2 :
Mr.名無しさん:04/11/23 00:16:14
有志の方々のコピペもお待ちしています。
3 :
Mr.名無しさん:04/11/23 00:16:43
てか誰かまとめサイトでも作ってくれないかなw
401 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/24 23:54
―お兄ちゃん、ゴメンね
そう思いながらも私は兄の一物を思い切り踏みつけた。
「くぁっ・・・!」
痛そうな、しかし恍惚とした表情を浮かべる兄。
「どう?気持ち良いんでしょ?・・・正直に言いなよ」
私はわざと意地悪く訊いてみる。
踏みつけた足の下で、硬くなった一物はさらに膨張したように感じた。
404 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/25 07:32
何でこんな事になったんだろう……
そう、きっかけはあの晩だ。
半年程前、4月も終わろうとしていたあの晩……
私は高校2年に進級し、そろそろ受験の事も考えなくてはならなかった。
兄は某有名大学の2年であり、私が言うのもなんだけど勉強はスゴイできた。
そのため私は、勉強で分からない所があると度々兄の頭を借りていた。
兄の教え方は理路整然としており、下手な学習塾よりもわかりやすかった。
その晩――午前1時頃だっただろうか。
「……ダメ、わからないや。」
勉強をしていた私は、ある問題で結構長いこと悩んでいた。
(――お兄ちゃん、まだ起きてるかなぁ……)
参考書とペンを手に部屋を出る。向かいのドアが兄の部屋だ。
(……?)
兄の部屋のドアは薄っすらと内側に開いており、部屋の明かりが漏れていた。
(よかった、まだ起きてたんだ……)
ドアの隙間から中を覗き込んでみる。なぜ素直にノックしなかったのかは私にもわからない。
兄の姿が視界に入る。でもなんか変だ――床にうずくまるようにして体が震えている。
(どうしたんだろう……まさか、病気!?)
私は慌てて兄の部屋に入ろうとしたが、そこであることに気付いた。
兄は下半身に何も着けてない――つまり下半身は裸の状態だった。
そして、股間辺りで右手を激しくスライドさせている。
405 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/25 07:33
私には彼氏がいるし、一応最後まで経験済みだ。だからわかる……
(お兄ちゃん、オナニーしてる……)
ちょっとショックだったけど、別におかしい事じゃない。兄も年頃の男性だ。
なんとなく気まずい思いをしながらも、私はその行為をドアの隙間から凝視していた。
「――」
絶頂が近いのか、兄は何かつぶやきはじめた。
兄の言葉を聞き取ろうと、私は耳に意識を集中させた。そして…
「…唯……唯!」
その瞬間、私の体は雷に撃たれたように硬直した。
(唯って…唯って――私っ!?)
手から参考書が滑り落ち、私の体がよろめく。
慌ててドアノブを掴むが手遅れだった。ドアは大きく開け放たれ、私は室内に
2、3歩入った所で何とか踏みとどまるかたちになる。
兄がこちらを振り返ったまま硬直している。その目を大きく見開いたまま。
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい…!」
私は必死で謝った。何をどう考えても私が悪い。
しかし、その次に兄がとった行動は私の想像を超えたものだった。
体ごとこちらに向き直った兄は、再びその行為を再開したのだ。
「えっと…お、お兄ちゃん…?」
私は呆然としながらも、その行為を見守る事しかできなかった。
うずくまる兄、その行為を見下ろす私。やがて――
「うぅ〜〜っ!唯!唯ぃっ!」
兄のソレから勢いよく白濁したモノが飛び出した。
「きゃっ!嫌ぁっ!」
タタタッ…私の居た所に、白濁したモノが落ちた。
「何…なんなのぉ?どうしてぇ?」
現実とは思えないその事態に、私の思考は停止していた。
406 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/25 07:33
――その後しばらくして…
私は兄のベッドに座り告白を聞いていた。
その告白を簡単にまとめるとこうなる。
兄がMであること。オナニーをする時は、知り合いの女性にいじめられている
のを想像しながらしていること。最近は妹である私に罵倒されているのを想像しながら
していること。
性癖だからしょうがないとはいえ、自分がオナニーのネタにされていることには
少なからずショックを受けた。兄のことは嫌いじゃないんだけどね。
でも、そのショックは次の兄の発言で打ち消される事になる。
「唯…勉強見てるお礼として時々おごってもらってるけど、アレもういいわ」
「えっ?なんで?」
「その代わり……」
「ん?」
「次から俺がオナニーする時に目の前で見ててくれないか?」
「……はぁ!?」
再び私の思考が停止する。
兄によると、さっきの状態――兄がうずくまり、それを私が見下ろす状態が、
兄にとって非常に具合が良いということだった。
さっきも言ったけど、兄の事は嫌いじゃない。協力できることは協力したいと思っている。
勉強をしなくちゃならないのでバイトもそれ程できず、少ない給料の中から兄におごっていた
のは私にとって正直負担が大きかった。それが無くなるのは助かる。
(――それに、まぁ彼女ができるまでの辛抱でしょ)
私にとって害は特に無い。勉強も今まで通り見てもらえる。
「ん〜〜わかった…いいよ。ただし、私が見るのは週1回だけ。後はお兄ちゃんが
自分で処理して。それと、私に絶対手を出さないって約束して。」
「わかった!約束する!ありがとう唯!!」
うれしそうな兄を見て、少し情けない気分になった。そうだ、あと一つ――
「それと、私には 飛 ば さ な い で !」
407 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/25 07:34
その時は結構軽い気持ちで考えていた。すぐに飽きるだろうと思っていた。
でも…結局は――
416 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/26 03:52
第2回―兄を辱しめた日
週に一回、土曜の深夜に私は兄の部屋に行く。
ベッドに腰掛け、兄がそれを終えるのを見届ける。兄と約束してから
もう一ヶ月が過ぎようとしていた。
始めは興味本位で見ていたそれも、さすがに4回目ともなると
(――暇かも…)
「っつ…!」
兄の体が一瞬ビクッと振るえた。手のスライドが緩やかになる。
(――あぁ、イキそうになったんだ……ふふぅ〜ん♪)
ただ見てるのもなんだし、私は少しだけ兄に協力する事にした。
「お兄ちゃん、今イキそうになったでしょ?」
「えっ!?あ、うん…」
少し動揺しながらも答える兄。普段と違って結構素直かもしれない。
「――手ぇ」
「ん?」
「ゆっくりになってるよぉ〜」
「いや、だってもうイキそうだし…うっ…っぅ!」
快感に顔をしかめる兄。本当に辛そうだ――辛そうなんだけど……
「だぁ〜めっ!しっかり擦りなさい!」
「だから、本当に・・ぃっ!」
「そう?じゃあ私は部屋に戻ろっかなぁ〜」
そう言って、私はベッドから腰を浮かした。
「ちょっ……!」
慌てて兄が止めにはいる。
417 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/26 03:52
「――手ぇ」
「……」
「ちゃんと擦ってって言ってるのがわからないのかなぁ?」
「……」
「部屋に帰っちゃうよ?いいのかなぁ?」
「……」
「返事は?」
「……」
「へぇ〜ん〜じっ!」
「……はい…」
しぶしぶ答える兄。
「――よろしい」
私はベッドに再び腰掛けた。兄がスライド運動を再開する。
眉間にシワを寄せ、顔を真っ赤にしながら一生懸命自分のモノを擦っている。
先端からは先走りの液が流れ出し、テラテラと光沢を放っている。
限界が近いのは明らかだった。
「もっ、もう…くぅっ!!」
兄が限界を訴える。
(ん〜、どうしようか…)
と思いつつも、私の口から出た言葉は――
「それも駄目!私がいいと言うまで出しちゃ駄目だからね!」
冷たく言い放つ私。目で驚きを訴える兄。歯を食いしばって耐えているので
うなり声しか聞こえない。
418 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/26 03:53
そんな状態が何分続いただろうか。
兄は言いつけを守り必死で耐えている。
(ん〜、なんか可愛そうになってきちゃったなぁ……)
私は立ちあがり兄の目の前まで行きしゃがみこんだ。
丁度兄の顔を覗きこむかたちになる。兄は涙目になり全身を震わせていた。
「がんばったねぇ。もういいよ、お兄ちゃん……思いっきり出しちゃって……」
軽く兄に口づけをする。なぜそんな行動をとったのか自分でも理解できない。
あえて言えば”なんとなく”といったところか。
再び立ちあがりベッドに戻ろうとする私の後ろで
「うぅぅっ…唯ぃ!唯ぃぃぃ…っぅぅぅ…!」
兄が絶頂を迎えようとしていた。
「ちょっと待って!私がベッドに戻るまで…」
振りかえった私の顔に一射目が、続いて服に、腕に、スカートに、兄のモノから
ほとばしったものが降り注いだ。
「うそぉ!やだっ!ちょっとぉ〜ひどぉい!!」
慌てる私などお構いなく、体をブルブル震わせながら全てを吐き出す兄。
ハァ…ハァ…と、肩で息をしている。
「うわぁ〜ヌルヌルするぅ。変な匂いぃ…」
放心状態の兄の前で、私は恨み言を言いながらティッシュで兄の吐き出したモノを
懸命に拭き取ろうとしていた。顔や手についたのは何とかなったが、服やスカートに
ついたものは完全に拭き取る事は不可能だった。
「私には飛ばさないで!って約束したのに!」
「ご、ごめん。だって、唯がいきなりキ…キスするから……」
「もういい!私、お風呂入る!覗かないでよね!」
平謝りをする兄を残し、私は脱衣所に向かった。
419 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/26 03:54
(――どうしてあんな事しちゃったんだろう…)
服を脱ぎながら徐々に冷静になっていく頭で考える。
我ながらちょっとやり過ぎたと思う。
(――でも…悪い気はしなかったなぁ……正直、結構快感だったかもしれない……)
服を脱衣カゴに入れ、下着に手をかける。
「あぁん、やっぱり……」
兄の痴態をみた私のそこも、すっかり洪水状態だった。
敏感になっているそこに、そっと指を這わせてみる。指先が敏感な突起にふれた瞬間――
「んっ……くっぁぁぅ!」
私は軽く気をやってしまった。
膝がガクガクする。風呂場に続くドアの手すりにつかまり、なんとか体を支える。
脳裏には先程の兄の痴態が焼きついている。体の火照りはまだ収まりそうにない。
「もぉ…これじゃあ私もお兄ちゃんと同じじゃないの…」
――その日、長風呂でのぼせそうになったのはここだけの秘密だ。
444 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/29 23:55
>>419から
第3回―兄の前で…
――7月も中旬に入った頃。梅雨も明け、暑い日が続いている。
いつもの秘め事を済ませた後――
「ねぇ、お兄ちゃん。」
「ん?」
「暑いんだけど…」
「窓開けると外に声が漏れるからなぁ……マズイだろ?」
「ん〜そうだねぇ……確かにアレはねぇ。」
兄が「言葉で責められた方が感じる」というので、最近では兄がオナニーをしている最中に
色々と言葉で責めるようにしている。当然そこには卑猥な言葉も混じってたりする。
ストレス解消になるから別に構わないのだが、アレをご近所様に聞かれれば
もうここでは暮らしていけないだろう。
「でも暑いし。この暑さの源はハァハァしてるお兄ちゃんだし。汗の臭いするし……」
「それがいいんじゃないか。それに扇風機ついてるし。」
「そんなマニアックな事は知りませぇ〜ん!それにバイトしてるんだからクーラー買えば
いいじゃない。うん、決定。クーラー付けよう。」
「ちょっと待てよ。バイトったって、そんなに……」
「付けようねぇ〜♪」
――満面の笑みを浮かべる私。
「……」
「ねぇ〜♪」
「……分かった。次の給料出たらな……」
「本当!?やったぁ!これで涼しい所で勉強できるね。」
「お前、それが狙いかよ!」
「当然!あぁ嬉しいなぁ。クーラー絶対だからね。」
そういい残し私は部屋に戻った――これが先週のことだ。
445 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/29 23:56
最近の私はおかしい。
兄のオナニーを見た後は、自室に戻ってから必ずオナニーをするようになってしまった。
それも、一度イクだけでは満足せず二度三度と続けてしまう。
あの暑さ、それと汗の臭い……多分あれがマズイんだと思う。普段なら「くさい」の一言で
かたづける汗の臭いが、あの時だけは……いや、臭いのには変わりはないんだけど、
頭が痺れるというか、ぼぉっとするというか。気が付くと自分の胸や股間に手を這わせていることがある。
もっとも、手で触れるまでもなくアソコは自らが吐き出した愛液で既にベトベトになっているのだけど。
(――フェロモンってやつのせいなのかなぁ……)
などと、よく分からないことを考えてしまう。
(――あ〜あ、私も変態の仲間入りかも……)
少し鬱になったけど、ソレがもたらす快感には抗えなかった。
(――今夜、どうしようかなぁ)
フェロモンうんぬんはともかく、あの暑さだけは何とかしたい。
なるべく薄着をしておいた方がいいだろう。兄の前で下着だけになるわけにもいかないしね。
「あ、そうだ!」
私は部屋を出て、向かいのドアをノックもせずに開ける。
「お兄ちゃん、Tシャツ貸してぇ」
――夜。
私の携帯に兄からメールが届く。これが合図だ。
「さて、行きますか……」
私は兄の部屋に向かった。
446 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/29 23:57
「お待たせぇ〜」
兄はもういつもの位置に座っていた。首だけをこちらに回して答えようとする兄。
その兄の動きが私を見て固まった。
「どうしたの?お兄ちゃん。」
「いや、その格好……」
「ん?昼間借りたTシャツでしょ?」
「そうじゃなくて……」
Tシャツ一枚で現れた私を見て動揺を隠せない兄。
Tシャツは結構大きめで、すその部分が膝の辺りまできている。
そのため、スカートやズボンは履いていない。涼しくて快適だ。
ブラもつけていない。そのため薄っすらと乳首がTシャツに浮かび上がっている。
そのまま兄に近づき顔を覗きこむ様に体を屈めた。
息のかかる距離で見詰め合う私と兄。その兄の視線が少し下にずれる。
その視線の先――大きめのTシャツの襟元から私の胸がハッキリ見えているはずだ。
兄の股間に目をやると、ソレは早くも反応を始めていた。
私は兄の耳元に顔を寄せると囁くように言った。
「どこ見てるのかなぁ……スケベ」
フッ…と耳に息を吹きかけるとビクッと兄の体が反応した。
そのまま兄の横を通り過ぎ、いつもの様にベッドに腰かける。
「唯……なんか最近性格変わった?」
「ん?演技だよ。本当は嫌なんだけどね。でも、お兄ちゃんいじめられるの好きみたいだし。」
「そうか、悪いな」
「別にいいよ、妹の生乳を見て勃起してるお兄ぃ〜ちゃん!」
「うっ……」
「早く始めよう。せっかくそんなになってるんだしぃ。」
「……下は…履いてるのか?」
「ん?ん〜〜どうでしょう?関係無いじゃん。始めようよ。」
――実は下も履いてない。
447 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/29 23:58
そこから先はいつも繰り返されてる行為だった。
兄がオナニーをしているのを見ながら、意地の悪い言葉や卑猥な言葉で兄を責める。
言葉をかける度にビクッ、ビクッ、と兄の体が反応する。
ほんと、根っからのMだ。
そして、例によって私のアソコも濡れているはず…
(――ん?なんかお尻が冷たい…あっ!)
慌ててTシャツの裾をめくり上げ、自分のアソコを見てみる。
(やっぱり……)
私のアソコから吐き出された愛液がTシャツに大きな染みをつくっている。
その染みはTシャツの下のベッドカバーにまで広がっていた。
いつもなら下着とかズボンを履いているから問題無かったが、さすがにTシャツ一枚では
溢れ出る愛液を防ぐことはできなかったらしい。
(う〜ん失敗……って、あっ!!)
恐る恐る視線を兄の方に向ける。
予想通り、大きく開けたTシャツの裾からあらわになっている私のアソコを兄が凝視していた。
あわててTシャツを引き下ろすが既に時遅し。
「ぅぅ…………見たぁ?」
「見た……キラキラ光ってて、すごく綺麗だった。」
「あうぅぅぅ……」
どこかのギャルゲーに出てきそうな呻き声をあげてしまう。
顔が火照ってるのが分かる。多分私の顔、今、真っ赤になってると思う。
(――しかも、「あうぅぅぅ…」って…)
ありえない呻きだ。きっとゲームとか小説で読んだ台詞が記憶に残っていたのだろう。
それがこの状況に相応しい言葉として思わず口から出てしまったといったところか。
呻きというより台詞になるのかなぁ。
448 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/30 00:00
……なんて冷静に考えている場合じゃない!兄が自分の行為を中断して近づいてくる。
「ちょ、ちょっと待って!手ぇ出さないって約束でしょ!」
慌ててベッドの隅に後退する私。
兄はベッドの側まで来ると、私の作った大きな染みの所にしゃがみこんだ。
「えっ…?」
そして、染みに顔を近付けると……大きく息を吸いこんだ。
「唯の匂いがする……」
そうつぶやいた兄の右手は再びスライド運動を再開していた。
(――何それ、何それ、本人目の前に居るのに、そっちに行く?)
だけど、そんな兄の変態じみた姿に私の体も反応していた。
全身が汗ばむ。乳首とアソコがむずむずする。触りたい。めちゃくちゃにしたい!
(――も……もぅ駄目ぇ。我慢できないよぉ……)
頭の中が真っ白になる。もう何も考えられなかった。
Tシャツを大きく捲り上げ、片手で乳首をつまみながら、もう片方の手をアソコにもっていく。
そして、指を突っ込み乱暴に掻き回す。じゅぽっ、じゅぽっ、と音が鳴る。
「ぁうっはぁ…くぅっ…はぁ…」
そこは今までにない程濡れていた。指で掻き回す度に、溢れ出した愛液が滝の様に流れ落ちて
いるのが分かる。
449 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/30 00:01
白く染まった視界の中で兄がこちらを見ていた。
(お兄ちゃんが……見てるぅぅ……)
体の奥底から今まで体験したことのない波が来ようとしていた。
指の動きが激しさを増した。愛液が飛び散る。乳首を思いっきりつまむ。
「うっ…あ、はぁんっ!来るぅ、きちゃうぅぅっ、駄目、駄目ぇ、だぁめぇぇぇっ!!!」
息が詰まる。全身が緊張しガクガク痙攣する。意識が飛びそうになる。
「ぁぁぁあうぅっ!……ぐぅっっ……!!」
パァ…と私のアソコから飛沫が飛んだ。おしっこではない何か……
(――私……潮ぉ…吹いてるぅ……)
知識では知っていたが経験はなかった。飛沫と共に力が抜けていく感じがする。
そして、その飛沫の飛んでいく先には兄がいた。頭から飛沫を浴びる兄。
その兄も限界を迎えているようだった。目をぎゅっと閉じ、歯を食いしばっていた。
「すごいよぉ……唯…唯ぃぃー、うっ…イィ…クッ!!」
兄の体が硬直し痙攣する。兄のソレからスゴイ勢いで吐き出されたものが、放物線を描いて
壁に当たりドロっと流れ落ちる。記憶にあるのはそこまでだ。
(……――っ!)
私の視界が真っ白に染まる。次の瞬間、意識が飛んでいた。
「ん…ぁん……」
最初に目に映ったのは、肩で息をしながら放心している兄の姿だった。
意識が飛んでいたのは時間にしてわずか数秒といったところだと思う。
体がだるかった。力を入れようとしても思うように入らない。まるで自分の体じゃないみたい。
視線を下にずらす。私のアソコから兄に向かって大きな染みができていた。
(私……お兄ちゃんの前で……)
鉛の様に重たい体をどうにか起こす。
「お兄ちゃん、ごめんなさい。ベッドカバー……汚しちゃった……」
兄がこちらを見て微笑む。
「ああ、いいよ……それに、さっきの唯、すごく可愛かったから。」
(――っ!!)
450 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/06/30 00:02
私は慌てて視線を逸らせた。恥ずかしかった。顔から火が出るとはこういう状態を言うのだろう。
まともに兄の顔が見れなかった。
「ほんとごめんね……ちょっと私、着替えてくる…」
顔を伏せ、逃げ出すようにベッドから降りようとする。床に足を着いた瞬間――
「あっ…!?」
膝に力が入らなかった。そのままバランスを崩す。
「唯っ!!」
兄が抱きかかえるようにして、どうにか支えてくれた。
「……!!」
言葉が出ない。心臓が早鐘のように鳴っている。
「大丈夫か?唯、もう少し休んでた方がいいんじゃないか?」
「いい……大丈夫。部屋に戻るから…ありがとう…もういいよ、離して」
「ほんとに大丈夫か?」
「うるさいっ!大丈夫って言ってるでしょ!!」
兄の手を振りほどきドアに向かう。多少ふらつきながらも、どうにか歩けた。
「唯?」
兄が呆然としながら立っている。
ドアノブに手をかけ、私は立ち止まった。
「今回だけだからね。次から、こうはならないんだから!」
兄の方を見ずに言い放つ。涙で目が霞む。なぜだか分からないが悔しかった。
自分の部屋に戻ると、そのままベッドに倒れこんだ。
(――ああ、だるい……)
私は動く気にならず、そのまままどろみの中に沈んでいった。
468 名前:度々409[sage] 投稿日:04/07/02 16:36
>>467 漏れのはエロくない・・・○rz
今回は番外編だから特に・・・というかエロ無しw
間章―唯 〜ただ今練習中〜
「――ん〜〜…」
私は自分の部屋のベッドの上に座り、手鏡と格闘していた。
「小悪魔的な笑みって、これでいいのかな……」
目を細めて、にや〜、と笑ってみる。ちょっと違う。
顎をちょっと上向きに――
「これは見下す時の表情だし……なかなか難しいなぁ……」
そのまま後ろに倒れこむ。ぼふっ、と布団が受け止める。
ふと時計を見ると、午前3時を回っていた。
「あちゃ〜こんな時間かぁ……明日起きれるかなぁ」
言葉だけでなく、表情でも責めてみようと思ったのが午前1時前だったはず。
実に2時間も手鏡と格闘していたことになる。
「続きは、また今夜でいいや……寝よっと。」
手鏡を机の上に置き部屋の明かりを消す。
寝つきは良い方なので、すぐに意識は闇の中に吸い込まれていく。
(――んぁっ!宿題あるの忘れてた……)
僅かに残った意識が重要な事を思い出す。
部屋の明かりをつけ、鞄からプリントと勉強道具を取り出す。
「もぉ、お兄ちゃんのせいだからね」
私は何の罪も無い兄に恨み言をいい、今度はプリントと格闘を始めた。
519 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 05:54
第4回―楢崎鈴音
――8月。快晴が続いている。午前中のこの時間でさえ外は30度を超えているだろう。
だが、勉強をしている私はすこぶる快適だ。
兄が7月末のバイト代で部屋にエアコンを付けたからだ。
おかげで私は、勉強以外でも兄の部屋に入り浸っている。
ちょっとだけ迷惑そうな顔をする兄は――無視することにした。
「んんーっ!」
勉強がひと段落して、ちょっと伸びをする。
ふと兄を見ると、パソコンのディスプレイと睨めっこしていた。
(――何見てるんだろう?)
興味を持った私は忍び足で兄の後ろに近づき、ディスプレイを覗き込んだ。
ディスプレイには裸の女の子の写真が何枚か映し出されていた。
どれもこれも若い、というより幼い娘だった。小学生高学年〜中学生くらいだろうか。
「うわぁ〜、もしかしてロリコンですか?お兄様ぁ」
兄の耳元でボソッと囁く。ビクッと兄の体が硬直する。
「な、なんだよ、唯!勉強しろよ!それに、その気持ち悪い話し方はやめろ!」
「あははっ♪」
慌てる兄の股間に目をやる。兄のソレはズボンを突き破らんばかりになっていた。
「おかず探し?それにしても……ちょっと趣味が……ねぇ?」
私は兄の顔の正面に顔を近づけて言う。その距離20センチというところか。
お互いの息がかかる距離だ。ちょっとくすぐったい。
「う、うるさいなぁ…関係ないだろ?」
「そうなんだけどさぁ、人が勉強してる側でコレをこんなにされてもねぇ〜」
グッと兄の固くなったソレを握る。
520 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 05:55
「!!……ぅ…っく」
兄の顔が歪む。
「ダメだよぉ、こんな幼い娘の裸見てこんなにしちゃあ…」
握ったままの手を動かす。ズボン越しなので少ししか動かせない。
「……ぁ…はぁ!」
小さく喘ぎ声を上げる兄。
「気持ちいいの?妹にされて…」
「や、やめろよ、唯…くぅぅ…ぁ…っ」
私はギュッと少し強めにソレを握る。
「はぁぅ…や、やめろ…って…そんなに強くしたら…も…ぅ」
「イキそうなんだ?あららら、妹にイカされちゃうのぉ?」
兄のソレが膨張するのがズボン越しに感じられた。
「ぅぅぅぅっーー!!唯!イクッ、出るぅぅ…っ」
その瞬間――パッと手を離す。
「……あっ!」
兄が情けない声を出す。
「やめろって言われたから止めるね。さ、勉強の続きしよっと。」
「……」
「イカせて欲しかったぁ〜?んふふっ、嫌ぁ〜だよ♪」
私はいかにも欲求不満げな顔の兄に背を向け勉強を再開した。
521 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 05:57
「なぁ、唯…」
しばらくして、兄が唐突に話しかけてきた。
「ん……何?」
勉強の手を休めて兄の方を向く。
「今度の土曜の昼間って家に居るか?」
「ん〜、特に用事無いから居ると思うけど…どうして?」
「いや、ちょっとこの部屋使うからさぁ」
少しすまなそうな顔をする兄。
「あ、そうなんだ……お客さん?」
「まあ…そんなとこ。」
兄が視線を逸らす。それでピーンときた。
「女の人でしょ?」
「……」
兄は答えない。
「ふぅ〜ん、へぇ〜、お兄ちゃんがねぇ……脳内彼女にしか興味無いと思ってたけど。」
「そんなんじゃないって……後輩だよ、大学のね。」
「隠すことないって。紹介してもらっちゃおうかなぁ〜」
「わざわざ紹介する必要ないよ、唯の知ってる人だし……」
「ん?」
ピンポーン――チャイムが鳴る。
土曜の昼過ぎ。相変わらず今日も暑い。当然の事ながら、私は兄の部屋で涼んでいた。
522 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 05:57
玄関に迎えに出た兄がお客さんを連れて戻ってくる。
「あ、唯ちゃん。久しぶりだねぇ」
「久しぶり、鈴姉ぇ」
彼女の名前は楢崎鈴音(ならさきすずね)さん。
ウチの両親と鈴姉の両親が古くからの付き合いで、私達も小さい頃からよく一緒に遊んでいた、
いわば幼馴染みという間柄だ。歳は私より2つ上、兄より1つ下になる。
「俺、飲み物用意してくる」
「ああ、私はいらないよ」
部屋から出て行く兄に声をかける。
「分かった」
と階段を降りながら兄が答える。部屋には鈴姉と私の2人だけが残された。
「それにしてもビックリしたよ。女性のお客さんが来るとかいうから、誰かと思えば鈴姉ぇだし。」
「うん……久しぶりだよね、お邪魔するの。」
「大学、お兄ちゃんと同じなんだって?」
「うん…」
昔と変わらず、控えめな答えが返ってくる。
「――で?」
「で?って何?」
「お兄ちゃんと付き合ってるの?」
「――っ!?」
うつむく鈴姉。顔が少し赤くなっている。
「あ……ひょっとして、まだ?」
「……うん……ま、まだ…」
「まだ…ってことは、これから付き合うのかなぁ〜?」
意地悪く訊いてみる。私は鈴姉の気持ちには昔から気付いている。
523 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 05:58
鈍感な兄は全然気付いてないようだけど…。
「ぁ……ひ、酷いよ…唯ちゃん」
鈴姉の顔が更に赤くなる。なんというか、見ているこっちが恥ずかしくなる程”純”な反応だ。
「あ、ごめん……でも、鈴姉ぇなら私はOKだよ。」
「…ありがとう」
微笑む鈴姉。
「でも、お兄ちゃん鈍感だから、ちゃんと告白しないと気持ちに気付いてもらえないよ。」
「ん……そうだねぇ」
――沈黙。
「あ、そうだ。鈴姉ぇの携帯の番号とメアド教えてよ。
何かお兄ちゃんの情報とかあった時に送ってあげるからさ。」
「本当に?ありがとう、助かるかも…」
「おまたせ」
飲み物とお菓子を持って兄が戻ってきた。
「さぁ〜て、私は出かけるとしますか。」
「あれ?今日は出かけないんじゃなかったのか?」
「ん〜、ほら2人の邪魔しちゃ悪いしぃ〜♪」
「く、くだらない事言うな、アホォ!」
「えへへ♪……それじゃ鈴姉ぇ、ごゆっくり〜♪」
「うん…ありがとう」
自分の部屋に戻った私は、軽く外出の準備を整えると家を出た。
夕方頃まで時間をつぶすつもりだ。
――それにしても…
(暑い……暑過ぎる。地獄だ…死にそう……)
快適な部屋に慣らされた私の体に、この暑さはこたえた。
524 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 05:59
結局マンガ喫茶で時間をつぶし、家に帰ったのは夜7時過ぎ。
この時期、外はまだ明るいが昼間のような暑さはない。
「ただいまぁ〜」
兄の部屋に顔を出す。鈴姉の姿はなかった。
「鈴姉ぇ帰ったんだ?」
「おかえり、少し前に帰ったよ。」
「ふ〜ん……それで?」
「それでって?」
「またまたぁ〜♪」
私は流し目を送りつつ兄を肘で突っつく。
「勉強して、ちょっと雑談しただけだよ。」
「本当に〜?」
「ホントだって。」
兄の目は嘘を言ってない。本当に何も無かったようだ。
(信じらんない、せっかく気を利かせて外出したのに……)
軽い脱力感に襲われ私は部屋に戻った。
その夜――いつもの時間になっても合図がこなかった。
(う〜ん、今日は鈴姉ぇがおかずかなぁ……)
そう思いながらも私は兄の部屋に向かった。ノックもせずに部屋に入る。
思った通り、兄は1人でオナニーを始めていた。
「お兄ちゃん、今日はどうするの?脳内鈴姉ぇでしちゃうの?」
兄の動きが止まる。
「ああ、今日はいいよ。鈴音ちゃんでしてるから…」
そっけない返事が返ってきた。
その言い方にちょっとムッ、ときた私はスタスタと兄に近づくと、
背後から覆い被さった。バランスを崩した兄が床に両手をつく。
525 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 06:00
「な、何すんだよぉ唯!重いって、降りろよ!」
その兄の耳元に口を寄せて言う。
「この前の続きしよっか?」
フッと耳に息を吹きかける。ブルブルと兄の体が震え、鳥肌が立つ。
「ぅ……ぁく、つ、続きって…何だよ…」
「続きはぁ……続きだよぉ。」
私は兄の股間に手をまわし、いきり勃ったソレをグッと握る。
「ぁはっ……」
兄の体がビクビクッと硬直し、情けない声を上げる。
「や…め・・・何考えてるんだよ、唯…ぅ…ぁ」
「気持ち良い、お兄ちゃん?…すごいねぇ、カチカチになってる……」
鈴口から溢れた先走りの液で、兄のソレはぬるぬるになっている。
両手で体を支えている兄は抵抗できないようだ。
「やめ…」
「本当に止めていいのぉ?」
兄の言葉を遮って言う。
「気持ち…良いんでしょ?」
「そ、それは…」
「気持ち良いんだよね!?」
「ぅ、……はい……」
私は、兄のソレの鈴口から溢れ出た先走りの液を手に擦り付けると、ゆっくり手をスライドさせた。
「あぁーーーっ…ぅはぁーー!!」
あえぎ声を上げる兄。床についた手に力が入る。
「気持ち良いでしょ?脳内の鈴姉ぇは、こんな事してくれないよ?」
「あぁ…うぅぅ、はぅ!」
目を閉じ快感に耐えている。ぬちゃっぬちゃっと先走りの液で濡れたソレから音が聞こえる。
526 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 06:01
「すごいねぇ…ぬるぬるだよ、お兄ちゃん。どう?妹の手でされてる気分は?」
「うっ…唯……気持ち…いいよぉ…」
体を震わせながら兄が答える。
私はとどめといわんばかりに、兄の背に胸を押しつける。
「ゆ、唯…?」
「感じる、お兄ちゃん?一応Dカップなんだけど。しかも今、ブラしてないし…」
胸の感触で感じたからだろうか。
兄のソレがいっそういきり勃ち、ビクビクと苦しそうに痙攣している。
私はスライドの速度を上げた。ねちゃっ、ぬちゃっ…さらに鈴口から溢れた先走りの液で
スライドがスムーズになる。
「あっ、あっ、あっ・・・・」
兄の呼吸が速くなる。限界が近づいているようだ。
「どうするのぉ、お兄ちゃん?妹にイカされちゃう?恥ずかしいなぁ…この変態〜!」
「唯……イキそう、イキそう…」
兄のソレが膨張を始める。ビクッビクッと力がこもる。
「あーーーっ、あっ、唯、だめだぁぁぁ、出る…出るぅぅぅぅぅーーー!!」
兄の全身に力が入った瞬間、私は兄のソレから手を離した。
「あぁぅ…ゆ、唯?」
呆然とした表情をしてハァハァと肩で息をする兄。ビクッビクッと痙攣しているソレは
あと一擦り、二擦りすればその先から白濁液がほとばしるだろう。
「な、なんで止めるんだよ……」
「イカせて欲しい?」
意地悪く訊いてみる。
「そりゃ、まぁ……」
歯切れ悪く兄が答える。
「で、それがぁ、人にものを頼む態度かなぁ?」
兄のモノをもてあそびながら私は尋ねる。
527 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 06:02
「ぅ…ぁ、何だよ、それ…」
「イカせてください、じゃないのぉ?」
兄の耳たぶを軽く噛む。
「く…はぁ…」
「イカせて下さい、は?」
指でカリ首を強く擦る。ビクッビクッとソレが痙攣する。
「ぃ…あ…くぅ」
「言えないなら、自分で処理する?」
「イカせて下さい……」
少しの間を置き、兄が観念して言った。
「お願いしますでしょ?」
私は更に意地悪く言う。
「今日は鈴姉ぇでするって言ってたしねぇ。もう疲れたから部屋に戻りたいんだけどなぁ…」
兄の返事を待つ。やがて――
「…イカせて下さい…お願い…します……」
何かに耐えるように声を出す兄。
「んふっ♪大好きなお兄ちゃんのお願いじゃ、しょうがないかぁ…」
グッと兄のソレを掴むと再びスライド運動を再開した。
首筋に舌を這わせてみる。
「うぅっ……はぁぁぁ!!」
兄が喘ぎ声を上げる。
ぬっ…ぬっ…徐々にスピードを上げていく。
「イッていいんだよぉ、思いっきりね。」
もう兄には聞こえていない様だ。必死の形相で押し寄せる快感に耐えている。
「くぅぅぅぅ……ぃくぅぅぅぅ…ぁぁぁ…」
兄の全身に力が入る。もうそろそろだ。
528 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 06:03
握る手に更に力を加え、膨張を始めたソレをしごき上げる。
「おぉぉぉぉ、唯ぃぃぃ…ダメ、ぃ…くぅ」
ググッと兄のソレに力が入る。私は握る手に力を入れ根元で止める。
「イッて…たくさん出してぇ…」
兄の耳元で囁く。
「ぁぁああ!唯!出るっ、出るぅぅぅぅ!!!!」
びゅくっ、びゅくっ…強く握った私の手の中でソレが跳ねた。
大量の白濁液が吐き出される。何度も、何度も、何度も。
「はぁぁぁぁぅぅぅぅ……!!」
腹の底からうなり声を上げる兄。その体はガクガク震えている。
やがてソレの痙攣がおさまると兄の腕から力が抜けドサッと横になった。
ハァ…ハァ…と肩で息をしている。目の焦点が合ってない。
私はまだ固いままのソレを少ししごいてみる。
「うっ…!!」
ビクッとソレが反応して、残っていた白濁液を吐き出した。
「さぁてと、洗面所で手ぇ洗ってこよっと。」
兄の顔を覗き込む。茫然自失といった表情だ。
「そんなに気持ち良かった?」
「……」
返事は無い。
「またしてあげるから、もう生意気言っちゃだめだよ?」
「……」
「返事は?」
「……は…い」
私は兄をそのまま残し、洗面所に向かった。
529 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/07/16 06:04
左手で洗面所のドアを開け洗面台の前に行く。
右手は兄の先走りの液と、吐き出された白濁液で汚れている。
私はその右手を鼻の前にもっていき臭いを嗅ぐ。
(――お兄ちゃんの臭い…)
もう我慢できなかった――
結局その日は洗面所で何回かイッた後、部屋に戻ってからも何度もしてしまった。
51 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:04/08/07 06:35
間章2―兄 〜ある慌しい朝〜
「お兄ちゃ〜ん、時間、時間。起きないと遅れるよぉ!」
妹――唯の声で目が覚める。
時計を見る。午前9時……かけたはずの目覚ましは止まっていた。
(――少し急いだ方がいいな…)
今日はサークル仲間の家に行くことになっている。
軽くシャワーを浴びて服に着替える。
台所のテーブルには、すでに朝食が用意されていた。
軽く焦げ目の入ったトーストにサラダと目玉焼き。
「はい、牛乳。早く食べないと遅れるよ。」
そう言って、エプロン姿の唯が冷たい牛乳のつがれたコップを置く。
「ああ、サンキュ」
そう言って、じっと唯を見る。
こうして見ると、ごく普通の妹だ。
いや、ちょっとひいき目に見て普通よりかわいい部類に入るかな…。
性格は明るいし、堅くない程度に真面目だ。友達も多い。
「何?お兄ちゃん。」
「いや、別に……」
慌てて用意された朝食に手をつける。
俺と唯は、ある秘密を共有している。
その時の唯は、普段の唯とはガラッと性格が変わる。
高圧的というか何というか……女王様ってのもちょっと違うか。
特に最近エスカレートしてきている様な気がする。
52 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:04/08/07 06:36
「どっちが本当の唯なんだろうなぁ……」
流しで洗い物をしている唯を見ながらポツリとつぶやく。
「ん?何が?」
こちらに背を向けたまま唯が話しかけてくる。
「いや、何でもない」
「えぇ〜、気になるよぉ」
ごまかそうと思ったが無理なようだ。こうなると唯はしつこい。
「あ〜…あれだ、あの時の唯と今の唯。どっちが本当の唯なのかなぁとか思ったりして……」
ピクッと唯が反応する。洗い物をしている手が止まった。
少し経ってこちらを向く唯。困った様な、はにかんだような表情をしている。
その目は少し潤んでいるみたいだ。
(――もしかして…涙?)
