【あやかしがたり】渡航スレ81【はまち・俺ガイル】
好きなの選ぼう
ゆきのんの最後のモヤモヤは
|
├八幡のやり方のみに怒ってるよ派
|├薄っぺらい欺瞞・なあなあの関係、を肯定する方法だからいけなかったよ派
|├解決策に対する期待がでかかったから失望も大きかったよ派
|├自らが傷つくのを厭わない八幡の方法で、私傷ついちゃったの派(6巻ラストの静ちゃん派)
|├もっと自分を大切にしなさいって「叱ってる」んだよ派
|├ガハマさんの好意に誠実な対応をしない未来が見えちゃったから親友のガハマさんの為に怒ってるよ派
│└奉仕部の理念から外れてるんだよ派
│ ├相模と違って戸部のやる気は本気だったんだから誠実に対応すべきだったよ派
│ └わたしの考える理想の八幡なら理念に沿った素晴らしい解決策を出してくれると思ってたのに派
│
├告白に対する嫉妬が原因だよ派
|├自覚してない感情を持て余してるよ派
|├薄々自覚してるけど認めたくないのかもしれないよ派
|├ガハマさんの好意にも気づいて友情との板挟みで苦慮してるよ派
|├ラーメンあたりで完全に自覚したから全力で嫉妬するよ派
|└ゆきのんはヤンデレなんだよ派
│
├頭では理解できたけど感情は納得できないんだよ派
├過去にあった経験と重ね合わせちゃってるんじゃないか派
├理由は一つじゃなくてもいいだろ派(複雑に混ざってるよ派)
├ゆきのんが説明できないんだから俺たちに説明なんて出来るわけないよ派
├怒ってるんじゃなくて悲しいんだよ派
├ゆきのんカワイイからどうでもいいよ派
├見開き挿絵の死んだ目のせいで皆誤解してるんだよ派
├ゆきのんはクズである八幡を見限ったよ派
└要するにゆきのんは八幡が大好きだから怒ったんだよ派
>>1乙
友達はお互いの家に平気で寝泊まりするもんだ
と言って八幡がゆきのん家に凸するのはまだですか
エントランスに警備員を召喚されて終了
>>1乙ん
作った時はスルーされてた
>>2がテンプレみたいな扱いになってるのを見ると何か感慨深いものがある
>>1 乙
>>8 7巻まで読み通した際の新規の誘導に役立つ
>>1 乙
7巻のは、八幡は結衣の好意に気づいてるけど、今告られても付き合うことは出来ない=結果振ることになって
そうすると今の関係が決定的に壊れてしまう、それは望んでない
だから結衣が戸部と海老名に自分達を重ねて見てるのを利用して
嘘告白という間接的な手段で結衣を遠ざけた、みたいに見えた
この「付き合えない理由」については「もう雪乃のことが好きになってしまってるから」とか、
「底辺の自分といることで結衣が見下されるのが嫌」なんかで各自好きなように補完してもらうとして
八幡は結衣が好きならさっさと卑屈な価値観をなんとかしないと
する気があるのかないのか知らんけど
周りが変われば自然と自分も変わるだろうとかモノローグってる場合じゃない
>>11 あの嘘告白は純粋に葉山と海老名のためにしただけだと思うよ
八幡がそんなこと考えてたなら嘘告白直後のガハマさんとの会話のあたりがもっと違う感じになってたろう
まあ八幡があんなに意識してるわりにガハマさんと付き合いたいとは思ってないだろうってのは同意
>>13 俺は、他意や含意があったからこそのあの会話と独白だと思うんだけどな
「ああ、これは欺瞞だ(略)」とか
ついでに、ガハマさんは八幡の真意に気付いてるという考え
>>14 八幡が今まで幾度となくやってきた足踏みこそがあの偽告白が象徴するもんかなーって思う
ガハマさんがそれも含めて理解しているかもとも思う
でも付き合いたい付き合いたくないってよりは怖い、が先んじてるんじゃないかな
可能性云々語るのは構わんし否定もしないが、
キャラ見て言ってないから批判は多くなるよ
誤爆スマン
八幡が今回はどこまで逃げるのか気になります
八幡は「替えのきかない関係」を作ることをすごく怖がってるよね
ガハマさんと替えのきかない関係になったらきっと関係が失われると思ってる(もう替えのきかない関係になってることには気づいてないフリしてる)
ガハマさんだけでなく、戸塚に対してすら友達と明言してないあたりもそうかな
逆にゆきのんに対しては友達になろうとしてるあたり、絶対に失われない特別な関係だと思ってるんだろう
でもまた底から這い上がるのでしょう?
1巻最初と6巻ラストのやり取りから考えるに、
「孤独・ぼっち」の価値観を共有できるからこそ、雪ノ下とわかりあえる友達になれそうだと思っているものの、
恋愛関係なんぞは埒外に思えるのだよな
つーか、チラホラ言われてることだが…
八幡にとってわかり合える友達の方が、恋愛より価値が高いんじゃね?と
文化祭終了後に八幡が言おうとしたのが「友達になろう」かどうかはわからない
ゆきのんが「友達にはなれない」と答えただけで、八幡が何と言おうとしたのかは
明らかにはなっていない
明らかになってないが友達か親友以外あり得なくね?
今の時点で付き合ってくれってのはないだろうし
判断間違えちゃうかもね
>>20 なかなかめげない奴だ
見所がある
うちにきて妹とファックしていいぞ
見た感じゆきのんに拒否られることはあまり恐れていないようにも見える
むしろ割と拒絶前提というか受け入れられることの方をあまり想定していない感じがする
寧ろ拒否はされるけど傍に置いていて欲しいと超自己中な考えでいる
うーんそれはないかなー
八幡は6巻以降のゆきのんの行動を思い返してみるべきじゃね
書いてて思ったがエロゲ主人公か
6巻以降のゆきのんは行動の端々に八幡への好意が見え隠れしているが八幡がそれに気付いているかがいまいち分からない
>>33 気づいたって「なんだこいつ変なものでも食べたのか?」とか考えそうだ
八幡は照れ赤面を全部、怒り赤面に変換解釈余裕だからな
ガハマさんと恋人になったらゆきのんに感じてるぼっちの仲間意識が失われそうなのもあるかも
表面上は罵りまくってるからなあ
デレてると分かる読者も訓練されてるし
好意の見え隠れも丸くなっただけで俺だけじゃないという八幡フィルターかも
>>33 なんか気づいてやってる気もするんだよね
7巻ラストのゆきのんの反応に対してやけに冷静だったし
そもそもガハマさんと男女交際なんてできると思えんな
付き合ってなにすんの?フェンシング?
ドラマCDだけど、女の子が喜ぶデートスポットを彼氏の家って答えるような男だぜ
そのへんは小町がしっかり調教するから問題はない
帰ってきた兄に楽しい土産話をせがむも、これまでにないレベルで
どんよりしてるのに気付いて動揺する小町とか見たいな
結衣に電話してみるもこれまた微妙な雰囲気で事情聞き出せないっていう
>>38 八幡はちょろいしリードされてるだけでもそれなりに楽しめるだろう
逆を言えばリードしてもらわないと何も出来ないまである
小町にデートスポット聞いてたし結衣とのデートは八幡がリードするよ(願望)
いやあ
実際八幡の方から家に呼んで貰えたりしたらなんだかんだ超喜ぶと思うけどねガハマさんも
色々覚悟したり準備してきたりするまである
ヒッキー自体が色々な意味で間違ってるからね、
普通のラブコメ展開になる方が逆にまちがっているよね
材木座とちがって小町がいるから
女そのものが苦手なわけじゃないし
小中と女子に告白とかして玉砕するくらい根本はアグレッシブだから
いざ恋人になればちゃんとした対応しそうだけど
次で告白までいくといいな
9巻くらいで付き合い出した初々しい二人が見れそうだな
今ガハマさんとくっついたらガハマさん負けフラグだからガハマさん好きとしては辛いが
今まで嫉妬されて避けられてばかりだったゆきのんが初めて自分が嫉妬してガハマさん避けたり涙流したりするのだろうと思うと見てみたい気もする
まあきちんと気は使える
読書家で調べものは得意で空気も読める
アドリブには弱そうだけどできる子だよ八幡は
最初の数回を許容すれば
パセラに行けばいい
まぁ既に割りと人前ですらイチャついているのに密室になんか放り込んだらどうなるか分かったもんじゃないが
7巻の小町と八幡のインターミッションで、
鴨川のほとりがデートスポットで云々かんぬん有るが、
しっかりそこを歩いてる奉仕部の面々
無論、コースプロデュースド バイ 雪ノ下雪乃なのは言うまでもない
わりと乙女のん
徹夜でコース考えたのん
>>47 ガハマさんと付き合ったらカースト云々で痛い目見るのは相模との件でわかってると思うから、
今くっつくことはないと断言出来るね
逆にもしそのことを解消した上で付き合う展開になったら、
もう最後まで別れることは無いんじゃないかなぁ
>>50 一応戸部たちのデートコースのつもりで考えたはずだからな
天満宮入ってる時点で本当は誰のためのものかはお察しだが
告白とか修羅場はまだいいや
7巻ラストで結衣が雪乃の気持ちに気づいたんなら今後は互いに遠慮しあうことになりそうだし
2人が組んで八幡の更正に奮闘する的な展開になればいい
雪乃を牽制しまくって雪乃の気持ち無視しといて、八幡には人の気持ち考えろとかガハマはいい性格してんな
八幡が女の子と付き合うなら部屋にいっぱい並んでるであろうプリキュアの円盤はどうなるの?
少ない小遣いやらトラウマ作ってまでバイトして得た金を費やしてるはずだが
これから恋愛展開でゆきのんがモリモリ傷付いていくのがほぼ確定してるからなぁ
そこで八幡がどう動くかだけど、今のヘタレぼっちぶりじゃ多分見てるだけなんだろうなw
ガハマさん空気は読めても人の気持ちは読めないからな。
ゆきのんの気持ちにはまだ気づいてなさそう。
>>58 つまりオタの趣味に理解がある人とくっついたほうがいいと・・・・。
つまり海老名さんだな!!
材木座だろ常識で考えて
6巻の最後のかなわないな
で八幡はゆきのんに完全に惚れたんじゃないのか
ガハマさんにも後一歩くらい踏み込んでも…と言ってるし惚れてるだろう
あえて一人に限定する必要もあるまいソースは銀河美少年
ゆきのんは自分の趣味を八幡の趣味にしようと洗脳にかかる
プリキュアにはまるゆきのん・・・・可愛すぎる・・・・。
キュアのん
6.25巻だと、日雇い派遣でイベント設置スタッフバイトやってる八幡
(日当1マソくらいか?)
存在感の薄さで苦労してるのは相変わらずだが、
なんというか、それまでの設定と違和感があるなと思ったり
あと、なんだかんだで母親や小町が金貸してくれていたり、
それを踏み倒す算段考えてたり
5巻のラーメン屋で見せた「俺はヒモじゃねえ」と言わんばかりの
誇り高き僕らの八幡はどこに…( ;∀;)
このまま行くと、タラシでヒモまっしぐらじゃないですかー!やだー
ヒモる気なら現在職についてる静ちゃんか、いい大学出ていいところに就職しそうなゆきのんの2択ですね。
>>60 空気≒その場の人たちの気持ちだろう
八幡「プレイボーイみたいじゃねえか」の時のヒロインズの沈黙、
お互い八幡への思いをなんとなく察しているとも解釈できそうだけど
皆の衆はどうなの
普段無口ながらパンさんについては饒舌なゆきのんなので
お互い趣味は理解が出来なくても不干渉ってのができるはず
価値観についてはきちんと理があれば
ゆきのんなら問題ない
最近のゆきのんは割とすぐに嫉妬心むき出しにするためプリキュアにも嫉妬するよ
つか、ゆきのん普段部室で何読んでんだか・・・
綾辻行人とか有栖川有栖とかアガサ・クリスティあたりのミステリーとか、
ロシア文学とか、日本文学なら芥川や太宰あたりなイメージだが
なんだったら君主論とか読んでてもいい
ガハマさんは料理が下手だがいい嫁さんにはなるだろうが、八幡がバリバリ働かないと食わせられないね
ゆきのん議員の秘書するか、川村さんに養ってもらうか、先生のヒモになるか
>>71 解釈つーかそれで正解だと思った
めぐりんのお疲れ労いにも即効牽制してるぐらいなら疑惑レベルだけど
「ただの挨拶だから大丈夫」って何が大丈夫なんだよって察し
>>71 ぶっちゃけ6.25巻で一番悩んだのがそこ
それに加えて、
・めぐり先輩の挨拶に対して、結衣の「それ挨拶だから大丈夫」
・わたりんの「嫉妬のん」ツイート
・7巻で戸部が来たときに「俺は恋愛で苦労してねえ」言ったときの二人の反応
雪乃は自分の感情を意識していて、尚かつ二人とも互いの気持ちが分かってるとしか思えない部分が出てきた
なんなら、7.5巻や8巻の本編よりも「6.○シリーズ」巻の展開の方が気になるまである
現状では由比ヶ浜は発情対象、雪ノ下は尊敬と信頼の対象といった風に見えるので、
由比ヶ浜は恋人候補、雪ノ下は妻候補といった感じなのではなかろうか
>>69 雪ノ下と上手く行かなかった場合は陽乃に拾って貰うか
>>76 「もにょった」&「生暖かい視線」って奴なのかなあとも思えるし難しいネ
あの「大丈夫だよ」って、会長の社交辞令的あいさつにゆきのんが「疲れるような仕事してないから気遣い無用」と軽く毒を吐いたことに
さらに乗っかって結衣が「気遣いなんてされてないよ」ってフォローになってないフォローをするという、
わたりんのよく書く奉仕部の会話パターンにすぎないと思うんだけど
冷や水を浴びせるような声、とか言ってるから九割九分九厘嫉妬のんで
ガハマさんのそれも分かってて言ってるな
>>78 恋人候補=妻候補とも取れるので、正確にはゆきのんは親友や理解者候補ってのが正解だろうね
嫉妬のんがのんのんのすぎて俺ものんのん
のんのんゆきのんゆきのんのん
天才一家だ〜てまんまやがな!
ゆきのんはやっぱり6巻のスローガンで好感度メーター振り切れたのか?
でも7巻のラストで好感度メーターも元の位置に戻りました
>>89 むしろ八幡から気持ちが離れていく気がするがなぁ
個人的には3巻の「笑った顔が全然違うだろ」と
6巻の「ならなくていだろ、そのままで」の下りがポイント高い
6巻のスローガンの見所は、裏で姉のんが
「あの雪乃ちゃんが大笑いしてる !?」
って戦慄してるであろうところ。
あんな殺し文句言われたら惚れるわな
思えば色んな奴に殺し文句を放っているな…罪深い奴
最初から好感度マックスなガハマさんだけが殺し文句ロクに言ってもらえてないカワイソス
一番の殺し文句はZへの「あぁ読むよ」
最初っからビッチいうてるやん
>>92 姉妹揃って爆笑してる訳で、仲が良いんだよな
両者の理由が同じかどうかは諸説有るので分からんけど
>>95 クッキーの時に「揺れる揺れる」でファイナルエクスキューション完了してるやん
すでに「この女、陥落たっ!…」なワケで
>>98 あれくらいか、うーん
ただガハマさんの場合ガハマさんから八幡への殺し文句がずば抜けて多いからまあ由としようか
りんご飴とか電車降りて近くまで送るとか
見てれば分かるとか
割りとグッとくる所もあるんだがな
ガハマさん側からの方がすごいのも確かだが
「違うよ。待たないで、・・・こっちから行くの」
「そうか・・・」
「うん、そうだ」
「・・・でも、今はあなたを知っている」
「そうですか・・・」
「ええ、そうよ」
6巻のガハマちゃんはストレートに行動に移す宣言でわかりやすいけど
ゆきのんの場合、自分の意識の中にあなた(八幡)という存在がいるという宣言でいいのか?
だとしたら、これはこれでゆきのんなりにかなり踏み込んだ言葉のような気がするが
まあ、2人とも7巻末で重い空気になるんだけどさ
>>101 雪乃のシーンはそれとはまた関係無い方向の話だな
いつも思うけど対比が素晴らしい
>>95 大事じゃない相手ほど殺し文句を言えるってことだからなぁ八幡の場合
だからこそガハマさんが一番大切なんだろうさ
ゆきのん的殺し文句もかなりの破壊力だな
>>103 並べられて今さら気付いたが、対比構造なんだな
>>101 六巻読了当時はそーいう意味合いはガン無視だった
が、
7巻と6.25巻が読了後はそー言う意味合いもアリなのかな?思ってる
ハッキリ自覚してるのかについてはは留保するが
(ゆきのん大笑いのとこは姉のんの揺れる胸ばかり観ていたなんてだなんて言えない雰囲気だぜ…)
>>108 狸みてえ=小町みてえ=小町並みに大切=お前と恋人になりたい
ってなるだろ
マジかよ
八幡→花が咲き誇るような笑顔でいじる
葉山→挨拶されても無視で八幡に目を向ける
扱いの差クソワロタ
>>112 この場面の解釈もワカランのだよな
八幡意識してるからああなるのか
116 :
イラストに騙された名無しさん:2013/07/13(土) 16:07:02.28 ID:UVPohg5b
八幡の大事なもの
小町、ゆきのん、ガハマさん>先生>>戸塚>>材木座>>(超えられない壁)
>>>>>>その他のような気がする
もし葉山⇒雪乃だったら、ゆきのんの露骨な無視はおかしいと思うんだよ
葉山がストーカーでもない限り
>>114 雪乃は葉山√っぽいからなぁ
>>116 小町>ガハマ>>>雪乃>>>>>>>その他だろう
小町以外だと失いたくないガハマさんが一番大切なんだろう
> 葉山→挨拶されても無視で八幡に目を向ける
これ何巻だっけ
>>117 むしろ葉山を意識しすぎてるのかも
どちらにしろ終盤葉山と雪乃の急接近は避けられまい
もう一人の主人公なら雪乃の相手も勤まるし
>>117 雪乃にとって葉山は八幡の次に恋愛対象なんだろう
意識するからこそ素直になれない
初期のゆきのんは葉山や姉や世界を憎んでたけど
奉仕部の空気が良すぎてもうどうでもよくなってるだけだろ
今またガハマさんが離脱したら八幡だけでなくゆきのんも大変なことになりそう
>>119 7巻の東福寺だったかで、両グループ遭遇の時
戸部の依頼遂行の当事者というか、
奉仕部の頭が八幡だという事を葉山に示しているのかと思ってたが…
6.25巻やらで八幡が他の女と会話するのを牽制してると思しき場面もあったりして、
別の意味もあるのかと思えてきた
>>123 ありがとん
俺も初見は奉仕部の最終決定を八幡に委ねてる的な意味で
リーダーはあっちだからあっちに挨拶しろよ的な印象だった
このゆきのんの葉山スルー並みに徹底してれば平和なのね
八幡を立てるゆきのん
ゆきのん時々言葉には出さずに目線だけで
「あなたがなんとかして」みたいに言うよね
八幡を立てる雪乃はガハマのために身を退くのだろう
ガハマとくっついた方が八幡のためにもなるからね
自分は邪魔者だと雪乃は認識して身を退くんだろうなぁ
ゆきのんせつねー
三日めはもともとは特に合流する話もなかったみたいだから
ゆきのんにしてみりゃようやく三人でイチャイチャしてたのに葉山らに見つかってうざって感じだろう
>>126 なに!?八幡のモノをゆきのんが立てるだと!?
