【怪奇】なんか怖い話し聞かせて【現象】 2

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1947
オカルト版を超える恐ろしさ
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

前スレ
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1025877351/
2Mr.名無しさん:02/07/11 22:09
おまんこ女学院 
3Mr.名無しさん:02/07/11 22:15
>>1
乙彼

ヲカいた住人っているの?
4Mr.名無しさん:02/07/11 22:38
前スレで犬鳴よりも十三佛が怖いって書いた奴だけど…
あの後どんな事があったか書き込もうと思ってたんだけど
急に頭と肩が痛くなってきて、ちょっと横になってた…
興味ある人はどんな話があるかは自己責任で調べてみてちょ。
俺はもうだめp…
5Mr.名無しさん:02/07/11 22:38
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱
も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。

大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、 入学した頃に購入した四角い1リットルくらい
の缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。 フライパンに油をチョット垂らしてみ
ると、いやに茶色い。

「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」なんて一人で納得して
気にもとめず、そのまま使い続けました。 大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無く
なりそうになってきて、缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。 ある日、缶の口か
ら油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。 「ゴミでも入ってたかなあ」な
どどと軽く考えていたのですが、次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出て
きます。 不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコと開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは… 百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。 まだ、半分くら
いは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。 そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年
の間にゴキブリの巣と化していたのです。 そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったの
です。

その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。 そして4年間、ゴキブリエキスの
入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…死ぬかと思った。
6:02/07/11 22:40
読みにくくてスマソ
7Mr.名無しさん:02/07/11 22:42
そんな話読みたくない(泣
8Mr.名無しさん:02/07/11 22:42
>>5

コピペにレスだが

ゴキブリも食えるからたいして健康面には影響なさそうだよね
9Mr.名無しさん:02/07/11 22:44
 すげー(汗)
10Mr.名無しさん:02/07/11 22:44
>>9

汗でてるよ
11Mr.名無しさん:02/07/11 22:46
まさかパート2までいくとは・・・・


思わなんだ。
12Mr.名無しさん:02/07/11 22:47
>>5
またその話か・・・
13Mr.名無しさん:02/07/11 22:49
怖い話

パート2になった途端に閑古鳥が鳴いてしまうスレ
14Mr.名無しさん:02/07/11 22:50
陰殺悪焼鬼怨呪凶苦血霊切怨呪凶苦狂死夜獄惨闇焼鬼血霊切苦狂死鬼血霊

東京足立区女子高生コンクリート詰め殺人事件part12
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/youth/1023785630/

切夜獄惨闇陰殺悪焼鬼苦血霊怨凶苦狂死陰殺悪夜獄惨闇血闇焼鬼血霊鬼霊
15Mr.名無しさん:02/07/11 22:50
このスレなにげに好評だねぇフフフ
16Mr.名無しさん:02/07/11 22:54
>>14
しつけえよ
17Mr.名無しさん:02/07/11 22:57
もうネタ出尽くした感は否めないよね
18しゃくれ ◆KffGioNg :02/07/11 22:57
怖っ
19Mr.名無しさん:02/07/11 22:58
>>4
おれも今日ここずっと見てたら首の後ろが痛くて
気分悪いよ
20Mr.名無しさん:02/07/11 23:04
既出はもういい
書き込むな
21Mr.名無しさん:02/07/11 23:17
オカ板探しても
これは!っていうようなのがなかなか見つかんないんだよね
一般のサイト探すしかないのかな?
あとはオカ板の過去スレとか
22POON:02/07/11 23:52
じゃ、自分の体験を。
神奈川に住んでんだけど、もう8年くらい前の話。
土曜の夜はよく友達3〜4人で飲みに行った。そいで締めはカラオケ。
よく行ったのがR134沿いの海に面したカラオケ屋(今はない)。中規模だけど
外はすぐ海だから窓全開にできて、潮風にあたりながら歌うと気持ちよかった。
そこの機械はカセットデッキが付いてて録音もできたので、ある日テープを
持っていって皆の歌を録音した。
23名無しじゃん:02/07/11 23:54
静岡県富士市の有名なお化け屋敷は売れたのかな?
知ってる人いるか?
24Mr.名無しさん:02/07/11 23:56
家にいるはずの二人の子供の姿がない。家庭教師の由紀の姿もない。中学生の息子の彼女からの電話の途中で、誰かが帰ってきた気配があった。ちょっと待っててといいつつ二階の子供部屋へと続く階段を見ると、そこには夥しい血が。

 見るとセーラー服姿の娘がずるりずるりと二階へ上がっていく途中だった。だが、柑菜だと思ったそれは血みどろで、服はずたずたに裂け、足も背骨も妙な具合にひしゃげている。
 倒れていたなら、おそらく彼女の母性本能はまっすぐに娘の心配をして狂ったように救いを求めたに違いなかった。が、しかし、ソレは惨憺たる様子のまま立って歩き、階段をじりじりと上っていく。

 ソレは、母親の見ている中階段を上りきった所で天を仰ぎ、ひしゃげた身体を伸ばし、止まった。彼女は手で口を押さえたままうっかり叫びだしそうになるのを堪えて、聞いた。

 「柑菜?!・・・・・誰なの?!」

 奇妙にひしゃげたその物体はゆっくりと母親の方に振り向いた。
25Mr.名無しさん:02/07/11 23:57
お化け屋敷は知らんが
早稲田にある鳩屋敷は焼けたぜ
26POON:02/07/12 00:01
その日は盛り上がって、終わったのが結局午前4時くらいだった。
そこで解散して、皆自分の車で帰っていった。オレも眠い目を
こすりながら自宅へ向けて運転していた。
「そうだ、録音したテープでも聞くか」と思いデッキに入れた。
「ん?よく聞こえねえ」と思いボリュームを上げた。
オレは一瞬で目が覚めた。背筋が凍った。
27Mr.名無しさん:02/07/12 00:03
>>26
テキストエディタかなんかで
全部書いてから投稿してくれると助かるんだけど
間にレスが挟まってわけわかんなくなるから
28Mr.名無しさん:02/07/12 00:07
>>27
そうなんだよな。
いくらいい話でもテンションが下がってしまう。。。
29Mr.名無しさん:02/07/12 00:09
カラオケで録音したテープを車の中で聴くっちゅうのがすでにサムイ。
30Mr.名無しさん:02/07/12 00:10
つーか話が読めてしまうんだよな
31Mr.名無しさん:02/07/12 00:12
POON逝け
その程度のじゃ話しにならん
32POON:02/07/12 00:17
聞こえてきたのは、なんとも形容しがたい唸り声、重なり響く重低音。
ただひたすらに。
オレは恐くなって、テープを止めると車の向きを変え、さっき別れた
ばかりの友達の後を追った。丁度そいつの自宅前で追い付き、早速
テープを聞いてもらった。やはりそいつも言葉を失っていた。
オレは自宅に戻った後、不穏な気持ちを抱えたまま床に入った。
「起きたら捨てに行こう...」

やがて昼過ぎに目が覚めた。しかし人間の好奇心とは強いもので、明るいせいも
あるだろうが、もう一度そのテープを聞いてみたくなった。
33Mr.名無しさん:02/07/12 00:24
オチが読めた
34Mr.名無しさん:02/07/12 00:34
なんかすげえ展開になるかも知んないじゃん
続き書いてくれ
連続して貼るときはsageがいいぞ
35POON:02/07/12 00:45
早速、部屋のデッキにテープを入れ、再生ボタンを押した。
再び響く唸り声。早送りしてみる。やはり唸り声、重低音。
もう一度、早送り。「ん? あれ?」 早送りしてる間に聴こえて
くる音は普通の歌だ。そう皆が歌っている様子が普通に聴こえてくる。
「なんだ? もしかして単にカラオケ屋のデッキがいかれてて、ハイスピードで
録音されていただけか。」 急に緊張が解け、全身の力が抜けていった。
オレはテープをデッキから取り出し、ケースに入れて部屋の棚に放り込んだ。

しばらくして、オレはそのテープのことをすっかり忘れていた。
ある日、電気屋にテープを買いに行った。そこであのテープと同じテープを
見つけると、何分のものを買おうかと考えた。
そこでハッとした。あの時のテープは確か120分テープだった。
そしてきっちり120分間録音したはずだ。ちゃんと途中ひっくり返したのも
覚えている。終了時間に合わせて録音スタートしたから間違いない。
録音スピードが長時間狂っていたとは、到底考えられないことに気付き、
またあの時の恐怖が蘇った。
オレは早速自宅に戻ると、あのテープを探した。しかしどこにもなかった。
棚を整理した覚えは全くないのに。
もっとちゃんと耳を澄まし聞けばよかった。なにか伝えたいことがあって
「それ」は海から来たに違いないのだから。
36Mr.名無しさん:02/07/12 00:48
( ゚д゚)ポカーン…
37Mr.名無しさん:02/07/12 00:49
いい話っぽくなってるな
38Mr.名無しさん:02/07/12 01:03
(ノ゚Θ゚)ノウー
39Mr.名無しさん:02/07/12 01:49
昔お巡りタンからこんな話を聞いたことがあります。
ある轢き逃げ死亡事故。発生時が深夜だった為目撃者も皆無。現場に物証も殆ど無し。
流石の交通鑑識さんも完全にお手上げ。まったく手がかりも掴めず、諦めムードが漂い
始めた事故から一週間目、ある男が自首をして来た。男が言うには「あの事故の後、車
を見てみるとほとんど傷も無い。逃げ切れると思い普通に生活していたが、車に乗るたび
カーラジオから『痛い…苦しい…助けて…』と声が聞こえる。それに耐えられず出頭した」
との事。後に事故車両の検分が行われた。偶然の成せる業か、なるほど車には僅かに
凹みがある位で本当にこの車が事故を起こしたのかと疑う程だった。男の話を聞いてい
た刑事タンが冗談半分でカーラジオをつけてみた。それを見ていた他の刑事タンも鑑識タンも目を
見張った。ラジオのスイッチとの連動でスルスルと伸びてきた、後ろに付いているオートアンテナ・・・・
それには真っ赤な血がべっとりとついていたそうです。
調べてみると其の血は当然被害者のものだったそうです。男は何度も洗車していたそうで
すが、オートアンテナってエンジン切っていると引っ込んでいるんですよね・・・
40Mr.名無しさん:02/07/12 01:51
まあまあ怖いのか?
普通だな
41Mr.名無しさん:02/07/12 03:35
期待age
42Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo :02/07/12 03:39
コワー
43Mr.名無しさん:02/07/12 03:40
Ψ(´д`)Ψ ◆DQN.NANo って最近可愛いな。
44Mr.名無しさん:02/07/12 03:42
俺の経験 たぶん夢だろうけど

その日は疲れて仕事から帰るとそのまま布団に倒れこむように寝てしまった。
夜中の3時くらいに目が覚めた。
ふと窓を見ると少年(顔がはっきり分からない)が覗き込んでいたというか顔を窓に張り付けていた。
しかも尋常じゃない大きさで普通の3倍くらいの
もちろんそのまま俺は気絶しますた。
やっぱり夢だよね。
45Mr.名無しさん:02/07/12 03:50
間違って旧スレageちゃった(鬱
ところで「牛鬼」てご存知でしょうか?
オカ板では「鹿島さん」以上にやばいらしくて
聞いても教えてくれない
46Mr.名無しさん:02/07/12 03:54
>>45
それは牛の首という最恐のネタ
調べても無駄
絶対誰も教えてくれないから
詳しくはココ見てみい
http://osi.cool.ne.jp/UL/n35.htm
47Mr.名無しさん:02/07/12 03:55
をい、二つくらい途中になってるレスがあるよな?
48Mr.名無しさん:02/07/12 03:58
>>46
怖くて押せませんが((;゚Д゚)ガクガクブルブル
49Mr.名無しさん:02/07/12 03:59
大丈夫だったYO!
50Mr.名無しさん:02/07/12 04:01
みんなここに書いてる人ってコピペしてくるんだよね?
俺オカ板住人じゃないんだけど、
最強に怖いスレ見つけたんだけども。
正直、話はもちろんそのスレ自体が・・・
寒気覚えました。
51Mr.名無しさん:02/07/12 04:01
>>46
ほほぅ、なるほど。サンクスコ。
52Mr.名無しさん:02/07/12 04:02
ブタオが募集してるから誰か送ったれ、ラジオで流してくれるかもよ

http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1021487539/l50
228 名前:ぶたお ◆9qO24sOM :02/07/12 03:53
怖い話あったら、このアドレスに送ってね!
5345:02/07/12 04:03
>>46
ネ、ネタ?
54Mr.名無しさん:02/07/12 04:03
毒男板の人は親切だ。
俺がオカ板で聞いたときは「牛の首」ネタは散々引っ張られたのに。
5545:02/07/12 04:04
アリガトウゴザイマス。。。
56Mr.名無しさん:02/07/12 04:05
鹿島さんて何?
57Mr.名無しさん:02/07/12 04:06
>>54
毒男は非童貞以外には親切極まりないのだ
58Mr.名無しさん:02/07/12 04:14
36独身・女の知り合いなんかいないし貯金ほぼゼロ
先週きつい糖尿病確定結果でた言われた、医者に。
5945:02/07/12 04:34
>>56
前スレ477ニ書カレテオリマス。。。
60Mr.名無しさん:02/07/12 04:35
>>59
お手数かけやんした。
61Mr.名無しさん:02/07/12 04:46
鹿島さんも結局はリングに似てるな・・・
リングがヒットして以来、
話を知った人に呪いが伝染するって話が増えた気がする
62Mr.名無しさん:02/07/12 04:48
リングより鹿島さんの方が古いと思う
63Mr.名無しさん:02/07/12 04:50
>>61
というか、お約束の手法なんだけどね。
で、こういう話をすると、『じゃあ、なんでお前は呪われてねえの?』
ということになって、必然的に『牛の首』が最強となるわけで…。

ま、一番怖いのはこの時間まで無駄に起きてる俺自身だけどさ…。
64Mr.名無しさん:02/07/12 04:57
なるほどニャ。
やっぱり作り話な匂いがしちゃうと冷めちゃうんだよね。
理詰めで矛盾を洗い出そうとしちゃう。

霊が見える人とかの話って半端じゃなく怖いのがたまにあるよね。
深夜のラジオでやるような。
毒男にも霊体験者いないのかな?
お化けにも避けられるのが真の毒男かもしれないけど。
65Mr.名無しさん:02/07/12 09:30
>>46
俺が知ってる牛の首とは違う…。
俺が知ってるのは、そのものズバリ牛の首とは何か?という話だったよ。
webで見たんだけど、その話は悲惨な話だったよ。
6665:02/07/12 09:55
俺が知ってる牛の首はこれ。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~gtm/usinokubi.htm
67Mr.名無しさん:02/07/12 10:03
68レッド ◆NAO/kg7o :02/07/12 10:04
鹿島さん怖いよう・・・ガクガク。
69Mr.名無しさん:02/07/12 10:04
頼むから見境なく祟らないで下さい
70Mr.名無しさん:02/07/12 10:06
>>68
エレベータの幽霊のが怖いよ。全部読んでみて。
71Mr.名無しさん:02/07/12 10:07
エレベータのは恐ろしくて全部読めませんでした
72レッド ◆NAO/kg7o :02/07/12 10:08
>70
エレベーターネタマジでヤだ。
ちょっと不気味な経験をしたことあったりする。ヒー!
73なんとなく萌え怖い話:02/07/12 10:10
渋谷で買い物の途中、足に怪我をした女の子を見た、
血が結構出てるのに、平気な顔して歩いているので、
変だなと思っていた、きょろきょろとおちつきがなく、
たまに人の顔をおもいっきり覗き込んだりしている、
気になって、見るとはなしに見ていると目が合った、
彼女がじっと見つめつづけるので、
いたたまれなくなって、目をそらすと、
こちらにむかって小走りに近づいていきた、
かかわりたくなくてその場を立ち去ろうと、
立ち上がり歩き出した私に、後ろから、
「待ってえ、あなたわたしのことみえてるでしょ?」
ぎくりとして思わず振り向いたが、もう私には彼女が見えなかった、、、、
74Mr.名無しさん:02/07/12 10:11
>>72
え、それってエレベータの話を読んだ後で経験したの?
75Mr.名無しさん:02/07/12 10:13
「牛の首」のオリジナルは小松左京

角川ホラー文庫「霧が晴れた時」に収録されています
76レッド ◆NAO/kg7o :02/07/12 10:14
>74
違うよ。その話は読んだこと無いからね。
77Mr.名無しさん:02/07/12 10:14
レッドは消えろ
お前のその図太い根性が恐ろしい
78レッド ◆NAO/kg7o :02/07/12 10:15
>77
ほっとけ。
79Mr.名無しさん:02/07/12 10:17
>>76
そっか、エレベータを読んだ後じゃないのか。ちょっと安心。
その不気味な話を書いてよ。よかったらでいいから。
80Mr.名無しさん:02/07/12 10:17
>>79
てめーも黙れ
81Mr.名無しさん:02/07/12 10:19
>>80
なんだ、コラ(`Д´)
82Mr.名無しさん:02/07/12 10:20
レッドが来るとスレが荒れるからどっか逝けよ
83レッド ◆NAO/kg7o :02/07/12 10:24
>79
そのエレベータのやつ読んでみたい。
前スレの>602のヤシ?
84Mr.名無しさん:02/07/12 10:24
>>77が一番アホ

女コテに過剰反応する童貞
85Mr.名無しさん:02/07/12 10:26
>>83 これだよ。

553 :Mr.名無しさん :02/07/10 19:36

ほんのりと怖い話スレ
http://curry.2ch.net/occult/kako/987/987296535.html

これの386から怖いよー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヘタレなのでコピペできないよー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

554 :Mr.名無しさん :02/07/10 19:39

よくある話じゃん

555 :Mr.名無しさん :02/07/10 19:43

>>554




パート2に入った頃に
「前スレのアレ、伝染したみたい・・・」
カキコがいっぱいあったんだよー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
オカ板得意なジサクジエンかマウか分からないけどコエー

怖がりなので全部読んでないです(((((((/*^-^*)/ハズカシ〜♪
86Mr.名無しさん:02/07/12 10:28
>>84
俺は童貞じゃねーよ ボケ
てめーと一緒にすんな
それよりレッドって女だったのかよw
87心霊写真サイト:02/07/12 10:29
88Mr.名無しさん:02/07/12 10:30
俺が知っているサイトのとびっきりの恐い話をコピペしようか?
それとも夜の方がいいかな。
89Mr.名無しさん:02/07/12 10:31
>>85
後半つまんないじゃん
90Mr.名無しさん:02/07/12 10:32
>>88
(・∀・)コピペキボーン!!
91Mr.名無しさん:02/07/12 10:32
>>88
冷房代わりにみてみたい。
92Mr.名無しさん:02/07/12 10:33
最恐は山姥だろ
9388:02/07/12 10:35
じゃあ、コピペします、いや、そんなに恐くないかも(ノ_;)
期待しないでね。

Sさんが高校を卒業してしばらくした頃。

一人の友人から電話がかかって来ました。


友人「なあ、A(仮名)知らないか?」

Sさん「あいつなら、近所のアパートで独り暮らししてるはずだよ」

友人「ここんとこ、あいつバイトに来なくてさ。いくら電話しても連絡つかないし」

Sさん「実家には?」

友人「友人だって名乗った途端にガチャン」


Aさんは勘当同然で家を飛びだして独り暮らしをしていたのでした。


友人「悪いんだけどさ、様子見てきてくれないか? オレ、今バイト中でさ。あいつにこれ

以上サボるとマズいって言ってやってくれよ、メモ残すだけでもいいからさ」

Sさん「しょうがない奴だなあ」





9488:02/07/12 10:35
実家の電器店を手伝っているSさんは、

その日の夕暮れ、仕事で近くを通ったついでにAさんのアパートへ寄ってみました。

部屋は真っ暗で、いくらノックをしても返事がありません。

留守か……と思いつつドアノブを捻ると、開きます。

中からは生暖かい空気がスーッと漏れて来ました。

Sさんは不用心だなあと思いつつ、一応、「おーい、A、いないのか〜?」と声をかけました。

すると……


「S……助けて……」


という、か細い声が聞こえて来ます。アパートの部屋はロフト型で、

声は柵のない細い階段を上がったロフトスペースの方から聞こえて来ました。

Sさんはその声にただならぬものを感じて、部屋に上がり込みました。

Aさんはロフトの上で頭から布団を被って震えていたそうです。

別人のようにやせ細って。


Sさん「おい、どうしたんだ!? 病気か? どこか悪いのか?」

Aさん「S……あいつが、あいつが……」

Aさんはうわごとのように繰り返すばかり。

Sさん「しっかりしろ、電気もつけないで! なんでこんなになるまで連絡しなかったんだ!」

Aさん「だって……だって、

電話に行くにはあいつが……あいつがいるんだよ……降りられないんだよ……」

Sさん「しっかりしろ! あいつって誰だよ!?」

Aさん「目が、目だよ……冷蔵庫……お前の後ろ……」

Sさん「後ろ? 冷蔵庫?」
9588:02/07/12 10:36
その時、Sさんはロフトの階段を半ばまで上がった所でAさんと話していました。

階段の上がり口には冷蔵庫がありました。

その脇にあったのは……

“目”でした。

そこには暗闇がありました──Sさんが部屋に入ったとき明かりを付けたにも関わらず。

その中に目がありました。

瞼も、まつげすらある巨大な、30センチほどもある“目”が。

あまりのことにSさんが凍り付いていると、

それは文字通り“目”を細めて笑ったような気がしました。


「うわぁぁぁぁぁぁっっ!!」


Sさんはその後何がどうなったのか憶えていないそうです。

“それ”の前を通らないと

下には降りられないはずですから、階段の途中から飛び降りたのかも知れません。

ともかく、何を踏んだのか、どこにぶつけたのか、

足を打ち身切り傷擦り傷いっぱいにしてSさんはアパートを逃げ出しました。

どこをどう車を運転して帰って来たのかも思い出せないそうです。

Sさんは、二度とあそこへは近寄らない、と堅く心に誓ったそうです。 


その後、電話でAさんの様子を見に行ってくれるよう頼んだ友人からも何も連絡はなく、

自分から連絡を取るのも、恐くてできなかったそうです。

それから10年近く経った今でも、

Aさんからも、その友人からも連絡は途絶えたままだそうです。



9688:02/07/12 10:36
■余談

この話を聞いたときのこと。

私がいつものように

「恐がるから連中、図に乗るんだ。なにかしてみろ、ブッ殺す!って気魄があれば絶対負けないって」

と言ったら、本気で怒られました。

「おまえは現場にいなかったからそんなコトが言えるんだ!」って。

どうやら結構信憑性の高い話のようです。

つるかめつるかめ……

97Mr.名無しさん:02/07/12 10:38
あまり怖くない、、(´・ω・`)ショボーン
9888:02/07/12 10:39
うそーW
9988:02/07/12 10:40
俺は鳥肌たったのに・・・。
100Mr.名無しさん:02/07/12 10:41
鬼太郎のおやじかよっ!!(w
101Mr.名無しさん:02/07/12 10:45
100
102レッド ◆NAO/kg7o :02/07/12 10:47
さっき自分であげた前スレ>602以降のヤシも
読んでて瞳孔が開きっぱなしになりますた。

>85
サンクスコ。つーかビビりなので、せっかく教えてもらったのだが
最後まで読めなかったらスマソ。

お礼にあんまり怖くないのだが、私が経験した
エレベーターネタを。実体験だからヲチもなにもないので
つまらなかったらスマソ。

うちの相方が家を建て直しするということで、その期間中
ある古びた小さなマンションに引っ越すことになった。
そのマンションはある小学校の裏手に位置していて、
相方一家はそのマンションの5階に住んでいたのだが
そこのエレベータは、二階を通過するとき
必ずコンとノックするような音が聞こえて正直気味悪かった。

そのマンションに引っ越してから、うちの相方は
すぐ目の上を4〜5針縫う怪我をし、その三週間後には
ひざを15針縫う怪我をした。ひざを縫う怪我をしたのは
そのマンション入り口の数段ある階段でコケたから
だったのだが・・・。
あまりに怪我が続くので、家を建て替えするための地鎮祭の際
相方の母親が神主に相談したところ、そのマンションの入り口の
階段付近で小学生が以前事故死しているから、それと関係があるかも
とのこと。とりあえず、入り口という入り口に盛り塩をしなさいと
アドバイスを受け、その通りにしたら相方の怪我も止んだ。

