3 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:22
はよせい
4 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:23
なんで同じスレが2つ・・・
5 :
ななしさんにょ ◆V6/1dO6RAw :03/09/20 21:24
まだかなまだかな〜がわ
6 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:24
7 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:24
ぶざまだな
8 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:25
こうゆうスレって厨房とか工房が立ててるのか?
9 :
おねえさんと俺:03/09/20 21:25
俺は佐藤拓也(仮) 25歳 彼女いない歴25年 勿論童貞 この25年間全く日の当たらない生活を送って来た
そんな俺はある日バイトから帰ってきたら奇跡に遭遇した
「おう、これから一緒に住まわせて貰うぞ」
目の前には肌がちょっと褐色で金髪ショートカットで胸がでかくてそれはもう正に大人の女って感じの人がいる
「・・・何やってるんですか」
「住んでるんだよ」
「勝手に住まないでで下さい」
「分かってるさ。だからさ・・・身体で家賃払ってやるよ!それでいいだろ?」
そういって、彼女は熟れた胸をぷるんと露出した
「すいません。何がなんだか・・・」
「まぁそれもそうだな・・・でもここはやる気まんまんだな。流石男の子」
「やめてください・・・何か他にあるんでしょう?」
「大丈夫。何もねーから安心しな」
彼女が俺の股間をすらっとした手でさする
俺の分身はもう痛いぐらい反り返っていた
あっという間に彼女は俺の分身を取り出し、手を付け始めた
「ん〜中の上ってとこだな・・・まぁ合格」
10 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:26
お姉さん「1くんちょっとホックとめてくれる?」
11 :
おねえさんと俺:03/09/20 21:26
ジュプッ・・・グッポグッポ・・・
「う・・・効くぅ・・・」
「どうだい?いいもんだろ」
「さいこうッ・・・」
ねちっこくて熱のこもった愛撫が続く
「俺・・・そろそろ・・・イきそう・・・」
「おっと待った。アタシにもやってくれよ」
彼女が俺の手を取り、自分の胸へと持っていく
「おっぱいって最高だろ?男にとってはこれ以上ない癒しさ。特にアタシの89のバストはね」
「俺・・・こんなの初めてです・・・」
「ハハハ、やっぱ童貞君かい。精一杯可愛がってやるからね」
彼女はパンティに手をかけ、ゆっくりと降ろす。パンティと恥部の間には愛液の糸が引いていた
そして足を大きく広げて俺に恥部を見せてきた
「ほーら、これが女性のオマンコ」
震えが止まらない。ドキドキしすぎてもう何がなんだか分からない
「だっさいなーお前・・・それだから童貞なんだよ」
彼女は俺を強引に押し倒し、両手の人差し指で淫部を広げ、俺の肉棒にそれを宛う
12 :
おねえさんと俺:03/09/20 21:27
「よし、これでおまえも童貞君脱出だな!」
「そんな張り切って言わないで下さい・・・」
ずずっ・・・じゅぶ・・・
彼女がゆっくりと俺を飲み込む
「ああん・・・入ってくる・・・」
額の汗が顔を伝い、ぽたりと床に落ちる
「いいな・・・その必死な顔・・・ゾクゾクするね・・・」
「ニヤニヤしないでください・・・恥ずかしいじゃないですか」
「それがいいんだよ・・・弄くり甲斐がありそうだな」
「それはそれとして・・・もう出そうです・・・」
「マジでかよ!トンだ早漏君だな・・・」
「仕方ないじゃないですか・・・初めてなんだし・・・」
「仕方ない!今日はとことんつき合って貰うぞ!分かったな!」
「はいい・・・」
「ダメだ・・・俺はもう動けん」
「お疲れ様〜初めてなりによかったぞ」
「俺も・・・ありがとうございます・・・」
「いやいや、これですむなら安いもんよ。アンタは可愛いしね・・・ところでアンタ、名前は?」
「俺は佐藤拓也です・・・貴女は?」
「アタシ?アタシは江川夏美さ。ヨロシク」
13 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:27
俺「お姉さん、いいんですか?お、俺・・・」
14 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:28
お姉さん「いいのよ、1くんになら。」
15 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:28
超まんこおおおおおおおおおお!!!
16 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:28
俺「ああ、これがお姉さんの・・・」
17 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:29
お姉さん「うふふ、1くんの、もうこんなになってるじゃない。」
18 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:29
偽モノうぜー
19 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:29
俺「だ、だって俺がまんできないよ・・・」
20 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:30
お姉さん「わかったわ、じゃあだして。今お姉さんがしてあげるから」
21 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:31
いきならやるのか。
明日以降のネタあんだろうな?
