灼眼のシャナ]Y
だばだーだばだばだばだー
言葉にならん…。
あえて言うなら少年って素晴らしい。
半月3〜8
なかなか読後感の残るいいラノベだった
でも思ったほどお涙頂戴のシーンが少なくて感動はしたけど泣けなかったな
その辺が少し期待外れ
ヤングガン・カルナバル 愛しき日々、やがて狩りの季節 読了。
多少陵辱描写はあるが、相変わらず読み始めると止まらない。
大変満足
AURA
高校生の人間関係が生々しいね。最近読んだ中では一番面白かった
俺的にガガガは当たりが多い気がする
ヤングガン・カルナバル 前夜祭・標的は木暮塵八 読了。
おもろい 大変満足。
さよならピアノソナタ4
完結です。お疲れ様でした。
2巻、3巻と面白くなかったけど、今回は当たり。
もっと早くこれを書けと。
ピアノで始まりピアノで終わった物語。
絵師もおつかれさま。あともう一歩、前を目指して。
ヤングガン・カルナバル 開催・バンケットの死闘 読了。
トップクラスの殺し屋がこれでもかって出てきます。
まあ初出はだいたい引き立て役ですけど。
大変満足。
ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング 読了。
本のタイトルにあるカルナバルが、一応終わった?ようで物語として一区切りが付きました
この巻を読んで塵八にとって前田さんは、かなり大きい存在だなと思った
弓華にとっての怜みたいに。まだまだ語られてない複線が結構ありますけど
さてどうなるやら。大変満足。
らでぃかるぷりんせす
著者買いしたつもりが、見事に別の人だったという。
とりあえず話としての体裁すら整っていない状態です。
オチもワケがわかんなかったし大外れ。
絵師もクセ強過ぎるわ下手だわで、今年最初のダメ本引いてしまいました。
プシュケの涙
いくら居心地がいいからといっても、ろくでもない奴と一緒にいると酷い目にあう
そんな有り難い教訓かと思ったら主人公が一番駄目なひとでした。
いわゆる類友、いったいこれをどうしろと?
断章のグリム 9
キャラの能力と見立ての関係がよくできてるなと普通に感心してしまった
今回グロ描写があんまり無かったおかげか、
ぶっちゃけこの作品のクドいグロ描写って読み飛ばして問題ないよなと思ったり
まあ好きだから読むけどねグロ描写
ロクメンダイス、
小説というより詩?
というか歌詞?
他人の夢(眠るとき見る方)をのぞき見たような
不条理さと不気味さを感じた。
調べたら地雷として有名な作品&作者だったのね。
不勉強でした。
964 :
イラストに騙された名無しさん:2009/01/13(火) 17:16:30 ID:F0CBaEp1
エロネタがしつこい
赤ポリ3.4 読了。
色々設定が語られて面白かった。
自分は他のポリシリーズ読んでいないんであれですが
読んでる人はニヤリって出来るようなシーンもあり、
話がクロスしてるようで結構気になりました。積んでるから読んでみようか考え中。
設定は同じでも書いてる作者が違うから二の足踏んじゃうんですよね。
面白かったから続巻も買う予定。大変満足。
半月の二巻まで読了。
病院を舞台にした物語は、ベターながらも評判通り面白い。
しかし、主人公のあまりにヘタレな性格も、評判通りで、感情移入は難しい。
ラノベの主人公はヘタレが多い(大抵やれば出来る子や、ここぞって時には、やる子)が、ここまでだと…。
文体は読みやすいが、漢字と平仮名のバランスが悪いと思う。
西尾が無駄に漢字を使う様に(「勿論」「成程」等)、逆に平仮名が多いのが気になった。
読みやすく、文章の印象は良いだけに残念。
内用は、中高生向けだが、小学生向けの文体といえる。
意図的な文体とは解るが、読みやすく仕上げた事が逆に気になる。
カスタムチャイルド
え?バッド?バッドエンドなの?と、
終盤はどきどきしながら読んでいた。
作者と絵師がよくあってたと思う
読了感がここ最近ではダントツだ。続編出ないのかな続編
あとがきでは希望ありそうだったがなにせ四年前の作品なんだよな。鳥籠も来月でたぶん終わりだし出るといいな。
丸鍋ねこ改造計画(仮)
ギャグのテンポはとても良かったが、ねこのいろいろな設定は
このさき邪魔になりそうだなと感じた。
それと作中に緋弾のアリアが出て来たのは笑わしてもらった。
らじかるエレメンツ
「ひゃっこ」っぽい絵だなとジャケ買い状態。イラストは本人でした。
読んだ感想はノリのよい青いバカ小説。
主人公が色恋にさとくないのはラノベではもはや仕様なのかと考えたり。
ノリのためか、文中表現の際、他人の作品のもの例えで持ちだしたりするが特に違和感なかった。
「永遠のフローズンパフェ」では鼻についたのになぜだろう?
