ライトノベルキャラ最強ランキング決定戦スレvol.34
1 :
テンプレ1/4:
2 :
テンプレ2/4:2010/03/24(水) 17:39:30 ID:jrIAPm07
エントリーテンプレ&簡易評価基準
【作品名】
【名前】
【属性】
【大きさ】ここで開始距離が決まるので忘れずに。
【攻撃力】意外に重要でない。いくら強力でも、発動前に殺されるなら雑魚
【防御力】攻撃力以上に重要。ここが強いと総合的にも強い
【素早さ】射程、防御力が高いなら問題ないが、そうでなければ超重要
【特殊能力】もっとも重要。ここがあるとないとでは雲泥の差
【長所】特に注目すべき点を
【短所】重要ではない
【戦法】これによっては勝てない相手に勝てることも。
【考察時のテンプレ】
□□の考察
キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF
○vsキャラF :〜で勝ち
△vsキャラE :〜なので勝てないが負けない
○vsキャラD :〜で勝ち。
○vsキャラC :普通に勝ち
×vsキャラB :〜で負け。
×vsキャラA :同上。負け
>キャラB>□□>キャラC>キャラD
3 :
テンプレ3/4:2010/03/24(水) 17:40:28 ID:jrIAPm07
○テンプレの書き方(1/2)
・その作品のみの固有名詞などは極力使わない、どうしても必要な時はなるべく短く
かつ作品を知らない人でも分かるように説明する。全キャラに共通するものは、
【共通設定・世界観】へ記載。
・マイナーならマイナーな程、分かりやすく書く必要がある。そういう作品をエントリーする人は要覚悟。
【共通設定・世界観】
世界観は、考察に関係する場合には、記載。 例:何次元、科学レベル
共通設定には、その作品での超能力・魔法・霊能力などの設定など。
各キャラテンプレに記載するよりもまとめたほうがわかりやすい場合は、有効に活用すること。
【作品名】コミカライズ作品などで同タイトルが複数ある場合は、
作者名・出版社名などを明記。わかりやすい表記にすること。
【名前】エントリー時の装備品・搭乗機の搭乗者なども記載。
【属性】職業、肩書き、異名など
【大きさ】明確な設定がない場合は、作中での対比。
大きさが変動する場合は、最大〜最小についても記載。
【攻撃力】技名(あれば):発動時間(動作の有無等も) 威力(作中での破壊規模)
射程距離&効果範囲 (放出系の場合弾速や広がる速度なども)
※発動時間の記載がない場合は、反応速度に順じて考察されるので注意。
戦闘描写の少ないキャラの場合でもなんらかの基準を書く。
例:病弱な女子高生、大柄な男子学生、スポーツ万能 など。
4 :
テンプレ4/4:2010/03/24(水) 17:41:46 ID:jrIAPm07
○テンプレの書き方(2/2)
【防御力】耐えた攻撃の威力だけでなく、特殊能力に耐えた場合も書くこと。
物理攻撃無効、不可視などは特に何が有効で、何が無効なのかが必要。
バリア:任意or自動対応して展開するのか、常に張り続けて戦闘可能なのか明記。
任意で張る場合展開速度(動作の有無も)を記載。
(〜の攻撃に展開が間に合う、○○が発射後に展開して間に合う等)
【素早さ】反応速度(○mから〜を回避・対応)、戦闘速度(一瞬で〜m移動して攻撃した等)、、
最大移動速度(○〜△まで数秒で移動したのでマッハ○○)は分けて書く。
テレポート・ワープ:発動時間・最大移動距離など。
地形適正 飛行可能、宇宙生存可能、水中・地中、異次元など。
その地形での速度、設定・描写なども。無呼吸など。
【特殊能力】作品ごとの特性があり、最もわかりづらいので考察のことを考えた記述をすること。
射程・発動時間・効果など。
全能・不可視・再生能力などは設定・描写が重要。
【長所】ここが強いという所を積極的にアピール!
【短所】弱点とか不利な状況とかモロモロ。
【戦法】特に無い場合は1.最速 2.最強 攻撃の優先順位で考察される。
初手テレポや牽制などで距離を取ったり、多彩な能力を駆使するキャラの場合は
『必須』です。
落としちゃったんで立てた。不備があったらスマン。
自分が言えた義理ではないが、500KBに近づいてきたら次スレたてするようにテンプレに入れといた方がいいかもな。
>>前813
パーツは違えど、「天使」であることに変わりはないですけどね
まぁそもそも、風斬に通用するとは思えない。の理由として明示されているのは
「人間と同じ精神性」がないと思うっていうだけで肉体構造については触れられていないんですけどね
前スレ
>>812 >の特別な設定というのは例えばどのような設定でしょうか?
マンガだが、たとえばネギまのラカンパンチ。
本来物理攻撃を受け付けないはずの雷化状態のネギを殴れてる。
>また、ということはその条件に満たされる精神攻撃等も禁書世界の精神攻撃と同質とみなして問題ないわけですよね?
問題ありだ。
その理屈でいうと、たとえば「円環少女の魔法と禁書の魔術は同質の力である。そして円環少女の魔法は人間に直接干渉できない。故に禁書の魔術も人間に直接干渉できない」ということになってしまう。
「異能無効化能力による影響」では同質とみなせても、ありとあらゆる性質が同じとまでは言えない。
精神攻撃でいえば「精神攻撃耐性による影響」ではひとくくりにできても、「ベクトルの有無」は個々に違うとしか言えない。
あと、根本的に禁書世界の精神攻撃がベクトルをもつっていう設定・描写は無いんだが。
たとえばアウレオルスの精神攻撃にベクトルあるのか?
>というか、そもそも「自身の世界とは異なった法則による攻撃」を反射した実績により、その辺も反射する、ということは不可能なのでしょうか?
できんよ。「異世界の法則に基づく攻撃をひとつは反射できた」というだけで、「ありとあらゆる異世界の法則に基づく攻撃を反射できる」とはいえない。
>>1
スレ立て乙。
1000と違ってスレ容量は気づきにくいから、気づいた人間がアピールするしかないと思う。
久しぶりにスレが進んでるなぁ。
とりあえず丁寧な口調の人間が複数いるんで読んでてごっちゃになった。
前スレ
>>812 >特別な設定というのは例えばどのような設定でしょうか?
そりゃそれこそ『ベクトルがない』と書かれたらだろ。
基本的に物理法則は現実世界準拠なんだから、よっぽど変わった作品じゃないとないと思うよ。
>ということはその条件に満たされる精神攻撃等も禁書世界の精神攻撃と同質
『ベクトルがある』っていう設定の精神攻撃ならな。
例えばオーフェンの疑似空間転移は魔術と呼ばれているけど、質量を0にして光速移動するっていう設定だから
物理的なベクトルがあるって判断されて、一方通行には反射されるだろうね。
精神攻撃っていってもそれだけで一括りには出来ないだろうから、白魔術による精神支配にも有効かは判らないけど。
・・・白魔術の具体的な設定ってあったっけ?時間と空間をどうこうするってのは知ってるけど。
現実世界準拠にできる物理攻撃と違って、不思議攻撃なんてものがどういう法則なのかは判らないから
その作品の設定を考慮しつつ、現実的なイメージとも擦り合わせていくのが最強スレだからなぁ。
>>7 ネギまは読んでないんだが、それだけだとベクトルがないって事にはならないんじゃないか?
その理論だと幽霊殴れるキャラの攻撃が全部ベクトルが無いことになるぞ。
10 :
7:2010/03/25(木) 02:31:39 ID:BZWkDtXf
>>9 >ネギまは読んでないんだが、それだけだとベクトルがないって事にはならないんじゃないか?
いや、ベクトルの有無ではなく、
普通の物理攻撃っぽい外見だが、実は単純な物理攻撃ではない例として挙げたわけよ。
>>6 やったとこまでルールに基づけば
「人間には効いた」「それ以外に効いた描写は無い」ということになるから
「人間限定」になる。
「誰にでも」という設定は誤りってことになるな。
描写と設定が矛盾したら、設定は無かったことになるから。
前日のID:NtNRcyy9へのレスはゆっくり書こう。
>>11 >描写と設定が矛盾したら、設定は無かったことになるから。
それは無い。基本的に描写と設定は等価値。
>>11の場合、「誰にでも」という設定が指す所の「誰」があいまい(人外を含むかどうかが分からない)なため、
「人間には効いた」「それ以外に効いた描写は無い」という、
分かっている範囲で最低値の描写が採用されているに過ぎない。
「誰にでも」という設定にも矛盾していないし、設定が無かった事になったわけでもないよ。
あとスレ建て乙。でも埋める前に建ててほしかったな。
前スレ
>>785 >試合なんだから「おたくには恨みはないが、こっちにも勝たなきゃいけない
>理由があるんだ。ごめんな。でも全力で生かしてもらう」的な思考をする
この考え方は、最強スレの考察でも一般的でない。
基本的に相手の行動不能を目的として全力で攻撃するんだから、敵意も発生しているものとして扱う。
(訓練等により敵意を無にして行動できるキャラを除く)
直接参加したことは無いが、伊東谷抄造(ブギーポップシリーズ)の議論でもそういう扱いだったはず。
>>1などがレスを返してるおかげで、自レスに対する返答だけで済んだでござる。
前スレ
>>780 >行動不能による能力使用の可否
>参考までに〜
現状のテンプレに(前スレ
>>759)に誤りがあると判断したならそう言ってくれ。
スレ住民の大半は禁書原作を未読の前提で、現状のテンプレを見てキャラの判断をしているんだ。
その前提であるテンプレに間違いがあったとしても、未読者のこちらには把握できない。
また、それらの描写への判断にしても、
「一瞬である」と判断する人もいれば「数秒はある」と判断する人もいる。
複数人の意見の多様性も鑑みてほしい。
>ですが、〜
「能力を使えた描写が皆無」だけでは、
「仮死状態中の能力発動阻害効果の有無」が「あいまい(あるかどうか分からない)」だ。
「あいまい」である以上、考察では「最低値」である「阻害効果は無い」という扱いになる。
しかし「犠牲者となった能力者は基本的に思考即発動」という前提があり、
なおかつ「作中で仮死状態中に能力発動の描写無し」という描写によって、
『仮死状態では思考発動能力も使用不能』と推測・主張するのはありかもわからん。
こちらも作品知識の有無が解釈の違いになるわけだ。
続く。
>さらに、〜
>>12であげたの通り、考察時のキャラの思考は相手の行動不能が第一。
「肉体変化への対処より攻撃を優先→対象補足より攻撃発動を優先」という、
キリングマシーン並みの思考をする扱いで考察するのではないかと。
前スレ
>>783 >天罰術式は精神攻撃ではありませんよ
>【精神攻撃等の特殊能力の効き目の範囲】
『等』とあるように、これは「人種的対象が限定的な能力の対象範囲識別」のためのルールなので、
天罰術式も範囲識別にも適用されるよ。
(天罰術式は「自動発動の魔術による直接的な肉体操作」であって、
精神攻撃とは別のカテゴリーであるという事は把握した)
いじょ。
前日ID:NtNRcyy9です。
夜は基本レス出来ないので不便かと思いますが、大変親切にありがとうございます。
>>7 根本的に設定がないのは理解しています
あくまで、例えとして、「禁書世界の精神攻撃には全てベクトルがあり、一方通行は反射可能である」という設定がある前提でのお話です
では逆に考えて質問したいかと思いますが、
それでは、一方通行が他作品の精神攻撃を反射(ベクトル操作)出来る、
と判断されるためには、どのような設定及び描写が必要なのでしょうか?
それとアウレオルスが精神攻撃を仕掛けたことはないはずです
>>11 それでは精神攻撃無効の人間キャラが居たとして、やったとこまでルールに基づけば
「そのキャラの世界の原理における人間に効く精神攻撃を無効化した」「他世界原理における精神攻撃を無効化した描写はない」
ということから、「その世界の原理における人間に効く精神攻撃のみ無効可能」となるはずですが、
そうはならないとのことですね?
物理法則は特に設定がなければ現実準拠、だが精神攻撃等はそれぞれの設定描写のみに従うということですよね?
なのに何故無効化能力が作品を飛び越えて有効なのでしょうか?
無効化能力であっても、もっと細かく書くと「相手の精神攻撃に対して無効化能力が干渉した結果の無効化」ですよね?
「その精神攻撃が他のあらゆる能力の干渉を受けない」とされる精神攻撃は無効化出来ないはずですよね
つまり無効化能力としても、その世界の精神攻撃には干渉出来たが、あらゆる別世界の精神攻撃に干渉出来た描写はないはずですので、
やったとこまでルールに基づきはしないのでしょうか?
簡単に纏めますと、無効化能力もベクトル操作能力も何かに干渉した上での結果であるはずのに、何故扱いが違うのか?ということです
>>12 まず「人外」の定義はとは如何なるものなのでしょうか?
肉体構造が違う?精神構造が違う?
こちらの主張としては、肉体構造が違うだけでは天罰術式が効かない根拠にはなりえないのではないか?ということです
ある種、描写で天罰術式の犠牲になったものの多くは、その世界の通常的な人間から精神的にも肉体的にも「違う」とされている「超能力者」です
具体的には脳みそをいじくり回して改造されている人間です(他にも多種多様な改造法があり、それをあらゆる方法で施されているものが大半です)
前方のヴェント本人が効かない相手として認めているのは、「精神が人間性を保っていない」もののみです
それは逆に言うと「精神が人間性を保っている限りのどこの誰にでも」という上限であると同時に、
ある程度のあいまいさをなくせるのではないかと考えました
>>15 >あくまで、例えとして、「禁書世界の精神攻撃には全てベクトルがあり、一方通行は反射可能である」という設定がある前提でのお話です
仮定の話なら仮定の話と言え。
君は事実のごとく語っていたぞ。
>それでは、一方通行が他作品の精神攻撃を反射(ベクトル操作)出来る、
>と判断されるためには、どのような設定及び描写が必要なのでしょうか?
例えばブギーポップのスプーキーE(電磁波による精神操作)みたいに
物理的なベクトルを媒介とした精神操作は反射可能としていいだろう。
>それとアウレオルスが精神攻撃を仕掛けたことはないはずです
お前さんのなかでは、記憶操作は精神攻撃に入らないのか?
>>16 >「そのキャラの世界の原理における人間に効く精神攻撃を無効化した」「他世界原理における精神攻撃を無効化した描写はない」
>なのに何故無効化能力が作品を飛び越えて有効なのでしょうか?
VSスレではそう扱われることもあるが
最強スレでは現実に準拠した設定や、多くの作品に共通してみられる設定は、基本的に「同じもの」とみなすことができる。
たとえば「幽霊に物理攻撃は効かない」というのは多くの作品で共通してみられる設定なので、
他作品キャラの物理攻撃も無効扱いになる。
(もちろん、「基本的には」だ。作品内に「幽霊が物理攻撃を受け付ける」という描写・設定があれば、当然そちらを優先する)
精神耐性も割と多く見られる設定なので、他作品の精神攻撃も防げる扱い。
>簡単に纏めますと、無効化能力もベクトル操作能力も何かに干渉した上での結果であるはずのに、何故扱いが違うのか?ということです
同じ扱いだが。
「無効化能力で他作品の異能は打ち消せる」「ベクトル操作で他作品のベクトルに干渉できる」
そして当然「無効化能力で異能の力ではない精神攻撃は打ち消せない」し、「ベクトル操作でベクトルでない精神攻撃は反射できない」
(たとえば麻薬による精神攻撃は異能の力ではない精神攻撃といえる)
>>17 >こちらの主張としては、肉体構造が違うだけでは天罰術式が効かない根拠にはなりえないのではないか?ということです
効く根拠をまず持ってこい。
>>16 >「その精神攻撃が他のあらゆる能力の干渉を受けない」とされる精神攻撃は無効化出来ないはずですよね
もし耐性無効化型の精神攻撃ならそうなるな。
実際「消滅耐性のある対象に対して有効な消滅攻撃」とかもある。
ただし、「「他のあらゆる能力の干渉を受け付けないとされる攻撃」を無効化できる能力」には無効化される。
(例:円環少女のサジタリウスの矢は標的以外のあらゆるものに干渉せず、干渉されないという設定だが、悪鬼の魔法消去能力には無効化される)
その辺は無効化、無効化の無効化、無効化の無効化の無効化…とエンドレスに続くことになるから、無敵はない。
>>つまり無効化能力としても、その世界の精神攻撃には干渉出来たが、あらゆる別世界の精神攻撃に干渉出来た描写はないはずですので、
ルール読もうか
>しかし、高次元存在、幽霊、気体、非実体、液体と言った
>普遍的な理由と設定(または描写)のある防御力は認められる。
無効化能力も普遍的なものとして認められてる。
>>16 ところで逆に聞きたいんだが、
君の脳内では
一方通行に天罰かけるとどうなるんだ?
君の主張によれば
一方通行は「無敵の盾」みたいなもので
天罰は「無敵の矛」みたいなものだから、
まさしく「矛盾」しそうな感じだが。
ぶっちゃけ、黒子が最強。
黒子の能力は触れた時点で元あった部分を押しのけてるんだから
一方通行の反射でも防げないだろ。
>>21 天罰は反射出来るのではないかと思います
ルール的には開始0秒から反射起動扱いでしたよね?
そして天罰はその過程を無視して取りあえず結果として肉体に作用するわけですし
新刊にて魔術の氷を反射していますよね?
魔術で出来た氷に我々の物理法則は通用しないと考えますが、
具体的に言うと、その構成物質、そもそも我々の法則の「物質」という定義なのか?
どういう原理で「飛ぶ」事が出来てたのか?そしてそれこそベクトルは存在するのか?等です
結果論から逆説的にベクトルは存在するということになりますので魔術にもベクトルが存在する、と
なので反射可能だろう、と考えます
>>前779にて
>例えば一方通行の世界では精神攻撃にもベクトルがあり反射可能、という設定がある場合
>他作品の如何なる精神攻撃もベクトル反射可能でいいのでしょうか?
と発言しています
そしてアウレオルスの魔術による記憶操作、ですがあれを精神攻撃とした場合、
禁書世界の「精神」とは肉体の脳内にあるという設定と考えられますよね?
そして精神攻撃とは肉体内の精神に対する干渉であり、3次元からの逆干渉も可能
脳内の精神に干渉する、としても実際は脳そのものへの干渉であるとも考えられ
精神攻撃=魔術による記憶操作=魔術なのでベクトルも存在と考え、
>例えば一方通行の世界では精神攻撃にもベクトルがあり反射可能、という設定がある場合
>他作品の如何なる精神攻撃もベクトル反射可能でいいのでしょうか?
>(もちろん、「基本的には」だ。作品内に「幽霊が物理攻撃を受け付ける」という描写・設定があれば、当然そちらを優先する)
と同じように、
>例えば一方通行の世界では精神攻撃にもベクトルがあり反射可能、という設定がある場合
では防御側と見られそうなので精神攻撃ではなく、精神(脳の中という3次元上のもの)にベクトルがあり、に変えて、
相手の精神攻撃はそちらの原理があるので難しいかもしれませんが、自分の精神は自分の世界準拠でいいですよね?
ということで、自分の精神ベクトルを変化させないという方向からの防御は可能ではないでしょうか?
>>19 根拠として
>ある種〜
を提示したつもりです
「超能力者」は肉体構造的にも精神構造的にもその世界の普遍的人間とは「違う」ので、そいつらに効くのなら、ということです
ふと思いましたが空間移動系能力が反射出来たら空間攻撃系も反射できると考えていいのでしょうか?
例えばffの能力ですが、あれの原理も禁書のテレポート系と同じような、
空間を裂けて、というのは禁書のテレポートの物理強度を無視しての「押しのけて」出現させる、の「押しのけて」部分に該当するのではないでしょうか?
>>24 >魔術で出来た氷に我々の物理法則は通用しない
それは作品やその魔術の設定によってかわるはず。
単に魔術でできた氷を飛ばす、とだけテンプレに書いてあったら
(すくなくても自分は)普通の氷を物理的に飛ばしたとして扱う。
例えば、『魔術で作られた氷は解けない』なんて設定が書いてあればそれに準じて考察する。
他の魔術については、魔術そのものの設定で定められていない限り個別に判断する。
氷を飛ばす魔術を反射できたから他の魔術もすべて反射可能、とはしない。
テンプレを見た限りだと天罰とか、未読だから判らないけどその記憶操作とかも。
>>28 正確には
「氷を作り出しそれを相手に飛ばす」魔術です
結果は光のようなものに霧散し、それが相手にあたって相手は吹き飛んでいます
他にこの世界の能力の例をあげると、
「念動力(テレキネシス)」がありますが、これは一般的には見えない力で干渉する能力とされています
作中にてこの能力者が自身の肉体を分子レベルで固定して、他からの干渉を防ぐ、というような使い方がされています(もちろん自分も動けません)
これと同じように、一方通行も自身のベクトルを固定し、他からの干渉を防ぐようなことも可能であると考えられます
実際他人のベクトルを制御し、脳内レベルにおいて異常であった者を正常に戻すということをやってのけていますので
>>29 氷を作り出して飛ばすと、飛んでる途中か何かで氷が光のようなものになり〜ってこと?
それなら不思議攻撃にはなると思う。で、現に反射してるんだしベクトルもある。
だけど、それはその魔術がそういう性質なんであって、魔術全体の法則にはならない。
念動力の例も、それはその念動力がそういう物だってことであって、
設定として魔術にベクトルがあるのかとか、禁書世界の精神攻撃すべてにベクトルがあるとか
にはあんまり関係ない話だと思う。
>>30 光になるのはベクトル制御で反射されたときです
念動力の例がうまく伝わっていないようなので、もう一度説明しますと、
魔術やその他外部からの干渉にベクトルがあるかどうかの話ではなく、
自身のベクトルを固定することにより外部からの干渉を防ぐ、ということです
現に念動力の方はその手法により、その光を浴びたものを何でも分解する、という魔術を防げたりしていますし
>>31 上の補足でもっと細かく説明すると、
「氷を作り出し飛ばす」魔術によって生みだされた氷が、一方通行のベクトル制御場に触れてベクトル制御の干渉を受けた瞬間に、です
>光になるのはベクトル制御で反射されたときです
実際のベクトルがどうとかとはかけ離れてるなぁ・・・
まぁ、その魔術にベクトルがあるっていうのは変わらないけど。
>自身のベクトルを固定することにより外部からの干渉を防ぐ
実際にそれをやったのならば、少なくても作中の威力までや同じ種類の攻撃に関しては防げると思うよ。
>>31 何度もすみません、未読の方でしたのでもっと詳しく説明したいと思いました
禁書世界の超能力と魔術というのは異なるものです
詳しくはwiki等の解説の方がわかりやすいと思いますが、
掻い摘んで説明しますと、超能力とはあらゆる確率の中から「観測」するものを任意で変更し、それを具現化する能力のことです
この観測出来る結果とはひとつの脳に1種類のみ(例えば電子を操れる確率)とされ、これが能力自体の分類を決定します
また、操れるというのは知覚出来ると同義であり、電子を操る能力者は電磁場を直接視ることができます
これに対し、魔術とは異世界の法則を無理やり現世界に適用し、様々な超常現象を引き起こすとされています
「偶発的に起きる奇跡的な現象を人為的・必然的に起こすこと」とも表現されています
こちらは学問のようなものなので、その仕組みさえ理解出来ていれば万人が使用することができるとされています
学問のようなものなので、個人における習得に上限のようなものはありませんが、
現実の科学のように論理上可能なもの等を実践しようとするとその論理をそのまま実践しなくてはいけません
天罰術式のようなある種論理を超越しているような効果の実践、稼働は、それを可能とするために、
術者自身が標準的な人間とは根本から異なる存在になることによりクリアしています
またこの二つは同時使用するとお互いに干渉しあい、大半の例において、術者は致命傷に近い反動を受けます
以上が禁書世界における超能力と魔術の簡易的な説明です
>>24 >禁書世界の「精神」とは肉体の脳内にあるという設定と考えられますよね?
