おまえら毒男が憧れてやまないシチュエーション

1 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:17

俺は二人の女が俺を取り合いしているシチュエーションが憧れる

2 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：03/12/26 11:17

3 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:17

4 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:19

丸井のコートのCM

5 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:20

グレートになって同窓会行ったら、俺をいじめてたDQNが落ちぶれてて、やたらと俺に敬語で話しかけると言うシチュエーションに憧れる

6 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:20

制服デート・・・

7 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:21

>>5
がってん無職！

8 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：03/12/26 11:22

>>5
同窓会なんかいかないくせに。

9 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:22

トーストくわえた転校生のメガネ娘と角でぶつかるﾔｼ

10 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:22

義理の妹と性交

11 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:23

学校帰り
制服で、しかも2人で1台の自転車で帰る（純情を楽しむ）
帰ってから制服SEX（過激を楽しむ）

12 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:23

トースター咥えた眼鏡っ娘と角でぶつかる

13 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:24

トランスポーターくわえためがね娘と角でぶつかる

14 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:25

俺はそんな修羅場はごめんこうむる

15 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:25

女教師に童貞を奪われる

16 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:26

隣に未亡人と娘(幼女)が越してくる

17 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:26

>>8
よく分かったな
行かないよ。そのとおりだ

18 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:26

セーラー服の女と学生デートかな
生まれ変わったらやってみたい

19 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:27

とげ抜き地蔵の前で眼鏡かけた老女と衝突

20 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:27

隣に住んでるｶﾜｲｲ幼なじみの同級生に「甲子園に連れてって・・・」
という無理難題をふっかけられる

21 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：03/12/26 11:27

ちょーかわいいｺﾝﾋﾞﾆ店員さんがくれたレシートの裏にﾒｱﾄﾞ書いてあったらおまえらどうする？

22 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:28

気の合う友達とキャンプ
男3人、女3人くらいで行ってなんか途中でカップルが出来上がる。
んでよるはカレー食って、地元に帰ってから本格的につきあいだして→ｷﾞｼｱﾝ

23 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:28

>>21
レシートの裏だから気づかない

24 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:28

及川奈央似の姉嫁が、セックスレスで溜まってて
逆レイプされまくりで兄嫁が自分の子を妊娠

25 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:29

>>21
レシート不要ボックスに即効入れるから見る機会がない

26 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:29

>>21
レシートは貰いません、その場で返しているので気付きませんよ？

27 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:29

小学生の女の子がいつのまにか俺の部屋に住み着いてる

28 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:30

あこがれの同級生が観戦する中、全国高校サッカー選手権で
国立で決勝ゴールを決める。

29 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:30

血の繋がってない妹が告白してくる

30 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:30

>>21
舞い上がって長文メール送って嫌われるに違いない。

31 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：03/12/26 11:31

>>30
その一言が聞きたかった。

32 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:31

身長12センチ伸びる薬を（無償で）貰う

33 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:32

レイプされそうになってる女性をペニス挿入される寸前でDQNをボコボコにして助け、そのまま付き合う

34 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:33

いきなり3人の姉と妹ができる

35 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:34

自分が実は隠れイケメソで芸能界にデビューし、すごいカリスマ性で女はもちろん男からも人気者に・・・
ここまでならよくある妄想だ。だが俺はここからがちがう！

その後、歌、バラエティーでスマップレベルに・・・
発言力、頭のよさを買われ選挙に見事当選、国会議員になり、毒男を助けるための法律、少年法の改正などを改める。
弱者の味方として、一気に支持を得た俺は、火星への移住の第一人者となろうとし
それと同時に、火星を毒男、ヲタクの住みやすい国家にする！と呼びかけ毒男、ヲタクとともに火星に移住。
もちろん、火星を争いはなく毒男、ヲタクにとって夢の楽園にする。（妄想の世界に入れる機械も我が火星の力で発明）

しかし、これだけでは終わらない・・・・
その後、イケメソ、女へのお礼をしなければならない・・・・
ひそかに軍備拡張に力を入れていた火星は、地球を攻撃し我が物にする事を提案。
火星改め、「ジーク・ジオン」として地球に攻め込み、見事に地球を制圧する。
もちろん、地球人は全員殺し、地球を火星人（毒男、ヲタク）の夢の星にする。

こんな妄想をしている１７の冬・・・・

36 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:34

家出した女子高生を一晩泊めてやると
惚れられて「処女捨てたいの…」と迫られる。
「ガキは早く寝ろよ」とつっぱねると泣きだし
しかたなくセックスしまくり！
生で中だし

37 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:35

>>35
変な妄想してないで大掃除でも今のうちから手伝ってやれ

38 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:36

顔の皮がベロベロッて剥けたら実はその下はイケメン顔だった

39 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：03/12/26 11:36

もっとありえること書けよ。ｾﾞｯﾀｲ無理なことばっかじゃん。

40 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:37

フェラーリに乗って彼女を空港まで迎えに行く
助手席にはバラの花束

41 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:37

>>39
お前もなんか書けよ

42 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:38

せ、セックスしてください！と。

43 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:38

失った毛根がある朝急に復活。で、女子校生と（ry

44 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：03/12/26 11:38

>>41
ｶﾞｽｽﾀのちょーかわいい女の子に給油してもらったあと、給油口のふたの裏にﾙｰｼﾞｭでﾒｱﾄﾞ書いてあったらおまえらどうする？

45 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:39

薬で眠ってるレオタード着た美少女を弄びまくる

46 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:39

>>44
つまらん
女のレスはつまらん

47 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:40

ぽかぽか陽気の日に公園のベンチで膝枕

48 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:40

ソープに逝ったら、母親が出てきた

49 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:41

>>44
今度は俺が君の給油口に燃料をたっぷりと注ぎ込んでやるよとメールする

50 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:41

>>44
これは運命の出会いだ！と思い込んで長文（ry

51 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:41

バーで独りで飲んでる時に寂しげな目をした美人に控えめに逆ナンされる

52 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:41

>>47
いいね

53 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:42

部屋でこっそりオナニーしているときに、急に母親が部屋に入ってくる

54 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:42

なんかスゲー可愛い従姉妹とひょんなことから遊園地行く事になって、最後に観覧車でも乗ろうってことになって観覧車の狭い密室でどちらからともなくキス

55 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:43

ねぎを刻んでいる音で目が覚める

56 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:43

小学校から牛乳飲み続けて
27才の誕生日に突然身長が186㎝に伸びる
ある日莫大な遺産を相続し、億万長者になる
結婚の申し込みが殺到し、ジャニーズのあほどもからも羨ましがられる。
香港のスーパーモデルと結婚し
生で中だし

57 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:43

縦笛舐めてるところをエミコちゃんに見つかる

58 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:45

料理作ってる彼女に後ろからちんちんこすりつけたりして軽く叱られる

59 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:45

>>56
身長は180±5cmくらいが良いと思うが

60 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:45

ハイスペックパソコンをなんかの懸賞でゲット！

61 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:46

同窓会で久し振りに会った娘に「ずっと好きだったんだよ」て、言われる。

62 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:46

朝起きたらかわいいネコミミ眼鏡っ娘になっている

63 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：03/12/26 11:46

ふふ・・・おばかさん

64 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:46

初潮迎えてうろたえてる妹に色々手ほどきしてやって後に感謝される

65 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:46

エミコちゃんの上履きの匂いを嗅いでいるところを
エミコちゃんに見つかる

66 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:46

>>61
同窓会なんていけないくせに。

67 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:47

トイレのぞく

68 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:48

学校に遅刻して行ったら体育のプールの授業が始まってて着替えてたら
エミコちゃんの脱ぎ立てぱんちゅを見つけてクロッチとかしゃぶってたらゴーグル忘れて撮りに帰ってきたエミコちゃんに見つかる

69 ：６９：03/12/26 11:48

６９したくない

70 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:50

ある日サッカー日本代表に選出される
全く無名の現役大学生だったが
予R７ゴール決T５ゴール
で最優秀選手で得点王

71 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:50

目が覚めたら小学生の頃に戻ってる。

72 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:51

エミコがポーチ持ってたので取り上げてふざけて開けたらナプキンがばら撒かれて
男子から勇者扱いされ全女子から嫌われる

73 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:51

さりげなくちんちんのポジションを直したことを
エミコちゃんに感づかれる

74 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:51

目が覚めたらエロゲーの主人公になってた

75 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:52

セリエＡでユベントスでデルピエロと２トップを組み
スクデットを獲得
イタリアの美人モデルと付き合う
車はフェラーリでミラノの高級マンションに住む
別荘はモナコとホノルル

76 ：е ◆SNuCULWjUI ：03/12/26 11:52

>>71
イイ！

77 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:53

廊下の角でエミコちゃんとぶつかったらエミコちゃんの眼鏡が外れて、思わずドキッとする。

78 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:53

なにげにノートに落書きしたキャラが大ヒットして
死ぬまで印税生活する

79 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:53

エミコちゃんの飲んだ給食の牛乳ビンを舐めているところを
エミコちゃんに見られる

80 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:54

エミコが隣に引っ越してくる

81 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：03/12/26 11:56

エミコの首を絞める。

82 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:56

実はｲﾝｸﾞｳﾞｪｲ並の才能があった

83 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:57

エミコちゃんだと思ってたらミルコだった

84 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:57

安定した職につけて、平和な家庭を持って、
親の老後をきちんと面倒見れたらいいな。

ところで年末っていつも通りゴミを出せるんだろうか。

85 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:57

半年ぶりに髪切ったら、イケメンになってた。

86 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:59

俺は年末だろうが年始だろうが
時間あるときに適当にゴミ出す
隣のマンションのゴミ置き場に

87 ：Mr.名無しさん：03/12/26 11:59

ミルコの部屋入ったら壁一面にエミコちゃんの写真が貼ってあった。

88 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:00

クラスのおせっかい焼き女に体育館ウラに呼び出されたら
そこにその女とエミコちゃんがいて
女「ほら、ちゃんと自分で言いなさいよ」
エミコ「・・・・・」
俺「な、なに？どうかしたの？」

誰か続き書いて

89 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:01

ガキの使いの罰ゲームのタイキックの人が
ミルコに入れ替わっていた

90 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:02

飲みに行ったら女装したミルコがゲラゲラ雄弁に大爆笑していた

91 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:05

クラスのおせっかい焼き女に体育館ウラに呼び出されたら
そこにその女と俵とミルコとがいて

女「ほら、ちゃんと自分で言いなさいよ」
俵「好きです　プリンスホテルで私と挙式してください」
ミルコ「・・・断ったらどうなるかわかってんだろうな？」

92 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:09

>>53
もう既に３回経験していますが何か？

93 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:11

部屋でオナニーしてるときに急に妹が入って来る。

94 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:14

日本シリーズ最終戦。
１対０で迎えた９回裏。
２OUTランナー２塁。

・・・・そんなところでヒット打ちたい。

95 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:20

>>94
お前の人生が空振り三振

96 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:24

部屋でエミコとプライドごっこしてるところに妹が入ってくる

97 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:24

ホームランじゃないところがなにげに謙虚

98 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:28

エミコ「明日晴れたらドライブ行こうよ！」
俺「うん」
エミコ「いっぱいお弁当作ってくるからね!」
俺「うん」

99 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:28

妹に薬飲ませたらなぜか10歳になった

100 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:31

>>92
で、
「だめよ、自分でしたりしちゃ。
そういうときは、ママンがしてあげる」
という展開を希望。

もちろん、ママンは血のつながらない外見年齢22歳ぐらいの美女で。

101 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:35

「ダメッ！血が繋がってなくてもあなたのママなのよ！｣といわれたい

102 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:47

グループで冬山登山に行き俺と女友達（既婚）が逸れて遭難。
外は猛吹雪。迷った末に洞窟を見つけそこに避難。
震えながら寄り添う2人。このままではどちらも凍死確実。
そこで俺が身体で暖め合う方法を提案。彼女最初は拒否。
俺は「お前を死なせたくないんだよ！」と絶叫。
彼女( ﾟдﾟ)ﾊｯ!としておずおずと受け入れる。
抱き合ってるうちに彼女欲情。一晩中愛し合う。
次の日は晴天。昨晩のことは二人だけの秘密にしようと
誓い合い、山を彷徨ってると救助隊のヘリに発見される。
お互い笑顔で別れて日常に戻る。

こういうのを時々妄想してしまうのだが・・・ｗ

103 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:51

休みの日、公園のベンチで日なたぼっこするｵｻﾝ。

横になり陽だまりにウトウトしていると、
どこからかボールが飛んできて、ｵｻﾝの体に当る。
ムクっと起き上がり、キョロキョロあたりを見回し、ボールを拾う。

するとボールをとりにやってきた３～４才の男の子が１人。
ｵｻﾝを怖がっているのか、じっとこちらを見ている。
「キャッチボールしようか？いくぞぉ～」
ｵｻﾝがやさしく投げると、キャッチできないまでも、転がったボールを追いかけていく。
その子は、拾ったボールをｵｻﾝに投げ返してくる。
ぎこちないけど、ほほえましいキャッチボール。

嫁さんも子供もいないｵｻﾝにとってはとても幸せな気分だった。

つづく

104 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:51

海でおぼれた美少女を助け出し、浜辺で人工呼吸（ｒｙ

105 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:52

>>103＝トカゲのおっさん

106 ：Mr.名無しさん：03/12/26 12:54

>>104
一緒におぼれそう

107 ：Mr.名無しさん：03/12/26 13:07

仕事に疲れた売れっ子アイドルが収録をドタキャンして田舎に逃げる
そこで偶然俺と出会い2人でなりゆきで一日デート
次の日元気になった彼女はまた仕事に戻る

108 ：Mr.名無しさん：03/12/26 13:09

宇宙戦闘機で異星人の母艦に突進してヒーローになる

109 ：ネジ神 ◆.xtkFvmjiE ：03/12/26 14:25

>>1
の発想があまりに毒男でﾜﾗﾀ

110 ：Mr.名無しさん：03/12/26 16:28

「近くで見ると案外イケメンだよねー」って言われたい

111 ：Mr.名無しさん：03/12/26 16:32

>>110
お前、絶妙のとこを突いてくるな。

112 ：Mr.名無しさん：03/12/26 16:34

サークルでも、会社内でも、合コンでもいい。
飲み会の席で｢あっ。あたし取ってあげるよ」っていって女の子に料理取ってもらいたい

113 ：Mr.名無しさん：03/12/26 16:47

>>112
それは普通にあるだろ。

114 ：Mr.名無しさん：03/12/26 16:51

>>113
ウッセ！
俺にはねーんだよ！だから憧れてんだよ！

115 ：Mr.名無しさん：03/12/26 16:53

はああ～よっぽどだねオマエラ

116 ：Mr.名無しさん：03/12/26 16:55

「ガム噛みてー」っていったら「私持ってるよ」ってすぐに出してくれた

117 ：Mr.名無しさん：03/12/26 17:13

>>116
でもバブリシャスみたいな噛みたくもないガムが出てくる罠

118 ：Mr.名無しさん：03/12/26 17:14

ガムくれる＝キスして

だよ、童貞の俺がいうんだから間違いない

119 ：Mr.名無しさん：03/12/26 17:16

セーブ＆リセットが可能な人生

120 ：Mr.名無しさん：03/12/26 17:20

本命チョコがほしい
いや義理でもいいからほしい

121 ：Mr.名無しさん：03/12/26 17:22

ロマンチックなデートの計画を立てる俺

122 ：Mr.名無しさん：03/12/26 17:34

バレンタインの朝････

義理の妹｢おにいちゃん、はいコレっ」
俺「なんだ？プレゼントか？｣
義妹｢もぅ～、だって今日はバレンタインだよ？チョコよ、チ・ョ・コっ！｣
俺「ああ、そっか～・・・いやーうれしいなぁ。でも本命のコレしよりに先に兄に渡していいのか？ハハ」
義妹｢････違うモン･･･コレ、本命だもんっ！｣
俺「・・・エミコ・・・・」

123 ：Mr.名無しさん：03/12/26 18:04

また恵美子か…

124 ：Mr.名無しさん：03/12/26 18:09

毒男のアイドルエミコ
>>123
その恵美子は上沼思い出しちゃうからやめれ

125 ：Mr.名無しさん：03/12/26 18:09

>>122
禿萌え。そして禿ワラ

126 ：Mr.名無しさん：03/12/26 18:55

失恋して泣いてる女の後ろから抱きしめて｢･･･俺じゃダメか？｣

127 ：Mr.名無しさん：03/12/26 19:59

女の子って後ろから抱きしめられるのが好きなんだぞ。

メルマガに因るとな。

128 ：Mr.名無しさん：03/12/26 21:22

はいっ　アーンして？

129 ：Mr.名無しさん：03/12/26 22:23

親父が再婚したはいいけど出張で家にほとんどいないので
歳も5つくらいしか違わない美人義母と二人暮し

｢マサキ君・・・・・どうしてお母さんって呼んでくれないの？｣
「うるせーなっ！母親ヅラすんじゃねーよ！｣
｢悪いところがあるならちゃんと言って頂戴！ママちゃんと直すから・・・・｣
｢・・・・べっ・・別にそんなんじゃねぇよ・・(たった5つしか違わない女を母さんなんて呼べっかよ！)」

130 ：Mr.名無しさん：03/12/27 04:38

独りで残業してると、ふだん喋ったことのない同僚の女の子が近寄ってくる。
その子は年齢的には自分と同い年なんだけど、雰囲気がお姉さんっぽくて、
社内の女連中のまとめ役的な存在。生粋の毒男であるオレとは接点がまるでない。

「あーまだ仕事してるのー？」
「んー」
「ずっと仕事してると疲れるでしょ？」
「んー」
「なんか話しようよ！」

で、オレはぎこちなく相槌をうつだけなんだけど、彼女の方は
なんだか楽しそうに次から次へと話題が出てくる。
でも、突如、会話が途切れて無言になる。

「毒男くん、いつも独りでいるよね」
「んー」
「なんかすごく距離感を感じるんだけどなー」
「んー」
「お昼だっていつもパソコンたたきながら独りで食べてるし」
「んー」
「んーばっかりｗ」
「・・・」
「こんど二人でお昼ご飯食べに行こうよ？」

ずっと目を合わせないようにしていたオレは、初めて彼女の顔を見る。
そしたら、彼女の方が照れたように視線を逸らして立ち上がった。
「さって、帰ろっかな」
「・・・」
「約束、忘れないでよ」
「・・・？」
「お昼ご飯のこと！！返事は？！」
「はい」

131 ：Mr.名無しさん：03/12/27 04:39

乱暴されそうになってる好きな人を血だらけになって戦って助ける。
女は泣いてる。

これいいよ。痛いけど。死ぬかもしれないけど。

132 ：Mr.名無しさん：03/12/27 04:42

”死んだ兄に似てる”という理由で下級生に付きまとわれる

んで付き合い始める

セックスの時思わず、下級生の女の子が”おにいちゃん・・・・”と言いなんか気まずくなる

133 ：Mr.名無しさん：03/12/27 04:43

ありきたりだが

「別れたけど、まだあなたの事が好きなの･･･」｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

134 ：Mr.名無しさん：03/12/27 04:46

双子の義妹が俺を取り合う

｢おにいちゃん！！あたしと○○(←双子の片割れ)どっちがすきなの？ハッキリして！｣

「あたしの方が△△なんかより好きだよねぇ～？」

俺「え！あ、ああ・・・」

｢え～そんなぁ・・・ヒドイよぉ～え～んえ～ん！｣

俺「こ、困ったな。」

135 ：Mr.名無しさん：03/12/27 12:32

芋と二人暮し。コレに限る。
ただいまーって帰ったら芋がエプロン着て俺を迎えてくれる。
｢腹減ったー｣って言うと芋が｢ゴメ～ン、まだもうちょっとかかるぅ～｣と台所の奥の方から聞こえる。
やっと晩メシにありついていると、芋が俺の顔をチラッと見て目が合うやいなや、
｢なんか新婚さんみたいだね・・・｣と一言

136 ：Mr.名無しさん：03/12/27 12:57

>>130
激しくイイ

137 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:01

>>130
俺もこれを見て(・∀・)ｲｲ!!と思ったが、
思うに俺達は、かまって欲しいんじゃないか？

138 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:05

>>137

＞かまって欲しいんじゃないか？

何を今更・・・

139 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:07

>>130
これが一番だと思われ

140 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:10

受け身でドMでマザコンで構ってチャンだからな、毒男の多くは

141 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:10

「…恥ずかしいよ」
「俺のこと好きなんだろ？」
「うん…」
「じゃあ俺の言うこと聞けるよな？」

静かに頷く彼女
そして恥ずかしそうにパンティを下ろし始めた。

142 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:11

昔俺をいじめていた女を睡眠薬で眠らせそのまま俺の家まで連れていく
裸にして十字架に貼り付け

「ヨォ・・目が覚めたか・・・」
｢だ、誰よアンタ！？・・・・・キャッ！何であたしハダカなの！？｣
｢この傷に憶えないか？｣
「？？そ、そんな傷知らないわよ！それより早く縄ほどきなさいよ！｣
｢やれやれ・・・今テメェが置かれてる状況がまだ飲み込めてねえ見たいだな・・この傷は昔テメェにつけられた(ry｣
｢！！アンタ・・・あのときの・・・｣
｢ようやく思い出しやがったか・・・・このアマ｣

143 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:13

おまえら恥ずかしくないのか？

144 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:13

>>142
続けて

145 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:32

>>142
つづき
｢やっだ～！毒男くんじゃなーい。なんでこの前の同窓会こなかったの？はがき出しても返事もないし心配したんだよ？」
｢え？・・・・あ、ああ・・・・」
｢もう～元気してたの？」
「え？・・・あ、まあ・・・」
｢ねえ、それより縄ほどいてよ～食い込んでいたいよ！」
「ハ、ハイ・・・」

「ふぅ・・・ところで毒男くんってさあ、しばらくあってないうちに結構カッコよくなったよね、もてるでしょ？｣
｢いや・・・全然」
｢あ、そうだ！あの傷ゴメンねー！怪我させようと思ってさせたたんじゃないの｣
｢イ、イヤーもういいんですよ」
「ね、それよりこのまましない？」
「え？」
｢ｷﾞｼｱﾝよ、ｷﾞ･ｼ･ｱ･ﾝ｣
「ハ、ハイッ！」

146 ：Mr.名無しさん：03/12/27 13:59

漏れテキには>>135だな。
朝
義理の妹「お兄ちゃん、早く起きて！遅刻しちゃうよ！！」
漏れ「んー…、zzz…。」
義妹「ﾝもうっ！起きてったらぁ！！」ガバッとふとんはぐる。と、朝ﾎﾞﾂｷした漏れのﾃｨﾑﾃｨﾑ…、
義妹「きゃっ！」真っ赤になる。

(*´Д｀)/ヽｧ/ヽｧ

147 ：Mr.名無しさん：03/12/27 14:10

>>146にはダ・カーポをすすめる

148 ：Mr.名無しさん：03/12/27 14:19

>>130
名作

149 ：Mr.名無しさん：03/12/27 16:30

妹起こしに行ったら起きてるんだけどなかなか布団から出ないので
起きろっって布団がばってめくったら
妹が実はおねしょしてて「うえぇぇぇ～んおにいちゃんのイジワルー！」ってスネる妹をなだめる
シチュ

150 ：Mr.名無しさん：03/12/27 16:47

おまいら、なんだかんだ言って、やっぱ幸せを求めてるんでつね

151 ：Mr.名無しさん：03/12/27 17:48

人間に妄想をするという能力がなかったら今頃ボクはつらさに耐え切れず発狂しているだろう

152 ：Mr.名無しさん：03/12/27 17:53

変な男から言い寄られて困ってる同僚の女の子に、
「彼氏のフリをして！」
と頼まれて、1日だけ偽彼氏として、デート。
そこへ、同僚の女の子に言い寄ってた男が現れる。

「おい、そいつ誰だよ！！」
「彼氏よ。いるって言ったでしょ？」
「そんなこと信じられるかよ！！証拠見せろよ！！」

ムッとした彼女が、いきなりオレの顔をひきよせて、キスする。
丁寧に舌まで入れてきて、五分ぐらいその状態のまま、
その男にキスしてるとこを延々と見せ付ける。

153 ：Mr.名無しさん：03/12/27 18:14

>>152
うがぁぁぁぁぁｘｈｈｈらｈｈばｈっは２ｈｙｈｖOHQｈ８１３

154 ：Mr.名無しさん：03/12/27 18:19

>>152
インタレスティング

155 ：Mr.名無しさん：03/12/27 18:30

妹の部屋に隠れて驚かそうと待ち構えてたら帰るやいなや、学習デスクの角で角オナニーをする

156 ：つまらんとか言うな！　俺の妄想じゃ！：03/12/27 18:42

妹(中2)が友達(中2)連れて家に来る
とりあえず妹(中2)が俺に友達(中2)を紹介、お互い挨拶する
その時妹(中2)は俺のことをちょっと自慢げに紹介する、ちょっと恥ずかしい
二人が遊んでいるうちに日はとっぷり暮れてしまい外はもう十分暗かった
女の子が独りで夜道を歩くのは危険だからと俺が送ることに
バイクの後ろに友達(中2)を乗せる、大きいバイクは怖いと言っていた
妹(中2)は頬を膨らませていた、俺のバイクに一緒に乗るのはあたしだけだと言いたげであった
俺は彼女(中2)に俺の胴に手を回させた、彼女(中2)は大分恥ずかしそうである
暫く走ると彼女(中2)も安心したのか俺の背中に体重を預けている、感触は妹(中2)と一緒だな
彼女(中2)の家に着き彼女(中2)をバイクから降ろした
「どうもありがとうございます」彼女(中2)は可愛く微笑みながらお礼を言った
「これからも妹と仲良くしてやってくれ、又家にも遊びに来てね」俺もそう言いバイクに跨る
走り際に彼女(中2)がポツリと「家に遊びに行けば又バイクの後ろに乗れますか？」と呟いた
バイクのエンジン音でかき消されて聞こえないことにした、何も答えず走り出す

続くかも…

157 ：Mr.名無しさん：03/12/27 18:57

中二が好きなんだな

158 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:02

公園で膝枕、ってのは既出？

159 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:02

こんなシチュエーション
http://mahoro.hazukicchi.net/img/img20031224211135.jpg

160 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:03

>>159
日常茶飯事だから憧れるとかそういう問題じゃない。

161 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:07

妹と二人っきりで旅行いった帰りに夜行バスの中で俺の肩によりかかって寝る妹を見ているシチュ

162 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：03/12/27 19:28

いつもは言葉も態度も乱暴な姉。
姉「オラァ！メシだっつーの！さっさと来いや！」
母「これ、エミコ。いいのよ。毒ちゃん、失恋しちゃったのよ」
姉「んだよ、だらしねぇ弟だな…」
母「毒ちゃんも恋する年ごろになったのねぇ…」
姉「………」

それから数十分後…
姉「おい、毒。入るぞ」
毒「入ってくるなよ…ｸﾞｽﾝ」
姉は構わずおれの部屋に入ってきた。
そしてひざを抱えて座り込んでるおれと背中合わせに、姉も座る。
姉「姉ちゃんがそばにいてやるから泣いてていいぞ」

姉の温もりを背中越しに感じ、おれは崩れて泣いた…

163 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:38

俺「・・・・・ああ･･･まだかな･･･(そわそわ)」
男友達「負い、気持ちは分かるけど落ち着けって｣
俺｢んなこと言ったってさぁ･････もうどうしていいものやら･･･｣
（おぎゃーーおぎゃーー）
俺｢う･･･産まれたのか！？｣
男友達「さ、いってやれ・・・」

俺｢お、俺の娘なのか････｣
妻｢あなたの子供よ･･･さ、抱いてあげて｣

164 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:42

どうしてもえみこなんだな…

165 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:44

なんて面白いスレなんだ！ハラいてぇー！！！

166 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:48

>>163
なんで男友達も待ってんだよｗ

167 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:52

風呂上りにガウンを羽織り、葉巻を咥え、ブランデーグラスを傾けながら
高級ホテルの高層フロアから街を見下ろす。
もちろんこの時バスルームでは女がシャワーを浴びている。

168 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:55

>>166
いつもつるんで遊んでた友達なんだよ。
一時は一人の女を取り合ったけど今じゃまたもとの親友に戻ったので、
一人じゃ心配だと言う俺について着てくれたんだ

169 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:56

俺「おまえのでかいな…」
男友達「ああ、お前のせいでこんなになってる…｣
俺｢そんなこと言われたらしゃぶんないわけにいかねえよな｣
（パクッじゅるるるるる）
男友達｢な、なんでそんなにうまいんだよ…　声でちゃうだろ…｣
俺「さ、いってくれ・・・」

170 ：Mr.名無しさん：03/12/27 19:57

狂おしいほどのアホスレだなｗ

171 ：Mr.名無しさん：03/12/27 20:00

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう？月風魔伝？」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・！」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・！」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム！！」

172 ：Mr.名無しさん：03/12/27 20:00

俺「なんか臭いな…」
イケメン「わり、屁出ちゃったよ　腹の調子わりーみてー」
俺「んだよ、信じられねえな」
イケメン「こんな臭せえの嗅がれて、まじ恥ずかしいわ」
俺「何赤くなってんだよ」
イケメン「誰にも言うなよ…」

173 ：Mr.名無しさん：03/12/27 20:02

　　　ホ　　　モ　　　は　　　消　　　え　　　て　　　！　　　！

174 ：Mr.名無しさん：03/12/27 20:03

>>171 ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

175 ：Mr.名無しさん：03/12/27 20:03

幼女の綺麗な死体を解剖したい

176 ：Mr.名無しさん：03/12/27 20:27

177 ：Mr.名無しさん：03/12/27 20:53

>>107は「ローマの休日」以来の毒男あこがれシチュエーションだよな。
お姫様と一般人が夢のような時間を過ごすってやつ。

178 ：Mr.名無しさん：03/12/27 21:42

179 ：Mr.名無しさん：03/12/27 22:29

古代ローマ時代
富裕市民になって性奴隷を何人も買って来て
毎日好きなだけ犯す

180 ：Mr.名無しさん：03/12/28 01:54

男塾の入塾試験で、ロシアンルーレットやらされて、
五回連続で引き金ひいて「これがオレの生き様だ！！」
って言ってみたい。

181 ：Mr.名無しさん：03/12/28 02:01

「この男、ウラヤマシすぎ！」
みたいな状況になってみたい

182 ：Mr.名無しさん：03/12/28 02:08

日曜日の昼下がり、親父さんとちっちゃい女の子が散歩してる風景。
女の子は少し先でキャッキャといいながらはしゃぎ親父はとても優しい目で見つめる・・・。
そんな風景を家の窓からにこやかに眺めるのが好きです。

183 ：Mr.名無しさん：03/12/28 02:10

”お前ってつくづく完璧超人だよな････”って羨望の眼差しで見られたいね

184 ：Mr.名無しさん：03/12/28 02:21

フェラで起こされる

「う、うーん・・・やめろよエミコ・・・。」
ちゅぱちゅぱ
「朝からそんな美味しそうにしゃぶるなよ・・・。」
ちゅぱちゅぱ
「ん、あぁ・・、気持ちいい・・、ん、ん、はぁ・・。」
ちゅぱちゅぱ
「ああぁ・・そうだ、俺の目を見てくれ・・。」
ちゅぱちゅぱ
「ん、ん、んんんっ、んっ(;´・`)ｳｯ！！！」
ちゅぱちゅぱゴックン(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

マジで朝立ち状態のトコをしゃぶられたい

185 ：Mr.名無しさん：03/12/28 02:49

会社では使えないゴミ社員のオレが、
いつものように上司や同僚OLから罵られてると、
職場に突然、とても美人の女性が現れる。

その女性はオレの姉で、昔はモデルをやってたんだけど、
その後金持ちと結婚して幸せに暮らしてるハズだった。

上司も同僚OLも、オレにそんな美人の姉がいるとは思いもよらず、
一同ﾎﾟｶｰﾝ状態。

姉は何かの理由で嫁ぎ先から家出してきた模様、
仕方なくオレの部屋で二人暮しすることに。
ついでにオレの会社でバイトを始めて、
容姿端麗な上に頭脳明晰な姉は仕事も優秀で、
上司やOLどもからも一目置かれる存在に。

そのうちに取引先の客や他部署のイケメンどもにも姉の存在が知れて、
皆こぞって姉を遊びに誘うんだけど、そこも姉が一枚上手でサラっとかわし、
なぜか姉はオレと二人で夜の街を遊びまわったりする。

