らき☆すたのﾉﾍﾞﾗｲｽﾞを熱望するｽﾚ(*´Д｀)

(´･ω･`)やぁ。ようこそ自治厨ハウスへ。
このバーボンはサービスだから、まず飲んで落ちついて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。でも、このページを見たとき、君は、きっと、

「ｳｯﾋｮ―――――――――！重複スレｷﾀｷﾀ――――――――――――――――――！！
げひゃひゃひゃひゃ、重複です重複です、今俺のカキコに皆が平伏す！俺ってばなんって権力者！イクイクイク―――――――――！アムロいっきま―――――す！！
さぁ、いざ我、２ちゃんねるの神にならん！！！！！！！！！！！！」

というような、「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思うんだ。

とりあえず君には呪いをかけておいたから、一生童貞のまま死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「自治厨みてちんちんおっき」と書き込むんだ。
それじゃあ、健闘を祈るよ。

２ゲット
自治厨みてちんちんおっき

(＞＜)

ねかまスレの新スレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
今回もキモ妄想頑張ってくださいねm（_ _）m

とりあえず前スレ貼っておきますね

シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д｀)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1178969690/l50

新スレおめ！！







つかさたんの足コキｷﾎﾞﾝﾇ

ざっとこの板見たが、かなりキモいな…
ここってニートで一日ネットかチンコいじるしか能がない奴しかいなさそう

とりあえずこのスレは俺の日記スレにするわ
音楽やスロ、服や食べ物など俺が今興味持ってることを書き綴っていきますんでよろシコ！！

だが断る

ラノベ板にまできたか

>>8
そんなこと言わずしねよ^^;

ttp://www.lucky-ch.com/luckypedia/book_index.html#etc_01

ねかまはただのバカ
>>8は人間のクズ

>>8
おいィ？おまえそのスロ生活で良いのか？

>>6

つかさたん「ねかま君・・・。こ、これで、いいのかな・・・？」

ねかま「うわああ・・・・・・いい、いいよ・・・。はぁはぁ・・・つかさたんの黒ニーソ、履きぎわがぷっくりしてて、ふとももの白さが際立って・・・すごい、いい・・・はぁはぁはぁ・・・」

つかさたん「ぁぅぅぅ〜・・・あ、あんまりえっちな目で見ないでよぅ・・・。は、恥ずかしいからぁ・・・♪」

ねかま「そういうわけにも行かないさ・・・。だってこれから、えっちなことをするんだから・・・」

つかさたん「ふぁぁぁ・・・♪　く、首の裏、さわらないでぇ・・・♪　ぞくぞくするよぉ・・・♪」

ねかま「それじゃあ・・・さっき言ったとおりに、ね・・・？」

つかさたん「う、うん・・・。がんばるね・・・！」




つかさたん「んしょ・・・んっ・・・んっ・・・。・・・ど、どう？　ねかま君・・・。私の足、気持ちいい・・・？」

ねかま「うん・・・。いい、凄くいいよ・・・。つかさたんのすべすべのニーソックスが、ぼくのちんぽに擦れて・・・あ・・・ぁ・・・ああぁ・・・！！

つかさたん「ほんと？　私、ねかま君のこと、気持ちよくできてる？」

ねかま「ほんとさ・・・！　ぁぁっ・・・そこ、いいよ・・・ぁ・・・ぅぅ・・・！　かがみちゃんだって、こんな、こと、は・・・！」

つかさたん「・・・・・・・！！」

ぎゅむっ！

ねかま「う、ぎゃあ！？　つ、つかさたん、そ、強く踏んじゃ、もげ、もげげ！！？」

つかさたん「・・・・・・今はお姉ちゃんのことは言わないで・・・」

つかさたん「ねかま君にはいっぱい彼女さんがいて・・・私はその中のただの一人なんだって分かってるけど・・・・・・だけど・・・。今は私とえっちなことしてるんだから、私だけを見ててよぉ・・・！」

ねかま「つかさたん・・・」

つかさたん「ぅぅぅ・・・・・・」

ねかま「ごめんね、つかさたん・・・ちゅっ」

つかさたん「ぁぅ・・・♪　で、でもしょうがないよね・・・。こんな人を好きになっちゃったんだから・・・。こうしてほっぺたにキスされただけで、こんなにドキドキして、死にそうになっちゃうんだから・・・ぅぅ、惚れた弱味だよぉ・・・ごにょごにょ・・・」

ねかま「え？　今、何って・・・？」

つかさたん「う、うぅぅん、なんでもないよ！」

つかさたん「それより、ねかま君たら・・・あんなぎゅーって踏まれたのに、おちんちんこんなにおっきくなっちゃって・・・。もしかして、痛くされて感じちゃったのかなぁ・・・？」