さあ?「魂」も存在する世界観だし、なんとも。
たとえば「一部の精神活動は脳に、残りの精神活動は魂にあって、
精神攻撃も脳を対象としたものと魂を対象としたものの2種類ある」とか言う可能性もある。
実際エンゼルフォール時には肉体(脳)ではなく、中の魂で人格が決まっていたしな。
この場合「脳を対象とした精神攻撃」を防げただけでは「魂を対象とした精神攻撃」まで防げるとはいえん。
また厳密にいえば、アウレオルスが脳を対象としたのかも不明だ。
「実は頭がい骨部分に魂がある」なんてことも考えられる。
>>25 >例えば一方通行の世界では精神攻撃にもベクトルがあり反射可能、という設定がある場合
その場合「禁書世界の精神攻撃にはベクトルがある」というだけで「他作品の精神攻撃にベクトルがある」とまではいえん。
たとえばAという作品内では「幽霊は物理攻撃を受け付ける」という設定で
Bという作品では「幽霊の物理攻撃耐性について特に描写設定されてない」としよう。
そしてAとBが対戦した場合、
Aの幽霊は物理攻撃を受けるが、Bの(一般的設定に従って)幽霊は物理攻撃を受けないということになる。
同様に禁書という作品内で「精神攻撃はベクトルをもつ」という設定があっても
それで「ほかの作品の精神攻撃にもベクトルがある」ということにはならん。
>>27 ベクトルがある、と明示されていればな。
現実準拠のものならベクトルの有無も現実準拠でいいが、空間断裂なんて現実にないし、
ベクトルの有無について一般的な設定があるわけでもないから、
最強スレ的には「ベクトルがあるのかないのかよくわからない」「反射できるのかできないのかよくわからない」ということになって
「よくわからないものはできないものとする(最低値をとる)」から「反射できない」あつかい
>>34 ちなみに魔術の使用はオンオフ個人の自由ですが
超能力は脳がすでに一種の精神異常状態になっておりますので、任意でオフには出来ません
>>29 >これと同じように、一方通行も自身のベクトルを固定し、他からの干渉を防ぐようなことも可能であると考えられます
んなことできんよ。できるんだったら幻想殺しはとにかく木原神拳は無効化できたはずだが、やってない。
>>35 >この場合「脳を対象とした精神攻撃」を防げただけでは「魂を対象とした精神攻撃」まで防げるとはいえん。
>また厳密にいえば、アウレオルスが脳を対象としたのかも不明だ。
この理屈は他作品全てに同じことが言えるのでは?
>最強スレ的には「ベクトルがあるのかないのかよくわからない」「反射できるのかできないのかよくわからない」ということになって
>「よくわからないものはできないものとする(最低値をとる)」から「反射できない」あつかい
前スレでも言いましたが
>「ベクトルがあるのかないのかよくわからない」
は相手側の不明点ですよね?
なので相手側の最低値を取るとするならこの場合は「ベクトルがある」となるはずです
>>37 そもそも木原神拳はわざわざ「正逆」にせずに地面方向や天井方向へ設定すれば無効化出来たはずです
なので木原が挑発等の手段により巧妙に反射するという行為を引き出し、それを利用したある種の精神攻撃である、という説もあります
>>38 >この理屈は他作品全てに同じことが言えるのでは?
言えないよ。
特に原理が示されず、「精神攻撃耐性」とだけ設定されているなら汎用的に防御できる扱い。
逆になんらかの「原理」をもつ場合、それに従った判定になる。
たとえば「異能を無効化する能力によって、精神攻撃を防御する」という原理ならば
当然、精神攻撃が「異能」か「そうでない」かによって判定が違う。
一方通行の場合、「ベクトルを操作する能力によって、ベクトルに基づいた精神攻撃を防御する」という原理になるので
「ベクトルの有無」によって当然判定が違う。
そして「ベクトルがある」と明言できるのは現実準拠の攻撃(物理的な攻撃)だけなので、
「物理的な攻撃」か「不思議攻撃」かは問題になる。
少なくとも魂を対象にした精神攻撃は物理的な攻撃とはいえんだろ?
>>39 これはひどいw
>>38 >>「ベクトルがあるのかないのかよくわからない」
>は相手側の不明点ですよね?
>なので相手側の最低値を取るとするならこの場合は「ベクトルがある」となるはずです
いや、「一方通行が反射できるかわからない」という「一方通行側の不明点」になる
繰り返すが、
その理屈でいえば
「「異能の力であるかどうかわからない」という相手側の不明点であるから
相手側の最低値をとってあらゆる攻撃は異能の力とする。
よって幻想殺しはありとあらゆる攻撃を無効化できる」なんて理屈も通ってしまう。
>>38 わかりにくけりゃ、両者ともに「能力の最低値」をとって、最低値同士で比べるとでも思っていろ。
たとえば反射は「ベクトルがあるとはっきりわかる攻撃に対してのみ有効」
天罰は「作中やっている人間に対してのみ有効」
(言っておくが「最低値をとる」ってのは「できるかできないかわからないときにはできないことにする」という意味だぞ)
静かすぎると思ったらサイズ制限っすか。
そしてやっぱりこうなってて安心した。
>>38 その作品を読んでいれば「このキャラの能力なら〜ぐらいできるだろう」と思うことは多々あるが、
最強スレ住人の思考は「なんでその能力で〜をやってくれなかった!!チクショーメ」という形になる。
〜ができなら当然○○もできるだろう・・・の○○の線引きは多少厳しくみておいた方がいい。
明確な根拠、類似例があればOKが出ることも多々あるが、
人気作品は読者も多く特にツッコミが激しいため「確実にやった所まで」が無難。
まあ例えば鍛えた足腰があるからパンチより強い蹴りが出せるだろうとか
普通に歩いて光速出せるなら走ったら超光速だろみたいな単純な話を除き
具体的にやった中及びできると作中で言われてることだけで判断する方針のスレ。
特に「能力の使用方法」に関しては作中外の適用は存外に厳しい。ラノベスレでは戦法含めて。
ウィザーズブレインという禁書と同じ電撃文庫のツワモノが過去に物議を醸し出した結果。
「情報の海」を使ってどうのこうのって原理から考えれば相手が幽霊だろうがなんだろうがと昔色々あったのだ。
一方通行に関しては
内部に直接作用する能力なら殺せそうだけどな。
ジョジョのメタリカ(鉄分操作)で内側から食い破る、鉄分欠乏
テレキネシス、パイロキネシス等で直接内部を破壊。内部に反射膜があったとしても、内側から破壊される。
>>46 メタリカは磁力を媒介にしてるみたいだからそれを反射して終わりじゃね?
48 :
12-14:2010/03/26(金) 01:51:16 ID:GR1Tmoea
とりあえず自レスについて。
>>17 >人外の定義と能力適用の根拠
人外の定義云々と言っておいて、そういや自分でもよく分かってなかったのに気づいたでござるの巻。
全ジャンル非人類最強スレまとめ @ wiki - ルール
ttp://www31.atwiki.jp/jingai/pages/14.html というわけで↑の「人類スレ参戦ルール(まとめwikiより)」を参考に考える。
このルールでは「人類」の対象を肉体的に選定しているので、精神的差異はあまり重要視されていないね。
肉体的にも半分以上が人間のままなら「人類」として扱う。
というわけで、「肉体的相違」でおおむねあってる。
そして最強スレでは、これらを「能力の効果適用範囲」を選定する根拠としている。
「ルールがそうだから」という事で納得してもらうしかない。
>禁書における「超能力者」はルール上の人外か否か
禁書の「超能力者」は、既存の人類と隔絶した精神性を持っているわけでも無い。(基本的に意思疎通が可能なレベル)
肉体的にも「人類」の枠を出るレベルで改造を受けているか分からない。(あいまいなものは最低値→ほぼ無し扱い)
今ある情報だけでは禁書の「超能力者」を「人外」にカテゴリーするのは無理だと思う。
あと他の人が返答しきれていないと思ったところを補足。
>>24 >記憶操作は精神攻撃→禁書世界の精神は「脳内」にある。故に物質的に干渉可能
それだけでは「精神攻撃の影響が脳に顕在した」と言う事にしかならない。
「脳in精神」は分かるが、「精神in脳」の確証にはならないな。
この場合、精神に対する脳のウェイトも分からないので、
3次元側からの精神への影響力も分からない。(最低値の「無し」扱い)
>>29 >氷の魔術の反射描写
>>30の見解とは異なるが、それだと「物理的な氷の塊が(一方の能力により)粉々に飛散して反射された」と読める。
「光のような〜」とか明らかに比喩だし。
その描写では氷の魔術が非物理的な攻撃である確証にはならない。
>>49 水の槍が水や氷や水蒸気に分解されたわけじゃなくて、
なぜか七色の光に分解されてる。
まあ「不思議物質」くらいには扱っていいんじゃないか?
>>51 一方通行はその時反射のベクトル操作しかしていないので普通の氷なら分解されること自体があり得ないです
>>49 一応補足しますと、禁書内で記憶操作を実行された人間の頭を、「あらゆる異能を触れただけで問答無用で無効化する」手で触り解除したことがあるんです
ちなみに記憶操作されたのはその手をもってる本人です
>>46 それらの能力者全ての頂点とされているのが一方通行なんですが
ベクトルが存在するか否か、において、ベクトルだと現実味の薄い言葉なのかと思うので「向き」や「力」と置き換えて考えてみてください
「向き」がないということは、方向性がないということです
方向性がないということは、なんの結果も導き出せないということです
「力」というものはそれだけでベクトルです
空間や時間ですらベクトルです
一方通行の能力は、あらゆる「力」を制御する能力、と置き換えても全く問題ないはずです(同じ意味の言葉ですので)
>>41 異能の力であるかどうか、は作中でほとんどの場合説明されるはずで、というか説明されてないような場合はあるんでしょうか?
精神攻撃であるか、物理攻撃であるかも同じくほとんどの場合一目瞭然、もしくは作中にて説明されているはずです
そしてベクトル=力と表現しますが(再度になりますが、同じ意味の言葉ですので)、「力」のない攻撃とは如何なるもののことでしょうか?
また普遍的なものは全共通認識とすると再三言われてますが、「力」の有無ほど普遍的なものはないかと思います
>>46 追加補足で
テレキネシスやパイロキネシス等は作中にも出てきていますが、それらより一方通行の方が強いという設定があり、
他にもそれこそまさに相手の内部に3次元的制約を無視して直接出現させるテレポート系も反射できます
>>48 ということは「人類」の定義は結構広いのですね
少なくとも意思疎通できて、体が大幅に変わっていなければ(見た目上?)人類、と
それなら結構な数のキャラに有効であるように思うのですが…そうでもないのですかね?
仮にベクトルがあったと仮定しても禁書世界の「超能力」は演算処理に依存するから
空間系(空間切断)、視線発動系(見たら死ぬ)、無差別対象系(天罰術式)みたいなものに
対する有効性は作中で言及されてないから反射できるとはならないはず。
テレキネシスとかは普通に力の向きがあって当然だが、
テレポート系の反射は「11次元ベクトル」を使用するという
余計な設定があるからそういう特別な処理が介在しない
他作品のテレポもベクトル有とするのは難しいんじゃなかろうか。
ただ、ぶっちゃっけ該当作品が禁書じゃなくてドマイナーな
新人の読みきりだったら「テレポ反射実績有」だけ書いておけば
大抵認められるんだけどなw
>>54 人類スレの定義を作った身としては、あれはその他種族(妖怪等)や「異星人」の血族と
地球人を分けるための基準だから思ってるより割と厳しい。
特にこのスレは下位の中位ぐらいから人外率が非常に高い。
>>55 空間系においてはテレポートと空間切断はほぼ同じことをしていると考えられます
そして演算処理に依存とありますが、実際のところ、反射に必要な演算はそう多くはありません
一方通行の許可のないベクトル(力)を正逆にする、というだけですし
それこそ寝てても常時稼働出来るくらいですので
そして前スレでも話しましたが許可の有無等とありましたが、生きていく上で本当に必要なもののみが許可を受けています
例えば光が見えないとものを見ることが出来ないから「光」なら通るだろう、と考えられますと、それは違います
紫外線や、赤外線等「人体には必要のない」ものは全て反射しています
もろもろ纏めますと、デフォルト段階ですでに、
生きていく上で本当に必要なものと一方通行が許可している以外のベクトル=力は全て反射設定ということです
>>55 またベクトル無、とするのならばその「力」そのものがないと言っているのと同義です
そして作中様々なものをこのベクトル制御場にて制御していますが、出来なかったのは、
問答無用で異能を無効化する幻想殺しと詳細不明のエイワスの翼のみです
エイワスの翼は文字通り詳細不明なので除外しても構わないと思います(それこそ可能性の話になるので)
>>52 >異能の力であるかどうか、は作中でほとんどの場合説明されるはずで、というか説明されてないような場合はあるんでしょうか?
いや。君は「ベクトルがない」と証明されない限り、「ベクトルがあるもの」とみなしているんだろ?
だったら同様に、「異能の力でない」と明確に証明されない限り、ありとあらゆる力は「異能の力」ということになるな。
>そしてベクトル=力と表現しますが
拡大解釈のしすぎだ。物理学的にも間違っている。
>「力」のない攻撃とは如何なるもののことでしょうか?
たとえば、一方通行自身の能力そのものに「力」や「向き」があるかね?
>>54 人類も多いが、人外もまた多い。
そうするとヴェントの勝率は不安定になる。
(人類最強ランキングではヴェントはとんでもなく上位になるがね)
>>52 禁書世界でのベクトルがどうかは知らないけど、ベクトルって運動量とか加速度の事だろ?
少なくとも時間はベクトルじゃなくてスカラー。
もちろん作中で時間もベクトル制御できるって言われてたら操作できるけど。
あと、あくまで物理学的な力(運動量)であって、それが他作品の超能力にも通じるかは設定次第。
>「力」のない攻撃とは如何なるもののことでしょうか?
幽霊や魔法、呪いなんかに物理的な力が存在するのかなんて誰にも判らないと思うんだが。
>>60 wikiより
>例えば、速度や加速度、力はベクトルである。
>君は「ベクトルがない」と証明されない限り〜
ルール上普遍的な設定は通用するのですから、単に拳で殴る等は異能の力ではありませんし、と説明出来ます
>たとえば、一方通行自身の能力そのものに「力」や「向き」があるかね?
ベクトルに干渉する以上、ベクトルが存在することは明らかでしょう
>>61 純粋な時間のみはスカラーですが
それが現実のように速度や向きを持って「流れている」のはベクトルです
>幽霊や魔法、呪いなんかに物理的な力が存在するのかなんて誰にも判らないと思うんだが。
逆説的に考えて、それら全てが何かに「干渉」する時点でベクトルを持つものと考えられます
もし、それ自体にベクトルが存在しないとしたとしても、干渉される側の方にもベクトルはあります
スカラーは、ただそこに存在し、何にも干渉しない「素材」
そのスカラーが数種類組み合わさり、何かに干渉出来るのがベクトル
>>62 >>例えば、速度や加速度、力はベクトルである。
物理学的な「力」はな。
ここでは現実の物理学に当てはまらない「力」が問題になっているんだが。
>ルール上普遍的な設定は通用するのですから、単に拳で殴る等は異能の力ではありませんし、と説明出来ます
そうかい。ではルール上普遍的でない設定は通用しないから、
「不思議力」のベクトルは無いものとみなされる。
>ベクトルに干渉する以上、ベクトルが存在することは明らかでしょう
明らかでないが。
たとえば「水に干渉する力」が「水」であるとは限らない。
>>63 現実の物理法則外の力=
>ここでは現実の物理学に当てはまらない「力」が問題になっているんだが。
も制御しています
>「不思議力」のベクトルは無いものとみなされる。
も上と同じく描写、設定により制御出来る=あるとされています
そして普遍的設定より作中の描写等を優先するわけですから少なくとも一方通行側にはあります
>たとえば「水に干渉する力」が「水」であるとは限らない。
言っていることが違います、ベクトルがあるかどうか、を聞かれたので「ある」と答えました
わかりやすく言うと「干渉」はベクトルです
>>63 >逆説的に考えて、それら全てが何かに「干渉」する時点でベクトルを持つものと考えられます
>もし、それ自体にベクトルが存在しないとしたとしても、干渉される側の方にもベクトルはあります
>スカラーは、ただそこに存在し、何にも干渉しない「素材」
>そのスカラーが数種類組み合わさり、何かに干渉出来るのがベクトル
悪いが脳内設定は通用しないぞ。
どうしてもそういう基準でやりたければ、自分でランキング作ってろ。
66 :
65:2010/03/26(金) 15:24:15 ID:2lYljeRE
>>63 わかりました
異能の力、例えばものを燃やすという「能力」、精神を操るという「能力」等の「能力」のことを
>ここでは現実の物理学に当てはまらない「力」
と言っているのであれば、「能力」そのものはスカラーでしょう
しかしその「能力」を使って何かに干渉することはベクトルです
単純に考えてください
「向き」や「力」なくしてどのように干渉するのですか?
例えば精神を異常状態にさせるとは、異常状態にさせるための「力」が、異常状態にさせるための「向き」をもって干渉します
>>64 未元物質にしろ、魔術にしろ
いつもどおりじゃないぞ。
それにそれを拡張するにしても
「不思議物質は逸らすことができる」ぐらいであって、
物質的な外観をとらない攻撃に関しては不明なんだが
禁書でいえば、エンゼルフォールとか使徒十字とか
>も上と同じく描写、設定により制御出来る=あるとされています
だから禁書世界に限定して考えても
全ての魔術にベクトルがあるかどうかはわからないんだが。
>わかりやすく言うと「干渉」はベクトルです
「干渉はベクトルである」という普遍的な設定も最強スレルールもない。
禁書内ですらそんな設定は無い。
>>67 >しかしその「能力」を使って何かに干渉することはベクトルです
だからそう断言できるのは、せいぜい現実の物理法則に準拠した干渉だけだ。
現実の物理法則が成り立ってないのに、なぜベクトルであるといえる?
>例えば精神を異常状態にさせるとは、異常状態にさせるための「力」が、異常状態にさせるための「向き」をもって干渉します
アウレオルスの精神干渉に「向き」など描写・設定されてないが
あるいは「死ね」はどうなんだ?物理的損傷が一切なく「死ぬ」んだが。
あるいは使途十字はどうだ?運命操作に「向き」などあるのか?
>>68 >未元物質にしろ、魔術にしろ
>いつもどおりじゃないぞ。
?いつも通りですが?
帝督戦で一方通行がいつも通りじゃなくなった後は、ひたすらボコられただけです
>だから禁書世界に限定して考えても
>全ての魔術にベクトルがあるかどうかはわからないんだが。
上でも言っていますが
>「向き」や「力」なくしてどのように干渉するのですか?
また、そちら側がもし無いとしても、一方通行側にはあるわけで、自身のベクトルを操ることは他作品の設定の影響は関係ないはずです
例えば、他作品の何らかの手段により、一方通行を押す、とします
押す力そのものにベクトルがなくても、押される方には確実に存在します(押される側とは一方通行本人で、禁書世界なので)
>>69 >アウレオルスの精神干渉に「向き」など描写・設定されてないが
>あるいは「死ね」はどうなんだ?物理的損傷が一切なく「死ぬ」んだが。
>あるいは使途十字はどうだ?運命操作に「向き」などあるのか?
上から順にというか全てを置き換えていいますが
先ほどの例と同じ事をいいますが
記憶を消すという「力」が記憶を消すという「方向性」をもって記憶に作用します
全て素材部分を置き換えてもらって結構です
>>70 >?いつも通りですが?
いつもどおりならまっすぐ相手に跳ね返るはずだが、
なぜか七色の光に分解されて斜め後ろにそれてるな。
>押す力そのものにベクトルがなくても、押される方には確実に存在します(押される側とは一方通行本人で、禁書世界なので)
その理屈でいえば、木原神拳をくらっても「押される力」を反射して無効化とかもできるわな。
木原神拳から見る限り、物理攻撃についても、
一方通行は「当たらないように跳ね返してる」だけで「一旦当たってしまったあと、その押す力を反射する」ことはできんようだが。
>>69 そもそもベクトルとは概念なので、現実の物理法則に従っている必要はないかと思いますが
現実の物理法則に従っていない=ベクトルがないのなら作中と矛盾しますし
>>71 >記憶を消すという「方向性」をもって
これはひどいw
明らかに物理用語のベクトルとは違うものだぞw
>>73 もし、一方通行のベクトルが物理用語のベクトルと違うものならば、そもそも物理攻撃でさえ反射できなくなるな。
例えば「万物に魔力が宿る世界」で「攻撃に宿る魔力を操ることであらゆる攻撃を反射する能力」があったとしようか。
この場合原理的にいって「その世界と同じ魔力」をもつものしか反射できない扱いになる。
(「魔力」は、言葉自体は汎用的にあるんだが、定義が違いすぎて普遍的な設定とみなせない)
でこの「魔力」を「ベクトル」に置き換えて考えてみろ。一方通行は他作品対決で何も反射できないだろ?
そうなってないのは、「ベクトル」の定義が現実準拠だからだ。現実準拠でないのならこの「魔力」と同じ扱いになる。
>>72 ああ、すみません
結果の事の方でしたか、一方通行の状態がいつも通りじゃない、と勘違いしました
確かにいつも通りではありませんが、届いていないことには変わりありませんよね
>その理屈でいえば、木原神拳をくらっても「押される力」を反射して無効化とかもできるわな。
そもそも木原神拳は実際には木原が殴っているのではなく、自分の場に殴られていますので
そしてこの時デメリットになったのはベクトル制御場が体表付近の肉体外にもあることでしたし
そして当たった後反射出来ないのであれば、空間移動して直接肉体に当たる攻撃は反射出来ないはずですが出来ています
>>74 方向性が気に食わなければ向きとしても結構です
>>75 つまりベクトルという概念が普遍的ではないということですか?
「向き」や「力」という概念が普遍的ではないということは作品毎に向きや力の概念が違うのですよね?
それは、精神という概念が普遍的ではない、と同じことをいっていると思いますが
>>76 >そもそも木原神拳は実際には木原が殴っているのではなく、自分の場に殴られていますので
木原が殴ってるよw禁書読んだことないだろw
>そしてこの時デメリットになったのはベクトル制御場が体表付近の肉体外にもあることでしたし
特にそんな設定ないわけだが。
>そして当たった後反射出来ないのであれば、空間移動して直接肉体に当たる攻撃は反射出来ないはずですが出来ています
単純に「11次元のベクトル」を反射して当たる前に跳ね返しただけだろ。
>方向性が気に食わなければ向きとしても結構です
同じだってw「記憶を消すという向き」なぞ物理用語のベクトルではないw
>>77 >つまりベクトルという概念が普遍的ではないということですか?
そうだ。
より正確にいえば、「現実の物理法則に準拠したベクトル」は普遍的とみなせるが
「現実の物理法則に当てはまらない現象のベクトル」は普遍的ではない。
>「向き」や「力」という概念が普遍的ではないということは作品毎に向きや力の概念が違うのですよね?
物理法則の枠内の「力」や「向き」は普遍的だが、
枠外の「力」や「向き」は普遍的でない。
>それは、精神という概念が普遍的ではない、と同じことをいっていると思いますが
精神に関しては、定義のブレはそうないから普遍的とみなせる。
それに現実世界にも(実体はどうあれ)精神は存在するしな。
>>78 記憶を消す方向性、というのは記憶を操作するということにおいて、
記憶を消す、記憶を変える、記憶を植え付ける等の選択肢のうちどれに向かっているかということです
木原は直接一方通行に触れれていませんので殴ってはいません
木原神拳は拳のベクトルが制御場に「触れた」瞬間に逆方向へ拳を移動させることによる攻撃で、
そして作中にて反射の角度、方向を変えれば抵抗出来るが、木原自身の予測によりその全てを読まれた上での攻撃、とされていますので何ら矛盾しません
尚、当たる前に云々ですがそれだと血流や生態電気も制御できません
>>80 >記憶を消す、記憶を変える、記憶を植え付ける等の選択肢のうちどれに向かっているかということです
それを物理学者に「ベクトル量」だと言ってみろ。笑われるぞ。
>木原は直接一方通行に触れれていませんので殴ってはいません
禁書読んでないやつが語るな。
>尚、当たる前に云々ですがそれだと血流や生態電気も制御できません
できるだろ?
>>79 >枠外の「力」や「向き」は普遍的でない。
とありますが、「力」という概念そのもの、「向き」という概念そのものが違うというのであれば
例えば力を収束する、や1点に集中させる等は明らかに物理的ベクトルと同じ意味で使い、又、使用されていますが?
>>82 温度とかスカラー量でも
「収束」や「1点集中」はできるが?
>>81 >>木原は直接一方通行に触れれていませんので殴ってはいません
>禁書読んでないやつが語るな。
取りあえずこれは根拠のない否定ですので撤回してください
逆に能力使用中に木原が一方通行に直接触れたというのであればそこを抜き出してください
>>84 君こそ嘘つくのはやめたまえ。
明らかに殴ってるから。
>>83 出来るが?と言われましてもその後の結果からみて明らかにベクトルにおける操作でしょう
例えば、異能の力における破壊力、をあげるために「力」や「向き」を収束させ、実際破壊力が上がっている等は他作品でも普遍的に見られるかと思います
>>84 ほらよ。引用してやるから撤回して謝罪したまえ。
禁書目録12巻P235
「機械製の拳が、一方通行の皮膚を削り取り、頭蓋骨を揺さぶった」
>>85 >テメェをボコボコにするためには直撃の寸前に拳を引き戻せば良いんだよ。言っちまえば寸止めの要領だな。
これでどう直接殴ってると?
>>88 引き戻そうとした拳を「内側に反射させる」ことで直撃させてるんだよ。
>>90 納得しました、申し訳ないです
ですが
>>そしてこの時デメリットになったのはベクトル制御場が体表付近の肉体外にもあることでしたし
>特にそんな設定ないわけだが。
の証明にはなったかと思います
直撃の寸前に引き戻すことで逆に反射されるのは体表面にも操作場があるからですし、
本当の意味で肉体だけならば、直撃の寸前で引き戻したところで、そのまま引き戻るだけですから
>>91 いや、「膜の有無」じゃなくて「デメリットになったのは」てとこに突っ込んだんだが。
>>91 デメリットになった、というのは、それがあったせいで木原神拳を喰らったという意味でのデメリットです
>>93 ふむ、まあいいや。本題に戻ろうか。
理由はともあれ、「いったん当たってしまった攻撃の押す力」は跳ね返せない(描写)。
だから
>押す力そのものにベクトルがなくても、押される方には確実に存在します(押される側とは一方通行本人で、禁書世界なので)
という理屈で反射するのは無理じゃないか?
>>94 いったん当たってしまった、つまり皮膚に触れた、でいいでしょうか?
これでは少し正確ではないと思います
「一度反射のフィルターを通った結果、当たってしまった攻撃」は跳ね返せない、ではないでしょうか?
>>95 その言い方の方が雑だ。
「フィルター」はダークマター的反射対策、つまり「受け入れているベクトルに偽装して反射対象から外れる」というやり方だ。
木原神拳は「反射はされた上で、当たるようにする」やり方で、反射の影響を受けていない「フィルター」方式とは異なる。
まあいずれにせよ、
「押す力そのものにベクトルがなくても、押される方には確実に存在する」から「反射できる」というのは明確な誤りだな。
ベクトル操作そのものを無効化してしまう幻想殺しを除けば、
「ダークマター」も「木原神拳」も「押される力」はあるはずだが、反射できてないんだから。
故に、「ベクトルがあるのかないのかわからん攻撃は反射できない」ということは納得したかい?
>>96 いえ、ダークマターはそもそも許可しているベクトルに偽装することによって反射することを免れた
=フィルターを通過している
木原神拳も同じくフィルターを通過した結果一方通行に向かっている
=フィルターを通過している
で「一度フィルターを通過した結果、当たった攻撃」は反射出来ない、と矛盾はしません
久々に最強スレっぽいいい流れだ。
最近はランキング考察に反論しようとか、
どうにか強化して上がれないかとか模索する信者とかが全くいなかったからな。
>>97 ああ、フィルターって言葉を誤解しているのか。
フィルターってのは「有害・無害の判定基準」のことで「反射膜」そのものじゃない。
>>98 それいい流れなのか?w
>>99 誤解していませんし、その通りの意味で使っています
未元物質の場合無害と判定し、通過許可、
木原神拳の場合、有害として判定し、反射するも、その結果一方通行側へ向かった
また、
>>86については?
>>100 「判定基準を通過する」という意味でなら、木原神拳は通過できてない(有害と判定されている)わけだが。
まあいい。日本語の問題だからな。
>また、
>>86については?
それを「ベクトル」と呼ぶにしても、それが物理的ベクトルと同質のものかわからない。
逆に言うと、ベクトルにおける、普遍的物理原理(また禁書世界の原理)と、その法則が違うとされている原理にて、
どれだけの違いがあるというのでしょうか?
ベクトルにおける、というのは「素材」の違いを除いて、です
>>101 同質のものかわからないのなら描写設定等から逆算してみてもいいはずです
また「判定基準を通過する」ということは、この場合ですと、「有害か無害かの判断がなされる」ということです
>>102 (また「は」禁書世界の原理)でした
>>104 >同質のものかわからないのなら描写設定等から逆算してみてもいいはずです
ではその逆算とやらの例をあげてみろ。
>(また「は」禁書世界の原理)でした
いや、まだいみふめいなんだが。ちゃんとわかりやすくしゃべれ。
TKOルールの話で思いついたが、時間停止とかをルールに追加しないか?
とりあえずQ&Aの内容に少し足して作ってみた。
参考にしたのがかなり前のマスターの議論だから一定時間のとこがちと怪しい。
叩き台ていどに
【時間停止のルール】
時間を止めることによる勝敗判定のガイドライン
* 一定時間(数時間or2時間ほど)対戦相手の時間を停止させた場合は勝利とする
*戦闘時間や能力に時間制限のあるキャラでも可。
・対戦相手の時間やその周辺を含む一部の時間のみ停止させられるタイプの場合のみ勝利となる。
(例:?)
・世界全体の時間を停止させられるタイプの場合は戦闘不能による勝利とならず
時間停止中に対戦相手を倒せなければ引き分け。
(例:?)
・時間の超加減速による擬似的な時間停止は不可。
例:自身の時間の流れが早いので相手が停止しているように見える→不可
対戦相手の時間の流れが遅いので停止しているように見える→不可
何が言いたいのかと言うと
禁書の議論がよくわからないから別の話を振ってるのさ。
>>106 特定範囲外の時間を停止できるキャラはどうなるかな?
(自分の周囲の一定範囲だけ時間が停止せず、それより外の時間は停止する)
>>106 延々と拘束できるならとにかく、
制限時間つきの拘束じゃ勝利したことにならんと思うが。
それに、世界時間停止はダメとする理由がわからん。
たとえば、「世界の時間を永久に停止させる能力」で相手が時間耐性とかなかったら勝ちだろ?
>>108 TKOルールって言って一定時間戦闘不能にできれば勝ちという考え方がある
ラノベスレには明記されてないけど
下は敵スレの例
【TKOルール】
抵抗不能な状況による判定負けガイドライン
* 一定時間(1時間ほど)行動不能あるいは戦闘不能に追い込まれた場合は敗北とする
例.消滅させられても80年後に復活→相手が寿命で死んだころに復活するので勝ち→×
無限再生だが戦闘可能状況まで戻るのに1週間かかる→その間に相手が餓死→×
世界時間停止は俺もよくわからんけど、慣習上勝ちにはならない扱いになってる
つまり、今まで「世界の時間を永久に停止させる能力」で相手が時間耐性なくてもそれだけで勝ちに成るようなことはなかった
たぶん時間無視のキャラがそれだけで勝ちにならないのと同じような扱いなんだと思う
>>109 正直どっちも理由がわからんのだが。
元々あったってんなら仕方ないが、
新たに導入する必然性も合理性も感じないぞ。
>>110 両方オレが最強スレに来た数年前にはもうあったと思う
TKOは復活キャラとか不老不死キャラへの戒めとかだと思われる
>>109に書いた例にもあるけど
死んだけど百年後復活できるので勝ち、じゃさすがにどうなのよ、ってことでしょう
それ以外でもたとえば催眠(相手を眠らせる系)とか精神攻撃系にも結果として適用されてる
>>111 いや、他の最強スレにじゃなくて、
ライトノベルキャラ最強ランキングにおいて。
ルールは基本同じとはいえ、何もかもそろえなければならんわけでもないだろ。
>死んだけど百年後復活できるので勝ち、じゃさすがにどうなのよ、ってことでしょう
待ち戦法で餓死・寿命勝ちはなし、とか言うルールなかったっけ?
>>112 TKOルールに関してはルールに何も書いてないからわからんけど
似たような例で言えば
Q9.ある攻撃を食らって消息不明。1ヶ月後や1年後に生きてるのが発覚したキャラは
その攻撃に耐えられたってこと?
A9.例え死ななくても戦闘不能なら負けなので攻撃食らった直後のダメージ具合が重要です。
なのでその攻撃を食らって戦闘可能かどうかが不明な場合は考慮されません。
が、若干近いかな? 1ヶ月後や1年後に生きていても戦闘不能状態だったら負け
なんか違うかも
時止めに関しては↓
Q13.時止め能力って時を止められた時点で負けになるの?
A13.世界の時間を止めるタイプで時間無制限の場合、
時間停止中に攻撃力不足などで倒せなければ引き分け。
ただし、相手の時間や周囲の時間のみ任意に停止させられる
タイプの場合は戦闘不能負け扱いとなる。
両方QアンドAにあった。編集履歴からして2008年から存在してた感じ
>>106 叩き台乙乙。
> * 一定時間(数時間or2時間ほど)対戦相手の時間を停止させた場合は勝利とする
> *戦闘時間や能力に時間制限のあるキャラでも可。
「一定時間」はTKOルールと共通の1時間を希望。
下の文には「一定時間以上効果が持続し、その間に敗北条件を満たさなければ、」とつけた方がいい。
>>107 >自分とその周囲以外停止
「自分とその周囲以外の時間の流れを止めている」のか、
「自分とその周囲だけが時間の流れから外れている」のか判断できない扱いなんだろう。
世界全体を止めるキャラ(
>>108)や時間無視のキャラが勝ちにならないのも同じ理由かと。
>>110 >TKOルール
>>109のTKOルールを前スレであげたのは自分だが、
現行のルールと特に矛盾しないなら、そのまま採用してよいと考えてる。
・該当スレで議論して採用されたルールである以上、骨子はしっかりしているので、
矛盾が無いなら採用しない理由が無い。
・個々のスレでのルールの差異はできるだけ少ない方が、
考察・議論の上で前提の食い違いが起きにくい。
・ここや敵スレの補足ルール・考察手順、Q&Aなどは他スレの考察でも採用されている。
理由としてはこんな感じ。
>>112 >待ち戦法で餓死・寿命勝ちはなし、とか言うルールなかったっけ?
この場合は「最終的に復活できるので決着がつかない。分け」だな。
この考察がTKOルールがあると「一定時間行動不能で負け」になる。
再生・復活キャラの一部の分けが負けになると考えていい。
・余談
> ・時間の超加減速による擬似的な時間停止は不可。
> 例:自身の時間の流れが早いので相手が停止しているように見える→不可
> 対戦相手の時間の流れが遅いので停止しているように見える→不可
「対戦相手及びその周辺の時間」を任意で遅くできる能力なら、
擬似的な行動不能と考えてもいいんじゃないかなー、と考えたが、
「どの程度遅くすれば行動不能扱いになるか」が不透明だから駄目か。
自レスへの返答ー
>>52 >氷の魔術の反射描写
> ナイフや警棒を持った奴らに襲われたが、攻撃を『反射』した結果襲った相手の手首がボキボキ折れた。
ベクトル操作による運動量反射に、氷塊が耐えられず飛散しながら反射されたのでは?(
>>31-32)
既存の一方通行のテンプレ>【防御力】にも「攻撃した物体が反射に耐えられない(↑)」場合が書かれています。
この飛散した氷が光の「ように」見えたり、プリズムの役割を果たしたと考えられます。
よって、この「氷塊を飛ばす魔術」の氷塊が、物理的なものであることは否定できません。
>記憶操作は精神攻撃→禁書世界の精神は「脳内」にある。故に物質的に干渉可能
ヘタ錬の時の描写ね。把握。(アニメのみ視聴)
これは解除描写から「精神に影響するのでなく、脳に直接影響する魔術」だった、と考えるところでは?
「魔術による、精神面から干渉しない記憶操作」という、
「(精神非干渉の)薬品による記憶操作」の「薬品」を「魔術」にした考え方ですね。
>>54の人外云々は他の人が答えてくれたので省略ー。
>>116 >この飛散した氷が光の「ように」見えたり、プリズムの役割を果たしたと考えられます。
実際に氷ではない「何か」になって跳ね返っていったはず
今手元になくて確認出来ないので誰か出来る人いたらお願いしたい
なお記憶操作を精神攻撃と言ったのは私ではないので…
というか「精神がどこに存在するか」は普遍的設定ではありませんよね?
精神に関してのことは普遍的と言われましたが、普遍的にどこに存在することになっているのでしょうか?
>>105 例えば、速度や密度があがると作用も増加する、反動がある、無から有ではなく何かを代償として力が生まれている、等は物理的法則との類似点です
というか、一方通行の能力「種類を問わず、あらゆるベクトルを操作する」
なので、物理的ベクトルか不思議ベクトルかは特に関係ないですよね
物理的ベクトルしか操れない、なんて言われてませんし、
実際、普遍的に考えた不思議法則によるベクトルも反射してるわけですし
>1-2:お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。
> 能力が一切制限されない世界というのは、各キャラが原作で出来たことは全部出来る環境であり、
> 原作に存在する中で最も都合のいい環境に順ずる。
ということから、不思議攻撃も反射出来る環境=ベクトルがある環境でいいのでは?
別に相手側の能力を制限しているわけでもありませんしね
「ベクトルが存在しない攻撃」と明記されているのであれば、もちろんそちら優先ですが
>>117 >例えば、速度や密度があがると作用も増加する、反動がある、無から有ではなく何かを代償として力が生まれている、等は物理的法則との類似点です
不思議攻撃には反動なかったり、エネルギー保存則無視してるのなんかざらにあるぞ。
いかに類似していようと、「不思議攻撃」である時点で、物理法則とまったく同じとは言えず、「不思議ベクトル」が物理的なベクトルと同質かもわからない。
>「種類を問わず、あらゆるベクトルを操作する」
不思議ベクトルが本当にベクトルかわからない。
「種類を問わず、あらゆる魔力を操作する能力」が他作品の「魔力」を操作できるかわからないのと同じだ。
またパッと見ベクトルがありそうなエイワスの翼も反射できなかったな。
>実際、普遍的に考えた不思議法則によるベクトルも反射してるわけですし
普遍的でないんだが。しょせん禁書世界内の、それもたった一つの魔術を逸らせた、というだけだ。
またエイワスの翼のように、明確に反射できなかった事例もある。AIM拡散力場製で、魔術よりは超能力よりなのにだ。
他作品の不思議攻撃が、水の槍に近いのか、エイワスの翼に近いのかななんて、わからないだろ。
>ということから、不思議攻撃も反射出来る環境=ベクトルがある環境でいいのでは?
それは、その能力が物理法則などの環境依存の場合、使える環境になる、というだけだ。
たとえば終りのクロニクルで概念依存の能力があれば、概念を展開した状態で対戦できる。
しかしそれは相手側の条件まで変えられるわけじゃない。
たとえば終クロでいえば「期待外れのヨルスの能力を使用可能にするために、相手の攻撃には「期待」がこもっているものとする」という理屈は通らない。
>>116 突っ込むのは禁書読んでからにしてくれないか。
まずもって、氷の槍じゃなくて、水の槍なんだが
それに「光に分解された」「水とか氷とか水蒸気ではない」と明記されてるぞ。
>>115 >・該当スレで議論して採用されたルールである以上、骨子はしっかりしているので、
> 矛盾が無いなら採用しない理由が無い。
骨子以前の問題として、理由が不明確なんだが
一定時間の拘束で勝ててしまうのも、世界時間停止ではだめなのも。
普通、効果範囲の広い能力の方が強いとされているのに、(全能とか)
時間停止能力に限っては狭い方が強いというのは矛盾してる気がする。
>再生・復活キャラの一部の分けが負けになると考えていい。
元々再生キャラは弱体化してる(殺され続け負け)んだから、これ以上弱くしなくてもいいんじゃないか?
>>109 ところでそのTKOルールって
ネギまの時間跳躍弾みたいに
強制的に時間移動させる能力に対しても有効なのか?
数時間先の未来へ送る程度でも「1時間ほど行動不能」とはいえるが。
>>118 >不思議ベクトルが本当にベクトルかわからない。
不思議攻撃にもきちんと「力」や「向き」がある描写等は普通に存在しますし、
その言い方ですと、不思議ベクトルが物理ベクトルと同じかどうかわからない、と聞こえますが
エイワスの翼は詳細不明なので可能性の話になるので、除外しようと言ったわけですが
そもエイワスの翼にベクトル制御能力があったり〜等色々可能性はあるでしょう
>普遍的でないんだが。しょせん禁書世界内の、それもたった一つの魔術を逸らせた、というだけだ。
ですからこれ言っちゃったら他の作品も全部そうだろう、と
それに精神が普遍的とも仰いましたが結局どこに存在するというのが普遍的なのですか?
>>122 >不思議攻撃にもきちんと「力」や「向き」がある描写等は普通に存在しますし、
だから、その「力や向きがあればベクトルである」というのは君の脳内設定であって、最強スレ的に認められているわけじゃないの。
一方通行のいう「ベクトル」の定義が作品内で特に設定されているわけでもないので、
現実の物理学にそった定義になる。
そして物理学で不思議力にベクトルがあるかどうかなんてわからない。
>エイワスの翼は詳細不明なので可能性の話になるので、除外しようと言ったわけですが
なら魔術反射についても詳細不明だから除外しとけ。
>そもエイワスの翼にベクトル制御能力があったり〜等色々可能性はあるでしょう
最強スレは最小値をとる。弱体化方向の可能性は最大限考慮するが、強化方向の可能性は考慮しない。
>その言い方ですと、不思議ベクトルが物理ベクトルと同じかどうかわからない、と聞こえますが
聞こえるじゃなくて、そういっている。
>ですからこれ言っちゃったら他の作品も全部そうだろう、と
実際一部の能力は作品内限定扱いになっている
たとえば無効化能力は作品内のローカル設定に基づいた原理だと、他作品の異能に対しては効かないことになる。
なにも禁書に限った話じゃない。
>それに精神が普遍的とも仰いましたが結局どこに存在するというのが普遍的なのですか?
どこに存在するか、じゃなくて「精神というものが存在する」という設定が普遍的ということ。
そりゃ精神を持つ者のいないラノベとかほぼあり得ないだろ。
>>123 >「力や向きがあればベクトルである」
よく意味がわからないのですが、力や向きがあれば、ではなく力や向きという言葉の意味がベクトルでしょう
>一方通行のいう「ベクトル」の定義が作品内で特に設定されているわけでもないので
種類問わずあらゆる、だったと思いますが
>なら魔術反射についても詳細不明だから除外しとけ。
ベクトル制御が効かない場合なら、可能性はいろいろありますが逆はそうではありません
何故なら一方通行が制御できるベクトルがなきゃ制御出来ないからです
>実際一部の能力は作品内限定扱いになっている
>たとえば無効化能力は作品内のローカル設定に基づいた原理だと、他作品の異能に対しては効かないことになる。
>なにも禁書に限った話じゃない。
ということは、精神攻撃無効化等もそうでは?
>どこに存在するか、じゃなくて「精神というものが存在する」という設定が普遍的ということ。
>しかしそれは相手側の条件まで変えられるわけじゃない。
これだけだと、前スレで言われていたような精神世界の一方通行をどうこうする等の事は出来ない、でいいので?
また、その世界における精神干渉、例えば精神世界からの干渉を無効化した、からといって
物理的な精神干渉まで無効化出来ることにはなりませんよね
何か伸びてるなーと思ったら、何話してるんかサッパリ分からん。
魔術反射って結局一方通行の思い通りに180度ベクトル変わって反射されたの?
それとも反射させようとした一方通行の思わない方向にベクトルの角度変わって逸れた感じなの?
後者なら不思議ベクトルは干渉可能だけど一方通行の思い通りには操作できず逸れたのたまたまで。
その不思議ベクトルの種類によっては干渉の結果向きが360度回転して素通りとかもありえそうなんだけど。
>>125 そっくりそのままっていうわけではなかったですが、一方通行に届きはしなかったですね
2度ほど繰り返したはずですが、どれも同じ結果になり、届いてはいません
そもそも制御場に入って干渉を受けた時点で元の魔術の原型はなくなりましたし、水の槍>光
>>120 時間停止に関してのルール制定時に居合わせてたけど、
世界の時間停止は逃げてる的な感じで、
敵のみは異次元追放的だから勝ちでいいんじゃね?
って感じのノリだったと思う。
>>124 >よく意味がわからないのですが、力や向きがあれば、ではなく力や向きという言葉の意味がベクトルでしょう
それがこの世界の物理現象ならな。
物理法則の成り立たない攻撃に対してもそういえるかはわからない。
>種類問わずあらゆる、だったと思いますが
限界が示されていないと、やったとこまで。
たとえば「種類を問わず何でも切れる剣」で切れるのは作中やったとこまでに限られる。
これは「作中に存在するものならば何でも切れる」と解釈できるため。
>ベクトル制御が効かない場合なら、可能性はいろいろありますが逆はそうではありません
>何故なら一方通行が制御できるベクトルがなきゃ制御出来ないからです
だから最低値で考えろ。
>ということは、精神攻撃無効化等もそうでは?
ローカル原理に基づいていればな。
原理の説明が特にない、あるいは普遍的な原理に基づいている場合は、当然普遍的な防御とみなされる。
精神攻撃・及び精神防御は普遍的に存在するからだ。
よーするにベクトル操作能力がマイナーだから割りを食っているのだよ。
>>128 よーわからんな。
世界時間停止でもこっちから攻撃することはできるわけで、
別の場所に逃げたっきりとは違うような。
>>125 >それとも反射させようとした一方通行の思わない方向にベクトルの角度変わって逸れた感じなの?
そんなかんじ。ななめ後方にそれてる。ついでに謎現象が起きてる(水の槍が7色の光に変化)
確かに魔術の性質次第で逸らし切れずに直撃ってこともありそうだから、
今後の描写・設定がでるまで保留にしといた方がいい感じ
>>129 >>何故なら一方通行が制御できるベクトルがなきゃ制御出来ないからです
>だから最低値で考えろ。
最低値って具体的に何のことを言ってるんですか?
水の槍の魔術は不完全ではあるが干渉出来た=ベクトルがあるでしょう
というか日本語がおかしいと思います
現実の物理法則がどうこうとかは全く関係なく、力や向きはベクトルという言葉と同義でしょう
一方通行の能力もあらゆる「ベクトル」と表わされたり、あらゆる「向き」と表わされたりしています
簡単に言うとベクトルという言葉を辞書で引いてください
力という言葉を辞書で引いてください
ベクトル操作がマイナーというのはおかしいです
ほぼ全ての作品の能力者は自らの「力」や「向き」を制御していますし、ただその範囲が広いだけです
>>132 >最低値って具体的に何のことを言ってるんですか?
客観的に言えば、エイワスの翼がどういうからくりで反射を突破したのかわからん。
故に事実としては、「ベクトルっぽいのでも、反射できない事例があった」ということになる。
そして他作品の攻撃が同じく「ベクトルっぽいけど反射できない」という可能性もまたある。
対して、「翼にベクトル操作能力があったから」としてしまうと
「他作品の攻撃でも、無効化やベクトル操作能力がない限り、反射できる」ということになる。
これは「ベクトルっぽいけど反射できない」よりも反射を強く評価した可能性になる。
そして最強スレルールでは可能性の中では最弱のものを選ぶから、
「不思議攻撃はベクトルっぽくても反射できないかもしれない」というものが選択される。
>水の槍の魔術は不完全ではあるが干渉出来た=ベクトルがあるでしょう
ああ、水の槍はベクトルあるよ。
だが、ほかの作品の不思議攻撃が水の槍と同じものかはわからん、ということだ。
あるいはエイワスの翼と同じものかもしれない。
>現実の物理法則がどうこうとかは全く関係なく、力や向きはベクトルという言葉と同義でしょう
日本語的に言って違うけど。
力は物理用語のF(加速度×質量)かもしれないし、仕事量かもしれないし、仕事率かもしれないし、エネルギー量かもしれないし、
あるいはもっと抽象的な「能力」を指しているかもしれない。作品によっては「魔力の強さ」とかかもしれないね。
また「ベクトル」は「大きさと向きをもつ量」だから向きそのものではない。
あと、非物理的なものまで含めて、ありとあらゆる「大きさと向きをもつ量」をベクトルと呼んでしまうのならば、
たとえば「愛」とか「友情」とか「視線」とかいう非物理的なものさえベクトル化可能なんだが、
一方通行はそういうものさえ反射できるのかい?