そうこうしている内に、姉が嫁ぎ先から家出してきた理由を知り、
オレは子供の頃から姉のことが大好きだったことを思い出し、
いつしかオレは姉に姉弟以上の特別な感情を抱くようになっていく。

186 ：Mr.名無しさん：03/12/28 02:58

会社で独りで昼飯食ってると、黒服の男たちがズカズカと職場に入って来る。
実は彼らは、政府の秘密機関から派遣されてきた連中。
今地球はかつてない脅威にさらされており、それを救えるのはオレだけという
ことで、オレに協力を要請しに来たのだった。
「世界を救えるのはキミだけなんだ！！」
そんなこと言われてみたい。

187 ：Mr.名無しさん：03/12/28 04:20

>>186
大人でもそうゆうこと考えるんですね

188 ：Mr.名無しさん：03/12/28 04:21

>>186
アルマゲドン見た？

189 ：Mr.名無しさん：03/12/28 04:31

うんちがしゃべり出していろいろな秘密道具で俺を助けてくれる

190 ：Mr.名無しさん：03/12/28 10:57

春歌「た、大変です！兄君様！
雛子ちゃんが、ヤツラの人質にされてしまいました！」
衛「な、なんだって？　大変だよ、あにぃ！」
千影「どうするつもりだい？　兄くん」
俺「（だまってライフルを取り）Let's GO！」
四葉「Why not?」

12人、横一列に並んで「奴ら」の隠れ家へ。

191 ：Mr.名無しさん：03/12/28 11:00

>>190
・・・四葉っていうのは何人なんだ？

192 ：Mr.名無しさん：03/12/28 11:06

ヒナ！大変だ・・奴らがここにやってくるぞ
ヒナ｢(本当の)おにいたまぁ～ヤダ！ヒナあのおうちには帰りたくないよ！」
俺(本当の兄)｢大丈夫だよ、俺が守ってやるさ・・・・だからおとなしくしてるんだ」
ヒナ｢おにいたま･･･いっちゃヤダ･･･ずっとずっと雛子のおそばにいてくれるってゆったのに･･･」
俺｢･･･すまんヒナ･･もう逃げ回るのはヤメだ！大丈夫俺はきっと帰ってくる」
ヒナ「・・・・・（なみだをふいて）・・・・うん！おにいたま、ヒナここで待ってるから、ゼッタイゼ～ッタイヒナとおにいたまのしみつ基地に
帰ってきてください！」
俺「あぁ・・・もちろんさ！」
ヒナ｢うん･･･････おにいたま・・・（ちゅっ♥)くしし♪」

俺「(グレネードとアサルトライフル(AK47をとり)さぁ・・・ゲームをおっぱじめるとするか・・・！｣

193 ：Mr.名無しさん：03/12/28 11:09

しみつ基地か・・・ツボだな

194 ：Mr.名無しさん：03/12/28 13:16

残業してると、今年の新人の中でダントツに可愛い彼女と二人きりに。
それまでは、下心を必死に隠して、よき先輩を演じてきた。

「○○さん、ちょっと相談があるんですけど」
「ん？仕事のこと？新人は何かと大変だよね。」
「いえ、好きな人ができちゃって・・・」
「あー、そっち系はダメ、ダメ。俺経験少ないから。」
「相手が私のこと、どう思ってるのか、全然わからなくて」
「だから、俺に相談したって無駄だって言ってるだろ。他に適役が一杯いるよ！」
「・・・・・」
「あー、ごめん。チョット言い方きつかったかも。でもホントに俺そういうのわからないから。」

（キレぎみに）
「いくら経験無くたって、自分の気持ちくらいわかるんじゃないですか？」

「ポカーン」

195 ：Mr.名無しさん：03/12/28 13:27

「ヒナ、”し”みつ基地じゃなくて”ひみつ基地”だよ。”ひ”って言えるでしょ？」
「・・・・・”ひ”・・・・ほんとだヒナちゃんと言えたよ♪」
｢”ヒ”ナって言えるんだから。じゃ、ちゃんと言ってごらん｣
｢しみつ基地！・・・・・・・・ありり？」
「・・・・・」

196 ：Mr.名無しさん：03/12/28 13:47

>>194
いいいいいｇｂｖｂｑぎｂｇｉ１ｇｉｂｉ７１ｈｉｖｂ

197 ：Mr.名無しさん：03/12/28 17:49

>>195
何が言いたいんだ？

198 ：Mr.名無しさん：03/12/28 17:49

おまえらがモテナイ原因がわかるスレだ

199 ：Mr.名無しさん：03/12/28 18:47

「オーケイ、>>192。
このスレは俺とお前が同時に住むには狭すぎるようだな。
カタをつけようか」

春歌「兄君様！　こんな変質者、私一人で充分ですわ！」
四葉「こんなヘンタイさんは、四葉が一発でチェキチェキデス！」

「ダメだ！みんなは下がってるんだ。
こいつは、俺と>>192との戦いなんだよ。
……大丈夫。お兄ちゃんは負けないさ」

衛「あにぃ」
鞠絵「みんな……ここは、兄上様におまかせしましょう」
千影「さあ。下がるんだ。漢の勝負を……邪魔してはいけない」
鈴凛「アニキ、ボク、アニキが勝つほうに賭けるからね！
　　　ぜーったい、負けたら嫌だよ！」

「……さあ、>>192。やるぜ。
この『HAPPY LESSON』のディスクが地面に落ちて、
割れた音を合図にして同時に抜く。いいな？」

200 ：Mr.名無しさん：03/12/28 19:29

俺「いいだろう・・・・・」
(ヒュッ･････ディスクが天高く舞い上がるのち空中で一瞬停止しそのまま地面に吸い寄せられるように落ちていく）

・・・・・パリッ

俺「うおおおおおっ！！（チャキッ）ﾄﾞｶ！ﾞｶ！ﾞ！ｶ！ﾞ！ｶ！ﾞ！ｶ！ﾞｶﾞ」

199「うおおおっ(チャキッ）ﾄﾞｶﾞｶﾞ！！！・・・・・ガキッ・・・うおっ！ジャムった！」
俺「もらった！・・・・・と言いたいところだが････ほかの妹たちの前で誰かの血が流れるのは許せねぇ･･」

199「え？・・・おれをゆるしてくれるのか？妹たちをだまし続けた俺を・・・・」
妹たち「酷い・・・・（兄チャマ、あにぃ、兄上ｻﾏ、兄くん、アニキ、兄君ｻﾏ）だましていたのね？」

俺「さぁ199よ・・・今すぐ失せるんだ」

199「ううっ・・すんまへん～（カサカサカサッ）」
俺「フッ」

ヒナ「おにいたま！おにいたまぁ～ッ！！」
俺「ひな・・・出てきちゃダメだって言ったじゃないか・・・・しょうがない子だなフフッ」
ヒナ「だってね、だってね・・・おにいたま心配で･･･だから・・だから・・・うわぁ～ん(泣」
俺「ヒナ・・・もう大丈夫だよ。さぁ・・・ヒナとおにいたまのひみつ基地に帰ろう」
他妹たち「あの～・・・・・」
俺｢君たちもよかったらおいで・・・ヒナ、いいよね？」
ヒナ｢うんっ♪ヒナ、本当はみんなのこともダイダイダ～イスキ！！くししし♪」
他妹たち｢雛子ちゃん･･･ありがとう｣

ヒナ「みんなでヒナのひみつ基地においでよ！・・・・あれれ？ヒナちゃんとひみつ基地っていえたよ！｣

fin

201 ：Mr.名無しさん：03/12/28 19:35

>185
ストーリーが未完なところがいい。

>194
妄想らしくていい。

妄想って細部では矛盾があるのに設定が妙に細かいもんだよね

202 ：Mr.名無しさん：03/12/28 19:38

>>201
だよね。
頭だけで考えられるから、妄想をテキストに変換する技術はいらないしね
妄想の時は出てくる建物の材質から色から、風向きからエキストラの性別とか顔かたち肌の色まで想像できる

203 ：Mr.名無しさん：03/12/28 22:23

>>200
……お前に続きを書かせたのは俺の一生の不覚だった。
まってろよ、妹たち！いまその邪悪な肉棒から救い出してやるからな！

204 ：毒郎：03/12/28 23:34

デカウーピンのレートで、親のワレメに大三元四暗刻単騎を鮮やかにハイテイツモ！！

したくね？

205 ：Mr.名無しさん：03/12/29 01:02

>>188
アルマゲドン見たよー。ああいう展開の話は大好き。
「七人のオタク」も同系等で好き。

206 ：Mr.名無しさん：03/12/29 01:06

ウィングマンになって世界を救いたい。
ついでにアオイ姉さんといちゃいちゃしたり、
ハプニングでヌード見ちゃったりしたい。

207 ：Mr.名無しさん：03/12/29 10:39

あげ

208 ：Mr.名無しさん：03/12/29 11:39

>>194
良すぎ。勃起した

209 ：Mr.名無しさん：03/12/29 12:22

独りでムサいアパート暮らしの俺の部屋にあのコがメシを作りに来てくれた。

彼女「美味しい？」
漏れ「うん、すごく美味しいよ。」
彼女「ホント？無理してない？」
漏れ「ホントに美味しいよ。見直した。」
彼女「見直しただって！料理とか出来ないと思ってたんでしょ？」
漏れ「いや、そんな事ないよ！」
彼女「私、いいお嫁さんになれるかな？」
漏れ「お、結婚したいと思ってる人とかいるの？」
彼女「…鈍感」
漏れ「え、えっと…」
彼女「あ」
漏れ「何？」
彼女「ごはんつぶ付いてる（ｸｽｸｽ）」
漏れ「え、どこに？」
彼女「取ってあげるね」

210 ：Mr.名無しさん：03/12/29 12:28

悪（銀行とか役人とか国会議員）に一泡吹かせるために
なんか大金がらみの完全犯罪を思いついて、
その計画に賛同するそれぞれの道のエキスパート達が集まる。
あと一歩で成功というときに、仲間の一人がミスをやらかし、
それを庇ってしまったため、警視庁の室井管理官に捕まる。
ラストの種明かしは、海岸か展望台みたいなところでサシで。

211 ：Mr.名無しさん：03/12/29 12:32

朝、目覚めて洗面所に行き、いつものように鏡の前に立つ。
ふと見ると、そこにはクラス一番の美少女が写っている。
「んん？」と目をこすってみたが、やはり彼女だ。
「何だこりゃ？」鏡に触ってみると、彼女も同じ動きで俺の手に触れてきた。
「ま、まさか！！」
パンツの中に手を突っ込んでみる。

「な、ない！！！」

212 ：Mr.名無しさん：03/12/29 12:33

>>211
赤川次郎か筒井康隆かなんかの小説だな

213 ：Mr.名無しさん：03/12/29 13:07

転・校・生！！転・校・生！！

214 ：Mr.名無しさん：03/12/29 13:09

その頃その美少女は自宅で号泣してるだろうｗ

215 ：Mr.名無しさん：03/12/29 19:53

会社クビになって落ち込んでるときに、
「仕方ないな・・・ウチ来る？」
って姉御肌のお姉さんに言われたい。
「こら、メソメソすんな！アタシが養ってあげるから！」
って指で頭を小突かれたりしたい。

216 ：Mr.名無しさん：03/12/29 23:55

140 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：03/11/29 22:52 ID:zmBqfV2W
「・・・ごめんね、胸ちっちゃくて（涙目）」
「何言ってんだよ」
「だって○○クン、胸おっきぃ子の方が好きなんでしょ？」
「・・・バカだな。そんなこと気にしてたのか」
「だってだって」
「おまえの胸が一番好きだよ（ギュッと抱きしめながら）」

こういうのが好きなのか。

217 ：Mr.名無しさん：03/12/30 00:25

死んだ彼女にもう一度会いたい…

218 ：Mr.名無しさん：03/12/30 00:43

おれは刑事。
そして美人な婚約者がいる。
おれは世間を騒がせてる有名な美術品泥棒の捜査に明け暮れ、
婚約者は姉と妹と一緒に喫茶店で働く。
いやぁ、幸せだ。

219 ：Mr.名無しさん：03/12/30 00:55

キャッツかﾖ

220 ：Mr.名無しさん：03/12/30 10:10

age

221 ：Mr.名無しさん：03/12/30 19:10

218はﾄｼ

222 ：Mr.名無しさん：03/12/30 19:15

PCの調子がおかしいので再起動するといきなり悪魔召喚プログラムが立ち上がっ)ry

223 ：Mr.名無しさん：03/12/30 19:45

義理の妹が夜中俺の部屋に尋ねてきたなって思ったら告白された

おにいちゃんはあたしのこと妹としか見てないかもしれないけど、初めて会ったときからずっとおにいちゃんのこと好きでした。
女として見てほしいっていわれた。

いうだけいって部屋に戻ろうとするので腕捕まえて振り向かせて顔見ようとしたら｢あたし今すっごく涙でぐしゃぐしゃの顔してるからみないで！」
とかいわれた。

と言うシチュエーションにめぐり合いたい

224 ：Mr.名無しさん：03/12/30 19:55

>>223
義いい言いやああああｇｙべくｙｂｂくｖべくぃう

225 ：Mr.名無しさん：03/12/30 20:45

オレのことを一途に好いてくれる女の子がいて、
自分もその子のことが好きなんだけど、
素直になれないでいる。

その女の子に「好きだ」ってオレが言わなかったら、
彼女に関する記憶は消され、地球も滅亡するという
状況に追いこまれる。
でも、もし二人で鬼ごっこをして、彼女をつかまえられたら、
記憶も消されず、地球は救われる。

でも彼女をつかまえられないまま、最終リミットの日がやってくる。
それでも「好きだ」とは言わず、オレは彼女を鬼ごっこで
つかまえようとしている。

彼女が言う。
「ウチのこと忘れてもいいっちゃ？！」
オレが言う。
「忘れるもんかーーー！！！！」

226 ：Mr.名無しさん：03/12/30 21:06

>225
それうる星やつらか。
でもどの話か忘れた。

227 ：е ◆SNuCULWjUI ：03/12/30 21:11

>>222
(･∀･)ｲｲ！

228 ：Mr.名無しさん：03/12/30 21:32

>>226
最終話

229 ：Mr.名無しさん：03/12/30 21:37

昭和時代とかに戦地に赴く前日に恋人のところに合いにいって
着物つけたまま納屋で一度だけ激しいセックスしてその次の日汽車で発ってくとかのシチュ

230 ：Mr.名無しさん：03/12/30 21:42

生活板で見つけた戦略級兵器
「気になる…」他人の会話の断片 Part8
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1068443969
522 名前：おさかなくわえた名無しさん : sage 投稿日：03/12/20 14:35 ID:ilp5rYfY
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル（？）の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。－－あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「分かってくれた？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしないから（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」

231 ：Mr.名無しさん：03/12/30 21:45

コロスぞ？

232 ：Mr.名無しさん：03/12/30 21:53

いっそ俺を殺せ

233 ：е ◆SNuCULWjUI ：03/12/30 21:53

>>230
もう死のうかな…

234 ：Mr.名無しさん：03/12/30 21:53

イケメン悪魔退治屋に生まれかわる

235 ：е ◆SNuCULWjUI ：03/12/30 21:55

ﾃﾞﾋﾞﾙｻﾏﾅｰやん。

236 ：Mr.名無しさん：03/12/30 22:59

普段は気が強くて男まさりで「しっかりしなさい！」と
背中を叩いてくれる頼りがいのあるお姉さんが、
ある日、トラウマ的な事件に遭遇してダメージを受けて、
女の子座りしながら両手で顔を覆って、
泣きながら「助けて・・・」ってオレにすがってくる。

237 ：Mr.名無しさん：03/12/30 23:15

>>236
職場の後輩にレープでもされたのかな？

238 ：Mr.名無しさん：03/12/30 23:34

>>237
輪姦されてビデオに撮られて、職場に噂を広められて、
その件で上司から呼び出されて、セクハラまがいの尋問をされて、
茫然自失で廊下を歩いているとOLたちがヒソヒソと噂話をしてて、
無理して明るい笑顔で乗り切るんだけど行き場を失ってしまい、
普段は同僚OLたちとお昼ご飯を食べるところを、
一人で屋上に上がって食べてる。

彼女は食も進まず、遠くをぼーっと見てると、
ふと、オレがいることに気付く。
オレは普段からのけ者扱いされているので、
屋上で一人ランチがデフォルト。
で、のけ者になってるオレは彼女の事情を把握しておらず、
オドオドしながら変に愛想ふりまいて「どうも」とか言ったりする。
彼女は少し不思議そうに、黙って会釈する。

普段、まったく関わりの無かったオレと彼女の出会い・・・。

239 ：Mr.名無しさん：03/12/30 23:40

エロマンガ

240 ：Mr.名無しさん：03/12/31 00:53

何気に毒男的な名スレ。

もっとくれ。

241 ：Mr.名無しさん：03/12/31 01:41

女のこの幼馴染がいるとする
俺から見たら普通のおせっかいでうるさい女だが、なかなかどうしてクラスや学校では評判がよくて
結構ファンがいたりする。
事実俺も結構好きだったりした。だけど自分の気持ちに嘘をつき続けていた。

ある日の夜ベランダ伝って俺の部屋に伝って入ってきてこう言った。
｢あたし実はさぁ、告られちゃったんだよね･････」
俺「ふ、ふーん・・・(平静を装い)、で、誰に告られちゃったんだよ？｣
｢うん････部活の先輩。○○さん知ってるでしょ？」
俺「ああ。あのスポーツ万能容姿端麗成績優秀の○○さんだろ？このガッコにしらねーヤツいねーだろ｣
「うん。･･･でさぁ、マサキはどうすればいいと思う？｣
俺｢な、なんで俺に聞くんだよ・・・べ、別に俺は関係ないしさ･･･お前の好きにすればいいんじゃね？」
「！・・・・だよね・・・ゴメン･・帰るね」
俺「・・・・・・・(本当は付き合うな！と言いたいけど言えない)」
「つきあっちゃうよ？・・・・ホントにいいのね？」

とか言うシチュエーション

242 ：Mr.名無しさん：03/12/31 01:45

緑色のロボットが２機、突然攻めてきて、町を破壊する。
人々が虐殺される中、ふと振り返ると
地球連邦軍の白いモビルスーツが・・・・

243 ：Mr.名無しさん：03/12/31 01:48

>>242
その緑色のロボットって目が一個で赤く光ってなかったか？
もしかしたら俺がみた夢と同じかも・・・・

244 ：Mr.名無しさん：03/12/31 02:30

超可憐で清純そのもので誰からも愛される美少女になって、
超お嬢様系の制服がおしゃれなミッションスクールに通って、
超優秀な成績で、運動神経もよくて部活を掛け持ちしちゃったり、
生徒会なんかも入って先輩にも超大切にされちゃったりして、
後輩の超可愛い女の子から毎日ラブレターもらったりしたい。

245 ：Mr.名無しさん：03/12/31 09:41

神聖童貞の漏れには>>230 のやりとりの意味がわからない
誰か解説きぼんぬ

246 ：Mr.名無しさん：03/12/31 10:04

毒男はベタベタな展開が好きだからな

247 ：Mr.名無しさん：03/12/31 10:10

>>238
100歩譲ったとして、もし友達関係になれても
女が立ち直ったときに君はたんなる友達から一般人に自然消滅
踏み台に使われる可能性が大、付き合えても女の友達のブサイ子ちゃん
>>241
幼馴染みのイケメンじゃなきゃムリポ

248 ：Mr.名無しさん：03/12/31 10:33

>241
> あのスポーツ万能容姿端麗成績優秀の

あまりのベタさがいい。

249 ：Mr.名無しさん：03/12/31 13:47

俺を振っておきながら、ぬけぬけと復縁を切り出した彼女に俺は復讐する
事を決意した。俺は彼女を薬で眠らせ監禁した。

「･･･んん？何これ!?」
「手錠だよ。一応言っておくけど、いくら叫んでも助けは来ないよ」
「私をどうする気？私をまだ愛してくれていたんじゃないの？
「まさか･･･俺を振り、他の男に乗り換えた貴様みたいなメス豚には
　それ相応の報いをくれてやる！！！ケツにぶち込んでやろうか？
　中に出してやろうか？輪姦してやろうかぁぁぁ！！！？
「え、やめて！やめ･･･て･･･いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

捨てられた毒男の願望です・・・＿|￣|○

250 ：Mr.名無しさん：03/12/31 13:50

>>249
コテコテの脳内ですな。

251 ：Mr.名無しさん：03/12/31 13:54

>>250
アツアツ時にはコテコテの恋愛プロセスを踏んで盛り上がっていましたが何か?
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

252 ：Mr.名無しさん：03/12/31 13:57

>>251
もっとプラトニックな愛に萌える。
ローマの休日みたいな。

253 ：251：03/12/31 14:03

>>252
この彼女でリアルでこんな事しましたが何か？

付き合って一ヶ月くらい、夏休み中彼女はイギリスに短期留学する事になってた。
俺は成田エキスプレスで空港まで行った。
わざわざ見送りに来た奴なんて留学生の家族以外では俺だけなんで目立ってしまった。
「それじゃ行くね」「うん、こっちで帰るの待ってるよ」
まぁ衆人監視の下で抱きしめる訳にもいかんから、他愛のない会話で別れた。
帰ろうとすると「わざわざ見送りに来てくれてすいません。東京駅まで送ります」
と言う声。その子の両親だったw
かなり辛かった。息苦しさで車の中では重苦しさで酸欠状態･･･。
「外見と違って、男勝りで女の子らしい所ありませんが、見守ってやって下さい」
なんて会話が沈黙の中ポツリポツリと･･･うれし恥ずかしの反面拷問でした。
んで東京駅で介抱されたら、デパートでトトログッズを売っているコーナーが
あった。彼女にあげたくなった俺はトトロ型のスタンプを買い、手紙を添えて
早速エアメール。「これを俺だと思ってね(笑）」みたいなメッセージを書いたと
思う･･･。それから７月末から８月末まで、週１ペースでエアメール出した。
同行してた親友によると、トトロスタンプ見たとき、彼女はルームメイトと
大笑いしたらしいが、すごい嬉しそうだったと言ってた。それがあったからか
俺へのお土産に買ったTシャツは真剣に選んでいたと親友は言ってた。

ほんとに脳内も行動もコテコテ人間だなー。リアルで恋愛ゲーみたいな事やってる･･･。

254 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:06

>>253
　
俺は留学中に寿司をぜんぶ「あ～んしてっ」って言って
食べさせてもらってた。日本に彼氏がいる女に。
俺は食事に一度も手を使わないのです。

255 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:08

臭いシチュエーションはいらんから
ｾｯｸﾙだけさせろ、終わったら金目のもの置いて帰れ！

256 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:09

>>253
いいんじゃない。
お前の彼女の可愛らしさと、お前のあたふたぶりが良くわかるｗ
俺の彼女も現在、年末年始の帰省で豪州へ帰っている。
見送りにいった成田では、ゲートをくぐって左に回って階段を
降りきるまで見送ったよ。あの身体チェック終わって左に曲がるところにある
ゲート内と外を分けるガラスの壁で手を合わせたりしてた。
さすがにガラスごしのキスとかは無理だったがｗ

257 ：251：03/12/31 14:11

>>254
嫌な事言うなw　こんな臭いこともしたぞ。彼女への初デートの誘い方。

演劇部からタダ券もらった俺は男ダチ連中に「チケットあるから行かねぇ？」
と誘った。当然だろうが、野郎二人で素人劇見たいというのはいなかった。
んで98W杯　日本対アルゼンチン戦のハーフタイムのCM中、何か気分が高揚
してた俺は、彼女の家に電話掛けた
「知ってるだろうけど、例の演劇、誰も見に行く奴いなくて困ってるんだ。
　良かったら一緒に行かない？」
OKだった。もう日本代表の行方などどうでもよくなって後半戦は上の空。

258 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:11

好きになってる者同士でするセックルを体験したら、
風俗とかナンパで性欲処理するようなセックルなんて、
馬鹿馬鹿しくなるよ。
好き同士のセックルは、そんなものとは次元が違う充実感がある。

259 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:14

小学女児とねっとりディープキスするのが来年の目標

260 ：251：03/12/31 14:15

>>256
俺と同様、成田で恥ずかしいシュチュを楽しんだ人がいたとは！
あなたの彼女は外人なんでつか!?俺もこの彼女でロリ系女に奔る前は
外人と結婚したいと思う時期あったなー。

261 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:16

>>257
　
普通に謝りの電話かけろ。
それか、家の前で待ち伏せしといて土下座しろや。
好きな女がよぉ、他の男といちゃいちゃするんだぜぇ。
これからよぉ。

262 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:18

>>258
好き同士のセックルも二年も経てば色褪せるよ…

＿|￣|○

263 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:18

つーか、若かりしころは成田は普通にｷｮﾄﾞるだろ。

264 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:19

童貞どもが妄想たれながしてんじゃねぇよキモい

265 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:19

>>260
あはは、成田ではマジ恥ずかしいよな
俺の彼女は豪州在住のシンガポールの子なんだけど、
風習とかあまり違うから、あの積極性にへきへきするとき多いよ。

266 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:21

>>264
ダメ！ゼッタイ！

267 ：251：03/12/31 14:21

>>261
今はその時の彼女も他の男のもの･･･って事か？それだけは言うな、約束しる！
･･･今くっついてるであろうヤローは元友人なんですけどねー＿|￣|○

268 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:23

>>267
だから、電話しろや。
ヤローを張り倒せ。

269 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:24

俺は、高校二年生のときに、モノすげー好きだった同級生の女と
相思相愛になって、始めてセックルした時が、人生でサイコウの
興奮だったよ。心臓が飛び出るほど、ドキドキしたからな。
裸で抱き合ってから、こすれただけで、逝っちゃって…、二人とも
焦りまくって、わけわからずに三回ぐらい出してしまった。
その後、裸で抱き合った至福な体験なんて、もう一生ないだろうな。

270 ：251：03/12/31 14:26

>>265
俺も親まで登場したからマジ恥ずかしかったよ。
まだセックルもしてない、中学生の恋愛状態の時に親紹介とは･･･。
後先考えず、彼女萌えで、突然行って彼女を驚かせたw

271 ：251：03/12/31 14:32

>>268
それが出来たらいいだろうねぇ。色々特殊事情があるんよ･･･。

でおもひでが止まんなくなったんで書かせてくれ。最初のデート後こんな事あった。

飲み会で酔っ払って寝込んだら、隣にいた彼氏持ちの女に膝枕介抱された。
それを見た彼女は対抗心か、わざわざ俺に寄ってきて、介抱を引き継いだ。
いい雰囲気だから勝負かけよう！と思って駅までの並木道で、二人きりになり
彼女の2、3歩前を行きながら
「介抱してくれてありがとう。君みたいな優しい子、好きだよ」
と恥ずかしいので後ろを振り返らずに言った。
少し間を置いた後「今度雑貨買いにいくんだけど、一緒に見てくれない？」
と言ってきた。

272 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:36

　　　　　　　　　　　　　　 ,.‐''´￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ,.‐'´￣￣｀ヽ'　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 `‐､
　　　 !　　　　　　　iヘﾍ　　　　　　　　　ヽ
　　　　ﾚ　　　　　　ｲ　　|　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　／ﾉ　　ト　　　　　　　　　 i
　　　 ,'　　　　_,. ‐'´　　　ヽ､.＿＿＿　　　　　 l
.　　 i　　　 / ／´￣`　　　　　´￣｀＼`i　　　　 !
　　　|　　 ,/　　 ‐++++､　　　 ,:++++‐　ヽ　　　 !
　　 | ,r‐､ l. 　 "ヽ､._ﾟノ ,　　､ヽ.ﾟ__,ノﾞ　　.| r‐ ､　.!
　　 | ! r､| !.　　　　　 /　　　ヽ　　　　　 .| |,ﾍ |　 |
.　　│| ト |.|　　　　 /　　　　ヽ　　　　　| ! ﾝ !　 |
.　　│ヽ.__|.| ト､.＿＿`ー^ー^ー'＿＿,.ノl !.!__,ﾉ　 .|
.　　 |.　　　 |.ヽ`lココココココココココ,ﾌ/ !　　　 !
.　　 |　　　　!. ヽヽlコココココココｺフ'ノ　.!　　　　 |
.　　 |.　　　　! 　 ` ‐-----------‐ ' 　 /　　　　 |
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　　 L__|＿_l　　 l　!` ‐ ､.__,. ‐' ´|　　|＿_L.. -┴''´
　　　　　　　￣￣｀| 　　　　　 |￣
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　　　　　 !　　　! │.　　　　　　　　 . |　/　　 /
.　　　　　ヽ　　ﾞ└──────┘' 　／
「今度雑貨買いにいくんだけど、一緒に見てくれない？」

273 ：251：03/12/31 14:41

>>272
残念。彼女の名誉の為に言っとくが、かなりカワイイ子だったよ。
ロリ系の子でヲタ受けするらしく、その筋の友人にはすげー嫉妬されたw
んで浴衣姿の写真を地元のダチに見せたんだが、普段他人の彼女を最高
50～60点しか付けない奴らに80～90点付けられて殺されかけたw
まぁ今はモテナイ毒男だがな･･･

274 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:45

さてテレビでもみるか　

275 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:48

>>272 >>274

プ

276 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:54

>>275
わからないようなら、最後に一言、言ってあげましょうか？　
　
確かに私の彼女はブスですよ。
でも処女だったし、ブスだから横取りされる心配もないのです。
常に、いつでも切れる安牌キープの状態なのですよ、私は。
イメクラも普通のせっくすも堪能してますよ。

277 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:55

>251
エロゲーやりすぎ

278 ：Mr.名無しさん：03/12/31 14:56

>>265
スレ違いになっちゃうけど、あなたの彼女も良さそうだ･･･。
現在進行形なら、なおうらやますぃ。

279 ：Mr.名無しさん：03/12/31 15:01

>>276
うん、横取りされず、相手もずっとついて来て取捨選択権を握ってる
のは羨ましいな･･･。俺が理想高杉なのかもしれんな･･･分かったよ。

280 ：Mr.名無しさん：03/12/31 15:38

シチュエーション１

時は大正時代。たがいに憎からず思っていた幼なじみが、
親の都合で政略結婚させららることに。
結婚式の前夜、俺の家にたずねてきた彼女が、
「お願い、今夜だけエミコを○○クンのお嫁さんにして・・・」

シチュエーション２

最愛の恋人を交通事故でなくし、落ち込んでいる俺。
ある日、彼女の妹（彼女似の美少女）から、突然の告白を受ける。
「ね、あたしじゃエミコ姉さんのかわりにはなれないかな？
これ以上、苦しんでいる○○さんを見たくないの」

281 ：Mr.名無しさん：03/12/31 16:09

>>269
遅レスだが、俺も二十歳前後が人生最高で、今はゆるゆると死んでいく
だけだな･･･

282 ：Mr.名無しさん：04/01/01 21:13

age

283 ：Mr.名無しさん：04/01/02 09:36

age

284 ：6：04/01/03 00:24

シチュエーション３

戦争が始まり、戦地へ赴く事になった俺
密かに思いを寄せていた幼なじみを神社に呼び出し、
告白しようとするが、言葉が出ない。
そこへサイレンがウーウー。
２人で近くの洞穴へ避難。
空襲におびえる彼女を抱きしめて、「ボクはずっと君の事が･･･」
「私も貴方の事が･･･」

285 ：Mr.名無しさん：04/01/03 00:41

「肉じゃが一杯作りすぎちゃって…あの…その…お、おすそ分けです♪」

286 ：Mr.名無しさん：04/01/03 01:28

数年ぶりに元カノに会う。昔の仲間達と飲んだ後、自然な具合で二人きりに。
並木道。駅までにはかなり時間がある。長い沈黙に耐えられず、彼女が俺に
話し掛ける。
「久しぶりだよね。あなたが随分変わっちゃってびっくりした」
「やっぱり？まぁオッサン臭くなったかもね。でも君も変わっちゃたよね･･･」
「そう･･･。」
「すごく綺麗になった」
「えっ･･･あ、ありがとう･･･」
「あ、ゴメン。変な事言って。昔は恥ずかしくてこんな言葉も中々言わなかったなー。
　あの頃は言いたい事の半分も言えなかった。」
「私もそうかも･･･」
「だから今は意地張らないで言える事言いたいんだ。
　･･･あの時は最悪な別れ方してごめん･･･」

