どうせモテないから妄想しようぜ Part3.65くらい

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1妄想家
狙われてるのかなんだか知らんが、妄想スレはすぐ堕ちる。
今度こそ堕ちないように守り続けよう。

妄想。
それは、辛く厳しい現実から受けるダメージを緩和するための
一時的避難所。。。
そして、ここには自らの妄想により、他人の苦しみまでも消して見せようという、
偉大なる勇者たちが、己の粋を集めた力作を書き込んでいく・・・。

ここは妄想というなのオリジナルストーリーを書き込んでいくスレです。
長期連載、読みきり、なんでもOK。
自身がなくても、気負いせず書き込んでいきましょう。

あなたの妄想に救われる人がいます。

〜散っていった過去スレ〜
どうせモテないから妄想でもしよっと
http://human.2ch.net/test/read.cgi/male/1039438333/l50
どうせモテないから妄想でもしよっとPart2
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1046265113/l50
どうせモテないから妄想でもしよっと (Part?)
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1054967443/
どうせモテないから妄想しようぜ Part3.1くらい
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1055329666/
どうせモテないから妄想しようぜ Part3.6くらい
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1057035101/

とにかく、死守しる!!
2Mr.名無しさん:03/08/23 00:33
すぐに復活。
いい心構えだ。
3悟空 ◆gDdnWZhdRI :03/08/23 00:34

   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)    /⌒ヽ  ちょっと通りますね、ここ通らないと行けないので・・・
  |    /    / ´_ゝ`)
  | /| |     |    /      /⌒ヽ  チャプッ
  // | |      | /| |      / ´_ゝ`)
 U  .U      // | |      |    /       /⌒ヽ  プクプクッ      プクプクプク・・・・
          U  .U     二| /| |二-_  -_/_´_ゝ`)二-    - /⌒ヽ= _        _   ッ・・・・・
                  ̄- ̄- ̄    ─  ─  ̄-      ̄- ̄  ̄-
4Mr.名無しさん:03/08/23 01:14
もう少し待て
5Mr.名無しさん:03/08/23 01:30
架空の人物
6135:03/08/23 01:33
| ´Д`)コソコソ・・・
7Mr.名無しさん:03/08/23 10:13
保守です
8Mr.名無しさん:03/08/23 11:06
1日2保守でもすぐ落ちるね。今度は1000いけるかと思ったのに。
9135:03/08/23 12:43
何だ?前スレdat逝きでつか?

ま、いいや。>>1乙。つーか、>>6はニセモノ君なのね・・・
俺今、土曜の昼夜か日曜しか書き込めないんで。
10Mr.名無しさん:03/08/23 15:05
>>8
同意、いくら保守しても狙われているかのように落とされる。
今度こそは1000いけるようにがんばろ〜
11135:03/08/23 20:33
「ねー、もう6時過ぎてるよー。」
!―。その声に俺は即座に飛び起きた。部屋の外はうっすらと暗い。
(ちくしょっ、マジかよ。)俺は、急いでバスタオルと着替えのシャツ・パンツを用意し
速攻でバスルームへと向かった。出勤前の朝シャン(古い言い回しだな…)は
キレイ好きの俺には欠かせないのである。社会人になって早や5年、毎朝目の回る
ような忙しさだ。希望の会社に就けたのはいいがなにしろ家から2時間近くかかる。
「参ったな、55分の電車でギリギリセーフか・・・。」呟きながら、シャワーの栓を回す。
「あぁー、冷てーー。」寝起きに冷水はきつい。刺激されても筋肉が目覚めないからだ。
だが一発で目は覚める。シャワーを温水にし、歯を磨きながら俺は素早く髪を洗って
バスルームを出た。時計の針は既に25分を指していた。まったく、何で社会人の朝は
こんなに早いんだ?俺は溜息をつき、手早く着替えるとリビングへと向かった。
「おはよう、パンあったっけ?こないだ買ってきたやつ。」
リビングでは同棲している彼女がソファに座ってテレビを見ていた。いや正確には
テレビを見ていたようだったというべきか。実際俺は彼女のことなど気にも留めずに
テーブルの上に置いておいたはずのパンを探していたのだから。
「パン?あるよ、でも今食べるの?」
―あった!「食うよ、もう時間ないけどな。」俺は素っ気なく応え、パンを口にくわえて
部屋へと戻った。35分―。眠い・・・思わず欠伸が出る。家の近所に新しく出来た
ベーカリーの売れ筋商品らしいが、あいにく俺には職人の技をじっくり堪能する余裕など
あるはずもなかった。ワイシャツに袖を通し、ネクタイを軽く締め、ふと鏡を見ると俺は
あることに気がついた。・・・ニキビ?20代後半になってまだニキビなど出来るのか・・・
違う、吹き出物だな。フ・キ・デ・モ・ノ 嫌な響きだ、若さを感じない。
ああ、もうそんなことどうでもいい!カバンを持ち、財布と家の鍵を忘れていないことを
確認したうえで俺は部屋を出た。駅まで、走れば10・・いや12、3分で着く。
靴を履き、ドアを開けようとしたところで背中の方から声が聞こえた。
12135:03/08/23 21:23
>>11
「ねー、どこ行くの?」
「会社に決まってんだろ!?もう時間なぃ・・・ ・・・あれ?」
俺はドアを開けた。朝7時前にしては随分と暗い・・・。あらら?これはもしかして・・・・・。
「今日、土曜日だよ。今、夜だし。」
(いま、夜?)ようやく俺は気が付いた。今日が土曜日であることに。更に、半日出勤で
帰宅直後、爆睡モードに突入したことに。
振り返ると、彼女は浴衣を着ていた。ああ、そういえば土曜の夜に花火を見にいく予定
だったんだっけ。俺は自分の間抜けさに苦笑いしながら彼女に向かって言った。
「お前さー、何で教えてくれないのよー。」
「んー?だって何か忙しそうだったから。声かけない方がいいかなーなんて・・・。」
「はぁ、なんか俺すごい間抜けだな。疲れちゃったよ。」
俺は靴を脱ぎ、リビングの方へと歩き出した。
(ここのところ、ずぅっと仕事詰めだからなあ・・・なにやってんだ、俺は。)

