素　人　が　ラ　イ　ト　ノ　ベ　ル　を　書　く

まずは書き方教えてくれ
ちなみに俺は全然かけない･･･

原稿用紙に日本語っぽいものを書け
まずはそれからだ

>>2
それぐらいならできるんだけど･･･

ttp://love6.2ch.net/bookall/
こっちにそれ系のスレがたくさんある
以上

台詞は「ではじめて」で終わるんだぞ
何？　地の文の書き方？　そんなものは後からでいいんだ

誘導
新人賞＠ラ板　俺は業界お218ん（庭番）
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1181406203/
創作文芸
http://love6.2ch.net/bun/

>>4
過疎ってるみたい･･･そこ･･･

>>5
上はなめてんのか下は意味不明な感じです

LRでネタスレ禁止にしないから次々とこんなスレが湧く・・・

>>6
創作文芸は知ってるけど･･･
たぶん俺の知ってるなかで一番過疎ってる板だと思う

とにかくいそいでるので反応が早いところのほうがいいです

小説読めよ

VIPなら反応早いんじゃないか？




>>1が面白かったらの話だがな

取りあえず文章を書け
最高の文章を書くつもりで

>>10
最近になってようやく読み始めたんですが
幾分急を急ぐもので･･･
実はアニメーションのコンテストに応募してまして
そのシナリオをできれば来月中、最悪さ来月中に書き終えなければなりません

そのため小説の書き方みたいなサイトや本を買ってきて読んだりしてるんですが
根本的なことがわかりません

ごめん、そうか、ライトノベルか。
じゃあ面白い設定を考えたらすぐ書いて良いと思うよ。

とりあえず、ワナビスレに行ってここは削除依頼だしてこい。

>>8
ローカルルールがあっても、アホがいる限りクソスレは立つと思うよ。

>>15
とっくに出したよ

>>11
すでに試しましたｗ
3スレ目で人がいなくなった･･･
それとセーフティーゾーンを使わないとだめなとこだから
かえってきついかと･･･

>>12
今書いてるのがたぶん最高の文章です
いままで長文を書くときはたいてい何かを引用していたんで
リアル含めて自分で書く最高の文章を今書いてます

>>14
シナリオの書き方がライトノベル基準のほうが
あとで映像にしやすいかと･･･
以前シナリオを書いてた人も
俺はライトノベルがかきたいって言ってたし･･･

ラノベだと人物にイラストが付くから
服装とか髪形とか細かく描写すると逆に嫌われそうだな

そもそも、一回目で最高の文章をかこうとしてる１の気が知れん
自分で書いて、推敲に推敲を重ねた結果満足のいくものが書ける
楽して、一度でいい物を書こうとしてるやつには一生無理と思え

それ以前に応募要項もまともに読まない神経が理解出来ん。
ついでにロカルーも嫁。

あらすじ書いてくれたら
ブラッシュアップしといたげる。

>>20
『ストロベリーパニック』を読め
登場人物の容姿を丁寧に描いているが、読むのが苦にならない
つまりは、書き手の力量しだい

>>21
それは承知です音楽やFLASHはじめた時もそうでした
まだ1ヶ月半くらいあるんで5,6個書いてから本番に挑めるんで
なんとかなるかと、それを含んで急いでます
と、ここで勝手ながらお願いなんですが
わかりやすいお題をいただければ幸いかと
もちろん書いてきたものはうｐさせていただきます

>>23
ぜひお願いしますorz

ちょっと待ってほしい
なんでトリップなんか付けてんだこの蛆虫は

>>26
待つ必要はない
それが彼だからさ、、、

正直２ちゃんねるで四の五の言ってる間に書かんとどうしょうも無いと思うけどな

１とそれ以降の言葉遣いが全く違う件

「わかりやすいお題をいただければ幸いかと」、、、意味が解らん
ネタがほしいと、いうことではないよな？もう書き始めてるわけだし

>>28
書きたくても何から書けばいいのやらわからないです･･･

>>29
正直ネタなのかな？ネタというよりはキーワードをひとついただければ
本当になにから書けばいいのか･･･

俺、間違えてVIPに来ちまったのかと思った

ジャンルは？
学園恋愛・アクション　etc

自分で題材見つけることもできんような奴が、何でそんなものに応募してんだ？

遺書でも書いてろ

「三十人分の遺書が目の前にある状況」でなんか書いてみてくれ

VIPなら文才スレ来い

てゆーか、小説書くって作業は元来孤独なもの。
それを初っ端から人に頼ろうとしているようじゃ全然ダメ。

釣りじゃねーならﾜﾅﾋﾞスレ行けよ。相談くらいは乗ってくれるぞ。

>>37
おまえのせいで、ネタが一つ逃げるだろうが、、、
消えろよ、おまえ

>>35
ごめん。１さんじゃない上になんか書いてたら全然違うものになった
３０匹の遺書だなこりゃ
反省はしてるが久しぶりに書いてて結構楽しかった。ありがとう
長文ごめん


（1/3）
父さん、母さん。
俺は小さい頃に何か悪いことをしただろうか。
「やだっもうこんな時間じゃないですかぁ！ご飯ご飯ん！！」
電気も点けられず、もう外も真っ暗な時間。俺は部屋の隅っこで、30枚の遺書を前に身動きさえできず立ち竦んでいた。
「ねぇねぇ、そこの冷蔵庫の下のやつも今のうちにどけちゃわない？」
悪い奴じゃあなかった筈だ。
過去の自分を振り返り、そう思う。
「あ…、それなら…流しの下の戸棚の中のも捨てちゃいましょう…」
少し変な虫が好きだっただけの、ごく普通の少年だった。
そう。
「よーっし♪これでホイホイは全部片付けたのでありますぅ♪」
ちょっと、ゴキブリが好きだっただけだ。

事は数時間前。
大学から一人暮らしをしているアパートに帰ってきて、玄関のドアを開けた、その直後。
部屋の中から突風と共に紙束がばらばらと吹き飛んできた。
「ちょ…、ま、窓開けっ放しだったのか！？」
もし折角終わらせたレポートが飛んでは苦労が台無しだ。
慌てて俺は飛んできた数十枚の紙の何枚かを必死で掴んだ。
するといきなり風はやみ、はぁ、とため息を吐きながら俺はその掴んだ衝撃でくしゃくしゃになってしまった紙を広げ、何の
書類だかを確認しようとした。そこに書かれていたのは、大きく

『遺書』

の二文字。
（2/3）
掴んだ４枚の紙のうち、４枚ともがそう書いてあった。
「なんだ、こりゃ…？」
自分で書いた憶えのない遺書に眉根を寄せていると、ふと足元が黒く翳った気がして、下を向いた。
すると、そこには。
無数の、黒い虫。人類の敵、最強の害虫、Ｇ。
そう、

――ゴキブリだ。

「ぎゃあああああああああああああああああっ！！！！！！」
思わず叫び声をあげたが、飛びのこうにも後ろにも前にもみっしりと居るのである。靴裏で踏み潰す感触を想像して、ぷる
ぷると震えながらも踏みとどまった。
どうしよう、どうしようどうしようどうしよう…。
あまりの衝撃と恐怖に脳内が溶けかかる。右を向いてもＧ、左を向いても下を向いても後ろを向いてもＧ。
「うは、うはああはははｈ」
本気で思考が狂いかけた、その時。
「何がおかしいんですか？」
誰も居ないはずの部屋の中から、声がかけられた。

