どうせモテないから妄想しようぜ Part3.65くらい
ジュプッ・・・グッポグッポ・・・
「う・・・効くぅ・・・」
「どうだい?いいもんだろ」
「さいこうッ・・・」
ねちっこくて熱のこもった愛撫が続く
「俺・・・そろそろ・・・イきそう・・・」
「おっと待った。アタシにもやってくれよ」
彼女が俺の手を取り、自分の胸へと持っていく
「おっぱいって最高だろ?男にとってはこれ以上ない癒しさ。特にアタシの89のバストはね」
「俺・・・こんなの初めてです・・・」
「ハハハ、やっぱ童貞君かい。精一杯可愛がってやるからね」
彼女はパンティに手をかけ、ゆっくりと降ろす。パンティと恥部の間には愛液の糸が引いていた
そして足を大きく広げて俺に恥部を見せてきた
「ほーら、これが女性のオマンコ」
震えが止まらない。ドキドキしすぎてもう何がなんだか分からない
「だっさいなーお前・・・それだから童貞なんだよ」
彼女は俺を強引に押し倒し、両手の人差し指で淫部を広げ、俺の肉棒にそれを宛う
女性からの質問です。
>パンチラが好きな男って多いみたいだね。ミニスカート穿くと時々
いるもんなー。スカートの中を見ようとする人。下着が見えて
なにがうれしいのかよくわからないよ。最近はパンチラ盗撮ビデオなんて
のも売られてるみたいだし田代まさしみたいにパンツ見たさで
人生棒に振った人もいる。なんでそこまでしてパンツ見たいのか
その心理を教えて。はっきり言ってキモイよ。
http://human.2ch.net/test/read.cgi/wom/1063523921/ ↑のスレで答えてあげて下さい。
「よし、これでおまえも童貞君脱出だな!」
「そんな張り切って言わないで下さい・・・」
ずずっ・・・じゅぶ・・・
彼女がゆっくりと俺を飲み込む
「ああん・・・入ってくる・・・」
額の汗が顔を伝い、ぽたりと床に落ちる
「いいな・・・その必死な顔・・・ゾクゾクするね・・・」
「ニヤニヤしないでください・・・恥ずかしいじゃないですか」
「それがいいんだよ・・・弄くり甲斐がありそうだな」
「それはそれとして・・・もう出そうです・・・」
「マジでかよ!トンだ早漏君だな・・・」
「仕方ないじゃないですか・・・初めてなんだし・・・」
「仕方ない!今日はとことんつき合って貰うぞ!分かったな!」
「はいい・・・」
「ダメだ・・・俺はもう動けん」
「お疲れ様〜初めてなりによかったぞ」
「俺も・・・ありがとうございます・・・」
「いやいや、これですむなら安いもんよ。アンタは可愛いしね・・・ところでアンタ、名前は?」
「俺は佐藤拓也です・・・貴女は?」
「アタシ?アタシは江川夏美さ。ヨロシク」
「夏美さん、料理ってできます?簡単なチャーハンぐらいしか作れないから・・・」
「いかにも独身男性な食べ物だな。よし、簡単なバター醤油パスタを作ろう」
「なんじゃそりゃ・・・もっと美味しそうなのはできないんですか?」
「ずべこべ言わず待っていろ。結構美味いんだからな」
彼女はパスタを茹で、それをフライパンで炒める
醤油とバターが絡み合ってとても良いにおいが鼻を刺激する
貧乏臭くて不味そう(チャーハンも貧乏臭いけど・・・)だと思っていたが結構美味いかもしれない
「ほら、できたぞ。よく噛んで食えよ」
ちょっと醤油色がついたパスタが目の前に並ぶ
「いただきます」
「いただきます」
・・・!!美味い!
