1 :
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk :
「セックスに関しては私のほうが上なのよ。
わかったらさっさと舐めなさい!
この醜いチンポが使い物にならなくてもいいの?!!」
この言葉で10回は抜けますよね?みなさん
2 :
Mr.名無しさん:04/03/04 21:57
佐和子、
('A`)ヒィィィィィィッ
4 :
Mr.名無しさん:04/03/05 13:06
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
5 :
Mr.名無しさん:04/03/05 13:09
, _
V ~-v( 'A)丶 /プルルルル・・・
[ □] ヘヘ ノヽ 苗  ̄
カチャ
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( はい、もしも| おめでとうございます!!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ \ あなたは幸運にも60万人の中から選ばれ | /
|/\____________________/
V ('A`】>
[ □] ヘヘ ノ `~~田
V ( 'A) カチャ・・・
[ □] ヘヘ ノ ̄苗
6 :
Mr.名無しさん:04/03/05 13:10
_
/  ̄  ̄ \
/、 ヽ
|・ |―-、 |
q -´ 二 ヽ |
ノ_ ー | |
\. ̄` | /
O===== |
/ |
/ / |
漬け物会長ってまだいたのかよ・・・
鈴木宗男の見た目がもっとナイスミドルだったら。
もっと叩かれずにすんだかも。
所詮今の政治はワイドショー。
9 :
Mr.名無しさん:04/03/06 09:30
今日も漬けてるのかな
10 :
Mr.名無しさん:04/03/06 10:16
ぬか床かき混ぜてるってよ
ツマンネsage
12 :
Mr.名無しさん:04/03/06 21:00
13 :
Mr.名無しさん:04/03/06 21:01
>>5 アポイントメントセ−ルスか
俺・・・一回だまされたことある
14 :
ブレンダ ◆bJ5xZXZzcw :04/03/06 21:06
15 :
Mr.名無しさん:04/03/07 19:34
_
/  ̄  ̄ \
/、 ヽ
|・ |―-、 |
q -´ 二 ヽ |
ノ_ ー | |
\. ̄` | /
O===== |
/ |
/ / |
こういうの好きなんだが
誰一人まともにレスしてない…
こんな流れの中じゃ正直やり辛い
17 :
Mr.名無しさん:04/03/08 17:26
いくじなし!
18 :
Mr.名無しさん:04/03/08 22:30
俺も好き
おかだまつおかの漫画にありそうなシチュエーションだな。
19 :
Mr.名無しさん:04/03/08 22:33
「私を感じさせてみなさいよ!ホラ!」
俺は無言で妹の恥ずかしい所を舐めた
20 :
(*´Д`)プリプリ温泉玉子 ◆PybIXTYwis :04/03/08 22:38
思ったとおり妹の恥部は、もう何度も男のモノを出し入れしているだけあって
黒く変色していた。妹は何人もの男に抱かれ、
そして凶悪な肉棒によって幾度となく貫かれたのだ。
21 :
Mr.名無しさん:04/03/08 22:44
>>18 あいつの漫画いいよなぁ
たぶん百回はやった。
しかし俺はそんな妹が急にいとおしくなった
ずっとこうなりたかった
ジュプジュプ・・・
その証拠と言わんばかりに妹の愛液が俺の口を包む
「ああっ・・・!お兄ちゃぁぁぁぁぁんッッ!!!」
23 :
Mr.名無しさん:04/03/09 19:47
「あっああっで!で…る…」
ぷしゃあああぁ・・・・・
妹は俺の顔に放尿した
「飲みなさい!飲んで!お兄ちゃん!」
俺は妹のおしっこを喉を鳴らしながら必死で飲む
おまんこを口に収めてちゅうちゅう吸って綺麗にしてやる
「んんんん〜!お、美味しいでしょ?お兄ちゃん…」
「旨い…旨いよ…最高だよ」
「あはぁ…こ、この…この便器男!」
24 :
Mr.名無しさん:04/03/09 19:51
25 :
Mr.名無しさん:04/03/10 00:21
>>24 19、20、22の人がいいって言ったら書くよ
いいよ
かまわんよ
是非お願いする
30 :
Mr.名無しさん:04/03/10 11:28
31 :
Mr.名無しさん:04/03/10 11:49
>>23 妹は俺をそう罵りながら
激しく勃起したペニスを転がすように弄る
「あ!うぁう!」
「なぁに?このレバーは?これで水流すのかな、便器クン?」
「や、やめ・・・出ちゃう!出ちゃうって!」
「うっさい!こうしてやるわ!」
ガシガシと乱暴に扱かれる
痛みと快感のミックスが俺の脳を溶かして行く
「えっひ!あ!あうぅ!イク!」
ぴたっ
手が止まる
「?!??!?」
「何自分だけ気持ちよくなってるの?」
32 :
Mr.名無しさん:04/03/10 11:55
33 :
Mr.名無しさん:04/03/10 12:07
漬け物会長来ないね…
34 :
Mr.名無しさん:04/03/10 12:24
(*´Д`)ハァハァ
35 :
Mr.名無しさん:04/03/10 12:33
勃起した
36 :
全クリ連大阪支部長:04/03/10 13:41
続きは?
37 :
Mr.名無しさん:04/03/10 13:43
>>31 あああああああああああああああ
たまらんたまらんたまらんんおあおああああああ
38 :
Mr.名無しさん:04/03/10 13:47
最高です続けなさい
39 :
Mr.名無しさん:04/03/10 13:49
小説香キテルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^^;
40 :
Mr.名無しさん:04/03/10 13:55
>>31 痛みと快感のミックスが俺の脳を溶かして行く
表現の仕方イイ!!勃起できる表現だ!!
41 :
Mr.名無しさん:04/03/10 13:55
>>31 「え・・・そ、それじゃどうすれば」
妹が勃起著しいペニスを強く握った
「い、痛い!痛いって!」
「そんなことわからないの?いつも想像してるんでしょ?このあたしで!」
完全にばれていた
いつも深夜、妹を犯す妄想で抜いていた
「いつもいつも聞こえてたのよ!私の名前なんか呼んじゃっていやらしい!」
「う・・・うう・・・」
「さあ、どうしたいの便器クン?」
42 :
Mr.名無しさん:04/03/10 14:03
うひいっ
43 :
Mr.名無しさん:04/03/10 14:08
うううう!!!
44 :
Mr.名無しさん:04/03/10 14:38
頼む。。焦らさないで。。
おぃおぃおまえら暇だってのは知ってるけど、それにしても
飽きてきただろ。ちがうこと話そうぜ。
お題はホームセンターにまかせる。
46 :
Mr.名無しさん:04/03/10 16:58
47 :
Mr.名無しさん:04/03/10 17:53
>>41 「し、扱いて下さい…」
「・・・・・・・・・・何を?」
「ち、ちんこを、しご「お兄ちゃんのえっち!妹にそんなおねだりするなんてさいってー!」
「・・・・・」
「それに何?ふふっ…何か出てるよ?」
もうガマン汁が染み出しているペニスをジロジロ眺める
「パッキンが壊れて水漏れしてるんじゃない?汚いからもう触りたくない」
「そ、そんな…このままじゃ…」
「このままだったら何なの?さっきからちょっと生意気じゃないの?」
「ごめん…ごめんなさい…」
「あ〜ら、素直で良い子ねぇ便器おにいちゃん?ご褒美は…と」
妹は椅子を持って来ると俺の傍に腰掛ける
「汚いから足で十分だよね…」
レバー、いや、ペニスに
タイツに包まれた妹の爪先が触れる
「くあ…!」
「何て声なの?やらしい…やらしいのよお前は!!」
48 :
Mr.名無しさん:04/03/10 18:37
>>47 妹は俺の玉を踵でグリグリと腹の中に押し込むように踏み付ける
「・・・・!・・!!・・・・・!・!」
「ほぉら!ほら!反省しなさい!ほら!」
「ゆる、ゆるぢぃ…あぐ!」
両足の裏でくるむようにペニスを挟み込む
「ああ、硬ぁい…何ていい顔するの?お兄ちゃん最高だよ!」
俺と妹は恍惚の表情で見つめ合いながらペニスと足で愛し合う
「えい!えい!これで!これでどうだ!」
「げううううう!」
「っとと…潰れてないかな?・・・・・あ〜!」
何事かと妹の脚を見るとべっとりと白濁が付着している
お互い夢中になり過ぎて気が付かなかったようだ
射精より踏まれる快感の方が上だなんて俺は…俺は一体…
「タ…タイツが…汚れちゃったじゃないのよ!この腐れチンポ!」
49 :
Mr.名無しさん:04/03/10 18:38
バトンタッチします
次走者よろ〜
50 :
Mr.名無しさん:04/03/10 19:29
甘えるんじゃない!
51 :
Mr.名無しさん:04/03/10 23:15
ここは昼間に伸びるスレ
52 :
Mr.名無しさん:04/03/10 23:20
53 :
Mr.名無しさん:04/03/11 00:02
「お兄ちゃん」は童貞なんか?
54 :
Mr.名無しさん:04/03/11 00:03
けちつける気は無いんじゃけど、
足コキって痛くねえ?
55 :
Mr.名無しさん:04/03/11 00:19
56 :
Mr.名無しさん:04/03/11 06:41
まあ、擦り傷出来そうなきはするな>足コキ
57 :
Mr.名無しさん:04/03/11 12:12
ちょっと妹が傲慢過ぎ。
もうちょっと控えめで頼む。
58 :
Mr.名無しさん:04/03/11 13:23
不満があるならお前が書けよ…注文に答える場じゃ無い事ぐらい分かるだろ?
59 :
Mr.名無しさん:04/03/11 13:26
>>48 「なめた真似してんじゃないわよ!」
言うが早いか妹の足が俺の玉を躊躇なく踏み潰した
ぶつっ
「・・・・・うわあああぁぁ!!!!」
ハイ終了
>>57 次はお前の番だ
控えめな奴を頼むぞ
60 :
Mr.名無しさん:04/03/11 13:30
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・」
収入は私のほうが上よ!!
「おにぃちゃん!何であたしのクッキー食べたの!」
「だって腹減ってたから・・・」
「楽しみに取っておいたのに。うぇーん」
「ごめんな、ほら、めぐみ、そんなに泣くなよ。」
「じゃあ、今日も・・・して・・・」
くらいのを頼む。
62 :
Mr.名無しさん:04/03/11 14:10
63 :
Mr.名無しさん:04/03/11 14:21
64 :
Mr.名無しさん:04/03/11 14:34
65 :
Mr.名無しさん:04/03/11 14:36
漬け物会長来ないし別にいいんじゃね?
セックス以外では妹はおとなしく従順になるやつキボンヌ
67 :
Mr.名無しさん:04/03/11 14:50
もうすぐ69あげ
68 :
Mr.名無しさん:04/03/11 14:52
69↓
69したくない
阻止
71 :
Mr.名無しさん:04/03/11 14:53
72 :
Mr.名無しさん:04/03/11 14:54
69↑
「・・・ふう、宿題終了っと!教えてくれてありがとおにいちゃん!」
「いいっていいって、早くお前と遊びたかったからな」
「遊んでくれるの?わあ、うれしいな!」
「それじゃあ先ずシャワーを浴びに行こうか」
「・・・?う、うん…」
「さ、一緒に入ろう」
「え〜!は、恥ずかしいよぅ…」
「小さい頃は毎日一緒だったろ?さ、おいで」
「う、うん…」
ちがうよ↑
75 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:00
(゚д゚)ウマー
「わあ、おにいちゃんのおちんちんおっきくなってる〜」
「ははは、こうすると洗い易いからね、ほら」
にちゅ、にちゅ、にちゅ…
「ホントだぁ…ごく」
「どうしたの?生唾なんか飲んだりして」
「えっあ…何でもなぁあ!」
「ほー、お前も随分成長してるじゃないか」
「やあ!くすぐったぁい!・・・あ!んぁ!」
「洗いっこしよう…」
「うん…おにいちゃんのおちんちん、洗ってあげる…」
マットの上で横向きに69の体勢になる
「柔らかいお尻だね…ここもよく洗ってあげるよ」
「あっく!きゃあぅ!気持ち…ぁあ!」
「ほら、俺のも洗ってよ」
「・・・・・・・・・・・・」
「ん?どうしたの?」
「うう、うううう、うううううううう!」
78 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:05
作成中かな?
「もっと!もっとよく洗って!おにいちゃん!」
いきなり立ち上がると俺の上に圧し掛かる
「中までしっかり!ほら!」
俺の鼻にマムコを押し付けると腰を前後に振り自分で刺激する
「しっ舌!舌で!ペロペロ!奥ぅ!」
「わっぷ、くる、苦しいよ…うぉぶ」
「あう…あうう!もっと舌使って!あああ!いいいいい!」
どうなってんだ…こんな子じゃないはずなのに…
「はあぁ!イク!おに…ぃちゃ!ああああぁぁ…!!」
>>78 ごめんな
いきあたりばったりでやってるから
のんびり待ってて
81 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:15
83 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:19
>>80 いやこちらこそスマソ
ついつい先が気になっちゃってw
書いてくれてるだけでも乙です。ありがとう
ぶしゃあ!びゅ!
「うわっ!潮…!」
「はー、はー、はー、欲し、欲しいよぅ…」
ペニスを両手で包み込みモミモミする
「おわ〜!そ、それ気持ちいい〜」
「これ欲しい…欲しい…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
妹にキスされてペニスがそっくり返る
「硬い…すご、んむぅ…れろれろ…ちゅうう」
85 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:22
こんなスレタイなのに心温まる会話にワロタ
「さきっちょからおいしい汁がいっぱい出てるよ?」
「いや、そろそろ苦い方も出そうなんだけど…」
「うふ、おにいちゃんのえっち…もう出しちゃう?」
「…その…飲んで欲しかったり、して…はは」
「やらしいお汁飲んじゃうよ?ちゅ…じゅうううっぷ!ぶっちゅる!ちゅる!」
「ああ!そんな吸ったら!?あう〜!」
「もちゅ、もちゅ、じゅうう…じゅる、じゅる、じゅるっぷ!」
「・・・・!の、飲んで・・・!」
どぶ!ぴゅうう!びゅっびゅ!
「おふ!…んん〜!?・・・・・・じゅるうるる…ごきゅ、ごく…ぷはぁ!」
「*********(放心…)**********」
「ん、ごく…おいしい…?おにいちゃん?」
「あ〜、何か痺れてる…」
「大丈夫?いいからそのまま寝ててね」
ペニスをにちゃにちゃ扱いて立たせながらニッコリ微笑む妹
「復活したら動いてね…んしょ」
俺の上に跨ると自分でマムコを開き俺のペニスを飲み込む
「おうっ」
「あは」
「ああ…あったけぇ…」
「はぁあ…かっ硬いよ…おにいちゃんのおちんちんすごいね…」
「お褒めに預かり光栄っス…てかお前のここ、温泉みたいだよ…」
「んう…癒してあげちゃうよ…じゃ、動くね?」
妹が俺の上で何とも言えないいい顔をしてゆるゆる腰を回している
何と言うか、素晴らしい眺めだ
「ああ…あ、あ、あ、あ、あ、あ!あ!あ!あ!」
ゆるゆるからカクカク、ギシギシ、妹の顔の赤味が増すにつれて
動きが切羽詰ったものになってゆく
「いい!おにいちゃんちんちんいいよう!」
89 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:49
俺やべー
脳内で音声ONにしてかなり想像しちゃってる
そろそろ俺も動いてやらないと…
「そ…りゃ!」
「あぐ!きゃ!あう!やあ!コ、コントロールぅ!出来なぁあ!」
じょぷ!ぐっちゃ!にちゅ!
単調だった動きに俺の不規則な動きが加わって妹のマムコを掻き回す
「あっひ!うあ!おに!い!や!あっダメ!ダメなの!出ちゃう!」
ちょろろ…じょおぉぉ〜
妹のおしっこが俺の腹の上を流れていく
「やん!あっふ!止まらな!いぃ!」
「いいよ!そのまま!漏らしていいよ!」
下から突き上げながら腹に妹のおしっこを塗り伸ばす
「変態!おにいちゃんのへんたいぃ!」
「ああ!お前と一緒だよ!」
「私!私も!変態なのぉ!変態なんですぅ!」
「全部、全部出ちゃったよう…おにいちゃんにおしっこかけちゃったよう!」
「セックスしながらおしっこしちゃうなんて!お前は!お前は!」
ガンガン突きながら妹を罵る
「あぐ!ごっめ!ごめんなさいいいぃ!いい!イッく・・!ううぅ!!」
マムコがきゅうう…と俺を締め上げる
「おにいちゃああぁぁぁぁ・・・・・・」
かく…
妹の動きが止まる
マットに寝かせて今度は俺が上に乗る
「まだ、するの…?」
「当然!」
「ああううう〜っ!」
ずる…ずりゅう…
まだイッたばかりなのでゆっくり擦ってやる、が…
「いっいやあぁぁ!かっかあか…感じすぎちゃう!あ!おかしく!おか!」
「おっおい?大丈夫?」
「いやあ!やめたらめぇなの!動いて!うぐぉ…いてぇ!ひいぃぁあ!」
「ホントにいいの?おかしくなっちゃうんでしょ?」
「おか、おかしく、してよぉ!おにいちゃんので私をおかしくしてぇ!」
ああ…正直理性が飛んだ…
「よし!言うとおりにしてやる!おかしくなれ!なれよ!」
「なるぅ!なるのぉ!おかっあああぁああああ!」
ごつ!ごつ!ごつ!
恥骨と恥骨が当たる音がする
「うおおおおおおおおおおお!」
「あっがんっんっあ!あぃ!イグ!おにひぃぢゃあ・・・・!」
「まだだ!もっと!もっとイけ!」
「ひいぃ!また!また!イッくうぁあああぁぁん!」
「ずっとだ!イき続けろ!もっと!もっと突いてやるからぁ!」
「ひ!ひぬ!いんじゃうおぉお!あらひのぉ!おまんっ!こうぁ!壊れぇへ!」
「あああぁ〜ヤバイ!俺もう…!」
「おにーちゃんもおかしーのぉ?いーの!いっしょ!いっしょなおぉ!」
「うああああーーーー!」
「あっぎぅうおにいぢゃあああああぁぁぁぁん・・・・・・・・!」
・・・・・・・・・・・イッた・・・・・・・・・・・
俺の上で突っ伏している妹をギュッと抱きしめると
ぽろんとペニスが外れた
「お…に…」
まだ痙攣がおさまらないのに俺の唇にむしゃぶりついて来る
「ん…ちゅ…ちゅる…んちゅうぅぅ…」
子供みたいな思いっきり吸うだけのキスだが最高に気持ちいい
あれだけやってもこっちの方がいいなんておかしいかな?
「おにいちゃん…」
「何?大丈夫か?」
「このまま…ぎゅってしててね…」
終わるよ
スレ占拠してごめんな
95 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:40
ああ・・・もうだめぽ
こんな妹がほすぃ・・・
>>94 乙ですた〜
96 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:46
>>1よ…見ているか?お前の立てたスレが人様のお役に立っているぞ!
97 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:47
あいのりを笑って見られるようになりたい
98 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:49
あいのりって何?
99 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:52
役者の卵が旅をしながら引っ付いたり離れたりする番組だろ
100 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:52
あいのりを笑わずしてどうやって観るんだ?
101 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:54
うう〜!羨ましいなチクショー!
とか?
102 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:54
意味がわからんからググってみた。
・・・みんなバカそう。
オレよりもかっこいいけど。
103 :
Mr.名無しさん:04/03/11 16:58
ところで何で妹の話から逸れてんの?
104 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:01
俺、10歳年下の妹いるよ。
106 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:03
小説家がいないからかな
107 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:07
妹に女なんか感じないよ
むしろ女の舞台裏見せられてげんなりする事の方が多い
メリットは女慣れする事かな
あと年下の女の子の扱いが自然にできる
108 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:09
そこも可愛く思えるかげんなりするかで道が分かれる
109 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:10
妹をおかずにオナニーしたことある
妹が整理に入った時の便所はくさい
111 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:21
>>94 克明な描写が一切無いからかえって想像力をかきたてられる…
呂律が回らなくなっていくのが何とも…
112 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:26
一日最低一本はストーリーがアップされるといいな
いい? 歳ではおにいちゃんが上だけど、えっちは私のほうがじょうずなんだからね。
今日だって昼休みに山下くんと図書室でえっちしてきたんだから。
ゆるしてくれなくったっていいもん! おにいちゃんのばかぁっ!!
116 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:37
こ、こらっ! どこ行くんだっ!
117 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:39
いたい!はなしてよ!・・・ちょ、ちょっとどこさわってんの!いや!
もう、お兄ちゃんなんか知らないんだから!!
山下君はお兄ちゃんと違ってとってもやさしいしHも上手なんだから!!
お兄ちゃんなんかいらない!!
ウワァァァアン
119 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:40
花子、花子ぉー。
120 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:41
花子かよ…勘弁しろよ…
琴音、琴音ぇー。
122 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:43
一気に萎えたぞw
↑ここまで雑談
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ここから萌談↓
124 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:45
山下くんと兄妹の3Pを
明日書く!
という方いらっしゃいませんか?
125 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:46
126 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:47
そうだな
そろそろ
アナルと
二穴責め
見たいし
↓頼むよ
板違いのような
128 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:55
>>127 お願いします
見逃して下さい
見逃して下さい
129 :
Mr.名無しさん:04/03/11 17:57
「いい? 歳ではおにいちゃんが上だけど、エッチのときには私が上になるんだからね。
おにいちゃんは動かないで、私の言う通りにすればいいの。」
「……ね、ねぇ、おにいちゃん。あのね、なんかうまく入らないんだけど。
え、穴が違……分かってるわよそんなこと! ちゃんと自分の手で入れやすいように持っててよね!」
「ん、あ……入っちゃった……おにいちゃん、ちゃんと目つぶってる?
絶対、絶対に見ちゃ駄目だからね。……そう、恥ずかしいからだよ! 文句ある?」
「……血? うん、出てるよ……はじめてだもん……、見ちゃ、だめっていったのにぃ……
おにいちゃんのばかぁ、って、あ、ぅうん、動かない、でって、ぁあ! 言ってるで、しょ……!」
べたべたなシチュばっかだなあ。そういうのがいいのかなあ。
132 :
Mr.名無しさん:04/03/11 18:01
133 :
Mr.名無しさん:04/03/11 18:05
>>131 シチュのアイデアぐらいは書き込んでからそゆ事言えよ〜
ん〜まあ兄妹シチュなんて限られてるか。腐るほど使われてきたネタだし。
花子〜、出る、中に出すぞ〜!
つーか
>>1についてだけどぶっちゃけ実妹が先に処女捨ててたら鬱じゃないか?
そういう奴居るだろ。もしくは自分は童貞なのに妹が結婚して子供もいる…とかは無いか。
「いい? 歳ではおにいちゃんが上だけど、エッチのときには山下くんが上だからね。」
「ああっ山下…」
「おにいちゃん、違うでしょ!山下さまって呼ばなきゃダメ!」
「や、山下…さま…」
「おらおら、もっと足開けよおにいさんよぉ」
_____
/_____\
/ ̄ 山●下  ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,-(| ト | (●) (●) | おらおら、もっと足開けよおにいさんよぉ
| \_/ ヽ \___/ |
| __( ̄ | \/ ノ
ヽ___) ノ
140 :
Mr.名無しさん:04/03/11 18:27
お前ら・・・人が一生懸命仕事してる間になんて破廉恥な!
疲れてるのに飯食う前に一発抜きたくなるじゃねえかこの野郎!
141 :
Mr.名無しさん:04/03/11 18:29
>>95 >乙ですた〜
の「〜」なんかすごい意味ありげ
>>140 93 :Mr.名無しさん :04/03/11 16:27
ごつ!ごつ!ごつ!
恥骨と恥骨が当たる音がする
「うおおおおおおおおおおお!」
「あっがんっんっあ!あぃ!イグ!おにひぃぢゃあ・・・・!」
「まだだ!もっと!もっとイけ!」
「ひいぃ!また!また!イッくうぁあああぁぁん!」
「ずっとだ!イき続けろ!もっと!もっと突いてやるからぁ!」
「ひ!ひぬ!いんじゃうおぉお!あらひのぉ!おまんっ!こうぁ!壊れぇへ!」
「あああぁ〜ヤバイ!俺もう…!」
「おにーちゃんもおかしーのぉ?いーの!いっしょ!いっしょなおぉ!」
「うああああーーーー!」
「あっぎぅうおにいぢゃあああああぁぁぁぁん・・・・・・・・!」
143 :
Mr.名無しさん:04/03/11 18:31
>>141 抜きますた
と
言わんばかりだとでも?
144 :
Mr.名無しさん:04/03/11 18:32
?
「ほんとにおまえの兄貴もらっちゃっていいの?花子よぉ」
「うん。いいよ。」
「それじゃ遠慮無く…ずぼっと」
「あああ山下さまあああっ」
「おにいちゃん、よく鳴くね」
149 :
Mr.名無しさん:04/03/11 18:41
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・」
学歴は私のほうが上よ!!
150 :
Mr.名無しさん:04/03/11 18:44
「いい? 歳ではおにいちゃんが上だから、
お外ではちゃんと妹するけど、おうちではしないんだからね・・・勘違いしないでよね、わかってんでしょうね?」
「うん、わかってる・・・・」
「なら、よし!もう寝るよ。こっちのフトンにおいで」
「ええ・・・もう寝ちゃうのか?・・・・・・」
「ウフwどうしたのかな〜w?なにかしてほしいことでもあるのかな〜w?ほらボクぅいってごらん」
「・・・分かってる癖に」
「ダメダメ。。いっっつもお兄ちゃんぶって、偉そうにふるまってるそのお口からオネダリしなくちゃダメだよぉ」
「・・・・・・・・・・・・してくだ・・さい・・・・・・・下のほう弄ってください」
「ふ〜ん・・・・そんなんじゃダメだね。ゼンゼンダメ。今から言いなおしても、もうダメ。お預けケッテェーィ。
ほら、寝るよ。夜中襲ったりしたら2度と何もしてあげないからね、だからあっち向いて寝て。」
「わかったよ!」
「アソコ大きくしちゃってる癖に、怒ってもこわくな〜いってばw今日はおにぃの背中にピッタリ張り付いて寝よっと」
・・・・・・・・・・・・・
「・・・あ・・うぁ・・・・やめろよ・・・・・・・」
「なんで?おにぃはあそこの先っぽ、人差し指でクルクルされるの嫌い?」
「そういうんじゃなくて・・・」
「出したらダメだかんね・・・いつだってあたしの許可なしに勝手にだしたら許さないのは分かってるでしょ?
とにかく、今日はガマンなさい」
「無理だよ・・・・」
「くふw先走っちゃってるね・・・・・・・・大きい背中・・おにぃの背中いい匂い。ダイスキだよ・・・・」
153 :
Mr.名無しさん:04/03/11 19:01
154 :
Mr.名無しさん:04/03/11 19:05
155 :
Mr.名無しさん:04/03/11 20:20
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・」
結婚は私の方が先よ!! (ちなみに相手はお兄ちゃんの7つ上)
わざわざ鬱になるようなネタはやめてくれ…
157 :
Mr.名無しさん:04/03/11 20:31
>>156 というより
リアルでいくとこうなるよな
まあ、エロマンガやエロゲのようにはいかないんだな
158 :
Mr.名無しさん:04/03/11 20:35
俺は正直引き篭もりを馬鹿にしてた。
でも今日の午後書かれたSSはその思いを打ち砕いた。
素晴らしいよ。
実は休み中の学生だったりして…。
159 :
Mr.名無しさん:04/03/11 20:36
160 :
Mr.名無しさん:04/03/11 20:42
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・」
喧嘩は私のほうが強いわよ!(妹、空手2段)
なんか、前に馬鹿ニュースで見た「中学生の妹に」スレを思い出した。
ガイドラインからきますた
おまえら面白いなw
うちの妹は今日ブルンブルンブルンはるちるがるとるブルン♪を覚えたらしく
さっきから一緒に歌えってうるさい。
でも歳が離れてるとやっぱかわいいよな。
164 :
Mr.名無しさん:04/03/11 21:50
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・
ホットケーキは私のほうが上手につくれるんだからぁ!」
165 :
Mr.名無しさん:04/03/11 21:59
ハァハァ
166 :
Mr.名無しさん:04/03/11 22:41
妹をおかずにオナニーしたことでラジオに出演したことがある
167 :
Mr.名無しさん:04/03/12 00:16
168 :
Mr.名無しさん:04/03/12 00:18
姉ちゃんじゃなくて妹が欲しかった
仲悪いからそう思うんだろうけど
あ、やっぱ兄のほうが良かった
妹はいいや
171 :
Mr.名無しさん:04/03/12 09:51
お兄ちゃん・・・?朝だよ。
まだ寝てるの?
