【既刊リスト1】
▼小学館ガガガ文庫
「武林クロスロード」
「武林クロスロード2」
▼トクマノベルズEdge
「ヤングガン・カルナバル」
「ヤングガン・カルナバル2 バウンド・トゥ・バイオレンス」
「ヤングガン・カルナバル3 銃と恋人といま生きている実感」
「ヤングガン・カルナバル4 天国で迷子」
「ヤングガン・カルナバル5 ドッグハウス」
「ヤングガン・カルナバル6 そして少女は消えた」
「ヤングガン・カルナバル7 愛しき日々、やがて狩の季節」
「ヤングガン・カルナバル8 前夜祭・標的は木暮塵八」
「ヤングガン・カルナバル9 開催・バンケットの死闘」
▼ファミ通文庫
「疾走する思春期のパラベラム」
「疾走する思春期のパラベラム2 灰色領域の少女」
「疾走する思春期のパラベラム3 デイドリーム」
「瞬撃のヴァルキリィ」
「気分はリーサル・ウェポン」(コミックビームFellows!掲載短編)
▼富士見ミステリー文庫
「ブロークン・フィスト 戦う少女と残酷な少年」
「ブロークン・フィスト2 傷だらけの遠い明日」
「ブロークン・フィスト3 風に躍る宿命の調べ」
「探偵王女フジコ ペイガン・ゴッドの白狼」
「探偵王女フジコ2 バトル・オブ・銃器城」
「パズルアウト」
【既刊リスト2】
▼角川書店
「アフリカン・ゲーム・カートリッジズ」
▼集英社
「カンフーハッスル 究極の書」(チャウ・シンチー原作)
▼集英社スーパーダッシュ文庫
「ヴァンガード」
▼徳間書店
「ゴルゴタ」(ハードカバー)
▼フロンティアワークス(ドラマCD)
ドラマCD ヤングガン・カルナバル VOL.1 〜ハイスクール・ヴァーティゴ〜
ドラマCD ヤングガン・カルナバル VOL.2 〜ブラッドダイヤモンド・プリンセス〜
ドラマCD ヤングガン・カルナバル VOL.3 〜ファミリー・ビジネス〜
スレ立ておつかれ
深見タンの足跡が分かる、充実したテンプレだ
刊行予定追加。
▼一迅社文庫
「少女たちは血雨の中、恋をする」(08年6月20日発売予定)
ジャンルは「魔法少女バトル」モノ。
>6
それは即買いだな
ガチ百合と臓物が出るに八十ドル賭けよう。
9 :
イラストに騙された名無しさん:2008/03/08(土) 09:55:01 ID:7A9zgPev
パラベラム新刊期待age
3月の「パラベラム」も4月の「YGC」ももちろんだけど、
6月の一迅社の魔砲少女モノが楽しみでならないね。
こう、「武林」発売前のドキドキ感に似ていると言うか。
たしかに魔法少女は気になるw
というか、俺の脳内では武林とAGCが組み合わさって
「飛鳥が小島警視に師事して雑魚臭ただよう野郎共を魔法で豪快に吹き飛ばす」、
という映像が再生されてしまう
…筋肉女が出てきますように。
朝起きると弓華は魔法少女になっていた、でも構わないけどなw
カノコポジションが変身するのが最近の流行らしいけど
魔法少女リリカル小島だろう
それは見てみたい…ような見てみたくないような
今更ながらゴルゴタ読了。
2周目いてきまつ
リョウカだって大らかに言えば魔法少女だろう!
リュウカが魔法少女であることに誰も異議を唱えてないだろ
>>18 ゴルゴタはオレも二週した。
神聖な名前だから、どんな話かと思ったらyoutubeが出てきて吹いたw
>>22 2周目読了。ニコ動だったらオモシロスw
ちょっと思ったんだが、ハードカバーじゃなくて、
NEXT版AGCみたいにペーパーバック(だっけ?)風な装丁がよかったなぁと。
そういやあれはサイズが微妙だから当時は書店で不評だったと読んだ記憶がある。
あの頃は文庫新書ハードカバーがほとんどだったからね。
今は多種多彩だけど。
最初見たAGCの毒々しい紫色と内容がやけにマッチしてた気がする。
新装のAGCはカバーイラストもキャッチ〜で内容も改稿されてて
読みやすい分、妖しい感じがうけずらいというか・・・。
商業ベースで見るととても正しい事なんだけどw
鉄腕バーディーのノベライズを深見たんが書いたらどうなるのかと、ふと思った