二十の大罪 言い訳、自己正当化、読者批判、挿絵への悪口、丸投げ、津波、 著作権侵害、あとがきサギ(年齢詐称)、公務員時代の無許可副業 「愚かな論敵」をでっち上げてそいつをボコって偉くなったつもり 有名作家と自分を同列視した上に著名他作家を見下す 嫉妬で他作品非難、ワナビの神様気取り 前途有望な絵師の経歴に汚点 タバコを吸っている中学生を注意という名目で挑発し、殴ってきたから押さえ込んで通報→補導(わざわざ監視カメラで見えるところで) 稚拙なパロディと文中でのそれの解説 都合の良すぎる友人の設定(何故か編集の事情に通じてたり、頭がカワイソウなアシを雇う漫画家だったり、中央アジアで働いていたり) 名作のリメイクで「読む人がどう思うか知らないし責任も持てない。俺が全力で書いたんだから後悔はしない」と、汚す気満々 映画『感染列島』に対し、「警察に勤めていた俺からすれば現実的な考証が足りない穴だらけだ(w 俺の作品の方が面白い」発言 一次落ちの盟友AKAganeに対する励まし→「ラノベ」ではなく「SF」だったから通らなかった。「SF」としては文句のつけようがない 『リセット・ワールド』二巻にて 作中で「すごい」という単語が出てきた回数→24回 「わかる・わかった」というニュアンスの単語が出てきた回数→44回 同列、または下に見た作品 らきすた、ハルヒ、とらドラ(トラどらと誤表記)、伝説の勇者の伝説、ジョジョ、なのは、指輪物語、マリみて とある魔術の禁書目録、くじびき勇者様・プラクティス・エフェクト・女王陛下のユリシーズ号 同列、または下に見た人物 高橋弥七郎、西尾維新、奈須きのこ、藤田和日郎、真藤順丈、有川浩、大塚英志、島本和彦 、植芝理一 押井守、神野オキナ、桜庭一樹、竹本泉、清水文化 どうなるのかが注目される作家並びに作品 故・野田昌弘氏著 「銀河乞食軍団」のリメイク
褒めちぎるスレの評価 でたまか/鷹見一幸/角川スニーカー文庫 帝国の青年士官が辺境の星へ赴任し、そこの王女との運命的な出会いから物語は始まる。 本編13巻・外伝3巻にもおよぶスペースオペラであり、鷹見一幸の代表作でもある。 SFはちょっと、ためらうのは大きな誤りである。 あなたはスターウォーズを見たことがあるだろうか? スターウォーズ(宇宙戦争)などと大層な名前がついているが、宇宙を舞台に「親子喧嘩」を繰り広げているだけの話であることは周知の事実であろう。 でたまかも二人の「恋愛劇」が宇宙を巻き込んでいるだけの話である。 恋人関係だったり結婚だったり、終点は作品により異なるが、恋愛物語というとたいていの場合「くっついてしまえば終わり」である。 しかし、作者はひたすら二人を「引き裂く」ことということで話にを起伏を与え、われわれ読者を飽きさせない。 その引き裂き方も読者たちの思いもよらない、予想の斜め上を行く展開で常に新鮮な驚きを与えてくれる。 恋愛が主とはいえ、もちろん宇宙艦隊による戦争描写もある。 しかしながら、戸籍改ざんから軍事機密の入手までなんでもありの、文字通りのチートツールを使いこなす主人公。 対するは頭の固いバカばっかで、これ以上なくわかりやすい「悪」。 そう。水戸黄門が大好きなわれらにぴったりの勧善懲悪であり、心地よいフルボッコが楽しめるだろう。 終盤になると惑星単位でゴミのように人が死んでいくが、主人公の周りに死は訪れないので安心してかまわない。 主要キャラが死ぬとすぐに「鬱」のレッテルを貼られる昨今の事情にも配慮した作者の気遣いを感じる。 死の描写を極力避ける一方で、最終決戦で二人のために決死の覚悟で敵に挑んでいった仲間たちがどうなったのかは語られていない。 10巻以上も付き従ってきた仲間の、その生死すら語られないことに「不完全燃焼すぎる」と異を唱える浅学な読者もいた。 だがこの話のテーマをもう一度思い出して欲しい。二人の恋愛劇こそがこの物語のテーマなのである。 主人公とヒロインは勝利し、幸せな生活を送った。それで十分なのだ。仲間の生死やその後など蛇足もいいところである。 惑星単位の犠牲を払ってでも自らの幸せを追い求めるという前向きな姿勢を教えてくれたこの作品に、今一度敬意を表したい。
「ご主人様は山猫姫☆辺境見習い英雄編」 このお話はリアル世界を下敷きにしたお話ではありません。 八世紀から十二世紀ころの中国を下敷きにしてはいますが、お話の中に出てくるエピソードも、キャラクターも、史実とは関係ない、まったくの空想世界のお話です。 (あとがきより抜粋) 主人公の晴凛(せいりん)君は、その語学の堪能さを買われ、蛮族の姫ミーネの家庭教師として雇われることになりました。 晴凛君はなんと四ヵ国をマスターしているマルチリンガルな少年なのですが、その習得方法も凄い。 「小さいころから市場を遊び場にしておりましたので、さまざまな国と民族の言葉を聴いて、話すことができます!(本文より)」 聴いてるだけで他国の言葉をマスターする晴凛さん、マジパネェです。 しかも四ヵ国ですからね。 僕なんて10年以上ほぼ毎晩、夜中にケンカをはじめる近所のフィリピン人夫婦のバトルを聴いていますが、いまだに彼らが何を言ってるのかわかりません。 もしかしたら作中の他国には「うまい」と「まずい」を意味する言葉しかないのかもしれませんが、それでも凄いと思います。 そんなこんなで、晴凛君とミーネ姫の初対面です。 姫というくらいだから清楚な少女を期待していたのに、全裸で何かの乳を飲んでたミーネに晴凛君は失望します。 この世界に2ちゃんねるがあったら、 【山猫姫】ミーネ姫がビッチだった件【13歳】(1001) みたいなスレッドが立ったことでしょう。 そこからまぁ色々とありまして、晴凛君はシャン族(ミーネの属してる種族)の老師から弓を習うことになりました。 当然ド素人の晴凛君ですが、「風の重さと流れを見る才があるから」というよくわからない理由で、老師から太鼓判をもらいます。 風の流れがよめると、メーヴェ(ナウシカが乗ってるアレ)に乗るとき便利ですよね。 で、実際に晴凛君は凄まじい速度で上達します。 訓練開始から一ヶ月後には長距離ピンポイント射撃を成功させて、名人の称号を手にするまでになっていました。 ☆このお話の世界は現実と同じ法則で動いています。 「超能力」「魔法」などという、いわゆる現実に存在しないものは一切登場しません☆ (あとがきより抜粋)
[ENOKINO] 日曜の昼間から大笑いさせてもらった<件のまとめサイト [ENOKINO] 日本以外にライトノベル、というジャンルで本を売って居るところは無いと思うので、きっとあそこに書かれているのは、日本だろう [ENOKINO] ただし、平行世界の日本だな [ENOKINO] 脳内世界の日本なのかもしれないなあ(w [ENOKINO] まあsfさんの言うとおり、数字はデタラメだ [ENOKINO] 俺は、女房と子供二人を養って、車二台持って、越後湯沢にリゾートマンションを持っているけど、何か? [ENOKINO] ベストセラーなんか書いたこともないし、アニメ化も。コミック化も、CDドラマ化もされてない [ENOKINO] まさしく「小説」だけで、今の生活を維持しているわけだが俺の存在は「嘘」らしい(W [ENOKINO] 作家はね、社員じゃないのよ、個人営業主なの1人一人が独立採算制なの [ENOKINO] 個人の出来高で、全然収入が違うんだから [ENOKINO] 箸も棒にもかからないようなものしか書けなければ、出版してもらえないから収入はゼロになる [ENOKINO] おおまか、ってのは無いの、全部「個人」の問題 [ENOKINO] この業界は書ける年は、年収二千万。次の年は、年収二百万、なんて人がゴロゴロいる業界でね [ENOKINO] だから、予定納税額の変動が認めてもらえる、業種なのだ [ENOKINO] 予定納税額というのは、去年の収入をもとに、今年の税額が決まる、というシステムで [ENOKINO] たとえば去年、五千万の収入があれば、それをもとに今年の納税額が算定される [ENOKINO] でも、今年は、スランプで全然書けなかった、年収は二百万。そうなると、税金が払えないので、変動が認められる [ENOKINO] これが認められるのは「ウナギの養殖」の業者と、作家、芸能人だけだ [ENOKINO] ウナギの養殖も、病気にかかると、養殖池が全滅する。すると、その年は、収入ゼロ [ENOKINO] 水商売とはよく言ったもんだ [ENOKINO] あくまでも作家個人と、出版社の契約によるものだから [ENOKINO] だって、売れるかどうか海のものとも山のものともわかんないものなんだから [ENOKINO] 時価、としかつけようがないだろう?(W
[ENOKINO] 別に、作家になるには、他の職業についてはダメだ、という規定はない [ENOKINO] 作家業は、何の制約もない職業だ、前科、前歴、職業、年齢、なんの制約もない [ENOKINO] 人生も時間も有限でコストがかかるからこそ、俺は作家になったんだけどね [ENOKINO] うん、年収900万の公務員捨てた [ENOKINO] 芸能界と同じなのよ、つまるところ人気商売だからして [ENOKINO] そうそう、だから、常に新しい読者を獲得するために頭をひねらないといけない [ENOKINO] 固定客なんてのは幻想だよなあ [ENOKINO] キャラクターに客がつくのだ [ENOKINO] いや、客がつくほどのキャラクターを作れば、あとはもう、コンテンツホルダーになればいい [ENOKINO] それで、もう、目的は達したのだ [ENOKINO] 新人に「今までと同じもの」を求めているのなら、そんな不安定な相手に書かせるもんか、既存の作家に頼むに決まっている [ENOKINO] 出版社が欲しい新人賞の作品というのは「既存の作品と同レベルの文章力構成力を持ち、なおかつ新しいもの」に決まっている [ENOKINO] 既存の作品よりも、文章力や構成力が極めて劣っていても、新しいから、賞をあげるよ」なんて出版社は無いよ(w [ENOKINO] 興味のない人間、皿なんて使えればいいじゃんか、という人間には、その差は見えない「馬鹿じゃねーの」と言われる [ENOKINO] 小説で言えば「対象読者じゃない人」だね(w [ENOKINO] じゃあ、ライトノベルを山のように読めば、対象読者を理解できるのか、と言えば [ENOKINO] 事務的に機械的に読んだって、そうはならないのが、面白いところでね [ENOKINO] 俺のように、ほとんど読まない人間がライトノベルを書いているところを見れば、その辺はわかると思うんだが [ENOKINO] 俺が月に買うライトノベルは多くて五冊、少ないときは一冊も買わないときもある [ENOKINO] でも、ライトノベルとして描かれている世界、いわば、マンガやアニメが積み上げてきた世界は大好きだし、それを積み上げる側にいたから [ENOKINO] 今のライトノベルは読まなくても、それが生まれてきた母体を知っているから [ENOKINO] なんとかなっているんだと思うね
今日も寝言は絶好調! >スレ立て乙
ト、 ______) 「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 も r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う >:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や └─ァ''" / `':., ',. !! る め ,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て / ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下 ,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い └'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! ! ,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________ o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄ ,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .| レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘ / ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ, ,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ /Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / ! ,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,' /:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/ ,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___) '´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´ ::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ / ::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノi
11 :
イラストに騙された名無しさん :2009/12/22(火) 14:33:56 ID:Q6lkyIjI
切り札よりか山猫のがよかった 主人公無双だけど
乙乙
鷹見作品の特徴。語彙が少なく読みやすい! 21P「すごいよなあ………」 25P「あそこはすごいよね」 26P「すごいね、前向きだなあ」 93P「すげえ、カッコイイ」 132P「へえ、すごいのね」 147P「わぁ、すごい!」 148P「すげえな!」 150P「すごいんですね」 156P「すげー!」 160P「いやあ、すごいな」 162P「ジャム?すごい!」 164P「すげえなあ………」 169P「すごいにぎやかなんだって」 207P「すげえ……」 225P「装甲トラックってすごいですよね」 225P「ホント、すげぇっす」 259P「あんたってすごいわ」 261P「アンタはすごいんだよ!」 296p「へぇ、すごいですね」 312p「すごいですね……」 313p「すごい人たちだな」 313p「すごいじゃないですか」 314p「本当にすごいのは、」 345p「すごいぞ多目!」 13P「理由はわからない」 13P「ことは誰もわからないが、」 16P「仲間たちはわかったという風に」 29P「…わかった?」 30P「…わかりました」 32P「……わかりました」 32P「わかりました」 32P「いいのかわからなかった」 35P「そんなことがわかるんだ!」 36P「―ワカルサ。ナゼナラ」 39P「ということがわかった」 41P「みなけりゃわからないんだ」 41P「はわからないんですね……」 42P「わかった…」 43P「ああ、わかった。根性です」 44P「のがわかる」 46P「のがわかる」 48P「よくわかったな!」 50P「わかった?」 51P「を読めばわかるよ」 56P「けどわかんないから」 57P「よくわからない……」 58p「わかりました……」
まとめると、「すごくわからない」というわけだな
漫画より読むのに頭をつかわない小説を書く才能はすなおにすごいと思う
山猫姫は「ルーデル禁止」を破ってるだけに興味深いものはあるな。
前スレ落ちてたのか
ここアンチスレ? チャットのせい? 会長の切り札読んで来たんだが全く状況が掴めないんだが…
まさか 語りたいならどうぞ語って行ってください 小恋にる人はみんな鷹見センセイ大好きだから
>>18 アンチというか、普通に語り合っているうちに、そうなっただけ。
まあ、週刊少年漫画板の「こち亀スレ」みたいなもんだよ。
鷹見を面白いと言う人間は、まだ鷹見のつまらなさに気付いていないだけだ ここは鷹見のつまらなさを啓蒙するスレなんだよ
つまらないんじゃなくて、いつも同じだから飽きるだけ 自分が読んだ一作目だけは名作、とみんな言うじゃないか なんだかんだ言ってこのスレの住人は鷹見ファンだよ 飽きたと言いながら毎作つついて楽しむタカミストっぷりなんだから
>>22 お前ちょいちょいそれ言ってるよな?
擁護のつもりなのか?
>>18 出版される小説について語ることが無いので、あっという間に作者ネタでしか盛り上がれなくなるスレ。
たぶん、本人の発言がチャットとか作者HPで見えなくなったら、スレは沈んだまま消えると思う。
>>23 いや、コケにしてるつもりだよ?
最初読んだ時「ご都合主義なところもあるけど結構テーマが深いな」と思った自分をね
ただまあ毎回買って駄目な所を検証する人はアンチと言う名の熱心なファンだと思う
俺にはできない
俺は時空第一作と、時空最終譚は高く評価するよ。 鷹見は時々、先見性を発揮するから困る。
時空も鷹見が書いたんじゃないという噂がチラホラ
軍隊が放つ火矢をふせぐための屋根にのせる泥って どれだけ必要なんだ?w 現実の話、家庭菜園用の土一袋持ち上げるだけでもあれだけ大変なのに・・・
極端に家の少ない町だったんじゃないの
どうもよく飲み込めんが・・・ マギカの三田に持論を突っ込まれたら先輩風吹かして偉そうに説教したってことだろうか? 他の人の意見聞きたいところ それにしてもツイッターやってたのは知らんかった。 三田氏のとこに比べて自分の長文レスが多いことw あと三田氏のとこに川上稔がいるのに鷹見のとこにはいないこととかw
>騎兵対騎兵の戦闘シーンが終わらない。 >そんなもの、見たことも想像したことも無い人に向けて、わかりやすく、それでいて、ビジュアルが目に浮かぶように書く。 >というのは、私の手に余る。 このへんも鷹見の発言か? お前はなにか?騎兵対騎兵の戦いを見たことがあって、それで書いてるのか?あ?
あるんじゃねえの 「昔ポーランドのグルンヴァルトに行ったときに タンネンベルクの戦いを当時のままの甲冑と武器で模擬戦闘をする グルンヴァルト再現祭りを・・・・・・」 とか言い出すに一票
>今年は10冊出して7冊重版が掛かるという、幸運な年でもあった。 いまだにこんなレベルの癖に 残念な出来だったとはいえテレビアニメ化作家に先輩風とかもうね つーかツイッターでも発言の内容がいつものチャットとまったく変わらんなw
もうやめてっ!ワナビや一般人相手にチャットで偉そうに語るのは、痛いけどまだ見れたが 他の作家さん相手に説教をたれてるのを見るとこっちが居たたまれなくなってくる
釈迦に説法とはよく言ったもんだ。 ぜひ、この勢いでガイエとかキチク先生あたりに噛みついていただきたい。
目の前で見たものでなければ説得力ある描写ができないって、作家としてはゴミだよな
39 :
イラストに騙された名無しさん :2009/12/27(日) 22:22:29 ID:8N0xtxGO
>騎兵対騎兵 ベン・ハー
/__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | ガイエは月刊OUTでわしが育てた | `ニニ' / ノ `ー―i´
どっちかっていうと、チャットでは先輩風を吹かせられたけど、 三田相手じゃそうもいかなくて、腰が引けてるようにも見えるw
しかしあれだな 発言自体は頷けのもあるけど、何でも「俺だけが知ってること」みたいに言うのが笑える 本当にセンセは集団の下層だけ見てそれが全体だと思う人ですね
フォローにバイオが居る・・・ てんてーエロゲやるんすか?
>>34 人気作家なら普通に重版かかるしな…
まぁ発売直後に即かかる予定調和みたいなのも中には…
そういえば、昔のamazonの批評みたいに買わずに批評してるんじゃないだろうな
読んだ上で批判してるんだよな?
誰に対して言ってるのかは知らんが
内容に関して発言してるやつらはみんな読んでるだろ
むしろ読み込んでるといってもいい
>>4-6 とか
>>13 とか
このスレの住人以上に鷹見作品を読み込んでるやつらがいるなら教えてほしい
チャットの取り巻き連中でさえせいぜい一読しておしまいだと思うぞ
チャットの連中でも、一部以外は読んでないと思うなあ。 実際、身内意識があるからかもしれんが気持ち悪いぐらい話題に上らない。
47 :
イラストに騙された名無しさん :2009/12/30(水) 10:20:49 ID:95srySvV
普通は、続刊が出つづける=ご祝儀で前巻をある程度増刷してくれるもんなんだが 今年はって事はそれ以前は初版打ち切りで印税もろくに入っていなかったわけだし 書店での入荷量みる限り、初回刷数が少ないって理由もあるだろうに
ま、山猫姫を6巻ぐらい出すつもりらしいし、後2〜3年は安泰じゃない?
だが待ってほしい >今年は10冊出して7冊重版が掛かるという、幸運な年でもあった。 キャリア十年のベテラン作家でしかも初版は相当絞ってるはずなのに 十冊中三冊は重版がかからないという事実を ここまでポジティブに捕らえる姿勢には見習うべき点もあるのではないだろうか
50 :
イラストに騙された名無しさん :2009/12/31(木) 03:51:03 ID:RwhFD+74
まぁ重版かかっても万単位じゃなさそうだから、あまり金にはならないと思うが それに山猫と海賊船以外は終了だろ? 今から新規棚に置かれることもないから作者棚を見て買う層以外に売れることもないし HPで打ち切りになったはずのネオクローンが「全2巻)となっていないのが 未練残しているのが見え隠れするが
とりあえず ご主人様は山猫姫4 (仮) 3/10発売
今年は絵師に救われたんだろうな。 本屋に行くと、会長の金髪きょにう忍者ガールの表紙の奴が いつまでも展示されてるし。 3月10日とか先すぎるなあ。
X 今年は ○2009年は
54 :
イラストに騙された名無しさん :2010/01/07(木) 10:20:37 ID:jIiHNTcL
日記に新年のあいさつ一つもないというのもなぁ 客商売なんだから少しは営業をしろと 名前で買ってくれる客でなく、新規客がついてきたというなら繋ぎ止める努力も必要だろに
本を勧める系のスレでも鷹見一幸の名前をしばしば見るようになってきた 今になって新規のファンが増えたのは喜ばしいことだな
そうだな、ここや日記、チャットを覗かないように祈るばかりだ
無心にたかみんの本が楽しめたあの頃が懐かしいぜ・・・
初めての鷹見だけなら、駄作ではなく良作扱いしてもいいと思うんだよ で、、、それで作者買いをしてしまって2シリーズ目で違和感を感じて 3シリーズ目で金太郎飴作家だと気づいてからはアンチになってしまうからなぁ 世間で言うお約束ネタの繰り返しならわかるけど、 主人公の名前を変えた以外、展開からなにまで全部同じってのは・・・
金太郎飴作家だからってだけでアンチまではいかないでしょ 一作目は良作 二作目で違和感 三作目で判子作家と気付く ネットでの発言を知ってアンチ こうだと思う
ネットで偉そうな事をほざいては反論を受け付けない作家だから、物凄く言い負かしたくなるよな 読者ってのは様々だから「読解力はあるが、専門知識はない」という想定をすべきなのにな 読者の集合体を相手に知識で勝てるわけないだろ
基本的には2行目で でもたまにはすごい知識人も読んでたりするから3行目で とか?
二行目は読者全員が同じ知識を共有しているわけじゃない、という意味 三行目は読者全体の知性量と作家個人の知識量という意味な
>>63 うん。
それについてはわかったんだが、お前、よく言葉が足りないって言われないか?
どうも俺には
>>60 の文章が支離滅裂で纏まりがないように思える。
各文(句点ないけど一行ごとに一文でいいんだよな?)の繋がりが今一つ明確でない。
65 :
イラストに騙された名無しさん :2010/01/08(金) 23:21:53 ID:kfEvPR7w
やっとブックオフで買えたガンズハートの最終巻を読んだんだけど ここで散々津波とか馬鹿にされていたガンズハート5巻を読んだがお前らの叩きは全然真実じゃないな 津波の複線はちゃんと貼られていて賢明な読者なら津波のような災害が来ると誰でも思うから別に唐突ではない あとあれは十分話に必要な物だって事が読めばわかるだろ 戦いは計算が全てだという敵が倒れるて計算が全てじゃなくて運も重要だとわからせるための物だろうたぶん 1巻から4巻までの流れで読めばそういう話だってのがわかるでしょ ガンズハートは戦争の初心者向けって感じで見てとてもよく出来ていると思う 無完成のまま死んだクラウゼウィッツの本よりも良いくらいだ とりあえずアンサイクロペディアのとスレタイは恥ずかしくないの?って思った どうせ読んだ人の話だけ聞いて本は読まずに判断してるんだろうということがわかったしもうこのスレの評価は当てに出来ないな
>>65 『ガンズハート』は日本陸軍のご都合主義の演習シナリオレベル、
まで読んだ。
戦争の初心者向け?
>>65 お前は多分クラウゼヴィッツを読んだことがないか、
読んだこと自体はあってもまるで理解していないかのどっちかだな。
読んできちんと理解しているんなら、鷹見作品と『戦争論』を比較するわけがない。
質がどうこう以前に『戦争論』と鷹見作品は方向性自体が違う。
ところで、津波の伏線とやらは具体的にどこなんだ?
指摘してくれ。
勿論、該当する場面を抜き出せとまでは言わん。
ごく簡単に
「ここで○○という出来事があり、それがこういう理由で伏線になっている」
という具合に説明してくれればいい。
そんなこともわからないのか・・・ その程度の理解力でよく小説を楽しめるな まあ教えてあげるけど何箇所かで兆候描写があるから 地震とか動物の挙動とかな これが前兆でなくて何だと言うの
東の空に不規則に動く光る物体とか明らかに兆候だったし
>>69 しーっ、テキトーに褒めておけば満足して帰ってくれるよ
>>70 理解力のない俺にもよくわかるように、もっと具体的かつ丁寧に説明してくれ。
それから、「伏線がきちんとあること」と「物語展開として面白いこと」が、
必ずしもイコールで結ばれるものではないことを理解してくれ。
「偶然起こった災害で相手側だけが壊滅的被害を受けて戦争遂行能力を喪失しました。めでたしめでたし」
という展開は物語としてどうよ?
あと、句読点をきちんと使うようにしてくれ。
>>65 などは非常に読みづらい。
更に言えば、誤字脱字や言葉の誤りにも気をつけて貰いたい。
>>65 などは間違いが多過ぎて苛々する。
本筋とは関係の無い所に逃げ出したな まあそうやって言い訳じみた行動をとることしか出来ないのは仕方ないな 点なんて使ってない奴のほうがネットの方には多いのに言いがかりでしかない 別にあなた1人に読ませるためだけの書き込みじゃないから大多数の人は別に読みにいくくないと思うし まあ何始まってすぐの第一章に入る直前に小さな地震が起きていてこれは大きな地震の前兆だと丁寧に説明されているんだよね だから津波か災害が起きてそれが後に影響するだろうとは普通に当然のように予想できるだろうな あと話として多少問題はあるだろうけど書いちゃいけない話なんてのは無いから 別に戦略とかがメインじゃなくてこの人はどういう目にあうのかとかがメインなわけだから偶然何かが起きても良い だいたい相手側とか敵側いうけどガンズハート5巻ではその敵側のほうがまるで主人公側みたいに書かれている部分もあるからそこも読み取れよ
>>70 鷹見先生は、小勢でもって大戦力の攻撃を凌ぐ作品を理想としていて、
その方向性で作品を書いていると、どこかで述べられていましたが、
実際に書かれているのは、小勢で大戦力を撃破するとか
津波や援軍といった、大きな力で敵を押し流すといった内容です。
述べている内容と、書かれた内容にかなりの差異がある点が
色々云われているのです。
過去スレをきちんと読んで、問題点が何かをきちんと分析された方が
いいと思いますよ。
>>74 大多数代表の俺がお前に言うけど読みにくい。
あと津波をネタに使うなら石黒耀の震災列島ぐらいキッチリ組み込まないと意味ないぞ
麻耶が地震を用いてアンチミステリーがアンチたり得る事を証明して見せた様に、津波の存在価値作中にてテーゼとして表出させなければ駄作のそしりは免れんだろ。
貴方の論法・鷹見理論を許すなら1巻冒頭で天文台から彗星が見える気がするという伏線だけで最後の最後のオチが人類終焉でも問題無いってな事になる。
>>74 >点なんて使ってない奴のほうがネットの方には多い
信頼可能なレベルの統計結果を提示してから言ってくれ。
若しくは、その言葉を裏付けるに足る何らかの根拠を提示してくれ。
それと、「みんなやってるんだからいいだろ」は一般的には理由として認められにくい。
>別にあなた1人に読ませるためだけの書き込みじゃないから大多数の人は別に読みにいくくないと思うし
一般的に使われる文章で句読点が使われていること、誤字脱字が少ないこと、
の二点を考えるに、句読点を使い、誤字脱字を少なくすることが、
文章を読みやすくする働きを持っていることは充分に推測可能であると言える。
>始まってすぐの第一章に入る直前に小さな地震が起きていてこれは大きな地震の前兆だと丁寧に説明されている
「相手側だけ津波で壊滅」の伏線と言うにはやや弱いな。
津波が起こる伏線としてだけ捉えれば納得できなくもないが。
>あと話として多少問題はあるだろうけど書いちゃいけない話なんてのは無いから
その展開が面白いかどうかの話をしているだけであって、
書いていいかどうかの話なんかしちゃいないよ。
わかりやすく言うと、みんなで「この展開つまんねえよ」とか、
「リアルが売り物のくせに、現実に照らし合わせるとこりゃ有り得ねえよ」とか、
そんなことを言い合っているだけだ。
>ガンズハート5巻ではその敵側のほうがまるで主人公側みたいに書かれている部分もある
俺はそう思わなかったが、お前にはそう思えたんだろう。
その点は読者それぞれの自由だから否定しない。
でも、だからどうした?
そうであったとしても、所詮、一つのエピソードの主役に過ぎない。
『ガンズ・ハート』というシリーズ全体の主人公はケリン他だろう。
>65 >戦いは計算が全てだという敵が倒れるて計算が全てじゃなくて運も重要だとわからせるための物だろうたぶん ガンズの頃の鷹見先生は、リアルな作品を書いていると述べられていましたが、 そうすると、ある意味、侮辱的な見解になりますが? リアルであれば、運が悪くても戦いに勝利できるような計算をするのが基本です。 戦史を研究し、リアルな作品をかかれている鷹見先生の見解と 作品の内容に差異があると、貴方自身が分析されているのは、 過去スレのレスとも共通していて興味深いですね。
ぶっちゃけ俺は津波はどうでもいいんだ つか、その時点でもうどうでも良くなってた 前兆がどうとか、そりゃ分かってたよ でも根本的にストーリー展開・キャラクターの使い方がド下手すぎてツマンナイ
>>77 2chのレスを見れば点を一々つけてない人のほうが多いのは誰でもわかるだろう
あと「みんながそうだからいい」はたしかに弱いがそれ以前に「自分がこうの方がいい」という身勝手な理由で他人に押し付ける人が言うことではないね
津波の前兆の地震は敵の国で起きているから相手側で起きるとは推測できるはず
さらに言えば相手の国はその地震から津波を察知することも可動だったろうが
戦争という目の前のことに囚われて無視してしまった場面でもあり人と戦争の愚かさを描写できている
句読点を用いない書き込みは確かに多いが、それは文章が短いから差し支えないだけだ あんたの場合長いから句読点が無いと読みにくい
鷹見のは「伏線」じゃなくて「前振り」なんだよね 直接的に話を進めるだけで「この後どうなるのか」って期待も「こうなるのか」って驚きもない だいたい地震がこない地域で地震=津波という発想が出ないのは当たり前であって、愚かさ以前の問題 プロジェクトX的にいかに津波を食い止めるかって展開でもなし、エンターテイメントに落とし込めてないだけ 鷹見は根本的に「構成力」がなさすぎ お笑いは構成だって松っちゃんが言ってたぞ
鷹見が来てるんだって?
84 :
イラストに騙された名無しさん :2010/01/09(土) 16:22:15 ID:lFZjc+ll
擁護を全て本人と決めつけるアンチ来たか こうやって言うと言論を封殺できて一方的に勝利宣言できていいですね まあこういうのは辛い所を突っ込まれたときに大抵現れるというのが現状を表している 長く続いてきたこのスレの流れも変わってしまうな
シランガナ。 面白ければ、もっと内容で盛り上がるよ。新刊とかで。 盛り上がらないなら、盛り上がらない程度ってこと。 簡単な話だ。
>>80 >2chのレスを見れば
お前「ネットの方には」って言ってたじゃねえか。
都合が悪くなったからって前提条件勝手に変えるなよ。
>「自分がこうの方がいい」という身勝手な理由で他人に押し付ける
俺の主観で言っているように読めるのなら、或いはそう感じられるのなら、
お前には読解力や理解力が欠けていると言わざるを得ない。
俺は客観的かつ常識的な視点から、
お前の文章は読みにくいから読みやすくなるようにして欲しい、
と言っているのに過ぎないよ。
それと、相手の意見を否定することで自分の落ち度を相殺しようとするのはいただけないな。
俺の意見が仮にお前の言うような「押し付け」であったとしても、
>「みんながそうだからいい」はたしかに弱い
という事実には何の関係もない。
>津波の前兆の地震は敵の国で起きているから相手側で起きるとは推測できるはず
全ての地震が必ず津波を伴うわけではない以上、「地震=津波の前兆」と安易に断定するのは難しい。
精々、大地震の前兆程度だ。
津波が相手側を綺麗さっぱり洗い流してくれるのはデウス・エクス・マキナの域に達している。
>さらに言えば相手の国はその地震から津波を察知することも可動だったろうが
>戦争という目の前のことに囚われて無視してしまった場面でもあり人と戦争の愚かさを描写できている
「可動」じゃなくて「可能」だろ?