「大丈夫?コーヒー淹れよっか?」
「え?ああ、うん・・・」
彼女はそう言うと、キッチンに向かいケトルに水を入れ、火をつけた。
「疲れてるんだよ、お仕事ばっかりしてるから。今日は花火大会行くのやめて、
早く寝た方がいいかもしれないよ?」
「さっき、お風呂つけたから。入るでしょ?お風呂。」
風呂か・・・つい10分ほど前にシャワー浴びたんだよな、俺。
まあいいか、湯船のなかで少しくつろごう。
俺はソファに座り、煙草に火をつけ、窓の外を見た。陽は落ちていた。
13135:03/08/23 21:43
実は夢オチという設定で続きも書いたのですが面倒なのでやめておきます。
ダメな機械 氏、降臨求む!
14Mr.名無しさん:03/08/23 23:16
>>13
やめちゃ駄目。
夢落ちじゃない落ちで続きを書きなさい。
15Mr.名無しさん:03/08/24 02:44
これはこれで綺麗に終わってと思うけど。
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17Mr.名無しさん:03/08/24 12:56
堤さやかは巨乳にカテゴライズされるのか、とスレ違いな感想。
18Mr.名無しさん:03/08/24 13:57
死守
19Mr.名無しさん:03/08/24 14:17
共産主義になった翌日、私はブラウザを開いて2chにアクセスした。
まだ夜10時にもなっていないのに、サーバーからのレスポンスがない。
当局によって、閉鎖されてしまったのだ。

「人間が憎しみあう時代は終わったのだな。」
2chで叩かれた斎藤さんが、ほっとしたように独り言をつぶやいた。
「これからはヒッキーは世間にさらされる時代なんですよ」
普段は話をしない靖子(ヒッキー暦10年)がディスプレイに向かって暗くつぶやいた。

2chネラーは行き場を失って、黒光りする練炭を購入した。
「漏れはもう不要だ。もうだめぽ。」
七輪の準備を終えた悲しい表情でヒッキーは言った。

青空のなかをツバメが横切っていった。
20Mr.名無しさん:03/08/24 14:17
共産主義になった翌日、私は妻とともに脱国をはかった。
もうすぐGWだというのに、成田は閑散としている。
職員の表情は鋭さに満ち、手に構えた機関銃の柄が太陽光を反射していた。

「人間が好き勝手に動ける時代は終わったんだよ」
昨日まで全日空に勤めていた斎藤さんが、吐き捨てるように私たち夫婦に言った。
「ええ、でも私たちは出国許可書を持ってるんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻の靖子が、PCで作ったニセ許可書を振りながら優しく言った。
「許可書の文字を御覧なさい。線が少しにじんでるじゃないですか」
通りがかりの髪の長い中年男がそう言ってほくそ笑んだ。

職員たちは私たちの財布を懐に入れ、黒光りする銃を突き出した。
「金はもう不要だ。これからは強制労働の鍬の音を響かせるんだな」
一仕事終えた工作員の表情で男たちは言った。

青空のなかをを軍用機が横切っていった。
21Mr.名無しさん:03/08/24 14:18
資本主義になった翌日、私は妻とともにキューバへ向かおうとした。
天候の良い10月だというのに、成田空港は閑散としている。
職員は卑屈な作り笑いを浮かべ、持たされた携帯電話がまるで
牛の鼻輪のように太陽光を反射していた。

「労働者が休暇を楽しめる時代は終わったんだよ」
昨日まで国営企業である日本航空に勤めていた斎藤さんが、吐き捨てるように
私たち夫婦に言った。
「ええ、でも私たちは人民旅行証明書を持ってるんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻の靖子が、党が勤労者のために発行した証明書
兼クーポン券を振りながら優しく言った。

「証明書の判子を御覧なさい。共産党千葉県委員会はもうありませんよ」
通りがかりの髪の長い中年男がそう言ってほくそ笑んだ。

職員たちは私たちの証明書を一瞥し、軽蔑の眼差しを向けた。
「あんたらそれで飛行機に乗るつもり?」
職員はすぐに向こうから来たブルジョワらしき男に卑しい作り笑いを浮かべて
応対を始め、私達は取り残された。

青空のなかをアメリカ帝国主義の軍用機が横切っていった。
22Mr.名無しさん:03/08/24 21:43
ほしゅ
23135:03/08/24 22:39
いまこのスレ、住人4人くらいか?また落ちるぞ。

燃料補給ってことで、チューブ先生のデビュースレをhtml化してもらいますた。

どうせモテないから妄想でもしようっと
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0308/23/1039438333.html

当時の活気が嘘のように静かだね・・・・
24Mr.名無しさん:03/08/24 23:19
ドラ保守

>>23


あの頃はチューブ先生しか職人がいなくてみんな飢えていたなぁ・・・。
part2にいた妄想屋先生とかも、何処に行ってしまったんだろう・・・。




可あああああああああああああああああああむむむばああああああああああああああああああああああっくくく!!!!!!!!
25Mr.名無しさん:03/08/24 23:20
とりあえずageといて住人募集といこう。
26135:03/08/25 00:24
潮時だな。そもそもこの板でやるべきものではなかったような気がするよ。
part1の盛り上がりは束の間の夢だ、夢はいつかは覚めるもの―。

じゃあな。
27Mr.名無しさん:03/08/25 00:55
寂しいこと言うな。ぼちぼちやっていこうじゃねえか。
28Mr.名無しさん:03/08/25 12:06
こんな暑いと妄想する気力も起きネー
29Mr.名無しさん:03/08/25 16:37
(あ〜・・・こんなに雨降るなんて聞いてないよぅ)」
雨がアスファルトにぶつかって、ノイズのような音を立てている。
降り注ぐ矢のような雨を憂鬱に眺めながら、傘を持っていない私は駅で立ち往生していた。
「おおっ。茜じゃん」
見知った顔が私の横に並んで、声をかけてきた。
私の大好きなヒト。修一。
「あ、修一だ」
私は胸がいっぱいになるのを感じながらも
その気持ちを悟られないように、憂鬱な表情を崩さずに答えた。
それでも、自然と声が明るくなっているのが自分でもわかった。
「もう最悪だよ。天気予報でも今日は一日中晴れって言ってたのに」
そう言いながらも、雨で立ち往生したおかげで修一と遭えたから、
悪くないと思っている自分がいる。
気持ちを押し殺して溜め息混じりに、答える自分が恨めしい。
本当は私の気持ちを悟って欲しい。もっと素直になりたい。
「はははっ。しょうがねぇなぁ、俺、傘持ってるから家まで送ってってやるよ」
修一が優しく笑って、私の淡い願いを叶えてくれる。
― 大好きな人と相合傘。
やば!気持ちが顔に出そう!今の私もしかして真っ赤になってる?ニヤけてないよね?
「面倒じゃない?私ならその辺で傘買って帰るから気にしないでいいよ」
違う!言いたいのはそんな言葉じゃない!
また、私が気持ちとは正反対の言葉を喋ってる。
「何言ってんだよ。もったいないだろ?ほら、行こうぜ」
修一が傘を広げ、私を促す。
小さなひとつ屋根の下二人っきり。
私はうつむいたまま顔をあげることができない。
私、いつからコイツのことこんなに好きになっちゃったんだろ。
修一はどうなんだろ?私のことどう思ってるのかな?
ドキドキしながら修一の横顔を覗いてみる。
「なぁ」
その時、不意に修一がこっちを向いた。
視線が間近でぶつかる。
「な、なに?」
慌てて目を逸らして答えたけど、声がうわずってる・・・
うわぁ〜・・・これじゃ思いっきり挙動不信だよ・・・
「あぁ、いや、そんなに離れてたら雨が当たるんじゃないかと思ってさ」
そう言って修一が少し私に近づく。
あ!だめ!気持ちが抑え切れなくなりそう。
私はこらえきれずにまた少し距離をとる。
31Mr.名無しさん:03/08/25 22:26
いいぞ
32Mr.名無しさん:03/08/25 23:44
体育座りで続きを待ってます…
33Mr.名無しさん:03/08/26 05:23
妄想が偏ってきて銀英伝みたな世界になる。脳内で戦闘ばっかりしてるぞ。
34Mr.名無しさん:03/08/26 20:34
>>33
俺なんか銃撃戦ばっかりしてるぞ。
西部警察やあぶない刑事みたいな世界が、脳内で展開されてる。
何故か知らんが、最近の妄想は独ソ戦ネタが多い。