エレベータでのノック音とその小学生との事故死に関連が
あるのかは分からなかったけれど、すごい怖くて独りでは
そのエレベータには乗れなくなりますた。
103Mr.名無しさん:02/07/12 10:51
サンシャインもいろんな話あるよね。
あそこ、第二次正解対戦の戦犯が処刑された場所だからだと思うけど、
兵隊の目撃例が多いよね。
104Mr.名無しさん:02/07/12 10:54
>>102
オチがないと言いつつ、ちゃんと怪談になってるじゃん(w
・得体のしれない不気味さを感じる
   ↓
・霊症が発生する。
   ↓
・おぼろげながら原因解明
105Mr.名無しさん:02/07/12 10:55
>>103
漏れは豊島区に住んでるけど、
そんな話は一度も聞いたことないよ。
ネタか?
106Mr.名無しさん:02/07/12 10:57
>>105
げ、マジ?(w;
俺は本やwebでたくさん見たけどなぁ。
地元の人がそういうなら、きっと都市伝説なんだな(´ー`)>"ゴメンゴメン
107Mr.名無しさん:02/07/12 11:04
サンシャインビルは巣鴨刑務所、横にある公園が絞首台の跡地らしい。
108レッド ◆NAO/kg7o :02/07/12 11:06
>104
やっぱ霊症なのかなあ。
つーかマジ薄気味悪いマンションですた。
109Mr.名無しさん:02/07/12 11:06
>>105
ホントに地元民?
巣鴨Pの跡地だろうが。
110Mr.名無しさん:02/07/12 11:07
サンシャインはマジだよ
ビル内部も変な構造でドアのない地下に続く階段とかある
111Mr.名無しさん:02/07/12 11:08
絞首台があったところよ。
実際執行されてるし、有名だね。
112105:02/07/12 11:10
>>109
幽霊の話は聞いたことないってこと。
ちなみに、生まれも育ちも要町。
113Mr.名無しさん:02/07/12 11:12
>>110
構造が奇妙なのは、処刑された霊を外に出さないため、と聞いたことあるような気がする。
114Mr.名無しさん:02/07/12 11:12
>>112
話は聞くけどね…見えるかどうかは別の話だからね。
115Mr.名無しさん:02/07/12 11:12
>>113
オマエ妄想が激しすぎw
116Mr.名無しさん:02/07/12 11:13
>>113
裏を返せば内部に霊がいっぱいいるって事じゃんw
まぁ単なる噂だろうけどなー
117Mr.名無しさん:02/07/12 11:14
霊なんて存在しないよ
118Mr.名無しさん:02/07/12 11:16
どうでもいいけどカプールが出てくる恐怖談は
怖いってよりムカツクよな
119Mr.名無しさん:02/07/12 11:17
>ドアのない地下に続く階段
ここに封じ込めてるのかな?
120しゃくれ ◆KffGioNg :02/07/12 11:17
しゃくれてきますた
121Mr.名無しさん:02/07/12 11:17
>>118
でも不幸になるオチは愉快だな
122Mr.名無しさん:02/07/12 11:19
だから霊なんていないって。

霊感が強いなんて言う奴は、ただの精神病予備軍なんだよ!
123Mr.名無しさん:02/07/12 11:21
夏季学校で肝試しをやった時の話・・・

場所は高原の山の中で坂を上がった神社までいって
そこに置かれてるノートに名前を書き込んで帰ってくるってものだった。
男女でペアになっていくのだが、俺は好きだった子とペアになれた
ラッキーと思った。
124Mr.名無しさん:02/07/12 11:21
しっかり放置されてるのが笑えるなぁ(´ー`)
125Mr.名無しさん:02/07/12 11:24
>>119
ホントは扉があんだけどその上からコンクリで上塗りされてんだってさ
つまりその先に確かに地下室は存在するらしい
まぁ作り話だろうけど。
126Mr.名無しさん:02/07/12 11:27
>>125
へ〜…一体何があるんだろう。サンシャインの設計図とか見てみたいなぁ。
127Mr.名無しさん:02/07/12 11:29
20歳までに心霊体験してないと一生しないらしいから安心しろ
128Mr.名無しさん:02/07/12 11:30
20歳までにセクースしてないと一生しないらしいから諦めろ
129Mr.名無しさん:02/07/12 11:35
東京は将門の首塚もやばいらしいけど、本当?
なんでも、周囲のオフィスビルでは首塚には絶対背を向けないように、
座席が配置されてるとか…。
130Mr.名無しさん:02/07/12 11:38
nandakorya?
yuuki aru hito dake...

www8.kinghost.com/asian/happyhour/2002/july/05/1517.jpg
131Mr.名無しさん:02/07/12 11:46
平将門さんも1000年以上呪い続けるなんてスゴイ執念だな
132Mr.名無しさん:02/07/12 11:55
>>131
将門以外の霊も集まっているんだろうからなぁ…。
133みい ◆4mK6Hv9k :02/07/12 11:56
もっともっと聞きたいゾ
134Mr.名無しさん:02/07/12 11:59
友人がイギリスに留学に行ってた時、白人のホモに迫られました。
咄嗟に”I'm AIDS !!”って言ったら、その男はニッコリ笑って
”Me too”
って言ったそうです・・・
135Mr.名無しさん:02/07/12 12:37
昨日の夜、寝ようとおもって布団に入ったその時…








このスレ思いだしちゃったじゃね〜か!
怖かったよ、ママン…
136Mr.名無しさん:02/07/12 12:41
俺も最近TVか電気つけっぱなしで寝てます・・藁
やっぱ家で体験した話とか聞くと怖いね
137Mr.名無しさん:02/07/12 12:43
このスレ読んで怖くなった時に
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1026285946/l50
↑のスレいくとアフォらしくなって気が紛れるよ 
138Mr.名無しさん:02/07/12 12:48
コワードな話きぼーん
139Mr.名無しさん:02/07/12 12:48
728 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/09 23:38
これは私の少年期の体験です。
実話ですので、人名地名は一切省いて書かせていただきます。

小学校の時、よく神社で遊んでいた記憶がある。
神社は町の高台にあり、同じ敷地内に公民館や駐車場などの公共設備もあった。
私はよくそこを友人達と遊び場にしていた。
ある日、小学校からの帰り道に友人と二人で神社へいったところ、
神社の建物の斜め向かい、つまり公民館の正面にプレハブで出来た家が建っていた。
いつの間に建築したのかわからなかったが、結構立派だった。
別に何の気にもならず、無視して友人と公民館の周りを駆け回っていると、
突然友人が立ち止まり、プレハブの窓から誰かがこちらを見ている、と言った。
私には確認できなかったが、確かにガラス窓のカーテンの隙間が開いている。
それは私達が騒いでいたから、怒って睨み付けているのかな?と思い、
その日はさっさと友人と帰った。それからしばらくは、神社には近寄らなかった。
140コピペ:02/07/12 12:49
729 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/09 23:39
私達は中学生になり、よく学校帰りに買い食いをするのが日課だった。
その日も友人と駄菓子屋で低料金のお菓子やラムネ等を買い、
ドコで食おうか迷ってると、高台の神社を思い出し、そこへ行く事にした。
同行していた友人は私とともに神社で遊んだ事を思い出した。
そういやぁ、あのプレハブから誰かが覗いてたんだよなぁ、
実はあの時、子供心に少しビビッって帰っちまったよなぁ。
懐かしい。あれから何年か経ってるのに、まだ小屋は健在だった。

小屋の窓はカーテンが開いており、ガラスを通して中に障子が見えていた。
まだ夕方なのに部屋には明かりが煌々とついているのが障子越しにもわかり、
誰かが居るのは明らかだった。
私達はなんとなくそこの住人が事が気になり、二人で窓から覗こうと近寄った。
小屋の床は地面から半メートル近く空間があり、玄関には怪談が設置されており、
窓枠は私達の首から上あたり、少し高めに位置していた。
奇妙な事に窓ガラスはとても新しくツルツルで、中が非常に良く見えた。
障子の中に人影は無く、ただ部屋の蛍光灯がついているだけのようだ。
大して面白くも無く、帰ろうとすると友人が窓ガラスに
ペタペタ指紋をつけて遊んでいた。面白そうだったので、私もペタペタつけてみた。
141コピペ:02/07/12 12:49
730 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/09 23:40
それから三日後、友人が学校の屋上から飛び降りた。
救急車とパトカーが数台。クラブ活動していた私は他の生徒とともに、
強制下校させられた。友人は木の枝や茂みのクッションにより一命を
取り留めたようだった。彼は私の隣りのクラスであり、
私に知らない人間関係やイジメに悩んでいたのかも知れない、と私は考えた。
それは学校中の話題になり、私は見舞いに行くのにも神経を使わなくてはいけなかった。
病室のドアを開けると、そこには中年の看護婦さんと、
全身を包帯で巻かれ、眠っている友人の姿があった。看護婦から聞いたところ、
彼は全身打撲と内出血、多数の擦り傷によって今は安静が必要だという。
私はその顔まで覆われた姿に恐怖を覚えたが、平静を装ってベッド脇の椅子に座った。
見ると、友人の両手が念入りに包帯で五指ともにグルグル巻きにされていた。
気になった私はそれを看護婦に尋ねると、数日前に、彼は自分で指の表面を
ぐちゃぐちゃに食いちぎったのだという。きっとノイローゼなのでしょう、
とだけ言って看護婦は退室していった。すると、友人が目を開き、こちらを見た。
彼は何かしきりに、包帯で包まれた手の指を動かしているようだった。
「頼む、カーテンを閉めてくれ」と私に言った彼は、予想以上に落ち着いていた。
安心した私に、彼はきつそうに口を開いた。
142コピペ:02/07/12 12:49
731 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/09 23:40
「罰が当たったんだ。きっと。悪くない。俺達は悪くない。多分、もう大丈夫」

私は結局その意味をわからず、彼はもう学校には来なかった。
それから私達は会う事はなかった。それから私は平々凡々とした生活を送った。
20歳を過ぎて、大学を卒業した私は久しぶりに実家に帰って来た。そして、
古い知人達の口から、その友人は無事に県外の学校を卒業して就職できたようだ、
と聞いて、肩の荷が下りたように感じた。彼が無事に人生を送っている事は
何よりの朗報だった。
この文を書く事にしたのは、昨日、久しぶりにバイクで神社を見に行ったからです。
私の願いも空しく、小屋はあり、窓にはカーテンが閉まっていました。
あの小屋を見て、当時を思い出すたびに、私は友人に深い感謝の念を感じます。
彼に何があったがわかりませんし、あの小屋に何がいるのかもわかりません。
ただ私には、彼に救われた、という感覚のみが残りました。
143Mr.名無しさん:02/07/12 12:56
慰霊の森 岩手県雫石
自衛隊機と飛行機が空中衝突して墜落した場所

夜御所湖付近を車で行くと親子連れが道路脇に立ってるのさ。いかにも旅行者って格好で。
こんな時間にこんな場所にいるなんておかしいよな。
ヒッチハイクの仕草するから不審に思いながらも止まってみると、
「・・・おかはどっち方面ですか?」って聞いてくんの。
なんか聞き取れなかったけど、ああ、盛岡のことかと思って教えてやったの。
でも自分は盛岡とは逆方面に走ってたからそれで終わり。
親子連れもべつに乗せてってくれとも言わないし、正直関わりたくなかったしね…
で、翌日友人にこの話したら、
「それって盛岡じゃなくて静岡っていったんじゃないのか?」って。
なんでも墜落した飛行機には静岡の団体ツアー客が乗っていたとか。
144Mr.名無しさん:02/07/12 13:01
>>139-142
似た怪談を聞いたことがある。
実話かどうかは知らない。
オレの知っている話はこうだ。

中秋過ぎた秋の夜、神社の傍を通ると鳥居の脇に
なにかがうずくまっていることがある。
なにせ夜なので遠近がよくわからずどのくらいの大きさなのか
わからない。
ネコにしては大きいなと思い近づくと、昔流行ったMA-1を羽織り、
黒いジーンズにサンダル履きの男が膝を抱えている。
「おまえ神社の中に入るのか」と男が尋ねる。
入りません、というと、そうかといって男が
サングラスをはずして追ってくるらしい。
男はとてつもない形相で見ると絶対に腰を抜かしてしまう
ので、逃げるのであれば絶対後ろを向いてはいけない。

追いつかれると男とおなじ顔にされる。

神社は入り口が二つ以上あるので神社の中に入って
裏から抜けられれば逃げられる。

走っている最中、境内で灯りが見えても
絶対にその方に寄ってはいけない。

灯りのほうに走って逃げると、それは小さな社で、
社には窓があり、
中は三畳の畳が敷いてあり、
その向こうは障子になっている。
障子は10センチ空いていて、人のよさそうなおばさんが
座って横を向いて談笑しているのが見える。

やれ助かったと思って窓をバンバン叩くと、
障子の左側がすごい勢いで開いて、白装束で白目の大男が
灯りの下をこちらに3歩であるいて来て、
すぐにつかまってしまう。

神無月の神社には気を付けよう。

そういう話。
145Mr.名無しさん:02/07/12 13:59
つのだ☆じろうage
146Mr.名無しさん:02/07/12 14:36
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
147Mr.名無しさん:02/07/12 14:38
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
148Mr.名無しさん:02/07/12 14:38

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
149Mr.名無しさん:02/07/12 14:39
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
150Mr.名無しさん:02/07/12 14:39
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
151要町2丁目:02/07/12 14:40
こんなところで要町住人を見かけるとはなあ
152Mr.名無しさん:02/07/12 14:46
その夢の話は有名だな
結構怖いね
153Mr.名無しさん:02/07/12 16:45
後ろの百太郎age
154Mr.名無しさん:02/07/12 16:49
僕は自他共に認める顔がブサイク顔がきもい奴
性格は大人しい奴。引っ込み思案な奴。
初対面の特に若い奴や攻撃的な性質の人に
「なにあれ」大人しいだけで「ブサイクで馬鹿って最悪」など
あいつの顔変じゃないとか、言われるます。聴こえます。
自分でもわかってるから、いつ言われるか人が怖い、神経を
澄ましてるから言ってることが聞こえます。
断片的な部分で人を判断してる人たちは軽い気持ちで言う。
決め付けて馬鹿だという。「身障じゃねえ?笑」とか。
そんなに人を痛めつけてその人を見下して傷だらけにして叩きのめして
話題が無いから単にそういう人様を家族を先祖を侮辱して笑う
かっこいいですか?そういう人ってイケてますか?
僕はもう傷だらけで対人障害です。多大な被害を被りました
「人権侵害だって訴えられるぞ?笑」なんて言ってる奴までいる
犯罪なのに、もっとも重い罪なのに平然と行われる。
僕は許さない。お前らの顔をブロックの角で潰してやる、女でも
容赦しない。まさかそこまで言うくせに
自分がそうなってからしか気付かない知能障害じゃないですよね?
だから軽ーくあざ笑うんですよね?
155Mr.名無しさん:02/07/12 17:11
>>154
(((((゚д゚;)))≡(((;゚Д゚)))))ガクガクガクガクブルブルブルブル
156Mr.名無しさん:02/07/12 17:14
>>154
呪い殺してやれ。末代までな…
157Mr.名無しさん:02/07/12 17:45
>>154
被害妄想では?
怖いよチミ
158Mr.名無しさん:02/07/12 18:06
どっかのスレの誤爆じゃネーノ?
159Mr.名無しさん:02/07/12 18:24
暗くなってきますたage
160Mr.名無しさん:02/07/12 18:25
九州はまだ明るいぞ。
161Mr.名無しさん:02/07/12 18:28
100物語しれ
162Mr.名無しさん:02/07/12 18:30
コピペじゃんか・・・
オレも結構長文レス書くんだけど、
いっこうにコピペにつかわれたことないな・・・
163Mr.名無しさん:02/07/12 18:30
オレのお先は真っ暗だがナ
164Mr.名無しさん:02/07/12 18:37
>>163
(((((゚д゚;)))≡(((;゚Д゚)))))ガクガクガクガクブルブルブルブル
165コピペ:02/07/12 19:40
夜遅くの帰り道、公園の横を通った。
遠くから歩きながら、公園の方を見ていると、なんか違和感がある。
近づいていくと、違和感の正体が分かった。
電信柱の長さが違う。
一方の電信柱の上に髪が長く黒い服を着た女が前のめりに立っていた。
顔は青白く、ニヤリと笑っている。
これは目があってはいけないと、慌てて目をそらして歩いたが、無気味の
一言だった。
その後、もともと霊感ゼロなので自分でみたものの半信半疑だったので、
昼間に同じ場所に行った。
電信柱は他と全く変わらずに、それが返って現実味を帯びた。
幽霊がいたかいないかは別としても、電信柱の高さは間違いなく
違った。


*****

オカ板で本気で怖い話を探したい場合には、地味めなスレタイを手がかりにするとよい。
ただ、どうみてもネタとしてたてたであろうスレが良スレ化することもあるからあなどれない。
166Mr.名無しさん:02/07/12 22:35
前スレの例のエレベーターの話し読んだ人でなんかあった人(伝染した・・とか)いた?
自分はまだ前半しか読んでないけどそんなこわくはなかったなー。
167Mr.名無しさん:02/07/12 22:40
俺は全部読んだけど、あんまり怖くなかった
オカルト話にリアリティを求めるのも変な話だけど
なんか実感できそうな怖さじゃなかったので。
168Mr.名無しさん:02/07/13 01:40
おんぷ「ハイ、今日もやってきましたこの時間。食いしん坊はいやしん坊の」
あいこ「キッチン特明リサーチ!ゲストとして、スウィートハウスMAHO堂から
  飛鳥ももこ先生に来ていただきました。どうぞ、先生!」
ももこ「ニヒャヒャヒャヒャ!!!ハジメマシテ!TVの前の能無し視聴者共!
  今日は、べりぃビッグなストロベリィタルトを作っちゃいたいと
  思いマース!!GO!GO!GO!!」
おんぷ「は…ハハ。先生やけにテンション高いですねえ。何かあったんですか?」
ももこ「ソウ…。アレは2年前のことだったわ…」
あいこ「(アレ?急に暗くなってしもた)2年前?先生がまだNYにいらした頃
  ですね。タルトに関する思い出とかですか?」

ももこ「レイプされそうになったの」

おんぷ「・・・・・・・・・・・・」
あいこ「・・・・・・・・・・・・・」
ももこ「ヨシ!それじゃまず生地から作っていこうかしら!」
おんぷ「そ、そうですね。はりきっていきましょうっ」
ももこ「7人分作るわよ!」
あいこ「そらまたぎょうさん作られますね。どうしてですか?」

ももこ「ちょうど私を犯そうとした人数よ」

おんぷ「・・・・・・・・・・・・・」
あいこ「・・・・・・・・・・・・・あ、あの〜…」
ももこ「コレを見て!用意してきたこの生地、昨日から心を込めてこねたノ!」
おんぷ「うわ〜ふかふかですねぇ。よっぽど力を入れてこねられたんですね」

ももこ「そう。私がこねくり回されたかのように」

あいこ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
169すまん。誤爆だ。:02/07/13 01:40
おんぷ「先生!さ、最近はいかがですか。昔のことはさて置いて、今現在
  何かハッピーな出来事があったって、噂でお聞きしたんですが」
ももこ「良く聞いてくれたわね!ソウなのよ、あったの!!」
あいこ「是非聞きたいです!」

ももこ「彼氏と別れたの」

おんぷ「・・そ、それはまた…」
ももこ「ごめんなさいねホント、料理番組でこんな事言っちゃって」
あいこ「あ、でもこの番組はゲストのそういう普段の姿を
  見る事が出来る、って言うのも結構好評なんですよ。
  言いたいことは全部言って下さい。すっきりしますよ」
ももこ「そう?じゃあ。昨日の夜あのヒトから電話がかかってきたの。
    ちょっと来て欲しいってね。何となくわかってたんだけど」
おんぷ「ああ、よくあるパターンですね」
ももこ「ホテルまで行ったのよアタシ、自分からね。
  それからあのヒトの部屋のドアを開けたら…」
あいこ「ええ、ええ。それで…」

ももこ「『チェンジだ』って言われたのヨ」

おんぷ「・・・・・せ、先生!!それって恋愛とかじゃなくて仕事なんじゃ…」
ももこ「『日本の若え女はいねえのかよ!』って。イエロー・ジャップ!!!
  キル・ワン・モンキー!!!(ビタン!)」
あいこ「痛ッ!!何でどつくんですか!」
ももこ「今度は法廷で会うわよ!!HEッ!!!(スタスタスタ)」
おんぷ「あっ、帰っちゃった…。(あいちゃん、締めを)」
あいこ「いつつつ…。あ、あいこと…」おんぷ「おんぷの」
あ・お「キッチン特明リサーチでした。また来世〜」
170Mr.名無しさん:02/07/13 01:55
>>168-169
なにしに来たのかな?
171Mr.名無しさん:02/07/13 02:07
>>168-169
途中でやめずに最後までコピペしたから許す
17245:02/07/13 03:20
「生き人形」の話みつけたんだけど
コピペしていい?
173Mr.名無しさん:02/07/13 03:20
ぃぃょ
174Mr.名無しさん:02/07/13 03:44
>>173
まだか?
部屋を暗くしてずっと待ってるよ
早くしないと夜が明けちゃう
17545:02/07/13 03:49
スイマセン
本文があまりにも長文なため
エラーでまくってます
元ネタは下の3から34です

http://piza.2ch.net/occult/kako/980/980268553.html
176ねこ餅 ◆/n7oM3jo :02/07/13 03:54
その日暮らしのまずしい農家がありました。
冬の初めの冷たい雨が降る晩でした。
一家でいろりをかこんで食事をしていると、入り口の戸が音もなく開いて
見知らぬ四人の男が、なにやらかついではいってきました。
とつぜんの侵入者に目を丸くして、あっけにとられている家族の前で
男たちはドカッと箱のようなものを下ろすと、そのまま黙って出て行きました。
我に返った家の長男が、すぐに表に飛び出しましたが、はや男たちの姿はありません。
177Mr.名無しさん:02/07/13 03:56
>>175
無謀すぎるよ
早めに気付いてくれ
178Mr.名無しさん:02/07/13 04:00
置いていったのは、死体を入れる新しい棺桶でした。
「なんていうやつらだ!こんなものを持ち込みやがって」
怒り狂いながら、長男が棺桶のふたを開いたとたん、バッと後ろに飛び跳ねました。
「死、死人だ!」
家の中に悲鳴が走りました。
その声で棺桶の中の女性がぴくりと動きました。
まもなく目を開くと、天井をじぃっと見つめ、死者の着物を着た姿で、ゆっくりと起き上がりました。
「でたぁー!」
「にげろ!」
家の者が、腰を抜かさんばかりにうろたえたのはいうまでもありません。
179ねこ ◆/n7oM3jo :02/07/13 04:06
ほどなく村のものたちも駆けつけてきて、大騒動をするうちになんとも奇妙なこの事件も
少しずつ経緯がわかってきました。
棺桶から出てきたのは、この村から40キロ離れたQ村に住んでいるという若い女性でした。
話によると、二日前いつものようにとこについたのだが、今目が覚めると、
死人の姿でこの家にいたというのです。
にわかには信じられない話です。
翌日この女性を伴ってQ村に向かいました。
180ねこ ◆/n7oM3jo :02/07/13 04:10
女性の家では、ちょうどお葬式をすませたところでした。
ところがそこに死んだはずの娘がひょっこり現れたので、これまた幽霊ではないか、
と大騒ぎになりました。
娘の両親は、
「昨日朝起きると、ふとんの中で娘が死んでいるので、村のものに頼んで葬式をすませたところだ」
と、きつねにつままれたような顔で言いました。
しかし、どうみても、この家の娘に違いありません。
村の男たちは、昨日埋めたばかりの娘の棺桶を、もう一度掘り返すことにしました。
どろまみれの棺桶を取り出し、こわごわとふたを開けると、中はからっぽでした。