「美味しいですねコレ!最初不味そうだと思ってたからより一層驚きですよ!」
「そんなに美味かったか?嬉しい限りだ」
「醤油ってこんなに美味しかったんだなぁ・・・」
「醤油は最高の調味料だからな」
「・・・ところで、お互い知らなさすぎる事が多いと思うんだけど」
「知る必要はない」
「何言ってるんですか。二人で暮らす以上お互いを理解する必要があるでしょう」
「知らなくても支障はない」
「俺が知りたいんです!」
「何を知りたいんだ?」
「う・・・年齢とか・・・働いてるところとか」
「・・・まぁ言っても減るもんじゃないからいいか・・・23、ハンバーガーショップグフグフに勤めている」
「そういう事を聞きたかったんです。他にも、誕生日は?」
「なぁ、そういうのは自分から言うもんじゃあないか?拓也、おまえから言うんだ」
「・・・・・・・・・しまった・・・」
「どうしたのだ?」
「・・・」
「お互いを理解する必要があるんじゃないのか?」
「・・・」
「アタシは拓也の誕生日が知りたい」
「・・・がつ・・・にち・・・」
「聞こえるように!」
「痛い痛い!耳つねらないでくださいよ・・・・・・・・・・・・三月三日です・・・」
「ほぉ、雛祭りの日か」
「だから嫌なんですよ・・・誕生日の話になるといっつもこうだ・・・」
「いいじゃないか。おまえはアタシからすれば女の子のように可愛いよ♪
・・・さて、今日もアンタの可愛い顔でも見ながら家賃を払おうか・・・」
「そんな・・・いきなり・・・むぐぅ・・・」
春の昼下がりの事だった
この姉さんの性格、めっちゃツボだ・・・
短い沈黙の後、先生は居直ったように姿勢を正した。
「次、進めるよ」
「、、、、、、」
やり場の無い欲望に、僕はいらいらを募らせた。
「集中できない」
「、、、、、、、、、絶対に人に言わないこと。かしてごらん」
先生は僕のジッパーを下ろすと、勃起したものを手にした。
握られると先端が少し出る程度。すっぽりと掌中に包まれてしまう。
先生はぞんざいな手つきで上下に動かし始めた。
先生の白くしなやかな指が、僕の精一杯の屹立に絡みついている。
嘗て体感したことの無い快感に、僕の頭の中は真っ白になった。
「ああっ、、、先生、そんな風にしたら、、、」
すぐに絶頂感に襲われ、僕はあっけなく果てた。
液体が弾け飛び、先生の白いタイトスカートを汚した。
「あっ、、、先生ごめんなさい」
「気にしないで、、、まだ小さくならないね」
たった今放出したばかりなのに、僕は力を失うことなく勃起を続けている。
先生は再び手を動かし始めた。心なしかさっきより熱心だ。
裏筋の先端近く、敏感な箇所に親指を当て、捏ねるように刺激してくる。
しかしさっき放出したせいか、僕は何度も高まりながらも、
なかなか達することができなかった。
刺激を受け続けて、微かに痛みも覚え始めている。
僕のそんな様子に気付いたのか、先生は僕の眼を一瞥すると、
髪をかき上げて僕の先端を口に含んだ。
「せ、、、先生、、、!」
くちゅくちゅと舌を絡ませ、執拗にしゃぶってくる。
手を離して付け根から先まで頬張り、含んだまま上下に動かし始めた。
先生の黒髪が上下する度、突き抜けるような快感が全身を貫く。
僕は堪らず、先生の胸をシャツの上から鷲掴みにした。
下着の硬い感触があるものの、その重量感と弾力が掌から伝わってきた。
先生は僕の手を取ると、シャツの間に手を滑り込ませ、
とても柔らかいその中身に触れさせた。
僕は拙い手つきでそれを弄り続けた。
温かい。そしてしっとりと潤っている。
弄っていた手がこりこりとした小さな円柱を捉えた。
「あっ、、、ああん、、、」
先生は動きを止めて、身をよじるようにした。
「、、、僕、先生のおっぱい見たい」
熱っぽい潤んだ眼で僕を見て、先生は自分でボタンを外し始めた。
153 :
Mr.名無しさん:03/09/23 19:54
いったんageとかないと沈むな
>>◆K9Kh/Wxcc.
イイヨーイイヨー
155 :
Mr.名無しさん:03/09/23 19:59
うわわわわ!!!何だこのキモイスレは
sage進行で慎ましく謙虚にやってますからスルーしてくんさい
157 :
Mr.名無しさん:03/09/24 09:30
ageとく
158 :
Mr.名無しさん:03/09/25 09:49
ほしゅage
ふぁご
ぼちぼちいこうや
地味に保守
そろそろageて見てもいいんじゃないかな、と思ったけどageない。
そろそろageて見てもいいんじゃないかな、と思ったのでageる。
164 :
Mr.名無しさん:03/09/27 00:17
お仕事用の妄想終わったらなんか書こうと思ってたが
全然終わらない…
ほしゃっ
>>164 小説家かい?