みんな、オラに勇気をちょっとだけ分けてくれ･･･

287 ：Mr.名無しさん：04/01/03 01:44

>>286
元カノとのバットエンドがそんなシチュエーションを妄想させる

288 ：Mr.名無しさん：04/01/03 01:52

>>287
ああ。バットエンド過ぎたんで、妄想が止まらないな。

289 ：Mr.名無しさん：04/01/03 01:58

奥さんが目の前でｲｹﾒﾝ高校生にﾒﾁｬｸﾁｬに犯されて
中田氏とか顔射とかされながらも白目を剥いて逝かされてるとこ。

290 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:00

>>289
おまえ見てるだけかよｗ

291 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:00

積極的な明るい美女に腕ひっぱられながら
買い物やライブに付き合わされてみたい

292 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:02

>>291
んで、「やれやれ・・・」って呟いてみたいね。

293 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:03

実写版「majiでkoiする5秒前」
　
ついでに、ヒロスエに一言いいたい。
お前、大学いんちきで入っといて、嫌になったら辞めて
しかも妊娠してたとは節操無さすぎ！

294 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:03

>>292
そうそう。そんでそのお礼にと彼女の部屋で
手作りの晩飯をご馳走になりたい。

295 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:06

>>294
彼女はもちろんやる気ﾏｿﾏｿ。
飯が終わったらさっそく迫ってくる。
んで「やれや（ｒｙ

296 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:10

>>295
そこで敢えてあっさり引いてそのまま帰って
彼女をやきもきさせてみたりとか・・・。

妄想は楽しいｗ

297 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:14

朝、まどろんでいるとまな板のトントンという音で目が覚め始める。
「ようやく目が覚めたー。早く起きないと遅刻しちゃうわよ」
「うー、あと5分･･･」
「だーめ！（彼女布団に馬乗り）」

オラちょっとだけ幸せを分けてくれ･･･

298 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:16

>>291
俺、それに付き合わされたことあるよ。
彼女は付き合ってる男がいたワケだが、
横断歩道を渡るとき、いきなし手をつないできた。
それからずっと、手をつないで一日をすごした。
喫茶店で俺が口つけたカプチーノを、「それ、おいしい？」って言って飲んでた。
帰り際に歩道橋の上で抱っこした。
女ってそういうのが、好きみたい。
27歳素人童貞、俺の黄金時代。

299 ：抗議メールお願いします：04/01/03 02:28

「韓国人に日本入国の際にビザ免除するとどうなるの？」
外務省は韓国人修学旅行者にビザ免除を来年の3月1日より開始する模様。

･世田谷事件のようなものが確実に増える（日帰りツアーで犯人は捕まらない）
･日本人女性を狙った集団レイプが増える（日帰りツアーで犯人は捕まらない）
･韓国スリ団が日本で暗躍（これはW杯に期間限定でビザ免除した時に起こりました）
･W杯期間中に韓国人女子大生が大麻密輸（これもW杯期間限定ビザ免除を悪用し発生）

韓国は日本国内の不法滞在者数が一番多く，外国人犯罪件数も第三位の問題国です。
オマケに韓国は強姦大国としても有名，集団で日本人女性を狙った事件が多くなる事でしょう。

マスコミがやたらと相互主義を主張してますが、これはまやかしです。
日本人は韓国内に不法滞在も犯罪もモノの数に入りません。
又韓国政府は日本人観光客の落とす外貨欲しさに「勝手に」ビザ免除したに過ぎません。
相互主義がいいのなら日本に内政干渉せず韓国政府が相互ビザありにすればいいだけです。

抗議先

首相官邸　http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
外務省　　http://www2.mofa.go.jp:8080/mofaj/mail/qa.html
法務省　　[email protected]（メール?jhttp://www.moj.go.jp/（ＨＰ）
警察庁　　http://www.npa.go.jp/police_j.htm（ＨＰ）ご意見投稿あり
自民党　　http://www.jimin.jp/jimin/fl/n_post.html

300 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:41

レンタルビデオ屋で出会いたい。
同時に同じビデオに手を出して慌ててひっこめたり、
いつも一人で来てる常連の子と「これ面白かったですよー」
みたいなやりとりをしたい。

301 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:46

俺の爺さんは戦時中、南方に行って土人と片言の英単語で交流したり
兵員輸送で駆逐艦に乗ったり、実際に敵と戦闘したり、
銃撃戦で負けて数日間夜のジャングルを一人で彷徨ったり
その後あえなく捕まって捕虜になったり、いろんな体験をしたそうだ。
恋愛とかはいいから、そういう貴重な体験を２０代前半にしてみたかった。

302 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:48

あーキャストアウェイとかフローネみたいな無人島生活には
ちょっと憧れるなぁ

303 ：Mr.名無しさん：04/01/03 02:50

自分が急に危篤になって病院のベッドに横たわる。
片思いの子が来て
「思いに答えてあげられなくてごめんね。何かして欲しいことあったら言って」
「そそが見たい・・・」

304 ：Mr.名無しさん：04/01/03 11:16

↑思い出しﾜﾛﾀｗ

305 ：童貞解放戦線 ◆/DJQPS2ijA ：04/01/03 11:29

タイプの女性が裸エプロンで大好きな料理作ってくれたら、次の日にポックリ
逝っても悔いはない‥‥と思う :-)。

306 ：Mr.名無しさん：04/01/03 11:33

>>305
ＤＣやっとけ

307 ：Mr.名無しさん：04/01/03 12:29

>>305
俺は裸エプロンという不自然なシュチュより

「待っててね。今ごはん作ってあげるから･･･きゃっ駄目よ･･･あ･･･あん･･･」

と台所に立つエプロン姿の彼女に抱きついて剥きたい。
俺はつくづく台所シュチュが好きだな･･･さて昼メシ作るか＿|￣|○

308 ：Mr.名無しさん：04/01/03 12:36

>>307
もちろん最初は後ろから抱き付いて、首にキスだよな？

309 ：Mr.名無しさん：04/01/03 12:40

>>308
してぇ･･･そういうシュチュがしてぇ･･･。んで唇キスをしながら胸揉み。
元カノとはできんかった。今みたく一人暮らしをしていれば･･･

310 ：Mr.名無しさん：04/01/03 13:12

俺のボロアパートに可愛い女の子が料理つくってて、
俺が後ろから抱きつく…そんな妄想をする真性童貞30の俺。

311 ：Mr.名無しさん：04/01/03 13:21

>>310
イ㌔。いや、俺だったら死にたくなるが･･･

312 ：Mr.名無しさん：04/01/03 16:23

いつもは凛として仕事をバリバリこなす女の先輩。
飲み会でもだらしない酔い方などしたことのない彼女だったが、その日は違った。
ベロベロに酔っぱらってしまい、結局俺がマンションの近くまで送って行く事に。
ところが、タクシーを捕まえようとみんなより先に店を出たところで
「飲み足りない！もう一軒行こう！」と彼女。さすがにこれ以上飲ませるのはヤバイだろうと思ったが
「アタシと一緒に飲むのがイヤなの？」などと言ってくるので、仕方なく付き合う事にした。
バーに入り、飲みながら話を聞くと、どうやら長年付き合っていた男性と別れてしまったらしい。
最初は明るかった彼女だが、話しているうちに目から一筋の涙が・・・
そして、彼女は俺にしなだれかかり、一言「少しこのままでいさせて…」

といった感じで気の強い女の先輩をなぐさめてあげるシチュエーション萌え。
・・・有り得ないけど

313 ：Mr.名無しさん：04/01/03 16:30

>>312
てゆうか、島工作の新入社員のころの話じゃん。

314 ：Mr.名無しさん：04/01/03 16:31

よくあるシチュエーションってことだな。

315 ：Mr.名無しさん：04/01/03 17:07

彼女居ない暦＝年齢だけど、
彼女とセックルしながら食事ってやってみたい。
彼女の手料理を彼女によく噛んでもらってから、全部口移しで。
チンポも挿しっぱなし。

316 ：Mr.名無しさん：04/01/03 17:29

>>286の続きを書こうとおもったが、妄想が溢れすぎてまとまらん･･･

317 ：Mr.名無しさん：04/01/03 18:28

島耕作ってよ。
あんだけ世界中の売女とやりまくってりゃ、
性病ぐらいにはなってんだろうが。

318 ：Mr.名無しさん：04/01/04 00:28

何でそんなに偉そうなんだ？ヤクザなんて人間の屑じゃないか。

319 ：Mr.名無しさん：04/01/04 01:11

>>315
勃起した
ついでに挿しっぱなしで彼女にオシッコしてほしい

320 ：Mr.名無しさん：04/01/04 02:41

>>284
戦争シチュエーションは良いね。

お互い言い出せないまま戦地へ出発する日が来て、
軍艦に乗り込むための桟橋の上でふと振り返ると
彼女が来てて、じっとこっちを見てる、みたいな。

最終兵器彼女を読んでから、生き死にをかけた状況で
恋愛するっていうシチュエーションがなにげに萌えること
を知った。

321 ：Mr.名無しさん：04/01/04 03:59

時は戦争真っ只中
そんな俺は腕利き敏腕パイロット
しかし味方は押され気味で、もはや敗戦モード
死を覚悟して出撃するも、上官に引き止められ屈辱の撤退
3年後
敵地へ忍び込み、新型兵器を奪取
奪取した兵器に乗り込み、敵軍の観艦式へ突入
「私はかえってきた」と叫び、核をぶっぱなす

最後は敵艦に体当たりして、人生終了

322 ：Mr.名無しさん：04/01/04 04:15

気になる女の子の借りそうな本を、片っ端から借りまくる
そして図書カードにて、自分の名前を覚えさせる
程よい時期に正体を明かし、ｹｺｰﾝの約束をし、
中卒でヴァイオリン職人の道へ進む

スレ違いだが『耳をすませば』を観ると、本気で凹むのは俺だけか？
自分の中学時代にはあんな思い出なかったし、もう一生そんな体験はできないし･･･

323 ：Mr.名無しさん：04/01/04 11:48

>>322
耳を見て、へこまない毒男を見てみたい。

324 ：Mr.名無しさん：04/01/04 11:55

小２ごろだな。同級生の幼馴染(後に初恋)のうちに大学生のいとこが下宿してて。
普通にお姉ちゃんって呼んでたけど、今思うとこいつとんでもないショタ姐だった。
学校まで結構遠くて、学区わけが複雑でうちのあたりだけ飛び地だったせいで、
帰ると大概一緒に遊んでたんだ。木曜日と金曜日はその幼馴染が
4時から2時間習字と算盤行っちゃうからお姉ちゃんと二人だけで遊ぶことも結構あった。
幼稚園の先生になる勉強してたからみんな信用してたし。で、弄ばれてた訳です。

思い返して一番やばいのは「流れ星銀牙ごっこ」かな。
パンツだけになってハイハイしてイヌ語しか話しちゃいけなくて
なぞなぞ＆宝捜しみたいな感じで、言われたものを口にくわえて持ってくの。
ちゃんとみつけて持ってくと撫でて誉めてもらえる。
最初はお姉ちゃんのベルトを首輪にしてたんだけど、
そのうち黒革で名前入りタグ突きの犬用首輪買ってきやがった。
それを本物っぽくて（本物なんだが）すげぇかっこいいと思い込まされて
はやく付けてってせがんでた自分が恥ずかしい。
その状態でお姉ちゃんの髪止めで目隠しさせられて、
お姉ちゃんが指先にちょっと付けたお菓子を、嗅いだ臭いと舐めた味覚で当てると
おやつを一口づつもらえる遊びとかもしてたが、詳しく覚えてなくてよかったと思う。

他にもルパン３世ごっこ（手錠プレイ）、裸くすぐりの刑とかとんでもないこと
色々されたな。最後の一線は堪えてくれてたんだと思うけど、
園児にもそんなことしたんではと思うと鬱になる。

325 ：Mr.名無しさん：04/01/04 11:57

今思い返すとやばいだろってだけで当時は楽しかったし、
今もそんなに悪い感情はないんだよな。骨の髄まで調教済みってことだろうか。
あと、危機管理っていうか人心操縦がうまかった。

じゃれて耳を甘噛みされるのが嫌で、もうやめるってゴネたら、
「そっか。別にいいけどね。でもそれならりんご蒸しパン作ってあげないし、
スーパーチャイニーズも一緒にやってあげないしヨット見に行きたいって言っても
連れて行かないから。10秒以内に謝らないとビックリマンももう買ってあげないよ？」
とか真顔で諄々と言われた。即泣きいれちゃったんだけど、
「本気で謝ってる？　じゃあ確かめてみよ。……また写真撮ろっか♪」
みたいな感じに嵌められるんだよ(;´Д｀)

お姉ちゃん自体は髪はワンレンでELTの持田香織みたいな感じだった。
物持ちがよければ写真帖３冊分ぐらい、乳歯２、３本、ねこじゃらし、
ぎょう虫検査ごっこで使ったセロテープ、首輪とリード等がされてるかも。
中学のときに幼馴染の家族が引っ越しちゃって音信不通になった。
微妙だな(;´Д｀)

326 ：Mr.名無しさん：04/01/04 12:30

もう正確なセリフは忘れたが、再会する元カノにエヴァの加持さんばりの
臭い言葉を言うのを妄想する俺･･･。あんなキャラになりてぇよー！
夜道で抱き合ったり、留守電だったり色々あったな･･･

327 ：Mr.名無しさん：04/01/04 16:10

家事ってどんなこと言ってたっけ？

328 ：Mr.名無しさん：04/01/04 16:22

>>327
飲み会後の夜道で、ミサトが酔いで感情爆発してしゃべって
加持が「もういい！」って叫んで抱きしめるってシュチュがあったな。
分かる奴おる？俺はアレをキボン！

329 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/04 16:41

丸裸にひん剥いた日本全国の暴力団員を東京ドームに集めて、
上から機関銃やら手榴弾やらバズーカ砲を浴びせまくりたい。
泣き叫んで許しを請うヤー公どもに、笑いながら「やだぷー」と。

330 ：Mr.名無しさん：04/01/04 18:46

>>329
ｲｲﾅ､ｿﾚ

331 ：Mr.名無しさん：04/01/05 00:57

攻め滅ぼされた国のお姫様を救い出し、
追っ手と戦いながら旅をする。
もうすぐ安全な地へ辿り着くというところで、
敵の軍勢がすぐそこまで迫ってきている。

「姫様は先に行ってくだされ！！ここは拙者の力で何とか致しますゆえ！！」
「そんなわけにはいかん、私も戦う！！」
「姫様を危険に晒すわけにはまいらん！！」
姫はうつむく。
「・・・わたし一人が生き延びて何になろうか」
「姫様は我が国を再興せねばなりませぬ。死なせるわけにはいかぬのです」
オレがニコっと笑うと、姫は目を伏せてオレの身体に抱きついた。
「国の再興などよい！！私はお前に生き延びて欲しい・・・」
「姫様・・・」
「どこか平穏な地を探し、二人静かに暮らしていけさえすれば・・・私はお前のことが・・・」
しかしオレは姫の腕を優しくふりほどく。
「次に生まれ変わるときもまた、姫のお力になりとうございます」
そう言い残し、オレは迫り来る敵の軍勢に切り込んで行くのだった。

332 ：Mr.名無しさん：04/01/05 09:22

>>331　あくまでも毒男なんだな・・・

333 ：Mr.名無しさん：04/01/05 10:16

＞＞321
俺は4行目でわかった。ｶﾞﾄｰ!!!

334 ：Mr.名無しさん：04/01/05 10:39

昔は子豚ちゃんのように愛らしかった白ムチの彼女が、
ただの豚に変わり果てた女房になり、柴犬のように騒々しい
二人くらいのガキどもを叱り付けながらの食卓。
われ関せずで、新聞を読みながらビールを飲んでる俺に

「ちょっと！！パパからも何か言ってよ！」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

335 ：Mr.名無しさん：04/01/05 10:45

>>334

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

336 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/05 20:32

夕焼けがきれいな初夏の土曜日。
右手は息子。左手は娘。二人の小さな手を握るおれ。
親子三人で土手を散歩する。
息子と娘が将来の夢を語り合っている。
サッカー選手。そしてお嫁さん。
「父さんはなぁ、宇宙飛行士が夢だったなぁ」
それを聞いて息子がこう言う。
「ぼくがたくさんかせいで、パパを宇宙旅行に連れてくよ！」
娘がうらやましがる。
そんな他愛もない話をしながら、
夕飯を作って待つ愛しい妻の顔を思い浮べる。
「パパはママとお前たちがいれば、宇宙なんか行けなくてもいいよ」

そんなワンシーンに憧れる…('A`)

337 ：Mr.名無しさん：04/01/05 20:38

ここは泣かせるスレになったのか？｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

338 ：Mr.名無しさん：04/01/05 20:44

>336
そんな深刻なこと書くなよー楽しく行こうよー

339 ：Mr.名無しさん：04/01/05 23:39

正月に久々に実家に帰ると小学生の従兄弟と叔母さん（従兄弟の母）が遊びに来た。
ぎゃあぎゃあ暴れては叔母さんに怒られて、その後すぐに甘えながら抱きついて、
それを叔母さんが抱きしめながら”静かにしなさい！”とまた怒る。
それを見てるだけで泣きそうになった。
もう戻らないあの日。なんであんなに幸せなんだろう普通の日って。
そうゆう日に憧れる。

340 ：Mr.名無しさん：04/01/06 21:11

後ろめたい恋をしてみたい。
誰にも秘密にしなければいけなくて、
キスするだけで胸が苦しくなるような、
甘い痛み。

♪
恋に落ちてゆく二人～　愛を重ねる二人～
別れて行くその日を～　知っていたような～
あんなに急いで～　ふたり～

具体的なシチュエーションが思い浮かばんが・・・

341 ：妄想全開：04/01/06 22:57

仕事から帰ったら直にフロ、メシ、速攻でベッドイン
疲れ果てるまでエチ
何回やっても飽きない身体
マソコを舐めていて気が付いたら小１時間経過
オパーイに顔を埋めて就寝

342 ：Mr.名無しさん：04/01/06 23:02

背中あわせで立って、両手をつなぎたい

343 ：仄暗いはらわた：04/01/06 23:04

いつもじゃれあっているオレと幼馴染
お互い意識していなかったが、ある日（後略）

････
殴ってくれ･･･

344 ：Mr.名無しさん：04/01/06 23:10

あげ

345 ：Mr.名無しさん：04/01/07 00:36

生意気な同僚ＯＬを懲らしめるために、奴がアパートに帰宅した頃合を見計らって部屋に乱入。
必死の抵抗を腕力で無理矢理手錠で縛り上げ、ｾｯｸﾙ→ﾊﾞｯｸで中出しをハンディカムで録画。
怯えきった表情がたまらない。
その後、手錠を外してやり、腕枕しながら、彼女の耳元で身の毛もよだつ愛の言葉を語らいながら一夜を過ごす。
　
朝、起きてみたらなんと、俺が彼女に手錠で縛り上げられている。
怯える俺。復讐に燃える彼女に１００円ライターでチン毛を焼かれ、玉をコブシで圧縮され
ナイフで脅され、オナニー→射精する姿をハンディカムで上書き録画される。
その後、会社では事務的で、ごく普通の会話しかしないが、
プライベートでは彼女の暴力とｶﾂｱｹﾞに怯えつつ、奴とのｾｯｸﾙライフを愉しむ。

346 ：Mr.名無しさん：04/01/07 10:28

age

347 ：Mr.名無しさん：04/01/07 21:55

久しぶりに実家に正月帰ってたんだけど、従妹がたまたまうちに遊びに来てた。
しばらく見ないうちに胸が大きくなって驚いたけどそれは顔に出さずチラッチラッと見てた。
無地のセーターだから余計形がくっきりして見えた。
こういうのも猥褻物陳列に当たるのだろうな・・・と思った

348 ：Mr.名無しさん：04/01/07 22:48

憧れるっていうか、
好きだった、今でも好きな彼女と偶然にでももう一度会いたい。
そういう話題になるとそのことしか思いつかない。

349 ：Mr.名無しさん：04/01/07 23:22

電車で隣の娘が居眠りしてこちらに寄りかかってくる

350 ：Mr.名無しさん：04/01/08 00:04

>>349
鼻穴全開だな

351 ：Mr.名無しさん：04/01/08 00:15

俺今日金沢から大阪まで電車に乗ったんだ。
そしたら福井から京都まで隣に女が座ってたんだけどさ、これが結構美人だったんだよね。
京都でその女が降りて電車が発車し始めてから、さりげなくとなりのシートに手のひら置いたら
温もりがまだ結構残ってて尻の形になってシートがヨレてんだよ。
それを手のひらで感じ取った瞬間ペニスがムクムクしてきやがって困ったよ

352 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/08 00:18

殺人、強姦、麻薬売買、売春…
住人の誰もがまともに名を名乗れぬ罪人どもの街。
昼夜を問わず仄暗い廃墟同然のその街は、警察ですら寄り付かない。
そんな街をガンもナイフも持たずに歩けるただ一人の男がいる…

「ヤツは死神を狩る者だ」
「アイツは、神や悪魔さえも手を出せない狂戦士さ」
「おっかねぇ…ヤツの話はしたくねぇよ…」住人たちは青ざめた顔で、そうささやく。
なんて人聞きの悪い…　そう、その男とはおれのことさ。

みたいな設定でヨロシク。

353 ：Mr.名無しさん：04/01/08 00:21

妹がふざけて自分で自分のスカートめくったらパンツ穿いてなくておまんまん丸見えなシチュ

354 ：Mr.名無しさん：04/01/08 00:25

仕事を辞めて、↓ビリヤードする>>1みたいな人になりたい。
http://curry.2ch.net/gamble/kako/1013/10130/1013013038.html

355 ：Mr.名無しさん：04/01/08 00:27

今のところ、
>>130
がベストな気がする。なんとなくリアルで。

356 ：田代神：04/01/08 00:48

処女と童貞の相思相愛で、
痛かったらいえよ？みたいな。

357 ：仄暗いはらわた：04/01/08 00:50

>>355
>>130は自省して首を吊ってる頃だろう

358 ：Mr.名無しさん：04/01/08 00:51

>>342
「これでｵﾜｶﾚだね」
「そうだね」
「また会えるかな」
「どうだろうね」
「この手を離したら、お互い振り返らずに行こうね」
「わかった・・・」
彼女の手が離れる。オレは振り返らずに歩き出す。
何十歩も歩いて、ふと後ろを振り返る。
彼女は、さっきの場所から一歩も動かず、
その場にうずくまって泣いていた。

359 ：Mr.名無しさん：04/01/08 00:56

>>358
氏ね

360 ：Mr.名無しさん：04/01/08 00:59

> 処女と童貞の相思相愛で、

半分だけ現実なシチュエーションなんだろ？

361 ：Mr.名無しさん：04/01/08 01:03

朝めざめてベッドの中でふと目が合ってお互い初めてだったので恥ずかしそうに目をそらす

362 ：Mr.名無しさん：04/01/08 01:05

>>361
お前は１００％見え張って、「前の彼女より気持ちイー！」とか
意味不明な言葉をのたまって自爆するタイプ。
　
その機会すらないが。

363 ：Mr.名無しさん：04/01/08 01:06

>>362
俺は絶対そんな野暮なマネはしないね！

364 ：Mr.名無しさん：04/01/08 01:07

笑い方が

　あ　り　得　な　い

365 ：Mr.名無しさん：04/01/08 01:08

>>363
初めての脱童貞ソープで姫相手に、
「彼女よりテクある」とか妄言吐いたくせに。

366 ：Mr.名無しさん：04/01/08 12:13

妹に｢おにいちゃんの意気地なし！｣ってビンタされたい

367 ：Mr.名無しさん：04/01/08 12:39

酔っ払ったセクシー系の女上司に迫られたい

368 ：Mr.名無しさん：04/01/08 12:43

テロリストに占拠されたビルの中、
単身でそれに立ち向かう。

369 ：Mr.名無しさん：04/01/08 12:53

自転車のチェーンが外れて困ってる美少女を助けたい

370 ：Mr.名無しさん：04/01/08 12:57

レスの99%が女絡み
結局は出会いが欲しいだけ

371 ：Mr.名無しさん：04/01/08 21:45

同じ職場の女の子(派手さや華やかさはないが気立てがよく愛らしい）

昼時
俺「（もぐもぐ・・）」
女の子｢ねぇねぇ・・・・毒男くんってさいつもコンビニのお弁当だよね｣
俺「え？う・・うん。俺料理苦手だし、それに面倒だからさ｣
女の子「ふーんでも健康によくないんじゃないの？」
俺「う～ん・・まあね」
女の子｢じゃあさ・・・明日から作ってきてあげよっか？｣
俺「え？なにを？」
女の子「お弁当・・・」
俺「え！・・・いいよ。結構大変でしょ？悪いよ」
女の子｢いいよ！一個作るのも2個作るのも一緒だから！｣
俺「そ、そう？じゃお願いしようかなぁ」
女の子｢そうこなくっちゃ♪」

372 ：Mr.名無しさん：04/01/08 23:19

みんな精神年齢低いよな…。

俺もだけどなー。

373 ：Mr.名無しさん：04/01/09 22:07

Ｑになりたい

374 ：Mr.名無しさん：04/01/09 23:26

友達の紹介で、ある女の子と知り合う。
明るくて屈託がなくて、会う時はいつも化粧ッ気がなく、
ブランドものも一切身に付けていないのだが、
自然体のかわいらしさに、オレはどんどんその子に惚れていく。

しかし・・・実は彼女は、金持ちの愛人という裏の顔を持っていたのだった。
いつも週末になると、キレイに着飾って、不倫相手の金持ちと過ごす彼女。
オレは彼女の裏の姿を偶然知ってしまい、ショックを受ける。
そして、オレがそれを知ったことを、彼女も知ってしまう。
彼女の裏の顔は、二人だけの秘密になっていく。

ある日、彼女は金持ちの男と喧嘩し、行く当てがなく、オレの部屋へやってくる。
二人で酒を呑みながら、訥々と喋っていると、泣き出す彼女。
「もうこんな生活、嫌なの。でも、どうしたらいいか分からない」
自分の胸の内の苦しみを語り出す彼女。
オレは黙って一晩中、話を聞いてあげる。

そんなシチュエーションが良い。

375 ：Mr.名無しさん：04/01/10 00:02

誰もいない6畳の俺のアパート。
真っ暗な部屋に電気をつけると、雑種の不細工なネコが
コタツの上でぬくぬく…そうだ、コタツを消し忘れて出勤したんだっけ。
しかしこいつ、ご主人様が帰って来ても出迎えるどころか、ちょっと目をあけて
のびをするだけ。

風呂に入って、缶ビールのふたを開けながらコタツに足を入れると、
もう一匹のネコが、迷惑そうにゴソゴソ出てくる。
二匹は俺のベッドの上に並んで寝そべる。

夜も更け、そいつらをどけてベッドに入り、電気を消す。
暗闇に「ごろごろごろごろごろ」と二匹分のうなり声が聞こえ、
やがて二匹は同時に、仰向けに寝てる俺の胸のあたりに登り、
四本の前脚が規則正しいリズムで俺の顎のあたりをモミモミして、
いつしか二匹とも布団の中に入り、俺のわきの下あたりで丸くなり、
やがて俺も眠りにつく。

376 ：Mr.名無しさん：04/01/10 00:07

↑どうせネコミミ少女に変身してｾｸｰｽ落ちだろ

377 ：Mr.名無しさん：04/01/10 00:10

いや、俺は普通にネコが飼いたいだけだよ。

378 ：Mr.名無しさん：04/01/10 00:51

>>374
他人事だとへぇーそんな女いるんだ、という感じだと思うけど、
いざ自分の彼女にするとなると、考えもんだよ。
不倫になってまで惚れていた男の存在。
あるいは惚れていなかったなら、愛人になってまで金が必要
だったのはなぜか（それってようは売春婦だろ）。
そんな彼女の過去に耐え切れる自信は、俺にはないなぁ。

379 ：Mr.名無しさん：04/01/10 06:18

夜中に目がふと覚めるとあたりがぱぁーっと明るくなり、半透明の聖母マリア様を思わせる
女性が目の前にふわりと浮かんでいた。

｢あなたにこの子を授けましょう・・・・｣

俺｢え？そ、そんなこと急にいわれても・・・・・ふわぁ～ね、眠い・・・」

そのまま眠ってしまったが、変な夢を見たなと思いながらからだを起こすと
毛布に包まった玉のような女の赤ちゃんが・・・・

育児に関するHPを見て試行錯誤しながら男手ひとつで育てた・・・・
月日は流れ赤ちゃんは7歳くらいの美幼女へと成長する
名前は雛子にした。俺のことを”おにいたま♪”と呼ぶ。
これからもずっと一緒にいられると思う・・・・・

380 ：Mr.名無しさん：04/01/10 08:28

>>369
直そうとすると、美少女が藻前の自転車に乗り逃げ。
「ああーーーー！俺の自転車!!」

381 ：Mr.名無しさん：04/01/10 08:29

ゆかり先生かよ！

382 ：Mr.名無しさん：04/01/10 08:29

>>371みたいなことは普通にあった。
うらやましいか？

383 ：Mr.名無しさん：04/01/10 08:51

うらやましいよ！

384 ：Mr.名無しさん：04/01/10 08:59

>>382　俺も激しくうらやましい！

385 ：Mr.名無しさん：04/01/10 10:29

>>382
ボディーーチェーンジ！！！

386 ：Mr.名無しさん：04/01/10 12:39

いまさらチェンジしても遅くないか？

387 ：Mr.名無しさん：04/01/10 18:32

自分以外の時間が止まって
街の女触り放題やり放題

てのには憧れる

388 ：Mr.名無しさん：04/01/10 22:42

日本シリーズ第７戦
３－４
９回２アウトランナー２、３塁
打者俺

みたいな妄想してもいいよな、みんな。

389 ：Mr.名無しさん：04/01/10 22:53

>>338
おｋ

390 ：仄暗いはらわた：04/01/10 23:16

「一時間だけ透明になる薬」をもらって飲んでも
「自分は本当に透明になっているか」を確認しているだけで一時間終わる

391 ：Mr.名無しさん：04/01/10 23:57

一度イゼルローン要塞を落としたい

392 ：Mr.名無しさん：04/01/11 00:06

>>388
高校野球、夏の県予選決勝。
1-0でリード、9回裏ツーアウト、ツーストライク。
俺の渾身のストレートがキャッチャーミットに収まる。
ナインとの抱擁、舞う紙吹雪･･･
･･･そして誰もいなくなったダグアウト裏の通路で女子マネの彼女が。
「甲子園行けるんだね」
「うん、君と一緒に」（以下略）

393 ：Mr.名無しさん：04/01/11 21:46

薄暗いシーンと静まり返った部屋で
すごいきれいな幼女を後ろから抱きしめながらすごしたい

394 ：Mr.名無しさん：04/01/11 21:49

親友が事故で亡くなり、その子供を自分が養育することになった。

・・・というシチュエーションでもなければ、
子育てなんて経験できないんだろうなー

395 ：Mr.名無しさん：04/01/11 22:05

>394
親友がいるだけで他の毒男をぶっちぎってる

396 ：Mr.名無しさん：04/01/11 22:35

初の主演監督映画のラストシーンで、
山手線渋谷駅→車内でジャッキーチェンばりのカンフーアクション。

397 ：Mr.名無しさん：04/01/11 23:33

会社の同僚の女の子がヤクザに監禁されてて、オレが助けに行く。
ヤクザの事務所に乗り込むオレ。

地下室に降りて行くと、彼女が縛られて横たわっている。
その横にヤクサのボスと用心棒が立ってる。
「彼女を離せ」
とオレが冷静に言うと、普段オレのことをバカにしてる彼女が、
「ちょっと○○くん、何しに来たのよ、帰りなさいよ、死んじゃうわよ！！」
と、オレなんかじゃ何の役にも立たないみたいに言う。

しかしそこにいるオレは普段のダメ人間ではない。
裏の顔はこの街のゴミどもを懲らしめる掃除人。
ヤクザの用心棒が拳銃をこっちへ向けようとしたとき、
オレの胸元から抜き出されたマグナムが火を吹き、
用心棒の拳銃を吹っ飛ばす。