ドア開けるよ〜
ぬうう!見おったな!許さぬ!許さぬぞぉ!
173 :
Mr.名無しさん:04/03/12 09:57
いやぁぁあ おにぃちゃんのエッチ!!
はああ!おあた!
175 :
Mr.名無しさん:04/03/12 10:22
いやあん!そんなトコの秘孔突いちゃダメ〜ぇ!
176 :
Mr.名無しさん:04/03/12 10:27
んんっ? どうした? 顔が赤いぞ?
177 :
Mr.名無しさん:04/03/12 10:29
顔が赤くても
良いじゃないか
沙摩柯だもの
雲長
178 :
Mr.名無しさん:04/03/12 10:29
ひーーーーーーでーーーーーーーーぶーーーーーーーー!!!!!
179 :
Mr.名無しさん:04/03/12 10:31
いやぁ!お、お腹が膨れ…ひで・・・・・ぶ・・・?
妊娠ですた。
180 :
Mr.名無しさん:04/03/12 10:31
ん!? まちがったかな…
181 :
Mr.名無しさん:04/03/12 10:34
182 :
Mr.名無しさん:04/03/12 10:45
>>150 詳細キボンヌ。
せめてタイトルと作者の名前くらい教えれ。
マニアック・ラヴァーズ ASTROGUYU
優しい方ありがとう!
186 :
Mr.名無しさん:04/03/12 11:10
妹は今日でセーラー服を卒業。4月からはブレザーで通学する。
セーラー服の見納め、と言う事で汚しまくってやろうと思う。
「ただいまー」妹が卒業式を終えて帰宅した。
居間に向かう妹を物陰から見送り、玄関の鍵を閉める。
自室から出てきたフリをして居間に向かい、
「おかえり、卒業式はどうだった?」と話し掛ける。
妹はTVのリモコン操作をしながら
「結構みんな泣いてたなー。私は泣かなかったけど。」
と答えが返ってくる。見たい番組を探すのに気が行ってる妹は振り向かない。
好都合だ。チノパンのポケットに手を入れ、手錠を握る
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
こんなんで良ければ燃料投下するけど、いかがでしょう?
187 :
Mr.名無しさん:04/03/12 11:12
今日は誰がSS書くんですか?
昨日のは熱血な感じだったので
またーり風のやつ書いて下さい
188 :
Mr.名無しさん:04/03/12 11:14
>>186 リロード忘れちゃった…
何かそういうのもドキドキしますね
お願いします
189 :
Mr.名無しさん:04/03/12 11:16
>>188 分かった。
ある程度書いたら、続きをカキコするから
暇潰しにでも読んでくれ。
わくわく
191 :
Mr.名無しさん:04/03/12 11:38
>>186続き
ポケットから手錠を出し、妹の背後に回る。
「俺、見たい番組があるんだよ。リモコン貸してくれ。」
妹が渡そうと振り返る前後ろ手に手錠をかける。
妹は何が起こったのか理解できて居ない様な顔をして
俺の目と手錠の掛かった自分の手を交互に見る。
「何これ・・・?おもちゃ・・・じゃないよね?」
「本物だ。これからゲームしよう。」
「ゲームって、何の?」
「とりあえず、俺の部屋に行こう」
妹が階段から転げ落ちないように気を付けながら2階の俺の部屋に連れて行く。
ベッドに座るよう促し、二人で並んでベッドに腰掛けた。
192 :
Mr.名無しさん:04/03/12 11:41
>>191続き
「で、一体どういうゲームするの?」
「次はコレを付けよう。」
妹にマスクを付けさせてやる。その上から素早くガムテープで口を押さえる。
「いいか。直でガムテープ貼るとお前の可愛い唇が痛むからマスクしてやったんだからな。」
「んがんんん」妹は顔色を変えて必死に喋ろうとする。
「さて、ゲームの説明をしようか」
尚も喋ろうとする妹を無視して話を続ける。
「これからお前に悪戯をする。我慢できたらマスクと手錠を外してやろう。」
妹の上半身を押さえ、ベッドに横にさせる。
抵抗しようと足をバタつかせるのが鬱陶しい。
「おい、暴れるんだったら脚縛るぞ」そう脅すと抵抗を止めた。
大人しくなった脚を掴み、ベッドの上に載せ、開かせる。
「そのまま大人しくしてろよ。」
スカートを捲り、ショーツに手を掛ける。
妹は怯えた目で、首を振っている。
193 :
Mr.名無しさん:04/03/12 11:53
>>192続き
「痛くしないから、心配するな。」
そして一気に脱がせる。甘酸っぱい匂いがする。
もっと嗅ぎたくなって、顔を埋めると、脚を閉じてきた。
妹の匂いが凝縮されて、更に興奮する。
夢中になって割れ目に舌をねじ込み、這わせる。
体がビクンとはじけると同時に、声にならない声を上げている。
妹のそこを味わうように、執拗に舐め続けると俺の唾液とは違う体液で濡れ始めた。
脚の締め付けが弱くなり、顔を上げると、妹の顔は紅潮して、目が潤んでいる。
194 :
Mr.名無しさん:04/03/12 12:01
>>193続き
「気持ち良くなってきたのか?」妹は顔を更に赤く染め、首を振る。
「濡れてるぞ。これでもか?」
指に妹の体液を取り、顔に近づける。
「本当はもっとされたいんだろう?」力なく妹は頷いた。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
昼飯食ってくる。
その間にレスがあれば続けるけど、無ければコレで終わらせるわ。ノシ
ヘーイバッチコーイ
皆お前を見守っているぞ
がんがれ
197 :
Mr.名無しさん:04/03/12 12:04
妹は処女の設定なのか?
198 :
Mr.名無しさん:04/03/12 12:06
普通の妹設定も萌えるな
199 :
Mr.名無しさん:04/03/12 12:09
>>194 レスがあろうが無かろうが続けるってのが男ってもんだろ。
早く書いて。
200get
201 :
Mr.名無しさん:04/03/12 12:58
昼飯終了。とりあえず、続きから始めるか。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
>>194続き
これで完全に妹は逆らわなくなった。
これで完全に妹は俺のモノだ。
そう思ったら余裕が出てきた。
「コッチばっかりじゃなくて、オッパイも触ってやるからな。」
セーラー服の右脇のファスナーを降ろし、捲る。
横たわっているから普段の時よりは小さいが、それでも膨らみはある。
水色のブラジャーの上から揉み始めると、乳首が立つのが分かった。
ブラジャーを上にずらすと、白く柔らかそうな膨らみと、ピンク色突起が露わになった。
指で乳首を弾き、摘み、軽く捻る。乳首が更に硬くなり、堪らず口に含んだ。
舌で転がし、吸い付く。右手で揉み続ける左の乳首も、俺の舌を待って硬直している。
202 :
Mr.名無しさん:04/03/12 13:11
>>201続き
妹の乳首から口を離し、
「お前のおっぱい、柔らかいな。誰かに揉まれてなきゃこんなに柔らかくないんだぞ。」
「・・・もしかして、お前、処女じゃないな?」と聞く。
妹は首を振り否定する。
「じゃぁ、なんだよ。コレは。」悔し紛れに乳房をきつく掴む。
痛さに目を細めながらも首を振り続ける。
「よし、・・・よし、わかった。別に一々聞かなくってもいいんだよな。」
「これから確かめればいいんだからな。」
俺はベッドから立ち上がり、服を脱いだ。
3日もオナニーしてないのに加え妹を犯すという事実から、
今までに無い程に勃起していた。
再びベッドに上がり、妹の脚を掴み、膝で折り曲げた。
さっきの愛撫で充分すぎるほど潤っているソコに、先端を宛がう。
ハァハァ
204 :
Mr.名無しさん:04/03/12 13:26
>>202続き
先端で解す様に膣口の辺りを擦りつけ、一気に挿入。
しようとしたが、中で小さな抵抗にあう。
気に止めずそのまま挿入し、奥まで突いた。
「処女じゃない癖にキツイな。」
そのまま2、3度出し入れをしつつ妹の顔を覗き込むと苦痛を浮かべつつ目に涙が滲んでいる。
「泣くほど俺が嫌なのかよ?こんなに濡れてるのによ。」
結合部分を指でなぞり、再び濡れた指を見せるつもりだった。
が、俺の指は紅い液体で染められている。
「え?ちょっと待て。今日は生理じゃないよな。」
腰を止め、落ち着きを取り戻そうとするが、一向に考えがまとまらない。
「お前、処女だったのか・・・」
愕然とする俺の視界の中で妹は首を縦に振った。
205 :
Mr.名無しさん:04/03/12 13:28
ハァハァ
ハァハァ は・・や・・く ハァハァ・・・
207 :
Mr.名無しさん:04/03/12 13:44
>>204続き
自分でも顔が青褪めて行くのが分かった。
妹のアソコを悪戯し、俺の精液でセーラー服を汚せば充分だと思っていた。
そんな風に後悔しているのに、どこかで更に興奮している。
そして更にキツく勃起している。
繋がったまま妹に覆い被さり、
「ごめんな、ごめんな、痛かっただろう?」
そう囁きながらガムテープをゆっくりと剥がし、マスクも取り外した。
妹は今まで溜めていた息を一気に吐き出す。
「痛い・・・。でも、こんな形だけど、お兄ちゃんならいいよ。」
「大丈夫、我慢するから、お兄ちゃん、続けて。」
健気な妹に罪悪感が圧し掛かる。
「待ってろ。」妹から体を離す。
ベッドの脇の引き出しから鍵を取り出し、手錠を外す。
「跡が付いてる・・・。」
妹の手錠の跡を癒すように舐める。
208 :
Mr.名無しさん:04/03/12 13:49
(゚д゚)ウマー
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
210 :
Mr.名無しさん:04/03/12 13:53
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
211 :
Mr.名無しさん:04/03/12 13:53
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア (´Д`;)
212 :
Mr.名無しさん:04/03/12 14:02
213 :
Mr.名無しさん:04/03/12 14:03
>>207続き
「私は大丈夫だよ。それより、お兄ちゃんのココ、痛そう・・・。」
妹は手を伸ばし、俺の股間をまさぐる。俺も妹の股間に指を差し入れる。
「・・・続きしようか・・・?」妹は頷き、ベッドに横たわる。
「服、脱ぐか?」「ううん。セーラー服の私をお兄ちゃんに見て貰いたいから。」
再び俺は妹の割れ目に先端を押し当て、今度はゆっくりと押し入れる。
「痛いか?」妹は首を振って否定するが、シーツを掴んだ手から痛がっているのが伝わった。
「少しだけ我慢すればスグに気持ち良くなるから」
妹の髪を撫で、少しづつ腰を振り始める。
「お兄ちゃん、キスして・・・」少し顔を上げ、キスをねだる。
ガムテープの跡をたどりながら妹の唇に重ね合わせる。
舌で妹の唇を割り、絡める。
214 :
Mr.名無しさん:04/03/12 14:12
>>213続き
お互いに吸い付くようなキスをしていると妹が顔を離し、ため息を漏らした。
「もう痛くないみたい。だからお兄ちゃん、気持ち良くしてくれる?」
その言葉を聞いた途端、自分の中の理性が吹き飛んだ。
少しづつ腰の振りを早める。
妹がどんどん濡れてくるのが分かる。
「お前のココ、暖かくて、キツくて、堪らない。気持ちいいよ。」
耳元で囁き、小さな耳を舐める。
妹は息が早くなり、途切れ途切れに声を出し始めた。
「お兄ちゃんので私の中がいっぱいになってるの、わかるよ。」
「んん・・・お兄ちゃん・・・私も、私も気持ち良いよ・・・あぁん」
215 :
Mr.名無しさん:04/03/12 14:18
なんかワンパターンでつまんねえ
もういいよ お疲れさん
ちんぽ裁ってきた
>>214 ガチャッ!
「あなた達、何してるの!!??」
・・・母が帰ってきてしまった・・・
Bad End No.03
218 :
Mr.名無しさん:04/03/12 14:23
>>214続き
妹が感じている。夢にまで見た喘ぎ声が聞けた。
「好きだ、好きだ。お前は俺のこと好きか?」
「ぅ、ぅん。お兄ちゃん、大好きだよ。ぁん。」
その言葉を聞いたら、それだけでイッてしまいそうになる。
「も、もう、いきそうだ。」
「い・・・いいよ。あぁんん。・・・お兄ちゃん、私も、だから、んんん・・・」
妹の中がもっと狭くなり、締め付けがきつくなる。
「そ、そんなに締め付けたら・・・」
「っお、お兄ちゃん、一緒に、ねぇ・・・。中に出して・・・。」
妹は手を伸ばし、俺の首に手を回し、抱き付いて来る。
「いい?いくよ。あーーーいくっっ」
「おにいちゃんっっ。」
妹の中に3日分の精液と、今までの欲望と愛情をぶちまけた。
>>215 じゃぁ、終わり。
(´・ω・`) ノシ
乙
222 :
Mr.名無しさん:04/03/12 14:32
乙可憐
>>215 つまんなくてごめんね はじめてかいたから ごめんね
そして書いたのは兄持ちの妹でごめんね
228 :
Mr.名無しさん:04/03/12 15:04
>>215 明日はもっと面白いの書いてよ
期待してるよ
>>230 お互いに好みのタイプじゃないので迫る事もないかと。
>>232 兄は田中麗奈とかの美人系
私は芸人系が好きです。
おいおいお前ら冷静になれよw
ここは毒男板だぜ?w
女なんかが来るわけねぇだろーがw
お兄ちゃん大好き?笑わせんじゃねーよwww
238 :
Mr.名無しさん:04/03/12 15:47
オッス!おら女!
おめえ男だな、キンタマあるもんな。
俺以外は全員女じゃないのか?
241 :
Mr.名無しさん:04/03/12 16:03
242 :
Mr.名無しさん:04/03/12 16:33
スマン、200枚だ
244 :
Mr.名無しさん:04/03/12 16:36
>>242 た・たしかに
ちょっと、男なのか女なのかわからん
でも抜いたサンクス
245 :
Mr.名無しさん:04/03/12 16:39
>>242 最後らへんは顔が男みたいだから抜けねえよ!!
246 :
Mr.名無しさん:04/03/12 17:20
キュンキュン
247 :
Mr.名無しさん:04/03/12 18:28
お前ら・・・人が一生懸命仕事してる間になんて破廉恥・・・な?
>>242 詞ねや
249 :
Mr.名無しさん:04/03/12 23:04
近年稀に見る良スレ
スレタイだけで半勃ちしますた
251 :
Mr.名無しさん:04/03/13 00:09
おまいら深夜ですよ。
252 :
Mr.名無しさん:04/03/13 00:17
「セックスに関しては私のほうが上なのよ。
わかったらさっさと舐めなさい!
この醜いチンポが使い物にならなくてもいいの?!!」
CV、宮村優子
254 :
Mr.名無しさん:04/03/13 00:48
使い物にならないって妹は俺のちんぽに
何をするんですか
255 :
Mr.名無しさん:04/03/13 00:50
「あんたのキタナイものなんて手で触る気にならないわ!」
って言いながら一日中はいてたソックスで足コキされます
この醜いチンポが使い物にならなくてもいいの?!!
↑
訳:私以外とセックスできないんだから早く私としようよお兄ちゃん☆
257 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:05
ある夏、両親が法事で留守の夜、暇つぶしに出かけたコンビニから自分の部屋に戻ると、
隣の部屋で寝ていたはずの妹が泣きながら抱きついてきた。「どうした?」と聞くと、
「怖い夢見た・・なのに・・お兄ちゃん居な・・」ヒックヒック泣きながら答えた。
俺は妹を抱っこしてベッドに座り、子供をあやす様にしてやった。
抱き締めるとその小ささを痛感し、余計大切に思えた。
頭を撫でたり背中を擦ってやってる内に妹は泣き止み、
「もう・・そんな子供みたいにしないでよ」などと、俺の肩に顔を埋めたまま憎まれ口を叩く。
俺が「実際ガキだろ」と妹の頭を俺の肩から引き離すと、紅潮した涙目の可愛い顔と
小柄な体に不似合いのキャミからのぞく豊かな胸が目の前だった!
しかも俺のももに跨る様に座らせているうえ、妹はキャミと下着だけ。
*こういうのは皆様お気に召さないかな? 支持者皆無なら撤退しますが。
258 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:06
このスレの妹は血が繋がってるの?
259 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:08
続きキボンヌ
260 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:16
kikitai
262 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:21
263 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:21
264 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:23
>>261 さいでっか、はっきり言って
ブスです。そんな露出度高そうな服着ただけで
可愛いというはずがないです
265 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:24
ブスではないと思うけどね
267 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:33
*お言葉に甘えて 以下、行きます
俺もシャツにトランクスだけだったので、尻や太腿の感触をもろに感じてしまう!
涙目の可愛いい顔、柔らかい胸と尻と太腿、そして甘い少女の体臭。
不覚にも大勃起!妹の股間を布越しに突き上げる!当然バレる。
妹は、二タァと笑って嬉しそうに「お兄ちゃん何か当たってるよ」と。
幼児でもあるまいし、これが何かを知らないはずないくせに。
俺は妹に勃起した気まずさを隠すように「男だから仕方ないんだよ!」
すると妹は「んじゃ、ワタシも立派に女だねっ!」。俺が思わず問い返すと
「ワタシ、もうすぐ卒業だよ。それにお兄ちゃんを想ってこんなに成長したんだから・・」
「いつまでもワタシを無視しないでよぉ・・」と潤んだ目でじっと見つめてくる。
俺は欲情してるところにそう言われてよけい動転した!
目を閉じた妹に思わずキスしてしまった。舌を差し込むと妹は遠慮がちに舌を絡めてきた。
268 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:34
熱いキスをしながら「今、妹とキスしてるのか?」と考えヤバイと思うと余計興奮してきた。
唇を離すと
「ファーストキスだよ・・お初はお兄ちゃんって決めてたんだ・・別の初めてももらって欲しい…」
俺はそれを聞くなり小さな体を思いっきり抱き締めてしまった。
首筋にキスをしながら妹の太腿や尻を撫でまわす。触り心地は最高だった。
キャミのボタンをはずし胸を出す。綺麗な白い膨らみの頂上に小さなピンクの乳首があった。
手で揉みながら舌を這わせしゃぶってると熱い吐息が漏れてくる。
下着の上から割れ目に触れると少し湿っぽい。布越しに指をそっと割れ目に押し込むと
小さく声を上げて体を震わせる。その反応に気を良くし、下着の中に手を差し入れる。
割れ目の辺りを弄ると毛がかなり薄いことが判った。
丘の辺りに柔らかく短い毛が少々、後はほとんど産毛のようだ。
零れ出ているヌルみを利用して指全体で割れ目を擦ってやると可愛い声で喘ぎ出した。
269 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:36
感触で小さな豆が勃ったのが判る。それを重点的に弄ってやるとどんどん声が大きくなる。
妹は俺の頭を抱き締めて必死で耐えていた。
俺はベッドに寝かせ裸にした小娘の脚を開き腰を持ち上げ股間に顔を近づける。
そのまま割れ目にむしゃぶりついた。美味しかった。
どんなに舐め取ってもドンドン溢れてくるのできりが無い。
夢中で割れ目を味わってると、ふいに脚をぎゅっと閉じて俺の顔を挟み付け、体を反らせる。
逝った様だ。
股間から顔を離して見ると小娘は目に涙を浮かべて息を荒げ、体がピンクに染まってた。
俺が耳元でそっと「逝ったの?」と聞くと、
「・・かな?・・なんか・・すごかった・・」
270 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:39
(;´Д`)ハァハァ
妹萌えじゃない俺をここまで・・・
271 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:39
俺は妹に優しくキスをし、割れ目に俺の分身の先端を押し当てる。ぐっと押しこんでいく。
毛の薄い割れ目周辺の肉が巻き込まれるようにめり込んでいくのはかなり興奮する。
かなりキツイ。十分に濡れてなければ絶対に入るまい。
妹は体を強張らせシーツを掴んで唇を噛みうめき声を上げていた。少しずつ腰を沈めていく。
お互いのサイズが違いすぎるせいもあるが、物凄くしまる。痛いくらいだ。
そして中のヒダは絡み付く様に包んでくる。
分身の半分まで入れたところで奥に当たった。そこで止めると妹は急に激しく呼吸し
「もう入った?・・スッゴイ痛いよ!・・」
かわいそうなので暫し動かず抱き締めてやり、落ち着いてきたら少しずつ動かしてやる。
最初は痛がっていたが徐々に痛み以外の声が漏れ、気持ち良さそうにしてくる。
その内俺の理性はコントロールを失い、思いっきり突き立てたくなった。
272 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:43
妹の腰を鷲掴みにしてしっかりと押さえ激しく突き立てる!
入り口付近まで抜き一気に根元までぶち込む!奥を残酷なくらいに押し上げる!
妹は息を詰まらせた!半分くらいでも奥に当たってたのに
根元まで入れられたのだから堪らないだろう。強引にねじ込みぐりぐりと押しつける。
付け根で豆を押し潰し、先端の膨らみで奥を掻き回す。
妹は悲鳴を上げようとするが余りにも苦しく息もままならないようで声にならない。
そのまま腰を押し付けていたら突然俺の肩に歯を立ててきた!
不意打ちの刺激に爆発寸前だった興奮が一気に高まった!
外に出すことも出来ないまま、中で何度も爆発していた。
長い爆発が治まり妹を見ると、俺の体に巻き付けた手足を全力で締めつけ、
肩に噛みついたまま逝きっぱなしになっていた。
かなり長い時間をかけて硬直も治まりぐったりとした。やがて目を開けて
「あ・・も・終わった?・・なんか・・死ぬかと思っちゃった・・ありがと・・ね、キスして」
俺は無言でキスした。唇をはなすと耳元に妹の囁きが流れ込んできた。
「ワタシをもう離さないでね。ずっと抱き締めて。大好き!お兄ちゃん!」
273 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:46
*ご静聴(読か?)有難うございます。お粗末様でした。by267
274 :
Mr.名無しさん:04/03/13 01:48
GJ〜
リアルタイムで読んでますた
年は上だけど経験は私の方が上ってシチュじゃ
ないけど立ったよ
細かい描写がいい!俺も文才があれば
俺が童貞でいる間に妹が結婚、すぐに妊娠して姪っ子が生まれた。
リアルで俺より妹のほうが経験上なんですが。
悪いが今日明日は出かけるのでSSが書けない
誰か頼む
281 :
Mr.名無しさん:04/03/13 12:14
よし分かった!
↓が書いてくれるぞ!
282 :
Mr.名無しさん:04/03/13 12:48
妹のアナル!妹のアナル!(バンバン
283 :
Mr.名無しさん:04/03/13 13:21
大ボッキ
284 :
Mr.名無しさん:04/03/13 15:50
「うぅ〜ぅ…」
「どうした?何か調子悪そうだけど」
「…え?あ!お兄さん!いえ、なんでもないです!」
「そうか?お腹押さえてたから…」
「い、いえ!そんな事ないです!そっそそれじゃ私…」
ぶっ
「え…」
「あっああ!おならじゃないです!今のは違います!」
プ〜ン・・・・・・・・
「やっぱりお腹の調子、悪そうだな…」
「ごめんなさいぃ…おに、お兄さんの前で…お、おな…ぐすっ」
と、こんな感じからアナル、脱糞まで
エスカレートしてもいいと思う人挙手して下さい
285 :
Mr.名無しさん:04/03/13 15:51
ノシ
286 :
Mr.名無しさん:04/03/13 16:02
ノ
ノ
ノ
287 :
Mr.名無しさん:04/03/13 16:17
あんまりいないですね…
288 :
Mr.名無しさん:04/03/13 16:18
ノシ
289 :
Mr.名無しさん:04/03/13 16:59
脱糞はやめれ
290 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:00
ノ
291 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:04
>>287 君ぃ!
今はまだみんな来てないけど、みんなきっと君に感謝するはず。
ぜひ続きを書いてくれ!
293 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:09
やられた・・・餌がそこそこ大きかったから・・・
294 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:15
>>293 そんな筈無いよ!
>>292はきっと別人なんだ!
これから本物がエロエロな…エロエロな…・゚・(つД`)・゚・
295 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:15
題名:幼女との思ひ出
続きよろ
296 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:24
あれは2年前の夏
浪人だった俺は涼しい図書館で勉強を終え家路を急いでいた
「考えてみりゃ行き帰りはメチャメチャあちーじゃねーか…俺のバカ」
日影を探して普段通らない路地裏を歩いていると
幼い歓声と水音が耳に入ってきた
「いいなーおい水浴びかよ」
ひょいと覗いてみると
水着姿の幼女…い、いや!全裸!全裸キターぁぁ!
続きをどうぞ☆
297 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:28
お前が書け!
298 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:32
>>296 だんだん行を短くして
最後の全裸!全裸キターぁぁ!
あたりを目立たせてるのがやらしい
299 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:37
全裸に喜んでいたのも束の間、幼女が俺のほうに気が付いた。
「やばい、変態だと思われる!?」
と思った瞬間、幼女が口を開いた。
「やらないか?」
続きよろしくん
300 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:48
「ウ・・・ウホッ?」
反射的に答えてしまう
「あははー、やっぱおにーちゃんも2ちゃんやるんだ?」
マジなのか…やばいよインターネット…
「あついでしょ?いっしょにはいろ?」
「へ?」
「きもちーよぉ、つめたくて」
「それじゃお邪魔…するか!お母さんに怒られちゃうからな」
「だいじょぶだいじょぶ!いまはだれもいないよ?」
さあ続け
301 :
Mr.名無しさん:04/03/13 17:55
お父さんも怒ると思う
302 :
Mr.名無しさん:04/03/13 18:09
「い、いや、こんな外から見える所じゃ〜、な?」
「このじかんはだれもとおらないよ、おにーちゃんいがいはね」
ど、どうする?こんなチャンスがそうそう転がってる訳ないぞ?
「おにーちゃんがこないならこっちからいこっと」
ざばあー
立ち上がるとこっちに歩き始める
「わあー!入る!入るからそんなカッコで!」
「なにはずかしがってんの?おにーちゃんろりこん?」
ほっほ
303 :
Mr.名無しさん:04/03/13 18:14
俺にはかなり歳の離れた妹がいるんだけどさ、高校の時にヤワラちゃんと試合したことあるようなのでもお前ら萌える?
左耳がちょっとカリ加減なのを気にして髪型で隠してるのを見てるとちょっと可愛いと思う部分もあるけど、それは同情も入ってるからな。
304 :
Mr.名無しさん:04/03/13 18:16
ごめん↑はスルーしてくれ。話を折ってすまんかった
305 :
Mr.名無しさん:04/03/13 18:16
306 :
Mr.名無しさん:04/03/13 18:29
妹が可愛いと思えたのは小学校入るまでだったな・・・
307 :
Mr.名無しさん:04/03/13 18:37
月並みな内容だが。
両親は共働きで帰らない日も多い。
今年、高校入学を迎える7歳離れた妹はそんなことはとっくに
慣れている様子で
「お兄ちゃん今日はゴハン何がいい〜?♪」
と無邪気な質問を投げかけてくる。
いつもどうりの日常・・・しかし今日はちがった・・・・・・
309 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:13
妹(このスレ的には非処女)相手に童貞喪失した香具師っている?
310 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:17
「な、なんで赤飯なんだよ?何か良い事あったのか?」
「・・・」
「何だよ、ハッキリしろよー」
「バカッ」
顔を真っ赤にして二階へ上がってく。
311 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:23
「何だよ、訳わかんねー奴…」
しかたなくテレビを見てると携帯にメール。あいつからだ。
「また訳わかんねーことしてるよ」
メールを見る。
件名:(*>_<*)
本文:”あのね、あたしやっとアレがきたの。だからおにいちゃんとお祝いしたかったの”
今度は俺が真っ赤になった。
312 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:24
風呂入るんで誰か続きよろ
313 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:28
上がるまで待ってるよw
314 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:28
高校入学時に生理がくるなんて発育不良じゃ・・・
315 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:30
だから”やっときた”んでお祝いなんじゃないかよw
生でやっちまってヒヤヒヤしてたんだな
317 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:34
生理の時って匂いでわかるのお兄ちゃん?