俺「お姉さん・・・してくれるって?え、そんな」
お姉さん「かわいい、1くんのぴくんぴくんしてるね。」
24 :
おねえさんと俺:03/09/20 21:33
>>21 一応ありますが、ぼちぼちやっていこうと思います
俺「ああっお姉さんの口に俺のが・・・ううっ」
お姉さん「なに?1くん、もうイッちゃったの?もう、わかいんだから!」
俺「あっいくううっ・・・・・あっご、ごめんなさいおねえさん、口に・・・」
お姉さん「いいのよ、1くんのならお姉さん飲んじゃえるんだから。」
俺「え?の、飲むって・・・だめだよ、汚いよ!おねえさん」
お姉さん「んっんんっゴクン。あぁ1くんの美味しい、すごく濃かったよ!」
俺「ああ、おねえさん・・・俺、俺きめたよ!」
32 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:42
この板はさっさと続きを書かないとすぐにdat落ちしちゃうよ
お姉さん「ん?どうしたの1くん、そんなに興奮して。決めたって、なにを決めたの?」
俺「お、俺、おねえさんと結婚したい!絶対幸せにするから!!いいよね?おねさん!」
お姉さん「1くん・・・気持ちは嬉しいけど。ごめんなさい・・・おねえさん早い人はダメなの。」
俺「そ、そんなぁ〜、待ってよ!行かないでよ!おねえさぁーん・・・」
そんな毒男の
>>1の妄想をこれからもお楽しみに!!
以上名無しのラウンジャーがお送りいたしました。
稚拙な文章でごめんね〜。
38 :
おねえさんと俺:03/09/20 21:56
「夏美さん、料理ってできます?簡単なチャーハンぐらいしか作れないから・・・」
「いかにも独身男性な食べ物だな。よし、簡単なバター醤油パスタを作ろう」
「なんじゃそりゃ・・・もっと美味しそうなのはできないんですか?」
「ずべこべ言わず待っていろ。結構美味いんだからな」
彼女はパスタを茹で、それをフライパンで炒める
醤油とバターが絡み合ってとても良いにおいが鼻を刺激する
貧乏臭くて不味そう(チャーハンも貧乏臭いけど・・・)だと思っていたが結構美味いかもしれない
「ほら、できたぞ。よく噛んで食えよ」
ちょっと醤油色がついたパスタが目の前に並ぶ
「いただきます」
「いただきます」
・・・!!美味い!
「美味しいですねコレ!最初不味そうだと思ってたからより一層驚きですよ!」
「そんなに美味かったか?嬉しい限りだ」
「醤油ってこんなに美味しかったんだなぁ・・・」
「醤油は最高の調味料だからな」
39 :
おねえさんと俺 春の昼下がり:03/09/20 21:57
「・・・ところで、お互い知らなさすぎる事が多いと思うんだけど」
「知る必要はない」
「何言ってるんですか。二人で暮らす以上お互いを理解する必要があるでしょう」
「知らなくても支障はない」
「俺が知りたいんです!」
「何を知りたいんだ?」
「う・・・年齢とか・・・働いてるところとか」
「・・・まぁ言っても減るもんじゃないからいいか・・・23、ハンバーガーショップグフグフに勤めている」
「そういう事を聞きたかったんです。他にも、誕生日は?」
「なぁ、そういうのは自分から言うもんじゃあないか?拓也、おまえから言うんだ」
「・・・・・・・・・しまった・・・」
「どうしたのだ?」
「・・・」
「お互いを理解する必要があるんじゃないのか?」
「・・・」
「アタシは拓也の誕生日が知りたい」
「・・・がつ・・・にち・・・」
「聞こえるように!」
「痛い痛い!耳つねらないでくださいよ・・・・・・・・・・・・三月三日です・・・」
「ほぉ、雛祭りの日か」
「だから嫌なんですよ・・・誕生日の話になるといっつもこうだ・・・」
「いいじゃないか。おまえはアタシからすれば女の子のように可愛いよ♪
・・・さて、今日もアンタの可愛い顔でも見ながら家賃を払おうか・・・」
「そんな・・・いきなり・・・むぐぅ・・・」
春の昼下がりの事だった
40 :
Mr.名無しさん:03/09/20 21:58
sageて書いたほうが邪魔されなくていいんじゃない?
すまんが2行で飽きた
42 :
Mr.名無しさん:03/09/20 22:01
読むのうざ
とりあえず一行のやつは読んだけど、他のは長すぎ
しかも出だしがつまらないから気力もうせる
わざわざスレたてずに妄想スレがあるんだからそっちに書き込めよ
43 :
おねえさんと俺:03/09/20 22:02
>>42 うそ、ここ重複だったのか・・・
すまん、今度からはそっちでやるわ
この手のって最後に妄想ってばらすようにしないと
誰も読まないんじゃないの?
45 :
Mr.名無しさん:03/09/20 22:05
俺は結構楽しく読んでますよ。
乱暴なお姉さん萌え・・・ハァハァ…
sage進行で
48 :
Mr.名無しさん:03/09/20 22:08
次スレからは移動って事でこのまま続けてほしいなぁ
夏美様(;´Д`)ハァハァ
49 :
Mr.名無しさん:03/09/20 22:10
おねえさんと俺はあぼーんしました。
50 :
Mr.名無しさん:03/09/20 22:26
結構上手に作られた話だとおもうよ
俺はこのスレで独自に続けて欲しい
>>50 もてないから妄想スレで続けるみたい、もう書き込んであったよ。
52 :
Mr.名無しさん: