おt…
って、結局このスレタイなのか。
言い出しといてなんなんだが、叩き色が強いな…
3 :
1:2007/03/09(金) 23:59:26 ID:IkXwBqCA
前スレで、公務員の副業云々の話が出ている時に、誰かがあわてて埋め立てしたよね?
どういう理由で埋め立てたのか知らんが、そんな奴がいるなら、あえて前スレの985・987の
提案でいこうと思った次第
んー、確かにテンプレから煽りいれるのは流石になーと。
でも、わざわざスレを作ってくださった1乙ー。
また日記更新されてるよー。
相変わらず作者の論理の中で作者は例外的な存在なようです。
いや、でも今回はマジ同意。
王道的な展開にけちをつけるやつはどうかと思うし、別に都合よく事故が起きるのは構わないと思う。
でも、先生の説明にあるプロや新化したシステムのミスに津波は含まれるんですかー?
てか、鷹見自身が日記で設定に対して上から目線で説明していたのを見ると、最初から王道狙ってたとは思えない。
設定への突っ込みに答え切れなくなったから必死に話題を逸らそうとしているのだろう。
んー、確かにテンプレから煽りいれるのは流石になーと。
でも、わざわざスレを作ってくださった1乙ー。
また日記更新されてるよー。
相変わらず作者の論理の中で作者は例外的な存在なようです。
いや、でも今回はマジ同意。
王道的な展開にけちをつけるやつはどうかと思うし、別に都合よく事故が起きるのは構わないと思う。
でも、先生の説明にあるプロや新化したシステムのミスに津波は含まれるんですかー?
てか、鷹見自身が日記で設定に対して上から目線で説明していたのを見ると、最初から王道狙ってたとは思えない。
設定への突っ込みに答え切れなくなったから必死に話題を逸らそうとしているのだろう。
6 :
4:2007/03/10(土) 19:16:34 ID:bBb2Q80X
連投スマン
テンプレに日記入ってたらよかったのに。
>だが、受身でいるかぎり、楽しむことはできない。
おいおい、何のために小説書いてるんだよw
受身である読者を楽しませるためだろうがww
鷹見の日記は「何を攻撃しようとしているか」を読み取れば「何を嫌がっているか」が透けて見える
「粗探しするな、そしてそれをブログやレビューに書くな」ってとこか
レビューを読んで買う気をなくされると困るって事なんだろうが、そもそも日記を読めば買う気を無くすね
「社会を知らない」ってのが鷹見の攻撃の常套句だよな〜
何とかの一つ覚えみたいに良く出てくる
(w
↑
時々表れるこれは何?
今年で49か
今までに出た4冊のなかで今回のが無理矢理リアルと刷り合わせたのが
ミエミエってか、こじつけたっつうか無理が有り過ぎて
ワロタってゆうか呆れたよw
別に共感できない理由なんて山ほどあるだろうに、あくまで読者が無知で世間知らずだと言い張るんだな
どんな状況でもアクシデントが発生する可能性はあると言う事を知っているのと
創作中での描写に納得できるかは別問題だろ…常識的に考えて……
>まあ。人それぞれであるから、テレビの水戸黄門に向かって「こんなのリアルじゃない」
と言うのも自由であるし
>ゴジラを見ている観客に向かって「あの中には人が入っているんだぞ、おまえらあの
不自然さに気がつかないのか」と言うのも勝手である。
石坂浩二主演の水戸黄門では、従来の水戸黄門はリアルではないとして、よりリアル指向の
ものが作られた。
轟轟戦隊ボウケンジャーのTask.37においては、「特撮の怪人は結局は中に人が入っている
着ぐるみだろ」という感想を逆手に取ったエピソードがある。
鷹見一幸は受け手を云々する以前に、送り手としての立場から自らを見つめ直すべきだろう。
戦争映画を見る人間は必ず戦場へ行った事がなくてはいけないのか?
リアルであることとリアリティがあることは別物だろう
鷹見自身宇宙に行ったこと、戦争へ行ったことがあって書いてるのか?
社会を知っていれば戦争のリアリティが分かるのか?
流れを読まず書き込んでみるが、「小さな国の救世主」四巻読み終わった今、
叫びたい気分でいっぱいだ…
いや、面白いとかつまらないとかじゃなくて、「ジャ(ry
こいつのあとがき反面教師芸もたいしたものだよ。
>しかし、事故はなくならない。人間が関わらない、完全自動化されたシステムでも、事故は起きるのである。
設計や保守・整備に人間が関わらないシステムとは何だろう?
以前に比べれば、技術の発達によって人間の関わる量が減っているのは事実だけど、ゼロにはなっていない。
同様に、障害(事故)の発生率を抑える手法を色々取っていても、0%にすることが出来ないのが現状。
社会の事を知っているなら、この事も知っているのは当然だと思うけどな。
また、「事故の発生率はかなり少ないから、0%じゃないから事故は発生する→不自然ではないリアルだ」
と話を展開しているけど、特異な事例を取り上げて不自然では無いと主張するのは無理がある。
それに、「リアル」と「たまたま買った宝くじが当たった」を関連付けているが、
その否定である、「リアルではない」や「必然性」にあたるのは、「たまたま買った宝くじが当たらなかった」
であって、「宝くじに当たる必然」とは違う。
言い訳をするしないは勝手だが、脊髄反射と思える書き込みは抑えた方がいいな。
そもそもリアルかどうかを読者に疑わせる程度の
フィクションと文章しか書けない奴が偉そうに言えた筋合いのものではない。
リアルかどうかはなんて 瑣 末 な こ と は面白い作品なら
あっさり流せるものなんだよ・・・作者がいきなり予防線張るように
言い訳かましたりしてる現状は、その自身のなさの表れだろう。
>>20 自信がないんじゃないよ
馬鹿に常識を教えてやってるんだよ
高みから。
そうか、だから鷹見なのか
「宝くじが当たった主人公」はリアルじゃないとは言えない
ある意味「宝くじが当たったから主人公になった」とも言えるし
でも
「宝くじの当選金を全額つぎ込んで爆安再生船を買ったら
世界に三つしかない最高の電子人格が搭載されてた」ってのは
「宝くじの一等が連続して二度当たる」ご都合主義じゃなかろうか?
誰が見てもそうだよ。つかまた最高の電子人格かw
引き出しが少ないのを王道という言い訳で逃げてるわけだな。
>>21 そういうのって、あとがきや日記でグダグダ書かなくても、作中であっさりと言い訳できるのだけどな。
「ええっ! こんなラッキーが立て続けにあっていいの?!」
って、主人公に言わせてしまう。
読者からの批判皆無とは言わんが、あとがきや日記で言い訳するよりは批判も少なくなる
鷹見は「自己犠牲」を核とした「感動的なエピソード」をストーリーに嵌め込んでるだけ
それが「王道」だと言ってるわけだが、王道ネタは数が少ない
王道は廃れないと言っても、同じ作家が同じネタくりかえしてれば飽きられる
だから作家達は新しい自分だけのスタイルを模索している
鷹見が自分のスタイルを見つめなおして魅力的なキャラクターが描けるようにならん限り、
あと数年で消えるね
まあ、デビューから6年で30冊も本を出してるんだぜ。
それすらできないお前たちがなにを言ってもwwwww
>>27 本人乙。
プロ野球選手は下手糞なプレイやったら、野球ファンからけなされる。
野球ファンは野球の腕前は、ヘタレ選手よりも遥かに下手糞だが、プロがファンから
けなされるのは当然の事。
「自分で野球ができないくせして、遥かに野球が上手なプロ選手をけなすな!」
などと言うプロ野球選手がいたとしたら、いい笑い者である。
もっともそんな馬鹿はプロ野球選手には皆無だが、小説家にはそんな馬鹿が実在するのだ。
鷹見一幸という底抜けの大馬鹿が。
鷹見に限らないけどライトノベルの作家って批判されると最後に必ず
「だったらお前が書いてみろ。俺はすでにプロなんだぞ」って言い出すよね
読者がみんな小説家目指してるとでも思ってるんだろうか?
駄文は、反省しないといくら書いても駄文。
>>29 お前はもう少し作家を選んだ方がいい
思うだけならともかく、表現として発する人間はラノベでも極少数だよ
32 :
イラストに騙された名無しさん:2007/03/11(日) 18:59:10 ID:R5U8MF8O
>29
さすがにそれは真っ当な他の作家に失礼だろう。
>30
アンカー間違えた上にageてしまった。失礼。
『銀星みつあみ航海記』ってこの人だっけ?
なんか会話とか展開がすごい不自然だった。高校生の演劇みたいな。
35 :
イラストに騙された名無しさん:2007/03/11(日) 21:15:14 ID:jkC5aSdI
おまえら釣られすぎ。
ここはいつもこんな雰囲気だろ?
少なくとも俺はここで内容について語ってるやつは見たことないぞ。
…矛盾に突っ込む以外では。
新刊出ても特に祭にならないしな…
せっかく新刊が出たのに、誰も感想はないのか?
ここで感想を見れば、別に買わなくてもいいと思ったのに…
でも、あとがきだけは見た。
1〜3巻と同じことが書いてあった。
>>37 たまに良かったという感想を書く奴はいるけど、大抵はスルーだな。
「まあ、そういう人がいるのは否定しない」
「そこそこ面白いものを書くから、そういう奴もいるだろ」
といった程度の扱い。
4巻感想。
面白かった。
>>40 ま、そういう人もいるね。
でも問題なのは、40みたいな読者に鷹見は感謝の弁を述べる事は無い。
不満を言って来る奴をけなしたり、言い訳に終始する。
作品よりも、作品の外の言動が痛い。
鷹見の作品読んで胡散臭さに気づけない奴は
多分、読解力がないか感性鈍化してると思われる
これ、AVみたいにテンプレつくってそれに乗せてるだけだぞ
どんなベルトコンベアだっつの
そんな快楽が必要なのか?
うるさいな
他人の感想にケチつけるなよ
お前何様だ
>42
いやいや何が面白いと思うかは人の自由だろ?
それに、鷹見の作品はライトノベルとしては駄作ではないと思うぞ。
ライトノベルとしては、だが。
ただ、作者の独善をキャラに言わせてる感があって俺は途中で切ったけどな。
今はどうなんだろう?
ここの先入観があってもはや買う気が起きなくなっているのだが一応聞いてみたい。
おまえら真正のバカだなぁ。
作品の良さが分からないなんて。
まぁ低脳な幼稚が多いだけかもしれんが
違うシリーズでも内容や展開が酷似していることを良さというなら、俺は特にわかりたくもないが。
あとがきや日記ももちろん問題だけど、30冊も出しておいてやってることは
「曲がったことが嫌いな主人公が、役人や貴族の妨害を機転を効かせて(?)やりこめる」
これだけじゃん。リアルリアルて、現実にあんな無能がいたら世の中大混乱だっての。
釣り針でかすぎ。
レンタルAVでチンポが勃つ人間向けだよな
脱がして胸触ってクンニして突っ込んで中以外のどっかにだして。
最中、ずっとわざとらしい声あげつづけて。
まあ、鷹見もずっと宣言してるしな
自分の小説をわかってくれるひとだけいればいいと。
よくわかってやれるよな・・・・・・おれはわかってやれる奴の気分がわからん
どこがいいのか教えてくれ、具体的に。
けっこう本気でそんな事を思ったりもする。
悪意の部分を煽ってくれるぶんは、ネタとしていいんだが
マジレスも希望
>46
多分警察やってる時に
「この無能な上司どもめ!俺ならもっとうまくやれる!」
とか思いつつ下っ端でこきつかわれた下積みが作品に現れてるんだろうねぇ
実際に人を使った事がない人間じゃなきゃあんな荒唐無稽な話を書けないだろうな
まあ、大抵そういう人って口だけで、いざ責任持たされると放り投げるんだが
脳内世界で俺ツエーやってお金が貰えるんだからほんといい職業につけたじゃないか
>50
「一番下っ端からスタートしてかなり出世した」って日記には書いてる
そして、みんなに嫌われ職場を追われた…
とは決して書かないだろうけれど
日記って便利だよなぁ
>>50-51 確かノンキャリアとしてはかなり出世したほうだったと思う
ノンキャリアのくせして、エリート然として態度な偉そうな警察官。
「仮面ライダーアギト」の北條さんだな。
鷹見もあんな風だったのかな?
北條さんは最後はカッコよかった。
鷹見は最後まで醜い。
まだ最後にはなってないだろ
正直、これ以上老醜をさらす前に消えて欲しいが
雰囲気が悪いところ失礼して、次回について
日本に娘3人と来るみたいだけど
何かしらピンチになって、主人公が助ける展開になりそう
敵はたぶんマスコミかオタクだと予想
日本政府が仲間になったりするかもしれない
今回の日記はつまらんかったな
頭の悪いネタあげつらうのが鷹見の最大のエンターテイメントなのに
空気嫁よ
>58
多分、
わかり易いテンプレートな石頭杓子定規癒着私利私欲役人とか、
わかり易いテンプレートな視聴率至上主義捏造平気プライバシー無視マスコミとか、
わかり易いテンプレートな視野狭窄自分棚上げ嫉妬丸出しヲタ的若者とか出てきて、
時代劇の悪役よりわざとらしい陰謀と浅い理由と我欲で、
稚拙な罠や反論され易い理屈で主人公を罵ったり陥れたりして、
どっか適当なとこで主人公が予定調和的に最初から叩き易く用意されたそれらをなんの捻りもなく叩いて、
用意されてた無条件に主人公を支持してくれる仲間が絶賛して終わると思うよ。
おいおい、嫌いなのはわかるが最近皆憎悪むき出しで行き過ぎてないか?
どんなえらそうな事言っても所詮平凡なライトノベル作家の一人なんだから
こちらが同レベルに成り下がることはないと思う。
憎悪むき出し?こんなに面白いネタ満載の作家なのに?
>>59 普通に面白かったが。こんな日記ばかりだったら、鷹見も叩かれる事は無いのに。
でも、それはそれでつまらんのはわかる(w
>>61 憎悪むき出し? つついて遊んでいるんだよ(w
同レベルになりさがる? 程度の低い遊びをやっているのは十分わかっているから、
いちいち指摘しなくてもいいよ。
新作の話もしよう。ジャーンジャーン
>>64 だって、鷹見の書く小説って、そこそこは面白いかもしれんが、特に語るほどのもんじゃないしねえ。
本人の痛さを語ったほうが、面白いじゃんか。
鷹見作品は日記やらあとがきやらテンプレ展開やらを考えなければ、そこそこは面白い。
新人の作品買うよりいくらかは堅実。
でも次巻が待ち遠しい、とか、アレにはいい意味で意表突かれたぜ、みたいには絶対にならない。
電車の中で読むジャンプとかマガジンとか、そんなかんじ。
語ろうにも本当に>60しかないので何も語りようがない。
鷹見の描くキャラクターは目が死んでる
自分の意思で動いてるんじゃなく、ストーリーありきで動かされるゾンビ
日記を読めば分かるだろうが、正直「面白い作品が書きたい」という気持ちで書いてるようには思えない
ただの金稼ぎ目的でしかないね
宝くじの当たる可能性やら事故の起きる可能性やらには触れていても「爆発物と化した農薬の散布」については一言も触れない
鷹見の言い訳は必ず論点をずらすテクニックを狙って使っている
自分のミスはなかった事になってるんだろうな
今ではもう、小役人根性丸出しのへぼ作家としか思えないよ
新刊読んだ。
…この人、リアリティを売りにしてなかったっけ?
今まで多少変でも気にしないできたけど今回は我慢できなかった。
国家で萌キャラはさすがにねぇよ…
ラノベを買い始めてすぐに題名に惹かれて時空を買い、
あとがきで洗脳されて作者名で本を買う、というのをこの人で初めてやった。
それ以来、少しつまらなくても電撃で出てるのは全部買ってきた。
ここで作者の人間性を知ってからも買い続けた。
でももう無理だ。
今回に限って何故耐えられなかったのかは自分でもわからない。
次巻のあらすじとか読んでてもうダメだと思った。
もう買えない。
さよなら鷹見
70 :
50:2007/03/14(水) 21:12:10 ID:cQ0RClPD
遅レスすまん
>51,53
それは知らんかった
ノンキャリで出世なら警部補や警部か、そりゃ確かに凄いな
ちょっと調子に乗りすぎた、反省
新刊読了。
なんだろう、この感じ…なんていうか、エロゲのSSを読んだ気分だ。
これだけだと、元のエロゲは面白いんだろうなぁ、って気分になる。
>70
本人が言ってるだけだし、後でどうとでも言い逃れ出来るような言い方してるから、
あまり真に受けないように。
はっきりと嘘を付いた前科があるしな
>>72-73 http://www001.upp.so-net.ne.jp/takazaka/kakonikki2005.html >2005年11月1日(火)
>さて、本日は最近の仕事についてこのウェブページのインデックスにある「著作一覧」の
>絵を更新したがそのついでに解説を一つ書く
>バンダイビジュアルから発売になったDVD+BOOK
>「攻殻機動隊 S・R・C 公安9課ファイル」
>このDVDに付属している本の最後の方に「解説」などというものを書いている。
>なんと言うか、実に偉そうな文体でもったいぶった内容を書いているが
>これは「元警察官の中間管理職という立場から見た攻殻機動隊の位置づけについて
>書いてください」という先方からの注文に応じて書いているからである(w
・・・それはそうと、偉そうなのはこの時に限ってではないだろう(w
ほら怪しい
「戦争中(味方劣勢)に津波がきて敵軍の物資やらなにやらを全部押し流して勝った」
…ってのをすんなり納得するのは、読書の素養がいることなのかい?
>>70 一言だけ言わせて貰うが
警部補と警部じゃ階級としては一つしか違わないが
その内情は大きく違うという事は理解しておく必要が
ありそうだ
4巻は小ネタだけちょっとワロタよ
三国志ネタとかWebサイトネタ
サウジアラビア大使館のコミックかよwww
空間跳躍ゲートの出口から出てきた物体が居住区にストレートでぶつかる様な作りじゃ、敵に入り口押さえられたら終わりなわけよ
テロだって簡単に起こされちまうだろ
銃ヲタで戦争モノも書いてるけど、鷹見には軍事センスは皆無だろ
80 :
訂正:2007/03/15(木) 23:32:11 ID:g8cuKY2u
誤:軍事センスは皆無
正:人としての大切な何かが皆無
たかみかずゆきせんせいのいちばんすばらしいさくひんは、
「しーでのてがみ」だとおもいます。
台詞「勘違いするなよ!〜略〜」
のツンデレに苦笑
失笑の間違いだろ
84 :
70:2007/03/16(金) 21:36:10 ID:i+n3Atuc
>72~77
そこまで真面目に受け取っているわけでもないのですが真相も分からないのに
勝手に決め付けて馬鹿にするのは余りにも……と思ったので。
ノンキャリで出世というとそんなものだと思っていたのだがそんな簡単なものではないらしいですね、後で調べてみます。
これ以上は脱線になるので終了。
レスくれた人ども〜。
>>84 まあ、鷹見の作品がつまらなかった分、本人で遊ぼう
というのがこのスレの趣旨みたいだから いいんじゃない?
こいつ・・一人称と三人称の書き分けも出来ないのか?
自由間接話法のことか?
自由間接話法は新木伸が発明した(新木談)から、
鷹見は遠慮して使えないんだよ。
一人称で書いて三人称で書いて一人称で書いて三人称で書いて・・・
酔いそうになったよ、気持ち悪い
猫の知性を出したかったんだろうが、鷹見に一人称で書くセンスなんてないからグチャグチャ
視点というものをまるで理解してない
だから物語に映像性がないんだな
つまり
猫の知性を出そうとして、自分の知性の無さを暴露してしまった
と言う事?
わからんな
読んでそんなに不快になるなら読まなきゃいいものを
新人作家でもあるまいし、鷹見がどんな本書くかなんてわかりきってるだろうに
まず他人をいつまでも馬鹿にしてるから
本云々と合わせて個人の性格、思考、嗜好をいつまでも馬鹿にされる。
一生続くと思うよ、もはや日記を辞めたとしても。
>>91 鷹見先生の作品の良さを理解できない馬鹿がさわいでいるだけなの
で気にしないでください。
さわいでいる人を見てるとかわいそうや。
売上げが物語っているのに
>>91 本人の痛さをおちょくるのを楽しんでいるのです。
勘違いしないように
>93
売れてれば面白いとか……素晴らしい頭をお持ちで。
セカチューとか売れてても酷いやつあるだろう?
もっと本読め。
そもそも物語れるほど目に見えて売れてんのかな。ラノベの売上げってわかりにくい。
ま、所詮脱サラ素人の本だしこんなモンだろw
個人的にガンパレードより売れてるって言うのが……
しかしまあ売り上げ的には無難に中堅作家だよな、鷹見は。
>99 うちの近くだと山口戦は売り切れまくってる(非・電撃組で三軒、電撃組の駅ビル本屋で一軒確認。
なお電撃組は、ヲタ本屋でもないのにGPMシナリオブック計40冊売り切った実績持ち。山口戦の入荷数もそれなり)
買いたくても買えない口が結構いると思うぜ。
自分の注目している作家が 鷹見より低い位置づけだと orz
最近は、そういう出版社の力の入れ具合の目安に使ってる
だが鷹見の見下してる
「何の変哲もない高校生がある日特殊能力に目覚めて並み居る敵を薙ぎ倒す」
ような話が鷹見の本より売れてるのを見るとざま見ろと思う俺。
使い古されたネタでも実力があるなら面白くてウケるという証拠。
もちろん箸にも棒にも引っ掛からないのは多いんだけどね。
まあそれでも日記やあとがきでぐだぐた言うやつよりはマシだが
>「戦争中(味方劣勢)に津波がきて敵軍の物資やらなにやらを全部押し流して勝った」
これやたらと叩かれてるけどなんでダメなの?
史実で元冠の神風とかまさにこのシチュエーションだと思うんだけど。
確かに拍子抜けするような決着の着き方かもしれんが、そういう物語があっても別に良いんじゃないの?
日ごろの言動が無くてそれやったなら
叩かれる所まではいかなかっただろうね。
>>103 あって悪いとは言わないが、相応に叩かれるのは必至だろ
史実で似たような事があろうが、小説である以上は読者を納得させなければ
あとは鷹見のせいというのが半分くらい
自分の作品を肯定しない意見を曲解して馬鹿にする事を繰り返しているからな
そこまで大言壮語してそれかよ・・・と言われてるわけだ。
>日ごろの言動が無くてそれやったなら
>あとは鷹見のせいというのが半分くらい
>そこまで大言壮語してそれかよ・・・と言われてるわけだ。
これって卑怯じゃない?
作品に対する批評じゃなくて作者の人格を叩いてるわけでしょ?
作品と作者とは切り離されるべきだと思うけどな。
昔、ビートたけしの人格(本来は芸風)を批判して、作品(映画)をこき下ろしてた評論家が
沢山いたんだがベネチア国際映画祭で受賞した途端に手のひらを返したヤツらばかり。
謝罪した人はほとんど居ない。
なんかこのスレ見てるとそんな雰囲気を感じる。
なんか勝負してるつもりなの?
痛い奴を見て笑ってるだけなのに
なんで突っかかるんだ?
人格なんて関係ないよ
純粋に面白くなかっただけ
人格というよりも作劇の技術的な発言がもとだからなあ。
たけしとは違うと思うよ。
たけしは自分の映画の内容について言い訳したり
無条件に褒めない視聴者を馬鹿にしたりしないからな。
つーかなに芸人としても映画監督としても一流の人間と並ぼうとしてるんだ。ずうずうしいにもほどがある。
>107
短期的にスレを見て言ってるのかもしれんけど、
ちょっとズレた捉え方をしてると思うよ。
そもそもは鷹見版の津波エンドがなぜここで批判されてるかを
聞きたかったんじゃないの?
単に >構って欲しいから、理屈っぽい事をごねてる
に一票
ガンズが出る前までは鷹見の作品を楽しんでいた
津波も「あれ?おかしいな?なんだろこれ?」程度にしか感じなかった
しかし、そのあとはあれよあれよと滅茶苦茶な話ばかり
今になって考えるとあの辺が鷹見が狂いだす予兆みたいなものだった
一つの作品として津波エンドがどうこうというより、鷹見の歴史の中でのターニングポイントが「津波」というキーワードで表される
117 :
イラストに騙された名無しさん:2007/03/20(火) 19:20:15 ID:hty+kIg5
>>107 実際面白くない、つまらないだけだったらそんなに叩かれない。てか、話題にもならない。
だが鷹見の場合、「物語を読み取る能力が低い読者に合わせてレベルを落として書いた」とか吹いてるから。
作家と作品を切り離して考えるべきってのは正論かもしれんが、大口叩いといて結果があんなgdgdじゃあね。
多少の矛盾やご都合主義があっても、それをカバーできるくらい面白いんならいいがそうじゃないから叩かれるんだよ
人によって叩く理由違うなあ。
>>107 鷹見の2006年10月17日の日記を見てから
津波エンドをもう一度見てみれば?
(ただ時系列は前後するけど)
俺のターン、ドロー。カードを得て、なんか今までの展開を全無視してとにかく勝つカードを召還!
