホンをして麻奈を起こさないようにTVをみている。
「おはよう、おにいちゃん。」
「あ、起きた?おはようじゃないよ。もうこんにちは、だよ。」
ヘッドホンをはずしながらニコッと笑って答えてくれる。
昨日、麻奈のお尻に指を入れてハアハア言っていた人とは別人みたい・・・。
「昨日はすごく素敵だったよ、麻奈。」
「・・・!いやぁ。おにいちゃんのばかぁ!」
227 :
Mr.名無しさん:05/02/13 22:40:17
キターーーーーーーーーーヽ( ・∀・)ノシ
乙です。
もしかしてこれで終了?それはないよーー!
228 :
Mr.名無しさん:05/02/13 23:38:57
我慢できない、早くいれるところにいってくれ
>>228 このじらしのテクニックを楽しもうじゃないか。
230 :
Mr.名無しさん:05/02/13 23:44:32
もう、お兄ちゃんのいじわるっ←キモ―ン
次で終了って言ってたが今日か?今日で終了なのか?
ハッキリしてくれーーー!!
233 :
Mr.名無しさん:05/02/14 08:41:14
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
・・・ってこれで終了ってマジ?
俺のティンコが泣いてるぜベイビー!
バレンタインにここを読んでる俺って・・・
続きは、モウナイノカ?漏れのいきり立ったチソコ何とかしてくれ('A`)
( ´・ω・`)
キコキコ ( O┬O
≡ ≡ ◎-ヽJ┴◎
ちょと通りますよ
236 :
Mr.名無しさん:05/02/14 23:06:45
agegegegegege
「麻奈はお尻も感じるんだね。とっても可愛かったよ。」
「もう!知らない!」
おにいちゃんに腕枕をしてもらったまま、くるっと背中を向ける。
後ろから麻奈の耳たぶにキスをしたおにいちゃんが、
「もう一回お尻に入れてみようか?」
と言ってきた。
「・・・・お尻なんて汚いよ?」
「汚くないよ。麻奈の身体で汚い場所なんてひとつもないよ。」
「・・・ほんと・・・?」
「もちろんだよ。でも、痛かったらすぐに言うんだよ。」
「・・・・うん。」
「昨日は大丈夫だった?どこも痛くなかった?」
「・・・うん。最初は気持ち悪かったけど・・。」
「けど?」
「・・熱くなって・・。」
「それから?」
「・・ジンジンして・・。」
「それで?」
「それで・・あの・・・・もうやだあ〜。」
「それで気持ちよくなっちゃったんだね?」
「・・・!おにいちゃんのばか〜〜。」
「ごめんごめん。可愛いよ麻奈。麻奈が気持ちいいとおにいちゃんもうれしいよ。」
「もぉ・・知らない・・・っ・・あ・・!」
話しているうちに、おにいちゃんの手は麻奈のあそこに伸びていた。
ゆっくりと薄い陰毛の生えてきている丘を撫でている。
気が付くとパジャマのボタンを全部はずされ、おっぱいをぺろぺろと舐められていた。
「あ・・・あぁ〜ん。」
「麻奈・・可愛いよ・・。」
いつものようにおにいちゃんが、ひとり言のようにつぶやいている。
そして麻奈も、いつものようにその言葉に反応してしまうのだった。
ズボンもパンツもすっかり脱がされた後、おにいちゃんはお布団の中に
ゴソゴソと消えていった。
「ああ・・・・っ!!」
急に麻奈のあそこに暖かい物が触れてきた。
おにいちゃんの舌がヌメヌメと這い回り出したのだ。
最近はお豆を吸ったり舐めたり舌で突付いたりされると、腰がカクカクと動いてしまう。
「やあ・・っ。ああ・・・あ・・あぁ〜〜。」
鼻にかかった甘い声でおにいちゃんに応えると、おにいちゃんの舌の動きはいっそう激しくなった。
ピチャピチャ・・という音にヌチュヌチュ・・とかニュチャニュチャ・・という
音が混ざり出す。
「もうお汁が出てきたよ。お布団汚れちゃうよ。どうする?」
ニヤニヤした顔でお布団の中からおにいちゃんが聞いてきた。
今日のおにいちゃんは意地悪で恥ずかしい事ばっかり言ってくるの・・。
返事をしないで顔を横に向けていると、
「お布団を汚さないようにするね。」
と言って、急に両足を持ち上げられ、お尻が天井を向くような格好をさせられた。
「やだああ!恥ずかしい・・・・っ!!」
言い終わらないうちに、おにいちゃんがお豆にしゃぶりついてきた。
「あ・・・あ・・あぁ〜〜〜!」
まんぐりがえしの姿勢はちょっと辛いけど、何故かすごく感じてしまった。
あそこの穴にもおにいちゃんの舌が出入りしてる。
いつもより奥に入ってるみたいでドキドキした。
にゅちゅっ、ちゅにゅっ、ちゅぱっ・・・。
は・は・は・は・・という短い呼吸を繰り返していると、頭がだんだんボンヤリしてきた。
ただでさえ呼吸がしにくいのに、お豆やあそこを舐め回されて息が整わない。
「あ・・あ・・もぉ・・・もうダメぇ〜。」
もう少しで逝きそうになったとき、おにいちゃんはパッと顔をあそこから離してしまった。
「あ・・・っ!?」
「ちょっと待ってて麻奈。」
「ん・・うん・・・。」
しぶしぶ返事をすると姿勢を元に戻してくれた。
息が楽になったので思い切り深呼吸をしてみる。
「す〜〜〜は〜〜〜〜。」
深呼吸をしながらもあそこに意識が集中して、穴の中が動いてるような気さえしていた。
すぐに戻ってきたおにいちゃんが、
「さっきの格好苦しかった?」
って聞いてきた。ほんとはちょっと苦しかったんだけど、
「ううん。大丈夫だったよ。」
ってお返事した。
・・・だってすごく気持ちよかったんだもん・・。
にっこり笑ったおにいちゃんは、麻奈の気持ちを見透かしたように
さっきのまんぐりがえしの姿勢にして、今度はお尻に舌を入れ出した。
「や・・っあ・・・っあ・・あ〜〜。」
久し振りに書いたらすごく疲れたよ。
ここに俺の小説を貼ってくれた人、誰だかしらないけどありがとう。
ちょっと前から気が付いてて、本当は続きを書くつもりはなかったんだけど、
あまりにも喜んでくれてる人が多くてうれしくなってしまったよ。
しばらく書いてないから話がおかしくなるかもしれないけど、
続きを書かせてもらってもいいかな?
取りあえず今日は寝るよ。おやすみ。ノシ
え?まさか原作者が来てくれたのか?!
すげえ!Σ(゚д゚|||)
ネタでもマジでもいいから続き書いて下さい。お願いします!!
246 :
Mr.名無しさん:05/02/15 10:00:46
原作者様、お願いです。書いて書いて書いて〜
247 :
Mr.名無しさん:05/02/15 10:09:57
いいから早く挿れ(ry
248 :
Mr.名無しさん:05/02/15 10:21:15
(*´Д`)'`ァ'`ァ 早く続きを。早く早くぅ〜〜〜。
( ゚д゚)あ・・漏らしちゃった・・・。
おおーーーー!原作者さんですか!
よくぞ書き込んでくれました。続きを楽しみにお待ちしています!
是非と四回唱えます
是非是非是非是非
オナガイシマス
コノトオリorz
原作者キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ぜひとも続きお願いします。
253 :
Mr.名無しさん:05/02/15 19:50:13
てか、もともとの本のタイトル教えれ。何冊も買うから。
原作者
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
⊃旦オチャドゾー
お茶飲んだらつづきドゾー
皆ごめん。
今まだ仕事で接待みたいな事してる。
今日は書き込み出来ないけど、明日は来れるようにがんがる。
>>244 え?!俺が貼り終った後続いてるって事は本当に本人?
前に書いてくれてたれもんじる氏?!
うわあ・・・すっごい感激。
投稿者の中で一番好きだったのがあられ氏とれもんじる氏で、コピペしてたら
いつか気が付いてもらえるかも、って思って期待してたんだ。
俺今舞い上がっておかしくなってるな。
れもん氏ありがとう!!GJ俺!!
>>255 あまり根詰めすぎないよう、気楽にやっちゃってください
無理して体とか壊したら元も子もないですしー
>>256 GJ!おまいが貼ってたのか。サンクス
>れもん氏
期待して待ってますが無理はしないで下さい。
続きを楽しみにしています。
「おに・・・ちゃ・・おし・・り・・だめぇぇ〜〜。」
おにいちゃんの舌がお尻の穴を出たり入ったりしてる。
くっちゅくっちゅ・・にゅる・・じゅる・・
いやらしい音がどんどん聞こえてくる。
「ああ・・やぁ・・あぁ〜〜。」
お尻に舌を入れながら、お豆を人差し指でクリクリといじられるとすぐにでも
逝ってしまいそうになった。
「あ・・あぁ〜〜・・・あ・・っ!!」
お豆とお尻への刺激がふっとなくなったと思った直後、お尻がすごく熱くなった。
おにいちゃんに2本も指を入れられて、空中に浮いている足がビクビクッって動いてる。
ぬるぬるとお尻を出入りしている指は引っかかる事もなく、スムーズに出入りしてた。
「ああっ!は・・・あぁ〜〜!」
じゅにゅっ、にゅちゅっ・・・
「麻奈・・お尻、そんなに気持ちいい?」
「ん・・・あ・・いやぁ〜〜。」
「お返事できないくらい、気持ちいいのかな?」
「やだ・・・おし・・り・・だめぇ・・。」
「だめ?そっか、指が足りないんだね?」
そう言うと今まで2本だった指が3本になった。
お尻が熱くてじんじんする・・。
「あぁ〜〜〜〜!」
3本の指が出入りする圧迫感と快感にたまらなくなった麻奈は、自分で
自分のお豆を触りだした。
もうあそこはヌルヌルでお汁がいっぱい溢れてる。
汗とお汁の混じったものがお腹のとこまで垂れていた。
きっとお尻もヌルヌルなんだ・・。
恥ずかしさに顔を背けてみたけれど、お尻とお豆の快感には勝てなかった。
自分でお豆を触りだしてすぐ、麻奈は絶頂を迎えていた。
「あ・・・!あ・・!あーーーー!逝く・・逝っちゃうぅぅーーー!」
ぐちゅぐちゅという卑猥な音と、自分が出した大量のお汁の事で頭の中がいっぱいだった。
「ん・・あ・・はぁ・・はぁ・・。」
おにいちゃんは姿勢をゆっくり戻してくれたのに、お尻の中の指はそのままだった。
「麻奈、お尻気持ちよかった?」
「ん・・まだ入ってるよぉ・・。」
お尻の中の指は、今もゆっくり出し入れされている。
時々はぬるり、ゆるりと回されて、お尻の穴を広げるように指を開いたりした。
「あ・・おにい・・ちゃ・・あ〜〜。」
さっき逝っちゃったとこなのに、また快感の波がやってきた。
お豆も刺激が欲しくなったのか、ピクピク動いてるみたい。
「麻奈のお尻の中、丸見えだよ。お汁がいっぱい出て溢れてるよ。」
時々おにいちゃんが恥ずかしいことを言いながら、麻奈の顔をニヤニヤと見つめてる。
「ん・・・はぁ・・いやぁ・・。」
麻奈はお布団の端っこを握り締めながら、おにいちゃんにされるがままになっていた。
おにいちゃんは麻奈の上に逆向きに乗ってきた。
「麻奈、ペロペロできるかな?」
「ん・・・うぐぅ。」
「お・・上手だね、麻奈・・。」
大きなお口を開けておにいちゃんのおちんちんをスッポリとくわえる。
お口の中では一生懸命舌を動かしていた。
ちゅぷちゅぷぺろぺろルロルロ。
そうしてると、今度はおにいちゃんの舌がゆっくり麻奈のお豆の上を這い出した。
「ん・・・!ん〜〜〜!」
おちんちんをくわえているので声が出ないけど、その代わり舌の動きが早くなった。
お尻には相変わらずおにいちゃんの指が3本も入ってる。
お豆を刺激されてウットリと快感に浸っていると、
急にお尻に硬い物が入ったような異物感がしてビックリしてしまった。
「んん!?うぅ〜〜〜〜!」
冷たい感触のそれは、ぬるぬるしていてユックリと出し入れされている。
舌を強く小刻みに動かしていたおにいちゃんが、
「麻奈、痛くない?大丈夫?」
って聞いてきた。
「ふぐ・・・んう・・!」
熱くなったお尻を出入りしている物。
それは冷蔵庫に入っていた極太のソーセージだった。
皮をむいてコンドームが巻かれたそれは、既に麻奈のお尻にスッポリと入っていた。
「んん!!んう〜〜〜。」
圧迫感もすごかったけど、今まで届かなかった部分にまで刺激がくる。
足先がヒクヒクっと動き、麻奈の舌の動きは完全に止まってしまった。
「大丈夫?麻奈?」
そう言いながらおにいちゃんは手の動きを止めず、おしりの壁をゆっくりと
刺激し続けていた。
おにいちゃんは麻奈の口に入っていたおちんちんをゆっくりと抜くと、
「おにいちゃんのより太いのが入ってるよ。すごいね麻奈・・。」
と言って麻奈の顔をじっと見た。
麻奈はおちんちんがなくなって開放されたはずの口を開けっ放しにしたまま、
「ああ・・・はあ・・・あ〜〜〜〜。」
と大きな喘ぎ声を出し続けていた。
「麻奈・・もう我慢出来ないよ・・!」
おにいちゃんはそう言うとお尻からソーセージを抜き、
自分のおちんちんを麻奈のお尻にあてがった。
「おに・・い・・・・?!あぁーーーーーーー!!」
その時にはもう、おにいちゃんのちんちんは麻奈のお尻の中に消えていた。
身体の中からズュニュリ・・という音が聞こえ、硬くて太い異物の挿入が
終わっていたのだ。
「ああ・・・お・・おに・・ちゃ・・・!」
まるでおにいちゃんのおちんちんが頭のてっぺんまで届いたようだった。
おしりの穴とその奥に意識が集中して、もう何も考えられない。
「麻奈・・全部入ってるよ。すごいよ麻奈・・・!」
興奮したおにいちゃんの声が遠くで聞こえている。
麻奈は
「あ・・あ・・あぁ・・・っ」
と言いながら、お尻の中のおちんちんの感触を味わっていた。
太くて硬くて・・お尻の中の壁が熱くてヒリヒリしてる・・。
ゆっくりと出し入れをしていたおにいちゃんが、
「ぎゅうぎゅう締まって・・ああ・・最高だよ・・麻奈・・。」
と、段々腰の動きを早くしてきた。
「麻奈、痛くない?気持ちいい?」
ぐじゅっ、ぐにゅっ、じゅぽっ、じゅくっ・・!
ハアハアという獣のような息を吐きながら、大きく腰を動かしてくる。
壁にこすれる度に痛みとは違う感覚が湧き上がり、麻奈の声がいっそう大きくなった。
鼻にかかった甘い声が出て、おにいちゃんの腰の動きを全身で捉えてる。
「やぁ・・・っ!ああん・・あ〜〜だめぇぇ〜〜〜。」
おにいちゃんの腕を必死でつかみながら、熱くて熱くて焼けそうなお尻で感じてた。
あそこから溢れたお汁はお腹をつたい、胸の方まで垂れている。
お豆がヒクヒクと動き、あそこの穴がキュウキュウと動いてる。
「おお・・締まる・・!中が動いてすごくいいよ・・・!」
おにいちゃんの腰の動きがいっそう早く大きく強くなった。
もう息が出来ないくらい突かれて気を失いそう。
それなのに物欲しそうにピクピクしているお豆に指を近づけていた。
大きく膨らんだお豆を刺激すると、身体がビクビクと反応した。
「ああ・・・おにぃ・・ちゃ・・き・・もち・・いいよぉ〜〜。」
「麻奈・・・!おにいちゃんも・・気持ち・・いい・・!!」
ぬるぬるのお豆をいじるニュルニュルという音と、おにいちゃんのおちんちんが
出入りするグチュニュチュという音が頭の中でこだまする。
自分の大きな喘ぎ声とおにいちゃんの
「ハア、ハア、ハア・・・!」
という声が混ざって動物どうしになったような変な感じがしてゾクゾクした。
「もう・・だめだ・・逝くよ、麻奈・・・!」
「ん・・あぁ・・・麻奈も・・麻奈も・・!」
麻奈の中でおにいちゃんのおちんちんが一瞬膨らんだような気がした。
「うお・・ぉ!逝くよ、逝くよ麻奈・・・っ!麻奈・・・っ!」
「あぁ・・おにい・・ぁあ〜〜〜〜〜っ!だめぇ。だめえ。逝っちゃうぅーー!」
おにいちゃんの言葉に促され、お豆をこすりながら絶頂を迎える。
口からはヨダレを垂らし、あそこからはもっとたくさんのヨダレを垂らしながら。
逝っちゃった瞬間、自分でも分かるくらいあそことお尻がギュウっと
締まるのを感じていた。
おにいちゃん、痛くなかったのかな・・。
全身がガクガクっと揺れ意識が遠くへいく瞬間、そんな事を考えていた。
_| ̄|○ ごめん・・眠たくてついついおケツに突っ込んでしまった。
今日はここまでにします。
時間を見つけて必ず来るので、期待しないで待ってて下さい。
(毎日来るのは多分無理)
ノシ ではまた!
神がいる・・・
274 :
Mr.名無しさん:05/02/17 08:50:48
中に出してっていったのに。
275 :
Mr.名無しさん:05/02/17 11:37:16
れもんじる氏 GJ!!
自分のペースでガンガレ!続き楽しみにしてマス
276 :
Mr.名無しさん:05/02/17 11:37:32
生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生
生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生
生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生
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生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生生
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
278 :
Mr.名無しさん:05/02/17 14:24:03
みなさ━━ん、最高ですか━━━━!!?
イエ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━(・∀・)━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━イ!!!
続きをお待ちしていまーーーす!!!!
