430の続きからいきます。
「僕女じゃないし女みたいでもないよ・・!」
「そうか?まあ俺はどっちだっていいんだけどな。」
「離してよ、お兄ちゃん・・!」
そう言って顔をゆがめた弟の頬は上気して、
白い肌にピンクがさし本当の女の子のようだ。
「いやぁ・・!」
「大人しくしろって。こないだはアンアン言ってたくせに。
痛くしないから、な?」
「・・・でも・・・。」
「先に身体洗うか?お兄ちゃんが洗ってやるよ。」
お兄ちゃんは僕の機嫌を一生懸命取りながらシャワーをかけてくれた。
タオルに石鹸をつけ、優しく身体を洗い出す。
この間も痛くないって言ってたのに、終わった後お尻がジンジンして立てなかった。
もうあんなのいやだ・・。
どうしてお兄ちゃんは僕にあんな事をするんだろう。
彼女だっているみたいだし、お姉ちゃんにはしないみたいだし。
そんな事を考えていると、お兄ちゃんが僕の胸を洗いながら乳首をつまんできた。
「・・や・・っ!」
くすぐったいような痛いようなそんな感じ。
お兄ちゃんはニヤニヤして僕の顔を眺めてる。
「いやだってば!もういい。自分で洗うから。」
「ごめんごめん。だけどお前は本当に女の子みたいだな。」
「僕男だってば!!」
「分かってるけど・・色も白いし身体も細くて柔らかいし・・。」
「・・僕だってそのうち大きくなるよ。」
「あぁ・・けどパッチリした目や長いまつ毛は変わらないぞ。」
「・・・大人になったら男っぽくなれるからいいよ!触んないで!」
「そうか?けどお前のここ・・このピンクの可愛いおちんちんはどうかな?」
石鹸のついた手で急にお兄ちゃんが僕のおちんちんを触ってきた。
ビックリした僕は両手で前を隠しながら、お兄ちゃんの手を払いのけようとした。
「やめてよお兄ちゃん!!」
両手で前を隠して逃げようとしたら、お尻が後ろに下がって
突き出したような格好になってしまった。
お兄ちゃんは弟だってノンケで喰っちまうんだぜ…
そんな僕の動きをお兄ちゃんは見逃さなかった。
右手は相変わらずおちんちんを触りながら、左手でお尻の穴を探り当てぬるぬるの指を入れてきた。
「あぁ・・・っ!いやぁ・・!」
にゅるりとした感触の指が僕の身体の中にゆっくりと入ってくる。
全身に鳥肌が立ってゾクゾクした。
「や・・いやぁ・・。」
「ほら、女みたいな声出してるぞ。
全く、高学年になっても声変わりもしてないんだからな。」
「あぁぁ・・・お兄ちゃん・・指、抜いてぇ・・。」
にゅるっにゅるっと人差し指が出入りする度に声が出てしまう。
指が奥まで突っ込まれるとおちんちんがピクンピクンと飛び跳ねた。
>>444 444ゲトおめ。(・∀・)
喰っちまうお兄ちゃんをしばらくご鑑賞下さい。
「ほら、お前のちんちんも喜んでるぞ?」
「い・・いやだ・・そんな事・・ない・・!」
「あれ〜?上を向いて触ってほしそうにしてるぞ〜?何でかな〜?」
意地悪な言い方をしながらも、お兄ちゃんはどっちの手も休めてくれない。
相変わらずお尻の中で指が動き回り、気がつくとその指が2本に増えていた。
「はぁ・・っ!あ・・あぁ・・。」
足がガクガクと震え、立っていられなくなってきた。
お兄ちゃんは
「立ち膝して。そうそう床に膝をつければいいんだよ。」
と言って僕を後ろ向きにして浴槽のヘリに手をつかせた。
2本になった指が僕の中で暴れまくり、お尻の壁を突いたりなぞったりしている。
その度に僕の身体はカクカクと揺れ、
「はぁ・・・!あ・・あぁ・・!」
と声が出てしまう。
お兄ちゃんの右手が僕のおちんちんの皮を剥き、先っぽをゆっくりと撫で始めた。
「あ!!あ・・あぁーー!」
お兄ちゃんが円を描くように親指でさきっぽを撫でている。
僕はもう我慢が出来なくなって、大きな声を出していた。
「いや・・いやぁ〜〜〜!」