あっけにとられる用心棒＆ボス＆彼女。
「次はどこに当てて欲しい？」

398 ：Mr.名無しさん：04/01/12 05:19

茶柱が立ってるとかでもいいや、もう…

399 ：Mr.名無しさん：04/01/12 11:47

外見はグロテスクだけど地上最強の人間に改造される。
そして世のDQNどもを粛清して回る。

400 ：Mr.名無しさん：04/01/12 13:24

隣のアパートにいた女子大生が交通事故で亡くなる。
次の日俺の部屋に見知らぬオサンが訪問。
「いや娘の部屋でこういうのを見つけまして・・・」
それはその女子大生の日記だった。
中を見ると驚いたことに俺の事が書いてある。
「○月×日　今日は廊下で毒男さんとすれ違った。ラッキー！」
「×月△日　やっと毒男さんと挨拶出来た！今日は人生最良の日」
唖然としてる俺を見ながらオサンが静かに語りだす。
「ここに来るまでは暗い子でした。最近急に明るくなって安心
してたんですよ。幸せだったんだと思います。あなたのお陰です」
色々と娘の話をした後
「いや、娘が好きになったのがあなたでよかった」
と俺に感謝しながら去るオサン。
残された俺はその日記を抱きながら一人むせび泣く。

401 ：Mr.名無しさん：04/01/12 13:27

>>400
コエーよ

402 ：Mr.名無しさん：04/01/13 01:59

毎日女から他愛のないメールが届いたらいいのになぁ
なんかもーだけでいいや

403 ：Mr.名無しさん：04/01/13 02:01

>>399
ﾜﾛﾀけど他の板逝け

404 ：Mr.名無しさん：04/01/13 02:03

>>399
悪魔の毒々毒男ーて感じかｗ

405 ：Mr.名無しさん：04/01/13 12:02

>399
ガクトがどうのこうのっていうスレみたいだね。

406 ：Mr.名無しさん：04/01/13 20:13

自動車ディーラーの会社に就職したオレは、
お姉さん系の先輩女性社員と、
東京モーターショーへ視察に出かける。
（もちろん仕事で）

二人で会場をまわっていると、ものすごく巨乳な
コンパニオンを発見してしまい、
目が釘付けになるオレ。

先輩が「ゴホンゴホン」と咳払いし、オレに注意を
促すが、オレは思わず、コンパニオンの巨乳と
先輩の胸（貧乳）を見比べてしまう。

先輩の目がギラっと光り、電光石火でオレの頬っぺた
をつねり上げる。
先輩「今考えたことを言ってごらん？」
オレ「いえ・・・何も・・・」

407 ：Mr.名無しさん：04/01/13 20:14

>>406
なんかアニオタっぽい。

408 ：Mr.名無しさん：04/01/13 21:05

＞４００
サキヒトミの「ワンルームストーリー」にあったネタだな。

…こんないらんことを知ってる俺は逝ってよし？

409 ：Mr.名無しさん：04/01/13 22:07

幼稚園児に戻って保母さんのおっぱい揉む

410 ：Mr.名無しさん：04/01/15 13:21

「･･･ごめんね○○君こんな話して
　･･･こうやって都合都合のいい時に男にすがるずるい女なのよ！」
「もういいやめろ」
「自分に絶望するわ！」
俺、彼女をグッと抱き寄せ接吻。

元ネタはアレだ。来月数年ぶりに会う元カノとこれをやりたい！
しかし俺は加持にはなれん･･･。

411 ：Mr.名無しさん：04/01/15 21:43

会社の同じ部署の連中だけで飲み会があり、オレも珍しく呼ばれる。
その飲み会には、社内で唯一オレと普通に話をしてくれるAさんも来ている。
Aさんは美人で人当たりも良く、社内で人気No1の存在だ。

だが、飲み会でオレとAさんは席が離れ、イケメンたちと楽しそうに話している。
オレは隅っこの方で一人寂しくビールを飲んでいる。

ふとイケメンたちがオレに気付いてチャチャを入れ出す。
オレは表向きは笑顔で対応するが、イケメンたちの口撃はエスカレートする。
「そもそも毒男って・・・女と付き合ったことあるの？ｗ」
「ぶっちゃけ童貞？ｗｗｗ」
オレは何も返事することが出来ず、ただ黙って、からかわれるがまま。

その時、突然Aさんが、不機嫌な口調で、
「サイテー。いい加減やめなよ」
と大きな声で言う。
普段怒ったりしないAさんが突然そんなことを言ったので、
場の空気が凍りつき、イケメンたちも戸惑って口ごもる。
オレはその隙に席を立ち、その場から逃げ出す。

オレがトイレ前で立ち往生していると、Aさんがやってくる。
オレはAさんに何も言えず、俯いて黙っている。
Aさんも何も言わず、オレの横に座り込む。
オレは沈黙に耐えられず、「さっきは、ありがとう」とお礼の言葉を口にした。
Aさんは小さく頷き、視線を合わせないまま静かにオレの手を握った。
「大丈夫だよ。私が守ってあげる」
そう小さく呟いた。

412 ：Mr.名無しさん：04/01/16 10:52

>>411
お前・・・

413 ：Mr.名無しさん：04/01/16 11:08

お前ら作家になれよ
天職だよ、多分

414 ：Mr.名無しさん：04/01/16 11:12

妄想の世界でもダメ男だな

415 ：Mr.名無しさん：04/01/16 11:42

正直おまいらを尊敬する
俺にもそんな妄想力がほしい
妄想はクリエイティブな仕事の原動力だし

416 ：Mr.名無しさん：04/01/16 12:22

会社の同じ部署の連中だけで飲み会があり、オレも珍しく呼ばれる。
その飲み会には、社内で唯一オレと普通に話をしてくれるAさんも来ている。
Aさんは美人で人当たりも良く、社内で人気No1の存在だ。

だが、飲み会でオレとAさんは席が離れ、イケメンたちと楽しそうに話している。
オレは隅っこの方で一人寂しくビールを飲んでいる。

ふとイケメンたちがオレに気付いてチャチャを入れ出す。
オレは表向きは笑顔で対応するが、イケメンたちの口撃はエスカレートする。
「そもそも毒男って・・・女と付き合ったことあるの？ｗ」
「ぶっちゃけ童貞？ｗｗｗ」
オレは何も返事することが出来ず、ただ黙って、からかわれるがまま。

その時、突然Aさんが、不機嫌な口調で、
「サイテー。いい加減やめなよ」
と大きな声で言う。
普段怒ったりしないAさんが突然そんなことを言ったので、
場の空気が凍りつき、イケメンたちも戸惑って口ごもる。
オレはその隙に席を立ち、その場から逃げ出す。

オレがトイレ前で立ち往生していると、Aさんがやってくる。
オレはAさんに何も言えず、俯いて黙っている。
Aさんも何も言わず、オレの横に座り込む。
オレは沈黙に耐えられず、「さっきは、ありがとう」とお礼の言葉を口にした。
Aさんは小さく頷き、視線を合わせないまま静かにオレのティンコを握った。
「大丈夫だよ。私が卒業させてあげる」
そう小さく呟いた。

417 ：Mr.名無しさん：04/01/16 12:25

「ほらっ、早く起きなさいよ。仕事遅刻しちゃうわよ。」
「う～ん、すげー眠い・・・けどチューしてくれたら起きれるかも。」
「・・・・・。良い歳して朝からﾁﾝﾁﾝ大きくして、しかもチューしてくれ？
結婚したら少しはマシになるかと思ったけど、ダメ男は死ぬまで
ダメ男なのかもね。ハァ・・・。いいからとっとと起きなさいよ？」
　・
　・
　・
「んじゃ、行って来るよ。」
「あ、ちょっと待って。チュッ。早く帰ってきてね・・・？」

418 ：Mr.名無しさん：04/01/16 12:26

>>1
上目使いでジュポジュポ

419 ：Mr.名無しさん：04/01/16 12:28

>>417
早く帰って何か良い事ある訳？

420 ：400：04/01/16 12:28

>>408
バレたかｗ
男を勘違いしてるっぽい作者の他愛のない漫画だったけど
あの話だけは妙に印象的だった。

421 ：Mr.名無しさん：04/01/16 12:30

>>419
何もねえよ。

何も…

422 ：Mr.名無しさん：04/01/16 12:33

>>416
ほんの数レス前をコピペして何が楽しいんだよ？

423 ：Mr.名無しさん：04/01/16 12:36

>>422
最後の方がちょっと違うよ

424 ：Mr.名無しさん：04/01/16 12:38

レンタルビデオ屋で同じビデオに同時に手を伸ばして
「あ・・・」てのがいいな

425 ：Mr.名無しさん：04/01/16 13:06

ソフマップで同じエロゲに同時に手を伸ばして
一触即発ってのがいいな

426 ：Mr.名無しさん：04/01/16 16:26

>>424
何故かアダルトコーナーだったりするといいな

427 ：Mr.名無しさん：04/01/16 18:31

「SM・・・好きなんですか、、」
「あ、　　はい・・・・（ﾎﾟｯ）」

428 ：Mr.名無しさん：04/01/16 21:48

>>427
いいな～おい

429 ：Mr.名無しさん：04/01/16 23:03

秋葉に買い物に行った帰りにたまたま立ち寄ったメイド喫茶で
会社の先輩女性社員がメイド服着てアルバイトしてるのを発見、
みたいなシチュエーション。

430 ：Mr.名無しさん：04/01/18 04:17

あげ

431 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:09

俺は26歳無職。一人暮らしをしている。
先日、母の知り合いに頼まれて高校１年の女の子の家庭教師を
することになったんだ。その女の子は明るくて元気で、なんと
いうか今時のかわいい子だった。そこそこ仲良くなったある日、
その子が突然聞いてきたんだ。
「先生、彼女とかいるんですか？」俺はなんとか余裕たっぷりに、今は
いないよなんて言ってみる。すると今度は「前カノとはいつ別れたんですか」
ときた。見透かされたような気がして彼女の顔をちらっと見やると、案の定
にやついている。「先生、もしかして・・・？」とにかく勉強しないと、そ
う言って慌てて彼女の言葉をさえぎった。でも彼女はやめない。
「先生、筆おろししてあげようか？」え？な、何のこと？お、大人をからか
うんじゃない！だめだ。落ち着け俺。「先生ならいいよ。先生とエッチした
いもん」は？今なんて言った？無邪気に笑いながら抱きついてくる彼女。
だ、だめだよ。い、いやいい。もうどうにでもなれ・・・

「もうお母さん帰ってくるから」その言葉で我に返った俺は慌てて服を着る。
手早く服を着た彼女は鏡をのぞいている。ふとシーツを見ると鮮やかな鮮血が・・・あれ？もしかして？「うん。そうだよ」そういって彼女は顔を赤らめた。っていうのがいいな

432 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:14

いいかげんな生活で留年しだらしくさえない男だった大学生活。
卒業後、俺は幸運にも大手一流メーカーに勤める。
仕事に追われる中、その実力が認められ、上司からも一目置かれる存在となった。
まわりからも「あいつかわったよな～」と最近ではもっぱら評判だ。
ある朝、俺は会社へ出勤のため駅に足早に向かってた。
すると一人の女性とぶつってしまう（バンッ！）
「キャッ！」「うわっ！」
「すいません・・・あれ？ＯＯ君？」
「あれ？ＯＯちゃん？」
彼女は大学時代、憧れていた（一度ふられた）ＯＯちゃんだった。
「久しぶり～、就職してたんだＯＯ君、いまなんの仕事してるの？」
「うん、一応ＯＯで勤めててさ」
「え！！すごい！！一流じゃない！！なんか学生のころよりかわったね・・・
なんていうか雰囲気が・・・」
「なにもかわっちゃいないよ、相変わらずだよ、あっ！ごめん！！朝から会議あるから
急がなきゃ、またね！」
「あ、うん、またね・・・あれ？ＯＯ君の名刺入れ落としてる・・・」

夜、携帯を見ると留守電が一件
「あ・・・ＯＯです・・・今朝はどうも、ＯＯ君名刺入れ落としてたよ、
渡すのいつがいいかな？よかったらその時御飯でもいっしょに・・・どうかな・・？
それじゃぁ、また返事待ってます」

さわやかな春の風がなにかを運んできてくれた気がした・・・

433 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:16

>>431
あんたすごいよ・・・・

434 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:34

おい！ここは直木賞作家候補が集まってますね

435 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:49

俺は28歳。ケーキ屋でバイトをしている。
ある日、仕事がひと段落ついた俺は店の奥の休憩室でスポーツ新聞
片手に休んでいた。そこへバイトの女子大生が入ってきたんだ。そ
の子は明るくて元気で、なんというか今時のかわいい子だった。休
憩室は半分物置きとして使われている。シュークリームに使う薄力
粉を取りに来たのだろう。その子は俺には目もくれず、薄力粉を棚
の下段からとりだそうと腰をかがめた。いや、待てよ。俺は椅子に
座っている。目の前にはどう見てもミニスカメイド服にしか見えな
いケーキ屋の制服を着た女子大生が前屈みになろうとしている。見
えるじゃないか。俺はスポーツ新聞を読んでるフリをしながら若干
腰をずらして視姦ポジションへと移行した。薄力粉の袋は重い。相
当前屈みにならないと持ち上げられないだろう。普通の男なら手伝
ったりするんだろうな。でも俺は毒男だ。手伝ったりはしない。そ
れにもったいないじゃないか。目の前にスラリと伸びる白い脚。む
っちりとした質感がたまらない。内股が見え隠れする。もう少し、
もう少し・・・

「ちょっと！どこ見てるんですか？もうエッチなんだから！」そう
いって彼女は顔を赤らめた。っていうのがいいな

436 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:52

>>431
勃起した

437 ：Mr.名無しさん：04/01/18 06:04

ええスレや・・・

438 ：　：04/01/18 06:06

南の島の海の見える家で屋根つきテラスで、冷たい飲み物片手にﾏﾀｰﾘ
横には現地のかわいい子
別にエロいことはどうでもいい。ただ、俺の下手な英語で相手くれればいい。

439 ：Mr.名無しさん：04/01/18 08:14

やっぱり皆さん女性に飢えているんですね。

440 ：Mr.名無しさん：04/01/18 13:28

ここは妄想小説を書き綴るインターネッツですね

441 ：Mr.名無しさん：04/01/18 19:51

あ

442 ：Mr.名無しさん：04/01/18 19:55

ここは悲しいインターネットですよ。

443 ：Mr.名無しさん：04/01/18 19:57

男女２人連れ。

444 ：Mr.名無しさん：04/01/18 19:59

従妹がオレにじゃれ付いてるところみて、妹がそれにやきもち焼くシチュ

445 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:19

新作ジュースを飲んでいると
女友達が「それ、美味しい？」といって
俺からジュースを取り上げる。

２～３口飲んで「まあまあね」と言いながら
返してくれる。

実話。

446 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:22

風邪をひいて寝込んでいると、スーパーの袋を手にした
女友達がやってくる。
「大丈夫？ちゃんと食べてるの？」
「私がシチュー作ってあげるから、今日はそれを食べなさい」

実話２。

447 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:23

俺がごろごろしている横で、女の子がずっと見つめてくれているだけで、きっとすごい幸せ

448 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:24

>>445
そんなの自慢にならないYO

449 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:25

>>447
オレが｢・・・ん？何見てんだよ?｣って言うと
女の子が｢べつに～なんとなく見てたいから。エヘヘー｣って言ってくれるといいな

450 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:27

>>449
いいなあ
そんな女の子がホントにいてくれたら・・・

451 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:27

俺は眼鏡かけてるお姉ちゃんと一緒に寝たい。

452 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:38

>>445
俺もその種の実話はあったな。
彼女だったから相手は普通の感覚だったんだろうが、
まだキスもしとらんからドキドキもんだった。

453 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:51

俺の隣を歩く、小さい華奢な女の子。
かわいくて、つい子供にする様に頭をなでなですると、
彼女はちょっとムッとした顔で俺を見上げる
「むぅ、○○の方が子供っぽいのに･･･」

憧れるっていうか、もう一度やってみたい･･・

454 ：裏のおじいちゃん ◆RBzeJIJIlE ：04/01/18 20:54

ttp://www2.synapse.ne.jp/palikare/Hhanashi.htm

455 ：Mr.名無しさん：04/01/18 21:35

コドモあつかいしてぷぅ～っってムクレる女の子も好きだ

456 ：Mr.名無しさん：04/01/18 21:39

俺は何か恥ずかしい事があるとすぐキョドったり、
はにかんだりする様な内気系の方が好みなんだが･･･。
なんか変かな･･･?

457 ：Mr.名無しさん：04/01/18 21:40

いい年してしばしばオネショする女の子が好きだな

458 ：Mr.名無しさん：04/01/18 21:45

>>457
漏れは２６だが、昨年３度おねしょしたな。
今年は１月２日にした。

459 ：Mr.名無しさん：04/01/18 21:53

>>458
女?
男だったらあっちいけ！

とりあえず妹におにいちゃんとよばれたい。"あれ"とか、"それ"とか"あの人"とか"あいつ"は正直つらいよ・・・

460 ：仄暗いはらわた：04/01/18 21:55

>>459
照れてるんだと思う
かわいい妹ですね

461 ：Mr.名無しさん：04/01/18 21:57

>>460
以前はオレをそう呼ぶ妹に対して母も｢お兄ちゃんにそんな言い方したらダメでしょ｣って注意してくれてたんですけどね
そのうちぜんぜん注意してくれなくなった・・・

462 ：Mr.名無しさん：04/01/18 22:44

お前ら、もっとヤクザものとか戦争ものを書けよ！

463 ：Mr.名無しさん：04/01/18 22:59

朝、急いで角っこ曲がるときに食パン咥えた可愛い女の子とぶつかる
↓
お互いのカバンの中身が散らかって、ちょっとケンカ
俺「何やってんだよ」
女「そっちがぶつかってきたんじゃない？」
↓
遅刻しちゃうからお互い別れたが、同じ携帯の機種だったもんで
間違って女の携帯を俺が持って会社に逝く
↓
会社について携帯が自分のじゃないことに気付く
さっそく、トイレの大便の方に入って女のメール見たり
携帯舐めたりして一発抜く
抜いたら冷静になったのか、ﾏﾝﾄﾞ臭くなって女の携帯をトイレに流す

464 ：Mr.名無しさん：04/01/18 23:02

>>462
異世界に紛れ込んだ俺はそこで能力を認めれ、将軍として栄達していく。
しかしその国も他国に侵略され滅亡寸前に。
全軍壊滅寸前の混乱の中、仲間は異世界からの脱出を勧める。

「さぁ一緒に元の世界へ戻るんだ。ここはもう終わりだ」
「嫌だ、あの世界が俺に何をしてくれた!?俺はこの国に殉じる。
　･･･全軍、隊列を組み直せ！これより我が軍は敵本陣を突く！」
「何を馬鹿な･･･」
「さらばだ･･･　　突撃！！！」

465 ：Mr.名無しさん：04/01/18 23:05

オレは江戸の町にひっそり生きる仕事人。
普段は「八丁堀の旦那」と呼ばれる昼行灯のグータラ岡っ引き。

ある日、町のハズレにある貧乏長屋で老人が殺される。
親を殺された娘は、敵討ちの手段もなく泣き寝入り状態。

別件の事件を探っていたオレは、偶然その娘と知り合ったりして、
娘の親を殺した犯人が、今探っている事件と関わりのある
悪徳代官だということを突き止めたりする。

やがて、娘は自分の身体を売ってなけなしのお金をつくり、
仕事人に親の敵を売って欲しいと仕事を依頼。
（BGMは悲しげなサックスの音色の曲）

仕事を引き受けたオレは悪徳代官の屋敷に潜入して大立ち回り。
黒幕の代官が現れると、決め台詞。
「てめえら、自分たちの通った後にいくつ死体ころがしゃあ、気が済むんでぃ」

466 ：Mr.名無しさん：04/01/18 23:48

>>464
戦争もので憧れるシュチュは、やっぱ突撃エンドだな。
もっと戦争ものキボン。

467 ：Mr.名無しさん：04/01/19 00:08

突撃の号令とともに俺は塹壕からはいだし
硝煙のむこうにかすむ敵に小銃を乱射しながら走る
近くに迫撃砲が着弾し耳が聞こえなくなっても走る
膝を熱いものが通り抜け、俺は崩れ落ちる
それでもなお俺は小銃を敵に向け狙いもつけず撃ちまくる
胸を撃たれる。そのまま崩れ落ちるようにたおれる
目の前に泥と戦友の体の一部が見え、そして霞んでゆく…。
ああ終わりだこれですべて終わる‥んだ…。

468 ：Mr.名無しさん：04/01/19 00:17

いいねぇ、戦争もの。俺は北方謙三的な漢イズム溢れたやつに憧れる。
あと映画「敦煌」とか「ラストサムライ」の突撃エンドが好きだ。

469 ：Mr.名無しさん：04/01/19 07:52

戦争終結。
戦争に勝利したわが国の晩餐会。
会食の席で、「君の働きは大変なものだ」と、
参謀が俺を労う。

沢山の人を殺した。沢山の仲間が死んだ。

俺は泣き伏している、
「こんな勝利に何の意味があるのか…」と。

この戦争で人が死に過ぎた。

470 ：Mr.名無しさん：04/01/19 09:27

日々境界線が変化する最前線。
偵察任務を受けて単身森の中を歩く俺は、
森の奥で１人の少女と出会った。
美しい･･･。
少女を一目見て俺はそう思った。
怯えた表情で俺を見る少女に俺は、
「この辺りは危険だ。早く去れ」と言うが、
言葉が通じない。
そう、ここは俺達の国ではない。
彼女は敵国の人間なのだ。
だが、たとえ敵でもこんな少女を傷つける事は俺にはできなかった。
俺は首を横に振り、あっちへ行けというように手を振った。
少女は理解したのか、うなづくとその場から駆けていった。
俺はじっとその後ろ姿を見守った。

それから月日は流れ、
俺達の小隊は、ある無人の村を捜索中に、ゲリラの襲撃を受けた。
味方は次々とやられ、小隊は全滅する。
ゲリラ達は瀕死の状態で地面に倒れる仲間の兵士のトドメをさしてゆく。
そして、俺の前にも１人の小柄なゲリラが。
俺は自分を殺すであろう相手の相手の顔を見る。
あの時の少女ではないか。
悲しそうな目で俺を見る少女に俺は笑みで返す。
こんな美しい少女に殺されるのならば悔いは無い･･･。

471 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/19 10:32

女になった自分自身とセックス

そんな小説書いたことあるな。
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ過ぎて３話で打ち切られたが… ('A`)

472 ：Mr.名無しさん：04/01/19 11:33

書いたことがある? 打ち切られた?
それどっかで見れるのか。

473 ：Mr.名無しさん：04/01/19 11:43

来年の芥川賞がここから生まれて欲しいね

474 ：Mr.名無しさん：04/01/19 13:21

もう艦内には一機の宙間戦闘機も残っていない
頼りにしていた勇敢な乗組員も，戦闘宙域に散華していった
副砲ビーム，波動砲を撃つエネルギーも既に干上がってしまい，打つ手は無い
俺はどうしようもなくなり，一人コンソールにふさぎ込む
『艦長なら・・・どうする』
突然，後ろから俺を呼ぶ声がした．ふりむくと初代艦長の肖像
命をすり減らし艦を最後まで守りきり，地球帰還の航路でその生涯を終えた

その像に向かって，俺は誰もいない空間に話しかけた
『この艦にはもう撃つ弾もエネルギーも残っていません・・・
　俺はどうすれば・・・』
静かに俺に語りかける，厳かな，それでいて懐かしい声
『お前には・・・まだ命があるじゃないか・・・』

目が覚めた．『総員，即刻退避！』
一同どよめき，お前一人で死ぬつもりかと俺に食ってかかってきた
俺『命は死んだら終わりなんじゃない、宇宙全体に広がるんだ・・・』
一人敬礼し脱出艇を見送る．

コンソールに再び着く
『出力最大，航路，超弩級巨大戦艦！』
死んだはずの仲間が俺の回りに集まってきた
俺の隣には地球で一緒になるはずだったフィアンセが座っている
俺一人じゃない，皆が迎えてくれる，命は永遠なんだ

しばらくの後，目前に目もくらむほどの光が広がり・・・
遅れて太陽系に巨大な轟音が鳴り響いた

475 ：Mr.名無しさん：04/01/19 13:22

ヤマトかYO！

476 ：474：04/01/19 13:27

久しぶりに長文かいた，って
まんまパクリだけど・・・

今度はもっと燃えるシチュエーションを書きます

477 ：Mr.名無しさん：04/01/19 13:29

も、燃えたーーーーーー！！！

478 ：Mr.名無しさん：04/01/19 13:38

なんか，自分の憧れる死に様を書くスレになったな
『たとえドブで死を迎えようとも前のめりで死にたい』って奴

479 ：Mr.名無しさん：04/01/19 14:16

>>321 ガトー少佐！

480 ：Mr.名無しさん：04/01/19 14:48

雨の降る中バイトが終わって住んでるアパートへと帰ってきたら
両親が離婚してはなればなれにされてた妹が玄関で待ってた。
体を冷やし、雨にぬれて子犬のようにうずくまりながら。
｢ど、どうしたんだ!・・・・こんなに体冷やして・・・。さ、中はいれ」
「うん・・・」

481 ：Mr.名無しさん：04/01/19 15:02

「ばかばか」って言われてえな。
「馬鹿」じゃなくて「ばかばか」な。
で、胸にすがられて顔を伏せながら両手で胸板をポカポカされる。これ最強。

482 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：04/01/19 15:03

ヴぁかヴぁ～～～か

483 ：Mr.名無しさん：04/01/19 15:06

　（　・∀・）　　　|　| ｶﾞｯ
　と　　　　）　　 |　|
　　Ｙ　/ノ　　　人
　　　 /　）　　 < 　>__Λ∩
　＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　　　/

484 ：Mr.名無しさん：04/01/19 15:07

あいちゃんのまんこなめさせて

485 ：Mr.名無しさん：04/01/19 15:09

もっと燃えるｼﾁｭをお願い

486 ：Mr.名無しさん：04/01/19 15:09

｢戻っちまったな・・・シュガーボーイに・・・」
などと言いながら女の子の頭を手でぽんとやりたい

487 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：04/01/19 15:09

>>485
満員電車で貧血で倒れた女介抱しようとしてｹﾞﾛくらう。

488 ：Mr.名無しさん：04/01/19 15:11

部活してるときジュース飲んでたら憧れの女性から
ちょっと頂戴っていわるとき

489 ：Mr.名無しさん：04/01/19 15:12

>>481
下の名前にさん付けで呼んでもらっていたもれは、それやられたことがある…。
「〇〇さんのばか、ばか・・・なんでわかってくれないのよぅ。」
…もううんと遠い日の花火。

今年で３１か…人生の半分以上が過ぎたな…。

490 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:10

俺は30歳、毒男。生後２ヶ月の柴犬を飼っている。
先日、夕方に河川敷で犬の散歩をしてた時、のどが乾いたから
近くのコンビニにジュースを買いに行った。
犬は店内に入れないから店の前の電柱にリードをくくりつけておいた
んだ。それで店内でジュースを買って出てきたらさ、学校帰りの
女子高生が数人で子犬を取り囲んでいたんだ。かわいい～とか言いながら。
飼い主の俺が出てきたのを見るとその中の１人が「抱いてもいいですか」
って聞いてきたんだ。もちろん俺は快諾したよ。その子は明るくて元気で、
なんというか今時のかわいい子だった。子犬を抱き上げてその子に渡して
あげようとしたその時、子犬がちょっと暴れたんだよ。それで思わず
その子の胸をむんずとタッチしてしまったんだ。その胸は意外とボリュームが
あって柔らかくて、しっとりとした弾力があった。そして彼女は
「きゃっ、ごめんなさい」と言って顔を赤らめた。っていうのがいいな

491 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:12

ないだろ
だいたい平日の真昼間から河川敷歩いてるような中年男に誰も近づかねえし

492 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:15

だな

493 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:19

>>491
ほっといてやれ
現実ではありえないことを簡単に成し遂げられるのが妄想の醍醐味なのだ

494 ：仄暗いはらわた ◆Jp1etW4Iz2 ：04/01/19 16:21

TOKIOの山口に力づくで・・・・・・

495 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:25

アナ「9回裏、二死満塁フルカウント、点差は3点、バッター毒男っ！！！」
解説「一発出ればサヨナラの場面ですねぇ～」

応援「かっとばせぇ～！！ドッ！クッ！オッ～！！」
マネ「（祈りながら）お願い毒男ｸﾝ・・・」

投手「長かった、俺たちの戦いも次の一球で終る・・・・・・。勝負だ毒男っ！！！！」
オレ「こいっ～！！！！！！！」

なんて想像する32歳童貞もいるのさ・・・
勿論、ＨＲ打って優勝→マネに告られる→童貞捨てるまで続くのさ

496 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:30

僕は13歳。毒男。家庭教師の女子大生に週１で教えてもらっているんだ。
その先生は明るくて元気で、なんというか今時のかわいい先生だった。
夏のある日、先生はいつもの紺のスーツでなく、なんだかヒラヒラの
キャミソールにミニスカートという格好で来たんだ。
英語の勉強中にふと先生のほうを見ると、胸の谷間からふくよかな谷間
が見えていたんだ。なんだか興奮して変な気持ちになった僕は必死で目を
そらそうとしたんだ。それで今度は先生の足下を見てみたんだ。そしたら
ミニスカがめくれ上がっててむっちりした太ももとなんだか白い布が
ちらちら見えていたんだ。それでもう訳わかんなくなってたら先生が
「ちょっと！どこ見てるの？」って聞いて来たんだ。ごめんなさいって
言っても許してくれなくて「変なこと考えてたんじゃない？」って言うんだ。
違うよ、って言ったら「じゃあパンツの中見せなさい。確かめてあげるから」
って言うんだよ。それで仕方なくパンツを脱いだんだ。そしたら先生が
「こんなになってたら勉強も出来ないでしょ？」っていってやさしく
マッサージしてくれたんだよ。なんだかわからないけど口で吸ったりもして
くれたんだ。それでわけわからなくなってあああっっ！！って言ったら先生が
「こんなに一杯出しちゃって・・」といって顔を赤らめた。
っていうのがいいな

497 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:32

なげーよデブ

498 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：04/01/19 16:32

>>496
今日はねすんごく毒男ｼﾏﾝﾈって思ってたけど13歳毒男で初めて笑ったよ。

499 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:32

>>496
長くて読む気しない。

500 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:33

>>498
浣腸させろ

501 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:37

オレが道を歩いてると前からオッパイを振り乱した女が走ってくる
そんなシチュエーション到来しないかな

502 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：04/01/19 16:39

>>501
於：広島市昭和20年8月6日午前8時15分～

503 ：Mr.名無しさん：04/01/19 16:54

信号待ちで止まってたらさぁ、突然助手席に女の子が乗り込んできてな。
結局名前も聞かないままやっちゃったんだけどさ。

などとアクセル全開の妄想を「真実の体験談」として話していた
自称エリートの知人にこのスレを見せてやりたい。
脳内婚約者との別れ話はパンチ力不足でしたよ、Oさん。

504 ：Mr.名無しさん：04/01/19 17:05

まだ眠る彼女をおこさないように、そっと部屋を抜け出して、近所のテパ地下に
ミニ・クロワッサンを買いに行く。
テーブルの上に皿をだし、ツナをマヨネーズ和えにしてクロワッサンにはさみ、
コーヒーミルでガリガリと豆を引いていると、ロフトの上から彼女が顔を出す。

「ごはんーごはんー。」
「おまえ、起きてただろ？」
「だって寒いんだもん。」
「ま、いいや、メシ食おう。」

カフェオレ味のキスをして、そのままふざけている内に、朝から押し倒してし
まったりする、日曜の遅い朝…。

…なんて遠い日の花火。

505 ：Mr.名無しさん：04/01/19 17:17

毒男に長文書かせたら結構いい物ができる

506 ：Mr.名無しさん：04/01/19 17:17

>>504
妄想じゃないなら、そこで死んでれば幸せだったな。

507 ：Mr.名無しさん：04/01/19 17:24

晩飯を食ったあと、海辺にで二人で並んで座っていると、彼女が”んー”と
言いながら、自分の膝をぽんぽんと叩く。
「ン？」
「膝枕してあげる。」
「ん・・・。」
お世辞にも綺麗とは言えない頭の海だけれど、まあよる見れば綺麗と言えば
綺麗。
そのままボーッと二人でいると、一言彼女がいう。
「好き？」
「ん。」
なんでもない夏の夜の、なんでもない一日の終り。

なんていう・・・遠い日の花火。

508 ：Mr.名無しさん：04/01/19 17:30

頭　×
神戸〇

509 ：Mr.名無しさん：04/01/19 17:54

なあ、遠い日の花火で〆てる香具師は、実話なのか？

510 ：Mr.名無しさん：04/01/19 17:58

>>507
は広告代理店もしくはCF制作会社に逝きなさい

511 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:01

「んもぅ知らないっ！（ぷんぷん）」て言われてみたい

512 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:23

ジジジ、ピピ。デジカメの無機質なシャッター音。
「だめだよぅ、お部屋散らかってるんだから。」
レンズの前に手をかざす彼女。
「いいじゃんよぅ。」
彼女の口調を真似してまたカメラを構える俺。
「もう・・・。」
ふてくされる彼女を、４枚、５枚。
「いいよ、一杯とったら気が済むでしょ。」
そう言いながら、昨日俺が買ってきたティーセットを手にポーズなんて
取ってる彼女。傾きかけた秋の日差しと、ベランダから吹き込むカーテ
ンを揺らす風。
「おいで。」
カメラをロフトの階段において、彼女の肩を抱き寄せる。チカチカチカ
セルフタイマーのLEDが光る。

ピピ・・・ジジジ。カシャ。

消してしまったのに、どんな記憶より覚えている写真と、抱き寄せた髪
の香り。

…なんていう、遠い日の花火。

513 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:41

遠い日の花火で〆てる香具師は、妄想じゃなくて思い出を書いてるのか？
なんか読んでて寂しくなって来た・・・。

514 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:41

コピペだろ

515 ：遠い日の花火の人：04/01/19 18:43

ごめん、書いてて俺も悲しくなってきたからもう止める。

516 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:47

>>507で食ったのさ、六甲アイランドのインド料理屋だったんだけど、
まだあるかどうか、誰か知りませんか？

・・・５年ぶりに行って見ようかな・・・。スレ違いスマソ。

517 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:49

もう敵を討つ理由が見つからない．
かつての仲間・恋人が殺され，この星はあいつの支配下になりつつある
遅かれ早かれ出て行かなければ，皆俺の巻き添えを食らうだろう．だが・・・

「じゃあな」
部屋から出ようとしたその時背後から銃声が響いた．
「どこ行くの？なんで行くの？いつかあんた言ったわよね．
過去なんてどうでもいいって．あんたの方が過去に縛られてる！！」

振り向きざま，女の肩を掴みじっと瞳を見据える．
「見ろ，この片方の目は作りもんだ．
俺は，片方の目で現実を見てもう片方の目で過去を見ている．
だから目に映るものだけが真実じゃないと思っていた．
醒めない夢でも，見てるつもりだったんだ．
・・・いつの間にか醒めちまってた．」

「自分の事，めったに喋らないくせに！」

「あたし記憶戻ったの。でも、いいことなんて一つもなかった。
帰る場所なんてどこにもなかった。ここしか帰る場所がなかった。
それなのに、どこ行くの？なんで行くの？わざわざ命を捨てに行くって訳！？」

「死にに行く訳じゃない．俺が本当に生きてるかどうか，確かめに行くんだ．」

出口に向かう．もう振り向かない．
・・・・やけに悲しげに響く銃声が耳についた．

というどっかで見たシチュエーション．

518 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:50

愛してたと嘆く～には♪

519 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:54

いいなあ、思いでのある奴は・・・いいな。

520 ：Mr.名無しさん：04/01/19 18:55

思いでもなけりゃ未来もねーよ・・・・・

521 ：Mr.名無しさん：04/01/19 19:21

なんか，イケメンもこのスレに群がってきたな・・・

522 ：Mr.名無しさん：04/01/19 19:26

付き合いだして間もなく、彼女は夏の間短期留学へ行ってしまう。
「おー、そうか頑張れよ」
と彼女にはそっけない対応をしつつ、他の留学生にしっかり出発時間を聞いておく。

当日、俺は馬鹿高い成田エキスプレスを使って空港へ。
間に合った。出発ロビーで声を掛けると、彼女は驚きと嬉しさの
まざった表情で俺を見つめる。
家族でもない人間で、留学生達の見送りに来たのは俺だけだった。
他の留学生達に俺達は好奇の視線で見られ、かなり恥ずかしい。
俺達は搭乗者と一般を仕切るロープ越しに会話する

「それじゃ、行くね」
「ああ、頑張ってね。手紙出すよ」
他愛もない会話しかできない。
彼女ははにかんだ笑顔を残し、去っていった。

…なんていう、遠い日の花火。

523 ：Mr.名無しさん：04/01/19 20:47

>>522
妙にリアルでいや

524 ：523：04/01/19 20:48

あ，>>522は実際にあったことか

・・・

525 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:24

hage

526 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:26

デート中にわざと手をぶつける俺に彼女が気付いて手を握られる。
「手、繋ぎたかったんでしょ？わざとぶつけてたでしょ？」
「ん？んー･･･うん･･･」

･･･アホか。
俺24歳だぜ。こんなこと考えてどうする。

527 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:28

>>526 Don't think, Feel!!