神は存在した・・・。(-人-)ありがとうございます。
,. -───-: 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ '':::::::::::::::::::::::::::::::''''' ヽ
!::::::::::ィ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
i::|:::i::/l/ i;::弔:、:::i:::::::::::::::i
|::i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
|::ハ -‐- -─- i::::::::::::::l 中田氏しないってゆーたやん・・・・。
|::::::l| | | | |::::::::::::::!
iy' ゙ `ヽ | r---、! l,.!::::::::::::::l
ソ _,rシ:`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::|
l !rヘ,f f::=.-.=-`:l '!ヽ;i'> 、
l lヽ,_ミ}, . ヽ
l. ト,.iハ l 、! i
,! l、'f i。 。 !: {
<匹: ,.}'/;i!,..ノ 、.__..イ i;=-、
/'{'ヽ._,r',. /,i!、 :::! i ,!./
`T-二!/ス,!tイ ,::l:.,r '´.屋、
`-/-'-'、'゙ _,i._ ,.r┴! ,.ィ.l ,i,
,/´ i r'r_ュ'‐iヽi ヽr,-' ノ/ ヽ
,/ .....:::::li'゙ ̄ ̄ `ヽ、ヾ、'´,_i. l
, ' :::/:::!ヽ::... ヾ>- ,`ヽ.ト,
,:' ::/:::::.i:: ヽ, ヽ, -イ-、ヽ、
,/ .:/::::::::::i. i'ヾ;、 ヾ~l] ,ノ
,ノ /::::::::::::::i, i i::ヽ、 ヽ-ー--、{ー-.、_
,rf''Y^)‐,._ ..::/´!`ゝ:-:、:::;:`:;!;';、:;;::::ヽ、 ヽ '悪.'‐tぅiヘ,リ
まさか自分で作ったの?初めて見るAAだ。
今日はれもん氏来てくれるかな。ワクワクテカテカ
気を失っていたのはほんの数分だったみたい。
目を覚ますとお布団をかけてくれていたおにいちゃんが覗き込んできた。
「気が付いたか。大丈夫?」
「ん・・・麻奈、どうしちゃったの?」
「気持ちよすぎて気を失ったんだよ。」
「やだぁ・・・おにいちゃんのばか・・。」
「立てる?ベタベタになってるからシャワー浴びにいく?」
「ん・・あ・・・お腹、痛い・・。先にトイレ行く・・。」
でも、立とうとしても腰に力が入らなくて立ち上がれない。
「やっぱ立てないか。無茶しちゃったからな。ごめんね麻奈。」
そう言うとおにいちゃんは麻奈を優しく抱き上げてくれた。
お部屋のすぐ前がトイレで、抱っこしたままドアを開けて麻奈をトイレに座らせてくれた。
「ありがとう、おにいちゃん。」
「どういたしまして。お腹痛いのおにいちゃんのせいだしな。」
「え?そうなの?何で??」
「えっと・・おにいちゃんのお汁を麻奈のお尻の中に出しちゃったから・・だと思う。」
「そうなんだ。お汁が入るとお腹痛くなるんだ・・。」
「ごめん、麻奈。」
「ん・・・大丈夫だからドア閉めて。お腹ゴロゴロしてきたし。」
「何で?麻奈の可愛いお尻からウンチがいっぱい出てるとこ見たいな。」
「やだあ!!!早くドア閉めて!!おにいちゃんの変態!!」
「いや。このまま見てる。」
「おにいちゃんのバカ!そんなのできないよ。早く出て行って!!」
「じゃ、ハイハイして下のトイレまで行く?廊下でもらしてもしらないよ?」
「・・・・!!やだあ!!早く出てよぉ。もう出ちゃう〜〜。」
「気にしないで出して。おにいちゃん見てるだけだから。」
「いやだって・・あ・・・っ!!」
話してる間に段々我慢が出来なくなってきて、お腹が痛くなってきた。
裸のままでトイレに来て、身体を冷やしたのも拍車をかけている。
刺し込むような痛みに耐えられなくなって、いやな汗と鳥肌が立ってきた。
「んん・・・もうだめぇ・・。」
「我慢しないで出しちゃえば。どうせいつまでも耐えられないよ。」
「もう・・いやぁぁ・・。」
「おしっこ出やすいように、麻奈のあそこを開いてあげるね。」
そう言うとおにいちゃんは、お腹が痛くてピッチリ閉じていた麻奈の両足を力ずくでこじ開けた。
「や・・・・っ!」
「さっきのヌルヌルがまだいっぱい付いてるね。おしっこで流れちゃうのがもったいないな。」
「やだやだ。触らないで。開かないでぇ・・。」
お腹が痛いしおしっこもしたくて力が入らない。
だんだん本当に我慢の限界が迫ってきた。
「早く出るように、おにいちゃんも手伝ってあげるね。」
中腰で上から麻奈を見ていたおにいちゃんは、洋式の便器の前にペタンと座り込んだ。
両手で麻奈のあそこを大きく開いてお豆をつまんでくりくり触ってる。
「いや・・ぁ・・。触ら・・ない・・でぇ〜。」
甘い快感が身体を走ると同時に、今まで我慢していた糸が切れてしまったようだ。
「あっあっ。だめ。だめ〜〜〜〜!!」
「いやぁ。見ないで。見ないでおにいちゃぁん!!」
言い終わらないうちに、シャーと言う音と共におしっこが流れ出た。
我慢していたせいかたくさん出て、しかもなかなか止まらない。
おしっこが出だしてすぐ、お尻の方からもゆるくなった排泄物が顔を出そうとしていた。
「いやっ。やだぁ!だめだめぇぇ!!」
「出ちゃうよぉ。見ないで。見ないでぇぇ・・あーーーっ!!」
お汁のせいでゆるくなった排泄物が、けたたましい音と共に飛び出してきた。
ブリブリブリ・・・・!!!
恥ずかしくて逃げ出したいのに、排泄中で立つ事もできない。
排泄が終わっていても自分1人で立てるかどうかは定かではなかったが。
おしっこは既に止まっていたけれど、ゆるくなった精液混じりのウンチが
ダラダラといつまでも垂れ流されていた。
両手で顔を覆った麻奈は、とうとう羞恥心に耐え切れず泣き出してしまった。
「もぉやだあ。おにいちゃんのばかぁ。」
ヒックヒックとしゃくり上げる麻奈を見上げながら、おにいちゃんはとても満足そうに笑っていた。
「いっぱい出てるね麻奈。いつもこんなに臭いウンコ出してるんだね。」
そう言いながら麻奈のあそこにくっ付きそうな程、顔を近くに寄せている。
「してないもん。おにいちゃんのせいだもん・・!」
涙混じりの目で必死で言い訳をしていると、
ブッ!ニュルニュル・・。
と、残りの物が予期せぬ音と共に排泄された。
「いやぁぁ。見ちゃだめぇ〜〜。」
「また出たね。もう残ってないかな〜?」
おにいちゃんはとってもうれしそう。
もしかして本当に変態さんなのかな・・。
「麻奈、見られて興奮してるのかな。お豆がピクピク動いてるよ。」
おしっこをして拭いてもいないお豆をおにいちゃんが急に触り出した。
「やぁ・・・っ。だめ・・ぇ・・。」
「うんち出ないように我慢してるのかな?早く全部出して。」
ふと見るとおにいちゃんのおちんちんが大きくなって上を向いている。
「あぁん・・やだぁ・・。もぉ、出ないよぉ・・。」
「ほんと?もう終わり?こうしても出ない?」
お便器に身を乗り出したおにいちゃんは、急に麻奈のあそこを舐めだした。
「あ・・・っ!あぁ・・だめぇ。きた・・ない・・よぉ。」
お便器にまたがったままの麻奈のあそこに顔をうずめたおにいちゃんは、
ピチャペチャと音を立てて舐めながら、
「汚くないよ。麻奈のおしっこなんていくらでも飲めるよ。」
「やぁ・・やだぁ・・。うんち・・臭いぃ・・。」
「臭くないよ。いい匂いだし恥ずかしがってる麻奈は可愛いよ。」
そう言ってるうちに、残りの白っぽい色の液体がお尻から流れてきた。
「ほら、出ただろ?もう大丈夫かな・・。」
お豆から顔を離したおにいちゃんは、麻奈のお尻の穴をじっと見つめている。
「あ・・いやぁ!そんなに見ちゃだめぇ!」
「うん。もう大丈夫かな。風邪ひくといけないからお風呂入ろうね。」
そう言うとトイレットペーパーをくるくると手に巻きつけて麻奈のあそこを拭き出した。
そっと押さえるように拭かれると、恥ずかしさも忘れて段々変な気分になってきた。
「ん・・いや・・・ぁん・・・。」
お尻の穴やその周囲を優しく何度も拭かれると、甘い声が出てしまう。
「麻奈・・感じてるんだね。可愛いよ・・。」
麻奈を抱き上げたおにいちゃんは麻奈のほっぺに優しいキスをしてくれた。
トイレの水を流してドアを出る。
階下の浴室まで抱っこされたまま連れて来てもらった。
「麻奈重くない?大丈夫?」
「軽い軽い。例え重たくても絶対離さないから安心して。」
「ん・・おにいちゃん、大好き。」
麻奈はおにいちゃんの首に両手を回し、抱っこされたままぎゅうっと抱きついた。
「おにいちゃんも麻奈の事大好きだよ。」
「ほんと・・・?」
麻奈を浴室のイスに座らせると、おにいちゃんもさっさと服を脱ぎだした。
「じゃあ、どうしてお尻でするの・・?ほんとは前の穴に入れるんでしょ・・?」
「それは・・。」
「麻奈のこと好きじゃないから?」
「違う違う。逆だよ。」
お湯を出していたおにいちゃんは、ちょっと驚いたような顔になった。
「麻奈はおにいちゃんの妹だろ・・?」
麻奈の身体にお湯をかけながら、立ち膝をして麻奈の目をじっと見る。
「おにいちゃんなのに、その・・麻奈はまだ、・・処女だし・・。」
「しょじょだから出来ないの?」
「いや、出来ないわけじゃないけど・・。本当に好きな人とした方がいいしね。」
「麻奈はおにいちゃんのこと、本当に好きだよ。」
「うん・・でも麻奈とおにいちゃんは兄妹だし・・。」
「兄妹はお尻でするの?お尻ならしてもいいの?」
「うっ・・・。」
「お尻でするのと前でするのは違うの?」
「いや・・・。」
年の離れた妹に押されてタジタジになっていた。
確かに妹の言ってる事の方が正論なのだ。
例えどこで何をどうしようと、血の繋がった兄妹で許される行為ではないのは分かりきっている。
「麻奈はおにいちゃんの事大好き。それじゃダメなの?
おにいちゃんに麻奈のしょじょ、あげる。」
「麻奈・・。」
「お尻でしたみたいに前でもしたいの。だめ?麻奈、おにいちゃんとしたいもん。」
「分かった。ありがとう麻奈。そのうちきっとしようね。」
「ほんと?そのうちっていつ?」
「もうすぐだよ。さ、身体洗っちゃおうか。」
「うん!!絶対ね。約束だよ。」
「その代わり誰にも言っちゃだめだよ。おにいちゃんと麻奈だけの秘密だからね。」
「はぁい。麻奈、絶対誰にも言わない。」
目の前のおにいちゃんに抱きつくと、おにいちゃんも麻奈を抱きしめてくれた。
シャワーのお湯が二人にザーザーとかかり、身体も心もあったかくなった。
「このままお尻洗っちゃおうか。」
おにいちゃんに抱きついて、ちょっと浮いていたお尻に手がかかる。
「ん・・。麻奈、大人しくしてる・・。」
右手で石鹸を取り、そのままお尻にこすりつけた。
お尻のほっぺたにタップリと石鹸を塗って、それからユックリと撫でる。
いくらでも泡が出てすぐにお尻はヌルヌルになった。
「あ・・・はぁ・・・。」
「耳元でそんな声出されたら、また入れたくなっちゃうよ。」
そんな風に言ってるくせに、おにいちゃの指はもうお尻の中に入り込んでいた。
「んあっ・・・!やぁ・・・ん・・。」
「さっきウンチしたところだから、中もしっかり洗わないとね。」
にゅるっ、にゅるっ、ぐちゅっ、ぬちゃっ・・・
シャワーの音に負けない卑猥な音が聞こえてきた。
「あん・・・あぁ・・いや・・ぁ・・あ〜〜。」
ずちゅっ、にちゅっ・・・3本に増えた指がリズミカルに出し入れされる。
大きくなったおちんちんが、麻奈のお豆をこすり出した。
「あぁ・・・っ。ん・・あ・・・ぁぁ〜〜〜。」
お風呂場は響くからなるべく声を出さないようにしているのに、自然と喘ぎ声が出てしまう。
おにいちゃんの肩に顔や口を押し付けて、必死で声が漏れないようにがんばった。
「えらいね麻奈。ちょっと後ろ向いて・・。」
「あん・・・ん・・。」
おにいちゃんの息もだいぶ荒くなっている。
お風呂場のへりに手をかけて、立ち膝の状態で背を向けた。
「おにいちゃんの指じゃ奥まで届かないから、代わりに・・。」
今まで入っていた3本の指が、ヌルリとお尻から出て行った。
「あふ・・ん・・・。」
おにいちゃんは石鹸でヌルヌルになった右手を自分のおちんちんになすり、
すぐにそのいきり立ったものを麻奈の中に収めようとして準備した。
「麻奈・・すごいよ。お尻の穴がヒクヒクして欲しがってるよ。」
「いやぁ。そんなに開いて見ないでぇ。」
お尻のほっぺはおにいちゃんの両手で思い切り開かれ、ヒクヒクと
口を開けた肛門が丸見えになっている。
「やだぁ。おにいちゃんの・・ぁーーーーっ!」
浴槽のヘリを握った両手に力が入る。
大きくお尻を突き出したまま両方の膝が自然と左右に開いていった。
おにいちゃんのおちんちんの先っぽが挿入されたのだ。
「あ・・・あぁ・・・!」
さっきまでちんちんをユックリこすり付けていただけだったのに、
石鹸と麻奈のお尻からあふれ出たお汁のせいで滑りがよかったのだろう。
大きく開いた前の穴からも、トロトロと透明なヌルヌルの液が垂れていた。
お尻の中につるりとたやすく亀頭の先っぽが消えてしまい、驚きと喜びの声をあげてしまう。
「ん・・!は・・あ・・・ぁあ〜〜。」
「ありゃ。麻奈のお尻の穴があんまり開けっ放しになってたから、もう入っちゃったよ。」
「いや・・ぁ・・うそ・・だもん・・。」
そう言いつつ、麻奈の右手はお豆を探し当てている。
「ふわぁ・・あぁ・・・あ〜〜。」
お豆をこする手の動きに合わせ、腰もゆっくり動き出した。
「まだおにいちゃんのが奥まで入ってないのに。麻奈はスケベだねぇ。」
「いや・・ぁ・・ん・・。だってぇ・・。」
「じゃおにいちゃんはこのままじっとしているから、麻奈1人で逝ってみて。」
「いや・・そんなのやだ・・。」
お豆をいじる手を止めて、顔だけおにいちゃんを振り返った。
「ん?いやなの?じゃどうする?」
「・・・奥・・奥まで・・。」
「ん?シャワーの音で聞こえないよ。」
こういう時のおにいちゃんはやっぱり意地悪だ。
「奥まで・・。おちんちんの・・根っこまで・・。」
「根っこまでどうするの?見とくだけにする?」
「やん。ばかぁ・・。根っこまで・・入れて・・。」
「どこに?」
「・・・・!もう・・恥ずかしいよぉ・・。」
「ほら。ちゃんと言わないと先にお風呂出ちゃうよ。」
「だめぇ・・。麻奈の・・麻奈のお尻の穴に・・。」
「うんうん」
「麻奈のお尻の穴の中に、おにいちゃんのおちんちん奥まで入れてぇ・・。」
「えらいね麻奈。ちゃんとおねだり出来たね。」
中途半端に刺さっていたおちんちんが、いきなりズグッ・・っと奥まで入ってきた。
「ん・・ぐーーーーーーーー!!」
挿入直前に麻奈の口をふさいでくれたおにいちゃんの手がなければ、近所中に麻奈の
叫び声にも似た喘ぎ声が聞こえていただろう。
「ん・・んー・・。ふ・・むう〜〜〜。」
おにいちゃんがゆっくり前後に動き出す。
とてもじゃないけど声を抑える事なんて出来なかった。
「麻奈、お尻の穴の事アナルって言ってみて。麻奈のヌルヌルのアナル、どう?」
「あ・・あなる・・あなる、いい・・。気持・ち・・いいのぉ。」
「それで?」
「あん・・あ・・ま・麻奈の、あなる・・もっと・・もっとぉ・・・!」
おにいちゃんの荒い息遣いがいっそう荒くなってくる。
ハアハアと大きく言いながら、麻奈のお尻を激しく強く、時には優しく陵辱し続けた。
浴槽のヘリを持つ腕や、身体を支えている足が自然にガクガクと揺れだしている。
お尻の肉壁をこする感触に溺れながら、またもや絶頂を迎えてしまいそうになった。
ノシ 今日は夕方から仕事です。
ちょっとお昼寝してから出かけてきます。
めんどくさいけどがんがるよ。んじゃおやすみー!(・∀・)ノ
おい神よ
貴方はやっぱり御尻マニアなんじゃないだろうか
要するにGJ
恥ずかしがる麻奈タン(・∀・)イイ!!
れもん氏お疲れさまです。
素晴らしいです!続きをお待ちしています。
ちょっと気になったんだけど、何で前スレでこの続きを書かなかったんですか?
dat落ちしたとか?
続きキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
乙であります
>>306 お尻マニア・・マニアってほどじゃないけど興味はある。
一回でいいからしてみたいという願望が出てるのかな。
>>307 何でだっけ?ごめん。忘れた。
前のスレの趣旨に合わなかったからだと思うけど・・。
趣旨を合わそうとして軌道修正していた矢先に煽られてやめたような覚えがある。
ここのスレと違って結構ひどい事言う香具師が多かったから、
ウンザリしていたのは確かだったな。
>>308 サンクス。喜んでもらえてうれしいよ。
書きながらうpしてるからなかなか進まなくてごめんね。
これは、的中なのか????
れもん氏乙です!
仕事がんがって下さい。続きを楽しみにお待ちしています。
>>310 的中?何が的中?
312 :
Mr.名無しさん:05/02/19 04:41:22
18歳の女性タレントがバラエティー番組で窃盗を自供。
ニュー速でお祭騒ぎになっている。
313 :
Mr.名無しさん:05/02/19 07:12:19
よっぽど事件がないんだな
ワクテカほじぇん
レス返してくれるところにも好感が持てるな
まさに神の御業w
(´・ω・`)今日は来れないのかな。ショボーン
317 :
Mr.名無しさん:05/02/20 03:22:23
仕事で来れない日もあるって言ってたよ。
ついでにageとく
続き待ちほじぇん
続き待ってます
320 :
Mr.名無しさん:05/02/21 01:19:56
今夜は遅くまで起きて待ってるぜ!
321 :
Mr.名無しさん:05/02/21 02:20:41
今夜は Beat It!!
児童との性生活的にもね
あの日から毎日のようにおにいちゃんとえっちな事をするようになった。
でも何日経っても前の穴でしてくれない。
「おにいちゃんは麻奈のこと本当に好きじゃないんだ・・。」
最初はそう思ってションボリしていたけど、毎日のようにおにいちゃんに
「麻奈は可愛いね、大好きだよ。」
と言われ続けて段々考えが変わってきた。
「もしかして麻奈がしょじょだから・・麻奈がしょじょじゃなければ・・。」
と思うようになってきたのだ。
「麻奈がしょじょのままだから、おにいちゃんはしてくれないの?」
徐々にそんな考えが頭をかすめるようになってきた。
あ・・書いてる最中だけど洗濯物干してくる。
ちょっと長い休憩に入るけどごめんね。
Σ(゚д゚|||)寒っ!!手足がかじかんで痛いというか切ない・・。
干してくれる彼女が欲すぃ・・。_| ̄|○
>323
乙
春休みが終わって再び麻奈の学校生活が始まった。
麻奈の学校は私立のそこそこの進学校で、成績さえ落ちなければ服装や
私生活にあまり干渉してこない。
中流〜上流の家庭の子供が多いせいか、自由な校風のせいなのか、
伸び伸びした学校には比較的おっとりとした育ちのいい子供達が多かった。
そんな中、明るく性格のいい麻奈は男女共に友達が多く、時々告白をされたり
手紙をもらったりもしている。
麻奈自身にも気になる男の子はいたが、好きという感情に似た憧れをもって
いるだけで、今までの麻奈には兄以上の男性が目に入ることはなかったのだ。
休み明けのテスト最後の日、テストが終了して早々に帰宅して遊びに行こうと
はしゃいでる友達の群れを見送った麻奈は、呼び出された音楽室に一人で向かっていた。
今日の呼び出しの相手は、麻奈もちょっぴり気になっていたブラスバンド部の部長だ。
落ち着いて見える風貌や、頼りがいのありそうな人柄に憧れている。
友人を介しての短い手紙には、部活動のないこの日が指定されていた。
カラカラ・・
ドアを開けるとまだ誰も来ていない。
約束の時間より少々早かったが、気持ちを落ち着けるのには丁度良かった。
「どうしよう・・。」
憧れてはいても、お付き合いとなると話は別だ。
麻奈には既に性対象になっている兄という存在があったからだ。
少し前の麻奈なら間違いなく手紙を持ってきた先輩の友人に「お断り」の
謝罪をしていただろう。
が、今は少し状況が違う。
兄への気持ちが大きくなった今、自分自身の問題を悶々と悩み続けていたからだ。
たいして好きでもない相手とは付き合えない。
だが異性と接触する事で自分に自信を持たせたいような、誰かに頼りたいような。
自分でも整理のつかない頭の中を持て余しながら、音楽室でボンヤリと待っていた。
自分は一体どうしたいのか。
先輩と付き合う気があるのかないのか。
ピアノの前のイスに座り、まとまらない事を考え続けていた。
「ごめん。待たせた?!」
先輩が走りながら勢いよく飛び込んできた。
「呼び出したのに遅れてごめん。先生との話が長引いちゃって!」
はあはあと息を切らしながらドアを閉め、つかつかと麻奈の側に近付いて来た。
「いえ。私も今来たところですから。」
イスから立ち上がり、ニコッと笑って頭を下げる。
先輩は麻奈の目の前で立ち止まった。
「もう予想ついてると思うけど・・。」
「はい?」
いきなり本題に入られ、ちょっと驚いてしまった。
「あの・・俺さ。・・・好きなんだよね。」
「・・・。」
うつむいてどんな返事をしようか考える。
慣れた場面とは言え、やはりいざとなると話しにくい。
「良ければその・・・・俺と付き合ってもらえないかな?」
「え・・・。」
本当に予想通りのセリフだった。
それでも返事が出来ずにまごまごしている。
「あ、その・・今すぐ返事してくれなくてもいいけど・・。」
照れて頭をかきながら必死で麻奈に話しかけてくる。
「考えといて欲しいんだ。俺との事。」
「・・・。」
「ダメならダメって言ってくれればいいし。」
「・・・・・・・ダメだなんて・・。」
「え・・俺、ちょっとは期待してもいいのかな・・?」
「・・・・・・・・・。」
「あの・・あのさ、もし良ければ・・・一緒に飯でも食いに行かない?」
「え?今からですか?」
「え、あ、うん・・。無理ならいいんだ。ただ、ゆっくり話したことないし。
あ、でも予定があるなら・・。」
「お腹・・空きましたよね。」
いつも落ち着いている先輩の、妙に焦っている姿が可愛いやらおかしいやらで、
強張っていた麻奈の顔に笑顔が戻った。
「マジで?!じゃ、行こう!!俺いい店知ってるんだ!」
「あ・・はい。」
急にテンションが高くなり、はしゃぎだした先輩を見てニコニコ笑う。
男の人って可愛いんだなぁ・・。
普段兄との会話が一番多いが、兄は常に上から麻奈に接してくる。
そこが頼りがいがあって大人っぽいところではあるが、子供扱いばかりで
自分の意思がまるで反映されていないような、そんな寂しさを感じる事も多かったのだ。
「カバン取ってきますね。」
「じゃ、5分後に玄関で待ってるから!」
えーっと
麻奈って歳いくつなんすか
一緒に音楽室を出て鍵を閉めた部長は、そう言い残してバタバタと走り去った。
食事に行くだけなのにあの喜びようだ。
付き合ってもいいと返事をしたら、どれだけ舞い上がるのだろう。
先輩とならお付き合いしてもいいかも・・遊びに行くくらいなら構わないかな。
クスクスと笑いながらひと気のない廊下を歩き、自分の教室に入っていった。
誰もいない教室はガランとして静かだ。
机の上のカバンを持って歩き出した時、予想もしない事が起きた。
ひと気がなかったはずなのに、ふいに教室のドアが大きく開かれたのだ。
>>334 いくつがいい?俺も迷ってるんだけど。
あえて設定しないでみんなの想像にお任せした方がいいかな?
