他人の恋愛経験を聞いて鬱になるスレ　ぱぁと５！

１．普通に女性と付き合える人が自分の恋愛体験話をｶｷｺ
２．女性と話も出来ない我々が恋愛体験話を聞いて・・・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

１が優越感（安心感）に浸り、２が悲壮感を楽しむスレなのでﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞ禁止で逝こう。
・基本的に横やり禁止（１の話にチャチャを入れるなど）
・露骨な性描写よりも胸にキュンとくる系統の話が好まれるようです

パート１
http://yasai.2ch.net/male/kako/1001/10015/1001509789.html
パート２
http://yasai.2ch.net/male/kako/1002/10025/1002539048.html
パート３
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1003490370/
パート４
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1004971885/
☆急募☆　我こそは鬱職人の１このスレで活躍してみよう！

立てた！

正直、スレ立てるの鬱だった・・。ナニ書いてんだろう折れって・・。

こっちの方が過去ログ倉庫に対応してます。

こっち？

>>3
同じ時間に立てたみたいね。
しかしこちらの方がいくらか早かったみたいです。

あっちは削除依頼出しといた。ｽﾏｿ＞１
時間、分までまったく同じとは・・。

懺悔ageと・・

>>1
お疲れ。スレ立てで欝にならないで……。
>>987(前スレ)
なんていうか、人間モテル時期があると思う。人それぞれで違って。
俺だって特別カッコよかないから年がら年中モテてるわけじゃないよ。冬もある。
>>990（前スレ）
付き合ってからごちゃごちゃする方がよっぽど後悔するんだよな。
告白されて、特別好きでもなかったらそこら辺考えてしまう、やっぱ。

つーわけで欝職人として精進します。今度は純粋なイチャ系欝でがんばります。

>>8
俺、27歳＝彼女いない暦。神聖童貞。
いまだにモテ期というものに入ったことがないよ・・・

また鬱にしてくれて、ありがと・・・

>>8
常連職人になってー。
できたらコテハンもそろそろシンプルなやつにしてｗ

>>8
期待している。
俺はやはりあの年上の彼女がいい。。。欲しい

　　　　　　　　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　∧’’∧
　 　 　　　　　　　　.(´･ω･`)
　 　 　 　 　 ＿＿ _（つ日と)__＿＿　　　　　＿ ＿ ＿ ＿ ＿
　 　 　 　 ノ ＼　 ○　　　　＿＿＿＼　　／
　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿＿ ＜　イブの夜、街はカップルで
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|iヽ＼　溢れています。
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|i‐>　＼
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|　　　 ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　＼|..テレビ台|〜

>>8
それが全く無い人間も居るのだよ。26年間生きてきて何も無い。
女の子と親しげに話したのは小学生の頃が最後だと記憶している。
やはり隔世感というのがある。少なからず女性と接触のある人とは。

>>12
カワイイ

＞８
＞人間モテル時期があると思う。人それぞれで違って
禿同！俺の場合は、モテル時期は年に４~５ヶ月ぐらいかな。
それ以上続いたこともあるが、年中無休でモテなかった時期もあった。

>>12
激しくカワイイな。
まるでオレみたいだ。

>>12
（・∀・）イイ！！

>>14
それだけあればいいだろ！
俺は24年でかき集めて2ヶ月くらい？

ｼﾝｽﾚ ｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
ｺﾚｶﾗﾓﾀｸｻﾝﾉｳﾂｦｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ・・・ｧｧｧ

>>14
十分過ぎるくらいだろ。ナメてんのか？

と煽ると職人が居なくなるからヤメておこう・・。

俺も職人になりたい。見てるだけじゃいやだ。

このスレ見るときってさ、女の子は自分の理想のタイプにしちゃうよね。
妄想の中で。

でも実際はどうなのかなー。てるみみたいな顔だったら嫌だなー。

２側の方々が鬱になってくれることを期待したカキコだったが、
怒らせた...つまり鬱職人としての腕がまだ不足ということだろう。
反省するから、今は逝ってきます。

トリップつけるついでにちょっと毛色を変えてみます。

前スレ925＝コートを買いに行った日の翌朝、AM6:00。
俺は朝が弱いのです。

　「ナオミツ〜起きて〜」

ぐーむにゃ。

　「起きてってば〜。私バイトでもう出ないといけないから」

むー…。

　「今日は大学行くんでしょー？起きないと遅刻だよー」

ふぁ…。

　「･･････起きないとマーキングしちゃうよー…｣

　　ちゅ━━━━━━。　←首筋の目立つとこ

　「うわバカやめろって！」
　「あ、起きた」
　「あー！ちょっと赤くなってる！」
　「････････････」
　「うー、Tネック持ってきててよかった…」
　「････････････んーっ」
　「うわおい○×△…！」
　「････････････」
　「････････････」
　「･･････････････････んっ。オハヨ」
　「い、いきなり襲うな！」
　「おはよーのキスだよ。文句ある？」

眠気覚ましには刺激が強すぎます…。←弱文句

ﾓｳ･･･ﾀﾞﾒﾀﾞ･･･

さあ、氏のうか

よかったなナオミツ・・・（鬱

すまん・・・「ぐーむにゃ」とかの漫画的表現で萎える。

ナオミツのｶﾌﾟｰﾙ板進出を阻止したひ・・鬱々
書きたいことはこのスレでたのむ。

>>27
しかし、それはナオミツの方だろ？
つまりアニオタに普通の可愛い女の子がついてるわけだ。。。。

アニオタですが一般人の彼女います。
趣味のことは彼女には絶対の秘密です。

俺らがバラス

>>30
恋愛体験ネタｷﾎﾞﾝﾇ｡

ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ･･･｡

>>30
貴様の秘密はみんなの秘密だ。
さあここで恋愛体験を告白しれ。

>30
お前をアニヲタとは認めない。

ひさびさにレスなど返させていただきます。

>27
漫画的表現というものを受けつけない方というのは確かにいらっしゃいます。
しかし逆に、通じる人間にはこの上なく原色に近い情景を伝えることが
できるという極めて便利な方法でもあるのです。
事実をデフォルメして描くことが漫画の真髄であるがゆえに。
2chでよく使われる顔文字も似たような物ではないでしょうか？

もちろんできるだけ多くの人に楽しんで（＝鬱になって）頂きたいと思っており、
そのために漫画的表現に頼ることなく話を書きたいとは思うのですが、
この表現に慣れすぎたがためにそれを使わずに他者に伝えるほどの
言語的表現力を私は持ち合わせておりません。
この点に関してはある程度開き直って書いてしまっています。

簡単に言えば、「漫画ヲタであるがゆえにそういうキャラになってしまっている」ということです。
大変申し訳ないのですが非漫画的表現に脳内変換もしくはあぼーんしてください。

>28
俺のｶﾌﾟｰﾙ板への姿勢は「参加」ではなく「観覧」ですゆえ
あちらに書きこむことがもしあったとしてもメインはここのつもりです。

>29
その通りであります。自分で言っちゃいますけど、奇跡です。

>30
俺は逆に、自分がヲタであることを隠して女の子とつきあうことができないんです…。

なオミツの彼女浮気してるよ。

あげ

寒くなってきたね。。。

鬱になってきたね。。。

お話、ください！

　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　次の鬱話まだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.佐賀みかん.　 |／

かわいいけどもう少し不幸せそうに頼む。


　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼´Д`）　＜　　次の鬱話まだでしょうか…
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.佐賀みかん.　 |／

　　　　　　　　　　　　　　★ ｺﾂ　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　 　 　 ★　ｺﾂ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼´Д`）　＜　　次の鬱話まだでしょうか…
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.佐賀みかん.　 |／

ﾊﾔｸ ｳﾂｦ･･･
ﾓｯﾄ ｳﾂｦ･･･

皆殺しの唄を歌いたくなってきた

　

今日はみんなどうしたの？

　　　　　　　　　　　　　　★ ｺﾂ　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　 　 　 ★　ｺﾂ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼´Д`）　＜　>>8のﾌｧｿです。早く鬱を入れて…
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.名古屋ｺｰﾁｿ.　 |／

どーゆう系のがいい？
一応恥ずかしい事は一通り経験してきたが。

彼女持ちなんだが、どうにも文才がなくてなぁ・・・

>>49
そうだなー今夜は付き合い始めた頃の
甘酸っぱい鬱話をひとつ入れてもらおうかな。

まだぁ〜？
ｳﾂが切れてｸﾙｼｲﾖ｡
ｳﾂﾆﾅｯﾃﾓ ｸﾙｼｲｹﾄﾞ･･･

>>51
オゲ！
頑張ってみます。

前の付き合い始めて間もない頃、俺は小さな飲み屋で働いていた。
その頃俺はとても貧乏で、
１２月になるというのに暖房のない寒い部屋で冬の長い夜を明かしていた。

彼女は店の常連でよく顔をあわせていて、気にはなっていたのだが
まさか付き合うことになるとは思っていなかった。

ある夜、ひょんなことで体の関係を結んでしまった。
順番は逆になってしまったが、その夜お互いの気持を確かめ合った。
暖房のない寒い部屋でお互いの体を暖めあった。

「またね」
彼女は笑いながら次の日の朝俺の部屋を出ていった。

週に２度は来ていた彼女がもう２週間も来ていない。
彼女の言葉が頭の中で繰り返される。
店を閉めようかと思っていた深夜、時計は２時を回っていたと思う。
突然彼女はやってきた。
そして以前とまったく変わらぬ様子で、いつものカクテルを頼んでいる。
俺のことは一夜の遊びだったのか？
いろんな考えが頭をよぎる。
ここで勇気を出さないと、もう次はない。
店長がトイレにいった隙に何気ないそぶりで話し掛ける。

俺が何を言ったかは覚えてない。
が、彼女のセリフは正確に覚えている。
少し微笑みながら俺に顔を近づけ、小声で
「へへ。今日は寒くないようにちゃんと厚着してきたよ！」
と。

じゃあ軽いの。

仕事ですげー忙しくて不眠続きだった時期に、何故か
土曜の昼間の３時間だけぽっかり時間が空いた。僕は
仕事先から彼女の家に直行。２週間ぶりに会う彼女の
笑顔がかわいくて、死ぬほど眠かったんだけど、彼女
をぎゅっと抱きしめて、久しぶりの彼女の香りを胸に
吸い込んだ。
「○○の香りかいでると、落ち着くよ」と僕。
「眠いんでしょう。わかるよ。無理しないで寝なよー。
そばにいてあげるから」そういって、彼女は俺を
ベッドに寝かせた。柔らかい布団のに包まれ、今にも
眠ってしまいそうになったときに、彼女がするすると、
俺の横に滑り込んできた。普段、昼間に服を着たまま
布団に入ることなどありえないのに、いきなりピンクの
シャツとジーンズという姿のまま布団の中だ。
「どうしたよ、珍しい」と僕。
「いいから、いいから。はい」といって、胸をはだけ、
ブラからこぼれそうな胸を僕の顔に押しつけてきた。
「私の香りで、安眠してね」そういって僕の頭をなでた。
彼女の香りとともに暖かい眠りに落ちて行きながら、
彼女のことを心の底からいとおしいと思った。

ひょんなことで、・・・かぁー。
最後のセリフで鬱にﾅﾀﾖ、ｧｧｧ

>>51
>甘酸っぱい鬱話
ﾜﾛﾀ

>55
ｧｧｧｧ･･･ｲｲﾅｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

>>55
いや、全然軽くないし・・　鬱山車嚢

俺、一応１側の人間だと思ってるんだよ。
一度だけ鬱職人として書き込んだし。

でも、でも・・・
ｱｧｧｧｧｧｧｧｧ　ﾐｺﾞﾄﾆｳﾂﾆﾅﾚﾏｼﾀ

前スレ866です。とりあえずここだけコテハンにしときます。

二つ下の彼女と喧嘩してた時、自分からなかなか折れることができなかった。
意地を張って冷戦状態だった。仲直りしようと思ってデートしたけど、
それでもお互い気を張ってなんだかギクシャクしていた。

デートの帰り際に女友達（あとその子のつながり数人）とばったり出くわした。
その子は人当たりが良くて明るく、仲間内の間でも可愛い妹みたいな感じで印象が一致してた。
んで「何してるの」から始まって他愛のない世間話。
俺はムシャクシャしてたのもあって、少しの間彼女ほっぽらかしてお喋りしてしまった。
すると彼女は急にムスッとして、無言のまま、一人で帰ろうとした。やけに早足で。
おい、呼びかけても無視。本気で怒ってる。
彼女とその子は友達とまではいかないものの面識アリで、喋ったことくらいはある間柄だった。
それに彼女は前からやきもち焼きなところがあったから、（他の女の話すると怒る）怒るのも無理ない。
つーか普通の女でも怒るな。確かに俺が悪いんだけど、何もそれくらいで、という気持ちがあったから
わざと追いかけなかった。ほっとこう、と思った。我侭だし、元はと言えば喧嘩の原因も彼女に八割方あった（と思う）。
喋ってた子が「あ。怒ってるよ。ヤバくない？」と心配そうに彼女を見る。
「ふーん」
と人事のように答えたものの、この子にこれ以上いらん気を使わせるのも嫌だったから、とりあえず彼女を追いかけた。

そんなに経ってないのに、もう大分離れていた。歩くの速すぎ。分かり易い。
追い着いて「ごめん、悪かった」とフォローを入れるも完全無視。もう一度言うと、
「何よ」
一言。何よって何だ、と心の中で逆ギレする。
「○○ちゃんと喋ってたらいいよ、私といるより楽しそうだから」
もう完全に拗ねた。こういう時は機嫌が直るまでひたすら謝るしかない。
「ただの世間話なんだけど」
自分でも思うが全然謝っていない。
「へらへらしすぎ、ムカツク」
一蹴。へらへらって何だ、と思っていたら彼女が急に立ち止まって俺を睨んだ。

「何考えてんの……」

涙目になってる。急速に「悪い事した感」が押し寄せる。

「私だって別に、好きで喧嘩してる訳じゃないんだよ……」

「分かった、ごめん」

「謝りたいって思ってたのに」

ぽろぽろ涙が落ちた。その時心から悪いと思ったし、やきもち焼くのも可愛いと思えるようになった。
とりあえずティッシュで涙拭いて（周りにあまり人がいなかったのが不幸中の幸いだった）、
反省して、ごめん、悪かったと言って、こんなことで喧嘩すんの止めよう、つー感じで仲直りしました。

突然すみません。

「キスとセックス他人にされて嫌なのはどっち」
という究極の選択のアンケートやってます。

よろしかったら来てください。
↓
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/pure/1008269532/

関係なくて本当ごめんなさい。。

>62
ｵﾚﾆﾊ ｹﾝｶｽﾙｺﾄﾓ ﾃﾞｷﾅｲ･･･ｧｧｧｧｧ

いいスレだ…

このスレのＰＡＲＴ１あたりから、ここに居着いてたものだが、
彼女ができたよ。二十数年目にして勿論、初の「彼女」。
酔った勢いで告白したら、ＯＫだったのよん。

正直、独身男性板に来て、鬱になるのも結構快感になってた。

でも、彼女と一緒に居る時、例えば、手を繋いで歩いてたり、
１つのアイスクリームをこの寒い中一緒に食べたり、
彼女のほっぺたにキスしたりする時の快感に勝るものはないって事を知ったよ。

ﾎﾟｼﾞ信者って煽られる事も重々承知だが（ってかそういう風に煽ってた）
行動も大切だってわかった。

今は彼女に幸せになって欲しい一心で資格の勉強したり、
Ｈを上手くなるよう頑張ってる。

いっぱいあるけど聞く？

>>66
おめでとう！

>>67
聞かせてくれ!
ｵﾚｦｳﾂﾆｼﾃｸﾚ!

>>66
漏れも、Part1から居着いてたんだが、
その間に、見事に片想いのヒトに告って振られたよ。
うまくいってたら、今日はデートしてたはずなんだがな・・・。
結局、ここの２側から抜け出す事が出来なかった。
行動する事は大事だと思うし、失敗して学んだ事も多かった。
でも・・・
今日からの３日間だけは、
ﾏｼﾞﾃﾞ ｳﾂﾃﾞｼﾆｿｳ｡｡｡

来週の月曜になったら、またココを見に来ることが出来ると思うんで、
それまでに、いいネタを、鬱になる話を聞かせておくれ・・・。
ホント、２側からの脱出おめでとう。
俺も、早く脱出出来るように頑張るさ・・・。
とりあえず、
ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ･･･｡

　　　　　　　　　　　　　　★ ｺﾂ　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　 　 　 ★　ｺﾂ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼´Д`）　＜　　>67 まだでしょうか…
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.ラ王 俺の塩.　 |／

いやぁ、他の上手い人達の文章読んでたからさ・・・
凄い難しいし恥かしい。

今晩にでも書けたら書きますです。

俺でよければなんか書きますけど…（夜にですが）

どういったのがいいでしょうか？

>>73
純愛系ｷﾎﾞﾝ

うんと鬱になるやつをタノム。

漏れの今までの彼女は３人
一人目は２０の時で自称２６歳看護婦だった
デートしてもいつも５時ぐらいに変えるからどうもおかしい
と思い問いただしたら３２歳主婦だった・・・
別れてくれといったのだが漏れに新しく好きな人ができたらキッパリ
別れるのでそれまで一緒にいさせろといわれ
まぁセクースできるからいいやと２ヶ月付合う
さすがにやばいと思いだしたころ、ネットで知り合った近くの
大学の女の子から告白され乗りかえる

続き
好きな子ができたから別れてくれと、自称２６歳にいったところ
子供ができたとぬかしおった。
まだ２０歳で世間知らずな漏れはコロっと騙されるが
無視を決め込み
新しい彼女（２３歳）と付合い始める

新しい彼女もなかなか性格がキツイ女で
しょっちゅうケンカばかりしていた
クリスマスに今年で卒業だから岡山の友達のバンドがやる
クリスマスライブに行きたいといわれ、さんざんごねたが
しぶしぶOKを出す。
しかしクリスマス前日めちゃくちゃ後悔して岡山まで車で６時間
かけて彼女にあいに行く
岡山到着後彼女の携帯に電話するもつながらない
しかたないのでメールで駅で待っていると一言だけいれて
クリスマス当日は駅で彼女をまつ
始発から終電まで待ったが結局彼女はこない

続き
クリスマスの出来事が精神的にかなりまいって
胃にポリープができまくり、実家に帰って療養
正月開け大学に戻ると彼女から電話がきた、今でも内容を覚えている
内容
漏れ｢駅で待ってるってメール入れたのになんでこなかったの？｣
彼女｢メール？届いてなかったよ｣
漏れ｢・・・・。｣
かなり鬱になる（藁

なんとか仲直りして彼女が泊に来たある日
彼女がシャワーに入ってるあいだに彼女の携帯に何度も電話がくる
知らせようと思い着信者の名前を見ると見なれぬ男の名前が
いけないと思いつつも携帯のメールを開いてみると
その男からのラブコールがやまほど・・・
彼女がシャワーから出てきたところで問いただすも
彼女は逆ギレして勝手に人の携帯見るなんて最低！
とのたまいやがった
その場にいたたまれなくなった漏れは気分を落ち着かせようと
シャワーにはいる、
シャワーから出るとすでに彼女は消えていた・・・

まだ続き
普通ならここまでされたら別れると思うが
当時の漏れは盲目的になっていて彼女以外いないと痛い思いこみをしていた。

後日会う約束をして彼女と何度も話し合い
その男はだれなのか？なぜそんなメールがくるのか？
問いただす。
その男とは元彼らしく自分は別れたつもりだが
相手からしつこくされていると聞き
その相手の電話番号を聞き呼び出す。

ごめんね、まだ続くんだ

元彼と会う
しつこくつきまっとんじゃねぇ！
をかわきりに殴り合い。
ぼこぼこになって鼻の骨を折られたが
執念深くダメージを少しずつあたえ勝利（？）
いや、勝利というか相手がイヤになって放棄という感じ

彼女は女子大の寮に住んでいて、寮は山のほぼ絶壁ていって
いいほどのところに立っていた
が、いち早く元彼を追い払ったことを伝えたくて彼女に
いまから行く！と伝え山登り（藁
山の上で彼女を見つけ顔面血だらけな漏れにびっくりするも
きつく抱き合いなんども激しくキスをした

続き
これで全て解決とおもいきや
２ヶ月後にはあっさり別れてしまい
いまの彼女にいたる
今の彼女は見た目はかわいいとは言えないが大人しくて従順でかなり
気に入っている。

以上
長々とスマソ

昨日、彼女が俺の部屋に引っ越してきました。
引越しで疲れていたので、特別なことは何もしませんでしたが、
一緒にテレビを見ながら鍋を食ってたときに、ふと「幸せだな」
と思いました。

>>76-82
長文ごくろう

なんか自分で書いて鬱になったよ

>>83
ｼｱﾜｾｿｳﾃﾞｽ・・・ｧｧｧ

>76-82
せっかく書いてくれて悪いけど､文才ないね。

>83
ﾐｼﾞｶｲｹﾚﾄﾞ ｳﾂﾆﾅﾘﾏｼﾀ

純愛系でジャブが決まり､
それにセクース系が加わるとノックアウト
55のような・・・

社会人になったばかりの頃だったな。
付き合い始めた女の子の家に行ったんだ。
一緒に晩御飯食べて、ビデオを見ていた。

週末だったし、泊めてもらおうかとお風呂にも入って、寝る準備も万端。
ただ、きっかけは忘れたけれど、激しい口喧嘩が勃発。
当時、今より短気だった俺は、「わかった。じゃあ、帰るよ」と
着替えてその子の家から出て行った。
今考えてみると大人気ないやつだったと思う。

駅に向かって怒りにまかせて夜風を切って帰っていると・・・
足音が後ろから。。
「ごめん、私が悪かった。ごめんなさい」と言って彼女がパジャマ姿で
追いかけてきたんだ。「もう少しだけ話し合おう。戻って！」ってね。

あぁ、俺って本当に大事に思われてるんだなぁ、そしてこの子は本当
にいい子だなぁ、と思っておとなしく仲直りしました。

今も大事にし続けている彼女のお話でした。お粗末さま。

っていうか、67は、今の彼女とのエピソードを書いたほうがいいと思われ。
>>83みたいなのでいいんだよ。
>>76-82じゃあ、こっちも別な意味で鬱になるＹＯ！
次回作に期待。

>>89
ﾅｶﾅｵﾘﾃﾞｷﾙｹﾝｶ､ｲｲﾅｧ･･･｡

>89
ﾓｳｲｷﾃｲｸ ｷﾘｮｸ ﾅｸﾅｯﾀﾖ･･･ｻﾖﾅﾗ

年上の彼女との話。
付き合ってから三ヶ月くらいすると彼女の部屋に入り浸って半同棲気味の生活してた。
学校と家（自宅通い）と彼女の家を往復していた。
その時、仕上げなきゃならない仕事（バイトなんだけど）と他にもいろいろあって、
自宅で仮眠、徹夜が続いていた。
そういうわけで昼間、彼女の部屋についた時はもう限界に近かった。
彼女がシャワーを浴びている間、自分に寝るなと言い聞かせつつも、いつのまにか瞼が下に。

目が覚めた時、頭にやけに柔らかい感触があった。
寝ぼけ眼の先に、落ち着いた表情の彼女がいた。彼女はじっと俺を見つめていた。
そして俺の意識がはっきりしてきたのに気付くと、俺の手を握っていた左手を離し、
ほっぺたを撫でて優しく微笑んだ。膝枕だった。
「おはよ」
「今何時？」
「八時過ぎ、もう」
七時間ほどきっちり寝てしまった。
「ごめん」
「凄く気持ちよさそうに眠ってたから、起こさない方がいいかなと思って」
今日は二人で遊びに行く約束をしていた。悪いな、と思っていると
「いいよ、疲れてたんでしょ」
ふふ、と彼女が笑う。どのくらい膝枕しててくれたんだろう。
意識がはっきりするにつれ、彼女の感触が伝わってくる。柔らかく暖かい。
横を向き、完全に目が覚めるまで、そのままお腹を抱いてじっとする。
「寝言言ってたよ」
「どんな？」
恥かしい。何言ってたか、自分でも思い出せなかった。
「ううん、別にね」
それから、今コーヒー入れたけど飲もっか、と言って彼女はベッドから降りた。
二人でコーヒーを飲んだ後、彼女はソースをつくり、スパゲッティを茹でてくれた。
スパゲッティを茹でている間、にこにこしてやけに嬉しそうだった。名前を呼んだのかも知れない。
もう別れちゃったから、今では自分がどんな寝言を言っていたのかは分からないけど。

>93
最後の１行がちょっとｶﾅｼｶﾀ
ﾃﾞﾓ ｳﾂ･･･

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　ここでボケて！　　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧＿∧ ||
　　　（　´∀｀）||
　　　/　　　づΦ

>93
そのときのスパゲッティのソースは、
ミートソースか？

>>96
ミートソースかな。味的には。ナスと細かい鳥肉とあと何か入ってた。
ソースは自信あるらしく、一から作ってくれた（たしか）。おいしかったよ。
そう言えば、二人で凝った料理（フランス料理とか）作ろうって
カタログ見ながら喋ってたの思い出したよ……、欝だ……

ﾎﾞｸﾓ ｿｳｲｳ ｳﾂﾆ ﾅｯﾃﾐﾀｲ･･･

ビューネ君になりてー

>>89
喧嘩するほど仲がいいっていうけど、折れもそれくらい慕われてみたひ・・鬱々

>>93
ﾋｻﾞﾏｸﾗ、(･∀･)ｲｲ!!　ｵﾚﾊﾂﾒﾀｲﾌﾄﾝﾃﾞﾈﾙﾖ･･

女は要らない
鬱をくれ・・・・

きれいなマンコの画像下さい

もう少し待ってください。
純愛系？かどうかわかりませんが、
高校生の時の話を書き込みます。

高２の冬、当時付き合っていた彼女初めて旅行に行った時のこと。
ずっと「行こうね」とは言っていたものの、
しょせんは高校生。そんなに旅行の機会があるわけではない。
そんな俺らにも冬休みにチャンスはやってきた。
目的地は雪山。確か志賀高原だったと思う。
クリスマスを挟んでの1泊。
パンフレットを見ながらいやでもテンションは高まっていく。

もちろんお互い家族には内緒だ。
僕も彼女も両親には「友達と行く」と伝え、友達にも根回しをしておいた。
僕らの心配をよそに旅行代理店での手続きはあっけなく済んだ。

横浜駅を出発する深夜バス。
彼女ははしゃぎ疲れたのか、高速に乗って1時間もすると
僕の肩にもたれかかって、かわいい寝息をたてはじめた。
一晩中僕らは手を離さなかった。

目覚めるとそこは白銀の世界。
長時間乗ったバスの疲れを吹き飛ばす無邪気な彼女の笑顔。
普段の生活圏から遠く離れた所に二人だけで来たということ。
今はもうこの感情はわからないかもしれないが、
その時はこれだけでお互いに本当に楽しく、そして幸せだった。

なんか書いてて鬱になった…

労力のわりに達成感が少ない。

あの頃はよかった…

>>104＝>>49
そんな純粋な気持ち、なくしちゃったなぁ。
ｼﾞｭｳﾌﾞﾝｳﾂﾆﾅﾚﾀﾖ　ｱｧｧｧｧｧｧｧｧ

俺の恥ずかしい話を。

彼女と電車に乗ってた時、彼女が飴を食べてた。
「お、俺にもくれよ」と言ったら、「うん」と彼女。
バッグの中から飴を出すと思ってたら、突然彼女は俺の頬を両手で掴むと自分のほうへ引き寄せ、
口移しで彼女の口の中にあった飴をくれた。
そして「最後の一個だからあげるね！」と。

結構混んでた電車（山手線）だっただけに死ぬほど恥ずかしかった。

スレの趣旨から外れちゃうんだけど、
今日の帰りに鬱になった話を書かせてください。

会社からの帰り、愛読しているアニマルを買うためにセブンイレブンに寄りました。
目的のアニマルを握りしめ、グラビアに惹かれてヤンジャンをしばし立ち読みし、
何となく店内をふらついていました。

すると、お互いに笑顔で談笑するカップル。
うるさく騒いでいるでもなく、いやらしく絡み合っているでもなく、
すごく好感の持てる、爽やかな仲のいいカップルだったので、
こちらもいい気分になり、晴れやかな気持ちでレジに向かおうとしました。

カップルの横を通ろうとしたその時。
彼氏の手には”鬼ころし”（パック）が。

ﾅｾﾞﾀﾞﾛｳ　ﾊｹﾞｼｸｳﾂﾆﾅﾘﾏｼﾀ　ｱｧｧｧｧ



くそネタで申し訳ない。
流してください。

>>108
いや、わかる。
切ねえな。

>>104
ｱｱｱｱｱｱｱｱ･･･
ｲｲﾅｱｱｱｱｱ

ｳﾂﾀﾞ
ｳﾂﾀﾞ

>>108
ﾜﾗﾀ

>>108
鬼ころしって?

