「・・・ふう、宿題終了っと!教えてくれてありがとおにいちゃん!」
「いいっていいって、早くお前と遊びたかったからな」
「遊んでくれるの?わあ、うれしいな!」
「それじゃあ先ずシャワーを浴びに行こうか」
「・・・?う、うん…」
「さ、一緒に入ろう」
「え〜!は、恥ずかしいよぅ…」
「小さい頃は毎日一緒だったろ?さ、おいで」
「う、うん…」
ちがうよ↑
75 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:00
(゚д゚)ウマー
「わあ、おにいちゃんのおちんちんおっきくなってる〜」
「ははは、こうすると洗い易いからね、ほら」
にちゅ、にちゅ、にちゅ…
「ホントだぁ…ごく」
「どうしたの?生唾なんか飲んだりして」
「えっあ…何でもなぁあ!」
「ほー、お前も随分成長してるじゃないか」
「やあ!くすぐったぁい!・・・あ!んぁ!」
「洗いっこしよう…」
「うん…おにいちゃんのおちんちん、洗ってあげる…」
マットの上で横向きに69の体勢になる
「柔らかいお尻だね…ここもよく洗ってあげるよ」
「あっく!きゃあぅ!気持ち…ぁあ!」
「ほら、俺のも洗ってよ」
「・・・・・・・・・・・・」
「ん?どうしたの?」
「うう、うううう、うううううううう!」
78 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:05
作成中かな?
「もっと!もっとよく洗って!おにいちゃん!」
いきなり立ち上がると俺の上に圧し掛かる
「中までしっかり!ほら!」
俺の鼻にマムコを押し付けると腰を前後に振り自分で刺激する
「しっ舌!舌で!ペロペロ!奥ぅ!」
「わっぷ、くる、苦しいよ…うぉぶ」
「あう…あうう!もっと舌使って!あああ!いいいいい!」
どうなってんだ…こんな子じゃないはずなのに…
「はあぁ!イク!おに…ぃちゃ!ああああぁぁ…!!」
>>78 ごめんな
いきあたりばったりでやってるから
のんびり待ってて
81 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:15
83 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:19
>>80 いやこちらこそスマソ
ついつい先が気になっちゃってw
書いてくれてるだけでも乙です。ありがとう
ぶしゃあ!びゅ!
「うわっ!潮…!」
「はー、はー、はー、欲し、欲しいよぅ…」
ペニスを両手で包み込みモミモミする
「おわ〜!そ、それ気持ちいい〜」
「これ欲しい…欲しい…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
妹にキスされてペニスがそっくり返る
「硬い…すご、んむぅ…れろれろ…ちゅうう」
85 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:22
こんなスレタイなのに心温まる会話にワロタ
「さきっちょからおいしい汁がいっぱい出てるよ?」
「いや、そろそろ苦い方も出そうなんだけど…」
「うふ、おにいちゃんのえっち…もう出しちゃう?」
「…その…飲んで欲しかったり、して…はは」
「やらしいお汁飲んじゃうよ?ちゅ…じゅうううっぷ!ぶっちゅる!ちゅる!」
「ああ!そんな吸ったら!?あう〜!」
「もちゅ、もちゅ、じゅうう…じゅる、じゅる、じゅるっぷ!」
「・・・・!の、飲んで・・・!」
どぶ!ぴゅうう!びゅっびゅ!
「おふ!…んん〜!?・・・・・・じゅるうるる…ごきゅ、ごく…ぷはぁ!」
「*********(放心…)**********」
「ん、ごく…おいしい…?おにいちゃん?」
「あ〜、何か痺れてる…」
「大丈夫?いいからそのまま寝ててね」
ペニスをにちゃにちゃ扱いて立たせながらニッコリ微笑む妹
「復活したら動いてね…んしょ」
俺の上に跨ると自分でマムコを開き俺のペニスを飲み込む
「おうっ」
「あは」
「ああ…あったけぇ…」
「はぁあ…かっ硬いよ…おにいちゃんのおちんちんすごいね…」
「お褒めに預かり光栄っス…てかお前のここ、温泉みたいだよ…」
「んう…癒してあげちゃうよ…じゃ、動くね?」
妹が俺の上で何とも言えないいい顔をしてゆるゆる腰を回している
何と言うか、素晴らしい眺めだ
「ああ…あ、あ、あ、あ、あ、あ!あ!あ!あ!」
ゆるゆるからカクカク、ギシギシ、妹の顔の赤味が増すにつれて
動きが切羽詰ったものになってゆく
「いい!おにいちゃんちんちんいいよう!」
89 :
Mr.名無しさん:04/03/11 15:49
俺やべー
脳内で音声ONにしてかなり想像しちゃってる
そろそろ俺も動いてやらないと…
「そ…りゃ!」
「あぐ!きゃ!あう!やあ!コ、コントロールぅ!出来なぁあ!」
じょぷ!ぐっちゃ!にちゅ!