おしまい
181Mr.名無しさん:02/07/13 04:27
なんでこのスレに足立区のコンクリ詰め殺人事件の
コピペを貼る粘着がいるのかわかったよ
マルチポスト野郎だった
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/saku/1025169593/137-140
182Mr.名無しさん:02/07/13 05:08
>>168-169
おもろい!
松っちゃん最高!
183Mr.名無しさん:02/07/13 11:06
四万十川料理学○のキャシー塚○だね
184Mr.名無しさん:02/07/13 16:30
185Mr.名無しさん:02/07/13 18:21
>>184
(((;゚Д゚)))))ガクガクガクガクブルブルブルブル
写真が怖すぎなんだYO!
186Mr.名無しさん:02/07/13 18:23
>>184
後ろを振り向きました。
なんか寒気がします
187Mr.名無しさん:02/07/13 18:25
>>184のサイトの
http://homepage2.nifty.com/Mafty/img/ningyo.gif
は映画「新生トイレの花子さん」のキャプチャだね
188Mr.名無しさん:02/07/13 18:54
  ∩_∩ 
 ( ´∀`) エ〜ヴォ〜メ〜ヂョ〜ラ〜ン〜>>1
C(    ) 
 ∪∪∪
189Mr.名無しさん:02/07/13 21:43
ハリー君
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8394/img/sinrei7-923/1.jpg
詳しくはこちら↓
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8394/

合成じゃないっぽ






リンク切れかな・・・どうだろう・・・怖くて確かめらんないので貼り逃げ
190Mr.名無しさん:02/07/13 21:50
百物語2002  奥信州 旧佐々木邸より
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1026561696/


オカ板恒例の100物語
本日9時から開催中!ただいま31話目
191(゚Д゚) ◆n0TpvpX. :02/07/13 23:30
鬱age
192Mr.名無しさん:02/07/13 23:35
ちょいとみなさん!
>>190のスレで恒例の百物語が始まったようですぞ
ささ、お急ぎを
193Mr.名無しさん:02/07/14 15:14
ネタもないけどageてみる。
194Mr.名無しさん:02/07/14 21:37
このレス見てからマジで身の回りでロクな事がない。
ずーと体調もくずしたままだし。
そういうの信じたくねーけど、あんのかなぁ〜やっぱ・・・。
195Mr.名無しさん:02/07/14 21:39
196Mr.名無しさん:02/07/15 01:03
age age
197Mr.名無しさん:02/07/15 01:14
195さん・・・
かなり面白かったです。
198Mr.名無しさん:02/07/15 10:01
199Mr.名無しさん:02/07/15 10:15
>>198
やめれ…

またヒカカーターヨ ウトゥ
200えへ:02/07/15 10:30
200
201Mr.名無しさん:02/07/15 11:12
>>199
そのカキコだとブラクラと間違えられるぞw
つーか198怖すぎるんだが
202Mr.名無しさん:02/07/15 11:19
コアイ
203前編:02/07/15 13:36
真昼間だが漏れの体験談を語ろう。

今から約10年前の事だ・・・
その当時、俺は大阪に住んでて職場は京都だった。
毎日夏日が続いていい加減バテていた俺は、その日は残業無しで家へ帰ったんだ。
普段は乗らない、上りの通勤特急。
俺は何となく先頭車両に乗って、運転席から見える景色を楽しんでた。
しかし、大阪に程近い、とある駅でそれは起こった…飛び込み自殺と言う奴だ。
まぁ自殺自体は何度か遭遇した事が有ったんだが、
飛び込む瞬間を目撃したのは初めてで少々パニクッたよ。
ドンッ!て言うかゴンッ!!て感じの音が聞こえて急ブレーキ。
車内は騒然として『自殺だ自殺!』みたいな叫び声も聞こえた。
車掌のアナウンスが流れ、ホームもざわめいてる。
15分くらい(正確には覚えてない)して、電車は何事も無かった様に動き出した。
俺はその間ずっと固まっていた。手摺を握る手が真っ白になる程に力を入れたまま。
全身から汗が流れ落ちる。
窓の外の景色が動いているが、俺の目には映らない。
そう、飛び込んだ瞬間、そいつの、その女と目が合ったんだ・・・・・
204中編:02/07/15 13:36
あれから三ヶ月。九月の終わりごろの話だ。
飛び込み自殺を目撃してからの一週間は、毎日夢に出てきて魘されたよ。
死んだ女が恨めしげに見つめてたり、何か言葉を投げかけてたり。
その辺りは俺のビビリが生んだ幻想なんだろうけど。
そう、九月の話だな。
俺は仕事で偶然その駅にいた。時間帯も同じ頃で、立っていた場所も(自殺者と)同じだった。
すっかりそんな事を忘れてたんだろうな。乗り継ぎに便利な先頭車両に乗ろうとそこにたったんだ。
電車を待ちながらボ〜ッとしてると、通勤特急が間も無く通過すると言うアナウンスが流れた。
その時、ふいに首がガクンッ!と前に引っ張られる感じがした。
俺は一瞬何が起きたか理解できなかった。
ぐいぐいと首を引っ張られ、前のめりに倒れてしまった。
周りから笑い声が漏れ聞こえ、遠くには通勤特急の走行音。
俺は立ち上がろうとしたが、体に力が入らず倒れたままの姿勢でズルズルとホームの線路際まで引っ張られた。
妙な姿勢で移動する俺を見て、異常事態を察したのか近くに居た駅員が後ろから抱き起こそうとする。
だが俺の体は持ち上がらず、駅員ごと持って行かれそうになった。
近づいてくる通勤特急。動けない俺。
駅員が何事か叫ぶと、傍で見ていたリーマンや若い兄ちゃん、女子高生が3〜4人位で引っ張り始めた。
線路側へ落ちるのは寸での所で食い止められたが、俺の頭はホームからはみ出している。
どんどん迫り来る通勤特急。
ずっと目をつぶっていた俺は、意を決して目を開くと・・・あの自殺した女の顔があった・・・
205後編:02/07/15 13:37
必至の抵抗も空しく、俺の頭は固定されたかのように線路側に出ている。
駅員、リーマンのおっちゃん、若い兄ちゃん、女子高生も必至で俺を引っ張る。
ちら‥と横目で見ると、すぐそこに通勤特急が見えた。
俺はもうだめだ!死ぬのか!と思った。
そしてゴンッ!と言う音が聞こえたその瞬間、俺の体は後ろに投げ飛ばされた。
正確には駅員やらに引っ張られて、後ろに転がったんだが。
腰を抜かしへたり込む俺。汗だくで息を切らしている駅員たち。
その時は何故助かったのか判らなかったが、後で確認した所、俺が引っ張られた場所は
女が自殺した場所よりほんの2bほど大阪よりだった。それが助かった理由なのかもしれない。
しかし、何よりも驚いたのは、俺の首の後ろに女の手形が付いていた事だった・・・
206Mr.名無しさん:02/07/15 16:01
あ〜怖かった。
足と背筋がゾクゾクしちゃったよ。。
207Mr.名無しさん:02/07/15 21:15
まじで怖いから書かないでおく。
208Mr.名無しさん:02/07/15 21:16
>>207
書け。
209Mr.名無しさん:02/07/16 11:36
あげ
210Mr.名無しさん:02/07/16 18:13
なんか裏に、すごく怖い話が潜んでいそうな・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020716-00001063-mai-soci

ヤフーのニュース
211Mr.名無しさん:02/07/16 18:14
>>210
俺もさっき同じニュースみてそう思ってた
実は自殺じゃないっぽいよね?
212Mr.名無しさん:02/07/16 18:21
>>211
イヤ、俺は自殺だと思ったんだけど、
理由が、心霊系っぽいなと。

普段はそういうの信じないんだけど
よくある怖い話の前ふりのような感じがした。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
213Mr.名無しさん:02/07/16 18:23
>>212
呪い?かな?
コワー
214Mr.名無しさん:02/07/16 18:27
人類が誕生して間もない頃は幽霊なんていなかったんだろーね
215Mr.名無しさん:02/07/16 18:35
でも、どーぶつの霊もあるっていうし…
216Mr.名無しさん:02/07/16 18:53
つーかそんな時代は、生きてる動物の方が怖いな。
217Mr.名無しさん:02/07/16 19:16


   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
  /   ,――――-ミ
 /  /  /   \ |
 |  /   ,(・) (・) |
  (6       つ  |
  |      ___  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |      /__/ /  < ぜんぜん恐くねぇよ!
/|         /\   \__________
218Mr.名無しさん:02/07/16 22:49
スクリームとリングどっちが怖かった?と聞かれたらリングなんだけど、
それらを見てその後、渡米した。
やっぱり渡米後はスクリームの方が怖かった。家の間取りや景色が
スクリームのそれと似てるんだよね。
米人はスクリーム見て怖いんだろうとオモタよ。反対にリングを思い出しても全然怖くなかった。

日本帰って来てほんの些細な心霊特集みたいな番組でも怖い。
219Mr.名無しさん:02/07/17 10:30
>>217
股間濡らして叫ぶなよ。
こぇーよー。
220Mr.名無しさん:02/07/18 17:23


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221Mr.名無しさん:02/07/18 19:03
愛するがゆえに愛人を絞殺し、その局部を切り取って世間を騒がせたの
は阿部定だが、その4年前に阿部定もびっくりの事件が名古屋で起きていた。
当時の名古屋市西区日比津野字野合。現在の中村区で、東京の吉原、
大阪の飛田と並ぶ中村遊郭の南大門から数百メートルの畑の中にある
鶏糞納屋がその事件の現場であった。
1932年(昭和7年)2月8日朝、その納屋を所有する中島卯三郎の長男
の幸一が鶏糞処理のために、1週間ぶりに、中に入ったとたん、鶏糞とは違う、
魚の腐敗したような異臭が鼻を衝いた。薄暗い納屋の中をゆっくりと歩を進めていくと、
女の死体が横たわっていた。よく見ると、それには首がなかった。
幸一は納屋を出て一目散に駆け出し、父親の卯三郎にこのことを知らせ
た。すぐに、卯三郎は幸一とともに納屋まで走り、これを確認。
首なし死体に近所中が大騒ぎとなった。
やがてやってきた警察が銘仙の着物を着た首なし死体の検証に当たり、
その胸元を開いてみて驚愕した。それは、両方の乳房と局部、へそがえぐり取られていたからだった。死体は名古屋医大へ運ばれ、胃の内容物や消化状態などから、死後3日経過しているものと推定された。
222Mr.名無しさん:02/07/18 19:04
死体のそばには出刃包丁2丁と、女物の下駄と茶色の靴、
白いメリヤスシャツ、数珠、そして風呂敷包みなどが置いてあった。
さらに風呂敷包みの中を調べると、増淵倉吉名義の簡易保険証書や
被害者の物と思われる写真、さらに倉吉宛ての封書が数通あり、
被害者は東区の青果商の次女の吉田ます江(19歳)と判明した。
さらに、聞き込み捜査から、ます江は16歳の頃から近所に住む
増淵倉吉の妻のところへ裁縫の稽古に通っていることが判った。
また、遺留品の倉吉に宛てた手紙の文面に綴られた、
ます江の彼への思いを考え合わせると、容易に2人の親密な関係が
想像できた。44歳と19歳という親子ほど年齢の違う男と女の恋愛も
ありうることだった。現に噂も飛び交っていた。
捜査当局は総動員で倉吉の行方を追った。
首なし死体発見から3日後の2月11日、今度は木曽川に女の首が
浮いているという知らせが届いた。現場に行き、その首を見ると、
頭髪が皮とともに剥ぎ取られ、頭蓋骨が剥き出しになっていた。
上唇とあごの肉がなく、左耳は切り取られ、
眼球は両方ともえぐり取られていた。
剥き出しになった歯の状態からどうにか、
この首は吉田ます江であることが確認された。
倉吉はどこへ行ったのか。
223Mr.名無しさん:02/07/18 19:06
捜査本部のある笹島署では、毎日40人の警官が倉吉が立ち回ったと思われる東京、大阪にまで足を運び、ます江の首が発見された犬山付近は200人で山狩りを行った。その行方は3月に入っても分からず、ついに3月4日、犬山付近の捜索は打ち切られることになった。
ところが、その翌日の3月5日昼過ぎ、犬山橋の掛け茶屋「見晴亭」の
掃除にやってきた船頭が戸を開けようとしたところ、
中から厳重な戸締まりがしてあるようだったので、不審に思い、
声を掛けてみたが返事がないので、力を入れて戸を引いたところ、
戸が開いたが、異臭が鼻を衝き、目に飛び込んできた、
その異様な光景に腰を抜かしてしまった。
天井から首吊り死体がぶら下がっていたのである。
男なのか? ひょっとしてこれは、例の首なし事件の倉吉という男ではないのか?!
船頭は這うようにして小屋を出て、警察に知らせた。
首吊り死体は、唐草模様の風呂敷包みに麻縄をより合わせ、
鴨居からぶら下がっていた。長い髪の毛(約88センチ)が頭からバサリと垂れ下がり、
茶色のオーバー、手袋をはめ、黒い服の下からのぞいているのは赤毛糸のシャツで、
黒いゴム長靴を履いている。足元には「朝日」の吸い殻が3本と、
自転車用のランプが落ちていた。
手袋と赤毛糸のシャツはます江の所有物だった。
駆けつけた警官が死体を下ろしてみたところ、すでに腐敗していたが、
すぐに増淵倉吉と判明した。頭にかぶっていたのは、
ます江の黒髪のついた頭皮であった。これには右耳もついていた。
オーバーの右ポケットから出てきた信貴山の守り袋には、
ます江の眼球2個が入っており、左ポケットには左耳とへそを包んだ風呂敷包み、
それと16銭5厘が入った男物のガマ口が入っていた。
さらに、小屋の空の冷蔵庫の上段に腐敗した2個の乳房、
中段には局部があった。だが、大陰唇と小陰唇がなくなっており、
倉吉が食べたのではないかと推測された。
224Mr.名無しさん:02/07/18 19:07
また、ポケットの中に<高崎でます江と世帯を持ちたかったのに・・・・・・>
という走り書きのメモが入っていた。これは誰に宛てた遺書なのか。
そのメモと、<高崎で一緒に暮らします>と書かれた、
ます江の母親宛てのハガキもポケットから発見された。高崎には、
倉吉の異父姉が住んでいた。

225Mr.名無しさん:02/07/18 19:09
【 犯行に至るまでの過程 】

1889年(明治22年)、増淵倉吉は、群馬県で生まれた。
母親は前夫と3人の子どもをもうけながら愛人のもとへ走った。
倉吉はその愛人との間にできた子である。そういう事情から、
出生届けをせず、倉吉は12歳になって初めて戸籍を得ている。
倉吉は初めは牛馬の革をなめす製革職人だったが、
やがて高崎で和菓子の製造を習って菓子職人になった。
1921年(大正10年)、倉吉は上京し、浅草で独立して小さな店をもった。
やがて結婚して2人の子どもをもうけた。
だが、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災(死者9万1802人、
行方不明者4万2257人)に遭い、妻と2人の子どもを捨てて、
大阪での再起を目指して汽車に乗った。その車中で、同じく被災した、
みやという女性と知り合いになった。話を聞くと、みやは夫と2人の子どもを震災で失い、
行く当てもないという。同情した倉吉は大阪でみやと結婚したが、
運が悪く商いがうまくいかなかった。(みやは汽車の中で知り合った人ではなく、
近所に住んでいた人妻で倉吉と駆け落ちした、という説もある)
1926年(大正15年)、大阪から名古屋へ移った。そこで、
倉吉は中区の「納屋橋饅頭(まんじゅう)店」の職工長として働き、
みやは裁縫の師匠をしていた経験を生かして、日出町の自宅に「裁縫所」の看板を掲げた。
翌日から近所の若い娘が次々とやってきた。すべてが順調に進んでいった。
裁縫を習いに来ていた娘たちの中には16歳のます江もいた。
226Mr.名無しさん:02/07/18 19:12
夫婦は円満で、平穏な日々が続いていたが、1929年(昭和4年)末、
みやが風邪がもとで寝込んでしまった。元々、体は丈夫なほうではなかった。
「裁縫所」は閉めるしかなかった。それまで「裁縫所」に通っていた弟子たちは
師匠のみやを見舞いに来ることはなかったが、ます江だけはみやの看病をした。
そして、今度はミシンを習い始めた。しかし、1年経っても、
みやの病気はいっこうに良くならなかった。貯金は薬代に消えていき、
倉吉の給料だけでは病人を養うことはできなかった。こうした事情から、
みやは名古屋医大病院に施療患者として入院した。
どうやら肺結核に罹ってしまっていたようだった。
みやの入院が原因かどうか不明だが、倉吉は湯屋ノゾキをたびたびやらかし、
警察の厄介になったことがあった。
また、、倉吉の気持ちがぐらつき始めた。
ある日、流しで茶碗を洗っているます江の後ろ姿に視線を注いだ倉吉は
我慢ができなくなり、半ば暴力的に情交を結んだ。
最初は倉吉の暴力を憎んだます江も次第に恋愛感情を抱くようになっていった。
倉吉は44歳になっていたが、華奢な体つきをしており、
容貌も優しげであるところから年齢よりはるかに若く見えた。
また、この頃、民間の宗教繁昌期で、天理教、大本教の大手の活動に加えて、
生長の家、ひとのみち教団(現・パーフェクト・リバティー教団、略称・PL)などの新宗教団体が
発足し、人々の不安を吸収して急成長していった。そうした風潮もあって、
倉吉も宗教には関心を示していた。ます江の死体のそばにも数珠を残していたが、
御獄教、不動尊、お稲荷さん、観音さまなど、さまざまな神仏を信仰しており、
豊川稲荷、大和信貴山のお守りを常に肌につけていた。
みやも岐阜県加茂郡田原村の迫間不動を信仰しており、病床で自分が死んだら、
ぜひともお詣りしてくれと倉吉に頼んでいた。
227Mr.名無しさん:02/07/18 19:15
その後、みやは回復することもなく、死亡したが、倉吉はます江を殺害したあと、
逃走中に迫間不動に出向き、その約束を果たしている。
迫間不動は岐阜県内にあるが、犬山橋からそれほど遠くないところにあった。
みやの遺体は研究のため解剖され、その献体料という名目で、
倉吉に50円が支払われた。倉吉はこの解剖に立ち会って微細にわたって観察していたという。
倉吉はすでに、職場の饅頭店の同僚と些細なことで喧嘩して、
店を辞めていたので、その金を薬代として借りていた金の返済や家賃の支払いに充てると、
あとはほとんど残らなかった。
倉吉は途方に暮れたが、悩んでいても仕方なかった。
もう一度、東京に出て一からやり直すしかないと思い、そのことをます江に告げた。
「別れるのは辛いが、お前はまだ19歳だ。俺なんかのために人生を棒に振っては申し訳ない」
「いやです。あなたと別れるなんてできない。私も東京に連れていってください」
ます江は泣いてすがったが、倉吉はぐっと堪えた。
「お前の気持ちは嬉しいよ。出来ることならお前を連れて行きたいが、
そんなことをしたらお前の両親が悲しむだけだろう。どうか、勘弁してくれ」
「いいえ、私はあなたの女です。あなたについて行きます」
倉吉の心は揺れた。しかし、ここは思いとどまった。
「それじゃあ、約束しよう。金さえできたら必ず帰ってくる。
そのときまで、辛いだろうが、我慢しておくれ」
228Mr.名無しさん:02/07/18 19:16
その後、倉吉は家財道具を売り払って金を作り上京した。
1931年(昭和6年)12月25日ごろ、知人の世話で亀戸の「松林堂菓子店」に
入った。ます江からすぐに手紙が届いた。
<あなたに会いたいです。一日も早く帰ってきてくださいますように>
倉吉はます江の恋心がたまらなく愛しかった。倉吉は1日おきに、
ます江に手紙を送った。ます江もそれに返事を書いて出した。
倉吉はます江と駆け落ちできなかったことを後悔した。
夜もろくに眠れない日々が続き、自分の不甲斐なさを悔いた。
もう、だめだ。俺はます江と離れて暮らせない。名古屋へ帰ろう。
そう決めると、倉吉は荷物をまとめて、名古屋へ帰った。
上京してわずか3週間にも満たなかった。
名古屋に帰ってから倉吉は仕事を探すどころではなかった。
知人宅に身を寄せ、毎日のようにます江に会った。恋に身を焦がす日々が続いた。
やがて、30円ほどあった金が残り少なくなってくると、生きる気力を失い、
死ぬことを考えるようになった。
「2人で死のう。この恋を成就する唯一の方法は心中しかないはずだ。
これ以上、生きていても、俺たちは幸せになどなれるはずがない。
なあ、ます江、俺と死のう。2人で一緒に死のう」
229Mr.名無しさん:02/07/18 19:18
「何を言い出すの。私は死にたくはない。今度こそ、2人で東京へ行って働きましょう」
ます江の意外な言葉に倉吉は驚いた。
「東京へ行っても同じことだよ。東京には何もない。
俺たちが生きていけるようなところではないのだ。
なあ、これから犬山へ行って死のう」
「あなたとならどこへ行っても生きていける。2人で生きてみましょう」
「ます江、どうしても俺と一緒に死ねないというのか」
「そんなに言うなら別れましょう。私はまだ若いから、ここで死んではたまらないもの」
倉吉はこれ以上、何を言っても無駄だと思った。
ます江をだまして殺して自分も死ぬしかない・・・。
「分かった。もう、死のうとは言わないよ」
それを聞いたます江の表情が急に変わって明るくなった。
俺とは別れられないと言ったくせに、
死ぬくらいなら別れたいと言い出しやがって、
俺よりこの世に未練があるんじゃないのか。
所詮、ます江もその辺の娘と違わないじゃないか。
230Mr.名無しさん:02/07/18 19:19
ます江が心変わりして俺から離れていくのも近いだろう。
そう思うとます江が憎たらしくなった。
公園から中村遊郭街に出た。2人はそのまま、畑のある方へ歩いていった。
そして、畑の中にある鶏糞納屋へ入った。
そこで情交しながら倉吉はます江の首に手をかけ、一気に絞めた。
倉吉は自分が死ぬまでます江と一緒にいたいと思った。
出来ることなら死体丸ごと運びたいと思ったが、それは無理であった。
倉吉は心中するために持ち歩いていた出刃包丁で、ます江の首を切り取った。
それから女の象徴である乳房と局部、へそをえぐり取り、それらをます江のシャツに包んだ。
倉吉は山を歩き続けた。
途中で、左耳と唇、眼球をえぐり取り、さらに、髪の毛を頭皮ごとむしり取り、
首は木曽川に捨てた。そして、犬山の小屋に入った。
倉吉は右耳のついた長い髪の毛をかつらのようにかぶり、
ます江のシャツを腰に巻いた。ポケットの中にはます江の2つの目玉と左耳。
まるでます江になった気分だった。
俺はます江を愛した。ます江も俺を愛した。
愛するということは相手を独占したいと思うことであり、
相手そのものになりたいと願うことである。俺はます江で、ます江は俺なのだ。
そんなことを思いながら倉吉は首をくくった。
231Mr.名無しさん:02/07/18 19:20
以上、日本の有名な殺人事件集より。
長くてスマソ
232Mr.名無しさん:02/07/18 19:27
なんかスレと関係なさそうだから読まねえ
233Mr.名無しさん:02/07/18 19:29
オカルトもうないのー?
怖いサイトでも(・∀・)イイ!!よ
234Mr.名無しさん:02/07/18 19:52
>>198
kowa-
235ぶたお ◆9qO24sOM :02/07/19 00:49
いやほんま、ブタオなんですけど、怖い話あったら僕のラジオまで送ってくれませんかねえ。
おねがいします。おねがいします。

↓ここまで送ってください!ラジオで読みたいです。
[email protected]

