あぁ俺ってもてるんだぁと思う瞬間

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1Mr.名無しさん
自意識過剰な自称イケメンの自称モテ男が、
わざわざこんな板に来てまでモテない奴を見下しながら、
「それってモテている(=不特定多数の女性に好かれる事)なのか?」とか、
「それはネタだろ?事実だとしたら犯罪ものだ・・・」などと、つっこみたくなるような事ばかり書きまくり、
当然の如く、つっこまれて、
そもそもスレタイが「もてた瞬間」ではなく、「もてると思い込んだ瞬間」だという事を指摘されてるのに、
理解力が乏しいのか、自分に対する反論は全てブサイク童貞の僻みとみなさしてさらに増長し、
そのイタさと悲惨ぶりをウザがられると、
「うっひゃひゃ、みんなこんなに俺を僻んでるよ。モテるっていいなぁ」
「おまえらそんな態度だから女にモテないんだよ。モテる俺みたいになれ」
と、肝心の他人が僻んだり、羨んだりするような話はちっとも書かないくせに、
もてない奴を見下して自分がもてる奴だという事だけは、きっちり主張して、さらにウザくなる。
でもって、会ってもいない奴を勝手に自分よりブサイクと決め付けて自分に自信を持とうとしたのが仇になって、
「このスレを煽ってる奴は女にもてないブサイク決定」などと煽って見事に墓穴を掘り、
冷静につっこまれて、今までの僻み扱いできなくなって、
掌を返したように「俺って他人から僻まれると思ってないよ」などと言い出すという
そんな奴等が書き込む為のスレです。

さっさと書き込めや、ゴルァ!

※自称もてない君は、奴等が“もてない奴の僻み”と受け取るような罵倒や荒らしをバンバン書いてあげてね。
2Mr.名無しさん:02/09/30 08:17
あぁ俺ってもてるんだぁと思う瞬間
http://yasai.2ch.net/male/kako/978/978183511.html

あぁ俺ってもてるんだぁと思う瞬間。
http://yasai.2ch.net/male/kako/988/988237932.html

あぁ俺ってもてるんだぁと思う瞬間。part2
http://yasai.2ch.net/male/kako/994/994321210.html

【復活】あぁ俺ってもてるんだぁと思う瞬間。
http://yasai.2ch.net/male/kako/1011/10110/1011099702.html

少しはモテる毒男専用のスレも必要だろ?
http://yasai.2ch.net/male/kako/1016/10169/1016976644.html

3自称モテ男:02/09/30 08:17
良スレの予感
4Mr.名無しさん:02/09/30 08:18
>>1
朝から長い
5Mr.名無しさん:02/09/30 08:19
糞スレの予感
6レッド ◆NAO/kg7o :02/09/30 08:19
なげえ。お疲れ三。
7Mr.名無しさん:02/09/30 08:21
もう出なきゃ
8Mr.名無しさん:02/09/30 08:21
糸冬                               了。
9レッド ◆NAO/kg7o :02/09/30 08:21
>7
いってら。
10Mr.名無しさん:02/09/30 08:23
レッド公
11Mr.名無しさん:02/09/30 08:24
>>1が長いと感じた今日この頃
12猫吉:02/09/30 08:24
長いれす10
13Mr.名無しさん:02/09/30 08:38
長くて読めない
14Mr.名無しさん:02/09/30 23:32
晒しage
15Mr.名無しさん:02/09/30 23:34
構想 一ヶ月!
作成 1週間!


寿命 2時間
16Mr.名無しさん:02/09/30 23:52
長過ぎだ
17Mr.名無しさん:02/09/30 23:52
スレの杜から来ました
18Mr.名無しさん:02/09/30 23:52
ガイドライン板から来ました。
19Mr.名無しさん:02/09/30 23:53
長い。
要約希望。
20Mr.名無しさん:02/09/30 23:54
>>1を読まずにとりあえずパピコ
21Mr.名無しさん:02/10/02 09:59
age
22次がんばりましょう:02/10/02 10:02
>>1
スレタイだけで十分分かるのになぜに君は長々と?
せめて3行でまとめろ!100点満点で8点だな。
23Mr.名無しさん:02/10/02 10:04
>>1
朝から2発はオナったろ?
24Mr.名無しさん:02/10/02 10:06
何回もメモ帳で下書きしたんだろうなぁ・・・・
25Mr.名無しさん:02/10/02 10:10
>>24 ワロタ
26>>1の弁護人:02/10/02 10:14
俺は奴を認めるぞ!毒男にもこういうポジスレがあっていいと思う。
ウンコ、まんこ、乙武、どうせもてないしは飽きた。
27Mr.名無しさん:02/10/02 10:16
合コンでスキモノ顔の女が、俺の息子をナデナデ。
見えないようにテーブルの下で。会話はいたって普通に。
暴発寸前で寸止め。
28Mr.名無しさん:02/10/02 10:28
ネタスレの予感
29Mr.名無しさん:02/10/02 10:29
よく女から「○○さんの好きな女の子のタイプってどういう子?」と聞かれる。
俺は当り障りのない「優しい女の子だね」と答えると女の目がルンルン。
聞かれるのがブスばっかなのが玉にキズ。
30Mr.名無しさん:02/10/02 10:30
自慢話でも聞いて鬱になるかな
31Mr.名無しさん:02/10/02 10:32
俺が街を歩くと振り向く女が多い。芸能人でもねえのにウゼーよ。
ウィンドウに映る自分を見て納得するけどね。
32Mr.名無しさん:02/10/02 10:35
突然、俺のベルトに手をかけ、Gパンをずり降ろす。
何が何だかわからぬまま身を任せると、不覚にもギンギンにそそり立った愚息を唇で包むようにパクリ。
ズボッという音とともに舌でからめとられるように、愚息を弄ぶ。
アヒーィ、俺は声にならない声をあげ、フニィッシュした。
居酒屋のトイレでの出来事。
33Mr.名無しさん:02/10/02 10:36
ゴハン食べに誘ってやれなかった事は一度もないです。
34Mr.名無しさん:02/10/02 10:39
女なんか全然興味ないけどバレンタインの日にダチから
「おめーだけなんでだよ!」と羨ましがれるとき。
バイクの一人旅が好き。それ以外興味なし。
35Mr.名無しさん:02/10/02 10:43
街行くカップルを見て自分の女の方が遥かに可愛いのを認識したときに
あれっもしかして俺ってモテるかも。
36Mr.名無しさん:02/10/02 10:46
こういうスレが立つとマジレスするのを躊躇して毒男に対して気を使ってる時
37Mr.名無しさん:02/10/02 10:48
アイドルがブラウン管ごしに
俺だけを見てる時
38Mr.名無しさん:02/10/02 10:51
>>37
悲しいけどワラタ
39Mr.名無しさん:02/10/02 10:51
>>34
まんこに興味ないのか?
40Mr.名無しさん:02/10/02 10:53
あの〜
会社の女の子を昼メシに誘いたいんですが
どうやって切り出すのが一番いいですかね〜