妄想をする主な時間
・夜、布団に入っても眠れないとき。
・授業がつまらないとき。
・現実がいやになったとき。
36自転車チューブ:03/08/26 20:58
ラブ米原理主義
37Mr.名無しさん:03/08/27 12:25
>>34>>35
とりあえずうpしてくれ。落ちる
38Mr.名無しさん:03/08/27 18:04
(´−`).。oO(>>37は何でそんなに必死なんだろう・・・・)
>>37
うpするほど具体的に妄想していない・・・

>>36
続き期待しております。
40Mr.名無しさん:03/08/28 13:38
「…エロゲ分が不足してきた…」
「エロゲ分?」
「そうだ、エロゲ分が不足したら萌えられなくなるんだ」
「それはエロゲをやれば回復するものなのか?」
「する。だからこの場合、やってもいいよな?」
「だめ」
「なんで!エロゲ分がぁ〜。エロゲ分失調で死ぬぅ〜」
「目の前でのた打ち回ってもダメ!そもそも彼女を自分の部屋に呼んどいてエロゲの話をするな!」
41Mr.名無しさん:03/08/28 20:25
なんか萌えた。
42Mr.名無しさん:03/08/28 21:32
まぁ、あずまんがな訳だが。台詞だけだから友達二人かと思いきや、って話ですな
43Mr.名無しさん:03/08/28 23:57
>>1に対する世界各国の要人の反応
アドルフ・ヒトラー「余を裏切りし無能なる>>1が二度と再起することの無いよう
             このスレを徹底的に破壊せよ」
フォン・クラウゼヴィッツ「糞スレは荒らしの延長である」
ベニト・ムッソリーニ「>>1は釣りで最後まで余を騙しおった!」
ナポレオン・ボナパルト「>>1の辞書に糞スレという語はない」
ダグラス・マッカーサー「>>1は十二歳の子供」
アームストロング船長「2chにとっては小さな糞スレだが、
               >>1にとっては大きな一歩なのだ」
スターリン「クソスレ建設が進行するにつれて、>>1叩きは激化する」
44Mr.名無しさん:03/08/28 23:58
ルーズベルト「正当な理由のない卑劣な攻撃を、本日、>>1から受けて以来、
        この板の住人と>>1は戦闘状態に入った」
オッペンハイマー「>>1は死神なり、世界の破壊者なり」
チェンバレン「>>1は私が出会った中でもっとも凡庸な子犬だ。」
パバリッチ将軍「我々2ちゃんねらーは絶え間なく屈辱に耐えてきた。今こそ、
           我が民族のために我々は>>1と戦わなくてはならない」
平沼騏一郎 「>>1の言動は複雑怪奇」
某議員 「糞スレたてるのは元気があっていいんじゃないか」
吉田茂 「バカヤロー」
戒嚴司令部 「>>1ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ」
沖田艦長 「>>1にバカめ、と言ってやれ!」
徳川家康「>>1は生かさず殺さず」
東郷平八郎「板の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」
デスラー総統 「我がガミラスに下品な>>1は不要だよ」
碇シンジ「立てちゃ駄目だ」
45Mr.名無しさん:03/08/29 19:10
お前ら、ちゃんと保守しろよ。
46Mr.名無しさん:03/08/29 21:09
押忍。
47Mr.名無しさん:03/08/29 22:41
もう夏も終わりだしageよう
48Mr.名無しさん:03/08/30 00:09
>>45
了解であります。
自分は、この持ち場を守るために
読み込むたびに保守弾頭を装填させているであります。
49Mr.名無しさん:03/08/30 16:06
ホ鮎
50Mr.名無しさん:03/08/30 17:31
小田扉の漫画みたいなシュールでバカバカしくてちょっと切ない短編が読みたい。
51Mr.名無しさん:03/08/30 20:28
串かつ食ってきたから保守
52Mr.名無しさん:03/08/31 01:38
保守
53Mr.名無しさん:03/08/31 07:23
エロゲ分が不足したのでとりあえず買ってきました
54Mr.名無しさん:03/08/31 07:47
ここらで1度上げとかねえとすぐ落ちちまうからな
55Mr.名無しさん:03/08/31 11:25
>>54
わかってんじゃねえか坊主。
56Mr.名無しさん:03/08/31 13:52
      グッジョブ!!