お前、誤変換とかタイプミスじゃなくて、言葉自体を覚え間違えてないか?
まあ、それはいいとして。
「地震→津波」の流れを予想するには、そうしたことに関する知識や研究が必要なわけだが、
あの国にそういった知識が浸透していただろうか?
そういった知識が皆無である連中に津波を予測しろと言うのは酷だろう。
>>84 言論を封殺して一方的に勝利宣言とか
鷹見センセイをディスるのはやめてください><
ガンズは「守り人シリーズ」とも「愚者と愚者」とも真逆だな 異常事態に対して何一つ深く追求せず、誰一人まともに動こうとせず、人間同士で殺しあってたら痛い目見たって話 人間の愚かさというより、ただ単に間抜けなんだよ 政治的な力学もなければ、個人個人の思想もない 大きな発想も細やかな視点もない 一つの状況に対して「ああしたらいい」「こうしたらいい」というのがない 物語の幅が狭いとでも言うのかな 作者の発想が狭いんだろうけど 読者の予想の斜め下に逃げてるだけなんだよね
それはアレか? お互いに「汚物は消毒だ! ヒャッハー」って殺しあってたら津波か何かで誰もいなくなったってヤツ。 ……ギャグじゃん。
悪役をもうちょっと冴えたのを書いてくれ いつも同じようなキャラクターばかりで困る その悪役もごちゃごちゃやってる間にやられるばかりで・・・
ガンズハートで良い敵役だしてたじゃん 勝手に津波にやられてたけど
>>91 良い敵……?
戦について破綻した持論を得意げに語ってたような記憶しか無いぞ。
言うほど冴えた敵か?
>>92 戦に関する持論を述べるだけで画期的だぞ、鷹見てんてー的に考えて
他の敵って大概無能でしかないし
何かリア厨さまが降臨してたみたいだな。 しかし、冒険なんとか、買ったはいいけど、放置してる。 モデルは福岡県東峰村(旧宝珠山村)〜日田市中津江村あたりだよな?
方言が変だとツッコミ入れられただけで終わったな。 そのなんとかは。
まあ、「から揚げさえ出てれば文句ない」っていうのが、あの作品の特徴だしな。 それ以上、歴史に触れると豊前のアンチ黒田厨が出てくるし。
ちょっとタイトル教えてもらえないか
山猫姫の新刊はまだか。楽しみにしているんだが。 昔読んだガンズハートは3巻だか4巻だかで切っちゃったけど……。 1巻は結構好きだったのになぁ……。 ってか、かなりボロクソに言われてるのな、作品も本人も……。
1シリーズだけなら楽しめる良い作家さんですよ鷹見は
お薦めシリーズのフローチャートを作ると、最初の分岐に「既存シリーズのどれかを最後まで読んだ事が有るか?」ってのが必要そうだ で、「同じ内容の繰り返しに耐えられるか?」「ネタとして読む趣味があるか?」と流れて行く
最初に入れるべきなのは「作者のサイトを閲覧するか?」ではないだろうか
電撃スレより転載
910 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 18:42:48 ID:p/ZnxlHx
一時期キノ風の表紙が流行りまくってたな
913 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 19:12:08 ID:BicSzZ6d
>>910 待て、想像できない
キノ風って?
917 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 23:09:47 ID:t77SFyJL
>>913 こんなのだろw
ttp://ec3.images-amazon.com/images/I/517H2MTMKEL._SS500_.jpg 918 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 23:14:17 ID:L/f2rN8l
ワロタwwww
103 :
イラストに騙された名無しさん :2010/01/17(日) 17:19:28 ID:GPvli0AD
>100.101 鷹見作品は大体買ってるし、楽しく読めてるなぁ でもサイトは見てないな
海賊船を読んでみたが「荷物ば持つとよ?」の時点で挫折した。 どう考えても、これ熊本か長崎の諫早辺りじゃねーとおかしな言葉遣いじゃねーか。
現地で取材したんじゃなくて現地出身の友人(wに話聞いただけだから仕方ない
>>105 その言葉遣いは九州のどこでも満遍なくおかしい
逐語訳で「荷物を持つのよ?」となり、会話として不自然
それと長崎市や島原と区別して諫早だけを独特な言葉遣いだと捉え、
なおかつそれを熊本とまとめて語るあなたの認識もおかしい
北は若松・戸畑から南は水俣・人吉、西は五島から東は日田まで基本的に同じ肥筑方言
長崎県南部はアクセントが違うけど語形は同じ
諫早だけ取り立てて周りと違うわけでもなく、熊本と関連付けるのも意味不明
ここの住人は九州弁にはやたら厳しいよなw さすがにたかみんが可哀想になってくるぜ
福岡県民的にも猛烈な違和感があるからね。 けど肥筑方言ち纏めて言いよんのは、尻の座りが悪かけ分けんば。 イントネーション・アクセントち話になると隣町でも違うけん。 博多弁と福岡弁と筑豊弁を一緒くたにさるっとはらかくばい。筑豊でん田川弁と飯塚弁と直方弁は違うち認識しとっとに。
>>108 つーか、九州弁など存在しないという大前提がある。
>>108 この程度で厳しいとか言える奴じゃないとたかみんの作品は読めないんだね。
エセ関西弁を話すやつに腹立つのと一緒だろ。
銅大の監修した広島弁は良かったのになあ。 つーか、大内氏の最大版図が防長・芸石・豊前および筑前の一部ってことを考えると、 他の地域の言葉が違うことくらい分かりそうなもんなんだけどね。 あの辺りの「昔」って言えば、「台風XX号が直撃した頃」もしくは「戦国時代」って決まりきってるのにな。
結論:この作者にしてこの読者あり
>>109 その方言、豊前や長崎を混ぜたエセ方言に見えるんだけど実在するとしたらどこの方言なの?
>>109 肥筑方言という大分類は、その下位分類である個々の方言間の差異を否定するものではないので、
あなたの憤りは鷹見作品級の見当違いです
なお、隣町に行くとアクセントが変わる、
とは巷間まことしやかに語られる事象ですが、これは大体気のせいです
方言の話となると殊更に自分の地域の方言が特殊であると主張したがる人がほとんどで、
アクセントの話もそれにともなって誇大に彩られます
しかし、そういう人に具体的な説明を求めても、
アクセントという言語事象そのもに対する知識が全くないことが多く、
ただ大げさにそれっぽいことを言っているだけで、
少しは方言学の本でも読めばいいのにと思います
それにしてもアクセントはともかくイントネーションって上昇と下降しかパターンが無いんですけど、
もし隣町同士で変わるんなら一体どう変わるんでしょうか・・・
>>115 座りが悪いを憤りと読み違えるのは方言学以前じゃない?
>>116 >博多弁と福岡弁と筑豊弁を一緒くたにさるっとはらかくばい。
118 :
イラストに騙された名無しさん :2010/01/19(火) 16:14:23 ID:GtWCXtn7
ツイッターをやりだしてから、チャットに全然書き込みしていないのも凄いなぁ あれだけ朝から晩までチャット三昧してた古参が不在ということに対して 誰も気にしていない、常連以外からの質問すら無いというのはどうなんだろw しかし、ツイッターで、、、 一年間。作家さんの誰とも会っていない 今年一年、電撃文庫の編集さんと顔を合わせてない って報告してんのは、社交性としてどうかと思うのだが? 趣味以外の人間と会わないって、、そりゃ作中の人間像が制限されるわけだ
単に嫌われてるだけだったりしてなw
>>105 申し訳ありませんが、諫早でもおかしいです。
おい、これ書いたの誰だw 300 :この名無しがすごい!:2010/01/16(土) 19:54:10 ID:NMnqExfk MW文庫予想 1月 シグーと★の投入 いづきが頑張る 新人は空の彼方がそこそこ売れる 2月 入間の一人勝ち プシュケは也がイラストを続投し、後ろに三村美衣か藤田香織の解説が付く。 3月 川上が書きたいと言い出す。Xトークの続編刊行 4月 壁井ユカコが新作を出す。でもカスチャの評判は悪いので現代小説 5月 シアターの第二弾が出る。この辺から刊行数が激減する。 6月 猫の地球儀の新装版が出る 7月 橋本紡が書き下ろし新作を出す。有川の次くらいには売れる 8月 図書館戦争を出す。めちゃ売れる。 9月 連射王が文庫落ち。 10月 ハヤカワと集英社から新城カズマが逃げてくる 11月 元長征木と海猫沢めろんと鷹見がやってくる。最後の1人だけ無駄に喜ぶ。 12月 気づいたら萌え表紙ばっかりになっている
標準語・・・熊手or竹熊手 豊前弁(山口弁)・・・がんぜき 博多・福岡弁・・・松葉ぼうき これくらい、意味不明な分岐をする、よりにもよって、分岐点くらいがモデルになってるとか、 何を考えてるんだ鷹見は。
別にモデルにするならするでいいが、無駄に方言を強調するなと
実は一時期、有川浩と混同してた
>>124 どこらへんを混同したのか、興味があるな。別に煽りとかではなく。
たかみんがあれくらいベッタベタなラブ米を書けたら、ある意味面白かったかもしれんが
>>125 図書館戦争とか、記憶違いがあるかもだが空の上とか
・敵サイドの人間、マスコミがやたらと無能、醜悪になってて
・味方サイドは基本能力高め
・友人の女と男のスタンスが(性格)が(語弊があるかもしれんが)上から目線
特に敵の判子押しが似てると感じた
似たような時期に読んでたから、ソレも拍車かけてたんだと思ふ
有川浩って一度も読んだことないけど、なぜか読みたくない作家
箇条書きマジック乙、と言えばいいのか
そんなに敵が無能だとは思わなかったがなあ>有川 図書館戦争はわざと敵側の内面などは書いていないって言ってたし まあ感じ方は人それぞれだし、これ以上はスレ違いだな
>・敵サイドの人間、マスコミがやたらと無能、醜悪になってて 頭のいい敵、を描くには作家に相当の能力が要求されるからなぁ それよりは有能なオレ様が無能なやつらをちょちょいのちょい、の方が楽に書ける まぁ有川の場合はバトルメインじゃないからそれでもいいんだろうけど
>>130 肝心のバトルがお粗末な作家はどうすればいいんでしょうかね?
一方的に攻め立てて勝つ展開が3巻続いたのはどうも・・・
対立構造からどうにかする話をやめたらいいんじゃないでしょうか
敵を味方に取り込むことはできねーのかな。 鷹見に足りないのは、「魔王大官寺」「タイラー」級のスチャラカぶり。 せっかく「まあ、シマオオカミだしな」とか「まあ、晴凛だしな」って感じになりかけても 「日本政府はその存在を秘匿しなければ」とかって言って無かった事にしやがるし。
134 :
イラストに騙された名無しさん :2010/01/23(土) 15:44:45 ID:oCqUnV9J
馬鹿な敵だけどお行儀がいい奴ばかりってのもなぁ? 指揮官が臆病で撤退支持をだした、嫌戦気味だったから撤退というのはまぁなんとかわかるが 血の気が多い、味方がやられたらやり返すってのが多い メガネかけているような奴は金持ちの旅行者なんてど田舎の教育がままならない国が 演説ひとつでテロすら起こさないってのも・・・
>>133 タイラーとかのような作品だと、ある一線を超えるとか
勢いやテンポの良さが必要だと思います。
しかし、鷹見先生の作品は文章の書き方が真面目すぎですね。
今の書き方だと、多分、銀英伝のような堅い作品の方があっていると思いますが、
それだと1巻と2巻で設定が異なるとか、かなり無理がある設定したりしていたりする所が
致命的な欠点になっているんですよね。
>>134 最近だと、主人公の優秀さや正統性をアピールするのに、権威付けや宣伝工作、
過去の偉人との同一視させるといった、小人や佞人のよく行う手法をつかってます。
敵も含めた人物の描き方は、ここ最近、駄目駄目になってます。
ブログを止めた時は、俺の言うことに耳を貸さない馬鹿が多すぎる あんなの放置だ、ここ最近読んでもいないぜ! と公開チャットで言っていたが、、、 では、今チャットに顔を出さないのはどういう理由なんだろうねぇ? そりゃ、知り合い連中には事前に連絡はしてあるにしてもまったく詳細説明なく チャットから離れるってのは、事情知らない奴からは行方不明な消えた作家扱いされるぞw
ツイッターに夢中なんじゃね? どういうフォローで動いてるかはシランガ。
静かにしてるのはいやな予感がするな〜 メディアワークス文庫にオファー受けて「大人向け」書いてるんじゃなかろか
「大人向け」のメディアワークス文庫で鷹見の本気とやらを見せてもらいたいものだなww
きっと「一回りした大人の読者」を唸らせるような作品を書いてくれるよ! どんな意味で唸らせるかは知らん。
チャットで確か、2ちゃんねるみたいな匿名で一方的な奴らの言うことには耳は貸さない 俺はチャットにいて直に受け答えしてやっているんだ なぜ 奴らはここに来ないんだ? と言っていることはまぁ間違ってはいないとも思うけど そういう事を複数回言ってのけた本人が、まったく説明もなく 傍から見たら消息不明な感じでチャット放置というのも、、、、 (少なくともブログ撤退の時は止める説明だけはしていた)
去年の今頃は確か新年会とかで久しぶりに作家連中とあった 10年も続けれいるような奴はごく少数になった、当然俺もその希少な中の一人だ 一発屋だらけの中、俺様「すごい」ぜ、、、、、 と自画自賛してたけど、、10年書いている人たちは1作品はメディアミックスされていて 50冊書いて、1本もコミック化されていないのは鷹見だけの それはそれで「すごい」作家なのは確かだけど
まあ、ゆうきりんみたいに「ライフワークにしたいです!→アニメ化ポシャる→次の巻で最終巻」とかって やらないだけマシか。
恐るべき低空飛行だなw 突然絶筆してもこのスレ以外ではたいして話題にもならなさそう・・・
むしろ、ここが無いと誰も気がつかない。
146 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/01(月) 06:23:00 ID:CWEOmVJT
ツイッターで新年会で若手の前で訓示を行った。俺の立ち位置もここまで来たぜ とか妙な自慢をしていたが・・・ それは、会社的に優劣をつけたらまずい作家がいたから一番無難な作家に振ったとか 一番年長だから、社会経験上の立場を慮って、、、ではないのかと? 事前連絡もなしにいきなり挨拶してくださいと振られたってのはそういう風にしかとれんのだが
めんどくさいから気を使われただけだなw
鷹見がまたチャットに来るようになったんだがな。 最近のログ見てみ。
mixiのカイブツライフっていうアプリのコミュニティで暴れてる、少芸御所っていう奴の文章が 鷹見そっくりなんだけど、きのせいか?
見てきたけど確かに似てるなw ただ、鷹見なら自分の書いた文章を金を取らずに公開するとかありえないように思う
>>150 俺、名指しでmixiメールが来たことがあって、既視感があって不思議だったけど、
あれは鷹見の文章そのものだったw
152 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/03(水) 00:46:29 ID:ZuDM7+Eq
鷹見のチャット、、読んだけどさ 久しぶりにきたのに誰も挨拶も会話もしないし、いなくなっても気にもされてなかったような べらべらと数十分書き込んでいたようだけど 要約すると「俺様、今から角川の新年会。どうだうらやましいだろ!」 、、、、短くまとめるのが得意だったんじゃないのかw
そこまで空気になったか…… つか、あそこの連中にスルーされたらもうオシマイって気がしてしかたない。
だからこそTwitterという新たな自分語りの場を見つけたんじゃないのw
被フォローが170とか逆にすげーな 三田とラボがちゃんとコメントしてあげてるのにはもっと吃驚したが
山猫の4巻を執筆云々なつぶやきを数日毎に見るのだが、、 昨年のこれが終わったら○○だ! な自慢でなく、本当に山猫だけしか残ってないんだなぁ あとは増刷されたネタもたまに絡めるけど、 救世主も4巻あたりで1巻が数度目の増刷だ。理由はわからない(多分俺の文章力だけど) とやって、5巻で打ち切り決まった時はほとんどそれに触れなかったなぁ とりあず山猫も5巻打ち切りで話考えたほうがいいんじゃね?
もうそろそろ、「クロスオーバー大戦」くらいしかネタが残ってないんじゃないの、この人。 でも、今52歳だから、あと13年は生き残らないといけないんだよな?
元々がクロスオーバーの世界前提だし、裏で暗躍してる大勢の平行宇宙からの助けで上手く行ってる世界前提とかやってるからねえ 上手く行ってない世界の方をしっかり描けたら凄いのになりそうだが、津波になりそうなのがな
鷹見の過去日記を読み直すと、人気ない人気ないと言われているらしいが でたまかの追加巻まで出せる支持具合だ! お前ら実情を知らねぇだろ!と・・・ まったくぶれないのは「凄い」とは思うけど、 今は「増刷された。凄いだろ!」と微妙にレベルが下がっているんだよなぁ 年金を確実にしてるから大丈夫って常々言っていたけど 過去作印税が期待できないのに専業作家であと10年ってのは確かに厳しいよなぁ
まともに考えれば、でたまかのコミカライズなんだろうけどね。 似たような感じ(敵は無能で絶対悪、味方は無敵で絶対善)の紺碧の艦隊とか旭日の艦隊がコミカライズで 大もうけしたように。(ただし、劇画版は不振のあまり、少年キャプテンを潰したという都市伝説もあるが)
しかし、ぼくらの海賊船の改訂版は出ないのかね? あのままだと、九州方面じゃ売れないだろ?
[ENOKINO] 向こうの人が、日本のRPGに感じる「なんで、こんな若いひよわなキャラが、こんなスキルを積めるんだ?」という [ENOKINO] この辺が、日本人の好む「若き天才が、旧態依然としたオヤジどもを出し抜いて見せる」という感覚との違いなんだが [ENOKINO] まあ、織田信長とかが出た国だからなあ、この国は(W [ENOKINO] でもまあ、宇宙艦隊戦ものは、解説を書かせてもらえた「彷徨える艦隊」みたいに、翻訳物としてはちゃんと、ジャンルが確立するくらいのどくしゃがいるんだけどね [ENOKINO] 読んでくれる、というか、宇宙艦隊戦闘のDLLを持った読者の人は、そんなに沢山はいないけど、充分小説として売れるくらいの数は存在していると思うんだ [ENOKINO] でも、おそらく、一般の書店で本を買っている人は、その雑誌の存在を知らないと思うぞ [ENOKINO] そこまで濃く、深くならないと、宇宙艦隊戦闘を読みたがる読者がいない。とは思いたくないなあ(W [ENOKINO] まあ、ハードSFとはいえ、小説である以上「正しい設定」だけでは、読者は喜んではくれないわけで [ENOKINO] 面白いドラマが無ければ、読者は喜んでくれない。というか、読者が喜んでくれれば、多少の設定の陥穽は無かったことにしてもらえる(W [ENOKINO] このあたりは、ハードSFでも同じ [ENOKINO] 設定に陥穽が無い状態で、なおかつ面白いドラマ、その設定ならではの、仕掛けやドラマが無いと、面白がってもらえないわけで [ENOKINO] 実にこう、越えるべきハードルが高いのだ。だから書く人がいない(W [ENOKINO] 読者の方も、こう、手ぐすね引いて待ち構えているようなところがあるからなあ [ENOKINO] だって、そうとしか言いようがないのだ<これは我々のSFではない [ENOKINO] まあ、需要は少なくとも、俺の面白い、を同じように「面白い」と受け取ってくれる人がいると思うので [ENOKINO] 宇宙艦隊戦闘をメインに据えた小説を書きたがる人は意外と多いらしい [ENOKINO] でも、それをメインで受け取る側は、結構食通でね [ENOKINO] なかなか「これでいいだろう」と言ってくれない(W [ENOKINO] 読者の側のDLLを凌駕するだけのDLLを要求されるのだな、
おっさんDLL言いたいだけちゃうんかと プログラム触ってる人ならこんな言い回しにDLLとかまず出てこない
>DLLを凌駕するだけのDLL イミフ
若き天才なんぞ世界中に山ほどおるわ 何言ってんだこのオッサンは
総括すると、「スタートレックはローダンのパクリなのに、それすら知らずにスタトレを崇めてるトレッキー・トレッカーざまあw」 ってことですか?
鷹見センセイ絶好調ですね。
>「若き天才が、旧態依然としたオヤジどもを出し抜いて見せる」 つーか、これの例えで信長出すとかバカですか 自分では気付いてないだけで周りに失笑されてんぞ鷹見
>「若き天才が、旧態依然としたオヤジどもを出し抜いて見せる」 これって、打倒する対象がしっかりしてないと糞な話にしかならないよね 主人公が馬鹿を出し抜いてあざ笑うだけの話とか詰まらなさ杉だわ
>「若き天才が、旧態依然としたオヤジどもを出し抜いて見せる」 つかこれいつものたかみんじゃね?
>日本人の好む「若き天才が、旧態依然としたオヤジどもを出し抜いて見せる」という感覚 若き天才が存分に力量を発揮するような作品ならまだしも、 自分より格下の相手に力を見せつけるといった内容で、かなり感じが悪いですね。 ここ最近の鷹見先生の作品に違和感があったのは、こういうところにあったんですね。
俺達がイメージする「若き天才が、旧態依然としたオヤジどもを出し抜いて見せる」 ・ドモンVS東方不敗 鷹見が書く「若き天才が、旧態依然としたオヤジどもを出し抜いて見せる」 ・屈強な若者VS寝たきり老人
こういう発言をするからには、旧態依然とした自分が追い抜かれるのはしょうがないって いいきるなら尊敬するのだがなぁ、、いつも「一発屋でない」「10年生き残れない」「前職込みで」 と自分の経歴の方が才能より上と正義断言してるのがなぁ あとは、最新チャットに訃報を書き込みにきたようだが 自分のブログやツイッターで報告しないというのはなんでなんかね?
チャットでハードSFって言葉使ってるけどこの人の作品ってハードSFなの?
豆腐の角で頭打って死ぬ位にはハードなんじゃね
ファンタジー世界に現実武器持ち込む話とか鷹見原作の漫画の話とか、どこいっちゃったのかな〜
>[ENOKINO] 読者の側のDLLを凌駕するだけのDLLを要求されるのだな 迷言録にいれて良いレベルだと思うんだが。衝撃的な意味不明さだぜ
DLLって普通はダイナミックリンクライブラリだよな? 鷹見はなんのつもりで使ったんだろう。
前後の文脈読んでないからなんとも言えんが 人によって面白いと感じるポイントは違うから 多くの人に面白いと思ってもらえるよう多彩な面白さのポイントを用意する必要があるって意味合いかな もしそういう意図での発言なら、これまで「俺の面白い」を書くだけとか主張してたのはなんだったんだって話だが
鷹見は「面白ければ見逃して貰える」ってよく言うよな そんなの作家が言うことじゃないし、期待することじゃない 作者と読者の間に成り立ってる契約じゃねーぞ? 普通の作家はあとがきなんかで「ちょっと嘘ついてます」とか言うが、鷹見は真逆 だから信用されない
鷹見が電撃の選考委員となって 受賞作のオビに一言入れられる日がくるのかどうかが問題です
そんな売れない呪いを付けられてデビューする新人が可哀想すぎるだろう。
>>155 あのひどい発言をかみ砕いてくれる三田えらいとか思っちゃったよ。
186 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/12(金) 14:26:21 ID:Uq9HWSs8
DLLワロタ 鷹見さん、ちゃんと意味を理解して使わないと失笑されるだけですよ
たぶんケツの「ライブラリ」だけ見て知識量みたいな感じで使っちゃったんだな
[ENOKINO] 何を書くのか、というか「何を書けば、何が伝わるか」を考えて書くことだよ [ENOKINO] たとえば情景を書くとする [ENOKINO] 脳内に思い浮かべた情景の中の「何」を書けば、その情景が、というかその情景が持つ意味を、一番強く読者に伝えることができるのか、を考えて [ENOKINO] その、脳内の情景の中にある様々なものの中から選別して、それを文章で書く [ENOKINO] こうやって書くと、実に簡単に見えるなあ(w [ENOKINO] 弾幕シューティングゲームの秘訣「敵の弾に当たらないように動く」ってのと変わんないな [ENOKINO] 基本的に、普通の人は、そんな風に書く訓練を積んでない [ENOKINO] 風景画を書くとすれば、当然、目に見えるものを忠実に全部描く。いわゆる写生だな [ENOKINO] 絵というのは、見る人が情報を選択できるのだな、風景画に描かれた、山や河や、草木や建物を、見る側が自由に選べる [ENOKINO] でも、文章はそうはいかない [ENOKINO] だから、書く側が情報を選別しなくちゃならないのよ [ENOKINO] 児童向けの描写として、俺が考えたのは、子供にいくら単語を並べても、その単語は情景に繋がらない、と考えたからだ [ENOKINO] でも、オノマトペ、つまり「擬音」なら、そのイメージは伝わるんじゃないか? と思ったわけでね [ENOKINO] 「擬音」から思い浮かべる情景。というものもあると思うんだ [ENOKINO] ディーゼルカーが発車するシーンを、どう描くか。描き方は星の数ほどある。どれが正しいのか、なんてのはわからない [ENOKINO] それを決めるのは自分だ [ENOKINO] 観察というのは、目だけじゃない、人間の五感をフルに使って、そのセンサーが取りこんだすべての情報を、記憶することを言う [ENOKINO] 読者をその場所に連れて行け、というのは、この「五感をフルに使え」ということでもある
[ENOKINO] キャラの内面に持って行く書き方は、楽だなあ [ENOKINO] 楽だから、悪いと言っているのではない、念のため [ENOKINO] シンパシーを最大限に引き出す。という書き方は、シンクロすると、魂ごと融合しますから [ENOKINO] その代わり、シンクロしないと、かったるくて、読んでられない(w [ENOKINO] 視点人物の、内面を排除した、客観的な情景描写の利点は、それほどシンクロしてくれなくても、読めるという点でして [ENOKINO] その代わり、シンパシーを求めて読む人には、冷たく、よそよそしく感じられる。という点がある [ENOKINO] 冷徹な、事実の表現ですから、いわば司法書類の実況見分(w [ENOKINO] あと、読んだ人の意識の中に、心証を形成する最低限の情報は届けることができます [ENOKINO] どんなレベルの読者の人にも「わからない」ということがない [ENOKINO] 書こうと思えば書けるのが、嫌だな(w [ENOKINO] というか、読者が見えていれば、その読者に向かって書けますからね [ENOKINO] 児童向け、の楽であり、そして難しい部分はそこですね [ENOKINO] すべてわかっていて、書けるだけの情報を持っていて、それを「書かない」ことが求められる [ENOKINO] 書かないで、そこにある情景を伝える方法。手段、スキル、これが無いと、書けません [ENOKINO] これを会得するには「書いて」んでもって「削る」 [ENOKINO] 「俺って文章上手いんじゃね?」と自分で思っている人の多くは、これができない [ENOKINO] 書いた文章の一字一句がいとおしくて仕方ないんだ [ENOKINO] 中途半端に情報を入れるのが、一番読みにくいのですよ [ENOKINO] 単語を削って磨いて行くと、面白いもので、すらすら読めるようになるんだ [ENOKINO] 文章を削る時の基準は「無くても通じるのなら、その文章はいらない」これくらいまで削ってみるといいかもしれない [ENOKINO] その時に、重要なのが、最初に俺が言った「何を伝えるのか」という部分なのよ [ENOKINO] 情景を描くとき、キャラクターが会話するシーンを描くとき、その会話で何を伝えたいのか。というのがわかっていれば [ENOKINO] 無駄なセリフは書かないでも済む [ENOKINO] セリフのキレがいい、というのはこの部分を言うんだと思うんだ
>[ENOKINO] 弾幕シューティングゲームの秘訣「敵の弾に当たらないように動く」ってのと変わんないな 最近は、ワザとギリギリでよけると高得点とかもあるのにね
これチャット? 文章まとめられないにもほどがあるだろ
>[ENOKINO] 弾幕シューティングゲームの秘訣「敵の弾に当たらないように動く」ってのと変わんないな
秘訣も何もそれって基本だろ
それともシューティングはあまりやらないから知らないのかもしれないけど、
敵の弾に当たるように動くことのメリットとかあるの?
>>190 みたいにギリギリでよけるとかじゃなくて
「何を書けば、何が伝わるか」を考えて書くことも普通のことに思えるし
それはコツとかの話 どうやったら弾幕避けられるの?→弾に当たらなければいい 問題は鷹見はそんなアドバイスできるほど書けてないよねという部分
自分自身に自分の小説の書き方はこれでいいんだ!と言い聞かせているようで哀れなり
>[ENOKINO] 「俺って文章上手いんじゃね?」と自分で思っている人の多くは、これができない 自分は十年選手なので、当然自分にはできている →自分は謙虚かつ文章が上手い人間である! という矛盾した主張ですね、分かります
>>192 >わざと当たりにいくことのメリット
ボム数をタイミングよく回復させるためとかかねえ
それもあまりよくあることではない
バトルガレッカでは、ランクを調整する為にわざとやられながら進むという必須テクニックだったな。
鷹見は宮崎駿的な立場に憧れてるんじゃないかと思えてきた。 鷹見の語り口ってパヤオの語り口と上っ面が似てるんだわ。
俺の読解力がないからか何を言っているのかさっぱりわからん だれか三行でまとめてくれ
>199 ネタにつまったら風景と心情を書け、キャラ背景や個性なぞいらん 俺様、書こうと思えば売れ線作家のように書けるけどやってやらないのだ 無駄な文章ばっか書いてもキレがいい俺様なら許されるのだ ・・・正しい文章をかければ俺様みたいに市場で受けるよ!ってことだな そんなんで売れるなら国語教師は即座にベストセラー作家になれるわw しかし、「ラーメン屋」と「凄い」を使わなくなったのはなんでなんかなぁ そういやいつもえらそうに説教しているけど、発想力、独創力、意外性については 鷹見はなぜか一切口にしないね?