【ラジオ】毒男向きネットラジオ【ぶたお】
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1021487539/
236Mr.名無しさん:02/07/19 02:50
マンコ切り取ったりしなけりゃ結構美しい話になったろうにね
心中だけにしとけばよかったね
237Mr.名無しさん:02/07/19 09:30
>>235
ここのネタパクれって。
238ぶたお ◆9qO24sOM :02/07/19 21:50
>>237
メールこなかったらそうする・・・
239Mr.名無しさん:02/07/21 20:47
レンタルビデオ屋で呪海っていうのを見かけたけど
女優霊みたいになんか霊障があるのかな?
240Mr.名無しさん:02/07/22 21:32
緊急浮上!!
241Mr.名無しさん:02/07/22 21:37
全然怖くはないんだけど、昨日通勤路で事故現場を見た。
なんがグロリアか何かの車が電柱で突っ込んでクワガタみたいになってんの。
DQN使用だったから、「あ〜あ、やっちゃったね。どうせ自業自得だろ。
氏んでしまえ」とか思って通り過ぎたんだよ。
んで、今日その道を通ったら、電柱に花束が・・・
「あ・・・」と思った途端、急に左腕が重く感じられた。
憑かれたか?なんて思ったけど、まさかねぇ。
242Mr.名無しさん:02/07/22 21:37
何か心霊現象写ってる動画とか無いの?
243Mr.名無しさん:02/07/22 21:39
>>242
H画像の後ろのベットの上に生首がある画像
なら持ってる。というか動画だが。
244Mr.名無しさん:02/07/22 21:39
顔とかハッキリ写ってるのは怖いよね
光が写ってるだけとかいうのは怖くない
245Mr.名無しさん:02/07/22 21:40
>>243
霊奈タン?
246Mr.名無しさん:02/07/22 21:46
オカ板屈指の良スレ紹介
オカルトじゃないけど、猟奇的で謎に満ちた事件を推理するスレ。

「狭山事件」
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1013392706/

知れば知るほど真相は藪の中。恐ろしいのは幽霊よりも人間という罠
247Mr.名無しさん:02/07/23 21:02
もし心霊番組が始まりそうだったらこのスレで教えてくれ
248Mr.名無しさん:02/07/24 15:29
お盆前にdat落ちしそうな勢いだな…
249Mr.名無しさん:02/07/24 16:07
幼少の頃、僕は交通事故にあい 一月ほど生死の境をサマヨッタ。
その時僕は初めて 幽体離脱をしたとおもう。
そして数十年 大人になった今僕は 生きている人間に取り付き 相手の体を奪う能力を手に入れた。
僕はこの能力を普通の変態とは違う趣向で使う方法を思いついた。
中1のレイプシーンを特等席で見てやろう。
そう決めると僕は好みの少女を探すため幽体離脱した。
とはいえ 今の時刻は七時半 なかなかいない。
と あきらめかけた時 部活帰りの少女を発見した。かなり僕好みの中1だ。
身長はかなり低いが 脚の細長い幼児体型の少女である。
身長はおそらく145センチもなさそうだ。
そして胸はスコシ膨らんでいる 多分Aカップ←この辺がかなり好み。
上は体操服に下は制服のスカートという部活帰りの中ならではの服装だ。
顔は加藤あいを幼くしたような感じで髪は後ろで一つに束ねている。
僕は早速取り付いた。「え?」本人はカナリ動揺した。
僕はこの地元の人間なら誰でも知っている痴漢多発地域に向けて歩き出した。
その間彼女に 能力の説明をし、彼女のコトを聞き出した。
名前は伊田 史華 13 バスケ部の一年生らしい。
もちろんフミカは「やめてください!私の体からでていってください!いやっ助けて!」
終始この言葉を連呼していた。
彼女は処女でエッチにはまだ余り興味はないようだ。
しかし僕の歩く先の道を見て かなりぬ恐怖心が沸いてくるのがわかる。
この先は海岸線の工業地帯と住宅地の間に作られた広大で 豪華な緑地公園。
しかし 夜は街灯がないため 痴漢や強姦の多発地域なのだ。
夏とはいえ8時にもなるともう暗くなっている。
その公園に少女は歩いて行く。怖い。行きたくない。戻って欲しい。心の声は大きくなる。
そしてもうすぐ公園に到着しそうな背後に人の気配がした。
「痴漢?」僕と彼女は同時に思った。
250Mr.名無しさん:02/07/24 16:18
ジュースの自動販売機に、紙コップにジュースと氷が注がれるタイプの奴
あるだろ。
ジュースが注がれる注ぎ口には、不純物をろ過する網が張ってあるんだな。
自動販売機って、暖かいから虫が集まってくるから、中に虫が入ってくる
ことなんて日常茶飯事。
だから、ろ過する網にゴキブリの死骸が溜まっていたなんてことは良くあること
なんだそうだ。自動販売機の業者は、あのタイプの販売機からジュースは絶対に
飲まないらしいよ。
251Mr.名無しさん:02/07/24 16:27
>>249
続きは?
252Mr.名無しさん:02/07/24 17:39
253Mr.名無しさん:02/07/24 19:02
現役女子高生グラビアも解禁!人気AVアイドル撮りおろしグラビアも絶好調!
http://www.graphis.ne.jp/
254Mr.名無しさん:02/07/25 13:10
上げておこう
255Mr.名無しさん:02/07/26 06:28
>>249
おい!続き!
256Mr.名無しさん:02/07/26 06:38
0x100
257Mr.名無しさん:02/07/26 07:38
おばあさんが住んでたの。山の中にひとりで…。

重い病気でねこんじゃって7日目にとうとう…。

なおったのよ。

七日ぶりに、ごはんを食べたの。

七日前につくったごはんだったので、こわくてこわくて。


  出典『ドラえもん「怪談ランプ」野比玉子』
258249:02/07/26 09:15
後をツケラレているのを確信した僕は キョロキョロしながら 痴漢がいる方へ引き返した。
そして慌てる痴漢に彼女の口を借りて「この辺に公衆トイレありませんか?」と話しかけた。
コレは勿論、痴漢に「私は今からこの人気のない公園のトイレに行きます」と伝えるためだ。
この痴漢はよりによってこの公園の中でも最深部のトイレを教えてくれた。
「ありがとう!」と最高の笑顔を見せ、公園の奥へ進んだ。えくぼの可愛い少女だ。
対する痴漢は 女なら絶対嫌いなタイプのおたくっぽい男だ。
しかし体は大きく小太り。身長は185センチくらいありそうだ。
つまりフミカとの身長差は40センチ近い。これは最高のレイプシーンが見れそうだ。
しかしフミカはとてつもなく嫌がっている。そんな彼女を感じながら悦にいっていた。
公園に入ってから彼の気配が消えた!?
不思議に思いながら最深部のトイレに到着した。
しかし痴漢はいない。
仕方ないので個室に入った瞬間外で微かに衣ずれの音がした。
僕はドアの向こうで聞耳を立てている痴漢におしっこの音を聞かせてやることにした。
フミカはかなり嫌がったが聞く耳持たずスカートをまくりバスケの短パンとパンティーを膝まで下ろし便器に腰かけた。
「・・・」チョロチョロチョロ・・ 恐怖でイッパイだった心が羞恥心でイッパイになった。
おしっこが終ると、また外で微かな衣ズレの音がした。今度は確実にレイプの準備に入っただろう。
フミカは恐怖を、僕は期待を胸に、個室のドアを開いた。・・いない。
襲いかかって来るハズの痴漢がいない。
彼女はホッとしているようだ。
僕はがっくりしながら手を洗い外に出たその瞬間!
ガーー!
出口のすぐ横の身傷者用トイレからさっきの痴漢が!
一応抵抗してみたが140そこそこの少女の力では190ちかい男には全く勝てない。
一瞬で身傷者トイレに引きずりこまれた。そしてカギをカケラレた。
そこでフミカが悲鳴を上げないように意識を彼女の中に残しながら体の自由を彼女に返した。
男はフミカの首を片手で持ち上げ言った。
「騒ぐとコロス!」
259Mr.名無しさん:02/07/26 12:00
あなたの知らない世界っていつやるんだ?
260Mr.名無しさん:02/07/26 12:20
>>258
おい!続き!
261Mr.名無しさん:02/07/26 12:29
>>258
つまらんからやめれ
262Mr.名無しさん:02/07/26 14:56
オチわかった。
フミカがボコーンと殴られ、気絶。デブヲタがヒヒヒ。
フミカ白目むいて突如動き出す。デブヲタ「まさか、暴走!?」
あー、こわいこわい。
263Mr.名無しさん:02/07/27 13:01
7月10日
もうすぐ夏休みだ。
今年の夏休みは、なんだかとてもいい事がおきそうですごくワクワクしている。

7月11日
来週から期末テストが始まる。
テストが終わればいよいよ夏休み。待ちきれないな。

7月12日
本当はテスト勉強の予定だったんだけど、
あんまりいい天気だったんで市営プールに行ってしまった。
ちょっと罪悪感があったけど、それも隣のクラスのシマダに会うまで。
学年1の美人と話しをしてしまった!
でも、あんな秀才でも試験前にプールへ行ったりするんだな。
秀才たがらこそ許されるのか。

7月13日
勉強はかどらない。なんだかやる気がおきない。
夏休みの期末っていつもこうだ。
ベッドにねっころがって、ずっとシマダのことを考えていた。
あいつ絶対彼氏いるよな。あんなにかわいいんだもんな。
そう考えたらますます何もする気がおきなかった。
264Mr.名無しさん:02/07/27 13:01
7月18日
やっと期末が終わった。久しぶりの日記だ。
試験の結果? 全滅の一言。
なんか、もうシマダのことが頭から離れないや。
シマダと会いたい。

7月19日
電話帳をめくったら、シマダの家の住所と番号がのっていた。
当たり前だけど。

7月20日
シマダシマダ、ああ、せっかく夏休みがくるのに、なんかすっきりしない。
シマダとつきあえたらなぁ。

7月25日
なにもやる気がおきない。
こないだの月曜日、シマダが男(たぶん彼氏だろう)と歩いているのを見てからだ。
ちくしょう。

7月30日
今日から家族は信州の別荘。
勉強を言い訳にしてぼくは行かない。
とてもそんな気にならない。
夜、眠れない。

8月3日
なにもしない。
夜も眠れない。
あけがた、近所をうろついていたら、いがいときもちよかった。

8月4日
よなかから、うろうろする。
たのしくないけど、ほかになにもするきがおきない。
265Mr.名無しさん:02/07/27 13:01
8月6日
大変だ。シマダは今、ぼくのベッドで眠っている。夢みたいだ。
実は今日の朝、いつものように近所を散歩していたら、道にシマダが倒れていた。
乗っていたらしい自転車はバラバラで、どうやら車にひき逃げされたらしい。
なんてラッキーなんだろう。
自転車はスクラップ置き場に捨てておいたし、しばらくは見つからないだろう。

8月7日
昼過ぎ、一度シマダが目を開ける。
思い切って告白したけど、意識がぼんやりしているみたいで、返事はしなかった。
近所ではシマダの捜索が始まっている。

8月8日
なんでいままで気づかなかったんだろう。
今日はじめてシマダに着替えをさせてあげた。
シマダは思ったとおり、とってもきれいな体だった。
ただ、あちこちにあざや傷があるのがいやだった。
きょうはいちどもめをさまさなかった。

8月・・・
きょうもめをさまさなかった。
おしっこをもらしていたからおふろにいれてきれいにしてあげた。


しまだのかおがくらい
きょうはこんびにへいっておへやのこうすいというものをかってきた
これでへやのなかもくさくなくなるだろう


しまだがとけてきた
こんびにへいっておへやのこうすいをかいにいってすごくへんなかおをされた
きっとぼくもくさいんだ


しまだのめんたまがなくなった
いしょけんめいさがしたらべっどのしたにあった


もういらない
しまだいらない
266Mr.名無しさん:02/07/27 13:04
キモッ
267Mr.名無しさん:02/07/27 13:44
>>198見たら俺のノートパソコンぶっ壊れた!
結局すぐ直してもらって大した事なかったけど
マジで呪われたかとオモータヨ。
268Mr.名無しさん:02/07/27 17:17
フジテレビで心霊モノやってる
でもこういうお払いのヤツって怖くねえんだよな
体験談とか稲川淳二が語るヤツとかの方がおもしろい
269Mr.名無しさん:02/07/27 17:29
>>198見るの怖いからソースをダウソして開いてみたけど、
これを見る限り、ブラクラ的要素はないと思うんだけど…
別窓が開くみたいだから、それがキケンなのかな?

<html>
<head>
<title>あんたに憑依したからね</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<script>
<!-->
function OpenAnotherWin(szhref){
AnotherWin = window.open(szhref,"AnotherWin",
"fullscreen=yes,toolbar=no,location=no,directories=no,status=no,menubar=no,scrollbars=no,resizable=no");
}
<!-->
</script>
<script language="JavaScript">
<!--
var message="あんたに憑依したからね";
function click(e) {
if (document.all) {
if (event.button == 2) {
alert(message);
return false;
}
}
if (document.layers) {
if (e.which == 3) {
alert(message);
return false;
}
}
}
if (document.layers) {
document.captureEvents(Event.MOUSEDOWN);
}
document.onmousedown=click;
// -->
</script>
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF"
background="../backugy2.jpg" text="#990000" link="#990000" vlink="#990000" alink="#990000"leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0" onload='javascript:OpenAnotherWin("die2.htm")'>
<div align="center"><font color="#990000" size="4" face="MS P明朝, 細明朝体"><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<b><font size="5">やっとみつけた私の体</font></b></font></div>
270Mr.名無しさん:02/07/27 17:42
271Mr.名無しさん:02/07/27 18:18
同僚(以降A)から聞いた話なんだけど、その同僚の後輩にBってのがいたのね。
んで、今みたいな暑い日なんだけど、Aって前配達のバイトしてて、
就職決まったんで辞めるってんでBに今の持ち場を引き継ぐ事になった。
まぁ八重洲のオフィス街なんだけど、15時位にとあるオフィスビルに集荷に行ったんだって。

仮にYaビルとするけど、8階建てのビルの7階に顧客がいるんで当然7階押すわね。
んでグーーーーーン・・・と上がっていくんだけど、
7階着いて「チーン」とか鳴っても止まる様子が無いんだよね。

明らかに昇り続けてる。














272Mr.名無しさん:02/07/27 18:27
おかしいってんでAが非常通話ボタンを押したんだけど、
なんかボソボソ言ってんだって。

「すんませーん!なんかエレベーターが止まらないんすけど!」
「くな」
「聞こえますかー!なんか・・」
「いくな」
「もしもし?!聞こえ」

ガクン

時間にして10分近く昇ってたらしいけど、やっと止まった。
いきなりガタンと扉が開いたんだけど、びっくりしたらしいよ。





273Mr.名無しさん:02/07/27 18:35
なんかねぇ、夜だったんだって。ついさっき真っ昼間にエレベーター乗って
着いたら夜。んで屋上だったと。

Bと目を見合わせようと思ったら居なくて、もう外にいたらしい。
なんかやばそうだから連れ戻そうとしたらいきなり財布が熱くなったんだって。

んでかがみこんだら扉が閉まった。
どんどん勝手に降りてく。
んで何故か3階で止まった。
274Mr.名無しさん:02/07/27 18:41
もしかして、今書いてんのか?
275Mr.名無しさん:02/07/27 18:48
3階で扉が開いたんで急いで携帯でBに連絡取ったんだって。

「おかけになった電話番号は現在使われておりません。」

何度かけても同じだったらしい。
仲良しの常駐の年寄り警備員に「ちょっとだけ」とお願いして
屋上に出たらしいが、どこにもいない。

276Mr.名無しさん:02/07/27 18:53
もういいや。駆け足で書くと、
そのオフィスビルの下にはAが大好きだったおばぁちゃんから貰った
焼けこげたお守りが落ちていて
Bは失踪した2日後にYaビルから飛び降りて死んだんだ。
277Mr.名無しさん:02/07/27 19:07
40歳
童貞
ハゲ
ロリ
好きな町は秋葉原
趣味はコスプレ(セーラームーン)
これ程怖いものは無い
278Mr.名無しさん:02/07/27 19:15
2ヶ月ぶりに鏡見ますた。
怖い人が写ってますた。
279Mr.名無しさん:02/07/27 19:37
>>269
>198はブラクラじゃないんだけど
小心者だからビビッた。
でも音量を下げて開けば平気だよ。
280Mr.名無しさん:02/07/28 19:28

↓偶然だろうけど面白いね。水難/海難ものの怪談キボンヌ
http://www.asahi.com/national/update/0728/013.html
281Mr.名無しさん:02/07/28 19:38
>>198を未だにブラクラなんて思ってる奴いたのかw
そこらのくだらねー話より百倍怖いから見てみろ
ボリューム大きめでな

道理で話題に出ないわけだ・・・
282Mr.名無しさん:02/07/30 20:30
(・∀・)
283Mr.名無しさん:02/07/31 02:26
丑三つage
284Mr.名無しさん:02/07/31 02:36
恐怖!丑三つ時に上がってくるスレ
285Mr.名無しさん:02/07/31 02:41
ちょっと長いんだけど怖いの見つけた
286Mr.名無しさん:02/07/31 02:43
長いやつはsageでコピペしてくれ
287Mr.名無しさん:02/07/31 02:45
自分たちが選んだ部屋は特に変わった様子もなく、普通の部屋だった。
霊が出そうな雰囲気もなく、小奇麗な部屋だったよ。
お風呂に入ったり雑談しているうち、いつの間にか霊のことも忘れ、
エッチも終わってベッドの上でのんびりしていた。
彼女はすごくひょうきんな子で話がおもしろく、ふたりでゲラゲラ
笑っていたんだけど、その笑い声がどうもおかしい。
笑い声が1人多いんだよ。
最初は気のせいだと思ったんだけど、2度目に聞こえたときも
3度目に聞こえたときも気のせいだと思った(気のせいにしたかった)。
でも4度目に聞こえたときは、さすがにもう気のせいにはできなかったな。
笑っているのは彼女だけじゃない。絶対にもうひとりいる・・・!
それを彼女にも言ったけど「私には聞こえなかった」って。
霊をあまり信じてない俺もだんだん恐くなってきたし、
彼女も泣き出しそうだったのでもう寝ようっていうことになった。
288Mr.名無しさん:02/07/31 02:46
なかなか寝つけず、やっとウトウトし始めたとき、彼女が突然
笑い出したんだ。だから「なに笑ってんだよ!恐いだろ!」って怒った。
そしたら彼女は「私・・・笑ってないけど・・・」って。
しかも「じゃぁ寝言か?夢の中で笑ったんだな、きっと」って言ったら
「違う、だって私まだ起きてたもん・・・。それに、女の人の笑い声、
私にも聞こえたの〜〜!!」って、彼女はふとんをかぶって泣きながら
恐い恐いと叫んでいた。
そんな彼女を見ていたら俺も死ぬほど恐くなって、俺もふとんをかぶって
寝ようとした。
289Mr.名無しさん:02/07/31 02:46
1時間くらい寝たころだっと思う。ふと目が覚めた。
俺はゾッとしたよ。部屋の電気、全部つけっぱなしにしておいたのに
全部消えていたんだから。
慌てて電気をつけようとふとんから這い出たとき、ドアの所に何かが
ボンヤリと見えた。それが何なのかがわかったとき、もう心臓が
止まるかと思ったよ。
ドアのところには、若いカップルがこっちを見て座っていたんだ。
男が女の肩に手をまわして寄り添い、幸せそうに微笑んだカップルが
ドアに寄りかかっていたんだよ。
俺は隣で寝ている彼女のことを気にもせず、絶叫してしまった。
情けないと思うかもしれないが、マジで本当に恐かった。
部屋の電気をつけたらそのカップルは消えちゃったけど、
あまりの恐怖に我慢できなくなって、まだ朝の4時だというのに
チェックアウトしたよ。

あんな恐ろしい体験は、後にも先にもこれだけ。
一生忘れられないよ。
もう、あそこには二度と行かない。
290Mr.名無しさん:02/07/31 02:58
怖くなかったか・・・・
291Mr.名無しさん:02/07/31 03:02
スマンが、全然怖くなかったよ…
今、部屋を真っ暗にしてるけど全然平気だった
キョーレツなヤシは出尽くしたのかな?
292Mr.名無しさん:02/07/31 03:05
>>291
おれもまだまだ甘いわ
逝ってくる・・・・
293Mr.名無しさん:02/07/31 23:03
俺は怖かったぞ
294Mr.名無しさん:02/08/01 16:00
つまり、その後は4Pを楽しんだって事であってるのかな?
295Mr.名無しさん:02/08/02 15:28
かなり前の話だ。
漏れは大学を中退し、ある地方都市の会社に就職した。
その会社は、漏れの実家から離れていたため、独り暮しをすることになった。
しかし、異動や新入学などの季節を外れていたためか、なかなか空き部屋は
見つからず、漏れは何軒も不動産屋を渡り歩いた。
そして、やっとワンルームマンションの空き部屋が1つ見つかったのだが、
漏れの気に入る物件ではなかった。
しかし、これ以上探しても無駄であろうと思い、漏れはその部屋に決めた。
そのマンションの近くには女子短大があり、住人は漏れ以外は全員女子短大生
とのことだ。女ばかりのマンションだからだろうか、それ程新しい建物でない
にもかかわらず、痛みがなく、清潔であった。

区切る
296Mr.名無しさん:02/08/02 15:32
区切りネタ職人 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
297Mr.名無しさん:02/08/02 15:38
漏れは、引越しを済ませ、新しい生活がスタートした。
就職した会社は、目の回る程忙しく、毎日夜遅くまでの残業が続き、
部屋には寝るためだけに帰るようなものだった。
元来ぐうたらな漏れは、体がついていけず、たまの休みにも部屋から出ずに、
一日中ベッドの中ですごしていた。

区切る
298Mr.名無しさん:02/08/02 15:43
区切らない
299久米:02/08/02 15:45
夜二時半頃
父の部屋を通りかかった
ばじゃ
300Mr.名無しさん:02/08/02 15:59
ある日曜日のことだ、例によって漏れは夕方近くになってもベッドの中にいた。
目は覚めているのだが、だるくて起きあがる気がしない。
漏れは寝そべったまま、ぼおーっと天井を眺めていた。
すると突然、寝そべっている漏れの脇に物凄い勢いで、何か人のようなモノが
もぐり込んできた。漏れは驚き、反射的に飛び起きた。
目には見えないが、何かがいる。
思わず漏れは口を開いた、
「誰だ!」
すると、その見えないモノはガバッとベッドから飛び出し、漏れの足元へと移動した。
そして、
「誰 ダ ト 思 ウ ?」
と言い残し、消えてしまった。
その声は、例えるなら、回転を遅くしたテープのような感じで、妙なエコーが
かかっていた。性別の判定ができるような声ではないのだが、不思議なことに
なぜか漏れはヤツは女だと思えてならなかった。

区切る
301Mr.名無しさん:02/08/02 16:02
ユウレイニ ヨバイカケラレ? (・∀・)イイナー
302Mr.名無しさん:02/08/02 16:13
漏れは、霊だのオカルトだのは、一切信じない人間だ。
漏れは、疲れて寝ぼけていたのだと自分に言い聞かせ、不気味な経験を否定した。
しかし、ヤツはそれ以来も出現してきた。
まず、部屋に帰ると明らかに何かが居るのがわかる。
8畳ほどの狭い部屋なのに、正面の壁が暗くて見えない。
しかし、オカルトを信じない漏れは、それを無視して生活を続けた

区切る


303Mr.名無しさん:02/08/02 16:20
俺は幽霊でもいいから夜這かけられてーと真剣に思いました
304レッド ◆NAO/kg7o :02/08/02 16:24
区切る キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
305Mr.名無しさん:02/08/02 16:25
レッドはこのスレに来るな。消えろ。
お前が来るとどんな良スレも荒れるからな。
306Mr.名無しさん:02/08/02 16:32
ヤツはだんだんエスカレートする。
漏れが寝ていると、胸の上が重く、息が苦しい。
目を覚ますと、ヤツが漏れの上に乗り、漏れのクビを絞めている。
漏れは無言で大暴れして振り払い、ヤツを無視して寝た。
とにかく、漏れはヤツの存在を徹底して否定し続けた。

ヤツはだんだん姿を現してくるようになった。
うっすらと形が見える。やはり女のようだ。そして、漏れに強烈な敵意と殺意を
向けているのがわかる。殺してやりたいのだが、今は決定的な力がないから
できないのだと。隙があったら絶対に殺してやると。
しかし、漏れは無視し続けた。オカルトを信じないというのも理由だが、
たとえ、ヤツが本当に存在しているとしても、漏れはヤツに恨まれるようなことは
何一つしていないからだ。殺される理由など、ない。