      _,,../⌒i
     /   {_ソ'_ヲ,
    /   `'(_t_,__〕
   /     {_i_,__〕
  /    ノ  {_i__〉
/      _,..-'"
      /

57Mr.名無しさん:03/08/31 14:16
    O TOI LA VIE 〜 オ トゥァ ラヴィ 〜

     真心こめて愛しあえる恋人もなくて
     ただ過ぎゆく日を
     悲しみを込めて見送るだけ
     O TOI LA VIE  オ トゥァ ラヴィ
     もし明日も暗い朝が訪れた時は
     たださびしいその日を
     苦しくても耐えていこう
     いつの日にか小さくとも
     かおり高く素晴らしい夢を
     いつの日にか見つけた時は
     この両手にしっかり抱いて
58Mr.名無しさん:03/08/31 20:07
しつこく保守
59Mr.名無しさん:03/08/31 23:30
チューブさまの続きが読みたい。
あぁ、読みたいさ。
読みたくて悪いか。
60Mr.名無しさん:03/09/01 12:23
俺も読みたいよ。
61Mr.名無しさん:03/09/01 18:19
チャールズ・ブロンソンが死んだ!
62Mr.名無しさん:03/09/01 22:43
過去の傑作選でも貼り付けるか?完結したヤツを中心に。
63Mr.名無しさん:03/09/01 22:52
>>62
そんないいのがあるの?
64Mr.名無しさん:03/09/01 23:49
>>63
いや、過去スレで若干なりとも書き込まれたものを貼るってことだよ。

>>62
やってみる?
僕は、Part3.1と3.6の大まかなログ持っています。
初期黄金時代(特にpart2)のがありません。

てか、だれか張っていってください。


妄想屋さん再来きぼんぬ。
65Mr.名無しさん:03/09/02 14:28
保守
66Mr.名無しさん:03/09/02 16:47
しかし過去作は大抵長いんだよねぇ。きちんと終わってるのもあるけど。短編ならダメな機械氏か
67Mr.名無しさん:03/09/03 01:30
保守
68Mr.名無しさん:03/09/03 06:13
「お約束の日時になりました。これで契約も終了ですね」
「そうか」
「あーせいせいした!、もう、貴方の身の回りの世話も、夜の相手のする必要はなくなったってわけね」
「そして敬語で喋る必要もなくなったわけだ」
「だって私はもう、貴方のメイドじゃない」
「…そうだね」
「知ってた?私、家事って好きじゃないの。邪魔臭いもの」
「うん、知ってた」
「お料理なんか、2日に一度はスーパーのお惣菜並べただけだったの」
「それも知ってる」
「…そ、それに、低血圧で、朝も弱いし…」
「それでも良かったんだ。家事が嫌いでも、スーパーのお惣菜でも、朝が弱くても、それでも良かったんだよ、俺は」
「…私は…、私は…!」
「好きだよ、君のことが」

69Mr.名無しさん:03/09/03 11:17
>>68
萌え
70Mr.名無しさん:03/09/03 19:16
>>68
続きが欲しくなりますね。
71Mr.名無しさん:03/09/03 23:19
hosyu
72Mr.名無しさん:03/09/04 07:16
600近くまで下がってるからいったん上げとく
73Mr.名無しさん:03/09/04 20:45
チューブ様は何処に折られる?
74Mr.名無しさん:03/09/05 01:29
ほしゅ
75Mr.名無しさん:03/09/05 20:15
チューブは?
76Mr.名無しさん:03/09/06 07:45
気が向いたら書いてくれるでしょそのうち。それまで保守。
77Mr.名無しさん:03/09/06 09:01
そういうネタはツンドラーのリストへ逝け

http://jbbs.shitaraba.com/sports/4725/
78Mr.名無しさん:03/09/06 19:25
>>76
気が向いてくれるまでホシュナケージ。
79Mr.名無しさん:03/09/06 19:35
>>78
クラ板帰れ
80Mr.名無しさん:03/09/06 19:53
81Mr.名無しさん:03/09/07 05:10
うりゃ
82Mr.名無しさん:03/09/07 19:45
FinlandiAGE
83Mr.名無しさん:03/09/08 14:24
あんまりチューブ、チューブ言われたら本人も出づらいのではなかろうか
age
84Mr.名無しさん:03/09/08 20:21
>>82
クラ板帰れ
85Mr.名無しさん:03/09/09 07:48
保守
86135:03/09/09 19:15
|´д`)コソコソ・・・
87Mr.名無しさん:03/09/09 20:35
明日も元気に指揮真似
88Mr.名無しさん:03/09/09 22:02
下がり過ぎ。
89135:03/09/09 22:32
誰もいないみたいだな・・・サヨナラ
90Mr.名無しさん:03/09/09 22:55
>>89
続きを書くのじゃ
91 ◆VFMl6tfc/. :03/09/10 04:57
hoshu
92Mr.名無しさん:03/09/10 11:06
前々スレからずっとROMってたが、言わせてもらいたい。

135ウザイ。
93Mr.名無しさん:03/09/10 19:07
↑ネタ出せないくせに文句言ってる香具師のほうがもっとうざい。













ま、オレモナー
94Mr.名無しさん:03/09/10 19:08
あげちゃった…。スマンソ
95Mr.名無しさん:03/09/10 22:00
>92
漏れも思っていたが、口には出すな。
持ちつけ。
96Mr.名無しさん:03/09/11 08:17
135は褒めてもらえるまで粘着する構ってちゃん
97Mr.名無しさん:03/09/11 17:13
toriaezu,
areryna.
98Mr.名無しさん:03/09/11 20:44
残暑
99Mr.名無しさん:03/09/11 21:32
100記念保守
100Mr.名無しさん:03/09/12 01:37
ほしゅ
101Mr.名無しさん:03/09/12 21:38
102Mr.名無しさん:03/09/13 07:47
とりあえず
103Mr.名無しさん:03/09/14 00:01
とりあえず