あと一時間後に決行しますので
どなたかご意見をいただけるとありがたいのですが・・・
41Mr.名無しさん:02/10/02 10:54
>>40
君のオマンコなめてあげるっ♪ というのはどうか?
4234:02/10/02 10:55
>>39
かも。別にやらなくてもいいしね。オナーニもいつやったか昔の事で忘れた。
一生独身でもいいけど男の子供は欲しい。
しょうがないよ運命だから。
4340:02/10/02 10:58
>>41
それはちょっと言えそうに無いです・・・
44あい ◆AI26.iKI :02/10/02 11:00
>>40
たまには一緒に飯どうよ?
・・・と、キョドらず普通に。
45 :02/10/02 11:00
>>41
40じゃないけど、そのように誘ったらメールの返事がこないです。
46Mr.名無しさん:02/10/02 11:01
>>40
軽く明るく「メシでも食いに行く?」だろ。
断られても爽やかに「じゃまた今度」でニコッ!
いい飯屋を君が知ってるなら女は食い意地が張ってるので必ず食いついてきます。
しかし、女の方が会社の周りの飯屋の情報は早い。
47Mr.名無しさん:02/10/02 11:03
>>40
お前「いつも何処で昼飯食ってんの?」
女「○○ですけど」
お前「そこってうまいの?」
女「まあまあおいしいですよ」
お前「マジ?今日俺も行っていい?」
4841:02/10/02 11:03
>>40
「飯でもどう、たまには。(キラッと歯)」ぐらいでどうか。

>>45
俺は「お断りっ♪」って返って来たよ。
4945:02/10/02 11:06
返事来ますた。
「きもい!死ね!!」
だって。

ウツダシノウ
50Mr.名無しさん:02/10/02 11:07
もてるなあと悦に浸っていると、
気が付けば結局だれもまともに付合う相手がいないという罠。
51Mr.名無しさん:02/10/02 11:08
あい降臨キボンヌ
52Mr.名無しさん:02/10/02 11:08
>>34
マフラーにチソコ入れたりしないように
53愛のネゴシエーター:02/10/02 11:11
>>40
イケメンの俺が交渉してきてもいいけど女の方が俺とメシ行きたくなっちゃうからね。
冗談はさておきマジレスしてみよう。
まず君のお気に入りの女の子に向かって神妙な顔で「俺白血病で3ヶ月の命、
自分の体は一番自分が知ってる・・・なんか明日あたり死ぬかも」演技力が必要。
よっぽどの薄情な女じゃなきゃランチぐらいしてくれるはず。
もしダメならそんな薄情な女切り捨てればいいだけ。検討を祈る!

ランチの後はウンチ!(これはモテない毒男へのサービスです。)
54Mr.名無しさん:02/10/02 11:14
>>53
病院で脳の検査が必要なようです。
55Mr.名無しさん:02/10/02 11:15
夢想スレはこちらですか?
56愛のネゴシエーター:02/10/02 11:18
ネタで書いたけど
私事で恐縮ですが俺は今日の昼のランチはパークのニューヨークグリルへ
青山の服屋のおねーたんと行くけど。あそこはお奨め。
1回行ってみれ。
5740:02/10/02 11:23
>>44>>46>>47>>48>>53
たくさんのレスありがとうございます

普通に誘うのが一番のようですね

>>47さんのを試してみたい気もするけど
上級者向けのようですので

きょどらずに明るく
「お昼ごはんを一緒にどうですか?」とでも声をかけてみます
58Mr.名無しさん:02/10/02 11:23
それで、飯には誘ったのかよ?
59Mr.名無しさん:02/10/02 11:24
やっぱし吉牛、松屋に誘ったらどうかな
自分の守備範囲で勝手も分かってるし、顔なんで融通も利くと思うよ
1分少々で牛丼をかっ食らう君の姿を見て彼女は男を感じるだろう
60Mr.名無しさん:02/10/02 11:25
>>57
結果報告きぼーん
6140:02/10/02 11:26
>>58
まだ、ちょっと早いので
もう少ししてから誘ってみます
62Mr.名無しさん:02/10/02 11:27
>>56
夜に行けよ

>>57
その子とは仲いいのか?
そうでなかったらキミがイケメンでもない限り無理だと思われ
63Mr.名無しさん:02/10/02 11:35
>>62
寂しい人だね。君は。
6440:02/10/02 11:44
さっき声をかけてきました
ふだんはお局さまたちと一緒にお昼へ行っているので
ダメ元で誘ったのですが・・・

ちょっと、どもりましたが
「お昼、一緒にいかない?」と言ったら
びっくりした顔で「めずらしいじゃん」と言われ
少し考えるような仕草をしてから
「いいよ」と言ってくれました
で、「50分になるまで待ってて」とのこと

さて、どこのお店に行こうかな・・・

>>62
同期なので会話は良くしますが、仲はそれほど良くないです
とうぜんイケメンではありません
65Mr.名無しさん:02/10/02 11:45
何だ同期かよ
66Mr.名無しさん:02/10/02 11:45
>>64
とりあえず、おめ。
67Mr.名無しさん:02/10/02 11:47
>>64
おめでとうございます!俺も誘ってみようかな
6840:02/10/02 11:48
>>66
サンクス

では、ランチ寿司1500円に逝ってきます
6940:02/10/02 11:49
T T・・・。
70Mr.名無しさん:02/10/02 11:49
俺の会社女は事務のおぱちゃんが2人
71Mr.名無しさん:02/10/02 11:50
>>64
50分だyo!がんがれ( ´∀`)ノ 
72Mr.名無しさん:02/10/02 11:50
毒男っぽくない展開だな
73Mr.名無しさん:02/10/02 11:51
>>72
他人の幸福を祝福できない人間はさびしいぞ。
74Mr.名無しさん:02/10/02 11:52
>>72
まあたまにはいいじゃん。祝福しようぜ!
俺は先日の日曜女をメシに誘って2秒で断られて独り焼き肉。
75Mr.名無しさん:02/10/02 11:53
>40
仕事中に普通に2ちゃんできるの?
76Mr.名無しさん:02/10/02 11:53
>>74
秒殺か…。次はどうするよ?
77Mr.名無しさん:02/10/02 11:54
>>74
君には次がんばれと言ってみる
78Mr.名無しさん:02/10/02 11:54
>>74
男前
7974:02/10/02 11:56
たくさん餌付けしてるからイケメンじゃない俺でもたまには引っかかる。
イケメンは高打率で羨ましいが俺は送りバントしか出来ないからね。
次がんばるよ。
80Mr.名無しさん:02/10/02 11:58
ヤタ!!
>>64祭りにリアルタイムで参加!