>>124 雪ノ下さんは部長なんだから、もう少し仕事してください
目を合わすだけで相手が何言いたいか分かるとかツーカーかよ
>>133 その八幡雪乃のツーカーぶりも最近はガハマさん相手でも発揮されてるからなぁ
雪乃だけのアイデンティティーではなくなったよね(´・ω・)
>>134 まあガハマとも目だけで会話してるからな…
>>133 目が合わなくても通じてる人もいるじゃん
腕を組んで瞑目してても通じる人が
>>124 一応根拠としては…
直後に三浦と殺伐としたメンチ切り合ってるんで、
三浦:「隼人が話しかけたのに何ガン無視こいてるんじゃ?イワすぞコラ」
雪乃:「ウチのヘッドに仁義通さないドサンピンにかける言葉なぞないわゴミが」
(Vシネ風)
的な視殺戦が交わされていたのだと、個人的に思うとる
そして最終的に泣かされる三浦さん、まで想像できる
気安くヘッドに話しかけてくる会長に絡むゆきのん想像してワロタ
ゆきのんは八幡に尽くすタイプか
>>138 >雪乃「うちのヘッドに」
いや部長なのあんたじゃんか…
ガハマさんやめぐりんが理解してないなか1人だけゆきのんの意図に気付いて声に出さずに言葉を交わす八幡とゆきのん
ゆきのん今まで勝手に離れていく連中ばっかだったから八幡が1度離れかけても戻ってきてくれたのはかなり嬉しかっただろうね
6.25巻以降でそこらは反映されてることになるのか
>>143 顧問(親分)という意味でのヘッドは静ちゃんでよいのでは?
葉山スルーは単に雪乃が極力葉山と関わりたくないって感じかなと思ってた。
ほら、往来で材木座なんかに出会っちゃって「おう、奇遇だな、我が運命の強敵(とも)よ」
とか言われちゃったら、誰に話し掛けてんだろーと思って後ろ振り返ってしまうじゃん?
>>148 つっても7巻の終りから雪乃の気持ちが八幡から離れていきそうだしなぁ
矢印は葉山に向かうかもよ
6.25巻だと今後雪乃が葉山を頼りにするようになる伏線があったし
厚着のんまだー
葉山と雪乃は小学生の時にもう終わってるんじゃね?
上履きだのリコーダーだの隠されてるのを葉山は助けたりはしてないだろうし
(助けられてたら雪乃はここまでひねくれてはいない)
親のつきあいで知り合いにもかかわらず静観だとしたら葉山には絶望すらするでしょ
葉山も何も出来なかった後ろめたさもあると思われる
>>152 その蟠りを八幡やガハマが解いていくんだろうさ
葉山と雪乃がお互い成長して向き合う展開はそのうちくるでしょ
葉山は選べない→成長して大切なものを選べるようになる展開になりそうだし
雪乃は葉山に頼れない→6.25巻から今後葉山を頼るようになる?展開になりそうだからね
親同士の付き合いがあったら助けないといけない義務でもあんのか
まぁ八幡が幸せにしてくれる
>>152 小学校時代で終わってた上、7巻でもまた更に評価下げたよ
葉山は小学生の時、静観したんじゃなくて
いまみたいにみんな仲良くさせようとしてドツボにハマったから、ヒッキーが同小だったらいろんな事が違った結末になっただろうって言ったんじゃないの
小中があっての高校のヒッキーだから
同じ小学校だったとしても結果は変わらなかったと思うけどね
ゆきのんは親しくない相手に正論毒舌で近づかせないようにする癖があるけど、これに怯まなかったのは八幡とガハマさんだけなんだよね
八幡は2人のどちらかから告白されても
「あーあー聞こえなーい」って言って逃げそうだな
>>159 近づけさせないって意志はないだろう
本人はただ思った通りの正論を真っ正面からぶち当てるだけ
結果的にそれが周りとの間に溝を作ることになるんだけど
>>160 それははがないの小鷹が既に通ってしまった道だ
>>161 ともすれば余計なことまで言ってのけるかね
八幡はガハマで落ち着くとして
原作終盤は三浦→葉山→←雪乃の三角関係が目玉だろうな
ID:VDOVCDHF
怖い
八幡が雪のんと同じ学校行ってたら……
八幡が自分と雪のんのリコーダーの先端部分を交換するシーンを雪のんが拝む事に……
他国での長期潜入任務を命じられたスパイは、周囲の者たちの信頼をかち得、また疑惑の念を抱かせないよう、現地で妻をめとり、家族を作る。
そして任務終了後は直ちに、妻にも、家族にも一言も告げず、ある日忽然と姿を消すことになる。
「家族の絆(ファミリータイズ)」など初めから存在しない。
誰も信じる者のいない、絶対の孤独の中の任務だ。
つまり八幡はスパイ予備軍
>>154 義務はないが、当時の雪乃としては助けてほしかっただろうし
葉山もなんとか助けたかったんだと思うよ
「かけがえのない存在なんて怖いじゃないか。それを失ってしまったら取り返しがつかないなんて。失敗することも許されないなんて」
「はぁ?今さらなに言ってんの?」
「比企谷くん。私たちはもう、かけがえのない存在でしょう?」
3Pエンド
やっぱ海老名か
>>170 今後葉山が雪乃を助ける展開は必ずくるだろうからなぁ
そこでフラグが立つ感じかね?
>>171 その終り方は気持ち悪いな…
今背中がブルってなったわ
プレイボーイ八幡にキレるゆきのんが見たいのん
>>170 助けてもらえなかったらツンになるってところがおかしいと言いたい
というか葉山との件は雪乃がいじめられてたわけではないと俺は思ってるけど
上履きを3回大人に買い取られたのはそのアフターストーリーかな
海老名さんが修学旅行のグループにサキサキを投入した狙いがコワイよね
葉山NTRエンドとか誰得
なぁに、今は「あなたのやり方、嫌いだわ」だけど9巻あたりでゆきのんピンチになって
葉山→助けられない
八幡→助けてあげる
「あなたのそのやり方、嫌いではないけれど」ってなるから大丈夫
助けられなかったくせに昔からやり方を変えないからダメなんじゃね
>>178 雪乃はプライド高くて自分から男に寄って行く様なキャラじゃないから
ぶっちゃけ同じタイプの八幡と一緒になることは無理だろ
だから葉山とくっついて幸せになってくれればすべて丸く収まるじゃん
7巻の真相が知れたら雪乃の葉山への評価はゴミクズ未満になるだろうな
今でさえどうでもいい人扱いだけど
空気から蛇蝎に昇格出来るなんて素敵
Mに目覚めればきっと幸せになれる
葉山は嫌われたくない良いポジションにいたいみたいな矮小さがあるよね
雪乃がそういう人間に魅力を感じるとは思えない
うまくみんなを掌握してる事に関しては認めるし利用価値くらいはあるわね程度だろう
別にそういうわけでも思うんだけどね
土壇場の八幡の泥のかぶり方が異常なだけで
主人公補正がかかってかつ作品が違っていれば「何度失敗しても自分の信念をつらぬく」というのは美徳になるんだが…
まあこの作品では八幡ですらいずれ変わらなければいけないと示唆されてる気がするし、
仮に葉山が主人公だったとしても今のままではだめなんだろうが
>>174 >今後葉山が雪乃を助ける展開は必ずくるだろうからなぁ
で、【また】助けられなくて八幡の当て馬に成り下がるワケかwww
>>178 その逆だろう
今は八幡のやり方が否定されてく時期だから葉山が雪乃を助けて、八幡は雪乃を助けられないって展開は必ずくるでしょ
それなら自然と葉山×雪乃への流れ持ってけるからね
原作読む限り作者が八幡×ガハマ、葉山×雪乃にするためなのかそれらしい伏線を散りばめてるし
4巻で「あなたには無理 ”だった” でしょう?」の台詞から、なんかやらかした事はほぼ確実だろ
おおかた女子グループ内でハブられ気味だったゆきのんの状況を
女子に人気の葉山くんがゆきのんの肩を持つ形で介入しやがったため
余計にこじれたとか多分そんな感じ
>>176 キャンプのルミルミ事件の時に葉山が雪乃の話題を前フリにして
「昔、同じような事があったのに自分は何もしなかった」と八幡に告白してるから
やはりイジメに相当するような行為はあったんだと思われる
でまあ、イジメに際して傍観するだけだった人間に冷淡な態度を取るようになるのは
現実に照らし合わせてみてもそうおかしくも何ともないと思うが
八幡が主人公である以上、葉山が解決できずに八幡が解決する当て馬か
何か重要な問題の解決策を葉山のアドバイスによって、今とは変わった八幡が解決する事になるんじゃね
文化祭ではちゃんと助けてくれたんですけどね
雪ノ下さんたら比企谷くんのことばっかり見てるんですもの
リアクションの差に軽く涙が出てきそうなレベル
>>179 それこそ葉山が成長すればどうとでもなるよね
もう一人の主人公だし、雪乃を救うと思うなぁ
>>181 >>183 そうは思えないな
葉山が雪乃にとって因縁の幼馴染設定なのはそれなりの理由があるかと
ガハマが八幡の恋愛相手なら、雪乃の恋愛相手は葉山なんじゃないかなぁ
葉山も、必要だと思えばルミルミの時みたいに悪役やるんだけどね。
ただし過度に傷付けると久キレ屋上。
>>191 八幡に「葉山が居なかったら成立しなかったろ」と言われたら、むっとした表情をするゆきのん
>>189 そっちの認識は
・いじめられてた雪乃に大して何もできなかった葉山 で、こっちの認識は
・いじめられてたモブAに皆仲良くしようとした葉山(結果何もできてない)と
戦った雪乃(結果クラスからはぶられる)
大きく違うから議論してもしょうがない
葉山は今までの依頼への貢献度的にも
あの優柔不断っぷりを更生する意味でも奉仕部に入ってておかしくない
ただそれだと雪乃と八幡の会話をずっとそばで見ることに…
サッカー部でよかったね!
葉山はキャンプの時も一番嫌な思いをするポジションで協力してくれたし
(まあ、戸部と三浦さんもだが)
委員でもないのに文実で頑張ったり雪乃の見舞いを八幡に促したりと
わりと率先して事態の解決に尽力してるわりには読者の評価が低いんだよな
やはり、七巻ラストの「ヒキタニ君、サーセンw」が印象悪いのだろうか
6巻発売後のスレでは八幡かっけー葉山もかっけーってなってたのに
おれたち持たざる者に持つもの葉山の気持ちが理解できるわけがなかった
葉山は自分が傷つきたくないわけじゃない。みんな平等に傷ついてほしくないが故に選べず、
結果誰も救えなかった。
葉山エピソードはまだまだありそう。願わくは葉山も救われてほしい。
八幡にリア充の友達が出来るとしたら戸部しかいないと思うんだよね
空気が読めてしまう八幡に空気を読まない(読めないではない)戸部が
親しげに話しかけてきたら、なんやかんや思いながらもちゃんと相手をして
ラノベに良くある悪友関係になれるんじゃないだろうか
イジメの対象が雪乃ではなかったというのは流石に解釈が斬新すぎんか?
今までの作中の描写からして
葉山が憐れんだのはゆきのんが怒ったのやガハマさんが笑ったのと対比させてて、八幡の理解者である証でもあるんだがな
元凶たる海老名より叩かれてるのは理不尽だわ
学校の有象無象の女子にモテモテだが肝心のゆきのんからの評価が最低ランクの葉山と
学校一の嫌われものだがゆきのんからの評価は最高な八幡
どっちがいいよ
>>201 合宿で話しかけられて「友達かと思っちゃう」とか言ってたし、もっと戸部が押せ押せでいけばいい感じになれるかもね
海老名さん的な意味ではなく
どちらにしろ葉山は幼馴染ってだけでダメだな。
男の幼馴染のかませ犬率は異常・・・・・。
八幡×雪乃は想像できないが葉山×雪乃は想像できるんだよなぁ
ガハマさんがいる以上八幡×雪乃にはならないのはわかるし
七巻ラストの葉山を擁護しておくと
一応はヌルい人間関係を続けたいなんてワガママだと自覚していたし
割りを食うのが分かりきってるメガンテ使いの八幡にも頼るつもりはなかった
あれは葉山がダメなのではなく、そこまで気遣いした八幡がスゴい
なんならスゴすぎてダブルヒロインの好感度が下がるまである
周囲の女子からの評価を絶賛八幡に持って行かれ中だからな葉山
俺も雪乃とは友情路線で行って欲しいな
安易なデレは作品自体のアイデンティティーをも破壊しかねないと思ってる
その点で6.25巻のような展開はちょっと違和感ある
7巻の葉山なんてゲスいぐらいしか感想ないわ
上位カーストの女子から好かれる八幡
川崎 ガハマ 雪ノ下
もしかして自称ボッチ(イケメン)?
>>203 次第に雪乃も葉山を理解するようになるでしょう
だから大丈夫だよ
>>204 葉山かな
三浦とやれるし
>>206 この作品は間違ったラブコメだからねw
作者は八幡×雪乃よりかはまだ葉山×雪乃の展開に持っていこうとしてると思うがなぁ
>>209 終盤は雪乃からの評価も上がるでしょ
葉山と雪乃の関係は作品のメインテーマのひとつだし
>>210 くっつくのはガハマだろうから大丈夫そうだけどね
雪乃の救済に葉山が宛がわれてる節があるし
>>210 なお、八幡のためなら首を刎ねられても悔いは無いレベルで友情を抱く模様
葉山×雪乃は終盤の目玉だろうさ
正直みんな期待してるでしょ
友達はゼロで彼女のいるぼっちは別に珍しくない
葉山にも八幡並みのトラウマがありそうなんだよな。
八幡は不特定多数に嫌われているが、理解者はいる。
葉山は不特定多数に好かれているが、理解者がいない。
鏡合わせの存在なんだよなぁ
>>208 というか葉山の面倒なところはそれすら嘘なことだろ
延々と語ったが、結局人の都合を肩代わりしているだけで八幡には本音も語らず何をしたいのかも言わない
七巻では一番何を望んでいるのかがわからない奴
>>212 海老名さんも7巻後半とか八幡の方をアテにしてたからな
マジで三浦なんとかしてやってくれ
まあ7巻ラストは地味に三浦の信頼からも外れた形なんだけど
>>215 別の意味で期待してるかもね
葉山退場すれば良いのにw
基本的に邪魔
葉山はイイヤツだが、周りに気を遣いすぎるが故に
リア充グループに一人足りとて対等の仲間がいない上、つねに保護者のスタンス
誰にも本心を打ち明けられないと言う意味で「ぼっち」というキャラだと思うけどな
嫌な言い方をすれば常に仮面被ってるという
そー言う意味で、汚い本心打ち明けられたのは八幡だけ
そこら辺を腐った眼で見抜いてる海老名さんが化け物すぐる
>>210 俺もそっちなんだわ
安易なデレというよりは、ああいう距離感でしか通じあえない関係性というのは有っても良いし、
それを突き詰めて欲しい
ある日いきなり会わなくなって、連絡も取らずに何年も過ぎてある日ばったり会う
でも何年も付き合ってる間柄の様に、何の支障もなく通じ合った会話が出来る
べったり付き合うだけが友情や愛情じゃないだろ?
…というのが作品のテーマな気がするけどな
何の根拠もないが、葉山・雪乃・陽乃で三角関係だったとか面白そう
6巻かけてもまだ安易なデレとか言われるとはな
こういう人はどんだけ描写積み重ねれば許すんだろ
原作小説って
BD1巻に6.25 3巻に6.5
今度市販で7.5 以外になんかある?
