好きなラノベがアニメ化しても嬉しくない Part7
>>217 >じゃあシステムの問題じゃん。
違う。担当編集者の有能無能とシステムには何の関係も無い。
システムを改善したら、それで担当編集が有能になるのか?
あるいは、担当編集が無能でも名作が生まれるシステム?
そんなものはない。
つまり、システムをどうこうしても何も変わらないというか、
システムに問題を求めること自体がおかしいってこと。
あくまで作者と担当編集の、それぞれの個人能力の問題だ。
多分、話の軸がズレてるんだと思うぞ。お前さんが一番言いたいのは
>>203 >失敗したら作家の汚名になるが企画した担当編集自体は社内的にはともかく対外的にはノーダメージって時点で問題ありだろ
これじゃないか? つまり、作家だけが痛い思いして編集者は安全圏にいるという不公平さについて。
だが俺がそもそも最初に言ったのは、
>>201の
>純粋に消費者側から発言するなら、そういった状況は必ず悪い結果(駄作量産)になるとは限らないんじゃないか?
これだ。冷酷かもしれんが、観客にとっては舞台裏の黒子の苦労なんかどうでもいいんだよ。
結果として、良いものが見れるかどうかだ。その上で、お前さんの言う「不公平さ」は
無意味だってこと。不公平でも、公平でも、客には影響ない。失敗した作者と、
お前さんみたいな人間とが、歯軋りするだけだ。
>>221 217だけど、俺203じゃないし。
客には影響ないから、だからなんなの?って話だと思うけどな。
例えば、印税を落として編集の給料下げれば安く変えて「客の視点ではどうでもいい」。
でも、それを主張して通ると思う?
203はあんたの偏った視点がおかしいよっていってるわけで、そこで「何が悪い!」
って開きなおられてもお前は地球の地軸のつもりかよとしか。
あと、冷静ぶってる物言いキモいです。
そこで、自分冷静じゃないアピールしてどーするw
でどうせやるなら、編集給料安くしてさらにやる気無くさせるより
作品を担当した編集がちゃんと分かるようにしようぜ
それだと、いくらか数付き合えば
編集ごとの作家へのスタンスが幾らかは見えてくるし
作家の個性殺して自分の売れ筋型にはめてくるタイプの編集であれば
その者が担当した作品の事前の回避(や購読決定)が出来るようになり、
行く行くは編集評価も業績に影響でる形になるんじゃないか?
>>222 例の騒動の前の電撃文庫はちゃんと担当がわかるっていうか聞いても無いのに後書きやらラジオやらツイッターやらで
「これぼくがたんとうしたんだよ!ほめてほめて〜」
とでしゃばるから分かりやすかったらしいな
昔から電撃系はあまり読まないんでどんな具合だったのかは詳しくないが
あとそろそろスレタイを声に出して読んでみた方が良いと思うの
この手の問題は独立してる訳ではなくて連動してるから、
他の側面を熱を込めて語りがちになるのは分かるが、
アニメ化の弊害という軸から遠くなりすぎると身も蓋もない
ワナビは編集者についてやたら語りたがる
ただの読者と違って自分がプロになったらと妄想してるから
ここのスレと関係ないからお友達がいっぱいいる文芸書籍サロンでやれって話だ