鷹見、普通はね、精魂絞りつくして書いた文章を、我が子を殺める苦痛を感じながら削るんだよ。 一語一句に入魂して文章を書き、それを自ら削る苦痛をねじ伏せられる精神力は偉大だけど、鷹見の場合は適当に書いた文章からいらない部分を削ってるだけだよね。 鷹見がよく自画自賛してる情報を伝えるだけの文章じゃ、感情は動かないんだよ。 ……なんかもう、勘違いっぷりが可哀想になってくるなあ……
名状し難きものが聞くと発狂する雄叫びを上げながら5次元方向から襲ってきたって面白いものは面白い 逆もまたしかり、情景が目に浮かんだとしてもそれが面白いかどうかは別問題
確実に増刷が見込める作家ならば、頁数をある程度気にせず書けるだろうに・・・ 鷹見だけ妙に値段が高い現実を見てほしいよなw あとは、チャットでファイル交換ソフトで放流された人の話題になったけど こういう事にこそ現場サイドから意見を言えばいいのにまるっきり無視というのも? まぁ被害の可能性がない作家には関係ない話なのかもしれないけれど
鷹見の情景描写は自分に酔ってるだけ 「物語の舞台をここまで表現できちゃう俺すげえ」ってな たんに説明的なだけで、上手い描写は出来てない
返す返す美しい情景描写で終わったでたまかが勿体ない きっちりと、あっちこっちのカップルを蛇足ぎみに描写してたら、痛い信者が少なくとも1名増えたのに
208 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/18(木) 03:42:52 ID:uutbIT9V
>207 ラノベの初期でまだ読者層と商品展開を手探り状態だったスニーカーが 少ない手持ち作家を使って、毎月の刊行冊数を減らさないためにひねり出した苦肉の策
角川が返本でなく書店買いきりへ移行して俺様ガクブル と、自称大作家様がツイッターで嘆いておりましたが、、、 過去販売履歴を参照にするなら、確かに大変だよなぁ ラノベを主に取り扱ってくれるところでも最大15冊程度しか置いてもらえない中堅、、、 百貨店内書店や駅前小規模書店では1冊あるかどうかだもの
基本的には書店の力で損を各店舗に押し付けるつもりだから、取り扱い量は変わらないと思うが
なんかTwitterでバズったんじゃないのかそれ? 角川は2006年のダヴィンチコードで始めてるし、小学館もおととしの夏に既にやり始めてただろ? 確かに再びニュースになってるが、まだ全部移行するわけじゃなく一部に導入するだけだぞ 当面のところ大きな変化にならない 日販の総量規制の方が大打撃
他人に指摘されずに、わざわざ自分から言い出したって事は ・今頃になって初めて知った ・それを理由とした部数減少編集部から打診された ・無返品作家と自慢していたが、在庫返品が最近相次いだのでばれる前に予防線
でたまかって今のライトノベルレーベルじゃ出版出来ない様な内容なのか ちょっと気になる
毒にも薬にもならなさすぎて売り上げが全く期待できない代物だよ
[ENOKINO] 自分のウェブページに「でたまか」の未発表短編を掲載したいのだが [ENOKINO] でたまか、は絶版になったので、特に問題は生じないとは思うけどね [ENOKINO] 未発表だけど、一応シリーズの出版権が角川にあったので、発表する機会が無かったわけで [ENOKINO] 絶版になれば、その辺の問題は生じないと思うのだけどね [ENOKINO] 実際に掲載するときは、あとあと問題にならないように、ちゃんと文書を交わすつもりだけどね [ENOKINO] 今のところ「前例がない」から、まあまとまるまでは時間がかかるかもしれないけどね [ENOKINO] 確かに、旬は過ぎたとはいえ、ン十万部売ったシリーズのコンテンツだからなあ [ENOKINO] 本にするコストを考えれば、きっと安いだろうし [ENOKINO] そういう形で「終わった物語」のその後が読めるのなら読んでみたい、と言う人はいるだろうし [ENOKINO] 手軽に読める形で公開してくれるのなら、そっちの方が楽だ(W [ENOKINO] まあ、収入にはならないだろうけど [ENOKINO] もともと、金にならなくてもいいや、と思ってたので [ENOKINO] いや、やるならちゃんと、角川に話し通さないと [ENOKINO] 一応スニーカーの看板背負って世に出ていたコンテンツだからね [ENOKINO] 今のライトノベルレーベルでは、ちょいとカラーが合わない [ENOKINO] だから、本にしても、おそらく売れない [ENOKINO] でも、読んだ人はみんな「面白い」と言ってくれるから、要するに俺の本が好きな人なら読んでくれると思うのだな [ENOKINO] と言うわけで、そういう人向けに、俺のウェブで公開しようと思ったのだ
どう見ても秋田禎信氏の未収録作品が当たったのを見て俺も俺もと思っていますねw そんなことしても書籍化はできませんよセンセイ
ツイッターの方でも、未だにでたまかの感想メールを頂く 「知人に薦められた」、「最新作を読んで他の本にも興味をもった」がそのきっかけだ とか書いてあったが 10冊以上あるでたまかって知人に薦めやすい本だったのか? 発刊当時ですら読んでて、これ人を選ぶ作品だなぁと思ったものだが わざわざ鷹見のサイトを探してメールをしてくれているのに、 HPで未公表のツイッターと調べないと誰が鷹見かわからないチャットで返答するというのも? まぁ、ツイッターの方も疑問系返事が多くなってきたから ブログの時みたく逃げるんじゃないかなぁと
でたまかは鷹見にとって唯一無二の誇りだから勘弁してあげてw
過去の栄光にすがり出したらクリエイターとしては終わりだよw
まぁ古本屋で入手できるものを選ぶならその選択になるか(貸すならともかく) 自分と同じファンを増やそうとして、津波を教えてもしょうがなし
[ENOKINO] 確かに、旬は過ぎたとはいえ、ン十万部売ったシリーズのコンテンツだからなあ なくても文章の意味は変わらない一文を付け足す辺りに、この人の小ささが……。すごかったんだろうけどさ。
[ENOKINO] キャラが生きているかどうか、ってのは、そこですな<魂の叫びかどうか [ENOKINO] 作者の都合で言わせたセリフでは、いつまでたっても書き割り人形だな [ENOKINO] 説明セリフなら説明セリフで構わんのよ。そういう「説明をするキャラ」にすればいい [ENOKINO] 説明するキャラじゃないのに、いきなり説明しはじめたら、そりゃあおかしい [ENOKINO] 「有能な怠け者」が「無能な働き者」に説明するのは「からくり」 [ENOKINO] 「無能な働き者」が「有能な怠け者」に説明するのは「設定」 [ENOKINO] 逆もあるけどね [ENOKINO] でも、そう決めたら、これは動かしちゃいけない。読者はセリフでキャラの関係を認識している [ENOKINO] キャラによって「見えるもの」がちがうんだ 周りの聴衆の様子も描かず、隣にいた一般人に尋ねたら詳細な答えが返ってきたり 当事者なら知っているはずの事をト書きを使わずに、確認のため説明すると「演説」したり 1ページにわたって、誰からも合いの手が入らないのを会話と言っていいのか悩むがな
>>222 ∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
>>216 あちらとは文字通り桁が違うからなあ
「前例がない」とわざわざアピールしてるのも…
〜思うけどね 〜思うのだけどね 〜つもりだけどね 〜しれないけどね 〜コンテンツだからね なんつーか、文才がないな
でたまかの、わずか数年だけど全銀河の半分以上が壊滅&居住不能になったした「敗走のターン!」もすごかったけど、 日本語版ローダンあらすじの 「西暦3459年に1460年続いた太陽系帝国滅亡&西暦3540年地球反乱で1550年間勤めた大執政官からの失脚 &西暦3588年=新銀河暦元年に地球総督に返り咲くまでのローダン敗走のターン!@129年間」 を呼んでどうでも良くなった。 第1000話でやっと現れる「ラスボス的なもの」とか、おかしいよw
でたまかの前半は期待させる展開で結構好きだったよ 途中から異様に下手糞になったけど 文章は読みにくく説教くさくなり、クソみたいなヲタクネタを平気で使いだした 「騙された俺が悪いのか・・・」って感じだ
>>227 やあ兄弟
第2部中盤まではともかく、終盤は何これって感じだったな
「最初から第3部が書きたかったけど没になってた」と鷹見てんてーは言ってたが、そりゃ没にもなるだろうよという…
だってまんまトップをねらえ(ry
オンドゥルルルラギッタンディスカーは、 「ア゛ン゛デ!ア゛ン゛デ!(何で!何で!)オンドゥルルルラギッタンディスカー!(本当にでうらぎったんですか)ダディヤナザーン!(橘さーん!)」 まで含めて、1語の故事成語なのに、それを理解してなかったもんね・・・
ネットで拾っただけだから その意味や理由なんて知ってるわけがない
232 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/26(金) 14:44:45 ID:EfwlsU1i
ツイッターで、せっかく着たフォロワーに 俺の作風に合わない奴はさってくれてかまわん! 俺の好きなようにやる! って、、、、客商売であと10年は毎年書き続けないといけない人間のせりふじゃないよw 売れなくて、冊数自体が減っているんだから少しでも今後に続く客を確保しろよw
鷹見「こんなこと言える俺かっこeeeeeeeeeeeeeeeeee」 本気でそう思っていそうで怖い。
あのワンパターンを「作風」と呼ぶかwww
志村けんとか往年の関東コントは入念な打ち合わせに基づく「再演作品」だから、 ドリフはマンネリはマンネリでも「偉大なるマンネリ」と呼ばれた。 同じく、ヤッターマンのドロンボー一味も「悪役、主役よモテモテよー(中略)マンネリなんかも何のその!」と 言い放ち、これも偉大なるマンネリを主張していた。 鷹見はマンネリなのに「偉大なる」にまで昇華できていないのがよくない。
鷹見はただ頭を使ってないだけ
[ENOKINO] 作者の都合で言わせたセリフでは、いつまでたっても書き割り人形だな [ENOKINO] 説明セリフなら説明セリフで構わんのよ。そういう「説明をするキャラ」にすればいい [ENOKINO] 説明するキャラじゃないのに、いきなり説明しはじめたら、そりゃあおかしい [ENOKINO] 「有能な怠け者」が「無能な働き者」に説明するのは「からくり」 [ENOKINO] 「無能な働き者」が「有能な怠け者」に説明するのは「設定」 [ENOKINO] 逆もあるけどね [ENOKINO] でも、そう決めたら、これは動かしちゃいけない。読者はセリフでキャラの関係を認識している [ENOKINO] キャラによって「見えるもの」がちがうんだ [ENOKINO] この「見えるものが違う」と言うことを理解する、と言う部分が「客観的に自分の作品を見るスキル」に繋がっている [ENOKINO] ここんとこが理解できないと、キャラクターに見分けがつかなくなる。語尾が違ったり、口調が違うだけの、作者のクローンが並ぶことになる [ENOKINO] 同じ視点、同じ価値観、同じ魂 [ENOKINO] こういう小説は、最初は読めるんだ、でも、だんだん読みとるコストが増えて行く。 [ENOKINO] 読んでいる側が、いちいち「あれ? これは誰のセリフなんだろう?」と読みながら分類しなくちゃならない [ENOKINO] 読んでいるうちに疲れちゃうのよ [ENOKINO] そうすると興味が離れる。離れちゃったら、もう読めない。これはプロの書く本でも同じことだよね [ENOKINO] 興味を失ったら、どんなベストセラーでも読む気がしなくなる [ENOKINO] 世界中の人間が「面白い」と言っても、たった一人で、世界の中心で「面白くねー!」と叫ぶのだ(w [ENOKINO] というわけで、セリフには「魂」を込めよう
[ENOKINO] 実を言うと、人間というのは、そもそも、誰も「ここにいる必要のない存在」なのだ(w [ENOKINO] それがデフォルトの設定なのだ [ENOKINO] だから、一生懸命「ここにいる理由」を作りだすのだ、自分で [ENOKINO] 自分の価値は自分で決める [ENOKINO] それが許されている、素晴らしい世界だと考えよう(w [ENOKINO] 誰かによって、最初から「あんたの理由はこれ」と決められて、そのとおりに生きて行かなくちゃならない世界は、きっと面白くない(w [ENOKINO] なんのために生きるのか、その答えが最初から与えられて、そのために生きなくちゃならないなんて、俺は嫌だ(w [ENOKINO] 人間に与えられたのは「理由」とか「答え」じゃなくて、きっと「可能性」だと思うのよ [ENOKINO] 40過ぎてもライトノベル作家になれる。 [ENOKINO] 就職して結婚して子供が生まれても、それで人生終わりだなんて、誰が決めたんだ?(w [ENOKINO] 誰かの役に立つ、ということを「使われている」とか、そんな風に考えることしかできないと、人生は面白くないのですよ(w [ENOKINO] 誰かの役に立つ、ということを「奴隷根性だ」と否定するのは簡単ですが。それを否定するということは「誰の役にも立ちたくない」ということでして、つまりは誰からも必要とされない。ということなのですな
[ENOKINO] 物事はすべて「裏表」 [ENOKINO] エロが嫌いな人は、なんというかな、「他人によって動かされちゃう自分が嫌い」な人なんじゃないかと思うなあ [ENOKINO] なんというかさ、こう「本能を嫌う人」って感じがするんですよ [ENOKINO] 「選ばれた(高尚な)自分」というのがある人って、人間の中にある動物的なものを嫌う [ENOKINO] 自分を理解すると、そういった動物的なものが出てきてしまうので、それを封印するのと同時に、他人のものも封印したがる。そんな気がしますね [ENOKINO] それ、つまり、その嫌悪感が自分のどこから出てくるのか、それすら考えないで、一方的に「悪いものは悪い!」と言いだすと、ちょいと扱いに困る [ENOKINO] 自分の暗黒面を見たくないがゆえに、他者の暗黒面を攻撃するようになると [ENOKINO] 清濁併せ飲むには、器量と、丈夫な消化器官と、頑健な免疫が必要 [ENOKINO] 俺が「燃やし尽くせ!」と叫んでも誰も繊細とは思ってくれない [ENOKINO] 「ああ、また「戦災」がやってきた」と思われるだけだな(w [ENOKINO] 繊細な人が宗教的に「燃やし尽くせ!」と叫ぶのは、情念のなせる技だ [ENOKINO] 俺の「燃やし尽くせ!」は「いかに効果的にダメージを与えるか」という計算だ ツイッターでまたラーメン屋ネタ使ってるな、、、
ボケたおじいちゃんが「ワシは昔ゼロ戦で戦艦を撃沈した〜」とか自慢するのと同レベルだな
鷹見の「目を見開いた」の多用よりも、神野オキナの「豊かな水蜜桃」の多用の方が好きです。
>>240 馬鹿野郎。
一緒にするな。
俺はそのおじいちゃんには親しみと敬意を込めて
「それは凄い!」と相槌を打ってやりたいが、
鷹見には「もういいから黙れ」としか言いたくない。
ルーデル禁止
鷹見の「目を見開いた」の多用よりも、ラヴクラフトの「名状し難い」の多用の方が好きだな
ラブクラフトの「名状しがたい」は前後の文章や状況を考えると、それぞれに違う形が浮かんでくるが、 鷹見の「目を見開いた」にそれはない。
こいつの「(w」はマジで腹立たしい(w
そういや、ガンズでは津波のあとに先進文明な人が救急車を走らせていたが、、、、 なぜ警報を鳴らさなかったのだろうか? 被害にあってから助けるより、被害を減らす方が 手間隙かからないし人道的に正しいはず しかし鷹見は都合のいい先進文明ネタ好きだよなぁ
249 :
イラストに騙された名無しさん :2010/02/28(日) 16:39:31 ID:g7nzqGTg
チャットが、津波の話題一色になっていた さすがに、今日明日は鷹見がチャットに参加する気はないだろうなぁ
>>248 あの作品だと、「人道的には正しいが、教団をありがたがらせるためには、被害が起きた後に動くほうが良い」って
発想じゃなかった?
ワナビ 「鷹見先生、マヌケってなに?」 鷹見 「マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするもんだから、 その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだよ。わかった?」 ワナビ 「わかんない」
>>251 ワナビ「その答えそのものの事ですね?分かります。」
ガガガスレで鷹見大先生のフォロワー至道流星の話で盛り上がってるから見てきたほうがいいぞ
>>253 誰それ? って思ってのぞきに行ったら俺の積み本の中の一冊だった件
あれ「支倉凍砂絶賛」とか帯にあったから買ったのに、冒頭読んで積んじゃったんだよな
そうか、劣化鷹見か。どおりでテンプレ過ぎる地の文とかに嫌悪感が沸いてきたと思ったよ。
あの先を読んでも鷹見以下のやりとりがあるんじゃ堪ったもんじゃない。
>>254 あとがきだけは絶対読んどけ
このスレの住人なら鷹見臭を嗅ぎ取れるはず
買ってないやつもあとがきだけ立ち読みしていいぐらいw
>>255 「この作品には、神や魔法のたぐいは出てきません。れっきとした、完全現代モノです」
こんな一文があったぞ!? おいおい、嘘だろ。気持ち悪い句読点の打ち方までそっくりじゃねえか。
劣化鷹見の呼び名に偽り無しだな
>>256 訂正
「この作品には、神や魔法のたぐいは出てきません。SFでもありませんし、超常ストーリーでもありません。れっきとした、完全現代モノです」
うわぁw
259 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/03(水) 18:22:40 ID:8yh2g/TI
劣化鷹見というより、グループ作家の別名義なんじゃねぇのw そういや、コンクリとか火薬とかを使う作品の予定があるとチャットで自慢してた奴は いったいどうなったのだろう?
>グループ作家 それでも、痴情のもつれから(つーか男先生が女先生に手を出そうとして失敗しただけ)の 霧島某に比べれば(ry
でたまかと山猫姫とリセットワールド読んだけど、 「本当に○○なのは××なのかもしれないな……」 「前例が〜」「前例が〜」「私が責任を〜」「マニュアル通りにやってます!」 (悪役限定) 「ニヤっと笑った」 が本当に多いね。でも好き
劣化鷹見って暇つぶしにすらならないな。
劣化鷹見こと至道流星は声の大きい信者がついてるところが本家との違い 絶賛する根拠は「リアル」だかららしいw あれでリアルだなんてあまりにも片腹痛い 流星スレの信者たちが会長の切り札とか読んだらどんな反応するのか気になるな
ガガガスレで鬱陶しがられたからこちらに来たのか
悪いがこのスレは鷹見だけで手一杯なんだ(w
鷹見をネチネチと攻撃するお前らは朝鮮人そっくり
てすと
攻撃? ここは鷹見せんせー応援スレですよ? 矛盾点や疑問点をみんなで考査して、2CH住民である鷹見せんせーに教えてあげているんです このスレでは鷹見嫌いとか鷹見駄目とかをほとんど言ってませんよ 具体的にこの箇所が矛盾していると指摘してはいますがw
下手な煽りだなあ、おい。 朝鮮人がネチネチ攻撃するはずないだろう?常識的に考えて。 抗議活動で鳥を生きたまま殺して、その生肉を食うような人たちですよ? 抗議活動でガソリンかぶって自分に火をつけたり、自分の指を切り落としたりするんですよ?
変な方向にスレを誘導すんなよ ここで語るのは鷹見センセイのことだけ、あとはいらない
反応してはいけません
272 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/05(金) 18:54:33 ID:MYtUYkSw
ツイッターで、お前のしゃべり方これ読んで直せよと突っ込まれているような?
266と269って同じ人間じゃねえ? 突拍子もないところとか
逆方向の似た者同士かと
ツイッターでお前のいう事を、見直す気はさらさら無いと答えてるなw 確か、チャットで「なんで匿名の掲示板で文句を言うのだ? チャットにいるのだから そこで私相手に言えばいいのに、なぜかあいつらここには来ない」 とか言っていたようなんだけど、、、 ブログも議論になった瞬間に、私の正義と違うと逃亡したし、、、
鷹見の作品てさ、無能な敵は山ほど出てくるけど無能な味方ってまず出てこないよね。
>>277 つ「主人公をすごいすごいと褒め称えるプロ達」
お前らそれ「プロだからこそ気づかない盲点」なんてもんじゃないから。
「プロなら当然認識していて然るべき点」だから。
鷹見は海賊船の「豊森弁」を何とかしてからじゃないと・・・ 2巻以降どーするのよ。
舞台を伊予に移します(マジレス)
[ENOKINO] 今、書いている小説に、ガス状の宇宙人が出てきて、こいつは電気信号を飛ばして、地球上のテレビとかのスピーカーで話す。という設定なんだが [ENOKINO] こいつを連れていくときに、キャラの一人が、MP3プレイヤーを胸に入れておいて、イヤホンで会話をする。と [ENOKINO] 言う部分を読んだ友人が「細かいなあ」と笑っていた(W [ENOKINO] 室内とかなら、スピーカーのついている機械は結構あるけど、野外にはない [ENOKINO] 野外で、このガス状生物と会話するシーンを書くなら、電気信号を音声に変える物が必要だ。という [ENOKINO] それだけのことなんだけどね(W [ENOKINO] と言うわけで「潰れた鷹見一幸」です(W [ENOKINO] まあ、実際に、今、四冊締め切りが重なって潰れかけていますが(W [ENOKINO] わざわざこれを買う、とか手に入れる、というのも、かえってご都合主義っぽいので、ここは「以前から持っていたMP3プレイヤー」ということで(W
細かい・・・・か? そのMP3プレイヤーに何が入ってるかまで決めてれば細かいと思うが
そも友達は設定の細かさではなく「MP3プレイヤー」という固有名詞を出したことに対して、 「細かいな」と表現したにすぎないだろ。 そもそもソフトウェアに関係なく、ハードウェアとして「電気信号を音声に変える」なら、 MP3プレイヤーでなくても、一般的に広まっている媒体なら携帯電話でいい。 物語の中身を知らないが、映像も絡めるつもりがあるなら、デジタルカメラを用いた方が後々話も広がる。 あと、たぶん鷹見はわかっていないが、テレビと携帯電話の音声と、MP3プレイヤーやデジタルカメラの音声の再生の仕方は違う。 コーデックに絡めた話ではないだろうから、どうでもいい違いだが。 そういうところまで考えて「テレビや携帯電話の出力の仕方よりもMP3プレイヤーの出力の仕方のほうが話が広がる」でMP3を選んだなら「伏線すごいな」や「細かいな」も相応しいのだが。
蛇足だが、一般小説で、 MP3プレイヤーやデジタルカメラが「音声再生機器」として使われる時は、 たいてい「再生時間」を伏線に使いたいときだ。 単に物珍しいからMP3やデジカメってのは、まさにラノベ作家らしいよ。伏線や理由がないなら「単純に、わかりやすく」が文章の基本なのに。
せっかく本人は「凄い着想だ!!」と思ってんだから生暖かく見守ってやろうぜ
電気信号を音声に変えてで話すのはどこにでもありそうな話だけど こっちからアプローチするためにはイヤホンやスピーカーじゃ入力装置にならないんじゃね?
一応スピーカーはマイク替わりになるよ。構造上原理上は。 マイクとしての特性が良くないから普通はやらないけど。
(逆もまた真で、ある種のマイク(昔の電話の送話器はダメ)以外は信号を 入れてやるとスピーカーになる。が、壊れるので実験しないように)
パソコンでの録音でもイヤホンを強引にマイク代わりに使うこともあるからな。 ノイズがのりやすいのと、今は安物ならヘッドセットが1000円せずに買えるから、その方法を使う人はいなくなったが。
>[ENOKINO] 室内とかなら、スピーカーのついている機械は結構あるけど、野外にはない お前ら要はこれに対してこう言いたいわけか。 「ケイタイあんだろおっさん」
携帯は電池がすぐ切れますから あと携帯はMP3プレーヤーと比べてイヤホンは使えるけどあんまり使わない ただ話すだけならMP3プレーヤーが最適だろう こっちからのアプローチはガス状宇宙人の体の構造などによって変わってくるからなんとも言えない ただ話せば聞こえるのかもしれないし、マイクがいるのかもしれない ここまで含めて極めて緻密な設定と ・・・いえねーよ どうでもいいよこんなの こんなんで自慢して恥ずかしくないの鷹見先生は
293 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/09(火) 05:23:49 ID:stErcfPD
まさかとは思うが、つばさ文庫の2巻で宇宙人か? 小学生だから携帯を持っていないにしても、身近なものでなんとかなる路線をいきなり変更? しかし、新シリーズでそういう作品を書くにしたらせっかくの 超絶技術を出さないとここ数年何十回を言い続けてて、俺の作品についてきた 俺の作風が好きな奴のためだけ、俺の書きたい作品だけを書く路線を捨てるわけだ
異星人コミュとかデバイスがMP3プレイヤーなのか拡声器なのか糸電話なのかより イルカと人間が素で会話するかのごとき思考と言語のギャップをどう埋めるか興味津々 まさかこちらの言葉を理解してくれるレベルの高度な知能の宇宙人が、コミュニケーションデバイスを持ってないなんて事は無いですものね、リアルに考えて
でも街中って探せば結構スピーカーあるよな 田舎は知らん
つーかご都合主義の使い方がおかしくねえか? 「たまたま持っていた」ってご都合主義以外のナニモノでもないだろ。
それは以前からそうだった 俺はご都合主義なんか使わない、だってシュートしたらゴールが倍の大きさになって点が入るとかありえないから(キリッ とか言ってたはず
救世主とかご都合主義の塊みたいな物じゃんね
そもそも創作で「ご都合主義を使わない(キリッ」とか言っちゃう時点で鷹見は駄目だろ。 そんなの不可能なんだから。 そんなこと言い出す時点で、もう、何か根本的に勘違いしてるよ。
俺は他と違うからさー(得意げ)というポーズで言ってるだけで 別に自分がご都合主義をやってるやってないなんか考えてない というのが正解
鷹見は、 「楽だからラノベ作家をしているのであって、本気を出せば一般の有名作家に負けない」の中二病だからな。
ガス状生物の生態や文化、思想を考えるほうが先だろ
児童文学だから(w
田舎なら、「町内有線放送」で、いくらでもスピーカーがあると思うし、福岡や大分あたりなら、正午と18時のサイレン用に 大きな町でも必ずスピーカーがあるんだが。
主人公達と内緒話が出来るスピーカー(とマイク)が欲しい ってことじゃないの? でもそのスピーカーって AMラジオじゃダメなんだろうか?
むしろそっちが自然 MP3プレイヤーとか電気信号の送受信デバイスはUSBポートしか無く かつスピーカーからの信号はプレイヤーがクラッシュするレベルの電流じゃなきゃUSBポートに届かないと思う 具体的にどういう接続してガス状生物に信号伝えんだろ?
トランジスタラジオでいいじゃん。とーちゃんの貰ったとかでさ。
子供の小遣いじゃ受信機械が買えない→鉱石ラジオを作ろう! くらいの展開にすればジュブナイル的に美味しいのに
ラジオなりプレイヤーなりひとつでいくらでもイベントの立てられるのにな
鷹見の頭では、 「小型衛星のアンテナに市販巻き尺を使う」な発想は生涯出てこないだろうな。
先生はマクガイバーとか見ればいい
工夫して場を乗り切るのではなく場を乗り切るために都合のいい展開が向こうからやって来るのが鷹見クオリティ
313 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/10(水) 17:36:16 ID:u16+CKOa
メロンブックスに行ってきたのだが、、、、 電撃文庫の新刊は、基本2列平積で最低でも30冊弱はあるのに 山猫姫だけ1列12冊・・・・・ 人気があるから増刷って自慢してたが、どうみても4巻が発売したご祝儀増刷だろw 鷹見を猛烈プッシュしているはずの秋葉のアニメイトで山猫はどういう扱いなんだろうね?
ラジオだと「キーリ」と テレビだと「タツモリ家の食卓」と ネタがかぶるからとか そういう理由だろうか
たぶんどっちも読んでないと思うが
あとがきだけパラパラ読んでみたが、お決まりの 「私の作品の主人公は超人的な力を持っていない。しかし必要な時に必要なことをすれば誰だって英雄になれるのである」 的なことが書いてた。もはやテンプレと化してるな 「青林の弓の腕が異常だって声もあるが、作者からの贈り物だと思ってほしい」、だってよ
それを普通は超人的な力という ってのには耳を塞いでんだな
「普通の中の普通」って、実は既に異常なんだと思うんだが、俺だけ?
相も変らぬダブスタだな
>青林の弓の腕が異常だって声もあるが、作者からの贈り物だと思ってほしい 作者補正がある時点でもう普通じゃないだろjk
作者からの贈り物≒神からの贈り物=神に愛された英雄
これこそご都合主義じゃね 作品も作者も
「だから言ったじゃないか。ドリルは取れ、と・・・」とか悪役に言わせかねないな。 枝虞是部とかって名前で。 まあ、「だから言ったじゃないか。ルーデル禁止だ、と・・・」の方が鷹見にはふさわしいけど。
主人公補正。。。どう考えても天賦の才の持ち主じゃないか 語学も堪能だし 主人公のまわりに優秀な才能が集まるという仁徳もあるみたいだしな
>>316 その他にも、
>弓を引くのは修練が必要で、それなりの時間がかかるが、
>弓の射撃(狙いを定めて射る部分)はセンスの有無のみで、時間は必要ない。
↑のような内容も述べてます。
センス云々は、わからなくは無いですが、
経験や修練で鍛えた技も、同じぐらい重みのあるものです。
そこを無視しているような文章を載せてしまったのは、
自分の見解を正当化しているようで、あまり良くないですね。
和弓の場合、究極的には、力は全く要らないが、中国風の弓は違うだろ・・・
「いつもの」は貶し言葉であり、褒め言葉でもある、みたいのもあったな クオリティを保ってると考えるならそうだろうがw
山猫姫4巻買ったけど、これ前編なんだな。 後編の5巻が出るまでが長そうだ…。 ラノベで前編、後編を2冊にまたぐのはできればやめて欲しいな。
それは他のいろんな作家にもダメージが行くからNGだ 特に将軍の異名をとるエロゲーマー作家とかに特に!
またぐ事が悪い訳じゃない 前編と後編の刊行に間が無ければ誰も咎めはしない 悪いのは後編書き上がってないのに前編を出す出版社だ
>>330 電撃だと川上が上下巻連続刊行じゃなかったか?
時雨沢恵一も連続か隔月だった気が
鷹見てんてーは何ヶ月開くのかね、4・5月の刊行予定に入ってはいないようだが
山猫の4巻がアマゾン予約で20位だぁぁとつぶやいているようだがw 同日発売の他の電撃文庫作品のほとんどがさらに上にあると思うのだが、、、 あとなんでいっつもアマゾンなんだろうねw 予約順位は毎回気にしているのに、大阪屋の売り上げ順位とかには絶対に触れないの
折れるからだろ
>>331 電撃は執筆速度のある作家には気をきかせてしてくれるぽいよね
>>331 川上は11月にクロ6上下同時刊行→12月にあの7巻って暴挙をやらかしたなw
最近だと川原礫が隔月か月刊かって勢い。
電撃ゲーム文庫で榊涼介が去年12月から4ヶ月連続刊行をしたばかりだな
文庫だけに限らず言うと月刊入間人間。
アクセルワールドの作者は完全書き下ろしじゃなくてWEB小説を改訂した物だから一概に同列とも言えなくね? 西尾維新が刀語で12カ月連続敢行したとか、ラグナロクの安井健太郎が3カ月連続敢行したとかは覚えがあるんだが
1巻→2巻が3ヶ月、2巻→3巻が4ヶ月、3巻→4巻が4ヶ月だから 4巻→5巻も4ヶ月として7月まで続き出ないんだろうか。
すげー良いところで終わってるな しかし敵キャラが憎めないな仲間になってもいいくらい
読んでないけど多分それ仲間になると思う 敵に良いキャラなんて居る訳ないから
>>339 仲間になりそうなのは孟旗将軍かな。
予想としては晴凛の一番兄が出てきて仲間になると予想してたが名前すら出てこなかった。
それより沢樹の空気の読めなさに笑った。
こいつに軍師やらせようと思った人別の意味ですげぇと思う。
沢樹は今後も登場してやられ役になるのか、それとも失脚かどっちだろうな。
・・・ああ、そっかもうネタバレ解禁なのか あまりにも平常運転だから何の話してんのかと思った
やあ、僕はきれいな鷹見
きれいな鷹見せんせーは、近所のツタヤに自分の本が入荷してないとつぶやいてますな お友達にも全然入荷してないよーと返されてる始末 アマゾンで自慢するだけ予約入ってるそれが、なんで普通の書店で見かけないのかとw
尼のランキングなんかで一喜一憂する作家とかありえねー いや、一喜だけを拾い上げて得意がる作家、か
>アマゾンで自慢するだけ予約入ってるそれが、なんで普通の書店で見かけないのかとw 普通の書店で買えないからアマゾンに予約入れるんだろ
俺書店で買ったけどあんまり仕入れてなかったっぽいな 骨董店にちょっと負けるくらいは売れてた
尼は選択肢のひとつに過ぎない。 >346だろうな。尼は販売されていて尼のNGでなければ、 「とりあえず」で置くから、書店で見かけないものは尼に集中する。 それを考えれば尼で「どうでもいい」になったときが鷹見先生の終わりか。
また胡散臭い、どっかで見たような褒め言葉の感想が書かれるんだろうな
ストーリー解説はまだか
>アマゾンで自慢するだけ予約入ってるそれが、なんで普通の書店で見かけないのかとw 店が特約店じゃないから入ってこないだけでは? 売れるた実績がある店には集中して卸すらしいぞ。 アニメイトとか、ゲーマーズとか在庫豊富なのはそのせいらしい。 売れない店には出版社が数絞るらしい。 山猫姫がそれに該当してるかは知らんけどな。
電撃は特約店にならないとほとんど入ってこない 特約店になるには年間○冊以上売らなきゃいけないが 普通の本屋にはそもそも○冊入ってこないので特約店にはなりようがない なので自動的に 電撃は大型書店とオタク系書店でしかろくにみかけないことになる
特約店だとか、そういうちょい調べないと一般には知られない裏事情はともかくw 郊外大型書店とか、駅前デパート内書店等でライトノベルも比較的多めに扱っている店で 鷹見作品の扱われ方がわかるよなぁw 山猫姫はすでに4冊目なのに2〜3冊しか置いていない だけど同時発売される他作品は10冊前後は確保されてる(新人含む) 書店側から絞り込まれてちゃ世話ないってw
取り合えず山猫姫で初めて鷹見作品を手にとったから打ち切りはやめてね でも本人は十巻以上の大作を書きたそうにしている感じ… きれいに終わってくれよマジで
>354 最初は3巻ぐらいで、次は6巻・・・いつのまにか10巻以上になってるのかw もう、最初のプロット通りのラストで終われよ>山猫姫
近所の本屋、マジで山猫4売ってないわw これ零細作家はやばいかもな 密林が命綱になるかもしれんね
ネットの書評と尼で食い繋ぐのは(零細)作家にはよくあること。
>354 最後まで楽しみたいのなら、それ以外の鷹見作品には手を出さないことをお勧めする どうしても読みたいのなら、同時期執筆の会長の切り札まで それ以前の作品を読んだら、山猫姫の以降の展開が全部読めてしまい楽しめなくなりますw あとは、会長以降から萌え分担作業をしているらしいので 自称ガチガチした小説の教科書のような文体と萌え成分の欠如で受け付けなくなるかと
◯大阪屋 (2010/03/08〜03/14) **1位 とある魔術の禁書目録 20 **6位 れでぃ×ばと! 11 **7位 メグとセロン 5 *12位 電波女と青春男 4 *20位 花×華 *22位 ご主人様は山猫姫 4 辺境若輩英雄編 *23位 ガンパレード・マーチ逆襲の刻青森血戦 *25位 烙印の紋章 5 *29位 C3−シーキューブ 9 *31位 スイート☆ライン 3 オーディション編 *57位 付喪堂骨董店 7 *59位 マリッジロワイヤル *87位 白山さんと黒い鞄 4 102位 九罰の悪魔召喚術 3 140位 恋敵はお嬢様☆ 6番手だし順位的にも十分売れてると思うぞ ただ単に売り切れてただけじゃないのか?