「そういう風に思ってたんだ…ちょっとショックかな。」
悲しげに微笑む唯。
「いや…その……」
「演技って言ったじゃん…お兄ちゃんが喜ぶと思ってやってるのに……」
(ヤバイ、地雷踏んだかも!)
俺は残りの朝飯を急いで片付ける。
「時間無いから、もう行くわ。ごちそうさま。」
そう言って逃げる様に台所から退散した。部屋に戻り外出の準備を整えて玄関へ。
「行ってきまーす!」
と言ったものの反応は無かった。いつもなら唯が見送りに出て来るはずなんだが。
(こりゃ本気で怒らせたかな?帰りにケーキでも買ってご機嫌をとっておくか……)
ドアを開ける。
8月も半ばを過ぎたが、まだまだ外は暑い。
53 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:04/08/07 06:37
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「ん〜、洗い物終わりっと。」
兄が朝食に使った食器で洗い物は終了だ。
この時期、水がひんやりとして気持ち良い。
「さぁて、勉強でも始めますか。」
台拭きで流し付近を拭いて綺麗にして部屋に向かう。
「あっと、忘れる所だった。」
台所に戻ると流しの正面、調味料が置かれた棚から小さな容器を手に取る。
容器には半分位液体が入っている。
貼られたラベルには”新Vトーロ 疲れ目用”という文字と猫を擬人化した
可愛いイラストが描かれている。いわずと知れた受験生の友、目薬だ。
「ほんと、単純だよねぇ」
私はクスリと笑うと、今度こそ勉強をするために部屋に向かった。
54 名前:404Error[] 投稿日:04/08/07 06:44
以上です。今回は兄の視点ですな。
間章は本編補完というか日常のひとコマというか、こんな感じで・・・
一応即死回避の意味も込めて手持ちのログだけ貼りました。
あられ氏の作品や他の神々の作品をまとめてらっしゃらる方がいましたら
どうかご協力をお願いいたします。
36 :
Mr.名無しさん:04/11/23 02:56:13
あられ乙w
37 :
Mr.名無しさん:04/11/23 11:46:26
速攻dat落ちしそうw
乙
39 :
Mr.名無しさん:04/11/23 17:39:08
神はまだか
40 :
Mr.名無しさん:04/11/23 18:56:44
何度落ちたと思ってるんだ?
>>1を見るとどうやら分かってて立てたようだが
もういい加減にしたらどうなんだ?
41 :
Mr.名無しさん:04/11/23 21:37:22
それでもやっぱり続きが読みたい・・・
42 :
Mr.名無しさん:04/11/24 00:54:54
43 :
Mr.名無しさん:04/11/24 04:54:48
あたしのあそこに電流が走る。
「どうしてこんな事になってしまったのかしら。」
「誰のせいなのかしら。」
何に問うても答えは同じ。
「自分で答えを探しなさい。」
そっと自分自身を触れてみる。
「んん・・・・あっ・・・。」
目をきゅっとつぶってしまう。
小さな豆に触れる度にヒクヒクと身体が揺れる。
もう何も知らなかった頃に戻れないんだ・・・・。
恍惚とした表情で小さな豆を刺激していく。
「ん・・ふぁ・・。あぁ・・・っ!!」
次第に身体が揺れて指先がヌルヌルしてきた。
もうどうにもじっとしていられない。
パンツにシミを付け、欲情で身体を熱くしたまま、あたしは街に飛び出した。
44 :
Mr.名無しさん:04/11/24 07:52:13
新たな神降臨!?
期待sage
マツケンサンバII 松平健 (作詞:吉峰暁子 作曲:宮川彬良)
1.
叩けボンゴ 響けサンバ 踊れ南のカルナバル
誰も彼も 浮かれ騒ぎ 光る汗がはじけとぶ
熱い風に 体あずけ 心ゆくまで踊れば
波も歌うよ 愛のサンバを 胸にあふれるこのリズム
※
オーレオレ マツケンサンバ
オーレオレ マツケンサンバ
あぁ 恋せよ アミーゴ 踊ろう セニョリータ
眠りさえ忘れて 踊り明かそう
サンバ ビバ サンバ マ・ツ・ケ・ン サンバ オレ!
2.
叩けボンゴ 響けサンバ 踊れ南のカルナバル
夢のように 時は過ぎて はずむ南の恋の夜
灼けた素肌 肩を抱いて 愛をささやき踊れば
白い渚に 恋も輝き 風に誘われ歌い出す
※くりかえし
オレ!
街には光が溢れてた。
揺れる街路樹にも店のディスプレイにも。
もうすぐクリスマス。
街の明かりがあたしの気持ちを一層高ぶらせた。
心臓がドキドキ鳴って目がうるむ。
声をかけてくる男の誘いに簡単にのってしまいそう。
自制心は残っていたがほてった体がいうことをきいてくれない。
気が付くと知らない男と人通りの少ない路地裏にいた。
あたしは一体どうしたいんだろう。
どうなってしまうんだろう・・・。
男に背中を向けたまま、さっきからどんどん広がっていくパンツの染みの事を考えていた。
ドキドキいう心臓の音が早くなるのを感じながら。
男の手があたしのふとももをまさぐりだした。
「本当にこんな所でいいの?」
息が荒くなって興奮してきているようだ。
「・・ここがいいの・・・・。」
あたしは狭い路地の壁になっているブロック塀に手をついて、ゆっくり足を開いていった。
男の手がパンツにかかる。
「いいんだね?」
後ろから耳元に囁かれ、ぶるっとみぶるいをしながら独り言のような返事をする。
「もう我慢できない・・・・。」
男の顔は見てないけど、ニヤッと笑ったのだけはなんとなく分かる。
あたしの息も荒くなってきた。
男におっぱいを荒くもまれ、パンツの中に手を入れられると
「あぁ・・・・っ!」
と声が出てしまった。
「うわ。まさか生理中じゃないよね?」
あたしのあそこをまさぐっていた男が驚いて声を出す。
あまりにもべちゃべちゃになっているのでびっくりしたのだろう。
ほっぺたが赤くなって顔が熱くなってきた。
うつむいたまま、小さく首を横に振るので精一杯だった。
50 :
Mr.名無しさん:04/11/24 18:41:02
>>47-49 マツケンサンバII 松平健 (作詞:吉峰暁子 作曲:宮川彬良)
1.
叩けボンゴ 響けサンバ 踊れ南のカルナバル
誰も彼も 浮かれ騒ぎ 光る汗がはじけとぶ
熱い風に 体あずけ 心ゆくまで踊れば
波も歌うよ 愛のサンバを 胸にあふれるこのリズム
※
オーレオレ マツケンサンバ
オーレオレ マツケンサンバ
あぁ 恋せよ アミーゴ 踊ろう セニョリータ
眠りさえ忘れて 踊り明かそう
サンバ ビバ サンバ マ・ツ・ケ・ン サンバ オレ!
2.
叩けボンゴ 響けサンバ 踊れ南のカルナバル
夢のように 時は過ぎて はずむ南の恋の夜
灼けた素肌 肩を抱いて 愛をささやき踊れば
白い渚に 恋も輝き 風に誘われ歌い出す
※くりかえし
オレ!
>>50 うざいよお前もう来るな。何がおもしろくてそんなコピペ貼ってるんだ?
新神キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
取りあえず保守しながら待つ。
神待ち期待sage
55 :
Mr.名無しさん:04/11/25 17:58:23
埋め
56 :
Mr.名無しさん:04/11/25 18:35:51
>>51 盛り上がったという表現だろ
マツケンサンバは今世紀最大に盛り上がる曲だからな
じゃあsageろYO
58 :
Mr.名無しさん:04/11/25 22:09:30
取りあえず保守
>>56 分かりにくいっつーの!!でもコピペはやめてほしいよな
男がパンツの中に入れた手を外に出した。
薄暗い街灯で光ってテラテラしてる。
あたしはちらっと見ただけで恥ずかしくなって顔をそらしてしまった。
「ほんとだ。てっきり生理だと思ったよ。」
ニヤニヤしながらフンフンと匂いを嗅いでいる。
「いい匂いだ。興奮するよ。」
顔を背けていたあたしの目の前に、男の指が突き出された。
なんとも言えない独特の匂い。
自分の愛液の匂いをじっくり嗅いだのは初めてだった。
男が自分の指をあたしの口元にもってきた。
どうしていいのか分からない。
じっとしていると、あたしの唇にそって指をゆっくり動かしてきた。
口の中に入ってきた匂いと味が嫌で、男の指を舌で外に追い出そうと試みた。
「うまいか?自分の出した汁だぞ。」
追い出そうとした舌の動きを、舐めているのと勘違いしたらしい。
「ちゃんときれいに舐めないと・・・・。」
言うが早いか、もう片方の手があたしの乳首を洋服の上からつまみあげた。
「あぁんっ・・・・!」
あたしは夢中で男の指を舐めだした。
「そうそう。上手いぞ。」
ピチャピチャという下品な音が響いてる。
あたしは舌を懸命に動かしながら、腰を左右に振ってみた。
「おねだりか。年の割りに淫乱だな。」
そう言いながらも、片方の手をパンツの中に滑り込ませてきた。
「ほんとにビシャビシャだな。おもらししたみたいだぞ。」
男の指がゆっくりと割れ目にそって動きだす。
「はあ・・・・あん・・。」
あたしはうつろな目で男の指をしゃぶり続けながら、
どうしてこんな事になってしまったのかを考え続けていた。
ついこの間まで、あたしは普通の女子高生だった。
今だって女子高生である事に変わりはない。
だけど普通じゃなくなってしまった。
夏休みのあの日、おにいちゃんがあんな事さえして来なければ。
兄と妹という路線をうっかり忘れてました。
これから軌道修正していきますね。
キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
「あみ、晩飯どうする?」
夏休みが始まったばかりの7月下旬、クーラーの効いたリビングでゴロゴロしながら
新聞のTV欄を眺めていたあたしに、兄貴が声をかけてきた。
「何でもいいよ。」
「店屋物でも取るか?」
「やだ。もう飽きた。」
あたしはうつぶせになったまま、兄貴にお尻を向けて足をパタパタさせながら考えた。
「・・・カレーでも作ろっか?」
「お?マジ?やったね。」
母が他界して4年。仕事で忙しい父の代わりに出来る範囲で家事をしてきた。
出張や深夜の帰宅が多い父は、
「いつも悪いな。」
と、優しく笑って多過ぎる程の食事代を置いていってくれる。
時々は外食や店屋物で済ますけれど、やはりそればかりでは飽きてしまう。
冷蔵庫から材料を取り出し、兄貴と並んで調理を始めた。
「おにい、今どんな人と付き合ってんの?」
最近の兄貴はちょっとおかしい。
次々と彼女を振り、とっかえひっかえ色んな人と付き合っているらしい。
「・・何で?」
手を止めた兄貴がこっちを見ながら聞いてきた。
「ん?聞いてみただけ。早く1人に決めたほうがいいんじゃない?」
人参の皮を剥きながら適当に返事をする。
「うっせーよ。大きなお世話だ。俺は理想が高いんだよ。」
「あっそ。どんな人がいいの?あたしみたいな可愛いタイプ?」
「・・・・。」
冗談交じりで言った後、沈黙した兄貴の顔にチラッと目をやった。
「・・・・俺の理想はな。」
「うん。」
思い詰めたような顔をした兄貴を見つめたまま、手を止めて話に耳を傾ける。
「・・・・お前・・・。」
「ん?」
「・・とは正反対のタイプだよ!」
「なによそれ!!どーゆー意味!?」
「んなこといいから早くカレー作ろうぜ。腹減っちゃったよ。」
ぶちぶち文句を言いながら、それでも手早く用意をした。
食事が済んだ後、兄貴がコーヒーを入れてくれた。
「何それ。珍しくて怖いよ。」
「まあまあ。機嫌直して飲みなって。」
TVを見ながら二人でコーヒーを飲んで、1時間ほど経っただろうか。
あたしは急激な眠気に襲われた。
「昼近くまで寝てたのに・・・眠い・・。」
「2階に上がれよ。こんなとこじゃ熟睡できねーぞ。」
「・・・もうだめ・・。歩けない・・・・。」
言い終わらないうちに、あたしはソファーの上に倒れて寝てしまった。
目が覚めると朝になっていた。
「う〜〜なんかだるい〜。」
そういえばシャワーにも入ってないし、歯も磨いてない。
思いもがけず寝込んでしまった自分に驚きながら、風呂場に向かった。
チラッとキッチンを見ると、きちんと洗い物や片付けがしてある。
兄貴がしてくれたのだろうが、その物音や気配すら覚えていないのが不思議だった。
真夏の炎天下に毎日塾に通っていて、思った以上に疲れているのかな。
そんな風に考えながら洋服を脱ぎだした。
シャワーを浴びだすと、何故か身体に残る淫猥な感覚に気が付いた。
欲求不満のような、生理前のような。
「・・・???」
自分の胸やお腹に手をあてがうと、普段とは違う感覚が湧き上がってきた。
そういえば夢を見たような気がする。
・・・・どんな夢だったかしら・・・。
しばらく考えていたが思い出すことができなかった。
多分ちょっとエロい夢でも見てたんだろうな。
あまり深く考えずにその日はいつも通り塾に行った。
その後も何も変わりない生活を送り、夏休みを思い存分楽しんでいた。
あの日から一週間ほど経った頃、兄貴が食後にカプチーノを入れてくれた。
友人にスティックタイプのインスタントをもらったらしい。
「インスタントって言っても高いものらしいぞ。」
そう言いながら、キャラメル風味の甘いカプチーノを運んできてくれた。
「あまーい!美味しいー!」
「だろ。俺が入れたからな。」
「すごーい。こんなのインスタントであるんだ〜。」
二人でワーワー言いながら初めての味を堪能していた。
今日も父は出張らしい。
ダイニングテーブルの上に書き置きとお金が置いてあった。
「おにい、明日もバイト?」
「いや。明日は休み。昼まで寝るから起こすなよ。」
「朝5時に目覚ましのプレゼントしてあげる。」
「ばっか。お前も起きられないくせに。」
たあいのないやり取りをしていると、またしても眠気が襲ってきた。
「あれ・・・・だめだ。寝ちゃう・・。」
「またかよ。布団で寝ろって。」
「もう・・・・・だ・・め・・・・・・。」
耐え難い眠気に襲われ、またしてもそこに倒れて寝込んでしまった。
どれくらい寝ていたのだろうか?
あたしはボンヤリとした夢を見ていた。
あたしの身体を何かが優しく触っていて、動物に舐められている夢のようだ。
その舌は下半身にまで移動して、ピチャピチャと音まで聞こえる気がしていた。
しばらくすると、動物の角が下半身を突いてきた。
「あ・・あ・・・!」
朦朧として眠ったまま、力のない声が出た。
夢と現実の境目にいるような、幻覚を見ているような状態だったので
本当に声を出したかどうかは分からない。
ただ気持ちよくなって、夢の中では本当に喘いでいた。
えと、あの、どうでしょうか。
説明長すぎるでしょうか。
エロシーンのみを綴ったほうがいいですか?
>>74 書き手の思うように書いてみてくれ
ちなみにおいらは結構ワクワクしながら読んでる
あと出来れば鳥つけるよろしw
おもしろいよ。がんがれ〜〜
79 :
うちわ:04/11/27 02:27:28
>>75 はい。がんがります!
>>76>>77>>78 ありがとうございます。
ふと気が向いて書き出したので、設定も起承転結も何も考えていない状態です。
つじつまが合わなかったりおかしな設定になったりするかもしれませんが、
その際には宜しくご指導、ご指摘お願いいたします。
名前を入れてみました。これからは「うちわ」と名乗ります。
トリップも付けたほうがいいんでしょうか?
80 :
うちわ:04/11/27 02:48:10
夢の中なのに、動物の荒い息遣いまで聞こえてきた。
「あん・・あ!はぁぁ〜〜。」
段々興奮してきたあたしは、夢の中で喘ぎながらその快楽にはまっていた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、という規則正しい卑猥な音が響きだした頃、角を差し込んだ
動物に正常位のまま大きく足を持ち上げられた。
「ああーーーーっ!」
何てHでリアルな夢なんだろう。
でもこんなに気持ちいいのなら、毎日見てもいいかも・・。
あたしは下半身を容赦なく突かれ、すっかり快楽に溺れてしまっていた。
はっと気が付くと、またしても朝だった。
「!?また寝ちゃったの・・??」
81 :
うちわ:04/11/27 02:57:38
「あ〜もう。なんかすっごいだるい・・。」
ソファーで寝たからだろうか。体がだるくて起き上がれない。
頭もぼんやりしていてすごく重い。
シャワーを浴びたかったけど、しばらくの間ソファーの上でゴロゴロしていた。
時計を見ると10時前だった。
「今日何曜日だっけ・・。」
平日なら塾に行く用意をしないといけないのに、頭が重くて動けない。
しばらくすると、トントントン・・と階段を下りてくるスリッパの音が聞こえてきた。
「まだ寝てるのか?」
兄貴が声をかけてきた。
「あ・・うん・・。だるくて起きられない・・。」
かろうじて返事をした。
「こんなとこで寝るからだろ。風邪ひいたんじゃねーの?」
82 :
うちわ:04/11/27 03:07:36
「そかな・・。」
「今日はゆっくり寝とけ。塾には電話しといてやるよ。」
「ん・・。ありがと・・。」
「2階に上がれないなら親父の布団で寝るか?」
父の寝室は1階のリビングの横にある。が、そこまで行く自信すらなかった。
「起きあがれない・・。」
「しょうがねぇなあ。ほら、肩かしてやるから。」
重たい頭を小さく横に振って
「無理・・。」
と返事をした。とてもじゃないけど歩いて移動なんて無理だったのだ。
「ほんっとにしょうがねえなあ!よっ!!」
「ぅわ・・!」
83 :
うちわ:04/11/27 03:18:30
急に兄貴にお姫様抱っこをされて、思いっ切りびっくりしてしまった。
「重てぇ〜!!動くなよ!落ちるぞ!!」
いつもなら兄貴のそんな言葉に噛み付くのに、今はそんな気力もない。
落とされずに無事に父の布団の上に到着すると、兄貴がハアハア言いながら
「重かった・・。腕があがらねー。」
と悪態をつきながらも布団をかけてくれた。
兄貴が息を乱しながら側に来た、その時だった。
あたしの記憶の何かに引っかかるものがあるのに気が付いた。
「!?どっかで・・??」
必死で思い出そうと兄貴の顔をじっと見る。
兄貴は布団のすそを直しながら、
「なんか欲しいものあるか?」
と聞いてきた。
84 :
うちわ:04/11/27 03:27:39
返事もせずにじっと兄貴の顔を凝視していると、
「どした?熱あるのか?」
と、いっそう顔を近づけて手のひらをおでこに乗せてきた。
(何か思い出せそうなのに・・何だろ?)
しかし、相変わらずじーっと見ているあたしに気が付くと、
「・・何だ?・・・・・どした?」
と、少しうろたえたようになり、慌てて
「部屋のドア開けとくからな。なんかあったら声出せよ。」
と言うが早いか部屋を出て行ってしまったのだ。
85 :
うちわ:04/11/27 03:43:50
(何だろ。何か思い出せそうなのに。)
しかし朦朧とした頭では考えがまとまるはずもなく、しばらくすると深い眠りに落ちてしまっていた。
次に目が覚めたのは、午後3時過ぎだった。
「ふわ〜〜よく寝たな〜。」
大きく伸びをして布団から出る。
さっき起きられなかったのが嘘のようにスッキリとしていた。
「風邪のひき始めだったのかな?」
元気になったんだからまあいっか、と思いつつリビングに向かった。
漫画雑誌を読んでいた兄貴があたしに気が付いた。
「お・・起きたのか。具合はどうだ?」
何故か目を合わさない兄貴を気にもせず、
「うん。もう治った。ありがとね、おにい。」
86 :
うちわ:04/11/27 03:54:11
台所でお茶を飲みながら明るく返事をしたあたしを見て、兄貴は安心したようだ。
急にテンションが高くなって、
「そっか!そりゃ良かった。腹減っただろ?」
と聞いてきた。
「うん。でも先にお風呂入る。昨日シャワー浴びないで寝ちゃったもん。」
「じゃお前が風呂から出てくるまでに何か買ってきてやるよ。何がいい?」
「マジで?おにい優しい〜。たまには病気するもんだね〜。」
「俺はいつでも優しいっつの。で、何する?」
「そだね〜。モスバーガー食べたい!」
「よっしゃオッケー!いつものでいいんだな?」
「うん。コーヒーシェイクもつけてね。」
その途端、兄貴が驚いたように目を見開いた。
87 :
うちわ:04/11/27 03:58:18
そろそろ寝ます。この先の展開にご希望はありますか?
皆さんの意見を参考にさせて下さいね。
|Д´)ノ じゃ、おやすみなさい!
88 :
Mr.名無しさん:04/11/27 11:03:06
誰もレスつけてない所に物悲しさがあるな
土曜の朝っぱらから誰も来ねーよこんなスレ
うちわキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
好きなように書いて下さい。続き待ってまつ!
>>89 妹が兄のアナルを調教するんか?
>うちわ
描写が丁寧ならそれでいい。がんがってくれ。
それだと妹が優勢にならないぞ?
このスレは「妹が兄をセックルで言いなりにする」という趣旨ではないのか?
趣旨などない
趣旨ないのか?!じゃ宅配業者が母親をレイープとかもありなのか?
俺はてっきりセックルが強い妹萌えのスレかと・・・。
は?妹は必須
趣旨あるじゃん。妹主体で兄とセックルでしょ。
100(σ・∀・)σゲッツ!!
うちわたん今日来るかな?
なんか人が減ったような気がするけど気のせい?
103 :
Mr.名無しさん:04/11/29 13:05:18
sageてるから仕方ない
そうか。ならカラっと揚げとくか。
「おにいちゃん、朝だよ」
「ん…」
「気分はどう?痛い所無い?」
「うん…」
「じゃあ、するから」
布団を剥がして脚の方からマッサージを始める
「痛くない?」
「うん…」
脛から膝、腿…
「うっ」
むくっ むくむく…
「……」
「あ、あ…」
勃起を避けるようにマッサージは続く
「んしょ」
腕から肩にかけてマッサージは続く
時々股間をチラチラ見ながら
俺とは眼を合わせない
「…じゃ、これで終わりね、すぐご飯にするから」
「はい、あ〜んして」
「あ〜ん…」
今日もいつもと変わらないメニューだ
「今日もリハビリ9時半からだっけ」
「そうだった、かな…」
「大変?」
「…いや、大丈夫だよ」
「……」
「黙るなよ」
「…おにいちゃん…ごめん…私が…」
「もうその話は止めろって」
「……」
「お前は悪くないって…何度言わせるんだよ」
「…でも」
「でもじゃない」
「だって」
「だってじゃない」
「…うん…」
「早く食わせてくれよ」
「あっ、ごめん…はい」
「お疲れさま」
「……」
完全にグロッギーだ…
「大丈夫?」
「…ああ…」
汗を拭いたり水を飲ませたり
かいがいしく働いてくれる、が…
「全然力入らねえ…もうダメかもな…」
「!」
「あ、う、嘘だよ、嘘…冗談だから」
「おに、おにいひゃ…」
ああ、泣いた…泣きたいのはこっちだが…
「やぁだ!そんな事言ったらやぁなの!」
「悪かった、悪かったって…!?」
しゃくりあげながらベッドに飛び込み抱き付いてくるが
抱き返そうにも体が言う事を聞かない
「私が治してあげる…絶対治してあげるから…」
うわ言の様に繰り返す
「あれ、まだ帰ってなかったのか」
「…今日からずっと一緒にいるの」
「は?いや、かーちゃん心配するだろ」
「やだ!一緒にいるの!」
布団を剥ぎ取るとマッサージを始める
眼が爛々と輝いている
「お、おい…」
「おにいちゃん…治して…」
迫力に圧倒されながらもいつものように股間が反応する
「ここは…つながってるんだ…治る…」
いきなり股間を弄り始める
「あっと!うわ!お、おい!」
両手で包み込んでゆっくり上下させる
ピクッピクッと震える
「ここだけは…」
パジャマをずり下ろすと勃起がぶるんっと飛び出しながら
ガマン汁が宙に糸を引く
「こんなに…元気じゃない…おにいちゃん?」
110 :
Mr.名無しさん:04/11/29 16:00:27
何かこう盛り上がりも何も無いな
((゚д゚三゚д゚))なんだなんだ?
112 :
Mr.名無しさん:04/11/29 17:01:26
あげ
>>113 またそれか。もう秋田ぞ。
「あられ、おまいこそ早く書けよ」
これでいいか?
障害者ものはちょっとな。性虐待が取りざたされてるし。
というか、読んでてテンションあがらない。
ふつーに骨折くらいの設定でいいんじゃね?
やっぱりあられがいないと締まらないな
糞作品しかねーじゃん
117 :
Mr.名無しさん:04/11/30 17:07:35
思いっきり下がってるからageとく。
(´・д・`)専門の書き手さんがいるんですね。
すいません。失礼しました。
書いて下さいな
>>118 いや、アナル調教だけは早めに書いてくれよ?
121 :
Mr.名無しさん:04/11/30 18:22:05
あられが来るまでにうちわは作品仕上げろよ
障害者ネタのお前はもういいから
まだあったのかこのスレ
職人消えたスレは潔く落とせ
123 :
Mr.名無しさん:04/11/30 18:24:17
もうだめぽ
125 :
うちわ:04/12/01 03:24:33
>>119>>120>>121 いえいえ。皆さんと一緒にあられさんを待ってます。
ここで書くのはあられさんの投稿が終わってからにしますね。
兄妹ものの小説を他のスレでちょっとだけ書きました。
序章は書き上げたので、もし見つけたら読んでやってくださいませ。
二度と来るなボケ
結局こいつも引っ張り厨だよ
127 :
Mr.名無しさん:04/12/01 08:36:12
うちわは荒らしだったのかよ・・・
ここは専用の書き手さんがいるみたいだからですよ。
職人さんのお邪魔はしたくありません。
他のスレで書き続ける事にしただけで、荒らしだなんて・・。(/д´゚。)
ではもう来ません。すいませんでした。
↑
なにこいつ?
ウザイから死んでくれない?
↑
お 前 が 氏 ね
お前らみたいのがせっかくの書き手さんを追い出してるんだろ。
やっと来てくれた作家だったのにアホか。
131 :
Mr.名無しさん:04/12/01 23:55:38
あの〜、ほのぼのROMってたんですが、、
もしまだ見てるんでしたらうちわさん、続き書いていただけませんか?
無理でしたらどこのスレで書かれているのかヒントでも・・
>>131 俺が見つけたスレによく似た感じの兄妹小説を書いてくれてる作家がいるよ。
ちょっとロリっぽい話だから違うかもしれないけど。
この板には間違いないから似たようなスレタイを探してみ。
ちゃんと教えてあげたいけど、このスレのタチの悪いヤツが来て荒らされると困るからさ。
133 :
Mr.名無しさん:04/12/02 02:48:54
>>132 わざわざありがとうです☆
たしかに荒らされたりしたら作家さん住人さん諸々に
迷惑ですもんね。がんばって探してみますね!!
135 :
Mr.名無しさん:04/12/02 09:35:50
ハンドルつけて途中まで書いて適当な理由つけて逃げるんだから荒らしだろ
冗談じゃねえよ
消えるんなら最後まで書いてから消えろよ
別にあられ専用スレじゃねえだろが
勝手にリクエストまでしといて順番がどうとか言うなよ
あられなんかいつ来るかわからねえじゃねえか
書けよ書けよ書けよ書けよ書けよ書けよ書けよ書けよ書けよ書けよ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
だからそういう言い方するなって。
気持ちは分かるけど書き手さんがいやになるだろ。
「気にしないで書いてくれ」ぐらい言えよ。
お前はあれか?自己中でわがままなおぼっちゃま小学生か?
人に対する口のききかた覚えてから出直してこい。
ちなみにうちわとおぼしき人は他スレで絶賛活動中だ。
137 :
Mr.名無しさん:04/12/02 11:02:07
(゜凵K)シラネ
あられ専用スレにしたがってる一部の崇拝者がいるからな。
このスレはほんとにもうダメダメだな。
140 :
Mr.名無しさん:04/12/03 09:51:35
141 :
Mr.名無しさん:04/12/03 09:58:56
>>140>>141 障害者もの書いたのお前だな。
今度は健常者の書いてくれよ。
文章はまずくないんだから設定さえ変えれば受けると思うよ。
143 :
Mr.名無しさん:04/12/04 08:06:16
何?いつ移転したの?
144 :
Mr.名無しさん:04/12/04 11:24:49
145 :
Mr.名無しさん:04/12/04 11:50:00
とにかくあられは顔も出さないんだから消えたと考えるのが筋じゃないか?
うちわが書き込みを控える必要はないと思うんだが
146 :
Mr.名無しさん:04/12/04 23:59:41
あられ
俺はあられを待ち続ける。
けどうちわや他の職人さんも大歓迎だ。
ただ、一部の信者が追い出そうとするんだよなぁ。
うちわもあられももう来ないだろ。
いつもこうやって職人さんを追い出すやつが出てくる。
新神が訪れることはもうないだろうな。
男って拳を振り上げながら甘えてくるから嫌い。
女って散々気を持たせておいてゴミ扱いするから期待。
151 :
Mr.名無しさん:04/12/05 21:54:19
よし待ってろ
152 :
Mr.名無しさん:04/12/06 16:52:39
age
153 :
Mr.名無しさん:04/12/07 01:19:24
あげましておめでとう
保守あげ
>>153 >>154 あけおめ。
さっきお雜煮が出て来たよ。(本当に)
喪れ:「え?お雜煮?!」
おかん:「なんとなく」
人が減ったな。皆してうちわがいるかも?スレに移動したんか?
159 :
Mr.名無しさん:04/12/09 08:35:29
うちわは住民まで奪って行きやがった
究極の荒らしだな
それだけうちわの文章に魅力があるってことか。
ここのあられまんせーの住民はイタイからさ、うちわが書く気なくしてスレ移動したのはしょうがないよ。
163 :
Mr.名無しさん:04/12/11 11:46:42
あられ
うちわときて
次のコテは誰だろうな
お前ら俺が明日来るまでに予想しとけ
164 :
Mr.名無しさん:04/12/11 17:02:56
さんま!
165 :
Mr.名無しさん:04/12/12 03:41:49
「ご、ごめんね…お兄ちゃん」
「悪い子だね、こっちきなさい」
「ぶたない? 痛くしない」
そう言いながら近づいてくる加奈子をそっと抱き寄せた
「あっ、、、お兄ちゃん苦しいよ」
「ご、ごめん 加奈子がついかわいいから抱きしめちゃったよ
おとうさんとお母さんには内緒な?」
「ふふふ、どうしよっかな…じゃ一つだけ言うこと聞いてくれる?」
「あっ、ああ…いいよ、それでいい で、何だ?」
このときはまだ、自分の身に何が起きようとしているのか
俺にはわかっていなかった
166 :
Mr.名無しさん:04/12/12 03:45:41
「じゃー、おちんちん見せて」
「なんだ?そりゃ ありえなーだろ…」
かなり焦った
妹といえども自分のちんこを見せる訳にはいかない
「ねー、約束じゃなかったの?」
「お父さんにさっきのこと言いつけるよ…」
「わかった、でもなんで俺のちんこみたいの?」
すると、加奈子は真っ赤な顔をして下を向いてしまった
どうして赤くなっているのだろ?
167 :
Mr.名無しさん:04/12/12 03:49:16
赤くなった加奈子の顔があまりにもかわいかった為、
こりゃいっちょう見せてやるかって気になってきた
「ほれっ!」
スウェットをぱっと下ろして局部を加奈子に露出した
「…うわ〜、こんな形しているんだ」
と言って、俺の前にしゃがみこんで
ちんこに顔がくっつくか、くっつかないかの距離で
凝視しはじめた
168 :
Mr.名無しさん:04/12/12 03:53:22
やがて、思い切ったように
「お兄ちゃん、じっとしててね…」
細くて小さいゆびでおちんちんのサキッポを
つんつん…つんつんとつつきはじめた
「うっ…や、やめろよ加奈子…」
痛いんだか、くすぐったい感覚に
いつしか俺のちんこはゆっくりと大きくなっていた
「お兄ちゃん! 妹相手に大きくならないでよw」
加奈子に体の変化を指摘され、言いようもない
恥ずかしさに身を震わせた
169 :
Mr.名無しさん:04/12/12 03:54:07
ねむすぎ、一眠りして戻ってきます
ノシ
170 :
Mr.名無しさん:04/12/12 04:09:02
待ってるよ〜
171 :
Mr.名無しさん:04/12/12 09:24:25
さんま乙!
さんまがんばれさんま
さんま遅いぞ。まだかー!
174 :
さんま:04/12/12 16:02:43
すいません
すっかり眠り込んでしまいました
飯食ってから少しずつ書いていきます
ところで、さんまって私のことですか?