2巻まで出てるようなので借りるか買ってみる予定。
ベン・トー1 文学少女と恋するエピソード1 バッカーノ1931臨時急行編
ベン・トーはバカバカしくていい。
ドSな同級生はどうせデレんだろうと読みながら思った
文学少女
短編集です。WEBで公開されていた作品や、書き下ろしもあり楽しかった。
WEB版はその存在を知る前に、短編集に掲載されると知ったので読んでいません。
バッカーノ
語られてなかった初めて出会った話とかがメイン。
三冊とも大変満足。
とらドラのスピンオフ2も買ったんだが電撃文庫magazineに掲載された話が
結構あったから積んでます。文学少女だと後ろのとこに○○掲載って書いてあったのに
とらドラには書いてなく、書き下ろしかと買って凄い損した気分。他の人のレビュー待ち。
電波女と青春男
>>843を書いておきながら購読してしまった。
>>841の「ミステリ」っていう言葉を「ボーイミーツガール」に置き換えたような感想。
やっぱりやればできる子なんだな…
また何か出れば買う。購入作家のマイリスト入りしたかも。
電波女と青春男
上に同じ本読んだ人がいてちょっとびっくりした。。
昼に買って読み始めたけど、「一環」をはじめとして誤字が多すぎ。
軽薄な文体を狙ってるのではなく、それなりに頭使って書こうとしてるのにこの程度
って感じがにじみ出てて、読んでてどんどん哀れな気分になってしまった。
とりあえず挿絵部分だけハサミで切って、ちょうどさっき来てた清掃車に渡した。
とらドラ!スピンオフ2
黒猫男と兄貴の妹がうふんあはんする話かと思って買ったら全く違っててがっかりした。
本編で書けない日常を書いてみましたーって感じで、まあまあ読める。
春田が賢過ぎるところはあったけど、群馬の話はなかなかだった。
レギュラー化…しないだろうなぁ。
絵師についてはもう特に言うことないけど、扉のカラー、誰かわかんなかったよ
ベン・トー2 ミスマルカ興国物語1〜3 読了。
まずベン・トー
気が早いけど漫画、アニメになったら映えるだろうな
内容もいい感じに熱く面白い、続巻がもうすぐしたら発売なんで楽しみ
次に、ミスマルカ
バカだけど住民や一般兵士などには大変人気という設定が個人的に大好物。
近衛の女の子と最終的にはバカップルになってくれたら大満足。
後、自分はあんまり絵師のことは気にならないんだけど、この絵師キャラの顔
書き分けできてないな〜って挿絵みて感じた。
三巻になったら一巻に比べて成長しているようで是非とも頑張って欲しい。
全部大変満足。
SAS1.2.3巻 HJ 鳥居羊
とても仲の良い双子の兄妹の出生にはやんごとない秘密が、で始まるお話
主人公ヒロイン最強ってわけでもなく現実寄りなところに好感が持てたね いやまぁちょっとはラノベ補正があったけどね
イラストも綺麗で安定してるし、文も癖が無く読みやすい上に誤字もない
期待の作者が一人増えて大満足
レンタルマギカ1-7巻 靴
絵はうんこだけどまぁ面白かった
靴の異能ものってすごく面白いって思えることがないんだよねぇ
とりあえず既刊は全部買うけどさ
あんまりパッとしないなぁとしか感想が思い浮かばない
アキカン! 7缶めっ 藍上陸 SD
常々、死んだキャラの復活ほど醒める展開はないと思うわけですよ、ハイ…。
それは置いといても、夜の天体観測所に忍び込んで、自分勝手な都合で破壊の限りを尽くすとか…。
ま、もともとエールの活躍以外には特に期待してない作品とはいえ、なんかもう色々とついていけませんがな。
その肝心のエールもここ最近は出番サッパリだし、ここらが切り時かもしれんね。
絵師も線が単純で少なめな手抜きっぽい画ばっかりだし、全てにおいてガッカリな出来。
ドラゴンキラーシリーズ三冊 読了。
漫画のブラックラグーンみたいな退廃した町でのお話。箱庭型。
主人公が普通に小悪党で世界観にかなり合ってていい。
でも仲間には何だかんだで優しいのもいい、元上官みたいなクズも見捨ててないし
まあ、敵には容赦ないんですけどね。
それにしても残念なのが、二人目に仲間になるドラゴンキラーのキャラが薄いのが残念。
「そういうことではない。金の心配などどうでもいいことだ。私が言いたいのは、その、あれだ、そう、責任だ」
これにはニヤニヤが止まりませんでしたw
後、ココとラダーマンの会話がいい感じで大好き。どれだけ早口で相手の揚げ足を取るか、みたいな。
一旦終了とのことですが、続編が書かれる可能性もあるので、出たらもし出たら嬉しいって風にとっておきます。
大変満足。
屍竜戦記 読了。
設定が凄く世界観がきちんとしており、作品の完成度がかなりな物です。ダークファンタジー系。
竜がまさに強者として描かれています、これこそまさに竜って感じに。
ファンタジーとしても王道です、ファンタジー好きにお勧め。
特に最終章の展開は読んでて、すげー!って声が出てしまうほど。
大変満足。
「蒼穹のカルマ」橘公司 富士見ファンタジア
レーベルスレで、「カルマは一章ごとにポルナレフ、ゾンビは一行ごとにポルナレフ」と報告されていたのに
いたく興味を惹かれて突撃した。
けだし名言だと思う。
ネタばれになるので詳細は語れない。だが、空獣を退治する特殊部隊の少尉カルマは溺愛する姪・アリサの授業参観
に間に合うように、大急ぎで空獣退治の任務を果たす。そして次の章では魔王を倒す勇者として異世界に召喚された。
な…これだけでもう80%以上の人の顔はポルナレフになっていると思う。
同じことが次の章も次の章もおこる。何が起こるかはぜひ自分の目で確かめてほしい。そして何がおこったのか理解できないけど
ありのままを話してほしい。
橘公司(中国の会社みたいだな)、こいつは本物だ!
黒姫のユズハ
「陳腐」。この一言につきる。
とあるきっかけに対し、過程や溜め全てをすっとばして結果が出るもんだから
なんだかすごく話が幼稚に感じる。登場人物も、まるで操られてるような不自然さだし。
学芸会の脚本。というなら納得は出来るけど。
絵師は「ユズハとそれ以外」。ユズハ以外に見るところなし
エクスチェンジ!
会社の上司の指示で提出した業務日報、という感じ。
読者ではなく、編集者の評価だけを気にして書いたのかな、と訝りたくなる。
キャラやストーリーの陳腐さや構成力のなさよりも、
とにかく文章の芸の無さに辟易した。
ダンタリアンの書架2
しっかり書かれてるとは思うけど、ラノベである必要を感じない。
絵はラノベ。(内容に合わせ)もう少しダークでもいいと思うんだけど。
「月色プラットフォーム」 水口敬文 一迅社
相変わらずの良質なSFジュブナイル小説。
ファンタジーではなくて、あくまでSF。
でもわかりやすくSFっぽさが前面に出ているわけではないし、
かといって今風のラノベっぽくもないしで、
古臭く思われて、また売れないような気がする。
ヒロインが結局わがまま放題なのも、ウケ悪そうだし。
こういう作風が好きな作家と読者には、実に生き辛い世の中であるw
屍竜戦記2 生徒会の四散 読了。
まず屍竜
続き物ですけど、前作読んでなくもそれなりに設定の説明があるので
(魔法を使うと体内の血を消費するなど)大丈夫かと。もちろん読んでるほうがより楽しめます。
今回は権力闘争な話がメインなんでちょっと竜の恐ろしさ、凄さとかは前作に比べるとちょっと。
それでも面白いのには変わりはありませんが。後絵師は竜を書くのはかっこいいのに
某貴族など人の絵があれなのはどうなんでしょう、世界観にはまあってるとは重いますけど。
生徒会
ゲームしながら読んでました
そんな感じにかるーく読めます。アニメ化だそうでおめでとうございます。
二冊とも大変満足。
迷い猫オーバーラン!
表紙買い、イラストのほうは将来に期待できるかもしれない
肝心の中身はやりたいことはわかるが書けてない。
人によるだろうが、誰かが笑うシーンを
「……くすっ。あははっ」
と会話の中で書いてしまうのは駄目だとおもう。
986 :
イラストに騙された名無しさん:2009/01/25(日) 21:36:25 ID:TwLFZoy3
俺TUEEEが入っていて面白い
>>985 二巻目は作者のスキルが向上して、大夫書きたいことに文章がついてくるようになっていたよ
真っ黒焦げの凶暴なウサギ 和智正喜 メガミ文庫
懐かしさすら感じるような古典的な変身ヒーローもの
単発物だと思い込んでいたためか続きそうな作りにとまどった。
わたしは好きだが、これ売れるんだろうか?
とらドラスピンオフ2 疾走する思春期のパラべラム1.2 読了。
とらどら
半分近く電撃の雑誌に掲載されてた話だった、もちろん読み飛ばした。
春田の話がメインかな、それは面白かった。
まだ買ってない人は古本屋であったら立ち読みでもして、気に入ったら買ってみたらどうでしょう。
疾走する〜
深見の書く本なんで銃描写、同性愛描写、登場人物の映画話ばっちりです。深見節とでもいいますか。
世界観が異能力バトル物なんで、まだ作者が慣れていないのかあれ?って展開も見られました
疾走の方は大変満足。とらの方は雑誌読んでなかったらまあ、満足。読んでるから古本で買えばよかったレベル。
聖剣の刀鍛治4
なかなかよく書かれていると思う。それなりにアツくもある。
絵師もやっと「上等」から抜け出せたようで、世界観と一致してるし
今回は満足。
RIGHTxLIGHT5
正直、冬上、山崎、宮崎を加える必要はなかったと思う。
中途半端に関っていつの間にか消えてた。みたいな。
もっと関らせるか、最初から出さないかであってほしかったかも。
とはいえ、今回もかなり読めた。友月わりと出たし。
ただ、絵が雑。
約束の柱、落日の女王
真実の扉、黎明の女王 いわなぎ一葉 富士見ファンタジア文庫
一巻を読んで合えば続刊も面白いかも。
ヒロインの女王がDQN。言い過ぎか?
設定上は17歳だが、行動、思想、描写がせいぜい12・3歳並。
それに惚れる相手の戦士がロリコン乙としか。
本当は賢くて優しい女王らしいが、それらしいエピソードが全然ないまま、
戦士が、仕えるに足る主君だ!!→惚れ。になるのでその後の恋愛描写も上滑り。
詰め込みすぎた感はあるものの、よく調べて書いてるな、っていう所は好印象。
一巻は、あそこで居なくなるのも良。ラストもよかった。
二巻目は、もうちょっとなんつうか葛藤をだな……
同じでも別人だし。同じく上滑り。
三巻完結。まとめて買ったけど二巻目までで挫折。あとはちょうひまになったら読む。
総じてつまらなかったというか、合わなかった。
疾走する思春期のパラべラム3.4 読了。
アホな娘が、いい感じに物語の清涼剤になってていい。
それにしても主人公のS・S最強過ぎだろ、エターナルフォースブリザードみたいなもんだよ。
なんだか色んなとこが残念な感じ、作者はファンタジー書くの苦手なのかも
でも四巻のラストらへんの「じゃあー 君も、撃っておかないと」の展開はいい。
普通に映画作ったり、映画の話で盛り上がる学園物で出した方がよかったんじゃって感じる。
映画部のみんなが集まってワイワイやるのは面白いから、なんか勿体無い
まあそれでも、一日で二冊読んでしまう位面白かったのは確か。大変満足。
これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です 木村心一 富士見
最近の富士見すごいわー、こんな素人臭い稚拙なテキストに賞あげちゃうとかw
これはもうホント、中学生あたりが妄想を推敲せずに書き連ねたのをそのまま持ってきちゃった感じ。
まぁ、イラストがむりこぶなんで売れるでしょうけどね。
とりあえずまだ購入検討してるようなヒトには、まず50ページぐらい立ち読みすることをススメます。
プリンセス・ビター・マイスイート
一作目のベネズエラ(ryは結構微妙なできだったが、せっかくなので2作目も購入。
すごいよかったよ。
俺の毒舌・皮肉好きセンサーがビンビンに反応したよ。
シナリオが秀逸というわけじゃないけど、描写はかなりよかった。
大変満足でした。
疾走する思春期のパラベラム5 お・り・が・み天の門 読了。
疾走
もうちょっとページ数増やした方がいいんでは?結構描写不足。
いつのまにか銃撃ってたりして読んでてびっくりしました
(銃弾の効果説明か?と思って読んでたら次の段落でトラックが爆発してて何時撃った?とちょっと混乱)
校正仕事しろよと思う、内容自体は良かった。
お・り・が・み
ミスマルカが気に入ったんで同じ世界観らしいので購入。
いい感じにドタバタで大好物。
二冊とも大変満足。
乙
1000なら俺に
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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健康のためイラストに騙されないようにしましょう。
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