>>132 >ベクトル操作がマイナーというのはおかしいです
いや、マイナーだが。
言いかえれば、「ベクトルの有無によって効くか効かないかが変わる能力」なんてそうは無いと思うが。
これは最強スレ的にはとにかく、作品としてはむしろ「独自性」という褒められるべき特性だと思うんだがね。
>>133 >また「ベクトル」は「大きさと向きをもつ量」だから向きそのものではない。
は、作中にてあらゆる「ベクトル」と書いてあるところと、あらゆる「向き」と書かれているところがあるので、両方可でいいのでは?
>たとえば「愛」とか「友情」とか「視線」とかいう非物理的なものさえベクトル化可能なんだが、
>一方通行はそういうものさえ反射できるのかい?
前言った通り、新刊今手元にないんで確認できませんが、黒い翼は非物理的ベクトルだったはずですが
取りあえず手元にあるものでは
>科学的に考えて、今の一方通行には物理法則の演算ができないため、それらの力を制御するのは不可能だ。
>しかし、それ以外の法則ならば。
>そもそも、非科学的な理論を捉えるのに、既存の演算能力など関係があるのか。
13巻P347、くらいでしょうか…
>客観的に言えば〜
ということは今後その理屈が判明し、又他の全てを反射(制御)した場合は「他作品の攻撃であっても、無効化とその理屈以外は反射可能」としてもいいので?
あと思ったのですが、精神攻撃を気合いで無効化した場合、他作品の精神攻撃も全部無効化でいいんですかね?
それと「精神がどこに存在するか」が普遍的でないと、
精神世界の精神への干渉、3次元存在の肉体内の精神への干渉、肉体への干渉の結果の精神への干渉、等がとても普遍的とは言えないと思うのですが
防御側に対しても同じことが言えます
その干渉方法のみに対する防御であることは否定しきれませんし、わからなければ最低値により、その干渉方法のみ無効化、となるはずですよね?
例えば魔術による干渉は防げても薬に対しては不可である可能性、等
>原理の説明が特にない、あるいは普遍的な原理に基づいている場合は、当然普遍的な防御とみなされる。
原理が「不明」ならば全て最低値を取るのに、何故そちらは普遍的防御に格上げなので?
精神の「存在」が普遍的なのはわかりますが、それとこれらの干渉方法、対抗方法には関係があるのでしょうか?
また、「精神」という定義にしても、色々あるかと思いますし
全く話変わるんですが雪風があの位置なら禁書の学園都市の無人戦闘機ならあれ以上?
もしくはそれ以上の速度で飛行可能で人外で超射程で高威力で異能消去じゃなきゃ死ななそうな天罰術式も大丈夫そうなヒューズ=カザキリ…?
エイワスがそれっぽいこといってたから現状じゃヒューズ=カザキリの方が一方さんより強いのかなー
そいえばフィアンマはどうなってるんで?
>>135 >は、作中にてあらゆる「ベクトル」と書いてあるところと、あらゆる「向き」と書かれているところがあるので、両方可でいいのでは?
おれは「ベクトルのおおきさはそのまま、向きだけを変換する能力」と読んでいたが。
>前言った通り、新刊今手元にないんで確認できませんが、黒い翼は非物理的ベクトルだったはずですが
君の脳内では抽象概念まで反射できるのか。
君がそう思うならそうなんだろうよ。君の中では。
>ということは今後その理屈が判明し、又他の全てを反射(制御)した場合は「他作品の攻撃であっても、無効化とその理屈以外は反射可能」としてもいいので?
理屈が判明し、それが他作品にも適用できる普遍的なものならな。
>あと思ったのですが、精神攻撃を気合いで無効化した場合、他作品の精神攻撃も全部無効化でいいんですかね?
いいんじゃない。
>その干渉方法のみに対する防御であることは否定しきれませんし、わからなければ最低値により、その干渉方法のみ無効化、となるはずですよね?
たとえば本来打撃と斬撃ではどっちが強いとか比べようがないわけだが、逐一別々に判定していくのも面倒なんで、
ワンピースのルフィみたいに特定の攻撃に強い・弱いと明示されない限り、同一種類の攻撃力・防御力として扱っている。
(まあ正確に言うと、精神攻撃や次元切断みたいな一部の攻撃は普通の攻撃とは別枠扱いだが)
で一方通行はルフィの打撃・電撃無効と同じく、「特定攻撃に対する耐性」として扱われている。
>原理が「不明」ならば全て最低値を取るのに、何故そちらは普遍的防御に格上げなので?
精神攻撃や無効化能力は普遍的だから、不明な部分は普遍的な設定を参照・流用できる。
たとえば、「作中無効化されたことのない精神攻撃」でも、「精神攻撃は精神耐性持ちには効かない」という普遍的設定が適用される。
だが一方通行には類似の能力がないから、参照・流用できる設定がないのだよ。
>>136 反応が超音速の聖人・天使や、物理無効の一方通行が参戦してるから
無人戦闘機は参戦枠から外れちゃうな。
>>137 エイワスやカザキリは未だ詳細不明だからなんとも。
特に防御力や反応がわからないのがつらい。
フィアンマもテンプレ化しにくい能力。
>>135 >ということは今後その理屈が判明し、又他の全てを反射(制御)した場合は「他作品の攻撃であっても、無効化とその理屈以外は反射可能」としてもいいので?
ああ、「無効化とその理屈以外全て」ではなかったな。訂正しよう。
他の理屈でも、一方通行の原理から考えて、反射できなそうなのは反射できない扱い。
たとえば、ベクトルがなさげな攻撃は反射できない扱いだし、
時止めや超光速攻撃も演算時間の関係上反射できないあつかい。
また、これは一方通行に限った話ではないのだが、
「次元切断」みたいな「防御無視攻撃」はそれに対する耐性が描写・設定されない限り防御できない扱い。たとえ「いかなる攻撃も無効化する」という設定のキャラであっても。
(なので、一方通行がカーテナを反射できると最強スレ的には面白いことになる)
>>139 >>前言った通り、新刊今手元にないんで確認できませんが、黒い翼は非物理的ベクトルだったはずですが
>君の脳内では抽象概念まで反射できるのか。
>君がそう思うならそうなんだろうよ。君の中では。
え?ソースじゃ足りなかったですか?物理的演算が不可で物理ベクトル扱えないんだから、残りは非物理ベクトルしかないと思うんですが?
>時止めや超光速攻撃も演算時間の関係上反射できないあつかい。
時止めはあれですが、光速攻撃は反射できるはずですよ?美琴の電撃が光速ですから
というかじゃないと光反射出来ませんし
>「防御無視攻撃」
空間移動がもろ防御無視だと思うんですが
>反応が超音速の聖人・天使や
時速7000kmって秒速約2000mですから超音速より遥かに早いと思いますし、具体的数字出てた方が上の扱いでしたよね?
>精神攻撃や無効化能力は普遍的だから
上で言っているように様々な多様性があるのに何故普遍的であると?
超光速って言ってんじゃん。
なんで光速になってるんだよ。
>>140 >え?ソースじゃ足りなかったですか?物理的演算が不可で物理ベクトル扱えないんだから、残りは非物理ベクトルしかないと思うんですが?
足りないよ。
「憎悪」とか抽象概念ベクトルを操作できるって描写はないし、できるならミサカワースト戦でやっていたはず。
>光速攻撃は反射できるはずですよ
「超」光速な
>空間移動がもろ防御無視だと思うんですが
「防御無視攻撃」がひとくくりなのではなく、それぞれ別枠。
たとえば「消滅攻撃という防御無視攻撃」に対する耐性では、「次元切断という防御無視攻撃」は防げない。
一方通行は禁書目録のテレポートと同原理の防御無視攻撃は防げるが、それ以外は防げないってことになる。
>時速7000kmって秒速約2000mですから超音速より遥かに早いと思いますし、具体的数字出てた方が上の扱いでしたよね?
速度ではなく、「反応」だ。超音速戦闘機に乗っているからと言って、超音速反応になるわけではない。
>上で言っているように様々な多様性があるのに何故普遍的であると?
「精神攻撃」というものが、多くの作品に共通してみられるからだが。
反応ならそれぞれお互いがその速度のまま連携してるし相応の反応速度では?
それなら魔力攻撃等も共通して見られますが、「魔力」の定義が普遍的ではないという理由で別個になってますよね
精神攻撃もそれと同じでは?
>>143 時速100kmの車を運転できるのと
時速100kmの車が目の前に来たときに反応できるのは別
>>143 魔力は作品ごとに定義がそもそも違う。
ある作品における「魔力」という用語が別の作品では「魔力」でないなんてことは始終だ。
しかし精神は、少なくともそれ自体は共通してみられるものだ。
ある作品における「精神」という用語がほかの作品では別な意味になるなんてことはほぼない。
故に「精神そのもの」は普遍的な設定とみなせるし、
精神攻撃も「普遍的に存在するものを対象とした干渉」とみなせる。
同じ対象をとっているのだから、攻撃の性質もまた同質とみなせるわけさ。
>>144 人間だと精神状態とかからそうかもしれないけど機械だしそういうのは関係ないのでは
戦闘機なんてお互いの速度あるからもっと反応速度高くないと状況に応じた行動なんてできないでしょ
>>146 最強スレ的には、ちゃんと反応できてるという設定・描写がないと受け入れられない。
故に、無人戦闘機が超音速攻撃とかに反応しているという描写を出してくれ。
時間停止のルールまとまらんなー
かといってうまい提案も思いつかないし
アクセラさん以外でベクトル操作する奴って居るかな?そいつはどうなんだろか
リキティキやブレ子なんかはちと跳ね返し方違うし
>>145 >ある作品における「精神」という用語がほかの作品では別な意味になるなんてことはほぼない。
>同じ対象をとっているのだから、攻撃の性質もまた同質とみなせるわけさ。
精神というのが脳活動の結果の物理的なもの、とするのもあれば精神世界にあったり、魂と同意で使ってたり、人格と同意で使ったりするけど普遍的?
あなたの文の「精神」を「向き」に変えても同じじゃない?
>「憎悪」とか抽象概念ベクトルを操作できるって描写はないし、できるならミサカワースト戦でやっていたはず。
普遍的手段で「憎悪」等が外界に直接干渉出来るなんて言われてないんで後半はどうでもよく、
黒い翼が一方通行の精神っぽいような説明って新刊になかったでしたっけか
>>144 現実的に考えて反応は出来るでしょ、体が間に合わないけど
>>151 最強スレ的な反応ってのは意図的な認識+対処行動をとれる最短時間だからそれじゃ意味ない。
>>152 同型の超音速戦闘機と連携が取れる=意図的な認識+対処行動をとれる最短時間
>>151 >精神というのが脳活動の結果の物理的なもの、とするのもあれば精神世界にあったり、魂と同意で使ってたり、人格と同意で使ったりするけど普遍的?
普遍的。
いいかえれば、最強スレ的標準人間には「脳活動による精神活動」も「精神世界による精神活動」も両方あるってことになる。
>あなたの文の「精神」を「向き」に変えても同じじゃない?
違うが。作品毎の差異以前の問題として、「ベクトル操作」あるいは「向きの操作」という原理で反射するって能力がそもそもほかにない。
>普遍的手段で「憎悪」等が外界に直接干渉出来るなんて言われてないんで後半はどうでもよく、
例えば視線とか殺気を操作して攻撃する能力とかあったりする。
さて一方通行はこれを反射できるかな?
>黒い翼が一方通行の精神っぽいような説明って新刊になかったでしたっけか
ありゃ単に、精神の動きが能力にも反映されたってだけだろ。黒翼自体が「精神属性」ってことにはならん。
肉体の動きという至極物理的なものだって、精神の発露だぞ。
>>153 「予測済みの事態に対して、時間通りに動く」ことは反応とはみなされない。
そして味方の動きなんだから、予測できて(というか予定たてといて)当然だろ。
>>155 敵がいる戦闘状態で、要は乱戦で完璧に予測済みとか無理でしょ
そんなの出来てる設定ないし
>違うが。作品毎の差異以前の問題として、「ベクトル操作」あるいは「向きの操作」という原理で反射するって能力がそもそもほかにない。
あなたが言っているのは「精神」という概念は普遍的ってことでしょ?
「向き」という概念だって普遍的でしょ?それとも作品前に「前方」とか「右」とかの意味が違うの?
あんなところに学園都市並みのAIM拡散力場なんてないし、それ以外の非物理的ベクトルっていったらその辺しかないと思うんだけどねー
>例えば視線とか殺気を操作して攻撃する能力とかあったりする。
もっと具体的にどういう経緯でどういう効果なのかわからないとなんともいえないと思う
例えば視線を「照準」で使ってそこに干渉力をぶつけるとか色々バリエーションあるけど
>普遍的。
>いいかえれば、最強スレ的標準人間には「脳活動による精神活動」も「精神世界による精神活動」も両方あるってことになる。
っていうかそれ単に作品設定無視したただの拡大解釈なだけじゃ
存在だけが普遍的で他の設定無視して解釈するならそれこそベクトルもそうじゃない?
てか黒い翼自体どう考えても不思議属性でしょ
どこにあれの元になる物質的なものがあって操作してるのかと
>>156 >敵がいる戦闘状態で、要は乱戦で完璧に予測済みとか無理でしょ
お互いに連絡もとらんのか?
予定といっても、出撃前に限らず、戦闘中に示し合わせるのも含めてだが
>「向き」という概念だって普遍的でしょ?それとも作品前に「前方」とか「右」とかの意味が違うの?
君は
>記憶を消すという「力」が記憶を消すという「方向性」をもって記憶に作用します
とか言ってたと思うが、これは「前方」とか「右」と同じ意味での「向き」なのか?俺は違うと思うが。
>あんなところに学園都市並みのAIM拡散力場なんてないし、それ以外の非物理的ベクトルっていったらその辺しかないと思うんだけどねー
薄いだけで、AIMが全く存在しないわけじゃない。
>もっと具体的にどういう経緯でどういう効果なのかわからないとなんともいえないと思う
相手自身の視線や殺気を反射して相手にぶつけて昏倒させるという能力
照準や発動条件としての視線・殺気じゃなく、それ自体をもって干渉している。
>てか黒い翼自体どう考えても不思議属性でしょ
∃と∀は分けて考えようか。
「一方通行の操作できる不思議能力が存在する」これは正しい。
しかし「一方通行は全ての不思議能力を操作できる」これはうそになる。少なくともエイワスの翼という「操作できなかった不思議能力」が存在するからな。
問題はだ。「他作品の不思議力」が「操作できる不思議力」なのか「操作できない不思議力」なのかわからんということだ。
>>156 >っていうかそれ単に作品設定無視したただの拡大解釈なだけじゃ
別段、俺がそう決めたわけじゃなく、最強スレ的にそういうことになっている。
例えば、前にも話したが、「魂を砕く攻撃」は「魂があるのかないのか設定されてない作品のキャラ」にも効く扱い。
test
お客さんは帰ったか
規制に巻き込まれただけという可能性もあるのが怖いな
>>163 俺は反対かな。
元々制限時間つきで対戦するってんならわかるが、
実際には終わるまで半永久的に戦う扱いなわけで、
一定時間の拘束だけで勝ててしまうというのは不自然な気がする。
例えばいずれ突破されることが確定していても、一定時間攻撃に耐えきれば分けになるのだろうか?
また世界時間停止がだめな理由がよくわからない。
ルールに明文されてなかっただけでTKOはこのスレでも前からあったでしょ
一方通行がもし魔術反射不能扱いで考察されるようになったらアックアや神埼はどうなるんだろうか
アレ棒や剣自体は普通のもので、魔術で強化してるんだけどどうなるの?
んなもん原理が出てきてからでいいじゃん
原理が出なかったらそのとき考えればいいし
>>164 時間停止の範囲とかに関することは議論の余地があるが
TKOそのものの是非は無理じゃないかと。
大量に再考察や戦法の変更と
押さえ付け、縛り、眠り、気絶、痺れ
その他、時間制限のある術やキャラに関する取り扱いとかを総議論してルール作り直すとか無理。
一から別ルールの最強スレを作るほうが楽だろう。
>>例えばいずれ突破されることが確定していても、一定時間攻撃に耐えきれば分けになるのだろうか?
それは分けでなく、「いずれ負け」になる。
ぶっちゃけ、他スレと混同してTKOありで考察してるのもいくらかあるし、
その前提で書かれた奴もあって、
現時点で混ざってるからどうしようもないと思う。
ここで明文化するか、一方通行の人みたいな人が来てお流れになるかどっちかしかないかと。
御堂鞠花の考察
○笈川哲雄、デュティユル、高須竜児 男子高校生達に勝ち
○涼宮ハルヒ 力とスプレーの要素で上、か?
×高坂京介 殴っても相手は耐えてくる不利
?×姉原聡史郎 普通の高校生よりちょい強いなら微妙
×岳山剛 角材で負け
○カリファール スプレーで勝ちかな
×桜野タズサ 負け
上の鍛えた人達には無理
高坂京介>御堂鞠花>涼宮ハルヒ
ここらか、あるいはちょい下かぐらいでしょ
時間停止ルールは今の慣習の状態を取り合えず明記してしまって
後で議論やら修正していけば?
それがいいだろうな
考察乙
三人目だっけか
【作品名】特殊駆逐業者出勤ファイルシリーズ
【名前】マリ
【属性】人間と鳥(カラス?)が融合したキメラ
【大きさ】成人女性並、背中に数mほどのカラスの翼
【攻撃力】成人女性並、ESP能力による攻撃が中心。
羽ばたき:羽ばたくと念力で強風が発生する。
範囲数十m、成人男性を50mほど吹き飛ばす威力。
【防御力】成人女性並
【素早さ】反応は成人女性並。
鳥並みの速度で飛行可能、翼ではなく念力で飛行する。
常人が動きづらい程の、逆巻くビル風をものともしない。
【特殊能力】
ESP能力:翼が持つ超能力、任意発動で手を向けた相手に効果がある。射程50m以上
・人間を洗脳して意のままに操ることができる。
・念力により二人の鍛えた男性の全身を、金縛りのように押さえ込み
宙に持ち上げて壁に叩きつけたり、放り投げたり
相手に打撃を叩き込めれる。
腹に打撃を受けた鍛えた男性が体をくの字に折って苦しんだ。
感知:周囲数十キロ圏内の生物の気配を感知できた。
しかし、遺伝子の8%だけが猫と同じ人間を猫そのものと勘違いしたことがある。
【長所】飛行可能、ESP能力
【短所】攻撃力不足、洗脳と念力は手を向けないといけない。
翼を斬り落とされると、力を振り絞っても数分しか能力が使えない。
【戦法】強風を起こしながら距離をとって洗脳。
効かないなら念力で拘束、宙に浮かべたり地面に叩き付けたり。
取り合えず時間停止ルール入れしまうか
世界時間停止は話が進んでからと
設定だけの「全てを破壊する攻撃」と設定描写の「石ころを破壊した攻撃」は後者が上なんだっけ?
んで違う話だけど
>>159 >例えば、前にも話したが、「魂を砕く攻撃」は「魂があるのかないのか設定されてない作品のキャラ」にも効く扱い。
これなら「ベクトルを操る能力」は「ベクトルがあるかないか設定されていない作品のモノ」にも効く扱い、じゃない?
てか
>問題はだ。「他作品の不思議力」が「操作できる不思議力」なのか「操作できない不思議力」なのかわからんということだ。
こんなこと言ったらある作品で「一定威力の魔術を防いだバリア」とか全く使えなくなるんじゃないの?
それこそ「防げる不思議力」なのか「防げない不思議力」なのか解らないってことで
>>175 >設定だけの「全てを破壊する攻撃」と設定描写の「石ころを破壊した攻撃」は後者が上なんだっけ?
全て〜とかあらゆる〜とかは全能系を除き作中最大までのはず
したがって、前者の世界に石ころより硬いものがなければ後者のほうが上になる
>>175 「一定威力を弾き返すバリア」と「特定条件を弾き返すバリア」は別ということだろ?
威力はそれ以下ははじけると考えられるけど、条件はその条件を満たすと確定しないと
弾けない。
ベクトルは条件だから条件を満たすと確定させる必要がある。
>>175 >設定だけの「全てを破壊する攻撃」と設定描写の「石ころを破壊した攻撃」は後者が上なんだっけ?
場合によるけど大抵の場合前者の方が威力は上だろうな
>「ベクトルを操る能力」は〜
理攻撃、不思議攻撃などの種類の違いはある程度考慮されるだろうけど、普通はそうなるだろうね
ただ、一方通行に関しては作中で反射できる不思議攻撃と(無効化だけは一応できてるけど)できない不思議攻撃が出てるから
魂攻撃と一緒には扱えないと思う。まあ、今後原理が出てくるだろうから原理待ちかと
>こんなこと言ったら〜
上記のとおり作中でできるものとできないものがでてきてるから若干ややこしい
バリアのたとえでいうなら(ラノベじゃないけど)ダイ大のマホカンタみたいなもんだよ
呪文系の不思議攻撃は防げるけど、闘気系の不思議攻撃は防げないから
そこらへんの分類をどうするか、っていう問題がある
>>178 その例だと魂攻撃にしても、ひとつでも原理不明または普遍的ではない原理で砕けない魂があった場合、その他作品のキャラの魂が砕けるかわからないので無効ってことかの?
それと基本的に上位次元(4次元なり5次元なり)からの干渉の方が3次元からの干渉より上って考えだったっけ?
具体的な数字が出ていない上位次元からの攻撃と4次元からの攻撃ってのだと後者が上なんかね?
質問ばかりですまない
>>176 実際砕いてなくても、その世界の最硬強度まで破壊できるってことかの?
>>177 すまない変な分け方したわ
「魔術を一定威力防いだバリア」だわ
んで俺が言いたいのはその「魔術」ってのが他作品と同じ原理とは限らないんで防げないんじゃないの?っていう
例えばそれこそ「とある魔術の〜」の中でも魔術と超能力は別ってのもあるし
一方通行の現状のように超能力は反射有効だが魔術は無効?みたいな感じじゃね?
>>178 ああ、あと「核並みの威力とされる魔術を防いだ魔術バリア」は設定描写で明言されてない限りただのパンチは防げないの?
それこそマホカンタみたいなものかもしれないという可能性が否定されない限り
>>178 何度もすまんが別に反射しきれなくても無効化は出来るで十分じゃないのかの?
完璧に反射出来る不思議攻撃なのか無効化は出来るが反射は不完全な不思議攻撃なのか、の違いならね
一応作中で操作が効かなかったのって、その能力自体が効かない幻想殺しと理屈抜きで貫通したエイワスの翼のみだし
この場合のエイワスの翼って理屈抜きでベクトルを操る以下の防御は効かないってことかね?
ベクトルを操る以下ってのがあれだが
それとも原理がきちんとでてないと無効?
>>176 「どんな素材であろうとも全てを粉砕する攻撃」があって、
その世界(作品)に魂や天使やその世界に存在しない素材とかが存在した場合これらすべて粉砕可能なのかの?
>>180 に追加で、ただのパンチや精神攻撃?とか視線攻撃?とか要は魔術以外の攻撃
>>182 >「どんな素材であろうとも全てを粉砕する攻撃」があって、
>その世界(作品)に魂や天使やその世界に存在しない素材とかが存在した場合これらすべて粉砕可能なのかの?