にゅちゅっ、にちゃっ、とお尻から出る音が大きく早くなってくる。
圧迫感が増えたと思ったその時、
「すごいなお前は。もう3本もくわえ込んでるぞ・・。」
と、お兄ちゃんがニタニタと笑いながら教えてくれた。
「いやぁ・・!もう・・抜いてよぉ・・!」
僕はお兄ちゃんに必死でお願いしたけれど、お兄ちゃんは返事もしてくれない。
おちんちんを触られると気持ちがいいけどお尻が変な感じがする。
「はぁ・・はぁ・・あ・・!あ・・!あぁ〜〜!!!!」
身体が勝手にガクガクと揺れ、おちんちんから何かが出ていくような感じがした。
お兄ちゃんの3本の指をお尻が勝手に締め付けている感じもする。
「あ・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・。」
「逝ったのか。気持ちよかっただろ?」
おちんちんを見ると、僕のモノを持ったお兄ちゃんの右手に白いものが出ていた。
「あれが精子っていうものかな・・。」
頭のどこかでそう思う。
「出たの初めてかも・・・?」
グッタリとして疲れた頭で今までの経験を思い出していた。
「お?この前は精子出なかったよな?もしかしてお前、初めての精通か?」
お兄ちゃんは何故かうれしそうな表情で僕に聞いてきた。
「ん・・・そうかも・・。」
「そっかぁ。お前も男になったんだなぁ。」
「男に?僕が?これで?」
「そりゃそうだ。精子が出ないと一人前の男とは言えないからな。」
「じゃあ僕、もう女みたいって言われないかな!?」
「ん〜見た目が変わるわけじゃないからなぁ。ま、そのうちそれらしくなるって。」
「ほんと?!」
「ほんとだって。・・・もう1回、出してみるか?」
「うん!あ・・でも自分でするからいい・・。」
「遠慮するなよ。あのな、いい事教えてやるよ。」
「なになに??」
「精子が出るようになるとな、お尻でするのがすご〜〜く気持ちよくなるんだぞ。」
「うそだ。前にした時・・痛くて・・泣いちゃったし・・。」
「ほんとだってば。これは絶対ほんと。」
「・・そうなの・・?」
「ああ。マジマジ。すげー気持ちいいんだって。」
「・・・でも・・。」
「痛かったらすぐに抜くからさ。心配すんな。だから力抜いとけよ?」
「・・・ん・・。しないと・・だめ・・?」
「何で?こないだもアンアン言ってたぞ。気持ちよかったんだろ?」
「違うよ!!この前は痛くて声が出なかっただけ!!ぜんっぜん気持ちよくなかったよ!!」
「あ・・そうなの?ごめんごめん。今日はもう大丈夫だって。
ほら、お尻もこんなにほぐれてるし・・な?」
お兄ちゃんはお尻に入れたままの指を、ゆっくりと回しだした。
「あ・・や・・いやぁ・・。」
ゾクゾクと背中を何かが這い上がってきたような感じがする。
「お前のお尻からヨダレが出てる・・。早く入れて〜って言ってるぞ。」
「あ・・う・・・そんなの出て・・ない・・!」
「そうか〜?ニュルニュルになってるの、分かるだろ〜?」
確かに前の時と違ってお兄ちゃんの指はいつまでもスムーズに動いている。
僕のお尻の周りが濡れていて、ツルツルヌルヌルしているのもよく分かった。
「石鹸じゃないからな。お前が出してるんだぞ。」
「や・・いやぁ・・・。」
僕は恥ずかしさのせいか段々変な気分になってきて、
どう返事をしたらいいのか分からなくなっていた。
「ほら、お兄ちゃんの入れてやるよ・・。」
お兄ちゃんはそう言うと、僕の何倍もあるようなおちんちんを僕のお尻にあててきた。
「あ・・!やだ・・っ・・!」
「ほら、力を抜いて・・。大丈夫だからな・・。」
大丈夫と言われても、あんなに固くて太いものが入るなんて考えられない。
お兄ちゃんのおちんちんがお尻にあたったとき、やっぱり逃げてしまった。
「こわ・・怖い・・よ・・。」