鷹見はクソだな〜とずっと思ってたけど、それ以外もクソだから相対的に普通なんだよな
鷹見はそれなりには面白いよ ※ただし1シリーズ目に限る
>>361 毎回主人公マンセーのテンプレストーリーだしなw
初見殺しという意味ではかなり高い殺傷力持ってるよな
>>359 付喪堂が微妙に売れてないのが地味にショックだ
>>359 >ガンパレード・マーチ逆襲の刻青森血戦
ちょw月刊榊 涼介めw
紀伊国屋 集計期間 : 2010年03月08日 〜 2010年03月14日 2 とある魔術の禁書目録20 鎌池和馬 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \610 12 メグとセロン5 時雨沢恵一 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \510 18 れでぃ×ばと!11 上月司 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \510 20 デュラララ!! 成田良悟 アスキ−・メディアワ−クス 04/04 \630 22 バカとテストと召喚獣7.5 井上堅二 エンタ−ブレイン 10/03 \560 28 電波女と青春男4 入間人間 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \570 37 デュラララ!!×2 成田良悟 アスキ−・メディアワ−クス 05/03 \630 42 デュラララ!!×3 成田良悟 アスキ−・メディアワ−クス 06/08 \650 45 ガンパレ−ド・マ−チ逆襲の刻(とき)青森血戦 榊涼介 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \600 48 烙印の紋章5 杉原智則 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \590 53 デュラララ!!×4 成田良悟 アスキ−・メディアワ−クス 08/03 \610 55 スイ−ト・ライン3(オ−ディション編) 有沢まみず アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \570 59 ご主人様は山猫姫4(辺境若輩英雄編) 鷹見一幸 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \610 62 デュラララ!!×5 成田良悟 アスキ−・メディアワ−クス 09/03 \570 63 C39 水瀬葉月 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \550 69 花×華 岩田洋季 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \590 70 付喪堂骨董店7 御堂彰彦 アスキ−・メディアワ−クス 10/03 \650 79 デュラララ!!×6 成田良悟 アスキ−・メディアワ−クス 09/07 \630 85 デュラララ!!×7 成田良悟 アスキ−・メディアワ−クス 10/01 \610 93 這いよれ!ニャル子さん4 逢空万太 ソフトバンククリエイティブ 10/03 \610 100 微睡みのセフィロト 冲方丁 早川書房 10/03 \600 アニメ化の影響ってやっぱり凄いんだな そりゃメディアミックスしてる作家に嫉妬もするわ それをネットで公言するかどうかはともかく
今デュラララ1が20位に入るとか7までランクインとかw
鷹見ってやたらと「英雄」とか「救世主」にこだわるよね 超人とか天才は嫌いだとか言ってるくせに
基本的にテンプレ大好きだし
>>366 アニメ化が成功した場合の話だろう。
MFの聖剣みたくコケた場合たいして効果がないこともある。
それでも売れそうなチャンスをもらっただけマシというべきなんだろうけど。
オリコン2010年03月22日付 文庫 (2010/03/08〜3/14) 順位 先週 回数 売上部数. 累計部数. 発売日 集計 タイトル *1位 **位 *1回 111,435部 111,435部 10/03/09 **6日 とある魔術の禁書目録 20 *4位 **位 *1回 *33,665部 *33,665部 10/03/09 **6日 れでぃ×ばと! 11 *6位 **位 *1回 *31,118部 *31,118部 10/03/09 **6日 メグとセロン X ラリー・ヘップバーンの罠 *7位 **位 *1回 *22,361部 *22,361部 10/03/09 **6日 電波女と青春男 4 *9位 *2位 *3回 *21,123部 142,178部 10/02/26 *17日 バカとテストと召喚獣 7.5 12位 11位 *9回 *17,576部 135,173部 04/04/08 721日 デュラララ!! 13位 **位 *1回 *15,746部 *15,746部 10/03/09 **6日 C3−シーキューブ− \ 16位 13位 *7回 *13,879部 101,283部 05/03/08 721日 デュラララ!!×2 17位 **位 *1回 *13,526部 *13,526部 10/03/09 **6日 スイート☆ライン オーディション編 19位 **位 *1回 *12,965部 *12,965部 10/03/09 **6日 ご主人様は山猫姫 4 辺境若輩英雄編 21位 **位 *1回 *12,627部 *12,627部 10/03/09 **6日 花×華 23位 16位 *7回 *11,978部 *85,518部 06/08/05 721日 デュラララ!!×3 24位 **位 *1回 *11,791部 *11,791部 10/03/09 **6日 ガンパレード・マーチ 逆襲の刻 青森血戦 26位 **位 *1回 *11,310部 *11,310部 10/03/09 **6日 烙印の紋章 X そして竜は荒野に降り立つ 28位 10位 *3回 *10,224部 *43,101部 10/02/24 *19日 怪盗探偵山猫 29位 17位 *6回 *10,218部 *73,901部 08/03/08 721日 デュラララ!!×4 オリコンだと初動約1万3千部か…
3月の新刊で出るって昨日知って、今日、あっちこっちの本屋(6軒)を車で数時間かけて回ったが売ってなかった・・・Orz 1〜3は一押しで棚に飾ってるのに何でないのよw まさか打ち切り寸前なの?w
ガンパレより上だから、次も出るのは確実なんだ・・・
>>372 打ち切りとしても、たぶん辺境編くらいは終わるんじゃね。
最低5巻、話まともにまとめるなら6巻くらいまでは出るはず。
>>373 ガンパレよりも上だな・・・ありえない事態が起こってないか?
まあ、あのシリーズは20冊目くらいだし、「信者」も大分減って、ラノベ層とゲーム層と信者層しか買ってないから
仕方ないといえば仕方ないんだが。
普通に売れっ子じゃん
>376 だな。 漫画化とかありそうな売り上げ
いやそれはないわ
まー、来週になっても、ガンパレに勝ててるようなら、売れっ子認定してやんよ。
数字を見れば、鷹見、普通に売れっ子じゃん。 見直した。 「ほれ見たことか」と図に乗られるのが気にくわないが、数字を出すのは偉いな。
381 :
372 :2010/03/19(金) 10:55:41 ID:Cnq+Efob
車で行くと駐車代がかかるから行かなかった全国展開してる大型書店をネット検索してみたら、在庫稀少となってたので自転車で行ってみる! 40分かかるががんばってくるぜ!
ご主人様は山猫姫は読んでないんだがどうなの? 1シリーズ読めば充分ないつもの鷹見んなの?
鷹見作品は過去にガンズハート読んだことがあるが途中で飽きちゃった 山猫姫はストーリー的にはテンプレだけどヒロインに好感もてるから買い続けてる 真新しい所がないけど安定してるからな
384 :
372 :2010/03/19(金) 14:58:43 ID:Kkk4zuzP
車で行けない中心街の本屋には置いてあった・・・ 超人気で売り切れってことだったのかな? 5巻は発売日を見逃さずにしなきゃ疲れるわw
この流れは春だからと言う事でいいのだろうか
雪がー溶けて川ーになって流れてゆきますー
入荷担当者はいちいちその作品なんて読まずにそれまでのその店での売り上げとかを参考にどれだけ仕入れるか決める 入荷数が少ないとかなかった本屋っていうのは地域がらもともと売れない本屋なんだと思う 俺がバイトしてた本屋は鷹見作品は5冊くらいしか取らなかったが、他店では20冊以上仕入れてるとこもあったし
2週目でオリコンから消えたら、初版作家だしなぁ 鷹見が増刷万歳と宣言するのって、日付的に続巻が出るときばかりなのに 定期的に増刷されていない、返本されないのも追加注文されないからだと言う もう一面に対しては絶対に言及しないし
うーん、4巻面白いな。 特に、弓の訓練のところ。優秀なブレーンが居るのかもしれないけど、和弓やってた俺が、「ああ、そういやそうだったな」とか 思ってしまった。 鷹見は少なくとも、弓道初段レベルには至ってると思う。
元警察官なんだから別にそれは不思議じゃない 問題は初めて数カ月(か知らんけど)の素人が異常に急速に上達して実戦でポンポン命中させるとこだろ
てか弓は引き絞るのに力がいるから、弓兵は育成に時間がかかる 弩が大陸で普及したのは訓練した弓兵を揃えるのが大変だったからだし 特殊技能者手段であるウェールズの弓兵は大変高価な傭兵だったわけだけど
>>391 初段=履歴書に書いてはいけない「末席ですらない末席」
さて、今気づいたけど、山猫姫って、TSUNAMI+救世主だよな?
とうとう自分自身の作品のセルフパロディを始めたのか?
パロディというか単純に引き出しが少ないだけだろう
弓・刀剣で戦ってる時代に一番育成が難しくて手間が掛かるのが弓兵部隊だしな
>>391 警察官は普通柔道剣道じゃね?
いや、なんか部活?みたいなので弓道もやるみたい つってもこち亀知識なんだけど、要するに武道だったらなんでもいいんじゃないかな
精神修養も兼ねてるからな 弓道は集中したりで結構疲れるそうだし
鷹見は銃が本職で弓はド素人って言ってなかったか?
スパムのCMを見て、あんな缶詰にしては高い奴を気軽に使えというのもなぁ しかしスーパー等で扱ってはいるが実際に買って食う家庭ってどんだけあるんだろ? リセットワールドでスパムありがてぇありがてぇと宝物扱いしてたけど 日本の被災地であれって供給されるのか? 10歳以下の少年達が英語表記のアレを見て 即座に肉だと連想するほど知名度があるとも思えんのだが
スパムといえば 沖縄料理 アメリカから被災地宛に物資送るなら混じってても……ねぇ
401 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/22(月) 01:18:30 ID:38tiKABk
自作に反抗的になったファンに作者自ら絨毯爆撃的つぶやいているようだが・・・ この作風を好きになってくれたファンのためにとか言うならまずはHPを更新しろとw HPにツイッターやっていますの一言ぐらい付け足すとかすればいいのに
[ENOKINO] 読者に与えた疑問には、答える義務がある [ENOKINO] そういうリンクを常に張り続け、読者に疑問と答えを交互に置いて行くこと。それが「読ませる」理由だからね [ENOKINO] そのとおり「瑕疵」は少ない方がいい、でも、瑕疵を補うだけの何かを読者に与えれば、その小説は成功だ [ENOKINO] いやいや、その想いってのが、いわば「瑕疵を補うに足りる何か」なんだと思うよ [ENOKINO] ただし、想いというのは個人差がある、波長が合わない人もいる、それはもう仕方が無いことなのよ [ENOKINO] しかし、その波長が合う人にとっては [ENOKINO] それは唯一無二のものになるのだよ(w [ENOKINO] そういう人が、本を買うんだ(w [ENOKINO] 作家の名前でね(w [ENOKINO] まあ、なんだよ、人間ってのは焼酎の瓶みたいなものでな。いろんなものを入れて時間を置いておくと、梅酒になったり、薬酒になったりするのよ [ENOKINO] 苦い思いをすれば苦味が出る。甘い想いをすれば甘みが出る [ENOKINO] でも、いずれにしろ、時間がたつと、角が取れて、飲めるようになるのだ(w [ENOKINO] 余裕が無いと、どうしても、届かない [ENOKINO] 砂場で、砂の山を作るとき、高い山を作りたければ、どうするかと言えば [ENOKINO] まず砂を盛り上げて。それを潰して。平たくして。裾野を広げていくしかないのよ [ENOKINO] 水が才能で、砂は経験だな(w [ENOKINO] 俺は水気の無い(才能の無い)さらさらの砂しか持ってなかったから [ENOKINO] 積み上げるのに40年かかったのよ(w [ENOKINO] 書きたいものが出来たら書くことだ。 [ENOKINO] 書きたくないのに、義務で書いたってちっとも面白くない(w [ENOKINO] 書いた人間が面白くないのに、読んだ人が面白いと思ってくれる可能性は限りなく低いからなあ [ENOKINO] どうも、俺の言うことを信じてくれない人が多くて困る [ENOKINO] こんなに、真面目な人間なのに(黒笑)
どっかのスレで「地方分権の問題をわかりやすく書いている」と絶賛されてたので 会長の切り札の一巻を読んだが、この手の村おこし小説によく出てくる青年団や 自民党県連、役場の助役、広告代理店などが登場せず高校生同士が延々とゲームをやっている ほとんど政治的な要素がないんだが続編もこの調子で進むのか?
>>402 バカにされる
↓
理解されない
↓
自分のレベルが高すぎる
という護身が完成されてる感じだな
理解されない・分かる人には分かる、ということがステータスになっちゃってる
言ってる事そのものは良い話だと思う ただ、それを鷹見が言ったかと思うと虫唾が走る
鷹見のはただの一般論だと思うが 自分の経験則とか一度も聞いたことがない
鷹見ってガキだなあ
>>403 全編その調子で進む
あなたも薄々気付いてると思うけど絶賛されてること自体がおかしい
ひいき目に見ても全くそういう内容ではない
となり町戦争のラノベ版みたいなもん
まぁ、違和感を持った人間が多かったから会長の切り札が打ち切り決定となったわけでw 作者の名前だけで買ってくれるにしても、 萌え絵、シリアス絵、原作の知名度とファン層を味方につけれなかった銀河乞食軍団は 鷹見的には無かったことにしたいらしいな
目の付け所はすげえ良かったと思うんだがな、会長の切り札 中身は結局孔明バトルだったんよね
鷹見の描く「頭いいキャラ」っていうのは、基本的に知恵が回るとか機転が利くとかじゃないんだよね その状況で知り得るはずがないことを何故か洞察できたり、こうなるといえば不思議とその通りに状況が動くっていうまさに作者の分身としての全能感でしかない
主人公の有能さを表現しようとした結果が「全員の携帯を集めて電波を確かめる」だったしw
タイトルに惹かれてうっかり手に取っちゃったけど 作者見て速攻戻した>会長の切り札
414 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/25(木) 13:54:00 ID:Bs3/tvC+
819 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/03/24(水) 22:48:52 ID:VjeUHArk0 小さな国って鷹見だっけ? 鷹見って序盤から中盤はそれなりに面白いのに それ以降なんかぶん投げて超展開ってパターンが多い気がする 820 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/03/24(水) 22:54:41 ID:YqaLfp/Q0 鷹見だから仕方ない 主人公が最初凡人なのに秘めたる才能を持ってる事なんて日常茶飯事だし 821 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/03/24(水) 22:56:37 ID:w137kxU80 すごい! 825 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/03/24(水) 23:09:07 ID:VjeUHArk0 厨二好きだし、秘めたる才能を持ってても何でもいいんだけど 中盤までは丁寧に描写してたのに、それ以降は効果音とエフェクトだけで 描写をぶん投げてラストまで突っ走っちゃいましたって感じが鷹見は強いのよね 837 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/03/25(木) 01:09:12 ID:liYS5Pzm0 これって2chで戦術聞いて戦うやつだっけ?
◯大阪屋 (2010/03/15〜03/21? ()内は前週 **5位( 1) とある魔術の禁書目録 20 *36位( 7) メグとセロン 5 *75位( 6) れでぃ×ばと! 11 *91位(12) 電波女と青春男 4 138位(20) 花×華 174位(23) ガンパレード・マーチ逆襲の刻青森血戦 229位(29) C3−シーキューブ 9 257位(59) マリッジロワイヤル 271位(25) 烙印の紋章 5 273位(22) ご主人様は山猫姫 4 辺境若輩英雄編
超初動型とかそういう感じなのか? ジワ売れタイプなんじゃなかったっけ
ラノベとマンガは基本的にどれも超初動型
それでも長期にわたって売れ続ける禁書と時雨沢はすごいってことだな
しかし他のに比べてもがっくりだな 母数がどうなのか知らんから一概にはいえんが、これなら少なくとも微妙な差でガンパレ>鷹見になるだろう
ガンパレ懐かしいと思って書店でカラーだけ見てきたら小説オリジナルキャラがざっと40人近く紹介されててワロタ
時雨沢はよくよく見ていくと突っ込みどころの多さは鷹見にひけを取らない 壁画で世界平和とか、TSUNAMIほどじゃないけど無理があるだろって感じた チートキャラや痛いあとがきなんかも揃ってる でも鷹見と違ってそういう部分が足を引っ張ってないんだよな 読んでて疑問点は多いけど、それはそれとして話は面白いと思うし、実際売れてるわけだ 両方読んでるからあえてこう書くけど、正直似たようなもんなのになぜこんなに差がついてるのか 鷹見に足りない(もしくは控えきれていない、多すぎる)ものは何なのか
あのあとがきは痛いか?俺は面白いと思うが・・・ まあ奇をてらった物ではあるし受け付けない人には受け付けないのかな キャラはたしかに有能すぎだと思うときもあるが、場面には合ってると思う 戦略一つで大軍を押し返したりいろんなところから援軍が湧いて出るとかってもんじゃないし
鷹見の作品もそう悪いわけじゃない ただ、どの作品も展開が似たり寄ったりで食傷気味ってのと 突っ込みどころの多さやなんかといったクオリティは他のラノベと大して変わらないのに 経験がどうだ説得力がどうだリアルがどうだのと他の作家を下に見るようなご高説を打ち 自分の作品は一周した読者向けだのと特別視してるところが鼻に付くってだけ
そういうのが好きな人もいる
時雨沢は寓話だからそれでいいんだよ 鷹見先生はリアルを標榜してこれだから
>>423 時雨沢作品の現実性にケチつけるのは、
魔法物のラノベに「魔法なんてあるわけねえしwww」とケチつけるのと同じだぞ。
時雨沢は長編は異様に下手だが、短編はクソ上手いと思う それこそ鷹見と比べるようなレベルじゃない スレイヤーズと同じで、一つの特技で食ってるタイプ 鷹見はそもそもストーリーを組み立てる才能がないだろ 見切り発車で始めて、思いつきで進めて、不条理で終わる
鷹見 これが正しいのです、他は間違ってる!と出して、出したものがおかしい時がよくある 時雨沢 こういうの、あるかもしれないけどおかしいよねと出して実際その通りにおかしい こんな感じかな
鷹見は!の多さが以上 ほとんどの語尾についてるじゃないかw
432 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/28(日) 21:38:31 ID:K+hEuUzx
時空で鷹見さんを知って、面白いなーと思って他作品を買うようになった。 確かに、二作品目以降どっかでみたような展開だな〜とは思っていたけど、殆どそうなのか・・・。 ブログとか興味無かったけど読んでみるかな・・・。そんなに酷いの?
ここは2シリーズ以上読んでげんなりした人間の吹きだまりですよ 面白いな、という気持ちを胸に鷹見の事は思い出にしてください
自分から不快にならなくても良いと思うよ
鷹見一幸は時空一作で消えた作家だろ? 本人がそう思ってろと言ってるんだからそう思ってやれよ
新時空はいくらなんでもゴミ過ぎた ただリセットワールドは1巻しか読んでないけど1巻はありだったな
俺はでたまかだけでげんなりしたけど…。 まあ、あれだけの巻数読んでげんなりしないほうが不思議か。
ザスニに載ってたみつあみが初見だったが一話めで読む気無くなった 主人公マンセー具合が俺の黒歴史を刺激したんだ・・・
439 :
イラストに騙された名無しさん :2010/03/31(水) 23:50:22 ID:a+9w3BbH
鷹見作品から主人公まんせー抜いたら、なんにもなくなるだろw 主人公がいなかったら、想像力だけが無いけど完璧超人+何にもできない無能しか いない話ばかりなんだから
時代を経ても腐らない俺の作品は外国で増刷された万歳!とつぶやいているが、、、 高い金かけなくてもいい、他の海外出版作品と違ってここまで後回しにされたともとれるよなぁ MF文庫のあの騒動とかから考えると、売れるものは時差なく旬なうちに 売り切ろうと出版社サイドは考えているようだし(ブームが過ぎた作品はそれなりにしかならんし)
小林源文作品を読み返しながら思ったんだが、 ゲンブン先生も後書きで「社会経験が大事」とか「リアルを知ることが大事」とか 上から目線で結構鷹見と似たようなこと書いてるのに、 なぜか全く腹が立たず、むしろ感心するくらいなのはなぜなんだろう。 ほぼ同年代のこの二人はどこで差がついてしまったんだろう。 やっぱりあれかな、鷹見が得意気に言う「実績」の問題かな?
鷹見は2ちゃんで、2ゲットを阻止されて落ち込む、といったお茶目さがないからな。
そういえば「自営業阻止」って定番ネタだったな。
ゲンブンの漫画は誰でも描ける物じゃない 鷹見のはただの知識紹介本
遊牧民の天幕がフェルトと知らなかったり ガソリンタンクの構造も知らなかったり 溶接の方式も知らなかったり 色んな間違った知識を紹介します
447 :
イラストに騙された名無しさん :2010/04/06(火) 09:07:59 ID:R//JhliP
915 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/04/03(土) 03:01:55 ID:JFwDutkkP
小さな国の救世主ものすごくつまらんな
920 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日: 2010/04/03(土) 03:57:41 ID:G8iGWGPR0
確かに読んで損した気分になるな。
終わったと思ったら無駄に続くし。
924 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/04/03(土) 07:19:57 ID:t1Cja5mt0
なんだよ 小さな国の救世主面白いと思って最初の50ページ読んだのに
この先つまらないのかよ
っていうか2chに自分の命を預けたって本当かよw
失笑だろ普通
925 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/04/03(土) 07:29:31 ID:KmbvqEMuP
>>924 1巻だけ読んだ事あるけど
出たの電車男の時期だったっけ?
2chで質問して戦略立てるとかいう失笑ものの小説だった覚えが
あと主人公もアホだけど、敵はそれに輪をかけて馬鹿だからギャグ小説として読んでた。
まぁ1巻できったけどさ
929 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2010/04/03(土) 12:07:53 ID:NRfwKyc20
>2chで質問して戦略立てるとかいう失笑ものの小説だった覚えが
VIPあたりにスレ立てて、
敵が攻めてきました。行動安価で。
とかやってんの?
刊を重ねてるってことは、それでも買ってるやつが少なからずいるのか……。
なんで当時のこのスレと同じ流れなのか
軍事板で作戦をたてているが 軍事板で否定されている「RPGで戦闘ヘリを撃墜」だからなw
ブラックホークダウンでも見たんだろ あれの兵員投下時みたいな低速低高度ならともかく、命中率悪いRPGがヘリに当たるわけないだろうにw
そういう批判は「ありえない事は云々」だもんな。あとがきで。
>>390 超亀だけど3巻最後の方の挿し絵見てくれ
弓がわかるならあれはないと思うんだけど
>>452 矢のつがえ方が和弓と違うと言いたいのか?
だとしたらお前が無知だな
作者本人の性質はともかくとして、いつもいつも舞台設定が異なるだけの同じ内容の話を書くのが何より悪い。 シリーズを一つ読んでれば、他のタイトルを読む必要が全く無い。 新刊の紹介を見るたび、「また軍師か……好きだね、軍師……」と思わざるを得ない。ガンズハートあたりですでにうんざりした。 こうした状況に本人は危機感とか感じないんだろうか。本人はもちろんだが、担当編集者もきちんと考えてあげた方が良いと思う。
昔は主人公は決まってないだの言って、自己犠牲とかがテーマだったんだがな
456 :
イラストに騙された名無しさん :2010/04/09(金) 20:30:39 ID:OLSlqefY
この作者はいっその事、適キャラ役に「鷹見一幸」って つけてみればいいと思う。 そしたら多少は敵の扱い方が上手くなるかもだし、そうでないとしても読者の好感度が0.0001ミクロンは上がるかも。
単位はミクロンで良いのか真面目に考えた時間を返せ
>>452 >>453 俺もしょせん、初段なので、よくわからんけど、「近射」と「遠射」では行動様式が違うし、
まあ、ましてや、騎射もありうる流派?なんだしね。
>>456 アニメ監督の握乃手沙貴と同じで、作者が実はラスボスです!ってのは面白いちゃ面白い。
「世界を何が何でも破滅させようとする意思=TAKAMI」って感じで。
>>458 おそらく
>>452 は射手から見て弓の左に矢をつがえているのがおかしいと言いたいんだろうけど
和弓では弓の右側につがえるのが正しいが
洋弓では左側のほうが多い
>>459 ああ、なるほど。
アーチェリー的なのじゃなくて、姫の弓はボーガンみたいだったしね。
個人的には、「こち亀」の弓道(教本も読まないで、関東の一流派の行動様式=日本の主流!とかやらかした)に対する冒涜よりは、
まだ鷹見の方が弓をマトモに扱ってくれてると思う。
こち亀は伝統芸能だからしょうがないさ
全5巻くらいで完結する軍師モノ・英雄モノを連発する理由か。 「一見さんだけを相手に商売する」と決めてるのかな。 同じ内容でも面白ければ買うんだけど、どの作品も終盤がなぁ……。
根底に読者批判があるから鼻につくんだよ。 デビュー当時はそうでもなかったんだがなぁ。
角川スニーカー文庫 6/01発売 ●地球の切り札 (1) 彼女は最終兵器になりました 【著:鷹見一幸/絵:KeG】
とても・・・地雷臭いです・・・
き……きっとノベライズなんだよ!
ここまで丸パクリだといっそ清々しい……わけねーだろ死ね。氏ねじゃなくて死ね
鷹見てんてーとしては、スニーカーで切り札シリーズを展開したいのかなとふと思った
い、いやまあタイトルだけアレでどうせ平凡な少女が学園騒動の渦中で切り札になったとかそんなんだろ 会長と世界観は一緒らしいし
>>471 先週の仮面ライダーW思い出した。
「切り札!」「津波!」
まだあらすじも分かってないころからパクリだと騒ぐのはまだ時期尚早だと思うんだ それにしても平凡大好きだな
にしても語呂が悪いよね ちきゅうのじょーかー なのか ちきゅうのきりふだ なのか知らんけど
アース ジョーカー 地球 の 切り札 ちきゅうのきりふだ 地球 の 切り札 もしくは いつも の たかみ 地球 の 切り札
鷹見に限ったことじゃないんだが、部隊が中世とか異世界ファンタジーなのにバリバリの横文字とか日本の一地方の用語出すのは何とかならんのかな 鷹見でいえば多分中世の中国とかをモチーフにしてるだろうが、デザートとかイメージとかタイミングとかって言葉を出されると冷める 読者に説明する地の文ならともかく、鷹見は会話でやらかしてんだよな・・・ 加えて三巻の料理勝負の時は長々と高知だかどっかのうどんの説明してるの見てげんなりした
>>477 俺はラノベならそういった表現(横文字)があっても普通に読めるな。
ただ、「こういう表現をされると冷める」という気持ちは分かる。
例えば、ファンタジー世界が舞台なのに「成仏する」とか書かれると……そりゃ、日本語としては一般的だけどさ……。
成仏・・・言われるまでおかしいとは思わなかったけどそっちもたしかにアレだな
まああくまで作者が生み出した別世界なんだから横文字が出るのはある程度仕方ないのかもしれんけどさ
鷹見のはなんつかファンタジーと知識のひけらかしがごっちゃになってるんだよな
>>477 に書いたうどんの説明もだけど、物語世界の料理を説明してる時に唐突に秋田県のしょっつるとかを例に出されても困るんだ
取っつきやすいのかどうかは知らんけどさ
鷹見作品でうどんやしょっつるが出てくるのはまだ読んでないけど、 その作品が現代日本を舞台にしてるのならまぁアリ。そうでないなら最悪の行為では……。
ああ、書いてなかったね。山猫姫のこと もちろん現代日本が舞台ではないよ
彼女が兵器そのものとか安易なパクリはさすがにせんだろう。 まぁ、軍隊の司令官になってどーのでそういう意味で最終兵器云々といういつもの方法だろうと予想。
いつもの軍師物ですね。わかります。
歴史ものだと「現代で言う○○である」ってのは一種のテンプレだからそれを狙ったのかもしれないが それは地の文だから許されてる訳で、会話だと単に違和感が出るだけだ 単純に筆力が足りない
無気力な主人公→ボーイミーツガール→がんばる主人公→ 日常→事件→壊される日常→軍師の説教→隠された才能発揮!→ 次刊へ続く! と予想
3月とか就職活動の時期になると、毎年思い出す疑問。 「小さな国の救世主の主人公は、やっぱ勲章なんだから、履歴書の賞罰欄には書かないと、経歴詐称だよな?」と。 調べてみたら、旧共産圏で言う「英雄称号」にあたるのか?これ。 だとしたら、平服でも着用が義務付けられてね?
デビューしたての頃はそんなに嫌いじゃなかった。 軍師モノから離れて新シリーズ出したら、第1巻は買おうと思う。 いや……2巻以降でいつもの路線に戻る可能性も捨てきれないから、 そのシリーズが完結した時点で軍師モノでないと分かったら、第1巻を買おうと思う。 何が言いたいかというと、「たまには別のもん書け」
ね、ネオクーロン?