単調だった動きに俺の不規則な動きが加わって妹のマムコを掻き回す
「あっひ!うあ!おに!い!や!あっダメ!ダメなの!出ちゃう!」
ちょろろ…じょおぉぉ〜
妹のおしっこが俺の腹の上を流れていく
「やん!あっふ!止まらな!いぃ!」
「いいよ!そのまま!漏らしていいよ!」
下から突き上げながら腹に妹のおしっこを塗り伸ばす
「変態!おにいちゃんのへんたいぃ!」
「ああ!お前と一緒だよ!」
「私!私も!変態なのぉ!変態なんですぅ!」
「全部、全部出ちゃったよう…おにいちゃんにおしっこかけちゃったよう!」
「セックスしながらおしっこしちゃうなんて!お前は!お前は!」
ガンガン突きながら妹を罵る
「あぐ!ごっめ!ごめんなさいいいぃ!いい!イッく・・!ううぅ!!」
マムコがきゅうう…と俺を締め上げる
「おにいちゃああぁぁぁぁ・・・・・・」
かく…
妹の動きが止まる
マットに寝かせて今度は俺が上に乗る
「まだ、するの…?」
「当然!」
「ああううう〜っ!」
ずる…ずりゅう…
まだイッたばかりなのでゆっくり擦ってやる、が…
「いっいやあぁぁ!かっかあか…感じすぎちゃう!あ!おかしく!おか!」
「おっおい?大丈夫?」
「いやあ!やめたらめぇなの!動いて!うぐぉ…いてぇ!ひいぃぁあ!」
「ホントにいいの?おかしくなっちゃうんでしょ?」
「おか、おかしく、してよぉ!おにいちゃんので私をおかしくしてぇ!」
ああ…正直理性が飛んだ…
「よし!言うとおりにしてやる!おかしくなれ!なれよ!」
「なるぅ!なるのぉ!おかっあああぁああああ!」
ごつ!ごつ!ごつ!
恥骨と恥骨が当たる音がする
「うおおおおおおおおおおお!」
「あっがんっんっあ!あぃ!イグ!おにひぃぢゃあ・・・・!」
「まだだ!もっと!もっとイけ!」
「ひいぃ!また!また!イッくうぁあああぁぁん!」
「ずっとだ!イき続けろ!もっと!もっと突いてやるからぁ!」
「ひ!ひぬ!いんじゃうおぉお!あらひのぉ!おまんっ!こうぁ!壊れぇへ!」
「あああぁ〜ヤバイ!俺もう…!」
「おにーちゃんもおかしーのぉ?いーの!いっしょ!いっしょなおぉ!」
「うああああーーーー!」
「あっぎぅうおにいぢゃあああああぁぁぁぁん・・・・・・・・!」
・・・・・・・・・・・イッた・・・・・・・・・・・
俺の上で突っ伏している妹をギュッと抱きしめると
ぽろんとペニスが外れた
「お…に…」
まだ痙攣がおさまらないのに俺の唇にむしゃぶりついて来る
「ん…ちゅ…ちゅる…んちゅうぅぅ…」
子供みたいな思いっきり吸うだけのキスだが最高に気持ちいい
あれだけやってもこっちの方がいいなんておかしいかな?
「おにいちゃん…」
「何?大丈夫か?」
「このまま…ぎゅってしててね…」
終わるよ
スレ占拠してごめんな