せっかくですから、頂いておきますw
>>164が名付け親だ。
おまいのゴッドファーッザーと呼んで敬っとけ。
さんまがんがれ。続き待ってるぞ。
176 :
さんま:04/12/12 17:20:54
加奈子に体の変化を指摘され、言いようもない
恥ずかしさに身を震わせた
「もう、そろそろ気が済んだだろ」
正直言ってこれ以上いじられると少しやばい状態だ
「お兄ちゃん…だめ?、、加奈子じゃだめなの」
加奈子はいとおしそうに俺のちんこから手を離そうとしない
それどころか、少しのびた爪をおしっこの穴にあてがうと
くっ、くっ…と軽く力を入れてきた
「い、いて…ちょっと悪ふざけにも程があるぞ!」
怒り気味にいった
しかし、ちんこは痛くてくすぐったい感じにすっかり捕らわれていた
「じゃあやめる。ごんめんねお兄ちゃん」
加奈子は予想外にもあっさりと俺のちんこから手を離した
「あ〜、何これ…もしかして感じていたの? 妹の私に感じていたの?」
加奈子の指先からちんこの先にかけて透明な
粘液の糸がのびていた
177 :
さんま:04/12/12 17:25:21
「ご、ごめん…これで気が済んだだろ。」
「だーめ、私の手を不潔な液体で汚したんだよ」
「じゃあ、どうすればいい?」
加奈子から受けた刺激のせいか、俺は心の中でひそかに期待していた
「じゃあ、いまどんな感じだったか正直に言って」
言えるわけないじゃんと思いながら
「すぐにやめてもらいたいと思った。実際、痛かったし…」
すると加奈子は少し怒った顔をして
「嘘…感じていたもん . . . お兄ちゃん感じていたもん」
「正直に言ってくれないと、変な液をつけたこともお父さんに言っちゃうから!」
「わ、わかった なんでも言うこと聞く…あっ…」
しまったと、思ったが加奈子に聞かれてしまった
「じゃあ、ためして見たいことがあるから協力してね 夜中に部屋に行くね」
そういうと加奈子はうれしそうに洗面所へ去っていった
178 :
さんま:04/12/12 17:28:05
その日の晩、俺はなぜか念入りに風呂で体をあらった
何が起こるのかわからなかったけど、そうせずにはいられなかった
そして深夜、部屋のドアをトン…トンとノックしたあと
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
加奈子が俺を呼ぶ
「本当に来たんだ…」
そう言って加奈子を部屋へ入れた
ドアを閉めて振り返ると、勉強机にすわり俺を見下ろしていた
179 :
さんま:04/12/12 17:33:56
「昼間の約束を覚えてるよね…」
「ああ…」
「お、お父さんたちも寝たし…続きしよ、ね…」
「でも、お兄ちゃんは絶対に私に手を触れないで…手を触れたら大声出すから」
「だめだよ!おれたち兄妹だろ…絶対変」
「今、大声出しちゃうよ? いい?」
観念しなければならないようだ
仕方なく、パジャマのズボンとパンツを脱いだ
すると加奈子は机から音もなく飛び降りると近づいてきて
「もう、大きくなっているんだ…期待してた?」
そういって俺の前に跪くと上目ずかいで俺の顔を見上げた
「い、いやそんなことは…」無いと言う間も無く
加奈子はちんこを握って、
また爪の先で おしっこの出る穴にくっ、くっと刺激を加えてきた
「お兄ちゃん感じる…正直に聞かせて…」
「痛いだけだ」
言葉で抗うのが精いっぱいだった
180 :
さんま:04/12/12 17:37:15
「正直に言わないと…このまま爪をおしっこの穴をひっかくよ」
俺の顔を見上げながら指先に力を入れてきた
「あっ!いってー」
「声出さないで . . . お父さんに見られたらお兄ちゃんが怒られることになるよ」
「で、本当は感じている?」
力を緩めてくれない
認めたくは無いがうずくような感覚は俺の腰をうずうずとさせていた
「うん、俺おかしいかもしれないけど、感じている…」
「加奈子にこのまま最後までして欲しい」
素直に答えた
181 :
さんま:04/12/12 17:40:44
加奈子は手を離すと
「そうでしょ? . . . 素直に答えてね…お兄ちゃん」
といって俺の下半身に抱きついた
俺のちんこは加奈子の顔のすぐそばで透明な液を垂らしていた
「じゃ、ご褒美…」
加奈子は手を緩めるとパクっと俺のちんこをくわえた
そして、ゆっくりと加奈子は舌をぺちゃぺちゃと動かし始めた
「うっ…うう」
俺はうめくことしかできなかった
182 :
さんま:04/12/12 17:44:48
やがて、加奈子は舌先で俺のおしっこ穴を刺激し出した
最初はつん…つん…と、、、
そして時折、乱暴に舌先をぐいっと尿道にネジ込んでくる
「い、いて!…うっ…」
痛さと気持ち良さが入交り、もう限界がそこまで来ていた
「か、加奈子…い、逝くっ!」
白濁液が精巣から吐き出されようとする瞬間、
それを感じた加奈子はちんこの付け根を右手で強く握りながら
俺の顔を覗き込んできた
「ぐっ…」
はあ、はぁ、、、体の反応を強引に押さえ込まれ喘ぐしかできなかった
加奈子は立ち上がり、そんな俺を見下しながら
「今日はこれくらいにしよっ。明日は違ったことを試させてね…」
と、言って自分の部屋に帰ってしまった
射精できなかった俺はぼう然とベッドに横になるしかできなかった
183 :
さんま:04/12/12 17:46:12
>>170-173 >>175 応援ありがとうございます
できれば、こういう展開を希望しているなども
聞かせてもらえるとうれしいです
時間ができたら続きをカキコさせてください
では ノシ
さんま乙
185 :
Mr.名無しさん:04/12/12 18:17:07
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< サンマノツヅキマダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
さんま、乙
応援してるよ。
職人キテタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
さんま氏ガンガレ、長ガンガレ
いいスレになりましたね。
あっちに荒らす人達が移動したからでしょうか。
さんま氏乙です。
出来れば兄が反逆に打って出る展開も期待しています。
で、ラストはどんでん返しの返り討ちにあう・・というのはどうでしょうか?
と言うか、さんま氏の好きなように書いて下さい。期待しています。
189 :
さんま:04/12/13 06:53:01
>>184-187 こんな未熟者を応援してくださり、ありがとうございます
このスレの住人のみなさんの意見を聞きながら成長したいです
今週は忘年会がたくさん詰まっているので週末ぐらいにまた来ます
逃げるつもりはないのでご安心を
>>188 アドバイスありがとう
頭にインプットしました
アドリブで書いていますのであさっての方向へ
話が流れるかもしれませんが、その時はご容赦…
あまり強引な展開になると「有り得ない」と言われるので気をつけて。
後、句読点が抜けてるところが時々あるよ。
ま、細かい事はともかくがんがって。
続きを期待して待ってます。
お前が一番細かいんじゃ!
重箱の隅突付きまくりやがってこのド腐れが!
句読点は俺も気になったよ。
文章を書いて人に読ませるからには当然気にしなくてはいけない事だろ。
ちょっと気を配れば済む事だし。
読み手を意識出来ないなら日記書いて保存しとけば?
>>189 さんま氏、これは
>>191に対して言った事だから。
でも、俺や>190みたいな感想が出たこともちょっとは覚えててくれ。
続き期待して待ってるよ。スレ荒らしすまん。
193 :
さんま:04/12/14 00:27:28
ただいま。
忘年会って誰が考えたんでしょうね。
まったく、わずらわしい。
なんか、気持ちが高ぶっているので、お風呂入ってから
少し書いてみようと思います。
>>190-192 ごめんなさい。
けんかしないでください。
もとは言えば私に文才が無いせいです。
なま暖かく見守ってください。
それに、きつい意見も welcome です。
正直な感想は私を成長させてくれます。
ただ、句読点ですか…。
高卒の私にはキツイかもw
チラシの裏にでも文章を書いて、
身に付けるしかなさそうですねw
194 :
Mr.名無しさん:04/12/14 00:30:48
おふろ、はいっトイレ・・・・・・
あfぽえjfほあえろ;いはえwf
195 :
さんま:04/12/14 01:01:05
あれから、一週間ほど経過しているけど加奈子の行動は
ますます、エスかレートしていった。
今晩も、きっと俺の部屋に来るのだろうなと、考えていたら
案の定、部屋をノックする音が聞こえた。
無言でドアを開けると、いつものように加奈子は俺の部屋へ入ってきた。
「加奈子…もう、そろそろ辞めにしないか?」
「だ〜め!約束を破るつもり?…早くパンツ脱いでくれない?」
俺はしぶしぶとパンツを脱いだ。
正直言うと先日より、執拗に尿道を攻められているためか
おしっこをする時に痛みを感じるようになっていた。
「加奈子…おまえの言うこと聞いてきたけど、そろそろ限界なんだ」
「おしっこをする時に結構痛みを感じる。」
加奈子は少し困った顔をしたけど、
気を取り直したのか、跪いて俺のちんこを手に取った。
いつもならおしっこの出る穴を爪で刺激してくるはずが、
今日はそのまま、ちんこをぺろぺろと舐め始めた。
その快感に、すぐ俺のちんこは勃起した。
196 :
さんま:04/12/14 01:07:30
ぺちゃ、ぺちゃ…静かな部屋にいやらしい音が響く。
ちんこが加奈子の舌の動きに合わせてビクッ、ビクッ!と脈打つ。
加奈子は俺の様子を上目使いで伺いながら、
いとおしむようにぺろぺろと舐め続けた。
「うっ…いいよ。いい…加奈子…」
俺はいつからか、加奈子のすることを受け入れ、そして体で感じていた。
「はふっ、はっ…」
加奈子は、ちんこの傘の付け根をくるっと舐めるたびに息継ぎをする。
舌は暖かいが、その舌が這った後は、ひんやりとして涼しい。
そうしている間に、勃起しきったちんこの先端からは、
いつものように透明のねばねばした液が染みだし始める。
「か、加奈子…加奈子…」
なぜ、妹なんだろう。
なぜ、加奈子はこんなことをするのだろう。
そして、いつまでこんなことを続けるのだろう…。
197 :
さんま:04/12/14 01:11:33
そんなことを考えていたら加奈子は不意に顔を上た。
「お兄ちゃん、今日は出してもいいよ…」
「いままでひどいことして、ごめんね」
その加奈子の済まなさそうな笑顔に俺は完全にやられてしまった。
「加奈子…いいんだよ。無理しなくていいんだよ。」
「おねがい。今日はお兄ちゃんが逝くまでやらせて…」
「いつも痛かったんだね…。つらくしてごめんね…。」
「…だから気にしないで…思いっきり出していいよ」
そう言うと、俺のちんこを深々と自分の小さな口にくわえ込んだ。
そして、顔を前後に移動させながら…。
さながら、秘部に挿入したちんこを前後させたかのような
刺激を与え始めた。
198 :
さんま:04/12/14 01:15:16
ずちゅ、ずしゅ、ずちゅ…
いつもにも増して、いやらしい音が響き渡る。
言い知れぬ快感を感じると同時に、
俺は加奈子の動きに合わせて声を漏らしていた。
「うっ…うん、うっ、うっ」
俺の限界は近づいて来ていたが、
加奈子の動きは激しさを増すばかりだった。
顔を前後にゆっさ、ゆっさと揺らしながら、
舌はぺちゃぺちゃと
ちんこの先端に刺激を与える。
199 :
さんま:04/12/14 01:23:03
とうとう、俺は限界が来て射精しそうになった。
「加奈子!限界…もう、限界だから離れて!」
いつもなら、加奈子はちんこの付け根をぎゅっと握って
射精を阻もうとするけど、今回はそういうことをしない。
それどころか、俺のちんこを自分の咽の奥にあたるくらいにくわえ込むと
大きな目をキュッと瞑った。
「加奈子…うぅ、だ、だめだ…」
慌てて加奈子の口からちんこを引き抜くと、
俺は体をひねった。
びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!
今日まで、お預けをくらっていたちんこは白濁液を断続的に飛ばした。
ぺちょ!ぺちょ!
飛び出した白濁液は加奈子の顔をかすめてフローリングへ落ちた。
「お兄ちゃん!どうして加奈子の口に出してくれないの?」
そう言うと、
床を汚した俺の白濁液を加奈子はぺろぺろと舐め始めた。
200 :
さんま:04/12/14 01:30:34
ぺろ、ぺろ、ぺちゃ…。
「加奈子、汚いから辞めろよ。なんでそんなこと…」
「お兄ちゃんが加奈子の口に出してくれないからでしょ?」
「加奈子はお兄ちゃんを…お兄ちゃんの出すものを…」
そう言って、小さなおしりをこっちに向けて白濁液を舐め続けた。
…ぺちゃ、ぺちゃ、ずちゅ
四つん這いで作業を続ける加奈子をみると、
パジャマのおまんこの辺りが
絞れるんじゃないかと思えるほどに濡れていた。
加奈子も感じていたのかな?
201 :
さんま:04/12/14 01:33:23
やがて、加奈子は「ごくっ」と咽を鳴らして最後の精子を飲み下した。
「な、なんで。こんなことを…どうして、今日は出さしてくれたんだ?」
「だって、本当は加奈子…お兄ちゃんが…」
と、言いかけたが思い直したように、
「一度、味わってみたかっただけ…。苦くてまずい。」
「こんなこと今日だけだからね。」
と吐き捨てると、ぷいっと背を向て自分の部屋に帰っていった。
加奈子なりに気を使って、逝かせてくれたのかな?
でも、連日、加奈子に攻め苛まれたせいか、
ちんこの先端から、わずかに赤い血がにじんでいた。
「もしかして、病院へ行ったほうがいいだろか…。」
202 :
さんま:04/12/14 01:35:08
だめだ、酔いがまわってきた。
注意されたにも関わらず、あり得ない展開になったかも…
ねるぽ
ノシ
203 :
Mr.名無しさん:04/12/14 01:36:41
なかなかいいオチだね。
204 :
Mr.名無しさん:04/12/14 01:38:43
お前も病院行かないと駄目かも試練が、
妹も連れてってやれよ、病院に。
・・・うちわでもいいけどやっぱあられきぼん。
ああいう小説書ける人ってやっぱ貴重だったんだろうね。
あられ〜〜〜
べつにあられマンセーじゃなかったけど今は・・・・。
帰って来て。
207 :
Mr.名無しさん:04/12/14 08:19:13
また追い出しにかかる訳ですか。酷いですね。
すまんそういうつもりはない。
さんま、続き書いて。
209 :
Mr.名無しさん:04/12/14 23:23:43
あられ〜
210 :
さんま:04/12/14 23:57:42
………。 orz
211 :
Mr.名無しさん:04/12/15 00:13:57
(´・ω・`)ヾ (゚Д゚ )ヨチヨチ くじけるなさんま。
これくらいの煽りはあって当たり前だぞ。
このスレの神と言われていたあられ氏でさえ散々煽りや荒らしにあってるんだから。
応援してくれる人がいるんだから、くじけないで書いてくれ。
俺は応援してるよ。
いいですね!
さんまさんGJ
213 :
Mr.名無しさん:04/12/15 08:48:47
ここに書きこむ奴は根性無さ過ぎだ!
214 :
さんま:04/12/15 23:39:49
えーと
ここんとこ忘年会三昧で、なかなか書ける状態にありませんが
週末にはなんとか続きにトライしてみるつもりです。
すいませんです。
お!良かった。もうこないかと思ってたよ。
さんまがんがれ。なんだかんだ言いながらも皆待ってるんだからな。
216 :
さんま:04/12/16 23:33:42
きもちわるい…。
気分悪くなって早めに帰ってきました。
ついでに、ちょっとだけ書いてみました。
>>215 ありがとうございます。
でも、みんな居なくなってしまったような希ガス
217 :
さんま:04/12/16 23:34:21
…コンコン…コン
いつものように黙ってドアを開けると、パジャマ姿の加奈子が立っている。
「寒いから、早く部屋に入れよ…」
「うん。おじゃま」
なんとなく、昨日から元気がない。
「どうした…いつものように俺に酷いことをしないのか?」
「………。」
ぺたんと、フローリングにじかに座っていた加奈子は
「お兄ちゃん…、心配しているんだから…」
「何が?」
「私のせいで、お兄ちゃんのあそこ…調子悪くなったのかなって」
確かにそうかもしれない。
おしっこをする時、痛いのは良くなっていない。
「いいよ…もう。」
そう言って、ベッドに向かおうとしたら後ろから
バッ!と、加奈子が飛びついてきた。
当然、そのまま二人でベッドに倒れ込むことに…
218 :
さんま:04/12/16 23:34:41
「好き……好きなの。お兄ちゃん」
「えっ、、えっ?」
「兄妹だし、セックスしちゃいけないし、、、でも、もうだめ!」
加奈子の胸が、震えているのを背中で感じた
「だ、だめだ加奈子。」
絶対だめと、頭ではわかっているのに、
ぐんぐんと血液が、下半身に集まってゆく。
体を入れ替えると、そっと加奈子を抱いてやった。
「………お兄ちゃん。」
甘えるように、加奈子は俺の腕の中……。
要約するとこうだった。
高校に入ったころから、俺のことが気になり出して、
先日、悪ふざけでおれに抱きつかれて切れてしまったと…。
219 :
さんま:04/12/16 23:35:26
「ごめんな気づいてやれなくって。でも、それ以前に兄妹だし。」
「わかってる。でも、始めては…私は決めているんだよ。」
「お兄ちゃんは、私のことどう思っている?」
「私はお兄ちゃんと付き合いたい」
うっ、…えっえっと、押し殺すように加奈子は泣き始めた。
でも、付き合うわけにはいかないし、セックスするわけにもいかない。
それでも意志に反して、俺のちんこはいきり立っていた。
気がつくと加奈子は服を脱ぎはじめていた。
そして、裸になると自分のパジャマを畳んで机の上に置いた。
うっすらとした毛が、小さな割れ目を隠すように生えている。
220 :
さんま:04/12/16 23:37:36
「加奈子…。俺、、、おまえを抱いちゃいけないんだよ」
「でも、、、加奈子、おまえ、かわいすぎる。」
できるだけのことをしてやろうと思った。
気持ち良くなってもらおうと…。
加奈子のピンクの唇にそっとキスをする。
「うれしい、ありがとう」と、加奈子。
首筋から胸にかけて舌を這わす。
「はぁ〜、あん…うぅん。お兄ちゃん」
ピンと立った乳首を舌先で、つんつん…とする。
びくっ!びくっ!と敏感に反応する加奈子。
そして、それをコリッとやさしく噛む。
「いっ、い、、、やめて、お兄ちゃん!」
「やさしくして…」
そっと、左手を加奈子の割れ目に這わせると、少し濡れていた。
「…お兄ちゃん。」
心配そうな顔で加奈子は俺を見る。
「いいんだな…。俺で。」
加奈子は黙ってうなずくと目を瞑った。
221 :
さんま:04/12/16 23:38:23
ゆっくりと加奈子の上に伸し掛かり、
少し震えている加奈子の頭をなぜてやった。
俺も初めてだ。
でも、エロ本で知識は充分に蓄えている。
ちんこを加奈子の股に挟むようにして、おまんこを外側から擦りはじめた。
「お、お兄ちゃん、お兄ちゃん…お兄ちゃん」
挿入していないのに、うわごとの様に加奈子はつぶやく。
ギッ、ギイ、ギッ、ギイ、ギッ、ギイ
俺の体の動きに合わせてベッドが軋む。
「ま、待って…お兄ちゃん待って…」
と、下から俺を押しやろうと抵抗してきたが、
やがて…、
「あっ、あっ、ん、あっ」
腕の中で加奈子は可愛く喘ぎ出した。
すっかり、加奈子のおまんこはビショビショになっている。
222 :
さんま:04/12/16 23:38:39
もう、いい頃だろうか…と、思った刹那
急に下半身に膨張感が走ると、ビクッ!ビクッ!ビクッ!
射精してしまった。
放たれた白濁液は、加奈子の薄い陰毛が隠す秘部を汚した。
達成感の無いむなしさが俺を襲う。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん気にしないで」
「加奈子としようとしてくれた、気持ちがうれしいよ」
加奈子が慰めてくれる。
どっちが、年上かまるでわからない。
そんな風に思っていたら、加奈子はキャ!っと小さく叫んだ。
「お兄ちゃん!血!」
吐き出された白濁液には、
けっして少ないとは言えない程の血液が混ざっていた。
「……明日、病院に行こ?」
加奈子の顔が急に真剣な顔になっていた。
「………。」
親戚が経営する泌尿器科に行くことになった。
加奈子と一緒に…。
223 :
さんま:04/12/16 23:41:53
風邪ひいたかもです
寝ます
ノシ
224 :
Mr.名無しさん:04/12/16 23:43:55
さんま乙。
こういう展開か・・。続きを期待して松。
225 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :04/12/17 00:15:44
( ゜3゜) エェー 素晴らしいスレですNE−
さんまお大事に。
早く治して続き書きにきて。
今年の風邪はたちが悪いぞー
さんま氏、お大事に
228 :
さんま:04/12/18 00:13:29
>>226 >>227 ありがと
本格的に具合がわるくなってきました
お約束だったのに申し訳ないです
229 :
Mr.名無しさん:04/12/18 07:17:21
無理するな。気にしないで治るまで大人しく寝とけよ。
230 :
Mr.名無しさん:04/12/19 07:20:04
死なないで!
231 :
さんま:04/12/19 13:34:13
お待たせしてすいません
持病の喘息まで併発してしまいました
少し、落ち着くまで休みます
心配はいりません
リアル妹が昨日から来てくれて
いろいろしてくれてるので…
232 :
Mr.名無しさん:04/12/19 20:52:14
死ね!
233 :
Mr.名無しさん:04/12/19 20:54:23
死ね!
234 :
Mr.名無しさん:04/12/19 22:27:10
ざけんな
235 :
Mr.名無しさん:04/12/19 22:30:36
リアル妹=朦朧とした意識の中見た幻視
236 :
Mr.名無しさん:04/12/19 23:05:44
ここが荒れるのは俺のせいだ
景気が回復しないのも
茶髪が流行ったのも
ドラえもんの声優が替わるのも
俺のせいだと思う
みんなゴメン
本当に悪いと思っている
>>236 「郵便ポストが赤いのも」も付け加えとけ。
238 :
Mr.名無しさん:04/12/20 08:05:46
>>237 いや、それは俺のせいじゃないとハッキリしてるから
239 :
Mr.名無しさん:04/12/21 09:06:18
荒れるっていうか寂れ
さんまが戻ってくれたら少しは活気が出るだろ。
今までもあられやうちわを待ってたんだ。
もう少しくらい待っとこうぜ。
241 :
Mr.名無しさん:04/12/21 22:26:31
あげ
242 :
さんま:04/12/22 00:32:03
ご心配かけました
週末くらいには…なんとか
かみ〜きた〜
>さんま
無理するなよ。大事にな。
がんがれさんま
246 :
さんま:04/12/24 00:06:47
とうとう、病院へ行く日がやってきた。
俺の身を心配した加奈子が、予約をしてくれたのだ。
当然、加奈子もいっしょだ。
「じゃー、いってきます」
俺は力なく、加奈子は元気に家を出た。
「美穂姉は、元気かな? はやく会いたいよ」
確かに俺の心配もしてくれているけど、
加奈子にはもう一つ目的があった。
いとこの美穂ちゃんに会うことだ。
親戚の美穂ちゃんはもともと医者だったけど、
今の旦那と結婚してからは、ほとんど家事専門。
ほどなくして、病院へ到着。
247 :
さんま:04/12/24 00:07:44
診察券を出して、待っていたら…
「お兄ちゃん、今日は旦那さんが病気で休みだから
美穂姉が診察するんだって!」
「恥ずかしいね。お兄ちゃん…ふふふ」
いやらしい笑顔で、加奈子は笑う。
先日、うやむやになってしまったが、
加奈子と俺は、お互いの気持ちを確かめ合ったと思う。
以来、加奈子は彼女気分だ。
そんなふうに思っていたら診察室から、
「奥野さん、どうぞー」
と、俺を呼ぶ。
「はーい」
なぜか加奈子が返事をし、先頭に立って診察室へ。
248 :
さんま:04/12/24 00:08:46
「美穂姉ー!!」
「あら、やっぱり、建くんと加奈子ちゃんだったんだ!」
美穂ちゃんも少し嬉しそう。
2人は年は離れているけど、昔から姉妹のように仲良しだった。
「で、今日はどうしたの?」
まさか、美穂ちゃんが診察するとは思っていなかった。
「そ、そうですね…」
「あ、お、俺なんですが…おしっこに血が混じったりしてて」
「あと、たまに血がでたり…」
美穂ちゃんは真剣な顔をして、こっちを見ている。
「そんな所から血が出たことないから…不安で…」
すると美穂ちゃんは奥の診察台を指さして
「じゃ、ちょっとあそこに横になって…」
「仮名子ちゃんは、ここでちょっと待っててね」
と、言うと俺と一緒に診察台の所へ来た。
249 :
さんま:04/12/24 00:10:52
「建くん、じゃこういうカッコして」
そう言って、美穂ちゃんは一枚の絵を手渡した。
「えぇ〜!!、本当にこういうカッコするの!」
美穂ちゃんは、だまって頷いた。
「お兄ちゃん!どうしたの!どこか痛いの!」
加奈子と俺は、薄い一枚のカーテンで遮られているから
わけもわからず、心配した加奈子が声をかけてくる。
「なんでもない。…大丈夫」
と、加奈子に声をかけると、
俺はズボンとパンツを脱いで診察台に上がった。
加奈子が心配するから、もう、声を出せないなと思った。
そして、四つん這いになり、頭を低く、お尻を高くした。
きっと美穂ちゃんからは、すべて見えているのだろう。
250 :
さんま:04/12/24 00:11:50
だめだ、サーバ重すぎ…日を改めて来ます
251 :
Mr.名無しさん:04/12/24 00:27:41
勃起しますた
「おにいちゃん、やだ!」
乱暴にパジャマを脱がされてベッドに押し倒された。
「いたっ!」
おにいちゃんはずっと黙ってすごく怖い顔をしてる。
いつもは優しいお兄ちゃんなのに。
「おにいちゃん何するの。怖いよぉ・・・。」
半分泣きべそをかきながら聞いてみた。
おにいちゃんの手がズボンにかかった。
「やだ。おにいちゃんやだ。恥ずかしいよ・・・!」
無理やりズボンを脱がされていっそう泣き出してしまう。
「うっ・・・ひっく・・。おにいちゃん、やめて・・・。」
おにいちゃんの手が急におっぱいを触りだした。
「いやだ、怖いよ。おにいちゃん怖いよぉ・・・!」
ヒックヒックとしゃくり上げて泣き出すと、ようやくおにいちゃんが
「大丈夫だよ麻奈。おにいちゃんが怖い事するわけないだろ?
麻奈の身体に悪いところがないか調べてるだけなんだからね。
ほら、泣き止んで。すぐに検査が終わるからね。」
「ほんと?おにいちゃん。怒ってない?怖くない?」
「ああ。ほんとだって。だから大人しくいい子にしてろよ。」
「・・・うん。おにいちゃん早く調べて・・・。」
おにいちゃんはおっぱいをゆっくり触りだした。
ちょっとだけ膨らんだおっぱいを見られるのはすごく恥ずかしい。
乳首をちょっと引っ張ったり2本の指でこねられたりすると
「ひゃっ・・!」
っと声が出てしまった。
「気持ちいいの?麻奈」
「ん・・・よく分かんない・・。」
「おかしいなあ。こうしてると気持ちよくなるはずなんだよ。
じゃ、これだとどうかな?」
おにいちゃんはペロペロとおっぱいを舐めだした。
脇の下や首やおへそも舐められて、くすぐったいけど変な感じ。
255 :
Mr.名無しさん:04/12/24 08:07:53
256 :
さんま:04/12/24 10:04:31
テスト
257 :
さんま:04/12/24 10:05:13
この後、自分がどうなるのかは、
鈍い俺でもなんとなく想像が付いた。
美穂ちゃんは垂れ下がる、おちんちんの上方に、空豆型の金属製トレーを置くと。
「ちょっと苦しいかもしれないけど、リラックスしてね」
そう言う間も無く、美穂ちゃんの指が肛門からゆっくりと進入してくる。
「ん!…んんん〜!!」
「前立腺の具合を確認するからちょっとがまんして」
美穂ちゃんのゆびが、腸壁ごしに俺の前立腺を探るように、
前後に動き出した。
「前立腺が少し腫れているね。ちょっとマッサージするから我慢して」
「ん!…あっ!、ん」
意識していないのに声が出る。
痛いけど、痛くないような、息苦しいような変な感じ。
「お兄ちゃん!大丈夫?!」
カーテン越しに加奈子が話しかけてくるけど、答える余裕がない。
いつのまにか、おちんちんは勃起していた。
「患者さんのなかには、そうなっちゃう人も居るから、恥ずかしがることないよ」
美穂ちゃんには普通のことのようだ。
258 :
さんま:04/12/24 10:05:55
「お兄ちゃん!…お兄ちゃん!」
だんだん、加奈子の声が必死になってくる。
「…か、かなこ…あぐっ!ん、ん…」
その間もひたすら指が、ぬるぬると前後する。
美穂ちゃんも人が悪い。
俺の代わりに返事してくれれば済むのに…治療に専念している。
今、俺は好意を寄せる妹と、カーテンを一枚隔てたところで、、、
従姉妹におしりを犯されている…。
そんな、ことを考えていたら急に射精感が込み上げてきた。
美穂ちゃんの指は、目的の場所を見つけたのか
執拗に前立腺らしき所を攻めてくる。
「み、美穂ちゃん…。だ、だめだ。出そう…」
これだけ言うのがやっとだった。
「いいのよ。だしちゃって…」
そう言われたのを合図に、
びゅ、びゅくっ、びゅ、びゅくっ!
と射精した。
白濁液は空豆型の皿の上に吐き出された。
259 :
さんま:04/12/24 10:06:27
と、その時、「さっー」とカーテンが開いた。
「お兄ちゃん!!」
「……どういうこと?…美穂ちゃん!」
「二人で何していたの? もう、いい加減にしてよ!」
そう言うと、加奈子は病院を飛び出してしまった。
「加奈子ちゃん、何か勘違いしちゃったみたいね。」
落ち着いて美穂ちゃんは言った。
でも、美穂ちゃんの指がお尻にはいっていて、
しかも射精までした俺には、
美穂ちゃんの声は耳に入ってこなかった。
なんと言って加奈子に説明しようか、、、
俺にとって、そっちの方が重要だった。
260 :
さんま:04/12/24 10:06:56
家に帰って、部屋に戻ると、、、
目を真っ赤に腫らした加奈子が待っていた。
「美穂ちゃんと、何していたの?」
「治療なんだけど…。」
「お尻に指突っ込んで、汚い液を出す治療なんて聞いたことない!」
「しょうがないじゃん。本当なんだから」
「信じられない」
そう言うと、加奈子はポロポロと涙を流し始めた。
「加奈子、、で、でも、もとはと言えば…」
「おまえがやったことが原因で、こんなことになったんだろ!」
「だったら、わたしがお兄ちゃん以外の男の人と、あんなことしてもいいの?」
「しちゃっていいの? はじめては、、お兄ちゃんがいいのに…」
「ご、ごめん。加奈子…俺だって加奈子がいい」
「…うそじゃない?本当に?」
「ああ。本当だ。」
「じゃー、明日から毎日、わたしがお兄ちゃんを治療するね」
「…えっ?」
261 :
さんま:04/12/24 10:08:48
ここまでが、夕べカキコしようと思っていた分です
今晩、こようかと思っていたのですが、
看病のお礼に今晩、妹をつれて食事へ行きます
明晩、またカキコさせてください
でわ
ノシ
262 :
Mr.名無しさん:04/12/24 10:13:11
リアル妹持ちじゃヌルイのしか書けんよな〜
まあ仕方ないか
>>255 お前が氏ね。2度と来るな。
これから話が展開していくかもしれないのにアホか。
これだから厨卒頭はいやなんだ。
せっかくの作家さんを追い出してどうするボゲ氏ね!!
>>254 アホがいるせいですいません。続きをお待ちしています。
>>262 お前も余計なこと言うな。
がんばって書いてくれてる人に失礼だろ。
さんまがんがれ。続きよろしく!
264 :
さんま:04/12/24 18:24:50
>>262 言わんとしていることは理解できます。
私もうまく書けずに悩んでいます。
このスレの主役が来るまで、
なんとか間を埋めようかと思っていたのですが、
潮時ですね。
>>263 さんをはじめとした、
みなさま、今までありがとうございました。
そして、スレ汚しすいませんでした。
反省しながら深く潜ります。
ノシ
さんま!!帰って来いさんま!!
1人や2人の煽りくらい気にしないでくれよ。
せっかく来てくれた作家さんなのにもう潜るだなんて・・。
>>262 何人作家さんを追い出したら気が済むんだ?
お前ら2度と来るな。そんで氏ね!!
文句があるなら作品出してみろ。そして評価される人の気持ちを知れ!!
267 :
Mr.名無しさん:04/12/25 08:53:36
別に出て行けとは言ってないよ〜
そこの所は本人が決めた事だろ?
俺は知らんよ
268 :
さんま:04/12/25 14:17:16
>>265 >>266 勝手を言ってすいません。
でも、
>>262氏が言っていることも本当です。
だから、彼をせめてはなりません。
それと、私が書けなくなったのにはもうひとつ理由があって、、、
リアル妹に好意をもっています。
ゆうべ、妹にも私に対して好意があることがわかりました。
だから、書けません。
許してください。
ワロタ(^_^;)
>>さんま
よしわかった。良ければそっちのリアル話ほうを語ってくれ
えっちねた板に妹スレがいくつかある。よりどりみどりだ
向こうで待ってる
271 :
さんま:04/12/25 21:11:31
272 :
Mr.名無しさん:04/12/25 21:12:17
何このすれ?
273 :
.さんま:04/12/25 21:19:02
吐き出したいことがあるので、少しカキコさせてください。
先日、風邪をこじらせた時のことです。
妹がわたしの居所へ来て、数日間看病してくれました。
私は今年、大学に通うようになったばかりの
妹にひそかに好意をもっておりました。
もちろん、世間体的に異常なことだと理解しているので、
秘めた思いです。
初日は妹も洗濯や食事の支度をして帰りましたが、
2日目からは面倒と言うので泊まらせることにしました。
内心、嬉しくも有りましたが、胸も痛みました。
夜も遅くなり、さー寝ようかとなった時に
気づいたのですが、わたしの使用している布団しかありません。
さすがに、兄妹が同じ布団に寝るのはちょっとな〜と、
思っていたら、妹は「じゃまにならないように、隅っこ借りる」
と、一緒の布団に入ってきてしまいました。
さっきも、書いたように妹に好意を寄せていたので、
ものすごくドキドキしました。
妹は最初は遠慮していた様ですが、
話をしているうちにずーずしくなってきて、
私の体に半身をあずけるように乗せてきました。
274 :
.さんま:04/12/25 21:19:29
そのときは私もさすがに熱があったので、
「熱があがるからやめろよ」とは言ってみたのですが、
妹は「ほんとに?」とか言って、
俺のパジャマの合わせ目から冷たい手をつっこんで
「あっ、ほんとに熱い」とかいったりしてました。
私も変な気にならないようにがんばりました。
その翌日、やはり妹と一緒に寝ていると前日の様に
半身を私の上に乗せてきました。
昨日と違ったのは、片方の足も乗っけてきていて、
妹のひざがちょうど私の股間にあたっていました。
妹はわざとなのか、そうで無いのか、
時折、乗せた方の足を動かしていました。
妹とは言え好きな女の子に股間を刺激されているのです。
当然、わたしの股間はすぐに堅くなりました。
妹はそれに気づいて「おもしろ〜い」とかいって、
ますます、足を動かします。
「ちょっと本当にやめろよ。」って、強く言ったら
妹はだまりこんでしましました。
ちょっと、言い過ぎたと思ってあやまろうかと
考えていたら、「熱はどうなった?」と、言って、
今度はおでこをおれのおでこにくっつけてきました。
その時の体制は、横から妹が抱きついてくるような感じでした。
275 :
.さんま:04/12/25 21:20:08
顔はくっつきそうな距離で、妹のひざは股間に
あたったままだし、気が狂いそうになっていたら、
なんとなく、私のふとももあたりに当たっている妹の股間が
あったかい、感じが伝わってきました。
気になって、手をそっとのばすと、俺のパジャマは濡れていました。
妹が感じている!と、思うともうどうしようもなくって、
手を妹の股間に持っていきました。
もちろん、パジャマの上からです。
すると、びっしょりとパジャマは濡れていました。
「…兄ぃ!ちょっと、どこ触っているの?」と妹はいいますが、
別に逃げるわけでもなく、私の股間に乗せているひざに
力を入れてしごいてきました。
(*´д`)ハァハァ
277 :
Mr.名無しさん:04/12/26 02:39:52
>275
まじで?それから・・?
新ネタ?
続きキボン
>さんま
・・・まじ?リアルの方がすごいじゃん。
次の投稿待ってるよ!
280 :
.さんま:04/12/26 09:24:20
よその板にカキコしようとおもったのですが、
親しんだスレにカキコしたほうがいいと思ってカキコしています。
スレ違い、イタ違いはわかっています。
目障りなら言ってください。
すぐにやめます。
281 :
.さんま:04/12/26 09:26:32
興奮はしたし、股間もたっていたし、刺激も充分なのに
なぜか、イカないのが不思議でした。
やがて、妹はつかれたのか足を動かすのをやめ、
おでこをくっつけたままチュッとキスをしてきました。
そして、じっと私の目を見つめ、こんどはゆっくりと
唇を重ねてきました。
そして、そのまま私の手を取ると、
自分の下の方のパジャマの中へ導きました。
いくら兄妹とはいえ、直接妹の茂みをさわったのは
この時が初めてです。
どうして良いか、とまどっていたら
もう一度、私の手を取って、自分の局部へスリ付けます。
そして、さきほどから、くっつけっぱなしの妹の唇から
舌が閉じた私の唇の中へ進入してきました。
私もそれに応じました。
そして、自分から妹のまんこをそっと触りました。
妹は自分で私の手を局所へ、こすりつけているのと
明らかに違う反応をしました。
「妹が感じている…好きな女の子が感じてくれている。」
そう思うと、さらにやさしく、
妹の股間の溝に指を這わせました。
そのたびに、妹は身をくねらせ、
時折、びくっ!っと動きましたが、決して唇を
放そうとしなかったし、声もあげませんでした。
282 :
.さんま:04/12/26 09:28:19
やがて、私の指も慣れてきたのか、
妹の溝の構造がなんとなくわかってきました。
エロ本でしか読んだことの無い知識だったものが
私の手に触れています。
これがクリトリスなんだ、これが窒なんだなって感じで。
このころには自分が触れている相手のことを
妹として意識していませんでした。
だから、気持ち良くなってもらいたくて、
一層、やさしくクリトリスを愛撫しました。
指の腹を当て、軽く圧力をくわえたり、
指をくるくるまわしてみたり、
すこし力をいれて摘みあげたり…。
そのたびに妹の躯は激しく反応するものの、
決して声を上げません。
何か押さえているような、
心の中の気持ちを押さえ込んでいるように…
そうしているうちに、
妹は太ももでクリトリスを弄っている
私の手をギュッ!と挟むと、
ぐったりと脱力し、半身を私にあずけつつ、
抱きつきながら目を瞑って呼吸を調えていました。
そして、「兄ちゃん、ありがとう」と言っいました。
「イブの日、もし、予定なければ一緒にみずいらずしないか?」
と聞いたら、目を瞑ったまま微笑んでみせて、
私の顔を抱き寄せキスをし、
「…うれしい」と言って寝てしまいました。
283 :
.さんま:04/12/26 09:28:48
自分に何が起きているか理解できませんでした。
熱もあったし、ぼーっとしていたので、
そんな体調が私に見せた夢なのかとも思いましたが、
私の唇や股間や手に残っている感触は
まぎれもない事実であっとを証明しています。
284 :
.さんま:04/12/26 09:29:20
イブは、もうちょっといろいろあったけど、
これくらいでいいですよね。
285 :
Mr.名無しさん:04/12/26 09:37:30
さんま乙でした!