区切る

307Mr.名無しさん:02/08/02 16:33

(・∀・) ドキドキ
308まみ@小5 ◆mZBVReNg :02/08/02 16:34
こわい
309Mr.名無しさん:02/08/02 16:35
>>308
書くなっつの。お前来るとしらけるんだよ!
310Mr.名無しさん:02/08/02 16:36
>>308
ここはコテ禁止。字が読めない?
311まみ@小5 ◆mZBVReNg :02/08/02 16:38
区切る
312Mr.名無しさん:02/08/02 16:39
>>309>>310
お前等馬鹿だな
313Ψ(`〜´)Ψ295:02/08/02 16:40
連日の怪奇現象など、漏れは気にはしていなかった。
むしろ、自分がノイローゼか精神病なのではないかと疑い、悩んでいた。
仕事が忙し過ぎて、妄想か何かを見ているのだろうと思っていた。
誰にも相談できなかった。

区切る
314Mr.名無しさん:02/08/02 16:40
>>312
お前は鼻クソだな
315479:02/08/02 16:41
区切る
316Mr.名無しさん:02/08/02 16:42
レッドもまみもうぜぇ。
317Mr.名無しさん:02/08/02 16:43
あーあ台無しだなこりゃ
318まみ@小5 ◆mZBVReNg :02/08/02 16:44
ごめんなさい
319Ψ(`〜´)Ψ295:02/08/02 16:48
ある時、漏れに恋人ができた。
その女も、独り暮しであり、漏れはしばしば女のマンションに通った。
そしてそのうち、完全に入り浸りになってしまった。
自分のマンションには、よっぽどの用事がない限り帰らないようになった。
オカルトを否定はしていたが、やはり無意識のうちに自分のマンションを
避けていたのだろうと、今にして思う。
実際、あのマンションを引っ越して以来、怪奇現象は起こっていない。

区切る
320Ψ(`〜´)Ψ295:02/08/02 16:57
話は少し戻る。
漏れが、例のマンションに入居している時、時々間違い郵便物が来ることがあった。
正確に言えば、間違いではなかった。あて先の住所も部屋番号も正しかったから、
おそらく漏れの前に住んでいた住人にきた郵便物なのだろう。
単身者は、マメに住所の変更など届けないから、よくあることなのだろう。
漏れは、間違い郵便物がくるたび、近くの郵便局に届けていた。

区切る

321Mr.名無しさん:02/08/02 17:04
二年前の話しだ
俺が駐輪場でバイクを止めようとしてた時
ふと足元にケータイ電話が落ちてるのが分かった。
(誰かが落としていったのか、とりあえず駐輪場のおじさんにでも
 渡しておくかな)と思って拾いあげたその瞬間、その電話がなった。
着メロはグレイの曲だったかな。
出ていいものか迷ったが、公衆電話からの電話だったんで
本人かも知れないと思い電話に出てみた。

すると・・・
322Ψ(`〜´)Ψ295:02/08/02 17:18
しかし、2ヶ月たっても3ヶ月たっても、まだ前の住人あての手紙が来る。
どうやら、前の住人は女性らしい。そして、手紙の差出人もいつも同じ人物のようだ。
こんなに何度も手紙を寄越すということは、前の住人と、よほど親しい間柄の人間
であろう。それなのに、住所が変わったことも知らせないなんて横着なヤツだと
思い、漏れは前の住人に対して、少し腹を立てていた。
何より、わざわざ郵便局に返すのが煩わしい。

ある時、また前の住人あてに手紙が来た。差出人もいつもと同じだ。
またかと腹が立ったが、なぜかその手紙に興味が湧いた。
一体、何度も何を書いてくるのだろうと思い、開けてみたくてたまらなくなった。
開けてみたいというより、開けなければならないような、何かに強制されている
ような気分だった。
元来漏れは、他人の手紙を盗み読むような悪趣味は持っていない。

区切る
323Ψ(`〜´)Ψ295:02/08/02 17:32
手紙の内容は、どうやら前の住人の友人からのものらしい。
前の住人は、この部屋で小さな子供と2人で暮らしていたらしい。
どういう事情か、手紙からはわからないが、旦那はおらず、1人で働いて子供を
育てていたようだ。頼れる身寄りもいず、随分と苦労しているようであり、
そんな境遇を気遣い、心配する言葉がつづられていた。
漏れは、何か見てはいけないものを見たような気がして、その手紙を捨ててしまった。

その後、手紙はこなくなった。
漏れも、月日とともにその一件は忘れてしまった。

区切る
324Mr.名無しさん:02/08/02 17:53
>>321
割り込むな。一瞬話の続きかと思ったじゃねーか
325Ψ(`〜´)Ψ295:02/08/02 18:03
それから数年後の話。
たまたま漏れは従兄弟と会って、酒を飲むことになった。
従兄弟の彼女も交え、3人で酒を飲みつつ雑談していた。
従兄弟の彼女は、例のマンションのそばの女子短大の出身だという。
そして、短大時代は独り暮しをしていたのだそうだ。
どのあたりに住んでいたのかと訊くと、偶然にも、漏れの住んでいた
例のマンションだと言う。ただ、時期は重なっていない。
従兄弟の彼女が短大を卒業してマンションを出た後、漏れが入居したのだ。
もしかして同じ部屋に住んでたかもしれないねなどと話し、何号室に住んでいた
のかと漏れは訊かれた。
「207号室」
と、漏れが言ったとたん、従兄弟の彼女の顔色が変わった。
漏れは一体どうしたのかと思い、あの部屋がどうしたのかと訊いた。
「207号室の人、親子で心中したんだよ。」
前の住人のことだと、漏れは瞬時に理解した。
オカルトを信じない漏れだったが、あの霊のようなヤツは、きっと前の住人
としか考えられなかった。
ただ、なぜ漏れが恨まれたのかは、今でもわからない。

終わり。 ゾクゾクするような話を望む。


326Mr.名無しさん:02/08/02 18:57
>>324
>>295が先にメモ帳かなにかにまとめておいてから
一気にコピペしないのが悪いんだよ
終わるまで他の香具師が書き込めないじゃん
327ぶたお ◆9qO24sOM :02/08/03 03:32
http://isweb39.infoseek.co.jp/cinema/butagoya/

ネットラジオの宣伝です。怖い話募集中。 ぜひ送って!

【ラジオ】毒男向きネットラジオ【ぶたお】
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1021487539/

毒男板の公式スレ
328Mr.名無しさん:02/08/03 03:54
何が公式だか・・
329既出?:02/08/03 04:46
長野県警小諸署にストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、
飲食店店員、市川かつ江容疑者(39)=同県佐久市。

調べだと、市川容疑者が、娯楽施設に勤める男性(24)=小諸市=
に行動を起こしたのは今年5月のこと。男性の勤務先を訪れ、男性の
車のワイパーに「付き合って」と交際を申し込む手紙を挟んだという。

ここまでは、ごく普通(?)のストーカーなのだが、問題は次の行動だっ
た。

「市川容疑者は店の前で男性を待ち伏せし、いきなり『もらって』と袋を
差し出したのです。男性が袋を開けると、(容疑者の)使用済みの生パ
ンティーが一枚入っていた」(捜査関係者)

市川容疑者の奇行は、これだけではない。

何と男性の車のワイパーに、市川容疑者が使ったブラジャーや、汚れた
生パンティーを3回も挟み込んだというのだ。ワイパーには雑誌から切
り取ったヌード写真を挟んだこともある。
たまりかねた男性が同署に相談。
市川容疑者は6月1日、同署からストーカー規制法違反で警告を受けた。

だが、「どこから調べたのか、その後も男性に『下着をもらって』『付き合
って』と携帯電話にメールを送り続けたため、男性からの告訴を受け、
今月25日、逮捕に踏み切った」(同)。

(以上抜粋)

引用元
http://www.zakzak.co.jp/top/top0801_3_03.html
330Mr.名無しさん:02/08/03 10:54
>>329
普通の人はキモって思うんだろうけど、俺をはじめとするこの板のモテナイ軍団は(以下自粛)
331Mr.名無しさん:02/08/03 11:06
>>321の続きが見たいんだが・・・。
332Mr.名無しさん:02/08/03 11:53
子供のころ、両親は「いずれ誰か連れてきた時は…」とか
嬉しそうに話してたな・・・・。
そのころは子供心に、「いつの日か自分もケコンするんだろうな」と
思っていた。

しかし厨房の時以来、女からは「キモイ」「顔こっちに向けないで」
と嫌がられ避けらればい菌扱いされたことしかなかった。

それでも社会人になってから自分なりに努力してみたよ。
服装や髪型や、よくいわれる清潔感とか・・・・。
だが一生懸命努力しても、それが実ることはとうとう無かった。
まともに会話が続いたことすらほとんどない。
仕方ないよな・・・・軍ヲタ鉄ヲタで他に何を話せばいいのか
思いつくことができないのだから。

もうすぐ40代になる。
両親が、「結婚したときに相手に渡すんだ」と嬉しそうに
作っていた俺のアルバム。小さい頃の声が入ったテープ。
父さん母さん、ごめんよ。
全部に無駄にさせてしまって…。
333Mr.名無しさん:02/08/03 15:24
>>332
頼む、がんばってくれ。そんなこと言うなよ。俺、その手の話弱いんだよ。
泣きそうになってくる。親の努力に報いてやれよ。俺はあんたを全面的に
応援するからさ。なんでも聞いてくれ。まぁスレ違いだからどっかほかで
語ろうぜ。
334Mr.名無しさん:02/08/04 18:26
>>333
332はコピペだよ。

他のスレでも見たもん
335猫とゴミ:02/08/04 18:27
なんかきかせて
336333:02/08/04 19:41
>>334
332へレスした直後に俺もほかのスレで見た。 でも、かわいそうな話だよな。
337Mr.名無しさん:02/08/06 12:41
お盆までこのスレもたせるぞ
338Mr.名無しさん:02/08/06 12:49
ホラーシアター

http://www.anystyle.jp/mm-horror/
339Mr.名無しさん:02/08/06 22:37
voille la lune.
340Mr.名無しさん:02/08/06 22:43
前の会社(某メーカー)で、典型的なデブオタが居たんだけど
そいつ二十歳そこそこなのにオヤジ臭がして最悪でした。
しかも自宅はエロゲーばっかでイカ臭がして吐きそうになった。

神聖童貞なのバレバレなのに、ウソ彼女の話してたな(w
幼馴染で家が隣近所で、もう婚約しててそのうち入籍だと(苦笑)

仕事は出来たけど、協調性は無いしビジネスマナーも出来てないし
トラブル起こすし最低だったな。

あまりに酷いので上司が注意したところリストカットとかして
入院しやがったりしてある意味スゲー怖かった。

わざわざ会社に同人誌持ってきて、昼休み中に読んでいてイタイタしかった。
341Mr.名無しさん:02/08/06 22:58
いや、そうじゃなくてオカルトを語ってくれよ
342Mr.名無しさん:02/08/07 10:38
>>340
怖かったよ
343Mr.名無しさん:02/08/08 17:09
あげとくか
344Mr.名無しさん:02/08/10 14:19
怪談キボンヌ
345Mr.名無しさん:02/08/10 18:10
http://www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/img-box/img20020810180602.jpg
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
346紳士学生:02/08/10 18:22
学校に忘れ物をとりに教室まで
戻ってみると
ウチの担任が残ってたので少しほっとした
(部活がおわって7時過ぎてたから)
忘れ物を取って先生に挨拶をして
さぁ帰ろうと階段を下りたとき
一番下の事務室に
さっきまで確かに教室にいた担任の先生いた
347Mr.名無しさん:02/08/10 19:01

知り合いの知り合いのTAXYの運ちゃん(Aさん)が体験したはなしです。
夜に稚内から猿払にAさんが走っていました。
特にいつもとかわらず普通の夜でした。
富礒、宗谷岬を過ぎて宗谷岬から猿払の間にそれはおこりました。

何kmで走っていたかは聞いてませんが、
急に車が180度、稚内に帰る方向にユータンしたそうです。
あの辺ならみなさん60km以上で走りますよね。
Aさんも60km出していたと思います。
物理的(?)にも有り得ない事が起きたんです。
普通の道ですよ。あんな狭い道で。
Aさんはそれから恐くなって稚内に向かって猛スピードで帰ったそうです。

恐くないっすかね?俺はこわかったです…(゚Д゚)ブルルッ
348伯爵:02/08/10 22:40
340の話がある意味一番恐いかも(w
349Mr.名無しさん:02/08/10 22:55
いやいや怖いねー。世の中もまだまだわからにことがいっぱいあるんだなー
350クォーツ:02/08/10 23:12
そう、あれはまだ僕が厨房の時(と言っても4年前だけど)
夏休みの定番と言うかなんと言うかクラスで肝試しをすることになった。
もちろん行く気はなかったが、ちょっと気になる子が行くらしいので
仕方なく(?)行ってみた。

肝試しをやる寺に行くと、みんな行きたくないと言っていながらも
クラスの奴らの8割以上が集まっていた。
学級委員のように仕切ってる奴らがお化けの役をやって
驚かさしてくれると言うシステムらしい。
女の子と一緒に行って驚いたときに僕に抱きついてくれるという
ありえない妄想をしていたが、男は一人で行けという事になった(残念)
351クォーツ:02/08/10 23:13
いざ墓っぽい所に入ってみると、なかなか手の込んだことをやってくれる。
とはいっても、所詮厨房。それほど驚くほどのものではない。
しばらく行くと、奥の方に人影が見えた。
(・・・おいおい、せめて見えないところに隠れておけよ)
ふと、その人影がこちらを向いた。

(・・・誰だろう)

眼鏡をとり出してかけた時にはもう、いなかった
着物を着て、なんか不思議な・・・異様な雰囲気だった
しかし、僕がクラスメイトの顔(特に女の子)の顔を知らないことは
良くあることなので、そのときは気にも留めなかった。
352クォーツ:02/08/10 23:13
それから、30分くらいして、みんな一番奥まで行って帰ってきた。
お化けの役をやっていた奴らも帰ってくる。
そして、奴らは誰が一番恐かったかをみんなに聞いて回る。

僕の所にもやってきた。
お化け役「なぁ、お前は誰が一番驚いた?」
僕「そうだなぁ、着物着て、
  白い顔でこっちを悲しそうに見てた子かな?」

周りがざわめいている。
誰か「・・・そんな子いたっけ?」

それじゃあ、僕が見たのは・・・


本当にそのときは背筋が凍りつきました
でも、文章力が無いためかあまり恐くないですね(w
くだらない長文でスマソ
353Mr.名無しさん:02/08/10 23:19
>>クヲーツ
(・∀・)イイ!!
354Mr.名無しさん:02/08/11 16:00
俺が小学校6年の夏休みの時だから、もう10年以上前だな。
夏休みに親戚5家族くらいで海に行った。親戚のうち一家族が海の近くの山に
別荘…というか山小屋をもっていたからだ。山小屋といっても8畳くらいの大きさだから
全員中に入りきれないので子供や叔母達が中で寝て叔父達はまわりにテントを張ってその中で寝ることになった。
ついてすぐに、叔母達は小屋の掃除、叔父達はテントの準備。子供達はあまり遠くへ行くなと言われてまわりで
ボール遊びなどをしていた。従兄弟とキャッチボールをしてきて受け損ねて転がったボールを俺は取りに行った。
叔父が停めてある車のそばでボールを拾い上げ、ふと車の車内に目をやると、反対側の窓の外から誰かこっちを
覗いているのに気づいた。俺はてっきり自分の顔が映ってるのだと思い、気にもとめずに行こうとしたら
俺が横に移動にしたのに対し、その人影は下に、しゃがむような感じで姿を消した。あれ?
俺は別の従兄弟が向こうにいるのかと思い、反対側を覗いてみたが誰もいない。車を停めていたのは道の
突き当たりで先には草木が茂っていて、隠れればがさがさという音がするはずだがそれもなかった。
そういえば俺と同じくらいの歳の少年にみえたその人影は帽子をかぶっていた。俺はかぶってなかったのに?
気のせいだな…おれはすぐにその事を忘れた。
355Mr.名無しさん:02/08/11 16:00
その夜、昼間海で泳ぎ、バーベキューなどで楽しんだ俺達子供は、疲れ果てすぐに眠ってしまった。
夜中にふと目を覚まし、のどが渇いていた俺はお茶を飲もうとして起きあがった。周りには従兄弟達や
何人か叔母達が寝ていたが、外ではまだ起きて、ビールを飲みながら話しているらしい叔父叔母の声が聞こえていた。
そしてふと叔父達がいる反対側の窓から、小屋の裏側に目をやると、子供らしい人影がしゃがみ込んでいた。
トイレは小屋の中になく、少しはなれたところにある。トイレまで行くのが怖くなった従兄弟の誰かがそこで用を足しているのか…。
薄暗くて誰だか解らなかったが、見て見ぬ振りしてやろう。俺は茶を飲んでまた眠った。

次の日、そこから引き上げいったん近くの叔父の家でひと休みしていたとき、一人の叔母がこういった。
その小屋を引き上げるとき、車に乗ったその叔母がふと振り返ると小屋のそばで帽子をかぶった少年が
こっちを見ているのを一瞬だが確かに見た、と言った。みんな気のせいだとわらったが俺は笑えなかった。
確かに帽子をかぶった少年はあそこにいたのだ。それから一度もそこには行くことなく、数年後老朽化のため
小屋を取り壊し、叔父は土地を手放した。だが、あの少年はいまでもあの場所にいるのだろうか?
ひょっとしたら俺達と遊びたかったのかも知れない、とこの時期になるといまでもたまに思い出す。
356Mr.名無しさん:02/08/11 16:07
そういやあの日航機墜落から明日で17年か・・・
357Mr.名無しさん:02/08/11 16:14
>>354-355
怖いようななんとなく悲しいような・・・?
358Mr.名無しさん:02/08/11 16:17
高校生の夏休み、ベッドで昼間から寝てたら胸の上に子犬が乗る感触が。
「カフカフカフ」って息までかかって、肉急と爪の感触も胸に。
「あー母親が犬買ってきたのかな?かわいいな」と思って喜んで
起きたら何もなし。

がっかりしたよ・・・
359Mr.名無しさん:02/08/12 10:42
>>358
ごめん、それ漏れ。
360Mr.名無しさん:02/08/12 11:53
犬と一緒に1人で留守番してた女の子が真夜中に風呂場の方からポタポタという水が落ちる音がしてくるのに気づいた。
見にいこうかと思ったが、面倒だし、それに怖かったので止めた。
ベッドの近くに居るはずの犬に手を差し出すと、ペロペロと舐めてきたので安心してそのまま眠った。
翌日、風呂場を覗くと、そこには犬が惨殺されて、シャワーのホースに縛り付けられており、
ポタポタと血が流れ落ちていた。
昨夜のあの音はこれだったのか・・・。

という事は・・・!?
361Mr.名無しさん:02/08/12 12:42
人口比率で僅か1%にも満たない在日韓国人(朝鮮人)が
刑務所の囚人の比率でなんと3割を占める。
また、以下に示すとおり、最近国内で発生した凶悪犯罪の大半が
韓国・朝鮮系の人間による犯行である。
いかに在日朝鮮人が日本の治安を脅かしているかが判る。

●麻原彰晃 @オウム真理教
父親が朝鮮籍。ちなみにオウムの幹部には在日が多数
●織原城二 @レイプ魔
元在日朝鮮人で大学在学中に日本人に帰化。家族は本人以外全員朝鮮籍
●宅間守 @大阪池田小学校の児童殺傷
朝鮮人部落出身の密港在日
●東慎一郎(酒鬼薔薇聖斗)@神戸の首切り小僧
元在日
●林真須美 @毒入りカレー事件
元在日、帰化人
●関根元 @埼玉の愛犬家連続殺人事件
●金原加代子 @遺伝子情報スパイ
●金允植 @韓国人の強姦魔
日本で主婦を連続強姦 被害者数100人以上
●李昇一 @韓国人の強姦魔
「ガキの使い」語り140人以上の少女を強姦
◆■●朝鮮コピペ集●■◆          
http://tmp.2ch.net/asia/kako/1013/10132/1013278791.html
◆■●朝鮮コピペ集2●■◆
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1018732777/
◆■●朝鮮コピペ集3●■◆
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1024792518/l50
これこそ「正しい歴史認識」!!
http://academy.2ch.net/korea/kako/1014/10141/1014110105.html
362Mr.名無しさん:02/08/12 13:50
>>360
犬が幽霊だったかもしれないってことより、
一人で留守番してたはずの家で
犬が惨殺されてたことの方が100倍くらい怖い
363Mr.名無しさん:02/08/12 14:10
>>362
知らないオサーンが忍び込んできて、惨殺、ベッドの舌でぺろぺろの方が
個人的にはリアルでコワー(゚Д゚ )。
364Mr.名無しさん:02/08/12 19:15
>>362
そういう解釈もあるのか・・・w
本当は>>363が正しいんだが。
365Mr.名無しさん:02/08/12 20:53
都市伝説か。ルーシーモノストーン、ネットで探した日々もあったなぁ(w
366Mr.名無しさん:02/08/12 21:15
>>361
これはどこまで本当
367Mr.名無しさん:02/08/12 21:17
指差されて笑われたことあるよ。近所に住む結婚してる連中から「○○さん(俺のこと)
女性とつきあったこと無いでしょう」なんてしみじみと言われる。
また、1週間ほど前、会ったことも無い見ず知らずのおばさんとちょっと話す機会
があったんだけど、その時言われたよ「お兄さんまだ独身でしょう」俺「え、なんで
わかるんですか?」おばさん「そんなのわかるわよ。わたしだっていくら年とっていても
女だからね」(その後、軽蔑的な笑い)
368Mr.名無しさん:02/08/13 08:51
369Mr.名無しさん:02/08/13 09:20
>367
精神的苦痛を受けたということで訴えたら。いくらか取れるかもよ
370Mr.名無しさん:02/08/13 22:13
テレ東で心霊番組やってるぞ
371Mr.名無しさん:02/08/13 22:29
あ〜おいち
372Mr.名無しさん:02/08/13 22:43
俺の家の向かい側がヤクザの事務所。
怖いだろ?
373Mr.名無しさん:02/08/13 22:45
>>370
夕方にニュースでこの手の写真のネタバレやってたから笑える
374Mr.名無しさん:02/08/13 22:46
俺の家の向かい側がアレフの事務所。
怖いだろ?
375Mr.名無しさん:02/08/13 23:21
俺の家の向かい側が福永法源の実家
怖い?・・・・・・だろ?
376Mr.名無しさん:02/08/13 23:22
2ちゃん、有料になるってさ。
377Mr.名無しさん:02/08/13 23:26
>>376
有料になっても俺はやる。
378Mr.名無しさん:02/08/14 09:45
ある仕事帰りのサラリーマンが道を歩いていると、
目の前のマンホールの蓋がわずかに開いているのに気づいた。
工事の人が閉め忘れていったのかと思いながら通りすぎようとすると、
「・・・出られないよ〜」
というかぼそい子供の声がした。
なんと、真っ暗なマンホールの中にわずかな街灯に照らされた子供の顔が見えたのだ。
「「・・・出られないよ〜」
闇の中から声が響く。
事故で落ちた子供が助けを求めている・・・そう思った彼は慌てふためいた。
助けを呼ぼうにも周りにはいないし、携帯電話も無かったし、 電話ボックスも近くにない。
「・・・出られないよ〜」
その間にも子供は呼びかける。
「分かった、今助けてやる」
彼がそう声をかけると、
マンホールの中から細く青白い手が差し出された。
思わずそれを掴もうとした彼は、それを掴む寸前で、疑問に気づいた。
先ほどから子供の声は淡々としていて、事故に巻き込まれて差し迫った感じが全く無い。
そして何故マンホールの蓋が開いているのか?
専門家が専用器具でも使わない限り、そう簡単に開くはずがない。
中から子供が押し開けるなんてことは不可能だ。
一体これはどういう事なのか?
彼は差し出した手を少しずつ引っ込め、体もマンホールから少しずつ離れていった。
すると、子供の声が変わった。これまで弱々しかった声が、
太く、感情のこめられていない不気味な声に変化した。
「・・・出してくれるんじゃないのか」
それを聞いた彼は全身の毛が逆立った。
声が変化した瞬間、マンホールの底から何かが沸き起こって迫ってくるような気配を感じた。
むそして彼は一目散にその場から駆け出した。
一度だけ振り向くと、マンホールの蓋がしっかりと閉まっているのが見えたという・・・。
379Mr.名無しさん:02/08/14 10:30
フジテレビで心霊っぽいのやってるぞ
380Mr.名無しさん:02/08/14 11:07
怖い話かどうかわからないが、自分の唯一の不思議な経験談。
数年前、瀬戸内海のある小さな島に職場の仲間と一泊で
釣り旅行に行った。
その島は幕末に長崎の隠れキリシタンが流されたという島で、
本土からの定期船もあるが、居住者は民宿の経営者夫婦だけ。
到着したその日の夕方、島の中腹にあるキリシタンの墓のある場所まで
一人で散歩に行った。とくにそれ以外に見るべき場所もなかったからだ。
丘の中腹の草むらの中に墓石がわりに小さな石がいくつか
置いてあって、後世の人が建てたものらしい白い十字架もあった。
じっくり見学するというほどの大きな遺跡ではないので、ぐるりと見回して
すぐにきびすを返した。来た道に振り返ったとき、なんとなく肩から背中
にかけて急に体温が上がったような感じがしたが、そのまま民宿へ
戻った。
381Mr.名無しさん:02/08/14 11:21
380の続き
夕飯には海の幸がたっぷり出て、あとは早朝からの
釣りに備えて寝るだけ。10時ごろに各自割り当てられた
部屋に戻った。
部屋と書いたが、この民宿は、平地のない小さな島に建っているため、
丘から海にかけての斜面に、いくつかの平屋建ての建物があり、それが部屋になる。
形はコテージだが、実際には6畳と4畳半くらいの部屋のある小さな古い日本家屋。
自分は年齢も一番若かったので、先輩に一軒分をゆずって、
一人だけ他の家族連れ客と同じ建物に同宿ということにした。
またここは本土から電気が引いてない、自家発電の島だ。
そのためか食堂のある本館以外にはクーラーの設備がない。
何も考えずに、丘の方に頭をむけ、海側に足を向けるかたちで
布団を敷き、顔の方のサッシの戸は開けて網戸を引いて寝入った。
蒸し暑さでなかなか寝付けず、うとうとしているうちに、民宿で
飼っているらしい中型の犬が外にやってきて、クウクウいいはじめた。
耳障りになるほどのものではないので、横たわったまま聞いていたら、
そのうちに犬が「ウェ、ウェ」と言って、何か吐くような声になった。
「おいワン公、大丈夫か」といって、網戸の外をのぞいた。
犬は食べたものを吐いてから、わたしの顔を見上げて、すっきり
したような顔になって、本館のある方へ向けて、坂道を登っていった。
382ちか:02/08/14 11:29
ある日の朝すべてかわってしまった。
目が覚めるといつものように台所に行くといつもは鼻ふたを歌いながら
朝ごはんを作っているはずの母親が見当たらない。母の部屋に行ってみると
一人でぽつんと座っている。どうしたの?何かあったの?ぐあいでも悪いの?
と聞いても何の返事も返ってくるどころかふりむいてもくれない。
おこっているんだ。もしかして、昨日のことがもうばれたのかな
もしそうだとしたら、だまっているうちにどっかにでかけちゃおう。