軍師モノ以外の何がこいつに書けると思ってんだ、あきらめろw ま、ここ数年は軍師モノでも出来がひどいがな。
短編を書かせればいいんだよ。 この人の書く短編は結構面白いと思うんだよね。でたまかのワルガキと委員長とかレナウン一家とか。 長編になったり主人公が絡むと途端に金太郎飴作家になってしまうが。
短編が一番下手 でたまかの豆腐とか ネタを吟味しない上、キャラでも書けない 思いつきで書き進めてオチがない
名前と見た目変えただけで中身一緒だからな
そういえば山猫姫の新刊出てるのに、一巻二巻の時みたいな考察や議論が全く無いのは読んでる人がいないのか? いや、自分も読んでませんが
いつもあらすじ投下してくれる人がまだ現れないからな。 展開がワンパターン過ぎて飽きたのか。 いや俺も読んでないからわからないけど。
さすがに巻数が増えると面白いと思った奴しか読まないんだろ。 もしくは鷹見がやらかす馬鹿も笑えないほど馬鹿なレベルまで到達したのか。 それとも、「化け物みたいな弓の腕前」だけでなんでも押し通すいわゆる一つのネタ切れ状態になったか。 一人二人くらいなら読んでる人いるだろ? 俺も読んでないから教えてくれ。
敵は大軍です、しかも正規軍だったり騎馬民族ですからむっちゃ強いです ↓ でも部隊の隊長を遠距離から次々と狙撃します。もちろん主人公ですので無闇に殺しません。手とか肩を狙います ↓ 隊長がやられました!隊長が(ry→敵には恐ろしいやつがいる!ええい撤退だ! ↓ あの方はわざと私達を殺さなかったのだろう、慈悲深いお方だ。一生ついて行きます! マジでこんな感じだよ
>>496 またまたご冗談を(AA略
……冗談、だよ、な……?
>>496 おいおい、四月一日はとっくに過ぎているよ?他の作家の作品をテンプレだワンパターンだと言っている
経験豊富、人生の先達たる鷹見先生が「これは王道で私の作品のお約束です(W」
とか他人に厳しく自分に甘くみたいな真似をするわけないだろう
本当は今までにない展開なんでしょ?
どうすれば、たった一人の射手が各部隊の隊長を次々と狙撃できるの? どうして、手や肩を射られたくらいで即撤退なの? 斥候じゃなく本隊だよね? 戦国時代の騎馬隊に照らして考えると、敵の騎馬隊を小規模なものと捉えても、1部隊につき20騎。 さらに、名人と言われる主人公の有効射程を仮に300mとすると、常に位置を変えて狙撃したとしても、 かなり狭い範囲に各部隊が密集してたということだろ。それって「包囲されてる」ってことだろ。普通その時点で負けてね? 主人公がしんがりを務めて包囲網を突破したとか、斥候部隊を追い払ったとかならまだ「英雄ー!」って感じも分かるが……。
私の弓の射程は2kmで誤差5mmで着弾し、連射可能です。みたいな感じなのかw 弓の形したバーレットとかじゃねーの? 某ガンダムとかもそうなんだけどやたらに不殺とか萎える
>>500 不殺自体は別にいいんだけどね、ヴァッシュとか剣心とか好きですし
ただこれらの作品は、作中で不殺を貫く事の代償がちゃんと明示されてる訳だ
一方、鷹見てんてーはどうかというと(ry
チャージなどさせん(笑)とか言いながら一般市民ごと虐殺するヒーローが好きですが スパイダーマンとヴェノムの対立みたいなのも大好きです。
結局リアルとか言いながら、想像力のない読者相手に売り抜いてるだけか
そも戦争のときっていちいち狙い付けて弓撃つもんなの? 弓道みたいに的が動かない・誰にも邪魔されないならともかく人が入り乱れる戦場だぜ とにかく敵のいるところに向けて打つくらいでどこそこを狙うとかまず無理なんじゃないのかね いわんや動きの少ない胴体や頭ならともかく、剣持って激しく動く手を射抜くなんざとてもとても
戦闘中の騎兵を殺さず無力化するなんて超絶弓術を短期間の訓練で修得する主人公と 鷹見先生が毛嫌いする超能力者や覚醒する俺TUEEE系主人公に如何程の差があるのだろうか? 主人公の弓術チートwとか言われたら 鷹見「作者からの贈り物だと思ってください(W」 とか言って逃げてるし
第七艦隊を古本屋でゲット。 この頃のはまだ「読める」なー。やってるこた似たようなもんなんだが。 ライトノベルと違って中年や壮年なせいかもしれんが。
中世の遊牧民をモデルにしてるとすれば、弓兵が異常に強いのは納得できる。 あの辺の人たちは、幼いうちから馬に乗って、逃げる獲物を射る技術を学ぶので、男女とも弓が上手かったらしい。 モンゴル帝国が大陸を支配できたのも、強力なコンポジットボウと弓騎兵のおかげらしいし。 そんな民族の中でも「名手」と言われる主人公が、英雄的活躍をするのは良いんだよ。 でも戦術と戦果が有り得なさすぎる。関が原の戦いで、一人の兵が敵武将を皆殺しにするようなもん。 国攻めのような大規模な戦闘だと、戦線が伸びて数十kmになることだって普通。広範囲に散った敵部隊の隊長を、 どうやったら射程距離たかだか数百mの弓矢で次々と狙撃できるんだ、って話。 ひとえに、作者が戦争というものをサバイバルゲームと同じ程度の規模でしか捉えてないからだよ。 局地的な戦闘をその戦争全てのように語り、たった一度の戦果(敵死者数0)で全軍が撤退する。阿呆か。お花畑め。 主人公の華々しい活躍の裏で、自国の工作員が必死に正面衝突を避ける努力をしていたんだ、とでも思わなければやってられない。
508 :
イラストに騙された名無しさん :2010/04/14(水) 23:13:46 ID:L5wjco6X
>>507 いやね主人公は家庭教師で赴任して訓練するまで、馬術や弓術はもとより武芸全般からっきしの落ちこぼれって設定だから
まじか 長文でツッコミ入れても、それすら空しいってどういうこと……
その上 「弓聖wにたった一ヵ月師事しただけで」 「風の流れを読めたり、フルメタで言う【幽霊】が呼べるようになり」 「10年以上訓練してきた弓の天才と勝負して圧勝する」レベル 広範囲に散った〜ってのは、なんかヒロインが騎馬民族でやたらと目が良くて観測手を務めたからすぐに敵の隊長と識別できたとか何とか 現代のスナイパーとスポッターの関係なんだって。射るのは激しく揺れる馬の上で走りながらだけど
>>507 城での防衛戦が主だし、前線に出てくる部隊長だけならなんとかなるのでは?
敵数も百から千単位くらいだしな。
>>508 落ちこぼれというより官僚になるための試験勉強しかやってないくて、
やったことがないだったはず。
目の良い相棒がいたとしても、弓自体に照準機が付いてるのでなければ、 結局は矢を射る当人が目で見て狙いを付けるしかないんじゃね? 平原ならともかく城攻めに騎馬隊を運用する意味も分からん。費用がかさむだけだろ。 城門や防壁が無い城なのか? それって城? それとも城門が破られて内部に騎馬隊が侵入したということ? そこまで攻め込んでおきながら、「隊長が怪我したので撤退します!」ということ? どこで笑えばいいの。 そもそも、主人公がいかに天才で超人で一騎当千でも、一人の人間の力じゃ戦争は終わらんだろ。 ドイツがルーデル居ても勝てなかったように。ファンタジーとはいえ、魔法やモンスター無しの人間同士の戦いなら、 実際起こった戦争の経緯を調べるなりして、それなりに考証して欲しい。
別に主人公が一騎当千だろうが、それで戦争が終わろうがいいが、 「作者からの贈り物(キリッ」「超人的な力を持っていない(キリッ」ってのはつまらんギャグにしかならんわ。
>>464 え、ちょ、え……?
なにこれサイカノ大好きな俺に喧嘩売ってんの?
>>512 おまえがスレは読んでるけど、小説は全く読んでないのはわかった。
批判したいなら最低小説読もうな。
>>464 これがアレか
会長の切り札の最後で宣伝してた地球防衛倶楽部(仮)の話かな
こんどは宇宙人相手にひたすら防衛するのだろうか?
>>516 もしそうだとしたら最終兵器彼女っていうよりイリヤの空のパクりになりそうな予感
大丈夫、セカイ系っぽくなることなんて絶対に無いから。
どーせいつものパターンさ。
>>482 >>485 あたりだろ。
女性型人工知能を搭載したマクロスみたいな戦艦型ヒロインだったりな
でもさ、中学生の時にあらすじ読んで絵を見て小遣いはたいて買って、 最初にこれ読んだら、まあ・・・はまるんじゃね? このスレにたどり着くまでの間だけどさ
だから最初に読むシリーズだけは良い作品なんだってば
最近はその「最初に一つ目」ですら劣化してる印象だわ。
売り逃げ作家
いや企画段階のヤマモトヨーコだな
でたまか外伝で 一番最初の殉教ミサイルの話とか
このスレの住人が鷹見が廃業するまでついていく狂信者
>>527 うちの引きこもり巨乳中学生だった、今や定時制4年爆乳妹いわく
「リセットワールドはつまんなかった。TSUNAMI?そこまでたどりつけなかった。
小さな国は、何で最後に日本に来たのか、意味が分からない。」
だそうな。
このタカミって人がここまで批判されるのは、要するに、他人に対して偉そう に言ってるからなんだね? 普通にそんな事いわないで、物語を書いていれば、「面白い」ですませて貰えた かもしれないね この人の本読んだ事ないけど、それなりに長くやってて、そこそこはまる人も いるって事は、面白い事は面白いんだろうから
作家ってさ、ブログとかで、本性あらわして自滅する人多いよね 一切、そういう露出をしなければ、作品だけで評価されて、人格攻撃される 事もないのにね
>>530 作品出さずに本性だけ露出して生暖かく見守られる我流筑前煮なんてのもいるんだぜ
タカミンは言動に作品がついてきてない事が失笑されてるんだけども、多分覆面作家やっても叩かれる希ガス
問題は
>>464 の内容だな
はたして最終兵器の意味が、いつもの鷹見なのか
それともスレに上がった作品の劣化パクリか
スレ住人の予想斜め上をいくものか
パクる力すらないだろう 凄い凄い言って、最終兵器扱いされるへぼ軍師だろ
鷹見は「普通の中の普通こそが一番最強」とか言いながら、主人公達が途中で普通じゃなくなるから困る。 レベル1のままで、動きだけが変わる、風来のシレンみたいなゲームを鷹見はプレイしてみるべき。
>>529 というか、読者風情が俺様に対して偉そうにするな、という態度が問題なんだな。
本人の日記
2010年3月21日(日)
(前略)
>つまらなかった本の「つまらなかったところ」を言うときは、どんな人でも「上から目線」になる、というか「なれる」(w かく言う私でもそれは同じである。
>それは、まごうことなき「快感」であり、人が、その快感から逃れるのは難しい。
>なぜなら、それは、誰にでもできることだからである。
>嘘だと思うのなら、試しに、逆のことをやって見ると良い。
>つまり「面白いと思った本」の「面白さ」を同じように文章にしてみるのだ。
>これが、意外と難しい(w
>つまり「面白いと思った本」の「面白さ」を同じように文章にしてみるのだ。
>これが、意外と難しい(w
前からさんざん指摘されている事だが、テレビの前で野球選手の下手くそぶりを非難して
いる奴は、決してその野球選手よりも野球が上手い訳ではないのだ。
しかしプロとして野球で飯を食っている以上は、野球選手は自分よりも下手くそに叩かれる
のは当然の事。
鷹見にはそういう「プロ意識」が完全に欠落している。
レストランで出てきた料理に「マズイ」と言うのに、 同じ料理を自分が作れなきゃいけない理由はないもんな……
アウトに亜は外電2冊残して全部読んだ 主人公が完璧すぎるけどそれなりに読めるかな しかしこのスレはボロクソだな
>535 ソレって文意を取り違えてね 『「面白さ」を同じように文章にしてみる』は 『つまらなかった本の「つまらなかったところ」を言う』時と同じように『文章にしてみる』 じゃねえの
>>537 このスレは作品については殆ど語ってないからな
主に鷹見の言動とかそっちしか話題にならない
作品自体には"いつもどおり"とか"また○○か"とは言ってるがそれほど酷評はしてないと思う
まぁ「いつもどおり」ってのを批判と取るならボロクソだけどw
>>540 このスレは発見するべきではなかったような気がする
最初の一冊か・・・。
今日初めてこの作者の作品(山猫姫を1〜3巻)まで読んだが
そこまで悪くないと思うんだけどな。
ブログは知らないけど。
>>507 >>510 とかの意見も判るけど、
確かに主人公の強さがホーリーランドの痛さを
思い出させてくれる作品だし、戦場の描写とかは
作家にあるまじき創造力の無さのせいかも知れない。
でも、お前ら(俺含む)がラノベに求めるものは
それで良いんじゃないの?と一応擁護してみる。
だから早くここから逃げるべきだと これからも後書やブログやIRCを視界に入れないようにすれば楽しく読めるはず 俺もネオクーロンBのころまでは気にしてなかったから楽しかった
>>542 普通ならまあ気にしないところを作家自身が「リアル」標榜して理解できない読者を見下してるのが笑いどころなんだよ
*舞台だけ違って展開や人物や設定の大差無い話ばかり書いている *外部での異常な大言 これな まあ山猫単体で見ると俺も悪くないと思うよ
根本的に文章が下手なのを、自分では上手いと思ってるのと 設定が意味不明だったり、不自然で有り得ない展開だったりするのと ストーリー構成を考えてなくて行き当たりばったりなのと ラノベの真似ごとしてるくせに説教くさいだけなのと 自分が常識知らずなのに読者をバカにしてるのが透けて見えるのがイヤ こうしてみると、要するに「実力の割りに自分自身の評価は異様に高い」ということかな それが作品から見えちゃうんだよな ただつまんないだけじゃなく、読むと腹が立つ 「それくらい常識として知っとけよ」とか「ちゃんと調べてから書け」とか「もっと丁寧に構成練れよ」とかね
文章直すよう編集に指摘されて、矢がまっすぐ飛ばないことが分かってないとかぐずってたの見た時は、こいつ本当に狂ってるな〜と思った 自分の駄目さが分からず、全部他人のせいにして見下してるんだよな まさに「敵yoee」な鷹見作品の原点だわ
作品自体は突出した面白さってのは無いが悪くもない、点数つけるなら50〜60点くらいはつけてもいいと思う しかし、ネット上での鷹見の発言は自身を90点近くに評価してるって感じなんだよね 他の作家を下に見た発言したり、作品が評価されないのは読者の読解力が低いせいだとか とにかく痛い発言が多すぎる 鷹見が標榜してる「リアル」ってのもラノベとしては比較的リアルっぽいってだけで このスレでも言われてるようにアラ多くてそれを売リに出来るほどじゃないしなあ ラノベなんだし、俺tueeでも敵yoeeでもそれ自体は別にいいんだよ でも書いてるのは結局のとこ主人公無双の普通のラノベなのに なんか自分の作品は他の作品とは違うんだって特別視してるのがイラッとする
私が鷹見に出会った初めての一冊は「小さな国の救世主」 それは表紙買いで、私はまだ鷹見知らずでした。 その本はリアリティは全く無いけど、聞いたこと無い作家の名前だから、 新人なんだろう、もう少しだけ見てあげようと思いました。 今では私はスレ住人。「表紙買い」に言うのはもちろん「いつもの鷹見さ」 なぜなら、私もまた、イラストに騙された名無しさんだからです。
しまった「彼もまた」の方が良かった……!
つまらなさや駄目さの質が違うんだよな 厨二のイタさと異なる高二病をこじらせちゃったみたいな取り返しのつかないヘドロ臭さみたいなのが染み付いてる感じ
552 :
542 :2010/04/23(金) 16:44:02 ID:h+y6BBGq
なるほど。取り敢えずブログを読まなきゃおkな感じか。 奥さんを半殺しにしなきゃ書けない作家の作品は読む気しないけど この位ならまだ読めるかなw
ブログ読まなきゃある程度はだけど…… でも、文章から漂ってこない? どや顔というか、なんというか…… そういう嫌らしさがこいつ嫌い。
いや、1作目って意外と気にならないというか気が付かないんだよな。 俺も記憶にあるが。
キャラクターが何の捻りもなく作者のスピーカーになってるのが痛い。 同じ思想代弁者でも、田中芳樹作品のキャラとは大違いだ。
>>555 荒巻義雄こと、アラマッキー・サーモン先生の「ははっ!〜ですな」「とまれ」「これが後で役に立つ」とかと違って、
イラつくんだよなー。特徴ある口調が。
「水密桃」は許せても、「見開いた」は何故か許せない。
久しぶりにたかみんの観察に行ってきた。 すると、あれほど顔を出していたIRCから徐々に撤退するたかみんが。 そこで、ツイッターを覗いてみた。 >「山猫姫」の読者の方から「天界や土地神様はいつ出て来ますか?」というメールをいただいた。申し訳ないが「山猫姫」には人間以外の存在は出てこない。 >「架空世界」という単語が「神や精霊の闊歩するファンタジー世界」と同意語の人には、理解できないかもしれないが。そういう架空世界なのです。 >「圧倒的劣勢の部隊が、奇襲攻撃で、敵の本陣を襲い何倍もの戦力差をひっくり返す? そんなの都合良すぎる、ありっこない」という人は、 >織田信長に「ああん? オマエ、桶狭間ディスってんの? 長谷部国重の切れ味試してみっか?」と言われるに違いない(笑 >面白いもので「生まれつきの天才とか能力者が活躍する話」よりも「たいした能力をもっていない普通の人間が、人の助けを借りたり、いろいろ考えて、活躍する話」の方が「都合がよすぎる」と言われてしまう。 >世の中ってのは、前者よりも後者の方がはるかに多いのだけどね。 >専業作家になってもう、何年にもなるのに、今でも、前職の関係者に声を掛けられる。数年前は、新潟で「総代! お久しぶりです!」と言われてびっくりしたことがある。 >考えてみれば、日本中に同期生がいるわけである。悪いことはできない(苦笑 愛用していた『〜〜(W』が消えていた。心境の変化があったのだろうか。 ツイッターは昔の自分語りと、エア読者のエア反論とエアディベートでつぶやきの七割ほどが構成されている。 対話相手がいなくなり『言いたいこと』だけを抽出するとたかみんはこうなるようだ。 二ヶ月後くらいにもう一度観察しに行こうと思う。
>>557 まあ一人でぶつぶつ言ってる分にはさほど迷惑はかからないだろうから……
今時、桶狭間を奇襲と思ってるのか・・・
「鷹見の作った設定」が都合よすぎる、と言ってるだけなのに、なぜいつも一般論に持っていくのか
都合のいいことがありえないって言ってるんじゃなくて、度が過ぎてるって言ってるんだがな…… だいたい、あんたのは味方が優秀なんじゃなくて敵がアホなだけじゃないかと。
>「架空世界」という単語が「神や精霊の闊歩するファンタジー世界」と同意語の人には、理解できないかもしれないが。そういう架空世界なのです。 そういう架空世界とは思ってなかっただけであろう読者を よくここまで頭の弱い子扱いできるよなぁ ・・・・・・ああ、エア読者へのエア反論だからそんな読者は実在しないのか
>「天界や土地神様はいつ出て来ますか?」 これは皮肉だと思うw
だから、その皮肉がわかってないんだろ。
寡兵で大軍を破るの例に桶狭間を持ってくるのは一般常識的に考えればまぁ問題はない が、織田信長は残ってる書簡とかから考える限りそんな事言わないし桶狭間が多対少というのも歴史的に見ても不適当 こういう風にろくに資料にも当たらないくせに自分の脳内は絶対正しいとか思ってるのが透けて見えるあたりが最高にアホっぽいと思う
つーか、「寡で以て衆を破る」が有り得ないわけではないにしても、 そういうのが歴史に残って持て囃されるってこと自体が、 そういう勝利がなかなか起こり得ない珍事件・快挙であることの良い証明なんだがな。 ちなみに、「寡で以て衆を破る」は、大まかに以下のパターンに分類される。 ・戦力や装備の質で我が敵を圧倒している。 ・技術や戦術の質で我が敵を圧倒している。 ・全くの偶然である。 ・敵がそもそも烏合の衆で軍隊として論外である。 基本的にはどれも物語では「ご都合主義」と言われても仕方がないパターンだから、 作家としてはそう言われないように一工夫二工夫する必要があるわけだが、 鷹見の良くない点は、工夫なしで安直に上のパターンを複数採用してしまう点なんだよな。 でもって、その点を言われると、「史実で実際にこういうのがあった」と反論する。 そのくせ、その「史実」は「ピサロが圧倒的寡兵でインカ帝国を破った」とかだったりするのだ(w
あ、 >そのくせ、その「史実」は「ピサロが圧倒的寡兵でインカ帝国を破った」とかだったりするのだ(w ってのは比喩ね。 「ピサロ対インカ」レベルの極端な例を持ち出すって意味で。
天界や神様は出てきませんが、電子人格は出てきますか?w 桶狭間と似てるのは「錦の御旗」かな。 まともに考えれば、旗が翻ったくらいで、あそこまで追い詰められないし。 だいたい、白石政府も函館政府も、事実上の独立宣言まで出してたのに、賊軍もへったくれもねーし。
>>566 「寡で以て衆を撃つ」は別に良いじゃねーか。フィクションなんだから。
そうじゃなきゃフィクションである必要がない。
ハードカバーのノンフィクション歴史小説じゃあるまいし。
確かに安直すぎると面白くなくなるし、
最強主人公ってのも捻らないとつまらなくなる。
しかし、「寡で以て衆を撃つ」が持て囃されるのは
それが物語として面白いからなんだからさ。
実際の作戦としては邪道でもねw
問題は鷹見の態度とかが殆どであって、
話の内容そのものは少しじゃまいか。
>>569 だから、その態度の話だろ?
鷹見は「フィクションだからいいじゃねーか」じゃなくて「実際にあったのもしらないでpgr」って言ってるんだから
実際のことを(例えば寡兵が大軍を破ることが稀であることや例が歴史的に不適当なこと)をもって批判するのが当然だろ。
ま、フィクションとしても突っ込みどころはおおいけどな。
>>569 >「寡で以て衆を撃つ」は別に良いじゃねーか。フィクションなんだから。
たとえば、作品の設定だと実現がほぼ無理な、のロケットパンチで敵を混乱させて(超技術)
夜間の戦闘行動が無理と設定しているのに、主人公側に属しただけで夜襲で大活躍をしてます(チート兵)。
『寡で以て衆を撃つ』ではなく、『チートで敵に勝つ』を描いているのが問題ということでしょう。
>問題は鷹見の態度とかが殆どであって、
>話の内容そのものは少しじゃまいか。
最近の作品の問題は、十分に練られていない事による弊害が出ている感がありそうです。
>>569 > 確かに安直すぎると面白くなくなるし、
> 最強主人公ってのも捻らないとつまらなくなる。
> しかし、「寡で以て衆を撃つ」が持て囃されるのは
> それが物語として面白いからなんだからさ。
お前、言ってること矛盾してない?
それから、俺が言ってること理解してないだろう。
俺が言ってるのは、
鷹見が描く戦いは突き詰めると「ピサロ対インカ」レベルの酷い物だから、
これは史実としてはアリでも物語としてはナシだよねー、ってことよ。
>>572 フィンランド軍みたいな人民がチートみたいに突き抜けると楽しくなってくる
文化的背景・地理的背景その他諸々のおかげで数字の上では驚異的って事だけども。
フィンランド軍は局地戦で無双してたけど、 やっぱり最終的には赤軍の物量と規模に圧されて跪いたしなぁ。 そういう意味で、あの辺は「現実的なチート」だと思う。 鷹見はそれでスターリンや将兵が「こりゃあ駄目だ、撤退だ」まで いっちゃうから駄目なんだよな。
ようは描き方が下手ってことだろ? 粘りに粘って「負けなかった」もしくは「負けたけど一矢報いた」はカッコイイが、あからさまに勝っちゃったらカタルシスもクソもない
>>573 ある程度ならありだろって話で
大勢としては同意見だよ。
少数が多数に勝つという例は、世界史ではむしろ珍しく無い。 古代ローマとガリア人との戦いなんて、少数が圧倒的多数を蹴散らす例ばかりだぞ。 満州事変だって、関東軍のほうが数では圧倒的劣勢だったんだし。 つまり、現実において、鷹見の小説のような話は結構ある。 そして、そういう現実は物語にすると、ちっとも面白く無いW
敵の練度が低くてーとか将校が無能でーとかよく歴史上に転がってるんだけど 歴史ってだけあって何故そんな状況に陥ったかまで分かるから楽しめるんだけど タカミンはたまたま敵yoeeeeだったので主人公無双で勝ちましたマルで終わらせちゃうから面白く無いんだよ。
歴史のそれが面白いのは解釈が複数あるから検証の楽しみってのがあるからな。 小説だと作者という絶対の神がいるから他の理由がまったくない。
解釈・検証の余地が〜って大塚英志が大昔に語った上に実践してるくね? 欠落したエピソード等を読者に埋めさせる楽しさを提供できないのは作家としての能力が足りてないってだ(ry
なら、なお悪いわw
578だけど… 少数が多数に勝った例は数多くあるが、それは兵力に劣る側が勝ったという訳ではないのだな。 要は「数」というのは、「兵力」のひとつのパラメーターにしか過ぎないという事。 例えば顕著な例が湾岸戦争で、少なくとも地上戦力においての「数」ではイラク軍が圧倒的 多数だったのだけど、だからといってイラク軍の兵力が上回っていた訳では決してない。 つまり分析してしまうと「少数であっても勝った側は、実は兵力で勝っていました」となる。 では数以外にはどういう要素があって少数の側が勝ったのか、という事だけど、創作物に おいては、それでいろいろと面白い話をつくるのだけど、現実においては案外つまらん話 だったりする。 だから、数が少ない側が勝つ、という事で、簡単に面白い話が作れる訳ではない。
歴史の話で盛り上がっているようだが、 「少数が多数に打ち勝つ話は現実的じゃないかもしれんが面白いだろ?」 ↓ 「少数が多数に勝つ話は現実にはよくあること」 たかみんの援護射撃を行っている方、着弾点は統一した方が効果的ですよ。
俺にはたかみんに援護撃ってる奴が見つからない
たかみんはよく「現実であったことだからいいんだよ!」と言うそうだが その現実で起きていたそれぞれの事例についてきちんと要因や背景を 分析してるんだろうか
「現実で似た様なことあったからこまけぇこたぁいいんだよ!(AA」じゃね?
ラノベ的には史実がどーの仮想がどーのより ちゃんとカタルシスのある勝利となってるかどーかじゃまいか
結局のところそれだよね 面白くないって感想に「これは史実で云々」とか言われても何言ってんだとしか思えない パロディで元ネタ知ってないと解らないとかならともかく、二次創作みたいな言い訳してんじゃねーよと
>>578 ,583
>578
>つまり、現実において、鷹見の小説のような話は結構ある。
鷹見先生作品の特徴に、優秀な敵の将兵と設定していているのに
主人公と対戦する時は、かなり稚拙な行動しかとらないことが多々あります。
敵を不当に弱く(チート)しているので、結構あるとは言い難いでしょう。
>583
>だから、数が少ない側が勝つ、という事で、簡単に面白い話が作れる訳ではない。
銀英伝は、分散した優勢な敵を各個撃破するといったものだし
航空宇宙軍史の開戦と同時に泊地を攻撃して、態勢整わないうちに優勢を確保する話は、
山猫姫のシムールのとるべき方針として、参考になりそうなネタです。
しかし、主人公が指揮する戦力を最強、敵を不当に弱くして勝利させているのは、
事前に設定した内容を覆して、作品の構成を崩壊させているという事です。
面白い作品を作る以前の問題だと思います。
たかみんがどれだけ言ったところで、 たかみんの書く「たいした能力をもっていない普通の人間が、人の助けを借りたり、いろいろ考えて、活躍する話」よりも 「生まれつきの天才とか能力者が活躍する話」のほうがおもしれーんだよ。 世の中に多かろうが少なかろうがありえようがありえなかろうが。 面白くないから突っ込まれ、面白くないから擁護されないんだ。
× 「たいした能力をもっていない普通の人間が、人の助けを借りたり、いろいろ考えて、活躍する話」 ○ 「機転が利いたりすごい才能を持ってるが超能力はない人間を、状況的にジャストミートな技能を持った人が不自然なほどに集まって助け、敵が勝手に失敗して、勝利する話」
○ 「機転が利いたりすごい才能を持ってるが超能力はない人間を、状況的にジャストミートな技能を持った人が不自然なほどに集まって助け、敵が勝手に失敗して、勝利する話」 ◎ 「超能力じみた潜在能力を持っていたり他の追随を許さぬほど機転が利いたりするけど超能力とは明文化されてない人間を、状況的にジャストミートな技能を持った人が不自然なほどに集まって助け、敵が勝手に失敗して、勝利する話」
たかみんの日記が更新されていました。 しかし、全文を転載するには冗長すぎる。 かといって、意訳した文を載せるのはこのスレの主旨に反している。 なので、抜粋という形を取ろうと思う。 行ごと削除して、削除したところには空白行を入れておく。単語や句読点という単位では削除しない。 かなり原文に近い形で転載できると思う。 きちんと全文を読みたい人はたかみんの日記を覗いてあげてね。
***転載ここから*** 先日角川スニーカー文庫の新シリーズ「地球の切り札・彼女は最終兵器になりました」を書きえ終えて、著者校閲も終わった。 今回のこの話は、今まで私が書いてきたお話とは、かなり毛色が違っている。 私は、今までどちらかと言うと「大人の世界の話を、子供向けに翻案して書く」と言うスタイルを取って来た。 つまりは「少年の心を持った大人」向けに書いてきたと言ってもいいだろう。 もしくは「大人になりかけの若者」に対して、世の中の生き方を、物語にして書いてきた。と言った方が いいかもしれない。
ライトノベル風の「啓蒙書」と言う評をアマゾンで書かれている方もいるが、まああながちハズレではない。 しかし、こういう書き方は、嫌われるのだ(w 誰に嫌われるか、それは「俺は大人だと思い込んでいる子供」にである(w 前シリーズ「会長の切り札」に対する、読者の反応の中で、一番多かったのは「コムズカシイ」というものだった。 そう、私の書く本は「コムズカシイ」のである。
書評をネットに上げているような、いわゆる「読書慣れ」している人には 「会長の切り札」の下敷きになっていた「ロジック」の部分が好評だったが、そうでない読者 いわゆるライトノベルのメイン読者層である「わかりやすく、面白い本」を求めている人たちには 「会長の切り札」の持つロジックを、「予定調和」と取っているのだ。 だが、この理屈、というかロジックが納得できるのは、それなりに人生経験を積んだ人だけなのである。 ライトノベルのメイン読者層にとっては、このロジックは「予定調和」にしか見えないのだ。 ライトノベルをお読みになる人が求めているのは「理屈抜きの面白さ」であり「理屈を面白がる」という人は、 少数派である。 なぜなら、ロジックで物語を動かしていく、というスタイルは、ライトノベルと実に相性が悪いのだ。
かといって、私には、願望や欲望を全肯定するような物語は書けない。 何の理由もなく、主人公が能力を手に入れて、何の理由もなく世界が動くような、 そんな物語に感情移入できるほど私は若くない。(w 私が思いついたのは、いわゆる「オタク仲間の飲み会」のイメージである。 私が新シリーズを立ち上げる時に、脳内に思い浮かべたのは、この「馬鹿話の快感」だった。 、 馬鹿話の面白さ、醍醐味とは何か。それは「ボケ」と「ツッコミ」である(w
ボケて見せて、友人のツッコミを受ける面白さ。 友人のボケに、ツッコム面白さ。 このキャッチボールが、一番面白いわけである。 というわけで、今回の「地球の切り札」は、今までの私が書いたものに共通の「説得力」のレイヤーを、かなり薄くしてボケ倒してみた。
「うはあ、痛い痛い!」 「わはははは、馬鹿だ、こいつ!」 と、ツッコミながら読むのが、一番正しい読み方であるし、おそらく、そうやって読んでくれる読者の方が 多いのではないかと思う。 ちょろっと立ち読みをして戴いて。波長が合うと思ったら、お買い求め願えれば幸いである。 ***転載ここまで***
>「うはあ、痛い痛い!」 >「わはははは、馬鹿だ、こいつ!」 >と、ツッコミながら読むのが、一番正しい読み方であるし、おそらく、そうやって読んでくれる読者の方が 多いのではないかと思う。 別の意味でそんな楽しみをしているのは多いと思うが。
就寝前の遊び終了ー。 ・エア読者 ・アマゾン書評 ・「痛い」「馬鹿」に対する護身術 最後の一つがちょっと新しいかも? という印象。 >いわゆるライトノベルのメイン読者層である「わかりやすく、面白い本」を求めている人たちには 「会長の切り札」の持つロジックを、「予定調和」と取っているのだ。 特に気になるのがここ。 「わかりにくく、つまらない本」を求める読者層って、あるのか? たかみんのエア信者はいったいどんな思考をしてるのか……
>何の理由もなく、主人公が能力を手に入れて、何の理由もなく世界が動くような、 >そんな物語に感情移入できるほど私は若くない。(w 何の理由もなく主人公が宝くじで大当たりして 安売り宇宙船を買ったら何の理由もなく超高級人工人格がついてくる そんな物語を書く人は言うことがちがいますね
たかみんよ…… 世の中にゃ、ノンフィクションで貴方の書く小説より面白いものが山とあるんだが…… そして、貴方に馬鹿話の面白さが書けているとはまったく思えないんだが……
うわぁ…… 説得力のレイヤ? 最初からペラペラじゃないっすか
>そう、私の書く本は「コムズカシイ」のである。 えっ
607 :
イラストに騙された名無しさん :2010/04/28(水) 11:54:58 ID:2t651CLm
[ENOKINO] 逆に言うなら「同じシチュエーションで、どれだけ異なる反応を示す人間を作れるか」というのが、その人の持っているキャラクターの人数でもある [ENOKINO] この「キャラの行動」をいくつ思いつくか、その数が、その人の持っている、「描き分けることのできるキャラの数」 [ENOKINO] これは、つまり、過去において読んだ本とかマンガとか、そういうキャラをどれだけ自分の中に取り込んでいるか。ということでもある(W [ENOKINO] その行動だけで、物語が成り立つのが「キャラクター」 [ENOKINO] 行動が思いつかない、行動が連鎖的にイメージできないとしたら、それはまだ「キャラクター」になっていない。ただの「書き割り看板」だね [ENOKINO] そのとおり、同じキャラクターの行動パターンの違いを、キャラの数と勘違いしている [ENOKINO] 感情の動きで、行動が変わるのは、当然のことだよね [ENOKINO] こう、創作と言われているものも、そのうちの八割はルーティンワークだからでしょうね [ENOKINO] ルーティンワークのレベルが、高ければ、思いつきで動いても、落とし所はなんとかなることが多い [ENOKINO] いわゆる「基礎的な部分の質の高さ」が、支えてくれるような部分がある [ENOKINO] なんというか「絵空事」に命かけるなんてのは、フツーに機能している脳味噌持っていたんじゃできません(W [ENOKINO] 「架空の世界の物語」を書くために苦労する。なんてのは、世間から見れば「常軌を逸している」行為なんですから [ENOKINO] 「自分が読者だったら、こういうのが読みたいよなあ」と思って書けばいいのだよ [ENOKINO] 自分は作者にして読者なのだから、自分の中にいる読者の言うことを素直に聞けばいいのだ [ENOKINO] この読者としての自分が、こういうのが読みたい。と声を上げているはずなのだ。その声に素直に耳を傾けて、そのっとりに書いた方がいいのよ(w [ENOKINO] 作者としての自分が「もっと高評価を得るために何かしなくちゃダメなんだ」「読んだ人が俺にひれ伏すようなものを書かなくちゃダメなんだ」とか、言うかもしれないけど、その声は、てきと―に流すのだ
ヲタの飲み会での馬鹿話なんて、傍で聞いてて一番つまんねーし意味わかんねーだろ 鷹見は深夜2時に書いたラブレターをそのまま意気揚々と出しちゃうタイプだな
バカテス見てこれなら俺も的な発想とか?
