(ry好きな歌の歌詞でも書こうぜコピペOK

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1Mr.名無しさん
忘却の空<作詞:/作曲:>SADS

乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで
灰色で綺麗だった 想いを探してる 足跡消せないから いらだち重ねたけど
空白で素敵だった 想いを探してる 僕だけのラプソディーが 手がかりで
いつも「繰り返しただけ」と塞いでた 氷が溶けきった後のストーリー 胸に抱いている

だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる
冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて 少しだけ平気な様子でいよう
生き急いでいたけれど 忘れてない 虜になった時決めたストーリー 今日も抱いている
だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる
から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから

誰かはあきらめることが楽と言った 「正反対さ」と心で思った
いつも「繰り返しただけ」と迷ったけど 未完成だとしてもいいストーリー 胸に抱いている

だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる
から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 柔らかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから
I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE
だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる
から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから

聞こえてる 僕の声が聞こえているから 僕の声が聞こえてる
聞こえているから 聞こえてる 聞こえてる
乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる
忘却の空へたどり着けるまで
2Mr.名無しさん:04/04/10 00:26
(゚∀゚)メチャ×2ウマイゾ!!
3Mr.名無しさん:04/04/10 00:29
jASRACに通報しました
4Mr.名無しさん:04/04/10 14:12
age
5Mr.名無しさん:04/04/11 02:12
わすれてるよ
6Mr.名無しさん:04/04/11 02:13
こいつは知識が無いんですか?
7Mr.名無しさん:04/04/12 01:42
囲うぜ
8Mr.名無しさん:04/04/12 12:36
age
9Mr.名無しさん:04/04/13 23:18
ここで手にした輝かしいどうのこうのに
それよりも輝かしいあの日が〜
10Mr.名無しさん:04/04/14 01:08
さよなら、さよなら、さよなら
もうすぐ外は白い冬
11Mr.名無しさん:04/04/14 01:09
人間五十年〜
12Mr.名無しさん:04/04/14 01:33
僕の大事なものを 君に届けたいんだ
夕暮れ空 赤く染まる 小さな花
命の美しさに 君の笑顔を重ねた
13Mr.名無しさん:04/04/15 02:00
かこうぜ
14Mr.名無しさん:04/04/15 19:36
もしも孕んだら すぐに堕ろして来い 必ず堕ろせ 金はお前持ち
15Mr.名無しさん:04/04/15 19:40
>>11
敦煌かよw
16Mr.名無しさん:04/04/18 01:38
SADS
17Mr.名無しさん:04/04/18 01:55
悲しいことがあっても 一人きりになっても
金があるじゃないか 金があればいい
18Mr.名無しさん:04/04/19 21:47
なんでここは保守しない?
19Mr.名無しさん:04/04/21 02:04
かわりに
20Mr.名無しさん:04/04/22 02:06
次スレ予定地
21Mr.名無しさん:04/04/22 02:16
ここで誓う 約束は 二人の道しるべ
22Mr.名無しさん:04/04/22 05:53
錆びた心さえ ときめきを懐かしむ
そっと手を当てて 感じていた想い
胸をやぶり 高く舞い上がる

Moonlight 少しだけ
この街を 照らさないで
今 小さくて 目立たない
星を空に 飾るから…
23Mr.名無しさん:04/04/23 03:23
前スレが900超えてるので保守
24Mr.名無しさん:04/04/23 16:48
生きんのがつらいとかしんどいとか めんどくさいとか
そんなことが言いたくて えらそうに言いたくて二酸化炭素吐いてんじゃねぇよ

25Mr.名無しさん:04/04/24 02:09
二酸化炭素を吐き出して
26Mr.名無しさん:04/04/25 20:09
ぼくは呼吸をしているよ
27くるみ:04/04/25 22:21
良かった事だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみるんだよ
28Mr.名無しさん:04/04/27 02:00
曇天模様の空の下
29Mr.名無しさん:04/04/27 20:31
>>1=著作権法違反者でおk?
あれ?著作権だっけか?ん?
30Mr.名無しさん:04/04/28 01:58
前スレ

お前らの大好きな曲の歌詞を書き込むスレ♪2
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1067040100/
31Mr.名無しさん:04/04/29 02:25
のーそーいなーだーあー
32Mr.名無しさん:04/04/29 17:13
>>31
そう
33Mr.名無しさん:04/04/29 19:09
奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。 