会社で1人、おにぎり食いながら…
81Mr.名無しさん:02/10/02 12:00
>>79
餌付けという表現に、御前は一生そのままでいやがれという感情がわきますた。
82Mr.名無しさん:02/10/02 12:05
1は長くて読んでないけど、俺は女の子に見つめられると好きなのかって思ってしまう。
83Mr.名無しさん:02/10/02 12:39
>>53>>54
ワラタ
84りん ◆DQqISjNE :02/10/02 12:40
好きになったら触れたいから
さりげに笑いながらたたいたりする

85Mr.名無しさん:02/10/02 12:44
>>84
セクハラで訴えられるぞ?
86Mr.名無しさん:02/10/02 12:46
漏れは頭撫でたりしてました。
87Mr.名無しさん:02/10/02 12:53
飯はそろそろ終わりだと思うのだが。
88Mr.名無しさん:02/10/02 12:55
女の萌える仕草ってあるけど、逆に女が萌える男の仕草ってあんの?
89Mr.名無しさん:02/10/02 12:55
スキンをさりげなく着けた時。>>88
90Mr.名無しさん:02/10/02 12:56
ねーよ
91Mr.名無しさん:02/10/02 12:56
>>88
チンコおっ勃てながら仕事してる時
92コピペ:02/10/02 13:05
34 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2000/12/31(日) 05:11

同級生に「・・君スゴイ人気あるよ。。。」と言われた時。
通りすがりの女性が「今の人カッコ良くない?」と言った時。(頻繁
知り合ったばかりの女が友達に俺の話ばかりしてるのを知った時。

飲み会での「・・君がいないと寂しい」発言、
仲間内で遊びに行く時、俺が行く事を知って「やった!!」などは
ストレート過ぎてナメラレてると思ったが。



35 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2000/12/31(日) 05:42

>34
ネタか?



36 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2000/12/31(日) 05:46

>34
おもしろい

93コピペ:02/10/02 13:05
37 名前: 34 投稿日: 2000/12/31(日) 05:53

事実だよ。そこそこ女にモテル人ならこれ位あるだろ?



38 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2000/12/31(日) 06:14

>34
君スゴイ人気あるよ。。。(藁



39 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2000/12/31(日) 06:19

>34
ここがネタスレだってこと忘れてた。すまん。

俺の場合は、高校のとき入学式の朝にクラスの女全員から
「頼むから付き合ってください」といわれた時。
通りすがりの女性たちが俺に告白するために列を作った時。
飲み会で1次会の時点で参加したすべての女とやった時。
94Mr.名無しさん:02/10/02 13:06
>>34も脳の検査が必要なようですね。
95コピペ:02/10/02 13:06
これの「ネタ?」という反応が面白哀しいと思わない?(w
9640:02/10/02 13:07
さて、ランチを食べながら
同期の人間をネタにいろいろと会話が弾んだのですが
話しの流れで、週末にデートをする約束をしてしまいました・・・

人生初デート・・・何を着ていけばいいのだろうか
97Mr.名無しさん:02/10/02 13:08
>>96
やったな!おめでとう。
98Mr.名無しさん:02/10/02 13:09
>>96
コンドームを着ていけYO!
99Mr.名無しさん:02/10/02 13:10
>>96
ユニクロ
100りん ◆DQqISjNE :02/10/02 13:11
ケミカルウォシュで統一
10140:02/10/02 13:11
>>97
ありがとう

・・・でもうまく行き過ぎで怖い
どこかにカメラは無いかとか探してみたりする
102Mr.名無しさん:02/10/02 13:12
>>101
力を入れないで、楽しんでこいよ。
初デートか…。俺もいい思い出があるよ。
10340:02/10/02 13:20
ククク・・・
104Mr.名無しさん:02/10/02 13:21
>>103
ダークサイドの住人を俺は祝福してしまっていたのか?
10540:02/10/02 13:24
おまえら簡単に・・・ ククク・・・
106Mr.名無しさん:02/10/02 13:26
話がうまくいきすぎだとは思ったが。
107Mr.名無しさん:02/10/02 13:27
みんな結構モテるんだな。うらやましいぜ。・゚・(ノД`)・゚・。
108Mr.名無しさん:02/10/02 13:27
>>40
なんなら俺のパンタロンのジーンズ貸そうか?
この前の毒男オフで好評だったからナウいと思うよ。
あっ、今はパンタロンじゃなくてラッパズボンって言うんだよな。
109Mr.名無しさん:02/10/02 13:27
ネタか・・・・・・
110Mr.名無しさん:02/10/02 13:27
>>107
泣く前に努力しようぜ。
111りん ◆DQqISjNE :02/10/02 13:28
そもそもモテるって一体なんなんだよ
もうわかんねーよウワァァァンヽ(`Д´)ノ
11240:02/10/02 13:40
>>103>>105
だ、だれ・・・??

