水野良・総合スレッド　その４

OAV結構良い出来なんだけど確かに後半話詰め込み過ぎ
パーンの成長振りが急すぎて萎え
キャラデザが結城信輝の時濃くて萎え
それでも近年稀に見る出来だったと思う
ちなみにディードには萌え

あんな乳のでかいディードはディードじゃないやい。
エルフっていうのはもっとこう、ふくらみかけというか微乳というか……

はっ！　それがハイエルフということか！？

最終話のﾃｨｸﾋﾞﾃｨﾗ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ピロテースなんてＡＶ女優顔負けのナイスバディだったぞい

つーかもう客寄せのためだったら世界設定おかまいなしだろ

>>939
つーか、あんまりそういうの露骨にやると、
かえって萎え〜で、客寄せにすらならんのに、
それがわからんのか、単に自分の趣味＝みんなのヨロコビ、と勘違いして、
やりすぎるアホが製作側に多くなってるのか…。

自分が萎え＝みんなも萎え、と勘違いしてたりして（ﾜﾗ

>>941のようなイタいファンがいる限り、
OVAは設定無視の趣味丸出しアレンジが続くんだろうなぁ(鬱

>>942
また水野信者が…。鬱だ。

>>950新スレ頼む

このスレは良くも悪くもリウイで盛り上がりましたね。
２ヶ月経たずに新スレへの移行とはラ版ではかなりのスピードです。
クリスタニアはほぼ完全に話題から消えてしまいそうです。

>>942は要するにアニオタなのか？

>>945
>このスレは良くも悪くもリウイで盛り上がりましたね。

うーん、印象としては批判の方が多かったかな？
特にイラストを嫌悪してる人が多かったように思えたね。

>クリスタニアはほぼ完全に話題から消えてしまいそうです。
やっぱりインパクトが弱いんですかね？それとも、
発行部数とか知らんけど、やっぱりリウイの方が読者数多いのかな。

ブーブー言ってもみんな買ってるしね。＜リウイ。オレモナー

クリスタニアは最近ハイペースで出てるのにみんな買ってないの？
俺はしっかり買ってるぞ。

>>948
やっぱり水野じゃないと読む気がしなくて・・・
白井英なんかは好きなんですが、クリスタニアはちょっと。
何と言うか、リプレイをちょっと小説風にした、というだけという感じがしてしまって。
暗黒伝説までは買ったんですが。

イーストエンドやケイオスランドのワールドガイドも早く
出して欲しいんだけど、クリスタニアもSWとのルール統合すれば
会話に入れやすいんだよ。

新スレ出来ました
http://salami.2ch.net/test/read.cgi?bbs=magazin&key=997205171

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| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、北斗晶はマイナー
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| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、ロードス島ワールドガイドのパーンは弱すぎ
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| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、弱いだろ。俺はパーンが好きだからこそあの能力に不満が
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ある日、父と娘がお風呂に入っていました。

好奇心旺盛な娘は、父の股間と自分のを見比べながら、
「ねぇ、どうしてパパにはそんなのがついてるの？」
こまった父は、
「そうだな…きっと大きくなったらわかるよ…」
と答えました。

しかし娘はあろうことか父のモノを興味深そうに触ってきたのです。
突然の事に驚きながらも反応した父のモノを見て娘は、
「パパ、大きくなったけどわかんない！」

３人姉妹が結婚した。
その初夜、姉妹の母親はそれぞれの寝室に聞き耳をたててみた。
長女の部屋からは、泣き声が聞こえた。
次女の部屋からは、笑い声が聞こえた。
三女の部屋からは、何も聞こえなかった。

翌朝、母親は姉妹に昨夜のことをたずねた。
長女は答えた。
「だってママ言ったでしょ、痛かったら泣きなさいって」
次女は答えた。
「だってママ言ったでしょ、くすぐったかったら笑いなさいって」
そして三女は答えた。
「だってママ言ったでしょ、口に物を入れながら話すなって」