34Mr.名無しさん:04/04/30 04:15

   モグモグ
    ノノハヽ
    (' .〜 ’ 从
   O^ソ∵とヽ
   (_(_ノ、_ソ  
         ww
35Mr.名無しさん:04/04/30 04:16

   モグモグ
    ノノハヽ
    (' .〜 ’ 从
   O^∵∵とヽ
   (_(_ノ、_ソ  
         ww
36Mr.名無しさん:04/04/30 20:50
sage
37Mr.名無しさん:04/04/30 20:52
sage
モグモグ
    ノノハヽ
    (' .〜 ’ 从
   O^∵∵とヽ
   (_(_ノ、_ソ  
         ww
38露骨に肋骨 ◆UpkdWEC3Nk :04/05/02 16:04
T E N K O U S E I

転校生なら黙って座れ 転校生なら早よ座れ
転校生なら黙って座れ 転校生なら早よ座れ
そこに開いとる席があるだろ 今日からそこがお前の席
穴を開けるな 絵を掘るな 今日からそこがお前の席

「先生ー、僕ー、転校生じゃないですよー。
  確かに休みがちだけど 転校生じゃないですよー」

転校生なら早目に馴れろ ここの掟に早よ馴れろ
生徒手帳を1000回読んで ここの掟を叩き込め
お前運動は出来んやろう それでもお前は野球部に
金属バットで阿呆ほど殴るぞ スナイパー予備軍 野球部に
入団入団入団入団入団入団入団入団
入団入団入団入団入団入団入団入団

「先生ー、僕ですよー、浜野ですよー。
  その机、開いてるわけじゃないですよー。元々僕のですよー」

入団入団入団入団入団入団入団入団
入団入団入団入団入団入団入団入団
血塗れ野球部 部費めっちゃ高いぞ
39Mr.名無しさん:04/05/02 17:04
見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花
飾れよキミのため 今非情の日々に立ち
聞け残党の声漠然と あの空論の雨
しのげよ目を閉じて この微かな声を聴き
誰にも見えず知れず

舞う街頭の塵必然に その幾何学へ
生まれよキミはまた ここ銀河の愛として
裂け葛藤の夜歴然と 今死のごとく
生まれよ胸をはり なお艶めく月の下
誰にも見えず知れず

40生活の柄:04/05/02 23:56
歩き疲れては
夜空と陸との隙間にもぐり込んで寝たのである
草に埋もれて寝たのである
ところ構わず寝たのである
寝たのであるが
ねむれたのでもあったのか!
このごろはねむれない
陸を敷いてはねむれない
夜空の下ではねむれない
揺り起こされてはねむれない
この生活の柄が夏むきなのか!
寝たかとおもうと冷気にからかわれて
秋は 浮浪者のままではねむれない

詩・山之口獏   曲・高田渡
41Mr.名無しさん:04/05/04 00:37
Desperado, why don't you come to your senses?
42Mr.名無しさん:04/05/05 21:11
「私、中卒やからね 仕事をもらわれへんのや」と書いた
女の子の手紙の 文字は尖りながら震えている
餓鬼のくせにとほほをぶたれ 少年たちの眼が歳をとる
くやしさを握り締めすぎた こぶしの中、爪が突き刺さる

ファイト 戦う君の唄を戦わない奴らが笑うだろ
ファイト 冷たい水の中を 震えながら登っていけ

私ホントは目撃したんです。 昨日、電車の駅。階段で。
転がり落ちた子供と、突き飛ばした女のクス笑い
私驚いてしまって、助けもせず叫びもしなかった
ただ怖くて逃げました。私の敵は私です。

ファイト 戦う君の唄を戦わない奴らが笑うだろ
ファイト 冷たい水の中を 震えながら登っていけ

薄情もんが田舎の町に 後足で砂場かけるって言われてさ
出てくならお前の身内も 住めんようにしちゃるっていわれてさ
うっかり燃やしたことにして やっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん もっとってよ。  にじんだ文字「東京行き」