服装は無難にジーンズに長袖のシャツにします
靴がぼろぼろのばかりだから
ジーンズにあう、カジュアルな感じの靴を買ってこようかと思います
113Mr.名無しさん:02/10/02 13:40
>>112
どこ行くのよ?
114Mr.名無しさん:02/10/02 13:42
女が俺のこと見ながら隠れてオナニーしてる時
115Mr.名無しさん:02/10/02 13:43
哀れな>>114より自分がマシなことに気づいたとき
116 ◆ZERO69/c :02/10/02 13:45
>40
おめでと〜
何処行く予定なん?
117Mr.名無しさん:02/10/02 13:46
可愛い子と目が合った時
118りん ◆DQqISjNE :02/10/02 13:46
USJ逝ってきてくれ
119Mr.名無しさん:02/10/02 13:46
40のはネタなのか?
120Mr.名無しさん:02/10/02 13:47
>>117
空気嫁!思いっきりつまらん
121Mr.名無しさん:02/10/02 13:47
40は毒男板卒業できそうだな
122Mr.名無しさん:02/10/02 13:49
>>115
悪いね、うらやましかった?
123Mr.名無しさん:02/10/02 13:51
>>40
とんとん拍子で話が進んでますね。ぜひ毒男卒業してください。
俺だって40に続いて・・・卒業したいポ(´・ω・`)
124Mr.名無しさん:02/10/02 13:57
>>123
無理ぽ。
おまいも漏れも、一生ここで燻り続ける運命。
12540:02/10/02 14:18
どこに行くかか・・・考えてなかった

映画とかはどうだろう・・・
面白いのやってるかな

>>119
ネタではなくマジです・・・
126Mr.名無しさん:02/10/02 14:21
畜生!正直嫉妬してるが、がんがれよ!
そして俺たちに勇気を与えてくれ
127Mr.名無しさん:02/10/02 14:21
信じられん。普通、どっかに行こうってなってから初めて話が成立するものだが。
相手もおまいが最初から好きじゃない限り、辻褄があわん。
1282チャンネルで超有名:02/10/02 14:21
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130Mr.名無しさん:02/10/02 14:33
うざいくらいメールが来る時。
131Mr.名無しさん:02/10/02 15:01
>>130
出会い系の宣伝メールですか?
132Mr.名無しさん:02/10/02 15:24
>>130
迷惑メールだろ。あれはうざい。
133Mr.名無しさん :02/10/02 16:06
>>130
不幸のメールか?
134みんなの俺:02/10/02 20:44
2年前の冬、俺はちょっと人生で行き詰まって人恋しくなった。
大学3年の時、失恋してからもう恋愛なんてしないと心に誓ったが
1人の女性と恋の落ちた・・・