そのままいつものように、近所を散歩が寺、タバコでも買ってこよ。と思い
ふらふらとタバコの販売機に行き、ぼっけにてを入れたがおかねをもってきてなかった。
ちぇっとしたを鳴らして又家路に戻る途中もうすこしでくるまにひかれそうになった。
どこ見て運転してんだか私にはぜんぜん気がついていない。そのまま歩いていると今度は遊び仲間
のAちゃんに会った。あっおはよう。シカとされた?なんで?
家の親がAちゃんに圧力かけて、私と口を利かないようにしたということは
かなりなことになってる。どうしよう。
警察沙汰になるかも...急に心配と恐怖に襲われた。
今は母しかいないからいいけど、夕方になったら父が、帰ってくる
何とか、ほとぼりが冷めるまで家に帰らないで住む方法を考え始める。どうしよう...
町中の人たちが自分を避けている。その日は、結局とまるところもみつからず、
夜遅くになってから、見つからないように自分の部屋にもぐりこむことに成功。
次の日お昼近くにやっと目が覚めた。恐る恐る階段を下りると、えっ?
家の中が空っぽ?す、すてられた?おやにすてられた!!
自分がどんなに馬鹿だったか、いったいいつまで親が我慢してこんな親不孝な
娘を面倒見てくれると思ったんだろう。涙がこみ上げてきた。これからどうやって生きていこう。
お金もないし....



383ちか:02/08/14 11:29
どれくらいたったのだろうか、毎日泣きながら、ろくにへやからでようとしなかったが、
ふと人の気配にきがつく、だ、だれかいる。
女の人と男の人の声が聞こえるどちらも聞いたことのない声。
恐る恐る見に行ってみる。家の中の様子が少し変わっているが、誰かが引っ越してくるのかな?
声のするほうに歩いていっても一向にだれもみつからない
誰もいない。声はするのに....
ちょっと寒気がした。又部屋に戻る。今度は、階段をのぼってっ来る音。
どうしよう、隠れなきゃ、足音は隣の部屋に入っていく、まどから、やねをつたい、
身を隠した。私の部屋のドアが開く音がした。ちょっとのぞいてみる。
又誰もいない。幽霊?一瞬にして怖くなった、そういえばこの間も声がきこえたけど
姿が見えなかった。こわいよぅお母さんこわいよぅ
かなりの時間が流れていた。又人の声、なんかまじないのような呪文のような声
女の人の泣き声が聞こえる怖い体全体が金縛りにあったように身動きが取れない。
この方幽霊なんて存在すら信じたことないのに実際にこんな経験をするとは、
自分でも信じられなかった。いきなり自分の名前をよばれた。えっ?
暖かい声、母だ!!金縛りがスーととけ母の声のするほうに、駆け下りた。
父もそこにいた。涙が溢れ出した。ごめんなさい。ごめんなさい。
母が私に言った。誰も貴方の子と怒ってないから、大丈夫だから神様のところに
安心していきなさい。えっ?神様のところ?そのとき、はじめて見えた。あの声の持ち主の男女
おびえたような顔をして部屋の隅に座っていた。両親の右隣にはお坊さんがたっていて、
呪文のようなことを繰り返し言っていた。その呪文を聞いた時思い出した。
幽霊は、自分だった。あの夜。友達とよぱらって、運転して、事故にあったんだ
死んでたんだ私。もう心配しなくていいよと母と父の声、まぶしいほどの光に包まれたかと思った瞬間
自分がなくなっていった。
384Mr.名無しさん:02/08/14 11:34
381の続き
犬は元気そうに走って行ったので、大丈夫だろうと思い
そのまま布団に戻った。それからしばらくは蒸し暑さに
何度か寝返りを打っていたが、いつのまにか眠りに落ちていた。
明け方外が白みかけたころ、自然に目が醒めた。釣り船をチャーター
しているので、乗り遅れてはいけないと起き上がって、変な感じがした。
昨夜は丘側に頭を、海側に足を向けて寝たはずなのに、今起きた自分は、
海側に頭を向けて寝ている。あまり暑苦しいので寝相が乱れて、
半回転したのかと思ったが、枕はもちろん、寝る前に枕もとに並べた
時計、カバン、スタンド、小さな扇風機、一切合財海側にある。
サッシの戸も海側の方だけ開いている。
「???」
自分は本当に海側に頭を向けて寝たのに、丘側に頭を向けて
寝たと思いこんだのかもしれない、と一人で納得しながら網戸を開けて
びっくりした。丘側にあたる方の戸の外の草の上に、
昨晩犬が吐いたとしゃ物が、ひからびて固まっていた。
犬はわたしの顔のある方の網戸の外で鳴いたり吐いたりした。
それは間違いない。外に寝返りを打ったら犬の顔が見えて、それで
網戸の外を覗いたのだった。
夜寝ている間に、わたしは布団や枕元の荷物ごと、180度
回転してしまっていた。なぜなのか?
なんとなく前日の昼間に隠れキリシタンの墓を見に行って、
肩から背中にかけて急に体温が上がったような気がしたことを
思い出して、ぞっとした。
しかしそれからあとは何も起こらなかった。その島にもあれ以来
行っていない。
自分は霊感などはないし、霊能力や心霊現象にもとても懐疑的な
方だが、あの経験だけはいまだに不思議なものとして記憶に残っている。
385Mr.名無しさん:02/08/14 11:36
夜,寝てたら耳元で誰かがつぶやいた。
「お、わ、り」
386Mr.名無しさん:02/08/14 20:26
ここのところ、心霊番組多いね、つまんないけど
ネット上のやつの方が怖かったりする
387Mr.名無しさん:02/08/15 23:25
捕手
388Mr.名無しさん:02/08/16 01:07
poshu
389Mr.名無しさん:02/08/16 02:17
>>385が微妙に怖いんですが・・・。
390Mr.名無しさん:02/08/16 03:09
ぼくはあたまが、わるいのでかんじではなくひらがなだけで、かいてください。
391Mr.名無しさん:02/08/16 03:43
鏡を見たら、怖かったんですけど。
392Mr.名無しさん:02/08/16 03:46
腹回り測ったら110センチ…
393Mr.名無しさん:02/08/16 03:48
>392
妊婦?
394Mr.名無しさん:02/08/16 07:11
俺の友人の話。

そいつは仕事の都合上一日中家に居るわけよ。
同棲してる彼女の方は仕事してなくて殆ど毎日一緒に家ですごしてる。
外出するのも殆ど二人一緒。彼女が一人で外出するのは夜に犬を散歩に
連れて行くぐらい。それもせいぜい2〜30分だ。あとはずっと一緒に居るわけ。
ずーっと一日中。

先日久しぶりにそいつに会ったら彼女と別れたと言う。
理由はなんと彼女の浮気。
いったい何時そんな事してたんだ?って思ったら犬の散歩の時だって。
いってきま〜すと彼女が家出るとちょっと先の路地に男が車で待ってる。
そのまま車の中で一発やって速攻で帰ってきてたらしい。
彼女が男の車に乗るところを友人の妹が偶然目撃して発覚した。
聞けばもう半年前からほぼ毎日やってたんだってさ。

やっぱり女が一番怖いわ。
395Mr.名無しさん:02/08/16 16:24
小学校2〜3年生ぐらいの小さい女の子がさあ,犬つれて歩いてるんだよ。
でもその犬は死んでるんだよね。犬の体はボロボロで死後時間がたってる
みたいだった。ズルズル引っ張りながら曲がり角まがったから見えなく
なったんだけど、あれ何だったんだろ。
396Mr.名無しさん:02/08/16 21:06
俺が体験した不思議な出来事。もう4年前のことですね。
江ノ島行こうと思って駅で電車を待ってたんですね。湘南台って駅行ったんですよ。
そこの駅は初めて行った駅で天井からぶらさっがってる、誘導板っていうのかな、
江ノ島行きって書いてあるのを見てホームに着いたんですね。
それで電車が来て乗って、数時間後にまた帰ってきたんですよ。その日は別になんにも
思わなくて寝たんだけど、
それから幾日かすぎて高校の願書出しに行こうと思って、同じ線にその高校の最寄り駅
があったので、友達と一緒に願書出しにいったんですよ。また湘南台に行ったんですが
前のように、江ノ島行きのホームで待ってたんですがそしたら反対の方向から電車が来て、
最初「え?」って思いました。それでそのときいた、いっしょに海いった友達に聞いてみたんですが、
覚えてないって行ってましたがあれは絶対に逆方向から来てました。
電車は今も俺にとっての「逆」から来てます。
確かに地理的には今の方があってます。しかしあの時は絶対に反対方向から電車が来ました。
世の中にほんとにこんなことあるんだなって思います。
397コピペだが:02/08/16 23:57
わたしは、今年の6月に離婚をしました。
その離婚の理由について、書きます。

ちょうど2年前の、お盆の時期でした。
わたしは仕事が大変に忙しくて、全然休みがとれず、
夜遅くに帰宅する毎日でした。
子供は1才の女の子がいて、妻は育児休暇中でした。
お盆が明けたら、育児休暇も切れて、仕事再開となるので、
妻は実家でのんびりしたいと言っておりました。
しかし、私の方の仕事は相変わらず、多忙を極めていたので、
結局、妻と子が実家にしばらく、帰ることになりました。
398コピペだが:02/08/16 23:57
忘れもしません。
8月25日のことです(私の誕生日です)。
深夜12時に、仕事を終えて、ヘトヘトになってなっていた私は、
コンビニで晩飯の弁当を買って、帰宅しました。
鍵はちゃんとかかっていて、中は当然真っ暗です。
玄関の灯かりをつけ、台所へ行くと、電気もつけずに、暗闇の中に、
妻が1人で立っているではありませんか。
「どうした?」とたずねると、「私、1人で帰ってきた」というのです。
帰ってきた理由も、子供は、実家の方はどうなったかも、たずねると、
「うんうん、そうね」とか「あ、それはね、ちょっと」とかと、さっぱり要領が得ません。
399コピペだが:02/08/16 23:57
わたしは、とりあえず、あまり追求せずにして、
弁当を食べようとすると、妻が急に抱き着いてきました。
そして、力いっぱい抱きしめながら、「愛してる?」と聞くのです。何度も・・・
私は妙な気持ちになりながらも、何かあったのだな、と思い、
「ははは、愛しいてるよ」と答えました。
「ずっと、一緒にいる?」とも聞いてきました。
わたしは、妻の気持ちを察しながら、優しい言葉で答えました。
400コピペだが:02/08/16 23:58
その時、電話が鳴りました。
力いっぱい抱きしめている妻をなだめるように離して、
受話器を取ると、私は、電話の向こうの声に驚いて、唖然としてしまいました。
電話の声の主は、今、ここにいる妻のものでした。
「おかえり。遅かったのね」
私は答える間もなく、今、ここにいるはずの妻を見ました。
すると、家にいる妻は、すーっと玄関の方へと向かっていき、
玄関でニヤっと笑いながら、
「あいしてるわよ。ずっと一緒ね・・・・」
と言って、玄関の灯かりを消して、玄関の扉を開けて、出て行きました。
401コピペだが:02/08/16 23:58
そこで、ようやく電話の声に答えて、
「もしもし・・・今、電話に出てるのは、本当に君か?」
とたずねました。
電話口の妻は、何言ってんのという調子でいました。
わたしは、何が何だかわからなくなり、急いで、玄関へいくと、
玄関の扉には、鍵がかかっていました。
外に出てみると、あたりには人影が無く、ひっそりとしていました。
気味が悪くなったわたしは、家に戻る気持ちにもなれず、
鍵だけかけて、そのまま車に飛び乗り、妻の実家に向かいました。
実家での妻は、何も変わった様子がありませんでした。 
402コピペだが:02/08/16 23:59
それ以降、あの晩のようなことは、家でもおきなかったのですが、
妻の顔を見る度に、暗い玄関先でニヤっと笑う「もう1人の妻」
とダブってしまい、正視することができなくなってしまいました。

そのことを妻にも言えず、最終的には、一緒に暮らすことができなくなり、
離婚することになりました。
403コピペだが:02/08/16 23:59



それが、今年の6月のことです。

1人になった私は、あの晩を経験した家にまだ住んでます。
そして、今年も8月25日が近づいてきました。


404コピペだが:02/08/17 00:00
おわり
405Mr.名無しさん:02/08/17 00:06
(・∀・)ベッケンバウアーだ!
406Mr.名無しさん:02/08/17 00:07
(・∀・)ドッペルベンガーだ!
407Mr.名無しさん:02/08/17 00:08
(・∀・)東京乾電池のベンガルだ!
408Mr.名無しさん:02/08/17 00:09
その程度で離婚するのか
409Mr.名無しさん:02/08/17 00:09
こわ
410Mr.名無しさん:02/08/17 00:10
こわいやつがいます
これがストーカーです
たこちんとかいうやつです
晒しあげましょう
http://cgi.harenchi.co.jp/sp-cap/bbs/bbs.cgi
411Mr.名無しさん:02/08/17 00:11
>>408
(・∀・)コピペダッテイッテンダロ!ポルァ!
ソレトモナニカ?コレカイタヤツニキイテンノカ?ドコノダレカモワカラナイノニ
412Mr.名無しさん:02/08/17 00:15
>>411コピペの内容だyp
413Mr.名無しさん:02/08/17 00:18
27歳にして未だ彼女経験0…。
女の子と付き合うなんてもう無理かなぁ…。
男として生まれてきたのに情けないよ…完全な負け組だ。
彼女がいる人は俺の分まで幸せになってくれ。

俺らは永遠に流しそうめんの最下流から動けない。
俺は某一流大卒だが、恋愛に関しては、掛け算もできないドキュン低学歴以下だ。
こんなに学力はいらないから、もっと普通の顔で生まれたかったよ…
俺がモテナイばかりに、悠久の時の流れの一つがここでストップする。
ご先祖様、母さん、父さん、ごめんなさ…
414Mr.名無しさん:02/08/17 00:58
>>413
誤爆したらちゃんと回収して逝けよ
どこのスレのだよまったく…
415Mr.名無しさん:02/08/17 01:37
http://www.tanteifile.com/onryo/main.html

効果音まで出るから、へタレの香具師はボリュ−ム絞ってから覗いてくれ
416Mr.名無しさん:02/08/17 19:14
あげ
417Mr.名無しさん:02/08/17 19:15
これか
418Mr.名無しさん:02/08/17 19:16
そうだ
419Mr.名無しさん:02/08/18 00:56
なるふぉど
420Mr.名無しさん:02/08/18 01:40
恐怖 猫の怨念

暗ーいお寺に


      猫 が   お   ん   ね   ん

421Mr.名無しさん:02/08/18 01:44
見なかったことにしといてやろう…
422Mr.名無しさん:02/08/18 03:50
>>420
なつかスィ
423Mr.名無しさん:02/08/18 03:52
関西の普通のヤシのギャグは恐怖を感じるほど寒い
たぶん>>420もそう
424Mr.名無しさん:02/08/18 03:52
あのねのねが昔やったギャグか?
425Mr.名無しさん:02/08/18 20:06
テレ東で心霊やってるな
426:02/08/18 20:07
>>425
今発明に変わったよ
427Mr.名無しさん:02/08/18 20:12
追い掛けてきた看護婦
 
結構有名で知ってる方も多いかもしれないですけど・・・。
ある病院に入院中のAさんが、夜中にトイレに起きたときのことです。
トイレから出て自分の病室へ戻ろうと廊下を歩いていると、廊下のず
っと先からガラガラと物凄い音が近付いてきます。「なんだろう」と目
を凝らしてみると、大きなワゴンに薬の入った瓶やピンセットをのせ
て押しながら、看護婦が走ってくるところでした。ところがその様子が
普通 ではないのです。静まりかえった病院内を、明かりもつけずに
不自然なほどの騒音をたてながらものすごい形相でこちらに近付い
てくる看護婦を見ているうちに、Aさんはとてつもない恐怖に襲われ
ました。あれは生きている人間じゃないぞ。とにかくやりすごせれば
いい、と思い、引き返して今出てきたばかりのトイレに駆け込みまし
た。それでも不安だったので、入口から4番目、一番奥の個室にこ
もって鍵をかけ、看護婦が通 り過ぎるのを待つことにしたのです。
遠くに聞こえていてガラガラというワゴンの音がいよいよ大きくなって
、トイレの前に差し掛かりました。


428Mr.名無しさん:02/08/18 20:13
が、ワゴンはそのまま通 り過ぎず
に、こともあろうかトイレの前でピ タリと止まったのです。Aさんは息
をころしてワゴンが行き過ぎるのを待ちましたが次の瞬間、Aさんの
漠然とした恐怖は本物になりました。看護婦がトイレの入口のドアを
あけて、入ってきたのです。コツ、コツ。看護婦の靴音だけがトイレ
の中に大きく響きます。ギイ。入口から一番最初の個室のドアが開
け放たれました。コツ、コツ。2番目のドアが開けられます。3番目
のドア、次は…。とうとう最後の4番目のドアに、看護婦の手がかか
りました。Aさんの恐怖は絶頂に達しています。鍵がかかっているこ
とを知ると、看護婦は狂ったようにドアノブをがちゃがちゃ鳴らしは
じめました。鍵を壊して戸をあけるほどの勢いに、Aさんは目をつぶ
ったまま、歯を食いしばってドアノブをしっかり握って抵抗しました。
どれくらいそんな時間が続いたでしょうか。ふとドアの外が静かにな
りました。「ああ、俺は勝ったんだ」大きな安堵感が込み上げてきて
緊張の糸が切れたせいか、Aさんはそのまま気を失うように眠りこ
んでしまいました。
429Mr.名無しさん:02/08/18 20:13
次の日の朝早く。うっすらと朝日が差し込んで、明るくなってきたトイ
レの個室でAさんは目を覚ましました。「ああ、ゆうべはたいへんな
目に逢ったんだった。」昨夜の出来事を夢のように思い出しながら
ドアを開けようとしましたが、おかしなことにドアはびくとも動きません。
鍵も外したし何かがひっかかっているのかな、と上を見上げたAさん
は再度気を失いました。Aさんが目にしたものは、個室の上のすきま
に指をかけて目だけで中を覗き込んでいる、ゆうべの看護婦の姿で
した。看護婦は諦めて行ってしまったのではなく、鍵を開けることが
できないと分かってから、一晩中Aさんを見張っていたのでした。
Aさんはその後すっかり朝になってから、同じ階の他の患者さんに助
けられたということです。
430Mr.名無しさん:02/08/18 20:18
山の中 

ある若いカップルが、車で山道を急いでいました。
日もとっぷりと暮れた暗い山道です。
カーラジオからは、精神病院から抜け出した老人のことが報じられて
いました。そんな時、突然車が故障してしまったのです。助けを呼ぶ
ためには山を下って民家のある村まで行かないといけません。彼氏は
彼女をひとり車に残し、山をおりることにしました。ひとり残された彼女
はドアをしっかりロックし、ひたすら彼の帰りを待ちました。
どれくらい待ったでしょうか?車のトランクのあたりから、ズル、ズル…、
と重いものを引き摺るような音が聞こえてきました。それは遠ざかりも
近づきもせず、一定のリズムを刻んでいます。恐怖に身を震わせなが
ら振り向いてみましたが、暗闇が濃くてよく見えません。逃げ出したい
にも、何やらわけの分からないものが蠢く暗闇に飛び出してゆく勇気
など毛頭なく、そのまま時間だけが過ぎてゆきました。
彼女は自分のいる車を照らす眩しいライトで我にかえりました。ズル、
ズル。あいかわらず無気味な音は聞こえていますが、目の前には救
助隊が駆け付けていました。「お嬢さん、もう大丈夫。ゆっくり車を降
りてください。でもいいですか、決して車の後ろを振り向いてはだめで
すよ」救助隊にうながされ、車外に足を踏み出した彼女。しかし、両方
の足で立ち上がった瞬間、ふと気になって後ろを振り向いてしまいま
した。彼女の目に映ったのは、首をとられて車のすぐ後ろの木に吊る
された、ボーイフレンドの無惨な惨死体でした。トランクにだらんと垂
れ下がった足が、風にゆられて車をこすっていたのでした。


431:02/08/18 20:20
>>427-429
有名な都市伝説だね。
432Mr.名無しさん:02/08/19 17:44
ウォーリーを探せスレで話題になってたウタダのフラッシュ発見シマスタ。
心臓が弱い方は見ない方が(・∀・)イイ!!

