「私、このままおにいちゃんのことが好きな変態でいいのかなあ・・・」
「好きという気持ちは自由なのよ、こちらに来て」
今度は素直に私に従い、私といっしょに夫のそばに行く。
床に仰向けになる夫のちんぽはまだ興奮して力強く勃起している
私はいつものように夫に跨り 夫のちんぽを飲み込んだ
夫はいとこに顔を見られたくないのだろう。いやいやをするように左右に首を振る。
「ねえ、傍から見たら私達は変態夫婦なのかもしれない。
でも、これが私達にとっては一番幸せな形なのよ。だから、あなたも自分を責めないでね」
「おねえちゃん、気持ちいいの?」「ええ・・とても気持ちいいわ」
私はいとこがいることに拘らずに、いつも通りに腰を振った。
「おにいさんも気持ちいいのかな?」夫は知られたくないという風にまだ首を振りつづける。
私は手を伸ばして夫のふぐりを握りつぶす「ぎゃ!」っと夫が叫ぶ
「きちんと答えてあげなさい」今にも泣き出しそうな声で「とても気持ちいいです!」と叫ぶと共に
精液を吐き出してしまった「ああ・・・いじわる・・・いじわる」っと夫は情けない声で哭いた
私はそばに来た いとこを夫が精液を自分のまんこの中に吐き出していることを感じながら
ゆっくりと撫でながら言った
「私のかわいいかわいい妹、悩んではいけないわ
あなたにもきっと大好きな人とこう言う風にするときが来るわ」
「おねえちゃん、ごめんなさい!」妹は私にキスをしてくれた。
私は絶頂に達し、まんこをひくつかせた。そして夫は再び力強く勃起し始めた。
今日は午前中は歯医者に行く予定なので、それ以降にでも続きを書くつもりです
今まで保守してくれた方々ありがとうございました
あともう少しなので、お付き合いしていただけたらと思います
ではおやすみなさい♪
♪
アァーッ
ア、アウッ
アォォォォーーーーーッ
♪
811 :
Mr.名無しさん:04/05/10 16:12
保守
「おにいちゃんのパソの履歴にあったトコはね・・」
いとこが検索したサイトはSM系の出会いサイトだった。
いくつかのジャンルに分かれて、連絡を取り合うというシステムだった。
私にとって、ネットをそのように利用するという知識がなく、ただ興味を持ってモニターを見た。
「おねえちゃんってさああ・・・」いとこが私のほうを向かずモニターを見つめて言った。
「強い人なんだなあって、思う。普通私みたいに実の兄を好きになったなんていうことを聞くと
絶対に汚いものを見るような態度をとるか、知らん顔するかなのに、平然と受け入れてくれて。
おにいちゃんはね、おねえちゃんのことが大好きだったの。
おねえちゃんのこういう強さが好きだったのかもしれないなあって、思う」
「私はあなたのことがとても好きよ。あなたの暮らす環境とかにあこがれて
ずぅっとあなたになりたいと思っていた。そして気がついたら、
いつのまにかあなたのことが好きになっていた。
でも、あなたがそんな切ない思いをしているなんて全然知らなかったのよ。
ねえ、あなたは私があなたを好きだといったときに気持ち悪いと思った?」
いとこは大きくかぶりを振った。
「ありがとう、うれしいわ。私はあなたを失いたくなかったから
本当の気持ちをいえなかったの。
あなたもおにいちゃんを失いたくないから本当の気持ちをいえないんだと思う。
だから我慢して、何も言わなかったのね。
でも、おにいちゃんが誰かに盗られると思ったら、辛かったのね・・
今まで我慢してきたのね、私のかわいい妹は・・・」
「おねえちゃああん」妹が私に素直に飛び込んできて抱きついた。
小さくて甘えん坊で幸せで、誰からも愛されていた、かわいい私の妹
もしかしたら・・・かわいい妹の兄への想いは。
肉親への情と愛情を勘違いしているだけなのかもしれない。
そして、肉体の成熟が暴走して、性欲という形で兄への思いを募らせているのかもしれない
その誤解を解けるのは私だけなのかもしれない。
好きになるという気持ちは誰であろうと止められない。
でも兄を好きになるというのは、やはり禁忌だ。
その茨の道を歩みつづけさせるよりも、私が私の手で解放してあげたほうが