そしたら俺を好きだった女が沢山いたらしく、手首は切る女や睡眠薬を飲む女、
山手線で飛び降り自殺した女もいたな。
俺のようなカリスマ・イケメンってのはもう自分1人の体じゃないとそのとき悟ったよ。
いつまでも女達の生きる道しるべ、ご本尊なんだな。
それを知った時から女と別れ毒男板にいる。一生ここにいるつもりだ。
135Mr.名無しさん:02/10/04 11:25
晒せage
136Mr.名無しさん:02/10/04 11:45
歴代の彼女の写真をダチに見せると「可愛い女ばっかじゃん!」と必ず言われる時。
さすがに親友でも羽目鳥だけは見せられないな。
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138Mr.名無しさん:02/10/04 12:49
女から「お兄ちゃん」って呼ばれる瞬間
139Mr.名無しさん:02/10/04 14:11
>>138
頼むから手首切るか窓から飛び降りてくれ
140自称モテ男:02/10/06 10:35
うっひゃひゃ、みんなこんなに俺を僻んでるよ。モテるっていいなぁ
141Mr.名無しさん:02/10/06 10:44
バレンタインの時下駄箱から溢れんばかりのチョコの山、山。
教室にも周りの机両隣さえ埋もれんばかりのチョコの山。
どうにかしろと先生に言われ、どうしようもないので
学校の軽トラで家まで運ぼうとするも荷台が重すぎてトラック
さえ動かない。
それで悪戦苦闘する職員を見てる時
142Mr.名無しさん:02/10/06 19:20
俺は
143 ◆p5WZMCU4B6 :02/10/06 19:32
あげ
144Mr.名無しさん:02/10/06 23:13
かなり昔だけど
クラスで仲間はずれにされてる時
女の子が俺側についてくれた時。
145Mr.名無しさん:02/10/07 10:15
中学2年生の時のことをお話します。
私にはあこがれのS先生がいました。S先生は当時25才で2年の私のクラスの副担任でした。
身長は1m65cm位で割と細身の体に顔はどちらかというと日本的で端正な感じでした。
他の男子生徒はその年に着任してきた2人の新人女教師のT先生とA先生に夢中で、
クラス内でもアイドル顔系の音楽教師、T先生派と古文担当でモデルのようなA先生派に分かれていました。
私はどちらの派閥にも加わらずS先生を見ていました。
6月になって、S先生との距離が近づくきっかけが訪れました。
私の通う中学では近隣の4市町で毎年中学2年生を対象に行われる英語の弁論大会に参加しており、
学校代表を3名選んでいました。
7クラスから各2名を選び、最終的に3名を選考するのですが、うちのクラスからは私ともう1人が選ばれました。
私は特別成績が良いわけではなく、クラスでも6、7番レベルでした。
選出は英語リーダーを教えていたS先生でした。
私の選ばれた理由は、当時ハンドボール部で体格が良く、声が大きくよく通るということだったようです。
大好きなS先生のもと、それから1カ月放課後2時間の特訓がはじまりました。
うちのクラスに限らず、他の同級生も教師連中も特別成績が良いわけでもない私が、
クラス代表の1人として選ばれたことを笑っていましたし、
職員室では選考に対しS先生にかなりひどいことを言う教師も多かったそうです。
まわりの少数の友人以外はみんな学校の1次選考で私は落ちるとばかにしていました。
146Mr.名無しさん:02/10/07 10:15
1次選考のちょうど半月前、もう1人のクラス代表が休み放課後の特訓がS先生と2人だけの時、
先生はぽつりと疲れた顔で私に他の教師連中の中で今回の選考に対して、
毎日いやなことをいわれていることを聞かされました。
先生の悲しそうな顔を見て「ボク、がんばる。先生の期待に応える。だから、先生も元気をだしてよ。」と、
とっさにそんな言葉を私は叫んでいました。
沈黙の後、先生は私の頬に手をあて笑顔で「ありがとう。がんばる!」といって出て教室から行きました。
それからの半月、私は昼夜を問わず狂ったように弁論大会に向け勉強しました。
まわりの意に反し私は1次、2次を通過、最終的に学校代表の3人に滑り込みました。
弁論大会当日はすでに夏休みでした。会場に向かう電車の中で、
他の優等生2人(2人は学年で成績1・2番をいつも争っていた)と離れている私のところへ、
S先生が近寄って来て、
「先生ねえ、昨日校長先生から見る目があるってほめられちゃった。………。」
「大会終わったらお礼しなきゃね!」などと笑顔で話かけてきました。
大会前で緊張をほぐす意もあったのでしょうが、私も調子に乗って「じゃあ、先生の手料理が食べたい!」
「入賞したら、追加のお礼をもう1つ、約束して!」と甘えました。
エッ!と言うような顔の後、先生が吹き出し、私もつられて笑いました。
オマケの出場で気が楽だったのと、少々笑いを取ったのが幸いし、弁論の本大会には2位入賞。
(ちなみに、他の優等生2人は上位10名にも届かず)
帰りは現地解散でしたので、S先生と私は2人で帰りました。
147Mr.名無しさん:02/10/07 10:16
先生は感激で少し興奮していたということもあり、
どうせならとその日の夕飯を約束通り食べさせるといって、
私に買い出しを付き合わせ、アパートに呼んでくれました。
自宅には先生の目を盗み、友達の家へ行くと電話しました。
料理だ出来るまでの間、私は1人、先生の部屋の女の匂に緊張を高め、落ち着きませんでした。
先生はよほど嬉しかったのか食事にワインを出し、
「未成年だから、1杯だけ。今日は先生が父兄変りだから!」と私にもワインを飲ませてくれました。
食事が終わってもその日の先生はいつもより多弁で、私はずっと聞き役でした。
平静を装いながら、私はアルコールも手伝ってか体が徐々に熱くなり、喉はカラカラでした。
話は途中から上の空になり、視線は先生の白のブラウスから透けるブラの胸のふくらみや、
崩した白くまぶしいふともも、スカートの腰からおしりへのまるい曲線を行き来したり、
話しをしている柔らかそうなピンクの唇だけをみていました。
食事の片付けを2人でし、まだ早いので2人でテレビを見ながら話しを続けました。
先生は少しずつですが、ワインを飲み、私は飲むふりをしながらひょうきんに振舞い続けました。
私はノリが段々よくなるように振舞いながら、先生の隣に移りました、もう股間はパンパンでした。
沸き上がる欲望をどうしてよいか解らないまま、さらに時間が過ぎました。
少し酔いが回った先生は、私の体に半分体をもたれかけながら、
「もう1つのお礼てなあに?」と聞いてきました。
私はその言葉を待っていたかのように、「先生」と小さく答えました。
「なあに?」と答える先生に、
「先生がほしい!」ともう一度こたえると、先生はまだ、判らないのか私をじっと見ていました。
148Mr.名無しさん:02/10/07 10:19
私は堪らず、先生を引き寄せ抱きしめ、キスをしました。
数秒の静止の後、先生は「ダメ!」といって私を押しのけようとしましたが、
私の切れた思考の方が勝っていました。
暖かで柔らかな唇の感触と、初めて知る大人の女の匂いは、私を別の生き物に変えていました。