世界の有名なビール会社の社長たちが会議をした。
その晩、社長たちは疲れを癒そうと、あるバーに入った。
バドワイザーの社長は「バドワイザーをくれ」といった、
クアーズの社長は「クアーズ」といった、
アサヒビールの社長は「ワタシはスーパードライをもらおう」
といった。そしてギネスの社長は
「ワタシはペプシコーラをもらおう」といった。
他の三人は、不思議に思い「なぜビールを飲まないのか？」と尋ねた。
するとギネスの社長は答えた
「君らがビールを飲まないなら私だけ飲むわけにはいかないだろう？｣

　　　その黒人は死刑囚だった。そして今日はほかならぬ死刑執行の日であった。
黒人「いやだ、いやだよ、俺はまだ死にたくねえんだ!」
看守「おとなしく覚悟を決めろ、ほうら、これが電気椅子だぜ。」
　　　白人の看守はそう言って、電線を貼り付けるために黒人のズボンを脱がせた。
　　　ところが、今まさに死刑が執行されるという状況にもかかわらず
　　　黒人のそれは下着からはみ出るくらいの大きさになっていた。
　　　看守たちはそれを見て笑った。
看守「くっくっく……お前自分の股間を見てみろよ、こいつは大笑いだぜ。」
　　　黒人は屈辱をかみ締めながら看守たちにうったえた。
黒人「笑いたきゃ笑えよ、白人どもめ。これから死刑になるんだぜ。
　　　どんなやつだって縮みあがっちまうにきまってるんだ！」

　町の果物屋の横に女たちの行列が出来ていた。実はその店は昼間こそ果物を売ってはいるが
夜になると売春宿に変わるという、いわくつきの店であった。不況の折、女たちはこの店で働いて
金を稼ぐために、店主に自分を採用してもらおうとこぞって並んでいたのであった。
　そんな時、一人のお婆さんがこの店にやってきた。
このお婆さんは、今日この店でオレンジの特売があると聞きつけてやってきたのだが、
混雑の中、なんと間違えて女たちの行列に並んでしまったのである。
　店の主人は、一人、また一人と女たちの面談を続けていたが、
やがて、どうみても場違いなお婆さんが入ってきたので大変驚いた。しかしきっと
何かの間違いでここに来てしまったのだろうと思い、優しくお婆さんに言ってあげた。

店の主人「お婆ちゃん、きっと間違えてここに来てしまったんですね。
　　　　　でもあなたのような人がここに来てはいけませんよ。」
お婆さん「何も間違っとりゃせんよ。あんたらはすぐそうやって老人を差別するんだ。」
お婆さん「いいかい、わしの歯茎はまだまだ丈夫じゃて、
　　　　　ちゃんと口に入れてもぐもぐしたり、汁を吸ったり出来るぞい。」

小学生の少女が、友達の少女に得意気に言った。
「あたし、どうやったら赤ちゃんが出来るか知ってるんだ」
すると言われた少女も負けじと、
「あら、あたしなんかどうやったら出来ないか知ってるわよ」

牧場に種牛が２頭連れて来られました。
１頭は若さみなぎるジョージ。もう１頭はベテランのサム。
ズラリと並んだ雌牛に、若いジョージはもう興奮を抑えきれません。
「サム！サム！僕、あのギャルたち全員と関係もっていいの？はぅはぅ」
「落ちつけよジョージ。これは仕事なんだから効率的にやろう。
　いいか。娘たちが１列に並んで食事している隙に後ろから行く。
　俺はこっちの端から順番にやっていくから、お前は向こうの端から取りかかれ。
　真ん中で出会ったところで仕事終了だ」
「わかったよ。じゃあもう始めていいんだね？いっちゃうよ。はぁはぁ」
「ジョージ。くれぐれもお嬢さんたちに失礼のないよう、礼儀正しくするんだぞ」
「OK！」
そうしてジョージとサムは仕事に取りかかりました。
ジョージは興奮しながらもサムの注意を覚えていて、１頭終わる度にきちんとお礼を言いました。
「お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう。
　お嬢さんありがとう。サムごめん。お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう」