でぐぐれば出てくる
人によって気いらない部分と許せる部分の差があるからな
>>103 神風とはいっても、小勢による切り込み等、日本側は以外に健闘しているようだ。
あと、太平洋戦争時にも台風による米艦艇の被害があるが、
しかし、その頃では戦力が強力すぎなんだよな。
>>107 ビートたけしの事例は、世界屈指の実力があると自らの力で認めさせたわけだ。
この事例を当てはめると、鷹見自身が、
世 界 に 通 用 す る 作 品 を 書 き 上 げ て
認めさせればいいだけの事だ。
それまで、色々言われるのはビートタケシの事例から、当然の反応と考えるべきものだ。
>120
ついでの話だけど、
元寇については資料分析なんかが進み、最近の研究で少し定説と変わってきている部分がある。
前から言われてた事だけど、神風なんて明治の頃に定着しちゃった幻想なんだよね。
特に一回目の文永の役では決定的な暴風雨などは来てないというのが有力になってきてて、
単に防戦側が激しく抵抗して海岸線まで押し返して最後は船上に追い払い、
二度と上陸させなかったので、兵士がすっかり疲弊して戦意も失ったので
撤退を決めたとの記録が元側にある。
で、航海に適した時期を待っていた所、日本側が再三の夜襲をかけて徹底的に脅した為に、
無理な脱出をしようとして玄界灘で遭難、壊滅というのが実態らしいと。
二回目の弘安の役は実際に暴風雨(たぶん台風)が来たが、
そもそも北九州で夏場に2ヶ月も抵抗して膠着状態に持ち込んでるので、
そら台風もくるだろうと。
>>121 じゃなけりゃ、指揮官だった北条時宗が34歳で病死する程の
ハードワークになるとも思えないしねぇ^^
ただ、歴史は 捏造と思い込みによる誤解の繰り返しなので
今日の定説が明日はひっくり返る可能性が充分にある。
だから、まともな議論を出来る人物以外とはあまり話題に
しないのが賢いと思われ。
(ここからは一般論)
まあ、そういう配慮すら出来ない点も
鷹見のお粗末さ なわけだが…。
そもそも、鷹見の問題は
話題のソースの確認や検証がお粗末で、自己欺瞞的に陥りや
すく、挙句に自分の「非を認めない」点が致命的
無名の人物であれば、どこかの痛い馬鹿の妄想で済むのだが、
それをライトノベル作家という(一応の)肩書きを付け、
しかも偉そうに上から目線で語る点
もう、これはネタとして遊ぶしかないだろ?
というか、鷹見自身もよほどの基地外じゃなければ、我々に
遊ぶネタを提供している としか思えない。
107は鷹見の日記みたいだな
相手の言葉尻を捉えて、関係ありそうな例をあげて論点をずらす
鷹見の津波エンドは正直酷いと思う
津波が悪いとは言わないが、それで敵壊滅は酷すぎる、理由は長いので端折る
が、ラノベなんて地雷の山なんだし、地雷を踏んだところでいちいち叩かない
叩かれる作品があっても一時的なもの
叩き続けられる理由が作者
作品としては、粗が目立つラノベ程度に思ってる
元寇がひきあいに出されているが、大切なのは「面白いかどうか」であって、史実に
沿っているかどうかではない。
津波についての文句も、それに尽きる。
鷹見擁護の書き込みにおいて
「いやあ、あのタイミングで津波が来るなんて、予想外の展開でわくわくしました」
「今までに無いラストに、感動で涙が止まりません!」
などという感想は、見た事が無い
>>107 何度も同じ事を繰り返すが、卑怯も何も、叩く事を「楽しんで」いるだけだ。
他人の楽しみに水を差すなW
人格批判というが、日記とか後書きとか、本人が公開しているものを批判しているだけ。
直接本人に会った上での人格批判なんぞ、誰もしていない。
最近、友人で鷹見に興味を示しているのがいる。
クロスロードからでたまかまで計30冊を
6000円で売り付けてやった。
(もともとは半分以上ブックオフで買ったもの)
臨時収入。
寿司でも食いに行ってくるかw
>>126 こ、この外道めw
あとは半分くらい読んだころあいを見計らって、
鷹見の日記のURLを送りつけてやるだけだなw
話は面白いが、すべて未完という作家の本を売りつけるのと
>>126ではどっちが外道なんだろう
鷹見は自分の作品語る時、常に一般論で語る
「過去にこういう事実があったから正しい」とな
宇宙船が飛び交う時代や異世界・異文化世界でも、それが通用すると思っているところがマヌケだと思う
131 :
126:2007/03/21(水) 17:36:32 ID:FJyQ+kgs
>>127 いや、さすがにそこまではやらない。
全部読み終わった頃を見計らって送りつけるよw
>>128 もし
>>127を実行するならば、当然こちらだろう
>>130 いや、でたまかが朝日の書評で紹介された時に
初めてでたまか読んで、その直後に他のを一気に揃えた。
で、全部揃えて読んでる途中で、鷹見の日記を見つけてorzとなったわけだ。
その後、救世主を立ち読みして見切りをつけた後は本棚の肥しだったので
今回の売却はちょうどよいタイミングだったのよ
>>129 いや、一般論というか【鷹見の狭い見識による硬直した既成概念】だと思われ。
だから、夢がない。説得力もない。読者の関心/感心も誘わない。
SFに必要な【相手を思わず納得させてしまう 上手い嘘】がつけない。
基本の考え方,理論の構築方法,その検証方法に致命的欠陥がある 文系的思考
そのくせ、巧みな文章でカバーするという 文系の特技もあまり持っていない。
>>128 簡単だ。どっちも外道 >天誅下せw
むしろ日記は読ませないで、どの段階でどういう反応するのか見てみたい
日記読まなければ幸せになれるくらいには面白いんじゃないかな。
アマゾンとかでは、新刊も好評のようだし。
すさんだおっさんとゆとり世代にピッタシだしな
鷹見は「おもしろい話を書きたい」という情熱を失ってしまったんだろう
いまはただ「おもしろいと認めさせたい」という形にすり替わったように思う
読者のわがままなのは分かっているが、これ以上惰性で書き続けるよりすっぱり消えるべき
>>136 えらく的を射た指摘だな。
でも、この歳で転職なんか無理だし、情熱を無くしてもしがみつくしかない。
>>136 というか、これ以上面白い話が書けん という行き詰まり状態だと思われ
これ以上って、今まで上り坂だったみたいだな。
鷹見って本当に同じものしか書いてないと思わないか。
確かに…ι。
ただ同じものと言うか、過去の面白かったラノベの薄味劣化版とか
単に 小才が効くだけの主人公が、努力もせずその場しのぎの
思いつきや運/偶然に頼って、なぜか上手く解決したっぽい形で
終わらせる あまり納得出来ない安易な展開の作品が多そうな希ガス
時空が最高であとは順当に下がってるな
別に鷹見に限らず、創作活動をしている人は、デビュー作かその次が最高で、
後は下がって行く奴が多い。
ただ、下がって行くなかでも賢明に頑張る奴は好感が持てるのだが、
下がって行く現実を認めず必死で言い訳に徹するのは、非常に見苦しい。
本来ならここまで堕ちる前に充電してクォリティを保つべきだった
息の長い作家を目指すといいつつダラダラ書き連ねた挙句、ネタ切れ起こしてちゃね
作家として意外とうまくいったもんだからって浮かれて仕事請けすぎ
過去の作品がじわじわ売れ続けてるから「多少出だしが悪くても、今の作品も・・」って皮算用があるんだろうが、それはない
一度離れたファンは戻ってこないよ
哀れ鷹見
まぁ、茅タンみたいに奇跡的に持ちこたえてる人もいるけどな
決して良作ではないが回転は早い鷹見と、良作ではあるが遅筆な作家。
どっちがいい?俺は筆が遅い作家さんでも、待たされた甲斐があった…と思うから後者なんだけど
遅い作家…。
つ 火浦功
つ 佐藤大輔
慣性は質量の2乗に比例するってなんですか?(´;ω;`)
遅筆な作家は重くなるということか?ww
あてはまる作家がい・・・るなぁ。
150 :
149:2007/03/23(金) 18:45:30 ID:LvpJKYjM
ごめん。間違えた。
最近じゃ先生はそんなに刊行ペースが驚くほど早いってわけでもないからなー
てか、一度おもいっきり時間をかけて書いた方が良い気がする
懐古主義的なのは承知の上だが設定や構成が悪くても旧時空くらいおもしろいものを書いてほしい
後、自分を省みないで他者の批判とかやめてほしい、酷すぎる
>>144 茅田砂胡(のことだよな?)は「暁の天使たち」でボロボロだったからな。
スカウィ外伝がピークだった希ガスw
ヒント:時間をかけても面白くなるとは限らない
俺はしがない同人作家だが、確かに時間をかければかけるほど、面白さとは関係無い
所に手が加わるだけの事になるな。
勢いで書き上げただけのほうが、粗はあっても内容は面白い。
(まあ、恥をかくのはいやなので、多少面白さをそぐ結果になっても、最低限は
手を加える事になるが)
でも、手を加えるのは、小説それ自体に留めておくべきだ。
小説自体に書き込めない事を、あとがきや日記に書いたりすると、悲惨な事になるw
近場の本屋まわっても新刊が全然なくてすごい人気でも出たのかと思い初めてこのスレに来たが
素敵なスレですね
>>152 それ、転落開始して初の九丁目だと思う。勢いがつきすぎてもうとめられん。
デルfィニア以外はもうだめでしたよ
>>152 >>156 いや、茅田の今月の新刊はよかったぞ。
ここのところ、少しずつではあるが持ち直す気配はあったからな。
今回ので完全復活してくれると嬉しいのだが。
>159 作中世界法則全てぶち壊しなチートキャラが出てないだけって話もあるがな今回。
アレが出てないのか。ちょっと復帰したくなったじゃねえか……
>>160 それだけで十分じゃないか。
他に何が必要だ?
そういう展開がまだあるならまた復帰してみようか・・
俺はレディガンナーは結構好きなんだけど…。
馬鹿役人や貴族をやり込めるって点では鷹見といっしょだけど、鷹見のほど読んでてイライラすることもないし。
有り得ないくらい遅筆ではあるがorz
クラッシュブレイズはコンスタントに出てるし遅筆ってのとも違う気がする。
つか茅タンのファン意外と埋まってたんだな。
ところでこのスレに鷹見があとがきと日記とポカーンオチを止めたら復帰するヤツってどれくらい居るのかなあ。
作者のタマシイもキモも見え透いてるのに、いまさら戻るはずがないと思う
まあ、魂胆ってそういう意味なんだけどな
百まで続くし
>>165 ポカーンオチはともかく、あとがきと日記をやめてもらったら困る。
俺の楽しみが無くなる。
まあ、別に金を出して本を買う事の無いであろう奴に対して、楽しませろとは
言わないけどなW
どれだけ美辞麗句並べて自己犠牲乱発されても、鷹見がチラついてもう無理。
つか、それ以前に登場人物が総じてペラいから
普通に読んでても美辞麗句は白々しく感じるよ。
それがなけりゃ、そもそも作者を叩いたりしない。
その辺は読む側のニーズにもよるしな。
別に読むのに疲れる深い話と人物群像を書いてなくても、
漫画感覚でザっと読めるモノを求めて買う人も居るだろう。
ただ作者自身のせいでブチ壊しなのはどっちにしても変わらんが。
どっちの話してるんだか分からんぞ
ヒント:両方
鷹見のことだろ?
174 :
126:2007/04/01(日) 00:42:41 ID:vlJV5E9+
>>126だが、鷹見作品売りつけた友人が、クロスロードとでたまか読了したってんで
鷹見日記のURLを送りつけてやったぜ。
さぁ、週明けが楽しみだwww
>>174 こ、この外道……
友人をなくす覚悟も一応しておけよw
177 :
イラストに騙された名無しさん:2007/04/01(日) 02:26:14 ID:V9Ny7p47
ここにも誘導してやれよwww
>>174 そりゃ2倍楽しめてお得だな
まあ、その前に
本だけじゃ半分しか楽しめないってのがアレだけどね
鷹見小説読んで、勢いこんでここに来て、作者に近づかないようにした俺は勝ちだな。
作者自体には全く興味なし!
>>179 このスレにまだ近づいてる時点で負けだろ
※鷹見作品を読むと器が小さくなる効能があります。
まあ作者が痛い云々以前に「真面目な小市民カッコイイ!」っていうのが中核みたいなもんだしな。
悪い意味だけじゃなくて、いい意味でもそうなんだよな鷹見作品。
きっとその理由は
真面目な小市民は、K官に逆らわないから…。
>>184 逆だろ。
K官に逆わらない奴が真面目な小市民なんだよ、御鷹見大先生様にとっては。
名前のないキャラが死んじゃう感動話を書くのが大好きなだけだろ
そして実は生きていた大感話動を書くのも大好きなだけだろ
逆にちゃんと名前=個性があるキャラ書くのは下手だよな
鷹見がやりたい話とキャラクター性がよくバッティングしてる
そのキャラはそんなことしない・言わないだろとか、さっき言ったことと違う事やってるじゃねーかとか
鷹見が人間を見てない証拠だな
一人一人を見ようとせず「こういうタイプ」とか「この手の連中」とか「最近の若い奴ら」とか思ってるんだろう
人間を見てないというか、鷹見が人間として相手にされていない
という可能性が
この場合人を見る目が無い、もしくはお前の目は節穴だ が適当でしょう。
日記の更新が止まっているな・・・つまらん!
早く燃料を投下してくれよ!
先々週に鷹見日記のURLを売りつけた友人と今日飲んだ。
とりあえず、鷹見の悪口で盛り上がった。
聞いたところ、日記を読んで硬直してしまったらしい。
ちなみに、件の30冊はそいつの嫁さんが今読んでるらしい。
日記はまだ嫁さんには見せてないらしい。
ということで、一応まだ友人として扱われてるようだww
>>193 おまえの文章が妙に鷹見くさいのは何故なんだぜ?
文末に「w」をつけるだけで鷹見臭くなる法則
196 :
193:2007/04/14(土) 13:02:07 ID:4PNxitM4
まともな人間ならこのスレに書き込む暇などないはずである(w
なんか他板でよく見る「勝った、圧倒的に勝った」みたいなノリだな
[eno] うむ、物書き、マンガ家を問わず、この三つの大罪のどれかを犯すとメジャーになれない、という要素があるらしい(w
[eno] 1・作者がすべての疑問に答えてしまう
[eno] 2・作者が神の視点で物語世界を俯瞰してしまう
[eno] 3・作者が「それもいい」と開き直ってしまう
信じられないかもしれんが、これは鷹見一幸本人の発言
なんつーか、日記よりも物書きwikiのIRCログ見てるとさらにorzになってくるな・・・
なんつーか、アホな奴だな
>200
日記は、あーあバカだなぁってなもんだけど、
そこはもうなんというか「醜い」って感じだもんな。
鷹見は誰かを見下す事でしか自分を語れないから。
それにしてもなぁ・・
きっと、人間関係が 見下す/見下される でしか語れないのだよ
警察は階級社会だからな
作家としても無駄にちやほやされ過ぎだろ
ちやほやされてる奴はシリーズ短縮を命じられて尺が足りなくなったりしない
本屋で見つけて見て見たんだけど
銀英伝+タイラー+トップ
既出?
>>211 自分の言葉で語った方がいいよ
適当に知ってる有名作品を並べたようにしかみえない
>>211 「敵はフレーゲル男爵ばかりの銀英伝」という話は既出
大成する人間には、才能だけじゃなく運と、そして人間関係が重要だと
某マンガで書かれていた…。
絶対に鷹見は大成しない と太鼓判をうつような内容だな と思った。
これがどうした?
このスレの進行が止まったな。
もしかして鷹見も、余計な事を言わなければ叩かれない事を学習したか?
ま、新刊においてあとがきが無かったら、そうだろう。
嵐の前の静けさってやつさ
流石に編集からストップがかかったんじゃね?
221 :
イラストに騙された名無しさん:2007/05/16(水) 11:02:26 ID:CrcljEdp
なんという停滞…
これはまさしく鷹見が読者にまったく敬意を持たれていないという証明。
でたまかも癌ずも九龍も売ったら部屋の空気がすっきりした気がするぜ!
しかし、旧時空だけは売れない俺がいる
>>221 月刊OUT系を滅ぼしまくったのが超人ロックだけに、スレの流れもロックされてたりして
長くやってるだけなのに、
事あるごとに待ってましたと嬉しそうにネタにするのがいつまでも居るし・・
気の毒だよなぁ・・・
気の毒?
普段の作者の態度を知っててそう言ってるんなら大したもんだが。
火のないところに煙は立たないっていうだろ。
まあ正直,小説の内容自体も同じネタの繰り返しになってるがなw
>>225 いや、「気の毒」って、ネタにされるロックのことだろ
そうそう。
なんか興奮してまくしたてられたが、
聖悠紀が小説書いてるなんて聞いた事ないし、
>225が何をムキになってるのか一瞬わかんなくて困ったよw
いや、俺は
>>224が聖悠紀をかばっている事が一瞬わからなかったがw
何にせよ自分の非を認めないのは、鷹見と同じだぞw
???
誰が誰の非を認めろと?
どうでもいい
はげしくどうでもいい
ほんとにどうでもいい。非を認めろとかアホかと。
「非を認めない者に対する怒り」を否定するのは、このスレの主旨を否定する事になるw
話題がなくなったなぁ。
フィデル・カストロ伝読んでて思い出したんだが、この人大学生の時に、
コロンビアのボゴタで政治家の暗殺をきっかけとした暴動に出くわして、
即座に暴動に飛び込んで地元の学生率いて大暴れしてるんだよな。
なりゆきで消極的という訳ではないが、なんとなく救世主思い出した。
しかしこれ踏まえてるなら、日本に帰ってからの龍也君の行き末がちと心配だ。
おーい、日記が更新されたぞー
鷹見は仮想敵つくりすぎw
五巻で打ち切りだろって言う奴いねえよ。
どんだけネガティブなんだ。
> つまり「先祖代々の能力」とか「いにしえの一族の血」とか「覚醒した人類の能力」とか
>「スーパーテクノロジーによって生み出された機械」という
> 「問答無用のパワー」で勝利するわけであり、これはこれでなんら問題は無い。
> というかそれこそがライトノベルとして求められているわけである。
>
> 私の書く小説とは、少し目的が違うのだ。
「先祖代々受け継がれたどんなコンピュータをも従わせるスーパーテクノサーバント」
はオッケーなんだ そうなんだ
「先祖代々受け継がれたどんなコンピュータをも従わせるセキュリティホール」
はオッケーなんだ そうなんだ
「先祖代々受け継がれたいにしえの巫女の一族の血」
はオッケーなんだ そうなんだ
どう違うの?
ぶっちゃけ鷹見が何を言ってるのかまるで分からない
・取材で原稿遅れた
・書評で批判してるやつは氏ね
この二点しか分からなかった
つまんない言い訳して批判する奴はバカ認定して、
当人以外はまるで説得力ない理論で自己正当化。
鷹見先生もお変わり無い様で。
実績無いと意見が言えないってなると、鷹見はワナビに説教できないんだよな。
最終選考で落ちてるわけだし。
もの書きでワナビに説教してるけど、おまえ入賞してないじゃんって言ってやれば良いんだw
つーか救世主って明らかにご当地の人にとってのスーパーテクノロジーで
それを生かすことが出来るのは主人公補正=問答無用のパワーじゃんよ。
何を血迷ったこと吠えてんだこのオッサンはw
多分、自分の作った設定を客観視出来ない人なんだよ
例えば、夜にラブレターを書く、一晩寝てから読むと恥かしい文章が並んでるってのは良くある
でも、書いてる夜の時点だと恥かしい文章書いてる気は無いんだよ
それどころか、名文書いてるような気がしてくる人さえ居る
典型的なこのパターンだろうね
たぶん…一晩では冷静になれないから数年後(…十数年後かなw)に七転八倒してしまうんだろうww
>244
自分の言い訳で墓穴掘ってるよな。
やっぱ沈黙は金だな。
>>239 ただの人間が努力だけで人類最強に、なんてのもあったけどなあ。
_, 、 r‐::=:::‐ニゝ、 (
/_::``'_::-─゙´ ̄`\ _) 人 オ だ
r´_´:::/ _ ,、-─,、-::-:ー-、 r´ 間 ラ っ
f::´:/ /::,、::l`゙)::) )ハ、;、:::ヾ`) だ は て
( / /::::ハ::)!ノ, ´゙ヽ-, r、ヽ:ヽr' か
〉´ /、::::|r|ノ_ !、 __ヽヽ`ヽ::::Tフ、 ら
\/:::::!丿゙i | !`∠..--::´:`ヽ ヽ::`'::ーヽ、_,-、_ノ
r':::::ノ! ! .! /:::::::::_:::- '゙´ ヽ::::::::`ーミ_ --
ヽ::::::::_ヽ、 !;;::-゙´ !:::::::::_::-´
ノ:::::::::`ヽr`=- 丿`>´
このタイミングでそれはwww
なんだっけ、あれの敵方の名前、「PEST」だっけ、プロレタリアート・エレクトリック・ステイツ・テラ
だっけか。電子労働国家地球だったかね。
まー鷹見の言い訳もワンパターンで飽きたな
読者を馬鹿にして「お前達は馬鹿だからオレの作品の良さが分かってないんだ」って奴
日記で飽きるくらいじゃ小説に飽きないワケがないよ
文才がないってか・・・基地外の領域だな
電撃文庫のシリーズフォーマットが五巻だったという事実も知らないのだろう(wとか言ってるけどそれって常識なの?
読者やレビュアーが知ってなくちゃいけない事?
そんなくだらない事知ってるってだけで優越感に浸ってる鷹見って・・・
自分しか知り得ない情報を盾に他人を笑う
人格がよく現れていますね
「先祖代々の能力」「いにしえの一族の血」「覚醒した人類の能力」
「スーパーテクノロジーによって生み出された機械」云々を否定ってのは
現実世界にはあり得ない、オカルトに分類されるような超能力とか魔法とか
トンデモ能力で事件を解決、ってのが嫌いってことなんだろうけど……
いわゆる主人公補正ってのはどんな作品にもあるから、少年少女が大の大人を
軽く超越するという構造で現実的な話ってのは難しかろうな。
鷹見センセーは自分になら創れるとお思いのようですが……。
ガジェットがパソコンになっただけで後は同じなのに
よくぞここまで吠えるものだw
俺は特別、という幸せ回路を装備しているので
他人(読者・作家)は馬鹿に、自分は凄く見えます。
鷹見が求める物は俺が読みたい物でもあるのに鷹見が書いた物ではないという
相変わらず仮想敵を叩くのが大好きですね。
50近くにもなってママゴト遊び?
仮想敵というより叩き易いように構築されたテンプレートのような理想敵
ただその理想敵が他人からは鷹見にしか見えないという
まさに理想は現実化する
鷹見が何故「読者」が「小説を書く」事を前提に話をするのか、まったく分からん
別に鷹見の作品を詰まらないと思っても、自分でもっと面白い話を書こうとは思わんよ
ただ他に面白い小説を書く作家を探すだけ
なんで作家である自分と読者がライバルだと思うんだか
もっと才能ある若手作家の作品と比べてみろって
まあどうせ「悪くないけど自分が書きたいのとは違う」とかいって偉そうに逃げるんだろうが
そもそも作家の実績を「売り上げ」でしか見ず「読者を喜ばせる」ことだと思ってないのがクソ
20年経って読み返して、詰まらなかった話が面白く感じる様になるとは思えないんだが
読者からみると、鷹見センセーの書いたものもセンセーが嫌いなご都合主義の産物でしか
ないんだが。
読者もまた、普通のラノベ作家として評価していると思う。
鷹見センセーはそれがお気に召さないみたいだけど、小説で勝負せずに、小説以外の
ところで吠えるから反感を買う。
ぐだぐだ言ってないで、みんなを納得させるだけのものを書けばいいだけなのに。
日記を読み返してみて
「ハインラインは、私の魂の師匠」という一文を見つけたが……
ハインラインもいい迷惑だな。
264 :
ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中:2007/06/10(日) 08:37:02 ID:5813ZrHs
みんな日記のことばかり書くから言ってきた。
何で先生は自分の事をあんなに卑下しているんだろう。
「先祖代々の能力」「いにしえの一族の血」 :巫女の一族で他人の思考が読めるお姫様。
「覚醒した人類の能力」 :個人的な魅力でみんな釘付け。すべてを投げ出して従います。
「スーパーテクノロジーによって生み出された機械」:ヴァルゲイン・・・
もっと自分の事を誇ってもいいと思う。
救世主だって>255で全部説明されるような程度だし。
でも、他人を貶めるための主張なので、自分は適用外です。
それが鷹見クオリティ。
自分の書いている小説の形はライトノベルだけど、中身は別物・大人向けです。
ってことだろ
鷹見のワンパラノベなんか初心者しか読まねーよw
鷹見は、まだ単巻十万部作家になってないようだし、シャナや禁書が憎いんだろうなあw
永遠の中堅作家のために、書くのを少しでも止めたら大変なことになるわけだ。
部数でなく巻数でかせいでいるから。
そりゃ愚痴りたくもなるwww
1シリーズ読めば他のもほとんどわかるから財布に優しい
悪いが、鷹見の嫌ってる要素のある作品の方が
考える余地や大人が読んで意味のある作品だと思う。
だって鷹見作品って、小細工で類型小悪党退治って以外に
テーマらしいテーマ(そこまでも行ってないが)ないじゃん。
鷹見大先生の脳内大人読者にしか読み取れない深いテーマがあるんだよ
この人は何と戦ってるんだ?
日記なー、部分部分では同意できる点がなきにしもあらずなんだが、
結論とか主題とかがアレな感じなんだよなぁ。
何で鷹見の書く主人公に違和感持つのかなあ、って思ってたら気づいた。
この人、登場キャラに俺思考、もしくは作者思考を解説させ過ぎなんだ。
正直会話のテンポが悪いし、くど過ぎる。
別に、自作で自分の考えや価値観を語るのは小説として全然正解だけど
この人の場合不自然というか下手なんだな。
ヘタにリアル指向な作風のせいで余計に作り物っぽさが浮き彫りになってると言うか・・・。
あと一つ言いたい。
一般ピープルに受けない芸術なんて糞ですよ。
人を選ぶ? 違うだろ。
読者が選んでくれないんだよ。
リアルを指向してるだけで全然リアルじゃないしな
>>270 文明の崩壊やそれと戦う小市民っていう分野を切り開いたようで
あとに誰もついていかない状況だなw
>277
その辺が>263なんじゃね
平凡な人間が活躍するのは最初のクロスロードシリーズだけ
あとはライトノベル様式に飲まれて自分を見失ったんじゃないかな
自分の理想を捨て、売りに走って自滅しているだけって気がするが
第七艦隊も有能な凡人(鳥羽少将はともかく)の話だった気がするが…売れなかったんだなあれ。
第七艦隊は読んだ事ない
まあそういうのも(どういうのか知らんが)書きたいって事は、
今ライトノベル書いてること自体不本意なんだろうな
滑稽な優越感はそのあたりから来てんだろう。
自分は他のライトノベル書き風情とは違う、みたいな。
実質はそのライトノベル書きの中でもようやっと中堅程度の存在だが。
でも、なんだかんだと文句言いつつ新刊出たら買ってしまう。
・・・何でだ。
>283
今買っておかないと歴史に埋もれて消えてしまうから
黙って書いてるだけなら、平凡なラノベ作家なんだろうに
別に消えてもカケラも困らんけどな。実際新刊も日記の更新も無かったら普通にスレ止まってたしw
小説家としてではなく、ヲチ対象としてしか価値がない
日記更新来ましたー
いつもより理想的に対する叩きがソフトではあるが、俺理論展開は相変わらずだし
俺の作品がおもしろくないというのはお前らがご都合主義が嫌いだからであって
俺の作家としての能力のせいじゃないという主張も相変わらず
感想として、今回は毒が少なめで物足りない感じがします
しかし、ホントこのスレ日記の更新がないと進まないね
>286が全て
最近ここも静かだよな…
てっきりスレ住人と戦ってると思ってたんだが、
鷹見はマジで誰と争ってるんだ?
もしかして不特定多数から同じようなケチを言われてるのか?
被害妄想の中年って救えねえなw
中年じゃない、既に初老
>「数の上でも質の上でも圧倒的に不利な立場に置かれた主人公が、
>圧倒的な数と質を兼ね備えた敵に、負けない」
あのー、センセ。
貴方の小説の主人公サイドは、常に「人の質」で圧倒的優位に立ってるんですが。
主要な味方のほとんどが有能で主要な敵のほとんどが全員無能ってのは流石にどうかと。
>あのような「少数の戦力が、戦術で多数の戦力を圧倒し、
>戦力の差をひっくり返す」ということはありえない。
>「では、織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦いはどうなりますかね?」
あのー、センセ。
恐らくは近現代の戦闘の話(センセの話は近現代戦がメインということから推測ですよ)
をしているであろう軍オタに対して、戦国時代の例を反証として
出すのはおかしいんじゃないですかね。
「純粋に戦術だけ」で「少数」が「多数」を「圧倒」した「近現代戦における例」を
提示していただきたいもんです。
>もしも、その、桶狭間が無かった歴史において、
>今、あの桶狭間の戦いと同じようなシチュエーションで
>戦いが展開する物語を書いたらどうなるだろう?
仮想歴史小説の「もしも〜だったら」の部分にケチつける奴はおらんと思いますが。
仮想歴史小説ってのは、その「もしも〜だったら」の部分を読者が受け容れている
という前提の下で行う、思考実験的な面もあるんですし。
って書いたら日記で反応してくれるだろうか。
> 私が、にっこり笑って「では、織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦いはどうなりますかね?」と聞いたところ、
>その自称・軍事専門家氏は、黙り込んだ後で、吐き捨てるように、こうお答えになった。
>
>「桶狭間の戦いなんて、あんなのは嘘ですよ」
>
> まあ、実際に見てきたわけでもないので「あれは嘘だ」と言われても、
>私には「本当だ」と言う資格は無いのだが、 彼の言いたいことはよくわかる。
「桶狭間の戦い」自体が
「兵力に大差なし」説だの
「桶狭間は谷じゃなくて山」説だの
「狙った奇襲じゃなくて天候に恵まれただけ」説だの
色々あるからのう
>私の書いている小説は、基本的にパターンが同じである。
この時点で秋田
まあ読んだけど
歴史として面白いのと物語として面白いのは別ね
物語って「ご都合主義だから詰まらない」とか「リアリティがあるから面白い」とか関係ないから
俺が言ってやりたいのは「残念だけど、ご都合主義でも全然構わないよ。面白ければね。」
どうでもいいが、本物の戦国に詳しい人間なら
「桶狭間じゃなく田楽狭間だ」って指摘するはずなんだが。
本当にその自称・軍事専門家氏ってのは存在するのか?
無能な権力者=自称・軍事専門家氏を、機転の効いた主人公=鷹見が倒す
という フ ィ ク シ ョ ン が鷹見作品です。
ご都合主義もお約束もリアリティも物語を面白くするための道具に過ぎない
リアルだから価値が高いわけじゃない
鷹見は「ご都合主義」がうまく使えてないだけ
あーあー、また盛り上がっちゃったよ
マジで自業自得だなぁ
鷹見が言うリアルなんか屁のツッパリにもならんわな。
つーか自分こそがご都合主義の権化みたいな作品書いといて
なに偉そうにふんぞり返ってるのやら。言い訳するほどボロが出る。
鷹見のご都合主義はきれいなご都合主義
いや、そもそもこいつの書く人物も物語も、別にリアルじゃないし。
娯楽としてもありえねーって鼻で笑われるレベル。
その鼻で笑われるLVを買う人はいる
月一とか隔月で書けるなら、質は糞でも売れる気がしてるよ
その道は既に霧島那智先生が通った道だ
一応訊いてみるけど、日記だけじゃなくIRCもヲチしているか? お前ら?
ログあるんで読んでみそ。
どこにあるんだっけ
>>305 「もの書き IRC」でGoogleすればすぐ出る。
>295
今は「桶狭間の戦い」じゃなくて「田楽狭間の戦い」って言うのか?
義元が死んだ場所が「桶狭間の中にある田楽狭間」ってだけかと思ってたよ。
>306
こんないっぱいある中から鷹見なんか探せるかよ!
と思って流し読みしてたら一発でそれっぽいの見つけた件について。わかりやすいなあw
>>308 まー、ハンドル名違うからなぁ。
でも、もの書きWikiなど、周辺を調べればすぐに分かる事なんだけどね(w
ある程度兵力差の大きい相手に対して工夫して破ったっつーと、
毛利元就の「吉田郡山城の戦い」と「厳島の戦い」辺りかなぁ。
いずれにしても例に出すのに桶狭間はないわな。
あれは最近かなり実態が怪しくなってるし。
それで反論出来なくなるそれで黙っちゃう軍事好きの人なんて居るかなぁ。
また小説と同じく都合のいい脳内敵を創造したんかね。
俺はリアルだと喚く奴がフィクション臭いキャラやご都合主義を書いて笑われ、
言い訳なんかしない奴が中二病要素で娯楽性の高い作品を書いて喜ばれる。
さて、どっちが価値のある作家かな。
>>304 あそこはちょっと、日記の比じゃないくらいイカ臭くて限界だった
最近の研究だと、桶狭間の戦いは嘘であるとの話は耳にした事がある。
うろ覚えだから正確じゃないけど、確か、国境の争いかなんかがあって、
それを手打ちにする時に起きたとか、広く知られている一方的な戦いではなくて、
かなり激烈な戦闘だったともあったような・・・。
戦闘があったのは事実だけど、広く知られている伝聞は嘘との事なんで、
桶狭間の事例を引用するのは見当違い。
それに加えて、特異な事例を一般な内容と混同して話を展開しているのは良くないな。
それ以前に、
「少数の戦力が、戦術で多数の戦力を圧倒し、戦力の差をひっくり返すということはありえない。」
に関しては、太平洋戦争で先人達が血を流して得た教訓なんだが・・・。
戦史を勉強しているなら、先人達が身をもって教えてくれた教訓は抑えておくべきだろ。
>310の挙げてる二つも実際は違うの?
>313
本人も仮想戦記書いてるのにねえw
tu-ka
桶狭間って織田方国人の次男三男で構成された信長近衛vs雑兵だらけの今川本陣だろ
数的には大して差はないし質的には圧倒的に織田軍、戦術的には負ける要素がない
九時からテレ東で歴史ミステリーの中で桶狭間もやるみたいだぞ。
「信長は桶狭間で奇襲しなかった?」とかいうのを。
逆風というかブーメランというかw
歴史上の偉人のとった行動は、未来がどうなるか分からない状態であったからこそ尊い
小説内のキャラクターが同じ事をしたとしても、予定調和でしかない
鷹見の脳ミソは変な形で凝り固まっちゃった感じがするね
「理論上面白い」文章を書いてるというか、ただの屁理屈を並べてるというか
桶狭間で盛り上がってるところ悪いが、ちょっと聞いてくれ。
ネオクーロンBで、「殺さなかったからマフィアも僕達を見逃してくれたよ」というあれは、
正直、鷹見が言ってる「リアリティ」とかなりかけ離れてないか?
面子潰されたこともあるから絶対全員拉致して、
男は殺して女は慰み者にして売り飛ばす、とかやるんじゃないかと思うぜ。
仮に上にそういうつもりがないとしても、現場のチンピラが黙ってないだろうし。
戦闘直後で興奮してるチンピラが、目の前にいる女を見逃すとも思えん。
攫うだろ、ほぼ間違いなく。
もしかして既出か?
既出というかそのあたりでこの作者の矛盾を論ってくとキリがないというか・・・
専門家ってのはそういうもんだろ。
自分の分野で間違いがあると、ついつい口を出したくなる。
当たり前の話であって、いちいち相手にするものではない。
…いや、専門知識の収集元としては相手にしてやってもいいが。
塩野七生なんて、自分の作品のアラを見つけてきた専門家とはお友達になって、
その専門家の専門分野でわからん事があると、どんどん質問責めにしている
みたいだが。
勝ち組はケチをつけてきた人間に
「じゃあおまえもやってみろ」とは言わない
「じゃあ、こんな風にしてみたいですがどうでしょう」もしくは
「これはどうなるんでしょう?」と疑問をぶつけて体内に取り込もうとする
任天堂といい塩野も賢いよね
才能じゃなくて、経験からの智
歴史と人に学ぶってこういう事なんだろう
>>324 塩野って塩野七生のことかな?
さすがにあのレベルと比べると可哀想じゃない?
ライトノベルで匹敵し得る人は須賀しのぶ位と思うよ。
あの人もあれはあれで、
綿密な資料あつめて
ボルジア萌えー
カエサル萌えー
英雄の前では一般人の犠牲なんてどーでもいーのよー。
なトンデモな人だが、
とにかく作品としてはきちんと仕上げるからなあ。
たしかに一緒にされたくはなかろう。
>>325 レベルが低い作家なら、なおさらの事努力しないといかんだろ。
あれだけ資料を集めまくった作家ですら、専門家に助けを頼んでいるんだぞ。
>>326 えー、殺人事件ものは読むに耐えなかった…
なんだかんだいってお行儀よすぎるんだよ、育ちがいいから>塩野七生
あと基本的にホモ好きだよね
創作家としてはあんまりセンスない感じ
エッセイの方はいいと思う
>>326 まあ基本的に統治「する」側を描く人だからね。
「一般人」の命って価値が付いたのはつい最近のことだし、
過去までその視点で見ると正直冷める部分もあると思う。
>>327 うーん。残念ながら「今汝は限れり」状態だから……
その辺は当人の変わり身に期待するしか(苦笑)。
大学入試や就職やバイトの時の賞罰欄に
一生「内乱を治めた功によりセリカスタン共和国国家大英雄勲章受章」って書き続ける予備校生の主人公。
なんかシュールだ。
そうか、あの勲章は賞罰になるんだなw
軽犯罪法
昭和23(1948)年5月1日 法律第39号
昭和23(1948)年5月2日 施行
改正 昭和48年法律第105号
第一条
左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
略)
十五
官公職、位階勲等、学位その他法令により定められた称号若しくは
外国におけるこれらに準ずるものを詐称し、又は資格がないのにかかわらず、
法令により定められた制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくは
これらに似せて作つた物を用いた者
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1948L039.html
なんだかんだでいっぱい人殺してるよな、直接じゃないにしても
その辺りはいつも完全スルーされます
日記が更新されとる
……メールねえw
鷹見を見てると、
「読解力なんてなくても文章は書けるんだな」
とかそんなことを思ってしまう。
すべての人間の共感を得る物語は不可能である。
しかし、いくらかの人間の共感を得ることができる物語を書くことはできるだろう。
その共感を得ることのできる読者の数が、一定数存在すれば、その人間の書く物語は
商売になるのである。
↑
それがわかっているなら、いちいち突っかかってくる奴を相手にするなよ!
お前さんがいちいち突っかかってくる奴を相手にしているから、当たり前の事実が
負け惜しみにしか見えないのだよ。
水戸黄門を見て喜んでいる人に向かって
「水戸黄門は諸国漫遊なんかしなかったんだよ、これは間違っているんだよ、
全部後の人が勝手に作ったご都合主義の物語なんだよ」と言っても、
喜んで見ている人からすれば、そんな意見は大きなお世話でしかないのと同じである
↑
嘘と知っていて喜んでいる人と、本当の事だと信じていて喜んでいる人とは、
また違うと思うのだけど。
そして、本当の事だと信じて見ていた人に対して、
「それは嘘なんだよ」
と親切に教えてあげた時、
「うるせえ! 余計なお世話だ!」
とキレる奴と、
「そうなのか! 知らなかったなあ!」
と喜ぶ奴と。
果たして世間では、どちらの人間を高く評価し、どちらの人間を狭量と見るか。
2007年5月31日(木)の日記
つまり「先祖代々の能力」とか「いにしえの一族の血」とか「覚醒した人類の能力」とか
「スーパーテクノロジーによって生み出された機械」という「問答無用のパワー」で
勝利するわけであり、これはこれでなんら問題は無い。
というかそれこそがライトノベルとして求められているわけである。
私の書く小説とは、少し目的が違うのだ。
私が書きたい小説というのは「カッコいいキャラが、カッコいいことをする姿」ではない。
私が書きたい小説は「ごく普通の人間が、何かを成し遂げることはカッコいい」という
ものなのである。
↑
そういうご高説を垂れるからこそ「ご都合主義」という突っ込みが入るのではないかな?
ただの人間が努力を数億回積み重ねて人外になる
なんて事例もあったっけ。
また見えない敵に言い訳かましてんのかw
>私が書きたい小説は「ごく普通の人間が、何かを成し遂げることはカッコいい」という
>ものなのである。
書きたいものが全く書けていないという事は分かりました。
学校事務員の俺に言わせれば、鷹見に一番必要なのは
「自己修正能力」と「自己しつけ力」だ。
自制力だな
>私が、あの日記で書いた事の真意をどう捉えていらっしゃるのかわからないが。
>私が言いたかったことは。「少数で劣勢な状況にある軍が、戦術によって負けない」
>ということは、ご都合主義であり、絶対にありえないのだろうか?」
>ということであり
自分ばっか「真意が伝わっていない」と主張しているが、自称・軍事専門家氏のほうだって
「桶狭間の戦いなんて、あんなのは嘘ですよ」に対する鷹見のコメントを見たら、
「真意が伝わっていない!」と言いたくなる事は間違いないだろうな。
ねちねちと文句を言われた事に腹が立つのはわからんでもないが、何年も前の事を
今さら蒸し返すほうが、よっぽどねちねち陰湿だと思うけどなあ。
最近知ったんだけど、こういうのってストローマンって言うらしいね。
そのココロは?
その場その場で感じた反発を書くから
言い訳の鎖でがんじがらめになっているという間抜けさ
>>345 1.ルーデル様のような「リアル江田島平八」がいてもナチスドイツは負けました。
2.一方、シモ・ヘイヘのような神スナイパーが何人もいたフィンランドはソ連に打ち勝ちました。
特に有名なのが4000名のソヴィエト軍に対して、ヘイヘを含むフィンランド軍わずか32名が迎え撃った
"キラー・ヒル"での戦闘で、ついに終戦までフィンランドはコラー河付近の領土をソヴィエト軍の侵攻から守り抜き、
この戦いは後に"コラー河の奇跡"と呼ばれた。
しかし終戦直前の1940年3月6日、ヘイヘは復讐に燃えるソヴィエト軍スナイパーの狙撃により、
あごを撃ち抜かれるという重傷を負う。友軍に救出されてかろうじて一命を取り留め、
3月13日に意識を回復したものの、すでに冬戦争はその前日、
モスクワでの講和条約締結を持って終戦を迎えていたのである。
終戦後、ヘイヘはグスタフ・マンネルヘイム元帥と面会し、コラー十字章を受勲、
兵長から少尉へと5階級もの特進を果たしたが、その後戦場に出ることは無く余生を過ごし、
2002年に96歳でこの世を去った。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%98
忘れるな諸君、フィンランドにはイタリアがおらず、
ドイツにはイタリアがおったのだ。
というか単に弱小国が短期決戦→終戦に成功したかしねえかじゃねえか
英雄関係ない
日本だってロシアに勝ってるし
さすがに論点ずらしだわ、鷹見に笑われるぞ
>>349 確かに。
前回の6月25日内に
>私は、勝利する事はできなくとも、なんとかして「負けない」というあたりに条件を下げて、
>圧倒的戦力差のある敵の攻撃を「凌ぐ」話が好きなのだ。
↑
とあるけど、桶狭間の戦いは勝利しちゃっているから、例として引用するのは不適切なんだよな。
例えば、太平洋戦争のビルマ方面での、ある部隊の撤退戦や敵中突破の話、
中国南部の独立守備隊の奮闘とか、もっと相応しい事例がある。
前回の時には何も言わなかったが、主旨とは違う内容を展開しているのはどうかと思った。
ちょっと見直してみたら、2005年10月24日(月)内に
>二十五年以上警察官として勤務してきたためなのだろうか、
>私の脳内には「推論はいくら綿密なものでも空論に過ぎない」という
>確固とした価値観が培われているのである。
とあるな。
桶狭間の戦いに関する通説は、後世に流布した推論なんで
この価値観からすれば、6月25日、7月4日の内容は単なる空論との事だな。
あと、7月4日に
>「少数で劣勢な状況にある軍が、戦術によって負けない」ということは、
>ご都合主義であり、絶対にありえないのだろうか?」
とあるが、通説では、付近の農民に今川勢に差入れをさせて、
桶狭間で休憩を取らせるといった謀略を用いているんだが。
で、合戦場所の選定や休憩中を襲撃するとかして、
局所的に優勢になるようにしている事は見えないんだろうな。
鷹見のことだ。
戦術と戦略の違いなんて知らないに決まってる。
>ようは、その「作者の都合」を許せるか許せないか。という、その点だけが問題なのだ
↓
>読者が主人公に感情移入できるかできないか、そのことがすべての原因なのかもしれない。
「作者の都合が許せるか」と言う問題が「主人公に感情移入できるか」ということにすりかわっているのが理解できん
しかも「感情移入できない」のを全て読者のせいにしてるし、「自分はちゃんと書けてる」事を前提にしている
「物語の必然」をすっ飛ばして「作者の都合」が透けて見える時点で駄目だろ
別に宝くじが当たったって構わない
その金で安く宇宙船買っても構わない
だけど、爆発物農薬を作物に振りまくのはおかしいだろ
導入部分がご都合主義なのはいいんだよ
だけど、ストーリーを積み重ねていった結果は必然なんだよ
ご都合主義でオチをつけちゃ駄目
>357
>「物語の必然」をすっ飛ばして「作者の都合」が透けて見える時点で駄目だろ
「事実は小説より奇なり」と言うが、鷹見的には「奇妙でも事実としてあったなら
小説に使って問題ナッシング」と理解しているのでは?
小説ってのは論理の積み重ねだから、偶然に頼って全てをひっくり返すような展開は
やらないってのが前提でしょ。ストーリーの展開も結末も論理の範囲内。だから、
理屈を無視できる現実の無茶苦茶さに負けることがある。
津波エンドなんてのはご都合主義ですらないもんなw
戦国自衛隊で、主人公がピンチになるたびに、どんどん空から兵器が降って来たらおしまいだよな。
最初に戦国時代にやってきた兵器で、どこまでできるかが面白い訳で
「話の展開がご都合主義だ」と言われて「キャラクターが気に入らないんだ」と思ってしまう鷹見の脳みそが一番ご都合主義か
たしかにキャラクターは気に入らないが、それとこれとは別
キャラクターも気に入らないし
ご都合主義も気に入らない。
というか特に気に入るところがないので最近買ってない。
だと素直に理解してくれ鷹見。
一点でも優れた所さえあれば、アラが目に入らないってのは正論だけど、
それを作家の側が主張するもんじゃない。
作家というのは、アラを減らすように、優れた所を伸ばすように、
研鑽するもんだろうが。
読者の側に、都合の悪いところは無視しろ、それでいいんだ、
分からない奴は物知らずだから文句を言うな、と強要するバカは希少種だよなw
作家はみんな同じような事心の中で思ってるのかもしれんが
それは言っちゃいけないことだと分かってる
鷹見が平気で言っちゃうのは、ライトノベルは頭の悪いガキの読み物だと馬鹿にしきってるからだろう
正直消えて欲しい作家No.1
板垣恵介はボクシングをやっていた頃、「リングにかけろ」を見て、車田正美を
馬鹿にしていたのだそうだ。
ところが自分でマンガを描くようになって、車田正美は凄いと、認識を改めたそうだ。
もし車田正美が鷹見一幸のような性格だったら…板垣恵介が認識を改める事は絶対に
無かったであろう。
>>364 まあでも、本当に消えてしまったら、実につまらん。
こうやって鷹見一幸をけなす楽しみが無くなるw
まあ、本当は面白い作品を読んで楽しみたいのだけどねえ。
鷹見一幸の本を読んでも面白く無いから、こうやって他人を嘲る楽しみで補填するしかないw
鷹見に足りないのは悪のツンデレ女幹部分だ。
ワンダーマリアとかコーリンみたいな。
368 :
イラストに騙された名無しさん:2007/07/08(日) 22:12:25 ID:+RyMgyCt
コーリンは悪の女幹部なのか?ツンデレというか無常識というかそんな位置づけのような。
>>368 どっちかというと「元・悪の手先」って感じかな?
ワンダーマリアは露骨なツンデレだが。
370 :
イラストに騙された名無しさん:2007/07/09(月) 20:23:48 ID:wGn5i3ga
>ライトノベルは頭の悪いガキの読み物だと馬鹿にしきってるからだろう
しかし、ライトノベル以外のものを書いても売れない
371 :
イラストに騙された名無しさん:2007/07/09(月) 21:03:59 ID:zJnMcM9j
まとめると、鷹見タンはライトノベルを頭の悪いが気の読み物と馬鹿にしているがその馬鹿にしているライトノベルくらいしか需要がないモノカキ、って所か。
しかもそのライトノベルの中でも陳腐な部類に入る
当たり前だ。
ラノベ作家に限らず、自分の仕事に誇りの無い奴の仕事は最低だ。
あいかわらず粘着アンチがいるなあ。
可哀想な奴らだ。
>あいかわらず粘着アンチがいるなあ。
>可哀想な奴らだ。
このスレッドにそれ以外の人が居るんでしょうか?
>374
坊やこのスレは初めて?
>>376 害務省とかどうよ?
まあ、俺だったらセリカスタンに移民するが。
>>374 鷹見自身売れてる作家の粘着アンチな部分があるからな
類友てやつだな
自分じゃ書けるだけの技量を持たないものを貶しめ蔑視することで
「俺が書いてるのはあんなものよりすごい」とアピールするバカにはお似合いじゃね。
確かこいつは、月刊アウトの編集者の弟だったよな?
そして自分もライターやっていたとか。
月刊アウトって、アニメへの辛口の批判が一番多かったアニメ雑誌だと思っていたが、
いざ自分が批判される立場になると、その批判に耐えきれない訳か。
>>378 外務省はきついね。
外務省は「閨閥(婚姻によるコネクション)」がすべてな世界だよね。
その創始者は大久保利通で、その5世孫が現外相なので、今は弊害どころか
逆にいい方向に働いてるけど・・・政治家か?
>>382 外交官や軍人は外人の嫁は厳しいんじゃね?
救世主は神が出てこないだけ、まだましだが、
最終巻では秋葉原の部品屋ほか助っ人vsセンドルクwithあの国になる悪寒。
今更ながら今回の日記
>たとえば、幼児的な感性の持ち主がいて、投影できる自己のモデルが狭い人が、物語を読めば、 当然主人公に対する感情移入の度合いは低くなる
>いわゆる「嫉妬深い人」とか「わがままな人」は、他人がいい思いをしたり、称賛されている光景を見ただけで、 それを自己に対する攻撃と取る。
>「金持ち」を見たり「幸せなカップル」を見たり「成績優秀な人間」を見たりすると 「いい思いをしやがって! 許せない!」と考えるタイプである(w
これ鷹見自身のことだよな
伝説やら血族やらを容認できないのもその幼児的感性のせいじゃないか?
そこまで過敏に反応するなよ、ライトノベルなんだから
そういうのが嫌ならラノベ以外の小説書け、前書いたのは売れなかったけどな
それに若手のラノベ作家が売れるとすぐに攻撃するしな、年甲斐もなく
くやしかったら書いてみろはお得意のセリフだろう?
批判するくらいならヒットするもの書いてみろ、無理だから
あと、一行目と二行目の繋がりがわからん
自称ラノベ作家より高尚な物書きさんは文をまともに書けないのか
自分を批判するやつらを言葉で言いくるめて馬鹿にしたいのはわかるが
鷹見理論を展開するためにおかしな文章になってるのに気付け
どうせいつもの『漠然とした範囲を規定』→『極端な具体例』
のつもりなんだろうが今回は殊更超展開だな
>>384 鷹見の日記がおかしいのはいつものこと
最近は前半は批判を認めるような発言して、後半は鷹見ワールド展開して俺は売れてるからいいんだの一点張り
ま、実際その通りだからいいんだろ、鷹見の中では
現実?そんなもの鷹見は見てないよ
見えてるのは自分の脳内世界だけ
おまえ等がどれだけ批判しても売れてるんだから正しいんだよw
でもあんな御都合主義で子供騙しが売れてるのはおかしいだろ?
まあわかってくれる人はわかってくれるからいいけどな。
…やっぱり変だ。
お約束で日販の下位にはいるぐらい売れるのは納得できるけど、それを本人が納得してないのがなw
なんで不思議だけの能力バトル小説に負けるんだって、遠回りに文句いうのが見苦しいんだよ。
自分には書けないっていう前に、書いてみれば良いじゃん。
お約束満載の基本構造は、能力バトルも同じなんだしさ。
>不思議だけの能力バトル小説に負けるんだって
ローダンが遭難→生還→ローダンの称号が変わる・勢力図が変わる
→遠い惑星や銀河や宇宙や平行世界のジャングルでローダン遭難
→生還→何度か繰り返して文明リセット→10万年先にあるという「時間の凍結」まで続く
という名目で現在、宇宙暦7000年代(本国ドイツ語版らしい。日本で出版されるの40年先)
これも、基本的には広島原爆とか核実験で生まれた「ミュータント」の力に頼りきりだけどな。
それでも日本語版で340巻でてるしな。
宇宙ジャングル小説wwww
>>386 鷹見の発言の矛盾を見事に要約しているな。
ダラダラと書いているが、結局はそれなんだよね。
なあ、小説家が論理展開にツッコミ入れられるって……
と言うか、こんな俺理論満載の論理展開するような奴が
よく「自称」優秀な警官なんてやってられたもんだな。
上に向けた報告書とか調書とか作ったことあるのか疑問だ。
法律屋に論理的に正しい文章を出したら裁判に負けちゃうじゃないですか
個人情報保護法を論理的に読み解く
ttp://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/ozaki/29.html > そもそも法曹の多くは、論理センス(論理に対する直感力)が理系人間に比べて低い傾向にある。
>例えば、「A and B」という論理式がある。AもBもともにtrueになったときにのみ式全体がtrueになる。
>では、この反対をとったらどうなるか。理系人間ならば一瞬で
>
> not(A and B)=(not A) or(not B)
>
>とするだろう。だが、司法試験に合格するレベルの頭脳の人間でも(従って決して愚かというわけではない)、
>こういう論理展開が苦手な人が多いのだ。
>
> 法廷でよく問題となるのは、契約文書に「甲及び乙が共に○○したときは〜」と書いてあるのに対して、
>その反対の法律効果を得たい場合である。理系頭脳のある方なら「甲又や乙の一人でも○○しなければ」
>反対の効果が得られるはず、とすぐ分かるだろう。しかし、法曹の多くは、「甲・乙ともに○○しない場合」としてしまうのだ。
>先ほどの式でいうと右辺を(not A)and(not B)にしてしまう。
論理的以前に一社会人として駄目でしょ。
批判に対して売り上げを持ってきて自分の正当性を確保する
のと
自分の嫌いな人気作に対して批判する
の両方を公にやっちゃったら。
どっちかだけならまだましだったけど。
>391
この弁護士もよっぽど悔しい思いを毎日してるってことだろうな。
物凄く能力の優れた人間ってのは、自分よりも劣った能力の人間であっても、
その人の中から長所を見出す事ができる。
他人の批判しかできない人間ってのは、その人が無能だという証なんだ。
だから、小説家が読者から批判されるのは、当たり前の話。
仮に自分の小説を褒めてくれる読者がうじゃうじゃいるという事になったら、
それは小説家にとって脅威でしか無いのだがな。
つまり小説家の才能を持った奴がうじゃうじゃいるという事になって、
失業の危機だという事だ。
評論家の言うとおりに小説書いたら売れないってのは、言うまでもなく
当たり前の話。
だって、評論家は小説家としての能力が無いから、評論家をやっている。
評論家というのは、小説家とは別の才能の持ち主。
逆に、対象をことごとく褒めちぎる評論家がいたとしたら、その評論家は
実は評論の対象にしているものについての才能があるんだよな。
自ら映画監督になってしまった水野晴郎を見ればわかるだろう。
「いやあ、映画って、本当にいいですね」
という評論をする人だから、自ら映画監督をやる能力もあった。
逆に、自分の同業をけなす奴にろくな奴はいない。
まさしく無能者だ。
漫画家に典型例がいる。江川達也だ。
>自ら映画監督になってしまった水野晴郎を見ればわかるだろう。
ちょっとまて釣りかw
いや、シベ特は別の意味で天才的だとおもうが…。
ちと説明不足だったかもしれんね。
世の中には「やるだけなら馬鹿でもできる」という才能もあれば、
「やっただけでも大したもの」という才能もある。
小説家は前者。日本語さえあれば書けない事は無い。
読めるものかどうかは別にして。
映画監督は後者。どんな駄作映画だろうが、見るに耐えないものだろうが、
監督をやれるだけでも大したものであって、凡人には監督はできない。
凡人ねぇ・・・
凡人って言葉を使って主張する人間は信用できない
なんで映画監督の話になるのかがよく分からんが
400get
>>399 映画監督の話は何とも言えんが、確実に言えるのは
怪力娘の設定はパクリということだな。
>>396 その論理で行くと北野たけしは映画が撮れないことになるが
403 :
イラストに騙された名無しさん:2007/07/18(水) 13:47:35 ID:rvL8UfYa
404 :
イラストに騙された名無しさん:2007/07/18(水) 17:42:51 ID:hcyJt87h
井筒監督なんかも悪口しかいわない人だけど映画とってるよ。さすがにシベ超よりは高評価だよな。
>404
読者・視聴者の評価が高い人
→ 他人の作品をこきおろしても辛口と思われIない
読者・視聴者の評価が低い人
→ 他人の作品をこきおろすとひがみとしか思われない
406 :
405:2007/07/18(水) 19:23:50 ID:JwH8y8fW
修正中にenter押してしまった
読者・視聴者の評価が高い人
→ 他人の作品をこきおろしても辛口としか思われない
読者・視聴者の評価が低い人
→ 他人の作品をこきおろすとひがみとしか思われない
鷹見のホームページなんか変わってたね
鷹見、気に入らんからといってスレ荒らすんじゃないっ!
441 名前:それも名無しだ 投稿日:2007/05/19(土) 00:18:17 ID:a/JftQ18
ガンパレの絢爛舞踏・・・江田島平八10人分の戦力。1人だけいれば、終戦に持ち込めるほど。
ガンオケの絢爛舞踏・・・ヤンウェンリーかジャスティ・ウエキ・タイラーかマイド=ガーナッシュ。
あらゆる犠牲を払っても、守れるものしか守れない。
>>313 >「少数の戦力が、戦術で多数の戦力を圧倒し、戦力の差をひっくり返すということはありえない。」
1866年6月 オーストリア 20万のイタリア軍は、アルプレヒト大公率いるオーストリア軍7万5千にクストッツァで大敗
1895年 エチオピア アドワの戦い 原住民相手に6000人の死者を出した大敗
1896年3月 エチオピア エチオピアのアッパ=ガリマで大敗。エチオピア軍戦死者1000人に対し、イタリア軍は5000人
1940年10月 ギリシア イタリア軍21個師団はギリシアに侵攻するが、ギリシア軍13個師団に反撃されアルバニアに押し戻され崩壊寸前。
1940年12月 エジプト エジプトに侵攻したイタリア軍7個師団は、イギリス軍2個師団の反撃を受け敗走。13万人が捕虜となり、キレナイカを失う。
1942年 イギリス 25万の兵力で英国軍3万5千と戦闘、チュニジアで降伏した。
多数側がイタリアで(戦術以前にやる気とか、もっとそれ以前の問題の気もするが)
少数側がマトモな軍の戦力と戦術でならなんども起きてる。
>>414 イタリアじゃ例としては失格なんじゃないか?
あれは例外中の例外だろう。
イタリアの場合、敵の優れた戦術にやられたというよりは、
勝手に自滅しただけといった方が正確な気がする。
ああ、鷹見が書く敵そのものだから問題ないな!
>>414-415 何か自称軍事評論家が完全に間違っていて、鷹見が正しいという気がしてきたじゃないか!
鷹見の小説に登場する敵のような奴は、実在するじゃないか!
まあラノベは正しいかどうかはあんまり重要じゃなくて、
面白いかどうかが重要なんだけどな。
イタ公の場合は本当に参考にならないしなぁ・・・
そのイタリアに植民地にされていたリビア軍なんざ、もう伝説級のボロ負けやらかしてるけどな。
ミサイル積んだだけのランクル相手に戦車部隊全滅させてんじゃねーよ。
>>292 >あのー、センセ。
>貴方の小説の主人公サイドは、常に「人の質」で圧倒的優位に立ってるんですが。
>主要な味方のほとんどが有能で主要な敵のほとんどが全員無能ってのは流石にどうかと。
これなんかも、敵は「イタリア」(並み)だということで解決するな。
イタリア軍と比べれば、味方のほとんどは有能だろう。
ヘタリア並みの敵で面白いか、といわれればそれは疑問だが……。
何勘違いしているんだ。イタリーのバトルフェイズはまだ終了してないぜ!
逃走魔法発動! イタリアン・ソウル!
プライドをすべて捨て、効果発動。
さぁ、行くぜ! まず一回目、ドロー!
イタリア北アフリカ軍団をドイツ軍に捨て、北アフリカロンメル軍団、機動攻撃!
いやー、鷹見もおかしいって。
「少数の軍が勝った」なんて珍しいことじゃない。
戊辰戦争とか見ればわかるっしょ。
15000の幕府軍を5000の薩長が破った鳥羽・伏見。
2500いたのに700相手にボロ負けした白川口。
でも、そのまんま小説で書いたら、「こんなことがあってたまるか」
っていわれる。
「敵がアホなので勝てました」は、現実にはよくあるけど、小説じゃご都合主義に思われるよ。
まぁ作家として実力があって説得力があれば(もしくはそれ以上に楽しませれば)、
敵がアホでしたでも何でも文句は出ない。
理想敵を作っちゃ都合よく論破して自分擁護を繰り返さなきゃならない時点で…
>>414 そこの辺りは詳しくないが、ネット上の資料の引用か。
ざっと見たが、1940年のイタリアの話は、装備が貧弱で練度も十分でない。
1942のチュニジアの話は、1943のマレトの戦いの事か?
そうだとすると、北アフリカの最後の方の戦いらしいから、装備も士気も最低で、
装備も十分、士気も高い連合軍に対抗できなくて降伏している感じだな。
どちらも兵数だけでなく、装備や練度等も戦力に加味すると、イタリアの戦力評価は以外に低くなりそうだ。
>>421 >私の書いている小説は、基本的にパターンが同じである。
> つまり
>「数の上でも質の上でも圧倒的に不利な立場に置かれた主人公が、圧倒的な数と質を兼ね備えた敵に、負けない」
> ……という物語である。
元々、圧倒的な質・量を兼ね備えた敵を想定いているのだが?
何故、質的に優勢と思われる薩長連合の話を引用するのかが疑問だ。
口では敵が質量共に圧倒的といいつつ
実際の描写では主人公側が圧倒的に質で勝ってる、というのが
鷹見の口だけと言われる所以。実際の戦史云々の話ではない。
信じたく無いけど、ここ本スレ?
そうだよ
>>428 鷹見先生は、6月25日の日記の中で
>圧倒的戦力差のある敵の攻撃を「凌ぐ」
>数の上でも質の上でも圧倒的に不利な立場に置かれた主人公が、圧倒的な数と質を兼ね備えた敵に、負けない
とあるように、「戦力差のある敵」を「数と質を兼ね備えた敵」と定義されています。
7月4日の日記は、6月25日の日記の話の続きですから、鷹見先生の定義からすれば
「多数の戦力」とういのは「数と質を兼ね備えた敵」の事になります。
しかし、リンク先には、装備の質や練度の面では幕府軍より上との記述が確認できます。
鷹見先生の定義をあえて無視されるのは何故ですか?
大勢の敵に攻め込まれて、それに耐える少数の味方ってのは確かに燃えるシチュエーションだ
だが、それを書くには鷹見の技量が不足しているって話
鷹見の描く「敵」が魅力的だあったためしがない
鷹見自身にとっても「敵」は愚かで低俗で幼稚でわがままでなくてはならないからだろう
そんな脳内敵にはいくらでも勝てるからな
>>429 あのー
鷹見一幸の作品に「数と質を兼ね備えた敵」って出てくるの?
出てくるのは「数はそろっているが質はむちゃくちゃ劣った敵」ばかりなのだけど。
数も質もそれなりに揃っているがトップがヘタリア以下のへっぽこってパターンもあるぞ。
「数と質」を兼ね備えた敵って言うなら、鷹見作品にそんな描写された敵はいないな。
俺の知る限り。
あれだ、ガンズハートはどうだ?
敵国軍師が超優秀じゃなかったっけ?降伏寸前になるまで追い込まれてたっしょ。
装備も大砲持ってたし。数は覚えてないけど少なくはなかったはず。
まあ、圧倒的すぎて最後に津n(ry
別に戦力差があって買った史実を持ち出しても
鷹見の嘘くささが消えるわけじゃないから無駄な努力だろ。
嘘くさくても別に構わんのだよ。面白ければそんなものは吹っ飛ぶ。
いや、「突っ込みを入れる」というのも、それはそれで読む楽しみのひとつだったり
するのだが、それを批判としか受け取れない視野狭窄を起こしている馬鹿が鷹見一幸。
要するに面白く無いのが一番の問題
言ってる事とやってることが違うっていうか
後から作品を正当化しようとしてるっていうか
自分で言ってる駄目な奴の典型が自分自身っていうか
とにかく矛盾が酷くて、つまらないのもそうだけど読んでて気持ち悪い
なんでああも執拗に自己弁護を繰り返すんだろうね。
>>429 数の上でも質の上でも圧倒的に不利な立場に置かれた主人公が、圧倒的な数と質を兼ね備えた敵に、負けない
なんてのは鷹見作品のどこにも出てこないからだよ。この人は、自分が何を書いているかわかってないの。
>>434 本当に桶狭間を教訓として作品を作っていれば、やりようはあったのだけどな。
最後に津波でうやむやにするのでなくて、偶然の津波を勝機に結びつけるという
構成ができたはずだ。
別に鷹見の作品をほめる奴がいたって構わんが、鷹見理論で武装するのはやめてくれ
というかリニューアルした鷹見のサイト見たら、どうも鷹見の理論武装は、鷹見の取り巻きの
賛辞を拝借しているとしか思えないのだけど。
鷹見の小説を気に入っている奴がいるのは認めるが、それでも人それぞれなんで、言っている
事は皆違うので、それをそっくり拝借する以上、結果として鷹見の言い訳は支離滅裂になっている。
鷹見の中で「質が高いせいであまり売れてない作家」という主張と「自分の作品は売れてるんだから面白い」という主張がどう整理されているのか理解できん
売れるようになったってことは、質が落ちたってことなんじゃね?
増刷なんぞかけるとは・・・電撃終わったな
「質が高いせいであまり売れていない」
ヒット作を飛ばす同業者への負け惜しみ
「自分の作品は売れてるんだから面白い」
自分を論破した読者に対する負け惜しみ
注:混ぜるな危険
増刷のことなんだが、昨今はメディアミックスとかでラノベ自体の需要が増えたんじゃね?
まあ、鷹見小説は文章がくどくなくて、話は単純明快、難しいロジックもない
とあまり本を読んだことがない人にはうってつけだからな
新人で地雷を踏むよりは鷹見の小説を増刷した方がましなんだろう、電撃にとって
良くも悪くもラノベ入門書。
ただし、いくつかのシリーズの1作を読む場合に限る。
2作以上読むと「あぁ、またこの展開か」と思うようになり脱初級者となる。
次は旧時空の続きだすんだよな
ガンズでぶった切った俺だが、購入しようか迷ってしまう
続き?
どう出すんだろう?出しようがあるのけ?
くれぐれも「でたまかの時空と融合して・・・」だけは勘弁な。
融合もなにも
第七→時空のこちら側=ネオクーロン→でたまか
↓
時空の向こう側s
こんなとこじゃなかったっけ?
救世主の発売予定はいつなんだろ?
しかし、時空の続編って、平行世界のほうは列車でつながったからとかで
うまく行ったんじゃなかったのか?
なんか列車繋がったとき小さかった奴らが成長しての話らしいのだが……
あの頃のように普通のラノベを書いてほしい
現実世界への愚痴を小説に起こすのはやめてくれ
>>449 えっと、自分が言いたかったのは、「でたまか世界」から「あっちがわの世界に」
とかっていう無茶な移動とかは無しにしてほしいなあと。
鷹見のご都合主義と特殊能力と質的優位は
キレイなご都合主義と特殊能力と質的優位。
鷹見日記更新
鷹見先生はようやく現実と空想の違いを理解したようです
2chを見ているかどうかはわかりませんがスレ住人の意思が伝わりましたね
知らない人の知性が低いのが悪いとか言ってた昔のこととか
必死な前から僕知ってたよ的な言い訳は無視してあげましょう
>456
何これ?
>455
でも内容はいつも通り自賛と場当たり的言い訳と子供の反論ですよ?
いままでどうり、自分を攻撃している仮想敵を攻撃しているだけにしか見えんが
自衛隊の図版演習以下だな、鷹見日記は。
確かに一見したところ謙虚に見えるが、それは編集者に対してへりくだっているから。
編集者に対してはへりくだり、読者に対しては傲慢。
これって、作家として最低の性格じゃないのか?
どこも謙虚に見えないが・・・
いい年して作家じゃなく雑家ですと主張する人間に
何言っても無駄だろ
あるライトノベル作家がブログでこんなことを書いていた
「エンタティメントは「リアル」を必要としていない。
だが、この辺の理屈がどうしても理解できない人がこの世には存在する。
『お前が書くものは間違っている、嘘っぱちだ』という人である。
作家にとって真実と言うのはあまり意味を持たない。真実かどうか、ではなく面白いかどうか、というのが作家の取捨選択の基準だからである。
もし、世の中に「面白いが、実は真実ではない」ことと「面白くないが実は真実」の二つが伝えられていればが、迷うことなく「面白い方」を選ぶだろう。
それが作家と言う生き物である(w 」
この作家はどうやら自分の作品の批判に対してこのような意見を書いたらしい
そこで私はこの作家の作品を読んでみた
ご都合主義的な作品ではあるが、そこはよくある話と受け止めるべきだろう
問題は脈絡もなく自動車が出てきたり、最後には津波で勝利をおさめたりと突飛な展開が余りにも目立つのだ(w
念のために言っておくが、読者が納得してくれるならそのような展開も別に問題ないのである
物語を描くということは、作者の脳内にある「虚像」を実在するかのように語って見せるということである
その虚像は空中の楼閣である。読者が、作者の語る虚像に疑いを抱いた時、その虚像は音を立てて崩れるわけで
そうならないために読者が腑に落ちるように説得し、情理で納得させて腑に落とし、疑いを抱かせないようにしなければならないわけである
ブログをみるからにこの作家はその努力を放棄したわけである
おそらく、この作家は、この世の中に自分の論理展開が通じない読者が存在するとは思っていなかったのだろう
確かに、ライトノベルの対象読者は作者より歳が若い、中学生や高校生である
小説をあまり読んだことのないような論理展開に疎い読者には、この作家の筆力でも充分相手にすることはできるかもしれない
しかし、こう言った小説はそれなりの論理性を備えた読者には一発で馬鹿にされてしまうわけで、そうなれば、もはや読者は作者の言うことなど聞いてはくれない
空中の楼閣は二度と組みあがらないのである
私がこの作家に対して出した結論は、要するにこの作家は「説得」というものを知らないのではないだろうか?というものだった
自分と価値観の違う人間や自分に敵意を抱いている人間とは、最初から話をしないし無視しているわけで、
そういった人間とコミュニケーションを取ったり、一緒に何かをやった経験が無い
意見の違う人や価値観の違う人間を説得し、情理で納得させるためには、どんなロジックやデータが必要なのか理解していない。
相手の腑に落ちるものを書く、相手の腑に落す、ということの意味がわかっていないわけである
この作家は自分の作品に対して自分の経験に基づくリアルな話を書いているという触れ込みをしていたらしい
ガチガチの「リアル」を物語世界の中に取り込んだ、制約だらけの世界でも、ドラマは作れるとは私も思っている
だからこそ、この作家の結論が「面白ければいい」「売れればいい」とは全くもって残念なことである
どうやらこの作家は崩れた楼閣を組み上げることを諦め、新たな楼閣を建て始めたらしい(w
もし、この作家が私のブログを見たら「年齢の低い読者が楽しめるように知識レベルを落としている」というだろう
ならば、まず知識レベルを最大限に使った小説を書いてみるがいい(w
……何故だろう、胸が痛い
長文スマソ
鷹見は一年前の自分の日記をよく見返そうぜ
これマジ?
一年前の鷹見日記を改変したもの
挙げた小説がガンズなのはガンズで鷹見小説切ったせいでそれ以降の作品について
書けなかったから
元ネタは2006年9月24日(日)の日記か。
ほんのちょっといじくっただけかと思ったが、かなり改変してあるじゃねーか。
そのまんまコピペでつくりたかったんだが長すぎるし意味が通らなかったんだ
しかし、見返してみるといじくりすぎてしまった感がある
もっと元の形を残すべきだった
レポートに集中できなくてむしゃくしゃしてやった、後悔はしていない
ちなみにまだレポートは終わってない
まぁ本質はこんなもんだし
>>469 というか、逆にそこまで捏造するなら、早々にバラさずに、しばらく黙っていて楽しめよ。
つまらん奴だな。
最近物書きログにいるの?
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何、このラインナップ?
神社仏閣を除けば痛い系のブログをあさるタイプじゃないの
475 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/02(木) 19:14:25 ID:K132Wv3y
専ブラ入れてるんでウリには関係ないことなんだ、ごめんな。
>474
もしそうならここに来たのは的確と言わざるを得ないw
みっともない作家だなぁ・・・
なあ、みんな。
俺も今気づいたんだが、「しんがぎん」って漫画家、知ってるか?
最期は餓死したんだが。
この人がローディストだったそうでな。
で、でたまか読んでてローデスのギンガーを見てさ。
おや、ひょっとして、この「ギンガー」は「しんがぎん」かい?
と思ったんだな。
まあ、俺の妄想かなあ。
479 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/08(水) 17:59:21 ID:1u4osfZO
リューカ姫と結婚式のシーンでおしまい
む、ウリの買ったのとは結末が違うニダ。
鷹見日記更新とあるけどmixi内?
雑家屋には見つからないけど放置?
前の三冊も読んだし、しおりも欲しかったから、一応買ったんだけど…なんか、読む気がしない。
ブログの方じゃねえの?
おいおい、救世主でぐぐったら「小さな国の救世主」が3番目の
「これじゃない?」ってので出てたぞw
グーグル、最近露骨に商品と連動かけてる
486 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/09(木) 05:37:25 ID:EXR2G9Bh
小さな最終巻
続き書かなくていいからって好き勝手やってる内容だったな
日本語地名をすらすら読めるシーデ
警察万歳と警察無能のどっちつかずな方向性
火急な用件なのに、のんびり移動
すぐそばで手に入る山岳用途ナイフより、日本刀?
お守りの大きさを考慮しないアクション
タツヤ側からの外務省へのアプローチ(個人担当者がいるはず?)
こんな駄文で儲かるんだから、イイ商売だなwww
>453
489 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/09(木) 08:25:29 ID:EXR2G9Bh
新幹線の速度に酔ったシーンがあったが、
軍事訓練うけて、ヘリで移動するような人間が?
町並みが続くシーンでうんたらもあったが、
空港上空から先に街並み見たりしてないか?
セリカスタンに日本の大使館再開してんじゃないのか?
普通そっちに連絡しない??
>453
>>489 そもそも疑問なのだが、セリカスタンみたいな見捨てられたような小国は
通常は20カ国くらいに1人の公使が兼任なんだけどね。
そんなことは知りません!!
鷹見が
ロシア大使館との兼任だよなぁ。タングステン関係で日本政府が深く関わっているなら。選任大使がいても不思議じゃあないけど。
まあ、そこはそれ、たぶん、出張所か何かだと思うけどね。
時空のクロスロードが全部重版未定に変わってた。
1と最終巻くらいどうにか、とは思うのだけど。
残念。
496 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/10(金) 07:15:04 ID:mmGv4UO2
2巻での大使館表記だと結構でかそうだけどね?
それ以前に、シーデが持ってたGPS使える携帯って
セリカスタンで手に入るのか?
497 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/10(金) 19:53:25 ID:mmGv4UO2
電撃文庫総合スレで、誰もこの作品へのコメント無し
ライトノベル板に常駐するような濃い連中にすら相手にされてない
世間的には、その程度の作品なんだろうて、、、、
まぁ、本人は電撃に移って売上出たとか勘違いしてるだろうが
>>496 GPS使える携帯っていうと、海外ではCDMA2000系が普通で、シベリアやモンゴルやインドなどでは450MHz帯を使ってる。
50〜100kmおきに基地局を建てれば良いので、僻地向けで遊牧民に重宝されてるって事だから、セリカスタンの設定だと
丁度良いだろうな。中国僻地でもエリア展開されてたが、急に言い掛かりっぽい理由で廃止になった辺りが、あの国だと
胡散臭いっなっていわく付きな規格でも有るんだが。2GHz帯とのデュアルバンド両対応携帯電話端末なら、セリカスタン
で買ったのを日本国内でもローミングで使えるって話も有りそうではある。規格仕様上は簡単。商品が有るかは知らんが。
龍也があげたって事は日本国内でしか使えないのっぽいけど。
>>497 いや売り上げは悪い方じゃないよ。
特に今回の救世主はランキングでも上のほうだった。
正に中堅作家。
そこは認めとかないと駄目だぜ。
あんたみたいなのは鷹見が仮想敵として一番喜ぶタイプだ。
鷹見を喜ばすのはやめてくれw
500 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/11(土) 01:13:50 ID:lWPUcC5W
>497は電撃だと売上が出てると書いてあるようだが?
501 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/11(土) 07:11:50 ID:MY4Hw7sp
>>497は「売り上げが上がったと勘違い」って書いてるぞ。
つうか、「電撃に移って」って何?
作家デビューが電撃でしょ。
あまりにも事実に反することが書いてあるので、
このスレ住人を馬鹿に見せかけるため鷹見が書いたのかと思ったよ。
鷹見の最大の問題はそこそこ売り上げがあるのに497みたいな頭の悪いのに突っ掛かることと
自分より売れてる作家に対して497みたいな頭の悪い批判をすること
>>502 警官という生物はこの世を良くしたいという欲望があるからね。
まあそれが魅力なわけだが。
504 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/11(土) 08:57:45 ID:lWPUcC5W
アニメ化もドラマCD化もコミックス化できないんじゃ
会社としては使いにくいだろう?
そこそこ売れてるから使い続けるが、
いつまでも金にならないんだもの
5冊でTVアニメ化な狼もおかしいとは思うけど
救世主5巻読書中。
うわー!鷹見やりやがったー!
まだ全部読んでないけど
>>448の予感。
レーベル全体で書店の棚を確保するためには、数をそろえないといけない。
だから、そこそこ売れる程度の作家の需要はあるよ。
まして鷹見は書くのが早かったから、重宝していた。
なにをやったのか是非kwsk
>>507 読了、と。
もうネタバレは解禁でいいかな?
途中で細菌戦を持ち出してきた。結局は「めでたし、めでたし」だったわけだが、
新シリーズは
>>448みたいに「もしもそうではなかった世界」を描くらしい。
出来る限りネタバレは避けたぞ。
シリーズ最終巻、イラストレーターに謝辞が無いのはこの人位じゃないのか。
でたまかの時もイラストレーターに暴言吐きまくりだったけど、相変わらず感謝という言葉を知らない人ですね。
でたまか持ってないんでよくわからん。
どんなこと書いてたんだ?
511 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/12(日) 02:04:43 ID:gXhLODX0
でたまか?
自称頭いい主人公が辺境のお姫様とラブラブしながら
ちょっとした発案を命令して、尻拭いを有能な部下に全部押し付ける話
有名になったら、名前だけで敵が尻込みしたりしなかったり
あれ? どこかで聞いたような話だ?
>>511 すまん、イラストレーターに対してどんなことを
書いたのかを知りたかったんだ。
また誤字脱字があったなw
ちゃんと構成チェックしとけよwww
514 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/12(日) 10:40:30 ID:UIByzkVn
構成→校正
君、説得力なさすぎ
>>509 救世主の絵師は、自分でわざわざつれてきた人なんだよね。
キャラとメカが描ける人が良いって。
だからかなり満足してるはず。
それなのに感謝の言葉がないってのは社会人として痛いなw
日記みたいなくだらないこと書いたりするのにさ〜。
自分が仕事くれてやったくらいに考えてんじゃねえの。
こういうところで人品の卑しさが出るよな。
517 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/12(日) 12:05:37 ID:UIByzkVn
なんで、登場人物が全部説明口調なのかな?
ト書きでいいじゃん
頭の悪い読者連中に、作者様が御教えしてらっしゃるのだ。
519 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/12(日) 14:44:46 ID:UIByzkVn
物語の主人公の手の中にあるものは「この世にある物」「アイディア」そして「意思の力」だけである。
といっているが、近場にあるものを工夫せず
完成品を求めて時間制限のあるなか遠距離を移動し
最終直面は必ず運要素か外部要素が入るのはどうしてですか?
この世にあるもの=津波や地震
アイディア=災害でも起きればあいつら帰るんだろうな
意思の力=地震来い!津波来い!なんまんだぶなんまんだぶ!
>>512 今手元に無いんで間違ってるかも知れないが
私の作品はイラストはそれほど重要ではないw
見たいな事を書いてた記憶がある。
誰かチェックしてくれ。
522 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/13(月) 01:55:29 ID:kz/7r9Uw
>>511 そんでもって、腹いせで滅ぼされた愛する国を復興させたなあ、と思ったら
暗殺された副官が「クロスロードのじーさん」に出会って「おぬしは変数云々」
「おぬしの世界は片手に余らないくらいの進化に到達したが、それがゆえに物凄いことに遭遇する」
「うん、わしらの世界はそれに耐え切れずに故郷銀河を失陥したから異次元空間に逃げたよ。テヘッ!」
→人類の存亡をかけた最終決戦で人類を救うのに一役買ったのは「心同士をつなげる2ちゃんねる」でしたw
523 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/13(月) 05:14:41 ID:bRDQXQGU
巫女の力っつーオカルトはどうなんだろうなぁ?
しかしなんで移動が全部電車なんだ?
シーデが地名すらすら読めて改札も簡単に移動できる世界なら
バイクや自転車を拝借するとかしてもよかんべ
どうせライトノベルなんだから、読者気持ちよくだましてほしい
読んでて突っ込みしたくなりすぎ
あとタツヤが免許ぐらい持ってないのもなぁ?
>>523 精一杯擁護をすると
東京の駅なら大抵英語を含む数ヶ国語で駅名は書いてあるよ?
中央アジアの小国にはバイクや自転車が無いのかもしれん。
あと、都内在住だと車を運転する事がほとんど無い事も有るよ。移動はバスと電車地下鉄でおk
車庫を造ると自宅の敷地が狭くなるし駐車場代は月数万円かかるとかざらだし。結果として車の免許なし。
>453
>>509 でたまか もってるが暴言ってどこら辺りでいってる?
見た覚えないんだが
527 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/13(月) 10:23:35 ID:H6BOmoyr
>>524 東京人に免許が不要ってのは事実だが、
「中央アジアの小国にはバイクや自転車がない」ってありえねー。
むしろ4輪より一般的だろ。
切符購入とかどうなんだろ?
PASUMOとかを事前支給してはいるだろうけどさ
そうでなかったら、小銭や2種ある改札
秋葉の改札でとまどってる外人さんかなり目にするぞ
潜入訓練を受けた軍人が、
メイドの格好してでかいバッグかかえた女の子の尾行に
気づかないもんだろうかねぇ?
あと、最初のシーデのおまもり騒動
空港からの送迎の時点で書くのが普通でないのか?
セリカスタンは貧しい国です。
そんなところに道路が整備されてないとまともに使用できない二輪なんて普及しないと思いますが。
二輪の方が道路事情が悪い所向きだがな。
531 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/13(月) 11:31:47 ID:H6BOmoyr
>>529 軍隊が草原や荒地でバイク運用してるのは捏造なんだ?
ふーん。
東南アジアの人がみんな原付乗ってるのも捏造なんだ?
ふーん。
セリカスタンでは山がちで道も悪いのでバイクや自転車より馬が一般的
つーことか
あの、バイクがどのようにして動いてるか知ってる?
その燃料はどうやって入手するの?
中央アジアの小国で国内にてあます所なく補給可能って思ってるの?
車なら自分で積むとか可能だけれどもそれでも都市間の定期便くらいだよね、あの国で一般的に四輪があるのって。
軍隊から分けてもらうの?バイクに積んで走ってるの?それともシーデなら特殊訓練で乗った可能性があるとでも?
自転車は壊れて修理可能なの?どんな地域でも?
頭悪いんですかこの人?
535 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/13(月) 13:03:18 ID:H6BOmoyr
頭悪いつうか、自分の無知を認めない餓鬼だな。
日本並みのバイク普及率だなんて言ってないつうの。
1パーセントでも普及してりゃ、シーデとサラサは乗れるはずだ。
戦闘訓練の一環で。
だいいち、発展途上国の人間は自転車も自動車も自力で修理しちまう。
よっぽど物を知らないんだな。かわいそうに。
>533
アホか、話が逆だよ、この物知らずで人を舐めたスカタン。
発展途上国では走行に必要な道路の延長線上には燃料集積所を作ってるだろが。
その基本的インフラの存在すら知らんで、なに偉そうに一説ぶってんのよw
それに、バイクどころか車もラジオも、修理なんざ普通に村規模でやっとるっつーの。
あれか、途上国の人間は機械なんか触れませんってか?なにその蔑視、ふざけてんの?
>それでも都市間の定期便くらいだよね、あの国で一般的に四輪があるのって。
どっかに書いてある? これ。
途上国の人間を舐めすぎなんだよね……
>>533は。
読んでないから知らないんだがセリカスタンとやらは機械文明が滅び去りでもしてるのか
539 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/13(月) 14:23:51 ID:bRDQXQGU
4巻の表記だと、各地でノートパソコンを充電できるぐらいの
電力インフラ(発電機?)は街道沿いは整備されているし
キンリの里へは、試掘用大型工事車両類が移動できるまでの
道路整備がされている
>533はセリカスタンをチベットの山奥設定とでも考えてるのか?
しっかし。
ここにまだ信者がいたのが驚きだw
鷹見の本に書かれてることをわかってないとかそれ以前に変なこと言ってる子が沸いたからしょうがない
542 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/13(月) 19:14:38 ID:bRDQXQGU
しょうがないさ、最近はPC化で専門家でなきゃ直せない
そんな製品しか知らない人間はそういう一面的な見方しかできないべ
インフラが整ってなけりゃ自転車使えない?
じゃあ北朝鮮があんなに壊れた放置自転車輸入してたのはどう説明する?
全部サイズもメーカーも違うぜ? あの国に自転車メーカーってあったっけ?
ちょい昔なんぞ、自転車のパンク程度は
ご家庭で修理してたんだがねぇ。
>>540 信者云々以前の問題
むしろ彼と同レベルに見られたくないアンチのほうが必死なんじゃないかな
むしろ。なぜ日本?ぶっちゃけて某NK国なら某SK国を狙うだろう。普通・・・・・。
新刊あまり評判よくなかったようだね
日本刀を鉄の棒でさばく工作員もすごいし、日本刀を使うための稽古を受けていない人間が、日本刀を自在に操る
どちらもすごい才能だと感心してしまったよ
>544 マジレスすると、国境を接する国相手にB兵器使うと自国へのバックファイアがえらい事になる。
ほぼ交流が存在しないが、軍事・政治的に重要な位置を占める島国相手なら理想的だ。USと違って報復手段もないからね。
ぶちぎれた日本ほど恐ろしい物はないのですけどねぇ・・・・。
ぶちぎれてアメリカから核を購入してアメリカ大陸から打ち込むぐらいのことはするでしょうねぇ。
ぶちぎれたら。
日本がぶちぎれるってギアスほど追い込まないと無理だろw
鷹見も売れたいなら、あれぐらいぶっ飛べばいいのによ〜。
>>545 素人が日本刀を使うのは確かに非現実的だが
心得のある奴が鉄棒で日本刀捌くのは別に無理でも何でもないぞ。
才能がなくても訓練でどうにかなる。
とまだ新刊を入手していない俺が言ってみる。
新刊ってどこに売ってるの?
550 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/14(火) 03:38:09 ID:YCZgo1XH
>524の東京の駅なら複数言語フォローは、よく目にしてるのでわかるのだが
ロシア語ってあったっけ?
セリカスタンは公用語が、ロシア語で通常はセリカスタン語・キリル文字
カイトグループの人が、セリカスタン語を使えますと宣言することから
英語の普及率は低いはず(日常品からみると中華系の方が商業メインだし)
で、シーデは日本語を習い始めたが「学校」へ通ったのは
まだ1年未満(軍事訓練である程度座学は抑えてるだろうけど)
nkが日本をブチ切れさすのは難しいな。日本はテンション低いしw
フカヒレ輸出国だけどサメネタ好きだし
日本がブチキレるためには、戦中に皇室の一部を陵辱の上、公開処刑。
そんでもって晒し首くらいしなきゃ無理なんじゃないかなあ。
でも、問題は、戦中の陸軍って赤化してた疑いがあるから、それでも無理かもしれない。
280 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/08/13(月) 10:32:07 ID:CwdZKwoO
>>275 作者は王道とかお約束、って嫌いらしいが、そのためにイディオットプロットで
ハナシを進めるのは逆に恥ずかしいと思うな・・・
あ〜、イディオット・プロットってのは、訳せば間抜けプロットだが、簡単に言うと、、
「誰かが間抜けであることでストーリーが進む」、ってハナシの総称ね。
最善を尽くして失敗、じゃなくて、誰かが馬鹿か間抜けだからそうなる、ってこと。
「本部の警備は万全だ」 → 「やられた!」 みたいな(w
>「本部の警備は万全だ」 → 「やられた!」 みたいな(w
ハヤテかw
なのはアンチスレ住人かよw
たしかに都築のやり方は鷹見と同じでダメだが、萌えキャラ書ける分都築の方が上だな。
もともと都築はちんまいご家庭レベルとか、
女の子が女の子好きになってどーのこーので
人気を博した人だぞ。
ムリいっちゃいけねえ。
燃え展も元来その尺でやればよかったものを。
日本ぶちきれさすには、
弁当もちこみ禁止とか、肉に狂牛病が!
とかの食事方面で責めるのが吉ではないかと思ってみたり。
>>556 ああ、食事方面かw
あったあった。
韓国ゴミ餃子ですら動じずにマスコミにだまされてたのに、
中国産問題とかの口コミの速さといったらすごいなw
あと、平成米騒動とか。
・・・ちょっと待て、しまった、うっかり、クロスロードシリーズのキーワードのひとつ、
「うまいもん食えば生きる希望もわいてくる」に繋がってしまったな。
558 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/15(水) 01:05:35 ID:mDfkS1v5
鷹見はスリル感の連続こそ正義だからなぁ
間髪いれず非日常の繰り返し多様、行動でなく台詞で性格分け
これじゃ、小説以外の媒体には向かないだろう
イラストがあるからいいものの、キャラの容姿説明のほとんどがプロポーション
髪の長さ・色、目つき、笑い方、アクセサリー程度の説明は必要だろう
ライトノベルなんだから外務省や日本刀シーンはばっさり切って
観光・食事・価値感の戸惑い等キャラの意外性を見せて
読者に共感「萌え」させるのが商業的には正しいんでないか?
リューカ姫が日本にきたのに、首塚とかに反応しないのってどうよ。
鷹見如きが首塚を安易に扱うのを、将門公がお許しになると思うかね?
許さんだろうね。
というか、神社だけでも出せばよかったのに。
所詮、神仏はご都合主義でしかないのかね。
562 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/15(水) 03:20:26 ID:KxxPDw47
>>553 戦中の陸軍が赤かったって、なんのこっちゃ!?
564 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/15(水) 07:50:32 ID:ha/69X1P
でたまかを「オンドゥル」で投げ捨て、周囲の安全を十分確認した上で爆破し、鼓膜が砂になりそうなほど怒られて以来、ヤツの本は読んでないんですが
相変わらずというか、悪化してるのね
565 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/15(水) 08:15:17 ID:mDfkS1v5
秋葉、メイド、フィギア、ネット、オタク
読者に媚びてるのか、読者を下に見てるのか
どうだ、完璧主人公でなく感情移入しやすいように
おまえら自身出してやったぞ。満足か? これなら売れるぜ!
なんか、マスコミであおってるようなピント外れてるキャラ出されても
>>562 近衛文麿の側近の朝日新聞記者の尾崎秀美がゾルゲ一味だったのね。
1944年に処刑されたわけだけど、総理の側近ですら、こんな感じ。
あと、陸軍の主力は「食い詰めた武士の子孫」とかが多かったそうで、
更にそこに「東北以北一山百文以下」なんていう東北の旧賊藩の次男三男出身者も多くて、
しかも彼らを山縣有朋が「賊藩出身のくせに」と弾圧していた。
5.15も2.26も背景にはそういう「食い詰めた人々」が背景に居る。
>>566 貧民を救え、という右翼がいたのは事実だけど、
共産主義者とはぜんぜん違うだろ。
皇族処刑を看過するとは思えん。
ほんとに226の連中が赤かったら、天皇がなにを言おうと動じなかった。
>あと、陸軍の主力は「食い詰めた武士の子孫」とかが多かったそうで、
20年くらいしたら、親の年収が1000万以下の家庭出身者の官僚は赤
とか言ってそうだなw
>567 553でも566でもないけど、2.26と敗戦直前じゃまたノリが違ってくる。
きのうBS2でリアルタイム放送やってた日本の一番長い日じゃないが、一億玉砕をマジに唱えていた連中が成功してたらと思うと背筋が寒い。
鷹見の場合は、現状に対する何となく不満レベルで、物事を考えているから、
コードギアス的な話は作れなさそうな気がする。
鷹見が政治を全く描けないのは
でたまかで分かりきってることだと思うが。
キャリアでも何でもない現場の警官に政治がわかるわけがないw
573 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/16(木) 17:29:34 ID:1csqPjbI
インスリンの小分けタイプの強化ガラスアンプル?
ふと気になって調べたが、、、最近はプラスチック(樹脂)製かペン型だよなぁ
インスリンなら税関職員よく目にしてるから疑問に思わないかな?
あと、国のメインスポンサーでもある
カイトグループの設備、国際空港施設をしてるのに
そんなホイホイ国が動くかなぁ??
>>478 鷹見は元アウシタン(月刊OUTの読者…というか鷹見はライターだったのだが)
だからギンガーのモデルもアウシタン。
ただ、鷹見とは仲悪かったはずだw
>>566-567 赤とは違うが、「国家社会主義」という社会主義の一派とつるんでいたのは事実。
社民党の先祖の日本社会党は、戦時中は国家社会主義だったし。
日本社会党の委員長・浅沼稲次郎が刺殺されたのも、戦時中の国家社会主義を反省する
あまり、媚中に走ってしまい、それで右翼からにらまれたのが原因。
576 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/18(土) 08:05:27 ID:g48lg3oF
セリカスタンでの遺体ってどういう扱いなんだ?
ラジオ中継局襲撃の時なんぞ、周りに多少あったろうに
タツヤはそこらへん何も思わずに行動っておかしくね
土葬か鳥葬でないかなぁ?先進国ぐらいだろう。火葬をしているのは(日本の場合は、仏教の影響もあってほぼ90%が火葬)
578 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/18(土) 13:35:30 ID:89TmaexR
>>577 日本はほぼ100%火葬じゃないのか?
たしか法律で決まってるだろう
>>578 法律上は火葬か埋葬(土葬)
東京などの都市部は条例で火葬に限定しているが。
ど田舎では慣習上土葬しているところもある。
先進国でもカソリック(旧教)が支配的だと
一般的に土葬らしい。
>>579 埋葬でもいいのか
ど田舎でもまれだろうからほぼ100%でいいかな?
聞いたことないしな
土地に余裕がなくなるとほかの先進国の地方で、火葬を推進したところもあったような
>579
ちなみに現代のカトリックは火葬オッケー
カトリック国でも火葬が急増、フランスの法令では「骨つぼは暖炉の上へ」
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2240454/1698664 >長年禁止されてきた火葬だが、「復活」や「魂の不滅」などのカトリックの教義に火葬は違反しないと判断した、
>1963年の第2バチカン公会議(Second Ecumenical Council、Vatican II)により許可された。
>その際、火葬の前に葬儀のミサを行うことが定められた。
>一方、遺灰については死者に敬意を払うため、遺体同様に埋葬すべきだとされ、遺灰の散布は認めていない。
> 世界で最も火葬率の高い国は日本で、火葬率は99.7%。国内には1665か所の火葬施設がある。
>フランスはこれに遠く及ばないが、30年前にはわずか7か所だった火葬施設が、現在は120か所にまで増加している。
> プロテスタントで火葬が許可されたのは1898年で、カトリックよりも約50年早い。
>それまでは火葬は秘密結社フリーメイソン(free-masons)や無神論者の葬儀に限られていた。
うちは代々カトリックだが昔っから火葬にしてた気がしないでもない
戦時中も末期になると火葬してたとこでも土葬だったみたいだけどね。
火葬→火を使う→煙が出る→爆撃目標になる
火葬場作るのも色々大変なんだよ
皆嫌がって
土葬場も嫌だろうが
584 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/18(土) 20:12:08 ID:BsUqWw3r
むしろ日本の土葬率がコンマ3%もあることに驚いた。誰が土葬にしているんだろう。もしかして韓国系帰化人かな?沖縄はどうだっけ?
>584
自分の無知を棚に上げて安易に外国系呼ばわりかよ。
火葬でWIKIでぐぐれ
日本においては明治維新政府は廃仏毀釈を徹底させるため、
仏式葬法としての火葬に反対した神道派の主張を受入れ、
1873(明治6)年7月18日太政官布告による火葬禁止令を出したが、
都市部での土葬スペース不足という現実には逆らえず、
1875年5月23日に火葬禁止令解除に追い込まれる。
それでも昭和初期のころまで土葬は、火葬場が現在のように
まだ整備されていなかったこともあり、一般的に行われていた
埋葬形態だった。 葬儀が終わって棺を閉めると、組内のものが
墓場まで担ぎ、墓穴に埋葬した(葬式組)。なお、地方によって
方法や風習などがは様々であることに留意すべきである。
土葬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E8%91%AC
なお、原始的火葬で充分に火の通っていないご遺体が
灰にならずに飛散すると伝染病が拡散するため
下手な火葬よりかは土葬のほうが衛生上安心な事もある
アフリカのエボラ出血熱の犠牲者のご遺体は
もっとも安価な殺菌剤の生石灰とともに土葬にされたケースが多い
隣村で土葬の習慣が残っている所があるんだが、葬儀のたびに土建会社のパワーショベル
がかり出されるらしい。
むろん高齢化のためで、10年以上前は当然手で掘っていたのだが
590 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/19(日) 02:11:18 ID:bxH03vJx
土地がない背景があるとはいえ、宗教感が100年で変えれるのか
そう考えると日本は恐ろしい国だな
やけに伸びてるから新刊の話題かと思えばお前らwww
あとがきだけ読んだが進歩ないなぁ作者
いやもう40後半とか50にまでなって、
「俺は正しい」とか強固に思い込んじゃってる人、
進歩なんてしませんから。
>590
衛生観点からもやむを得ない部分もあったし。
100年って言ったら3世代か4世代分はあるから宗教観にとどまらず色々価値観の変化はあると思うが
キリスト教圏だって面白いことになってるし日本だけじゃないよ
最近の人は防腐剤体に取り込みすぎて、腐りにくいと言うのは都市伝説?
>>595 防腐剤といっても種類があるが、具体的に挙げて見ろ
健康食品のマルチとかで言いそうな都市伝説だな。
積んでた4,5と読んでみたんだが、なにこの2ちゃんネタの嵐。
お前が自重しろよ作者…
一番楽しみだった日本帰国後のバッシングとか都合悪いことは一切書いてないし。
内容も相変わらず頭のゆるい登場人物ばっかでもう飽きたw
結局、賞罰欄に勲章は書けず、か?
叙勲くらいあっても良いんじゃないか?
600 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/20(月) 16:36:40 ID:qEXtwql+
普通WEBキャラだけで、日本に来訪させれるか?
HPが話題になったのはキャラが最初かもしれんが、
急にアクセスが伸びたのは工作員の内容であって(海外メイン)
国内ではそんなに価値わかる人間いないから一瞬で祭が終わると思うが
話題づくりにしても、外務省に目をつけられてる人間と
以前ネットで叩かれてた人間に対して企業が動くのかねぇ
鷹見のご都合主義と特殊能力と質的優位は
キレイなご都合主義と特殊能力と質的優位。
602 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/21(火) 09:13:35 ID:KkeOSlvB
部下はかなり有能で、しかも主人公の行動を疑わない
敵は必ず不利な状況に追い詰められて、そこから逆転できない
敵になぜか、権力のない良識者がいる(大抵会話だけ)
距離と時間の概念がけっこう適当
突っ込む奴はリアルさを知らない奴らしいぞw
> 以前、このブログの「桶狭間について思うこと」でも書いたが、文章でも何でも、根底にあるのは「共感を得ることができるかどうか」である 。
> 共感できる内容が書かれていれば、その文章はたとえ稚拙でも読者を獲得できる
> 共感できない内容であれば、その文章は誰からも相手にしてもらえない。
よくわかってるじゃねーかw
秋葉原でポン刀振り回すってさ、いくらオタクでもアトラクションだなんて思わないんじゃね?
そんなに危機感ないのか?俺が「リアル」のオタクを知らんだけかもしれんが。
ていうか日本刀出す必然性がわからん。万が一命中したらお茶の間にスプラッタだぞ。
秋葉原ならスタンガンくらい売ってるだろ。武器屋とかを出したかっただけなんじゃないかと小一時間(ry
あれを自然に納得できたやつはすげーな、いるのか知らんが。
アキバの武器屋知ってる俺ってオタク最先端!とか勝手に悦に入って書いたんだろ。
不憫な自称・リアル志向作家をあんま追求してやるな。
秋葉の銃刀法検挙率は1位とかって噂もあったなあ
設定とかに突っ込まなければ話は単純明快な勧善懲悪で面白いと思うんだけどなぁ…
KYでスマン
単純明快な勧善懲悪の話に
作者が色々付加価値つけようとして失敗してるのが痛いんじゃねえの?
小説自体は普通なんだよ。売れ行き見ても分かる。
このスレで騒がれているのは、作者が自分を持ち上げるために他作を見下したり
どこにいるのか分からない敵に向かって穴だらけの自己弁護をして墓穴を掘っている、ということ。
だから普通は流されるフィクションも、作者の主張するリアルwと違うじゃん、と言われる羽目になる。
要するに自業自得。
なるほど…
作品じゃなくて作者に問題があるのね。
612 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/22(水) 15:43:28 ID:ME7WABHi
どうだ、秋葉出してやったぞ。喜べ
って文章にしか読めないんだよな
銀座行って、まったく作品に意味のない店のおやじ出して
日本刀持ったメイドなんて不自然なのが職質受けず
秋葉に戻った瞬間に戦闘になって、撮影ですとごまかす前に
協力あおがず、
爽快になる前に突っ込みたくなる時点でおかしいだろう
広島に行ったのに紙屋町の某同人屋が出てこないのは何でだ?
>>612 >日本刀持ったメイドなんて不自然なのが職質受けず
いや、作者は何せ元警官だから、その点に関してはリアルなのかもしれんぞw
つまりあからさまな危険人物は避けて通ると
マジ物キ印を捕まえて裁判しても、負けるからなあ。
現場の警察官は、無駄な仕事はするなと言われてるだろ。
ソ連の特殊部隊員なら、部隊の教育で使い方叩き込まれたスコップをまず探さないか、とは思ったが…一般読者的に萌えないな。
>>617 マジレスすると特殊部隊員は武器に拘ったりしない。
たまたま持っているものを武器にするのが基本。
野戦だとたまたまスコップを持っていることが多いから
円匙格闘なんてものを習うだけ。
>616
いくらなんでもんなわけあるかい。
何読んで現場の警官に偏見持ってるのか知らんが、
どうみてもマジもんのポン刀もって目つきがアレなのがそこに居たら、
後で裁判で勝とうが負けようが、そこで誰かが怪我する可能性があるわけで、
だったらとりあえず警官はそれを防がなきゃならん義務がある。
ああ最初に斬られる事になるかもしれんなぁと思いながらも、
溜息つきながらそこらの通行人よりは、
先に自分が藪をつつかなきゃならんと、その程度の誇りは持って仕事してるんだよ。
>619
元警官の描くリアリティにはそういう警官は存在しないみたいだけどな
という話であって実在の警官が全部そうだと言ってるワケじゃないからまあ落ち着け。
>616はそうは読めんがな
>>621 草加?
現場の人間が上から言われている事と実際にとる行動は違うと言う風にっとっていたが、俺どこか勘違いしている?
623 :
614:2007/08/22(水) 23:05:54 ID:O9R8GWSE
こういった解説は無粋だし白けるとは思うが、一応説明しておくけど
俺は「リアル」を主張する「元警官」をからかうつもりで書き込みしたんだが、
616は俺の書き込みをマジだと思ってレスつけたとしか思えないのだけど
一番下っ端からかなりの偉いさんまで記録的な速度で駆け上がった元警官的リアリティ
本身なら刀袋に入れ、許可証のコピーを携帯
模擬刀ならケースに入れて運搬していれば捕まることはない
今だとカッターを筆箱、ケースに入れないだけで捕まるらしいが、道着一式持った状態だと
職質受けたことはなし
コスプレの人が模擬刀むき出しで歩いたらすぐ捕まるだろうね
都市部ならすぐに来るよ
>>610 作品自体は普通って言うが、これは現代を舞台にしてるだろ?
未来や異世界なら無理やり納得もできるが、あからさまな矛盾はやっぱ気になるよ。
あと武器屋の件、たしかちょっと前の靴で作者がレビュー書いてたし。やっぱ必要ってか出したかっただけにしか見えない。
実際モデルにしたのか知らんが、本気で人を斬ろうとしてるあれ読んで武器屋刀屋にいいイメージ持つやついないだろ…
本人は「作中に書いてやったんだからありがたく思え」てな感じだろうがな
>>626 チャンバラどころか国内で市街戦をおっぱじめてるのに
自衛隊も警察も対応するどころか事後隠蔽に走ってるような作品もあるし
そんなの気にしたらラノベなんて読めんよ
鷹見先生は自分の作品以外は気にするんだろうけどな
>>628 市街戦とか起こっても、隠せるようなら隠すぞ、一応。
発覚したら前代未聞の不祥事になって人事が激動するし。
>>629 実際に起きてもいない事を言っても仕方ないだろ
一応、化学兵器テロは実際に起こった国な訳で……
それにしても、どうせ秋葉原を出すなら「この辺りに天皇の娘が住んでるんだよ」
ネタで日本の治安の良さをアピールできたろうに。
> 共感できる内容が書かれていれば、その文章はたとえ稚拙でも読者を獲得できる
> 共感できない内容であれば、その文章は誰からも相手にしてもらえない。
いちいち煽りに共感して相手してたら身がもたないよ、鷹見先生
633 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/24(金) 09:31:52 ID:lM80avZQ
この店おもしれーよなー、作品で使えるなー
という鷹見の感性が読者に受け入れられなかったって事でしょ?
今更感はあるし、、、
あとは、そこの店から遭遇までの間、カメラマン達の描写
すっぱり無視ってのがなぁ、
「時空のクロスロードの作者が書いたんだぞ」と救世主全5巻を妹に押し付けてみた。
妹(16歳ばくにう)は喜んでいた。かわいそうに・・・
お前の妹のばくにうに顔を埋めさせてくれ。
切実に癒されたい気分なんだ、性的な意味で。
634が小説家になりたての頃の鷹見と同じ間違いをやっている点について…
16歳のばくにうの妹なんてリアリティが無い。
>>637 しかも元ひきこもりで定時制高校生で初めて出来た彼氏の元カノにフルボッコにされたんだぞ。
こうして書くと漫画みたいだな。
小錦だってばくにうと言えなくもない。そういうことだろ
640 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/25(土) 11:32:19 ID:+udAbzXW
そうだよなぁ、思い込みはしないほうがいいよなぁ
姫巫女だから清純だなんて
村の若い衆の成人の祝いに姫巫女が相手してくれるとか
足見せるとかにぜんぜん抵抗なさそうだし
外国人と巫女が結婚してもタブーでないってことは
そういう可能性もあるかもしれんよなぁ
それじゃ単なる中二の妄想
鷹見って保身のための言い訳しかしないんだな。
カード大佐みたい。
あ、本人がモデルなのか。
落語入門の本によると悪党の演技の際には
つまみ食いや割り込みといった
自らの過去の小悪事を念頭に演じる方法と
自分が嫌いな人を念頭に演じる方法があり
前者で演じたほうが悪党にも血が通うとか、、、
作者嫌われすぎワロタw
救世主シリーズは面白かったよ。
ただ今回で終わりにしてはアッサリしすぎだな。
シリーズ全体のエピローグが欲しかったところ。
悪党っつーか小悪党レベルなんだよな…悪役はどいつも。
工夫や知恵を絞るのは大事だが、それで絶対なんとかなるてどうよ。
実際今までの作品で主人公側が完膚なきまでにやられたことってなくね?
そういう意味ではまったく緊迫感が感じられないわ
救世主の主人公はアレか?
東ティモールで県知事だか副大統領だかやってた日本人とか、
アフリカのほうで族長になった日本人とか、そういうノリなのかね。
しかし実際問題、CNNとかBBCで取り上げられてて国内的に隠蔽って無理だろうな。
あと、国内でのバッシングとかって言っても、シマオオカミの経歴くらい
詳しいサイトならすっぱ抜くだろうに。
現代で「信長の役割」を果たした日本人が出現なんて言ったら、たぶん、国際情勢板か
ニュース国際+か軍事板あたりで、とんでもない祭になるのは分かりきってるんだけどな。
647 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/26(日) 13:15:57 ID:MZ/jIcgd
そうだよな、渡航禁止な国にではなく、ツアーで内乱に巻き込まれ
ツアー参加者が多数亡くなった中、奇跡の生還
普通は大騒ぎになるだろうなぁ
ツアー参加者の遺族が面会したがるだろうし
で、セリカスタンで再び話題
もしかしてアレってこないだの奴じゃね?
祭りになるよなぁ?
あとアニメ制作会社、普通サイト管理人とキャラデザの両方に
連絡とるものでないのか?
・戦車男スレと同じ戦法で1国の陸軍主力が敗北しました
・どうやら戦車男は、あいつらしい
多分、この時点で「自己責任」とかのバッシングは無くなるはず。
・その後、身を寄せていた北の里に「軍師登場」「軍師が竜馬の役割を果たして反政府同盟成立」
くらいはセリカスタンの隣の国の報道とかであるだろう。
今でも、ニュース国際+には「タミル・イーラムの虎」のサイトを見ながら一喜一憂してる奴がいるし。
そして、多分、この時点で2ちゃんの一部では熱狂的な祭が始まる。
っていうか、停戦の全世界へ向けた中継(どこまで知られてるかは別にして)で主人公はあれだけの大立ち回りをやって
センドルクを現地語で責め立ててるわけで、その時点で2ちゃんのBBCとかを逐一チェックしてる奴らは
パニックに陥る。
仮に一切無視されても軍事板の「信じられないかもしれないが、本当だ」スレあたりで取り上げられて
長く語り継がれるんじゃないかね。
ただ、リューコフが負けたなんて情報を誰が国外に発信するか、なんだよな。
>>649 つ キシトン「いやー、リューコフさんが負けちゃいましてねー」
651 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/27(月) 09:43:57 ID:wP0umPjC
擁護意見が全然無いスレですね
ファンに恵まれていないなぁ
「全然」ではないだろう。スレを貶めるためにごくわずかとはいえ存在する「面白かった」と言ってくれた人達を無視するのは良くないな。
そうだな。ここにもまだ「作品のファン」は居ると思う
「作者のファン」は……ここに来てない人の中には存在するんじゃない?
「作者のファン」という意味なら俺はそうだよ。
次は何を言い出すのとかさw
年齢と人の器は比例しないっていういい見本だしな
>>648 「見ろ!人々の目は確かだ!」
って発言はセリカスタンの歴史に永久に刻まれるよな。
そういう意味では佐賀北の逆転満塁ホームランよりもインパクトがあるはずなんだけどね。
656 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/27(月) 13:58:54 ID:wP0umPjC
作品を買う人間はいても、作者買いは無しってことかな?
作者買いはありえない
少し読めば性格の悪さがわかるから
659 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/27(月) 23:39:37 ID:XJJkNiC5
鷹見のカリスマは異常
660 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/28(火) 16:22:44 ID:WNXuj0Dw
設定を他所から借りてすますからカリスマ
借り済ま か
排水素トンは見事なカリスマの逆切れだったね
前スレの863、865あたり参照。
665 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/29(水) 13:24:13 ID:ksqEGewW
作戦のその後の後始末ってどうなってんだろう?
1巻だったら、戦車の進軍と臨時洪水で
キンリの里への交通手段がかなり限定されると思うし
撤退する時に、その時点では反乱軍扱いだから
地雷の設置くらいはしていくと思うのだが??
>>665 鷹見理論で言うと
・リューコフは何が何でも早く逃げたかったです
・リューコフの部下は「今は何を言っても無駄だな、余計なことして後で処分されるのも嫌だから」
と地雷は撒きませんでした
というヲチ
二つめが実にありそうだ
まあ、東側の軍隊じゃよくあることだけどな、実際に。
なんか怖いねこのスレ。
七ツの大罪
・言い訳
・自己正当化
・読者批判
・丸投げ
・津波
・公務員時代の無許可副業
・不祥事続発
これは公務員全般に全て当てはまることなので
別に鷹見一幸に限ったことではないと思う
公務員が作家になるとこうなるという
公務員の悪いところの見本じゃないか
津波ってなんのこと?
672 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/30(木) 13:13:53 ID:LQMitWax
都合が悪い展開は全部津波でパーにして終わり
馬鹿元気な主人公と頭脳明晰な参謀役で不良仲間率いて戦記モノだあ
↓
敵はエテ公の大群の襲来だあ
↓
今度の敵は科学力が桁違いのエリート集団の攻撃だあ
↓
うーんもういい敵が出せないよう
↓
そうだ! 敵は頭脳明晰にして冷徹な軍師と勇猛にして忠誠心篤いサムライにしよう
主人公達と能力、人柄共に同レベルなら盛り上がるぞ!
↓
勝たせ方ワカンネ orz
↓
そうだ! 津波が起きて敵国が大ダメージを受けたことにしよう ←ハッピーエンド
ガンズハートのことかWWWWW
675 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/30(木) 13:49:38 ID:LQMitWax
近所の本屋、鷹見コーナーそのものがなくなった
再入荷すらしないってのもなんだか
鷹見のコーナーがまだあったほうが奇跡だわ
677 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/30(木) 14:33:03 ID:LQMitWax
いや、小さな国のだけはあったんだよ
スニーカー関連はハルヒ以外ほとんど無いからね
でたまかなんぞ、かなり大きな本屋でないと見れないし
冊数出してるわりにはフェアも平積みもないのは
>>670 どっちかっていうと公務員の津波がわからない
癌図は内容も挿絵も本当に酷かったな
680 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/31(金) 04:30:27 ID:JF8Y9zMs
しかし、でたまかあんだけ冊数出してても
らきすた1冊に売上抜かれそうな気がするよかん
その場合、高尚な専業小説家は兼業エロゲシナリオライターに
負けたのはどう理由つけるのかね?
まあらきすた買うやつはアニメの知名度で買うやつが大半だろうから、実力ではわからんとこだが。
どっちにしろgdgdの言い訳はありそうだな
683 :
イラストに騙された名無しさん:2007/08/31(金) 16:45:34 ID:jyCWkdJ+
文章能力だけで売れていると勘違いしてるんだろうな
ライトノベルはイラストレーターも大事な要素であるのに
作者買いされないなら、見た目で手にとってもらわないと駄目だろう
リューカ姫と一緒に犯人追うシーン
あの緊迫?の場面で二人が笑っているのに萎え、、、、
挿絵の打ち合わせぐらいしろよと言いたい
でたまかは絵師で売れたようなもんだしな。
まぁ序盤は面白かったよ
686 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/01(土) 02:39:45 ID:iPQZ/dhK
いっつも序盤だけで終わる気が、、、
仲間増やす(仲間の心理描写は無し)
自分は権力の中枢になる(なぜか責任はなく自由に動ける)
ライトノベルだってのに感情でなく理屈で動く人間ばかり
これじゃなぁ、、、
理屈で動いてる・・・か?むしろ屁理屈でなr(ry
というより作者の都合に動かされすぎ。
現実的に考えてありえない動き方するんだもの。作中の自然界まで。
689 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/01(土) 14:07:55 ID:sFXZWT6Q
自然もそうだが、敵もだな
偵察はしない、双方向連絡はおろそか
夜間で山岳部への移動に人員輸送ヘリ使える精鋭部隊がいるのに
(この部隊が持ってたPCの知識は何故か4巻まで無視)
有効活用しない
3巻ではヘリ部隊を陸軍が使っているのに、1巻ではなぜかいないし
「メイドのプロ」についてなんだが、
「『メイド研究のプロ』という意味で『メイドのプロ』と言ったんですよ」
みたいな感じでさらっと返せばいいのにやらないのはなぜだろう。
と考えたところで、鷹見はただ自分の知識不足や理解力不足を
叩くオタク(=俺達)を作中で叩いて憂さ晴らししたかったんだな、
ということに気づいた。
まあ、なんていうか、ヴァルゲインとマイドって、
グラマリエの魔法家族の「ロボット馬フェスとロッド=ギャロウグラス」の関係まんまだよな。
……ちょっと読みたくなっちゃったじゃないか。あのシリーズ好きなんだよなあ。
693 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/02(日) 10:17:14 ID:9KdTZ6jY
小さな国の救世主って
オタクってよくわからないけど書いとけば読者に受ける?
みたいな文面なんだよな、、、
タツヤからして何オタクかはっきりしていない
ノーパソでギャルゲ何本もなんてのは現実ありえないから、
エロゲオタであるのは確かだが、、、
にしたって、5巻でPCやら携帯を何台持ってんだと突っ込みたくなるし
>>686-689 そういう作品のアラに対して突っ込みを入れるのも、また作品を読む楽しみだったりする
のだが、そういう読者の楽しみを「作者への非難」としか解釈できない被害妄想患者が
鷹見一幸だ。
結局現在においては、作品のアラへの突っ込みは、本当の作者への非難と化している。
風の性痕スレなんか、
ほとんどのレスはもうけちょんけちょんにけなしてるが、
なんか読んでても、
ああ、みんななんのかんの言っても好きなんだなと思えるもんな。
ここだって初期はそうだったのに、
鷹見もバカなことしてるよ。
以前みたいにここや雑談スレに乱入してきて、
いちいち避難レスに噛み付いてないだけマシかもしれんが。
お互いに書き込みができる場所ではここぞとばかりにピラニアに食い殺されるだけだからなw
相手と同じ土俵には怖くて登ってこれないヘタレが鷹見。
>>695 > 以前みたいにここや雑談スレに乱入してきて、
> いちいち避難レスに噛み付いてないだけマシかもしれんが。
これマジ?
詳しく教えてくれ。
できればログとかをくれると嬉しい。
ネオクーロンCマダー?
699 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/03(月) 09:50:00 ID:66ZUXrZ9
2ちゃんを確認しているのは確かだから
自身のHP見てりゃものすごい意識しまくってるのわかるし
ただ、商業感覚とずれているのを作者が認識していない
普通こんだけ冊数出してりゃ、どれかはメディアミックスされるもんだけど
まぁ、刷数でなく冊数って時点で企業には便利な穴埋め扱い
と見られているのかもしれない
鷹見は勘違いしていることが有る
「2ちゃんねらーは敵に回すと怖いが味方につけると、これほどしょぼい味方は居ない」
ということだ
>697
オレが見たことあるのはもうだいぶ前だなあ。
うろ覚えだが雑談で「でたまか」の1巻だか読んだ人が、
ラ板の象徴の定文「あなたが…」を鷹見が作中で似たようなフレーズで使ってるのを見て、
色んな曲折を経て出来上がったあの文言を、
あんな安易な形で使いまわすような真似して欲しくなかったとか書いたら、
なんか言い返してたような…。
その時、えらく高圧的な物言いの日とだなぁと思ったのは憶えてる。
ログを探しては見るがなり前だからあるかどうか。
救世主は鷹見センセの作品にしちゃあ
綺麗に畳んだと思いますぞ
・反政府放送での「シマオオカミ」としての放送
・和平式典での決定的な一言
・CNNをはじめ全世界で「対中戦略の黒幕」として報道される
これを日本で完全に隠蔽なんて不可能だという穴を除けば、まあ。
津波よりマシと言ってしまえばどんな作品も綺麗に終わる罠
>>703 >・反政府放送での「シマオオカミ」としての放送
反政府方法を日本で入手可能か?
あの国に、反政府放送を録音してわざわざインターネットに流す奴はいるか?
あの国のマスコミはもちろんしないだろうし、一般人でそこまでやる人いるかなぁ。
『テープに録音したものを、日本のマスコミが入手』という可能性もないわけでは
ないが。
録音されたものがなければ、シマオオカミの正体が不明ならばれないかも?
>・和平式典での決定的な一言
『民族衣装を着た男が隊列の中から叫んだだけ』だから、カメラでドアップされて
なければ、音紋チェックされない限りばれないか?
>・CNNをはじめ全世界で「対中戦略の黒幕」として報道される
インターネット広報も企画者としては有名だったようだが、英雄シマオオカミと
しては報道されなかったのかも?
こんな解釈はどうでしょうか?
・CNNをはじめ全世界で「対中戦略の黒幕」として報道される
>705
誤字多かった、すまん。
反政府方法→反政府放送
うーん、「何で日本人があんなポジションを?」ってのはあるだろうけど、確かにねえ。
話題になるか微妙なラインだな。
最近報道管制が身近あったんで、ググったら
日本って報道の自由度ランキング167位中51位
低!
多分、仮に政府が公表したとしても「中国様を屈服させた英雄」だから、
マスコミが華麗に総スルーするかと。
>>709 >多分、仮に政府が公表したとしても「中国様を屈服させた英雄」だから、
日本政府は隠蔽してたから、『政府』はセリカスタン政府のことですよね。
そうなると、セリカスタン政府が海外へ向けてシマオオカミを宣伝したと
しても、セリカスタン語かロシア語かな?
宣伝放送がインターネットに流れても、マスコミが完全スルーしたら、
普通の奴じゃ翻訳は難しいか。
>>710 セリカスタン政府には日本語どころか広島弁ぺらぺらなのまでいますが何か?
>>711 たった一人の例外を持ち出してそんなに強気になられても。
714 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/04(火) 04:06:41 ID:UYYHWUa6
中華な国の絶対国益に反することをやった人間という設定だぞ?
日本に帰ってきてたら、普通は工作員になんかされると思うが
政府は完全信用できないとか、文中で語っている割には
日本政府が国民を絶対に守ってくれるとヘンな解釈してるし
あと、気のせいかもしれんが、、、、
もしかして作者、固定翼は全部空軍管轄って勘違いしてないか?
>>714 政府は信用できなくても、警察は信用できると言いたいのかもしれん。
ストーカーから女を守れなかった埼玉県警のくせに、よく言うぜw
そういう批判はちとどうかと思う
平たく纏めるとだな。
厨 設 定 多 す ぎ 。
ラノベはこういうもんだから仕方ないけどねー。
問題は厨設定は厨設定なりにわきまえろってことだと思うんだが
作者が自分の作品が高尚だとかレベルが高いとか思い込んで毒撒き散らしてるのがね・・・・・
719 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/05(水) 06:20:15 ID:B0UG6HjW
鷹見は、下手に現代物にするから突っ込まれるんだって
4巻までは発売後も空気扱いですんだものを
5巻でのあまりにも無理くさい行動が、反発をくらったわけで
秋葉内だけで済ませるとかすりゃよかったのに
それだとリアルwwwwじゃないんでしょ
たしか自分が実際に経験した事以外は書かないんだっけ、あの人。
>>718 確かにW厨房が付け刃哲学を語っているようなものかW
>>721 じゃあネタ切れも近いかな
723 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/05(水) 16:34:39 ID:uz9KS0kH
てぇことは、秋葉行ってから
駅前でメイド見て、武器屋に寄って歩行者天国をうろうろして
地下鉄乗って銀座まで行ってきたっつー事か、、、、、
それじゃ、アウトドア扱っている店があるとか思いつかないよなぁ
フィギアオタで、PCオタで、エロゲオタなタツヤが
午前中、海外から人呼べるような大手のアニメ関連施設を見学してて
舞い上がっていないとかおかしくね?
鷹見のリアルにケチ付ける読者は分かってない読者らしいぞ。
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【小林よしのり編集】わしズムってどうよ? [雑誌]
↑
なんだかなあ…w
726 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/06(木) 10:09:12 ID:hCwG/NcC
某作家さんのブログで、「需要と供給のバランスである」などと
値段が高くつくのは人気あるから、俺様偉い、褒め称えよ
と、暗に自慢している?(いえ、誰とは言いませんよ)
それにしても、あんだけ冊数出しているんだったら、、
今更「増刷だぁ万歳」と、いちいち喜ぶもんかねぇ?
「背取り価格について」とかも語ってはいるが、
私は、発売10日前後の本の価格評価をネットでちまちま調べてるんですよ
と自爆してるような、、、、、、、
共感を得ることにこそ価値があるんですよね?
このコメントに共感もたれたら、どうするんだろ?
「どれほどの人間から共感を得ることができれば、他者は敬意を抱くのか」
からあの結論がどうやったら出てくるのか分からないんだが誰か翻訳してくれ
「二万部売れるようになったら編集がちやほやしてくれるようになった」
くらいに取っておけばいいのか?
敬意を抱いて欲しくてしょうがないんだろう。
やってる事は人が抱きかけた敬意を消し飛ばす愚行ばかりだが。
ライトノベルを見下しその読者を見下しているから、馬鹿に馬鹿にされてるように感じるんだろ
読者よりも年齢は上で、社会的な地位もあった人間が言っているのだから、
貴重な意見と思って謹聴するべきである。
というのが基本的な目線だもんね。
で、現状は、
優しく諭してやっているのに、揚げ足取るばかりで、つけ上がりおってこの馬鹿が!
て辺りではないかと。
他のスレではたまに古参と新参が揉めてもそのうち融和していく
ここは揉めようがないな
ファンではない古参を量産し続ける変わったスレだ
732 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/07(金) 06:09:45 ID:8mhhvuOC
だってなぁ……
読んで、まぁ悪くないかな?とファンになった
ライトノベル読むような人種だ、当然2ちゃんで調べてみた
作者のブログに誘導、、、、なんだこれは??
共感を得ることができれば、他者は敬意を抱くのか
作中で多数決を否定しておきながら、自分は数こそ正義
どんだけ言葉を重ねたって、説得力なさすぎだよ、
ライトノベル作家って、ファンありきでないのか?
対象年齢層考えないで、文学作家きどってどうするんだろうか
SF者で時代と共にラノベに流れてきた40代、50代なんて居そうだけどw>ラノベ読者
>>733 馬鹿一スレとか見てるとかなりいそうな気がするなw
少なくはないうえ声がでかいから目立つけどやっぱり主要購買層は若年層じゃない?
>>694 柳田理科雄にけなされて、仮面ライダーやウルトラマンの価値が下がったかというと、
絶対にそうではないもんな。
さらに加えて、柳田理科雄は、仮面ライダーもウルトラマンも愛している事は、
今では周知の事実。
叩かれることもステータスのひとつだと思えばいいんだが
柳田は読者を罵らない
心の中で思うのは自由。
でも社会人として、物を売る人間としてそれを公にしてはいけないだろう。
いったん定着したイメージはなかなか払拭できないし
>「共感を得る」そのことにこそ価値がある。
>これは、小説でも、批評でも日記でもエッセイでも、すべてに共通する絶対条件である。
>これに気がつけば、その人の書く文章は、きっと変わるだろう。
…他人に説教する前に、まず自分が変われよ。
誰からも金も何ももらわずに自分の考えを垂れ流している奴に、共感を得る義務
なんてないんだよ。
義務があるのは、金をもらって文章を書いている奴だ。
741 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/09(日) 03:52:19 ID:bOOZgthL
まぁ、全共斗な世代にかすっていたおっさんが
小説書いているんだ、そこらへんは
「ああ、この人は可哀相な人なんだ…」とでも思っておけばいいさ
赤川や北方になりたかったが、「ライトノベル」
下手に癖と前歴ついたから、文学賞も狙えない
よほど売れない限り、マスコミに取り上げてももらえない
スニーカーの連載も続編へ続かず終了
次の仕事探して、若い編集者に頭下げている頃だろう
自分が見下している人がなぜメディアミックス化されるのか?
なぜ、自分の作品は増刷されないのか?
それを理解せんことにゃ、先にはすすめんだろうて
ただ切られない程度には売れるんだよな。
常に読者が新陳代謝してるのか、それなりの数の鷹見マンセーな儲がいるのか分からないが。
薄い、軽いということは読みやすい、既存のおいしいシチュエーションの
切り貼りということだから、あまり読書経験のない若年層(ラノベの本来の
ターゲット層)には受けがいいんだろう
そういう層は作者のページで実像知って幻滅したりもしないしな
HPは見ないにしても後書き読んで幻滅しないもんなのかな
746 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/09(日) 19:11:11 ID:LF5wz6NY
どれ、流行のライトノベルって奴でも読んでみるか
ハルヒってのはどれだい・・・おや同じ棚にこんな薄いのが?
これでいいか、短そうだし、続きもなさそうだし
ってのが少なくともいるんだろうな
747 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/10(月) 00:01:34 ID:bOOZgthL
第二の人生に小説家、、てのはたまに聞くことがあるけれど
それで、50代が「ライトノベル作家」を選択するものか?
文芸誌や早川SFに持ち込んだが、仕方なく流れたように感じる
同窓会とかで、
「お前小説家になったんだってな? 今度作品見せてくれ」
で、あの世代に漫画絵の本なんて受け入れられるのか?
あ、だから挿絵が流行な絵柄を指定しないのか!?
作品部分にしか興味の無い人はあとがき読まないし、作者についても調べないから、
そういう人たちの間ではそれなりに評価されてるよ。「でたまか」とか好きな人結構いたし。
展開がテンプレなのも、持ち味の一言で済ませることが出来る人には受けがいいし。
作者に触れない限りにおいては見事なまでに「中堅どころ」を貫いてるのよ。
>.748
>作品部分にしか興味の無い人はあとがき読まないし、作者についても調べないから、
>そういう人たちの間ではそれなりに評価されてるよ。「でたまか」とか好きな人結構いたし。
それ俺だwww
ただ最近は冊数が溜まってきたせいか、「持ち味」から「マンネリ」と
見られてきてるのも事実なんだけどな。
作家の性格を問題にする奴は、厨房かつDQNだと思う。
展開が安易でテンプレでマンネリなのは同意。
読者にケチつける作者は厨房かつDQNじゃないのかよw
社会人としても糞なんだが
厨房かつDQNじゃない作家の方が貴重だからな。
普通に真っ当な社会人ができる人間が作家になる事は少ない。
>>753 おたふく?イカリ?それともブルドッグ?
早く出してよ。
あそこまでDQN発言する作家は数人しか見ないから
鷹見は少ない方のケースだろw
つ脳内
作者が気に入らないから作品を叩く、じゃなくて作者を叩くのに作品の引用してるだけだからなぁ
作者憎しで作品叩いてるレスは俺は見たことないと思う
作者が嫌いなのと津波が許せないのはまったく別問題だし
津波なんてありえない展開な上に、作者が「自分の作品を理解できない奴は低脳」
って発言してるんだから世話無いよな。
さらに調子に乗って「自分は経験したことが無い事は作品に使わない」なんて
大見得切っちゃうアホの子だし。
758 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/10(月) 16:45:21 ID:V2hxl5ij
まぁまぁ、「自称」大作家様なんだから仕方あるまい
当然、専業作家様なんですから、
タイアップでエロゲ兼業ライター作の「らき☆すた」よりは
総売上で勝っておられると自負しているのでしょうね
世間の多数に共感=売上ってお考えのようですから
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>>757 しかし、世の中にはSARSやら同時多発テロやら、スマトラ沖超震災大津波なんてのもあったからねえ。
・・・あれ?
SARS・・・時空のクロスロードより後
ガンズハートのTSUNAMI☆・・・スマトラ沖超震災大津波より後
もしも、TSUNAMI☆ネタを最初から考えてたんなら、鷹見を神と褒め称えたいが、
そんなこと、あるわけないよね
761 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/10(月) 21:16:53 ID:Zz9Yig3e
流れを読まずにあえて言う
でたまかはイラストで買った
鷹見なぞどうでもいい
とりあえず、いくらなんでも「ルラギッタンディスカー」はいけなかったな。
あれは消費されるのが早いネタだったのに。
>>760 別に大津波があっても、それ自体は不思議じゃない。
問題は大津波が起きるタイミング。
多国籍軍が押し寄せてイラクの敗北必至の時に、ペルシャ湾に大津波が起こって
多国籍軍が全滅するような偶然。
765 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/10(月) 23:53:46 ID:V2hxl5ij
中国軍が攻めてきた
三国志読んでいた
げぇっっ関羽っ
すごいのうすごいのう
日本語でのう 日本語でのう
767 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/11(火) 00:07:08 ID:+yLi9UwA
三国志のまねをすれば中国軍を撃退できるって、
ギャグ以外のなにものでもないよな。
でも経験にもとづいて書いてるんだよな。
埼玉県警では、水滸伝でも読んで中国人犯罪に対処してるのかなw
>>767 ストーカー被害に逢った女性を放置するのが埼玉県警の流儀
769 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/11(火) 03:09:17 ID:w/QsS/i7
小さな国のから、この自称作家さんに入ってきた新参なんですが
そんなにひどい発言でしょうか?
なんか賞とか、歴代売上○位とかの実績があるからこそ
自分の発言に責任を持っておられるのではないでしょうか
ある程度w
wikiには鷹見氏はツンデレとあるが、デレ期なんぞあったか?
自分編集だろ
773 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/11(火) 14:42:46 ID:CheIrniG
どうしても分類するならツンギレが一番近いと思うがそもそもそんな分類をする意義が(ry
傲慢なオッサン、の既製語で片付くし
これだけ劣化した作品しか書けなくなってて、それでも偉そうに「自分は面白い」と言い張るんじゃ終わったとしか言えないだろ
逆にこの年で負けを認めたら終わってしまうんじゃないの
>769
意味不明。そこは鷹見の真似しちゃ駄目なとこだから
>772
自分でツンデレとか書かないんじゃね?いくらなんでも
誰かwikiを真面目に編集してくれる人いないのだろうか
そういやmixiで鷹見コミュ見つけたんだけど鷹見自身が管理人だった
そこでの信者の鷹見への追従がみてらんない
>>776 負けを認めないってのは「今度はもっと面白いものを書くぞ!」という意気込みであって、
既に書き上げたものに対しての批判を頑として認めないってのは、ちょっと違う。
>769
うん。まぁ気が向いたらチャットロクでも見てみたら?
某チャットのENOKINOって鷹見先生で合ってましたっけ?
781 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/12(水) 05:43:34 ID:yrq4K5dB
wiki見る限り、あんだけ冊数出しておきながら
なんにも賞とってないのね
秋葉で開催した四月馬鹿の時もグッズ類全然無かったし
そこそこの売上しか無い以上しょうがないのかもしれんが
普通はなんたらフェアで会社からプッシュされるもんだがなぁ
結局それが現実なんだよな。
賞はとれない、メディアミックスの対象にすらならない。
負け組では無いけど逆立ちしても勝ち組とは言えない有象無象の一人。
小説家ではないが、モンキーパンチは「ヒット作が生涯に1作品あれば十分だ」と言われ、
本当にそうなってしまったと言っている。
実際、その通りだと思う。
星界がヒット飛ばした森岡浩之なんて、作品の数では鷹見には全く及ばないし、下手をすると
総売上も鷹見に及ばないかもしれないが、世間の評判を考えれば、鷹見と比べるのが馬鹿らしい
くらいだもんな。
残念ながら鷹見は、生涯に一作品のヒットを得る機会は、もう死ぬまで無いだろう。
多作とは言うけれど、ヒット作が出て続いたわけじゃなく単に冊数出してるだけだろ?
どのヒット作家も新刊出せない空白期の穴埋めに使われてるだけじゃね。
>>769 鷹見の日記ここ一年分見てみ
言ってること全く逆になってるから
誰とも知らない他人に偉そうな口を叩いて、突っ込まれたら弁明できなくて持論を変えた男だ
前スレと交互に見ればその様子がよりよく分かる
責任もくそもないね
鷹見の日記は鷹見の言うとおり酔っ払いの愚痴でしかない
自分にとって我慢ならないものは的外れかつ都合のいい解釈をして、ろくなものじゃないと延々と文句を垂れる
作家は作品以外でものを語るとろくな事にならんというのがよく分かる
シリーズものが多い作家はシリーズごとにその色を変えてるもんだけど
この人の書くのはいつも同じパターンだよな。
作風が安定してると言うより、進歩がないって感じ。早いだけってか。
ジムばっかじゃなくてたまにはガンダム作れよ
でもサイトでの自慢と言い訳は七変化してるよ
経歴をいかして一般作で、悪徳警官ものでも書けばいいのに。
あの○○県警の元警察官が!とか話題性もあると思うが。
>>783 デビュー作で大傑作を出して、その後全く書けなくなる作家もいるから
賞とは無縁でもずっと書き続けてくれる作家の方が嬉しいファンもいるかもしれん
鷹見は単純につまらんし目障りなんで消えて欲しいが
今回の日記の要約
俺の話がつまらないという奴は俺がすごいもん書いてるんだけど理解できないから何だよ!
言ってることはいつもと同じだけど、何かまた論点ずれてきたな
一年後に見直した時が楽しみだ
小説は要らないけど、日記を文庫化してくれれば是非買わせてもらうんだが
てか、信者しかいない三百人に満たないコミュ、百人にも満たない回答で統計取った気になんな
狭い世界の価値観で生きているのは相変わらずだな
公務員時代に無許可で副業をやっていた事を、おおっぴらに暴露している日記だな。
まあ、既に暴露されている訳だが。
>>790 統計としてのサンプルの数は十分だが、無作為抽選されていないサンプルだから、
これが千人単位であっても、信用できる統計ではないな。
面白いはずなのに、大ヒットしない現実w
ポテンヒットしか打てない打者は、その自分のショボさを反省するもんじゃないか?
逆に威張り散らしてどうするよ。
鷹見の何が問題かといって、自分の無力さを反省する場において、威張り散らしている事。
本人は「威張ってなんかいない」と言うかもしれんが、だとしたら自分の意志に反して
威張ったような文章しか書けていないというのは、これまた小説家としては恥じ入るべき
だろう。
鷹見の暴れっぷりが書評スレでまでさらされとる。
ンなことしてる暇あるなら新作書け。
いや、やっぱり書かなくてもいいか。
796 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/14(金) 10:16:38 ID:CvBynKOs
先生のことを悪く書くなっ
ここまできちんと自分の考えをブログで発言する作家なんて
ほかに見たことないぞ
違うというなら具体例をあげてみろ
>きちんと自分の考えをブログで発言する
言ってることが二転三転してる時点でダウト。
>>795 書評スレってどこ?
検索しても冲方関連のスレしか出てこないが。
>>799 ホットゾヌ2で検索したら何故か出てこなかったんだ。
サンクス。
>>795 見てきたが、アレは書評サイトの人の方が痛いだろ。
まあ、鷹見もスルーしろよってなら同感だが。
しかし鷹見の発言も酷いぞ
[ENOKINO] 小説ってのは、読んだ人のの心を映す鏡だよ
[ENOKINO] 読者の知識とか価値観とかに左右される
[ENOKINO] 理解できるのか、理解しようとする意思があるのか
[ENOKINO] 「つまんねー」と言うのは自由だし、作家をどう分類するのも自由だし、何を書くのも自由だが
[ENOKINO] こうやってブログで「自分がいかにつまんねー人間か」を晒すのも、また自由だということだな(w
読んだ人の感想も、自分を映している鏡だとは、気づいていないのか…
[ENOKINO] 面白くないものは、それを平気な顔で世に出す作者と、それに迎合する馬鹿な一般大衆に原因があるのです
[ENOKINO] わたしのような選ばれた、一握りのエリートのためにこそ、小説は存在すべきなのです
本人としては、偉そうに書評を書いている人の内心を代弁しているつもりなのだろうけど、
鷹見本人の本音と解釈しても、違和感が全くないのは、何故だろう?
ヒント:相手の言葉に反応している時点で自分も同レベル(あるいはそれ以下)
つーかこの場合、ラノベしか売れない作家こそ
一個のエリートの為に商売してるんじゃないのか?w
せめてハードカバー売ってからその台詞吐けよという話w
>>802 4発言目までは理解できるんだがなぁ
「この程度でいいだろうと手を抜いて生き残る事に必死になっているサラリーマン作家」の癖にお客様に対する態度がなってねーんだよ
五行目みたいのが言いたいならそれこそアーティストになれっつーの
PL法で訴えるぞ
確かに鷹見も酷い…
前の日記の題名は『共感を得ることは全てに通じる』
>物事の本質を示唆する深いものであれば、もっと多くの人々の「共感」を得ることができるだろう。
今回の日記
>「年齢と、どんな本を読んでいるか」について聞いてみたのだが、私の読者は30代が一番多かった。
>回答を書き込んでくれた人はそう多くないので、サンプルとして見るのにはちょっと不適当かもしれないが、おおよその傾向はつかめるだろう。
>ミクシィは18歳未満は入会できないので、十代はほとんどいないのかもしれないが、それにしても二十代前半が、ほとんどいないというのは、まあ私のポジションを如実に表している。
>きっちりと計算して、キャラクターの行動に隙や、ブレが生じないように、物語を組み立てて行く必要がある。
>こう言った物語で「共感」を得るのは難しい。
つまり鷹見に言わせれば、鷹見の作品は一部の人にしか共感を抱かせることが出来ず、物事の本質を深く示唆するものではないということだ
買う買わない、共感を得る得ないは人それぞれだとするのが大人だと言うのならば
いちいち自分の本がヒットしない言い訳をして共感を得ようとしないでくださいよ
ねぇ、大人の鷹見せんせー?
つーか電撃で書いてるんだから、頭下げてハードカバーで書かしてもらえよw
なんで安い文庫ばっか量産して威張ってるのやら
高いの書かせてもらえないだけだろ
>「年齢と、どんな本を読んでいるか」について聞いてみたのだが、私の読者は30代が一番多かった。
これは絶対にありえない
>>811 社会に出て苦労したぶん、アンケートに協力する心の余裕が出来たんじゃね? >30代が多い
30代(の元アウシタン)が一番多かった。
単にデビューしてから年月がたったせいで
読者層もそれに合わせて高齢化&新規の読者層が
殆ど付いてきていない可能性も・・・。
つーか本人も言ってるが18歳以下が(建前上)居ないミクシィでラノベのアンケート取ってもなあ
救世主5巻が出た時にまとめ読みした新規読者だが、
「ライトノベルは子どもの読むものだから示唆に富んだものでなければならない」と、
鼻息荒く過去の自身の経験と知識を無理矢理混ぜ込んだあげく、
後書きで妙に虚勢を張ってしまうあの姿に、
何となく「おっさん頑張れ、その熱意が続く限りあんたの勝ちでおkだ…」と言いたくなってくる。
そんな、気持ちにゆとりが出来て物を生み出す事の苦労を知る社会人しかついて行けないという、
その結果に納得してしまう。
鷹見は話の中で自分の意見を示唆とかじゃなくて直接投げかけすぎて萎える
何に恨みがあるかは知らんが、作者が主人公に成り変って俺つえーやってるようにしか見えない
ひねたおっさんの愚痴にしか見えないんだよ、作品自体がさ
>>816 上に命令されてばっかのうだつの上がらないおっさんが好みそうな話だとは思う
つまり奴の小説は青少年向けのエンターテイメントではなく
うだつが上がらないのに誰かに説教したくてたまらないおっさんへのパラダイス
架空関係の小説賞への応募とかすりゃいいのにな
>821 第七艦隊で歴史群像新人賞に応募して入選してマニアからは絶賛されたが、一般向けには全く売れなかったよ既に。
823 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/16(日) 04:48:09 ID:EYIJpB99
新参が作品を読んで期待して作者のHPに行ったら、、、、、
まるで札幌の時計台に観光にいくような気持ちにさせられるからな
時計台に行こうとする気持ちに何か問題が?
実際に見たらショボかったことの例えでしょ
時計台は観光客に噛み付いてくるわけでもないしな
ああ、観光に行った時のような気持ちってことか。
むしろ○国に仕事に行ったときのような気持ちです
北大の構内にクラーク像を観にいくよりましじゃね…?
え?あそこ綺麗でいい所だったけど。
まあ、歴史上の偉人が人格破綻者だったなんてのは良くある事。
だな。野口英世は片っ端から金を借りまくって、踏み倒して研究に使っていたとか。
友達に会いに北海道に行った先で見た時計塔は本当に驚いた
時計塔に似た別の建物かと思ったよ
まあ、苦笑するしかなかったけどね
クラーク像に関してはそんなに期待していなかったから、へーこれが、位だったけど
しかし鷹見は偉人でもなんでもない罠
最近はハルヒやらムシウタやらアニメになって売れてるが、
鷹見からしたら若造といえる作家の作品がどんどんメジャーになっていく現状をどう思ってるんだろう
現状維持がどうとか言ってるが、正直窓際に必死になってしがみついてるようにしか見えない
なんせ自分の素晴らしい作品を理解できない方が異常者らしいからな。
ムシウタにせよハルヒにせよ、鷹見が前にあげつらってた条件まんまの作品だからな。
どう見ても「あんなのより俺の作品の方が高度なんだ!」という負け犬の遠吠えです。
>>822 いや、最近は人材不足だから、帰ってこないのかなあ、と。
「いきなり大和を沈めます」は、いくらなんでもワロタ
いや、鷹見作品はアニメ化するかもよ?
それなりに売れてることは確かだし、昨今のアニメ業界の使い捨ての流れから言って来ないとも限らない
まあ、だからと言って素晴らしい作品だという証明にはならないがな
840 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/17(月) 10:42:21 ID:bvIb3vIu
するかもよ? と言っても全部完結しちまったろう
銀英伝な時代ならともかく、メディアミックスな昨今では(苦笑)
それに今の手持ち作品で、、イラストがアニメ市場向きとは
いえんものばっかりだ。
隙間埋めとしては非常に便利であるから、お情けで1作品は
アニメ化するかもしれんが、、、
アニメでバンバン批評されたら、自称作家はどう反論するんだろうか?
ガンズのアニメ化キボンヌ
そして、津波ではないまっとうな方法でオチをつけて、絶賛されて、鷹見が歯軋りする
羽目になると…
批評じゃなくて酷評じゃね?
「アニメの展開についてはアニメスタッフの責任であり、原作側には一切の責めに帰す事由はございません」
「ガンズの津波については編集者の責任であり、作者には一切の責めに帰す事由はございません」
ラノベ書いてて高度も糞もないわなw
きっちり組み立てられた物語は」共感」が得にくい?
売れてるラノベは矛盾があってもそれを感じさせない勢いがあるから売れるんだろ
矛盾があるから売れるわけじゃない
鷹見は売るためにワザと出鱈目に書いてるってか?w
だから矛盾を指摘するな、とw
ア・ホ・す・ぎ・るwwww
847 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/17(月) 16:15:48 ID:bvIb3vIu
きっちり組み立てられた物語は」共感」が得にくい?
ミステリーに喧嘩売ってるよなぁ
時刻表関連作品の大御所さんは、すごい売れていますよ?
巫女の力が突如パワーアップ
姫が自分の気持ちを読める事には疑問を持っているタツヤは
他の人の気持ちを読めることに対しては無条件に信じてしまうのですよ
主人公は必ず第三者から助けられるのですよ。
絶対、自力だけで底辺から這い上がらないんです。
848 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/17(月) 17:46:17 ID:05L+MVy7
いやいや、周りに流されているばかりの主人公を使うことで
読者の共感を得ようというコスイ作戦なのだろう
人の意見を聞いて、間違ったことを直せるのは凄い!
「英雄」物語をかけないんじゃ、企業は動かないだろうに
849 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/18(火) 05:59:16 ID:9YqnF4s+
小さな国ので、中国簡単に撤退したけどさ
チベット、ダルフール等外圧かけられても撤退しない連中が
そんな簡単にレアメタルから「恥撤退」するのか?
那覇空港の中華航空爆発だっていまだにボイスレコーダー公開
されてないようなんだが、、、
中華航空は台湾
>>849 まあ、それを言ったら工作員が全員現地で一カ所に集結し、
更にデジカメでほぼ全員激写されるとかもっとあり得ないけどな。
ケースバイケースだが、介入に乗り出した4巻の時点では既にカイトが採掘権握ってるので、
もともと参入できない話ではある。
そもそもの目的がタングステン取引価格の維持という事なので、
「採掘場破壊による時間稼ぎ」という手段は諦めただろうが、他の手段には切り替えるだろう。
852 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/19(水) 13:25:02 ID:58rBkoXc
日記で、進学「予定候補」の学際に行ってきたとあったが、
女子高だったら不審者扱いな気もしないでもないけれど
オタクとしてはよくても、親としてその感想はまずくないか?
それ以前に、もうすぐ50でアニメ見まくりは子育てとしてどうよ
さすがに子供ネタに触れるのはやめとけ
内容と発言にケチつけてるうちはいいけどさ、
家族生活まで言及しだすと一気にオフサイドラインだ
リアル生活はヤバイんだよ
編集と作家の不倫ネタには、編集長名義の削除依頼がでたしな
ほっときゃスルーされてたのに
まあ、そういうこったな。
で、新刊マダー?
みつあみの新刊、待ってるんだけど。
855 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/19(水) 22:48:52 ID:P2RrswrM
ネットで垂れ流してる私生活にオフラインもくそも無いと思われ。
確かに、6年位前までのネット社会なら、オンオフはあったと思うけどさ。
昔、女子校通信っていうサイトがあったけど、ネットが普及した2000年ごろになって、閉鎖したもんな。
857 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/20(木) 17:03:47 ID:1lXAH6nn
電撃や、スニーカーでなくソノラマ文庫向きな作家なんだよなぁ
最近目に付くようになってきた、作家間キャラ貸し借り
そういう事がいっさいできなさそうな作品だらけだし
ファミ通で榊が良くやってるかね>作家間キャラ貸し借り
そうか、だから時空を無理矢理引っ張り出してきたのか。
せっかく、最終譚で綺麗にまとまったのに。
非鉄ヲタからも「鉄ヲタの気持ちが分かったような気がする」と珍しく絶賛されたのに。
またブチこわしですか。
単に作家の友達がいないんじゃね。
>>860 作家の友達とかいう以前にリアルに友達がいなそう
なにせ日記で友人(と呼んでいる人)を馬鹿にしたような奴だからな
862 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/21(金) 22:53:40 ID:M9Wt/0VW
そういえば、作品も友人より部下が多いな
そういや有能な上司もいないな
甘やかして裁量権はくれるが
864 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/22(土) 06:04:34 ID:ra2FhK3z
セリカスタンって、西側的には軍事政権国家だよなぁ
元反政府が、軍部に食い込んでいるし
大統領の前職はアレだし(実権はなかったとしても、そう判断されない)
あと、1巻のホテル爆破でツアー客かなり被害にあったはずだが、
それについて以降ぜんぜん触れないのもなんだか
>>860 同年代の友達はいないんじゃないかと思われ
取り巻き連中は10歳以上年下の連中ばかり
>>864 そういう意味じゃ「日本人傭兵」が絡んでたほうが良かったかもね
あれでロシアを主とした国連軍が結成されても文句いえないと思うわけだが・・・・・・>一般人に被害
あんなのプーチンが黙ってないと思うぜ。
いや、国連軍なんて朝鮮戦争のときしか結成されてないわけで。
ぶっちゃけ、自国民が殺されたからって他国の内戦に介入するのは、アメリカくらいでしょう。
有志連合軍ですな。
で、アメリカが攻め込んできたとしたら、正直撃退は無理かな?
中国の場合は世界中の世論を味方につければ引き分けに持ち込めたけど
米国の場合は米国内世論を味方につけないといけないし。
まあ、そうなったら今度は中国・ロシアが非合法にセリカスタンをバックアップしはじめる。
でも、キシトンとしては「そもそも、そんな戦争やるつもりない」わけで、
それでも戦うなら、どうするかって感じで描きにくいだろうねえ。
(´・ω・`)
そして、「みつあみの新刊まだー?」に戻る。
873 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/23(日) 11:00:34 ID:I4CvItU4
日本人の激安ツアー客が利用するようなホテルで会議するかね?
(セリカスタンでは高級なんだろうけど)
秘密裏な会議でなかったようだから、4巻のランクを利用するのでは
各部族の警護が周囲にいるだろうし、逃がさないように政府軍が
周辺警戒をしている中、タツヤが観光客って理由だけで買い物に
出かけられるか? さっき出て行った外国人が戻ってこない
怪しい? と誰も疑問に思わないものか?
日本人以外のツアー客は?
ロシアや東欧あたりもいただろうし、それを口実に
ロシアの学校占拠テロのように出張ってくると思うけど
何でこんな脳内だけ仮想戦記しか芸がないような作家の描写に
マジレス突っ込み入れまくる人が多いのか・・・
つくづく人に嫌われている上に、友達も少ないんだろうな、この作者
作者が「これがリアルだ判らない奴は素人だ」みたいに言わなきゃ
誰もわざわざ並クラスのラノベ描写なんかに突っ込んだりはしない。
つまり鷹見の人徳ってやつだなw
877 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/23(日) 14:21:05 ID:I4CvItU4
7年で40冊・8作品というと、悪くは無い作家に聞こえるが
それだけ刊行しててメディアミックス作品がひとつも無い
文字通り中堅だろ? 書店の棚の「た行」コーナーに置かれるレベルの
ライトノベル読みなら厨設定は、「スパイス」として気にしないところを
リアルで事実に基づいているんだぁ。お前らの意見は間違っている。
自分の作品はライトノベルなんかじゃない、高尚でお前らが理解できてない
みたいな自説をHPでぶっちゃけるからさ
架空戦記だからわからないんだ、見てろ現代物書いてやる!!!
で、容易に判るような事に突っ込まれまくっているだけ
住人の怒りが直に伝わってくるようだ・・・
作者も年寄りなら「口は災いの元」って言う諺くらい知っとけ
>>877 ただし「津波」だけは、他に例の無い厨設定だけどな。
>>857 ソノラマはもう終わったんだが……皮肉か?
俺たちのソノラマはこれからだ!
>>880 鷹見に合う出版社など無いと、婉曲に言っているのさ
883 :
自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知:2007/09/24(月) 04:21:09 ID:rS1+t3tC
イラストレーターに謝意すら書かねえからなぁ
重版作品があまり無い=作家買いで買われていない
てえ事は、初見の人がこの絵良くね?
でやっと手に取ってもらえるのに
まぁ、けライトノベル読者を馬鹿にするような発言をしていながら、
他のレーベルに行かないってことは、
自分自身がライトノベル以外で食っていけないと実感しているからなんだろうが
まあライトノベルの読者に説教するのが作者の生きがいなんだし
他に行くもなにも仕事のオファーなきゃ行きようが無いわなw
あんだけ業界にいてラノベしか仕事ないってのは、余程人脈が
無いかヒドイ物書きかどっちかだ。
次作はみつあみかね
なんとなくたどりついた日記サイト。
で、内容は延々とゲームとかゲームマスターとかの内容で、
「荒巻義雄にはうんざりだ」とか書いてあった。
ふと上のタイトルバーを見ると「どうだいの〜」と書いてある。
・・・まだ2004年の日記までしか読んでないけど、これ多分、ドーダイ=ゲーマスタのモデルだと
気づいて吹いたw
ゲーム好きなのは町の名前みればわかりますな
でたまかの時と違ってちょいとだけひねってっはあるが
でたまかの時は、リネ2の名前そのまま使ってたしな。
アレはよく大丈夫でしたなぁ、、外国企業の著作物ですから
訴えられたら『偶然です』はとおらなかっただろうに、、
地名だけじゃなく敵方に敵キャラ名まで使ってたし
ウリナラマンセーw
ドーダイさんの日記おもすれー
特に、でたまかの第一部の感想があるのに、自分が出てるところに触れてない辺りが。
最終的な感想としては「いいなあ、鷹見は温泉のある宿の隣に別荘があるのかあ」
……なんか聞き覚えがあると思ったら銅大かよw
んだ。
銅大=ゲームマスター
ゲームプレイヤーとしては絢爛舞踏のような感じw
でたまかの絵師に酷い事言ってたんだっけか。
あの絵が無きゃ売上落ちてたろうに。
あ、津波の絵師には謝意なくても良いと思うよ。
津波のは分相応
救世主は詐欺
私の場合、でたまか1巻を手に取ったのは絵師さまの力に間違いないですが、購入に
踏み切ったのはあらすじと口絵のあおりが判断の大部分を占めます。内容はかなり
微妙(w)でしたから、少しでも立ち読みしてたら買わなかったでしょう。なんかくやしか
ったので4巻くらいまで買ったんですけどねw。てっきり銀英伝のバリエーションという
か、後追いの作品のうちの一つ、と思ったんですけど・・・。色んな意味で期待を裏切っ
てくれましたとさ orz
結論としては、絵師さまだけでなく編集者とか営業とかの力も売上にかなり貢献して
るのではなかろーか、と。
銅大って、パワープレイのシナリオ募集で、
「フェアリーの狂戦士」とか下痢がどうこうとか
幼児語でしゃべる巨人の子供とか、
もろくそ色物で出てきたあの人だっけ。
そう。色物ネタで目を引くしか芸のないあの人。
>>895 自分のサイトで読者だけでなく絵師の悪口も言っていたのか?
自分は時空とでたまかが繋がったので人類戦記だけ読んだ。
悪口なんて言ってないよ。
何巻だかの表紙が、女の子を前面に押し出すのが定番のラノベとしては
挑戦的な構図だみたいな事言っただけ。
むしろ褒めてる口調だったかと。
ミャンマーで禁裏の巫女・・・じゃなくて坊さんが反革命クーデターを起こしつつある件について
905 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/25(火) 20:46:04 ID:fuE9xjui
巫女、、あの絵にだまされるが
実際飲み水をえんえん運ぶ必要があるから
体や髪を洗うという習慣は薄そうな気がするが
モンゴルの遊牧民とかの映像見たりすると
髪なんて砂埃で真っ白だし、歯も黄色いんだよなぁ
もうちょっと中東よりにしても、トルコのスカーフ着用問題とかの映像
みるかぎり、女性にヒゲ生えているし
>となると、この私のブログを読むであろう想定読者のほとんどは、私の後輩である。
先輩が後輩に向かって何かを書くそのとき。文章のスタンスはどうなるだろうか?
少なくとも同レベル、もしくは下に位置して書くわけにはいかない。
な に さ ま だwwwブログ読むくらいで何故後輩にならなきゃならんのか
「俺様の書いた高尚な文章を読ませてやる」とでも思ってんのかw
奴は仮説とも言えない自説の上に、仮説を載せるからな。
キバヤシもびっくりだぜ
908 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/25(火) 23:46:38 ID:fuE9xjui
しゃあないだろ、警察の体育系にどっぷりつかってたんだから
先輩後輩、上からの命令は絶対服従
同じ階級でも早く入ったものが目上
だから、読者は下に見るけど年下の編集者には頭下げまくり
俺は年取ってるから目上だ。一般人と違って事件とか見る機会多かった
お前らと違ってすごい体験してんだ、、、敬え
おっと、ぼろが出るから経済の事は一切書かないけどな
高尚ならば、そろそろ賞をもらってもいい頃だと思うんだけどねぇ?
「自称」先輩。いつごろアニメ化ですか?
おっと、コミック・ラジオにもなってないんでしたっけ
警官もピンキリだしね
>908
警官にせよ体育会的関係にせよそこまでアホで杓子定規じゃねーよ。
鷹見のは完全に当人の問題だろ。
たまたまそういう世界に居たから、
自分に都合のいい所だけ持ち出してるんだろうが、
文系に居たら居たで別の厭らしい側面を見せてただけだと思う。
どの系統の世界に居たにせよ、
コイツは友人、知人を問わず対等の関係ってものが築けないんだろう。
他人を認める事が出来ない、
他人の意見を聞く事は自分が劣ってると認める事だと思い込んでるから、
対象に難癖レベルの理屈をつけて見下す事で安堵する。
思い余って誰かが忠言しても、その相手の心を汲むでもなく、
指摘された本質に耳をふさいで聞く必要のない事だと決め付け、
表面の言葉だけを拾ってその場限りの小理屈つけて扱き下ろす事で安心する。
日記の小馬鹿にしたような教えてやる口調はコンプレックスの裏返しだよ。
本人も本当の所は薄々わかってるんだろうが認めちゃ終わりと思ってるから、
必死で虚勢を張って理屈を捏ねるけど結局自分は誤魔化せない。
付いてるwの数だけ動揺してるんだろう。
50でまだラノベ書いてるのが果てしなく痛いってことに気づいて欲しいw
>>910 鷹見が「……である(wwwwwwwwwwww」とかやり始めたら壊れる寸前か。
警官とか消防士の知り合いがいるけど全然傲慢じゃないぞ。
むしろ決して他人を馬鹿になんかしない、謙虚な人たちだよ。
こんな木っ端野郎のせいで警官が悪く思われるのは悲しい。
ゆい姉さんのことか……otz
>914
まぁ埼玉だろうが神奈川だろうが兵庫だろうが、
誠実な警官も居れば、アレな人も居るし、
組織の体質って問題もあるだろうし色々だろうね。
それでもアホな若者が実態もわからずリーマンリーマンと言ってるのと同じで、
組織やカテゴリで括って叩きたがる人間は居るよ。
特に公務員、中でも教師や警官は個人の体験で色々あった人も居るだろうから、
その辺りいっしょくたにして恨み吐いてるケースはよく2ちゃんで見かけるし。
だから実際に鷹見の行動がかなりアレなのは間違いないんたが、
元警官だの年齢でどうのと叩くのは、
却って本質的に問題な部分をぼかしてしまうじゃないかなぁと、
最近の流れを見て思うところはあるね。
>>917 社会に出ればわかるが、警官と先生が転職してもまず使い物にならないのはガチ
どっちも特殊で閉鎖的すぎて、汎用性がない上に性格ゆがむ例が多い
まだ元自衛隊の方がまし
学校事務員の俺からも言わせてもらうが、やっぱり、潰しが利かない。
>918
社会に出てる程の年齢と立場なら、
それがカテゴリとして叩く理由にはならんという事くらいは理解していそうだが?
職歴を重ねるほどに他分野で使えないのは、
どの職業にせよ多かれ少なかれあるのはわかるだろ?
鷹見のように他分野に出てるのに前の職場の論理を持ち込んで
いつまでも偉そうにしてるバカはまさに軽蔑すべきパターンだが、
例え警官や教師の離職者にそういうそういう傾向の人間が特別多いとしても、
現在まさにその仕事に励んでる人間までひと括りに侮蔑する理由にはならんだろ?
他の業界で使える専門職といえば「コミュニケーション能力のある職人」。
ちょっと読みにくい文になった。すまん。
ずっとワープロ使ってたウチの親父が「リストラ出向先から本社復帰には突然パソコンが必要だ」とかで
パソコン買って3度のリストラに負けず(それも30年間培ったコネを使い倒してクビにはならず)
本社に戻る(と同日に1度目の定年)レベルのコミュニケーションの鬼になると
どんな分野に行っても通用するかと思う。
鷹見さんにそれがあるかと言われると疑問。
>>918 まあ、自衛隊は大半の志望者にとっては
単なる資格取得支援機関だからな。
>920
まぁ公務員ってだけで炉の色変える人も居るからなぁ。
そういう人はなんかのコンプレックスの裏返しだと思うんだが、
鷹見のようなのを生んだ警官という職業を叩いてるつもりでも、
実際には鷹見を口実に警官叩きをしたい自分に気付いてないんだろ。
あんまり真面目に議論してもしょうがないよ。
炉の色?
洋炉=白
和炉=黄
>>923 920は鷹見なんだよ
おれは現職を叩いちゃいない
あくまで傾向であって、全員とも言っちゃいない。
なのにいきなりに仮想敵をおれに見立てているし、例外も認めていない。
朝鮮人にだって日本に賠償しろと言わない人はいる。
そういう事だ。
さて、どっちが揚げ足とりでどっちが過剰反応だろうね?
>924
間違い。目だ目w
>926
いや。>918のレスでそれは無理があるだろ・・・。
それで鷹見だの過剰反応だの・・・ちょっとみっともないぞ。
>926
俺にはあんたの方が過剰反応の上に
鷹見並みの言い訳に見えるが。
鷹見ってのは作家のペンネームではなく
精神病の名前かなんかなのか
作者の叩き方の違いで喧嘩しだすスレも珍しい
擁護とアンチのケンカなら良くあるが、確かにこれは珍しいw
932 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/27(木) 02:45:05 ID:GJ/+IVW+
擁護しようないもの
ライトノベル市場だって売上自体は減少してきてるのに
読者を馬鹿にするような言動しちゃいかんだろう
>>932 どうみても人口減少以上に売り上げ落ちてるよな…
宣伝費もかなり使ってるように感じるんだが
そのデータ提示してみてくれ
936 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/28(金) 12:27:16 ID:+rMujpZ2
増刷かかったと、喜んでいた小さな国でこの結果かぁ、、、
大規模店で、入荷冊数20冊前後
翌週圏外じゃどうしようもないような
そうだよなぁ、オタク系ショップですら鷹見作品きちんと
揃える気なさそうな(でたまかで顕著)
売上上位とか見ると、メディアミックス化には最低でも10万冊
どちらにせよ鷹見作品とメディアミックス化は一生縁がなくていい
時空のクロスロードしか読んでないがそこそこに面白い人だと思ったんだがな…
有る意味、非常に面白い人では有る。
>>938 そこそこ面白いよ
一シリーズのみ 作者に触れない の二点を守ればありふれた中堅作家と言って差し支えない
ただ、何書いても同じな事と津波(w そして数々の作者の発言がこのスレを形作った訳だ
そのままネット上で関わらなければ幸せだよ
少なくとも、うちの下の妹(17 ふつうの定時制女子高生)には救世主を
「時空の作者の本である。ありがたく読むように」と渡すと喜んで読み始めた。
問題はいつ、ガンズやでたまかを渡すかだ。
>>938 何度も話題になっているが、作品のアラに突っ込み入れるのも作品の楽しみ方のうち。
作品を面白くないとけなすのも、実はスルーできない程度には面白いという好評価。
だけど鷹見の場合は、本人の人格的問題によって、本気の叩きになっている。
時空を読んで「お。結構面白いじゃないか。」と思い、ガンズを読む。→津波www
それ以来読んでいなかったんだけど……
最近ちょっと「鷹見作品でも読んでみようか」という気になってきたんです。
鷹見作品のおもしろさの順番てどんな感じなんでしょうか?
参考にしたいんでみんなの個人の主観で良いから教えて頂きたいです。
時空初期3冊>>>>>時空その他>>>>|超えられない壁|>>>>>>その他
基本的に書けば書くほどダメになってる
デビュー作が一番の傑作というのはよくあることだがな
個人的には救世主の出来の評価が気になる
自分ではもういつもの鷹見としか評価できん・・・
戦う相手が猿とか虫のときは結構面白いと思う
軍隊とかテロリストとかになると駄目な感じ
津波も、敵だったらよかったんだよ
>>946 田中芳樹だって、銀河英雄伝説が一番の傑作で、それ以降はgdgdになっているが、
「とっくに才能の限界が来ている」という謙虚なコメントをしている。
鷹見みたいに偉そうにはしてない。
そして、田中芳樹のgdgdになった作品のほうが、絶頂期の鷹見の作品よりも面白い。
949 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/29(土) 15:17:25 ID:bfIpE0MY
鷹見は大多数の意見が支持するなら正しいと表明はしている
1万冊売れた。つまりこれは俺の意見が正しいと思ってくれる人の数
掲示板の数百の発言はとるに足りない戯言と考えているのでは?
小さな国の4巻で、国際世論の多数を見方につけたから正義だとやっていたけど
1巻の少数意見だから弾圧を許さないという「信念」が
権力側についたとたんに、あっさりとくつがえされるのはいかがなものか?
>>947 災害対策を担当する事になった平民出身官吏
しかし貴族たちは主人公が平民出身だと言う理由で天災の恐ろしさに耳を傾けなかった
そして国を襲う地震。だがそれは津波の前触れに過ぎなかった
国を守るため、主人公は未曾有の大災害に立ち向かう!
こうですか!わかりません!!><
いや、地震が起こってからでは遅いからw
頻発する小規模な地震に対しての対策にしても
津波って大規模被害でも起こらない限り対策しづらいだろう
施設にしても堤防と緊急放送、あとは避難訓練、津波の怖さの認知
小説としては、ものすごくつまらないと思うぞ
建築基準だって、ペルーの地震や韓国の台風被害みりゃなぁ
鷹見が書くとしたら、何やっても「嘘くせえ」で終わると思う
「地震災害の復興を頑張りますた」っていう地味すぎる
ストーリーのハードSFは面白い。
鷹見は単に実力が無いだけ。
まあその手のやつ書いてあれより面白いのがかけるとは思えないよなあ。
そういやあの人の小説って主人公はプロフェッショナルだけど特殊能力wはないな。
「人類は復興しました」
でたまかはオンドゥル語さえ無ければなあ。
あれが無ければなあ・・・久米田の「百見様」ネタを見習えよ。
>>948 それは書かないための言い訳だw
間にうけるな
実際、お涼はノリノリで書いてる
時空>でたまか>>クーロン>>救世主・みつあみ>>>ガンズ
8点 7点 5点 3点 0点
>948
変な二十歳そこそこの美青年が帝国の軍トップに躍り出るのも
アフォ設定の頂点位置に君臨すると思うが?w
広い滑走路に向かって大きく開いたトタン作りの格納庫の入り口から吹き込んできた風が、
中で渦を巻き、出口を求めて屋根や窓を揺すっていた。
下手な文章の見本
「広い滑走路に向かって大きく開いたトタン作りの格納庫の入り口から吹き込んできた風」という長い一文になっていて意味が通りにくい
視点は格納庫の中にあるので「広い滑走路」かどうかは見えない
いきなり「広い滑走路」をイメージさせるので、よけいに分かりにくくなっている
「トタン作り」も後ろの文に回せると思う
情景を意識させるなら、単に「風」と言わず「強い風」でも「乾いた風」でもあると思う
情報を圧縮させるより、情景をイメージさせる方が大事
それでは上手な文章の見本をどうぞ
>>959 キャラ設定と言えば、みつあみの怪力娘は
高橋留美子氏の古い作品に出てきたキャラのパクリだよなwww
もしかして、鷹見も某会社と同じ主張をするのかな?
インスパイアされて新たなオリジナリティーを加えたキャラに仕上げましたってwwwww
そこまでいくとさすがに憎さ余っての言いがかりでしかないと思う。
いまどき設定がかぶるくらいは別に悪くない。大切なのはその使い方。
鷹見作品は「設定を活かす状況」が不自然に用意されてるんだよ。
自分らで呼び込むわけでもなく、向こうから勝手に転がり込んで来てる。
フィクションとして作っていくからには
主人公には質の優位があるのは普通なんだけど
鷹見の場合は何故か作者がしつこく
「俺の作品は圧倒的な質の差を凡人がひっくり返す話!!」
「俺の作品はリアル!」とわざわざ言い訳かましてんのが笑える。
ご都合主義か
本人は自分の作品を余りそう思ってないようだが
968 :
イラストに騙された名無しさん:2007/09/30(日) 11:37:38 ID:5KeVLvEw
主人公は凡人設定にこだわりすぎなんだよ
きっかけはつくる。だが実行は結局他人任せ
話振ったらいつのまにか終わってました。主人公は穴倉で震えてました
確かに現実的ではあるが、視覚的におもしろくもなんともない
エンターティメントとしてのライトノベル。それがわかっていない
部下の一人が臆病者とかならわかるが
主人公がなさけなくて読んでいて素に戻される小説を
誰が楽しめるよ?
まぁ、売れないことが判っているから会社もフェアをしないんだろうけど
特別な才能や能力がないのと凡人なのは違うと思うんだがな
>>957 言い訳で謙虚な台詞を吐くだけ、鷹見よりはずっとまともだ。
鷹見の言い訳ときたら…
噴火が迫る火山島。島民と観光客多数が船が足りず逃げられない。
最悪溶岩が海へ流れ込んで水蒸気爆発で島が吹っ飛ぶかも、という状況。
首相が対策を指示した官庁合同対策部会から何時間たっても何の連絡も来ない。
首相が様子を見に行く命じると会議が紛糾しているとのこと。
紛糾@『報告書には元号を使うか西暦を使うか』
→公的書類は原則元号表記だが当時の天皇御病状悪化で崩御があると元号が、、、
紛糾A『閣議は緊急閣議か持ち回り閣議か』
→緊急閣議だと全閣僚が一部屋に集まっていなくてはいけない
持ち回りなら議題の書類を回覧板形式で署名集めて廻るだけでよいので各大臣は持場につける
、、、が緊急閣議じゃないと事態を軽視している、といわれるかも
-佐々淳行「危機管理」より要約-
973 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/01(月) 16:07:15 ID:704//r+T
鷹見による、
お前らの言っている政府は本当はこんなだーー
と言う無言の応援じゃね?
自称作家さんならそんぐらいしそうだ
SF好きの俺としては、でたまかはおもしろかった。
序盤のみだけど…
時空のクロスロードにはセンスオブワンダーを感じなくもなかった
津波は(ry
977 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/02(火) 01:10:08 ID:1oSc/CLn
でたまかは、SFじゃないだろう
その手のスレで話題にもなってない作品だ
別にあれが面白くないとはいわない。
まぁそこそこ売れたというのもわかる。
ただ作者が最低で、作品読む気をなくさせるような事を公言しまくるから、
じゃあそれを上回るほどに面白いかというと、それほどではないと。
>>978 物語の一番最後にカミカゼを持ってこなければ、素直に面白かったと言えた気がする。
・・・・・・最後の敵への対抗策を思いつけなかったんだろうなぁ。
作家は読者のリアルに従って書く
投稿者:ENOKINO 日付:金, 2007-09-28 05:50 雑記
(前略)
まあ、いくら常識レベルを決めたところで、読者のレベルは様々である。
想定読者よりも知識レベルの高い人からは
「なにもわかっちゃいねえ、これは正しくない」と言われ
想定読者よりもレベルの低い人からは、たとえ事実であっても、
「こんなことできるわけが無い、ご都合主義だ」と印象のみで批判されるわけである。
以前の日記でも書いたが、今の時代は、悪意はダイレクトに作者に届く、しかし善意は編集さんの教えてくれる売り上げの数字でしか届かない。
その数字の向こうに、面白いよ、と言ってくれる読者の顔を思い浮かべるという
「一段階の思考コスト」が、作者にも求められる時代なのかもしれない(w
↑
どう考えても、「売れているから正しい」という自画自賛にしか読めないのは何故?
とりあえず鷹見に本当に必要なのは、一見悪口にしか思えない事を言う読者から、
「面白いよ」という応援の意思を汲み取る事。
「正しくない」とか「できるわけない」とか言っている読者は、「面白くない」と
言っている訳じゃあないのだ。
まあ、今さら手遅れだとは思うが。
というか、作品に対する突っ込みに対して「想定レベルより高い読者」「低い読者」という
カテゴライズしかできないのだな。
「自分が間違っている事に対して、読者から指摘される」という観点が、すっぽりと
抜け落ちているのだな。
こういう所を何とかしない限り、鷹見一幸はどうしようもない。
ピンポイントな「想定読者」しか満足させれないようじゃ
中堅どころか下っ端レベルじゃねーのか?
今は使い捨て新人のお陰で間口が作家の広いから
なおさら。
訂正
× 間口が作家の広いから
○ 作家の間口が広いから
というかヒット作の中には「正しくないけど面白いから良い」とか「ご都合主義だけど面白いからいい」とか言われてる作品も多い
面白くない作品の面白くなかった点として正しくなかったりご都合主義が見えたりする点が揚げられる事は多いが
だからと言って正しく、事実であれば面白いかのように言ってるのは滑稽だな
それなら小説なんかより論文読んでたほうがよっぽど面白いわ
985 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/02(火) 15:27:01 ID:DM36nn5N
暇なんでのぞいてみたが
おまえらなにが楽しいのだ?
読む読まないが選択できる小説、ブログなどで
見ればきにくわないならみなけりゃいいのに
作品については思うところも多いが、さくっと読めるなら
べつにかまわないとも思う
別に作者がどんなのだろうが、べつにかまーねーよw
いや、あとがきでも性格の悪さがでてんだよw
あれは後味悪いわ。
でかたまの最後を見つつ。
ガンマ線レーザーでも撃てば良いんじゃあねぇ?って思った。あれならかなりの確率で貫通して死滅させられると思うが
まぁ。ぶっちゃけて種のジェネシスだけどな。
>985
オマエもまさに鷹見と同じだな。
上のレスで結局どういう話をしてるか理解してないだろ。
>暇なんでのぞいてみたが
なんてのを付けて笑いを誘っちゃう安っぽさといい、
わかった気分で得意気に論評して恥をかく前に、
ちょっとは考えようぜ?
ほんと同類ホイホイだよな、このスレ
990−。
ってか、作品を語らずに作者を語って1000いくとかすげぇなw
>>985 レスしてる時点でレスの内容と食い違ってる件
気に食わないなら見なきゃいい。まさしくその通りじゃん
992 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/03(水) 00:43:36 ID:B/e59Zak
小さな国の救世主、本当に増刷するほど売れてんのか?
最終巻なんか店頭で見かけるかぎり全然数減ってないんだが…
せっかくライトノベルっぽい表紙になったのに、
最終巻で5冊目じゃ、初心者は手を出さないだろうけど
時空四部作は名作
あとはカス
>993
心が広いな。俺はまけても三部までだ。
カスにはカスの価値があるんだよ、日本ではね。
鷹見センセは他に利用価値ないけど。
996 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/03(水) 11:04:19 ID:B/e59Zak
まぁ、自称作家さんには1巻で10万部越え
メディアミックス展開化してから大口叩いてもらいたいものだ
>>994 4巻目は、旧時空を終わらせたって価値しかないよな
998 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/03(水) 18:52:41 ID:Onpqqt/J
終わらせなけらばよかったものを
1001 :
1001:
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