528 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:29

>>526
考えてどうするって…実行してみればいいじゃん？

529 ：遠い日の花火の人：04/01/19 21:30

俺は、多分最初で最後の彼女が出来たのは、25の時だった。

530 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:32

>>529
ここじゃ彼女がいたことある奴はスーパーサイヤ人だから・・・

531 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:38

彼女いないけどエロビデオたくさんあるよ
俺もそう捨てたもんじゃないや

532 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:44

そろそろネタ書き込もう
電影少女の，画面からAVの女の子が出てくるシチュはかなりキクな

533 ：遠い日の花火二人目：04/01/19 21:45

>>530
スマンがワラタ

俺は彼女がいたことで妄想力に深みが増して、ここの常連なんだが･･･

534 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:47

彼女の薄い黄緑メタリックのマーチを運転して、俺が大好きなワインディングを
走る。
窓を空けると、暖かな五月の風が、短い髪を揺らして、かけて行く。
都会育ちの助手席の君は、車と同じ色の緑の山を見て、目を丸くしてる。
「同じ色だろ？」
「これを見せに連れて来たの？」
「好きなんだろ？黄緑」
「うん。大好き！」
何が有るのか、助手席から右の窓を見つめる君。
「ねえ？好き？」
「・・・。」
気恥ずかしくて言えない俺に、君は笑って言う。
「私はね・・・大好き。」
・・・そんな、遠い日の花火。

535 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:47

血の繋がらない妹が俺の腕の中で安心してスースー眠ってるシチュ
やっぱ妹モノにはよわい

536 ：Mr.名無しさん：04/01/19 21:58

裸エプロン。これしかありません。
　参考までに画像あり。http://www.h6.dion.ne.jp/~yu-yo/

537 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:04

お　ま　え　ら　実　話　は　書　く　な　！！

538 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:06

実話でもいいけど自分の経験はやめて欲しいね
あくまでもここは憧れを書き込むべきだと思う

539 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:08

「やば～遅刻遅刻！！」
「携帯忘れてる！」
「あ、ありがとう！」
「ほら、ネクタイ曲がってる！」
「あ…」
「うん、それで大丈夫よ」

「じゃあ行ってくるよ」
「…もう一つ忘れ物あるでしょ～？」

「…え？？」
「(ほっぺをつついて)こ～こっ！」

540 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:17

実話ダメ？もう一度やってみたいと憧れるシュチュエーションなんだが･･･

541 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:19

埼京線で女子高生から痴漢と勘違いされる
↓
勿論冤罪
↓
やっぱ、顔だよな（ﾑｼｮから打ってます）

542 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:19

実話らしき話以外は、アニヲタ全開で憧れようもない。

543 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:21

>>541
まじですか？

544 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:25

>>540
だ～か～らそんな前置きせずにシチュエーションだけ書けばいいだろが。
実話だと萌えれねえんだよ！！！！！！！！！

545 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:27

>>542
いいじゃないですか，ヲタ全開でも
ここは逃避するところなんですよ

546 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:27

萌えとか言ってる椰子の書く話は、何で元ネタありの
アニヲタ話ですか？

547 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:27

>>534
自分とダブらせると、ご飯３杯はｲｹﾙ

548 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:29

もう，アニメのｼﾁｭと今の自分の状況を重ねたような奴でいいから
ネタ書いてくれ

549 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:30

アニメでも実話でもどんとこい！！！

550 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:30

燃えるシチュはどうなったの？

551 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:35

>>549
ネタ枯渇してる．
抜かずに溜めとくと妄想が膨らみそうだが・・・
みんなの元気をオラに分けてくれ！

552 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:35

実話って分かると萌えよりも憎しみが勝ってしまうんだよ

553 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:36

不登校の女子生徒、どうしたものかと家庭訪問に行ったら家族は不在。
「先生が付き合ってくれなきゃ学校になんか行かないから！」

554 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:37

三者面談のつもりが子どもは待ちきれずに遊びに出たという。
「先生もお疲れになったでしょう。私、主人に先立たれて、もう頼れる人が先生しかいませんの。」

555 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:39

未亡人がエロすぎてもう我慢できない。

556 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:41

姉のオナニーを覗いてしまった。

557 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:41

ワールドカップの季節･･･
街は静まり、人々はテレビにかじりつく。
日本対○○戦。日本は善戦してハーフタイムへ。
気分が高揚した俺は突拍子もない行動に出る。
受話器を握る。傍らにはダチどもを誘って断られた演劇部のチケット。

「もしもし、あ、○○君？」
「あ、ごめん突然電話かけて。あのさ、例のチケット誰も行く奴いないで
　困ってるんだ･･･良かったら一緒に行かない？」
「え、うーん･･･いいよ」

･･･電話を切った。後半の試合内容はよく覚えていない。

558 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/19 22:46

>>555　おまえ、プロだな。おれ、自信喪失したよ。

559 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:48

部室のオナニーをマネージャーに見られた！
マネ曰く、「誰にも言わないから、そのまま続きを見せてくれないかなぁ。。。」

560 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:53

2/14に下駄箱が膨らんでいる

561 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:54

放課後に女子数名から呼び出しをうける

562 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:54

保健室で横になってたら、その日はなんと身体検査だった！？

563 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:56

母親の妹（独身）が今夜一人で泊まりに来いという。

564 ：仄暗いはらわた：04/01/19 22:58

「毒男、おまえどうする？」
今、俺のまわりでは、スキーにいく計画を立てた奴がいて
誰が行って誰が行かないかが騒がしく集計されている。

「おまえもいくよな？」
いつもつるんでいる翔は運動と遊びが得意な楽しいヤツで、
悪いやつじゃないんだが、軟派で強引なところがある。
正直、面倒くさいが、あいまいな返事をするうちに勝手に行くことにされていた。

ふと、女の子達がこちらを見ているのに気がついた。
なんやかんやと騒がしいなと思っていると、後から
「ね、どーすんの？」と声がする。
振り返って見ると、男どもの間で一番人気の真由美だ。
可愛いとは俺も思うが、だからといってどうとは思わない。
「毒男くんどーするの？」
「え？」
「スキーだよ。毒男くんは行くの？行かないの？」
「あ･･･ああ。行く････ことになった。」

「ほんと！？絶対！？キャンセルとかしない？」
「ああ・・・たぶんね･･･」
「ほんと！？絶対に絶対！？･･･やった！！じゃ、あたしもいくね！！」
そういうと真由美は女の子達のほうに嬉しそうに帰っていった。
女の子たちは、また黄色い声を上げてなにやら騒いでいる。
「？？？？」オレには何が起こったのかさっぱりわからない。

････。
オレ28歳。
吊ってくる

565 ：Mr.名無しさん：04/01/19 22:59

女教師と課外授業

566 ：20歳真性童貞 ◆xdkteuOpHo ：04/01/19 23:03

ベタだが一人暮らしして、となりにお姉さんや幼女が引っ越して来ることだな。
お姉さん→初めての一人暮らし、都会での就職で不安で寂しいの・・・・。
幼女→母親が「もしよかったら勉強を教えていただけませんか？」
　　　禁断の授業、性教育・・・・。

567 ：仄暗いはらわた：04/01/19 23:05

>>566
文章化希望

568 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:05

>>566
お姉さん→３日で職場の男を連れこむ
幼女→一人で引っ越すわけもなし

569 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:06

一度デートしてくれたものの、彼女の気持ちが分からない。

そんな日の飲み会。彼女もいる。
酒に弱い俺は酔っ払い、隣の女の子に介抱され膝枕。
それを見た彼女は少し俺と離れていたいたのに介抱に加わってくれた。

そして帰り道、上手い具合に彼女と二人きりになる。
これは大丈夫なのでは？と思った俺はある決意をする。
駅へと続く並木道、俺は数歩彼女より先を歩く。
「さっき介抱してくれてありがとう。優しいね、俺君みたいな優しい子好きだよ」
後ろを振り返らずに言う。
暫しの沈黙あと･･･
「今度雑貨買いに行くんだけど、一緒に見てくれない？」

570 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:08

タクシーに乗ろうとした途端、隣に女性が。
「ごめん。同乗していい？」
彼女の家は割と近いようだ。
「お金、家に忘れてきちゃった。寄ってってくれない？」

571 ：20歳真性童貞 ◆xdkteuOpHo ：04/01/19 23:08

>>567
なんとかやってみるよ。

>>568
もちろん母親も一緒だ。しかも未亡人、看護婦で夜はしょっちゅう
いないときてる。

572 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:13

いちいち口やかましい会社の先輩（♀）。
今夜もちょっと酔ったのか俺に小言をまくしたててる。
こっちも酔った勢いで、「先輩、何で俺にばかりやかましくするんですか？」
すると先輩、ちょっと目をそらして、
「だって。。。何ていうの、うーん。。。
○くんって、ちょっと守ってあげたく見えるんだもん」

573 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:16

宮沢りえが脱いだってんで一大ニュースだったよ。工房の時。
入院中だったんだよね。俺。
そして親が持ってきた「○ンタフェ。」
それをみた看護婦、
「今夜、こっそり見にきてもいい？」
（ホントは貸しただけなんだけどね。鬱）

574 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:19

前から気になってた子の誕生日に、「へぇ」ボタンをプレゼントしてみた。
スイッチオン。
「実は俺、前からお前の事が好きだったんだ。。。」
２へぇ。
彼女は俺にへぇボタンを渡した。
「あたしもよ。」
に、にじゅっへぇ出ましたよ。。。

575 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:22

カウボーイビバップの最後とか憧れるな。
敵の大将倒したのは良いが、傷だらけで、ズタボロで、目の前には敵が沢山。
そいつらに、手を銃の形にして向け、「ばぁん！」と一言。
そのままぶっ倒れる。

576 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:25

年上の女友達と２人で部屋で酒を飲んでいた　ある日

「さて・・・」と言いながら俺の手を握ってくる
「ん？な　何どしたの」
「イヤ　別になんでもないんだけどね」
「酔った？」
「まぁ　少し酔ってるかな」
「俺も酔ってんのかな　ちょっと人恋しくなった」と言いながら肩に手を回す
「うん　寒いしね」と彼女も俺の背中に腕を回す
・・・その体勢でお互い固まったまま時間だけが立っていく。彼女が呟いた
「どうしようか・・・」
「ど　どうしようかね・・・」
「なんとなくわかる？」
「あ　え～と　解らない訳でもないんですけど　その・・・」
お互い顔を見合わせるが、照れて笑いがこみ上げる
「ハハ・・・・ハ」
「なんて言うか・・・ダメねぇ」
「ご　ごめん」
「まぁ　しょうがないか　そういう人だもんねぇ」
彼女はそういうと優しく自分からキスしてくれた。

577 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:27

>>576
ボッキしますた

578 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:31

>>576
もったいねー
もったいねー
もったいねー
もったいねー

579 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:34

>>578
馬鹿だなあ
話には続きがあって、Hするんだろうよ。

580 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:39

>>575
俺も前のめりで死にたい

581 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:43

会社のお偉いさんの通夜で、一緒に香典がかりやってた女子社員の喪服姿にムラッときて
お寺の裏でお互い声殺しながら激しいセックスしたい
女に灯篭に手をつかせて立ちバックとかやりたい

582 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:44

隣の部屋に女子大生が引っ越してきた。おそらく新入生だろう。
ベランダをちょっと覗き込んでみた。地味な紺色のパンツが干してあった。
廊下ですれ違ったこともある。あか抜けない黒髪に地味な黒い服を着ていた。
壁に耳を当てて電話の内容を聞いた。大学になじめないと旧友に漏らしていた。

ある日、エレベーターで派手な格好をした若い男と乗り合わせた。
ビジュアル系バンドのボーカルといったところか。開ボタンを押して
やったら丁寧に頭を下げて礼を言ってきた。人はみかけによらないなぁ
と感心する。一緒にエレベーターを降りるとその男は隣の部屋に入って行った。

その日の夜、「こう？こうかな？」女の声が聞こえてきた。男が何かを教えて
いるようだ。やがてその声はうめき声へと変わり、「痛い、痛い」と
いう声へと変わった。

数日後、マンションのエレベーター前でエレベーターを待っていると
あのカプールが入ってきた。スーパーの袋を２人で持っている。
２人の空間に入り込むのがなんだか申し訳なくて、用事を思い出した
フリをしてその場から逃げ出した。

寒空の下を歩きながらつぶやく。「壁に耳を当てて、
オナ二ーなんてしなきゃ良かった・・・」

あ、これ実話だった・・・。＿|￣|○

583 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:45

俺が働いているスーパーに突然死霊が現れる。

通路で驚いている俺を死霊は掴み、絶叫と共に投げ飛ばす。
派手な音を立てて俺と共に崩れる銃のショーケース。
商品陳列棚をめちゃくちゃに破壊し、床で悲鳴を上げながら
倒れているセクシー美女の同僚に迫る死霊。
店内に絶望の絶叫が響き渡ったその時、一発の銃声が！

「お引取り願おうか。他の客に迷惑だ」

そこにはショーケースにあったショットガンを手にした俺がいた。

584 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:47

>>581
喪服プレイか，すっかり忘れていた！
お偉いさんの未亡人との喪服プレイ（もちろん和服）も燃える

585 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:47

>>583
なんとなく他ー峰ー他ーっぽい印象を受けた

586 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:50

>>583
元ネタ何？ゴーストバスターズ？

587 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:55

付き合って、彼女の趣味をもっと知ろうとした。
「何か良い漫画貸してくれない？」

そして彼女が貸してくれたのは「スプリガン」･･･。

外見とは裏腹に、俺以上のヲタ趣味にちょい引く。同時に何か嬉しい。
その後彼女と「まもって守護月天」「彼氏彼女の事情」
　　　　　　「MONSTER」「マスターキートン」
等を回し読みした。

588 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:55

　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
＜　　　　　財前教授の総回診ﾃﾞｽ　　　　＞
　＼＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿／
　　　　∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)
　　　(ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ) (　ﾟ∀ﾟ) 　(　ﾟ∀ﾟ)
　　⊂＼/(ﾟ∀ﾟ　)　(ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ∀ﾟ )(　ﾟ∀ﾟ) (　ﾟ∀ﾟ)V つ
　　　|＿_と＼/　(ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ ∀ ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ) （つV つ__j
　　　し'⌒|＿___と＼/と（`・ω・´）（つV つ |＿_|__j Ｕ
　　　　　　し'⌒Ｕ|＿|_　j（＼　　/）|＿_|__j　し'⌒Ｕ
　　　　　　　　　　し'⌒Ｕ |____Ω__| し'⌒Ｕ
　　　　　　　　　　　　　　し'⌒Ｕ

589 ：Mr.名無しさん：04/01/19 23:58

>>586
おそらく元ネタは
『死霊のはらわた3・キャプテンスーパーマーケット』
(93年米サム・ライミ監督)

590 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:01

>>589
サンクスコ
サム・ライミの映画だったのかよ

591 ：583 ：04/01/20 00:01

>>585
>>586
えーと「キャプテンスーパーマーケット（劇場公開版）」ｗ
すごいバカでいい加減なんだけど決めるときはビシッと決める
マッチョが主役のホラーアクション。
ちなみにスパイダーマンと同じ監督の作品。面白いよ。

592 ：583：04/01/20 00:02

>>589
よくご存知でｗ

593 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:08

激しい銃撃戦。向こうは凄い武装。こっちは拳銃一丁。
一緒に居た女性をかばって一発喰らってしまう。
しかし二人でなんとか逃げ延び、適当な廃屋に逃げ込む。
そこで火で消毒した鋏か何かで、銃弾を抉り出すみたいなシチュエーション。

594 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:12

>>591
へぇ～。

ていうか最初からまんま映画かいｗ

595 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:15

アカデミー賞を総ナメ！全米興行収入No．1！
黒沢明以来の鬼才、ルーカス、スピルバーグ、スコセッシを凌ぐ超天才日本人映画監督として
人間の生と死・人生の素晴らしさをテーマにしたヒューマン名作映画を何十本も生産し、世界中の大喝采を浴びた後、
ついに「パールハーバー２」の主演＆脚本＆製作総指揮を担当。
前半部分で真珠湾奇襲にいたるまでの邪悪で陰険で薄汚いﾌｧｯｷﾝアメ公をﾀｯﾌﾟﾘ描写したあと、
後半で、空母赤城から出撃したゼロ戦21型に自ら搭乗した俺様が、アメ公を乱射！爆撃！天誅！
「見ろ！メリケンがゴミのようだ！最高のショーだとは思わんかね！ﾜﾊﾊﾊ！」
ｸﾗｲﾏｯｸｽは戦艦大和からアメ公主要都市に向けて、核弾頭トマホークを乱れ打ち。死の苦しみでのたうつメリケン。
ラストは俺の顔面ドアップで「ブッシュ、死ねや！」。ホワイトハウスに俺がゼロ戦神風特攻で
アルマゲドンを彷彿とさせる英雄の、涙と感動のフィニッシュ。

596 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:21

>>595

つーか、
ラピュタが微妙に混じってる気がするんだが･･･

597 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:36

なんか、みんな大変だな・・・。

598 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:50

彼女とのデートに遅れた俺。
彼女はむくれている。その顔もなんかかわいい。
「おそーい」
と俺のすねにローキック。なんかクセになりそう･･･。

>>557 >>569 >>589 >>522 >>453
と続いた遠い二十歳の花火。
吊ってくる･･･。

599 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:51

なんかここ数日のレスつまんない

600 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:51

隣で彼女が寝てること・・・

601 ：Mr.名無しさん：04/01/20 00:56

>>599
ふーんどういうのがいいんだ？

602 ：Mr.名無しさん：04/01/20 01:55

メガネを取ると驚くような美女に・・・なる女を見てみたい

603 ：Mr.名無しさん：04/01/20 02:10

>>602
メガネをつけると驚くほどアラレちゃんに・・・なる炉利少女だった。
粘着スマン、もう一回吊ってくる。

604 ：Mr.名無しさん：04/01/20 04:21

もう～とか言われながら叩かれたい

605 ：Mr.名無しさん：04/01/20 04:46

ローキックといえば絵里ちゃんだな

606 ：Mr.名無しさん：04/01/20 04:59

http://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageOutput?pa=1072335201115o.jpg&id=test&t=1074539432304

607 ：Mr.名無しさん：04/01/20 10:25

カワイイ女のコ達が住む寮かアパートの管理人になり
女のコがみんな俺に惚れている事

608 ：Mr.名無しさん：04/01/20 14:20

もうﾏﾝﾄﾞｸｾ。
>>398でいーや。

609 ：Mr.名無しさん：04/01/20 17:36

盆休みの頃、親が本家に泊まりに行ってる時のお話。
そろそろメシ時なんで部屋まで妹を呼びに行きました。

（ノックする）
妹「……」
俺「入るぞー」
（扉開ける）
妹「あっダメ！」
俺「そろそろメ…」

なんか自分で胸をまさぐってる妹がそこに。

妹「おっおっおっおっ（言葉が出て来ない）」
俺「……今日お前メシ作れな」
（扉閉める）

ﾊｧﾊｧ

610 ：Mr.名無しさん：04/01/20 17:38

>>588
激しく憧れるなぁ

611 ：Mr.名無しさん：04/01/20 17:45

>>598よ、もうこの世に思い残す事はないだろう？
おまいはスーパーサイヤ人だ･･･＿|￣|○　

612 ：Mr.名無しさん：04/01/20 18:11

>>609
それは別に盆休みとか関係無い様な気がするが
なかなか良いシチュですな

613 ：Mr.名無しさん：04/01/20 18:14

贅沢は言わん。
ただ営業じゃない笑顔を見せてくれたらそれでいい。

614 ：Mr.名無しさん：04/01/20 18:17

>>613
仕事中でも明るいコだったら自然に笑うだろ？
そんなに過酷な職場なのか？

615 ：Mr.名無しさん：04/01/20 18:37

>>614
まぁ過酷といえば過酷だなｗ
完全家族経営の農家なんで、女はおろか他人がいない。
いるのはアブラムシとクモとナメクジくらい。
あ、トカゲやヘビも時々いるけどな。植物の間を
ウロチョロする姿には愛着を感じるよ。

616 ：Mr.名無しさん：04/01/20 19:11

「ごめん、俺初めてだから何処が気持良いか教えてな。」
「・・・。」
「泣いてるの？」
「私も貴方が初めてだったら良いのに。ごめんね。ごめんなさい・・・。」

・・・そんな遠い日の花火。

617 ：Mr.名無しさん：04/01/20 19:13

花火ウゼェ

618 ：Mr.名無しさん：04/01/20 19:14

ほらよ
http://img.zakzak.co.jp/geino/n-2004_01/image/g2004012013anri_b.jpg

619 ：Mr.名無しさん：04/01/20 19:14

うむ、最後に花火て言われると
暗に自慢されてるようなニュアンスになるから
素直に萌えられない。

620 ：Mr.名無しさん：04/01/20 19:15

>>616
いいけど、実際最中に言われても返答に困るなｗ

621 ：Mr.名無しさん：04/01/20 19:49

>>616
そんな事まで一緒がいいのかよ。女って奴はまったく…

可愛いですね。

622 ：Mr.名無しさん：04/01/20 20:05

>>611
俺らなんかその思い出だけで一生暮らしていけるよな。
いいなぁ。うらやましいなぁぁぁ。。。

623 ：Mr.名無しさん：04/01/20 20:25

初めてのデート。
夕方、観覧車に二人きりで乗る。
向かい合わせでひざ小僧がくっつく。
さっきまであんなにはしゃいでたのに、
なぜか緊張して二人とも言葉少な。。。
ゆっくり上っていく観覧車。
てっぺんにつく頃彼女が涙ぐんでるのに気づく。

俺「ど、どうしたの？」
彼女「だって、、、隣に来てくれないから、、、」

あわてて隣に座りに行く俺。
そこで一緒に夕日を見ながら、初キスをする。
彼女「エヘッ。うれし。」
とまた彼女は涙ぐむ。

624 ：Mr.名無しさん：04/01/20 20:33

>>623
もう、そんな事ができない年（25歳）であることに、絶望感を感じる。

625 ：Mr.名無しさん：04/01/20 20:48

>>624
同じく･･･一度天国見たからいいか･･･

626 ：Mr.名無しさん：04/01/20 20:50

>>624
スマン。俺は２９だが遊園地や臨海公園に行って
遊んでるぞ。

彼女とじゃないが、、、

627 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:28

来世で女と遊ぶ予定だから
あと，前世ではモテ過ぎて困った困った

＿|￣|○　　　・・・

628 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:31

今世はもうどうでもいいからな。正直、死ぬときの痛みと苦しさに生かされてるだけ。
簡単に死ねるボタンがあれば連打するね。

629 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:33

現世の苦悩を妄想に変え、生きろドクオ！

630 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:37

彼女の匂いをｸﾝｸﾝ嗅ぎたいよぉ…

631 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:39

>>623
隣に来てくれないだとぉ～？
こんな事ぐらいでいちいち泣く様な糞女と付き合いたくねえよ
自分が俺の横に移動すりゃ済む事じゃねえか
そんで自分からキスしてきてそこでちょっとだけ涙ぐむんなら可愛いけどな

632 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:40

俺さ、なんか、二十歳のころから3年間くらいここにいる気がするんだけど、
女以外は別に不満も無いんだ今の人生・・・

たぶん前世で強姦とかやっちまったんだろうな・・くっ。

633 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:42

満たされないから，すごい妄想ができる！
しかし何の役にも立たない！！

634 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:43

ん？3年前はただネットやってただけか？
2ちゃん始めた頃か？記憶にすら残らない程度の人生なんだろうな。

635 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:46

>>632
俺も前世じゃ女に対して凄い罪を犯したんだろな
そんで，今こうやってキモいルックスで女から白眼視される人生を
送りながら罪の償いをしていると・・・

636 ：Mr.名無しさん：04/01/20 21:49

なんかみんな昨日から暗いな。
そんなに実話爆弾が効いたのか？

637 ：Mr.名無しさん：04/01/20 22:24

ラストサムライより　ラストオブザサンがみたい

638 ：Mr.名無しさん：04/01/20 22:29

>>637
レッツゴーのおじさんが出る映画？

639 ：Mr.名無しさん：04/01/20 22:42

オレたちの人生って、「火の鳥」のような壮大な物語の一部なんだよ。きっと。
現世だけでは俺達の真の価値は分からないんだよ。きっと。

640 ：Mr.名無しさん：04/01/20 22:46

決戦。敵将達はいつも俺を見下していた連中だ。
開戦後、俺の軍は押され後退する。俺を甘く見てる彼らは
かさににかかって追撃する。予想通りだ。
伏兵。敵は壊滅した。

俺の前に捕縛された敵将達が引き立てられてくる。
「私の力を測れなかった事が卿らの敗因だ･･･首を刎ねよ！」

641 ：Mr.名無しさん：04/01/21 01:36

事実を美化されたら、妄想では勝てねえ。

642 ：Mr.名無しさん：04/01/21 01:38

なんか、来世に思いを馳せる、仏教の教えの意味が分かってきた気がする。

643 ：Mr.名無しさん：04/01/21 01:50

>>641
リアルでくさい事する時も、俺はシナリオを建ててた気がしてきた
こう文章化してみると･･･

644 ：Mr.名無しさん：04/01/21 01:51

女子高生を放課後、音楽室のグランドピアノに手を置かせて
吹奏楽部の練習の音や野球部のかけ声が聞こえてくる中を、ファック。
途中にチャイムが鳴り響くともっと良い。

645 ：Mr.名無しさん：04/01/21 02:08

体育の授業前。俺は着替え遅れてしまう。
俺が片思いしてる子も出遅れ、教室は二人っきり。
彼女は女子着替えをしなければいけない為、面倒くさそうだ。
俺は着替え終わり、彼女はあせる。そのとき

「○○君ならいいかぁ」

彼女は女子着替えをやめ、一気にシャツを脱ぐ。
上半身が露になり、膨らみかけの胸が俺の目に焼きつく。

･･･なんていう遠い日の花火

646 ：Mr.名無しさん：04/01/21 04:40

なんか知ってることにされてコーヒー飲んでるとこを全国にＣＭで流される。

647 ：Mr.名無しさん：04/01/21 10:11

>>646
ダバダ～♪

648 ：Mr.名無しさん：04/01/21 11:55

夜空に星が瞬くように
溶けた心は離れない
ってやりたい。
この際やり方しってる女なら誰でもイイから・・

649 ：Mr.名無しさん：04/01/21 12:13

俺の職場がＴＶ取材され
インタビューしにきた新人女子アナに
別れ際連絡先を書いたメモを渡される

650 ：Mr.名無しさん：04/01/21 12:33

>>648
嘲笑しても構いませんでしょうか？

651 ：Mr.名無しさん：04/01/21 14:02

チュッパチャップスを美少女のオマンコにくちゅくちゅって出し入れしたいなぁ・・・
愛液とチュッパの甘みの混じったマンコをズチュ～ッとかズ・・ズズッとか下品な音立てて
舐めまわしたい。ペニスで犯す前にまず舌で犯してあげたい。

652 ：Mr.名無しさん：04/01/21 14:07

商品名は「チュッパチャプス」

コンビ名なら「チュパチャップス」

653 ：Mr.名無しさん：04/01/21 14:22

>>651
ゼロの者、鬼畜ローテーションって短編を読むといいと思います

654 ：Mr.名無しさん：04/01/21 14:51

>>653
もう読んだw
ゼロいいよね

655 ：Mr.名無しさん：04/01/21 15:17

>>654
すでに読んでいましたか。
俺もゼロ好きです。

656 ：Mr.名無しさん：04/01/21 15:19

ゼロの描く妹モノってけっこういいのが多い

657 ：Mr.名無しさん：04/01/21 16:28

「パパ、パパァ、わたしをおよめさんにしてね・・・」
抱きしめたくなるような寝言。絵本を読んてあげているうちに眠ってしまった娘。
その寝顔を飽きずに眺めていたボクにエミコが呆れたように笑いかける。
「まさか、自分の娘にヤキモチを焼くことになるとは思わなかったわよ。
あなたなら嫉妬せずに済むかと思ったから結婚したのに。」
冗談とも本気とも取れる言葉。だが、その笑顔は柔らかで優しかった。