初体験でしたが、知識はかなりあるほうでした。
先生の着ているものを、1枚1枚脱がせ体中をさわり、愛撫しましました。
押さえつけるようになめまわしました。
先生も途中から体の力を抜いてきました。
最後に残ったパンティーを脱がす時だけ少し力を入れて抵抗しましたが、
パンティーの上からあそこを愛撫し、足を広げさせると抵抗はなくなりました。
あそこをなめてあげると、あえぎと悶えが激しくなり、先生の声がどんどん大きくなってきました。
「先生ごめんよ、ごめん!」と私は叫んでいました。
先生は目に涙を溜めながら「いいのよ。」とつぶやいてくれました。
先生のあそこを夢中でなめ、指を入れて動かしました。
私が最後の行為がわからずに先生の股を広げもたついていると、先生が私のものをつかんでくれました。
先生の中に進んだ私自身は今まで感じたことのない快楽と、
暖かく絡み付く様な感触につき果てそうになりながら前後に動きました。
先生は甘えた様な声で私の名前を呼んでいました。
体位を変える様な余裕はありませんでした。
最後は先生にしがみつきました。
放心していた私の横でしばらくして先生は起き上がり、私の頭をコツンと叩き抱いてくれました。
そして、汚れた私のモノを口に含んでなめてくれました。
すぐに元気になると、先生口調で「1人さきにイクなんてずるいぞ。」といって、後ろから私を導きました。
さっきより激しく奥までつきました。今度は一緒にいきました。
149Mr.名無しさん:02/10/07 10:19
終わって2人で抱き合っったまましばらく天井を見ていました。
「ごめんなさい。先生のことずっと好きだったんだ。ふざけているんじゃないんだ。どうしても……。」
「……、もう、しかたない、でも、2人だけの秘密にして。」
「わかった、でも本当に真剣なんだ。」
「わかったから、わたしも好意があったんだ。きっと。T先生やA先生が生徒や先生方にちやほやされる中で
わたしを見てくれている◯◯君がまぶしく見えてた。」
そういって目をつぶっった先生の目からは、新たに涙が流れていました。
その夜は先生のアパートに泊りました、その後2人でお風呂に入りながら1度、そして、ベッドで2度しました。
夏休み中、先生が休みで、私も部活動のない日は先生のアパートへ行き、昼間から夜まで何度もしました。
友達の家に泊まると偽って、先生のアパートに泊まることもありました。
初めての日以降はコンドームを買ってもらいしていました。
他人の目を気にしながら、夏が終わっても私達の関係は続きました。
2学期が始まりました。
私は週末になるとS先生のアパートへ行き、先生を求めました。
アパートは平屋の一軒家で住宅地の外れにあり、隣が神社でしたので、
迂回して神社の裏手の林の中からアパートの横に出れば、人目につくことはありませんでした。
時々、休日には人目を気にしなくてすむ様に、遠くの町まで出かけました。
2人で現地で落ち合いデートし、ホテルでセックスしました。
先生は私を拒まず受け入れてくれていました。
先生の方から電話があり、「会いたい。」と言ってくることも稀にありました。
150Mr.名無しさん:02/10/07 10:20
2学期の半ばごろになると、新人のT先生やA先生も新人らしさがなくなり、一端の教師といった感じにはなって来ていましたが、
男子生徒や一部の男性教師の間での人気は相変わらずでした。
ただ、慣れから来るA先生の言動には、少しずつ変化が出始めていました。
定年間近い老齢の教師を生徒の受け狙いの笑いネタにしたり、
成績の良くない生徒を授業中に集中してさらしものにするような行動を頻繁にするようになりました。
チヤホヤする周囲の男連中によって、彼女は女王様へと変貌を始めたのです。
女子生徒の多くは彼女に嫌悪感を抱いていましたが、それ以上に嫌な感情を私は抱いていました。
151Mr.名無しさん:02/10/07 10:21
私の通っていた中学では、自分達の教室以外の掃除も分担して生徒がしていました。
私のクラスは、職員室の清掃担当でした。
10月の初旬、週変わりで私が職員室の掃除当番の日のことです。
放課後、A先生がいつもの様に7、8人の取り巻きの生徒を職員室に引き連れ入ってきました。
その集団は自分のデスクの椅子で足を組んだA先生を中心に、掃除をしている私達を無視して騒いでいました。
周囲にいる教師連中は苦々しい顔をしながらも、見て見ぬふりをしていました。
そこへ、他の掃除先を見ていたS先生が職員室へ戻ってきました。
A先生の背中ごしの後ろに机があるS先生は自分のデスクをA先生の取り巻きに占領されていました。
腰掛けている、A先生の取り巻きの生徒に向かってS先生は言いました。
「今、掃除中よ、掃除当番じゃないなら、部活に行くか、帰宅するかしなさい。A先生は逃げないから!」
「はぁーーい。」けだるそうな返事をして、座っていた生徒は立ち上がりましたが、場所を移動しただけでした。
「熱心なS先生は厳しい方だから、息が詰まるかもしれないけれど、みんなの事を考えてくれているの。」
「お肌の曲がり角を過ぎているから、怒らせてシワなんか増やしちゃだめよ。」
A先生はS先生に背中を向けたままでそう言い、生徒のまわりから笑いがもれました。
S先生は聞こえないふりをしていましたが、スーと職員室を出て行きました。
「もう、26なのに。男にでもふられたのかしら、でも堅物じゃあ男も嫌うか。それとも、あの日かしら。」
いなくなったS先生に対するA先生のその言葉に、また取り巻きの生徒は必要以上に大声で笑いました。
その一部始終を見ていた私は力ごしにモップを握りながら、怒れる頭で1つの考えを構築し始めていました。
152Mr.名無しさん:02/10/07 10:21
Yと言う40才過ぎの独身の男性教師がいます。半年に1度位しか床屋に行かない白髪まじりの頭はいつもボサボサで、
身長は165cm位なのに体重は90kg近いずんぐりした体育教師です。
いつも学校では生徒用のジャージの上によれよれのブレザーを着てサンダルばき、
着ているジャージは洗ったことがなく膝は伸びきってテラテラしていました。
酒好きで、よく二日酔で授業をしており、近くに行くと体臭と酒臭ささの混じったいやな臭がしていました。
女生徒の評判は最悪で、先生連中からも浮いていました。「ヘド山」というあだ名で生徒は呼んでいました。
ある日、そんなヘド山にA先生のスクータのタイヤがパンクしたので直してほしいと私は告げにいきました。
帰宅途中、職員用の駐車場で通勤用のスクーターのタイヤの空気が抜かれ困っているA先生に出くわし、人を呼んで来ることをかってでたのです。
田舎なので、夕方を過ぎると上り電車は1時間から1時間半に1本になり、電車通勤の教師は6時前には早ばやといなくなり、
駐車場も狭いので自動車通勤の教師も交代で電車通勤をしていました。
その日は宿直のヘド山以外は対抗戦を前にしたバレー部の顧問のA先生以外、学校に残っている教師はほとんどいませんでした。
連れてきたのがヘド山だとわかるとA先生はいやな顔をしていましたが、ヘド山は気付かずタイヤに空気を入れていました。
A先生は建て前だけのお礼を言い帰宅しました。