ファイト 戦う君の唄を戦わない奴らが笑うだろ
ファイト 冷たい水の中を 震えながら登っていけ
43Mr.名無しさん:04/05/05 21:23
口癖はいつもなるようになる
すべてはうまく回るように舞う
44Mr.名無しさん:04/05/05 21:24
ドゥービー ドゥビーダダドゥー
スタンバイしたらみんなミュージックフリークス
45Mr.名無しさん:04/05/05 21:29
一緒にいる時は窮屈に思えるけど
やっと自由を手に入れた僕はもっと寂しくなった
46Mr.名無しさん:04/05/06 00:37
Desperado, why don't you come to your senses?
47Mr.名無しさん:04/05/06 00:41
Baby, you've been going so crazy
Lately, nothing seems to be going right
Solo, why do you have to get so low
You're so...
You've been waiting in the sun too long

But if you sing, sing, sing, sing, sing, sing
For the love you bring won't mean a thing
Unless you sing, sing, sing, sing

Colder, crying on your shoulder
Hold her, and tell her everythings gonna be fine
Surely, you've been going to early
Hurry, cause no one's gonna be stopped

But if you sing, sing, sing, sing, sing, sing
For the love you bring won't mean a thing
Unless you sing, sing, sing, sing

Baby, there's something going on today
But I say nothing, nothing, nothing,
Nothing, nothing, nothing, nothing
48Mr.名無しさん:04/05/06 22:00
蛍狩りから 戻った君は
足も洗わず 籐椅子に

河向こうには たくさんいたと
浴衣のすそ 揺らして

水無月の夜 送り火の前

49Mr.名無しさん:04/05/07 00:13
夢は何となく
叶わないもんだと思ってきたけど
何てことはない
俺は夢を全て叶えてしまった

どうしてみんな
そんなに そうやって
自由なんか欲しがる
悲しいぐらいに
満たされたこの世界で

本能を無視すれば
明日死んじまっても
別に構わない
本気でいらないんだ
幸せはヤバいんだ
50Mr.名無しさん:04/05/07 16:42
燃えないゴミ〜♪
51Mr.名無しさん:04/05/07 18:13
君のその手の温もり
名前を呼んだりできる事が
平凡であればあるほど
大切なのは愛とか
語るよりも
飾りのない幸せでいい
52Mr.名無しさん:04/05/07 18:59
見上げれば輝きは色あせず溢れていて
どんな時も照らしてる
あの太陽の様になれたなら

側にいてずっと君の笑顔を見つめていたい
移りゆく瞬間をその瞳に住んでいたい
何時の日か穏やかな色彩に彩られた
一つの風景画の中寄り添うように時を止めて欲しい
永遠に
53Mr.名無しさん:04/05/07 19:56

重い体を 最終列車に乗せて
揺れながらなぞる 今日の事
ホームに降りて 気付いた事は
無くした切符と 猫背の僕

話したい事は 山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても 伝えられるのは
いつでも 本音の少し手前