(-人-)ごめん!設定の中にエスカレーター式の学校って書くの忘れてた。
小学校〜高校まで同じ敷地にあるような感じで、大学の場所は別だけど
結構楽に入れるようなとこ。
しまった〜〜一番肝心な事書いてないよ俺。
皆さん本当にごめんなさい!
_| ̄|○ 今日はもう寝ます。
ちゃんと頭の中で設定して説明したつもりだったのに・・。
やっぱり書きながらのうpじゃダメなのかな。
中途半端になってしまって本当にごめんなさい。
>>339 326は説明してるだけだろ。
精神年齢とは関係ないように思うが?
れもん氏乙です!
これからどうなるのか楽しみにお待ちしてます。
地の文って何?
第三者(ナレーター)が読むような文
セリフ以外の文
>>343 サンクス!
339にも説明してやらないとな。
>>339 読解力がないなら黙ってろ。
れもん氏が書く気なくしたらどうするんだ。
麻奈の「台詞の」精神年齢が上がってるって書くべきだったね
読解力がない連中に謝っとく
347 :
Mr.名無しさん:05/02/21 22:17:57
age
>>346 セリフもそんな違和感がないと思うけど。
兄と学校では違いが出るのはあたりまえ。
むしろ学校でも同じ口調だったらひくだろ。
>>339の早とちりのせいでこのスレが終了しない事を祈るだけだ。
>>349 スレは立て直せばいいけどれもん氏が終了宣言するのがイタイ。
馬鹿な外野は放っといて是非続きを書いて欲しい。
れもん氏続きをお待ちしてます。
多少の煽りは気にしないで下さいね。
みんな正直すまん、俺も同じような違和感感じてしまった…。
352 :
Mr.名無しさん:05/02/22 07:51:29
れもん氏自身に設定に迷いがあるせいだな。
小5と中2じゃ大分話が違ってくる。
俺は脳内で最初の話から数年経ってることにした。
多少の違和感なんてどうでもいい。
れもん氏が書き続けてくれるほうが大事だからな。れもん氏待ってます!!
>>352 ハゲドー
れもん氏が来てくれないと始まらない。
自演擁護オワタ?
ジエンでもいいから来て欲しい。
ついでに小説書いてくれたらいうことないな。
このスレにはお前とれもん氏しかいないんだな。ププ
春厨は帰れよ。
皆ごめん・・。インフルエンザもらっちゃって寝込んでる。
熱が引かなくてすごくだるい。
生まれて初めてインフルエンザになったけど、こんなにつらいとは。
なんかもめてるみたいだけどごめんな。
俺がヘタクソな文章書いたせいでスレが荒れちゃって。
風邪治ったら報告に来るけどもう小説書くのはやめるよ。
今までありがとう。皆本当にごめんな。
( ゜д゜ )
>>358 お大事に。そしてお疲れ様でした
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
>>358 ガ━━━━━━(゚д゚lll)━━━━━━ン
やめるなんて言わないでくれ!
続きを待ってるから早く治せよ。お大事に!
今始めてきて一気に読んだ。 完結させないのは惜しいな〜
今年のインフルエンザは長いらしいんで早くよくしてくれ^^
そして余力があったら是非に続きを(ry
A型?B型?
今のインフルエンザしつこいぞ。
仕事休んでゆっくりしてまた書きにきて下さい。
365 :
Mr.名無しさん:05/02/25 09:29:42
ちくしょう
366 :
Mr.名無しさん:05/02/25 15:18:03
あたたかくして寝てください
こんなにあなたに続きを書いて欲しいという人がいるのに
あなたひとりの判断で止めないで下さい
楽しみに待っています
>>358 今年のB型ウィルスは結構長引くらしいぞ
ゆっくり休んで早く治る事を祈る
みな、れもんじる氏の復活を待っているぞ。
356は一体何がしたかったんだ?
れもん氏お大事に。信じて待ってます。
>れもん氏
そ、そんな事いわないで_ト ̄|○
俺もまた書いてくれるのを信じて待ってます!!
れもん氏にプレゼント。
つ[俺の一週間分の元気]
それなら漏れもれもん氏にプレゼント。
つ【漏れの3日分の睡眠時間】
372 :
Mr.名無しさん:05/02/26 02:27:36
age
それなら漏れもれもん氏にプレゼント
つ【漏れの一週間分の勇気】
それなら漏れもれもん氏にプレゼント
つ【漏れの一週間分の健康運】
それなら漏れもれもん氏にプレゼント
つ【漏れの一週間分の恋愛運】
それなら漏れもれもん氏にプレゼント
つ【漏れの妹を一週間分】
377 :
Mr.名無しさん:05/02/26 10:21:48
それなら漏れもれもん氏に親父ギャグのプレゼント
つ【れもんの入れもん】
それなら漏れもれもん氏にプレゼント
つ【漏れの一週間分の精液】
379 :
Mr.名無しさん:05/02/26 15:12:43
夜勤明けで楽しみに見てみたらマジですか。
はやく全快しますよう祈っております。
。。・゚・(ノ∀`)・゚・。おまいら・・・いい香具師ばっかだな。
俺からもとっておきをプレゼントする!
つ[俺の1週間分の博打運と金運]
まあまあおまいらの気持ちもわかるが、しばらくそっとしてあげたらどうだろう。
体調のせいもあるだろうが、書けなくなるとほんと書けなくなるもんだ。
書けないのにムリに書いてつまらないものになってもアレだし。
そのうち、急に書きたくなるもんだ、とあの人も言ってたぞ。
ほれ、誰だっけ・・・あの人。
382 :
Mr.名無しさん:05/02/26 15:50:48
筒井康隆?
おまいら物知りだなw
384 :
Mr.名無しさん:05/02/26 21:48:50
>れもん氏
インフルエンザ大丈夫でつか?
ゆっくり休んで下さいネ
妹くれー
387 :
Mr.名無しさん:05/02/27 02:02:32
_| ̄|○ そんな・・・新しい楽しみを見つけたと思ったのに。
れもん氏ここ読んでたらお願いします。
煽りに負けないで書いてください。お願いします!!
つ【漏れのうちのコタツは接続が悪くてつかない時も多いけど、
たまにすぐつくとうれしいからこたつがすぐに暖かくなる運】
つ【500ゲルダクーポンx10と幸運装備一式】
つ【俺の一週間分の遅刻しない運】
そろそろ熱が下がってるといいけど・・・。
お大事に。闘病ガンガレ
かなたん もはよう♪
おはよう、おにいちゃん♥
・・・・て、わしゃ麻奈だっつーの!!
かなと間違えるなんてひどいよおにいちゃん!(プンプン
麻奈たん ごめんね ばかな お兄ちゃんで。
ほんとおにいちゃんたらおバカさんなんだからぁ♥
今度間違ったらもうさせてあげないからね!
もう間違わないよ 麻奈たん
だから 今からさせてよ(;´Д`)ハァハァ・・・
もうおにいちゃんたらぁ♥
こんな朝からしたいなんて・・・・・・・・麻奈ハズカシイ〜。
おにいちゃん麻奈にしゃぶってほしい・・・・?
麻奈がしゃぶりたいんだろうw
麻奈言ってみなよ し
しゃぶらせて お兄ちゃんのしゃぶりたいって
うん・・・麻奈しゃぶりたい・・・・。
おにいちゃんのしゃぶってもいい?
もう我慢できないの・・・。
なんだこの流れw
新しい物語が始まってる。w
皆さんこんばんは。
長い間休んじゃってすいません。
B型インフルエンザのしつこさにビックリしているれもんじるです。
ようやく熱も下がって仕事に復帰出来る様になりました。
喉や肺が痛くてすごく咳が出るのでもうしばらく落ち着くまで待ってて下さい。
久し振りに来て、皆さんのたくさんの勇気や運のおすそ分け、励まし、労りのレスに感激しました。
本当にありがとうございます。
2ちゃんねるなのにここはとってもあったかいですね。すごくうれしいです。
皆さん本当にありがとう!!明日に備えてもう休みます。おやすみなさい!ノシ
毒板似非なりきりスレ化か?
れもんじる氏を待つ間延々とエロ妄想を垂れ流すのか……
よ し そ れ で !
うう……麻奈気持ちいい……出るよ、口に出すよ!
……と、女性の口に放出した精子の所有権は、
女性にある。
その精子を冷凍保存して2年後にそれを使って人工授精をし、
「あなたの子よ」
と突然現れ、慰謝料や今後の養育費などを払う羽目に陥った男性がアメリカにいる。
この男性は精子を盗まれた窃盗と、予見不可能な妊娠の方法を用いて出産して金銭を
要求する詐欺で裁判所に訴えたが、「放出した精子を男性の請求時に返還する」旨の
契約を結んでいなかったのであれば、放出後の精子は女性のものであるという判断は
覆らなかった……
403 :
Mr.名無しさん:05/03/01 08:08:59
祝!れもん氏復活!!
憩いの場が無くならず、気分は絶好調!
待つ楽しみは良いものです。
れもん氏キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
インフルエンザの回復おめでとうございます!
完璧に治るまで無理は禁物。こちらは気にしないでゆっくり休んでください。
雑談しながらマターリお待ちしています。
おぉぉぉ!れもん氏様のふっかつじゃーーーー!!!
406 :
Mr.名無しさん:05/03/01 22:23:09
でも妄想書き込むにしても麻奈の前の方に入れるのはれもんじる氏までとっておこうぜ
皆のお裾分けが効いたんだなぁ…
ここのスレの方々は何とも良い方々なのか(TдT)
漏れも三日分の睡眠時間を分けて良かったと思ってるよw
何はともあれれもん氏、十二分に休養を摂ってくださいな。
408 :
Mr.名無しさん:05/03/02 02:49:30
>>406 もちろん。いつ前にいくのかワクワクだな。
俺は後ろでも充分ビンビンだけどさ。
>>407 睡眠時間のおすそ分け乙。でもちゃんと寝てくれよ。
俺も博打運をおすそ分けして良かったと思ってる。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
まだー?
とか言ってみるテスト
保守
誰か何かやってくれー
おにいちゃん焦っちゃだめ・・・。
もぉこんなにお汁が出ちゃってるじゃない。
あぁんもったいない。麻奈に全部ちょうだい。
あ〜〜ああ〜〜。そんなにいじられたら舐められないよぉ〜。
あふ・・・あん・・・おにいちゃんもう挿れてえ。
(・∀・)こんな感じでいかがっすか。
れもん氏には及ばないしあんな長文にもできねーな。
やってみると案外難しい。おまいらも書いてみそ。
>>412 乙。GJ
ついでにれもん氏呼んできて。
ほじぇん
まだー(´Д`)?
щ(゚д゚щ)カモーン
417 :
Mr.名無しさん:05/03/06 01:56:24
マターリと先生を待てます
∧_∧
(´д`)
(⊃旦⊂)
と_)_)
418 :
Mr.名無しさん:05/03/06 02:04:15
だれかいる?
>>418 いるよー。ROMってれもん氏待ってるよ。
無理して体調壊さないでほしい。
時間ができるまで待ってるよ。
れもん氏元気になったらきてください。
強保守。
422 :
Mr.名無しさん:05/03/06 22:37:20
ほしゅっ
捕手
皆さんおひさしぶりです。れもんじるです。
やっと何とか仕事と寝る以外の事に体力を使う余裕がでてきました。
('A`)/皆もインフルエンザには気を付けろよー。
前の続きを書こうかどうしようか思案中なのですが、違和感があるとの指摘があったので
設定自体を変えようかとも思っています。
うーん。どうしよう。
もう少し考えてから書き込みに来ます。
425 :
Mr.名無しさん:05/03/07 01:15:05
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)キタ━━━━━━━━!!!!!!
煽りは無視して続きキボン
好きなように書けば良いのでは?
読みたくない香具師は出てけば良いんだし
427 :
Mr.名無しさん:05/03/07 01:35:20
┌─┐ ┌─┐ ┌─┐ ┌─┐
│●│ │●│ │●│ │●│
└─┤ └─┤ ├─┘ ├─┘
_ ∩ _ ∩ レモン氏 ∩ _ ∩ _
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ガンバ ヽ(゚∀゚ ) ヽ(゚∀゚ )
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡 チャッチャッ ミ⊃┬─┐ ミ⊃┬─┐
|●| |●| |●| |●|
└─┘ └─┘ └─┘ └─┘
おお。国旗まで振られては書かないわけにはいきませんな。(・∀・)
皆さんどうもありがとう。
では多少の違和感には目をつぶっていただいて、このまま続きを書く事にします。
実はそうしたいなと思いつつレスしたのでほっとしました。
いつも応援ありがとうございます。これからもがんがります。
前回の最後。
一緒に音楽室を出て鍵を閉めた部長は、そう言い残してバタバタと走り去った。
食事に行くだけなのにあの喜びようだ。
付き合ってもいいと返事をしたら、どれだけ舞い上がるのだろう。
先輩とならお付き合いしてもいいかも・・遊びに行くくらいなら構わないかな。
クスクスと笑いながらひと気のない廊下を歩き、自分の教室に入っていった。
誰もいない教室はガランとして静かだ。
机の上のカバンを持って歩き出した時、予想もしない事が起きた。
ひと気がなかったはずなのに、ふいに教室のドアが大きく開かれたのだ。
ガラッ!
誰が入ってきたのかな?と振り向いた麻奈の目に、異様な格好をした男達が飛び込んできた。
「!?」
2人の男達はスッポリとマスクをかぶり、胸元についているはずの名札もはずされていた。
1人が麻奈に向かって走ってくる。
もう1人は入ってきたドアに鍵をかけているようだ。
「なっ何!?誰?!」
体格から言えば高校生くらいだろうか。麻奈よりかなり大きな身体の持ち主だ。
走ってきた1人が麻奈の口に手をあてた。
「うぐ!!!んんーーーーーーーーー!!」
いきなり口を封じられ、怖くなった麻奈はうめき声をあげながら必死で逃げようと暴れ出した。
「何!?何が起こっているの!?」
麻奈は必死で暴れながら考えていた。
もう1人が黙って近付いてくる。
それを見ていっそう怖くなったが、体格のいい男の手からは逃げられない。
「んーーーーーーーー!!うぐーーー!!」
後ろから口を封じ、麻奈の両手を押さえていた男が
「あんまり暴れると殺すぞ。」
と小さな声で囁いた。
聞き覚えのない声だった。
低くてドスのきいたその声を聞いて、一瞬麻奈は動くのをやめてしまった。
その隙に目の前のもう1人は持っていたガムテープを素早く麻奈の口に貼り付けた。
「んん!?んーーーー!!」
手を伸ばしてテープをはがそうとしたが、男に押さえられていて到底口まで届かない。
後ろから押さえていた男が麻奈の両手首を持って、目の前の男に差し出した。
ピーーーッ
男は長く伸ばしたガムテープを麻奈の両手にグルグルと巻きつける。
もはや足と頭しか動かせない麻奈は必死で逃げようとがんばった。
両手を動かしてテープが巻かれるのを阻止しようとしたが、
ガッチリ押さえられた両手首はわずかに左右に揺れる程度だった。
頭を左右に大きく振りながら、
「んーーー!!!んんんーーーーーー!!!!」
とうめき声を出すだけで精一杯だった。
麻奈を固定したことで安心したのか、それまで黙っていた男達が急にしゃべりだした。
「麻奈ちゃん、そんなに暴れなくていいじゃん。」
全く知らない声だった。
目を大きく見開いて目の前の男をじっと見つめたが、銀行強盗のようなマスクをかぶっていて、
穴から見える目や口だけでは誰だか全く分からなかった。
「俺達前から麻奈ちゃんのファンなんだぜ。
大好きな麻奈ちゃんの事、もっとよく知りたいと思ってさ。」
麻奈がその言葉の意味を理解するのに、そう時間はかからなかった。
大きく首を横に振りながら、目からポロポロと涙がこぼれ出した。
「あらら。泣いちゃったよ。」
「そりゃ泣くだろ。誰だって怖いっつーの。」
「怖くないでちゅよ〜。麻奈ちゃん。おにいちゃん達が優し〜く遊んであげまちゅからね〜。」
「気持ち悪りぃよバーカ。」
「うっせーな。慰めてあげてんじゃん。」
麻奈の気持ちも知らないで、男達は勝手な事をしゃべっている。
ふぐっうぐっと涙を流しながら泣いている麻奈を見て、嗜虐心を煽られたようだ。
「さ〜おべべ脱いで、麻奈ちゃんの裸見せてもらおうかな〜。」
ニヤニヤと笑う男達は、麻奈のセーラー服のボタンに手を伸ばしてきた。
「んーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「ちょっと待てよ。後ろから見えるから場所移動するぞ。」
後ろの出入り口のドアに付いている小窓は、透明なガラスで教室の中を見る事が出来る。
人が通りかかって見られてはまずいに決まっているが、
その一言で麻奈のわずかな希望が消えてしまった。
ひょいっと後ろから持ち上げられ、前のドアの近くで下ろされた。
前のドアはスリガラスになっていて、中を覗き見る事が出来ないからだ。
麻奈の制服に手をかけようとしていた男は、イヤイヤをしている麻奈の顔を覗きこみながら、
「ねえ、麻奈ちゃんって処女だよね?」
とぶしつけに聞いてきた。
その質問にビックリした麻奈は、目を見開いて男の覆面をした顔をじっと見た。
「やっぱそうなんだ。俺、麻奈ちゃんの初めての人になれるのか。感激〜。」
「何でお前なんだよ。」
「この話持ち出したの俺じゃん。俺が一番に決まってるだろ!」
「しゃーねえな。中で出すのはやめてくれよ。」
具体的な話を聞いた麻奈は、今から起こる行為をハッキリ聞かされ
全身がガクガクと震えてくるのを感じていた。
「こわい・・・いやだよぉ。助けておにいちゃぁん・・・!」
男達にされるがままに動かされながら、心の中で叫び続ける。
「あれ?震えてるね麻奈ちゃん。大丈夫。怖くないからね〜。」
男の1人が机を壁に沿って二つ並べてくっつけた。
その上に仰向けに寝かされた麻奈を真上から覗き込んでニヤニヤと笑っている。
「これでどこからも見えないよ。安心してね〜。」
すいません。ウトウトしちゃってました。
まだあまり体力が回復していないので、集中力がないようです。
中途半端で本当にごめんなさい。
今日はもう寝ます。
続きはまた体調がいい時に書きますので、それまで待っていて下さいね。
(゚д゚)ノシ おやすみなさーい。
439 :
Mr.名無しさん:05/03/07 06:16:23
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! !
440 :
Mr.名無しさん:05/03/07 08:02:26
れもん氏キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
441 :
Mr.名無しさん:05/03/07 12:32:20
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
麻奈ピンチ
レイプはやめようよぉ・・・
れもんじる、鳥つけたほうがよくね?
444 :
Mr.名無しさん:05/03/07 23:06:38
なんか将来麻奈がAVデビューする悪寒
激しく続きが気になる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
レイプ好きな俺としては激しく期待してる。
447 :
Mr.名無しさん:05/03/08 02:41:57
前はお兄ちゃんまでとっておいてくれるのか!?