286 :
Mr.名無しさん:04/12/26 09:38:09
どっとさんま(・∀・)イイ!
287 :
Mr.名無しさん:04/12/26 09:40:30
過激板もそうだが、こういうのは癒される
俺だけじゃないんだなって…。
やっぱ病院行ってこよう
288 :
.さんま:04/12/26 10:01:19
では、こんどこそ…さよならです。
ありがとうございました。
ノシ
289 :
Mr.名無しさん:04/12/26 10:23:30
どっとさんま乙
こういうのイイ!
さんまの時より、ぜんぜんイイ!
290 :
Mr.名無しさん:04/12/26 11:37:01
あらしが居なくなったからかも試練が
さんまは住人に愛されていると思った…
さんまよ、そんな住人を見捨てて、いなくなるのか?
だから、続きを頼む…むしろ、お願いします。
291 :
Mr.名無しさん:04/12/26 12:54:05
あられまだ〜?(・∀・)
イブの話もよかったら聞かせてほしい
293 :
Mr.名無しさん:04/12/26 17:21:35
さんまは何でここに出て来たの?
294 :
Mr.名無しさん:04/12/26 17:45:51
>>293 べつにいいじゃん
あられが帰ってくるまで誰が来ても
どっとさんまだよ
296 :
Mr.名無しさん:04/12/26 18:43:25
すまん
誰か、教えて欲しいんだが
さんま=どっとさんま
で、いいのかな…
文体からは同一人物としか思えんし
297 :
Mr.名無しさん:04/12/26 18:51:05
163 :Mr.名無しさん :04/12/11 11:46:42
あられ
うちわときて
次のコテは誰だろうな
お前ら俺が明日来るまでに予想しとけ
164 :Mr.名無しさん :04/12/11 17:02:56
さんま!
171 :Mr.名無しさん :04/12/12 09:24:25
さんま乙!
172 :Mr.名無しさん :04/12/12 13:00:02
さんまがんばれさんま
173 :Mr.名無しさん :04/12/12 15:46:56
さんま遅いぞ。まだかー!
174 :さんま :04/12/12 16:02:43
すいません
すっかり眠り込んでしまいました
飯食ってから少しずつ書いていきます
ところで、さんまって私のことですか?
せっかくですから、頂いておきますw
175 :Mr.名無しさん :04/12/12 16:22:37
>>164が名付け親だ。
おまいのゴッドファーッザーと呼んで敬っとけ。
さんまがんがれ。続き待ってるぞ。
298 :
Mr.名無しさん:04/12/27 03:07:32
>>297 何でこのレスをあげたの?
ちなみに164、173は俺のレスだぞ。
299 :
Mr.名無しさん:04/12/27 08:31:34
>>298 >>296の言う「どっとさんま」が分からなかったが
とりあえずここのさんまがどうして生まれたかという部分を抽出してみただけ
そっか納得。
俺がうっかり「さんま!」なんて言ったせいで、コテが「さんま」になってしまった。
あんまりぱっとしないコテでごめんな。
301 :
.さんま:04/12/27 14:54:31
>>300 なにをおっしゃるマイ・ゴッドファーッザー!
感謝してます。
ちなみに、どっとはなんかの拍子で入ってしまった…
302 :
Mr.名無しさん:04/12/27 17:08:00
ちょっとだけ 書いてみました
「おはよう」
「あっ お おはよう」
いつもと変わりのない兄妹の朝の会話
けど、俺はなにかちょっとだけばつが悪いような気がしていた
昨夜のことだった・・・
ちょうど深夜1時を回った頃 かすかな物音で俺は目を覚ました
最近近所で泥棒騒ぎがあり きっと神経が敏感になっていたのだろう
おれは物音のする方へ近づき様子をうかがった
その物音は隣の玲子(妹)の部屋から聞こえてきた
「おい 玲子だいじょ・・・」そう声をかけようとしたとき息を呑んだ
「うぅぅ はぁっ はぁっ んんんっ」声を押し殺したなんとも切なげな甘い声が聞こえてきた
俺と妹の部屋は壁ではなく引き戸で仕切られている
俺は好奇心から部屋と部屋を仕切っているその引き戸を少しだけ開けた
少ししかあけていないのであまり良く見えない 俺は顔を左右に動かして部屋の中を見回してみた
向かって右側の入り口の反対側にあるベットのほうに目を向けた
いた 妹がいた妹の大好きなGLAYのポスターが貼られた壁に背中を盛られかけて座っている
パジャマの上着のボタンが半分くらいまで開けられていて左手が胸のあたりに置かれている
右手は自分の股間で小刻みにゆれていた 時折右手の動きに連動して左手が大きく円を描くように胸をもんでいる
俺はなぜかその光景から目を離すことができなかった
303 :
Mr.名無しさん:04/12/27 17:57:48
で…、続くの?
304 :
302:04/12/27 18:12:21
続けてみようかと思いますが
306 :
Mr.名無しさん:04/12/27 22:52:10
>>302 オナっている妹を凝視する兄、でも、そんな姿を逆に妹に見られて…
なんて、ありきたりの展開はイヤダよw
>>306 アホか!!全然アリじゃねーか!
>どっとさんま
どんな展開でもいい。待ってるから続きよろしく頼む。
308 :
Mr.名無しさん:04/12/27 23:12:06
「今から、座薬入れてやるからな。昔、俺が熱でうなされてた時、
母さんがしてくれたんだ。すごくよく効くんだから」
苦しそうな妹を楽にしてやるため、とはいえ、座薬を入れると言うのは、
すごくえっちな行為だ。佑香の方としては、下着を脱がされるばかりか、
おしりの穴まで兄の目にさらすことになる。隆史は罪悪感を感じていたが、
少し興奮もしていた。
上半身は布団をかぶせたままで、下の方だけまくり上げる。
ピンク色のパジャマをはいた細い足が出てくる。
隆史は、佑香の腰に手をやると、パジャマを膝の下までずり下ろした。
フリルとリボンのついたちょっぴりおしゃれな下着が目に飛び込んでくる。
なんとなく湿っているみたいだ。
今から変なことをする訳じゃない、正当な医療行為だ。
けれど、女の子の下着を脱がすというのは、やっぱりどきどきしてしまう。
隆史がショーツをつかむと、脱がされやすいように、
佑香がふっと腰を浮かせた。動きに合わせて膝下までずるっと下ろす。
隠されていた女の子の部分があらわになる。
(佑香、まだ生えてないんだ……)
丘のところは赤ちゃんのようにすべすべで、産毛も生えていない。
股間には、すっと入った縦線が見える。
隆史は妹の足をかかえると、でんぐり返しのように、
上の方へ持ち上げた。ちょうど、おしめを替える時のようなポーズだ。
「はあ……ん……」
ん?新しい書き手さんか?
区別しやすいように名前のところになんか入れてくれないか?
まぐろでもシャチでも何でもいいからさ。
310 :
Mr.名無しさん:04/12/27 23:29:27
なんでサカナ系なんだ?w
311 :
.さんま:04/12/27 23:40:48
俺もかっこいいコテがいいよ…
いや、どっとさんまがいることだし。
というか、さんまって言ったの俺なんだ。
>>301 喜んでもらえててよかった。これからもヨロシク!
>>311 (´・ω・`)ショボーン すまん。さんまは嫌だったか・・。
どっとさんま改め、好きなコテを名乗ってくれ。
エイかイルカにするか?いっその事クジラはどうだ?
314 :
.さんま:04/12/27 23:49:59
あなたがファーザでしたか!
俺、文才以前にエロ描写うまくないし…続けていいのやら。
自信あんど道程、喪失なのです。
>>314 ウム。わたくしがゴッドファーザーだ。以後敬って媚びへつらいなさい。
なんちて。調子乗っちゃったよすまんね。
うまくなくてもいい。正直書いてくれるだけでありがたいよ。
俺は決して下手だとは思ってない。むしろ段々上達してると思うのだが。
ひとつだけ。窒→膣だぞ。
どっとさんまが二人いるのか?!
小説書いてる方、すまんがトリ付けてくれ。
>>314 > 自信あんど道程、喪失なのです。
!
318 :
.さんま ◆infTlNRICE :04/12/28 08:32:39
トリ付けました。
混乱させてすいません。
小説書いたのも体験談書いたのも、まぎれもない私です。
さんま=どっとさんま
で、間違いなしです。
ちなみに、さんまだったらサメやシャチの方がカッコイイかなと…
でも、今は気に入ってますので心配無用です。
(´-ω-`)ほっ 気に入ってくれてありがd
320 :
302:04/12/28 12:02:56
続きです どうでしょうか?
「あ あぁ〜」今までより声が一層激しくなり からだが大きく波を打ったかと思うと
俺のほうに大きく足を広げて腰を少し浮かせる姿勢になった
妹の股間を見たのははじめてだった そのピンク色の蘭の花から甘そうなそしてとても淫靡な蜜がとめどなく溢れていた
花芯の中には白くか細い指がまるで別の生き物のように蜜の中で泳いでいた
俺は自分自身を慰め始めた 妹の指の動きが一段と速くなり白い太ももが痙攣しだした
最後のときが近い やがて妹の足の指がぎゅっと内側に握られるように力がこめられると
「ん ん うぅっ!・・・あ あ あぁぁぁ〜っ」と脱力してベットに崩れていった
俺も同時に白い毒を吐き出していた
そんなことを思い出していると
「どうしたの? 風邪でも引いた?」と妹が顔を覗き込んできた
「い いや 違うよ ちょっと考え事をな」正直あせった 何か罪悪感があったのだろう
まともに妹の顔を見ることができなかった
321 :
Mr.名無しさん:04/12/28 14:30:52
322 :
302:04/12/28 14:37:21
玲子です
わかりにくくてすみません
323 :
Mr.名無しさん:04/12/28 17:55:12
ところで、ここって何人くらい住人がいるの?
324 :
Mr.名無しさん:04/12/28 18:14:00
番号!!
壱!!
325 :
Mr.名無しさん:04/12/28 18:45:33
煮!
326 :
Mr.名無しさん:04/12/28 18:46:39
産!
327 :
Mr.名無しさん:04/12/28 19:47:57
以上三名!
328 :
Mr.名無しさん:04/12/28 20:32:43
なんてこった!
オレオレ。オレだよオレ
330 :
Mr.名無しさん:04/12/28 21:52:03
>>322 小出しにしないで、ある程度ためてからカキコして欲しいのですが。
>>330 まあまあ。やりかたは人それぞれだから。
あんま注文つけたりするとまた逃げられるぞ。
>>327 遅れてすんません!!ヨン!!
332 :
Mr.名無しさん:04/12/29 08:58:02
またこういうブツ切りバカが湧いたか…
あられの再来か?死ねよ!
333 :
Mr.名無しさん:04/12/29 09:01:59
333げっとしたくて堪らないよお兄ちゃん!
334 :
Mr.名無しさん:04/12/29 13:00:27
さんま〜!
なんか書いてくれよ。暇なんだよ。頼むよ。
書けよ!書けって言ってんだろタコ!
じゃなくって、さんま!
335 :
Mr.名無しさん:04/12/29 13:16:08
女いる?セックスしませんか?(^_^;)
336 :
.さんま:04/12/29 13:54:13
じゃ、実験的に会話だけで…
337 :
.さんま:04/12/29 13:54:35
「おにいちゃん、セックスって何?」
「えっ…こらっ!どこでそんな言葉を覚えてきたんだ?」
「友達がとってもいいことだって言っていたよ。気持ちいいんだって。」
「いや…まだ、摩耶には早いんだよ」
「どうして?どうして、摩耶には早いの?」
「まだ、摩耶は子供だし…」
「摩耶、子供じゃない!お兄ちゃん…セックスを教えて」
「お、落ち着け。お母さんに聞きなさい。そ、それがいい!」
「さっき、お母さんはダンス教室行っちゃったから、しばらくもどってこないの」
「摩耶、保健体育の時に教わらなかったのか?」
「知らない。休んでいたもん。」
「…お兄ちゃんが教えてくれないなら、隣の隆ちゃんに聞いちゃうから」
「そ、それはダメ!」
「じゃ〜、教えてよ」
「う〜ん、困ったな。少しだけだよ」
「やったー!」
「男と女の人が協力して、子供をつくることをセックスっていうんだよ」
「摩耶、子供好き!お兄ちゃんセックスしよ!」
338 :
.さんま:04/12/29 13:55:27
「い、いや。そうじゃなくって…話は途中なんだ」
「そっか。で…何?」
「お兄ちゃんは男だから、よくわからないんだけど、最初は痛いらしい」
「…摩耶は痛いのいやだろ」
「えー、唯ちゃんは気持ちいいって言っていたよ〜」
「はっ? だって、唯ちゃんは小学5年生だろ?」
「うん、そう。摩耶も5年生」
「きっと、唯ちゃんに騙されているんだよ」
「そんなことないよ。親友だもん。唯ちゃんは隣の隆ちゃんとセックスしたって」
「隣の隆ちゃんって、大学一年生のだよね?」
「うん。お兄ちゃんが教えてくれないなら、摩耶も隆ちゃんに教えてもらう」
「だから、それはダメだって…摩耶はお兄ちゃんの言うことが聞けないの?」
「…ごめんなさい。」
「わかったのならいいよ。…セックスはね、好きな人とすることなんだよ」
「えっ、じゃー、摩耶はお兄ちゃんが好きだから、セックスしたい」
「………。」
339 :
.さんま:04/12/29 14:22:44
「どうする?お兄ちゃん…ねぇ〜お兄ちゃん」
「…摩耶、セックスはね、お兄ちゃんの前で裸にならなきゃいけないんだ」
「で、お兄ちゃんにあっちこっち、検査されちゃうけど大丈夫なの?」
「ぜんぜん、平気だよ。お風呂だって一緒に入っているじゃん」
「うっ…そうだったね。じゃー摩耶は、お兄ちゃんのおちんちん覚えているかな?」
「うん!ぞうさんみたいで可愛いよね。」
「い、いや、そうじゃなくって。その…おちんちんを…摩耶のあそこに入れるんだよ」
「……お兄ちゃん、それがセックスなの? 本当に痛そう」
「だろ? だから、大きくなったら摩耶ちゃんは旦那さんとすればいいよ」
「摩耶…お兄ちゃんのお嫁さんになる!」
「………。」
「だから、ね…いいでしょ? しようよ」
「……わかった。摩耶はまだ小さいからセックスできるか検査しよう」
「だめだったら、摩耶は大きくなるまで待てるよね」
「うん。それでいい! はやく検査して」
「はぁ…マジかよ…」
「じゃ、お兄ちゃんの寝室へ行こうか…」
「うん。行こ!」
340 :
.さんま:04/12/29 14:23:55
「で、摩耶はどうすればいいの?」
「まずは、スカートとパンツを脱ごうか…恥ずかしければ別にいいよ」
「恥ずかしくないよ〜。だって、お兄ちゃんだもん」
「…じ、じゃあ、は、始めるけどいい? もしも、もしもだよ。痛かったら言ってね」
「うん。でも、痛いの嫌いだから、やさしく検査してね」
「じゃ、始めるね」
「あっ、あん…お兄ちゃん、そこは汚いから見て〜、見て検査してー」
「あん…汚いよ。 そ、そこは、おしっこ出るところだよ。」
「だ…だめ〜、舐めないで! 恥ずかしいよ。…お兄ちゃん!」
「ごめん。でも、ここを検査しないとだめなんだ。」
「…やわらかさとか、か…かたさとか、色とかね」
「だけど、舐めないで検査できないの?」
「摩耶はお兄ちゃんに舐められるのが嫌? これじゃ、セックスできないかも…」
「お兄ちゃん、セックスって舐めるの? 摩耶のあそこを舐めるの?」
「舐めるよ…。あそこの味を見て、きもちいいのか、子供ができそうか調べるんだよ」
「えっ! じゃぁ、摩耶はお兄ちゃんの子供を産めるの?」
「それを、調べているんだよ」
「早く、調べて!お兄ちゃん」
341 :
.さんま:04/12/29 14:24:22
「…あ、あっ…あはぁ、はぁ…なんかお腹の下が変だよ」
「んっ? 痛かった? ごめんね」
「ううん。痛くないの。お腹の下というか…あそこが変な感じ…」
「……そう、今日はこれくらいにしておく?」
「続けて、お兄ちゃん…まだ、摩耶は大丈夫だよ」
「えらいね。もう少しだから辛抱してね」
342 :
.さんま:04/12/29 14:25:00
眠い…ねるわ
ノシ
どっかで見たことあるわ
コピペ乙
344 :
.さんま ◆infTlNRICE :04/12/29 19:27:56
345 :
99999/9/99---/////:04/12/30 01:11:58
繻薔薇水!!!!
れもん?の書いた小説か。
どうせ真似するなら文体も真似てくれよ。下手すぎだ。
>>344 おまいの書いた物とは違いすぎるから安心しる。
347 :
Mr.名無しさん:04/12/30 09:10:52
俺は初見だからまあいいが
みんなが怒ってるぞ
いや、怒ってはないんだけどさ。
あからさまなコピペと人の名をかたるのはダメだろ。
349 :
.さんま ◆infTlNRICE :04/12/30 10:42:38
350 :
Mr.名無しさん:04/12/30 15:20:07
今頃婚約会見中
351 :
Mr.名無しさん:04/12/31 13:42:10
カチャッ…
ぁ、今日も来た…
それに気がついたのは、もう半年も前のコトだった。
眠りの深い私は、いったん寝てしまうといつも朝までグッスリだった。
けれどあの日は人の気配を感じて目が覚めた。
ガタッ…ゴソゴソ…
ぼんやりした頭でソッと薄目をあけてみた。
私のクローゼットの前に座り込む人影。
…お兄ちゃん…?…
声をかけようとしたその時、兄の息づかいが聞こえてきた。ハァ…ハァ…ハァ…
何かを…おそらく私のブラを、鼻に押しあてながら、右手が激しく上下していた。
一瞬で状況を理解した私は、ギュッと目を閉じた。
心臓が激しく鳴った。
という初夢が見たい
354 :
Mr.名無しさん:04/12/31 14:52:34
またバカが紛れ込んだか。
ゴソッ…
人が立ち上がる気配がした。
…近づいてくるっ…
ギシッ…
すぐそばにいるのが分かる。
ソッと布団がめくられ、太股のあたりまでが露わになった。
…ハァ…ハァ…ハァ…ハァァ…ァァ…優子…ゥァ…
小さな小さな声で私の名を呼んだ兄は、しばらくゴソゴソして部屋を出ていった。
私は激しい動悸がおさまらず、何度も何度も「…優子…」という声が聞こえるようだった。
次の朝、いつものようにムスッとした顔で仕事に出かける兄を、私はボンヤリと見送った。
…あれは夢だったのかも…
そう思いはじめた頃、、私はまた夜中に目を覚ました。
356 :
Mr.名無しさん:04/12/31 15:11:48
死ね。
…やっぱり夢じゃなかった…
今度はハッキリと何かが触れる感触を意識しながら、私は不思議と冷静にそんなコトを考えていた。
布団の中では、男の…兄の手が、ユックリと動いていた。
太股のあたりに、触れるか触れないかの指。ツツーッ…と触れては離れる。
ツツーッ…ツツーッ…
ソッと布団がめくられた。
ツツーッ…ツツーッ…
兄の呼吸が荒くなる。
パジャマ代わりの短パンの裾を、指がかすめる。
布団がさらにめくられた。
…下半身はほとんど見えているだろう。
短パンの裾をなでる。ソッと…ソッと指が入り込んでくる。
ぅぅん…
私は耐えきれず体を動かした。
手が離れた。
兄は静かに立ち上がると、そのまま部屋を出ていった。
はぁっ…
ムズムズしてたまらず、私はパンティーの中に手をのばした。
…クチュゥッ…
今にもあふれそうになっていた。
もしあのまま兄の指が触れていたら…
私がどんなに感じていたか、分かってしまったことだろう。
兄の指に感じてしまったコトが…。
私は中指を激しく動かした。クチュクチュクチュクチュ…
すぐに蜜はあふれ、お尻の方まで垂れてくる。
クッチョクッチョ…グチュグチュグチュグチュ…
グリグリとクリを押しつぶし、中をかき回す。
…んっんぅ…ぁ…ぁあっ!…ん…ぅ…ん…スゥ…
359 :
Mr.名無しさん:04/12/31 15:32:33
キチガイ死ね。
360 :
Mr.名無しさん:04/12/31 15:35:50
一応言っておくと
ここは妹に主導権を握られないとダメです
勘違いバカは消えるか死ぬかお願いしますね
それから5、6回も同じような夜があった。
私は兄の訪れをおそれていた。
しかし、心待ちにもしていた。
兄は、女の子には昔から奥手だった。
顔立ちは悪くないのに、シャイで内気なところがあり、今までまともに付き合ったコトもないようだ。
マジメで誠実な性格に惹かれて、さりげなくアピールしている女の子がいても、全然気がつかない。
俺なんかどうせもてないからな…
誰か紹介しようかと言う男友達には、そんなコトを言っていた。
私はそんな兄が好きだった。
もちろん、妹として…。
なのに…どうして兄のコトを思うとこんなに…。
同じような夜が繰り返されても、それ以上兄の行為はエスカレートしなかった。
脚にソッと触れて、ジッと見て、満足して離れていく。
1度だけ…布団をめくり股間に顔を寄せてきたコトがあった。
兄は大きく息を吸い込んだ。私の蜜の匂いがしただろうか…。
兄が部屋を出てから、私は自分で慰めた。
パンティーの中はいつもグッショリと濡れて、少し触るとすぐにイッた。
しかし私は徐々に我慢できなくなってきていた。
兄に触れてほしい…兄の指で…舌で…。
いつの間にか、私は兄を思いながら指を動かすようになっていった。
そして…決めた。今度は私…。
私…結婚する
365 :
Mr.名無しさん:05/01/01 01:34:54
明けましておめでとうございます
おめことよろ
カチャッ…
ドクンッ…来た…
今日はクローゼットに近づき物色している。…何か…おそらくパンティーを、ポケットに入れた。
立ち上がって振り向く。私は目を閉じる。
ゆっくりと近づいてくる気配。……チュッ…
熱い唇が、軽く触れた。私の体も一気に熱くなる。
パサッ…
下の方で布団がめくられた。
…触れない。ほんの少し薄目をあけてみた。
兄はパンティを嗅ぎ、私を眺めながら、自分自身を握りしめていた。
「お兄、ちゃん…」
たまらず私は声を出した。
たまらず、というのは適当ではないかもしれない。今度は…と、決めていたのだから。
ビクッ…
兄の体が揺れた。
ゆっくりとこちらを見る。
「お兄ちゃん…」
今度はハッキリと声を出して、体を起こした。
兄は「ぁ…」と言ったっきり、下を向いた。
「お兄ちゃん…私…知ってたよ。お兄ちゃん…」
兄は身動きもせずうつむいている。
私は覚悟を決めた。
ソッと兄の首に腕を回し、耳元で囁く。
「お兄ちゃん…私のこと好き?私が…欲しい?」
かすかに頷く兄。
「ダメ…ちゃんと言って…。好き?抱きたい?」
チュッ…
黙っている兄の耳にキスをした。ビクッ!…兄の体が揺れる。
チュッ…チュッ…レロッ…レロッ…
耳をナメる。
「…ハァッ…優子…」
チュッ…
「私のこと好きなんでしょ?…レロッ…だからこうやって…チュッ…抱きたいんでしょ?…レロ…お兄ちゃん…レロッ…」
兄はビクビクと反応しながら、必死で何かと闘っているようだった。
「私が欲しくないの?…ねぇ…」
私は兄の膝をまたぎ、向き合って座った。
チュッ…チュ…チュゥゥッ…チュッ…
何度も唇を重ねているうちに、兄の手が私の背中に回った。
チュッ…チュゥッ…
私は舌を差し入れた。
ニュッ…チュッ…レロレロ…チュプッ…レロレロ…
兄もおずおずと舌を絡めてきた。
兄の唾を飲み、私の唾を飲ませながら、私は兄の堅いモノを感じていた。
チュプッ…レロレロ…チュ…んぅっ…
レロレロはいらないぽ
レロレロ・・・(ノ∀`)アチャー
せっかくよかったのに
374 :
Mr.名無しさん:05/01/01 18:55:23
ツーツーレロレロ
375 :
Mr.名無しさん:05/01/01 19:07:59
小沢昭三の小沢昭一的ココロで歌ってたの真似したら親にひっぱたかれた>つーつーレロレロ
376 :
Mr.名無しさん:05/01/01 20:39:43
俺も
笑
チュッ…
「ね…堅くなってる…お兄ちゃんの…」
パジャマ越しに兄を感じ、腰を動かすようにしてこすりつける。ちょうど私のアソコと兄のアレが当たるように。
スリ…スリ…スリスリスリスリ…
「…ぁ…優子…ぁぁ…」
「お兄ちゃん…はぁ…はぁ…」
兄が口を薄く開き、目を閉じて腰を上下させ始めた。
私はそのままパジャマの上を脱いだ。兄の頭を乳房に引き寄せる。
「お兄ちゃん…はぁ…はぁ…見て…」
オズオズと手が伸びてきて、ソッと乳房に触れた。
ムニッ…
兄は私の胸を凝視しながら、壊れ物を扱うように触った。
ムニ…ムニュ…
「お兄ちゃん…強くして…もっと…」
379 :
せっくす仮面:05/01/02 00:09:12
部屋の中では、想像を超えたことが起きていた。
俺の目に飛び込んできたのは、妹と、見知らぬ男が交わる姿だった。
妹はセーラ服の上を着たままの状態でありながら、
下半身は生まれたままの姿。
そして、おしりを高く突き上げるように、わんわんスタイルを
取っている。もちろん、おしりは見知らぬ男に向けられていた。
380 :
せっくす仮面:05/01/02 00:09:49
きっと、その男からは俺の妹のおしりの穴や、割れ目、あるいは、
そのもっと奥が見えているのだろう。
男はうすら笑いを浮かべながら、妹の割れ目に指を這わせていた。
妹の割れ目にそって這う指はクリトリスからお尻の穴の
すぐ近くまで往復運動をくりかえし、それに合わせるように妹は
苦しそうに、押し殺したような声をあげている。
381 :
せっくす仮面:05/01/02 00:10:22
俺の妹が犯されている!
とっさに俺は妹の部屋へ飛び込んだ。
きゃ!と妹が叫ぶ。見知らぬ男もハッとした顔をして振り返った。
俺は妹に乱暴をしていた男に一撃を加えた。
「何するのお兄ちゃん! 健二!大丈夫?」
その一言が俺の動きを止めた。妹は自ら、この男に抱かれていたのだ。
ぼう然としている、俺に健二は殴りかかってきた。
…俺は為す術も無く打ちのめされた。
382 :
せっくす仮面:05/01/02 00:11:04
気づくと、妹の部屋で俺は縛り上げられていた。
そして、そのすぐに妹と健二がいた。
「お兄ちゃん…いい加減にしてくれない?」
「これからは、私の言うこと聞いてもらうからね!」
「言うこと聞かなかったら、また健二にお兄ちゃんをぶっとばしてもらうから」
そう言って、悪戯っぽく笑った。
そして、縛られている俺の傍らで妹と健二の営みが始まった。
383 :
せっくす仮面:05/01/02 00:11:28
先程の行為によって、妹の割れ目からは…
たっぷりと、蜜が流れ出していた。
それを健二がおいしそうに舌で舐め取り、ごくりと咽を鳴らす。
「あっ! いい〜、健二ぃ〜!」
妹がうめく。そんな妹に健二は顔を寄せ、
「健二じゃなくて俺をお兄ちゃんと呼んでみてよ」
と言った。
すると、妹は俺を一べつすると、
先程のように悪戯っぽい笑みを浮かべたのであった。
つづく
384 :
!omikuji!dama:05/01/02 00:17:04
遅れたが
みんなあけましておめでとう
385 :
せっくす仮面:05/01/02 00:24:56
ご挨拶がまだだった。
あけましておめでとう。
本年もえろしく。
386 :
せっくす仮面:05/01/02 00:35:59
ごめんなさい、出だしをレスするの忘れていました。
以下のものを先頭にくっつけて読んでね。
元旦だというのに仕事にかり出され、
家に帰り着くのは夜の11時を過ぎといったところだろうか。
家ではおなかをすかせた妹がまっているはずだ。
正月くらいは一緒におせちを食べようと約束していたんだが、
こんなことになってしまい、きっと妹は怒っていることだろう。
案の定、家に到着したのは11時をまわった頃だった。
リビングの明かりはついていたものの、
なんとなく一階には人の気配がしない。
きっと、妹は待ちくたびれて2階の自室で寝てしまったのだろう。
すまないことをしたと思いつつ、
荷物を俺の部屋に運ぶため俺は妹の部屋の向かいにある
自分の部屋に向かった。
自分の部屋の前に来るとどうも、妹の部屋に人の気配がする。
当然、妹がいることだろうから、それもそのはずだが、
妹以外の人間がいるような…
ありがたいことに、妹の部屋の扉は完全に閉まっていない。
妹にはすまないと思いつつも、そっとすき間から部屋の様子を窺った。
>>379-383
387 :
Mr.名無しさん:05/01/02 01:11:37
駄スレと化したか
388 :
Mr.名無しさん:05/01/02 01:40:08
元々駄スレですが(・∀・)
389 :
Mr.名無しさん:05/01/02 01:49:15
最近来た人はそう言うけどね
390 :
Mr.名無しさん:05/01/02 01:54:58
職人が来るたびに追い出してりゃそりゃ駄スレにもなるさ
スレの進行になんら貢献せず、ただひたすらスレを潰してきただけの古参が偉そうにほざくな!
391 :
Mr.名無しさん:05/01/02 02:01:26
392 :
Mr.名無しさん:05/01/02 02:06:19
古参は問題ないよ
昔は和気藹々とやってたんだから
途中からワラワラ入って来たのがこんなスレにしちゃったんだろ
393 :
Mr.名無しさん:05/01/02 02:09:12
>>391 そんなクソコテと一緒にすんな!
>>392 ハァ?
あられ追い出したのも、古参なんじゃなくて?
394 :
Mr.名無しさん:05/01/02 02:21:21
あられがいた頃はすでに古参だけじゃなくなってたから酷い事になった
こんなスレを駄スレだなんだ言いあっちゃうお前らおもしろい
>>393=自称新参者が職人を追い出そうとしている
397 :
せっくす仮面:05/01/02 07:08:57
わたしの為に争わないで!
もまいらそんな発言でレス伸ばして漏れを惑わさないでくれ…
399 :
Mr.名無しさん:05/01/02 07:56:10
で、どっとさんまは何処へいったの?
初詣
401 :
Mr.名無しさん:05/01/03 21:29:27
あげ
402 :
Mr.名無しさん:05/01/04 08:20:20
403 :
せっくす仮面:05/01/04 19:16:56
あけましておめでとう。
>>402 わかったよ。
パンツ脱いで待ってろ!
404 :
せっくす仮面:05/01/04 20:13:50
>>386 の続きから…
…健二は改めて妹に向き直ると、
べちゃ、べちゃ…と大きな音を立てながら妹の秘部を
なめ回した。
べちゃ…べちゃ…ぺちゅ!
「あん!お兄ちゃん! そこ〜、そこがいいの!」
ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!
健二の舌は、妹のクリトリスのあたりから、
ゆっくりと割れ目にそって移動する。
時折、舌は割れ目を逸れ、ヒダのあいだを味わうかのように
ぺろぺろとさせた。
ぺろ、ぺちゅ!ぺろぺろ。
「お、お兄ちゃん〜、早く、 …はやく、じらさないで」
「美紀、いやらしいヤツだなおまえは!」
健二はそう言うと、妹のクリトリスを親指と人さし指で、
きゅっ!と摘みあげた。
「い、いや〜、痛い〜!」
妹はお尻の穴が見えんばかりに、足を広げお尻を
たかだかと天井に向けて突き上げた。
405 :
せっくす仮面:05/01/04 20:14:39
そんな、光景を見て俺は何をすることもできず
…それでも、勃起していた。
健二と妹が交わる姿を見て。
そんな俺に、おかまいなしに健二は妹を攻めた。
また、妹の秘部に舌を這わすと、
その舌をゆっくりとおしりの方へスライドさせた。
妹の濃いめの陰毛は、割れ目からお尻の穴近辺まで続いている。
それを、なぞるかのように健二の舌は
妹のおしりの穴を目指す。
「…い、いい!お兄ちゃん お兄ちゃん 好き!お兄ちゃん好き〜!」
「ふふ、本当にいやらしい体をしているね。美紀。」
「これから、おしりの穴にお兄ちゃんの舌を差し込むから…まってて」
そう言って、健二は舌を槍のようにとがらせると、
妹のお尻の穴に舌を差し込んだ。
「ちょっと! 健二! 後ろは嫌!後ろはダメっていっているじゃん!」
妹は立ち上がろうとしたが、
力の強い健二に腰のあたりを押さえつけられ、
しつこく、お尻の穴を舌で攻撃されている、
くにっ!くちゅ…くにっ!くちゅ…ちゅ!
「う、う〜ん、やめて! お願い…やめてってば!あん…健二!」
「お兄ちゃんだろ!」
妹の様子が変だ。妹が嫌がっている。
でも、縛られている俺はどうすることもできない。
「ざけんな!美紀!」
急に健二がキレれた。
406 :
せっくす仮面:05/01/04 20:14:58
健二は自分のちんこを手に取ると、
嫌がる妹のおしにの穴に無理やり、ねじ込んだ。
「い、痛ぇ〜! し、絞まる!」
「ぎゃ! 痛い!痛い! お、お兄ちゃん!お兄ちゃん助けて!」
「そう、それでいい! 俺はおまえのお兄ちゃんだ」
そう言って健二は力強く腰を振り始めた。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
パン!パン!パン!…
健二の体は妹のおしりにたたきつけられ、
それと同時に妹のおしりの穴を深く、浅く痛めつけた。
妹はその間…
「お兄ちゃん、助けて! いや!お兄ちゃん…ごめんなさい 助けて」
そんなことを言い続けていが、
それが、健二に向けられた言葉なのか、
それとも、俺に向けられた言葉なのか…
俺にはわからなかった。
ただ、俺のこの状態では助けることは出来ないのだが。
407 :
せっくす仮面:05/01/04 20:15:58
やがて、健二は後ろから、
妹の小さめの胸を鷲掴みにすると、
「み、美紀〜! あっ!…はぁ!はぁ!はぁ!」
と叫び、妹のおしりの穴で大きく逝った。
「……」
すでに、妹は何も物を言わなくなっていた。
そして、健二は唐突に妹のおしりの穴からちんこを
…ずっ!…
っと、引き抜くと、そこには真っ赤に血に染まった
健二のちんこがあった。
そして、妹のおしりの穴からは…ドロ…っと、
健二の血が混ざったピンク色の精液が流れ出した。
「痛いよぅ〜、お兄ちゃん。お兄ちゃん」
妹はいつしか泣き出していた。
「美紀。おまえ本当は兄貴のこと好きなんだろ!」
「変態女!…」
ドカッ!っと、妹の腹を蹴ると健二は服を着て帰って行った。
後には、縛られた俺と、
健二におしりの穴を犯されたばかりの妹が残された。
つづく
408 :
せっくす仮面:05/01/04 20:17:23
で、どうですかね。
やっぱ、盛り上がりに欠けます?
あけおめ〜実家から帰省した俺様が参上しますたよ。
投稿が増えてうれしい限りだけど、荒らしは皆無視でいこう。
書き手さんも煽られても無視してくださいね。
>せっくす仮面
乙です。あまり痛いを連発すると萎えるので、そこそこのとこで快感に変わった事に
してもらえると盛り上がってくると思います。
妹が主導権を握るのはいつか、楽しみにしていますね。
410 :
Mr.名無しさん:05/01/04 20:29:29
360 :Mr.名無しさん :04/12/31 15:35:50
一応言っておくと
ここは妹に主導権を握られないとダメです
勘違いバカは消えるか死ぬかお願いしますね
411 :
Mr.名無しさん:05/01/04 20:34:24
>>408 >>409も言ってるけどさ
一体いつ妹が主導権を握るんだ?
握らせる気が無いんじゃないか?
何考えてここに書いてるんだ?
あまりに不誠実じゃないか?
412 :
せっくす仮面:05/01/04 20:40:49
ではさようなら
413 :
Mr.名無しさん:05/01/04 21:03:35
自治厨ウゼ
414 :
Mr.名無しさん:05/01/04 21:44:32
あられ〜
415 :
Mr.名無しさん:05/01/05 00:36:51
さようならって事は
妹に主導権握らせる気は
最初から無かったって意味か?
死ねよカス
も〜だからそんな風に言っちゃダメだってば。
今から話の流れが変わってくるかもしれないだろ。
お前ら早漏過ぎるんだよ。もうちょっと我慢しる!!
>>412 せっかく書いてくれたのにごめんな。
続きか次回は是非妹が主導権を握る話でヨロシク!!
>>413 俺は自治厨じゃねえ!感想言ってるだけだ!