数日後、出勤してきたヘド山が職員玄関で定期を拾いました、A先生のものです。

さらに数日後、ヘド山は体育職員室前で職員簿を拾いました、国語担当のA先生のものです。
153Mr.名無しさん:02/10/07 10:21
年末も近づき、その日は職員の忘年会でした。
期末テストも終わり、生徒は早々と下校します。
年始めに新人戦をひかえた女子バレー部の生徒が帰れば、遅れて忘年会に出席するA先生を除けば、その日宿直のヘド山だけでした。
後は体育館の鍵を閉め、戻ってくるA先生を送り出し、校門の鍵を閉めれば、ヘド山のその日の仕事は終わるはずでした。
ヘド山はだれもいない職員室を出て宿直室へ向かいました。着けた記憶のない部屋には電気がついていました。
中に入るとテーブルの上にウイスキーのボトルと、
「以前のお礼がしたいので、30分後に体育館の女子更衣室へきてください。」と書かれていました。
30分後、少し酔の入ったヘド山は体育館の前にいました。電気の消えた体育館の半開きの入り口から中を覗くと、
やはり入り口の半分開いた奥の女子更衣室から明りが漏れていました。
更衣室に入ったヘド山はおそるおそる奥へ進みました。
電気は入り口に着けられたいただけなので、奥は暗い状態でしたが、ヘド山は電気を着けませんでした。
さらに、奥に進んだヘド山は、次の瞬間驚いて立止まり一瞬体がとまりました。
そこには、体育用マットの上にバスタオルだけの女が横たわっていました。A先生です。
ヘド山はなんにか言葉を吐きながら、しばらく立っていました。A先生は無言でした。
ヘド山はしばらくして寝ているA先生のわきに座り、A先生のバスタオルに手を掛け前をはだけさせました。
しばらく、体をなでまわしていました。
「ウゥーーン」という声とともに、次の瞬間悲鳴が上がり、A先生は上体をお越し跳ねて体を後ろに後退りしました。
一瞬ヘド山は、驚きA先生を見ていましたが、次の瞬間A先生に飛びかかり押さえつけA先生の体を愛撫しはじめました。
悲鳴か罵声かわからない声はやがて泣き声と許しをこう涙声にかわっていきました。
広いグランドや校舎を隔て、どこにも悲鳴なんか届かない、
更衣室の床上の半分開いた低い窓の外側の木立の影からそれを見ている1人の男がいました。
私です。
154Mr.名無しさん:02/10/07 10:22
その日、私は放課後いつもどおり部活に参加し、その後部員が帰っても部室に残っていました。
教師連中の忘年会のため、女子バレー部を除く他の部も終了時間は早く終わる様に指示がまわっていました。部室からは、体育館を観察で
きます。バレー部の練習も終わり、体育館での片付けが終われば女子生徒達は1人、2人と帰っていきます。
今日部活動に出ていた生徒はすべて、私の頭にありました。
生徒を帰し、体育館内のチェックをするのがA先生のここのところの日課でした。
さらに、A先生は生徒の帰った後に体育館のシャワーを使う、
ヘド山は体育器具室の鍵が生徒によって職員室に戻されるまで宿直であっても宿直室には入らない、
A先生はすべての支度を終え、職員室戻るのは生徒が帰ってかなりたってからである、
すべて、10月から観察していました。
買っておいた、ウィスキーとA先生の職員簿からトレースしたメモを持って宿直室へ、
そして誰もいなくなった体育館に忍び込み、女子シャワー室へ、
シャワーを浴びているA先生が出てくるのをまって覆面にジャージの私は後ろから薬物に浸したタオルで‥‥、
体育用のマットを運びこみ、再び宿直室の外へ、宿直室からヘド山が出るのを待って、
入れ替わりに入り先のメモをポケットに詰め、部室に戻り、着替えて体育館へ。
机上の論理が考えたとおり進むことに、私は興奮していました。
155Mr.名無しさん:02/10/07 10:22
「Y先生、やめてください。変なことしないで……」
「そ、そんな、どうして……」
「やめてよ」
「誘っておいて、それはないだろお。」
「どうしたんだよ、さっさとしゃぶれよ、俺が先生の口に突っこんでやってもいいんだぜ」
苛立ったようにヘド山がジャージから自分のものを引っぱり出す。
涙とヘド山のビンタで鼻血まみれの顔になってA先生は、
「わ、わかりました、……、口だけで、くちでしますから許してください。」
そう懇願していた。すべてを諦めたような、頼りない声だった。
「そんじゃ、早くしゃぶってくれよ」
ヘド山はマットに腰かけたまま、両足をひろげて突き立った肉棒を差し向けていました。
口からもれそうになる泣き声を必死に呑みこんでいた彼女は、絶望的な恥辱に打ちふるえながらヘド山の足もとにかしずき顔を前後に動かしていました。
「うお」、動物の様な声を上げてヘド山は果てました。
時間を置かずにヘド山はA先生に馬乗りになって落ちていたバスタオルで両手を後ろ手に縛り、抵抗を封じて両脚を大股開きの格好にしました。
「いやっ! ほどいて! こんなことして、ただですむと思ってるの!? わたし、絶対に許さないわよ」
A先生顔をそむけたまま、ふるえ声で叫んでいました。
「勝手にしろ。そのときは俺も言うよ。あんたに誘惑されたって、証拠のメモだってあるんだ。」
言うなりヘド山はあからさまになっている秘唇を両手で押しひろげ、顔をうずめる。
「いやっぁぁ!……」
息を呑むような声を洩らしてA先生は腰をそれせる。
ぴちゃ、ぴちゃとヘド山の舌の音とA先生の悲鳴が続く、
ヘド山は起き上がりA先生の股間に見入った。A先生の白い内腿が小刻みにふるえている。
156Mr.名無しさん:02/10/07 10:23
入り口の電気だけの明るさにも慣れた私の目にA先生のヘアと秘唇が飛び込む。
ヘアはかなり薄い、ピンクのクレバスも露わに開口している秘唇も薄いヘアが隠せないでいる。
美人顔に比例する様に秘部全体もきれいな感じだ。
対象的にヘド山の出し入れしているものは豪毛に覆われ、黒ずみ、短く、男の私が見てもグロテスクだった。
その眺めが私の欲情を煽った。私もたまらずズボンのチャックをおろし、ギンギンの息子を取り出し、しごいていた。
「いやっ、いやっ、いやっ、やめてっ!」
「や、やめ……あっ、駄目、あんっ……あッ、ああッ……」
いやがるA先生の声が戸惑ったような声から明らかに感じた声に変わってきた。
やがて、A先生がきれぎれに泣くような声を洩らして、狂おしそうに裸身をうねらせはじめた。
泣き声が切迫してきて、ピクピク痙攣 する。
A先生はふるえをおびた泣き声を放って上体を大きく反らせ、ガクガク腰を揺すりたてた。
「生徒にちやほやされている美人先生が、俺にオマ×コつかれれてイッたんじゃ、世話はねえよな」
引きつった顔で息を弾ませているA先生を見て、ヘド山は勝ち誇ったように皮肉を言い、
「おまえが、誘ったんだ。」と繰り返した。
ヘド山はすぐに元気になり、再びズイッと体をA先生の両腿の間に割りこませた。
両腿をガッチリとつかんでいるので、A先生は脚を閉じることができない。
「‥‥‥あっ!!」
もう、A先生に抵抗する力は残っていないようだった。

2度めの挿入が続いているころ、私はその場を後にした。
今まで体験したことのない喉の乾きを感じながら、私はグランドを横切り、フェンスを越え、全力で走っていました。
157Mr.名無しさん:02/10/07 10:23
私の考えた計画が、目の前で現実になった。快楽・快感という表現では、言い表せない興奮が私の中にある。
ただ、実現と同時に起こしてしまったことへの恐怖感も急激に私の中で膨らむ。
恐怖を振りはらうために私は全力で駆けていた。
逃げ込む所は1つしか頭になかった。