「おまえたち何をしている!」
教室のドアが開き一人の教師が入ってきた
すごく怖い顔をして怒っている
「シ、シモッサ!」
そう、それは麻奈の体育の授業の担当をしているシモッサ先生だったのだ
「(先生助けて!)」
と叫んでみたが声がやはり出ない。
「せ、先生、これには事情が・・・」
「そうそう・・その・・深い事情が・・・」
「言い訳など聞きたくない!お前達情けないとは思わんのか!?こんなか弱い生徒に手を出すなんて・・・全く」
あぁよかった。先生は麻奈の味方をしてくれてるんだ。いつもはちょっと頼りない感じだけど、ちょっと見直しちゃった・・・。
「それにお前達・・・こんな生徒の何がいいんだ?」「(え!?)」
シモッサの言葉に一瞬戸惑う麻奈。こんな生徒って私のこと?
「いやだって・・・俺たちも一応男ですから・・・なぁ?」
「そ、そうそう、男だし・・・」
「・・・どうやらお前達、1から鍛え直されたいらしいな」
「(えぇっ!?)」
麻奈は驚いた。何とシモッサが服を脱ぎだしたではないか。それを見て諦めたような顔をして二人も脱ぎ出す。
数秒後、そこは口を塞がれ縛られた女子高生と全裸の男三人のいる奇妙な教室と化したのだ
麻奈は驚いた
何と、三人はいきなり抱き合い始めたのだ。ただ抱き合っているのではなく、お互いのおちんちんを擦り付けてウォーとかタマンネーとかを叫び合っていたのだ
変化球だな
451 :
Mr.名無しさん:05/03/08 07:45:37
予想外の展開キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
予想外の展開キタ―(・∀・)―
453 :
Mr.名無しさん:05/03/08 11:38:33
覆面達はオールラウンダーでシモッサが兄貴ってことか!?
レモン汁殿、鳥つけてくれ・・・
455 :
Mr.名無しさん:05/03/08 12:42:39
・゚・(ノД`)・゚・。
My brother ! Help me〜!
456 :
Mr.名無しさん:05/03/08 13:08:23
早く早く(´Д`;ハァハァ
なんかえらいことなってるww。゚+.(・∀・)゚+.゚
458 :
Mr.名無しさん:05/03/08 17:31:26
読みたいよぅwwww
459 :
一葉 秋季人:05/03/08 17:44:03
てかこれ本物のれもん氏じゃないだろ。
あきらかに文章が違うと思うんだが俺だけか?
シモッサは二人のうちの一人を呼んで四つん這いにさせ、「おい!頼むぞ」と叫んで自分のおちんちんをその人のお尻の穴にぶち込んだのだ。
ウグアァーと苦しそうな悲鳴が教室にこだまする。もう一人はシモッサに四つん這いにされてる人のおちんちんをしゃぶっているのだ。
麻奈はびっくりした。初めの頃は何とか縄を解こうともがいていたが、三人の行為を見てショックを受けてしまった。
(これって……シモッサ先生と二人のおじさんがHしてるって………こと?)
その時、ヨッシャーと言うかけ声とともにシモッサが大きく腰を動かし始めた。
(ああいう風におっきく腰を動かされちゃったら、麻奈すぐイっちゃうんだろうな……)などとぼんやり考えながら見てると、突然シモッサが「おい!逝くぞ」と叫び腰をめいっぱい突き上げた。
あまりの衝撃に、麻奈は動揺を隠せなかった。
それと同時に自分のアソコがだんだん熱くなってることに気づいた。
(う、嘘……)
お兄ちゃんのことを考えるだけで熱くなるアソコが、この人達のHを見て反応してるのだ。
(私…どうしちゃったんだろう…)麻奈は自分がおかしくなっちゃったんじゃないかと思った。
だが麻奈のアソコはだんだん熱くなり、どんどん弄りたくなってくる。
「ん…んうぅ……」
足と足を擦りつけて何とか弄ろうとする。その行為はだんだん大きくなり、体全体をくねらせて悶えるような感じになってしまっている。
さすがのシモッサも麻奈の行為が目につき、腰突きを中断して麻奈の方に近づく。あとの二人も気づきシモッサに付いてくる。
「君もホモなのかい?」
突然のシモッサの質問に麻奈はビックリする。
確かに男同士の性行為を見て興奮する女子はいるかもしれない。
でも自分はホモじゃないと思った麻奈は顔を真っ赤にしながら首を横に振る。
「そうかホモじゃないのか…実に残念だ。」
後ろの二人も残念そうな顔をする。その顔を見て麻奈は心の底からホッとした。
(よかった…私この二人に犯されないですむかも)
その時教室のドアが開き一人の男性が入ってきた。現れたのは……何と麻奈のお兄ちゃんではないか。
(お、お兄ちゃん!どうして!?)
「おぉ○○(お兄ちゃんの名前)君じゃないか、どうしたんだね?」
シモッサがお兄ちゃんに声をかけた。
──┬──____ ____──┬──
│ | ─┬─_ _─┬─ | |
│ | │ │工エエェェ(´д`)ェェエエ工│ │ | |
│ | ─┴─ ̄  ̄─┴─ | |
──┴── ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄──┴──
465 :
Mr.名無しさん:05/03/08 21:25:27
「〇〇(お兄ちゃんの名前)君もホモなのかい?」
466 :
Mr.名無しさん:05/03/08 22:46:39
早く早くハァハァ
467 :
Mr.名無しさん:05/03/08 22:59:37
「君、男のはだかに興味があるのかね?」
468 :
Mr.名無しさん:05/03/08 23:00:14
469 :
Mr.名無しさん:05/03/08 23:30:25
れもんじる氏本人はどうなんだろ?ロリ・ア〇ル・ホモのどれなんだ?混血か?
複数の人間でも面白いから無問題
一人で書くと決まってるわけでもないし
471 :
Mr.名無しさん:05/03/08 23:39:34
>468
やらないか
472 :
Mr.名無しさん:05/03/08 23:53:34
(´Д`;ハァハァ・・・ハァハァ
入れたい・・・
毛の生えてないあそこに・・・
ハァハァハァハァ
>>464 ウィザードリィの線画ダンジョンに見える
シモッサ君幸せそうに。
475 :
Mr.名無しさん:05/03/09 00:49:42
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)キタ━━━━━━━━!!!!!!
2転、3転と物語は急展開!!
妹萌えから兄貴っ!!の世界へ!!
476 :
Mr.名無しさん:05/03/09 01:03:57
ぬるぽ
れもんじる氏
いつも乙です(`・ω・´)
れもんじる、さっさとトリップつけないと偽者にスレを乗っ取られるぞ。
479 :
Mr.名無しさん:05/03/09 02:00:50
みんなどうだろう、俺達がれもんじる氏と呼んでいた偽者のことを「ケビン」と呼ぶのは?
ケビンはどっから出てきた?
え〜と。今までの小説を書いてきた元祖れもんじるです。
新しい物語が進行してるようなので静観してます。
ケビン氏乙です。
ケビン氏の男くさい展開、おもしろく読ませてもらってます。
今俺が書くとややこしいのでしばらくROMっている事にします。
続きをがんがってください。
もういっこ言い忘れてた。
トリ付けるほどの事はしてないので付けなかったんだ。
現に俺の代わりが書いてくれてるしw
どうせなら皆で盛り上がって行ったほうがおもしろいよね。ヽ(゚∀゚ )ノイエーイ!!
偽者だったのか?
だってさあ、今まで長々妹の処女を奪うのを躊躇ってた兄を描いてきた人と同じ文章とは…
>>484 とても思えないかな?
俺も急展開に驚きつつ楽しく拝見しています。
分かりにくいと思うので区別のためにトリ付けておきますね。
元祖れもんじる氏
なんかカコイイなー
正直ほっとした
いきなり文体が変わったからどうしたのかと思った
いいね。れもんじる氏から余裕が感じられる。
偽者が現れると荒れてスレッドそのものが廃れることもあったから。
続きも待ってますよ。
元祖れもん氏素敵・・・( *ノノ)
続きをお待ちしています!
うお。元祖れもん氏が降臨してる。
体調どうですか。無理はしないで下さいね。
気長に続き待ってます。
492 :
Mr.名無しさん:05/03/09 13:54:26
ちなみにケビンはすごいよマサルさんからきている。
493 :
Mr.名無しさん:05/03/09 15:55:04
tinko
494 :
Mr.名無しさん:05/03/09 15:59:19
manko
496 :
Mr.名無しさん:05/03/09 19:07:44
500は誰の手に!!?
糞スレだな。スレタイで分かる。
シモッサって誰?
下総(しもふさ)先生
すいません私が500getします
>>500 ややこしいからコテ変えないか?
オレンジでも明太子でも何でもいいからさ。
>>502 それは前から書いてくれてる「元祖れもんじる」
同じコテが二人もいたらややこしいだろ。
下総って誰?
マサルさん全巻持ってるけどどこに出てる?
>>503 同意。ケビンでいいんじゃね
元祖れもん氏ROMしてないで続き書いてくれ
こっちはあんたの小説読みにきてるんだから
506 :
Mr.名無しさん:05/03/10 02:01:51
>504ケビンはメソの中身がトレパンのジャージに隠れたときかな。
マチャ『ケビンと呼ぶのはどうだろう。』
ガサガサッ
皆『!!?』
皆『メソだ!中身だ!』
呼び名などどうでもよかったガビーン
507 :
Mr.名無しさん:05/03/10 02:04:06
>505禿童
早くれもんじる氏の麻菜を読みたいんだ!
>>506 ケビンってそこからきてたのか。俺まで勉強になったよ。ありがd
皆ありがとう!待っててもらえるのってうれしいな。
でもせっかく新しい書き手さんが来てくれたんだから、もう少し書いて欲しいよね。
今俺が書くとゴッチャになってややこしくなりそうだから待っとくよ。
週末になっても書きに来ないとか、書き手さんから終了宣言が出たら交代すればいいんだし。
新しい作家さんが現れる事って最近滅多にないからさ。
このチャンスを大事にしたいと思っている俺なのでした。[壁]・ω・)
>ケビン氏
リクエストたくさん来てますよ。
期待に応えるのはプレッシャーだけど、お互いがんがりましょう!
ここで続きを書いてもらえるのを楽しみにお待ちしています。
どこまでが元祖で
どこからがケビンかはっきりして欲しい(´・ω・`)
ケビンの話はシモッサスレが他にあるくらいなので
コピペ改変程度のものとしか思えないのだけど。
>>448から。シモッサの名前が出てきたとこからケビン。
元祖氏とは文体が違うから間違いないだろ
正直自分の役目はここで終わった……と思ったんですが(^-^;)
ここかられもんじる氏に任せようと………名前語ってスイマセンれもんじる氏m(_ _)m
何とか続き書いてみます
馬鹿のせいで良スレが駄スレになったな。
禿銅
提案ですが、
別スレ立てて、二人とも書くのはどうでしょう?ダメですか?
(外出だったらスマソ)
おれはこのスレで複数の話が同時にはしっていてもいっこうに構わないけれど
とりあえずれもんじる氏にはちゃんと続きを書いてほしい
つか糞な展開になって腹が立ってるんだが(・A・)イクナイ!!
517 :
Mr.名無しさん:05/03/10 20:21:00
れもんじる氏はまだなのか?さっさと続き書きや
れもんじる氏君臨キボンヌ(`・ω・´)
まあま皆さんモチツイテ
(´∀`)つ旦~
れもんじる氏さっさと書けや糞が
521 :
Mr.名無しさん:05/03/11 01:24:01
↑最低
>>520 吊ってらっしゃいな。
マターリ逝くのが一番です。
煽りは気にしない。
れもん氏気が向いたら書いてください
お前等もどうせ早く書けよとか思ってんだろが
いい人ぶんなよヒッキー共が
>>511 そっか。終了しようとしてたのにごめんな。
もしその気になったらいつでも書きにきて下さい。
名前くらい気にしないで。俺の偽者が出たなんて、むしろ光栄だったよ。
>>520 あんまり煽らないでくれ。俺は弱い人間だから泣いちゃうぞ。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
「糞が」と言いつつも「氏」を付けてくれてるなんて口の割りにいい人だな?
お待たせして本当にごめん。
でも仕事が終わると疲れて書けない時もあるんだよ。
今日は寝かせて下さい。待っててくれた人達、本当にごめんなさい!
526 :
Mr.名無しさん:05/03/11 03:57:23
ほじぇん
れもん氏がいない間は飲んで待つべし。
てなわけでマスター、ドライマティーニ1つ。
お茶飲め
∧_∧
( ・∀・)
(つ旦と)
と_)_)
やだ
じゃあ漏れの('A`)汁飲め
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
れもん氏乙です。
ゆっくり休んでから書き込みにきてくださいな。
∧_∧
( ´Д`) <みなさーん、お茶が入りましたよ〜
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
全部持って帰ってもらおう( ̄ー ̄)y━~~
茶より俺の特性ジュースを飲んでもらおう
( ゚∀゚)つt['A`]
俺のあらゆる汁をミックスしたぜ!
そんなもん飲んだられもん氏が体調こわすだろ
こっちをおすすめするぜ
つ[俺の1週間分の血と汗と男汁]
俺漏れも。
( ゚∀゚)つt[俺がボブサップに勝てる運]
早くれもん氏がきてくれますように。
( ゚∀゚)つt[妹のTバックをはいてもばれない運]
>>539 Tバックはいてる妹くれ。
というかおまいは妹のパンツを穿いてるのか。
・・・・・・・・・いいなあ・・・。
541 :
Mr.名無しさん:05/03/13 18:38:35
( ゚∀゚)つt[高二の妹]
542
それホスィ
誤爆
542→541
544 :
Mr.名無しさん:05/03/13 22:24:07
>>543 短いスカートの中のパンツが兄貴に見えていても無頓着な阿呆だけどいいのか?
俺はいらない。
>>544 アホか!ものすっごく欲しいわい!
阿呆とか言いながらさては自慢してるな?
|゚д゚) じー 俺もそんな妹欲すぃ・・・。
ちょっとお休みしてしまってすいません。元祖れもんじるです。
ケビン氏も忙しいみたいですね。
ちょっと小休止して書けそうなら続きを書きにきます。
(-人-)皆ごめんなさい。仕事が暇になるまでもう少し待ってて下さい。
*・゜゚・*:.。..。.:*・ ゜(゚∀゚) ゚ ・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!
マターリして待てます
>>544めっさホスィ
>>れもん氏
お仕事ガンガレ!漏れらは544の妹話でマターリ待ってる
天然モノですが( ゚∀゚)つt[今年中1の妹]
>>550 3年たったら合法的にケコーンできるよな
552 :
544:05/03/14 22:20:39
まさか、こんなにレス付くとは思っていなかったよw
しっかし、おまえら本当に物好きだな。
パンツ見えるのはともかくとしても、脈絡も無く後ろからスリーパー決めたり、
寝ころんでくつろいでテレビ見ている時にキャメルかましたり・・・
マジでいらね〜よ!!
暮!w
高2の妹と密着すきんしっぷハァハァ
555 :
544:05/03/14 22:53:03
たった今、妹が部屋に来て「ホワイトデーのプレゼント、ありがとう」って
お礼を言いに来たので、やっぱ、おまえらにやらないことにした。
俺も、おもしろがってカキコしているけどネタじゃないよw
(;´Д`)ハァハァ
妹ほすぃ・・・
>>555 ということは、妹からバレンタインにチョコを貰ったのか?
その段階で「妹をやる」という発言はありえないと思うんだが・・・
俺なんかホワイトデーで妹にお菓子やったらキョトンとしてんの
どうした?って言ったら「お兄ちゃん、ホワイトデーってのは女の子が男の子に(ry」
妹よ、そりゃバレンタインだろうが
ていうかおまいはホワイトデーがどんなものか分かっているのかと小一時間(ry
良い妹さんではないか
>>544の妹とまでは逝かないが
つ[漏れの姉貴]
優しいネーチャンにいじめられたい(*´Д`)'`ァ'`ァ
565 :
Mr.名無しさん:05/03/15 08:06:45
れもん氏来てない。(´・ω・`)ガックシ
お仕事がんがってください。一日も早い復帰を願ってます。
ネーチャンのオパーイ(;´Д`)ハァハァ
何で姉だとこんなにレスが付かないんだろうか?
やっとおいついた
やっぱ妹萌えが多いんだな。
ここはおまいらの性癖が再確認できるスレでつね。(・∀・)
なにを今更w
今妹から電話かかってきた。
カツカレー下さい
573 :
ケビンの名付け親:05/03/16 00:03:29
今日デートして来た。喫茶店とカラオケ行った。途中のお菓子屋さんで彼女いちご大福買ってたよ…喫茶店でレモンティー飲んでたよ…ってなわけで俺はこの板とスレを卒業するぜ!あばよ、氏ねとか別れろとか禁止ね。
574 :
Mr.名無しさん:05/03/16 00:05:41
即芯でくれ
576 :
Mr.名無しさん:05/03/16 00:09:34
>>573 裏山鹿。
それに引き換え、待ち合わせして妹と飯を食っている俺なんて・・・orz
いけね、番号入れたままだった。。。
579 :
ケビンの名付け親:05/03/16 00:58:42
マジ幸せ。氏ねも祝砲に聞こえる。今ならエロ本もアダルトサイトのお気に登録も同人誌も携帯のエロ画も全て廃棄できる。俺、一回断られてるけど粘ったんだぜ。本気になればなんでもできるよ、俺ちょっと太り気味だけどあんなかわいい子とデートしたんだぜ。お前らも絶対諦めるなよ。
>>577 (・∀・)ついでにおまいもチンデちまえ。
583 :
Mr.名無しさん:05/03/16 01:32:30
>>579 ここは独身男性板。一人者以外は(・∀・)カエレ!!
ウム。このスレもこの板も卒業だな。
(・∀・)2度と帰って来るなよハゲ!!
虹しか興味ネ
>>567 俺は姉の方が好きだ。
姉>>>>>>【越えられない壁】>>>>>>妹
このスレは中田氏に誘われてクリックした。
-−_─ - ─_−_─ - ─− ̄─ - ─_−_─ - _−-
-  ̄─_─ ̄─ -- = ─ -- = ─− ̄-
─ ̄ -−-- ─− ̄─−--− ̄−-
-  ̄─_─ ̄─ -- = ─ ─− ̄-
─ ̄ -−-- ─−--− ̄−-
∧∧
/⌒ヽ) ザブザブ
三三三
三三
>>589 Σ(゚д゚)おいおい!そんなに落ち込むな。帰って来いよ。
ああやっとわかった(と思う)
「虹」というのは「二次元」の隠語として使われてるのだな?
れもん氏もケビン氏も、楽しみに待ってるよ〜
時間あったらたのむわ
>>591 そうなの?俺も知らなかった
サンキュー
それじゃオマエ等
角煮なんて言ったらさっぱり分からないのか?
わかるぜ!
喪男は?
わかるぜ!
毒男はわかるよな。
わかんなーい
2典見れ
(仕方ないのでオレが)
2典てな〜に? (とりあえず)
れもん師、今週は無理?来週?
))
((
__ (:::.:)
|ニ | (:::;;)(;;;::)(;;::::)
| ニ| \ ̄ ̄ ̄ ̄/
(ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ ̄ ̄\
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / / ̄~  ̄" ー _
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /::::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /:::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /:::::::::::::`(:::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
/ヽ――────────────────" /::::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
ヽ____________________ノ ::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
-____,, ----- ―"
待てます・・・・・
黒目が怖いお
皆、保守、乙!