いつみても鷹見は護身完成に余念がないな
鷹見の作品はどれを読んでもまた鷹見だなぁ同じだなぁと思う。 読む前から分かりきっているのになんで俺は読んでしまうのだ。
あんた商売で少数派にしかわからん本書くつもりか
>>612 あんまり売れていないから「俺の小説は分かる人にしか分からない」と言っているのです
まぁそりゃニッチ市場を狙うのは構わんが、読者の想定が出来てないんだよね この程度で騙せるはずって考えだから誰が読んでも面白くない代物が出来上がってる
鷹見の小説って、全体からしてみたら売れてるほうなんかな?
>>614 そもそも鷹見の持ってる手札が「古いヲタネタ」しかない
それを理解されないから「最近の若いのは昔のネタを知らない=世の中を知らない」と言いがかりをつけてるだけ
ニッチ狙いになってるのはたまたまじゃないかね
手抜きなのかホントに下手なのか、護身なのかホントに馬鹿なのかは判断が難しいとこなんだが
予定調和=根回し こうですか? しかし、二次大戦後の張家口の撤退戦とか、占守島事件とか、樺太防衛撤退戦とか、 日本軍が活躍しまくって撤退しながら、住民を守りまくった例って、いくつかあると思うんだけどね。 たかみんは、ウェストウィックU以来、そんなの描いてないよな?
古いオタネタにしても中途半端なんだよ。 吉岡みたく「分からん奴には分からんでいい!」ぐらいの書けばいいのに。
会長の切り札とやらを今更よんでみたけど 藤村とか嬉野とか当時ハマってたのか知らんが 出していいのんけ
別に馬鹿にしてるわけでも無し、いいんじゃね? 分かる人にしか分からないだろうし。
入間より速かったのか まあ同じストーリーを使いまわしてるからその分考える手間がいらないんだろうな にしても日日日と榊がすごすぎるw 10冊以上、3000ページ近くを毎年とは・・・
速さで言うなら赤川次郎とかもう本当にどうかしてるんじゃないかというくらい速いぞ 2008年にオリジナル作品が500冊に到達 今年で作家になって34年だが、2010年に入ってからまだ4ヶ月なのに既に10冊以上出してるんだぜあの62歳……
それは筆が早いっていうか今まで書き溜めてたものを順々に出してるだけじゃないか?
30年間コンスタントに出し続けてるんだから、書き溜めて、なんてありえない。 清水義範の「バイライフ」みたいに2度生きてるとかでない限り。
世の中にはアイザック・アシモフという化物がおってな
あれ? 榊一郎って確かある程度グループ作家でしょ? 冊数は少ないけど川上も速筆だよなぁ しかし、こう見ると漫画家ってのはもっと凄い職業だと思うよ
ただ漫画と小説の原作の進行速度は小説のが早い しかし、週刊漫画家はマジで凄いと思う
web連載とか出来るなら小説家の方が早い気がする。文字だけだし。 (ただその小説家の書けるスピードにも左右されるけど) また各レーベル(会社)にまたがって出せるなら、その分個人の刊行ペースは速くなるだろうし。 それに、週刊連載を持つ漫画家は、アシスタントとのチーム制で書くことが多いし、 週刊連載とかは連載開始の前の一〜数カ月前から描き始めていることも多いので、 イラストとかのことを考えなければ、小説家の方が速いと思う。 ライトノベル小説家って、結構レーベルの刊行スケジュールとかイラストレータなどに速さを制限されている気がする。 ただ漫画家の久米田さんとかの時事ネタ取り入れ速度にはびっくりするわ。
>ライトノベル小説家って、結構レーベルの刊行スケジュールとかイラストレータなどに速さを制限されている気がする 放電えいぞ(ry きむらじゅ(ry
地球の切り札 (1)彼女は最終兵器になりました。 健吾は、後輩の細香が、UFOとの接触事故で超能力を得たことを知る。 その力を制御できるのは健吾のみだという。 しかも地球には多くの宇宙人が潜み、地球人を狙う者もいるらしく――ドタバタ地球防衛が始まる!
>>631 サンデー超の「超弩級少女4946」の丸パクリかよwww
・・・あれ?・・・・・リアル・・・え?・・・ちょうのうりょく?・・・え?
必殺技ちゃぶ台返し! 昨日までと言ってる事が違うのは、成長したからだ!
駄作臭がすげえ UFOと接触して女の子になった漫画なんだっけ 色々設定『オマージュ』してそうだ
まあ・・・どうせ誰も死なない、役人が口出して状況を悪化させる、主人公が機転を利かせて状況を打開する これの焼き直しだろ
>その力を制御できるのは健吾のみだという。 ここに対してどんな屁理屈を持ってくるのかで 俺の中の評価が決まる
作者からの贈り物ですw
どこの破壊魔だよ
>>638 「どうしたらいいかわかんない〜」→「こうしたらいいんだよ」→「すご〜い」
>>638 健吾はごく普通の学生なのだが、実は過去のとある事件で切れ者振りを発揮しており、それ以来細香は彼に全幅の信頼をおいているのだった
と予想してみんとす
会長シリーズの二匹目を残しつつ、ラノベ読者層受け狙いか 鷹見らしくないストレートな媚び方だな〜 編集からの要求っぽい感じ でも下手すると、旧来ファンは「ぽか〜ん」で、新規読者に他のラノベとモロ比較されるよな 「鷹見の面白さ」とは違う「ラノベの面白さ」を期待して買われるってことだろw さすが駄作乱造のトップランカーにして誰得ノベルのスペシャリスト 鷹見流護身術も完成されつつあるから怖いもの知らずだw
女子高生=山本五十六みたいなのは期待してないけどよ・・・
>>647 節子、それは褒め言葉や。
それを言うなら「天翔の艦隊」もしくは、ズガーンバキーンバリバリバリな霧島那智(ホームレス作家じゃないほう)や作品か?
ttp://drupal.cre.jp/node/3045 ↑銅大氏の手による山猫姫の北方域の解説発見。
侘瑠徒は盆地で近くに川があり、北方に高地、南南西に丘陵、東南東に荒地となっています。
確かシムールの騎馬隊は、高地や丘陵から侵攻している表現を鷹見先生はされていました。
それからすると、シムールの騎馬隊は延声を直撃できるので、侘瑠徒攻略の必要性はかなり薄そうですね。
解説内容からすると、延声侵攻に侘瑠徒の経由が必須としているようですが、
盆地に川の水を引き入れて敵を押し流してしまえば万事解決してしまいますね。
そうでなくとも、シムールの騎馬隊の戦略的機動、戦術的機動を封殺できますし、
北方域の前太守の月原弦斉が事前に準備していたとして、辣腕宰相の一端を垣間見せることもできます。
圧倒的な力で敵を押し流すのは鷹見先生の十八番ですが、
このような相応しい設定で使用されていないのは残念です。
>646 山本五十六で女だと某エロゲーのあの人が真っ先に浮かんでしまうぜ
でたまかの思い出…… 「でたとこまかせ」なのは分かってたから、タイラーみたいな破天荒なやつだと思ってたんだ。 やってることは思ったよりシケてたが、まあまあ面白くて次々と買ってみたんだ。 実際、面白かったよ。アウトニアが滅びて、再興を目指すあたりまでは。 第二部……どうしてああなった……
第二部はまだ我慢できたが、第三部は本当にどうしてこうなった状態だったわ…… 一応最後まで読むのは読んだが、あれなら第一部完で終わってた方がまだ良かった
宇宙生命体はないわ まだ火星の後継者的なもののほうがいい。
宇宙人だろうが異世界人だろうが面白ければ面白いんだがな。 ただ、展開的にアレはないわー。
台宙ジェーンみたいなぶっ飛んだ展開なら面白いんだけど そういう発想できる奴じゃないから、大きな事変も単に乱雑なだけになるんだよな
でたまか不評だな おれは最終巻の途中まで楽しめたよ 落ちがだめだったけど
>657 名前のセンスはグーで殴りたいくらいだがプレビュー読んだら意外と面白そうに見えたから困る
山猫のシャールの扱い方でようやく鷹見のヘボさがわかった気がする あんな扱い方ならいなくていいじゃん
女の使い方は特に異常にヘボいな あと普通の女の喋り方をさせようとしてるとオカマすぎてキモい
姉御キャラが好きなのは分かるが、はっきり言ってかけてないからやめたほうがいいよ。
いまさら切り札読んでるんだけど主人公が自分を卑下するたびに周りから即座にフォロー入って非常に気持ち悪いです むしろヨイショしてもらうために「俺は君のように人の心をつかめない〜」うんぬんって言ってるんじゃないかと
なんだかんだいってもレスがあるのは実は愛されてるのか
みんな自分が最初に読んだ作品だけは気に入ってるからスルーできない 箸にも棒にもかからなくてすぐ忘れられる作家よりは、はるかに愛されてるよ
電撃うぇぶらじで鷹見せんせーが取り上げられてしまった件について。
>>664 俺は気に入ってるんじゃなく、なにこの微妙すぎる作品、と思ったらネットでの発言が痛すぎてそれ以来ウォッチしてるんだが。
ヲチ対象として非常に優秀なのは間違いない
そうか? 単純なヲチ対象としては小物過ぎて物足りないだろう 受賞作での経歴詐称から含めて、やっとラノベファンにとってのヲチ対象に値する
669 :
イラストに騙された名無しさん :2010/05/13(木) 02:19:10 ID:hRk1xQCz
まぁ、無難に近況とか読者への感謝しか書かない人よりは面白いわな そういえば、最新作を息子さんに読ませて大うけしたから、主要ライトノベル層に受ける手ごたえを とか言っていたが、、、、、確かあの電撃のゲームを面白いとやってた感性なんだよな・・・ これでいつもの売り上げだった場合は、当てにならない身内という評価になるわけだが
どうでもいいけど、キショウの人といい自分の知識を誇る人間が他者 から馬鹿にされるってどうして気付かないんだろうな。 隠せよそんなの。 他人は、科学的に正しいとかそういうどうでもいい知識なんかに関心 したりしないんだからさあ(笑) 偉そうに知識を披歴するという事がどれだけ人から嘲笑をかうのか理解 できないのは驚くばかりだが……
>>670 キショウって気象精霊記のことか。一瞬なんのことだかわからなかった。
気象精霊記ってそんな知識誇るような作品だっけ?
お天気の話じゃねーの アレも割とイラストで売れてた部類だと思うけど作者もファンも認めないよね
まぁ移籍した先でも順調に出してるんだから中身のファンもそれなりについてるんだろ つーかこのスレで他作家貶してどうすんだ。該当スレでやれ
675 :
イラストに騙された名無しさん :2010/05/13(木) 18:33:02 ID:TYBVQEZB
自分の知的コンプレックスを作家のせいにしてるだけの馬鹿だろ? 世の中には読書そのものを馬鹿にしてる人も多いみたいだしさ。 そういう奴らはむしろ自分の無知を嘆けと思うよ。
かといって、読書量を誇るだけだと鷹見となんもかわらないぞ? まぁ信者としての正しい姿なのかもしれないが
小説家にとって知識はただのネタ 誇るべきものじゃない 資料を読んで多くの知識を得たという「努力」を「結果」と勘違いしてるんだろうな
>>673 絵師がアレな人だったから余計に認めたくないというか、
認めたら絵師の意見に屈したことになるというかw
それにしても鷹見ってガンズ以外はけっこういい絵師つけてもらってるよな〜。
山猫姫を2巻まで読んでみた… 主人公の容姿描写(身長体格、髪や目、第三者視点)がまったく無い ミーネにしても起伏が無い、蒼い目、細い手足、小柄のみ シムール族の服装や肌の色といった外見的描写もほとんど無し (登場人物名を漢字にしなければ、蛮族は中南米風にも設定できるし) 読者の想像力が足りないから私の真意を読み取れないと鷹見は言うけど 最低限のイメージを統一させる必要くらいはあると思うのだが
主人公の容姿は毎回ないと思ったな
山猫姫を3巻まで読み進めた・・・ これはきっと○○だ→どうして解るのですか→なに簡単なこどだ、それは・・・ あなたは凄い→自分は対したことはないです→謙遜するとはさらに凄い いつもの判子節炸裂で読んでいるのが辛い(初鷹見作なら好印象主人公なんだろうけど) 気になったのは3巻で唐突にりミーネ姫がプラチナブロンドと記されてたこと 念のため前巻を軽く読み直したがどこにもそんな容姿表記は無い 絵師と自分の作品は別物、絵師と打ち合わせした事は1度も無い とか言ってたのに、自分が絵師からの引用をするのはOKなんかね?
でたまか、救世主、山猫、会長よんだけど どれも舞台が違うだけで言ってることたしかに同じやなぁ もう少し違う思考は出来んもんかいのぉ 綺麗事マジ最高の展開飽きたわ たまには汚い事も必要って展開にしてくれんもんか
第七艦隊は他のと若干気色が違ってよかったと思う。 でも架空はもう書けないんだろうなぁ。同じことしかできねーし。
ガンダムNOVELS―閃光となった戦士たちの一遍も、将に鷹見テイストで泣けるよね。
どういう意味での「泣ける」んだ?
「鷹見テイストで」を入れたせいで、もうアレな意味にしかとれない。
687 :
イラストに騙された名無しさん :2010/05/22(土) 09:20:28 ID:XAM4Nbho
読んだことはないが、いつもの鷹見テイストの一文から想像してみる 連邦の無能指揮官、ボールに載る主人公、ジオンに囲まれる(接近まで気がつかない) いつも周囲に気をつけていたおかげで差異に気が付き、攻撃される前に出撃可能 一部不具合はあるけど、無理をせず手を加えればギリギリなんとかなる機体 超絶な特技がある部下、主人公を意味も無く尊敬 この部分が危ない!→なぜか壊れてそれがピンチの原因に 絶対絶命に陥った時は念のため装備していたか近くにあったアイテムで勝利 戦闘が終わったら周りに助けられた、運が良かった、自分だけの力ではないの一言 一人ぼっちの主人公に近づいてくる味方のシーンで終わり「凄い!」 こうですか? 読んだ人お教え願えれば幸いです
読んだことはないが、いつもの鷹見テイストの一文から想像してみる 連邦の無能指揮官、ボールに載る主人公、ジオンに囲まれる(接近まで気がつかない) いつも周囲に気をつけていたおかげで差異に気が付き、攻撃される前に出撃可能 一部不具合はあるけど、無理をせず手を加えればギリギリなんとかなる機体 超絶な特技がある部下、主人公を意味も無く尊敬 この部分が危ない!→なぜか壊れてそれがピンチの原因に 絶対絶命に陥った時は念のため装備していたか近くにあったアイテムで勝利 戦闘が終わったら周りに助けられた、運が良かった、自分だけの力ではないの一言 一人ぼっちの主人公に近づいてくる味方のシーンで終わり「凄い!」 こうですか? 読んだ人お教え願えれば幸いです
>>686 たしか、バンドかなんかやっていた男(ボールパイロット)と女(ジムパイロット)がいて、
戦闘でジオンのパイロットに女が殺され、そのジオンを倒したらそいつもバンド仲間だったという
痛いお涙頂戴ものだった気がする。
流し読みだからこの程度しか覚えていない。
ギャグに走った神坂とかガンダムノベル常連で架空戦記作家林のほうがずっと面白かった。
あと、だれか忘れたが、MS開発の話もよかった。
MS開発と言えば大塚英二原作でプロジェクトX〜ザクを作った男達〜しか思い出せない
691 :
イラストに騙された名無しさん :2010/05/23(日) 17:08:30 ID:1VdfrHgQ
この人の作品のおもしろさは水戸黄門と似てる気がする パータンがいつも同じでなんか安心する
山猫姫4巻ラストは、「姫様健気だ、もう一生面倒見るよ」なラストだったんだと思うけど・・・ この作者が書くと、全然、魅力的になってないから不思議
状況もセリフも戦略も主人公・仲間の特性も何もかも全シリーズ同じだからな 違うのは国・人物の設定だけ。
日記で山猫姫は8巻で終えるよ!と言っていたがそこまで巻数必要か? 売れない評価は気にしないとか何度も何度も書いてあったけど そういう評価を気にしていると言っているようなもんだろw 売れない=非難していると騒いでいる連中の意見をわざわざ検索してまで調べてる アマゾンの発売日前日から順位を気にしている 批評サイトで自分がどう書かれているかを知っている 2ちゃんを読んでいないけど親切な友人がいちいち詳細を教えてくれているなら仕方ないが
[ENOKINO] 儲かる、というか経済的にペイするには、つまるところ「量」が勝負になる [ENOKINO] つまりは、お金を出して、購入してくれる、もしくはサービスを受ける人の数を増やす [ENOKINO] これは揺るがない [ENOKINO] 次に「では、どうやって、量を増やすのか」という方法論になる [ENOKINO] 一つは「買ってくれる人を増やす」 [ENOKINO] もう一つは「一人でいくつも買ってくれるようにする」 [ENOKINO] 「一つは」と言葉の前につけるということは、「それ以外の視点もある」という意味だよね、普通は(w [ENOKINO] そして、もう一つは「単価を上げる」 [ENOKINO] この三つの方法がある。(数がわからない人も含む) [ENOKINO] あとは「法律で義務化する」という手段もあるが、それはネタだ(w [ENOKINO] 実際に、アニメとかもそういう売り方をしているわけだ<関連グッズで利益を出す [ENOKINO] アニメというのは「映像メディア」だから、たとえ、動画でなくても、絵があれば、価値がある [ENOKINO] そういう意味でも、関連商品で利益を出しやすいメディアでもある [ENOKINO] 小説はそうはいかない(w [ENOKINO] ましてや、TRPGの場合、そのゲームをやることで体感した喜びは、セッションの経験者に限られる [ENOKINO] 楽しみを感じる受益者に、能動的であることが求められるのよ [ENOKINO] リプレイは「小説」として受け入れられている [ENOKINO] それも、イラストの効果は大きい [ENOKINO] リプレイは「受動的」で楽しめるメディアなのよ [ENOKINO] リアルなアクション、戦闘シーンがやりたい人、の方が圧倒的に多いから、モンハンのようなゲームが売れるんだろうけど [ENOKINO] 人との交渉とか、そういう「セリフを読む」ことで考えることを「面白い」と思う人もいるんだよな [ENOKINO] リプレイのように「面白い会話」だけを圧縮して提供できない [ENOKINO] つまんないことしか言わない、もしくは、受動的に楽しむことしかできない人間が、いくら集まったって、ちっとも面白くない [ENOKINO] 要するに、娯楽としてせいりつしにくいものであるのは事実 [ENOKINO] 組み立てフィギュアを買う、というのはかなり「能動的」だよな、いわば求道者に近いメンタリティの持ち主(W [ENOKINO] 「マスに売るためには、薄くなるのは宿命」(W
今度はリプレイを貶してんのか なんでこうナチュラルに他人を見下せるのか不思議だ
>[ENOKINO] 儲かる、というか経済的にペイするには、つまるところ「量」が勝負になる >[ENOKINO] つまりは、お金を出して、購入してくれる、もしくはサービスを受ける人の数を増やす >[ENOKINO] これは揺るがない >[ENOKINO] そして、もう一つは「単価を上げる」 単価を上げても売れるってのは「量」じゃなく「質」の問題じゃね? 「購入者数が変わらないまま儲けを増やす」ってことだろ? おもくそ揺らいでんじゃねーかw
698 :
イラストに騙された名無しさん :2010/05/24(月) 23:36:29 ID:o7MmHMv1
>>695 リプレイ=小説というのなら、自分の読者は「受動的」という訳だ。
そして「受動的」な人間はつまらない、何人集まっても面白くはない、と。
どんだけ自分以外の人間をバカにすりゃ気が済むんですかね
TRPGは積極的にしゃべらないと面白くないってだけの話を、よくもまあ偉そうに語るわw 小説でも絵画でも音楽でもスポーツでも、受動的なファンはいくらでもいるし、それぞれ楽しんでるつーの
700 :
イラストに騙された名無しさん :2010/05/26(水) 17:48:39 ID:qtBzeWCd
つまり、、、一年間引きこもって同業者と編集者と直接顔をあわしたことが無く 地元と趣味の友達とたまに会う程度で、情報のほとんどをネットか書籍で得ているような作家の 書く小説は面白くないから注意しようね? ということですな われらが鷹見先生はもちろん違うと思いますが
日記更新、、、、っていっつも発売日直前だな しかも逃げ先用意してるし
むしろ一つ前の日記のほうが面白い件 > 作家は、自分が面白いと思うものを書く。 > それを読んだ読者の方が、同じように面白いと思ってくれれば、その本は読者に受け入れてもらえる。 > それを読んだ読者の方が、面白いと思ってくれなければ、その本は受け入れてもらえない。 で、受け入れなかった読者に文句言うのがあなたなわけですよw > まあ。これだけ本を書いてきて、10年続けて、メディアミックスが皆無なのだから、 > 世間から見れば「売れなくて打ち切りばかり食らっている」と思われても無理はないのだが(苦笑 嫉妬心剥き出しすなぁ
普通につまんないからな あとネットでべらべら文句たれる奴って社会的に信用されないし
>受動的に楽しむことしかできない人間が、いくら集まったって、ちっとも面白くない こんなん、読者を馬鹿にしてるって言われてもしょうがないしな。
80年代アニメ ガンダム・イデオン・エルガイム・ザブングル・ダンバイン・マクロス・ヤットデタマン・バイファム・レイズナー・ネオアミス まあ、イラストも80年代風にしたらいいじゃない
>世間から見れば「売れなくて打ち切りばかり食らっている」と思われても無理はないのだが(苦笑 思われても無理はないってか事実だろ 苦笑じゃねーよ
>>704 自分の小説でさんざ想像力のない人間は云々と言っておきながら、自分の言葉がどう受け取られどう思われるかという想像力のない鷹見。
自分の小説がどう受け取られどう思われるかということには想像力たくましいよ 自分に都合良く変換できるほどに
[ENOKINO] 商業的に価値があるのは「面白い物語かどうか」という点で評価される。「どこかで見たような表現」とか「どこかで読んだようなセリフの流れ」の有無なんてのは、評価の対象じゃない [ENOKINO] 「つまらないオリジナルの物語」なんて、誰も読みたがらないのだ [ENOKINO] アイディア、シチュエーション、人格。このあたりは、著作権で保護されない(w [ENOKINO] ある意味、共有物と言ってもいい [ENOKINO] つまり、「わかりやすい表現」「伝えやすい会話」「説明の要らないシチュエーション」というものに特化しているのですよ [ENOKINO] こういったものがすべて「共通言語」として成り立つ読者を対象にしている以上、ぴったりの一言の種類は限られてくる [ENOKINO] そして、読者に受けるもの、面白いと言ってもらえるものを追求すると、そこに重なるのは、これは避けられない [ENOKINO] 逆に言うなら「読者を楽しませたい」と思う、作者であればある程、こういう表現は増えていく [ENOKINO] 「読者なんかどうでもいい、俺が、俺が、俺の表現こそが!」と思う人ほど、こう言う部分と重ならない、実にオリジナル成分にあふれた文章を書く [ENOKINO] つまんない物語への道を、加速度的に転がり落ちて行きますね、間違いなく [ENOKINO] ネタをどう料理するか、より面白くすればいいのです。より面白くするために労力を払うことは、敬意を抱かれるに足りることです [ENOKINO] だから「実用新案」というものが認められているわけです [ENOKINO] 「より面白くするための努力」を放棄した物が「盗用」です [ENOKINO] 似ているかどうか、の基準なんてのは、まさしく十人十色ですから [ENOKINO] 面白くなっていれば、そして、面白くするためのものなら、無問題だと私なんかは思っていますけどね [ENOKINO] だからまあ、より面白くする。ことにだけ気を使って物語を書けばいいのですよ [ENOKINO] 面白い物語なら、ちゃんと読者はその本を買ってくれます。 [ENOKINO] その物語が本になる条件は「面白いこと」それだけが条件です。 [ENOKINO] 「面白い」の要素には「読みやすい」「わかりやすい」というものも含まれているわけです [ENOKINO] 「読みにくい」「わかりにくい」でも「面白い」という本は、少数でしょう(w
674 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2010/05/29(土) 06:25:43 ID:8FuNYd0c よりによって、オマージュ作家の鷹見一幸かよ。 逆方向で支援してるようなもんだぞw 675 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2010/05/29(土) 06:26:10 ID:LdGNxEeP 鷹見一幸って、ラノベ書いてる癖にラノベ馬鹿にしてるアホじゃん。 678 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2010/05/29(土) 06:53:04 ID:JlkZ4+bE つなみ先生は黙ってりゃ良いのにまたいちいちしゃしゃり出てくるんだから……w 680 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2010/05/29(土) 07:10:21 ID:YVpySvj2 あいっかわらずピントのずれたことを上から目線で言う人だw 684 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2010/05/29(土) 07:17:17 ID:YVpySvj2 >自分に後ろ暗いところがあるからあの比較見ても擁護するんだろうな… 普通はそうだろうけど、鷹見はちょっと特殊だからなぁ 本気で後ろ暗さなんか感じずに胸張ってこれ書いてるんじゃないかなぁw 724 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2010/05/29(土) 12:01:40 ID:IfXLK/2A 鷹見はラノベ界きっての異常者 作者スレはヲチスレと化してる 729 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2010/05/29(土) 12:44:26 ID:3JQCK2/Z 鷹見除いて、これに今の段階で 口出すような傾奇作家って電撃にいるのか? 732 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2010/05/29(土) 13:05:49 ID:p8mmrNEU 鷹見は口が軽いな……
[ENOKINO] 出版が電子書籍化するとどうなるか、ということを、読み手ではなく、書き手の立場で考えてみると [ENOKINO] 「売れる作家は蔵が建ち、売れない作家は首を吊る」ということになるのかもしれない(w [ENOKINO] なぜかというと、印税の支払いシステムが、ダウンロード数に応じて支払われることになるから [ENOKINO] 今の、刷った数に応じて支払われる方法だと、売れても売れなくても、初版分の印刷数の分の印税はもらえるわけでね [ENOKINO] たとえば2万部刷って、半分の1万部しか売れなかったとしても、作家のところには、2万部の印税が支払われる [ENOKINO] 次からは1万部しか刷ってくれないだろうけどね [ENOKINO] 初版分は、確実にもらえるのよ [ENOKINO] 電子出版、ダウンロード数に応じての支払いだと、シビアな数字が出て来るわけだ [ENOKINO] だから、一種のベーシックインカムのような「最低保証金」みたいなものを設けて、売れても売れなくても、最低限これだけはお支払いします。という形になるんじゃないかな [ENOKINO] たとえば、レーベルごとに課金でもいいのよ [ENOKINO] 電撃文庫に1500円払い込むと、無料の旧作のダウンロードと新刊3冊分のダウンロード権が手に入る。みたいな [ENOKINO] ばら売りもあり、 [ENOKINO] レーベルに入ったお金で、売れない作家の最低保証金をまかなう [ENOKINO] そうなると、やはり、コンテンツを数多く持ってるところが有利だよな [ENOKINO] 絶版になったものを、再販売することで、いわゆる「ブックオフ」に流れていた客層を呼び戻せるわけだ(w [ENOKINO] 絶版を、確実に安く読めるなら、俺なんかは大歓迎だね [ENOKINO] 絶版になってしまったコンテンツが、再び市場に出てくれるのは、嬉しい。書き手としても読みてとしても [ENOKINO] まあ、固まるまで、紆余曲折はあるだろうけど、この流れは止まらないと思うね [ENOKINO] んでもって、電子出版が軌道に乗ると、コンテンツの消費はさらに加速すると思う [ENOKINO] 売れているうちに売る。生鮮食料品のような売り方がさらに加速するような気がしてならない
別に間違ったことじゃないが、言ってるのが鷹見という時点で何の価値も無い発言だな
>>709 「どこかで見たような表現」「どこかで読んだような台詞」が面白くない対象だとは思わないんだな。
あと、読みにくくわかりにくい本が面白くないって、NF文庫ディスってんのか。
あなたのかく読みやすくわかりやすい本よりよっぽど面白く興味深いと思いますが。
他人が書いた文章を盗用しても癖が違うから違和感感じるけどな 自分の作品勝手に共有化される側の意見もあるだろうし、結局どこかにオリジナルの面白い文章書く作家がいないと成り立たない まさに寄生虫の言い分だわ
>「より面白くするための努力」を放棄した物が「盗用」です 今回のが騒がれてる一因って、引っ張った元ネタから何もひねりを加えてないってところが ポイントだと思うんだな 「元ネタより面白くするための努力」が放棄されてなかったら話はもう少し違ったと思うよ、先生
根本的に「面白いと思った部分」だけ取り出しても、意外と面白くならないもんだよ
ドミトリー・ドンスコイと、ゴミ取りゴン助は、故・飯島祐輔の「轟拳ヤマト」で読んだ。 今回の内容は「(最終兵器彼女-悲壮感)+学園戦記ムリョウ+(エリアル-巨大ロボ)+メテオさんストライクです÷4」って感じか。 ところで、「部下の筑摩」って、あの時空3とかに出てきてた、筑摩? いわゆる「解禁前」だったら、すまん。
まあ、擁護しちゃいけないもんを擁護するってのはな……
・・・ああ、そういや新刊発売か んなもんより盗作用語のほうが重大かつ面白いから忘れてたわw
中高生に受けそうな戦争シーンが一応あった山猫と違ってマジで鷹見のウンチク自慰小説だった会長の続編だからな ここの住人でもちょっと即買いは躊躇うんじゃないか
>>721 地球の切り札、まだ半分くらいしか読んでないけど「目を見開いた」以外はok
金髪養護教諭宇宙人とかってのとか、作者の自虐的セリフが面白かった。
みつあみから久しぶりに買ってみたけど、こんなに説明セリフばかりだったっけ? なんかやたら読みづらいんですけど('A`) 後、「正常化バイアス」って新しい護身をマスターされたらしいです
「わはは、こいつ馬鹿だw」という笑いは、ホントに突き抜けないと笑えない 鷹見の笑いって、古代中華世界に巨大ロボットが出てくるとかだろ 「出てくる」だけで笑うと思ってるのな そこからさらに突き抜けて動かすことが出来ないと寒いだけで笑えない
むー、今回は突き抜けちゃった感があるから、イケるとは思うけど、あくまでも 「いつもの鷹見作品に比べて」だからなあ・・・
ああ、わかる。出してるだけなんだよな 上辺なぞってるだけだから動かせないんだろうけどさ 一つの物に一つの役割しかないから書割とか腹話術に見えるんだよ
ああ、今回で言うと「3悪」は良かったけど、「俺の嫁」と「痛車」がそんな感じだったな。
で、今回のはどうだった?
