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イラストに騙された名無しさん:
855:名無し三等兵 [sage] 投稿日:2011/10/25(火) 22:25:40.94 ID:???
>>840 ・ 自衛官を文民として派遣するよ
・ 交戦規則は定めないよ でも現場指揮官は適切に判断するものとする
・ 適切に判断するって書いたから適切にしてね
インド洋給油の対案として
今の与党がアフガン派遣を持ち出してきたときの法案の内容
誤爆スマソ
言葉狩り師というのを見て、幽白の海藤を思い出した。
禁句ネタってのは色々有るよなー
本来の力ある言葉だから言葉を封じてるってのもそれなりに
ラピュタの「バルス」なんて、あんな危なっかしい呪文を三文字ってセキュリティ上危険すぎやしないだろうか
それこそ間違って何かの弾みで言ってしまいそうな気がするんだが
神原駿河「呼ばれた気がした」
アバルスとかそんな感じの名前の人が居たらアウトだよね……
パズー&シータに是非スバル・ステラのCMを…
メーカーも崩壊してるしな
>>1乙ん乙ん
バルスはちゃんと意志を込めて言わないと発動しないとかあるんじゃね
確かラピュタの王族でないと認証されないし
手を繋いで2人同時に(片方は管理者権限持ち)言わなければならないなら安全性は増す
いや、パズーは別にいなくても発動するから。
ディズニーとかポケモンとかドラえもんをやたら歪曲的に表現する馬鹿一
>>16 一方、手塚先生は大ネズミ(ミッキー顔)を「ミキマウス・ウォルトディズニーニ」と直球勝負をしたw
図書館戦争にいたな、言葉狩りが気に入らないから禁止ワードを避けてどれだけ人を不快にさせる文章を書けるかに挑戦してる作家
大学で地元の話になった時にうっかり部落って言ったら凄い顔されたの思い出した
関西だから気を付けてたんだけど、俺の地元じゃ部落は集落とか村とかそういう本来の意味で使われてるだけなんだ……
地区の運動会では部落対抗リレーが今年も行われたくらい一般的な用語なんだけどなぁ
>>18 逆に大阪人が仕事で関東や東北の田舎に来たら衝撃受けて
自分の中のいろんなものが揺らいだような状態がしばらく治らなかった
とか言ってたな
部落と言う言葉の使い方もそうだが
被差別部落が存在するのが日本全国で一部ローカルだけってのに一番衝撃だったそうだ
親が大阪出身で転勤で東北に来たんだが最初は言葉がきついと感じたといってたな
女でも俺とかいったりするし
>>18 山形は国体に合わせて部落って書いてある電柱標識を外してたなw
国際的なイベントにあわせてコンクリを緑色に塗って緑化に見せかけようとしてた国を思い出した
大阪だが被差別部落とかようわからん。村落と似たような
>>18の意味で通じるよ
関東だけど、俺の出た高校は、同和教育に妙に力入れてて、同和問題の映画とか見せられた
近くに被差別地区でもあったのかなぁ? ぜんぜん知らないんだが
むしろ、同和教育って逆効果なんじゃね、と思ったもんだ
運動屋「差別がなくなったらどうやって飯を食っていけばいいんですか!」
>>19 本来「部落」は集落の意味で、『被差別(差別されている)』である所が大事なのに、なぜか「部落」の方がその意味になっちまった謎w
…まあ、たぶん差別している側が「俺達の方が本元の場所だから○○部落っていうのを○○に省略」みたいな慣習があったんだろうが。
ちなみにこのように形容詞の方ではなく、全体のカテゴリーの方が一部の意味になっちまった日本語としては「放射線」がある。
「放射線=放射されるエネルギーの流れ(波や粒子など)」で、可視光などもこの仲間。
普通日本人が放射線というときに指すアルファ線やガンマ線などは「電離性放射線」が正式名称。
犬殺しや豚殺しでも大臣大将軍になれる中華帝国最強ということだな
>>7 王族が飛行石を握って言わなければ大丈夫なんでは
大阪出身だが被差別部落という概念を知ったのは大学生になってインターネットにハマってからだったな……
普通に社会の授業も道徳の授業もサボらず勉強してきたし新聞も読んできたつもりだったが
インターネットが無ければ学校の勉強だけじゃ社会のことはなかなか分からないんだなと実感したよ
>>26 いやそれより
放射線と放射能がごっちゃになってる事の方が広く定着してるから
それは割りとどうでもいい上に、何の実害もない問題
それ言ったら体に良くないとか浴びすぎると女の子しか生まれなくなるとか言われてる電磁波も、
太陽の光や蛍光灯の光や暖房機の遠赤外線も電磁波なんだぜ
電磁波とかは酸性の液体に触れると溶けるってのを
液体に触れると溶けるってレベルのトンデモ発現だからなw
>>28 音声認識、思考入力、血統解析出来る飛行石の技術パネェ
ファンタジーに出てくる魔法の発動体なんて大体そんなもんじゃない
上の方の被差別で思い出したが、フィクションの独裁国家で反体制派が手も足も出ないように、
逆に「差別された彼らのため」のように思わせて、実際は差別を強化というバカ一。
(リアルでも時々あるが…)
例、
・彼らを支配するのは間違っていた、彼らが自分たちの手で政治ができるよう独立させます。
→経済は俺達が握っているから、結局俺達の機嫌取らないと生きていけないし、外国人になったから二度とこっちの参政権無いけどな。
・彼らを差別するような言い方を禁ずる。
→言い方を変えて別の単語で彼らを差別するのはよい。 逆に歴史の授業で(差別用語が出てくるから)「差別があった事」は教えてはならない。
・彼らが迫害されないようにすみ分けれる用にする。
→奴らを荒地に追放して隔離して・・な。
ライトノベルで被差別民族扱うのは難しいな、海外ファンタジーだとドラゴンランスの「どぶドワーフ」とかやってたけど
…海外製のTRPGで日本を舞台にしたエクスパンションキットがあるので翻訳して日本で売ろうとしたら
モロに「え○」、「ひ○ん」という設定があって大問題になった事もあったしなあ
迫害されてる民族とか種族、だったらそれこそ山のように出てくると思うけどな
場合によってはエルフとかダークエルフが人間による迫害対象種族だし
ただ差別問題にまで真剣に踏み込んだ作品は多くないけど
話は逸れるがトールキンは指輪物語に出てくる種族を現実の人種問題に勝手に絡めて解釈されて
物凄い激怒したことがある(インタビュアーだったかがそういう質問したらしい)
色んな民族の言語とか含めた文化が好きだからそう作ったのであって他人に政治イデオロギー利用されるのが一番嫌だったそうだ
あぁ、じゃあ、あのエルフは白人説って嘘なんだ。
エルフは野菜ですから
(これはある年齢以上のTRPGファンにしか分からんなあ)
白人説とか出る時点で、そう言ってる奴がアホなんだろ
迫害というと腹立ちスレにあったのでこんなのが・・・
「エイリアンでもミュータントでも亜人とのハーフでもいいが、存在も能力もその世界では既知の被迫害種族がいる。
彼らはそれなりに戦闘能力があるはずなのに、そんな力など無い一般市民がそいつに石を投げるなど直接攻撃する光景。
そいつらがブチギレて後先考えずに逆襲してきたらどうするんだ?」
確かに漫画やゲームで時々見かけるが、言われてみると気になる行動だな。
「一般人に手を出したら家族含め処刑」とかの掟になっていてもブチギレた人には無意味だろうし。
だから、そういうことを考えないからやるんだろ。
社会的に「どうしてそんな相手を迫害できるんだ?」ならともかく、個人レベルじゃなあ
「石投げてるやつらが馬鹿だから」というのが一番分かりやすく単純だ
「掟が有るんだから抵抗するわけねーべwww」と言いながら何も考えずに石を投げ、
「(反撃を受ける)…てめえ!○○のクセに何しやがるんだこのクソやろうが!」
そして過剰に攻撃して○○を殺すか○○に殺されるかのDQNなんてバカ一だろう
それこそ「2ちゃんねる」と同じ原理だろ
「一人の優れた意見より圧倒的多数の愚昧な考え」
「多人数の匿名性に隠れて少数者に石を投げる悦楽」
仮に
「誰かに石を投げても良いけど名乗りを上げて一対一でね」
となったら飛んでくる石の数は途端に減る物と思われ
石を投げ続けているのはイエスただ一人となった
設定上は立場の弱い被差別種族だが描写を見てると普通に覇権を握れるんじゃね、というくらい強かったりするとか
「魔法(超能力)なんて科学が発達した現代じゃ時代遅れだから廃れていったのさ」
とか言われてるわりに描写を見ると魔法が現代科学技術をはるかに超越してたり、というのは作者のミスなのか
個体は強いけど数が少ないとか
魔法や超能力の場合は才能に左右されず誰でも使えるかどうかと
日常生活に応用できるかの問題じゃないの
嫉妬や劣等感を持つと人は激情的になるから
善も悪も関係なしに
凡人なはずの主人公が実は超人的な能力を持っていたって馬鹿一だよね
お前の様な凡人がいるか!
最近は全教科5段階評価で4くらいの自称凡人な主人公も多いからな
自称凡人の天才でもイケメンじゃなかったら許す
イケメンだったらどんなに評価や能力低くてもむかつくしんでしまえw
へー51さんは今まで必死に自分の学力や体力を向上させたけど
美貌は生まれた時からなんの努力もなしに備えてたから
自分の外貌を卑下してしまうんだね、、、、
設定上容姿がどうあろうと絵に起こされる段階で見れるルックスになっちゃうもの
高倉武男や八坂一のような主人公はなかなか難しい
>>49 つまり、リナ=インバース@ゼフィーリアか
>>54 天才魔道士とか自分で名乗ってるのも実家では多分凡人扱いだったことへの反動かもしれんね
きっと外に出て初めて実家の人間が異常だったと気づいたエピソードとかあるに違いない
自称天才→実際はへぼ→しかし秘められた力が
という馬鹿一
「自称」天才というとどうもアミバの印象が強すぎて、実際はへぼ、のまま終わることの方が多いようなイメージだなぁ
主人公に負けるなどへぼくなったた後に再起する天才は、自他共に認める天才だった場合が多いと思う
研究熱心ではあるんだけどな、アミバ。
力こそパワーな世界では、ジャギやアミバやユダさまが活躍する余地などないのだ。
>>58 研究熱心さは巻き込まれる側にとっての悪夢になる事は歴代メシマズスレのスレタイが物語っているし
>>58 ジャギからほんのちょっと習っただけなのに北斗神拳をけっこういい所
まで習得できる才を持ち、しかも努力家で研究熱心。
普通ならせめて中ボスの器なんだが・・・
努力は才能に敵わない。それがジャンプの掟。
自称最強の主人公なら六花の勇者に
>>57 俺も長らくそうだったけどバスケットマンがそのイメージを払拭してくれたわ
ホップは最初は強がって『天才』を自称してるかと思えば
最後の方は本当に天才になってたな
ここにきてコツつかんじゃったみたい
には濡れた
本人は必死で努力しているつもりでも努力の方向が根本的に間違っているのも馬鹿一
>>65 そういうキャラに謎の指導者が現れて急に成長するのもバカ一だな
ジャック・ハンマーだな
その間違った方向性のまま努力を続けて、気がつけば(その方向では)ものすごいレベルに到達してしまう
料理の特訓をしていたつもりが、なぜか格闘の必殺技を身につけてしまったりとか
意味不明な特訓には意味がある展
ラクチンに耐える修行をお願いします
残像分身で3種類のトレーニングをやれば3倍の効率に!
と、ゆでたまご理論を実践してダウン
スプリガンのボー・ブランシェは間違った努力をしつづけた結果、名有りの雑魚から主人公達と同格の強さを得るまでになってたな。
ボーはもともとそれなりには強いぞ
頭が残念だっただけで
>>74 手本を間違えただけだ、漫画やゲーム参考にして実際に使えるようになったって凄すぎだろ
小説版ブラックラグーンのシャドーファルコンも相当なもんだ
(インチキ通販の忍者修行を真に受けて本当に体得した)
本気で強くしてやる気が全然無いので弟子に「どう頑張っても出来っこない」目標を与えて放ったらかしにしていたら
その目標を本気にした弟子が鍛錬の末に達成してしまい師匠の度肝を抜いてしまうのも馬鹿一だよな?
(DBの亀仙人の下での最初の修行もそのパターンだったし)
>>74-77 あいつらが1からちゃんとした師匠についてまともな修行をしていたら
一体どんなレベルにまで達していたんだろうか?
ボーは知らんが、シャドーファルコンはそれなりの使い手で終わってたんじゃね?
無茶苦茶な訓練を達成し得る才能と根性の持ち主が、本当に無茶苦茶な訓練を積んじゃったからああなってるのであって。
マトモな師匠についてたら無茶する途中で師匠が止めに入っちゃうw
つまり立花藤兵衛に弟子入りすればいいってことだな
>>80 で、そいつが弟子をとるようになってもみんな修行についていけなくてやめてしまうと
>シャドーファルコン
模造刀で殺し屋やっていたくらいだからな。
監督が厳し過ぎる指導をし過ぎて部員が耐えきれずほとんど辞めてしまって監督が「こんな筈では」とどん底に落ちる場合
最初に辞めるだろうと監督が思ってた体力も技術も冴えない部員が最後に残ったりするのも馬鹿一
スポーツ漫画とかで主人公世代の次に入ってくる後輩が不良風味というパターンが地味に多い
>>85 不良というか先輩相手にも物おじしない、下手すると新入部員でありながら
「先輩たちはなってない!」と主人公たちに怒鳴り散らすタイプが入ってくるのはありがちだな
あずにゃんとかもそのタイプだったし
理想や情熱を持って入部したものの、
そこにいたのは、やる気のない先輩's&ほったらかしの顧問。
そんなダメ集団を改革すべく奮闘する新入部員……
少年漫画だったら、普通に主人公なポジションだよね >あずにゃん
>>87 ちばあきおのプレイボールって漫画の序盤がそのパターンだったのを覚えてる。
>>87 そんな主人公属性だったのに、お菓子となでなでで堕ちちゃったあずにゃん…
中国製の電子インチキタブレットで電子書籍読みだしたけど
やっぱ印刷本とくらべれば目疲れるな、、、漫画は迫力ないし
主人公が悪役に対して何事か叫ぶときに
主題歌が流れ始めるとクライマックス
逆に歌が流れない必殺技は失敗する
>>91-92 ウルトラマンタロウの再生べムスター戦(1回目)で、タロウフルボッコ→敗北の流れにもかかわらず、なぜか主題歌が流れてたのは確かに違和感あったな。
主題歌ピアノVer.も捨てがたいな >主人公惨敗シーン
主人公惨敗シーンだと戦闘中(敗色濃厚になり始めた頃)か敗北直後に雨が降り始めるのもお約束
盲目の強豪キャラが「眼の代わりになる耳鼻」を雨で封じられて苦戦するバカ一
盲目キャラを治癒系の能力で目を治して
「お前は盲目だったから強かったのさ!」と治った視覚に頼った相手をぶちのめしたら
・・・嫌な奴だなそれ
>「お前は盲目だったから強かったのさ!」
このセリフ言った次の瞬間に「そうか、ご教授感謝する」と逆襲されそうに思えた
>盲目キャラを治癒系の能力で目を治して
「お前の顔はこんな顔さ!」と鏡を突きつけて相手を絶望させる
うん、更にイヤ展風味になった
主人公が負けて、ならず者の集団にさらわれたのに、手を後ろに縛られただけで個室を与えられて閉じ込められているヒロイン。
どう考えてもさらわれて三時間もあれば中古どころか病気移されてるレベル
目を治してぶちのめして心をへし折ったあとでお前には守るべき者がうんたらかんたら
もう剣を捨てろとか諭すくらいにしておけばいいのに
治して倒してもう一回潰すとか鬼なことをやっちゃったりしてな
国を滅ぼされたのに滅ぼした相手に残党数人で完勝できる馬鹿一
>>103 そういうやり方は「火星人刑事」の織田川が過去に自分の手で一回潰して
火星人殺法が使えない身体にした黒場を復活させた上で戦ってやり
もう一回ボコボコに潰すというヒドい目に遭わせてたな
あれ? ここバカ一だよね!? イヤ展じゃないよね!?
みんながさも当然のように変な状況に適応するなかオロオロする常識人のバカ一。
>>106 そういう状況についていけず困惑するキャラの肩に「ポン」と手を載せ
やたらと清清しい顔で「 ま あ 細 か い 事 は気 に す る な 」と言っちゃう奴が出てくるのも馬鹿一
ここ10レスほどの流れから、東方ジョウ助のスレだとばかり
THE・松田か
>>102 マノンはきれいなままだったじゃないか
…と、そういう話題になると結構な確率で黄金拍車ネタになる馬鹿一
思えばシリーズが続いて舞台が変わるとヒロインも変わる系の
作品やゲームに置いて「前作のヒロインどうなったの?」って疑問を
後腐れなくする答えとして「前のヒロインは死にました」という解法を見つけ出したのが
黄金拍車なんじゃなかろうか
そりゃ主人公が居なくなったり去った後のヒロイン(や世界)がどうなったのかって
しつこく聞いてくるファンを黙らせるには有効だけどさあ
>>102 逆に考えるんだ
「いくらならず者でも病気をうつされたくない」
そう考えるんだ
敵ボス(ライバル)に唇を奪われるヒロイン
「何しやがる!俺のTNTNと間接キスじゃないか!」
つい声に出して頭抱える主人公
つい想像して嘔吐する敵ボス
つい妄想して発酵し始める敵女幹部
居たたまれないヒロイン
レイプされない方法とか嫌われる方法に性的魅力を失わせるってのがあるな
人格的にこんな奴とHしたら心が汚れると思わせるとか、、、
肉体的にこんな奴とHしたら病気になると思わせるとか、、、
逆にこっちがレイプするって考えもあるな
>>112 そういうのだと
敵ボスに攫われたヒロイン
主人公が救出に敵のアジトに駆けつけると
服を着ながらずいぶん遅かったねという「ヒロイン」
全裸でベッドの上でさめざめとなく「敵ボス」
とか
ヒロインを救出して
「大丈夫だったか?」
「大丈夫な訳ないでしょ 下手糞だった、しかも早漏」
とかどんどん嫌展スレ行きの方向になっていくぞ
ファイナルファイトでハガーの娘が下着姿で縛られてビデオを撮られてハガーのもとに映像を送られるOPは子供心に興奮したなぁ
マッドギアはチンピラばっかだし絶対に18禁なあれやこれやされてるよな
ベルウィックサーガだったかな
女キャラが戦闘で倒されると捕虜にされて後で人質交換で戻ってくるけど
主人公「大丈夫だったか?」
女キャラ「そんなわけ……ないじゃない……」
という感じの受け答えがあったり
敵武将「ようし、この女はお前たちにくれてやる
好きにしろ」
部下「さすが、話が分かるお方だぜ」
女聖騎士「い、いや、こないで……」
暗転、その女聖騎士を救出すると聖騎士ではなくただの騎士になってるというイベントがあるらしいね
>>116 ・スパロボのバカ一
聖騎士よりも騎士の方が使いやすくて強いので、積極的に捕虜に出すプレイヤーが続出
結果、聖騎士のまま使ってるプレイヤーは好事屋呼ばわりされることに
・SLG、TCG等のバカ一
捕虜になった女キャラが戻ってくる→風呂に沈めて資金にする
→新しい女キャラを補充してもお釣りが来る→さあ、錬金術の始まりだ!
>>115>>116 う〜む、これまでNTR趣味というのが今一つ理解できなかったが
こうやって育てられてきたのか
>>全裸でベッドの上でさめざめとなく「敵ボス」
この結果を導きだすにはやはり、敵ボスが奪われなければいけないと思う。
セックステクの中傷でプライドを傷つけるという展開もあると思うけど、、
最もこの状態に適合する設定はやはり「ヒロイン(男の娘:巨根)」
であるべき
さらわれた姫が敵の三下をあごで使う展はわりとギャグ系で見る気がする
後襲われそうになった時に「そいつに手を出すとうつるぞ!?」はスレイヤーズでやってたな
>>116 そういうのだとワールドヒーローズのラスプーチン「秘密の花園」がヤバかったな。
・ラスプーチンが相手をつかみ、突如として現れた花壇に引きずり込む。
↓
・ハートマークがいくつも出る
ちなみに男キャラにも普通に発動できるのでホモ扱いされていたw
>>119 舞乙Himeの漫画版で、主人公(漫画オリジナルの男の娘)が捕まった際犯人がセクハラして股間のものに気がつき驚くというネタがあったなw
攻めるのは悪だから何やってもNG。
守るのは正義だから何やってもOK。
>116
その昔カードゲームの超人ロックで「スカイホークダンディ」のトラップにかかったレマI(使用前)が
出てきた時にレマII(使用後)のシルエットに変身した、ってわかる奴にしかわからないプレイ。
つまりこれからの正義は全て受け専って事か、、、、、
なんだろう、無抵抗主義って事?
結果、攻めが浄化されるか、逆に精神ダメージを得て自爆するのか
女の子だと思って攻めてたらオッサンでしたみたいな感じか?
アッサラームのぱふぱふは結局どのように成されていたのか謎のままだな
ドラクエのパフパフは性的なニュアンスのない単なるマッサージという設定じゃなかったっけ
客引きがセクシーなバニーとかだから勝手に客が誤解するだけで
ドラゴンボール方式でいいんじゃね?
キャラデザしてるわけだし
>>114 ああ、せっかく攫ったローラ姫を
竜王が遠隔地に閉じ込めておく理由か……
神話の時代から敵を倒して
嫁となる姫を手に入れるって話はあるもんなぁ…
…素直に考えて、もともとは
自国の姫を取り返したと言うよりは、
敵の姫を戦で奪ってきた(戦利品として)って流れの方が
現実的だよな
>>130 もともと姫を取り戻す系は
「魔物が攫う(別に異種姦するわけでもないのに)」から始まったのではなく
「主に食べるなどしての生贄として差し出されるところに、
それに異議を唱えた英雄が身代わりになって生贄に変装して騙まし討ちするか、
既に捧げられたのを食われる前に救出しに行く」という話から派生・発展しているもので
その成立過程をすっ飛ばすと、なんか現実的じゃない変な疑問だらけの話に見えるだけ
救出系の有名な神話の代表格は海の魔獣に捧げられようとしていたアンドロメダと、
それを助けるペルセウス
日本人なら八又の大蛇じゃろ……
勇者「姫、助けに来ました、こちらへ。魔王覚悟!」
ぐさっ
勇者「ひっ姫なにお・・・・・」
姫「ごめんなさい、わたし魔王を愛してしまったの。」
預言者「ストックホルム症候群に気をつけろと言ったのに。」
サラマンダーよりはやーい
普段は剣で全力で斬られようが、ドラゴンに噛み付かれようが、核爆発魔法たたき込まれようが即死はしないのに、死なないくせに、しょぼいナイフで腹刺されると何故か即死するのもRPGだと馬鹿一だな
突き詰めると序盤で高レベルまで上げたのにイベント戦闘で敗北するもそれ系統か
>>133 パッと思い付く限り鉄板のサラマンダーよりはやーいに並び称されるルクレチアの姫とか、他にも最初から駆け落ちだったセフィーロの「柱」とか探せばまだまだいそう・・・
>>135 デモベのドクターウェストか・・・死んでないけど。
>>135 プロレスと同じで来るとわかってる攻撃には気合入れて耐えられるけど
油断してる時だと効くんだろう
まあライトノベルの戦闘は大体プロレスで説明つくしな
基本的には相手の渾身の一撃を凌いで華麗に反撃する
>>138 ゲームでそれを体現したのはカラテカか。(構えないと全攻撃が即死)
>来るとわかってる攻撃には気合入れて耐えられるけど油断してる時だと効く
タツモリ家の食卓に出てくる金属生命体グロウダインの設定がこんなだったな
気合入れてれば生身で大気圏突入しても平気だけど、不意に鉄骨が頭に落ちてきたら気絶
>>132 あまりに定番なのでこう言われるからだと↓
>英雄が竜などの怪物と戦って姫を助け出すというストーリーを持つという神話の定型の一つ。
>ペルセウス型神話、ペルセウス・アンドロメダ型神話ともいわれる。
アンドロメダってエチオピア人なんかな
俺はイメージで勝手に白人にしてたがそうじゃない可能性も高いよな
ネビュラチェ〜ン
昔のギリシャ人は、南の方にいて浅黒い顔してる連中を、
みんな「エチオピア人(日焼けした顔の人)」と呼んでいた
なのでフェニキアもエジプトもリビアもアラブもみんなエチオピア
>>145 自分たちの東はみんなアジアとかいってるのと同じだな
これも毎年繰り返されるバカ一論評だな
ttp://www.sankeibiz.jp/business/news/111027/bsd1110272227015-n2.htm ボージョレ 今年は家飲み対応 来月17日解禁
>今年は産地が天候に恵まれてブドウの生育が良く、近年の当たり年である2009年に匹敵する出来ともいわれる。
95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「50年に1度の出来栄え」
10年「2009年と同等の出来」
11年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」
またこの季節が巡ってきたのか…
147>
脳内で美少女コンテストの論評に変換した
>>149 07年と08年の審査員を縛り首にしたいです
>>134 「サラマンダーよりはやーい」じゃなくて
「サラマンダーより、ずっと速い!!」だね。
なぜか間違っている方が広く人に使われるってのも馬鹿一だね
だが待ってほしい。
09年が「50年に一度のハズレ年」だった可能性もあるのではないか。
しかしコレ、毎年ながら並べて見ると乾いた笑いが出るな……
そもそもボジョレー・ヌヴォーって仏壇用で味は二の次の簡易ワインで
他のボジョレーワインが「俺と一緒にするな!」って言う代物じゃなかったっけ?
ボジョレー・ヌヴォーの初飲み競争を始めたイギリス?ではとっくに廃れたのに
未だに日本では初飲み競争が盛んなのがなんとも
まー昔から季節外れも甚だしい夏の鰻を有り難がって食うんだからバカ一かもしらんが
そういえば「全米1がいくつあるんだよw」的なネタはよくあるが、逆に「いや、それぐらい認めてやれよw」な古代中国の思想家の話。
名前忘れたが、中国では夏王朝以前の王2名が「最も優れた王」という伝説があった。
その哲学者はこの伝説をこのようにツッコミをいれた。
「い〜や、それはおかしい。 『最も』とは1番の事、1番が2人いるのは矛盾している。」
・・・当時は「同率1位」の考えはなかったのだろうか・・・
今と違って何が何でも優劣付けたい時代だったのでは?
>154
初物は75日とか初鰹は嫁を質に入れてもとか言ってる日本人には合うんじゃないですかね>ボジョレ。
>>151 記念すべき1作目には出てこない上に一度もチェーンソーを武器にしたことがないホッケーマスクの怪人とかなw
鰻は夏に痩せてるのはメジャーな話になってきたが……
クリスマスのイチゴ付きケーキ、これについてはイチゴは春が旬である事は、
未だに忘れ去られたままである。
他にもあるんだろうな、こういうの。
一瞬でカレーライスを平らげるウガンダトラの「カレーライスは飲み物」より
あまり量を食べられないデブタレの「カレーは飲み物」のほうが出回っているのもそうか
>159
食べたい時に好きなものを食べる贅沢と
売れなくて悩んでるから苦労して鰻を流行らせた先人とは違うんじゃないの
>>154 俺はボジョレーヌヴォーの解禁はその年に出来たワインの出来を見るもので、よさげだったら本命分を買って貯蔵しとくって聞いた
だから抜け駆け買占め野郎が出ないように一斉解禁日を使ってるとか
酒はドンペリ紅茶はアールグレイ。
とりあえず金持ちキャラ,こだわりがある(笑)キャラが食うもの。
食うのかよ? 飲めよ
>159
ケーキの果物はどれも基本的にシーズンを外れてるもんだ。
桜餅だって桜が咲きだした時期に食えるはずない。
正月の餅喰ってのど詰らせて死ぬニュースはもやは風物詩だが
「自分だけは大丈夫」って考えなのかあまりの美味しさで死を覚悟してでも喰いたくなるトリコルールなのか
>>163 アールグレイ率たかいのはやっぱ語感がカッコイイからだろうか
んでそっからゴールデンルールがうんちゃらとかの薀蓄話がはじまったりするのもよくある流れ
>>163 アールグレイは香りが独特でアイスで飲むのが普通だって新井素子が30年ほど前に書いていたような。
まーある種のこだわり持ちが愛飲しているという設定のものもあるが
(スタートレックのピカード艦長が紅茶党で飲んでいたり。役者さんがイギリス人だからコーヒーを避けたんじゃないかと思わないでもないが)
>>165 桜餅の葉っぱは塩漬けのものを使うのだが?
新井素子がどうしても荒巻素子に変換されてしまう
>>167 紅茶厨だからウンタラカンタラ言いたいけど
アールグレイ好きとか紅しょうがやタバスコ山盛り厨みたいな一派で全く高尚には思えない。
>>169 しかしピカードはフランス人(コーヒー主流の国)
>>166 そりゃまあ、日本人は河豚さえ食ってしまうんだし……
10年ほど前にイギリスでホームステイしたが
紅茶は毎日飲んでたけどティーバッグだった…本場のティーバッグって紐が付いてないのな
英国のお話だとトーマスのハット卿はあのいかにも英国紳士な格好と裏腹に「朝食はコーヒー」らしい。
ちなみに他のメニューは「トーストとマーマレード(おかずはなし)」・・・さみしい朝食だこと。
挿絵の方も広いテーブルにぽつーんとお皿が2〜3枚あって、一人でハット卿が座っているさみしい構図。
>>138 ダイの大冒険でもレオナがバーンをナイフで傷つけてるな
油断してると効くらしい
>>169 新井素子と紅茶といえば、結婚物語を読んでから銀婚式物語が出るまでのこの長い間に、
何度かティー・スカッシュを試してみたんだが、アレはやはり理解できん…どういう味覚なんだよ本当に。
>>175 ダイの大冒険だと、
ヒムが闘気剣初見の時にうっかりオリハルコンボディを斬られたけど、
その次のノーザングランブレードは気合入れて弾いた、なんてのもあったな。
>>159>>165 というか温室栽培できる果物や野菜に関しては、旬とかあまり関係が無い
露天栽培に拘ってるもののみ旬を味わうという嗜好が成立する
いや、「自然の状態で育成し、季節に合わせて旬を愉しむ」という行為まで含めた贅沢と言える
鉄同士だからって斬鉄が余裕なんてことは無いよね
ダイの剣スパスパ斬れすぎじゃなかろうか
てか鎧の魔槍でも結構余裕でブチ抜いてたような
オリハルコンとオリハルコンに次ぐ強度の金属なんだから鉄と一緒にしてちゃダメなんじゃないか
終盤はオリハルコンとかガラスみたいな扱いでヒュンケルに素手で割られたりしてたけど
>180
まあそのヒュンケルの体も闘気で強化しているから人並み以上に動けるけど
闘気なかったら廃人同然のところまでボロボロになっててHP1
でも硬くてダメージ通らないだもんな
迂闊に1割未満のHPで残してしまうと
色々特殊能力が大量に発動してしまって
死ぬほど厄介になるのはお約束だな
普通無傷が一番強くあるはずなんだが・・・装甲がはがれれば
はがれるほど攻撃が強力になるSTGのボスとかは
正直設計者の頭を叩いてやりたい
>>181 あの人嫌展そのものだからなあ
なぜ「不死身」なのに死なないw
マグマに飲まれたのに生きてたしな。
普通ならすぐ松明みたいに燃え上がってるはずの温度なのに
温泉にでもつかってるかのように無事だったし
後半でリタイヤしかかったときはミストバーンが欲かいたおかげで復活できたようだが。。。
大ダイと言えばバーンはカイザーフェニックスよりメラや暗黒闘気のほうが強く見えたな
メラ → 相殺しようとしたポップのメラゾーマを貫き、大概の魔法を防ぐポップの法衣を焼いた
カイザーフェニックス → 攻撃に転じたみんなは初見であっさり凌いでた
天地魔闘で直撃してもノックダウンするだけ
暗黒闘気 → ダイを一撃で戦闘不能に
強い強い言われる技が描写的には大して活躍してないのもバカ一かな
>>179 ルパン3世の1作目で五右衛門が車とか真っ二つにした時、当時はスゲー、ありえねーと思ったもんだが、
今じゃそれぐらい日本刀や剣を使うキャラなら当たり前、みたいにインフレしちゃった観があるよな
ストップひばりくんは男なのにかわいい女の子みたいというのがギャグだったが
だんだんギャグにならなくなってきたと作者が言ってたけど
なんかそんなのを思い出した
ひばりくんは外見も仕草も完全に女キャラとして描かれてたしな
男なのに女みたいに可愛い、というよりは可愛い女の子をみんなが男として扱う、的な話に見える
たまに上半身裸のシーンとかでひばりくんは実際は男であると示すシーンはあったけども
>>188 それを逆手に取ったのがプラナス・ガールだな。
藍川絆は貧乳な所以外は完璧女の子な外見だが、逆に肉体的に男である根拠が本人のカミングアウトのみなので、
「本当は自分を男だと思い込んでいる女では?」という疑惑を主人公が持っている。
(海に行った回でも結局最後まで水着を着ていない)
>>189 そしてそれを実際にやっちゃったのかはがないの幸村か
つまり疑問に思ったら即行動で下をバッと脱がせばいいんだな!
ああ、その通りだ。
(*ただしイケメンに限る)
本日、男が路上で突然通りがかった人のズボンと下着を脱がすという事件がありました。
男はその場で取り押さえられ、強制わいせつ罪の疑いで警察に逮捕されました。
男は、「男か女か確認したかった。」と動機を話しており、警察では精神鑑定が必要か慎重に取り調べを進めています。
何を女々しい事を論議しているのだ?
。
男か女か分からないなら、オカリンのようにガバァっと股間を
まさぐれば一発で分かるだろうが。
だが眼鏡置きの錬金術師が死んで欲しくてたまらないと願っている彼の相棒みたいに
平然と女の下着に手を突っ込んで濡れてるかどうか確かめるようなキチガイは
社会的・倫理的にどうかと思う
眼鏡置きの元彼女も相棒は人類生活は無理で森に帰った方がいいとか言っていたし
>>185 終盤真の姿で放ったカイザーフェニックスはあっさりポップに分解されたという
成長速度とかいうレベルじゃねーぞw
聖闘士に同じ技は二度通じないからな。そういうこともあるだろう
男か女かわからないから股間をまさぐって予想してた性別とは違って
このスレで前にちょっと出たようにギャーってなったりするバカ一
最近だとそれでもいい、むしろそれがいいみたいになるのもあるな
しょうがねーなあ、ほらよっと相手側が出すパターンもあるな
性転換手術受けたって成人してからじゃ出来あがった骨格は変わらないんじゃないかと思うんだがなあ…
>>201 それ、プラナス・ガールで藍川自身が言っていた。
「男女で骨盤の発達が違うので、腰のくびれとへその位置が違うんだよ。」って。
プロのモデルは女でさえ骨盤削るよ
その無理を通す娘溺泉恐るべし…
あれは性転換というより変身だからいいんだろう>泉
>>195 もともと社会的にも倫理的にもあらゆる意味で問題のある奴だし…
まぁパンダや豚やアヒルに変わるのを思えば女体になるくらいは余裕だよな
魚が溺れることがなくてよかったなー
タコが溺れた泉はある
浸透圧の関係で云々かんぬん
溺れると言えば、バトルものではコンクリや粘液で固められたキャラは超エネルギーで粘液の類を一瞬で完全に振り払うのもバカ一か
>>205 中盤までは性転換だったのだがラストエピソードで変身になった
まあ二種類あるってだけかもしれない
そういえばフィクションで日光で灰になった吸血鬼の元祖って誰なんだろ?
確か原作だとドラキュラもカーミラもそこまで極端に日光弱点じゃなかったとおもったけど
>>210 粘液系じゃないかもだが、ワンピだとルフィは金をくっつけられた手で敵ぶん殴ってたな
俺が読んだ文庫ではドラキュラは心臓への短剣、喉への十字架型の剣、そして日光(夕陽)のトリプルコンボで灰になって滅びたな
短剣と剣が刺さる前に夕陽を少しだけ浴びながら、ニヤリと笑ってた(もうすぐ日が沈むから)から
日光のみだと致命傷にはならないのかも
ただ、ここ以外に日光を浴びるシーンがないからどれくらい問題なのかよく分からないけど
映画のインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアとかではもう日光ギャーだったなぁ
吸血鬼のイメージには、昔のハリウッド映画の影響は大きそうだな
吸血鬼に限らず、いろんなキャラが映画によって原作と若干違うイメージになっている
フランケンシュタインの怪物なんて、原作だと知能も高いのに、今じゃそれをモチーフにしたキャラは
たいてい力が強いだけのウスノロ扱い
区別する場合わかりやすくするんだろうな
狼男→スピード
フランケン→パワー
吸血鬼→特殊能力
って感じで
>>216 知能も知性もあるし苦悩も抱えているけど、性格が純朴で優しすぎるので
やってる事は傍目には愚鈍なウスノロ、良くて野獣というのは別にフランケンシュタインの怪物に限らない
そこから、よく彼を観察した主人公やヒロインが、深い知性を持ってると気づく、まで行ってバカ一
仲間をサポートするなどの描写での頭はいいけど知識教養が無いから馬鹿に見える、というのも(味方側の)巨体怪力キャラのバカ一
狼男→けもなー
フラン→ブサメン
吸血鬼→イケメン
最近は人造かつ電気で動くと言う特性からメイドロボ扱いなのもあるけどな
星新一だったかな
人間とチンパンジーが宇宙人に捕まる
宇宙人は両者の知能を分析するために天井から吊したバナナと棒と脚立を用意する
チンパンジーは脚立と棒を使ってバナナを取るが人間はアホらしくてそれを無視
宇宙人はそれを見てチンパンジーのほうが知能が高いと判断する、という話があったような
現実でも犬ではレトリバーよりテリアのほうが知能は高い傾向があるが(無論個体差はある)
レトリバーのほうが人間に従順で調教に積極的に従うため、素人の目から見るとレトリバーのほうが知能が高く見えるという
犬と豚で、犬の方が従順だが、実は豚の方が知能は高いなんて話もあるな。
結局は人間が勝手に己に懐くかどうかで判断してるだけ、ってことだろ<賢さ
>>223 いやいや、人間に懐かない動物でも知能は分析可能だよ
まあ知能の定義自体が人間が一方的に決めた基準ではあるけどさ
またカラスの話になるのか
まぁ賢い動物好きには可愛いよねカラス
チンパンジーとオランウータンもそんな話があったような
嬉々として実験に参加するチンパンジーとあほらしいと言わんばかりにそっぽ向くオランウータン
>>216 原作だとドラ伯はどっちかって言うとがっちりした体格の武闘派キャラなんだよな。
(オスマン帝国と戦っているので実際に武将だったのだろうが)
それとフランケンの怪物は知能もそうだけど、肉体的にもパワーとスピードを兼ね備えてたりする
(「山を人間とは思えない速さで昇る」描写あり)ので、どこの段階で「鈍い・不器用」のイメージが加わったのか謎だ・・・。
神話では太陽神の使いだが創作物では闇の使いだな>カラス
つか最初、太陽の使いだったけど、神の目に余る行動をしたもんで、
『使い』からリストラされたのがカラス。
>>227 ストーカーはドラキュラ伯爵のもとになったヴラド公のことは噂でしか知らなかったそうだから武将として書いたかどうかは疑問な気もするな
ただ、確かに原作の吸血鬼ドラキュラでは耽美な雰囲気は全くなくて質実剛健な感じではあった
フランケンシュタインの動きが鈍い設定を広めたのもやっぱり映画な気がする
>225
カラスは割とドジっ子属性があって見てると和む。
ガラスの向こうの手すりに着地しようとして窓の外でバタバタしてたり日除けテントの斜めの所に降りようとして転がり落ちたり。
動物の失敗するとこは見てて和むな
ベッドの端っこ歩いてた猫が滑り落ちてしばらく呆然としてたりとか
猫がミステリアスってのはどこから来たんだろうな
長年飼ってるが甘えん坊なドジっ子にしか思えない
>233
ミステリアスな雰囲気の女の子が実は単にボーっとしてたたけで何も考えてない、って馬鹿一じゃん。それと同じかと。
>>233 他人の飼ってる猫や野良猫はミステリアスに見える(ミステリアスな部分しか目にする機会が無い)
毎日一緒にいる猫は不思議系ドジっ子な面が目立つ
それだけの話
>>230 >神の目に余る行動
主人の浮気をチクったとかだっけ?
ミステリアスで通ってる美少女が、
幼馴染から見たら単なる不思議系ドジっ子なんですね
単に恥ずかしがり屋だったりもする
そして気まぐれに甘えてくるのか
ミステリアスで通ってる美少女が、
恋人から見たら単なる猟奇系サドっ子ってのも今やテンプレ
映画タイトルのラスト→ムスコに変えるとエロい
あのシリーズは内面を更に掘ってくとヤバイって展開が
めんどいけどいいな。
ガハラさんはプライベートだと確かにヤンデレでサドだけど
その内面はけっこう常識的で思いやりあってカワイイ
Hさんは外面もプライベートも思いやりと優等生の権化で天使だけど
内面はホントの不思議ちゃんで博愛主義の裏返しで常識ないしイカレテル
Hさんはまだマシでしょ
囮物語でファンを絶望のズンドコに叩き落としたラスボスに比べれば
西尾がそういうやつだと判ってんのにラスボスラスボスと騒いだんが悪いんや……
人気者はとりあえず殺すかフェードアウトさせるのが西尾
多分自分のコントロール外れるのを死ぬほど嫌がってんだろうなと思う
戯言の時点で「萌えキャラ殺し」の名を戴いていたわけだしねえ。
>萌えキャラ殺し
どじっ子がまともに就職できずに濃い化粧して水商売やってるとかそんなことやったの?
>>247 いや物理的に萌えキャラが殺される
それも見せ場とか救いとかなく無残に
策士な女の子と良い感じに→バラバラにされて殺される
→殺した女の子は主人公と仲良くなって師匠師匠となついてくるようになる
→主人公を守るために戦いに赴き無残に殺される
→殺した女の子は主人公と仲良くなって一緒に敵と戦う
→無残に殺される
→殺した女の子は今でも大切な友達です
ゆでたまごみたいな人なのかな?
いいネタを思いついたら今までの展開とか設定とか全部捨てても飛びつけ!みたいな考え。
西尾は全部計算してやってるだろあれ
行き当たりばったりには思えない
でも策謀や戦闘描写が微妙なのが……
バトル系や頭脳プレイ系は向いてないよな
西尾は偽でやったようにまともなバトルは書けないのかもしれないとはいつも言われてた
他のシリーズでも大抵端折ってるし回避すらさせてるところもある
バカ正直にバトル突入ってところを敢えて外してくると言えば聞こえはいいかもしれないけどなぁ
行き当たりばったりではないとは思うけど
傾の時にキャッチコピーにあった蘇る武者が影も形もなかったって例もあるし
生産力は高いから急に方向転換するってこともなくはないのかもしれん
西尾のバトル回避といえば、刀語の錆白兵……
煽るだけ煽っといて、本編は島に置いてきた姉ちゃんの鬼畜っぷりで終わり、
最後の2,3ページで「いやあ、すごい強敵だったな!」「うむ、壮絶な戦いだった!」
というあれは正直どうかと思った。
(発売日が四月一日という壮大なネタでもあった訳だが、にしても……)
>>248 それだけ読むと主人公節操無さ過ぎじゃないかw
友達は選べよw
>>254 書きたい展開が先にあってキャラをそれに合うように動かしてる人みたいだし、そのせいで支離滅裂なキャラになってるんだろうな。
実際にどうかはともかく、
又聞きでしか知らない人間がなんでそんなこと言えるのか、
ちょっとおかしいわ。
ラノベ界隈じゃ、殺人に関してはドライと言うか、
ハードボイルドなキャラ付けの一種でしかないからなぁ。
寧ろ、優しすぎて誰も殺せないキャラの方が珍しいし、人気でも劣りがち。
>>248 どうでもいいけど人類最終って女なのか?
性別は明記はされないままだった気がする
>>257 珍しいってほどでもないだろ
近頃のラノベでは、殺しが当たり前の架空世界が舞台のものより
現代日本、またはそれに近い世界が舞台のものの方がたぶん多いし
しかしなんでだろうな。
ジュブナイル小説なんてファンタジー世界やら非日常空間を描くのが主流だと
思ってたし、厨高坊の頃なんて青春小説なんて求めてなかったからから
普通の学校生活とか描かれても楽しくなかったけどなあ
(正直半月とかラノベじゃなくていいような気がしたし)
部活とかクラスの友達とワイワイガヤガヤするのが今の読者の求める
ファンタジー世界なのかねえ、、、、
自分になかった世界へのノスタルジーとかそういう、、
それともリアル厨高坊が夢想する現実みたいなが今のラノベの主流って事か?
SFが廃れたように、非日常異能物も廃れるんだろうなあ。
中学生日記復権の時きたる。
>厨高坊の頃なんて青春小説なんて求めてなかったからから
>普通の学校生活とか描かれても楽しくなかったけどなあ
>(正直半月とかラノベじゃなくていいような気がしたし)
…そっか、リアル中高生で半月読んだ世代もいるのか…ははは
おっちゃんはね、半月が刊行された時は既にサラリーマンだったのよ…はは
>>263 あんたは自分より年下の人間なんて存在していないとでも思っていたのか?
>>264 うるさいなあ
今でも「身体は中年、ハートは十代」をモットーに
日々を送ってるおっちゃんを虐めて何が面白いんだ
人口ピラミッドによると現在おっさんはティーンの倍いるから、いないように感じるのもやむなしである
ジジイの昔話は三十路スレでやれよ。
個人的には、日常物はとっくにピークアウトしていて、
ガチ厨二の時代が来ていると思う。
日常物って、やれることのバリエーションがあんまないからな。
恋愛描いても、少女向けみたいにやっちゃう方面に踏み込んだら読者逃げるし。
>>261 ガンパレ以降は「学校で、非日常で、ファンタジー分がある」作品が幾つか増えたし
あからさまに影響を受けた作品も
というか「日常の中に紛れる非日常」というのは割りと昔から王道バカ一だぞ
なぜかこのジャンルやテーマは廃れる事が無い
わはははは、中年が昔話しかしないと思うのが青二才の浅はかさだな
毎月ラノベの最新刊を何冊買っても小遣いには困らんのが中年の特権だ!
しかもラノベを買ったその足で立ち飲み屋に寄ってビール飲みながらラノベ読んでたりするぞ!
(…俺は自分より確実に年下の連中を相手に何をムキになっているのかと、寂しくなるのも中年の特権だ!)
>>269このレスから漂うそこはかとなくキモい感じは酔ってるおっさん
>>269 せめてラノベのバカ一に結びつけやすいキャラ付けで書き込んでくれないか
>269
しかし読むための自由時間が激減し積ん読の山が出来るのもオサーンの宿命。
…‥ええ、そろそろ3桁後半が見えてきますよ(涙)
おっさんにはタイバニとかおすすめ
ちょっと前に見たけど腐アニメだと思ってたら、おっさんが頑張ってて面白かった
登場人物を十代のピチピチキャラで埋めるために一番手っ取り早いのが学園ものだからな。
女子校を舞台にすれば男すら出さなくて済む。
異世界ファンタジーの登場人物を全員少女にするわけにはいくまい・・・と思ったが、
東方プロジェクトってだいたいそんな感じだな。
せめてラノベの話しようぜ
おっさんが主人公のアニメというと、ZOEドロレスとソルティ・レイが思い浮かぶが、どちらもヒロインが美少女ロボットなのが興味深い。
>>272の未読本は1000冊を超えました。
もう置けないので、新しい本棚を買ってくださいです。。。
オッサンと女子高生の入れ替わりモノとかにすればいいんじゃね?
おっさんかどうかは微妙なところだが、某交渉人もヒロインは、美少女ロボットだつた。もう少し症例があつまれば、バカ一と言えるんだが。
>>272 積読は数じゃ無い!二度買いの回数だ!
「おお、このシリーズの新刊が出てるのか」と買って帰ったら家にもう一冊あった時の敗北感がなあ
…最近妙に「やらかす」回数が増えてる…歳か、これも歳なのか
>>255 本編読んだわけじゃないからそこまでは言えないなぁ
箇条書きだけだとわけわからなくなる事はよくあるし
>>274 美少女な主人公たち以外はメカと怪物だけなガルフォースというアニメが。
>>282 えらい懐かしいもんを引き合いに出してるな
主人公がおっさんで、ヒロインが美少女ロボットというと、Dr.スランプか。
>>276 おっさんが主人公でヒロインがロリだと倫理的に問題が出るだろー
…コップクラフトはヒロインが合法ロリになっちゃったけどどうすんのかな
はたしてDr.スランプの主人公はセンベエなのかアラレなのか
これはドラえもん問題なみに難しいな
年の差カップルでは、ストレイト・ジャケットでは開き直り、円環では、死にかけ放置された主人公の所へ育ったヒロインが、嬲りに現れるという高度なプレイをやっていたな。ヒロインが普通に育つの待つという選択は無いんだろうか。
灼眼のシャナの主人公は以下略
主人公が三十路超えてるラノベはほとんど読んだことねーなあ、記憶にある限り二作くらいかな
おっさんがメイン張ってるラノベならそこそこ
>>286 確かセンベエとアラレの出ているコマ数を数えて主人公対決をやっていたような
ちなみにアラレの方が多かった
>>286 Wikipedia曰く4話まで千兵衛、5話からアラレだそうな
二十台半ば辺りはそれなりにあるけど、確かに少ないな>三十路越え
目立ってるサブキャラがこの作品の主人公はお前ではなく俺だなみたいなのはギャグ作品だとあったりするな
暫くその通りに描写が続いたりするところまではバカ一
外伝とかサブシリーズが作られちゃうところまで行ってしまうと、順当な商業展開だけど
アニメの背景キャラから出世して小説短編の主人公にまでなりあがったキャラなら。
すごいぞ、ロンギヌス・コイズミ(名前すらなかったので担当声優小泉氏の名前がつけられた)
アラレちゃんといえば、一話の頃はSFっぽかったりアラレちゃんの裸身が色っぽかったのに
どうしてああなった。
>>295 アニメじゃ本当にモブとしての登場だからそれとはまた違うような
たくさんいる仮面つけた戦闘員の一人で外見や設定的な個性なんて何もなかったが
最初に上司の命令受ける側近ポジで何度か登場した結果妙にキャラが立っちゃったって感じ
名前が呼ばれるのも確か1回だけ
モブだけど特定の場面ではお約束のように登場するキャラってのも馬鹿一だな
例えば「綾金交通の運転手」とか。
あの人温泉旅行に行っても神楽のドンパチに巻き込まれて酷い目に遭ってたし
ラーメン好きの小池さんの時代から面々と受け継がれた伝統だ
>>298 あの人は小池さんの家に下宿してる大学生だから小池さんではない、という説を聞いたことがあるな
時々でてくるタクシーの運転手がラスボスってのは東のエデンでやってたな。
郵便配達夫がラスボスとか
ガソリンスタンドの店員がラスボスとか
元コックがラスボスとか
ラスボスじゃないが「誰がこいつ使えて喜ぶんだろう?」と思えた格ゲーキャラ。
その1「飛脚」
サムライスピリッツのGB版に登場、本来は本編シリーズの背景にでてきてアイテムを投げるキャラだった。
一応ストーリーもあって「ラスボスの天草に人質に取られた妹の救出のため、従っているふりをしながら天草の所に行く」という展開。
その2「ブレード・カイバー・アーケン・F7」
ハリウッド版ストリートファイターのゲーム版(ややこしい…)に登場、シャドルーの戦闘員。
一人だけならまだ分かるが、全員同じ格好の色違いで技が多少違うだけの手抜きキャラ。
しかも、カイバー以後の3名は隠しキャラで、これ以外に隠しキャラはいない…
キャプテン・サワダはサワダ大尉のことだって翻訳者に誰か教えてやれよと思った
戦争系の海外ニュースの同時通訳は時々とんでもない事を言う
世界を救った勇者がパン屋の跡取り娘をもらって永久就職
世界を救った勇者が王様になるまでは当然
帰国後高位高官を得る
王の恩寵を受けるも譜代の家臣から嫌がらせ
王が交代して次王からは疎まれ辺境へ
辺境で反乱を起こして王をうつ
くらいの過程があるんだろうな
国を救った勇者が姫様に懸想されたんで
真摯に相手したら、王様に牢屋に閉じこまれて
終わらない拷問が始まったでござる
国を救った勇者が姫様に懸想されたんで
真摯にお断りしたら、無礼者とか言われ逃げたら
終わらない逃亡生活が始まったでござる
実際、それなりの幸福を掴もうと思ったら事前に
相手の属する権力に対抗できる軍事力やら権力やら財力やら
もってないとマトモな対話すらできんよね
レベル99の勇者なら王国軍何する物ぞって気はするけどな
何か事を起こそうとしたら預かり所の資産を押さえれば手も足も出ない
最大の障害はふくろシステム
>>311 終盤の巨大ドラゴンや巨大ゴーレムを一撃で倒す攻撃力やギガデインやイオナズンがあれば預かり所くらい破壊して中身強奪できるんじゃね
最強装備や貴重なアイテムは自分でもってるし
日本製のRPGで「持って動ける量」を厳密にルール化している作品って少ないな
その昔の名作「ハイドライド3」じゃ珍しく食料を含めた各アイテムに重量が設定してあって
中には「漬物石」という重量を増やすだけの罠みたいなアイテムもあったりして
過度の荷物をPCに持たせるとステータスが「重い」になったり中々凝った設定になってた
>>314 古い海外産RPG(ダンジョンマスターとかローグライク系とか)
最近のではTES4とかFallout3やNVとかの海外産で重量製を導入してる作品は親しまれてるが
日本ユーザーに不評な点は
「すぐ重量オーバーになって、必要なアイテムを持っていけない事態になり困る」
と言う点
酷いバランスの場合、装備重量だけで圧迫し回復や補助のアイテムが持ち歩けない事すら起こる
結局ユーザーが荷物の重量を頭使わないといけないっていう煩雑さがネックになり、
その煩雑さを楽しみとして感じるユーザー以外には受けが悪いんだ
過去に存在したとあるゲームでは装備重量+ストーリー進行に必要な重要アイテムで既に制限重量ギリギリで
回復アイテム無しで進まなきゃいけないという「詰んだ」状態になることすらあった
そういやマスターオブエピックというネトゲではお金にも重量があるらしいな
そのせいで露店の商品が売れすぎるとお金が重くて身動きできなくなったりするそうな
>>315 最近、やったゲームはそのシステム採用してたな。キャラクターによってかなり装備重量に差がでて武器と防具のバランスとかで悩んだりしたな。
そもそもパン屋さんってそこまで儲かる仕事じゃないだろ
>>317 パーティーメンバーとかコンパニオンに空き重量があれば余分な荷物を持ってもらうことも出来るけど
昔のゲームにはプレイヤーキャラ一人だけとかだったから苦労は今より酷かったよ…
やりくりが楽しい人には楽しいんだが、昔あったバグに「イベントでアイテム入手→空き重量足らなくて入手できない
→プログラム上は既に渡した事になってるので永遠にアイテム消失」ってのが起こったりと
結局面倒な点が少なく無いんだよな
>>319 そいつはひどいな。
初期のドラクエは、その辺考慮してか「そのアイテムを持っている」と2個目が取れない仕様のが多かった。
だから「水の羽衣」が2つ取れてしまうバグ(材料渡して作ってもらうシステムだが、完成までにタイムラグがあるので…)があったりした。
>>320 考慮はしてないぞ
フラグを記録しようとするとパスワードの文字数が膨れ上がってしまうから、所持アイテムをフラグ代わりにしてるだけだ
水の羽衣バグはまさにその結果だな
>>319 >パーティーメンバーとかコンパニオンに空き重量があれば余分な荷物を持ってもらうことも出来るけど
そういう事をやっていると燐隊長から「極地法など登山家の恥だっ!」と怒鳴られる羽目に
だが荷物持ちや鑑定、その他雑用専用の仲間を雇い入れるのはダンジョンゲーでは馬鹿一だ
じゃあ俺はこの鋼の鎧とバスタードソードと回復アイテムと鉄の盾と道中の食料を持っていくぜ!
↓
重すぎでろくに動けず、結局ロングソード(と必要なら昼食1回分くらいの食事)を持った程度の軽装
みたいな流れはシリアス話以外のマンガや小説だと見られる光景
キャンプによく行くという友人を山登りに誘ったら、30Kgぐらいの重さのザックを背負ってきた。
一泊小屋泊まりの予定なのにと思って中を見ると、ファミリーテントに調理セット、ガソリンコンロ、下ごしらえをしてない食材が出てきた。
話をよく聞くといつもは車でキャンプサイトまでいくので背負えるまで荷物を減らすのは大変だったとのこと。
海外旅行で会った奴も60Lのバックパック背負ってたな
着替えの服靴とか本はともかく、マットや寝袋やオイルランプまで
で、同時にあった人で前に同じ位もってたけど電車で盗まれて
その後はずっとおみやげ用の紙袋に着替えとか洗面用具入れて、
それだけで旅行してるって人も、、、
>おみやげ用の紙袋に着替えとか洗面用具入れて、
>それだけで旅行してるって人も、、、
外見だけだと巡回探食生活の人みたいじゃないか
>>318 ケーキ屋とか花屋とか女の子がなりたい職業だけど
どれも好きじゃないとできない仕事だな
朝2時3時起きとからしいし
パーティー全員揃って寝ると装備が盗まれるor交代で寝て戦闘時一人ラリホー状態
あーうちの工場にも最近ペットサロンだかトリマーだかの
養成学校でてペットショップだか動物病院だか勤めて辞めてきた
奴来たわ
初期のウィズはそこらへんが楽だったな。どのキャラも8個しかアイテムをもてないから。
武器防具もそのうちだから後衛はほぼ全裸状態で歩き回る羽目に…
そう考えるとRPGのパーティー組む職業の中に「ポーター」とか「歩荷(ぼっか)」がいないのは不自然だな
>>331 後衛<指輪8個持っていてもうアイテムもてませんw
他メンバー<(納得いかねぇ)
ってネタを思い出した
30リットルのザックが一番バランスがいいね
迷宮の中に宅配便受付を作れば大繁盛間違いなさそうだけど
強盗みたいなのばかりになるだろうからむずかしいね
>>335 そのダンジョンの中の人からしたら財宝を持って帰ろうとする冒険者と自称する連中こそが強盗みたいなもんじゃねえか?
今考えるとその手の冒険者連中を排除するダンジョンを構築するのがメインテーマだった「巣作りドラゴン」は傑作だったな
>331
それでNinjaが流行るのか。
Ninjaは全裸が最強…ギャグだとフリ珍忍者だらけw
正義とは勝者の言葉=勝者とは最強である事=最強即ち全裸
なるほど、、、、、全裸こそが正義だったんだな
某全裸侍の「ケンカになれば、全裸のほうが強いんだ」というセリフは真実だったんだな
防具効果忘れてないか
後、チンコとか乳とかサイズでかいと抑えてないと邪魔
古代ローマやギリシアなどでは戦いのときは全裸が基本だった
地中海沿岸と北アフリカは気候が暑いから鎧着てると熱が篭って倒れるんだよ…
だがケルト人、お前らは裸になりたいだけだろ
戦闘中に興奮して全裸になるくらいなら、なんのために鎧を着てくるんだ
>>333 ウィザードリー友の会かな。あれは笑った。
「もう持てましぇーん」とか変なポーズでおどけて言ってる感じなのが。
>>342 でもヌーディストビーチとかも北欧から始まったんじゃなかったっけ?
それを艦船上から見る為にドイツのカールツァイスは必死で高性能の双眼鏡を作ったと聞いたが
>>342 スパルタの兵士は兜に赤い肌着(当時の基準でいえば半裸同然)だっけか?
ローマも兜に胸当てだけ装備の兵士とかいたそうだし、こういうのを聞くとビキニアーマーがあながち嘘じゃないって思えてくるな。
古代オリンピックは全裸が正装だしなあ
それこそレスリング競技なんかは裸のマッチョ同士が組んず解れつしてたというから
そっちの方の趣味が盛んだったのも当然だな
北方の衆は日照時間が短いから太陽が出てくるとすぐ
肌出して体を焼こうって行動にでるらしいな。
ロシアの衆はあんまり聞かない話なんだが、、、
もしかして体に葉緑素取り込んでる人種かもしれない
日本でも基本騎馬武者じゃなければ総具足つけて戦わないだろ
ところで「ぐそく」って変換で「愚息」が一番にくるって日本オカシクないか?
>>347 君は「愚息」と聞いたら「愚息昇天」とかあっちの方ばっかりイメージしてるのか?
>>347 立派な社会人がそれなりに硬い場で自分の子を紹介するなら、
愚息もよくある表現じゃないかなあ。具足よりはよほど頻度高いと思う
>>332 フォーチュン・クエストのノルの職業(クラス)は「運搬/運送」。
>>347 「具足」が一番に出るよ?
大鎧は馬上で首をすくめて前傾姿勢を取ると隙間がなくなる設計だそうな
アメフトのプロテクターみたいな感じ?
>>347みたいに普通の言葉を隠語と取り違える聞き違い・誤解系の展開も良くある馬鹿一だな
ファンタジー世界じゃ、スーツアーマーみたいないわゆる馬上鎧を
着込んで普通に冒険してる奴がいるのがバカ一。
フルアーマーで走るは跳ぶは・・・お前はどこのバーサーカーかと。
つーか、その鎧一揃いで畑付きのお屋敷が買えるんだが、どれほど
金持ちなんだよ。
そんなモンを着て乗られる馬さんがかわいそう><
機動性やコストを考えたら胸や背中や太もも、前腕あたりに内臓や動脈や腱を守るためのプロテクターサイズの防具をベルト式で付けるくらいがベストかね
これならサイズがいい加減でもベルトを調節すれば似たような体格で使い回せるから量産もしやすいし
首とか関節は動きを阻害しない程度に頑丈な布を巻いてカバーしとこう
つまりおっぱいやまんこみたいな生殖機能を重点的にまもるビキニアーマー最強
胸ポケットに鉄製の灰皿一つ入れとけばOK
>フルアーマーで走るは跳ぶは・・・お前はどこのバーサーカーかと。
「うる星やつら」の水乃小路飛鳥を思い出した
>>357 恋人の写真入れたブローチかロケットが最強だろJK
中には
「銃弾が心臓を貫く前に幸いにも大胸筋に当たっていたために致命傷にはならなかった」
と言い張ったやつもいるが
天使のなっちゃん…
聖書入れといたから剣を防げた聖職者も忘れないで
貫通してるじゃねーか、とかなしで
新米
「おやっさーん!!!!死んじゃだめだ、オレはまだ
おやっさんからまだ教えてもらってない事がたくさん、、、、」
警部
「フッ!銃弾が心臓を貫く前に幸いにもフロントホックブラの
金具に当たっていたために致命傷にはならなかったようだな」
>>357 灰皿入れておくぐらいなら煙草とライター入れておけよ
んで、致命傷負って助からないと思ったら遠い目をして一服するのが王道だろう
灰皿、雑誌等、コイン、ブローチ等の装飾品、他人から貰ったナイフ等の武装類
他なんかあるかね
あとはペンや万年筆に札束あたりかな
リアルに考えると砕けた破片が体内で拡散するだろうから余計致命傷になりそうだけど
懐中時計<俺を忘れるとは心外な!
アメリカのニュースだとほとんど無一文の財布にレシート詰まくってたやつが銃弾受けてたけど助かったちゅうのはあったらしいな…
それ以降ラッキーアイテム状態だと。
>>366 あんたは紳士演出要員やマジックアイテムの分類だろう
ポケットに入れといた川上稔作品のおかげで
腹巻に挟んでいた京極夏彦作品のおかげで
近年だったら川上稔作品を胸ポケットに…
>>354 その馬にも鎧を付けさせるので戦場には馬を3匹は連れてゆくのだとか聞いたことが。
>371
フッ!お主の通った道なぞオレはとっくの昔に通りすぎておったわ
ていうか、もう川上作品で魚鱗甲作ればいいよね。
アーマーオブホライゾン
ある程度の攻撃に耐性、火に弱い、水に弱い、日数で劣化し変色する、暇なときに読める、稀に指を切り自分にダメージ、かっこよさマイナス修正
あの表紙を衆目にさらして活動するのか
あの表紙だから相手が「うわっ、、、痛たた・・・・」と
攻撃に集中できなくて照準が乱れるんだろうが!
物理的+精神的障壁として皆が選ぶのも道理だな
ちなみに防弾チョッキの先祖のようなものに、日本の戦国時代には「厚手の絹チョッキ」があったらしい。
(当然高価なので大名とかが鎧の下に着るもの)
モンゴルでも「絹の下着」が弓騎兵部隊の最高級防具で「弾力があるので矢傷を負っても止血しやすい」んだとか。
綿を詰めた綿襖甲というのもある。
タイでは絹で防弾チョッキを作ろうとしていたな。
理屈の上では可能だが、どうなったことやら。
昨日テレビでラノベを取り上げられてたんだが
年間800タイトル
月で50、60も出版されるなら
馬鹿一だらけなんだろうな
今月の新刊でこれだけ被ってるとかありそう
>>371 日本でも二頭連れてくのが基本だったらしいんで(一頭は移動用でもう一頭は戦闘用
フルアーマーの人馬だと三頭いるってのも頷けるな。
紙装甲というと弱いイメージだが
中国に紙を使った防具あったんだよな
それもかなり防御能力高いやつ
ようは和紙を大量に重ねたものだからな。強靭な繊維質で刃とかが止まる。
湿気には弱いんだけどね。
真田幸村だったか、和紙で大砲をつくってたな。読子さんなら何でも作れそうだ。
これからはハイジャック用にペーパーメイド拳銃とかが開発されそうだな
それも最初から紙制+高分子樹脂でもX線検査で発見されるから
機内の席とかトイレでコッソリ組み立てられるような感じの、、、
>>834 和紙に柿渋(漆もOK)塗るとさらに強度が増すと聞いたことがある。
さすがに打撃耐性と防弾は無理だが、とりあえず重さも軽いし防刃ベストぐらいの用途なら十分こなせたらしい。
ちなみに防弾用には戦国時代に「竹束」という、まさにそのまんま説明不要の構造をした大盾(?)があって、
太くて持ちにくいとはいえ割と軽くて強度があって円形のため弾丸をはじくので当時の銃ならある程度は防弾になったという。
>>386 銃自体は紙で作れるかもしれんが、弾丸は無理じゃね?
結局、弾丸がX線検査で発見される
>>338 銃弾を石で作る文字通りの「石火矢」とか。
>>388 空港のチェックも明らかに弾丸、というならともかく金属片全てが持ち込み不可というわけじゃないからな
航空機内で、しかも狙う相手に至近距離まで接近していれば通常の銃や弾丸の形状を真似なくても
威力や命中確率が十分な用を足すぐらいのモノが作れそうな気はするな
パチンコや弓やスリングみたいなものならともかく銃の構造で石はどうだろうな
散弾ならいいんじゃない
007の黄金銃を持つ男みたいに、バラして偽装してもちこめばいいんだよ。弾は金メッキしてチェーンで首から下げる。
小石で散弾にする場合致死性の威力出す前に砕けそうな感じだな
ていうかそれに必要な量の火薬とかどうすんの
>>394 火薬は金属じゃないし、大丈夫じゃね?
石弾丸だが実際に古い時代の大砲は石(岩?)をこめてぶっ放すのがあった。
極端なのだとコンスタンティノープル攻略に使われたウルバン砲の500kg弾とか。
>>387 紙製のペーパーガンなら20年ぐらい前にトレジャーハンター・シリーズで見たが
弾丸は何だったか覚えてないな…
弾も紙で作ればいいじゃない
>>396 魔窟から「エイリアン黙示録」を発掘して来た。
9ミリ炸裂弾だそうだ。
>>367 日本でも何年か前に、分厚い財布で銃弾受けて助かった実話があるぞ。
確か100万くらい入っていたはず。
>>395 火薬の検出は蛍光X線分析法で可能
とはいえ9.11以降どれだけ徹底されてるかはわからんね
ボウガンでいいんじゃないかな
銃みたいなもんだし金属あまりいらないし
>>399 折り財布だったから実質200枚で受け止めたってやつだっけ
竹の棒と糸で簡易弓矢を自作
でもハイジャックとかは難しそうだなw
まあそんなもんじゃ座席に刺さってるパンフレットも抜けないだろうな
ボウガンの材料を分解して持ち込み手荷物のバックの素材にするのが精々か
どんなバックになるのかわからんけどw
それを数人でまとめてとった座席の死角で人数分組み立てて…うーん
もう鍛え上げた肉体でハイジャックしろよ
普通に考えて100枚入りなんかキレイに2つに折れないだろ
>>406 そういえばだいぶ前の嫌展スレであった「マッスル○○」シリーズ。
・マッスル芸術家:石像を素手で掘り上げ、絵画を己の血潮で刻む豪傑。
・マッスル幽霊:生前から体育会系人間で死後も訓練を続けている…が、ルイージマンションにマジで出てきたw
・マッスル吸血鬼:手刀で人間の首をポーン!と刎ねて、そこに口をつけて一気飲み。
・マッスル魔法使い:ほぼドラゴンボール状態で戦う。
・マッスル皇帝:毛皮にこん棒というヘラクレスルックな皇帝。しかし古代ローマに実在・・・
これだけあると「マッスル」がゲシュタルト崩壊してきたw
マッスル魔法使い…ダークシュナイダーか
ま・じゅ・つぅぅぅぅぅぅぅっ!
マッスル保父
マッスル州知事
マッスル妊婦
いったい何度立ちはだかれば気が済むんですか
マッスル幽霊はディズニーアニメに結構な頻度で出てくるイメージ
マッスル北村
懐かしい名前だ
マッスル日本と聞いて
マッスルスケルトン
マッスル一反もめん
マッスル番丁皿屋敷
>マッスル魔法使い
オーフェンにいたような
ロードス島戦記3のアードさんの悪口はよそう!
>>414 きっと腰のガムテープで固定するんだろうな。弦とか。
リウイのほうを思い出す
レイプされかかったと言う貴重な体験をした筋肉魔術師か
マクガイバーはけっこう珍しい一人称オレ語りドラマだったよな
魔法使いでもからだを鍛えるべきというか、
虚弱体質だと魔法使い同士の対決になったときに一発で死亡ダメージ食らっちゃうからなあ。
フィクションの空想ものにつっこむのは全く無意味だけど
魔法使いが肉弾戦になったらもうそれは終わってる状況だと思う
俺は射精した
指輪物語のガンダルフは結構肉弾派だったような
映画ナルニアの魔女とかガチで肉弾戦っててびびったわぁ……
怪物軍団蹴散らして駆け抜いてきたケンタウロスの戦士をバッサリとかどこのアマゾネス
……つかアイツ完全アイテム便りで魔法使ってないよな
>>425 テーブルトークRPGのT&Tとかだと、そういう事もあるんだぜ
筋トレ野郎は「健全な精神は健全な肉体に…」と必ず言う
魔術を極めるためにまず体を鍛えようとか言ってたソーサラーがフォーセリアにいた気がする
天は人の下に人を作らず人の上に人をつくらず(人間には上も下も無いんだよ。みんな平等なんだ)
までしか引用されずその後の
と、いえり(とは言われてるけど実際問題差別あんじゃん?で何がまずいかってえと勉強しないことなんだよ)
と言う部分は省かれる。
ま、最近はあんまし無いのかな?
漫研とか文芸部で「コミケで時間内最大限に活動できるように」と
(現代用語の基礎知識3冊位入れた)バックパックを背負ってランニングとか
10数時間以上の間排泄行為せずに活動する為に極限条件負荷活動訓練をしたりとか
目的を見失って手段にのめり込むようなそんな部活動ものとか生徒会とか委員会ものは
時々読みたい
ことほど左様に、学問のすすめです。
って要は営業文句なんだっけね
そういや諭吉は剣も相当強かったらしいねえ
>>430,432
そういうのを言われた後で正しい意味を調べて
言われた奴が「あの脳筋野郎……!」とか何とか怒りを燃やすまでが最近のバカ一だな
>>435 「間合いが好き」という理由で居合の鍛錬は積んでいたけど
実際の切り合いに関しては「刃物を前にすると動けなくなる」という理由で逃げの一手だったとか
>>419 とりあえず新ロードス島戦記で殺されたアルド・ノーバさんに謝れw
>>429 そらまあT&Tは攻撃が敵より勝れば味方にダメージが来ない戦闘ルールだからな…
>>438 そういう問題ではなく
T&Tは、筋力をMP的に一時的に消費して魔法をかけるシステムだったので、そのパラメータが高くないと
ろくに魔法を使えない
(このシステムを作ったゲームデザイナーは、魔法を使えば肉体的に疲労することを表したかったのだろう)
だがその結果、魔法使いのキャラは成長すると必然的に、必死に筋力ばかり上げていたので、数値だけを
見れば、筋肉ムキムキの魔法使いとなっていった
(私も遊んだのはずいぶん昔なので、もう記憶も曖昧だ、何か間違っていたらごめん)
ちょっと上で名前でたのに、訓練項目に必ず格闘術の訓練が入ってる様なオーフェンが出ないとな
魔術士同士では魔術が有効でないという理由も有るし、
歴史的に迫害と攻撃の対象になっていたことの反動でも有り、
結局「魔術が一番活躍するのは戦闘だ」なんて見方も有ったりしたな
>>439 GURPSも昔は筋力=疲労点、生命力=HPだったから、魔法を
使うための疲労点は欲しいけどHPはあまりいらない魔術師は
人並み以上の筋力を持ちながら虚弱体質というボディビルダー
みたいな連中が多かった。
今は逆になってるから、チビかヒョロヒョロだけど妙にタフな
奴が多い。
これが本来の姿なんだろうけど。
魔法=非戦士的ってイメージがおかしいんじゃないかと
魔法使いが現代の科学者なイメージが強すぎになってる感じ?
例えば古来の呪術アイテムって
破魔矢や神剣や矛や盾だったり
むしろ武装的なイメージ優先で
その攻撃的イマジネーションから呪術や攻撃魔法とする
なんだかよくわからない薬草や薬品を使用する魔法ってのは
むしろ昔から恋愛魔法や回復魔法だったりしない?
日本で言えば牛若丸やジライヤが魔法使いで
当然、武道も身に着けた上で魔法も使えるし
(ちなみに打ち出の小づちも、本来は武器で
大黒舞なんかだとあれで大黒天が盗賊を撲殺してる)
北欧神話で言えばトールの魔法のハンマーみたいに
攻撃魔法は攻撃武器と密接に関わってると思う
>>441 ボディービルダーみたいな筋肉マッチョキャラは多いけど、実際のところボディビルダーってむしろ脂肪が少なすぎて寒さに弱かったり、
代謝カロリーが高すぎたりしてむしろ不健康なんだっけ?
魔法使いがことさら貧弱だってのはテーブルトーク含むゲームの存在もあるだろうな
近接戦闘も素晴らしい上に魔法も使えるだと壊れキャラになってしまうし
小説とかだとそこら辺の制限が緩いから魔法使いである前に騎士であるとかは結構出てくる感じ
>>439 消費するのは体力度だが、一部の魔法の威力向上や魔法自体を覚えるのに知力度と器用度がいることもあり普通はそちらが優先で成長させる。
体力消費は杖などの使用で消費量を減らせたり短時間の休憩でも回復するため)
(by5版ルール。7版のほうでは魔力度を消費するシステム)
そして戦力的に勝っていたら魔術士でも体力消費を減らすためにも杖や短剣で殴りかかるってのは良くあることだったりした。
>>443 ボディービルダーの筋肉は見栄え最優先の「見せ筋」だからな。ぶっちゃけ機能性は低い。
それに引っ張られたのかマッチョ全般が「かえってバランス悪い」「細い方がかえって強い」になっちゃったのはまさにバカ一。
そもそも「スポーツ選手は健康の象徴」ってのもよく考えてみればおかしいんだよな。
実際には特定分野に特化しすぎて理想的バランスからはほど遠いとか、
作りこみすぎて壊し気味の部位があるとか結構いるし。
ペンは剣よりも強し
ちなみに筋力を上げまくるシステムにはパワープレイがある。
練筋術を使うボディビルダーもとい魔法使い「練筋術師」である…
>>446 筋力増強剤の副作用で心臓発作に悩ませられている人は多いそうな。シュワちゃんとかも。
ボディービルダーは筋肉だけど脳筋じゃなくて、普通に英語論文読んだりするんだよな。筋肉の為に。
ある意味ガンダルフのイメージに近いかもしれない。
>>442 いや、魔法の攻撃アイテムを使う当人は別に魔法使いじゃないだろ
というか魔法使いじゃなくても使ってるのが多いだろ
ちなみにアーサー王伝説の魔法使いマーリンは
敵陣に突風をぶつけてテントを吹き飛ばす、霧を発生させて視界を奪う
などの補助的ながら戦闘向きの魔法を使っている
あと、変身や幻覚、呪いや疫病も「よくわからない薬草や薬品を使用する魔法」だぞ
>>446 ただし、その「スポーツ選手は健康の象徴」というのが最初に言われた時代は
いまほど極端に特化しすぎたトレーニングを行う選手だらけの時代ではなかった
ことも勘案しなくてはならない
現代的には髭より「ネコミミだと!?」って感じだな
僧侶は洋の東西問わず肉体派でも違和感無いな
例えば、RPGで鎧に盾を装備して
防御力が足し算で上がるってのも
イメージ的な要素が強いと思う。
よくよく考えてみると、
仮に、敵の攻撃を盾で全て受け止められるとしたら
鎧は必要ない訳で。
逆に、鎧ですべての攻撃を受け止められるとしたら
むしろ盾が必要ない。
(別の事を考えているうちにふと思った事なんだけど)
実戦では色々違いそうだけど、
あえて極論を置いて考えると盾と鎧は同時には使われない。
思うに本来の歴史的には、鎧は盾の進化形で。
全身をおおい、動きを制約しないなら、盾より優れてる。
だから鎧が発達すると、盾は使われなくなる。
(そもそも盾は片手をふさぐ上に隙間も大きい)
ファンタジー世界の武具・防具も、現実の戦士の武装と言うよりは
古来の魔法的な武具・防具に近いんじゃないかと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%BE#cite_note-5 『古事記』には、崇神天皇記の記述として、
>赤の盾と矛を宇陀の墨坂神に、
>黒の盾と矛を大阪の神に祀って疫病の流行を防いだとある。
禁書の超能力者連中はひ弱すぎだよな
ボブ・サップはああ見えてイチローより短距離走は早く、大学院を出ていて博士号持ちなんだよな
一見細身でスマートなヘビー級格闘家のレミー・ボンヤスキーは体重は100kgオーバーだったりするし
ちなみに格闘技は体重が重いほうが有利とされるが一番勝率が高いのは体重90〜100kgくらいの選手だとか
それを大きく超える選手は強いのもいるけど全体的にはパッとしないのが多いそうな
>>456 あいつらは超能力は強力だけど基本的には戦闘技術は我流で戦闘訓練とかは受けてないからなぁ
肉体的にはそこらの中高生なみだし
戦闘訓練を考えると、もしかして能力抜きで素手で殴り合ったら、御坂妹シリーズが最強じゃね?
>>456 大人一人片手で掴んで投げ飛ばせる第4位がいてだな
ビリビリ中学生って何位だっけ?
3位
>>460 アンダーテイカーかよw
しかし、最近のバトルものの筋肉sage巨漢sage体重sageは異常レベル
普通に修練積めば普通に筋肉付いて身体でかくなって体重増えるから!
150cmの細身の女の子と180cm強のガチムチだと、体重が倍あるもんなんだが、
そこら辺の物理学無視した作品多いよね
「体重が自分の倍の相手を倒す」リアリティがないというか
柔良く剛を制すってのならまだしも力技ってのが多いしね
技術やスピードで翻弄とかじゃなく
単純に細身の女がものすごいパワーで敵をなぎ倒すんだよな
そもそも、剛って体力が強いって意味じゃないんだよね。
ま、所詮は作者と読者の妄想とキャラ萌の結晶だしね
個人的には戦闘能力の高さは萌ポイントではないんだが、世の中には怪力美少女萌が多いんだろう
vipとかでも大剣持った美少女萌画像スレとかたまに立つし
柔良く剛を制すは良く知られているけど剛良く柔を断つはあまり知られてないね
パワー系のキャラがテクニック系のキャラをねじ伏せる展開はまあまあ有るけど
アイシールド21ではパワー系のキャラがテクニック系もパワー系も力ずくで薙ぎ倒す展開があったな。
そもそも、その柔よく剛を〜云々って武術じゃなくて兵法のことだったような
そういや合気道キャラが女か病気かモヤシしかいないのはバカ一だよな
パワー系キャラが「相手のテクニックを潰す」かつ
「自分以上のパワー系を制する」ため
合気道をやってる設定とか面白いと思うんだけどな
>>471 合気道キャラを「袴着て素手で投げとか使って戦う奴(古武術系のキャラ全般)」まで拡大すると、
病気でも女でもモヤシでもないギース・ハワード氏もそのカテゴリーに入るけどな。
フランケンシュタインの怪物が常人以上の知性有るのって基本的に無視されるよね……
>>455 ラノベの話では無いが、そう考えるとロマサガとかサガフロの盾は結構現実的だったんだな。
防御力には関係せずに攻撃を一定確率でガードするだけ、両手武器を使うときはガードできない
>474
ガードできたときだけ防御力が向上するからガードできたときでもダメージが通ることがあるとかもな
つ「リアル・イリーナ」
>>463 でかい=強いを前提として、小柄なキャラが巨人を倒す=小柄なキャラはすごく強いって演出が成り立つはずなのに、
その手法が使われすぎたおかげで、でかい=弱いがフィクションでの基本法則になっちゃってるんだよな。
その一方で、順当にでかい奴が勝つようにすると意外性が無くてつまらんとか言われる始末。
自分より圧倒的にでかい奴と戦うことがどんなに無謀かをくどいぐらい語ったバキのオリバ戦はもうちょっと評価されるべき。
>477
なんつーかさ、小柄キャラから見た巨漢のウェイトだのなんだのの
”圧倒的な壁感覚の描写が少なくて説得力が足りんのが原因なんじゃないの
>>458 アメリカだとお国柄海兵隊ばりの訓練受けた超能力兵士を養成してるだろうから
上条さんでは太刀打ち出来ないよな
上条さんどころか、下手したら主人公勢全員
キャプテン・アメリカひとりに凹られるかもしれんな
どう考えてもそのキャプテン・アメリカに偉そうなこと言ってからマンセーされるって流れだけどな
そもそも上条さんがそこらの中高生並の体力の持ち主には思えん
>>474 盾ってサイズや形状に拠るが防ぐものや弾く物や受け流すものがあるよ
リアルの話だけどね(ゲームでも採用してるものはあるみたい)
>>473 知性を持っていない怪物って作品が多いからな。
呪われた血がどうしたとか眠ってた能力に目覚めたってことにすれば
普通の身体で非常識な怪力も説明した事になるからな。
重力操作系の能力者は怪力描写になりがちな気がする
>>473>>484 そもそも日本では、「フランケンシュタインの怪物」を知ってる人が少ない
「フランケンシュタイン」や「フランケン」が怪物の名前だと思われている
言うまでもないけど、「フランケンシュタイン」は怪物を作った科学者ね
パブロフの犬みたいなもんだな
ヴィクターは天才過ぎたのだ。
フランケンの怪物は知能が低いけど心が優しいって設定がついちゃってるパターンが
多いよな。格ゲーでも犬とか花が好きだった気がする
合気道の創始者の植芝盛平は大柄で物凄いマッチョで、実戦合気道の達人の塩田剛三は小柄ながらも怪力の持ち主で合気道やる前から学生柔道で敵無しだったというのはあまり知られてないな
塩田剛三系の合気道道場には自衛官や米軍のマッチョな合気道の達人がゴロゴロしてるし
現実にはパワーとテクニックを兼ね備えた合気道の高段者は結構いる
創作だと咬ませにされるだろうけど
>>468 ttp://iroha-japan.net/iroha/C02_sports/05_judo.html 「柔良く剛を制するので、柔道は体の小さい者が
大きい者を投げられる理念…とされているが
実は柔道ってのは原理上、
「常に、体が重くて大きい人間が有利になるスポーツ」ってのに気付いた
体の小さい者が大きいものを投げられるのは
柔術や合気道の機能で、柔道にはその機能は一切ない
理屈は単純で、作用・反作用の法則があるから
体(質量)の小さい者には大きい者を投げられない
(小さい側方が大きい側より動かざるを得ないし、
そもそも柔道の技ように吊り上げる事が出来ない)
柔術や合気道は手首をつかんで立ち関節を使用してるから
掛かり手は自分から懸け手の動きに着いていかざるを得ない
(痛いからこそ着いていくし、そうしないと最悪折れる)
さらに立ち関節は高低差をうまく誘導し、
小さい者の側が大きいものを投げに持って行ける
柔道は着物以外をつかむのを禁止してるから
立ち関節が使えない。吊り上げて力任せに投げるのが基本。
(実は足を引っ掛ける技もあまり意味が無かったりする。
なぜなら、足を引っ掛ける行為ってのは足を引っ掛けられるの状態と
同じで。結局、より体重のある方だけが安定する。
ようは、足かけも体重がある事前提の技に過ぎない)
それでいて柔道は、高低差の消える寝技の関節伎だけは残してる。
しかも柔術・合気道のうつ伏せで取り押さえる関節技を禁止し、
仰向け関節だけを残してる
(うつ伏せ関節では大男でも起き上がれないが
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/66/f09d5b5a571c2e2d77509c300f877cd6.jpg 仰向け関節だと体が小さい人間の関節からは脱出できる)
ようは柔道は理念的にも、意図的に体の小さい人間が
不利になるルールづくりをしてる
柔道でよく言われる「相手が動くベクトルに
加速すればいい?」…そんなのは不可能だよ
動く物体を同じ向きに加速にするには
それより早い速度(同じ速度でもダメ)を出さないといけない。
しかもヒモ(胴着)で牽引するには、ヒモがたるまないように
もっと速い速度がいる。
50キロの速さに50キロの速さで引っ張れば100キロになるとかは
ウォーズマンかパーマンにしか通じない
(同じ速度で追いかければ相対速度が埋まって
静止上体になるだけ、つまり加速はできない。
これなら止まってる相手を投げたほうがいいし
事実、柔道は本来そういう技だ)
ところが、そのウォーズマン理論に
多くの日本人が あっさり騙されてしまったんだな
整理する
・柔術・合気道は体が小さい者でも投げられる
これは、ひ弱な人間でも投げられる…ではなく、
質量の小さい人間でも投げられるってのが正しい
(だから原理的には女性や子供でもうまくやれば
大男を投げられるし、そう宣伝されてきた。
相手の片手を両手で取れば、多少はひ弱でも可能。
ただし、手首をつかむまでに技量が必要)
・柔道は
あらゆる面で、体が大きい人間しか投げられないように
造られた近代スポーツ。着物を使ったレスリングに過ぎない
所が、柔道は「柔道は(柔術と同じように)
体の小さい人間が大きい人間を投げられる」と言う
「嘘」「間違った」歌い文句で広まってしまった。
そしてそれに多くの日本人も騙されてしまってる訳だ
だから本当の柔道の内容は
バリバリに体の大きい外国人向けで
だからこそオリンピック種目にもなれた
柔道で「体の小さい人間が大きい人間を投げられる」という
嘘理屈が広まってしまった以上、
それが売り文句だったはずの柔術や合気道は
なんの有用さがあるか、わからなくなってしまったんだな。
それで押しだされる形で「ひ弱な人間でも投げられる」の方が
広まったんだと思う。
柔道:大きい人間が小さい人間を派手に投げ飛ばせるスポーツ
柔術:体が小さい人間が大きい人間を投げ飛ばせる術…と言うのが正しい
演説展
ついでに、大きな間違いが一つある
>吊り上げて力任せに投げるのが基本
とあるが、柔道は腕の力で力任せに投げる武道ではない
柔道技の多くは腰で相手を背負って支点にし、腰で投げる
また、足も相手の足を払いつつ回転力を与えるのに使う
>>468 そのフレーズを最初に見たのはドカベンだった俺
たしか「アメリカ柔道、剛よく柔を断つ!」とか叫んで負けたアメリカ代表の人のだ
ちなみに、同じく十段位(史上初の十段位)の山下義韶も
身長162cm、体重68kgという体格でありながら
はるかに差のある身長200cm、体重160kgのレスラー、ジョージ・グランドに
アメリカ ワシントンDCでの試合で勝利している
こういう功績を無視して「嘘理屈」とか「騙されて」とか言ってしまうのは
流石に浅学を晒して恥をかいてるだけだと思うね
試合運びが巧い、とか
詰め将棋みたいなプレイをしやがる
とかいう誉め方をされる奴は天才キャラに負ける
楽しんでプレイする奴がぶっちぎりで強いと言われる謎理屈
>>497 原理的に、柔道のほうが力任せになりやすいってことだろ。
関節技を併用できる合気道・柔術のほうが、小兵には少しなりとも有利になりえると。
>>499 異種格闘技戦はイマイチ参考には……
所詮ポロレスだろ。
厳密には同じ技量同士でないとわからんだろうね
十段の150aと九段の200aで十段が100l勝てても
同じくらい強い十段の200aと互角に近い勝負ができなければ
身体が小さくても勝てるとはいいがたい
>>502-503 >柔道は
>あらゆる面で、体が大きい人間しか投げられないように
>造られた近代スポーツ。
だそうです。
つかこんなナンセンスな話を続けるなよ
でもでも、トップクラスの柔道家って柔術も稽古してる事が多いから、
本当に柔道「だけ」で勝ったのか分からないよね
一方、沖縄空手の女手(イナグディ)では、自分以上の体格相手には
「必殺技で殺られる前に殺る」という身も蓋もない教えだった
だが、小柄でないとその技量に到達できないとの見方もある
例えば極めるのに五十年かかるのなら若い頃筋骨隆々でも極めた頃には相当衰えるからね
つか柔道も柔術の一つだろうに
>>504 細かい階級に分かれてるってことは、つまりそういうことなんだろ。
ルールによって、体格差が確実に覆せない差になってしまっているわけだ。
無差別級の格闘スポーツの代表と言えば相撲だが、
これは「重心に近いまわしを取り合う」というルールによってそうなった。
つまり、まわしをとるというルール上、一定以上のレベルでは、体格の大きさが絶対条件にならない。
小兵相手にはかがんで覆い被さる形になり、物理的に不利になる。
柔道の場合、重心から離れたところを取り合えるので、絶対質量の大きい方が圧倒的に有利になる。
計量後のボクサーだってある程度肉を付けるしな
つまり、ウルトラマンが強いのは体格差があるからだな
スカイドンなどの一部を除き、ほとんどの怪獣よりウルトラマンのほうが体重はかなり重い
だがそのウルトラマンの体重を支える地面に一瞬で穴をあける地中怪獣はもっとすごい
でもウルトラマンの怪獣ってほとんど60メートル前後ですよね・・・
ウルトラマンが40メートルですから自身の1.5倍はある怪物と戦わなきゃならないんです
小学1年生に大人と戦えといってるようなもんじゃないですかひどいですよアレ
>>507 それ「おっぱいパブもソープと同じ(風俗)だよね」って言うのと変わらんわ
>>505 柔術は打撃技とか泳法まで含む戦闘術の系統だから「柔道」というルール内で勝ったのなら「柔道で勝った」でいいと思うがね
スポーツという枠内に収めるために危険な技を禁じていったものだから<柔道
つか、柔道別に立ち間禁止してないぞ。立ち間状態で体重かけて潰し切るのを禁止してるだけで。
脇固め以外の立ち間は失敗した時に組み手が一方的になるし、脇固め連発は掛け逃げ扱い
されるんで余り使われないけど。
>>512 しかし体重はウルトラマンのほうが1.5倍くらいあるからな
運動能力が互角で体の密度に差があればその程度の身長差などどうということはない
そもそも光線や念力が使える時点でライフルを装備したハンターみたいなもんだしな
>>509 あれは肉を付けることよりも、栄養補給が主目的だろ。
前から計量後に飯食うのが納得いかなかった
計量の意味ないだろと
違うぞ。減量の概念が違うんだよ。
水分抜いて、それを戻すの。
今時チャンピオンクラスなら、8%くらいは戻すぞ。
それ含めての体重制
>>502 >原理的に、柔道のほうが力任せになりやすいってことだろ。
>508
>ルールによって、体格差が確実に覆せない差になってしまっているわけだ。
つーかそれって
「スポーツ化が推し進められた現代柔道は、力任せに投げてるだけの奴が増えた」
だけの話じゃないのか?
今現在の状態がそうだからって、柔道が嘘理屈を広めただとか言うのはこじつけもいい所じゃないのか
そういえば相撲が体重別でない理由が「転倒即負け」のルールだからと聞いたことがある。
世界のレスリング系の格闘技は「押さえこんでn秒経過」「背中をつかせると負け」などなので、
軽い方が圧倒的不利だが、相撲の場合ちょっとでも体勢崩せるとそこから持って行けるかららしい。
武器使う競技も体格関係あると思うが
弓道アーチェリー剣道フェンシングなどは無差別だな
元の体格が大きく、力が強いほど、本人にとって力が入らないので、綺麗な動きで技に入りやすい。
小さい奴は逆に少しでもつかまると、力が入ってしまう。
つまり、体格の大きな奴が、実際には柔能く剛を断ってるわけ。
このあたりは、ちゃんと大きな奴と練習した事がないと、妄想が入るので理解できない。
剣道やフェンシングは、相手がどう攻撃してくるかの読みあいと、それを的確に防げるか、また
自分の攻撃を防がれずにたたき込めるか、みたいなかけひき的な面が重要だからな
力はないよりはあるにこしたことはないが、力だけいくらあっても、それだけでは勝てない
殺し合いならともかくいい所に当てれば勝ちってゲームだし、
必要最低限の筋力があれば後は必要ないだろ
技術は練習すれば誰でも身に付けられるけど体格は天性のものだからな
そりゃあ体格が優れてて、かつ真摯にトレーニング積んだやつのが有利なのは当たり前
柔術の武田双角や合気道の塩田剛三とか柔道の山下や三船、西郷とか小柄でも強い人はいるから絶対的なものではないだろうけど
この人たちは並外れた天才だしなぁ
だいたいさ、
「体格有利」
と
「ルール上ではそういう奴が有利になるようになってる」
と
「ルールを上手く利用すると特定条件の奴が強くなる」
とは
正確にはそれぞれ別個の話なんだよね
そういや漫画で「体格不利」ってのを読んだことがある。
ペアのフィギュアスケートだったが
(男性のほうが短距離スピードスケート転向なので太ももが見た目的に不利だという)
体格が良いと不利な競技と言えば乗馬系だな
競艇は身長が170以上あると学校に入ることすらできないんだっけ
競艇なんかもそうだね
馬術競技は男女区別ないんだから
競馬ももっと女が活躍しそうなもんだけどなぜか男ばっかだな
体格は女性のほうが小さい人が多いから女性騎手のほうが有利に思えるけどね
男社会だから女性への配慮がないとかそういうシステム的な問題なのか
体力やスタミナとかの肉体的な問題なのか
どうなんだろうね
なんだかんだで体力も必要だろうし体格が変わらんのなら体力のある男のほうが有利とか
>>534 そもそも女性の多くは、馬術というものにいい印象を持っていない
馬(動物)そのものは好きでも、競馬=オヤジがのめり込むギャンブル、家庭崩壊の原因というイメージ
>>537 馬術とか名家のお嬢様がやってるイメージなんだけど
趣味としての乗馬なら女性も多いんだけども騎手みたいな徹底したところまで行くと話しが違ってくるんだな
障害物競技の方では女性騎手は割といるんじゃなかったっけ?
わはは
そういえば格ゲーで大概小柄キャラは女子供なんだが、初代龍虎の拳は珍しく爺さん2名(藤堂・李)がその枠に居たな。
(紅一点キングが175cm、藤堂174cm、李171cm。 ただし体重はキングが一番軽い。)
ちなみに大柄キャラもそんなにでかくなくて、190cm以上が一人もいないという妙に身長がまとまっているゲームだった。
・・・ただ、実際の画面だとみんな巨漢に見えてたけどなw
生身でギア戦できるゼノギアスは当然のようにギアが勝つ
俺の想像力が貧しいのもあるんだけど
小説のバトル描写ってなかなかわかりづらいから
自分の理解のまま進んでたら「あれ?俺の中では彼はこう動いてたはずなのに」みたいな
感じになってしまったり
だからわかりやすいバトルを頼む
文章でアクションを分かりやすく書くのは難しいだろうな
寝技とか掴み合いなんか特に
さらに、キャラが現実にはいない超能力者や怪物だったりしたらなおさらだ
アシュラマン(腕が6本ある超人レスラー)とスニゲーター(巨大なティラノサウルスの腕の姿をした超人レスラー)の
プロレス対決を文章で書けって言われたらとても困る
>>548 夢枕獏の「餓狼伝」の原作なんてグラウンドの勝負になったら抽象的な表現のオンパレードだし
蛇同士の絡み合いに例えたのはともかくプロレスラー同士の真剣勝負をセックス狂いの新婚夫婦に例えたのは…
>>534 獣使い系に女性が少ないのは、生理のある女性はどうしても血の匂いがしやすくて、
それが匂いに敏感な動物を興奮させがちなので不向き…って話をどこかで聞いたことがある。
「女性が犬を飼ってるところでは、犬が暴れやすい」なんて話は聞かないので眉唾だとは思うが。
>>551 女性の生理の臭いに犬は反応するぞ
だが大抵躾がなってない、力関係を理解して無い犬の場合だ
そしてオス犬に限る
でも何故か猛獣使い系のキャラは鞭を持った美女・美少女なのが馬鹿一
中には鞭の代わりに笛を使うキャラもいたりするが
>>497 結果的に腰まで吊り上げる事になる。
吊り上げるためには自重がいる。
相手を足払いで回転させようとするからには
自分が反対側に回転させられてる訳でもある。
作用・反作用の法則。
(どっちも重心から遠い位置だし)
結局、回転しにくいのは体重のある方だけ。
柔道の技は「力任せ」と言うよりは、
「重さ任せ」と言った方が的をいてる。
それに身長もあった方がいい。
背負い投げなんか、自分の腰が相手の腰に
届かなければ掛けられないのは、ちょっとイメージしてもわかる。
体重があって、身長もある方が有利になるから
=合わせて「体の大きい人間」の方が有利になる。
ただ、もう一つ投げ方がある。
(それがないと完全に大きい人間しか勝てない)
それは、くぐって投げてしまう事。
相手の重心の下あたりに体当たり気味に
ぶつかって言って潜り抜けて投げてしまう。
柔道(現代柔道というべきか)本来の醍醐味は
「体の大きい人間が小さい人間を派手に
投げられるよう作られてる」が
階級制ができて。体重が近い人間同士が
戦うのがメインになった。
(この手の試合は見てても、互いの質量差が
小さいんで、あまりかっこよく投げられてない)
質量の小さい人間はくぐりぬけるような感覚で
なんとか自分より少し大きい人間を投げる事が出来る。
ただし、この投げ方でもあまり相手が大きくなると
投げられない。
柔道の技がなんで柔術・合気道と
あれだけ技が違うかって考えるとわかる。
ようは柔道の投げってのは基本
柔術の理念だと意味がない。
着物をつかんでも、
結局、体重のない人間の方が振り回される。
たとえば、柔道の腕ひしぎ十字固めは
片手を封じるのに全身を使いもう片手を残したまま。
もし刃物を持ってればこっちの手で切りつけられるし。
おそらく素手でも脱出できる
(スネを握る、指を握る、尻穴に指を突っ込むetc)
ようは、そうできないのはルールで守られてるだけ。
柔道の技自体が先人のやらなかった
ペンタゴンとブラックホール。
昔、警察で試合をして柔道が勝ったらしく。
それで以降、警察では柔道が採用されたらしいけど
これも柔道が勝った理由は大体、見当がつく
1、まず、着物以外つかむの禁止にしてたとしら、
柔術の技の醍醐味は成立しない。柔道側が圧倒的に有利になる。
2、あるいは、そう言うルールでなかったとしても、
着物をつかむのは手首をつかむよりずっと難易度が低い。
元々体格の有利さが柔道の必勝法だから
選手も大柄が平均的に多かったろう、
やはり柔道が自然と有利になる。
どちらにせよ、そもそも公平な条件の勝負にならなかったろう。
また誰も聞いてない展かよ
558 :
イラストに騙された名無しさん:2011/11/08(火) 08:18:51.17 ID:j0yEBXHy
つーか警官全員にスタンガンと催涙スプレーもたせたほうが
安上がりでお手軽でなおかつ強いんじゃないかな?
簡単に使えて威圧効果も抜群だから日本が平和になると思う
スタンガンとか暴徒鎮圧銃がもうちょっと安全なものであればその方法がとられるかもしれないがね。
後遺症が残ったら国が訴えられるからな
非殺傷兵器と言ってもゴム弾とかは体格差に依存するが
化学系は個人差が大きくて外見上被疑者の抵抗力の有無がわからない
常人なら大したことにならなくてもアレルギー持ちだと命にかかわる
身も蓋もないが、制圧だけを考えるなら一番いいのは刺又とネット。
>>556 お前腕拉ぎ掛けられたこと無いだろ?
柔道の関節技で「固め」と付いてるものは、それが決まればちゃんと相手の全身が極まる
ようにできてる。
妄想ばかりしてないでちゃんと稽古に出てみろ。
>>562 幼児にマジレス格好悪い
こういうときは生暖かく見守ってあげるのが大人ってもんだろJK
まぁそろそろ柔道スレ行ったほうがいいんじゃねって時期ではあるな
>>561 江戸時代の捕り物で使われてたみたいだけど
そんな効果あるんだな刺又って
さすまたって今は警察でも普通に使われてるんじゃないっけ?
>>558 スタンガンはお手軽に使えすぎて乱用がアメリカで問題になった事がある
それに対応するため「スタンガンを自分に当ててその痛みを知る訓練」というデモンストレーションが行われたりした
>>565 刺又って要するに刃の無い槍だから
相手の武器が届かない距離から抑え込めるし、素人でも数そろえたら抵抗が難しくなる
今はアルミ製とかになってるけど現在もあるな
殺傷能力が低いから一般人でも買えた筈
>>563 つまり、こう返せばいいのか
幼女の技がなんで萌え・合気道と
あれだけ技が違うかって考えるとわかる。
ようは幼女の投げってのは基本
萌えの理念だと意味がない。
胸をつかんでも、
結局、理性のない人間の方が振り回される。
たとえば、幼女の腕ひぎぃ十字固めは
片手を封じるのに全身を使いもう片手を残したまま。
もしランドセルを持ってればこっちの手で切りつけられるし。
おそらく素手でも脱出できる
(スネを握る、指を握る、尻穴に指を突っ込むetc)
ようは、そうできないのはルールで守られてるだけ。
幼女の技自体が先人のやらなかった
アメリカ国防総省とUH-60。
昔、警察で試合をして幼女が勝ったらしく。
それで以降、警察では幼女が採用されたらしいけど
これも幼女が勝った理由は大体、見当がつく
1、まず、胸以外つかむの禁止にしてたとしら、
萌え技の醍醐味は成立しない。幼女側が圧倒的に有利になる。
2、あるいは、そう言うルールでなかったとしても、
胸をつかむのは手首をつかむよりずっと難易度が低い。
元々体格の有利さが幼女の必勝法だから
選手も小柄が平均的に多かったろう、
やはり幼女が自然と有利になる。
どちらにせよ、そもそも公平な条件の勝負にならなかったろう。
おさわりまんこっちです
腕ひぎぃ投げだけは評価した
昔あった皇居に出た全裸外人を逮捕する画像にさすまたっぽいの写ってたような気がする
ウルトラマンガイアが金属生命体にサスマタみたいな遠隔操作武器で四肢を抑え付けられて拘束される話があったけど
突き刺したほうがダメージ大きいんじゃねと思ったな
>>566 大型ショッピングセンターとかじゃ警備用に標準装備しているはず。
>>568 まあ江戸時代のものよりも安全にはなっとるのだがね。
服を引っ掛けて絡ませるための棘とかついていないから。
「え、今、頭狙ってたら勝ってたやん。なんで肩(腹、足)?」な展開
棘ついてたほうがいいじゃん実用的で
有刺鉄線の網とか実用的だと思うよ
>>576 引き金を引きさえすれば勝てるときにあれこれ喋り出す展も追加で
>>574 時と場合によっては対象の殺傷じゃなくて拘束や制圧が目的になる事もあるし
相手が野郎の場合は拘束の道具はサスマタでも投網でもいいが美少女の場合は触手に限る
>>577 怪我をさせる気なら穂先つけた槍や棍棒でも使ったほうが早いからな。
怪我をさせずに無力化だからとげ無しの刺又。
投網って有効な気がするけど警備とかじゃ使われないのかな
>>581 外すと隙がでかいからな。>投網
同じ理由で投げ縄も使われない。
そういや投網の練習してた室伏を思い出した
あれやってたときなんか迷走してるなとか思ってたけど金メダルとってんだよなあ
わけのわからないことやって特定の人だけ効果があるっていうのよくギャグであるけど
つまり紐付きのトリモチマシンガンで「面」を制圧するのがベスト、
次はトゲトゲさすまたマシンガンで「面」を制圧するべきか
>>581 一応発射機付きの物が機動隊とかで使われてはいるらしい
>>583 外野から見て訳の分からない事でも実際は合理的な事という馬鹿一だな
>>581 投網での絡めとりってのは投げたときにうまく広がるようにするのが大変なのよ。
投げる技術面でなく準備で。
剣闘士あたりが使っていた投網は半分受け流し半分打撃武器だったらしいし。
トリモチとか後で剥がすのめちゃめちゃメンドクサイんだぞ
なんか溶液ぶっかけりゃ簡単に溶けるなら別だが
テイザーとかゴムスタンでええやんか
でもまあ、一般人がホームセンター買って来た物で刃物持った犯人を
取り押さえようとするなら周囲に掃除用ワックス撒いてトラップにするとか
トリモチ&ロープか網で行動を抑えようとするのは有効かもしれないなあ
アメリカで、ナイフを持った強盗が、レジから金を奪おうとした。一人のおばちゃんが、店のリンゴを強盗に投げつけた。それを見た他の客も店の商品を次々に投げつけた。強盗は頭に直撃をくらって昏倒、逮捕された。当たったのは、キャンベルのスープ缶だったそうな。
まあ、殺しちゃってもいいんなら水鉄砲で油散々ぶっかけってから
ジッポなげつけりゃいいんだろうけど、、、屋内とか周囲に燃焼物
あるとめんどうだしね
アフリカ投げナイフを持った強盗に見えた。
一時期はやったよね。アフリカ投げナイフ。
ヒント:人間は簡単に燃えない
>>589 読みながらヒゲダンスのBGMが再生された
T&Tだったっけ? アフリカ投げナイフがやたら強いの
>>592 人間が燃えなくても服に火がついて無事では済まないよね
速乾性のペンキとかぶっかけたらいろいろと大変なことになりそうだけど室内ではやりたくないな
やっぱ唐辛子粉とかラー油とかがいいかw
わさびパウダーも効きそう
つかホームセンターなら角材じゃないの
>>598 ペットコーナー付きのホームセンターなら蛇、インパクトならある実用性はない
唐辛子粉は風遁の術だったかな
ホームセンターなら場所によってはそれこそ刺又とか有る気がする
ラノベの主人公で刺又を使われたのってとらドラの竜児ぐらいか
>>595 「悪代官」というゲームで、
・用心棒(向こうの方に居る侵入者の所まで行列状態)のそばで炎系トラップ作動
↓
・用心棒たちに次々燃え移り、侵入者の所まで導火線のように引火w
↓
・ついでに途中に火薬や油壷があるとそれも誘爆ww
…というコンボが普通の仕様であったの思い出すわ。
ちなみに服に燃え移っているようにも見えるが、廻しだけの力士崩れ用心棒でもなぜか引火する。
丸太が御約束だな、彼岸島的に
関係ないが
サバイバルみたいにわざわざ薬品探してマジックファイアで驚かせるなんて手間かけるのは、無いと思った
>603
スト2からのお約束だろ
エドモンド本田だろうが春麗だろうが燃え上がるとほかのキャラと同じシルエットになったりとか
まあ、相手が上半身裸でも胸の辺りをつかんで投げ技かける格ゲーもあるしw
>>594 T&Tはルールブックにアフリカ投げナイフの絵が載っていたのが有名なだけじゃなかったか?
形状は独特だけど威力は高いものじゃないし。
>>590 殺す気なら最初から銃で撃ち殺した方が早いだろ
>>606 あれは乳首をひねりあげて投げてる
>>607 つ卍
卓ゲ板ではリア充に投げつける定番アイテムだなw
餓狼伝の原作で竹宮流は実戦に特化した流派と言われてたのに
主人公が身体にぴったりとしたトレーナー着込んで戦ったら使える技が限られちゃったというのが笑えた
和服の大きく開いた襟や掴みやすい袖が無いと使えない技で構成された武術のどこが実戦派なのかと
>>595 まさか本当に起きているとは思わなかったな…
>電車内で乗客の上着に放火=「体に触れ邪魔」、男を逮捕−警視庁
>電車内で他の乗客の上着に火を付けたとして、警視庁新宿署は8日、建造物等以外放火容疑で、派遣社員浜口忠与容疑者(36)=自称東京都小金井市緑町=を現行犯逮捕した。
>同署によると、「上着が体に触れて邪魔に感じ、腹が立った。火を付ければ離れると思った」と供述しているという。
>逮捕容疑は8日午前0時35分ごろ、JR中央線新宿−大久保駅間を走行中の普通電車内で、男子大学生(20)の着ていたダウンジャケットの裾にライターで火を付けた疑い
傷害じゃなくて建造物等以外放火になるのか…
炎系能力は見た目は王道っぽいのにスペック的には最上位には行かない
>>610 柔術や柔道って服に刃物とかトゲを仕込まれてたら不利だよな
ナイフとか刀なら鞘があるじゃないか
>>613 不利っていや不利だがそれなりに対処法ぐらいはあるからなあ。
柔術は普通に殴る蹴るが技にあるし、柔道の足払いは板程度ぶち割る威力もあるし。
転んだら、といっても下に厚手の服きてカミソリや画鋲サイズの刃物を上着に仕込んどくくらいなら大したリスクにはならないっしょ
>>617 あからさまにパンクロッカーみたいにトゲトゲ付けてりゃ警戒できるけど
外から見えないようにこっそりカミソリとか仕込んでたら掴んだときに指をざっくりいく可能性はあるんじゃね?
絶対有利ってほどでもないし、すごいアホらしい想定だとは思うけど
襟にカミソリを仕込んでおくというのは、なにかの格闘マンガで見た記憶が。
マワシに画鋲を仕込んでおくのも、なにかのうっちゃれ五所瓦で見た記憶が
最強伝説黒沢で黒沢が釘バットと釘プロテクターとウンコで武装するというのは対格闘家という意味じゃ有効だよな
喧嘩なんだから格闘家側も武装すればいいだけの話だけど
格闘家や武道家が喧嘩で格闘技にこだわるのもバカ一か
試合じゃないんだから武器使えよ、とか通報して逃げればいいじゃん、とか言ったらダメなんかな
武器使いに対して使えよ無理スンナといって相手が武器もってつっこんできたところをノックアウト
という馬鹿一
>>622 サムライスピリッツで仲間を呼んで敵を拘束させたりピストル使う男がいたの思い出した。
まあ、卑怯上等な奴なので別段違和感ないけど。
闘神伝のバーミリオンすごかったよね
1人だけ拳銃使ってて当たれば1発死、リアルだった
当たる場所と口径にもよるけど、拳銃弾で一発即死て割りとまれじゃね?
まー刃物で切られるのとパンチキックのダメージが同じってのも思えばおかしいよな、ブシドーブレードはリアルだったね
実際はどうなんだってのは別として、銃で撃たれた場合に1発で即死ないし瀕死か
本当に効いてないのか気力でやせ我慢かの違いはあれど、余裕で戦闘を続行するくらい元気かの両極
死にはしないけど戦えるほど元気なわけでもないみたいな中間の印象があんまない
ブシドーブレードの銃使いも、直で攻撃もらうと即死だったな
まあ他の敵も斬撃がまともに入ると即死だが
残り体力が1でも元気に動き回ってかすり傷で死ぬというのはゲームでよくあるけど、FPSとかTPSとかグラフィックが美麗になれば
なるほど違和感が大きくなっていくなw
FPSだと微妙に画面が赤くなるとか
ゼェハァ死にそうな息遣いSEが入るとか
TPSだと移動モーションが足を引き摺って走れなくなるとか
そういう演出表現は可能だが他のゲームではシステム的にも表現が難しいな
とあるRPGではダメージをたった1でも負うと出血の表現なのか
どんどんHPが下がっていくという仕様だったが
常にHPを満タンにしてないといけないと言う事になり、不評だった
>>629 ヤクザものとかリアル系の軍事、喧嘩、格闘系のマンガなんかだと手足を撃たれて命に別状はないけどまともに動けなくなる描写はよくあるよ
シティハンターでゲストキャラが腹を撃たれて這いずって動くのがやっと、みたいなシーンがあったし
>>632 ダメージに応じてステータスにバッドボーナスとか
腕力がどれだけ下がります、素早さにこれだけ制限がかかります、って感じで
まあゲームの場合、リアルさより面白さ優先だしなあ
RPGでこれやって面白くするのは難しいだろう
ラノベだと、エンジェルハウリングがえらくダメージがしっかりしてた印象
太ももの辺りにナイフが刺さって、数日間苦痛と発熱と不自由な体に悩まされた主人公
手首を軽く切られて、出血と握力低下に悩まされた主人公の相棒
>>633 だって腹部に怪我を負うのが一番ヤバイもの<戦場での怪我
楽にしてくれと兵士が哀願するくらいだそうですぜ
よく腕だけ切り落とすとかあるけど
あんなんなったらマジで殺してくれって思うな
まあ何も背負うものがない人間ならそれでいいのかもしれんな
ゲームのダメージ表現と言えばリアル志向のゲームだとダメージ受けるとステータスが低下してさらに不利に、
演出優先だとダメージ受けたら逆にパワーアップする傾向があるな
FFシリーズなんかは6以降からはダメージ食らうと必殺技が使えるようになったりするし
スパロボには瀕死になるとパワーアップする特殊能力があるし
逆にファミコンウォーズやR-TYPE TACTICSなんかはダメージ受けるとユニットが極端に弱体化する
スターウォーズ的な高性能義手とかいつになったら出てくるんだろうね
あんなワープもロボットも当たり前のスターウォーズの世界における科学レベル
医学的に再生するのでなくわざわざ義手を作ったのはロマンなんだろうか
時代の問題じゃない
当時は再生医療なんてそんなに注目されてなかったし
ロボットやサイボーグが主流の時代だったから
考えられるのは義手はサイズ毎にストックが医療機関に置かれているとかか?
軍とかだと回復期間を縮める為にそんなのを使うとかあるのかも。
そういや、サムライレンズマンで新しく手足を生やしたらハイハイしか出来ないくて絶賛リハビリ中ってのがあったな。
>>640 クローンって惑星カミーノの独占的技術じゃないの
SWに再生医療という概念があったらダースベイダーの傷を治すんじゃないか
>>635 逆に胴体(だけ)は比較的無傷だった須永中尉は奇跡の生還と報じられたらしいな。(江戸川乱歩「芋虫」)
・・・余談なんだが、中尉の負傷っていつの戦争なんだろう?
昭和4年の小説なのだが、この頃は日本では比較的戦争のなかったころだし、
「砲弾にやられ」ってあるから馬賊とかが相手じゃないだろうし。
新兵は腹と言うか下腹部を狙って撃つよう教育されるらしいね。一番動きが少なく、中たれば即戦闘不能になる部位だから
>>638 戦略物で上部ステップにあたると攻撃力低下、下部ステップにあたると機動力低下てのがあったな。
>>646 銃は撃つ時反動で上に上がるらしいから体の真ん中じゃなくて下腹部なんだろうな
弾丸は上に逸れやすいから、下腹部を狙っておけば体のどこかに当たりやすくなるんだよ。
649 :
イラストに騙された名無しさん:2011/11/09(水) 22:32:24.76 ID:R6AdESzt
>>646 バイオハザード4で終盤に出てくるハンマー男に散々ボコられた俺が見出した手段も「股間を狙う」だったなw
こいつアーマーを着ているもので、主力武器のハンドガンだとなかなかひるまないんだが股間周辺にはアーマーがなく、
ついでに左右どちらでも太ももに被弾すると動きを止めるのでここが一番確実。
ちなみにうちではこの方法を「チン●ショット」と卑猥な言語で読んでいたw
腹は戦場なら致命傷だが救急車呼べる場所ならすぐ死ぬわけじゃないぞ
じわじわ腸が腐って死ぬからトドメさす方が慈悲的なだけで
手術を受けられるなら助かるケースも多い
力道山みたいに手術後に花瓶の水飲んだら死ぬけど
花瓶の水は作り話だ。
力道山は治療の遅れによる失血が死因でしょ
付き人のアントニオ猪木に金玉つぶされたから恥ずかしくて腹切ったんでしょ
勝手に伝説が作り上げられるバカ一
>>651 力道山やないが、相撲の横綱で虫垂炎をがまんしていて命取りになった人なら実在するらしいな。
腹膜炎ですな<虫垂炎をがまんしていて命取り
これがひどくなったらマジで死にます。腹の中に膿みぶちまけてるんだから
高校の時の同級生が、大学受験のあと学校に来なくなった。受験が済んだら自宅警備員かよとか言っていたら、腹が痛いのを我慢して受験していたが、試験がら
試験が済んだら倒れて救急車ではこばれた。虫垂炎の穿孔で腹膜炎を起こしていて手術後入院していた。
自分にとって本当は何が重要で、何を優先すべきなのかを、きちんと判断するのは難しいよな
きつい仕事を無理してやってたら体調を崩す
しかし仕事を止めたら収入がなくなって生きていけない
状況次第じゃ詰むよな
バカ一的には体に重大な負担を与えるがパワーアップできる技とか魔剣を使って戦わざるを得ない感じか
技や魔剣を使い続ければ近い将来心身を壊して死ぬ
使わなければ戦いに勝てずに死ぬ
ここから死ぬか克服するかでドラマになりそうだ
>>661 >技や魔剣を使い続ければ近い将来心身を壊して死ぬ
それは生還フラグだ。
「成功確率は1、いや0.1%もあるまい」→成功する
「この技を食らって立ち上がった者はいない」→立ち上がれる
「これではとても生きてはいまい」→生きてる
状況が悪ければ悪いほど縁起が良いのがこの世界。
でも逆もまた真なりだから、調子に乗って楽勝ムードなんか
漂わせちゃ駄目だぞ。
>>662 確かに「この状況ならまず負けはない」「十中八九上手くいく」は大抵ピンチフラグだしな。
仮にその技を使い続けて大往生した場合の生き返り率も異常だな
助かったと思ってホッとした所で死ぬのもお約束だ
どっかの皇子みたいにパワーアップするハイパーウェポンを装備して生きてるけど
それによって被害をうけるのは自分でなくて周りの友人知人だったりするってのは案外見かけないんだよな
悩んで進んでようやく皆を守る強大な力を手に入れたぞ!
ただし一発撃つごとに愛する人の命を引き換え、さっき撃った分はお前の母ちゃんの命で払ったから
とかやってるのもあるしなあ
自分の命なら幾らでもかけられるけど賭けるのが友人だと躊躇うよね
水着ネタのときって女キャラはほぼ間違いなく露出多目のビキニだらけで
男はトランクスがやたら多い気がする
そもそも水着の見た目のバリエーションってあんまりないしな
専門的に見ればいろいろあるみたいだけど、ファッションに疎い人間の目から見て明確に分類できるのはそう多くない
ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ
昔は半ズボン丈のサーフパンツがイケメン風で
ビキニまで行くとナルシストって風情だったのに
すっかり膝丈になってしまった
90年代〜の半ズボンを一気にダサい物にした風潮はなんなのだ
どうせ細かく書いても読者に伝わらない、流行というのもあるしね
星新一が言ってたけど具体例を出すと時代が変わったら伝わらないので
金額は書かずに「大金」とか容姿は書かずに「魅力的な美女」と書くようにしているとある
キャラの服をやたら細かく描写する作家もいるがただのオナニーで
本当は「センスのいい服」と書くだけで充分
>キャラの服
ラノベに限れば、イラストのおかげでなんとでもなるが…
きちんと発注しないと本文とイラストでちぐはぐになることもあるからなぁ
>>671 だが星御大も携帯電話の普及は想像しきれていなかったという
未来がいかに分岐しやすいかってこったな。
マクロスで「電話!」っていえばやってくる自走式公衆電話に未来を感じたが現実はその上を行くとは
コブラでも気軽に惑星旅行してるのに船内テレビはブラウン管だったな
缶飲料がプルタブじゃないとかもあるな
超光速宇宙船があるのに
紙とコインでマネーを扱ってたり
パンチカードで計算する未来のスーパーコンピューター
当然ブラウン管
そして、オープンリールのテープが回っている
壁一面のパネルに青や赤のタイル上の発光パネルが貼ってある
原色に点滅するパネルは一体何だったのだろうか
スクリーンセーバーかな
計算時にピコピコと音が鳴る
松本零次のメカって、大戦中の現用兵器ならまだわかるんですが
未来の宇宙船とか電車とかにあんなにたくさんのメーターが必要なのかなって・・・
メーターフェチなんだよ察してやれよ
空想科学読本では「あれはメーターを増やす事で強制的に乗組員にメーター監視という運動をさせてるんだよ!」
という考察をしてたな。
昔はそういうメーターを同時に把握して航空機運用するパイロットってすげーって発想だったんだよ。
つまり、使いこなしてるなら、メーターが多ければ多いだけ「偉い」。
>>687 999なんて、機関士(?)がいないのに誰のためのメーターなんだか
まあ、特殊な状況の時に車掌が見たり、メンテナンスの時に作業員が見たりするのかもしれないけど
>>690 まあ現代戦闘機もグラスコクピット化で液晶ディスプレイ表示に変わっただけで
アナログメーターの時と比べても計器表示される項目の数はそれほど減ってはいないんだけどな
レイアウトが変わったことによる操作性は格段に向上したけど
うちうせんかんやまとのバカ一展開で、ブリッジからのオートコントロールが
なんかあると直ぐに機能しなくなって、「手動こそが至高」状態になったなあ
あれって首脳部なんてクソじゃ、現場こそ至高な思想の表れだったんだろか?
>>690 +各種操作をフルマニュアルコントロールも
>>676 パック入り飲料みたいにストローで取る食事も無印ガンダムにすら出てきたぐらいお馴染みだったな
昔の学習雑誌には「宇宙飛行士の食事はチューブに入った歯磨き粉のようなもの」と書いてあったが
現在の宇宙飛行士ってどういう食事を取っているんだ?
>>695 レトルトとか普通の保存食と変わらん
普通に通販で売ってるぞ
宇宙博ではアイスクリームのフリーズドライとか売ってたけど、、、
もうアイスじゃねえよな、、、
シャトルが大気圏内で爆散した場合遺体って回収できるのかな
>>697 やっぱりそこそこバラエティには気を配ってんだな
遠洋漁船みたいな食事以外に楽しみの無い職場はメシが不味いと反乱起こされるっていうし
閉鎖的な環境で長期間仕事をさせようとしたら旨い物を用意しなけりゃ駄目ってことか
>>699 スペースシャトルチャレンジャーってのが昔大気圏内で爆散したけど遺体回収出来てなかった気がする
>>695 国立科学博物館の売店で売ってるよ
食べた事はないけど
>701
”ってのが”という記述に思わず目を剥いた俺は30代
>>703 う〜ん、ウチらの親世代が若い頃にアポロの月面着陸をテレビに齧りついて見てたという話を聞いて
「なんと古臭い世代だ」と思っていたんだが…気が付いたら自分もあっち側に立ってたんだなあ、と気付いた俺も三十代
やがてはやぶさもそういう扱いになるときが来るんだろうな
>>700 キムチ持ち込んで嫌がられたって言う噂が…
ついでにステーションに先行して持って行った日本食を前回の残り物と間違えて食べられちゃったという日本人宇宙飛行士が…
まあ本当に持ち込んでたらニンニク臭が強すぎて嫌がられるだろうね
いずれは何処かのチョコレート工場みたいにガム一つでフルコースが味わえるのが携帯食の理想か
それって今では否定された、未来都市のカプセル食と一緒じゃん
必要な栄養やカロリーを得るためのメイン食事としては否定されたけど
あくまで「嗜好として手軽に味だけ愉しむ」のでなら、まだ期待はされてるぞ
そのうち電脳化して味や香りだけを情報化して楽しむ世の中になるよ。
そして普通の食事は錠剤になり、咀嚼して食べる今の食事は超高級品になる
そしてどんどん顎が退化し、人はますます親知らずの痛みに苦しむ
(顎の骨は小さくなっているのに生える歯の数が変わらないから)
食感ってのは何気に大切だからなぁ
縄文時代と比べるとかむ回数が6分の1になってるね
食感も情報化して顎周りの筋肉に微弱電流を流す事で顎の退化を防止
なんかトリコだな…
電脳化つーか、いっそ脳以外は全部義体化でいいんじゃね?
義体化も情報フィードバックで補完できるんなら、脳はどっかの保管区に
置いといて、遠隔操作で必要な時だけ必要な環境に応じたロボを動かせばいいんじゃね?
それなら遠距離通信時間の問題さえクリアすれば宇宙への進出もできるんじゃね?
時間差の問題は遠い地域のロボの中に自分と同じ情報とか人格を持ったAI組み込んで
定期的に互いの情報を共有化すれば突発的に必要な時も自分と同じ判断するんじゃね?
>>719 そこまで擬似感覚を推し進めるんなら、いっそのこと量子コンピュータ舞浜サーバーに構築された電脳空間の中でも良いなぁ。
3次元じゃ到底できない事をやりたい放題。
そして水槽の中に浮かぶ脳みそがいっぱい
ああ、2階の窓から飛び込んでくる幼なじみの美少女とか
毎朝、優しく起してくれるお兄ちゃん思いの妹とか
水泳部所属のナイスバディでツンデレな先輩とかが
存在する世界?>電脳空間
>>723 2階はしらんが6階から飛び降りた奥さんを受け止めた旦那は死亡、奥さんも重態ってのが昨日あったよ
50kgのダンボールが降ってくるとかと変わらねえもんな
そう言えば日常的にラブコメ的なハプニングに巻き込まれて社会的に死ぬ主人公は、首鍛えてたな。
転んだ拍子に女の子の全体重が顔面に乗ることを想定して。
鉄郎「やった、ついに機械の身体を手に入れたぞ。」
メーテル「あなたの生身の身体、こちらで処分させてもらっていいかしら?」
鉄郎「もちろんだよメーテル。」
ネジがシャベッタァァァ!
知るか馬鹿!そんなことよりオナニーだ
オナニー?電脳空間で?お前の妄想と欲望と性向、全住民に筒抜けだぜw
電脳空間なら精神病も治るのかな? それとも電脳向精神薬を投与されて本能欲が抑制されるのかな。
欝持ちだから抗不安薬を常飲してるんだが、性欲はほぼゼロ、食欲も無くなるんで、結構捗るぞ。
肉体的不調による精神への影響はなくなるが
逆に喜怒哀楽を電気的刺激でコントロールされる可能性がある
化学的な脳内麻薬の配合比が人格を形成するとしたら(怒りっぽい、涙脆いとか)
電脳世界では自我は任意に切り貼り編集出来る代わりに
自分と言う個性は消えるかもしれない
ネットゲームでキャラが似かよる様に自分でキャラ設定できるのに
卑怯でヘタレな人間になりたいなんてやついるか?
そこまで行くと『個』って何だレベルというか。
出生や出会いや成功失敗含めた経験値と感情や事象に対する反応でパーソナルが決まる。
それらを自在に数値で設定できるなら、理論上無限の、パターン解析さえ終われば
誰しもどこかに当てはまる。
実際、学校へ行って、いじめられていて、失恋して、何事も無く社会に出て、平々凡々に生きて死にました
って、大筋だけ見ればそんな人は多いわけで
>>732 錬れたTRPGプレイヤーはパーンよりもウッドチャックの方をロールしたがる傾向にある
>>657 ウチの親がそれで死にかけた
盲腸は腹痛と痛みの差がないパターンあるから気が付かないと結構怖いぞ
痛む頃は結構やばくなってるっていう
>>735 「痛み」だったり食べ物の「苦み」「臭み」は危険を知らせるシグナルなのに
「痩せ我慢」を尊んだり、「これが通の味」とか知ったかぶりをするとろくな事が無いよな
まあ、こういう事を言えばまたぞろ「それなら具体的な策をお前が示せ」とクレームが付くんだろうが
社長ってのが企業を「成長」させる策を考えるのが職務である以上、その手のクレームは的外れだわ
ごめん、誤爆
>>734 それはプレイヤーとキャラクターが乖離していて、
プレイヤーがキャラクターを楽しめるという前提があるからだろう。
乖離がない、単一の自己を変えるとなるとやはり変わるはずだ。
>>732 負けロールプレイマニアと呼ばれる程度には愛好家はいる
むしろコネ多くて明瞭快活なキャラなんてたまにやる程度でいい、疲れる
>>736 通ぶらなくても普通に美味いトラフグの卵巣とか白子とかもあるが。
>>725 重力加速度とか込みに入れると衝撃はトン単位だ。
>>742 トラフグの白子=精巣には毒なんて無いだろ?
的外れな上に日常的に食べるもんでもないトラフグの卵巣とか白子とかわざわざ出してきて通ぶっててワロタ
2ちゃんじゃ散々ネタにされてる「焼き鳥は塩ッッ(キリッ」とかやってる若者も相変わらず多いしねえ
「タレの焼き鳥うめー」、「砂糖とミルクたっぷしのコーヒーうめー」と半可通を気取る見栄から解放された三十代って楽だよお…
なんで若いうちからこういう楽チンな生き方ができなかったんだろうなあ…
焼き鳥は何もつけないのが正道
塩とか言っているやつはにわかと味覚障害
焼き鳥に串を刺すのは素人
プロは鉄板焼き
なにお前ら、まだ焼き鳥に鳥肉とか使ってんのwwww
コーヒーはブラックでいいと思うけどなあ
紅茶は練乳つかった煮出しこそ至高、冬は生姜も入れよう
>>749 北海道で焼き鳥と言うと豚串が出るとか
いいから串を外せ
コーヒーがすきなんじゃなくてコーヒー牛乳が好きなんですふぉめんなしあ
道民は道民らしく羊肉とか熊肉とかトド肉食っていなさいよ
道民でもなんでもないけど、幼い頃から「サッ○ロ一番」のインスタント味噌ラーメンしか食ったことがなかったので
厨房くらいになるまで味噌ラーメンがスタンダードなのだと信じていた
だから時々見る「ずっと親に○○だと言われて騙されていたネタ」はリアルに結構あるんだろうなと思ってるw
生まれてから一度も行ったこと無いのに、なぜかビデオや写真で函館の風景見ると
そこが函館だってわかる
焼きそばバゴーンが本土では直ぐに消えて焼きそばとうさんが道内では隆盛してる理由がわからん。
焼きそば「とうさん」ってなんだろう、「弁当」じゃないのか?
この流れは、特定の地方にムチャクチャなイメージを持っているというバカ一か
「お前、○○から来たんだって?」
「○○じゃみんな××を食うってホントか?」
「あと、家にはかならず□□があるんだろ?」
「すげーよな、しかも、うっかりすると△△なことがよくあるそうだし」
「ねーよ!」
>>755 静岡県民だが「焼津名物黒はんぺん」を一度食ってみたいと思っていたら、いつも食っていた灰色のはんぺんがそれだと知ってちょっと悲しかった。
(「黒」というからもっと真っ黒い色のだと思っていた)
存在しないのなら君の考える至高の黒はんぺんをクリエイトすればよろしかろう
具体的にはイカスミでも使え、と
正直黒はんぺんは安いはんぺんのイメージしかないんで
食べたいとか思った事すらないな、、、煮付けた感じとか
マジ安っぽい。でも揚げたてのハンペンフライはマジ旨い
でも他の待ちに居た時にわざわざ送ってもらうとかしてまでは
喰いたい気持ちはならんかった、、、そんな程度
富士宮やきそばもそんな程度、やきそば弁当は正直安っぽくてどうでもいい
いまじゃ八つ橋もちんすこうもきりたんぽ普通にスーパーに売ってるが
別に食いたい気持ちにはならないんだよな、、、焼き味噌まんじゅうとかも
鶯ボールがローカルだと知った時の驚きを何に喩えよう
>>760 他地方の住人からは静岡県民=イルカを常食しているシー○ェパードの敵、みたいなイメージを持たれている…たぶん
イルカ問題って静岡の話だったのか…
キテレツに洗脳されてるイメージしか無かった
イルカというと、トール・ヘイエルダールという人がポリネシア住民のルーツを調べるべく筏で航海した『コンチキ号航海記』で、
「イルカ釣って食った」発言が何度かあって「ノルウェー人だから捕鯨に関して抵抗少ないにしても、イルカを『釣る』とは!?」とビビった所。
…どうやらシイラ(英名:Dolphinfish)の事だとしばらく読んでいて気がついたww
・・・シイラ(成魚は大人が一抱えするぐらいの大きさ)なら確かに釣って食うのに手ごろだわ。
>>759 「でも☆☆(列挙される中でもっともありえなそうなもの)はあるよ」
「「「えっ!?」」」
ってのもあるなw
ラフィールの「全部やるぞ」はよかったな。
>>758 焼きそば弁当(中華スープの素つき)は北海道以外ではペヤングソース焼きそばだよ。
ペヤングもいつのまにか関西圏定着したな。
マックスコーヒーは失敗したみたいだけど。
次はドクペが来ないかな?
ところで、甘い餡餅の雑煮(澄まし)って変ですか?
>>766 私が読んだ物ではシイラだったからそちらの詠んだ物は誤訳なんだろうなあ。
北海道人が全員味噌ラーメン食ってると思うなよ
そんなやつ札幌周辺の変態だけだ
福岡人だってとんこつラーメンばかり食ってるわけじゃないもんな
でも長崎人はやたらちゃんぽんを食う
あと、香川にはめんつゆのでる蛇口があるんだよね?
>ところで、甘い餡餅の雑煮(澄まし)って変ですか?
一日五回はうどんを食する所までは理解できんでもないが
香川の雑煮は想像を斜め上の方向に飛び越えているな
あんこ入りの餅を焼いて雑煮に入れるところもそれなりにはあるが。
あんこの皮が破れるまでは普通の味噌雑煮で
敗れると味噌が引き立て役に回って2度おいしいお
>>773 福岡出身だけどインスタント以外のラーメンなんて家じゃ食わんし
家じゃもっぱらごぼ天うどんだな
香川はマジでうどんばっか食ってるぞ、但し昼のみ
ラーメン500円・牛丼250円に対してうどん100円だから安いという理由で
でも昼2時過ぎたら馬鹿舌の観光客以外はうどんなんか食わないぞ
漁師がスーパーの刺身に見向きもしないようにうどんの鮮度が落ちて味がガタ落ちになるから
雑煮は本当に地域性が出るからな。
>>900 必死で上目指さんと現状維持どころか蹴落とされるだけのプロスポーツの世界で
「ほどほどを目指そう」なんてファンが言ってたら、そりゃ下位定着も当然だろうて
指導陣も選手も少しでも本気でプロとして生き残ろうと言う人間は逃げだして
結果を求められない事に安閑としてられる人間だけが残るし
ってーか、そういう考えで試合見てて面白いの???
うわ、誤爆・・・二日続けてごめんなさい
腹立ち紛れにレス書き込むとろくな事が無いな、ほんと
松本山雅の悪口はよそう
地域性ってファンタジーじゃなかなかでない、出しにくい要素だよな
世界観をいろいろ構築してかつそんなのいれたら設定パンクしてしまうんだろうか
スレイヤーズは旅の目的に魔王を封印するとかいうのがあったけど
各地の名物を喰い倒そうって目的もあったんでかなりページ割いてたぞ
ドラクエも6ぐらいから街毎の個性がはっきりしてきたと思う
>>785 A「あれ?フレアって火柱のことなんすか?ずっと火球だと思ってたー」
B「俺の国ではフレアが火柱でファイアが火球だけど」
A「マジっすか?フレア!…ほら火球しかでないっす」
B「Cんとこもそうなの?」
C「ウチは…
混沌にたゆたう精霊よ 漆黒の闇を焦がす紅き力よ
今こそ我が手に来たれ イグニートギガフレイム! だよ」
ファンタジー世界の地域性といえば、ガチガチの宗教国家、北方の軍事
大国、あらゆる国家権力の及ばない悪の巣窟は鉄板。
あとサムライのいる島国な。
>>790 ・忍者ハットリくんみたいな「ござる」口調
・糞真面目だが天然系
>>790 ・刀を製造、装備できる
・なぜか忍者がいる
・巫女さんが宗教団体の主力だ
・米味噌醤油とおにぎりは必須
サムライとナイトの違いって何さ、武器装備とか以外で
そういやファンタジー系では「刀」が東方の島国独特の刀剣であるみたいなキャラ付けだが
現実の方では東アジア・中央アジア・西アジア・ヨーロッパのうち
ヨーロッパ「だけ」が「湾曲した片刃の刀剣である刀類に属する武器が極端に少ない特異な地域」
なんだよなあ…
(他の地域には大抵、刀が存在する)
バカ一外しとして、「西方の果てのキシドーという文化を重んじる、真っ直ぐな剣しか使わない部族」
っていう逆の設定の作品が出てこないものだろうか
腹を切るか切らないか
騎士のイメージってあの人間缶詰みたいな鎧に集中してしまって武器の方のイメージが薄いわ
いわゆる西洋メインの話だとサムライは殺人マシーン的に強いんだけど、上司の命令は絶対のカタブツかつボッチで
大抵人民の命とかと上司の命令の板ばさみにあって葛藤してる
>>794 サムライ=首置いてけ なあ大将首だろお前
ナイト=降参する!身代金を払う! 金貨20枚…いや、30枚でどうだ!?
>>785 ガングロかつ薄着:南国出身キャラ
色白で金髪吊目:北国出身キャラ
黒髪で切れ長の目、和服:東国出身キャラ
特に特徴なし:西国出身キャラ
後は古いけどゴクドーくん漫遊記は思いっきり舞台の特徴が出てたな。
また旅ものは最近流行らないんだろうが。
>>800 国ごとの個性が各話の主題のキノの旅があるべ
ただしどれだけ異文化圏に行っても通訳が不要な展開に
実のところ、通貨と言葉が世界で共通してるファンタジー世界って、現代よりある意味進んでいるのかも知れないw
あ、でも何故か古代語は学者キャラか古代人の生き残りしか読めないな。
>>804 両替商が出てきたのって「狼と香辛料」の一巻ぐらいしか思いつかんしなあ
物々交換だけで済ませてる訳じゃあるまいし、どういう商取引してるのか不思議だ
エピソードの半分がビザ取得の為の大使館の申請手続きと国境入国審査のやりとり
>>806 ファンタジーの短編でうまく料理できたら面白そうだな
>>806 小説でパスポートが出てきたらほぼ盗難に遭うか紛失するかのフラグが立つのも馬鹿一か
>803
言葉が通じる奴の大半が商売人(8割詐欺師)
通じない連中は基本善良だけど言葉が通じない奴らを
相手する程は暇じゃないからエピソードに絡まない
まあ、ファンタジー世界は「かつて世界を支配していた古代文明が
あった」ってのが枕詞になってるのが多いから、その時に言語と
通貨と度量衡が統一されたんだろう。
ついでに、異常に高い識字率と下着や水着が20〜21世紀レベル
なのも、全部古代文明の遺産だ。
すげーぜ、古代文明人。
偶にブラジャーが普及してないのに(高齢者除いて)垂れ乳がいない世界とかな……
あと言語について、地方もしくは種族の訛りを名古屋弁に関西弁と京言葉、広島弁、漢弁で表現するのもバカ一
東北弁はあまり出ないね
差別とか言って叩かれるからかな
東北人はなんか肝心な事を忘れてる気がするよ
東北以北は天下に絡んだ事が無いからなぁ
関西京都は元々首都だ。名古屋は信長がいる。九州は明治で実質的に天下を取った。
純粋にローカルな言葉だから、ハブられるんだよね。
>>812 「だっぺ」「だべ」という語尾は昔は東北出身キャラの馬鹿一だったのに
最近は茨城やら栃木なんかの北関東出身キャラの馬鹿一になりつつあるな
北関東はネタにしてもかまわんと言う事か
というか「東北弁」でひと括りにされるが
実際には東北弁という共通の訛りは存在しない
その辺が、蔑視だと言われて無くなった理由
>>812 「東京の人間は語尾に『だにょろーん』とつけて話す」みたいな根も葉もない噂を広められたら
東京に悪意でもあるのか!と抗議が来る
そういう話
その地域の代表的なキャラが使う言葉がその「カッコイイ、カッコワルイ」
イメージを形成するんだと思うけど、どうしても田舎から首都圏出稼ぎに来た
肉体労働者的なイメージが強いんだと思う。
だから東北出身のカッコイイキャラ達が東北弁を存分に使うような大河ドラマを
作ればいい。
具体的に言うと脇も全員イケメンの伊達政宗や河井継之助を撮ればいい。
敵対する他地域の武将とかは全員キモメンで設定
伊達政宗は戦う相手がいないからなー・・・
ヒーローというのは悪役が存在してこそ成り立つ
まさにあと30年早く生まれてればとは思うわwwww
イケメン政宗は東北弁どころかレッツパリーとかいっちゃってるし望み薄だな
言葉うんぬんよりも、その方言を話している地域に付帯するステレオタイプな印象が
・大阪=小金にうるさくて顔見知りでも無い相手に下世話な話題振る精神的中年人種
・京都=落ちぶれた現状を歴史の古さで誤魔化し、本音を話さない閉鎖的な腹黒集団
・九州=繊細さの欠如を豪快さと勘違いした野蛮人
色々あるけどこと東北に関しては
・東北=貧乏臭い・暗い・開発が遅れている
というマイナスに偏りまくったイメージが集中し過ぎているのが難しいな
じゃあ、平泉で育つ間にすっかり東北弁に染まったって設定で、義経を
>>819 大阪弁風というか広島弁風というかその手のしゃべりはチンピラ系に多い気がする
大体韓国ドラマで登場人物が美男美女ばっかりっていう設定で
韓国は夢の国だって思い込む連中がいっぱいいるんだからイメージ
塗り替えはけっこう容易だとおもうけどなあ、、、、
しかしもし、美男美女ばかりのコミュにフツメンの自分が入っていって
其処がホントに夢の国になると思ってるんだろうか?
もしかして希少性が発揮されてハレム状態とかいう設定になってるのかなあ
ラノベの主人公でガチイケメンってあんましいないからな
まあ代わりにチビデブキモメンもかなり希少だけど
平凡と形容される平凡じゃない奴らばっかり多い印象
偏差値60以上の中での平凡さ。
喧嘩すればヤクザに余裕で勝てるけど知人ヒロインAはアメリカ海兵隊1個中隊を一人で片付けられるから俺は平凡
>>826 つまり地球人の中では上位一桁にいるであろう超人だけどZ戦士の中では雑魚なヤムチャみたいなもんか。
ヒエラルキー位置ってどこを切り取るかによっても違ってくるから、
>>826-827で合ってる気がw
関所通るだけで大分話数使った無限の住人とか
>>818 へうげものに出てきた伊達政宗なんて声は同じなのに歌舞伎役者メイクなんだぜ…
>>827 そういうドラゴンボール系列の悲しすぎる説明。
【ヤムチャ】
地球人では五本の指に入るであろう実力者で、武術の神と言われた師を若くして超えた男。
宇宙最強の男孫悟空からは「目にも止まらぬスピードでムチャクチャ強かった」と評価される。
【ヤジロベー】
上記の「地球人では五本の指に入るであろう実力者」の一人で他のメンバーと異なり刀剣の使い手。
初登場時では大魔王が自信を持って送り込んだ息子を一刀両断し、以後も宇宙からの侵略者などを切り捨てている。
【ミスターサタン】
その実力は宇宙最強の男孫悟空に次ぐ天下一武道会の優勝者。
最強の人造人間セルとの戦いでは、その桁違いの実力差でも手加減なしで挑んだため「思わず(敵の)セルを応援した」と観客はコメントした。
・・・嘘ではない、嘘ではないんだが・・・ww
>>797 イメージってのはシンボルとかユニフォームで形成されるものだから
武器よりバケツヘルメットの方に目が行くのは仕方ないと思う
>>819 ステレオタイプ的に沖縄はどうなってんの?
地元民だとそこら辺よく分からんわw
一応、内側から見た特徴といったら「不発弾に耐性付きすぎ」ってとこか
不発弾が出たくらいじゃ三面記事に避難区域の地図が一枚出るだけで、
一面に出たのは「県庁に不発弾が持ち込まれた」時だけだったからなw
方言
サーファー
シーサー
ニライカナイ
沖縄:ゴーヤとゲテモノビールを定期的に摂取しないと精神的に不安定になる
ゴーヤは分かるがゲテモノビールって何だ?
・南国系
・語尾が「さー」
・男ならマッチョ、女ならナイスバディ
・後やたら海が好き
こと創作物だと各地域でキチっと決まってる感じでなく、
>>819に書いてある地域とその他って感じが大半な気もする
むしろ九州すらもその他状態で、関西(方言)グループと標準語グループの二極的な
もちろんそれ以外の地域も挙げていけば色々出てくるんだろうけども
>>833 ん?
沖縄=「ナンクルナイサー」と能天気に漁をしながら泡盛を飲みつつエイサーを踊り、腹が立つと空手で暴れる色の黒い南洋の原住民
…だろ?
>>833 >不発弾
「静岡県民は震度5ぐらいまではあわてない」みたいなものか。
擬人化県漫画で「幼稚園の座布団=防災ずきん」と静岡ちゃんが言うネタがあったりしたが…
福岡人って手榴弾転がってても平気らしいね
福岡人って手榴弾を見つけたら華麗な足さばきで自分が安全圏になる位置まで蹴飛ばすんだろ?
>>840 防災頭巾を座布団にするは関東の小学校じゃ常識らしいぜ
岐阜でもやってたなそれw
>>841 >>842 ごめん、福岡人だけど手榴弾なんて見たこともないや
ただ、通ってた学校から不発弾は発見されたけど
手榴弾てシュリュウダンなのかテリュウダンなのかどっちなんだろう
ニュースとかだと基本的に前者使ってるけど、たまに後者の呼び方を聞く
しゅりゅうだんでもてりゅうだんでもどっちでもいいといえばいい
右舷がうげんでもみぎげんでもどっちでもいいのと一緒
「榴弾」が音読みなので、手も音読みする「しゅりゅうだん」の方が個人的にはしっくりする
まあ、別に湯桶読みがいけないってわけじゃないけど
発音で聞き違いがない「てりゅうだん」ってほうがなんとなく納得が出来る
手榴弾というのは手投げ榴弾から来てるから て・りゅうだん なんだよね
自衛隊では今は手投げ弾と呼ぶようになってるらしいけど
NHKの手榴弾の開き方は しゅ・りゅうだん みたいね
>右舷がうげんでもみぎげんでもどっちでもいいのと一緒
「スターボード」で統一すりゃいいじゃん、航海用語は今でも結構英語のまま使っている船員が多いみたいだし
>>847-851 そういえば「グレネード」は本来手榴弾の意味なのに、グレネードランチャーの弾薬を「グレネード弾」と呼ぶのは何か引っかかる気がする。
>>853 だってグレネードランチャーの弾は手で投げないし
言葉って正しいか正しくないかより、通じるか通じないかのほうが重要だと思うんだ
>>852 映画とかテレビといったもので、その手の知識の無い人が聞いた場合にはぜんぜん意味わからないぞ、それ。
どっちみち戦場で
「ヘイガイズ! 敵の野郎がパイナップルのプレゼントだとよ!」
とかいえばいやでも意味がわかる
右舷のことをスターボードというらしいってことを
>>852で初めて知ったよw
>>852 そういえばヴェルヌの「動く人工島」というタイトル通りの人工島で左右の舷にそれぞれ生活物資輸送船が入る港があるんだが、
その名前が「一つは右舷港、もう一つは左舷港というフランス海軍風の呼び名になっております」という、馬から落ちて落馬するような説明があったけど、
これ原文だとスターボードサイドポート・ポートサイドポート(のフランス語)だったのを訳者が直訳しちゃったんだろうな・・・
ヴェルヌの空想科学小説は時々訳者が固有名詞を中途半端にして訳すので逆に分かりにくいことがあるよ・・・
(例:同じ作品の中の地名でフランス語の「Franceville」が「フランス市」なのに、ドイツ語の「Stahlstadt<直訳は「鋼の都市」>」はシュータルシュタットになっていたのがあった。)
ここまでツッコミ入れる奴なし
なんでやねん
>>855 「キャタピラは企業の登録商標だから
無限軌道のが正しい」と言っても
結局、無限軌道の名称じゃ一般多数には通じにくいしね
「ケータイの略称じゃ
なにを携帯してるかわからんから駄目だ」
としても、一般多数に
ケータイで携帯電話のことと通じるんだから
それで十分な訳だ
しょせん世の中、世間に通じた言葉が正しい用語
正確でわかりにくい用語より
不正確で通じ易い用語のが重要だと思う
いま「おもかじいっぱーい」「とりかじいっぱーい」といわれてもわからない気がする
とりかじ=酉←→卯=うぉもかじ、って由来を覚えれば間違いないんだけど
>>863 むしろ、そこはもう様式美でいいと思うw
船の進行の把握がストーリーに大きく関わるならともかく
船を操縦してるんだなってわかればそれでいい訳だし
花火のシーンで「たまや〜」と言う様なもの
>>864 十二支使った方位表現を覚えている現代日本人なんてかなり希少だろ
まぁ『十時の方向』ってのもよくわからん俺だっているからして…
>>866 方位に変換できなくても時計回りにグルッと言えればいい
>>867 自分の(乗り物の)正面が常に12時
12時の方向って南じゃなかったのか……
今はデジタル時計が普及してるから、何時の方向という概念が理解できない子供もたくさんいそうだね
アナログ時計の読み方って角度計算のために算数でよく使うだろ?