ほしゅ
104104〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/14 01:40
受験を控えた高3の夏。
近所の大学生に、家庭教師として来てもらうことになりました。
彼とは3歳違いで幼なじみでしたが、
彼が中学に上がる頃から疎遠になっていました。
「こんにちは。なんだか久し振りだね」
「ほんと、近所なのに会わないしね。お兄ちゃんは大学どう?」
「ぼちぼちかな。結構暇だよ」
「私、数学できないから。特に代幾。これからよろしくお願いします」
勉強が始まりました。
彼が私のノートで説明してくれます。
気心の知れた仲だったので、殆ど密着していました。
105104〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/14 01:41
私が解いていると、髪を通して首筋に彼の吐息が掛かりました。
「お前の髪、何の香り?」
彼は私に顔を近づけ、息を深く吸い込みました。
「いやだ、お兄ちゃん」
「いい香りがする、、、」
彼は私の鎖骨の辺りをじっと見つめ、
薄着のシャツの膨らみまで視線を落としました。
「お前、いつの間に女になったな」
「何言ってるの、お兄ちゃ、、、!」
彼は私の唇を、その唇で塞いできました。
舌で唇を割り、挿入してきました。
私の唾液を啜るように、激しく舌を動かします。
106104〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/14 01:42
「んん、、、ん、、、」
生温かく柔らかい舌が、私の唇の内側を這い回ります。
舌は私の耳に移動し、窪みの中に舌先が挿し入れられました。
彼の荒い息が私の耳に熱く吹き掛けられます。
私のシャツの下を潜り、彼の手が私の背中に回りました。
後ろのホックを外すと、胸を摩るように軽く揉みしだきます。
そうしながら彼は私の唇を淵に沿って舐めました。
シャツがたくし上げられ、弾力に張った白い胸が照明に晒されました。
彼は再びその丸みを確かめた後、硬くなった薄紅の先端を唇で挟みました。
「あぁん、、、お兄ちゃん、、、変になりそう、、、」
私は彼の色を抜いた髪の中に顔を埋めました。
仄かなコロンの香りに恍惚としました。
107104〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/14 01:43
彼の手がスカートに伸び、腿の内側ををゆっくりと摩り始めました。
奥の小さな布に指を当て、縦の溝に沿って上下に動かしました。
その薄い布を通して内部から液体が滲み出て、生温かく湿っています。
より強い刺激を求め、私は脚を開きました。
彼は私の欲求に応じるように、布の脇を潜り指をそこに当てました。
敏感な箇所に彼の指が直に触れ、鮮明な刺激に鼓動が激しくなります。
「お兄ちゃん、、、気持ちいいよぉ、、、あんっ、、、」
「もっと気持ちよくしてやるよ」
私の椅子を彼の正面に向かせてスカートを捲り上げると、
障壁だった小さな布を脚から抜き取りました。
脚が大きく開かれ、熱く濡れそぼった箇所が彼の眼前に現れました。
「お前、すごい濡れてるな。そんなに感じた?」
「いやっ、、、いじわる言わないで、、、」
溢れ出た液体が、後ろの窪みまで濡らしていました。
108104〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/14 01:45
彼が私の手を掴み、じっとりと濡れたそこに私の指をあてがいました。
下の窪みの液体が溢れ出る箇所に、私の人差し指と中指を触れさせ、
回すようにゆっくりと動かします。
私の指に自らの汁がねっとりと絡みつきました。
「ほら、こんなに濡れてるぜ」
「恥ずかしいよ、お兄ちゃん、、、」
「もっと感じるように、自分で指を使ってみろよ」
「え、、、わかんない、、、」
彼は私の指を上部の突起に触れさせました。
そのまま小刻みに突起に刺激を与えます。
途端にそこから全身に痺れるような快感が拡がりました。
私は夢中で自ら指を動かしました。
「はぁっはぁっ、、、気持ちいい、、、あぁっ、、、」
彼は下の窪みに指を挿し入れ、内部の壁を擦るように出し入れしました。
109104〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/14 01:49
彼は単調に、しかし丹念に指の運動を繰り返しました。
彼の指の関節が、出し入れする度に入り口を快く刺激します。
快感の高まりと共に、私の指の動きも次第に速くなっていきました。
「も、もうだめ、、、いく、お兄ちゃんっ、、、!」
私は彼の手首を握り締め、びくんと体を強く反らしました。
それは衝撃波のように、連続して私の体内を快感が駆け巡りました。
膣とその入り口が戦慄くように痙攣しているのがわかります。
同時にとろりとした熱い液体が豊潤に分泌される感覚を得ました。
「いっぱい出てきちゃった、、、後ろまで濡れちゃう、、、」
「大丈夫だよ、ちょっと腰をずらして」
彼は徐に、まだ僅かに痙攣の残る箇所に唇を付けました。
彼はねっとりとした舌使いで、丁寧に液体を絡めとります。
先の強い快感で敏感になっている私は、新たな刺激に曳くつきました。
彼の吐く息が、熱くそこに掛かりました。
110104〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/14 01:51
彼が顔を上げました。
その唇は充血し、しとどに濡れていました。
「俺も気持ちよくなりたいんだけど」
彼は私の手を取ると、ジーンズの上から触れさせました。
そこは生き物が蠢いているような、熱い隆起を呈していました。
「お前が取り出してくれない?」
「うん、、、」
私は慎重にジッパーを下ろし、その中に手を差し入れました。
どくんどくんと脈打つものに手を添え、ゆっくりと引き出しました。
生き物は布の束縛から解放され、グロテスクにそそり立ちました。
私は初めて見るそれに、思わず息を飲みました。
その先端からは液体が滲み出ていました。
「濡れてる、、、」
私はその透明な汁を指で拭いました。
しかしまたすぐに、新たな露が盛り上がりました。
111104〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/14 01:52
「口でできる?」
私は熱に浮かされたように頷き、その先端を口に含みました。
先端の形質の異なる部位を、頬張るようにしてしゃぶりました。
裏側の拉げた箇所を舌で舐め上げると、彼は腰を浮かせて更に要求しました。
徐々に奥まで進入して先端が喉に届き、私は思わず咽ました。
彼は私の後ろ髪を掴むと、前後に動かし始めました。
それに合わせて自身も腰を動かします。
手は私の胸を揉みしだき、呼吸を乱し始めました。
私の口角からは唾液がだらだらと流れ出てきます。
私は彼を悦ばせるため、一心不乱に行為に没頭しました。
「あっ、、、いくよ、、、」
不意に短い痙攣が起きた後、断続的に発射が続きました。
私の口内はどろどろとした生苦い液体で満たされ、
その処理に困惑した私は、やむなくそれを飲み込みました。
飲み込みきれなかった白濁液が、私の顎から床に滴り落ちました、、、
112Mr.名無しさん:03/09/14 11:54
  ┌┐
 (oдo)ウウウゥゥゥゥ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.         |
.         |
.         |
.         |
キタ━(゚∀゚)━!|
  ノ(へへ  |
113Mr.名無しさん:03/09/14 12:06
シマンネ
114Mr.名無しさん:03/09/14 12:13
↑今の時間にageると、このようなアンチレスがつく