>>112
携帯バイブ

>>113
ありがとう…きゃーーーー

>107
ﾏｴ ﾖﾝﾀﾞｺﾄ ｱﾙﾖｳﾅｷｶﾞｽﾙ･･･ﾃﾞﾓ ﾏﾀｳﾂﾆﾅﾚﾃ ﾖｶｯﾀ･･･

>112
日本酒

>>113
命の水だろ

>>108
ヤングアニマルか？
漏れは、ももいろシスターズを読む度に鬱になるぞ。
あれに出てくるｶﾌﾟｰﾙが、みんな幸せそうで。
このままだと宇津で氏んでしまうので、ベルセルクで中和（藁
スレ違いなのでsage。

>>117
そうだよ。
俺はももシス、ふたりエッチ、ハネムーンサラダを
３連発で読んで、自分に鬱を注入してる。
やめられん。

激しくスレ違いで失礼。

>>113
携帯バイブってなんだよ（藁

俺の学校の友達同士のやつら四人はみんなもう親友状態らしい。
先生もあの四人は本当に親密だと言っていた。
友達に関して闘志を燃やしていた俺には何とも屈辱的だ。
この悔しさをバネにしてテスト勉強に打ち込まないとな。

>>120
すれ違いだけど頑張れ。。。

あー、でも世の中全部カップル仕様で作られてるよな。鬱に溢れているよ。
一度も女と付き合ったことないようなヤツは社会的に排除されてるんだよね。

出合ったのは去年の冬で、彼女とはメル友の関係だった。
ちょくちょくメール交換をして、今度ドライブしようということになった。
彼女が夜景をみたいと言ったからだった。
夕方彼女の家の近くまで車で迎えに行き、車を走らせた。
彼女はどちらかというと、控えめな感じの子だったし、初めて会ったことで
緊張してたみたいだったのでほとんど自分一人でしゃべっていたという記憶しかない。

赤レンガパークに行き（夜のライトアップされた赤レンガとてもきれいなのだ）
16号から環状3号に入って、途中ちょっとした小さい山の夜景スポットに着いた。
適当な場所で路駐して眺めのいいとっておきの場所へ向かった。
途中、畑の小道を通る時凄く暗かったので、「危ないから」と言って彼女の手をとった。
彼女は何も言わなかったけれど、いやそうではなかったと思う。
とっておきの場所に着き、手をつなぎながら冬の横浜の夜景をしばらく眺めていた。

結局この日はなにもなかったけれど、彼女との初デートの思い出です。
ｱｱ･･ｳﾏｸｶｹﾅｸﾃｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･

赤レンガパークって、何だよそれ？w

彼女と歩くと、いい感じだろうね＞赤レンガパーク
ｳﾂﾀﾞ

純愛系ではないが、軽いのをひとつ。
Ｈのとき彼女にちょっとﾍﾝﾀｲぽいことを頼んだとき
「もー、半年前まで処女だったのにー」といって照れる彼女に
萌えてます。

そうか

＞＞126
(･∀･)ｲｲ!!

＞123

昔、税関だかなんだかの建物があった跡地。その裏にある海に面した公園だよ。
駅からだと関内のほうがちかいかな。山下公園よりきれいだし人も少ないし、
いい場所だよ。東横線が来年だか再来年だかに地下鉄でそっちのほうに延びるらしいから、
それまでは結構使えるんじゃないかなあ。

うちの息子が先日「結婚したい人がいる」と女性を連れてきました。
息子は28歳で、働いてはいるのですが大変性格が暗く、もう結婚はしないのではないかと
あきらめかけていた矢先の出来事でした。
私と夫は彼女をもてなし、彼女も楽しく過ごしてくれたようです。

ところが彼女を送って帰ってきた息子が、深刻な顔で居間に戻ってきました。
私と夫が「どうしたの？」と聞くと黙ってうつむいたまま座っています。
「一体どうしたの」と重ねて聞くと、しばらくして重い口を開きました。
「彼女・・・穴が二つもあるんだよ」と。

驚きました。
あの女の子がそっちのほうの人だとは・・・。
息子も言いにくかったでしょう。
親として、そんな事気にするな、好きならいいんだよと言って上げるべきなのでしょうが
いえませんでした。
孫も穴が二つになってしまうのは困るなどと考えてしまいます・・・。
しかし、そんなことで、お尻に穴が二つあるだけで差別するのはよくない・・・。
葛藤しています。今の若い方々はこのような考えをどう思われますか？
率直な意見を聞かせてください。

＞129

板違いだ！氏ね！！

年上の彼女とまだ付き合って間もない頃。
彼女は昔の付き合っていた時の写真を持っていた。訳アリの元彼氏と二人と映っている写真だった。
その中の彼女は２２、まだ幾分子供っぽく見えたし、普通の可愛い女の子だった。
前の彼氏（３０いくつ）の写真は捨てて欲しいと言いたかったけれど、言えなかった。
「忘れるとかって無理でしょ？」
と彼女は言った。
「でも、もう今では、そういう感情はないし、大丈夫、ただの思い出だから」
色々なことがあった末での彼女の大事な思い出の一つだから、捨てて、というのは止めた。
とりあえず、その言葉を信じることにした。
それに、自分が写真やプリクラをほとんど撮らず、また撮ってもほとんど保管しない主義なので、
写真に対する価値がほとんど分からなかったのもある。まあいいや、と思った。

それから二人で彼女の昔の写真を見ていた。
子供の頃からのもの、中学生、高校生、大学生……次のページをめくろうとしたら、
彼女が思い出したように慌ててアルバムを奪った。
そして、アルバムからさっと一枚写真を抜き取った。

「何、それ？」
「ダメ、これ写り悪いから」
「へー」
「なによ」
「めちゃくちゃ見たい」
「ダメだって、もう」
彼女はその一枚だけどうしても見せてくれなかった。本当に写りが悪いか、ｾｸｰｽ中の写真かもしれない。
「●●はそういう写真ないの？」
「ないよ、写真あんまり好きじゃないから」
「ふうん」
「前の彼女と撮ったのだって３、４枚くらいしかない」
「今でも持ってるの？」
「捨てた。別れた時にそういうの整理するから。一番写りのいいのは」
「持ってるんでしょ」
「燃やして供養した」
ちょうど近い時期に別れた友達３人と「別れたパーティー」をして（遺品を持って来いという約束で）、
そいつの家の灰皿でライター使って燃やしてしまった。ついでに三人でお経を唱えながら。（昔の話なので許してくれ）
「そういうのって寂しくならない？」
「頭の中に入ってるだけでいいから」
「でもね、大事なことを忘れるのってイヤじゃない？」
「だいたい覚えてるし、忘れたら忘れたでいいよ」
彼女は疑問に思うと、すぐ質問攻めにしてしまうところがあった。
普段自分から長々と話し出さないだけに、自分から話し出すと止まらなかった。
「全然お姉さんっぽくないでしょ？」と俺に確かめるように言った。

続いて俺が昔一番長く付き合っていた彼女の話をすると
「なんだかその子のこと、まだ好きみたいな感じがする」ムッとした声で機嫌が悪くなった。
それから外に出て二人で夕食を済ませ、部屋に帰ってくると、
思いついたように彼女が「写真撮ろうよ」と言った。部屋の棚をごそごそやり出して、
カメラを持ってきた。ベッドの中で寄り添ったまま、二人で写真を撮った。
「燃やさないでね」
彼女は俺にそう言って、崩れた感じで笑った。いつも外では見せない笑顔だった。
冷静で大人な部分と、可愛らしい子供な部分、その落差に何故か嬉しくなった。

彼女がカメラを置きに行こうとしたところを、後ろから抱きしめて、首筋にキスした。
びくっとしたのが分かった。続けていると「や……」甘い声が聞こえた。
「最近ね」「アレ終わったばかりだから」途切れ途切れ。
無視して愛撫しながら後ろからゆっくり服を脱がして行って、二人とも逝くまでｾｸｰｽした。
一月ほど経ってから、彼女は現像したピンボケ気味の写真をアルバムの一番新しい部分に入れた。
二枚目は俺に渡した。写真は燃やさなかったが、別れた時に捨てた。

で？

は？

すまん、修行してくる。

>>136
いえいえ。
せっかくのカキコなのに恐縮ですが
ちょっとスレ違いかなって感じですね。
出来ればもっと無邪気なやつキボンヌ。
ずうずうしくてすみません。

ごめん、俺5mgの超好き。特に年上の彼女との最高。

なんつーか、恋愛の寂しさも感じさせてくれて最高だよ。
おまえらもこの深みを分かれ。
5mg最高。俺は絶対支持。これからも頼むよ、年上彼女ネタ。いいなあ、お姉さん。
ちょっと陰のある女の子に惹かれる今日この頃。

＞5mg
ｽﾏｿ。やっぱり恋愛経験のない折れには分からない。
文章がどうだっていうより、話自体からあまり鬱になれんかった・・

糞レスなんで下げとく。またいい鬱話聞かせてください。

俺(1側)も5mg支持。

でも2側の支持が得られないんならスレ違いなのか？
どれが妥当なスレがわからんが

漏れは充分鬱になれたけどなぁ…＞5mg話。
「燃やさないでね」に、ﾊｹﾞｼｸ ｳﾂﾆﾅﾘﾏｼﾀ…

んでも、最後の6行が無ければもっと鬱かも。＜個人的な主観的感想

そう、スレ違い。
別の意味で出来はイイのは認めるが。

初めてのデートの後、二つ下の彼女（京女！）を家まで送りに行った時のこと。

彼女についてちょっと書いとくと、外見はお水系、はいい過ぎだけど（でもないか）、
遊んでそうな格好してた。だからよくナンパされる。マニュキュアの色に凝る。顔はまあ、かわいいと思う。
で、話せば話すほど「隙多いな」と思わざるをえない危なっかしい子だった。よくこけるし。
それで今まで付き合った人いる？と聞けばゼロ（本人談）。機会がなかったとか。
おまけにまだキスさえしてなかった（本人談）。少なくとも俺とはしてなかった。
デートの間もどうしていいのか分からずに緊張してた伏しがあった。

彼女の最寄の駅から降りて、二人で手をつないで商店街を抜け、歩道に出て真っ直ぐ行くと
大きな鳥居が見えた。結構有名（●●天満宮）な神社。
周りの街灯も神社らしく装飾されていて、ぼんやり光って境内を照らし出していた。
帰る前にもう少し話したかったので、神社の入り口が見える場所まで歩き、近くのベンチに座った。
季節は冬に近かったから、肌寒い風が吹いていた。
話してる内に彼女はデートの時よりずっと打ち解けてきて、笑顔も自然にこぼれてきた。

会話の途中で何気に「寒くない？」と聞いた。すると彼女が急に抱きついてきて、俺の背中をぎゅっと握った。
小さめの胸、柔らかい腕の感触。彼女の鼓動がじかに伝わる。かなりドキドキしてる。
「なになに」
と聞くと
「こーした方があったかいよ」と彼女。
「変なとことか、触んないでよ」
「触んねーよ」
「あのね」
「なに？」
「ギュッーっとすんの好きなのっ」
「……（？）」
「あったかくて、安心するもん」
そんなもんかな、と思い、とりあえずそのままの姿勢で喋りかけたが、
「えー……」とか「うん……」とか生返事なので、何も言わないことにした。
彼女の肩越しにぼんやり照らされた鳥居が見える。
柑橘系の香水の匂いと、彼女の肌の匂いに、身体の力が自然に抜けていった。
少し離れて、また抱きついてを繰り返した。それが３０分ほど続いた。
「帰ろっか」
頃合を見計らって切り出し、彼女が頷いたのを見て、立って手を引く。

逆に引っ張られた。

座ったまま彼女が俺を見上げている。
彼女はえへへ、という風な照れ笑いを見せ、自分からすっーと目を閉じた。

彼女にとってのファーストキスだから、そっと唇を合わせるだけの軽いキスにしました。

おいおい、さっきとは別人のようじゃねーか。

サイコー（にウツ）

おまけ

キスした後、黙って抱きしめている内に、サド心がふつふつと湧いてきた。
「もっかいしよっか」と言うと、
彼女はにっこり笑って、「えー」と言ってからまた目を閉じた。
彼女の首に手を回し、髪を撫でた後、小さな耳に「口あけて」と囁く。
唇を合わせた。一瞬間があいて、彼女が薄い唇を開く。
自分の舌が彼女の口内に入った時、両手で背中を強く抱きしめられた。
「ん」
いくつかの爪が服の上から食い込んだ。いてえ。警戒してる。舌の動きがぎこちない。
当たり前か、と思いつつ少し強引に攻めた。急に抱きしめている力がすっと抜けた。

唇を離すと、普段釣り目気味の彼女の目がとろん、として潤んでいた。頬が薄赤く火照っていた。
本当に可愛かったので、「お前、目、可愛いな」とさりげなく言うと、
照れ隠しなのか、むにゃむにゃ言われてグーで胸を軽く殴られた。
そういうとこも可愛かった。

もうどうでもいい。
空が青ければそれでいい。

>>146
は、まあ悪くないけど、少し具体的過ぎるかもしれないネ。

>>144
ｽｻﾏｼﾞｸ ｳﾂﾆﾅﾘﾏｼﾀ…
ﾓｯﾄ ﾓｯﾄ ｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ…

5mgってモテるのな・・・

会社でおとなしくカマトトぶっている女も家では凄い事やっているんだよね
当たり前のように・・。鬱だよ。ティンコなんてしらないような顔しながら
べろべろなめてるんだ。鬱だよ。失神するくらいやりまくってるんだろな
だからあんなに明るく楽しそうにしてるんだな。そりゃおれは鬱だよ。
何もないんだからな・・・・・・・・

>>144-146
こういう話すごく鬱だ・・彼女がかわいすぎる。
もう生きてらんない（禿鬱

皆さんおはようございます。
俺でよければまたなんか話を提供できるかと。
本日はどういったものをご所望でしょうか？

>146
おう、やってくれるじゃないか。俺の１０代に欠けていた出来事だ。
過去にさかのぼって、ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ・・・

>152
せ、切ないの、ﾀﾉﾑ

>>153
もうちょい具体的におねがいできますか。

>>150
そんな貴方にこのスレが！！ぜひいらしてください！

「ちょっと待て！（・∀・）みんなﾔｯﾃﾙってことは２」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/male/1008007842/l50

>>149
だからモテたらクリスマス前にこんなとこいないって！
最近何事にも後ろ向きだから、どうせならとことん後ろ向きになって出し切ってから
また前向きになろう、そんな気持ち。67さんも言ってたけど、
書いてる時はスゲー欝入るよ。いろんな意味で。

>>138、140
ありがと。

どっちが素かっていうと、
やっぱり年上の彼女との方が素で恋愛してた、と思う。正直、引きずってる。
他の女とデートしたりコンパで遊んでても何か冷めちゃうし、
途中でぼんやりその彼女のこと考えたりするんだよな。

>>154
照れ屋の彼女の仕草がカワイく思える鬱話を、、
ストーリーは適当でいいからさ。

つか文章がどう考えても素人のｿﾚじゃない気がするんだけど。上手すぎ。
そういう意味でも鬱・・・（ｵﾚﾆﾊﾅﾆﾓﾅｲ・・・）

>>156
年上の彼女ファンなんだけど。（ちなみに年上の子の話はどうも1側の
人間に人気があるらしいね。番外編ってことで頼みますよ！）

えーと、そんな魅力的な彼女がいて他の子とデートするのは独占法違反だと
思います。。。

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　ここでボケて！　　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧＿∧ ||
　　　（　´∀｀）||
　　　/　　　づΦ

たしかにモナーのボケてAAは可愛い。それは認める。

しかし使いどころが肝心。今は外している。反省してきなさい。

>>157
わかりました。
照れ屋の子と付き合った事があんまりないのですが、
俺なりに解釈して頑張ります。

>>158
荒い荒い(w　主語の使い方、てにをは、感傷的な比喩の一つもない、他にも探せばきりないよ。
ろくに推敲してないしね。前スレの888さん（だっけ）はそれ系のバイト、やってたんですよね。
つなぎ方が流石に巧い。俺は気が向いたらちょくちょく物書くだけの素人です。
でも、ありがとね。
>>159
もう別れてるから今はフリー。彼女募集中。
クリスマスも大晦日もバイト入れましたが、何か？
>>49
期待してます。

できた！
結構長いんですけど、いいですか？

これも高校生の時の話。
照れ屋とは違うかもしれないけど、
付き合っていた子で外でいちゃつくのを嫌がる子がいた。
俺はまだガキで、しかも遊び人ぶっていたから
人前でキスをするなんて全然平気、
演出するのに交差点とかでキスをしたこともあった。

しかし、その子はそういったことを嫌がり、
外ではキスどころか、手も繋がない。
俺はそういったところがかわいいと思いつつも、
少々物足りないと感じていたのも事実だ。

初めてその子と外でキスしたのは、
付き合い始めてだいぶたってからだった。
場所は横浜のコスモワールド。
平日の夜だったこともありあまり並んだ記憶はない。
ゆっくり上っていく観覧車の外に広がってゆく景色。
港の灯りや横浜の町並みがそれを演出する。
「きれい…。」
俺に言ったのか、独り言か、小さな声で彼女はそうつぶやいた。

頂上に近づくにつれ彼女のテンションも上がってくる。
その時俺は彼女を喜ばせたいという気持ちでいっぱいなんだったと思う。

頂上を少しすぎ、少しずつ下がっていく観覧車の中。
手をつながれたことに気付いた俺は隣に座っていた彼女の方を見た。
彼女は目をつぶっていた。
「今日だけ特別だからね。」

地上に着くまで俺たちはずっとキスをしていた。

それから彼女は街中で俺と手を繋ぐようになった。

思い出すと結構俺いろいろ経験してきたんだな…。
今何やってんだろ…
ほんと書くと鬱になってくる。

＞いろいろ経験してきた
若い頃の淡い想い出は貴重なんだよな･･。
今がどうあれ、そういうものはいい財産になる。

童貞である自分が悲しいんじゃなくて、そういう経験皆無で生きてきた
自分が悲しい・・

>>165
普段見せない一面を見せられるとﾄﾞｷﾄﾞｷするね。ｶﾅﾘｳﾂﾊｲｯﾀﾖ･･

週末はたいてい彼女のマンションで過ごして
帰るときにお別れのキスをするのが僕らの習慣です。

帰り際、、
玄関の段差で同じ目線になった彼女が手を後ろに回して俯きかげんで
モジモジするんだ。それが彼女のキス待ちのポーズ。
すごく愛しく感じる瞬間です。

今、俺はクリスマスプレゼントに頭悩ませています。
喜ばせてあげたい。。

>>165
観覧車乗ったなー。HEPだけど。あの空間、微妙に開放的になる。
山行って夜景見るのもそうだけど、密閉されてる分、観覧車の方がより。
何とも言えない微妙な感覚が蘇ったよ。欝だ。

ttp://www.mars.dti.ne.jp/~rh1835/endorphin/csp.html
みんな、ここの歌の歌詞を見て鬱になれ！
プロの人がクリスマス限定で公開してるみたい。

帰り際、「ごめん、今忙しくて、あとはクリスマスまで会えない」と言った。
意外なことに、「いいもーん、寂しくないよー」と言い返してきた。

でもね、

ぎゅっとしがみついてきた両腕にはいつもよりずっと力がこもってたよ。

１年前の春、彼女と初めてであったときの話。
その時俺には19歳のギャルの彼女がいたんだが、夜勤明けでふらふらと
遊んでいた時に、目茶目茶好みの女の子を見かけてしまった。
色白でふんわりと可愛い顔、大人しく性格良さそうで、且つ巨乳としか
いいようのない体。俺の理想そのものと言ってもいい。
思わずしばらく後をつけ、タイミングをみはからって声をかけたところ、
お茶だけなら一緒してもいいという返答。そこからとんとん拍子に話が
弾みデートの約束までできた。

デートの当日、俺が考えてきたデートコースを彼女は凄く喜んで楽しんで
くれた。22時頃になって、名残惜しいけれど、彼女を送っていこうと思った。
ところがなんと、彼女から「もうちょっと一緒にいたい…」という。
そりゃあ俺に否があるわけがない。
近くの喫茶店で飲み物を頼み、色々な話をした。
いい加減帰らないと、終電がなくなるという時間。
「帰らないと駄目？」
駅まで行ったのに、手をつかんでじーっと俺を見上げている。
「私は〇〇さんと、お付き合いしたいなと思ってるんですけど、嫌ですか？」
どうしようかと思った。
いや、困るんじゃなく、こんな俺に都合のいいことがあっていいのか！？
というように、うろたえてしまった。
「私は、覚悟決めてますけど……嫌ですか？」

その日、俺達は初めて結ばれた。
何よりも驚いたのが、彼女が処女だったということ。
彼女を抱きしめてベッドでマターリと寝転がっていると
「私、まだ〇〇さんに、好きだとか何も言われてないんだけどな……」
とちょっと拗ねた風に言われた。目茶目茶可愛かった。
俺は思わず抱きしめて「大好き」と返した。

その後すぐに付き合っていたギャルに別れを告げ、俺は彼女一筋になった。
後々、俺の友達の失言からギャルのことがばれ彼女が激怒したり、彼女を
喜ばせようと頑張りすぎて泣いてセックスを嫌がられたり、小修羅場は
いくつかあったが、概ね幸せに過している。
そして、もうすぐ料理上手で可愛い彼女と俺は結婚する。

おめでとう。
そんなこともあるんだな。

ドキュンな逝き様に乾杯

ネタに反応してんじゃねぇよ。

ネットだもんな、どんなブサ同士の自己満足劇場も
ｲﾊﾟｰｲなんだろうしねえ。

ネタ臭いが、マジ話だ（藁

２回目のデートで遊園地に行って、締めに観覧車に乗り
「キスして？」って言うと真っ赤になって「1回だけだからねっ」
と言いながら初めて彼女からぎこちなくキスしてくれたとか。
そんな初心だった彼女も今では人のいないところでは駄々ッ子
になって何度もキスをせがんでくるようになってしまったけどな。

羨ましいが、知りあいでもないのに声かける勇気ない…
鬱…

いい刷れじゃねぇか！！
漏れも、彼女はいるが、もうドキドキのかけらもねぇ。

懐かしさを呼び起こしてくれるし、少々鬱にもさせてくれる。

長寿刷れになることを祈る。

>173
　なんか、俺らを鬱にさせてくれると言うよりは、ほのぼのさせてくれるなぁ。
おめでとう！

ドキュドキュのかけら満載のスレ

>174.181
ありがとう。

しかし彼女は俺達と出会った日付を覚えてない事を
発見した日はちょっと鬱だったけどな（藁
覚えて記念日だと思ってる俺が小さいのかと。

女から好かれるとか、好意もたれるっていう
ことがこの世に存在するっていうのが信じられない。マジで。

「キモイ」とか「近寄らないで」とかそういうことしか言われたことない。

>>184
ソレはソレで凄いです（w

>>172
知り合いじゃない女に声かけて、きっちり恋愛に発展させていけれるのか･･
ヤリ手だなー。しかも初めて会ったその時に瞬時に行動できるなんて･･
それに女もいるのにさ、ﾄﾞｷｭｿというよりその行動力と自信に脱帽したよ。

折れなんか昔、バイトの行きや帰りにたまに会う女の子に一目惚れしたが
声なんてかけられなかったよ。で、耐えられなくなって声かけようと決心した
ときにはもう会うことはなかったなぁ。

この話と自分の過去を比べて激しく鬱になりました　鬱々

鬱欲age

朝っぱらから鬱だ…。

鬱をありがとう・・・age

昨夜、クラブで出会った娘から電話が来た。
ナンパで電話番号聞いて女の子からかかってきたのは初めて。

これもクリスマス前効果でしょう。

さみしくてさみしくて、
「かけちゃった、エヘ」で始まり、朝まで話した。

恋の予感。

昨夜、クラブで出会った娘からイタ電が来た。
ナンパで電話番号聞いて女の子からかかってきたのは初めて。

これはクリスマス前効果ではないでしょう。

うざくてうざくて、
「ブサイクの癖にナンパしてんなよ、バーカ、ｷｬﾊﾊﾊ」で始まり、朝まで続いた。

鬱の予感。

厨房の時。

当時部活帰りに一緒に帰る友人の下駄箱にラブレターが入っていた。
体育館裏にきてください、と書かれていた。
「すげーじゃん！」と俺が言うと、「どうせあいつ等に決まってる！」と言う。
あいつ等ってのは同じ部のいたずら好き連中のことなのだが、
校舎を出てしばらく歩くと例の連中が現れた。きゃつ等は口々に
「おい、お前ラブレターもらったらしいじゃん」とにやにやしながら言う。
「うるせー！お前等だろ！！」と友人は怒り出す。
「しらねーよ、お前が手紙もらったことなんて！」と弁解するが
やっぱり連中のしわざだったらしい。
友人は鬱そうでした。

続く

それからしばらく経った後、俺の下駄箱の中に
「今度の日曜日、○○にきてください」と書いてある手紙が。
でも名前も書いてなく、友達の事件を目の当たりにしてたので、
「あいつらだな？」と思って手紙を捨ててしまいました。
その後、手紙をもらった事などてっきり忘れて月曜に学校に登校した時、
同じクラスの女の子に何気なく「なんで昨日行ってあげなかったの？」といわれた。
その子には彼氏いたし、その時は「あんなんいたずらだろ？」
と一笑してしまったんだけど、その子に「この人最悪」みたいな目でみられた。
よくよく考えたら、手紙を発見した時は自分一人だったから、
内容だって自分だけしか知らなかったはずなのに、気づかなかった自分に鬱打詩嚢。

このチャンスを逃し、その後何もなく２１歳道程です…
ｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂｳﾂ…

キミが鬱になってどすんの？

>192-193
内容は悪くないのだが､禿しくスレ違いでした。

今日も駄目だった。

あげるのだった。

　　　　　　　　　　　　　　★ ｺﾂ　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　 　 　 ★　ｺﾂ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼´Д`）　＜　　次の鬱話まだでしょうか…
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.　俺の塩　.　 |／

　　　　　　　　　　　　　　★ ｺﾂ　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ〜
　　　 　 　 ★　ｺﾂ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼´Д`）　＜　　まぁだぁ〜？ 　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　. 　俺の塩　 .　 |／

ずれた・・・・ｳﾂ

ワロ〜タ

今日、大学で、

自分の教授の授業補助のとき、
いつも教えてた後輩の女の子に、「ケータイとメアド教えてくださ〜い」といわれたから教えた。
今年度最後の授業だったからね。もう会えなくなっちゃうなぁと思ってた。

そしたら、数時間後、

「こらが○○のアドレスだよ＊
出会い系じゃないから消しちゃダメだよぉ！！」

とメールが来た。

恋の予感　（2）

>>201
ｲｲﾈｪ

このスレ・・止めろ！！、止めてくれ・・・

後輩の女の子(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

５年間付き合っている彼女に「好きじゃない」と言われた。
鬱の予感（はあと）

　　　　　　　　　 　　ノ ‐─┬　　　 　　┼‐
　　　　　　　　　　,イ 　囗.　|　　　　　　┼‐
　　　　　　　　　 　 | 　　　__|　　　　　　｛＿_）

　　　　　　　　　　　 　 ,‐ 　　　　　―――'フ
　　　　　　　　　　　　ナ'￣ 　　　　　　　　/
　　　　┼‐ 　　 　　ノ`‐、＿　　　　　　　|
　　　　┼‐　　　 　 　＿メ　　　　　　　　　`−
　　　　｛＿_）　 　　〈＿＿ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　 　　 　 / ＿
　　―――'フ　　　＼　　　ｌ 　　　　　―ナ′＿_
　　　　　　/　 　 　 __Χ￣￣〉　 　　　/　　　,
　　 　　　|　 　　　　　　＼　丿　　 　/　　＿|
　　 　　　`−　　　　 　　 ＼　　　　/ 　く＿/`ヽ
　 　 　　/ ＿
　　　―ナ′＿_　　　　￣￣〉　　　｜　　　　　＼
　　　 /　　　,　　　　　　　　　 　　　　ヽ　　　　　ヽ
　　　/　　＿|　　　―――'フ　　　　　　　　　　　ゝ
　　/ 　く＿/`ヽ　　　　/￣　　　　 　┼┐┬┐
　 　　　　　　　　　　　|　　 　　　　 　〈　/ 　Ｖ
　　　　　　　　　　　　　`−　　　　　　乂 　 人
　　｜　　　　　＼
　　　ヽ　　　　　ヽ　　 ┼‐　　　　　　|　　―┼‐
　　　　　　　　　 ゝ　　┼‐　　　　 　 |　　　　|
　　　　　　　　　　 　 　｛＿_）　 　 　 |　　 ＿|
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　　|　 く＿/`ヽ

躁鬱妄想の悪寒･･

幼馴染のコが大学の時入院した
幼馴染だったが大きくなるにつれ徐々に疎遠になっていたのだが
親にムリヤリ見舞いに行かされて以来ちょくちょく様子見に行くようになった。
しばらくしてかつて好きだったこと、今でも好きだと告白された。
どうしていいかわからずそのままうやむやにしてしまっていた。

エロゲーみたいな展開だな！
もったいない…（；´Д｀）ｵﾚﾓﾚﾝｱｲｼﾀｲ･･･

>>208
またまたぁ･･鬱々

>>209
ホントになｗ

結局そのコは亡くなった
最初の見舞いの時。
オレが親に金渡されて買った花束、見舞いにきてくれたことを
ホントに喜んでいたとおばさんから聞かされた。
もっとやってやればよかったと泣いてしまった。

中学生の妹に告白された

もうだめです。職場の女どもは夜はやりまくっているのかと思うと
鬱になってきて・・仕事もしたくない、外に出たくない。
ノイローゼになりました。こわくてこわくて・・

>>211
ﾅｹﾀ･･･

>>211
だから、そういう展開やめれって。
違う意味で宇津になるから・・・。
恋愛経験を語る側は、鬱になっちゃダメ！
今が幸せでないんだったら、早く彼女を作ってネタを報告すること！

宅間でも４回ケコーンしてる鬱だ

>213
ﾅｲﾀ

まともな鬱職人降臨きぼーん

彼女はホラーがダメなんだが
オレが好きなもんで一生懸命付き合ってみてくれる
怖いシーンのたびにビクビクしてて手をにぎってくるのが可愛い。

少し長編になるかもしれませんが
最近気持ちの整理もできたので書いてみます。

今から6年前の話です。
僕がまだ10代で、あまり携帯電話は普及してなくて
ポケベル全盛期の時代のことです。

僕はその頃高校を出て働いていたんですけど
2つ年上の女性と付き合っていました。
お互いの親にも会ったりして
僕は結婚する事を信じて疑いませんでした。

毎朝ポケベルに「オハヨウ」とか
「ガンバッテネ」みたいなメッセージのやりとりをしていたのですが、
ある日僕がメッセージを送るのがめんどくさくて送らない日があって、
彼女からもメッセージは送られてきませんでした。
ちょうどその日は給料日で
僕は今日は彼女にメシでもおごろうと
どこに行こうか考えていました。
仕事が1段落つき、昼休みに入り
食事に行こうとした時に僕宛の電話がなりました。
その電話は彼女の交通事故を告げる電話でした。
僕はその電話を置いた後、
しばらく何のことかわからなかったんですが、
「今意識不明だ」という言葉に体中汗ばんだのを覚えています。
すぐに無理やり会社を早退し
彼女が運ばれた病院へ向かいました。
電車の中で「実はたいした事ないんちゃうかな？」
とか自分に都合のいい方にしか考えたくなかったんですが、
「もしかしたら・・」って考えると周りに人がいるのに
ボロボロと涙が出てきて、すごくさみしい気持ちが溢れてきました。

僕が病院に着く頃には、意識が戻っている事を祈りながら
病院まで走っていきました。
彼女の家族に出会い、容態を聞いてみると
彼女は集中治療室に入っている、という事を聞いて
事態の深刻さを悟りました。
外傷はほとんどなく、脳にショックを受けたらしく
まだ意識は戻っていませんでした。

僕はとりあえず会社に彼女の意識が戻るまで休む事を
電話で伝えて病室の前で、意識が戻るのを待つ事にしました。

その日は病院のソファーで、ほとんど眠れずに夜を明かしました。
目の前のストーブで背中は寒かったのに
顔だけがすごく火照っていました。

結局その日は意識が戻る事なく
次の日の朝1番で着替えなどを家にとりに帰りました。
病院に帰ってみると明日手術ができるかどうかが
わかるだろうという、医者からの話があったそうです。
そして5分だけ面会時間がもらえるとの事で、
僕は会いたいような会いたくないような、
複雑な気持ちでしたが、給食当番の時の様な服を着て
彼女に会いに部屋にはいりました。
部屋の中は訳のわからない機械がいっぱいで
その中のベッドの一つに彼女が寝ていました。
まるで眠っているだけの様な顔で
名前を呼べば今すぐにでも起き上がってきそうでした。
手を握ると腕のあたりに、点滴などの管が何本も刺されていて
容態の悪さを物語っているようでした。
それと唇が妙にカラカラになっているのが気になりました。
5分間をいうのは短いもので、
何か話しかけようとしたのですが、
なんとなく周りの目が恥ずかしくて
言葉らしい言葉をかけれませんでした。
顔を見ると眠っているだけに見えるので、
その日は少し気分も落ち着いて
なぜか「絶対大丈夫！」という根拠のない自信でいっぱいでした。
それからは彼女の意識が戻ってからの事ばかり
考えるようになり、頭の手術するんやったら
髪の毛剃らなあかんから、帽子がいるし買いに行こう！
と看病の事を考えて買い物に行く事にしました。
この時僕は目を覚ました彼女を喜ばせる事だけを考えていました。
さっそく帽子を探しに行き、
キャップは似合わんし、ニット帽だとチクチクするから
という事で、綿で出来た帽子を探して買いました。
買い物が済んで、帰ろうとした時に
街中を歩く女の子を見てると、
なんか自分が現実から少しズレた場所にいるような気がして
妙な不安を感じました。
その不安からか、彼女の意識が戻ったら正式にプロポーズしようと
安物ですが指輪まで買って帰りました。

その日も結局容態に変化はなく過ぎていきました。

次の日のお昼前、彼女の父親だけが医者に呼ばれて
病状の説明を受けるとの事だったのですが、
無理を言って僕も同席させてもらいました。
どうしても自分の耳で医者から聞きたかったんです。
多分あれほど緊張した事は今までになかったと思います。
医者の部屋に入って、医者の顔色を見てみると
どっちともとれない無表情な顔をしていました。
医者が口を開いて、簡単な挨拶が終った後喋り出したのですが、
病状はよくなるどころか病院に運ばれた時点で
すでに手遅れでした。
僕はこれを聞いて頭がグラグラして
椅子から落ちないようにする事しか考えれませんでした。
どうやら今治療をしている様に見えるのは、
家族に心の準備をさせる為に
無理やり心臓を動かして、体だけ生かして少しずつ
悪い方向へ持っていくというものでした。

僕は部屋を出て彼女の父親に、家族にはまだ言わないで欲しいと言われ
泣き出しそうなのをこらえて、母親に話かけられても
「用事が出来た」とだけ言い残して、誰もいない場所まで走りました。
街中であれだけ涙を流して大声で泣いたのは初めてでした。
それからちょうど涙が枯れた頃、病院へ戻りできるだけ普通に振舞いました。
その夜、彼女の父親と銭湯へ出かけました。
二人ともほとんど無言で風呂に入り、
話す事といっても関係ないどうしようもない会話ばかりでした。
僕は彼女の父親にはどうしても聞いておきたい事がありました。
僕が彼女と結婚するって言ったら許してくれるかどうかでした。
今考えると絶対に聞くべきではない時に聞いたような気がします。
病院に戻る前に父親を呼び止めて
ストレートには聞けなかったのですが、
買ってきた指輪を彼女の指につけてもいいか？と聞きました。
彼は黙ってうなずくだけでした。
その夜は眠る事ができなくて、家族と顔をあわせると泣いてしまいそうで
外で一人で過ごしました。

次の日また5分だけ面会できるということだったので、
もう1度彼女の顔を見に行きました。
彼女の顔は相変わらず眠っているようで
もう目を覚まさない事がウソのようでした。
僕は彼女の左手にこっそりと指輪とつけました。
もう何の意味もないのはわかっていましたが、
少しでも彼女に近づきたいという気持ちでいっぱいでした。
みんなが部屋を出た後僕は忘れ物をしたそぶりをして
ベッドの側に戻り、彼女のカラカラの唇にキスをしました。

それからしばらく経ち、彼女は一般病棟の個室に移ることになりました。
医者が言うにはもう長くないので
少しでも家族が長く一緒に入れるようにとの配慮だそうです。
僕は1日のほとんどをその部屋ですごすようになりました。
何もする事もなかったのですが、
話かけると声が届いてるような気がして
耳元で歌を歌ったり、話し掛けたりしていました。
そして夜が明けて昼すぎになると、医者と看護婦が入ってきて
みんなを呼んでくださいみたいになって、
みんなが見守る中、心拍数を表示しているピッピッってなる
機械に異変が見られるようになりました。
最後まで僕に片方の手を握らせてくれた
彼女の家族に感謝しています。
それから1時間ほど経った後、
そのまま静かに心臓が停止しました。
僕も含め部屋にいる人みんなの泣き声だけが聞こえてきて、
覚悟はしていたものの、本当にこうなった事が信じられなかったのですが、
医者の何時何分とかっていう声に現実に引き戻されました。

そして部屋にいる全員が驚く事が起こりました。
僕が握っていた彼女の手がものすごい力で
僕の手を握り返してきたのです。
僕は本当に驚いて多分変な声を出していたと思います。
しばらくして彼女の手からスーっと力が抜けていきました。
僕は涙はふっとんで、全員にその事を伝えました。
すると彼女の母親が
「きっと一生懸命看病してくれたからありがとうって言ってるんやで」
って言ってくれました。
冷静に考えると死後硬直だったのでしょうけども、
その彼女の母親の一言で僕は今まで道を間違わずにこれたと思います。

年上だった彼女は今では僕の方が年上です。

>>220
(　´∀｀)ﾜﾗﾀ

>220-223
（　´,_ゝ｀） ﾌﾟｯ

>>225
あんた最高

>>220-223
（ T _ゝT）　シクシク

　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾓｯﾄｳﾂﾁｮｳﾀﾟｰｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾂﾀﾞ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼TДT）　＜　　次の鬱話はまだかよー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.宮崎ザボン.　 |／

>>220-223
一応マジレス。
長文力作大変申し訳ないが、禿しくスレ違いだから。
恋愛体験を語る側が鬱になっちゃダメなんです。
気持ちの整理ができたと言うのなら、
そろそろ新しい恋愛を見つけてみては如何？
そして、新たな恋愛経験をココで報告すること。

220はその後どういう6年間を過ごしてきたの？

高校生のころ街中で
今誰も見てないチャーーンス！って
キスしてたな

電車でひざの上に彼女座ってたり
今考えると赤面だね

>>223
ちょいとスレ違いのような気もするが確かに鬱になたよ

>>220-223
どっかのスレで見たぞ、これ。

>>233
俺も見た。ラウンジかどっかだったと思うけど…。
多分コピペだろ？

ワイルドブルー横浜。
彼女が変わると一回はいってた。それももうなくなってしまった。

流れるプールで、浮きわに彼女と二人でプカプカ。
俺が後ろで、後ろから彼女にしがみつきながら、プカプカ。
わかるかな〜、うしろから抱きしめて、ほっぺがくっつく感じ。
俺「ボッキしちゃったよ〜」
彼女「もう〜、しょうがないなぁ〜」

そしてそのまま、他の子にちかづいて他の子の水着姿も堂々と見る、みたいな。
そしてまたボッキ、みたいな。

6時くらいになると、夕焼けが演出されて、ショーがはじまる。
彼女と二人で寄り添いながら人口浜辺でみる。
彼女の顔から水がポタッツポタっつと、胸の谷間あたりに落ちる。
体もひんやりきもちー

コピペ！？どーりで・・。鬱というより泣き話だし

>>235
鬱っつーよりｳﾏｰ（ﾟдﾟ）かな

そろそろ、流れを変える鬱ｷﾎﾞﾝﾇ｡
>>219みたいなのが（・∀・）ｲｲ!
ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ･･･

このスレ本来のｳﾂを・・・・ﾄﾞｳｶ ｳﾂｦ・・・・

>233
純嬢恋愛板「思わず涙が出てしまった恋愛体験」スレ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/pure/1004620593/

163からの語り。

彼女と付き合い始めの頃、俺の誕生日を祝いに来てくれた彼女の胸に
「○×君（俺の名前）誕生日おめでとう！私のすべてをもらってね」
って書かれた紙が貼ってあった時はマジで感激したなぁ。
マンガとかで見た事はあるけど、まさか自分がしてもらえるとは思わなかったよ。
その彼女とは来春結婚します。

>>241
現実にいるんだそんな事いう奴

せっかく2chに立ち寄ったんでもう一発。

こないだその彼女とドライブがてら日用雑貨を買いに行ったとき、
下着売場で延々と２０分くらい下着選びに付き合わされました。

「○×はどんなのが好き？」「こういうのって興奮する？」
とかって悪戯っぽく色んな下着を体にあてがって見せてくれるんだけど、
オイラ女物の下着売場でマジマジと品定めするのなんて初めてだったから
目のやり場に困ってドキドキしっぱなしだったよ。

俺は派手なのは萎える方なんで、シンプルなスポーツブラとショーツの
セットを買ったよ。こういう好みをオープンに話せる彼女で良かったなぁ。
今度はもうちょっとカワイイ系の下着をリクエストしてみよう・・・。

ちなみに彼女は会社の３年後輩です。

50 ：参加するカモさん ：01/11/30 21:16
28　名前：西村の同級生 投稿日： 2001/02/12(金) 10:08
中学の頃クラスでイタズラ電話や下駄箱の靴が紛失する事件が頻発したんだけど
その時、女子の間では「犯人西村」説が跋扈していた。
真相は藪の中だけど、実は私もそう思ってたうちの一人。
証拠もないのに疑いをかけるのは悪い事だと思うけど、西村にはそういう嫌疑を抱かせる
雰囲気があったのも事実。

52 ：参加するカモさん ：01/11/30 22:33
５０を読んでも驚かないところが不思議
ふーんて感じ
そういうダーティーなところも含めてひろゆきｶｯｺｲｲ

53 ：参加するカモさん ：01/12/01 05:08
オレも５２と同様、１変人として素晴らしいと感じる。
我等変態をナメるな。
ひろゆき擁護者として、間違い無く彼が犯人だったと断言するぞ。

54 ：参加するカモさん ：01/12/01 16:47
堂々たる変人ぶりだ、、、

昨年のクリスマス。
蔵王にスキー旅行3泊4日。
彼女初心者、俺はそこそこ。

　「きゃー！すべるすべるすべるー！」
だぶだぶのスキーウェアを着て一生懸命ボーゲンの練習する彼女さん。
５メートル進んでバランス崩して、次の５メートルはわたわたして、最後の５メートルで可愛くすてんと転ぶ。

　「うー、転ぶならナオミツのいるところに転びたいのにー！」
俺、苦笑。

そんな彼女も３日目にはちゃんとボーゲンできるようになったよ。
お尻から太ももまで、青あざだらけになったけど。

その３日目はイブ。翌日の夕方に帰る予定。
ホテルのフロントにお願いして、夕食の後にケーキを部屋に届けてもらった。
彼女に内緒で持参していたロウソクを１本ずつ立てて、スノーマンやサンタのロウソクを飾って、
部屋を暗くして火をつけた。

大感激された。

翌朝、俺の右手首に青いリボンが結んであった。
「”最高の”クリスマスプレゼント」なんだそうだ、俺が。

>>245-246
ﾅｵﾐﾂ・・・ｧｧｧ

>>247
俺は逆に鬱にならないけど。
セツナイ話のほうが、効き目あるかも。

>「うー、転ぶならナオミツのいるところに転びたいのにー！」
ｼﾆﾀｲﾖ･･･ｽﾃｷﾅｳﾂｦ ｱﾘｶﾞﾄｳ

＞ナオミツ

ﾋｻﾋﾞｻﾆｲｲｳﾂｦｱﾘｶﾞﾄｳ　　ｱｧｧｧｧｧｧｧ

そんなことより俺の生活を聞いてくれよ、>>1よ。
俺はまず朝は辻希美のバキュームフェラで目覚める。
辻希美と小島奈津子に抱きかかえられて風呂へ入る。
そのままファク。メシは周富徳に作らせた中華。朝っぱらから油っこい中華。
どーでもいいけど「周富徳」て一発変換出来るな。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながら２ｃｈ、
手は使わず辻と小島に両脇から抱えられて、
加護亜依がポテトチップを口に運び、加藤あいがフェラ。
ときメモの藤崎詩織が口移しで俺にヘネシーを飲ませる。
昼頃にいったん２ｃｈをやめる。
俺が「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと、
辻希美、小島奈津子、加護亜依、加藤あい、藤崎詩織が泣きながら
「イヤイヤ、もっとﾜﾀｼを抱いて！」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ！！」と家を出る。
高級リムジンが待っている。運転手は田代マーシー
車に備え付けのＰＣで最高級ソープを検索。 直行して５Ｐする。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと嬢カルビを死ぬほど食う
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食う。
そしておでんの屋台へ行っておでんをテキトーにみつくろってもらい熱燗を煽る
そのころ、女たちが迎えにくる。
しかし女たちは朝のメンバーとは入れ替わっている。
メンバーは田中麗奈、松浦あや、ヤイコ、石川李華。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーは松浦あやと広末涼子と
真鍋かをり。アナルまで綺麗に舐めさせる。
いっさい手をつかわずにさっぱりとする、風呂を出る。
風呂を出ると優香とエンクミに抱きかかえられてＰＣ前に座る｡
小一時間ほど毒男を煽って遊ぶ
遊んでいる最中は飯田香織のバきゅームフェラ。顔射｡
で、吉澤ひとみと吉田恵と本上まなみと４Ｐして寝ると｡

（・∀・）ｶｴﾚ!!

ナオミツはオタクのくせにスキーができるのか。
そっちの方が驚いた。

>253
そりゃひでぇっすよ…（TДT）⌒゜

ﾅｵﾐﾂﾉﾅﾏｴｦﾐﾙﾀﾞｹﾃﾞｳﾂﾆﾅﾚﾏｽ･･･ｧｧｧ

>254
（・∀・）ｿﾉﾃｲﾄﾞﾉｺﾄﾃﾞ ﾅｸﾝｼﾞｬﾅｲ!!

彼女とは予備校の冬期講習の申し込みのときに知り合った。
当時俺は大学１年(仮面浪人中)、彼女は高３だった。
その時は話をしただけだったが、講習会場で再会して、
帰りにお茶に誘ったらＯＫ！それからつきあい始めた。
クリスマスにプレゼントを持って家を訪問した。
大きな家だったので、両親は離れた部屋におり、気配なし。
しばらくお茶とケーキで話をしていたが、だんだん怪しい雰囲気に…。
ソファで並んで座っていたのが、斜めに重なってＫＩＳＳ。
胸が大きかったのでつい手を重ねたら、「この手邪魔〜！」とは言ったが
許してくれた。柔らかかった。
十数年前の甘酸っぱい思い出。

昨日大学の俺の建物で不審火っていうか放火があったですよ。
心配して電話してくれたのはいいけど、
　「ストレスたまったからって火付けは重罪だよ？捕まってもしらないよ」
ってーのはヒドくありませんか彼女さん。

はぁ〜もう４日も彼女に会ってないよ
早く会いたい
クンクン匂い嗅ぐとおちつくんだよねぇ

>>259
はぁ〜もう２２年も彼女に会ってないよ
早く会いたい
クンクン匂い嗅いでおちついてみたい

東大生ﾊｹｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

>>258
ナオミツ、大学同じか…
初期からずっと応援してたんだが。

理系の方の建物でしょ？あのあたり夜は傷害事件が多発してるから気をつけてね。
できれば学科教えれ。

>>246
「青いリボン」ね。いいこときいた。
クリスマスに使わせてもらおう。

高学歴モテ男ナオミツ・・妬

ナオミツってここのスレの869か？
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1008350987/

漏れはナオミツよりも９６階層は下の人間だ。

あぅ、個人情報だった…。

>263
ありがと。
学科名は…ぬう。建物で判別してくだされ。スマヌ。

>264
特許料としてレポート提出キボン。

>266
んあ？いや違うですよ…彼のほうがレスが早いし。
へー、同じ建物にいるんだなあ、ちゃんねら。
過去スレ分析したら人物特定できるかも。やってみよ。


明日、横浜某高層ホテルにて食事＆お泊まり。
イブはちょいと忙しいのでこれが実質的クリスマスイベント。
今年のプレゼントは横浜の夜景とイヤリングなのです。

あげろトム

多分放火犯はこのスレの住人。
目的はナオミツ襲撃。

ナオミツムカツク〜〜

思い出さんってどこに行ったのかな。
最近良質の鬱が少ないから禁断症状が…

ｳﾂｦ…ﾓｯﾄｳﾂｦ…

このスレ明後日あたり期待できそうだな。
最近ショボイし。

ｳﾂｦ ﾏｯﾃｲﾏｽ

(-＿-)
(∩∩)ﾀﾞﾚｶ ﾖﾝﾀﾞ...?

正直、今日は鬱ネタが無くても鬱になるな・・・。
ﾓｳ ﾈﾖｳ｡｡｡

今から彼女とイルミネーションみにいくね

おまえらの分まで楽しんでくるから
泣かなくてもいいんだよ

今日は自宅でごちそうですが、ちょっと飲みすぎました。
クリスマスの飾りつけもしていますが、娘(2歳)が破壊工作を
試みるので厄介です。
これから2人目を作る工作に取り掛かります。
皆さんおやすみなさい。

良質な鬱、待ってまーす。
なんたって、今日は、今日は・・・・・

「２分」

クリスマスというのに２５日は仕事。
イブは彼女の会社の大事な集まりなので会えない。

２３日の夜に少しだけ時間がとれたので彼女の家に向かった。

もうすぐ２４時、少しだけアクセルをふかす。

”ピンポーン”

俺はピンクのバラの花束を背中に隠しドアが開くのを待つ。

”ガチャッ”

「少し早いけど、メリークリスマス！」
「えー、フライングだよ〜」
すかさず花束を彼女の鼻先に差し出す。
「うわ〜！！」
「まだあるよ、冷えたシャンパン！」
「ひー！」
「そして、ケーキ！」
「わわわっ」
「最後にこれっ」
「ええっなに？？」
「後で開けて」

中に入ろうとすると・・・。

「だめ。まだ２４日じゃないから・・うーんと、あと２分まって」

と彼女はドアを閉めた。
少し困惑しながら俺は時計を見て寒い外で待つ。

”ガチャッ”

再びドアが開いて彼女が笑顔で迎えてくれた。

「ハッピークリスマス！」

なんかふざけた迎え方だが、とても嬉しかった・・・。

オモヒデクソ・・鬱マックス！

ﾊｯﾋﾟｰｸﾘｽﾏｽ・・・ｧｧｧ・・・ｧｧｧ

めりー正月と同じようなもの。

「手袋」

イタリア産のROSSOのスパークリングワインを細いグラスに注ぐ。

”チーン”

「改めて、メリークリスマス！」
「メリークリスマス!」

彼女は最後に渡したプレゼントを開けようとしない。

「○○ちゃんに！」
「俺に！？ありがとう」

彼女からのプレゼントは愛車の絵がかかれたマウスパッド、キーホルダー
そして以前からほしがっていたパスタを入れる容器。

「ありがとう！とても嬉しよ」
「まだあるのよ、はいっ」

彼女は箱を渡してくれた。開けると暖かそうな手袋が。

「うわー、ありがとう、俺の欲しいものがよくわかったね！」
「あたりまえでしょ、ふふふ」
「でもね、その手袋して私以外の女の人と手をつないじゃダメよ」

といいながら彼女は俺のほっぺたをつねった。

とってもいじらしかった・・・。

>>281
今日の日にふさわしくｳﾂﾃﾞｽ。

>>285
ﾀｲﾑﾘｰﾅ ｳﾂｦ ｱﾘｶﾞﾄｳ…

「ブラウス」

彼女へのもう一つのプレゼントはブラウスだった。
以前、自由が丘に行った時、新しいブティックに入って色々見ていて
彼女が買いそうになったブラウスがあった。しかし、サイズがなくて
あきらめていた。
俺は数日後にその店を訪れて店員の人にきいてみた。

「このブラウスの38号ってありますか？」
「はい、ちょうど今日入荷しました。プレゼントですね？」
「はい、おねがいします」

そのブラウスのラッピングを開けた彼女。

「ああー！これ欲しかったの！ありがとう〜」

しばし、ケーキを食べたりシャンパンを飲んだりして
TVを見たりしていた。
ふと、気がつくと彼女は眠っていた。

俺がプレゼントしたブラウスを羽織って・・・。

可愛かった。抱きしめたくなった。

TVを消し、電気も消して彼女を抱えベッドにもっていく。
明日、彼女は会社の集まりがあるので俺は泊れない。

「じゃ、帰るね、おやすみ」
「うーん・・・、ごめん・・・、おやすみ・・・」

車のエンジンをかけ、彼女の家から遠ざかる。

すこし、空が白み始めていた・・・。

心斎橋のPonte Vecchioの前を通ったときに
彼女がクリスマスのディスプレイが施されたショーウインドーの中のリングを眺めつつ
「ねぇ・・・」と小さく僕に呼びかけた。
呼びかけたもののその言葉は続かずそのまま僕ら黙っては歩き続けた。

　ちょうど一昨年の今頃クリスマスを僕らは高校の卒業旅行として
イタリアのフィレンツェ地方を旅していた。僕らといっても友達とその彼女の三人だった。
僕らはスリにあったり道に迷ったりしてホテルに着いたときはもう
夜の９時をまわっていて普通なら遠路に疲れているはずだが旅行特有の高揚感で
夜の街に繰り出してみようということになった。夜の街と言っても所詮は高校生。怪しげな店には入れず
bar(日本で言うカフェ)に入ることにした。そこで僕はある日本人の女性と出会った。
彼女は２才年上で留学生でイタリアで絵画の勉強をしているということだった。
正直言って一目惚れだった。
その女性を構成している全ての物が美しかった。
いや、美しいと言うことさえ憚れるほど美しかった。
実は同行していた友達の彼女は僕の元彼女であり僕の浮気癖がたたり愛想尽かしてその友達とくっついたのだ。
元彼女の前だったが僕は一生懸命その女性を口説いた。この機会を逃すと
一生無いと自分に言い聞かして。
そして努力の結果翌日、観光名所のPonte Vecchio橋で待ち合わせる約束を取り付ける事が出来た。
その晩は興奮してなかなか寝付けなかったのを覚えている。
　次の日の昼頃、僕は同行していた友達とは別行動を取り、
待ち合わせの場所へ向かった。10分程早く約束の場所に着くと彼女は既に来ていた。
彼女は遠くから見てもすぐに分かった。
彼女の周りの空気だけがあまりの美しさにざわめいていたからである。
今思い出すと冗談のようだが当時は本当に彼女の周りの空気が陽炎のようにざわめいていたのだ。
その日は一日中彼女と市内の観光名所や美味しい店を巡っていた。さすがにフィレンツェで１年間滞在し
絵の勉強をしているだけあって彼女が案内してくれたギャラリーやお店はことごとく素晴らしい作品や
美味しい料理に出会えた。しかも隣にはその彼女がいる。そう思うと夢見心地だった。
今までそれなりに女性と付き合ってきたが一緒にいるだけでこんなに幸せになったのは初めてだった。
残りの滞在期間も彼女とずっと過ごした。そして別れの日に彼女は駅まで見送りに来てくれた。僕は家の連絡先を彼女に伝え
彼女も僕に連絡先を教えてくれた。
　日本に帰ってからも手紙やメールを貰ったり、たまに国際電話を掛けてみたりしたが、
最近は連絡も取り合わずすっかり彼女のことなど忘れていた。
しかし先日、日本に帰ってきたので是非合いたいという内容の手紙を受け取ったが僕は忙しいからという理由でやんわりと断った。

と、南堀江のカフェでそんな話を一通り語ったところで今まで黙って話を聞いていた彼女は
「ふーん」と生返事した。
別に僕はその女性の話を出すことによって彼女の気を引こうとか
やきもちを焼かせようとかではなくただ単純にPonte Vecchioという名前で
思い出し、それを語っただけだった。
それを語った程度で亀裂が入るような仲じゃなかったし
もちろんそんなことを望んでもいなかった。
ただ、そんな気持ちを吐露する事によって彼女との仲を確かめたかっただけかもしれない。

そんな彼女と過ごす二回目のクリスマスの出来事だった。」

>289
面白かったです！文才あると思うです。小説読んでるみたいでした。
でも、お洒落過ぎてスレ違いっぽい気もするのです。
レス付いてないのはその辺が関係してるかもです。

ｧｧｧｧｧｧ････ｵﾚﾅﾝﾃ ｳﾏﾚﾃｶﾗ ｽﾞｯﾄﾋﾄﾘﾉ ｸﾘｽﾏｽﾀﾞ････

>>289
冷静と情熱の間には何があるの？鬱？ｱﾋｬ？

昨日、下着の色を変えたら萌えてくれました。
ドライブ帰りのカーセックス最高。

イタリア産のROSSOのスパークリングワインを細いグラスに注ぐ。

”チーン”

「メリークリスマス！」

そんで一人でチキンとケ-キを食べてあかしやサンタを見ました。
んで今起きました。吉野家でも行くか。俺は、そうつぶやくとコロンビア産の
コ-ヒ-を、、、、、、、、、

クリスマス報告カキコ期待age

付き合って２年目のクリスマス。俺の財布には５千円しか入ってなかった。
朝昼兼用で彼女がサンドイッチをつくってくれ、二人でマターリと昼寝。
夕方に起きで外に遊びに行きたいと言う彼女をなだめるのに苦労。
どうやらクリスマスディナーまではいかなくとも、ケーキとシャンパンを
買いに行きたいというが、気を取り直して夕食の用意をする彼女。
乾麺から茹で、きちんと鰹節から出しをとる。
食後にちょっとだけ出かけて、ケーキを食い、帰り道でたこ焼きを食べた。

遠距離恋愛の彼女が今日帰って、手紙を置いていった。

「夕飯つくっておいたから、ありあわせで悪いけど食べてね。
もし風邪を引いたり、何か辛い事があったら電話してね。すぐに
来て何でも手助けしてあげるから。
今年はもう会えないけど、また来年会えるの楽しみにしています」

冷蔵庫の中には彼女がつくっておいてくれた、数日分の食料。
それを見ながら俺は、来年こそは金をためて豪華ディナーでも
シティホテルでも連れて行こうと思った。
貧乏にも愚痴ひとつ言わず、一緒にいられるだけでいいよと
本当に言ってくれる俺には勿体無い彼女だ。

↑書き損ね、夕食はうどん。

＞付き合って２年目のクリスマス。俺の財布には５千円しか入ってなかった。
＞二人でマターリと昼寝。

俺かと思った・・・
俺は彼女とケーキ作ったよ。家オーブンがないからホットケーキを
段々に重ねてこしらえたｗ
来年はどこかに連れてってあげたいなぁ・・・

>298
互いに頑張ろう。

来年の国家試験さえ受かればこっちのモンだ。
幸せにしてやるぞｺﾞﾗｧ！！

>>299
おぉ、明るい未来だな・・・
俺はせめてまともなトコに就職して彼女を安心させたいよ。

学生時代クラスで1番かわいいと思ってた女の子に告白されたが
つきあってた彼女がいたために断った
その2週間後彼女の浮気であっけなく別れたが
告白してくれた女の子にはいまさら「つきあって」とも言えず・・・
卒業から5年して同窓会で会った彼女はさらにかわいくなっていたが
オレの方は20キロ体重が増え　禿げ上がっていたため
せっかく話しかけてくれたのに遠慮して簡単な返事しかできなかった
あのとき・・・あのときに時間が戻れば・・・（涙）

>>301
そんなもん。人生という名のギャンブルは。

彼女に捨てられそうな予感がひしひしと伝わってくる。296は。

>>301
幸運の女神が君の横を擦り抜けつつ
後ろ髪を引っ張ったら毛が抜けちゃったって感じ？
あ、自分でも意味不明なこと言ってら…

>>296,298
ｵﾚﾅﾝﾃ ｼﾇﾏﾃﾞ ﾋﾄﾘﾉｸﾘｽﾏｽ ﾅﾝﾀﾞﾛｳﾅ････

クリスマスでの出来事を書きつづってみたけど、
結構長くなってしまった上に、ただののろけっぽくなってしまった。
書き込みしようか迷ってるんだけど、どうしよう。

それでもいい！って声があれば、書き込むけど。

>306

餌下さい。待ってます。

リクエストいただいたので、書き込みます。
期待に添えなかったらごめんなさい。


俺はクリスマスとかバレンタインとか、そういうイベント系の物に振り回されるのが嫌いだ。
宗教上も歴史上も全く関係ないのだから、そんなものはただの自己満足。
ただの自己満足なら、どこへ行っても混んでいて値段も高いこの日に遊び回ることはない。
そう考えている。幸いなことに、彼女も同じ考えだ。

１２／２４、俺は職場のほとんどの人が有休を取るからという理由だけで、たまっていた有休を消化した。
彼女も合わせて休んでくれた。
ディスカウントショップで俺が幹事を務める新年会での景品選びに付き合ってもらう。
２時間も見て回ったかな。こんな雑用も彼女となら楽しい。

その後、彼女の思いつきで映画を見に行くことにした。
しかし、一番のお目当てのハリーポッターは激混み。
「アホらしい」と意見が一致し、二人とも好きなブラピが出ているスパイゲームを見ることにした。
比較的空いていたが内容はとても良く、大満足の二人。
映画館から出て、夕食を食べに行くことにした。
よく行く、いつもは空いているイタリア料理屋へ。
しかし、ここぞとばかりにしゃれ込んだ若造達に占拠されている。
ここでも「アホらしい」と意見が一致。
ガラガラの夢庵にてゆったりと夕食をとることにした。

（つづく）

>>308のつづき

注文を終えたところで、さぁ勝負の時間。
すっとＢ５サイズの茶封筒を差し出す。
中には俺なりのクリスマスプレゼント。
イベント系のものに振り回されるのは嫌いだが、結婚を３ヶ月後に控え、
何かと意見が対立してプチ倦怠期気味だった彼女へ、
俺の気持ちを改めて伝えるいい口実だと思った。

プレゼントの中身は、便箋７枚にわたり俺の気持ちをしたためたラブレターと
俺がうまく言えない気持ちを歌っているラブソング集。
選りすぐってＣＤ−Ｒに焼き、ジャケットは二人の写真で飾り、
歌詞を噛みしめて欲しかったため歌詞カードも自分で作った。
臭い演出は苦手だが、それぐらいしないと俺の彼女への思いを伝えきれないと思った。
そしてこのプチ倦怠期から抜け出せないと思った。
俺も一応社会人。決して金がないわけじゃない。
しかし、金だけで全てを解決するのは違った気がした。
何が一番自分の気持ちを伝えることができるか、これを考えた末のプレゼントだった。

手紙を読み進めるうち、ちょっと目が潤んできた彼女。
とても頑固で意地っ張りの彼女は、涙を必死でこらえている風だ。
「よかった。寝る間を惜しんで頑張って作って」
そんな思いで俺の胸がいっぱいになった。
手紙を読み終え、そっとテーブルの上に戻す彼女。
俺と目が合う。そっと微笑んで彼女の目をまっすぐ見つめる俺。

「こんな風に大事に思ってくれているのが嬉しくて・・・」
・・・彼女の目から大粒の涙がこぼれた。
まさか、こいつが！俺は少し驚いた。
と同時に、「俺の思いが伝わった」という嬉しさから、俺の目頭も熱くなってきた。
夢庵で泣くカップル。こんな恥ずかしい画があるか！と自分に言い聞かせ、
俺は何とか涙をこらえることができた。

普段は音楽を全然聴かない彼女。
今は、わずか３０分ちょっとのＣＤを繰り返し聞いている。

エッチもしなかったし、何もプレゼントはもらえなかったけど、
俺にとっては彼女の涙こそが最高のプレゼントだった。

＞プレゼントの中身は、便箋７枚にわたり俺の気持ちをしたためたラブレターと
＞俺がうまく言えない気持ちを歌っているラブソング集。
＞選りすぐってＣＤ−Ｒに焼き、ジャケットは二人の写真で飾り、
＞歌詞を噛みしめて欲しかったため歌詞カードも自分で作った。

本当・・・・か・・・？

>>308-309
鬱を通り越してﾅｹﾀ･･

>309
世の雰囲気に流されて、ヴィトンのバックを贈った漏れまで
鬱にﾅﾀｰﾖ｡

>>310
あ、ごめん。
勘違いさせてしまったかもしれない。
ラブソング集とは、俺が作ったとか俺が歌っているとかではないよ。
口べたな俺では考えつかないような歌詞を、プロの方々が歌っている曲を選りすぐったもの。
要するに市販の曲。
俺にはそんな才能はない。

よかったね・・・。

ここのスレに来てる人でも，童貞でない人がいるんだねえ。
ウツダシノウ。

>>313
あ〜びっくりした・・・
さすがに自分の歌をCDにしてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはﾔｳﾞｧｲだろ・・・ってｗ
理解＆ｽﾏｿ

>>315
どういう意味?
1側の方々は童貞のはずがないではありませんか。

良質の鬱ありがとう。そしてさようなら・・逝ってきます

クリスマス。家から少し離れたところにあるいい雰囲気のバーで、二つ下の彼女と酒を飲んだ。
彼女が弱いのを知っていたから、アルコール度の低そうなカクテルを選んだんだけど
それでも酔って目がとろんとして、いつも無駄に多い口数が少なくなってきてる。
「お前、酔ってるだろ」
「んー、そうでもないよー」
とは言うものの明らかにほわっーとした顔。とりあえず飯食ってすぐ店を出た。
車で来ていた（と言ってもほんの近くだけど）ので彼女を助手席に乗せて
とりあえず一人で帰るの無理だし、自分の部屋に泊めることにした。
彼女の家は泊まりＯＫだから何とかなるし、
その日は親兄弟が旅行に出ていたので、俺一人だから気兼ねもしないだろう。
つーか普通に考えればホテルに行った方がよかったんだけど、その時金欠だった。
「家来る？今日誰もいねーし、気にしなくていいよ」
「えー」
顔が赤い。ミルク系と、カンパリオレンジ、二杯しか飲んでないのにやけに回るのが早い。
車を降りると彼女がへなへなっ〜としてる。腰が砕けてる。
「歩ける？」
「うん」
とは言ったものの、ふらふらなので肩を貸して自分の部屋へ。
家に電話させて、ベッドに寝かせておいた。しばらく経つとちらちら雪が降り始めた。すぐ止みそうな雪だった。
「あ、珍しい。雪降ってる」
眠りかけていた彼女がいつもとは違う外の景色に気付いた。
俺の部屋の窓を開けて、何かを探るようにして雪の欠片に触れた。
窓の外を見ると、街路樹が揺れていた。寒い風が入ってくる。
「さみーって」
「ごめんごめん」
彼女は手にひらひらと落ちた雪を、俺のほっぺたにつけた。
「冷てー」
俺がそう言うと、彼女はえへへ、という風に笑った。

まだ少し酒臭い唇で何度かキスをして、キスの内にベッドに倒れこんだ。
すばやく上着を脱がした。ブラに手をかけた。その時彼女はまだ初めてだった。
「や……」
キスをしながら下に手をかけた時、消え入りそうな彼女の声が聞こえた。
「まだいや？怖い？」
「うん、それもあるけど……」
「他には？」
「私、胸小さいし。あんまり裸見せたくないし」
「幼児たいけー（笑）」
「もー、はっきり言い過ぎ。気にしてんの」
「お前な、あんだけ抱きついてりゃ分かるよ」
「何よ」
「でも、俺は全然気にならないし。ウエストは締まってるじゃん」
それでもまだ警戒していたから自分の方から先に脱いで、それから徐々に脱がしていった。
雪がコンクリートに落ちては消えていく。その音が聞こえそうなくらい静かだった。ほとんど何も聞こえない。
コトの最中、クリスマスなのにみんなどこに行ったんだろう、とふと思った。

終わった後、彼女はすぐに俺の部屋のシャツを着た（そういうところが可愛い）。
俺は真っ暗な部屋でデビッド・ボウイのアルバムをかけた。
彼女はその日買ったオレンジのロウソクと、なんだか良く分からないアロマテラピーに火をつけた。
腕枕をして、髪を撫でている内に、彼女の瞼が下に落ちた。
アロマテラピーの暖かい香りと、「LADY STARDAST」のメロディが合わさって、
ああ、今クリスマスなんだなあ、としみじみ思った。彼女の寝相は予想通り、悪かった。

　ｳ　　　ﾂ

「LADY STARDAST」→「LADY STARDUST」　ｽﾏｿ

>>320
オレもデビット・ボウイのLADY STARDAST好きだよ、カッコイイ。
自分もミシンをカタカタさせながら、くわえタバコで聞いてる。

コト終わった後で彼女とベットの中でその音楽か・・・想像してみると渋いね5mgサン。
渋いしカッコイイから何だか鬱・・・

俺、ちょっと樹海オフに逝ってくるよ・・・

>>323
あ、年一緒だ。
同世代であんまり聴いてる人いないよね、デビッド・ボウイ。
くわえタバコって言えば「ROCK'N'ROLL SUICIDE」
良く一人でくわえタバコして聞いてた。そのまんまだけど（w

>>325
同じ歳でここまで違うと更に鬱・・・・（涙

クリスマスの時も独りで家でリタ・クーリッジの「WE are all alone」聞いてた。
自分もそのとおり、そのまんま(w

>>324
ちょっと待て！

・・・ﾋｻﾆﾌﾞﾘﾆｺﾉｽﾚﾐﾀ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　・・・ﾐﾅｷｬﾖｶｯﾀ・・・

>>327
止めてやるな･･。このスレの職人の影響力はそれだけ大きんだよ。

折れはこのスレのぱぁと１からのﾌｧｿだが、22年神聖なうえにイヴが去ったあとだと
ね･･。さすがにこのスレの２側として自虐カキコしてる自分の存在を消し去ってしま
いたいと思えてきたよ・・。

5mgさんってもてるんですね。
若いのに経験豊富ですね。ｽｺﾞｲや。

>>329
歳も立場も一緒だけど、樹海で逝くよりも何か不意に事故で逝きたい気分・・・
テレビの電源を切るみたいに突然、ブチッと・・・・

>>331
折れは原付事故であやうく逝きそうになったことならあったよ。
まあ運良く？今も生きてるんだから、まだなんか残ってるってこと
なんかな。今でもスピード出しすぎとかで危ないときがけっこうある。
いつ即死してもおかしくない、みたいなｗ ｽﾚﾁｶﾞｲだからsage

>>331
歳も立場も同じだとまた鬱も一味違って感慨深いだろうね。

>>332
大変なことがあったんだな。事故の時、スローモーションに見えた？
でも無事で何よりだ。年末だからなみんなピリピリして運転してるから気を付けなよ。

生きてるってコトは何かこの先イイことあるから生きてたのかもしれんよ？
そうじゃないかもしれんが・・・そう言う事にしとこう(w！
逝く事は覚悟がありゃいつでもできるんだから、今は生きとけ、な！兄弟？

>>333
うん、何か自分の生き方を否定された感じ
どうしてもそんな感じ。これが年上なら「そうなのかー」、年下なら「畜生イイナァー、トホホ(涙」
でも年、立場まで一緒だと「・・・・・」胸が痛くなり手足に痺れが出る・・・真っ白な感じ。

なんか泣けてきた

>>333
激しく同意！なんか折れナニやってんだろ、みたいな

>>334
スローってよか「あ！何時の間に目の前に車のボディーが！」みたいな
感覚だったｗ　折れけっこう運転中も他ごとボーっと考えるクセあるから
まあ来年就職して環境も変わるだろうから自分も変われるか、だな。
来年の今ごろもこの板の、いやこのスレの常連客でいるだろかｗ

>>337
来年の書初めには「脱・常連客」って書いておけばいいんじゃない？
まあ冗談はイイとして

環境が変われば自分も変わっていくもんだからなぁ
問題は自分に変える・変えない意志があるかどうかなんだよな
変えようと思えば極端な話明日からでも変えられるからな。
常連客サンは自分を変えようと思ってるみたいだから、ガンバレよ！

でも寂しいな彼女いないと・・・っていたこと無いから良さなんてわかんないけど（ｗ

>>338
ゴメン、自分のスレね。

スレ違いナ展開になってきたところだし、ホンマもんの鬱おながいします

>>339
スレ→レスか。まー細かいことはいいとして、折れはしばらく常連客として
い続けるよ。

ごめん、鬱にさせる幸せな話ってわけじゃないから、
趣旨が違うかもしれないけど。

俺、こないだ1年前に別れた彼女と会う機会があったんだよ。
2人でじゃなくて、みんなで久しぶりに集まって飲もうぜって感じになって。

彼女とは半年くらいしか一緒にいなかった。
嫌いになったわけじゃなくて、どうしても価値観が合わない所があって
「やっぱり今まで通り、友達に戻ろう」ってことになった。
まぁそんなかっこつけたこと言っても、
結局ぎこちなさしか残らなかったんだけど。
ろくに会話もできないまま、俺は就職した。

会うのはほとんどそれ以来だから、情けない俺は話すきっかけをつかめない。
男ならこんな時、割り切って楽しく話しかけなきゃいかんよな…
そんなことを考えながらも、タイミングをはかりかねて
俺も彼女も、それぞれのテーブルで
ずっと他の奴と話をしていた。

でも、みんないい感じに酔っ払ってきた頃、彼女が煙草を買いに立って、
通りすがりに、座っている俺の頭を、ふいに、くしゃくしゃっとなでた。
びっくりして振り向くと、いたずらっ子のように笑った彼女が
「元気にしてるの？」
俺は咄嗟のことにうまい言葉も浮かばず、
あぁ、うん。お前は？と返すのが精一杯だった。
彼女は、見ての通りよー！と後姿で言いながら、隣のテーブルへ歩いていった。

正直、周りから話を聞いた感じだと
最近の彼女は少し鬱入ってるらしい。
それなのに、多分ぼろが出ないようにだろう、
一瞬だけ俺に満面の笑顔を見せた彼女のやりかたは、
もう１年前に枯れ果てて、忘れていたと思っていた彼女への恋愛感情を、
一瞬のうちに俺に思い出させたんだ…

その日は少し飲み過ぎて、
酒で思考停止させて帰ってきた部屋で
適当なＣＤをプレイヤーに入れ、
気持ち小さめのボリュームで再生して
それを壊さないよう、声を殺して泣いた。

＞嫌いになったわけじゃなくて、どうしても価値観が合わない所があって
＞「やっぱり今まで通り、友達に戻ろう」ってことになった。

あるね、そういうの。二つ下の彼女とはそういう別れ方した。
根本的なところでスレ違いがあって彼女もたぶんその部分に気付いていて
「別れた方がいいのかもしれない」って思って俺から振った。
別れた時「お互い早く新しい人見つけようね」って二人で言ってたな。
友達に戻ろう、ということにして、彼女もそれで了承したけど
友達同士として、向こうがなかなか割り切れなくて、徐々に疎遠になっていった。
半年くらい経ってから、何気に最近どう？ってな感じで聞いたら、
彼氏は当分いらない、誰とも付き合う気がしないって言ってたな。
そういう嘘がつけるような女じゃないんで、俺そんなにひどいコトしたのかなあ、って欝になったよ。
まあその後もちょこちょこ喋ってはいるんだけど、あんまり記憶にない。

俺も挑戦してみる。期待に添えなかったらｽﾏｿ。

2001年クリスマスイブイブの出来事。

24日は彼女が仕事なので、イブイブの日に彼女のマンションに行った。
妙に冷めてる俺らはケーキもワインもなく、ご飯とお味噌汁、焼き魚とビールでささやかな夕食を済ませた。
食事も終わってまったりTVを見ていると、ほろよいの彼女が突然俺に寄りかかってきた。
ちょっと驚きつつも、髪を撫でながらキスをした。
そうすると、彼女は俺に抱き着いてきて、｢離れられないよ〜｣と訳のわからないことを口走ってきた。
いくら冷めてるといえ、クリスマスという日は女性を特別な気分にさせるのだろうか・・
そして俺らはもう一度、長いキスをした。俺が｢ベッドへ行こうか？｣というと彼女は｢ううん、いい｣と言う。
俺も｢まあ、この甘い雰囲気で十分だ。Hはいつもしてるしｗ｣と一人納得し、もう一度キスをした。
つけっぱなしにしていたEZTVの無機質なニュースがクリスマスの話題へと変わり、BGMにハッピークリスマス
が流れ出した。僕らは、ジョン＆ヨーコに祝福されながらキスを続けた。

クリスマスは仲良く過ごしたのだけれど、昨夜俺のちょっとした
一言に彼女がキレ、部屋を叩き出された。
俺は車に籠城して、(食事の時に飲んだ)酒が切れてから運転して
会社へ行き仮眠した。
その間何度も携帯に着信があったが、着信音を消去にして出なかった。

今日の昼休み、メールが入った。「ごめん、昨日は言い過ぎた。
今晩いっぱい話ししよう！」
今晩は仲直りの○○○やな。飲みすぎんようにしよっと。

つまんねーよ、タコ！

遅レスｽﾏｿ。
>>308-309
鬱というか、ちょっぴり感動した。
いい話をありがとう。
あんたみたいにマメで優しい人が彼女いるんだよな。

漏れは・・・逝ってくる

ｱｱｱｱｱ…鬱だ

ほんとに早く迎えがきて欲しいYO!!!
自決する勇気はないから車でも突っ込んできてくれ…

>>320
亀レスだが、、、

>「や……」
>キスをしながら下に手をかけた時、消え入りそうな彼女の声が聞こえた。
激しく鬱萌えた。ﾊｧﾊｧ･･(;´Д｀)ｳﾂｳﾂ･･


・・もう駄目、逝ってきます。

餌下さい。
鬱を食べないと、この年末乗り切れません。

age

毒男歴長いけどタイトルさえも嫌いなこのスレは今まで避けて見ないようにしてたのだが何故か読んでしまったよ。マックス鬱

つーか終了？

kushiage

もてない人の話聞くと鬱になるよ
悲惨な話を聞かされても、励ますとすれば
成功しない合コンを企画するくらい
もちろん、結果は盛り上がらないし
僕の評価も落ちる（涙）
モテナイ奴の宝刀は、友情って言葉
頼む前におまえが友情を示せっていつも
思っているよ
盛り下がる奴は空気を呼んで合コンに
参加するな！モテナイ奴のしでかす事の
迷惑を被るのはいつも。。。

盛り下がるの分かってるから参加しませんが何か？

盛り下がるの分かってんならいちいち誘うなよ。

恩着せがましい。トラックに轢かれろよ＞猫

>Mr.名無しさん
目が（＠＠；；ウルウルで訴えているよ
これが、僕の身の回りの状態

ウザイけど、子供のころから、困っている人を助けなさいと
お母さんに教わってきたので、恩着せがましいけど
無駄な泥舟をせっせと作っています
いつかは対岸に渡れることがもしや？あるやもしれません。。。
でも、誰かに着くって貰った船に乗って航海に出た人は故障したときは
どうするつもりなのかな？
生態系と同じように、弱きは滅びるのが正しい道筋なのかもしれませんね（＾＾

>355
言いたいことはわからんでもないが、なぜにここで愚痴る？
単なる煽りとしか漏れには思えないのだが・・・。

本気で書いてるんだったらｽﾏｿ｡

「仲直り」

彼女と些細なことで喧嘩してしまった。
しかし、朝まで電話して、なんとか機嫌を直してもらった。

その後、３時間程寝た後、彼女の家に向かった。
”ピンポーン”
しばらくして眠そうな顔の彼女がドアチェーン越しにあらわれた。
「なに？」
「いや、きちんと顔を見て謝ろうかと・・」
「寝てたのに・・・」
ゆっくりとドアが開き、中に入れてくれた。
「ごめんよ、ほんとうに・・・」

イタリアンローストのコーヒーを差し出しながら彼女は言った。

「もう、しらないからね、勝手な人なんだから・・・」

「申し訳ない・・・、これ飲んだら帰るよ」
「うん、そうしたほうがいいよ、今日は忙しいんでしょう？」
「うん。飲み会もある」
「ばかね」

その後、俺は午後の用事と忘年会を済ませ、すぐに
彼女の携帯のメールを出す。

”ただいま、寝不足で倒れそうだ”

俺は、彼女の返事を期待しないでいた。

すると１０分程して返事が来た。

”寝不足なのにお疲れさま。
ちゃんとお布団で寝てね、この前みたいにソファーで寝たら
風邪ひくよ。おやすみなさい。ごめんね・・。”

喧嘩をしても、俺のことを気づかってくれる彼女に感謝しながら
目を閉じた・・・・。

会社の同僚からは「恋愛の神様」や「女心が分かる男」なとど
言われているが、一度も彼女がいたことないよ、俺は。本や風俗
で得た知識を面白おかしく話しているだけだが。

>>362
一種のｽﾗﾝｸﾞじゃねーの？＞恋愛の神様

>>362
それはからかわれているだけ。

昨日のあいのりSP見て鬱の絶頂を迎えた・・・

　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼´Д`）　＜　年越し鬱まだぁ〜！？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|　　　　　ｳﾂﾊﾞﾅｼｷﾅﾅｲﾄ、ﾄｼｺｾﾅｲﾖ･･
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.清水マグロ.　 |／

せっかくだから新年初書きこみをゲットしてみる・・・・・・と。

>>364
みんなが言いにくくて困ってることを、簡単に言うのね君。

昨日（大晦日）、彼女が出来ました。

俺３２歳、彼女２０歳。ちょうどひと回り違う。
去年入って来た会社の後輩で、なぜか俺になついてた。
確かに可愛いんだけど、彼氏もいるって話で俺は全く興味なかった。
歳が離れすぎてるってのもあって、妹みたいな感じ（ﾊｧﾊｧ無し）だった。

２８日に仕事納めして、年末年始はﾏﾀｰﾘしようと考えてた。
昨日の昼頃、相談したい事があるという電話がその子（Ａ子とする）から入った。
「彼氏に相談すりゃいいのに」と思いつつも、暇つぶしを兼ねて待ち合わせの場所へ。
俺んちの近くのスタバで待ち合わせてたんだけど、待っても待っても来ない。
小一時間くらい待ってたけど来ないんで、そろそろ帰ろうかと思ってたら来た。

俺もちょっと怒ってたから、ぶっきらぼうに「で、相談って何？」って聞いたよ。
そしたらこう言われたさ。

　　　　　　　　　　「あたしを彼女にしません？」

マジで（　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝとしちまった。
遅れてきたのは彼氏と別れ話してたからで、どうやら本気らしい。
（以前にＡ子に「俺は彼氏いる女の子は守備範囲外」と言ってたのを覚えてたとの事）

で、とりあえず飯食って、初詣出行って初日の出見てＡ子んちで一緒に寝てさっき帰ってきた。
書いてる俺自身が信じられないけど、本当の話。

うーん。俺なら人を待たせるようなそんなｶﾞｷは
相手にしないな。

>>369
いいなぁ・・・

>369
彼女を輪姦しません？

>>369
「恋は舞い降りた」か。

＞遅れてきたのは彼氏と別れ話してたからで


ここちゃんと読んだか、松涛

つーか他人の彼女を「そんなガキ」なんて言うんじゃねーよ。
お前って本当ガキだな＞松涛

おいおい、理由なんて関係ねーだろ。
遅れてきたことに変わりはないんだから。

>>374
俺は遅刻の言い訳は聞きたくないんだよ。
時間にﾙｰｽﾞなやつは男であれ女であれ嫌いだ。

>>375
他人の彼女をｶﾞｷと言ったのは悪かったと思ったけど
けど二行目を読んで悪かったと思わなくなった。

松涛って思ってたより性格わりいな

>370 >374-378
お前等スレ違い。

あー、これが「煽り」って奴なんだね（ﾜﾗ

荒れないで年始鬱を待とうよ・・・

>>369
＞「あたしを彼女にしません？」

ここまでは、俺も去年の夏に体験した（ほぼ同じことを）。

しかし、そこから先が違った。
自分の恋愛経験の少なさゆえ、返事を先延ばしにしてしまい、
うだうだすること数ヶ月。

結局、「他に好きな男ができた」と言い残して俺の前を去ってしまったよ・・・
もうすぐ１側の人間になれるかも、と思っていたのに。


ｱｱ､ｳﾂﾀﾞ…

>>383
ソレ言われるだけこの先まだまだ希望があるにょ(･∀･)

http://love.2ch.net/test/read.cgi/ex/1000951369/
とりあえずここを読んで鬱になろうか・・・
俺はかなり来た

彼女が、おせち料理を作ってくれたよ。

http://cgi.members.interq.or.jp/www1/q-mail/gh/img-box/img20020102183459.jpg

おいしかった。これから、彼女と2人で、1泊のスキー旅行行ってくるよ。
もちろん、夜のために、安全帽も持った。んじゃ！

>>386
いい初鬱をおながいします

え〜と、昨日女にふられました。
マジで鬱です…。
「元彼のことがやっぱり好きだから、もう４９のウチには行けない。ほんとにごめんね。」
だとよ。

このメール見て小一時間時が止まったよ…。

結局２ｃｈに来てしまった…。

>>388
呑んで忘れて、また早いとこいい鬱頼むぜ。

むかーし俺が風邪引いてるとき。
彼女にキスするのためらってたら（うつるといけないから）、
「もし私が風邪引いたら看病してね」て抱きついてきた。

そんなー時代もーあーったねとー・・・・（寂）

>>389
いや、これがびっくりなのよ。
昨日の朝俺が仕事から帰ると、家にいるはずなのにいないのよ。
一緒に初詣行こうね、とか言っときながら。
俺は夜仕事をしてるんだけど、
元旦の朝から夕方まで６畳の部屋で独りで寝る寂しさといったら。

あ、でも今日になってほんのちょっとだけいい事あった。

いや、付き合って半年もたたないんだけど、
やっと「俺はあいつのこと好きなんだな」とか思い始めてた頃で。

昨日それですげー荒れてて、大暴れして。
そしたらそれを聞いた子（正直今まで２回抱いた）
からさっきメールが来て、

「昨日辛いことがあったみたいだけど大丈夫？
　また飲んではなししましょ☆」

だって。ほんの少しだけ救われた。
マジ人間一人じゃ生きてけないよ、そう思った。

>>391
いい鬱職人ってのは、それだけ辛い失恋もしてるもんなんだよな･･。
惰性だけで生きてきた折れとか２側の人間とは違うもんだ。
そりゃいい事だってあるさ。

>>常連客

どーでもいいが、アンタ絶対１側だろ。
２側、２側とかいうが、これだけわかってて２側のわけがない。
いや、ほんとどーでもいいが。

女にモテナイってどんな気持ちなのかな？
ひとりを大切にするのって、たとえば３，４人いるのに
でも独りを大切にできるってことかな？
実際彼女いるし、それ以外にも告白とかされちゃうと
後のほうが改良版がせまってくるので迷うよ　どっちにするのか？
実際、歴史があるから彼女を大事にするけど
でも今月も鬱だな

>>395
マジレスで悪いが、どっちかに絞る必要はねんじゃねーか。
とりあえず付き合ってみれば。
少なくとも俺はそう思う。

人と人との関係なんて時間がたてば結論は出るんだから。
というより告白された時点で未来においての関係の結論を
求めるのはナンセンスじゃないかと。
生意気言ってすまないが。

浮気は一回した（喧嘩中に旅行先で会った人とエッチしてバイバイ）ことあるけど、
気分悪くなってしかたなかった。結局携帯メールでバレて泣かれたし。
浮気なんかしない方がいいよ。つーかできるかできないか置いといて、俺は浮気に向いてない。

>>396
俺もとりあえず付き合うタイプ。最短出会って３日目。模索しながら。
今は心持ち慎重になったけど。当然早く付き合うと失敗もあるから、
失敗したいかしたくないかだけのことだと思われ。

>>394
いやほんとどーでもいいけどｗ、マジで２側だよ。
騙りでもネ童貞でもない。　　＞これだけわかってて　というけど
体験してないからその本質は解ってないし。

>>395
ん？言いたいことがよく解らんが、いままでモテナイんだったら
その一人を大切にするだろな。ちょっとナーバスになるくらい

＞３９８
結局１側になるには痛みを伴う構造なんとか改革が必要って訳だ。
俺にはそんな勇気無いがな

失敗したいわけねーな。
失敗しても、自分の中で昇華できるか、それが上手いか下手か、
もっと簡単に言えば、自分の中のルール、あと人に対する考え方だよね。

浮気の体験でよけりゃ、しこしこ書いてアップしますが。
でもそーいうのはスレ違いだよな。俺も思い出すし。うーつ。

＞４００
浮気の体験ｷﾎﾞﾝﾇ
なるべく鬱になるやつで。
俺もシコシコかいてるから

ききたいけどききたくないage

男友達と２人で、車で海（温泉）に行った。もうシーズンが終わりかけていて、まあ泳げるというくらいの気候だった。
場所は和歌山の有名な観光地、友人Ｎの伯母が経営しているホテルに安く泊まれるから、
暇だし一泊してみようか、くらいの軽い気持ちの旅行だった。宿泊のみで３０００円くらい？
Ｎの車の中で、それなりに盛り上がりながら目的地に着いた。

えーと、途中経過色々あったんですが、長くなるので、はしょります。

もう少し回りたいところがあったので、夕方頃は別行動をとってた。
バスの中、一人で座りながら外の景色を眺めていた。景色いいな、と思いつつ。
途中でぱらぱらと地元民や観光客が乗ってきて、バスがいっぱいになった。
隣に大きめのバッグを持ったすらっとした背の高い女が座った。海に行くにしては小奇麗な格好だった。
疲れていたのかうつらうつらし始めて、頭を前の席にごつんとつけて完全に眠ってしまった。
整っていて、それでいて何処となく愛嬌のある顔だった。割と好みのタイプ。しばらく観察してから起こしてあげた。
肩をぽんぽんと叩いて起こすと、彼女はねぼけ眼であたふたして、「すいません」と言って気まずそうに笑った。
ツボにはまったので、なんとなく小出しに喋りかけた。「地元の人？」「何処から来たの？」など。
色んな話を聞いた。彼女は２６歳の専門学校講師。
広島から大阪に向かう途中で脇道に逸れ、休養でここに一泊する予定。大阪の授業は明日の夕方から。
明らかに年下の俺にも丁寧に喋ってくれる、真面目でいい人、そういう印象を持った。

＞４０３
期待age

喋っている内にだんだん打ちとけてきて、本音も出るようになった。
まだ時折「ですます調」だったけど。当然自分の帰るホテルはもう通り過ぎている。
彼女は何故か自分の大学生の頃（広島大の文学部卒？うろ覚え、ボランティア活動のサークルに入っていた）や、
就職した経緯などを話し出した。
俺が今大学一年目で何してる〜というような話をしたら、返しでその３倍くらいの情報を漏らした。
自分でも分からないが、相談されたり、聞きもしない事を相手が喋り出すようなことが普段からあった。
その時もそんな感じだった。コンパで知り合った子と二人で喋っていて、
いい雰囲気かな、と思っていたらいきなり人生相談されたこともある。
（なんで？と聞いたら、聞き上手だし、誤解されなさそう。喋らせる雰囲気がある、と言われた）

喋っている内に、もう少し一緒にいたいな、と思ったので、会話の流れの中で
「これからどこかいくんですか？」と思い切って聞いてみた。
「別に予定はなくて帰るところなんですけど（笑）。でも、海はいってないですね」
そう答えたので、「じゃあ、ご飯食べてから海行こうよ」とストレートに誘った。
彼女が困ったな、という風に笑った。たぶんまだ子供扱いしてたんだろう。
受け持っている生徒と大して変わらない年だったからそう見えるのはしょうがない。
やっぱダメかな、諦めかけた時、彼女が「行ってみようかな」ＯＫサイン。

駅で降りて食事、友達にメール入れてからまたタクシーに乗り、彼女のホテルの近く、海が見えたところでまた降りた。
「彼氏いるのに」
たぶん、この人は自分でも何をしているか分かってないんだろう。そんな気がした。
「でもここにいないから、いないじゃん（笑）」
冗談っぽく言ったら、あっけらかんとした顔で笑って
「なんでこんなことまで喋ってるんだろうね」
と誰にでもなく言った。

荷物を持ってあげて、二人で海岸沿いの道路を歩いて、海を見ながら手を握った。
潮風が吹いて彼女の髪を揺らした。海辺の町のぽつぽつとした明かりが印象的だった。
歩いている途中、「彼女いるの？」と突然聞かれた。
「いるよ」
嘘はつかなかった。その時付き合っていた彼女の顔がふっと浮かんだ。
言ってから横目で顔をちらっと見ると、少し哀しそうな、
何か考え込んでいるような顔が見えたが、お互い様なのでほうっておいた。

広いところに出て二人で海を眺める。青黒くて何だかよく分からない。
彼女は海を見ているのではなく、闇の中に消えかかっている水平線を覗いているような。
「泳げなくて」と彼女は言った。「子供の頃から」
「海来てもね。泳ぐの下手で溺れちゃうから。もともと泳ぐ気で来たんじゃないけどね」
「浮き輪すりゃいいじゃん、ぼっーとしながら浮かんでるのも気持ちいいよ」
「かっこ悪いからイヤ（笑）」
「●●君は泳げる？」
中学生の頃、水泳部に入っていたので、一応四種目は泳げる。
「泳げるよ、昼間も泳いでた」
「いいね、そういうの」
「そう？」
「なんか年下と喋ってる感じしないし」
「老けて見える？」
「誉めてんの」
「ありがとう」
「水着持ってくれば良かったかな」
「でも、見てる方が綺麗でいいよ」
波の音がずっと聞こえていた。握っていた手を引き寄せて、空間を作ってから、ディープキス。
歩いて彼女のホテルまで行き、部屋で少し喋ったあと（やっぱり彼氏と上手く行ってなかった）
アルコールを入れて一回だけセックスした。
ベッドの中で少し余韻を楽しんでから、すぐに着替えて「じゃあね」あっけなくバイバイ。

携帯番号とメールアドレス交換してたから、次の日の朝に来たメールが彼女にばれた。
なんとなく消せずに残しておいて。

やってることはナンパ（しないけど）やコンパと変わらないけど、
そういう場所で知り合うのとはまだ違う感覚だった。
不思議な体験。騙して余計なことしてしまったような気がしてるので、あんまり良くないとは思うけれど。
今はもう結婚してるんだろうなあ、公務員の彼氏と。

>>406
ｲｲｳﾂﾆﾅﾚﾏｼﾀ･･･

単に、彼女持ちなのに行きずりの女をナンパしてこましただけの話だと思った俺は
心が乾いてるんだろうか。
そうなんだろうな。
スマソ。
別の意味でなんか鬱になった。
どうして鬱になったのかは自分でもよく分からないが。

>>408
いや、その通り。だから俺が欝。
やんなきゃよかったなあ、と後悔半分。まあそれはそれで、と割り切り半分。
なんか重かったんだよ、彼女の気持ちみたいなのが伝わってきて。
初めっからヤることヤッてさっぱり別れて、の方が浮気するなら絶対いい。

>>409
偽善者だな

>410
だからそーゆーレス不必要なんだってば。

まぁ漏れも浮気って行為自体嫌いなんで
別な意味で鬱になったけどね…

昨日の夜、書き込んだ後にＡ子から電話があった。「家、どこなんですか？」
そういえば教えてなかった事に気付いて、簡単な道順を教えた。

30分くらいして、原付でＡ子が家まで来た。
「はい、これ！」玄関で風呂敷包みを手渡された。
開けたらおせち料理。自分で作ってたらしい。
「へえ、料理出来るんだ」とつぶやくと「怒りますよ？」と笑いながらこづかれた。

二人でこたつに入って、おせちを戴く。

レンタルビデオ屋から借りてきてた映画を観ながらＡ子がぼそっと
「お正月って感じですよねえ」と眠そうな声で問いかけてくる。
「あのー、今日元旦なんですが」と突っ込むと「あ、そうですよねー」とＡ子。
なんか知らんけどボケ加減がツボに入って、Ａ子の後ろに回り抱き締める。

「本当に、俺なんかでいいの？ひと回り違うんだよ？」
「好きなら歳なんて関係ないんじゃないですか？前にそう言ってましたよね」
あー、確かに会社の飲み会でそんな事を言ってた気がする。でもねえ…

とりあえず、どんな感じになるかは分かりませんが、頑張ってみます。
って「男達の挽歌」観ながら電話かかってきてたりもしてるんですが。

偽善者ね。別にいいことしてるつもりはないんだけど。
何言われても仕方ないが、もう浮気は二度としない。
そこまで割り切り上手でもないし、相手を傷つけたっての身体で分かったから。
もっと器用な人同士でやってくださいって感じ。

>>412
いい感じじゃねーかよ。
おせち料理の作れる料理得意な彼女。いいなぁ。

age

年末年始の別世界報告期待age

>>49
49の違う意味の別世界報告期待age

話は変わるが、=>>49or5mgで、
モテる奴=振られない奴じゃないってこと？？？

ｳﾂﾊﾞﾅｼ･･･ｸﾀﾞｻｲ

彼女と同棲を始めて丸二年が経ちました。
俺は仕事が忙しくあまり彼女をかまってやれません。
仕事が休みの日でも疲れきっているので、どこにも連れてってあげてません。

でも、彼女は毎日、毎日、朝5時半に起きて俺の弁当と朝ご飯を作ってくれ、
俺が起きれないので20分かけて起こしてくれます。自分も仕事があるのに・・・
今まで彼女が俺に愚痴・文句はおろか、疲れた顔すら見せません。
俺の顔を見るとニコニコ笑って擦り寄ってきます。頭を撫でてあげると
本当に嬉しそうな顔をして甘えてきます。

今年の彼女の誕生日は、彼女に内緒で3日くらい有給取って、
思いっきり楽しませてあげたいと思ってます。。

>419
マジで目が潤んできました…。
ｲｲ話をありがとう。
久々に鬱になれました。

>>412 >>419
俺にとって、今年の鬱始めだな・・・。
ｺﾄｼﾓ ﾓｯﾄｳﾂﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ･･･｡

>>419
ｹﾅｹﾞﾅｶﾉｼﾞｮ・・・ｧｧｧ

>419
ｱﾘｶﾞﾄｳ････ﾎﾞｸﾓ ﾊﾔｸ氏ﾈﾙﾖｳ ｶﾞﾝﾊﾞﾙﾖ

>>419
いい話ですね。
結婚しないんですか？

>>424
彼女の借金が片付くか、子供ができたらｹｺｰﾝします。

>>419
がんばってください！

「下着」

彼女とショッピングセンターに出かけた。
輸入雑貨や彼女の服を見たりしていた。
急に彼女が俺の手を強く握り、ある方向へと歩き出した。

「逃げちゃダメよ」
「ん？」

その先にはランジェリーショップが・・・。

「あ！、恥ずかしいよー」
「○○ちゃんはどんなのがすきなの？」

初めて入るわけではないが、なぜか居心地が悪い。
といいながら、つい、じろじろ見てしまう。
いやらしい感じのものもあるが、基本的にはラブリーなもので、下着というか
服の一部のようなものばかり。

「ふーん、これなんか可愛いね」
「うん、そうね！」

そのブラはピンク系の色で外側の生地はコーデュロイのようだ。
フリルもついてラブリーな感じだ。

「じゃ、これ買っちゃおっと」


翌日、彼女の家に泊まりにいった。
夕飯も済ませ、お酒を飲みながらTVをみてると・・・

「ほら見て」

いつのまにか彼女はキャミソール姿で横に立っていた。
昨日買った下着が透けて見える。

俺はあまりにも突然だったので、酒のつまみを噛まずにのんでしまった。

＞ピンク系の色で外側の生地はコーデュロイ
＞フリルもついてラブリーな感じ

…センス悪……
リア厨なら許す。

>>428
ごめん、表現が下手だった。
実物はセンス悪くないよ、いい感じなんだ。
デジカメで撮って見せたいが、できない・・・。

>>419
ｲｲｳﾂﾊｼﾞﾒ、ｱﾘｶﾞﾄｳ。ｼｱﾜｾﾆﾅ･･。

>>419

ｳﾂｦｱﾘｶﾞﾄｳ…
ﾊﾖｩ、ｵﾑｶｴｺﾅｲｶﾅ

>427
なんか、お約束って感じでいいですな。
そんな経験ないんで鬱ですが。

短いけど、こんなのはどうでしょう。

「プランタン」

日曜日の午後、彼女が家に遊びに来た。
とくに何もせず、だらだらと過ごしていた。

「のどが乾いたでしょう」
と、彼女は独り言。
「あらら、ここは荒れちゃってるね、でも大丈夫。
もう大丈夫よ。ちょっとお手入れしましょうね。」

彼女はベランダにある名もない小さな鉢植えに水をあげながら独り言をいう。
そんな彼女の背中は優しさであふれていた。

コードゥロイがいかん。どんなのか分かる？ズボンでよく使われてるやん。

うん、そうそう、コーデュロイじゃなかった。
フェルトみたいにちょっと毛がたってるんだよね。
ビロードっていうのかな？
とにかくすまん。

久し振りにこのスレ来たら思い出さんがいた。
これからも頑張って鬱にさせてくれ〜！

このスレのおかげで、冷静に鬱を受けとめられそうだ。

日曜日の夜に「明日はお昼どうするんですか？」とＡ子から電話があった。
行きつけの定食屋で同僚と食おうと思ってたんだけど、この電話の目的が分かるわな。
「ん、特にまだ決めてないけど」と言うや否や「じゃ、お弁当持ってきますね！」と元気よく言われた。

会社の食堂で一緒に食べたよ。周りに冷やかされながら。
今日も弁当作ってきてくれるって。

皆さんの話に感化され僕も一つ

僕が就職活動をしているときの話。
この年は就職協定がなくなり企業がどう動くかも分からず会社訪問、
企業からかかってくる電話につきっきりになり、
彼女と会っている時間もなくなる一方だった。
当時付き合っていた彼女は僕よりも２つ下。
就職活動の大変さなど知る由もなく、僕にわがままばかり。
少しうんざりしていたものの、僕自身、彼女とのことも考え
一番初めに内定の出た会社に就職するつもりでいた。

久しぶりに彼女の家に行ったとき彼女は晩御飯を用意して待っていてくれた。
「久しぶりに会えると思ったから、一生懸命作ったんだ」
「ほんと？ありがとう」
お世辞にも美味しいといえる料理じゃなかったけど、「うん、美味しい！」と
連発しながら、手料理を食べていた。そこには僕の大好物が沢山並んでいた。
食事をした後も、彼女の最近の話や愚痴を聞いたり、
テレビを見たりしている仲の良い二人がそこにいた。
繋いでいる手を片時も離さず、肩を寄せ合いながら。。。
目を見つめあいながら、笑いかけてくる彼女は僕をほっとさせてくれた。
けれどもどうしても僕は家に帰らなければならない用事があった。

彼女に家に帰らないと・・・と重い口を開き彼女に告げると
今まで笑っていた彼女の表情は急に曇り、黙り込んでしまった。
その彼女に顔を見ているうちに申し訳なくなり
「ごめんね」と一言。
「やっぱり帰っちゃうんだね。私には〇〇が今、必要なのに」
言葉を失った僕は何と返事をして良いか分からなくなってしまった。
おもむろに立ち上がった僕は上着をはおり、帰る支度をはじめた。
それを見ていた彼女は急に立ち上がり
僕の背中に頭を寄り添わせてきた。
何分ぐらいだったろうか、いや、ほんの数秒であっただろう。
僕は彼女の方を振り向いた。
彼女の頬を涙が何度も流れ落ちていった。
僕よりも若干背の低いくらいの彼女・・・
肩を震わせ、一生懸命声を押し殺していた。
いつも、背が高いなぁって思っていた僕もその時ばかりは
彼女がとても小さく見え、愛しく感じた。
僕は黙って、彼女のおでこにキスをし、優しく抱き寄せた。
彼女は一生懸命作ってくれた笑顔と一緒に僕を見送ってくれた。

その後僕は当初の予定通り一番初めに内定を取った会社に就職。
一番に彼女に報告したかったが、
しかし、彼女はその頃には彼女ではなくなっていた。
内定の出る一週間前に別れを告げられていた・・・

今でも一回りも二回りも小さくなり肩を震わせていた彼女が
脳裏に焼き付いている。
今はその会社も辞めてしまった。

ちょっと主題とずれてしまったかな？
スマソ

>>440
途中までは良い鬱だったんだけど、
最後で1側まで鬱になるんじゃあね…

悪いけど、私の求めている鬱ではなかった。
次回は、徹底的に叩きのめされるような鬱をお願いします。

エロネタはここの人は好きじゃないらしいけど、過激な恋愛板の中出しスレッドから。

61 ：奥さん、名無しです ：01/12/27 10:07 ID:???
私１４彼氏２３のｶﾌﾟｰﾙ。
つい、ｺﾞﾑなしでやっちまいましたよ。危険日。中だし。
猛烈に後悔してます。
彼はだめだっていってたんですけどね・・ほぼ私が無理やり・・（ｱｾ
はぁ〜こうして板みてないと落ち着かない。
同じく今神に祈ってます。
若いときは生理不順らしいけど・・
ぅぅ、ドラえも〜ん！！


ネタかもしらんけど、すごく鬱だ。

>>442
俺は気分爽快だ。地雷女が一人、家庭という檻に隔離された。
めでたい。

>442
ロリ限定鬱ですか？

馬鹿奴。そんな板みるから鬱になるのだ（ｗ

大学１年の春休み、双方の親にウソをついて、俺の友人と
彼女の友人と一緒に、男２女２で北海道へ出かけた。

体力に任せて夕食後も目一杯ナイタースキーをしていたら、
終了時間になってしまい、照明が山頂から点々と消えてゆく。
ちょっとあわてて「早く帰らないと」と彼女をせかしたら、
まだスキー初心者の彼女は「待ってー、置いてかないで！」と
涙声になった。

「ありゃ、マズい」と思った俺は、雪面にスキーを突き立てて
ストックと自分の上着で椅子をつくり、彼女を座らして、
「大丈夫。雪明かりって結構明るいし、ゲレンデから見る
夜景ってきれいだよ。」と２人でしばらく夜空を楽しんだ。

宿へ戻ると、俺の連れは既に彼女(の友人)の部屋へ引っ越したあと。
その晩、雪景色の中で、２人は悪戦苦闘の末、無事大人になりました。

>>446
友人サイドはどうなったの？

>>439-440
折れも途中まではいいかんじで鬱が入ってたけど、最後に別れた理由が少し気
になったよ。自分も去年就職活動してたんで、余計に同じ世代での境遇の違いに
差を感じてなんかため息が出た。１０社くらい連続で落ちて凹みまくってたとき
あったんだけど、そんな時にそばに彼女がいてくれたらなぁ･･ってね（鬱

>>425
彼女の借金って…？

>>441、>>448さん。申し訳ないです。また新しいのを頑張って書いてみました。
>>448さん。就活中に彼女と別れた友達は僕の周りには沢山いましたよ。
時間の問題や心のすれ違い、淋しさなどが原因でした。
僕の場合も、例外ではなかったです。

付き合い始めて間もない頃、僕は丁度友人達と卒業旅行の準備に
取り掛かっていた。
僕自身は留年が決定してしまい、仲のいい友達との留年決定旅行でした。
彼女に、２月の頭から３週間くらい行くことになるからという旨を伝えると。
「そう、楽しんできてね。」と優しく微笑んでくれた。
付き合って間もないことから、会いたいという気持ちを押さえてくれているのは
明らかに分かり、嬉しい半面、心苦しくも感じた。
心苦しく思ったのはこればかりが原因ではなかった。
僕は旅行から２月下旬に控えた彼女の誕生日までに
帰ってくることができなかったのがその時点で分かっていた。

旅行前日、彼女と一緒に食事をしながら帰ってきてからのことを話し合った。
話の尽きぬまま、朝早いため次の日に備えて寝ることになった。
ベットに入りながら彼女がはじめて僕に言った
「ねぇ、私、本当はとっても淋しいんだからね。できることなら旅行になんて
行って欲しくないんだからね。本当は旅行と私どっちが大切なの？って
聞きたいくらいなんだから！」
涙を目にためながら正直な気持ちを僕に訴えかけてきた彼女を
僕はただ抱きしめるしかなかった。
その夜はいつもよりも深く、情熱的に愛し合った。
次の日。
彼女は笑顔で「無事に帰ってきてね」と微笑みながら笑顔で見送ってくれた。

彼女のことを考えながらの旅行は楽しい半面、とても切なかった。
彼女はこの期を利用して、実家に帰っていることから電話が出来ず
エアメールを実家に送るしか出来なかった。
なんだかんだ考えながら帰国の日を迎えた。

僕を見るなり彼女は涙を流して真っ先に「お帰り」といってくれた。
僕はただいまの言葉と共に「お誕生日おめでとう。一日遅れだけど」と言うと
「ありがとう」と返事。
すかさず彼女のためのお土産と一生懸命探した誕生日プレゼントを取り出した。
なぜかプレゼントは「ティファニーの指環」だった。
そのときほど自分のセンスをうらんだことはなかった。。。
だって旅行先はイタリアだったからだ・・・
それをみて彼女は
「ありがとう。嬉しいよ。
けどね、もっと嬉しいのは〇〇が無事に帰ってきてくれたこと。
高価なものは要らないんだ。これからは淋しい思いをしなくていいんだよね？」
と、言ってくれた。
思わず僕は彼女を強く抱きしめた。
彼女に視線を移すと涙をこらえ、僕の胸に小さな顔を埋めているのが分かった。

これじゃどちらが祝ってもらっているのか解らないな・・・と、心で呟きつつ
つないでいた手をコートのポケットにつっこんだ。
眼下には新宿の夜景が広がり、
僕たち二人を一つ一つの光が包み込んでいるように見えた。

彼女は僕の方を見て
「ねぇ、高いお店だったから肩が凝っちゃった。居酒屋行かない？」
僕らは新宿の雑踏に溶け込み、一路、居酒屋を目指して行った。

＞「ありがとう。嬉しいよ。
＞けどね、もっと嬉しいのは〇〇が無事に帰ってきてくれたこと。
＞高価なものは要らないんだ。これからは淋しい思いをしなくていいんだよね？」

なんか、いいね。そんなことなかなか言えないと思う。

ちょっと不思議にエロイ気分になった、嘘みたいな本当の話。スレ違いなのでsage。

「私ね、実はすごくエッチなんだけど」
飲食店で食事している最中、何気ない世間話から、彼女はそう言った。
あまりにあっけらかんと言うので、頭の中に漠然とその単語が刻まれた。
「ふーん、そうなんだ」
「この前ね、彼氏といる時」
「え、彼氏いるの？」
初耳だった。俺はあの一件以来、彼氏持ちを遊び、食事etcに誘わないようにしていた。例え自分に彼女がいなくても。
「誰にも言ってないから知らなかったでしょ。もう夏くらいから、いるよ。この後も待ち合わせしてたり」
「えー、こんなとこでメシ喰ってて、絶対怒るよ、俺と二人で喋ってるのバレたら」
「凄く理解があるし、別に友達と食事するくらいはいいって言ってくれてるから」
「へー」
「かっこいいしー」
「俺今彼女いないのに、ノロケ？（笑）」
「のろけ、かな。いい？」
「いいよ」
「この前朝まで彼氏と二人でいた時ね。私はダメだって言ってるのに、
　彼氏はキスしてきて、キスもダメなんだけど、なし崩し的っていうか、なっちゃって。
　それで、服の上から触ってきて」
「へー、でも、よくあることじゃん」
彼女は敬虔なクリスチャンだった。前に彼女から直接そのことを聞いた。
今ではキリスト教はそれぞれで解釈が違うらしく、勿論セックスＯＫのライトな信者もいるのだが、
彼女の家はそれなりに厳格で戒律を厳しく守っていた。
矛盾に悩みながらも、彼女自身もそれを今まで正しく守ってきたらしい。
「でもね、途中から自分で服脱いじゃって。凄く触って欲しくて。その時自分でもエッチだなーって思って」
「ふーん（笑）」

彼女の顔はそれぞれのパーツで綺麗にまとまっていたし、一般で言う可愛い子に入るだろう。
それにシンプルに着飾っている身体は服の上から見ても「エッチ」だった。
俺は小さめのピザを口に運び彼女の少し大きめの胸をちらりと見た。純粋にエロイ。
薄っすらと塗った化粧？塗ってないのか（髪は茶）、色白。
それにしても肌がおそろしく綺麗で、全体的に素朴な、生の色気がある。
「でもね、最後までは絶対ムリ。何があっても」
「胸まで触らせといて？」
「うん、いやって言ったら止めてくれた。でもどうしてもって下も触られて、すごく濡れてて」
普段からアケスケなところはあるが、ここまではっきり言う彼女は見たことがない。
何よりたまたま会って、お腹すいたからご飯食べに行こうか、と気軽にいけるくらいの仲、
言ってしまえばそれだけで、それ以上はない関係だ。ようするに良い女友達。少なくとも俺はそう思っていた。
「教義で決まってて、夫婦になってからしかできなくて、
　でもだんだんスキンシップ激しくなってきて。今日だって夜から会える？って。
　ヤラれちゃうかも。でも絶対させない。本当は私もしたいんだけど」
「彼氏、どんな人？」
「凄く優しくて気が合って、宗教のことも理解してくれてるよ。会った時に、あ、もー逃しちゃいけない！って感じ」
「自分から行ったんだ」
「そう、凄く計画的、なんなの、好きって徐々に伝えていって
　それとなく、ちょびちょび。だんだん振り向かせて、勝負所で押しまくってＯＫ」
「おー。でもそれでヤラしてあげないって、ひでーよ」
「でもね、キスとかした後でも、いつも凄く罪悪感が残って、凹んじゃう。
　後から罰が来るんじゃないかってずっと気になって仕方なくなって、
　彼氏のことは凄く好きなのに、　別れちゃうかもしれないって、色々考えたり」

「矛盾してる」
「そう、ホントそう」
「やめるっていうのは無理なの？聖書燃やしちゃうとか。ゴミにだせー、ゴミに（だんだん人事ではなくなってきてる）」
「そんなこというけど、子供の頃からやってるから、簡単にやめらんない。たぶん捨てても。
　矛盾しているって分かってても頭の中に残ってるから」
「じゃあ彼氏は神様と喧嘩して勝たなきゃダメなんだ」
「うーん、分かんないけど」
「やるとしたら、どっちが勝つ？」
「神様」
きっぱりと答えた彼女に、動かないところは絶対に動かない頑固さが見えた。
いつも彼女が時折見せる頑固さ。たぶん彼女はこれからもその顔と身体、
アケスケな性格で何人かの男を魅了し、その度セックスを賞金に男を神様と戦わせるのだろう。
そう思うと急にエロティックな気分になった。
勝った奴だけが、一人前のオンナの身体を持った彼女とセックスできる。

店を出てから、彼女は電車に乗って彼氏に会いに行った。
きっとヤレないんだろうな、彼氏は。見送った後でそう思った。
彼女の普段の仕草を見ているとおおよその見当はつく。男を誤解させやすいのだ。
彼氏は限界に近いのかもしれない。胸まで触って止めた、真面目な男だから尚更。
もうすぐ耐えられなくなって、どちらかの糸があっけなくプツンと切れてしまい、終わるような気がした。
ひどいことにならないといいけど。会った事もない彼氏にほんの少し、同情した。

こうま氏＞450−451

彼女と付き合い始めた５日後に１ヵ月半アメリカにホームステイした。
ステイのことは了承済みで付き合ったんだ。
だからアメリカから一月半、ほぼ毎日メール出した。

＞439-440

アメリカから帰ってきてから、
すぐに就活始めて俺も今年そういう状況だったけど、なんとか乗り切れたよ。
君の今がそういう状況かわからないんで今さらって感じだけど、
別れる別れないは縁だと思うんだよね。
俺の場合は２、３回ぐらい「距離おこう」っていわれたけど、
その度に説得したなあ。
メールしまくったり、深夜説得するために車だして直接会いにも行った。
全力でぶつかったから彼女も理解してくれた気がする。
んで今にいたる。

なんか２回とも似た境遇だったのでつい個人的にレスつけてしまった。
関係ないみなさんｺﾞﾒｿ

>>450-451
なんか、いい鬱になれました・・・
あと、2側の人間が生意気言ってｽﾝﾏｿﾝ…

>>453-455
私にはそんな相談をしてくる女友達は1人もいません。
自分がとっても惨めになりました。

ｳﾂﾀﾞ…
これから泣き寝入りします。

宝くじがあたらないのは誰が悪いの？

＞455
その後の詳細きぼんぬ

>>453-455
スレ違いではあるけど、なんかいい話だね。
鬱とは違う、なんだかもどかしいようなほんわかしたような
不思議な気分になれた。
ありがとう。

>>452＝５ｍｇ氏
いやおっしゃる通りで。なかなか言ってもらえない言葉で、あの時は感動して、
自分自身言葉を失ってしまいましたから。
今でも、良い彼女だったと思っています。

>>456氏
ほんとに似たような境遇ですね。
この話はかれこれ５年近く前になるでしょうか。
まだこれほどインターネットやメールが盛んではなかったころです。
なので、エアメールを移動するたび書いていました。
ただ貧乏旅行だったこともあって、なかなか国際電話は出来ずで、、、
実家に初めて電話した時は（これがまた国際電話だったんですが）
思いっきり君は娘とどのような関係かを問い詰められテレホンカードが
説明の途中で度数が無くなってしまい、気まずい思いをしました。
その後すぐ電話をしなおしたら彼女が出たのですが・・・
>>441氏
いえいえそんなことはありません。
いい鬱に入れるような文章を書くためには日々精進ですよ。
僕自身も、終わりがどうもって感じでしたから・・・

会社を辞める時に同期での送別会の話です。
恋愛経験とは少し違うのですが、とても嬉しかったというか、、、
うまく表現できないので、そのときの状況をうまく書いてみます。

彼女との関係は単なる会社の同期。
ちょっと無愛想だけれど、目鼻顔立ちのはっきりした猫顔系の可愛い子だった。
僕は彼女とは違う部署だったことから、直接話す機会には恵まれなかったものの、
コミュニケーションという名目で、毎日決まった時間に
「調子はどうよ？」
といった、決まった文句のメールをしていた。
勿論返って来る時もあれば、そのまま返信がないこともあった。
帰ってきたときは大体「別に・・・」というぶっきらぼうなものだった。
それでも、僕自身満足していた。

あるとき同期で飲んでいるときに好きなタイプは？と聞くと
「外人」といわれ、リアクションに困った時もあった。
それでも僕の寒い駄洒落にはっきりつまらないとリアクションしてくれた。
なかなかとっつきにくい所もあったけど、僕は彼女と話すのが楽しかった。
今までに会ったことのない女性のタイプだったって言うのもあったろう。
そんなこんなでごくごくありふれた毎日がすぎていった。

僕はあるとき、会社を辞める決意をした。
同期と仲が悪かったというわけではなく誰にも打ち明けず、
辞表を出す前日に、同じ寮に住んでいる同期にその旨を伝えた。
次の日、本社にいる人間だけでささやかな送別会をすることになった。

乾杯が終わった後、僕は会社を辞める旨を同期に打ち明けた。
同期はまた､僕のつまらない冗談が始まったと笑っていたが、
昨晩のうちに辞める旨を打ち明けた同期が
「いや、本当なんだ」と、フォローを入れてくれた。
そのとき、彼女が明らかにいつもと違う口調で僕を責め始めた。
「何で辞めるの？その後はどうするの？・・・」
僕はきちんと彼女に質問に答えられず、あたふたしていた。
２・３時間飲んだ後、店を出ることになった。
店を出て、駅に向かう途中、僕はどうしてもそのときの考えを
彼女に説明するべく、必死になっていた。
次第に雨脚が強くなり、気がつけば僕たちは同じ傘に入っていた。
僕の説明を一通り聞いた彼女は一言
「やっぱり納得できない。何で相談してくれなかったの？」
とだけ言った。彼女は終始僕の顔は見ず、前だけを見つめていた。
そんな時、はじめて僕は自分の不甲斐なさを恥じると同時に、
彼女を愛しいと思った。
僕は人通りの多い街中を歩きながら彼女の肩にそっと手をまわした。
その肩幅は思っていた以上に小さく、温かかった。
彼女は拒否することなく、有楽町の駅までその状態で歩いてくれた。
今思えば、さよならのプレゼントだったのかもしれない。

今も彼女はあの会社で働いているのだろう。
相変わらずぶっきらぼうなのかなと思うこともある。
勿論、僕の一方的な片思いで気持ちを打ち明けることもなかった。

もし、再び会う機会があるならば、
それまでに僕自身、胸を張れる結果を残しておきたい。

なんだか下手な話になってすいません。

すいません、なんだかスレ違いになってしまいました。＞ａｌｌ
>>453->>455＝５ｍｇ氏
とてもいい話ですね。
なんだか、嬉しい気持ちになりました。

＞461＝こうま氏

ネットが出来ないのは痛かったね。
自分の場合もそんな前のことだったらチョト不安。
ちなみに２ヶ月前にバックパッカーでヨーロッパを３週間ほど旅したけど、
向こうのカフェからメール送ったりしたな。だいたい毎日。
便利な世の中になったなあ。自分は恵まれてると感じました。

いまさらですが、クリスマスの話をします。

12月の22日から24日の連休、当初予定では24日は
夕方まではどうしても大学にいる必要があったので
22日に横浜の某高層ホテルの予約をした。

20日に彼女から電話。
　「明日、どんな服がいい？」
　「……正気か？俺に服をコーディネートしろと？｣＜服装センス皆無男
　「（爆笑）……じゃ、色を決めてくれるだけでいいから」
　「うーん、好きな色を着ればいいと思うけど……」
　「ナオミツが選んだ色がいいの！」
　「…（感動）…クリスマスだし、コンセプトカラーは赤で」
　「うん、わかったー」

当日。
彼女は赤いセーターに赤いスカート、靴まで赤かったりして全身真っ赤。
黒いコートだったから目立ちはしなかったけど。

　「うわ、赤っ」
　「あはは」
　「見たことない服だけど、買ったの？」
　「そだよ。昨日買ってきちゃった」
　「……そこまでするか？」
　「だってナオミツのご指定だし。大体、そっちの服だって見たことないやつだけど？」
　「いやこれは、別に今日のためというわけではなく……すまん、嘘ついた」
　「ふふ。嬉しいよ、すごく」

デートの出会い頭に主導権を握られたのは初めてだった。

横浜での買い物のあと、ホテルへ。

部屋は31階、ディナーは42階。好天も幸いしてどちらも見事な夜景。
夜景に弱い彼女さん、あまりにいい雰囲気に酔ったのか、
めちゃくちゃ弱いので普段はめったにのまないアルコールを
ディナーのあと入ったバーで飲んだりして部屋に戻る。

しばらくベッドに寝っ転がって夜景に見とれていたら、唐突に

　「ね、服脱がせて」

と妖艶な笑みを浮かべて色っぽくのたまう。
あー、酔ってるなーこいつーとか思いながらうやうやしく脱がせていくと……絶句。
下着まで真っ赤………。

　「なにもそこまで…それも買ったの？」
　「うん。喜ぶかと思ってセーターのついでに｣

この瞬間、なんか唐突に笑いがこみ上げてきて爆笑してしまった。
どうやら俺も酔ってたみたい。

翌朝。目を覚ますとおっそろしく綺麗な朝焼けの中、真っ赤な下着を着けた
彼女（今一瞬本名を書きそうになった…）が窓際に座っていた。
俺が起きたことに気づいた彼女、なぜか下着姿を恥ずかしがってた。
昨夜と大違いだなあと言ったら「夜は女を変身させるの！｣とのこと。

結局服を着ることは許さず、下着姿を後ろから抱きつつ
綺麗な朝焼けの横浜をしばし見下ろしていた。

>467
ｲﾂﾓｲﾂﾓ ｳﾂﾆｼﾃｸﾚﾃ ｱﾘｶﾞﾄｳ
ﾏﾀｼﾆﾀｸﾅｯﾀﾖ

ﾅｵﾐﾂ･･･ｺﾄｼﾓﾖﾛｼｸ･･･ｧｧｧ

上の書いているうちに会いたくなったので彼女の部屋に泊まっていいか電話したら

　「なんで私が会いたいな〜って思っているタイミングでいつも泊まってくれるの？」

…行ってきます。

>468-469
今年は俺の就職に伴い春から高い確率で遠恋になります。
だもんでどうなるかわかりませんが…遠恋ならではの鬱が提供できればと思います。


…とか言ってマジで不安なんですどうしよう。
どっか相談できるスレでも探すか…。

>470
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ ｲﾊﾟｰｲ ｳﾂﾊﾞﾅｼｦ ﾂｸｰﾃｸﾀﾞｻｲ

>>470
＞どっか相談できるスレでも探すか…。

ナオミツも遂にカップル板に行ってしまうのか・・・

>>462-463
現実に離れることになって初めて身近な存在のコが愛しくなることってあるもんだね。
まぁ２側の折れとしては、そんな感情を実際抱いたことがないからよくわからない
けど･･。

>>466-467
うーんｲｳﾞを二人でﾘｯﾁに･･。（ﾟдﾟ）ｳﾏｰだな･･鬱

＞　「だってナオミツのご指定だし。大体、そっちの服だって見たことないやつだけど？」
＞　「いやこれは、別に今日のためというわけではなく……すまん、嘘ついた」
＞　「ふふ。嬉しいよ、すごく」
こういう何気ないやりとりって、折れにとってかなり鬱になる。
よかったら大晦日・正月の鬱話もｷﾎﾞｰﾝかなｗ　ﾅｵﾐﾂさん。

ｺﾃﾊﾝ職人もちょっと増えてきたみたいだし、今年もいい鬱入りそうだな･･

テニスサークルでの夏合宿。
僕は、毎日の夜のコンパに疲れ、一人、夜空を見に行くことにした。
ウーロン茶を片手にちょっと酔いがまわりふらふらになっていたが
少し小高い丘の近くにまで歩いて向かっていた。
星を手でつかむことが出来そうな斑尾高原の星空はとてもきれいだった。
すると後ろから
「先輩どこに行くんですか？」
「うん？そこの丘まで星を見に行こうかと思って・・・」
「私も行って良いですか？」
「ああ、いいよ。」
真夏なのに少し涼しいくらいだった。
会話もそれ程無く目的の丘にまでつくと、今まで以上に星空が近く感じられた。
「きれいだね」といいながら、ペットボトルの烏龍茶を後輩に差し出した。
ペットボトルを受け取りながら後輩もまた「きれいですね」と言葉を返した。
僕はその場に寝っころがりボーっと星空を眺めていた。
びっくりするくらいの流れ星が星空を駆け抜けては消えていった。
それほど会話があったわけではないが不意に後輩が

このスレって少女漫画のネタでも出しあってんの？
ホントのこと書いてこの内容ならちょっと怖い
こんな話聞いてもうらやましーなんて思うこたーないぞ

「先輩、私、好きな人がいるんです・・・」
「え？好きな人？折れの同期？」
「はい。」
のんびり星空を見てリラックスが人の恋愛相談に変わった時、
少し僕の心はイライラしてきた。何も、こんな時に相談しなくても･･･
そんな風に思いながら僕は、愚痴に近い相談に乗っていた。
「その人、鈍感なんですよ。
一生懸命私が話し掛けてアプローチしているのにただ冗談言って、
笑ってばかりいるんです。」
後輩の怒りは頂点にあるらしく、僕に同意ばかりを求めていた。
「ん〜、そいつもホント鈍感だね。」
僕は同じ反応を繰り返していた。
と、どのくらい話しただろうか後輩がいきなり起き上がり僕に向かって
「私、先輩が好きなんです。」と、呟いた･･･
僕は何が起きたか解らず、彼女の顔に意識を集中した。
「私、好きなんです、先輩が・・・」
あまりにも不意な出来事に僕はどう反応してよいか分からなかった。
僕は何も考えずに「ありがとう」と言いながらうなずいていた。
後輩は再び、僕の横に寝転がり一言
「流れ星に何度もお願いしていたんです」

僕は後輩の手を優しく握り、再び夜空に視線を移した。
その頃には既に、酔いから覚めていた。

ぼーいずびー？

分かった。
自分の考えていることばっかりの描写はｳﾂになれない。ｱｯｿｰが深まる。
ﾅｵﾐﾂみたいに実際の会話、動作、風景だけでできた文章にはｳﾂが深まる。

>>478
確かにそれはあるかもしれない。
俺自身、心情描写を多く書きすぎていたかも。
今後の参考にさせていただきます。
貴重なご意見ありがとう。

ｱｧｧ　なぜか悪寒がとまらない

いい鬱話読んだ後はいつもこうだ
ナゼだろうね
なんか心地（・∀・）イイ

>>459
別れたクサイ。直接聞いてないけど。聞くべきじゃないと思った。

>>475
俺のは自分で書いてて、日常の中の非日常って感じがするし、
実際そういう体験だと（自分では）思ってる。恋愛でも自分が普段やってる日常的な、
ノーマルな部分はなかなか書けない（つーかあんまり覚えてない）。
恋愛自体が非日常だと言われたらしょーがないけどね。少女漫画ｸｻｲ？ｽﾏｿ。

ﾅｳｼｶﾐﾃﾙﾀﾞｹﾃﾞ､ｳﾄｩﾆﾅﾙ｡
ｶﾅﾘｻｶﾞｯﾀﾉﾃﾞｱｹﾞﾏｽ｡

彼女は京都出身で年末年始は里帰り。
大した鬱はないけれども、彼女が里帰りする前日の携帯メールの内容を公開してみます。
頭のワルさ全開につき注意。

　彼女「えっぐえっぐ。おにぃちゃーん。先に実家に帰ったおねぇちゃんたちがいぢめるよぉ。
　　　　　『カニとすきやきがおいしいよぉ』って。
　　　　　ひっくひっく。わたちもカニやしゅきやきたべたいよぉ。みゅーん」

　俺「はいはい泣くんじゃないよ、こんど食べに行こうね」

　彼女「うん。おにぃちゃぁん、わたしまちゅざかぎゅうたべたぁい。だめぇ？」

　俺「ぜいたく言うんじゃありません！オージービーフの赤身で十分です！｣

　彼女「くぅん、んみゅう、にゅうん、ふにゅぅぅ（涙」

　俺「あああ、泣かないで……わかったわかった、なんとかするから」

　彼女「……………………冬コミでお金ないくせに（ぼそっ」

　俺「そこで素に戻るんじゃない！｣

…自分で書いてて携帯のメモリをフラッシュしてやりたくなってきた。

さすがに↑だけだとアホなのでもう一本。

大晦日…京都から夜の１１時半くらいに大あわてで電話をかけてきたと思ったら
やくたいもない話をだらだらと続けるばかりでさっぱり意図がつかめない。
　「あ、明けましておめでとー」
と言われてようやく気付いたり。

　「……ひょっとしてソレが言いたいがためにこんな長話を？｣
　「そーだよ。新年の一番最初にナオミツと話したかったから｣
　「…………」
　「あ、照れてるでしょ、今」
　「…………おう照れてるさ！わるいか！」
　「あははは。……今年もよろしく」
　「うん、よろしく」

できれば来年の挨拶も彼女としたいものです。

>>484
できれば来年こそ彼女としたいものです･･＞挨拶

ﾅｵﾐﾂ････ｲﾂﾓ ｲｲｳﾂｦ ｱﾘｶﾞﾄｳ






････ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

やっぱり友達同士のやつらがうらやましい。

彼女と電話で

「なんか、もう始まっちゃったよ」
「え？じゃあ、こないだ生でしたかったな」
「もぅ、もし子供出来たらどうすんのよ」
「大丈夫だよ。でも、こないだ付ける前にあそこにもっていこうと
したのお前ジャン」
「あぅーーー！！思い出させるなー。もうそんな事いうと電話きっちゃうよ？」
「うそうそ。でもさー子供出来たら、結婚したらいいじゃん？」
「なにいってんのよ。私達、まだそんなんじゃないでしょ」
「なんだよ。いーじゃねーか」
「結婚にはまだ愛が足りないわ。苛める人なんか嫌い（すねた感じ）」
「お前ってベッドの上ではマジで素直で可愛いのに、なんで普段そうなの？
自分からキスとかおねだりするのに、普段絶対無いよね」
「きゃーーーーもぅぅぅぅ、本当に切るー電話きるー」
「まーまー、いや、でも可愛いぞ」
「（余裕を取り戻したのか）まぁねー」
「嘘」
「きーーー！！なによーーー」
「ん、でも愛してるよ」
「えへへへへ」

ｱｱｱｱ…ｿｳｲｳｶｲﾜ､ｻｲｷﾝｼﾃﾅｲﾅｱ…
ｳﾂﾀﾞ

ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ ｼﾉｳ････････

>>489
ｼﾀｺﾄｱﾙﾉｶﾖ･･･｡
ｵﾚﾅﾝｶ ｵﾚﾅﾝｶ･･････

ﾁｸｼｮｳ…ﾅﾝﾃﾞ､ｵﾚﾆﾊ…

>>491
チンポ切れ。

今スキー部の合宿に来ててｶﾉｰｼﾞｮに会えないけどﾒｰﾙはしっかり出す
俺｢今飲んでるところだよ〜｣
ｶﾉｰｼﾞｮ｢女の子はいるの？浮気しないでよ｣


かわいいやつめ・・・

ﾅﾝｶ､ｼﾞﾌﾞﾝﾉｺﾄｶﾞ
ﾄﾞｳﾃﾞﾓﾖｸﾅｯﾃｷﾀﾖ…

>>495
死ぬんだったら、臓器提供しろよ。

>>496
でも、提供した臓器が薄幸の美少女の中で生き続けるかどうかは
分からないわけだろ。
下手すると、同じく鬱になってるどっかの２ちゃんねらーに移植されるかもしれない。

nausika ii

ウチの彼女は酔っぱらうと、いつもこうなります。

「ねぇ、ちゅ〜して、ちゅ〜（はあと　ん〜、んぅ〜（はあと」
「だめだよ、こんな道端で…」
「誰もみてない誰もみてない、んぅ〜」

してあげると喜びます。
してあげないとスネます。

友達同士のやつらが４人全員集合で食ってた。
所詮俺には別世界だからな・・・。

二本字
友達らしい友達はまだできないのか？

>>499
ﾌﾌﾌﾌ･････
充分すぎるほどの鬱をありがとう・・・・・・鬱

>>501
卒業するまではできないと思う。
その後も何か不安になってきた。

俺は週末自由な時間はできるだけ部屋にこもっているが食事の時（昼と夜）だけは
どうしても外に出る必要があるので友達同士のやつらを見てしまうことになる。
会食不能な自分が変に感じてしまうよ。
まあこの学校に入ったことがそもそも友達作れない原因なんだが。

日本に帰ってこいよ・・

ﾄﾞﾅｰｶｰﾄﾞ､ﾓﾗﾃｷﾀｰﾖ
ｾﾞﾝﾌﾞﾆﾏﾙﾂｹﾀﾖ

いいかげん二本字うぜえ

昨年1月。

　「冬といえば鍋だろう！」

という俺の一言により突発的に二人鍋をすることに。
あまりの唐突さに目を白黒させる彼女を引き連れて具材を買い出しに出かける。
そろって辛い物好きゆえチゲ鍋に決定。
テレビを見ながら食す。

「とってあげる」と彼女がよそってくれるのも。
二人で同時に鍋にはしを突っ込んだ瞬間始まる具材の取り合いも。
「あったまるねぇ」「おいしいねぇ」という会話も。

家族鍋でも起こりうるけど家族鍋にはない二人鍋の醍醐味です。

>>508
サゲで書いてあったから気づかなかったよ･･。
彼女との鍋いいなァ･･。独りじゃできないもんね･･鬱ｱｹﾞ

割と他愛もないことでけんかしてお互い黙り込んだ後、彼女が俺の首に腕を巻きつけ、
頬に小鳥がついばむような軽いキスを何度も何度もしてきた。
「ほらっここにもしろよ」と反対側の頬を指差す。チュッチュッ…。
「許す｣

以後喧嘩するたびにこの手でごまかされる。許してしまう俺も俺だ。

>>510
ｶﾜ(･∀･)ｲｲ!!










・・・って鬱だわ。やっぱ（涙

ｺｺﾞｴﾙ…ｺｺﾛｶﾞ…
ｺﾉｻﾑｻｶﾞﾔﾜﾗｸﾞﾋﾊｸﾙﾉｶﾅ…

ｸﾚﾊﾞｲｲﾅ…
ﾃﾞﾓｺﾅｲﾝﾀﾞﾛｳﾅ…ﾓｳｲｲﾔ…

＞「ほらっここにもしろよ」と反対側の頬を指差す。

ああああぁ・・・（・∀・）ｲｲ!!

ほかのスレでも書いたけど
半年前、彼女と半同棲中のなんでもないとある一日

朝、右腕のしびれで起きる。
ちょうど俺の腕のつけねを枕にして寝息をたてている彼女。
指の先の感覚がもうほとんど無くなりかけている。
こっそり腕を抜こうかと思ったけど、
安心しきった寝顔を見ていたら、
もう少しこのままでいても良いような気がして
彼女が起きるまで優しく髪をなでつづけていた
まだ肌寒い朝、胸一杯に彼女の香を吸いこんでみた。
優しい気持ちで満たされていく

10分ほどして
｢ん・・・｣
｢おはよう｣
｢起きてたの？｣
｢うん｣
｢今日は私が先に起きるって言ったのにぃ｣
｢無理無理お前はねぼすけだからな｣
｢ぶぅ〜｣
｢寝顔も可愛かったけど、怒った顔もかわいいよ｣
｢寝顔見ないでっていったのに〜！｣

なでなでなで・・・

｢もう、いつもそうやってごまかすんだから｣
さて、今日はどこに行こうか・・・


何もなかったけど、すべてがあった、そんななんでもない一日でした。

「明けない夜は無い」と昔の人は言ったけど
俺の人生の暗闇は何時明けるのだろう・・・

ｳﾂﾀﾞ

連休中、ふらふらと過激恋愛板に浸ってみた。
男女共々、めくるめく天国体験談の数々。
最初は興味津々の中学生のごとき気持ちで眺めるも、
徐々に切なくなり、気付くと部屋でうめいていた。

ｱｧ ｳﾂﾀﾞ ｼﾇﾎﾄﾞｳﾂﾀﾞ
ﾓｴﾂｷﾀ､ﾓｴﾂｷﾀﾖ､ﾀﾝｹﾞﾉﾀﾞﾝﾅ･･･

ﾀﾃｯ!　ﾀﾂﾝﾀﾞｯ!
････ｼﾞｮｫｫｫｫｫｫｫｯｯ!!!

(･∀･)ﾓﾗｼﾁｬｯﾀ

クリスマスに好きな女の子（彼女ではない）と遊びに行き、
別れ際におでこにキスして
「メリークリスマス」
と一言。彼女からのクリスマスプレゼントは、最高の微笑みだった。

文字にすると簡単だけど、実は心臓バクバクいってたな。

ﾊﾀﾁのお誕生日の日に彼から指輪を貰いましたー。
車の中で渡されたんだけど、一生懸命一生懸命選んだらしくって
私が「ありがとー嬉しいよ♪」って喜んだら
「ﾖｶｯﾀ･････」って泣いちゃったんですよ。
超感動しちゃった。ｶﾜｲｸなって抱きしめてあげました〜。

>>521
正直、女の鬱話は鬱にならん。

刺々しくなってますな。
夜はいつか明けるが、私の闇に光はあたるまい。

>>520
つまり、その後付き合いはじめたってこと？

どちらにせよ鬱には違いない

鬱でなくなるにはどうすればよいのか。
１．ｶﾉｰｼﾞｮを作る　　←不可能
２．ﾎﾓに逃げる　　　←それだけは勘弁
３．妄想に生きる　　←悟りを開くまでが苦しい
４．逝く

漏れは３でﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ

５．恋愛より興味を持てるなにかを見つける。

で結果的に逃げていたヲタ時代の俺。

彼女の成人式の翌日。
たまたま出張先の研究所の近くに花屋さんがあったので
適当に花篭をみつくろってもらい、仕事を早めに切り上げて彼女のところへ。

　「成人おめでとう！」

バイト中に呼び出された不機嫌顔が、驚きでいっぱいになり、そしてぱあっとほころんだ。

　「うふふ〜ありがと〜」

今年初、最上級スマイル。
翌日の都合上、泊まれなかったが、

　「泊まってって欲しいな…」

と上目使いに袖をきゅっとされたときは正直ぐらついた。


　「顔がにやけてあの後バイトが大変だったよ〜」

家に帰ると、彼女からメールが届いていた。

sageる必要ないんだったっけ。

>>526
ｱｯ､ｱｯ､ｱｱｱｱｧｧｧｧ......

>>526
＞５．恋愛より興味を持てるなにかを見つける。
鋭い視点だとは思うんだけど、惰性で生きてる折れにはなかなか難しい。

ちなみに今の折れは>>525の３な状態･･。このスレの鬱まではしのげてないところ
からすると、まだ悟りを開くレベルには至ってないんだけどね。

鬱カキコじゃないんで、sageとく。

感動した！
良スレage

俺を取り合いになり、女友達２人が喧嘩。
結局、俺は一方と付き合うことにした。

その後、もう一方の子とあった時、俺がすまなさそうな顔を
してると、
「何、暗い顔してんのよ！私は大丈夫。心配しないでさ、
○○ちゃんを大切にしてやってね」
と笑った彼女の顔が、今も忘れられない。

う、う、う、鬱ちゃうわ！！

セクースした時、隣の部屋に彼女の母親が寝ていたので、
声を消すため「未来少年コナン」のビデオを流してヤッた。
すごく興奮した。フィニッシュは立ちバックで。

>>531
折れには妄想でもできないシチュエーションありがと。ｧｧｧ･･ｩｯｩｯ

>>533
スレ違い

かちゅ調子が悪いですよ。お気に入り登録してるどのスレをクリックしても
「削除かあぼーんでログが詰まったようです」としか表示されない。
仕方ないのでIEで書き込む…。

センター試験で大学の建物に入れなかったため、修論の大詰めを迎える
この時期に土日がぽっかり空いてしまった。
「はじるす（注:ゲーム）やらん？」という友人の誘惑を振り切り、
おそらく１月最後のデート……と思いきや。

　「今日はずっとごろごろベタベタするの〜」

彼女は思いっきり甘えたさんモード。
どこにも出かけずに部屋でずっとごろごろベタベタしてました。ぎゅーっと。
こないだプレゼントした花かごを見つめては「えへへ」と
はにかんでちゅっとしてくる彼女をぐりぐりともみなでてました。

追記。
見せてもらった成人式の写真。
可愛いと思っていた彼女が、すごく綺麗な女性であることを知りました。

>>535
kage.exeは最新のものを入れてるのか？

「朝」


俺は、彼女と同じベッドに寝ていた。
朝になり気が付くと彼女は俺の髭をさわっていた。
濃くもなく薄くもない俺の髭は彼女のお気に入りらしい。

しかし、彼女は俺がおきたことは気が付いていない。

”しばらく寝たふりをしていよう”

そう思い、幸せな朝の時間を楽しんだ。

>537
kage.exeは初耳でしたが、ざっと調べてみました。
仕組みはよくわからんかったですが最悪かちゅを入れなおせばいいやってことで
とりあえず導入してみたところ不具合が解消されました。
THANX！



そろそろベタベタ系は食傷ぎみかと思いますので思い出氏にしばし場を譲りたく。
もうちっとスタイリッシュなエピソードができれば…。
彼女の性格的に無理か。

久々のｺﾃﾊﾝ職人の共演・・・鬱

＞濃くもない薄くもない髪　で思い出したけど最近禿げが気になり始めた･･。
今が自分の人生のピークだとは思っちゃいないが、かなり嫌な悪寒がしてきたわ。
このスレにあるようなことを一度も経験することなく逝ってしまうのかと･･

スレ違いsageで

>>540
あのう、ヒゲです。

でも、髪の毛は薄くなり始めても関係ありません。
おれの周りの女性もいっていますけど、きちんと整えていれば全く問題ないって。
ダメなのは無理に隠そうとしていることだって。
要は中身ですな。

ﾅｵﾐﾂ････ﾔﾒﾅｲﾃﾞ････
ﾓｯﾄﾓｯﾄ ｳﾂｦ･･･ｳﾂｦ･･･

っていうかここのスレのやつだって本当は彼女いるやつが大多数なんだろ？

このスレまだあったの？

最近職人少ないな・・

>>543
そういうアンタこそ彼女いるくせに（ｗ
俺は永遠に２側の人間・・・。
つーことで、１ネタ期待age。

「視線」

今日の夕飯は俺の家で彼女と二人きりで食べた。
マグロのぶつ切りとアボガドを買ってきて和え物を作ってくれた。
彼女は俺の家の冷蔵庫の中身や調理器具の場所を知っている。
手際よく酒のつまみを作り乾杯した。

「おいしいね、ありがとう」
「いいえ、たいしたもの作っていないわ」

程よく酔い始めたころ・・・

「もう帰らなきゃ」
「うん、送っていくよ」

俺は車を出して彼女の家まで送った。
今日は平日なので泊まらない決まりだ。

「じゃ、おやすみ」
「おやすみ」

軽くキスをした後、ドアを開けて出ようとした。
彼女はとても寂しそう。俺の目をあまり見られない。
彼女は少しシャイで寂しがりやなので別れが辛いようだ。
またすぐ会えるのに・・・。

俺は彼女を見つめながらゆっくりドアをしめる。
まだ彼女は少し下をむいたままだ。

ドアがしまる寸前、彼女は俺の目を見て少し微笑む。俺も微笑む。

「じゃ」
「うん」

ゆっくりドアを閉めた。

彼女がカギをかけ、ドアチェーンをするまで俺はドアの外で待つ。

・・・・・・

”ガチャ、ガチャ”

俺はゆっくりそこから離れた。カギがしまる音を聞いて急に寂しくなった。足音に気を使いながらその場を離れる。
そして、携帯にメールを入れる。

”ありがとう、好きだよ”

・・・・・・家に帰る寸前にメールがはいった。

”好きよ、おやすみ”

胸が急に熱くなった・・・・。

このスレ見てて思うんだけどさ、やっぱり男のほうが純粋だよね
いや、純粋というより感情豊かというか
なんかすっごい繊細な部分の描写とかいっぱい出てくるし。
女にはわかんないんだろうなぁ

>>548
私もそう思います。

実際男はロマンチストで
女はリアリストって言われてるじゃん

キス好きな彼女。自分からはしてこないけど何気ない
時にふとされるのが大好きらしい。

が、それを知っている俺は時々キスをするふりをする。
そうすると彼女はムキになって「何よ！」と言って強引
にキスしようとしてくる。そこでさらにかわすと余計ム
キになって「んーー！！逃げるな」といって強引にキ
スをしてくる。それがなんとも可愛らしいので時々そ
んな風にしてからかってしまう。が、怒らせると噛み
付かれる危険も伴う諸刃の剣。でも・・

「怒った顔も可愛いよ」
「ゑへへへへー」

でも普段は絶対に「ちゅーしてー」とか言ってこないん
だよね。

ｳﾂﾀﾞ････34ﾈﾝｶﾝ ｺﾝﾅｲｲｺﾄ ｲﾁﾄﾞﾓﾅｶｯﾀ･･･ｳﾂﾀﾞ･･･ﾅﾆﾓｼﾀｸﾅｲ

＞５５２
俺と同じ歳だね・・・
さあ一緒にｳﾂﾀﾞｼﾉｳ・・・

朝、眠くて起きられずに布団にくるまっていると、
彼女がｳﾘｬｳﾘｬ〜〜といいながら、どさっとおおいかぶさってきて、
ふとんを剥ぎむかれて体中ｺﾁｮｺﾁｮされる。
やめて〜って抵抗しても、なかなか許してもらえない。
あ・・倒錯した快感が・・・

>554
鬱死してもよろしいか？

ｽﾞｻﾞｰｯ

>>555
あえて止めない

>>551
＞「ゑへへへへー」
イイ！

でも「うぇへへへへー」に近い音だと思うと萎え（ｗ

ねー、ｳﾂない？
ｳﾂちょーだい。。。、ｳﾂ
もーあたしｳﾂがないと生きていけないのよ
ｳﾂ。。。、ｳﾂぐれーーーーーーーっ！！！！！！

こないだ彼女の家に行ったら
「寒かったでしょう。顔赤くなってる。」
って頬を優しく両手で挟んでくれた。
こういう時はフニャフニャになって甘えてしまう。
その後、さつまいもの乗った蒸しパンみたいなの作ってくれて
熱いお茶飲みながらこたつでそれ食ってたら
結婚してもいいなーと思った。

>>560　うん　いい子だね

ウツが足りないぞ！何やってんの！！

>>560
ｹｺｰﾝは人生のは・・グふっ・・

すみません、素直に鬱マックス２００２です

できたての蒸しパンはふかふかしてうまいんだろうな・・・

>>564
二人でハフハフ言いながら食べるとうまさも格別だと思われ（ﾅｷﾜﾗｳﾂ

うんうん・・・ >>560
いいね、幸せだね・・・並ｳﾂ

今から数年前の話。
付き合ってた子がいた。可愛くて、頭が良くて、俺にはもったいない存在だった。
あるチャットで意気投合して付き合うようになって、色々と思い出も作った。

ある時、俺が仕事のトラブルからイライラしてる時に、ささいな事で大喧嘩して別れた。
あっけない幕切れだった。ま、その時は「あーせいせいした」としか思わなかったんだけど。

でも、日を追う事に後悔した。すっげえ落ち込んだ。
自分の未熟さ故に、彼女を泣かしてしまった事を。
自分の愚かさを。自分の馬鹿さ加減を。
今さら戻れないよな、と自分で自分を納得させてた。酒で紛らわしてた時期もあった。

そんな気持ちも、１年も過ぎれば自然と薄くなってくもんだ。
もう、その子の事は忘れかけてたある日。
パソコンを買い替える為HDDの整理をしてたら、ある物を見つけた。
彼女と交わした数々のメール。圧縮して奥深くに放り込んでたから分からなかった。
「あいつ、どうしてんだろうな」と思いながら、軽い気持ちでメールを出してみた。
返事なんて期待しちゃいない、彼女は俺の事を許してはくれないだろうなと思いながら。
２日後、メールが来たよ。本文には１行だけ。
「ずっと待ってたんだよ」

今年の９月、彼女の誕生日に結婚します。

>>567
かなり大人な彼女のメールに鬱にﾅﾀﾖ･･。お幸せにぃ･･（−＿−）／~~~

>>567　お前いいな　すごいな　うらやましいな　ｵﾒﾃﾞﾄｻﾝ

鬱度７０ﾁｬｻﾞｰ

>>567
おめでとう！末永くお幸せに〜〜。

俺だったら自分からは出さないだろうな・・・

>>567
泣けたよ。自然に涙が溢れてきた。
また、気づかされた、1側だった俺は死んだんだ。
そして、こんにちは！2側の漏れ！

>>567を見て目が覚めた。
いまからロープを用意します。頑丈なヤツを。

＞５７３　明日のニュース楽しみにしてる

>>567
鳥肌たったｗ　　メールってのが（・∀・）ｲｲ!!
ドラマのような展開に激萌え。

>567
ｲﾏﾏﾃﾞﾃﾞ ｻｲｺｳﾉ ｳﾂﾀﾞﾖ。
ﾄｸﾀﾞｲﾉ･････
ｵﾚﾓ ﾛｰﾌﾟ ｶｯﾃｺﾖｳｶﾅ････

>>567
「ずっと待ってたんだよ」
あああせつねーーーーーーーーー　くううううううううううううううう！！！！！！
（-＿-）ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…

>>576　頼む！　ネタと言う事にしてくれ。
それで少し俺は気が休まる。　振られたあああ

>567
＞ずっと待ってたんだよ………待ってたんだよ………たんだよ………だよ………(echo

ｵｵ………ｳﾂｶﾞﾐｻﾏﾉｵﾒｸﾞﾐｼﾞｬ………ｻｱﾐﾅﾉｼｭｳ、ﾄﾓﾆﾕｺｳｿﾞ。

567マンセーレスだけではつまらん
もっとｳﾂを・・・

もっとｳﾂ、きぼーん

でもたしかに泣けたよ >>567
一回こわれた絆でも復活することもあんだな。。。
彼女のほうの気持ちもじっくり聞いてみたい気がする

>>567鬱フィーバー中・・　

作品名「ずっと待ってたんだよ」　　　・・傑作ですな（禿鬱

俺もさっきから鳥肌というか、悪寒が止まりません((゜□゜；))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
しんみりと鬱が身に染みいるようでたまりません。もう鬱なしでは生きていけない体になりましたｗ

>>567に匹敵する(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ するような良質特大の鬱を、、

ｺﾃﾊﾝベテラン職人も期待の新人職人も今こそ集結の時だ･･

>>567
俺の場合、それの男女逆ヴァージョンだが。相手からメールきて、復帰。
半年間待ったんだよ。

>>585
童貞鬱マニアの折れとしてはそのときの彼女のセリフ気になるなぁ・・。
面倒じゃなかったらぜひ詳細キボーン　！

>>586
俺の場合は、彼女から俺にメールが来たんだよ。半年前に俺がふられた
のだけど、その半年後に彼女からメールがきた。メルアド変更の報告の
メールだった。俺は彼女のことを半年間引きずってたんだけど、
一応そのことには触れないように、さりげない返事を出した。もしかして
間違って俺にメールしなかった？って返事をかいたら、間違っていない
って。俺宛てにメールしたんだと。半年前に俺を振ったのにはいろいろ
訳があったらしい。他に男が出来たとかじゃなくて、もっと深い理由が
あった。詳しくは書けないけどさ。それで彼女が、また半年前みたいに
会って遊んだりしようって言ってきた。そして元の関係に戻ったんだよ。
あまり感動的じゃなくてスマン。俺自身は奇跡が起こったと思ったがね。

去年の夏、彼女の車を運転してたときのこと。
彼女はまだ車を買ったばかりで、あまり運転もうまくないし車にも詳しくなかった。
「あれ、この車ハザードどこ？？」
「うんとね、ここなんだよー。」と、指をさす。
「あー、そこなのかぁ。」
「それでね、それでね、これ上げると水が出るんだよー。」
「しってるよ。」
「・・・うん。」
俺に車の事を聞かれたのが嬉しかったのか、
少し得意げにワイパーの説明をする彼女が、なんか可愛かった。
運転しながらあたまをうりうりしてやった。

こんなんじゃ鬱になれねぇか・・・。

前々スレの初登場時に最大の持ち札使っちゃったのですよ。
あと大きいエピソードは一つ、書くかどうかずっと悩んでいたやつがあるだけ。
でも大型新人さんの登場に触発されたので書いてみることにします。

悩んでいた理由の一つは長くなりそうだったことなので、
まとめるため明日まで待ってください。

>>588
漏れ的にはｺﾚで十分鬱ったぞ。
春の陽気が似合いそうなシチュエーションだ。。。

ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ....(鬱

彼女からの電話

「やっほーー、あれ？なんで家にいるの？今日飲み会じゃなかったの？」
「いや、飲み会出ないで残業してさっき帰ってきて。どったの？」
「ん？いや、飲み会から帰ってきて留守電に私の声が入ってたら嬉しい
かなー、と思って電話したの。残念」
「え、いやこうやって直接声が聞けて嬉しいよ」
「ゑヘへへへへ〜実は私ちょっと酔ってるんだ〜。だから今日はサービス
してあげようと思ってねー」
「あんがと」
「いえいえ、こちらこそ何時もありがとねー」

女から電話があったのは、確か３ヶ月前･･えじゃない、半年、一年前・・
ん？三年前の・・じゃなくて・・５年前だっけ！？うーん思い出せない・・
え〜〜〜と？？？
　・
　・
（思考フル稼働中）
　・
　・
　・
あ、あれ？消防まで戻ったけど記憶にない！？
きっと忘れちゃったんだね・・ﾌﾌﾌ、ｱﾊﾊ･･　

さーて寝るか。。

朝まで生ｾｸｰｽ。やりてぇ〜

鬱だ。。。まじで氏脳。

このｽﾚ見てほどよく鬱になってたところに
追い討ちのように以前振られた相手からのメールが。
なぜだ。。。。、なぜなんだぁ？！
そんなに漏れに死んでほしいのか？！

ﾁﾞｸﾞｼｮｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!

>>591　爽やか！！

>>592　ﾜﾗﾀ　ってか鬱ネタじゃないじゃん

>>594
どんなメールがきたのか？

わたしも>>594のメールの内容が気になる。。。
振られた相手からのメールって来るもんなのかね？

つーか>>594のメールの本文が

『死ね』

の一言で締められていたら。。。（lllﾟдﾟ）

そんな事より、今日の鬱はぁ？
一日一ｳｰﾂ♪鬱くださーぁい?･ってか

・・・もう鬱なしでは生きていけなくなりました。
はやくわたしに鬱をください
職人の皆さん、素人ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰの皆さんがんばって早くあげてね

うぅむ、長いメールだったので要約すると
「いつも頭のどこかにあなたの事が。
もしまた付き合えたら今度はずっと一緒にいたい」みたいな内容。

・・・一見夢のような復活話に聞こえるかもしれんが、
こういう事を口にしながら次の瞬間にはもう違う相手に
「やっぱりあなたといる！」みたいな事やる奴なんだよ・・・
本気だっただけに、涙を飲み込んで忘れようとしてたのに・・・

独り激ｳﾂ。
ｷｮｳﾊﾎﾞｸﾓｳﾈﾏｽ…

http://www.i-chubu.ne.jp/~hyamada/

>>589
ナオミツ･･今夜予約入ってた鬱ディナーまだかな･･。
ベテランｺﾃﾊﾝ職人のあんたが若手や新人を引っ張ってってもらわないと、
これからのこのスレは・・

ナオミツには俺が鬱で氏ぬぐらいこのまま幸せであってほしい。

>602
大変申し訳ありません、お客様。
当ナオミツレストランは昨夜、彼女からの「寒いよ〜」コールによりシェフが
召喚されてしまったため、お客様のご予約されましたｳﾂを提供することがかないませんでした。
心苦しくはございますが、代わりに今夜、選り抜きのｳﾂを提供させていただきますので
どうかご容赦ください。
今後ともナオミツレストランに変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

>603
致死量に達する前に彼女ができます。がんばってください。


じゃ、書きます…結局あんま短くできませんでした。
レス３つ以内に収めたかったんですが。

昨年11月。彼女の様子がおかしかった。
デートをしてもどことなく心ここにあらず。
電話でも会話が弾まず、笑い話をふっても返事は薄っぺらい愛想笑いだけ。
ふとした会話の切れ目に黙り込み、物思いに沈んでいた。

最後の手段と思って大学に招待、校舎の屋上の、俺以外誰も出入りしていない
夜景スポット（絶好の喫煙場所）に連れて行っても
　「ウン…きれいだね」
と笑顔は見せるものの、沈んだ雰囲気のまま。

絶対なにかあったはずだ。何があったんだろう。

でも、聞けなかった。怖くて。
俺を恐怖で縛りつけた考え。まさか………別れたいのだろうか？
「ああひょっとして俺飽きられてる？
　最近研究が忙しすぎて（５日間泊り込み×２回）かまえなかったのがまずいのか？
　それとも嫌われた？愛想が尽きた？話題についていけない？
　ヲタがやっぱいけないのか？
　くそぅ、研究が忙しすぎて落ち着いて考えられない…こんなんだからダメなのか？
　仕事を言い訳にしておろそかにしちゃった？
　ああもうわからん！一体どうすれば｣

云々。
あの時の俺に名前をつけるとしたら「混乱中。�U世」だったと思う。

実は前スレ688がこの時期にあたる。
http://yasai.2ch.net/male/kako/1004/10049/1004971885.html

そして11月終わりごろの平日、彼女が食事に誘ってきた。
ああ、ついに宣告か……気分はまさに13階段をあがっていく受刑者。
ステーキハウス。入店。注文。
沈黙・沈黙・沈黙……。

意を決して話し掛けた。
　「最近、様子がおかしかったけど……なにかあったの？」

彼女の答え。
　「３週間、こないの。今までこんなことなかったのに」








１分の空白。

>>606
ここでｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾃｰﾏだな。ﾄﾞﾗﾏなら

思いもしなかった発言に、思考は混乱を極めた。

ゴムは必ずつけてたと断言できる。
だとすると……不良品か、ズレたか、傷つけたか？
いや、原因なんてどうでもいいんだ、とにかく何か言わなくちゃ……。

　「まだ、早いなぁ……」

なんて間抜けな言葉！

そして彼女は言った。
　「なんで驚かないの！？」

どうやら無表情に硬直していた俺の驚愕を読み取れなかったらしい。
　「驚いたよ、十分」
　「……｣
　「で、どうしよう。気持ちとしては産んで欲しい。
　　俺は来春の就職が内定してるし、生まれる時には社会人で稼ぎもある。
　　うちの親ならなんとか説得すれば援助してくれるだろう。
　　でも……すごく大変なのは目に見えてる。とくにモモコ（仮名）は
　　学生だし、大学をどうするかも考えなきゃいけない。
　　ああ、とにかく親には報告しなきゃな」
　「……」
　「まいったなあ、ご両親に初対面が懐妊報告か……救急車で済めばいいけど
　　霊柩車を呼ぶことになったらどーしよ。
　　……あ、ごめん、で、モモコはどうしたいの？」
　「………あのね、そこまで真剣に悩んでもらって申し訳ないんだけど｣
　「？」
　「昨日、きたの。３週間遅れで」

そしてまたも空白。

　「それって……一体｣
　「だから、来たの。昨日」

怒りよりもなによりも、空前の虚脱感に言葉を奪い去られた。
今度こそ絶句した俺。
ようやく搾り出した言葉。
　「びっ………くり、したぁ……」

それから彼女の話を聞いた。
ちょっとおかしいなと思ったのは予定日を３日過ぎた時だったこと。
１週間を過ぎて不安になり始めたこと。
２週間目には不安がピークになって気が変になりそうだったこと。
それからは朝に牛乳を飲むだけで物を食べられなくなったこと。
不安の中、「もしそうなら田舎に帰って産もう」と思ったこと。（←コレ聞いたときは怒った）
２日前、不安に駆り立てられて深夜に薬局へ行って検査薬を買ったこと。
（※検査薬は生理サイクルにあわせて適正な時期に使わないと役に
　　たたないらしいので、この陰性は信用できない可能性がある）
結果が陰性で少しほっとしたら翌日に生理が来たこと。

そして、生理が来たと同時に、何も知らない俺に腹が立ったこと。
だからちょっとだけ脅かしてやろうと思ったこと。

あうあうあー

＞女性と話も出来ない我々が

「我々」って、俺まで一緒にするな！！

＞１

彼女は話していた。３週間の不安を思い出して泣きながら。
それを目に移しつつ、その３週間を思い返した。

何も知らずにデートに誘い、結果として自分だけ楽しんでいた俺。
能天気に笑い話を披露していた俺。
研究が忙しいせいにして彼女をあまりかまわなかった俺。
彼女の様子がおかしいことに気づきながら、ふられる可能性ばかり
考えて問いただせなかった俺。
……彼女のことを考えてなかった俺。

………情けない！


すでに店を出ていた。
大通りを避け、路地裏の道を選びながら、俺は涙をこらえるのに必死だった。
後悔と自嘲が今にも涙腺を破壊しそうだったが、話し掛けても生返事しか返さない俺を、
赤い目で不安そうに見ている彼女に気づいた。
ああ、そうだ、後悔は後でいい。

　「ごめん、悩んでるのに気づかなくて」　彼女の顔がゆがんだ。
　「３週間、一人で悩ませてごめん」　　　彼女が首を横に振った。
　「彼氏、失格だった………ごめん」　　　彼女の目から涙が飛んだ。

また泣き出した彼女を、路地裏の暗がりで抱きしめながら、謝り続けた。

これ読んで笑えたのって俺だけ？

読まなきゃよかった・・・（禿鬱

>614
そう思ってもあえて言わない思いやりを

ナオミツのってこっちが恥ずかしくなってくるよ。

彼女が泣き止むのを待ってから駅まで送り、その日は別れました。


他人の話なら笑ってただろうなあ…あー恥ずかしい。二人ワールド。
でも、当日はほんとに真剣だったんです。
今後、似たような他人の話を聞いても笑えなくないでしょう、俺は。

うおおおおお、間違い間違い！！今のなし！

　誤　笑えなくないでしょう
　正　笑えないでしょう

あぁ、すごく鬱になったよ。
なんだろう、この気持は…。

あんま喋ったこと無い女Ｍに、本当にいきなり
「目を五秒つぶって」
と言われた。
五秒数えて目をあけたらカメラで写真取られれた。
「イェーイ！」
意味不明の言葉を残し、足早に立ち去るＭ。
なんだっただ？

次の日、学校の調理実習の役割分担を決める時間が取られた。
班で係りを分担することになった。班は5人だ。その5人の班の中にＭもいた。

コンソメスープ係(定員2)とハンバーグ係(2)とキャベツ係(1)があった。
班はＭと、Ｍの友人、デブ女、筋肉女、俺というメンバーだった。
(元々女子オンリーの学校が２年前共学になったので女子の数はめちゃ多い)

話をはじめると、すかさずＭの友人とデブ女が「私達コンソメ係ね！」といい、
筋肉が「じゃぁ私はキャベツね」と、係りを決定してしまった。
まるで事前に打ち合わせをしていたかのような素早さだ。

残されたハンバーグ係。俺とＭが担当することになった。
Ｍの友人とデブ女は仲は良くない。
あまりにも不自然な組み合わせだ。
普通なら　Ｍ＋友人　　デブ＋筋肉　　俺
とグループ分けされるんじゃないのか？
ん？…これはもしかして…。
俺の中に、変な考えがよぎった。昨日の写真の件もある。

さらに、学校の帰り際に「明日一緒にハンバーグ作ろうね！」というセリフを言っていた。
それが俺の考えを後押しした。

…アイツ、…もしかして俺に気があるんじゃないか？


そして明日は調理実習。ﾜｸﾜｸ(^^)

>>621
うまく行ってもいかなくても報告はするように。
うまくいかなかった場合は、酒でも交わそうや。

え？うまく行った場合？
ｿｳﾈ…ｱﾀﾗｼｲ ｼｮｸﾆﾝﾉﾀﾝｼﾞｮｳｦ ｵｲﾜｲｽﾙﾖ…ﾋﾄﾘﾃﾞ…

「食べられなくなったチョコ」

もうすぐバレンタイン。

始めて本命のチョコをもらった時は19才・・・。

中学の３年間義理チョコは２度程あった。その時はみんなの見ている前で
配られたのでぜんぜんありがたみ無し。お礼はいったけど。
高校は男子高なので縁はなし。バイト先のおばちゃんからもらった程度。

そんな俺にもチャンスが来た。

バイト先の女の子とお互いに好意を持ち、俺の方から１２月ごろ告白した。
その後、映画や散歩程度のおつき合いのみ。手をつないだこともなかった。

そして、バレンタインがやってきた。

当然期待。思いっきり期待。しかし、その日になっても全くそぶり無し。
バイト先で会話を少しかわす程度。

やがてバイトが終わり、彼女と一緒に帰ろうとした時。

「○○ちゃん、あのさ・・・」
「ん？なに？」
「今日は何の日かわかる？」
「・・・うーんと、なんだっけか」（しらじらしいにもほどがあるな）
「はい、私の気持ちです」
赤くラッピングされたものを渡す彼女。
「あ、あ、これはもしかして！」
「そ、そう、そのもしかして！」
「あ、ありがとう・・・ありがとう」
「ちょっと失敗したかも・・、初めて作ったから」
「手作りなの？」
「うん、自信ないけどね」

あまりの感動と動揺でその場で開けるなどという余裕もなく鞄にしまってしまう俺。

「じゃ、また明日ね」
「うん、ありがとう、また明日」

家に帰り、ゆっくりあける。（にやけて顔がゆるみっぱなし）
中には細かく包まれたチョコと手紙がはいっていた。」

”○○ちゃん、これからもずーーーと一緒にいようね。大好きよ”

感動のあまり全部は食べられず、半分は飾ったまま、大事にしまっておいた。
・・・カビが生えるまで。

その、初めてチョコをくれた彼女と数年後、俺は結婚した。

>623
誤字脱字すみません、酔っぱらって書いたもので。

>>623
ｳｯ…ｳﾜｧｧｧｧｧ...........

ぁぁあ・・なんか久しぶりに盛況してて嬉しいやら鬱やらｗ
ナオミツ・思い出のｺﾃﾊﾝ職人に刺激されて、名無し新人さんも･･鬱々
全部読ましてもらったＹＯ

やっと注文の鬱がきたね>>604
折れも今までのと違ってかなり笑い入ったんだけどさぁ、やっぱり最後はきっちり
締めるなー。さすがｺﾃﾊﾝ職人だｗ　おいしい、っつーか珍味鬱ﾄﾞｰﾓ･･鬱々

>>623
＞カビが生えるまで　ってﾋﾟｭｱでいいですなぁ･･ｧｧｧ　ｧ･･
そうかｹｺｰﾝしてたんだなぁ。。お幸せにぃ・・（−＿−）/~~~

>>621
折れも報告きぼーん！うまくいったらちゃんと脚色して鬱職人ﾃﾞﾋﾞｭｰすること！
祝い鬱で出迎えてやるよーｫｫｫ･･ォ　･･鬱々　

実はその結婚生活は4年しか続きませんでした。

>>627
思いでさんって、そんなことがあったんですか。
素晴らしい恋愛経験をお持ちなのにね・・・

別の意味で鬱になりました。

>626
フォローどうもありがとうございます…ｩｩ。

>>623
いい話ありがとよ！！
読んでて俺までニヤケちまったぜよ。
ただ幸運を全部使いはたしまったんじゃないかと
心配してるぜ。

ｱｧｧ.....ｳｫｩ....ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ

･････････････････








































ｻﾖﾅﾗ

俺の告白↓
「えっと、○○さんがニワトリの解剖をしてる時の目つきに惚れました！
　好きです！・・・」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝玉砕＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　後から友達に、「お前ってそんなに気持ち悪い奴やったんか・・・」と言われた。

>633

soreha
doudarou.

先日、彼女とエンゲージリングを買いに行きました。
で、指輪の裏側にメッセージを刻印してくれるというので
初めてデートした日付を入れてもらいました。
俺はすっかり忘れてたけど彼女はしっかり覚えていたｗ

大した話ではないけど、俺はなんだかすごく幸せな気分になったよ・・

>>621です。
ネタじゃないよ。









なんも無かったです。
オレハアナタヲウラギラナイ>>623


飲もうぜ！

男ってさぁ、「ん？アイツ俺に気があるんじゃね〜か？」って思うこと多くない？

＞637
勘違いから始まる恋ですか？？

>>638
いや、普段暮らして、偶然1日に同じ異性と何度も目が合うと
「お？脈あり？」
みたいに思っちゃうってこと。

電車なんかで俺の隣に座ったりすると・・・

あなたが見てるから、向こうも見るのでは？？
「なんだろうこの人・・私の顔になにかついてるのかな？」ってな感じで

＞640
え？？そんなモンで脈ありですか？？
男って幸せな生き物だね〜

さっきの事。
3時半位に「4時まで授業だ〜〜だり〜〜」って
優花（彼女）の携帯メールを送った。

だが返事は無かった。
忙しいのかな？あっちも授業だしと思ってほっといた。
そうしたら4時ぴったりに
「授業お疲れさま〜」とメールが入った。
たいしたことじゃないのだがうれしくなって、

「ありがとう！そっちはまだだよね？がんばれ！」
と返事をした。

>>643
つまらん用事でメールするな。
どうせ俺のケータイには広告メールしか来ねぇよ。

>>643　優花か・・いい名前だね　お前の脳内彼女。

ちなみに優花という名前はマジだ。
本人は花って言う名前が居そうで意外と居ないから
ちょっと嬉しいと言ってる。

関係ないからsage

age

＞＞６４３
半勃起したぞ。

何から言うたらいいかわからん

>>649
いいから書けよ。
今めっちゃくちゃ鬱になりたい気分だぜ。
さぁ俺に手首を切らせてくれ。

１１月から好きになった子頑張ってみた
最近やっと慣れてきた
今じゃネコジャラシ見せると噛みつく

恥ずかしがってる彼女
ｶﾗｵｹで時間がたつ度さりげなくﾕｸｰﾘ近くによってきた
いいこいいこしてあげたら
真っ赤になってうれしがってた
　

恥ずかしがってる息子
ｶﾗｵｹで時間がたつ度さりげなくﾕｸｰﾘ顔を上げてきた
いいこいいこしてあげたら
真っ赤になってうれしがってた



ﾋﾟｭｯ!

>>653
ｳﾏｲ!ﾜﾗﾀ!