耳障りな電話のベル
「元気?」って たずねる 君の声

僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 温かかった
僕の事なんか 知らないくせに

54Mr.名無しさん:04/05/07 21:15
最終電車が出た後にボクらは歩き出した
君と君の犬のようなボクの友達 他人みたいに

朝日が昇る前に あの河に着けるだろ
オリオンの真ん中で明るい星が
ボクらのはるか昔から光ってる

いつだって甘い星屑ポケットに いつでも持ってるような大人になる

家に帰れない ポケットに小銭と3人の写真
ボクは犬じゃなくて だれにも気づかれず 解ける雪だ

触れることない星は あの河の向こう側
満月が真ん中で 明るすぎて
二人の間 距離がよく見えない

いつの日か辛い想いは ロケットに乗せて飛ばせるような人になるよ

Candy 夜が明ける ゆっくり大人に
なっていくボクら 何かを変えなきゃね

アルプスが遠くに見えたような 気がして電車に乗って 河を渡る
55Mr.名無しさん:04/05/07 22:52
やっぱシロップだよシロップ
56Mr.名無しさん:04/05/07 23:08
だけどいつか気付くでしょう その背中には♪
遥か未来目指す為の 羽根があること♪
57Mr.名無しさん:04/05/07 23:20
だいたい夜は一人でろくでもないこと考えてる間におわっちゃうね
いつ電話してもいないって言うけど頭ん中じゃ爆音で音楽がなってるから
聞こえねえよ!
58Mr.名無しさん:04/05/08 00:03
外見なんてどうでもいいのよー♪大切なものはもっと奥のほうにあるの〜♪
59Mr.名無しさん:04/05/09 01:48
desperado
60Mr.名無しさん:04/05/09 02:45
やだねったらやだね
61Mr.名無しさん:04/05/09 03:47
わかるか わかるか お前が決めろ お前がしっかり舵を取れ
人間をなめるな 自分をなめるな
もっと深くもっと深くもっと深く愛してやれ
信じてくれと言葉を放つ前に信じきれる自分を愛してやれ
感じてくれ! 感じてくれ! 幸せはなるものじゃなく感じるものだ
早く行け! 早く行け!立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け
今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ白い帆を高く上げ
お前はお前の弱さを叩きつぶせ先ずは自分に打ち勝て 打ち勝て! 打ち勝て!
行け 行け 行け 行けお前の命は生きる為に流れている
行け 行け 行け 行けお前の命は生きる為に流れている
生きて 生きて 生きて 生きてただただ生きて帰ってくればいい
生きて 生きて 生きて生きて 生きて 生きて 生きまくれ!!
生きて 生きて 生きて 生きてお前の命は生きる為に流れている
お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろお前が舵を取れ!
お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろお前が舵を取れ!
お前が決めろ お前が決めろ そうさ明日からお前がCaptain of the ship
お前が決めろ お前が決めろ そうさ明日からお前がCaptain of the ship
62Mr.名無しさん:04/05/09 09:17
よーそーろーー
63Mr.名無しさん:04/05/09 15:51
ゆきだるま ゆきだるま
ニードロップくれたら寝転んだ

ゆきだるま って面白い
64Mr.名無しさん:04/05/09 21:08
俺が生まれたのはそう所謂高度経済成長の真っ只中で
それは日本が敗戦に象徴される黒船以降の欧米に対する鬱屈した
コンプレックスを一気に解消すべく
我々の上の世代の人間が神風のように猛然と追い続けた
繁栄という名の
そう、繁栄という名の、

繁栄という名のテーマであった。
65Mr.名無しさん:04/05/09 22:25
>>42
中島みゆきの『ファイト!』ってこんな歌詞だったのか。すげー重いな。
66Mr.名無しさん:04/05/10 21:43
頭はきれる方じゃないけど〜 このくらいがラクなんだよな〜
67Mr.名無しさん:04/05/10 23:34
男もつらいけど女もつらいのよ
友達になれたらいいのに
68Mr.名無しさん:04/05/10 23:52
いつものように
いつもの夜に
頭に帽子を かぶせてしまいましょ
僕と君との 岡本理研ゴム

ひとりの夜に
淋しい夜に
行き場のないあなたには
シーツも汚さぬ 岡本理研ゴム

頭の上で
頭の上だけで
生きてる人にも かぶせてあげましょう
僕と君との 岡本理研ゴム
69Mr.名無しさん:04/05/11 00:54
ここから一歩も通さない
理屈も法律も通さない
誰の声も届かない
友達も恋人も入れない

手がかりになるのは薄い月明かり

あれは伝説の爆撃機
この街もそろそろ危ないぜ
どんなふうに逃げようか
すべては幻と笑おうか

手がかりになるのは薄い月明かり

僕は今コクピットの中にいて
白い月の真ん中の 黒い影
70Mr.名無しさん:04/05/11 01:05
一発やるまで死ねるか
一発やるまで死ねるか
一発やったら死ねるか
一発やったら終わりか
71Mr.名無しさん:04/05/11 01:48
あなたはこの国のソルジャー
どれだけ戦いを強いられて
そして生き甲斐を見つけ糧として
愛すべき人をやっと思い出し
手遅れな人は山積みに
スクラップのようにこの国の土地のために
埋め立ての材料にされてゆくさまを見てますよね

目覚めてるんでしょう
動かないのですか
明日からでもいいんです
今日からじゃなくてもいいんです
大人になればなるほど
よぎることいくつもの顔が
よぎることのいくつもの顔が
浮かぶんでしょう

We are always shooting
We are always shooting
We are always shooting
life,pride,shame,cry,love,fight,all of you
72Mr.名無しさん:04/05/11 21:21
世界中の無職が今、暴れたがってる
今日、日本の無職がマタ、活字になってる