「大丈夫・・絶対痛くないからな。」
お兄ちゃんはそう言うと、また僕のおちんちんを持った。
ユックリとその手を上下に動かされると、
「あ・・!あぁ・・はぁ・・!」
と、声が出てその快感でいっぱいになってしまう。
その時だった。
お兄ちゃんのおちんちんの先っぽが、ユックリと僕の中に入ってきていた。
ニュリニュリ・・っとお尻の穴を大きく押し広げる感じがして、
「あ!!あ!!あ!!いや・・いや・・!!!」
と大きな声を出すのを自分でも止める事が出来なかった。
「おに・・おにい・・ちゃ・・・!!あ〜〜っ!」
僕のお尻の中の壁をゆっくりとこすりながら、お兄ちゃんが入ってくる。
お尻の穴がいっぱいいっぱいまで広がってキチキチと音を立てていた。
僕のおちんちんはビクンビクンと大きく跳ねて、先っぽからヌルヌルとしたものが出ているようだ。
「ほ・・ほら・・全部入ったぞ。・・大丈夫・・だよな?」
お兄ちゃんがほっとしたような、優しい声で聞いてくる。
この前は入れられただけで激痛がして声も出なかったけど、
「あ・・・!あぁ・・うご・・動か・・な・・いで・・。」
と、どうにか話す事が出来た。
お兄ちゃんは僕の様子を見て安心したのか、
「ゆっくりするからな・・。」
と言うと僕のお尻の中で動き出した。
「だめ・ぇ・・!動かさ・・ないでぇ・・あ・・!あ〜〜〜!!」
お兄ちゃんのおちんちんが、ユックリだけど大きく前後に動いている。
じゅりゅっ・・にゅちゅっ・・にゅりゅっ・・・!
出し入れする度に大きくエッチな音が出て、ものすごく恥ずかしい。
でも恥ずかしいよりも、お尻に与えられた刺激の方が大きかった。
「あふ・・!あぁ・・・!いや・・いやぁ〜〜〜!!」
僕はもう何も考えられなくなって、ただただお兄ちゃんのされるがままに声を出していた。
「だめ・ぇ・・!おにい・・ちゃ・・だめぇぇ〜〜〜〜!!」
お兄ちゃんのおちんちんはすぐに激しい動きになって、
僕のお尻をガンガン思い切り突いてきた。
お兄ちゃんの荒い息が後ろから僕の耳元に聞こえている。
はあはあという間隔が短くなってきた頃、僕はまたおちんちんがたまらなくなってきていた。
「ん!あ!!あ〜〜〜!!もぉ・・!もう出ちゃうぅぅ〜〜!」
ずちゅっ、にゅちゅっ、と言う音とパン!パン!という音が段々早く強くなっている。
お兄ちゃんが僕の耳元で、
「お・・お兄ちゃんも・・逝く・・逝くぞ・・・!」
と囁いた。
そのささやきを聞いたときゾクゾクっと背中を何かが走り、
僕の中にたまっていたものが一気にはじけたような感じがした。
「あ・・あーーー!!出ちゃう・・・!!出ちゃうぅ〜〜!!!!」
さっきよりもガクガクと大きく身体が揺れた。
ずっと頭のしんを突かれているような、お腹の辺りがジンジンゾクゾクするような感じが
一瞬だけどこかにはじかれて飛んでいってしまったみたい。
頭の中には何もなくて、ただお尻に入っているお兄ちゃんのおちんちんだけが
写真みたいに残っていた。
僕が出してしまった一瞬後、お兄ちゃんも
「うう・・!逝く・・逝くぞ・・・っ!!」
と言っておちんちんを僕の奥にグッと突っ込んできた。
「あ・・あぁ・・!」
あたたかいものがドッと僕の奥に入り込んで来た感じがした。
「・・いやぁ・・・!」
逃げようとしてもお兄ちゃんに腰を持たれているので逃げ出せない。
ドプッドプッ・・身体の中から音が聞こえるほど流し込まれたような気がした。
「はあ・・はあ・・どうだった?痛くなかっただろ・・?」
お兄ちゃんが僕の中からちんちんをヌルリ・・と抜きながら聞いてきた。
「あ・・うん・・・?」
確かに前みたいな激痛も気持ち悪さもなかった。
それよりもおちんちんやお尻の穴の奥から来るなんとも言えない感覚・・。
これは何て言うんだろう・・?