確かにボクはエミコ以外の「女」を知らない。彼女もそれは知っている。
ボクの生涯たった一度のチャンスは生涯最高の幸運でもあった。
「ボクは嫉妬しっぱなしだったよ。高嶺の花だと思っていたからね。
それに比べてボクは・・・。」言い終わらないうちにエミコが割って入る。
「あなたって本当にニブかったものね。うぅん、今でもニブいわね。
ニブくて素直で馬鹿がつくほど正直で、人を疑うことを知らない。
そんなあなただから私は・・・。」

恥ずかしくてエミコの顔を見ていられなかった。愛娘に視線を戻す。
「我が子ながらホントに可愛いいなぁ。写真で見たエミコの子供の頃に
ソックリだよ。きっと美人になるよ。そうだ、小学校から女子校に入れよう。
この子が近所の馬鹿ガキどもと机を並べるなんてボクには耐えられないよ。」

「ふふ、あなたって本当に馬鹿ね。」

美人の嫁さんと嫁さん似の娘。毒男だって夢見て良いはずだ。

658 ：Mr.名無しさん：04/01/21 16:30

柔らかな春の日差しに誘われて、娘の小さな手を握って散歩に出かけた。
幸せな時間は長く続かない。むこうからやってきたのは幼なじみの行き遅れ女。
十人並み以上の容姿を持ちながら、年を追うごとに鋭さを増す性格の悪さと
口の悪さが災いして三十を越えても未だ独身。町内一の危険人物だ。
軽く挨拶だけして通り過ぎようとするが捕まってしまう。いつだってそうだった。
子供の頃からヤツは獰猛なネコ、ボクは真っ先に捕まってしまうのろまなネズミ。

それにしても運が悪い。普段はヒキコモリ気味のコイツと、娘を連れているときに出くわすとは。
「よう、ドクオ。まだ生きてんのか。アタシが鍛えてやったお陰だな。感謝しろよ。
で、こっちの小さいのが町内でも評判のべっぴんのお嬢ちゃんか。あ？」
苦々しい気持ちを抑えて父親として対応する。「パパのお友達だよ、ご挨拶は？」
「こんにちは。ヒカリ、4さいです。しょうらいのゆめはパパのおよめさんになることです。」
邪悪な笑みを浮かべるこんな女に対してもいつもと変わらぬ笑顔で応えられる娘を
誇らしく思った。さすがのヤツもこの笑顔に毒気を抜かれたのか唖然としている。

逃げるチャンスだ。手を引いてその場を立ち去ろうとしたその瞬間、弾けたように馬鹿笑いが響いた。
「ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ。良かったなぁ、ドクオ。お嫁さんになってくれるってよ。ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ。
お前が子供の頃にゃこんなこと言ってくれる同年代の女の子なんて一人もいなかったもんなぁ？」
何百回となく抱いたことのある、この女に対する殺意が蘇ってくる。無理にでも立ち去らねばならない。
しかし一度つかまえたネズミを放してくれるほどネコはやさしくない。（続く

659 ：Mr.名無しさん：04/01/21 16:31

「しっかし、似てねーなぁ、おい。ホントに似てねーよ。不思議なくらい似てねーよ。
まぁ、不思議って言えばあんな美人がお前の嫁さんになることじたいが不思議だよな。
ありえねーよ。だってドクオだもんな。ドクオだぜ？物好きにも程があるよな？なぁ？
いくら嫁さんが美人つっても父親がお前でこんな可愛いお嬢ちゃんが生まれるのかよ。
ホントにありえねーよ。自分でもそう思うだろ？なぁ、なぁ？ﾌﾟｹﾞﾗ。」
状況を飲み込めなくとも空気を感じたのか、娘が手を強く握ってくる。
でもボクは動けなかった。そう、いつもそうだった、子供の頃から。

「そう言えば、おまえ、出来ちゃった結婚だってな。」邪悪さに輝く瞳。
「出来ちゃった結婚、つり合わないほど美人の嫁さん、挙げ句にお前のDNAなんて
微塵も感じさせないほど可愛いお嬢ちゃん。
お前って昔からニブくて馬鹿で人を疑わなかったからなぁ。そのお陰でなんども騙されちゃぁ
苛められてたよなぁ。まぁ、その半分はアタシだったけどな。ｹｹｹ。」
ボクに似なくて良かった、何度もそう思った。似なくて良かった、似なくて良かった。
そう、つまり、似てないんだ。似ていないんだ、似ていない・・・全く。
「どうせお前のことだから、あの嫁さんとヤルまで童貞だったんだろ？
嫁さんはどうだった？初めてだったか？処女だったか？あん？」

うつむいたボクの顔を邪悪な目が覗き込む。
「おいおい、なんて死にそうな顔してんだよ、ドクオ。相変わらず冗談が通じねえヤツだな。
三十過ぎた今でも苛め甲斐があるとは嬉しいぜ。また苛めてやるよ。
まぁ、アタシが苛めなくても、どうせ誰かに苛められてるんだろ。なんて言ってもドクオだからな。
せめて家では幸せに暮らせよ。美人の嫁さんと可愛いお嬢ちゃんに囲まれてな。
ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ。」

ニブい、馬鹿、人を疑わない・・・二人の女性から発せられた言葉が重なり合ってリフレインする。
心配そうにボクを見上げるヒカリ。ボクの娘。でも、何故か、その顔を正視できないボクがいた。

幸せな妄想を幸せなまま終わらせられないネガ思考の持ち主。34歳、ボク毒男。

660 ：Mr.名無しさん：04/01/21 19:27

34でボクとか言ってる椰子の書く話は、キモイ。

661 ：Mr.名無しさん：04/01/21 19:37

いいじゃん。おもしろかったよ。
もう1つ書いて。

662 ：Mr.名無しさん：04/01/21 19:54

しばらくぶりの休日を寝て過ごすだけでは悔しいので
手間をかけて作り置き分も含めた
大量のミートソースを作る。

バターでみじん切りの玉ねぎ・ニンジン・セロリを炒めて
汗をかいたころあいに
赤ワインにつけておいた合挽き肉をあわせて火を通す。
缶詰のデミグラスソースを加えて20分。
潰したホールトマトとローリエ、赤ワインを加えて更に20分。

さてそろそろパスタを茹で始めようか。
そんなときに彼女が遊びに来る。

「早いな、おい。…昼飯ここで食っていくか？」

663 ：Mr.名無しさん：04/01/21 20:16

｢おにいちゃん！どうせろくなもん食べてないんでしょっ?夕飯つくりにきてあげたよ｣
って妹がいきなり尋ねてくる

664 ：Mr.名無しさん：04/01/21 20:17

>>663
それ、今週の日曜日にありますた。

665 ：Mr.名無しさん：04/01/21 20:20

>>664
おどりゃ！どんなふうにシゴウしゃげたるかのう・・・ニヤリ

666 ：Mr.名無しさん：04/01/21 20:38

>>130
>>194
>>230
>>564

この４つは、カプール板コピペスレの殿堂入り作品に匹敵する大量破壊兵器だな。
>>352　とか　>>397　みたいなのも好きだが。

667 ：Mr.名無しさん：04/01/21 20:46

俺的には遠い日の花火シリーズは、国連に査察して欲しい。

668 ：Mr.名無しさん：04/01/21 21:05

>>667
俺の遠い日の花火シリーズはみんな実話だぞー。
流石にもうストックが尽きたが。
今の現実に鬱だ･･･＿|￣|○　　　

669 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/21 21:17

女子Ａ「せんせー！毒男くんがオシッコ漏らしちゃいましたー！」
男子Ａ「きったねー！エンガチョ！」
女子Ｂ「うわっ、まだ出てる！」
みんな「きたねー！くせー！」
男子Ｂ「うげっ、おれの席まで流れてきたよ！」
お　れ「………。('A`)」
委員長「やめなさいよ！毒男くんが泣いちゃうでしょ！」
先　生「毒男くん、ジャージに着替えて掃除しなさい。」
委員長「泣かないで、毒男くん。掃除、手伝ってあげるね。」
お　れ「うぇ…ひっく…ありが…と。('A`)」

670 ：Mr.名無しさん：04/01/21 21:30

>>667
スマン、実は>>645は脚色してた。

実は教室は二人っきりではなく、彼女の親友（♀）もいた。
彼女が脱ぎだすと

･･･その親友も続いた。

･･･なんていう遠い日の花火

671 ：Mr.名無しさん：04/01/21 21:49

教室で着替えは俺も経験してるな～
こっち向いちゃダメだよって言われて
素直に従ったダメ人間だが

672 ：Mr.名無しさん：04/01/21 21:55

>>671
そういや、「あっち向いてて」で済む話だったのに
何で言わなかったんだろう･･･

673 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:00

年が離れたスッゲ―美人のお姉ちゃんが欲しかった
まだ幼い弟の俺と一緒にオフロ入ったり、パジャマ着せてもらったり
一緒のベッドで寝たりして「おおきくなったらお姉ちゃんと結婚するー」
とか言いたかった。

ハイそうです。スレ違いの妄想です。

674 ：670：04/01/21 22:12

続き。

放課後、彼女がその親友を連れて俺のところに来た。

「はいチョコレート」
「あ、ありがとう」

この後、俺は以前以上に彼女にベタベタ接する様になった。

だがある日、女子情報に詳しい奴から
「あれは義理チョコだ」
と吹き込まれる。
真意はどうなのか聞きたい、でも聞けない･･･
そのまま三月を迎え、卒業。彼女は私立中に進学した。

･･･なんていう遠い日の花火

675 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:18

実話が入ってくると自分がすごく惨めに感じる
負け組みであることをいやでも思い知らされるから・・・

676 ：仄暗いはらわた：04/01/21 22:19

アナルを開発される

677 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:20

なんか，急に空しくなってきた
なんで実話なんぞ聞かされなきゃならん

678 ：677：04/01/21 22:26

実話荒らしをスルーできない俺も俺だが・・・

679 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:30

遅レスながら、>>646 >>647にはちょっとﾜﾗﾀ

680 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:42

実話いい加減うざい。違うスレ逝け。

681 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:52

で、実話系スレに書くと妄想扱いにされる罠。

682 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:54

航空機事故で一命をとりとめたオレだが、意識が戻ったとき、
眼前に広がっていたのは広大なサハラ砂漠だった。

事故現場の死体の山から食料や水の類を探し出し、
方角の見当をつけ、熱砂の砂漠を何日もさまよい続ける。

水も尽きて死を覚悟したそのとき、ラクダの隊列を組んだ
盗賊団に遭遇する。半月刀をかざしたやつらは、オレを
冷たい目で見下ろし、今にも真っ二つに切り裂かれそうだった。

今度こそ本当に死を覚悟したオレは、うつろな意識の中、
なぜか祖国の歌を口ずさんでいた。

しばらくして盗賊の一人が「beautiful song, ha ha」と笑うと、
他の盗賊たちも楽しそうにオレの歌を真似、うずくまっていた
オレの身体を引き上げて、ラクダの背中に乗せた。

オレの乗ったラクダにはもう一人、まだ10代と思しき少女が
乗っており、オレに向かってウィンクをした。
こうして、オレとおかしな盗賊たちとの旅が幕を開ける・・・。

もうなんでもいいから現実逃避したひ。

683 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:56

地球最後の日が訪れることになった。
巨大な隕石があと１週間で地球と衝突するのだ。
映画のように撃破することはもちろん出来ない。
地球は大パニックとなった。

ひとり、俺は街の騒動をカーテンの隙間から覗いていた。
すると、一台のバイクがアパートの敷地に入ってきた。
それは学生の頃からの仲のよかった女友達だった。
「どうして・・・」驚きのあまり俺は言葉がでなかった。
彼女は「ま、最後の日々を君と過ごすのも悪くないかと思ってね」

684 ：Mr.名無しさん：04/01/21 22:57

妄想とは違うのだよ妄想とは！

685 ：Mr.名無しさん：04/01/21 23:09

海外旅行中、助手席の彼女とハイテク仕様のオンボロセダンで
パリダカに乱入。増岡をぶっちぎって優勝をさらい、そのまま
逃走する。周囲ポカーン。

686 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/22 00:08

>>683　あ、てめ。それいい。くそ。

687 ：Mr.名無しさん：04/01/22 17:19

うんこ保守

688 ：Mr.名無しさん：04/01/22 21:22

妄想を書き込んでみるか。

689 ：Mr.名無しさん：04/01/22 21:36

「おい、今のお姉さん、お前ンとこのお客？」
彼女が化粧直しに立つとフランス料理屋のオーナーの友人が、コーヒー注ぎながら耳打ち。
「うにゃ、某歌手ののファンサイトで知り合った。」
にっこり笑いながら、友達に答える俺。
「お似合いだな、しょうがねえな、サービスしといてやるよ。」
どう考えても一人分なレシートを置いてく、友人。
「サンキュ。」
「気にスンナ。」
「で、彼女、なに屋さん？」
「医者」
「そか、ま、ガンバレや。」
「ありがとうな。」
「俺の車、乗ってくか？」
「文化遺産みたいな車貸すのはよせw」

690 ：Mr.名無しさん：04/01/22 21:38

彼女は、去り、友人は残る。

・・・そんな遠い日の花火。

691 ：Mr.名無しさん：04/01/22 21:41

ブラジルからやってきたコーチに鍛えられ、サッカー大会に出場する。
順調に勝ち進むが、相手チームの天才ミッドフィルダーに大苦戦。
やがて雨が降ってきて足場も最悪。
追加でもう一点入れられてしまい、オレは泥だらけでグラウンドにうずくまる。

（もう・・・ダメだ・・・彼は・・・天才っ・・・！）

諦めかけたその時、グラウンドの外、フェンスの向こう側がら声があがる。
「毒男！！！お前の力はその程度なのか！！」
振り返ると、決勝で戦うことを約束したライバルが絶叫している。
「オレと決勝で戦うという約束は嘘だったのか？！」
ライバルはオレを凝視する。

オレは自分の不甲斐なさに歯を食いしばり、立ち上がった。
「まだオレが終わっちゃいない・・決勝でキミと戦うのはオレだ！！」
雨の中、オレは再び、泥だらけの戦いにのぞむのであった。

692 ：Mr.名無しさん：04/01/22 21:51

〉689文章の癖から〉507と同一人物だと思うが・・・、藻前はどんな、環境の人ですか？

693 ：Mr.名無しさん：04/01/22 21:52

>>692
年中暇人

694 ：Mr.名無しさん：04/01/22 22:00

〉692半年ぶりに行ったダイニングバーで、二十人は座れるブースを貸し切りにして
貰って、蟹のパスタウマーとか言いながらスコッチ飲んでる廃人。

695 ：Mr.名無しさん：04/01/22 22:11

敵との最後の戦いが終わった後、煙草を吸おうとするボロボロの俺。
「なんだ…、血のせいで煙草に火がつかねぇよ…」
そしてそのまま息絶える。

俺煙草吸わないけど。

696 ：Mr.名無しさん：04/01/22 22:57

サブマシンガン携えて、敵の本拠地に突っ込む。
なんとかボスにたどり着くも、残った武器は拳銃一丁とセムテックス。
拳銃じゃかなう筈もなく、ズタボロにされる俺。
俺は覚悟を決めて、セムテックスを取り出す。
ボスのうろたえる姿を見て、「ざまあみやがれ」と思いながら信管を作動させる。
そしてボスもろとも派手に吹き飛んだ。

実際そんな勇気ないけど。

697 ：Mr.名無しさん：04/01/22 23:01

>>696
セムテックスで本拠地全滅させられっかな･･･？

698 ：Mr.名無しさん：04/01/23 08:36

時は中世、場所はヨーロッパ。誰からも信用されず冤罪を被った女を弁護する。
「判決。被告人を魔女と…」
　
「意義あり！」

699 ：Mr.名無しさん：04/01/23 14:43

遠い日の花火とか書いてる奴は空気読めや。
お前らのせいで一気に盛り下がったじゃねえかよ。
せっかくの良スレだったのにさ。

700 ：Mr.名無しさん：04/01/23 17:19

アタイこそが７００げとー

701 ：Mr.名無しさん：04/01/23 17:23

>>699
ハゲ同
過去の自慢話はもういらん。
公開オナニーはよそでやれや

702 ：Mr.名無しさん：04/01/23 17:25

銀行強盗を追う刑事毒男。
逃亡戦の末、ヤクザの手に落ちた強盗を助け出すためにアジトに単身乗り込む。
怪我を負いながらも強盗の救出に成功する毒男。
しかし錯乱した強盗に撃たれてしまう。
逃げる強盗に向かって
　　
「どこへ行くん会田、ちょっとまってくれよ会田。」
　
腹部を触り手に付いた血を見て叫ぶ。
「なんじゃこりゃ！」
　
「おらぁ死にたくないよ、死にたくない、死にたくないよ・・・。」
　
倒れる。

703 ：Mr.名無しさん：04/01/23 20:52

生き様より死に様に憧れるあたり病んでるな

704 ：Mr.名無しさん：04/01/23 21:04

不幸を望むてことは案外現在は幸福てことなのかもね

705 ：Mr.名無しさん：04/01/23 21:08

>>703 >>704
いや、無意味に長い生を送ってるから、パッと壮絶に散りたい

706 ：Mr.名無しさん：04/01/23 21:26

お前ら、本当はおもしろいんだな
社会の連中はなんでわからないのだろう

707 ：Mr.名無しさん：04/01/23 22:06

経験を美化して書く奴は、幸せ。

それを叩く奴は、モテナイ板行けよ。

708 ：Mr.名無しさん：04/01/23 22:43

>>707
そうですね。

709 ：Mr.名無しさん：04/01/23 22:50

当人が幸せなのと書いてることがスレ違いなのは別問題だがな

710 ：Mr.名無しさん：04/01/23 22:54

「食べないならもらうわよ。」
「あ！姉ちゃん何するんだよ！！最後に食べようと思ってたのに！！」
「さっさと食べないアンタが悪いのよ」
「チキショー！！」

こんなやり取り、姉がいたらしたい。

711 ：Mr.名無しさん：04/01/23 22:54

>>710
実姉を持ってる俺から言わせてみると、
同じ食卓でご飯なんか食べない。

712 ：Mr.名無しさん：04/01/23 22:56

>>711
姉と同じ場所ですることって何にも無いの？

713 ：Mr.名無しさん：04/01/23 22:57

>>712
お風呂ぐらい

714 ：Mr.名無しさん：04/01/23 22:58

>>713
ワォ！

715 ：Mr.名無しさん：04/01/23 23:00

やはり三枚目の自分が敵から逃がすために自分が残るって
シチュエーションが燃えるなぁ
「ここは俺が預かる、早く行け！！」
「馬鹿言うな、おまえ一人置いて行けるか」
「おいおい、たまにはカッコつけさせてくれよ」
「・・・・すまない・・・・」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
「やれやれ、俺って本当にお人よしだなぁ・・・いくぜ！！！」

って、うん、燃える

716 ：Mr.名無しさん：04/01/23 23:01

俺6歳くらいの頃、6つ離れた姉貴におっぱい吸わせてもらってた･･･

717 ：Mr.名無しさん：04/01/23 23:07

>>715
結構いいな

718 ：Mr.名無しさん：04/01/24 01:23

>>715
それで、大怪我して何とか生き残った後では
普段「乳臭いんだよ」と相手にしなかった幼女が看病してくれると

いいなぁーーーーーー

719 ：Mr.名無しさん：04/01/24 01:47

「死にに行く訳じゃない。俺が本当に生きてるかどうか、確かめに行くんだ。」
みたいな台詞を、リアルで言ってみたい。

あと警官に啖呵切りたい。

720 ：Mr.名無しさん：04/01/24 02:09

検問突破をしてみたい。
「おまわりさんよ・・・あわてんじゃねぇよ。」
って言ってみたい。

721 ：Mr.名無しさん：04/01/24 14:27

俺は２７歳毒男。
会社や家ではいじめられ、もう二度と帰りたくない。
そんな奴らが７人集まって、占拠した廃校での生活が始まった。
何もないところから始まった新生活。でも楽しかった。
飯ごうで米を炊き、校庭に作った畑を育てる。仲間がいる。
充実していた。「よかった、俺ってまだ生きてるんだなぁ」とか、しみじみ感じていた。

ある日。
遠くからサイレンのけたたましい音が響く。
「警察・・！」
俺達の廃校は、あっという間に機動隊に囲まれた。
「きみたち、３０分以内に校舎を明渡しなさい。さもなければ強制退去の手段に出ます」

７人、黙々と廃校にあった机でバリケードを築く。
「３０分経ちました。これより強制退去を開始します」

なだれ込んでくる機動隊。いとも簡単に壊されるバリケード。
俺は体の内から何か熱いものがこみ上げ、角材を持って機動隊に向かって走り出した。
「畜生！大人ってやつは、社会って奴はいつもこうなのかよ！！ウォォォ！！！」
仲間「やめろ、毒男！機動隊にはかなわねぇよ・・」
俺「俺が盾になる間に、お前らは逃げろ！早く行けぇぇぇ！！
機動隊クソクラエ！社会クソクラエ！！！！ウォォ！！」

俺を取り抑える機動隊。無論、ＢＧＭは中島みゆき。

722 ：Mr.名無しさん：04/01/24 14:37

俺の憧れる死に様

テレポート→　＊いしのなかにいる＊

723 ：Mr.名無しさん：04/01/24 19:48

>>721
僕らの7日間戦争？（よう思いだせん）

724 ：Mr.名無しさん：04/01/24 19:55

>>719
２丁拳銃で敵の本拠地にカチコミに行かなきゃ
最後は拳銃とポン刀での殺り合い
帰りの長い階段の途中，何かをやり遂げた笑顔で前のめりで絶命

725 ：Mr.名無しさん：04/01/24 19:59

>>721
盗んだバイクで走り出す27の夜
『とにかくもう　会社や盛り場には出掛けたくない』

726 ：Mr.名無しさん：04/01/24 20:00

>>321
遅レスな上にｦﾀ丸出しで悪いが､戦時中に観艦式する国がどこにあるのかと小（略

あ、イタリアがあったか

727 ：Mr.名無しさん：04/01/24 20:03

>>721
お前､７０年代に生まれてればよかったのにな

728 ：Mr.名無しさん：04/01/24 20:03

>>321の元ネタは『機動戦士ガンダム0083　スターダストメモリー』

729 ：Mr.名無しさん：04/01/24 20:12

>>728
わざわざ言うまでも無く毒男なら解っていると思われ

730 ：Mr.名無しさん：04/01/24 20:32

>>729
ガンヲタはマイノリティー

731 ：Mr.名無しさん：04/01/24 20:35

ガンダム見てるとイラつかね？

732 ：Mr.名無しさん：04/01/24 20:35

生きる目的が何なのか分からない
ただ漫然と会社と自宅を往復する毎日
だがある日，帰宅途中に黒服の男に声を掛けられたところから
俺の人生が急転回を始める．

『この国の平和を守るために，君の力が必要なんだ』

・・・こういう出し尽くされたシチュエーション

733 ：仄暗いはらわた：04/01/24 20:38

>>726
ムッソリーニが、ご自慢のイタリア海軍を
ドイツの海軍力の不足に悩んでいたヒトラーに見せた観艦式ですね。

イタリア人がマストに洗濯物干してて
ヒトラーがハッキリとあきらめたってやつ。

734 ：Mr.名無しさん：04/01/24 21:13

>>733 物知りだな。

735 ：Mr.名無しさん：04/01/24 21:23

やはり最期は拳を天に突き上げて『我が人生に一片の悔い無し！』

736 ：Mr.名無しさん：04/01/24 21:37

ﾄﾚｲﾝｽﾎﾟｯﾃｨﾝｸﾞ

737 ：Mr.名無しさん：04/01/25 01:38

250lb満載したF/A-18で、敵空母に特攻

100％絶対ありえないシチュだが。

738 ：Mr.名無しさん：04/01/25 14:26

スレ落ちすぎだっての
ちとネタ切れ気味だな

739 ：Mr.名無しさん：04/01/25 15:00

平成の常識やってＴＲＹにスキー場で脳内彼女と出演。
ﾏｰﾎﾞｳ春雨が作れなくてオロオロして困っている彼女の代わりに、
俺がシュシュッと作ってあげる。

740 ：Mr.名無しさん：04/01/25 15:07

古代奴隷制社会で
やっと貯めた金を持って奴隷市場に行って
好みの女奴隷を買って
「これでもうオナニーしないで済むぞ」と思いながら
わくわくしながら家に持ち帰って
心行くまで犯しまくる

741 ：Mr.名無しさん：04/01/25 15:19

>>740
妄想で怒張している股間を蹴り、逃げる女奴隷。追いすがるお前。
そこで俺が颯爽と登場。お前を一刀の下に斬り捨てる。

去る俺に女奴隷がついてくる「私、帰るところがないんです」
「･･･仕方ない。俺は流れ者だが、それでも良ければついてくるがいい」

742 ：Mr.名無しさん：04/01/25 15:24

>>740 >>741
見事な連作だw

743 ：Mr.名無しさん：04/01/25 15:59

先月から付き合いだした彼女の部屋に初めて泊めさせてもらった。
一緒のベッドに入り、向かい合って横になる。
まどろみかけてはいるのだが、まだ眠りに落ちるまでには至らない。
ごそごそと音がする。　彼女も寝付かれないようだ。
…と、彼女の手が僕の髪をそっと撫でる。　なぜか目を開けられない僕。
彼女の甘やかな香りが僕の鼻腔をくすぐる。
「…大好きだよ、毒男」　彼女がそっとささやく。
彼女の柔らかな掌の感触を感じながら、いつしか眠りに落ちる。

744 ：Mr.名無しさん：04/01/25 17:32

多額の借金をかえすためひとりギャンブル船に乗り込む

745 ：Mr.名無しさん：04/01/25 21:38

映画「オン・ザ・ロード」の渡辺裕之みたいな事してみたい。

誤ってモデルの女の子を怪我をさせた白バイ警官。
その女の子はモデルをあきらめ、車で故郷九州に帰ろうとしている。
女の子に謝るため、渡辺は白バイで車を追いかける。

最初、女の子には渡辺への憎しみの感情しかなかったが
そのうち気持ちに変化が・・・
一方、渡辺の行動を止めようと警察は必死になるが、
次々に検問は突破されていく。
そして、九州で最後の検問突破を計ろうとするが・・・・。

746 ：Mr.名無しさん：04/01/25 21:40

>>745
面白そうだな、その映画

747 ：Mr.名無しさん：04/01/25 21:54

>>746
オモロイよ。特にバイク乗りには。

748 ：Mr.名無しさん：04/01/26 12:26

>>747
うおー、懐かしすぎ。
途中で出会うバイクマニア（キチ○イ？）がヨカッタ。

749 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/27 10:13

セックスの後、ベッドの中でまどろんでいると…
「ねぇ、この傷どうしたの？」と女に聞かれた。
一瞬おれの目つきが険しくなったのか、
「あ、ごめんね。誰にでも聞かれたくないことはあるよね」と、女。
「ふっ…気にするなよ。この傷はな、ある国を救ったときの傷さ」
「えっ？」
「おっと、それ以上は聞くな。王さまに怒られちまう…ははは」
そして長い２回戦目に突入……
という設定で。

本当は鉄棒から落ちて骨折したときの手術痕だが… ('A`)

750 ：Mr.名無しさん：04/01/27 13:47

西暦２０１５年…
ＡＦＴＡとの紛争に破れ、捕虜となってから数ヶ月後。旧ロシアの戦略核ミサイル基地を占拠した旧ＰＥＵ過激派に対し、
過激派の制圧と基地奪回のために、再びＨＩＧＨ－ＭＡＣＳのパイロットとなるよう、オレに命が下った。
「元は同じったって、ガタのきてたオレの１２式とは大違いだ。やっぱ合衆国さんはいい機体使ってるよな…」
作戦地域に向かうＣ－１７輸送機の中、新品のＶＷ－１のコクピットで一人ぼやく。
”おいジャパニーズ…いや、ドクオ三尉！”今の小隊長、グレン大尉だ。
”今回はマッドなテロリストどものお掃除だ。お前は突入部隊の一部として基地内に入り、
　サイロ内のミサイルにプレゼントをブチこんでやるのが仕事だ。ドジるんじゃないぞ！！”
「了解しました、大尉！」
”元ＡＰＣの捕虜とはいっても、今回の作戦ではオレの大事な部下だ。
　無論仕事も重要だが、必ず生きて帰ってこい。ちゃんと帰ってこられたら…”
「は？」
”極上のＵＳＡビーフをポンドで食わしてやる。メイド・イン・ＵＳＡのブロンド美女ってぇオマケも付くぞ！
　チャイナで散々オレたちを悩ませた５０４（機動対戦車中隊）の腕前、しっかりと見せてもらうからな！！”
「了解、大尉！突入時の援護、よろしく頼んます！！」
”サムライ・リーダーより機長、降下準備よろし！”
機体、火器類、弾薬、全てよし。
…毒男三尉、降下！！

751 ：Mr.名無しさん：04/01/27 17:06

>>750
ガングリフォン乙

752 ：７５０：04/01/27 17:12

>>751
キーワードで解かるよな、やっぱ。
未だにあこがれるんだよなー。

753 ：Mr.名無しさん：04/01/27 19:31

18歳　まもなく高校卒業（ｺｺまで現実）
18歳　短大入学（一応合格はしている）
20歳　成績優秀で早稲田理工学部に編入
21歳　簡単すぎて全ての単位を1年で習得
22歳　マサチューセッツ工科大学に特待生で編入
24歳　に卒業資格をゲトー
25歳　同校大学院に進学
26歳　4次元～128次元までの存在を発見
27歳　↑の発見によりノーベル化学・物理学賞等同時受賞
28歳　今世紀最大の発見をした日本人としてNYＴＩＭＥの表紙に載る
29歳　自動車教習所に入校
30歳　5回目の試験で仮免許取得
31歳　7回目の本試験でやっと普通免許取得
32歳　SUZUKIのワゴンＲ購入。（5年ローンを組む）
33歳　アメリカの公務員試験に合格

754 ：Mr.名無しさん：04/01/27 19:32

34歳　ＮＡＳＡに就職
35歳　宇宙飛行士になって火星に向かう途中でロケットが壊れてどっか逝っちゃう
36歳　意識不明
37歳　宇宙人にさらわれていた事に気がつく
38歳　128次元の存在を宇宙人に報告した所好評
39歳　115次元にいた神と対決開始
40歳　3：2で神に勝利。
41歳　名誉宇宙人になる。ついでに宇宙で2番目に偉くなった
42歳　地球へ無事生還。
43歳　免許失効に気がつかず無免許運転で逮捕
44歳　釈放
45歳　ＳＯＮＹに就職
46歳　ＳＯＮＹで家庭用128次元装置を開発。
47歳　ＳＯＮＹの主任技術者になる。
48歳　宝くじで3万円当たる
49歳　結婚。50目前にして童貞を捨てる！←コレ重要
49歳　毒男板に【童貞捨てましたのスレを立てる】・・・殿堂入り
50歳　育児休暇

755 ：Mr.名無しさん：04/01/27 20:21

1980年、突如ソ連が新潟上陸。首都東京攻略にでた。
北海道に主力を置いていた自衛隊は初動で立ち遅れ、
日本は危機におちいる。

東京防衛のために、志願兵が募集され、自分は志願。
最終防衛ラインの埼玉の某都市で、時間稼ぎの対機甲戦
に参加する。

廃墟と化したビルの一室で、同じ志願兵の女の子（！）と
くだらない話に花を咲かせる。

こんな感じ。

756 ：Mr.名無しさん：04/01/27 20:22

>>755
そして性欲に勝てず女の子とにゃんにゃんする、と

757 ：Mr.名無しさん：04/01/27 20:28

>>756
当たり前だ～！

758 ：Mr.名無しさん：04/01/27 21:10

>>757
体を重ねていたところへ銃弾が！
そして男だけ即死

759 ：Mr.名無しさん：04/01/27 21:29

女は足を撃たれ、レイプされ、殺される。

760 ：Mr.名無しさん：04/01/27 23:10

題「俺の旅」

俺の名前は毒男、俺の国は麦が少ない
皆生きるのにやっとの食事しか手にはいらない
俺はこんな生活を変えたいと、伝説の黄金の麦の話を聞いた
その麦の実を蒔けば皆幸せになるであろうと深く考えた
そしれ俺は黄金の麦を探す旅にでた
旅の途中、にぎやかな街がありそこに寄っていった
そこには檻の中にいれられた人間がたくさんいた
俺はハッと思った、「これが噂に聞いた奴隷市場か・・・」
俺はこんなところはさっさとおさらばしようと馬に乗って出ようとした
そのとき、小さな子供が首に鎖をつけられた姿でこっちを見ている
「こんな小さな子まで・・・」俺は旅の為にとっといたパンをその子にあたえた
その子の手首にも鎖がついていた、その鎖はその子の姉の手首に繋がれていた
俺はハッと気づいた「この子達は姉妹なのか。。。」
その時、奴隷商人と思われる男が「どうです？この姉妹を買いませんか？この子達は王家の血が
ながれていてかなりの掘り出し物ですよ。ﾋﾋﾋ」
それを聞いて私はこの子達を助けたいと思った
だが、私にはお金がない・・・
商人が、「あなたの手にしている銃と交換でもいいですよ。ﾋﾋﾋ」
そのとき、小さい妹の姉が「いけません！あなたが銃をもたなければたちまち狩られて奴隷にされてしまいます！
私はあなたに貰われても決して嬉しくありません」
その時、奴隷商人がその子に対してムチをはなった
「奴隷のくせにご主人様に刃向かうとは何事だ！」
私はすぐに止めに入ろうとしたが警護の兵に止められた「黙ってみとけ　ﾆﾔﾆﾔ」
奴隷商人が「行っちまえ！この文無し野郎！ﾍﾍ」
俺は黙ってその場を立ち去ることしかできなかった。

761 ：Mr.名無しさん：04/01/27 23:26

その夜、俺は悔しさと自分が何もできない弱さに情けなく泣いた
そして明日の夜明けに奴隷商人の家に襲撃をしようと決心を固めた
翌朝、奴隷商人の家に忍び込む事にに成功した俺は奴隷商人に剣を突きつけこう言った
「あの姉妹をどこにやった！正直に話さぬとお前の頭が体から離れるぞ！」
奴隷商人は「わ・・・わかった！言う!言う！」
その姉妹はすでに他の奴隷商人に売られていたことがわかった
すぐに、その奴隷商人の馬車をおいかけた
その馬車に追いつき、馬車の警備をしている兵を瞬時に全員打ち落とした
兵から馬車の鍵を奪い、馬車の扉を開けた
そのなかには数多くの奴隷が居た
俺はこう奴隷の皆に言い放った「自由を望むものはでてくれ！たとえ一生追われても自由を得たい人は！」
降りてきたのは昨日出あったあの姉妹だけであった
他の者達は追手が来るのを恐れて出ようとはしなかった
すぐに追手が来たのがわかった
その姉妹を馬に乗せ、３人で遠くまで逃げた。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続くかも。

762 ：Mr.名無しさん：04/01/28 00:44

｢シュナの旅｣?