いいのかもしれない・・・。いいえ、これは単なる言い訳。
かわいいいとこを我が物にしようとする、私の愚かな戯言でしかない。
柔らかな肉体を抱きかかえ、理性で押さえることなどできない。
泣いているいとこの顔の涙を唇で拭う。
いとこはさっきのように抗うことはしない。
でも自分から積極的に動くこともしない。
ただ私のなすがままにされ、受け入れているだけだった。
私の唇が筆だったら、いとこの体は私色に塗り替えられているだろう。
いとこの服をゆっくりと剥ぎ取った。いとこはやはり抵抗することもせず
私にされるがままでいた。夢に見たいとこの体・・・。
神々しいまでの美しさだった。「はずかしい・・・」いとこが途切れ途切れに言う。
私の唇は、誰に対するときよりも柔らかくやさしくいとこの乳首にくちつけた。
いとこは反射的にびくん!と体を動かした。
大事に大事に扱わなければいけない。ゆるやかにゆっくりと愛撫する。
小さかった乳首は、反応するように硬くなる。感じてくれているんだと思うと嬉しかった。
いとこの吐く息はだんだんと妖しさを帯びつつ、荒くなってきた。
時々耐え切れずに「ああ!」という声を上げた。
乳首を弄びながら、脇や腹に行き、また乳首の戻り、乳首を吸った。
戻りながら少しずつ少しずつ進んでいった。
いとこの股間は・・陰毛がきらきらと輝くほど濡れていた。
肉体はもうこんなにも大人なんだということを教えるように。
私はいとこの初めてになるんだと思うと、崇高な気持ちにさえなってきた。
いとこの太ももを開き、私はその間に滑り込むように入った。
透明な糸を引くように、いとこのまんこからは愛液が止め処もなく流れていた。
私だけの意思ではなく、いとこもそうなることを欲している。
私は感動していとこのまんこにキスをした。
まんこ全体を吸い尽くすようにくちづけ、舌で小さく勃起しているようなクリを舐めた。
「はあああん、おにいちゃあああああん」聞き違いだろうか?
更に舌と唇でクリを攻め立てた。いとこが私にクリを押し付けるように腰を浮かした。
「おにいちゃあん、気持ちいいの・・・おにいちゃんのものなんだよおお
おにいちゃああん、好きぃ、好きなのぉ・・」
悄然として心が寒寒となっていくことを感じた。
やはり、この子はおにいちゃんしか愛していないんだ。
誤解ではなく、私がこの子を一途に追い求めていたときに
この子はおにいちゃんを追い求めていたんだ。
「おにいちゃああああん、私だけのおにいちゃんなの、好き!」
泣きたい気持ちを押さえて、いとこを快楽の波間へ旅発たせた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続きマダー?(AA略
チンコが乾いちゃうyo!保守。
そういうことか
チンコ乾いちゃった・・・
820 :
Mr.名無しさん:04/05/16 02:01
乾いたチンコどーする?
濡らせ
そんなの・・・無理だよぅ・・・
824 :
Mr.名無しさん:04/05/17 20:47
ああーん
825 :
Mr.名無しさん:04/05/17 23:38
助けて〜
826 :
Mr.名無しさん:04/05/17 23:39
uhaha
827 :
Mr.名無しさん:04/05/18 11:25
| ,、 ょぅι゛ょ
|´д`) ァ (・∀・| ゅぅヵぃ
|- ) ,、 . ( - | ιょぅょ!
| l ァ l |
∞
('-' )
( ノ) ,. ,.
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ドゴッ
∞ ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
( '-') 、(;´д`)
ノ、 )= 三 )n ) Σ ぉぅ… ぁぁぁぁ…
〉 / / < (∀・;)
⊂゚:::。っ/ ノ )_
毒男・・・(ノД`)・゚。
乾いたチンポはどうしたらいいのでしょーか?
830 :
Mr.名無しさん:04/05/20 07:44
神光臨まだ?