その感覚の方が不思議だったけど、お兄ちゃんには言わないでおいた。
また「女みたいだな」って言われるかもしれないから・・。
その後2人ともしばらくの間、お風呂場の床に座ってボンヤリしていた。
「風邪ひくな。」
とゆったりと笑ったお兄ちゃんは、その後僕の身体をもう一度キレイに洗ってくれた。
お兄ちゃんのおちんちんを間近で見たことがなかった僕は、初めてじっくりと眺める事が出来た。
「こんなに大きいものが入っていたんだ・・。」
驚きつつもそのおちんちんに、言われるままに舌を這わせていた。
舐めたり吸ったり、舌を出しておしっこの出る穴をグリグリしたり。
お兄ちゃんが僕の口の中に苦い精液を出した後、僕ももう1回
お兄ちゃんの手で逝ってから2人で仲良くお風呂を出た。
(´ー`)y─┛~~ ちょっと休憩。トイレ行ってタバコでも吸います。
(゜∀゜;)はう!
またしてもON寝してた・・。
この後妹編に続く予定だったのに・・・きぃぃぃーーー!
俺のバカ!バカバカ!
てなわけで今日は寝ます。
最近何だか中途半端ですいません。(-人-)
この続きは近いうちに必ず・・!
それでは皆さん、おやすみなさ〜い!(゚д゚)ノシ
くそう。。。
ウホなのにエロイ。。。
462 :
Mr.名無しさん:2005/06/01(水) 11:43:18
れもん氏乙です!兄弟なのに萌えさせて頂きました。
読んでてなんだかお尻の穴がムズムズしてしまいました。そのケがあるのでしょうか
次回作も期待しております。
464 :
Mr.名無しさん:2005/06/01(水) 22:25:51
/ .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.. | i l:. l l
l .:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:. :.:. i:. |:. !:. i l:. l:.:. l l
! .:.:.:.l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:. :.: |:. |!:. |:.:.:i |: l:. l:.:. l l
|:.:.:.,':.:.|:.:.:.:.:.l:.:l!:.. l!ノ|l:. |l:`ト-l-l!、_l:.: l:! l !
|:.:./ :.:.|:.:.:. :.:!;:|lイ|l! | !:.: ハ|,.lr元ミ:|lヽ |:ヽ l i l
! ./ イ:.:.l:.:.:/|:.l,r」汽ミ l^/ !彳:::トイl}|:.ヽ| .:ヽ!|l お、お兄ちゃん・・・
l/':.:.|:.:.:l:.j!:.:.:〃::::トイl 辷;ソ,. |:. i .:.: ト、! ぱんつ脱ぐから許して!