つまらんなら見るな読むな書き込むな
115Mr.名無しさん:03/09/14 19:25
hosyu
116Mr.名無しさん:03/09/15 05:36
goodjob!
117Mr.名無しさん:03/09/15 07:05
age
118Mr.名無しさん:03/09/15 09:43
典型的ダメ人間がたむろするスレはここですね
119Mr.名無しさん:03/09/15 18:31
goodjob!
120Mr.名無しさん:03/09/15 19:54
キタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
121Mr.名無しさん:03/09/15 20:06
□□□□□■□■■■■■■□□□□■■■■□■□□■□□□■□□□
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□□□□■□□■■■□■■□□□■□□□■□□□□■□■□□□□□
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□□□□■□■□□■■□■■□■□□□□■□□■□■■□□□□□□
122Mr.名無しさん:03/09/15 20:13
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
123Mr.名無しさん:03/09/15 23:53
阪神18年越しの妄想が、今ここに
124Mr.名無しさん:03/09/16 17:36
クナッパーツブッシュ
125135:03/09/16 20:21
なんだよ、ネタ提供したのに叩かれんのか。
まぁいいや、嫌われ者は消えますよ。
126Mr.名無しさん:03/09/16 23:40
↑そういうところが嫌われる所以
127Mr.名無しさん:03/09/17 07:41
そう腐るな
128Mr.名無しさん:03/09/17 11:09
他の職人は無言で去っていくのに135はネタ後も頻繁に出没する
暗にほめてくれ的発言もするからうざがられる
ネタは良いのにもったいない
129Mr.名無しさん:03/09/18 11:09
改蔵買ってこよ
130 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/18 13:21
未推敲・途中まで。
お気に召さない方、スルーでよろしく。
131 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/18 13:24
僕のすぐ隣に先生が座った。
先生は理科のテキストを広げ、電流の説明を始めた。
シャーペンを持つ白い手に、爪のマニキュアがきれいだ。
とてもいい香りがしてくる。先生はいつも香水をつけている。
テキストの内容を真剣な眼差しで僕に訴えてくる。
でも説明なんか、僕の耳には入ってこなかった。
僕は前から先生のことが好きだったんだ。
今は僕が先生を独占できる時。
僕は嬉しさで相好を崩しそうになるのを必死でこらえた。
132 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/18 13:29
「、、、? ねえ、ちゃんと聞いてる?」
「!」
ぼんやりとした視線を先生の横顔に送り続けていた僕は、
不意にそう問われて大いに動揺した。
「聞いてるよ」
すぐそばにいる先生の体温が伝わってくる。
僕は聞いている風を装い、先生に密着した。
僕がまだ子供だから、先生は意に介さない。
間近で見る鎖骨の窪みが白い。
それに続く胸の膨らみ、腰の括れ、どれも僕の関心の対象。
僕は生徒。彼女は先生。だけど、僕にとって先生は女。
女という対象物として、僕の目には映る。
133 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/18 13:38
先生が襟元から手を差し入れ、下着の紐のズレを直した。
それを目にした瞬間、僕の性的な感情が一挙に湧き上がってきた。
興奮を悟られまいと思い、僕はじっと俯いた。
「どうしたの? わからないところがある?」
「、、、。 先生さ、彼氏とかいるの?」
「はあ? 何言ってるの?」
「いや、、、先生ってバージンかなと思って」
「あのさ、真面目にやらないなら、私もう帰るよ」
「ああっ、ちゃんとやるから」
不躾なことを聞いたと、後悔の念が沸いた。
でももう収まらない。
134 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/18 13:41
僕は俄かに下半身が硬直してくるのがわかった。
「先生、、、」
「なんなの、さっきから! いい加減怒るよ」
「勃っちゃって、、、」
「、、、!」
下半身の膨らみを目の当たりにした先生は、
焦ったように視線を泳がせ、明らかに動揺していた。
135Mr.名無しさん:03/09/18 17:46
イイヨイイヨ
136Mr.名無しさん:03/09/19 23:15
しゅしゅっとほしゅ
137Mr.名無しさん:03/09/20 01:11
age
138おねえさんと俺:03/09/20 22:11
俺は佐藤拓也(仮) 25歳 彼女いない歴25年 勿論童貞 この25年間全く日の当たらない生活を送って来た
そんな俺はある日バイトから帰ってきたら奇跡に遭遇した

「おう、これから一緒に住まわせて貰うぞ」
目の前には肌がちょっと褐色で金髪ショートカットで胸がでかくてそれはもう正に大人の女って感じの人がいる
「・・・何やってるんですか」
「住んでるんだよ」
「勝手に住まないでで下さい」
「分かってるさ。だからさ・・・身体で家賃払ってやるよ!それでいいだろ?」
そういって、彼女は熟れた胸をぷるんと露出した
「すいません。何がなんだか・・・」
「まぁそれもそうだな・・・でもここはやる気まんまんだな。流石男の子」
「やめてください・・・何か他にあるんでしょう?」
「大丈夫。何もねーから安心しな」
彼女が俺の股間をすらっとした手でさする
俺の分身はもう痛いぐらい反り返っていた
あっという間に彼女は俺の分身を取り出し、手を付け始めた
「ん〜中の上ってとこだな・・・まぁ合格」
139Mr.名無しさん:03/09/20 22:14
>>◆K9Kh/Wxcc.
推敲したらまたアップしてよ。
140Mr.名無しさん:03/09/20 22:14
うわっ、あがってる・・・びっくりした。
141Mr.名無しさん:03/09/21 08:51
>>138
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1062079546/l50

応援しとるよ。こっちで新展開きぼん
142Mr.名無しさん:03/09/21 08:55



ナージャって超ヤリマンだよね。
いろんな男に色気を振りまきながら
世界各地でヤリまくり。
朝からこんなアニメ放映するなっての。


143おねえさんと俺:03/09/21 09:29
ジュプッ・・・グッポグッポ・・・
「う・・・効くぅ・・・」
「どうだい?いいもんだろ」
「さいこうッ・・・」
ねちっこくて熱のこもった愛撫が続く
「俺・・・そろそろ・・・イきそう・・・」
「おっと待った。アタシにもやってくれよ」
彼女が俺の手を取り、自分の胸へと持っていく
「おっぱいって最高だろ?男にとってはこれ以上ない癒しさ。特にアタシの89のバストはね」
「俺・・・こんなの初めてです・・・」
「ハハハ、やっぱ童貞君かい。精一杯可愛がってやるからね」
彼女はパンティに手をかけ、ゆっくりと降ろす。パンティと恥部の間には愛液の糸が引いていた
そして足を大きく広げて俺に恥部を見せてきた
「ほーら、これが女性のオマンコ」
震えが止まらない。ドキドキしすぎてもう何がなんだか分からない
「だっさいなーお前・・・それだから童貞なんだよ」
彼女は俺を強引に押し倒し、両手の人差し指で淫部を広げ、俺の肉棒にそれを宛う
144Mr.名無しさん:03/09/21 09:37
女性からの質問です。

