ラノベとケータイ小説の違いが分からない

マジで分からん。教えてくれ

病院に行かれては

ケータイ小説の読みすぎ。
小学一年こくごの教科書から読み返して、日本語リハビリしたほうが良い。
たぶん、あなたの読解力だと、小学４年の教科書が壁。

ライトノベル定義論争スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1061459445/

日本語が不自由なのはどちらも同じですからね

携帯小説→日本語でおk

>>5
ラノベ
日本語が不自由

ケータイ小説
そもそも日本語じゃねえ


こんな感じですか判りません！（＞＜）

ラノベ→中にはすごい作家もいる

携帯小説→全て糞。お前でも書ける。

携帯小説は読者の意見を作品に反映させるらしい
例を挙げるなら、フランダースの犬で「ネロを殺さないで！」って言ってたのがマジになる感じ

つまり最初から媚びる気マンマンなワケなんよ
自分が書きたいものとか信念とか全くないの、売れてメディアに出ることだけが全て

NHKで読者の都合の良いように結末変えてるの見て、これは駄目だと思った。

期待を裏切る楽しさがねーよ

小3のころケータイ小説のようなもん書いてたが、ガチで携帯小説はそのレベル

ラノベは妄想で出来てる。
ケータイ小説はスイーツ（笑）で出来てる。

一般小説　→　一般人向け
ライトノベル　→　オタ向け
ケータイ小説　→　DQNとビッチ向け

だいたいこんなかんじだと俺は思ってる

携帯小説→お金が取れない質

>>1
その程度の人間が読むのが携帯小説。

携帯小説みるとネットの優位性ってあると思ってたが
自由にしたらと金儲けや自己顕示エネルギーが集中する
面白いものよりも小型のアフィ厨や顕示厨が横行する悪例
２ちゃんがギリギリ何とかそういったものから離れてるのは
違う価値が基本理念だからなんだろうな

強い私という文化
それは結局、個でしかない
そんな集団を集めて群化したところで一過性のものでしかない
こういうの一ヶ月以上もたないと思う
本物をもってこない限り来年には草の根しか残ってないと思う

娯楽の飽食家の俺が言うんだ、間違いない

ラノベ＞＞＞…＞ケータイ小説≧○中悠介

こんなところだろうか

スレ違いだけど青空文庫って携帯電話で読めたっけ

山田じゃなくて田中？

>>15が結論

携帯小説は横書き
携帯小説はツンデレはあまり出て来ない
携帯小説は白血病・エイズ患者率が異様に高い
携帯小説ではその病気によって登場人物が死んじゃう
携帯小説はヒロインがモテカワスリムの愛されガールでスピリチュアルな感覚に襲われる
携帯小説はスイーツ(笑)

このへんじゃね？

ラノベは読む奴によって趣向が様々だから色んな分野がある(燃え、ハーレム、ファンタジーなど)
ケータイ小説(笑)はバカなＤＱＮとスイーツ(笑)しか読まないからセックス、不治の病、援交、暴力をテーマにすればバカが書いても人気がでる

携帯小説は「実話です(>_<)私可哀想です(>_<)」みたいなの書けばいいんだろ？
それさえできていれば登場人物（と作者）がカスみたいな人間でもよくて、
日本語がよくわからない外国人でもおｋなんだろ？

とりあえずラノベは最低限の日本語を使えないと。
それ以外にもいろいろあるけどさ。

スイーツ(笑)が読むのが携帯小説で、キモヲタが読むのがライトノベル


>>18
ケータイでも読める＞青空文庫

あんまり機種古いとテキストデータ読めなかったりあんまり大きいデータは読めなかったりするぞ？＞青空文庫
（後者はフリーソフトで適宜分割するよろし

ウブカタの小説なんか読んでると、ラノベと一纏めにするのは激しく間違ってると思えてくる
まぁ正直ピンキリが激しすぎる世界ではあるな

携帯小説は全てキリだから、ラノベの底辺と比べれば同じに感じるかもね

ケータイ小説はヒップホップ

ケータイ小説は
機種依存の文字と
多少の主人公主観の一人称と「」の会話だけでできています

【コラム】　ケータイ小説が女子中高生に大人気その理由とは？　実際に書いてみたら…
http://news.ameba.jp/r25/2007/11/8910.html

ラノベはプロの仕事
携帯小説は素人の趣味

この頃のライトノベルは地の文がやたら多いのが増えているしな
正しい道かどうかともかくケータイ小説とは逆の方向に流れている

まず紙じゃないので携帯小説は馬鹿にされる

>>26に全く以て同意見だ

携帯小説色々見てみたが流石にラノベのがマシっていうか殆どのが日本語になってない

結論

ケータイ小説→携帯電話の機能を使って書いた小説

>>35
もっと詳しく

>>31
ラノベの裾野が広がるにつれて書き手の水準もあがってきて
技術的には一般文芸と同等以上に近づいているのだとオモ
昔はラノベ＝会話と余白多いってイメージだったけど

ケーターイ小説は歴史上そもそも本を読まない層が読み始めたモノで
小学校レベルなのは仕方ないキモス

ラノべの登場人物はやたらとあがく
ケータイ小説の登場人物はひたすら流される

おれの感じだとこうだ

ラノベ＝オタの妄想
ケータイ＝スイーツの妄想

>>37
×　本を読まない層。
○　本が読めない層。

平均的に本が薄いのがラノベ、全体的に内容が薄いのがケータイ小説。
今度筒井康隆が書くのがラノベ、ほんとイタイ奴とかが書くのがケータイ小説。
文章を読みやすいのがラノベ、先を読みやすいのがケータイ小説。
SFX的な作品が多いのがラノベ、SEX的な作品が多いのがケータイ小説。
ほぼフィクションなのがラノベ、ほぼノンフィクションなのがケータイ小説。
難解な漢字を平仮名にしてるのがラノベ、何回も漢字を誤変換してるのがケータイ小説。
「萌え！」と叫びだしたくなるのがラノベ、「もうええ！」と投げ出したくなるのがケータイ小説。
絵師で買うのがラノベ、失笑を買うのがケータイ小説。
ラノベは２チャンネルでアニメ化されることが多いが、ケータイ小説は２ちゃんねるで茶化されることが多い。
作者の生活が不安定なのがラノベ、作者の情緒が不安定なのがケータイ小説。
たまに作者が一般文芸に脱出するのがラノベ、たまに作者が一般社会から脱落するのもラノベ。

横文字だからカタカナで書くのが普通なのが「ライトノベル」
漢字なのにカタカナで書くのが痛いのが「ケータイ」小説

>>42ww
何か物凄く納得した。

>>41のクオリティーに脱帽www

>>41
ワロスｗ

ttp://blog.goo.ne.jp/chiechan0202
今度ラノベ化しまーすよろしく

ケータイ小説：横書き
ラノベ：縦書き

ケータイ小説：イラストに騙されない
ラノベ：イラストに騙される

ポケスペ小説大賞受賞作品『ドロップ』来春発売決定
http://news.ameba.jp/economy/2007/12/9232.html

ラノベ：テノベソーメン
ケータイ小説：インスタント麺

ラノベは一般小説と比べるとちょい文章力で劣るが、最近ではその辺の境は微妙なキモス。それよりもＳＦとかファンタジーとか萌えとかの方面にぶっ飛んでるのが顕著な特徴だな。
ケータイ小説はジャンル的には一般小説に含めてもいいと思うんだが、とにかく文章力が無い。それに尽きる。

『恋空』No.1　ケータイ小説がベストセラートップ3独占
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9263.html

なぜこれが出ないのか俺には理解できんな


　　　字　　　が　　　違　　　う

>>1は本気で可哀想な人か？

文章力が底辺をはいずってる作品がちらほらあるのがラノベ。
ラノベ最悪の部類が底辺だと思ってたら、二重底でさらに下がありましたって
救いようのないレベルがケータイ小説。

ラノベは日本語的な意味で文章力に難アリの場合が多いが
ケータイ小説はもう日本語の文章ではない、なぜならギャル文字ギャル用語を使う場合が多いからだ

ギャル文字はむしろそういう言語形態があって解読できる層が読むんだから良いと思うけど
「ガッシ、ボカ」はないわ。なんで「」で括るのかと。

口で言ってるんじゃまいか？ｗ

俺の友人でふざけて軽く殴ってくる時に口で「ドーン」って言う奴はいるがそんな様なものなのか？

男と女
オタクとDQN
萌えとセックス

まぁこんな違いだろ
文章力についてはノーコメント

>>57
あんた、喪黒さんと知り合いなのか…

「ﾃﾞｭｸｼｯ」

「ｸﾞﾜｼｯ」

「ｵｳﾌｯ」

「ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ」

「ｱｯー」

大体ラノベ板でこんなこと聞くのが間違いだな。
ラノベが一般書籍や文学に迫りつつあると本気で思ってる連中の溜り場なんだから。

>>65
ピンキリ。一般書籍でもひどいのがある。ラノベでも文体、テーマともにお堅いものがある。
つうか君の言う文学ってなにを指してるんだか(笑)

ラノベ：フィクション
ケータイ小説：『実話を元にした』がウリなノンフィクションだが、何故か似た作品がある

＞『実話を元にした』がウリなノンフィクションだが、何故か似た作品がある

レイプとか堕胎とか難病とか、その手の話って、わりと何処にでも転がってるからな
リアルにしろ小説とかにしろ

レイプ、堕胎、難病……



……大塚？

ケータイ→学校から出ない


ラノベ→学校から逃げ出す

ラノベ…楽しめればおｋ

ケータイ小説…ヤってればおｋ
　　　　　　　死ねばおｋ

ラノベはやたら難しい熟語や比喩を使いたがるのが多い
簡単なことをさも難解であるかのように歪曲して説明する
ペダンチズムってやつだ、「空の境界」はその代表例　「ＤＤＤ」はおもしろい

ラノベ…卒業するもの

ケータイ…忘れるもの

age

媒体と販売層が違うだけじゃね？

ラノベ・・変な造語に当て字のルビ
ケータイ・・センテンスごとに５行以上あけて改行

イメージとして

ラノベ……半裸か水着
ケータイ…全裸

良質のラノベ・・・・・期待を超える展開
微妙なラノベ・・・・・期待を裏切る展開
ケータイ小説・・・・・そもそも期待と変わらない

そもそもケータイ小説には何も期待してない

しかし……欧米では、19世紀には、「具にもつかないワンパタ展開の低俗小説」が
大流行していた……そのカオスから浮かび上がってきたのだ、現在に残る古典は……

日本なんか平安時代にｴﾛ同人誌が始まって現代に
受け継がれているじゃまいか。

オナニーするために買うのがフランス書院文庫
作者のオナニーに金を出すのが携帯小説

携帯小説は、どこからきて、どこにいく？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000003-inet-inet
■携帯小説の新ジャンル
「援助交際、ホスト、主人公が死ぬ」といった黄金パターンを持っていた携帯小説ですが、
新しいテーマが求められはじめているといわれています。
その一つが、「BL（Boys Love）」をテーマにした小説です。

尻軽から始まって、腐に落ち着くんだな。

共通項はＨ有り。

連投ｽﾏｿ。

携帯小説は書く子も読む子も地方在住者。ってのにフーンとかｵﾓﾀ。
確かに東京育ちには思いも付かないファンタジーｗ

携帯小説の中にもまともな作品が存在する。
ただ、そういう作品は、携帯で書かれたものでなく、
「一般の」小説や「ライトノベル」を書いている
セミプロクラスの人が、ワープロで書いた作品。
またがって活動している人もたしかに存在する。
そういう人にとって携帯小説は、新しい発表媒体のひとつであるに過ぎない。
こういうのは、巷間話題のケータイ小説とは違うかもしれないけど。
最終的には、読み応えのある作品しか残らないんでないの。

「ライトノベル」と「一般の」小説との間にも、
まったく同じ構図が存在する。というか、
「発表媒体の違い＝読者の違い」以外の垣根は、ここにもないんじゃない？

ケータイ小説は見るに堪えない。
あれだけ誤字満載の状態で公開しようという精神が分からない。

>>88
書いてる奴は間違いがあっても気付かないんだよ。
馬鹿だから

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！振り返った。」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」

歴史小説
「うしろで轟々と地をゆるがすような煙硝の炎が上がった。これには、さすがの与力衆も浮き足立った。
　　　　　　　　　　　　、、、、
――敵方の大砲はあれほどのものか。
というのが、与力衆の正直なところの感想であった。一堂、士気を喪いつつあった。
しかしながらまだ野戦は、始まったばかりであり、敵味方の部隊が野に充満している。

（もはや、御味方衆に勝利はあるまい、死ぬべし）
と、決意したのもこのときである。悲壮な覚悟といってもよい」

山田悠介
「後ろで大きな爆発音らしき爆発音がした。俺はびっくりして驚いた。そしておそるおそる
振り返ろうと思い、振り返った。」

村上春樹
「突然、背後で爆発音がした。やれやれ、またアルカイダか。僕は射精した。」

これがまだ出てないのが驚き

>>88
ラノベも似たようなもんだろ

>>90
ちょｗｗ
歴史小説ｗｗｗｗ

>>90
確かにこんな感じだな

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！振り返った。」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」

歴史小説
「うしろで轟々と地をゆるがすような煙硝の炎が上がった。これには、さすがの与力衆も浮き足立った。
　　　　　　　　　　　　、、、、
――敵方の大砲はあれほどのものか。
というのが、与力衆の正直なところの感想であった。一堂、士気を喪いつつあった。
しかしながらまだ野戦は、始まったばかりであり、敵味方の部隊が野に充満している。

（もはや、御味方衆に勝利はあるまい、死ぬべし）
と、決意したのもこのときである。悲壮な覚悟といってもよい」

山田悠介
「後ろで大きな爆発音らしき爆発音がした。俺はびっくりして驚いた。そしておそるおそる
振り返ろうと思い、振り返った。」

村上春樹
「突然、背後で爆発音がした。やれやれ、またアルカイダか。僕は射精した。」

冲方丁
「背後＝爆発音。驚愕/振り返る。」

ラノベキモい
携帯小説興味なし


どっちもどっち

「小説とラノベの違いが分からない」と言っているのと同じくらい、頭悪い質問だな

>>94
僕は射精した、初期のコピペには付いてなかったのにwwwwwwwwww

　　　　　　　． … ．
　 　 　　　：＿＿＿_：
　 　　　：／_ノ　 ー､＼：
　　　：／（ ●） （●）｡＼：　　　ケータイ小説（笑）
　 ：／::::::　r（__人__） ､::::＼：
　 ：|　　　 {　l／⌒ヽ 　　　|：
　 ：＼ 　　／　　 ／ 　　／：
　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　　⌒　　⌒　＼ 　　やっぱラノベは最高だお♪
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼ 　もはや文学といって過言はないお
　　 　.|　 　　:::⌒（__人__）⌒::: |　　　＿＿
　 　　 ＼　　 　　　`ー' /￣￣⌒/⌒　　/
　　　　（⌒＼　　　　　/ ゼロの /　　 　/
　　　　i＼　　＼　　,(つ使い魔/　　　⊂)
　　　 .|　　＼　　　y(つ　　　 /,＿＿⊆)

山田はこっちのバージョンの方が好き
「後ろで大きな爆発音がした。それはもの凄く大きな爆発音で、これ以上大きな爆発音はないというほど大きな爆発音だった。俺は驚いて「うわっ！」っと大声で叫び、ぎょっとしながら振り返って後ろを見た。」

どちらも小説としてはアレだが、
ラノベは話題になったものの中にはおもしろいと思うものがあった。
携帯小説は話題になったものでもつまらなかった。
ということで携帯小説はダメだと思いました。

話題となっている携帯小説はアマチュア。
一応にもプロであるラノベ作家とは一線引かれるのは当然。

一応にもプロであることと、
アマチュアであることを、
どこで線引きするかが問題。

出版社と契約してきちんと収入を得ているのと
書いてみようかなで投稿したしたのとでは
まるきり違うんじゃないか？

きちんと副収入として稿料・印税を得ている人はプロ？

それで生計を立てているとなると、まるっきり少なくなるからなぁ。
ことにその状態が何年も続けられる人となると。

カメラマンなんかの場合、それで食べている人がプロということになるんだが。

いずれにせよ、書いてみようかなには、
読んであげようかな、だからアマチュア。
ただし、携帯に書いている人の中にも、
副収入として得ている人ならいると思うよ。

それはケータイ小説じゃないという考えなら、
ケータイ小説すなわちケータイサイト上の投稿サイトの小説ということか。

でも、ケータイの投稿サイト小説の中にも副収入的プロの作品はあるんだよね。

映画で例えると

ラノベ
ハリウッドでラズベリー賞を受賞するような金だけ掛かった内容の薄い映画

ケータイ小説
高校の文化祭で流す高校生が作った映画

縦読みか横読みか

>>105
じゃあラノベ作者がケータイ小説書いたらどうなる？

ゼロ魔（タバサの冒険）ってケータイ小説じゃなかったっけ？

>>90>>94
それ見たことなかったわ。ﾜﾛｽｗ

>>108
あれは携帯小説ではないと思う。
作者がパソコンで書いたのを本にするかネットに載せるかの違いだろ。
お試し用に書いたのであるし、『ゼロの使い魔』という作品があるんだから

ホラー映画で例えると

文学
サスペリア

ラノベ
サンゲリア

ケータイ小説
ザンゴリラ

>>105
高校生の映画はまともなのもあるぞー。
母校は伝統的に男子クラスは女装ラブコメディーだが。

>>112
まともな物でも所詮は素人って事が言いたくてそうたとえたんだろ

ケータイ小説『死にたくなるような空』待望のリリース
http://news.ameba.jp/economy/market/2007/12/9849.html

作品名が実に厨くさくて素薔薇しいな

>>90
クソワロタwwwwwwwww
村上春樹ワロスwwwwwwwww

>>114
またしてもカワイそうなアタシ作文か？？

今のラノベは作り方が工業製品的だからなぁ。
編集者がマーケティングデータを本気で気にしてるのって、この世界くらいだ。
平均レベルは比較にならんくらいラノベのが上だろうが、
歴史に爪痕残すような作品はケータイ小説から出る可能性の方が高いんじゃないか。
昔のラノベレーベルはもっとハチャメチャだったと思うんだがな。

真面目に答えるとラノベとケータイ小説は真逆の存在だろ。良し悪しじゃなくてな。

ラノベは内容をどれだけ無駄な表現や比喩で濃く見せるかがポイント、
一方ケータイ小説はケータイの小さい画面にどれだけ内容を詰め込むかがポイント。

>>118
ラノベは工業生産的、ってのはまあそうだろうが
ケータイ小説こそ「こういうものが売れた」っていう歴史しか残らない代物では。
パーツが現代風なだけで中身は昔からある浪花節か少女漫画（の出来損ない）
でしかないからねあれ。

>>188
中村九郎でも嫁

>>121
どこだかわからないのはいやや。

携帯小説とか最近まったく聞かないなぁ……。
もう衰退してるのか？でも、売れてるとも聞くような…。

>>94を見た感じだと
小説：基本的に必要な情報だけを書く
ラノベ：(水増しか技量不足かはともかく)必要でない情報も多く書く
携帯小説：そもそも情報を伝える表現そのものが身についていない
と言う感じだな

amazonの一位から五位までがケータイ小説
６位から１０位がラノベ

ラノベ＝オナニー
ケータイ小説＝セックス

我ながらうまいこと言ったな

>>118
携帯小説は書式に制約が多すぎる

>>126　ラノベ＝オナニー
やってんのは作者か？読者か？ｗ
ところで
書籍になった「恋空」がやたら売れているらしいと聞いて
周囲の親戚友人、床屋の店員都合２０人ほど（ラノベオタ除く）に聞いたんだが
誰も買ってないという。誰が買って読んでいるのか教えてくれないか？

聞く相手がまちがってるだろ

11月まで本屋に勤めてたが「こんなもんがな〜…」と呆れるくらい売れてました。ただし客層は10代女性がほとんど

>>128
作者と読者が本を挟んで互いにオナニーしている感じだよな

>>129　>>130
サンクス、ありがとう
やはり聞いた人と読者層とが合致してなかったのか。
あんまり売れてるからどの年齢層も買っているのかと
驚いたもので。１０代女性しか買ってないと聞いて安心しましたｗ

10代向け文章崩壊ﾊｰﾚｸｲﾝみたいなもん？
東京への憧れと妄想とｴﾛで出来ている。
最初からＨ+強姦+（妊娠）+死病なお話で
育つとどういう子に育つだろう？
「幼な妻」でドキドキした厨房時代が懐かしい。

ラノベってファンタジーとか萌えしかないんでしょ？
私立探偵の親父が活躍したりするハードボイルドはないわけ？

これが携帯小説。

http://pksp.jp/c-desire/?&o=1

>>134
おまいは純文学や歴史小説作家にも「私立探偵の親父が活躍したりするハードボイルドはないわけ」と訊くのか？

>>134
あるよ。
隻腕白スーツの松田優作みたいなハードボイルドな人が主人公のお話が。

>>136
歴史小説はあくまで“歴史”を題材としているから無問題。
>>137
ｋｗｓｋ

>>135
確かに、これだけ改行してりゃ、紙資源の無駄遣いだからケータイでうｐするしかねーなｗｗｗｗ

>>138
ぐぐれカス

ラノベには多少Ｈな描写（だいたい見るだけ）はあっても、強姦・妊娠・死病が生々しく描かれることはない。
最大の違いはそこなんじゃないの。

それにラノベ作家もちゃんと作家だしね。
ラノベ作家で普通の本出した人もいるし

ケータイ作家もその内普通の本出すようになるから
それはなんのアドバンテージにもならないけどな

>>139
逆じゃね。携帯の画面で見るんだから改行するしかないんだと思うけど

>>143
それはない

ラノベ板でこんなスレ立てんなよ……
他の板で立てたほうが面白く無いか？

スイーツ(笑)対キモオタってことでしょ
どっちも相手を軽蔑しながらやってることは対策ないという

なんつーかラノベをそう持ち上げるつもりはないんだけど
ケータイ小説は本当に凄まじいよ？
少なくとも「小説」としてみるならラノベの底辺かそれ以下のが普通に売れてる。
あれはもう「小説」ではない「ケータイ小説」という何かなんだと
思うしかない。リアル鬼ごっこが「山田」というジャンルなのと一緒で。

同じフォーマットで販売されてるからというだけで、
わざわざラノベと比較する理由がわからん。

それにさ、今は悲惨な状態でも将来は面白い作品が出るかもよ？
エルロイとか文章は酷いけど、面白いじゃん。

まあ酷くてもとにかくランキングとかで上に行けば出版できるのもケータイ小説の特色だろうし
そういう分野なんだなと思っておけばいいんじゃないだろうか。

なんで１行ごとに改行してるの？
読みにくいったらありゃしない。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1200458934/956

956 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2008/01/30(水) 19:12:48
マジで>>952-953みたいな携帯小説がありそうで鬱
携帯小説って文章が駄目なだけかと思ってたが
話の内容も駄目駄目なんだよね

この先、携帯のアフォ小説が溢れて
まともな小説家が育たないんじゃないかと危惧してるよ
日本は大丈夫なんだろうか('A`;)y─┛~~~
漫画は良作が沢山あるから大丈夫だろうが

まともな小説とは、読む層も書く層も別だから心配要らんよ。

>>148
ブログのフィクション版みたいなものだからな

ラノベをファンタジーとか萌えでくくるのは何かやだな
ほんとにそれだけだったら読まないわけで

ラノベ→不必要なまでに回りくどい表現が多用されている文章。
携帯小説→必要な表現がなく会話ばかりで文章になっていない。

ラノベ→文庫本で読む
ケータイ小説→ケータイで読む

ラノベ→いろんな意味でファンタジー
ケータイ小説→現実的にファンタジー

…？

>>94を見て感じたこと。
腹筋が痛い。

>>156
携帯でもうまい奴はうまいぜ
まあプロに比べたらだめだろうが

>>160
どんな味がした？

>>161
メロンかな

じゃ、俺もなめてみるかな…フフッ…。

一般小説「私は踵を返した」

ラノベ「私は反転した」

ケータイ小説「私は後ろを向いた」

山田悠介「私は振り返って踵を返した」←元通りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯小説は暇つぶし
ラノベは信仰

携帯小説は携帯で読むもの。
ラノベは紙。

携帯小説は洗脳。
ラノベは聖書。

狼程度がこのラノTOP、ましてやシャナがこのラノ１０位になれるんだぜ？

ラノベしょぼすぎ 漫画に勝てねーよ

ホロ可愛いとか言ってる池沼が、狼は経済小説だの何だの言ってるくらいだからな ラノベオタなんて

漫画描けない漫画家志望の奴がじゃあ小説書きますみたいなノリで執筆したものですから。
漫画には勝てませんよ。

潰せる暇／値段＆厚みだとラノベの方がいいがな

なんで漫画の話題が出てくるんだ？

ケータイ小説→DQN向け
ラノベ→オタク向け

SAME?

ラノベ→社会の底辺なオタ、ニート向け

本を読まない層でも読めるのがケータイ小説ってのはマスコミでも言われてんだから
つまりその程度の文章だってことだろ

恐らくその層ではラノベを読まない以前に読めない

どっちもウンコ、それでいいじゃない。

いや、どちらかがオシッコだろ？

興味深い意見だ。それでいこう。

私は
ケータイ小説→ウンコ
ラノベ→オシッコ
だと思うのだが？

いや、
ライトノベル→ウンコ
ケータイ小説→ハエ湧いてるウンコ

ハエの湧かないウンコなどウンコではない！！

落ち着けお前達。

――ウンコにもいろいろあると思わないか？

>>141
されど罪人は竜と踊るのことも思い出してあげてください。

>>182
んじゃ、ラノベには神社のとも綱からビチグソまでいろいろあるが、
ケータイ小説は、しょせんみな小便。
香ばしいゲロの純文学とは、そもそも出るところからして違っている。

>>183
され竜からグロを抜いたらおっぺけペーになってしまいます＞＜

ケータイ小説→むしろ誰かの日記
ラノベ→まあ文学ではない何か

ケータイ小説もラノベも一応『小説』だから文学じゃないのか？
　
両者とも『大衆文学』の一種だろ。

じゃあ、浅田次郎や藤沢周平とおんなじか。

浅ましいな。だがそれが事実。

アナログかデジタルかだろ

「おらはミスへっころ谷だ」
「ミスへっころ谷？」
「ミスユニバースとおんなじだ」
「ずいぶん違うよ」

>>185
グロ余分じゃね？
合理的に考えたらあんな状況になる前に片つくべ

政治劇も結論ありきじゃあな・・・やらせくさいのが何とも（業界や今の日本が置かれた状況がそうなんだろうけどさ）

グロを売りにしてもな・・・

ライトマラとまらがねちんぢ先生の差は一目瞭然さ。
マラがネチネチだからね。

こいついろんなとこで出没してるけどなんなの

鬱になるケータイ小説
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=dabunzekkyou&BookId=10

ラノベ作家には直木賞が取れる人もいる。
ケータイ作家には直木賞が取れない（まだいない。将来も無理だと思うが）。

ラノベ
魔法・超能力
ファンタジーな世界
最強のキャラ
ラブコメ
主人公の前に突然現れる特殊なヒロイン
学園モノ・青春
特別な才能

ケータイ
レイプ
援交
病気


こんなイメージ

ラノベ　　　　ライトノベル
ケータイ小説　携帯小説

けったい小説。

ラノベとかけて携帯小説と解く
そのこころは
どちらも社会の底辺でしょう＼(^0^)／

でもぬけるからラノベの勝ちぃ＼(^0^)／

近眼やドライアイになるかならないか

ラノベのほうがいい

すんたらことはね。

>>107
ページ数文字数の膨大に、初めから読む気がなく逃げる

そもそも携帯小説には、ラノベに限らず紙面の小説には必要ない気配り
テクニックが必要になる

例えるならサーキットと峠の関係に似ているかも知れない

イニＤ

携帯小説は携帯の小さな画面に合わせた、独特な形態の文章だからな
アレはアレでニーズに合ったものなんだろう
そのまま本にしたものとか読むとめまいがしてくる

あと、恋人が死ぬ

内容は割とシビアな感じで読みやすいのないかな？

携帯小説のパターン

●個人ホームページ
●投稿小説サイト
１リレー小説
　面白い小説を探す方が間違ってる
　書き手のアドリブ性を楽しむならおｋ
　更新状況をタイムリーに見ていれば、かなり楽しい
２その場で投稿
…掲示板みたいな物
３メール投稿
ａ投稿ルールに沿っていれば掲載
ｂ定まったレベル以下は弾く
ｃサイト側がアルバイト感覚で依頼する
ｄサイト側と投稿契約する


長い目で見ていけば、作者の成長を見ることが出来る
携帯小説はバンドで例えるならインディーズみたいな物？

ラノベでもキノは内容が面白いけどな

それはない

ラノベだってスレイヤーズの昔は「これが小説？」と思った物だったが
今はずいぶんまともな小説になったものが増えたもんだ。
ケータイ小説も今はアレだが、将来はわからんよ。
ほら、携帯だってだんだん画面大きくなってきたし。

それでもスレイヤーズを読むことだけは
どうしてもやめられないんだ

ラノベっていっても色々ある。というか、ラノベの定義自体が曖昧だよな。
スレイヤーズで育った俺に、秋山瑞人は衝撃だった。将来、携帯小説でも似たような事が起こるのだろうか

違いは無い

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>>94
正直歴史小説が一番ラノベっぽいぞｗ

>>94がロクな携帯小説しか読んだ事がない事は分かった。
同情してあげやう。

ケータイ小説はエロ杉

内容がないのにあるふりをしてるのがラノベ
内容がないのが携帯小説

あれ？

萌オタ→谷川流
ＤＱＮ→美嘉
腐女子→須和雪里
声オタ→浅野真澄
ハルキスト→村上春樹

表現がくどくて行数を明らかに稼いでるのがラノベ
あらすじしか書いてないのに改行で行数を稼いでるのがケータイ小説

>>224
>表現がくどくて行数を明らかに稼いでるのがラノベ

それはアマチュアやセミプロが書くラノベ。

そもそもケータイ小説というジャンルを知らなかった俺
どうやって読むんだ？携帯はある、やっぱインターネット必要？

ラノベは娯楽作品と思えば許せる程度の駄文。たまに秀逸な言い回しを見たりする。
ケータイ小説はDQN高校を何とか卒業した俺でも許せないレベルのクソ以下の落書き。
こんな文で金を取ってるかと思うと殺意すら抱くこともある。

スイーツ(笑) が名作扱いされるレベルのケータイ小説(笑)

ハルヒの口語体の地の文はケータイ小説に近いとオモ
それでも文章として成り立っている分、ハルヒのが上か

>>227
なんでお金なんか払ってんの？
携帯小説読むのにお金払うのなんて馬鹿でしょ。

暇つぶしに金払ってるだけだろ〜
その小銭を色々なジャンルが競い合っている

ラノベってクドクド書けば文に重みが出る、みたいな勘違いがある気がする。
だから文章は難しい言い回ししてるだけで、話を分かり辛くする効果しか生ん
でない。

ケータイ小説はスカスカって印象しかない。
文章はストーリーを追わせるためのものでしかないって感じで。
携帯画面だから成立するものを書籍化するなんて、金儲けの匂いしかしない。

でも売れてるラノベ作家はオタの需要ド真ん中に応えてるし、ケータイ作家も
同世代の心を掴んでる訳だから結局勝ち組なんだよなあ…とも思う。

ラノベは多分これからも現状維持で売れ続けるだろうけど
ケータイ小説(笑)はどーだろ
これからも売れ続けるには中身が無さ過ぎる気がする

読み手が中身を分かるようになるのか
それともこのまま出されたものを読むだけなのか

>>94で久々に見たけど、

>ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」

ラノベのこういう文がホント腹立つｗ
・・・けど、ケータイ小説の方が弱い気がする
横書きの本は正直読み辛い

もし、小説が横文字だと
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/789_14547.html
こうなる

>>235
読み辛…

まあ、横書きでも読みやすいってのはケータイ小説の利点かもな
一般小説のボリュームを携帯画面でやったらきっとキツいだろう

でもあえて読みたいとは思わないんだよなあ…

>>236
このごろはあまり読んでないんだが、ネットからアマチュア小説を仕入れて
テキスト形式に変換してメモリーカードに書き込んで、
ブンコビューア内蔵の携帯に入れてヒマを見つけては読むと言う事をしていた。
慣れれば500KB級でもけっこう読める。
銀行のATMに並んでる時間とかに便利だったなあ。

時代進んでるなあｗ　とかしみじみ思うよこういうの見ると

ＳＦ小説の延長線上にあるのがラノベ
ケータイ厨のメールの延長線上にあるのがケータイ小説

凄い断絶があると思う

ラノベは本来短編にすべき一発ネタ勝負のストーリーを無駄にクドクドと長く書いている感じがする。文学作品としての価値（作品が抱えるテーマ、言葉を用いた表現）よりも、キャラクターや世界観で読者を引きつける手法を採用している。
一方ケータイ小説は素人が全く何も感じたり考えたりせずに、ただ書き連ねているだけ。実質自己満足にしか過ぎない。

何も感じず考えずってのはオーバーだろｗ
携帯でメール打つ時だって何か考えるぞ

ケータイ小説って、やらせてくれるの？

ラノベ＝萌え
携帯＝セックス

>>244
つまりそんな携帯小説ばっか読んでるんだ

ケータイ小説は語り口調、というかメール感覚だから、ある意味分かりやすい
ってのはある（俺の知ってる範囲内だけど）
ラノベはくどい
くどく書くのが美徳だと勘違いしてるんじゃないかと思う

…とか言いつつラノベばっか読んでるけどねorz

そもそも、同列に扱うこと自体違うんじゃね？
　ケータイ小説 = 形態（本・ネット・同人 etc）
　ラノベ = 種類（絵本・ミステリー・SF・時代・ノンフィクション etc）

ラノベのワナビがケータイ小説の守備位置にかぶる。
というか、そこから派生したのかもしれんな、ケータイ小説は。

オタクがターゲットか携帯依存症がターゲットか
学園物やファンタジーやるかレイプや援助交際やるか

ヲタは可愛いキャラクターが恋愛モンしてれば喜ぶんだろうし本読まないのはセックスがあれば喜ぶんだろうしな

うちの姉貴が最近脳内ピンクで急に「寂しいよ〜」とか呟いたり普通に会話でレイプとか言ってくるし
こんなんに携帯小説がピッタリなんじゃろう　実際YOSHIKIとか読んでたなー

>携帯依存症がターゲット

だろうな・・・ケータイ小説(笑)現代が舞台て決まってるからな〜
ユーザーに合わせたユーザーを教育・誘導しないモノになってるからな

文章は拙いけど、リアルというか、変な生々しさみたいなものがあるといえば
ある

携帯小説はラノベをさらに酷くしたやつだろ？

フジでドラマ化される赤い糸とか、携帯で少し読んでみｗ
文章酷いなんてもんじゃないぞｗｗｗ

>>252
そもそも文章じゃないものを酷いとか言ってもどうにもならないよなｗ

携帯小説ってのはこんな感じのだろ？
http://pksp.jp/c-desire/?&o=1

>>252
>携帯小説はラノベをさらに酷くしたやつだろ？

これいいな。
これを定義としたら？

やったー携帯小説できたよー（＾o＾）ﾉ

　───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）

>>256
ちょｗｗｗ
おまい、ちょっと本気でチャレンジしてこいｗ
こういうアホっぽいのがうけるらしいからｗ
笑わせるセンスあるわｗｗｗ

結果でたらこのスレで報告な、未来の印税王ｗｗｗ

>>256
続きが書ければ多分イケると思うのは俺だけじゃないはずｗｗｗｗｗ

つーかコピペじゃん

もう>>1がバカってことでよくね？

Yoshiをはじめとするケータイ小説は、不幸のオンパレードかな。難病恋愛小説はだめだったが、ホラー寄りのやつなら読めた。
ラノベは、萌え主体のから伝奇、ミステリなどなんでもありの娯楽小説。

２ちゃんでこのテーマだったら、ラノベが持ち上げられるわな

携帯小説は、圧倒的に女の作者が多いのがイカン気がするな。
みんな、少女マンガの心情表現みたいなのが続く文章で、稚拙すぎ。
男なら、ああいうスイーツな文章は恥ずかしくて、恋愛ものとかでも、もう少しちゃんとした文章を書くと思う。

女の作者でも上手い人は上手い。
人生経験の浅いガキが人生を描こうとするからクソにしかならない。

ラノベはあっという間に多様化して非常に幅広いジャンルを内包するようになったけど
ケータイ小説は多様化していかないような気がする
たぶん読者層の差で

なんかケータイだけでなくオンライン小説も映画化や小説化されてるんだな。
ラノベにもそっち出身が結構いそう

ケータイ小説は、小説といっても都市伝説に近いね。
素人が考えたどうみてもフィクションでしかありえない話が、これは本当にあったんですよ、といって口コミでひろまるあたり。

ケータイ小説ってﾚｲｰﾌﾟ・ﾁｭｰｾﾞﾂ・ﾋﾞｮｰｷの３ｾｯﾄがデフォだと思ってた。

>>254
違う。それはキャスティング台本であって小説ではない。
そんなもん投稿サイトに送信すれば叩かれまくるだけだ。

>>266
ケータイ小説はオンライン小説の一部と捉えられるが
オンライン小説はケータイ小説のような制約はないし一般小説との差は見つけられん｡
せいぜいアマチュア小説であるが故の稚拙さがあるかもしれないくらいか。
オンライン小説はPCの画面で読む物であるが､
いまや普通の小説のほとんどはPCで書かれる以上､差がないのも当然とはいえる｡
ケータイ小説は携帯の画面で読むのが前提だし、下手すると携帯で書かれるからね｡

ケータイ小説は、昔でいえばティーンズハートのような位置にあるかな。
ティーンズハートは、ケータイ小説みたいにほとんどが主役の一人称で、メインは恋愛小説。たまに中高生の作品もあったけど、基本的に大人のプロが書いていた。
ケータイ小説の作者は素人が中心だから、変な生々しさがある。愛読者はこの生々しさをリアルと感じているかもしれない。

俺の抱くケータイ小説のイメージ
一応舞台はリアルワールド
主人公が高確立でビッチで、やたらと性に緩い
男性キャラのDQN率高い
登場人物が白血病or癌で死ぬ
物語の展開が主人公の目線でしか進まない

こんな感じ？

リアルでは主人公は性病で死ぬ。

あかほりさとるは、横書きにしたらケータイ小説向きの文体かもしれない。

ケータイ小説この前まで書いてたけど、恋愛系しかウケないからやめた…。

男に都合がいいのがラノベ
女に都合がいいのがケータイ

>>276
うん、おれもそう思う。

>>276
同意

ケータイ小説でも邪気があふれまくってる中二ラノベあるだろ

え？

1200万人が泣いた恋空のネタバレ

男と付き合い始めるヒロイン(新垣)→その男にふられた元カノが逆恨みし、不良男たちにレイプ指示→
数人の男から豪快なレイプをくらい瀕死状態のヒロイン→
→レイプされたにもかかわらず彼氏と平気で学校の図書室で豪快なSEX&強烈な中田氏→
彼の子供妊娠→ 元カノに押され、しりもちつく→流産→いきなりふられる→
ヤリマンヒロインはすぐに新しい彼を作る→前の彼がガンになってることを知る→
日々のノーマルなSEXに飽きたヒロインは、癌で瀕死の彼と無理やり無菌室での豪快なキス&野外で豪快なセックス&強烈な中田氏
→無菌室でのキス&セックスの疲労が要因で彼死亡→なぜか抗がん剤で精子全滅だったはずの彼の子の妊娠発覚→
まあ将来とかよくわかんねーけど、とりあえず産むわ→またここに児童養護施設行きの可哀想な子供が誕生→日本中が泣いた

>>276
都合いいか？身体も体験もボロボロで瘤付だぞ？

血塗れで佇むのが正しいラノベのヒーロー

小説の底辺がラノベで、そもそも異次元にあるのが携帯小説

放課後家に帰って読むのがラノベ
休み時間の合間に読むのがケータイ小説
空気を読むのが普通

http://ascii.jp/elem/000/000/120/120771/
> ケータイ小説の読者層は、どちらかと言うとヤンキー文化圏なのでアニメとかは見ない。
> 10代で結婚して引退みたいな、早く家庭に入る文化圏なんですよね。
>
> ライフスタイルが全く違ってて、ジャスコとか北関東の郊外店でよく売れるような感じなんですよ。
> ライトノベルは逆に都市型というかアキバ型。コミケから出てきたような文化なんですよね。
> もちろん北関東でもライトノベルを読んでいる人はたくさんいると思いますが。

ランウェイビートは普通に面白いぞ。
ハリウッドの子供向けみたいで。

>>281
ケータイ小説って・・

>>281
大分差があるんだけど
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=hidamari_book

俺のイメージではラノベは

爆発音。音の出所は背後。ボブはマシンガンを小脇に挟み、
「敵さんのお出ましってか」
一気に振り向いた。
目の前には、敵。
だからボブは引き金を引いた。
耳を覆いたくなるような射撃の轟音が、連続する−

要するにケータイ小説は下手。
そもそも推敲されてない小説なんて、
他人さまに読ませるものじゃない。

ケータイ小説を書いてる全ての作者が推敲してないかのような書き方だけはやめた方がいい。
推敲してる人に失礼だ。

そうだな。推敲を重ねて、一切の無駄な描写を省いた
究極の小説を目指したのかもしれないじゃないか。

ライトノベル→消耗品としては楽しめる
携帯小説→不良品

にしてもあんな稚拙な文章で何万も稼いでる椰子がいるんだよな。

>>90
奈須きのこ「――刹那、衝撃音。」

が抜けてる

>>291
推敲している作品を教えて欲しい。

>>291
まともな日本語になってないものを推敲したとは言わない。

ラノベ 商業価値のあるもの
ケータイ小説 商業価値の無いもの

文芸的な価値はない物がほとんどだと思うんだけど
商業的価値はあるから困る

それはラノベも同じか

宮崎県知事秘書の書いている小説について。
http://takekaijuu.exblog.jp/

やったーラノベできたよー（＾o＾）ﾉ

　───アタシの名前はアイ。心に傷を負ったグラップラー女子高生。モテカワスリムで筋肉体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達はツンデレをやってるミキ、学校にナイショで
魔法使いのバイトしてるユウカ。訳あってゴブリンの一員になってるアキナ。
　友達がいてもやっぱりギルドはタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで死闘になった。
グラップラーだとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆　そんな時アタシは一人をサンドバックを叩く事にしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？　自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい道場破りを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっとバトルしてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
頬に傷ある男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、と最強のアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと道場破りの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男は魔王だった。連れていかれて二択を迫られた。「キャーやめて！」使ったら即死する能力をきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。邪気眼（笑）




……いくらなんでもここまで酷くねぇか。すまん(´・ω・)

良く見たら誤字まであるな「一人を」じゃなくて「一人で」だ(´ω`)。

>>301-302
誤字脱字以前の問題だなｗｗシナリオがウンコ

ラノベ　→　一応校正が入る
ケータイ　→　誤字なんてｷﾆｼﾅｲ

ラノベ　→　ウソッコ
ケータイ　→　ウンコ

ﾗﾉﾍﾞ→愛あり冒険あり笑いあり。

携帯小説→恋愛、薬中、ﾚｲﾌﾟ、ﾘｽｶ、死亡

（ライトノベル＋ポルノ小説＋リア充文化）×ケータイメール＝ケータイ小説

ラノベ小説　：すでに書き終わったストーリーを読み返しながら続きを書く
ケータイ小説：すでに書き終わったストーリーを頭の中に思い返しながら続きを書く

携帯小説は新しい若者文化
ライトノベルはその座を明け渡しかけてる若者文化


読者の趣向に合わせられる携帯小説ゆえの優位性（読者のスクロールスピードがわかるなど）があり、
読者の希望にそう小説作りは携帯小説にニッチをライトノベルは取られ、
だが文学としての領域は一般小説が座っているので無理、
つまりライトノベルは現在の韓国と同じサンドイッチ経済の様相を挺している。

ライトノベルは一見若者文化なんだけど、実際の読者層は20〜40代あたりがメインだもんね。

さすがに40代はいないだろｗ

>>311
年齢関係なく携帯を持っている現代ではネット小説の発展は必然、
だから一部の読者を、かつ新聞や他の文学作品の現実を見るに
紙媒体の本は駆逐される運命にある。
年代が違うとか重箱の隅をつつく指摘をしてもライトノベルの消滅へのカウントダウンは止まらない。

>>313
神媒体の駆逐はちょっとね。
言いすぎ。
紙には紙の特性がある。
電気要らないし。

そも、ネット小説とケータイ小説って同じか？
一部重複はあるにせよ、かなり違うと思うんだが。

>>313
俺が言いたかったのは「ラノベは実のところ既に若者文化と言い難くなってきた｣ということだ。
それから俺は46歳。40過ぎてからラノベ読むようになりましたが何か？
んでもって、ケータイ小説とわざわざ言われる物はネット小説と違うよな。
現在小説のほとんどがPCで書かれる以上、PCの画面で小説を読むのは特に無理はない。
しかしケータイで読むとなると話は別だ。どうしてもノリは違う。

ラノベの読者層って間違いなく十代がメインだとおもうけど
２０以上が１割くらいじゃね？

それは版元が狙ってる層のことだね。
実際は、もっと上にかぶるよ。
40代まで入る。少ないけど。
電撃が出来たころの20代以下の人たち全部と考えたほうがいい。
歳食っても手放さない人もいるからね。

電撃が出来たころに20代以下で今もラノベ読んでる
人なんてほとんどいないだろう。読者は世代交代してるとおもうよ。
読んでたとしても、一番好きな作者が本を出したときくらいだろうね
どうでもいいがエロゲオタ５年説を思い出した。
ラノベも５年くらいの周期で変わってそう

ラノベの定義自体が曖昧だから意味ないと思うんだけど
マジレスするとレーベルの違いだろ

>>319
もちろん、世代交代はあるよ。
でも、持ち上がりもある。
で、気がついたら版元サイドの想定読者と食い違いが出来ている。
これは衰退の基本的なパターンのひとつ。
『小学一年生』とかかいてあるわけじゃないから、どうしたってそうなる。

読者年齢層高いラノベのあるだろうが-
若さと体力がないと読めないわと思うラノベも多い
作家の方も世代交代激しいし

芥川賞も直木賞もラノベなこの時代じゃあ、世代交代して読むほどの新刊が一般小説にない
ラノベの読者層はかつてのヤングアダルトから10代〜40代までに世代幅が広くなっただけだろう

作家は世代交代するんじゃない、印税で儲かると働かなくなるんだorz

>>323
本が売れなくて仕事が来なくなるんだよ。
マンガといっしょ。

耐用年数が切れるまでに、いっぱい稼げてるといいね〜

本が売れなくて仕事が来なくなるまで働くなんて真っ当な作家がいるのか？
ながるんやら主上やらどいつもこいつも新刊を出さない怠け者ばっかりじゃないか

あとはガイエとか森岡とかいるが、

何にしてもこの程度でばっかりとか言われても困るｗ

>>319
一度経験した人は再開する事に疑問を持ちづらくなる。
年喰ってやめた人は他にする事ができただけで時間に余裕ができれば戻る事も多い

>>326
>本が売れなくて仕事が来なくなるまで働くなんて真っ当な作家がいるのか？

いっぱいいるよ。死屍累々。
ただし、もともと書けないやつは別だよ。
その差は、作品の数見ればわかること。

ケータイ小説はケータイで読める、読む小説のこと。
ラノベは、元々はジュブナイル小説からの派生と言われる、
ライト層向けの小説全般を指す。
携帯小説は、携帯でしか読むことが出来ない。
ラノベはその区切りが無い。

PCからも読める携帯小説サイトってのもいっぱいあると思うが……

ラノベ　　　　→少年少女が親しみやすい様に敷居を低く作ったもの。
ケータイ小説　→単に技術やセンスの乏しい素人による創作。あるいは習作。

携帯小説しか読んだことないくせに
読書は好きだよ
とか言う奴しね

死ななくていいから本を買ってください。

ここまで読んだけど、ケータイ小説読んだことないのに先入観で批判してるやつ多そうだな。

>>335

実際『Deep Love』や『恋空』読んだ。……Deepはまだ読めるし感動もしたが、恋空は最悪だった。

とりあえず女性にノンフィクションを書かせるのはやめさせよう。あとBLも。

>>335
俺は読んでないというか、読もうとしたんだけど3分で耐えられなくなったというか･･･

>>336　なんで女性作家はダメなんだ？友達も似たようなこと言ってたよ

このケータイ小説マジキモイんだけど。誰か潰してくれん↓http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/96999

>>339
そゆ書き込み読んだ荒らしが本当に荒らせば、>>339も同様の罪に問われるから止めた方が良いな
著作権の侵害だけで禁固３年若しくは罰金500万
それに不正アクセスに関する（以下略）で最低前科２犯になりたくなければ