318 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:36
>>312が風呂からあがるころにはどんな展開に・・・w
鉄臭いと言うか
生臭い
320 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:37
>>319 あまりリアルなこと言うなよ。俺アレの匂いダメなんだよ・・・
321 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:41
俺は期待しながらも白々しく、
「お祝い・・・?あれって何だよ?」
とメールで言った。すぐに返事を受信し、
「いいから・・・ちょっと私の部屋に来て・・・お兄ちゃん・・・」
俺はそのメールを見終わる前に既に妹の部屋へ向かっていた。
322 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:41
アレって何?
323 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:43
?
(・∀・)<整理だろ?
324 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:44
妹に生理キタ━(゚д゚)━!!
325 :
Mr.名無しさん:04/03/13 23:46
俺の妹の生理臭はカスピ海ヨーグルトの匂いがするんだけど・・・・
326 :
Mr.名無しさん:04/03/14 00:06
>>325 妹のアソコにミルクを補充しろ
何かやらしい言い方になっちまった…
327 :
Mr.名無しさん:04/03/14 00:39
マダー?
328 :
Mr.名無しさん:04/03/14 03:29
あー、風呂から上がったらスレ見つけられなくなってた。スレタイも見ずに書き込みしてた。
妹はでっけーぬいぐるみを抱えたまま顔をうずめてベッドにしゃがんでいた。
3年前にまぐれで取れたUFOキャッチャーの景品だが、なぜか気に入ってるみたいだ。
このポーズでいる時は何かしら思い詰めてる時が多い。
オヤジの浮気で家ん中がギクシャクしてた時もよくこうしてたのを思いだした。
「どーした?」
「う…ん・・・あのね、」
329 :
Mr.名無しさん:04/03/14 03:41
「だから何?」
頭は良いんだが、話す時はなんとなくもったいぶる、ちゅーかもどかしいところが妹にはある。
俺は本題に入ることへのテレからいつも以上にぶっきらぼうに言った。
「お赤飯、迷惑だった?」
「は?」
「だ…だからぁ、アレがきたのを一緒に、って、の…」
「う、…っと」
やっと女になれた事を無邪気に喜んでいる。嬉しいから赤飯を炊いた。
でも俺の無神経な一言に少なからず傷付いてるだろう。恥ずかしいだろう。それでも相手を気づかっての発言だ。
そんな事はこいつの態度や話し方ですぐわかった。
でもとっさに出た言葉は「う」だった。情けない・・・
「やっぱり、ヤだったんだ・・・」
330 :
Mr.名無しさん:04/03/14 03:50
「ちがうっ」
「え?」
「ただ…ビックリしただけだよ。ハラ減って食欲で悶々としてた時にいきなり、なんだその…、だったからよ。そんだけ」
真っ赤になってるのを知られないようにズレてもいない靴下をなおしながらの精いっぱいの返事だった。
「なんだぁ、そっか!ちょっと安心した♪」
さっきのむつかしそうな顔から一気に笑顔になる。タレた目が余計にタレ気味だ。
「そーだよ、だから早く飯にしてくれよー」
「あっ、ごっめーん。そうだよね、食欲満たされないと…ぁ」
「 っ」
自分でもまずい事を言ったのに気付いたらしく、そこでどもった。さっきよりも真っ赤になってる俺と妹・・・
331 :
Mr.名無しさん:04/03/14 03:53
136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 03/09/01 06:19
帰ってきた中一の妹に「おかえりんこ!」と言ったら、
「ただいまん…ま…」と口篭もっていた。
可愛かったyo…
(*´д`*)イイナイイナ・・
50 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/09/19 21:30 ID:BfzUVIKa
夏休み明け直後の話だけど、
夕方学校から帰宅して自分の部屋のベッドで寝転びながらクッキーをカジり、
漫画を読んでいたら、ドアをコンコンとノックする音が聞こえた。
俺:「ん〜、いいぞ?」
妹が制服姿のままひょっこり入ってきて、唐突に質問し始める。
どうやら高校から帰宅して直行で俺の部屋に来たらしい。
妹:「おにぃ、ちょっと質問なんだけどさ・・・。」
俺:「あぁ・・・」
はっきり言って漫画も一番いいところに差し掛かってたので答えるのも鬱陶しく、
若干上の空だった。
妹:「友達の男子が夏休み中にデカチンっていうアルバイトをしてたらしいんだけど、
デカチンってどんな仕事?」
俺:「ブッ、で、でかちん・・・? ( ゚д゚)ポカーン」
333 :
Mr.名無しさん:04/03/14 04:00
51 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/09/19 21:31 ID:BfzUVIKa
あまりに突拍子も無い台詞だったので、手に持っていたクッキーをボロっと落として、
妹の顔を凝視してしまった。
その様子にびっくりした妹は何か変なことを聞いてしまったのかとたじろぎ、
慌てて言い直す。
妹:「あっ、ど、ドテチンだったかな?」
俺:「いや、それを言うならドカチンだから・・・。」
妹:「あっ、そうそう、それ! それってどんな仕事?」
俺:「土方っていう土木工事をする仕事だよ。それよりお前、
まさかクラスの男子に『でかちんって何?』とか聞いてねーだろうな?」
妹は今更ながらに真っ赤になりつつ・・・
妹:「き、聞いちゃったかも・・・」
俺:「・・・デカチンはやばいだろ、デカチンは・・・」
妹:「だ、だって、みんな真面目な顔で、『俺は知らないな』って言ってたよ。
だから進められるままに何人かに聞いちゃった・・・」
妹、泣いてました。(^^;
334 :
Mr.名無しさん:04/03/14 04:12
もうダメだ、この雰囲気から逃れる為なら何だってする!
そんな事を0.003秒で考えた時には妹の肩をつかんでた。
「ど、どうしたの?」
本気でビックリしてる顔だ。俺がこれからするであろう行為なんて爪の先ほども疑ってない。
それが余計に俺のまん中の部分に火をつけた。
「おれ、な。ずっと…」
335 :
Mr.名無しさん:04/03/14 04:13
「ちょっとー!鍋吹いてるわよーーー!!」
下からお袋の怒鳴り声がかすかに聞こえた。
実際は目覚ましよりも効くくらいの大声だったろうけど、その時の俺の耳にはほとんど届いてなかった。
「きゃーごめーん!今いくー」
ぬいぐるみをかかえたまま下に声をかけた妹。リセットかかった俺。ヘナヘナになって座り込む。
「やっばーい。オニオンスープ作ってたんだったぁ、いっけね」
「ああ」
赤飯にスープかよ!と、俺のしようとした行動を知ってか知らずか、自分のおっちょこちょいを茶化してゴマかしてくれようとしている。
やっぱり頭良いな、おまえ・・・
「すぐだからすぐ下に来てね!」
ヘンな日本語。
「わかった、はやく行ってこい」
俺は自分のしようとした事の重大さに腰が半分抜けた状態でやっと返事をした。
「うん!」
そう言って立ち去ろうとする妹を横目に軽くぼーっとしてると
336 :
Mr.名無しさん:04/03/14 04:14
「あ、…っと。ね」
と言いながらこっちを振り向いた。
「なに?」
「あの、ね」
「うん」
「ママがいない時にさっきの続き。…ね!」
そう言い終わらないうちに階段を駆け降りてった。
治りかけてた腰がまた抜けたような感覚に俺はなった。
第一部・完
(第二部は
>>330さんよろ。寝ます)
337 :
Mr.名無しさん:04/03/14 04:17
先汁垂らして待ってまつ・・・・
338 :
Mr.名無しさん:04/03/14 04:21
「お・に・い・ちゃん!」
「んん〜?何だよ朝っぱらから…」
「今日は何の日でしょーぉかっ!?」
「・・・・・誕生日だっけ?」
ガッ
「ホワイトデーでしょが」
「痛いんだが…」
「このアタシの愛情がぎゅぎゅっと詰まった手作りチョコ、忘れましたかな〜?」
「…思い出した」
ガッ
「つまり、忘れていたと?」
「更に痛いんだが…」
「お返しは?」
「・・・・・・・今日中に何とか」
「ふう…もういいから今日はアタシのいう事何でも聴くんだよ?」
続きは・・・?
>>341 続きがあった方がいいのかな?
以後は皆さんの欲望を邪魔しないようにしたかったんだけど
343 :
Mr.名無しさん:04/03/14 13:05
続きはみなさんの脳内でという事か
344 :
Mr.名無しさん:04/03/14 13:39
いいか?年では兄貴の方が上だけど・・・
チョコもらった数は弟の俺の方が上だぜ!!
じゃ、今日は本命とデートいってくるぜっ
>>344 '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
346 :
Mr.名無しさん:04/03/14 17:44
>>342 すごい事要求されてチンコ擦り切れそうになった…
347 :
Mr.名無しさん:04/03/14 23:12
348 :
Mr.名無しさん:04/03/14 23:17
./ ,. ' '、 ノ
か ム ぜ お | / ', / は こ
た リ っ 兄 :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
つ ム た ち ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
む リ .い .ゃ ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
り ム ム ん / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
よ リ .リ に (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
!!.ム よ 彼 l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. リ . 女 ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
は (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
> /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\ _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
349 :
Mr.名無しさん:04/03/14 23:24
だから私を抱きなさい!
という事です。
350 :
Mr.名無しさん:04/03/14 23:26
納得
351 :
Mr.名無しさん:04/03/15 10:25
ここにいる人はみんな年下燃えなの?
352 :
Mr.名無しさん:04/03/15 10:35
>>351 そりゃそうなんじゃない?燃えか萌えかはわかんないけど
353 :
Mr.名無しさん:04/03/15 10:42
某スレによると妹に年齢など関係ないらしいぞ
354 :
Mr.名無しさん:04/03/15 10:44
いま自作妹組んでるんだけど、うどん粉と小麦粉どっちがいいの?
出来るだけ昔ながらの製法でいきたいんだけど。
あと妹水と粉は3:7じゃ多すぎるかな?
355 :
Mr.名無しさん:04/03/15 10:47
錬金術で生成汁
356 :
Mr.名無しさん:04/03/15 10:49
うどん粉って小麦粉だろ?
ベーキングパウダーの料で胸のふくらみが変わるから気を付けろ
357 :
Mr.名無しさん:04/03/15 10:53
メイプルシロップはちゃんと入れろよ
これであまーいかほりが再現できる
358 :
Mr.名無しさん:04/03/15 11:19
:::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;
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_,,,,,lllllllシ ,,illllllllll″ ,__,,,,,,,,,iiillllllllllllll)
.(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllli, ゙lllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙
`”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllュ,,j'lllll゙
360 :
Mr.名無しさん:04/03/15 11:42
きっりさいってー
君の手で切り裂ぃて
遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれょ
さぁ愛に焦がれた胸を貫け
・・・・・この板のテーマソングにしたいくらいだな(w
362 :
Mr.名無しさん:04/03/15 11:48
はじめて聴いた時ちょっと泣いた
消せない罪も切なくなるよな
364 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:26
腕とかンバリバリっと錬成して武器にできるぐらいのレベルの
錬金術師はやはり、チンポコもンバリバリっと極太にしたり
できるんだろうか。
シリコンとチンポの等価交換で、アレやソレなチンコにしたり・・・
365 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:29
妹が錬金術で兄のティンコを
366 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:31
二股にして
367 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:32
前後同時に
368 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:33
話がわからん・・・
錬金術師って石ころを金に変える人でしょ?
武器とか作るなら鍛冶屋では?
369 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:34
しかも、振動機能付き
370 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:34
>>368 金を作る研究の中でいろいろな物質を…という流れなんで(多分)
何でもありに近いと考えて下さい
371 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:36
「あああ〜〜〜!!おにいちゃんのが、ふ、二つとも入って…ブルブルするのぉ!」
373 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:37
兄貴・・・なんも気持ちよくないかもw
>370
作中では既に金の練成可能だ。
375 :
Mr.名無しさん:04/03/15 12:45
>>374 ハガレンの話の流れを言った訳じゃないんだ…
376 :
Mr.名無しさん:04/03/15 13:21
で、妹は?
. . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. .
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
. . . , 。 . . , .
。 ゚ . 。
, . . , . .
。 ∧∧ ∧∧ 。
( :;;;;;:::) ( :;;;;: ) お兄ちゃん・・・今日は私と一緒にいてくれて
. . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ 本当にありがとう・・♥
〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: )~
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
378 :
Mr.名無しさん:04/03/15 15:50
泣ける
379 :
Mr.名無しさん:04/03/15 16:31
「おっ、お兄ちゃ・・・んん・・・!!」
:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:l |:.:.:.:.:.//:.:.:l l:.:.:ト、:.:.:|l:.:.|l:.:.:l. l:l. l:l. l l. l. / l
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380 :
Mr.名無しさん:04/03/15 21:48
お兄ちゃんっていっつもこんな事考えてるの?
381 :
Mr.名無しさん:04/03/15 21:51
>>380 潜在意識でそうかもね
そういうお兄ちゃんは嫌い?
383 :
Mr.名無しさん:04/03/15 21:55
好きよ
384 :
Mr.名無しさん:04/03/15 21:57
386 :
Mr.名無しさん:04/03/15 21:57
387 :
Mr.名無しさん:04/03/15 22:01
>>387 わからない。
ずっと1人だから兄弟がいることがどういう事なのか想像出来ないの。
でも、友達が「アニキに勉強教えてもらった」とか「お兄ちゃんにねだ
ったら靴買ってくれた」とか言ってるの聞くと少しうらやましいかも。。。
389 :
Mr.名無しさん:04/03/15 22:07
>>388 でも、嫌なこともあるからね。兄弟は・・・・
一人っ子もうらやましいと思うけどね、俺は
一人っ子は気楽だけど、少し寂しいかも。
部屋ではず〜〜〜と1人だからしゃべれないし。
もしお兄ちゃんがいたら、変な男の人から守ってくれそうだし、テスト
の勉強とかおしえてくれそうだし、学校が休みでヒマな時に遊んで
くれそう。
あと一度でいいから兄妹ケンカがしてみたかったな。。。
391 :
Mr.名無しさん:04/03/15 22:17
兄妹喧嘩ならいいけど
「兄弟」は洒落にならんぞ。中高校生だったら大怪我の恐れもあり・・・
あと、お兄ちゃんがいたら変な男の人から守ってくれるかもしれないが、
お兄ちゃん自身が変な男の人になるかも知れないという諸刃の剣
素人にはお勧めできない
かぶった・・・
>>391 >>392 1人でいるあたしより、ケンカできるくらい仲のいい兄弟がいるって
幸せな気がする。。。分かんないけど。
それにお兄ちゃんはヘンな事しないって。w
395 :
Mr.名無しさん:04/03/15 22:24
>>395 ありがとね。
でも無理じゃん!
あたしもう諦めてるからダイジョウブだよ!
じゃあバイバイーイ ヾ(´ー`)ノ
397 :
Mr.名無しさん:04/03/15 22:30
>>396 夢は叶えるものだよ・・・
ヾ(´ー`)ノ
ふう…見ちゃいられねえ
キモイっていいますかスレの趣旨をもう少し考えて頂きたいかなと。
401 :
Mr.名無しさん:04/03/16 01:45
今日は己も含めた全ての存在を憎めるぜ・・・・
404 :
Mr.名無しさん:04/03/16 09:14
お兄ちゃんの馬鹿!お風呂覗くなんてさいてー!
死んじゃえばいいのよ!死んじゃえば!!
405 :
Mr.名無しさん:04/03/16 09:17
簡単に覗かれる構造の風呂に入る方がわるい!
406 :
Mr.名無しさん:04/03/16 09:23
>>405 何よ!覗く方が悪いじゃないの!パチンッ(ビンタ)
407 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:06
>>406 ぶったな!?
もっとぶてばいい!
さあ、この兄を口汚く罵りながらツバ吐いてぶて!
できれば制服に着替えて紺のニーハイ履いて兄を踏み付けるんだ!
そうすれば兄さんは反省できそうな気がする!さあ、早く!
408 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:11
中学生モノの援交ビデオを注文した
409 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:39
けっきょく国産小麦にデュラムセモリナを少し混ぜたよ。
もう一度ふるいにかけて計ったら31kg分しかなくて、
12kg分はイタリアンのシェフやってる友達に分けてもらった。
水は水道水でも精度に差は出ないって言われてるけど、
前々から冷凍保存しておいた海洋深層水を解凍して使ったよ。
シロップは使わない純正妹を作りたかったから、
そのまま陰干しして残り48時間待ち。
これからの工程が長いんだよねー。でも自作妹って楽しいね!
410 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:44
411 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:53
童貞だわ、Mだわ、オタクだわ・・3重苦の俺にもメル友ができて
メル友には自分の情けない性癖を素直に告白することが出来て
そして、今日初めて「童貞もらおうかな♪」なんて約束の入った待ち合わせ
「会ったら、恥ずかしがらないで、速攻にホテルに連れてってね」なんて
念を押すメールも届いて、新しい下着を身に着け、
勇んで待ち合わせ場所に出かけた。
待ち合わせ場所には、見慣れた顔!なんと妹じゃないか?
こんなところで顔を会わすなんて・・・。
彼女に待ち合わせ場所を変えてもらおうと、メールを打つと
妹もメールを確認しているじゃないか!
妹の服装を確認してみると、約束した彼女と同じ格好だ。
良く考えてみると、年も身長も、すべて妹同じ・・・まさか?
「何してるのよ!早くホテルに連れて行きなさいよ!」
そう言いながら、妹が近づいてきた・・・・。
412 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:54
気が動転していて
ホテルに入って、どうやって部屋を決めたのかもわからなかった。
エレベーターの中で、やっと落ちつきを取り戻して、妹に聞いた。
「おまえ、いつから俺だと知っていたんだよ!」
「最初からだよ、ネットしたら履歴は削除しようね」
エレベーターが止まり、扉が開く。
「私、実はSっぽいんだよね。でもこう言うことって誰にもいえないジャン
だから、おにいちゃん相手にするのが一番いいかなあって」
部屋のドアが開く。二人で中に入った。
「おにいちゃんのほうが年上だけど、今日は私の言うことを聞くのよ。
そうすれば楽になるし、ヘンな童貞コンプなんてなくなるからね」
「おまえ、こんなのおかしいよ・・・」と言うと、妹が有無を言わさぬように
俺を蹴り飛ばした。
「おにいちゃんの寄越した、変態メール、保存してあるのよ?
これプリントしてパパやママに見せようかなあ」妹はにやにやと笑いながら言い放った。
無様にしりもちをついて、妹の足元にすがり付いて
「頼む!それだけは」と許しを乞うた。妹は縋りつく俺を更に蹴り倒し
「じゃあ,言うことを聞くのね。早く服を脱ぎなさいよ。
そしてメールでしたように私に乞うのよ『犯してください』ってね」
413 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:54
俺は、命令に従い、服を脱いだ。でも、やはりトランクスだけは脱げなかった。
「あら、新しい下着ね。脱がないと汚れるわよ」
妹はそう言いながら正座する俺の肩口を蹴った。
俺はひっくり返って仰向けになってしまった。妹が俺の股間を踏む。
慣れているのだろうか?あまり力をこめず、ソフトな感じで俺のちんぽを
確認するように撫でるように踏む。情けないことに反応してしまう。
「私の言うことを聞けば楽に慣れるんだから、素直に言うこと聞いてね」
俺を見下ろして、妹が歌うようにつぶやく。
「でも・・・でも・・・」ぎゅっと、踏み潰される
「痛い!!痛いよ!!」
「だから、言うことを聞かないといけないって言ったでしょ!
素直に『はい』でしょ!」
「はい・・・」
「年ばっかり食っていて、童貞なんだから、少しは言うこと聞いてね
おにいちゃん。」妹が足の指先で俺のトランクスを下ろそうとする。
「やめろ!!頼む!!」必死に哀願する俺をせせら笑い
「おにいちゃんの、その顔が好きなの、小さい頃から私が意地悪するとさ
そうやって、頼んだんだよねえ。その顔が見たくて、わざといじめてたの
私がSなのはおにいちゃんのせいなんだからね!責任取りなさいよね!」
トランクスはちんぽが半分露出するまで下ろされてしまった。
「やだぁ、口ではダメだとか言いながらさ、勃起してんじゃないの!
この変態アニキ!!でもね・・・」
そういうと妹が俺の上に乗り
「私も濡れていると思う」って耳元でささやいてきた。そして俺にやさしくキスをした。
「キスも初めてなんだよねえ、おにいちゃんって」
414 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:55
妹は上半身を起こして、「じゃあ次は」っていたずらっぽく笑った。
小さい頃、俺を困らせることをするときに浮かべた、あの笑顔だ。
「私のおまんこにキスしてもらおうかなあ」俺は言葉に詰まった。
多分、妹の好きな顔になっているんだろう。妹はうれしそうに俺の顔に跨った。
「キスしていいわよ」俺は激しく顔を振った。
「できないよ!!」「うるさい!」妹のおまんこが俺の顔の上に押し付けられる。
「ほら、おにいちゃんのあこがれていた顔面騎乗だよ。早くぺろぺろしなさい!」
妹は、俺の顔におまんこを押し付けたまま、向きを変えた。
「おにいちゃん、すごいよ!ちんぽから我慢汁が出てるよ!」
俺の中で何かが弾けた。押し付けられた妹のおまんこを。舐め始めた。
しょっぱい・・・妹の愛液と、俺の涙なんだと思う。
「はぁああん・・・おにいちゃん上手だよ、気持ちいいよ・・・」
そう言いながら、妹は俺のちんぽの方に倒れこんで、俺のちんぽを咥えこんだ。
妹の腰が動く。俺の鼻先にあたるのがクリなのか?舐めようと思うと
妹が舌先出だろうか?俺のちんぽの先をくすぐるように舐める。
「あ!!ダメだよ、ダメ!!でちゃうよ!」
俺がそう叫ぶと、妹は向きを変えて、俺の顔から離れた。
そして、手こきで、俺をいかせた・・・・。
「だめだよ〜〜〜出る!」そう言った瞬間、多分すごく情けない顔をして
俺は激しく射精した。
「すごい量だね、おにいちゃん」って妹は興奮してつぶやいた。
415 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:57
ご要望があれば2回戦も書きます♪
416 :
Mr.名無しさん:04/03/16 10:58
勃起age
要望sage
2回戦キボンヌ♪
要望が無ければ書かないのか?
そんな気持ちで安易にSS投下してるのか?
こういう奴を見るとイライラする
そんな訳で続きを書いて下さい
420 :
Mr.名無しさん:04/03/16 11:19
421 :
Mr.名無しさん:04/03/16 11:34
>>407 お兄ちゃんなんか大嫌い大大大大だぁーい嫌い!
422 :
Mr.名無しさん:04/03/16 11:37
射精した放出感からか?俺は脱力してしまった。妹が濡れタオル?で
俺の体についた精液を拭いてくれている。その微妙な心地よさにまた反応してしまう。
情けない・・。無論、拭いてくれている妹が気がつかないわけない。
「おにいちゃん、今度はベッドできちんとしようね♪」って俺の手を引っ張る。
こんな風に手を引っ張られるのは何度目なんだろうか?
大きな犬が道路の真中で寝ていて怖いと怯えたとき。門限を過ぎて帰宅したとき。
いつでも妹が「だいじょうぶ!」って言いながら手を引いてくれた。
でも、犬の横を通る時は俺の後ろを隠れて、
帰宅したとき、俺の背中でおふくろに怒鳴られていた。
あの時と同じだ。違うことは、俺も妹も全裸だということ。
二人でベッドにもぐりこむと、妹が俺にキスしてきた。
下で俺の唇や歯をこじ開け、激しくキスする。
妹の胸が俺の胸に押し付けられる。
妹が俺の上に乗り「いいよね?」って無邪気に笑う。
俺の両手を持って、自分の胸を触らせる。
やわらかい・・・ホント柔らかな胸だ。
妹の裸の記憶なんて、もうとうにない。
いつからこんなにやわらかくて豊かな胸になったんだろう。
「揉んで・・・」妹に命じられるままに、揉む。
「気持ちいいよぉ・・・。ねえ、乳首は指でつまむみたいにして」
言われた通りにすると、妹は敏感に反応した。
424 :
Mr.名無しさん:04/03/16 11:38
俺に跨っているへそのあたりが、ぬめぬめしている。
妹が前のめりに倒れてくる。
「交代して、今度はおにいちゃんが、上ね」
言われるがままに、妹に覆い被さる。
「キスして、たくさんキスして」妹が俺の頭にひがみついてくる。
言われるがままにキスをする。今度は俺から妹の舌に、舌を絡める。
妹の手が俺のちんぽに伸びる。やはり恥ずかしさは抜けない。
体がびくりと動いてしまう。
「おにいちゃん、怖がんないでね。
なんだか私、とても悪いことしているみたいな気がしちゃうよ」
どう答えていいのか、わかんなくなる。
「でも、気持ちイイんだよね?こんなに硬いもんね」
恥ずかしくて、情けなくて、泣きたくなる。
「そんな顔してもダメだよ、次は私の胸にキスしてね。」
妹は何もかも見透かしているように命令をする。
乳首にキスする。どうしていいのかわからないんで、ただ吸う。
「ちがうのぉ・・・乳首を舌で舐めて」
「う、うん、ごめん」舌で舐めると「あぁぁん」っと気持ちよさそうに反応する。
「上手だよ、おにいちゃん、いっぱいしてぇ・・・」
途切れ途切れに、喘ぎながらの会話。
「どうして欲しいのか、言ってくれよ」
妹は俺の手を導いて、自分のまんこに持ってきた。
すごく濡れている。見てみたい。妹のだとわかっているけど、どうしても見てみたい
「見ていいか?」かすれてしまった声で尋ねると
「馬鹿ねえ、そういうことは聞いちゃダメだよ
恥ずかしくなるじゃん」
「あ、ごめん・・」
「おにいちゃんの馬鹿!何も言わないで」
425 :
Mr.名無しさん:04/03/16 11:39
妹は腰を浮かせて俺が見やすいようにしてくれた。
俺は濡れそぼってきらきらしているまんこをみつめた。
さっきとは違い自分からキスした。
「なんかヘンだよ、恥ずかしいよぉ・・・」
濡れそぼっている、筋に合わせて、舌で舐めあげたり
舌で花びらを広げて奥まで舐めこんでみた。
「おにいちゃん、気持ちいいよぉおお、好き好きなの・・」
妹が泣いているように叫ぶ、かわいい
かわいいくて食べてしまいたくなる。
クリ、さっきは舐められなかったんで、舐めてみる
「おおお・・・あああ・・・」妹が声にならない叫び声をあげる
「気持ちいいのか?さっきのお返しだ!」
「おにいちゃん、ダメ!ダメ!!いっちゃうよぉいやだよ」
何を言っているのか、多分意味不明なんだろう。
舐めながら、膣の中に指を入れてみる、ひくひくとしているのがわかる。
「おにいちゃんの・ばか・・・」途切れ途切れの声が聞こえた。
426 :
Mr.名無しさん:04/03/16 11:42
>419
いやあ、そういうつもりじゃなくて・・
自分のような駄文書きがスレを占拠して
イイのかなあっと思ってね。
しかも、女だし、自分 いや〜〜申し訳ないっす
そんな私でも書きつづけろとおっしゃってくれるんならば
うれしいんで、本番編も調子に乗って書きます
428 :
Mr.名無しさん:04/03/16 11:58
女だとか別に言わなくてもいいのに
429 :
Mr.名無しさん:04/03/16 12:01
チヤホヤされたいんだろ
430 :
Mr.名無しさん:04/03/16 12:01
ここはシチュが割と限られるから
女子目線のネタもあっていい
本番編もよろ
431 :
Mr.名無しさん:04/03/16 12:23
妹は体から汗を流していた
「おにいちゃんにいかされちゃったよ、童貞にいかされるなんて」って
いかされた恥ずかしさを誤魔化すように言っていた。
「お返しだからね!!」妹は俺のちんぽを咥え込んだ。
「さっきは手加減したけど、今度はしてあげない!!」
妹が唇で俺の亀頭をなぞる。「ここ、つるつるしていて好きなの」
と、まるでリップクリームをつけるように、俺のちんぽを唇に滑らせる。
たまんなくなる。「また、我慢汁出てきたよ、さっきあんなに出したのにね」
メール交換のときによくした言葉攻めだ。
「男の人って、ココが弱いんだよね」っていいながら、俺の裏筋を舐めあげる。
「ひいいいいいい」気持ちよさのあまり、声が出てしまう。
「恥ずかしいよねえ、おにいちゃん。妹にこんなことされて
しかも、そんな情けない声だして」
「そんなこと言っちゃ嫌だ」俺は激しく頭を横に振った。
恥ずかしさもあるけど、襲ってくるすごい快感を誤魔化すように
快感に飲み込まれないように、頭を振りつづけた
「誤魔化しちゃダメよ、目を開けて天井を見て」
命じられるままに天井を見ると、俺達の絡み合う姿が・・・
「Mで童貞な変態さん。妹にこんなことさせてるんだ」
妹がちゅぱちゅぱと俺のちんぽを吸いながら吐き捨てる。
それでも、情けないほどMな俺は余計に反応してしまう。
その情けなさに漬け込んで妹が、アナルに指を・・
432 :
Mr.名無しさん:04/03/16 12:24
そこだけは辞めてくれええ!!!」
「メールではペンを入れたといっていたじゃない?指はペンよりも柔らかいよ」
「★!!!☆!!!」声にならなかった、すごい快感だった。
「そろそろ出ちゃうかなあ?辞めておこうね」
射精したい、もう我慢できない・・・助けてくれ・・・。
「さあ、じゃあ私にお願いしなさい。メールでいつも頼んだように言いなさい」
「いやだ!!そんな恥ずかしいことなんていえない!!」
妹がもうこれ以上勃起できないといわんばかりの俺のちんぽを掴む。
「いたいいい!!」「言いなさい、言わないと入れないわよ」
「いやだ!!」再び妹が咥え込む。音を立ててわざとゆっくりゆっくりと
俺のちんぽを弄ぶ。射精しそうになると、玉を掴む
「出させてあげないわよ、お願いしなさい!!」
俺はもう気が狂いそうだった・・・。恥ずかしさに耐え
「お願いします、犯してください」と哀願した。
妹はうれしそうに「その顔・・たまんない・・・」
そして俺の上に跨り、ちんぽを握り
「欲しがっていた、まんこだよ、しかも妹のまんこだよ」と
嘲り笑うように、俺のちんぽを自分のまんこに沈め込んだ。
「あああ!!はいっているのわかる?おにいちゃん!!」
「うん!わかるよ、あたたかくて、気持ちいいよ!!」
「私も、おにいちゃん下から突いてえ〜〜!!」
433 :
Mr.名無しさん:04/03/16 12:25
「
どうしてイイのかわからず、妹の腰の手を添えて
むやみやたらに突いてみた。
途中から妹が俺の手を握ってくれた。
擦れあう部分からか?愛液の音が「グチャグチャ」と聞こえた。
「はぁはぁ」言う声も聞こえる、でもそれはどちらの声かわからない。
「おにいちゃんとひとつなんだよね、今、ひとつなんだよね」って妹の泣くような声
中で出しちゃいけないと思いながらも、耐え切れず
「でちゃうよ!!」っと叫んでしまった。妹はさっきのように避けてくれなかった。
「初めての中だしはおにいちゃんって決めていたの
いっぱいだして、お願い」
俺は快感で善悪の区別がつかなくなってしまったようだ。
妹の腰を自分の手でしっかり押さえて、精液を放出した。
妹がぐったりと俺の上に倒れこんできた。
俺は妹の唇に迷うことなくキスをした。
小さい頃にいたずらをしてばれたときのように
「えへへ」って照れくさそうに妹が俺の上で笑った。
俺のちんぽを自分のまんこに咥えこんだままで。
434 :
Mr.名無しさん:04/03/16 12:29
これで終わりです♪
さくら板で、ょぅι゛ょレズモノ
801板で801、そして毒男板で妹モノを書かせていただいて
思い残すことはありません!!