世界中の人が好きなものは真実
と、言ってる奴見つけたなら 殴り飛ばそう

マボロシを追いすぎて この世に多くのものを
期待して いる奴にはこのコンクリート
舐めさせろよ このコンクリート

街中の働くもの 資本をこめた
銃を持って娘のために 獲物蓄える

狩をして暮らすなら この世に多くのことを
望まない その日暮らしに ホットドッグ
食わせるなよ このホットドッグ コンクリート
ポップコーン ポップアート 食えない!
73Mr.名無しさん:04/05/12 20:04
>>72
誰の歌?
74Mr.名無しさん:04/05/12 20:15
>>73
ムーンライダース
75Mr.名無しさん:04/05/12 20:31
ほう
我が国現存最古バンドか
76Mr.名無しさん:04/05/12 23:21
思いがけないこと 目まぐるしくあった
一人で泣いた夜越えてわかったの
人はなぜ何度も同じ道をあゆむの?
過去となった時間を今に戻せたら・・・
上手に生きる道は選ばない 空回りはつきものね
でも裸のまま見えない 勇気ひとつだけを
この手に握りしめて ひたむきに歩きたい今は

嘘をつかない世界なんて存在しない
強がりのない心もきっとない
自分の歩く道に言い訳はしないから
弱さ すがりついても また前を見るよ
時に空を見上げて思うの こんなちっぽけな私
だけど後悔はしたくないから
迷わないで 真っ直ぐ突き進もう 違う場所でも生きるよ

鏡にうつった目に 涙は似合わないね
真実はいつも一つだけれども 道は二つ以上ある
大切なものを守りたいんだ ただそれだけ
一回、一瞬でも  精一杯の花咲かそう
77Mr.名無しさん:04/05/13 20:31
真夜中の校舎の 白い壁に別れの唄 刻み込んだ
朝焼けの ホームにあいつの顔 探したけど涙で見えず
旅に出ます 書置き机の上 ハモニカ、ポケットに少しの風に

AhU サヨナラの意味さえも知らないで
AhU わけもなく くだけては 手のひらから落ちた
あれは俺 16 遠い空をあこがれてた 路地裏で


アルバイト電車で横浜まで 帰るころは午前0時
古ぼけたフォークギター 窓にもたれ 覚えたての「風に吹かれて」
狭い部屋で 仲間と夢描いた
いつかはこの国 目を覚ますと
AhU 裏切りの意味さえも知らないで
AhU わけもなく くだけては 手のひらから落ちた
あれはおれ 18 肩すぼめて待ち続けた 路地裏で

赤茶けた 工場の高い壁に
倒れかけた 帰り道
家を出て初めて くにの母に「元気です」と
手紙書いた

恋に落ちて 戸惑う熱の中で。
いつしか二人で過ごす夜毎に。

AhU 優しさの意味さえも知らないで
AhU わけもなく くだけては 手のひらから落ちた
あれは俺 21 細い肩を 抱きしめてた

 路地裏で

78Mr.名無しさん:04/05/13 21:56
Desperado
79Mr.名無しさん:04/05/13 21:59
灯りを消したまま話を続けたら
ガラスの向う側で星がまたひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ

広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた

猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ

目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて

猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ

猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ
80Mr.名無しさん:04/05/13 22:20
ここに自己満足で歌詞書いても、誰も読んでないけどな。
81Mr.名無しさん:04/05/13 22:55
>>80
知ってる。
だから書き込むんだよ。ぼうや。
82Mr.名無しさん:04/05/13 23:32
俺はお前に負けないがお前も俺に負けるなよ。
83Mr.名無しさん:04/05/14 00:00
SAY GOOD-BY ただGOOD-BY
全ての煩わしさに GOOD-BY
84Mr.名無しさん:04/05/14 19:32
正直ネタ歌詞じゃなきゃ読まない

85Mr.名無しさん:04/05/14 20:05
>>84
それもまたヨシ。
俺も半分くらいしか見ないよ

ここはそういうスレなんだよ。気合を入れるなよ。
86Mr.名無しさん:04/05/14 20:59
     r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l  >>84
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  便所の壁にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ   俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
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8785:04/05/14 22:10
>>86
まあ、牛乳でも飲めよ。
こんな過疎スレで歌詞を延々と
書き込まれちゃ困るわけでもあるのかい?
88Mr.名無しさん:04/05/14 22:38
ご承知のこととは思いますけどここで
神の意志を発表させていただきます。

発表します、全員死刑です。
89Mr.名無しさん:04/05/14 22:39
>>88
そうか。大変なことだな。
90Mr.名無しさん:04/05/15 01:52