続き（3/3）

ハッと意識を取り戻しそちらをうかがえば、そこには４人の少女が居た。
「やっぱ変わってないわね〜、裕也は。帰ってきて正解だったわ」
一番左の金髪の少女が、クスクスと楽しそうに笑っている。青くて大きな瞳が印象的な、綺麗な少女だ。
「そうですね、やっぱり裕也さんは変な人です」
少女の台詞を受けて、隣の大人びた柔らかそうな栗色の髪をした女性も微笑をこぼす。
「裕也ちゃんは…可愛いの」
長い黒髪を高い位置で二つに結んだ、珍しい赤い瞳をした少女もあまり表情を変えずに頷いている。
「ゆーくん、ひっさしぶりぃ♪覚えてるぅ〜？」
額の上で髪を結んだ、やたらに背の小さい少女は、きゃいきゃいとはしゃぎながら俺の方へと駆けてきた。
「ちょ…！！」
つ、潰すって…！！
うぎゃああああと心の中で叫び声を上げたが、幸いか少女が走ってくるとそれまで微動だにしなかったゴキブリたちがザ
ザッと波がひくように避けた。
そのまま少女はぴょんと抱きついてくる。
「りりはゆーくんのお嫁さんなの〜♪」
「……は？」
「ちょっと梨莉！まだそうとは決まってないでしょ！」
金髪の少女が、離れなさいよ、と言いながら自分も慌てて俺に抱きついてくる。
「あらあら…ずるいですよ、ふたりとも」
「私も…ぎゅ…する」
次いで残りの二人までぎゅうぎゅうと抱きついてきて、嬉しい反面なにがなにやら全く分からない。しょうがないので一番
常識人ぽい女性の肩を叩いてみた。

ごめん入りきらなかった
（4/3）


「これは…一体何事なんです？」
思わず敬語になってしまいながらも訊ねると、女性は嬉しそうににっこりと笑った。
「あ、すいません。やっぱりこの姿じゃ分かりませんよね。私たち、昔裕也さんが飼っていたゴキブリです」
とても嬉しそうに、微笑みながら彼女はそう言った。言い切った。
「……」
「あんねぇ、りり達、どーっしてもゆーくんのお嫁さんになりたくて、虫神様のところに行ったの♪」
「そうしたら、裕也のお嫁さんになりたい子全員で遺書を書いて、裕也に遺書を受け取ってもらえた子だけ、他の子の命
を代償にして人間にしてくれるって事になったのよ」
他の二人も、極真剣な表情で見上げてくる。しかし、そんな事をうっかり信じてしまう程には、まだ思考能力は低下してい
ない…筈だったのだが。
「私たちの生命力…強いから。案外、簡単だった」
生命力云々を出されては、もう納得してしまうしかなかった。
それに。
事実、後ろをのぞき見ると、先ほどまで動いていたはずの大量のゴキブリ達は、全て死んでいたから。
（掃除…大変だなぁ……）
ははは、と乾いた声で笑いながら、俺は意識を手放した。
「よろしくね、裕也さん」
閉じる前の瞼の裏に、彼女たちの頭に生えた触角が焼きついた。

>>幾分急を急ぐもので･･･
>>まだ1ヶ月半くらいあるんで5,6個書いてから本番に挑めるんで
>>わかりやすいお題をいただければ幸いかと
>>書きたくても何から書けばいいのやらわからないです･･

普通の文章でおかしい部分を推古してみた。
ラノベ部分は読む気になれん。ってラノベは違う人なのか？

あと、ごく基本の部分。3点リーダーは2個で１セット。
！や、？の後は１マスあける。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1177770084/

一度こっちに晒してボコボコにされたほうがいいよ。
ダメなところばっかり目立って、長所が見つからないレベル。

>>43
個人的にはまだ１ヶ月半〜の辺りがいちばんびっくりした。
ワナビ板でも誰か言ってたけど、応募者がプロに比べて勝ってるとこなんて、製作に好きなだけ時間をかけられるってことぐらいだろうになぁ……

>>45
43がいいたいのはそこじゃないと思うけど。
短い一文のなかに、「るんで」が二回も出て来ているあたりが、文章としておかしい。

読者引かせたらその時点で負け
元ゴキブリがヒロインってことは後々までゴキブリネタを引っ張るわけだろ？
そらどんなに面白くても売れねぇって

ゴッキー＝天上典雅から引用？

具体的にどうおかしいの？43

×幾分急を急ぐ
○幾分急を要する

×まだ1ヶ月半くらいあるんで5,6個書いてから本番に挑めるんで
○まだ1ヶ月半くらいあるので、5,6個書いてから本番に挑めます。

×わかりやすいお題をいただければ幸いかと
○わかりやすいお題をいただければ助かります。

×書きたくても何から書けばいいのやらわからないです･･･
○書きたくても何から書けばいいのかわからないです……

こんな感じじゃね？
後半二つはこれであってるのかわかんね。
普通の人のレスなら気にならないが、文字書きめざしているならもうちょっと書き込む前にチェックした方がいいと思う。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