>パンチラが好きな男って多いみたいだね。ミニスカート穿くと時々
いるもんなー。スカートの中を見ようとする人。下着が見えて
なにがうれしいのかよくわからないよ。最近はパンチラ盗撮ビデオなんて
のも売られてるみたいだし田代まさしみたいにパンツ見たさで
人生棒に振った人もいる。なんでそこまでしてパンツ見たいのか
その心理を教えて。はっきり言ってキモイよ。

http://human.2ch.net/test/read.cgi/wom/1063523921/
↑のスレで答えてあげて下さい。
145おねえさんと俺:03/09/21 10:03
「よし、これでおまえも童貞君脱出だな!」
「そんな張り切って言わないで下さい・・・」
ずずっ・・・じゅぶ・・・
彼女がゆっくりと俺を飲み込む
「ああん・・・入ってくる・・・」
額の汗が顔を伝い、ぽたりと床に落ちる
「いいな・・・その必死な顔・・・ゾクゾクするね・・・」
「ニヤニヤしないでください・・・恥ずかしいじゃないですか」
「それがいいんだよ・・・弄くり甲斐がありそうだな」
「それはそれとして・・・もう出そうです・・・」
「マジでかよ!トンだ早漏君だな・・・」
「仕方ないじゃないですか・・・初めてなんだし・・・」
「仕方ない!今日はとことんつき合って貰うぞ!分かったな!」
「はいい・・・」

「ダメだ・・・俺はもう動けん」
「お疲れ様〜初めてなりによかったぞ」
「俺も・・・ありがとうございます・・・」
「いやいや、これですむなら安いもんよ。アンタは可愛いしね・・・ところでアンタ、名前は?」
「俺は佐藤拓也です・・・貴女は?」
「アタシ?アタシは江川夏美さ。ヨロシク」
146おねえさんと俺:03/09/21 10:11
「夏美さん、料理ってできます?簡単なチャーハンぐらいしか作れないから・・・」
「いかにも独身男性な食べ物だな。よし、簡単なバター醤油パスタを作ろう」
「なんじゃそりゃ・・・もっと美味しそうなのはできないんですか?」
「ずべこべ言わず待っていろ。結構美味いんだからな」
彼女はパスタを茹で、それをフライパンで炒める
醤油とバターが絡み合ってとても良いにおいが鼻を刺激する
貧乏臭くて不味そう(チャーハンも貧乏臭いけど・・・)だと思っていたが結構美味いかもしれない
「ほら、できたぞ。よく噛んで食えよ」
ちょっと醤油色がついたパスタが目の前に並ぶ
「いただきます」
「いただきます」
・・・!!美味い!
「美味しいですねコレ!最初不味そうだと思ってたからより一層驚きですよ!」
「そんなに美味かったか?嬉しい限りだ」
「醤油ってこんなに美味しかったんだなぁ・・・」
「醤油は最高の調味料だからな」
147おねえさんと俺:03/09/21 10:18
「・・・ところで、お互い知らなさすぎる事が多いと思うんだけど」
「知る必要はない」
「何言ってるんですか。二人で暮らす以上お互いを理解する必要があるでしょう」
「知らなくても支障はない」
「俺が知りたいんです!」
「何を知りたいんだ?」
「う・・・年齢とか・・・働いてるところとか」
「・・・まぁ言っても減るもんじゃないからいいか・・・23、ハンバーガーショップグフグフに勤めている」
「そういう事を聞きたかったんです。他にも、誕生日は?」
「なぁ、そういうのは自分から言うもんじゃあないか?拓也、おまえから言うんだ」
「・・・・・・・・・しまった・・・」
「どうしたのだ?」
「・・・」
「お互いを理解する必要があるんじゃないのか?」
「・・・」
「アタシは拓也の誕生日が知りたい」
「・・・がつ・・・にち・・・」
「聞こえるように!」
「痛い痛い!耳つねらないでくださいよ・・・・・・・・・・・・三月三日です・・・」
「ほぉ、雛祭りの日か」
「だから嫌なんですよ・・・誕生日の話になるといっつもこうだ・・・」
「いいじゃないか。おまえはアタシからすれば女の子のように可愛いよ♪
 ・・・さて、今日もアンタの可愛い顔でも見ながら家賃を払おうか・・・」
「そんな・・・いきなり・・・むぐぅ・・・」
春の昼下がりの事だった
148Mr.名無しさん:03/09/21 17:50
この姉さんの性格、めっちゃツボだ・・・
149131〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/22 00:32
短い沈黙の後、先生は居直ったように姿勢を正した。
「次、進めるよ」
「、、、、、、」
やり場の無い欲望に、僕はいらいらを募らせた。
「集中できない」
「、、、、、、、、、絶対に人に言わないこと。かしてごらん」
先生は僕のジッパーを下ろすと、勃起したものを手にした。
握られると先端が少し出る程度。すっぽりと掌中に包まれてしまう。
先生はぞんざいな手つきで上下に動かし始めた。
先生の白くしなやかな指が、僕の精一杯の屹立に絡みついている。
嘗て体感したことの無い快感に、僕の頭の中は真っ白になった。
150131〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/22 00:40
「ああっ、、、先生、そんな風にしたら、、、」
すぐに絶頂感に襲われ、僕はあっけなく果てた。
液体が弾け飛び、先生の白いタイトスカートを汚した。
「あっ、、、先生ごめんなさい」
「気にしないで、、、まだ小さくならないね」
たった今放出したばかりなのに、僕は力を失うことなく勃起を続けている。
先生は再び手を動かし始めた。心なしかさっきより熱心だ。
裏筋の先端近く、敏感な箇所に親指を当て、捏ねるように刺激してくる。
しかしさっき放出したせいか、僕は何度も高まりながらも、
なかなか達することができなかった。
刺激を受け続けて、微かに痛みも覚え始めている。
僕のそんな様子に気付いたのか、先生は僕の眼を一瞥すると、
髪をかき上げて僕の先端を口に含んだ。
「せ、、、先生、、、!」
くちゅくちゅと舌を絡ませ、執拗にしゃぶってくる。
手を離して付け根から先まで頬張り、含んだまま上下に動かし始めた。
151131〜 ◆K9Kh/Wxcc. :03/09/22 00:43
先生の黒髪が上下する度、突き抜けるような快感が全身を貫く。
僕は堪らず、先生の胸をシャツの上から鷲掴みにした。
下着の硬い感触があるものの、その重量感と弾力が掌から伝わってきた。
先生は僕の手を取ると、シャツの間に手を滑り込ませ、
とても柔らかいその中身に触れさせた。
僕は拙い手つきでそれを弄り続けた。
温かい。そしてしっとりと潤っている。
弄っていた手がこりこりとした小さな円柱を捉えた。
「あっ、、、ああん、、、」
先生は動きを止めて、身をよじるようにした。
「、、、僕、先生のおっぱい見たい」
熱っぽい潤んだ眼で僕を見て、先生は自分でボタンを外し始めた。
152Mr.名無しさん:03/09/23 14:09
>>142
ナージャ馬鹿にするなYO
153Mr.名無しさん:03/09/23 19:54
いったんageとかないと沈むな
154Mr.名無しさん:03/09/23 19:57
>>◆K9Kh/Wxcc.
イイヨーイイヨー
155Mr.名無しさん:03/09/23 19:59
うわわわわ!!!何だこのキモイスレは
156Mr.名無しさん:03/09/23 20:08
sage進行で慎ましく謙虚にやってますからスルーしてくんさい
157Mr.名無しさん:03/09/24 09:30
ageとく
158Mr.名無しさん:03/09/25 09:49
ほしゅage
159Mr.名無しさん:03/09/25 17:29
ふぁご
160Mr.名無しさん:03/09/26 07:38
ぼちぼちいこうや
161Mr.名無しさん:03/09/26 21:36
地味に保守
162Mr.名無しさん:03/09/27 00:01
そろそろageて見てもいいんじゃないかな、と思ったけどageない。
163Mr.名無しさん:03/09/27 00:13
そろそろageて見てもいいんじゃないかな、と思ったのでageる。
164Mr.名無しさん:03/09/27 00:17
お仕事用の妄想終わったらなんか書こうと思ってたが
全然終わらない…
165Mr.名無しさん:03/09/27 20:31
ほしゃっ
166Mr.名無しさん:03/09/27 22:00
>>164
小説家かい?
本職頑張ってくれよ。
できれば、出版社だけでも教えて欲しいな・・・。
167Mr.名無しさん:03/09/27 23:52
そんな事よりちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。