次は不倫板あたりで、真っ向勝負のエロ物を書きたいと思っております
板違いだと知りながら、このスレで書き込むことが夢でした!!
ありがとうございました!
435 :
Mr.名無しさん:04/03/16 12:30
ご苦労様
436 :
Mr.名無しさん:04/03/16 12:32
437 :
Mr.名無しさん:04/03/16 14:37
お前のような女だったらこの板にいていいぞ。
438 :
Mr.名無しさん:04/03/16 15:07
ちんこビンビンになってしまったんで責任とって続編書いてくれ
439 :
Mr.名無しさん:04/03/16 16:45
いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・
体重は私の方が上よ!!
440 :
Mr.名無しさん:04/03/16 16:46
>>439 まてまてまてまてまたえmたえmtまえmてあめま
441 :
Mr.名無しさん:04/03/16 16:47
いい?握力はお兄ちゃんが上だけど・・・
膣圧では私の方が上よ!!
442 :
Mr.名無しさん:04/03/16 16:52
た・試してくれないかな・・・
>441
お兄ちゃんには膣がないんだから、膣圧で勝てるわけがなかろう。
444 :
Mr.名無しさん:04/03/16 17:09
445 :
Mr.名無しさん:04/03/17 00:25
下がりすぎ。ほしゅ
446 :
Mr.名無しさん:04/03/17 00:27
でぶ妹くせえ
フロぐらい入れよ・・・
447 :
Mr.名無しさん:04/03/17 00:38
448 :
Mr.名無しさん:04/03/17 12:47
妹は肉布団。
449 :
Mr.名無しさん:04/03/17 13:20
ありえない
450 :
Mr.名無しさん:04/03/17 19:56
大ボッキ良スレage
俺達は禁を犯してしまった。
あのときだけで終わりにしたかったが
妹は「メールの件、ばらされたくないよね、おにいちゃん」xと
夜な夜な俺の部屋に俺を犯しにやってきた
ホテルとは異なり音や声を立ててはいけない
なぜならば、階下で親が寝ているのだ。
こんな兄妹をしられてはいけない。
妹は必ず俺に全裸になるように命令する。
命令されると、指示に従うしか出来ない。
力なくうつむいているちんぽを足先で上手にすくうように撫でる。
僅かな刺激にすらも反応してしまう、情けない。
「ホントは待っていたんでしょ?」と意地悪そうな笑顔を浮かべる妹。
俺をベッドに押し倒すと「今日もたくさん食べてあげるからね」っと。
妹は騎乗位で俺を責める。俺のちんぽを足の指や手や唇
時には置いてある筆などで散々弄んでから、ゆっくりと自分のまんこに導く。
そして俺の腰に跨り激しく動き、一緒に果てる。
「おにいちゃんとのエッチって、すごくいいんだよねえ。
やっぱり同じまんこからでてきたからかなあ?」などと快感で歪んだ顔で言う。
「俺、おまえしか経験がないから、わかんないよ。」
ある日の昼下がり
「じゃん!ついに免許とったんだよ!!」と
昼の無邪気な顔の妹で俺やおふくろに報告してきた。
「車乗りたい〜〜、おにいちゃん付き合ってよ!」
恐怖が走った。何も知らぬは母
「そうねえ、一人で行かせるのは危ないから、おにいちゃん付き合ってあげなさいよ」
無邪気な笑顔の妹の瞳が夜に見せる光に帯びた。
「おにいちゃん、早く行こうよ!」っと俺の手をひいた。
車に乗り込み、しばらく走り、信号待ちの時に俺の股間に手を伸ばしてきた
「運転中だろ!」「待っていたくせに」と妖艶な笑みを浮かべた。
「ズボンの上からも硬くなっているのがわかるよ、おにいちゃん」
ちんぽの部分を手のひらでぎゅっと押す。「ぎゃああ!!」
「早く、ズボンをおろしなさいよ!」
「外から見られるじゃないか!そんなことできないよ」
「なにいっているのよ、Mの癖に。露出したいんでしょ」
俺ちんぽをさらひねりあげる
「ひいいいい!!」「いいの?潰れるわよ?脱がないと」
今までに感じたことのないほどの羞恥にまみれて、俺はズボンを下ろした。
「やっぱり露出して感じるんだねえ、すごいびんびんだね、おにいちゃん」
顔が赤らんでいくのがわかる、熱い・・。
「さ、じゃあ、自分で慰めてみようね!」にこにこと命令する妹。
「こんなとこじゃできないよ」再びぎゅっとひねりあげられる。
「ひやあああ!!」
「私は運転中なのよ!危なくて出来ないでしょ?自分でしないさい」
命令に抗えずに自分で慰め始める。目を閉じても外からの視線を感じる。
恥ずかしくてめまいがしそうだ・・・。
車が止まる。どこかの橋の下のようで行き止まりで人通りがない。
「免許取ったらしてみたかったの、カーセックス♪」
妹が俺のちんぽを咥える。「はぁあん」女のように声が出てしまう
「我慢していたんだね、イイ子だね、はい、ご褒美♪」
妹がじゅぷじゅぷと音を立てて俺のちんぽを咥えてくれる。
「だめだよお、でちゃうよおお」
俺ちんぽを咥え込んで濡れそぼった唇でキスしてくれた。
「カーセックスしやすいように、今日はパンツはいていないんだぞ!感謝しろよ!」
スカートをたくし上げると、陰毛は愛液で濡れそぼっていた。
俺の膝の上に乗り、手でちんぽの位置を合わせて、まんこに挿入する。
「あんまり動けないけど、興奮するね」と息を弾ませて妹が言う。
対面座位っていうのか?妹が俺の頭にひがみついてリズムを取るように腰をはねらせる。
俺も無我夢中になり、妹にキスを繰りかえし、腰を上下させた。
クチャクチャとまんことちんこの擦れあう音がする。
「いきそう・・おにいちゃんわぁあ・・・」切羽詰った妹の声
「俺も、イク・・」「久しぶりに中で出してね、たくさんだしてね」
「うん」いってしまった・・。
「あ〜〜〜おにいちゃんのびくびくしてるうう、なかにでてるよおおお」
「おまえのもびくびくしているよ!!気持ちいいよ!!」
二人でぎゅっと抱き合って、余韻を楽しんだ。
どれくらい、っだろうか?妹のまんこに咥え込まれていたちんぽが
力なく抜けていった。
「いけない!今日は約束があったんだ!」と妹が先に我に返り
俺から離れた。
「これからイイトコ連れてってあげるね、おにいちゃん」
また意地悪そうないたすらな笑顔を浮かべた。
俺は縮んでしまったちんぽをしまうことも出来ないほど脱力していた。
続きをキボンヌ!
勃起ageしたいけどsage
ごめんなさい、続きは明日書きます
おやすみなさい♪
イイトコ!イイトコ!イイトコでイイコト!
459 :
Mr.名無しさん:04/03/18 00:35
続き期待age
無闇にageおって!
ありがとう
461 :
Mr.名無しさん:04/03/18 00:39
これだけはちんこたつなあ
なぜだ
23とか書いたんだけど
自分で書いてもあんまり興奮しないんだよね
やっぱり人が書いたのを読むのは楽しい
463 :
Mr.名無しさん:04/03/18 08:41
い・・・い・・・イイトコ!?
464 :
Mr.名無しさん:04/03/18 08:47
465 :
Mr.名無しさん:04/03/18 08:57
妹の女友達(たち)にオモチャにされる
妹の彼氏にアナル処女(処男?)を奪われる
こんな方針かのーw
467 :
Mr.名無しさん:04/03/18 10:05
妹とは歳が離れている。
オレは25歳にもなって仕事もしてない。いわゆるヒッキーだ。
童貞かどうかはご想像にお任せする。
今もいつものように2ちゃん毒男板でうだうだしている。
「お兄ちゃんおはよう!」
ノックもなしで妹が部屋に入ってきた。
468 :
Mr.名無しさん:04/03/18 10:05
妹とは歳が離れている。
オレは25歳にもなって仕事もしてない。いわゆるヒッキーだ。
童貞かどうかはご想像にお任せする。
今もいつものように2ちゃん毒男板でうだうだしている。
「お兄ちゃんおはよう!」
ノックもなしで妹が部屋に入ってきた。
今も素で二重投稿してしまったオレは振り返りもせずに
「お前学校は?」
と素っ気なく聞いた。
「もー、春休みだって昨日も言ったじゃない」
呆れたように妹は返してきた。
「それよりお兄ちゃん、見てこれ♪」
>今も素で二重投稿してしまったオレは振り返りもせずに
前向きな奴だな
何かのチケットをヒラヒラさせる妹。
「これね、さっきお隣りの山田さんにもらったの♪
_商店街の福引きで当てたんだって」
嬉しそうにはしゃぐ妹。他人から見たら可愛い萌えー!な女の子かもしれないが
「ふ〜ん」
また、素っ気なく答えてしまう。
どうやらテーマパーク?のチケットらしい。
「彼氏とどうぞってくれたんだよ♪やっぱり彼氏いるように見えるかなー♪」
とオレの背中から抱き着いてくる。
「お兄ーちゃん♪」
「なんだよ・・」
抱き着いたまま、ほっぺをくっつけてきた。
「一緒に行こ♪」
オラなんだかワクワクしてきたぞ!
どうせ暇だし、今日は曇っててなんか外出るのもいいかなって思って
「まーいいけど」
と首にからまった妹の腕をほどきながら言った。
「お兄ちゃんホント!?やったー!!」
満面の笑みでまた抱き着いてくる。全く・・・昔から全然変わってないな・・・
「ああ、じゃ飯食ってからな?」
「うん♪」
13年ほどむかし、父には愛人がいた。
隠し子はいないと否定していたが、息子がいるとの噂を聞いた。
父は真相を明かさぬまま、肺癌で世を去った。
父子家庭だったおれは、引き取り手になってくれる親戚を探した。
しかし親戚付き合いが悪かった父の子で、18才と大きかった
おれを受け入れてくれる大人はいなかった。
納骨を終えた数日後、一人の美しい少女からの訪問を受けた。
「お兄ちゃん、両親がいないんでしょ?」
「な、なにを突然…君は誰?」
「私のパパは、あなたのパパ。家族になってあげる」
少女は妖艶な笑みを浮かべた。
476 :
Mr.名無しさん:04/03/18 11:14
なんでどちらも中途半端で終わってるんだ・・・。
規制かかったのか、ネタ投下したんだから続きはオメーラでやれということなのだろうか
漏れはじーっと待つぜ
478 :
Mr.名無しさん:04/03/18 11:28
やだやだ待てない待てないー
479 :
Mr.名無しさん:04/03/18 11:30
兄の上にのって恥ずかしさにほほを染めながら腰を前後に振る妹
飯も食い終わってオレと妹は電車で出掛けた。
「ひさしぶりだね!お兄ちゃんとデート♪」
チェックのスカートの裾から健康的な少女の香りが広がる。
雨の予報もあり、テーマパークは混雑してなかった。
「お兄ちゃん早く早く!」
園内に入ると妹はさらに子供っぽく飛び跳ねはしゃいだ。
「雨降る前に何か乗ろう」
「うん♪ジェットコースター乗りたい!」
列に並んで、15分ほどで乗ることができた。
ガタンガタンガタンガタン・・・・・・
急な角度で昇り始める。オレ達2人は運良く(?)最前列だ。
「お兄ちゃん怖いよぅ〜・・・」
横からオレの腕にしがみつく妹の目にうっすら涙が見える。
482 :
Mr.名無しさん:04/03/18 12:04
「キャアーーーーアーーーアーーーーアアーー!」
途切れ途切れに聞こえる妹や女性客の悲鳴。
横を見ると目をギュッとつぶった妹の前髪が風に吹かれ、おでこ全開だ!
久しぶりに笑った!その姿があまりにおかしくて。
コースターがプラットホームに着いて、みんな降りて行く。
が、妹が立とうとしない。
「??どうした?」
妹はうなだれるように座って動かない。
少しの間を置いて、オレはその訳を知った・・・
ポツンポツン・・・と雨が落ち出した。
係員に「降車お願いしま〜す」と促されたその時
急にザーっと本降りになった。
屋根の下へ急ぐ客、コースター運転中止のアナウンス、周りが騒がしくなった。
485 :
Mr.名無しさん:04/03/18 12:28
しばし休憩します。エロに持ってくのって難いねw
先走りサゲ
握って待ってるのに早くしてくれないと風邪ひくYo−
489 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:09
放心状態の俺を助手席に乗せて、車はどこかへ向かって走る。
どのくらい走ったのだろうか?
「とうちゃああく!」という妹のうれしそうな声で現実に戻された。
祖母の家だった。祖母はもう他界していていない。
今はもう空家のはずなんだが・・。
「降りて!降りて!」いつもの無邪気な妹の声に急かされて、車から降りる。
「久しぶりだなあ・・・」幼い頃は、この家に俺や妹
そして、いとこが集まり長い休みを過ごしたものだ。
「おにいちゃん、おねえちゃんのことを思い出しているでしょ?」
図星を突かれて、狼狽してしまう。
おねえちゃんとは年下のいとこのことだ。俺よりも年下だが
妹よりも年上、だから妹は「おねえちゃん」と呼んでいた。
そのうち、いとこは 俺のことを「おにいちゃん」と呼び
自分のことを「おねえちゃん」と呼ばれるようになっていた。
男勝りでおてんばでかわいかったおねえちゃん。俺の初恋の人だ。
でも、もう結婚してしまった。ずいぶん早い結婚で、
相手の人はかなり年上だが、ものすごいお金持ちで
相手に望まれ、最後は渋々承諾するような形で結婚したようだ。
おふくろたちは口々に「玉の輿」と噂していた。
今は幸せに暮らしているのだろうか・・・。
490 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:10
「声がすると思ったら」玄関のドアが開き、中からおねえちゃんが出てきた。
「おねえちゃん!久しぶり!」妹がおねえちゃんに向かって抱きつく。
「ほんとに免許取ったのね、遠くまで良く来たわね」
「大丈夫だよ、おにいちゃんがナビしてくれたから、ね、おにいちゃん」
「あら、そう、おにいちゃん、昔からしっかりサンだったもんね、
奥にお茶を準備してあるわ、あがって頂戴、疲れたでしょ?」
人妻になったせいかな?なんだか艶っぽくて、昔のように無邪気に声をかけられない。
「おにいちゃん、ぼんやりしないで、早く行こうよ♪」
妹に手をひかれて、家の中に入っていった。
家の中は、かなり改装してあって、面影はあまりない。
壁一面に大きな鏡があり、広い部屋をよりいっそう広く見せていた。
「おばあちゃんが亡くなって、この家が荒れ放題になっていくのが寂しくてね
夫に頼んで、買い取ってもらってリフォームしてもらったのよ。」
部屋をきょろきょろ見回す俺に説明するようにおねえちゃんは教えてくれた。
「夫は仕事が忙しくて、ほとんど留守だから。時々ここに来て昔を思い出しているの」
おねえちゃんの口から「夫」という、なまめかしい言葉が出るたび
もう人妻なんだなあ、と確認させられる。
幼い頃、雑魚寝したことだとか、庭で水遊びしたことなんて
忘れてしまったんだろうなあ・・・。さびしそうな横顔
ご主人は不在がちだといっていたから、満たされないのだろうか・・。
「おねえちゃああん」妹の甘ったるい声がする
491 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:11
「もう、がまんできないよおお」
「あらあら、はしたないわね、おにいちゃんともう少しお話させて頂戴」
信じられない光景が目の前で繰り広げられている。
椅子に座るおねえちゃんに、妹が絡み付いている。
そして、それを拒否することなく艶然とした笑みをたたえて
受け入れているおねえちゃん・・・。
「ちゃんとおにいちゃんも連れてきたんだから、ご褒美頂戴」
「ほらほら、おにいちゃんが驚いているわよ」
妹を膝に乗せて、おねえちゃんが俺を見ながら妹を諭す。
「いや、いや、おねえちゃん、今すぐほしいの」
「わがままさんね」おねえちゃんが妹にキスする。
「おにいちゃんはどうしようか?」
「大丈夫、おにいちゃんの弱みを握っているから」
「こらこら、困った子ね。弱みなんて・・・。」
おねえちゃんが、席を立ち、俺に近寄る。そして俺のみぞおちを・・・
492 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:12
気がついたときには、俺は全裸にされ、手錠を掛けられ
床に転がされていた。
「おにいちゃん気がついたみたい」目の前にいる妹も全裸だ
全裸のおねえちゃんに後ろから抱かれている。
「おねえちゃん、乱暴なんだから」おねえちゃんの指が妹の乳首をつまむ
「はぁん」
「乱暴じゃないのよ、おにいちゃんはわざと倒れたのよ。
ずるいのよ、言い訳ばかりしてね、今日はきちんと素直にさせてあげるわ」
「むすかしいこと、わかんなあ、あ!」
おねえちゃんの唇が妹の耳を噛む。噛みながらも指先は乳首を執拗に攻める。
「だめぇええええ・・・気持ちぃぃ・・よすぎちゃうよおお、おねえちゃあん」
「素直でかわいいわね、もっと気持ちよくしてあげるわ」
俺の目の前で見せつけるように妹の股間を広げる。
さっき俺が出した精液が戻ってきているのか?白濁液と透明の愛液がてかてかと光る。
「あらあら、ここまで我慢できなかったのね?」
「だってカーセックスしたかったんだもん」
「気持ちよかった?」
「うん、とっても」「こっちとどっちが気持ちいいかなあ?」
おねえちゃんは信じられないような太さの黒いバイブを妹のまんこになぞりつけた。
「じらさないでええええ、はやくいれてええ」
493 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:13
黒いバイブの先っぽに俺の精液だろうか?白くつく。
「困ったおにいちゃんねえ、中出しなんかして」
「それは、あいつが・・・」
「言い訳はダメよ、素直に自分が出したかったと認めなさい。
認めるところから始まるんだから」おねえちゃんが俺に、にこやかに言う。
「おねえちゃああん、お願い、いれてください。はめ殺してください」
「いい子ね、今入れてあげるからね」黒く太いバイブが妹のまんこの中に
飲み込まれていく。妹はよだれを流して、腰を上下させて、
さらにバイブを奥に咥え込もうとする。
「上手ね、上手になったわねえ」
咥え込んでいるまんこを俺に見やすいようにするためか?
おねえちゃんは再び妹の背中に回り、乳首を執拗に攻める。
「あーーーーいい!!まんこにいっぱいだよぉ、気持ちいいよおお」
「いっていいのよ」おねえちゃんはバイブを咥え込んだまんこのクリを攻める。
まだかわいいピンク色のまんことグロテスクな黒いバイブ。
「もっと強く振動させちゃおうかな?」バイブのスイッチを入れる。
すごい振動音が聞こえる
「あ〜あ〜〜、死んじゃう!!いく〜〜〜!!!」
妹の体が力を無くしたように倒れこむ。
494 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:15
「かわいい子ねえ」おねえちゃんが妹から離れて俺に近づく
「勃起しているんだから、感じているんでしょ?」
足の親指と人差し指で俺の勃起しているちんぽをつまむ。
「何をしてほしいのか言いなさい」
「いやだ!!!」
「そうやって、言い訳ばかりしていたら楽になれないわよ?
素直に何がしてほしいか言いなさい」
「いやです・・許してください」俺は泣いて許しを乞うた。
「私には通じないわよ、きちんと言わないとダメ」
「・・・楽にしてください」羞恥にまみれて哀願をした。
「いい子ね、さあ、こっちにいらっしゃい」
おねえちゃんは大きなソファに横になり手招きする。
俺はふらふらと立ち上がり、そばに行きその下に跪く。
「足の指から上に向かって舐めてきなさい」
「はい」おねえちゃんの足の指からゆっくり舐めあげる
「そう、上手ね、おにいちゃんも気持ちいいでしょ?」
「はい」不思議なほどに気持ちよかった。
自分のM性を素直に開放できたからだろうか?
足の指を舐め、足首に移り、すねや太ももを舐める。
「まんこはあとのお楽しみよ」そういいおねえちゃんがキスしてくれた。
「おねえちゃん!!」俺もむしゃぶりついた。
妹の唇とは違い、爛熟・・・した感じの唇だ。闇雲に吸い付く。
495 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:16
「さ、おにいちゃんはどうしてほしいの?」艶然とした笑みを浮かべて尋ねられた。
「わかんない・・・」
「困った子ねえ・・自分が気持ちよくなりたいんだから、
どうしてほしいかきちんと言わないと」
「でも、でも・・・」
「例えば・・・」おねえちゃんがいきなり立ち上がり俺を押し倒す。
そして俺に覆い被さる。
「こうして犯してほしいの?」俺はこくんこくんと頷く。
「じゃあ、言いなさい、きちんと言えたら、ね?」
俺はもう恥じらいも何もなかった。
「犯してください、おねえちゃんのまんこに入れさせてください」
「そう、イイ子ね・・・」おねえちゃんはそう言いながらも
入れてくれない。俺のちんぽを口の中へ頬張った。
「いやだーまんこがいいのおお」おねえちゃんのフェラは妹と違った。
強く吸いながらも舌でやさしく舐めまわしてくれる。
喉の奥まで頬張って、のどちんこ?で俺の亀頭を締め付けてくれる。
「でちゃうよお!!おねえちゃんの中でだしたいの!!」
おねえちゃんの頭が俺のちんぽから離れる。
「わがままなおにいちゃんね」そう言いながら俺の股間に跨った。
俺のちんぽの上をおねえちゃんのまんこがすべる。
496 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:17
気持ち良いけど、切なくて我慢できなくなる。
「お願い入れさせてください!」まんこが何度かちんぽの上を往復すると
するり、っと挿入した。「気持ちいいです!!」
「おにいちゃんとおねえちゃんだけずるい」妹が目を覚ましたようだ。
「目がさめたのね、こっちにいらっしゃい」
「ずるいよお、二人だけ!」
「じゃあ、おにいちゃんの顔の上に跨れば?」
おねえちゃんが息を弾ませて、腰を上下に動かしながら言う。
「さあ、おにいちゃん、きちんと頼みなさい」
「お願いです!まんこを見せて下さい!舐めさせてください!」
「さあ、こっちに来て・・・」妹が俺の顔に跨る。
俺の目の前は妹のまんこが広がる。気持ちいい・・
二人は俺の上で愛撫を繰り返しているようだ
「おねえちゃんの乳首が私の乳首にあたって気持ちいいよお」
妹は俺に感じる場所を舐めさせるように腰を動かす。
おねえちゃんもクリを俺になすりつけるように腰を動かす。
射精したい・・・このまま射精したい・・・
「そろそろ、でそうね?」おねえちゃんが腰を浮かせる。
497 :
Mr.名無しさん:04/03/18 16:19
「さ、交代よ」妹を寝かせて、俺に正常位で挿入するように指示する。
「はぁぁん・・バイブよりおにいちゃんの方がイイ。」
妹が俺の頭に手を回す。俺は腰を懸命に動かす。
「おねえちゃんもおじゃましようっと」そういいながら
俺のアナルに・・・「☆★☆!!!!」
おねえちゃんが無防備の俺にペニスバンドを付けて挿入してきたのだ。
「これで三人ひとつなのね」おねえちゃんがうれしそうに言う。
俺は激しい快感で射精してしまった・・・。
「おにいちゃん!おねえちゃんと私、どっちが気持ちよかった?」
妹の胸に倒れこんだ俺に妹が尋ねる。答えることは出来ない。
「あらあら、相変わらずせっかちねえ。まだまだ時間があるんだから
ゆっくりと確認してもらいましょうね。今日は昔のようにみんなで寝ましょうね」
そう言いながら、俺のちんぽをゆっくりと舐めあげる二人だった。
お付き合いいただきましてありがとうございました。
感想なんか書いてくれたり
今後はどんな感じで書いて欲しいとかがあればうれしいです♪
家帰ってから抜かして貰います。
つーかまた書いてくれ(w
やっぱちゃんとしたのはいいなあ
俺のは全編台詞ばっかりだから…
>501
ちゃんとしていませんよ
せりふの方が、臨場感があってリアルで個人的には好きです
私のは作り物くさくて、ダメです
特に射精するときの男の人の気持ちとかが理解できないため
ぬるいエロだなあっと、情けない。この部分をもっと補強したいっす
レズシーンは、色々と経験があるんで、もし次回作を書けるとしたら
その部分を充実させたい
でも、男の人はレズシーンで感じるんでしょうか?
みんなうまいなぁ。すっげー勃起したよ。
でも今度からはペニバンはナシでおながいします。
ちょっとトラウマあるんで・・・
>503
了解しました
ペニパン、どんなトラウマなんでしょうか?興味あります
私は恋焦がれても、やはりああいう店舗に入るのは出来なくて・゚・(ノД`)・゚・。
仲間内で「どんなものなのかねえ」っと夢見ています
使ったことがないんで、リアルに描けませんので、
次回書かせていただけるとしたら使いませんので、ご安心を♪
>>502 >>73からの奴が俺なんだけど
ああいうのでも好きかえ?
台詞と擬音ばっかだよ?
レズは割と好きだけど
男の立場からは分からない事が多くて…
書くより読む方がいいので是非お願いします
>505
すべてを説明する必要はなく、
読み手に理解というか、各自に想像する隙間を残さなければいけないと。
そうなると、せりふと擬音だけで充実させるのが一番だと考えています。
エロ小説は、ジャンルを狭めればいいんだろうけど
万人に向けて書くとしたら、やはり想像力を掻き立てるためにも
妙なシュチに凝るよりも、シンプルなせりふと擬音だけの方が
個人的にはイイと思いますんで
レズ、好きですか ありがとうございます♪
またのちほど書き込めればと思います
レズ来ますか…お兄ちゃん抜きじゃスレ違いだよ…考えて…よく考えて…
いやはや、それにしてもこのスレに相応しい充実した内容ですた
(´д`*)ホッスホッス
2ch史上屈指の良スレ
でも1は立て逃げ…
511 :
Mr.名無しさん:04/03/18 23:25
age
誰がこのスレを救ってくれたんだろう?
やっぱ19じゃない?
書きまくっている腐女子だろ?
516 :
Mr.名無しさん:04/03/18 23:57
517 :
Mr.名無しさん:04/03/19 00:09
腐女子に1票。続きキボンヌ
518 :
Mr.名無しさん:04/03/19 00:12
503はペニバン嫌いみたいだが俺は好きだ。
嫌がる兄のアナルをペニバンで執拗に攻める妹キボンヌ
520 :
Mr.名無しさん:04/03/19 02:12
お兄ちゃんまだ童貞なんでしょw
522 :
Mr.名無しさん:04/03/19 02:23
お兄やんまだ童貞ちゃうんw
523 :
Mr.名無しさん:04/03/19 09:47
別にいいじゃん
526 :
Mr.名無しさん:04/03/19 11:01
ぬはー。落ちちょうがー
527 :
Mr.名無しさん:04/03/19 11:22
>>498 最高だった。
はじめて2chで感動した!
泣けてきた。・゚・(ノД`)・゚・。
泣く・・・?
俺の股間も嬉し泣き
おねしょじゃないよ
532 :
Mr.名無しさん:04/03/19 15:06
愚息ももらい泣きってことでええじゃろ
あれーっ?なんか先っちょから透明な涙みたいなのが出てるよ?
なんかねとねとしてるー。
あっ、すごーい。こんなにのびるよー。糸引いてるねぇ
これはなあに?どうしてこんなものがどんどん出てくるの?
言ってごらん。
お兄ちゃんいつもあたしより頭のいいこと自慢してんだから説明できるでしょ?
ちゃんと説明できないうちはなんにもしてあげないよ。
という具合に変換してみましたがなにか?
なにか?
じゃねえよ
何を変換したのか分からねえよ
535 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:03
平日は妹に犯されて、週末はいとこのおねえちゃんと妹に犯され、
確かに快感はある。妹とおねえちゃん二人かかりでちんぽをしゃぶられたり
妹に顔面騎乗されたまま、おねえちゃんのまんこにちんぽを咥え込まれたりしていると
ほんとに、どうかなってしまうんじゃないかと思うくらいの快感はある。
だが、明けない夜はない・・。
部屋に戻ることが出来ないくらい激しく貪りあったあと
妹とひとつの布団で迎える朝や
全裸で雑魚寝して、目がさめた瞬間は、とても辛い。
このままじゃいけない、と真剣に思う。
それでも、妹やおねえちゃんからの誘惑を断ち切れない。
おねえちゃんは、そんな俺を
「自分の本質から望むものを認めようとしないずるい人」という。
そして「ずるい人だということを、認めさせてあげる」
妹とおねえちゃんが絡み合う。お互いのまんこを音を立てて吸いあう。
それを勃起した状態で見守る俺。壁一面の大きな鏡に映る情けない俺の姿。
耐え切れないで、自分で勃起してはちきれそうなちんぽを握りしめ
「お願いだから犯してください。この醜いちんぽをまんこに咥え込ませて下さい」と
泣き叫ぶ俺。その歪んだ泣き顔を見て、せせら笑う妹とおねえちゃん。
おねえちゃんの唇は妹の愛液にまみれて、ぬめぬめしている。
そのぬめぬめを俺は自分の唇で綺麗にぬぐい、やっとご褒美にありつける。
「おにいちゃん、妹に犯されているのよ?気持ちいいでしょ?」と罵られ
「妹のまんこは最高です、気持ちいいです」と言うことを強制され、果てる俺。
自分が吐き出した精液の滴るまんこを自分の口で綺麗に舐め取る俺。
そして、そんな惨めな行為の最中でも勃起してしまう、俺・・・。
536 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:03
「明日、駅前で」送信ボタンを押す。一仕事終えたように胸が高鳴る。
同じ職場の女の子だ。
下心はあったけど、どういう風なきっかけで近寄るかも思いつかなかった。
毎日毎日、忙しく働き、なんとなく彼女の仕事を俺がフォローするようになり
それに彼女が気がついてくれて・・。
彼女の方から「もしよかったら」と携帯アドレスを教えてもらい
会社であった日常とか、些細な一こまとかをメールで話したりして
思いを積み重ねるように・・。そしてやがて「彼女いるんですか?」というメールが届き
「もしよかったら彼女になってよ!」というメールを発信して・・・。冗談めかしに書いて
もしも、断られてもアレはギャグなんだよ!と言えるような口調で送信して・・。
「よろこんで♪」と言うメールが来たときは・゜・(ノД‘)・゜・。 状態で
会社の帰りとか待ち合わせて、食事をしたり,店を冷やかして歩いたりして交流を深め
そしてついに明日!!初めて土曜日朝から会う本格的なデートの約束を取り付けた。
車でドライブ!彼女も多分、俺と同じ気持ちだろう・・・。初えっち!!!
「おにいちゃん!」妹が布団の中にもぐりこんで来た!
無論、当然のようにトランクス越しにフェラをはじめる
537 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:04
「やめろおお!!」「ナニを今さら!ほぉら、おっきいぃ・・いれちゃおうかなあ」
俺の腰に跨りパジャマ代わりのTシャツを脱ぎ捨てる。
ブラを着けていない胸が剥き出しになりゆれる
パンティは当然のように穿いていない。
「いただきまああす♪」俺の腰の上で跳ねるように、俺のちんぽを咥え込んだまま動く。
最近特にふくらみが目立つ胸も、それに合わせて弾むようにゆれる
贔屓目で見てもかわいいよなあ・・・。
目の前でゆれる胸のかわいいピンク色の乳首を指でつまむ。
「はぁぁぁん、おにいちゃんのばかあ、きもちよくなっちゃうよお」
もう何回妹のまんこに俺のちんぽを咥え込ませたんだろうか?
そして、俺は確実に妹の感じやすい部分を知り尽くしてしまい、
妹を喜ばせる術を身につけてしまった。
「おまえ、彼氏とかいないの?」
俺のちんぽを妹のまんこにしっかりと咥えこませるように
妹の腰を押さえるように抱え込んで尋ねた。
妹は俺のちんぽがまんこの奥にあたりすぎて、快感のあまり体を前に倒し
俺に軽くキスして「いらない・・あ・・おにいちゃんがいればいいの」
「おにいちゃんのことが一番好き!」襲い来る快感に耐えているのだろうか?
顔色は紅潮して、頬はうっすらとピンク色だ
かわいい・・ほんとにかわいい、これが妹じゃなかったら
何の迷いもなく俺は、このまま快楽に溺れてしまうだろう。
ぐじゅぐじゅっとまんことちんぽがこすれ合う音が響く。
「おにいちゃん、だけがほしいの、きてええ、いっちゃうよおお」
妹のまんこが俺のちんぽを咥え込んだまま
絶頂に達したということを教えるようにひくひくとする。
「おにいちゃんだけがすきなの、私はおにいちゃんだけのものなの」
538 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:05
土曜日、妹と顔を合わせると出掛けづらくなるんで、こっそりと家を出た。
車は彼女の待つ駅前へと向かう。
でも、気持ちは・・・昨日の泣きそうな顔の妹だった。
でも俺たちは兄妹なんだし・・・。俺はやはり禁を犯しつづける勇気はない。
駅前に到着すると彼女が俺を見つけてうれしそうに、にこにこする。
俺も何の迷いもなく微笑返し。何の後ろめたさもなく彼女の顔を見つめつづける。
これが人を好きになるということだよなあ・・・。
車を路地に止めて、彼女の立つ場所まで行く。
早く彼女のそばに行きたいと息を切らせて走る。
「待った?」「いやだああ、走ってこなくても私は逃げませんよぉ。」
いつものように穏やかに微笑む彼女。何の曇りもない俺たち・・。
「わ〜〜〜!!おにいちゃん!偶然!!」へ?俺の背後で声がする。
妹とおねえちゃんだった・・・。
「ここの駅前のケーキ屋さんのケーキっておいしいって評判だから
おねえちゃんと買いに来たんだよ、あれ?彼女?ごめん!!」
「はじめまして、おいしいらしいですよねえ、ここのケーキ」
彼女は俺の妹だと察してくれて、穏やかに挨拶してくれた。
「食べたことないんですの?おいしいんですよ」とおねえちゃんが・・。
「残念ながらないんですよ。一人暮らしって案外ケーキとか買えないんですよね」
「まあ、残念ね。ほんとにおいしいのよ。今度ぜひ召し上がってね」
「え〜〜、せっかくなんだからおねえちゃんちで一緒に食べようよ?」
「あらあら、デートの邪魔はダメよ?」
「いえいえ、私も皆さんとも仲良くしたいし、ケーキも食べたいし
ご一緒させてください!」
彼女は多分、俺と付き合う以上、妹やいとことも仲良くしなければいけないと
気を使ったのだろう・・・。
「ダメよ,デートなんでしょ?」
「デートなんですけど、ケーキも食べたいし、ね?」彼女が俺に同意を求める。
「イチゴのケーキが好きなんだよな?選びに行こうか」
539 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:07
うほっ
540 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:08
車の中ではもっぱら妹は彼女と話していた。
「同じ会社の人なんだあ?」とか「つきあってどのくらい?」とか
もっぱら探りを入れるような質問を繰り返す。
おねえちゃんが穏やかに妹を諌めて、彼女の話しやすいような雰囲気に持っていく。
彼女もおねえちゃんの配慮のまま、打ち解けて和気藹々と話している。
運転手役の俺は淡々と運転して、祖母の・・今はおねえちゃんの家
いや、俺たちの秘め事の場所に到着した。
「すごい!豪邸ですね!」彼女はため息をついた。
「私たちの祖母の家だったんですけど、私たちが幼い頃はこの家によく集まってね
祖母の亡き後は荒れ果ててしまって・・。
なんだか私たちの幼い頃の楽しかった思い出までもが荒れ果ててしまうような気がして
主人に頼んで譲り受けてもらって、手入れをしているのよ、さ、おあがりになって」
彼女は興奮した面持ちで勧められるままに家の中に入った。
妹は彼女から離れると少し悲しそうな顔を見せた。
部屋の中に通されると、外観よりも更に豪華な内装に彼女は驚きと興奮が隠せなかった。
「すごいですね・・・」とヨーロッパから直輸入したというソファに腰をおろした。
そのソファは普段は三人がつながるためのベッドでもあるのだ。
541 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:09
「主人が仕事で留守勝ちでしょ?それを誤魔化すためにか、
なんかいろいろと気を使ってくれて」
おねえちゃんがキッチンからお茶のセットを持ってくる。
「これって日本では手に入らないウエッジウッドの新しいシリーズ?」
「あら、良くご存知で、主人が出張に行った際にお土産にと」
「すごいご主人なんですね・・・」彼女はほぅっとため息をつく。
「仕事ができる人よりも、そばで毎日の些細な出来事を話せる人の方がいいのよ」
彼女が伏目勝ちに「そうですよね・・」といった。
「あらあら、ごめんなさいね、イチゴのケーキね?でもいいわね、好きな人に
自分の好きなものをきちんと覚えていてもらえて、それが一番の幸せよ」
「ええ!そう思います」彼女が俺を見つめて微笑む。俺もうれしくて微笑み返す。
「おにいちゃんは甘いの苦手だからチーズケーキね!」と妹が割ってはいる
「あらあら、やきもちやきさんね、こんな妹がいていいかしら?」
「私、一人っ子だし、親が早く亡くなってしまっていて、親戚づきあいもしたことないから
にぎやかなのはうれしいです。よろしくお願いします」とぴょこんと頭を下げた。胸が熱くなる。
「まあまあ、こちらこそよろしくね」
542 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:10
女達はケーキやらインテリアの話に夢中になっている。
俺はぼんやりとその光景をみつめていた。
彼女は・・まだ早すぎるけど、妹やおねえちゃんとうまくやっていけると思う。
「おにいちゃん、口にケーキついているよ?」と妹が俺の唇にキスをした
「え?」彼女が狼狽する「うそ・・・」動揺する彼女を
背後からそっとおねえちゃんが抱きしめる。耳たぶを甘噛みする
「あ・・・なにをするんですか!」
「なにをって・・・おにいちゃんが選んだ人だなあって」さらに首筋に唇を這わす。
「やめてください!!ねえ、やめさせて!!」彼女が哀切するが
俺はそのとき、すでに妹の口に飲み込まれていた。
「信じられない!!ヘンタイ!!あああ・・・」
彼女はおねえちゃんの愛撫に身悶え始めていた。おねえちゃんの指は彼女の胸の、
乳首の上で小さな円を繰り返し描き、彼女の耳元へ吐息をかけ
時には舌を彼女の耳に這わせた。
「あなたはホントは強い人なのよね、こう言うことが欲しい人なのよね、
みてごらんなさい」彼女とおねえちゃんが絡み合う姿が鏡に映し出される
彼女はおねえちゃんに身を任せ、スカートはすでにたくし上げられ
シャツのボタンははずされ、ブラジャーがずらされ、乳房が曝け出されていた。
そして乳首はおねえちゃんの愛撫に感じたということを知らせるようにつんと立っていた。
543 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:11
「いやああ・・・いやよ」
「最初は誰でもそう思うけど、ほら・・・」彼女の股間におねえちゃんが手を指をいれ
そして、その指を彼女の目の前に見せる
「こんなに濡れているわ」と線をひく指を見せつける
「はずかしい!!」彼女が顔を覆う。
「かわいいわあ・・おにいちゃんの選んだ人ね。さ、あちらを見て」
おねえちゃんが俺と妹の絡み合う姿を見るように強制する。
「なんで・・なんでなの」彼女の泣くような声が聞こえる。
でも俺は妹を止めることが出来なかった。
妹は彼女に見せつけるように俺のちんぽを咥え込む
ジュルジュルと音を立ててフェラをする。
「私の大好きなおにいちゃんのちんぽ♪
そしておにいちゃんの大好きな私のまんこ♪」
歌うように腰をあげて、俺のちんぽを自分のまんこに飲み込ませた。
544 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:13
「おにいちゃんのちんぽは私だけのものなの!
おにいちゃん、きもちいいでしょ?妹のまんこは気持ちいいでしょ?」
ジュブジュブとまんこはちんぽを咥え込む。彼女が目の前にいることを知りながら
俺は反応してしまう。「うん!気持ちいいよ!!すごくいいぞ!!」
「どうする?」おねえちゃんが彼女に尋ねる。
夢遊病者のように彼女がおねえちゃんから離れて俺のそばに来る。
「舐めなさい!!」そう言い、彼女は自らパンティを脱ぎ捨て全裸になり
俺の顔に跨った。「早く舐めなさい!私のおいしいまんこを!!」
「ありがとうございます!」俺は喉を鳴らして彼女のまんこを舐めまくった。
「新しいおねえちゃん、仲良くなれそうだね」
妹が背中から彼女を抱き彼女の胸を揉みしだく。
「私もこんなにかわいい妹が出来てうれしいわ」喘ぎ喘ぎに彼女が言う。
「あらあら、仲のよいこと。私も混ぜてね」
おねえちゃんが彼女の顔の前に立つ。
「おねえさん、私すごく楽になれました。これからもよろしくお願いします」
そう言いおねえちゃんの愛液でてかてかになっているまんこをちゅーちゅーと
音を立てて舐めまくる。
「ずううっといっしょだよね、おにいちゃん」
喘ぎ泣く妹の声を聞きながら俺は全身を痙攣させて激しい快感の中射精した。
545 :
Mr.名無しさん:04/03/19 18:16
一応シリーズ完結
感想お願いします♪
マジ出そう・・・・
>>545 職場の女の子が堕落するところをもっと詳しく読みたい!
>548
禿同
乙シコ
>548>549
詳しく書きたかったんですが、
それでは「妹」モノからのスレ違いになるんで割愛させていただきました
ご了承ください♪
あくまでも「兄」「妹」の視線で描くことを主においたんで・・・。
自分自身もおねえちゃんと彼女のレズシーンや
おねえちゃんの手により処女を失った妹のシーン
はたまたおねえちゃんと初老の夫のシーンなんかが書きたいなあっと
思っています
何処かで書いて呼びに来て欲しい…
>>552に鬼のように同意!
完全版が読みたい!!!!!!!!
毒男板はエロを書き散らかすには、いい場所なんで
もし迷惑でないのならば
誰かがスレ立ててくれたら、速やかにそちらに移行します
ただし、私も一応働いていたりするんで
今日は書き込むの難しいです
土曜日の夜くらいに書き込めると思います
その前にこのスレで書いたのをまとめてくれ
どれがあんたのSSなんだ
556 :
Mr.名無しさん:04/03/19 19:25
おねえちゃんに開発された彼女さんと妹のレズレズきぼん
557 :
Mr.名無しさん:04/03/19 19:28
どうするよ?マジでスレ立てるのか?
立ててどうなるもんでもないと思うがな…
いっそ21歳未満お断りの方に立てた方が良くないか?
559 :
Mr.名無しさん:04/03/19 19:35
とりあえずこのヌレ消化したほうがよくね?
560 :
Mr.名無しさん:04/03/19 19:36
だだだだだだだだだ 大ボッキ
この板でやることに意味があるのだ
だが
わざわざスレまで立てる意味は無いのだ
と
思う
その1>411>412>413>414
その2>422>424>425
その3>431>432>433
その4>451>452>453>454
その5>489>490>491>492>493>494>495>496>497
その6>535>536>537>538>540>541>542>543>544
>562が私の書いたSSっす♪
>561
やはりそうですかあ・・・
スレ立てするのは好きじゃないんで
どこかのスレを乗っ取って書き込むのが好きなもんで
適当にどこかで書き散らかしますわ♪
564 :
Mr.名無しさん:04/03/19 20:16
>>467だけどあと数日忙しいので、誰か続き書きませんか?
あなたに任せます。
方法としては
【新作】この板のエロSSを集めまくるスレ【歓迎】
みたいなスレを立てる事ぐらいかな
566 :
Mr.名無しさん:04/03/19 22:46
新作期待age
>>564 時間が出来たら書けばいいよ
締め切りがある訳じゃないし
差し障りなければ、適当に書きなぐりたいと思います。
これから労働なんで、帰宅後にでも。
小心者なんで、賛同の方がいらしたら、書き込みます
569 :
Mr.名無しさん:04/03/20 09:11
スレ違いでさえなければ何をするのも自由だ
>>567 サンクス!次回から慣れないエロに突入しまつ。
夏だった。暑いさなか街を営業で歩きつかれていた時、彼女が目に入った。
兄弟なのか?年の近い3人の子供が仲良くじゃれあっていた。
兄弟のいない僕にとってはうらやましい光景で、つい目を留めてしまった。
その中の一人の女の子が、輪から離れ、私の近くの草むらへやってきた。
しゃがみこむと「しゃーーーー」っと勢い良く放尿した。
その瞬間、僕と目が合った。彼女は憎むような色を一瞬浮かべたが
すぐににこやかに微笑を浮かべた。
そして、何事もなかったようにまた輪に戻っていった。
僕はロリではないし、スカトロ系の趣味ももちろんない。
どちらかというと、母を早く亡くしたので熟女の方が好みだし
実際付き合うのも年上の甘えさせてくれるタイプの女性ばかりだった。
でも、今、見た光景 彼女が目に焼き付いて離れなかった。
どうしても彼女が忘れられず、性懲りもなく次の日も営業の途中で立ち寄ってしまった。
同じように、彼女はいた。そして同じように輪の中から離れて
自分のいる草むらへやってきて放尿して、同じような視線を自分に送り、戻っていった。
何日、同じことを繰り返したのだろうか?
彼女が同じように自分のそばの草むらにやってきた。
でもいつもと違うことは「見たいんでしょ?そばに来れば?」と自分に声をかけてくれたこと。
覗いている事を気が付かれていたのか?という恥ずかしさよりも
そばに行きたい、いいえ、
そばに来いと言う彼女の命令に逆らえなかったと言う方が正しかったのかもしれない。
彼女のしゃがみこむ草むらの中に移動して「しゃがまないと見えないでしょ?」という
彼女の命令のまま、彼女の前に四つんばいになり跪きました。
「いい?」という声。
無論、恥毛などひとつなく、桃のお尻のような割れ目の筋が左右に開き
「しゃあああ」と言う音とともに、勢い良く放尿を始めました。
私は食い入るように見つめました。当然ですが、はちきれそうに勃起しています。
「またね」微笑をたたえて、彼女は兄弟の待つ輪の中に戻っていった。
情けない話ですが、僕はそのとき射精していたのでした。
今まで年相応の経験をしてきたと思うし
それなりの快感を得てきたと思っていましたが
そのときの快感のすごさを忘れることが出来なかった。
当然ですが、次の日も彼女の家へ、あの草むらへ立ち寄ってしまいましたが
「またね」と言う言葉をくれた彼女ですが、次の日には会うことはなかった。
にぎやかだった夏の庭は、9月とともにさびしい秋となってしまいました。
いつか彼女が戻ってくるかもしれない・・。
そんな気がして、営業の途中で、なんとなく立ち寄ってしまう場所となった。
やがて、その家の主が亡くなり、その家は売りに出されてしまった・・。
自分にとっては思い出の家だったし、なによりも都心でまとまった土地だったので
購入したかったのだが
集合住宅を建てるのには少し足りず、でも戸建てを建てるには
地価が高すぎる場所だったので、見送っていた。
他の業者も同じ思惑らしく、売れないままでいた。
その日も、もう習慣となっていた、その家を立ち寄った。
え?思わず我が目を疑った。彼女が・・・彼女が制服姿で懐かしい家の前に立っていた。
大人びた表情になったが、あの夏の彼女だった。
「どうしましたか?」つい声をかけてしまった。
「ええ、祖母の家なんですが、更地にしないと売れないと言うことで
もうすぐ壊されてしまうんですよ。思い出のたくさんつまった家なんで
壊されるのが忍びなくて・・・」
「そうなんですか・・」彼女が私のことを見つめる。あの夏のようなやさしい瞳だ
「あなたは、私と会ったことありますよね?」唐突に彼女が言います。
「い、いやあ・・・・」彼女がにやり、っと意味ありげに笑い
「あなたは私のためにこの家を買ってくれますね?
そしたら私はあなたのいるこの家に遊びに行きます、わかりましたね?」
僕はいわゆる社長の息子だ。ありがちなワンマン社長の気の弱い一人息子だ。
父の言いなり、父の言うままにしか生きてきたことはない。
この思い出の家も、父の「価値がない」の一言で買いあぐねていた。
僕は彼女の命令のまま、初めて父に意見をした。
父は「結婚しておまえが住むための家として購入してやろう」と
初めて逆らう息子に、目を細めて許可してくれた。
生まれて初めての賭け。彼女を思い出の家へ呼び出して
「この家の権利を僕は得ました。あなたと結婚することを条件に購入します」と伝えました。
この僕の唐突のプロポーズに彼女は驚きもせず
「あなたは一生涯私の奴隷となるんですね?」と逆に僕に尋ねました。
あの夏の瞳で。
「奴隷ならば奴隷らしく私の前に跪きなさい」
男らしく、男らしくと父に命じられ、いつでも先頭を走るように義務付けられて
男らしいと言う言葉に違和感を覚えながらも、父の命令をそむくことも出来ず
その違和感が何なのかということを探しながら生きてきた。
彼女が・・・あの夏、僕に放尿をかけた彼女が教えてくれた。
制服姿の彼女。はるか年下の彼女の前で跪くことはためらいなどなかった。
「奴隷にさせてください」彼女の前で土下座をした。
彼女は僕の望みがわかるのだろうか?ローファーを穿いたままの足で
土下座する僕の頭を踏んでくれた。
「私,男の人、嫌いなんですけど。よろしいですか?」
「はい!構いません、僕は男ではありません あなたの僕(しもべ)です」
「ありがとう、さあ上を向いて」
僕が顔を上げると、彼女がスカートのすそを持ち上げた。
下着は身に着けてなかった。恥毛があの時と違い密集してもう奥までは見えなかった。
密集した恥毛が僅かにゆれて、隙間が出来た。ピンク色のひらひらが開く。
しゃあああああ・・・激しく放尿する。
「ありがとうございました!」四つんばいのまま、僕は射精していた。
思い出の家はしばらく人が住んでいなかったため、傷みが進んでいた。
それでも彼女の希望通り、外観は手直しせずに、内装だけリフォームすることになった。
彼女は内装もできる限り昔のまま生かすようにと希望した。
「でも、この壁は大きなマジックミラーにしましょうね、
そしてその奥にあなたの住む部屋を新しく作りましょうね。
覗きの大好きなあなたがいつでも私を見られるようにしましょうね」
彼女はやはり、あの夏のことを忘れてはいなかったのだ・・。
リフォームが終了すると、彼女は僕のところへ、思い出の家へ嫁入りしてくれた。
父はもういい年をして結婚しなかった僕が連れてきた人だからと
反対もせず、喜んで彼女を嫁と認めてくれた。
反対する理由など彼女にはどこにもないくらい、すばらしい花嫁だった。
彼女がまだ学生だと言うことで結婚式等も挙げずに二人は暮らし始めた。
両親が別居をしているため、早くから一人暮らしをしていた彼女は
家事は楽々と一通りこなせた。そんなことも僕を驚かせた。
そしてなによりも僕を驚かせたことは、彼女は処女だと言うことだ。
「正直に申し上げると、私は男の人と経験がないんです。」
驚きとともに、僕はうろたえた。
「私は男の人が憎いのです、こんな気持ちでは男の人を受け入れることは出来ません」
僕を拒絶するようにぴしゃりと言い切りました。
「あなたは私の前では完全な女性でいてくださいね」
そういうと、彼女は大きなソファの上で横たわりました。
「舐めて・・・」僕の顔に足を差出しました。
僕は言われるがままにぺろぺろと舐め始めます。
「足の指の間もきれいに、ね」「はい!」
彼女の瞳が僕の行為をじっと眺めています。
気持ちがよくなるとうっとりと目を細めてくれます。
その瞬間がうれしくて、どうすれば彼女を喜ばせるかばかり考えながら舐めました。
彼女の足の親指を口に頬張り、ジュルジュルと音を立ててしゃぶると
彼女は気持ちよさそうに反り返りました。感じてくれているんだと思うと
僕は、尚興奮していきました。
「もう、足はいいわ・・次は・・・」彼女が立ち上がります。
「ここをお願い」そう言いながら、僕の肩に片足を乗せて
僕にまんこがよく見えるように立ちました。
彼女のまんこです。僕は舐めることを許されたのです。
どうすれば気持ちよくしてあげられるかと言うことよりも
自分の興奮が先走り、無我夢中で彼女のまんこを舐めまくりました。
彼女のまんこ、始めてみたときは筋だけでした。
今の彼女のまんこは、熟れた果肉のように、ぱっくりと口を開けています。
僕はそのぱっくりと開いた口に唇を合わせてジュルジュルと音を立てて吸いました。
「上手、上手よ」彼女が僕の頭を押さえ込み、まんこに更に押し付けます。
彼女は快感のせいでしょうか?がくがくと震えます。
僕は彼女の腰を抱えるように抱きしめて、更にまんこを吸いつづけました。
彼女は前のめりになり、僕の頭を抱え込むように倒れてきました。
「だめぇ・・・」彼女を抱えて横に寝かせ、彼女の体をまさぐりました。
豊か過ぎる乳房を両手で揉みました。「ああ・・」っと彼女が喘ぎます。
でもそれは、喘ぎ声のようでもあるけど、泣き声のようにも聞こえました。
愛撫する手を止め、彼女を見つめると彼女は泣いていました。
「ごめんね」と慌てて言いました。彼女はゆっくりと頭を振ると
「ちがうの、怖いの、男の人に挿入されることが怖いの」
僕はベッドの下で彼女の話を聞きました。
彼女の父がものすごく浮気者だったこと。母は、そんな父を拒否するようになり
やがては男を憎み同性愛に走ってしまったこと。
幼い頃からそんな家庭を見て育ったため
男性に対する気持ちが歪んでしまったこと・・・。
女の人とならば関係を持てるが、男に対しては恐怖心しか感じられないということ。
「とても気持ちいいけど・・・怖いの」
彼女はまだ僅か18歳なのです。怖くて当然なのだから・・。
「私のような変態で申し訳ない」と彼女は僕に詫びました。
「この家がどうしても欲しかったの。祖母の家にいるときだけは
何もかも忘れて楽しいときを過ごせたの。」
「あなたを利用して申し訳なかったわ。私はあなたに快感を与えてあげられないの。
どうしたらいいのかしら。」
今度は僕が詫びなければいけない番でした。
彼女に始めてあったとき、彼女の放尿を見て激しく射精したこと。
その後も、何度も覗きにいったこと。
彼女を独り占めするために、この家を購入したこと・・・。
何よりも、彼女に命令されることで、自分が開放されること。
他の人で試してみたけど、その手の風俗に足も運んだけど
彼女以外ではまったくダメだったこと。
包み隠さずに正直に彼女に伝えました。
「僕は決してマゾではないと思うけど、あなたにだけは反応してしまう。
僕にはあなたが必要なんです。僕のことを思い切り罵って命令してください」
「私は男の人の象徴のようなちんぽが嫌いです、踏み潰してもよろしいですか?」
「どうぞ、よろこんで」僕は彼女の足元に横たわりました。
彼女の足が僕のちんぽをそっと踏みます。
僕のちんぽは力を取り戻したように勃起を始めました。
「こんなことされてなぜ、勃起するの?」
「それは気持ちいいからです。もっと強く踏んでください!」
快感なのか?痛みなのか?わからないまま叫んでいました。
彼女がぎゅうっとちんぽを踏み潰します。
激しい痛みが走りますが、それよりも激しい快感が走り抜けました。
「でちゃいます!でちゃいます!!」
そういうよりも早く僕はまばゆいばかりの快感の中彼女の足の下へ激しく射精しました。
彼女はぴたぴたと足で僕の萎れていくちんぽを踏みつけました。
「足の裏、きれいにしなさい」精液まみれの足を僕の顔の前に押し付けました。
僕は喜んでぺろぺろと舐めました。
ちんぽが再び勃起始めたことを感じながら・・。
続き期待sage
MがSをリードしてSを育てる・・。誰かから聞いた話。
まさに僕達の関係はそうだった。
僕が望むことを彼女にさりげなくしてもらえるように伝える。
彼女の足の下にあるちんぽの位置が余りよくないとき、
僕はわざと、彼女の足にキスしようと、上体をずらす。
彼女は、僕の意図することに気がつき、亀頭が見えるくらいの場所に
足をずらし、亀頭のすぐしたの縫い目に足の指を這わせる。
爪を立てるか立てないかの繊細なライン・・・。
足の親指で攻めてくれる。きらきらした我慢汁が見えるらしく
「よだれ、流しているわよ、こんなことされて感じるの?変態?」と
嘲るように言う。
「申し訳ありません!僕は変態なんです」
彼女の足の指が力を増す。痛みが走る・・・。
その痛みを消し去るように、快感が追いかけてくる。
彼女の足が僕のちんぽを踏んだまま上下する。
僕の勃起したちんぽが脈打つ「出させてあげない♪」と彼女が力をこめて踏む。
「でちゃいます!」耐え切らず、射精してしまう・・・。
確かに僕のリードの賜物でもあるけど、彼女の本能なのかもしれない。
彼女に射精まで導かれて、そう感じる。
そしていつものやさしい彼女に戻る。僕が出した精液をきれいに拭いてくれる。
今日はタオルではなく、口で拭ってくれた。精を放ち、力を失って萎れているちんぽを
甘噛みしながら、ゆっくりと口に含みきれいにしてくれる。
「お願いがあるのです・・」
「友達を呼んでもいいでしょうか」
友達・・無論、単純な友達ではないのだろう。
「僕じゃ、ダメなの?」ついにこの日が来たんだと、観念して尋ねた。
「ごめんなさい・・・あなたは固い体とちんぽをもっています。
あなたにまんこを舐められ乳房を愛撫されて
快感のままあなたに縋りつくと、あなたが男だと言うことに気がつき
恐怖が走るのです。ごめんなさい。
でも、生理が近くなるとどうしても欲しくなってしまって・・・
陰に隠れて浮気することも可能ですが、私はあなたを騙すことは出来ません。
ここにお友達を呼んで、あなたは奥の間で私を見ていてください」
生理が近くなると彼女は僕を拒否する。
だから僕はマジックミラー越しに彼女を見つめて慰めていた。
そこで、友達と絡み合う彼女を見つめろと言うのか?
「信じてもらえないでしょうけど、私はあなたを愛しています。
だからあなたを騙したくないんです。でももし許してくれないのならば・・
私はここを去ろうと思います」
彼女がそこまで思いつめていたのか・・。彼女の思いの強さを知ると
「うん」と同意をするしかなかった・・。
約束していた日、彼女が友達を連れて帰宅した。
部屋に入ると、我慢しきれないように友達にキスをした。
友達も彼女のキスを待ち構えていたように、唇を合わせた。
舌と舌が絡みつくのが見える。激しく吸いあう音がこちらまで聞こえてきそうなキス。
彼女の配慮なのだろうか?僕から見やすい位置で絡み合っている。
二人は、耐え切れなかったのだろうか?お互いの制服のボタンをはずしあう。
彼女が友達のブラをはずす。その零れ落ちた乳房を宝物のように頬擦りして揉みしだく。
友達の顔はゆがみ快感にまみれた顔に変わる。
いたずらな彼女の唇は音を立てて乳房に吸い付く、そして乳首だけを吸う。
「あああああ・・・」友達の声が奥の間に響く。
相手が彼女でなければ、興奮してみていられたかもしれない。
でも・・・。
彼女が僕に見せつけるように友達の太ももを開く。
薄いパンティはうっすらとしみがついている。
パンティ越しに彼女はキスする。「あああ・・・あああ・・」震えるように喘ぎ泣く友達。
彼女も耐え切れなくなったのだろうか?全裸になる。
そして、やさしい手つきで友達も全裸にする。彼女が友達の上に覆い被さる。
まんことまんこが重なり合う光景が僕に見える。
二人はクリを合わせているみたいだ、激しくこすり付けあう。
乳首と乳首もこすれあい、感じているのだろうか?乳首がぴんと立っていた。
白い本気汁が見える。二人ともいってしまったようだ。
僕は涙で見えなくなってしまった。
絶頂で動けない友達を彼女はなおも攻め立てた。
手には赤いちんぽの変わりのバイブ・・。彼女が一舐めする。
友達の胸や腹、脇にそれを押し付ける。
友達は軽く身悶えした。そしてゆっくりと、友達のまんこにバイブを埋め込んだ。
「あ〜〜〜!!!あ〜〜〜!!」友達の絶叫が響き渡る。
僕は泣き疲れてしまった子供のように、奥の間で丸くなっていた。
がちゃん・・ドアが開いた。「起きないで・・そのままでいて」
彼女が下半身剥き出しの僕の上に乗ってきた。
「動いちゃダメよ、あなたは・・バイブなの」
そして僕の手に手錠をはめた。「なにするの?」
「何も言わないで、こうすればあなたとひとつになれるの、
あなたは動いてはダメなのよ、バイブなんだから、私にさわってもダメ」
彼女の指が僕のちんぽに触れる。僕はたちまち反応して勃起してしまう。
「いい?言うことを聞いてね」彼女がゆっくりと腰をおろす。
僕のちんぽがゆっくりと彼女の中に飲み込まれていく。
友達との名残りなのだろうか?ねっとりとした愛液がちんぽを覆う。
そして僕のちんぽをすべて彼女のまんこに飲み込んでしまった。
想像していたよりもはるかに気持ちよく、動かなくてもすぐにいってしまいそうだった。
「はああああ」彼女の吐息。そしてゆっくりと彼女は腰を上下させた。
「気持ちイイの、私のバイブ、すごくいいの」
ぐちゃぐちゃっと彼女が僕のちんぽを咥え込んだまま弾むたびに音がする。
「いくぅ・・・」はあはあと荒い息を立てて、彼女は始めて僕のちんぽでいった。
そしてその後を追うように、僕も彼女の中に激しく射精した。
「友達を呼ぶときは、必ず最後はあなたをバイブ代わりにします」
彼女は僕に倒れこんで荒い息のまま告げた。
「ありがとうございます!」精を放ったばかりの僕はまた勃起していた。
おねえちゃんと旦那さん編終了
次回はおねえちゃんと妹編
たぶん明日書き込みます
ちょっと説明が多くてエロがぬるかったと反省
よろしければ感想お願いします♪
589 :
Mr.名無しさん:04/03/20 22:57
(;´Д`)ハァハァage
590 :
Mr.名無しさん:04/03/20 23:00
実際こんな妹いたらどんなに幸せか・・
(・∀・)イイ!
やっぱりここはいいスレだ
言葉使いが丁寧なエロ女さんっていいですね
敬語で話す彼女が欲しいスレにも行ってる俺としては
もう
たまらん
595 :
Mr.名無しさん:04/03/21 13:36
ああそうか、アレのお姉ちゃん編なのか!
チンポいじり終わってようやく気付いたw
596 :
Mr.名無しさん:04/03/21 19:57
兄が堕ちていく過程が激しく見たいずぇ
夏になると忘れられない風景を思い出す。
青い青い空と、妹。妹は一点の曇りもない青い空。
学校の長い休みが始まると、待ちかねたように祖母の家へ出かけた。
大きな祖母の家で、いとことともに休みを過ごした。
「おねえちゃあああん」妹が私に飛び込んでくる。
かわいいかわいい妹。「よぉ!」隣で微笑むおにいちゃん。
両親や兄に見守られて愛されて、大事に大事に育まれた妹。
夏の間、私はいとこ達と兄弟のように、のんびりとすごした。
妹の無邪気さをうらやましく思いながら・・・。
夏の終わりはせつなくて泣きたくなった。
妹とおにいちゃんは、やさしい両親に連れられて日常へと帰っていく。
私はと言うと、父が義務的に迎えに来て、地獄へと連れ戻される。
父は私を母の待つ家に突き落とす。そして自分は他の女の待つ家へと戻る。
私も連れて行ってとか、お父さんも一緒にとか、なんていえるほど
私は無邪気でなかった。
できる限り自分の気配を消して、自分の部屋へ行く。
それでも母の友達は私の気配を感じ取る。
「帰ってきたんじゃないの?」
「いいのよ、そんなことよりもはやくう・・」
ぶ〜〜〜んと低くうなるバイブの振動音。
「あ〜〜〜あ〜〜〜!!!」と響く母の嬌声。
聞こえない振りをして私は自室へと急ぐ。
これが私の日常。
母と父が不仲だと言うことはうすうす知っていたし、
だからと言ってぐれたりできるほど賢くなかった。
家は母の友達がいつも来ていて、必ずしも居心地がいいとは思えなかったけど
他に居場所はないし・・・。
何の術も知恵も持たない私は中学校と自宅を往復するくらいだった。
母の友達は、どこか思慮深い人たちで、
それは、自分の性癖が社会一般から見て異端と言うか
認められていないと言うことを理解していたからだと思う。
母と友達が行為に耽るときは辛かったけど、
それ以外のときは、私を子ども扱いせずに相手にしてくれるやさしい人たちだった。
「きれいねえ・・」と私のことをいつでもそう言った。
「なんていうのかなあ、惹き付けられるというか・・・」
私もうすうす感じていた。母に会うためにこの家に訪れていると言うよりも
私に会うためにここにくるということ。
そして私は、訪れてくる人の下心を上手にコントロールすることを
身に付け始めていた。
「中学校は,どう?」から始まる、私への調査。
中学校のことなんてどうでもいいことを知っている。
「男の子って乱暴で馬鹿みたいですね」と下心をくすぐる。
「私,男の子って苦手、どちらかというと年上の・・・」っと
母の友達の手にそっと手を重ねる。
「冒険しようか?」その人がキスしてくれる。
私は何も知らない振りをして恥ずかしそうに頷く。
「男の体なんかより、女の体の方が柔らかくて、気持ちいいのよ」
「教えてくださいね」その人の柔らかい胸の下で、私は誘った。
もうすぐ母が戻ることを、そして私とその人の愛し合う光景を見つけることを考えながら。
その人は、少し進んで、また戻る、と言う感じで私をじらしながらじらしながら弄んだ。
くちづけを繰り返しながら、指をゆっくりと体に這わせる。
ふくらみかけての胸、乳首を指で転がす。
「脱いで」その人にお願いすると、その人は母の帰宅を心配するかのように用心深く、脱ぐ。
「ダメ,きちんと」私を欲しがっていると言う下心を理解しているからこそ言える言葉だ、
「わがままさんねえ」私の思惑に気がつかない下心で全裸になってくれる。
「・・・きれい、キスしたい」そういうよりも早くにその人にくちづける。
「あ・・・上手ね・・・」男に触れられたことのない乳房にくちづける。
「おおきいおっぱい・・」私はそう言いながら、
その人の胸に自分のまだ小さい乳房を重ねた。そしてゆっくりと上下に動かす。
「なれているのね・・・」その人は喘ぎ喘ぎに私に告げる。その問いに答えない。
膝をその人の股間にあてる。そしてゆっくりと、おす。
まんこはたっぷりと愛液をたたえ、私の膝にまで零れる。
豊かな胸を両手で弄ぶ。時には自分の顔を乳房の間に埋もれさせる。
そして、二つの乳房を寄せて、思い切り吸い付く。ちゅーちゅーと音を立てて吸う。
「はああんはあああん・・・上手よ・・」ドアの音が響く、たぶん気がついていないだろう。
気が付かれないように、私は更に執拗に攻め立てる。
「この悪魔!!!!!」母がすごい勢いでドアを開ける。
私の下で放心状態のまま、母の友達は身動き一つしなかった。
「でていけ!!!」母の口から出た、私を解放してくれる言葉。
「出て行きます」私は母の友達に感謝の気持ちをこめて濡れそぼるまんこにキスをした。
そこは、びくんびくんと痙攣をしていた。
つ、続きは?続きは!?続きは!!!!?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだぁ?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .愛媛みかん. |/
602 :
Mr.名無しさん:04/03/22 10:11
職場でボッキアゲ
604 :
Mr.名無しさん:04/03/22 14:27
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!早く見たい〜〜〜!!!!
`ヽ_つ ⊂ノ
アル中ヤロウが
606 :
Mr.名無しさん:04/03/22 18:39
age
続きを見せてください
母の家を追われて、父と女が暮らす家に私は引き取られた。
結婚を望んでいる女は、私に取り入ろうと下心もあらわに私に尽くした。
「実の母には申し訳ないけど、こんな母だったらなあ・・」と私もその下心に答えた。
激務の父の帰りはいつも深夜だ、女は一人寂しく風呂に入る。
「・・一緒に入ってもいいですか?」と遠慮がちに私は尋ねた。
「あら!どうぞどうぞ!」と女は喜んで私を招きいれた。
男にむしゃぶりつかれている体は、私の目には醜く映った。
母の家で絡み合った、薄桜色のきれいな女体とつい比べてしまう。
湯船の中に女と腰をおろした。あまり広くない湯船だ。肌が密着する。
「ママの肌、きれいねえ、すべすべしている」
女は自分のことをママと呼ばれてめんを食らっている。
「あ・・ごめんなさい。でも・・・お姉さんじゃ白々しいし、名前で呼ぶのも失礼だし・・
でも近いうちに、父と結婚して、私のママになってくれるんだから・・・」
女の顔はぱあっと綻びた。隙が見える。
「おっぱいも大きいし・・・。」そう言いながら女の胸を触った。
何気ない振りをして、素知らぬ顔をして、無邪気さを装い。
「すぐに大きくなるわよ」と女が胸を張る。乳首は吸われすぎたのだろうか?
どす黒く、余り好きそうにはなれなかった。
「こうやって父に揉まれているの?」女の後ろに体を密着させ、手のひらで乳房を
指の間に乳首をはさんで、ゆっくりと揉んでみた。
「やああだああ」と嬌声を上げる、女。
「私、母の血が混じってるらしく、男の人よりも女の人の方が好きなんです。
あなたのような人がママになってくれて嬉しい・・・」耳元で息を吹きかけるようにささやいた。
そして、耳たぶを柔らかく柔らかく噛み含んだ。
女は本当は抗いたかったのかもしれない。
でも、これからのことや、何よりも私の愛撫が心地よかったのだろう。
抗う気持ちを失ったようだ。私が寄宿して以来、父ともご無沙汰のようだったこともある。
「そうねえ・・・あなたくらいの年のころは、異性よりも同性に興味があるころだから」
女は湯船の中、言い訳を口にして私の愛撫に身を任せた。
私は乳房を弄ぶ手を休めず、首筋に唇を這わせた。
感じているのだろう、湯船の中の太ももを大きく開く。
陰毛がワカメのようにゆらゆらゆれる。そろそろだなっと女を洗い場に誘った。
女はのぼせたのだろうか?洗い場で仰向けに横になってしまった。
私はボディソープを手につけ泡立てて、女の体にそっと撫でつけた。
洗うつもりはない、滑らかになることで どんな快感が女に与えられるかを知っているからだ。
吸われすぎて、大きくなりすぎた乳首、そのあたりを撫でる。
硬くなった乳首を手のひらに感じる。
「あーーーあーーー」女が喘ぎ始める。その喘ぎ方にはしたなさすら感じる。
「ママ、きれい・・・」誉められて余計に感じるのだろう。
単純で、男に都合よく出来ている女だと実感する。
「ママ,好き」そう言い私は女に覆い被さった。
女は硬い男の肉体しか重ねたことがないのだろう。
柔らかな肉体を重ねあう快感の深さを初めて知ったようだ。
「ああああん、ヘンな感じよ・・・」と喘ぎ喘ぎ言う。
どす黒い乳首に、まだ小さな薄いピンク色の乳首を重ねる。
無論、膝はクリを押さえるようにまんこに押し付けている。
「ママ・・かわいい、こんな素敵な人がママになってくれるなんて」
体をリズミカルに上下に動かしながら、耳や首筋
そしてくちづけを何度も繰り返した。
女は快感が何度も襲うのだろう。私の腰に手を回して僻みついて来た。
膝にねちょねちょとした感じの愛液がまとわりつく。
重ねた体をゆっくりと離して、女の膝を立てて、ゆっくりとまんこに向かった。
そこは男をかなり咥え込んでいるのだろう。
母の家で見たまんことはまったく違い、グロテスクそのものだった。
陰毛から、恥ずかしげもなく、ビラビラがはみ出していた。
そして、まんこの入り口は、だらしなさを証明するように大きく左右に開いていた。
クリも想像通りに肥大していた。
口からはよだれのように愛液が線をひくように流れていた。
私は膝の間にもぐりこみ、まずビラビラを口で吸い上げた。
女のまんこは狂喜するようにさらに大きな口を開いた。
肥大したクリを口に含み、舌で転がす。
「あああああああ・・・」びくんびくんと女は反応した。
私は尚も吸いつづけた。我慢しきれない女が私の頭を押さえ込んで、絶頂に達した。
そして、私の部屋に場所をかえて
母の家から くすねてきた極太の黒いバイブを
だらしなくよだれを流すように開くまんこにぶち込んだ。
そのバイブを女のまんこに出入りさせながら執拗に乳首を攻め立てた。
女はまんこからも、口からもよだれを流して歓喜の声をあげまくりながら、果てた。
女のまんこから引き抜いた黒いバイブには、女が幾度もいった事を示すように
白いマン汁が所々についていた。
「これからも仲良くしてね、ママ。」乳首を黒いバイブで撫でながら挨拶すると。
女は気だるそうに頷いた。
自分では意識したことがないが、私はそういう類の人間を魅了するようだ。
夏に祖母の家で出会った男、母の家で知り合った母の友達、
そして・・・父の彼女。
私は女に私といるときは下着を身に着けてはいけないと指示した。
女は二人きりのときはいいけど、父がいるときは出来ないと哀願したが
黒いバイブとたくみない愛撫を繰り返すと「はい」と返事するしかなかった。
週末、父を囲んでの晩餐のとき。私の足は女の股間の伸びる。
女は固く膝を閉ざし、意図することを拒否しようとする。
それでも執拗に私の足の指が女の太ももを撫でまわす。
ゆるくなった、膝頭を割って入り、下着を身についけていないまんこへ
肥大しているクリへと足の親指を進める。
女は怪しまれないように怪しまれないようにと耐える。
やっとの思いで席を立つ。私の足の指はぬめぬめとしている。
父が席を外した隙に「意地悪」と私にしなだれかかる。
「ママが私のお願いを聞いてくれたかどうか知りたかったの」とまんこに指を這わす。
「濡れているのね、うれしい」とびちゃびちゃのまんこを確認する。
肥大したクリをひねり上げるように愛撫すると、すぐにいってしまう。
「あとは父にかわいがってもらってね」と軽くキスをする。
「でも、でも・・・」と泣きそうな声。父が席に戻る。女が離れる
「おや、内緒話か?」「うふふ、ないしょ♪」そう言い私は自室に戻った。
しばらくは女の調教に時間を費やした。
妻のいる男に手を出すようなだらしのない女だから、
調教はあっという間に済んだ。
女は私に従順になり、私の命令ならば、何でも受け入れた。
最初の頃は女にえさを与えたが、今は命令にそむくと
大好きなバイブもまんこには咥えこませなかった。
女は私の部屋で、私の命じるがままに働いた。
私はベッドに腰掛けて、女に私の足の指から舐め上げるようにと指示をする。
女が上手に舐められないときは、足の指で女の乳首を捻りあげた。
女は苦痛に歪みながらも、それが新しい快感であることを知った。
飽きると私は女の肩口を蹴り飛ばす。女はかえるのようにだらしなく倒れこむ。
足の指をまんこにいれる。そこはぬらぬらと濡れそぼっており、容易に指は奥に進む。
その指をまんこから戻し、女の同じようにぬらぬらと濡れている唇に突っ込む。
「何をして欲しいの?」と尋ねると、女は首を左右に振り 答えることを拒む。
私の足は乳首に移り、女の乳首を先ほどのように捻りあげる。
「バイブをまんこに咥え込ませて下さい!」と喘ぎながら羞恥に耐えながら叫ぶ。
「ママが素直でうれしいわ」と言いながら、ゆっくりとまんこにバイブを咥えこませる。
まんこの深くまで、飲み込まれたバイブのスイッチを入れる。
ういいいいいいんと、振動音が響く。そして大きな女の喘ぎ泣く声も響く。
私はゆっくりと回転させながら、まんこの奥に埋め込んだり、
入り口近くまで引き抜いたりを繰り返す。
女は、バイブの動きに合わせて腰を上下させる。
バイブが引き抜かれそうになると、だらしなく開いたまんこの口がバイブを追う。
いたずらに私がクリをいじると、すぐに果ててしまう・・・。
今日はどれくらい続けたのだろうか、いつもよりも激しく執拗に攻め立て
女は私の部屋で気を失ってしまった。
それは珍しいことではなく、いつものことだった。
ただ、いつもと違うことは父が私のメールによって早く帰宅するということだった。
大切な相談があると言って、父に帰宅を促した。
父が帰宅しても誰も迎え入れなかった。唯一明かりが付いている私の部屋のドアを開けた。
父が見たものは、バイブをまんこに咥え込ませて横たわる女の姿だった。
「お父さん、私、これでは勉強できないの、一人で暮らしてイイかしら。」
おねえちゃん×妹編
もうちょっと続きますが、続きは明日♪
乙です
>615
遅くなってすみませんでした
明日は休みなんで、もう少し早い時間に書き込めると思います
もしよろしければ楽しみにしてください♪
617 :
Mr.名無しさん:04/03/23 01:04
乙age
618 :
Mr.名無しさん:04/03/23 07:20
さっさと書けage
620 :
Mr.名無しさん:04/03/23 20:40
あ、ageときますね(´д`*)
マターリ待っとるぞー(;´Д`)y─┛~~~~
622 :
Mr.名無しさん:04/03/24 14:23
期待age
623 :
Mr.名無しさん:04/03/24 19:58
腰振って地固まる。
すんません、彼氏に振られてしまったんで落ち込みのため
しばらく書く事が出来ません
必ず続きは書き込みますんで、立ち直るまでお待ちください
よろしくお願いいたします
がんばれ。まけんな。毒男は君の味方だ
立ち直るまで待ってる。
処女でオクテの妹と経験豊富でリードしてくる妹。
おまえらならどっちがいい?
このスレ来てる奴は後者だろ。もち俺も
処女だけど賢明に俺を導いてくれる子。
630 :
Mr.名無しさん:04/03/25 09:09
>>627 スレタイ見ろ。
ここの基本設定はエロい妹とそれに翻弄されるウブな兄だw
「いい? 歳ではお兄ちゃんが上だけど、Hでは私のが上なんだからね!わかってんでしょうね?」
「・・・・・・・・」
「ちょっと聞いてんの!?」
「・・・・・・・・」
「もう!なんとか言いなさいよ!」
「・・・・・・・・してくだ・・さい」
「何!?はっきり言ってよ!」
「・・・・・・・・・・・・ぼ、僕のチ○ポを扱いて下さい」
「ふ〜ん・・・・そんなんでヤッてあげるとでも思ってんの?だいたいお兄ちゃ・・っ!?んっ、いやっ!!」
「もう我慢できねーよ!」
「ちょっ!?な、何言ってんの!?え!?いや、やめてよ!」
「やめてほしかったらそれなりの態度ってもんがあるだろ?」
「・・・あ・・うぁ・・・・やめろよ・・・・・・あふぅっ!」
「そうじゃないだろ?」
「・・・お願いお兄ちゃん許して・・・ふあぁっ!」」
「もう遅いよ、それにこんだけ濡らしといてやめろはねーだろ?」
「いやぁっ!ごめんなさいお兄ちゃん!あぁっあっん!!」
「はあっ!はあっ!なあ気持ちいいんだろ!?」
「いやーっ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
「うっ!もうイキそうだ!中でいいだろ?」
「えっ!?あっあっ!いやぁーーーーっ!!!」
「・・・・・・・・ごめん・・・」
「グスッ・・グスッ・・・・バカァ・・・」
白けるな・・・
うむ一気にな・・・・
それは…厳しい事言うとスレ違いじゃボケェ!…って感じかな…
ワザとなのか知らないが
>>630の次に書き込むのがな…ちょっとな…
635 :
Mr.名無しさん:04/03/25 16:19
つまり
「ぼぼぼぼ、僕のお、おおおお、おちんちんを、シシ、シシシ、シゴイテくださーい!!!」
ってことだな。
>>631 設定は俺的にこういうのも全然アリ
ただ文章がな・・・
なんつーか盛り上がりがもっとほしくね?
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけどセックスに関しては私のほうが上なのよ。
わかったらさっさと舐めなさい!この醜いチンポが使い物にならなくてもいいの?!!」
「いってて!わ、分かったから手を…ぎゃうっ!!」
「口答え?ねえ、今の口答えだよね?」
「違う…違いますぅう!」
「…それならいいわ。さ、舐めてよ…お兄ちゃんの為に一週間洗ってないんだよ?」
「うっわ…!く…」
「嬉しいでしょ?チンポ勃起してるよ、お兄ちゃんw」
ぐらいの入り方キボン
さいきん「w」を見ると
うはwwwおkwww しか思い浮かばない・・・
>>640 時間があったらやってみるよ
今日明日じゃないかもしれないけど
642 :
Mr.名無しさん:04/03/26 11:02
浮上
急に寂れたな・・・(´・ω・`)ショボーン
>>638 「ああ…」
確かに。
妹の臭いマンコを目の当たりにして俺のチンコはびんびんだった。
「どう?私の匂いがいっぱいするでしょ?」
「く、臭い…」
・・・・・にこ。
「何か言った?お兄ちゃん?」
「い、いや!何にも?」
「怒らないから言って…嘘吐きは嫌いだよ?」
「・・・・く…臭い、イッ!!」
言うが早いか玉をギュッと握られる。
「…正直にいい匂いですって言いなさいよ」
「がぁッ!き、ぎぼぢ…いひ…」
「うふ、嬉しいな!お兄ちゃんに褒められちゃった!」
>>644 「さ、お兄ちゃんのだ〜い好きなおまんこだよ〜」
妹が俺の顔の上に腰掛ける。
「いっぱいナメナメするんだよ?」
「おぶ…」
・・・・・れろ。
「あっぐ…」
物凄い味と臭いだ。
「あん!お兄ちゃんの舐め方えっちだよう!」
マンコを顔に擦り付けられる。
「もっとぉ!マンカス全部食べていいよ!」
ぐちゅっとマンコジュースが染み出てくる。
舐めて無くなってしまえば臭いも少しはマシになるかもしれないな…
ざらざらするマンコを必死の形相で舐めまくる。
「きゃうッ!お兄ちゃんスイッチ入っちゃった?あっは…すご…」
>>645 「わ、私も…ひっさ、あ!久しぶり、だから…感じるぅ…お兄ちゃ、あ!」
ぺろん れるれるれる じゅる ちゅううう
妹の肛門が俺の鼻に当たってヒクヒクしている。
「あっあ!ナメナメ!私もぉ…」
手を伸ばしてチンコを握ると唇を寄せる。
ちゅッ。あむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…うううぽッ。
しゅっしゅっしゅっしゅっ。
扱きながら亀頭を吸われて俺の動きが止まってしまう。
「何休んでるのよ!もう舐めてあげない!」
「ご、ごめん…ちゃんと舐めるから…その…」
「なあに?何かお願いなの、お兄ちゃん?」
>>646 「え、あの…」
「いいよ…お兄ちゃんの言う事聞いてあげる」
「つ、続けて…欲しい…」
「ん?何を続けるの?…ちゃんと言ってよお兄ちゃん」
「フェ、ラチオを、続けてほ、欲しい…」
「いや」
「そ!そんな…!ちゃんと言ったのに!」
「さっき私がもう舐めてあげないって言ったの聞いたでしょ?もう終わり!」
「・・・・・」
「人の話はちゃんと聞こうね?そんな事だから浪人するのよw」
>>647 「そ、それは関係ないだろ!お前いいかげえぇお!」
「乱暴なお兄ちゃんは嫌い!」
顔に全体重をかけながらお尻の肉で俺の呼吸を封じる。
「・・・・・・・!!・・・!!・・・!」
「優しいお兄ちゃんは好きだよ?」
俺の乳首を引き千切らんばかりに捻り上げながら囁きかけてくる。
「もう私の事怒ってないよね、私の優しいお兄ちゃん?」
腰を少し浮かせ俺の返事を待つ。
「はー、はー、もっも…もう、怒って、ない、から…」
「やっぱりお兄ちゃんって優しいね!大好きだよ!」
>>648 「お兄ちゃん…またさっきのナメナメ、して?」
「・・・・・・分かったよ・・・・」
もう鼻が慣れてしまったのか、さっきほどは臭くない。
「ビショビショだよ…おっぷ、じゅッップ!ずりゅりゅッ!」
「きゃ!そんな…吸ったら!おまんこのびらびらがもっとびらびらにィ!」
「んッ!んッ!じゅ、じゅる、ずるるるる…プは…おいしいよ…」
「おいしいの?おまんこおいしいの?食べて!もっと、食べてぇ!」
「あ〜むっ、もぐ、もぐ、むぎゅ…」
「ああァあんッ!お汁がァ、止まら、ないいいィ!!」
>>649 「いやあァ!イク!お兄ちゃんのえっちいぃぃ・・・!!!」
ぶしゅ!ぴゅっぴゅ!
「あああ!お前の潮汁最高だよお!」
「あ・・・!あ・・・・・!ああ・・・・・・・」
くてっとなった妹を寝かせてやる。
「疲れちゃった?」
「お兄ちゃん…ううん、全然、全然足りないの…」
「ちゃんとおねだり出来るかな?」
「…この…生意気だぞ?お兄ちゃんのくせに…」
うわ…
切なげな表情にドキッとする。
「な、何だよそれ…」
「ふふ…お兄ちゃん?今から私の恥ずかしいおねだり、聞いて下さい…」
>>650 「私はチンポが欲しくて欲しくて堪らない淫乱なメス豚です…」
妹の口からスイスイといやらしい言葉が紡ぎ出される。
「こんな卑しいチンポ好き女に、お、お兄ちゃんの…」
突然言いよどみ、俺の顔をじっと見つめる。
「お兄ちゃんの熱いチンポ…下さい…おまんこホジって下さい!」
どっぴゅ。
「・・・・・・?・・・!!」
俺は妹の言葉だけで暴発していた。
「あっああ…お、俺…」
「プッ」
>>651 「あははははっはは〜っはっははははははは!!」
「あ?…え?」
「お兄ちゃんってホント役立たず〜!チョーウケル!」
「・・・・・」
「まさかあんなんでイっちゃうなんてかわいそうになっちゃう」
確かに情けない。擦りもしないで出してしまうなんて。
しかし…俺は今、確かに気持ちよかったんだ…
「…ねえ、お兄ちゃん?聞いてるの!?」
おねだりされたい。あんないやらしい顔でいやらしい事言われたい。
妹に翻弄されてるようじゃ駄目なんだ。
あいつを…越えなくちゃ…
「…放心状態ですか〜?コラ無視すんな!お兄ちゃん?ちょ…え?」
「お前を…」
「ちょっと?え、やだ!やっ!あ!やだ!やだよ!お兄ちゃん!いやあああァ!」
続く。(嘘)
続かないのかよ!
655 :
Mr.名無しさん:04/03/27 10:52
お前を、なんだよ。はっきりさせてくれよ。ジェリドかよ。なんだよ。この勃起なんとかしちくりー
>>631の前半部分を俺好みに書き直しただけだから…
また気が向いたら続きも書こうかな…
でもここからはスレ違いっぽくなるんだよな…
怒られそうだからやっぱり自粛した方が…
分かった。
658 :
Mr.名無しさん:04/03/27 21:52
うむ。さよなら。
お前ほどの才能を埋もれさせるのは勿体無い気がするが・・・
スレの趣向と異なるなら仕方ないのか
660 :
Mr.名無しさん:04/03/27 21:56
このスレを今まで全く見てなかった自分に喝!
661 :
Mr.名無しさん:04/03/28 21:51
張本乙
662 :
Mr.名無しさん:04/03/29 06:34
ん?
久しぶりに来たら…
今までのシリーズはどうなった
665 :
Mr.名無しさん:04/03/29 10:12
666 :
Mr.名無しさん:04/03/29 10:13
667 :
Mr.名無しさん:04/03/29 10:14
あっ…悪魔的レス番踏んじゃった…不覚
668 :
Mr.名無しさん:04/03/29 10:28
669 :
Mr.名無しさん:04/03/29 10:48
鬼ちゃん素人ど王テイだよ
恋を語らず何を語る?という世の中ですが、
このコピペを必ず5つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます
672 :
Mr.名無しさん:04/03/29 19:35
早く例の神に立ち直って欲しいage
誰も何も書かない
ただただ待つだけの
糞スレになってしまった
ほう、誰も書かなければ糞スレですか。
そうです
あらそうなの、でべそなの
あ〜あ、もうここ駄目みたいだな
678 :
Mr.名無しさん:04/04/01 01:37
次があるよ。
ここはここでログ保存していつでもオナニーにつかえるようにな
>>23とか
>>31から割と参加してたけど
今日から無職じゃなくなってしまったので
疲れてしょうがありません
仕事に慣れるまでしばらくSSを書いたりはしないと思うので
これからはみなさんの力作を楽しみにさせてもらいます
就職(・∀・)オメ!!
いい?年ではお兄ちゃんが上だけど
その他は何もかも私の方が上なんだからね!
だからお兄ちゃんは何もしなくていいの
全部私がやってあげる
お兄ちゃんは私の赤ちゃんだよ
まずミルク飲ませてあげる
さあ、ママのおっぱい吸って?
あん…あっ!は…舌、使ってるぅ?
んもう…えっちな赤ちゃんなのね…将来有望だわ
もっとちゅーちゅーしていいんだよ
はぁ、はぁ、ちゅーちゅー、好きぃ…
さあ、次はおむちゅ替えましょうね
あら?どうしたの?そんなに恥ずかしがって…
いいから…脱がすよ?
わあ、赤ちゃんなのにこんなおっきいチンコ…
…ごくり…
じゃ、じゃあ拭き拭きするから…
きゃ!急にお漏らししたらメッでしょ!
赤ちゃんのオシッコってこんなクリーム色で
どろどろしてるのね…
…ホントにクリームだったりして♪
ぺろ
そんな生活に憧れる毎日さ
保守(;´Д`)ハァハァ
幼児プレイか…
幼児プレイか?
幼児プレイか。
687 :
Mr.名無しさん:04/04/04 22:52
保守
688 :
Mr.名無しさん:04/04/05 18:00
689 :
Mr.名無しさん:04/04/05 20:21
父は色々と考えた挙句、規律の厳しい女子寮へと私をいれた。
世間では「見えない檻」と呼ばれている女子寮だが、蛇の道は蛇。
私をみて、すぐに自分の同類であると察知した仲間が
私を一人にさせてくれるはずがなかった。
夕食後、ドアをノックされ、代わる代わる娘達が私に傅く。
私の攻めを待ち望むように、股間を開く。その開いた股間は期待に満ち溢れるように
きらきらと濡れそぼっていた。私は待ち構えているように、愛液というよだれを流している
まんこをやさしく攻める。攻めているときは充実感もあり、相手を愛しいと思うが
攻め終わると虚しさだけが残る。あんなにきらきらして見えた、濡れそぼったまんこも
汚いものとしか見えなくなる。それは・・感情伴わないからだろう。
たくさんのまんこを舐め、味わってきた自分を汚れてしまったとは思わない。
ただ・・・欲しいものを手に入れたいと願う気持ちだけだ。
その願いが爆発しそうになると、祖母の家へと向かう。もうすでに祖母は他界していて
祖母の家ではない。売りに出されている屋敷を見ていると、幸せだった幼い頃を思い出す。
そして、手に入らない妹の姿を思い出す・・・。
その日も虚しさで胸が張り裂けそうになってしまって、学校の帰りに祖母の家に向かった。
そこには先客がいた。確信はひとつもないが、あの夏に出会った男だった。
男も確信は持てないが、あの夏の娘だと思っているのだろう。
男は私のものになりたがっている。私はこの男を私の中へと解放してあげなければいけない。
私も、この屋敷を手に入れなければいけない。そして妹を招こう。無邪気な私を取り返さなければ・・。
690 :
Mr.名無しさん:04/04/05 20:22
男は夫と呼ばれる人となったが、私たちは完全な夫婦にはなっていなかった。
おかしな話だが、私は処女だった。だから男が怖かった。
正しくは、性交渉を持つことで、変貌してしまう男が怖かった。
男が完全に私の所有物だと確証がもてるまでは、夫婦になるわけには行かなかった。
女との交渉は、数え切れないほどあったが、男とは初めてだった。
だから男が何を望んでいるかも見当がつかなかったし、
どのように男を導いてあげればいいのかも理解が出来なかった。
ただ、男が望んでいることだけは知っていた。私に嬲り者にされたいということ。
思いで深い家を手に入れ、私の望むように整えさせて、私たちは暮らし始めた。
男は社会的にはエリートと呼ばれる人種だ。世間の人たちは男に頭を下げ働いていた。
私は私なりに男を大切に思っていた。だから男が何を望んでいるのかを知りたかった。
男は帰宅すると、私のそばへより、私の命令を待った。
私は普通の夫婦のように「おかえりなさい、お疲れ様です」と男をいたわり夕食を給した。
男は今日あった出来事を語り、私も今日あった学校での出来事を語った。
男の話はとても興味深かったし、男ももう忘れていた学生の話を楽しそうに聞いた。
691 :
Mr.名無しさん:04/04/05 20:22
家事をこなし、男に誘われて入浴する。男は私を大切な宝物を扱うようにきれいに洗ってくれた。
泡を流し、私の前に跪き私のまんこをきれいに舐めあげた。
感じまい、声をあげまいと歯を食いしばった。男の舌が執拗に私を攻める。
音を立ててクリを吸い上げる。快感にくらくらしそうになる。
堪らず男の頭を強く押さえつけ、まんこに押し付ける。がまんできず男の口の中に放尿する。
男はうれしそうにそれを飲み干す。私は恥ずかしさや悔しさのあまり顔が赤らんでくるのを感じる。
放心したまま、洗い場にしゃがみこむ。男が私の目の前で自分の体を洗い出す。
男のちんぽは怒張している。「女のおしっこを飲んで興奮するなんて変態なのかしら?」
とさっきされた仕打ちに対するお返しと罵倒する。男がちんぽを隠すような素振りを見せる。
「隠してはダメ。きちんとみせなさい」と命じ、抗う男の手を股間から離す。
「さっきよりも勃起しているみたい、見られると感じるのかしら?」
今度は男が羞恥のため紅くなる。私はその様がかわいくてかわいくて、怒張する男のちんぽを
口に含む「汚いよ!やめて!!」と男は哀願する。でもその声とは裏腹に更に勃起する。
男の体はどこをどうすれば気持ちよくなるのか皆目見当がつかない。
ただ、心をこめてちんぽを口に含んだ。ちんぽが喉の奥まで入り込みウエっとなる。
「ダメだよおお、お願い止めて」と女のような声で許しを乞う。
その声がとてもとてもかわいくてかわいくて愛しくなる。
これが愛なのかも知れないと思う。「でちゃうよ!!」と男が悲痛な叫び声をあげる。
私は構わずちんぽを舐め回す。ちんぽが大きく脈打ち精子を私の口の中に吐き出した。
「吐き出して!!お願い吐き出して!!」と男が哀願する中
「もう飲んでしまいましたわ。体が冷えたからお風呂に入りましょう」と
男の手を取り湯船に誘った。男のちんぽはだらしなく垂れ下がり、
男も同じように私の指示に従い二人で風呂に身を沈めた。
692 :
Mr.名無しさん:04/04/05 20:23
男の膝の上に背を向けて私が重なるように座った。
男は当然のように私を背中から抱きしめた。
「ごめんね」と男が気にして詫びる。不思議な感じだった。
今までのたくさんの経験の中では、行為が終わると虚しくなり、落ち込んだが
男との行為では、落ち込まず、寧ろ男を愛しいと思うようになった。
その感覚を素直に男に打ち明けて「これが愛なのかしら?」と男に問うた。
男はゆっくりと「僕はあの夏から君だけを愛していたんだよ」と答えた。
男といると、気負う気持ちがなくなった。ありのまま素直に行動できた。
お尻あたりに男の勃起したちんぽを感じた。
でもそれをまんこに受け入れることは、まだ出来なかった。
男のハアハアした息遣いを感じた。「ごめんなさい」と小さく詫びた。
「まだ、怖いの」と短く拒否する言葉を伝えた。
「もう2度とあえないと思っていたから、今こうしてくれているだけで十分なんだよ」と、
それは本心かどうかはわからなかった。
693 :
Mr.名無しさん:04/04/05 20:24
風呂から上がり、男が丁寧に体を拭いてくれる。そして男は私の前に四つんばいになった。
男の意図を察知する。私は四つん這いになった男に馬乗りになり
男の尻をぴしゃりと叩き「お部屋まで連れて行きなさい」と命令した。
多分、男は背中で私のまんこが濡れていることを確認して、更に勃起するのだろう。
寝室に辿り着くと、男の背中から降りて、男を蹴り飛ばした。
男はかめが仰向けにひっくり返らされたように惨めにばたばたと悶えた。
「やはり、勃起しているのね?」と男のちんぽをゆっくりと踏んだ。
「どうして勃起してしまうの?私は男が好きではありません。今すぐ小さくしなさい」
「どうすればいいんですか?」男は悲しそうに私を見上げます。
「射精すれば小さくなるのでしょう?」
「今,ここで射精しろと言うのですか?」
「そうです。私の目の前で射精して、しばらく勃起しないと確認できたら
一緒に寝てあげます」
「でも・・・」
「私は男が嫌いなのです。一緒に寝ているときに勃起されたら怖いのです。
だから、勃起しないと言う証のため、今すぐここで射精しなさい」
男は観念したように、自分の手でちんぽを慰め始めました。
「お願いです、見ないで下さい」と呪文のように唱えながら。
「わがままを言ってはいけません」足で男のちんぽを踏み潰します。
「ひいいいいいいい!!!痛い!!!」その声とは裏腹に更にちんぽは硬くなります。
「気持ちいいの?」足の下に男の勃起したちんぽを感じながら、柔らかく力を入れると
男は激しく射精しました。「意地悪・・・ひどいよ・・」と泣き声をあげながら
自分のおなかの上に多量の白濁液を放出しました。
そして私は男の体をきれいに拭いてあげました。
男の腕枕で全裸のままで二人は眠りにつきました。
694 :
Mr.名無しさん:04/04/05 20:24
読むのめんどくさい
695 :
Mr.名無しさん:04/04/05 20:27
>694
スマソ
書くの止めておきます♪
今までありがとう!立ち直りました!
ご愛読ありがとう
復活おめ
>>695 祝・復活。
お姉ちゃんと妹編、期待してます。
いつもながら
>>695様の作品は好きだ
哀愁漂うところが良いのだ。
>>695 ご愛読ありがとうって・・・そりゃないぜ、セニョリータ?
俺を勃起させた責任をとってくれ!
こんな拙い文章に励ましの言葉ありがとうございます!
お目汚しになりますが、
家事終了後に続きを書かせていただけます。
ここに復活して書くことを生きる目的として
立ち直りました。
ホントにありがとうございました♪
では、のちほど
完全に乗っ取られたな
こんなノリじゃ他の奴も書かなくなる訳だ
>>706 妬んでいるのか?
ビンビンにさせてくれるならば誰が書いても構わんよ。
男のちんぽを見たり咥えたり足で踏みつけたりを繰り返しているうちに
ちんぽに対して違和感を持たなくなり、時として挿入したいと願う気持ちも持つようになれた。
しかし、生理前後になると、体が今まで慣れ親しんだ柔らかな女体を求め、
肉体的な拒絶反応すらも起きるようになっていた。
多分、きっと男を愛していると言う気持ち。でも、それを受け入れられない肉体。
生理が近くなると、私の気持ちを思いやり男はマジックミラーの向こう側の部屋で私を眺めた。
同じ家にいながら望めば手の届くそばにいながら私は男になきながら電話する。
「ごめんね、ごめんね、でも、そばにこられると吐き気さえするの。
あなたのことを誰よりも愛しているの、でも、ダメなの」
「いいんだよ、仕方ないよ、その代わり僕がかわいそうだと思うならば
鏡の前でオナニーしておくれ。僕はそれを眺めながらオナニーするから。」
自分を慰めることなどする必要がなかったから、したことなどなかった。
私は男にこんなにもあなたを愛しているのよ、と言う気持ちをこめて鏡の前で股間を大きく開き
まんこを晒した。ゆっくりゆっくりと自分の指でクリを撫でた。
男があの鏡の前で私を視姦していると思うと激しい羞恥、そして快感が襲った。
指がふやけるのではないかと思うほど、まんこは濡れていた。
男の視線を感じながら、大袈裟に指を動かし、もうひとつの手で自分の乳首を弄んだ。
私は必死に電話をした
「みて!私の淫乱なまんこがヒクついているの。イキそうなの!
あなたに見られていると思うとイキそうなの!ねえ、いっしょにイッて!!」
「すごいよ!グチュグチュのまんこを見て、僕も出そうだよ!イッていいの?」
「うん、イッて!」「イクよ!」自分のまんこに咥え込ませた指に
痙攣してヒクついている感覚が伝わる。
そのとき、もしかしたら・・とある計画を思いついた。
友達を呼んでいいか、とお願いすると、男の顔に苦悩が走った。
男はついに来るときが来たと思ったのだろうか?
それでも私を失いたくない男は、それに対して了解するしか術を持たなかった。
男を言い含めてマジックミラーの部屋で私たちを覗くようにと命じ
私は柔らかな女体を持つ彼女を抱いた。すごく興奮しているのが自分でもわかった。
久しぶりに触れる柔らかさと言うこともあるが、男に視姦されているという興奮。
言葉巧みに鏡の前で大きく股間を開かせた。何も知らない彼女は全身を、
私と絡む姿を鏡に映し出されて「恥ずかしい」を連呼した。
69の体位を取り、彼女のまんこを激しく吸い上げた。
久しぶりのくちづけ。膣口からクリにかけてじゅるじゅると吸い付き
舌でクリを攻め立てた。男はきっと苦しみと、快感の狭間に迷いながらも
勃起したちんぽを強く握っているのだろう。
「すごい・・・いつもとちがう・・ダメになりそうよ・・」と彼女が
私の興奮に堪えるように喘ぐ。そして体位を正常位に戻し彼女にくちづけた。
彼女は興奮に、快感に流されないようにと私の頭を強く抱きしめた。
乳房と乳房が押し付けあうように抱き合う。
重なった乳首をゆるやかに動かす。そして重なり合ったクリもこすりつけあうように上下に動かす。
「あああん、好きぃ、これ好きなのぉ・・やめないでええ」
私も気持ちよかった、でも、あの日の自慰行為にははるかに及ばなかった。
彼女が絶頂を迎えたことを指で確認して、
体を離してヒクつくまんこに黒い太いバイブを咥え込ませた。
私はバイブをゆっくりと動かしながら、唇を彼女の唇や乳首、首筋に這わせた。
彼女の腰はバイブに合わせて浮いたり沈んだりを繰り返し
「イク!!!」っと一際大きな叫び声をあげて、私の唇に激しく吸い付き
私に強く抱きついてきた。バイブの電源を切っても女のまんこの痙攣は治まらなかった。
タクシーがクラクションを鳴らす。彼女を帰すためにあらかじめ呼んでおいたのだ。
彼女は名残惜しそうに私にくちづけを繰り返す。離れたくないと駄々をこねる彼女を
「夫がそろそろ帰るから」っと伝えて、タクシー代を握らせた。
部屋に戻り全裸になり男の潜んでいる部屋の扉をあけた。
「動いちゃダメよあなたは・・バイブなの」
そういい男の手首に手錠をかけた。そして男の体に跨った。
「いい?言うことを聞いてね」勃起したちんぽを自分の膣口へあてがい
ゆっくりと腰をおろした。想像していたよりも痛みはなかった。
なによりやっと男を受け入れられたと言う安堵にも似た気持ちがあった。
男に挿入されるということ、自分にとって屈辱的な行為だと思っていたけど
それは杞憂だった。腰を上下に動かす。それについていくように
ぐじゅぐじゅという愛液の音が響く。「気持ちイイの、私のバイブ、すごくいいの」
私の指先に触れる硬い肉体、もう怖くはなかった。
「いくぅ・・・」男も私の中に射精した。男の力強く脈打つちんぽと
私の快感のため痙攣をするまんこがひとつになった。
「友達を呼ぶときは、必ず最後はあなたをバイブ代わりにします」
でも、きっと私はもう彼女達を呼ばないだろう。
かわいい妹を呼ぼう・・・。やっと女になれた私を見て彼女はどう思うのだろう。
硬い肉体の男の上に倒れこみ、初めて男にくちづけた。
ヒクついたまんこはまた勃起したちんぽを咥え込んだままだ。
>>707 こんな雰囲気になったらちょっとした一発ネタとか書きにくいじゃん
実際もうこいつのSSにしかレスつかないし
708-709
来テタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
714 :
Mr.名無しさん:04/04/07 17:08
占領
ヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ(ノД`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 毒 男 達 が ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ( ;´Д` )ノシ
ヽ('A`)ノシ 勇 者 の 剣 と な る ス レ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ(´・ω・`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 電車男の章 「エルメスよもう一度!」 ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 毒男がうしろから撃たれるスレより> ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ(ノД`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ
716 :
Mr.名無しさん:04/04/08 10:59
千両ならいいのか?
>>708-710 ・・・・で、続きは?
ティンポ出しっぱなしで乾きそうなんだけど・・・
漏れのはもう乾いちゃったyo!
(;´Д`)ハァハァ
719 :
Mr.名無しさん:04/04/09 19:12
age
保守(;´Д`)ハァハァ
721 :
Mr.名無しさん:04/04/11 10:46
続き期待(・∀・)age!!
な?保守だけになっちゃうだろ?完全に乗っ取り成功じゃん
(;´Д`)ハァハァ続きまだー?(AA略
724 :
Mr.名無しさん:04/04/13 00:08
おーい、誰もいないのかよー・・・
(´・ω・`)ショボーン
いる事はいるんだが
まだまだいくよー
いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・
フェラチオに関しては私の方が上なのよ!
山下君カモン!!
おにいちゃんがフェラうまかったらやだな
今日書き込もうと思ったんですが、
つい出来心で出会い系というので、人に会ってきたんですけど
・゚・(ノД`)・゚・。
しばらく清らかに生きようかと心に誓いました
乗せる乗せない以前に
「ホテル行こう」「でも金ない」を連呼する人はちょっと・・
メールでやり取りしていたときは面白い人だったのになあ、残念
「ほおら、おにいちゃんの見たがっていた、美奈子のまんこだよ〜〜〜!!」
「おまえ飲みすぎなんだよ!ヤメロばか!」
「おにいちゃんが私の下着とかおかずにしているに知っているよ!何テレてんのよ!ばか!」
「やめろよな!!!怒るぞ!!」
「何テレてんのよ!勃起してるんでしょ!かっこつけんなよな!」
「テメエ、いい加減にしろ!犯すぞ!」
「犯してみろ〜〜〜!!童貞のくせに!!ちんこのいれ場所も知らないくせに!」
だめだああああ・・・疲れています
もっとやさしく誘われたら・・
ホテル代のことがなければ・・
乗せてあげたのになあ・・・・゚・(ノД`)・゚・。
寝ます 申し訳ない
>>730 文章意味わかんないから疲れてないときにもう一度書き込んでね
おまいらショッカースレ見たか?
そこの250以降を見てみれ…ククク
ショッカースレがわからない
あぁ…なんて良いスレだ…
>>733 タイトルは「ショッカースレ」だ。下の方に沈んでいることも多いがな。
まあ、見てみれ…ククク
見た。
朝から
( ゚д゚)/( ゚д゚)/( ゚д゚)/( ゚д゚)/( ゚д゚)/イイ!
このスレの腐女子、早いとこ続きを書いてくれないかな…
このままじゃ出しっぱなしのチンポが乾いちゃうよ。
739 :
Mr.名無しさん:04/04/18 11:01
あげ〜
気の強い妹にスレを乗っ取られ
最高じゃないか、何が不満だ?
我侭言ってると踏んでもらえなくなるぞ
743 :
Mr.名無しさん:04/04/19 10:17
ネタがないんじゃ不満にもなるさ
まあ、マターリ待ちましょうや。
746 :
Mr.名無しさん:04/04/20 18:10
もう来ないよ。
747 :
Mr.名無しさん:04/04/20 22:39
age
しばらく来そうにないし、雑談の場にでもするか。
750 :
Mr.名無しさん:04/04/22 23:27
んじゃ俺のリアル妹。
180センチで金髪(T.T)ロンゲ
俺(170センチ)よりでかい
パンツいっちょでうろうろするが全然むらむらしないな
体重70キロだし。
751 :
Mr.名無しさん:04/04/23 00:14
ひょっとしてあなたたちの中に私のお兄ちゃんがいるの?
752 :
Mr.名無しさん:04/04/23 12:40
754 :
Mr.名無しさん:04/04/23 22:46
年上の人とする話じゃ駄目なの?
755 :
Mr.名無しさん:04/04/24 15:08
>>755 こりゃまたえらく微妙な・・・「ちょっとブス」に萌える毒男ならいけるかもしらんが、
漏れはパスだな。
757 :
Mr.名無しさん:04/04/25 18:59
すーなのーあーらーしーにー かーくーさーれたー
お兄ちゃん、こんなスレ見てハアハアしてたんだ・・・
759 :
Mr.名無しさん:04/04/25 22:08
ハハハ。
アンタもそうだろ?
ハッキリしておくが
アナルって切れると癖になるよ。
すっかりさびれたなぁ・・・
俺は見てるぞォ〜
他にも見ているやついるんかいな。
誰もいないじゃん。
誰もいないね。
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・
セックスに関しては私のほうが上なのよ。
わかったらさっさと舐めなさい!
この醜いチンポが使い物にならなくてもいいの?!!」
「使わないし別にいいや…」
「お、お兄ちゃん・・・」
「へ、へへ…」
「じゃあさ・・・今日からこれ、麻里香の専用チンポにして・・・いいかな?」
「麻里香ってスケベだな。ちんちんならどれでもいいのかよ?」
「な、失礼ね!いい?麻里香だけじゃなくて女の子はみんな
チンポ欲しくて欲しくてたまらなくなる時があるの!
お兄ちゃんにはそれが分からないからいつまでたっても独り者なんだよ?
もう30も越えてるのにそのぐらい分からないのかな・・・」
「最近の女子中学生の考えなど分からんで当たり前だろ…」
「もう・・・無気力なんだから・・・」
「好きでこうなった訳じゃないんだよ…」
「せめてココだけはやる気、出し・・・もうおっきくなってる・・・」
「ま、その方は別人格ですからw」
「えっち・・・脱がすから腰浮かせて・・・んしょ」
「うわ〜・・・」
「風呂入んの面倒なんだよ…」
「入らなさ過ぎだ!ヴォケ!・・・何これ・・・うっぷ」
「そこまで臭くはないだろ…」
「気付きなさいよ!・・・立って、お風呂入れてあげるから」
「面倒臭え…」
「あっは☆セッケンつけてぬるぬるおっぱいにチンポこすこすするの気持ちいい〜」
「…ってか洗ってくれるんじゃねーのかよ」
「洗ってるじゃん・・・んふふ・・・くすぐった〜い」
「ああ…気持ちいい…麻里香の胸って結構デカイな」
「・・・はさんで欲しい?欲しいんでしょ?」
「馬鹿か…」
「当たり前の事聞くなって?今チンポがピックンってなったよ?」
「そ…それより舐めてくれよ…」
「・・・お兄ちゃんってえっち・・・」
「お前が誘ったんだろが…責任持てよ」
「わ、ちょっと、突き出さないでよ・・・」
「…ほら、麻里香がきれいにしてくれたんだからもう舐められるだろ」
「あ、ちょっ・・・むぁフ・・・ふぁふぃふぉふっふ・・・」
「おおう…」
「おむ・・・むぅふァっ!お、お兄、けほけほ・・・もう!」
「あ…大丈夫か?」
「女の子はもっと丁寧に扱ってよね!かじっちゃうぞ!」
「わ、わり…」
「かじかじ・・・」
「おわあ!」
「へへ、お返しだよ〜だ!」
「じゃ、ちゃんとするね・・・まずはタマちゃんから・・・」
れろん れろん ぱくっ・・・もぐもぐ ころころ
「・・・しわしわタマちゃん、かわいい・・・」
ヌプちゅ・・・レロレロレロレロレロ・・・
「ん…あ!」
「な〜に?女の子みたいな声出して?」
「う、うるへー!」
「いいよ」
「?」
「麻里香、お兄ちゃんのそういう声・・・もっと聞きたい」
「ば、馬鹿かお前はァう!」
ぺろおぉぉぉん・・・
「ここ?チンポの裏側がいいの?・・・ちゃんと言って」
「ち…ちんちんの裏側が、き、気持ちいいよ…もっとしイィッ!あっ!」
ジュルプ、ジュル、べろれろえろ・・・ちゅっ
「・・・おいし・・・ね、おいしいよ?」
「報告せんでいい!」
「もっとおっきくして・・・もっと食べるぅ・・・ンあむ・・・」
「麻里香のお口まんこはどう?お兄ちゃん・・・」
「最高…もっとやらしい事してくれ…」
「じゃあ・・・お尻の穴舐めながらチンポ手で扱きまくってあげる・・・」
にゅる・・・にゅりゅりゅ・・・
「ヒコヒコはれうおいい?」
「シコシコいいよ!もっとシコシコ!麻里香ァ!」
しゅっしゅっしゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・
「やらァ・・・バマンいう、ガマン汁がいっぱい出てくる・・・はぷっちゅ」
にゅちゃ、ぬちょ、ぬちゅにちにちにちにちにちゅ!
「あ〜あッ!麻里香!速過ぎ…」
れちゅれちゅれちゅれちゅッ!
「ケ、ケツ!舌が…!!」
「ぇぅはッ!お兄ちゃん!お尻もおいしくて止まんないよう!」
「出る…出るって!」
「出して!麻里香の手コキでぴゅっぴゅしてぇ!」
「んんんんんん!あっ!」
ブッびゅ!びゅくっ!ぴゅッッ!
「あァあ!こぼれちゃう!お兄ちゃん汁が!あむ・・・じゅるる・・・ん・・・」
「ほ、ほらね?お兄ちゃんなんか麻里香の手だけで逝っちゃうんだからね!」
「自分の手でも逝けるからな…互角じゃん?」
「むむむ〜、まだ認めないんだね?
じゃあ今度は麻里香のおまんことおにいちゃんのチンポの直接対決よ!」
続かない予定
直接対決…してえな…
772 :
Mr.名無しさん:04/04/30 00:08
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!
773 :
Mr.名無しさん:04/04/30 01:51
兄 30過ぎている
妹 中学生
歳離れすぎてない?
774 :
Mr.名無しさん:04/04/30 06:55
>>773 ご両親がとても頑張った
たまたま生でしてしまって出来た
貰った子供
拾った子供
さてどれでせう?
775 :
Mr.名無しさん:04/04/30 06:57
義妹という可能性は無視ですかそうですか
776 :
Mr.名無しさん:04/04/30 07:00
777 :
Mr.名無しさん:04/04/30 08:08
または大家族なのかもしれんぞ
15人兄弟とか
778 :
Mr.名無しさん:04/04/30 08:15
とにかく直接対決書けよ
779 :
Mr.名無しさん:04/04/30 08:17
>>777 妹達がたくさんいてその全員が
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・」
って言ってくる家族を想像してしまった
ネタが書き込まれても盛り上がらないね
結局もう終わりって事?
781 :
Mr.名無しさん:04/04/30 18:49
そーゆーこった
直接対決マダー(AA略
気の強い妹はゴールデンウィーク中は外泊か。
784 :
Mr.名無しさん:04/05/03 11:17
心の平穏
785 :
Mr.名無しさん:04/05/03 11:18
こんなエロ漫画読んだな
結局直接対決は無しか。
俺はしつこく待ってるぞ>>腐女子
俺はもう、次スレを勃てる準備まで万全だ
気が早いな
神降臨期待保守。
おい!神!さっさと出て来い!
>>792 こらこら、神に失礼だろうw
せめて、
神様、この迷える子羊たちを哀れと思し召し、なにとぞご降臨下さいますようお願いいたします・・・
ぐらいは言ってみようぜ。
ベッドでマンガを読む俺。
そこへ妹が入ってきて
『お兄ちゃ〜ん。ちょっとインターネットさせてね』
「ん〜別にいいぞ〜」
一家でPCを使えるのが俺しかおらず、俺以外は満足に使えないので部屋に置いてある。
たまに今日みたいに妹がネットをしに部屋にやってくる。
PCをつけてWindowsが立ち上がる。
(アレ・・・・・・?)
(ヤバイ!!いま壁紙って確か・・・!!!)
「お、おい、ちょっと待て!」
『え?』
妹はいったん俺の顔を見たが、すぐ目線をモニターに戻すとそこには・・・
『きゃっ・・・おに・・ちゃん・・・何これ・・・』
sage
hoshu
もうこねぇのかな・・・
>>798 今まで保守ありがとうございました
職場で新しい部署になり、
学習することも多くネットにもなかなかつなげない日々でした
明日は久しぶりにフルの休みなんで、
今日の夜にでも少し書き込ませていただきます
お待たせした分、ご満足いただける内容にしたいと思っております
でわ、のちほど♪
イヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!!
思いがけない連絡を受けたのは、処女を失ったばかりの高校を卒業したての春だった。
「おねえちゃん、今度遊びに行ってもいい?」と無邪気な声の電話を貰った。
手に入れたくても、どうしても手に入らないものはあると自分に言い聞かせて
諦めていた人の声だった。心の昂揚とは裏腹な落ち着いた声で
「ええ、ぜひいらしてね」とさりげなく答えたが、どうしていいのかわからないほど
うろたえてしまっていた。
夫にどう切り出していいかわからぬまま、いつものような夜を迎えた。
食事を済ませて、いつものように夫が私の衣服を一枚ずつ大事な壊れ物を扱うように
脱がせ、私の足元に跪き、一日の汚れが染み付いている足の指からゆっくりと時間をかけて
舐め上げてくれた。ちゅぱちゅぱと音を立てて私の体をきれいに舐めていく。
いつもならば陶酔のあまり夫の頭を抱え込んで声を上げてしまう瞬間。
でも・・・心の動揺のせいか、快感の波はまだ訪れない。
「なにかあったのですか?」大事なご主人様の心のゆれすらも見逃さないように
私の足元に傅いた夫は尋ねた。この人に心配させてはいけない、そう思い
夫の肩口を足で蹴飛ばしてみたが、いつもの私ではないことを見抜いている夫は
「無理しないでいいんだよ。」っと私を理解した。無様に床に仰向けになる夫の
ちんぽはそれでも勃起していて、私は夫のちんぽの辺りに腰をおろした。
そして、そのちんぽを自分のまんこへと導いた。夫の腰の上でリズミカルに跳ね上がる。
「お願い、ついてえええ」と初めてねだってみた。夫はいつもと違う私の戸惑いながら
私の動きに合わせて、突いてくれた。ぐちゅぐちゅと粘膜のこすれあう音がする。
私はこの人の妻なんだ。もうかなわぬ思いは諦めてこうして暮らしていこうと
自分自身に言い聞かせるように夫の上で腰を使い、自分を絶頂に導こうとした。
「出ちゃいます!!」情けない声を夫が上げる。「ダメ、まだ私がイクまでは我慢しなさい」
夫が私の腰の動きを止めるように、強く私の腰を抱え込む。私のまんこの中で夫のちんぽが
びくんびくんと大量の精液を吐き出しながら脈打つ。その瞬間私もイクことができて
夫の胸の上にゆっくりと倒れこむ。「大丈夫よね・・・あなただけを愛しているわ」
妹と呼んでいいのだろうか?いとこが週末を待ち泊まりに来た。
「しばらく見ないうちに大人っぽくなったねえ、おねえちゃん。やっぱり結婚すると・・」
と言うなり頬を赤らめた。多分そのあとに「セックスを経験すると」と言いたかったのだろう。
言えなかったのは、いとこの清らかな心と体を意味しているのだろう。
他の男とまぐあいながらも、心の中でこの清らかないとこを陵辱し続けた私とはなんという違いだろう。
「新婚さんなのに、週末に突然泊まりに来てごめんね」ここまで言うと、自分の言った言葉の意味に恥ずかしくなったらしく、更に頬を赤らめた。なんてかわいいんでしょう。
そうなんだ、このかわいさをこんなそばで独り占めできるだけでも私は幸せなのだ。
自分の思いを打ち明けるよりも、ずっとこのいとこのそばでおねえさちゃんとして
彼女を見つめつづけるほうが、遥かに幸せだろう。いとこのきれいなかわいい穢れを知らぬまんこに
いつかあのグロテスクなちんぽを咥え込むようになる日が来るのかもしれない・・。
そのときは苦しさのあまり、胸が張り裂けるかもしれないけど・・・。
いとこは私の新しい生活のことをあれこれと尋ね、楽しいひと時を過ごした。
ご飯作るの大変じゃない?旦那さんとどんな話するの?毎日どんな風に過ごしているの?
いとこと話を進めていくうちに、ほんとに知りたいことは、そんなことじゃないと気がついてしまった。
多分、そのことはこんな風ににこやかに無邪気に話せる内容ではない。
いとこが話をしやすくするために、私はお酒を準備した。
「夫とたまにいただくの、とても甘くておいしいのよ」っと琥珀色の液体を勧めた。
部屋中にアルコールの豊かな香りが広がり、それだけで何かを解放させる気がした。
「ないしょね」といとこが笑う。幼い頃、祖母に内緒で隠れて何かをするときに見せた
いたずらな笑顔だ。かわいい・・・。何もかも失ってもいい。いとこに思いを打ち明けたい。
「おねえちゃんはセックス経験しているじゃない?」私の心を見透かしたように先手を取られてしまった。
「ええ、結婚しているんだから」
「いつくらいからセックスしたいと思うようになった?」
かわいいかわいいいとこは可憐な少女から、オスを欲するメスになりつつあるのだなあと悲しくなった。
父のところにいる父の愛人のだらしなく肥大したビラビラをふいに思い出した。
「セックスしたいと思ったことはないわ。ただ、夫を好きになり、
この人とひとつになりたいと思うようになって、結婚しようと思ったのよ
そんな気持ちになるなんて誰か好きな人でもできたの?」
アルコールのせいなのか?首まで赤くなったいとこは、こくんと小さく頷いた。
私は絶望的な気持ちにさせられる。でも、いとこの肉体はちんぽを受け入れられるようなまでに
成熟しているのだろう。それを止めることは誰にもできない。自然の摂理なのだから。
「そうね、もうそういう年頃なのね。同じ学校の子なの?」いとこは大きくかぶりを振った。
「じゃあ、年上?」今度はこくんと頷いた。
「年上で、あなたのことを大事にしてくれる大人ならばいいと思うわ」
心にもないことを言っている私。そして、いとこも悲しい顔をしている。
「どんな人なの?」「おねえちゃんも知っている人だよ」
「あら、私の知っている人なの?」懸命に記憶をたどるが心当たりは、ない
いとこは私に抱きついてきて「わー」っと泣き出した。
「私の好きな人はおにいちゃんなの、おにいちゃんが好きなの!
小さい頃からずっとずっとおにいちゃんだけが好きだったの!」
私の腕の中にいる柔らかな肉体の塊。しゃくりあげる度に肉体は上下して私に触れる。
私はゆっくりといとこの背中を愛撫してあげる。
「おにいちゃんを好きになっちゃいけないって思えば思うほど、おにいちゃんしか
好きになれないの。わかっているけど、わかっているけど、おにいちゃんだけが好きなの」
「わかるわ・・・その気持ち」
「うそつき!幸せな恋をして、みんなから祝福されて好きな人と暮らしているくせに!
私の気持ちはわかんないわ!」
言ってしまおうか・・打ち明けてしまいたいと思う。でも、いえない。
叫びたくなる気持ちを押さえるために、いとこをぎゅぅっと抱きしめて
背中の愛撫を繰り返した。
「おねえちゃんも私のこと変態だと思っているんでしょ!実の兄のことを思いながら
自慰行為に耽るなんて・・・変態なのよ!でも、おにいちゃんのちんぽしかほしくないんだもん!
おにいちゃんにしかハメてほしくないの!それなのにおにいちゃんは出会い系なんかで
女王様を募集するの!私がこんなに好きなのに、おにいちゃんのばか!!」
かわいいいとこに私はゆっくりとくちづけた。いとこは驚き抗うように身をくねらしたが
私の巧みな唇の動きが、いとこの唇を舐め上げ 必死になって逃れようとするいとこに
繰り返し繰り返しやわらかなくちづけをした。
「おねえちゃんの変態!」私の唇から離れたいとこは大きな声で叫んだ。
「そうよ、誰しも変態なのよ、だからあなただけが変態じゃないのよ、私は女が好きなの、そして・・」
驚きにあまり超えも出せない妹の手を引き、マジックミラーの向こう側の部屋の扉を開けた
そこには全裸で手錠をされて横たわっている夫の姿があった
「やめて!!!許して!!」夫は必死になって乞うたが、興奮している証、ちんぽを力強く勃起させていた
「おにいさん・・・」いとこは声を失ってしまった
「この人はこう言う風なことでしか感じないのよ、この人も立派な変態だわ」
私は勃起して固くなったちんぽを踏みつけた
「許してなんていいながら、なぜ勃起しているのです?ほんとは興奮しているのですね?」
「していません!違います」私は更に力をいれてちんぽを踏み潰した「ぎゃ!!」っと夫が声を出す。
「ほんとのことを言わないと、このまま踏み潰しますよ?」
「興奮していました!可憐でかわいらしいあなた達の前で醜い裸体を晒している
自分を想像して興奮していました!」
「いい子ね、ご褒美をあげるわ、ここにきえ舐めなさい」
「ありがとうございます!」夫が下着を身につけていない私のまんこを舐め上げる
「おいしい?」「おいしいです!ありがとうございます!」夫がクリを軽く噛む
腰が砕けそうになる。膝頭で夫を蹴る。「舐めなさいといっただけですよ?」
蹴られた夫は惨めに仰向けに転がる。驚いて立ち尽くす いとこの横に行く
「みんな大なり小なり変態なのよ。でも、誰に迷惑をかけているわけではないの。
おにいちゃんが好きというあなたの気持ちも止められないし、
女の子が好きだという私の気持ちも誰にも止められない、そして、こんな風でしか
セックスできない私達もとめることはできないのよ、だから悩まないで」
「私、このままおにいちゃんのことが好きな変態でいいのかなあ・・・」
「好きという気持ちは自由なのよ、こちらに来て」
今度は素直に私に従い、私といっしょに夫のそばに行く。
床に仰向けになる夫のちんぽはまだ興奮して力強く勃起している
私はいつものように夫に跨り 夫のちんぽを飲み込んだ
夫はいとこに顔を見られたくないのだろう。いやいやをするように左右に首を振る。
「ねえ、傍から見たら私達は変態夫婦なのかもしれない。
でも、これが私達にとっては一番幸せな形なのよ。だから、あなたも自分を責めないでね」
「おねえちゃん、気持ちいいの?」「ええ・・とても気持ちいいわ」
私はいとこがいることに拘らずに、いつも通りに腰を振った。
「おにいさんも気持ちいいのかな?」夫は知られたくないという風にまだ首を振りつづける。
私は手を伸ばして夫のふぐりを握りつぶす「ぎゃ!」っと夫が叫ぶ
「きちんと答えてあげなさい」今にも泣き出しそうな声で「とても気持ちいいです!」と叫ぶと共に
精液を吐き出してしまった「ああ・・・いじわる・・・いじわる」っと夫は情けない声で哭いた
私はそばに来た いとこを夫が精液を自分のまんこの中に吐き出していることを感じながら
ゆっくりと撫でながら言った
「私のかわいいかわいい妹、悩んではいけないわ
あなたにもきっと大好きな人とこう言う風にするときが来るわ」
「おねえちゃん、ごめんなさい!」妹は私にキスをしてくれた。
私は絶頂に達し、まんこをひくつかせた。そして夫は再び力強く勃起し始めた。
今日は午前中は歯医者に行く予定なので、それ以降にでも続きを書くつもりです
今まで保守してくれた方々ありがとうございました
あともう少しなので、お付き合いしていただけたらと思います
ではおやすみなさい♪
♪
アァーッ
ア、アウッ
アォォォォーーーーーッ
♪
811 :
Mr.名無しさん:04/05/10 16:12
保守
「おにいちゃんのパソの履歴にあったトコはね・・」
いとこが検索したサイトはSM系の出会いサイトだった。
いくつかのジャンルに分かれて、連絡を取り合うというシステムだった。
私にとって、ネットをそのように利用するという知識がなく、ただ興味を持ってモニターを見た。
「おねえちゃんってさああ・・・」いとこが私のほうを向かずモニターを見つめて言った。
「強い人なんだなあって、思う。普通私みたいに実の兄を好きになったなんていうことを聞くと
絶対に汚いものを見るような態度をとるか、知らん顔するかなのに、平然と受け入れてくれて。
おにいちゃんはね、おねえちゃんのことが大好きだったの。
おねえちゃんのこういう強さが好きだったのかもしれないなあって、思う」
「私はあなたのことがとても好きよ。あなたの暮らす環境とかにあこがれて
ずぅっとあなたになりたいと思っていた。そして気がついたら、
いつのまにかあなたのことが好きになっていた。
でも、あなたがそんな切ない思いをしているなんて全然知らなかったのよ。
ねえ、あなたは私があなたを好きだといったときに気持ち悪いと思った?」
いとこは大きくかぶりを振った。
「ありがとう、うれしいわ。私はあなたを失いたくなかったから
本当の気持ちをいえなかったの。
あなたもおにいちゃんを失いたくないから本当の気持ちをいえないんだと思う。
だから我慢して、何も言わなかったのね。
でも、おにいちゃんが誰かに盗られると思ったら、辛かったのね・・
今まで我慢してきたのね、私のかわいい妹は・・・」
「おねえちゃああん」妹が私に素直に飛び込んできて抱きついた。
小さくて甘えん坊で幸せで、誰からも愛されていた、かわいい私の妹
もしかしたら・・・かわいい妹の兄への想いは。
肉親への情と愛情を勘違いしているだけなのかもしれない。
そして、肉体の成熟が暴走して、性欲という形で兄への思いを募らせているのかもしれない
その誤解を解けるのは私だけなのかもしれない。
好きになるという気持ちは誰であろうと止められない。
でも兄を好きになるというのは、やはり禁忌だ。
その茨の道を歩みつづけさせるよりも、私が私の手で解放してあげたほうが
いいのかもしれない・・・。いいえ、これは単なる言い訳。
かわいいいとこを我が物にしようとする、私の愚かな戯言でしかない。
柔らかな肉体を抱きかかえ、理性で押さえることなどできない。
泣いているいとこの顔の涙を唇で拭う。
いとこはさっきのように抗うことはしない。
でも自分から積極的に動くこともしない。
ただ私のなすがままにされ、受け入れているだけだった。
私の唇が筆だったら、いとこの体は私色に塗り替えられているだろう。
いとこの服をゆっくりと剥ぎ取った。いとこはやはり抵抗することもせず
私にされるがままでいた。夢に見たいとこの体・・・。
神々しいまでの美しさだった。「はずかしい・・・」いとこが途切れ途切れに言う。
私の唇は、誰に対するときよりも柔らかくやさしくいとこの乳首にくちつけた。
いとこは反射的にびくん!と体を動かした。
大事に大事に扱わなければいけない。ゆるやかにゆっくりと愛撫する。
小さかった乳首は、反応するように硬くなる。感じてくれているんだと思うと嬉しかった。
いとこの吐く息はだんだんと妖しさを帯びつつ、荒くなってきた。
時々耐え切れずに「ああ!」という声を上げた。
乳首を弄びながら、脇や腹に行き、また乳首の戻り、乳首を吸った。
戻りながら少しずつ少しずつ進んでいった。
いとこの股間は・・陰毛がきらきらと輝くほど濡れていた。
肉体はもうこんなにも大人なんだということを教えるように。
私はいとこの初めてになるんだと思うと、崇高な気持ちにさえなってきた。
いとこの太ももを開き、私はその間に滑り込むように入った。
透明な糸を引くように、いとこのまんこからは愛液が止め処もなく流れていた。
私だけの意思ではなく、いとこもそうなることを欲している。
私は感動していとこのまんこにキスをした。
まんこ全体を吸い尽くすようにくちづけ、舌で小さく勃起しているようなクリを舐めた。
「はあああん、おにいちゃあああああん」聞き違いだろうか?
更に舌と唇でクリを攻め立てた。いとこが私にクリを押し付けるように腰を浮かした。
「おにいちゃあん、気持ちいいの・・・おにいちゃんのものなんだよおお
おにいちゃああん、好きぃ、好きなのぉ・・」
悄然として心が寒寒となっていくことを感じた。
やはり、この子はおにいちゃんしか愛していないんだ。
誤解ではなく、私がこの子を一途に追い求めていたときに
この子はおにいちゃんを追い求めていたんだ。
「おにいちゃああああん、私だけのおにいちゃんなの、好き!」
泣きたい気持ちを押さえて、いとこを快楽の波間へ旅発たせた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続きマダー?(AA略
チンコが乾いちゃうyo!保守。
そういうことか
チンコ乾いちゃった・・・
820 :
Mr.名無しさん:04/05/16 02:01
乾いたチンコどーする?
濡らせ
そんなの・・・無理だよぅ・・・
824 :
Mr.名無しさん:04/05/17 20:47
ああーん
825 :
Mr.名無しさん:04/05/17 23:38
助けて〜
826 :
Mr.名無しさん:04/05/17 23:39
uhaha
827 :
Mr.名無しさん:04/05/18 11:25
| ,、 ょぅι゛ょ
|´д`) ァ (・∀・| ゅぅヵぃ
|- ) ,、 . ( - | ιょぅょ!
| l ァ l |
∞
('-' )
( ノ) ,. ,.
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ドゴッ
∞ ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
( '-') 、(;´д`)
ノ、 )= 三 )n ) Σ ぉぅ… ぁぁぁぁ…
〉 / / < (∀・;)
⊂゚:::。っ/ ノ )_
毒男・・・(ノД`)・゚。
乾いたチンポはどうしたらいいのでしょーか?
830 :
Mr.名無しさん:04/05/20 07:44
神光臨まだ?
チンコ乾き過ぎて、ひびが入ったyo!(´Д`)
>>831 神が降臨するまでローションでも塗りたくっておけ。
塗ってたらいってしまいました…
「さあ!覚悟はいい?」
「めんどくせえ・・・」
「ほら…ほらァ…は、入るよぉ…うんっ」
「おあ」
「・・・・・・ふう、ふう、お兄ちゃん…三こすりで逝かせてやるからね・・・・・」
「ぬかせ!入ったらこっちのもんだ!」
「あっ!お兄ちゃん!ずる、いィ!」
「オラ!動かねえんなら下から突き上げるぞ!」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「三こすりなんて完全にクリアしたぞ?ん?」
「お、に、い、ちゃ、ん、は、は、げ、し、す、ぎ、だ、よ、あ、あ、あ」
「麻里香!お前の負けだ!」
「い、く、う、う、う、うう!あ!あ!」
「ははは!兄のすごさが分かったか!逝け!逝け!」
「ううう〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「・・・・・・ハア、ハア、どうだ?これ、これに懲りて、お兄ちゃんを…」
「ふw」
「何ィ!?こ、こら!さっさと放せ!ち、ちんこが…うおお!」
「・・・・兄上も意外と甘いようで・・・・」
「キシリアかよ!ってああ!そんなに締めたら!」
「麻里香がこのぐらいでダウンするとでも思ったの?ほら!逝け!」
「いやあぁー!!!」
「ァアン!出てる!ねっとりしたのがズルズル出てるぅ!」
「・・・・・・・・負け、た・・・・・・・」
「何か言う事ある?」
「・・・・・僕は麻里香の…ど、奴隷です」
「性奴隷でしょ」
「・・・・・・・・です」
神降臨まだあ〜?
836 :
Mr.名無しさん:04/05/23 19:38
神降臨期待∩(゚∀゚∩)age
乾いたちんぽに塗るローションがそろそろ切れそうなのですが・・・
839 :
Mr.名無しさん:04/05/25 21:46
兄上も意外と甘いようでage
ギレンとキシリアが絡んでいるシーンを想像して
萎えたyo!ヽ(`Д´)ノ
841 :
Mr.名無しさん:04/05/26 23:52
ローションの心配をしなくて済むから良かったね
842 :
Mr.名無しさん:04/05/26 23:56
>>840 「お兄ちゃん…はぷっ…意外と甘ぁい…じゅるちゅ、ちゅうう…ぷはぁ…」
みたいな言い回しなら
勃起するってものでもなかろうに
お前は我侭放題だな
843 :
Mr.名無しさん:04/05/27 07:42
小山まみの炉利ボイスの方で言われたら
それはそれで萌えなくもない
844 :
Mr.名無しさん:04/05/27 08:02
845 :
Mr.名無しさん:04/05/27 08:26
846 :
Mr.名無しさん:04/05/27 08:27
はい、こちらは変態課
847 :
Mr.名無しさん:04/05/27 08:29
やらせはせん、やらせはせんぞー!
849 :
Mr.名無しさん:04/05/28 19:48
850 :
Mr.名無しさん:04/05/28 19:53
あかんあかん
俺、何見ても抜けんようなってしもた
また寂れてきたな。
852 :
Mr.名無しさん:04/05/30 07:36
神なんかいないんだよ
自分達で努力をしてみろバカども
853 :
Mr.名無しさん:04/05/31 07:25
朝から神降臨期待age
854 :
Mr.名無しさん:04/05/31 23:59
とりあえずageとくか。
んぐ んぐ んぐ
まただ…毎朝これだよ…
「・・・オハヨ・・・」
「ちゅうう…っぽはよう!お兄ちゃん!」
「しゃぶるかしゃべるかどっちかにしろって…」
「じゃあしゃぶるね…ぱく…もぎゅもぎゅ…ちゅく、ちゅく、ちゃく…」
「ああ〜逝きそう」
「じゅううっぷぽぶうっぷじゅルプ!…あむぅ…ごく…」
「はあ…」
「美味しかった…お兄ちゃんの最高!」
「あんたたち早く起きなさいよ〜」
「はーいママ!」
(・∀・)イイ!!