俺の場合、テストが終わったら彼女から電話。｢今家にいるから、早く帰ってきてね｣
｢電車乗ってるからすぐは無理だよ。ご飯食べて待ってて｣
｢やだ。ご飯待つ。一緒に食べよ?｣
家に帰ったら一人暮らしの家が見違えるほどこざっぱりとしてて、
洗濯機に入れっぱなしの洗濯物は綺麗に干され、エプロンをかけた彼女が布巾で手を拭いている。
こたつには揃えた食器においしそうなご飯。さあ、今から昼食だ。

なんつーか…理想だった。
今、実現してるんだ。実はこのシチュ、昨日本当にあったことなんだ。一字一句、状況もすべて違わない。
しかし…問題はこの｢彼女｣が恋人じゃなく、
受験のため上京してきて、俺と同じ大学受けるからって俺の家に無理やり寄宿してきた
　俺　の　従　妹
であることなんだが。つーか、うぜぇ…彼女ほすぃ……＿|￣|○

763 ：Mr.名無しさん：04/01/28 08:29

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

764 ：Mr.名無しさん：04/01/28 14:08

怪我で動けない友人に代わり強敵に挑む。
しかし相手は自分の１０倍は強い。
繰り出す攻撃もことごとく返され万策尽きた毒男。
ここで最後の賭けに打って出る。
　
「両手に武器を持ち、１＋１で２！」
「いつもの２倍のジャンプが加わって２×２の４！」
「そしていつもの３倍の回転を加えれば、４×３の…
「バッファローマン　お前を上回る１２００万パワだーーーっ！！」

765 ：Mr.名無しさん：04/01/28 20:26

>>762
たとえ従妹であっても、
18歳の女子高生にご飯作ってもらって洗濯もしてもらって、

　　　　　　何　が　不　満　な　の　で　す　か

766 ：Mr.名無しさん：04/01/28 21:09

>>765
まったくだ

767 ：Mr.名無しさん：04/01/28 21:35

というか彼女より従妹のが羨ましい

768 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/28 21:52

うん。>>762は処刑決定だな。
おれが呪っておくよ。

769 ：Mr.名無しさん：04/01/28 22:05

>>762
うちの妹と交換しないか！？

770 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/29 01:28

>>769も呪いまーす

771 ：Mr.名無しさん：04/01/29 01:34

>>770
せっかくだから、AA付きの「呪ﾏｰｽ」キボン。

772 ：妹：04/01/29 02:16

ここを見てからお兄ちゃんに接するのが怖くなりました。
ごはんも作りに行くのやめるぅぅ。

773 ：Mr.名無しさん：04/01/29 08:32

　　　　　 ☆　　　　　／＼
　　　　　／＼　　　／┴┬＼
,,....,,,,...／パ　＼,,／┴┬┴┬＼ ..／＼....▲...,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　＿＿＿　　::::::;;;:　:: ::::::. :::::;;;;;;;; ::::::::::;;;;;;;;;; :::;;; :::
　　/i_¶____il＼＿＿:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;;;; :::;;; :::
　 //Φ Φi＿|　　　ヽ:::: :; ;::::／￣￣￣￣￣￣￣￣
　/人 Д /,,＿|.　　　　:: :; ＜　イケメン呪まーす
　て,,,Шて,,＿ノて＿人:: :; ;＼＿＿＿＿＿＿　　
　:::::: ::::;;;:::: : :::: :::: ::::::;;;;;;;;;::::::

774 ：Mr.名無しさん：04/01/29 08:51

>>773
なんか久々に見た(w
ありがとー！！

775 ：Mr.名無しさん：04/01/29 09:36

俺の経歴は３４歳で市役所の課の主任である。
ちょうどバブル期、当時人に馬鹿にされていた公務員試験を受けて合格した。
俺の親父がこんな右肩上がりの時代は続くことがないから民間ではなく、公務員を目指せと言われたから
しかたがなく、専門学校に通って合格した。
今では感謝してもしきれないほど、親父には頭が上がらない。

776 ：Mr.名無しさん：04/01/29 10:45

>>775
どうせ倍率も低かったんだろうし
ろくなのがいなかったんだろうな
お前みたいなのが日本を支えてるかと思うとぞっとする

777 ：Mr.名無しさん：04/01/29 10:48

僻み

778 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：04/01/29 10:56

>>776

779 ：Mr.名無しさん：04/01/29 11:08

ずっと片思いの女の子がいた
その子の携帯番号すら聞く勇気なくて
ずっと遠くからみてるだけのため息の毎日
あるときその女の子の友達が
「○○ちゃん○○君の事きになってるんだって。
番号教えてもらっていいかなあ？」
そしてうれしくてたまらないが落ち着いて教える

‥３日後　　メールが届く
最初は当たり障りの無いメールだけだけど
段々と打ち解け始め趣味や進む進路などが似てる事がわかる
そして付き合い始め人生が絶好調になる

そんな高校生活の最後らへん

780 ：Mr.名無しさん：04/01/29 12:40

伊東美咲似の嫁に「あなた～ン♪」て甘えられたい

781 ：Mr.名無しさん：04/01/29 13:38

地方の高校生の俺。
３年になって、進学どうしようかと考え中。
そんな俺のあこがれの委員長（当然、眼鏡っ子＋美少女）

「委員長はどこ狙ってるの？」
「あ、一応慶応・・・かな・・・」
「け、慶応ですか・・・」

その日からは俺は猛然と勉強を開始。
そして奇跡の合格。
キャンパスであいさつ。

「委員長、あと４年よろしく」
「もう委員長じゃないよ。美咲でいいよ」

782 ：Mr.名無しさん：04/01/29 13:43

慶応ってそんなにいいかあ?

783 ：Mr.名無しさん：04/01/29 13:48

>>782
どこでもいいんだけど、なんとなく。

784 ：Mr.名無しさん：04/01/29 13:50

１回やったばかりなのに「もう１回しよ。」って言われる

ゴメン、ｿﾌﾟ逝ってくるわ

785 ：Mr.名無しさん：04/01/29 13:54

もうすぐバレンタインですよ。

786 ：Mr.名無しさん：04/01/29 14:10

北チョンのニュース番組はだいたいこう聞こえる

　　踏んだら孕んだ！
　　孕んだ振る降る般若だ！
　　童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理！
　　チン毛ちぎり、看板塗る飛騨！
　　安眠煮る焼酎！
　　安打！？半田ゴテ適時打！！
　　原チャリ盗んだ！
　　よくちょん切れるハサミだ！

　　　　　∧__∧ 　 ________　
　　　　　<丶｀Д´>/￣/￣/　
　　　　　（二二二つ /　と）　
　　　　　　| 　　　/　 / 　/　　
　　　　　 | 　　￣|￣

787 ：Mr.名無しさん：04/01/29 14:25

>>784
それ最高　萌え～

788 ：Mr.名無しさん：04/01/29 16:47

>785
もっと後が続く話振れよ

789 ：Mr.名無しさん：04/01/29 17:14

バレンタインにも関わらず、一向に彼女からは連絡がない。忙しいのは判
ってるでも電話の一本くらい寄越せよ・・・と思う。２１時５０分、電話
が鳴る。
「寝てたらチョコはナシだからね。」
それだけ言って、電話が切れる。いや、来るのはいいけど俺の車で必死で
飛ばしても１時間は掛かる距離を、おまえさんの車できたら、何時になる
と思ってるんだ…。
２３：３０分また電話がなる。
「ついたよ。」
パジャマの上にＭＡ１を着て、サンダルをつっかけると表にでる。通りに
彼女のフィアット・パンダが止まってる。うすっぺらいドアを明けて乗り
こむと、ぶっきらぼうに彼女が小さな箱を取り出す。
「忘れてなんて無いんだから・・・。当直代わってもらったんだから。」
後に無造作に放りこまれた白衣と聴診器と、論文用の分厚い本。
「泊まってくか？」
包みを無造作に開けながら、薄い生チョコを口に入れる俺。
「ありがと、でも論文かかなきゃいけないから。」
そういいながら、”あーん”してみせる彼女。
「うまいよ、これ。」
口に入れてやるフリをして、もう一枚、自分で食べる。
「もう、いぢわる・・・ん・・・。」
ひょいと顔を近づけて、チョコレート味のキス。幸せな時が何時まで続く
かな・・・と妙な事を考えながら、消毒液の匂いのする彼女を抱き寄せる。

790 ：Mr.名無しさん：04/01/30 02:47

「友達、居ないんだ？寂しい奴だな～このいじけ虫」
なんて３～５歳年上姉御肌の女に言われる。
「しょ～がないなあ。アタシがお外に連れてってあげるさ」
なんて言われちゃったりなんかして。

イメージ的にはシーマ様

791 ：Mr.名無しさん：04/01/30 03:03

中々面白いｽﾚだな。

792 ：Mr.名無しさん：04/01/30 03:07

旅行に行って、旅館から出ずに、一日中やりまくる。
翌日、仕事で
彼女の同僚「○美、目の下に隈できてるよ」
彼女「あ･･･うん、昨日遅くまで映画みてたから･･･」
それをちょっと離れた所で聞く俺。

793 ：Mr.名無しさん：04/01/30 03:09

あかん、悲しくなってきた･･･
実話も少なからず含まれてるんだろうな　('A`)

794 ：Mr.名無しさん：04/01/30 03:20

実話よりもリアルな毒男の脳内妄想

795 ：Mr.名無しさん：04/01/30 08:14

〉790

それ昔、メル友に言われたこと有る。

796 ：Mr.名無しさん：04/01/30 08:58

可愛い巨乳のお姉さん2人と一緒に風呂入って体を洗いっこする
小学生の頃に一回そういう機会があったが、恥かしくて断っちまった
もうれつに後悔

797 ：Mr.名無しさん：04/01/30 10:10

リアルで不思議な光景を目撃した。
繁華街歩いてたら、早足の不機嫌そうな男発見。
よくAAで見かけるオタクが、まんま抜け出してきたよなルックス。
その後すぐにカン高いヒールの音が走ってくるんで見ると
松雪泰子そっくり！の完璧クール美女が
「○○ちゃん待ってよ！」とそのＡＡオタクを追ってきたんだ。
奴が振り向くと、美女は持っていた紙袋を男に押し付ける。
でも奴はそれを乱暴に地面に叩きつけ
ブランドの紙袋からはリボンのかかった箱が無残に飛び出した。
男は無言のまま立ち去り
残された美女は涙声になりながらそのプレゼントらしき
残骸を拾い、顔を歪めながら側のビルに消え入った。

ぜったいありえない…けど実話。
一体どういう状況だったんだろう。

798 ：Mr.名無しさん：04/01/30 10:27

>>797
キャバ嬢と客だろ。

799 ：Mr.名無しさん：04/01/30 10:48

と思いたいな

800 ：Mr.名無しさん：04/01/30 14:38

憧れるシチュエーションったら、やっぱあれだろ
仲間を守るために
立　　往　　生

801 ：Mr.名無しさん：04/01/30 14:51

いや、マジブサイク＆美女（逆もしかり）カップルはいるね。

802 ：Mr.名無しさん：04/01/30 15:04

女のブサ専てのもいるのかもね
見たことないけど

803 ：Mr.名無しさん：04/01/30 15:04

>798
しかもかなり金持ちの客

804 ：Mr.名無しさん：04/01/30 15:27

>>797
そのAA男と美女は幼馴染の恋人同士。
しかし自分の男のあまりの不細工さ、不器用さに徐々に女は疲れていき、
容貌肢体に群がってくるｲｹﾒｿどもの｢あんな男ほっといて俺たちとあそばね?｣という誘いに
うかうかと身を任せてしまう。
しかし抱かれた後にホテルから出てくるところをたまたまAA彼氏に見られてしまい、その場でｲｹﾒｿと彼氏大喧嘩。
その場は彼氏は何も言わず、去っていく。その夜。彼氏からメールで｢別れる｣と一言。
そのときになって彼氏と過ごした時間がどれほど大事なものだったか、彼氏が容貌以外でどれほど魅力的だったかを知る。
ないて許しを請うが彼氏は冷たく拒絶。

結局女性は彼氏のアパートの前で一晩過ごし、出てくる彼氏にプレゼント。
それは、彼氏が以前くれた指輪と同じデザインの、小さな指輪だった。
｢お願い、もうしないから許して｣と涙声のまま、ペアリングになるであろう指輪を渡す女性。
しかし彼氏は黙ってそれを地面に叩きつける。
自分の取り返しのつかない過ちに対し嗚咽する美女。

などという妄想が一瞬で脳裏をよぎったな。俺、どうかしてる･･･

805 ：Mr.名無しさん：04/01/30 15:37

>>804
病んでるな

806 ：Mr.名無しさん：04/01/30 15:49

制服の女子中学生と都内でデート。
路上歩くときもすっと手を繋いでいる

ゲーセンやらゲームショップ(俺がよくいくとこ)にひとりできている
寂しい奴等の目の前で彼女と二人でラブラブしまくり

807 ：Mr.名無しさん：04/01/30 16:33

>>806
ただの円光だと思われそうだな

808 ：Mr.名無しさん：04/01/30 17:26

サッカーの地区予選で全国常連校と対戦
誰もがボロ負けすると思われていた試合が意外に好ゲーム
0対2、後半残り10分というところで俺のシュートがゴールネットを揺らす
一矢を報いたことで監督、チームメイト、同校の応援の表情は歓喜で満ち溢れる
喜んで俺に集まってくるチームメイトに向かって
俺は表情を変えずに叫ぶ
「まだだ！あと2点取るぞ！俺にボールを集め・・・」
そこで体力の限界が来てピッチに倒れこんで意識を失う

気がつくと保健室のベッドの上
「毒男くん？大丈夫？よかったぁ」
声のするほうに目を向けるとマネージャー（美少女）が涙目で俺を見ている
ハッと今までのことを思い出し
「試合は・・・？」
と尋ねる
マネ「みんな頑張ったんだけどね・・・負けちゃった」
俺「・・・そうか。これで俺の高校サッカーは終わったな・・・」
マネ「私たちもう引退なんだね」
俺「今までありがとな」

変な沈黙が二人の空間を包み込む

マネ「あのね、こんな時にと思うかもしれないけど・・・」
俺「？」
マネ「これからは毒男くんの専属マネージャーでいたいの・・・（赤面）」
俺「・・・それって」

809 ：Mr.名無しさん：04/01/30 17:27

女が自分を取り合って喧嘩するのは居心地のいいもんじゃないぞ

810 ：Mr.名無しさん：04/01/30 17:29

>>797
どう考えてもキャバ嬢と常連客だな。
プレゼント片手に本気で告白したが、
軽くあしらわれて逆ギレてとこだろう。

811 ：Mr.名無しさん：04/01/30 17:38

妄想力ってすごいな

812 ：Mr.名無しさん：04/01/30 17:39

貴殿らの素晴らしきその妄想力を是非とも世界平和の為に使ってやってくれたまへ

813 ：Mr.名無しさん：04/01/30 19:45

>810
でもそれで泣くかな。

814 ：Mr.名無しさん：04/01/30 19:56

すんげえカモなら、泣くだろw

815 ：Mr.名無しさん：04/01/30 19:58

女子小学生とSEX
ただし自分も小学生
なんだかわけわからずに興奮しながらあっちこっち
弄ったり舐めたりしながらやる

816 ：Mr.名無しさん：04/01/30 20:03

ＪＫと制服デート
そのとき自分もイケメン高校生になっている
胸揉んだりキスしたりいちゃつきまくり
ちゅっちゅちゅっちゅしてもうｱﾝｱﾝいわす
更に妹の小学生にもいろいろと悪戯しちゃう
おいしいカルピス飲ましてあげたり(´д｀)ハァハァ　

817 ：Mr.名無しさん：04/01/30 20:14

>>816
>おいしいカルピス飲ましてあげたり

良いお兄ちゃんじゃないか

818 ：Mr.名無しさん：04/01/30 21:00

お兄ちゃんこのカルピス苦いよぉ…

819 ：Mr.名無しさん：04/01/30 22:48

男「じゃあ、電話代かかるからもう切るよ・・・」
女「うん・・・でも私から切れない」
男「・・・じゃあ、せーので一緒に切ろう」
女「うん・・・せーの」
男「せーの・・・」
・・・・・・・
「切ってないじゃーん」

820 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/31 00:55

おれがランス。妹がシィル。
という設定でよろしく。

821 ：仄暗いはらわた：04/01/31 00:57

　成田の空はアフリカのそれに比べれば薄い色をしていた。
　当然といえば当然だが、空港内のアナウンスは日本語だ。
　どことなく繊細な建造物や道行く人の小奇麗な服、高品質で小さな日用品たち。
　まぎれもなくここは日本だ。本当に俺は日本に帰ってきたのだ。
　俺はタラップを降り、10年ぶりの母国の土を踏みしめた。

　東京までの遠さも、街の様子も相変わらずだ。
　行く当ても無い俺は、新聞を読んだりラーメンを食べたりしてみたが、
　ふと、未だ赤道の下にいる、生死を共にした友たちにメールでも送ってやるかと
　漫画喫茶に入った。何の危機感もなしに客席に俺を案内する店員を見て、
　普通の日本の風景が信じられず、本当に帰ってきたのかわからなくなる瞬間もあった。
　まぶたの裏では、弾痕と剥げ落ちたチラシだらけの青や黄色のビル陰が現在形だ。

　席に着き、ＰＣを触ると、日本語のウェブブラウザが開き、
　ホームページになっているサイトが開いた。
　そこには漫画喫茶のＷＥＢサイトもGoogleもMSNもなく、一つの壷の絵が描いてあった。

　「２ｃｈか。懐かしいな･･････････。まだあったのか･･･！」
　以前と変わらずに書いてある「童貞乙)ﾌﾟｹﾞﾗ」や「自演うざい」。
　本当に生きて日本に帰ってきたんだ･････。
　俺は、アフリカの10年がなかったかのように「氏ね」と書き込み、Enterキーを押した。
　日焼けした俺の頬には、涙が伝っていた。

さて、家からでなきゃ (´･ω･｀)

822 ：Mr.名無しさん：04/01/31 03:25

>>819
それやったことあるな
2.3回それを繰り返したような。

もう3年も昔の話しだけどな

823 ：Mr.名無しさん：04/01/31 15:24

>>822
死ね

824 ：Mr.名無しさん：04/01/31 15:28

やってたな

10年以上前だが

825 ：Mr.名無しさん：04/01/31 15:33

おれもだ・・・

826 ：Mr.名無しさん：04/01/31 18:49

僕も僕もっ！
ﾉｼﾉｼ

２０世紀の頃のお話だけどな

827 ：Mr.名無しさん：04/01/31 19:50

高校生カップルが学校帰りに手を繋いで歩いてるのは素直に羨ましいと思う。
おれにはもう一生できないな。

828 ：Mr.名無しさん：04/01/31 20:59

俺もやってたぞ。

男友達と・・・

829 ：Mr.名無しさん：04/01/31 21:07

宇宙からの謎の放射線により甦り、地上を徘徊しはじめた死者たち。
奴らは次々と生者たちを襲い、貪り、瞬く間にその勢力を伸ばしていく。

俺は数少ない生存者のリーダーとしてゾンビ達と戦い、人々を守って
きた。戦い続ける日々に疲れ、別れ別れになった可愛い妹のことに
思いを馳せる。エミコは無事に生きているのだろうか。

ある日、キャンプに紛れ込んだゾンビが幼い子供を襲おうとしている
ところに出くわす。
「早く逃げるんだ！！」
子供をかばいながら、鉄パイプを振りかざす。何十何百というゾンビを
葬ってきた、愛用の武器だ。
しかし、俺はそれを振り下ろすことができなかった。
「・・・エミコ？」
あんなに会いたかった妹と、こんな形で再会することになろうとは。
「つっ！」
首筋に、熱い痛みが走った。
「おにいちゃん」
そんな声が聞こえたような気がする。
カラン。俺の手から、鉄パイプが落ちた。

これでいい。これでいいんだ。
俺の意識は、そこで途絶えた。

というような状況。

830 ：Mr.名無しさん：04/01/31 21:31

文才ないね。

831 ：Mr.名無しさん：04/01/31 22:33

>>829
そのシチュエーションは悲しいので憧れられない・・・

832 ：Mr.名無しさん：04/01/31 23:04

彼女がカメラつき携帯を買った。
でも、どんな写真とったの？画像みていい？
と聞いてもなかなか見せてくれなかった。
ある日、彼女が携帯を僕の部屋に忘れたまま
午前の講義にでかけた。寝坊してあわててたんだろう。
そのとき、僕は無性に彼女の携帯を見たくなった。
いつもは悪いと思って見なかったけどこんなに自由な
状況で見ないでいるのはとても我慢できなかった。
ぼくは好奇心と多少の罪悪感を胸に携帯を開き、カメラの
アルバムをひらいた。そこには彼女の飼っている猫や、彼女の友達
らしき写真がいっぱいあった。
そして見ているうちに、僕の名前のついたフォルダを見つけた。
「俺の写真なんかいつとったんだ？」と不思議におもいながら
それを開くと、そこには何枚もの俺の寝顔の写真があった。
そしてそれの一つ一つに、猫みたいだね、とか、かわいい、とか
なまけもの☆とかタイトルがついてた。そして、最後の、
ずっと二人だよ、ってタイトルの写真には、彼女と寝てる俺の
指きりしてる写真だった・・・
帰ってきたら思いっきり抱きしめてあげたいな、
もちろん写真を見たのは秘密だけどね。

833 ：Mr.名無しさん：04/02/01 01:54

>>832
一人称が変わりすぎ
７０点

834 ：1/2：04/02/01 15:01

炎上・沈没する客船から命からがら救命ボートに
乗り込んだ乗客たち。
火の手は直ぐそこまで迫っていた。一刻の猶予もない。

「これで全員です」

船員の声を聞き俺たちを乗せた最後の救命ボートが
出発しようとした所に幼い姉妹が泣きながら現れた。

しかし救命ボートは既に満員。
2人の子供達を乗せるには大人1人が降りなくてはならない。
しかしボートを降りることは死を意味していた。

黙り込む乗客達。
（・・・やれやれ）
俺は手を挙げながら船員に言った。
「私が降りますから替わりにあの子達を乗せてください。」

船員は何か言いたそうな顔をしてたった一言こう言った。
「よろしいのですか？」

835 ：2/2：04/02/01 15:02

私は黙って頷くと縄ハシゴを登って幼い2人の元へ向かった。
甲板に登りついたとたんに、余程怖い思いをしたのだろう、
2人が泣きながら私にしがみついてきた。
私は2人の小さな体を抱きしめ、ゆっくりと体を離して2人の
小さな目を見ながら出来るだけゆっくりと話した。
「もう大丈夫だよ。あのボートに乗れば助かるからね。」
「さぁ、2人共おじさんにしっかりと掴まって。絶対に手を離しちゃ
だめだよ？」
黙って俺にしがみつく子供達。

子供2人を背負って足場の悪い縄ばしごを降りるのは
登りの倍も疲れる作業だった。

子供達を無事にボートに乗せた後、俺は2人に言った。
「このボートに乗っていけばパパとママに会えるよ」
それを聞いて安心したのか2人のうち姉と思われる
少女が初めて口を開いた。
「おじちゃんはみんなといっしょににげないの？」
俺は笑いながら答えた。
「おじちゃんは次のボートで逃げるんだ。」
少女はやっと笑顔を見せた。
「助けてくれてありがとう。」
「どういたしまして。」

そして最後のボートが出発し俺は1人になった。
とりあえず甲板に上がったが、やる事が思いつかない。
俺は煙草を咥え「火事場で煙草なんて少し不謹慎かもな」と
下らない事を考えながら人生最後の煙草に火をつけた。

こんな最後がいいな。

836 ：Mr.名無しさん：04/02/01 18:20

もうちょっと短いのない？

837 ：Mr.名無しさん：04/02/01 19:55

せっくすした。

おわり。

838 ：Mr.名無しさん：04/02/01 21:06

休憩時間、一人椅子に座ってボサッとしてると
「あの…」
どうせ俺に話し掛けているんじゃないだろうし、無視する
「あの…毒男さん？」
『…ぇぉへっ！？』
思いがけず妙な声を発してしまった…
「す、すみません…驚かせちゃいましたか？」
『ア…いや…その…』

（中略）

「ヽ(･∀･)ﾉ　ｳﾝｺｰ!!」
『ヽ(･∀･)ﾉ　ｳﾝｺｰ!!』

完

839 ：Mr.名無しさん：04/02/01 21:43

>>834-835
ものすごく重大な局面でみんなｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてるのに、
自分だけものすごく落ち着いて一言「やれやれ・・・」ってのは
いいよな。

840 ：Mr.名無しさん：04/02/02 00:04

>>835
結構いいな
俺だったら｢俺には泣いてくれる人もいませんから･･･フフ｣
とかいってしまうなw

841 ：Mr.名無しさん：04/02/02 02:04

それはそれで自己陶酔に走り杉かも。
斜に構えた言動は、後で思い出すと痛いからな。
まあ、実際に英雄的な行為をするときにこそ、自分に酔わずしてどうするんだって言う気もするけれど。

とりあえず、同窓会に顔出して｢誰?　あの人･･･｣｢もしかして毒男君?｣｢え･･･?!マジ印象変わりすぎじゃん｣
とか騒がれたいな。

842 ：Mr.名無しさん：04/02/02 02:12

>>841
アマA｢ちょっとーードクオったらなにイケメンになってんのよーw」
アマB「ホントホント！ドクオッチってなんか結構昔と変わってるよね～w」
とか俺を求めて群がってくるオンナども･･
昔ちやほやされてた足が速くてドッヂが強いだけの元イケメンは
手酌でホッケほじってましたとさ･･･

843 ：Mr.名無しさん：04/02/02 03:06

終わりのない消耗戦と化した戦線、半ば孤立した前線を固守する小隊。
手持ち無沙汰な漏れらは、ｲｹﾒｿも毒男もそろって雑談に花を咲かせる。
｢おい、お前は内地に帰ると何をしたい?｣
｢そうっスねえ。ロフトで石鹸買ってかえって風呂入って、おふくろの手料理食いたいですね。｣
｢今はもう、吉野家でも牛丼再開したかな?　毒男、お前はどうだ?｣
もうこの戦線の兵は囮、生きて帰れる可能性は少ないことに誰もが気付いていた。
明日になれば、敵の戦車が俺たちを踏みにじるだろう。降伏しても、尋問の名を借りた虐殺が行われるだけ。
そんな中で、まずい食料をすすりながら、俺たちは最後の休息を楽しんでいる。
｢そうだね･･･どうせなら、彼女に会いたいな。｣
｢｢｢彼女?!　いたの??｣｣｣　失礼な質問をしてくる連中に苦笑を返し、俺は訥々と続けた。
｢いますよ･･･俺にも彼女くらい。まあ、もう出征する前の、2年も前のことです。他の男になびいてるでしょうし、いい年ですから
結婚位してるかもしれませんけどね。それでも会って、幸せになってるのを一目見て死にたいなと。｣
｢････････｣
みな、押し黙った。分かっているのだ。小隊長の鈴木三尉は新婚の奥さんがいた。相棒(ﾊﾞﾃﾞｨ)の吉田は高校からの恋人がいた。
｢･･･そうだな。俺も会いたいよ。あいつに。ガキにもね。｣
沈黙を破って鈴木隊長がぽつりと呟いた。

844 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/02/02 03:08

>>841
今時、同窓会なんてやるのか？
16年間ずっと同窓会なんて開かれたことないよ。
いや、もしかすると…。('A`)

845 ：2：04/02/02 03:19

｢俺は学生のとき東京にいたけど、思えば夢みたいだったな。｣　吉田も言う。
｢連日の飲み。暢気な学生生活。金さえ出せばなんでもあった。命の危険もなかったし
あのころの一番の心配事はね、大学の単位と彼女とのデート費用くらいでしたよ。｣
新宿、池袋、渋谷、銀座。盛り場には人があふれ、平和を謳歌していた。
まさかその数年後、そこにいた若者の何割かがこんな国の肥料として死ぬなんて。
2chでもどこでも、自由に｢氏ね｣といえた時代。俺の、黄金時代。

それから、話は昔の遊び、彼女や妻の惚気に移っていった。みなが好きだった歌を披露し、
自分の彼女は世界一だと話した。
毒男は?　と聞かれたとき、俺も話した。彼女が出征する前の晩、泣いて｢逃げよう｣と言ったこと。
元気で頑張って、と手を振った後、電車のホームで蹲って嗚咽してたこと。
ｷﾓい自分を好きになってくれ、蜜月が始まった矢先の出征だったこと。
｢帰ってきたら、結婚しよ?　ずっと、ずっと待ってるからね!｣　という最後の朝の台詞。
｢馬鹿、お前なに言ってんだよ。ばあさんになっちまうぞ。｣と一笑に付して出てきたこと。

俺は彼女の好きだった｢結婚しようよ｣という歌を歌った。あまり覚えてなかったが、みんなも声を上げて歌った。
｢帰ったら、帰ったら、絶対結婚する!!幸せにする!!｣　あまり話したことがなかった細身の隊員が泣きながら叫んだ。

846 ：3：04/02/02 03:33

もうそろそろ、夜明けだ。
最後の休憩に泣き、笑い、歌って俺たちは英気を養った。
あいつも、あの朝日を見てるだろうか。いい男を見つけられただろうか。
せめて、俺のことも忘れないでいてほしい。そう思うことは許されるだろうか。
一眠りして、体力は万全、最後に暴れる準備は出来た。
せめて、敵兵の首を20くらいはぶら下げて、地獄の鬼を脅してやるか。
｢小隊長殿、訓示ｯ!｣
ざっ、と一列に並んだ俺たちのまえに、鈴木三尉が立った。
｢諸君、最後の戦いだ。だが、上はどうあれ、俺たちに死ぬつもりはない。｣
ざわｯ････、と隊列がかすかにどよめく。
｢俺たちには帰りたい故郷がある。待っていてくれる人がいる。だから、死力を尽くそう。
海の向こうのあの日本に、帰るために。｣
そうだ。結婚しようよ。あの、歌。髪が肩まで伸びたら。あの世界。平和な日常。
｢総員、着剣!｣
｢躍進距離350!!　総員、突撃に、うつれぇ!!｣
俺たちは、駆け出した。

仰向けに横たわった俺の視界に、雨雲が広がってきた。最初の雨滴が、感覚のない胸を叩いた。
帰れなかったな･･････ｶｵﾘ。ｺﾞﾒｿ。せめて君は幸せに･･････
最後の俺の自己満足な言葉を、果たして誰が聞いてくれただろうか。仲間たちは故郷に帰れただろうか。
俺の視界が狭まっていき、暗い何かが俺の意識を飲み込んでいった。

同時刻。
｢･･･毒男･･････?｣　
｢馬鹿･･･馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿!　帰ってくるって!　帰ってきたら結婚するって･･･言ったのに･･･｣

847 ：Mr.名無しさん：04/02/02 08:31

>>846
（･∀･）ｲｲ!
戦場で戦う男とそれを健気に待つ女ってのもあこがれる。

848 ：Mr.名無しさん：04/02/02 08:39

リアルで闘いから逃げまくってるからそんなのに憧れるんだよ…

俺は優しい女の膝枕でひたすらのんびりしてえ～

849 ：Mr.名無しさん：04/02/02 08:47

俺はヨーロッパの田舎で最愛の妻と一緒にくらしたい
二人で古い英国車に乗ってドライブしたり、休日は二人でパン焼いて食べたり、
ときどき隣(とは言ってもかなり離れてる)の家に住む老夫婦から自家製のトマトを分けてもらったり

850 ：Mr.名無しさん：04/02/02 10:25

ダブルフェラ

851 ：Mr.名無しさん：04/02/02 10:26

とりあえず帰ったら誰かに｢おかえりー｣って言ってほしい
それが妹ならなお良し！

852 ：Mr.名無しさん：04/02/02 14:03

卒業間近の3月の学校。放課後で人気もない。忘れ物を取りに引き返した俺は、
とある教室から、女の子の歌声がするのに気づいた。
気になって除いたら、そこには○○さん。あまり誰も知らない俺のお気に入りの
ミュージシャンの歌をぼんやり歌っている。机に座って足をぷらぷらさせて。
かわいいけど、どっかつかみどころのないコで話したことはない。
何よりそのコの親友をふっちゃったので、近づきにくいのもあった。
なんか話しかけたかったけど、そんな勇気もなく、精一杯の努力として、
口笛で合わせてみた。ちょっと驚いて一瞬歌は止まったけど、彼女は歌い続けた。
最後まで歌って、机からぴょんっと降りた彼女が「好きなの？」って。
舞い上がった俺は彼女のことかと思って、
「うん、、。そうかもしれない。」と。そしたら、「かもしれないって。変なの！」
と無邪気に笑いながら彼女は教室を出て行った。
今思うと本当は彼女のこと、好きだったのかと。

853 ：Mr.名無しさん：04/02/02 14:57

一言だけ言うなら、これだ。

村上春樹

854 ：Mr.名無しさん：04/02/02 15:02

855 ：Mr.名無しさん：04/02/02 15:07

一言だけ言うなら、これだ。

森山　塔

856 ：Mr.名無しさん：04/02/02 15:08

一言だけ言うなら、これだ。

BOYS BE...

