シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д`)
ねかま様〜らき☆すたのスレに来てくだせぇ
勿論pinkにだけどー
243 :
ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中:2007/06/12(火) 09:20:00 ID:+Scl3lwU
ねかまに恨みはないがホットカルピスの仲間かと思うと鼻につくな。
おれアイツ殺そうと思ってるからさ
244 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:04:07 ID:fu1m8I5H
ねかま「これ、陵央の制服? うれしいな・・・。ぼくのために着てくれたんだ・・・」
かがみん「か、勘違いしないでよね? 今日は学校終わったばかりだからそのままなだけよ。別にねかまのためじゃないんだから・・・」
ぼくの膝の上にちょこんと座ったかがみんは、ほっぺたを桃色にして恥ずかしがりながら、そんな照れ隠しを言いました。
ねかま「ならすぐにでも着替えればいいのに・・・うふふ、かがみんかわいいよ・・・♪」
耳に息をふきかけて、制服の中に手をさしいれます。
かがみん「ぁ、ひぁぁ・・・♪ ちょ、ちょっと! そんな、耳の中に息かけるなんて、びっくりするじゃない・・・!」
ねかま「ふふ・・・かがみん、今日はレースつきのブラなんだ・・・。しっとりした手ざわりで、とっても気持ちいいよ・・・」
かがみん「ん・・・♪ ふぁぁ・・・♪ い、いきなり、胸、さわらないでぇ・・・♪」
かがみんのやや控えめな胸を、ブラの上からやさしく撫でさすります。
かがみん「ぁ・・・♪ ぅ、んふぁ・・・♪ ね、ねかまぁ・・・♪ ダメぇ・・・ダメだってばぁ・・・♪」
245 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:05:08 ID:fu1m8I5H
口ではいやいやと言うかがみんですが、体の方はまるで抵抗しません。それどころか、甘えるように背中をすり寄せてきて、潤んだ瞳で見つめてきます。
かがみん「ねかま・・・。だ、だめだよ、こんな、ブラの上からなんて・・・! ブラ、ダメになっちゃうぅ・・・♪」
すがるような甘えるような、それでいて何かを訴えるような瞳。
それはつまり意訳すると、
ねかま「直接さわってほしい、ってこと・・・?」
かがみん「えっ!? ち、ちがうわよ・・・。私そんなにいやらしい子じゃないもん・・・(ぷいっ
で、でも、ねかまがどうしてもって言うなら・・・・・・」
ねかま「ふふふ・・・かわいいよ、かがみん・・・♪ ちゅっ」
かがみん「ぁ・・・♪」
耳の裏に口づけして、ブラのフロントホックをパチリと外します。
最初の頃は外し方に慣れなくてかがみんに痛い思いをさせてしまったものですが、近頃はもうそんなこともなく。かがみんもホックが外れたのを感じると、背中を浮かせてブラを抜き取りやすくしてくれます。
そんな何気ない仕草にも、言葉とは裏腹にぼくを求めてくれているのを感じられて、愛しさが募っていきます。
ねかま「それじゃあ、揉むよ・・・?」
かがみん「だ、だからダメって、言って・・・ぁぁぁん・・・♪」
左手で折れそうな腰を抱いて、右手でかがみんのおっぱいに直に触れます。
246 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:06:02 ID:fu1m8I5H
かがみん「ん・・・♪ ん、ふぁ・・・♪」
ねかま「かがみん・・・かがみんのおっぱい、すごく気持ちいいよ・・・。触ってるだけで射精しちゃいそうだ・・・」
かがみん「しゃ・・・!! そ、な、えっちなこと、近くで、言わな、ぁ、ぁぁ・・・♪」
かがみんのやわらかなおっぱいを、さらに揉みこんでいきます。
かがみんのおっぱいは本当に何時間でも揉み続けていられそうなくらい、甘美なさわり心地でした。
触っただけでどこかに消えてしまいそうなほど柔らかいのに、力を加えるとぷにっと押し戻してくるくらいの張りがある。小ぶりなくらいの大きさなのに、指をしずめるとどこまでも飲み込まれていく。
少しずつ固くなってくる乳首をきゅっとつまむと
かがみん「ゃぁ・・・♪ そこ、だ、だめ・・・♪」
可愛く鳴いてくれるし、
かがみん「んぁぁ・・・♪ や、だめ・・・♪ おかしく、なっちゃうぁ・・・♪」
軽く引っ張ると、体をこわばらせて全身で快楽を受け止めてくれます。
ねかま「もう、ホントに・・・一生これだけやっててもいいかも・・・」
かがみん「ぅあ・・・♪ ふぁぅぅ・・・♪ だめだよ、ねかま・・・♪ そんな、たら、ホントに、ダメに、ぁぁ・・・♪」
もう完全にたかぶっているかがみんは、もどかしげに腰をくねらています。胸の弱いかがみんのこと、おっぱいをいじられただけでまんこまで気持ちよくなってしまったのでしょう。
247 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:07:58 ID:fu1m8I5H
ねかま「どうしたのかな?かがみん?腰を動かしちゃって。もしかしてここも触ってほしくなっちゃったのかな?」
かがみん「ば、ばか・・・! そんなことあ」
コンコン
つかさ「お姉ちゃん、いるー?」
『!!!?』
突然、ドアがノックされ、声がかけられてきました。
セリフからするにかがみんの双子の妹のつかさちゃん。