ねかま「ぅくっ・・・！？　ま、また、強く・・・！　や、やめ・・・！」

つかさたん「うふふ・・・ねかま君、口ではそう言ってるけど・・・ぁぅぅ・・・また、大きく、なってるよ・・・？　もう・・・ねかま君たら、変態さんなんだからぁ・・・♪」

つかさたん「それそれ・・・♪　どう・・・？　踵で袋の真ん中踏まれながら竿こすられるの気持ちいい・・・？気持ちいいよね・・・？　だって、先っぽから、透明なお汁、出て、出て・・・！　ふぁぅぅ・・・♪」

ねかま「うん・・・！　ぁぁ・・・す、あ、あ、頭、変になっちゃいそうだ・・・！！」

つかさたん「ここがいいの・・・？　このスジのところがいいの・・・？」

ねかま「ああ・・・！　裏スジのとこ・・・そう・・・優しく、こすって・・・！」

つかさたん「んんっ・・・！　んっ・・・んしょ・・・んっ・・・！！」

ねかま「ぅ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・！　・・・・・・？　あれ？　なんか変なにおいが、してくるなぁ・・・！　はぁ・・・はぁ・・・」

つかさたん「え・・・？　に、におい・・・？」

ねかま「うん・・・。多分、ここから、だ・・・♪　はしっ」

つかさたん「ぅひゃあ！？　あ、足、掴まない、でぇ！？」

ねかま「うん・・・やっぱりそうだ・・・スー・・・はー・・・すー・・・はー・・・」

つかさたん「ゃぁぁぁ・・・！　嗅いじゃ、いやぁあ・・・！」

ねかま「ぁぁ、いいょ・・・♪　つかさたんが今日一日歩き回って蒸れ蒸れな汗の匂い・・・♪　甘くて、すっぱい、いい匂いだぁ・・・♪」

つかさたん「やぁぁん・・・！　は、はずかしいょぉ・・・！」

ねかま「それに・・・ほら・・・」

ねかま「見てごらん・・・つかさたんのぱんつ、もう濡れてる・・・」

つかさたん「ふわわ・・・？　ぁ、ぁぁ・・・ほ、ほんと、だぁ・・・♪」

ねかま「つかさたんの、ライトブルーのしましまおぱんつ・・・染みができて、まんこの形くっきりだ・・・♪」

つかさたん「ぅぁぅぅ・・・♪　か、解説しないでぇ・・・♪」

ねかま「つかさたんは、本当にえっちな娘だね・・・。まだ触ってもいないのに、男の大事なところを踏んでるだけで、そんなに興奮しちゃう・・・。本当、いやらしいまんこだ・・・」

つかさたん「そ、そんなことないもん・・・！」

ねかま「そうかい？　でも、ぼくのちんぽ踏みつけながら、つかさたんのたてすじまんこがぐしょぐしょに濡れてるの、ここからはっきり見えるよ・・・」

つかさたん「い、いやぁぁ・・・！　言わないでぇ・・・！」

つかさたん「ふぁぁ・・・！　ねかま君だって・・・こんなぺたんこな体型してる私のぱんつなんか見ておちんちんおっきくさせて・・・ろりこんのヘンタイさんだよね・・・♪」

ねかま「そんなのカンケイないさ・・・！　つるぺただろうと、ちっちゃくても、つかさたんだから・・・！つかさたんだから、ぼくはこんなに興奮してるんだぁっ・・・！」

つかさたん「ぁ・・・ぁぁぁ・・・♪　ねかま君・・・ねかま君、ねかまくぅん・・・！」

ねかま「ぁあぁぁ・・・！　で、出る・・・！　つかさたん・・・！　もう、出るよ・・・！」

つかさたん「うん・・・♪　出してぇ・・・♪　ねかま君の濃いぃザーメン、わたしの足にいっぱいかけてぇ・・・！」

ねかま「はぁはぁ・・・！　う、い、いく、あ、う、あ！」

つかさたん「来て・・・！　いつでも、私、受け止めるからぁ・・・！！」

ねかま「ぅ、ぁ、あ、あ、あ、、あ、あああああああああああああああああああ！！！！」

つかさたん「っっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」

どぴゅ！　びゅっ！　びゅくびゅく！　びゅるるっ！！

つかさたん「ふあぁぁぁ・・・♪　かかってる・・・！　ねかま君のえっちなミルクが、たくさんぅ・・・♪」

ねかま「ハァ・・・はぁはぁはぁ・・・・・・」

つかさたん「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・えへへ・・・えっちな、味ぃ・・・。ねかま君のザーメン、好きぃ・・・♪」

つかさたん「ね、ねかまくぅん・・・・・・」

つかさたんが、何やらもじもじして上目遣いでこちらをうかがっています。

ねかま「どうしたの？」

つかさたん「あ、あのね？　そ、そのぉ・・・・・・ごにょごにょ」

胸の前で指を突き合わせながら、どもるつかさたん。
ふとももをもじもじと擦りあわせて、お腹の下あたりをしきりに気にかけています。

つかさたん「だ、だから、あの・・・」

ちらっちらっ
何度も目線を送って、何かをぼくに訴えてきますが、ぼくはあえて気付かないふりをして、

ねかま「だめだよつかさたん・・・ちゃんと言わなきゃ分からないじゃないか・・・・・・」

つかさたんの頬を撫でます。
ぼくの指先が耳元を通ると、つかさたんは全身をぶるりと震わせてかわゆい鳴き声をあげました。

つかさたん「ひゃぁぁ・・・！」

つかさたん「ぅぅぅ・・・ねかま君のいじわるぅ・・・・・・」

ねかま「何のことかな・・・？　ぼくはエスパーじゃないんだから、ちゃんと言葉にしてくれないと分からないよ・・・」

つかさたん「ぅぅぅぅ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぃの・・・」

ねかま「なぁに♪」

つかさたん「うう、もう・・・。あ、あのね・・・・・・つ、つかさのおまんこ、ねかま君がどぴゅどぴゅってするの見たらおさまりつかなくなったの・・・」

つかさたん「だから・・・ねかま君のおちんぽで、私のまんこがおさまるまで、激しくじゅっぽじゅっぽしてほしいのぉ・・・！！」

ねかま「よしよし、よくできました♪　なでなで♪」

つかさたん「ぅぅ〜・・・ねかま君のいぢわる・・・でも、こうしてだっこされてるの、すごく幸せだしでもでもあ〜騙されてるのかなぁ私・・・ぶつぶつ・・・」

ねかま「それじゃあご褒美に・・・今日は朝日が昇るまで、うちに帰してあげないからね・・・♪」

つかさたん「・・・！　ふぁぁ・・・♪　うん・・・♪　いっぱい、してね・・・♪」

つかさたん「ねかま君、だぁ〜いすき・・・♪」






とまあそんなわけで、昨日は一晩じゅうつかさたんとにゃんにゃんしてました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
７回目までは覚えているのですが、そこからはもうお互いに何回イったのか分からず、それはもう夢のようにあ甘いあま〜い時間を過ごしていました♪
帰り際の、「うぅ・・・。あそこがひりひりするよぉ・・・。もう、ねかま君たら、あんなに激しくするんだから・・・。でも・・・また、一晩中えっちしようね♪」とのセリフに萌え萌え(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
つかさたんのろりまんこにはぼくのちんぽはキツかったようですが、それでもぼくと一緒にいたいという健気さにきゅんきゅんきゅ〜ん♪なのです♪


(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

焦らし責め、連続絶頂、触手、魔女っ子娘モノ、女教師、媚薬、羞恥責め

の何れかが無いエロ小説なんて認めない。

シャナたんの次はらきすたか
そして足コキか



kimosugi
ねかまはどこか精神を病んでいると思う

やっぱ二次元最高だよね☆

おいィー　なんだこの怪文書はー
まだまだ修行がたりねーが、次は姉か女教師でやれ
姉か女教師以外は認めん

そもそも熱望といってもすでに出る予定があるわけですが

今日はかがみんに髪コキしてもらったョ！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
かがみんのツインテールのかたっぽをちんぽにくるくる巻きつけて、上下にしこっしこしこしこ！
「あ、あんたってホントにどうしようもない変態ね・・・。こ、こんなのが気持ちいいなんてさ・・・」
そう言いながらも、顔を真っ赤にしてうなじを汗で湿らせているかがみんがとっても色っぽくてふはっふはっはっは興奮MAX！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
時々、ちゅっちゅって亀頭にかがみんがキスしてくれて、そのたんびにちんぽがびくびく跳ねて、面白がったかがみんがもっとちゅっちゅして、どんどん行為はエスカレート。
結局４回連続でイかされて、かがみんのアメジストの髪を、白く汚してしまいました♪
鼻先にこびりついたザーメンを舐め取りながら、
「もぅ・・・ねかまったら、まだ元気・・・♪　ねえ、今度はぁ・・・。あたしのまんこに、ねかまの白くておいしいの、溢れるくらい飲ませてほしいな・・・♪」
って上目遣いに言われちゃあ、もうたまりません(　゜∀゜)=3ﾑｯﾊｰ
ついつい理性をなくして、かがみんのぷにぷにおまんこに１３回膣出ししてしまい、気絶までさせちゃいました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今、かがみんはぼくの横で寝息をたてているのですが、
「むにゃむにゃ・・・ねかまぁ・・・ねかまのおちんちん、おいしぃょぉ・・・♪　いやらしいあたしの下のお口に、もっとじゅぽじゅぽしてぇ・・・♪」
って寝言まで呟いてます♪
今までの経験だと、あと２０分くらいで起きると思うので、かがみんが起きたら今度は後ろの方を犯しまくりたいと思います♪
うふふふかがみん、今日は寝かせないからね♪♪♪








(　゜∀゜)ｱﾍﾍﾍ

>>25
スレタイ：【美水かがみ】らき☆すた【竹井１０日】

と迷ったのだけれど、今のやつの方が糞スレっぽいのでこっちにしました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ん・・・？かがみん、もう起きたの・・・？こらこら、起きて早々ちんぽしゃぶるなんて、はしたない娘だなぁ・・・♪
「だ、だって・・・しょうがないじゃない・・・。あたしのまんこ、ねかまの精液でいっぱいで・・・うずうずって、ねかまのちんぽ欲しいって、疼いちゃってるんだからぁ・・・♪」
もう仕方ないなぁかがみん、今かわいがってあげるからね・・・♪










(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アンカーミスった(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>25じゃなくて>>26です(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もう、かがみん・・・かがみんのお口が激しいから、タイピング打ち間違えちゃったじゃないか・・・
これは、おしおきだね・・・
「うん・・・♪　たくさんいぢめて・・・♪　あたしのまんこ壊れちゃうくらい、激しくあたしのこと犯してぇ・・・♪」
ふふふ、仕方ないなぁ仔猫ちゃん・・・ぼくのちんぽの形がまんこに残るくらい、たくさんよがらせてあげるよ・・・♪
「ふぁぁ・・・♪　うん・・・♪　ねかま、だいすきぃ・・・♪」










(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これはエロい
ガチで抜いた







ゆーちゃんは俺の嫁

じゃあ俺はみなみでももらっていくか

うはｗｗｗｗｗｗねかま復活してやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日は、みゆきさんとコスプレえっちをしていました♪
みゆきさんはもちろん牛の格好、ウシ耳としっぽを装備して、まず最初は乳搾りです(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みゆきさんの生チチを、揉んだり乳首引っ張ったり根元からしごきあげたり、本能のおもむくままにいじいじいじ♪
「ふぁぁ・・・♪　ね、ねかまさん、激しい、です・・・♪　ふぁぁん・・・♪ぁぅ・・・ぁ・・・ぁぁん・・・♪」
指を噛んで喘ぎ声を漏らさないようにしているみゆきさんの真っ赤な顔に(　゜∀゜)=3ﾑｯﾊｰ!!
もうたまらなくなっちゃって、僕の腕だって挟みこめちゃいそうなおっぱいの谷間に顔をうずめて、左右の乳房をはみゅはみゅはみゅ♪やーらかいみゆきさんのおっぱいの味を、たっぷり堪能しました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「はぅ・・・あ・・・♪　あ・・・♪　あぁぁ・・・♪」
みゆきさんは必死で快感を噛み殺そうとしますが、ぷっくり大きくなった乳首は嘘をつけません。ピンク色のきれいな乳首を重点的に責めてやると、ぱんつぐしょぐしょにしてよがく狂うみゆきさん♪
もう、普段の外面を取り繕うことよりも、ぼくの手で快感を引き出される悦びの方が勝ったらしく、
「あ、あぁぁん♪♪♪　ねかまさん、ねかまさぁん・・・！　もっと、もっと乳首吸ってぇ・・・♪　みゆきのおっぱいから母乳出ちゃうくらい、いっぱい気持ちよくしてくださいぃ・・・♪♪♪」
って、ぎゅうぎゅう胸にぼくの頭を押し付けてきたりしちゃいました♪
そこからはもう若い二人のすること、行為はどんどんエスカレートしていき、まんこがゆるゆるになって、横になってるだけで精液が溢れ出てくるくらいまでにゃんにゃんしまくっちゃいました♪(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

んで、二人で一緒のお布団に入って余韻を味わってるときに、
でも結局母乳は出なかったね、みゆきさんあんなこと言ってたのに・・・って言ったら、
「あ、あの・・・。そ、それじゃあ、ミルク、出るようにしてくれますか・・・？　そ、そそそその、ねかまさんの、子種で・・・♪　私は、いつでも大丈夫ですから・・・。いつでも好きなときに、何度でも好きなだけ、私の膣内に射精してください、ね・・・♪」
って、かぁぁぁって顔赤くして毛布を頭からかぶっちゃうみゆきさんが愛しくて愛しくて、ぎゅ〜って抱きしめて、早速３回も膣出ししちゃいました♪
あぁぁ〜、もうしあわせ〜♪(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ






(　゜∀゜)ｱｯﾋｬﾋｬﾋｬ

がッ!!!

例によって、このスレでも本番シーンは無しですか？
いいかげん焦らすのはやめてくれ(>_<)

ねかまは処女だから本番の描写ができないんでつ

今日はまだでつか？

つかさとかがみんのダブルフェラｷﾎﾞﾝﾇ