言うまでもないと思ったがID:VDOVCDHF=ID:6W85Slacな
じゃあこれで2度と触んなよ
>>221 そうそう、いやぁ考察が深いわ
例えばジュンパ ラヒリの「停電の夜に」みたいにわびさびを持ったオトナな関係が見たいんだよな
わたりんには最後まで凡庸に堕することのないよう頑張って欲しいわ
くっそ、PC・スマホ二刀流か…
久々に卑しい荒らしのフットペダルを踏み抜いちまったぜ
ま、7巻以降の展開はまだワカランが、
最後のアレ
>>2が自覚アリの嫉妬のんだった場合,
変に意識していじりが冴えない雪乃になるんでないかと
逆に、攻撃性が過剰になるのもあり得るが
八幡とぎくしゃくしててもいじるのだけはやめなかったゆきのん
もう3Pエンドでいいじゃん(ガハマさん並みの感想)
質の悪いのがいるみたいだが
そんな簡単に判別できねーから
すげーレスし辛い
八幡とゆきのんがくっついたらガハマさん距離とっちゃうけどそれは二人に耐えれるとは思えないし
3Pエンドは割りと現実的だよね
あねのんだったら葉山のことわかってやれそうだもんなぁ
どっちとくっついても距離とることになるから心配しなくても最終巻までくっつく展開はこない
なんなら最終巻でも来るかどうか怪しい作品だけど
>>219 葉山は三浦を失っても雪乃をてにいれるんだろうからなぁ
>>220 葉山はもう一人の主人公だからそれはないねえ
>>222 終盤は三浦→葉山×雪乃の三角関係が始まりそうだしそっちでリベンジなるか?
>>223 ぶっちゃけ雪乃のデレは必要でもないんだよなぁ
結局雪乃が行き着く先が親友ポジなら別に八幡にほれさす必要なんかなかったしね
それにガハマとの描写の方が分かりやすいしアニメで人気も逆転したのも痛い
>>233 3Pendなんて低質でくっだらない展開にはならないでしょ
そもそも八幡と雪乃がくっつく可能性は低いでしょ
現状八幡とガハマがくっつく可能性が一番高い
作者もそういう意図で描いてるし
ID:6W85Slacは支部の作品1つ潰したクズ中のクズだよ
時間が空いたらこのスレにずっと張り付いてて同じようなことを延々と書き込んでんのかどんな人生だよ
ゆきのんアヘらせたい……
この作品のキャラのお父は渡航だし…
原作だと作者は八幡×ガハマ、葉山×雪乃にするための伏線を散りばめてるし…
もう確定かと
このスレの連中全員に恨まれてそうだしそろそろ報復受けるやろこいつも
>>240 明け方までネットやって昼に起きてまた明け方までネットやるのを繰り返す人生だよ
同じこと何度も書きすぎチラシの裏にでも書いてろよ
触るなって。NG入れてスルー。
ゆきのんの背中タッチ
ゆきのんもガハマさんも八幡を攻略したいのなら八幡の母親に教えを請いに行かないと
八幡のダメな人生の師匠である親父を攻略したお方ですから
背中だと思ったか、それは胸だ
>>248 そうかなー…
唯一3巻で台詞が有った母親ですら、
平塚先生臭がするんだけど
ダメンズウオーカー臭とも言うが
252 :
イラストに騙された名無しさん:2013/07/13(土) 20:54:36.50 ID:VDOVCDHF
まあ葉山×雪乃は間違いないだろ
ウォールゆきのんのウォールペロペロ
貧乳はゆきのんの神聖さが増すからな
思うに雪乃と結衣が親友になってしまった時点で結衣エンドが決まっているようなものじゃね?
雪乃が「結衣→八幡」を分かってしまった以上雪乃と八幡がくっつく可能性はゼロだろ
どうしたって親友に遠慮してしまうし、遠慮してしまうようなキャラだから雪乃は魅力的なわけだし
結衣が雪乃が八幡を好きなことを知ってしまったら
誰も手を出せず各人それぞれの進路へエンドもあるかもだけど
思うに雪乃と結衣が親友になってしまった時点で結衣エンドが決まっているようなものじゃね?
雪乃が「結衣→八幡」を分かってしまった以上雪乃と八幡がくっつく可能性はゼロだろ
どうしたって親友に遠慮してしまうし、遠慮してしまうようなキャラだから雪乃は魅力的なわけだし
結衣が雪乃が八幡を好きなことを知ってしまったら
誰も手を出せず各人それぞれの進路へエンドもあるかもだけど
>>255 いや、遠慮するようなキャラじゃないだろ。むしろ嘘をつかないキャラとして書かれてたはずだが。
www
6巻の葉山はゆきのんの無理を指摘したり、手伝いを申し出たりで普通にかっこいい
その後の
>「遅れてごめんなさーい。あ、葉山くんこっちいたんだ!」
> 相模が後ろに二人、いつものお友達を連れてやってくる。久々のご出勤だ。
> 葉山に声をかけ、そっちへ歩みようとすると、その前に雪ノ下が立つ。
> いきなり立ちふさがる雪ノ下に相模はぎょっとしたようだったが、
これは間違いなく嫉妬のん
雪乃エンドは有り得ないまで読んだ
荒らしには尺だがそこだけ同意してやろう
>>259 無意識なんだろうがここやっぱそういう描写だよな…
雪乃→葉山は間違いなくくるわ
>>257 言い出さないだけなら嘘にはならないでしょ
それに文化祭の時だって一人でやれるって強がってたわけで
つまり雪乃にとって自分の美学を守ることが大事なんでしょ
で、親友が幸せになるのを見守るのが雪乃の美学にかなうんじゃないかね
>>256 この荒らし雪乃スレまで荒らしとるんですが
>>259 ワタリンすげーなぁ
八幡にデレてると見せ掛けて雪乃→葉山の伏線も描写してたとはw
みんな仲良くの欺瞞はきちんと教育されるべきなんだよな
無理なものは無理だと
幼ければ幼いほど適当に片付けるだろ大人は
おかげで葉山みたいに嫌いな人間を作れないような不健全な人間ができてまう
さすがに葉山が良い思いするendはNG
「顔がいい」「頭がいい」「自分を助けてくれる王子様」
これがゆきのんの好み
3つ目が致命的な欠点で、それをどう克服するかなんだろうね
お姫様のんからの脱却、それが成功したときスーパーゆきのんになる
男を必要としない、別名平塚のん
ここ2、3日同じ話しかしてなくね?
そろそろあやかしがたりの時じゃないか?
基本的にキチガイとゆきのんエンドが気に入らないって奴が煽ってるだけだからそれだけ無視しとけばええやろ
8巻いつ出るんだろ
キャラソン買ったけどヒッキーモテすぎ
ゆきのんのキャラソンまで八幡へのラブソングやったぞ
ココロコで作者に伊織ENDをへし折られて稲葉んENDにされて心折られた俺からすると
はまちで葉山×雪乃ENDがくる可能性は否定できないと考える
結局こういうのは作者の裁量ひとつであって読者がこんなのいやだって言っても作者がこうしたいってなればそうなるんだよ…
汚れ役とか全部引き受けたサブヒロインがメインヒロインになるとかどういうことなんだってばよ…って当時は考えたもんさ
ポエのん
葉山にはあーしさんがいるしな。
6.25巻で「この景色の中で俺が一番いらない」言ってるのが八幡なんで、
すんなり部活から距離取るのもアリ
そうすれば、奉仕部には
芳文社のまんがタイムきらら みたいな百合百合しい世界が残るわけで
>>268 あれ、チャンバラ描写ちゃんとできてるの?
異能時代劇モノだときくので、そこら辺を知りたい
伊織ENDとか誰得だよ
>>265 八幡と葉山を比べたらどう考えても葉山の方が健全なんですがw
>>177 あー…由比ヶ浜-比企谷のリンクを破壊しようとしていた(る)可能性があるのか
確かに怖いわ
ガハマってなんかセフレっぽい
いや、破壊まではいかないか
せいぜい牽制程度か
しかしそれでも恐ろしい娘だな
キャラソンだとデレまくるのはなんでなのん
百合エンドでもいいかもね
百合作品は勢いは無いが息は長いし
素直になろうとするも八幡を目の前にするといじり欲が抑えられないゆきのん
グループ崩壊したときの避難所作りだろ
八幡や葉山にちょっかいだしたのも土壇場で自分を見捨てない二人との関係作りの趣味と実益を兼ねた行為
288 :
イラストに騙された名無しさん:2013/07/13(土) 21:38:58.05 ID:7AJ2P/He
>>279 俺得
…ってのはまぁおいといてあれも結局初期ヒロインだった伊織は太一との親友というか分かり合えるポジについて
サブヒロインだった稲葉んがそのまま恋人になったんだよなぁ…とか考えると俺の好きになった作品そんなんばっかだな…
最終的には作者のやりたいようになるんだろうけれど
まぁ陽乃がガハマさんに言ってた「あなたは…そうじゃないといいなぁ…」ってのが後々恋愛関係でこじれて
雪乃とガハマさんがギクシャクする話ってのはもしかしたらあるかもしれないね、今のゆるゆりの状況では当分なさそうだけど
>>283 最近のガハマさんの奉仕部への傾倒も三浦グループの危機と捉えてるかもしれないよね
6巻前半とか
彼氏と上手くいかなくて仕事に逃げるOLみたいだったもんな
OLと言えばアニメ9話のさがみん
なんであの作画を貫いてくれなかったのか
海老名−サキサキは7巻の印象強いけど、
6巻からちゃんと動いてるんだよな
特に円陣のシーンが印象的
もとから仲良くなれる二人だった気がする
アニメ13話の体育祭で先行して描かれてるけど
んで、体育祭の後に修学旅行が来るので、
実はそれほど打算的な行為でも無かった気がする
本来そっち側の人間らしいしちょっかい出したくもあるんだろうか
なんか7巻の描写を無視した海老名陰謀説議論が突然始まったけど
なにここ俺以外全部自演?
知らなかったの?俺と荒らしで自演してるよ
>>294 その通りだったら困るでしょ
ROMった方がいい
えっ7巻で海老名さんの謀略家説が確定したでしょ?
ABNさん、文化祭の劇で八幡を主役に据えようとしたり、
何かと劇に出るよう水を向けたり、八幡が男子グループに入るのは良いことだと諭してみたり
なんか孤立してる八幡をクラスに溶け込ませたいみたいな意図は感じないでもないな
海老名さんの謀略を力技でねじ伏せるゆきのんが見たい
グループ決めと新幹線の座席は明らかに故意
三浦とガサラキさんがガン付けしまくるようにセッティングして、
戸部が何も出来ない様にしていた
それとは別に、やたら便利なキャラなので今後の露出も多くなる気はする
空気が読めて空気を操れる材木座的なキャラだから
オタク腐属性でパロディネタにも事欠かない
なにより、7巻の騒動は始まったばかりで戸部も告白諦めた訳じゃない
9巻辺りで再チャレンジあるかもしれないし
むしろあれやったから終わりなんじゃね
解決しないで終わるスタンスだしチェーンメールだって再浮上しないだろ
302 :
イラストに騙された名無しさん:2013/07/13(土) 21:58:22.66 ID:UVPohg5b
海老名さんは6巻の星の王子様のプロットをみるとぼく(八幡)
王子さま(戸塚)王様(葉山)うぬぼれ男(戸部)で書いていると思う。
出し物のために葉山を王子さまやぼくに変えているので分かりにくいが
むう…
12巻で纏めるためには動きすぎるキャラか…
個人的にはCDドラマあたりで小町・海老名、平塚−海老名の掛けあいを見たい(聞きたい)んだよな
小町や先生が海老名をどう評するか?あたりも
>>300 > 9巻辺りで再チャレンジあるかもしれないし
修学旅行という場であれだけお膳立てしたのに、全く進展なくて八幡が自爆する他なかったのに
どんなきっかけがあったら再チャレンジできるんだよw
>>274 メインかサブかってことより主人公との恋愛描写の多さが全てだろうな
ココロコは主人公とイナバンが圧倒的に描かれてたから最初からくっつける予定だっただけ
じゃあはまちの場合はというと…
雪乃よりガハマの方がそういった描写が圧倒的に多く描れてるんだよね…
306 :
イラストに騙された名無しさん:2013/07/13(土) 22:04:32.97 ID:VDOVCDHF
>>285 念
雪乃×ガハマでもいい
八幡には川崎や海老名がいるしゆるゆりビッチは見限ってもダメージナッシングですよw
戸部がどうにかして海老名さんを口説き落とすにしても、外伝ー戸部の奮戦記になるしな
それに八幡は奉仕部潰してリア充グループに入りたいわけではないし
海老名さんもリア充グループが楽しいわけで奉仕部に入り浸りたいわけではないだろ
海老名は葉山になんて言って頼んだんだろうね
まさか「そろそろ戸部っちが私に告ってきそうだからなんとかして」なんてストレートにいうわけないし
葉山さんってグループ内の女子に告白されたらやっぱり小鷹みたいにあーあー聞こえないするのかな。
奴ならやりかねん。
>>304 奉仕部の関与しないところで勝手に動いて勝手に自爆するんじゃないかなー?と
理由は「納得出来ない」「ケジメ付けたい」みたいな
6.25巻でも7巻でも言われてる様に「人は簡単には変われない」わけだし
欺瞞にみちた関係性の打破が7巻のヒキのテーマだから、
結果はともあれ諦めない戸部を見て、すべてを最初から諦めていた八幡が態度を変えるとか、
リア充グループも奉仕部も否応なしに変わっていく…
そんな展開じゃないかと思ってるんだが
>>310 あーしさんの攻撃をどうやってかわしてるんだろうな
>>313 あーしさんの中では葉山はほぼ彼氏のようなものになってる気がするので
そんなにあからさまな攻撃はしてない気がする
こっちのスレにまで来たのか
そういやホシミュのキツネ役って誰がやったのかな?
重要な役だし海老名さんが名もなきモブキャラをキャスティングするとは考えにくい
八幡が抜けて予定が狂ったのかもしれないな
葉山あたりに二役させてたりして
>>314 人を見る目が確かなめぐり会長が結衣より八幡雪乃応援してる時点で察して欲しいわ
あーしさんって要するにイケメンが好きなんだろ
八幡もイケメンだからワンチャンあるよ
>>314 会長は現状を動かすことのできるキャラなのでレギュラー化希望
三浦が八幡に手出したらゆきのんに泣かされる程度じゃ済まない目にあわされるじゃん
>>320 葉山みたいに目がキラキラした八幡ならあるいは
無いな、うん無い。
>>320 八幡がハードボイルドなキャラになって口癖が「プッ殺すぞコノヤロウ」になれば大丈夫かもしれない
はまち世界は早急に目を洗浄化するカラコンの開発に着手するべき
>>324 更に声が諏訪部になってボクシング強くなれば落とせないキャラいない
>>324 それは結衣に対して言ったことがある
アニメではカットされたけどな
ジャイアンみたいに泉に突き落とせば綺麗になるんじゃねw
綺麗な八幡「やあ雪ノ下!!一緒に奉仕部の活動を頑張ろう!!」
そんなことになったらゆきのんにピキタニって言われる
>>326 沖縄県警那覇警察署のポリスロボ。沖縄県警の中でも那覇警察はロボ好きなのよ
>>330 雪乃「変わらなくていいじゃない、そのままで」
>>319 6.5巻ではめぐり会長は結衣押ししてくれるよ
アニメでも結衣とめぐり会長は手を取り合う仲だぞ
はまち6巻P334のとある部分で「味わわせる」が「味あわせる」になっとる
こういう誤用見つけるとげんなりするな…
八幡×ガハマ
葉山×雪乃
これで落ち着きそうで何よりだわ…
>>336 そういうのは一般的に使われる方を自覚的に使う作家が多いらしいぞ
>>334 別のスレでも言ったんだが
全くそういう伏線が無い状態で言っても妄想でしかないので、
6.5巻出てからにしたほうが良いぞ
>>335 小町がヒロインだと一作前になっちゃう
八幡が記憶喪失になって綺麗な八幡にゆきのんが戦慄する展開ですか
ゆきのんってよく戦慄するよね
>>333 でもしだいに真面目な八幡に物足りなさを感じていくゆきのん。
そして再び泉に突き落とし、前のダメな八幡が戻ってくる。
「あのままにしておけばよかった・・・・戻して失敗したわ」
などと悪態つきつつも上機嫌なゆきのんなのでした。
>>338 一般的なのかこの誤用w
今は文筆稼業にはそういう風潮もあるんだな
主人公がコレジャナイやヘタれたりした場合は、
マウントポジで殴り続ければ元に戻る法則
ID:VDOVCDHFはどうしても強引に葉山と雪の下さんをくっつけたがるんだな。
八幡がガハマと付き合うんだから、葉山と雪乃はもう確定だろ
ぶっちゃけ「味わわせる」って口に出すと凄く言い辛い。「味あわせる」が一般的になるのもやむなし。
否定してる人は葉山×雪乃を認めたくないだけだろ?
作者がそうするつもりなんだから仕方ないだろ?
そのくらいわかれよ
俺つばの隼人と八幡は確かに似てる部分あるな
ゆきのんが弄って八幡がツッコミ入れるのはもはや様式美
2人が楽しそうでなによりです
口語的に言うと「味わせてやるぜ!」になるんだよな
漫画のネームはこっちの方が多いんじゃないか?
どーでもいいことだが
作者でもないクセに、何を決め付けてんだかw
そう思わせる為のミスリードだったら、オマエはただの道化だしwww
初めて美味しんぼで「味わわせる」を見た時の違和感
いくら「これが正解、それは誤用」と言っても、言葉は
言いやすい方、分かりやすい方が生き残ってきたしな
同窓会名簿もヒキタニで定着するんじゃね
>>349 モデルにしてるは言い過ぎにしても影響は多少あるだろう
はるのんが完全体に成長したゆきのんを確認後出奔(カケオチ?)
ゆきのんは雪ノ下家後継者へ
当然政略結婚
一方、八幡は結衣とゴールイン
結衣が頼りなさすぎでヒモの夢は諦め
普通のリーマンとして生きる
きゅうりじゃなくてきうりだっつってんだろ!
とか言ったところでみんなきゅうりって言うしな
発音しにくいから変わって行ってるだけで純粋な誤用とはちょっと違う
>>354 他のキャラは特に似てないんだけどな
王の方がなんだかんだで頭のネジ何本か飛んでるから
めぐりんヒロイン願望ここ最近多いけど
そのどれもが雪乃結衣を後押ししてくれる踏み台キャラ希望なのに吹く
それヒロインじゃねーよ。正統なヒロインを望めよ
>>357 初期ガハマさんは若干コーダイン入ってた。あと材木座が伊丹さん風味。
鷲介や狩男やぱね田や明日香様の会話は、あれ簡単に真似できんからな。
会長は三年だぞ
受験で今一番忙しいところだぞ
ゆきのんやガハマさんを応援とかしてるヒマなんてないはずだし
それでも応援するとかいうなら姉のんの差し金だろって疑うわ
既出かもしれないが、なんとなくウィキで八幡神の項目眺めてたら隼人出兵とかあってウケた
義輝だけじゃなくこっちも関わってんのか
会長は応援するにしてもゆきのん択一ですね
そんな暇ないだろうし八幡へのアドバイスぐらいだろう
>>360 見てて思うけど八幡には、
頼れる男の年上キャラが一人ぐらい居るべき
女ではなくあくまで男
先生でいいじゃん
>>346 それやると本当にぼっちじゃなくなって作品の意義が危ない
今でも相当ぼっちと言うには苦しい状態なのに
>>358 分を弁えてますんで
アニメの「チームワークはばっちりだね!」をみても、めぐり先輩は分をわきまえて3号さんでいい人だと思う
>>361 推薦決めちゃってる説ある
それはともかく、文実の一見は陽乃がフリーダムすぐるし、
生徒会や会長とも距離が近すぎるので、
実は陽乃とめぐりの仕込みだったとしても不思議じゃない気がする
まー、そういう背景設定があったとして、その種明かしやる回があるかどうかは不明だが
あくまで個人的な私見だけど、文実に陽乃が出てくることを葉山は陽乃から予め知らされていたと思う
ああいう展開に為るのを明確に予想してはいなかっただろうけど
父性の不在がこの作品の大きなテーマだからな(適当)
妄想捗ってるなw
仕込だろ
卒業した人を文実業務に参加させるなんてまともな学校じゃないよ
仕込みはないだろさすがに
373 :
イラストに騙された名無しさん:2013/07/14(日) 00:02:23.33 ID:9dqzDtlA
>>359 自分もみていて、めっちゃ気になったが、
手に取ったらジュンク堂に負けた気分になるので、はまちをひたすらみていた
>>363 はるさんの差し金があれば雪乃押しかもだけど、アニメの体育祭ではどっちかと言えば結衣と親しかったよ
雪乃結衣に抱きついてくるキャラなんて小町ぐらいだよ
俺推薦だったけど
そういや学校行事を色々押し付けられてやらされてたの思い出したわw
もし会長に悪意など一切ないのなら、ゆきのんと仲良くできる女子がガハマさんだけというアイデンティティー崩壊だな
ゆいゆいに優しくされたい
377 :
イラストに騙された名無しさん:2013/07/14(日) 00:29:45.21 ID:9dqzDtlA
>>375 雪乃は普通にクラスで信望あるぞ
会長の凄いところは、雪乃同様に八幡を理解していて、結衣以上に八幡に接触する点
アニメみたら、めぐり会長は3人が好きで、中でも結衣が好きなのはみえてくる
文化祭はともかく体育祭まで仕込むってあねのんどんだけ暇なんだよw
今回の体育祭で陽乃は絡んでこないと思う
でないと、話が文化祭なぞっちゃうし
せいぜいがメールで奉仕部に連絡取るくらいだろ
>>377 アニメも6.25巻もそうだけど、結衣に対して友好度高すぎる
バンド一緒にやった仲なのはわかるけど
接点少ないハズなんだよな
7巻やっと読み終わったけど戸部の告白現場に戸塚がいなかったことに違和感を感じた
自己犠牲を間近で見た二人と対立している間に八幡を支える役割があるような気がする
そろそろ掘り下げあってもいいだろうし
7巻まで読んだ感想だけど
まず思ったのが、周囲がヒッキーに無自覚の内に甘え過ぎてる気がする
雪乃ですら林間学校辺り以降はあんまし効果的な案を出せずに"ヒキえもん"の出す回答に頼ってる気がするし
雪乃もガハマさんも先生も葉山達も絶大な信頼をヒキえもんに置いてるんだろうけど、それが逆にヒッキーの負担になって、選択肢を奪ってる
悪意なんて全く無い分タチが悪いよね
だからヒッキーが変わるにはヒッキーに甘えてる周囲がそれを自覚して変わらないと意味がない気がする
>>380 戸塚は本当に謎
クラス内のカーストにまるで関わっていない
そのくせ、カースト内事情には詳しい
んで、八幡を支える役割だが、
5巻で八幡の異常に気づいて遊んで元気づけてるのも戸塚
たしかにそろそろ何かあっても良い
三浦メインの回で関わってくるのかも
>>381 雪乃さん、1巻の頃からナチュラルで役に立ってないです
切れ者の印象有るけど
ガハマさんと八幡の仲直りくらいじゃないスか?と
6巻7巻は明らかに八幡に負担かかりすぎだけど
ヒッキーもまた無自覚に周囲に甘えているのですよ
戸塚には最終巻で八幡に突如腹パンする役割が与えられるよ
腹パンはともかく、ビンタして泣きながら諭すとかはありそう
ゆきのん役に立ってないっていうレス見るたびにもっとよく読めよって思うわ
ゆきのんは依頼にたいして間違ったやり方で失敗する役目だから
>>386 ゆきのんが役立たずだとは思ってないよー
ただ超人だの何だの言われてもゆきのんも人の子だよねって事
文化祭なんかはゆきのんの心の動揺が、遠からずあのラストに繋がってるのは事実だしね
個人的には七巻ラストのゆきのんのモヤモヤは、五巻ラストのヒッキーと同じような感情になってのモヤモヤな気がする
ゆきのんは結衣の依頼の時「私はずっとそうしてきた」と言ってたが
解決してきたとは一言も言わなかったよな
自己変革を促すと言ってもそれは部の建前でそうなった相談者がいるとも
まあどっかの友達作りにかこつけて遊び回ってる部よりはずっと有意義だと思うけど
偽告白直前で八幡に無条件で任せちゃったのにその後激おこって酷いよ!
八幡が逡巡してるんだから、またメガンテするって丸わかりでしょ。
方法を言えない時点で察して絶対に任すべきじゃなかった。
今のところ八幡の真の理解者は葉山と同類である海老名だな。
雪乃と結衣は八幡のこと好き過ぎてフィルターかけすぎてる。
友達じゃないけどお互いの事理解してるよなヒッキーと葉山は
んで、その二人で盛り上がってる海老名さん、と
小鷹さんをdisるやつは俺が許さない
>>391 葉山も海老名が八幡に違った形で依頼してた事はしらんのだよね
7巻終わりまでは
あの後に情報交換する位は有りそうな気がする
>>392 あ、そうだ
雰囲気何となく似てるから間違えた
>>390 そうそう、そんな感じ
でも頭とか心で理解しててもやっぱり〜ってなるのが思春期だよね
でも問題解決はしっかりやってくれるから無意識の内に依存しちゃう
ちょいと自分語りみたいになって申し訳ないんだけど高校時代、陸上部の副顧問が平塚先生みたいな性格の人がいて、その顧問に色々酷使されたんだけど酷使した本人は
「お前なら何任せてもやってくれると思った。話しやすい性格だから」
とか悪意の無い笑顔で言われてうんざりしたのを、6巻の実行委員決めの時の話を読んで思い出したw
・・・リレー出て無い人間に何でリレー遅いんだ!って怒られて当時は困りました
平塚先生は好きだけどね!
>>382 それこそ381の言うような役割を戸塚が担ったもいいかもしれない。あるいは変化を拒む八幡を
軟化させるみたいなことでもいい
関係ないけど、八幡のメール履歴見てガハマさんが「アマゾンからばっかり」って驚いてたけど、
八幡はアマゾンで何をそんなに買ってるんだろう?
>>396 海老名・葉山が八幡の本質的な理解者というのが、
7巻読み切ったほとんどの人が抱く感想だと思うんだけど…
おれ、4巻の林間学校で八幡が外道プラン提案したとき、
周りがドン引きする中で一人だけ興味津々で
「八幡はよくいろんな事おもいつくよね」言った戸塚も理解者に見える
なんにせよ、ホモキャラで終わるにはもったいない
…で、4巻の該当部分ふと読み返したら、海老名さんの反応だけ書いてないんだな
後々の6.7巻の展開見越して、あえて海老名描写を除いていたのだとしたら、
わたりんの構成力まじでパねえ思うわ
>>397 買わなくても、オススメメールはガンガンに来る
>>398 7巻の後に4巻読み直すといろいろ片鱗出てるんだよな
戸塚の異常な立ち位置とか海老名が周りに一線引いてる感じとか
演技だとしても鼻血吹けるのはすごいよな
いくら理解してても利用してくるだけならそんな理解者はいらんのよね
八幡のやり方はいつかはちゃんと否定されるべきものだし
ヒロインズの反応もあれはあれで悪いばかりではないと思うわ
海老名さん、イベントとかで知り合った人に告白されたってでっち上げた話題振って
今は誰とも付き合う気ないんだよねー、って戸部の前でいえば良かっただけなんじゃないかと思うんだが結果論かな
>>399 特に海老名な。ぼっちをどうすりゃいいかって話で「趣味に生きればいい」って回答は
あの年齢じゃなかなか出てこないと思った
少なくとも戸塚が悪意を持って八幡に接しているということはまずないだろう
仮にそうだとしたら相模の件でクラスメイトに嫌われた後の八幡に話しかける理由がない
第一八幡は人の言葉の裏を読む事が得意だからそういうのすぐ分かるだろうし
静ちゃんが奉仕部に課したのは自己変革
この設定を大事にして頂きたい!
八幡の自己犠牲で解決するやり口をちゃんと諌め説教したのは静ちゃんだけという現実。
対して雪乃と結衣は八幡を気遣ってはいるが、やり方自体は否定しなかった。
偽告白に怒ったのも自分の恋愛感情からくるものだし(裏事情を知らないから仕方ないが)。
偽告白の裏を知れば2人で八幡のメガンテ解決法を否定する展開になるかもしれんが…。
>>390 雪乃と結衣は海老名と葉山の思惑を知らない
戸部が振られたってそれはそれで一つの結果、
予想された結末の一つという認識にしか立っているわけで
そういう視点からすると八幡の行動にはそうするだけの理由が全く見当たらない
この条件で事前に意図を見抜くのはまず無理だろ
葉山や海老名は最初から舞台裏の事情を全部知ってるから「分かってる」ように見えるだけ
>>402 それが出来るならそもそもあんな性格にはならない気がする
>>405 ふと俺ガイルの最後は、ゆきのん達のお陰でヒッキーは変わる事が出来たぜ! で終わるんじゃないかと思えてきた
ヒッキーを矯正するっていう物語における最初の依頼はまだ完了してない訳だし無しかね
戸部に告白をさせないという状況を作らなきゃどちらにしろ今後の関係はどこかぎこちなくなるだろう
海老名さんとは良い距離感になったから心の闇の部分はすぐ語られるかも知れないね
問題は戸塚、一年間なんの接点も無かったのに急速に距離を縮めたエネルギーがどこから来てるのか
七巻的にクラス内の立ち位置も微妙そう
ペット的な人気はあるけど実質的な友達はいない?
昼練の壁当ては休み時間ぼっちの回避だったりする?
それを踏まえると体育での八幡の壁当ては戸塚の心にかなり来るものがあったのかもしれないな
てか八幡が昼食取りながら戸塚の壁当てを眺めるって風景はかなーり前から続いてたんだよな
ぼっちがぼっちを見ると安心するみたいなのをお互い感じてたのかも
それをくっつけるきっかけを作った由比ヶ浜はさりげなくいい仕事してるな
戸塚はこのままフェードアウト
>>407 そもそも事前に意図を見抜く以前に
葉山と海老名は八幡がどんな自爆かましても自分たちのグループ維持のためにやってくれたのなら受け入れざるを得ないからな
二人とも八幡が具体的にどんな方法取るかまでは分かってなかっただろうが、奉仕部の二人とじゃ情報量も立場も八幡との関係も違う
それ無視して分かってるのは葉山と海老名の二人だけって意見多すぎだわ
実際葉山と海老名が一番八幡を理解してるから仕方ない
もうこの二人は責任取ってリア組に八幡を引き入れるべきだな
>>407 動機を察するのは無理にせよ、八幡が雪乃と結衣に方法を話せないって相当な事だと思うが。
2人が八幡の自爆体質を真剣に心配してたら無条件で任すことはなかった筈。
葉山と海老名が八幡をよく理解してる様に見えるのは、その性質をとらえ巧妙に誘導したからでしょ。
文化祭みたいな規模のでかいシリアスな問題でもなかったし(奉仕部にとっては)
まさか恋愛絡みでまで自爆するとはおもわなんだ(奉仕部女子部員談)
どちらにしろ葉山が裏主人公とか海老名がヒロイン呼ばわりされるのは胸糞悪いよな
そんな重役に昇格するならまず7巻のツケを支払ってからにしてもらわないと、今のまま活躍()されても荒れるだけだろ
葉山がゆきのんの相手役だって?
ヘドが出るね!
葉山は一応八幡の性質を見抜いた上で、文化祭からずっと批判してるからな
まあ、その割に何も出来ないから反感買ってる面もあるだろうけど
ガハマさんとゆきのんは八幡のメガンテ性質を分かって頼ってた甘い面もある
>>414 海老名はともかく葉山まで誘導したことにしてやるなよw
ありゃ本気でどうしようもなくなったところに八幡が話しかけてきたもんだから思わず本音を吐露したら八幡が勝手にやる気になっただけでしょ
海老名的にも賭けだったんじゃね?
やってくれたら儲けものくらいの気持ちだったとしても不思議じゃない
前々から思ってたんだが、八幡のあれは自分がダメージ負って他人を助ける方法だから
メガンテじゃなくてメガザルだよな
海老名さんの依頼で八幡が動いたのは確かなんだけど、最初からあの結末を
描いていて八幡を手駒として動かしたみたいな捉え方がされるのは
正直違和感ある
いざとなったらグループからは離れるという一種の覚悟ないし諦観は
持ったうえで、思わぬところかに来た助けに期待していたというスタンス
だったと思うんだが
何とか穏便に沈静化させてくれたならベストみたいな
4巻での解決はしないが解消はする辺りの八幡のスタンスなんかは
けっこう期待寄せる材料になっていたかなあとか想像
>>373 八幡がゆきのん好きだと思って後押ししてるんだから
わざわざ結衣応援しないだろってことです
八幡vs雪乃 奉仕部活動勝敗星取表(7巻未読につき省略)
由比ヶ浜の依頼
(雪乃)クッキー作り教える=失敗、(八幡)手作りの意味を教える=成功
材木座の依頼
引き分け
戸塚の依頼
(雪乃)死ぬまで練習=成功?、(八幡)テニス部に入部=失敗
葉山の依頼(チェーンメール)
(雪乃)犯人を探す=失敗、(八幡)人間観察、問題の解消=成功
川崎の依頼
(雪乃)バイト先での説得=失敗、(八幡)スカラシップ提案=成功
林間学校
(雪乃)・・・、(八幡)人間関係バラバラに、問題の解消=成功
相模の依頼
(雪乃)補佐依頼、処理能力超えて自滅、相模自信喪失=失敗、(八幡)とにかく委員長役を努
めさせる=成功
この勝負「八幡の圧勝」、八幡が雪乃に「俺と付き合え」という結末希望
めぐりんは今後八幡の相談役として絡むか
あっても生徒会の件で雪乃に絡むぐらいだろ
>>423 俺たちの八幡は絶対優位な立場でも付き合えとか言えちゃうような強気なやつちゃうやろ
トラウマとひたすら葛藤して、勇気振り絞って友達がギリギリ
剣豪将軍の無双はまだか
明かされることのない秘密兵器
何の相談だったか忘れたけど
バトルロイヤルになって、明らかに八幡の案で問題解消したのに
雪乃とガハマさん1ポイントで、ヒッキー0点って言われたやつなかったっけ
読者的には圧勝でも、先生の独断と偏見で勝敗が決まるから
もうしないと思うが、このメガンテ戦法続けるようなら八幡は退部させられそうだな
滅私奉公過ぎる
メイトの勘違いだそれ
確かに静ちゃんは八幡のやり方を「素直に褒める気にはならない」
と言うが、じゃあ何もせず、八幡の代わりに誰かが傷付いていればよかったのか
という話になるし、「他にやり方があった」とか外野は何とでも言える訳で。
そして7んな八幡のやり方を否定しながら、認めざるを得なくなってきた葉山と
葉山の“友情ごっこ”に
共感せざるを得なくなってきた八幡。
はやはちが捗ってまいりました。
>>428 林間学校エピ
八幡大勝利!のハズなのに、
静ちゃんが言いがかりとしか思えない理由で低得点に
>>432 静ちゃんは「よくやった。だが、(自爆以外の方法で)次はもっと上手くやれるようにしろ。
そうできるように考えろ。安易で楽なベターを選ばずベストを尽くせ」と言いたいのだよ。
>>414 体質ってほど自爆してねえよ
6巻の2回が印象として鮮烈すぎるだけ
あれは他にどうしようもなくなったときにだけ仕方なくやってるにすぎない
んで戸部の側の事情しか知らない者にとってはあれがどうしようもない
状況には見えないだろ
>>430 元々8巻として出す予定だったものを7.5巻に変えたからその名残では?
ヒキタニくんは自分しかできる人がいない状態かつ他に方法が思いつかない時自爆するから
ヒロインズがそこらへん尽力してくれればあるいは
7巻は完全に葉山くんが借りた形だから次は返すのでは
あの場合ヒロインズが尽力できることは「戸部の告白の成功」だから
ヒッキーのやろうとしてることとは真逆なんですが
>>436 7.5巻は同じメイト通販で別ページにあるから
8巻はマジで8/20に出るんじゃないかという妄想
作者本人が特典本出し切るまで8巻は出さない旨を発言済み
偽告白の時、海老名さんは一瞬ギョッと固まってたから
彼女にとっても八幡の解決法は想定の斜め上のレベルだろう
期待はしてたが、まさかここまでやってくれるとは思わなかったと
戸部は八幡の告白が嘘って分かってるの?
しかしいつの間にか会長が空気読める扱いになってるのに違和感
6巻じゃ雪乃の陽乃への態度を目の当たりにしながら進路の話題で
陽乃を引き合いに出すという凄まじいKYっぷりだったのに
6.25でキャラ変わりすぎだろやっぱ
>>443 わりいけど、負けねえからという発言からして全然分かってないと考えるのが妥当
>>441 って事は8巻でどっちかの恋愛フラグが完全にへし折られるから
今のうちに特典商法で回収しておこうという…
ゆきのん「す、スキデス」
八幡「俺まだ誰かと付き合うとかないから」
ガハマ「ゆきのんまけねーから」
以上八巻ダイジェスト
>>448 自分にとっては信仰対象でも相手にとっては地雷とわかってるものを、
しかもクソ忙しくてピリピリしてるときに話題に出すか普通。
「そんなやり方しかできない」と言われる八幡だが、
たまたま追い込まれてるだけ
時間と余裕があれば好きこのんで自己犠牲やら人間関係破壊しないんだよな
基本、やってることのベースは、
解決法の再定義・問題の根本原因追及くらいなもの
…八幡の自宅に「フィッシュボーン」やら「なぜなぜ分析」ツール有ったら笑えるw
あねのんと共謀してると考えれば6巻めぐりんはしっくりくるよ
>>450 地雷と分かってて話題振ってたのか
それは最低だ
ボロクソにこき下ろしていいんじゃないかと
>>445 うがった見方をすれば
自爆してまで自分が振られるのを防いでくれたことには感謝してる
でも海老名さんのことは諦めないから
と言ってるようにも取れるのよね
嫌ってるのはわかっても直接的なコンプレックスになってるのまではわからんでそ
ゆきのん一派の関係は文化祭の土壇場で一度見てもいるし
3あやかしがたりという作者の構想に変化がないとすると残工数は5巻程度か
今の状況から物語の終焉にもっていくのに結構タイトなボリュームかな
戸部が八幡の意図を察して海老名さんと葉山の画策してたこと知ったらあれだな
女も友情も信じられなくなった戸部がとべはちに走っちゃうな
まあ、そもそも八幡がそこまでしてやることなのかって疑問が頭に残るんだよな
失敗したらタダの大損、でもうまくいっても周りから見て本人にメリットなし
>>454 俺も最初はそう思ってたけど、
そこまで考えられるのなら今回の騒ぎ自体が無いんだよな
>>458 そこで出てくるのがグループ崩壊で誰が損するか
…つまりはやはちですな
主人公に惚れるヒロインより惚れるホモの方が多いラノベ
>>458 ぼっちの特性:人から頼られるとついうれしくなって(見返りもないのに)ついつい頑張ってしまうw
ぼっちの人って優しい人多いよね
けどその優しさに付け入る奴とか裏切る奴とかそんなやつらのせいで心を閉ざしてくんだよな
頑張りすぎでどん引きされるんだな
この辺りから刊行の遅れや話が進行しなくなるラノベ多いよな
やはり、物語の中盤から終盤に向かう時期は難しいんだろうね
>>466 特にハーレム系と謎解き系はどんなに上手くやっても一定数のファンを失望させざるを得ないからなぁ
作家が誠実であるほどビジネス的なリスクは大きくなるってのも皮肉な話だ
単純にアニメ化の負担だろ
中盤までいってアニメ化するから
単に引き延ばしという場合もあるだろうけどな
この作品に当てはまるかは知らんが
引き延ばしてもあんまりセールスにメリットなさそうだけど
わたりんは悪くない
社会が悪い
12巻程度で終わるのはもったいない気もする
確かにテンポや中身の濃さは大切なんだけどさ
もっとこの物語の日常を見ていたい
どんな形でもいいけど一番世渡り下手で救いが必要そうな
ゆきのんが報われるENDだといいな
まず静ちゃんに叱られる回収フラグ
>>472 ちょっと勿体ないぐらいで終わらせて
短編で補完が最近のトレンド
今のとこ、雪ノ下母がラスボスっぽいが、どうなるのか
姉は中ボスの後、味方になるパターンか
>>472 高校2年の1年を濃密に描く構成ぽいんだよな
初期はgdgdの学園日常系コメディを続けられるところまでダラダラやるんだと思ってたけど、
4-7巻でそうでも無いことに気付かされた
特に7巻出てからは、読み返すとキチンと既刊に繋がりがあるのに驚き
とはいえ、gdgdのギャグ展開も好きなんで、
本編と短編・番外編で分けて続けて欲しいなんて思う
叱られるのは八幡とゆきのん両方なんだろうけど
八幡は6巻でそういうのヤメって言われたのに似たようなことしたのを叱られるとして
ゆきのんの方はなんだろう。葉山グループ殲滅でもしちゃうんだろうか
そんな直接的なことして怒られるのは流石にコント
>>478 まあ進学校の3年目って受験一色に近いからなー
>>446 表紙のヒロインがへし折られる側になるだろうな
ゆきのんの進路とかクラス分けの話題もちょいちょい出てるから
3年生の頭ぐらいまではやるような気がしているが
>>475 大丈夫。葉山さんならゆきのんを更正させてくれるよ!
>>484 自分自身の面倒も見られてないやつがか・・・?
いつものカスが食いついたか
>>479 6巻と似たような行動取るんじゃないかな?
八幡への当てつけで、暴走的で自己懲罰的・自称的で構ってちゃんな行動をする
平塚先生が
「最後は八幡がなんとかしてくれると甘えてるんだろ」
的な事いわれると
お互いに一人で生きていけないことに気付くと
ヒロインが主人公へのあてつけで行動し出すと途端にウザキャラ化して人気が下がるってパターンなんだよね
この作品にはそんな御馬鹿さんがいないでしょ多分きっとね
>>486 一応アニメ13話で八幡が「来年も同じ組とは限らんだろ」って言ってた
>>491 アニメか
それは観てないから知らんかった
戸部が振られる未来を予想した八幡が戸部もクラス替えまでは粘るかもしれないとか言ってたが
本当にクラス替えとかやるならF組連中にとってはその周辺が勝負所になりそうではある
三年生編はさすがにやるまいて
小町入部は見てみたいが
俺ガイルU
俺ガイルUTurbo
スーパー俺ガイルU
まではやるよ
497 :
イラストに騙された名無しさん:2013/07/14(日) 13:09:29.04 ID:WxuflenB
小町&大志入学からが本番だ
川なんとかさん待ってるぞ
最終回はソニックブームで千葉壊滅ですねわかります
>>475 家が金持ちならどうとでもなるから何も心配要らないよ
大志のターンが来ちゃうな
やはり、俺の彼女(希望)のお兄さんの青春ラブコメは間違っている
〜姉ちゃんちょっと頑張ろうよ編〜
>>489 メンヘラじゃないけど、局部が豆腐メンタルなんだよなー
防御装甲無視の攻撃特化制圧型タイプみたいな
傷つくのを想定してないから、一度崩れ始めると連鎖的に崩壊する危うさ
進路調査の件を回収せなアカンので、エピローグかなんかで
試験直前の様子とか、大学入学直後とかチラッと
雪乃・・・東大
八幡・・・青学
東京の地理よくわからんけど地図で見ると近所じゃね?
>>495 二年で恋愛模様に決着つくならやらないかもしれないね
多趣味な時代となった今では、ラノベで10巻超えるってやっぱ大変だよな
子供の頃から家で学校で傷付いてきてそれでも努力してきて
勝負事には拘る雪乃が、豆腐メンタルだとも傷付くことを想定してないとも
思えんけどなー
登場人物の中で将来の夢が明確なのって材木座ぐらいか?
恋愛にかまけるのもいいけど
そろそろそっちのほうも目星つけないとな
傷つくような人間関係を持ってこなかったし
八幡も同様
八幡は千葉市役所とかで事務員やればいいと思うよ
つか、主夫はどう考えても無理だろjkと気づいた後に目指すのが公務員くさい
雪乃の進路フラグは母から進学先強制され発覚する流れかな?
>>498 ソニックブームで千葉以外壊滅の方が千葉ってる
最終的にはどうせゆきのんとくっつくんだろうが、最近のラブコメは振られたほうのヒロインがズタボロでロクにフォローなく終わることが多いのでガハマさん心配
>>509 そもそも姉を追って進学先選んでるんですが
>>508 おれも公務員向きだと思う
市役所よりは区役所だと思うけど
ただ、シビアなはずの八幡が、
なぜか非現実的な未来に拘る不思議
雪乃が6巻最後の進路希望届けで
私立文系って書いてたら面白いよね
流石に男で進路変えてたらドン引きだわ
ガハマさんの悪口はやめろって
もともと政治家志望だし読書好きだし
姉がそうだからという理由だけで理系選んでたようにも見えるからな
姉の後を追わないと決めたことで進路を変えた可能性はある
そもそもゆきのんは姉の後を追いかけていただけだから
読書好きだし本来の希望進路は文系かもしれないわけで
そういえば学力学年最下位クラスのガハマさん予備校にも通ってなさそうだけど
3年になって受験勉強初めて間に合うのかね
ゆきのんが男を理由で進学希望変えるのは有り得ないって、
それこそ6巻発売時から不変的に言われてるわ
その後の元々は文学好きだからそっちに変わることもあるだろという意見も込みで
そういやどうやって嫁(キャリアウーマン)を捕まえるつもりなのか
…てかその希望からいくと割とマジで平塚先生が本命になるんだよな
さすがにガハマさんが八幡と同じ大学行くとか無理だろうし、無難に千葉県内の短大とかにしとけばいいのに
一年あれば勉強自体なんとかなるが
ガハマさんガチ頭可哀想な子だからどうだろうな 勉強続かない気がする
>>520 よく静ちゃんが養えばいいと言われるが、
教師の安月給で養うのは無理がある
雪乃姉を追うのをやめたとしてもスペック的に上位国立目指すのは変わらんだろう
ガハマさんがヒッキーに合わせてもしくはヒッキーが雪乃に合わせて志望難易度上げるならわかるが
ガハマさんは家から近いって理由だけで進学校受けて合格しちゃうとか地味に潜在能力高いから
意外となんとかなるんじゃね
>>525 姉貴もスペックには不相応の地元の学校行かされてるようだし
雪乃もそうなるんじゃねえの、普通に考えて
>>512 その進学先を変えるんじゃないか?っていうのが6巻の進路フラグでしょ。
姉への対抗心、呪縛が薄まり自分の長所を伸ばす方向に向かう、
それを許さない母が進学先を強制する流れになるんじゃないかと。
>>525 むしろ(母親のせいで)姉が行けなかったもっと上の進学先に行くのも一つか
母親も姉も超えると言う意味では。まあ、母親も姉ほど雪乃には拘ってない気もするが
>>528 そこまで書いてよw
それなら分かります
もう姉とかどうでもいいわ比企谷くんペロペロ状態の今のゆきのん
まもなく、比企谷くんと結婚すれば一生この楽しい状況が続くと気が付きます
姉を目標にしてたけど他にやりたいことができて進路を文系に変えるというならともかく
男のために進路変える(目標下げる)とかゆきのんに似合わなすぎるわ
ガハマさんの場合男のために目標上げることになるわけだからまだマシだが
ちょっと前のレスと同じこと書き込むなよ
八幡のやり方見て
姉を追うんじゃなくて純粋に自分の意思で選んだんだろ
キャラに合わないと言うがお前が雪ノ下の何を知っているというのか
自分の夢や目標を見つけたんならそれが何故目標を下げることになるのか分からんわ
そもそも大学は入ることが目的じゃなく将来何をしたいか夢や目標の為の通過点だろうに
なぜ選択肢を変える=下げると思い込んでるんだ?
どこにもそんな事書いてないだろ。アホなの?
まあ、言うて文系にするとしても国立から私立にする理由は特にないのよね
特に千葉県内縛りが出てくるならどっちにしたって国立ちゃうかな
元々姉の後追いしかしてこなかったんだから
それをやめたら必然的に選択肢は一つに絞られるんじゃないの
>>536 そこは6巻25頁の「イメージを押し付けてはいけない。〜」の引用の方がポイント高い
国立理系志望の学年一の秀才が男の進路に合わせて私立文系に志望進路下げるとかカッコ悪すぎだろ
普通に考えてそんなことゆきのんがするかよ
俺も雪乃には最後まで凛として誇り高くしていてもらいたい
男のケツを追うような女にだけはなって欲しくない
なんだいつものやつか
これは遠回しなガハマsageととっていいな
>>544 微妙になった友達を引き留めるのに似合わない努力を必死でやっちゃうような
案外普通の女の子だよ?
ゆきのんは教師を目指して教育学系に進み、
数年後に教師となって、かつての自分と同じような
浮きがちな子をケアする職務に尽力する
平塚先生(独身)と共に
いやさ、雪乃の将来の夢ってなんなのかね?
「変わらなくて良いだろそのままで」はいいけど、
姉に拘らなくなったら何が残るんだ?
結構重要な点だと思うんだが
>>527 中学に留学してたくらいだし姉に比べれば進路の縛りはなさそうな気がするけどな
>>548 涙が止まらん
脱水で俺が死んだら責任とれよw
>>549 父親の地盤を引き継いで、政治家じゃなかったっけ。本気かギャグか知らんが
八幡・雪乃・川崎が予備校通いしてた間、家族旅行で遊んでた女傑
それが由比ヶ浜結衣
材木座でも合格できる学校
材木座って頭良いの?悪いの?
永川でも入れる名球会みたいなフレーズ
しかしまあ実際の所
ゆきのんが文系に進むことにしていたとして
しかも志望校が八幡と被っちゃったりしていたとして
それを八幡の影響かと問うたらすごく長い反論を聞かせてくれるんだろうな
ガハマさんは中学時代は成績そこそこあった説
で、受験で燃え尽きて高校デビューからのリア充成り上がりというルートを妄想した
あーしがきれる展開あるで
雪乃と同じく自他の欺瞞に嫌悪するタイプだこいつは
ヒッキーや葉山みたく寛容じゃない
戸部かなとも思ったけどこいつはフォローに回ると思う(上っ面な友情表すため
今まで噛み付いた事ないであろう葉山に向かってくあーしいいよー
戸部みたいのは意外と成績高かったりするんだ
でも戸部は無いな
留学の件は今後掘り下げたりするのかね
何歳の頃向こうに行って何年間いたんだろうか
材木座は勉強ついていけなくて転校して中堅学校で無双するタイプ
>>511 ん?今のところガハマが勝ちそうだけど?
何を言ってるんだ?
原作読んでるのか?
まあそこそこの進学実績のある公立高校なら
中学時代にきちんと理解をしてたら
わりと普通に受かるもんなんじゃね?
成績やら内申やらでそもそも受験前に選別があって
文不相応なとこには受けることすらできんでしょ
そもそも予備校とか行ってて数学学年最下位の八幡も結構厳しいだろ
三教科系一個やばいだけでもきついんじゃないか?
わたりんが総武高校だったのだろうか
>>568 私立文系を目指すなら国語・英語・社会だけで足りるぞ。
八幡は社会は絶対日本史
俺は漢字覚えんのが嫌だったから世界史だったな
フランス革命は面白かった
俺は結局日本史選択したが使ったのは公民だったな
公民は勉強したかったが理系行くと授業ない罠
理系だったけどセンターのために政経やったわ
八幡は大学の学費考えるなら国立狙うべきだけど数学が絶望だからな
本当、学歴語り好きだなお前ら
9点ってのは、数学が苦手なんじゃなくて数学を勉強していないってレベルだからな。
多分、受験に必要ないからと割り切って授業聞かずに内職してるんだろう。
頭は悪くないから、必要にかられて真面目に取り組めば60〜70はすぐ取れるようになると思う。
実際、高校受験もそれで乗り切ったんだろうし。
つか、60〜70は本気でやれば誰でも取れるが。
バークレー校の売店でラノベ注目したら断られたわーわー
>>572 確かに日本史はあんま人気無かった様な記憶が
>>580 好きなやつは好きなんだよ日本史は
なので興味をもって選択するんで
安定して高得点取るイメージだな
「お前に行かせる私立はネエ、小町は別」
と言われそうな家庭と家族関係なんだが…
今日は海老名さんの誕生日だったんだ
エビアンおめ!
プールで海パンパーティーですね
八幡、国語以外にも得意科目があればなあ……
「おきに流されるって後鳥羽上皇かよ」みたいな漫才ができるのに
>>583 わたりんが歴史得意なら漫才更に豊富になってたかもな
プロ野球ネタとか豊富でも良いのよ
陽乃さんなしでは生きていけないカラダにさらたい
なんJネタが飛び交っても困る
デストラーデみたいなの入れられたらおおとはなるけど
パリーグ詳しくないからセで例えてほしい
俺はなんJのノリ嫌いではないな
去年はsakiスレとか居て訓練されたし
なんJとかやめてくれ。虫唾が走る
なんでも自己犠牲
おいおいレールガンの上条さん格好良すぎるだろ
やっぱ八幡より上条さんが人気なわけだわ
八幡じゃ逆立ちしても勝てねえ…
八幡なら何かいい方法を思いついて一方通行を説得したはずに違いない
訓練されなかったらゴミな時点でNG
八幡に説得される一方さんはちょっと・・・
熱膨張の知識で相手を倒しちゃう上条さんには八幡じゃ勝てないですよ
上条さんならさがみん腹パンで惚れられてたに違いない
ゆきのんバトルもののヒロインでも違和感ないな
さがみん顔は可愛いけど惚れられるのは嫌だな
>>600 エターナルフォースブリザード
八幡は死ぬ
BD総合デイリー
**8 **9 *10 *11 *12 *13 *14 週
*** *** *** **9 **3 **5 *** | -- | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 1
きたああああああああ
鼻毛ンゴゴゴゴゴゴwwwwwwwwwwwwwwww
ゆきのんは近距離遠距離両方こなせるエースキャラだけど体力だけがない
陽乃さん本当に可愛い
>>604 いや、バトルものならゆきのんはホライゾンでいうところの正純ポジ
バトル物なら葉山主人公雪乃ヒロインの学園ラブコメバトル物になってただろうな
>>600 ある意味、すでに学園異能力バトルに突入してる気がする
野球ものなら葉山は4番サードってわたりんが言ってた
今だと中日のルナか
いい奴っぽいなw
>>606 それはある意味セージュンが氷属性だからか
>>609 主人公葉山に雪乃は幼馴染でマネージャーか
おい待てゆきのんは別に取っちゃったわけじゃないから
そこだけまだ成長期が来てないだけで希望はあるはずだから
まて、あっちのバトルマニアはもともとは壁ではないぞ
雪乃って主人公以外に葉山って相手がいるし、キャラもABの天使ちゃんの劣化版だよな…
完全180度の相手に壁仲間と名乗るのはおこがましいぜ
他国との交渉をまかせると必ず戦争になるゆきのん
1 中 川崎
2 右 比企谷(小)
3 遊 雪ノ下(陽)
4 三 葉山
5 指 平塚
6 左 三浦
7 一 海老名
8 二 戸塚
9 捕 材木座
先発 比企谷(八)
中継 由比ヶ浜
抑え 雪ノ下(雪)
童貞「解せぬ」
久しぶりの連休だけどわたりん仕事してるかな?
ゆきのんはポケモンで言うと氷・フェアリータイプ
社畜に休日ってあるのん?
雪乃→氷悪(種族720)
八幡→悪毒(種族値400つまり雑魚)
葉山→エスパー炎(種族値720)
ポケモンなら雪乃と葉山は対の存在だな
お似合いすぎるwwwwwwwwwwwwwwww
>>623 社畜にも休日はあるが休出もある・・・ そして俺は明日休出・・・orz
種族値ってなに?
7巻最後の方読み返してみたけどやっぱ八幡に全然余裕ないね
純粋に状況をどう収めるかしか考えられてなくて、雪乃と結衣の反応に
モロにダメージ喰らってるようにしか見えない
二人と距離を置こうとしてワザとやった、て解釈には無理がある気がする
>>625 だ、代休があるだろ
ピーク時に利用できるわけもないアレ
>>627 おまけにダメージ受けてる自分自身にもショック受けてる感じだな
ある程度距離は調整できてると思ってたが実は違って八幡的には近づき過ぎた、みたいな
おまえら海老名さんの誕生日祝ってやれよ!
欺瞞だと嫌悪していた上辺の関係性に、自分も浸かっていたと自覚までしちゃってるしね
学園祭の時と違って、対外的なものより内面から被害を受ける一段とハイレベルな自爆である
あんなアバズレ眼鏡の誕生日とか祝う気起きないわ
確実に援交してるだろうしな
しかし誰も傷つけたくなかった葉山くんは結果的に
結衣と八幡に大ダメージ与えちゃったわけだけどどうするんだろね
あと雪乃も激おこだし
まあいつものごとくどうしようもないんだろうけど
リア充グループは無傷だったからいいんだよ
いやよくねーな
>>633 葉山の今後は簡単に予想つくけどな
1.まず7巻以降雪乃と八幡が段々離れていく。さらにガハマと八幡のツーカーぶりに耐えられなくなってくる雪乃。
2.次に二人と離れた雪乃に葉山が近づく。家同士の付き合いや生徒会選挙などのイベントをこなし二人は急接近。
3.四人の関係を主軸に話が展開。雪乃はガハマのために身を退く。
4.最後は八幡×ガハマと葉山×雪乃の組み合わせに落ち着いてハッピーエンド。
全ての読者が納得する形はこれしかないだろうしね。
>>634 八幡はほっとくとしても結衣もグループの一員なわけだが・・・
感情を完全に押し殺せるようなタイプじゃねえし
葉山三浦海老名はそういう空気もその理由もわかっちゃうだろうし
めちゃくちゃ気まずいことになりそうな気が
葉山の様な言動をするキャラを昔どこかで見た気がしてたんだが、今思い出した
「屈折」ってエロゲに出てた、主人公の友人(?)のイケメンだわw
それはまあ、適当に合わせるでしょ
元々そういうの得意な子なんだし
じゃないと現状維持のために八幡がやったことが無駄になる
>>635 全ての読者が納得って・・・勝手に自分の意見を他人に押し付けないでいただきたい
少なくとも俺は納得できないわ普通すぎて
今更BD2巻の絵みたんだけどゆいゆい可愛い
>>639 普通=王道じゃん
寄を狙って王道をいくこの作品だぞ?ラブコメ部分に到っては普通に王道展開だしなw
八幡×ガハマと葉山×雪乃で決まりだろ
>>639 それ常駐してる基地外だから触らない方がいいよ
ゆきのんとぺろちゅーしたい……
ゆきのん小町と結衣の声真似上手いな
>>646 雪乃とベロチューするなら葉山にならないと…
卒業したら葉山は毎晩雪乃をアへらせるんだろうなw
このスレにとんでもねぇ基地外いるな
やべぇよw毎日毎日頭逝ってるんか?
8巻では材木座が覚醒して奉仕部崩壊のピンチを救うよ!
>>638 葉山グループの現状維持は元々の7巻の依頼の範囲外なんで
別にガハマさんとかゆきのんが従う理由は無かったりするんだけどね実際の所
まあそれでも最初の方はある程度の我慢はするんだろうけどいつまでもつか
ゆきのんは八幡煽ってるときが一番輝いてると思うんだけどなあ
葉山はポイーで
はやみんボイスのユキトキ聞いてみたいなあ
>>650 奉仕部を救うのは葉山だろ
最後は葉山×雪乃になるだろうからここらでハヤユキフラグが立つのは確実なわけだし
四巻発売前のネタバレスレで嘘バレ垂れ流してた奴だっけ
>>653 ますます葉山×雪乃エンドだろうその理屈でいくと
雪乃が一番輝いてるのは八幡と罵倒しあってるときだしね
こいつらはくっついたら途端に魅力がなくなるからな
ID:LyyMY+aJは滑り台で寄を狙ういつもの
誰かゆきのんの罵倒で打線組んでください
>>619 レフト三浦とかお前優しいなw
先発抑えチェンジでもええかも
芸風が一定すぎて見た瞬間に分かるのはまあ可愛げがある
特定するまでもないからな
ユキトキいいよなぁユキトキ
先発の雪乃が作ったピンチをセットアッパーの八幡が抑えて、最後の美味しいところは抑えの葉山がもっていくって感じ
八幡は敗戦処理
戸塚はビール売り子で
くっついたら罵倒しなくなるの?
逆に「ゆきのんの八幡いじり」が加速しちゃいそうなんですがw
「いつか比企谷くんを好きになってくれる昆虫が現れるわ」は俺の中で4番
ゆきのんの罵倒は
誰?俺だよ。•••誰?が4番
>>668 ゆきのんの電話での八幡いじりが加速して気づいたら夜通し二人で電話してたまである
>>660 6番レフトってところでどんな扱いか察して欲しい
目の腐り方なんてハリウッド級のくだりは好きだな
比企谷菌
比企谷犬
引立て役ん
引き出物くん
この中でまだゆきのんが使ったことがないのはどーれだ
雪乃
八幡の弱さを肯定してしまうところ。
嫌い(1巻)
嫌いではない(6巻)
好き(最終巻)
先読めたわ。
比企谷犬
葉山×ゆきのんとか言ってるバカはまだいるのか
2巻で葉山が川島口説いてる時点で、葉山がゆきのん眼中にないこと丸分かりじゃねーか
その時もゆきのんは葉山にツンツンしてるのに葉山はスルーだし
「おお、よく似合ってるじゃないか。実際に何人か殺してそうだぞ」
「あなたの目の腐り方もハリウッド級ね」
この掛け合いなんだか罵り合いなんだかよくわからんが好き
川向こうさん口説いたときの葉山の台詞の痛さは八幡と通じるものがある
「かわらなくていいだろ、そのままで」と同じなんだよ
ゆきのんはこういうのに弱いんだろうな
痛々しい台詞ささやきながらゆきのんアヘらせたい……
三巻で
八幡に「すげぇよく似合ってる」と言われたエプロンを買ったら
「似合ってる」と言ってくれた本人から「衝動買い」あつかいされて
むくれるゆきのんがかわゆすw
>>674 大好きな比企谷くんを苦手な犬呼ばわりするはずがなかった
変わらなくていいとかいうのは甘え。だったらさがみんの性格の悪さも変わらなくていい
というべき。
>>679 初対面のときの「本当に逃げてないなら変わらないでそこで踏ん張んだよ」の言葉通りに
変わらないままに結果を出していく八幡の言葉だから有無を言わせない説得力があるんだろ
無関係な人間から言われても雪乃には逃げにしか聞こえまい
初対面のときがそうだったように
せめて川絡みの名前からは離れないようにしようぜ
可哀想になってくるから
>>685 実際
変わらないままで文実の崩壊を防いだ
のをゆきのんは見ちまったもんな
>>677 メタ的な言い方をするとその時点では葉山→雪乃の設定はなかっただけだな
4巻で幼馴染み設定が付加されて葉山×雪乃エンドにすることが決められたんだろうよ
関係ないが物語のアニメ見てるとこの作品が物語シリーズの模倣なのが浮き彫りになるな…
はがないの設定で展開していく物語シリーズだよな
ゆきのんのデレセリフで打線組んでください
>>688 どう見ても2巻からだと思うんですけど…
そういえば川尻さんが6.25で会釈してたな
これは川中島ルート来るか!?
なんか7巻ラストの八幡の解決方法を非難する葉山、雪下、由比ヶ浜の気持ちがわかんないし、
非難されてダメージを受ける矢幡の気持ちもわからん
全然共感できる部分がなかった・・・
文実から姉のん追い出せば崩壊寸前までいかずにすんだんだよ
疫病神みたいな姉だな
姉のんの性格の悪さも変えさせるべきだな
>>689 4番が「今はあなたを知っている」なのは鉄板
後は
「今日は楽しかったわ」
「プラス1ポイント、なんてね…」
「…また明日」
「こんな時間に、・・・一緒にいられるのを見られると、ちょっと…」
「…サボらないように監視が必要かしら」
「・・・本当に、誰でも救ってしまうのね」
「この男が試合を決めるから、おとなしく敗北なさい」
「却っ下」
「いつか比企谷くんを好きになってくれる昆虫が現れるわ」
この辺りから選ぶべ
「プラス1ポイント、なんてね…」
「…サボらないように監視が必要かしら」
これどこだっけ
6.25巻の「…実害ならあるわ」とか「あ、え、いえ…ちょっと意外だったから」もいいぞ
>>692 葉山は別に非難してるわけじゃねえだろ
八幡が自爆戦術を採る可能性を十分承知しながらそれでも頼ってしまった
申し訳なさの現れだろあれは
結衣は単純に好きな男が他の女に告白してる場面を見せられたショックだな
積極的に距離を詰めに行ってる最中で、しかも自分が告白されたいと言ってた
ロケーションでのことだからなおさら
雪乃については
>>2
>>693 崩壊せずにいられたのは「あねのんの助力」もあったからなんですけど?
>>698 わたりんがツイッたーっで雪乃の嫉妬だってはっきり言ってるんだが
作者の意図無視した解釈は自分のブログとかでやってくれ
原因作ったのもあねのんだけど
ギリギリのとこで崩壊防いでたのもあねのんだからな
>>700 今話題にしてるのって7巻ラストのシーンだがそれって6巻の内容の話の事じゃ……
嫉妬のん知らない人まだいたのか
>>701 まああの出席率じゃ実質崩壊してるんだからむしろあねのんが手伝ってなかった方が問題が表面化して人集まった可能性すらある
>>696 ・「プラス1ポイント、なんてね…」
三巻のドラマCDの部室内にて
・「…サボらないように監視が必要かしら」
六巻の文化祭デートのとこ
七巻ラスト、偽告白にガハマさんが非難したのが単に八幡の告白がショックだからとかってのは違うだろ
つうかあとで手伝ったからって別に元凶であるって事実には何も変わりはないと思うけどな
姉貴が来なけりゃ何も問題は起こらなかったのは確かだし
>>707 「人の気持ち、もっと考えてよ」ってセリフからそうだと思ったんだけど
まあ別に俺の解釈押し付けるつもりはないよ
わたりんが呟いたのは、アニメであねのんと八幡が絡んでるところに
割り込む雪乃なんだが
まあ俺も7巻ラストは嫉妬だよ派だけど、
>>700は何故そんなに攻撃的なのか
凸のん
>>689 >>694 こんなのもおすすめ
「それに・・・、他の人に、見られる、から・・・」(6巻)
「あ・・・あり、あれ、あれは完璧には程遠いわ。」(6巻)
「ひゃぅっ!」(4巻)
「ええ。・・・つい最近気づいたのだけれど、私はこの二ヶ月間をそれなりに気に入っているのよ」(3巻)
「ひ、ひきゃ・・・んんっ、比企谷くんは、どうしてここへ?」(3巻)
「ひ、比企谷くん、い、ぬが・・・」(3巻)
「そ、その・・・つ、付き合ってくれないかしら?」(3巻)
>>709 戸部っちの気持ち考えてよ、ってことだろ
フラれるのも覚悟で告白しようとしてるのに横槍いれて、フラれないようにするためにはこれが効率よかったなんて言うから非難してんだろ
陽乃は八幡の観察力が通じないキャラだからボスキャラかシュバルツキャラ
になるかな?
結衣が悲しんでるのは八幡の告白の本当の意図を知らないからだよ
八幡の他人を救おうとする長所は保ちつつ、自爆が他人を悲しませること、愚かさも描く、7巻はそんなエピソードになっている
八幡の意図を知っていたら結衣は大して傷つくようなことでもない件だったんだよ
>>696 「…サボらないように監視が必要かしら」は
6巻トロッコの直後だと思う
>>713 戸部は満足気にしてるんだから結衣がそこまで気にするのは変だろうと思うけど。
というかグループの関係性が変わらずに済むということ自体は結衣は評価してるぜ?
追加
「・・・あ」
「別に本当にまったく気にしていないけれど、
そうした外見的特徴によって人の勝敗など決まるものではないし、
もし仮にそれによって勝敗を争うというのであれば相対的評価をするべきであって
全体のバランスこそが対象となるのが普通なのよね。
だから私は全然気にならないし、
むしろ本当の勝者は果たしてどちらなのかしらという話になるのだけれど」
「気にしていないと言っているでしょう・・・」
(4巻)
結衣のは嫉妬だっていうのがデフォになってるけど、個人的には八幡の自爆に傷ついたか、あるいはどんな形になろうが変わろうとした人間の気持ちを遮ったからだと思うかなあ
ただ、八幡が結衣の辛そうな笑顔にダメージを受けてるのを見ると前者かとも感じる
6巻であるように、自分は勘定に入れてないから自爆で誰も傷つかない世界になったと思ってたのに、結衣が傷ついていたからショックだったのかなと
>>685 八幡も変わってね?
中学時代の痛い奴からは人格をバッサリ変えてるし、成長も変化もしてる
八幡はところどころで成長や変化を否定するけど、それは八幡自身の理屈に合っていないと思う
人付き合いをがんばるのは駄目だが、これまでの関係を切って超進学校に努力して入るのは正しい「成長」なのか、とか考えるとな
やらかした後に意図は理解できただろうけど、いきなり好きな男が別の女の子に告白したんだで
「一瞬本気かとおもった」って冗談めかしてるけど、心臓飛び出るくらいびっくりしてもおかしくない
まあ八幡と雪乃は親友になって終わるのが一番読者が納得するだろうな
八幡はガハマ、雪乃は葉山とくっつくのが一番荒れないし皆が納得するだろうな
ぼっち×リア充
結局この組み合わせでくっつけるってのがこの作品のテーマに合ってるんだよな…
そうなるとやっぱ八幡×ガハマと葉山×雪乃以外は有り得ないわけよ
>>720 八幡は生まれてから一貫してあの性格ってわけじゃないんだよな
捻くれて性格変わったばかりの人
葉山xあねのん
>>720 そういう経験も踏まえての発言なんじゃないの?