>>729 ふつう+αってところ。
一応、ふつうめなラノベになってる。
成分的には「(最終兵器彼女-悲壮感)+学園戦記ムリョウ+(エリアル-巨大ロボ)+メテオさんストライクです÷4」
えろ同人は作れそうな感じ。
最悪 「わはは、こいつ馬鹿だw」に繋げるために いちいち細かい説明が入るんで 読書慣れしてる人はまずNGだと思う 小学生なら素直に楽しめそう 後、笑いを誘うためなんだろうが、ネットで有名なネタは寒すぎる
時事ネタは風化するぞってゆうきまさみが言ってた
「わはは、こいつ馬鹿だw」ってのと「ああ、こいつ馬鹿なんだ」ってのは全然違うよな 鷹見センセイはもちろん後者です
>>733 俺もたかみんの地の文を読んでは、「こいつ馬鹿にしてんのか?」と思わされたもんだ。
最近では「それとも俺が思うよりこいつは馬鹿なのか?」と思うようになったが。
同じ馬鹿でも愛すべき馬鹿と可哀想な目でしか見れない馬鹿がいる。 たかみんがどちらかは言うまでもあるまい。
馬鹿を演じている、を気取ってるたかみんの道化っぷりときたら・・・
737 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/02(水) 17:31:06 ID:AjzdjCja
同じバカなら踊りゃな損という言葉もあるが…… こいつ、踊ってる横でしたり顔で踊ってるやつのこと馬鹿にするから嫌い。 そして、自分は賢く踊ってるつもりなのがもっと嫌い。
ぐーぐる先生 厨二病 1,030,000件 中二病 23,300,000件 厨の方が馴染みあったが、中の方が一般的だったんだなw そーいやガス状生命体とコミュニケーションを取るためのMP3プレーヤーは何処へいった? そもそも 空気→ガス で声が伝わるなら ガス→空気 がダメで ガス→スピーカー が必要な理由って何だろう?
"厨二病" 約 16,000,000 件 (0.33 秒) "中二病" 約 993,000 件 (0.19 秒) なんで増えるのかはよくわからん
>738 ガス内で電気でも発生させてんじゃね そういや円環少女で電子操って雲をスピーカー代わりにしてたな
円環少女は面白いよな
たかみんがネットでぶーたれてる頃冲方丁はテレビにコメンテーターとして出演していた
>>710 いまさらだけど、(実質的にそうでも)アンチスレでもない作家の個別スレがヲチスレと化してるって異常だよな……
それが一周した読者の楽しみ方だから無問題
先生の貧乳ネタは気持ち悪い
>>731 >>732 [お兄ちゃん、どいて!そいつ殺せない!」って、ネット上のネタではあるけど、
実在の精神疾患者の発言だしな・・・その辺、もうちょっと考えてほしかったというのはあるなあ。
あれたしか釣りだったって聞いたような まあどっちにせよ古すぎて使い物にならないネタだけど
俺は不謹慎でも面白けりゃそれでいいからその辺はどうでもいいけど、 鷹見のお兄ちゃんどいてネタは面白かったのか?
ネタにするには古すぎるし、だからといって人口に膾炙してる訳でもない 一体何がしたかったのか
鷹見がネット上で見かけて」こりゃ面白い俺が使ったらさらに面白いぞ!」と使ったネタで面白かった試しなどない
そうだね。くすぐりにすらなってない。 つーか、ふつう「三悪」を使うんなら、 女幹部はもうちょっとオボコい年増(20台中盤〜30代中盤)、 頭脳担当は二次元もいいけど、もうちょっと女幹部への欲望をむき出し、 体力担当は両刀使いっぽくて頭脳担当にも屈折した感情を持ってるけど、実は一番達観してる ってのがフォ−マットだよね。 「女幹部は40代相当のはずなのに女学生の格好に」って設定にするんなら、 「宇宙では40代=20代くらいの感覚。寿命が延びまくってるせいで」って発想があればSF的だけど、それもない。 でもこうやって、ムキになって検証してると鷹見の思うツボなような。
それよりも、今作が意外と叩かれてない辺り普通に面白かったんかと思ってしまう。 まだ読んでないけど。
>>752 傭兵のねーちゃんなんか1シーンだけで
あんな詳細なキャラ紹介必要だったのかと
3悪的にはタイムボカン系がテンプレのような気がするけど
主人公とやり合っておしおきだべぇ〜が無いなら別に3悪じゃなくても……
後、クリオネなのかイソギンチャクなのか混ぜるのは生物学的によろしくない
クリオネは軟体動物門でイソギンチャクは刺胞動物門
バッカルコーンに刺胞は裏づけ取れなかったが、
現実の生物名をパロるなら1つに絞るべき
パロディは元ネタが曖昧だと意味が通じない (ガンダムのパロディ・マクロスのパロディならわかるが、巨大ロボットモノのパロディというのは成立しない) モチーフなら独自の解釈で展開させないと新鮮さがない(ファンタジックな元ネタをリアルな世界観で処理するのはありなんだが、ご都合主義で処理しちゃうからな) 鷹見のパロディは「だから何?」であって「なるほどね」とか「そうきたか」とはならない
鷹見のおかまに対する発言は本気か? 1.コピペで一冊作れるなら才能 2.表現は限られてる 3.心に残らない文節は共有財産
[ ] 俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 @ 盗作検証 [ENOKINO] 「定型文」だろう [ ] これのどこが盗作だ(w [ENOKINO] あとがきなんか特に(w [ENOKINO] これが盗作なら、この世の小説すべてが盗作だなあ。すげえ時代になったものだ [ENOKINO] 軍隊用語とか、作戦の用語とか、ほかに言い換えのできない用法ってのがこの世にはゴロゴロしてる [ENOKINO] 「朝のシーンを描く言葉」なんかも、いわば「定番化」しているわけだ [ENOKINO] そういう目で見ているからだよ(w [ENOKINO] 簡単な理由だ [ENOKINO] 結論ありき、で見れば、いくらでも持ってこれる [ENOKINO] たとえば、今これが使った「この世にはゴロゴロしている」という言葉なんか、どれくらい使われているかわからない [ENOKINO] これすらも、盗作だと言っているようなものだ [ENOKINO] 日本語による表現を、「盗作」という大儀の名の下に規制したがっているとしか思えない [ENOKINO] もしかして、東京都の「非実在青少年の名の下にわいせつ描写を規制しようとしている人」と同じ連中か?(w [ENOKINO] オリジナリティなんてのは、言葉の言い回しで、左右されるほどヤワなもんじゃないよ(w [ENOKINO] もし、そうだと思ってるなら、その程度のオリジナリティしか持てないということを、白状しているようなものだよ [ENOKINO] 慣用句がかぶったくらいで、失われる程度のオリジナリティで、作家になれると思っているとしたら、ずいぶんなめてるね [ENOKINO] 慣用句を使わない、面白いものが書けるなら、それは素晴らしい [ENOKINO] ぜひとも書いて欲しい [ENOKINO] 今の俺の発言の中にも「左右されるほどヤワなもんじゃない」という慣用句があるが [ENOKINO] これも盗作なんだろうね
この馬鹿は検証ページをちゃんと読んでんのかね
[] というか今のENOさんの発言は、世の中の慣用から来ているわけですが、この今回のおかま疑惑は、ある(複数の)特定作品から盗用しているのではないかと言う疑惑なんですけど。 [ENOKINO] この「パクられた」と言う作品で「対象になっている単語、言い回し」は、この作品が初出で、これより前に同じような表現を使った小説は存在していないらしいな [ENOKINO] これしか読んでないから、これからパクったに違いない」 [ENOKINO] これだけじゃないよ(w [ENOKINO] これも、かなり恣意的な引用だね [ENOKINO] では、どうして、そういった「慣用句」を例に挙げるんだ [ENOKINO] これ一つを見ても、恣意的にやっているとしか思えない [ENOKINO] パクられた、とされているものが「初出」でないとしたら、そっちはなぜ叩かない [ENOKINO] 同じようなシチュエーションを題材に使うとしたら、同じような表現になる [ENOKINO] そんなつぎはぎで、一冊読めるものが書ける天才は、編集部が放って置くわけがない [ENOKINO] 間違いなくプロで通用する才能だろうね<つぎはぎで一冊読めるものを書く [ENOKINO] 面白かった。次が楽しみであります [ENOKINO] こういう「よくあるものを、よくあるように書けて、面白い」というのは才能です [ENOKINO] というか、心に残る文節を剽窃するのは、作家として、どうかと思うが [ENOKINO] 心にも残らない、文章の流れ、なんてのは、どっちかというと共有物だと俺は思うね(w
[ENOKINO] こういう騒ぎが起きると、作家志望者が萎縮するんじゃないかと思うのよ [ENOKINO] 「二度目の春が訪れた」みたいな言葉が叩かれた、となると、これを使わないようにしよう、と思うかもしれない。しかし、物語の面白さとか、オリジナリティというものの本質は、そんなところには無いんだ [ENOKINO] こういうことは、どんどんやってもいいと思うよ [ENOKINO] 自分が面白い、と思ったものの「面白いところ」を取り入れて、面白いものを書く [ENOKINO] それで「もっと面白いもの」が出来れば、そいつは才能だ、評価されて当然だ [ENOKINO] 面白くないものを作られるよりマシ(w [ENOKINO] お前さん、パクりで面白いものを書くのは簡単だと思い違いしてないか?(w [ENOKINO] たとえ、どんなにパクっても、面白いものをかけない人間の方がはるかに多いのよ [ENOKINO] 「こんなやり方で、プロになれるなら、俺だってやる」といいたい人には、どうぞどうぞと(w [ENOKINO] なれるものなら、どうぞなってください [ENOKINO] つまるところ、俺のデータベースは全部「ウケるため」なのだ(w [ENOKINO] ウケる、というのは「つかむ」ということでもあるわけで [ENOKINO] これが「読者の興味を逸らさない」という部分で生きているような気がしないでもない [ENOKINO] さっきの「冬のコンビニ」の文章を、初歩者さんが、すごい、と言ってくれたけど [ENOKINO] きっと、呼んだ人の99%は「どこがすごいの? 当たり前のことが書いてあるだけじゃん」と思ってる [ENOKINO] 読んで「当たり前のこと」しか書いてない文章で、あたりまえに読者に想像させる、というのは、実に簡単そうに見える [ENOKINO] でも、その「当たり前の文章で当たり前に情景を想像させる」という「当たり前」が一番難しい(w [ENOKINO] そこなのよ<読むのが簡単な文章は、書くのも簡単。 [ENOKINO] でも、そう思ってくれるから、書き手になりたがる人が尽きない [ENOKINO] おかげで、新しい、そして、面白いものが読めるわけです(w
まあ、一個や二個なら偶然だろう。 三個や四個なら影響を受けたのかもしれない。 十個も二十個もあったら、それはもうわざとだろう。
身につまされる思いなんだろw
>>763 ああ、なるほど。
身に覚えがあるから必死とw
書道でお手本を見ながら書くのはセーフ、お手本を下に敷いて書いたらアウト つぎはぎは所詮つぎはぎ 文章やストーリーの統一感がなくなる パクッたら駄目っていうより、パクッたものを自分の中で消化しないと駄目 「当たり前の文章で当たり前に情景を想像させる」のは難しかろうがなんだろうが、作家して出来て当たり前 「よくあるものを、よくあるように書けて、面白い」文章をパクってるんだから、「よくあるものを、よくあるように書けて、面白い」のは当たり前
お手本を横に置くのもアマチュアまで・・・というか”習い事”までだと思うけどな
そーいや半分以上をトレスで描いたマンガがマガジンにあったなw 意図せず構図が似てしまったのと、 トレスでパクるのは大きな違いが……
心に残らない文章の流れをわざわざパクる意味ねーだろ 完全にネタ+その表現をパクってんだっての ネタがネタだってことが分かってないのか、もしくは最初の二つしかまともに見てないな あと検証はあくまで検証であって、恣意的に「ここが盗作だ」と言ってるわけじゃなく、 「こんなのあるよ」と出してるだけなのが分かってない
これは過去のイタタ発言が霞むほどの汚点になるぞ 割とマジで
まあ表現自体はただの日本語だろって言われりゃ、その通りなんだけどね チンパンジーが偶然書いても面白ければいいとか言い出す人間だし、これだけ文章が被る確率とかも考えてないんだろうな
この人、榎野彦さんだったのね。 私が小学生のころ、もうアニメ誌で書いてたでしょ。こんなこと書いてるヒマにもっとがんばってメジャーにならなきゃ。
鷹見はよほど後ろめたいことがあるんだろう。 同時に、自分を「新人であろうと作家仲間を守る男気のある奴」と演出したいんだろ。
これ叩いたら電撃で書かせてもらえなくなるからだろ
あれ、ツイッターに移住したと思ったらまたチャットに帰ってきたのか
>>773 電撃が非を認めたら面白いことになるなw
>>773 叩く必要も無いけど、積極的に擁護してやる必要も無いだろw
実際他の作家は概ねコメントなんて出してないんだし
編集へのごますりか、自分もやっててうしろめたかったか、理解してないただの馬鹿かのどれかなのは間違いない
>>775 件の作者がパクリを認めたらマジで立場ないよねw
もうちょっとうまくやれよ、ってゆー激励かもしれんな… あるいはオイラはもっとうまくやってるぜ!、ってゆー遠まわしの自慢かもしれん…
5 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 19:11:46 ID:RYjSa1Gv [1/4] 一行コピペの名作。 これは抜けたがぜひとも見ておいて欲しい。 ・おかまp78(二話冒頭) 晴れ渡る青空。澄んだ空気。暖かな日差し。 ・バカテス3.5巻p53 晴れ渡る空。澄んだ空気。暖かな日差し。 こんなどーでもいいパクリ、小説パクリ史上類を見ないんじゃないの?w これでも鷹見先生は擁護できるのかな。
そのうちエア編集やエア出版社が出てくる予感
>>779 それはパクリに当たらない
なぜならどちらも日本語だから
・・・と言う感じ
小さな国の救世主4巻まで読み返した。 1990年代までなら日本国内でも「シマオオカミ」の存在は隠蔽可能でも、2000年代以降だと無理があるだろ・・・ 1.停戦時に「外国人以外掛けていないメガネをかけて」欧米マスコミの中継する中、 センドルクに「見ろ、人々の目は確かだ!」とやらかす。 2.戦車男スレを軍板に立てているので、ナカム・ラサト師と同様にネタにされてる可能性大 3.対中作戦でCNNはじめ、全世界向けのメディアに取材されたり、ジャーナリストとかに取材されてる 宮崎の口蹄疫とかでの情報統制ぶりを見てると、作中での情報統制がなされてるのは首都圏だけって可能性も有るし。
783 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/08(火) 00:41:21 ID:2xJ3EvBg
>779 おかまは真っ黒だと思うが、そんな何の変哲もない情景描写は勘弁してやれよ。 どこにでもありそう云々以前に、そんなところパクル意味が解らんし。
やべ、ageちまった。 すまん、吊ってくる……
原本を電子ファイルで持っててコピペして使ってたんじゃねーかな。 で、当該部分は改変を忘れたんじゃね。
そのうち
「おはようございます」
とかでもコレはパクリとか言い出す奴が出てきそうだな
少なくとも
>>779 はそのレベル。
トレースは確実だと思うが非難も過ぎるとバカなだけ
問題は明らかに数、と言うか頻度だからな 漫画と違うんだから1行2行他の本と全く同じ文章があるのはどんな本でもありうる そこをわからず叩くともはや先生より下の駄目さ
>783 >786 >787 >779は 「口絵からバカテス冒頭のパクリ」 「1話冒頭もバカテスからのパクリ」 「2話冒頭はバカテスからトレス」 「3話冒頭もバカテスからのパクリ」 「4話冒頭もバカテスからのパクリ」 「後書き冒頭もバカテスからのパクリ」 と言う流れの中での話だからな
ところで関係ない話で恐縮なんだが、先生の自己評価と実際の長所短所って逆だよね 本人は人生経験(笑)のおかげで若い人には分からない面白さを出してるつもりなんだろうけど 長所はモロ王道で(主人公はいつも正しい敵はバカetc)経験に関係なく楽しめるとこじゃね? んで本人がしょっちゅう自慢してるネタは、衒学的かつ内容に関わってないし短所じゃなかろうか 上に出てるガス状生命体との交信だって他の作家なら膨らませて物語の盛り上げに使うんだろうけど 先生は「普通は考え付かないだろ凄いだろ」って出したことで満足する感じだし
パクり騒動に横から絡んだおかげであちこちで知名度上がってて噴いた マジでこれが狙いだったのかな
この人の言ってることって電撃の掲示板で暴れてる歌枕とかいう中学生っぽい人と変わらないよね
たかみーは現在進行形で中二病らしいから無問題
794 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/08(火) 12:37:46 ID:57gmgVPT
さて鷹見大先生のコメントに期待
>>794 人生経験豊富な大作家先生だからきっと心に響くコメントいただけるよ
鷹見センセーがそんなに素直なわけがない。
生粋のエンターテイナーならこんなおいしい自虐シチュ放っておくわけがない
ここで親会社の角川を叩けたら漢
何事もなかったかのようにスルー、じゃ名が廃るよなぁ(w
>>793 いい加減うざい。
火種まきたいのは分かったからよそでやってくれ。
コイツの取り巻きにもロクなの居ないな
802 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/08(火) 17:41:47 ID:0YLfdpsC
ツイッターでまたやっちゃってるよw
さすが。鷹見センセ。論点ずらしてきたな。 誰も王道だのテンプレ設定だのをパクリだなんていってねー。
最初からフランケンシュタインの盗用がダメだっていってるのにな 絶望的に知能が無いんだろう
805 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/08(火) 17:51:54 ID:nRkYPAJt
さすがたかみんだw
こんな理解力でよくラノベとはいえ作家やってられるよね
公式の発表があった、ということで、私のツィートの、回収の指示と公式発表のタイムラグに過ぎない部分に対しての発言は訂正しお詫びさせて頂く。 j 14分前 webから ****************** 今さら遅せーよ! お前の言葉はそんな簡単に取り下げるほど安いのか、あぁ?
まぁこんな訂正とお詫びで済むと思ってるあたり自分の小説に出てくる馬鹿で小物の小役人って感じだな 多分警察に居たころもこんな態度だったに違いない
定型文だといったのも「タイムラグ」なんですかね、鷹見センセ。 「オリジナル成分は詰まらない」発言とかも。 てか、あちこちみてもこいつが先鋒っていうか一番イタい発言してんのな。
もうたかみんは盗作用語なんかしてないでいつも通りの作品書いてろよ ひたすら同じ展開のラノベを形を変えて量産する天才なんだからさ
明日は我が身
812 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/08(火) 20:15:56 ID:57gmgVPT
いやいや、明日は鷹見 だろ
なんか伸びてるとおもたら、例によってくだらんスタンドプレーで自爆してたのかセンセはw
力をこめたつぶやきを訂正かぁ カッコヨスなぁ
黙っておけばいいところで黙ってられない それでこそ鷹見先生
痛いニュースにも転載され立派な有名人へと育っていった鷹見一幸の背中が頼もしい
確かに先人の遺産を下敷きにして文化は発展してきたしラノベはお約束で成り立ってるとこあるけど それと文章まるパクりは違うよねw 擁護するまえにちゃんと読んだのかしら
最初は比較見てコレでパクリ確定、回収って過剰反応しすぎじゃねえの むしろいまさらまともな倫理持ち出しても今まで出した漫画やラノベどうすんだ? と思ったら、その後も延々続いててバロス 前から倫理観たりない業界とは思ってたけど、 ずっといると、もうそういうの判らなくなってるんだろうね。 読んでるこっちもそういうもんに今更何いってんの、と半分調教完了してたし。
鷹見の今後の反応予想 @ 徹底無視。もうこの件には一切コメントしない。 A あくまで擁護。バカな読者が騒いだせいで、有望な作家が潰されたと言い張る。 B 意見を180度翻す。バカテス読んだらこれは流石にアウトだったと言い出す。
C 責任回避。検証サイトが分かりにくい、パクられる井上が悪いなどと他人のせいにしだす。 D 事情通。編集者に聞いた内部事情などを語りだす。大人の事情をほのめかす。 E 社会派。絶版、回収は業界にとってマイナスだ。言葉狩りだなどと言い出す。 F 達観。今の世の中の流れだから仕方がない、などと苦汁の諦めを演出する。
F 惚けたおす。あくまでも王道テンプレとだけ言い張って、文章の類似が問題になってるとか完全スルー。
しかし「心に残らない文章は共有物」っていう言葉はひどいな…… どういう文章が心に残るかは人しだいだろ、JK。
そういや「地球の切り札」って、ウイングマンによく似たネタだな
自分が世話になってる出版社で起きた「事件」なんだから、対応の方針が公式発表されるまでは、 ネット上での軽はずみな言動は控えるべきだったと思うけどな……鷹見センセー。
825 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/09(水) 10:31:23 ID:W/gE8zwu
>>788 じゃあ最初からそう書けよ。
「晴れ渡る空。澄んだ空気。暖かな日差し。」みたいなありふれたフレーズがバカテスの作者の専売特許なんてなったらたまらんよw
お前本当にこれ1箇所の被りで絶版になると思うの?
>822 鷹見の場合「心に残る文章」は人からパクったものだけだろ 鷹見の持つ技術って他人が創った「ストーリー」「ガジェット」「キャラ」「小ネタ」を 「心に残らない文章」で繋げ合わせる事だろ 「心に残らない文章」の価値を認めないんじゃ自己否定じゃね?
本人は傑作だと思ってるに決まってるじゃないですか じゃないとあんなのを売り込もうだなんて思えない
エターナルフォースブリザードの効能はオリジナルのまま使って欲しかったな
831 :
地球の切り札 :2010/06/09(水) 14:15:20 ID:V9vfyaXC
『地球の切り札1彼女は最終兵器になりました』 製作陣 鷹見一幸 1958年生まれ。この物語の作者。 同い年の有名人にマイケルジャクソン、マドンナ、福本伸行などがいる。 銅大(あかがねだい) 年齢不詳。職業不明。 この物語のSF設定を担当。 椎出啓(しいでけい) 年齢不詳。職業不明。 この物語のキャラクター描写を担当。 KeG(けーじ) 1978年生まれ。人気急上昇中のイラストレーター。 同い年の有名人に奥華子、小野大輔、乙一などがいる。 『ラノベ風の啓蒙書』だとamazon限定で話題になった会長の切り札の血を受け継ぐ、切り札シリーズの第二弾。 ちなみに「切り札」と書いて「ジョーカー」と読む。
832 :
地球の切り札 :2010/06/09(水) 14:17:45 ID:V9vfyaXC
あらすじ 「この世の中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者なんて存在しない…」 と、前作同様ハルヒにケンカを売るセリフではじまります。 このシリーズの伝統なのでしょうか。 中学三年生の主人公の最上健吾(もがみけんご)は、ある日UFOにさらわれた。 UFOの中には健吾の中学で保険医をしている巨乳で金髪で碧眼の女性カミラ・アーカード先生がいた。 なんと彼女は宇宙人だったのだ。 UFOの中には他にも一人の少女が意識不明の状態で眠っていた。 少女の名前は神通細香(じんつうさやか) 健吾の通っている中学の一年生で、健吾と同じ委員会に所属している。 ちなみに裸の状態で仰向けになっている細香を見て、健吾は「乳首が、乳首が見えてる!」と、乳首乳首って10回くらい連呼します。 そういうダイレクトな単語を使わずに上手い言葉で読者の妄想を刺激するのが作家の仕事のような気もしますが、鷹見先生はもうお年寄りなので、回りくど表現が嫌なのかもしれません。 さて、話は戻ってカミラ先生はここまでの経緯を語りはじめた。 パトロール中のUFOが彼女と衝突して殺してしまった。急いで治療用ナノマシンを注入して復活させたが、使用したナノマシンが地球人用のものではなく、地球人には強すぎるエキソイドナノマシンだった。 これの副作用により細香は思念エネルギーを操れる存在になってしまった。 具体的に言うと、細香が世界の終わりを願えば、地球が一瞬で消滅するのだと。
833 :
地球の切り札 :2010/06/09(水) 14:20:06 ID:V9vfyaXC
ここで健吾は思わず疑問を口にする。 「なんだかよくわからないけど、色んな偶然が重なりすぎて、あまりにご都合的じゃないか?」と。 展開にツッコミを入れるなんて、鷹見作品史上初の快挙です。 しかしカミラ先生は涼しい顔で、こう返す。 「それは正常化バイアスのせいデース」 『正常化バイアス』 例えば火災報知器が鳴り出しても、大半の人はまず誤報だと疑う。 UFO特番でどこかの誰かが撮影したUFOの映像を見ても、それが本物とは思わない。 この「そんなことが起こるものか」と思い込む心理のことを正常化バイアスという。 我々宇宙人は自分たちが暮らしている土地の正常化バイアス濃度を上げて、住みやすくしているノデスヨ。 (カミラ先生のお言葉より) 大ピンチの時、偶然津波が起きて助かった。 スパムをあげたら敵のボスが心を開いてくれた。 ド素人が一月練習しただけで、弓の達人になれた。 これらに疑問を持たれた方は、あなたの街のエイリアンが正常化バイアスを強化していると思われます。 ご注意下さい。
834 :
地球の切り札 :2010/06/09(水) 14:21:24 ID:V9vfyaXC
さて、究極兵器として生まれ変わった細香だが当然放置しておくのは危険なので サクッとやってしまおうかという話になったのだが、さすがに人道的にいかがなものかということになり、健吾が呼ばれたのだ。 カミラ先生曰く、細香は昔のある出来事により健吾のことを「穢(けが)れなき黄金の魂と、暗黒の破壊神の二つの顔を持つ音速の貴公子、グリュンヒルド」だと思っているのだという。 それでは皆さん準備はよろしいですか? 大きく深呼吸をして人気声優になったつもりで心を込めて叫びましょう。 「穢れなき黄金の魂と、暗黒の破壊神の二つの顔を持つ音速の貴公子、グリュンヒルド」 まぁ要するに細香は健吾に想いを寄せている。 だから健吾が白馬の王子様を演じて細香が意識を暴走しないように見張っておけばとりあえず問題は起こらないだろう、とのこと。 こうして健吾と細香の微妙な関係がスタートした。 〜鷹見先生の「俺の考えた超面白いSF設定とか説教」が200ページほど続くので省略〜 そして物語はクライマックスへ。 細香の力を狙って地球へやってきた宇宙人を退治するため、健吾は細香のエネルギーを解放したのだ。 健吾(グリュンヒルド)の言葉でヴァルキリージャベリンへと覚醒した細香は 「漆黒の衝撃波」「灼炎円斬波」「永遠力暴風雪絶対零度」を駆使して、襲いくる悪い宇宙人をちぎっては投げちぎっては投げした。 なお上記の必殺技はそれぞれ「ダークネスソニック」「ヒートファイヤリングカッター」「エターナル・フォース・ブリザード」と読みます。 こうして地球の平和を守った健吾と細香だったが、細香の力を狙う新たな宇宙人たちがすぐそこまで近づいていた。 地球の切り札2へ続く
835 :
地球の切り札 :2010/06/09(水) 14:23:20 ID:V9vfyaXC
あとがき どうも、鷹見一幸です。 『地球の切り札 彼女は最終兵器になりました。』いかがでしたでしょうか? お読みになって「わはははは、こいつ馬鹿だ!」とか 「うわ、痛い痛い!」とか、そんな風に突っ込んでいただけたとしたら、作者として実に嬉しい次第です。 個人的な感想。 後々どんなに酷くなっても、とりあえず一巻目はそこそこ読めるという鷹見作品の法則が今回で崩壊した気がします。 本当に面白くなかった。 どうでもいい設定ばかりでキャラクターにもストーリーにも魅力がない。 誤字脱字も多く、文章も今までで一番酷い。 鷹見一幸は哀川譲先生を応援しますと言わんばかりに、有名なセリフや言葉を作中にコピペしまくってるのも気になりました。 唯一の救いだったはずのKeG先生のイラストは挿絵が明らかに手抜きになっています。 同時期に仕事を受けていたと思われる作品にはしっかりとした絵を提供しているので、 鷹見の作品はどうせ売れないし、 会長の切り札一巻が売れたのは表紙のヒロインが着ている制服がとらドラのやつにそっくりだったから売れたに違いない(W と鷹見先生の日記に書かれていたことにムカついて、鷹見先生は手抜きをしてもかまわないリストに入れられたのだと思います。 そんなKeG先生を応援しています。
まとめ乙 デビューしたての新人とかなら解るが、ベテランといっていい年数やっててそれはどうよって感じがすごいな 俺が考えた最高に面白いハルヒとかやりたいなら同人誌とかでやれば良いんじゃないかな
まとめ乙 あらすじ聞いてもまったく購買意欲をそそらんな・・・ 新たな護身ツールは「正常化バイアス」ですかそうですか
「うわぁ・・・こいつ馬鹿だ・・・」とか 「あいたた・・・」みたいな突っ込みでもいいですか先生
>>835 SF設定はAkaganeが作ってるんだろ
200ページも無駄に使ったのはこいつのせいなんじゃないか?
鷹見センセーはワルクナイヨ
>>835 KeG先生のブログによると依頼が多く、スケジュールがパンパンな状態だそうです。
他の作家ならともかく、盗作擁護者かつぼろくそにいわれた奴の作品に
魂が入らないのも仕方が無いよな
時は過ぎ去らない、ただ積み重なりすぎてヘドロと化すのみ そんな感じですね
三人がかりでこんな作品書いてるの? 赤字じゃない?