スタート合図するピストルは
いつだって自分が持ってるんだ

自分で自分を殺すピストルは
いつだって自分が持ってんだ
91Mr.名無しさん:04/05/17 21:56
めくらの男は 静かに見てる
自分の似顔絵 描いてもらって
似てると一言 つぶやいている
あなたの目と目よ 涙でにじめ

92Mr.名無しさん:04/05/18 22:16
あやとり糸は昔 切れたままなのに
思い続けていれば 心が休まる
もお全て終わったのに みんなみんな終わったのに

偽りごとの中で 君を確かめて
泣いたり笑ったりが 今日も続いてる
もお全て終わったのに みんなみんな終わったのに

深く眠ってしまおう だれも起こすまい
暖かそうな毛布に 身体を包もう
もお全て終わったから みんなみんな終わったから

このままdat落ちキボン
94Mr.名無しさん:04/05/20 03:50
だから 抱いて
ちゃんと 抱いて
この体に残るように
強い力で
もう 泣かないでいいように
どこまでも
行けるような気がしてた
でも 寒くて
とても 寒くて 歩けないよ

でたらめな願いを
託して音を捧げましょう

私が消えれば
楽になるんでしょう?
95Mr.名無しさん:04/05/20 20:41
あんた きにくわない
96Mr.名無しさん:04/05/20 21:08
所は東京麻布十番 折りしも昼下がり
暗闇坂は せみ時雨
黒マントにギラギラ光る目で
真昼間から妖怪変化

ももんが ももんが Oh ももんが

チョウチョはヒラヒラヒラ
コウモリパタパタ 妖しげな雲流れる
黒ソフトに耳まで避けた口で
ご無沙汰でしたと くたびれた声

ももんが ももんが Oh ももんが

思えばおばあちゃんの昔話で
お目にかかった以来
苦労話の一つや二つ聞かせろと
手を取り行くのも絵空事

ももんが ももんが Oh ももんが
97Mr.名無しさん:04/05/21 00:17
キツイ言葉浴びて
もう消えてしまいそうな
そんな気持ちで帰る日は辛い

つじつまが合わないよ
どうしてこんなこと
やり場の無い涙で泣くのはいや

翳る夕焼けが寂しい
もう少しもう少し暮れないで
だけど
こんな風に明日もずっと
続くわけじゃないのだし
98Mr.名無しさん:04/05/21 00:23
俺、一応読んでるよ。
>>76が気になったから検索した。
99Mr.名無しさん:04/05/21 22:21
>>98
タイトルはFlowerです
100Mr.名無しさん:04/05/21 22:30
101Mr.名無しさん:04/05/21 23:16
あれがかけがえのない季節なら 今も消し去ることは出来ない
もう二度と、二度と、さわれない熱と温もり
使い果たした愛の言葉 迷い手放した意味の置き場
君のため出来る事なんてきっと何もなかった
気付くとは傷つくこと、だと思う 道端に捨てられたごみの清らかな魂
羽ばたけ
ロクデナシの詩 夢追い人は行く 折れそうな心の声 線路を渡る
かけちがえたボタン すれちがう心の音 弁解をしないあの日は 冬空に似て
透明に輝いてる 透明に輝いてる   君らしくあれ 自分の為に
夢にのまれてく 疲れきった声が 奪い去る車輪のように 線路を駆ける
ロクデナシの詩 夢追い人は行く 汚れなき明日は来る 名もなき夜に
愛してる そんな簡単なひと言が 欲しいから それでも生きる 私達は行く
愛と希望のものがたり 愛と希望のものがたり
102Mr.名無しさん:04/05/22 00:16
おぅおぅまったくよーもー。
いつまで待たせるんだここの店員は〜よ〜?
大変お待たせしました。ネギラーメンでございます。
何ー!
あのー、和風ハンバーグ頼んだんですけどぉ〜。
申し訳ありません。少々お待ちください。
大変お待たせしました。石焼ビビンバで
おぅおぅいてまうぞこら〜!
103Mr.名無しさん:04/05/22 00:25
海岸を歩く人達が砂に 遠く長く足跡をつけてゆく
過ぎていく 夏を洗い流す雨が 降るまでの短すぎる瞬間

真珠色の雲が散らばってる空に 誰か放した風船が飛んでゆくよ
駅に立つ人混みの中何人か 見上げては行方を気にしている

いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉を喋りだすのなら
何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとてもいとおしく想えてくる