どこまで書いたのか忘れてるし。
前の続き貼らせてね。
具体的な話を聞いた麻奈は、今から起こる行為をハッキリ聞かされ
全身がガクガクと震えてくるのを感じていた。
「こわい・・・いやだよぉ。助けておにいちゃぁん・・・!」
男達にされるがままに動かされながら、心の中で叫び続ける。
「あれ?震えてるね麻奈ちゃん。大丈夫。怖くないからね〜。」
男の1人が机を壁に沿って二つ並べてくっつけた。
その上に仰向けに寝かされた麻奈を真上から覗き込んでニヤニヤと笑っている。
「これでどこからも見えないよ。安心してね〜。」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
目に涙をためながら必死で顔を横に振る。
縛られた両手を頭の上に上げられ手で押さえつけられた。
「お洋服脱ごうね〜。」
マスクをかぶっていてもニヤニヤしているのがはっきりと口元で分かる。
「んんーーーー!!うぅぅーーー!」
身体をひねって抵抗しても何の意味もなかった。
小さな麻奈の力ではどうにも出来るはずがない。
男の1人が上着のボタンに手をかけた。
「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
のけぞって必死に動いてやめさせようとしても、男は次々とボタンをはずしていく。
フロントホックの可愛い白のブラジャーが顔を覗かせた。
「おっ!やっぱ白じゃん。お前今日晩飯奢りね。」
「なんだよ〜ピンクじゃないのかよ。ちっ!」
男たちは賭けをしていたらしい。はずれた方の男がブラジャーを乱暴にたくし上げた。
>>607 (-人-)お待たせしちゃってごめんね。
たくさん書けないかもしれないけどガンガルよ。
「ううーーーっ!ふん・・・うん・・・。」
麻奈の目から、大粒の涙がこぼれだした。
「あれ。また泣いちゃってるよ。」
「気分そがれるなぁ。お前あんま乱暴にすんなよ。」
「大丈夫。すぐひいひい言わせてやるよ。ほら。」
1人の男がポケットから何かを取り出した。
「何だこれ。あ!例のヤツか!?」
「そうそう。お前が試してみたいって言うから兄貴のとこから持ち出してきた。」
「マジか!サンキュー!」
男たちのやり取りを聞いて泣きながら手に持ってる物をじっと見る。
何だかわからないけど歯磨き粉のチューブみたい・・。
_ (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧_∧
γ´ `ヽ_`と.__ )( ・ ∩( 《 ( ・∀・) ゴロン
)) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ
((_/し∪V .ヽ.__ノ!__)) ゴロン
∧__∧ ∧_∧ ∧_∧
( ) ( ;´Д`) (・∀・ )
( つ (U_U )つ (つ と)
.ヽ___ノj >>れもん氏 (⌒Y⌒)
∧__∧ . / ̄ヽ ̄
(・ ) __ ( __ ) ( ゴロン
と ヽ ( ̄))∧_∧ /´ `Y⌒) VUVJ_)
(__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´
ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
* .※ ※ ※. *
* ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ *
* .※ ※ ※. *
* *
「麻奈ちゃん、すーぐ気持ちよくなるからね。泣いちゃダメだよ〜。」
急いでチューブのふたを開けた男が手早く中身を麻奈の露わになった胸に落とした。
そんなに暑い日でもないのに、暴れたせいでしっとり汗をかいている。
若干ふっくらとし出した乳房を両手で包みながら、男を中身をゆっくりと塗りだした。
「ん・・・っ!んん・・・。」
こんな状況で頭の中は必死で逃げる事を考えているのに、身体は素直に反応してしまう。
にゅるにゅると揉まれ、刺激を受け続けているうちに麻奈の乳首が固くなってきた。
「麻奈ちゃ〜ん。乳首がコリコリしてきましたよ〜。」
両手で揉んでいた男が両方の乳首をつまみ、親指でクリクリと刺激した。
>>609 マターリとガンガッテ下さい。応援してます。
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
/。○。 ∂(´∀`)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。| 再開おめ |☆
▼ 。○..io.。◇.☆____.| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
甘い薬の匂いが鼻につき、なんだか頭がぼーっとしてくる。
「ふん・・・!!うぅん・・・。」
頭を振ってイヤイヤをするが、乳首を刺激されるたびに身体がピクピクと動いてしまう。
「すげーな。もう効いてきたんだな。ほんとに処女か?」
「おい、このクスリって舐めても大丈夫?」
「大丈夫だけど、お前までサカルなよ。」
「俺は年中サカってるっつーの。」
男の1人がおもむろに乳首を吸い出した。
チューチューピチャピチャとわざと音を出したり甘噛みをされると、
「ふ・・・ん・・・んん・・・・!」
と、かろうじて残った理性で首だけは振っていたが、身体は思い切り反応してしまっていた。
ノシ みんなありがとー!腹減ったけどガンガルよ。
「さ〜て下もお薬塗らないとね。」
顔を上げた男は薬のせいでマスクの口元をテカテカに光らせている。
今度は手を押さえていた男が乳首をいじりだした。
片手は麻奈の手を押さえたままだが、さっきほど力を入れる必要がなくなっている。
両手でパンツを下ろそうと手をかけられた時、ボンヤリとした頭だった麻奈も
ハッとなってギュッと股間に力を入れて再び必死の抵抗をし出した。
「ほらほら。無駄なことしないで。」
おっぱいを揉んでいた男が乳首をギューっと引っ張った。
「んんーー!!」
痛くて怖いのに、甘い薬の匂いと甘い刺激が身体を反応させる。
ビクンと反応したせいで、股間に入れていた力が一瞬抜けてしまった。
その一瞬を見逃すことなく、もう1人はスポンとパンツを脱がせてしまった。
「んーーーー!んーーー!!んーーーー!!」
首を振ってもう一度太ももにギューッと力をこめる。
男たちの力ならたやすくこじ開ける事ができるのに、
足元にいる男はニヤニヤしながらそんな麻奈を見ているだけだった。
「麻奈ちゃん可愛いねぇ。がんばって抵抗するんだよ〜。」
両手でお腹や太ももを撫でさすりながら、麻奈の下半身を見つめている。
「おい、遊んでないで早くしろよ。」
「っせーなー。ちょっとくらいいじらせろよ。」
「長いんだよお前は。誰か来たらどーすんだ。」
「そいつも一緒に襲えばいいじゃん。」
「バーカ。男だったらどうすんだよ。」
「俺は男でもオッケー。男のケツは気持ちいいぞ〜。」
ケツという単語が耳に入ったとき、麻奈がピクッと反応した。
足元にいる男の顔を見てしまったのだ。
「やめろ、気持ち悪い。」
その反応に気が付いたのか気が付かないのか、足元にいた男が急に麻奈の両足を持ち上げた。
さっきまで必死に力を入れていた太ももが、とっさの事で少し緩む。
男はマンぐりがえしの姿勢にすると、
「いい眺め〜。キレイなお尻が丸見えですよ〜。」
とふざけて言いながら顔を近づけてきた。
ヤキモキヤキモキ(;´Д`)ハァハァ
れもん師、乙!
もうこうなると抵抗する術はどこにもない。
されるがままになっている麻奈に向かって、
「あれ〜?なんだかここが濡れてるよ。何でかな〜?」
と言われ、思い当たるフシのある麻奈は尚更大人しくなってしまった。
高く上げられた白い足にベロリと男の舌が這う。
「お尻からもヨダレが出てるみたいだねぇ。もしかしてお尻好きなのかな〜?」
そう言った男の顔が股間に徐々に近付いてきた。
「ケツの穴がヒクヒクしてるよ。マジでしたことあるんじゃね?」
頭の方から覗きこんだ男が麻奈の白いお尻を見ながらニヤニヤしている。
「まずは味見〜♪」
そう言うと股間の割れ目に沿って舌を這わせた。
ピクピクっと麻奈の身体が小さく反応する。
毎日のように家でお兄ちゃんに舐められたりいじられたりしているせいで、
麻奈の身体はちょっとした刺激でも反応するようになってしまった。
ベロネロ・・ピチャッペチョッ・・・
「ふ・・・ん・・・んん・・・。」
我慢しようと思っていても勝手にため息のような声が漏れてしまう。
薬のせいなのか、おにいちゃんに過敏な身体に変えられたせいなのか、
今の麻奈には判断できるわけもない。
パニックになった頭の中には甘い刺激だけが伝わり、もはやどうでもよくなっていた。
麻奈の股間を舐めていた男が、麻奈の両膝を持ってぐっと両足を大きく広げた。
麻奈の秘所が何もかも丸見えになった。
ごめん電話。ちょっとながくなるかも。
ガン(゚д゚)ガレ
イイ所で電話が入っちゃったね〜
あ、まだ入ってない?落ち着かないと・・・
(´・ω・`)ごめんみんな。
実家からの電話でばーちゃんの具合が悪いんだって。
明日夕方からの仕事だったんだけど、代わってもらうか休むかして帰って来る。
しょっちゅう帰れないから休めるだけ休んで看病して来るよ。
でも来週の中頃から忙しくなるからなあ・・。(´・д・`)はぁ・・
すんごい中途半端で本当にごめん。
ネカフェに行く暇があったら顔だけでも出しに来るよ。
そんじゃ明日の帰省の用意があるから一旦落ちる。夜に来れたら続き書くね。
<(_ _)> 久し振りだったのに、待っててくれた皆さん本当にごめんなさい!
がっくし・・・ 夜に期待!
けど、
ヨカッタよ、また今度頼むわ
(復活したことが何より嬉しい)
630 :
Mr.名無しさん:05/03/17 15:18:52
そうか・・・残念だけどしかたない
ばーちゃん大事にな。
しっかり看病してこいよ
れもん氏 またきてください。 おだいじに
れもん氏、道中お気をつけて。
ばあちゃん元気になるように祈ってます。
ネカフェとかあんまり無理しないで。おだいじに。
今、俺はこのスレに追いついた。
いろいろ言いたい事はあるんだが、一つだけいわせてくれ。
れもん氏、祖母は大切に。
れもん氏のおばあちゃんが元気になりますように
つ[俺の一週間分の体力]
じゃぁ、漏れも
つ[漏れの生きる気力]
お婆ちゃん大切に!
つ[抜こうと思ったが、中途半端で抜けなかった漏れの性力]
っ[もてあましてる性欲]
っ[ノーパンミニスカートの妹]
>>638 Σ(゚д゚)それは出しちゃだめだろ。
というか俺にくれ!!
便乗して
っ[ノーパンミニスカートの俺]
れもん氏の婆ちゃん、若返りそうだなw
>>638パンツはオレにくれ
っ[余りある俺の命]
今頃看病してんのかな?
誰かオレの息子も看(ry
おれでよければ・・・
じゃ、ケツ出せ
>>644 麻奈兄みたいに優しくしてやるから
あと、薬塗って痛くしないから
or2
なんか、好きな女の子に告白して返事を待ってるような心境に似ているなぁ。。。
告白?誰に?
された事は勿論、した事も、、、
れもん氏居ないし、エロゲでも買おうかと、、、
なんかオススメあります?
651 :
Mr.名無しさん:05/03/19 18:25:41
3回されたことある。全部断って今はこのざまさ。
652 :
◆NEVADAjl9c :05/03/19 19:07:42
653 :
Mr.名無しさん:05/03/19 19:19:41
>652あの頃は理想が高かったんだ、でも一緒にマターリ中に『後ろからギュッとしてホッペにチュッてしてほしい』って言われた時は萌えたなぁ
そんな、、、
そんなヤツは死んでしまぇー
1時間以内に ガッ されない方に10ヌルポ
ガッ
残り9ヌルポ
残りの8ヌルポは時間切れ
れもん氏はいつ位かねぇ、、、
>>651 同じく過去に3回告白された。一度はなんとなく付き合って振った。それ以降は断った。
今、思うとなんて馬鹿なことをしたんだと…告白してくれた娘の気持ちすら気がつかなかった。
マジで10年前に戻れるならそのことだけやり直したい。
以上チラシの裏
俺の友人にもいるよお前みたいのモテルんだけど付き合わないってのが続いてるよ
後で後悔しちまえと内心思ってたりするがいっこうにモテなくなる気配がない orz
('A`)
れもん氏にガッされるまで放置される方に5ヌルポ
うおっ!!俺と同じトリだ!
単純だったから割れちゃったのかな。すごいぞ
>>666!
さすが666を取るだけのことはあるな〜。ウ〜ム
皆さんこんばんは、元祖れもんじるです。
トリップ忘れちゃいました、ごめんなさい。
今、実家の近くのネカフェから書き込んでいます。
皆さんの元気や気力、体力のおすそわけのお陰で何とか持ち直しました。
本当にありがとうございます。
「友達も励ましてくれてるよ」とばーちゃんに言うと、うれしそうに笑ってました。
2週間ほど様子を見て退院する予定なので、水曜日には一旦戻ります。
すぐに投稿出来るかどうかわかりませんが、なるべく早く復帰できるようにガンガリます!
応援して下さったり復帰を待っていてくれている皆さん、いつも本当にありがとうございます!!
>>665 666氏もしてるけど、ガッ!!
>>666は名前欄コピペしただけだよ ◆が◇になってる
同じトリって・・・
ボケかましてるのか素で天然なのか判断に苦しむ
けどまあいいや
取りあえず、判断は保留しとくよ
次回の投稿で証明してくれると願うよ
/ |
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃ れもん氏の祖母が元気になりますように。
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) ┃┃.||
∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ )
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納 |
∧_∧
(`・ω・´) マターリして待ってます
.ノ^ yヽ、 ガッ!!
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
673 :
Mr.名無しさん:2005/03/21(月) 17:59:40
l^丶
皆 | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';, 保守、乙
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
674 :
Mr.名無しさん:2005/03/21(月) 19:08:30
あいぼんのエロ画像はどこよ???
675 :
Mr.名無しさん:2005/03/21(月) 20:11:48
れもん氏の作品おもしろすぎです。この後の展開がかなり気になりますね。
そしておあばちゃんの健康をお祈ります。
(-m-)パンパン 元気になりますように
なんだかんだ言いながら、良スレ
れもんは人気者
裏山
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。
_no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no
_l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0
_| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○
気長にキナ〜〜〜〜〜〜〜ガ〜〜〜〜〜〜〜ニ待ってます
, -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
. / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴/` l/rヌ、ノ|
!l/fri刀 >'〉} ノ!
l ̄ 、 _ ,Lノノ |
', ヽ'´ヽ / | 「||l!,| >>れもん殿は何処じゃ。
ヽ、 ー' / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
」ll /○/ ニ, -'´ / , -'´!
i´{、/ // / , -'´_ |
/ ̄  ̄ ー─‐'´ l | ●| .|、
/l /`ヽマコリンペン ノ  ̄ ̄/」ヽ
_ト ̄|○ 待ってる…何時までも待ってるぜ!!
皆さんこんばんは。そんでもってただいま!です。ノシ
実家から帰って来てすぐに仕事だったのでうっかり寝てしまいました。_| ̄|○
申し訳ないけど今日はこのまま寝ます。が、その前に。
>>668 なるほど!!確かに色が違いますね。そうか。コピペだったのか・・。
>>669 天然とか 言 う な。俺はしっかり者だ!
>>670 上記を読んで判断して下さい。
>>675 ありがとう。本当にありがとう!!
みんなたちのお陰で元気になりそうだよ。皆さんの暖かい気持ち、本当に感謝しています。
>>676 人気者・・ありがとう。( *ノノ)照れるジャマイカ
ここは本当にいいスレだよね。皆さんに励まされるとがんばって書こうという気になります。
待っててくださった皆さん。本当にありがとうございます。(-人-)
出来るだけ早目に復帰するつもりなので、待ってて下さい。
明日も顔だけは出せるようにがんがります。これからも宜しくお願い致します。
れもん氏キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
まってました、気長に待ちますので頑張って下さい!!
あと、個人的なお願いなんですが、
俺はレイプ物はあんまり好きじゃないので、できればこの後にお兄ちゃんの助けがきてほしい・・・
れもん氏オカー
お婆ちゃんは大丈夫かえ?
オレも個人的にレイプとかモーホーは好きくないです
レモン氏がどうしても書くっていうなら文句言わないですけど…
おお、希望が帰ってきた!
俺の唯一の光が・・・
おかえり、れもん。
684 :
Mr.名無しさん:2005/03/24(木) 13:11:43
帰ってキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 0
次作品激しく楽しみにしてまふ。
れもん氏に注文つけるのイク(・A・)ナイ!
そんな俺はレイープ好き
ここでお兄ちゃんに助けられたのに、
興奮したお兄ちゃんにレイプされちゃうってなりゆき希望
学校におにいちゃんが来るっておかしくないか?
家に帰ってからなら分かるが
(*`д´)今日は早く帰れる予定だったのに、付き合い酒でこんな時間に!
遅くなってごめん。ちょっと酔ってるから今日は書くのをやめときます。
と思って寝ようとしてたんだけど・・。
そっか、レイプ嫌いな人がいるのか。
毒男板だから好きな人の方が多いと思ってたんだ。ごめんね。
どうしようかな。エロいまま軌道修正出来るかな。
う〜〜〜〜む。ちょっと続きを書いてみるか・・。
前回の続き
「まずは味見〜♪」
そう言うと股間の割れ目に沿って舌を這わせた。
ピクピクっと麻奈の身体が小さく反応する。
毎日のように家でお兄ちゃんに舐められたりいじられたりしているせいで、
麻奈の身体はちょっとした刺激でも反応するようになってしまった。
ベロネロ・・ピチャッペチョッ・・・
「ふ・・・ん・・・んん・・・。」
我慢しようと思っていても勝手にため息のような声が漏れてしまう。
薬のせいなのか、おにいちゃんに過敏な身体に変えられたせいなのか、
今の麻奈には判断できるわけもない。
パニックになった頭の中には甘い刺激だけが伝わり、もはやどうでもよくなっていた。
麻奈の股間を舐めていた男が、麻奈の両膝を持ってぐっと両足を大きく広げた。
麻奈の秘所が何もかも丸見えになった。
「あれ〜?麻奈ちゃん。あそこがぬるぬるして光ってるよ?」
「・・・・!」
「前も後ろもヒクヒクしてるし。処女だと思ってたけど違うのかな。」
「見ろよ。クリまで立ってきてるぜ。」
「ほんとだ。ショックだな〜。おにいちゃん達がっかりしちゃったよ。」
「突っ込んでみれば分かるじゃん。どっちでもいいから早くしろよ。」
「まあま。そんなに焦るなよ。」
「お前はいつも長いんだよ!」
勝手な事を話しながら、足元にいる男はチューブから薬をしぼり出した。
「もうちょっと味見してから塗るか。」
右手に薬をタップリと付けたまま、男は麻奈の足元に再度顔を沈めて来た。
男はとうとう麻奈の秘部の中心に舌を這わせた。
ふくらみ出したクリトリスを舐められると、身体が大きく反応した。
チュルチュルペロペロ・・・。
「ふ・・・んーー!ぅん〜〜〜。」
頭のてっぺんまで刺激がきて、下半身がジンジンする。
さっきまで力を込めてうなっていた声が、段々と甘い鼻声になってきた。
膣の中で舌を出し入れされるとクチュックチュッっという音が聞こえ出し、
舌の動きに合わせるように小さいながらもゆっくりとお尻が前後に揺れだした。
「すげぇ。グショグショだ。」
おっぱいを揉んだり乳首をもてあそんだりしていた男が、その音を聞いてニヤニヤ笑っていた。
クリトリスを舌でつついたり吸ったりされると、
「ふ・・っ!んん・・・!」
と、下半身が反応して揺れてしまう。
さっきまでの涙は乾き、代わりにうっとりとした表情になってきた。
「女はここよ。クリをいじってやれば一発よ。」
舐めていた男はそう言うと、右手に持っていた薬をぬっとりと塗りだした。
人差し指と中指でクリトリスを挟み、秘所全体に塗りつけている。
「んん・・・ふ・・ぅう〜〜〜。」
男の右手が上下に動くたびに麻奈のお豆は刺激され、じんわりと快楽が全身をかけめぐる。
クリトリスを挟んでいた指がふいに膣に移動した。
「んーーーーーーーーーーーーっ!!」
たっぷりと薬を付けた指が、上下にゆっくりと肉壁をこすっている。
2本の指が奥に当たると若干痛みがあるが、薬のせいか痛みすら
快感に変わってしまったようだ。
びくんびくんと身体が揺れ、とめどなく愛液がしたたり落ちている。
膣から出た指は、麻奈の最も触られたくない場所に移動しようとしていた。
そう。あなるである。
「ふん!んん・・ううーーーーー!」
あなるの経験があるなんて悟られては大変だ。
快感に身をゆだねようとしていた麻奈だが、ハッとなって暴れだした。
男は片手で足を押さえたまま、麻奈のクリトリスを再び舐めだした。
「ふん・・!ん・・ん〜〜〜。」
くちゅっくちゅっと音を立てて舐めだすと途端に麻奈の抵抗が収まった。
すかさず右手がアナルを責める。
2本の指は何の抵抗もなくスルリと奥まで飲み込まれていった。
「んん!ん〜〜〜!」
最初の抵抗もむなしく、麻奈のアナルは男の指を美味しそうにくわえこんでいる。
「ふぅ・・・ん・・・。んん・・ぅん・・。」
上下に出し入れされ、アナルからグチュッ、ニュチュッっと音が聞こえて出す。
おっぱいを揉んだり舐めたりしていた男が急に、
「もうダメだ。たまんねぇ。」
と言うと、麻奈の口を塞いでいたテープに手をかけた。
「騒いだら殺すからな。」
_| ̄|○ ダメだ・・・。
やっぱし酒が入ってると文章がおかしいし、異様に時間がかかる。
ちょっと眠って出直してきます。
最近ずっと中途半端で少ししか書けなくてすいません。
( `・ω・)ノシ 次こそ何とかガンガリます!
でわおやすみなさ〜い。
695 :
Mr.名無しさん:2005/03/25(金) 07:35:26
ルルルル… ! ___
.∧_∧ ||\ \
(・ω・` ). || |二二|
( つつ. ||/ /
|二二二二二二二二二二|
|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ガチャ
( ´・ω・)コ
( oロ.ノ ヱ
`u―u'~~~~'〔◎〕
"""""""""""""""
・・・・・・ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄∨ ̄ | れもん氏復活しますた |
. ∧_∧ ∠ |
( ´・ω・)コ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( oロ.ノ ヱ
`u―u'~~~~'〔◎〕
"""""""""""""""
┃ ┏━┃ ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃
━┏┛ ┛ ┃ ┛┛
┛ ┛ ┛┛
志村ぁ! すれてるずれてる!!