国際医学会議が開かれた｡
アメリカ人の医者が言った｡
｢わが国の医者が頭を悩ましているのは､せっかく脳梗塞が快癒したにもかかわらず､
突然心臓発作で死んでしまうという問題です｡｣
フランス人の医者も言った｡
｢まったくです｡我々も糖尿病を治したと思ったら癌が見つかって､結局患者は死んでしまう
というケースにたびたびぶつかります｡｣
これを聞いていたロシア人の医者が自慢げに言った｡
｢わが国には､そのような矛盾する問題はありません｡我々の医学では､糖尿病は糖尿で
癌患者は癌で､肺炎にかかった者は肺炎で死んでいきます｡｣

「先生、主人はひどいノイローゼですの。」
「そのようですな。」
「しばらく保養させたいのですが、海と山とどちらがよろしいでしょうか？」
「そうですなぁ。ご主人が山に行かれて、奥さんが海に行かれると、一番よろしいのだが。」

とあるイギリス紳士の会合にて。ひとりの男が自慢気に言った。
「私は息子を１１人作ってサッカーチームを作ろうと思うんだ」
すると別の男が負けじと、
「そうかね、私は娘を１８人作ってゴルフコースを作るつもりさ」

教授が小説の組み立て方について講義をし、成功作はすべからく、次の要素を備えている、
すなわち、
�@　宗教に言及する
�A　大衆の上流社会への覗き趣味を満足させる
�B　何らかの形でセックスを扱う
�C　ミステリー的要素がある
以上の四つを、出来るだけ冒頭に近い部分に盛り込むのがよいと、生徒に教えた。
学生の一人が書いた作品の一行目は――――

「神よ！」と男爵夫人は言った。「お腹の子の父親は、いったい誰かしら？」

「オレ、今の彼女に人生賭けてんだ。」

「オレは命を賭けてるな。」

「オレは顔にかけてるな。」

バーで男女が知り合った。多少の経過の後、二人はホテルの部屋に行き着く。女性が男に言う。

「あなた、歯医者さんでしょ？」

「そうだけど、どうしてそう思ったの？」

「何となく感じで。几帳面だし、すぐ手を洗うし」

さて、少し時は流れ、なにがしかの作業が終わったあと。

「あなた、すごく腕のいい歯医者さんでしょう」

男は得意な表情を隠せない。「まあ、そう言われるけどね。そこまで判るのかい？」

「なんにも感じないうちに終わっちゃうからね」

暴発
意味：間違って破裂したり、爆発したりすること。
用例１：ピストルが暴発して、人を殺してしまった。
用例２：ピストルが暴発して、人を作ってしまった。

ジョニーはおよそ２ヶ月ぶりに船から下りて、港町にやって来た。
久しぶりに夜の町を歩いていると、娼婦が声をかけてきた。
「船乗りさん、一晩いかが？」「いくらだい？」「凪なら１００、小波なら２００、嵐は５００よ」「わかった。じゃあ凪で頼むよ」

二人は町の連れ込みに入り、行為に及んだ。
しかし、ベッドに入っても女はマグロ状態。ジョニーは不満を漏らした。
「おい、何なんだこれは。少しは動けよ」「だって凪なんだもの」 「わかった。２００出すから小波にしてくれ」
そうすると、女は絶妙な腰の動きを見せて、ジョニーは大満足。
それでは、嵐にするとどうなるんだろうと思い、５００を払ってみると、
もうひっくり返るほどの大暴れ。その動きのせいで、いつの間にかマストがはずれて…
「アッ、そこじゃないわよ！」「うるせぇ、嵐の時は何処の港にもつっこむんだ」