本職頑張ってくれよ。
できれば、出版社だけでも教えて欲しいな・・・。
そんな事よりちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
クライバー おめでてーな。
クレンペラー 素人にはお薦め出来ない。
シューリヒト 通の頼み方。
バーンスタイン アホかと。馬鹿かと。
ベーム もう見てらんない。
ムラヴィンスキー 危険も伴う、諸刃の剣。
フルトヴェングラー これだね。
ワルター もっと殺伐としてるべき
ヴァント 最新流行
チェリビダッケ これ最強。
カラヤン すっこんでろ。
メンゲルベルク きょうび流行んねーんだよ。ボケが。
クナッパーツブッシュ 小1時間問い詰めたい。
小澤 そこでまたぶち切れですよ。
メータ とかもいるし。
ラトル 来てんじゃねーよ、ボケが。
朝比奈 ド素人
トスカニーニ いつ喧嘩が始まってもおかしくない
佐渡 150円やるからその席空けろ
168 :
Mr.名無しさん:03/09/28 05:29
ageておきます
>>167 クラヲタにしか理解出来ないスタイルのコピペやめれ
170 :
Mr.名無しさん:03/09/28 15:35
俺の彼女の友人がヤクザ(暴力団?)の女で、
その女性から聞いた話。又聞きなんだけど、
脅しとかで、マジで金玉とか潰すんだって。
なぜだか知らないけど、
女の方が躊躇なく潰すから、もっぱら女が専門に潰すらしいよ。
なんか変な道具があるらしい。
昨日、その女性と飲みましたよ。
で、聞き出しました。
どこまでホントかは判別できませんでしたが、(彼女が酔っていて)
彼女の話を忠実に記したいと思います。
男に何も知らせず、部屋に監禁し、3日間絶食させます。
マグコロール(?)とかいう下剤のような飲み物を数本用意しておき、
それを飲ませます。というより、空腹のため、必然的に飲むらしいです。
簡易トイレを置いておき、そこにさせます。
3日目にはひどい下痢のため、体が少し衰弱します。
そこで数人で男を押さえつけ、パンツ一枚にして、
両手両足をロープで縛ります。
エビぞりの形にして、再び手足をロープで縛ります。
タオルで目隠しをし、口の中にゴルフボールを入れ、ガムテープを張り付けます。
ここまで準備すると、すごすごと男達は退散します。
見ていられないとのことらしいです。
171 :
Mr.名無しさん:03/09/28 15:36
そこまで見ていた30歳くらいの女性が二人、
板の間に転がっている男のパンツをカッターで切って、
ペニスと睾丸を露わにします。
このとき、100%、勃起するらしいんです。
ペニスに数枚コンドームを被せます。
そして、どちらかの睾丸を潰し器に挟み、躊躇なく一気に潰します。
潰す時間は数秒。
すかさず、もう一つを挟み、同じようにして、一気に潰します。
男は体を強ばらせて、停止するらしいです。
5〜7秒おきにひどい痙攣を起こし、鼻から胃液を出します。
首が収縮して、体にめり込んだように見えるらしく、おかしいんだそうです。
肛門が開きっぱなしになり、黄色い液体が垂れ流しになります。
もう一人間の女性は、見届け役で、始終タバコを吸っています。
しばらくすると、見届け役の女性が、ペニスにつけられたコンドームを確認するらしいです。
血尿や精液など、いろいろな液体が出ているのを見るのです。
そして、潰れた睾丸の根本をひもで縛ります。
陰嚢がパンパンになっしまうからです。
十数人、犠牲になった男がいるらしいのですが、
数人は確かにショック死したそうです。
医者に数百万支払って、適当な病名(心筋梗塞など)をつけてもらい、
すべてが終わるらしいです。
運良く生きている男も、ホルモンバランスがおかしくなって、
自殺したりすることもあったそうです。
今週中に1作書く。
173 :
Mr.名無しさん:03/09/29 09:21
期待保守
保守あげ
保守
ダイネーツァウベルビンデンビーデル
hosyu
180 :
Mr.名無しさん:03/10/02 23:37
ageちゃうか
期待保守
test保守
hosu
2get
ageちゃう
センセ、そろそろ〆切りが…
〆切り
作家ってのはなぁ!
何度締め切りを破ったかでその格がきまるんだよ!!
開き直ってる暇があったら1pでもあげてくださいよ。
マジでヤバイんすから。
ええい、やかましい!
真の芸術は心と時間をかけただけいいものになるんだよ!!
一週間の始まりでごわす
192 :
Mr.名無しさん:
ageてから寝る!