でもウザかったらごめん。(´・ω・`)
いやきっと泣きじゃくる妹を見て無念さで胸いっぱいにしながら眠る兄貴が
夜中目を覚ますと手足を縛られててさっきはどうして助けてくれなかったのよ糞兄貴
いい?年ではお兄ちゃんが上だけど…みたいな展開がまっているに違いない。
ガンガレ、超ガンガレ
こっから主導権握りそうな流れではあったが
419 :
せっくす仮面:05/01/05 06:31:21
>>417 マジレスするとここまでが序章で、次から本編だったんだ…
背景のあるエロの方が萌えるからね
でも、もういいや
よそでやるわ
所詮俺は板違いの♀だったわけだし。
あばよ
420 :
Mr.名無しさん:05/01/05 08:44:59
嘘だな
最初に文句言われた時に
>>397(これは本人ではないかも)とか
>>403のようなレスしかしてない
>>403の時点で妹に主導権を握らせる旨言っておけば
みんなワクワクテカテカで待っていたはずだ
そんな展開考えてなかったから捨て台詞残してトンズラなのさ
バカにするなよせっくす仮面
421 :
Mr.名無しさん:05/01/05 08:55:10
つづく
じゃなくて
序章おわり
とかに
すれば
よかった
じゃん
それに
説明する
チャンスは
いくらでも
あったのに
それを
しない
悪いのは
お前の方だろ
>421
>序章おわり
ジャンプの打ち切りみたいだなw
423 :
Mr.名無しさん:05/01/05 21:05:04
424 :
Mr.名無しさん:05/01/06 12:05:27
>>416 細切れ投下
説明皆無
問題はどこにあるか分かりそうなもんだが?
挙句逆切れでいなくなるなんて最低だ
425 :
Mr.名無しさん:05/01/06 12:15:14
宮崎勤 麻原 サカキバラ 宅間守 小林薫
426 :
Mr.名無しさん:05/01/06 12:16:57
つくづくあられは貴重な人材だったんだな・・。
俺たちの意見を反映させながらこまめに説明、レスをしてくれた。
はあ〜〜〜なんで追い出しちゃったんだよ。お前らバカ。
428 :
Mr.名無しさん:05/01/06 20:00:57
429 :
Mr.名無しさん:05/01/06 20:31:49
>>428 俺は追い出してねーよ!
うちわのときも必死で引きとめたんだからな!!
431 :
Mr.名無しさん:05/01/07 21:10:30
ここがチラシの裏じゃないんだって事が分かってない奴が投下するから荒れる
432 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/07 22:06:26
あけましておめでとうございます。
アク禁のとばっちり受けたり、プロバイダ変更したりと
何かと大変でした。
おいす〜
スレのふいんきはいつもどおりだがガンガレ
434 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/07 23:06:13
で、どっちの続き書いたらいいの?
さんまオヒサ!待ってたよ。
俺的にはリアルの方が読みたいな。
437 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/08 00:30:13
了解しました。でも、恥ずかしい。
明日も仕事なので、明日の晩か、あさってに参上します。
ノシ
439 :
Mr.名無しさん:05/01/09 20:35:02
さんまー
440 :
Mr.名無しさん:05/01/09 20:41:30
いい?年ではお兄ちゃんが上だけど…
収入は私の方が倍あるのよこのゴミクズが!!
さんま、まだー
442 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/10 08:17:54
昨日、仕事でした。
まだ、インターネットの環境が安定せず、難儀しています。
プロトタイプのルータは調子悪い…
で、お約束なのでちょっとだけ書きます。
>>273-284 の続き。
しかし、他の人の作品は勉強になります。
443 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/10 08:19:01
では、23日の晩の会話から。
この日は、風邪も良くなっていて翌日どうしようかって
妹と話しました。
晩ご飯を食べ終えて寛いでいると、携帯の呼び出し音が鳴りました。
「明日、一緒におでかけする約束をしている妹かな?」とか、
思いながら携帯を開くと案の定でした。
本当にいいのだろうかと、少し電話に出るのを躊躇しましたが、
「約束したから…」と、自分を納得させ電話に出ました。
「もしもし。どっとさんまですが」
「何言っているの? 携帯見て気づかなかった〜(w」
「うん。良く見ないででたから…」
相手が妹なのに、結構、ドキドキしてしまいました。
「お兄ちゃん、明日なんどけど…どうする? 何処で待ち合わせるの?」
「あー、じゃ…車で迎えに行こうか?」
「そんなのイヤダよ〜。だって、デートっぽくないじゃん!」と、
妹は不満げに言いました。
「じゃー、どうすればいい? おまえが決めろよ」
「えっと、駅で待ち合わせて行きたいんだけど。」
私は心の中で、「おまえは妹なんだよな?」って、
何遍も繰り返して、変なこと言わないように自分を戒めていました。
「じゃーあそこの駅の改札でいい?」って、私が聞くと、
「それでいい〜、すっごい楽しみ…誘ってくれてありがと。」
と、妹は言いました。
「おまえ、本当にイブを過ごす相手いないの?いるんだったら…」
「いい加減にして!」と、怒って妹は電話を切ってしまいました。
後味はわるかったけど、約束をすっぽかすような妹ではないし、
明日、待ち合わせ場所に行くには行こうと思いました。
444 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/10 08:19:46
イヴの日、少し早め(15分くらい前)に待ち合わせ場所へ行くと、
すでに妹は到着していました。
「すいぶん早いな」と、聞くと
「楽しみで、夕べ眠れなかった。」
「…で、お兄ちゃんが寒いといけないから早く来た」
と、言いました。正直言って、なんでこいつが
私の彼女じゃないのか、泣けてきそうになりました。
私が「さむかっただろ。じゃ、行こうか…」と言うと、
妹はその場を動きません。何か考えているような感じでしたが、
思い立ったかのように、
「お兄ちゃん、今日はわたしのこと名前で呼んでくれないかな」
と、言い出しました。私的には、正直言ってごめんです。
なぜなら、メチャクチャ恥ずかしいから…。
私が答えに困っていると、妹は私の腕に手を組んできて、
「じゃ、いこう。どっとさんま!」と、私を名前で呼び捨てにしました。
目的地に近い場所の駅で待ち合わせていたので、移動は歩きした。
夕方の風がとても冷たかったのと、
私の腕に絡みついた妹の腕が、すごく温かかったのを覚えています。
その日の予定としては、某美術館を見た後、
ちょっと名の通ったレストランで食事することと、クリスマス電飾を
見にいくことになっていました。
レストランはともかく、美術館や、電飾を見ていた時、
妹はずっと私と腕を組んだままでした。
ときおり、私のひじに妹の胸が当たって、どきっとしました。
そんな時、妹はにこっと微笑んで私の顔をのぞき込むように見つめます。
私は、どきどきして言葉がでませんでした。
445 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/10 08:22:17
電飾を見ながら、妹とぼーっとしていた時です。
「どっとさんま…お兄ちゃん…どうして兄妹なんだろうね。」
と、寂しそうに聞いてきました。
「そりゃ、同じ親から生まれたからだろう…ごめん」
おどけては、みたものの妹の言葉の重さに謝りました。
「今日は、恋人同士でいいんだよね。」
なにやら、これ以上踏み込んではならない雰囲気…。
「…うん。」と、答えたら、妹は私の前に来て、私の頭に手を回し、
目を瞑りました。どうしようか、迷って躊躇していたら、
「お兄ちゃん…私のこと…えっ、えっ…えっ」と、
そのままの体勢でポロポロと涙を流し始めました。
「だって、兄妹なんだよ…やっぱ、いけないよ…」と、言うと
「そんなのわかっている!でも、しょうがないじゃん!」
「今日は嬉しかった。でも、まだ足りないから…これで終わりにするから…」
一生懸命な妹に気の聞いた言葉をかけられないでいると、
「やっぱ、兄妹じゃダメか〜」と、言って
妹は涙を流しながら、寂しそうに笑い始めました。
446 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/10 08:22:38
そんな、妹の顔をみていたら切なくなってきて…
私は自分から妹の頭に手を添えてキスしました。
妹はびっくりしたような顔をしたと思います。
そして、すぐに、声を出して泣き出しました。
私にしっかり抱きつきながら。
そんな時、恥ずかしいことに私はいつしか勃起していました。
妹でも好きな女の子なんですから。
私が勃起していることに、妹は気かれたと思います。
なぜなら、私のちんこは妹のお腹にくっついていたからです。
「お兄ちゃん…これっきりだから…お願い…」
「だって…だめだろ、やっぱ…」
「…だめ? 覚悟できているよ。イブだけでいいから…」
私もそれ以上、抵抗することはできませんでした。
黙って、うなづいたら、妹はタクシーを捕まえ、
聞いたことがあるホテルの名前を運転手に告げました。
447 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/10 08:24:09
私は妹に、「急にホテル行っても泊めてくれないだろう」と、
言ったら、予約してあると一言だけいいました。
そこから、私も妹も無言でした。
ホテルに着いて部屋へ通されると、妹が先にシャワーへ
入るように私に言ってきました。
私はすなおにシャワー室へ行きました。
「どうるのだろう…」と、思いながらシャワーを浴びていたら、
いきなり、裸の妹が入ってきました。
驚いている私をよそに、妹はそのまま、私の側まで来ました。
そして、無言でボディシャンプーを手につけると、
私の体を洗い始めました。
クビから肩にかけて、撫でるように妹の手のひらが動きます。
そして、少しづつ下へ…胸から、わきの下、そしてお腹のあたり…。
妹は私の目をまっすぐ見ながら、これらのことを行いました。
そして、今度はしゃがむと、私の足から太ももにかけて、
同じように洗い始めました。左足をなぜるように、右足も同様に、
下から上へ向かって洗ってくれます。
ちんこの袋をよけて、またの部分も手で洗ってくれます。
そして、現れていない ちんこ だけが残りました。
すると、妹は「じゃ、今度はお兄ちゃんの番」と、言って、
私と体を入れ替えました。
そして、妹は自分の手にボディシャンプーを取ると、
それを、私の手のひらに注ぎました。
ごめんなさい、マダ眠むいです。
一眠りして、もどってきます。
ノシ
448 :
Mr.名無しさん:05/01/10 08:25:55
やべーwwwww
めっちゃ笑えるこの話wwwwwwwww
449 :
Mr.名無しさん:05/01/10 09:15:33
今日から毒男板の名前のデフォは「(株)アスキー 加藤貞顕」になりました
皆さんご協力お願いします
450 :
Mr.名無しさん:05/01/10 09:18:48
こういうスレもいずれ勝手に転載されて本にされちゃうんじゃないか。
「毒男 〜アダルト版〜」とか言ってさ。
食い物にされちゃわないか。
451 :
加藤貞顕 ◆LLLLLLLLL. :05/01/10 09:19:14
どうせならこっちにしようぜw
452 :
加藤貞顕 ◆LLLLLLLLL. :05/01/10 09:19:53
>>450 さすがにカレーマニアの一件があるから
作者のハッキリしてるこの手のスレには手を出さないっしょ
453 :
Mr.名無しさん:05/01/10 09:23:17
でもド腐れ企業アスキーとかだと恫喝したりしないのかな。
「てめえ、エロ小説書いてたって、職場にバラしてやろうか!!!」
とか。
あんまり素行の良い企業じゃないしなぁ・・・
454 :
加藤貞顕 ◆LLLLLLLLL. :05/01/10 09:54:45
それはしないでしょw
もしそんな事されたら
誰それのネタをパクってうpしましたって言えばイチコロ
既にある出版物の内容を無断引用しちまえば責任が発生するのは出版・編集側だからね
カキコした時点では営利目的でないし、法律上の責任はもちろん発生するけれども
道義上は限りなく白に近いグレーになるはず
けどそれで金儲けようってなったら、申し開きのしようがないくらいに真っ黒だよ
カレーマニアで問題になったのはまさにこの辺だし
455 :
Mr.名無しさん:05/01/10 10:52:30
つか実写化してください!
妹役は上戸彩ちゃんで!
456 :
Mr.名無しさん:05/01/10 11:01:09
雑談すんなボケ
457 :
Mr.名無しさん:05/01/10 11:01:43
プギャー
458 :
Mr.名無しさん:05/01/10 11:13:36
俺たちは抜ける小説が読みたいだけじゃ
459 :
(株)アスキー 加藤貞顕:05/01/10 12:15:02
このスレも書籍化決定!
460 :
Mr.名無しさん:05/01/10 12:15:36
そらみたことか!!!
461 :
(株)アスキー 加藤貞顕:05/01/10 12:16:28
マジレスすると、書籍化するほどのものでもないな
462 :
(株)アスキー 加藤貞顕:05/01/10 12:16:54
残念!
463 :
Mr.名無しさん:05/01/10 12:18:26
漫画化決定!
464 :
Mr.名無しさん:05/01/10 12:19:24
作者は岩谷テンホー
465 :
Mr.名無しさん:05/01/10 12:20:22
堤さやかちゃんでAV撮ってくれよ
466 :
Mr.名無しさん:05/01/10 12:21:11
467 :
Mr.名無しさん:05/01/10 12:21:56
かむばああああああああああああっく
468 :
Mr.名無しさん:05/01/10 12:39:39
朝鮮人失業者たち東京で商売 「観光ビザ」 ←← ←← ←← 使い
去年12月18日午前、日本東京原宿駅で歩いて5分の距離にある代々木公園。
午前10時フリーマーケットが開かれるやいなや、
公園のあちらこちらに500個余りの露店がいっぱい立ち並んだ。
これら露店の中で韓国人金さん(29)など2人は韓国から持ってきた「韓流商品」を出して、
日本人の「韓流マニア」たちを誘惑した。
彼らは韓国で300ウォン(30円)で買って来たぺ・ヨンジュンとイ・ビョンホンなどの写真を400円に、
1万ウォン(1000円)もしないブロマイドは2000円、ドラマ「冬のソナタ」携帯電話の鎖は300円であっという間に完売した。
金さんは「日本の韓流マニアたちはこれらの製品を
本物と思っていて ←← ←← ←←
競争力がある」とし「就職も難しいので、
長期的に日本人相手の小規模の商品取引やインターネットショッピングモールなどを運営するために、
経験も積んでお金も儲けようと商売に跳びこんだ」と話した。
ある旅行会社の関係者は「3月になると、
6ヶ月のノービザで入国が可能になるため日本に向かう若者たちはもっと増えるだろう」と話した。
また、ソウル大学社会学科の林玄鎭(イム・ヒョンジン)教授は
「大卒者10人のうち6人が就職できない状況で、
韓流ブームに乗って日本に向かう若者たちが増えることは当たり前の現象だが、
長期的に韓流の成熟と韓日関係の発展に否定的な影響を及ぼす可能性もある」と指摘した。
ソース:東亜日報
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005010631058
469 :
Mr.名無しさん:05/01/10 15:12:50
★警告★
このスレッドは毒男の心の叫びを無断で転載し、書籍化して楽に一儲けしようという出版社に監視されています。
今あなたが練りに練って書き込んだ、誰にも言えない本音レスを能無し出版社のバカどもが(・∀・)ニヤニヤしながら見ています。
あなたが書き込んだ必死のレスは明日の編集会議で嘲笑の対象となり、そのネタをパクった編集者のお手柄となるのです。
470 :
Mr.名無しさん:05/01/10 15:25:44
感想書くときは以下を参考に書いてね。
そのまま書くと会社のホスト名が記録されちゃうよ。
感想を消去する方法は【感想を書き込むとき】の手順でレスしたもののみに有効だから注意してね。
【感想を書き込むとき】
1.名前欄に
https://fusianasan.2ch.net/ (全て半角英数小文字) 他の名前にするとあとで消去できないので注意
2.メール欄に年齢 (半角数字)
3.本文に感想 (3行以上)
【書き込んだ感想を消去する方法】
1.名前の欄に 山崎渉 他の名前だと永久に消去できなくなるので注意
2.メール欄に 消去 これを忘れるとホスト名が表示されちゃうので注意
3.本文に 自分のレス番号 (例;
>>1) これも忘れないように注意
471 :
(株)アスキー 加藤貞顕:05/01/10 15:29:07
>>470 俺の会社攻撃すんなよ!
削除依頼出すからな
473 :
Mr.名無しさん:05/01/11 03:35:13
さんま乙。
この時間だし一旦上げとく。
荒らしは気にしないでスルーしつつがんがってくれ。
こないだ毒男板行ったんです。毒男板。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで人多杉で入れないんです。
で、仕方ないから専ブラ立ち上げて見に行ったんですけど、電車男、とかいうスレが乱立してるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、電車男ぐらいで普段来てない毒男板に来てんじゃねーよ、ボケが。
電車男だよ、電車男。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で2ちゃねらーか。おめでてーな。
よーしパパ毒男さんにレスしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、電車男の本やるからこの板から立ち去れと。
毒男板ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
彼女のいない奴といつ煽りあいが始まってもおかしくない、どうすれば彼女ができる一生懸命考える、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと乱立がおさまったかと思ったら、アスキーの奴が、毒男を書籍化、とか言ってるんです。そこでまたぶち切れですよ。
あのな、書籍化なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。得意げな顔して何が、毒男を書籍化、だ。
お前は本当に毒男を書籍化したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、金が欲しいだけちゃうんかと。
2ちゃんねる通の俺から言わせてもらえば今、2ちゃんねる通の間での最新流行はやっぱり、
http://ex7.2ch.net/news4vip/、ここだね。VIPクオリティ。
これが通の楽しみ方。
VIPクオリティってのはクオリティが多めに入ってる。そん代わりニュー速って名前の癖にニュースなんてほとんど無い。これ。で、それに糞スレ。これ最強。
しかし糞スレを立てるとVIPPERがブラクラやウイルスを貼るかもという危険も伴う、というかむしろレスつかないこともある、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、ラウンジでも行ってなさいってこった。
475 :
Mr.名無しさん:05/01/12 04:09:21
・゚・(ノД`)・゚・。もう何がなんだか・・・。
書籍化なんて言ってるからこうなるんだよ。頼む、やめてくれよ・・。
476 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/12 07:30:04
あらしの感じがいつもと違うね。
ちょっと、ほとぼりさめるのを待ちます。
>さんま
その方がいいね。
荒らしというより観光客のお遊び的な感じかも。
せっかく来てくれたのにすまんな。
メモ帳にでも書き溜めて、ほとぼりが冷めたら是非投下しに来てくれよ。
478 :
Mr.名無しさん:05/01/13 15:37:56
下がりすぎ。保守
479 :
Mr.名無しさん:05/01/13 20:22:45
480 :
Mr.名無しさん:05/01/14 23:59:35
age('A`)age
481 :
Mr.名無しさん:05/01/15 09:48:26
もう終わろうか。
うん。終わっていいと思う。
あられやうちわはもう帰ってこない。
皆さんお疲れ様でした
寂しくなるねえ
485 :
Mr.名無しさん:05/01/16 14:07:37
雑スレとは違うのだよ
雑スレとは!!
キツイ事言うなあ
さんまに決めてもらえばいいね
488 :
Mr.名無しさん:05/01/16 21:46:56
さんま、どうしたぁ?
さんまが来ないとどうしようもないな。
書き手さんが来ないなら終了するしかないからさ。
さんまどうする?今後も書いてくれるのか?
それとも新しい書き手さんを待って、保守だけでもしていくかい?
490 :
Mr.名無しさん:05/01/17 21:25:35
保守あげ
>>489 クレクレ厨の巣窟にするくらいなら落とした方がマシでしょ
さんま(゚听)イラネ
493 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/17 22:29:06
test
494 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/17 22:34:47
やっとアク禁とけた〜。
えらいことになっていますね。
私は皆さまのご意志に従います。
わたしはここでコテもらって生かして頂いていたわけだし。
ちなみに、よそで「.さんま」名乗るつもりも無いです。
496 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/17 22:53:11
じゃ、挨拶代わりに2〜3レスだけ…
でも、明日から来週中ごろまで海外出張なので、
帰ってきてからちゃんとします。
497 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/17 22:56:13
このまま、あらっちゃっていいのかななんて思いながら、
それでも妹の胸に手を持っていきました。
最初は正面から洗おうとしたのですが、
背の高さの関係かどうも洗いにくい。
仕方ないので、妹に
「後ろ向きになってくれる? 洗いにくいんだけど」と、
言ったら、「変なことしないで」と、言って素直に後ろを向いた。
後ろから触る妹の胸はお世辞にも、
大木とは言えませんが、パソコンばかりいじくっている
私の手には充分すぎる大きさです。クニュっと掴むようにして
おっぱいを手の中で何度も滑らせました。
クニュッ、クニュッ、クニュッ、クニュッ…としていると、
何回かに一度、私の人さし指と、中指の間にツンとした
妹の乳首が挟まります。こんな時、妹はアッ!っとか言って、
お尻を私の方へ突き出しました。
妹は私より結構、背が小さいのですが足は長いので…
突き出したお尻が、私の大きくなったちんこに当たります。
そんなとき、私は自分自身の腰の位置を調節して
上手い具合に妹のお尻の割れ目に、ちんこの先っぽが
少しだけ刺さるようにしたりしました。
私は何がなんだかわかんなくなって妹の体中を
ボディシャンプーのついた手でなで回しました。
でも、結局は妹の胸の感触が忘れられず、また、執拗に揉む
ようにして洗い、そしてちんこの先っぽを妹のおしりの割れ目に
少しだけ差し込み…を繰り返しました。
498 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/17 23:03:02
そうしているうちに、鈍感な私でも、
妹の体に変化が起きているのに気がつき増した。
ちんこをお尻に少しだけ刺した時、妙に滑るっていうか、
粘るって言うかそんな変化です。
それでも気にせずに続けていたら、
「もう!いい加減にして! 変態!」と、言って怒った顔をして
こっちに向き直りました。私は少しきょどってしまい、
思わず「ご、ごめん。い、いたかったか?」なんて的外れな
ことを聞いたら、妹は「馬鹿っ!」と言って私のチンコを
左手でギューツ!と握りました。そして、私の目をまっすぐ
のぞき込みながら、「こんどは残りの部分を洗いっこしよーよっ!」
って、言い出しました。私はチンコを潰されるのではと、
ビクビクしながら、「あっ、ああ…」としか言えませんでした。
すすると妹は手の力を緩めてくれました。
そんな、妹に私は
「でも、どうやって洗いっこするの…ちょっと位置的にやりづらいんだけど…」
と、聞きました。
すると、妹は無言で、片足を湯船の縁にかけて股を洗いやすい
体勢を取ってくれました。
499 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/17 23:04:41
ごめんなさい。
明日、マジで早いんで来週中ごろにまた来ます。
ノシ
500 :
Mr.名無しさん:05/01/17 23:07:09
乙!期待してますぞ!
乙〜
またーりと待ってます
保守?
ちんこがお尻の割れ目に刺さる描写が
めちゃめちゃ良かった!
504 :
Mr.名無しさん:05/01/19 00:26:39
で、何人くらいこのスレに残ってんのよ?
さんまが帰ったらだれも居なかったり…
ノシ
俺もいるよ
居ますよ〜
ノシ
俺もいる
509 :
Mr.名無しさん:05/01/19 18:28:01
漏れも帰ってきましたよ
510 :
Mr.名無しさん:05/01/19 19:59:02
おいおい、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ
結構、いるんだな。
どっとさんま、みんなが待ってるのを忘れるなよ。
でもおまえらなんで 強い妹 萌えなんだ?
俺はもともと年下 寧ろ幼女が好きなのだが
このスレで強い妹が萌え対象になったんだけど
あと兄弟で唯一妹だけ居ないので
なんだか憧れがある
513 :
Mr.名無しさん:05/01/19 22:22:20
512>
漏れもそうだよ。無いものねだりっていうのかな?
野郎ばっかりの強大だと新鮮味に欠けるって言うか。
スマソ。上手く説明できない・・(´・ω・`)
>>512 強い妹萌えありきのスレなのか?
ここはシチュ萌えスレだと思うんだが
515 :
Mr.名無しさん:05/01/19 22:29:28
ロリコン
516 :
Mr.名無しさん:05/01/19 23:04:35
ファミコン
(・∀・)ニヤニヤ
俺妹いるけど強いよ。
ていうかウザイよ。
Mだったら悦べるかもしれんが生憎Mじゃないもので。
520 :
Mr.名無しさん:05/01/20 18:27:44
保守!
まあ、妹といってもただの女。
30過ぎればオバサンになるわけだが。
リアル妹の話なんかどうでもいいわけだが。
523 :
Mr.名無しさん:05/01/22 09:41:18
さんまが帰還するまで保守
あぼーん
526 :
Mr.名無しさん:05/01/23 23:04:47
ほす
>>514 シチュ萌でも
大前提として、強い妹という設定があるんじゃないの?
セクヌにおいて、もしくはエロにおいて
兄弟という越えがたい壁がある
それをどうクリアするか、って言うシチュや
M的な要素の強い兄(イコール自分)視点で見た
強いけど弱い大胆だけど恥じらいのある妹萌え
強い妹というものに萌えてるからこそ
そこに生まれるシチュエーションに萌えるのかと思っていたが
ま、人それぞれであくまで持論です。
ンでこれも、次なる書き込みを待つまでの単なるつなぎです、ハイ。
528 :
Mr.名無しさん:05/01/25 20:38:19
あげとこう
ただいま戻りました。
お待たせしてすいません。
また、保守してくれてありがとうございます。
明日、復帰します。
支援!!
さんま帰ってキター!!!
さんまお帰り〜
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
535 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/27 00:55:45
私としては、そんな妹の姿が何か滑稽に見えてたので、
微笑えましく思いました。そんな気持ちが顔に出てしまったのでしょう。
妹は顔を真っ赤にしながら、それこそ耳まで赤くしながら、
「お兄ちゃん。…恥ずかしいんだから…早く洗ってよ!」
と、怒り出してしまった。ちょっと意地悪したくなって、
何もしないでいたら、妹は風呂の縁にかけていた足を下ろすと、
「もういい! 好きにさせてもらうから」
と言って、自分の手に石鹸をつけ泡を立て始めた。きめ細かな泡が充分に
立ったところで、妹はその手を自分の足の付け根に持っていきました。
「あぅ、ごめん。ごめん。俺がやるよ。」
と、言って慌てて手に石鹸を付け泡立て始めたら。
「もういいって言ったじゃん。 馬鹿じゃないの?」
といって、自分のまんこを上から擦るように洗い始めました。
「…本当に?」って聞いたら妹はお尻をこっちに向けてしまいました。
直立で洗うことが困難なのか、片手を風呂の縁に置き、
のう片方の手で股の部分を前から後ろに向けて洗い続けていました。
たまに、お尻の下というか足の付け根部分から、
局部を洗っている小さな手がチョロっと見えます。
やがて、妹は洗い終わったのか、こっちに向き直りました。
そんな光景をぼーっと見ていたら、
「なにしているの? 早く自分のを洗ったら?」と言い出します。
「だって、洗いっこするって言ったから…」と、弱気に言ったら、
「お兄ちゃんが洗ってくれなかったから…今日は終わり」
って言われてしまいました。
仕方ないので、「そうだよね…」と言うと、
妹は私のすっかり大きくなっているチンコをぎゅっと握ると、
「手伝ってあげようか? …どうする?」と、言いました。
答えに困っていたら、少し石鹸の付いた手で妹は私のチンコをゆっくりと
シゴキ始めました。向かい合わせにたって居るので妹が手を引くと、
ちょうどチンコの傘が妹の小指のあたりに引っ掛かります。
やがて妹は興奮してきたのか息遣いが荒くなりはじめ、強めに
しごき出しました。シュッ!シュッ!シュッ!っとチンコを擦られているうちに
私は初めて妹を相手に射精感をもよおしました。
537 :
Mr.名無しさん:05/01/27 00:58:31
(*´∀`*)ハァハァ
「あっ、出る!」って思った時です。妹はパッと手を離しました。
なぜ、そんなことをするのか私には理解できませんでした。
すると、妹は「お兄ちゃん。どうして欲しい?」と、聞いてきます。
私は強がって「手伝ってくれないなら自分で洗う」と、答えると、
「手伝って欲しいの? 自分だけ気持ち良くなるの?」
「一緒に洗いっこしながら、気持ち良くなる方法をしっているのにな〜」と、
妹は思わせぶりなことを言い出しました。
でも、一緒に気持ち良くって、キレイになれるならと思い
「どうするの?」と、聞いたら、
妹は「私の足の付け根に挟むから腰を前後させてよ」と、言いました。
「言っていることは何となくわかるんだけど…」と、
本当にどうしていいか躊躇していたら、妹は風呂の縁に両手を付いて、
こっちへお尻を向け、足をぴったりと閉じました。
妹は私の目から見てもやや細目の女の子です。
後ろから見た妹の股の部分は足をぴったりと閉じているにも関わらず、
小さな三角形のすき間が空きます。
妹の股の三角形のすき間を見ていたら、
なんとなく妹の言っていることが理解できました。
539 :
Mr.名無しさん:05/01/27 01:01:35
('∀`)ゴフッ
すっかり、立ったチンコをゆっくりと、
妹の股のすき間に差し込みました。
「あ…あぁ…お兄ちゃん…そのまま動いちゃだめだよ」
妹は急にやさしい声をかけてくれました。
たぶん、妹の考えていたことを私は実行できていたのだと思います。
すると、妹はぎゅっと股を締めてチンコに圧力をかけました。
そして、「…じゃ、お兄ちゃん動いて…」と言いました。
私はすべって、妹の大切な穴にチンコが入らないように
細心の注意を払いながら、
ゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
するとすぐに、いやらしい音が聞こえ始めてきました。
くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!
くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!っと、
妹の股と私のチンコがこすれる音が風呂場に響きます。
やがて、妹は
「…お、お兄ちゃん…お兄ちゃん…ぅん、あっ、あん!」
と、喘ぎ出しました。
くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!
(*´Д`*) ハァハァ
542 :
Mr.名無しさん:05/01/27 01:07:28
(*´∀`*)ハァハァ ↓
:;・('∀`)ゴフッ ↓
(_ _)ちーん
「…大丈夫?」と馬鹿なことを聞いたら
「はぁ?、あっ…いいから続けて!」
と、怒鳴られました。
仕方ないので、少し強めに押し付けるように、
妹の股の下側をチンコを使って擦り続けました。
「あっ…あっ、ぁつ! お兄ちゃん…あっ、あっ、あっ」
くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!
ぬちゅっ!くちゅっ!ぬちゅっ!ぬちゅっ!
ぎゅーっと、股でチンコを挟む力が強くなったと思ったら、
「い、い〜あっ! お兄ちゃ〜ん!」と言って、
急に妹はぐったりとしてしまいました。
私は妹の股下の間からからチンコを引き抜くと、
妹の股に付いた石鹸の泡を丁寧に洗い流しました。
特に股の部分は良くこすったので手で擦りながら洗い流しました。
しかし、いつまで流してもヌメリ感がとれないので、
適当なところでやめました。
その間、妹は苦しそうに息をしていましたが、
きっと逝ったから休んでいたのでしょう。
私にも、なんとなく妹の体のことが、理解できた気がしました。
ぐったりとした妹の体を後ろから抱っこし、
ひざの上に裸の妹をのせて座ったら、
妹はゆっくりとこっちを向いて
「お兄ちゃん……好きだよ…」
と、告白してくれました。
明日も仕事が早いのでこれくらいで勘弁してください。
土日のどっちかには来れると思います。
あと、感想を聞かしてもらうと嬉しいです。
スレ住人の意見を聞きながら.さんまは進化したいです。
では、おやすみなさい。
>>544 乙
文句のつけようがございません
プロデビューしたらいいのに
546 :
Mr.名無しさん:05/01/27 01:12:51
548 :
Mr.名無しさん:05/01/27 01:19:20
549 :
Mr.名無しさん:05/01/27 01:22:37
漏れも書き込んでやったw
551 :
Mr.名無しさん:05/01/28 00:06:06
そろそろ期待アゲ
さんま待ち
また頼むよ>>さんま
554 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/29 19:48:47
>>551-553 こんばんは。お待たせしています。
家に仕事を持って帰ってきているのですが、それでも片づきません。
ですんで、細々とやらしてください。ごめんなさい。
555 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/29 19:56:18
>>535-543 の続きです。
しばらく、そんな状態でいましたが、
いつまでもそうしているわけにも行かず、かといって妹は動こうとしないので、
仕方なしにバスローブを妹に着せてあげてベッドまで運びました。
適当にバスローブを着せたため腰のヒモを結び忘れて、
妹の片方の胸と、薄めの茂みが、その合わせ目から覗いていました。
さっきの余韻にひたっているのか、妹はベッドに仰向けに転がったまま、
ボーっと部屋の天井を見ていました。
私はどうして良いかわからないので、
取り合えずバスローブだけ羽織って、
部屋の冷蔵庫からビールを取り出し2本飲みました。
ビールを飲み終えた頃、妹がふいに口を開きました。
「お兄ちゃん…今日は、恋人同士でいいんだよね……」
「ああ。どうやら、そのようだね。困ったことに」
「恋人達はホテルで何するの? …お兄ちゃん知っている?」
「ごめん。俺、あまり経験なくって…その、どうしていいのか良くわからないんだ」
妹はこんなだらしのない兄をその間じっと見ていましたが、
「くすっ。」っと笑うと、たった今、思い出したかのように
「私は初めてじゃないよ…だから…どうすればいいか知っているよ」
妹はそう言いながら起き上がるとベッドに腰掛けて、
ビールを飲んでいる私の前へしゃがみ込みました。
556 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/29 20:00:06
私は足を開き目に座っていたのですが、
妹はちょうどその間に入ったような具合です。
バスローブのすき間から、
「俺の見えちゃっているだろーな」
なんて思っていました。
恐る恐る、妹の顔を見ると、下から私の顔を上目遣いでじっと見つめていました。
変なことを考えていたので、ちょっと妹に恥ずかしい気持ちになり、目をそらしました。
「ねぇ、お兄ちゃん…こっち向いてよ、ねぇ〜」と、
妹は私を呼びますが、
「………。」
私が恥ずかしくって見れないでいると、
「じゃ、勝手にするから…お兄ちゃん動いたら怒るからね…いい?!」
と、妹は言いました。
557 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/29 20:02:57
どうも、調子が出ないです。
第二部から自分の経験と妄想をミックスしているのですが、うまくいきませんね。
ちょっと、飯食って風呂へ入ってから、続きをカキコします。
ノシ
558 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/29 21:26:21
間も無く、私のバスローブの合わせ目から、妹が入ってきました。
そして、わたしのちんこの先の方から生暖かい感触が、
根元に向かって広がっていきました。
まさかと思い、目を部屋の壁から妹のいるあたりへ移すと、
妹はバスローブの合わせ目から頭を突っ込んで、
わたしのちんこを愛おしむように、しゃぶっています。
「ちょ、ちょっと、、そんなに強くされると…」と、
言うと妹は一度私のちんこから口をはなすと
「取り合えず、一回逝っていいよ。 それでおあいこ」と、言うとすぐに
私のちんこに取り組み始めました。
ちゅっぱ!ぐちゅ!ちゅっぱ!ぐちゅ!ちゅっぱ!
ちゅっぱ!ぐちゅ! 次第に水気を含んだ音が大きくなってくると、
私自身も限界が近くなってきました。
559 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/29 21:27:58
「も、もうすぐ、、逝きそうだから…合図したら離れて」と、
妹に声をかけると、私のちんこをくわえたまま、首をイヤイヤと振ります。
その動きが丁度良い具合に私のちんこの傘の部分を刺激することになり、
あっと言う間に射精してしまいました。
「あっ、あっ、、出る!出る!……ごめん、出ちゃう」
私は射精の瞬間、ぐっ!っと腰を突き出しました
。妹はそれに答えるかのように、私のちんこを深々とくわえ直し、
かつ口内を減圧しました。こうしておぜん立てされた妹の口の中へ、、、
びゅくっ!びくっ!びくっ!びゅくっ!びくっ!びくっ!
びゅくっ!びくっ!びくっ!
結ばれてはいけない妹のために、溜め込んでいた思いを
妹の口の中に力いっぱい放出しました。
それを、妹は目を瞑りながら受け止めると、ぬぐい取るように、
ちんこから口を離して、私の顔を見ながらゴクッ!と、
咽を鳴らして私の精液を自分の胃の中に収めました。
「お兄ちゃんの精子って、味が濃くいね」
「ごめん、そんなことまで、させちゃって…」
「好きでやっているんだよ…今日はやりたかったこと全部試すから…」と、
言って少し怖い目で私を見ます。
ちょっと、自分より進んでいる妹に嫉妬しました。
「ずいぶんと…慣れているんだな」と、妹に声をかけたら、
妹は急に立ち上がると、私の頬を力いっぱいビンタしました。
560 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/01/29 21:29:01
すいません。
仕事が気になってしょうがないので、
そっちを片づけてからにさせてください。
ノシ
561 :
Mr.名無しさん:05/01/29 21:41:07
お疲れ様ぁ〜
562 :
Mr.名無しさん:05/01/29 21:52:04
>>560 2ちゃんはあくまで余暇だろが・・・
仕事をちゃんと終わらせてから来いよ!
563 :
Mr.名無しさん:05/01/29 23:24:45
>経験と妄想をミックス
どこからどこまで実経験でどの部分が妄想か、を
勝手に妄想してハァハァするスレになりますた。
565 :
Mr.名無しさん:05/01/30 23:07:05
_,,..,
γ´。rー、__
/ (___,,)
/ (,,゚Д゚) < 支援だ(゚Д゚#)ゴルァ!!
,i' ヽ,,) |,,)
(⌒`ー-i ,ノ
`ー---ヽ...,,,,.),,,.)
``````
早く来ないかな・・・
いつも会社で読んでいるけど
ピンピンだ(*´д`*)
今すぐオナヌーしたい_ト ̄|○
567 :
Mr.名無しさん:05/01/31 22:09:18
さんま、まだぁ?age
568 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/02/01 00:43:06
>>566-567 先程、帰宅いたしました。
今晩は眠くて無理です。明日の晩なら行けると思います。
お待たせして申し訳ありません。
569 :
Mr.名無しさん:05/02/01 18:50:58
まだ〜?
570 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/02/01 22:50:28
>>569 お待たせしました。
飯食って風呂入って少し書いてみます。
571 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/02/01 23:12:31
>>555-559 の続きから
びっくりして妹の顔を見たら、寂しそうな顔をしていました。
そんな妹の顔を見ていたら、すまない気持ちになりましたが、
妹を女にした男への嫉妬心もありました。
でも、正直に自分の気持ちを伝えて謝りました。
「ごめん。正直言って少し嫉妬ちゃって、意地悪を言ってしまったよ」
すると妹は、
「こっちこそ、ごめんなさい…なんか、、しらけちゃったね…もう寝ようよ」
そう言うと、バスローブをしっかり合わせ、腰のヒモを結びました。
私だけ、だらしなくバスローブの前がはだけていたので、
慌てて着直しました。
572 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/02/01 23:22:30
寝るといってもツインルームではないので、
ダブルベッドにふたりでもぐり込みました。
風呂場では、結構いちゃいちゃしていたのですが、
あらためて二人で同じベッドへ入ると、不思議と変な気分になってきて、
知らない間にちんこが大きくなっていました。
妹も同じような気持ちなのでしょう。
横を向いてた姿勢を取っている私の背中に、
自分の背中をぴったりとくっつけて、体を堅くしていました。
沈黙と、緊張した空気がしばらく部屋を覆い尽くしていました。
そんな緊張した空気を振り払うかのように妹は口を開きました。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん、まだ起きている?」
「うん。緊張して眠れないよ」
「私もそう……なんか、ベッドの中、寒くない?」
「俺はそうでも無いけど。。おまえは寒いのか?」
「うん。少し…寒い。お兄ちゃん、ちょっとでいいから抱っこ…」
そう言うと妹はこっちへ向き直り、抱きついてきました。
妹を抱っこし、お兄ちゃんらしく頭をなでなでしていましたが、
実はやんわり妹にリードされちゃっているよ…
…と、自分を情けなく思っていました。
乙
紫煙だ
sageでやってくれると
嬉しい
575 :
.さんま ◆infTlNRICE :05/02/01 23:35:35
しばらくすると妹は「暑い!」と、言い出しはじめました。
私は内心、「いい加減にしろよ。」なんて思いましたが、
妹の次の一言がそんな思いを吹き飛ばしました。
「お兄ちゃん…はずかしいけど、暑いから、、裸んぼで寝ない?」
「また、寒くなるよ。こんなことしていたら、眠れないじゃん」
「いいじゃん。けち! ね、いいでしょ?」
そう言って、まず私のバスローブを手際よく脱がせてくれました。
そして、次に自分のバスローブの紐をほどくと、前の合わせ目を開いて、
裸の私の上に乗っかって来ました。
最初は子供のように
「うわぁ〜い」なんて言っていました。
私は、妹の体と自分の体がぴったりとくっついて、
胸のさきっぽが自分の胸あたりに触れると、ちょっとコリッとした
その感触にすごく、快感を覚えました。
ひとしきり、騒いだ後、妹はおとなしくなって、
「お兄ちゃん…あったかい」
と言って私の上の乗ったまま動かなくなりました。
その時、ふと気付いたのですが、私のちんこはいつのまにか
すっかり大きくなっていて、
動かなくなった妹のふとももの付け根あたりに、
しっかりと挟まれていました。
支援
猛烈に支援(半勃ちにて)。
>>574 失礼しました。
私は妹の股にちんこを挟まれながら、体温を感じていました。
妹のおっぱいの先っぽの体温、お腹の体温、
そして、股にほど近い部分の熱さ。
妹はしばらくの間、私の胸に顔をうずめていましたが、
しばらくして、そのままの体勢で舌で私の乳首を舐めまわしはじめました。
「お。おぃ!俺は女じゃないからおっぱいは出ないぞ」
と、妹に言ったのですが、妹は何も言わずに、無心に
私の乳首を舐めたり、吸ったり、時には噛みついてきました。
ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅばっ!
ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅばっ!
妹は執拗に私を攻めました。しかも、そうしながらゆっくりと腰を
動かし始めるではありませんか。
私の乳首を攻める音が大きくて、
下半身の部分が擦れている音は聞こえてきませんでしたが、
私のチンコに感じる感触から、
くちゃ!くちゅ!ぐしゅ!と、言うような粘液がべちゃべちゃと
するような音がし下腹部近辺でしているのかなと思いました。
しえ〜ん
しばらく、そんな感じで妹は私を攻めていましたが、
すこし、動きを止めて自分の顔が私の顔の前に来るくらいまで、
ズリ上がってきました。
そして、「口を開けて?」と、言いました。
ひょっとして、ディープキッスをしてくれるのだろうかと、
期待に胸と股間を膨らませ、妹の腰に直接手を添えてながら
「うん。…わかった。」と、言って口を開けました。
すると、妹も口を開けて私に顔を近づけてきました。
いよいよ、ディープキスかな。なんて思っていたら、
妹は唇を合わせようとしないで、ぎりぎりのところで寸止めしていました。
「なんだよ〜」って言いそうになった時、
冷たいものが私の口の中に流れ込んできました。
妹は唾液を私の口の中へ流し込んでいました。
最初は確かに冷たかったのですが、その後すぐに暖かく変化してきました。
妹の体の中から出てきた液体だと思うと、不思議と汚く感じませんでした。
妹が新らたに唾液を蓄積するために、一度口を閉じてインターバルを
取っている時に、私はそれをゆっくりと飲み込みました。
すると、ひんやりした感触が私の胃に向かって流れているのを
意識することができました。
そんな、私の行動を見て妹は、
「お兄ちゃん………嬉しい…」と、言いました。
健気な言葉を聞いて、私は我慢できなくなってしまいました。
乱暴に妹を抱きしめると、弾みを付けて妹と体を入れ替えました。
そして、むさぼるように妹の唇を奪いました。
そして、左手で妹の腰の部分を鷲掴みにし、右手で妹の左手を
押さえつけました。私はこのように妹の自由を奪うと、
妹のやわらかい唇に、自分の荒れた唇を押し付けて、
強引に舌を捻じ込みました。
べちゃ、べちゃ、べちゃ!…くちゅ!べちゃ。
私は経験の無さを丸出しにして、勢い任せで妹唇を犯しました。
次に、妹の乳首に矛先を変え、さっき自分がされたように
妹の乳首をなめまわしました。
すると、妹に変化がでてきました。
息遣いがはぁ、はぁ、はぁと、荒くなってきて、乳首がぴんと起ってきました。
私はその乳首の付け根あたりを、輪郭に沿うように、
ゆっくりと舌を這わせました。そして、舌で外周を一回転させたところで
舌先でチロチロ!っと、乳首の先っちょの穴があるであろう部分を
刺激したところ、
「あっ! いやっ〜、お兄ちゃんのエッチ!」
と、妹は言いました。
支援!
まさか、妹からそんな萌言葉が聞けるとは思っていなったので、
すごく興奮してしまい、さっきから透明の液を流している自分のちんこを
早く妹の膣に収めなければと考えました。
もちろん、考えていたのは一瞬のことで、すぐに行動に移りました。
腰のあたりを両手で掴んで、足と足の間に自分の体をねじ込みました。
そして、自分のお腹のあたりが、妹の恥骨のあたりに密着しました。
ざらっとした感覚をお腹の辺りに感じましたが、
妹の陰毛だったのではないかと思います。
見た感じ、薄めで、柔らかそうな感じでしたが、実際にお腹で感じた感覚だと、
見た目のように、柔らかくないんだなと思いました。
そして、自分の体を浮かせぎみにして、
妹のまんこのあたりを開いている方の手で、まさぐりました。
ぐちゅ’ぐちゅ!ぐちゅ’ぐちゅ!
しゅっ!ぐちゅ’ぐちゅ!しゅっ!
正確な穴の位置はよくわかりませんでしたが、
相変わらずの複雑な形状と、その近辺を濡らしているべちゃべちゃした液が
目標物が近いことを教えてくれていました。
手で妹の下腹部をまさぐりながら、おおよその見当をつけました。
ゆっくりと、体を上の方にずらしていき、妹の恥骨と自分の恥骨の
あたりがくっつくような位置にまで移動しました。
後は、見当をつけて挿入するだけです。ただ、いきなり挿入するのも
なんだから、一応、妹に
「も…もう、いいよね?」と、声をかけました。
ちょっと、待ったけど返事がありません。
「あれっ!強引すぎておびえちゃったかな」なんて思い顔を見たら
なんか、不満そうな顔をしていました。
「お兄ちゃん、女の子のことわかっていない…ムードが大切なんだよ」
「このままじゃ、絶対にイヤ!」と、言って怒り出しました。
妹に怒られて、私は少し冷静になれました。
「ごめん。ゆうこが可愛すぎて…ネジが飛んじゃった。」
と、正直に告白したら、、
「やっと、名前で呼んでくれたね!」
「いいよ。許してあげる。って言うか…教えてあげるから、私の言うこと聞いてね」
「お兄ちゃん、わたしの言う通りにできる?」
「頑張ってみる」と、しか答えようがなかった。
あー、だめだめですね。
ちょっと、頭を冷やして土日あたりに出直します。
ノシ
いつも土日だな
まぁ乙
期待しておるよ
587 :
Mr.名無しさん:05/02/02 07:22:50
支援とか言いつつ邪魔してるのはどこの基地外だよ
589 :
Mr.名無しさん:05/02/02 22:39:50
590 :
Mr.名無しさん:05/02/03 00:13:17
ここはジエン臭漂うスレでつね。
さんまー。俺は待ってるぜー。
592 :
Mr.名無しさん:05/02/04 23:26:37
保守あげ
保守ついでに、こんな投稿ハガキあった
「妹の前でギャルゲーをしてたら、妹がキャラのセリフを音読みした。
『ずっと一緒にいたい…離れたくなんかない!』
ドキッとした。この気持ちは、ナニ?」
594 :
Mr.名無しさん:05/02/05 23:27:48
おまえの感じている感情は精神的疾患の一種だ。
治し方は俺が知っている、俺に任せろ
何をどうしてくれるって言うんだ?
お尻を貸してくれまつ
ほす
598 :
Mr.名無しさん:05/02/06 13:30:10
このスレにいるようなヒトは週間おにいちゃんとか買ってるんですか?
ギクッ週刊わたしのおにいちゃんのこと?
ギクッ
>>584 の続きから…
私が「頑張ってみる」と、答えた時に妹が「くすっ」と、
小さく笑ったような気がしました。
「じゃぁ〜体制を入れ替えよっ」そう言うと、
私の下になっていた妹はスルリと、這い出してしまいました。
「あっ! …ゆうこ…」
「お兄ちゃん、仰向けになって…で、動かないでね」
妹の言いなりになって、仰向けになりました。
「うんしょ…っと…」と、妹は私の下腹の上へ腰を下ろしました。
私のちんこは妹の股と自分のお腹に挟まれて、
自由を奪われてしまいました。
ちんこには、あまり神経が行き渡っていないのか、
妹の体重のみを…そこで感じました。
おおっきたきた
(・∀・)大尉!!ここはジエン臭がプンプンしまつ!!
過去ログが見れない
>>604 dat落ちしたスレ見るんだったら●が必要だぞ?
今3を読み返してみたんだけど、そういえば博樹と澪編は途中で連載終了なのか?
607 :
Mr.名無しさん:05/02/08 23:35:38
浮上保守
さんま氏ガンガレ
ほ
保守
歌って保守だ!
「となりのトトロ」
あーめーふりー
バースーていー
ずーぶーぬーれ オーバーケがいーたらー
| | /_∠_____\_|ヽ
! i | | | ___||. | | !
i | | | |.∠二ニ.||>| | |
/  ̄ \ | / _ || _ ヽ | |
lニニニニコ .i | ! ./ ( ・) ⊂ニ||(・ ) ヽ |
\___/ | | -十-- .|| -土二
| ||i 二コニ= ,っ― . 十--
| | | i ノ /  ̄ ̄ ̄ξノ `ヽ| |
| ̄|| i -―――― 、 i / / へ へ J1、i ヽ
| |i //_____ \| / / へ へ`-'.へ| |
|_|i / / , -l .,w'~|| \ ヽ | .|| へ | \_ | i
| | i l/ | ,-リ‘_‘||-、 > | | i | | |
| | | ^ 、 / _‖V ||U / | | | i | | |
| | | `-ヽO| ||/っ | | | | | |
| | | ∠_/`ー.||ヽ | ヽ_‖ | | |
| | ! ヽ__Jj_/ ! | | ! | | |
| | i | || | l ヽ / / |
| | i. | | || | ヽ \ / / !
あーなーたのー
あーまーがさー さしてあげましょう
│ ││
│ ││
-― ̄ ̄ ` ―-- │ ││
, ´ ........ . . , . ...└━..┘" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
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(__  ̄~" __ , --‐一~∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵・…
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵・
・・∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵…
∵∴∵∴∵∴∵・
ほす
こんな時間にほす
昼前ほじぇん
飯食ったほじぇん
3時のおやつほじぇん
夕飯食ったよほじぇん
あられ・・・。
すいません。
今年より、妹と同居しているのですが、
この前、このスレにカキコしているのを見られてしまいました。
中途半端で申し訳有りませんが続きは書けそうにありません。
だれかが引き継いでくれても結構です。
ごめんなさい。
さようなら。
さんまーーーーーーーー!!!
623 :
Mr.名無しさん:05/02/11 03:51:42
見つかっちゃったのか・・。
妹さんの反応はどうだったんだろ。
今までお疲れ。妹にヨロシクな。
624 :
Mr.名無しさん:05/02/11 09:58:55
「ちょ、何これ!?さんまちゃんこれはないよ〜」
「うわあ!何勝手に見てんだよ!」
「やらしぃ〜!こんな想像とかいつもしてんのぉ?勘弁してよ〜」
「あ、いや・・・すまん・・・」
「お、でも結構反響あるじゃん?続き書かないのかな〜?(w」
「・・・もうやめる・・・」
「ネタ切れ?じゃあ新しいネタ・・・作ろうか?」
「え」
「いいよ・・・しようよ・・・」
みたいな展開にはならないと思う
ちきしょう!新たな神が現れるまで歌ってやる!
「君をのせて」
あのちーへいーせーんー
かーがーやくーのーはー
どこかーにきみーを かくしてーいるーかーらー
♪ \\ //
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*) | ∪
| ∪ | | ∪| | | ∪. | | | ∪| | .| ∪| | | ∪ | |〜♪
♪ | | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
627 :
Mr.名無しさん:05/02/11 12:26:30
埋め荒らしか。
誰か続き書いて〜
さんまにしろその前のにしろ
全員が中途半端にコレカラってところで去っていくよな
わざとかよ
それとも肝心の部分は書くだけの実力がないの(´,_ゝ`)
と思わずにはいられない俺を許してくれ○| ̄|_
630 :
Mr.名無しさん:05/02/11 21:09:44
神降臨待ちほじぇん
632 :
Mr.名無しさん:05/02/12 22:50:07
( ・,_ゝ・)もう一つのスレに前のコピペ貼ってるよ。
どゆ事?
634 :
Mr.名無しさん:05/02/13 00:35:09
コピペを貼る って文言に違和感を覚えながら神待ちw
とりあえず保全
636 :
Mr.名無しさん:05/02/13 21:32:27
兄妹ネタで妹上位じゃなきゃいかんのか?
637 :
Mr.名無しさん:05/02/13 22:56:02
「お兄ちゃんみたいなヘンタイはどうしようもないよね。」
屈辱的な言葉を背中に受けながら、俺は妹のあそこを舐め続けた。
やっと与えられたご褒美に、俺は湧き上がる歓喜の震えを止める事が出来なかった。
ネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
641 :
Mr.名無しさん:05/02/14 00:06:31
>>640 妹系スレはいくらでもありますから
そこで神になって下さい
がんばって!
時々妹が俺のわき腹を細くて白いキレイな足で蹴ってきた。
「うっ・・!」
うめきながらも俺は感じていて、自分の性器がヒクヒクと動くのを抑えられなかった。
目ざとくそれを見つけた妹は、
「やっぱりヘンタイよね。妹に蹴られてこんなに喜んでるんだもん。
次はどうして欲しい?お尻に棒でも突っ込む?」
妹の意地悪な言葉を聴いてウットリしてしまう。
本当に俺はヘンタイなんだ・・・。
Σ(゚д゚)次が続かない・・・。もう止めていいでつか?
644 :
Mr.名無しさん:05/02/14 19:23:10
さんまどうしているかな・・・
妹の手作りチョコをくっているんだろうな。
ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!
ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!
ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!
646 :
Mr.名無しさん:05/02/14 21:36:58
648 :
Mr.名無しさん:05/02/14 23:11:35
めでたくこのスレ一周年も過ぎたことだしちょっとわがままを言ってみよう
初代スレの766と857の続きが読みたい。。・゚・(ノД`)・゚・。
誰か書いてぇ
by 初代スレ開始時からの住人
おk 誤爆ったorz
どのスレと誤爆したんだ?
652 :
Mr.名無しさん:05/02/15 07:43:56
>>647 書けないならもう来なくていいよ。
顔出せるなら続き書けよって言いたくなる。
せめてコテはずしてから来い。
|Д`) ダレモイナイ・・
オドルナラ‥
実はこのあとのAA持ってないの(-∧-) スマソ
神降臨待ちほじぇん
657 :
Mr.名無しさん:05/02/17 16:46:51
「あや・・・キツイ・・・」
全裸で四つん這いになった俺は、妹にペニスを握られ床に頭をこすり付ける。
きゅっきゅっとあやの冷たい手が、まるで動物の乳を搾るかのように俺のそれを刺激していた。
「どんどん大きくなるよ」
俺のアソコが充血し、熱を帯びる。冷たい彼女の指の存在を強く感じた。
高く突き上げられた俺の尻に、彼女が身をあずけた。彼女が着ている制服の異物感が、俺が
全裸である事をあらためて感じさせる。
「あにぃのアソコがどんどん大きくなるよ・・・。まるであたしの事が好きみたい」
あやが耳元で囁く。彼女の体内で温められた空気が耳をくすぐり、俺の身体は快楽に震える。
彼女の手は、静かに俺のそれを刺激する。イクのを許さない、生殺しの状態だ。時折、露出し
た亀頭が冷たい彼女の指で擦られる。痛みにも似た、快感が背筋を通り頭へと抜けるような感
じだ。
かくん、と俺の脚が跳ねるのを確認した彼女は責める手を緩める。
「あや・・・許して・・・逝かせてくれよぉ・・・」
俺は情け無い声で懇願することしか出来なかった。
彼女の身体を押し倒し、蹂躙する事はたやすいだろう。しかし、それでは俺自身が満足しない。
俺は厄介な性癖を持ってしまったものだ。
妹であるあやに、歳の離れた幼ささえ残る彼女に抵抗できないほどに俺は感じていた。
「なにをしてたの?私がいない間に、私の部屋でなにをしてたの?」
彼女の言葉が俺の意識を痺れさせた。
「ご・・・ごめん」快感に力が抜けるが、力を振り絞り答える。「あやの・・・下着を見ていました・・・」
俺はいつの間にか涙を流していた。妹に、力でかなうはずも無い少女に抵抗できない情けなさ
からか、それとも理想の相手が俺を責めている嬉しさからか・・・。
「どう?私が、私の為に選んだ下着よ・・・」
俺はどう答えて良いのか解らなかった。
彼女の整頓された引き出しには、清楚な純白のモノも、まるで今の彼女に相応しい黒いそれが
並んでいた。
俺を組み伏せているのはいつもの可愛い妹なのか、それとも俺を迎えに来た地獄の淫魔なの
か、俺には判断がつかない。
C
正直な感想。
「分かりにくい。」
改行、誤字、言葉の使い方の間違いを指摘させてもらう。
人に読まそうとするときには必ず自分で読み直して推敲してくれ。
660 :
Mr.名無しさん:05/02/17 20:08:21
>>659 完全版をお前が作れ
そしたら俺が読むから
>>660 その役はおまいに譲るからがんがってくれ。
続きは?
663 :
Mr.名無しさん:05/02/18 19:23:45
俺的には642の続きが気になるんだが。
>>663 お前こそ適任だろ。これはお前にうってつけの仕事ジャマイカ
665 :
Mr.名無しさん:05/02/18 19:55:15
ここは押し付け合いなインターネットでつね
667 :
Mr.名無しさん:05/02/18 23:41:55
押し付けあってるわけじゃない
>>659は一人だけ不満を表明したんだから
自分で何とかするのが筋だろ
>>667 なんでだよ。
的確な指摘をされたんだから本人がどうにかするべきだろ。
俺は659じゃないが同じような感想を持ったよ。
まあまあ、そんなにもめるなよ。
これからは657も気を付けるだろ。
>>667も熱くなるな。本人だと思われてもしょうがないぞ。
滅多に神は来てくれないんだし皆で歓迎しとこうぜ。
会話が単調で自演臭いと思っても、それは釣りだから反応しないように
671 :
Mr.名無しさん:05/02/19 07:42:37
>>668 指摘されても間違った当人に直す能力があるか疑問だ
指摘した者がやればいい
やらないなら最初から黙ってろ
続き! 誰か!
お兄ちゃん! 続き!
おっぱい! 妹!
((∩ ∩))
続き! ((∩_, ,_ _, ,_∩))お兄ちゃん!
((⊂ ((Д´;≡;`Д))ノ∩))
((⊂ l⌒i / ⊃)) キボンヌ!
((⊂ (_) ) )) ∪))
つづき!((_(((_)))_)))
家には誰もいないはずだった。
そう思い忍び込んだ妹の部屋は、獲物を待つ蜘蛛の巣立ったのだ。
「あにぃ・・・」そう声をかけられた俺は抵抗することすら出来なくなった。
(親にばれるとまずい)
その思いが俺から抵抗の意思を奪った。彼女は約束したんだ。私のいう事を聞けば両親には
ナイショにしている、と。
「脱ぎなさい」
部屋の主がそう命じた。彼女の下着を物色していた俺は、逆らうことが出来なかった。
今まで「おにいちゃん」と呼び、慕ってくれていたはずの彼女の眼には抗うことが出来ない力が
あった。
いま、この瞬間に二人の間にあった上下の関係が逆転した。
「妹の下着をみて、興奮してたのね」
あやは露出した俺の勃起したアレをみて言った。「想像していたより大きいよ、あにぃ」
少女に命じられ恥ずかしいソレを晒している。その状況に俺のチンコが反応し、充血していく。
「どっくんどっくん、ってまだ大きくなってるよ」
彼女が俺のソコの状態を実況してみせた。
その涼しげに、落ち着いた声が俺をさらに興奮させた。
(妹に命じられ、俺は今最も恥ずかしい姿を晒している)
今まで妄想してきたソレが、現実の物になったのだ。痛いくらいに俺の肉棒が、充血していく。
あやは、俺の理想の女性だった、兄弟であるのを呪うほどに。
下半身を晒した俺の前に理想の女王様がいる。腰に届くまでに伸ばした手入れされた黒髪に、
触れれば壊れてしまいそうな細い肢体。組んだ腕に強調されてはいるが小ぶりな胸に、肉つきの
薄いお尻。
女王様が恥ずかしい俺に罰をお与えになる。
その喜びに全身が震えていた。
イイヨイイヨー
(*´Д`)ハアハア
676 :
Mr.名無しさん:05/02/20 16:49:49
さっさと添削しろ
どこが間違ってるのか分からないのか?
≫696が書いてよ
萌えさせてよ
>>676 しつこい厨。
しらけるから書き込みすんな
妹に命じられ、全裸になった。妹の部屋で全裸になって、直立不動の姿勢をとる。
今まで、自慰の時に想像してきたことだ。
「お前はが・・・私の下着を盗んでのね・・・」
ハッと、男はあやの顔を見た。彼女の表情には明らかに、侮蔑していた。まるで汚
物を見るように。
「いや、それは・・・」
幾度か妹の下着が盗まれ家族で話題になった事はあったが、俺は犯人ではない。
俺が使用してたのは、洗濯物の駕籠に入れられたモノと、妹の箪笥に入れられたモノ
だけだ。自慰が終わったあとちゃんと戻し、バレてはいないはずだった。
「妹の部屋に忍び込んでオナニーしてるような人が、盗んでないはず無いでしょ!」
ぴしゃり、と妹の声が俺を打った。
「洗濯籠に入れたはずのパンツがなくなってたこともあるわ・・・。洗濯して乾いているは
ずの水着が汚れていた事も・・・」
ばれていないはずだった。その行為の全てが、妹に知られていたんだ・・・。
「私のモノを使って、どんなことをしてたの?」
思わず、あやを見る。明らかに、俺がなにをしていたかを知っている顔だ。
「今ここでして見せなさい」
彼女は知っていて、俺に自慰行為を強要している。俺はさらに興奮した。
680 :
Mr.名無しさん:05/02/21 18:56:06
>>678 お前がさっさと言われた事をやらないからだバカ
681 :
おもち:05/02/21 23:59:07
序章
今日は二月十四日。
女の子にとっては特別な日。
男の子のお兄ちゃんにとっては、女の子からの評価が下される審判の日。
でも、妹の私は知っている。
私のお兄ちゃんはチョコレートを一つも貰えない。。。
だから、私はバイトの給料から少しお金を出して、
お兄ちゃんにちょっと高価なチョコレートを買ってあげることにした。
欲しかった、洋服は来月の給料と合わせて買えばいいや!
・・・ なんて、思いながら。
だって、優しいお兄ちゃんが惨めな思いをするのを見ていられないんだもん。
682 :
おもち:05/02/22 00:00:37
もちろん、私には彼氏がいるし、彼氏にもチョコレートはプレゼントする。
これは、いわゆる本命チョコ!
かわいい、リボンをかけてメッセージをカードに書き入れる。
「愛しています。。。これからも宜しくね!」
つきなみだけど、こんな感じでいいだろう。
お兄ちゃんには悪いけど、最初にチョコレートを渡すのは彼氏。
でも、今日はすぐに家に帰るね。
だって、今日中にお兄ちゃんにチョコレートを渡さなきゃ意味がないもんね。
683 :
おもち:05/02/22 00:01:28
・・・彼氏は私からのチョコレートをすごく喜んでくれた。
お礼にって、キスをしようとしてきたけど、
流石に人通りの多い道でキスするのは嫌だな。
それに、大好きな彼氏からキスなんかされちゃうと、家に帰りたくなくなる。
それじゃ、お兄ちゃんにチョコレートを渡せない。
だから、何もせずに彼氏にバイバイ。。。ちょっと、可愛そうだったかな?
684 :
おもち:05/02/22 00:02:07
家に帰るとお兄ちゃんはすでに帰って来ているよう。
なのに、「お帰り」って声がしない。
いつもなら、どんなに静かに帰ってきても、
お兄ちゃんは声をかけてくれるのに。。。少し寂しいな。
だって、お兄ちゃんにチョコレート渡そうと思って早く帰って来たのに。
もしかして、寝ているのかな。。。
そう思って、静かに二階へ上がって見た。
うーん。なにか良く判らないけど、お兄ちゃんの部屋はすごく静か。
本当に寝ているのかな。。。悪いけど確認したくてそ〜っとドアを開けてみた。
ノックで起こしちゃ悪いもんね。
685 :
おもち:05/02/22 00:03:25
なんだ。お兄ちゃん居るんじゃん!
背中をこっちに向けているけど、どうやら起きているようだ。
今日は女の子が男の子にチョコレートをあげる日。
お兄ちゃんに渡すといってもちょっとドキドキ。。。勇気をだしてっと。。
「お兄ちゃん!」と、元気に呼びかけた。
けして池面とは言えないけれど、元気で陽気なお兄ちゃん。
兄妹として大好き!
でも、振り返ったお兄ちゃんは。。。涙を流しながらちょっと酷い顔をしている。
良く見ると、、、
あー!お父さんの大切にしていたバーボンの瓶が転がっている。
無理して飲めないお酒を飲んじゃって、酔っているよ。
面倒にならないうちに、チョコレートを渡して退散しようッと。
686 :
おもち:05/02/22 00:04:15
「お兄ちゃん。今日がなんの日だか知っている?」
「知らねーよ! ちょっと、気分が悪いから帰ってくれない?」と、お兄ちゃん。
「ひど〜い。今日は女の子が男の子にチョコレートを渡す日だよ・・お兄ちゃんチョコレート貰えた?」
「おまえ判っていて聞いているの? マジでムカツクから本当に出ていってくれない?」
「何それ? 感じ悪い。だからお兄ちゃんはチョコレート貰えないんだよ!」
売り言葉に、買い言葉。憎まれ口はとまらない。
本当はお兄ちゃんにチョコレート渡したかったのに兄弟げんか。
悔しくって、お兄ちゃんの胸を拳で何度も殴ったら、
酔ったお兄ちゃんはバランスを崩し倒れてしまった。
私の腕を掴んだまま。。。
687 :
おもち:05/02/22 00:05:52
気が付くと、私はお兄ちゃんの下腹部の上に跨がるように乗っていた。
まずっ!降りようと思ったらお兄ちゃんの腕が私の腰のあたり、、、骨盤を掴んでいる。
そして、ぐいぐいと自分の体へ、私の体を押し付けようと力を入れて・・・きた。
「は、放してよ〜」
お兄ちゃんの硬いモノが、私のアソコへ押し付けられているのを感じる。
お兄ちゃんなのに、、お兄ちゃんは酔っていているのに、、
私のお腹の下のあたりが、なんだかジンジンを熱くなってくる。
早く、逃げなきゃ・・・でも、お兄ちゃんの力は強くってなかなか逃げられない。
やがて、お兄ちゃんの息遣いが荒くなってきて、、、
私もどんどん、変になってきちゃうじゃん。なんとか・・・しなきゃ。
ジタバタしているうちに思わず、お兄ちゃんの顔を思いきってゲンコツで殴っちゃった。
お兄ちゃんは、ぐっ!っと言って気を失っちゃった。。ごめんね。お兄ちゃん。
私は逃げるように自分の部屋へ帰った。
もちろん、鍵をかけて。早くお母さん、帰ってこないかな〜。
688 :
おもち:05/02/22 00:07:20
しばらく、部屋をうろうろしていたけど、
落ち着いてきたから、ベッドに腰を下ろした。
「ひゃぁ! 冷たい!」
びっくりして、また立ち上がっちゃった。
よくよく、調べてみたら、、、私、お兄ちゃんで濡れていたみたい。
どうしよう。変態兄妹。。。
でも待って、、、私はお兄ちゃんにあんなことされる前に、
彼氏に会っていたから、こんなに成っていたんだ。。きっと、そうだよ。
でも、酔っていたとは言え、お兄ちゃんは許せない!
しばらく、絶交だよ。。。あっ、チョコレート、、、お兄ちゃんの部屋に忘れて来ちゃった。
#少しづつ兄が妹に調教される様を書いてみたいから、長い目で見てね(笑
つづく
689 :
Mr.名無しさん:05/02/22 00:17:05
おもち乙
イイヨイイヨーw
691 :
Mr.名無しさん:05/02/22 01:17:51
すげぇく期待
おもちって女性?
それか前スレのうちわやれもんを知ってる人?
693 :
Mr.名無しさん:05/02/22 07:15:10
どうせこいつも細切れにした挙句途中で逃げるんだろ
もう期待しねえよ
694 :
Mr.名無しさん:05/02/22 07:23:13
げんこつで失神?
( ̄ー ̄)ぷぷ
695 :
Mr.名無しさん:05/02/22 07:33:41
れもんは他スレで降臨してるよ。
696 :
Mr.名無しさん:05/02/22 18:56:32
697 :
Mr.名無しさん:05/02/22 23:02:14
疑惑
こんなこともあって、しばらくはお兄ちゃんを無視。
お兄ちゃんは、何か寂しそう…。
私に何か言いたげなお兄ちゃん、、、謝りたいのかな?
たった二人の兄妹だし、そろそろ許してあげようかな。
…うん。許してあげちゃおう。
でも、なかなか素直になれないよ。
良い方法はないかな〜。
698 :
Mr.名無しさん:05/02/22 23:03:09
学校の帰り、自宅に最寄りの駅を降りると思いもよらず雨。
あ〜ぁ、どうしよう。傘持ってきていないよ。
そうだ! これはお兄ちゃんと仲直りするチャンスだよ。
早速、お兄ちゃんの携帯へ電話。
「もしもし?」電話口で元気の無いお兄ちゃんの声。
「私。 傘忘れたから迎えに来てくれない?」
「俺で良いのか? お母さんに代わろうか?」
「変態が迎えに来てくれてもいいよ」
「……うん。 わかった。」
「じゃ。」そう言って、私は駅で雨宿りしながら、
お兄ちゃんが迎えに来るのを待った。
699 :
おもち:05/02/22 23:05:03
#名前が消えている〜
>>697-698はあたしのかきこ
雨宿りしながらお兄ちゃんのことを少し考えた。
「変態」って呼んだのは言いすぎだったかな。。。
私は本当はお兄ちゃんで濡れちゃったのかな。。。とか、、、
はやく、いつものような仲良し兄妹に戻りたいな。
お兄ちゃんのことが気になって、彼氏との関係もギクシャクして来ちゃったよ。
そんなこと考えていたら、アルトに乗ったお兄ちゃんが駅前のロータリへ到着。
でも、なんか行きづらいな。。
しょうがないから、その場を動かずお兄ちゃんの携帯へ電話した。
「祐希?」
「変態。 もうあんなことしない?」
「ごめん。あの日は酔ってて…」
「もういい。許してあげる」
そう言って、私は携帯を切ると、お兄ちゃんの車に乗り込んだ。
700 :
おもち:05/02/22 23:05:32
家に帰ると、私は冷えた体をお風呂でゆっくり暖めた。
体が温まってくると、お兄ちゃんのことも少しづつ忘れそうになる。
この調子、この調子。
お兄ちゃんには、許すとは言ったけどまだ気まずいし、
前のような仲良し兄妹に早く戻りたい。
お風呂を出ると自分の部屋へ移動。
そこで、いつものようにドライヤーで髪を乾かす。
すると、部屋のドアをノックする音が…きっとお兄ちゃんだ。
どうしよう、急に来られてもなんて言ったら良いか判らないよ。
701 :
おもち:05/02/22 23:06:33
家に帰ると、私は冷えた体をお風呂でゆっくり暖めた。
体が温まってくると、お兄ちゃんのことも少しづつ忘れそうになる。
この調子、この調子。
お兄ちゃんには、許すとは言ったけどまだ気まずいし、
前のような仲良し兄妹に早く戻りたい。
お風呂を出ると自分の部屋へ移動。
そこで、いつものようにドライヤーで髪を乾かす。
すると、部屋のドアをノックする音が…きっとお兄ちゃんだ。
どうしよう、急に部屋へ来られても、、、
なんて言ったら良いか判らないよ。
702 :
おもち:05/02/22 23:07:44
ドアを開けると、やっぱりお兄ちゃん。
「祐希…ちょっと話があるんだけど、、いいかな」
うつむき加減にお兄ちゃんが立っている。
お兄ちゃん、すっかり反省しているんだ。
でも、夜遅いし、あんなことあった後では部屋に入れずらいな。。。
「何を考えているの? 変態! こんな時間に来ないでくれる?」
いけない!仲直りしたいのに、やっちゃった。
「…そうだよな。 本当にごめんな…これだけが言いたかったんだ」
お兄ちゃんは静かに自分の部屋へ帰っていた。
ちょっと、言いすぎちゃったみたい…どうしよう。
703 :
おもち:05/02/22 23:08:32
そうだ! 私からお兄ちゃんの部屋へ行けばいいんじゃん。
それで、仲直りしようっと。
でも、あんな酷いことを言った後だし、なんか行きづらいな。。。
…なかなか勇気が出ないよ。
そんなことをしているうちに、小一時間経っちゃった。
しょうがない。行くか。
重い腰をあげて、お兄ちゃんの部屋へ行く。
なかなか、ノックする勇気が出ない。
でも。早くお兄ちゃんと話をしなきゃ…
「変態、居る?」
しまった、ノックするのを忘れてドアを開けちゃった。
あれ? お兄ちゃんがいない…トイレかな?
部屋の奥ののベッドに腰掛けて、お兄ちゃんが帰ってくるのを待つとするか。
704 :
おもち:05/02/22 23:09:46
きょろ、きょろあたりを見渡してみると、枕の下から本が少し覗いている。
なんだろう?
手に取ってみると、、、えっち本?
少し興味があるかも。
ぱらぱらって少しめくったら、、、私の写真が入っている!
どうして、どうして、こんなところに私の写真があるの?
しかも、この写真、、、なんか薬品が付いたのか一部変色しているよ。
どうして?どうして?
お兄ちゃん、私の写真をえっち本と一緒にして何をしているの?
まさか…
つづく
705 :
Mr.名無しさん:05/02/22 23:30:09
おもち乙
チロチロして欲しいチロチロっていっぱい
707 :
おもち:05/02/22 23:38:28
完
再開
すいません、ここ見てたった今オナニーしてしまいました。
♀独身20代
>>696 ここには貼れないだろ。
中田氏がキーワードになってるから探してみて。
どうしてもの時は捨てアド取ってくればメールするよ。
ィィョゥ
713 :
おもち:05/02/23 23:20:49
カチャ!
……
あっ!お兄ちゃんが帰ってきちゃった。
「祐希…」
お兄ちゃんはすごく困惑しているみたい。
でも、私はもっと困っているんだからね!
だんだん、腹が立ってきた。。よ〜し!ここは強気に出てやれ。
「勝手にお部屋入っちゃってごめんなさい。でも、これ何?」
えっち本を掲げて見せると、はっ!とした顔をするお兄ちゃん。
いつもの様に余裕で軽く凌いでよー。そんな、顔をしないで。
こっちの気持ちとは裏腹にお兄ちゃんはマジで答え出した。
「ごめん。…できれば、何も聞かないで欲しいんだけど」
「無理。同じ屋根の下に住んでいるんだよ。
本当のこと言わないとお母さんに言いつけるから…」
お兄ちゃんは下向いて、私とは目を合わせようとはせず、
ぽつりぽつりと胸のうちを語り出した。
要約すると、妹である私を好きで、オナペットにしていたわけで。。
お兄ちゃん…酷いよ。
714 :
おもち:05/02/23 23:22:43
どうしよう。聞かなければよかったよ。
もう、昔のような仲良し兄妹には戻れないの?
「で、変態はどうするつもり? 私としては怖くって住んでいられないんだけど」
「ごめん。手を出すつもりは無い。だから…」
「馬鹿じゃないの? すでに手を出したんだよ。」
「…それは、、、でも、もう本当に手を出さない。本当に祐希と仲直りしたいんだよ」
私だって同じ気持ちだよ。
それなのにお兄ちゃんが酷いことしたんじゃない。
「信じたいけど、信じられないよ。それに、さっきから聞いていれば、私をオナペットにすることを辞めるとは言っていないよね?」
もう!どんどん話が変な方向に行っちゃうよー。
でも、、、こうしてお兄ちゃんをいじめるのはちょっと新感覚。
715 :
おもち:05/02/23 23:24:46
と、そんなことを考えていたら、寂しそうにお兄ちゃんが口を開いた。
「…それは、出来るだけ早いうちにやめる」
「どういうこと」
「祐希を妹としてだけ、見れるようになるまで待って欲しい」
「じゃー、それまで、オナペットにするわけ?」
「たまに…じゃ、だめかな。 祐希をおかずにしなくて済む様になったら言うから」
そんなに私のこと好きだったんだ。ちょっと、胸の奥が熱くなった。
お兄ちゃんと仲直りしたいのもあるし。
「じゃ、一週間以内に私を変なネタにしないようになってね。
それ以上は待たない。お母さんに言いつけるから」
お兄ちゃんは無理だよ〜って顔をしている。
でも、ここで甘い顔をしちゃだめ!心を鬼にして厳しくしなきゃ。
「一週間後テストに来るから、それでダメならお兄ちゃんのこと言いつけるからね!」
で、自分の部屋へ振り返らずに戻ってきちゃった。
あー疲れた。ベッドに腰掛けると。。。濡れている。
私の体がどうにかなっちゃってるよ。
716 :
おもち:05/02/23 23:26:16
慌てて部屋に鍵をかけて、スカートの裾からパンティに手を掛け、
そ〜っと下ろして恐る恐る中を確認する。
いや〜っ!
大切な所からパンツにかけて透明の糸を引いているぅ。
こんなの、はじめてだよ。
ティッシュでぬぐっても、ぬぐっても透明な液がどんどん流れ出してきて。
…仕方ないな。自分でしなきゃ落ち着かなそう。。
そのままベッドに四つん這いになる。
そして、左手を大切な所へもっていくと…どこを触っても、びっしょり。
…濡れている。
ジンジンとしびれるような感覚に合わせるように、
お腹の中の子宮がきゅっ!きゅぅ!と脈を打っているような感覚が走る。
このまま、大切な所に指をいてたら、、私はどうなっちゃうの?
717 :
おもち:05/02/23 23:26:52
でも、もう、、もう、限界。
いつもなら、ほぐしてから指を入れるんだけ…ど、挿れちゃえ
「あっ…あああ!んんんん…」
指を動かす速度をさらに加速させると、えっちな音が聞こえてきた。。
くちゅ、くちゅ、くちゅ…しゅ、しゅぼ!
ああ、なんて私って、えっちなんだろう。
これも、みんなお兄ちゃんがいけないんだよ。。
「あっ、あっ、あっ、あっ…あぁ」
いつの間にか入れていた指が一本から二本へ増えてて。。。
「んっ、ん〜んんん。……いっちゃう!逝くぅ〜、、、お、お兄ちゃ〜ん!」
お腹の奥の方で、、子宮がぎゅ〜っと収縮する。
そして、体中の力が抜けてがくがくとなって、私…変になっちゃった。
…全部、、お兄ちゃんのせいだからね。
つづく
おもち乙
719 :
Mr.名無しさん:05/02/23 23:42:07
>>718 代わってくれてありがとう
これからも頼むぞ!
720 :
おもち:05/02/24 00:34:38
糸冬 了
再開
722 :
Mr.名無しさん:05/02/24 01:02:42
>>679 のつづきはどうなったのでつか?
スレ全体に漂う自演臭とデジャヴー感がたまらないでつね。
>>おもち
激しくィィ
724 :
Mr.名無しさん:05/02/24 17:28:57
ほじぇん
726 :
Mr.名無しさん:05/02/24 23:33:04
>>725 兄貴がチビでマゾ?そんなのあったっけ?
728 :
おもち:05/02/25 23:30:30
年ではお兄ちゃんが上だけど、、、
この一週間、とうとう、お兄ちゃんとは仲直りできずじまい。
そして、捨て台詞でテストすると言ってしまった約束の日。
でも、あの日から私も少し変になっちゃった。
学校へ行っても、友達とおしゃべりしていても、
彼氏と会っていても、ちっとも楽しくない。
それどころか、お兄ちゃんに乱暴されかけた日のことを想像しながら、、、
いけないのは判っているけど、彼氏よりずっといぃ。
この一週間で、、私の体も意識も、えっちになっちゃった。
729 :
おもち:05/02/25 23:31:53
夜の11:30過ぎ、、
お父さんも、お母さんも寝ている時間。
そろそろ、お兄ちゃんのテストに行こうかな。
また襲われたらどうしよう。
だったら、いっそのこと、私から襲っちゃおうかナ。
そんなことを考えているだけで、女の子の部分がカーッと熱くなってくる。
すでに、下着も少し濡れているみたい。
履き替えてから、お兄ちゃんの部屋に行うっと。。。
なかなか、お兄ちゃんの部屋へ行く、
踏ん切りがつかないというのが本音だけど。
730 :
おもち:05/02/25 23:32:34
いけない、いけない。
お兄ちゃんのテストをしなきゃ。
だって、これをクリアしなければ、、元に戻れないよ。
音を立てないように部屋を抜け出す。
お兄ちゃんの部屋には、ほんの4〜5歩で到着。
部屋に入るにはやっぱり、少し勇気が必要ね。
深呼吸をしてから、コンコン、、、軽くノックした。
・・・おかしいな、、返事がないよ。
「お兄ちゃん、、、、お兄ちゃん、入るよ。」
意を決して中へ入った。
731 :
おもち:05/02/25 23:34:45
中へ入ると、お兄ちゃんは既にベッドの中。
ひどーぃ、私との約束をすっかり忘れている!
お兄ちゃんの自己中な行動が、私にスイッチを入れてしまった。
こうなったら、私に夢中にさせてやるんだから。
年ではお兄ちゃんが上だけど、えっちに関しては私の方が上なんだよ。
私は、お兄ちゃんの部屋の戸を、そぉ〜っと音が立たないように閉めた。
そして、お兄ちゃんのベットの脇に立って、様子を観察した。
お兄ちゃんの寝ている体制は、横向きになっていて、
壁側を向いていた。
丁度、私に背を向けている状態。
わたしは気付かれないように、お兄ちゃんの眠るベッドの中へ滑り込んだ。
732 :
おもち:05/02/25 23:36:21
ベッドに滑り込んだ直後、お兄ちゃんは少し窮屈そうに身じろぎ
したけど、私がじっと動かないでいたら、、、長い息を吐いて穏やかに眠りについた。
はじめは、元の仲良し兄妹に戻りたかった。
でも、今はお兄ちゃんに振り向いて欲しい。
そして、私に夢中にさせて、フってあげるんだから。
様子を見るために後ろから、、
お兄ちゃんの首筋に 「ふぅ〜」 って、
息を吹きかけてみると、くすぐったがりのお兄ちゃんは、ぶるっ!と震えた。
面白くって、もう一度、、、、同じ反応が帰ってくる。
ぐっすり眠っていて、この程度じゃ起きそうにないね。
なら、もっといじめちゃうぞ。
#急に睡魔が。。。だめだ、今日はこれ以上は無理
つづく
イイヨイイヨー
734 :
Mr.名無しさん:05/02/25 23:48:19
おもち乙
735 :
Mr.名無しさん:05/02/26 00:56:38
>>734 代わってくれてありがとう
これからも頼むぞ!
736 :
Mr.名無しさん:05/02/26 01:15:56
久々に戻ってきたら・・おもち乙!です。
737 :
Mr.名無しさん:05/02/26 01:23:57
このスレ捨てて行った奴が今更帰ってくんじゃねーよ
738 :
おもち:05/02/26 09:40:44
THE END
再開
740 :
おもち:05/02/26 10:51:48
どうしても、終わらせたい住人が居るようですね。
それならそれで、いいのですが、、、
741 :
Mr.名無しさん:05/02/26 12:30:24
>>740 そんないい加減な気持ちで書いてるんならやめていいよ
無理するな
742 :
おもち:05/02/26 13:19:13
やっぱ、お兄ちゃんの代わりは無理か・・・
失礼しました。
できれば鳥つけて>>おもち
>>740 そういう言い方ムカツク
引き止めて欲しいのか?でももうイラネ
>>おもち
やめないでください。・゚・(ノД`)・゚・。
747 :
おもち:05/02/26 21:40:52
あの〜、俺の知らない所で・・・何が起きているの?
続けていいでしょ?
ってか、勝手にやらしてもらいますよ。
748 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/02/26 21:41:47
一応、酉つけとくわ。
じゃ折れも
751 :
Mr.名無しさん:05/02/26 23:25:37
753 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/02/27 00:13:03
何度か息を吹きかけて、試してみたけどお兄ちゃんは全く動じない。
どうしよう・・・って考えていたら、お兄ちゃんの体温が私の体へ伝わってきた。
お兄ちゃん、暖かい〜。しばらく、その温度を体全体で受け止めていた。
ふと、気がつけば目の前にはお兄ちゃんの耳たぶ。
体制的にちょっと苦しいけど、
お兄ちゃんの耳を舌で…ちょん、ちょん…とつついて見た。
すると、お兄ちゃんは少し身じろぎ。
耳はいいかも。。今度は大胆にお兄ちゃんの耳を噛んでみる。
はむ、はむ、、、かちかち、、、
「うっ、う…むぅん」
お兄ちゃんが意味不明のうめき声をあげる、、、お兄ちゃん、、カワイイ!
754 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/02/27 00:20:54
お兄ちゃんの反応が良すぎて、夢中になって耳を攻撃。。
かち、かちかち…はむ…ふぅ〜、、
だんだん、興奮してきちゃった。
なぜか寝ているはずのお兄ちゃんの呼吸も、こころなしか荒くなっている?
背中から、お兄ちゃんの体になるべく、触れることなく
耳へアプローチしているため、体制は苦し目。
最近、大きくなりつつある、おっぱいの先っちょが
お兄ちゃんの肩甲骨辺りに…ちょん!ちょん!と、触れるたびに
私の体も熱くなってきた。
私、、、胸も性感帯なのかな?
755 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/02/27 00:25:13
自分のために、少しお兄ちゃんの背中を借りちゃってもいいよね。
耳を攻めるのを辞め、、、
お兄ちゃんの着ているシャツを後ろから、、そーっとバレない様にまくり上げた。
直に触るお兄ちゃんの背中は意外に広くて熱かった。
そのたくましい背中に触れているとキスしたくなってきちゃった。
口にキスしなければ別にいいよね…私はお兄ちゃんの腰の辺りの
背骨の上に、唇を押し付けた。
すると、お兄ちゃんは一瞬、ぴくん!と動いた。。。ように感じたけど気のせいかな。
756 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/02/27 00:27:10
しばらく唇を押し付けていたけど、なんとなく舌で
その部分を刺激してみた。
ぺろっ!…最初は確かめるように。
ぺろべろm,ぺろん……ちょっと大胆目にやってみたけど平気じゃん!
ぺろっ!…つっ〜〜つ〜つ…っと腰から首へ向かって舌を這わせてた。
「うっ、、、おん、おぉ〜う!…うっ…」
お兄ちゃんが、変なうめき声をあげている。
これは、いつからか判らないけど起きていて寝たふりをしているな。。。
でも、昔の様にお兄ちゃんも戻りたいんだね。。。
だって、一生懸命、寝た振りして耐えているんだもの。
普通、男の子が好きな女の子にこんなことされたら、
耐えられずに襲ってくるはずだもん。
私のことを大切に思ってくれているお兄ちゃんのことを少し愛おしくなった。
そして、お腹の下の方がジンとした。
757 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/02/27 00:29:36
むき出しのお兄ちゃんの背中は黒板の様にひろくて、
カイロのように温かい。。
私も、パジャマの前のボタンをプチプチとはずした。
そして、ノーブラの胸をあらわにすると、、すでにピンク色の乳首は
ピン!と空を突くように立っている。
やっぱり、私、、お兄ちゃんで興奮している。。でも、負けないよ。
立った乳首をそっと、お兄ちゃんの背中に、
触れるか触れないかくらいの力加減で押し付けた。
ちょっと、触れただけですごく感じる。。
「あ…あ、、、はぁ、…うん、、」
おっぱいの先っちょは硬くて、お兄ちゃんの背中にくっつけると、
その根元から右へ左へ向きを変える。。
ちょ、、くにゅ、くに、くにゃ、、、くに、くにゃ、、、こりっ!
「いやっ!…か、感じすぎちゃう…」
完全に私の乳首は立ち上がっていた。
そして、女の子の場所も…じゅんじゅんと脈打つような感覚がしている。
758 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/02/27 00:31:37
ああ、、これじゃ私がお兄ちゃんを襲っているみたい。
でも、いいよねテストだし。
でも、女の子って不利だよね。。
だって、おっぱいの先っちょがピンっと立ったり、お腹の下が熱くなったり、
女の子の場所がジンジンしたり…びしょびしょになったり、、
男の人より、ずっと色々なことが体に起きていると思う。。
でも、お兄ちゃんは男の子なわけで、きっと男の子のところが
大きくなっているはずだよね。
ちょっと、調べて見ようっと…起きているかもしれないけど、、、
お兄ちゃん、、どこまで寝たフリできるのかな。
つづく
ここはジエン臭がプンプンする場所ですね。
760 :
Mr.名無しさん:05/02/27 10:59:37
さっさと続きかけや。
イイヨイイヨー
名前消し忘れた_| ̄|○
>>760 こまめなチェックごくろーさん。ってこった。
ほじぇん
ィィ
768 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/02/28 23:30:20
ちょっと、仕事が忙しい。
2〜3日後に来るわ。
必死ですね。ププ
770 :
Mr.名無しさん:05/03/01 19:50:04
何がだ?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ほじぇん
ほしゅー
もう3日も経つのに来ないな。
ちょっと煽り入れられたらすぐこれだ。
どいつもこいつもホントへたれの根性なしだな。
ふつーに忙しいんじゃねーの
もまえらみたいなニートと違うんだよ
おもちマダー?
778 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/05 13:33:47
今晩、参上します。
779 :
Mr.名無しさん:05/03/05 13:34:53
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
780 :
Mr.名無しさん:05/03/05 14:38:35
来ちゃう・・・
781 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/05 20:56:21
とは、思ったものの手が出ないよ。。
だって、お兄ちゃんだもん。
でも、、どんな感じなのかな。興味ありますよ。。
う〜ん、やっぱり私ってちょっと変なのかも。
考えれば考えるほど女の子の部分が、ヒクヒクしてきちゃうじゃん。
私の気持ちなんて知らないで、、、寝たフリしているなんて。
これじゃ、まるで私に魅力が無いみたいじゃん!
よーし。。ちょっとだけ、、、触って見ますか・・・
背中を向けて眠るお兄ちゃん。。
後から、お兄ちゃんを抱きかかえるように、男の子の部分へ手を伸ばす。
782 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/05 20:57:20
体制が悪い所せいか、目的の所へ手が届かないよ。。
もう少し、お兄ちゃんに密着しなければ、、ダメかナ。。起きてしまわないかしら。
思いきって、、、裸ん坊のお兄ちゃんの背中に自分の体を密着させてみた。
胸の先がお兄ちゃんの背中に密着しているよ。
あぁーん、どうしよう。最近、胸は大きくなってきているけど、、まだまだ、小さいの。
もし、お兄ちゃんが起きていたら、バレちゃうよっ!
お兄ちゃんの背中から体温が、、、私のおっぱいのさきっちょを伝わって、
女の子の所へ流れ込んで来るよう。。あ、あついよ、、お兄ちゃん。
体を密着させる事で、男の子の部分にも手が届きそう。
では、、、お兄ちゃんの腰の辺りから手を前の方へ回して、、
男の子の部分を探して見た。。。
783 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/05 20:58:12
・・・どこなんだろう?
後ろからでは良く判らないよ。もしかして、お兄ちゃんってED?
うぅん、そんな事ない筈だよ。健康な男の子じゃなければ、、、
私だって挑発し甲斐がないし。
一度、手を引っ込めて作戦の練り直し。
・・・・・やっぱり、パジャマの下も脱がさなきゃわからないよ。
よし!脱がしちゃえ、、
パジャマのズボンに手を掛けてと、、、
そーっと、ばれないように、ばれないように、、、
お兄ちゃんの体重がパジャマに掛かっていて上手く脱がせられないじゃん。
じゃぁ、、、一気に力をかけて引き下ろして見た。。
意外にも、あっけなくパジャマはひざの辺りまで下ろす事ができた。
784 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/05 20:59:27
お兄ちゃんの男の子の部分へ、再度チャレンジ。
でも、その前に、、、、ちょっと、自分の女の子の部分はどうなっているの?
いつも、お兄ちゃんを思いながら、、いじっていた部分へ手を進めた。
・・・ふ、ふぁ〜ぁっ!
すっごく、イイ! こ、こんな事ってあるの?
いつもなら、少し溢れたお汁を中指と人さし指に付けて・・・
滑らすように剥かなきゃ、触れないところが、むき出しだよ。
どうしよう・・・ここで、しちゃおうかナ。。。
いけない、お兄ちゃんの男の子の部分を触るのが先。。
。。。でも、、あと一回くらい、自分を触るのはイイよね?
785 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/05 21:00:27
もういちどだけ、、、
人さし指と、中指を揃えて、そっと女の子の部分を触ってみる。。
ビリビリと電気が走るような。。。お、おかしくなっちゃう!
いつもは、ゆっくりと、、ゆっくりとほぐさなければならない部分が
いつでも男の子を受け入れられるようになっているぅ。
恥ずかしい。。これは、お兄ちゃんの所為なの?
それとも、私がエッチなの?
周りを、なぞるだけで、声が出そうになるよ。。。
このまま、指を入れちゃったら気持ちいいんだろな・・・
そう思いながら、周囲をなぞっていたら、、
つるっ!っと指が入っちゃった!
「い、いやーん、ああ〜っ!あつ!あつ!あつ!あつ!・・・」
止まらない、、指の動きが止められないよ〜。
「あっ!あっ!あっ!・・・・・うん、うーん・・・」
いつもの私じゃないよ、、、指が蛇の頭のように、、
い、いけないよ。いっちゃう!いっちゃう!
お兄ちゃんの隣で、いっちゃうよ!
私は背中を向けているお兄ちゃんの肩に、
開いている手で、ぎゅっと捕まりながら、、、
「あっ!あっ!あっ!・・・い、いくう〜!!!」
力いっぱい、お兄ちゃんの肩に爪を立てて。。。
大きく逝っちゃった。。
786 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/05 21:01:20
しばらく、呼吸を調えて・・・うーん、なんか達成感。
今日は、もういいかな?
だって、こんなに大きく逝ったのはじめてだし、
疲れちゃってこのまま此処で寝ちゃったら、
お兄ちゃんに何されるかわからないよ。。されちゃった方が良いのかな?
いけない!テストするのは私の方なんだから。
しょうがないから、明日もう一度出直そう。。。
そう思って、そっとお兄ちゃんの布団から抜け出したら、、
「・・・えっ!」
って、お兄ちゃんの声が聞こえた気がした。
びっくりして、振り向いてみたら、お兄ちゃんは同じ体制のまま。。。
気のせいなのかな〜? ま、いいや。
聞こえないように小さな声で、
お兄ちゃんにお休みを言って、、、
ふら、ふらと、お兄ちゃんの部屋を後にした。
つづく
787 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/05 21:02:31
来れたら、明日も来る。
次回あたりから、お兄ちゃんをいじめますぅ〜
788 :
Mr.名無しさん:05/03/05 21:08:18
おもち乙
789 :
Mr.名無しさん:05/03/05 21:09:52
>>788 代わってくれてありがとう
これからも頼むぞ!
790 :
Mr.名無しさん:05/03/05 21:13:24
791 :
おもち ◇4f8bR1PAyM:05/03/05 22:01:20
終了
GJ
ややこしいな。ジエンしててもトリ忘れるなよ。
794 :
Mr.名無しさん:05/03/06 10:36:59
796 :
Mr.名無しさん:05/03/06 11:35:38
すぐに荒らすヤシはくそデブスか?
799 :
おもち ◆infTlNRICE :05/03/06 20:07:08
あーぁ、私どうしちゃんたんだろう。
お兄ちゃんを普通に戻すつもりが、、、、私の方こそおかしいじゃん。
さっき、お兄ちゃんと一緒に寝ながら逝った時、、とてもよかったよ。
・・・あぁ、、、だめ〜、また、体が熱くなってきちゃった。
も、もういちどだけ、、、
あ、あっれ〜?
全然、感じない。。。やっぱり、お兄ちゃんじゃなければ、私・・・
・・・お兄ちゃんの所へ戻ろう・・・
私はどうなっちゃったの?
なんで、こんな所にいるの?
お兄ちゃんの部屋の前で自問自答。でも、ぜんぜん、答えが見つからない。
もしかして、お兄ちゃんのことが好きになっちゃったのかな。
だって、お兄ちゃんを感じながらじゃないと、全然良く無いんだもん。
きっと、答えはお兄ちゃんに会えばわかる・・・よね。。
勇気を振り絞って、お兄ちゃんの部屋の戸をそっと開けた。
・・・!!
「・・・お兄ちゃん!」
全裸のお兄ちゃんがベッドに腰掛けて、しきりに男の子の場所をいじっていた。
800 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 20:08:16
「何をしているの? ・・・やっぱり、お兄ちゃんって変態・・・」
「お、おまえだって・・・」
反論するけど、お兄ちゃんはあきらかにキョドっている。
「馬鹿じゃないの? 今日はテストの日って言ったじゃない。」
「好きになった子をすぐに忘れられるわけないだろう? 人の気持ちは簡単じゃないんだ」
「ふぅん、そう。普通に戻りたくないの? どうするつもり?」
そう問い掛けるとお兄ちゃんは下を向いて黙り込んでしまった。
長い間沈黙が続いた・・・。
なんだか、お兄ちゃんが、かわいそう。。。
801 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 20:08:40
沈黙に耐えきれずに、私から口を開いた。
「お兄ちゃん。じゃあ、こうしない?」
「・・・何?」
「簡単に忘れられないなら、徹底的にするの」
「えっ!」
「あっ、でも勘違いしないで、、、お兄ちゃんの男の子を入れちゃったら、まずいでしょう?」
「だから、、、それは無しにしてお兄ちゃんは私を可愛がるの」
「い、いいのか?」
「・・・うん・・・そして、その後、、私が、、処理してあげる」
お兄ちゃんは、きつねにつままれた様な顔をして、私を凝視している。
「私だって恥ずかしいんだよ・・・もちろん、お兄ちゃんは私に服従だけど・・・どうするの?」
「お願いします。」
「お兄ちゃん・・・こちらこそ、宜しくお願いします」
まるで、おままごとのようだね。
でも・・・気持ち良く、なれるなな。
802 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 20:09:01
なんか、お互い恥ずかしくって、、なかなか始める事ができないよ。
でも、お兄ちゃんが、きっかけをくれた。
「・・・で、ど、どうすればいい?」
「もう! 違うででしょう? 人に頼むのだから、それなりの態度があるんじゃなくって?!」
ち、ちょっと、調子に乗り過ぎちゃったかな・・・とか、思っていたら、
お兄ちゃんは嬉しそうに
「申し訳ありませんでした。。どのようにして差し上げれば良いでしょうか?」
と言った。合わせてくれてありがとうね。
でも、どうしようか・・・
「そうね、じゃあ、そんな格好じゃなんだから、、まず、脱ぎなさい」
お兄ちゃんは、「あれ?」って顔をしていたけど、思い直したかのように、下着姿になった。
「祐希さま、、、これで、宜しいですか?」
お、お兄ちゃん、、のりのりじゃん!いけているよ
「馬鹿! 私は全部脱げと命じたの・・・」
すると、お兄ちゃんは不満そうに、、
「これじゃあ、おまえを気持ち良く出来ないけど・・・」
と言いながら、しぶしぶと下着を脱ぎ出した。
803 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 20:09:29
全裸になったお兄ちゃんはちょっと恥ずかしそう。
でも、男の子の所はすっかり、自己主張を始めている。
先端からは透明のねばねばした液を滴らせて。。。形は悪くないかも。。
あれで、子宮をずんずん突いて、、、突き上げてもらったら、、どうなるのかな。
あれが、私の中で赤ちゃんの素を出したらどんな感じかな。。。熱いのかな。。
で、でも。。赤ちゃんできちゃったら、、、お兄ちゃんの子供できたら産みたいよ。
・・・いけない! 何を妄想しちゃった。
お兄ちゃんを見ると、いまだに全裸で恥ずかしそう。。。
「お兄ちゃん。。。じゃあ、そのまま直立不動ね。これから、私は自分でするから、そこで見守っていなさい!」
お兄ちゃんは驚いたような顔をして、私を見る。
明らかにあてがはずれたって顔をして。。。
「いい? 絶対そこから動いちゃダメよ?」
そう言って、私はお兄ちゃんの裸を見ながら自分で自分を気持ち良くすることにした。
これなら、お兄ちゃんが暴走して赤ちゃんができることないもんね。
#疲れたからちょっと、休憩しするわ。
804 :
Mr.名無しさん:05/03/06 20:52:09
本当に疲れてるようだな
もどかしいな
しかし、そこがいい
806 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 22:46:39
「どうして、私たちって兄妹なんだろうね・・・」
思わせぶりな台詞をお兄ちゃんに言ってみた。
すると、お兄ちゃんは寂しそうにうつむいた。。。本気なんだ。。。
胸の奥が、きゅん!と痛くなるような感じがした。
本当にわたしってどうにかしている。
パジャマのズボンに親指をひっかけて、ゆっくりと下ろす。
お兄ちゃんに、パンティを見られていると思うと少し恥ずかしい。
でも、私はもっと恥ずかしいことをしなければならないし、
その前にパンティも脱ぐ必要があるよ。
807 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 22:47:30
お兄ちゃんの目が私の下半身にくぎ付けになっている。
「絶対に襲わないでね・・・さもないと、お母さんを呼ぶから・・・」
そう言って、私はパンティに手をかけた。
パンティをひざの上くらいまで下ろすと、すぅ〜と女の子の部分が涼しくなった。
あれ?と、思ってパンティを見ると、、、びっしょりと濡れている!
しかも、つぅーーっと、あそこからパンティへ糸を引いているぅ。
あぁー恥ずかしいよ〜。お兄ちゃんが見ているのに。。。お兄ちゃん・・・
お兄ちゃんは相変わらず私の下半身にくぎ付け。
ちょっと、あの目は怖いかも。。。おかげで少し冷静になれたよ。
808 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 22:48:39
私を見つめるお兄ちゃんに注意を払いながら、私はパンティを脱いだ。
そして、フローリングへ腰を下ろすと、お兄ちゃんに向かって、ゆっくりと股を開いた。
きっと、お兄ちゃんからは私の女の子の部分が丸見えなんだろうなー。
はぁ、はぁ・・・
荒い息遣いを感じて、お兄ちゃんを見ると、
お兄ちゃんの男の子の部分はすっごく大きくって、、、かっこいい。
ああーん、あれで、、突いてもらいたよ、、ずんずんと私の子宮を突いて欲しいよ。。。
そんなことを考えていたら、女の子の部分がかーっと熱くなった。
ちょっと、驚いて下を見ると、女の子の部分から流れ出した女の子の液が
フローリングの床に滴っていた。。。うわぁーん、やっぱり恥ずかしいよ〜
809 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 22:49:16
でも、女の子のところは早く気持ち良くなりたいらしく、ひくひくしている。。。
いつから、私ってこんなえっちな体になっちゃたのかしら。
お兄ちゃんに良く見えるように、大切な部分を人さし指と、中指を使って開いた。。
お兄ちゃんの2つの目がまっすぐとそこを凝視している。
「お兄ちゃん、、、どう?」
「祐希・・・お、俺もちょと、、自分でしていい?」
「だーめ! あとでしてあげないよ。いいの?」
「・・・ごめん、我慢する」
お兄ちゃん、、、素直でいいよ。
ご褒美に、お兄ちゃんのこと考えながら触って、そして逝くからね。
810 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/06 22:51:12
もうちょっと書き溜めてあるんだけど・・・
意外と反応ないな。
やっぱ、俺には文才無いんだな。
モチベーション下がったので、今日はこの辺で失礼するわ。
811 :
Mr.名無しさん:05/03/06 23:02:20
おもち乙。
今ごろ気付いたの? もう、来なくて良いから。
>>おもち
すまそ
邪魔しちゃいけないと思って黙って見てた
それにこのスレは更新頻度が低いから
数日に一度しか来ない人が多いのだと思われ
楽しみにしてる人はちゃんといるのでガムバってくれ
祐希の心情表現は激しくツボにきた
想いと裏腹なハードな攻めをキボンヌ
814 :
Mr.名無しさん:05/03/06 23:06:26
815 :
Mr.名無しさん:05/03/06 23:14:25
>>810 君も崇め奉られたくてSS書いてる口かい?消えていいよ
とか言われるからそういう言い方すんな。
816 :
Mr.名無しさん:05/03/06 23:20:54
>>810 君も崇め奉られたくてSS書いてる口かい?消えていいよw
817 :
Mr.名無しさん:05/03/06 23:57:27
相変わらずこのスレの住人はろくでなしで酷いですね。
凄いことに気づきますた。
おもち=さんま だろ?
おかえりさんま!
>>おもち
バカヤロウ!
こっちは会社で仕事しながら読んで、仕事中におっ起ててんだ!!
頼むから続きクレ・・・ _ト ̄|○
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
抜けない!とオレが焦って動かすとウッ!動かさないで!と妹はマジ悶える。
力入れるなよ!と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ!エロ!と妹も負けじと叫ぶ。
分かった。落ち着こうよ。な!力抜いて。ほら。よし!抜けた。
そしてヌポッ!という音ともに
ドゴッ!と妹はオレにマジ蹴りを入れ部屋に閉じこもった。
あれからもう6年経つが、
いまだに妹の部屋から「ア○ルもいいの!」とか聞こえるんですけど…。
やっぱ↑の事が原因かな?
823 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/07 23:09:58
なんだ、、、結構、人がいるじゃん。
824 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/07 23:58:00
お兄ちゃんに見られていると思うと、やっぱり恥ずかしいよ。
これでも、高校2年生なんだから。。
それでも、体のうずきを鎮めるには先へ進まなければ・・・
お兄ちゃんの視線を感じながら、女の子の部分を刺激し始める。
ゆっくりと、円を描くように、、丁寧に、、周りをなぞる。
指の軌跡に沿って、ぞくぞくぅ〜って感じが走り抜ける。
「・・・ふ、ふぁぁ〜〜ん・・・うっ!うっ!・・うっ!・・」
と、とっても、良いよ。。これもお兄ちゃんのせいかな・・・
お兄ちゃんはと、見ると、、、男の子の部分をびんびんに勃てて、、
でも、なんとか頑張っているみたい。
お兄ちゃん・・・そんなに・・私を抱きたい?
私の中に挿れてみたい?
そんな目で見られると、、ますます興奮しちゃうよ。
825 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/07 23:58:47
はじめは、ゆっくりと女の子の部分をゆっくり愛撫していた手も、
気持ちの高揚とともに、激しく動き出していた。
くちゅ・・くち、くちゅゅ〜くち・・ぐぷぅ・・くちゅ
襞と襞の間に滴った女の子の汗が、いやらしい音を奏でる。
「・・・お、お兄ちゃん・・も、もっと、、、見て。私の女の子を見てぇ・・・」
「あ、ああ・・・祐希・・・」
お兄ちゃんの、男の子の部分の先っちょからは、
今まで以上に男の子の液を流しているみたい・・・
くち・・ぐぷぅ・・くちゅ・・くち
じゅうぶん、ほぐした所でお兄ちゃんに声を掛ける。
「・・・お、お兄ちゃん・・・て、手伝ってくれるぅ?」
「えっ! ・・・いいの? 祐希、本当にいいの?」
お兄ちゃんは、一歩前に足を踏み出して答える・・・あきらかにキョドっていた。
もう!・・・ちょっとは落ち着いてよぉ
「う、うん。 逝くのはお兄ちゃんに手伝って貰いたいよ・・・でも、挿れちゃいやだよぅ」
「・・・な、なんでも言うこときくから、、だから、、」
「じゃ、教えてあげるから・・・お願いね」
そう言って、お兄ちゃんに向かってさらに大きく足を広げた。。
ああ!もう! 女の子の部分ばかりか、お尻の穴もみえちゃっているのかなぁ?
でも、大好きなお兄ちゃんならいいや!
826 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/07 23:59:42
「じゃぁ・・・お兄ちゃん、私の足と足の間を良く観察して・・・」
少し戸惑っているようだったけど、お兄ちゃんは言う通りに
私の足と足の間に顔を近づけて私の女の子の部分を観察した。
み、見られているだけで、、熱くなってきちゃうよぉ。
「・・・で、、ど、どうすればいい?」
お兄ちゃんって、本当に経験ないんだ。。
でも、私がしっかりリードすれば、お兄ちゃんだって一人前になれるからね。
「ば、馬鹿なこと言わないで・・・今、お兄ちゃんが見ているのは女の子の部分・・」
「そして、複雑なところの奥が子供が通る所。。。まずは、縦の線に沿って・・・」
「ひ、ひゃぁあんん! い、いやぁ! ま、待って、、お兄ちゃん」
言うか言わないかのうちに、お兄ちゃんが私の大切な所にむしゃぶり付いてきた。
「あっ・・・あっあっ!・・あっあっ、あん・・あっあん」
お兄ちゃんの舌が私の女の子の部分を這い回る。
その、ざらざらした舌はナメクジのようにしつこくって、、蛇のようにしなやかだった。
くちゅぅ、くちゅ、、じゅぅ、、ねちゃ、ねちゃ、ねちゃ、、、
部屋に響いていた、いやらしい音が次第に粘り気を持った音に変化してきた。
「ま、待って・・うん!あん!あん!・・・あくぅ〜・・・」
お兄ちゃんに刺激されて、私の腰はすっかり、とろとろになっているよ。
やっぱり、私のお兄ちゃんて・・・素敵・・・
827 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/08 00:00:05
やがて、お兄ちゃんの舌は何かを見つけた様に私の女の子の部分へ、、、
割れ目の、、複雑な所の奥へ向かって、、、進み出した。
くちゅ!くちゅぅ!・・・ぺちょ、ぺちょぺちゅ!
「ああ、お兄ちゃん、、、私、、変になっちゃうよ・・・じ、じょうずぅ〜、お兄ちゃん・・」
くち・・ぐぷぅ・・くちゅ・・くち
お兄ちゃんに攻められて私の女の子の部分はすっかり、
お兄ちゃんの男の子の部分によって、刺し貫かれる準備が整っていた。
でも。それをお兄ちゃんに教えるのが怖くって・・・言い出せない。
本当にしちゃっていいの?
お兄ちゃんは本当に私のことを好きなのかな・・・
・・・お兄ちゃんのが中で出ちゃったら・・・できちゃったら・・・
お兄ちゃんに迷惑じゃないかな・・・
すごく気持ち良くって、すごく切なくなってきた・・・
つづく
828 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/08 00:03:14
昨日は、ここまでカキコするつもりだった。
じゃ!