それらが素材と認められるならば。一般に「素材」という単語は物質的なものをさす場合が多いため、
魂やら天使やらが非物質的なものだったときは粉砕できない扱いになる可能性が高い。描写にもよるが。
あと、「その世界(作品)」に「その世界に存在しない素材が存在した場合」っておかしいと思う。
>>ID:Ei5MMd8d
もうちょいまとめてから書こうぜw
>>179 >その例だと魂攻撃にしても、〜
場合による。砕けなかった魂が耐性あるだけって話になる場合が大多数
たとえば人間の魂は砕けたけど人外の魂は砕けなかった場合
最強スレでは人間の魂しか砕けない扱いになる
妖怪の魂は砕けたけど宇宙人の魂は砕けなかった場合だと
一方通行みたいに分類が必要になる可能性がある
(つまり普遍的に人外の魂を砕けるかどうか不明になりえる)
>上位次元
上位次元の設定、上位からの干渉の仕方によるかと
>>180 魔術バリアが魔術しか防げないとかいわれてない限りはパンチも防げるはず
>>181 反射できないと攻撃力が実質的に弱体化する
防御力ばっかり高くても相手に攻撃を当てられなかったり、倒せなかったりしたら分け連発で上にいけない
反射は攻防一体だけど、無効化は防御だけだし
あと、エイワスは単にベクトル制御による防御力を突破できる、って能力がつくだけ
>>184 >あと、「その世界(作品)」に「その世界に存在しない素材が存在した場合」っておかしいと思う。
後ろのその世界ってのはその作品のキャラが存在する世界に存在しない素材ってことで前記のその世界(作品)とは別の意味だったんだすまない
>>185 すまない
>その例だと魂攻撃〜
ある人間の魂が砕けて、ある人間の魂が砕けなくて、後者は何かしらの抵抗力があると推測出来る場合、
その抵抗力の原理が不明(ただの気合い、先天的な何かetc)だと他作品のキャラは何をもって抵抗力とすればいいんだ?
また、原理が明言されていた場合その概念が他作品にはない概念の時は何をもって抵抗力とするんだ?
>上位次元
上位次元の設定ねぇ…取りあえず3次元が基本の次元だとして4次元以上が上位次元とされてる場合に例に出した通りだとどうなるのかの?
>具体的な数字が〜
干渉の仕方っていうのが干渉の原理ってことならそこは不明のままで。
それと上位次元ってのが精霊や天使や神の住む次元という意味の上位次元と5次元や6次元からの干渉だとどちらが上なんだろ?
>魔術バリア〜
なんでそこはマホカンタかもしれない可能性が考えられていないんだ?
何かしらのバリアを張って魔術防御出来たから物理も防御出来るって事は、物理防御出来たから魔術も防御出来るって言ってるのと同じだよね?
後全く違う話なんだけどFate/Zeroのキャラっていないみたいなんだけど参戦不可だったり何か事情あったりするのかな?
>>186 >その抵抗力の原理が不明(ただの気合い、先天的な何かetc)だと
の()内いらんかったそのまま、原理が不明だと、で
Fate/Zeroは同人だし
>>186 >その抵抗力の原理が不明〜
不明でも抵抗力があるという事実があれば十分
拳銃で撃たれて死なないのに原理が必要ないのと一緒だよ
>また、原理が明言されていた場合
原理次第
>上位次元
大した設定がない上位次元なら
隣の世界の住人とかと大差ない扱い
つまり最強スレ的にはほぼ意味なし
四次元ポケットの中で生まれ育ったやつがいたところでその能力がすごいかどうかなんてしったこっちゃない
>なんでそこはマホカンタかもしれない可能性が考えられていないんだ?
そんなこといちいち考えてたら考察が面倒くさいからだろ。慣習
>物理防御出来たから魔術も防御出来る
余計な設定のない科学技術のバリアでなら
魔術攻撃だって防御できるよ
>>189 >原理が不明〜
俺が聞きたかったのは他作品のキャラが何を持って抵抗力とするのかなんだが
>上位次元
大した設定って具体的になんのことなの?
大した設定っていう定義は何?主観?
>>188 同人だとダメなのか?
>>189 っていうか「あらゆる攻撃を防げる」物理的防御だと設定描写ないと魔術防げないのに
ただの物理防御だと設定描写がなくても魔術も防げるってどゆことなの?
あらゆる攻撃を防げる物理的防御<ただの肉体的タフネス、ってことか?
下手に設定つくよりは生身で空間断裂防ぐ方が強い
あとマホカンタ云々
不思議力による攻撃が物理に干渉する描写があるなら同じ力での障壁には物理に対する防御ができると推測できるわな
横から失礼
>>190 最強スレでは抵抗力という言葉ではなく耐性と呼ばれている。
魂を砕く攻撃に耐えたなら、そのキャラクターに魂攻撃耐性がつくだけである。
それに関して特に理由は要らない。実際に耐えているのだから。
ただし、何か原理があって耐えているならば、その耐性は原理が許すところまでとなる。
原理の内容にもよるが、これが有利に働く場合もあれば不利に働く場合もある。
単なる耐性なら「○○耐性を持つ相手にも効く○○攻撃」のようなものには対抗できないが、
原理付き耐性ならばこれを防ぎうる場合もある。同時に原理によって制限される部分もあるため、
単なる耐性で防げるものを喰らったりする。後者の場合、余計な設定と言われる事が多々ある。
上位次元という設定そのものに意味はない。テンプレの属性欄に書くことが変わる程度である。
Fate/zeroが同人なのかは知らないが、参戦できるのは商業出版されている作品のみである。
>>191 防御は物理防御と魔術防御なんてものに分かれてはいない。
拳銃弾で無傷な防御力を持つキャラは拳銃弾相当の威力をもつ魔法攻撃でも無傷である。
バリアなどのように付加的な防御手段でもそれは同じである。
もちろん、魔力による攻撃は防げないだの何だのという余計な設定があれば別だが、
特に言及されていない場合は先述のように扱われる。
>>193 >耐性
他作品に魂という概念がない場合はどう抵抗するの?ってことなんだけど
ビルを倒壊させる攻撃を生身で耐えた場合、ビルを倒壊させる程度の魔術的攻撃には耐えれるでいいのか?
魔術的攻撃ってのはその媒体が火だったり精神だったり魂だったり色々だと思うが
んでこれは違う人にだけど、Zeroって普通に商業出版じゃないのかね
Fate/Zeroは非商業的な同人
「商業的な二次展開は非ですが、非商業的な二次展開は是です」
と書かれた解説を読んでないの?
というか、普通の本屋に売ってない時点で気づけよ
>>194 つまり、ある作品Aに存在するキャラクターが使用する魂攻撃に対して、
ある作品Bに存在するキャラクターはどうやって抵抗するのか、ということかな。
その場合、作品Bのキャラクターが作中で魂攻撃に耐えていれば、耐えられる扱いになる。
また作品Bの設定に、登場キャラクターには魂が存在しない とある場合、
作品Bのキャラは魂攻撃が効かない扱いになる(例外もあり得るが、極稀だろう)。
魔術的攻撃といっても色々あるのは君の言うとおりである。
そのため、最強スレでは基本的に 魔術的攻撃 というくくりはせず、その詳細に基づいて扱いを決める。
例えば、相手に衝撃を与えるような魔術はパンチ等の物理攻撃との間で威力を比べられ、
炎を発生させて相手を燃やす魔術は火炎放射機の炎攻撃等と比較される。
私が思うに、君は攻撃や耐性、能力の対象についてのカテゴライズが大雑把すぎるのではないかな。
攻撃が物理攻撃と不思議攻撃に分けて扱われるのは(最強スレ的な)事実だが、
両方ともさらに詳細な区分をした上でテンプレや考察に反映されているのである。
区分の少ない物理攻撃ですら、打・斬撃、高温、低温、電撃、etcといった区分けがされているのである。
不思議攻撃に至っては、それこそ作品の数だけ区分があるといっても過言ではないほどだ。
そのため、不思議攻撃については他作品とすり合わせる上で、
「この不思議攻撃Aは効かないが、こっちの不思議攻撃Bは効いてしまう」ということはありふれている。
実際、物理無効という言葉はよく聞くが、不思議無効というのはあまり聞かないだろう?
そこらへんを理解できれば君の疑問も解決するのではあるまいか。
>>196 ご丁寧にどうもです
>つまり、〜
作品Bの設定に「魂が存在しない」という設定はないが、「魂が存在する」という設定もない場合はどちらなんだろ?
>魔術的〜
俺は魔術的攻撃ってのに精神や魂やその他不思議系のカテゴリー全部を含めた上で
>>物理防御出来たから魔術も防御出来る
>余計な設定のない科学技術のバリアでなら
>魔術攻撃だって防御できるよ
って言われたのかと思ったんだけど、勘違いってことかね?
>>195 Fate/ZeroのWikiには商業出版だって書いてあるんだけどこれ違うの?
>>197 何を根拠に商業出版って言っているのか知らないけど
ISBNコードが無いから流通的にも
非商業的を目的にしているから営利性的にもFate/Zeroは同人誌
レーベルの有無がなんで非同人誌になるんだ?
商業出版の対語が同人みたいになってるのがよくわからないんだが
商業出版か自費出版かで双方の違いって色々あるだろうけど出版費を著者が出すか企業が出すかってことじゃないん?
なんとなーく調べてみたけど、商業出版(企業出版)のWikiには、「出版費用の全額を企業が負担して出版すること」としか書かれてないんだけども
また、商業出版で出版すると印税を貰えるが、
>印税(いんぜい)は、出版物やレコード(楽曲)など著作物の著作者に対し、
>著作物の売り上げに応じて出版社やレコード会社など(版元)が著作者に対して支払う対価をいう。
>税という名前がついているが、ロイヤルティーの一種であり、税金ではない。
(wikipedia 印税の項より引用)
ってわけで入ってると思うが
まぁ要は同人誌の対義語は商業誌であって商業出版じゃないだろう、と
同人誌でもあり商業出版でもある、ってとこに矛盾はないんじゃないの?
商業出版じゃないから駄目じゃなく、商業流通してないから駄目だったはず
会社設立は個人でもできてしまうし
商業流通してるだけでいいなら同人ショップで販売されてるだけでも全く問題ないはずだが
>>197 設定がされていない場合は「魂がある」という扱いで考察される。
基本的に、全く設定が無いときは、それが特殊なものでない限り「ある」扱いになる。
例えば、何も設定がされていない(人間である とすら言われていない)キャラクター(人間型)であっても、
心臓を破裂させて殺す攻撃や、血液を逆流させる攻撃や、骨を体から抜き取る攻撃は有効であるとされる。
つまり、何一つ設定されていなくても心臓や血液・血管や骨を持っている扱いとなるのである。
少しばかり極論っぽい例えになってしまったが、こんな感じだと理解してほしい。
>>196で攻撃は物理と不思議に大別されると言ったが、実際に最強スレで用いられているのは、
物理攻撃、不思議攻撃、特殊攻撃(精神攻撃とか)、全能系という大別の仕方(概ね)であるのだ。
相手の肉体にダメージを与えるような攻撃がその属性によって物理・不思議攻撃で、
そういったのとは違う形でダメージを与えるのが特殊攻撃だと思ってもらって構わない(基本的には)。
全能系に関してはわざわざ説明しなくても良いだろう。なお、特殊攻撃という呼称は今私が作ったもので、
通常は精神攻撃だとか魂攻撃だとか 効果に応じて個別の呼ばれ方をしている。
だから君の質問に答えた人は不思議攻撃と言われた時に精神攻撃も含まれていると思わず、
君の記述を見逃して答えてしまったのではないかな。
>>205に追記で
3行目末尾の「人間型」は見た目が人間であるという意味に取ってほしい。
最近はなんか参戦させよーにも学園ものやラブ特化したものが多くて
つえー奴やぶっ飛んだ能力持ちがなかなかいないなー
ところで超高速の壁、銃口読みの壁、達人武器持ちの壁の人数が多いから新壁作らないか?
超高速の壁は>殺菌消毒>スライムヴァルガー=亜龍の下ぐらいに
耐久力や防御の高さに関連した何かの壁
銃口読みの壁は少年の上に車が続くから、自動車とか車輌の壁とか
あるいは葉山拓人から超能力者が数人いるので対人限定超能力の壁とか
達人武器持ちの壁は丸橋の上からは鎖鎌や弓とかの遠距離攻撃持ちが増えるので
遠距離、射撃、間接攻撃とかに関連した壁とか
>>207 カンピオーネは条件が特殊だけど面白そうだと思ったな。
個人的には壁ってそこまで細分化してもしょうがないかなぁって感じ。
あればあるでいいんだけど、無理やりな名前つけても意味がないし・・・
ラノベはキャラ30越えたら新壁ってことだったが
あらためて考えりゃ超高速はまだ30越えてないし。
達人武器持ちの壁は明確な壁っぽい奴や、いい壁案がいまのとこいないし
対人限定超能力は人外増えたら簡単に崩れそうだしな。
そんなわけで「車の壁」だけ作るってのはどうだろ
銃口読みの壁は30越えてて、車が6キャラほど固まっている。
増えたらこの辺りに入るからあると便利かと。
フンダダ・スンダダ・ドゥ・ヌゥ・スゥの考察
○塚原卜伝 勝ち
○丸橋 勝ち
○ゾルキエフ兵 攻撃は耐えれる手数が多い分有利か勝ち
○何玉鳳 同上
○グレイク 攻撃は耐えれるだろう有利
×小滝浦人 力が強いので不利
○如月妖華 目眩ましは効かないだろう、勝ち
○黒瓜羊子 こちらは人外で透明能力は効かない
○馬場一郎 ほぼ同上
○真辺仁 攻撃は耐えれるだろう、いずれ勝ち
△九結ラミカ 攻撃は耐えれるが倒せないのでは
△最強者 互いに倒せないか
×片倉ハル 能力負けか
○ドラゴシュ将軍 勝ち
△?アルベール 互いに倒せない
×フィオアナW世 素早さ負けてるし不利か
×アナタス 冷気能力で負け
×火王 召喚で負け
×佐々木小次郎 相手の攻撃速度と素早さが高いので負け
×シャフト・タイム 能力負け
ドラゴシュ将軍=片倉ハル=フンダダ・スンダダ・ドゥ・ヌゥ・スゥ
マリの考察
拳銃の壁から
鷹木幸司編集長までは
飛んでて、相手に狙いをつける必要もないし一動作なら吹っ飛ばして洗脳で勝ちか
○月森静香 攻撃は届かない有利
○笛小路松麿 洗脳勝ち、羽ペンは飛んでて念力もあるので有利ぐらいか
?天馬吾渡夢二等空士 反応負け、急所に一発で当たるなら負けだろう
ただ即死でなければ念力と洗脳で有利そうではある
○マリア 距離とれるので有利か
○マハラジャ 吹っ飛ばして念力勝ち
×まるだし刑事 素早さ負け銃の腕もいいようなので撃たれて負け
×太郎丸 残影剣で負け
×ウォルター まるだし刑事と同じ、撃たれて負け
まるだし刑事>マリ>マハラジャ
おかしなとこあれば突っ込みヨロ
神崎・H・アリアの考察
攻防が拳銃程度、武器で銃弾弾く反応
○香澄霧子 撃って勝ち
○阿久沢優 反応上、撃って勝ち
○クレア 勝ち
○千条雅人 勝ち
○瀬川コロミ
△大島アリサ 能力で分け
○左滋 反応上、勝ち
○柴崎倖一 反応上、連射で勝ち
○雉瑠璃 反応上、勝ち
×エッジ 銃で倒せないので不利
×△?藍色 でかくて不利
×倉沢洋一 硬いし飛んでるので難しい
△麒麟荘 引き分け
?軍用鮫 連射で勝ち?
△荒潮 分け
○森野マサト 撃って勝ち
○織田蔵人 素早さで上回る勝ち
×?エイミ 射撃を回避されたとこ接近攻撃されると不利か?
○エズオル 連射で勝ち
○戸来刑四郎 撃って勝ち
続き
△赤木宗一郎 互いに倒せず分け
×ポチ君 火炎放射で負け
×ミュンヒイ 相手でかい、移動も邪魔されるとなると格闘負け
×椎堂密 倒せない、自動小銃で負け
△?桜花一三 反応は上、でも相手が硬いし力が強い
×クラムジー 迫撃砲負け
×古橋・真実 移動で劣るのでいずれ負け
○フィア 素早さは少し上、なら連射していけば有利か
△雨霧八雲 互いに倒せないくらいか
×雨斑鞘香 能力負け
×鏡味 悟 移動速度で劣る
×反抗者 相手硬い
×ジャンヌ・ダルク 能力的に不利
×パルパレオス将軍 でかくて無理
>エッジ (拳銃無効の壁)神崎・H・アリア>雉瑠璃
麟の考察、と思ったが
どの程度の威力や速度までなら無効にできるかわかりにくい。
なので少し修正する
「燐に触れようとした反抗者の片腕が粉々にちぎれ飛び、消えていった。 」を
「攻撃した反抗者の片腕が、燐に届く前に粉々にちぎれ飛び、消えていった。」に修正
達人武器持ちの壁)
○サビーヌ 能力で勝ち
○日高とーる 同上
×?式見蛍 ボーガンの速度なら到達するか?負け
○遠野星也 能力で勝ち
○ガイヤール 能力で勝ち
?ウル
○蓮見琢磨 投げナイフなら消せるか、勝ち
○アイレス 勝ち
○カルディナ 勝ち
○洗脳装置 勝ち
○伊良子清玄 相手は待ち戦法、勝ち
○大田権蔵 能力で勝ち
○爪 能力で勝ち
×九里浜 純 相殺しきれない、轢かれて負け
○イッコ 能力で勝ち
×銀島サマー 異世界送りで負け
○室賀真寿美 能力で勝ち
×古猟邦夫 雷負け
とりあえずここまで
麟の考察続き
ガイからマーガレット王妃までは勝ち
×宇練銀閣 超光速居合いで負け
×ジャッジ 銃で負け
○平小次郎将門 能力で勝ち
○八木剛士 同上
○佐倉美咲 同上
×ディーナ 能力負け
×塚原卜伝 気合負け
×ゾルキエフ兵 弓で負け
×何玉鳳 同上 同上、射撃負け
○グレイク
○小滝浦人 勝ち
○如月妖華 勝ち
○黒瓜羊子 吹き矢は消せるだろう、勝ち
○馬場一郎 能力で勝ち
×?真辺仁 トラがでかい、飛びかかられると相打ちになって
真辺仁が残って負けとか?
×?九結ラミカ 動きが速いので攻撃が届いて負けるか?
○最強者 削り勝ち
×片倉ハル 能力負け
×ドラゴシュ将軍 攻撃速度が速いか
ここから上は攻撃速度が速い奴や特殊能力あるので行かないか
真辺仁>麟>馬場一郎
少し怪しいが
ここらか、達人武器持ちの下辺りぐらいでは
メタルガルルモンの考察
パートナーの石田ヤマトの防御力が低いな
空中戦の壁から
○ヴィヴィ 素早さ上、範囲攻撃で勝ち
○ボロンゴ 同上
×セネリオ 相手の炎の方が強いか、負け
○筑摩小四郎 素早さ上、空から範囲攻撃で勝ち
×カイム 爆破負け
×氷室友美 相手が速い、
○『彼女』 空から範囲攻撃で勝ち
○須藤裕哉 空から範囲攻撃で勝ち
○ジェニファー 範囲攻撃で勝ち
○シングル・ローターヘリ 範囲攻撃で勝ち
○νワタナベぽえみ 勝ち
×ヴォルテ 狙撃負け
○ミトラ 空から範囲攻撃で勝ち
×ドルンハイム 光の矢で負け
×アロンゾ 射撃負け
×岡町日灯 同上
○星弓軋人 空から範囲攻撃で勝ち
ドルンハイム>ミトラ=ヴォルテ=メタルガルルモン>νワタナベぽえみ
変なら突っ込みや再考よろ
哀川潤の修正
【作品名】戯言シリーズ
【名前】哀川潤
【属性】人類最強の請負人、アンチ癒し系
【大きさ】かなりの長身の成人女性でモデルのようなプロポーション
【攻撃力】素手の一撃でコンクリートを砕くことができる
鉄の非常扉を蹴倒せる。
スタンガン:ハンドメイドの特別品。
リミッターを外してなくても衝撃で気絶させて記憶を2〜3日分消せる。
リミッターを外して使えば高圧電線級のスパークを起こせる、らしい。
自身にスタンガンを押し付け、全身に絡みついた糸を焼き
その糸を手で操っていて手袋(七割が絶縁物質製)をはめていた人が
全身火傷、服は焼け焦げ、意識を失い、心臓も止まる威力。
【防御力】自身以上の力の相手に殴られても耐えれる。
数分以上乱打戦をして戦い続け、最終的には両手足が骨折する状態でも戦えた。
リッターバイクで轢かれても平気な顔して歩ける。
上記のスタンガンを受けても無傷、気絶どころか痙攣も起こさない。
ソウドオフ・ショットガンの零距離射撃を腹筋に喰らって生き残った、らしい。
【素早さ】常人視認不可能な速度で移動、戦闘、反応可能
常人には移動が見えず、瞬間移動さながらに見える。
達人反応不可な攻撃を回避したり、いなせる。
折れた足でも距離8m以上近く跳べる。
少女を背負ったまま数十人の達人(暗殺者、戦闘員、軍人?)を
倒しながら逃走したことがあるが描写無い。
【特殊能力】 変装・声帯模写および声帯同化・ピッキング・読心術の達人
【長所】美人で人類最強、地味に電撃耐性あり
【短所】目つきが悪い、典型的なテンプレにすると弱くなるタイプ
【戦法】全力で戦闘
【備考】因果から追放されている。詳しいことは不明。
リンドブルムの修正
熱波:大きく口を開いて熱波を吐く。(炎ではない)
射程十数mぐらい、一直線上の相手を焼く。直接当たってないので威力は不明。
熱波の方を向いていた靴裏が焼け、さらに人の全身が焼けそうな熱にさらされるらしいが
とくにダメージとかは与えれてない。
これで人を殺そうとしたので、おそらくまともに当たれば人が死ぬぐらいの威力はあるはず。
発動前に口内で火花がチカチカとまたたく間がある。
スポーツの得意な常人が口内の火花を見て先読みして
とっさに横に飛んでも足先を掠った。
他の小さい竜の炎は十数mを瞬間で、常人が先読みして横に避けてぎりぎりな程度。
おそらく速度は射程を一瞬ぐらいか
鑢七花の強化、奥義類を付け足し
【作品名】刀語
【名前】鑢七花
【属性】人間の剣法家、虚刀流七代目当主
【大きさ】細いが長身大柄な成人男性
【攻撃力】基本的な戦い方は手刀で突いたり斬ったり、足刀で蹴ったり前・後ろ回し蹴り。
体重148kg以上の巨漢+同じぐらいの重さの鎧を
着た達人の体当たりを受け止め、腕力だけで持ち上げて地面に叩きつけれる力。
通常の打撃や技は鍛えた人を戦闘不能したり、達人の肉を裂く威力。
虚刀流奥義類は達人を即死させれる威力がある。
柳緑花紅:外を破壊せず内側を破壊する奥義。
鎧、盾、城門、防御に構えた腕の上からでも有効で相手の内臓を破壊する。
理論的には地球の裏側にいる相手も攻撃できる。(作中ではしてない)
腰を落としてこぶしを握り、背中を相手に見せるほど体を捻る。
捻っていた身体をこぶしごと相手方向に螺旋させて打ち込む。
上記の溜め動作があるが、普通の達人ではその隙をつくことはできない速さ。
飛花落葉:平手に構えていた両手を同時に打ち出し
肩に叩きつけるように振り下ろして、左右から張り手をする。
打撃力を全身の表面に隈なく伝達させ震わせる。
全力なら殺人技だが、加減をすれば意図的に戦闘不能の状態にできる。
内側を破壊せずに外側のみを破壊する装甲破壊の技。
七花八裂(改):柳緑花紅、鏡花水月(掌底突き)、飛花落葉、落下狼藉(三回転踵落とし)
百花繚乱(蹴り)、錦上添花、花鳥風月(詳細不明)の順に奥義を打ち込む。
七つの奥義を一瞬で同時に叩き込む最終奥義。
一対一、一対七のどちらでも使える。
同時に刀を振り下ろしてくる6人の精鋭剣士を一瞬で倒すことができた。
木蓮及び野苺:飛び膝蹴りと両肘による打突を一点に打ち込んで肉をも裂く打撃。
足刀手刀の攻撃範囲のさらに内側に超接近された時に使う迎撃技。
「雛罌粟から沈丁花まで打撃技混成接続」:
数秒で二百七十二種類の打撃をあらゆる方向から一人に打ち込む。
一発ごとに達人即死級の威力で、二百七十二回連続で殺せる。
【防御力】達人男性より上、拳銃弾を4発腹と足にくらっても戦闘続行可能。
まともにくらえば身体を貫通したり、
木造家屋の壁を突き破って反対の壁に深く突き刺さる威力の手裏剣を
衝撃の瞬間に筋肉を締めて深く刺さるのを防いだ。
達人が目潰しに蹴り上げた砂粒が届く前に全て片手で掃った。
上半身に女物の羽織を二重にしたような着物を着ていて
拳銃の弾丸をわずかに逸らしたり、威力を少し軽減できる。
なので相手の狙いが精確であるほど着弾が急所からわずかに外れる。
ちなみに足は裸足。
【素早さ】移動は達人並、常人から見ても数mを瞬間移動のように走れる。
数mほどの高さ跳躍できる、達人が避けれず鍛えた人には攻撃が見えない格闘速度。
数m先から達人が投げた刀と鞘を弾いた。達人視認不可な接近攻撃を避けれる。
超音速の居合いを白刃取りできる。
(居合いとわかってた上に軌道もみえみえなので反応とはならないか)
砂場でも岩場でも苦にならず移動できる。
杜若:両手、膝を落とした前傾姿勢の駆け出しそうな構え。(クラウチングスタートみたいな?)
変幻自在に加減速、前進・後退を行いながら走り、牽制も混ぜて相手に攻撃タイミングを見誤らせる。
達人でも居合いを空振りしたり、銃の射撃を散らす効果がある。
達人が七連射した銃弾が三発当たらなかった。
欠点は左右に自由に動けないこと。(方向転換はできる)
【特殊能力】無い。
【長所】内部破壊攻撃
【短所】リーチが短い、攻防速が超達人止まり
【戦法】移動は杜若、接近して「ちぇりおーっっっ!」の気合とともに七花八裂(改)
ダメなら「雛罌粟から沈丁花まで打撃技混成接続」を繰り返す。
【備考】物語最終時の状態で参戦。使わない技・奥義は省略。
【作品名】名犬ミケは左きき
【名前】ミケ
【属性】犬耳少女、子犬
【大きさ】犬耳のついた中学生程度の少女
【攻撃力】【防御力】【素早さ】
犬耳のついた中学生程度の少女
【特殊能力】犬並みの聴覚、嗅覚がある。
学校の敷地外にいても校舎内の会話を聞き取れる。
匂いをたどって人を追跡できる。
子犬:見た目はどーみても犬ではないし
人と会話したり、人間のような生活や行動をしてても
普通の人間はミケを「子犬」として認識する。
【長所】名犬、犬小屋だって自作できます。
【短所】聞くだけやぼってもんです。
【戦法】……え?
【備考】元は実際の犬と同じ姿の普通の子犬だったけどいつの間にか犬耳少女にっ!
ちなみに左きき。
修正
【作品名】機動戦士ガンダム MSイグルー 一年戦争秘録「遠吠えは落日に染まった」
【名前】ヒルドルブ with デメジエール・ソンネン少佐
【属性】YMT-05試作モビルタンク with 人間、ジオン軍将校戦車兵
【大きさ】全長 35.3m、全幅 14.7m、重量220トン
通常全高 8.6m、最高全高(モビル形態時) 13.3m
通常時は巨大な自走砲のような姿で車体両脇にショベルアーム。
モビル形態時は大砲を背負ったモビルスーツの上半身が砲塔として乗った戦車
砲の直下に頭部、砲塔下の左右両側にはモビルスーツの腕がついている。
【攻撃力】
体当たり:旋回不能時、砲塔を真横に向けた状態時に敵が正面から接近。
対空散弾を撃った反動でわざと車体を浮き上がらせ、片輪だけ機動させて急旋回。
車体をぶち当ててザクを転倒させた。
30サンチ砲:射程は最低10q以上、話では20q近くとのこと。
威力や性能は実際の戦艦主砲並。おそらく榴弾、散弾の散る範囲は数百m。
弾は二発分まで選択して発射準備をしておける。
10q以上先で停止しているザクに当てれるが、移動しているザクに当てるのは難しい。
数百mから数q以内の移動する戦車やザクには当てている。
徹鋼弾:ザクが四散して吹っ飛ぶ威力。
山(というか高さ数十mぐらいの丘?)を吹き飛ばしその向こうの戦車を撃破できる。
曲射榴弾:主砲を上に向けて発射、弾道は放物線をえがいて飛んで
途中で炸裂して地上に破片を撒く。
焼夷榴弾:相手の手前で爆発して火炎幕で包み込む。
包まれるとナパームが張り付き、1200度で燃え上がる。
対空榴弾:当ててないので描写無し。
対空散弾:零距離射撃でザクを粉砕した。
ザクマシンガン:口径120mmのマシンガン。
射程数百m、連射してザクを撃破可能。
【防御力】ザクマシンガンを連射で受けて無傷。
頭部から押し付けるようにザクマシンガンを機内に一発撃ち込まれて破壊された。
履帯はザクマシンガンで損傷を受けるが、6基ある履帯の一つ二つ損傷しても動ける。
【素早さ】最高時速110q。反応は熟練の戦車兵並み。
【特殊能力】
モビル形態:自走砲形態から砲架がせり上がってモビルスーツの上半身が現れる。
この形態の時は砲塔を旋回したり、ザクマシンガンを使えるようになる。
スモークディスチャージャー:周囲数百mに煙幕を張る。
ショベルアーム:車体両脇についた作業用アーム。
これで臨時の掩体を堀り、車体を隠して砲撃できる。殴りかかったりも可能。
【長所】射程と火力。
【短所】戦闘開始距離が近いこと
【戦法】後退しながらナパーム、効かないなら榴弾、あとマシンガンも。
敵がでかいなら徹鋼弾、ナパームを繰り返す。
接近されたらスモークディスチャージャーで撹乱。
【備考】モビル形態、参戦地形は砂漠。(アリゾナなので砂砂漠でなくて土砂漠か)
ザク:人型機動兵器。重量60トン、砂漠でも時速60qで移動できる。
距離数百mぐらいジャンプできる。
普通の戦車砲、ヒルドルブの焼夷榴弾を受けても大丈夫な防御。
天使の麗帝、【攻撃力】【戦法】を修正
問題は射程と攻撃速度だっけ
【攻撃力】
衝撃波:溜め数秒、腕を振ると扇状に鋭利な衝撃波が広がり
数百m先の高層ビル群が両断されて崩れ落ちた。
純白の炎:溜め数秒、半径数百mにあったビルを融解し、蒸発させる純白の炎を掲げた手から放つ。
手から一直線に発射もできる、これは溜め無し。
最大では数十秒ほど溜めると任意の地点で光を爆発させれる、射程は不明。
最大では《生き物としてのカオス》数千体を残らず燃やし尽くし、
別次元と接触していた空間そのものも破壊し尽くした。
炎の速度は音速の倍を軽く超えるライフル弾の数倍速い動きが見える人物でも捕らえられない速度。
爆発:任意で自分を中心にした周囲に爆発を起こす。範囲は数十m。
【戦法】純白の炎を放つ。移動は空間転移で。
ルカ、修正
時間引き延ばし自由に使えるか怪しいのでそこを変更
【備考】に下記を付け足し
「時間引き延ばしは参戦時使用不可。」
ヒルドルブ、30サンチ砲に追加
「連射速度は十数秒前後。」
だいぶ前のことだが
とくに反対がないようなんでまとめwikiに(車の壁)入れとっからな。
>少年 (車の壁) エルザ>
おつかれさんです。
作成者ではないが緋崎正介を描写付け足しと問題点の修正します。
大きな変更点は属性
悪魔になった後は自身が特殊な召喚キャラな状態で
参戦できなくもないが、いろいろややこしいので人間状態に変更。
取り合えずはこれで参戦できるはず。
【作品名】Dクラッカーズ
【名前】緋崎正介(コードネーム「ベリアル」)
【属性】人間の悪魔持ち、セルネットの「執行細胞」第一世代のB、始末屋
【大きさ】長身の成人男性並
【攻撃力】鍛えた男性並
鬼火:鬼火を相手に飛ばしたり、任意地点で発火させたりできる。
大きさは最大で人の背丈並、射程や範囲は十数m、最低でも四つ操れる。
飛ぶ速度は不明、鍛えた人が避けれるが邪魔と感じる程度。
目眩ましのようなもので、人体が触れても大した火傷はしない。
相手の鼻先で突然発火させてひるませたりする。
【防御力】鍛えた男性並
精神力:常人より高い精神力を持つ悪魔持ちの中でもかなり高い方に位置する。
普通の悪魔持ちは堕落し始めたら止まらず精神崩壊を起こすが
自分から堕落してさらにその一歩手前の状態を維持して
さらに元の精神状態に復帰できる。
【素早さ】移動は鍛えた男性並
悪魔戦の達人なので、反応は獣以上の速度の攻撃に対処できる戦闘慣れした人。
【特殊能力】悪魔持ちなので、カプセルを飲まなくても悪魔(人間の精神)を視認可能。
悪魔召喚:カプセルを飲むことで常人に不可視な悪魔を自分の精神世界から召喚し、それを使役する。
思うだけで悪魔に指示が伝わる、悪魔を消すことも自由にできる。悪魔持ちが気絶しても消える。
悪魔が傷つくと悪魔使いの精神(魂)が傷つくが、どんなにダメージがあっても悪魔使いが死ぬことはない。
しかし、悪魔が悪魔に喰われると精神が抉れて、悪魔が食い尽くされると精神崩壊(狂う)してしまう。
カプセルは悪魔の燃料の役割もある、十分程度?ごとに飲まなければいけない。
カプセルを追加で飲むと悪魔の能力が弱冠上昇し、悪魔持ちの精神ダメージ、苦痛が少しやわらぐ。
堕落(クラッシュ):
カプセルの大量摂取や悪魔の乱用をすると、悪魔持ち(召喚者)の精神が喰われていく。
それが限界を超えると精神崩壊を起こして体が浮遊
そして悪魔の力が跳ね上がって暴走状態になる。
緋崎正介は堕落を自分の意思で意図的に起こして、さらに堕落寸前の状態を維持できる。
堕落の状態を調節することで大蛇の強さと浮遊高度を変えれる。
高さは地面スレスレから高さ数m。
数m浮いてる時は意識がほとんどなく、身体は動かせないので蛇に運んでもらう。
地面スレスレな時は意識が残っていて立っていられるし、腕を動かしたり、鬼火も使える。
【長所】大蛇の黒い炎による物理、精神両面における攻撃
【短所】悪魔を攻撃されると精神にダメージ
【備考】大蛇を召喚して体に巻き付け、堕落寸前状態で参戦。
堕落寸前なので参戦時は高さ数mほどで浮遊している。
【名前】大蛇
【属性】悪魔
【大きさ】全長15mの大蛇、口を最大まで空けると人を飲めそうなサイズ。
【攻撃力】大きさ相応の蛇。尻尾を振って六mの鮫の片目を潰した。
黒い炎:射程数十m、数秒ほど吐き続けれる。燃えるガソリンより強い威力。
息を吸い込んで体を膨らます間があるが、それでも黒鮫が射程分近づくより速く発動できる。
精神にダメージを与えて消失させる効果があり、相手が悪魔でも人でも効く。
甲斐氷太との戦闘で、甲斐氷太は黒鮫に炎が当たるごとに
カプセルを飲んで精神力を回復させていたが
一回掠り、二回直撃すると体が思うように動かなくなり、三回めの直撃で戦闘不能になった。
【防御力】エレベーターをへし折る力で打撃を受けても
戦闘力が落ちることなく戦えて、抱えた緋崎正介を守れる防御力。
【素早さ】移動は緋崎正介を抱えてても鍛えた男性の走り並の速度。
堕落中は緋崎正介を抱えたまま空中を飛行できるようになる。
反応は戦闘慣れした獣並で、六mの黒鮫の攻撃を避けたり攻撃を当てれる速度。
【特殊能力】姿が常人には不可視(カプセル飲めば常人でも見える)、しかし気配のような物はある。
【戦法】高度をとって上から炎を吐きかける。
【備考】大蛇は緋崎正介が動きを制御して戦闘しているが
大蛇にも意思があり、独自に攻撃や回避動作を取れる。
黒鮫(騎士戦以降):同作品から参戦の甲斐氷太の鮫の悪魔。
大きさは十数mの黒鮫の半分の六m。移動速度は時速百数十q
悪魔(反応は獣並み)には反応不可な格闘速度で攻撃できる。
悪魔が反応不可な速度の近接攻撃を、身を捻って回避できるぐらいの反応。
修正待ちの峰・理子・リュパン4世の修正
人数オーバーで理子は番外行きな様子だが取り合えず
【作品名】緋弾のアリア
【名前】峰・理子・リュパン4世
【属性】人間、元謎組織イ・ウーの爆弾使いで通称「武偵殺し」
「双剣双銃(カドラ)の理子」
【大きさ】身長142pの女子高生と同程度の身長の女子高生。
【攻撃力】アル=カタの達人。(防弾服の着用を前提とし、銃弾を打撃わざとして使う格闘術)
達人格闘家の腕を何度も払っていける。
ワルサーP99:両手に二丁装備。射程や威力は現実の拳銃相応、装弾数16×2発
デリンジャー:超小型の拳銃、胸の谷間に隠し持っている。
弾は一発しか装填されていない。
ナイフ:大振りのナイフを二本装備。普段は背中の襟下に隠し持っている。
下記の能力でツインテールの両端に握って斬り付けれる。
リーチは腕と同程度だが、髪には関節が無いので自由度は上。
【防御力】達人女性並。防弾防刃繊維が使われた制服を着ていて、頭や足以外への攻撃を防げる。
拳銃弾の貫通を防げる、ただし防弾ベストみたいに厚くはないので衝撃はそのまま受ける。
格闘家に蹴られたような衝撃より強い衝撃が入る。
【素早さ】移動・反応は達人女性より上。
助走無しで人の頭上を宙返りしながら飛び越えれる。
そして体を捻りながら着地して相手の背後に立てる。
互いに手が交差するほどの距離で神崎・H・アリアとアル=カタ戦。
互いに拳銃の射線を避け、かわし、あるいは相手の腕を自らの腕で弾いていける。
【特殊能力】変装の達人で特殊メイクや声真似で他人になりすませる。
気配感知:背後から至近に接近した相手に気づき、斬りつけをしゃがんで回避した。
髪:自身の髪の毛を自在に動かせる特殊能力を持つ。
理子は髪型をツインテールにしていて、それを腕か触手のように動かす。
女性を易々と数m突き飛ばして転がす怪力がある。
ツインテールの両端にナイフを装備できる。
コントローラを操作できる器用さもある。
首に下げている、特殊な金属でできた十字架によってこの能力が使える。
パラグライダー:制服のリボンをほどくと
制服が広がりスカートのヒダが伸びて広がってパラグライダーになる。
ビル風や上昇気流に乗れば上昇もできる。
これを使うと下着姿になるので防御力が下がる。
【長所】手が四本あるようなもので遠近隙無く攻撃できる
【短所】爆弾使いだが爆弾使わないので攻撃力が低め
【戦法】両銃を連射。接近されたら髪を動かしてナイフと合わせて攻撃。
【備考】両手に銃、ツインテールの両端にナイフを装備した状態で参戦。
修正待ちのガンマルを修正
【作品名】都市シリーズ 風水街都 香港
【名前】ガンマル(本名 ローガン・マルドリック)
【属性】人間、五行師、欧州五行師宗家の次期宗主
【大きさ】長身の青年、右手が機械義手
【攻撃力】達人並、片手で豪皇を軽々振り回せる力。
豪皇:片刃の大剣の神形具(五行の強化道具)。
普通の剣としても使える、人の胴を貫く威力。
ビルを吹っ飛ばせる威力の五行に耐えれる強度。
五行:左手で構えて振りながら”あ”の一音を伸ばし叫ぶことで
己の遺伝詞を増幅して放ち、打撃で破壊する。
速度は超音速、一瞬で十連発する事が可能。
(なので距離が近いと”あ”の声が先に届いて破壊が到達するが
距離が数百m離れていると破壊が先で声が後から届く。)
常人には不可視、不思議存在が見えるなら鋼色の光柱として見える。
長さと幅は自在に変えれる。線、柱、球状(爆発)等。
通常は長さ数十m〜数百m、直径十数m程度、明確な描写では長さ200m、直径50m。
戦闘以外の最大で長さ2q、幅500m。
岩盤でできた直径30m長さ1qの竜を両断したり、衝撃で吹っ飛ばし横転させる威力。
・線で数百m先の数十mのビルを貫いて砕き、そのままビル二つ以上の質量を持つ全高20mの虎を消滅
さらに誘爆で連鎖爆発、その背後のビルをも消滅させた。
・前方に敵がいる時に
大気を五行して爆発させ、誘爆で広範囲数十mにわたって大気が連鎖爆発
数千のイオン熱球と化したそこに飛び込み、神形具で爆発を五行して霧散させながら
トンネルを掘るように爆発を潜り抜けた。
・負傷者に軽く触れて「痛み」を破壊して痛みを消した。
欠点は自分の放った五行を自分で五行することは
自分で自分を殴ることに等しいとなること。
仮に全力の五行を反射されて、それを五行で相殺すると死んでしまう。
全力ではない五行を相殺するぶんには耐えれる。
増幅:神形具を振りながら破壊という遺伝子を増幅して
発生した爆発や衝撃波をぶつけることで遺伝子を破壊する。
これは左右どちらの手で持っていても発動できる。
衝撃波の射程と範囲は数十m。
・軽く車を叩き「叩く」という遺伝子を一瞬で増幅、車を中から破裂させた。
・神形具を振り、「空気を切り裂いた」衝撃波で
熱弾(備考参照)を破壊して熱の遺伝子を欠片も残さず消滅させた。
・路面を打ち、それによって生まれた「打撃音」という遺伝子を増幅、衝撃波を発生させた。
十五階建てのビルをぶち抜き倒壊、その周囲数棟も衝撃で倒壊させる五行を相殺できる。
・十数mの鳳(鳥)の嘴に神形具を当てて、音を出し。
「打つ」という行為を内部で増幅して分解爆発させた。
そして連鎖爆発を起こしそうになった爆発を振った神形具を返して相殺した。
【防御力】達人並。手足に数箇所ほど数cmの貫通穴が空いてても問題なく戦える。
基本的に、防御手段は五行を用いた相殺に頼っている。
【素早さ】移動は達人並。
背後十数m先から突然の十数mの鳥の突撃を避け、さらにくちばしの突きを回避できる反応。
数十m先から五行された後に神形具を振って五行し返して相殺できる攻撃速度。
【特殊能力】
五行の余韻が周囲の空間に影響を及ぼし、”あ”の叫びが響いてる数秒の間は遺伝詞を僅かに操れる。
作中では、数十m先からの光の連射を豪皇で受け止められるように誘導し続けた。
風水:遺伝詞操作の力。だが、風を加工して自分型の人形を作って囮にする程度しか出来ない。
出せる分身は一体、範囲は数十m内、速度は一瞬未満。
作中では自分が接近する反対方向に出して、相手が分身を攻撃する間に死角から攻撃した。
遺伝詞を読む:作中の風水師、五行師の基本能力で遺伝詞を見聞きすることができる。
物の性質、感情(喜怒哀楽)や殺気、熱、風、武器が見え、聞こえる。
これで暗闇にいる相手や相手の人数や属性(人外、サイボーグ等)
威圧感、意識、視線を向けてる方向がわかるので相手の攻撃や移動する先がわかる。
見えるのは視界と同等、聞こえるのは数十mほど。
ガンマルは特別に数m程度の距離なら相手の思っている事を言葉として読める。
生身か神形具で触れればさらに詳しく記憶や性質が読める。
ガンマル自身は常に、逆に読まれたりしないように思考を閉じている。
【長所】破壊力。
【短所】防御に難あり。動きも決して速くない。
【戦法】五行で敵も敵の攻撃も吹っ飛ばす。時々分身も出して被弾率を減らす。
【備考】左手に豪皇を持った状態で参戦。
※遺伝詞は、都市世界における感情や意識、物質・概念などの共通単位。
故に、実体が無いものに対しても五行は有効と思われる。
熱弾:直径数十mの熱の塊。ビル、アスファルトが蒸発する威力。
しまった間違えた、所々に遺伝詞と遺伝子が混ざってる。
遺伝詞が正解。
修正してて思ったのがガンマルの反応が怪しいこと。
五行師、風水師って殺気、威圧、攻撃&その種類、破壊が見える聞こえる上に
対戦相手のジェイガンも正面から五行(声出して発動)してるから
攻撃タイミングが分かりきった状態で迎撃してるので反応としては厳しそうだった。
なので少し反応下がってる。
だが今回の修正が間違ってたら、素早さを元のテンプレに近いこっち↓に変えればいいかと。
【素早さ】移動は達人並。50m先からの五行を迎撃可能なので超音速反応。
緋崎正介が修正される日がくるなんてな
まとめ@wiki、少しだけ抜けてるリンクとか番外連中の理由を付け足しとっから
ミケの考察
普通の中学生達と同じ位置
>ハリケーン>イシダ・サヤ=ヨヨ=ミケ>ライオット
へい
【作品名】オーバー・ザ・ホライズン 僕は猫と空を行く
【名前】トウジ
【属性】人間、工員、イェジ国境警備隊整備士
【大きさ】17歳の男性並
【攻撃力】喧嘩慣れした男性並
捻りを加えながら蹴れば兵士でもあばらが折れる威力らしい。
不意うちで兵士の鼻っ面を殴り、
よろめく相手の腹に、更に膝を叩き込んで気絶させた。
掴みかかってくる大柄な兵士の腕を避けながら一歩前進、拳を鼻っ面叩き込んだ。
普通の兵士ならそれで倒れるが、大柄な兵士は耐えてバランスを崩しながら
踏みとどまった。そこを股間を蹴り上げて気絶させた。
拳銃:敵から奪ったものでトウジは一度も銃を撃ったことがない。
一応撃ち方はわかるようだが、
作中では確実性が無いとして撃たずに鈍器として使ってる。
拳銃で兵士に殴りかかり頭に一発くらわして倒した。
【防御力】喧嘩慣れした男性並。
大柄な兵士に顔面を一発殴られても大丈夫なぐらい。
【素早さ】移動・反応は喧嘩慣れした男性並。
兵士の格闘攻撃を何度も回避しながら、殴り込んでいける素早さ。
【特殊能力】特に無し。戦闘機、戦車の整備士なのでそれらの構造に詳しい程度。
【長所】一般人なのに何気に格闘が強い
【短所】拳銃、戦車や戦闘機をまともに使ってない
【戦法】取り合えず銃を撃ってみる、あとは殴ったり蹴ったり。
参戦
【作品名】アシャワンの乙女たち
【名前】バオルオームの戦士(美弥=白鳥)
【属性】二人の女性が融合した存在、聖なる呪文の王の中の王
【大きさ】三m近い巨人、肩や胸、頭は蟹のような堅い殻で包まれている。
【攻撃力】ドゥルジをボールのように投げれる。
殴り蹴りでドゥルジに大穴を開けれる。
光:掌から真夏の太陽並みの光を発する。光だけで威力とかは無い。
【防御力】大きさ相応の達人。
【素早さ】大きさ相応の達人、鍛えた人に視認不可な移動速度。
周囲からの複数のドゥルジの格闘を見切って楽に回避・カウンターできる反応。
【特殊能力】真言:呪を唱えてドゥルジを破裂させる。射程は数m。
【長所】人間よりは強い
【短所】制限時間あり、ともかく描写が少ない
【戦法】光を出しながら格闘
【備考】「木戸美弥」と「白鳥すこやか」という少女二人が融合した存在。
互いの片腕を十字に組んで意思を一つにすることで。
互いの肉、骨、魂、心が融合がして一つになる。
合体を維持できるのは数十分程度。
ドゥルジ:この世の誕生と同時に生まれた絶対悪。
簡潔に言えば悪魔か意思を持つ闇?のような。
「頭のドゥルジ」が人を惑わして自殺させて、その死体を新たなドゥルジに変化させる。
大きさはどれも三m前後、異形な獣や人の姿をしている。
人を放り投げたり、コンクリにヒビを入れれる力がある。
その他は大きさ相応の獣並。光や炎が当たると溶ける。
哀川潤の考察
電撃攻撃、コンクリ砕き攻防御に移動常人視認不可と
○赤木宗一郎 スタンガンで勝ち
○ポチ君 素早さ上、ポチに電撃喰らわして動きとめて
再生までに遅い長谷常彦を倒せるだろう
○ミュンヒイ ミュンヒイ倒して勝ち
○椎堂密 再生してくるが素早さ上で倒し続けれる
×桜花一三 能力が全体的に劣る
×クラムジー 相手は数値があるので移動が劣る、迫撃砲やらで負け
○古橋・真実 スタンガンで勝ち
○フィア 同上
○雨霧八雲 移動は上で電撃で一撃なので有利だろう
○雨斑鞘香 スタンガンはスルーされても打撃でいけるか勝ち
△鏡味 悟 相手速い、こちらは防御高いので互いに倒せない
×?反抗者 素早さと描写量でちょい負けてるか?爪で斬られて負けか
×ジャンヌ・ダルク 能力負け
×パルパレオス将軍 竜がでかくて飛べる、不利か
×藤倉冬麻 地崩れ負け
反抗者>鏡味 悟=哀川潤>雨斑鞘香
突っ込みよろ
確定すれば人数オーバーで匂宮出夢は番外か
ヒルドルブの考察、リトルマトレイの上から
○ニネヴェ 反応負けでも移動上、マシンガンや榴弾で勝ち
△ヴァーシャ 負けないが素早さ負けで無理、スモークも効かないだろう
△一ノ瀬露子 互いに倒せない分け
△大河原リュウコ 相手が速くて無理、負けないで分け
○柿原里緒 範囲攻撃やマシンガンで勝ち
△米原千鶴 分け
○時槻風乃 大きさで能力射程外、勝ち
○ヘルハウンド 榴弾やマシンガンで勝ちか
○戦闘ヘリ 同上か
○ヨブ(ネフィリム) 撃ったり焼き払って勝ち
×?高橋・876号 見えないので無理、砲撃負けか?