愛すべき生まれて育ってくサ-クル
君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則

大きな音で振り出した夕立ちの中で 子供たちが約束を交わしてる

金色の穂をつけた枯れゆく草が 風の中で吹き飛ばされるのを待ってる
真夜中に流れるラジオからのスティ-リ-・ダン 遠い町の物語話してる
104Mr.名無しさん:04/05/22 15:12
月曜日にまた全てが始まった
火曜日は同じように過ぎていき
水曜日は気が付けば
木曜日になっていて
金曜日については覚えていない

毎日の日々関してあまり考えることも無く
彼はまた新たな世界をスタートさせた
時間はアッというまに過ぎていき
また一週間が終わっていった

月曜日にある構想を思いついた
火曜日にはまた全てが始まった
水曜日は気が付けば
木曜日になっていて
金曜日については覚えていない
土曜日は一日中ブッ潰れていて
日曜日は全く何もしなかった
お金が入っては消えていき
また結局ん一週間が終わっていった
105104:04/05/22 15:13
間違いまくった・・・
106Mr.名無しさん:04/05/22 20:37
>>104
曲名おしえて
107Mr.名無しさん:04/05/22 20:45
やべえ、>>104の歌詞?は正しく漏れそのものだ
この歌詞どおりのヤシ多そうだな
108Mr.名無しさん:04/05/22 22:17
昨日の午後仕事で 車を走らせていた
ラジヲに流れるリズム&ブルーズ
昔よく口ずさんだメロディ

彼女は今うつむいてる 言葉が闇をすり抜ける
ひとつのキス 重ねるごと
静かな雪が降り積もる

誰かがどこかで眠れぬ夜更けを抱えてる
だれもが心に見知らぬ夜明けを見つめてる ヘヘヘイ

街の声が聞こえる にぎやかに奏でるサムタイムブルース
荷物をひとつにまとめて 明日ここを離れてく

全てのなぜに答えを 求め続けてたあのころ
いつか自由になれる日を 当てもなく夢見てた

誰かがどこかで眠れぬ夜更けを抱えてる
だれもが心に見知らぬ夜明けを見つめてる ヘヘヘイ
109Mr.名無しさん:04/05/22 22:24
ある日学校の先生が生徒の前で説教した
テストで百点とらへんと立派な人にはなれないよ
くそくらえったら死んじまえ くそくらえったら死んじまえ
この世で一番偉いのは電子計算機

ある日まじめな労働者息子を呼んでこう言った
仕事のことだけ考えて毎日せっせと働いてチョーダイ
くそくらえったら死んじまえ くそくらえったら死んじまえ
文句も言わずにせっせと働く機械の部分品

ある日聖なる聖職者 信者の前でお説教
この世でがまんをしていれば きっと天国行けまっせ
ウソこくなこの野郎 こきやがったなこの野郎
見てきたようなウソをこくなよ 聖なる神の使者

ある日シワクチャじいちゃんが 若者呼んでこう言った
天皇陛下は神様だ 君らの態度はなってない
ウソこくなこの野郎 こきやがったなこの野郎
天皇陛下もトイレに入れば かみにたよってる

ある日政府のオエラ方 新聞記者に発表した
正義と自由を守るため 戦争せにゃあきまへんのやワ
ウソこくなこの野郎 こきやがったなこの野郎
おまはんらがもうけるために ワテラを殺すのけ
110Mr.名無しさん:04/05/23 03:59
>>99-100
ぶっちゃけどうも
111Mr.名無しさん:04/05/23 19:51
風が変われば僕の道さえ少しは ましになるだろ
「豊かさが君たちをダメにする」なんて 知ったこっちゃない
夢の法則など何処にもないはずさ

※ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど
すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて

草むらに寝ころんで 逆さの星くず目を凝らしてた
流れ星見つけたよ でも願い事がわからない

人を愛すること 生きてくこと 死ぬこと

※くりかえし ※くりかえし

こんな架空の運命・・・ 壊して明日へ旅立つ僕ら
ブリキの街をあとに 高くその旗を振りかざせ 振りかざせ
112Mr.名無しさん:04/05/23 19:56
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
113Mr.名無しさん:04/05/23 22:46
守れなかったものは全て
冬の舗道で思い出して
体に開いた穴数えて
息を止めた