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::| あうあう
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
なんだかんだで忙しいのにきてくれる。
そんなあなたをいつまでもお待ちしています。
勃起したティムポと共に700ゲッツ!!
701 :
Mr.名無しさん:2005/03/25(金) 17:57:35
ウハwwwww作品続き出てるよww
なかなか(・∀・)イイ
れもん氏の続きが激しく気になる
れもん氏、最高にGJ!!
いい仕事しとりますよ!!!!
誰かまとめサイト作ってくんないかな。
一気にがーっと読みたいよ。
言いだしっぺの俺だけどそういうの苦手でさ。
言ってみただけだから気にすんな。スマソ
706 :
Mr.名無しさん:2005/03/26(土) 23:20:49
あげてみる
男は麻奈の口に貼ってあるガムテープを乱暴に取ると、自分の屹立したものを
麻奈の口元に持ってきた。
「歯を立てたら殺すからな。」
仰向けに寝たままの麻奈の顔を横に向け、自分自身を麻奈の口内に無理矢理突っ込んだ。
「んん・・・・!!んぅーーー!」
「お〜〜たまんね〜〜。」
男は苦しそうな麻奈の様子にはお構いなしで腰を前後に振っている。
「ほら、舌もちゃんと使えよ。初めてじゃないんだろ!?」
ハアハアと荒い息を吐きながら色々な注文をつけてくる。
「おぉ・・・そうそう。カリのところをしっかりとな・・。」
恍惚とした表情の男の下で、苦しさと屈辱からか麻奈の目にはまた涙が溢れていた。
「ははっ。いいねぇその表情。そそるよ麻奈ちゃん。」
「うぅ・・・ふぅ・・・ぐぅ・・。」
じゅちゅっ、ぐちゅっ・・相変わらずアナルへの刺激は続いている。
薬のせいか、こんな状況のせいなのか、麻奈は理性を働かせる事が出来なくなっていた。
「すげぇ。ケツがベチョベチョだ。」
アナルに挿入されている指は3本になっている。
片方の手はずっとクリトリスをつまんだり引っ張ったりしていた。
「ふん・・・うぅん・・・。」
「麻奈ちゃん、気持ち良さそうだね〜。そろそろ欲しくなったかな〜?」
アナルに突っ込んだ指をいっそう激しく出し入れさせながら、男は麻奈の顔を覗き込んだ。
その時だった。
ガタガタッ!
「麻奈ちゃん?あれ?鍵閉まってるのか?」
途端に二人の男たちの動きが止まる。
玄関で落ち合う約束をしていた先輩が、あまりの遅さに迎えに来たのだ。
ドアをトントンと叩きながら、
「誰もいませんか〜?」
と言いながら教室の中を覗いていた。
ガラス窓からの死角になっているこの場所は、決して見えるはずはない。
しかし男たちは腰をかがめ、体勢を低く取ってじっとしていた。
「おい、どうするよ?あの男この学年じゃねーよな?」
「学年どころか校舎も違うだろ。」
「もしかしてこいつ迎えに来たのか?」
「おいおいヤバイじゃん。どうするよ。」
外に聞こえないようにヒソヒソと会話している男たち。
その隙を見つけた麻奈は、
「んーーーーーーーー!!!」
と、出来る限り大声でうめいてみた。
さっきまでおちんちんで埋まっていた口は、今は男の手で塞がれている。
しかしチャンスは今しかない。
「んーーーー!!ぅんんんーーーーーー!!!」
間髪入れずに声を上げる。今度は身体を揺すって机をガタガタ揺らしてみた。
慌てた男たちは体勢を低く取ったまま麻奈の身体を押さえつけ、
「黙ってろ。騒いだらマジ殺すからな。」
と、低くすごみのある声で囁いてきた。
女子トイレに声をかけに行こうかどうしようかと、廊下をウロウロとしていた先輩の
足が一瞬止まり、教室の外も中も緊張感と静寂に包まれる。
2〜3秒経ってから、
「玄関戻るか・・。」
と呟く先輩の声が聞こえてきた。
れもん氏と先輩キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!???
幼い麻奈にも教室の中の緊張が一瞬で解けたのがハッキリと理解できた。
涙がポロポロと流れ、絶望と不安と恐怖が襲ってくる。
しかし薬のせいなのかそれが麻奈の本性なのか、快楽への期待も捨てられない。
相容れない感情が複雑に混じり、麻奈自身、何が何だか分からなくなっていた。
その快楽は、今最も助けに来て欲しいと願っている兄の手で教え込まれたものなのだ。
「おにいちゃぁん・・麻奈のしょじょ、なくなっちゃうよぉ・・。」
「でも、しょじょがなくなれば・・・。」
色々な事が頭をよぎる。
だがそれも薬のせいか段々とまとまらなくなってきた。
ニヤニヤと笑う男たちのセリフが遠くから聞こえてくる。
「麻奈ちゃぁん?ちょっとおいたが過ぎたんじゃないかな〜。」
>>711 キターーーーーーーーーーヽ( ・∀・)ノシ・・・かな?(ウヒヒ
>>713 先輩コネ━━━━ ノ(。A。)ヽ━━━━iiii ・・・・・なの?orz
言うが早いか男はズグ・・ッ!っと、濡れそぼったアナルに思い切り指を突っ込んだ。
「うぐ・・・!!んぅーーー!」
じゅぷっ、にゅぷっ・・男は指先から指の根元まで何度も何度も激しく出し入れを繰り返す。
「さ〜て。麻奈ちゃんにどんなお仕置きしよっかな〜。」
「ふん・・・うん・・あうぅ・・・。」
期待が消え、緊張が失われたせいか、薬の効果が一気に表れてきたようだ。
トロンとした目で男を見つめているが、その焦点が合っていない。
薬を塗った男のものをしゃぶらされたせいか、膣やアナルから吸収されたせいか、
さっきまでの悲しさや屈辱感さえどこかへ消えてしまっている。
「麻奈ちゃんキちゃってるねぇ。さっきの人帰っちゃったよ〜。」
胸が悪くなるほど勝ち誇ってニヤニヤし続けている男達。
だがそんな相手に対する嫌悪感さえもどこかへ行ってしまったようだ。
>>714 ヒミチュ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>716 ワクテカして待っとき待つ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
「そろそろいいだろ。早く入れろよ。」
口を押さえている男がイライラした口調でそう言うと、
「おお。お仕置きは後のお楽しみに取っとくか。」
「いいから早く・・・!?」
足元にいる男が話しながら挿入しようとした時だった。
ガチャガチャッ。
「おい!誰かいるんだろ!?」
帰ったと思っていた先輩だった!
「やべっ!」
2人の男達は脱ぎ捨てた自分のズボンを引っつかむと、
反対側のドアから勢いよく飛び出して行った。
>>717 (・∀・)お待たせしますた。続きをドゾー
「おいっ!お前ら待て!!」
男達の後を追いかけようとした先輩の目に、殆ど全裸の麻奈が飛び込んできた。
「麻奈ちゃん!?」
「あ・・ん・・。」
「やっぱりここにいたんだ!大丈夫か!?」
「う・・せんぱ・・い・・。」
物音やうめく様な声が聞こえ不審に思った先輩が、
用務員さんに鍵を借りて助けにきてくれたのだ。
わざとさり気なくあの場を去ったのも、この男のとっさのアイデアだった。
「今ほどくから待ってろ!」
手を縛っているガムテープを必死にほどき、麻奈の着ていた服を探しだした。
721 :
718:2005/03/27(日) 03:59:11
>>れもん氏
ごめんなさい、睡魔に勝てそうに無いのでそろそろ寝ます
おやすみなさい(´-ω-`)ノシ
名前間違いました・・・
718じゃなく名前欄の方で・・・
「教室まで一緒に来ればよかった・・ごめんよ・・。」
拾った服を麻奈に着せようと思ったが、麻奈の全身はヌルヌルと光っていた。
「これは・・薬?」
麻奈の胸元についた薬をそっと手ですくってみる。
「あ・・・ん・・。」
ピンクがかかった透明なジェルのようで、鼻につく甘い匂いがした。
しかしそんな匂いよりも、横たわる全裸の少女から目が離せずにいる。
麻奈の目はトロンとしていて動きもひどく緩慢だ。
そんな麻奈を見ていると、自分の中の男がムクムクと起き上がってくる。
しかし今は非常事態。ハッと我に返った先輩は慌てて
「何か拭く物・・。」
と、呟きながら教室の中を見渡した。
>>721 (・∀・)ノシ あい。こっちもそろそろ寝ることにします。
おやすみなさーい。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
>>725 Σ(・∀・ノ)ノ寝るって言わなかった?!
遅かったか… おやすみなさい
春休みが明けたところなので、ダンボールの中に未使用の雑巾が入っていた。
休み明けになると学校が生徒全員から提出させている物だ。
殆どは真っ白いきれいなタオルを使って縫われている。
4〜5枚の雑巾を手にすると、麻奈のところに戻り、
「麻奈ちゃん、身体拭くよ。いい?大丈夫?」
「ん・・。」
ふんわりと盛り上がった白い胸。
小粒なのに固くなって膨らんだ乳首。
柔らかそうなお腹。
ゆっくりと力を抜いて拭いていたが、
「あん・・・。」
「はぁん・・・。」
等とささやかれると、残り少ない理性がどこかへ飛んで行ってしまいそうだ。
目をギュッとつぶって手の感覚だけで拭いてみたが、
「はぁ・・っ」とか「ぅん・・。」とかいう甘い吐息がかえって耳に入ってくる。
「ダメだ。俺は何を考えてるんだ。」
とうとう‘後は陰部を拭くだけ’になった時、寝転んだままの麻奈に上着をかけながら
欲望に負けそうな理性を奮い立たせるべく、自問自答を繰り返していた。
「俺はそんな人間じゃない。」
「弱ってる人につけこむなんて卑怯者じゃないか。」
「落ち着け!落ち着け!」
初めて見る女性器を前に押さえられない感情と闘うが、闘う前から負けそうだ。
「ま・・麻奈ちゃん。ここも拭くけど・・いい?」
「・・ん・・・。」
( ・д⊂ヽ゛本気で限界ヨロシクです。
続きを少しでも早く書きに来れるようにがんがります。
おやすみなさーい!ノシ
兄貴並に揺れてる先輩…(;´Д`)
無理しないように、頑張って下さいね
麻奈ちゃん助かって良かった。良かったよ〜(;´Д⊂)
レイプ否定派多いんだ。なんか意外・・・
れもん氏乙です!
途中のやりとりもおもしろかった!
無理しないでこれからもがんばって下さい!
735 :
Mr.名無しさん:2005/03/27(日) 16:55:43
うわーーw先輩キターw
麻奈ちゃんセーフでよかった、安心したよ
れもん氏お疲れ様です。次の作品も期待して待ってます。
今度は先輩が麻奈を?
ワクテカしながら待ってまつ!
このままレイープ!!な展開でなくてヨカタ(;´∀`)≡3
自分も半立ちさせながら待ってまつよ〜ノシ
麻奈タンのしょじょは俺に・・・・・(;´Д`)ハァハァ
トミー・リー・ジョーンズ
ごめん 誤爆orz
m9(^Д^)プギャー
トミー・リー・ジョーンズって誰?
昨日はれもん氏来てないのねん
残念なのねん。
744 :
Mr.名無しさん:2005/03/29(火) 01:29:15
なんか先輩の「いい奴」なとこが独男の漏れにはムカツく…やっぱしょじょはお兄たんに!
745 :
Mr.名無しさん:2005/03/29(火) 02:10:52
>>177のレスをおかずのメインでいただきましたww
>>177以降というと妹とラブラブお風呂か・・・こころナビの凛子を思い出した(*´Д`)
(゚д゚三゚д゚)あれ?昨日も来てない。
忙しいのか体調悪い?
いつでも待ってます。
時間が空いたら近況だけでもお願いします。
748 :
Mr.名無しさん:2005/03/29(火) 12:24:54
あり?
書き込みがない??どうしたんだろ?
また風邪かな?
別に毎日来れるわけではないでしょうに
だな。
雑談でもしながらマターリ待ちましょうや。
751 :
Mr.名無しさん:2005/03/30(水) 03:37:21
(゚ε゚)マターリ
久々にケビンが書いてみる?
もうここにはいないかも知れんが。
ケビン(゜凵K)イラネ
( Д) ミ......................。。 コロコロ
756 :
Mr.名無しさん:2005/03/30(水) 13:48:42
あげんちょ
757 :
Mr.名無しさん:2005/03/30(水) 14:15:08
続きが気になる( ̄□ ̄;)!!
昨日のIPがBBQされていた為、カキコできんかったとです、ヒロシです…
>>755 そういうおまいも3人の小粋なやつらの1人かい?
>>759 どうやらお互い知り合いのようだな…w
おまいの目欄に我ッ!したのが俺だ!
>>760 (・∀・)ニヨニヨ 同じ趣味を持つ同士がいるとは心強い。
あのスレではあまり過激なエロネタは話せませんからな。
このスレの本家のパート1から常駐しとります。
今後ともよろしく!
まぁ密かに俺もいるんだけどな
>>762 Σ(・∀・ノ)ノおまいも小粋なやつなのか?
三分の二
そのうち来てくれるだろうと待ちながら・・・
忙しいんだろうな
3人いるってことは…
4人いるってこと?
769 :
Mr.名無しさん:2005/03/31(木) 15:27:18
全員小粋
れもん氏もか
こ、こんなとこに神が・・・
発見(*゚Д゚) ムホムホ
今まで隠していたが俺も小粋さ!!(・∀・)ノシ
11人いる!!
バーレーン戦乙
(・∀・)何人いても小粋なやつは3人だけ。
小粋な同胞が3人揃うなんてうれしいぞー。
>>768>>772 Σ(・∀・ノ)ノおまいたちも?
小粋なやつらは中田氏スレが好きだということが判明いたしますた。
中田氏属性なのか妹属性なのか
777げt−
778 :
Mr.名無しさん:2005/03/31(木) 22:12:46
俺も小粋…
俺は不粋…
780 :
Mr.名無しさん:2005/03/31(木) 22:42:55
小粋!!!!!!!!!!!
メ
小粋なやつが急増しとるな。
かくいう俺も実は小i(ry
>>782 志村!カキコ日時が!カキコ日時が!Σ(・∀・ノ)ノ
784 :
Mr.名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 00:27:40
皇紀ってなんだよww
今日はエイプリルフールだよなあ。
786 :
Mr.名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 00:33:39
あ、そうだなw
おれは今日入社式だ
787 :
Mr.名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 01:13:01
れもん氏このごろいないな・・・
ホントどうしたんだろ・・・
テスト
うおぉぉぉーーーーー!!ふっかぁ〜〜〜つ!!
待っててくれた皆さんと小粋なやつら、お待たせしました!
規制にあって書き込み出来なかったれもんじるです!
2ちゃんねるに書き込めないのがこんなにストレスになるとは・・。
( ´_ゝ`)正に2ちゃん中毒。
でもこの中毒だけは治らなくて(・∀・)イイ!!
ところで日付欄の皇紀って何ですか?2665年って??
('A`)/ママーちゃんと書き込めたよー!
あまりのうれしさにちょっとテンションが高い俺。ウザくてすいません。
書き込みボタンを押すたびにドキドキしてます。
せっかく来れたのに悪いんですが、今日は寝かせて下さい。
昨日ずっと書き込みボタンと争っていて2時間しか寝ていません。
明日も書き込めることを祈りながら休みます。
(-人-)神様仏様。お願いします!!
皇紀っていうのは神武天皇即位の年を元年と定めた紀元ですよ。
皇紀元年は西暦紀元前660年だから2005年は皇紀2665年になるんです。
最後にもう1度ご挨拶。
心配して下さった皆さん、ありがとうございます。
残念がってもらえてすごくうれしいです。
書き込み規制が解除されるのではないかと思い、
朝まで書き込みボタンと過ごしてしまいました。
今日は寝ます。が!明日書き込めれば必ず来ます。
お待たせしてすいません。それではおやすみなさーい!ノシ
>>791 そうだったんですか!!勉強になりました。ありがとう!
で、エイプリルフールだからこの表示になったのでしょうか?
>>793 まあ、詳しくは知らないんですけどね。
たぶんエイプリルフールだからなんでしょう。明日には直ってるんじゃないかな?
こんな感じになってる↓みたいですよ。
基本:皇紀
イスラム情勢:ヒジュラ太陽暦
創価・公明 神社仏閣:仏暦
ハングル:檀君暦
東亜+ 中国 三国志・戦国:黄帝誕生暦
極東 ニダー:主体暦
日本史板:慶長
中東+:ユダヤ暦
旧シャア:宇宙世紀
新シャア:コズミック・イラ
世界史:エジプト暦
懐かし系板:昭和
考古学板:太陰太陽暦
>>794 おぉーーー!すごいですねぇ。
お返事を聞くまでは気になって眠れないとこでした。
明日時間があれば各板を回って見てみるのもおもしろそうですね。
それにしてもあなたの知識は素晴らしいです。
俺はこういう方面の話は全く無知なので尊敬してしまいます。
わざわざ調べてきてくれたのなら尚の事ありがとうございました。
それでは今度こそ落ちます。
>>794さん、ありがとうございました!おやすみなさい。
>>795 直接調べた訳ではないですよ。
巡回しているスレッドのなかに書いてあったので転載しただけです。
礼だなんてとんでもないですよ、気にしないで下さい。
いろいろ大変かとは思いますが、これからも頑張って下さい。
では、お休みなさい。
書き忘れましたがこれ以外にも年号が変わってるところがあるみたいですね。
探してみるのも楽しいかもしれません。
れもん氏は小粋でつか?
(・∀・)おいらも小粋でつ。
れもん氏も同じ匂いがしまつね。
元・小粋なやつらだったりして?
じゃぁもしかしてこのスレで兄!(・∀・)とか叫ぶとガッ!されるのか?www
続きマダー
>>797 声優版は井上喜久子17年になっちょるよ。禿ワロタ
(゚д゚三゚д゚)あれ?れもん氏また規制にひっかかってる?
804 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 02:15:18
顔だしね
とりあえず俺の妹置いておくから、皆で看病頼む。
俺はこれから仕事があるからさ。
つ[風邪気味の妹]
ここはやっぱりお医者さんごっこを教訓にすれば良いんだろうか?
エロイ先生教えてください
まず汗かいた下着を着替えさせる
>>807 …と見せかけて体をタオルで拭いてあげr(ry
と見せかけて手で直接拭いてあげr(ry
色んなところで熱を計ってあげr(ry
811 :
Mr.名無しさん:2005/04/05(火) 00:14:28
…と見せかけて裸で妹に添い寝してあg(ry
812 :
Mr.名無しさん:2005/04/05(火) 00:21:00
体温計を差し込んでと・・・
熱があるので座薬
テスト
むう!?
書き込めたーーーー! ヽ(゚∀゚ )ノイエーイ!!
(・∀・)なんだか楽しそうな展開になってますね。
今でも時々小粋なやつらに変身する元祖れもんじるです。
前に取った連休のせいで、仕事が10日連続休みなしになってました。
( -ω-)ウトウト さすがに毎日眠くて眠くて。
規制で書き込み出来ないので1日9時間睡眠で乗り切りました。
待っててくれた皆さん、ありがとうございます。
今日は大丈夫なようなので少しだけ書いていきます。
前回の最後
目をギュッとつぶって手の感覚だけで拭いてみたが、
「はぁ・・っ」とか「ぅん・・。」とかいう甘い吐息がかえって耳に入ってくる。
「ダメだ。俺は何を考えてるんだ。」
とうとう‘後は陰部を拭くだけ’になった時、寝転んだままの麻奈に上着をかけながら
欲望に負けそうな理性を奮い立たせるべく、自問自答を繰り返していた。
「俺はそんな人間じゃない。」
「弱ってる人につけこむなんて卑怯者じゃないか。」
「落ち着け!落ち着け!」
初めて見る女性器を前に押さえられない感情と闘うが、闘う前から負けそうだ。
「ま・・麻奈ちゃん。ここも拭くけど・・いい?」
「・・ん・・・。」
とうとう一番重要な部分を拭かなくてはいけなくなった。
出来れば避けたい気持ちもあるが、興味と性的な興奮には勝てない。
「い、痛かったら言ってね。」
「ん・・。」
相変わらず麻奈はボンヤリしていて眠っているようにも見えた。
質問のたびに返事がかえってこなければ眠っていると勘違いしそうだ。
かすかに震える手で麻奈の秘所をそっと拭く。
初めて見る女性器。
写真やビデオでしか見たことのない部分。
どんな美しい顔をしていても、このグロテスクな部分は誰にでも必ずついているのだ。
リアルでれもん氏キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━??!!