クライバー おめでてーな。
クレンペラー 素人にはお薦め出来ない。
シューリヒト 通の頼み方。
バーンスタイン アホかと。馬鹿かと。
ベーム もう見てらんない。
ムラヴィンスキー 危険も伴う、諸刃の剣。
フルトヴェングラー これだね。
ワルター もっと殺伐としてるべき
ヴァント 最新流行
チェリビダッケ これ最強。
カラヤン すっこんでろ。
メンゲルベルク きょうび流行んねーんだよ。ボケが。
クナッパーツブッシュ 小1時間問い詰めたい。
小澤 そこでまたぶち切れですよ。
メータ とかもいるし。
ラトル 来てんじゃねーよ、ボケが。
朝比奈 ド素人
トスカニーニ いつ喧嘩が始まってもおかしくない
佐渡 150円やるからその席空けろ
168Mr.名無しさん:03/09/28 05:29
ageておきます
169Mr.名無しさん:03/09/28 06:08
>>167
クラヲタにしか理解出来ないスタイルのコピペやめれ
170Mr.名無しさん:03/09/28 15:35
俺の彼女の友人がヤクザ(暴力団?)の女で、
その女性から聞いた話。又聞きなんだけど、
脅しとかで、マジで金玉とか潰すんだって。
なぜだか知らないけど、
女の方が躊躇なく潰すから、もっぱら女が専門に潰すらしいよ。
なんか変な道具があるらしい。

昨日、その女性と飲みましたよ。
で、聞き出しました。
どこまでホントかは判別できませんでしたが、(彼女が酔っていて)
彼女の話を忠実に記したいと思います。
男に何も知らせず、部屋に監禁し、3日間絶食させます。
マグコロール(?)とかいう下剤のような飲み物を数本用意しておき、
それを飲ませます。というより、空腹のため、必然的に飲むらしいです。
簡易トイレを置いておき、そこにさせます。
3日目にはひどい下痢のため、体が少し衰弱します。
そこで数人で男を押さえつけ、パンツ一枚にして、
両手両足をロープで縛ります。
エビぞりの形にして、再び手足をロープで縛ります。
タオルで目隠しをし、口の中にゴルフボールを入れ、ガムテープを張り付けます。
ここまで準備すると、すごすごと男達は退散します。
見ていられないとのことらしいです。

171Mr.名無しさん:03/09/28 15:36
そこまで見ていた30歳くらいの女性が二人、
板の間に転がっている男のパンツをカッターで切って、
ペニスと睾丸を露わにします。
このとき、100%、勃起するらしいんです。
ペニスに数枚コンドームを被せます。
そして、どちらかの睾丸を潰し器に挟み、躊躇なく一気に潰します。
潰す時間は数秒。
すかさず、もう一つを挟み、同じようにして、一気に潰します。
男は体を強ばらせて、停止するらしいです。
5〜7秒おきにひどい痙攣を起こし、鼻から胃液を出します。
首が収縮して、体にめり込んだように見えるらしく、おかしいんだそうです。
肛門が開きっぱなしになり、黄色い液体が垂れ流しになります。
もう一人間の女性は、見届け役で、始終タバコを吸っています。
しばらくすると、見届け役の女性が、ペニスにつけられたコンドームを確認するらしいです。
血尿や精液など、いろいろな液体が出ているのを見るのです。
そして、潰れた睾丸の根本をひもで縛ります。
陰嚢がパンパンになっしまうからです。
十数人、犠牲になった男がいるらしいのですが、
数人は確かにショック死したそうです。
医者に数百万支払って、適当な病名(心筋梗塞など)をつけてもらい、
すべてが終わるらしいです。
運良く生きている男も、ホルモンバランスがおかしくなって、
自殺したりすることもあったそうです。
172Mr.名無しさん:03/09/29 02:18
今週中に1作書く。
173Mr.名無しさん:03/09/29 09:21
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174Mr.名無しさん:03/09/29 20:37
>>172
がんばれ。

172期待保守
175Mr.名無しさん:03/09/30 17:36
期待保守
176Mr.名無しさん:03/09/30 23:59
保守あげ
177Mr.名無しさん:03/10/01 20:24
保守
178Mr.名無しさん:03/10/01 22:17
ダイネーツァウベルビンデンビーデル
179Mr.名無しさん:03/10/02 21:08
hosyu
180Mr.名無しさん:03/10/02 23:37
ageちゃうか
181Mr.名無しさん:03/10/03 21:06
期待保守
182Mr.名無しさん:03/10/04 08:35
test保守
183Mr.名無しさん:03/10/04 08:36
hosu
184Mr.名無しさん:03/10/04 08:37
2get
185Mr.名無しさん:03/10/04 08:44
ageちゃう
186Mr.名無しさん:03/10/04 09:13
センセ、そろそろ〆切りが…
187Mr.名無しさん:03/10/04 14:14
〆切り
188先生:03/10/04 18:32
作家ってのはなぁ!
何度締め切りを破ったかでその格がきまるんだよ!!
189編集:03/10/04 22:10
開き直ってる暇があったら1pでもあげてくださいよ。
マジでヤバイんすから。
190先生:03/10/05 12:19
ええい、やかましい!
真の芸術は心と時間をかけただけいいものになるんだよ!!
191Mr.名無しさん:03/10/06 02:27
一週間の始まりでごわす
192Mr.名無しさん
ageてから寝る!