でも今はまだ友達のこなたちゃんと一緒に遊んでるはずで・・・どうしてもう帰ってきているのでしょうか。
かがみん「ど、どうしたの、つかさ?」
動揺でちょびっと震える声でかがみんが応対します。
ぼくがここにいることは、間違ってもバレてはいけません。
つかさ「あのねー? 今日出た宿題で分からないところがあって。教えてもらえないかな?」
248 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:09:05 ID:fu1m8I5H
早鐘を打つ脈動で、かがみんの肩はぷるぷると震えています。
緊張でうなじまで赤くなって、何だか色っぽい感じです。
かがみん「え? そ、それより、なんでアンタもう帰ってきてるのよ? 今日はこなたとアニメショップ行くって・・・」
と・・・後ろからよく見ると、かがみんのふとももは、お股を気にするようにくねくねと擦り合わされています。まだイってないからおさまりがつかないのでしょう。
つかさ「うん、それがね。いきなりこなちゃんバイトで呼び出されちゃって・・・しょうがないから私だけ帰ってきたの」
そこでぼくは、後ろから手を伸ばして、
かがみん「そ、そうな・・・ひゃっ!?」
かがみんのまんこを、ぱんつ越しに軽く撫でました。
つかさ「? どうしたのお姉ちゃん? 変な声出して」
かがみん「な、なんでもないわよ? ちょっと消しゴム落としちゃって・・・」
かがみん(ちょ、ちょっとねかま! 何するのよ・・・!)
ねかま(何って・・・? それはぼくの方が聞きたいな・・・見てごらん。これは、何かな・・・?)
そう言って、今かがみんに触れた右手を、目の前にもっていきます。
その指先は、てらてらと光る液体で糸をひいていました。
ねかま(ちょっとさわっただけなのに、ぱんつの上からなのに、こんなに濡れちゃって・・・これ、いったい何なんだろうね・・・?)
かがみん(ぅぅ・・・し、知らないわよ・・・)
249 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:10:39 ID:fu1m8I5H
かがみん(そ、今はそれどころじゃないでしょ!? つかさが)
つかさ「お姉ちゃん、消しゴム取れたー?」
かがみん「う、うん! 机の下に転がっちゃってたけど・・・ひぁぁ!?」
今度はぱんつの中に手を入れて、直接まんこに指を入れます。
かがみん「ふぁぁ!? ちょ、今は、やめて、よ・・・!」
ねかま(声が出てるよかがみん♪)
かがみん「ぅぅ〜〜〜!!」
つかさ「お、お姉ちゃん!? 今度はどうしたの!?」
かがみん「あ、あはは・・・ちょっとジュースこぼしちゃって・・・ひゃぅっ!?」
人差し指と中指でまんこを両側に広げて、中指をまんこに差し入れます。
おしっこの出るところを軽くくりくりっといじってから、まんこの入り口に指を添えます。
かがみん(んん〜! んふぅっ♪ んっ♪ んくっ!)
かがみんはスカートの裾を噛んで声を殺そうとしますが、そのおかげでかえってやりやすくなります。
ねかま(ふふ・・・ありがとうかがみん、そのままでね♪)
かがみん(こ、これは別に、してもらいたいってわけじゃ・・・ああぁっ!?)
膣内に入れた中指を支えにして人差し指も入れて、2本の指で音が鳴るようにくちゅくちゅとかき回します。
かがみん(んぁ・・・! ひゃ・・・♪ ひぁぁ・・・♪)
250 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:12:00 ID:fu1m8I5H
つかさ「お姉ちゃん・・・? ホントに、どうしたの・・・? さっきから、変な声してるけど・・・」
かがみん「ち、違うの! ちょっと風邪ぎみでさ、声が変に、ひぁぁ・・・♪」
人差し指で膣壁を上に押し上げて、中指を奥へと突っ込みます。
つかさ「だいじょうぶ? 風邪薬もってこようか?」
かがみん「い、いいよ。これくらい寝てればなおる、か、ら、あぁ♪」
その勢いを利用して人差し指もさらに奥に埋め、そこでねじるようにぐりぐりと手首を動かします。
かがみん(ん〜〜〜っ! ふぁ、あ♪ あ♪ ひ、あ、あぁぁあ♪)
スカートはもうかがみんのよだれでべとべとで、かがみんの目も焦点が定かでなくなってきました。
つかさ「そうなんだ・・・。じゃあ宿題は自分でがんばるね・・・」
かがみん「あ、いや、夜までには治ってると思うから、晩御飯の後にだったら、」
つかさ「それはダメだよお姉ちゃん? 風邪は治ったと思ったあたりが一番怖いんだから。ちゃんと寝てなくちゃダメだよ」
251 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:12:52 ID:fu1m8I5H
かがみん「そ、そう・・・それじゃ、あ、う、っぅぅぅん♪」
ちんぽを抽送するように指を抜き差しすると、かがみんの体はがくがくと揺れて、愛液の量もいちだんと増えます。
つかさ「ほら、また・・・お姉ちゃん、風邪ひいてるときにごめんね? 私部屋に戻るから」
かがみん「い、いいのよ。風邪だなんて私一言も言ってなかったんだ、し、ふ、ふぁ、んんんん♪」
次から次へと湧き出してくる淫液が滴り、ぼくの手は肘まで濡れていました。
かがみんは何度も何度も痙攣し、そのたびにかわいらしく声をもらしてくれます。
かがみん(んふぅ・・・♪ ふぁ♪ ん♪ ん♪ ぁん♪)
ねかま(かがみん、そろそろイきそう? もう限界?)
かがみん(ぅ〜〜〜! げ、げんかい、とかじゃなくて、だから、もう、やめ、って、あ、ぁぅ♪ あ♪)
つかさ「お姉ちゃん、聞いてる? 大丈夫そうだからって無理しちゃダメなんだからね?」
やめてと言っているのに、かがみんはぼくの指にあわせて自らも腰を動かし、さらなる快楽をねだってきます。
252 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:13:38 ID:fu1m8I5H
ねかま(うん、わかったよかがみん・・・。それじゃあ、いくよ・・・?)
かがみん(だから違、て、ぅ、あぁぁん♪♪♪)
指の挿抜の速度をあげ、かがみんの首筋にしゃぶりつきます。
えっちなお汁は跳ねてベッドに降り注ぎ、ぐちゅぐちゅと擦れ合うえっちな音は、それこそつかさちゃんにまで届いているかもしれません。
かがみん(んふぁ・・・♪ ん・・・♪ あ♪ あ♪ あ♪ あふぁぁ♪)
ねかま(それ、かがみん、イっちゃえ・・・!)
2本の指を付け根まで押し込むと同時に、親指でクリトリスを押しつぶします。
つかさ「それじゃあお姉ちゃん、お大事にね・・・?」
かがみん(ん! ん♪ ん♪ んんんんんんんんんんんぅぅぅぅっ♪♪♪)
かがみんの体が一際大きく跳ね、ぼくの手にはぴゅっぴゅとえっちなお汁が降りかかります。
かがみん(んふぅ・・・・・・ふぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・)
ぼくの腕の中でぐったりとするかがみん。
火照った体に必死で酸素を取り込む彼女には、遠ざかる妹の足音さえも聞こえていたかどうか定かではありませんでした。
253 :
ねかま:2007/06/12(火) 20:14:31 ID:fu1m8I5H
かがみん「もう・・・ねかまのばか!! ほんっとにばか!! 信じられない!!!」
体ごとあっちの方向を向いてしまったかがみん。
服を調えようともせず、むくれたほっぺたを肩越しにのぞかせています。
かがみん「すぐそこにつかさがいるのに、あんなことして・・・! バレたらどうするつもりだったのよ・・・!」
ねかま「そうだね・・・かがみんはつかさちゃんの前ではできるお姉ちゃんなのに、自分の部屋に男を連れ込んでこんなえっちなことしてるってバレたら大変なことになるよね・・・」
かがみん「なっ・・・!? あ、あんたね・・・!」
ねかま「でも、本当のことだよね?」
かがみん「そんなこ、と・・・!?」
ねかま「それでいいんだ」
背中から、ふわりと包み込むように抱きしめます。
かがみん「ねか、ま・・・?」
あ〜あシャナスレのはずだったのに
らきすたに浮気したから読む気なくしたわ
やっぱらき☆すたって最高だよな☆
256 :
ねかま:2007/06/12(火) 21:03:37 ID:fu1m8I5H
ねかま「たしかにかがみんは、真面目で几帳面で、面倒見のいいお姉さんかもしれない」
ねかま「でも、かがみんだって女の子じゃないか」
ねかま「つかさちゃんの前ではいいお姉ちゃんでも・・・僕の前では一人の女の子でいていいんだから、ね・・・?」
かがみん「ね、ねかまぁ・・・」
呆と頬を染めるかがみんに、そっと顔を近づけていきます。
かがみんは拒むことなく、キスを受け入れてくれました。
かがみん「ん・・・ふぁ・・・・・・」
ねかま「ん・・・ちゅ・・・」
舌を絡めるわけでも、舐めあうわけでもない、ただ唇をあわせるだけのキス。
だけどそんなシンプルな口つけがとても心地よくて。
ねかま「おいで・・・。かがみんの『女の子』、いっぱい見せてほしいな・・・♪」
かがみん「う、うん・・・♪ ねかま、だぁいすき・・・♪」
こうして時折見せる、素直になってくれる瞬間。
こんなひと時があるからこそ、かがみんから当分離れることができそうにありません・・・♪
257 :
ねかま:2007/06/12(火) 21:05:08 ID:fu1m8I5H
というわけで、今日はシャナたん達から浮気して、らき☆すたのかがみんと甘〜いひとときを過ごしてしまいました(*´Д`)ハァハァ
いったんスイッチの入ったかがみんはほんとにえろえろで、普段からは考えられないような甘あまな声で、何度も何度も中出しをおねだりされて、もうまんこがゆるゆるになって閉じなくなるまでにゃんにゃんしまくっちゃいました(*´Д`)ハァハァ
帰り際の、ぼくの服の裾をちょこんとつまんでひきとめての、
「べ、別にあたしは、あんたがいてもいなくてもどうでもいいんだけどぉ・・・あんたがどうしても、って言うなら・・・また、会いにきてもいいわよ?」
とのセリフに、もう脳味噌瞬間沸騰湯沸かし器でつ(*´Д`)ハァハァ
( ゜∀゜)エヘヘ♪
258 :
ねかま:2007/06/12(火) 21:13:57 ID:fu1m8I5H
あと最近連投規制にひっかかって30分〜1時間くらい間があいちゃったりしてるんですが、ホントすいません(*´Д`)ハァハァ
ぼくはその間、シャナたんにおしゃぶりしてもらって、カキコ再開できるまで何回ザーメン飲めるかっていうゲームをしたりしています♪最高記録は40分で5回♪
( ゜∀゜)ムヒョッ♪
キモい
ねかまはネタスレ移動議論を後押しするために頑張ってると見た
公民館にはそういう方向で提案しとく
261 :
ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中:2007/06/12(火) 22:25:27 ID:iKFIwUli
なんだかんだでリクに応えてるねかまテラ萌えスwwww
262 :
ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中:2007/06/12(火) 22:27:53 ID:iKFIwUli
次は3Pでお願いします(ハァハァ
え?吉田さんは?なんで他のとこからキャラを持ってくるの?理解できません
264 :
ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中:2007/06/13(水) 09:02:07 ID:cY1h/V92
>>242の陸に応えたんだろ
もともと重複スレだから、他の題材もってきても何の問題もないしなw
かがみんは俺の嫁
つかさは書くな
貴様の妄想で汚すな
266 :
ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中:2007/06/13(水) 10:39:28 ID:MokK8pm0
こなたとみゆきさんは貰っていきますね^^
美水かがみでそんなことするなんて、さすがねかまは変態だな
268 :
ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中:2007/06/13(水) 11:59:23 ID:I4rYOzQu
みゆきのプルオパ揉みしだけよ。
プリお尻鷲ヅカめよ
らきすたとシャナって距離遠いですよ。ハルヒとかゼロとかのが近い。今日はシエスタとか
270 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:18:21 ID:FToN7Gwg
シャナたん「ねかま・・・今日は私からしてあげるね・・・」
やんわりとぼくをベッドに押し倒すと、シャナたんはぼくの股間を手でさすりました。
シャナたん「んふ・・・♪ まだ何もしてないのに、もう固くなってる・・・。ズボンの中でぱんぱんだよ・・・♪ 今、楽にしてあげるからね・・・♪」
呟いて、ちんぽに顔を近づけていきます。
そのままシャナたんはチャックを咥えて、ゆっくりと引き下ろしていました。
じぃー・・・
普段と同じチャックを下ろす音のはずなのに、それはなぜだかいやらしい響きで。
たっぷり時間をかけてチャックを下ろしきったシャナたんは、ズボンを下げてトランクスを露出させます。
ごくシンプルな柄のパンツを引き摺り下ろすと、待ちきれないと主張する勃起ちんぽが勢いよく飛び出してきます。既に限界まで勃起したイチモツは、今か今かと待ちわびるように、ぴくぴくと震えていました。
シャナたん「ふふ・・・元気・・・♪」
口の端を曲げて、竿を握ってすこすこと擦ります。
ねかま「ぅふぅ・・・・・・ぁぁ・・・シャナたんの手・・・気持ちいいよ・・・・・・」
亀頭のくびれから竿の付け根まで、シャナたんは大きなグラインドでぼくのちんぽを熱心に擦ってくれます。
竿の半分もない小っちゃなお手てで、労わるようにそれでも激しく。
先端からあふれる先走り汁を手に絡めて、潤滑油にしてくれたりもします。
下に届くたびに陰毛がくすぐられるのも、何とも言えず心を満たしてくれました。
ねかま「シャナたん・・・ほんとに、上手くなったよね・・・」
シャナたん「な、何言ってるよの・・・(てれてれ
ま、まあ、ねかまのためだからね・・・。いつもいっぱい気持ちよくしてもらってるから・・・私だって、ねかまに気持ちよくなってもらいたいんだもの・・・」
271 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:19:40 ID:FToN7Gwg
シャナたん「それに、上手になったのは手だけじゃないんだから・・・。いっぱい味わってよね・・・♪」
イタズラっぽく笑って、シャナたんは亀頭に口づけしました。
ねかま「ん・・・はぁぁ・・・♪ しゃ、シャナたん・・・!」
そのまま口を放さず、ずるずると亀頭全体を飲み込んでいきます。
シャナたん「ん・・・んうぅ・・・んっ・・・」
ねかま「ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・!」
そうして、ぼくのちんぽの半分ほどは、シャナたんのお口に包み込まれてしまいました。
シャナたんの小さなお口では流石にちんぽ全部は入らないけれど、どろりとした唾液と、あったかい体温の感覚は、ぼくのちんぽを喜びで大きく跳ねさせます。
びっくりして口を離したシャナたん。
シャナたん「んっ・・・♪ ぁん・・・暴れちゃダ〜メ・・・♪」
ちみっこをなだめるかのように亀頭の先っちょをくりくりと撫でると、
シャナたん「うふふ・・・今、鎮めてあげるわよ・・・♪」
再び、自らの唾液でてらてらと光るちんぽを飲み込んでいきました。
ねかま「うう・・・ぁぁぁぁ・・・!」
272 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:20:59 ID:FToN7Gwg
今度は、舌を裏筋にあてたまま、小刻みに前後しながら亀頭を口の奥へと誘導していきます。
ざらざらしたベロが敏感な裏筋を擦る快感に、全身から汗が噴出してきました。
ねかま「ぁぁ・・・・・・シャナたん・・・シャナたん・・・!!」
シャナたん「んふっ・・・♪ んっ・・・んっ♪」
ちんぽの先っちょが奥まで届くと、シャナたんは体を振って大きなストロークでちんぽを刺激してきます。
シャナたん「ん・・・ぢゅ・・・ちゅっちゅっぢゅぽっちゅっちゅぱっ」
ねかま「うあ・・・あ・・・あああ・・・!」
しかも、ただ咥えたまま上下するのではなく、動くと同時に、舌をちんぽに絡ませて、愛撫をくわえてきたりもします。
亀頭の縫い目をぐるりと囲むように舌を巻き、引き抜くように刺激してみたり。
鈴口を塞ぐように舌を押し付けて、小さく動かしてみたり。
シャナたん「ちゅぱっちゅっちゅっちゅ・・・ぢゅるる・・・じゅぽっじゅぢゅ・・・」
ねかま「はぁはぁはぁはぁ・・・シャナたん・・・シャナたん・・・♪ すごい・・・ちんぽ痺れそうだよ・・・」
ねかま「最初の頃は、歯でちんぽを傷つけていたりしたシャナたんが、ここまで上手になるなんて・・・ね・・・嬉しい、よ・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・」
シャナたん「ちゅぱちゅっちゅっ・・・ぷはぁ・・・本当? ねかま、私のふぇらちお、気持ちいいの・・・?」
273 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:22:21 ID:FToN7Gwg
ねかま「うん、本当に決まってるさ・・・。まったく、せっくすの仕方も分からなかったシャナたんが、こんなにえっちな子になるなんてね・・・♪」
シャナたん「もぅ・・・ねかまがえっちにさせたのよ・・・♪ ちゃんと責任とってよね・・・♪ ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・」
亀頭を一撫でして、再びちんぽに没頭していきました。
激しく頭を振るたびに、シャナたんの艶やかな黒髪が虚空を踊ります。
空を跳ね踊る長髪が時折ちんぽや袋にあたって、もどかしく心地よい刺激をあたえてくれます。
手や口だけじゃなく、全身を使ってぼくにご奉仕してくれるシャナたん。
ぼくからも何かお返しがしたくなって、彼女の頭をやさしく撫でてこう言いました。
ねかま「シャナたん・・・お尻、こっちに向けて・・・」
シャナたん「ん・・・♪」
シャナたんは一言も疑問を挟まず、素直に体勢を変えます。
ぼくの顔へ向けられたスカートの間からは、一筋の液体がふとももを伝って流れ出ていて、ベッドのシーツを汚していました。
ねかま「シャナたん・・・スカート脱がせるね・・・」
一言ことわって、スカートを下ろします。
水色のしましまぱんつの中心はべっとりと汚れていて、愛液が溢れて滴っていました。
ぼくのちんぽをおしゃぶりしているだけで、こんなにも興奮してしまったのです。
ねかま「ほんとに、えっちになったんだから・・・♪」
シャナたん「んんっ・・・♪」
ぱんつの上から、まんこの部分に指をあてます。
とろとろのまんこはまるで抵抗を見せず、ぱんつの布地もろとも指を飲み込んでいきます。
274 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:24:39 ID:FToN7Gwg
シャナたん「ぁ・・・はぁぁ・・・♪ ん・・・ちゅっちゅぱっぢゅっ」
体じゅうをぷるぷるさせて、それでもちんぽから口を離さないシャナたん。
そんな健気さに、ぼくの欲望はますます膨れ上がっていきます。
第二関節まで入ってしまった指で、ぱんつごとまんこをかき混ぜました。
シャナたん「んぁぁっ!? ぁ♪ あ・・・あん♪ ん・・・ふぅ・・・ちゅぽ・・・ちゅぱ・・・ぢゅる・・・ふぅぅ・・・♪」
ぱんつを奥にねじ込むように、螺旋を描いてぐりぐりと膣壁を刺激します。
一歩押し込むごとにシャナたんのまんこはきゅうきゅうと締め付けてきて、ぼくの指を食いちぎろうとしてきます。
シャナたん「あぁあ・・・♪ んちゅ・・・ぢゅ・・・ぁ♪ ちゅぽ・・・あ♪あ♪ぁぁあ♪」
シャナたん「ね、ねかまぁ・・・」
シャナたん「ぱんつ・・・脱がせて・・・♪」
シャナたん「ちょくせつ・・・さわっ・・・て、ほしいの・・・♪」
ねかま「ふふ・・・わかったよ・・・♪」
両横からぱんつに手をかけると、脱がせやすいように足をあげてくれます。まんこに入ったを部分引き抜くときにくちゅりと音がして、シャナたんはますます顔を赤くします。
足から引き抜いたぱんつは、シャナたんの淫液でどろどろに濡れそぼり、特にまんこのところからは、ぽたぽたと雫がしたたってぼくの顔を汚しています。
両手で顔の上に広げて、じっくりと観賞していると、頬をふくらませたシャナたんが、抗議の声をあげてきました。
シャナたん「こらぁ・・・! あんまりぱんつ見るなぁ・・・!」
シャナたん「見るなら・・・私のまんこにしてよぉ・・・・・・♪」
ねかま「・・・・・・シャナたん・・・♪」
275 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:25:23 ID:FToN7Gwg
ねかま「・・・・・・シャナたん・・・♪」
こちらに向けられたまんこは、よだれをたらして、ひくひくと蠢いていました。
早くいじってほしいと、泣いているのです。
ねかま「シャナたん、舐めあいっこしよっか・・・♪」
シャナたん「うん・・・するぅ・・・♪ いっしょに、いっしょに気持ちよくなろ・・・♪」
ねかま「それじゃあ、いくy・・・ぁぁ! シャナたん、フライング・・・!」
シャナたん「んぢゅっちゅっちゅぽっ! じゅっぢゅっぢゅっぢゅっちゅぱっ!」
むさぼりつくようにちんぽを頬張るシャナたん。
その瞳は淫蕩にとろけ、ちんぽ以外の何物も映してはいませんでした。
負けていられないと、ぼくもシャナたんのすじまんこを舐めようとしました。
ところが。
ちょっとばかり困った事態が発生してしまいました。
276 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:51:45 ID:FToN7Gwg
現在シャナたんは、その小さなお口いっぱいにぼくのちんぽを頬張って、いっしょうけんめいに頭を振ってくれています。
そのためシャナたんは、ぼくの下半身側に寄った位置にいるわけでして。
まあ、なんというか、一言でいうと。
シャナたんの背丈が小さすぎて、どうしても顔がまんこまで届かないのです。
今のぼくの口の位置が、シャナたんの膝のちょっと下あたり。これではどんなに顔を動かしても、まんこを舐めることができません。
要するに、身長差がありすぎて、「おたがいのえっちなところを舐めあう」という69が成立しないのです。
ねかま「むむむ・・・」
今もシャナたんはちんぽを丁寧に舐めて、ぼくに奉仕してくれています。
せっかくこんな体勢になったのに舐められないのでは、シャナたんに申し訳がたちません。
シャナたんのまんこは、お汁をとろとろと垂れ流して、はやく舐めてほしいと泣いています。
しかし、思いっきり首に力を入れて傾けてみても、まんこは遥か遠く。ただぼくの顔は両足に挟まれて立ち尽くすだけ・・・って・・・
ねかま「・・・・・・・・・・・・・そうだ♪」
唐突に、いいことを思いつきました。
ぼくのいきなりの妙な声にシャナたんは怪訝な瞳を向けてきますが、ぼくは答えずに、シャナたんの右足をしっかと掴まえます。
シャナたん「ちゅぱ・・・・・・・・・・?」
そして、シャナたんの足をぐいっと引き寄せて。
ねかま「ぺろっ♪」
そのすべすべで雪のように白いふとももに、舌を這わせました。
シャナたん「ちゅぽ・・・・・ひゃっ!? ふぁぁぁぁああああ!?」
びっくりしたシャナたんはちんぽから口を離して、
シャナたん「ね、ねかま・・?! ど、どこ、舐めて・・・」
277 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:52:36 ID:FToN7Gwg
返事をせずに、膝の裏からふとももの中腹にかけてを、何度も往復して舐めとります。
ねかま「んちゅ・・・・・えろ・・・れろ・・・れろ・・・・・・」
シャナたん「ひぁ・・・♪ ゃ、そ、そんなとこ、ふぁぁ・・・♪」
シャナたん「だ、だめ、ねかま・・・♪ そ、そんなとこ、舐めたら、きたないよぉ・・・♪」
ねかま「ふふ、汚くなんかないよ・・・。甘くて、レモンみたいな味がする・・・。とっても、美味しいよ・・・♪」
シャナたん「やぁ・・・! だ、だめだってばぁ、ほんとに、や、ぁ、ぁぁ・・・♪」
口では嫌だといいながらも、ふとももを舐めるたびに、まんこの入り口はぴくりぴくりと反応してくれます。未知の感覚に頭では戸惑いながらも、体は正直に反応してくれているのでしょう。
シャナたん「だめ・・・! だめぇぇ・・・! だめ、って、いってるのにぃ・・・ぁ、ぁぁあ・・・・・・・・・・♪」
尚もシャナたんは抵抗しますが、足自体はぼくにまかせてまるで暴れようとしません。
だいたい、シャナたんの力は、ぼくなんかじゃ到底及ばないほど強いのだから、本当に嫌だと思って抵抗されたら止めることなんてできないのに。
なのにシャナたんは、口だけでいやだいやだと繰り返します。
シャナたん「ぅぅ・・・ぁぁ・・・・・・ねかまのばか・・・ヘンタイ・・・足ふぇち・・・!」
ねかま「何とでもどうぞ・・・♪ 事実だしね・・・♪」
シャナたん「ひ、開きなおるな、ばかぁ・・・!」
278 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:53:41 ID:FToN7Gwg
ねかま「そんなヘンタイからプレゼントをあげようか・・・。こんなのは、どうかな? ちゅっ♪」
シャナたん「ひゃぅっ!?」
ふとももに音をたててキスをし、軽く甘噛みした後に強く吸い上げます。
唇をはなすと、そこには赤く唇の跡ができていました。
ねかま「ふふ・・・シャナたん、見えるかな・・・? ふとももについちゃったキスマーク・・・♪」
シャナたん「ふぇ・・・?」
ねかま「シャナたんのふとももに、いっぱいぼくの唇の形残してあげるね・・・♪」
ちゅっ♪
シャナたん「やぁ・・・! それだけは、やめ、やめぇ・・・♪」
ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪
シャナたん「ふぇぁぁぁ・・・♪」
ねかま「そぉれ、こっちの方にも・・・♪」
今度は左足に持ち替え、そこにもキスの嵐を降らせていきます。
シャナたん「やぁ・・・♪ ぁ♪ ぁぁぁ♪」
ねかま「シャナたん・・・見てごらん・・・。いっぱいキスマークついちゃった・・・」
シャナたん「ゃ・・・ぃゃぁ・・・みせないでぇ・・・」
279 :
ねかま:2007/06/13(水) 18:54:46 ID:FToN7Gwg
ねかま「こんなにいっぱいあっちゃ、大変だね・・・。制服のスカートじゃあ隠せないよ・・・。
それで吉田さんや池に気付かれて、きかれるんだ・・・。『シャナちゃん、それ・・・どうしたの?』って・・・。
そうしたらどうしようか・・・。二人のこんなカンケイ、バラしちゃおっか・・・?」
シャナたん「ふぁぁ・・・♪ だめ、だめぇぇ・・・♪ そんなことになったら、みんなに顔、あわせられなひぃ・・・♪」
シャナたん「こうなったら・・・先にイかせて、そんな気もなくさせてやるんだからぁ・・・はみゅっ♪」
外気に晒されて放置プレイされていたちんぽを口に含んで、シャナたんは最初から激しく動きだします。
シャナたん「ぢゅぽっ! ぢゅっぽぢゅっぽぢゅぢゅっ! じゅるるる・・・じゅっじゅっじゅっ!」
ベッドがギシギシと鳴るほどに大きく体を揺すり、唇をすぼめて吸引してきます。
意識が飛びそうになるほど鮮烈な快感に腰がくだけそうになりますが、ここでイっては何にもなりません。
ねかま「あぁぁ・・・! 激しいよ、シャナたん・・・! ふふふ、ぼくだって負けない、ぞぉ・・・♪んちゅっ!」
汗のたまった膝の裏に舌を伸ばし、舌を出し入れして愛撫します。
シャナたん「ぅぁぁん・・・♪ ぅぅ・・・ちゅぽぢゅるっちゅぽっちゅっぢゅっぢゅっ!」
そこが終わったらふとももに移り、ふとももを愛でたら膝の裏へ。
シャナたんの全てを舐めつくしてしまうようにに、丹念に肌をなぞっていきます。
シャナたん「んん〜っ・・・! ぢゅっぢゅっぽ! ぢゅっぽぢゅっぽじゅっぽ!!」
シャナたんも負けじと、唇、舌、手、と全身を使ってぼくを気持ちよくさせてくれます。
己の全てを捧げてくれているかのようなご奉仕に、ぼくのちんぽも限界が近づいてきていました。
280 :
ねかま:2007/06/13(水) 20:05:04 ID:FToN7Gwg
ねかま「ちゅっ! ちゅっ! ぺろ・・・ぺろ・・・・・・・・・はぁはぁ・・・シャナたん・・・そろそろ・・・イく・・・ょ・・・・!」
シャナたん「ちゅぽっちゅっちゅぽ! はふぅ・・・う、うん・・・! わ、私も、なんだか、体、おかしくてぇ・・・♪ ふともも舐められてるだけ、なのに、まんこ、まんこがぁ・・・♪」
シャナたんの言葉どおり、彼女のまんこはさっきから収縮を繰り返しています。シャナたんも絶頂が近いのでしょう。
シャナたん「んちゅっちゅっぢゅぽ! っぢゅっぢゅっぢゅっ! ちゅっぽちゅっぽ!」
ねかま「んれろ・・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・・・・れろれろ・・・・」
シャナたん「ちゅるる・・・ふぁぁ・・・♪ ねかまぁ・・・! 私もう、だ、だめ! ねかまにふともも舐められて、イ、イっちゃうよぉぉ・・・!」
ねかま「うん・・・! 一緒にイこう・・・! シャナたんのふともも、ぼくのちんぽと一緒にイこう・・・!!」
シャナたん「うん・・・! ちゅぱっっぢゅるるっちゅぽっちゅっちゅっちゅ!」
281 :
ねかま:2007/06/13(水) 20:05:46 ID:FToN7Gwg
ラストスパートをかけて、シャナたんは精液を搾り出そうと激しくちんぽをしごきます。
ぼくの方も舌に力をこめ、ちんぽをこすり付けるようにふとももを蹂躙していきます。
ねかま「はぁはぁはぁ・・・シャナたん! 出る! 出るよ・・・!」
シャナたん「うん・・・! 出して! ねかまの濃いぃザーメン、私のえっちなお口に飲ませてぇ・・・♪」
ねかま「ぅあ、あ、あ、あ、あぁぁっ!!」
熱いモノがちんぽをかけ昇ったその瞬間、ぼく口を大きくあけてふとももを口いっぱいに頬張り、ちょっとだけ強く八重歯をたてました。
シャナたん「ふぁぁ!? ん、ん、んんんんんんんんんんんんんっっっ♪♪♪」
ぼくの精液がシャナたんの口内を満たすと同時に、シャナたんの腰がびくびくと震え、ぱっくり開いたまんこから愛液が勢いよく飛びだしてきます。
えっちなお汁を顔で受け止めながら、シャナたんの方をうかがいます。
シャナたんは、口を真一文字に引き結んで、
シャナたん「んん・・・・・・ふ・・・んく・・・・・・こく・・・こく・・・」
ぼくの出したての精液を飲み込んでいるところでした。
シャナたん「はぁぁ・・・♪ おいしい・・・よぉ・・・♪」
ふにゃりと口を開けて笑うシャナたんは、ぼくの目にはどんな女神よりも美しく、淫らに映るのでした。
282 :
ねかま:2007/06/13(水) 20:07:24 ID:FToN7Gwg
シャナたん「もう・・・! こんないっぱい、キスマークつけちゃって・・・! ホント、どうするのよぉ・・・!」
ふとももに刻まれたくちづけの跡。
シャナたんの純白のふとももを赤く彩る愛の証は、ぼくにはとてもキレイに映ったけれど、シャナたん自信はご立腹の様子でした。
シャナたん「誰かにこれ何ってきかれたら、どう答えるの・・・? ねかまとえっちしてつけられましたって言うの!? まったくぅ・・・!」
ねかま「それも、いいんじゃないかな・・・」
シャナたん「え・・・?」
ねかま「そろそろさ、はっきりみんなに伝えようかなって思ってたんだ。ぼくとシャナたんがこんなカンケイだってこと」
シャナたん「え!? で、でも、そ、そんなことしたら、」
ねかま「みんなに、言っておきたいんだ・・・。シャナたんはぼくのものだって・・・ぼくとらぶらぶで、将来を誓いあった仲だって・・・。これ以上隠してるのもなんだし、さ・・・」
シャナたん「そ、そ、な、あ、あわわわ・・・」
283 :
ねかま:2007/06/13(水) 20:08:20 ID:FToN7Gwg
ねかま「いや、かな・・・?」
シャナたん「そ、そそそそれは・・・別に・・・・・・いやじゃない、けど・・・」
ねかま「ホント!? それじゃあもっとキスマークつけるね! ちゅっちゅっちゅっ♪♪♪」
シャナたん「ふ、ふぁぁぁ!? け、結局それなのね!!? もう、ねかまのばか〜〜!!」
シャナたん「でも・・・さっきの言葉は嬉しかったよ・・・♪ ねかま、だぁいすき・・・♪」
( ゜∀゜)ニャフフ♪
284 :
ねかま:2007/06/13(水) 20:10:40 ID:FToN7Gwg
今日は連投規制がドギツくてたいへんでした(*´Д`)ハァハァ
おかげでいっぱシャナたんのお口にぴゅっぴゅしちゃって、
「私、今日は晩御飯いらない・・・。だって、栄養たっぷりのねかまのミルク、お腹いっぱい飲んじゃったから・・・♪」
なんて言われちゃったよ(*´Д`)
(*´Д`)シャナタンチュキチュキー♪
結局ねかまは誰が本命なんだ
286 :
ねかま:2007/06/13(水) 20:43:52 ID:FToN7Gwg
>>285 誰が一番かなんて決められないですよ(*´Д`)ハァハァ
み〜んなぼくのだいじな彼女兼セフレ兼婚約者です(*´Д`)ハァハァ
それに、誰か一人に絞りたくても、誰かに決めたらきっと暴動が起きるので・・・。
モテる男は辛いです♪
・・・・・・おっと、マージョリーさん・・・ダメじゃないですか・・・今日はもう5回も中に出したんだから、続きは明日、ね・・・?
え? まんこがうずいて眠れない? もう、しょうがないなぁ・・・1回だけですよ? ふふふ・・・
それではこれから、わがままなお姫様の夜伽をしてきます(*´Д`)ハァハァ
あ、こらこら、いきなりちんぽくわえちゃダメじゃないですか・・・♪
( ゜∀゜)ウヘヘヘ
人生から逃避した負け犬キモオタが
エロゲで覚えた異様な妄想で頭の中を一杯にして
誰も他人がやって来ない無人島のような寂しい部屋で
発光する画面を食い入るように見つめ、知らず口元をだらしなく弛めながら
一人キーボードをカタカタ叩いてる姿を想像したら
鳥肌がたつんだが
288 :
ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中:2007/06/13(水) 21:08:24 ID:Ei519LhA
>>287 勝手にそんなこと思いこんでるオマエの方が変だぞ。
ねかまが微笑ましく思えてきた。顔文字のおかげで可愛いとすら感じる。
顔が見えないネットの怖いところだな。
実際はおぞましいこと言ってる醜くキモいブタなのかもしれないのに。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