>>819 キタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━!!!お待たせーーーーーーー!!
拭きながらチラチラと陰部を覗き込んで見る。
麻奈は秘部を拭かれる度に
「あぁ・・・ん。」「ん・・・ぅん・・。」「あ・・あ・・。」
と小さな声でため息とも喘ぎ声ともつかない声をあげていた。
まだ幼い可愛い顔をしているのに、こんな卑猥な声を出すなんて・・。
自分が信じて守っていきたいとさえ思っていた女性のイメージが、音を立てて崩れていく。
さっきより少し強く拭きながら、今度は顔を近づけてじっと見た。
ビデオで見たものとは全く違う。
白いきれいな肌にピンクの部分が見えている。
ヌルヌルして濡れそぼったその部分が自分を誘っているように見えた。
時折、その周囲や中がヒクヒクと動いているようにさえ見える。
抑えきれない気持ちに負けて、とうとう指で大きく開いてしまった。
「あん・・・。」
麻奈がまた小さな声で喘ぎ、自ら足を大きく開いた。
自分が持っていた女性への幻想がいよいよ妄想であったと思い知らされ何かが吹っ切れていく。
「麻奈ちゃん・・何ていやらしいんだ。幻滅したよ・・。」
ふと口をついて出てしまう。
「君がレイプされて感じてしまうような人間だったなんて。ガッカリだ・・。」
そう言いながら薄く陰毛が生えている部分を指でなぞり、開いた部分の匂いを嗅いだ。
「すごい匂いだ。これが麻奈の匂いなんだね。」
「いや・・・ぁん・・。」
左手で両方の丘を左右に大きく開き、中をシゲシゲと観察する。
麻奈の意識がおかしくなっている今、少しくらい触っても大丈夫だろう・・。
ワクワクテカテカ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
まだヌルヌルと光っているそこを右手の人差し指でそっとなぞってみる。
「あ・・・・ぁ・・。」
ヒクンと麻奈の身体がゆれ、甘い吐息が聞こえてきた。
開いた丘の一番上に、ピンク色の小さな突起が震えている。
まるで「触って・・」とでも言ってるようだ。
拭いているうちにヌルヌルして卑猥に動く身体と声に、スッカリ酔って魅入られてしまったようだ。
段々息も荒くなってきた。
ふうふうという鼻息が大きくなってくる。
少しのことも見逃さないように開かれた目は、麻奈の女性器から視線を離さず視姦し続けていた。
誘われるままに右手でピンクの突起を触ってみる。
力を入れたつもりはないが、麻奈の「あ・・あぁ・・・・・っ!」という声にビクッとしてしまった。
「い、痛くない・・・よね?」
恐る恐る聞いてみる。
「ん・・・・ぁ・・ん・・。」
そう聞きながらも右手でつまんでいた突起を優しくねじっていた。
「ぁ・・・あ・・・やぁ・・・ん・・。そこ・・ぁぁ・・・だめ・・ぇ・・。」
こすったりつまんだりし続けると、下半身全体がピンクに上気してきた。
白い肌がピンクに染まり、艶かしく揺れているのを見て最後に残った理性さえ消えてしまっていた。
麻奈の腰は常に動いていて、ビクッビクッとしたりゆっくり上下に揺れたりしている。
突起を夢中でいじりながら、その視線はずっと麻奈の性器に注がれていた。
麻奈のピンクの性器はまるで別の意思を持っているかのように蠢いていて目が離せなかったのだ。
特にもの欲しそうにその口をヒクヒクと開閉させ、絶えず欲望の汁をたらし続ける
アナルの卑猥な動きに大きな関心を寄せずにはいられなかった。
さっきの男たちに散々触られ刺激され、薬の効果で麻奈の性欲に火がついている。
鼻にかかった甘い声を聞きながら、右手の動きはいっそう激しくなっていた。
「も・・・あ・・・ぁぁ〜〜。」
「あ・・・お・・おま・・め・・ダメ・・・・・あ〜〜!」
舐めてみたい・・さっきから抑えられない衝動が突き上げてきている。
「麻奈・・舐めてあげようか・・?」
そう言いつつ、既に顔の位置はクリトリスのまん前にあった。
「あぁ・・・・な・・なめ・・てぇ〜。」
その返事を最後まで聞かないうちに、既にクリトリスは口の中に入っていた。
「あぁ・・・・!あ〜〜〜!」
ビクビクッと麻奈の腰が揺れた。
Σ(゚д゚;≡;゚д゚)リアルで生れもん氏遭遇?!
舌で突付いたり転がしたりすると、麻奈の喘ぎ声はいっそう大きくなってくる。
「ああ・・・!もぅ・・・もう・だめぇ〜〜。」
口の中に生臭いような不思議な香りが広がっていく。
その味と香りのせいか、自分のしている行為のせいか、いっそう欲望が大きくなる。
こうなるともう、誰も自分を止められないような気がしてきた。
もちろんやめる気など毛頭なかったが。
クリトリスを舐めだしてすぐ、ほんの2〜3分も経った頃だろうか。
麻奈が喘ぎながらすぐに逝ってしまった。
「いや・・いや・・・もぉ・・・あ・・あーーーーー!!」
「逝くぅ・・・逝っちゃうぅぅ〜〜〜〜〜!!」
>>827 (・∀・)こんばんみ。読んでもらって光栄です。
身体全部が大きくビクビクッと揺れ、両足が痙攣している。
初めて見る女性のオルガスムスの様子に驚いて、しばらくの間呆然と眺めていた。
麻奈がハアハアと息をしながら焦点の合わない目でコチラを見ていた。
ドキドキしながら麻奈の様子を伺っていると、
「こ・・っち・・。」
と、たどたどしい口調で言いながらゆっくりと手を出してきた。
何事かと思い、
「ど、どうした?」
と麻奈の差し出した手の方に向かって歩く。
スローモーションのような手つきでパンツに手をかけられても、
まだ何が起こるのか理解出来ずにいた。
>>829 リアルで遭遇できて光栄ですYo! (;゚∀゚)≡3ムッハー!!
麻奈がすぐにパンツに手をかけられたのは、勃起したモノが痛かったので
ズボンのファスナーを行為の途中で下ろしていたからだ。
パンツから上を向いてそそり立つモノを引っ張り出されると、
透明な汁がパンツにまで染み込んで糸を引いていた。
「まるで俺のチンポを引き止めてるみたいだな。」
冷静さのまるでない頭でおかしなことを考えている。
それもそのはず。
自分のモノを好きな女の子が握っているという、有り得ない状況が目の前で起こっているのだ。
しかも告白したその日に。
おかしくならないほうが珍しいだろう。
自分の勃起したチンポをまったりとした手つきでこすり出す少女。
ゆっくりと麻奈の顔の方に引き寄せられ、されるがままに歩を進めた。
>>831 こちらこそ!!いつもありがとうございます!(;゚∀゚)≡3ムッハー!!
桜のようなピンクの愛らしい唇がフワリと開かれる。
「な・・?!」
驚いて声を出す前に、既に自分のモノは少女の口の中に含まれていた。
さっきまでいやらしい女の表情で喘いでいた顔が、一瞬少女の顔に戻ったように見えた。
しかし勃起したモノを口に含んで舐めたり舌を出して上目遣いで見上げたりすると、
男を刺激する挑発的な顔に変わっていくのがハッキリと分かった。
次第にブジュッ、グジュッ、っという音が響きだす。
「お・・あ・・麻奈・・!」
柔らかい唇と滑らかな舌の動き。
思い出したように加わる柔らかい手の平の感覚。
いつまでも我慢できるはずがなく、すぐに限界が見えてきた。
「う・・あ・・!もう・・!」
ジュプッ、チュプッ、ニュプッ・・・!
横向きに寝転んでいた麻奈がゆっくりと体重を移動し、机の上でうつぶせになった。
肘で身体を支え、顔だけは上げたままだ。
その間も麻奈の口は休むことはなく、爆発寸前のチンポを刺激し続けている。
美味しそうにしゃぶり、舐め、舌を這わせている。
その姿を見ているだけで充分なのに、現実に自分への刺激が加えられていた。
「麻奈・・・!もう逝く・・!」
麻奈の頭をギュッと押さえ、自分の腰を前に突き出した。
次の瞬間、ドッと男の欲望の全てが麻奈の口の中に飛び込んできた。
リアルタイムは初めてだわぁ
応援してます、無理しないでくださいね
( ´_ゝ`)次の展開をまだ考えてません。
眠くてノウミソが死にかけてるし。
今日はそろそろ休みます。
付き合ってくれた皆さん、どうもありがとうございました!
(・ω・)ノシ それじゃ、おやすみなさーい。
>>836 (・∀・)ありがとうございます。
皆さんの励ましのお陰で何とかがんばれてます。
これからもどうぞよろしくお願い致します!
いや、もう興奮しっぱなしでしたw
れもん氏、最高にGJです!!またワクテカしながら待ってます。
お体を大事にしてくださいね。それではお休みなさい(^ω^)ノシ
あんたでこのスレ保ってるぜ!!
841 :
819:2005/04/05(火) 02:46:11
またれもん氏が降臨されるのを心待ちにしとりますでつ(・∀・)ノシ
そんなに褒められると照れますな。( *ノノ)
お二人ともありがとうございます。
これからも規制と仕事に負けずがんがります。
(・∀・)ノシ それでは落ちます。
いつも皆さんありがとう。おやすみなさい!
そろそろ次スレ?
次スレまだ早くない?
れもん氏乙です。
どきどきの展開ですね!
次がまちどうしいです。
845 :
Mr.名無しさん:2005/04/05(火) 11:37:13
れもん氏復活してるーーww
相変わらずおもしろい作品ですねw応援してます、
そして読んでる途中でティンポ大きくなりますたww
どうしてくれんだ?!この俺のティンポ!
れもん氏、いつもありがとう・・・
この中に女が混ざってるような気がすr(ry。
俺?
(・∀・)あら?あたしのことかしら。
冒頭のコピペかられもん氏の書き下ろしまでテキストにまとめてみた。
一気に読むと大変なことになる。
大変?
オナヌーの手が止まらないとか?
>>850 まとめサイト作ってうp汁!!
おながいしまつ。
∩
( ・∀・)彡 サイト!サイト!
⊂彡
855 :
805:2005/04/06(水) 00:16:53
ただ今戻りましたよ…って、
Σ(゚д゚;俺の妹が何か凄い事にッ?!
おまいの妹は俺たちの手で立派な女になりますたYO!
857 :
Mr.名無しさん:2005/04/06(水) 01:01:52
自分もれもん氏が書くたびにコピペして読んでいたが
かなり膨大な量になる。
うpろだ紹介してくれればテキストファイルでうpするぞ。
∩
( ・∀・)彡 うp!うp!
⊂彡
ここは雰囲気のいいインターネッツですね
860 :
857:2005/04/06(水) 02:13:55
今更だけどさっきの書き込みであげちゃった…ごめんorz
>>858 今のところ96KBあるんだけど、いいろだ無いかな…
>>859 確かに。他の板に比べると荒らしも少ないし、喧嘩もほとんど無いよね。
(・∀・)たまにはageもいいもんですよ。
でも、荒らされると涙が出ちゃう。だって女の子なんだm(ry
皆さんこんばんは。
久し振りの休みで1日中寝ていたれもんじるです。
今日も無事に書き込めてほっとしています。
それでは続き、いっちゃいましょ〜。
あ、それとロダ知らなくてごめん。
まとめてくれるって言うのに役に立てなくて申し訳ないです。
「あっ・・!」
快感のあまり口内に出してしまった事に気がつき、慌てて腰を引こうとした。
しかし麻奈の右手は根元をシッカリ握っていて離してくれない。
それどころか‘もっともっと’と言わんばかりに吸ったり手を上下に動かしたりしてきた。
「うぅ・・ま・・麻奈・・っ!」
敏感な部分に最後まで刺激を加えられ、終わりがないのではないかと思うほどドクドクと出る。
口の中に放たれた欲望を麻奈は迷うことなく飲み干した。
口元にあふれて垂れた白い精液が光っている。
「コクリ」
わざとこちらを見上げながら飲み干し、
「美味し・・。」
とニッコリ微笑んだ。
口元に垂れていた白いものを指ですくい、わざと舌を出してぺロリと舐める。
初めての行為に対する戸惑いも遠慮も全部見透かされ欲望を煽っているように見えた。
!!
やっと全ての快感を麻奈の口に放出し終え、ほっとしていたのも束の間、
また麻奈の口内に収められ、舌で丁寧に舐められ責められた。
「うぅ・・!ちょ・・っちょっと待って・・・!」
腰を引いて逃げようとしたが、やはり麻奈の手も口も離してくれない。
一度精を出し尽くしたと思っていても、若い身体はすぐに反応し
すぐに屹立して麻奈の喉の奥を突き出した。
「お・・・あ・・。ま・・まなぁ〜。」
少々情けない声を出しながら麻奈の暖かく柔らかい口の中を堪能する。
‘これがフェラチオか・・。最高だ・・!’
麻奈の可愛い舌は、いつもよりゆっくりだが一生懸命動いていた。
カリや裏スジ、尿道口への刺激も忘れない。
自分のチンポをこんな幼い少女の舌が這い回っている・・そう考えただけでまた爆発してしまいそうだった。
支援
ヌルリ・・ニュルリ・・
ゆっくりだがポイントを突いた刺激に溺れてしまいそうになる。
麻奈の目は相変わらず焦点が合っておらず、時々どこを見ているのか分からないままだった。
麻奈の愛らしい唇がちゅぶっ・・っと音を立てながらチンポから離れた。
おねだりをするようなこびた目でこちらを見上げると、
「ね・・もぉ・・してぇ・・。」
と、ヨダレと精液でヌラヌラに光った唇で甘えたように言った。
ふと見ると麻奈のお尻が天井を向き、左手でお尻のほっぺたをもってアナルを大きく広げている。
その言葉に一瞬驚いたような顔をしてみたが、火のついた性欲には勝てなかった。
それよりも目の前に横たわる少女の裸体は何物にも抗えないほど艶かしく、卑猥だったのだ。
誘われるまま、迷う事なく麻奈の足元に移動した。
動物のように四つんばいになり、お尻が、膣が、丸見えになっている。
えっ?!ひょっとして、憧れのれもん氏にリアルで会えちゃったヨカーン?(・∀・)
あれ?れもん氏女の子だったんですk(ry
あ!大丈夫ですよ♪こっちもいろいろ探しまわってみますので( ´_ゝ`)
うはwwwww上から読んでいったら未だに続いているんだ。
こんなにスゴイのだったら小説にした方がいいんじゃない?
そしてマンガにも…(*´д`*)ハァハァ
871 :
870:2005/04/06(水) 03:32:40
おぉ!来たその日に檸檬印(←変換したらこうなっちゃったw)とリアルタイムで会っちゃったヽ(´ー`)ノ
先ほどから誰も触ってもいないのに、乾くどころか一層濡れているようにも見える。
アナルと膣から滴った汁は太ももを伝い、机の上に水溜りのようなシミまで作っていた。
カーテンから漏れる夕方の薄明かりに照らされ、てらてらと光って欲望と共に吸い込まれそうだ。
そそり立った男根を麻奈のぬるぬるの下半身にあてがい、
どうしようもないほど勃起したクリトリスを刺激する。
「あ・・・!ぁ・・あ〜〜!だめぇ〜!」
亀頭がクリトリスを刺激するたびに麻奈の身体は反応し、
アナルからも膣からも透明な液体があふれ出した。
「もぉ・・・入れてぇ・・・!」
おねだりしながらクリトリスを刺激しているモノに手を伸ばしたが、
届かない手は空中をむなしく扇いでいる。
>>869 しーーーっ!
あたしとあなただけの秘密にしといてね(ウフ
>>870 (・∀・)初めまして。お褒めの言葉ありがとうです。
これからもがんがりますのでヨロシク!
874 :
869:2005/04/06(水) 03:45:07
>>873 んもぉ〜?
分かってるに決まってんじゃない??(w
875 :
869:2005/04/06(水) 03:46:31
ありゃ。誤爆ってしまったlllorzlll
この板はユニコード非対応かな?
「?」=ハートねvv
>>874 ( *ノノ)いやん。れもんはずかすぃ〜。
二人だけのひ・み・ちゅ!(ハート
男根を掴むことを諦めた麻奈は、すぐに自分のお尻に手を伸ばしお尻のほっぺたを左右に大きく開いた。
「はやくぅ・・おしり・・・・あなるぅ・・!」
お尻と言われビックリして目を見開いた先には、今にも勃起したモノを飲み込もうとしている
アナルが大きな口を開け、モノ欲しそうにヒクヒクしながらヨダレを垂らして待っている。
「い・・・いいの?」
麻奈のアナルにそっと亀頭を押し当てながらも、さすがに不安になって聞いてみた。
いくら開かれてはいても、キレイなピンクの蕾は小さくてとてもじゃないけど
男のモノが入るようには見えない。
しかしさっきからおあずけをくらったままの状態が続いている麻奈は、
「はやくぅ・・。そこぉ・・。」
と催促を繰り返していた。
878 :
869:2005/04/06(水) 03:56:22
>>876 (/∀\*)キャハvvこっちもはずかすぃvv
ひみつがまた一つ増えちゃった♪
こっちもどんどんまとめていくから
れもん氏もFight!!(゜∀ ゜)
>>878 (・∀・)ノシ ありがとうございます!
まとめサイトだなんて照れますね。
いっそう精進してがんがらなくては。
規制と仕事に引っかからないように祈っていて下さい。
意を決してアナルにあてているモノに力を入れてみる。
にゅるっ・・
「あっ・・・!あぁ〜〜!」
喜びの声が上がると同時に驚くほどすんなりと亀頭の先が見えなくなった。
あまりの抵抗のなさにとまどいながら、今度は一気に突っ込んでみる。
「はぁ・・・!!あぁーーーー!」
麻奈の歓喜の声が教室の中にこだました。
「い・・痛くない?大丈夫?」
きっと大丈夫だろうと分かってはいたが、アナルに挿入しているのを見ると不安になった。
実際、突っ込んでいるのは自分のモノなのに。
さっきまであまり話した事もなく、高嶺の花とか理想の女性等と思い描いていた女の子。
確かに年齢は離れていたが、人気者の彼女に印象付けだけでもしておかないと
アッという間に誰かにかっさらわれてしまうだろう。
そう思い、一大決心をして告白したのだ。
それが今やマスターベーションでしか使った事のない自分のモノをアナルに挿入され、
ひいひいと喘いで目の前で全裸で腰を振っているのだ。
信じられないような喜びと不安と征服感。
しかしそんな男の気持ちを飲み込んで全てを快感に変えてしまうほど、麻奈の
肢体は幼く、美しく、妖艶で淫猥だった。
「どう?痛くない・・かな?」
ゆっくりと腰を前後に動かしてみる。
「はぁ・・ん・・・・。」
返事にならない声で答える麻奈を見て安心すると、ようやくジックリと
自分のモノが突き刺さっているアナルを観察出来た。
882 :
869:2005/04/06(水) 04:15:54
>>879 まとめサイトまではかなり時間を有するかも。。。
テキストならうpろだがあればすぐうp可能!(・∀・)
だけどれもん氏、これで有名人ですねヽ(´∀`*)ノ
自分も一回規制に引っかかりましたlllorzlll
かなりストレスたまりますよね(´д`;)
今後、れもん氏が規制に引っかかることのないように、そして仕事のほうも捗るように祈ってます(´人`)
仕事のほうもかなり大変だと思いますが、本当にガンガレ!!
みんなの期待の星だっ!!☆
奥まで突っ込まれたモノをゆるゆると引っ張り出すと、ゆっくりとピンクの内壁がめくれ、
それと共に男根を伝って腸汁が滴ってくる。
「あぁ・・・は・・・ぁ・・・・あ・・!」
一旦アナルから出て行ったモノを追いかけるように、麻奈のお尻も動き出す。
ゆっくりと出し入れしながら見ていたその部分は、段々と赤みを帯びて
腰の動きに合わせて収縮を始めた。
「う・・。締まる・・っ!」
入り口も内壁も同時にキュウッと締めつけられ、たまらなくなってきた。
内壁は常にウネウネと動き、亀頭にまとわりつくように刺激してくる。
「麻奈・・・!」
局部への刺激にこらえられなくなり、腰を持つ手にグッと力を入れ
前後に大きく腰を振って麻奈の期待に応えだす。
「あは・・・!あぁん・・・ぁ・・あ〜〜!!」
もう眠いよ的私怨
>>882 ほおほお。テキストとサイトは別物なんですね。
そういうものを作った経験が皆無なので勉強になりました。
(・∀・)どちらにしてもうれしいです。ありがとうございます。
俺的には無名のままで充分というか、ここに書かせてもらってるだけでいいのですが
読んでくださってる皆さんのリクエストが現実になるのはうれしい事です。
それではそろそろ休みます。
皆さんおやすみなさい!ノシ
>テキストとサイトは別物
当たり前やんけー(w
>俺的には無名のままで充分というか、ここに書かせてもらってるだけでいいのですが
そんな勿体ない!