×D+ 素早さ劣るので振動刀負け、ところでEGFマダー?
○桜リオレイア 榴弾やマシンガンで勝ち
×四条雄一郎 王国負け
×F-2支援戦闘機 爆撃負け
×マスター 能力負け
×αキス 同上
×草壁健一郎 同上
△伯工命 伯工命は威力不足・ヒルドルブは停止で互いに倒せない
○藤岡武士 撃って勝ち
○高杉一也 同上
○アレックス 同上
×バロット 素早さ負けで電子攪拌負け
○矢神遼 相手は移動遅いので勝ち
△白檀 相手が速くて無理だろう分け
○バシレイデス 移動も射程も上で勝ち
○加賀陽子 撃って勝ち、てかこいつ再考要りそう
○速見殊子 相手は射程が短いので有利だろう
高橋・876号>ヒルドルブ>ヨブ(ネフィリム)
変なら再考か突っ込みヨロ
二人目
【作品名】居眠りボーイと骨折りガール さわらぬ魚にたたりあり!
【名前】ヴァイ
【属性】人造人間、神様、賞金稼ぎ、「居眠り給仕」「猛獣使い」
【大きさ】成人男性並(ただし年齢は数千歳ぐらいかと)
【攻撃力】普段は鍛えた人並
最終形態では拳の一撃で易々と守護兵の装甲を破り、
爪の一撃で容易く引き裂いていける。
百人以上のナイフや銃を持つ鍛えた人と戦い一方的に殺したことがある。
【防御力】普段は鍛えた人並
最終形態では人間を即死させれる格闘を受けて大丈夫なぐらい。
【素早さ】移動は鍛えた人並、反応は鍛えた人の格闘を避けれる程度。
最終形態では達人を上回る移動。
睡拳:緩やかな眠気に身を委ね
グニャグニャリ、フラフラ、ヨロヨロと攻撃を回避する。
鍛えた人の攻撃が当たらない。
【特殊能力】
再生:レーザーで胸部一杯に大穴が開いたが数十秒ほどで再生した。
銃で心臓を撃たれたが同じく再生した。
第二形態:戦闘中は無意識下で第二形態に移行し、自己防衛機能を起動させる。
これで睡拳を使えるようになる。
最終形態:避け難い危険に遭遇すると発動する。
全身隙間無く鋭角な鱗が生えて桁違いに力、素早さ、防御が上がる。
この状態ではヴァイの意識が無く、敵味方無差別に攻撃する。
欠点は標的に対して直進、攻撃、破壊これだけしかできない。
戦闘の駆け引きもフェイントもないので獣よりも単純な戦闘。
喉元に逆鱗という鱗が一枚あり、そこを突かれると動きが止まって意識を失う。
【長所】暴走モード
【短所】戦闘描写がほぼゼロに近い
【備考】最終形態で参戦。
明確に述べられていないが元は神様(マスター)という
過去の超文明の管理人兼観察だったらしい。現在はその記憶を失っている。
守護兵:身長3m半近い人型ロボ。
鍛えた人の格闘で微動だにせず、斬りつけたナイフが欠ける強度がある。
アーカンサスの考察、と思ったが
能力は原理が追加された程度で変わってないし
おおむね前スレ632がした考察で決定じゃね?
ざっと壁下を見ても分けか勝ち、壁上は素早さが無理で
月森冬馬>クリムゾン=アーカンサス>ラヴュ
トウジの考察
描写量でここ
月森静香>トウジ>鷹木幸司編集長>
245ヴァイの考察
△リン・エンデバー 互いに倒せない
○『怪人』 格闘勝ち
○ランドロック 格闘勝ち、接近すれば爆弾も使いづらかろう
○砂漠谷エリ 攻撃耐えれる有利でしょ
○香野家のおばあさん 勝ち
○蚊子 格闘勝ち
×プラティナ 骨格破壊で行動不能負け
×メイ・カートミル 潰されて負け
○矢吹真吾 接近戦で勝ち
×愛生愛香 首落とされて負け
△×甲坂絹糸 見えない上に飛べる相手は難しいか
△サヨリ 攻撃は耐えれる、相手の素早さ上で互いに倒せない
プラティナ>ヴァイ>蚊子
マリア(鉛姫)の考察
超人の壁は越えそうなので殺人鬼の壁から
強風は13.9m/sとした
○零崎人識 能力勝ち
○Eve1 能力勝ち
×罪炎 火蛇襲走で負けか
×桐生相馬
○上島 凍らせて勝ち
○山童 動き止めれるだろう勝ち
×申公豹 雷負け
×炎人 撃たれて負け
○ホリィ ぎり勝ちじゃない
○ガッソ 能力勝ち
×高取皓平 火炎放射負け
×カラミティ 負け
○軍用ジープ 後退しながら撃たれると先に負け
×ラフィール 射撃速度が速いので冷気が届く前に負け
×キャプテン・パープル 同上
×木谷真樹子 同上
×ミリ 同上
○バーサークカデット 勝ち
×カイジュウ 相手でかい凍らす前に突撃されると負け
×バルバトス グランバニッシュ負け
罪炎>マリア(鉛姫)>Eve1
251 :
イラストに騙された名無しさん:2010/06/23(水) 02:21:28 ID:T21jj2zp
252 :
イラストに騙された名無しさん:2010/06/23(水) 13:04:39 ID:T21jj2zp
254 :
イラストに騙された名無しさん:2010/06/25(金) 10:32:32 ID:paZsGRT4
いや御園マユこさんが一番強いから
位置が厳しそうなので
バーサークカデットの再考察、車の壁から
まず車連中は回避できるし拳銃持ちは耐えれるので分けか勝ち
△P子 倒せない分け
○香澄霧子 おそらく移動が上なのでは?
指弾はある程度当たらない&耐えれるので有利だろう
○阿久沢優 移動がちょい劣る?が防御は上回る、ぎり有利かと
○千条雅人 上記と同様、力も低いし勝ちだろう
○?クレア 攻撃は耐えれる、反応は劣るが移動は弱冠上?でいずれ追いつく
力も上でクレアは受け止められないので有利だろう
×瀬川コロミ 全体的に劣る、こちらの攻撃は回避されるが相手の攻撃は通じる、負け
△大島アリサ 互いに倒せない
×左滋 幻術負け
×柴崎倖一 互いに防御高いが相手には再生あるのでいずれ負け
×雉瑠璃 毒負け
×神崎・H・アリア 素早さ負け、斬られていって負け
瀬川コロミ>バーサークカデット>クレア
ここか、ここの2〜3下の辺りかな
バオルオームの戦士の考察
○エッジ 光出して格闘して勝ち
○藍色 移動速いから潰し回って戦闘不能にできるか
○倉沢洋一 飛行以外は攻防速上で有利でしょ
○麒麟荘 殴りまくって勝てるだろう
○軍用鮫 勝ち
×荒潮 倒せない時間切れ負け
×森野マサト 反応は上だが攻防が劣る、時間切れ負け
×織田蔵人 素早さ上、殴って潰しても再生するので時間切れ負け
○エイミ 光出して格闘して勝ち、こいつ再考察必要な気も
○エズオル 素早さ上、光+格闘や光で勝ち
○戸来刑四郎 同上
×赤木宗一郎 移動上、でも倒せない時間切れ負け
○ポチ君 素早さ上、格闘で順次殴って勝ち
○ミュンヒイ 素早さ上、ロボは倒せないがミュンヒイはさっさと倒せる
×?椎堂密 再生してくるので時間切れ負け
×桜花一三 能力が全体的に劣る
×クラムジー 相手は数値があるので移動が劣る、迫撃砲やらで負け
×古橋・真実 移動が劣る、時間切れ負け
×フィア 堅いので倒せないか攻撃もきつい、不利
これはミュンヒイ=ポチ君=赤木宗一郎が同位置なので
エイミ〜ミュンヒイで五連勝して連敗を上回るのか
赤木宗一郎>バオルオームの戦士>ミュンヒイ>ポチ君
変なら突っ込みよろ
緋崎正介の考察
○エッジ 周囲に炎吐いてればいずれ勝ち
○藍色 焼いて勝ち
○倉沢洋一 黒い炎で勝ち
○麒麟荘 燃やして勝ち
○軍用鮫 黒い炎で勝ち
○荒潮介?代 黒い炎の精神ダメージで勝ち
○森野マサト 精神へのダメージで勝ち
○織田蔵人 黒い炎で勝ち
○エイミ 黒い炎でいずれ勝ち
○エズオル 同上
○戸来刑四郎 同上
続き
○ポチ君 ポチ君は再生してくるだろうが、長谷常彦を炎で倒せる
×ミュンヒイ でかい機械相手に炎の精神攻撃はきつい
距離や高度取る前に掴まって格闘負け
○バオルオームの戦士 勝ち
×赤木宗一郎 黒い球体で負け
×椎堂密 移動負けてる、ある程度銃撃は蛇がかばうが
連射されて緋崎正介倒されて負け
○桜花一三 銃撃は蛇がある程度受けてくれるだろう、飛んでて負けない
焼き払って勝ち
×クラムジー 迫撃砲負け
×古橋・真実 倒せない、時間立つといずれ緋崎正介にダメージ入っていって負け
○?フィア 素早さ負け、先に車輪で攻撃受けるが耐えれるか
空から精神攻撃炎でいずれ勝ち
△雨霧八雲 蛇は不可視で不意打ちではあるが炎の射線を回避されそうか
○雨斑鞘香 黒い炎で焼いて勝ち
△哀川潤 当てれないか
△鏡味 悟 速度的に厳しいか分け
○反抗者 黒い炎の精神攻撃でいずれ勝ち
×ジャンヌ・ダルク 素早さ負けヤタガンで負け
×パルパレオス将軍 潰されて負け
○△?藤倉冬麻 勝ち?
○ウロボロス 上から炎で勝ち
赤木宗一郎>ミュンヒイ=バオルオームの戦士=緋崎正介>ポチ君
ウラガーンに質問
禍ツ巨獣の羽根の射程や速度、
自殺して禍ツ巨獣になる方法と時間がわからない
あとウラガーン自殺して禍ツ巨獣になるって
このときの復活で別キャラになってたりしてないよね
>>259 こっちのテンプレちと古いね
http://www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/408.html ↑に変更
>射程と速度
ぶっちゃけ両方不明
射程はまあ自分の体長分くらいはあるかねぇ
速度もまあ特別遅いってわけでもないだろうし、自分の戦闘速度程度はあるんじゃないかな
>自殺して禍ツ巨獣になる方法と時間がわからない
読み返したところ相手に剣でさされる(これはわざと。大したダメージじゃなさげ)
→その剣で自分の体を真っ二つにする→爆散→身体の破片が海に降りそそぐ→海凍る→海水と融合して復活
自殺自体は戦闘速度相応かな
海に降りそそくまでの時間は高度次第
復活までの時間は自殺に気付いた主人公が「あ、あれは・・・」とか言ってなんの対処もしない間に復活してるから
数秒程度だとは思うけど明確には不明
(ちなみに主人公は禍ツ巨獣のことをたぶん知ってる)
>このときの復活で別キャラになってたりしてないよね
別キャラにはなってない
肉体滅んでも無数に散った破片には魂が宿ってるらしく
その身体の破片が海と融合して禍ツ巨獣に転生した
(意識自体も転生前と変化なし
転生という単語自体も主人公の変身能力にも使われてるから別人になったというわけではないはず)
書いてて気付いたんだけど海と融合する必要があるみたいなんだよね
こういうのって海の上という環境で参戦すればおkなのかな?
二人目
【作品名】プロミス・ガール
【名前】文庫妖妃 with 天津照世
【属性】書物の付喪神 with 人間の巫女、三柱さま
【大きさ】数本の巻物〜全身に巻物を巻き付けた成人女性並
with 17,8歳の女性並
【攻撃力】人間の頭を丸かじりしたり
長い爪の生えた腕を振って、背中から人間の心臓を抜き取れる。
天津照世は鍛えた女性並。
巻物:周囲に巻物を浮かべて操り、相手に伸ばして巻きつけて上空にからめ取る。
この状態から生気を吸収したり、ぐるぐる巻きにして大きな紙玉にして窒息させる。
射程数十mほどで数本を一度に操れる。憑依中は数十本ほど操れる。
速度は鍛えた人が反応できない速度、鍛えた人が素手で対抗できない力と強度。
この巻物は斬られてたり、ダメになっても文庫妖妃のダメージにはならない。
ちなみに攻撃に使う紙片や巻物は手元や周囲の宙にどこからともなく現れる様子。
吸収:巻物に触れている相手の生気を吸い取って
霊力を回復、切り裂かれた本体の巻物を回復できた。
常人より霊力の高い見習い巫女でも数秒程度で気絶する。
文車:巻物で直径十mほどの紙玉を数秒で作って空から落とす。木の小屋を潰せるぐらいの威力。
憑依中は三m程の紙玉をドカドカと連続して数十m範囲に雨のように落とせる。
式「紙」:紙片に念を送って命を帯びさす。
回転しながら刃のように切り付けたり、大きく広がって顔にへばりついて窒息させ、
ハエのように小さな式紙が全身に大量にたかってついたりする。
数十人を一度に攻撃できる量があり、紙片や巻物を斬られたり破られると増えていく。
どれも鍛えた人が回避できない速度で飛ぶ。
【防御力】紙の付喪神で防御は紙並み。数本の巻物がセットで文庫妖妃なので
どれに攻撃を受けてもダメージになるが、一本切り裂かれた程度では死なない。
水や炎に弱いので、防ぐ時はファンで吹き飛ばす。
天津照世は鍛えた女性並。
【素早さ】すいすいと空を飛べる、鍛えた人間より速い速度。
体操選手のようなしなやかな動き。反応は達人並。
【特殊能力】
憑依:人間に憑依して体を操れる。
霊力の高い人間に憑依すれば、その霊力を自分の物にして使える。
憑依している間は文庫妖妃(数本の巻物)が相手の体に巻き付いた状態。
憑依している人間が傷ついても文庫妖妃のダメージとはならない。
ファン:一本の巻物を取り出して投げ、巻物で大きなファンを作る。
高速回転させて数十m範囲に強風を起こしたり、操って飛ばす。
竜巻のような水柱(大きな温泉場並の水量)を風で吹き飛ばした。
さらに回転数を上げて、ファンを飛ばして相手に覆い被せて刻む。
威力は四本の岩の柱をカキ氷のように削って、地面に潜り込むほど。
射程数十m、速度は鍛えた人より速い。
【長所】技を全て同時に使えるので数十人を相手に戦えるほど手数が多い
【短所】まさに文字通り防御が紙並なこと
【戦法】高度を取りながら式「紙」、文車の雨、数十本の巻物、ファンを展開して数で押し切る。
捕まえたら霊力吸収しながら紙玉にして窒息させる。
【備考】天津照世に憑依した状態で参戦。参戦主体は文庫妖妃。
文庫妖妃は取り憑く書物によって善神にも悪鬼にもなる付喪神。
人に憑依していない時は本体の一本の巻物を広げて、紙でできた女性の姿をつくり
残りの数本の本体の巻物をそこに巻きつけた姿。
【作品名】お留守バンシー
【名前】アリア with コシュタバワー
【属性】バンシー(人外)、<女精>
【大きさ】十二歳前後の少女の姿、年齢は不明(数百歳ぐらい?)
【攻撃力】十二歳前後の少女並。
【防御力】実体化中は十二歳前後の少女並。
【素早さ】移動・反応は十二歳前後の少女。
幽体化してれば空中を移動可能。
【特殊能力】
もらい泣き:バンシーの泣き声を聞くと釣られてもらい泣きをしてしまう。
泣き出すと何もできず、そのうち疲れ果てて眠ってしまう。
範囲は数十m、人間だけでなく吸血鬼、石のゴーレムなどの人外にも効く。
欠点は泣き出して、相手に移るまでに数秒程度かかること。
幽体化:任意で幽体になれる。
声は聞こえるが姿は透明になるので
特殊な能力がないと人間にも人外でも見えない。
人、壁や物を透過して通り抜けれる。
浮遊して空を飛べる、速度は足での移動と同程度。
幽体になるには一瞬の間がある。
なので蹴られて数m吹っ飛んだ時に幽体化が間に合わず、床にぶつかったことがある
寝る時はずっと幽体化して浮かんでいる。
気配感知:自身が管理する建物内であれば起こった物事や気配を感知できる。
人でも霊的な存在であろうとも気配や位置を感知できる。
ここではあまり意味のない能力。
【長所】幽体化、もらい泣き
【短所】ロボには無力
【戦法】幽体化して悲しいことを思い出して泣く。
【備考】コシュタバワーに乗った状態で参戦。
【名前】コシュタバワー
【属性】ナイトメア、<夢馬>、コシュ
【大きさ】全身が暗黒な大柄な馬
【攻撃力】【防御力】大柄な馬並
【素早さ】虚空を蹴って空中を走れる。半日でヨーロッパを横断できる速度。
反応は馬並。
【特殊能力】一度でも姿を目にした人間は一生悪夢を見る。
耐性の無い常人が姿を見ると恐慌状態になる。
心の軟弱な人間は気死する。
【長所】アリアに忠実
【短所】特に何もしてない、巻によって能力説明にちょいちょいバラつきが?