１１月から入院してきた子頑張ってみた
最近やっと慣れてきた
今じゃ息子見せると噛みつく


成島　亮

俺もエピソードを何とか想像で作ろうとするのだが、
やはり経験が何もないと、無理か・・・・ｳﾂ｡

成嶋さん
あんたの噛み付きよかったよ！

なんか荒れとるな。
まだエピソード聞きたい？

>658
聞きたい！

学校が遅れてはいけない日はよく電話で起こしてもらうのだが、
昨日は2限目絶対遅れてはいけなかった。
なので9時に起こして貰ったのだが、

電話が来て
「9時だよ〜〜おきて〜〜」と言われたが俺は眠くて
「あ〜ごめん〜〜〜9時半でいい？」
「うんわかった9時半ね？」


そしてちょっと寝て9時半に
「早く起きて〜〜9時半だよ」


そんな彼女を大好きです。

これでどうだ？
多少は鬱になったか？

ちなみに明日も起こしてもらう予定だ。
希望があったら明日も続けるぞ。

あさ〜あさだよぉ〜　あさごはんたべてがっこういくよぉ〜

>655
ﾜﾗﾀ。「軍鶏」ね。


２年前、告白される直前の４月。彼女が送ってきたメール。
いつもはテキストメールなのになぜかそのメールだけHTMLメールだった。

ずっと謎だったそのメール、昨年の夏にメールデータ整理のときに
出てきたのでもう一度読み返した。

………不自然な改行スペース。

Ctrl+Aで浮きあがった文字。
　「好きです」

↑本人も出したことを忘れてた。
「きゃー！すぐ消して〜！！」と叫ぶ叫ぶ。
ああなんてからかいがいのある。

ナオミツ･･ｧｧｧ　深夜営業かよ･･　つーかこんな時間に来客してる折れって･･

さて、軽い鬱入ったところで寝るとしよう･･　冷たいお布団で･･　ﾌﾌ

>>663
いやーんｳﾂ〜〜〜?･

>>665
うん、漏れも一人寝には広すぎるﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞで淋しく寝るよ。。。
ﾊｧ...ぴかちゅう、今夜も一緒に抱き合って寝ような。。。

しかし、HTMLとかテキストファイルとか区別してメール送るなんて、
ﾅｵﾐﾂの彼女って理系女？？？
漏れにはやりたくでもぜってーできねーﾜｻﾞだなｦｲ

>663
激鬱。
漫画やドラマでさえまだ使われてなさそうなアプローチだ。

>>663
ｱｱｱ､ｲｲﾅｧ…
ﾖｲｳﾂｦ､ｱﾘｶﾞﾄｳ…

（・∀・）鈴木宗男ﾃﾞｼﾀ!!

（^∀^）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>663
鬱というより、はずかしくなる・・・

ヲーイ、今日は職人誰もいねーのか？

>>672
職人ﾊｷｯﾄ ﾌﾗﾚﾀﾝﾃﾞｼｮｳ･･･
ｶﾜｲｿｳﾆ･･･

>
ﾔﾊﾟｰﾘ ﾅｵﾐｳﾂﾊ ｻｲｺｳﾀﾞ･･･

ちっ、今日はもう営業終了か。

>>673
こっちの業界も失業率高くなってきたカナ。
職人は人手不足のハズなのに･･。

>>666
別に理系じゃなくてもそのくらい…

んじゃ寝る前に。

前付き合ってた彼女からもらった手紙

「T君にM美からお願いがあるの。
春になったらM美を花見に連れていってください。
そして夏には海に行こう！
だって秋には紅葉を、冬には雪を見た二人なんだから」

うーん、あんまりだ。

551&488っていわれてもナオミツじゃねえから全然誰か分からんかった

いまいちどんなネタがいいのかよくわからないが、
ひとつ行ってみよう。

1月22日に彼女から電話がかかってきた。
　「今日は何時に帰る？」

「えっと、今日は学校で作業があるからよくわからん。」

　「え〜〜〜早く帰ってよ〜〜〜」

「えっなんで？？」

　「いいから早く！！」

「・・・わかった帰るよ・・・」
と言うことで作業を抜けて5時くらいに帰ったのだが、

7時過ぎくらいにクール宅急便が来た。
夕方の時間指定がされてあったようだ。
あけてみると彼女が作ってくれたお菓子と手紙が入っていた。
手紙には
『びっくりさせようと思って』
といったことがかかれていた。
そういえば忘れていたのだがその日は俺の誕生日だった。

>>679
たしかに微妙ｗ　てか、誕生日なら会えばいいのに･･。








･･童貞の意見でした　（やや鬱入り

こないだ、まだ付合ってるわけじゃないけど
気に入ってる娘をうちに呼んで手料理食べさせた。
「おいしーい！」とやたら喜んでる姿が可愛くて
ついつい体を引き寄せようとしたら、
「・・・」
体を硬直させ、拒否の意思表示。それがまた可愛い。

一緒にTVを見ながらひとしきり会話を楽しみ、
電車で何駅も離れてる自宅までお気に入りの自転車で帰ろうとする彼女。
寒いし危ないし心配だったが、帰り際の彼女の
「ごちそうさま！じゃぁね〜」の笑顔がまたたまらない。
まだ付合ってもいないのに、早くも彼女に他の男が目をつけていないか
心配で仕方ない

>>680
そのときはびっくりさせたかったらしい。
それと結構な量が入ってたから、持っていくのが大変そうだった。
ちなみにその後彼女が遊びに来て家でイロイロやったぞ。

素直にむかつく

>>681　
全く鬱になんねけよ！！！ぼけぇ

むしろ応援したくなる。ガンバレ

６８２の方がむかつくかｗ

>>682
わざわざ報告ありがと（鬱殺意

>>684
ｵｳ、ありがとよ！お前も頑張れよ（・∀・）

>682 ‘イロイロ’禁止〜。詳細ｷﾎﾞﾝ。

トリップが上手くでるかな？いつもと違うパソコンだけど･･･。
ごめんなさい、今日はｳﾂを入荷できませんでした。
せいぜいがバレンタインの話でしょうか。

　「チョコ欲しい？」
　「うむ、当然」
　「じゃ、あげるから泊りにきてね･･････（赤」

19日に修論の発表ﾃﾞｽﾖ？スケジュール調整できるかなあ･･････。

>666
OutlookExpressを使っていればHTMLメールは簡単に送れる。
「書式」→「テキスト形式」or「リッチテキスト｣
でリッチテキストというのがHTMLメールのこと。
ただし重いし見にくいしウィルスメールの温床だし、で一般に不評。
アンチMSの人にうっかり送ると怒られます。

なお、お察しの通り彼女は理系です。てか理系しかない大学に行ってます。
まさかこれくらいなら特定はされないだろうと思いつつ
理系は女性が少ないのでちょっとドキドキ。

>684　はげ同
>681　ガンバレ。そしてレギュラーになってください。
　　　付き合い始めの初々しく甘酸っぱいｳﾂ希望。

理系だと物理受験なら理工系腐るほど有るけどで生物なら東京●科とか
ぐらいしかしらんねえ。予備校関係者だが…

>>689
いや、その３行の会話で十分鬱出汁・・

ところで理系ｶﾌﾟｰﾙって爽やかなんかなぁ･･、とふと文系童貞が考えてみた。。

物理受験だけど国立大です、などとヒントを出してみるテスト。

>>689
なぁるほど。。。、ご丁寧な解説恐れいります。
ﾅｦﾐﾂ親切なんだな。

最近女の子も大体パソコン持ってるし、
機械に強い男は恋愛も制す！か？
ますます文系童貞の出る幕がなくなるな・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ、ﾏｼﾞﾃﾞｼﾉｳ

ﾅｵﾐﾂｩｩｩｩｩ

文系三流大童貞。これ最凶。

ナオミツにﾊｧﾊｧ

ﾅｵﾐｳﾂ ﾊ ｲﾂﾓ ｺｺﾛｦ ｲﾁﾊﾞﾝｿｺﾏﾃﾞ ｼｽﾞﾒﾃｸﾚﾙ･･･

「明日バレンタインだね・・・」
「うん、チョコ・・くれる？？」
「えーっ、どうしよっかなー♪」

以前からのぞき癖のあった、ヲタの１は
いつものように代○木公園でイチャついている
高校生カプールをハァハァいいなら覗いていた。
しかし、その日は運が悪くカプールに見つかってしまい。
案の定、活きのいい彼氏にボコボコにされてしまうのであった。
ボコボコにされてへたっているヲタ１を見下ろしていた女子高生は
面白いことを思いつくのであった。
そのいたずら心が後に１にとんでもない災難になって振りかかってくるとは
その時、１は知る由もないのであった。
ーーー続くーーー

まろやかに700ｹﾞﾄ

個人的に最高のｳﾂだった前スレ504（映画試写会のチケットで告白）はもう来ないのだろうか……。

愛用している学食がバレンタインフェアを開催。
コンセプトは「あまずっぱい恋のメニュー｣。
フェアにあわせてスペシャルメニューを出すそうな。

ちなみに昨年もおなじフェアをやってて、そのときもスペシャルメニューがあった。
そのスペシャルメニューとは！

　「鯉（唐揚げ）の甘酢あんかけ」（マジ

はい笑うトコ。

ごめんなさい、研究室に泊まり込んでばっかりでｳﾂ生産できないの……。

童貞・恋愛経験ゼロの者を人間失格者呼わばりするレス。
鬱になるよ・・・

童貞君だって、恋愛経験ゼロ君だって悪い人じゃないさ！

>>702
（　´,_ゝ｀） ﾌﾟｯ　クズ発見（w

あぼーん

http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1010506206/
こいつは知ってるかい？
学食もよく行ってるなら会ったことあるんじゃないかと思うんだが。

彼女は東工大か？もしそうなら珍しい組み合わせだな…
学科内なんかじゃあめちゃくちゃもてるだろうな。心配じゃない？

ここは落ち着くねぇ。

「これからふたりでのみに「いやです！」

今さっき。2ch やってたら、彼女が横に立った。
「ねーねー」　なに？
「ほら」　彼女は自分でシャツをまくりあげた。
ノーブラだった。

>709
こをす！！

こをすﾜﾗﾀ

こをすこをす！！！

＼　こをす？　
　 ￣￣∨￣￣￣￣￣
　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧
　　（　´∀｀）　 （´∀｀　）
　　（　つ⊂）　 （つ⊂　）　　　　　　
　　（＿）＿）　 .（＿（＿）　
　　　　　　＿＿＿∧＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　ｺｦｽ！ ｺｦｽ！

バカ更仕上げ　　　　こをす！

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ こをすぞおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

　　　　　　　　　　　　　　　　 , -,―'￣ヽ.__／｀'ー-､
　　　　　　　　　　　　_／￣7´　　　　　 `.ﾚ'´　　　　'､_
　　　　　　　　　 , -‐'/::::::/ /　 /　 /ミヽ.i　／ヽ.:::::､　 ヽ
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　／´∀｀;::::＼ ＜　　こをす？
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こをすって新２ｃｈ用語？

そんなこと言ったら、こをされるぞ。

いま、エッチをし終えて一息つきがてら２ちゃんをのぞいています。

ｺｦｽ?ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

彼女を連れて夜景を見に行ってきた。

ヤツは過去かなりモテてたので、
こんなスポットは俺よりよっぽど詳しいはず。
この夜景よりももっと綺麗なところいくらでも知ってるんだろうな・・・、と
少し不安になりながら彼女の手を引いて景色がよく見える場所へ。

「ねーねー」「うん？」
「寒いよ〜」と、珍しく向こうから腕にしがみついてくる。
いつもは結構サバサバしてるんだよ、彼女。
「・・・そんなに寒いの？」と背中に腕を廻して抱え込んだら・・・

「えへへ。くっつきたかっただけ」

もう思いっきり抱き締めた。
不安に感じてただけに、素直にこの景色の雰囲気に浸ってる彼女が
愛しくて仕方なかった

まんこをこじあけたい

　　　　こをす！　ｌヽ+
　　　　　|||⌒|||　 ｌ 」　　
　　三　（　ﾟ∋ﾟ） ‖
　　三 （⊃・・二⊃
　三　　( ヽフ
　　　　ノ>. ）
　　　レ レ

age

　　 ＿＿＿　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／´∀｀;::::＼ ＜　　>722をこをす。
/　　　　/::::::::::|　 ＼
| ./|　　/:::::|::::::|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |｜／::::::::|::::::|

こをす発祥スレに認定されました。

ある日、おれがアタックしている子が電話してきた。
ある場所の道案内をしてもらいたかった。
しかし、おれは激しい方向音痴で、
「○○さん(友達♂）に聞いたら？あいつ毎週そこへ行くんだから」と言ったら、
「○○さんに聞きたくないわ。（おれ）さんから聞きたい」という返事。
それだけですんごくうれしかった。

俺の上で髪を振り乱しながら、「感じるよぉ！！、主人よりすごいよぉ！！」
を連発した女はたまらなくかわいかったよ。

こをす。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　>>728はよかったが>>729は全然だめだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼＿＿＿__／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　 ,-っ　　　　　　|　そうか！よし！>>729をこをす！
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 / _）　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　/　　 ＼＼／／　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /.＼／　　　　　　　　　‐=≡　　 ∧ ∧
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ　　　　　　　　‐=≡　　　（　´Д｀）　ﾊｧﾊｧ ｺｦｽ〜
　　　　　　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　 ‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　　　 ‐=≡　　　|　　＿|__
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　.￣　　　　　　　　　｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀)⌒｀)　　　　　‐=≡　／　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;⌒｀)　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　　　　　　　　　　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）

　　 ／⌒ヽ　　／￣￣￣￣￣
　　（ Θ_Θ ）＜　ムックコヲス
　　（　 目　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

新２ｃｈ用語
「こをす」

　　　　　　　 ∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　(ﾟДﾟ )＜>>729をこをすぞ
　　　　　 ⊂∧∧/|　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　o、_,o (ﾟДﾟ；),|〜
　　　o○o⊇⊂, |U
　　　/＿/| /　 丿ｺo　　　　　　　　(´´
　　γ,-/| |UU'//耳　　　　　　　(´⌒(´
　　 | |（）,|_| |　|/二)　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　 ゝ_ﾉ￣￣￣ゝ_ﾉ≡≡≡(´⌒;;;(´⌒(´⌒;;
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ∧_∧　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（ ﾟДﾟ ）　　＜　ｾｸｰｽﾈﾀを書くヤツはこをす！
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もうすぐチョコレート業界の陰謀渦巻く日がくるな・・・。

去年の事ですまないが、チョコの日のこと。
俺の彼女はあまり料理がうまくない。
本人も自覚しているみたいで、俺が言わないかぎり飯を作ってくれたりはしない。
こいつでもチョコレート手作りしたりすんのかなぁ？
あれって溶かして固めるだけっぽいし。
いや、その前にチョコレートくれたりするのか？？結構サバサバしてるしなぁ。。
なんて一人でぐるぐる考えつつ、当日になり彼女が俺の家に来た。
「これ、一応あげるね。」
といってくれたのは、小さい袋入りのKISSチョコだった。（スライムみたいな形のやつね。）
うっわー（笑）いやぁこいつらしいわ（笑）

「それとね、これ。作ったんだけど。大きさ大丈夫かな・・・？」
そう言って渡してくれた包みの中には、毛糸の手袋が入っていた。
「うわっ、まじで？！これ自分で作ったの？？」
「うん！頑張ってみた！」
「ちゅうかお前編物なんかすんの？！」
「おぅ！お裁縫は結構好きだぜぇ！」（てれているのか男言葉。これが結構かわいい。）
さっそく手にはめてみると、大きさはぴったり。グレーの手袋。なんか嬉しい。
「実はね、おそろいにしちゃったんだー。」
彼女が自分のコートの中から、俺にくれた手袋よりすこし小さい手袋をだした。
俺のより、薄いグレーの手袋。色違いで編み模様もちがうけど、おそろいって言うのか？
「ね、左の薬指。わかる？」
言われて気づいた。指の付け根に一段だけ薄いいろの毛糸になっている。
彼女の手袋の色だ。
「指輪とか、キライでしょ？これならしてもらえるかと思ってさぁ・・・。」
彼女の手袋にも、左の薬指に一段俺の手袋の色が編み込まれていた。

俺も彼女の事、指輪とかキライなヤツだと思っていたのでビックリした。
そしてちょっと切なくなった。
指輪なんて欲しがった事なかったのに。
手袋したまま彼女を抱きしめた。

長くなってすまぬ。こんなので、鬱になれるかい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　（ ﾟДﾟ ）　　＜　>>737はなかなかよかったのでこをさない！
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>738
なんで勃ってんの？

>706
＞心配じゃない？
実は禿心配だうおぉ。９：１の男女比は脅威。
入学後１週間で声をかけられること数回。
学内を歩いていて突然「彼氏いますか？｣と聞かれたこともあるそうで。
とりあえず予防措置として昨年夏、大学に一緒に行って
彼女の知り合いに顔を見せておきました。
おかげでアタックを受けることはなくなったようだけど、
春から遠距離になるのをこれ幸いと手を出してくるやつがいるかもです。
東工大かどうかについては黙秘。

＞GTO
知らなかった･･････こんなやつ出没してたんだ･･････。
しかも航空宇宙！？理工系ではトップクラスのところに研究生で！ある意味すごい。
同僚に聞いたら１０人中３人が知ってました。
昨年末の放火もコイツかひょっとして。

レスだけでｳﾂがないのは心苦しいので小ネタ。
　99年　明治チョコレート詰め合わせ
　00年　専門店のチョコ＋お姉さんの手作りチョコの余り
　01年　手作り生チョコ

年々グレードアップ中。さて今年は？

間違えた、一昨年の夏だ、彼女の大学行ったの。

こをされなくてよかった。。。
今年は手作りチョコレートのようです。


こをす？？

>>710参照
「ころす」と「こをす」を間違えたと思われ･･･

しかしすでに間違いではなく新生2ch用語。
すくなくともこのスレローカルでは。
と同時にそれまでの２側（>>1参照）の対応を一変させてしまったスレッドブレイカー。

他人の恋愛なんて問題じゃないよ！
ｺｦｽ!

あげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　（ ﾟДﾟ ）　　＜　>>745はｽﾚ違い！こをされたい？
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>>737
ﾋｻﾋﾞｻﾆ ｲｲｳﾂｦ ｱﾘｶﾞﾄｳ

>>740
老婆心ながら。
国立、首都圏、理系のみの大学、１９９９入学の女性って、そんなにたくさん
いないと思うのですが。（ついでに東大彼氏というとなおさら。）
該当する大学の可愛い大学生の周りの男で、このスレを読んでる男は、
横浜の夜景が見えるホテルで真紅の下着を着ているその子を想像して
ﾊｧﾊｧしているものと思われ。
つーか、彼女のまわりの男学生なら、特定できちゃうから、なおさらﾊｧﾊｧ。

というわけで、多少は脚色入ってるでしょ？

>749
１００％真実でもないし、１００％嘘でもない、というあたりで。
ご忠告感謝。

>>742
うん。こをさない。普通に鬱入ったＹＯ･･ｧｧｧ

あの子と二人きりでカラオケへ行った。
４時間も歌い続けた。
「二人だけで、カラオケを４時間も続けたって、これで初めてだな。」
「（おれ）さんと一緒にいると、時間のことを忘れちゃうね。」と、
あの子が嬉しそうに言った。

さっき彼女から電話が。
仕事帰りに友達と遊びに行くってメールで知ってたけど、こんなに遅くなるとは
思ってなかった。

俺「ずいぶん遅かったね。もう寝なきゃだめだよ？」
彼女「うん・・・あのね、さっき他の男の人の車に乗っちゃった。ごめんね」
俺「ん？Nちゃん（彼女の友達）の友達のでしょ？」
彼女「そうだけど・・・なんだか悪い事してるみたいで嫌だったの」
俺「別にそれくらいでうるさく言わないよ（笑）」
彼女「よかった・・・でもごめんなさい。おやすみ」

>752
えーと、現在アタック中の子でしたっけ？
さっさと告白して幸せになりやがってください。

>753
愛されてますねぇ。
こっちとしては鬱になるしかないがな。

ナオミツは修論終わったのか？
俺は来年なんだが今年先輩がいまだ目処が立っておらず、来年のこと考えると
鬱なんだが。複雑系なんか選ぶんじゃなかった。女もいないし…

>755
修論の修は修羅場の修。
今まさに泊り込みで発表の要旨を書いてるぞー。
本論文提出締め切りと発表はもうちょい後。
実験は終わってるのでデータ解釈だけなんだけど、
今までだーれもやったことない測定しちゃったから悪戦苦闘。
てか敗北必至。2chにおけるあつかましいDQN並に叩かれることでしょう。


以前、付き合いだす前、彼女の受験の時には俺が毎日励ましのメールをあげていた。
今、修論の修羅場にいる俺に、毎日一通ずつメールが来る。
友人の話や笑える話、その日あったこと。たわいもないおしゃべりメールだけど、
毎日送られてくるメールの最後の二行がこの上ない励ましだ。

　　がんばって。
　　また明日。

あげ

ナオミツって歳いくつよ！？修論って、現役大学生だったら２２くらい！？

>758
その唐突な質問はなにゆえ？←>749氏のおかげで用心深くなった俺（ｗ
いや24だけど。

修羅場の息抜き、2ch　〜2chはあなたを応援しています〜

>>759
いやまぁ、僕的には、

彼女のディテール記述を信じるアフォ出現
↓
アフォがおせっかいにも彼女にたれ込み
↓
ナオミツに苦情
↓
スレ引退

を恐れただけなのですが。ｳﾂになりたい時期なので。
それと、大学の人間関係って結構狭いのよね、特に東大みたいな大学は。
経験上。

>>759
別に深い意味はないよん。女経験値高そうなんで、折れと同じくらいの歳（折れ２２）
だったら鬱だなぁと思ってみただけ。同じ歳なのに女経験の天地の違いを痛感してね･･

スレが微妙に荒れてたんでそろそろデカイ鬱がほすぃのぉ・・
新人ｺﾃﾊﾝ職人の鮮烈デビューを激しく望む今日この頃・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ∧_∧　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（ ﾟДﾟ ）　　＜　職人さん、ﾓﾚを鬱でこをして！
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こをしてage

>>761
おいおい、常連客ならナオミツがもともと女に縁のないオタだったことくらい
押さえておこうや。本人の言葉によれば、今の彼女以外の経験値はゼロだろう。
つか、なんで修論書く人間が22歳なんだ、24くらいと簡単に予想つくだろう。

ナオミツの彼女は真面目な子なんだろうな。周りに山ほど男がいてもまったく
動じず来たのか。個人的には彼女が男からちょっかいだされたあたりの
エピソードも聞きたいのだけど。いろいろあるでしょ、「今日も誘われたけど
着いていかなかったよー」とかなんとか。

くそー
みんな恋愛話ししやがって！
こをす！

こをされるようなことしてみたい。

そういや、ﾎﾃﾙのﾌﾛﾝﾄやってる俺の彼女が「眼鏡の似合うかわいいあなたと
ぜひゆっくりお話ししたいです。」とかいうﾒﾓを客に渡されたってﾒｰﾙして
きたなぁ。「破って捨てなさい」って返信したｗ

あああ、バレンタインにＯＬからチョコもらえないかなー。
義理でもなんでもイイや！
誰かバレンタイン話しろよ。

>>764
てことは、今付き合ってる女のネタだけでこれだけの鬱を提供してたのか･･。
つーか折れ、鬱話の中身にだけずっと目がいってたのはたしかだな。

まぁいいんだけどさ、痺れるような鬱ｶｷｺが最近ないもんだから、ここもぱぁと５
が潮時なんだろうか。いやむしろこの板の住人から僅かな職人をやりくりしながら
よくここまで続いたんもんだなぁって思う。

ふう
Hした
国語力ないから
こんなんしか
書けない
とりあえず
Hした

「ネコ」

彼女はネコを飼っている。
初めて彼女の家に行ったとき、そのネコは俺を警戒していた。
声をかけてもしらんふり。
もともとネコは気まぐれなのでしょうがない。

2度目に行ったときは俺の横に座っている彼女の足に乗ってきた。
しかし、俺が手を出すとすーっと逃げてしまう。

「まだ、認められてないんだね、ふふふ」と彼女。

5回目ぐらいだったろうか。TVを見ていたとき、ふと足元にネコが。
しかも腹をこちらに向けて、だらしがない格好で。

「やっと、彼氏として認められたわね・・・」

そういうと彼女は俺のおでこにキスをした。

彼女、今年は生まれて初めての「手作り」チョコをくれるという。
喜ぶ俺に彼女「これからは毎年手作りしてあげるから…」
…泣いた。今年ｹｺｰﾝする。

>>772
ｺｦｻﾚﾏｼﾀ・・・ｧｧｧ

>>771
思い出ｺﾃﾊﾝ職人、久々の鬱をｱﾘｶﾞﾄｳ、、、
恋人の家にいるペットっていいよね、なんか二人の雰囲気を和ませてくれるって
いうか。。いい鬱入りました（−＿−）

>>772
タイムリーな鬱は独り身にこたえるなぁ･･･　ｧｧｧ
短文だけど彼女のセリフに激しく鬱になりましたよ。

引き続きﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ鬱を期待･･

３時間ほど前の話なんですが、彼女と一緒に寝てたらいきなりガバッっと起き出した。
「なに？なに？どうしたの？」とビックリしながら聞くと
「え？なに？なに？」となんか寝ぼけてるご様子。
「とりあえず落ち着け」と軽いキスで目を醒ましてあげると、顔を真っ赤にしてた。

3時間前・・・ｿﾉ間ﾆﾅﾆｶｱｯﾀﾉﾀﾞﾛｰｶ…
ｳﾂｦｱﾘｶﾞﾄｳ

うちの職場の28歳。ブサイクなので推定童貞
無趣味で知識も教養も無く、金はパチンコくらいしか使わない

６月に出会い系で20歳の彼女をゲット
以来、ことあるごとに「彼女が、、彼女が、、」と嬉しそうに語り出す
旅行に行ったり、仕事休んでデートしたりする必死な姿にモテナイ過去が投影される

今度はバレンタインも休んでデートだってサ！

四流大学中退なので高卒で、顔はデメキンに似ています

高校2年のバレンタインの前日。
女子校に通う知り合いの女の子から電話があった。
「明日、チョコを渡したいんだけど・・・。」

で、バレンタイン当日。
マックで待ち合わせをしてチョコ＋マフラーをもらう。
しばらくお茶をして帰り際・・・

俺「何かお返しがしたいんだけど、何がいい？」
彼女「うんと・・・何か○○君が身につけてる物が欲しい。」

手ぶらで来た俺にはあげられる物は何も無い。

俺「Ｇジャンくらいしかないよ・・・。」
彼女「うん。Ｇジャン欲しい。」

嬉しそうにＧジャンを持ち帰る彼女。
厳寒の中を上着無しで帰る俺。

（つづく）

バイクで二けつでレンタルビデオに行き、ただ返却するだけだったので
ちょっと待っててと言い、俺だけ店内へ。
出てくると袖でミラーを磨いてる彼女を発見、ありがとうと思い、
走り出してそのミラーで後ろを見る、意外な一面もあるんだなーと
こみ上げる彼女への想い。今は友達だけど、とても印象に残ってる。

しかしみんな文章にするの上手いなぁ・・・
俺は気恥ずかしさからかどーしても自分と彼女の事なんて書けん。

今の彼女としっくりいってない俺。
今日は2年ほど同棲してた元彼女の部屋に遊びにいってきた。
別れたのに未だに仲良しで、しかも実はすぐ近所に住んでる。
もちろん今の彼女は知らない。
急に押しかけたのに喜んでくれて、久しぶりに濃ーいHをしてきた。
もうお互いのツボを知り尽くしているから、本当に気持ち良かった。
Hのあとは暖かいうどんを作ってくれて、一緒に好きな音楽を聞いてた。
うーん、元カノに戻っちゃおうかなと思う今日この頃。

>777
>781
こをしたい

>>781
ツボとか曖昧すぎ。童貞だろ？

元彼女に会ってエッチもした。そこまでは良かったが、
「○○君はあたしの事好き？好きでもないのにエッチすんの？」
とか言われ、しまいにゃ泣かれる始末。

・・・女ってメンドイ。

>>783
童貞？（ﾜﾗ
ま、どう思ってくれてもいいです。
だけど大人の世界には色々あるんだよ。
もうすぐ分かるさ。

>>784
それはね、早く割り切らせないとメンドクサくなるよ。
僕らは「お互いにこれからも特別な関係でいよう」って言ってる。
この特別ってのがあいまいで気に入ってる。

>784
女ってメンドイだと？お前が性欲にあさましいだけだろ。
泣かれたくなきゃ風俗いけ。

>785
元カノとは割り切った付き合いと自分では思ってるかもしれないけど、
女が性欲だけで付き合うなんてことはほとんどない。
元カノは絶対あんたの心も欲しがってる。いつか元さやに戻れると信じてる。
別れてるのに体を捧げる彼女。コストをかけずにSEXにありつけるウハウハなお前。

都合のいい女を囲うと幸せですね。刺されないように注意してください。