857 ：Mr.名無しさん：04/02/02 15:17

858 ：Mr.名無しさん：04/02/02 15:28

iine

859 ：Mr.名無しさん：04/02/02 15:38

>856
あそこまでやってヤらないんだぞ？

860 ：Mr.名無しさん：04/02/02 15:39

おまえらの妄想すごい

861 ：Mr.名無しさん：04/02/02 15:40

オレ的にプラネテスの「ハチ」

862 ：Mr.名無しさん：04/02/02 18:11

>>851
お土産目当ての妹からそれは言われる
何も買ってこないと)￣ε￣(　ﾌﾞｰってかえっちゃうが

863 ：Mr.名無しさん：04/02/02 20:51

>>862
sine

864 ：Mr.名無しさん：04/02/02 22:09

「あのね、」
「うん。」
「切実に、誰かに側に居て貰いたい日って有るよね。」
「うん。」
「一緒に、居て貰って良いですか？」
「うん。」
「ずるいよ、何か私、誘ってるみたいで恥ずかしいよ。」
「そか？俺は嬉しい。」
「意地悪です。」
「んじゃ、帰ろうか？」
「ばか、ばか、ばか。」
「嘘だよ。」
抱き締めた彼女の、シャンプーの香り。

865 ：Mr.名無しさん：04/02/02 22:13

>>846
＞そうだ。結婚しようよ。あの、歌。髪が肩まで伸びたら。あの世界。平和な日常。
この一文がなんか胸にｼﾞｰﾝと来た。

戦争って色んな悲劇を生むから、そこから優れたﾄﾞﾗﾏが作られるんだろうな。
別に戦争が好きなわけじゃないけど、感動できる文化や芸術って、
そういうものが無いと生まれて来ないんだろうなーって思った。

866 ：Mr.名無しさん：04/02/02 22:13

あはははっははははっはははははははははっはははああああああああああああああああああ

867 ：Mr.名無しさん：04/02/02 22:14

世界大戦の後とかはアメリカで一気に文学が栄えた

868 ：Mr.名無しさん：04/02/02 22:43

「あのね。」
「うん。」
「何か私の中に入ってる時の顔見てたら、何でもして上げたくなるよ。」
「そか。」
「うん。」
「もう一回いい？」
「今度はね、お腹の上に出して良いから。」
「しなくて良いの？」
「うん。何でもして上げるから。」

869 ：Mr.名無しさん：04/02/02 22:53

概出かな？
http://homepage2.nifty.com/kajipon/jojo6.htm

870 ：Mr.名無しさん：04/02/02 22:58

↑だから、お前はドウテイなんだよ、馬鹿が。

871 ：Mr.名無しさん：04/02/02 23:09

>>869　だからおまえは実家暮らしなんだよ、カマドウマが。

872 ：Mr.名無しさん：04/02/02 23:11

>>869
だからお前は無職なんだよ、このﾌﾆｬﾁｿが。

873 ：Mr.名無しさん：04/02/03 00:19

愛してるぞ。おまえら

874 ：Mr.名無しさん：04/02/03 00:21

愛・・・・か・・・・
一度でいいから愛されてみたいな・・・

875 ：Mr.名無しさん：04/02/03 00:27

朝起きたら台所に何故かディアッカがいて朝食に炒飯を作ってくれる

876 ：Mr.名無しさん：04/02/03 02:15

>>869
マジにやってるのが濃いつらｷﾓすぎなんだけど････

877 ：Mr.名無しさん：04/02/03 02:16

イザークのﾏﾏｰﾝと四畳半のアパートで不倫してぇ

878 ：Mr.名無しさん：04/02/03 03:22

>>876
しかし渋谷のほうに出てる写真にも美人がいたし、レポート読んでみると
大阪のほうでは結構な美人さんが幹事(に近いこと)をつとめてたような。
それになにより、そこに出てくる人々は、見知らぬ女性たちや仲間たちと
楽しく過ごせる時点で喪前さんより勝ち組だと思われ。

879 ：Mr.名無しさん：04/02/03 03:51

これやるくらいなら負け組みで良いや････

880 ：Mr.名無しさん：04/02/03 08:08

今日、夢で観たのは、姉妹の姉の方と付き合ってて、姉が亡くなって、
妹が成長して姉に似てきて、うぎゃーと葛藤する俺様･･･というｼﾁｭ。

起きた後、「ｱﾌｫだなぁ、俺」とかｵﾓﾀよ。

881 ：Mr.名無しさん：04/02/03 10:02

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ﾔﾀﾞ!ﾔﾀﾞ!　ｵﾊﾖｳﾉﾁｭｰｼﾃｸﾚﾅｷｬﾔﾀﾞ!
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

882 ：Mr.名無しさん：04/02/03 10:16

概出かな？
http://homepage2.nifty.com/kajipon/jojo6.htm

883 ：Mr.名無しさん：04/02/03 10:30

学校の体育祭で怪我をしてしまい教室で休んでいるようにいわれる。
教室で体育祭の様子を眺めながらやすんでいると、
同じクラスの女子が忘れ物を取りに戻ってくる。
女子「びっくりした。誰もいないとおもったのに」
毒男「ああ、膝の所怪我しちゃってさ、休んでるようにいわれたんだ」
女子「えっ、ぜんぜん手当てしてないじぁない、ちょっとまってて」
と、いって手当てをしてくれる。そのときブラチラしていて勃ってしまう
女子「あっ」
毒男「ごめん、こんなことしてもらってるのに、最低だよな」
女子「気にしなくていいよ、それにこうなるのって私のこと女としてみてくれてるんでしょ」
毒男「まあ、そうだけど」
女子「ねえ、こうなってるときってどんなかんじになってるの？」
毒男「みてみたいの?」
女子はずかしそうに「う、うん」
毒男「誰にも言うなよ」
女子「うん、へえー、お父さん以外のひとのはじめてみたよ」
毒男「どう?」
女子「まだ小さいころだからよく覚えてないけど、こんなうえのほうにむいてなかったよ。
　　　これがよく男子がいってる勃起、ていうの?」
毒男「そうだよ。さわってごらん、硬くなってるから」
女子「う、うん」
と、いうかんじのリアル性教育に憧れる。

884 ：Mr.名無しさん：04/02/03 10:44

>>883
もう出そう

885 ：Mr.名無しさん：04/02/03 11:38

ふふ

886 ：Mr.名無しさん：04/02/03 12:29

義理の姉とセックスしてるところを実の妹に覗かれてて
次の日妹が俺の部屋に来て
｢お兄ちゃん････お姉ちゃんとエッチなことしてるでしょ?あたし知ってるんだよ･･･?」
｢･････｣
｢誰にも言わないから････あたしにもお姉ちゃんと同じコトして！｣

と迫られたい

887 ：Mr.名無しさん：04/02/03 14:47

概出かな？
http://homepage2.nifty.com/kajipon/jojo6.htm

888 ：Mr.名無しさん：04/02/03 15:37

カテゴリ　高校

少し古臭い木の作りと、無愛想だが気のよさそうなマスター。
いつも遅刻ばっかりしてる俺は今日も常連の喫茶店でコーヒーを啜っている。
そろそろ１時限目が終わるころだ。昼休みまでに行けばいいや。
店にあった雑誌を読みながら時間が過ぎるのを待つ。

ふと、店のドアが開く音。入ってきたのは1つ下の学年の子。
彼女とは中学が同じだったこともあり、たまに帰りの電車で話したりしたこともあった。
真面目なイメージの子だったので、喫茶店でサボるなんて少し以外だった。
彼女は俺の姿を見ると軽く会釈をして俺の席の方に来た。

889 ：Mr.名無しさん：04/02/03 15:38

>>886
出ちゃった・・・

890 ：Mr.名無しさん：04/02/03 15:54

この前エッチな裏DVD買ってみたんだけど、
局留め代引きでゲットできたから安心度１２０％！！

http://morioka.cool.ne.jp/eromax/

891 ：888：04/02/03 15:55

「ここ座ってもいいですかぁ？」
「ん？ああ、別にいいけど。学校行かなくていいの？」
「それは先輩も同じでしょ」
彼女は笑いながら言った。マスターがちらりとこちらを見る。
夏休みの少し前、窓から吹く風が彼女の髪を揺らす。

「真面目だと思ってたからね。よくサボるの？」
「そんな不良じゃないですよ～。今日はたまたまです」
「それにしても偶然だな。この店よく来るの？」
また雑誌に目を落とし尋ねた。
「いや、このお店も初めてです。なんかいい雰囲気のお店ですね」
「でしょ？俺いつもサボる時ここで時間潰すんだ」
「知ってますよ。○○先輩（俺の友人）から聞きました。なんかいいなぁ。私なんか先生怖くて」
ん？彼女は俺がここにいる事知ってて来たのか？

892 ：Mr.名無しさん：04/02/03 15:56

893 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:02

やくざゲッツ！

894 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:03

>>891
たぶんそのときのＢＧＭは失恋レストランだっただろう

895 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:04

悲しけりゃここでお泣きよ　涙ふくハンカチもあるし
愛がこわした君の心を　やさしく包む椅子もある

ポッカリあいた胸の奥に　つめこむめしを食べさせる
そんな失恋レストラン　いろんな人がやってくる
好きな女に裏切られて　笑いを忘れた道化師が
すがる失恋レストラン　もうおどけることもない　今は
ネェ　マスター　作ってやってよ　涙忘れるカクテル

896 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:04

悲しけりゃここでお泣きよ　涙ふくハンカチもあるし
愛がこわした君の心を　やさしく包む椅子もある

愛をなくした手品師などは　恋の魔術を使えない
だから失恋レストラン　なくした恋のふきだまり
歌をうたえぬこの俺でも　話し相手になれるなら
いいき失恋レストラン　君のそばにいてあげる　ずっと
ネェ　マスター　唄ってやってよ　痛みをいやすラプソディー

897 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:05

悲しけりゃここでお泣きよ　涙ふくハンカチもあるし
愛がこわした君の心を　やさしく包む椅子もある

みんな帰ったそのあとで　強がりいってたこの俺は
ひとり失恋レストラン　まだ恋したこともない　そうさ
ネェ　マスター　ラスト・オーダーは　失恋までのフルコース
ネェ　マスター　ネェ　マスター　ネェ　マスター早く

898 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:08

>>895,896
いくつ？
クスリ好き？

899 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:08

900 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:09

>>898
オレが何歳か当ててみな

901 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:10

100歳

902 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:10

903 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:11

まじれす。
45歳？びんご！？

904 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:11

むむみ、ｍｍ

905 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:12

屁だと思って勢いよく発砲したら下痢便で憂さ晴らしに立てたスレもそろそろ1000か････

906 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:13

>>903
歌詞は俺が書いたが、物語は違う誰かが書いた
しかもオレの年齢は48歳だ

907 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:14

908 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:14

今日節分よね？

ああ？　そうだっけ。どうでもいいよそんなもん

今日はあなたの太巻き食べさせてくれるんでしょ？（はあと）

909 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:15

下品なのはダメ
胸がキュンとなって後でじわじわ興奮してくるのでなきゃ

910 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:16

お前ら、もし一時間だけ半透明になれたらなにするよっ？

911 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:17

912 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:18

上半身が透明なのか？　下半身が透明なのか？

913 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:20

>>912
右半分のみ透明

914 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:21

50分かけて金盗みまくって、残りの8分で女の体触りまくって残りの2分で自宅まで帰って透明効果が切れるのを待つ

915 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:28

半透明だから無理ぽ

916 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:31

なんだ半透明化よ
じゃあ普段と一緒じゃん

917 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:32

じゃあ一週間だけ妹が出来たらどうする?
実の妹なんだけど一週間後にはどんなことがあっても別れるの

918 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:35

一週間後には分かれるんだから
やりまくる」

919 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:35

寝るとき以外家にいないから関係ありません。
あ、一緒に寝ればいいのか

920 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:35

一週間ずっとギクシャクしたまま終わり。

921 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:57

922 ：Mr.名無しさん：04/02/03 16:59

>>920は通だな

923 ：Mr.名無しさん：04/02/03 17:08

>>920
虚しいな
別れる前日に一緒に散歩でも行って
一回だけ手を繋いだ思い出を胸にとか
何かアイデア出そうぜ

924 ：Mr.名無しさん：04/02/03 17:10

うむむ、オレの脳内に言葉に出来ないようなネタが

925 ：Mr.名無しさん：04/02/03 17:11

そんなことやってるうちに1000になるぞ

926 ：Mr.名無しさん：04/02/03 17:11

>>924
言
葉
に
し
て
よ

927 ：Mr.名無しさん：04/02/03 17:13

>>926
うむむ、それが頭の中では分かっててもどう表現すればいいのか分からん

928 ：Mr.名無しさん：04/02/03 17:18

　　_, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　・д・）＜意気地なし！
　　　⊂彡☆))Д´） ←>>927

929 ：Mr.名無しさん：04/02/03 17:21

>>928
うるせ----！！俺の頭の中は今パラレルワ－ルドだ

930 ：Mr.名無しさん：04/02/03 23:01

BSでやってたドイツ軍の話に泣いた。

931 ：Mr.名無しさん：04/02/04 13:00

今まで散々な生活。というかリアルで女と会話自体もうしてない・・・
ブスとも会話さえもない。美人なんかと喋ったらキョドりまくり
だって俺タメに敬語使ってんだぜ？美人の前だと緊張しすぎだって・・マジ終わってる
飢えすぎて女の顔だけでも抜ける。
同級生の卒業アルバムで抜く寂しすぎる性生活・・・・。

でもひょんなことから彼女できて

うおーーーー！！ついにやっちゃったよ性行為！むしろ聖行為？

はあはあやっぱ自慰とは違うな女の体それも中学生とやってしまった！！
うおーまじでよかった緊張したけどマジ気持ちいい！おれは今までこんな
快感を知らなかったのかΣ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)ｋ
中学生最高！中学生最高！！

高3の童貞率60％だっけ？
そうすると
100人中60人童貞なわけだろ！？
俺って40人の経験者の中にはいっちゃうわけだろ？
おれすごくね？すごいよマジ凄い！
女とやった！美少女とやった！それも中学生！！

・・・という書き込みがしたい(鬱童貞

932 ：Mr.名無しさん：04/02/04 14:18

>>931
あほすぎてﾜﾛﾀ

933 ：Mr.名無しさん：04/02/04 22:32

実話を一杯書いた。死にたくなった。

はあ。

934 ：Mr.名無しさん：04/02/04 22:37

田中美保みたいな彼女と部屋で映画見たい

935 ：Mr.名無しさん：04/02/04 22:59

昔、つき合っていた彼女から電話。
夫が参加していた「組織」によって、消されてしまった。
助けて欲しいと。

オレは彼女と彼女の娘（１０歳、美少女）を助けるため
決死の戦いを組織に挑む。

936 ：Mr.名無しさん：04/02/05 00:36

女子高生を放課後，理科準備室でひざまつかせて
吹奏楽部の練習の音や野球部のかけ声が聞こえてくる中を、フェラさせる。
途中にチャイムが鳴り響くともっと良い。

どうよ，理系の俺様としては音楽室なんかじゃやってられねぇな

937 ：Mr.名無しさん：04/02/05 01:06

>>936
もちろん弱みを握っているんですよね？

938 ：Mr.名無しさん：04/02/05 01:27

>>935
しかし、彼女は組織の凶弾に倒れる。
死に際に彼女が絶え絶えに言う…
「娘を…お願い…あなたと私の…む…す…ｍ…」

939 ：Mr.名無しさん：04/02/05 02:15

一瞬理科準備室でフェラしてる途中の女子高生が凶弾に倒れるのかと思った。

940 ：Mr.名無しさん：04/02/05 02:23

>>ALL
俺はお前らの想像力を少し侮ってたようだ。
小説みたいで感情移入してしまう

941 ：Mr.名無しさん：04/02/05 09:51

>>940
お前も負けてられないぞ！

942 ：Mr.名無しさん：04/02/05 09:53

>>938
なんかカッコいいコト言ってるけどつまりオマイはロリコンってコトでよろしいな？

943 ：Mr.名無しさん：04/02/05 11:15

>>942
いや、そうじゃなく
彼女と夫の娘なのかと思いきや、
実は自分と彼女の娘だったと最期に告白されるのはどうか？
という提案だけの意味で。

まぁ、ロリコンですが。

944 ：Mr.名無しさん：04/02/05 11:30

>>943
最後の一行で感動した！

945 ：Mr.名無しさん：04/02/05 11:33

ロリコンなのか。つーかやってたのな。えちいな。

946 ：Mr.名無しさん：04/02/05 16:34

お前らにこの賦を送る
スレタイは間抜けだがな・・・

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1072858765/14-16

947 ：Mr.名無しさん：04/02/05 22:05

>>943
ポリスノーツってそんな設定じゃなかったっけ。

948 ：Mr.名無しさん：04/02/05 23:57

>>947
ごめん。
おれ、エロゲーやった事ないからわかんないや。

949 ：Mr.名無しさん：04/02/06 15:09

次スレあんの?

950 ：Mr.名無しさん：04/02/06 21:04

ないよ

951 ：Mr.名無しさん：04/02/06 21:10

セックルに飽きて
女がロープレやってんの後ろでボーっと眺めたり飯作ってやったり。

あー　こんなん幸せ

952 ：Mr.名無しさん：04/02/06 22:07

>>948
エロゲーじゃねぇよ！

メタルギアソリッドの小島秀夫のゲームだぞ。

953 ：Mr.名無しさん：04/02/07 00:11

>>952
小島秀夫？
同人漫画家とかもわからないんだ。ごめん。
メタルソリッドっていう妹漫画が代表作なのか。
ゲーム化までされてるんだな。
今度読んでみるよ。

954 ：Mr.名無しさん：04/02/08 01:33

妹は魔法つかえないとなぁ

955 ：Mr.名無しさん：04/02/08 01:39

ま、これはガイシュツだが、付け加えている

カテゴリ　高校

少し古臭い木の作りと、無愛想だが気のよさそうなマスター。
いつも遅刻ばっかりしてる俺は今日も常連の喫茶店でコーヒーを啜っている。
そろそろ１時限目が終わるころだ。昼休みまでに行けばいいや。
店にあった雑誌を読みながら時間が過ぎるのを待つ。

ふと、店のドアが開く音。入ってきたのは1つ下の学年の子。
彼女とは中学が同じだったこともあり、たまに帰りの電車で話したりしたこともあった。
真面目なイメージの子だったので、喫茶店でサボるなんて少し以外だった。
彼女は俺の姿を見ると軽く会釈をして俺の席の方に来た。

956 ：Mr.名無しさん：04/02/08 01:41

「ここ座ってもいいですかぁ？」
「ん？ああ、別にいいけど。学校行かなくていいの？」
「それは先輩も同じでしょ」
彼女は笑いながら言った。マスターがちらりとこちらを見る。　　
ここでBGM　悲しけりゃここでお泣きよ　涙ふくハンカチもあるし
愛がこわした君の心を　やさしく包む椅子もある

ポッカリあいた胸の奥に　つめこむめしを食べさせる
そんな失恋レストラン　いろんな人がやってくる
好きな女に裏切られて　笑いを忘れた道化師が
すがる失恋レストラン　もうおどけることもない　今は
ネェ　マスター　作ってやってよ　涙忘れるカクテル

夏休みの少し前、窓から吹く風が彼女の髪を揺らす。

「真面目だと思ってたからね。よくサボるの？」
「そんな不良じゃないですよ～。今日はたまたまです」
「それにしても偶然だな。この店よく来るの？」
また雑誌に目を落とし尋ねた。
「いや、このお店も初めてです。なんかいい雰囲気のお店ですね」
「でしょ？俺いつもサボる時ここで時間潰すんだ」
「知ってますよ。○○先輩（俺の友人）から聞きました。なんかいいなぁ。私なんか先生怖くて」
ん？彼女は俺がここにいる事知ってて来たのか？

957 ：Mr.名無しさん：04/02/08 18:04

精神年齢低杉

958 ：Mr.名無しさん：04/02/08 18:07

ドラマの主役になって共演女優を食いまくる。

959 ：Mr.名無しさん：04/02/08 18:18

次スレ誰か

960 ：Mr.名無しさん：04/02/08 19:09

家族そろって夕飯食べてみたい。
両親、姉ちゃん、妹、オレ、弟。
母さんは少し腰が悪いから、
年長者の姉ちゃんとオレが父さんにビールついだり、
妹や弟のごはんのおかわりをとってあげるの。
父さんは無口な人だから終始だまって呑んでるけど、
成長したオレ、母さんの代わりにエプロンをつける姉ちゃん、
ごはんつぶを頬につけてる妹、上手く箸が使えない弟を
目を細めて幸せそうに眺めてるの。

オレがそんな家庭作るのは無理だ…。

961 ：Mr.名無しさん：04/02/08 19:14

親が旅行に行って、妹と二人っきりで数日過ごすようなシチュがいい

－－－－メシ食ってたら
「おにいちゃん、おいしい？」
「ああ、けっこううまいよ。お前料理とかぜんぜんダメなのかと思ってたw｣
「ああ～もうひどい～あたしだってこのくらいの料理チョチョイノチョイだよ｣
「ハハハ、わりぃわりぃ・・・・・（パクパク）」
「・・・・・（ニコニコ）
「ん？なにみてんだよ？」
「べつにーなんか新婚さんみたいだなぁ･･って･･･｣
「バッ・・・！バカ何急に言い出すんだヨ」
「エヘヘッ・・・・」

962 ：Mr.名無しさん：04/02/08 21:08

とりあえず女子中のトイレとか覗いてみたいな

963 ：Mr.名無しさん：04/02/08 23:47

>>960
藻前とｹｺﾝしたい

964 ：Mr.名無しさん：04/02/08 23:48

ヒックス伍長みたいな役には憧れる

965 ：Mr.名無しさん：04/02/09 13:04

>960
何だ、何があったんだ。

> 母さんは少し腰が悪いから、

この辺りの事情はうちと同じだ

966 ：Mr.名無しさん：04/02/09 22:35

967 ：Mr.名無しさん：04/02/09 22:36

968 ：Mr.名無しさん：04/02/09 22:46

>>935
それ、何て映画だっけ？

969 ：Mr.名無しさん：04/02/09 22:52

970 ：Mr.名無しさん：04/02/10 03:24

>>965
ドロレスクレイボーン

971 ：Mr.名無しさん：04/02/10 06:48

>>963
生まれて初めて告白されたよ…ありがと。

>>965
何でもないよ。
ただ急に実家が恋しくなっただけさ。
姉さんも妹も弟もいないけどね…

972 ：Mr.名無しさん：04/02/11 10:20

ネタは別にないけど上げておこうかな

973 ：Mr.名無しさん：04/02/11 13:57

もうそろそろ、次スレだな。

974 ：Mr.名無しさん：04/02/11 14:01

★おまえら・・・が今"妄想"してることを書くスレ★
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1076473542/
次スレはこっちで

975 ：Mr.名無しさん：04/02/12 03:40

>>957
恋愛経験が（ｒｙ

976 ：Mr.名無しさん：04/02/12 03:55

>>957
ピュアとかイノセントと言ってくれ

977 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/02/13 00:19

鑑定したら純金だったんです。
毎朝毎朝、誰かがインゴットを玄関前に捨ててくので、
もう気持ち悪くて気持ち悪くて… ('A`)

978 ：Mr.名無しさん：04/02/13 12:25

「もうあの外人頭くるわ！何が『心まで日本人になることはない』やねん
ダァホ！契約せえへんぞ！」
夜１０時。ヒルダはお腹をすかせて帰ってきた。俺が作ったかき揚げうどんを
すすりながらひとしきり仕事の愚痴。仕方ない、この春課長になったばかり
なんだ。俺はTVを見ながら、彼女の心のささくれを取り除けるように、言葉
を選んで相槌を返す。
と、話し声が止んだ。振り返ると、泣きそうな顔がそこにあった。
「・・・なあ、ごめんな、いつもしょうもないことばかり喋って」
「どうした、変なものでも食べたのか」
「た食べてへんけど、ほんまにこんな女と付きおうてよかった思てる？デカい
ブッサイクで、ドイツ人なのにドイツになじめへんで戻ってくるような半端者で。
毒男くんかて研究忙しいのにいつも家事やってもろてばかりやし・・・」

979 ：Mr.名無しさん：04/02/13 12:25

「そんなこと気にしてたのか」俺は立ち上がって、彼女の隣に座る。「外では
頑張ってて、俺の前では正直に思ってることを話してくれる。こんないい女、
いないじゃないか」
「ほんま？ほんまにそう思てる？」
「ほら冷めるから早く食っちまえよ。それに、俺が助教授ぐらいになったら、お
前も取締役ぐらいにはなってるだろうから、少しは仕事も落ち着くだろ。その
ときは、家事もいくらか、いや大部分頼むよ」
「まかしとき。そやな２人で出世するぞー！・・・あれちょっと待ちい、ど、どういうこと」
「ヒルダ、話がある」

980 ：Mr.名無しさん：04/02/13 15:56

関西弁のドイツ人て・・・マニアだなおい

981 ：Mr.名無しさん：04/02/13 15:58

相当のマニアだな。
普通はなかなか考えつかん。

982 ：Mr.名無しさん：04/02/13 15:58

アメ公でも九州弁話す女子がいるけどな

983 ：Mr.名無しさん：04/02/13 15:59

フランス人のロリのとても流暢な関西弁が聞きたい

984 ：Mr.名無しさん：04/02/13 16:02

京都弁を話すイギリス人のマリア（19才・学生）と付き合いたい。

985 ：Mr.名無しさん：04/02/13 18:46

「～～ダヨ」　「～～アル」　などと喋る中国人と付き合いたい

986 ：Mr.名無しさん：04/02/13 18:51

一見クールで超絶ビューティーなのに「～スルヨロシ」とか真顔で言う中国人美女もいいな

987 ：Mr.名無しさん：04/02/13 19:15

たどたどしい日本語で一生懸命気持ちを伝えようとしてくれる姿には萌えるな（妄想内）
「ワタシハ　毒男　ガ　好キ　デス」みたいな

988 ：埋め立て予想者：04/02/14 01:17

よし！埋め立てだ！！
京都競馬場の１２Ｒは三連複３－８－５・４・１１のどれかで決まってくれ。

989 ：Mr.名無しさん：04/02/14 22:56

>>987
青い瞳の聖ライフだなｗ
フローレンス萌え

990 ：Mr.名無しさん：04/02/15 07:56

神龍「どんな願いもひとつだけ叶えてやろう」
毒男「自分の意志で身体を細胞レベルで操れる能力をくれ！」
神龍「願いは叶えた」

【その後のおれシリーズその１】
幼い美少年になって、迷子のふりをする。
きれいなお姉ちゃんに助けを求めて甘え放題。
風呂も一緒に入る。おっぱいも吸う。

つづく

991 ：Mr.名無しさん：04/02/15 09:19

>>990
残り少ないけどガンガレ！

992 ：Mr.名無しさん：04/02/15 09:26

海神航になる
そして雛子とムフフなことをする

993 ：Mr.名無しさん：04/02/15 09:57

「もう！責任取ってよね！」と言われたい。

994 ：Mr.名無しさん：04/02/15 10:44

好きな子も一緒の飲み会。酔った勢いで「○○さんの隣に座ってると、どき
どきするよ」と言ってしまう。うわー言っちまったよ、と焦って早く帰る。
次の日から、彼女がなんだか挙動不信。俺もつられて挙動不信に。
変なこと言っちゃったせいで、怒ってるのかな・・・と凹む。
一週間後、彼女が仏頂面で近づいてきて、「話があるから飲みに行こう」と
提案。仕事が終わって行くと、なぜか彼女、妙にハイテンションの友達モード。
そうか、友達としてなら、って意思表示か、と一人納得。

「先日はごめんな、変なこと言っちゃって。これからも友達として、よろしくな」
「・・・何言ってんの」彼女、急に泣きそうな顔に。「勝手過ぎない？どきどき
するとか言っといて、今度は友達？何それ」立ち上がる。「そうやって人の心
もて遊んで、何が楽しいの！好きになっちゃったこっちの身にもなれよバカ！!」
店を出ようとする彼女の腕を、何とか掴む。「待てよ、俺の話も聞いてくれ。
俺、前から・・・」

995 ：Mr.名無しさん：04/02/15 10:45

１０００００

996 ：Mr.名無しさん：04/02/15 10:49

>>994
正直、全財産投げ打ってもいいから体験したい

997 ：Mr.名無しさん：04/02/15 10:53

>>996
全財産っていくらだよ？

次ｽﾚはこちらでどうぞ。↓

★おまえら・・・が今"妄想"してることを書くスレ★
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1076473542/

998 ：Mr.名無しさん：04/02/15 10:57

999 ：Mr.名無しさん：04/02/15 10:58

次スレでまた会おう。

1000 ：ﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞ ◆MONI//sQdE ：04/02/15 10:58

1001 ：１００１：Over 1000 Thread

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