l :.:.:.l:.:.:!ハ:./{!辷イン |:. | ||
l :.:.:.l:.:.l:.:.':. l  ̄ , """/|: j l l
l ハ:.:l:.:.l:.:.:. |、""" r‐ 1 イ:/|: /:. l:ハ l
l' |人:.:゙、:.:. | l` ー- ..__. ィ´ |:l':::|/:|:./| '|
}::::::ヽ:.\:|`ヽ! _ヽ-< / j::::::::::: |/l
_|:::::::::::ヽ!::ヽ::::lV'´ 庁‐く` 〃:::: ::::|
,.「 l:::::::::::::::::: :::ヽ | | | /-──- 、|
/ | l',:::::::::::_,. -─‐ヽ |_|_旦| 〔-rー─‐r 、j
/ ! l〉:/ _,. -‐一く〃  ̄ /`゙| |¨´
' \Y ∠ヘ マ_,. -7 | |
| ー 、`ー‐-ヽ V イ l |
l \ '、 ! | | }
', ヽ‐i´ 、 ヽ | l |
゙、 ヽl ', ヽ | |
ヽ ヽ ', ', | |
ヽ ヽ ヽ. ',. | !
ヽ ヽ ヽ. ヽ | !
>>466 (;´Д`)ハァハァ もう我慢できない
早く ケ ツ 出 せ !!!
468 :
Mr.名無しさん:2005/06/03(金) 02:23:35
ウホッ
(・∀・)ノシ みなさんこんばんは、れもんじるです。
続きを書こうかと思いましたが、もうこんな時間。
明日も激務になる予定なので今日は寝ます。
週末中には来れるようにがんがりますので待っていて下さい。
来週は妹がうちに来る予定なので、しばらく小説が書けないと思います。
(-人-)ごめんね。
まさか妹に「2ちゃんでエロ小説書いてる」とは言えなくて・・。
先に言っておきますが、リアル妹とは小説のような事は一切ありませんのでご安心を。
(゚д゚)ノシ それでは皆さんおやすみなさい。よい週末を!
いいいいいいいいいいいいいもいもいもいも妹!!
れもんじる氏の妹!!!
これは事件だ……
リアルでは
「いい? 年ではお兄ちゃんのほうが上だけど・・・」
472 :
Mr.名無しさん:2005/06/03(金) 18:54:51
なんと!!!
れもん氏に妹がいたのかーーー!!
できれば妹とのささやかな日常会話もよろしければ一部でいいので教えてください
(´・ω・`)今日こそ続きを書こうと思ってたのに付き合い酒・・。
しかも断れない上司が一緒で全く楽しくありませんでした。
今日も書けそうにありません。皆さんごめんなさい。(-人-)
皆さんこんばんは、れもんじるです。
>>470 (゜∀゜;)事件て。そんなに騒ぐほどのことでは・・。
ただのフツーの妹ですよ?
>>471 ないない。有り得ない。
>>472 日常会話・・?( ・д・)んー
妹の買い物に付き合わされたある日の会話。
「あのさ、俺あっちで座ってていい?」
「だめ。」
「じゃ、あっちで自分の洋服を・・」
「 だ め !! あんましつこいと殴るよ。」
「Σ(・∀・ノ)ノ はい。すんまへん。」
「じゃ試着してくるから、試着室の前に絶対いてね。」
「(* ̄д ̄)えぇ〜〜足ダルイ〜。試着室の前で立ってるの恥ずかしいぞ〜。」
「 は あ ! ? さ、行くよ。」
「はい。お供いたします。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。 」
で、着替え終わって・・。
「どう?似合う?」
「素晴らしい。すごくお似合いです。だからそれに決めてくれ。」
「( ゚д゚)ん〜。さっき持ってた洋服取ってきて。あれも着る。」
以下2時間くらいエンドレスで続く。で、最後に必ず
「頼むから全部買うからもう許してくれ。」
という俺のセリフでやっと洋服屋さんを回るのを許してもらえます。
いつも大体こんな感じでしょうか。
何故か妹に逆らえず、言いなりになっている俺なのです。
もちろん会計は俺がします。
。。・゚・(ノ∀`)・゚・。 情けない男で恥ずかしいです。
こんな妹ですが、結構女らしいところもあります。
うちに来たときは家事を殆どしてくれます。
「一宿一飯の恩があるしね。」
と言いつつ、掃除洗濯台所トイレ掃除まで全て完璧にこなします。
洋服のボタンつけからアイロンがけ、足りない雑貨品の補充までしてくれます。
しかし室内ではパンツとブラだけでウロウロ・・・。
兄は男ではないと言え、目の毒です。_| ̄|○
兄妹と言えども色んな不平不満があるものです。
が、俺はこんな妹が可愛くて大事でしょうがありません。
( ´ー`)兄バカですね。
親からもらった一番のプレゼントは妹だと思っています。
が、しかし。
小説やエロゲのような展開はまずありません。
皆さんの密かなご期待には絶対に添えない事を、先に申し上げておきます。
(゚д゚)ノシ それでは皆さんおやすみなさい。また明日!!