http://members.tripod.co.jp/muremure/utada.swf
433Mr.名無しさん:02/08/19 17:47
>>432
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
434Mr.名無しさん:02/08/19 17:56
435Mr.名無しさん:02/08/19 18:20
>>432
来るぞ来るぞ・・・と思いながら見てても全身に寒気が走りますた。
436Mr.名無しさん:02/08/19 19:46
>>434
貞子?
437Mr.名無しさん:02/08/19 19:53
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
438Mr.名無しさん:02/08/20 00:47
怖かった上げ
439Mr.名無しさん:02/08/20 00:55
あれ?あがんないな?
440Mr.名無しさん:02/08/20 01:00
先日実家に兄妻(アニメ)がキタ━━━━((゜д゜))━!!
441Mr.名無しさん:02/08/20 01:01
アニメってなんだよw
442Mr.名無しさん:02/08/20 01:06
てめー!!こんなもんあげんな!
443Mr.名無しさん:02/08/20 01:06
といいつつあげてしまった
444Mr.名無しさん:02/08/20 01:17
次に上げたヤシの所に
呪いのメールが108通届くらしいよ…
445Mr.名無しさん:02/08/20 01:36
>>444
四四四を取った人のところに呪いの藁人形444体届くらしいよ
446Mr.名無しさん:02/08/20 01:39
(゚д゚)コワー
447Mr.名無しさん:02/08/20 02:48
みなさんの目撃談はどういう訳か歌舞伎町に集中してますね。オレの見たのは秋葉原です。
駅近くのとあるアニメショップと言うか某有名キャラを看板としている店の前です。まず
ロン毛デブが2人と、ちょっと前で言うチーマーみたいな5人くらいだったと思います。
4人だか5人だか余り記憶にない。ただその人たちがデブに向かって「クセーよデブオタ」
とか言った瞬間にデブが持っていたカバンでチーマーみたいなのに殴りかかったのが原因
です。しかもカバンからアニメ雑誌が飛び出して見ていた俺達を笑わせてくれた。2対5
だったのもあるのかもしれないけどカバンで打撃はあんまり効かない上に怒りを買って囲
まれてボコボコにされてた。しかも「カバンを踏むな!!」とか凄い絶叫してた。そっち
の方がなんか怖かった。しかしオタと呼ばれると奴らはキレるんだなと理解した。しかも
いきなり襲いかかるし。しかもなぜか拳じゃなくてカバンだし。ただ最初に「クセーよデ
ブオタ」と言ったときにそいつら意外にも周辺を歩いていた人たちもかなりの人数が振り
向いたところからしてオタと自負する人たちは秋葉原には多いらしい。デジカメ買いに行っ
ていいもん見ちゃいました。
448Mr.名無しさん:02/08/20 02:51
´-`).。oO(こいつらアホか・・・何やってんだか・・・
449Mr.名無しさん:02/08/20 05:11
27歳にして未だ彼女経験0…。
女の子と付き合うなんてもう無理かなぁ…。
男として生まれてきたのに情けないよ…完全な負け組だ。
彼女がいる人は俺の分まで幸せになってくれ。

俺らは永遠に流しそうめんの最下流から動けない。
俺は某一流大卒だが、恋愛に関しては、掛け算もできないドキュン低学歴以下だ。
こんなに学力はいらないから、もっと普通の顔で生まれたかったよ…
俺がモテナイばかりに、悠久の時の流れの一つがここでストップする。
ご先祖様、母さん、父さん、ごめんなさ…
450Mr.名無しさん:02/08/20 10:08
>>449
一流大学出たなら、お金がっぽがっぽ稼いで、女のほっぺを
札束でピチンパチン叩けばついて来ると思った。
451Mr.名無しさん:02/08/20 10:13
>>450
それコピペ
452Mr.名無しさん:02/08/20 10:15
>>450
でもそんなものを449は求めてないと思う。

>449
おまえ、いいやつだから幸せな結婚ができるよ。
見合いの可能性が高いけど。
でも、友達の紹介だって見合いと本質は変わんないんだから、いいじゃん。
紹介者が誰でも、結果がよければいいんだし。
453Mr.名無しさん:02/08/20 10:35
学歴ドクソ恋愛ドクソの僕はどうすれば(・∀・)?
454Mr.名無しさん:02/08/20 10:37
>>453
ティンコ振り乱し、後は野となれ山となれ。
つーか、おまいらスレ違いだ。
455Mr.名無しさん:02/08/20 17:58
マジで、中国と韓国はヤバイだろ

http://village.infoweb.ne.jp/~dennoji/true.html
チベット国は有史以来、ただの一度も中国領土だったことはありません。
ある尼僧は、警棒の形をした5万ボルトのスタンガンを性器に入れられ、感電死させられました。
彼女の死体は裸のまま路上に捨てられました。

韓国は竹島、、、テロリスト
456Mr.名無しさん:02/08/20 23:44
>>455
ヤバイとこばっかみてるからやばいと思うんだろう。
457Mr.名無しさん:02/08/20 23:45
今日、仕事中、可愛らしい女子高生に非道い暴言を吐かれた。
「氏ネ、この馬鹿っ!ボケサック野郎!!」だそうな。

誓ってオレは何もしていない。
いきなり脱衣して「クロスアウッ!(変態仮面風)」なんて言ってないし、
わざとらしく正面衝突して「運命の出会い」を演じた訳でも無い。
当然、「おねぇちゃん、3本でどぉ?」なんて事も言わないし、
「素足に革靴はやめぃっ!!!」と忠告もしていない。

何故オレがこんなめに・・・?。・゚・(ノД`)・゚・。
全然理由が思い当たらない。


「すっ転んだ拍子にM字開脚してしまった女子高生の、真正面に立っていた。」


ぐらいしか・・・。
458Mr.名無しさん:02/08/21 07:48
age
459☆ー:02/08/21 08:11
>>457
贅沢抜かすな
460もうすぐ三十路:02/08/22 17:29
俺さー、昔大学のころ変な体験したーよ。あんま怖くないけど。

俺大学行くのに250CCで通ってたの。その時一緒に通ってた友人を後ろにのせ
て毎日。ちなみに俺宮城に住んでるんだけど大学って青葉城のすぐ近くにあんの。
んでいつものように授業が終わったから友人を後ろに乗せて八○山橋経由で帰るい
つもどうりのことでした。(この橋、いちお心霊スポットなんだけど)
「「んじゃ帰っから後ろ差乗れや」

ずしっと後ろに乗った感触がある。

「じゃ帰るぞ」
「………」

バイクを走らせたがなんか友人の様子がおかしい。何もしゃべらないし。機嫌が悪
いんだなと思って家に着くまで俺も何も喋んなかった。んで家に着いたんで

「おーい着いたぞ・・・って、えっ」

後ろを振り返れば誰も乗っていかかった。               続く
461もうすぐ三十路:02/08/22 17:46
460 続き

もうかれこれ三年も後ろに乗せて大学行ってた俺はあせったよ。友人って手を前に
回さないで後ろをつかんで乗るやつだったから途中で落としたのに気づかなかった。
急いで引き返し青葉城の坂の入り口まで戻ったけどいない。仕方ないから家で友人
が帰るのを待っていた。一時間ほどして友人が家に来た。「何で置いて行くんだよ」
って怒っていた。
俺は確かに後ろに乗せて帰ってきた。三年も後ろに乗せたら人が乗ってるかいない
かは判別できる。で友人は仕方なく歩いて帰ってきたと言った。

友人「あせったよ。いきなり乗ろうとしたら行っちゃうんだもん。そういえば青葉
城の道って歩道が無いじゃん。ガードレールの外歩いてたら途中で落ちそうになっ
たよ。」

あの道は歩道が無くガードレールの外は10Mくらいの谷になっています。落ちた
ら洒落どころじゃありません。友人に謝りつつ今日は帰ってもらいました。 次へ

462もうすぐ三十路:02/08/22 18:00
461 続き

一週間ほどしてテレビのニュース見て驚いた。友人が落ちそうになったという辺りで
男性の死体が見つかったという。 死後一ヶ月だったと思う。友人にそれを話すとか
なり驚いていた。

あの時俺が後ろに乗せたのってその男性なのかな・・・ そして友人はそいつにさそ
われたんじゃないかなって思った。

以上私の実体験でした。

追伸 もう何年も八○山橋走ってるけどあの橋で見たことも無いし大学の人も見た
と言う人もいませんでした。 よっぽど俺の家のほうがやばいよ。二階の四畳半で
寝ると誰かが階段上ってくるし一回だけど寝ようとしたとき誰かに足持たれておも
いっきり引きずられたこともあった。階段の音は泊まった友人みんな聞いているの
で誰も泊まりにこない(当時両親共に東京に住んで一人暮らし状態) 兄も姉もあ
の部屋はやだと言っていた。
463Mr.名無しさん:02/08/22 18:11
むかーし、むかーしのことぢゃた

続く
464Mr.名無しさん:02/08/22 21:15
>>460-462
霊感は強い方なの?
465Mr.名無しさん:02/08/22 21:55
                -― ̄ ̄ ` ―--  _         
            , ´  ......... . .   ,   ~  ̄" ー _
          _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、   
         , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
      ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
     と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
    (´__  : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
         ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
            ,_  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
          (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄
このスレ、もうだめぽ・・・
466Mr.名無しさん:02/08/22 21:59
>>460-462
びびりますた。
文体が(・∀・)イイ!!
467もうすぐ三十路:02/08/24 03:04
>>464
あんま無いよ。見たこと無いし。その代わり音だけはよく聞く。もれの友人(本文
とは違う人)は、網戸から顔がとびででたとか、沼に足だけ浮いてたなんていって
るけど。

>>466
びびってくれてサンクス

MYハウスじょーほー

3〜4年前まで裏に墓地があったんだけどマンション建てるため移転?したらしい。
それ以後ヤバメの数減っちゃった。前アニキの友人(霊感ある人)が家に来たとき
ここは霊の通り道になってるって言ってたらしい。特にある部屋がまずいとも…
姉貴の1歳の赤ちゃんは4畳半に行くと緊張した顔になり、風呂場に行くと絶対泣く。
水場って集まりやすいって言うけど4畳半その真上ジャン。まあ金縛りに合いたかっ
たら4畳半で寝ろってことで

まだいくつか話が有るけど聞きたいって人がいたらカキコするよ

468Mr.名無しさん:02/08/24 03:18
聞きたい
469もうすぐ三十路:02/08/24 03:36
早っ! てことでMYじょーほーPart 2(こわくないよ)

5年ほど前友人(ちょくちょく出るから仮にKとする)の仕事手伝うため一緒にKの
ワゴンで仕事に行った帰りにパチンコ屋を覗こうと言う事になったの。んで駐車場に
入ったら目の前の空(北)にオレンジの光が浮いてるの。夏の夕方なのでまだ星は見え
無いのにシリウス(冬のいっちゃん明るい星)なんか比べられないくらい明るいの。
なんだろなーとKとKのかーちゃんと話してたら5分くらいして消えた。
あれってUFOなのか未だなぞ。
470Mr.名無しさん:02/08/24 03:39
俺もナンパしてみました。
成功とかそういうレベルではなく、面と向かってキモイと言われたり、
ゲラゲラ笑われたり、もう…
20人目くらいの女に声をかけたところで、後ろから怖そうな男が現れ、
「お前、何やってんだ?」と言うやいなや、
顔面を殴られ、鼻血出して倒れました。
もう2度とナンパはしません。
みなさんは頑張って下さい。
471Mr.名無しさん:02/08/24 04:25
  ─┼─                     ─┼─ ヽヽ  │ ─┼
   /|    ─┼─  ──           │__    │   │
 / │    /          ───    │__    │   │
    │  /    ────           │        ヽ  │

     __
    /  / \      /    )─┼─
   │  /  │   /ヽ    ─┼─
    ヽ/   /   /   \    ─┴─

472Mr.名無しさん:02/08/25 05:53
今年はあなたの知らない世界やったの?
473Mr.名無しさん:02/08/25 13:36
もう怪談の季節も終わりか?
474イギ−:02/08/25 13:38
そーゆーホラばっか吹いてっから愛想つかされるのよ
お化けなんてないさ同盟に加入しなさいや
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1029947343/l50
475Mr.名無しさん:02/08/25 18:02
納涼age
476:02/08/25 18:10
>>474
あんた毒男板にも顔出してんのか。
結局イギーはお化けいると思ってんの?それともいないと思っての?
わからないんだよー
477Mr.名無しさん:02/08/25 18:21
寝てたら自分の部屋で寝てる夢見た
で部屋の外から足音が聞こえて何かが漏れの枕元まで歩いてきた
「まだ寝てたんだ」と何かが呟いて漏れの部屋でてった
直後に金縛りにあって目が覚めた。
金縛り解けた後数分ぼーっとしてふと時計見たら午前4時48分だった
もしかして夢見たの4時44分なのかと思ったが眠いし、金縛りもよくなるので
そのまま二度寝した


怖くもなんとも無いなこの話 スマソ
478Mr.名無しさん:02/08/25 18:22
私の彼の浮気が発覚!
顔は反町とB'zの稲葉を足して2で割ったようなカッコイイ系、
身長178cmでスタイルはまぁまぁ、私としてもかなーり浮かれて
いたのは事実ですが、なんか最近羽振りがいいと思ったら
34の女と40の女とメールで知り合ったらしく、貢がせていた模様。
私の友達が渋谷でバッタリ一緒にいる現場を目撃し、私に連絡
してきて問いただしたところ 彼は土下座までして謝ってきたけど
私の怒りは収まりません。ヤツは挙句の果てに「おまえにもなんでも
買ってやる。50万やってもいい」とのたまった。
こっちは純粋な愛情を求めてるのに、金で解決するつもりかゴルァ(゚Д゚)
479Mr.名無しさん:02/08/25 18:55
>>478
怖くもなければ面白くもない。つーかスレ違い。
コピペだろうけど。
480Mr.名無しさん:02/08/25 19:28
女子大生のA子さんが、仲の良い友人と旅行をして、名所である滝の前で写真を撮った。
旅行から帰り、現像に出して返ってきた写真を見て、A子さんは顔をしかめた。
滝を背にしてA子さんが写っている背後にもう1人誰かが写っていた。
暗い色のスーツを着た年齢不祥の女性が背を向けている。
そんな人物が近くにいた記憶は無かったが、
それよりもA子さんが顔をしかめたのは、その人物に首が無いように見えた事だった。
猫背の上にひどくうつむいて、まるでそれが首が欠けている様に見えた。
友人も「心霊写真かもしれない」などと気味悪がったが、
他の写真には何の異常もないし、そういう事もあるかもしれないと割り切って、
後で整理するつもりで他の写真と一緒にしまい込み、そのままその事は忘れてしまった。。
それから1ヶ月ほど過ぎて、A子さんはまた別の友人達とコンパに参加し、居酒屋で写真を撮った。
現像された写真を見てA子さんはおもわず声をあげた。
A子さん達の背後に暗い色のスーツの女が向こうむきにうつむいており、
女の首が欠けているように見えた。
A子さんの頭の中には1ヶ月前に写した写真の事が浮かび上がってきた。
誰かが背後から自分を覗き込んでくるような気がした・・・。
しかし、一緒に撮った友人達に見せても、
たまたま同じ格好をした女性がたまたま写っただけだという正論が返ってくるばかりだった。
その日、A子さんは一人暮しの自宅で最初の写真を探し出した。
あらためて写真を見るとなんとも言えない違和感を感じた。
写真全体に靄がかかっているようで色彩がにじんでいた。
A子さんは写真をよく調べようと明かりの下で逆さまにしたりひっくりかえたりして、
穴があくほど写真を見つめた。
そして・・・。
・・・A子さんは叫び声をあげると写真を放り出した。
写真はゆっくり床に落ちていった。
その女は首が何処かにいったわけでは決してなかった。
たとえ欠け落ちたにせよ、それはちゃんと写真に写っていた。
あまりに大きくて見えにくかっただけだった。
写真の中からは血走った眼が大写しになって、
いっぱいにかっと見開かれて睨みつけていたのである・・・。
481Mr.名無しさん:02/08/25 22:55
こ、怖ぇぇぇぇ
482 :02/08/25 22:58
>>578
そんな彼を持ってるなんて羨ましい!!
いいないいな。
483Mr.名無しさん:02/08/25 23:10
さあみんな、>>482がどこのスレの誤爆か見つけてみよう!
484Mr.名無しさん:02/08/25 23:12
>>483
隊長!この板のスレじゃないっぽ
485Mr.名無しさん:02/08/25 23:14
>>484
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
486Mr.名無しさん:02/08/25 23:18
>>480
おそろしっこ〜〜!!
487Mr.名無しさん:02/08/25 23:19
>>482
おそろしっこ〜〜!!
488Mr.名無しさん:02/08/25 23:29
誤爆じゃなくて>>478に対するレスだろ、
とか醒めたレスをしてみるテスト。
489Mr.名無しさん:02/08/25 23:30
(´・ω・`)
490Mr.名無しさん:02/08/25 23:32
(´Д`;)
491Mr.名無しさん:02/08/25 23:33
(´・ω・`) (´Д`;) (´・ω・`)


492Mr.名無しさん:02/08/25 23:34
                川 川
               ( ´∀`)


.               川 川
             煤i ´Д`)        (・∀・ )1ダ!!


..               川 川
( ・∀・)1ダ!!       煤i´Д`;)        (・∀・ )ツカマエロ!!


..             川 川 . 川 川
  ( ・∀・)ハサメ!!    (´Д`;≡;´Д`)   (・∀・ )ハサミウチ、イイ!!

                ゥヮアー
.               川 川     3ニンプレーイ、イイ!!
 =≡ ( ・∀・)1サーン!!  (´Д`;)…   (・∀・ ) ≡=


..           イイ!!  川 川  ドキドキ‥
.      =≡ (*・∀・)(*゚∀゚*)(・∀・*) ≡=
                アヒャ!!
493Mr.名無しさん:02/08/25 23:36
(´・ω・`) (´Д`;) (´・ω・`)
(´・ω・`)       (´・ω・`)
(´・ω・`)       (´・ω・`)
(´・ω・`) (´Д`;) (´・ω・`)
494Mr.名無しさん:02/08/26 12:42
聞かせておくれ
495もうすぐ三十路:02/08/26 19:39
忙しくてMYはうすじょーほーの続編が書けない。そのうちに。
496Mr.名無しさん:02/08/29 15:59
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1030417762/
想像すると(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
497もうすぐ三十路:02/08/29 16:19
なんか誰もおランナー。ま、いいか。
MYはうすじょーほー(提供 おれんち)

大学に行ってたころって兄貴と一緒に住んでたんだ。 んで、借りたいゲームがあ
ったから兄貴の部屋に入ったんだけどいないんです。ついさっきまでゴソゴソとな
んかをあさってるような音がしたんだけど…。ま、いいかってことでかってにゲー
ムを借りてやってたわけ。するとこんどは下の階で音がする。いちおうゲームのこ
とを言っとくかと思い、リビングに入り
「さっき勝手にゲーム借りて・・・っていねーじゃん」
便所にでもいるんだろうと思って、そのまま二階でゲームの続きをやってた。また
兄貴の部屋でゴソゴソと音がする。けっこー遅い時間だったのでゲームのことは明
日でいいかと思ってこの日は寝た。
次の日がっこーから帰ってきて部屋でゲームの続きやってたら兄貴が帰ってきた。
早速昨日のことを兄貴に話した。
「ゲーム借りてるぞ。ところで昨日部屋でゴソゴソなにやってたんだYO」
「昨日?俺三日ほど友達と旅行に行ってたんだけど」
「はぁ…?」

じゃあ誰が家中ゴソゴソやってたんだろうね。ってことがあたーよ。
498Mr.名無しさん:02/08/29 16:23
>>496
dat落ちして見れねーからコピペしる
499496:02/08/29 16:27
今さっき部屋の掃除をしようと思って
もうずっと放置していた引っ越しのダンボールを開けたら腐った飯が大量にあり
((;゚Д゚))そこにゴキブリがわらわらとおりましたとさ!!!
最初は2匹だったんだが、ゴキジェット+ママレモンを装備して戻ると
中から確認出来ないくらいの数のゴキブリがわらわらと…
そして奥の方に見える大量の卵…
((;゚Д゚))ガクガクブルブル

漏れは現在ダンボールを放置、問題の部屋を密室にし
ゴキブリ共を完全装備で迎え撃つつもりだ
実況してやるからな…意識が飛ばなければだが…

(其の二)http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1030498930/
500もうすぐ三十路:02/08/29 16:28
MYはうすじょーほー 打ち止め

兄貴も結婚して家を出て行った後のお話。
がっこーから帰ってきてリビングに入ってみるとあっけにとられた。そんとき厚手
のカーテン開いていて横にまとまってたんだけどそれがふわんふわん揺れてるんだ。
五秒ほど揺れてだんだんとおさまって止まった。窓もドアも開いていないのを確認
してこんなこともあるんだなーとワラタ。

漏れに関する体験はこんなもんだが友人Kの話ならいくつか有るけど、聞きたいっ
ていう人がいるなら喜んで話すよ。

連続カキコ スマソ
501Mr.名無しさん:02/08/29 16:29
コンバットはいいぞ!
設置しろ!
502Mr.名無しさん:02/08/29 16:30
デジカメで心霊写真写ったって聞かないよね…
503Mr.名無しさん:02/08/29 16:31
>>500
おまえの話全然怖くないし,おもしろくない。
もう聞きたくない。
504Mr.名無しさん:02/08/29 16:32
>>500
兄の嫁さんもうこの世にいないとかないよな…
505Mr.名無しさん:02/08/29 19:13
金縛りならしょっちゅうあるけど慣れたから怖くないや
506もうすぐ三十路:02/08/30 07:19
>>503

すまんです。実体験ナもので特に面白く話す意味も無いし…、うそ書いてまで読んで
もらいたいわけでもないし

>>504

兄貴元気だよ。引っ越してから金縛りなくなったって言ってた。
507Mr.名無しさん:02/08/30 07:20
心霊写真ってさ、現像されて初めて効果を発揮しない?
なぜ?
やはり心霊と言うより、気の持ちようで変わってくるのかな?
508Mr.名無しさん:02/08/30 10:30
>>507
うpして
509Mr.名無しさん:02/09/02 03:07
うしみつage
510Mr.名無しさん:02/09/03 15:59
このスレもそろそろ終わりか?
511Mr.名無しさん:02/09/03 18:54
とりあえず、今日の「怪談百物語」のうばすて山でも観とけ
512Mr.名無しさん:02/09/03 18:56
今日、麩の味噌汁・・・・マジで
513Mr.名無しさん:02/09/03 21:15
開くの十時か・・・
514もうすぐ三十路 :02/09/04 01:21
久々に覗いたが誰もなんも話しとらんなー。みんなあるだろ体験談の1つや2つは。
515Mr.名無しさん:02/09/04 01:45
俺の数少ない体験は語っちまったしなあ
そういえば、火の玉は見たことあるよ
墓場の上を2〜3個ふわふわ飛んでた
バスの中からだったからすぐ通り過ぎちゃったけど
不思議な感じがしたよ
516もうすぐ三十路 :02/09/04 02:37
>>515
みんなMr.名無しさん なんでどこで語ってますか?どうせ語るなら適当な名前打って
ほしーんだよなー。
517Mr.名無しさん:02/09/04 02:39
もうすぐ三十路うるせえよ。
518Mr.名無しさん:02/09/04 10:09
>>516
前スレの44だよ
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/male/1025877351/44

コテハン憑けると、>>517のようにウザがられるのです
519もうすぐ三十路 :02/09/04 17:09
あんがと。でもなんでコテハンってうざがられるのかワカラン
520Mr.名無しさん:02/09/04 17:11
>>519
アルクとだめやん見てれば分かるよ。
521Mr.名無しさん:02/09/04 17:13
>>519
>>517は何時でも、誰にでもあんな感じです。お気になさらずに。
>>517のような糞でも、とりあえず生きているのです。
まあ、それもかろうじてではありますが。
広い心で許してやってくだちい。
522Mr.名無しさん:02/09/04 17:23
>>478

しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしえhしshふぃおひおhj
523もうすぐ三十路 :02/09/04 20:58
>>520
>>521
サンクス!
そうなんですか。この板の住人にウザがられてるもんだと思ってました。
ところでアルクとだめやんってなに?
524Mr.名無しさん:02/09/04 21:51
この板の住人は伝統的にコテハンがきらいなのだ
ここ2〜3ヶ月の間コテハンが急増してて
板も荒れ気味になってる
目立たないようにするのがコテハンを続けるコツ
どのスレ覗いてもいるよって思われるようになったら終わり
525Mr.名無しさん:02/09/05 07:28
526Mr.名無しさん:02/09/07 19:49
リーン、リーンガチャ
「もしもし……。」
「…………………………」