829 :
Mr.名無しさん:05/03/08 00:04:32
まだいたんだ
乙
>>819 懐かしい名前だな。
その名前が出たら、
「おまいこそあられだな!?」
ってついついレスする俺はパート1からここにいまつ。
おもち=さんまじゃないだろ
レベルが違う。おもちじゃもっきしないもの
俺は勃起した
>>832 さんま乙。
だが俺もそう思う。さんまの方がまだマシだったな。
835 :
Mr.名無しさん:05/03/08 07:03:15
>>831-834 おれ、さんまのフアンだったから酉を覚えている
証拠
>>799 >>498 なぜ、名前や酉を変えたのか事情は良く判らないけど、さんまだけに、この後の展開に期待している。。。
おもち つづき たのむ
また会社で読んでる俺が来ましたよ〜
いもうとに・・ブ・・・ブルマと体操服着せてほしいんだな・・・・・
(*´д`*)パッション!!
勃起しますた
>>835 さんま乙
お前のレスはさんまそのままだな。
一度消えたのに帰って来たのか。
名前を変えて再投稿とはな。姑息な真似しないで堂々と名乗れよ
とにかく今書いてるおもちはつまらんな
>>840 俺にはちょうどいい感じなんだけど
まぁここは一つ価値観の相違ということで
そんなおもちを萎えさせようというレスはご容赦いただきたいものだが
842 :
Mr.名無しさん:05/03/09 08:11:02
843 :
Mr.名無しさん:05/03/09 08:14:07
とは言え、おもちはさんまと文体がかなり違うんだが・・・
844 :
Mr.名無しさん:05/03/09 09:08:23
違うか?俺は前から似てるなーって思ってた。
何ていうか、雰囲気が。
845 :
Mr.名無しさん:05/03/09 19:10:08
おもちマダー?
846 :
Mr.名無しさん:05/03/09 23:59:49
さんま→あられ、と来たら次は…
はまき?
847 :
Mr.名無しさん:05/03/10 00:11:07
bokking now!
>>846 あられは別格。
あの人は神と呼ばれたくらいだし。
今はおもちがいるからいいじゃん。
まあでもこれだけ煽られたらもう出てこないか。
こう書くとジエン臭い擁護がすぐに出るんだよなw
このスレでコテを褒めると
↓
>>
○○○乙
↑
ってなる率異常に高いよな
>>849 だな。すぐ自演だって言われて気分悪いだろうね。
せっかく書いてくれてるのに煽らずにはいられないのかな。
こう書くとまた「○○乙」って言われるか・・・。
続きマダー?
852 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/10 23:48:22
叩いてみたり、続きを要求したり・・・どうすればいいんだよ
853 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/10 23:50:10
そうそう、俺はさんまじゃないから
>>852 べつに一人が自作自演してるわけじゃないだろ
アンチも居るだろうが、少なくとも俺は続きを待ってる
是非続きを書いて欲しいものだが
>>852 まあ、職人から神へとクラスチェンジするためには
煽りや叩きに耐性つける必要があるわけよ。
単に叩きたいだけ、つーバカはどこにでもいるだろ。
本当に酷いシロモノだったら
擁護派皆無で叩きのオンパレードになるし
そういうのはいずれ消えるさ。
ヘタに誉めてプレッシャー与えちゃイカン、と思って
生暖かく見守ってるのもいるだろうし
おもちの支持者は決して少なくないと思うぞ、漏れは。
つーことで、叩きに負けず続きキボンヌ。
応援してるからガンガレ。
別に叩いてるやつらなんかシカトだろ?
変に叩きに粘着してるやつらなんかムシだよ
世論が沢山あるようにおもちにたいする意見も沢山あるだろうし
皆が皆おもちの文章を好きなわけじゃない
でも、ホントはそう言う奴等はここに来なければいい訳で・・・
まぁ、叩かれるようになったらある意味目に付いてるわけってことで
その目に付くのが気に食わないだけだろう
まぁ、朝出勤前なので文章がきちんとなってなくてスマソ
漏れは文章楽しみにしてる。
会社でも読んでるくらいだしw
ダメ社員だなorz
だから小市民の幸せの為にも連載を希望する
それではいってきます
(´ー`)/~~
857 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/11 22:35:18
近日参上いたします
でも今書いてるおもちはつまらんな
860 :
Mr.名無しさん:05/03/12 17:14:37
抜けん
新神期待age
うん。つまんないね。
誰かいねが。
抜ける小説書いてくれ。
863 :
Mr.名無しさん:05/03/13 08:51:11
抜ける小説
そんなものは、誰も書けない
自分が満足するモノは自分が書くしかない
864 :
Mr.名無しさん:05/03/13 08:55:54
どうせここに来てるスレの人間に他人を満足させる才能なんか無いんだから
自分が満足したら、それで十分だと思う
それをわざわざ載せて貶されるのを待ってるなんてマゾではないのか?
865 :
Mr.名無しさん:05/03/13 09:12:04
やめとこうと思ったが正解だったな
866 :
Mr.名無しさん:05/03/13 09:18:15
こうして書く奴はどんどん減ってくると・・・・
867 :
Mr.名無しさん:05/03/13 09:28:05
叩く事が目的化してるスレに来る奴なんかいないよ
868 :
Mr.名無しさん:05/03/13 09:44:39
故に書いてくれ等と書いてる人間こそが実は叩き人
このスレほんと最低。
神と言われた人達が2度と帰ってこないのも頷ける。
871 :
Mr.名無しさん:05/03/13 10:59:11
872 :
Mr.名無しさん:05/03/13 11:01:09
873 :
Mr.名無しさん:05/03/13 11:01:38
さんましかいないな
874 :
Mr.名無しさん:05/03/13 11:02:05
叩いているのは最近流行のストガン厨。
この手のスレを巡回して、煽りと自演を繰り返している。
876 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/13 22:30:09
擁護してくれた住人の気持ちはうれしかった。
が、正直言って萎えた。
さらば。
そしてまた書き手を失った
もう止めようぜこんなこと
さらばだ「おもち」
今度、書くところは書いていて良いと思えるところで書くが良い
批判がないとレベルが上がらないなどと言う戯言は気にするな
所詮、文才など持たないモノがいくら頑張っても持てる者にはかなわない
ならば、自分の書き甲斐にこだわるべきであろう
達者であれ
>>おもち
乙!
おもちの書いてくれた小説?超好きだったのに…
。・゚・(ノД`)・゚・。
次スレはいらないなw
881 :
Mr.名無しさん:05/03/14 02:03:53
次スレいらないね。
あられやうちわくらいの書き手が来ないし来てもすぐ煽られていなくなるし。
このスレはほんと用なしだな。
似たような他スレに顔出してるけど雰囲気全く違うよ
>>879 ジエン乙。って言われるぞ。
ここはホントに性格の悪いスレだな
883 :
Mr.名無しさん:05/03/14 07:26:15
こんな環境じゃ確かに萎えるわな。
恨みでもあるかのように煽る奴がいるスレなんて出て行って正解だろ。
おもち乙。
他にいいスレ見つけてそっちで書けばいいよ。
885 :
Mr.名無しさん:05/03/14 22:32:54
お兄ちゃん!
そんなに下から突き上げちゃいや!
も、もう・・・す、す・ご・いYO。
お兄ちゃんの肉棒でぐっちゃぐっちゃにかき回わすなんて・・・
あん!あん!い、逝くっ!逝っちゃうよ!お兄ちゃ〜ん!
子宮が・・・真美の子宮がお兄ちゃんの肉棒を迎えに下がって来たよ。
くゅ、くっふ〜、あん! も、もっと深く、深く・・・・いちばん奥の方で出してぇ〜!
お願い!あん!あん!あぐぅ!
あっ!あぃ〜い!いい!いいよ!お兄ちゃん・・・出して、真美の中に出して。
あたっている!@お兄ちゃんの肉棒が真美の子宮口に当たっているよ。
あん!あっ!あっ!
そのまま、そのまま、真美の子宮にお兄ちゃんの子種を流し込んでっ!
はやくぅ〜!!!
886 :
Mr.名無しさん:05/03/14 22:36:12
887 :
Mr.名無しさん:05/03/15 03:38:33
ワロスw
888ε----===ΞΞΞ \__○ノズベー
>>886 お約束だから取り合えず。
「オマエモナー」
おもち帰ってきてくれ〜
2chだし、自演の粘着荒らしはしょうがないんだよ。
基本的に反論だろうが何だろうが、構ってもらうのが狙いだから。
いい文章だったのになぁ
おもちカムバック
いやいや。このスレは特にひどいって。
作家がいなくなるのは当然だよ。
うちわもう(゜凵K)イラネ
894 :
Mr.名無しさん :05/03/17 02:12:06
似たスレはどこにあんの?
自分で探せ
h
hopsu
898 :
Mr.名無しさん:05/03/20 19:31:15
つーか、いまどき文章でヌこうとしなくたって
動画サイト逝って見ればいいじゃん
おまえはわかってにゃいっ m9(`・д・´)
900 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/20 21:37:24
900ゲット!
おもちおかえり
早速続きを書いてくれ
(#゚Д゚)、ペッ
お帰りぃぃ!!
また変なのが色々書いてくると思うけど、スルーで。
良い雰囲気は待つものじゃなくて作るものだ!
存分にモンモンさせてくれ!
904 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/20 23:08:40
いいのか?
でも、すぐは無理だ・・・
メル友に切られて落ち込んでいるのだよ
>>904 御愁傷様…
俺も振り込んだ後に品物が届かなかった事があったなぁ
書ける時に書き込んでくれればいいよ!
ところでメル友ってどう作る?
出会い系は使いたくないけど、身近な女としてもつまらないし
906 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/20 23:36:54
>>905 最初のメル友だから、どうつくると言われても・・・
公共の移動体の中で、偶然話す事になりメルアド交換。
ま、十代と三十代がメル友になったわけんなんだが、話が合わなかったよw
それでも、半年くらい毎日つづいていたかな・・・メールのやり取り。
それが、三日くらいまえから、ぱったり・・・
スレチガイなのでこの辺にしとくわ
907 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/21 00:33:19
あー、眠れない
少し投下してから寝る事に擦る。
908 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/21 00:55:12
結局、あの晩は怖くなって逃げ出しちゃった。
だって、あのままお兄ちゃんと最後までしちゃったら、
あーどうしよう。女の此処のところが熱くなってきちゃった・・・よ。
私って、、馬鹿。。。
学校の帰り道なのに、お兄ちゃんのことで頭が一杯。
気持ちを切り替えなきゃ。
そうそう、今日は法事でお父さんと、お母さんが遠くの親戚の所まで、
出かけているんだっけ。。。今晩はお兄ちゃんと二人っきりか・・・
でもまあ、社会人のお兄ちゃんは、いつも帰りが遅い。
疲れて帰ってくる、お兄ちゃんにご飯を作ってあげなきゃいけないんだ。
うぅ、カレーくらいしか思いつかないよ・・・
家に帰ると、誰もいない所為かシンと静まり帰っている居間。
いつもと違った感じで、ちょといい。
お兄ちゃんが帰ってくるまで、まだまだ時間はあるし、
今のソファーでジュースでも飲みながら、一休み。
冷蔵庫からジュースを取り出すと、居間のテレビをつけて、、、
・・・
・・・・・・・
夢・・・って、あれ?
意識ははっきりしているのに、目を開けているのに、何も見えない。
いけない! 眠ってイタよ。
ん? 私の体に毛布が掛かっている・・・お兄ちゃん・・・なの?
暗い部屋に目がなれてくると、
私の寝ていたソファーの向かいで、お兄ちゃんも、ウトウトとしている。
やっぱり、お兄ちゃんは優しいな・・・
この前、結果的に寸止めしちゃったけど、、可愛そうだったかも。
909 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/21 00:56:09
薄暗がりの中で、お兄ちゃんを見ていると・・・誘惑したい気分になってくる。
「お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!」
お兄ちゃんは寝起きが良い方。
眠りから覚めると私の方をゆっくりと見た。
お兄ちゃんの目がなんとなく、いやらしい色を秘めている。
これでも、私は経験者しているんだから・・・
お兄ちゃんに気圧されないように、自分自身に言い聞かせた。
「・・・祐希? 起きたの?」
呼びかけてくるお兄ちゃんに向かって、私は黙って手招き。
今日の私はどうかしているみたい、、、もしかして生理前だからかな・・・
お兄ちゃんは、自分が寝ていたその場から、
ひざ立ちになって、面倒くさそうに、私のすぐ前までやってきた。
やっぱり、今日はどうかしている。
まだ、眠そうなお兄ちゃんに向かって、
「つづき、しようか?」
って、声をかけてしまった。
お兄ちゃんは、私が何を言わんとしているのかすぐに理解したみたい。
やっぱり、兄妹だから、すぐに通じちゃうのかな。
「・・・祐希さえ良ければ・・・あっ、シャワー浴びてくるよ・・・」
お兄ちゃんはそう言うと、立ち上がろうとした。
そんなお兄ちゃんの、腕を掴みお兄ちゃんが行ってしまわないように引き止めた。
「そのままで、いいよ・・・」
「だって、祐希・・・汚いかもしれないし、臭いぞ・・きっと」
「私は平気だよ・・・お兄ちゃんの方が気になるんだね。じゃ、シャワー浴び・・・」
突然、お兄ちゃんは私をぎゅっと抱きしめてきた。
910 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/21 00:56:51
このままでは、お兄ちゃんが暴走しちゃう。
こんどこそ、優しく導かなきゃ・・・
「慌てないで・・・今日はお父さんも、お母さんも居ないんだから」
イニシアチブを取りたくて、精いっぱい背伸び。
「あ、ああ・・・」
素直に返事をするお兄ちゃん。
私はお兄ちゃんのチャックに手を掛け、ジーッ!っとそれを下ろした。
すでに、お兄ちゃんの男の子の部分は大きい状態。
パンツの社会の窓を開くと、そこから先はお兄ちゃんの世界・・・
ズボンの中にパツンパツンに詰まった男の子の部分を強引に取り出す。
露出したお兄ちゃんのは、相変わらずかっこよくって大きい。
良く見ると、既に先っちょから透明の液が少しにじみ出している。
「お兄ちゃん・・・もう、なんか出てきているよ。」
ちょっと、意地悪を言ってみた。すっごく恥ずかしそうなお兄ちゃん。
お兄ちゃんの男の子の部分に顔を近づけて、そっと匂いを嗅いでみた。
つーんと、男の子の匂いがする。
でも、お兄ちゃんの匂いだと思うと不思議と嫌じゃない。
「お、おい・・祐希、やっぱり臭いだろ?」
心配そうにお兄ちゃんが訪ねる。
そうではない!と、答えるかわりに・・・先の丸い部分を・・・くわえた。
お兄ちゃんのツンとした匂いが口の中に広がって、一瞬吐き気をもよおした。
でも、すぐに慣れた。
今、お兄ちゃんの男の子の部分は私の口の中。
>>907 あきらめるな。俺も好きなメル友から、ふいにメール来なくなったが、あきら
めずに毎月メールし続けた。すると・・・
数ヵ月後、「結婚しました」とメールが・・・。ショックだったが、彼氏がい
たのは知っていたから、素直に祝いのメールを送ることができた。
やはり、結婚を控えて、それまでの男友達は清算したくなったのだろうと、当
時の心境は理解した。
その後メル友としては復活し、たまに電話したり、お茶も2回した。
旦那の愚痴を聞いたりして、そこそこいい関係に戻ったみたい。だから、おも
ちもあきらめるな。
あ、あと相手が携帯の料金未納で止められてたり、機種変更でメールできない
状態で、一時的にメールがとだえたこともあったぞ。
912 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/21 00:58:24
「ゆ、祐希・・・ああ! ・・・祐希!」
お兄ちゃんは私に何か言いたそうだけど、私は私のしたい事をするだけ。
男の子の部分をくわえたまま、顔を前後に動かしてみた。
口の中でびくん!びくん!とお兄ちゃんが反応する。
それに合わせて、塩気の混じった苦い味が口の中に広がってゆく。
嬉しくって、お兄ちゃんは先っちょから涙を流しているのかな。
「祐希! ・・・う、上手い。上手すぎるっ!」
お兄ちゃんはズッごく気持ちよさそう。
こっちは、息をするのが苦しいんだから・・・なんて、思っていたら腹が立ってきた。
えい!と、ばかりに男の子の部分に歯を立てる。
「ぎゃっ! ・・・ゆ、祐希! やめて!」
お兄ちゃんの体がビクッと跳ねる。
そんな、お兄ちゃんの格好が面白くって何度も何度も男の子の部分に歯を立てた。
しかし、そんなことをしていたら、明らかにお兄ちゃん反応が変わってきた。
なんか、痛いのを通り越して・・・気持ち良がっていると言うか・・・
「ああっ!・・・あっ!・・・祐希!逝くっ!」
お兄ちゃんの期待感が私の口の中でお間にも弾けそう。
でも、簡単には逝かせないよ!
私はくわえていたお兄ちゃんの部分をパッと放した。
913 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/21 00:59:30
「あっ? ・・・ゆ、祐希?」
逝きそうになっているのを途中でやめた為に、お兄ちゃんは不完全燃焼。
「へへへ〜。・・・気持ち良かった?」
「ゆ、祐希・・・・」
お兄ちゃんは、もじもじしている。なんか、カワイイ!
「・・・つづき・・・する?」
「・・・うん」
「だ〜め! ちゃんと、どうして欲しいか私にお願いして?」
お兄ちゃんは恥ずかしそうにもじもじしている。
言ってくれるのを待っているこっちの身にもなってよ。
「祐希・・・して、してください。」
「何を? ちゃんと言ってくれなきゃわなんない」
お兄ちゃんの望んでいる事はすごくわかる。だって、兄妹だから・・・
でも、こんな時じゃないと、大人なお兄ちゃんを追い越せないもん。
しかし、いつまでたっても煮え切らないお兄ちゃん。。
「お兄ちゃん。。どうして欲しいか言ってくれないと勝手に何かしちゃうよ!」
「・・・・」
真っ赤な顔をして目を瞑ると、お兄ちゃんは下を向いてしまった。
914 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/21 01:00:35
ふと、ソファー脇のテーブルに目をやると、
お父さんが忘れていったのか、マッチ箱が乗っかっている。
「お兄ちゃん、そのままね。目を開いたりしたらもう今日はお終いにしちゃうんだから・・・」
そう言って、私はマッチ箱を手にし、中からマッチを一本取り出した。
マッチの軸を見ていると、男の子の部分に似ているなって思ってしまう。
お兄ちゃんの部分の先っちょからは相変わらず、透明な液が染み出していて、
私が刺激したせいか、上下にびくびくと動いている。
なんか、カワイイ。
でも、カワイイといじめたくなってきちゃうよ。
そっと、マッチでお兄ちゃんの先っちょを突いて見た。
「・・・・ああ! ・・・あ」
お兄ちゃんは今にも逝きそう。先っちょの穴からは・・・穴?
・・・ マッチの薬がついた部分をお兄ちゃんの先っちょの穴に押し込んだ。
「ぎやぁ!・・・ゆ、祐希! な、何を・・」
かなり、お兄ちゃんは痛かったのかもしれない・・・
「目は瞑ったまま! 動いたら危ないよ!」
でも、私も必死。
お兄ちゃんの先っちょにはマッチ棒が完全に挿入されている。
それを私は前後に動かす。
マッチ棒を挿入した時こそは痛がっていたお兄ちゃんだけど、
次第に慣れてきたのか恍惚とした表情を浮かべる。
「どう? どんな気持ち?」
「・・・・」
カチンカチンに硬くなったお兄ちゃんの男の子の部分は
お兄ちゃんの言葉を代弁するカのようだったけど、逢えて聞く。
「正直に言わないと・・・やめちゃうから・・」
そう言って、私は言葉とは反対にマッチ棒をお兄ちゃんの中へ深く押し込んだ。
915 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :05/03/21 01:01:47
>>911 もう遅い。さっき、お終いメールを出した。
もういいんだ。
今日はこの辺で。。。
おもち乙!
だけどこの展開は痛すぎる!!
俺の尿道が裂けそうというかヒリヒリするというか
∧_∧
( ;´∀`) うぁ
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
>>898 文章で抜けるくらいの想像力がないと脳味噌腐るぞ
萌える・・・けど痛そう。。((((((;゚Д゚))))))
920 :
Mr.名無しさん:2005/03/21(月) 13:04:19
>>918 既にオナニーでしかイケなくなってると思う
マジな話、AV見過ぎの人はAVで
エロゲやり過ぎの人はエロゲでしか抜けなくなるっていうか勃たなくなるらしい。
映像+音声は刺激が強すぎるらしい
たまには妄想や小説等を利用して、エロのイメトレをしておかないと本番で困るぞ。
>>おもち
乙。
痛キモチ…痛い
おもちお帰り。
期待とボッキしてまってるね。
923 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/03/22(火) 22:11:27
「どぉ?・・・気持ち良い?」
意地悪くお兄ちゃんの顔を見上げると、
恍惚とした顔をしていたお兄ちゃんは目だけをこっちへ向けた。
お兄ちゃんの目が、早く逝かせて欲しいと訴えかけていた。
そんな、お兄ちゃんの目を見つめながら、
マッチ棒を捩りながら、前後に動かす。
「あぅ、あぐぅ・・・い、逝く・・逝きそうだ・・・祐希」
今にもお兄ちゃんは逝きそう・・
さらに激しく前後へ動かすとやがて、
「ゆ、祐希〜、うぐぅ〜うっ、う、う」
お兄ちゃんの体がガクガクとして、逝ったみたい・・・
でも、マッチ棒が邪魔をして射精には至れないよね。
ああ、私やっぱりどうかしてるよ。
お兄ちゃんをいじめながら・・・
パンティがビショビショに濡らして。
あーん!どうしよう。やっぱり、私、おかしい!
でも、そろそろ、私もお兄ちゃんに可愛がってもらいたいな。
だって、この前気づいてしまったから・・・やっぱり、お兄ちゃんが好き!
924 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/03/22(火) 22:12:29
尿道プレイの受けが悪いので軌道修正。
925 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/03/22(火) 22:14:18
「お兄ちゃん、大丈夫?」
ぼーっと、していたお兄ちゃんはこっちを見ると黙って頷いた。
「じゃぁ、今度はお兄ちゃんが私を可愛がる番ね」
私は精いっぱいの笑顔でお兄ちゃんに微笑む。
お兄ちゃんは改まったような顔をして、うんと頷いた。
最初、制服のスカートを脱いてから、パンティを脱ごうと思ったけど、
やっぱり、お兄ちゃんに全部見られるのは恥ずかしい。
これでも、高校二年生なんだから・・・
仕方ないので、スカートはそのままにパンティだけ脱ぎ捨て、
少し足を開き気味にソファーに座る。
「な、なんか、緊張すね。お兄ちゃん」
そう言って、お兄ちゃんを見ると少し恥ずかしそう。
「私の言う通り、上手に出来たら・・・最後まで、させても・いいよ・・」
私の本心をそのまま伝えた。
すると、お兄ちゃんは慌ててかちゃかちゃと、
ズボンのベルトを弄り始めた。
「もう〜、お兄ちゃん、ムードも何も無い! ・・・・慌てないで」
そう言ったら、お兄ちゃんは恥ずかしそうに私の目を見た。
「おしえて、あげるから・・・ね、言う通りにして・・」
あー、私って何時からこんなに、エッチになっちゃたんだろ〜
(・∀・)イイ!
927 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/03/22(火) 22:50:01
「じゃあ、、ま、まず私の前に座って・・・」
お兄ちゃんは私の前に、言われた通りに座る。
腰掛け位置の高目のソファーだから、お兄ちゃんの顔の位置は
私の股の間から覗いているように見える。
やっぱり、恥ずかしいな。お兄ちゃん、やさしくしてくれるかな・・・
「お兄ちゃん、、、やっぱり、ちょっと怖いよ」
すると、お兄ちゃんは、そぉっと私の手を握る。
女の子の部分がじーんと熱くなった。
「どっちが、リードしているのかわからないね」
そういって、微笑んだら、お兄ちゃんも優しく微笑み返してくれた。
もう迷わないよ、お兄ちゃん。
「次は・・・スカートの中に顔を入れて、、、えっと、適当に舐めてほしいんだけど」
「あっ! でも、手とか使わないで。デリケートな所だから・・・」
お兄ちゃんは頷くと、私のスカートの中に顔をうずめた。
制服の短いスカートの股の部分が、お兄ちゃんの頭で押し上げられる。
やがて、生暖かい空気の流れが女の子の部分にかかる。
もうすぐ、お兄ちゃんの唇が・・・
ふ、ふれちゃうのか、、、声を出しても平気かな。
お兄ちゃん、ビックリしないかな。
いろいろなことが、心配になった。
928 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/03/22(火) 22:53:25
やっぱり、強引に流れを変えた所為か不自然だな。
ちょっと練り直して後日くるわ。
と、いう訳で・・・
つづく。
いや、面白い!
ついでに文が上手い!
あられを彷佛させる文章だ
乙
軌道修正したところで俺はボッキしたわけですが(;´Д`)l\ァl\ァ
931 :
Mr.名無しさん:2005/03/22(火) 23:45:15
で、おもちはさんまなのか?
だとしたら、上手くなったものだ。
933 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/03/23(水) 23:27:50
どきどき、しながらお兄ちゃんの行動を待っているのに、
なかなかお兄ちゃんは行動を起してくれない。
どうしたのかな。
・・・ 突然、ザラッとした感触が女の子の部分をなぞるように走る。
「い、いやぁ〜!」
意表をつかれて、のっけから大きい声が漏れた。
「・・・大丈夫?」
スカートから顔を出さずにお兄ちゃんが訪ねてきた。
お兄ちゃんの不思議なほど冷静な声に、安心感が湧いてくる。
「ごめんね。突然でびっくりしちゃった。あんまり焦らさないで・・・」
話が終わるか、終わらないかのうちに、
再びお兄ちゃんが、くちゅ くちゅ と私を可愛がりはじめる。
「あふぅん、う、うっ・・・お兄ちゃん、そこ、そこを・・やさしくぅ」
女の子の小さくて硬いところが、くすぐったい。
お兄ちゃんの暖かい唇に吸われて・・・そして転がされて。
「て、丁寧に・・あっ、あっ・・・あふぅ・・・」
一生懸命こらえているつもりだけど、えっちな声がすぐに漏れてしまう。
934 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/03/23(水) 23:33:57
気づくと、お兄ちゃんの手は私の太ももの内側に添えられて、
やさしく、外へ、外へと力を加えてくる。
必然的に、私は大股開き。
お兄ちゃんがアプローチしやすいような体勢・・・。
もしかして、女の子の割れ目も、お兄ちゃんの前で開いちゃっているの?
ああ、全部見えちゃう。
くちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ
私にも水っぽい音が聞こえてきて、、もう限界。
だって、お兄ちゃんを触っていたときから、ずっと我慢していたんだもん。
「お、お兄ちゃん! ・・・ごめんなさい・・・い、逝くね」
声をかけてもお兄ちゃんは、丁寧に、丁寧に可愛がり続けてくれる。
「あぅ、お兄ちゃん!お兄ちゃん! あっ、あっ・・・あ、あぁ〜うん!!」
太ももでお兄ちゃんの顔をぎゅーっと挟んで・・・
そして、体中の力が一気に抜けていった。
どういうわけか、スカートの中に顔を埋めているのに
お兄ちゃんが、優しく微笑でいる様に思えた。
つづく
935 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/03/23(水) 23:35:19
無理をせず、少しづつ、毎日。
ノシ
毎日じゃなくったっていい。
とにかく最後まで書いてくれ。
俺が見るヤツは必ず途中で終わる。
Σ(・Д・V)
オレガミナキャイイノカ?
937 :
Mr.名無しさん:2005/03/24(木) 00:19:55
軌道修正乙
尿道系はちょっと。。。
カテーテルの地獄を体験したことある人間にとっては
悪夢の再来だ(汗
>>929 ハア!?どこがあられを彷彿とさせるって?!
神と呼ばれて未だに名前が出てくるあられと比べるなんて恥ずかしくないのか?
俺はあられ信者だから全否定させてもらう。
>>939 あられ乙
言われる前に言ってやった。ヤーイヤーイ
>>939 あられ乙!・・・って先に言われたか。
言ってることはハゲド。
あんまり言うとあられ氏が叩かれそうだがやっぱあの人が一番だと思う。
941 :
おもち:2005/03/24(木) 07:57:59
あられのことでも考えてズリセンこいてろや。
もう来ねーよ。
まだ粘着されてたのか…
お前みたいな奴のせいで書き手(あられもおもちも含む)が
帰っちゃうんだよ
こうしておもちまで粘着荒らしになるのであった。チャンチャン
あられ氏と比べられてキレるなんてまだまだだね。
あの人はここでは別格なのかもしれんが、プロになったわけでもないし
ここに帰って来るわけでもない。その希望もないし。
死んだ人をいつまでも惜しむような未練たらしい書き込みに熱くなるなよ。
気にすんなよおもち。あられ信者以外の人はおまいの小説を望んでるぞ。
945 :
Mr.名無しさん:2005/03/24(木) 18:57:04
良くも悪くも書き手が来ると活気づくなw
だね。やっぱ作家がいてこそのエロスレだよな。
粘着あられ信者は無視すればいいよ。
>944の言うとおり、気にスンナ!
熱が出たので、しばらく休養する。
ところで、
>>941 って俺じゃないんだけど・・・トリ無いじゃん。
ノシ
>>947 風邪か?今年の風邪はしつっこいぞ。
特に気管支系にくるからしっかりウガイしろよ。
お大事にな。
あられ信者の言う事は気分悪いだろうが無視してくれ。
あられ自身、ああいう奴らのせいで消えたんだ。
ある意味あられ氏も被害者だと思ってる。
こんなこと書いたらまた荒れるかな。とにかくおもちガンガレ。早くよくなれよ。
949 :
Mr.名無しさん:2005/03/26(土) 23:32:14
ほしゅですよー
今回は無事にVerUPできそうだなw
そうかな?あと50もあるぞ。
BEEマダー?
953 :
Mr.名無しさん:2005/03/28(月) 04:36:56
ビー?カレーのリーなら知ってるが。
>>948 確かに今年の風邪はしつこい。ってか、全然、良くならないのでつが…
マターリ保守しつつ、次スレの季節がやって来つつあるわけだが。
ここのスレタイがえぐるように心に刺さる俺が初めて来ましたよ。
しばらくいさせてください('A`)オナガイシマス
久しぶりに来たんだが
そろそろ唯タン続きキテルー?
あられ〜
>>959>>960 どっちも来てないから安心しろ。
俺だってあられ氏待ってるけどもう来ないって諦めてる。
ついでにおもちも来ていないw
近日復帰
来たぁぁ!
革をむいてまってますw
保守
966 :
Mr.名無しさん:2005/04/02(土) 16:29:48
肩慣らしに少しだけ
968 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/04/02(土) 22:10:02
>>934 のつづきから
頭の中で、パチッっと弾け飛んで、
小さく逝ったのは数分前。
それでも、体中の力が抜けて動くのが億劫だ。
お兄ちゃんは、私から離れてコップに汲んだお水を持っくる。
「やさしいんだねぇ。お兄ちゃんって…」
コップを受け取ると、ゆっくりと水を飲み干した。
飲んだ水はすぐに体に染み渡り、体の隅々に行き渡る。
お兄ちゃんは、そんな私を見て幸せそうに微笑みかけるだけ。
もう、満足しちゃたのかな。一段落しちゃったのかなぁ。
やっぱり、お兄ちゃんって大人。
それでも、今日は最後までシテ欲しい。
私の女の子の部分も、シテ欲しくって…熱いまま。
お兄ちゃんを大人の男性にするのは、
私を置いて他の人は無いんだから!
969 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/04/02(土) 22:15:29
少し休んだおかげで、思い通りに体も動くようになってきた。
でも、お兄ちゃんの気持ちも大事よね。
「お兄ちゃん…どうする?」
女の子の小技、目を潤ませ気味にしながら問いかけた。
「祐希がいいなら・・・させてほしい」
静かに、きっぱりと答えてくれた。
今日のお兄ちゃんって、なんだか男らしくていいなぁ。
安心して、あげられそうだね。
私はソファーに体育座りのような体勢で、深く座り直した。
お兄ちゃんは、さっきの答えを待っているのかなぁ。
何も言わずに、私を見つめちゃって…
もう、答えは決まっているのに、本当に鈍感!
でも、それがいい。
それが、お兄ちゃんのいいところ。
970 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/04/02(土) 22:19:21
こんな事を言うのこれっきりだからね。
なんて、思いながら、、、
「いいよ。」
この一言を伝えて、体育座りの足を…ひざと、ひざを開いた。
お兄ちゃんは私の前へ跪いて、またスカートの中へ顔を入れた。
もう、しちゃって良いのに…
お兄ちゃんは、ふとももの内側を女の子の部分に向かって、
ゆっくりと、舌を這わせてくる。
「ふあぁん!」
お兄ちゃんの想定外の行動に、うっかり声が出る。
でも、構わずお兄ちゃんは何度も舐め上げてくる……
「あふぅ…はぁ、はぁ…」
経験は、、、私の方が上だった。
思いはお兄ちゃんの方が強かったのかも知れない。
だけど…今は…私の思いが強いかも…
だって、こんなに嬉しいのだから…お兄ちゃんと、こうしていることが。
女の子の部分が、、、早くお兄ちゃんが欲しいと言っている。
971 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/04/02(土) 22:30:24
お兄ちゃんの舌は、そんな私の気持ちを知る由も無い。
ひたすら、ふとももの内側を舐めるだけ…
しかも、女の子の部分はわざと舐めてこないみたい。
導いてあげなきゃだめかな…
まさか、汚いなんて思っていないよね…だったら…
恥ずかしいよ。
やっぱり、シャワー浴びておけば良かったかなぁ。
変な匂いしていないかなぁ。
スカートの上から、
私の内ももに沿って動くお兄ちゃんの頭に手を添えて、
「待って…同じ所だけじゃ嫌。 いろいろ試して…」
と、言ってみた。
一瞬、お兄ちゃんの時間が止まった。
972 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/04/02(土) 22:34:31
もう! お兄ちゃん、私の気持ちをわかってよぉ。
考え込んでる場合じゃないんだからぁ。
………
「わかるでしょ? ね・・・お兄ちゃん」
お兄ちゃんの背中を押すように、もう一度、声をかけた。
…してもいいんだよ。
何かするなら、やさしい刺激より、強い刺激がいいの…
やっぱり、道程だからどうしていいのか、わからないのかなぁ。
でも、それは私の勘違いだった。
お兄ちゃんは、スカートに頭を入れたまま、私のお尻に手を添えて、
「えぃ!」と、ばかりに私のお尻を持ち上げて、
そこへ自分の体をあずけてきた。
「…う、うぐっ、うぐぅ〜」
だから、私はソファーの背とお兄ちゃんの体に挟まれて、、、苦しいよ。
まんぐりがえし、のような体勢になっているぅ。
「く、苦しいよ、、、恥ずかしいよ・・・」
正直いっちゃうと、恥ずかしい気持ちが先に立っていた。
なぜなら、女の子の部分は、お兄ちゃんのすぐ鼻の先・・・
つづく
973 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/04/02(土) 22:35:30
もうすぐ1000だし、とっとと終わらせた方がいいのかな?
ま、いいか。
ノシ
じっくりやって下され。
ハァハァ
良い!凄く良い!
新スレ立ててこようか?
キテターーー!!
977 :
975:2005/04/03(日) 00:58:29
978 :
Mr.名無しさん:2005/04/03(日) 12:32:27
おかず良いとただ紀藤を撫でてるだけでも逝きそうになるな(*´Д`)ハアハア
おまえら、もはよう。
で、どうすりゃいいの?
こっちにカキコすりゃいいのかな? それとも新スレ?
過去の分も含めて履歴をとってあるんだが、A4にして、30P越えている。
そろそろ、終わらせた方がいいかもしれん。
その後、続けるか、消えるかなんだが・・・・
いづれにしても、俺なりのスレ住人に対する償いは終わろうとしている・・・
償い?
まあ何か悪い事したとは思わないけど。
ここはすぐ埋められるだろうから、新スレでよろ。
叩きの粘着がいるだろうけど、続きを貼ってほしい。
埋め
982 :
Mr.名無しさん:2005/04/03(日) 23:43:44
産め
983 :
Mr.名無しさん:2005/04/03(日) 23:44:33
ama
___--
984 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 00:31:02
30Pを越えてるだって!!!!
まさに乱交じゃないか!!!
985 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 20:57:07
埋め
986 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 21:12:09
立て
987 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 21:16:55
梅
988 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 21:45:49
田淳
989 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 21:50:10
はフリー
990 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 21:57:26
になって
991 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 22:21:07
、
992 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 22:29:48
中村ノリ
マイナー契約w
993 :
おもち ◆4f8bR1PAyM :2005/04/04(月) 23:18:40
>>980 じゃ、新スレのほうに少しだけカキコする。
994 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 23:19:21
あっそ
995 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 23:20:51
995
996 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 23:22:02
996
997 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 23:22:52
すがいきん
998 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 23:23:17
すがいきん
999 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 23:23:22
/⌒ヽ ブーン
二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ブーン
| / /⌒ヽ ブーン 二( ^ω^)二⊃
( ヽノ 二( ^ω^)/⌒ヽブーン /
ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ ブーン
レレ ( ヽノ| / ノ>ノ 二二( ^ω^)二⊃
ノ /⌒ヽ ブーン レレ | /
⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ブーン ( ヽノ
| / レ 二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ
1000 :
Mr.名無しさん:2005/04/04(月) 23:24:04
1000くらいか?
1001 :
1001: