【六人の兇王子】荻野目悠樹 vol.4【野望円舞曲】

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荻野目悠樹２
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前々々スレ
荻野目悠樹
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荻野目悠樹　横浜西口店(作者のホームページ)
http://members3.jcom.home.ne.jp/oginome/

◆幻狼ファンタジアノベルス
「六人の兇王子�T　ヴァイサルの血」
「六人の兇王子�U　サーリフの宴」
「六人の兇王子�V　ヴァキオの嵐」★11月30日発売★
「ソードギャラクシー�T　風、天を駈けよ」
「ソードギャラクシー�U　風、天を駈けよ」
「ソードギャラクシー�V　風、天を駈けよ」

◆ハヤカワ文庫ＪＡ
「黙星録�T　やがて世界は燃え尽きる」
「黙星録�T　慟哭は世界の爪痕」
「黙星録�V　世界が視るのは最期の夢」
「デス・タイガー・ライジング１　別離の惑星」
「デス・タイガー・ライジング２　追憶の戦場」
「デス・タイガー・ライジング３　再会の彼方」
「デス・タイガー・ライジング４　宿命の回帰」

◆富士見ファンタジア文庫
「ソードギャラクシー　風、天を駈けよ」

◆徳間ノベルズＥｄｇｅ
「放浪者たち　夢破れし都」

◆電撃文庫
「撃墜魔女ヒミカ」
「撃墜魔女ヒミカ�U」
「撃墜魔女ヒミカ�V」

◆角川スニーカー文庫
「双星記１　千年に一度の夏」
「双星記２　世界の彼方の敵」
「双星記３　遠すぎた星」
「双星記４　凍てつく月の戦い」
「双星記５　歴史は宇宙でつくられる」

◆ＥＸノベルズ
「ダイアナ記　戦士の還るところ」

◆徳間デュアル文庫
「野望円舞曲１」
「野望円舞曲２」
「野望円舞曲３」
「野望円舞曲４」
「野望円舞曲５」
「野望円舞曲６」
「野望円舞曲７」
「野望円舞曲８」
「野望円舞曲９」
「野望円舞曲外伝　デッドライン２３」

◆集英社スーパーファンタジー文庫
「シインの毒」
「暗殺者（アサシン）は眠らない」
「暗殺者（アサシン）は一度哭く」
「魔術貴族」
「魔術貴族フロイト博士の夢」
「魔術貴族ラスプーチンの石」

◆集英社コバルト文庫
「破剣戦鬼ジェネウ」（裏切りの変）
「破剣戦鬼ジェネウ」（恩讐の変）
「六人の兇王子」（ヴァイサルの血）
「六人の兇王子」（サーリフの宴）
「六人の兇王子」（サーリフの洗礼）

◆ファミ通文庫
「大地−グレイト・プレイス−物語　逃亡血路」

ヴァキオの嵐の発売を記念して復活させてみた

デス・タイガー・ライジングとシインの毒がけっこう好き

ヴァキオの嵐買ってきた、今から読む。
今度はどんな惨い展開が待ってるかwktkしてる。
バレは１週間くらい？

新刊出るのか
明日は書店に寄らなくては

スレ立て乙。欲しいとは思ってたんだ。

新刊出たのか

新刊買ったよ。
バレはやめとくけどヴァキオが格好良かった。
ギヴァもヴァイサルもヴァキオも兇王子たちは皆魅力的だね。

新刊なのか

>>11
なんか一人足らなくないか＞皆魅力的

変態は……ねぇｗ
自分はサーリフ嫌いじゃないけどね

この調子でいけば兇王子もちゃんと完結しそうで何よりです

兇王子って面白いの？

>>1乙

>>15
好みがあると思うが面白い
これをコバルトでやってたのか！と驚くような内容ではある

コバルトで出ていた時よりも表現がマイルドになっているけどねｗ

３巻読んでものすごくそれを感じた
面白いんだけどコバルトどころか前二冊と比べてもマイルドになってると思う

12/10野望円舞曲10巻発売

>>18-19
コバルトって少女小説だよね？
今でも充分キャラがズタボロにされているけど、それ以上だったの？

>>21
コバルト手放したからうろ覚えで前スレからの引用が多いけど

・１巻のギヴァ回想は女の子を凌辱して殺害って流れだったのが殺害のみっぽい
・イエルマははガチ近親相姦キャラで兄貴二人がイエルマを争ってジュリアーノが弟を殺害
次兄は幻狼だと従兄で婚約者になってた
・アンナ・マリアはサーリフに逆らうために足を刺したけどコバルトではピンで鼻孔を突いてた
・アンナ・マリアとの再会は闘技場だけで、ギヴァとはほとんど会話できず
・サーリフは２冊が１冊になったのもあって粘着質な感じや女たちへの扱いがちょっとマイルドに
・サーリフ殺害は、剣で止めではなく焼死、ギヴァは体にラードを塗って、燃焼時間の差を使って無事

後、ジュリアーノはマジ小物キャラって感じだったのが大物ぽくなってるのと
アンドレッティが増えたおかげで野望にあふれてるけど結構いい所もあるキャラになってる

チーボアレはリメイクで株を上げたよね
名前も変わって美形になっていい部下もできたジュリアーノは勝ち組

野望最終巻読んだ。う〜んこの人終わらせ方苦手なのかなぁ。
消化不良だ。ありふれすぎてる。

今日10巻買ってきた。
最後、道連れで終了とは酷い終わり方・・・

野望１０巻
銀英伝と終わり方が被ってる
なんか、適当に終わらせたって感じ

まだ黙星録の方がマシ……かな？　終わり方。

うーん、今まで微妙と思いながらもなんとなく買い続けてきたが…。
これほど酷いラストは久々に見た。
生き残ったの侍女とナキブとケペルだけやん。
納得できる殺し方ならともかく…。

あとがきで田中芳樹が
小説としての功績は全て荻野目悠樹さんに帰する
っていってるのは
俺の責任じゃねぇ、ってことか

皆ゴロしの二つ名の継承者と聞いて

まあしみじみとしたラストに思えなくも……

田中さんはアイデアだけってことかなあ
最初読んだ時、
文体までまんまで器用だと思ったもんだが

あんだけ余裕ぶっこいてた大宰相があっさり敵の侵入許して
あっさり機関室占拠されてあっさり爆破されてひでぶーってのは悲しかった

大宰相はもうちょっと生き汚くても良いのにネ

>>28
同意
あれだけ出張っていた登場人物が在庫一層セールのようにアッサリ……

それだけじゃなく作者の主張の展開にも首を捻らざるを得ない
保守的理想主義や対話の件なんて、強引の一言に尽きる
会話or説明で主張や話を展開するな描写しろってのが鉄則だったと思うんだが、マイナーな鉄則だったのだろうか……


１０年の〆がこれとは……
経済戦争のところはかなり好きだっただけに惜しくてたまらない

全員死んで、無能ちゃんだけが生き残って、新しい歴史を…

って、前に話してた通りじゃないかw

大戦争後にチート性能の英雄が残ったら、歴史がそいつに引きずられるから、全部始末する。
田中芳樹の典型パターンだけどさ。銀英伝しかり、マヴァールしかり。

あったあったw

248 ：イラストに騙された名無しさん ：2010/04/13(火) 17:02:31 ID:8g0TuEyE (1 回発言)
デスラー相当とナンパ兄とお嬢と工作員が死んで
無能ちゃんが宇宙大統領に！
なんてオチじゃないだろうなｗ

保険って、対象者が生き続けてる限り支払うんだっけ？
となると、総旗艦組の掛け金がやばいことになりそうなんだが。
理屈上、何万年でも「死んでない」事になる。アホみたいな時間がたった後の死は確定してるし、
救出手段もないが。

2巻ぐらいが一番盛り上がったな。
どんどん小物化していった印象。

>>37
そこら辺の同時性に関する規約もあるでしょう。

グリーゼ581gという、公転周期と自転周期が一致していて太陽にいつも同じ面を向けている惑星が今年発見されたそうな。
生物がいる可能性もある有力な星だと。
聞いた途端双星記を思い出してしまった。

帝国側の人間関係にさりげなく、日本の戦国時代臭が
まぎれてたな
ある意味理解しがたい英雄である大宰相は信長
ジラールとその甥が光秀とその甥
どさくさに帝国掌握したケペルが秀吉
ついでに守護協会が腐敗した比叡山とか

いつのまにかシスコン保険屋がいなくなってるが、
何があったんだ？で、どんな退場だったんだ？
3行で頼む

>>42
ある星の政府側の艦隊にお邪魔してたが、
反政府軍を支援するジェラルドと戦い、勝ったと思ったら逆転。
婚約者の映像を見ながらお陀仏。

ちなみにこの時ジェラルド敗北の誤報が流れ、ジェラルド勝利に掛けてた主人公父は破産した。

>>43
なるほど、ありがとう。
保険屋さんはともかく、親父はひどい終わり方だったわけか。
誤報で破産させられた挙句暗殺とか。

もうお金がないのっ！　なあたりは面白かったんだがw

田中芳樹にやる気が無さ過ぎたのか、銀英伝とかぶるかぶる。
タイタニアが止まったのも、銀英伝終了時点で本人が枯れていたからなんだろうね…。

またスペオペは書かないのかなあ。
双星世界の単発でも良いから出してくれんかな。

とりあえず兇王子を無事に終わらせて欲しい
シインみたいな話もまた書いて欲しいな

兇王子読んだけど面白いね。次は誰が相手になるんだろう。
大物っぽいけど微妙に影が薄いレイバリか、いかにも何かありますなヴァレージか……
どっちが最後に回ってもおかしくない感じだ。

そして他の王子とは違うぜオーラ溢れる二人も一巻一王子退場ルールに従う事になるのかも気になる。
最終的に死ぬとしても一人くらい巻またいで引っ張っても良いと思うんだけど。

サーリフは原作では一応巻跨いでたよな？

原作ってコバルトかな？そっちは未読なんだけど、調べてみたらサーリフ二巻分活躍してたんか。
でも幻狼ではサーリフも一巻にまとめてるし、どうなるかな。跨いでくれると嬉しいけど。

あと地味に絵師さんの後書きイラスト楽しみにしてるｗ
コバルト版とはイメージ違うらしいけど、アンナ・マリア、イエルマ、ヴァレージ、サーリフの表情が何か好きだ。

3巻読んだ。
うざったいカテリナがようやく死んですっきりしたがアンナ・マリアがまたピーチ姫状態で取り戻せないもどかしさに泣いた。
ああいう捕らわれのお姫様キャラじゃないと思うんだが。

まあピーチ姫にしとかないとギヴァが他の王子の所まで行かないだろうし…
でも残り王子があと一人とかになったら人質いなくても倒しに行く羽目になりそうだから
そろそろ起きてもおかしくない

そういや小冊子のショートストーリーって何がくるんだろう

兇王子出撃以前の出来事
ギヴァが死にかけの娘を外で拾う

小冊子の話って作者のHPの作品紹介にコバルト時代の番外コミックっぽい
雑誌ティアラ・マンガ原作　「六人の兇王子　魂魄の断章」
↑を改めて小説で書き直したのかな

ヴァキオの次出るの・・・

出るよ・・・出ると信じてるよ

ウィキペディアから本人のサイトに飛んだら404で焦ったけど
このスレの>>1からは行けたからホッとした
被害には遭ってないけど、震災鬱っぽくなってるみたいで心配だ

銀英伝オタの自分だが野望は楽しく読めた
兄上の死に方もう少し描いて欲しかったが･･･

最終巻が出ていたことすら気づかなかったが十年か･･･
一巻引っ張り出したら芳樹と二人のサイン入ってたの思い出してビックリだぜ

定期的に発売が待ち遠しくなるんだけど・・・

６月に兇王子の新刊出るみたいだぞ

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-344-82237-5

一応売れてはいるみたいだな

ラストはレイバリなのか
てことはアンナ・マリアの件は今回で片が付くのかな

ヴァレージが死ぬならそうだろうね。

age

新刊でた？

発売日は今月３０日です

ヴァレージはなんというか…悲しい人だったな

次のレイバリの展開が全く予想できん

>>67
さっき読み終えた
ヴァレージは最後まで、ギヴァの兄だったね

五巻完結でレイバリ戦＝最終巻になるんだろうか
六人の〜だから全六巻になるかと思ってたけど

後書きに開眼ヴァレージがあってちょっと嬉しかったと同時に「Ｔｈｅ兄　いやむしろオカンか…？」に吹いたｗ
本編は気が沈みがちになるから後書きイラストのノリは一種の清涼剤
コバルト時代の座談会も良かったｗ

次のレイバリの能力も気になるけど最終的な展開が凄く気になる
毎度冒頭のギヴァの様子からして良いＥＮＤが迎えられるのか激しく疑問だ…

冒頭のギヴァがあるからなにはともあれギヴァ生き残りだけは確定しているけどな
コバルトの時は「そして誰もいなくなった」EDしか想像出来なかったがｗ

コバルトのときは兇王子全滅endしか想像してなかったからギヴァが生き残ることにびっくりしたｗ

自分もコバルトの時は全滅エンドしか想像してなかった
ギヴァは最後の最後でルクレツィア助けるものの死亡とかそんな感じで終わりと
あれ？コバルトって少女小説、だったよな……？

あの頃のコバルトやスーパーファンタジーは結構ハードで濃い内容の作品が多かったと思う
世紀末的なノリなのかハッピーエンドにならない作品も多かった気がする

読んだ　ヴァレージいいね

とりあえずアンナ・マリアは死ぬね

あとがきから読むのは危険やね

・・・そうでもないか・・・

>>74
まぁ毎巻冒頭のギヴァの様子見たら
ギヴァ以外全滅説が濃厚だよね

でも記者？は主要登場人物の子孫っぽいから
一人は生き残る可能性があるかも

姓がアンドレッティだっけあの冒頭の人

そういえばそれ謎だったんだけどアンドレッティって名前だよね
私生児だから名乗る姓がなくてただのアンドレッティなんだよね
だから冒頭の人はアンドレッティの子孫じゃない可能性もあるのかなと予測してる

あ、ボケてた
姓がアンドレッティなのか
でもアンドレッティ死にそうなんだよなあ

まあアンドレッティに縁のある人っていうのが無難だろうね

アンドレッティと子孫残せそうなキャラは今の状況だとルトヴィーカあたりか
他フラグ立ててるキャラは男だし

兇王子の新刊８月みたいだね
レイバリの書で最終巻らしい……というか思った以上に出るの早くてびっくりした

>>82
ﾄﾝ！

2ヵ月って早いな
今年中に来たら万々歳と思ってたw

また延期じゃね

レイバリの書ＧＥＴ……は良いんだけど


とりあえず最終巻なのに帯の文句が前巻の内容（ヴァレージの元に〜）なのは如何なものか
ついでに登場人物紹介もアンナ・マリアとヴァレージの説明文が更新されてない……

自分もゲットそして読了
思ってたより綺麗に終わったなという印象
内容は詰まりすぎくらいに詰まってたから２冊に分けてくれても良かったかも
コバルトのときから好きだった話だし、完結してくれて本当に嬉しいわ
好きな作品が結構エタってるので心からそう思う

ギヴァｖｓレイバリ戦で他の兇王子が見守ってる（というか見物してる）シーンがなんか好きだ

ラストのギヴァはちょっと切なかったな

ルクレチアには幸せになって欲しかったなー・・・

せめてギヴァがアンナ・マリアにはっきり告ってくれたらな
あのムッツリ、好意を持っていると伝えていたら報われたんだけど

幻覚（じゃなかったけど）の兇王子たちの言葉に動揺するギヴァがよかった
ラストのギヴァ見たら彼自身が抱いても不思議じゃない疑惑や蔑みや諦めだったんだよね

ちゃんと終わってくれて本当に良かったー

終わったのか。
そろそろ読もうかな

コバルトのときの黒騎士も結構好きだったからカットされたのは寂しいものがあったけど
全体の雰囲気はそこまで変わってなかったおかげで面白く読めた
旧作が好きで読めないといってる人もいるけど自分は満足だったな

さて次はどんな話を書くのかなage

そういえばソードギャラクシー、六人の兇王子と幻狼から出したのは余所で打ち切られたやつだけなのか
他に打ち切り作品があるなら、幻狼で出すなら次もそういう系なのかな

じゃファミ通で1冊出たっきりの大地物語で

>>93
2週間前に続きが書かれてるの知って昨日全部読みました。
サーリフの力にアンナ・マリアが対抗するのは鼻孔を刺す方が良いと思ったけど、それ以外特に改悪されてるとは
思わなかった。

読了した感想ですが、マイケル・ムアコックのエルリックシリーズ的な終末観を感じさせる
荻野目悠樹の初期作品の雰囲気はキープされてるのが良かった。
アンドレッティの存在に救われてる所が大きいですね。しかしいつの間に仕込んだんだあの男ｗ

ほ

シインとかの系統の作品また書かないかな

今ああいう話を出してくれそうなレーベルっていうと、やっぱノベルス系になるんかな（Ｃとか幻狼とか）

シインとかギヴァとかの受身主人公が色々あって自分の力で頑張る話って好きだ
幻狼で今後も書いてくれるの期待してる

色々あって〜が基本取り返しのつかない話なので
もっと早く奮起しろよ！となるｗ

マジで今更だけど、野望舞円曲10巻見たっ！
個人的にはどんでん返しがあったり、最後までハラハラして面白かった。
でもなんか後味が悪い。死にすぎ…。
アルフォンソとバシュトゥルクくらいは生き残って良かったのにな。
個人的には残りのカプタンパジャがケペルと謀反貴族以外が影が薄かったのが残念。
1巻あたりの2人のバカ兄貴をだらだら倒すあたりが長すぎだったから、そこらへんを省略して、都督のみなさんを出して欲しかった。あと、コンラットとエレオノーラのカップル？がなんかいつできたのかよくわからない。
あとケマルって自分が死んだ後のためにコピーとかいたのかな。
延々と同じ国の同じ顔のオッサンが同じやり方で政治をやり、住んでる人の考え方や価値観が世の中になったらダルいなぁ。

兇王子が結構さくさく刊行されたせいで次の作品が待ち遠しくて堪らないage

大地物語おもしろかったw
姫が好きや〜

文体も物語もﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄでした(・∀・)

ほ

今更このスレのテンプレみて思ったんだが黙星録、�Tがふたつあるというか�Uがないな。

本当だ

ほ

兇王子の刊行ペースが異常だったんだろうけどあれに慣れるとなんか寂しい
まあエタってる他の好きな作家さんよりは全然いいんだけどさ

ほ

この作者、出すときと空白期の落差激しくね？

芳樹とか大輔と同じ系譜の人なんだろ。