別にそんなことはないだろ
食えてるならいいんじゃないか。
パンとかワインとか。
古橋をアニキと呼んで、頭の上がらない人だって
アニメや漫画になってないが、今の電撃で順調だぞ。
今のとこ執筆速度がいちばんのネック
複数巻作品にするとクライマックス以外低調になるというか
デカい物語を小分けにする際の配分がおかしいというか
そういう多巻化に向かない気質はキャラクタービジネス的にはマイナスだろうな
分厚いのを一冊書かせるのもリスキーだし
にんともかんとも
短編小説とかが廃れたのもそのへんの理由だよね
キャラクタービジネスに絡めづらいし、だらだら惰性で買うって流れにならない
フルハシ的にもフルハシスト的にも若干あれだが、
漫画原作者的ポジで一発当てられるとメシがうめえと思うのだが
リュパンは当たったのか……?
バリツのパワーがもう少し強ければ、きっと大当たりだったに違いない。多分。
リュパンはなんか、長いダイジェスト見せられてる気分だったなあ…
怪盗シーンは冒頭でサクッとやっちゃって姉弟の出会いから
最初の盗みまでの流れをもっと詳しくやって欲しかった
あと個人的にポニテサムライメイドは唐突かつ狙いすぎて若干ひいた
もっと伏線と背景が欲しい
別にヒットしないでも細々とやってけりゃいいんじゃないの?
本人だって自分の作風でヒットは無理なことはもうわかってるでしょ
細々とやっていく程度で食えるもんなのか?
スマッシュヒット飛ばしてようやく人並みの収入という印象があるが
ラノベ界って
そもそも細々とやっていく、好きなものを書いていく、の最低限のハードルをクリアする
のも実は結構売れなきゃだめってことがあるんだよな。
そういう前提で話しているんでしょ。メガヒットを望んでいるわけじゃなく。
ある程度当てられる人じゃないと飼ってる余裕もないだろうし
いや作家と出版社の関係なんか知らんけど
食える食えないってだけなら、そもそも今まで食えてる筈がないんだよな
本職で稼いでいるんじゃないのか?
毎月家賃が入る生活
>>735 固定給があるわけじゃないだろうし、複数の出版社から本を出してるラノベ作家は結構いるし
中程度の作家を飼う必要ってあるの?
>>736 世の中に投げ捨てるほど居る、年に1冊程度しか本を出さないラノベ作家
連中がどうやって食って行けるのかは永遠の謎だな
数年に一度程度なら本職が当然他にあって、そっちがメインなんだろうけど
年に一冊でも同じなんだろうか
>>738 いや、売れなかったら本を出してやる義理もないだろ
そういう意味じゃ根強いフルハシストが居る古橋は、初版の数さえ間違えなければいいわけだが
うんだから再販されなかったりイベント限定生産だったりするわけか
各社合同古橋復刊フェアか。
胸が熱くなるな。
フェアになるほどの訴求力ががが
twitterとかblogとかで、ひっそり復刊情報&申し込み方法を流す程度で、
必要とする人には十分に情報が行き渡るんじゃなかろうか。
そりゃ、その手段はご新規さん開拓にはならないだろうけどさ。
フルハシ単体だからダメなのであって
いっそ川上とか秋山とかその辺も思いっきり巻き込んだほうがいい
蒲池とかいま元気な奴のアンソロとかスピンオフを企画して、そういうロートル作家にも
ご飯が食べられるようにしてあげるよう電撃は考えるべき。
漫画だとよくあるでしょ。
デモンベインの各ノベライズがそれに相当してたんじゃない
>>743 龍盤七朝のこともたまには思い出してあげてください・・・
秋山を巻き込んだ結果がこれだよ!
……と言う事なだけかと。
龍盤すら知らないとか何なの?
龍盤七朝という企画タイトルを知らないのでは
そんなもん知る必要もないだろ、終わった企画だし。
むしろ始まってないw
まあ将来的にも「企画」と言えるような密度には達しないだろうけど。
秋山続き書けば少しは違うのになぁ
もう無理だ。
やる気を失っちゃってるんだよ、完全に。
>>751 そんなことを言いだしちゃ駄目だ!
終わったと思わせて復活したりすることが、あったじゃないか!
タツモリも終わってないよ?!
>>755 続編の構想はあるが書いてない
ってこないだ言ってたじゃん
典型的な終了のおしらせだろ
そりゃ穿ちすぎ
書く気がなきゃ構想しない
だから757は書く気の問題とは言ってないんじゃないか?
作家や編集が言う「出したいという気持ちはある」「構想はある」って類の言葉は
ニートの「明日から頑張る」と同じように受け止めておいた方がいいぜ
善処しますとかマジ便利。
緒方剛志
スレ検しようとして書き込むとか
雪色のカルテとかそういう話にはさすがについてゆけないよ
蒸着とかゆわれてもさっぱり
ぼうのうとって誰だよw
スレ違い杉だろ
緒方剛志といえばフハルツの隠れた名作・自動的だよブギーさんで縁のあったブギーポップシリーズの挿絵を務め、
近作に怒首領蜂・大復活がある実力派イラストレーター
そして、雪色のカルテといえば最近長き活動休止状態から復活した某社の代表作のひとつ
つまりこれは、フハルツ大復活の前兆なんだよ(ry
てなネタを思いついたが、まるでフハルツが作家として今現在凋落してるかのようで縁起悪いんでやめとく
凋落するには1回上らないと
電撃大賞を取ったってのは上がった内に入らんのか
や、それだとまるでデビュー以降下り最速かのようで縁起悪いんでやめとく
電撃の大賞受賞者で売れっ子になったの3人しかいねえしなあ
アフタヌーンの四季賞よりは打率高そうと思っとこうぜ・・・
なぁ藻前ら、ニコ動で般若心経ブームな訳だが
雄壮なマーチのアレンジがないのは何故なんだぜ?