887 :
869:2005/04/06(水) 04:45:31
>>885 自分も全然分かっていない立場ですよorz
今日もお疲れ様でしたm(_ _)m
もうすぐ1000いきますね♪
ちょっと遅かったけど自分もそろそろ寝ます。おやすみなさい☆ノシ
888 :
Mr.名無しさん:2005/04/06(水) 11:39:57
れもん氏いつもお疲れ様です。毎日この板見るのが習慣になってますw
まとめサイト作ったら是非教えてね。
そしてリアルでれもん氏にあってみたい・・・・
889 :
Mr.名無しさん:2005/04/06(水) 11:43:06
890 :
Mr.名無しさん:2005/04/06(水) 11:43:46
れもん氏GJ!
いつもありがとう。
あなたの人柄のおかげかここはのんびりムードで良スレです。
>>887>>888 オニャノコでつか?
俺?
894 :
888:2005/04/06(水) 18:55:42
>>888サソは男ですね。
今までずっと応援してきました。れもん氏のファンですよww
>>893 ここは毒男板。
スレが荒れるからやめれ。
896 :
893:2005/04/06(水) 22:04:45
>>895 荒らしているつもりはなかったのですが…
不快にさせてしまったのなら申し訳ないm(_ _)m
全部テキストにまとめて適当に改行したりしつつ読み返してるんだけど、
れもん氏って驚くほど誤字脱字ないのね。
今半分ぐらい編集済だけど、ここまででゼロ。
898 :
Mr.名無しさん:2005/04/06(水) 22:36:17
れもん氏才能もあり頭脳明晰か?(._.)
誤字脱字0はスゴイ
普段から文字を扱ってる人なのでわ
900 :
Mr.名無しさん:2005/04/06(水) 23:24:26
アタイこそが 900へとー
>>897 どっかに一箇所だけ誤字あったぞ。
珍しいから覚えてる。
どこだっけ・・ちと探してくる
_| ̄|○長い・・・・探しきれない
どっかで見たような気がしたんだけど。
俺の勘違いかもしれん。すんませんれもん氏
流れぶったぎって悪いが
そろそろ新スレの話を
スレタイ 天麩羅 云々…
そっか。ここってバーボンスレだったんだ。
スレタイはいいけどテンプレは・・
テンプレいるか?
荒らし、煽りはお断り
作家さんの書き込み歓迎します。
くらいでいいんじゃね?
まとめサイトの代わりに
新スレごとに
>>1がれもんログうp
スレタイはこてこてのバーボン
で、いいんじゃない?
皆さんこんばんは。れもんじるです。(・ω・)ノシ
今日は仕事で遅くなってしまいました。
待っててくれた人、すいません。
今週末はちと忙しくてバタバタしそうです。
来れない日もあるかと思いますが、(規制も油断出来ないし)
時間が出来たら必ず続きを書きにきますので待っていて下さい。
それでは今日はもう寝ます。おやすみなさーい!ノシ
910 :
Mr.名無しさん:2005/04/07(木) 08:31:28
おまんこ(ry
天ぷらは「こてこてのバーボン」に1票
れもん氏乙です
とうとうお兄ちゃん以外の人に・・・
GJ!!応援してます!!
お兄ちゃんが中出ししちゃったから・・・
に一票
れもん氏乙
ここで出た意見を参考にしてもらって900に任せるってのは?
スレを立てるのは980くらいでいいけど。
916 :
Mr.名無しさん:2005/04/07(木) 16:24:06
アタイこそが 900へとー ←こいつが立てるんか・・・(汗
他スレはやめようよ。
そこの住人に荒らされるかもしれん。
せっかくの良スレが荒れるのだけは避けたい
新スレきぼん。
そのほうが気持ちいい。
924 :
Mr.名無しさん:2005/04/08(金) 03:43:36
今日はれもん氏来ないんか
つまんねーーーーーー
>>922 シベリアかよw
>>924 週末は忙しいって言ってただろ。
このスレの住人ならマターリ待つを覚えてくれ。
あとsageろ
ヽ
つ
わ
ぁぁ
あぁ
ああ
ぁあ
ヽ\ //
,、_,、 。
゚ (゚jコ゚)っ ゚
(っノ
`J
ヽ
ここっていつからsage強制になったんだ?
sage強制というよりほとんどの2chブラウザではデフォルトでメール欄にsageとなるからじゃない?
しかもこんなコアなスレを見に来る香具師はたいていネラーだから専ブラ導入してるだろうし。
まあ何にしても、れもん氏ファンは結構居るってことで。
俺のちんこもワクワクテカテカで待ってます。
強制じゃないけどsageてほしい。
ageてると荒らしや煽りが入ってくる。
このてのスレでこんなに雰囲気いいの、本当珍しいんだって!
このスレのURLよそに貼ったの誰よ!?
へんに宣伝するなって。
荒らされて作家さんが消えたらどうすんだよ!!
>>928 俺がスレたった頃から
さり気なくモヂラで見ているというのは秘密だ。
コレを機に専用ブラジャーを導入しようk(ry
俺ブラつけてない。
やっぱ装着した方がいいんかな。
>>897 >>899 編集ご苦労様です。ありがとうございます。
普段の仕事では普通に書類を作成する程度です。
文筆業を営むような特殊な才能は自分には皆無です。
文字に携わるような仕事もしておりません。
(・∀・)今から誤字脱字が見つかるかもしれませんのでチェックよろしくお願いします。
>>930 その通りです。
こんなに雰囲気のいい妄想スレは初めてです。
皆さん、いつも暖かい励ましをありがとうございます。
>>935 ( *ノノ)おぱんちゅもはいたほうがいい?
皆さんこんばんは。れもんじるです。
昨日はあまりの眠気にレスを返せなくてすいませんでした。
今日は予定していた用事がなくなり早目に帰宅出来ました。
少しだけになると思いますが、書き込みしていきますね。
それでは皆さん、続きをどうぞ!
「麻奈・・気持ちいい・・?」
「ん・・あぁ・・あ・・ぁあ〜〜〜。」
さっきまでの遠慮がちな手つきや腰つきとは打って変わり、段々アナルを激しく責めだした。
かいた汗が空を飛び、二人の吐息や喘ぎ声が教室中に響き渡る。
快楽に溺れた二人の感情だけがこの空間を包んでいた。
「いや・・そんなに・・!あ・・あぁ〜〜!」
「ケツがそんなにいいんだ・・?すごい・・すごいよ・・麻奈・・!!」
「あぁ・・いやぁ〜。おに・い・ちゃ・・だ・・・めぇ〜〜。」
「・・・・!?・・・おにい・・ちゃん?!」
「あぁ・・もぉ・・もぉ・・!逝っ・・ちゃ・うぅ〜〜。」
麻奈の言った言葉に驚き戸惑いながらも、欲望を吐き出すまでその動きは止まらない。
「今・・今おにいちゃんって・・。」
麻奈のセリフが何度も頭をよぎる。
快感が下半身に集中し、爆発寸前で今にもはじけそうな悦楽をもってしても
そのセリフは消せなかった。
当の麻奈は自分が大変なことを言ったという自覚がないのか、
相変わらず喘ぎ、悶え、貪欲に快楽を追いかけ、その波に溺れ続けている。
「あぁ・・・はぁ・・・!逝く・・逝っちゃ・・あ〜〜〜。」
麻奈のピンクの蕾が壊れてしまうのではないかと思うほど激しく突いた。
だがどんなに内壁をこすろうが、乳首やクリトリスを強くつまもうが、
麻奈は少しも痛がる素振りを見せなかった。
むしろいっそうクリトリスを赤く勃起させ、乳首をコリコリに固くして
その行為を悦んでいるように見える。
お尻を出来るだけ高く突き出し、くわえ込んだ男のモノを離すまいとキュウキュウと締め付けた。
アナルと膣からは絶えず愛液を垂れ流し、律動に合わせて腰を大きく強く振りまくっている。
グチュッ、ニュチュッ、ヌチュッ・・!
喘ぎ声。愛液の飛び散る音。摩擦音。肌と肌がぶつかる音。
「あ・・・!あ!あ!あ〜〜〜いやぁぁ〜〜!」
パン、パン、パン!!というリズミカルな音に合わせて全てが調和して聞こえてくる。
麻奈が膝をついている部分にはヌルヌルとした液体が机にシミを作っていた。
「まるでお漏らしだな・・。とんだ淫乱女だ・・・!」
「いやぁ・・。そん・・な・・あ・・ぁぁ〜〜〜!」
麻奈を責める言葉のひとつひとつにまで敏感に反応し、机の上のシミはどんどん広がっていく。
白くて細い太ももの内側はもちろん、全身が汗と愛液でドロドロになっていた。
手の平で背中や太ももを舐めるようになぞる度に麻奈の身体が小刻みに震え、
「あ!ぁぁ・・・!」
と甘い声が出る。
シミひとつないスベスベの背中や首筋にキスをしたり舌を這わせたりしていたが、
高ぶった気持ちのせいか、ついつい歯を立てて噛んでしまう。
しかしそんな行為にさえ、
「あぁ・・っ!ダメ・・だめぇ〜〜〜!」
と悦びの声を上げるのだ。
頭の端っこにさっきのセリフが白く浮かんでいたが、この感覚には抗えない。
麻奈の小さく白いキレイなお尻に突き刺さり、陵辱している自分のグロテスクなモノを見ていると、
「もっと!もっと奥に!」
という感情が湧き上がり、この小さく美しい少女の身体をボロボロにしてしまいたくなる。
自分がもっと感じたいという気持ちより、この少女をもっと苛めて啼かせてやりたいという
感情がどこからかふつふつと湧き上がってくるのだ。
(*´Д`)ハァハァ
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉはじめてれもん氏に遭遇したよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(*´Д`)ハァハァ
944 :
681:2005/04/09(土) 03:13:48
久々にリアルタイムでキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
レモン氏さん、いつも楽しく読ませてもらってます。
>>681でのお願いを聞いてもらってありがとうございました。
今まで知らなかった自分。
清純そうな見た目と身体から、思いがけずに得られた淫猥な初体験。
自分の描いていた妄想が現実になった喜びと、見た目のイメージが崩壊した怒りも同時にこみ上げる。
しかし色んな感情が複雑に混ざり合い、ひとつの快楽となって自分を支配しているのを
どうしても自覚せずにはいられなかった。
いよいよ全身を覆う快楽が脳みその隅々まで行き渡り、我慢の限界が近付いてきた。
「うぅ・・っ!もう逝く・・逝くよ、麻奈・・っ!」
「あぁ〜〜麻奈も・・麻奈も・・・!」
「このまま・・出すぞ・・!!」
「あ・・ぁあ〜〜!だめぇ・・。中・・中は・・・!」
「うっ・・!!逝くーーーーーっ!!」
「あ・・麻奈も・・逝く・・ぅ!あーーー!だめ・・だめ・・あーーー!」
>>943 (・∀・)ノシども。初めましてれもんじるです。
喜んでもらえてうれしいです。
>>944 レイプの一件ですね?
(・∀・)何を仰いますやら。皆さんあってのれもんじるです。
これからも「それはちょっと・・」等の感想も是非聞かせて下さい。
麻奈のピンクの内壁に白い精液が勢いよく飛び散った。
ダメだと言う言葉が耳に入ってきたが、止められるわけもない。
止める気がなかっただけかもしれないが、今はもう手遅れだった。
全ての欲望を麻奈のアナルの奥深くに放出しつつ、今まで味わった事のない愉悦に浸っている。
たまっていた感情や欲望やストレスや、色んなものが一瞬でどこかに抜け落ちたようにも思えた。
「ん・・・!あ・・ぁぁ・・。」
麻奈は内壁を白いドロリとした液体に襲われ、その体温を感じた時、
ただでさえ正気でなかった頭の中がいっそうどこかに飛んで行ってしまう感覚に溺れていた。
さっきまでの色々な刺激の全てが昇天し、全身を襲う痙攣にも似た反応に身を任せている。
頭の中は真っ白で、まぶたの奥にはフラッシュが舞い散りその残像がいつまでも映っている。
二人はほぼ同時に悦楽の大きな波に飲み込まれ、しばしその余韻を味わっていた。
初体験の感激や感動が自分が思い描いていたものと全く違う形で得られた事に
気がついたのは、その何分後かだった。
襲ってくる激しい後悔。
自分に対する嫌悪感。
脱力感にも似た倦怠感。
「ん・・もぉ・・おにいちゃん、中はダメだって・・。」
麻奈のひとり言のような呟きが聞こえてくる。
まだ夢の世界にいるのか、こちらのことをハッキリと認識出来ていないようだ。
初体験の喜びと共に味わった、自己批判の感情。
その全てを消し去る免罪符の役目を果たす「おにいちゃん」の存在。
麻奈の痴態と淫猥な音の全てに没頭した、自分への言い訳が出来るただひとつの、そして
最大にして最高のセリフ。「おにいちゃん」
「そう言えばさっきも・・。」
「まさか・・まさか実の兄と?!」
「実の兄に調教されたのか!?」
スレタイキタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
自分を責めるより他人の誰かを責める方が余程楽な事くらい、人間なら誰でも本能で知っている。
それは自分自身の精神的なバランスを保つために、誰にでも備えられた防御機能なのだ。
「おにいちゃんって誰なんだ・・。」
だが、今はそんな事を考えていてもしょうがない。
機会があったら聞けばいい。いや、聞かない方がいいのか・・。
心の中は葛藤と動揺で揺れていた。
「とにかく帰る用意をしないと。」
散らかった衣服を拾い、床に落ちていた雑巾で自分の下半身を拭く。
着替えが済んでふと麻奈を見ると、さっき逝った姿勢のまま机の上に寝転がっていた。
麻奈は切れかけた薬と激しい行為のせいで、さっきよりもグッタリとしている。
>>949 (・∀・)ゞビシッ!! お待たせしますた!!
そろそろ一旦話にケリをつけようと思ってます。
長い間ありがとうございました!
ぇぇぇ・・・終わっちゃうの?('A`)
できればこのまま第一部完で、第二部につなげて欲しいです。
どうかこの通りです、お願いしますorz
話を広げて収集付かなくなるよりはスパッと終わらせるのもいいんじゃない?
けどその前にお兄ちゃんとちゃんとしたエチして欲しいところ
汗ばんでピンクに染まった全身や、異様にヌルヌルとして芳香を放つ下半身を見ていると
さっきまでの後悔の念はどこへやら。
また麻奈を襲ってしまいそうになる。
「ダメだダメだ。何を考えているんだ。」
頭をフルフルと横に振って新しい雑巾を手に取った。
さっきはこうして身体を拭いている途中で我を失ってしまったが、
今度はその淫靡な誘惑に乗る事は出来ない。
これ以上遅くなると、残っている運動部の誰かや用務員さんが通りかかるかもしれないのだ。
麻奈の肢体や甘い吐息を無視するように、手早く身体を拭き着替えを済ませる。
酒に酔ったようにぐにゃぐにゃになっている麻奈は、非常に服を着せにくかった。
あうあう、先ほどから黙って見てたけど終わらせるのか?
お兄ちゃんとのえっちプリーズ!
>>953の言うとおりに最後にお兄ちゃんとのちゃんとしたHお願いしますorz
すいません、わがまま言って・・・
最終的にはレモン氏の判断お願いします。
>>952 ありがとうございます。
頭の中ではストーリーが出来上がっていますが、
それを分かりやすい文章にするのはとても時間と労力がかかります。
>>953さんの言う通り、話にまとまりがつかなくなる前に一旦締めようと思っています。
終わるのは今すぐではないし、続きを書くかもしれません。
しょじょを捧げる相手も書いてませんしね。(・∀・)ウヒヒ
どう締めるかを具体的には考えていないので、このままもう少しお付き合いして下さい。
Σ(・∀・ノ)ノあっという間に4時過ぎてますね。
今日はここまでにして休みます。
明日は多分来れないと思いますが、週明けなら何とか・・。
(・ω・)ノシそれでは皆さん、おやすみなさーい!
おやふみー
寝ながら今後の展開考えておくれ
>>958 ヽ(´∀`≡´∀`)ノあい。おやすみなさ〜い。
961 :
952:2005/04/09(土) 04:20:28
>>959 それはレモン氏の判断に任せます!(お兄ちゃんか先輩だったら俺的にOKですw)
おやすみなさいませ、俺ももう寝ますおやすみなさい(´-ω-`)ノシ
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜終わっちゃうの!?
そんなーー!
れもん氏乙です。
どうか続けてください・・・!
れもん氏、ありがとう!
また次の話もいつか!
れもんサイト開いて
次スレ出だしは絶不調だな。
>>966 このスレも出だしは不調だったからなぁ。
ここを埋め切ってからでもいいから、新スレの方で
いいふいんき(何故か変換できない)作りをしていこうじゃないのさ(・ω・)ノシ
>>967 おいおい・・・
雰囲気は「ふいんき」ではなく「ふんいき」だぞ
>>968 ネタにマジレスか。それとも天然なのか判断に困るなw
バーボンスレってどうなんだ?
れもん氏が気に入らなかったらどうすんだ。
>>970 気に入らなかったらdat落ち。元々何かの縁が重なって、
こういう流れのスレになっただけだしな
来なくなったら、俺らの祭りの終わりを告げるだけ
来てくれたらワクテカとキターのAAを貼ろうじゃないか
>>971 そんな悲しいこと言うなよ。
何かの縁があっての仲なら、その縁が続くように努力しよう。
神と呼ばれる作家さんは少数しかいないんだぞ。
ちょっとでも居心地のいい場所を提供できるよーにがんばろうぜ。
なんか新しいスレ立ってるぞ?
バーボンじゃない新スレ立てた。
れもん氏来たら誘導する
976 :
857:2005/04/10(日) 14:38:24
977 :
857:2005/04/10(日) 14:39:34
1度だけでなく2度もアゲてしまった…
申し訳ないlllorzlll
978 :
Mr.名無しさん:2005/04/10(日) 14:40:15
方形は先っちょを輪ゴムで縛って射精すれば妊娠しないぞ
979 :
Mr.名無しさん:2005/04/10(日) 15:48:48
>>976サソありがとうございました。
これコピペしてメモ帳に貼り付けて(;´Д`)ハァハァ しますw
>>979 対象をファイルに保存すればいいのに・・・
981 :
Mr.名無しさん:2005/04/10(日) 22:03:29
れもん氏早く来ないかな。
新スレ立ってるって知ったらどう言うだろ。
1部終了しても是非とも続けて欲しいよな。
周りだけが以上に盛り上がって困惑していることでしょう
続編!続編!(AA略
れもん!!れもん!!(AA略
(゚д゚) シメジ
|゚д゚) じー えっと・・。
盛り上がってるところ置いていかれた感の強いれもんじるです。
こんばんは。
それにしても、こんなに和気藹々と雑談してくれてるのは
非情にありがたいしうれしいものですね。
待っててくれた皆さん、ありがとうございます。
>>965>>975さんスレ立て乙です。
975さんのスレ見つけました。
そちらに続きを書けばいいんでしょうか?
>>976さんまとめて下さってありがとうございます。
自分で書いておいて何ですが、照れますね〜〜。
何てエグイ小説書いてるんでしょう。親にバレたら大変ですね。
それにしてもたくさんの文章をまとめて下さってお疲れ様でした。
(・∀・)あの後誤字脱字は見つかりましたか?
きっとそのうちやらかしてしまうと思うので待ってて下さい。
むっ!?
風呂に入って酔いを醒ましてきました。
いくらタダ酒と言っても付き合い酒は疲れますね。
接待される方が疲れるくらいだから、している方はもっと疲れるはず。
(´・ω・`)必要ないと思うんだけどな・・接待って。
あぁっと、つい愚痴が出てしまいました。すいません。
もう少し休んで様子を見ます。
続きも全然考えてない・・皆さんホントにすいませ〜〜ん!(-人-)
れもん!!れもん!!(AA略
(゚д゚三゚д゚)れもん氏寝ちゃった?
次を楽しみに待ってます!
993 :
Mr.名無しさん:2005/04/12(火) 18:22:42
嫌だ
994 :
Mr.名無しさん:2005/04/12(火) 18:30:24
994
1000とり合戦!!!
ume
997 :
Mr.名無しさん:2005/04/12(火) 18:34:41
995 :リール元帥こと初代 ◆6ySWme9jqs :2005/04/12(火) 18:32:52
1000とり合戦!!!
996 :リール元帥こと初代 ◆6ySWme9jqs :2005/04/12(火) 18:34:00
ume
umeyouka/
999 :
Mr.名無しさん:2005/04/12(火) 18:35:47
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。