(゚д゚)ノシ れもん氏おやすみー
あれ??れもん氏に軽めにノロケラレチャッタかな?
いつも乙です>>れもん氏
めちゃかわいいなー(;´Д`)ハァハァ
ちくしょうのろけやがって(・∀・)=ャ=ャ
しかし、これだけのろけられて、このリアクションとは…滅茶苦茶平和だな、このスレ
483 :
472:2005/06/04(土) 22:31:32
れもん氏の妹いいな・・・・
うちの腐った妹と交換してほしいよ・・・
会話投下ありがとうございました。
Σ(・∀・ノ)ノ 皆さんこんばんは。ビックリしているれもんじるです。
ノロケ・・・!?
そんなつもりが全くなかっただけに皆さんのカキコに驚いています。
兄の悲哀と父性愛を書いたつもりだったのですが・・。
480氏、483氏、「めちゃかわいい」「いいな交換してほしい・・」というのは
家事が出来るからそう思われたのでしょうか。
でもちょっと文句を言うとグーでわき腹を殴られますよ? 。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
両親と離れて暮らしているせいか仲がいいのは確かですが、
そんなに羨ましがられる程ではない・・と思います。
>>482 ホントにそうです!!ここは本当にいいスレだと思います。
(・∀・)だからこのスレを離れられないんですよね!
いつも応援、感想を頂いてすごく感謝しています。皆さん本当にありがとうございます。
寝る前にもうちょっとだけ。
>>478 そんな事は 絶 対 に 有 り 得 な い というのに。
普段の立場は妹が上ですが、いざと言う時には兄を尊重してくれます。
ましてやあそこに書かれていたような恋愛や肉体関係なんて絶対にないです。
>>483 「腐った妹」とはどういう感じなのでしょうか。
妹というのはいつの世も可愛く愛らしいものだと思います。
優しい言葉をかけ、褒めたり大事にしてあげてもダメなのですか?
お互いを信頼、尊重していればすぐに仲良くなれると思います。
少しずつ歩み寄ってみてはどうでしょうか?
今仕事から帰ってきますたノシ
れもん氏の新作気長に待ちつつ焼酎ロックで眠気を誘っております。
ではおやすみなさい。
続きを書きたいのは山々ですが、明日は早朝からの仕事になってしまいました。
(-人-)待たせてしまって本当にすいません。
何とか2〜3日中には・・と思っているのでもう少し時間を下さい。
妹話がウザイと思われた方、ごめんなさい。
(゚д゚)ノシ それでは今日はもう寝ます。おやすみなさ〜い!
>>486 (=゚ω゚)ノ お仕事お疲れさまです!
お互い忙しい身ですが体調管理に気を付けてがんがりましょう。
あまり飲みすぎると肝臓に負担がかかるので、適量にして下さいね。
では今度こそおやすみなさ〜い。
実の妹がいてこんな作品に躊躇しないなんて姉しかいない私には理解出来ません。
やはり姉弟より兄妹という関係は家族的絆以外に
不思議な絆があるんだと思います。
次回作期待してます、おやすみなさい
>普段の立場は妹が上ですが、いざと言う時には兄を尊重してくれます。
良い妹さんなのですね。そして、優しい言葉をかけ、褒めたり大事にしてあげる良い
お兄ちゃん乙です
れもん氏ガンガるな
時間ができたらでいいです
マターリ待って末