ゆとりは知らんけど最近のこどもはまた習うようになるだろ
背後を6時って言ったりするから12時=0時=前方じゃないの?
鬼門と裏鬼門は厨二御用達だからな
>>869 算数でお道具箱の時計使う授業あるでしょ、教室の時計もアナログだし
違った算数セットだ。お道具箱はノリを入れるほうだ。
何時方向っていう言い方は接敵の時にしかしないよ
>862
寺島しのぶがなんかの賞とった映画の「キャタピラ」、なんの事前知識もなく勝手に戦車のでてくる映画だと思って見に行ったら・・・・
子午線も十二支からきてるというの気づいてない人多いだろうな
正午もそうだし
たしか十二支はもともと12進数を表す単なる数詞で動物の名前が組み込まれてるのは覚えやすくするためだっけ
だから十二支がある国でも国ごとに構成してる動物はバラバラらしい
しかし、なぜ12なのか
古代の人間の指は12本だったのだっ
ネタにマジレスすると、12は、2、3、4、6で割り切れるので、扱いやすい数だった
昔の庶民は、算数もろくに教育されていないからね
12個の物があれば、3人でも4人でも平等に分けることができる
一方、そんな取り扱い安い数とたった1違うだけで、13は、1と13自体以外の整数では割り切れない
頭の弱い者が、13個の物を扱わねばならない状況になると、「なんて運が悪いんだ」と思う
そこから13は縁起が悪い数となった
キリストの13人目の弟子が裏切ったとかは後付けにすぎない
手のひらを横に向けて、四本の指を内向きに少し曲げて、
その四本の指の腹(節で区切られた膨らんだ部分)を親指で数えてみよう
4×3で12あるはずだ
12の延長で24(1日の時間数)や60や360も分り切りやすい
60(分や秒数)は
1、2、3、4、5、6、10、12、15、20、30、60
で割り切れ
360(円の度数とか)は
1、2、3、4、5、6、8、9、10、12、
15、18、20、24、30、36、40、45、60、90、120、180、360
で割り切れ
それとは関係なしに
1年(12か月)が月の満ち欠け12回なのも重要で。
宗教なんかで12が神聖数になりやすいのは
むしろそっちが由来だと思う
>>879 ベトナムだとブタが入っているとか聞いた記憶が。
>>877 「アカツキ電光戦記」という格闘ゲームで傷痍軍人を素体に使ったサイボーグ兵器『電光戦車』というのがあったが、
/(雷)
___/ /
├──┐\\ キュラ
∈=─┴∋=∋ キュラ
↑こいつが主人公ならまさにキャタピラーだったろうな・・・
>>883 本当は月の満ち欠けだと13周期なんだけどな>1年(28×13=364)
だから12と13は太陽暦と太陰太陽暦の使用者たちのもめ事じゃないかという説も…
>>884 中国その他も豚なんでどちらかと言うと、日本では豚が猪になっているという方が正しい。
日本だと豚と猪の分化が出来てなかったんで混じった上で身時かな猪が残ったらしい。
干支がない国は一回り年上という概念もないのだろうな
薩摩あたりを例外として、昔の日本人はブタを食用として飼育しなかったので、あまりなじみのない動物だったからな
歴史の古い農業国でブタを家畜にしてこなかった国は珍しい
>>884 ベトナムとかだと、猫年の方が意外性があるな
ロシアに干支があってそれなりに生活に組み込まれてるというのが意外だった
干支を意識したファッションをしたりするらしい
といっても日本と同じ程度には適当みたいだけど
>干支を意識したファッションをしたりするらしい
>といっても日本と同じ程度に
日本でそんな習慣があったのか?
今年バニーちゃんコスプレしてる人は見なかったけどなあ、、
来年は辰だとしたら、、、
アタマにツノ生やしたり背中に羽生やしたりしてるファッション
が街に溢れるのか?
昇り竜な柄の着物とか…か?
辰のタツーもファッション?
虎縞スパッツとか?
そういえばタイトル忘れたがアメリカのドラマで、主人公の同級生の香港からの留学生が、
「来年は鳥の年だから(冬休みに実家に帰ったら)家族みんなでチキン料理を食べる」といっていたのがあった。
本当に香港にそういう風習があるのかはさておき、こいつの実家は辰年の時は何を食うのかな?
タツノオトシゴってのは聞いた事があるぞ
そして十二支よりもさらに十干のが古いという
3000年以上前の殷代の甲骨文字にあるのがすごい
10はやはり指の数だから12より古くなるんですか?
正月のごちそうがタツノオトシゴの丸煮だったら、なんか
泣きたくなってくると思うなあ。
結構いい値段する割に食う所なんか全然なさそうだし。
って、寅年には何を食うんだよ!猫か?猫食うのか!?
納得できるか!そんなもん!!
すまん
日本に干支を意識したファッションがあるって意味じゃなくて、大半の日本人が干支なんて年賀状出す時くらいしか意識しないのと同じように
ロシア人も深く干支を意識してるわけじゃないと言いたかった
干支は12人と多すぎるせいか四天王やらなんやらの系譜にはあんまし入らないね。
漫画だとフルバとすももがあったけど。
十二神将とかならあるんじゃないか
あれも一応干支対応だろ
現代社会で干支を実用に使っている人って少年補導のおっちゃん・おばちゃんぐらいしか思いつかんなあ
補導している子供が歳を誤魔化そうとしている時に「あんたの干支は?」というのは確かに良い武器になるんだが
ガルダ十二騎士正
>>905 中国の方で「衛生上の理由にて、野ネズミを料理に使用禁止」令が出た事があったので、
あえて断っている所見ると野ネズミじゃない食用に育てたネズミの肉なら流通させてOKみたいだな。
(2007年の広東省の話なので香港は分からんが)
もう一度整理して見ると、
・日本でも肉屋に行けば手に入る
牛、兎、馬、羊、鶏、豚(=イノシシの中国版)
・上記に加え中国文化圏では売ってるだろうと思われる
鼠?、犬、猿(割と有名な中華料理にあるので)
・さすがに中国文化圏でも珍味じゃね?
虎(骨は漢方薬にあるというが…ワシントン条約などで取り締まり中)、竜(竜骨も実は漢方薬にあるけど…)
>>906 猿は地方によっては日本でも食ってたみたいだな
向田邦子のエッセイで父親が猿の肉を貰ってきてすき焼きにしたのはいいが
父親が酒に酔った勢いで木の上にいた所を撃たれた猿が徐々に弱って木から落ちる様をリアルに語ったら
父親の酔った赤い顔が猿に見えて結局家族全員食欲を失いすき焼きに箸を出さなくなってしまったとか
猿は今でも禁猟になってるとこで撃ったけどバレるとやばいから埋めてきたとか
無線で自慢話してる脳筋ジジイとかいるから食っててもおかしくない
流石に現代ではどうかわからんけど
猿は室町時代の料理本で調理法があったとかなかったとか。
大抵の獣に薬効があるって事になってて、生類憐みの令以前は日本でも結構獣肉を食ってるんだよね。
そりゃ海のそばでもなければ
獣肉を制限しても他の食料で賄える時代の方が稀だしな
日本では豆が結構早くからあったんじゃなかったっけ?<蛋白源として
ヨーロッパの豚もちょっと面白くて、貧乏な時は森に豚を放し飼いで、むしろ小麦とかより
貧乏な食い物。森を切り開いて穀物を作るようになって、それを餌に集中した飼育を始めて、
今の肉の様な感覚になったらしい。
イスラム圏では豚肉はタブーだがイスラム以前だと普通に食べてたのかな?
イスラムの豚肉禁止は衛生的な問題もあるしなあ
避ける人はいたんじゃないか
>>912 豚肉禁止令はユダヤ教時代からあるので元々タブーだったらしい。
同じ流れを組むキリスト教も初期のころはあったのかもしれないが、
ヨーロッパに広まっていくうちに忘れられた模様。
竜はワニ肉とか蛇肉かなぁ
中国では最高級の水産物を竜と言い表すと料理漫画で見た記憶があるが本当だろうか
鉄鍋のジャンか
龍の涙を食べられる店はないのか
爬虫類の肉って美味しいんだっけ?
鶏肉みたいな淡白な風味だとはよく聞くけど同時に蛇は臭いとも言われてるよな
>>917 捌いて茹でて塩つけて食った奴は、生臭い感じだったが、
味自体は淡白だった。
俺たぶん蛇の蒲焼を「うなぎの蒲焼です」って
うなぎのたれで焼いて山椒振って出されたら
「おいしいです!」って普通に食べる自身があるわ
蛇は中国から東南アジア、南アジアにかけては普通に食材扱いだからな
逆い言うと日本の陸上生物の食のバリエーションがやたらと狭いとも言えるのかもしれんが
ドラゴンフルーツとスターフルーツの外観と味のギャップ、ガッカリ感は異常
不味いわけじゃないけど、日本だとけっこういい価格するし
外観がかっちょええんで期待感が高すぎるんだよな
ドラゴンフルーツは大量の蜂蜜とヨーグルトをかけたらそこそこ美味しかったけど、
スターフルーツは食べ時を間違えたのかすっぱいアロエみたいな物体で落胆した
小学校の国語の資料集に羊頭狗肉の説明をみたとき
古来中国では犬肉を普通に食べていたということを知らなかったので
単純に羊とだまして犬を食わせるなんてひどい話だと思ってたな
>>925 いや、普通に食っててもどのみち詐欺商売で酷い話なことは変わって無いから
>>925 犬肉流通が禁止された台湾で(それでも犬肉人気があるので)羊だと当局に偽って売っていた「逆羊頭狗肉」事件は笑えたな。
>>926 つまりは国産牛と偽ってアメリカ産だったとかそういうレベルでしょ
俺は鶏肉と偽ってカエル食わされた的なものを感じたわけよ
カエルはきちんと食用に飼育された種類は鶏肉より美味いぞ
>>928 国産牛と海外産とかいうレベルではなく
国産高級松坂牛霜降り肉と偽って豚ばら肉売る、という感じかと
ずれたところに食いついて話が逸れて行くのもバカ一か
そこでミミズバーガーですよ
……そんなの飼育する施設造る方が高くつくっての
そこで鉄鍋のジャンの食用ウジ虫ですよ
ミミズは各種アミノ酸が豊富で結構優秀な栄養源だったりする
外国だと普通に食べられてるし
ああ見えて環境汚染に弱くて良質な腐葉土でないときちんと育たないから飼育は大変なんだよな
>>925 犬食って言えばク・ホリンのゲッシュに犬を食べないってのがあるんだけど
これって古代ケルトでは犬を食べてたってことなのかな?
そりゃ宗教的禁忌が無い限り普通何でも食うだろ
ロハスは金持ちの贅沢だ
昔の社会は貧しいから腹減れば虫でも樹でも土でも食うよ
飢え死にするよりましなんだし犬なんて御馳走だ
>>937 土ってマジで食材になるんだよな
とくに腐葉土は栄養が比較的豊かだとか
といっても極限まで飢えて死ぬよりマシって状況くらいにしか食べることはなかったみたいだが
嫌展しか思い浮かばないな
>>939 実際に食べられる土ってのはかなり特殊なものだぞ。
>>934 昔世界まるみえテレビ特捜部でイギリスの家庭料理としてミミズ料理が出てきた
庭からとってきた大量の(しかもデカイ)ミミズをぐちゃぐちゃのミンチにしてハンバーグのようにして食べてた
>>919 むかし南方戦線では日本軍が蒲焼とかにしてたらしい>ヘビ
「今日のウナギはなんか骨多いな?」
「ああ、それヘビだよ。食えそうだったんで焼いてみた」
みたいな感じで
知り合いの祖父は自分でマムシ捕まえて焼酎漬けにしてるな
知り合いが言うには生臭くてマズいらしいが
ヘビはまあ毒が無い限り普通に食えそうだよな
実際wikiであるヘビのページ見てたら、臭みが少なく食用に向く、みたいな記述あったし
名前は忘れたけど
カレー粉を忘れるな! まあただの受け売りだから本当はどうだか知らんw
>>945 蛇は何かすりつぶして薬にするとか漢方ではなかったけ。
昔、キャンプ場で焼いてたのをみたことがあるな
948 :
イラストに騙された名無しさん:2011/11/16(水) 20:28:03.80 ID:7eJUdJl9
世界的に見れば蛇を食わない文明のが少ないしな
毒蛇も毒自体加熱すれば無害化するらしいし
コブラは鶏肉を濃厚にした味で美味いらしいな
949 :
イラストに騙された名無しさん:2011/11/16(水) 20:47:42.38 ID:ls2k5zrU
>>933 料理研究家と栄養学の権威があの程度の食材を見抜けないどころか
気持ち悪くて吐くとか情けなさ杉だと思った。
>>940 食用粘土はそれほど「特殊」ってものでもないように思うが?
>>948 キングコブラの好物は「(同種含む)蛇」というからな。
ふと、ファイアーエムブレムシリーズで「竜のナーガ族は他の竜に強い」というのはこれが元ネタかと思えた。
(ナーガ族の元ネタのインド神話のナーガはキングコブラがモチーフらしい)
そうしないと決着がつかない話題も多いしな・・・
>>951 FEというか、竜は同じ竜の肉が大好物っていう伝承をどこかで聞いた気がする
さかなって海草や海老やプランクトン食べる一部の奴を除くと
基本共食いだよねさかなって
でも脳みそスポンジな魚が発見されたとかいう話は全然聞かない
ふしぎ!
お前らだって同じ哺乳類の牛とか豚とか羊とか食うだろ
( ・∀・ )つ∴ニクコプーン クエ!!
>>955 んなわけねーだろ
餌が少なくて生息環境が狭けりゃ共食いすることもあるかもしれんが基本的には異種を食うよ
それとも肉食性の魚が他の種類の魚喰うのを共食いって言ってんの?
それはライオンがガゼルを喰ったり人間が牛肉喰うのを哺乳類同士の共食いって言うようなもんだ
ついでに言うと「魚」ってカテゴリー自体「水生脊椎動物のうちクジラなどを特例として除外したもの」というアバウトすぎるカテゴリーだったりする。
まず「軟骨魚」「硬骨魚」を別にすることが多いが、こいつらはぶっちゃけ全然別のグループで鳥類と哺乳類ぐらいかそれ以上縁が遠い。
あとヤツメウナギとかも全然違う生物でどっちのグループともほぼ無縁。
(共通先祖が古生代の無顎類までさかのぼる必要あり、そこから甲冑魚系列の子孫がヤツメウナギらしい。)
エロイやつだとオークだのゴブリンだのがエルフや人間を襲うんだけど
単純化して考えるとたとえばゴリラや類人猿が人間に欲情したりするのかな
犬や猫に欲情する人間がいるんだからそういう猿がいてもおかしくないな
獣姦動画見たことあるので、犬♂と人間女の交尾が可能なんだから
その辺のやつは普通にいけるんだろうなと思ってる。
欲情というか動物自身の性欲解消・本能の動作でって感じではなかろうか
イルカが人間レイプした話は本当だっけ?
エロイやつではオークやゴブリンはエルフや人間に子供産ませられる設定があることも多いしな
行為が可能なのと実際に孕むのとでは大きな溝があるよなぁ。
エロイやつでバンバン異種で孕むわりには混血が出てくる率が低いように感じる
>>961 エルフの品種改良がオークだし
全部ヒトの亜種かヒトひっくるめて神の劣化コピーと考えるべきじゃないの
混血が出てくる場合かなりの確率でエルフとの混血のみで、ハーフオーガ、ハーフゴブリンとかはあまり聞かないな
ハーフ八名信夫とかハーフ丹古母鬼馬二とかを善玉で使えるかよ
あと狼や悪魔も定番
ハーフ吸血鬼はよくでてくるのにな
竜の混血なんかも
バカ一外しで外見は怖いが実は心優しいオーガやトロルなんかもいるかもしれないがハーフ設定である意味はないな
なんだっけ、アスプリンのファンタジー小説でショタ主人公の魔法の師匠がオーガ(荒くれっぽいがお人好し)というのがあったような
>>959 フナ・コイ類は自分より小さいと言うか口に入る大きさのものは全部餌と見なすので
自分と同種の稚魚であっても、構わず食う
(金魚も大きい金魚は仲間の小さい金魚を食ってしまう)
これは水槽や大きめの池、
川や湖であっても全く変わらない
というか魚全般は、それが自分や仲間の子供だと見分ける能力を持ってない奴が多い
ただ、それを主食にしているというよりは「事故」に近いものだけどな
>>971 悪名高いブラックバスよりコイのがひどいと聞いた事がある
コイは在来種だから許されてるんだろう
>>960 そもそも、ヤツメは学術的には「魚」のカテゴリに入らんだろ。
米国だとブラックバスが外来種にやられて保護とか言ってるし
外来種が在来種を駆逐することが問題視されてるだけ
ブラックバスの場合は金が絡んでるからややこしくなるんだけどね
釣り用品店がバイト雇って夜中にこっそり稚魚を放流という
うさんくさいことをやるから金の為に環境破壊かよと攻撃されやすい
ま、外来種が問題なのは「そいつを食う天敵」が存在しないので
繁殖に抑制ブレーキが利かず、食い放題増え放題で
餌となる生物を食って絶滅させるだけでなく
同じ餌を食う競合相手の種も(餌を奪う事で)衰退させるというのが深刻だからだが
うまく「外来種を餌と見なす在来種」が居ると、食物ピラミッドにちゃんと組み込まれる
ただし滅多にそう上手い事行かない
>>967 日本のライトノベルでは少ないが海外物では結構多い。
海外物ファンタジー・ドラゴンランスの魔術師レイストリンの娘なんて…
(D&Dはじめあちらのゲームではハーフ・オークとか良く出てくる)
>>971 そらまあ金魚はフナと大元は同じものだし…
もともと魚は一度に大量に産卵して、そのうち成魚になるまで生き延びられるのはその中のほんの何%かなのだから
稚魚が同種の魚に食われても、たいしたことじゃない
つーか、他種の魚に食われるのとなんら変わらない
マンボウは数百億産んで成長するのは数匹だったっけ
マンボウ研究者はどうやって調べたんだろう
全体の数と一匹当たりの産卵数と特定の年齢の魚が全体に占める割合さえわかればいけるんじゃないか?
ようはある年齢の個体数を一年あたりの産卵数で割ればいいんだし
>>978 ブラックバスだと確か成魚まで食われるんだよなあ
>>979 マンボウの産卵数は1回に3億あたりじゃなかったか
そんなに回数多いの?
>>965 異種とのハーフは基本迫害されてるので多くは幼いうちに家族もろとものたれ死んでるとか
>>972 コイは日本に入ってきたのがもう1000年以上前だから、いまさら取り締まっても遅いというだけ。
(普通に数百年以上すればそいつがいる状態で生態系も安定するだろうしな。)
「在来種」っていっても大半はそこで発生した生物じゃなくて有史以前にやってきた生物だろうし。
ただ、生態系が変化しきるまで待てないからブラックバス、新参のテメーがこれ以上日本で増えるのはダメだ。
>>985 コイといえば外国ではコイが外来種で問題になってるらしい。
あいつら、基本なんでも食うんだからブラックバスの卵とかくったりしないんだろうか?
それとも、ブラックバスってアナバスみたいに子育てすんだろうか
次スレ立てろクズ
そんじゃまあ
それよりお前ら恋してるのか?
恋をしていると対象に危険が迫ったときに察知するとかイヤボーンするとかもバカ一だな
これでまた大宇宙を駆け巡るスペオペの時代が来るか
単に今まで超テクノロジーの範疇だったものに説明を付け易くなっただけな気がするけどな
???「フッ……人類がニュートリノのポテンシャルに気づいたか……」
計測する前から超光速であることに変わりはないしな
超光速の戦闘が超ニュートリノ速度にまで加速するのか。もうわけわからんな
文明の発達で人類が光速での移動を意のままにしているところで、それを越えるニュートリノ速度を駆使するニュートリノ星人の襲来
僕の肛門もニュートリノしそうです
ニュートリノより、は、やーいっ
1001 :
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