>842 年収900万円で、家2〜3軒持ってるらしいよ
844 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/10(木) 12:29:28 ID:9cadC0S/
鷹見も大変だよなぁw チャットの方でおかま盗作擁護はしても、ツイッターの方ではその話題に触れないようにしてたのに あまりに広まりすぎてツイッターで謝罪弁護するはめになって ブログと同じく逃亡コースかな? またしても自分の正義とは違うって 自分が救世主で書いた事を追体験できたんだ。本望だろうて
ここは「流行のブーメランやってみただけなんですw」でいいんじゃね?
>年収900万円で、家2〜3軒持ってるらしいよ その年収で2〜3も買うのかよww
執筆用に温泉地かどっかに別荘持ってんだと でも銅とかチャットのやつら招いて遊ぶことが多いから仕事場というか遊び場のノリな気がする
# そして、小説というのは、この「ありっこない」「あるわけない」「でも、あるかもしれない」と読者に思わせることで成り立っている。 そういう意味で作家はすべて中二病である(笑 約2時間前 webから # 人間には、「ありっこない」「あるわけない」「でも、あるかもしれない」と思える。 この「常識」と「妄想」が両立する時期がある。いわゆる「中二病期」である。 現実のレイヤーとSF的馬鹿話のレイヤーが重なる話を書くときに、中二病は避けて通れない(笑 約2時間前 webから # 地球の切り札は、宇宙人の存在が人々に受け入れられている世界ではない、「そんなことはありえない」というリアルな常識の支配する世界。 片田舎の白ヘルメットの自転車通学の中学生やローカル私鉄が走っている日常はそのままで、現実のレイヤーの一枚下でSF的馬鹿話が同時進行する面白さが狙いだった 池袋に現れた首なしライダーやカラーギャングのいる日常はそのままで、現実のレイヤー(wの一枚下で群像劇を繰り広げるラノベが大ヒットしたからあやかってみたんですね
現実レイヤ描写皆無で、日常のふいんきを読者の感覚に丸投げしといてよく言うわw
ていうか、鷹見は「でもあるかもしれない」思わせるの失敗してるから。 なのにその結果の原因と責任を読者におしつけるというね。
どんな奴が買ってるのコイツの本
平均的なラノベが合わなくなった、鷹見言うところの一周した読者 おそらく成人して社会を知ったとか大人になって世間の厳しさを知ったとかそういうことを言いたいんだと思われる
稀に見る読んでて疲れない本だと思うのでそれだけは評価してる もちろん一行も漏らさず読むんじゃなく速読的に読むんだけど ほのぼの萌え4コマ漫画より疲れない小説があったと驚いたね
おれはいわゆるラノベを読んだことがなかったので、銀河乞食軍団・黎明編で始めて鷹見という作家を知った。 大元帥の名調子とどうしても比べてしまって、鼻に付く文体や、大元帥風に脳内変換しながら読んだ部分も あったが、全三巻全体としてはわりとおもしろかった。 ってか、これで終わりなのかよ!? 看板に偽りありまくりだぞ! まあ続編出す気まんまんな終わり方だったが。 しかし、このスレ読んで、鷹見の他の作品に手を出すべきなのかどうか、というか手を出したらおしまいだって 気持ちになってる。 というより、鷹見の銀乞がけっこうおもしろかった自分が悔しいw ところで、銀乞も、設定担当とかキャラ描写担当とかの分業制だったのかねえ。 萌えを狙ったつもりだったのか一人だけマンガっぽい台詞や描写で周りから浮きまくってるねーちゃんがいたが・・・
銀星みつあみを一巻だけ買ったー。 うーん、相変わらず役人マスコミに対する恨み節的なうっとうしさはあったがなかなか面白かった。 ……ふと思うのはもしかして、戦争モノっていうか、戦略戦術がどうこうっていうのが向いてないんじゃない? 本人が書きたいのがそれなのかもしれないけど、能力がおいついてないと思う。
>>855 戦略戦術も役人嫌いもパクリ元の田中芳樹からしてかなり酷いから
それをパクった鷹見一幸を見て、能力不足と言い切るのはかわいそうだと思う。
>>856 本当に戦略戦術好きなら、田中芳樹をパクらないだろうが。
例えば吉岡平だって田中芳樹を尊敬しているひとりだが、彼の戦略戦術の描写は
田中芳樹のパクリか?
田中芳樹のパクリだから、ってのは擁護の理由にならんぞ。
あと、役人がどうこうというのは、パクリというより本人の前職だがw
あと、田中芳樹だって元々は宇宙戦艦ヤマトのファンだから。 そして田中芳樹の戦略戦術描写だって、宇宙戦艦ヤマトの「戦艦一隻で敵艦隊殲滅」という トンデモ描写へのアンチテーゼだから。 作品を創る人間は、自分の好きな作品についてもアラを見つけて、それを訂正していく。 こうやって作品というものは、進化していく訳で。 「退歩」させる人間は、最低だ。
田中芳樹は物語としては抜群に面白いから 戦術戦略に変なところがあっても気にならないしな
ああ、ごめん。戦略戦術という言い方が悪かった。 正しくは戦略戦術に対する周囲の反応というか。 例えば、田中の銀英伝だとムライとかユリアン、吉岡のタイラーだとヤマモトとかヤスダとかあるいはフジとかでもいい。 とにかく、単なるイエスマンではない副官や味方がいた。 でも、鷹見のそれ系だと副官というよりは取り巻きにしかなってない。 ……でたまかとかだとアリクレストがそういうポジションになりえたんだけどなぁ。もったいない。
>>860 を見て鷹見を羨ましいと思った。
ここまでしっかり読んでる読者がいるんだもんなぁ。
鷹見本人がそれを活かしきれてないのがいかにも残念だ。
>>860 吉岡平の簡易量産型の鷹見にそれを期待するのは無理かと
# RTしたとおり「面白いこと」の持つ力は強い。世の中に「面白いウソ」と「つまらない事実」があれば、人は「面白いウソ」を伝えようとする。 デマも風評も、より印象の強いものが伝わっていく。 「面白いは正義」が成立するのはフィクションの中に収めておくのが無難。 約9時間前 webから # 「面白さは正義」「面白さは神」という教義で支配されている世界。それがフィクションの世界である。そして、面白さは人の数だけある。他人の「面白い」を否定しても意味が無い。 ゆえに、「マチガイ」や「ウソ」を指摘するのが「面白い」と思う人も、否定されない。敬遠されるだけである(笑 約9時間前 webから # フィクションの世界では「正しいこと」の代わりに世界を支配するのは「面白いこと」なのである。 水戸黄門は諸国漫遊した方が「面白い」 ウルトラマンは人が入っている、と言う事実を無視した方が「面白い」 ゆえに許されるのだ。 はやぶさがヤマトの駆動音で飛ぶのも「面白い」からだ。ただそれだけ 約9時間前 webから # 「水戸黄門はウソだ」「ウルトラマンの中には人が入っている」と指摘することが「正しい」と思い込んでいるような人は、いつの時代でも存在する。 「正しい」の御旗を掲げれば、相手は屈服すると思い込んでいる。そして「フィクションの世界」にもそれを掲げてやってくる。大きなお世話である(笑 約9時間前 webから # 「マチガイ」や「ウソ」を許容し理解したうえで楽しむという行為は、要するに「ありっこない」「あるわけない」の次に来る「あるかもしれない」という部分。 「マチガイ」「ウソ」と言う言葉でフィクションを否定する人は「ありっこない」「あるわけない」で止まり「あるかもしれない」とは思わない。 「水戸黄門はウソだ」「ウルトラマンの中には人が入っている」と指摘して得意げになるやつ・・・ねえ。またもエア批判? 先生の小説に散見される矛盾を突くこととは別問題ですよ そんで、 >デマも風評も、より印象の強いものが伝わっていく。 「面白いは正義」が成立するのはフィクションの中に収めておくのが無難。 いまさらになって盗作擁護したこと後悔しだしたwww
フィクションに現実的なツッコミ入れんなって? 普段からリアルリアルと主張してらっしゃる先生らしくもない ツッコミを入れちゃダメなのは「孤島の閉ざされた屋敷で起こる密室殺人」であって、 オチの「犯人はそれまでカケラも出て来なかったプレデターでした」は面白かったとしても正義じゃない 与党でやってけそうな護身にはホント頭が下がるわwww
自分の作品について「面白くない」と批判されたら、リアルだからと言い訳し。 自分の作品の考証ミスについて批判されたら、フィクションだからと言い訳し。 鷹見は最低の見苦しい言い訳野郎。そんだけ。
俺、鷹見にツィッターでブロックされたぞ!
なにしでかした?
>>862 吉岡平に対して失礼。
吉岡平は見苦しい言い訳は言わない。
>>869 だから簡易量産型だろ
吉岡平から、才能と恥を取っ払った簡易量産型
残ったものは
ライター歴と量産性と読書量に傲慢を加えただけ
正規品から部品が外れただけの物を簡易量産型と呼ぶのはどうだろう? 粗悪品・劣化コピー辺りが表現として適当では?
>>860 敵を金で結びついた取り巻きの無能の集団として悪し様に書いてるのに主人公側も一緒だもんな。
結びつきが金・権力か感情かなだけで。
7年ぶり位にスレに来てみてびびった。 初期作品の感想で、偉そうにしてる割に政治とか丸っきり描けてないじゃん、 って事を書いたら、反論か叩きか解らんのが大量に湧いてきて引いた憶えがあるんだが、 いつの間に評価が反転したんだ? って言うか、昔から書いてる内容変わってないよね?
全く変わることないワンパと、反比例して大きくなり続ける作者の大口の積み重ねです ついでに言えば政治だけじゃなく全ての考証がなってないことも明らかになりました
>>870 オリジナルの良い所を受け継いでこその量産型であり、肝心な所を取り払ったら
量産型ではない。
粗悪乱造品だ。中国製劣化コピーだ。
>>875 見た目は四輪自動車
実際は自動車のガワ積んだ二輪
実に中華だw
>>875 鷹見については、量産性だけは評価しているからな
中身は
>>876 にあるとおりなのは理解している。
だから「簡易」をつけたんだけどね
まあ、この表現がお気に召さないのなら「粗悪」量産品に修正するよ
量産品だと謹製印っぽいから模造品を押す
>>866-867 * 名前 鷹見一幸
* 現在地 深谷市
* 自己紹介 埼玉県北部で物語製造業を営む零細業者。
基本的に「何もつぶやかない方」「スパムっぽい方」「非公開の方」は、ブロックさせていただきますのでご了承ください。
何もつぶやかなかったか、スパムと判断されたんじゃね?
スパムスパム言ってたくせにそっちのスパムは嫌いなんですね^^
好きなやつはあんまいないだろ
>>879 それはさすがに言いがかりに近いぞ
つってもある程度の著名人なら
膨大な被フォローをいちいち管理しない方が多いけどな
たかみーはまだ600ちょいか
そのうちなぜブロックしたかを得意げに語りだすだろ
漫画家は売れていようがいまいが、アシスタントに月30マソくらい払うらしい そうしないとアシが食っていけない 売れない漫画家はアシの方が金持ってるとか 鷹見は年収900マソでアシ2人使って、ちゃんと金払ってるのか? 共著扱いにしたいとか言ってたが、結局自分の収入が減るから止めたんじゃないかね 鷹見が総取りしてるなら、まじで訴えていいレベル
この人は、ネットでの迂闊な発言のおかげで自分の印象を悪くして、 作品のことをまともに評価してもらえないどころか、いわれの無い悪口まで言われるんだから、 損してるよなー。
人を呪わば穴二つ。
作品はまともに評価されてると思うがw ここの住民くらいセンセイの作品を読み込んでるファンはいないぞ
>>1 にある
>>同列、または下に見た作品
らきすた、ハルヒ、とらドラ(トラどらと誤表記)、伝説の勇者の伝説、ジョジョ、なのは、指輪物語、マリみて
とある魔術の禁書目録、くじびき勇者様・プラクティス・エフェクト・女王陛下のユリシーズ号
同列、または下に見た人物
高橋弥七郎、西尾維新、奈須きのこ、藤田和日郎、真藤順丈、有川浩、大塚英志、島本和彦 、植芝理一
押井守、神野オキナ、桜庭一樹、竹本泉、清水文化
の文章っていまでも見れる?
見れるなら見てみたいんだけど
過去ログ追っていったら見れるんじゃないかな チャットの発言だから数が多すぎてテンプレにできないんだよ
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2008/06/20080628.html[ENOKINO] なんというかな、そこまで行かなくとも、こう「忘れられない作品」を書きたい、というのはあると思うのだ、誰にもね
[ENOKINO] 俺が何度も言っている「読んだ人の引っ越しに連れて行ってもらえる本」と言うヤツだな
[ENOKINO] 捨てられない本が書きたい。と願うのは、あると思うんだ
[ENOKINO] でも、そういう本は、儲からない(w
[ENOKINO] 儲かる本というのは、トレンドに乗る本だね。
[fool] そのレベルになると
[fool] 読者との相性の比重がかなり高くなりそうですね
[fool] <引っ越しに〜
[ENOKINO] そのとおり、かなり狭くなる。
[ENOKINO] だから売れないんだよ(w
[ENOKINO] こういう本を書く人は、いわゆる「一人ジャンル」と言われる人だね
[ENOKINO] マンガ家でいえば「島本和彦」さんとか
[ENOKINO] 「植芝理一」さんとか
[fool] 「藤田和日郎」さんもそんな感じですか
[ENOKINO] あの人もそうだよね、あと「竹本泉」さんも
[fool] 「荒木飛呂彦」さんも入りますね
[Yaduka] あと、長谷川裕一、
[ENOKINO] 俺の本棚にあるマンガと同じだ(w
[ENOKINO] こういう人は、言っては悪いが「どかん」とは売れない。
ありのまま起こったことを話すぜ。 発行部数四千万を超える漫画家を「マイナー」と言っていた。 何を言ってるのか(ry 何を言っているのか
この後名前出た漫画家の発行部数と自分の発行部数比べられたりしなかったのかな
藤田和日郎を『「どかん」とは売れない』? 何言ってんだ、こいつ。
あと、鷹見さん、あなたの本は「引越しに連れて行ってもらえない本」の代表格だと思うんですが。 ……自爆ギャグにしか見えない
鷹見先生の本の売れかたはどのように表現したらいいんだろう 「どよんと売れてない」とか
地球の〜 ってどんくらい売れたの?
この人、否定形で断言しちゃうんだな。 >こういう人は、言っては悪いが「どかん」とは売れない。 この部分を、せめて、 >こういう人は、言っては悪いが「どかん」とは売れないかもしれない。 と断言しないで語尾を柔らかくするか、 >こういう人は、特定の熱狂的な読者がついて細く長く売れる。 と肯定文にすれば、ずいぶん印象が違うのに。 文章が人に与えるイメージとか影響が、 作家なのにあんまりわかってないのかなあ。 だからこそ、文章のパクリなんか大したことない、って言えるのかと思う。 悲しいなあ。
儲からない話してんだから肯定的な帰結はできないだろ どのみち論外だけど
ああ、なるほど。 「自分が儲からないのは捨てられない本だから」って言いたいわけか。 ……論理学を知ってるのだろうか。 A→BだからといってB→Aは成り立たんぞ。
鷹見てんてーの考える「どかん」と売れるレベルが、ドラゴンボールとかワンピースクラスなんじゃない? それ以下はみんな「売れてない」という護身
900 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/14(月) 19:58:38 ID:jFP7ptke
「どかんと売れる」のはモーツァルトだけ、という護身で、 自分はハイドンやバッハと同レベルだと主張するサリエリ。 想像してみたら、とても格好悪い。 映画のネタにもならないだろう。
売れる売れないのと、記憶に残る残らないは 若干ベクトルが違うと思うんだけどな…… 売れる売れないの基準は面白さ 記憶に残るモノの基準は琴線に触れるモノ 面白さは個人でバラけるから売れるものも偏るけど 琴線はそれ以上に難しいから、売れてるものでも相性が激しい 簡単に言えば心に響くかどうかなんだと思う ……先生、でたまか1部とクロスロード1巻を読んだ俺の記憶を嘘にしないでください
でたまか第一部と第七艦隊だけは持ってるなぁ。
でたまかも正直、部分部分や一部の短編とかだけクオリティが違う気がするんだよね
>>900 おいおい、サリエリは当時社会的地位も高く、経済的ににも裕福で才能のある弟子にも援助していた人物だぞ。
鷹見と比べちゃいかんだろ
アントニオ・サリエリ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AA >サリエリは高い社会的地位を獲得し、しばしばハイドンなどの著名な作曲家との交際があった。
>教育者としての評価も高く、彼の薫陶を受けた有名な生徒としてベートーヴェン、シューベルト、
>リスト、ツェルニー、フンメル、マイアーベーア、更にはモーツァルトの遺作のレクイエムを完成させた
>ジュスマイヤー、モーツァルトの息子フランツ・クサーヴァーが彼の指導の恩恵を受けた。
>また、ベートーヴェンの『ウェリントンの勝利』初演に参加し、砲手や太鼓奏者のための副指揮者を担当していた。
ベートーヴェン、シューベルト、リストの先生っつたら教師として超一流じゃね?
906 :
900 :2010/06/14(月) 22:30:09 ID:jFP7ptke
あんたらが言っているのは、史実のサリエリだ。 俺が言っているのは、映画「アマデウス」の、モーツァルトを妬んでいるフィクションのサリエリ。
>>906 >映画のネタにもならないだろう。
>映画「アマデウス」の
先生、こんなところで何してはるんですか?
アマデウスのサリエリが
>>900 みたいなのだったら映画にならないって言ってるんだろ?
>>900 の書き方は書き方でアレだがこれが理解できないのはどうかと思う
映画のサリエリですら鷹見と比べるのは失礼
てんてーよけいな事いっちゃったからスレがまとめサイトから監視されてますよ
何でスレがw まぁチャットのログとか探すのも大変だろうけど
でたまか第1部・時空1巻・第七艦隊・・芸人で言うと江頭2:50 でたまか人類戦記・・・キングコングの西ナントカさん 時空最終譚・・・小松政夫親分 俺の中では江頭と小松親分は最高の褒め言葉。
なんとなく若桜木虔(霧島那智)グループのひとりか?と思って ぐぐって見たが、別にそういうわけでもないのか……? いや、なんとなく、においとか、ペンネームの付け方とか……
さすがに霧島那智よりはマシだよ 鷹見は第七艦隊とか時空とかは佳作があるけど、霧島那智はなにも無いぞ
若桜木虔(霧島那智)にだって宇宙戦艦ムサシとか真田幸村の鬼謀とかがあるぜ
霧島那智のほうが鷹見より遥かにマシだ。 霧島那智は自分で馬鹿馬鹿しい小説書いている自覚がある。 鷹見は自覚が無く、読者から馬鹿にされると、逆にそういう読者を見下す発言。
>>917 なっち(男)と鷹見を一緒にすんなよ。
いくらなんでも鷹見がかわいそうだぜ。
なっち(女先生)や、なっち(貧窮先生)と一緒にしたら、確かに、女なっちや、貧窮なっちの方がはるかにマシだけど。
しかし、地球救世主の「三悪」の女幹部の「中身は40代ネタ」って、元祖ヤッターマンのときに、
ドロンジョの中の人が40代だったのが元ネタなのか?
読んでから10日以上たってから気づくネタって、くすぐりでも何でもなくね?
っていうか、そういうネタ仕込むなら、何でもっと過去のシリーズから仕込まないの?
時事パロディって風化し腐っていくものなのに…… 古臭さを強調させるとかえってわかりやすかったりもするものなんだがなー。
>>919 元祖と平成ヤッターマンの「天才ドロンボー」と「天才ドロンボー’08」を毎日聞き比べてたから、
分かることだけどね。
三悪ネタの場合、あの三悪が「悪役主役よモテモテよ」だの「悪役専門よ」とか
30年間培った、「中の人が全員後期高齢者」っていう凄みがあるんだよな。
そこを抜いて三悪を描いてしまうと、元祖ヤッターマンの三悪=演技過剰気味な悪役トリオ
になっちまう。
上っ面だけ、フォーマットだけ使おうとして、何かおかしくなった典型例って感じ。
こんなに言い募る俺もおかしいんだと思うけど。
>>920 補足すると、元祖のほうでも大ヒット後に「マンネリなんかはなんのその !」って言ってた、
「良い意味で力の抜けた」三悪を描きたいはずなのに、気合が入りすぎてから回りした初期を描いてる、そんな感じ。
他にも色々ツッコミどころはあるはずなんだけど、一番目に付いたもので。
たかみん そろそろ本気を出してよー。 福本作品の名ゼリフにも 今日を頑張った人間だけが明日が来るんだ ってのがあることだし。
50冊強書いて、名台詞一つつくれない作家には無理じゃね?
ふいに 仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ ってコピペ思い出した
>>923 つ“言ってるだけじゃなく、実際に行動したから尊敬されるんだ!”
だいたい100頁に1回くらいw
>>923 それで、未だに干されないのは素直にすげえ気がする。
カテゴライズとしては多分霧島那智と一緒よ。 量産性に優れてるからじゃね?>
>>923 「いざ逝かん、我らは人のために」「やせがまんのええかっこしい」
「その顔は明日が今日と同じように来ると信じている顔だな」
これくらいしか思いつかない。
津波があるだろ 台詞じゃないが
>自分の書くものは、高級なものであり、馬鹿な読者にはわからないと自慢する最低な 作家だと言っている人もいるようだが、 そういった被害妄想的なことを言っている人こそが まさしく本当の「馬鹿な読者」なのだと思う(w >脳内映像が実写 >根っこがSF者だから >校正さんから「弓で遠くの的を狙うときは。直接的を狙わない、仰角をつけて的の上の空間を狙って矢を山なりに飛ばす」と書いたら 「直接狙わない」と言う意味が分からない、と指摘されて、指摘の内容が分からなくて困っている(w ・・・はっ! キャラの名言じゃなかった!
何度考えても弓のくだりが意味不明なんだよなぁ 要するに「ミット目掛けて投げる野球のピッチャー」は間違いだって言ってるんだろ? 仰角付けるのも含めての「的を狙う」だろうに
エア校正に向かって俺はこんな知識があることを見せつけてやったぜ! ってだけのホラ話・・・じゃなく自慢・・・じゃなく武勇伝なんだから そこは優しく「うわあすごいですねたかみてんてーw」と言ってあげるべき
そこはまず「矢の形状からまっすぐ射ても軌道が山なりになる」って言う説明を際に入れておくべきなんだよな 理由を説明せず結果だけポンと出されても知識がなければ分かるわけがない 校正が言ったのは「自分の知識を基準にして色々省略するな」ってことなんだろうけどセンセイにはまあ理解できないだろうね
直接的を狙わないは、文法上おかしいような気がするんだが。 じゃあそれは間接的に狙っているとでもいうのだろうか。 言いたい意味はわかるけどところどころ変だなこの人。
>弓で遠くの的を狙うときは。直接的を狙わない、仰角をつけて的の上の空間を狙って矢を山なりに飛ばす これ、「直接的を狙わない」がない方がいい文章になるだろ。 その方が自然だし。
「狙う」って単語自体が仰角その他要素を踏まえて「構える」って意味だから 直接狙わないってのは文法的におかしいね
>1-938 お前らなんかに一幸の良さがわかるわけないだろう! 3日くらい寝てろ!
>根っこがSF者だから あんなでSFとか言ってたらSF書いてる人に失礼だわ。 それとも「俺はまだ本気を出してない」なのか? どっちにしろカコワルイ
>>942 SFでもScience Fictionでなく、相当不安の略のほうかと
すごく 不可解
凄く 不快
洲国 腐海 つまり、この場合のSFとは、日本が腐海に沈む、すなわち、 次の巻では、主人公(男)が両性具有の敵に口説かれるという暗示だったんだよ!
「直接的を」って書くと直接的(ちょくせつてき)とかぶるから工夫するだろ、文章書く人間なら。
「直接狙わない」は「真っ直ぐ狙わない」がしっくりくるかな 直接って媒介を介さないって意味で直線的ということではなかったような なので「直接狙わない」と言われると 跳弾狙いか観測班からの指示で弓を射るだけみたいなイメージが浮ぶ
アーチェリーとかライフルだって照準は仰角計算した設置されてるから、照準の中心を狙うよな? 素直に“直接”狙うのって近距離のハンドガンぐらいじゃないか?
一つの文章で狙うの意味が「当てようとする」のと「目掛ける・向ける」の二重にかかってるから分かりにくい 小学生レベル
>>931 今気づいたのだが、校正さんは「『直接的』を狙わない」と解釈して、
意味不明だと言ったのではなかろうか?
フルメタでクルツの狙撃シーンを読めば、いかに鷹見の表現が下手くそなのか よくわかる。
鷹見はS・ハンターについて語った事があるがこの程度だ 実体験が創作に生きてない
>952 953も言ってるが、あのシーンはスティーヴン・ハンター「極大射程」へのオマージュだ。 賀東的には積極的に元ネタを布教したいからいいんだが…読んだこと無ければ是非。
映画の方ならこの前見た
ミリ好きや銃好きなら原作マジオススメ。 入念な取材と豊富な経験、読者を納得させる創作が程良くブレンドされて 「リアルなフィクション」がメガ盛りです。 個人的には「目覚めた」のシーンが好き。
957 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/22(火) 12:28:44 ID:PqCl1vQM
最近、アイテムや天気の話しかつぶやかなくなってるなぁ ブログで逃走した時の「経験」が有効利用されている そういや、迷い猫が救世主と同じようにネットで軍を止めるやり方してたけど・・・ 第三者視点を混ぜる方が演出としてスマートだよなぁ 鷹見だと、数行たったら「やった。思ったとおりの結果だ!」で終わるし
され竜のラボたんとタカミテンテーの対談って見てみたい
2年近く他の同業者とあったことがない。編集者とは1年近くあっていない と言う人間が対談できるとは思えないけど
まあラボたんも相当アレといえばアレだから逆に一周回って噛み合うかもよw
ラボは「実力があるのにアレ」 鷹見大先生は「実力もないのにアレ」
「鷹見的なベタな展開」を強烈に皮肉った話を書いてるラボだからなあ。
擁護や弁護をするわけではないが・・・ 鷹見の作品に関してはベタな展開は無いと思うのだが? ただ人とは違う展開だけど、それを50冊分繰り返してはいるけれど
鷹見先生は凄い。 コンスタントに作品を排出し、商業作家として生きていく技術は他の追随許さない…
まあ確かに津波だのはベタじゃないよな。 下手だけど。
ベタは別に悪くはないがな。 鷹見的ベタはアレだが。
ベタは極めれば王道と呼ばれるんだぜ 鷹見のは馬鹿の一つ覚えとかそういうのだけど
鷹見のベタは「戦力的に劣る主人公側が知恵を絞って勝つ」というパターン 軍事モノの王道だわな ただ本来は「戦術的な勝利」であって「戦略的な勝利」ではないという但し書きが付くもの ミステリに例えれば「人が殺されて探偵役が犯人・手段を推理する」というレベル 「事件」は解決できても「問題」が解決されたわけじゃないっていう話 鷹見の場合、探偵が穴だらけの推理を語ると周囲の人間が皆感服して、バカな犯人が「よく分かったな、あんたスゲーよ」と出てくるレベル しかも、なぜかみんなハッピーになる 王道が悪いんじゃなく、ただ骨組みに肉付けが出来ないだけ
>>962 ラボは、主人公が自分の才覚や機転で何とかする→実は全て黒幕の掌の上、が十八番だからな……
どこまでも小物なメタボ中年がぽろぽろ情報漏らしてくれたおかげで〜という展開が、実はそいつが黒幕で誘導するために小物の演技していた、とか。
書きたいものが、かなり古い時代のジュブナイルの再現なんだろうな…てのは解る。 それはそれで、嫌いじゃないんだが それがバッタ物にしかなってないというか、欠陥のあるコピー機からでてきた『ナニか』になってるってけ ってか
鷹見はフィンランド冬戦争と継続戦争が大好き、まで読めた。 で、次スレのスレタイは?
鷹見一幸総合スレ 20 文章は共有財産
973 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/27(日) 18:28:30 ID:uPSS6NCZ
大罪の中に盗作擁護というのがあるな ツイッターでは一応謝罪もどきをしたが、取り巻きが多いチャットでは 自分の意見こそ正義を突き通したままだからな
>>973 予測される鷹見の返答:
この世に正義なんて存在しない。
あるのは、やせがまんと、ええかっこしいだけ。
それが結果として正義になるんなら、偽善もまた善ってことだな。
おかしいな、鷹見の小説に出てきそうなセリフだ。
ああ言えばこう言うって言葉をよく実感できる良いセリフだ
正義は存在しないかもしれんが、罪は存在する。 悪じゃねーぞ、罪だぞ。
まあ、鷹見あたりが嘯きそうなのは、
「キリスト教やイスラム教の地獄に景気がないのは理解できる。
でも、輪廻転生が前提のはずの仏教に刑期がないのは何でだ?」とか言いそう。
ああいえば上祐だな、こりゃ。
次スレたててくるけど、
>>972 で良いの?
鷹見一幸総合スレ 20 つぶやきは謝罪もどき
っていうのいも良いかなと思うけど。
まぁ立てる人が好きなようにすればいいと思うよ
鷹見一幸総合スレ 20 地球の前に自分を救え
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1277644691/ ソースはマザーテレサ。
「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、
他人によく思われたいだけの偽善者である」
「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に
対して、愛を持って接することだ」。
「日本人は他国のことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して
考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」
3レス目には修正が必要だと思うので、2レス目でとめています。
>>979 乙
どこかの与党に聞かせてやりたい言葉だな>マザーテレサ
もっとも偽善も出来ない人間に本当の善なんか出来っこないと言った孟子もいるけどな。 そして、その孟子思想の果てが武士道であるのもまた事実。
偽善って言葉がもはや当初の意味合いを失ってる。 偽善って最初は詐欺とか山師とかそういう意味だったんじゃなかったっけ? いつから、こんな厨二臭い意味になったんだ。
それは言語学者の領域で、 いまさら古典の言葉遣いが元だから現代語は間違ってると 捲くし立てることをしてもねぇ……というところでひとつ
>>981 それってどう意味で孟子が言ったのかはしらないけど、普通に考えて偽善の意味が違わないか?
孟子の方は、よく言われる「誰かを助ける事は偽善でしかない」の方で
あくまで善ではあるんだけど、そこに助ける側のエゴやらなんやらが絡んでくるから『偽善』と言われる
一方マザーテレサのほうは「助けるべき人も助けないで何が善か」という内容で、善の否定という意味で『偽善』が使われていると思う
>>983 いや、古典とかのレベルじゃなくて偽善って言葉がこういう使われ方しだしたのって、少なくとも90年代後半な気がすんのよ。
>>985 例として極端な事をあげました
日本語の変化については言語学者に投げて、
読者・筆者・一般人的にはその一点を掘り返しても水掛け論だし……
端的に広辞苑等の辞書の版追ってけばそれなりの結論は出そうな気はするけど
作家のスレで論じて結論出ることじゃなし、放置の方が
ああ、そういう意味か。 了解。ごめんね。
変化しない言語は死んだ言語だけ だからこそ変化しちゃ困る学名は 使用者がほぼ絶えたラテン語でつける
人にやれっていう前に自分でやれ
何を勘違いしてるのか知らんが
>>3 以降はテンプレではないんだぞ
>>991 じゃあ、なしで。
俺、毎回900後半でスレを見始めるもんで、そのスレの流れとか
分からないんだよね。
梅
UME
UMA
UFO
USO
UNO
UHO
1000 :
イラストに騙された名無しさん :2010/06/29(火) 22:40:53 ID:rneviS8v
999だったら切り札アニメ化
1001 :
1001 :
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