「なりたい自分になれるんなら、そもそもこんな俺になってない」って発言が示す通り
過去には変わろうとしてあがきもしたんだろ
で、それに失敗した挙句に出した結論が
人が変わるには失敗と傷を積み重ねた経験によるしかないという繰り返し語られる持論
別に成長や変化自体を否定してるわけじゃないんだよね。
「俺は変わる!」なんて宣言でお手軽に成長なんか出来るかよ、ってスタンス
あねのんこなかったらなんの問題もなく依頼失敗してた
来たら来たで問題になって失敗したけど
>>720 八幡が否定してるのは、相模のような安易な成長や、
雪乃のような、他人を基準にした無理な変化だろう。
中学の八幡から変わったのは6.25巻で言ってるように
「何度も痛い目をみた結果、行動が変わっただけ」であり
人格の変化とは言えないんじゃね。
>>726 まあでも一巻の逃げないこと=変わらないことみたいな言い方されたら雪乃じゃなくてもカチンとくる人間は結構いるだろうな
修学旅行での八幡→結衣の心情が見えるところを探してみたんだが
・逃げられたか・・・そのことが悔しく、歯がゆく、面倒で、ちょっと残念で、同時に少しばかり安心もした。
・ぜ、ぜんぜん、ぜんぜんいしきとかしてないし、ちょうよゆう。
・由比ヶ浜の表情の豊さに気付かされる。〜中略〜
このデジカメ、ピントを勝手に合わせてくれる機能があってよかった。
じゃないといろいろピンボケしちゃいそうだ。
・…俺は気にするんだよ。だいたいそれで飲んだら味とかわかんなくなっちゃうだろうが。
・由比ヶ浜は明るく笑うと、すっと手を離す。そのことを残念に思う暇もなく、ぐいと肩口を引っ張られた。
・なんだか餌付けされている気分だ。悪くない。
デレッデレやなもう・・・
舞台が現代日本なせいで八幡クソキャラ化不可避すぎるだろうw
葉山に憐れまれるより、雪乃に怒られるより、結衣に微笑まれるのが一番堪えたっていうけど
なんで結衣のが一番堪えたんだろうね
負い目あるから怒られる方が気が楽ってことじゃね
八幡にとって成長とは逃げであり
逃げこそが成長だからな
ここ30スレくらい同じ話題が無限ループしてるよね…
八幡(これでドン引きされないとかもう打つ手がねーよ・・・)
激おこのんのん丸さんが八幡いじりできなくて家で目が死んでないか心配
そりゃ好きになりかかってる女が泣きそうなのを我慢してるところか
八幡みたいな奴には一番精神的にクるだろう
あねのんって可愛いすぎじゃね
罠に嵌められたい
>>735 そりゃ7巻出て4ヶ月もたつし言いたい事は言いつくされてるでしょう
後はもう先の展開の妄想でもするしかない
>>733 負い目あんの?
あれ以外手がなかったんだろ?
>>738 やっぱそういうことなのかね
なら八幡はやっぱ雪乃の気持ちにはまったく気付いてないんだろうね
今日のキチガイはこいつね
ガハマさんが普通に怒ってくれたら八幡も大分気が楽だっただろうな
対して雪乃があそこで怒り以外の感情を八幡に向けることは想像し難いが
もしやられてたらそっちでも八幡大ショック受けただろうことは想像に難くない
>>740 既出の話題の話するのと30レス内で同じ内容がループしてるのは別の話だな
まぁこのスレでループなんていつもの事だが
なんであやかしがたりの話題はループしないんですかねぇ
746 :
744:2013/07/15(月) 00:30:08.84 ID:D33t9D4m
間違った
×30レス→○30スレ
>>741 どうだろうな
気づいてないならゆきのんの6巻との反応の違いに
もうちょい疑問を持っても良さそうな気もするが
>>743 ゆきのん、まだ涙っていう核兵器級の切り札隠し持ってるもんな
八幡は女からの好意に気付きはしてもそれは全部勘違いとして却下する男だから
雪乃の態度の変化も全部気のせいで片づけてるだろうねえ
6巻の結衣くらい露骨なセリフでようやく一歩くらい踏み出してもいいかな、てレベルだし
雪乃のデレに対するモノローグは結衣のアプローチに対するそれと違いすぎるからなぁ
まあその分意識し出したら凄いのかもしれないが
ゆきのんが自覚したら本気でアタックしかけてくるのか女子前にしたzさん並みに挙動不審になるのか
>>750 その踏み出してもいいかなってのも文化祭のテンションによる気の迷いって思ってるからな
八幡の信念が変わる日が果たしてくるのか
>>753 一応、7巻の結衣への反応見ると以前とはかなり違ってるように見えるけどね
あのラストで逆戻りになったのかどうかだな
雪乃からの好意にも気付いたら八幡が小鷹になっちまうだろ
だから無い
気付くとしたら物語終盤
悪意的な解釈をしてる俺からすると
もう一歩踏み込んでもいいんだろうか=最後まで踏み込むつもりはない になる
だからゆきのんの気持ちに7巻末時点で八幡が気づいてるかどうかも割りとどうでもいい
八幡の内面が変わらないとどっちにしろ誰が突っ込もうと無理だし
>>756 最後まで踏み込むつもりがないなら、デートに誘えという誘いを受けないべ
八幡の性格的に
どこまで踏み込めるか分からないけどちょっとがんばってみる、みたいなニュアンスだと思う
学校一の嫌われものになる事には(あまり)躊躇いのない男が
優しい女の子に拒絶されるのは怖いってのはどういう事なんだキバヤシ
>>752 ゆきのん恋愛に関しては作中で1番素人っぽいからな
正直踏み出さないっていう八幡の考えは間違っている
現実にあんな考えしてたらほかの男にかっさらわれて終わるだけだぞ
このスレにはやたら葉山を押してるやつもいるが、葉山みたいなヘタレじゃなくてもっとまともな男が雪乃や結衣に近づいてきたらどうすんだ
それでもまだ踏み込まないつもりなのか
現時点ではガハマさんやゆきのんを仮に次の巻で別の男にかっさらわれても「そんなもんだよな」で終わっちゃいそうだからなあ
そんな気配感じたら、もう挨拶も交わさんようになるんじゃない?
>>752 雪乃は恋愛事の嫉妬で友人を失ってるわけで、八幡と同じく臆病になってる可能性も大いにある
仮に自覚したとしても自分の恋が実れば親友を失うことになることをすでに擬似的に経験してるわけで、そう簡単に攻勢には出られないと思う
由比ヶ浜はともかく
雪乃下は劇中でコミュ障扱いだろ
言い寄ってくるまともな男はすでに玉砕してる
>>757 繰り返しになるけど俺は八幡を悪意的に解釈してるから
>>760 どうするもなにも、まともな男が好意示してきて、彼女らもそれに応えたなら、
素直に「良かったな」と言って距離をとるだけだろう
本当にそうなった時どう感じるかはともかく、もしそう問われたら、現状じゃそう答えると思う
自分に失望された訳じゃないなら別れの理由としてはマシだと思うんじゃない
実際は吐きそうになるほど悔しがるだろうけど
想像してたらなんか鬱になってきた(°_°)
アニメ見て原作7巻まで一気に読んだが…
アニメでは結衣かわいいだったけど、原作読んだらサキサキかわいになってた
というか八幡の周りレベル高すぎて羨ましいわ、でも普段ボッチすぎて耐えられなそうだけど
雪乃に浮いた噂が出ることはありえないだろうが
落ち込む結衣を励まそうと三浦が男あてがおうとするのはありえそう
結衣は海老名と違って三浦の勧めを断りきれなさそうだし
>>770 『自分の意見を言う』『三浦とも仲良くする』
両方やらなくっちゃならないのがガハマさんのつらいとこだが
それ1巻でクリアしてね?
八幡ぼっちぼっち言ってるけど
八幡がいないと奉仕部上手くまわんねーよな
その時点で八幡はすでにぼっちじゃねぇよ
でも八幡の主観的には別にガハマさんともゆきのんとも友人関係にあるわけじゃないからな
たまたま流れでこうなってるだけでいつ霧散しても諦めがつく、程度にしか思ってない
でもは使うなと教わらなかったのか!
それはねーよ
6巻で1度ダメになりかけてゆきのんに対して踏み込もうとしてたし
諦めつくわけねーよ
そもそも7巻のあれだって今の関係が心地良いから取った行動だったんだろ
>>773 たとえば結衣は4巻冒頭と7巻で(おそらく)八幡にとっての価値が対比されてるけど、
結衣にしろゆきのんにしろそんなレベルじゃなくなってしまったってのが7巻じゃない?
八幡がぼっちだなんて八幡しか思ってないし
八幡にとって雪乃や結衣が失ったら取り返しのつかない替えのきかない存在にとっくになってるのも八幡が気づいてないだけじゃん
八幡気付いてますよね
結衣に対しては万が一にも失いたくないからこそ踏み込めないって描写がいくつかあるよな
奉仕部の二人以外にも小町もいるし戸塚もいるし、口ではうぜえのどうのと言いまくってるわりに割と材木座とも仲いいし、
ハタから見るとぼっちじゃないよね
平塚先生だって八幡のこと気にかけてくれてるし
文化祭の時とか特に思ったが、葉山は八幡の行動の意図を瞬時に読めすぎ
「良くない手段をとるのは分かってるけど、それがどんな手段かは想像もつかない」程度で出来る対応じゃない
作者という中継点で脳みそ繋がってるからキャラが超速理解出来てるんです、って説明されてしっくり来るレベル
つか、この話はぼっちの日常話じゃなくて、
先生からぼっち気質を心配された二人に対し、
部活という形で無理矢理にでも周囲と触れ合わせ更正させてく話なんであって、
7巻も話がすすみゃ、そりゃ関わりのある人も増えるって
八幡には恋愛よりも前に自他共に認める友達、というか親友が必要
八幡と友達になるも日に日に友達以上の感情が溢れてきて悶絶するゆきのんが見たい
自分のカーストとかどうでもいいわりに材木座を決して友達とは呼ばないのはなんでなの
>>781 葉山は頭はいいから八幡が思いつくレベルの方法自体は考え付いているが、
あの性格だから絶対選ぼうとしないかハナから無意識下に追いやってるみたいな解釈している
あと、文化祭に限っては瞬時じゃなくて壁ドンまでは素で「相模を傷つけたくなかった故の行動」なんじゃないか
>>783 とりあえず戸部を森里くんポジションにしよう。ちょうどいいことにウザいロンゲだし。
人格的な問題だろ
1巻でこんな手のひら返しの早いやつと友達になれるわけがないって言ってるし
そういう意味じゃ戸部なんかも絶対無理だろうな
ヒッキーが劇的に変わって終わるとは考え難いな
とはいえまるで変わらないのも同じくらい考え難い
ぼっちも卑屈も変わらないが肝心な時に言い訳をしなくなった
こんな感じで終わるのが妥当か
>>789 現時点でもう肝心な時“だけ”は言い訳しないキャラやん?
普段は何気に言葉数は多いよな
やりたくない理由をもう次々と
クズ予防線と小町は言ってましたが
早くゆきのんにクズ予防線取っ払われなさい
>>730 完全に惚れてるな…
ぶっちゃけこいつに勝つとかゆきのん無理だろもう
>>783 >自他共に認める親友
それがゆきのんと最後ら辺で築き上げる関係なんだろう
ゆきのんみたいな親友にガハマみたいな彼女ができるとかこいつぼっちでも何でもねえや
ゆきのんは八幡が呆然とするような展開で救ってくれる気がする
特定早くて助かるな
屑な父親が雪ノ下家に金を取ろうとする展開
ママのんVSパパまん
不倫に走りそうだな
やっと6.25読めたよ
ラストで相撲さん死亡確認なんだが、どうやって生き返らせるんだよアレ・・・
八幡は結衣のこともう完璧に好きになってるんだろうが、八幡にとって結衣は今までに好きになってきた女の子の一人にすぎないんだよね
それにたいして雪乃は今のところ小町と同じで、素の自分で接することができる女の子って感じ
だから素直に可愛いとか誉めれるし、嘘つかれてたと思って超落ち込む
どちらが貴重かといえば後者だけど雪乃の気持ちに気づくまではなかなか恋愛に変化しそうにない気がする
途中で静ちゃんのストップ入ったやん
6巻の時もやれよと思いました
あねのんは場を支配できるから
>>802 なんかすんごい頭の中で設定固まってるが、
八幡の5巻最後のモノローグ読み返すといいぞ
比企谷八幡にとっての雪ノ下雪乃
の部分な
ゆきのんは授業中とかに渾身の八幡いじり思いついて1人で悦に入るような普通の女の子ですよ
素直に見惚れて生命活動を停止する比企谷くん
素直にポエムを吐く比企谷くん
そんな彼が気持ち悪くて大好きです
>>802 ゆきのんは5巻や6巻からして小町とはぜんぜん違う特別じみた存在だし、
結衣は優しさの根本を認識した上で惹かれつつ今度は間違えたくない相手になってる時点で今までとはだいぶ違うような気がする
妹さんにポエムを吐く比企谷くんも見てみたい
『人〜よく見たら片方だけ苦労してる奉仕部〜』な比企谷のワンマン体制を何とかしないと、比企谷の決定的な変化は望みにくいと思うんだよな
これまでって、基本的にどれも解決編は比企谷の発想・犠牲ありきだし
ガハマさんも雪ノ下も、人脈とかユキペディアとか「他の誰かでも代用できる」レベルでしか役に立ててないってのが致命的
「守るべき・救うべき存在」的な非力なヒロインポジから脱しないと、誰でも救ってしまう比企谷にとっての「誰でも」止まりでしかない訳だし
その辺は6巻でゆきのんが勝手に、7巻ではガハマさんが強引に依頼を引き受けて
どっちも結果的に八幡が火傷する形になってたのが布石なんじゃないの
今後は二人とも八幡だけが自爆するのを防ぐ方向に動くんじゃないかと思うね
結衣は何気に八幡や雪乃のモチベーションupという替えの効かない部分を担当してたりもするし
効率厨な二人が持ってない視点を持ってたりもするからオイシイポジションではあるな
相談が八幡のクラスのヤツばっかだし
ゆきのんのクラスメイトが対象者ならヒッキーガハマも動きづらいだろうし
ゆきのん活躍できるかも
実際奉仕部というものが何なのか
それがわからんからなんとも言えない部分もある
ガハマさんはゆきのん&ヒッキーがいるからいるんだろう
けど八幡と雪乃はそれより深い拘りはあるように感じるんだよ
4巻で、部の活動に含まれますか?
→あらゆる手段をもって〜 とか
6巻屋上で依頼完遂のためには
アンケだけでなく相模もと悩む描写も
材木座は初出時に「義務がある」と言ってた
「最近、雪ノ下さんの雰囲気がピリピリし過ぎていて怖いです。何とかしてください。」
何気にルミルミに助けを求められてた場合の
ゆきのんのあらゆる手段ってのが気になる
空気投げかなやっぱ
>>816 雪ノ下は魚の取り方を教えるってスタンスだから、あの4人の方には手を出さずに
ルミを仕込む手段を取るんじゃね
>>814 八幡は3巻の時点でもまだ逃げたがってるけどなw
つうか奉仕部自体には今の時点でもまるで拘りはないだろ
雪乃と結衣がいるからまあ居心地いいし居てもいいか、くらいで
>>814 >材木座は初出時に「義務がある」と言ってた
これは気にしなくていいんじゃない?
空気投げを徹底的に仕込むのか
雪乃「いざという時の武器があるだけでも心の在りどころは変わるはずだわ」
ルミルミ「合気とかヤラセじゃん」
ルミルミが己を磨けば磨くほど雪乃に近づいていく、すなわちもっとぼっちになっていくだけ
ルミルミに必要なのは雪乃にとっての八幡や結衣みたいな存在だから
八幡がルミルミと付き合ってしまえば解決だよ
>>812 変えきかないポジションかな
八幡と雪乃は似たような役どころだし
>>822 理に適ってますね
歳の差で言えば八幡と静ちゃんよりも開いてないし
>>801 さがみん豆腐メンタルだから死んじゃいそうなだけで、実はそんなに深刻な事態でもないような
さがみんの蘇生だけを念頭に置くなら
・めぐりんのほんわか依頼術を伝授してもらって、さがみん自身が伝手を引っ張れるように誘導
・さがみんが自クラスの取り巻き召喚で裏切り2名を血祭りに、生贄をもって体実恐怖の団結
・文実同様ゆきのん無双、今度は余裕があるのでさがみんの教育にも手を回して実績を上げさせる
・八幡のパッシブスキル「どん底の人間に寄り添う」発動、影響されたさがみん孤高のぼっち化
と、いろいろ打つ手はありそうな気がする
「代え」じゃないかなぁ
>>824 特に理由のない言葉の暴力が平塚先生を襲う!
奉仕部は昔から有るのかな
雪乃も強引に入れられたのか
まだ謎が多いな
もしホームレスが奉仕部に衣食住の世話を依頼したら受けるのかね
比企谷が本当に「どん底の人間に寄り添」って「誰でも救ってしまう」のなら
もちろん受けるはずだよな
語られてないから何とも
昔からあったら部員がゆきのん一人のわけないし、
平塚せんせーが設立したんじゃないって予想
>>829 仮に受けたとしたら
死ぬまでハロワから出られなくなるぞ
もしくは
「居場所がないなら燃え尽きるしかないわね」
なんか小学生みたいなレスでワロタ
何でも出来る雪ノ下さんに実は何にも出来ないという現実を叩き込むために作ったんじゃないかと予想
八幡を放り込んだら妙な化学反応さたからこれはこれで、みたいな
例のあねのんのコピペはよ
そもそも八幡とガハマが来るまでまともに認知すらされてなかったようだが
奉仕部初代部長の名前が平塚静の可能性を少しだけ考えているけど、それだと歴史と伝統がありすぎる気もするからなぁ
>>837 平塚先生はまだそんなに歴史と伝統を重ねていない!
若手だから。色々な行事で便利使いされるくらい若手だから。
若手扱い(33年ぶり4度目)
二次創作の話で申し訳ないが
キャラの特徴つかんでて文章もわたりんに寄せようと頑張ってるオールキャラ小説より
八幡も雪乃もキャラ崩壊しまくってるほぼ会話文な八雪SSばっか伸びてて、なんともいえない気持ちになる
それだけ八雪に需要があるってことなのかもしれないが
ちなみに自分が最近面白いと思ったのは、小町が総武高校に入るにあたってみんなで裏オリエンテーションしてあげる話かな
可愛い教育実習生が来て、男子にもてはやされてるのを見ていじける静ちゃんの短編はよ
まるで可愛い実習生が来るまでは持て囃されていたかのような物言い
実際居たらあのおっぱいに目奪われる筈なのだが
結衣エンドでも俺は構わない派なんだけど、
>>730とかがあんまりフラグに見えないんだよなあ
八幡は間接キスやボディタッチされたらどんな女子でも意識しちゃいそうなタイプだし
こういうのでなく俺にはこいつが必要だ、みたいな八幡のデレはよ
>>840 渋の奴なら自分も同じの読んだ事あるが
カラオケでかっこよく熱唱したらコロリとか、ニコポナデポ並の糞糞アンド糞だわ
静ちゃんJ組に来たらほとんど八幡とばかり話してるから仕方ないね
八幡って自分を好きになってくれた奴を好きになるタイプだろ だから結衣に惹かれるのは当然の流れ 雪乃は自分でさえまだ自覚してないレベルだろうからな
最終的にどうなるかはわからんってことだ 結衣は急いだ方がいいかもね
J組はゆきのんだぞ
>>845 たしかにラストはちょっと惜しいが、原作じゃ合宿くらいでしかなかった奉仕部リア充そろい踏みの話が新鮮だったって感じ
これ以上語るのはやめとく
八幡の目の腐れがとれない限り恋愛感情は持たない説に一票で
ポエムを綴られるぐらい特別な存在にまずなりましょう
雪乃は個人的にはヒロイン(女主人公)ではあるけどヒロイン(主人公と結ばれる恋愛ポジ)って感じはしない
合わせてがむしゃらに助けられる存在になりましょう
八幡さんいつも雪乃さんの紅彩気にしてんな
八幡含めて周囲の人間がみんなして、何とかしようとしているという意味では
ゆきのんがヒロインだな
>>853 強めに押されて心配されると受け入れちゃうのが尚良しです
八幡と雪乃がくっついて終わるのは確実だろうけどその前に結衣とくっついて破局しそう
>>850 つまり6巻で静ちゃんに恋愛感情を抱いた
ということでよろしいか
>>850 一応戸塚に限りなく恋愛に近い感情は持っているかな
7巻なんて普通に発情してたし
雪乃ちゃんに嫉妬して離れていくを再現するのかどうかは凄く気になるな
八幡の目にハイライトを差し込ませたのはせんせーだけ!
>>861 あれは最近、最初すり寄ってきておきながら有能さにムカついて、陽乃を使って雪乃に敵対した相模と
一方自分を頼ってほしいと力になった結衣ってところで決着してるんじゃないかって気もしてきた
八幡にとっての戸塚は犬派猫派の件でヒロインズに迫られて「と、戸塚!」って言って誤魔化した時のような
結局のところそういう存在なんだろうと思う
>>864 セルフお預け状態のフラストレーションの発散に…って考えたらそれはそれで嫌だな
メインシナリオに影響を及ぼさないギャグパート的な存在だよね、戸塚って
てかラノベの男の娘枠がそういうポジションだからな
ヒロイン争いから隔絶された、主人公が明確に好意を向けても問題ない存在
結衣に新幹線で後ろからちょっとくっつかれただけで目の前の戸塚の存在忘れちゃったあたり
戸塚の防波堤の力ももう効かなくなりつつある
>>863 あの場合での相模とガハマさんじゃ立場が違いすぎてその対比は成り立たんでしょ
「一度、ストーリーのメインとなる依頼の依頼人として登場。
それ以外の巻ではあまり本筋に関わらないチョイ役」という意味では
戸塚も川崎も材木座も海老名もあまり変わらないんだけどね
メガネコンビは存在感を増しつつあるが
6.25のギャグキレキレだな
7.5は発表時ズコーだったけど純粋に楽しみになった
あやかしがたりの路線捨てて完全に正解
あやかしがたりは路線以前の問題だと思うけどなあ
端的に言ってキャラに魅力がない
ヒロイン二人とも微妙だし主人公ちょっとナル入っててキモい
まあ八幡もときどきそんな感じだけど普段が普段だからギャップで逆にかっこよく見えるんだよな
雪乃は友情を選ぶか男を選ぶか、面白そうだ。
八幡は自然に身を引きそうだけど、どうせ陽乃がやってきてかき回すんだろうな。
すげえ、あやかしがたりの内容が絡むレスがつながったの始めて見た
あやかしがたり、まだ手を出してないけど…
わたりんの好きなところは、
他人からの評価が黒歴史に近いこの作品を媚びることなく堂々と、
折に触れいろんな機会で紹介してるところだな
自分の作った作品やキャラに並々ならぬ思い入れがあるのを感じる
機械的にラノベ書いてる作家は、普通に無かったことにするし
主人公が人間としては最強クラスだけど
ヒロイン2人も出てくる敵もほぼ全部それより強いという
よく分からないインフレ状態な作品でもあった
確かに戸塚って今のところ物語の本筋にあんまり絡まないマスコットとか清涼剤的な扱いなんだよな
これからの展開と掘り下げ次第だな
まぁ一番人気高いみたいだし扱いもこれから良くなるんじゃないのかね
陽乃で思い出したけど結局雪ノ下母ってやっぱボス的な存在になるのかな
未だにちっとも顔を合わせないのは八幡が会う事自体がなんかヤバイのかね
学校の底辺にいる奴なんかと関わるなとかエリート思考的な考え持ってそう
顔合わせしたことないだけでそこまで言われる母のんが可哀想だよw
そのうちイベント発生するだろ
奉仕部の各親皆ちょっぴり匂わされてる程度だけど直接対決は本人がやるんじゃないかと思う
そういやあやかしがたりの主人公も親に疎んじられたけど
結局それは勘違いだったという落ちだったな
多分母のんはロリ巨乳なんじゃないかと予想
これは八幡持ってかれちゃう
まあ妹がいる奴は大体年上好きだからなソースは俺
末っ子の俺は年下苦手
妹いるけど普通にロリコンだよ
ロリコンは犯罪です
同い年ぐらいが一番ええ
年上好きだけど姉のんは苦手でゆきのんと静ちゃんが好き
川崎さん髪解いてくれないかなあ
ロリのんまだ?
八幡視点だと難しいな
幼稚舎のロリのんと小学校中学年の姉のんとか見てみたい
ゆきのん視点じゃないと過去編やれないような…
葉山とか姉のんが少し語る程度だろうか
ロリのんはちょっと気弱で姉の後を付いて回る普通の女の子だったと妄想すると滾る
小学生のときになんかあったっぽいし、話には上がりそうだけど、写真になるか回想か
そういやその後に留学したんだっけ。何のためだったのか
>>877 まあ、母のんが最大の壁っぽいからなぁ
とは言え、今のところだと反発する理由も無いんだけど
はるのんはもうゆきのんの変化を
受け入れる様に見えるけど
母のんは束縛強そうだから厳しいね
そういや父のんは健在なんだっけ?
殺すなw
最近八幡ゆきのんだけじゃなくてガハマさんも結構めんどくさい性格だなと思い始めてきた
>>898 語弊があったかな めんどくさいというより八幡への愛が重いというか
まあ少し重いくらいじゃなかったら、とっくに折れてるべ
俺に優しくしなくていいと告白タイムキャンセルで
恋したらあんなもんだよ
おまえらも一回ぐらいは流石に恋愛経験あるだろ
>>896 ははのんに逐次報告してるのが気になる
案外もめずにゆきのん自力で折り合いつけたりな
揉めるぐらいにはあるよ
何の話やねん
なに!?ゆきのんの胸が揉めるくらいにはあるだと!?
壁
姉のん「雪乃ちゃんってば最近あの事故の相手の男の子に熱心みたいだよ。学校中の嫌われものでクラスに友達一人もいない子だけどなんか運命みたいよね」
みたいな会話を夕食時にしてるのかな
ガハマさん家では娘が色気づいたことにお父さん不安で仕方ないパターンかね
>>909 心配するなら、キョロ充こじらせてギャルギャルしい格好する様になった時点で心配するんじゃね
不安感じるとか今更過ぎる希ガス
>>908 名前は決して出さないだろうな
あねのんのお遊び終了するから
よほどの酔狂か屑でなければお父さんは娘に対して過保護で甘い
雪ノ下家ですらご多分に漏れず
>>781 葉山については八幡自身が「常に思考の一歩先に立たれている」と感じるくらいだからな
対人折衝能力まで含めたら、ゆきのんをブッチギリで抜いて作中で最も頭の切れるキャラ
ただし、性格が邪魔をしてるので問題解決能力は八幡に譲るみたいな
>>910 娘のやることにあれこれ口を出したあげくに
ウザがられてファブリーズされちゃうんやな
でもあのゆきのんの父親だから娘に対してすらあまりデレを見せないのですね。
娘が男と会話したらさりげなく嫉妬パパのんになる程度。
>>913 葉山さんは本来ならAとBどちらかしか救えないという状況で主人公補正を使ってAB両方救い出す感じのキャラだからな。
この作品では補正がないから両方救おうとしてどっちも救えないダメな人になってしまう。
なにげに雪乃はファザコンだと見る
母にあれだけ怯えてたら父にも寄るさ
お母さんのコミュニケーション不足や
文化祭のスローガンのONE FOR ALLって
八幡が書いたやつなのかな?
場を荒らすための作戦とか、考えすぎか
にしても、葉山にたいして「今まさに、お前たちが」ってのは言い過ぎじゃね?
葉山けっこー頑張ってた気が
ママヶ浜「あの子ってば最近料理の練習したり勉強がんばったり、彼氏でもできたのかしらね」
パパ激怒
パパ「最近仲の良い男子がいるらしいがどんなヤツなんだ?」
ガハマ「えっ?ヒッキーの事?」
パパ「引きこもりなのかっ!」
第一印象は悪い
雪ノ下父→「一人暮らししたい」と言った娘に高級マンションを買ってやる
比企谷父→息子に冷たく娘を溺愛
由比ヶ浜父→ファブリーズ
>>790 他人に対してはね
自分に対しての言い訳は肝心な時ほどしてきてるよ
自分がどうしたかったのかを抜きにして(隠して
外部から理由を引っ張ってくるという具合
自己欺瞞やね
>>919 常日頃、誰かの犠牲を見て見ぬふりして
欺瞞を積み重ねてるという自意識が有るんだろうな
図星さされて逆上寸前というやつ
逆を言うと、7巻で八幡が拳を振り上げそうになったのも図星だったからで
この二人は本当に良くわかり合ってるわ
そりゃー、海老名さんも捗る捗る
2年になってから急に料理苦手なのにクッキー作りやら料理鑑賞やら始めたり
家族旅行のお土産が一つ増えたり夏祭りに浴衣なんか着て出かけちゃったり
父ヶ浜はともかく母ヶ浜はなに男でも出来たのって思ってるな多分
>>915 父のんは母のんの逆で娘に優しくする役なんじゃなかったっけか
一人暮らしするからってお高い部屋を与えたり
>>919 「今まさに、お前たちが」の所で葉山が驚いたような顔で
呼び方も「比企谷」になってたのは、まさか小学校の時の事を
知っているのかと驚いた、という説がある
>>920 激怒するパパをファブリーズで撃退する娘
最悪の親子関係ですわ
>>926 あー、文実の状態が雪乃の受けたイジメに酷似してたと
確かに雪乃の家の場所知ってることを訝ったりしてたから、
それくらいの事を思っても不自然じゃない訳か
>>925 夏祭りの帰りに掛かってきた電話もそういう内容だろうしな
ええ、納得っすか
まぁ考えようではそうともとれるけど
ガハマさんが家族について話してるとこってあったっけ?
母親の料理を見てたりってのは覚えてるが
>>932 パパがとおったあとにファブリーズをシューする
これ、何気に劇中最高の嫌がらせだよな
夏休みに予備校通い? そんなことより家族旅行行くからサブレ預かってね!
ゆきのんと連絡取れなくて心配だなー まぁそんなことより夏祭りにデートしに行こうよ!
ガハマェ
>>934 基本的に空気は読めても人の心は読めない子なんです…
>>932 ドラマCDのどれか(誕生日のだったと思う)で
・家族と毎年旅行に行ってる
・父ガハマが歩いた後ろをファブリーズしてる(その際八幡の「お父さん(お義父さん)がかわいそうだろ」って発言にテレてた。超可愛い)
ってな感じの事を話してた
普通に家族仲は良好っぽい
>>926 それだと、屋上の「少し黙れよ比企谷」も
八幡が相模を糾弾する様子が小学校の時の出来事と被ったってことに
>>919 ラグビーでよく使われるから知ってる人の多いフレーズだけど
後半のAll fof oneが省略されてるところにそこはかとない悪意を感じるな
やはり八幡の自作自演の予感
地味に疎外感を覚えたが、
一時期のトンデモ長文妄想では無いので別にいいっす
>>935 雪ノ下に言われたように自分の意見をはっきり出すようになった結果だから。成長してる証だから(震え声)
>>938 何も比企谷呼びが全て小学校時代に直結するでも無いだろう
してるってことならトンデモ論
ヒキガヤって本当の名称分かっているのに
普段はヒキタニって呼んでて葉山屑だな論争を思い出した
単純に知らないなら訂正すればいいが知っててわざと間違えてるってなったらリアルならかなり失礼にあたる行為だろうしな
作中では日常とシリアスの分かれ目として使ってるんだろうけど
ヒキタニ呼びにイラッとしたゆきのんが比企谷くんを連呼する展開希望
そういや結衣が家族旅行行くのにサブレ預けたけど、さすがに一泊ばかりでなく預けるんだから結衣の両親もどこに預けるかくらいは聞くよな
預ける先が一年時に娘助けてくれた相手と同じ名前だったら普通何かしら感ずいてもおかしくないよね
>>944 葉山はスクライドのクーガーさんみたいに好きな人の名前はわざと間違えるタイプなんだって近くにいた眼鏡の女の子が言ってた。
>>946 「ああ、サブレを助けてくれた男の子の妹さんと仲良くなったのね」
こうか
>>944 その2行目だけの認識でいい筈なのに何故か大炎上
>>934 パパ本人が認識してなければ
ギリギリ嫌がらせではないと思う
比企谷呼びのシーンを海老名さんが目撃したらタイヘンなコトになりますよ、ええ
葉山くん本気で八幡怒らせちゃったからねえ
原因は自分にもあるわけだし7巻以降ははやはち妄想とか流石に口に出来んだろうな
やってたら本気で黒すぎる
由比ヶ浜結衣がガハマさんなら
雪ノ下雪乃はシタさん?
ノシタさん
ノシタさんだろ
めぐり会長は下でいいかな
めぐり先輩:奉仕部
城廻:先生
めぐ:陽乃
会長:その他
>>934 ガハマさん遠い目してるしパパンの足が臭いだろうアレは
ゆいゆいに優しくされたい
>>937 空気悪くするって話からだから
7巻の後夜祭の方だべ
amazonからやっとアニガイル1巻届いたから早速6.25巻読んだよ
すごく面白かった(小並感)
6.25巻単品で買いたい
特典小説後でまとめて出してほしいな
特典別で出しちゃったら円盤売る理由なくなっちゃうだろ
そういえば円盤で作画修正されてる?
>>916 ああ確かにそれはあるな
主役補正なくしたキャラってのは表現は解りやすい
(主役補正で)知恵と勇気で奇跡を起こす→(補正抜き)優柔不断と無謀な行為で全滅
だから必然的に駄目人間になる
確かに特典小説だけほしい円盤いらねというのが本音
でも後でまとめて出版する実績つくっちゃったら今後ガガガのアニメDVDは
アニメ派だけが買って原作派はスルー安定となり壊滅的に売れないと思う
だから俺は安くつくDVD買って読んだのん
見てないけど作画修正されてないと思う
>>950 八幡も近い将来娘にファブられて凹んでそうだw
ところでコミカライズを買おうと思うんだが、2種類あるのな
どう違うのだ?どっちがいいんだ?
個人的には妄言集
別の場所の満喫行ったんだが何故か両方ある事が多い
少女漫画と漫☆画太郎版のブス恋ぐらい違うならまだ解るんだが
>>969 個人的にはアットコミックの方。
ゆきのんの眼芸(?)が面白い。
次スレがまだ無い
>>969 内容そんなに変わらんから絵柄の好みで選ぶのが無難
個人的には@comicの方が好み
なんでこんなにパロディー多いの?原稿書かずに他作品ばっか読んでるからなの?
集めないと気が済まない俺は2巻もよやくしちゃってるのん
次スレ立ててくるか
どっちか忘れたけど、雪乃が最初八幡が事故の相手と気づいてなかった描写が入ってたり、先生が二十代って明言されてたり原作にない情報がいろいろあるほうがあるよね
ちなみに四コマもおもしろいよ(ステマ)
>>977 乙のん
父親ネタで思い出したけどガハマちゃんの父親は義父の可能性ありと妄想してる
>>981 原作に無い情報ではあるが、原作とは違う設定も入ってるね
まぁそこまで原作に無い設定自体は出てないけど
@comicは完全に別世界
原作ですら設定固まってない感あるのにコミカライズとか大変だな
妄言集がアニメのコミカライズ版
@comicは原作のコミカライズ版って感じか
1000ならあやかしがたり爆売れ
漫画くらいの値段なら、お布施の意味もこめて両方買ったってええんやで?(ニッコリ)
>>935 いやいや祭りにゆきのんがいるかもしれないから行ってみる、ヒッキーも一緒にという流れだったから。
1000ならあやかしがたり爆売れ
1000ならあやかしがたりが俺ガイル円盤特典に
1000ならあやかしがたり爆売れ
コミックスは二冊とも買ったのは言うまでもない。それとアンソロジーも。
1000ならあやかしがたり爆売れ
1000でもあやかしがたりは売れない
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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