【作品名】革命に消えた王子
【名前】シモーヌ・ゴンデジューヌ
【属性】人間、妖能力者、ゴンデジューヌ家の生き残り
【大きさ】やや高めの背丈の十七歳の女性。
【攻撃力】達人並
殴り:殴りかかって拳の第三関節の連なりを相手の顎に掠らせ
脳を揺さぶって意識を失わせて昏倒させれる。
急所抉り:拷問技。指で肩の急所を突き、激痛を与える。
鞭:馬車の御者用鞭などよりもしなやかで長い鞭。
長さは数m+数m以上の長さ、鍛えた人では反応不可な速度。
台風の暴風域に鞭を振り回せる。
人体の柔らかい顔、腹、腿、痛みに敏感な手の甲、腕の内側、肋骨、すねを狙う。
一斉に攻撃してくる六人の鍛えた男性を滅多打ちにして、近づく間も無く全員動けなくした。
相手の首に巻きつけた状態から波打たせて顔面を打ったり
移動する相手の足を薙いで引っくり返せる。
家屋の廊下にいる状態から、数m先の部屋の見えない場所にいる相手の首に巻き付けて
その状態から一瞬で引き寄せた。
【防御力】達人女性並
【素早さ】移動・反応は達人女性並
【特殊能力】足音を立てず移動できる。
星の力(フォースエトワール):
左手の中指の指輪の宝石が星緑石(隕石)で
人間の気の力や活力を増幅し、至近距離から破壊性のある衝撃を放てる。
殴って達人の腕を千切り飛ばした。
達人の胸に拳大の穴を穴を空けて数m吹っ飛ばした。
体力を消耗するので使えるのは一回だけ。
妖能力:人の持ち物に触れると、その持ち主の居所がわかる。
【長所】射程のある鞭
【短所】一方的に相手をボコるか、逆に一方的に超能力でやられてるのでろくな防御・反応描写が無い
【戦法】鞭で滅多打ちにする、接近されたら星の力
メタルシードラモン修正
核関連を消去、少しだけ耐性と特殊能力を追加した程度でほぼ変わりません。
共通設定はメタルガルルモンと同じ
【作品名】小説デジモンアドベンチャー (著:まさきひろ、角銅博之)
【名前】メタルシードラモン
【属性】究極体デジモンのサイボーク型、ダークマスターズ、荒ぶる海の王
【大きさ】全長200mは優にある蛇のような機械水龍の姿
【攻撃力】大きさ相応より上の力。
噛み付き、尻尾を相手に叩き込んだり、その巨体で相手に巻き付いて締め上げる。
アルティメットストリーム:鼻腔の砲から高エネルギーを放出する技。
射程数Km、小山を跡形も無く消滅させた。速度は不明。
片目が潰され照準がずれたが、一発撃てば誤差を修正できる。
鼻を塞がれると体内で爆発してしまう。
水中でも使えるが威力が陸上より少し低くなるらしい。
【防御力】体がクロンデジゾイト合金という作中世界で最硬の特殊金属で出来ている。
防御力が劣るホエーモンがアルティメットストリーム
にそこそこ耐えていた事から外部からならアルティメットストリームに耐えられると思われる。
目だけは装甲が無い。生物の神経を焼き切る攻撃が効かない。
アルティメットストリームが体内に逆流しても、
頭部が吹っ飛んで無くなった程度で、さらに戦闘可能。
○○ドラモンと名のつくデジモンに有効な武装、ドラモンキラーで切り裂かれて死んだ。
【素早さ】深海を移動できる。水中の移動速度は不明、陸上にも上がれる。
どちらの速度も大きさ相応の蛇より上。
メタルガルルモンを捕らえることができる移動・格闘速度と反応。
【特殊能力】基本的には相手を目で見て攻撃してるが、深海で戦闘したり
頭部が無くなっても戦えてるので、何かのセンサーで周囲を把握できる様子。
【長所】攻撃力が高い
【短所】切り裂かれて終わりとは
【戦法】アルティメットストリームを撃つ
【備考】参戦地形は水中ではなく陸上
三人目
【設定】は阿音と同じ
【作品名】蟲忍―ムシニン―
【名前】夜刀神 緑隈(エニグマ)
【属性】半人半怪の超忍者【蟲忍】、最強の【蟲忍】
悪性の蠱毒に感染して肉体を変質させ、人外の化生と成り果てた忍者
体は蠱毒の塊で出来ているらしい。
【大きさ】長身の成人男性並み〜人間の数倍の不定形
【攻撃力】 5〜8m前後のカマキリの妖怪の鎌(コンクリや鉄骨を切断できる)を
受け止めれる阿音と同程度の力。
羅喉:阿音の大刀と競り合える強度の大剣。
刃蟲:阿音のと同じ。体のどこからでも皮膚を突き破って刀(羅喉とは別)を出現させる事が出来る。
冥土鎖:細く編んだ髪に仕込まれた九本の鞭剣が素早い蛇のように疾り、
全周囲から相手を襲う。阿音が回避できない速度。
射程は数m(伸び縮みするらしい)、人間を細切れにできる威力。
別々に動かせるので九本の苦無を打ち落したり、九人を攻撃できる。
血唖流(ケツァール):相手に九本の鞭剣の先に仕込まれた中空の針を撃ち込む。
体に残った針はポンプのように血を体外に排出、数秒で全身の血を抜く。
体変化:体の一部を液化させて変化させれる。
任意で体の一部が割れて、牙を持つ獣の口が現れたり
上半身そのものが巨大な牙持つ口になって襲いかかって相手を呑み込んだ。
全身に数十の蛇眼を出現させて全周囲を見れる。
実体化、非実体化を問わず人間をはるかに越える大きさの妖怪が
大量にひしめき合って喰らい合う場所を通った時、
小さな妖怪なら触れただけで吸収し
その他の妖怪は肩口から現れた牙持つ口がかみ裂き、呑み込むことで歩調を乱すことなく走り抜けた。
(呑み込んでも身体の大きさは変わらない)
【防御力】達人以上。全身に刺し傷があっても、全身ほとんどの血が抜けても死なない。
致命傷を負っても死ぬ前に分身して回避できる。
全身を凍結されて体が粉々に砕け散っても、その状態から数秒後に分身して相手を取り囲んだ。
輪廻の輪を受けて全身を強制的に液化されて消滅する途中に輪を斬って破り
飛び散って霧状の状態から瞬間で元の人型に戻った。
再生:再生力は亜音と同等以上。
胸元を刀で切り裂かれても一呼吸で眼と胸の傷が再生する。
【素早さ】足での移動は渾沌(5〜6m程の狼)より足が速い阿音と同等。
下記の影遁を使えばマッハ1.2で長距離移動できる。
阿音の転移して背後死角からの斬りつけに羅喉や体変化で対応できる速度。
【特殊能力】周囲数十mの気配を感知できる。
九刀流:片眼は縦に長い瞳孔の蛇眼、任意発動で設定した存在を可能性の領域に分散させれる。
つまり実体化している存在を非実体化させれる。
非実体化状態の存在はものを透過する、だが任意のものは透過しないようにできる。
なので非実体化した刀を振れば任意の物(障害物)を透過しつつ、任意のものを斬れる。
相手の装甲や鎧を透過して中身だけ斬ったり
縛られた相手を斬り、体や服を傷つけずに拘束具だけを斬ったりできる。
自身を非実体化させると床、壁、ビル、人、地下の地盤をすり抜けて移動できる。
非実体化しても姿は見えるが、不可視にもなれる。
蛇眼で非実体化で不可視になった相手が見える。
武器や体を非実体化すれば非実体化している存在に攻撃できる。
また強制的に座標を特定させて、非実体化している相手を実体化させたり
相手の動きを一瞬だけ止められる。
影遁:体を非実体化な影に変化させて高速移動する。空中、地中も移動可。
阿音の霞遁と同程度(マッハ1.2)の移動速度。
この状態で攻撃はできない様子で、敵に接近したあと術を解いて攻撃する。
(術を解いても非実体化な状態は変わらない)
分身:自らの存在座標を九重にする事により九人に分身出来る。
数の限界は不明、九体、八十一体、七百二十九体…とさらに増え続ける事が出来た。
阿音と同等の分身速度なので半秒で三連続の速度。
一人を中心に分身が八方に散り、そこからパッ、パッ、と都市全体に展開
軍勢の津波となって攻撃した。
【長所】一人なのに軍勢、際限なく増える数の暴力、不可視、物理無効
【短所】近接攻撃オンリー
【戦法】体を攻撃用と増殖用に分けて地中、地上、空中に分身、
非実体化のまま突撃、透過しながら相手の体内を斬っていく。
【備考】最終戦時の非実体化かつ不可視な状態で参戦。
阿音が参考キャラ
阿音って反応で物言いがついて解決されないままにランク入りしてるのね
外した方がいいね
二人目
【作品名】アシャワンの乙女たち
【名前】小林燐
【属性】人間、私立第四ボロヴィニア学園中等部のアシャの戦士
【大きさ】普通の十四歳の少女より頭一つ高い身長の中学生
【攻撃力】格闘家並、鍛えた人の骨を叩き折れる力。
身長三mのドゥルジの正面から頭の高さまで跳び、両脚をするりと巻き付かせて
首を両脚で絡め取り、背後から頭を抱えて
くの字に曲げた脚を首に深く食い込ませて締め上げながら
同時に左手で頭を押さえ、右の拳でこめかみを突いた。
床に這った不安定な体勢から、ハンドライトを鍛えた男性のすねに叩き付け
すねを間節のないとこでくの字に叩き折った。
ハンドライト:長さ30p以上、白銀に輝くアルミ製、光源はLED。
ボタン一つで蓋が開いて電池が排莢されるようになっている。
電池は特別製で中世ペルシアの真言が隙間無く描かれて
四個セットでそのまま懐中電灯の後ろから入れれば充填できる仕様。
肩から斜めに掛けたベルトに四個セットで複数差し込んである。
普段は腰から差し入れて背中でクロスする形でホールド。
これで殴ったり、相手の顔に光を当てて怯ませたりする。
【防御力】格闘家並、身長三mの相手に頭を掴まれて床に投げられても大丈夫
アシャの真言で護られているので人の体力を奪う呪が効かない。
【素早さ】移動は鍛えた人(格闘家)に視認不可な速度。高さ三m以上跳べる。
事前情報が無い中、人型ドゥルジに接近中に
相手が途中で通常ではあり得ない方向に関節が曲がる腕で攻撃してきたが
それに反応して回避した。
刀を持った鍛えた人の斬り突きを何度も回避、ハンドライトで払っていける反応。
【特殊能力】真言:呪を唱えてドゥルジを破裂させる。射程は数m。
【長所】意外に移動速度が高い
【短所】とにかく攻撃力の低さ
【戦法】接近してハンドライトで殴る、相手に首があるなら脚で締め上げつつ殴る。
灯は点けた状態で戦闘。
【備考】両手にハンドライトを持った状態で参戦。
フワルシュタ:破悪魔流体術ともいう棍棒を持って戦う格闘技術。
腰を落として姿勢を低く、両手を相手に向けて構える。
舞踏のような型で、火の付いた二本の松明を持っていると想定して動く。
基本は接近して背後に回りこんで殴りつける戦い方。
人外の化け物を対象とした格闘技で異様な動きをする相手を想定している。
ドゥルジ:この世の誕生と同時に生まれた絶対悪。
簡潔に言えば悪魔か意思を持つ闇?のような。
「頭のドゥルジ」が人を惑わして自殺させて、その死体を新たなドゥルジに変化させる。
大きさはどれも三m前後、異形な獣や人の姿をしている。
人を放り投げたり、コンクリにヒビを入れれる力がある。
その他は大きさ相応の獣並。光や炎が当たると溶ける。
最近は規制多いなーともかく
アガムメノンの考察
能力は強力だが素の防御と素早さが低いな、盾の性能も微妙となると
まるだし刑事以下は撃って勝ち
×まるだし刑事 描写負け
×○?太郎丸 素早さ同じ、速度は一振りな分で残影剣に軍配か
盾に当たればこちらが射殺できる、やや不利か
×ウォルター 銃撃は盾で多少防げるかもしれないか?
だが素早さが負けてるので連射負け
×サエキアキラ 同上
×男(八の弓、死鳥の矢) 同上
まるだし刑事>アガムメノン>マリ
ウラガーンにもう少し
自殺って相手の攻撃を受けて散らないといけないのか
自分から海に飛び込んでもいい?
そんでもって、通常状態と自殺後の二形態あって戦法が複雑なのは
自殺後は物理無効でなくなるから相手によって使い分ける、みたいな理由が以前はあったからだが
今のテンプレでは禍ツ巨獣でも物理無効となってる、この辺はいいのだろか。
禍ツ巨獣が物理無効なら、最初からでかい禍ツ巨獣状態で出しゃいいのでは?巨大化の手間がいらん。
>>271 阿音に反応の問題あったか?超音速反応はとっくに消されてるが。
それか32スレ目の再考察された時のことか
今更だが渾沌
こいつ修正待ちに送らにゃならんのにずっとランクにいて忘れられてね。
あとリヴァルは戦法が初手が炎で考察されてるが
魔法?は射程・範囲・発動速度不明で無しで
>>【戦法】とりあえず隙を見て重力結界を張ってからテレポートで接近しつつ戦闘
なんだよな
過去ログ確認したらさらに重力結界→テレポ→顔面掴んで爆破に戦法が変わったらしいのに反映されてない
修正と再考察がいるな
>>275 設定上は自殺限定。相手の攻撃関係ない
通常状態だと吹雪なので狭い範囲の不思議攻撃も効かないし
速度が一緒なら距離が近いほうが先手取りやすくて有利かなと
278 :
277:2010/07/18(日) 22:06:15 ID:ntDXpKxZ
>>275 ウラガーンの話題が出ていい機会だからとはっぴぃセブンを全巻読み返して見たけど
ウラガーンはもっと強化できそう(というか禍ツ巨獣にならなくてよさそうかも)
テンプレを修正するから考察するのは少し待ってほしい
三キャラ一セット
【作品名】ジャングルDEいこう!
【名前】シロナガスクジラ with「美衣」with 村田
【属性】クジラ
【大きさ】全長30m、体重170tのクジラ
【攻撃力】尾ビレ、胸ビレでAH-1S(戦闘ヘリ)を叩き落し
巨体でのしかかって次々に落とした。
C-130輸送機をボディプレスして潰した。
【防御力】上記攻撃力欄の戦闘をしても平気なクジラ。
【素早さ】AH-1Sを軽く振り切り、離陸中のC-130輸送機よりも速い飛行速度。
反応は獣並。
【長所】移動速度
【短所】基本クジラ
【戦法】クジラは体当たり。美衣はジャングル召喚で相手を足止め&突き上げ
村田は射撃。
【備考】魔法で飛行可能になった状態で参戦。
背中に「美衣」と村田を乗せた状態。
村田:ヤクザ。ごつい体格の成人男性。
攻防速は鍛えた男性並。拳銃と対物ライフルを装備。
数百m先のヘリに弾を当てれる。
アンチマテリアル・ライフルNTW20:
AH-1Sを一発で撃墜し、コンクリ壁はおろか装甲車もいちころの威力。
【作品名】ジャングルDEいこう!
【名前】花の精霊「美衣」(那柘美)
【属性】普段は小学五年生の少女。変身すれば花の精霊、巨乳魔法少女
懸賞金付きのテロリスト
【大きさ】通常は小学五年生の少女並
変身後は十代半〜後半ぐらいのワイルドなコスチュームの超巨乳少女
【攻撃力】一般女性並。槍を装備。
【防御力】一般女性並。鍛えた人間が気絶する程の電撃を受けても気絶しない。
【素早さ】移動・反応ともに一般女性並。
女子プロレスラーの攻撃をリング上で数十秒だけは回避していける程度。
【特殊能力】
ドクロの首飾り:大地の神アハムの力が込められている首飾り。
アハムに数十秒?ほど踊りを捧げると花の精霊「美衣」になる。
首飾りを外そうとすると電撃が数秒間流れ、那柘美がのたうち回るはめになる。
那柘美の身体や首飾りに触れている相手にも流れる。海中であれば周囲十数mにいる
那柘美以外の人間は気絶する威力。
魔法:「ジャングル、ジャングルっ!」と叫ぶと発動する。
射程と範囲は数十m。一つの効果だけなら上記の呪文一言。
複数の効果や大規模な範囲で発動させる時は呪文を唱えながら数十秒踊る。
例えば、クジラを浮遊させるのは呪文だけだが、空を飛べるクジラを召喚する場合は踊る。
・ジャングルを出現させて建物を破壊できる。
地面から噴出するように数十秒?ほどで草や樹が伸びる、ジャングルには虫や動物もいる。
アメリカ大使館とその敷地にジャングルを出現させ、下から建物を突き破って破壊した。
・人やクジラを召喚できる。範囲は地球全体から召喚できる。
光が炸裂してその中から現れる。
・全長30m、体重170tのシロナガスクジラを空に浮かす。
・シロナガスクジラに飛行能力を与える。
AH-1S(戦闘ヘリ)や離陸中のC-130輸送機よりも速い飛行速度(時速300q近く)で飛べるようにした。
森の精霊「オンゴ」と一緒に踊って発動させると
・直径五十キロ範囲にジャングルを出現させ、下から木で突き上げて街を壊滅させる。
・周囲水平線まで見渡す限りの海を埋め尽くすほど大量の様々なクジラを召喚する。
これでアメリカ海軍第七艦隊を沈めた。
【長所】魔法が使える。電撃に弱冠耐性がある。
【短所】魔法頼みで身体能力が低い。
広範囲の魔法にはオンゴがいないといけない。
【備考】花の精霊「美衣」に変身した状態で参戦。
279に少し説明を追加します。
このままだと召喚ルール2に引っ掛かってるようにも読めてしまうので
【備考】乗り物ルールで参戦、クジラの背中に「美衣」と村田が乗った状態。
・人やクジラを召喚できる。目前で光が炸裂してその中から現れる。
対象は異世界や異次元から来るのでは無く
同じ地球のどこかからか転移させてくるタイプ。
【作品名】闇に降る影
【名前】樋井呂俊平 with CB(クライムバスター)
【属性】格闘ゲームオタクの強化人間 CBの宿主、 with
時空犯罪監視機構所属魔導警察プログラム、タイプU―3563512
疑似人格を備えた一個のプログラム(人工知能)
【大きさ】十六歳の細身の男子高校生並 with ブレスレット
【攻撃力】体が改造されていて達人より上。
・左右のコンビネーションから回し蹴り
・下段の水平蹴り、そしてジャブ→小ジャンプからの前蹴りした。
・左右の掌底から勢い良く踏み込んでサマーソルトキック
着地と同時に突進、身体をコマのように回転させて連続蹴りした。
跳び足刀蹴り:走り幅跳びのように勢い良く踏み切って
空中で「つ」の字を作る。
【防御力】体が改造されていて達人より上。ぐるぐる回転しても目がまわらない。
魔導バリア:全身を覆うオーラ、常人には視認不可で戦闘中は常時発動している。
人間を即死させたり、ばらせる力で殴られても少し痛いぐらいで済む。
コンクリを抉る威力の蹴りを受けた時は息が詰まって吐きかけた。
【素早さ】体が改造されていて常人には視認しづらいほどの移動速度。
通行人の目の前を横切って、驚いた通行人が目を凝らしたときには
服装すら判別できないほど遠くまで距離を取れる。
思考速度も上昇していて、鍛えた人の動きが
スローモーションのようにゆっくり見えるその中で、自身は通常どうりに動ける。
機動隊員(鍛えた人)が反応不可な格闘攻撃を避けたり捌ける。
三人の不良に一斉に襲われても蹴りや拳を全て回避。
重力制御:重力をカットして浮遊できる。垂直に、上下移動できる。
十五秒で二百四十m上昇できる。
【特殊能力】
CBはサイコパワー(人間の精神力)をエネルギーに変換できる
魔法と科学が融合した異世界から来た。
そして樋井呂俊平の身体を改造した。
・二人は会話しなくても思っていることが伝わる。
・樋井呂俊平が効率的な動きをイメージすればCBが処理し
実際の肉体の動きに反映させることができる。
簡単に言えば「思った通りに動ける」
樋井呂俊平は格闘ゲームを操作するイメージをして
自分の肉体をゲームキャラと模して本物の格闘家のような動きができる。
・酸素摂取能力が向上していて息切れしない。
・脳の情報処理や判断力、知覚・運動神経の反応速度が上昇していて常に冷静。
特殊な周波数:CBが周囲数百mに特殊な周波数の音を流す。
人間は脳を刺激されて苦痛を感じ、その場に近づきたくなくなる。
もちろん樋井呂俊平には効かない。
ショック:任意発動、腕輪を相手に押し付けて使う。
空気中の静電気を一点に集中させ、増幅してショックを与える。
大型の獣が数秒間よろめく威力。
ヒーリング:CBが細胞を局所的に活性化させる。
骨に達してるかもしれないほど肉を抉られた腕が三時間ぐらいで再生した。
感知:CBは数m先の人間の精神パターン(感情)を感知できる。
十数m先の生物の生体波動を感知できる。
樋井呂俊平は夜目が効いて暗くても目が見える。
エネルギー弾:手を相手に向け、そこから光弾を発射する。
溜めに数秒、射程十数m、速度はそれを一瞬で自分の移動以上、使えるのは一発だけ。
自身の打撃や拳銃が効かないバリアを張る獣の頭蓋を粉砕した。
サイコパワーがピークの状態でないと使えない。
【長所】神経や筋力が強化されている
【短所】体重の軽さと体格
力は強いはずなのだが対戦相手の関係で弱く見えてしまう
【戦法】まずエネルギー弾、あとは格闘
【備考】サイコパワーがピークの状態で参戦。
【作品名】とある魔術の禁書目録
【名前】 ミーシャ=クロイツェフ
【属性】 天使「神の力」
【大きさ】ミーシャは人間サイズ(2m前後) 水翼は最大のもので少なくとも100m以上
【攻撃力】
氷の翼:
一本が数十センチ〜100m(以上)の氷の翼を100本前後展開し攻撃する。
一本一翼で山を丸ごと 吹き飛ばす威力(描写)
翼本体の射程外からでも斬撃を飛ばすことが出来る。80m近い巨大爆撃機を真っ二つにする威力で、射程は少なくとも3km(3000m以上の上空から地上に届く)
破壊されても即座に再生可能。
手のひらから射出した何か:丘を粉々にする威力の攻撃。超音速反応のキャラでも視認できなかった。
一掃:半径2kmの領域の中に数千万の破壊の礫を降り注がせる。
威力は人間サイズの標的相手に少なくとも氷の翼以上(氷の翼でダメージを与えられなかった相手にダメージを与えている)
タメ30秒。
【防御力】
氷の翼を相殺する威力の攻撃を片手で無傷で受け止められる
氷の翼を相殺する威力の攻撃を一点に収束して胸板に食らっても戦闘続行可能
【素早さ】 瞬時に上空1000mまで移動できる。
氷の翼は超音速で、手のひらから射出した何かや一掃はそれよりもさらに早い(氷の翼に反応していたキャラが反応できなかった)。
また氷の翼に反応できるキャラ2人相手に格闘戦を行える反応。
【特殊能力】作中では精神を持ってないといわれてる。
情報の送受信を司る能力を利用して、勘や予兆と言った情報をデコイとして加工し、好きな方向・距離・タイミングで受信させることができる(先読みの妨害)
天体制御(アストロインハンド) :目をカッ!と見開いて発動。
地球や月の位置関係を操る。 自転を止めれば慣性の力が働き、
地球表面の地殻が丸ごと吹き飛ばされる。
作中では瞬時に星の無い漆黒の夜空を生み出した。
【長所】 水翼による連続攻撃。防御力がそれなりに高い
【短所】4巻時より攻撃スピードはやや落ちたか。
儀式場とセットで参戦するから
ベツヘレムの星と一緒に参戦する必要があるわけだが
つか、10月まで待てよ
どうせフィアンマと100%交代する羽目になるから
ん?純粋な疑問なんだが、儀式場もいるのか?
4巻ミーシャのテンプレには儀式場入って無かったからそれに準じたんだが。
>自転を止めれば慣性の力が働き、 地球表面の地殻が丸ごと吹き飛ばされる。
実際にやったの?やったのなら攻撃欄。やってないなら紛らわしいから消しとけ
あ、もうちょいツッコミあるわ。
>射程は少なくとも3km(3000m以上の上空から地上に届く)
水平じゃなかったら唯の重力落下じゃねそれ。氷なんだから相応の速度で飛ばせばそりゃ地上に届くだろ。
ビームや水とかが形状を保ったまま届けば射程でもおかしくないけど、上から物質落として届かない方がおかしい
>>289 地の文での設定。実際にはやってない。
描写だけじゃなくて設定も入れていいんじゃなかったっけ?
>>290 羽飛ばしたり物落としてるわけじゃなくて「飛ぶ斬撃」
>>291 ん?氷の刃なんだろ?真空波なのか?どっちだ?
ああ、悪い。読んだわ。
>>291 禁書知らないので過去の議論掘って来た。
要するに自爆扱いなんだな、その特殊能力。なら別に問題ない
真空刃なのかなんなのかはよくわからん。
が翼の間合いの外から振るったのに、物が切れてる描写がある。
だが、ああすまん、こっちにも勘違いがあった。
地上に届いていたのは翼の破片のほうだな。
というわけで修正
【作品名】とある魔術の禁書目録
【名前】 ミーシャ=クロイツェフ
【攻撃力】
氷の翼:
一本が数十センチ〜100m(以上)の氷の翼を100本前後展開し攻撃する。
一本一翼で山を丸ごと 吹き飛ばす威力(描写)
翼本体の射程外からでも斬撃を飛ばすことが出来る。80m近い巨大爆撃機を真っ二つにする威力で、(3000m以上の上空から見て)「見渡す限りの天空を水平に引き裂く」ほどの射程・効果範囲
破壊されても即座に再生可能。
ID:SKgsOAYIだが・・・ちょっとたんま
>(3000m以上の上空から見て)「見渡す限りの天空を水平に引き裂く」ほどの射程・効果範囲
これ最低値でも数百km単位の射程だぞ。多分。
眠いから計算しないけど、詳しく計算したらどうよ。
どう計算すればいいのかわからんのよ。
サンクス。じゃあそれで。
と、すまん。ケタ間違えてないか
3000m=300000cmだが
それでも200kmぐらいあるようだが。
>>288 十月まで待ったら神の子が出て来てさらに延期
とかになりそ
ノベライズ
【作品名】そらのおとしもの
【名前】 イカロス
【属性】 戦略エンジェロイド 羽の生えた未確認生物
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】
永久追尾空対空弾『アルテミス』:無数の光弾が慣性の法則を無視した無軌道で飛んでく
イカロスの装甲と大差ない相手が一つの光弾で墜落する威力
地上の一般兵器では軌道を追いきれず防御する暇すら与えられない速度
最終兵器『アポロン』:弓矢型で矢の着弾点に爆発を起こす。日本ごと吹っ飛ぶ威力
『アルテミス』をかいくぐぐる相手にも着弾するだろう速度
【防御力】
圧壊深度3000、無酸素活動時間連続720時間、睡眠をしない
『アポロン』に身体が持つかどうかは分からない程度の装甲
絶対防御圏『イージス』:全方位覆う障壁。『アポロン』爆心地でも耐えられる
『イージス』を突破するだけの攻撃は地上に存在しない
摂氏四千度の気化した物質を打ち出す攻撃でも効かないだろう
常時、イカロスを守る障壁と書かれているので戦闘中常時能力
【素早さ】
マッハ24で世界一周できる飛行速度
秒速4kmで打ち出された物質を左腕で弾き飛ばす反応
【特殊能力】
旧式のカード:一枚につき、決められた一つの機器しか呼び出せないカード型転送装置
碌なのが無いので省略
【長所】『アポロン』のデタラメな威力
【短所】時止め装置とか呼び出した最新式のカードは無くなっているメモリーを取り戻した状態
>>303 一応念のために効いておくけど
それは全部ノベライズ版の設定なり描写なりなんだよな?
漫画版とかの設定とか描写は入ってないよな?
>>304 漫画版とかの設定とか描写は入ってない
ノベライズ版の情報のみのテンプレ
智樹が時止め装置使ったのにイカロスは行動してたから時止め耐性ありだったな
防御力修正
【防御力】
圧壊深度3000、無酸素活動時間連続720時間、睡眠をしない
世界中の時を止められても行動できる
『アポロン』余波に身体が持つかどうかは分からない程度の装甲
絶対防御圏『イージス』:全方位覆う障壁。『アポロン』爆心地でも耐えられる
『イージス』を突破するだけの攻撃は地上に存在しない
摂氏四千度の気化した物質を打ち出す攻撃でも効かないだろう
常時、イカロスを守る障壁と書かれているので戦闘中常時能力
攻防がサッパリ分からんのだが
○○にギリギリ耐えられるかどうか分からない防御力
が考慮されるかどうかよく考えてくれい