チンコ乾き過ぎて、ひびが入ったyo!(´Д`)
>>831 神が降臨するまでローションでも塗りたくっておけ。
塗ってたらいってしまいました…
「さあ!覚悟はいい?」
「めんどくせえ・・・」
「ほら…ほらァ…は、入るよぉ…うんっ」
「おあ」
「・・・・・・ふう、ふう、お兄ちゃん…三こすりで逝かせてやるからね・・・・・」
「ぬかせ!入ったらこっちのもんだ!」
「あっ!お兄ちゃん!ずる、いィ!」
「オラ!動かねえんなら下から突き上げるぞ!」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「三こすりなんて完全にクリアしたぞ?ん?」
「お、に、い、ちゃ、ん、は、は、げ、し、す、ぎ、だ、よ、あ、あ、あ」
「麻里香!お前の負けだ!」
「い、く、う、う、う、うう!あ!あ!」
「ははは!兄のすごさが分かったか!逝け!逝け!」
「ううう〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「・・・・・・ハア、ハア、どうだ?これ、これに懲りて、お兄ちゃんを…」
「ふw」
「何ィ!?こ、こら!さっさと放せ!ち、ちんこが…うおお!」
「・・・・兄上も意外と甘いようで・・・・」
「キシリアかよ!ってああ!そんなに締めたら!」
「麻里香がこのぐらいでダウンするとでも思ったの?ほら!逝け!」
「いやあぁー!!!」
「ァアン!出てる!ねっとりしたのがズルズル出てるぅ!」
「・・・・・・・・負け、た・・・・・・・」
「何か言う事ある?」
「・・・・・僕は麻里香の…ど、奴隷です」
「性奴隷でしょ」
「・・・・・・・・です」
神降臨まだあ〜?
836 :
Mr.名無しさん:04/05/23 19:38
神降臨期待∩(゚∀゚∩)age
乾いたちんぽに塗るローションがそろそろ切れそうなのですが・・・
839 :
Mr.名無しさん:04/05/25 21:46
兄上も意外と甘いようでage
ギレンとキシリアが絡んでいるシーンを想像して
萎えたyo!ヽ(`Д´)ノ
841 :
Mr.名無しさん:04/05/26 23:52
ローションの心配をしなくて済むから良かったね
842 :
Mr.名無しさん:04/05/26 23:56
>>840 「お兄ちゃん…はぷっ…意外と甘ぁい…じゅるちゅ、ちゅうう…ぷはぁ…」
みたいな言い回しなら
勃起するってものでもなかろうに
お前は我侭放題だな
843 :
Mr.名無しさん:04/05/27 07:42
小山まみの炉利ボイスの方で言われたら
それはそれで萌えなくもない
844 :
Mr.名無しさん:04/05/27 08:02
845 :
Mr.名無しさん:04/05/27 08:26
846 :
Mr.名無しさん:04/05/27 08:27
はい、こちらは変態課
847 :
Mr.名無しさん:04/05/27 08:29
やらせはせん、やらせはせんぞー!
849 :
Mr.名無しさん:04/05/28 19:48
850 :
Mr.名無しさん:04/05/28 19:53
あかんあかん
俺、何見ても抜けんようなってしもた
また寂れてきたな。
852 :
Mr.名無しさん:04/05/30 07:36
神なんかいないんだよ
自分達で努力をしてみろバカども
853 :
Mr.名無しさん:04/05/31 07:25
朝から神降臨期待age
854 :
Mr.名無しさん:04/05/31 23:59
とりあえずageとくか。
んぐ んぐ んぐ
まただ…毎朝これだよ…
「・・・オハヨ・・・」
「ちゅうう…っぽはよう!お兄ちゃん!」
「しゃぶるかしゃべるかどっちかにしろって…」
「じゃあしゃぶるね…ぱく…もぎゅもぎゅ…ちゅく、ちゅく、ちゃく…」
「ああ〜逝きそう」
「じゅううっぷぽぶうっぷじゅルプ!…あむぅ…ごく…」
「はあ…」
「美味しかった…お兄ちゃんの最高!」
「あんたたち早く起きなさいよ〜」
「はーいママ!」
(・∀・)イイ!!