ちょっと待て！（・∀・）みんなﾔｯﾃﾙってことは２

数時間後、私は彼の腕の中で眠っていた。
幼児の時以来の安らかな、穏やかな眠りだ。
今夜私は自らのサガに気づいてしまった。もう後戻りは出来ない。
「ゴメン、●●ちゃん。やっぱ僕は、こーいうのは合わないのカモ。」

>100
本物？？
アナルおそるべしですな。

>>101
いや、偽者です（ｗ

本物はどうした？豚箱か？

乱交したって豚箱入りにはならんだろう・・・

みなさん、昨日は酔ってパソコンに向かってしまい、
ロレツが回らない状態でした。すみません（藁）。

知らないウチに偽者まで出現してしまいましたね。
EXさん、代役ありがとう。

んー、しかし、どうもキーボード叩く自分の指がうまく
動かないのは、妄想野郎の僕が、妄想じゃなくて実話を
書こうとしてるからだな、たぶん…。

ホテルの部屋で出会った女性（仮にＡ子とします）。
Ａ子さんとは、ソファに座ってしばらく話しました。
この時、僕が気にしていたのは、部屋の匂いです。
なんかヘンなお香が焚かれていないかとか、飲み物に
薬物が入れられていないかとか（笑）。
なんかバカみたいというか、神経質ですけど。
いえね、機会があればあらゆる快楽を貪ろうと思って
いる僕ですけど、ドラッグ関係だけはやらないと決め
ているんです。
（だって、カラダ悪くしたら、気持ちいいコトもでき
なくなるじゃん）

「どうしたの？」
「いえ、なんか落ちつかなくて」
「ふふ、初めてなんですって？」
「ええ…」
「彼女とか、いないの？」
「いえ、とくには」
「いくつ？」
「………」

なんかそんな、ありがち（？）な会話をしてるうちに、
社長がやってきました。“社長”というのは、取引先
の人です。
「おう、ちゃんと来たか！」
「あ、あの、よろしくお願いします」
社長は、女性を二人連れていました。
女性は、便宜的にＢ子、Ｃ子とします。
Ｂ子さんは水商売のヒトって感じでした。
コート着てても、おっぱいがデカイことがわかります。
そしてＣ子は、おそらく一番若い子だと思います。
髪の毛を少し茶色に染めてて、背の高い女性でした。
「あとは▲▲が来れば、そろうな」
どうも今夜は３対３みたいです。
僕としては、もう少し多人数なのかと思ったのですが。

しばらくして、▲▲さんが部屋にやって来ました。

……ゴメン、このつづきはまた今度。
なんかなー、書くという行為は、過去を反芻してしまう
から、書いててツライのだよー。

焦らすな〜。課長補佐がんばれ。俺のために（ｗ

>課長補佐

我々から見れば、あなたは天高くに輝く１等星なのです。
我々は、どうあがいたってあなたのような体験は出来ません。

向学のために、ぜひ教えて欲しいのです。
パーティーとはどのようなものなのか、そして何を体験したのか・・・

こんな世界があるのか。。。。。。。。

いよいよ明日はみんながヤる日だage

あげ

私もやりたいあげ

ゾロメゲトあげ

あの子もきっとバージンじゃないのかぁ…もう２２だもんね
切ねぇ

処女です。。。メールください。

[email protected]

>>114
googleで釣れないから嫌だ。

>>115
どゆいみ？

>>116
人から貰ったメアドはとりあえずgoogleに突っ込むのは基本だろ？

>>117
あ、そうなんだ。
ﾍﾞﾝｷｮ氏に逝ってきﾏｽ！

課長補佐、続きｷﾎﾞｰﾝ

今日はこのスレあげないとな

あげ

>>113さん
俺も同じ思いだ。。気になるあの子は２２歳
古風な子だから期待していたが、、実際は・・（号泣）

↑ちなみに本人から聞きました。鬱駄詩嚢

古風に荒縄と和蝋燭を使用してるって?

>>124
逝け

古風に三つ指ついて玄関でお出迎え。
そのまま玄関でフェラ。三つ指はつきっぱなし。
行為中も男の要求に全身で答える奥ゆかしい彼女。

ﾊｧﾊｧ

「あぁ。ご覧にならないで…」
「こっちは涙を流して喜んでるYO!」

>>128
不覚にもﾜﾛﾀ

>>122
まあ22で処女は少ないでしょうね

課長補佐のはネタ？

とりあえずあげとく

「おねがい・・・おしりはやめて・・・」
「いいじゃん。いいかげん飽きてきたし。たまには違うことしようよ。」
「もう(笑」

>>130
結構いると思うけど？
１８歳で約３分の１しか経験してないんだから，
２２なら３分の１か４分の１くらいは処女じゃない？

好きな男には「愛」故に股を広げｾｸｰｽし、中出しまでさせるのが女。
嫌いな男には空気の共有さえ許さないのも女。

その四年間が一番喪失する時期だろ（ｗ
大学や短大、社会人経験などで年上の先輩に食い散らかされてます。

>>135
そうだね。｢愛｣ゆえに肛門も舐めてくれるし、おしっこも飲んでくれるよね。
うれしいよね。

>>137
おいこら！ツマミ食っているときになんてことを！

女「ね、四つん這いになってみて」
男「え、ちょっと。きょうはどうしたんだ？」
女「ふふ。お尻の穴が丸見え。｣
男「あっ…ちょっ。駄目…」
女「ｶﾜｲｰ。穴がひくひくしてるよ？先っぽびしょびしょ…｣

>>135
結果、子供ができてオロオロするのが男と女。
ただし、それは２種類いる人類のうちの一方である。

せいぜい楽しんどけや。

どうもー。
ココ数日、公私ともに（藁）多忙ゆえ、掲示板どころじゃなかった
でした。ウチの社も、やっと仕事納めしました。ふぅ。

えーっと、別にネタではないっす。豚箱でもないです（藁）。
んー、ドコまで報告しましたっけ？
あんまりもったいぶっててもしょーがないんで、先週の木曜の夜の
出来事を、かいつまんで書きますね。

▲▲さんがやって来て、いよいよ“パーティ”が始まりました。
社長たちはお酒を飲み始めたんですが、僕はあまり酒が飲めないん
で、タバコ吸いながらボーッとソファに座ってたんです。そしたら、
一番若いＣ子にシャワー浴びようって誘われたんです。
ちょっと恥ずかしかったけど、オーケイしました。
Ｃ子と一緒にバスルームに向かうとき、一瞬だけ、一番最初に話した
Ａ子と目が合いました。彼女は何か言いたそうな表情でした。

バスルームは、広くてびっくりしました。
バスタブにお湯を溜める間、Ｃ子とはお互い洗いっこしました。
Ｃ子のカラダはとてもキレイで…。なんかもう（藁）。
風呂にはスケベ椅子の他に、マットやローションもありました。
あとでソープごっこしようって、思いましたよー。
バスタブに浸かると、Ｃ子がキスをしてきて、それがものすごく濃厚
で、股間が一挙に膨張（藁）しました。

Ｃ子と風呂でイチャついて、かなり盛り上がってきました。
カラダを拭いてバスルームを出て…。
びっくりしました！
僕の目の前で、Ａ子が社長にバックでやられていたんです。
社長は下半身だけハダカで、Ａ子は服を着たままでした。
ちょっと呆然として立ち尽くす僕を、Ａ子が声をあげながら見上げて
いました。
かなりショックでした。
いえ、これはこーいう“パーティ”なんだけど。

その奥の方のソファでは、Ｂ子と▲▲氏が始めていました。
僕はＣ子に手を引かれるようにして、ベッドに行きました…。


いや、まぁ…。
実は、デキなかったんですよ、この僕が（藁）！
まさか自分が不能状態になるなんて、想像もしてませんでした。
さっきまで猛り狂っていた（藁）股間が、すーっと力を失ったのです。
初めてのことで、まじで焦りました。
Ｃ子は怒りもせず、いろいろ試してくれたんですけど。
その後、Ｂ子とマットプレイ。Ａ子にもお相手してもらったんですが。
全然ダメでした。
社長が心配して？くれたのか、やがて女性３人に責められたんですが。
やっぱり、全然ダメでした。
女３人相手ってのは、普通じゃなかなかないコトですから、それなりに
興奮はしたハズなんですけど…。
“パーティ”の実態うんぬんよりも、自分がイザって時に役に立たな
かったってコトが、ものすごいショックでした。

報告が遅くなって申し訳ない。
僕の乱交パーティデビューは、こうだったのです。
いや、だから報告すんのに躊躇したんですねん。
なーんか、もう！
今夜もフテ寝だ。

>>141
はっきりいってもう旬過ぎた。
もうこなくていいよ。

>>141
結果はともあれ、そんな世界もあるということか・・・
俺は絶対そんな機会には恵まれないだろうな。

>>141
もう、お呼びはかからんだろうな

俺１６２ｾﾝﾁ６０ｷﾛだけどどう？

＞１４５
でぶってない？
もう少しやせたほうがいいと思う。病気にならないためにも。

>>1
PGFなんか見てるとそう思ふ

みんな冷たいなぁ・・
>>141ありがとう

さらしあげ！