S先生はまだ、帰宅していなかった。忘年会だからあたりまえといえば、あたりまえであっった。
汗をかいた体が芯まで冷えた、恐怖からくる震えはなかなかとまらなかった。
神社の裏手の中で2時間以上潜んでいた。
街灯の先から、S先生が歩いて来るのを見つけたときは、冷えた体から冷気が抜けてその場で座り込んだ。
アパートの手前まで来た先生の前へ、安心から来る嬉しさで、雑木林から飛び出した。
一瞬先生は驚いて立ち止まったが、次の瞬間微笑みながら、近づいてきた。
「びっくりするじゃない。ずっと待っていてくれたの。体冷えたんじゃない。
 さあ、入って。」
勝手口へ2人で歩きながら、先生は私に話をしていたが、私の耳にはいっこうに入らなかった。
勝手口へ私をともない、鍵を開け先生は台所の電気のスイッチを手探りでさぐる、
片足の靴を脱いで上がりかけた時、私は先生の体を後ろから抱きしめた。
片手はコートからスカート、パンティーへ。もう一方はブレザーの下のブラウスの上から胸をつかみ、しだく。
「ど、どうしたの急に。」
驚く先生を無視して、私はいきり立つズボンの股間を先生のスカートのおしりに押さえつける。
「もう、だめだったら。どうしちゃったの。」
私は台所のテーブルと私の体で先生の体をロックしたまま、コートをはぎ取り、ブレザーを脱がせ、スカート、ストッキング、とむしり取っていた。
後ろへおしりを突き出したままの先生は、前のはだけたブラウスとずれてはずれかかったブラ、膝までずりさげたパンティーになっていた。
そのまま、私は腰を降ろし、縦膝の状態で、先生のお尻に顔を埋めてなめまわす。
158Mr.名無しさん:02/10/07 10:23
片手で先生の腰を押さえながら、片手で自分の着ている服を投げ捨てるように脱ぎ捨てていた。
「あぁー、あぁーー。」
しばらくすると、先生は小さく声を漏らしはじめ、腰を小さく振りはじめた。
両手で先生の腰を持ち上げ、私は先生の股間の真下へ顔を入れる。
やわらかな股座の毛が私の鼻に掛かる。
指を股間にかけ秘裂の両側をいっぱいに開く。
「ああっ!」
秘肉が充血しいるように赤い。
ピチャピチャッと音をたてて私は舌でなめまわす。
「うぐっ!……」先生が身をよじりだす。
私は先生の片足を持ち上げ、床に移動させ大きく両足を開く。
全体重をかけて、グイと腰を進める。次の瞬間、肉棒が押し進み先端から快楽が体に走る。先生の顎がのけぞる。
温められたとろみのようなものが肉茎を包みこんできた。
私はゆっくりと腰を前後に振りはじめる。
「あうぅぅぅ……あぁぁぁ……あぁ……」
先生がつらそうな表情を見せて、か細い声をあげた。苦悶に満ちた哀切の声が、さっきの体育館の光景にだぶる。
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「うぅう……」
いつもより、挿入時間は短かった。
2人で風呂へ入り、その後もう一度した、明日学校なのでその日はアパートから帰った。
先生はいつもと違う私のことを心配していた。
父親と口論になって飛び出したと偽りを見つけるのが精一杯だった。
159Mr.名無しさん:02/10/07 10:24
翌日は土曜日だった。
授業前から生徒も学校もざわついていた。
始業時間になっても、担任はこなかった。
変わりに副担任のS先生が来て、1、2時間目は自習をするよう告げて出ていった。
教師はみんな口をつぐんでいたが、下校時間までには、昨夜A先生が強姦され、
犯人はヘド山だという「ここだけの話」は学校中で知らないものはいなかった。
ヘド山の姿をその後見たものはいなかった、懲戒免職になったという噂だった。
A先生は病欠ということで、翌年の春まで学校には姿を見せず、4月に離れた地域の学校へ転任していった。
160Mr.名無しさん:02/10/07 10:43
age
161Mr.名無しさん:02/10/08 14:34
○年前の話。
同じクラスの細井はクラス一の美人(個人的客観)で、しかもいかにも遊んでいそうな感じだった。
校則が厳しい学校なのに、違反の茶髪、ピアス、アクセとやりたい放題。
そんな彼女は他の女子生徒から、羨望の眼差しで見られていた。
ちなみに僕は、不登校気味で周囲の印象はネクラな生徒、というゴミ扱い。
でも髪の毛伸ばしてたから注目はされていたらしい(違う意味で)。
とある秋の日、放課後に文化祭に向けて部活動の製作発表の仕事を、たった一人で
(休み過ぎで仕事が溜まってしまっていた)美術室で黙々と取り組んでいると、いきなり扉が開き、細井が入ってきた。
「なー、まだ仕事してるん?」
突然の訪問に戸惑いながらも、取りあえず返事をすると、ふ〜ん、と言いながら部屋へ入ってきた。
「何か用?」
「ううん、別に。電気ついてたから、なにしてるんかな〜って思って」
もちろんこの日まで、細川とまともに喋ったことなどない僕は、平静を装いながらも、内心少しパニくっていました。
すると、細川は僕と正面の椅子に座り、じっ、と僕の顔を見た。
「……………、何?」
「…○○ってさあ、ちゃんと見るとそんな悪ない顔やなー」
「は?」
「うん、見方によってはエエ方やわ」
そう言うと、細井はおもむろに立ち上がり、顔を近付けてきました。そして
「なぁ、セックスせえへん?」
不意にキスされました。
162Mr.名無しさん:02/10/08 14:34
セックスはほとんど細井がリードしてました。
キスされ、フェラされ、クンニを要求され、それに従う僕(汗)。細井はかなり情熱的で、一人で盛り上がっていました。
僕はその空気に取り残されている感があったのですが、細井はおかまいなしで進んでいきます。
二人が繋がると(もちろん騎乗位)、かなり大きい声で細井が喘ぐので、
焦って注意したんですが、馬の耳に念仏状態。
しょうがなく、抱き寄せ、体勢を変えよう(僕が上になるように)と勤めると、それにあわせて細井が激しく動くため、
中途半端な駅弁の状態でもう耐えられなくなってしまい、二倍焦りました。
「細井、俺っ、もう、出るっ…」
「あっ、ダメッ、そ、外にっ!」
とはいっても細井が思いっきり僕に抱きついているので、脱出不可。
結局中に出してしまいました、しかもいままで体験したこと無い程大量に。
僕は頭が真っ白になる位の快感に、射精しながらも突き上げてました。
「あんっ!あっ!やああぁっ!」
今度は細井が絶頂を迎え、躯全体で痙攣して、互いにその余韻を感じ合いました。
細井との関係は、その後数回のセックスのみで、付き合うとかいう発展はありませんでしたが、
校内でいかがわしい行為が行われているという噂が広まってしまいました(誰々というのはわからなかったらしいです)。
16340:02/10/08 15:34
みなさん、だめでした・・・
164Mr.名無しさん:02/10/08 15:35
このスレ抜けるなぁ
165 ◆ZERO/E8ok6 :02/10/08 15:45
>163=40
そうか……
今日は呑んでくれ。
166Mr.名無しさん:02/10/09 19:37
339 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2001/05/31(木) 23:30
このスレを読んで少しでもムカツクと思った男はヴサイクの可能性90%以上


↑こういう奴が一番ムカついてんじゃないのかと思った俺は美男子の可能性90%以上
167Mr.名無しさん:02/10/10 00:24
いつの間にかH小説とかしたのはこのスレですか?
168Mr.名無しさん:02/10/11 21:22
うんこしたい
169Mr.名無しさん:02/10/12 08:52
朝は読み気が起こらない・・
170まみ@小5 ◆d/mLTE2lLg :02/10/12 08:53
よみきがおきらない
171Mr.名無しさん:02/10/12 08:53
まみまちがえ
172Mr.名無しさん:02/10/13 15:55
知らない女の人に道を訊かれたとき
173Mr.名無しさん
24人参加の人気投票で2番になった時