「わたし、メリーさんよ。」






「あナTぁノぅし呂nいイる乃。」
527Mr.名無しさん:02/09/07 21:04
あなたの後ろにうpされました
528Mr.名無しさん:02/09/07 21:09
あなたの前にもうpされました
529Mr.名無しさん:02/09/07 21:18
どうしても眠れず俺は水を飲みに部屋を出ようとした。
そのとき、背後にいるはずのない人の気配を感じ、
振り向いたそこにはおぞましい顔が、こちらを見つめていた。
それは鏡に映った自分の顔だった。
530コピペ:02/09/09 21:01
かなり前の>>386から始まる
染るって話し読んでずっと忘れてたのですが
どうやら染ったみたいです・・・
彼女いないのに、長い髪の毛がベットに落ちてるんです・・・
で、気になって昨日ビデオ撮りながら寝て
さっき確認したら、わたしの顔から別の顔がチラチラと
出ているのがはっきりと分かりました。愕然としました・・・
マジでどうしたらいいでしょう?
寝れないです。2chなのわかってるけど
かなり怖いです・・・マジで気が狂いそうです・・・
531Mr.名無しさん:02/09/09 21:35
>>530
コピペするにしてもわかりやすい文章に直してくれよ
さっぱりワケがわからない
>>386ってのはコピペ元の386なのか?
532Mr.名無しさん:02/09/09 21:37
夜中トイレいこうとしたら一人ぐらしの
俺のトイレに変態が座ってて笑いながらこっち見てた。
533Mr.名無しさん:02/09/09 21:43
最近のオフ板もコテハンが大きな顔をし始めて鬱。
おまえなんでそう日本全国あちこちに現れるかな、せめて
俺の気に入りのオフスレには来るなよもうヴォケ!って
感じだ。
よほど暇なんだろうな。勘違い女も痛い。
534Mr.名無しさん:02/09/09 21:46
>>530
マジですか?俺も前に熟読しちゃったよー。
535530:02/09/09 21:52
>>531
分かりやすく書いてしまうと騒ぎが起きるので
分かる人だけ分かるようにしますた。
536Mr.名無しさん:02/09/09 21:57
>>530
まじでこえーんだけど。俺友達にも話しまくっちゃったし。やば。怖いよー。
537Mr.名無しさん:02/09/09 22:07
ほんのりと怖い話スレ
http://curry.2ch.net/occult/kako/987/987296535.html

の386?
538Mr.名無しさん:02/09/09 23:26
あの、わたしも>>388
読んだんだけど、彼氏と寝てるのね、いつも
それで、数日前
「眠かったから構わんかったけどお前ずっと寝言言ってたぞ」
って言うの・・・「なんて?」って聞いたけど「覚えてない」って・・・
>>388ってホントネタなんでしょうか?心配・・・
539Mr.名無しさん:02/09/09 23:28
>>388
から始まる話しってネタじゃないんですか?
今日ベットで寝てたはずなのに
起きると台所で寝てたのですが・・・
マジでちょっと怖くなって来てます。
他に読んでおかしいと思った人っていない??
540Mr.名無しさん:02/09/09 23:31
怖いから、読まないうちに離脱しよー
541Mr.名無しさん:02/09/10 01:01
もう遅い
542Mr.名無しさん:02/09/10 09:42
たまに朝目覚めると喉が枯れていることがあるのはなんか、これと因果があるのかな。
543Mr.名無しさん:02/09/10 10:42
>>388見てないんだけど、見ないほうがいいですか?
なんかこわそう・・・
544Mr.名無しさん:02/09/10 10:43
388?にはposhuしかかいてないけど
545Mr.名無しさん:02/09/10 10:44
さっき893のお兄さんがお店に来ました・・・
546Mr.名無しさん:02/09/10 10:48
怖い話じゃないけど・・・
祖父がなくなる前夜、仏壇のある部屋が騒がしかった。
仏壇からガタガタゴトゴト音が・・・。
ただそれだけなんだけどやっぱり気持ち悪かった。
547Mr.名無しさん:02/09/10 10:48
>>544
え、。>>538-539はなんの話をしているの?
548Mr.名無しさん:02/09/10 10:50
呼ばれたんですね…
549Mr.名無しさん:02/09/10 10:51
>>546
それに近い話だけど聞いた話。
おばあさんが亡くなった日に家族みんなで茶の間にいた。
となりの部屋はおばあさんの部屋。そこに遺骨もおいてある。
んでふすまが相手たからのぞいたら
ふすまの下におばあさんの頭だけが畳に横においてあるように
こちらをのぞいていたらしい。

書いてるだけでもこわいよー
550Mr.名無しさん:02/09/10 11:18
>>549の後ろに、今もいるよ・・・
551Mr.名無しさん:02/09/10 16:36
>>550
ひぃやぁ〜〜〜〜〜〜
552Mr.名無しさん:02/09/11 02:55
折れはここ一月ほどな、もうすぐ公務員試験があるからって受験勉強してるんだYO、
卒業した大学の空き教室を勝手に間借りして。その校舎は教室がいくつか入ってる
だけの小さくて古いトコでな、1階を吹奏楽部の連中が練習に使ってるんだけど、それ
以外には人の出入りがまったく無くて2階から上へは折れ以外の人が全く出入り
してる様子が無いのな(全4階)、電気とかも切りっぱなしだから

で、その日もいつものように暗くなるまで3階の教室に忍び込んでテキストとか
やってたんだけどさ、ふとトイレに逝きたくなった訳よ。真っ暗な廊下を横切って
トイレに入ると、前に逝った時つけっぱなしていたはずの電気が消されてるんだよ。
で、電気をつけて中に入ってみると大便の個室の扉が閉まってて、中からトイレット
ペーパーを回す音がカラカラと響いてるのな。

「あぁ、折れ以外に人がいるのはめずらしいな」なんて思いながら小便をすませて
サッサと教室に戻ったんだけどさ、その間もずっと個室からはカラカラって音が鳴りつづ
けてたんだわ。で、しばらくすると教室の外で誰かが廊下の扉を一つづつ改めてる
音がしたのな。それはだんだん近づいてきて、ついに折れが居る教室のドアが開いて、
1人の学生風の男が入ってきたんだよ。

「すいません、さっきあそこのトイレに逝きませんでした?」
ソイツはそんな事をいきなり聞いてきてな、逝ったと答えたら腑に落ちなさそうな
顔して出てったんだ。でもすぐに引き返してきて
「個室を使いませんでした?」なんて言われてさ。

そん時は使ってないとだけ言って追い返したんだけど、よく考えてみるとアノ時
トイレに誰か居たかなんて事は折れと個室に入ってたヤシ以外知ってるハズないん
だよな。ホントにその時まで他に誰も居なかったんだから。それに、あのトイレには
窓とかないんで電気を切ってたら真っ暗になるはずなんだ。折れが逝くまで真っ暗
だったトイレの個室でちり紙をカラカラ回し続けるヤシ・・・・やっぱ変だよな?な??
553Mr.名無しさん:02/09/11 02:56
おぉ、かなりの長文になってた・・・・

オチもないのにスマソ
554Mr.名無しさん:02/09/11 02:57
>>552
セクースしてたに一票
555Mr.名無しさん:02/09/11 02:58
>>552
あえぎ声をごまかすためにトイレットペーパーを回していたに一票
556Mr.名無しさん:02/09/11 02:58
コンピュータより人間が好きなのに・・・・。
いつしかコンピュータはまり浦島太郎状態・・・・。
月収30万しかもらえないのに・・・・。
あげくの果て病気になった・・・・。
Linuxに罪はない・・・・。
親愛なる世のSE・PG諸君・・・。
体に気を付けよう・・・。
童貞でも生きて行けるさ・・・・。
エロゲ、エロビ、風俗がなくとも生きていけるさ・・・。
頭が禿げても生きて行けるさ・・・。
体重が100キロ超えても生きていけるさ・・・。
ピンパブの娘に300万騙されても生きていけるさ・・・・。
夜中に族にボコボコされても生きていけるさ・・・・。
総務の女の子に印鑑を捨てられても生きていけるさ・・・。
557Mr.名無しさん:02/09/11 03:05
>>556
どこのスレの誤爆だよ
558Mr.名無しさん:02/09/11 03:18
そんなことはないです。イギリス軍も、
フォークランド紛争の時も最後は銃剣突撃で、
実際にアルゼンチン兵を刺殺してます。
559Mr.名無しさん:02/09/11 10:14
>>558
さすがに刺しただけあって、フォーク・・・ry
560Mr.名無しさん:02/09/12 23:41
あげてみる
561Mr.名無しさん:02/09/13 17:29
俺の顔は伸びてないみたいだけど、いつかは俺の番が来るのかなぁ。
やだなぁ
562Mr.名無しさん:02/09/13 17:39
ある日道を歩いていたら...

知らないドブスに、ファックミーと言われた。
俺がうろたえてると、その化け物が口から蛆虫の卵みたいなもの
吐き出して俺の穴という穴にはいりこませた。
それから数日が経つが何も無い。
このまま何も起きなければよいが...
563Mr.名無しさん:02/09/13 21:11
日本人の8割は顔ダニ保持者だよ
ほら、あなたの顔にも無数のダニが蠢いている・・・
564Mr.名無しさん:02/09/15 11:57
>>547
コピペでしょう
エレベーター女に対するレスの
565Mr.名無しさん:02/09/16 00:19
566Mr.名無しさん:02/09/16 00:31
来たよ「棒の手紙」今更って感じだよね。
今日中に10人の人に同じ文面の葉書を出さないと呪われるんだとさ。ガハハ
ばっかじゃねえの? それに棒だってよ棒! ヒーッ! 笑いすぎて死ぬかと思ったぜ。
567Mr.名無しさん:02/09/16 00:46
朝日新聞 はがき通信欄
性犯罪のとらえ方
     豊島区 佐藤浩吉 無職 72歳
アニメ「東京ミュウミュウ」(土曜、テレ東)は、孫と一緒にみてい
る。美少女たちが世界平和のために変身して悪と戦うと言う設定は
勧善懲悪で王道であるが、登場人物の5人が中学生、小学生にも
関わらずメイド服を着てカフェで労働とはいかがなものか。
この美少女たちのメイド服姿は子供には有害であり、よからぬ
性に対する誤解を招きかねない由々しき事態である。
だが私はこの齢(よわい)にして、こういうアニメを見ていると
まだまだ勃起し現役だと思い知らされます。
568Mr.名無しさん:02/09/16 04:48
421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:02/03/24 04:56
私が切腹を見たのはもう10年以上も前です。場所は○○の山中にある廃業した
温泉旅館でした。恐ろしい程朽ち果てた旅館で、窓ガラスが割れて床に散らばっ
ていました。その旅館の大浴場で行われたのです。
 見物するのは全員で7人でした。浴場まで案内してくれたのは50歳ぐらいのガラ
の悪い中年女性で、髪は金髪にパーマでタバコをくわえていました。驚いた事に
その中年女性の腕にはちいさなイレズミが入っていました。私達はその浴場の
空っぽの大きな浴槽のふちの岩に座るように言われ、ちょうど掘りこたつのよう
に座りました。そこに切腹する男性が中年女性と一緒に入ってきました。他の
体験に見られるようなボディビルダーで、既に全裸でした。ボディビルコンテスト
に出ているような感じの人より身体に丸みがあり、ちょっと太めでした。年令は
30歳ぐらいで背は低く170cm足らずで、サングラスをかけて立派なアゴひげを
生やしていました。ボディビルダーは浴槽の中に入ってきて私達のすぐ目の前
まで来ました。胸にはうっすらと胸毛が生えていて、スネ毛もかなり濃かったよ
うに思います。中年女性が「一人ずつお腹をなでてあげてよ。」と言ったので、
私達は端から順番にボディビルダーの腹を触りました。私は個人的にはあま
りボディビルダーは好きではありません。とくにブルース.リー等はその嫌いな
典型で、何かの昆虫のように殻で覆われている感じが生理的にダメなんです。
その男性の胸の筋肉もとても分厚く盛り上がっていて、腹筋はあなたがよく
描いているイラストのように"割れている"タイプでした。でも彼の場合はその筋肉
が丸く肉で覆われていてプルプルと柔らかく、昆虫ではなく、ちゃんと"人体"と
思えるものでした。
569Mr.名無しさん:02/09/16 04:49
534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:02/05/24 00:12
 その後ボディビルダーは一歩さがると、中年女性の方を向きました。中年女性も
すこしかがみながら男性の腹を摩り、下腹部を舌でペロペロなめたり男性器をくわ
えたりしました。私達が唖然として見ていると、中年女性が包丁をボディビルダーに
手渡しました。ボディビルダーは包丁の刃を横に向けると、ヘソの横の脇腹に先を
つけました。包丁を持つ手はガタガタと小刻みに震えていて、息まで震えて腹が盛ん
に膨らんだり凹んだりをくり返していました。その後「ウ〜ッ!」と大きな声をあげる
と、脇腹に包丁を差し込んでしまいました。包丁の歯は5〜6センチ程中に入り、ボ
ディビルダーは「あうっ、あうっ、」とうめき声をあげてよろめきました。そして彼は思
いきり歯を食いしばって「イ〜ッ!」と叫びながらその包丁を反対側の脇腹に向かい
横真一文字に引きました。包丁を進めるごとに切り口が少しだけひらいて妙に黄色
い肉が見え、血が流れ出ました。まともに包丁が刺さっていたのは最初に刺したと
ころだけで、だんだんと包丁の歯が出て来て、ヘソを横切る時には既に2〜3センチ
しか刃が入っていないようでした。やがて、包丁は彼の腹を横切りました。今度はボ
ディビルダーは下腹部の陰毛の真ん中に包丁をあて、刺そうとしましたが、手に付
いたはらわたの脂や血でズルズル滑って刺せませんでした。それを見て中年女性
がその包丁を取り上げると、風呂のふちの岩の上に置き、タオルでボディビルダー
の手を拭いてあげました。その間、ボディビルダーは全身がガタガタ震えていて、
女性に「すいません、すいません。」と何度も謝り、そのたびに腹の切れ目から黄色
いドロドロした"カニ味噌"のようなものが出て来ました。中年女性は包丁の柄も拭く
と、ボロきれをその柄に巻き、ボディビルダーに渡しました。ボディビルダーは再び
包丁を自分の下腹に向けようとすると、中年女性が「ちょっと待ってよ。」と言い、彼
の手をどけると腹の切り口にグイッと手を入れました。ボディビルダーはうっすらと
透けて見えるサングラスの中で、目をまん丸にして「あうっ」とびっくりしていました。
中年女性は「ちょっと!、全然切れてないわ。」と言い、ボディビルダーの腹をパンッ
570Mr.名無しさん:02/09/16 04:49
!と思いっきり平手打ちしながら「こんなの全然ダメだわ!」と怒鳴り付けました。ボ
ディビルダーは再び「すいません、すいません。」と謝り、涙が頬をつたい流れました。
更に中年女性は彼の下腹をグイグイ揉みながら「ちゃんと腸の所まで刺さないとダメ
だからね!わかった!?」と言いました。あまりに女性が強く揉んだので、ボディビ
ルダーの脇腹から小腸らしいものが少しはみ出してしまいました。私は生まれて初
めてみる人間の内臓に興奮とショックを感じ、そのはみ出したものに目が釘付けに
なりました。ボディビルダーはこれから更に腹を切るというのに、なぜかそのはみ出
した内臓を脇腹の中に入れようとしました。そして包丁を両手でしっかり持つと、刃
の先を自分の下腹のいちばん下の陰毛の生えているあたりにつけました。「ちゃん
と奥まで刺すんだよ!」と中年女性が言いました。ボディビルダーは「は、はい、」と
どもりながら返事をし、ムンと口を閉じ、包丁を下腹に差し込みました。「あああ〜っ
」とボディビルダーは悲痛な悲鳴をあげました。中年女性に叱られたせいか、包丁
の刃は10センチ以上入り込んでいて、彼が包丁から両手を放してしまってもしっか
り刺さっていました。ボディビルダーは包丁から放してしまった手で下腹を押さえ、
「痛い〜痛い〜」とうめき声をあげ、前かがみになってしまいました。
後編に行く
571Mr.名無しさん:02/09/16 04:49
537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:02/05/24 22:21
ボディビルダーは包丁から放してしまった手で下腹を押さえ、「痛い〜痛い〜」
とうめき声をあげ、前かがみになってしまいました。私はボディビルダーがまた
中年女性に怒鳴られるなとかわいそうに感じながら、一方では早く腹の中が見
てみたいと気が急いていました。
 その後ボディビルダーはガタッとひざを床につけてしまいましたが、意外にも
また胴を起こして包丁を握り、包丁を上に引き上げました。包丁は膀胱の辺り
からヘソのすぐ下まで移動し、最初に刺した深さを保っていました。切り口はき
っちり閉じたままで、一本の線のようでした。その時、ボディビルダーが「出るっ
、出るっ!」と言ったので、私は何がどこから出るか分からず、ボディビルダー
の全身を見回しました。すると、ボディビルダーの股間からジャーッと血が流れ
ました。おしりの穴からひどい下痢のように血を排泄したのです。勢いよく血が
流れているあいだに大便も時々排泄され、コトッコトッと床に落ちました。とても
硬そうな大便で、それを見てあらためて健康な腸を切っている状況を実感しま
した。それからボディビルダーはヘソを切り、ヘソの上も切っていきました。下腹
の切れ目はボディビルダーが腹の上の方を切っていくごとに開いてきて腸がだ
んだんと見えるようになってきました。それからすぐにヘソの下から小腸がはみ
出してきて、ボディビルダーはなんとか力を振り絞って自分の排泄した便や血を
避けて座り込みました。「ハアッ!ハアッ!」とボディビルダーは息を荒くしてそ
のまま座っていましたが、「すいません、もうだめです。」と、ちいさな声で言うと
仰向けに寝てしまいました。そう言ってからでもボディビルダーはまだ包丁を胸
の方に引っ張ってみぞおちのあたりまで切っていきました。すると、ボディビル
ダーは急に咳き込んで口から血が吹き出しました。
572Mr.名無しさん:02/09/16 04:50
 その後ボディビルダーは包丁を持つ手からも力が抜けてほとんど死んだよう
になってしまいました。中年女性はボディビルダーのみぞおちから包丁を引き
抜くと、ボディビルダーの腹の切れ目に手を突っ込んでクイッと慎重に開きま
した。腹の切れ目は簡単には開かず、筋のような物や臓器が腹の肉の裏側
にも付いていて、中年女性はそれも包丁で切り離しながら、無理に開かずに
丁寧に腹を開いていきました。このとき、中年女性は先程までのヒステリーな
感じとはうって変わって、ボディビルダーを愛しむ感じでした。ボディビルダー
の腹はみぞおちの辺りから開かれて、ワインレッドを濃くしたような色の肝臓
が見えました。肝臓はすごいツヤでピカピカしており、中年女性が触るとプル
ッと柔らかそうにへこんでいました。その肝臓のすぐ下腹寄りには大腸がくっ
付くように入っていて、腹の左端から右端まで一杯に横切っていました。見て
いる時は気付かなかったのですが、後から考えると胃袋が見えていませんで
した。他の人の体験を読んで分かったのですが、胃袋はちょっと奥にあるよう
ですね。せっかくの機会だったのに見ておけばよかったと後悔しています。恐
らく肝臓や大腸を避けたりすれば見えたのでしょうが、私の場合はボディビル
ダーの内臓を動かす程の勇気がありませんでした。
 一番最後に下腹部が開かれ、小腸が現れたのですが、その小腸に触れる
のが精一杯でした。ボディビルダーの腹筋は本人が力を入れていなくても6つ
のコブに膨らんでいて、まん中を切り開かれて3つずつに別れていました。そ
して、その中に溢れそうに入っている小腸を触ったのですが、すごく柔らかく
てビックリしてしまいました。すごくガッチリした腹筋の中身だけに驚きました。
おそらくあれだけ筋肉モリモリの体の中の内臓はベテランの医師でも見た事
がないかも知れません。私は反対に病気で手術をするような人の内臓は見
た事がないので、あのボディビルダー内臓がどれだけ素晴らしかったのかは
分かりません。
573Mr.名無しさん:02/09/16 04:51
 中年女性は私達がボディビルダーの内臓を見ているあいだ、ずっと彼の手
首を持って脈をみていましたが、ボディビルダーの口がブクブクッと音をたて
ると同時に「今死んじゃったね。」と静かな声で言って、時計を見て時間をメモ
していました。その後、ボディビルダーの体をどうしたのか私には分かりません。
574Mr.名無しさん:02/09/16 05:01
ゲロ吐きそう
575Mr.名無しさん:02/09/16 06:10
こんな読みづらいコピペ見たことないよ
一行あたりの長さをきっちり揃えてるあたり、かなりの神経質と見た。
句点がきたら改行すりゃいいのに…
576Mr.名無しさん:02/09/16 06:52
しかし上のはどこからのコピペだ?
気持ちが悪いなあ
577Mr.名無しさん:02/09/17 10:39
マジ吐き気する
578Mr.名無しさん:02/09/17 12:05
どっかの変態が作って書いたのかな・・・。途中で読むの止めちゃったよ。
579なかやませっぷくん:02/09/17 15:29
上の切腹話はオカ板「切腹ショーってあるのか?本当に」からの転載。
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1030480671/l50
↓上のスレが立つ原因となったホームページ(のウェブアーカイブ)
ttp://web.archive.org/web/*/http://www1.odn.ne.jp/~aaa13340/HARA-INDEX.html
↓コラっぽいマッチョ切腹画像
ttp://web.archive.org/web/20010625062853/http://www1.odn.ne.jp/~aaa13340/harakiri2.html
580Mr.名無しさん:02/09/17 15:36
怖い話でも何でもないし…
キモイ話はお呼びじゃないんだよ。
581なかやませっぷくん:02/09/17 23:12
>>580
ごめんなさい。お詫びに腹切ります。

御免!どぶしー
582Mr.名無しさん:02/09/19 08:46
狩り首・・・
583Mr.名無しさん:02/09/20 04:21
うしろの百太郎
584Mr.名無しさん:02/09/20 04:25
昔の中国では死刑囚を逆さづりにして、
股からのこぎりを引いて処刑するそいう残酷な刑罰があった

そのとき、死刑執行人は即死させず、苦しみを味わさせるように
ゆっくりとのこぎりを引いた

そのため、のこぎりが胴体を真っ二つに裂き、死刑囚の口元まで
きても今だ生きている死刑囚もいたそうな…
585Mr.名無しさん
経営悪化で倒産した為に取り壊す金もなく廃墟になったままの病院があった。
そこで2組のカップルが肝試しをする事になった。ルールは正面玄関から
入って行き最上階(5F)まで行って戻ってくる、その時にしっかりと最上階まで
行った事を証明するために最上階の病室の窓から下にいるもう1組のカップルに
手を振るという物だった。

1組目のカップルが院内に入った瞬間、真夏とは思えない涼しい空気に
包まれた。山奥にある為か耳鳴りがしてきそうな程に静かな院内では
二人の足音だけが不気味に響いていた。最上階の5Fに着き
下で待っているカップルからしっかりと見える病室を探して廊下を歩いた。

廊下にはまだベンチやストレッチャ―などがそのまま残されて、青白い
月の光にその金属部分が反射していた。今すぐにでも逃げ出したかったが
ここまで来て戻るわけにも行かない。2人はしっかりと手を握りながら
下で待っているカップルの真ん前に位置する病室に入っていった。
病室には廊下同様まだベットやパイプイスがそのまま残されていた。

一刻も早く院内から逃げ出したい気持ちから2人は出来るだけの大声を
出しながら下で待っているカップルに手を振った。その時、下で待っている
カップルが突然走りだし逃げ出してしまった。二人は何の事かも分からず
勝手に逃げ出したカップルに対して怒りと恐怖を感じながら全速で走り
病院を出て逃げ出したカップルを追いかけた。追い付いてどうして逃げたのか
と聞くと、最初に病院に入ったカップルが最上階の窓から手を振った瞬間に
病院中の全ての窓から一斉に手が出て来て手招きをしたと言うのだ。
手を振っていた本人達は全く気が付かなかったが、下で待っていた二人には
はっきりと全ての窓から飛び出てきた青白い何百本もの手招きする手を見た
らしい。あまりの恐ろしさに2人で逃げ出してしまったとの話し。

長文スマソ。リアルにその情景を想像するとかなりコワー