なのに置いてかれそうさ 君が居るのは知ってた
頭の上に撒き散らした 望みの彼方を見てた
114Mr.名無しさん:04/05/23 22:46
守れなかったものは全て
冬の舗道で思い出して
体に開いた穴数えて
息を止めた

なのに置いてかれそうさ 君が居るのは知ってた
頭の上に撒き散らした 望みの彼方を見てた
115Mr.名無しさん:04/05/24 07:10
何故 いつまで経っても 夜は眠れずに
もう 聴き飽きた筈の歌を 聴いたりするの
何を恐れて 何が必要なのか雀が鳴くまで 考えたって 一つも解らなくて

それは 孤独という名の 重い鎖だったんです
自ら上手に 体に巻き付けたんです
どこで見つけて いつの間に巻いたのか焼けた空を見た時 君の声が聴きたくなって ふと 気付いたよ

人に触れていたいと 思う事を恥じて鳴咽さえも噛み殺して よくもまぁそれを誇りと呼んだモンだ
あぁ

この震えた喉に 本音を尋ねたら声も震えていて ちゃんと聞こえなかった
差し出された手を 丁寧に断ってきた雀が鳴く様に 気にも止めず 唄ってきたけど
気付いたら君に触れていたいと 思う俺は 何だ!?
今になって 思い知った 大切な事を 唄い忘れていた

孤独を 望んだフリをしていた
手の温もりは ちゃんと知っていた
その手に触れて いつか離れる時が来るのが恐かった
人に触れていたいと 唄っていいかい
奪い合ったり 騙し合ったり 些細な事で 殺し合ったり 触れてみれば 離れたり 恐くなったり
だけど、それでも、

人に触れていたいと 願うヒトが好きだ 鳴咽されも タレ流して
何度となく すがりついて 傷ついて 君に触れていたいよ
名前を呼んでくれよ

誰も居なくて 一人なら
こんな歌を唄う俺の生きる意味
ひとつもない

あぁ
116Mr.名無しさん:04/05/24 20:54
遅れてすまんが
>>106>>107
SNUFFの7DAYS[SOLOMOS BORING WEEK]
117Mr.名無しさん:04/05/26 03:15
昨夜 眠ったら
ビーアンに会った夢を見た
俺達は握手して のんびりと一緒に過ごした
究極の人生観って
どんなものだろうと俺が訊くと
彼はわかりやすい簡単な言葉でこう答えたのさ

※どんどん進んで行くのさ
風の向くまま気の向くまま
どんどん進んで行くのさ
ウイスキーの川が流れるところへと

俺は悪態をつき 血を流しては罵った
保釈中に逃げ出して牢屋に連れ戻された
人生はしょっちゅう俺を縛ろうとしたが
ロープにはいつもたるみがあった
今 俺はかなりの自由を手に入れて
チェルシーへと出掛けて行く
行く時は2本の足で歩いていくけど
帰りは大の字になって寝てるのさ
118117:04/05/26 03:22
続き

彼が言ったことは
最高に賢明な人生哲学だ
涙という湿った代物じゃ
何も得られしない
この世界は暗すぎる
心に光を灯したい
それで 俺は泣きながら
ビールを15パイントほどやるってわけだ

※繰り返し
119Mr.名無しさん:04/05/28 08:55
always shooting
120Mr.名無しさん:04/05/28 14:48
哀情の棘を持つ 銀の遡上 夜を駆る
危機の匂い 微々の鼓動 真紅の痕 消えるまで

You leave me darkness spin me down
風に切れた悲しみの色は 月光の深い鉛の影
枯れ葉色の哀れみのコヨーテ 闇に彩る

紅く燃える愛憎を青の空に請う 黒に閉ざされたリアルを 鈍く光る牙が断ち切る
銀の残像が灰になる前に 白の地図に爪で刻む 靡くたてがみが残した日々
今そこに

You leave me darkness spin me down
風に切れた悲しみの色は 月光の深い鉛の影
枯れ葉色の哀れみのコヨーテ 闇に彩る

茜の流る血統を青の記憶が問う 黒に塗られた意識の中 銀狼の視界によぎる
金色に輝かしい暗褐色の銀塩 業の深き人生とは

紅く燃える愛憎を青の空に請う 黒に閉ざされたリアルを 鈍く光る牙が断ち切る
銀の残像が灰になる前に 白の地図に爪で刻む 靡くたてがみが残した日々
今そこに
121Mr.名無しさん
深海保守